ソウルイーターでエロパロ

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571あぽろいろ:2006/05/15(月) 17:04:06 ID:0ELkE4sI
「あれ…。おかしいな………」
この一言が、その希望を打ち砕きました。
「…留守みたいだな……。」
私は焦ってこう言いました。
「じゃ、じゃあ今日は帰ろうか。」
『二人で行きなさい…。』
久しぶりに聞いた魔女の声でした。忘れかけていた恐怖が、一気に蘇りました。
「………二人で行こうか…。」
「え?ま、まあ俺はいいけど。」

死刑台屋敷。キッド君の家。そこの門に、私達は立っています。これから何をされるのか創造もつかず。
「……ソウル…。」
ふっと横を見たときは、まだ普段のソウルでした。じーっと、屋敷を見つめています。
「行くか。堂々と行くとつまらねぇし、こっそり行くぞ。」
「えっ!?ちょっ、ちょっと…!」
ソウルらしい言葉でした。私は普段の通りに止めようとしましたが、聞いてくれず、門をよじ登って入っていきました。

屋根裏。
「いたぞ…。」
下をのぞくと、そこにはキッド君がいました。リズとパティーはいません。ショッピングでしょうか。キッド君は一人でガタガタ椅子を動かしていました。
ドクンッ……。
はっとしたときには、既にソウルはあの世界にいっていました。
「待たせたな…。」
バッと私はソウルに押し付けられました。
「キャッ!」
「おいおい、だめだろ?そんな声だしたら、あいつに聞かれるぞ?」
しまった…。そうか、それがこの人の狙いだったのか…。
「せいぜい気づかれないように気持ちよくなることだな。」
そう言うと、無理やり服を破かれました。
「いやっ!」
服を自分の体に押さえつけようとしましたが、ソウルの興味は既に私の体にいっていました。
「…お前、あの時から大分胸、膨らんだんじゃないか?」
ボッと、顔が真っ赤になりました。
「おかげで揉みやすくなったよ…。まったく、マカは本当にいやらしいな!」
572あぽろいろ:2006/05/15(月) 17:05:16 ID:0ELkE4sI
そう言って、グイッと胸を押さえつけました。
「んあっ!」
思わず、声が出てしまいました。ソウルは容赦なくその行為を続けます。
「今日はこんなもんも持ってきたんだ。コレだよ。」
ソウルがポケットから出したのは小さな玉にコードが延びたもの。もしかして、もしかしなくても…。
「イヤッ!!」
ソウルはそれを、濡れているソコにぶち込みました。ブブブブと小刻みな振動が、私を暴れさせました。
「や、やめて!んあっ…!だ、出して!お願い!ぃぃああ!!」
「おいおい、あいつに聞こえるだろ?」
その一言を聞き、私の手はアソコではなく、反射的に口を押さえました。
「そうだよ、ずっとそうしてな。」
ソウルは満足げに、更に私の体をあちこち触りまわりました。ねっとりとした舌も使われ、体中が嫌でも反応してしまいました。
「んあっ!あっあっ!はぁあ…!」
ソウルの言葉は、聞いた数秒後に忘れていました。キッド君が下にいるということを。快感…痛感で忘れていました。
「お願い…あっ!…ゆ、許して……んああっ!」
「は?お前、何か悪いことしたのか?そりゃいけないなぁ…。お仕置きしなきゃな♪」
そう言うと、あの振動する機械を何か操作し始めました。すると、さらに振動が速まったのです。
「ああああっ!!」
何も考えることができなくなってしまいました。ソウルの手や舌よりも、その感覚が一番強かったです。
「…何だ?」
と、ソウルでもない声が微かに聞こえました。キッド君です。
「…聞こえたらしいな………。」
その言葉を聞いて数秒後に、しまったと思いました。しかし、その後は「もうどうでもいいや」という考えが浮かんでしまいました。
「……誰かいるのか……?魔女か…?」
キッド君が声が聞こえた天井の真下に歩いてきました。しかし、この時も私はソウルの責めでその事に気づかないほど、感じてしまいました。
「うはあっ!!」
思わず、大声をあげてしまいました。
「…?誰だ。確かに今、聞こえたぞ…?誰か……いるな!」
「…バレたみたいだな…。仕方ない…。挿入したかったけど、俺は退散するとするか。お前も逃げたほうが身のためだぞ、マ、カ。」
そう言ってソウルは私から離れていきました。いつものように、放りっぱなしで。しかも、私のアソコに入った機械は抜いてくれませんでした。
「んはっ!……ああっ!……い、いや…!。」
私は何も気づきませんでした。キッド君がこっちに向かってきていることも、ソウルがどこかへ行ってしまったことも。私はその場にソウルがいると思っていながら、ひたすら感じているだけでした。
もはや、逃げる気力もありませんでした。
573名無しさん@ピンキー:2006/05/15(月) 17:25:22 ID:hB08quHL
>>572その後はキッド×マカ?
574名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 17:14:50 ID:UgIv52vA
保守
575名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 01:31:53 ID:IwcWOO7d
誰もいなくなっちゃった?
576名無しさん@ピンキー:2006/05/30(火) 19:22:33 ID:M+apPIoI
だれかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
577名無しさん@ピンキー:2006/05/31(水) 13:06:52 ID:eCoev37W
hosyu
578名無しさん@ピンキー:2006/06/01(木) 01:08:18 ID:PllPwyfn
hosyu
579名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 02:13:25 ID:Fry46lrg
hosyu

580名無しさん@ピンキー:2006/06/04(日) 16:34:15 ID:JNsBj3Fc
hosyu
581名無しさん@ピンキー:2006/06/08(木) 22:05:36 ID:efDXka1P
過疎age職人様待ち。
582名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 23:57:11 ID:Db73swrl
エルカが好きな椰子挙手
583名無しさん@ピンキー:2006/06/12(月) 17:50:55 ID:2EE2LN9S
メデューサが好きな人
手ageて
584名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 00:08:28 ID:Mn/8Poax
最近はブラック★スター×椿って需要あるのかな・・・・
ありそうだったら頑張って全部書いて載せられたらいいなとか
めちゃくちゃ献身的な椿→ブラック★スターに下の口舐められてお漏らし→あわわ
あ、はは・・w


そして職人さま、小説ニヤニヤしながら読ませていただいています
いつも本当にありがとうございます
585名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 22:04:33 ID:nPxweJcP
禿sk>>584に期待age
586名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 04:50:01 ID:JMwzT57D
阿修羅×ブレアOR阿修羅×メデューサ(女医ver)

で逝きたいと思うがどっちか見たい人は手挙げてノシ
587名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 15:40:34 ID:CA94h7ht
今の旬はアラクネですよっと
588名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 21:40:59 ID:8lIbdXRi
阿修羅×メデューサ(女医ver)
が、いい!!
589名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 16:21:04 ID:yjBPNp26
800年前のアラクネ姐さんのエロさは異常。
590名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 20:03:19 ID:9kc1jJ9v
588
に同意
591 ◆xV2iRlp/rk :2006/06/18(日) 04:24:54 ID:Lca39vMG
592586:2006/06/20(火) 09:52:17 ID:AWeAHwkt
 超筆記試験当日。
 多くの職人と武器が日頃の勤勉の成果を試す為に(例外を除く)
 大教室でテストを受けていた。
 そんな時の話。

「…さて、暇ねぇ…」
 片手でペンをクルクルと回しながら机に頬杖をついた白衣の女。
 魔女メデューサ。
『全く、何故私がテストの採点などしなければいけないんだ?
 そもそもシュタインが作らなければいけないテストだろう?
 部分的とはいえ、何故私も一緒に問題も作らねばならない?』
 目的は鬼神、阿修羅の復活。その為に危険を冒してこの死武専に潜入しているのだ。
『あれからマカ達の黒血の反応も無いしフリーはリハビリとか言って急に姿を眩ますし。
 全く、計画通りに事は進むだろうか』
 ペンを脇に置いて窓から空を見上げた。明るい太陽の日差しが目を突き刺す。
「…今なら地下の監視も薄いだろう、行ってみるか」
 そう言うと舌を出して唇を一舐めした。太陽の光が唇を照らして
 桃色の唇はツヤッとした輝きを見せる。
 白衣をなびかせ、メデューサは保健室の扉を開けた。


『魔女の私が言うのも何だけど、やはり不気味ね此処は』
 メデューサが到着したのは鬼神封印の社。
「はっ早く帰りましょうよ…メデューサ先生っ」
 後ろには監視係の職人OBが付いてきている。
 殺してしまえば楽だが後々騒ぎになっても面倒臭い。
 それに監視はこいつだけとは限らないのだ。
「あなたも職人でしょ、少しは私を守る様な行為は出来ないんですか?」
「ぼっ僕は現役時代も20程しか魂を集められなかったから…」
 思わずメデューサは舌打ちをした。話していてイライラする。
 前回、そのまた前も此処に研究と題して赴いた時、
 監視官はこのオドオドした男だった。
 知性も度胸も無い最低な男。殺したい。弄りたい。
「だっ大体、何でまた此処に用事があるんですか?此処はただでさえ
 一般生徒にも、ごっ極秘にしているのに」
「以前研究で此処に来た時に忘れ物をしたみたいなんです。
 今なら生徒の皆も教室から出られないからチャンスかなって思って」
 ニコリと笑って小さく舌を出す。最近覚えた技。これで大抵の男は落ちる。
 …あの憎きシュタイン以外なら。
「はっはあ…。それで、忘れ物は見つかったんですか?」
 この男が居ては門を開ける事も出来ない。
 メデューサがそう思っていた時、事件は起こった。 
593586:2006/06/20(火) 09:53:33 ID:AWeAHwkt
「メっメデューサ先生っっ」
 後ろを歩いていた男が急に背中に抱きついてきたのだ。
 驚いたメデューサはそのまま前のめりに倒れてしまう。
「ちょっちょっと!何するんですか!?」
「ぼっ僕は…僕はっっ」
 メデューサは白衣越しから尻の間に妙な突起物があるものを感じた。
 思わずビクンッと痙攣してしまう。
『この男、…だから前回来た時もあんな協力的だったのね…』
 その時、メデューサはある案を思いついた。
 簡単に社の扉を開ける方法を。
「…しょうがない子ねぇ、私とそんなにしたかったんですか…?」
 メデューサはバレない様に巧く白衣の影からテイルスネークを使い、
 体制を整えて男に馬乗りになった。
「メっメデュ…」
「イケナイ人…」
 メデューサは素早く男の唇に自分の唇を押し付けた。
 即座に舌を男の口の中に送り込む。蛇ゆえか、メデューサの舌は男の
 口内のツボを次々と刺激していった。
 
 …クチュウッ…チュルチュル…ッチュパッッレロレロ…

 途中メデューサは自分の指を乱暴に舐めて男の耳元に近づけた。
 指はそれこそ蛇の様に耳に絡み、卑猥な音を立てている。
 勿論ディープキスも忘れない。

 ズリッズズリ…チュパッチャプチャプ。

『これで100匹程蛇を送り込んだか。保険にはなるな』
「メデューサ先生っっ!!」
 男は上半身を上げて今度は男が馬乗りになった。
 唇を押さえつけてきながら白衣を脱がそうとしていく。
「ちょっ、…ちょっと待って…ねぇいい子だから…」
 メデューサは顔を赤らめて男の手を制した。
 軽く震える手に冷たく白い手が重なる。
「ねえ、あの中で続きをやりませんか?」
 メデューサはその白く細い指先で社の扉を示した。
 男は一瞬で顔を青白くしていく。
「でっでも、あそこは…死神様にも入るなって…いっ言われてるし…」
 メデューサは小さく舌打ちをしてから扉を示した指先を口に咥えた。
 口は半開きのまま、ゆっくりと音を立ててそれを舐め始めたのだ。
594586:2006/06/20(火) 09:54:21 ID:AWeAHwkt
 赤い舌は指に絡みつき、糸を引き、厭らしい音を立てている。
 唾液が口端から溢れ、男の握った拳にポタリと落ちた。
 ヌルヌルと心地良い温度の、メデューサの唾液。
 メデューサは徐々に指をピストンの様に動かし始めた。
 涙目で目を瞑り、口をアヒルの子の様に前に突き出す。
 
 ヌチュッッチュッチュッチュ…チュパッチュパックチュクチュ…

 男のアレが急激に大きくなるのをメデューサは感じた。そっと指を抜き、
 唾液で濡れテカった指先を男の股間に近づけていく。
 ズボンの上からでもわかるくらいに勃起したアレの先端に
 指の腹をグリグリと押し付けると、男は妙な悲鳴を上げて鳥肌を立てた。
「あっあっあっ!!…メっメデューサ…せっ先生…」
 メデューサは指を離して男の頭を抱いた。耳に息を吹き掛けながら呟く。
「続きは中で、…それともココで止めますか…?」
 男はまた鳥肌を立てるとメデューサを見つめた。
 不安で怖くて泣きそうなのに…欲望に勝て無そうな男の顔。
 男は小さく呟きながら立ち上がり、扉の鍵を開錠して思い扉に力を込めた。
 ゴゴゴッという重量感のある響きと共に扉は開いた。
 メデューサは身なりを整えてから男の後ろで小さく笑った。


 続きは後日。いや、初めてこんなん書くけどこれ面白いね(笑) 
595名無しさん@ピンキー:2006/06/21(水) 14:23:18 ID:O+rIEWyP
おもしれーーーー!
596 ◆dvzRq434cg :2006/06/22(木) 00:40:07 ID:aGw3bBBt
なんだかな・・・うん・・・もういいや・・・
597名無しさん@ピンキー:2006/06/22(木) 06:38:19 ID:KnQ0JNkb
続き続き!!
598COOL×GIRL1:2006/06/23(金) 03:25:22 ID:l+jo/uvr

強くなりたい

私は悩んでいた、自分なり一生懸命に努力しているつもり
でも結果がついてこない、どうしたら・・・
「マカ〜何してるの〜?」
「ブレア、うんちょっとね」
ブレア、猫魔女、エロエロだけど―――強い
「ねえ、ブレア」
「にゃ?」
駄目もと、では失礼かもしれないけど聞いてみる
「ブレアはどうしてそんなに強いの?」
「う〜ん、いっぱいHしてるからかなぁ?」
「・・・・・・え?」
一瞬場が凍りつく、もちろん私も
「ほ、本当?」
「う〜ん、わかんにゃ〜い」
このエロ猫・・・と言いかけてやめた
「じ・・じゃあなんで魔力が高いの?」
「う〜ん、いっぱいゴックンしてるから!」
「な、に・・・を?」
「男の子のミ・ル・ク」
またもやこの場が凍りつく、もちろん私も
「なんでそんなこと聞くの〜?」
「え!?ううん!!別に」
「ふ〜ん、あ、お仕事の時間だ、じゃあ、行ってくるね」
「う、うん(結局参考にならなかったなぁ)」
ふぅ、と溜め息を溢しながら明日の予習でもしようと机に向かう
「あ〜、そういえばHは魂の波長を合わせるのに最適だってマカのパパが言ってたよ」
「・・・・・・・・」
599COOL×GIRL2:2006/06/23(金) 03:39:27 ID:l+jo/uvr

―――

「何やってるんだ?」
「え?べ、べつに!」
ブレアはともかく、パパの言っていた(らしい)話
゙性行為は魂の波長を高める゙
俄かには信じがたい話ではあるけど、一理ある
「俺もう寝るから」
「うん、おやすみ」

デスサイズのパパが言っているんだ・・・
だけど考えれば考えるほど、頭が混乱してくる
H?セックス?呼び方なんてどうでもいい!
いくら強くなるためだって貞操をやぶるのは抵抗がある
そりゃあソウルは好きだけど、なんていうか、そういう意味じゃ・・・
なんだか体が熱い、特に顔が、シャワーでも浴びよう

「ふぅ」
やっと落ち着いた、考えるのはよそう、寝よう、明日考えればいいよね
あれ?
なんで私ソウルの部屋の前にいるんだろう

つづく
600 ◆fXdBq/cRPI :2006/06/24(土) 02:30:09 ID:QJdbUFIi
そして600
601 ◆c5bg/QX1bY :2006/06/29(木) 01:08:02 ID:25lvBNf9
601
602 :2006/07/04(火) 00:18:12 ID:hbZACClN
マカは実は↓
603名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 18:08:36 ID:BBEtranl
ママさん
604名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 14:07:58 ID:ppCSIO0s
姐さぁん
605名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 11:47:51 ID:tJqB0B2k
>>602>>603
ちょw子持ちかwww
606名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 20:16:07 ID:MY0Q72YS
マカノママガマカニノリウツッテル>>605
607名無しさん@ピンキー:2006/07/13(木) 00:10:17 ID:T0CtxuLl
どうでもいい
608名無しさん@ピンキー:2006/07/13(木) 12:49:19 ID:MPYPIv2C
>>599
G J!!
夜這気になります(*゚∀゚)=3ハァハァ
続き気になるーっ
609名無しさん@ピンキー:2006/07/13(木) 23:21:38 ID:/CvODXNV
はいはい保守保守
610名無しさん@ピンキー:2006/07/14(金) 13:57:28 ID:446/FQQd
はいはいワロスワロス
611名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 02:35:23 ID:RVZ0G/0j
はいはい保守保守
612名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 01:21:21 ID:OSdob2iU
はいはい保守保守
613名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 20:19:54 ID:8wjYFe8G
はいはいはいはい保守保守保守保守

614 ◆iOQM4qZS.I :2006/07/19(水) 02:03:29 ID:0XU1yX3+
>>613
保守できてない
B A K A ?

でも保守
615名無しさん@ピンキー:2006/07/19(水) 08:29:48 ID:RtWqs1YJ
こんなスレ本気で保守するわけねえだろwちったあ考えろタコ
616 ◆iOQM4qZS.I :2006/07/20(木) 02:58:04 ID:kRcTWqBR
タコじゃない保守だ
617名無しさん@ピンキー:2006/07/27(木) 01:09:07 ID:Wd+8YWw6
hosu
618名無しさん@ピンキー:2006/07/28(金) 14:38:41 ID:L2qIS1K7
hosyu?
619名無しさん@ピンキー:2006/08/08(火) 04:02:28 ID:ubGZ8n8Q
保守?
620名無しさん@ピンキー
過疎