ソウルイーターでエロパロ

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1名無しさん@ピンキー
「ソウルイーター」
知らない人はこちらへドウゾ
http://www.mangaoh.co.jp/php/data_product.php?i_prd_code=79787
・荒らしは無視
・801禁止
・他はなんでもアリ
2名無しさん@ピンキー:2005/04/17(日) 07:44:58 ID:NITMg5Bk
生まれて初めての2
3名無しさん@ピンキー:2005/04/17(日) 18:06:46 ID:43/vvzeF
保守
4名無しさん@ピンキー:2005/04/18(月) 00:05:27 ID:h2qT+wpj
テッド・・・
5名無しさん@ピンキー:2005/04/18(月) 00:44:43 ID:ggEXJo0s
>>3って保守の意味わかってるのか…?
6名無しさん@ピンキー:2005/04/18(月) 20:34:43 ID:ggEXJo0s
保守
7名無しさん@ピンキー:2005/04/18(月) 21:15:15 ID:k1YTaaWe
普通こういう場合「即死阻止!」とかじゃないか?


8名無しさん@ピンキー:2005/04/18(月) 22:26:18 ID:pGuO+IMZ
んじゃ即死回避!
9名無しさん@ピンキー:2005/04/18(月) 23:10:53 ID:PwJv2B0k
他はなんでもありってことはageても良いのか?
10名無しさん@ピンキー:2005/04/19(火) 21:03:24 ID:HnLm0gHR
回避
11名無しさん@ピンキー:2005/04/20(水) 01:05:48 ID:WgkgOPHb
とりあえずマカにあの下着をつけてもらおうか
12名無しさん@ピンキー:2005/04/20(水) 01:12:23 ID:RckW352+
職人さんに椿×★を願う
13名無しさん@ピンキー:2005/04/20(水) 01:51:25 ID:bVCCH77o
ソウル×マカ×ブレアとか
14名無しさん@ピンキー:2005/04/20(水) 12:06:36 ID:4X6jIwfo
じゃ俺はキッド×リズ×パティをキボンしとく
15名無しさん@ピンキー:2005/04/20(水) 13:03:55 ID:mlE+eHHt
あげてみる
16名無しさん@ピンキー:2005/04/20(水) 13:41:02 ID:bVCCH77o
メデューサ先生×ソウルが保健室で…
17名無しさん@ピンキー:2005/04/21(木) 00:59:24 ID:TiK7O5/Y
みんな希望だけ書いているという事実
職人さんがいつ来るか不明
即死防止
18名無しさん@ピンキー:2005/04/21(木) 17:10:28 ID:IzUYpHwZ
AGE
19名無しさん@ピンキー:2005/04/22(金) 01:11:20 ID:KVZfs9b6
デスサイズ×♀はどう?
20名無しさん@ピンキー:2005/04/22(金) 03:33:44 ID:IQJFgEDp
書きたいな、とは思ってるんですが初めてでしかも
携帯なので、携帯って書くとき注意することとかってあります?
21名無しさん@ピンキー:2005/04/22(金) 16:46:31 ID:1RCIwQZ+
で、>>4のテッドって誰よ
22名無しさん@ピンキー:2005/04/22(金) 17:12:50 ID:JjJ5GsNc
>>19
♀って誰のことだい?

ああ、それにしても椿かわいいよ椿
23名無しさん@ピンキー:2005/04/22(金) 21:15:10 ID:gDptL1SB
>>20
改行に気をつけていただければあとは問題ないかと!
是非投下してください。誰だって初めてがなきゃ続きませんからね!
24名無しさん@ピンキー:2005/04/23(土) 00:46:20 ID:Onl5F2CC
職人さん待ち
ほっしゅ
25名無しさん@ピンキー:2005/04/23(土) 01:02:25 ID:DdPNqDK8
>>22
奴なら片っ端から、♀キャラ全部襲ってくれそうだなぁ…と。

実は漏れ、
(;´Д`)椿たんハアハア
26名無しさん@ピンキー:2005/04/23(土) 14:52:07 ID:c9wL4vYP
ぬう
27名無しさん@ピンキー:2005/04/23(土) 15:20:06 ID:WrDUzeAw
ほしゅ
28名無しさん@ピンキー:2005/04/25(月) 09:56:38 ID:C3tLf41O
パティ≧ブレア>椿≧リズ>>>>>>>>>>マカ
この漫画の♀って、マカ以外はほぼ乳でかいよな。
29名無しさん@ピンキー:2005/04/26(火) 21:20:57 ID:uCn/nju2
猫のブレアにハァハァ(;´Д`)
30名無しさん@ピンキー:2005/04/27(水) 00:43:37 ID:syq/DBn0
椿×マサムネ
キヴォンヌ
31名無しさん@ピンキー:2005/04/28(木) 01:34:34 ID:mcfH0aF1
椿萌え
即死回避
32名無しさん@ピンキー:2005/04/28(木) 22:23:55 ID:MmbclKLG
書くのは初めてだが書こうと思います。
ソウル×ブレアでいいですか?
33名無しさん@ピンキー:2005/04/28(木) 23:38:55 ID:mcfH0aF1
どうぞどうぞ!大歓迎です!
34名無しさん@ピンキー:2005/04/29(金) 02:23:25 ID:zeoOBaBZ
職人キター
35名無しさん@ピンキー:2005/04/29(金) 07:24:32 ID:wyCBgowA
1日に1回投稿します


ここはマカの家・・・・・


マ「じゃあ行ってくるから戻るのは明日だから」
マカは買い物に行った
ソ「あーい」
ブ「じゃぁね♪」
マ「あーあひまだなぁ」
そう言うとソウルはブレアの方を見た
ソ(今思うとブレアの胸ってでかいなぁ)
ブ「どうしたの?」
ソ「いや・・・」
ソウルはふーッとため息をつくと
ソ(しょうがないこの前本で見たことしてみるか・・)
そう思うとブレアの後ろに立ち胸を揉みあげた
ブ「!なにしてるの!?」
ソ「今から俺の暇つぶしに付き合ってもらうぜ」

今日はここまで
36名無しさん@ピンキー:2005/04/29(金) 13:38:48 ID:PizezBAV
会話の前のキャラ名はなるべく外した方がいいよ。
キャラの性格変えすぎず、なるべく地の文で説明……って、何だか批評厨みたいですまん。
37名無しさん@ピンキー:2005/04/29(金) 21:51:20 ID:JimNNc2N
かなりマイナーだがシュタイン×ブレア書こうと思う…需要ありか?
38名無しさん@ピンキー:2005/04/29(金) 22:57:44 ID:zeoOBaBZ
あり
39名無しさん@ピンキー:2005/04/30(土) 00:08:43 ID:v0r6wzd9
すまんパソぶっ壊れ中だから携帯から。
連投できないし拙いが勘弁な。




「……先輩、今日はまた辛そうですね」
その日デスサイズは朝から顔を青くしていた。
『病名・二日酔い』。なんとも簡単な理由。
「へへへ…昨日キャバでちーっと飲み過ぎちゃってぇ〜んもぅクラクラ…」
足取りが危なっかしい。ふらふらと不規則に身体を揺らしながら彼は時折気持ち悪そうに口許を押さえるのだった。

「そんなになるなら飲まなきゃいい話でしょう?馬鹿ですか貴方は」
“馬鹿”という単語を力を込めて発音すると、彼からは苦笑が返って来る。

「だってさぁ〜ブレアちゃんが“きゃ〜パパさんすご〜い”なんてはやすもんだからつい…」
もはや呆れも限界を越しそうだ。こんな男が現死神様の武器なんて考えたくない…

あぁ、でもその馬鹿の職人は自分だった。

軽い自己嫌悪に陥りそうになりながら、シュタインは休めていたテストの採点をする手を動かし始める。

「確かブレアって娘はソウル君とこの居候でしたよね」
「そーそー。胸もでかいし顔もいいし。いいオンナだぜ〜ブレアちゃんは」

うっとりとした声音でデスサイズ。しかし次にはまた苦しげに呻いてしゃがみこんでいた。
40シュタイン×ブレア:2005/04/30(土) 00:26:04 ID:v0r6wzd9

ここで吐かないでくださいよ、と念を押しながら、シュタインはソウルのテスト用紙に容赦なく《0点》と赤ペンを走らせる。

「大体そのブレアちゃんは元々猫なんでしょう」
「猫でもなんでも…うぷ、可愛いもんは可愛いんだよ」

そんなんだから妻にも逃げられるのだと言う突っ込みは溜め息と共に流して。

「とにかく!お前も一度会えば分かる!そんな訳だから今夜はブレアちゃんとこ行くぞ!」
「ちょっと待ってくださいよ。今かなり不自然な事言いましたよ」「何が」
「なんで一緒にキャバクラなんか行かなきゃいけないんですか。どうしてそんな展開になったのか詳しく説明してください」

「何ぃ!?お前ブレアちゃんに会いたくないのか!」
「イヤそういう訳では…」
魔力の強い猫というなら会ってみたいが別にキャバクラに行く必要はない気がする。

「よし!じゃあ決まりだ!今夜はキャバクラ…じゃなくて可愛いシュタイン君の為にブレアちゃんに会いに行くぞ〜!」
魂胆丸見えの相棒に、シュタインは本日二回目の溜め息をついた。

賑やかな店内に、華やかな笑い声。

「はいはーい!お酒おかわりぃ〜〜!」
舌をもつれさせながらデスサイズがグラスを天高く突き出した。

41名無しさん@ピンキー:2005/04/30(土) 00:27:37 ID:v0r6wzd9
とりあえず今日はここまでです。
42名無しさん@ピンキー:2005/04/30(土) 12:59:48 ID:TmRbGKbT
続きがとても気になります。
できればもう少し投下してほしかったです…
43シュタイン×ブレア(3):2005/04/30(土) 20:32:51 ID:v0r6wzd9

「パパさん今日もいい飲みっぷりだねぇ〜♪」
極端に肌を露出した衣装に身を包んだ女性―――ブレアが細い右腕をデスサイズの首に絡ませる。

「おかわりどーぞ。パンパンプキン・パンプキン・ヒョイ♪」
歌うような魔法の詠唱に応え、グラスがふわりと浮き上がり、続くようにウィスキーの瓶が琥珀色の液体をグラスになみなみと注ぐ。
「ありがとう〜ブレアちゃん」
「どーいたしましてぇ」
ブレアから酒を受け取り、デスサイズはそれを一気に喉へ流し込む。
「シュタイン君〜楽しんでるかぁ?」
すっかり出来上がったデスサイズに生返事を返し、シュタインは積極的に話しかけてくる女性達一人一人に丁寧に答えを返している。
「へーっ、解剖が趣味なの?」
「おもしろーい!」
「アハハハ…」

なかば無理やりに近い形で店にやって来たが、肝心のブレアはデスサイズが独占状態だ。
まったく…と胸中で毒づくが、心の声は長年の相棒には届かず。

何だか無性に腹が立ってきて、彼は残り少ないウィスキーをぐっと飲み下した。


カラン、とグラスの中の氷が涼やかな音をたてて爆ぜる。

何故かシュタインを気に入ったらしいキャバ嬢達は、彼を取り囲んで質問攻めにしていた。

「ねっねっ、死武専の先生なんでしょ」
「ズバリ、次回の死神様の武器候補は?」
「えっ?えーっと…」
44名無しさん@ピンキー:2005/04/30(土) 21:06:35 ID:v0r6wzd9

ソウルとマカ、椿とブラック★スター、デスザキッドとトンプソン姉妹など、さまざまな顔がシュタインの脳裏をよぎるが、まさかここで言う訳にもいかないので、とりあえず困り顔で首を振っておいた。

一方現死神様の武器であるデスサイズは、女の子に構ってもらえなくていじけてしまい、ソファの隅でブレアに慰められている。

「ブレアちゃんだけだよぉ〜俺の気持ちを分かってくれてるのは〜」
ブレアの膝に頭を預け、悲愴な声を上げるデスサイズである。


さて何杯飲んだかも忘れてしまった頃、それは唐突に起こった。

「あっれ〜?パパさんどうした〜?」
呑気なブレアの声に被さって、重い物が落ちる音が響く。
まさかと嫌な予感を感じ、ゆっくりとそちらを向いて見れば、案の定デスサイズが大の字になってのびている。
理由はいわずもがな、分かっている。飲み過ぎだ。

「あ〜あ…先輩、大丈夫ですか?」
「あう…シュタイン…俺…ちょっと…もう駄目……」

「だから飲み過ぎない方がいいって言ったでしょう。自業自得です」
「ひでぇ…」
冷淡なシュタインの言葉に顔を歪め、デスサイズはそのまま動かなくなってしまった。

どこまで自分に手を焼かせれば気が済むのか。

今度手と足の位置を交換してやろうかなどと恐ろしい事を考えながら、シュタインは糸の切れた操り人形状態のデスサイズを立たせる。
45シュタイン×ブレア(4):2005/04/30(土) 21:41:04 ID:v0r6wzd9
ageちまった…スマソ…


「んじゃ、この酔っ払い家に連れてかなきゃいけないんで…今日はこの辺で…」

「はーい。お大事に」「また来てよね〜」

口々に別れの言葉を述べるキャバ嬢に小さく一礼して店を出ようとすると、

「ブレアも付いてく〜」
艶やかな黒髪をなびかせ、ブレアが軽やかな足取りでシュタインの隣に駆け寄って来た。
「仕事はいいの?」
「うん、大丈夫♪先輩、大丈夫ですよね〜」
キャバ嬢達は少し顔を見合わせたあと、「いいよ」と頷いてから「よろしく頼むね」としっかり念を押すのも忘れない。


「それじゃ…」
「お疲れ様で〜す」
博士と猫と酔っ払いはキャバクラ『チュパ・キャブラス』を後にした。


デスサイズを死神様の元まで送り届け、「ありがとねぇ」という労いの言葉とお礼だという高級洋菓子店のケーキを頂戴して、シュタインとブレアは夜道を歩いている。

「すまないね…ブレアちゃん。面倒な事に付き合わせちゃって」
「大丈夫だよ〜。パパさんは大事なお客さんだもん」
「送ってくよ。マカちゃん達の家だよね?」
するとブレアはうーんと首を傾げて、考えるような仕草をとった。
やがて彼女はシュタインに笑顔を向けると、ごく明るい声音で、
「ブレア、シュタインさんの家で飲み直した〜い♪」

「えぇっ?」
46名無しさん@ピンキー:2005/04/30(土) 22:55:45 ID:v0r6wzd9
とりあえず今回はこんなとこだ…遅くてすまん。
47名無しさん@ピンキー:2005/05/01(日) 13:46:29 ID:Po0yfjx1
続き期待してます。
48名無しさん@ピンキー:2005/05/01(日) 20:43:39 ID:Ew/OBKx3
大丈夫ですよ。
気にしないでください
49シュタイン×ブレア:2005/05/02(月) 20:11:02 ID:3lkr9FwK

「だってシュタインさんの家ブレア行ってみたいんだもーん」

にこにこと、それはそれは楽しそうに彼女は笑う。

何と返せばいいのか分からずに視線を虚空に泳がせれば彼女は一転、上目遣いでシュタインを見、薄く塗られたルージュの端をつりあげて。
「ね…駄目?」
完敗だ。

あぁ、これじゃ馬鹿な相棒とあんまり変わらないじゃないか……

「どーぞ」
シュタインの家のリビング。彼がブレアに出したのはアルコールではなく、麦茶。
皿には死神様からのケーキを乗せて、たいして大きくもないテーブルに手際良く並べていった。
「ありがと♪いただきまーす」
嬉しそうに苺ショートにフォークを突き刺して、口に詰め込む。

さっきの色気はどこへやら、今の彼女はまるで少女だ。

苦笑いをこらえながら、シュタインはコーヒーカップを持ち上げた。

そして――――

「……あれ?」
記憶が曖昧だ。
確かブレアちゃんを家に連れてきて、ケーキを出してあげて、
………出してあげて……なんだっけ?

とりあえずぼやけた視点をはっきりさせる。まず視界に飛び込んで来たのは。

「あっ、起きた〜」
50名無しさん@ピンキー:2005/05/04(水) 01:44:49 ID:25/7UVtc
途中だけどGJ
51名無しさん@ピンキー:2005/05/06(金) 18:39:01 ID:S4Pk3LTX
保守
52名無しさん@ピンキー:2005/05/06(金) 20:08:27 ID:6Q4mpiv8
(*・∀・)b エロイイ!!!
つーことで俺もホッシュホッシュ ミ*・Д・ミ
53名無しさん@ピンキー:2005/05/07(土) 02:00:33 ID:oJ0WkHNO
age
54名無しさん@ピンキー:2005/05/07(土) 20:35:50 ID:BabpSFaY
あげ

この漫画面白いよな。
コンビニで長時間立ち読みした本はこれが初めてだ。
55名無しさん@ピンキー:2005/05/09(月) 20:05:56 ID:n0ZHuQ6W
保守あげ
56名無しさん@ピンキー:2005/05/10(火) 00:07:02 ID:zavsLTDy
一瞬、幻想水滸伝のスレかと思ったw
57名無しさん@ピンキー:2005/05/12(木) 23:23:13 ID:woMTIPGG
職人さんカモン
58名無しさん@ピンキー:2005/05/13(金) 00:39:37 ID:L1jon0QM
ただ今ソウル×マカ(マカ×ソウル?)SS作成中でつ。
59名無しさん@ピンキー:2005/05/13(金) 20:16:57 ID:L1jon0QM
ただ今ソウル×マカ(マカ×ソウル?)執筆中の予感。
60名無しさん@ピンキー:2005/05/14(土) 06:32:41 ID:zKpD/WMf
なんとなく思いついたネタ。

・キッド×リズ×パティ
  「胸の大きさを同じにする。」といって姉の胸をもみまくる。ついでに犯す。
  「大きくしすぎた。」今度は妹を(ry
  「大きくしすぎた。」今度は姉を(ry
  「大きくしすg(ry
61名無しさん@ピンキー:2005/05/14(土) 11:29:06 ID:wEMgu/x9
>>60のすごく見てみたい
62名無しさん@ピンキー:2005/05/14(土) 22:07:24 ID:0oPG3dcE
メデューサ様に滅茶苦茶にいたぶられるマゾSSキボンヌ
63名無しさん@ピンキー:2005/05/15(日) 20:31:44 ID:emEgC7VW
保守
64名無しさん@ピンキー:2005/05/16(月) 00:56:57 ID:LcViqe8q
GJなスレほっしゅ
65名無しさん@ピンキー:2005/05/16(月) 10:09:52 ID:BooH1IYw
★×椿のSS書いてるけど、なんか行き詰まってしまった…orz
書き上がったら投下します
66名無しさん@ピンキー:2005/05/17(火) 08:51:05 ID:HjVExCA9
よし、みんな書き始めてるみたいだから
俺も頑張ってキッド×リズ書くことにするよ。
67名無しさん@ピンキー:2005/05/17(火) 13:18:07 ID:YbJfRu9a
>>66
期待してもいいかなぁ..?
68名無しさん@ピンキー:2005/05/17(火) 18:23:12 ID:eLbPRrca
>>65 期待してます!!!!!
69名無しさん@ピンキー:2005/05/23(月) 14:52:45 ID:g9SXtDP9
>>66
|д゚)ノシ 期待してるよ
70名無しさん@ピンキー:2005/05/24(火) 02:08:22 ID:imHxzd1/
あげ
71名無しさん@ピンキー:2005/05/25(水) 15:24:34 ID:AtUFYNYk
>>66
今月のガンガンはキッド×リズに萌えたから大いに期待
72名無しさん@ピンキー:2005/05/31(火) 07:18:17 ID:dLJN86z+
メデューサ先生(なぜかいい人)が複数の男子生徒達と
保健室で相手するという想像をした
73名無しさん@ピンキー:2005/06/01(水) 00:50:38 ID:/eLFoc1n
期待の眼差し
>>66
74名無しさん@ピンキー:2005/06/02(木) 02:55:55 ID:73agJpuT
期待上げ!
75名無しさん@ピンキー:2005/06/02(木) 17:41:51 ID:lgppiEA8
>>66
期待のヒーロー
76名無しさん@ピンキー:2005/06/02(木) 19:20:20 ID:73agJpuT
>>66
わくわく!(゚∀゚)
77名無しさん@ピンキー:2005/06/04(土) 00:15:25 ID:nKTX32Pz
>>65>>66期待の眼差し=========⇒>>66>>65
78名無しさん@ピンキー:2005/06/04(土) 14:49:37 ID:PyR8BdwV
>>65-66
マダー?
79名無しさん@ピンキー:2005/06/04(土) 18:07:20 ID:nKTX32Pz
二度目の期待の眼差し======⇒>>65>>66
80名無しさん@ピンキー:2005/06/05(日) 00:23:03 ID:OoT9LB9h
》66は書こうと思ったら本誌でキッドメインの話が始まったので、
様子見に入っていると予想。
81名無しさん@ピンキー:2005/06/06(月) 03:52:36 ID:YmctXd0o
>>66はネタ





























・・・のはず
82名無しさん@ピンキー:2005/06/12(日) 00:42:36 ID:tiCTS9CP
>>66は期待されている
ほっしゅ
保守
HOSSYU
ホッシュ
ホッシュ
83名無しさん@ピンキー:2005/06/12(日) 10:54:20 ID:h+wl7XZn
誰かソウル×マカ書いてくれないかな
84名無しさん@ピンキー:2005/06/12(日) 21:18:24 ID:tiCTS9CP
>>66期待外れ
誰か書いて
85名無しさん@ピンキー:2005/06/15(水) 00:36:22 ID:UZLH84Ns
職人さん待ち
86名無しさん@ピンキー:2005/06/15(水) 00:50:46 ID:ydBHVPz8
ソウル×メデューサとか
8766:2005/06/15(水) 19:40:41 ID:g75pVwuk
〉〉84
とりあえずお前の魂が腐りきってるのはわかったよ。
今からSS投下するから期待外れかどうかそのあとでいえよ。

つーかテメーも書いてみろや。
ちなみに俺は今回がSS初挑戦だ。よろしく
88名無しさん@ピンキー:2005/06/15(水) 19:50:14 ID:ChTY0GhG
>>84ってageまくってる奴と同一人物に見えて仕方が無いんだが
89名無しさん@ピンキー:2005/06/15(水) 20:51:49 ID:hDChCbQH
「く・・・・・・は・・・ぁ」
「彼女」が「彼」のことを思い、行為に耽るのは、もう何度目のことだろうか。
いじっているのは胸だけだったが、彼女の局部は濡れ始めていた、
自らの胸をやわやわと揉み、桃色の先端を指で擦る。
「んっ・・・」
指で円を描くようにその周囲をなぞり、少し乱暴に摘み上げた。
「くぅ・・・!」

  − ダメだ −

物足りなくなったのか、彼女の手は秘所へと伸びていった。
既に、溢れそうなほど濡れている。
指が、自身の合わせ目に触れ、
「ひぁ・・・ぁぁ!」
彼女はたまらず、声を上げた。
9066:2005/06/15(水) 20:52:40 ID:hDChCbQH
その時。
「んーー・・」
「!!」
驚いて、彼女は行為を中断した。
同時に、夢中になりすぎ、
「あの子」が隣で寝ていることをすっかり忘れていた自分に舌打ちをした。
もちろん、心の中で。
「・・・・・・・・・・」
「すー・・・すー・・・」
再び寝息を立て始めたことに胸を撫で下ろし、
行為を再開する。
もっと気をつけなければ。
9166:2005/06/15(水) 20:53:19 ID:hDChCbQH
んん・・!ふ・・・」
先ほどまで胸をいじっていた手を口に当て、必死に声を抑えた。
しかし、それとは裏腹にもう一方の手の動きは激しさを増していく。

  − 足りないよ −

「あっ・・んぅ・・・」
背中がぞくぞくして、頭がクラクラする。
それでも、彼女は絶頂には至らなかった。
朦朧とした意識の中で、彼女はふとあることを思いついた。

  −この手が、もし、あいつの手だったら 
9266:2005/06/15(水) 20:54:00 ID:hDChCbQH
目を閉じ、彼女はただ思った。

彼の指。
彼の声。
彼の滅多に見せない笑顔。
彼の病的なまでのこだわり。
彼が気にしている髪。
彼の全てを射抜くかのような金色の瞳。

そして、彼と交わる、自分自身の姿を。

彼女は目を閉じたまま、再び己の秘所に、触れた。
9366:2005/06/15(水) 20:54:33 ID:hDChCbQH
「ひっっ!?あ・・・ぁ」
先ほどとは比べ物にならない快感が彼女を襲い、思わず達してしまった。
「こ・・・んな・・は・・ぁ」
彼を思ってするのではなく、彼にされていると思ってする。
ただそれだけの違いが、ここまで影響するとは。
再び彼女は、行為に耽り始めた。
もう、止められなかった。
9466:2005/06/15(水) 20:55:07 ID:hDChCbQH
シーツをかみ、必死に声を出すまいとする。
「ああ・・・ふぁ・・!」
しかし、押し寄せる快楽の波に抗えず、声が出てしまう。
いつしか彼女は、声を抑えることを忘れ、行為に没頭していった。
彼の指が、花弁をなぞり、突起を摘む。
彼の目が彼女を、彼女だけを見ている。
妄想の中で彼女は、加速度的に絶頂へと昇りつめていった。
そして彼の指が、優しく花弁の中に挿し込まれたとき、
「くぅっっっ!はぁぁぁぁ・・・!」
全身を電流が駆け抜け、彼女は絶頂を迎えた。

9566:2005/06/15(水) 20:55:45 ID:hDChCbQH
あまりの快感に、力が入らなかった。
その時彼女は、頬を伝う温かい存在に気が付いた。

  − あれ? −

冷えていく肌が、その存在をよりはっきりと認識させた。

  − 何で私、泣いてるんだろ? −

「キッ・・・ド・・・・」
薄れる意識の中で、彼女は愛する者の名を呼び、眠りに就いた。
9666:2005/06/15(水) 20:56:32 ID:hDChCbQH
 翌朝。
「はぁ・・・」
彼女は鏡の前に立ち、入念に自分の顔をチェックしていた。
クマはできてないだろうか。涙の跡がついてやしないだろうか。
あいつはともかく、あの子に勘繰られるのはマズい。妙な所で勘が鋭いから。
「おねぇちゃん、おっはよー!夜、なにかあったの?」
うわさをすれば何とやら。後ろから声をかけられ、彼女は飛び上がりそうになった。
「!!  お、おはようパティー!何かって、何が?」
「ひー、とか、あー、とか。怖い夢でも見たの?」
「! そ、そうなんだよ!いやーこわくてこわくてさー」
「ふーん・・おねえちゃん怖がりだからねー」
助かった。信じてくれた。
彼女は、最愛の妹の脳に心から感謝した。
9766:2005/06/15(水) 20:58:03 ID:hDChCbQH
「遅いぞ!お前ら!」
「!!!!!!」
「あっおはよー」
彼に後ろから声をかけられた。今日は心臓に悪い日だ。
昨日の今日だ。一日彼の顔は見れそうにない。
赤面した顔を必死に隠しながら、彼女は彼に挨拶をした。
「お・・おす。キッド。」
「うむ。」

彼の名はデス・ザ・キッド。死神様の息子。完璧(?)な少年。
 そして−

「おはよう、リズ」

彼女、リズ=トンプソンが思いを寄せる少年である。


  −  とりあえず終わり −
9866あとがき:2005/06/15(水) 21:09:13 ID:hDChCbQH
84さん(多分期待の眼差ししてた人)の外道っぷりにかっとなり、
マジで書いちゃいました。
投稿しおえた今は反省してます。
でもまあ、あのレスがなければダラダラといつまでも書かなかった
ような気もするので、そういう意味では感謝もしてます。
でもお前も書けよっていうのは本気です。

 中身について

マジで初挑戦なんで、出来は不安です。
エロパロスレで培った知識が役に立ちました。

宣言してたのはキッド×リズなんですが、
「妹のとなりでコッソリとか萌える」
って思っちゃったんで、オナーニにしました。

とりあえず終わりってつけたのは、まあ続きを書くときのための
逃げ道です。
9966あとがき2:2005/06/15(水) 21:16:23 ID:hDChCbQH
 次回について

一応考えてはいます。
でもまあご覧のとおり遅筆なんで、どうなるかわかんないです。


 最後に

批評よろしくお願いします。
あと、職人さんふえるといいな・・・


以上、駄文失礼しました
100名無しさん@ピンキー:2005/06/16(木) 00:19:01 ID:1j/67CIf
>>76で期待してた奴です!楽しみにしてましたよ!
66さん!非常に良かったですよ!
101名無しさん@ピンキー:2005/06/16(木) 16:53:36 ID:ap1q0yoR
GJ!
次にも期待してます!
102名無しさん@ピンキー:2005/06/16(木) 21:13:36 ID:U2PjgIg0
>>99
お前になら善人の魂を5つやってもいいくらいGJ
103名無しさん@ピンキー:2005/06/16(木) 23:55:45 ID:j9XqAheY
>>99
善人の魂だと鬼神になるから悪人の魂10000で手を打たないか。
要約するとGJ!
10466:2005/06/17(金) 22:19:30 ID:OEzr8APd
おまいらありがとう。
105名無しさん@ピンキー:2005/06/18(土) 23:34:46 ID:ZXBY1euL
ソウル×マカか、ブラック★スター×椿が読みたいな。
もちろん両方純愛で!
職人様の降臨を祈る
106名無しさん@ピンキー:2005/06/19(日) 00:26:35 ID:GFrAkNur
電波受信した!
妖刀モードの椿に搾り取られる★とかどうよ?
107名無しさん@ピンキー:2005/06/19(日) 08:10:53 ID:pcdL3dhh
>>106
おお、結構いいんじゃねえ?
108名無しさん@ピンキー:2005/06/19(日) 17:50:06 ID:R0+nPxVN
期待age
109名無しさん@ピンキー:2005/07/03(日) 21:04:05 ID:1mnh9k7N
>>105のネタは鬼畜でも使えると思うんだが。
鬼畜でよろしくお願いできないだろうか
110名無しさん@ピンキー:2005/07/04(月) 01:22:21 ID:Sx42c5ms
純愛のエロパロはキモいだけ
111名無しさん@ピンキー:2005/07/12(火) 01:27:35 ID:3TgKrMNp
>>110
ナイスツッコミ!
112名無しさん@ピンキー:2005/07/12(火) 23:20:36 ID:0Z44sfJ9
)ヽ ノj
(ニフ ヽノj
ム< ヽノjノノノノ(
|ヽ ヽ_ノノ (
,ZY⌒ニヽニニ/
(/Z(/´w<<ニミ(
zwwwヽヽミ/
(zw(―<ヽノノ、、、、
ム_ ム_) ++++++>
113名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 01:03:49 ID:3LCaDvNV
ほしゅ
114名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 17:39:39 ID:+AqgM3af
シュタイン×メデューサとか
115@:2005/07/17(日) 14:02:33 ID:YZzGBPGZ

「メデューサ先生。」
メデューサが書類の整理をしていると保健室に、シュタインが
声をかけた。いつもの笑みを見せながら
保健室の窓から、眠そうな月の光が差し込む
メデューサが振り向くとシュタインの手がすぐ目の前にあった
「・・・シュタイン先生。どうかしたんですか?」
いつもと違うシュタインの様子にメデューサは困惑した
ガクンと倒れたかと思うとメデューサはシュタインの腕の中に居た
「ひゃぁっ!」
メデューサが驚きの声をあげる
シュタインの手はメデューサの大きな胸へと触れていた
「シュ・・・タイン先生・・・ッ!」
それは口先だけの抵抗だった
メデューサは魔女だが、死武専では只の保健医。
むやみやたらに魔法を使う訳にもいかない
女のか細い腕で職人に勝てる訳も無く、シュタインのなすがままに
ベッドへと押し倒されていった
シュタインの口がメデューサの首筋を舐める
116A:2005/07/17(日) 14:03:19 ID:YZzGBPGZ
顔を赤くし、でもそれを受け入れる メデューサ
その目にあの邪悪な目は無かった
まるでシュタインの全てを受け入れるかの様だった
首筋から、唇へと。 そして舌を絡めた
そのキスは呼吸が流石にしにくいのか潤んだ吐息が保健室内に響く
シュタインの手はメデューサの服の中へと入っていく
手が柔らかな胸を揉み始めるとメデューサが
「ゃぁっ・・・」
年甲斐も無く甘い声をだした
「メデューサ先生、どうです? やめた方が良いですか?」
シュタインは鬼畜に笑って見せた
顔を真っ赤にするメデューサ。
「・・・最後・・まで・・・。」
小さな声を絞り出す
「聞こえませんね。」
そんな遣り取りを何度か繰り返すと、メデューサもヤケになったのか
「私を・・・イかせて・・・っ!!」
と叫んだ。その目には少しの涙を浮かべ
「了解しました」
シュタインがメデューサの耳元で囁く。
117名無しさん@ピンキー:2005/07/21(木) 00:04:39 ID:zp38Nddd
キター?
118名無しさん@ピンキー:2005/07/21(木) 00:54:47 ID:2zUMHHou
>116
続きキボン
119名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 11:59:47 ID:c9X7pBMW
活気の無くなってきたこのスレのために椿と★のSS書いているんだが、
椿の服って何て言うんだ?忍者服?
120名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 12:21:07 ID:j1zHWUWO
>>119
死装束
121名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 12:26:24 ID:c9X7pBMW
>>120
d。ていうか人がいてよかったよ。
まあ今夜くらいには投下できると思うから、期待せず待っててくれ・・・
122名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 16:03:48 ID:TUxeP8MJ
>>121
楽しみに待っとく。期待の眼差し!!
★と椿って年齢差どれ位なんだろう・・・。
123名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 17:06:43 ID:c9X7pBMW
はいはい、投下しますねー
最初椿一人称。
途中三人称。
最後椿一人称。
ですのでよろしくー
124椿×☆:2005/07/28(木) 17:07:31 ID:c9X7pBMW
「(私って色気無いのかな・・・)」
ある晴れ渡った日の午後、ふと私は思いました。
何故こういうことを考えたのか?それは先日の補習授業に関係がある。
ブラック★スターと私は魂を一つも集めていなかったため、補習授業を受けなければなりませんでした。
そもそも目立ちたがり屋気質のブラック★スターの所為で毎回魂を取れないでいるのですが、それは十分心得ています。
同じ理由で、マカちゃんとソウル君も受けなければならなかったのですが、問題はそこではありません。
ゾンビになってしまった死人先生に尋問をした時、色仕掛け、とでも言うのでしょうか?ブラック★スターは私の死装束を捲くり上げ、
下着を見せることで口を割らせました。
確かに恥ずかしかったのですが、ブラック★スターはそういうものがなかったのでしょうか?
ためらいというか何というか・・・
覗きに来た時もそうです。
私の裸を見たいというよりも、自分の存在意義を示すというか目立つというか・・・
本人にしてみれば、
「俺のスター性がそうさせるぜ!」
みたいなことを言うんでしょうが・・・
でも、私はそんなブラック★スターが嫌いじゃありません。ブラック★スターは私を絶対にデスサイズにしてやる!って
言ってくれましたし、むしろ・・・好きです。
だからこそ、自分に色気が無いと思うと不思議な気持ちでした。
他の人はそう思っていないのかもしれませんし、私の思い違いだと思うのですが・・・
悩んだ挙句、誰かに相談することにしました。
ブラック★スターと共に帰宅している途中、私はずっと考えていました。
ブラック★スターはいつものように「自分のスター性」について話しています。私は相槌を打ちながら考えていました。
「(誰にしよう・・・?)」
マカちゃんは・・・うーん・・・年齢的にまだ駄目そうです。私が言える立場じゃないと思いますが。
今日知り合ったリズさんとパティーさんは・・・初めて会ったその日に相談はあつかましいかな・・・?
そう考えているうちに、一人の人が思い浮かびました。
「そうだ・・・ブレアさん・・・!」
ブレアさんというのは最近知り合った猫魔女さんで、マカちゃんとソウル君の家に住み始めた人です。
「あの人なら相談できる・・・」
私はそう思い、ブラック★スターに言いました。
「ブラック★スター・・・」
「ん?なんだ?」
「ちょっと出かけてくるね・・・」
「ああーいいぞー・・・そのかわり夜までには帰ってこいよなー」
私はどきっとしましたが、次の言葉で考えすぎだと理解しました。
「夕飯食べれなくなっちまうもんなー」
「じゃあ、早めに帰ってくるね・・・」
私はそういい残し、ブレアさんのいるところ、つまりマカちゃんとソウル君のいる家へと向かいました。
125椿×☆:2005/07/28(木) 17:09:06 ID:c9X7pBMW
***
ピンポーン
「は〜い・・・」
トタトタとドアに近づいてくる音が聞こえてきたと思うと、ドアが開きマカちゃんがひょこっと顔を出しました。
まだ夕御飯には早い時間だったので大丈夫とは思いましたが、案の定いつもの姿でマカちゃんは出てきました。
「あれ?どうしたの椿さん?」
マカちゃんは不思議そうな顔をしてこちらを見ています。私は単刀直入に切り出しました。
「えーと、ブレアさんいますか?」
私がそう言うと、マカちゃんはさらに不思議そうな顔をして言いました。
「ブレアならいるけど・・・」
マカちゃんがそう言った瞬間、マカちゃんの後ろから声が聞こえてきました。
「呼んだ〜?」
マカちゃんの後ろから出てきたのはブレアさんでした。
薄紫色の髪に黄色の眼、豊満な肉体の。女の私から見てもちょっとドキドキしちゃうような人です・・・
それはともかく・・・
「ブレアさん。ちょっと相談があるんですけど・・・」
ブレアさんは首をかしげた後、
「いいよ♪で、何の相談?」
私はマカちゃんをチラリと見た後、言いました。
「誰にも聞かれたくない相談なんです・・・」
と、うつむき加減に言いました。
するとマカちゃんは心中を察したのか、
「うん、じゃあブレアと椿さん話してきていいよ。」
「分かった〜じゃあ近くの公園で話してくる〜♪」
と言って私を引っ張っていきました。
126椿×☆:2005/07/28(木) 17:10:12 ID:c9X7pBMW
***
「で何の話〜?」
近くの公園まで連れてこられた私は、ニコニコ笑っているブレアさんに聞かれました。
「え〜と・・・」
何から話したらいいか分かりませんでした。だから何の脈略も無く聞いてしまいました・・・
「私って色気無いんですか?」
聞いた後に後悔しました。いきなり何言ってんだろうって。
「つ、つまり・・・」
私は顔を赤らめながら話しました。
今までの経緯と、ブラック★スターに女として見られてなんじゃないかとか・・・
一通り話し終えると、いつの間にかブレアさんは真剣な表情で聞いていて、すっと私の目をみて言いました。
「椿はブラック★スターのことが好きなんだね?」
私の中の糸のようなものがピッっと張り詰められたような気がしました。
誰かに言われて初めて気づいた、そんな感じです。
「はい・・・」
私は顔を真っ赤にしながら頷きました。
「やっぱり・・・」
少しの沈黙があった後、ブレアさんが切り出しました。
「突き詰めると、椿ってブラック★スターとセックスしたいの?」
いきなり突き出された言葉。私はその言葉を理解するのに数秒掛かりました・・・
「えええ別にそういうわけじゃ・・・」
あたふたしながらの言い訳。自分でも説得力無いなと思ってしまうほどでした。
「いいの、いいの♪武器さんと職人さんだとよくあることらしいからね♪」
「いやでもまだ告白なんかも言ってないし・・・」
「ふふ♪言ってることが何か変だよ?」
「でもでも・・・」
私が言おうとした瞬間、ブレアさんは両手を私の肩に置いて言いました。
「いいじゃないの♪武器さんと職人さんはお互いを知らなきゃ強くなれないんでしょ?」
「そうでしょうけど・・・」
「じゃあ、いいじゃない♪ブラック★スター君も意外とOKかもよ♪」
「そ、そうでしょうか?」
「そうよ〜もう今日ヤっちゃえば?」
「きょ、今日ですか!?さすがにそれは早すぎじゃ・・・」
「思い立ったが吉日って言うじゃない?」
私は色々と混乱していました。でもブラック★スターにだったら捧げていいかも知れない・・・と思っていました。
「わ、分かりました・・・じゃあ今日します・・・」
「さすが〜物分りいいね〜♪」
何か乗せられた気もしますが、私は今日実行することにしました。
「ブレアさん、相談に乗ってくれてありがとうございました・・・」
「気にしない、気にしない♪じゃ、頑張ってね〜」
ブレアさんはそう言い、家に帰っていきました・・・
127椿×☆:2005/07/28(木) 17:11:22 ID:c9X7pBMW
***
「ふふ・・・お互いを知ることね・・・良い事言った気がするにゃん♪」
ブレアは、ブレアが帰ったことにも気づかないくらい激しく動いているマカとソウルを見やり、そう呟いた・・・
128椿×☆:2005/07/28(木) 17:12:14 ID:c9X7pBMW
***
「ただいま〜」
「お、おかえり〜」
帰ってみると、ブラック★スターは筋トレをしているようでした。
「ごめんね。すぐ御飯作るから・・・」
「気にすんなって。それにちょうど腹減ってきたところだし。」
「そう・・・良かった・・・」
私はほっとし、夕御飯を作り始めました・・・
30分後・・・
「ぷは〜やっぱり椿の料理は旨いな〜」
ブラック★スターは満足そうです。いつものことなのですが、今日は妙に嬉しく感じました。
「あ、今日は先に風呂に入ってよ。」
「え?何で?」
いきなり何を言うかと思ったら、お風呂のこと。いつもはブラック★スターが先に入っていました。
「何でって・・・いつも俺の後は嫌だろ・・・」
何故かブラック★スターが気遣ってくれています。折角なのですが断ることにしました。
「ありがとう。でも食器とか洗わなきゃいけないから・・・」
「そうか?分かった・・・じゃ、入ってくる。」
何で今日に限って・・・と言う部分もありましたが、私は計画実行のためにしなければいけないことをすべて
済ましておこうと思いました。
129椿×☆:2005/07/28(木) 17:13:07 ID:c9X7pBMW
***
すっかり作業が終わった後、残すはお風呂に入ることだけになりました。
「ぅお〜い・・・風呂でたぞ〜」
ブラック★スターがお風呂から出てきました。上半身裸にパジャマという格好で、ちょっとドキドキしてしまいました。
そういう姿を見ていると、やっぱり私のこと意識してないのかな・・・と思ってしまうのですが、
その考えを掻き消しお風呂に入ることにしました。
「うん、じゃあ私も入ってくるね・・・」
「おう。じゃ、今日は疲れたからもう寝るわ。おやすみ〜」
え?と思ってしまいましたが、行為に及べば起きるだろうと思い、
「うん、おやすみ・・・」
と言っておきました。
130椿×☆:2005/07/28(木) 17:14:02 ID:c9X7pBMW
***
「(ん?何だ・・・)」
ブラック★スターはごそごそと何かを探る音で目が覚めた。
時計を見やると既に真夜中。
「(こんな時間に自分以外に一体誰が?)」
ブラック★スターは泥棒かもと思った。
「(へっ。天上天下唯我独尊の俺の家に忍び込むとはいい度胸じゃねえか?)」
寝惚けながら自分の下半身辺りをごそごそしている奴を睨んだ。
すると・・・
「(へっ?)」
その泥棒と思っていた人物はなんと椿だった。寝惚けていたのも吹っ飛び、慌てて声を掛けた。
「ちょ・・・おい!椿!何してんだ!?」
椿がこちらを見て、言った。
「ブラック★スターぁ・・・」
ブラック★スターが声を掛けると、椿はいきなりブラック★スターに覆いかぶさってきた。
「な、なんだよ!」
「ブラック★スター・・・私とその・・・セックスしてくれませんか?」
「は、はあ?」
ブラック★スターは椿の言っていることが理解できていないみたいだった。
「だから・・・私はあなたのことが好きなんです!だから・・・」
突然の告白。ブラック★スターは戸惑ってしまった。
「俺もお前のことは好きだけど・・・順序が・・・」
「分かってる・・・でも・・・駄目?」
椿は訴えかけるような目でブラック★スターを見てきた。
「う・・・うう・・・」
ブラック★スターが戸惑っていると、急に椿が寝巻を脱ぎ去った。
「これでも・・・駄目?」
椿は下着を着けていなかったらしい。裸の状態でブラック★スターの前に立った。
131椿×☆:2005/07/28(木) 17:14:45 ID:c9X7pBMW
「お・・・おぉ・・・」
ブラック★スターも男だ。いきなり女が裸になったら、見ない道理も無い。
椿はとても綺麗な体をしていた。
まず目に留まったのは、透き通るような肌。それに大きな胸。そこから更に視線を下にやると、股間で視線が止まった。
そこは殆ど毛が生えておらず、割れ目がしっかり見て取れた。
「ッ!」
ブラック★スターは自分の股間に血液が集まるのがはっきり分かった。
「わ・・・」
椿が驚いた顔をした。その注目した部分を見ると、大きくテントが張っている。
「お、大きい・・・」
椿は頬を赤らめながら言った。その表情が更にブラック★スターのモノを大きくさせた。
しばしの沈黙が流れ、ふいにブラック★スターが切り出した。
「ほ、本当に俺でいいのか・・・?」
椿はブラック★スターに寄りかかり、
「うん・・・おねがぃ・・・」
二人は自然と口付けを交わした・・・
といっても二人とも初体験。本で読んだことぐらいしか分からなかった。
「(私がリードしなきゃ・・・)」
椿は内心そう思うと、舌を突き出しブラック★スターの唇に触れる。そのまま歯もこじ開け、舌を絡ませていった。
「(うあ、何か・・・気持ち良い・・・)」
ヌチュ、クチュと淫猥な音が響き渡る。舌を絡ませている間、二人は一心不乱に舌を動かすことだけに集中していた。
すると、椿は唇を離した。お互いの唇を繋ぐ糸が月明かりに照らされて銀色に輝く。
ブラック★スターが名残惜しそうな目で椿を見た。まだ足りない、そんな表情だ。
「ぅ、ん・・・ブラック★スターぁ・・・胸も触っていいんだよ・・・」
椿は硬直しているブラック★スターの手を掴み、自分の胸に押しやった。
はっ、と我に返ったブラック★スターは、貪る様に椿の胸を揉みしだき始めた。
「前から思ってたんだけどさ・・・椿って胸大きんだな・・・」
「面と向かって言われたら照れるよぅ・・・」
恥ずかしそうにしている椿を見て、ブラック★スターは胸を揉む力を更に強めた。
「そんな、っやん!強く、揉まないで・・・っ!」
「あぁ、スマン・・・痛かったか?」
「ううん・・・そうじゃなくて・・・気持ち良かったけど・・・」
「?」
132椿×☆:2005/07/28(木) 17:15:40 ID:c9X7pBMW
「その・・・乳首も・・・」
ぽそっと聞こえるか聞こえない程度の声を出した椿だったが、ブラック★スターにははっきりと聞こえていた。
椿の乳首は既に硬く尖っており、胸を揉んでいるブラック★スターの手にはっきりと感じるほどだった。
「分かった・・・」
恐る恐る乳首を摘む。その瞬間、椿は体中に電気が走り抜けたような気がした。
「ひゃあん!」
思わず声を上げる。
「うゎ・・・硬くなってるな、椿のここ・・・」
今度はお構い無しといったように、ブラック★スターはコリコリと弄り始めた。
「ぁん・・・ちょっ・・・ぁぁ・・・」
椿は既に荒い息遣いになっており、顔を上気させている。ブラック★スターはというと、こちらもハァハァ息をしている。
ふとブラック★スターは手を止めた。
「・・・?」
いきなり行為を中断した所為で、椿の・・・ブラック★スターもだが、快感が中途半端に燻ってしまった。
「どうしたの・・・?」
ブラック★スターは呼吸を整えて、椿の内股を触った。
「きゃ・・・!」
既に秘所から大量の愛液が流れており、感度も十分だった。
「なあ・・・椿ぃ・・・」
ブラック★スターが椿を見つめる。椿はブラック★スターが何をしたいかはっきりと分かった。
「ぅん・・・いいよ・・・ブラック★スターのなら・・・」
ブラック★スターはパジャマと下着を脱ぎ去った。
「(わ・・・凄い・・・でもリードしなきゃ・・・)」
ブラック★スターのそれは年相応なのだろうが、勃起した所為もあって皮は剥けており、女性を驚かすには十分な代物だった。
133椿×☆:2005/07/28(木) 17:16:32 ID:c9X7pBMW
「じゃあ・・・」
椿はブラック★スターを仰向けに寝かせると、ブラック★スターの硬く隆起したソレを自らの秘所にあてがった。
「んんん・・・」
ズブブと入って行く。すると椿は鈍い痛みに襲われた。
「痛いっ・・・!」
「大丈夫か!?椿っ!」
「大丈夫っ!だから・・・だから動かないで!すぐに治まるから・・っ!」
二人は痛みが治まるまで堅く抱き合った。
「ブラック★スター・・・もう、大丈夫・・・」
椿はようやく痛みが無くなったのを感じた。
「分かった・・・動かすぞ・・・」
グチャグチャと肉と肉が絡み合う音を聞きながら、ブラック★スターは腰を動かし始めた。
「うあっ・・・椿の膣内(なか)・・・何か絡んできて・・・くぁ・・・」
「今・・・ブラック★スターと一つになってるんだ・・・何だか魂の共鳴みたい・・・くぁん!」
「今共鳴してるのは体ってか・・・ぁう・・・」
「ぅん・・・」
そんな場に合わないことを話しているうちに、段々腰を振る速さが早くなってきていた。
「あっあっあぅ・・・んぁ・・・」
「く・・・あぁ・・・」
二人は腰を動かすのも忘れずに、再び口付けを交わした。
「ん・・・好き・・・すきっ!ブラック★スターぁ!」
「俺も・・・好きだっ!椿ぃ!愛してるぞっ!」
愛してる・・・まさかそんな言葉がブラック★スターから出るとは思いもしなかった。
確かにこんな状態なら何でも言えるだろうが、ブラック★スターが愛しているとは・・・
思いもよらない言葉が出たのと、先程から続いているピストン運動の所為か、ブラック★スターは何かがせり上がってくるのを感じた。
134椿×☆:2005/07/28(木) 17:17:19 ID:c9X7pBMW
「椿っ!もう・・・!」
「私も・・・!一緒に・・・一緒にイこっ!」
キュッっと膣内の肉壁が急激に狭まったと思うと、その快感に耐え切れずブラック★スターも白い欲望を吐き出した。
ドピュッ
「ああぁぁ!」
「んぁぁ!」
お互いに果て、ベッドに倒れこむ。
あまりに疲れてすぐに寝てしまったブラック★スターを見て、
「好きだよ、ブラック★スター・・・」
一言そう言い、口付けると、椿も深い夢の中に引きずり込まれていった・・・
135椿×☆:2005/07/28(木) 17:17:51 ID:c9X7pBMW
***
殆ど同時に起きた私達は顔を赤らめながら、あまり喋らずに掃除、着替えをしていました。
「なあ、椿・・・」
急に話しかけられ、私は驚きながらもブラック★スターの方を見ました。
「え?」
「俺が必ずお前をデスサイズにしてやる。」
「うん・・・」
「でも・・・」
「?」
「デスサイズになっても一緒にいてくれないか?」

                End
136名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 17:18:31 ID:c9X7pBMW
以上です。
下手糞な文章で申し訳ない・・・
137名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 17:20:45 ID:TUxeP8MJ
>>136
神よ・・・有難う。
★がなんか格好良いな。
138名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 18:56:35 ID:c9X7pBMW
年齢差か・・・
★は13,4位で椿は17,8位と脳内補完。
って某日曜アニメと被るな・・・orz
139名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 19:11:48 ID:zcJwu4CQ
GJ
かなりおもろかった。
ただ個人的に言えば何か★にスター性を感じなかった
140名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 20:39:09 ID:c9X7pBMW
>>139
ああ、スマン。
★のセックル前後のスター性が分からんかった('A`)
このスレは残したいから、また積極的に書くことにするよ。
141名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 21:42:47 ID:TKaZytLQ
>>124-135GJ!!
ソウル×マカを書けますか?書けたらお願いします。
★×椿、目茶苦茶GJ!!ハアハアハアハア
142名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 21:50:48 ID:c9X7pBMW
>>141
分かった。書いてみる。
まあ、このスレが潤うんだったらお安い御用だな。
143名無しさん@ピンキー:2005/07/29(金) 14:31:25 ID:YytYl3uz
ここってネタが放置されてるままのものがあるな・・・
144名無しさん@ピンキー:2005/07/29(金) 14:32:26 ID:YytYl3uz
すまんageちまった・・・orz
145名無しさん@ピンキー:2005/07/29(金) 15:01:51 ID:YytYl3uz
序章だけ投下する。
上のSSの外伝みたいなもんかな。
146ソウル×マカ:2005/07/29(金) 15:02:51 ID:YytYl3uz
「椿さんなんだったんだろ・・・?」
椿と共に出て行ったブレアを見送ると、不思議に思いながらも夕御飯を作りに戻ることにした。
「誰だったんだー?」
ソウルの声がする。マカは居間に向かうと、台所で準備しながら答えた。
「椿さんだったー・・・何かブレアに話したいことがあったんだって・・・」
「へぇ・・・ブレアに?何の話なんだろ?」
「いいんじゃない?私達に聞かれたくないことかもしれないんだからさ・・・」
マカは手馴れた手つきで調理していく。ソウルは気づかれないように後ろから近づいた。
「ってことはさ、今は二人だけだよな・・・♪」
ソウルはマカに後ろから、右手は服の中、左手はスカートの中に手を入れた。
「ちょっ・・・きゃん!」
「じゃあ、今からしないか・・・?」
「で、でもご飯もまだ食べてないし・・・お風呂にだって・・・」
「シャワーは浴びたじゃねえか?それに・・・今日のご飯はお前ってことで♪」
「でも・・・」
マカは声でソウルを訴えかけている。ソウルは何か思いついたらしく、意地悪そうな顔で言った。
「分かったよ・・・でも、この状態で飯作れよ?」
「え・・・?」
そう一言言い放つと、ソウルは右手を更に服の中に埋め、ブラジャー越しに胸を揉み始めた。
147名無しさん@ピンキー:2005/07/29(金) 15:03:40 ID:YytYl3uz
スマソ、まだこれくらいしか出来てない・・・orz
148名無しさん@ピンキー:2005/07/29(金) 16:16:21 ID:Jfsfb7RP
ソッソッソウルーッ!! 
マカタソに・・・なんてことを!! ハァハァ(´∀`*)
149名無しさん@ピンキー:2005/07/29(金) 16:47:33 ID:YytYl3uz
ほい投下〜
住人をまた集めるぜぃ〜
150ソウル×マカ:2005/07/29(金) 16:48:16 ID:YytYl3uz
「ゃ・・・はぁ・・・」
「おいおい、手が止まってるぜ?」
ソウルはニヤニヤ笑いながら言うと、右手の動作はそのままで、左手でショーツの上から秘所の部分をなぞった。
「ぅあん・・・いやぁ・・・やめて・・・ソウルぅ・・・」
マカは既に息が荒くなっており、当然手は動いていなかった。ただまな板の上で震えているだけだ。
「やめてって言ってる割には嬉しそうだな?」
「そんなこと・・・ないもん・・・」
「強情だな・・・そんなこと言う奴はお仕置きだぜ?」
ソウルは先程から秘所を弄っている指に力を込め、ショーツごと押し込んだ。
「!・・・あぁん!」
「あれぇ?嫌ならなんでマカのココは濡れてるのかなぁ?」
ソウルは左手を一旦抜くと、濡れて光っている指をマカに見せた。
「それに乳首も起たせちゃって・・・マカはスケベだなぁ〜」
ソウルは更に指で乳首を捏ねくりまわし始めた。
マカの乳首は起っており、ソウルの手攻めにより更に堅さを増していった。
「くぅん・・・ぁぁ・・・」
マカはというと、下唇を噛んで必死に声を漏らさんとしている。しかしもう限界のようであった。
「ソウルぅ・・・」
マカはソウルの方に向くと、ソウルに口付けた。
「ん・・・」
ソウルはやっと折れたか・・・と思うと、まだ震えているマカの唇を強引に開け、口内に舌をねじ込んだ。
「ん、ちゅぷ、ちょ・・・ソウ・・・ヌプ・・・ちゅ・・・ぁ・・・」
マカは何か言いたげだったが、ソウルはお構い無しにとどんどんマカの口内を貪っていった。
「クチュ・・・にちゃ・・・ちょ・・・こらー!」
マカは無理矢理ソウルを引き離すと、手元にあった辞書で思い切り殴りつけた。
「マカチョーップ!!」
ゴッ
鈍い音がした後、ソウルは頭を押さえてうずくまった。
151ソウル×マカ:2005/07/29(金) 16:49:39 ID:YytYl3uz
「いってぇー!何すんだよマナ!」
「あ、ごめん・・・でもぅ・・・」
「なんだよ・・・」
ソウルは半分呆れたように聞いてきた。マカはもじもじしながら、うつむき加減に言った。
「その・・・私も、したいよ・・・ソウルと・・・でも・・・」
「でも、何だよ?」
「あのまましてたら・・・その、ぱんつに染みが出来てたかもしれないし・・・床も汚れてたかもしれないし・・・」
「あー・・・分かった。分かったから・・・」
ソウルは言葉を遮ると、いきなりマカを抱きかかえた。
「きゃっ!何すんのよ!」
「うるせー!俺が運んでやるよ!」
ソウルはそう叫ぶと、マカを抱きかかえたまま寝室に運んでゆく。
寝室は、以前と違ってマカとソウルが同じ部屋だった。最初にした時、ソウルが部屋が分かれるとメンドクサイ、と言ったのだ。
「ほらよ!」
ベッドに付くや否や、ソウルはマカを乱暴に投げ出した。
ボスン
「いたっ!もうちょっと丁寧に扱いなさいよ!」
「お前は女王様か!」
ソウルは少し怒ったように言うと、マカに飛び掛った。
152ソウル×マカ:2005/07/29(金) 16:50:23 ID:YytYl3uz
「きゃあ!」
ソウルはマカの服をポイポイ脱ぎ去ると、やっと落ち着いた。
「マカってさ・・・いつ見ても体綺麗だよな・・・」
「そんなこと言わないでよ・・・恥ずかしいよぅ・・・」
マカは裸になったこともあって、ますます顔を赤くした。
「私だけじゃなくて・・・ソウルも・・・」
今度はマカがソウルの服を脱がしに掛かる。
「ちょっ、服くらい自分で・・・」
「駄目。ソウルは私の服脱がしたでしょ?」
「分かったよ・・・」
上半身の服を脱がし、更にズボン、パンツを脱がすと、ソウルのモノが目に留まった。
ソウルも前戯の所為で興奮しており、既に硬く大きくなっていた。
「大きいね・・・ソウルのおちんちん・・・」
「みなまで言うなよ・・・恥ずかしいだろ・・・」
「裸になってんのに何言ってんのよ。でもまだ大きくなりそうね・・・」
マカは前かがみになると、ソウルのモノを咥え込んだ。
「マカっ・・・うぁ・・・」
マカは一旦深く咥え込んだかと思うと、両手で竿を扱きながら舌で鈴口をぺろぺろ舐め出した。
「ぅ・・・くはぁ・・・お前・・・ぅく・・・上手くなってないか・・・?」
「ひょうへひょ〜ほうふほはめひ、いっはいれんふうひたんだから・・・」
最早何を言っているのか分からなかったが、ソウルはそんなことを考えている余裕など無かった。
「(マカの舌・・・気持ち良すぎる・・・!)」
段々マカのフェラはエスカレートしていく、本人は意識しているのかしていないのか、殆ど咥えた状態で舐めている所為で
ソウルは快感を十二分に味わってしまう。早漏と言われてしまうかもしれないが、限界が近かった。
153ソウル×マカ:2005/07/29(金) 16:51:10 ID:YytYl3uz
「マカ・・・うっ・・・マカ!でる・・・出るっ!」
咄嗟にソウルはマカの髪を掴むと、己の白い欲望を吐き出した。
びゅる、びゅく・・・
「う!・・・ぐっ・・・」
髪を掴んでいたせいで、マカは口から抜くことも出来ずに口内で出される結果となった。
「うわ・・・いつもより何か濃い・・・」
「すまん・・・」
「いいよ・・・だってソウルのだもん・・・」
マカはにこっと笑った。口の端から垂れる自分の精液とマカの屈託の無い笑顔を見て、
ソウルはまた自分のモノが大きくなっていくのを感じた。
「う・・・」
「どうしたの?ソウル?」
マカが不思議がって聞く。ソウルはマカの顔を見て、我慢できないといったような顔をした。
「く・・・マカぁ!」
ソウルは力任せにマカを押し倒すと、マカの足をM字に開かせ未だに衰えない自分の肉棒をマカの秘所に突っ込んだ。
ズチュ・・・
「あぁん!ソウル・・・ソウルぅ!」
「マカ・・・マカ・・・マカぁ!」
ジュブ、ジュブッ、ジュブッ・・・
部屋には二人の喘ぎ声と肉と肉が擦れ合う音だけが響いていた・・・
「はあっ、はあっ・・・マカぁ・・・」
ソウルがマカの両手を握る。それに答えるようにマカもソウルの両手を握り返した。
「ソウルっ!・・・私・・・もう・・・」
「ああ・・・マカっ・・・出すぞ・・・!」
「うん・・・お願い!出してっ!」
二人が一段と強く手を握り締めた瞬間、ソウルから今日二発目の射精が行われた・・・
154ソウル×マカ:2005/07/29(金) 16:51:39 ID:YytYl3uz
***
「気持ち良かったね・・・」
「ああ・・・またしような・・・」
「へぇ〜今日で何回目なの?」
「今日で三回目・・・って?」
お互いは疲れて気づかないでいたが、窓際には猫が座っていた・・・
155名無しさん@ピンキー:2005/07/29(金) 16:52:52 ID:YytYl3uz
ほい終わり〜
連続は疲れるな・・・
この後はブレア×ソウルか、ブレア×ソウル×マカで行こうと思ってる。
156名無しさん@ピンキー:2005/07/29(金) 18:20:52 ID:J749tHQL
おお!ついに職人さんが!GJ!
157名無しさん@ピンキー:2005/07/29(金) 21:27:06 ID:vxi/fwiF
自分のペースで構わないから是非頑張ってほしい

GJ!!
158名無しさん@ピンキー:2005/07/31(日) 00:30:08 ID:e0ZUYuT4
何か説明文みたいになってる俺ヘタス・・・orz
159名無しさん@ピンキー:2005/08/02(火) 03:31:12 ID:G6JBu8yM
そんなこと無いって
いいできじゃない>>158
160名無しさん@ピンキー:2005/08/02(火) 14:31:32 ID:4lmN/RBm
なんだかうまいSS書く職人さんに限って自分は下手だ下手だというが…。
お前が下手ならみんな下手だといいたい
161名無しさん@ピンキー:2005/08/02(火) 15:22:01 ID:0iWxmdlc
ありがとう・・・(つд‘)
また書く勇気が出てきたよ・・・
162名無しさん@ピンキー:2005/08/07(日) 23:44:43 ID:DLO9V40h
じゃあ書いてください
163名無しさん@ピンキー:2005/08/10(水) 22:33:51 ID:uTkWtw2o
ほす
164名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 03:54:49 ID:G0IMz6wF
ホシュ

スレタイみた時はPSOのソウルイーターかとオモタw
165名無しさん@ピンキー:2005/08/18(木) 09:36:18 ID:LzWNJ/qV
age
166124:2005/08/20(土) 20:46:13 ID:f6VAue19
送れてスマソ
まだほとんど出来ていないが、序章だけ投下する。
ソウル×ブレアにしようと思ったんだが、本スレで面白いシチュがあったからそっちにした。
一応キッド×リズ×パティ。
167キッド×リズ×パティ:2005/08/20(土) 20:47:19 ID:f6VAue19
キッド、リズ、パティは課外授業のために真夜中の町を駆け回っていた。余りにも簡単だったため油断していたのかもしれない。
気が付くと何やら洋風の館の様なところに閉じ込められていた。
現れたのは黒いフードを被った・・・女だろうか?目深に被っている所為で顔は分からない。
しかし「敵」であることを認識したのだった・・・
***
「「「魂の共鳴!!」」」
キッドの魂が膨れ上がった。三人の魂の共鳴は同じ職人・武器のパートナーの中でも群を抜いている。
「死刑執行モード・・・取得」
「デスキャノン!!」
三人の渾身の一撃が放たれた。目視できないほどの速さでメデューサに向かっていく。
BOOOMB!!
デスキャノンは派手な音を立ててメデューサに直撃した・・・はずだった。
「何っ!」
当たった筈のメデューサには傷一つ付いておらず、鋭い目つきでキッドを睨んでいた。
「なんで・・・」
「教えてあげましょうか?」
まるでリズの声が聞こえたかのように、メデューサは聞いてきた。
「元々私はここにはいないのよ。ただ死神とやらの実力を見せて貰いたかっただけ。」
「くっ・・・ならばここにいる意味はもう無い・・・」
キッドは外に出ようと扉に手をかけようとした。
168キッド×リズ×パティ:2005/08/20(土) 20:47:52 ID:f6VAue19
ガキィィン
扉に手を触れた瞬間、扉に弾かれる様な感触が伝わりキッドは吹っ飛んだ。
「ぐあっ!」
「大丈夫!?キッド!?」
リズとパティが銃から人に変身し、キッドに駆け寄った。
「無駄よ。外に出られないように結界を張ってあるわ。それに魂も外に漏れないようにしてある。
少なくともあなた達は夜明けまでは出られない。」
「でもあなたも攻撃できないでしょう!」
リズが気丈に反応する。メデューサは尚も続けた。
「確かにそう。でもね・・・張ったのは結界だけと思っているのかしら?」
「なん・・・だと・・・?」
キッドが起き上がりながら言った。
「この屋敷全体に色欲の魔法を掛けたのよ。夜明けまで宴を楽しむことね・・・じゃあ良い夜を・・・フフフ・・・」
メデューサの幻影はそう言い放つと、霧のように身体が分散し消え去ったのだった・・・
169キッド×リズ×パティ:2005/08/20(土) 21:12:36 ID:f6VAue19
***
「どうする?」
「とりあえず中を調べよう。ひょっとしたら何かあるかもしれないし・・・」
「そうだね♪じゃあ私はこっち♪」
幻影のメデューサが姿を消してすぐ、三人は屋敷を調べることにした。まだ色欲魔法━結界型媚薬は効果を発揮してはいないようだ。
パティはさほど怖がる様子も無く、勝手に奥へと進んでしまった。
屋敷は中々の大きさだったが、気のせいかキッドには小さい気がした。部屋数が少ないからなのかなんなのか・・・
とにかくキッドは二階を調べるために階段を上ろうとした。
「キッド!」
急にリズが呼び止めた。何かと思って振り返るキッド。
「どうした?」
「ん・・・ゴメン、やっぱ何でもない・・・」
リズは顔を赤らめているようだ。本人は何でもないようなのでキッドはあまり気にせず、二階へ向かった。
「私が・・・一番早いみたいね・・・んぅ・・・」
170キッド×リズ×パティ:2005/08/21(日) 10:49:35 ID:NsCLTcjK
***
「まったく・・・埃臭いなここは・・・」
鼻の辺りをハンカチで覆いながらキッドは呟いた。
使われなくなってからかなり時間が経過していたらしい。屋敷内は埃だらけで蜘蛛の巣が張ったりしていた。
「だが・・・屋敷全体は左右対称だ。うん・・・これは良いな。愛せる。」
満足していると、不意に背筋が寒くなった。
刹那、身体が妙に暖かくなってくる気がした。股間に血が集まっていく。
「・・・これは・・・さっきの魔女が言っていた魔法か・・・」
キッドは近くにあったベッドに腰掛けた。
キッドも年相応の男の子、いや男だ。自慰など何回でもしたことがある。しかし今は別だ。リズとパティが近くにいる。
「そうだ・・・二人は大丈夫か・・・探しに行かないと・・・」
キッドは半ばふらつきながら立ち上がった。考えないようにしていてもどんどん傾いていってしまう。
何もしていなかったのだが、自分のモノからじわっと先走り汁が出てくるのが分かった。
「誰も見ていないが・・・」
こんなことで自慰をしようとするという考えを、何とか自身のプライドが捻じ伏せていた。しかし長くは続かないだろう。
ガチャリ・・・
突然扉が開いた。キッドは身構える。しかし体に力が入らなかった。何とか構えるだけで精一杯だ。
「誰だ!」
扉を開けた先にいたのは・・・パティだった。
「キッドくぅん・・・」
案の定パティも感じているようだ。とろんとした目つきでキッドを・・・いや、キッドのモノを見ていた。
「ま・・・さか・・・パティ・・・お前も・・・か?」
「うん・・・なんか変な気分になっちゃって・・・」
パティはキッドとの距離を詰めた。いつも陽気で天然な彼女とは打って変わって、今は顔を紅潮させ喘いでいる。
171キッド×リズ×パティ:2005/08/21(日) 10:50:21 ID:NsCLTcjK
「キッド君・・・ココ・・・すごいパンパンだね・・・♪」
パティはキッドの足元に屈み込むと、するっとズボンを下ろした。
「なっ・・・!?パティ、何をするんだ・・・!?」
慌ててキッドが止めようとする。しかしその声に語気は無く、寧ろ嬉しさが滲み出ている様だった。
「う〜・・・パンツにキッド君のおちんちんが引っ掛かって脱がせ辛いなぁ・・えぃっ!」
パティが力を込めて脱がすと、音でも出そうな勢いでキッドの反り返ったモノが姿を現した。
魔法の所為で既に先走り汁がとめどなく溢れており、すぐにでも射精しそうな勢いだった。
「スゴイね・・・キッド君のおちんちん・・・」
「う・・・そうまじまじ見るな・・・」
パティはうっとりとした口調でそう呟くと、はむっとキッドのモノを咥え込んだ。
「ふぁ!ぱ、パティ・・・」
「ここはパティに任せて♪これでもキッド君よりも年上なんだからぁ♪」
ちゅ、ずずっ・・・
キッドは快楽に身を震わせた。パティはとても舌使いが上手いのだ。これも天然・・・なのだろうか?
「ふむっ・・・ずずずっ・・・ん・・・はぁ・・・」
「くぅ・・・く・・・まだだ・・・まだ出すわけには・・・」
本人もよく分からない意地があり、必死で出すまいとしていた。
「キッド君苦しそうだね・・・じゃあ止め刺しちゃおう♪」
パティはそう言い放つと、一旦フェラを止め服を脱ぎだした。
「・・・(うわ・・・)」
キッドは息を呑んだ。
裸になったパティは、いつものおどけた姿からは想像できないほど艶かしい姿をしていた。
目を惹くのはやはり胸。キッドには何カップかは分からなかったが、大きいことはよく分かっていた。
白い肌には傷もなく、下半身━秘所は産毛ぐらいしか生えておらず、愛液が内股から太股にかけて滴り落ちていた。
体も火照っていることがよく分かり、汗と唾液でキッドの目にはいっそう艶やかに映った。
172キッド×リズ×パティ:2005/08/21(日) 10:51:02 ID:NsCLTcjK
「よいしょ・・・っと!」
二人はベッドに移動した後、パティはキッドに覆い被さる格好になった。
「えへへ・・・これってパイズリって言うんだよね?」
パティは無邪気に笑うと、キッドのモノを自分の大きな胸で挟み込み更に先端の部分を咥えた。
ふにゅん
「はぅぁ・・・気持ち良すぎる・・・」
キッドはもう限界に近づいてきているようだ。しかしパティは構わず胸を上下に擦り始める。
「キッド君って・・・はぁ・・・Hしてる時って・・・ふぅんっ・・・Mじゃない?」
確かにキッドは受けに回っているが、これはパティが意外に積極的だったこともあるだろう。
「Mか・・・うん、左右対称だ。悪くないな・・・」
「もぅ・・・こんなときでも神経質なんだね、キッド君って・・・」
そんなことを話している間にも、パティはどんどん激しく胸で扱き、奉仕する。
「じゅる・・・ずっ・・・れろ・・・んぅ・・・」
大きな乳房は竿を、口と舌は鈴口・
「ふっ・・・はぁっ・・・もう駄目だ・・・パティ・・・出すぞっ!」
「いいよっ!キッド君のせーえき、いっぱい出してっ!」
「うあっ!」
キッドは思わずパティの頭を抱えた。
どぷっどぷっどぷっ・・・
「ふぐ・・・だめ・・・ぜんぶのめにゃい・・・」
キッドの出した精液は魔法の所為で膨大な量になっており、パティの口に納まり切らなかった。
どろりとした精液がパティの口から溢れ出す。
「うぅん・・・ゴクッ・・・はぁ・・・キッド君のおちんちん・・・まだ大きいよぅ・・・」
キッドのモノは未だ萎えることなく固く隆起している。キッド自身は疲れ果てたような顔をしている。
173124:2005/08/21(日) 12:18:20 ID:NsCLTcjK
うう・・・意外と長くなりそう・・・orz
一旦ここまででお願い・・・
174名無しさん@ピンキー:2005/08/21(日) 12:32:55 ID:LQDCvbpN
なんつーか・・・ほんと、あんたにゃ頭が下がるわ。



GJ!!続き期待してます。
175名無しさん@ピンキー:2005/08/21(日) 19:58:40 ID:w6eKr1+z
この漫画、パクリすぎだろ…
176124:2005/08/21(日) 22:32:47 ID:NsCLTcjK
とりあえず続き・・・

「くぅ・・・パティ・・・」
キッドはぐいっとパティを引き寄せると、口付けた。
「きっどく・・・ん・・・くちゅ・・・ふぅん・・・」
今度は積極的にキッドが攻めていく。断る理由はないとパティは思っており、キッドの舌が自分の口内を犯すのを快く受け入れた。
「くちゃ・・・あふぅ・・・んぅ・・・」
先程よりは静かになったのだが、二人の性欲は以前にも増していた。
キッドのモノは更に硬く大きくなっており、パティの秘所からは愛液が溢れて足元が水溜りのようになっている。
「キッドくぅん・・・ほらぁ・・・」
長い間口付けを交わしていたが、パティは不意に口付けを中断するとキッドの手を掴み、自分の大きな胸へと運んだ。
「ほらぁ・・・こういうときはいっぱい揉み揉みしちゃっていいんだよ・・・♪」
「う・・・ああ、分かった・・・」
キッドは両手でパティの乳房を掴むと、激しく揉みしだき始めた。
「あんっ・・・キッドくん・・・そんなに強く揉んじゃ・・・やぁっ・・・」
「スゴイ柔らかいんだな・・・パティの胸って・・・」
「えへへ・・・でもキッド君だって揉んだことあるじゃない・・・♪」
「あれは・・・左右対称かどうかを・・・」
急に顔を赤くするキッド。パティは恐らくピラミッドでの一件を指しているのだろう。
「そんなこといってぇ・・・あんっ・・・ホントは触りたかっただけじゃないのぉ・・・♪」
「そんなこと・・・あるわけないだろ・・・」
「じょうだんだってば♪・・・やんっ・・・乳首は弱いのぉ・・・」
キッドは少し腹が立ったのか、意地悪気味に乳首を摘み出した。
「硬く・・・なってるな・・・」
「何でいちいち言うのよぉ・・・キッドくんのえっち♪」
「パティだって・・・こんなに・・・Hだって知らなかった・・・」
「今は・・・なんか変なのぉ♪」
177キッド×リズ×パティ:2005/08/21(日) 22:33:39 ID:NsCLTcjK
「これも・・・あの魔女の策略だろうが・・・今は・・・そんなことも考えられない・・・」
「今くらいいいじゃない♪」
「今ぐらい・・・なら・・・こういうこともしていいのか?」
キッドは顔をパティの胸に近づけると、乳首を甘噛みした。
「ぅぁん!・・・きっどくぅん・・・あぅ・・・はぁん・・・」
キッドは間髪入れず乳首を舐め始める。
「ちゅる・・・やっぱり・・・じゅ・・・パティは・・・ちゅ・・・ココが弱いんだな・・・」
「あん・・・えへへ・・・くぅ・・・オンナだったら・・・だれでも気持ちよくなるよぅ・・・♪」
パティは快楽で顔を歪めながらもキッドに笑いかけている。しかしもう限界のようだった。
「でもっ・・・もう・・・ダメ・・・イっちゃう・・・キッドくんっ!」
パティは胸を貪っていたキッドを離すと、再び口付けると絶頂に達した。
「ああんっ!!」
へなへなとキッドの胸元に倒れこむ。キッドは咄嗟に抱きかかえた。
「だい・・・じょうぶか?・・・パティ・・・?」
「うん・・・だいじょうぶだよ・・・えへへ・・・」
178124:2005/08/21(日) 22:35:05 ID:NsCLTcjK
まだこれくらいしか・・・orz
とりあえず区画ごとに分けて書け次第投下しようと思ってる。
稚拙な文章で悪いが、どうかお付き合い願いたい。
179名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 13:37:29 ID:ybao04Jb
頑張れ!!11
応援しておりますハァhァ
180名無しさん@ピンキー:2005/08/26(金) 00:39:06 ID:WpXTdtpr
age
181名無しさん@ピンキー:2005/08/26(金) 12:15:03 ID:MhXe62tf
がんばw
182名無しさん@ピンキー:2005/08/26(金) 20:28:00 ID:brNff5Ph
age
183名無しさん@ピンキー:2005/08/26(金) 21:00:45 ID:brNff5Ph
うむ。続きキボン。
184名無しさん@ピンキー:2005/08/26(金) 23:12:28 ID:MwE5W9Gq
この話書いてる人神だな。GJ!
185名無しさん@ピンキー:2005/08/27(土) 00:06:10 ID:1AqI9Xbs
男が書いてんだよ
キモスギ・・
186名無しさん@ピンキー:2005/08/27(土) 00:09:49 ID:7YvkLXVH
>>185
もしかして作者さん?
187名無しさん@ピンキー:2005/08/27(土) 00:30:29 ID:7YvkLXVH
誤爆した・・・('A`)
でもキモイと思うなら見なきゃいいんじゃないか?
キモイ奴がいる所にいても良い事ないだろうし。
188名無しさん@ピンキー:2005/08/27(土) 19:20:07 ID:3CDJ1/iL
|A`)ノシ キタイシテルヨ

189名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 21:52:57 ID:qZNgnuWM
ageておく。
190名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 23:24:55 ID:/oyIrekE
結構良作。
職人さんGJ!
191名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 00:26:45 ID:BF6pbl45
今思いついたネタ
「僕女の子との接し方がわかんないよー」
「そんなの一つに決まってんだろ!犯す!」

マカ陵辱
なんつって
192名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 00:53:09 ID:Y8LKRiye
>>191
案外良くね?
と言っても書いてくれる人イナス
上の職人さんも途中みたいだし。
193名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 01:36:41 ID:BF6pbl45
>>192
よし
漏れが書く( ・A・)y~~
194名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 02:08:48 ID:sariI+qg
>>191
さっむ!!!!!!!!!
195名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 02:12:20 ID:BF6pbl45
( ・A・)y~~
それがエロパロクォリティ
196名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 11:21:21 ID:Y8LKRiye
>>192
頑張れ。期待してる。
197名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 11:22:12 ID:Y8LKRiye
>>192じゃなくて>>193だ・・・
198名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 14:39:35 ID:NBXLNZMm
書かなくて良い
199名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 15:55:03 ID:Y8LKRiye
>>198
何故?
200 ◆gOvBF9WiI2 :2005/08/29(月) 17:16:18 ID:BF6pbl45
>>198=>>185
まぁ鳥付けるから見たくないならNGすればよろし
201名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 17:51:02 ID:Y8LKRiye
ああ、荒らしね。
まあ頑張れ。
202名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 18:52:18 ID:qzxZ0qvE
|A`)荒らしはホウチ
203名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 20:25:43 ID:+4VVNXAF
坊ちゃん・・・
204名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 20:32:16 ID:Y8LKRiye
>>203
意表を突いて吹いた
205名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 11:32:36 ID:WUVTbJjC
俺、>>116の続きが読みたいんだが
その職人さんはまだこのスレに居るのかな?
206 ◆gOvBF9WiI2 :2005/08/30(火) 14:06:43 ID:hZ8hJoNX
小ネタ

「ゃ・・・っ!な・・・んでっ・・・!せっかく・・・っ!しゃ・・わ・・・ぁあびたのに・・・
よごれちゃう・・・っ!ああああああぁぁぁあぁっ!
きちゃう!そうるぅ!きちゃうよぉっ!ああああぁぁぁああぁあぁっ!」

[魂の共鳴っ!]
207名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 17:15:59 ID:AqRQQA3H
ぐはぁ
208124:2005/08/30(火) 17:16:56 ID:aY4T3NM0
書き終わるのにはもう少し掛かりそう・・・('A`)
どうぞ気長に待ってて下さいな。
職人さんも一人増えたみたいだし、もっと賑やかになればいいなぁ・・・
あと、キッド×リズ×パティの後はブレア×ソウルかメデューサ×クロナを書くと思う。
>>206
面白いです。これからも頑張ってください。
209名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 17:37:24 ID:C8UkFGsr
>>206
マカ超萌える…
GJ!
210名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 19:10:07 ID:qaW60hXH
武器とセックルって考えたら超危険ですな。
特にソウルとか・・・。
211名無しさん@ピンキー:2005/09/05(月) 22:34:26 ID:aQJV9TmO
>>210あ〜確かに最中に間違って変身したらマカのマンコ裂けそうではあるな。
212名無しさん@ピンキー:2005/09/05(月) 23:30:41 ID:ORvtSt/Q
変身して刃になるのは肩からだから、アソコは取っ手に
はたからみたら自分の武器でオナニーしているマカたんになります(;´д`)ハァハァ
213名無しさん@ピンキー:2005/09/05(月) 23:37:58 ID:aQJV9TmO
あ、そっか。
俺よく見てなかった
214名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 00:19:09 ID:q1sro2P3
>>177の続きはまだか?
215名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 02:21:42 ID:BidnhyHH
漏れも>>116読みたい!
216名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 02:22:48 ID:BidnhyHH
下げ忘れた…スマソ
217名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 20:35:17 ID:U1ILb5fI
218名無しさん@ピンキー:2005/09/07(水) 02:09:52 ID:97ed7RR9
漏れは215だが…
>>116の続き読みたいって思っただけで別人だぞ。
第一漏れには文章を書く能力がない…書いてて凹んだ…orz

それとも釣りか…?釣られてるのか…?

>>116氏、切実に続きを求む!
219124:2005/09/07(水) 22:46:21 ID:f+IIFc8f
・・・投下します。
全然出来てないけどorz
220124:2005/09/07(水) 22:46:51 ID:f+IIFc8f
屈託のない笑顔を向けるパティ。安心したキッドは別のことで少し不安になった。
「こんなことしといて遅いのが・・・」
「どうしたのぉ?」
「リズは?」
「・・・あ」
Hに夢中だったのは確かだ。それに魔法の所為もあってか、二人は快楽しか考えられなかった。
今はお互い一度イったお陰でなんとか落着いている。
「とにかく・・・大丈夫・・・だろう・・・少なくとも危ない目にはあってない・・・はずだ・・・」
「じゃあ探しに行こうよ」
「そう・・・だな」
「その必要は・・・無いわよ」
「「!」」
開きっぱなしの扉から声がした。
当然だが━リズだった。
「リズ・・・!」
「お姉ちゃん・・・」
キッドは下半身裸。パティは裸。しかも色欲の魔法を掛けられているので、リズは何があったのかは嫌というほど分かった。
その上で━その上で、リズは二人に近づいた。
「こ・・・これは・・・その・・・」
「いいの・・・分かってる・・・魔法の所為なんでしょ?」
221124:2005/09/07(水) 22:47:24 ID:f+IIFc8f
「う・・・うん・・・」
「分かってる・・・じゃあキッド・・・私の相手もしてぇ・・・」
リズはジーパンとショーツをスルッと脱いだ。既に愛液が足元まで伝っており、玉のような汗が滲み出ていた。
キッドとリズに近づきながら服を全部脱ぐと、キッドの服を素早く脱がした。
「何をっ・・・?」
「私達が裸なのにキッドだけ服を着てるのは卑怯じゃない?」
「う・・・言えば自分で脱いだぞ・・・」
「いいじゃない・・・」
リズはふふっと笑うと、キッドを仰向けに押し倒しキッドの未だ萎えないモノを掴んだ。
「っく・・・」
「・・・我慢できないの・・・お願い・・・キッドの・・・ちょうだい?」
リズは一言そう言うと、キッドのモノに自分の秘所を番え、腰を沈めていった。
「ああぁ・・・」
リズの膣内は必要以上に濡れていたので、キッドはスムーズに挿入することが出来た。
「うあぁぁ・・・?・・・あれ・・・痛く・・・ない・・・?」
どうやらリズは処女のようだったのだが、不思議と痛みが無かった。
「多分・・・自然消滅じゃないか・・・?・・・」
キッドが快感に顔を歪めながら言った。リズはそうなのかな?というような顔をしている。
「お姉ちゃんはいつもおなにぃが激しいからじゃないの?」
「ばっ!・・・そんな・・・わけ・・・ないじゃない・・・ぁん!」
222124:2005/09/07(水) 22:48:23 ID:f+IIFc8f
あまりの気持ち良さに耐えられなかったのか、キッドが騎上位の体勢で腰を動かし始めた。
「ぁっ!あぁん!ちょっ!・・・だめぇ・・・うごかないでぇ・・・」
「くはっ・・・リズ・・・の・・中・・・あったかい・・・ん・・だな・・・」
リズは二人の一歩後ろで座り、姉とパートナーの情事を眺めている。自分もやりたそうに腰をもぞもぞ動かしているが、
我慢しているようだ。だがその目は二人を食い入るような目であった。
「ああっ!だめぇ!キッドぉ!奥までぇ・・・当たっちゃうよぉぅ・・・!」
「くうぅ!・・・そんなこと・・・いまさらぁ・・・!」
リズが腰を上下する度に、キッドがリズの腰を掴んでピストン運動を繰り返すたびに、二人の接合部からクチュクチュという肉音が響いた。
「わたしぃ・・・キッドと・・・しちゃってるんだぁ・・・」
「何を・・・今更・・・ぐ・・・」
「私・・・あんたのパートナーになってから・・・いつも・・・いつも!あなたのこと考えてた!」
「・・・」
「いつのまにか・・・好きに・・・なってたの・・・」
告白、だった。リズは告白したからか、動いていたからなのか、顔を真っ赤にしていてキッドの方を見ようとしない。俯いている。
キッドも何か気恥ずかしくなってしまったが、そうも思っていられなくなった。
223124:2005/09/07(水) 22:50:33 ID:f+IIFc8f
「うぁ・・・すまないリズ・・・もう・・・限界だ・・・」
「・・・あぁ・・・いい・・・よ・・・」
パンッパンッパンッ、と段々間隔が短くなってくる。キッドもリズも既に絶頂に達しそうであった。
「うああぁぁぁ!!」
「キッドぅ!」
ドピュッドピュッ・・・
「はぁ・・・はぁ・・・ぅくっ・・・」
「キッドのせいえきがぁ・・・わたしのなかにぃ・・・」
キッドは激しく疲弊していたが、まだ肉棒は衰えていなかった。
224124:2005/09/07(水) 22:51:39 ID:f+IIFc8f
以上ここまで。相変わらず稚拙だが・・・
文力ってどうやって付けるんだろうな・・・orz
225名無しさん@ピンキー:2005/09/07(水) 23:07:21 ID:6S0fd84b
寒いwwwwwwwwwwwwww
226名無しさん@ピンキー:2005/09/07(水) 23:40:51 ID:UFPiUAqr
>>222リズは二人の一歩後ろで座り、←リズじゃなくてパティだろww
227名無しさん@ピンキー:2005/09/08(木) 18:12:35 ID:9zbkgmDP
よくやった。GJ
228名無しさん@ピンキー:2005/09/08(木) 19:03:25 ID:zdYqQU2V
>>226
煽りに見えるぞ
指摘のときとかにwwは付けるなよ
229名無しさん@ピンキー:2005/09/08(木) 21:10:31 ID:VtJ6FerG
>>228
わかったよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
230名無しさん@ピンキー:2005/09/08(木) 22:38:00 ID:zdYqQU2V
>>229
お前ww
言い忘れた・・・
GJ!これからも頑張れ。
231名無しさん@ピンキー:2005/09/08(木) 23:56:44 ID:VtJ6FerG
>>230
OKwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
232名無しさん@ピンキー:2005/09/09(金) 20:45:29 ID:w2OG3up6
もういいよ
煽りは氏ねよ
233名無しさん@ピンキー:2005/09/12(月) 12:58:39 ID:aP737b06
続き読みてぇ・・・誰か!勇者はいないのか?
234名無しさん@ピンキー:2005/09/12(月) 15:22:43 ID:rviNQAk6
書き手 自演乙
235名無しさん@ピンキー:2005/09/12(月) 17:08:10 ID:hHonXzoG
>>234
煽るのにも頭使おうな
同一人物バレバレだぞ
236名無しさん@ピンキー:2005/09/13(火) 01:37:10 ID:Y/5DU4O4
IDで分かるだろ・・・自称中級者は困るなwwwとにかくだ。職人さん頼むよ!!
237名無しさん@ピンキー:2005/09/13(火) 17:15:28 ID:p/LbJ7vy
>>236
一日毎にID変わるのは当たり前だろ。
それでも同一人物かどうかは大体見れば分かるんだよ・・・
普通に分かると思っていたのだが、違うのか?
238名無しさん@ピンキー:2005/09/13(火) 19:07:06 ID:hiCf2HVT
更新プリーズ
239名無しさん@ピンキー:2005/09/13(火) 20:49:09 ID:Ulxk3HBa
>>237
そんな事みんなわかってるよ
なにを今さら言ってんだこのアホはwww
240名無しさん@ピンキー:2005/09/13(火) 21:17:07 ID:NMV0kAK1
>>220〜223乙&(・∀・)イイ!
241名無しさん@ピンキー:2005/09/13(火) 21:39:30 ID:p/LbJ7vy
>>239
えーと・・・
どこが分かってるのかな?

242名無しさん@ピンキー:2005/09/13(火) 22:36:00 ID:Ulxk3HBa
>>241
おまえがアホって事www
243名無しさん@ピンキー:2005/09/13(火) 22:38:18 ID:p/LbJ7vy
>>242
いきなり違う人に言われてもなぁ・・・
煽りに来た様にしか見えないんだが・・・
244名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 19:34:56 ID:fySH7Kqv
おまいらもちつけ
先ずは職人さん達を褒めようぜ
GJ!
245名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 21:22:23 ID:h0DIxxmo
アホも帰れwww
246名無しさん@ピンキー:2005/09/16(金) 00:03:50 ID:hoEOkcod
エロ話してぇ
247名無しさん@ピンキー:2005/09/16(金) 15:27:40 ID:hoEOkcod
ホントに人いないな…職人様メデューサてんてのエロを…くれ…!
248名無しさん@ピンキー:2005/09/16(金) 17:24:32 ID:HH+j2xms
旬なネタとしてメデューサ×シュタインどうよ。
羨ましすぎるが…。女王サマな保健医萌える
249名無しさん@ピンキー:2005/09/16(金) 23:31:35 ID:hoEOkcod
職人カモン
250名無しさん@ピンキー:2005/09/16(金) 23:54:22 ID:NCa2hg+2
ぴぎぇえいぃぃいいい
251名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 00:07:38 ID:d2WN1lzS
みんなー楽しくエロ話しようぜ…。ソウルイーター好きだろ…?
252名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 00:09:36 ID:49nPyTVA
普通。
253名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 00:17:45 ID:d2WN1lzS
普通でも良いからエロ話しよう。なんか職人さん消えてしまったけど…
254名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 01:41:43 ID:dnw1AoO5
マカ×クロナ
とか
メデューサ×ソウルの病院fack
とか
椿×ソウル
とか
ブレア×ソウルの寝起きFack
とか…
いろいろあるんじゃない?
255名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 09:02:10 ID:d2WN1lzS
マカクロナって面白い
256名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 09:45:56 ID:49nPyTVA
以上。
257名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 16:45:06 ID:d2WN1lzS
職人さーん…漏れに萌を
258名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 00:00:12 ID:d2WN1lzS
メデュサ×ソウルの病院ファック超みたい…!
259名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 10:00:14 ID:kwGuOTQm
椿がブラックスターを無理やり犯すシチュキボン
260名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 10:25:48 ID:FjbOYQ4U
ありえない展開は萎える
261名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 15:49:09 ID:S4HaObFF
有り得るのはソウルマカ、ブレアソウル、メデュサシュタインとかじゃない?
262名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 16:12:14 ID:vaCcAaiT
★×椿も有り得るだろ
263名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 17:17:20 ID:S4HaObFF
書き忘れスマソ。職人様…いないのか?
264名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 04:22:06 ID:uQjirWPd
暇だからこんなのでも貼っとく
ttp://s3.artemisweb.jp/uui9/anpanman3/015.html
「アンパンマン」
265名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 00:15:45 ID:ON5HbHJA
>>264
ワロタw
266名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 11:50:18 ID:UWYQuqeC
メデューサシュタインマダー?
267名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 21:42:37 ID:cPzQkQFX
>>264
ホンニワロタW
268名無しさん@ピンキー:2005/09/21(水) 02:35:37 ID:u+EpBSzW
アンパンチ
269名無しさん@ピンキー:2005/09/21(水) 21:38:23 ID:yNmvsMHj
アパマンヨカッタ

270名無しさん@ピンキー:2005/09/22(木) 02:21:54 ID:CSfKpgbD
hosyu
271名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 01:16:22 ID:ZSeDmf9c
エロがみ て え !! !
272264:2005/09/24(土) 02:04:25 ID:PcXhqM1b
http://s3.artemisweb.jp/daddycool/GODHANDWDOUJINBUYER/
職人さんが来るまでこんなんうpしまくる宣言
273名無しさん@ピンキー:2005/09/24(土) 08:43:26 ID:NXxkIqHY
>>272
それで職人さんが寄り付かなくなってスレ消滅、と。
お前何がしたいの?荒らし?
274名無しさん@ピンキー:2005/09/24(土) 17:00:02 ID:iTOnIJ8T

ずっと昔にあったことだ
私は兄と性交をした

親が居ない時に私はふざけて兄の
頬に口付けた
兄は少し固まっていたけれどすぐに私に笑いかける
「椿、気持ち良い事したくないか?」
そう兄が言ったとき、私はいつもの優しい表情だった
彼を見て直ぐに頷いた
まだ小さい子供でその先に何があるかなんて判らなかったけれど
私は深く愛していた兄のすることなら何でも受け入れるつもりだった

「んふっ?」
急に唇を塞がれた
キスなどしたことも無い私は驚いていた
そんな私を抱き締める兄
舌が私の唇の中に割りはいってくる
「あ・・・。」
兄の片手が着物の帯を解いた
ぱさり、と着物が音をたてて畳へと落ちる
そして兄の唇がゆっくりと離れていった
解いた手で大して膨らんでもいない私の胸を兄が触れる
乳首に彼の指が触れる度に私は反応する体を必死に隠す
「ここ?」
「ひあっ・・!!」
そんな私を見て兄は微笑んで、指で摘むのだ
今だ味わったことの無いその快感に溺れた
口で私の乳首を吸い、舌で転がす様に弄ぶ
275名無しさん@ピンキー:2005/09/24(土) 17:01:05 ID:iTOnIJ8T

「ね、椿」
兄が口と手を離した
「・・?」
「気持ちい?」
「うん。」
少し呼吸を乱しながら声を出した
「じゃ、もっと気持ちいことしたい?」
「うんっ。」
また、兄は笑った
「えっ・・・、そこ・・・?」
彼が触れた場所は私の秘所だった
「・・・私、お漏らししてない?」
「してないよ。」
「でも、なんか・・・。」
秘所に触れている指が動く度に水の音がするので
私はそう思ったのだろう
「あう・・・っ」
少しの痛みと快感が全身に駆け巡る
兄の指が2本、私の中に入った
「ひゃっ・・あっ・・ゃ・・・!」
でも当時の私は何故そうなったのか全く判らなかった
でも指が動く度に痛みよりも快感が増していく

すぽっ、と指が抜かれた
私はさっきよりも荒い息遣いで兄を見る
「どうだった?」
「・・・きもちよかったよ。」

兄とこんな行為をしたのはこれで最初で最後

もしあの時に戻れるなら、私はどうしただろう?
276名無しさん@ピンキー:2005/09/24(土) 17:01:48 ID:iTOnIJ8T
>>272
うpしまくって下さい
277名無しさん@ピンキー:2005/09/24(土) 17:41:53 ID:zqEP2Ihh
職人様キター!!GJ!
278名無しさん@ピンキー:2005/09/24(土) 19:08:40 ID:tkJhJEWn
はずかしくないの?
279名無しさん@ピンキー:2005/09/24(土) 20:51:44 ID:NXxkIqHY
GJ!
殺伐としていたスレに職人さんが・・・!
まあ他にもいるんだけども。
280アグェ→age:2005/09/25(日) 02:16:26 ID:SdPeOQHz
良スレage
281名無しさん@ピンキー:2005/09/26(月) 05:46:34 ID:LiPwXxCX
GJ
282名無しさん@ピンキー:2005/09/26(月) 23:27:04 ID:NeEI86ZD
上質なエロが見てぇ・・・
283名無しさん@ピンキー:2005/09/27(火) 03:06:01 ID:d23PESXn
上質なエロパロが見てぇ…
284名無しさん@ピンキー:2005/09/27(火) 20:03:07 ID:eh76X+Zs
エロ大好きですがなにか?
285名無しさん@ピンキー:2005/09/27(火) 21:04:14 ID:ycIpHg440
小説はいらんから絵をかけ
286名無しさん@ピンキー:2005/09/28(水) 00:20:08 ID:aZzZdhzM
絵描き様カモン
287名無しさん@ピンキー:2005/09/28(水) 07:41:00 ID:SHYa2p2C
>>285-286
この板で言うなんて小説職人に対しての侮辱か
288名無しさん@ピンキー:2005/09/28(水) 18:16:13 ID:aZzZdhzM
すまん、そんなつもりじゃ
289名無しさん@ピンキー:2005/09/29(木) 05:30:51 ID:IO3ZIXAy
職人がイナイ
壊滅寸前だな

壊滅回避保守
290名無しさん@ピンキー:2005/09/29(木) 08:33:08 ID:fRZBZl1U
小説寒いからな
291名無しさん@ピンキー:2005/09/29(木) 19:02:15 ID:Yh2MMKJa
頼む…職人サマ…
292名無しさん@ピンキー:2005/10/02(日) 23:25:05 ID:pJ+6PNPg
職人光臨期待age
293名無しさん@ピンキー:2005/10/04(火) 02:43:41 ID:fDvEr8Ec
syokunin
294 ◆ozOtJW9BFA :2005/10/04(火) 05:27:28 ID:mAklywWC
投下します

フリー×エルカ

短め、エロも少なめ


「ご苦労様」

「まいったね、ああ!まいったさ、まさかこんなに身体が鈍ってるとは思わなかった」
ロンドンの戦闘後、フリーはメデューサに助けてもらい、彼女の家にいた
「フフ、十分楽しませてもらったわ」
「だが、俺はアイツ等を逃がしてしまった、恩返しが終わってない」
「大丈夫よ、まだまだ恩返しのチャンスはあるから」
「そうか、それはよかった」
不死の一族、そして魔眼の持ち主のフリーだったが
200年間の牢獄生活で身体はおろか、魔法さえも満足に扱えず
マカ達に惨敗してしまった
「何かあったら呼んでくれ、俺はリハビリをする」
「待って、あなた、200年もこぶさたなんでしょう?」
魔婆様の目を奪ったフリーは魔女達に200間牢獄に閉じ込められていた
その間、処理を出来るはずもなく
「それはそうだが・・・まさか、あんたが相手してくれるのか?」
「フフ・・それもいいけど、打ってつけの相手がいるわ」
「?」

数分後―――

「用って何ゲコ?」
「エルカ、フリーの相手をしなさい、夜のね」
「それってまさか・・・」
「あなたも女ならわかってるでしょう?」
「ゲコォ・・・」
295 ◆ozOtJW9BFA :2005/10/04(火) 05:30:39 ID:mAklywWC
フリー×エルカA

メデューサに言われた通り、用意された部屋に行く
部屋にはシャワー室が備えられてあった
しかし、それ以外がベッドと台の上のスタンドライトだけという何とも質素な作りだ
「うぅ・・どんだけヒドいことをさせられかと思っていたけど、まさかこんなことまで・・」
エルカはとりあえず服を脱ぎ、シャワーを浴びる
ベッドには既にフリーが横になっていた「ん?あんたか俺の相手ってのは」
「そうゲコ・・・」
行為に移る前にエルカはあることに気付く
「あれ?ゴムはどこゲコ?」
《何言っているの?そんなもの使う必要ないじゃない》
「でもぉ・・・」
メデューサはエルカの体内にいるヘビを使いエルカに話かけることができる
《あなたはまだ自分の立場がわかってないわね・・》
「わ、わかったゲコ、言うとおりする、するから、殺さないでっ!」
《フフ、いいのよ分かれば》

「じゃあ・・始めるゲコよ・・・」
「あぁ、頼む」
エルカはフリーのソレを優しく握ると、先端を口にくわえる
「んっ・・んんっ・・・」
舌で舐め回すようにしながら、口を動かす
「お・・・おぉ」
だんだん、フリーのソレが大きくなるにつれ、エルカはくわえきれなくなった
「ぷはぁ・・大きすぎるゲコ・・」
くわえられないのでエルカは手でソレを上下させる、すると
「入れるぞ、ああ!入れる、我慢できないからな!」
「ちょっと待つゲコ!?私の準備が!」
フリーは200年間溜まったものを吐き出すように
エルカのアソコに挿入する
「ぃたいっ!!?・・ゲコォ、まだ濡れてないのにぃ・・」
濡れてないだけではなく、フリーのソコの大きさは半端ではなくエルカの許容範囲を越えたモノだった
しかも、狼男なだけあり、エルカのことは考えず本能のままにガンガン突く
「ッ!!!・・・ッァ!!!・・・・ッッ!!!!・・・」
あまりの激しさ、太さ、大きさにエルカは仰け反りながら声にならない声を上げる
「イクぞ!!」
「ッァア!!・・・待つ・・ゲコ・・・外・・に・・・ッアア!!・・・」

296 ◆ozOtJW9BFA :2005/10/04(火) 05:32:16 ID:mAklywWC
フリー×エルカB

しかし、エルカの叫びも空しく、フリーの吐き出された先はエルカの中であった
「うぅ・・・こんな・・・ゲコォ・・・・」
一発で終わるはずもなく、その後、一日中フリーとエルカが部屋を出ることはなかった
ただの性欲処理として、快楽はなく身体が空しく反応しながらエルカは耐えた
「フフ・・エルカはもう女として使えないかもしれないわね」
別室で二人を見ていたメデューサは静かにほくそ笑む
「不死の一族と魔女の子・・いい実験材料が手に入りそうだわ・・・フフフ」

END

297名無しさん@ピンキー:2005/10/04(火) 12:25:59 ID:+Ma6oaL1
乙!!!!!!!
GJ!!!
298名無しさん@ピンキー:2005/10/04(火) 17:06:21 ID:daY6Pygx
なんでそんな微妙キャラを・・
299名無しさん@ピンキー:2005/10/04(火) 17:27:43 ID:3cO4xGtr
GJ!
300名無しさん@ピンキー:2005/10/04(火) 20:31:01 ID:aEsU2EKp
GJ!!!
301名無しさん@ピンキー:2005/10/04(火) 21:24:10 ID:VCpMGHwZ
今日は死武専の文化祭。
ソウル達のクラスはステージ発表で「長靴を履いた猫」を上映する事になっていた。
主人公の農民役はソウル。長靴猫はブラックスター。姫は椿が担当し、キッドは裏方。 そしてその台本を書いたのがマカだった。
しかし、今マカは長靴を履いた猫役として舞台の上に立っている。
そう、それは昨日のリハーサルのときの事。

「ひゃはぁ★喜べご主人!俺様がお前を大国の王様にしてやるぜぃ!」
「何!?本当か?でもどうやって・・・!ブラックスター危ねぇ!!!!」
「ちょ、今リハ中だぜソウる``っ・・・」
「ブラック★スター!?;;」

気を失って倒れた彼の横にはコントなどでよく使われる大タライが転がっていた。
なんと2階の大大工担当の生徒が謝って落とした隣のクラスの
コント用タライがブラックスターの頭に直撃してしまったのだ。
ブラックスターが救急車で運ばれていく・・・・・

「先程医者から電話があったのだが、3、4日は寝たきりだそうだ。
誰か他の猫役を探さねば・・・・・」
「でもよぉキッド、代役って言ったってもう前日だぜ?明日までに完璧に猫の台詞言えるやつなんて・・・」
「マカならできるんじゃねぇか?」
「そだね♪マカちゃんはみんなの台詞完璧に覚えてるもんね!」
「なんたって台本書いた張本人だものなぁ?」 「おねぇちゃんあったまいい!」

そんなこんなで今に至るわけだが・・・本番直前、台詞で頭が一杯のマカ。
ステージ脇にいるソウルが妖しく笑っている事に気づはずも無かった。

「全て私にお任せください、ご主人様。」 「ああ、信頼しているよ。親愛なる我が愛猫。」
(消灯10秒前!・・・3・・・2・・1
【第一幕が終了いたしました。第二幕まで10分間の休憩を取ります。】
「マカちゃんすごいですね!台詞ばっちりですよ♪」 「あ、ありがと、椿ちゃん♪」
「おいマカ、ちょっとこっちこっち。」
「?」
ソウルはマカを誰も居ない体育館倉庫へ連れて行った。
「上手く台詞言えたじゃねぇか。」
「うん。ありがと♪困ったときはキッド君がカンペで助けてくれたから・・ちょっとはリラックスしてやれたかも。
「でも劇に必要なのはスリルと緊張感・・・だよな?(ニヤリ」
「へ?何言って・・・んっ!///」
ソウルは徐にマカの衣装の中へ手を突っ込むと、秘部に指を挿入した。
ヌルリとした感覚にマカはぞくりと身を震わせた。
床にローションの容器が転がる音がした。
「んんんっ・・・ちょ・・劇始まっちゃうっ・・・/////」
「あぁ、そうか。そうだな。じゃ、第二幕も気を引き締めて行こうな!」
マカがほっとしたのも束の間、ソウルはポケットから何かを取り出すと、
ゆっくりとマカの中にそれを入れる。
「ぁっ・・・//・・な・・・に・・・?」
「何だろうな?ほら、行くぜ」

【それでは、第二幕を上映します。】
「いいかそこの農民、姫の馬車がここを通ったら、ご主人っ・!・・んっ・・さま・・のっ・///」
マカが台詞を言いかけたとき、ソウルは
ポケットの中に入っている、さっきマカの中に入れたもののリモコンのスイッチを入れた。
バイブがマカの中で暴れだすと、小刻みな振動と共に突き上げるような快感に襲われ、
マカの台詞は中途半端な所で途切れてしまった。
(・・・・・・マカちゃん?)(おいマカ!こっちだ!カンペを見ろ!!!)
「ごっ・・・ご主人様の土地だとっ・・・・言うんだぞ・・・?っっ・・良い・・なっ!」
何とか台詞を言い切ったが、マカはライトが消えると倒れこむように舞台裏へ走った。
302名無しさん@ピンキー:2005/10/04(火) 21:54:37 ID:5upMTKtI
はいはいワロスワロス
303名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 01:34:49 ID:mG1jhsa/
GJ!!
304名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 13:28:34 ID:AxqyYsgC
GJ!
305名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 15:13:33 ID:mG1jhsa/
マカ可愛いよマカ
306名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 18:50:58 ID:4wUfWMSg
「っっう・・・・・・ソウルのバカ・・・・・」
舞台裏に隠れたマカは、先程挿入されたバイブを抜こうと下に手を伸ばした。
「ぁああぁあっ・・・ぬ・・・けないいぃ・・・・////」
奥まで挿さっているため抜こうと本体を引っ張ると、一番感じるとこに先端が当たり、
すぐにイってしまいそうになる。
「マカ!次のシーンの台詞は大丈夫か!?」
カーテンの向こう側からキッドの声。驚いて体に力が入ると、収縮した秘部がバイブを締め付けたために
余計にマカが冷静を保つ事を難しくさせる。
「だっ・・・ダイジョブだよ!もうバッチリ!」「そうか、ならいいが・・・体調が悪いなら無理をするなよ?」

キッドが行ってしまった後、マカはある事に気がついた。
仮にこれを抜いたとしても、劇が終わるまで隠しておくことのできる場所が無いのだ。
唯一文化祭で使われていない体育館倉庫も、出る際に鍵係りによって鍵を閉められてしまった。
準備係を決めるときにいつもなら「一番楽な仕事が良い」と行事に無関心なソウルが積極的に
面倒くさいとの理由で皆が嫌がる係りについた理由がやっと分かった。
体育館倉庫の鍵を閉めたのは、紛れも無いソウル本人だったからだ。
「もしかして始めからそのつもりで・・・・・・」

中途半端+駄文ですまん;
307名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 21:50:30 ID:mG1jhsa/
駄文じゃないさ!GJ!GJ!!!
308名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 22:35:09 ID:NrGKgueu
駄文わかってるじゃないか
309名無しさん@ピンキー:2005/10/06(木) 01:26:53 ID:4riwv23F
グッジョブ神拳奥義!
グッジョブ百烈拳!!

 グッジョブ!グッジョブ!
 グッジョブ!グッジョブ!
\   グッジョブ! /
     ∩. 彡∩
  _、_彡{ヨ)・.(E}
 (,_ノ`)=≡∩))゚∀。)
γ⌒ヽ≡∩{ヨ)=∩⊂)
|=≡ミ{ヨ))∩(E}/ア
`ヽ\`ミ∩=(E}ミ∩ ヒ
  )二`{ヨ)ミ∩ミ(E}ャ
  ( ]  |(E}  |
  // / |
 // /| |
`/ ̄`/ | ̄|
(__) (__)
310名無しさん@ピンキー:2005/10/06(木) 02:30:29 ID:wr/N5qm1
GJ!
311匿名:2005/10/13(木) 22:10:54 ID:1WrTdhCU
誰かクロナ×マカの小説やってくれませんか?
312ピカプー:2005/10/15(土) 17:21:22 ID:Ct8MuGiD
職人さんこのスレ助けて下さい!
313名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 01:29:33 ID:civgrQWg
今月のブレアが最高だったな(#´д`)
314名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 19:55:47 ID:khnS3+z4
職人さん来ませんね〜
315名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 22:38:02 ID:dGsAqBlc
なんでこんなにage厨が多いんだ?
316名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 22:44:21 ID:ZgoE1Klh
>>315
おまえこそ初心者か?wwww
317名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 11:31:44 ID:8mQ6RmTw
職人様…
318名無しさん@ピンキー:2005/10/19(水) 19:36:47 ID:d1WOHcdD
メデューサ×シュタインの小説を書いてください!職人さん!
319名無しさん@ピンキー:2005/10/19(水) 23:34:01 ID:Dq0IC8P/
俺もよみたい。

サド対決で勝っちゃうメデューサ萌。
320名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 00:42:14 ID:4Cddnl3M
寒い展開
321名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 13:22:54 ID:Cg/4z2CJ
ero
322名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 23:25:10 ID:BskJFFsx
読みたいーー(゚A°)
323名無しさん@ピンキー:2005/10/21(金) 06:39:35 ID:Y7LPXQJs
マカ×クロの小説読みたい!!
でも、メデューサ×シュタインも読んでみたいかも・・・。
324名無しさん@ピンキー:2005/10/21(金) 11:51:12 ID:4czMThnJ
職人様きてくれ!!
325名無しさん@ピンキー:2005/10/21(金) 17:40:31 ID:Y7LPXQJs
職人さ〜ん
326名無しさん@ピンキー:2005/10/22(土) 07:16:59 ID:vlSf1u/q
職人様早く来て下さい!!
327名無しさん@ピンキー:2005/10/22(土) 09:20:32 ID:mIUCQAdt
こなくていいよ
328名無しさん@ピンキー:2005/10/22(土) 10:46:24 ID:vlSf1u/q
なんてことを
329名無しさん@ピンキー:2005/10/22(土) 12:38:43 ID:zd16FLGi
★椿の妄想が湧いちゃったんだけど、前ので間に合っているかな?
330名無しさん@ピンキー:2005/10/22(土) 17:00:11 ID:vlSf1u/q
思いついたら何でもどうぞ!
331名無しさん@ピンキー:2005/10/22(土) 20:49:18 ID:DwdT6ftS
読みたいー!
332名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 15:03:45 ID:y1CE+NvT
ぜひ!来て下さい職人様
333mds:2005/10/23(日) 16:26:27 ID:haOdSuMo
じゃ、★椿いきます。
職人やるの初めてなんで、読みづらいかもしれませんが
おそるおそる投下してみます(- -;)
334mds:2005/10/23(日) 16:28:47 ID:haOdSuMo
それは椿が、鬼神となりかけた兄・マサムネを倒した翌日のことだった。
「しっかし昨日はホント、大変だったな〜☆」
そう言いながらも、本日のトレーニングもきちんとこなし、
先ほど風呂を浴びてきたばかりの★である。

★が腰を落ち着けると、折よく椿が冷えたお茶を持ってきた。
「そうね…。頭のケガとか、もう大丈夫?★…」
「何言ってんだ椿!俺様はカスリ傷しかしてねぇ〜ぜ!!!
 大変だったのは、おまえのほうだろ!お・ま・え・の!」
「え、と…。ハイ……」
言い方は乱暴でも、★の優しい心遣いがわかり、椿は素直に頷いた。

「もうすぐ日が傾くわね。お米研いでおかなくちゃ――」
そう言って立ち上がりかけたが、再びすとんと畳に落ちてしまう。
「どうした?椿?
 やっぱり疲れが残ってるんじゃないか?
 メシの支度なんかいいぞ。外食にすればいいんだから」
「そんな…」
椿が少し悲しそうな目を向ける。

(いやいや、ちょっと待て、そうじゃねえ!えーと…)
「椿のメシは旨いし、大好きだぜ!
 だが今日は例外的に!!!オマエの休息を優先する!そう決めた!
 だからまた明日から、旨いメシを作ってくれよな☆」
「………」
「……」
「ありがとう…」
335mds:2005/10/23(日) 16:29:28 ID:haOdSuMo
今晩の仕事がなくなったので、椿は★の隣でとりとめもない話をしながら、
空がオレンジ色になっていくのを見ていた。

「……はぁ…」
椿がため息をつく。

「椿…。おまえ、寝た方がいいかも。マジで」
「…そんなことない…。私は…★とこうしていたい…。
 ただ、なんか…、身体が自分のものじゃないみたいな感じがするの…」
「………」
「なんか…力が…入らない……」
そう言って自分の腕をそっとかき抱いた。
「やっぱ寝ろ、寝ろ!」

★はすぐにバタバタと隣室へ行って布団を敷き、寝床を作ってやった。
「ほら、来いよ」
見ると、椿は畳に手をついて、こちらを見ている。

「あ〜…。しよ〜がねえな…」
座りこんでいる椿の手をとり、脚をほぐして抱え上げた。
「よっ!と…」
「ブ…ラック☆スター……」
椿が恥ずかしそうにする。
336mds:2005/10/23(日) 16:30:11 ID:haOdSuMo
★は慎重に、椿を布団の上に降ろした。
「よし、寝ろ。いいな?」
立ち上がろうとしたが、掴まれてコケかけた。
椿のほうに倒れこんじゃいけねぇ〜、と寸ででもちこたえる。
「何だ?」
「ごめん…。少しだけ………」
また自分の腕をかき抱く。
「寒いのか?」
「ううん…そうじゃないけど…」
椿本人にもわからないようだった。

★が椿の肩に手をやると、椿が寄り添ってきたので、そっと肩を抱いた。
「ん…」
椿が安堵した表情を見せた。
(なんだ、まただっこしてほしかったのか?)
そう思ってキュっと抱きしめた。
「あ…。落ち着いてきた…」
「そうか」
「うん……」
しばらくそのままでいた。

「★…」
椿がおずおずと口を開いた。
「ん?」
「もっとギュッとして…」
「え!!?」
★の驚いた声に、椿も自分が言ったことを反芻して驚き、赤くなったが、
もっと抱きしめる力を強めてやると、ホッとした顔をした。
「うん…。これでいい…」
337mds:2005/10/23(日) 16:31:15 ID:haOdSuMo
しかしこれでいいのか、と思うのは★である。
かなり強く抱きしめている。
(椿…、痛くないのか?)
(あと……、これ…)

『これ』と目を落とすのは、自分の胸元。日に日に逞しくなるわが胸筋☆
だけではなく、椿の胸が、これ以上ないくらい密着していた。
柔らかそ〜な谷間が間近に見える。

意識しだすと、ムニュっとした感触がものすごく気になってきた。
(やっぱ…デカイ……///)
再び目を落とすと、椿の豊満な胸にムギュっと押されて、胸元のボタンがするりと外れた。
「!!!!!」
ブラはつけているものの、片方の胸は服から丸見えになってしまった。
しかもそのブラは1/2カップのもので、身体をギュっと押さえつけているので
もう少しで乳首が見えてしまいそうになっている。
338mds:2005/10/23(日) 16:33:00 ID:haOdSuMo
と、見ているうちに、かろうじて覆いかぶさっていた小さな布が
ついに耐え切れなくなったのか、ぷりん、と乳首をこぼれさせた。
(うわ……!)
とても綺麗で、やさしい色をしていた。その先端は、ふんわりと柔らかく立っている。

自分の「下」が急激に反応しはじめ、椿の太股にぶつかった。
(いけね…!)
離れたほうがいい、と身を引こうとしたが、椿のほうが力を緩めない。

自分の胸が見えかけているのも、★の「雄」が太股に当たっているにのも
椿は気づいたようだが、依然として力は緩めない。
「つ…椿…?」
「…ギュッとして…。★……」
「???
 …おい椿…、昨日の、妖刀の影響とか…、なのか…?」
あてずっぽうで心当たりを問いかける。
椿は一瞬ハッとしたが、目を伏せてつぶやいた。
「………………そうかも…。妖刀の…。わたし、ちょっと変かも…」
★にしがみついたまま、布団に倒れた。
339名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 17:45:55 ID:+RF3pAPz
職人様GJ!
340名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 21:21:10 ID:h344Wp4U
25点
341名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 21:57:10 ID:y1CE+NvT
ナイス!
342mds:2005/10/23(日) 22:06:12 ID:4lrvrz89
いいのかどうかわかりませんが
書き終わったので流しちゃいますね。ジャー
343mds:2005/10/23(日) 22:07:26 ID:4lrvrz89
当然、★も布団に倒れこむことになる。しかも椿に抱きつかれたまま。
前を見ると、なけなしのブラがすっかりずれてしまって、
ふわふわの乳房がこれ見よがしに寝そべっている。
乳首がこちらを指すようにツンと立って、男を誘っている。

思わずその先端に口づけた。
椿の顔を伺うと、怒りも嫌悪もなく、やさしく潤んだ目をしている。
ならば、とそっと口に含んだ。

溶けてしまいそうな柔らかな感触だった。
口の中で舌を使い、舐め回していると先端がどんどん固くなってきた。
「あっ…、ハァ……。あぁ……」
頭上から椿の声が聞こえてきた。
344mds:2005/10/23(日) 22:08:54 ID:4lrvrz89
いつも一緒にいるけれど、聞いたことのない甘い響きだ。
もっと聞きたくなって、舐め回すだけではなく吸い上げる。
「あ……、あん………」

喘いでいたのが、徐々に泣き出しそうな愁いを帯びてくる。
「ああ…。あ…、どうしよう……。どうしよう……」
何が「どうしよう」なのか?と思いながらも夢中で乳房を愛撫していると、
椿が腰をずらし、押し付けてきた。
(うっ!!!)

まさかと疑いつつも確認して見ると、★の「雄」に、
スカートが捲れ上がってパンティだけになっている椿の下腹部が当てられていた。
手をやってパンティ越しに触れると、椿がピクッとして目を見開いた。

「ぐしょぐしょだぜ…」
そうつぶやくと、椿は「あぁ…」とか細い声を上げて顔を覆う。
345mds:2005/10/23(日) 22:09:54 ID:4lrvrz89
紐のように繊細な、パンティの横部分に手をかけると、椿が羞恥で脚を寄せた。
しかし逃げないのなら、と下に引こうとすると、椿の手に押さえられた。
(じゃあ…)
パンティ越しに柔肉の間をなぞる。
「あぁあ…!」
その線のうちでも前半分の部分が特に感じるらしく、
そこを往復でなぞっていると椿の表情が蕩け、導くように脚を少しずつ開いた。
割れ目の中から小さな柔らかい玉のようなものが現れた。
何なのか確認してやろうと、椿の脚の間に頭を突っ込み、舐めてみた。
「あん!ブラック☆スター!」
椿が咎めるように小さく叫び、身を震わせた。

「可愛い…」
椿が目許を真っ赤にして、泣きそうな顔で見ている。
上から覆いかぶさるようにして口づけた。
すると椿のほうから舌が延びてきて、★の唇に入りこんだ。
こちらも負けじと、舌を絡ませる。
二人の境界線がなくなっていく。
346mds:2005/10/23(日) 22:10:53 ID:4lrvrz89
椿は、形よく筋肉のついた★の腕をとって口づけ、少し考えていたが、
突然、えい、と今度は逆に★を組み敷いた。
「え?え?」
「ブラック☆スター…」
潤んだ目で見下ろされる。胸はもう両方とも服からはじけ出て、
目の前にたわわに揺れている。
柔らかくて白いものに包まれて、視界ゼロ。

両方ともつかんで、もやもやと手を動かす。
椿は恥ずかしそうにしながらも、続けてほしいようだった。
片方は揉み続けながら、もう片方を口に含む。
もう先端が固く尖っている。軽く歯を立てると、椿が頭を振った。
「痛い?」
「ううん…。そうじゃなくて……。いいの…」
「いい?」
「……イイ…」
椿の目許がポッと紅く染まる。
347mds:2005/10/23(日) 22:11:57 ID:4lrvrz89
これじゃ苦しくて仕方がない。
立ち上がりたくてしょうがない下半身が、布に蓋されて苦しがっている。
「悪りぃ…ズボン、脱いでいいか?」
椿が上からどいた。そしてそのまま★のズボンのベルトに手をかけた。
「あっ!ちょっ、ちょっと待て…!それは…!」
もちろん自分で脱ぐつもりだったのだが、椿にズルっと脱がされてしまう。
ていうか、一緒にパンツまで脱がされた。

色もサイズも変化して屹立し、自己主張している部分を椿にモロに見られてしまった。
驚きと怯えを浮かべて、椿が目を反らす。
引いたかな…、と不安になったが、椿はまた先ほどと同じように、
★の上に乗っかってきた。そして自分でブラを外して抜き、★に寄りかかった。

柔らかい乳房に圧迫されて、下で勃っている部分はさらにそそり立った。
先が狭くて柔らかい所に挟まるのを感じる。
椿の脚の間だ。
ふわっとした筋を少し進むと、こちらの先端部分に、柔らかくフィットしてきた。
348mds:2005/10/23(日) 22:12:54 ID:4lrvrz89
でも、ほんの先端部分がわずかな凹みにはまっているだけだ。
椿はまだ下着を着けている。
「ハァ…、ハァ…」
二人とも吐息が乱れている。布越しに触れ合った局部がずぶ濡れなのがわかる。
自分の我慢汁が出ているのはわかるが、この量は…。
(椿…)

(ここらでやめて、抜くかどうかしないと…、ヤバイ……)
そう感じながらも下半身は、今つついている布の先へとしきりに進みたがった。
しかしさっき、パンティを脱がせようとして止められたのを思い出す。
どうするか、と椿を見上げると、心底困ったような目とぶつかった。
「椿…?」
349mds:2005/10/23(日) 22:13:53 ID:4lrvrz89
椿は迷うような表情をして、★の上から身を引いた。
(終わりか…)
さっさと椿を寝かせて、トイレ直行。んで忘れるしかない。
今日は妖刀の影響で変なんだと言っていた…。
ボンヤリ考えながら起き上がる。

「!!!」
「ブラック☆…スター……」
椿が耳まで真っ赤にして俯き、自分でパンティを脱いでいた。
「つ…ばき……」
「ブラック☆スター…」
半分泣いているような声で名を呼ばれる。
「ギュッとして欲しいの…。ごめん……、わたし、すごく変……」

「いや…。変じゃないぜ……。ギュってしてやる。来いよ」
手を引いて、押し倒した。
半端に身体に纏わりついていた残りの服を取り去る。
自分も上を脱いで、お互い全裸になった。
350mds:2005/10/23(日) 22:14:54 ID:4lrvrz89
いつもは少し見上げる格好になってしまう椿が、今は自分の下にいる。
白い裸身を晒して、無防備な姿で。
上から下へ眺めると、無駄なく引き締まって、
それでいて女性らしい、素晴らしいプロポーションなのがわかった。
そんなに美しいものが、頼れる者は他にないのだというように、
切ない表情で自分を見つめている。

愛おしさを感じ、口づけを交わして、
たっぷりとした乳房を揉みながら存分に舐め、吸い上げる。
「あぁ…。あぁあ…」
譫言のように甘く声が聞こえる。
でもこっちも限界だ。早く解放させて欲しい。

椿の脚の間に手を入れて、すっと縦に入った線を確かめる。
まだずぶ濡れで、小さな玉が割れ目から覗いていた。
「ごめんな、椿…」
呟いて、椿の一番濡れている所に己の抜き身をあてがった。
「……?」
泣いている子がしゃくりあげるように、椿がヒクッと喉を震わせる。

ズズッと進む。
「ああ………!」
椿が高い声をあげる。
吸い付かれるような感触だ。
しかし、途中で何かつっかえる。
(「アレ」か…!)
当然だ、まだ手を出してなかったんだから、という思いと、
誰にも奪われていなかった、という安堵が交錯する。
351mds:2005/10/23(日) 22:15:53 ID:4lrvrz89
進むのを中断して、
「椿」
やさしく口づけする。
椿は濡れた目で★を見返した。あなたに全て委ねる、と。

★は、椿の細く柔らかい腰を掴んで、ググッと進んだ。
「……………!」
椿は耐えるように目を瞑り、口を結んだ。
やがて狭い場所を抜け、ふわふわした奥地に辿り着いた。
「はぁ…。椿…。すんげえ柔らかいぞ…」
椿は喘いでいた。
(やっぱり痛いのか…?)
そう考えて、動き出したいのは山々だが、少しじっとしていることにした。

しばらくして、椿が目を開けた。
「ブラック☆スター…。わたしたち、どうなったの…?」
「こうなってるぜ」
下を見な、と頭を向けるが椿の乳房が見えるばかりで全く見えない。

仕方ないので、椿の手を掴んで繋がった部分を触らせた。
「ホラ、俺のが…、おまえに…入ってる……」
椿の手がその辺りを触って確かめた。
「嘘みたい……!」
「うぁっ!…はぁっ」
椿の手が袋をふわりと撫でた。偶然なのだろうが。
「どうしたの?」
「いや……」
妙な声が出てしまったことに少々照れた。
352mds:2005/10/23(日) 22:16:54 ID:4lrvrz89
「椿、痛くないか?」
「うん…。大丈夫…」
「その…、動いても、いいかな…?」

「う…うん…」
許可はもらったが、椿が緊張した顔をしたので、また口づけをした。
舌を絡めてから、少しずつ動き始める。
徐々に身を起こし、動きを速めようとする。
「…っく……」
椿が苦しそうな声を漏らした。
(速いのは痛い、か…)
それでゆっくりとした動きに変える。

「はぁ…、はぁ…、は…」
「椿」
「なぁ…に?あ…、はぁ…」
「痛くないか?」
改めて訊くと、ニッコリと微笑む。
「うん…。これなら…、大丈夫…」
★も幸せな気持ちになり、このペースでいいことにした。

とはいえ、このままでは少々物足りない。
でも速度を出すのは駄目なので、丁寧に味わうようにすることにした。
「きゃあ!」
「何だ?」
「…何か…、回った…?」
「え?」
(回る?回るのか?サスガ俺様?)
そんなことができたのか…と自分に感心する。
353mds:2005/10/23(日) 22:17:55 ID:4lrvrz89
動き始めていくらも経たないうちに、絶頂が近づいてきた。
ゆっくりしているのに、こんなに早いのはきっとこの締め付けのせいだ。
それと、椿の濡れた瞳と甘い喘ぎ声…。
そうか、本番は色んな要素があるんだなと考えて…、
「ヤバイ…!」
(中に出ちまうかも!)
「!」
椿が、★の腕を掴んで強く引き寄せた。離れないで、と言うように。

(知らねえぞ…!)
ええい、どうにでもなれ、とそこで放出した。
途端に、椿が今までで一番大きな声を上げる。
「あぁああ!あああん!…いっぱいになる…!いっぱい…!」
その声に吸われれるように、最後まで放出し尽くす。

二人で荒い息をつきながら、抱き締め合った。
「椿…。中で出ちまったぞ…」
軽く口づけすると
「そうだね…」
ふわ、と微笑った。
「ちょっと…嬉しい……」
本当に嬉しそうな顔にドキリとする。
(中で出しちまったのに嬉しいってことは、つまり…?
 えーとえーと……?)
まぁ、いいや、と考えを投げ出す。

ちなみに、妖刀の影響があったかどうかは結局よくわからなかった。
そのあとも、二人は時々「変」になり、幸せな時を過ごしたからである。

          ★ END ★
354mds:2005/10/23(日) 22:21:26 ID:4lrvrz89
不思議なハッピーエンドになってしまった…orz
他人様の読んでると色々思うけど、いざ書いてみると想像以上に難しかったです。
椿がリードしつつも男前な★を目指したんですが、どうかな?(- -;)
355名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 22:38:35 ID:FM6JeeaX
GJ!
職人さん方応援しますぜ!
356名無しさん@ピンキー:2005/10/24(月) 00:22:16 ID:YVdFx1rX
GJ!職人様のお陰で萌が満たされました!!
357名無しさん@ピンキー:2005/10/24(月) 08:28:50 ID:rnGbmhlK
職人自演乙
358名無しさん@ピンキー:2005/10/24(月) 19:20:10 ID:95XqhsiO
359名無しさん@ピンキー:2005/10/26(水) 06:24:36 ID:3LunG3Ce
職人さんアリガトウございました!
360名無しさん@ピンキー:2005/10/26(水) 15:02:21 ID:knnH/hyb
GJ!荒らしに負けずに頑張ってくれてサンクス。
361名無しさん@ピンキー:2005/10/27(木) 06:09:17 ID:RRl5FPWR
メデューサ×シュタインの小説よみたーい!
362名無しさん@ピンキー:2005/10/27(木) 11:55:44 ID:7CKwfTYe
漏れも。
ドSメデュサてんてえハァハァ(´Д`゙)
ついでにシュタインハァハァ(`∀´゙)
363名無しさん@ピンキー:2005/10/27(木) 15:38:57 ID:RRl5FPWR
パティー×クロナの小説読んでみたい!!
364名無しさん@ピンキー:2005/10/28(金) 04:48:24 ID:1NXwrkR6
マカ×クロナ
365名無しさん@ピンキー:2005/10/28(金) 22:05:40 ID:1NXwrkR6
シュタイン×メデューサの小説第二段やってくれる
職人さんいませんか?
いたらやってください、お願いいたします!
P・S
メデューサ×クロナでもいいです!
366名無しさん@ピンキー:2005/10/28(金) 22:23:53 ID:hVrVL5TR
一生いない
367名無しさん@ピンキー:2005/10/28(金) 22:24:44 ID:qeBCyB8I
ソウマカの続きを!!!
368名無しさん@ピンキー:2005/10/28(金) 22:55:12 ID:at/PsSRE
124の職人さんはどうなってんだよ!
音沙汰無いよ・・・
369名無しさん@ピンキー:2005/10/29(土) 00:02:12 ID:CqNqbTlm
クロナとマカとかよさそうじゃない?
370名無しさん@ピンキー:2005/10/29(土) 20:55:57 ID:7TKdbpat
↑かなり良い!!
371名無しさん@ピンキー:2005/10/29(土) 23:19:23 ID:ngCHtOZK
ぜんぜんよくない
372名無しさん@ピンキー:2005/10/30(日) 10:46:13 ID:t3gcmiAH
ソウル×メデューサの小説書いてくれる人いませんか?
373名無しさん@ピンキー:2005/10/30(日) 16:19:41 ID:EyTCCRL4
そういえば、ソウルイーターのエロ画像って見た事無いような・・・・
誰か持ってる?
374名無しさん@ピンキー:2005/10/30(日) 16:22:46 ID:TTWs3k1m
ソウマカ
375名無しさん@ピンキー:2005/10/30(日) 21:46:17 ID:t3gcmiAH
シュタメデュ
クロマカ
376名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 01:16:29 ID:r6IWl/HH
クロマカage
377名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 14:57:44 ID:S+fzSLIH
メデュシュタ
メデュソウ
378名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 17:42:12 ID:S+fzSLIH
メデュシュタ書いてくれる職人様いませんか?
379名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 19:57:15 ID:S+fzSLIH
職人さ〜ん
380名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 22:20:00 ID:OWB3pIO2
職人期待age
381名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 23:03:41 ID:r6IWl/HH
職人マダー?
382名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 16:21:58 ID:tMUpDaMq
パティー×クロナ書いてくれる職人さんいませんか?
383274:2005/11/03(木) 14:50:01 ID:OAtOCNGz
384274:2005/11/03(木) 14:51:11 ID:OAtOCNGz
h 抜くの忘れてた・・・スマソ
385mds:2005/11/03(木) 16:12:15 ID:ptufD9/4
メデューサが見たい
386名無し@ピンキー:2005/11/03(木) 18:25:06 ID:br2DSRrh
あんまり人気ないっぽい組み合わせなんですが
クロナ×マカ書いてみようと思うんですが・・・
なにぶん文を書くのに慣れてないので中途半端になっちゃいそうですがどうでしょうか?
387名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 18:56:46 ID:TLyLRon1
↑是非おねがいいたします!
388名無し@ピンキー:2005/11/03(木) 19:55:45 ID:PPLKj4cx
それじゃあ、
あんまし自信ないんでちょっとづつ投稿してきます
場面は>>192を参考に漫画からちょっとずれた方にはしってってます
ではちょっとづつ
389マカ×クロナ:2005/11/03(木) 19:56:58 ID:PPLKj4cx
「だって僕ー・・・女の子とどう接したらいいのかわからない・・・」

「そこの扉は内側に開くんだよ。」
「マカ!!ガードだ!!」
「でもそれじゃあソウルが!!」
ビャッ、バッシュ・・・
「ソウル!!」
(ウソ!?なんでソウルが!?)
ソウルが倒れる
「やだ・・・ソウル・・・」
ソウルに手をかけても反応はない、
「ソウル!しっかりして!ソウル!!」
呼びかけに応えてくれたのか苦しそうにソウルが口を開く
「・・・、バカヤロウ・・・、早く逃げろ・・・」
魔剣が近づいてくる
(そんな、私が何とかしなきゃ、私のせいでソウルが・・・)
(魔剣、名前はクロナって言うらしいさっき背中から出てきた奴がそういってったっけ)
(ってそんな事はどうでもいいんだ、今はここから逃げることを考えないと!)
魔剣、、クロナが後一歩でマカに手が届くところまで近づいた
(くそぉ、こんな時に何もできないなんて)
「ごめんね・・・ソウル・・・私のせいでー・・・」
死を覚悟したマカに最後の一撃が下されることはなかった。
恐る恐る顔を上げてみるとそこには先ほどと変わらずクロナが立っていた
クロナは困ったような顔でこっちを見ている
誰かと話ているようだ
マカには聞こえないがクロナの様子からそう感じ取れた
クロナが口を開く
「だって僕ー・・・女の子とどう接したらいいのかわからないのです・・・」
{馬鹿ねー・・・犯せばいいのよ}
390名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 19:57:18 ID:6cN62W8s
>>383
はじめてみた。えらい!
やっぱエロ画像はいいね。
391386:2005/11/03(木) 19:58:28 ID:PPLKj4cx
改行し忘れたorz
スマソ
392マカ×クロナ:2005/11/03(木) 20:08:23 ID:/uSOrws5
「そっか犯せばいいのか、気づかなかったよ・・・」
「っつ!!」
(えっ!?今なんて・・・)
クロナが魔剣を人型、ラグナロクに戻す。
「うひょー、あんな上手そうな魂の女を犯るなんて初めてだなー!」
「うん・・・(ポ」
((ポ、じゃないわよ!犯すって・・・早く逃げ道を考えないと、でもソウルが・・・)
「じゃあいくぞークロナ!一番は俺だからな!お前はよ〜〜〜く濡らせよーじゃないと靴にがびょう入れんぞ!」
「そんなーがびょうの入った靴とどう接したらいいかわかんないよ〜」
ラグナロクがマカの両手を掴んで宙吊りにする
(痛!なんて腕力なの!これじゃなんにもできないじゃない!)
「ほら早く犯れよ!クロナ、俺が押さえててやるからよ!」
「うん・・・」

クロナが近づいてくる
「くそ、近づくなー!」
クロナの手が服にかかる
「いや!触んないでよー!」
「うるさい女だなーそのうち何にも言えなくしてやるから安心しな!」
上着が脱がされネクタイを解かれマカのあまり育ちの良くない胸の谷間があらわになる
「いや!やめて!」
マカの叫びに動揺する様子も見せずにクロナが淡々とマカの服を脱がせていく
ついに上半身は白のブラ一枚になってしまった
そしてクロナがブラのホックまで手を伸ばすと・・・
「どうしたクロナ?早くぬがせよ!」
「うぅ、だって僕こんな貧乳とどう接したらいいかわからないもん」
(ひ、貧乳ですってぇーー!?人が気にしることをそんなに堂々とーー!私もう立ち直れないかも・・・)
「うるさい!、いいから離してよ!もぅ!」
「そんなのいつも夜あいつとしてるようにすればいんだよ!」
「そっか・・・でも大きさが・・・」
「いいから!早くやれ、じゃないとお前のケツの穴に棒刺すぞ!」
「わかったよ、そんなに怒鳴らないでよ・・・」
クロナの手が再びホックに伸びる
カチャ
ブラのホックが外れマカのまだ成長段階の胸があらわになる
「うぅ、離せこのヤロウーー!!」
クロナの手が優しくマカの胸を撫でた
「ふぅっ」
クロナが執拗に胸を揉む
「ふぅ、ぁん」
外気の寒さのせいで余計に肌が敏感になり、知らずに吐息がもれてしまう
「お、中々いい反応すんじゃねーか」
後ろからラグナロクの声がする
「くそぉ・・・」
「ねぇラグナロク、この子こんなに乳首を硬くしてるよ」
「おぉ、なら舐めてやれ、そら舐めてやれ」
「うん・・・」
「え!いや、そこはやめて!」
クロナが硬く上を向いた乳首に口をつける
ぴちゃ、ちゅ、くちゅ
「ぁん・・・ふぅ・・・はっ・・・ぁぁ」
片手で左の胸を揉みながらもう一方で乳首を舐めまわす
(こいつ、なんか異様になれてる!?)
393マカ×クロナ:2005/11/03(木) 20:27:36 ID:/uSOrws5
「おお、おおいいね〜いい声だして鳴くね〜」
ラグナロクの声が聞こえる・・・
おかしい、さっきまで後ろから聞こえていた声が今は目の前から聞こえる

クロナの攻めにうな垂れていた顔を上げるとそこには執拗に胸を攻めるクロナの頭と十字の変な頭をしたラグナロクがいた
(っ!なんで目の前にこいつが!?じゃあ今腕を縛ってるのは!?)
すぐさま頭上を見上げると吊り上げられた腕には黒い蛇・・・のような物が絡まっていた
(くっそ、これ外れない・・・!)

「はっ!」
下半身に異様な感触があり上を向いていた視線を下に向けるとそこにはスカートを脱がしているクロナの姿があった
(さっきから胸が気になんないとおもったらこいつ!)
(!、ちょっ!まって)
さっきまでの執拗なクロナの責めによってマカの秘所は溢れんばかりに濡れそぼっていた
「ねぇラグナロク、この子もぅこんなに濡れてるよ」
クロナがマカのショーツを縦になぞる
「ひぃぁ・・・ぅぅ」
ショーツ越しからでもわかるほどマカの秘所は濡れていた
「ちょっ、いい加減に・・・はぅぅ!、」
クロナがマカの一番敏感な部分を押す
「いいねぇ〜もぅ我慢できねぇや、早く入れさせろよクロナ」
「えぇやだヨ、僕に先にやらせてよ」
「うるせぇ、先に言っただろ、俺が先だって」
「いいでしょ、僕が濡らしたんだよ?」
「このヤロウ、シバクゾ、こら ああ てぃ この とりゃ 」
「ぅぅ・・・うあああ、てめーーすこしはだまってろ!!」
「うぅ、ハイなクロナはおっかねー」
クロナがショーツに手をかけ少しづつ下に下ろしていく
「いやぁぁ!!やめってってばー!!」
叫ぶマカだが両手を押さえられ宙吊りにされてはどうにもできない
そしてショーツが剥ぎ取られまだ幼さの残るマカの秘所が外気に晒される
394マカ×クロナ:2005/11/03(木) 20:40:34 ID:/uSOrws5
「うわぁ、つるつるだー」
クロナが意気として言う
「もぅ濡れてるから大丈夫だよね・・・」
クロナのスカート?がまくり上げられる
そこには体つきからは想像できないほど大きなモノがあった
(うそ、あんなの入れられるの!?ぜったいいやだ!!)
「じゃあ 行くよ」
クロナが自ら自分のモノをマカの秘所に押し付けてくる
「ぅああ・・・痛っ・・・」
ぐちゅ・・・ずぷ・・・
十分に濡れていたマカの秘所にクロナのモノが進入していく
「ぅぅ・・ぁぁああっ・・ああ・・・あふぅ」
予想以上に濡れていたせいかマカも感じてしまう
「ふぅ、きゅきゅう締め付けてくるよ・・・」
「くそー暇だなー、そうだまだ感じ足り無そうだから俺も責めてやるか」
ラグナロクの手がマカとクロナの間 マカの花弁に伸びる
「ふ!? ふぁ・・・ふっ・ちょ・・そこ・・さわっちゃ・・だ・・め!・・」
ラグナロクの手がマカの一番敏感な部分をつまむ
「ああん!・・いやぁ・・だめぇ・・やめて・・」
「ん〜、体は嫌がってないぜ〜」
さっきまでゆっくりだったクロナの腰のペースがだんだん速くなってくる
ぐちゅ・・ぬちゅ・・ぬちゃ・・ぐちゃ・・・
卑猥な音とマカの喘ぎ声だけが部屋に響く
「ああ・・・ぁん・・ふぁ・・あ・・ぅあ・・ぁふ・・」
だんだんとマカも自分が絶頂に近づいていくのが上辺だけの精神でわかった
「そろそろ出すよ・・・」
「てめークロナ早く出しちまえよ!俺が暇だろ〜がよ〜」
クロナのペースが上がる
「ぁああぁあっ・・・い・・・いっちゃうぅぅ・・・だ・・・だめぇ・////」
「ふう・・・ああぁぁ」
クロナのモノからマカの中に大量の液体が吐き出されるのと同時にマカ自身も絶頂を迎えた・・・


それから何時かかわからなくなるぐらいかわるがわるクロナとラグナロクに責め続けられていた・・
END
395386:2005/11/03(木) 20:43:10 ID:/uSOrws5
中途半端な終わり方でスマソ
マカ×クロナ(ラグナロク)になってしまったorz
ラグナロクの位置づけが微妙なものになってしまったです
三人称で書こうと思ったんですけど微マカ視点です。どうでしょうか?
396名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 22:07:18 ID:6cN62W8s
画像のほうがいい
397名無しさん@ピンキー:2005/11/04(金) 00:31:56 ID:ylSZc8VK
リズ×パティが読みたい
398名無しさん@ピンキー:2005/11/04(金) 06:57:53 ID:qZhSeYAp
ラグナロクが、いっていた「いつも夜あいつとしてるようにすればいいんたよ」
のあいつってだれですか?教えてください!
399名無しさん@ピンキー:2005/11/04(金) 21:07:06 ID:kPmULkYY
乙!GJです!
400名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 17:29:47 ID:GXP038lV
400ゲットwてへ
401勝手に:2005/11/06(日) 02:08:00 ID:xvYjROL+
はいはいワロスワロス
402名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 12:23:47 ID:NLX8HTA5
職人さま…小説でも絵でも書いてください…
403名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 17:59:39 ID:/FO6tJKD
絵だけでいいよ
404名無しさん@ピンキー:2005/11/09(水) 01:05:14 ID:DvvtQZxW
シュタインを負かしてボロボロに嬲るメデューサ様がみたい
保健医兼魔女ハァハァ
405名無しさん@ピンキー:2005/11/09(水) 04:18:15 ID:H93OXEom
精と子を司る紋章?
406名無しさん@ピンキー:2005/11/12(土) 00:55:54 ID:CCT9N3Bz
>>405
エロい紋章だなwww
407名無しさん@ピンキー:2005/11/12(土) 05:40:54 ID:12xvgOWK
さむ
408名無しさん@ピンキー:2005/11/13(日) 22:49:31 ID:RJwjb6p2
>>407に禿同
409名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 23:39:51 ID:+8kQD/o+
人のネタぱくんのって普通にアウトだろ
410名無しさん@ピンキー:2005/11/15(火) 00:14:58 ID:atYuvw8r
寄生獣パクりすぎ・・
411名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 01:49:33 ID:FAbLx3w7
職人さん武器期待待ち
412名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 11:17:12 ID:8XGJJ+hn
今月の魔女たち可愛かった
413名無しさん@ピンキー:2005/11/22(火) 18:35:04 ID:MUdFVt2d
                             /⌒\
  /⌒\    /⌒\                 (    ))
 (    )   (    )                )    ))
 |   |   |   |         /⌒\    ((    (      /⌒\
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 ( ・∀・)♪ ( ・∀・)♪      ((    (    ((    (      )    ))
  ) つ つ   ) つ つ       )    ))   )    ))   ((    (
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                         ⊂  ⊂=⊃  ⊂=⊃ ⊂=⊃  ⊂=⊃   ⊃
                       (((_ノ⌒(_)  (_ノ⌒(_)   (_ノ⌒(_)))
        /⌒\
        (;    )              /⌒\  /⌒\
     /⌒\  |            ((    ; 三    ,,))
     (    )  |ナカダシ          ヽ   (  /    ミ
  /⌒\  |∀・∩ミ             キ   .メ   ./
  (    )  |    ⊃      /⌒\   乂      ノ    /⌒\
  |   |∀・)~(_)      ((( ^人^ )   (・∀・ )   (((・∀・  )
  |   | ⊂=⊃         )  (⌒)))   )   (⌒))) ノ  つ つ ))
  (∩・∀・)(_)         (_ノ⌒ ̄   ((__)⌒ ̄ (((⌒ノ⌒(_)
     ⊂=⊃
(((_ノ⌒(_)

((|/⌒\ (○)) ((|/⌒\ (○)) ドンドン♪
 ∩ ^人^ )/    ∩ ^人^ )/
 ヽ     つ     ヽ     つ
  (_人_)      (_人_)
414名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 23:27:02 ID:dSYTuPll
フリーに犯される蛙
博士に犯される蛇
415名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 18:40:53 ID:a7NWmMNB
ナイス
416名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 19:16:09 ID:48xfhgI2
>414
詳しく書いて
417名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 21:11:46 ID:2EnLi1Qt
書かなくて良い
418名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 21:49:11 ID:iom1xf+Q
小説投下したことないんだけど、普通に書いて投下すればいいの?書くとしたら蛙と蛇どっちが需要ある?
419名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 01:07:16 ID:4na7XJqL
蛙に決まってる
420名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 21:09:54 ID:zoR0w0dp
いや蛇だ!
421名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 21:27:24 ID:TDep2Orw
蛇か
422名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 21:28:54 ID:hnom8610
423名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 22:17:50 ID:TDep2Orw
つかメデュサと母乳プレイするのは可能なのか?
424名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 01:05:05 ID:2uaclSDa
おもしろくない
425名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 07:38:50 ID:RIJqvOUU
423
可能なんじゃないですか
426名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 01:55:00 ID:0ZglZRbf
キモイ
やめろ
427名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 15:49:55 ID:amzICDvF
いっそのこと蛇×蛙でも良くない?
428名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 18:40:49 ID:89GNPfkW
俺的にはやっぱり博士×蛇
429名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 21:39:54 ID:UU7wyQDT
YES
430通りすがりの名無しさん:2005/12/01(木) 21:42:50 ID:bD8w2lfP
書いてください
431名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 02:13:12 ID:KWXILhL6
暇だからとりあえずキャラ書いておく
足りない分は補足よろしく
【♀キャラ全部】
蛇   メデューサ
蛙   エルカ
五段鼠 ミズネ
猫   ブレア
鎌職人 マカ
暗器  椿
2丁拳銃.リズ[胸小さい方姉]
2丁拳銃.パティー[胸大きい方妹]
【♂キャラ全部】
鎌   ソウル
暗殺者 黒★
博士  シュタイン
魔剣士 クロナ
デスサイズスピリッツ[マカの父]
次死神 キッド
現死神 死神様
不死身 フリー
ゾンビ シド先生

ぐらいかな?少しずれているのは気にしない
補足ヨロ
432通りすがりの名無しさん:2005/12/04(日) 08:52:43 ID:NaknpowN
チビ魔女  アンジェラ
用心棒   ミフネ
433名無しさん@ピンキー:2005/12/04(日) 20:23:24 ID:KTBUxJQU
小説
434名無しさん@ピンキー:2005/12/04(日) 23:13:28 ID:99IMmbYC
⊂二二二(^ω^)二二⊃ブーン
435名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 00:04:59 ID:HOpW18mF
age(エイジ)にしか見えない
436↑黙れ:2005/12/12(月) 01:54:06 ID:0AgJUXo+
職人さん町
437名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 16:35:11 ID:uqDlHhOH
今月のエルカとクロナにハァハァ
438名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 18:16:13 ID:txWen3zG
ちょwwwクロナ女wwwww
439名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 22:00:06 ID:uqDlHhOH
今月読んだら
フリー×エルカ
ラグナロク×クロナ
が書きたくなった


クロナ女体化みたいなのって需要ある?
440名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 01:05:50 ID:J8MJ3n2g
ない
帰れ
441名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 04:17:17 ID:pvfwJ4+b
っていうか
実は女でした。
ってオチだろ?
442名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 16:42:59 ID:Mg7mRxL5
結局、キッド対クロナの時パティーが言ってた
「あの子、男?女?」の答えもまだだしな。
443名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 18:28:24 ID:f8HDGDTc
あれ?メデューサが「私の娘」といっていなかったか?
444名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 20:56:20 ID:Tgn4Dq/f
↑「私の実の子」だよ・・・。
445名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 22:17:16 ID:6GM9e0nK
ちょwwwwwwwwおまwwwwwwwwテラヤヴァス
446名無しさん@ピンキー:2005/12/14(水) 15:52:20 ID:/y+CprQE
「来たわよ…メデューサ?」
扉が不気味な音を立てて開く
「いらっしゃい。エルカ。」
にっこりと上っ面だけの微笑みをメデューサは私へと見せる
その表情を見ると、いつも私は困惑してしまう
理由もわからずに
「あんたの家に来るなんて初めてよ
 …まさか来るなんて今まで一度も思ってなかったけど。
 で、呼び出して何の用?」
「とりあえず寝室に来て貰いたいんだけど。」
ツンツンとした感じで言ってみたけれどメデューサは
機嫌が良いらしく笑顔を絶やす事無く、寝室の方向を指差してた
嫌の予感、なら確かにその時していたのだ

私はその部屋で埃っぽいベットに寝かされた
何年も使っていないような安っぽいスプリングベットで
寝転がると軋む音がして、怖い
「新薬の実験よ。」
そう言って白く細い人差し指と親指で血のように赤黒い色の
錠剤を摘み、メデューサは自分の口に入れた
「…ゲコ?」
訳が判らずメデューサを見つめていると、唇を急に塞がれた
「んっ!?」
目の前にへメデューサの顔があった
そして舌を伝って薬が私へと入ってくるのが判る
私は唾液と一緒に薬を飲み込んだ
唾液が糸を引いて離れて行く
「なっ、何するゲコ!?」
口を手で何度も拭く
「だから、実験って言ってるでしょ?」
冷ややかな視線だけれども口元は笑っている
その表情がまさに『魔女』で 恐ろしくて
その所為か体から力が抜けてゆく
「さっきの薬は私が調合した媚薬なの…。フフフ、エルカ…如何?」

体中が熱い
ナカから何か熱いものが湧き出て来るような、感じ
447名無しさん@ピンキー:2005/12/17(土) 21:51:18 ID:BlLFbmEw
メデューサの母乳モノ、見たい人レス。
多かったら、オレが書く。
448名無しさん@ピンキー:2005/12/17(土) 22:44:55 ID:XuXrHmWg
446
遅レスだがGJ!
447
是非お願いします!
449名無しさん@ピンキー:2005/12/17(土) 22:48:02 ID:CNB8en/I
447
お願いします!
450名無しさん@ピンキー:2005/12/17(土) 22:51:23 ID:BlLFbmEw
448、449返事THANKS!
もうちょっと反応を待ってみるので、待ってくれ。
451名無しさん@ピンキー:2005/12/17(土) 23:15:10 ID:/9gXjn6m
>>447
絶対いらん。キモスギ。なんでそんなの求めるの?市ね。
晒しあげ
452447:2005/12/17(土) 23:19:19 ID:BlLFbmEw
さわりだけ書いてみます。


クロナは突然、メデューサの部屋に呼ばれ、戸惑っていた。
メデューサは、黒いソファーに黙って座り、
彼は彼女の前に立たされていた。
彼女は、ゆったりとしたローブを着ている・・・。
魔女独特の雰囲気を漂わせる部屋の中・・・沈黙が続く。
しばらくすると、メデューサがようやく口を開いた。
「クロナ・・・こっちに来なさい」
あまりに唐突だったので、少し驚き、クロナはメデューサの隣に座る。
すると、突然メデューサは着ていたローブを胸の谷間が見えるほどまで脱いだ。
「!?」
顔を赤らめるクロナを尻目に、メデューサが一言。
「実験よ・・・クロナ・・・。」
そういった彼女の表情には、妖しげな笑みが浮かんでいた。

ここまで書いてみたんだが、どうだろうか?
453名無しさん@ピンキー:2005/12/17(土) 23:21:04 ID:XuXrHmWg
続ききになる
454447:2005/12/17(土) 23:45:31 ID:BlLFbmEw
胸が完全に露になる位置までローブを脱ぐと、
メデューサはクロナに言った。
「クロナ・・・特別に吸わせてあげるわ・・吸いなさい。」
露になった彼女の色白の2つの胸は、美しく形が整っている。
そして、その先端には綺麗な桃色の突起があり、クロナを欲情させようとするかのように、ツンッと上を向いている。
「ボク・・・接し方が分かんないよ。」
真っ赤になりながら、小声で言う。
「・・・さぁ、早くしなさい。」
言うが早いか、メデューサはクロナの顔を自分の胸に押し付けた。
「ぅぅ・・分かったよぅ・・」
そういうと、クロナはメデューサの右胸の先端を口に含んだ。
右腕で、残った左胸をゆっくりと優しく撫でる。
含まれた突起は、徐々に硬くなりクロナの舌によって弾かれる。
コリコリと甘く噛む・・・口の中に甘い味が広がる。
「ふぅぅ・・・ぁ・・・いいわぁ・・上手よ、クロナ」
すっかり快楽に身を任せ、力を抜きソファーに体を倒すメデューサ。
「ぅん・・・ぁぁん・・いい・・もっと吸ってぇ・・」
普段の彼女からは考えられない甘くとろけるような声がもれる。
チュ・・チュ・・と音を立てながら、
クロナも次第に夢中にメデューサの胸を貪っていく。
左の手の愛撫は、既に先端の突起に限定され、
クリクリと弾き、つまみ・・・徐々に白い液が溢れてくる。
「ボク・・おっぱいとの接し方、分かんないよぅ・・・」
455名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 00:07:41 ID:/9gXjn6m
オオオオオオオオオオオオエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!
456名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 00:29:13 ID:VzGZ4mYT
↑嫌なら読むな

GJです!続きキボンヌ
457名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 08:50:51 ID:Av8zB2IU
最高!!
458名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 10:11:20 ID:LgT1nxXI
キモス!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
459名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 15:59:29 ID:Av8zB2IU
↑ウザイ
460名無しさん@ピンキー:2005/12/19(月) 12:24:39 ID:M95Br2yz
GJ!久しぶりに萌えました
461447:2005/12/19(月) 20:40:01 ID:tpIdcMGY
好評で、とてもうれしいです。
人それぞれなので、受け入れてもらえない人もいたんですが・・orz
では、最後です。

「メデューサ様ぁぁ・・・」
甘い声を出し、クロナは完全にメデューサの胸の虜になっていた。
そう・・・これは彼女が開発した新薬の実験だった。
彼女が開発したのは・・・・
「めでゅー・・・さ・・さまぁぁ・・・・zzz」
「うふ・・・成功ね。でも、少し時間がかかりすぎかしら?」
彼女に覆いかぶさり、グッタリと眠ったクロナ。
「・・・どきなさい!!」
思いっきり平手打ちを加えるメデューサ。
その拍子にソファーから崩れ落ちるクロナ・・その股間の部分には、
はっきりと脈打っているものがある。
それを見て、不敵に微笑むメデューサ。
「まだまだ・・・実験は続けられそうね。」

「・・・んぐぅ!!・・うわぁぁああ!!!」
メデューサの研究所からは、まだ幼い悲鳴が響いた。
まだ、夜は終わらない。
462名無しさん@ピンキー:2005/12/20(火) 22:24:55 ID:RdIHIAc9
お疲れ様です
GJ!!
463名無しさん@ピンキー:2005/12/29(木) 02:09:23 ID:6q8ocfL0
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
464名無しさん@ピンキー:2005/12/30(金) 19:22:33 ID:N1OBfkur
5巻でブレア萌がキタのでブレア×ミズネ(人型)とか。
流れ読まずに投下スマソ。レズ注意。


ミズネは右手でブレアの胸をわし掴みにして。
「フン…下品な体ね」
そう蔑みながら指先をめり込ませる。
「…あんたこそ何なの?下から丸見えじゃない」
そう言ってブレアは彼女の上着をめくり上げた。
煙の匂い混じりの月明かりにミズネの白く豊満な胸が照らされて。
「いつも五段重ねの方がいいんじゃないの?男もちったぁ寄ってくるんじゃない?」
ブレアは上着をたくし上げたまま彼女の胸の先端部に舌を這わせた。
猫独特のザラリとした舌の感触に体を震わせて。
「汚ぇ舌で舐めんな、発情猫」
先ほどの威勢も殆ど無く、小さく抵抗を呟く。





…携帯からなんですが何文字までいけるんですかね…
お目汚しスマソorz
465名無しさん@ピンキー:2005/12/30(金) 19:46:43 ID:N1OBfkur
「クスクス…五段処女の分際でイキがらないでよ」
掴んだままのミズネの上着を引き寄せ、ぽってりとした柔らかな口唇を塞ぎんで。
ザラザラとしていて、滑った舌に浸食されて。
「……!!ッッ…、ンの、、変態!!」
両手でブレアの華奢な肩をどついた。
「あらん?キスも初めて?」
ニヤニヤとバカにした表情で息を荒げるミズネを見下す。
「行ってズワン♪」
そう言って軽く頭を下げて。
『はいな!!』
ビュルルと帽子の先が伸びて四本指の手の形になった。
そのままミズネの足足を掴み取り、夜空へと放り投げる。
466名無しさん@ピンキー:2005/12/30(金) 20:13:26 ID:N1OBfkur
地面に叩きつけられた彼女の上に馬乗りになって。
「パンパンプキン、パンプキン☆」
ひょいと人差し指を回して呪文を唱える。
四つの酒樽サイズのおばけカボチャが現れ、両手両足にのしかかる。
ずっしりと重いカボチャにミズネは身をよじるがピクリともしない重さに諦め頭を地面につけた。
「このまま殺してもいいんだけどぉ、私のメシ奴隷の仇…とらせてもらうよ」
口唇をつり上げて、上から睨む。
尖った爪でミズネの下腹部のヒゲ跡をなぞる。
「……ッ!!うぁあっ!!」
カリカリと先端で削られ、じんわりと血が噴き出して。
チリチリと熱いような感覚に首をもたげ、歯を食いしばる。
六本分の傷をつけられ、血が溢れてわき腹を小さい滴が流れた。
ペロリと血を舐めて。
そのまま上へ上へと舌を這わせて。
467名無しさん@ピンキー:2005/12/30(金) 20:25:00 ID:N1OBfkur
白く柔らかい膨らみをわし掴み、もう片方を舐め回して。
ピンと立ち上がった中心の突起を口の中に含んだまま、ちろちろと舌先で弄ぶ。
「ハッ…ぁ、、あ」
ちぅ、と強く吸うとビクンッとミズネの体が波打つ。
突起の根本を甘噛みして、敏感な下側を優しくなぞりあげて。
「な〜に?発情してんのはどっちよ。これだけでトロけちゃってんの?まだまだこれからなのに?」
クスクスとブレアが笑う。
人差し指の爪先と親指の腹で突起をつまみ上げて。
「い…ッ、痛ぁッ!!」
ミズネは体をくねらせて。
468名無しさん@ピンキー:2005/12/30(金) 20:41:28 ID:N1OBfkur
「アンタって下着付けない主義?」
平然とミズネのロングスカートをずらしながら。
するすると指先を伸ばし、小高い丘の割れ目をなぞり、そのまま滑り込ませて。
なまめかしい露わな部分を指先でかき混ぜて、弄ぶ。
「ちょっとぉ、濡らし過ぎじゃない?処女のくせに淫乱?」
「ン…、ぁ、やめ……‥っ」
頬を赤く染めて、潤んだ瞳にブレアを映す。
未だ馬乗りのまま、ブレアは振り返って。
「さかにゃ屋さ〜〜〜ん!!‥…ね〜ぇ?ブレアのお願い聞いてぇ〜?」
フェロモンムンムンの甘い猫なで声で誘惑する。
「もももももふ〜ん!!」
鼻息を荒げ、汗をかきながらも四つん這いで近寄ってきた。
469名無しさん@ピンキー:2005/12/30(金) 20:52:44 ID:N1OBfkur
あわわ…全然レズから離れてしまいました…嘘言ってスミマセン…orz



雄の欲望を膨らませて、魚屋の青年はブレアの横にやってきて。
「この子が、街を、魚屋さんをめちゃくちゃにしたの。ブレアからのお願いっ。この子にお仕置きしてくれるぅ?」
青年の顔を自分の胸に押し当てて、両手で抱きしめて。
優しく耳をなぞる。
「もももももふ〜ん!!ブレアちゃんの頼みなら!!」
既に果ててしまいそうな勢いの奴隷を心の底で心配しながらも、
「あ〜んッ☆魚屋さん大好きィ〜」
そう言いながら額に口づける。
470名無しさん@ピンキー:2005/12/30(金) 20:56:27 ID:N1OBfkur
一人に勝手暴走スミマセン。
何気にソウルイーター萌してたのでスレ見つけて書き込みしてしまいました。
あとはワンパターン的展開なので、ご想像にお任せします。
ヘタレ文スマソでした。
ブレア萌〜〜〜!!
471名無しさん@ピンキー:2005/12/30(金) 21:18:38 ID:Sgcu8PMC
とりあえず「〜て。」で文を切るのは気になるから止めて欲しい。

472名無しさん@ピンキー:2005/12/30(金) 22:21:46 ID:PY/AEJxH
乙!
2006年を目前に潤いました…
473名無しさん@ピンキー:2005/12/31(土) 16:45:24 ID:yTy9vMeb
ありがとうございます!!
〜て。は、癖ですね…。自分では気に入ってたのですが、気になる方もおられるんですね。以後、気をつけますorz
474名無しさん@ピンキー:2006/01/03(火) 06:47:58 ID:6K4mhjZN
200E年に萌えました
携帯から乙!
475テック:2006/01/06(金) 00:30:45 ID:QdWjYjou
名無しさん@ピンキーさん
っちわ〜す!!!!
できればもっとエロ話作って下さ〜い
476名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 23:14:32 ID:KtpCmN9F
リクエストありましたら挑戦してみたいです〜!!
男女カプで。希望シチュとかあると有り難いです。
明日から連休なのでまた挑戦しにきましたw
477470:2006/01/06(金) 23:24:17 ID:KtpCmN9F
すみません、これからは、
>> 470 と名乗ります。
478†470†:2006/01/06(金) 23:49:46 ID:KtpCmN9F
キッドは死神様の息子だけど母親は誰なのか、
死神様は普通の人間なのか霊体なのか
どうやって子作りしたのか気になりますが、
4巻からテスト勉強ネタからリズパティー×キッド風味でお邪魔します。
479†470†:2006/01/07(土) 00:35:38 ID:KVfrxFZu
テスト前日、キッドの家、死刑台邸のダイニングルームでは、
主であるキッド、そしてリズ、パティーの三人が静かに机へ向かっていた。
リズが振り向くと未だに眉毛の設計に打ち込むキッド。
はぁ、と小さくため息をついてから。
「‥…、キッドは勉強しなくていいのか!?」
問題集に飽きたリズが話かける。
「俺は死神だぞ!魂学は把握している」
そっけない言いぐさで返された。
彼は目もくれず眉毛の設計に取り組む。
「んにゃ…‥ぐぅ」
小さなパティーの寝息が静かな部屋に広がる。
鉛筆を置くキッド。
キィ、と椅子を回転させ口を開く。
「何してるんだ?お前らこそしっかりやりたまえ!!」
視線は机に突っ伏して眠るパティーへ注がれていた。
「あっ、いけね、はみ出しちゃった。キッドが急に話しかけるから」
ちろりと睨む姉のリズ。
「ね、眉毛早く揃えてよ。左右対称じゃないから気になってさ」
話題を変えて。
「うむ、俺も気になっていた所だ。角度的にはこの位が一番好ましく、眉山はこの瞳の上がりから…」
設計された眉毛案を図解説付きで説明する。
心底彼のこだわる左右対称論にうんざりしながらも、
「うん、十分素晴らしいよ。じゃ、宜しく」
そう言ってリズは眉抜きピンセットを差し出した。
480†470†:2006/01/07(土) 01:02:07 ID:KVfrxFZu
「あと、眉用ブラシ、ハサミも。カミソリもあるから」
いそいそと机に並べてから顔を向けて。
キッドは神経を研ぎ澄ませ、眉処理を開始した。
時折リズがキッドの目を見つめても視線は眉に集中されていた。
「キッド…‥ってさ、パティー好きだろ?」
ふいに呟く。
「ッッ!!!いだだだだだっ」
眉抜きで思いっきり皮膚をつままれて。
「ば…、ばっか、何すんだよ!!」
痛さで自然に涙が浮かぶ。
「んな、なっ、何を急に…」
動揺を隠しきれない素振りに、リズは唇の端を吊り上げて。
「あれ?違うわけ?」
図星なのかと、少し複雑な心境になる。
「ま、いいや。早く眉毛の続き」
座り直してからリズは瞳を閉じて。
モゴモゴ何かを言いたげな感じではあったが言葉の形として出てくることは無かった。
耳を澄ませると、キッドの心臓が
早鐘のように鳴っていることに気付く。
歯磨き粉匂い交じりの吐息が鼻孔をくすぐる。
リズがそっと目を開けると唇は目と鼻の先だった。
481†470†:2006/01/07(土) 01:23:32 ID:KVfrxFZu
故意にお坊ちゃまの純潔を汚してみたくなってしまい。
左右対称に取り組む彼の集中もお構いなしに両手で頬を捉え、そのまま軽いキスをした。
「〜〜〜ッッ!!!!」
勢い良くのけぞるキッドに少しムッとしながらも
「あ、ゴメンゴメン!!真ん前に唇があったからさ…あれ?初めてとか?あっはは」
顔を真っ赤にして自分の唇を塞ぐキッドを見てリズに罪悪感が押し寄せる。
「お坊ちゃまは大人のお勉強はまだ早かったか…本当、悪かったって!!」
勝手に話を進めてひたすら謝る。
「‥…お前らは、もう…、知っているのか?」
下に視線を落としたまま呟く。
「え…、お前らって…、パティーは違うよ。あたしが過保護にしてたから」
目を合わせられずに真っ白なテーブルクロスのしかれた台を見つめて。
過去のストリート時代の思い出が頭をよぎる。
重く感じた空気にリズは小さく小さく舌打ちをした。
482†470†:2006/01/07(土) 01:48:47 ID:KVfrxFZu
冷たい沈黙。
先に打ち消したのはキッドだった。
「俺は、大人の勉強に興味がある」
予想外のセリフにリズは、ごくん、と唾を飲み込んで。
「大体の行為等は書物で理解しているつもりだが、実践はまだで…」
淡々と恥ずかしげも無く、話す。
「ああ、そういうこと」
つまりは興味津々、ヤッてみたいと、そう理解した。
「じゃあ、実践しようか」
リズは椅子から立ち上がる。
「キッドなら全然オッケーだよ」
そう呟くとリズは突っ伏して眠るパティーを背後から抱きかかえてテーブルに腰をかけた。
怪訝な眼差しでキッドが数歩近寄る。
「まず、あたしがキッドにしてあげるからパティーで本番。言っておくけどパティーはバージンなんだからね」
軽く念を押すと、キッドはこくこくと頷いた。
「じゃあ、数回は唇だけのフレンチキス、そのまま舌を絡ませるディープキス…いい?出来れば目は閉じて…」
あどけなさの残る少年に少しの興奮を覚えながらも、軽く唇に数回触れてそのまま唇で啄み、斜めに舌を割り入れる。
ビクビクと舌を戸惑わせるキッドをお構い無しに、
リズは自分の舌を伸ばしてそのまま口腔を巡回する。
戸惑う舌を絡めとり、弄ぶ。
歯の裏側や歯茎等を舌先でなぞりあげて。
483†470†:2006/01/07(土) 02:18:52 ID:KVfrxFZu
生暖かくも滑った感触に吐息が荒くなるのをお互いに感じて。
啄む唇から小さく声が洩れる。
「ン…いい感じ。そのままちょっと舌出して…」
言われるがまま、キッドは従う。
五感を研ぎ澄ませ、実践を頭に叩き込んでいるようだった。
ペロリと出した舌に優しく吸い付き、リズの口腔内で歓迎する。
横筋をそうっとなぞり、裏側。
ねっとりと絡ませて唾液をいっぱいに滴らせた。
「まあ、こんな感じ。‥…まだ寝てるけど、時期に起きるし。やってみて」
そう指示しながらリズはパティーの顔をキッドに向けさせて。
緊張からか固い表情の彼を見守る。
「ン…む…‥ぅ、、、」
少しの息苦しさにパティーが小さく呻いた。
キッドは先程の練習通り、数回の軽いキスの後、優しく啄むように舌を割り込ませた。
リズの視界からは綿密に分かりやすく監視出来る。
殆ど練習と同じようにこなす死神の息子を頭の出来が違うな、と関心していた。
「アッ‥…ふぅ‥あれ?キッド君…?んにゃ…‥お姉ちゃん?」
ぼんやりと目を開けたパティーがいつもとは違うような光景を不思議に思う。
「パティー、私達はキッドの家に住ませてもらってるだろ?学校にも通わせてもらってる…だからこれは恩返しなんだよ。代償、分かるよね?」
優しく言い聞かせると、
「あ〜、そっか、ご飯ももらってるもんね、あはは、恩返しのトンプソン姉妹鶴〜」
ムードブチ壊しのテンションにリズは深い溜め息をついて。
「パティーはお姉ちゃんの言われた通りにしててね。今は喋っちゃだめ。キッドのお人形になるの」
484†470†:2006/01/07(土) 02:48:22 ID:KVfrxFZu
「お人形さん…?分かったよぅ〜☆パティーはお人形さんッッ」
そう自分に言い聞かせると再びリズにもたれかかった。
「次は…、うーんと、基本的に愛撫っていうんだけれど、
女の子はジワジワ来る感覚から段々と大胆になるっていうか。
色んな所を愛してあげるって事。
例えば耳とか首とか…胸や背中、わき腹、指先、そんな感じに適当に。
とりあえずパティー抱いてるからキッドは脱いで」
何のゴッコなのか分からないパティーは目をくりくりにさせてキッドの脱衣を見つめる。
「大体、でいいんだよね…こんなのはさ」
そう呟くと、リズはキッドを抱き寄せて唇から零れるように頬や顎、首筋や耳にキスを落とした。
耳たぶを軽く吸いあげ、軟骨をなぞり、耳穴をペロペロと舐める。
ピチャピチャと頭の中を支配する卑猥な音と快感に背中がジワジワと痺れ、更に息苦しさが増し、瞑った口からは声が漏れた。
「‥…ン、、やめ」
ピクリと震えるキッドに、リズはこう教えた。
「人それぞれ性感帯というものがあるんだけど、キッドは耳みたい…
それを責めてあげると相手は快感に上りやすくなる。
背中だったりヘソだったり色々。
性器だけでオッケーってゆう人も居るけどね」
そう言い終わると、キッドの手を取り、一本一本を丹念に舐める。
時折口に含んだまま軽く歯先をあててスライドさせる。
指と指の間の付け根を柔らかい舌て舐られるとなんともこそばゆい快感が押し寄せる。
485†470†:2006/01/10(火) 00:23:06 ID:7Dj6wqkH
「…ま、こんな感じ…‥」
区切りの良い小指から口を離し、
リズが打ち切る。
「およ?」
パティーは姉に上を脱がされて、形の良いお椀状の胸を曝す。
「次はキッドの番だ。優しく愛してあげて…、胸も揉んであげて」
妹の意志もお構いなしにパティーの体をキッドに捧げる。
部屋の灯りにさらけ出されたパティーの絹肌の胸は白く輝いて。
ツンと上向きに硬直した桃色のソレは含んでくれと言わんばかりにぷっくりしていた。
微かに震える手を伸ばして、両手で掴む。
少し上に押し上げながらも指先を波のように動かし、
揉みあげる。
体験したことの無い感覚にパティーは小さく声を漏らす。
「ん…、キッドぉ」
甘く囁く声に何かが奥で増長し、キッドの本能が疼きだす。
揉みしだく指先はさわさわと胸の付け根を滑り。
突起の下側、先端部分を親指の腹で擦る。
コリコリと硬直した突起は四方に倒れ、弄ばれて。
キッドもいつの間にか舌先で舐めとっていた。
「はうん…ッ」
ヒヤリと這う舌の感触にパティーは背中を反らして。
両手で優しくキッドを包み、右手で優しく頭を撫でた。
「ぁ…、ふゥ…‥ン」
時折、甘い声が洩れるパティー。
ひくひくと膝や肩を痙攣させて腰をくねらせる。
486†470†:2006/01/10(火) 00:39:58 ID:7Dj6wqkH
キッドは口に含んだり、甘噛みしたり、吸い上げる。
その度に新たな快感を纏い、パティーは声を漏らす。
「そーうそう、そのまま耳舐めたり、キスしてもオッケ」
リズがアドバイスを入れる。
キッドは胸を揉みつつも唇を滑らせ、顎に口づけ、うなじから耳へ流れた。
「あっは、上手いじゃん」
素質有りすぎだ、と本気で関心してしまった。
聞くよしも無く、彼はじんわりと汗をかきながら息を荒げ、行為に及ぶ。
リズも指の腹で妹の内股や横腹をなぞりあげたり、口腔に指を含ませたりとパティーの快感への手伝いをする。
反対側の耳たぶに軽く口づけてリズが囁く。
「パティー、お腹辺り熱くなってきてない?」
ひくんっ、と体を震わせ、
「お姉ちゃぁん、なんだか、ムズムズするの…パティーのあそこも、変っ…だょぉ〜」
と、潤んだ瞳で見上げる。
「じゃあ、キッドにお願いしないと。楽にしてって」
487†470†:2006/01/10(火) 01:01:44 ID:7Dj6wqkH
「あぁ〜ん、キッド君、楽にしてよぉ〜」
我に帰ったキッドは手を止めて、下を脱ぎ始めた。
それを見たリズはパティーの下を脱がせる。
するりと剥ぎ取ったショーツを床に落とし、
パティーの両脚を開く。
「ほらキッド、よく見てあげな。沢山愛撫したら、これだけ濡れるんだよ」
そう言い放つと、リズは小さく収縮を繰り返す淡い蜜口に指を沿わせる。
緩やかに塞がる双丘をぱっくりと開くと濃い桃色の滑らかな肉が覗く。
艶めかしい部分全て蜜で濡れて、潤いが溢れていた。
「早くこの先が知りたいだろ?」
そう冷やかすとキッドはこくこくと頷いた。
「でも、その前にやることがある」
もったいぶるリズは妹を床に下ろし、自分も床に跪く。
「パティー、あたしの真似して」
そう言うとキッドの下着を下げて。
「わぁお!あんためっちゃイイもん持ってんじゃん♪パティー、よく見ておきな。これが綺麗な理想的なおちんちん」
恥ずかしげも無く、妹に解説する姉を怖いと思いながらも、下半身は勢い良く反り返っていた。
「パティー、これを舐めて、もっと綺麗にしちゃおう。アイス舐めるみたいに舐めるの」
ふんふん、と真面目に聞き入れる妹。
リズは舌をめいっぱい出して根元から丹念に舐め始める。
パティーも同じく反対側を舐め始めて。
488†470†:2006/01/10(火) 01:22:51 ID:7Dj6wqkH
ぴちゃぴちゃと卑猥な音が部屋に鳴り響いて。
「‥…俺はこの間は何をしていればいいのだ?」
ポツリと呟く。
「ンッッ、頭撫でてくれたりとか…ちゅぷ、ん、抑えつける意外。イきたくなったらイッてもいいし」
しゃぶりついたままリズが答える。
適当な回答に戸惑いながら視界を天井に仰がせて。
そぅっと二人の頭に手を置いた。
ぎこちなく撫でてあげて。
パティーも一生懸命に舌を使い、先からくわえこんで。
リズも下から片方の袋を含み口腔で転がして。
上からぼんやり眺め見下ろすキッドも、二人の雌の行為に興奮を覚え、声を上擦らせる。
「気持ち…いいの?」
小さな問いに。
「…っ、おかしく、なりそうだっ…ッッ」
そう、答えて。
「俺…‥っも、舐めたいとか、思うのは変か…?」
そんな質問にリズは
「ううん、全然。じゃあ、やってみる?」
口を離して囁く。
「パティー、お風呂入ったしね。ちょっと寝転がって‥…そう」
リズに膝枕されて、そのまま仰向けに転がる。
「スッゴく繊細な部分だから極力優しくね、後、歯は禁止だからね!!」
そう、言い聞かせて。
「分かった…」
そのままキッドはパティーの下腹部へ顔をうずめて。
くちゅくちゅと音をたてはじめた。
489†470†:2006/01/10(火) 01:41:57 ID:7Dj6wqkH
「…〜〜ッッ、お姉ちゃあん!!アッ、あ…」
赤い舌を覗かせて潤んだ瞳で見上げる。
「どうしたの?痛い?」
心配そうに囁く。
「ううん、キッド君に舐められて…っ、お腹から下が溶けてトロトロになっちゃいそうだよぉ〜!!」
息も絶え絶えに訴える。
「大丈夫よ。パティーも大人にならなくちゃね、もう少しだから…」
そう言った瞬間、
「リズ…、俺、も、」
「ん?分かる?入れるとこ…分かるんならイイよ」
ただ見守る。
「…わ、分かる…」
「じゃあ、ゆっくりゆ〜っくり入れてみて」
そうリズが言い終わってから、キッドは自分のモノをあてがい入り口に先端を舐らせて。
入り組んだ蜜口の間を割り込んで、ゆっくりと侵入を開始する。
「くっ…ヤバい、凄すぎる…‥」
小さく吐くとそのまま少しずつ侵入をつづけて。
「あっ…!!お、お姉ちゃ…ッッ!!キッド君、苦しっ……」
リズの両腕を掴んで上半身を起こす。
「ふぅぅぅっ…ン、ン"ッッ、ん…」
未知の圧迫感に驚き必死で力を込めるパティー。
「パティー、息吐いて、力入れなくていいから、いっぱい吸って…ゆっくり吐きな」
ポロポロと頬を伝う滴を見てリズの良心が痛んだ。
「奥まで入ったら、そのままゆっくりスライドさせてみな」
そうキッドに声をかけた。
490名無しさん@ピンキー:2006/01/10(火) 01:42:34 ID:rPy1FA64
あげ
491†470†:2006/01/10(火) 01:45:05 ID:7Dj6wqkH
お☆ありがトン(^^)
492名無しさん@ピンキー:2006/01/10(火) 01:50:55 ID:i6x4VcWk
つづきまだー?
493†470†:2006/01/10(火) 02:10:33 ID:7Dj6wqkH
圧迫されて苦しい感覚にも関わらず引き下がる異物の存在を手離したくない衝動に駆られて。
異物の挿入を歓迎するかのように内側の蜜はどこからともなく溢れ出て。
最初の挿入時に走った痛みは少量の紅い印として蜜に絡んで。
ギチギチに包み込んでいた内壁も段々と緩み、滑らかに異物の挿送を促し始めて。
小刻みに吐くキッドの息使いも一定を保ちだす。
「パティー…もう平気?気持ち良く、なってきた…?」
豊満な胸を優しく揉みながら。
「ふぁ、おね…ぇちゃ…、凄いょ、お腹の中なのに、気持ち良くて、ぐちゃぐちゃだょお〜」
はふはふと温かい吐息を漏らしながら姉に答える。
「そう…、そりゃ良かった」
にっこり微笑むとそのままパティーへ逆さまから口づける。
ねっとりと舌を割り入れ、先端同士でつついて。
抑揚の挿入音を聞き分けて、段々と速度が増した事に気づいて。
「キッドもイキそうなの…?もうイッちゃう?」
そう囁くとリズはキッドに口づけて。
鼻の頭にかいた汗が球になりポタリとパティーの胸に落ちて。
サラサラの前髪すらも汗でべったりになってしまっているにも関わらず、必死に挿入を繰り返す。
見込み有りすぎな彼に対し心の底で微笑みながらも、唾が顎を伝う程の絡み合った深いキスをして。
494†470†:2006/01/10(火) 02:48:12 ID:7Dj6wqkH
肌と肌のぶつかる音と潤いを含んだ卑猥な音が響き渡る。
「あっ…も…ッッ、キッド君、壊れるからっ、壊れちゃうよぉ〜っ!!」
いつの間にかパティーの両脚はキッドに絡められていて。
更に奥へ奥へと突き立てる欲望は快楽を溢れさせて。
リズは妹の蜜口より上の包まれた突起を剥き上げて指の腹で擦り上げる。
「んああぁッッ、おね、ちゃ…っ、それ、、やあッ!!」
構わずキッドは突いて突いて突いて。
襲い来る快感に耐えきれず体中をピリピリと電気が流れて。小刻みの収縮が始まり、キッドは堪えられず欲望をそのまま放つ。
キュ、キュ、と蜜壁が締め付け、そのままパティーも果てる。
ぱたりとパティーにかぶさるキッド。
呼吸を正常に戻すため、大きく呼吸をする。
「二人共、初めてにしては上出来だよ」
そう言って、リズが二人の頭を撫でる。
「あれ…?パティー寝ちゃった??」
あまりにも刺激が強すぎたのか、失神半分眠ってしまっていた。
「キッド、初めてにしては上出来すぎだったよ♪えらいえらい」
放心状態のキッドの頭を撫でてやる。
「‥…うむ、よく勉強になった!!今度はベッドの上でしたい。次はリズ、お前の番だ!!」
キリリとした表情で。
「はあ?バカ。また今度ね。明日はテストだから、もっかい風呂入って寝な。おやすみィ〜」
そう言って妹を抱き抱え自室に入っていった。
キッドを置き去りにして。


部屋の鍵を閉めて。
『‥…くぅ〜、あたしも混ざりたかったわよぅ!!あんな立派な…』
と、一人ごちたのでした。
             end
495†470†:2006/01/10(火) 02:54:06 ID:7Dj6wqkH
長々とダラダラすみませんでした。
途中でやる気無くなってたりで…。
携帯からなので見苦しい点有りますがお許し下さい。
あと稚拙な点も…orz
最終的に『リズ×キッド×パティー』になってました。
応援and読者様、有り難う御座います。
496名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 09:11:28 ID:kSGRmjUJ
キッド×マカキボンヌ
てかクロナは女だったわけ?
497名無しさん@ピンキー:2006/01/14(土) 16:31:12 ID:L32aDhXp
あげ
498名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 00:21:07 ID:Ya9KOmps
メデューサ死んじゃった
499名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 18:32:15 ID:sm5IXJpW
シュタインカッコイイ(゚∀゚)
500名無しさん@ピンキー:2006/01/18(水) 01:40:59 ID:+J5qIkbf
おまいら下衆だな500ゲット
501名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 11:18:19 ID:oiDnmj4n
あげ
502あぽろいろ:2006/02/05(日) 03:16:20 ID:T6zS0WmS
ここへの書き込みは初めてです。初めてであれですが、
小説書きましたんで、是非読んでください。
感想、待ってます。話はドラマCDのところです。
503あぽろいろ:2006/02/05(日) 03:19:13 ID:T6zS0WmS
「だ・か・ら〜、いないってば!」
「なぁに言ってんだ。ほら、さっさと吐いちまいな。」
フランスに社会科旅行へ来たソウル一行。今は夜の楽しいひと時を過ごしている。そしてここは女子4人の部屋。
リズとパティーが始めた美容体操を機に、マカには好きな人がいるというリズの勝手な妄想から始まった話…。
「ねェ、もういいかげんにしてよ。」
「だから吐いちまえよ。楽になるぜ?」
二人の会話を聞いていた椿とパティーも聞きたがって話してくる。
「マカちゃん…教えてよ。」
「そーだ、そーだぁー♪」
マカが、もうやめてくれといった表情で話す。
「な…なら皆も教えてよ。」
「…え?」
リズが意外そうな顔をしてマカを見る。
「私の好きな人を知りたいなら皆のも教えてってこと!」
「あっ。ってことは〜、マ〜カちゃんにはちゃんと好きな人がいるんだ。」
「!(しまったぁ…!)」
やばいと誰が見ても思うような顔している。汗をかきながら、三人から目を逸らす。
「え…。じゃあ、しょうがないから教えてあげようか。ね、椿。」
「…え?」
椿がとても驚いた顔でリズを見た。リズはそんなこともお構いなしにどんどん話を展開させている。
「私はともかく、パティーはキッドでしょ…。」
「えぇ?そんな軽軽しく言うものなの…?」
こんな状況でもへらへら笑っているのがもちろん彼女。
「たはははは。」
「ほら、マカ。パティーを見習えよ。」
マカは相当焦っている。
「え…ええ…。」
「ほら、椿も言えよ。いるンだろ?」
椿も焦りだす。
「え、ええ?」
「さあさあ…。」
「さーあ、さーあ。」
リズとパティー。二人が二人に迫る。マカと椿はひたすら焦っている。
「早く言っちまいなよ。だいたいわかってんだからさ。ソウルとブラック★スターだろ?」
「えぇっ!?」
二人は仰天…というより心臓がバクッ、バクッという状態だ。
「ほーら、あたった。」
「あたった、あたったぁ〜。」
椿は黙りこくったまま。マカは必死で、そんなことはないと言わんばかりに焦っている。二人とも汗だらけだ。
「そ…それはないよ!誰があんなやつ…。」
「あらら?嫉妬してるの?」
リズがマカに詰め寄る。マカはというと、もう必死だ。
「…もう寝よう!ね、椿ちゃん!」
椿はボーッとしていたところに、急に声をかけられて正気になった。
「あ、うん。寝ようか…。」
「おい。まだ聞いてないぞ。」
マカと椿はいそいそとふとんに入る。リズとパティーは何やってんだとばかりに見ている。

一方…。
「死神相手にいい度胸してるな!!」
「ひゃっはあぁ★」
「おらおらおらおらあ!!」
まだ三人は枕投げをしている。この様子だと、おそらく朝まで続くだろう…。
504あぽろいろ:2006/02/05(日) 03:20:25 ID:T6zS0WmS
夜、1時ごろだろうか。女子4人はとっくに寝ていた。あれだけ騒いでいたリズ、パティーもとっくに布団に入り込んでいる。しかし、この中にまだふとんに入りながらも起きている人が…。マカである。ずっと布団の中で考え事をしている。
「だっしゃらああ…!」
急に出た大きな声にびっくりする。その声の法へ向き、ただのパティーの寝言だと気づき、ホッとする。ふと、隣を見ると、椿もまだ寝ていない。
「…椿ちゃん……。」
椿も急な声でびっくりする。
「…な、何?マカちゃん。」
「ブラック★スターのこと、どう思ってる?」
「え?どう…って?」
意外な質問に驚いている。
「あのね…ソウルのこと、どうかなって考えてみたらね…なんかちょっと…。」
「マカちゃん…。」
マカは背向けになって顔を赤らめ、枕に抱きついている。
「ほーら、やっぱりそうだ。」
リズが急に立ち上がった。
「ええ!!?」
「たははははー。」
パティーが電気をつけていつもの顔で笑っている。
「まだ起きてたの?」
「だって、まだ返事聞いてねェしぃー。でもこれで決まりだね。」
「きーまりー、きーまりー。」
「いや、その…。」
マカの顔がさらに真っ赤になった。リズはやはりお構いなしだ。
「この様子だと、椿も、だな。」
「え…?」
恥ずかしそうにしている二人。にやけている二人。
「ま、別に恥ずかしがらなくていいって。」
「そーそー。別に減るもんじゃないしー。」
「パティー、今いいこと言ったね。」
「たははー。」
マカはまだまだ焦っている。一方椿のほうは黙っていたかと思うと急に顔を上げて言った。
「リズさん…その…。」
「ん?何だよ?」
三人が椿に目を向けた。それで更に椿は顔を赤らめた。
「…せ、…。」
「…せ?」
「……“せっくす”のやり方を教えて…。」
三人はぎょっとした。そして、椿の顔が急に真っ赤になった。もう顔を上げていられない。
「え!?あ…え?」
もう、椿は何もしゃべれない。マカはぽかんとしている。パティーは相変わらずだが…。
「…な、何で?」
椿が次に発言できるまで2,3分はかかった。
「も…もっと、ブ…ブラック★スターに…愛されたい……から…。」
マカはもうぽかんとしている。口がふさがらない。椿はもう、そこにいない感じの状態だ。
「あー、はいはい。わかったよ。パティー。」
「ほーい。」
パティーはてってこと走って4つの布団をセットし始めた。
「じゃ、マカも準備しろよ。」
「…え、ええ?」
「当たり前だろ?お前もソウルに愛されたいだろ?」
「え、ちょ…ちょっと……。」
「じゃ、今からシャワー浴びてきな。二人で準備しておくから。」
マカはもう、無視されまくり。もう何がなんだか…という状態である。

一方…。
「蹴★星!!」
「ぎゃあ!…くそっ。やっぱり職人は違うな…。」
「まだまだだ。死神に売った喧嘩、このままで済むと思うなよ。」
終わる気配がない。女子の方がああなっているのにも関わらず…。
505あぽろいろ:2006/02/05(日) 03:22:36 ID:T6zS0WmS
シャワーを浴び、布団などのセットも終えて4人は向き合っている。マカと椿が正座。パティーは適当に寝っ転がり、リズは足を組んでいろいろと二人に教えている。
「私もパティーも経験者だから、安心してな。」
「ねぇ、そろそろ聞いてよ。」
「…パティー、教えてあげな。」
リズは指をマカの方に向けた。パティーが待ってましたとばかりに立ち上がる。
「ほーい♪」
「ちょ…ちょっと……。」
抵抗する間もなく、パティーはマカの後ろにまわり、あちこち触り始めた。
「あ…ふぁ……。」
「ま、椿。見ておきな。とりあえず、性器だけやって。」
「ほーい。」
「ね、ねえ……。パ……。」
パティーは容赦なく責めまくる。マカはもう既にしゃべりたくてもしゃべれないほどの域に達していた。
「ん……くぅぅ…。」
「おいおい、マカ本当に初めてか?随分と反応がいいな…。」
「あ、そこ……。」
パティーは両手でマカの胸、陰部を責めているが、いつのまにか指が陰部の穴に入っていた。
「あっ!!」
「ありり?」
同時に責め始められ、職人として日々鍛えられてきたマカも、簡単に屈してしまいそうな状態だ。
「…んん……あっ…ふぁ……。」
パティーは指の動きをどんどん早くする。あちこちをムニムニする手の動きを止めない。
「あっ!…ひゃ……。」
「よーし。パティー、まだまだやっといてあげて。」
「ほーい。」
「じゃ、椿。いくか?」
「え?」
「え?じゃないだろ。もともとお前がやりたい、って言い出したんだぞ。」
「そ…それはそうなんだけど……。」
「けど…何なんだ?」
「あの…こういうのって……縄…使うんじゃないの?」
「え!?(いきなり何を言うかと思ったらこれか!!)」
さすがのリズも少し動揺する。
「いや。…別に縄は使わなくてもいいんだけど、使ったらなお良いってところか。って、誰からそんなこと聞いたんだ?」
「…兄さんから……。」
「(椿兄、おそるべし!)じゃ、あれ?使いたい?」
「……。」
「(参ったな…。そっちはやったことないからな…。)じゃあ待って。今持ってくるから。」
「もう準備しといたよ…。」
「(早!)で…でも私もそっちはあまり詳しくないから、下手だけど…いい?」
「…うん。」
「じゃ、腕を上げて。あ、その服…大事だよね…?」
「え?」
「こういうのってさ、いきなり素っ裸になるとつまらないんだ…。あとからゆっくり脱がすんだけど、その服…もう着れなくなっちゃうくらいにめちゃくちゃになるかもしれないから…。」
「…。」
「やっぱ、まずい?」
「いや、そのことならもう兄さんから聞いてるから大丈夫…だよ…。」
「(椿兄、一度会いてェ!あ、でももういないか…。)じゃ、縛るから…。」
椿は恥ずかしそうに腕を上げた。リズが少し調整して縄で結ぶ。そしてそのまま足、体へと縄をめぐらせていく。
「ふーっ。どう?感想は…。」
「……なんか…すごいね…。」
もう真っ赤どころの状態ではない。今にも体が蒸発してしまいそうだ。
「じゃあ、とりあえずさっきマカにやったようにやるよ。」
「…うん。」
リズの手が椿に迫る。胸、陰部、その他様々な場所を触っていく。
「う…うぅ…。」
「どう?」
「ん……きも…ちぃ……ぅん…。」
「やっぱ、これがあるだけで随分かわるね。マカとは桁違いだ…。」
506あぽろいろ:2006/02/05(日) 03:24:18 ID:T6zS0WmS
「ぁあん……はぁ…。」
姉妹、やはり似ている。リズもミスをした…別にミスとは本人は感じていないが陰部に指が入っていた。
「んぁあ……はぁ…。」
「うん、こりゃいいや。パティー、マカも縛って。」
「ほーい。」
「はぁ…はぁ……。」
マカは何もいえないほど感じてしまっている。体がいたるところでぴくぴくしている。そんなマカをパティーはせっせと縄で縛っていく。
「お姉ちゃん〜。で〜きたよ〜。」
「じゃあ…もう大分やったからもう指、入れていいよ。」
「ほ〜い。」
「(ま…まだやるの…?で…でも……。)」
と、考えている間にパティーの指が既に入っている。
「あぁっ!!ん…くぅっ……うんっ…。」
「…やっぱり変わるよな…。」
「うぁ……はぁん…。」

一方…。
「反撃開始だぁっ!」
「ひゃっはぁあ!見てろよぉっ!俺様がブラック★スターだァ!!」
「あ、くそっ。やったな。せっかく布団を左右対称にそろえたのに、よくも崩したなぁ!!」
もう何が何だからわからないくらいに発展している。これを…枕投げと読んで良いのかという状態にまで…。

「ほーらほら。もうこんなで後、大丈夫か?」
「だ……だって…はぁんっ!…ぅぅ…。」
やっぱり姉妹だ。リズの指の動きがますます激しくなる。
「ぁっ……もう…もうちょっ…よわ……くぅ!…。」
「何?何て?」
椿の衝動も止まらない。
「あ、そうか。そろそろ脱がすか…。ほら。」
ようやくリズの手が止まって椿は必死に息を整える。びっしりと縛られている椿から服をゆっくりゆっくり脱がしていく。
「あっ……。」
ようやく椿は、リズに何をされているのか気がついた。その時、すでに下着姿になっていた。下には、脱がされた、めちゃくちゃになっている服が転がっている。
「ね…ちょっと…。」
リズはお構いなしに下着も脱がした。
「あっ…。」
椿の、それはまた綺麗な身体があらわになった。
「お、大分むれてるじゃん…。これならもっといけるな…。」
リズは再び責め始めた。
「はぁんっ…くぅ……む…あぁっ!…。」
507あぽろいろ:2006/02/05(日) 03:25:54 ID:T6zS0WmS

「うぁっ…いゃっ……。」
「お姉ちゃん!もう脱がしていぃ?」
「あ、いいよ。もう充分すぎるよ。」
マカも、二人の会話が全く聞き取れなかった。容赦なくパティーはぽいぽいと服を脱がす。
「ん〜。マカは本当に、もう充分過ぎるね。じゃ、これ使って。」
リズは椿を責めながら置いてあるものをパティーに投げた。
「あり?」
肉棒らしき、黒いおもちゃだ。
「ん…んん……。」
マカはもう何が何だからわからない状態だ。
「じゃ、入れてあげて。初めはゆっくりね。」
「ほーい。じゃ、いっきまーす♪」
マカの陰部におもちゃをあてると、力をこめて入れた。マカに、痛みと快感が同時に襲った。
「はああぁっ!!」
じたばたと暴れ回るが縛られて何もできない。
「きゃははっ。」
パティーはその暴れまくる様を見て更に速度を上げた。
「あぁん…あっ…ああっ、や………。」
「凄い反応だね。こんなの、初めて聞いたよ。」
「はっ…くぅん……うっ…。」
「さあて、椿。見た?今からやるよ。」
「んっ……。」
「イッちゃってるか…。ま、入れてあげようっと。」
リズはあれをもう一本出すと、陰部に向けてついた。
「ああんっ!!あっ…あっ…ああっ……。」
「凄いや。こんな椿、初めて見た…。」
「はあっ…あっ…ぅうんっ……。」
「さあ、速度を上げるよ…。パティー、イかせちゃって。」
「ほーい♪」
「あっ…くぅっ……。うぎっ!!」
「うぅっ…はぁっ…。はあぁっ!!」
二人はそのまま倒れこみ、失神してしまった。
「あら、やっぱり気持ちよすぎたか…。」
「いーなー、いーなー。」
「じゃ、パティー。私達も寝ようか。」
「うん。じゃ、お休み〜。」
電気を消し、二人は布団にもぐりこんだ。

次の日…。
「どりゃあああ!」
「まだまだこれからだぜ、ひゃっはあ!」
「あー!!また左右対称を崩したなぁ…。うおらああ!!」
「おーい、朝だぞ。おきな。」
「あれ、リズ。おはよう。」
「…あんたら、結局寝てないのかよ…。」
END
508名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 21:43:18 ID:VChrz8k7
うお…うおおおお!
久々にきてみたら投下が!
椿萌へ。GJ!!
509あぽろいろ:2006/02/08(水) 01:54:30 ID:bwY+Za56
「なぁ、椿…。」
ドキッとしたように椿が振り向いた。いつも通りに顔を少し赤らめていたが、いつもよりも赤かった。
「な…何?ブラック★スター…?」
「なぁ、熱でもあるんじゃないか…?」
更に椿の心臓がドキッときた。
「え…?何で?」
「何か顔が赤いぞ…?」
「…気のせいじゃない?」
「ちょっとデコ、出してみな。」
「…え?」
「いいから、ほら…。」
ブラック★スターがズカズカと椿に歩み寄る。椿はたじろぐがその姿を見るや否やブラック★スターは彼女の額に手をあてた。
「……///。」
「ほら、やっぱり熱がある!」
「…大丈夫だよ。」
「ンなわけあるか!早く寝ろ!」
「そんなことしなくても…。」
「いいから、ほら。ぜってェ寝たほうがいい!!」
「……ありがとう…。」
「へへっ。じゃ、布団だしとくから、寝巻きに着替えとけよ。」
「……うん。」
ブラック★スターはせっせと布団を出し始めた。椿はそれを、赤い顔をしてそれを見ていた。

「ほら、準備できたぞぉ!」
「ありがとう…。」
「…!そうだ。なあ、鎖鎌になれるか…?」
「え…?」
「せっかくだから、磨いてやるよ。」
「…いいの?」
「いいから…ほら。」
「…ごめんね……。」
椿は鎖鎌に変身し、それをブラック★スターが片方の鎌を毛布で包み、もう片方の鎌を磨き始めた。ブラック★スターにとってはとても地味な仕事。しかし、パートナーの椿のことを思って、自ら仕事を承った。そんな彼のことを重い、椿は更に気持ちを寄せていった。
510あぽろいろ:2006/02/08(水) 01:56:45 ID:bwY+Za56
「ふ―――っ。どうだ?」
「うん…大分熱は下がったみたい…。」
「嘘じゃないな?」
「本当だよ…。」
「ならいいけど…。」
「…本当だよ。気持ちよかったんだから。」
「ほ―――…。」
あの、死武専で初めて出会った時のことを椿は思い出した。あの時の顔だ。
「なら…もっと磨いてやろうか…?」
「いや…今度は私が気持ちよくさせてあげるよ…。」
「…え?肩でももんでくれンか…?」
「///……ちょ…ちょっと横になって…。」
ブラック★スターは不思議そうに言われたとおりにした。椿は、熱があったときよりも更に顔を真っ赤にしている。ますます椿のことがわからなくなるブラック★スター。
すると椿は手を彼のズボンを一気にずらした。ブラック★スターの♂があらわになった。一気にそれが立ち上がった。
「つ…椿!?何やってん……。」
「ブラック★スターぁ…。私……ブラック★スターが好きなの……。」
そう言いながら♂を握り、手を前後に動かしし始めた。
「あ…椿……。」
「ねェ、ブラック…★……スター……。」
椿の手の動きが更に速くなっていく。それにつれ、ブラック★スターの♂もどんどんと大きくなる。
「どう…?気持ちいい?」
「お前…熱、下がってねぇんじゃねぇのか?」
「もう熱はひいたよ…。ブラック★スターのおかげでね……。」
今の椿の発言と、彼女にされていることとで彼の顔は真っ赤になっている。それを見たかのように、椿は急にブラック★スターの♂をくわえた。
「なっ……///。」
「ブジャックチュチャー…。」
ぐじゅぐじゅぐじゅ…。
「あぁっ…なぁ、椿ィ……俺、気持ちよ過ぎて…イッちまいそうだよ…。」
「よちゃっちゃ……。」
「なら、俺ももっとお前を気持ちよくさせてやる…。」
ブラック★スターは椿を押し倒した。
「きゃっ!!」
ブラック★スターは椿の上になった。そして椿の服を一つ一つとっていく。一つ、一つと…。
「ブ…ブラック★スター……。」
「なぁ…。もしかしたら俺に熱がうつったかもな…。」
「…ごめんね……。」
「いや、いいよ。おかげで…な。」
椿の顔が一気に真っ赤になった。
「ブラック★スター……///。」
「それにしても……椿は胸がでけェな…。」
「そんなこと……。」
「なぁ……触っても…いいか……?」
「………///うん。」
ブラック★スターはおそるおそる椿の胸に手を差し伸べ出した。
「うぅん……。」
「どうだ……?」
「うん…気持ちいい……。はぁん…。」
「そうか…。なら……。」
ブラック★スターは椿の陰部にも手を差し出した。
「ゃん…ブラック……ぁあん…。」
両手を、右手は胸をもみ、左手は陰部をさすっている。
「ふぁっ……い、ぃやあっ…。」
511あぽろいろ:2006/02/12(日) 01:21:25 ID:wvSo02o7
ブラック★スターはじらすように少しずつ、少しずつと指の速さを増していく。
「はぁ…ん…うっ……。」
椿の反応はだんだんとよくなってくる。
「ん……こんな……ね、熱が…ん…うつっちゃうよぉ…。」
「それくらい大丈夫だ。なんたって俺は神を超越する男だからな。」
そう、女を責めているような男には見えない笑顔で椿を見つめた。自分が責められているのにも関わらず、椿はただそれを見、つられて、椿も汗を流しながら笑みを浮かべる。
「ねェ、ブラック★スター……。」
「何だ?」
椿が息切れしながらブラック★スターの目を、ただ見つめて話している。
「さっき…言ったよね……。私…ブラック★スターが……好きだって…。」
ブラック★スターの心臓が急にドキッとした。いつも「ひゃっはあぁ☆」と恥知らずに騒いでいるブラック★スターとは全く別人かのように硬直していた。
「お……俺も、椿が………好きだ…。」
「ん……よかった……///。」
椿はホッとしたのか、顔を赤らめてまた笑みを浮かべた。

「だ〜か〜ら〜!!リズ!左に3ミリもずれてるぞ!」
「もう、いいじゃんかよ!3ミリくらい…。」
「きゃはははは♪」
「俺はどんなときでもきっちりやりたいんだよ。わかったか?もう一回、やり直し!」
「チェッ…。いつになったら死刑台邸に帰れるんだよォ〜。」
その時だった。急に女の悲鳴が聞こえた。
「きゃあああぁぁぁ…!!」
「!?」
「…おい、聞こえたか?リズ、パティー。」
「ああ。あそこだな…。」
「行くぞ!」
「ほ〜〜〜い。」
リズ、パティーは銃に変身し、それを持ったキッドは悲鳴の聞こえたアパートの部屋へと駆け出した。ここはデス・シティー。職人と武器が住むアパートや彼らの学校、死武専がある場所である。そんな平和な場所から…一体何が起こったのか…。

「ここだな…。」
「あれ?……ここって、ブラック★スターの部屋じゃないか?」
「ん?……本当だ…。一体、何が…。」
512あぽろいろ:2006/02/12(日) 01:22:29 ID:wvSo02o7
「おーい!ブラック★スター!!、椿!!何があったんだ!?」
すると奥から椿が駆け出してきた。
「あ…キッド君。」
「今の悲鳴は…椿か……?」
「///……え?な…何の話……?」
「いや、だってこの部屋から聞こえたんだぜ、さっき。」
「ううん。…何もないよ…。大丈夫だよ。」
「ん?そうか…。」
「……そ、空耳じゃないのかな…?私もよくあるし…。」
「んん…。そうかも……な。わかった。無事ならよかった。じゃあな。」
「うん…。また明日、死武専で…。」
「うむ。」
そう言ってキッドは立ち去っていった。椿はその場にかなり固まって長いこと突っ立っていた。嵐が過ぎ去った…そういう状況だった。
―――さて、あの悲鳴が空耳だったのかというと…もちろん、椿の狂言である。
椿が部屋にヘナヘナになりながら戻った時に見た光景は、びしょぬれになっているベッドに横たわって寝ている全裸のブラック★スターと二人の脱ぎっぱなしの服…。
椿はそのまま、ブラック★スターをちゃんとしたベッドに移すそうと思ったが、それをする気力すらなかった。キッドと平常を保って話したときに、既に限界近くまできていたのだ。
そのまま、ブラック★スターの上にかぶさるように眠り込んだ。何があったのかは…簡単に想像できよう。

KILL、コーン、カーン、コーン…
「おはよう!」
「うーす!」
「ねみィ…。」
クラスで生徒達の会話が飛び交う。
「あれ?ソウル。ブラック★スターは?」
「あ?」
「だって、次の授業は博士だよ?いつもみたいにサボらないの?」
「あ?知らないのか?ブラック★スターは今日、休みだぜ。」
「え!?あいつが?」
「そう。俺も聞いたときはぶったまげたな。ついでに言うと椿も休みだってよ。」
「…。サボりのブラック★スターを探しに椿ちゃんが失踪したとか…。」
「いや、それがよ。さっきシドが念のため、ブラック★スターの家に行ったら見事、二人とも38,9度の熱だしてたんだってよ。」
「ええ?……椿ちゃん、ブラック★スターに熱、写されたんじゃ…。」
513あぽろいろ:2006/02/12(日) 01:23:48 ID:wvSo02o7
なんか、かなり適当な終わり方でした…。
エロ、少なかったですね。すみません。
もうちょっと修行してきますわ…。感想、待ってます。

…それにしても、最近、書き込み減ったな
514名無しさん@ピンキー:2006/02/12(日) 23:25:55 ID:Z06Foxy5
GJあげ。
515あぽろいろ:2006/02/17(金) 01:57:45 ID:O1gCClC+
書き込み減ったができたから書き込みます。
誰か・・・いません?
516あぽろいろ:2006/02/17(金) 01:59:18 ID:O1gCClC+
「魂の共鳴!!」
「はあああああ!!」
「うがあああ!!」
どこかの夜。ここでも、職人と武器が戦いをしている。
「魔女狩り!!」
ズバンッ!
「ガキめが…。ベクトルストリーム!」
「きゃっ!」
「なっ…。魔女狩りが…はじかれた!?」
マカとソウルの完敗だった。これが犯罪者だったらまだよかっただろう。しかし、相手は邪悪な魔女。生きて帰れるはずがない。
「(ソウル=イーターとマカ=アルバーンか…。また実験をさせてもらおうかな…。)」
ベクトルストリームの攻撃は止まない。無数の矢印が、二人を襲い、隔離した。
「ぐあっ!」
「ソウル!!大丈夫…?」
しかし、ソウルの返事はなかった。
「…ソウル……。」
「大丈夫…。気絶しているだけよ、マカ=アルバーン…。」
マカの目が、魔女の方に向かれた。
「そしてあなたも。ここで殺したりはしないから。ただ、約束を守ってくれればね♪」
「や…くそく?」
「そう……。」
魔女は指パッチンをすると、指から1匹の蛇がでてき、マカの中に入った。魔女はソウルの方へ歩み寄りながら言った。
「それは私との通信用の蛇。あなたを殺したりはしないから、安心なさい。」
そしてソウルの口へ、手を突っ込んだ。
「約束してほしいことは二つ。一つ、私の指示には絶対的に服従すること。そしてもう一つ…。」
マカの目は、恐怖…というよりも、怒りの目だった。
「ソウル=イーターと毎日2時間、セックスしなさい…。」
この発言で、マカの目は、急にきょとんとした。
「(……え?この魔女、何言ってるの…?)」
「ふふ…。驚いているでしょけれど、ちゃんと守りなさいよ。もし、どちらか一つでも破ったら…ソウル=イーターの命はないからね…。」
「え?」
「じゃあ、お休みなさい…。」
マカの視界が急にうすれていった。そして、そのまま倒れこむ。
517あぽろいろ:2006/02/17(金) 01:59:57 ID:O1gCClC+
「(黒血の混ざったソウル=イーター。さて、どうなるのかしら…。)」

翌朝!!
「はあっ!はぁ…はぁ…。」
マカは悪夢にうなされたように目がさめた。しかしそこは、どこかの路地ではなく、自分の部屋。
「はぁ……あれ…?ゆ…夢…?」
と、そこへ部屋を誰かがノックした。
「お〜い。」
一瞬ビクッとして、マカが返事をした。
「だ…誰?」
「あ?何言ってるんだ?俺だよ…。朝飯、できたぞ。」
「……あ、ああ。ソウル。わかった、今行くよ。」
そうよ、あれは夢、夢。そう自分に言い聞かせ、着替えを済ませて部屋を出た。

KILL,コーン、カーン、コーン…
「聞いて驚くな!俺様がブラック★スターだぁ!ひゃっはあぁ!」
「おいおい、ブラック★スター…。窓ガラス、割るなよ。」
「おいおい、ソウル。誰が割るかって?もちろん、俺達だよなぁ!?」
「俺を巻き込むなよ。」
普通のクラスの風景。もちろん、こんなにうるさいのはいつもつるんでいるソウルとブラック★スター(だいたいがブラック★スター)。
「(そうよね。あれは夢。夢だったのよ・・・。ソウルだって、普通にああしてるし…。)」
と、そこへ。
『………マカ……マカ=アルバーン……!!』
(…え?)
『マカ=アルバーン!』
(誰…なの?)
『おいおい。昨日のことを忘れたのか?』
急にマカの顔が青ざめた。もしや、あの…。
『約束どおり、動いてもらうよ。まず、ソウル=イーターを教室から連れ出して屋上に行きなさい。』
(……え?な…。)
『指示に従わないと、ソウル=イーターの命はないぞ…。』
(……はい。)
「マカ…ちゃん?」
ビクッ「え……。何?椿ちゃん。」
518あぽろいろ:2006/02/17(金) 02:00:33 ID:O1gCClC+
「顔色悪いよ?」
「…そ、そう?」
「何かあったの?」
『このことを、誰にも言うんじゃないぞ…。』
「………な、なんでもないよ。大丈夫。」
そう言って、マカはいそいそとソウルの方へと走っていった。
「そ…ソウル。」
「あぁん?何だ、マカ。」
「…ちょっとついてきて…。」
「は?…今か?」
「…うん。」
「何だ?マカ。ソウルに何の用だ?」
「ちょっと、急用ができちゃって…。」
「ふーん。ま、行くか。ブラック★スター。ちょっと待ってて。」
「あぁ。すぐ帰ってこいよ。」
マカはソウルを連れ出し、階段へと向かった。そしてそのまま、屋上にでた。死武専の。デス・シティーが一望できる。
「………。」
ドクンッ…
「…?ソウル……?」
「……じゅるっ…。」
ソウルの目が、どっかに言ってしまった感じである。まるで、別の人格のようだ。
『ふふ…。黒血が動き出したようね。さあ、どうなるかしら…。マカ=アルバーン。服を脱ぎなさい。』
「え?」
『さあ、今すぐ…。』
「……はい…。」
マカはゆっくりと、ゆっくりと服を脱いでいった。手の動きは、マカが全裸になるまで止まらなかった。
「……///。そ…ソウル……。」
「…じゅるりっ……。」
『さあ、ソウル=イーター。やりなさい…。』
ソウルがマカをつかみ、フェンスに押し寄せた。
「きゃっ…。そ…。」
ソウルは、ただ機械のように、容赦なく責めはじめた。
「は……うはぁん……」
519あぽろいろ:2006/02/17(金) 02:01:27 ID:O1gCClC+
「…なんだ、マカ。もうそんなに反応していいのか?あまり、つまらなくさせるなよ…。」
マカには知られていなかったが、蛇はただの通信用ではなかった。感度を上げる、それも並ではなく、かなりのレベルまで上げる効果をもっていた。ソウルはそれを知ってか、最初から全くとめる様子もなく、胸を、柔肉の間をぐいぐいと責めて行く。
「くあぁん……だ…めぇ……」
聞く耳もたずのソウル。ただひたすら感じてしまっているマカ。その表情には、悔しさと、少なくとも気持ちよさが混ざっていた。
「ん……んあぁっ……はっ…」
「だめだろ?それじゃ、あと2時間ももたねぇぜ…。」
「だめ…ソウ……くあん…」
ソウルは容赦なく、マカのアナルへと指を進行させた。とまらない。とまらずに、指はどんどんと入っていく。
「いたぁっ……」
「んなわけねぇだろ?なぁ、マカ…。」
ソウルはマカを自分のほうへ向かわせ、抱きしめた。かなり息切れしていた。
「気持ちいいんだろ?なぁ、マカ……。こんなにびしょびしょなのによ。」
どんどん指が入ってく。濡れているせいで、意外とスムーズに入っていく。
「どれ…。さあ、簡単にイッてくれるなよ。」
「あっ…。」
ソウルの指が大きな音をたてて動き始めた。
「あぁん…くあぁぁ……はぁん…」
ひたすら感じてしまうマカ。それを楽しんでいるソウル。ただ傍観している魔女…メデューサ。2人が1人を責めているも同然であった。
「あ……そ…くぅあっ……いひゃあっ!……」
「なぁんだ。もうイッちまったのか。まだ15分しかたってねぇぞ。」
ソウルは一旦マカから離れる。呼吸を整えるのに精一杯なマカ。それを、にやにやとソウルは眺めている。
「いいねぇ。なぁ、マカ。気持ちいだろ?大丈夫だ。まだ終わりじゃねぇ。もっと気持ちよくしてやるから、安心しろ。これからだぞ…。」
今度はマカを仰向けにして、足をM字に開いた。
「はぁ…はぁ…ソウ…ル……」
整えたところで、ソウルはズボンのジッパーを下ろした。そこには、とても大きくなっていた肉棒。それをソウルは無理やり押し込んだ。
「はあああぁつ!!」
マカは死にそうに狂い始めた。ただ、暴れてじたばたしていた。
「さすがに痛いか?だけど回を重ねるごとに慣れるから、安心しな。」
520あぽろいろ:2006/02/17(金) 02:02:31 ID:O1gCClC+
ソウルは突っ込んだまま、しばらく様子をみた。
「っくあぁ!…はあっ…っはぁ……はぁ…」
マカの痛みが次第に和らいでいった。それを見かねたソウルは一気にうごきだした。
「ああぁん!やっ…ソウルぅ!!…くはぁあ!…ぁん…」
とまらない。まさに機械。腰の速さを早くするだけで、それだけでマカの反応がよくなる。ソウルはこれ以上に面白いことがないとそう思い込んでいた。そう思うにつれ、どんどん動きも速くなり、マカの反応もよくなっていく。
「や、やめてぇ!…くはあぁん!…あん!…んんっ…ひゃあ!!…」
ソウルは一旦、突っ込んだままでとめた。もうすでにマカは限界に達していた。体中でぴくぴくしている。
ソウルもイッていた。中で出していた。しかし、マカはその何十倍も多くイッていた。
ソウルは、手を、マカの顔からゆっくりとしたへとたどらせていった。頬、胸、へそ、そして柔肉…。優しく、ゆっくりとつたっていった。それにすら、マカは反応している。
「はぁぁ…くぅん……。」
「なぁ、マカ…。お前、かわいいな……。」
突然の声にマカは顔を真っ赤にしてしまった。そして、ついに…
「ねぇ…ソウル………」
「ん?」
一息で言った。
「もっと・・・イカせて……。」
ソウルの表情が一変した。これでマカが堕ちた…。
「ああ。やってやるさ…。」
そして、再スタート。先ほどよりもスピードを増している。
「きゃあ…!はっ……くはぁ!…んぎっ…いやぁっ!!」
ぐちゃぐちゃという音は、教室からは聞こえない。二人は、そのまま2時間。ひたすらイキまくっていった。

2時間後…
「はぁ……はぁ…」
ソウルの姿はなかった。既に、教室へと戻ってしまったらしい。
「はぁ…ソウルぅ……。はぁ……」
マカは、柔肉から大量の液を流し、仰向けになって寝転んでいる。ヤリっぱなし。まさにこれだ。一方、教室に戻ったソウルはというと…。セックス前の意識が戻り、普通になっていた。黒血の反応もなく、ただ、普通のソウル=イーターだ。

しかし、これはマカにとっての、最悪の日々の幕開けにしかすぎなかった……
                       It may be continued…
521名無しさん@ピンキー:2006/02/18(土) 00:05:49 ID:tFC126SU
続くとな。
あんたマジでGJ
俺もなんか書きたいがパソ壊れてるしな……
522あぽろいろ:2006/02/18(土) 00:38:34 ID:eTJnQFaY
現在、続編を作成中―
521さんも、早くパソ直して何か書いちょくれ
523あぽろいろ:2006/02/18(土) 02:19:49 ID:eTJnQFaY
(もっと…イカせて……)
その時を思い出すだけで、マカの顔は真っ赤になった。まさか、自分があんなことを言っていたなんて思いもしなかったのだ。昨日のことだからなお、はっきり覚えていた。
やられてた直後は何かを考えていられる状態ではなかったが、今になって嫌な記憶がよみがえってくる。
(もう昨日のことは忘れよう。そう…もう……)
そう思うたびに嫌なことが思い出されてくる。今日のソウルも普通、ごく普通なのに…。
『…………マカ=アルバーン……』
(…!あの魔女……。お願い、もうやめて…。)
『何を言っているんだ。まだ初めて初日じゃないか。それに、お前は命令を無視できる立場じゃないことぐらい、わかっているだろ?』
(………)
『さあ、今日も実験をさせてもらおうか…。廊下の…掃除ロッカーの前で待っていなさい…。』
マカは無言で立ち上がり、黙って指示に従った。反抗すればソウルが殺される。誰かに言っても同じこと。ただ、魔女の言いなりになるしかなかった。
「どうして…こんなことに……。」
 今、廊下には誰もいなかった。ちょうど授業が終わり、今から掃除というときだが、ここの掃除当番はマカ・ソウル・ブラック★スター・椿・キッド・リズ・パティーのお馴染みの仲間だった。
ブラック★スター…は論外、くるはずがない。椿ちゃんはブラック★スターを探しているだろうし…。キッド君は今ごろ左右対称の研究でもしているだろうな。それか死神様と話しているか…。リズとパティーも一緒…。ということは……
今、ここにいるのはマカ一人。いや、これから来るソウルと二人…。しかし、そのソウルはソウルであって、ソウルでないはずだ。誰でもいいから来てほしい。これほど節に願ったのは、あの魔剣との初戦のとき以来だろう。
「よお、マカ。」
その声と共に、マカは誰かに押された。押された先は掃除ロッカー。しかも開いている。
「ソウル……?」
マカの予想通りだった。ソウルだ。もちろん、黒血によって操られているソウルだが。マカはそのまま、ロッカーの中に入った。高さはマカより少し高いくらい。しかし、中にあるはずの掃除用具一式がなかった。
「あ……」
真っ先にソウルを見た隅に、それらがあった。とっくに来て、準備をしていたらしい。
「うじゅる……」
ソウルはずかずかとロッカーの中に入っていった。
「ちょっ……ソウル…!」
524あぽろいろ:2006/02/18(土) 02:20:43 ID:eTJnQFaY
マカが追い出そうとするが無駄だった。黒血に侵食されたソウルは、身体的にも異常をきたしており、容易くマカを押し返した。そしてそのまま自分も入ると、ロッカーを閉めた。
「…じゅるり……」
ドアは閉まった。しかし、もうぎりぎりでこれ以上何も入れない。二人でぎゅうぎゅう詰だ。
「ちょっ……やっ、ソウル!」
「さあ、始めようぜ…」
ソウルはマカが狭い空間で動きがとれないことをいいことに、手をマカに向けた。そして、そのまま責め始めた。右手で胸を、左手で陰部を。ワンパターンだが、それでもマカを責めるには充分だった。
「んゃ…やぁっ…///」
「いやいや言っているわりには嬉しそうだな…。ここに来るのも楽しみだったんだろ?」
「そ…そんなこと……」
「もっと自分に正直になれよ…ほらっ!」
「あっ!」
ソウルは左手に思いっきり力をいれた。まだ濡れていないマカのパンツが一気にびしょ濡れになった。
「やぁんっ!」
「おいおい。昨日より感度が上がってねェか?」
にやにやしながらソウルはどんどん責めていった。
「ちょっ…ソウル……だめぇ…」
「あ、そう。これじゃだめか。じゃあ…」
ソウルは一旦手をひき、マカの服を少しずつずらし始めた。
「あ…。ソウル、ち、違う…。」
「ったく、マカはせっかちだなぁ…♪」
手の動きはとまらない。どんどんマカのパンツは濡れていった。
「んっ……くぁう…はぁ…」
「これが超筆記試験トップのマカ=アルバーンかぁ、おい。(にやにや)」
「やっ…だめぇ……んあっ…」
「このままイカせるのもいいけど……そうだ♪」
何を思いついたのか、ソウルはまだ責めの動きを止めない。
「くあっ……あっ…イっちゃう、イっちゃうよぉお」
ピタッ
「……!?」
マカは涙目で体中をピクつかせていた。
「おいおい、マカ今何ていった?なぁ…。」
マカの顔が真っ赤になった。イっちゃう…。そんなこと、一度もいったことがなかった。昨日の
525あぽろいろ:2006/02/18(土) 02:22:11 ID:eTJnQFaY
イカせてと重ねて、さらに自分が恥ずかしくなった。
「もっと楽しませろよ…。」
ソウルは再び責めはじめた。蛇のこともあってか、すぐにマカはいきそうな顔をした。
「あ…」
逃げたくても逃げれない。ひたすらもがいても動けない。もし逃げれたとしても、逃げてはいけない。ただ、ソウルの責めを受け入れるしかない。
「んっ…くぁ…い、ゃぁあっ…(だめ、イっちゃう…)」
ピタッ
「……!?」
「どうした?何かやばかったか?」
「ソぉ……あっ…」
ソウルはまた責め始めた。また服を少しずつずらし、胸、陰部と共に、ロッカーの中で明るくはないが明るみにでた。そのせいで更に感度が増していった。
「あぁ…やあ……んっ…くぅ……っ…(イク、イクよ…!)」
ピタッ
「……!?」
マカはもう、泣きそうだった。恥ずかしくて口では言えないが、イカせてほしくてたまらない女の顔をしていた。
「あれ?マカ。泣くほど気持ち良いか…。(ニヤニヤ)」
「はぁ…はぁ…っくはぁ……(こんなことされたくない、ないのに…)」

そこへ、誰かが近づく足音が聞こえた。二人。
「あれ?二人ともいねぇじゃん。」
「ホント?」
「おっかしいな〜。二人ともサボりか?いけねぇなぁ…。」
「そんなこと言える立場じゃないと思うよ、ブラック★スター…。」
(ブラック★スター?ということは…もう一人は椿ちゃん?あ、そうか。今は掃除時間だから…やばい、今ロッカーを開けられたら……やっ、見られたくない…!)
「あれ?おい、椿。あそこに箒があるぞ?」
「え…?って全部でてるよ?」
「おっかしいなぁ…。あいつら、何してたんだ?なぁ、探しにいかねぇ?」
「え?だって、さっきまで私はあなたを探してたのに…」
「ま…まぁ、それはともかくよ。ささ、行くぞ!」
「ま、待って。ブラック★スター…!」

「……よかったな、マカ。ロッカーを開けられなくてよ。」
526あぽろいろ:2006/02/18(土) 02:22:47 ID:eTJnQFaY
「………。」
「さあ、続きをやるか…。」
「…くあぁっ!…はぁっ…ん…んぎっ…」
ピタッ
「…ソ、ソウル………」
「へへっ…。ちょっと俺、疲れちまってな。」
「うぅ……。」
「じゃあ、やってやるよ。」
ヌチャヌチャ… びくんっ!
「んはぁっ…あっ…あはぁ…」
『んふふふ。いいわね。黒血の反応が良くなってきたわ…。さあ、もっとやってやりなさい…。』
「ひゃあっ…ん…っつ……」
「ほらほら。まだいけるぞ…。」
「くぅ…ひゃっ…あっ……ああっ…(だめだめだめだめえっ…!ああっ…イッちゃ…)」
ピタッ
「……!(そ…そんな……)」
「悪ィな。さすがにここまでくると疲れちゃってな…(にやにや)。」
「…ソウ…ル…!お願い…だから……イっ…イカせて…!」
しゃべるのにも一苦労だ。それを見て喜ぶのはソウル、ただ一人。
「ああ、そう。なら…しょうがねぇなぁ……。」
ソウルは一旦ドアをあけた。そして誰もいないのを確認し、マカを引きずり出した。
KILL,コーン、カーン、コーン…
「おっ、ちょうど掃除が終わっ…て、もうこんな時間か。これならもう、皆下校してるだろうな。」
「…ソウる……。」
ソウルは昨日のように、ズボンのジッパーを開けた。そこから出てきたのはビンビンになっている肉棒。そしてマカを自分の肉棒が口に入るように頭を向けた。
「やっ…そっ……んちゅ…っ…///」
さすがのマカも、それを見ただけで液がたれそうになった。見まいと思ったが、それでも視線は外せなかった。それに、口から出すこともできない。
「んちゅっ…ぬちゅ……ひょっ……ひょふふぅ…」
「っくあ…マカぁ、お前、上手いじゃないか……」
そのままマカは肉棒をしゃぶり続けた。ソウルの手がマカの頭から離しても、ずっと続けていた。まるで、いや、まるでと言わなくても、マカは充分ソウルの奴隷になっていた。
「へっ…マカ。もう充分だ。」
そう言ってソウルは口から肉棒を出した。そしてマカをロッカーに押しやった。
「昨日みたいに痛くはねぇからな。いきなり気持ちよくなれるぜ…。」
527あぽろいろ:2006/02/18(土) 02:24:36 ID:eTJnQFaY
しかし、マカはそれを聞き取れなかった。すでに精神は限界に達しており、何をやるのにも無意識。さっきのことについてもそうだ。
まるで専門家のようにソウルは言い放つと、一気にあれを突っ込ませた。
「ひゃあぁつ!!」
早速マカはイッた。しかし、これでマカは急に気持ちが楽になった。
「あれ?もうイッたのか?よっぽどイキたかったんだなぁ。」
ぐちゃぐちゃぐちゃ…
「はあっ!…いゃああっ!…くあぁっ、だめっ、だめぇえ!はあああっ!!」
「おいおい。反応が面白すぎるぜ、マカ。(にやにや)」
「だめっ、ひゃあっ!!んっ…!ぐぎっ!……はあっ!」
この責めは昨日よりもとても激しい。マカの精神が、本当に消えてしまいそうな責めを、ソウルは止めようとしないどころか、更に速めていっている。
「あぁつ、はあっ。きゃっ!!うわっ!……いひゃぁっ!ソっ…!!」
「ほらほら、もっといくぜ!」
「はあああっ!!」
ばたっ…
『あら。以外と早く気絶しちゃったわね。まあ、いいわ♪』
「へへっ……。また明日やろうな…。」
そう言うとソウルはその場を去っていった。
ソウルが100メートル歩いた時…。
「……!!なっ…あれ?おかしいな。まただ。何でこんなところにいるんだ?」
ソウルは不思議に思いつつ、そのままアパートへと帰っていった。

「だ…誰か…助けて……。」
(で…でも……この感じ………気持ちよかった…。だ、だめ。こんなこと思っちゃ…)
果たして、マカが魔女の手から逃れることができるのだろうか。
           やっぱりIt may be continued…
528名無しさん@ピンキー:2006/02/18(土) 07:28:37 ID:tFC126SU
Come on!!
529sage:2006/02/22(水) 22:40:31 ID:gO/ziUG0
職人様スゲー!
オイは絵描きだから文章ムリポ・・・
530あぽろいろ:2006/03/08(水) 22:17:38 ID:H5E1KAdh
誰か、何でもいいっすから書いてくれません?
次が一応できてるんですけど何か書き込み少ないと…
531名無しさん@ピンキー:2006/03/10(金) 00:01:35 ID:3FuJUAo2
GJ 最高です。是非続きもお願いします。
532あぽろいろ:2006/03/18(土) 01:47:03 ID:29fT1L8I
マカです。今、ワケあって死刑台屋敷、つまりキッド君の家にいます。傍らにはソウルも。
「…いつまで続くんだろう…。」
それは、数時間前にさかのぼります。当時のことは、ほとんど覚えていません。いつのまにか撮られていたビデオから思い出したり、わかったことです。

今日もいつも通りのあれが始まっていた。
「あっ…。」
今日は日曜日。ゆっくりしたいと思っていた自分がバカでした。朝、起きてみると身動きがとれなくなっていたのです。
「ちょ…ソウル!」
「あ、モーニン♪マカ。」
「は…はなしてよ!」
手足にはぎっしりと縛られたロープ、大の字で仰向けにベッドに寝転ばされていました。しかも、素っ裸でした。よく見ると、ソウルも裸でした。
「さあ、早速だけどやろうか?」
「ちょ…ソウル!」
抵抗しようとしましたが、無駄でした。縄のこともあったけれど、もっと重要なことを思い出したからです。人質にとられた、ソウルのことを。
「………。」
「あれ?抵抗しないのか?あ〜、しょうがねぇなぁ〜。」
ソウルの手が、私の胸にのびてきました。
「やっ!」
「実はな、さっき薬うたせてもらったから。結構感じると思うぞ。よかったな♪」
「うあっ…くはぁ…」
想像以上に感じてしまいました。頑張って耐えようとしても喘ぎ声がこぼれてしまいます。
「あぁん…んん…い…」
「いつやってもお前の反応は面白いよなぁ。じゃ、これはどうなるかな?」
「あっ…!」
次に気づいたときには、ソウルの指が私の乳首をつねっていました。同時に、ものすごい衝撃に襲われていました。
「いゃあ!!」
「へぇ〜、面白いじゃん。」
どんどん乳首を責められました。時にはつねられ、時にはクリクリさせられていきました。
「あん…はあ…くぅあ!…いや、だめぇ!」
ツンツン、クリクリ、コロコロ。どんな責めにも、恥ずかしいほど感じてしまいました。
「はうん…。」
「…何か足りないなぁ…。」
私の胸を揉みながら、確かにそう言っていました。ものすごい快感に襲われていても、それだけは確かでした。
「前みたいに、もっとお前を興奮させてぇんだけど…なんだろうな?」
と、ギュッと乳首を両方同時につままれました。
「いやああっ!」
533名無しさん@ピンキー:2006/03/20(月) 20:07:13 ID:ByBJzKZK
シュタイン×メデューサがマジみたい!
誰かお願いします。
でもシュタインがらみなら誰とでもいいです。
>>116さんつづきは?
>>49さんも

534名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 17:31:41 ID:1GEYVl2S
ちねリボーン!
535名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 17:42:01 ID:drwF/Zc5
空気嫁
536剣蛇:2006/04/04(火) 11:27:59 ID:qtOrj9Nh
シュタイン×メデューサの小説マダ〜?
537名無しさん@ピンキー:2006/04/04(火) 17:45:54 ID:9T35pN6L
おれもシュタイン×メデューサみたい
538名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 17:17:20 ID:K02bibw/
職人はどうした!!?
539名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 00:57:53 ID:U9OvqftR
キッド×マカ
540名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 18:20:18 ID:JwoZjGPJ
シュタイン×マリー
541名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 18:55:40 ID:cNOnkvGX
>>540それは嫌だ
542名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 17:16:28 ID:/0+VVadI
>>540なんか見たい気が起こらない
543剣蛇:2006/04/22(土) 20:17:22 ID:P2ROSXqF
シュタイン×メデューサの方がいい
544匿名:2006/04/22(土) 20:26:37 ID:P2ROSXqF
俺もそっちの方がいいと思う
545名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 22:23:19 ID:jBxXWv81
俺は>>540見たいよ、賛成だよ

マリーに癒されるシュタインを見てみたい
どんな方向性でもいけそう・・・・
546名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 22:52:19 ID:g9yQB+uv
>>543
>>544

543 名前:剣蛇 :2006/04/22(土) 20:17:22 ID:P2ROSXqF
シュタイン×メデューサの方がいい


544 名前:匿名 :2006/04/22(土) 20:26:37 ID:P2ROSXqF
俺もそっちの方がいいと思う



厨房キターーーーーーーー!!
自作自演(・∀・)ニヤニヤ
547名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 17:14:41 ID:gJpPXGfL
「解体すっぞ」
「できるならどうぞ(くいっ)」
「じゃ、遠慮なく」
で始まるシュタイン×梓が浮かんだ
548名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 17:34:35 ID:nMAoZLbe
自作自演とかどうでもいいけどおれもシュタイン×メデューサのほうが好き
>>547それおもしろそう。書いてください。
549名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 20:26:02 ID:nCODvz6I
とりあえず聞いてみよう
どのペアリングが一番いい?
550名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 20:35:26 ID:2HULdVqJ
シュタイン×メデューサ
551名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 20:46:53 ID:nCODvz6I
ちなみに自分は
★×椿
552547:2006/04/24(月) 01:47:32 ID:NFuY/uEV
すまん、文書きから離れて久しいんだ。
うまく書けないし出だしシュチュしか思い浮かんでないしorz

<以下ちらし処理>
その日もシュタインは中庭で飼われている鶏を如何にして解体するか当の鶏の前で思案していた。
「そこ」
「へらへらへら」
「こら、笑ってないで!」
背後からくいっと眼鏡を上げる音が聞こえた気がする。
「委員長、また貴方ですか」
「私じゃ悪いですか?」
「別に」
ぶっきらぼうに聞こえるかもしれないが、これがシュタインの素である。
生徒も教師も自分に怯えてるのか、誰も鶏を解体する事を注意しない。先輩に当たる武器とこの女、弓梓を除いて
「で、なんのようです?僕はこの鶏を解体する事で頭が一杯なんですから。邪魔しないでくださいよ」
「無意味な魂の乱獲、特に無垢な動物の魂を狩る事は校則で禁止されています。貴方が鶏を解体しようとしたのはこれで666回になります。死神様に今度こそ言いつけますから」
思わず口の中でほくそえんでしまう。666回なんてこの女に見つかって未遂に終わった数でしかない。
実際解体した鶏の数は千頭を超えているのに。
「じゃあ聞きますけど、この余りある狂気をどう処理すればいいのですか?生物を解体したくて堪らないと言う狂気を」
シュタインは梓にその存在を誇示するよう、大げさに振り返った。そこには何時もの見慣れた眼鏡の野暮ったい女が…
「っ」
いなかった。
眼鏡こそ何時ものものだが、何時も櫛で梳かしただけの黒髪を今日はどうしたことかポニーテールに縛っていた。
(喰ってしまいたい。)
そうひとりごちて何を考えてるのだと自分に言い聞かせる。相手は何時も自分に煩い委員長だ、そいつを喰う、もとい解体するなど…
「? 漸く反省しましたか、シュタイン君?」
「煩い、解体すっぞ」
ぼそりと自分で呟いた言葉が思いのほか上擦っている。
こんなの何時もの脅し文句なだけなのに。そんなに自分はこの女を喰ってしまいたいのか?
いや、だが大丈夫だ、何時もならここで怒りの鉄拳が飛んでくるはずだし

が、しかし
「えぇ、やれるものならどうぞ(くいっ)」
今日に限ってこの女は、
何時でもどうぞと
俺をそそってきた。

「じゃあ、、、遠慮なく…」
「ぇ、ちょ、、、むぅ〜〜〜んっ」

とりあえず俺に解体許可を出した女の唇を犯した
</続き?何それ美味しいの?>
553名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月) 20:00:48 ID:ySEm7Wd9
>>552ぜんぜん良いです!続きが読みたいですね。
554名無しさん@ピンキー:2006/05/02(火) 10:22:16 ID:Vq1usNOM
1週間スレ止まってるのか
555名無しさん@ピンキー:2006/05/05(金) 16:05:18 ID:sMrZ2EXt
ageろ
556名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 12:29:42 ID:Gan+qnP8
ってかあぽいろ氏は何処へいったんだ!?
557あぽろいろ:2006/05/06(土) 18:28:34 ID:dwkRLkYf
ちゃんといますよ。まだできてないですけど。まだ時間が要ります。
ちなみに、あぽいろじゃないです。
558名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 01:21:48 ID:NDx5OhFK
だ・・・だれか、ソウマカの甘甘を・・・・・・・・・・
559名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 19:26:11 ID:f/c8y2O3
ソウブレプリーズ!!
560名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 19:50:36 ID:TbGwiMpi
はかせーー
561名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 16:08:21 ID:e6awo2BW
ブレアーー!!
562名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 19:18:14 ID:hpaId/8e
飛び入り参加します
シュタインーー!!!!
563名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 19:52:10 ID:pjC7EEN1
メデューサー!!!!
564名無しさん@ピンキー:2006/05/11(木) 18:46:13 ID:BuwTjBIx
ブ・レ・ア!ブ・レ・ア!
565名無しさん@ピンキー:2006/05/12(金) 08:51:48 ID:/bPhPfio
鬼神×マカとか気になる
566名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 15:48:23 ID:19X29kEJ
>>565お前!!せっかく盛り上がってんのに水さすなよ!!!
    キ ッ ド !       
567名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 20:59:35 ID:2RhlmJG9
誰かここのまとめ作ってくれよ
568名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 15:58:35 ID:867XnAHp
今月のガンガン読むとクロナ×マカ読みたくなる!
569名無しさん@ピンキー:2006/05/15(月) 01:22:39 ID:KZ54P/MC
激しく同意!!!
570あぽろいろ:2006/05/15(月) 17:03:08 ID:0ELkE4sI
自分も同意。でも書きっぱなしはいけないから、<<532の続き。そろそろ終わらせる。
「ちょ…ソウル………!」
何を言っても無駄でした。ソウルは私の言葉に耳を傾けようとしなかったし、第一、私の声が震えていていたのです。
「んっ…!んあっ……ああっ……。」
「そうだ♪これから外に行くか。」
えっ?私はそれがどういうことか、だいたいは想像していました。それだからこそ、その言葉を聞いただけで恥ずかしくなってしまいました。と、その時。
「きゃあああああ!!!」
突如、何か私の体にめり込んでくる衝動が襲ってきました。私のアソコが、とても熱くなっていました。
「はっ…はあっ!いや、やめてぇ!」
「まだまだだぞ、マカ。始まったばっかだ。まだ終わらないぞ!」
ソウルの体が前後に動き、前へ突き出すたびにとてつもない快感……痛感が襲ってきました。
「んはっ!!……はぁ……はぁ…。」
今日のそれはすぐに終わりました。
「よし、じゃあ着替えろよ。外に出るからな。」
そう言うと私のロープを解いて、さっさと出て行きました。
一体何をされるんだろう…そう、不安が募るばかりでした。

急いで着替えを済ませ、外に出ると既にソウルは外に出ていました。
「あれ?マカ。何やってんだ?」
「え………?」
そこにいたのは普通のソウルでした。ひねくれていて、ちょっぴりウザったいけど、いつも私の言うことを聞いてくれるいい奴。
「何って…(…!そうか…)ちょ、ちょっと出かけようかなって。」
「そうか。それならキッドん家行かない?黒星も誘ってさ、あいつの家の額縁を3センチずらしに行こうかとおもってな。」
それを聞いて、ピンときました。もしかしたら、これは…。しかし、断れないことでした。
「…んん。じゃあ、私も行く。」
キッド君の家で何かをされるのだろうなとは思っていましたが、ソウルは今、黒星も連れて行くと言いました。だから、この状況から抜け出せるかもしれない。そう希望をもっていました。
571あぽろいろ:2006/05/15(月) 17:04:06 ID:0ELkE4sI
「あれ…。おかしいな………」
この一言が、その希望を打ち砕きました。
「…留守みたいだな……。」
私は焦ってこう言いました。
「じゃ、じゃあ今日は帰ろうか。」
『二人で行きなさい…。』
久しぶりに聞いた魔女の声でした。忘れかけていた恐怖が、一気に蘇りました。
「………二人で行こうか…。」
「え?ま、まあ俺はいいけど。」

死刑台屋敷。キッド君の家。そこの門に、私達は立っています。これから何をされるのか創造もつかず。
「……ソウル…。」
ふっと横を見たときは、まだ普段のソウルでした。じーっと、屋敷を見つめています。
「行くか。堂々と行くとつまらねぇし、こっそり行くぞ。」
「えっ!?ちょっ、ちょっと…!」
ソウルらしい言葉でした。私は普段の通りに止めようとしましたが、聞いてくれず、門をよじ登って入っていきました。

屋根裏。
「いたぞ…。」
下をのぞくと、そこにはキッド君がいました。リズとパティーはいません。ショッピングでしょうか。キッド君は一人でガタガタ椅子を動かしていました。
ドクンッ……。
はっとしたときには、既にソウルはあの世界にいっていました。
「待たせたな…。」
バッと私はソウルに押し付けられました。
「キャッ!」
「おいおい、だめだろ?そんな声だしたら、あいつに聞かれるぞ?」
しまった…。そうか、それがこの人の狙いだったのか…。
「せいぜい気づかれないように気持ちよくなることだな。」
そう言うと、無理やり服を破かれました。
「いやっ!」
服を自分の体に押さえつけようとしましたが、ソウルの興味は既に私の体にいっていました。
「…お前、あの時から大分胸、膨らんだんじゃないか?」
ボッと、顔が真っ赤になりました。
「おかげで揉みやすくなったよ…。まったく、マカは本当にいやらしいな!」
572あぽろいろ:2006/05/15(月) 17:05:16 ID:0ELkE4sI
そう言って、グイッと胸を押さえつけました。
「んあっ!」
思わず、声が出てしまいました。ソウルは容赦なくその行為を続けます。
「今日はこんなもんも持ってきたんだ。コレだよ。」
ソウルがポケットから出したのは小さな玉にコードが延びたもの。もしかして、もしかしなくても…。
「イヤッ!!」
ソウルはそれを、濡れているソコにぶち込みました。ブブブブと小刻みな振動が、私を暴れさせました。
「や、やめて!んあっ…!だ、出して!お願い!ぃぃああ!!」
「おいおい、あいつに聞こえるだろ?」
その一言を聞き、私の手はアソコではなく、反射的に口を押さえました。
「そうだよ、ずっとそうしてな。」
ソウルは満足げに、更に私の体をあちこち触りまわりました。ねっとりとした舌も使われ、体中が嫌でも反応してしまいました。
「んあっ!あっあっ!はぁあ…!」
ソウルの言葉は、聞いた数秒後に忘れていました。キッド君が下にいるということを。快感…痛感で忘れていました。
「お願い…あっ!…ゆ、許して……んああっ!」
「は?お前、何か悪いことしたのか?そりゃいけないなぁ…。お仕置きしなきゃな♪」
そう言うと、あの振動する機械を何か操作し始めました。すると、さらに振動が速まったのです。
「ああああっ!!」
何も考えることができなくなってしまいました。ソウルの手や舌よりも、その感覚が一番強かったです。
「…何だ?」
と、ソウルでもない声が微かに聞こえました。キッド君です。
「…聞こえたらしいな………。」
その言葉を聞いて数秒後に、しまったと思いました。しかし、その後は「もうどうでもいいや」という考えが浮かんでしまいました。
「……誰かいるのか……?魔女か…?」
キッド君が声が聞こえた天井の真下に歩いてきました。しかし、この時も私はソウルの責めでその事に気づかないほど、感じてしまいました。
「うはあっ!!」
思わず、大声をあげてしまいました。
「…?誰だ。確かに今、聞こえたぞ…?誰か……いるな!」
「…バレたみたいだな…。仕方ない…。挿入したかったけど、俺は退散するとするか。お前も逃げたほうが身のためだぞ、マ、カ。」
そう言ってソウルは私から離れていきました。いつものように、放りっぱなしで。しかも、私のアソコに入った機械は抜いてくれませんでした。
「んはっ!……ああっ!……い、いや…!。」
私は何も気づきませんでした。キッド君がこっちに向かってきていることも、ソウルがどこかへ行ってしまったことも。私はその場にソウルがいると思っていながら、ひたすら感じているだけでした。
もはや、逃げる気力もありませんでした。
573名無しさん@ピンキー:2006/05/15(月) 17:25:22 ID:hB08quHL
>>572その後はキッド×マカ?
574名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 17:14:50 ID:UgIv52vA
保守
575名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 01:31:53 ID:IwcWOO7d
誰もいなくなっちゃった?
576名無しさん@ピンキー:2006/05/30(火) 19:22:33 ID:M+apPIoI
だれかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
577名無しさん@ピンキー:2006/05/31(水) 13:06:52 ID:eCoev37W
hosyu
578名無しさん@ピンキー:2006/06/01(木) 01:08:18 ID:PllPwyfn
hosyu
579名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 02:13:25 ID:Fry46lrg
hosyu

580名無しさん@ピンキー:2006/06/04(日) 16:34:15 ID:JNsBj3Fc
hosyu
581名無しさん@ピンキー:2006/06/08(木) 22:05:36 ID:efDXka1P
過疎age職人様待ち。
582名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 23:57:11 ID:Db73swrl
エルカが好きな椰子挙手
583名無しさん@ピンキー:2006/06/12(月) 17:50:55 ID:2EE2LN9S
メデューサが好きな人
手ageて
584名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 00:08:28 ID:Mn/8Poax
最近はブラック★スター×椿って需要あるのかな・・・・
ありそうだったら頑張って全部書いて載せられたらいいなとか
めちゃくちゃ献身的な椿→ブラック★スターに下の口舐められてお漏らし→あわわ
あ、はは・・w


そして職人さま、小説ニヤニヤしながら読ませていただいています
いつも本当にありがとうございます
585名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 22:04:33 ID:nPxweJcP
禿sk>>584に期待age
586名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 04:50:01 ID:JMwzT57D
阿修羅×ブレアOR阿修羅×メデューサ(女医ver)

で逝きたいと思うがどっちか見たい人は手挙げてノシ
587名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 15:40:34 ID:CA94h7ht
今の旬はアラクネですよっと
588名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 21:40:59 ID:8lIbdXRi
阿修羅×メデューサ(女医ver)
が、いい!!
589名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 16:21:04 ID:yjBPNp26
800年前のアラクネ姐さんのエロさは異常。
590名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 20:03:19 ID:9kc1jJ9v
588
に同意
591 ◆xV2iRlp/rk :2006/06/18(日) 04:24:54 ID:Lca39vMG
592586:2006/06/20(火) 09:52:17 ID:AWeAHwkt
 超筆記試験当日。
 多くの職人と武器が日頃の勤勉の成果を試す為に(例外を除く)
 大教室でテストを受けていた。
 そんな時の話。

「…さて、暇ねぇ…」
 片手でペンをクルクルと回しながら机に頬杖をついた白衣の女。
 魔女メデューサ。
『全く、何故私がテストの採点などしなければいけないんだ?
 そもそもシュタインが作らなければいけないテストだろう?
 部分的とはいえ、何故私も一緒に問題も作らねばならない?』
 目的は鬼神、阿修羅の復活。その為に危険を冒してこの死武専に潜入しているのだ。
『あれからマカ達の黒血の反応も無いしフリーはリハビリとか言って急に姿を眩ますし。
 全く、計画通りに事は進むだろうか』
 ペンを脇に置いて窓から空を見上げた。明るい太陽の日差しが目を突き刺す。
「…今なら地下の監視も薄いだろう、行ってみるか」
 そう言うと舌を出して唇を一舐めした。太陽の光が唇を照らして
 桃色の唇はツヤッとした輝きを見せる。
 白衣をなびかせ、メデューサは保健室の扉を開けた。


『魔女の私が言うのも何だけど、やはり不気味ね此処は』
 メデューサが到着したのは鬼神封印の社。
「はっ早く帰りましょうよ…メデューサ先生っ」
 後ろには監視係の職人OBが付いてきている。
 殺してしまえば楽だが後々騒ぎになっても面倒臭い。
 それに監視はこいつだけとは限らないのだ。
「あなたも職人でしょ、少しは私を守る様な行為は出来ないんですか?」
「ぼっ僕は現役時代も20程しか魂を集められなかったから…」
 思わずメデューサは舌打ちをした。話していてイライラする。
 前回、そのまた前も此処に研究と題して赴いた時、
 監視官はこのオドオドした男だった。
 知性も度胸も無い最低な男。殺したい。弄りたい。
「だっ大体、何でまた此処に用事があるんですか?此処はただでさえ
 一般生徒にも、ごっ極秘にしているのに」
「以前研究で此処に来た時に忘れ物をしたみたいなんです。
 今なら生徒の皆も教室から出られないからチャンスかなって思って」
 ニコリと笑って小さく舌を出す。最近覚えた技。これで大抵の男は落ちる。
 …あの憎きシュタイン以外なら。
「はっはあ…。それで、忘れ物は見つかったんですか?」
 この男が居ては門を開ける事も出来ない。
 メデューサがそう思っていた時、事件は起こった。 
593586:2006/06/20(火) 09:53:33 ID:AWeAHwkt
「メっメデューサ先生っっ」
 後ろを歩いていた男が急に背中に抱きついてきたのだ。
 驚いたメデューサはそのまま前のめりに倒れてしまう。
「ちょっちょっと!何するんですか!?」
「ぼっ僕は…僕はっっ」
 メデューサは白衣越しから尻の間に妙な突起物があるものを感じた。
 思わずビクンッと痙攣してしまう。
『この男、…だから前回来た時もあんな協力的だったのね…』
 その時、メデューサはある案を思いついた。
 簡単に社の扉を開ける方法を。
「…しょうがない子ねぇ、私とそんなにしたかったんですか…?」
 メデューサはバレない様に巧く白衣の影からテイルスネークを使い、
 体制を整えて男に馬乗りになった。
「メっメデュ…」
「イケナイ人…」
 メデューサは素早く男の唇に自分の唇を押し付けた。
 即座に舌を男の口の中に送り込む。蛇ゆえか、メデューサの舌は男の
 口内のツボを次々と刺激していった。
 
 …クチュウッ…チュルチュル…ッチュパッッレロレロ…

 途中メデューサは自分の指を乱暴に舐めて男の耳元に近づけた。
 指はそれこそ蛇の様に耳に絡み、卑猥な音を立てている。
 勿論ディープキスも忘れない。

 ズリッズズリ…チュパッチャプチャプ。

『これで100匹程蛇を送り込んだか。保険にはなるな』
「メデューサ先生っっ!!」
 男は上半身を上げて今度は男が馬乗りになった。
 唇を押さえつけてきながら白衣を脱がそうとしていく。
「ちょっ、…ちょっと待って…ねぇいい子だから…」
 メデューサは顔を赤らめて男の手を制した。
 軽く震える手に冷たく白い手が重なる。
「ねえ、あの中で続きをやりませんか?」
 メデューサはその白く細い指先で社の扉を示した。
 男は一瞬で顔を青白くしていく。
「でっでも、あそこは…死神様にも入るなって…いっ言われてるし…」
 メデューサは小さく舌打ちをしてから扉を示した指先を口に咥えた。
 口は半開きのまま、ゆっくりと音を立ててそれを舐め始めたのだ。
594586:2006/06/20(火) 09:54:21 ID:AWeAHwkt
 赤い舌は指に絡みつき、糸を引き、厭らしい音を立てている。
 唾液が口端から溢れ、男の握った拳にポタリと落ちた。
 ヌルヌルと心地良い温度の、メデューサの唾液。
 メデューサは徐々に指をピストンの様に動かし始めた。
 涙目で目を瞑り、口をアヒルの子の様に前に突き出す。
 
 ヌチュッッチュッチュッチュ…チュパッチュパックチュクチュ…

 男のアレが急激に大きくなるのをメデューサは感じた。そっと指を抜き、
 唾液で濡れテカった指先を男の股間に近づけていく。
 ズボンの上からでもわかるくらいに勃起したアレの先端に
 指の腹をグリグリと押し付けると、男は妙な悲鳴を上げて鳥肌を立てた。
「あっあっあっ!!…メっメデューサ…せっ先生…」
 メデューサは指を離して男の頭を抱いた。耳に息を吹き掛けながら呟く。
「続きは中で、…それともココで止めますか…?」
 男はまた鳥肌を立てるとメデューサを見つめた。
 不安で怖くて泣きそうなのに…欲望に勝て無そうな男の顔。
 男は小さく呟きながら立ち上がり、扉の鍵を開錠して思い扉に力を込めた。
 ゴゴゴッという重量感のある響きと共に扉は開いた。
 メデューサは身なりを整えてから男の後ろで小さく笑った。


 続きは後日。いや、初めてこんなん書くけどこれ面白いね(笑) 
595名無しさん@ピンキー:2006/06/21(水) 14:23:18 ID:O+rIEWyP
おもしれーーーー!
596 ◆dvzRq434cg :2006/06/22(木) 00:40:07 ID:aGw3bBBt
なんだかな・・・うん・・・もういいや・・・
597名無しさん@ピンキー:2006/06/22(木) 06:38:19 ID:KnQ0JNkb
続き続き!!
598COOL×GIRL1:2006/06/23(金) 03:25:22 ID:l+jo/uvr

強くなりたい

私は悩んでいた、自分なり一生懸命に努力しているつもり
でも結果がついてこない、どうしたら・・・
「マカ〜何してるの〜?」
「ブレア、うんちょっとね」
ブレア、猫魔女、エロエロだけど―――強い
「ねえ、ブレア」
「にゃ?」
駄目もと、では失礼かもしれないけど聞いてみる
「ブレアはどうしてそんなに強いの?」
「う〜ん、いっぱいHしてるからかなぁ?」
「・・・・・・え?」
一瞬場が凍りつく、もちろん私も
「ほ、本当?」
「う〜ん、わかんにゃ〜い」
このエロ猫・・・と言いかけてやめた
「じ・・じゃあなんで魔力が高いの?」
「う〜ん、いっぱいゴックンしてるから!」
「な、に・・・を?」
「男の子のミ・ル・ク」
またもやこの場が凍りつく、もちろん私も
「なんでそんなこと聞くの〜?」
「え!?ううん!!別に」
「ふ〜ん、あ、お仕事の時間だ、じゃあ、行ってくるね」
「う、うん(結局参考にならなかったなぁ)」
ふぅ、と溜め息を溢しながら明日の予習でもしようと机に向かう
「あ〜、そういえばHは魂の波長を合わせるのに最適だってマカのパパが言ってたよ」
「・・・・・・・・」
599COOL×GIRL2:2006/06/23(金) 03:39:27 ID:l+jo/uvr

―――

「何やってるんだ?」
「え?べ、べつに!」
ブレアはともかく、パパの言っていた(らしい)話
゙性行為は魂の波長を高める゙
俄かには信じがたい話ではあるけど、一理ある
「俺もう寝るから」
「うん、おやすみ」

デスサイズのパパが言っているんだ・・・
だけど考えれば考えるほど、頭が混乱してくる
H?セックス?呼び方なんてどうでもいい!
いくら強くなるためだって貞操をやぶるのは抵抗がある
そりゃあソウルは好きだけど、なんていうか、そういう意味じゃ・・・
なんだか体が熱い、特に顔が、シャワーでも浴びよう

「ふぅ」
やっと落ち着いた、考えるのはよそう、寝よう、明日考えればいいよね
あれ?
なんで私ソウルの部屋の前にいるんだろう

つづく
600 ◆fXdBq/cRPI :2006/06/24(土) 02:30:09 ID:QJdbUFIi
そして600
601 ◆c5bg/QX1bY :2006/06/29(木) 01:08:02 ID:25lvBNf9
601
602 :2006/07/04(火) 00:18:12 ID:hbZACClN
マカは実は↓
603名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 18:08:36 ID:BBEtranl
ママさん
604名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 14:07:58 ID:ppCSIO0s
姐さぁん
605名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 11:47:51 ID:tJqB0B2k
>>602>>603
ちょw子持ちかwww
606名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 20:16:07 ID:MY0Q72YS
マカノママガマカニノリウツッテル>>605
607名無しさん@ピンキー:2006/07/13(木) 00:10:17 ID:T0CtxuLl
どうでもいい
608名無しさん@ピンキー:2006/07/13(木) 12:49:19 ID:MPYPIv2C
>>599
G J!!
夜這気になります(*゚∀゚)=3ハァハァ
続き気になるーっ
609名無しさん@ピンキー:2006/07/13(木) 23:21:38 ID:/CvODXNV
はいはい保守保守
610名無しさん@ピンキー:2006/07/14(金) 13:57:28 ID:446/FQQd
はいはいワロスワロス
611名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 02:35:23 ID:RVZ0G/0j
はいはい保守保守
612名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 01:21:21 ID:OSdob2iU
はいはい保守保守
613名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 20:19:54 ID:8wjYFe8G
はいはいはいはい保守保守保守保守

614 ◆iOQM4qZS.I :2006/07/19(水) 02:03:29 ID:0XU1yX3+
>>613
保守できてない
B A K A ?

でも保守
615名無しさん@ピンキー:2006/07/19(水) 08:29:48 ID:RtWqs1YJ
こんなスレ本気で保守するわけねえだろwちったあ考えろタコ
616 ◆iOQM4qZS.I :2006/07/20(木) 02:58:04 ID:kRcTWqBR
タコじゃない保守だ
617名無しさん@ピンキー:2006/07/27(木) 01:09:07 ID:Wd+8YWw6
hosu
618名無しさん@ピンキー:2006/07/28(金) 14:38:41 ID:L2qIS1K7
hosyu?
619名無しさん@ピンキー:2006/08/08(火) 04:02:28 ID:ubGZ8n8Q
保守?
620名無しさん@ピンキー
過疎