エクリプス「ルーチェをこっちに渡せ」
レイン「ちょ、ちょっと放して!放してったら!」
ファイン「レインから離れてよ!でないと本気で怒るよ!!」
エクリプス「本気で?…世間知らずもほどほどにしろよ。」
エクリプスはファインとレインのタイツの中に手を入れた。
ファイン「ひぁっ!」
レイン「きゃぁぁっ!」
エクリプス「危険も考えずに行動してるからこうなるんだ。」
ファイン「て、手をどけてよ!」
レイン「や、やだ!やだぁ!!」
エクリプス「いい機会だ。おまえらの非力さを思い知らせてやる。」
ファイン「なにが思い知らせてやるよ!こんなことして…ひやぁ!!」
エクリプスはタイツの中に入れた指をパンツの上から動かし始めた。
レイン「んんっ!!!ちょ、だ…だめ…動かしちゃだめぇ…はぁ…」
ファイン「こんなの…だめだよ…んん…くぅぅ…}
エクリプス「どうした。嫌ならかかってこいよ。」
レイン「そ、そんなこといったって…あん…」
ファイン「体に…ち、力が入らない…よ…んっ…はぁはぁ…」
エクリプス「ふん。がっかりだな。それじゃこのまま惨めにイクだけだ。」
エクリプスはパンツの中に指を滑り込ませ、少し濡れ始めた秘部を直接刺激する。
ファイン「ふあぁぁん!!」
レイン「はぁぁん!!!こ、こんな人にイカされるのはいやぁぁ…絶対いやぁぁ!!」
ファイン「イクって…あん…な、なに!?…んん!…」
エクリプス「まぁ知らなくて当然か。だが、おまえは経験あるみたいだな。」
レイン「し、知らない!!知らないもん!!あん…はぁん…ん…」
レインたんとファインたんの熟練度の違いにワロス
ファインとレインのおもらしキボン
>60-61
どっかの同人誌にありそうなネタだな・・・
続き早く
エクリプス「どうせブライトのことでも考えながらここをいじってるんだろ?」
そういってレインの方だけ刺激を強くする。
レイン「あぁぁんっ!!!し、しら…んん…知らない…はぁんっ!」
エクリプス「そいつが寝たあと一人で弄ってるんだよな。Hなお姫様だ。」
レイン「も、もう言わないで!!!あんっ!」
エクリプス「なんだ。濡れ方が激しくなってきたな。言葉で責められるのがそんなに好きか。」
レイン「はぅん!お、お願い…もう許してぇ…ひぁん!!」
ファイン「レイン…私が寝てる間に…そんなこと…んん…してたんだ…はんっ!」
レイン「ファ、ファイン…はぁ…はぁ…」
エクリプス「お前も濡れてきたな。姉の自慰を思い浮かべてその気になったか。変態だな。」
ファイン「そ、そんなこと…ひ、ひぁぁんっ!!」
エクリプスは指の動かす速度を上げていく。
エクリプス「そろそろ限界か。」
レイン「いやぁ!!いやぁぁ!!!」
ファイン「ふわぁん!!あん!!レ、レインっ!!」
レイン「ファイン…も、もうだめ…はぁ…私…もう…はぁはぁ…」
ファイン「な、なにも考えられないよぉ!!レイン…ふぁんんっ!!」
エクリプス「今楽にしてやる。」
一番敏感な部分を一気に刺激する。
レイン「はん!!いく!いっちゃう!!いっちゃうよぉ〜!!」
ファイン「なにか、はぅん!!なにかくるぅ〜っ!!!」
エクリプス「仲良くイキな。」
レイン「ふぁ!ふぁん!!いっいくぅぅぅぅぅ〜っっ!!!」
ファイン「はぁん!!ひあああぁぁぁんん〜〜っっっ!!!」
体を痙攣させながら、地面にペタリと座り込むファインとレイン。
エクリプス「わかっただろ。これに懲りたら無茶な行動は慎むんだな。ルーチェはもらっていく。またな。」
レイン「はぁ…はぁ…」
ファイン「はぁ…はぁ…」
去っていくエクリプス。余韻に浸ったままうつろな目で見送るファインとレインだった…。
GJ!!
GJ!! ああ〜、エクリプスに襲われる双子って見てみたかったんだよ(;´Д`)ハァハァ
確か13話で森の中でファインとエクリプスが野宿?するシーンがあるらしいんだけど
今から色々妄想してしまう。