【ありそうで無い】ボクと魔王のエロパロスレ

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2576:2006/08/24(木) 03:18:00 ID:sGk0dguI
一方、勇者たちから離反した魔王はというと。
「くそ、なんだあいつのあの態度は!」
スタンはむしゃくしゃしながら、その辺にあった岩に座る。
「余は魔王なのに…魔王なのに、あの女は余に従おうとせぬ。余は誰からもひれ伏される王だというに!」
彼女は勇者だから魔王に従わないのだ、という理由は彼の頭の中にはないらしい。
「おいジェームズ。ジェームズ!!」
「はい、なんでしょう坊ちゃま」
魔王の忠実な執事は、地面から沸いて出るようにして現れた。
「あの勇者、どう思う」
「は…ロザリー女史をですか?そりゃあいい身体をしていらっしゃいますよねえ彼女は。
鍛えているようなので締まりもいいでしょうし。しかし締まりといえばレベッカちゃんも良いものだと…」
「いや、もういい」
べらべらと喋り続けるジェームズをスタンは一方的に遮った。
ジェームズはしゅんとしながらも、いつもと様子が違うスタンを心配そうに見つめる。
「ロザリー女史とまた何かあったのですか?坊ちゃま」
「…ロザリーは余のことを好いていないのだろうか…」
「…まさか坊ちゃま…」
スタンはふっとため息をつく。
「やはり変なのか?魔王たる余が人間、それも勇者を求めることは…」
「いえ、そんなことはないとこのジェームズは思いますぞ。
それにもし本当に嫌なのだったら、顔を合わせるたびにあの剣で斬り付けたり、あの壺にもう一回封印しようとするでしょう」
壺、という単語にスタンはびくりと身体を震わせたが、すぐに頭を振って嫌な記憶を消した。
「う…うむ…、嫌ではないのか…。だが、どうすればいいのだ…」
「…直接、気持ちを表せばよいのでは?」
悩む主に、執事はぼそりと呟く。
2587:2006/08/24(木) 03:20:01 ID:sGk0dguI
「…はあああああああああああ…」
ロザリーはあてがわれた一室に入るとすぐに盛大にため息をついた。
結局、アニーやマルレインと一緒に風呂に入ることになってしまったし、
ルカの家に厄介になってしまったのだ。しかも、魔王の部屋に泊まることにまでなった。
「ありえない…。魔王が使ったベッドに寝るなんてありえないわ…」
ふと、ロザリーは自分の足元にある影を見つめた。
影は、相変わらず濃いピンク色。
アニーは、このピンク色の影を気に入っているらしい。
お風呂で「この影、可愛いですよねっ」としきりに言っていた。
「くっ…、そういえば、あいつに影治せって言うの忘れてた…」
再び地団駄を踏みそうになったが、やめておいた。仮にも人様の家で勇者が地団駄踏むなど恥ずかしすぎる。
「早く帰ってきなさいよスタン…」
ぽす、という軽い音を立ててベッドに横たわる。
髪の毛がばさばさと目の前に下りてきたが、払おうともしなかった。
「疲れた…」
あの魔王といると、なんだかすごく消耗する。
たくさんのお化けを深い洞窟の中で退治した時より、もっと疲れているかもしれない。
「全部、あの馬鹿魔王のせいなんだから…」
そう言って顔を白いシーツに埋める。知らないヒトの匂いが鼻腔に入り込んできた。
なんとなく、安心する…。
そう思うとすぐに瞼が重くなって、目に被さってくる。
「あ…これスタンの…?」
朦朧とする意識の中、宿敵である魔王のベッドに寝てしまったことに気付いたが、睡魔に襲われ、起き上がる気にはなれなかった。
「やだ…な……わたしってば…」
ロザリーは大きく寝返りを打った。そして、そのまま瞼は閉じる。
2598:2006/08/24(木) 03:20:58 ID:sGk0dguI
夜も深まり、満月がすっかり夜の空に昇った頃。
暗い部屋には、金髪の女性がすうすうと寝息を立てて寝ていた。
そして、月明かりに照らされたドアの隙間から一筋の影が女性に音も無く近づく。


『直接、気持ちを表せばよいのでは?』
ジェームズは突然そんなことを言い出した。
『は…?ジェームズ、それは一体どういう意味だ?』
『ですから…口で表すことが出来ないのであれば、身体で…』
『身体って…』
『同衾すればよいのですよ、坊ちゃま』
平然と、満面の笑み(いや、いつも同じ表情だが)でジェームズは言った。
『ど……どどど同衾!?』
スタンは驚いて声を張り上げた。
どうきん…同衾って…その…男と女がアレでナニをするという…
引きまくる魔王に対し、執事は嬉しそうな声で続ける。
『そうすれば、ロザリー女史は必ず坊ちゃまのものになるでしょう!
ああ…しかしあのような女性が奥様になるとは…王妃とお呼びせねばなりませんねえ。あ、女王様でもいいですね!』
『なにを言っておるのだバカモンがあああああああああ!』



「しかし…言われたは良いが、ヤツにその気が無かったら強か…。いやいや考えないことにしよう」
恐怖の魔王として君臨しようと日々努力するスタンだったが、こういうことに関してはへたれていた。
とっぷり夜も暮れると、スタンはこそこそと薄っぺらい影になって、居候中の自分の家に侵入した。
「…これは夜這いというのではないのか…?」
ジェームズ曰く、夜這いの方が男にとって緊張感が出て興奮するのだそうだ。理由はよく分からないが。
「…っと…余の部屋にいるのか、あの独身勇者は?勝手に使いおって…大方あの食えぬ家族が仕向けたのだろうが…」
そう言うと瞬時に影になって、僅かなドアの隙間からロザリーが寝ている部屋へやすやすと侵入したのだった。
2609:2006/08/24(木) 03:21:37 ID:sGk0dguI
「……」
「……。おい勇者…なぜ床に寝ているのだお前…」
侵入したはいいものの、当のロザリーは穏やかな寝息を立てながら寝ていた。しかも、ベッドではなく床に。
「硬い床が好きなのか?貧乏くさいな…。明日身体が痛くなるぞ」
もう若くないんだからな、鼻で笑いながらスタンはそう言った。
彼女が起きていたら絶対にレイピアで指されるであろう。
「……よいしょ」
だが、やはり見ていて痛そうだったし、こんな所でするわけにもいかないのでベッドに運んでやることにした。
影では物に触れられないので、人型に戻る。
肩を抱き、膝裏に手を回してゆっくりと持ち上げ、ベッドに下ろしてやった。
その間、ピンク色のパジャマ(ルカの母親のものらしい)に包まれた太ももや、胸に触れてしまったような気がした。むにゅっという効果音もつけてもよいくらいに、強く。
「…貧相な胸をしているかと思えば…」
普段来ているがちがちした服だと大して胸は目立たないのに、実はかなりあるんじゃないか?
スタンは勝手にロザリーの裸を想像して、ついでに先ほど触れた感触を思い出して悶えていた。
「っ…ゆゆゆゆ勇者!余は…その……ええい!皆まで言わす気か貴様!!」
眠っている相手に吼えたが、肝心の勇者は相変わらず眠っていた。
「いいか!同衾するぞいいな!?余は言ったからな!!後で泣いても知らんぞ!!」
一方的にしゃべると、心臓をばくばくさせながらロザリーに顔を近づける。
誘うように薄く開かれた唇に軽く口付けた。
それだけでスタンとしてはかなり満足なのだが、一回すると、なぜかもう一度触れたくなってしまった。
今度は、少しだけ長く触れたい。
スタンは欲望に忠実に、それを実行した。
「……ん……」
口を塞がたロザリーが眉根にしわをよせて声を上げるまで、スタンは長く長く唇を合わせていた。
声に驚いたスタンが唇を離すと、ロザリーはすこしだけ息を震わせ、頬を上気させて顔を傾ける。その拍子に、とろりと唾液が唇の先から零れ落ちた。
月明かりに照らされあまりにも扇情的なその様子に、スタンも少しだけ浅黒い肌を赤らめた。
「黙っていれば可愛いものを…」
可愛い?
可愛いだと?
いやいやいやいやいやいや!なにを言っておるスタンリーハイハットトリニダード14世!!
こんなことをこの自信過剰女に言ったら図に乗るに違いない…。こういうことは思っても言わずにいるものだ!
26110:2006/08/24(木) 03:22:17 ID:sGk0dguI
そんなことを考えて後悔でロザリーのすぐ脇でのたうちまわっていると、
「うう…ん…なあに……?」
気配に気付いたのか、やたら色っぽいうめき声を出しながらロザリーは起き上がった。
声だけで、スタンはまた悶えそうになる。
とろんと瞼が半分降りた瞳が、逆光に照らされたスタンを捉える。
「ん、誰よ…ルカ君?お母様?」
「どうやったら余と子分を間違えるのだ寝ぼけ勇者よ…」
あきれたようにスタンは呟きながら、ベッドの脇に腰を下ろし、頭がよく働いていない様子のロザリーに顔を近づけた。
まじまじとロザリーはスタンを見つめ、ようやく自分の置かれた状況に気付いた。
「えええええええええ!?ななななななんで、なんでここにいんの!?」
「ここは余の部屋だ!まったく、床で寝るわ起きたらおきたで騒ぐわ…少しは落ち着かんか!」
「う、そう…だったわね。考えてみればここ、あんたの部屋だったわ…」
今夜は帰ってこないのかと思っていたロザリーはがっかりすると同時に、少しだけ安心した。
「じゃ、私はリビングのソファにでも寝るから!じゃあね〜」
そう言ってスタンのベッドから抜け出そうとしたが、案の定スタンに手首を掴まれ、押し止められてしまった。
振り放すように腕を振ったが、やはり男性の力で押さえつけられているだけあって、スタンは決して放そうとしなかった。
「や……っ、なによ!」
「部屋から出る必要は無い。ここに寝ろ」
スタンはあわてるロザリーとは対照的に、静かに言う。
「え、いいの…?じ、じゃあ床!床ね!!あんたが床に寝てね」
笑顔で嫌なことを言うロザリーを、スタンはじっと見つめる。
あんなに色っぽい女は何処へ行ったのやら…。
はあ、とため息をついた。
起こさずにことを済ませた方が良かったのではないかという気までしてくる。
「なによ、そのため息?もしかしてレディーを床で寝させる気!?」
「さっき床で寝てたやつが何を言うか。余も、お前もここで寝るんだ」
そう言って、下を指差す。
ロザリーがここってなによ…と言いながら下を見、すぐに顔から血の気が引いた。
「え、まさか…一緒に寝ろっての?」
「…そういうことだ。ほれ、服を脱げ。なんなら脱がせてやろうか」
「なに馬鹿なこと言ってんのよ!なんでいつの間にかアンタと、その…性交渉…しなきゃなんないことになってんのよ!」
「なんでだと?余がしたいからだ」
「なにがしたいからよこの馬鹿!俺様!!人でなしっ…あ、ヒトじゃないけど!」
ありったけの罵声を浴びせながら、したいから、ということは…とロザリーは考える。
もしかしてスタンは自分のことを…?とロザリーは少し変な期待をしたが、
いや違う、こんな魔王、ただ性処理のために自分を使おうとしているだけだ。そう、絶対にそうだ、と決め付けた。
262スタロザ:2006/08/24(木) 03:23:51 ID:sGk0dguI
今日はここまで。あーなんでこんなに前置き長くしたんだろう…。
夜分遅くに失礼しました。また続きのエロ書いてきます。
263名無しさん@ピンキー:2006/08/24(木) 05:28:07 ID:q83CP/RT
すげぇ…!量は普通のSS並みなのに
中の話がすげえ充実してる…!
コレがSSか!後編も楽しみにしてます!
264名無しさん@ピンキー:2006/08/24(木) 09:47:54 ID:fYFiYZpP
スタロザ最高だ(;´Д`)ハァハァ
前ふりでこんなに萌えるとは思わなかったよ。
265名無しさん@ピンキー:2006/08/24(木) 22:03:48 ID:o9hn0RTi
GJ! GJ!
続き期待してます!
266名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 02:25:30 ID:wyoZ1zKd
>>262
グッジョブ!!
ちょwwルカママwwwww
267名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 22:09:50 ID:2EKidwV6
GJ!
待ったかいがありました!
268名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 23:51:47 ID:GicCb0F+
昨日ルカマルで全クリしたばかりだ。リアルに萌えた(*゚∀゚)=3
269名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 21:10:12 ID:qDhlZC66
>268
もしかするともしかするが、エンディングは1種類ですよ
夢を壊したとしたら申し訳ない
270名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 02:22:12 ID:42ALbKoC
丁寧口調のマルレインモエス
271名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 17:35:07 ID:B+Y8Rkw9
>>269
好感度イベントってエンディングは変わらないのか!
誰か詳細教えて
272名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 19:18:57 ID:P1s4fLGi
好感度イベントは貰えるアイテムが違うだけ
273名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 05:56:42 ID:bpGrISL2
好感度イベントで自分の最強武器を渡してくるロザリーさん
274名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 15:19:36 ID:NX4RMwpU
>>272-273
ショックだorz
ルカはマルレインとくっつく役割が与えられているわけか。
275名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 17:34:13 ID:RSoIlFSR
>273
渡してくるのは、見えない商人のおっちゃんじゃなかったか?
276名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 00:49:22 ID:/agCt1GN
そうだったっけ?
一週目に見てそれっきり(以降は再会の服オンリー)だからド忘れこいてたな
277名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 11:46:15 ID:aAnmMhqV
役割というのは違うぞ。あのマルレインは分類に縛られた「王女」ではない。
自らの意思で「行きたい」と思い、自らの足でルカの家に向かっただけだ。
278名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 12:54:35 ID:8AnroAPF
空気っつーか行間嫁
279名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 17:51:11 ID:0DKvnJri
>>277
ゴメンorz
うまいこと言ってみたかっただけなんだ。
280名無しさん@ピンキー:2006/09/02(土) 01:08:42 ID:703DSZ65
ほす
281名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 00:16:08 ID:3jtiK9dM
年月が経っても外見があまり変わらないスタンと、
確実に年をとって変わっていくロザリー双方の心情を考えると萌える。
スタロザよ永遠なれ
282名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 03:12:04 ID:TQxQljJc
>>281
そんな魔王様が寂しくないように
子分の子孫がたくさんいることを予想する
…しまった、これじゃただの態度がでかい守り神だ。魔王じゃねぇ
283名無しさん@ピンキー:2006/09/16(土) 07:20:54 ID:3Bt1DwGD
スタンは昔、ロザリーの影に入った事あるんだよね




そりゃもう
無理矢理、力ずくで、押さえ付けて、悲痛な懇願にも耳を貸さず


さっすが魔王
鬼畜だぜアニキ!
284名無しさん@ピンキー:2006/09/20(水) 00:04:54 ID:kepsYHFx
このスレ影薄いなー
285名無しさん@ピンキー:2006/09/20(水) 01:58:39 ID:/nsQ/Zh1
>>284
だったらそのうち魔王がとりつくかもな
必要なのは形のいい尻だったかな
286名無しさん@ピンキー:2006/09/25(月) 17:10:20 ID:C1QlLkZV
ル「アッー!!」
ロ「>>285く〜ん?ちょっと正面に立ってくれないかな?人のひらき作るから」
ス「いやあくまでも必要なのは影の薄さで、体形は影の間取りみたいなものだ」


ス「そうだな、下半身が特に重要で垂れ尻、ぽっこり腹等以ての外」
ロ「魔王のアラは良い出汁が出そうねえ!」
287名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 23:43:08 ID:o7tM9djQ
ホシユ
288名無しさん@ピンキー:2006/10/07(土) 12:30:52 ID:mRzWmF7J
ちょっとロザリー孕ませてくる
289名無しさん@ピンキー:2006/10/07(土) 12:49:05 ID:mRzWmF7J
串刺しにされた・・・
290名無しさん@ピンキー:2006/10/07(土) 18:45:05 ID:rZzslbzl
女友達から始めりゃいいのに。
291名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 21:03:35 ID:J1OCI+q9
風呂場までは武器を持っていないだろうと思ってロザリーさんに襲い掛かったら
氷づけにされました
292名無しさん@ピンキー:2006/10/12(木) 13:06:47 ID:iPVlxWRv
>>291
テネル宿屋の主人乙
293名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 23:40:23 ID:r1Yuy2ao
>>291
もうロザリーの寝てたベッドで朝まで悶えてろ、な?
294名無しさん@ピンキー:2006/10/21(土) 01:05:59 ID:QLZmEMYa
おk、ではここでまったくテネル村とは関係のナイ部外者の俺が一つ悶えまくってくるb
295名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 00:22:30 ID:Nks1CTkv
ハァハァ……
296名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 05:40:34 ID:4/5YIUDy
ほしゅ
297名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 04:50:42 ID:I7V+w2cF
>>294
元会長魔王乙
298名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 01:51:17 ID:Qh/owsE9
そろそろ保守だ
299名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 13:48:30 ID:HEGtbDqB
いつの間にか公式の設定画が消えてる…orz
300名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 13:49:41 ID:HEGtbDqB
本スレに書き込んだつもりが……orz
あわてすぎて誤爆した
301名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 02:48:25 ID:JbADC9Wg
保守
302名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 23:26:17 ID:ZcVvWiJo
はじめての保守
303名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 03:44:01 ID:6Vz9z4h4
キミと保守
304名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 22:26:03 ID:9HYQRNj6
スタン×ロザリー保守
305名無しさん@ピンキー:2006/12/26(火) 02:25:08 ID:p1PraQQt
そろそろ圧縮なので保守
306名無しさん@ピンキー
攻略サイト教えてくだしあ