極太の肉棒を無理矢理ねじ込まれたはずの膣は、まるで痛くない。
それどころか全身の痛みすらいつしか甘美な刺激に変わり、
ヒカリの感覚を完全に麻痺させてしまった。
「ギヒッ…ギヒヒヒヒ……」
熱い吐息を漏らしながら腰を突き出していく。
ものの数秒のうちにヒカリの腰とバズウの腰とが完全に密着し、
あれだけあったバズウの巨根は膣という肉の輪の中に完全に結合されていた。
ヒカリの顔は真っ赤に染まり、涙を溜めた目からは生気は失われ、
閉ざすことを忘れた口からはだらしなく涎がこぼれている。
人形に堕したヒカリの顔を眺めながら、バズウは突き刺したばかりの肉棒を突き込み始めた。
ヒカリの膣は挿れた時ほど抵抗はなくなって全身の強張りが解けたせいか
艶やかな肉の色をした襞が幾重にも絡まり、肉体の持ち主の意識とは裏腹に
濃密な快感を与えてくる。
「ギ!?…ウグギギ……ギハァッ!!」
奥の奥まで届いていたペニスを引き、ピストンを始めようとしたバズウが
不意打ちの快楽に低く喉を鳴らすように呻いた。
ぶぢゅ…びゅぅぶちゅるる…
バズウは腰をぶるぶると震わせ、膣の最奥にペニスを挿し込んだまま射精していた。
もともと性的な興奮が最高潮のままに行動していた上に、思いも寄らないヒカリの性器の具合
と相まって、さすがのバズウも耐える事はできなかったらしい。
子宮へとダイレクトに流れ込んでしまうのではないかと思うほどに
大量かつ猛烈な勢いで白濁色の液体が注入されていく。
バズウのペニスはひとしきり射精を終えても、一向に萎えずに硬度を保っていた。
突然の事態に少し驚いた様子のバズウだったが、これしきで彼の捕食は終わらない。
掴んでいた太股を再び握りなおすと射精し終わったばかりのペニスをぐいぐいと突き込み始めた。
ヒカリの丸い可愛らしい尻と、薄汚れたバズウの服とがぶつかり乾いた音を立てる。
太いペニスが突き込まれる度に、わずかに出来た肉の空洞からはぶぽぶぽと
窒息しそうな音が漏れ出し、肉と肉がどろりと漏れ出す白濁液を潤滑液に擦れ合う。
あれだけキツそうだった膣の入り口もすっかりバズウの肉棒を咥え込み、
それを扱くためだけの道具に変わっていた。
バズウは自分の感じたい部分を擦りあげるようにヒカリの体位を何度も変え
好き勝手に速度を調節し、愉しんでいる。
「……は…ふぁぁ…ん…」
ヒカリのか細い呼吸音が聞こえる。もはやその表情から
どういった感情を抱いているのか読み取ることは難しい。
ペニスを熱い肉壷から引き抜いていくと、先程自ら膣内にたっぷりと放った精液が
隙間からこぼれ出す。
亀頭は少女の柔肉に包まれ、襞を引きずり込むように中へと侵入し
白濁液や膣の分泌液をそこら中に振りまきながら引き抜かれていく。
波のように終わりのこないのではないかと思われたその行為にも、やがて終末が訪れた。
バズウの腰が今までにないほどの速度で突き出され、ヒカリの尻をばすんばすんと
派手に打ち鳴らし始めた。その動きはひどく直線的だ。
自らを極上の快楽で締めくくるためにラストスパートへと導いていく。
バズウの長いストロークが限界まで引いた次の瞬間、ヒカリの体を貫通してしまいそうな
勢いで膣奥へとペニスを挿し入れ二度目の射精が炸裂した。
一度目があった事など忘れてしまいそうなほどの量が、
肉棒に浮き上がる青筋の脈動とともに流し込まれていく。
「ふわぁ…っ!…はぁっ・・・くぁ…あぁあぁ……」
ヒカリは下半身を侵す濁流を感じ全身をぶるぶると震わせながら
肺の中の空気を残らず吐き出し、ついに気を失った。
射精は常人のそれよりも異常に長く、どれだけの量を出しているのか見当もつかない。
ただそれは獣が食事を終えた後の優雅な余韻のようでもあった。
好き勝手に振り回され慰み物となったヒカリの性器から
バズウはゆっくりとペニスを引き抜いた。
行為の前には慎ましく閉じていたはずなのに、今では事の凄絶さを物語るように
ぽっかりと空洞のように口をあけたままになってしまっていた。
穴いっぱいに満ちていたであろう精液が、栓が抜けたと同時に決壊したダムのように噴き出す。
肉同士の摩擦によって泡立てられた白濁液が、股間から地面に垂れだして
なんともいえない異臭を伴って淫靡、そして凄惨な現場を彩っていた。
「ウマ・・・かっタなァ・・・ヤメられねェゼ……モットだァ…モットクわせろォ…!!」
数日経てば、バズウの脳内からヒカリの事は消えてしまうのであろう。
野獣の眼はもう、まだ見ぬエサの事でいっぱいになっていた。
バズウはそこに座り込んだままの姿勢で、空輸されてきた特別製の檻に収容され
巨大なヘリが飛ぶ轟音をバックに、空へと消えていった。
全身を血の赤と欲望の白で彩られた人形を置いて。
乙!GJ!
これこそ、神レベルのなせる業ですね。
コレを原作とした同人マンガ読んでみたくなった。
この高揚感・・・久しぶりだ・・・
また社員の自演か
普通に考えたら内部が破裂して死ぬだろこれ
>>359 そうだけど、それを言わないのが2次元のお約束ですから。
でも、一升瓶差し込んでる人とかも居たりするから大丈夫なのか?
まあ、じつはバズウは童貞なんだがな。
女性キャラと対戦後、いい匂いと柔らかい感触を思い出して前かがみ。
どうあってもバズウを萌えキャラにしたいらしいな
…漏れも同感だ
>>361 想像したら、コーヒー吹いたぞコノヤロー!
あまりに素晴らしいから、異議無しだチクショー!
バズウの受けも考えてみます
そうするとやっぱりガネが適役でしょうかね
いや、ここはバズウのご主人様で
・・・ご主人様って男だっけ?
たぶん男。
ご主人様を無理矢理女体化するか、
元々女性だったっていうif設定にしてみたりとかもアリなんじゃない?
知識のないカヤ姉さんに教えるために、ヒカリがバズウを使って性教育授業、ってのも萌える。
「姉さん、ここは敏感な場所ですから優しく扱いましょうね」
「なんてグロテスクな!」
とかいって蹴っ飛ばすカヤ萌え。
hosu
ガーネットに童貞を奪われるSSきぼん
バズウの童貞?
タイフォンだろ?
グリードとちゃうん?
ツンデレなカヤを書こうと考えてみたけど、無理。
ツンツンツンツンツンツンデレぐらいか?
何にせよエロに入れん。
376 :
保守人:2005/11/14(月) 17:12:24 ID:qsSqAx99
>>375 それでもいいから、兎に角(」゜ロ゜)」カモン!
>376
いや、エロ無いのはまずいだろ。
アランのファントムシフトでヒカリを前から後ろから…
いや、何でもない。
何でわざわざヒカリ?
じゃあミトか?
カヤキボンヌ
ヴィレンとシェリルが読みたい
あんまエロくなさそうだけど
ほす
保守りつつ、もう下火すぎるのかと悲しくなる深夜。(´・ω・`)…
薄暗い部屋の中で十数人の男がハアハアしている。
しかも全員全裸。せまいしあつくるしい。
そんな中に一人だけ袴姿の影が在った。
黒髪ショートヘア、整った眉、視線がちょっとキツめの美人。
そう、『我らのカヤタソだ!』男の一人が声を張り上げて教えてくれた。
カヤの右手でアレをシゴいてもらいながら。
「こら、静かにしなさい…もっと大人しく…んむっ。」
教えてくれた男に上目遣いで注意をしようとして阻まれる。
口を別の男のアレで塞がれたからだ。「んむっ。」のところな。
「ん、ちゅる…まったく………はむ」
呆れ顔で一旦口を離すと、左手を添えてからもう一度口づける。
根元をしごき上げながら、舌で先端を嬲り、それから口に含んだ。
右手は休まずに先ほどの男のモノを擦り続けている。
我らがカヤタソが何でまたこんな状況にあるのか?
それについては省略する。考えるのが、めんどいからだ。
びゅくっ、びゅくびゅくっ!
「きゃっ!?」
右手を捧げていた男が唐突に射精した。
吐き出したものがカヤの右頬にべったりと張り付き、肩へと垂れる。
「もう…また勝手に出して。一言くらい声をかけなさいと何度も…」
『ごめんなさい。』 男は素直だ。
「よろしい。」 カヤも寛大だ。
アレの先端にこびりついた白いのを舌で舐め取り、
残ったものまで吸い出してから、ようやくその右手を離した。
さすがはカヤ、掃除も几帳面だ。
もちろん左手の方も休んではいない。
「さて、次の方は…っと?」
むに。と鼻先に次のアレが押しつけられる。
「ちょっと、そんなに焦らな…んんっ!?」
そのまま下にずらして奥まで突っ込まれる。
「んっ…んんっ…んみゅっ…!」
少し涙目になりながら抗議の声を上げようとするが、
【次の方】はおかまいなしに腰を振って喉で擦り続ける。
「んむぅっ…んじゅっ…じゅっ…じゅっ…」
カヤもカヤで観念したのか、眼を閉じて舌を押し付ける。
そんな中でまた別の男が開いた右手に己のアレを握らせる。
口内を乱暴に犯されながら、しゅっ…しゅっ…と右手は優しく擦り上げる。
全員もう辛抱たまらん状態なのでアレも大分、なんかアレな感じだ。
びゅくっ、びゅーっ、びゅーっ、どくどくっ…
速攻で喉の奥にぶちまける【次の方】。まあ無理もないか。
取りあえず飲まないことには離してくれそうにないので、
ごくっ、ごくっと喉を鳴らしてそれを飲み下す。
「ぷはっ…はあ…はあ…そんな乱暴に…ひゃっ!?」
解放されたカヤの右と左から、同時に白濁液が噴き出した。
どっちも限界だったらしい。(右の男は早漏だ)
左の頬にもベッタリと、それから顎を伝って落ちて首から胸元へ流れていく。
ボタボタと音を立てて袴まで降りかかった。
ショートヘアも結構悲惨な状態だ。
噎せ返る臭いに顔を上気させながら、再び眼を睨ませて見上げる。
「ちゃんと順番を守って−−−−−−」
ずい。と鼻先に突き出されるアレなナニが6本。
「………もう、言ってる傍から!」
その中から適当に2本を選んで、やはり右手と左手に握る。
残った4本から更に1本を、あむ、とやや深めに銜え込んだ。
これでやっと半数。
6本はねえだろ。
そこがアリなのかは解らないが、
とにかく残った3人はそれぞれの道を探し始めた。
「んむっ…ちゅっ…じゅるっ…ん?」
口だけで懸命にアレの一本を弄るカヤの左の頬に、
別の熱い感触が擦り付けられる。瞳だけを動かしてそれを確認する。
しゅっ、しゅっ、と頬についた精液を広げるようにそれが前後する。
ほっぺたコキ(上級者向け)だ。
口内つまり内頬から伝わるアレと外頬で暴れるアレが…
なんというかこう…
つまりはツープラトン効果みたいな感じだ。
(それぞれの道を探し始めた奴らの)別の一人は、右側の頬のあたりで頑張っていた。
しかし頬に直接触れてはいない。自分の手でしごいている。
じゃあセルフバーニングか、と言うとそうでもない。
カヤタンの髪を程よく巻き込みつつ擦っていた。
髪コキ(上級者向け)だ。
頭皮を軽く引っ張られる感覚にカヤが眉を潜めて、口の中のモノを一旦吐き出す。
「こらっ…髪はかけられると…手入れが大変ですからっ…んぐっ。」
「んぐっ。」のあたりで再び突っ込まれたので拒絶は中断された。
ところで(それぞれの道を探し始めた可哀想な奴らの)最後の一人はというと、
カヤの左斜め前方で自分でしごいていた。
今度こそナチュラルなセルフバーニング。
正面で口をゲットしている男の邪魔をしないポジショニングが紳士的ではある。
(カヤタソっ…カヤタソの武道着っ…ここ一番でぶち当てるっ…!)
要するに彼は着衣フェチだったので、さしたる問題はなかった。
そんな彼のカイジ的思考を読み取ったカヤが眉を潜めて、口の中のモノをもう一度吐き出す。
「こらぁっ…睦月流古舞術の由緒正しい舞服に何をっ…んぐっ。」
リピート。
ついでにその抗議は
(カヤタソのっ…由緒正しい武道着にっ…!)
と彼をヒートアップさせるだけに終わった。
びゅるるっ、びゅくっ、どくどくどくっ!
びゅーっ、びゅーっ、びゅーっ………!
口の中がいっぱいに満たされて、少し味わってからそれを飲み込む。
左の頬に纏めて二発、右に一発と、それぞれ三回分の重ね塗りを施される。
黒髪に大量の粘液が絡み付く。
少し開けた胸元にびちゃびちゃと降り掛かる。
「はあっ…はあ、はあ…もう、本当に、出し過ぎなんだから…」
俯いて呟くカヤの前に、今度は少し距離を置いて、出し終えたアレが並ぶ。
「あ………はい。」
一つ一つ丹念に舐め取って、残ったものを吸い上げるためだ。
だってカヤタソ、掃除も几帳面だし。
終
【後書】
このスレ…まだあったのか…
黒ガネさんとかの過去ログを見たことあるだけだけどね俺
あとランブルも1が出たころにちょっとアランで遊んで結局ハマらなかったけどね
待ち続ける人々が居るのを見て「俺に何か出来ることはないか」
と勝手な使命感に駆られて書いたのがこれ。少しでも糧になれば良いな
じゃあゲーセン行ってくるわ(ランブルのないホームへ)
>>389 過疎化が進んでいるこのスレに救世主登場か?
いやはや、なかなか良かったですよ。
>>389 過去ログでハァハァせざるを得ない俺にとっては救世主
>>389 ありがとう救世主!!
GODはまだ我等迷える小羊を見捨てて無かった!!!
フィギュアも出るしがんばれ
>>393 斗貴子さんの事かー!!
セーラーミニスカハイソなカヤたんハァハァ
sage
398 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 17:49:58 ID:B8Fw4K8g
ベア様かも
400 :
名無しさん@ピンキー:
なら書くしかないジャマイカ