【俺の】ランブルフィッシュ統合その４【OA】

前スレ
【俺の】ランブルフィッシュ統合その３【OA】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1091023587/

ここから先は前スレ転載

・この板の住人の方用
ランブルフィッシュ公式 http://www.sammy.co.jp/japanese/product/amusement/atomiswave/rumblefish/top.html
･キャラクター
ガーネットﾀｿは→公式→キャラクター→上から四番目
ヒカリﾀｿは→公式→キャラクター→上から二番目
カヤﾀｿは→公式→キャラクター→下から二番目

男性は
ゼン→公式→キャラクター→一番上
タイフォン→公式→キャラクター→上から三番目
オービル→公式→キャラクター→下から五番目
ボイド→公式→キャラクター→上から六番目
ヴィレン→公式→キャラクター→下から三番目
アラン→公式→キャラクター→一番下

･キャラの中身の特徴についてはスレ住人にお聞きください 。ﾏﾀｰﾘ進行で行きましょう。
☆お前らのオリジナルOAを見してくだちい！！☆

って事でよろしく。

２

3

おつかれ〜♪おせわになりま〜す、ニャハハ★
《こんばんは、おつかれさまです、》

スレ立て乙〜。早速緑ガネたん来てますね

前スレに引き続き
ttp://upload.fam.cx/cgi-bin/img-box/47550414232024.jpg

>>保守人様、スレ立て乙。

ランブルフィッシュ公式はこちらの方が良さげです。
ttp://www.dimps.co.jp/trf/index.html
２の新キャラも出ていますし。

>>7
そう言われてみればそうですね。
サミーの方はもう更新してないみたいですし。

2になってもガネたんはエロいにぇぃ（;´Д`）ﾊｧﾊｧ

>>9
そりゃそうさ。
なぜなら、ガネたんからエロを取ったら、ただの綺麗で強いお姉さんになっちゃうじゃないか。

>>10
確かに…ｶﾞﾈたんは綺麗で強くて…エロいお姉さんが理想体だね♪（;´Д`)ﾊｧﾊｧ

ps…ｶﾞﾈたんの同人誌が見つからないょ､､､orz

age

排除対象を確認。行動に移る。

…。気取られた。
性的魅力による誘惑のすべを学ぼうと思う。
まずはふざけた情報屋の格好を真似してみた。
…。
…似合わない。やめる。
仕方がない。正面きって正々堂々と暗殺する事にした。

…一応成功したが何か物足りない。
ターゲットの遺した成人向け雑誌を全冊持ち帰る。
家捜しは性に合わないが本人の名誉にもなるだろう。感謝しろ、故人。
研究開始。
…。総合的に判断した結果として、あらかじめ服を破いておく。

顔面蒼白にして心配する警察官に保護されそうになり逃げた。
何か誤解があったらしい。

それなりに知識のある人間に聞いてみるしかあるまい。
実地研修を開始する。

>>13
実地訓練……（ドキドキ

>14
私に何か用か。
用が無ければ消え…。
…。
いや。
話せ。私は話を聞きに来た。

>>15
で、どんな話を聞きたいの？
（ドキドキしながら近づく

…。
そうだな。
…。私は若く、相手の油断を誘いやすいと思う。
私がどんな格好をすれば色気を感じる？
この服は元々多少破ける事を前提にしている、好きに言ってみろ。

…。そうだな、私の体に触れる事を許可しよう。
説明を求める。

>>17
そうだね……まずは普段編から。
見せ過ぎず、でも肝心なところがチラッと見えるのが理想かな。
たとえばここ辺りとか（胸の薔薇の模様のすぐ下を触る
ちょっとズボンから下着が見えちゃうとか（ベルトを緩める

こういうので誘われたらもう……

>18
（ビリッ）
こうか？
乳房の下側は、普段でも見えてしまう事が多い。
裏ファイトなどすればすぐに破ける。
…特にあの情報屋の蹴りは、私の腹部を狙っているとしか思えないんだが。
まあ、いい。

誘う？
例えば…こう、か？
（顔を近づけ、指先を胸に這わせて）
悪いがなにぶん我流だからよくわからない。
表情はもっと付けた方がいいだろうか。

>>19
触っていいって許可、出してくれたよね？
（乳首が見えそうでなかなか見えにくいように服を破って
こうすると男は「もしかしたら見えるかも」って期待をしちゃうようになるんだ。
もちろん、苦労すれば見えるようにしてご褒美をあげるのも忘れずにね。

（ズボンの股間にテントを張って
そう、そんな感じで。
無表情なのもいいけど、誘うなら「私を好きにしていいのよ」
って雰囲気でもいいかも……。

そうか。やってみよう。
…。
（アンファングで空中に）
下から覗き込んでみろ。…。見えるか？

（着地）
「私を好きに」…それは難しいな。
私の体に染み付いた生活習慣のようなもの。
しかし、油断する演技も大事か…勉強させてもらう。
少し待て。
（ズボンの中に無造作に両手を突っ込んで…）
…ふぅ…

…ん…

…ぁ…

…くぅ…

…。よし…ほどほどに上気したと思う…。
これなら、どうだ…
（頬を染めて居るように見える）
…ああ、まあ自慰経験くらいは有る…。
夜、体が火照れば鎮めなければいけない。仕事に集中するためにも。
ところでさっきから少し気になるが…。
この場合、気付いてしまったら陰茎に触れた方がいいのか？

（ズボンの中で右手が秘所を乱し、左手がそっと淫核を撫ぜている）
（…のだろうと思った。）
（外からではよくわからない）

>>21
そう、油断させる演技は必要だよ。
心の中では警戒していても、外では「あなたの好きにさせてあげてもいいわよ」
って態度で……

（目の前での自慰に目を丸くして、股間のテントをさらに大きくする
えっ…ええ
触られたりすると「こんなきれいな人が」って思っちゃって
警戒心とかもうどっかへ行っちゃいますよ。

>23
そうか…少し練習台になってほしい…。
露出させる。いいな…？
（男根を取り出し、指先でくるくると側面を撫でてみる）
（先端にそっと触れてみる）
あまり激しくすると痛いな…？
痛ければ言え。行くぞ。
独学だが…。
（自分の右手に舌を伸ばし、口腔内を観察できるほどゆっくりと舐めて）
（唾液を絡め、そそり立った男根へ指を伸ばす）
（先端をそっと包むように触れた後、徐々に上下に擦りはじめる）

…。
この場合、私自身の乳房や陰毛は露出させるべきか？
興奮するなら、言え。その通りにしてやる。

>>24
そう、力入れすぎないでね。
相手の男性器を見たら、褒めてあげるんだ。
俺の、平均より少し小さめだろ？
それでも「大きいな」「見ているだけで濡れそうだ」とか言ってあげるんだ。
男としては自分の象徴をほめられるのは嬉しい事だからさ。

わかった、痛かったらそう言うよ。
でも最初からできるだけ優しくしてほしいな
ううっ……
（擦られると尿道から汁が垂れてくる。シェリルの手にも汁がこびりついて

んっ……ここまで来たら、出してくれたほうがいいね。
射精するときに服にかけるのも捨てがたいけどさ……
だから、薔薇の部分残してくれない？

>25
…。（下を脱ぎ捨てる。秘所の潤いから少し糸を引いて、パサリと地面に）
ん…（その秘所の潤いに左手を導き、蜜をすくって男の男根に擦り付ける）
（それと同時に右手に付いた先走りを口元に）
こんな…ところか。
精液…欲しい、か、な。

…。いや、本当の所を言えば苦い。匂いはともかく味は悪い。
だが一応褒めてみた。どうだろう。

私としては、あまり口舌奉仕はしたくないが…。
男は本当に嬉しいものだろうか？
…。やってみよう。もし射精してしまうようなら出していい。受け止める。
（舌先で男根の先端に触れ）
（愛液に濡れる左手の指で陰嚢の裏側をさする）
（先走りは自分の胸元になすりつけてみた）
（姿勢は四つん這いで、奉仕の姿勢をしているつもり）

>>26
本当は変な味がするそうだってのは聞いた事があるよ。
でも男としては自分の命のエキスを相手が飲んでくれるって事自体が興奮の対象なんだ。
だから、褒めてあげるといいんだ。精液を飲んでみたいとかそう言うのもいいね。

（「精液…欲しい」と言われただけでも汁が増える

ああ、とっても嬉しいよ。
んっ……その時になったら我慢なんかしないで、全部出しちゃう。
でも練習だから吐き出したりしてもいいんだよ。
（陰嚢を濡れた手で触られるだけでペニスが興奮に震えて
アッ…シェリルのご奉仕ポーズいい……

それとその……（下着を拾って
この下着持って帰っていいかな？

>27
ふぁ…。（一旦離して）
ブーツは履いたままが良かったか？
…今さらだな。
（話しながら、両手で回転させるように男根を擦ったり試行錯誤）
私のスーツは破れない限り上下それぞれは脱げないから…。
やはり前もって破いておくか…。
下着？
どうしようと興味は無い。好きにしろ。

（言葉を終えると同時に、再び咥える）
（短めの髪がサラサラと男の太腿を撫で、チクチクと局部を刺激する）
ん…んむ…
（声を使って、響きによる振動も加える）
（時々わざと唇の力を抜いて、水っぽい音を響かせたり）
（じきに来るであろう射精の瞬間に向けて、両手をフルに使って導く）

>>28
そうやって擦るようにして、いいっ……んっ、ブーツ？履いたままの方がそそるよ。
裸よりもエッチな部分だけが必要最低限見えるだけのほうがエッチな気分になるんだ……
んじゃ、この下着は俺がもらって……（鼻に近づけて匂いを嗅ぐ

ああ、髪が俺のの敏感なところを突っついてる…
わざと音させて吸うのも、いいっ
（自分からも口を性器に見立てて腰を振って
擦られて気持ちがいい…
出る、出そう……いいっ
ほら、こういう時には男は「あなたの精液が欲しい」って言葉を欲しがるんだ……
お願い、言ってみてよ……いいっ……

>29
ん！？ゥ、んむ、グ…ん、んん！
ぷは……激しいぞお前…。
…。
（多少躊躇いがあるが…意を決して言う）
あ、あなたの精液…欲しい…。
…出せ。
（改めて咥え、男の目を見ながら…）



（…見えないよう鋼糸を用意してみる）

>>30
あっ、ごめんっ（けど腰の振りは弱めるだけで止めない

んっ、ありがとう言ってくれて……
なら出すよ、出すからね……うううううううっ！
（シェリルの顔や服の薔薇の柄に精液を吹き付ける
う…ううっ…すごくたくさん出た……

（鋼糸には気づかずに射精後の気だるさに身を委ねる

>31
…。
（精液を手で拭い、口に運ぶ）
…。やっぱり苦いな。
ここは…「沢山出たな。私の奉仕は良かったか？」
…と言う所か。


そろそろ夜明け。私は帰る。
それなりに勉強させてもらった。
…射精の瞬間に攻撃を仕掛けると避けられない、だろうな。
（そこいらの服と言うかぼろきれを身に纏い）
今回は特別だ…。
あまり、油断するな。

（シェリルの姿が見えなくなった後。男の背後でシュナイデントが弾けた）

（数時間後…）
く…。
精液か…精液なのか！？

胃腸が…ゆるい…
もっと鍛えなければ…。
（粗末な布団の上で正露丸を飲む彼女の姿があったそうな…）

>>32
そう……そんな感じだね……
ああ……苦いって言ってるけど、口に運ぶなんて……
（息を付きながらも感動した風に

あっ…ああ。もう日が昇ってるしね。
俺で勉強になったかな……え？
（そこから先、何を言っているのか驚愕でわからない。

（そして、気を失って……

「殺しはしない…私の不利益にならない限りはな」
「機会があれば、また会う事もあるだろう…」

（闇の中で、そんな声を聞いた…）


【お目汚し失礼。時間も時間ですのでこれにて】
【では、失礼します】

（数時間後、起き上がる
あれ……確か……
夢の中で俺、フェラチオしてもらった後殺されて……あっ
（実際は失神しただけだけど殺されたと思い込んでいて
（手に握っている下着…
夢じゃなかったんだ……

【ありがとうございました】

胃が…痛い…。（ガク）
だが今日は大会関係が…。

ガネ「アンタもうｶｴﾚ」

新展開に期待大！(・∀・)

ミトってどんな喋り方するの？
まだ、やってないからわからんのです…

わっ…しばらく来ていなかったんですが…
シェリルさんまで来ていたんですね!
賑やかになるのは私も嬉しいですっ

>>39さん、私が会った時にはすごく丁寧で礼儀正しい子でしたよ。
ちょっと「です･ます」の使い方がおかしいかなって思ってたり(笑

>>39
あしたの夜にくるですよ

「んちゅぁ！ちゅぅ！んんんっ！･･･ちゅぁ！」
「んん･･･ちゅ･･･ん？･･･ぷはっ。どうしたの、ミトちゃん？」
ヒカリが察したらしく、ミトの口内から舌を抜き出す。しかし、当然の
如く両手の動きは止まらない。
「お願いれぇすぅぅ･･ひぁぁ！い･･･イかせ･･･てぇ･･･ふぁぁ！」
快楽のあまりに、止められない涙を撒き散らしながら懇願するミト。
しながらも、その快楽の為に呂律が回らない。
「なんだ･･･そんな事か。･･･くす。だ・ぁ・め♪」
「しょ、しょんな･･･んんぅぅ！」
涙目で訴えるも、ヒカリは全く応じず再び舌を口内に入れ込んだ。そして、
先程よりも更に激しくミトを責め立てる。
「んんぅぅぅ！んんっっ！んんんんっ！」
「ちゅぱ･･･んちゅ･･･んちゅぅぅ･･･」
ヒカリも、考えられないほどの快楽をミトに与えつつも、決して同じ動き
をせず常に違ったリズムでミトを責め続けた。
（ふぅ･･･ミトちゃん凄い･･･あんなに目を白くパチパチさせながら･･･溺れ
てる･･･溺れてるよ･･･もっと溺れてぇ･･･！）
ヒカリは、さらに加速する。送る唾液の量も増やし、舌の動きも激しくする。
胸は爪痕が残るほど強く摘んだり、秘所に至っては責め立てる指の本数を
4本にまでしていた。しかし･･･
「んんんっ！んんんんんんんんぅぅぅぅぅ！！！」
どれだけ強く責められようと。どれだけ強い快感を得ようと。
ミトは決して、達する事はできなかった。
（なんれぇ！？なんれぇ！？こんあに！こんあにきもひいぃのにぃぃ！？
なんれ、なんれあらひ･･･イけないのぉ！？）
「んちゅ･･･ぷはっ･･･」
再びヒカリが舌責めから開放する。
「ミトちゃん･･･何でイけないか、教えてあげようか？」
「！！」

もったいぶらずに教えてください

続きがあって嬉しい俺ガイル。さらに期待

めっさ気になる。

来てみましたです みなさんよろしくおねがいします

「睦月流古舞術･･･人体については結構理解してるつもりなんだ･･･。だから、
どれだけの力を与えれば人の体は壊れるか、どうすれば力を受け流せるか、
他には･･･どうすれば、達せられるか。当然、その逆も･･･ね」
その言葉に、ミトの意識が凍りつく。
「凄いよね？本当はこんなのってありえないもん。どんなに気丈な人も達し
ちゃうくらい凄い刺激なのに、絶対に達せない。達せないから、体は達しよ
うと少しでも快楽を得ようとする。その結果、体は敏感になる。でも、達せ
ない。そして体は同じ行動を繰り返す･･･」
「･･･ ･･･ ･･･」
「基本的にね、この技って敵対流派の捕虜から情報を引き出すために開発さ
せられたらしいんだけど･･･あまりに人外的だから、全流派同意の下に封印
させられたんだよね。でも、凄いでしょ？こんなので「イかせてやるから
知ってる事を言え！」なんて言われたら逆らえな･･･あれ？」
「･･･ ･･･ ･･･」
ヒカリは、突然その責めの一切を停止させた。しかし、ミトに反応はない。
「･･･この技のね、何が人外的かっていうと技中じゃないんだ。あまりの
快楽の為にね、達しようが達しまいが関係なく、皆、心が壊れちゃうの。
くす･･･でも大丈夫。私はちゃんと独自の進化を遂げさせてあるから。絶対
に心は折れないからね。ただ、気絶するだけ。･･･でも、起きたら起きたら
で凄いよ？責めの途中で気絶しちゃったんだから、その反動が･･･ね。起き
た途端凄い勢いでイっちゃってまた気絶しちゃうかも。ふふ･･･」
気絶したミトを抱きしめながら、ヒカリは一人静かに笑みをこぼした･･･。

･･･まだ、続くかもしれないorz　無駄な長さがとりえorz

ヒカリ自身も散々カヤの実験台にされたから実を持って分かってるってことか…エロすぎるぜ

ここって女装や女体化とかふたなりなどの
キワモノ系は止めた方がいいですか？

>>47
gb!
漏れの木刀が断罪放っちまったぜ

ガーネットもキボン

>>49
うーん、どうなんだろ？
漏れは、上手けりゃあってもいいとは思うけどなあ。

昔アラン子とかひっそりと流行ってたらしいしな
まあ四肢切断とか本格派スカトロとかじゃなかったらいいんじゃね

>>53
禿同。
俺、スカトロ系大ッ嫌いなんよ。
ソフトＳＭとかなら好きだけどね。
個人的にはシェリルに亀甲縛りされてるガネたんとかキボン。

◇

窓からは月明かりが差し込み始める時間帯だった。
ヒカリは、傍らにあったティッシュでミトの体に付着した液を拭いていく。
ミトはぐったりとしたまま眠っているようで、起きる気配は無い。
「また今度ね。･･･でも、次って何時になるのかな･･･。私もミトちゃんも、
結構忙しいしね」
ミトの服を調え、風邪を引かないように布団を被せた後、自分の服のはだけ
た部分を直してゆく。そして、胸元を整え終えたその時。
「･･･！！」
咄嗟に背後に感じる気配。振り向こうとするが、その気配がヒカリを抑える
方が圧倒的に素早かった。ヒカリはそのままミトの寝ている隣のベッドに
うつ伏せのまま押さえ込められる。
「･･･フフッ。随分楽しんでるじゃない･･･」
「！！･･･その声は･･･」
「どうせなら私も混ぜて欲しかったけど･･･貴方だけでも十分。しっかり楽し
ませてもらうわよ？」
ヒカリの上にいる女は、うっすらと笑みを浮かばせながら軽く舌を出す。そし
て、その表情は･･･あまりにも、淫猥だった。対照的に、ヒカリは半分怯えな
がらその声の主の名を告げた。
「･･･ガーネット･･･さん･･･」
窓から差し込む月明かりに映され、淫魔のように微笑むガーネット。
そしてその淫魔と呼ぶに相応しい豊満な肉体を持つ彼女に捕らえられたヒカリ。
今宵の月は、まだその夜の始まりを告げたばかり―――。

★
どうも。無駄に長い物でしたorz　やっとこさ、終わりｗ

>>55
GJ!でも起きた途端凄い勢いでイっちゃってまた気絶しちゃう
ミトの様子も見たかった

>>55
GJ!!

今回は女性キャラ６人もいるしなぁ…
ラスボスのベアトリクスのようにALLパーツクラッシュ＞衣装そのもの変更！とかあるし…
まぁ妄想は尽きないって事ですかそうですか…(*´д｀*)ﾊｧﾊｧﾊｧｱﾊｧ

>>55
ｇｊ！
相変わらずいい腕してますなあ。

ベア姉さんひん剥いて真の望み→えちぃ突入、なSS考え中だって！
…相手はラッドにしようかとか果たして需要はあるのか不安だって！
とりあえず書かなきゃ始まらないから頑張ってみるって事ですよ

袴姉妹とバズウﾀﾝのほのぼの系SS構想中なんだけど
もし投下する場合はココでいいんかな？

>>61
どんどん投下しろ、な！

‖ﾟ_ﾟ)ちらっ

何ここキモチワル！

>>63
どうしたの？

様子見てるの、ニャハハ★《こんばんは》

ここまで盛り上がってると、前スレを保守したかいがあったなんて思ってみたりする。
前は、半月位誰もこない事があったからなあ。

>>60
がんばれよ、な！

◇

「んんっ･･･うぁ･･･ぁぁっ･･･！」
うつ伏せになりながら腰を上げ、両手は強くシーツを握り締めているヒカリから
苦痛の声が漏れる。既に、先程整えた服は乱されていた。
「ふふ･･･どーしたの、ヒカリちゃん･･･？」
「あぁ･･･や、やめ･･･て･･･ぁぁ！」
首を曲げ、ガーネットを見ながら懇願するヒカリ。口からは熱い吐息が漏れてい
る。先程、ミトを責めてから少々時間を置いたとはいえ、体はそれなりに火照っ
ていたままだったヒカリ。ましてや後ろを取られ、相手はガーネット。先程の
ミトのように、今度はヒカリがなすがままにされる番だった。
「ほぉ〜ら〜。ヒカリちゃんのこっちのお口がヒクヒクしてるよ〜？」
「い、言わな･･･ひぅぅ！？」
先程の体制のヒカリに覆いかぶさる形のガーネット。腰が沈まないように、左手
はヒカリの体を抑えながら、胸への愛撫。右手は、ヒカリの菊門へと伸びていた。
「まったく･･･お尻なのにこんなに感じちゃうなんて･･･ヒカリちゃんは変態サン
なのかなぁ〜？」
「ち、違うっ･･･わ、私･･･お尻でなんて･･･そんな･･･」
「あはは。嘘ついちゃってー。じゃ、これはなんなのかな〜？」
笑いながら、中指の第二間接までを一気に差し込む。
「ふぁぁっ！？」
「ほら〜、やっぱり感じちゃってる〜♪」
「あっ･･･あ゛っ･･･違･･･う」
ガーネットの指技に完全に翻弄されているヒカリ。そんな彼女を支えているのは、
もう本当に僅かなまでに薄められた理性でしかなかった。しかし、ガーネットは
それさえも奪いに掛かる。
「嘘ついた罰ね。･･･えぃ♪」

★
終わったとか言っときながら･･･orz

>>69
ｇｊ！

保守！

「ふぁ･･･！あぁ！？あぁ！？ふぁぁ！？」
第二間接までは言っていた中指を、根元まで差し込む。さらに、その指をすさま
じい勢いで上へ、下へ、右へ、左へ。さらに激しいピストン運動や、回転運動を
も加える。左手も指先で乳首を抓るような勢いで、愛撫を激しくする。
「ひぁ！？あぁ！や、やめれぇ！ガ、ガーネッ･･･ひぅぅぁ！？」
「ん〜〜？なに〜？聞こえない〜♪」
笑いながら指の動きを更に激しくする。その度に、ヒカリの声は大きくなり、体
の痙攣も大きくなる。既に、ヒカリの意識は飛んでおり目は見開いて、口からは
涎を垂れ流している。ヒカリはもう、快楽を得るだけの体。先程のミトと、なん
ら変わりはなくなっていた。
「くぁ！イ、イク！あ、あらひぃお尻の穴で･･･イっひゃぅぅ！！」
「にゃはは〜〜！いいよ〜！一杯イっちゃえ〜〜！」
「イクぅぅぅぅぅぅぅ！！」
最後に、今までで一番大きな声を上げると、ヒカリはそのままぐったりと倒れこ
んでしまった。ガーネットが中指を抜くと、一瞬「ふぁ！」という声を漏らし、
体を痙攣させた。
「･･･はぁ･･･ぁぁ･･･」
「ふふ･･･凄い声だったね〜」
そう言いながら、ガーネットはヒカリを仰向けにさせる。ヒカリの瞳は虚ろで、
虚空を彷徨っていた。

★
まだ、続きますorz　うまく区切る事ができませんorz　改行が多すぎますと
言われましたorz

どなたかゼン×カヤを書いてくださる神はおらぬものか

ゼンが犯るくらいなら俺が犯る

ヒカリ×ゼン（＋カヤ）

性的知識の少ないお姉ちゃんに教えるためにヒカリがゼンを生け捕りに。
そして逆レイプ。
興奮してくるヒカリとカヤが姉妹で百合。ゼンはおあずけ状態。

…精神修練の必要性を認識。
待機状態に入る。

…。

帰路につく。睡眠は必要。

「はぁ〜。でも、まだ欲求不満〜。だって、ヒカリちゃんばっかり気持ちよく
なっちゃって、私はまだまだなんだよね･･･」
ため息混じりにそう呟くガーネット。無論、ヒカリの耳にそんな言葉は入らな
い。
「んー･･･。あ、そうだ」
ガーネットは一人手を叩くと、ベッドの下にあったバッグを自分の傍らに持っ
てくる。
「･･･これでよし。ほら、ヒカリちゃん。起きて起きて」
「ん･･･ぅぅ･･･？」
ガーネットはヒカリの肩を掴むと何回か揺らす。すると、数回目で呻き声と共
に、意識を覚醒させる。
「あ、起きた起きた。グッモーニン♪」
「ふぇ･･･？えぇ･･･こ、これ･･･あ！」
「あぁん。逃・げ・な・い・で♪」
自分が何をされていたかを思い出し、逃げ出そうとするヒカリの肩を押さえつ
けるガーネット。馬乗りのような体勢になっているため、ヒカリがどんなに力
を加えても逃げられるはずもなかった。
「ガ、ガーネットさん･･･お願いです、もう･･･」
「駄目ー。私も気持ちよくなりたいからね･･･んちゅ」
「んんっ･･･！」
悪戯っぽく笑うと、ヒカリの上に被さり、早速ヒカリの乳首に舌を這わせるガー
ネット。それに対し、先程の絶頂で体力の無いヒカリは、ただ目を瞑り耐える
しか道が無かった。
「んちゅ･･･ちゅぱ･･･」
「･･･ん･･･っ･･･んんっ！」
左の乳首に舌を這わせながら、右の乳首は手でクリクリとこねるように刺激を
与える。ガーネットの激しい舌と指に責められるヒカリは、拳を握り、目を瞑
り、ただ、耐えるだけ。
･･･しかし。

★
改行が多すぎるといわれ続けます･･･orz

>>78
(*´д｀*)

これって何？ねえ、何？

>>79
(*´∀｀)ｂ　ｲｲﾈｯ！

何故か突如脳裏に現れた妄想を…。

ガーネットとバズウが戦っているとバズウの攻撃を避けるガーネット、
しかしバズウの長い腕から繰り出される攻撃を避ける度に衣服が風圧に刻まれ最終的に乳房までも露わになる。
露出されていく体にバズウが発情し、暴走、ガーネットを強姦する
だが強姦されているガーネットの中に快楽が芽生えて逆にバズウを骨抜きにしてサヨウナラ…

「んんっ･･･ちゅぅぅ！」
「ひぃぁ！？ガ、ガーネットさん、す、吸っちゃ駄目ぇ！？」
突然、舌の動きが吸引に変わる。その急激な変化に、思わず声を上げてしまっ
たヒカリ。その行動を、ガーネットが見逃すはずも無かった。
「ちゅ･･･ふふ、なるほど〜。ヒカリちゃんは、乳首を吸われるのが良いのね？」
「あっ･･･」
自分の失言に、思わず体を震わせるヒカリ。そんなヒカリの表情をガーネットは
少し覗き込み、あの悪戯な笑みを送る。
「なら、た〜んと召し上がれ･･･。んちゅぅぅぅ･･･ちゅぅぅぅぅ！」
「ひぃっ！･･･ひぁぁっ！！ひぅ！ひぁぁ！」
ヒカリの弱点を見つけ、執拗に攻め始める。ヒカリは拳を握るだけでなく、シー
ツを必死に握り、首を反らして何とかこの責め苦から逃れようとする。しかし、
そんなヒカリの行為をあざ笑うかのように、快楽はヒカリの脳に焼き付いていっ
た。
「ちゅぅぅぅ･･･ちゅぱっ･･･っと」
「んんっ･･･はぁ、はぁ･･･」
やっと、ガーネットはヒカリを解放する。ヒカリの顔は明らかに朱色に染まって
おり、息使いもかなり荒いものになっていた。
「さて･･･ヒカリちゃんは確か、お尻の穴が大好きなんだよね〜？」
「･･･え？･･･い、嫌ぁ！？ガ、ガーネットさん、それ･･･！」
ガーネットの取り出した『それ』を見た瞬間、ヒカリの目に涙が浮かぶ。そして、
言葉にならないのか。必死に、首を左右に振り続けた。
「んふふ〜。私の指なんかじゃ満足できなかったでしょ？だから、これアゲルね。
たっぷり振動もするし、すっごく良いハズだよ〜」
ガーネットは、そう言いながら『それ』･･･。その、極太バイブをヒカリの菊門に
当てる。
「嫌ぁ･･･お願い･･･ガーネットさん･･･。やめて･･･そんなの･･･」
「だ・ぁ・め」
懇願するヒカリに、ガーネットは再びあの悪戯な笑みを見せ付けた―――。

★
一応、まだ続きますorz

どんどん続いてください。尻好きの俺にはたまらん展開だ

今日ベアトリス使ってた人が居たから、オービルで脱がすのに協力してあげた。
かなりエロかった。よかった。

>>83
GJ！

「ひぎぃぁぁぁ！？」
ヒカリの絶叫が響く。先程のガーネットの指とは比べ物にならない、電流のような
快感が、ヒカリの体中を駆け巡る。
「ひぐぅぅぅ！！おね･･･がぃぃぃ！ガーネットさぁぁぁん！」
「んー？それっ、ぱわーあーっぷ」
「あがぁぁぁぁぁ！？」
ヒカリの体が更に痙攣する。その凄まじい快楽に、意識が吹き飛ぶ。しかし、その
凄まじさゆえに、意識が強制的に呼び戻される。
「ひぎぃぁ！！ひっ･･･ひぐぁぁ･･･！」
「あぁん。動いちゃ、駄・目」
度を超えた快楽･･･もはや、苦痛の領域に分類されるような快感を強制的に与え続け
られる。その苦痛から少しでも逃れようと身をよじろうとするが、ガーネットの両
手が肩から肘にかけての辺りを押さえている為、それすらもままならない。
「ひぐぅぅ！！が、ガーネッ･･･いぎぃぃぃ！！」
歯を食いしばり、涙を流しながら快楽に耐えている･･･いや、受け続けているヒカリ
の姿に、ガーネットも高まりつつあった。
「んふぅ･･･ヒカリちゃんの乱れっぷり見てたら･･･私もイキたくなっちゃった･･･」
「ひぐぅ！･･･ふぇ？･･･え、そ、それって･･･」
そう言いつつ、ガーネットが取り出したのは･･･双頭ディルドー。
「コレを･･･まずは私のアソコに･･･あぁん♪」
ちゅぽん、という音と共に簡単にガーネットの秘所に沈んだディルドーの片側。
「い、いやぁ！や、やめぇ･･･ひぐぅぅ！！」
何をされるか悟り、青ざめるヒカリ。しかし、そんな思いを綴る言葉も圧倒的な快楽
の前に打ち消された。そして･･･。
「もうかたっぽは、ヒカリちゃんのア・ソ・コで〜す。えい♪」

★
前回に並び、まだ続きますorz

>73
考えた事はあるが、このゲーム、キャラの関係が薄くて…。
キャラの繋がりが薄いから、強引な始め方にしかならん。
設定上仕方が無いと言えばそれまでだが。

>>87
+　　　+
　 ∧＿∧ 　+ 　
　（0ﾟ・∀・）　
　（0ﾟ∪ ∪ +　　　　
　と＿_）__）

>88
すまんが、投下予定は…。
何せ、妄想のしすぎみたいな展開しか思いつかんので。
一番の問題は話の導入部分で、どうすれば良いかがさっぱり。

「余計な詮索は…」
「…無用です」
は結構良いが、それだけでは話は作れんのだ…。

「ぐぅぅ！！！ぎぃ！？」
殺人的快楽。
後ろには極太バイブ、前には双頭ディルドー。もはや、ヒカリにとってこの時間は、
どんな拷問にも勝る苦痛の時間になっていた。そして、ガーネットは最後の追い討
ちをかける。
「じゃ、ヒカリちゃんの可愛い乳首と、私の乳首を合わせっこしましょーねー」
「はぁ、はぁ･･･ひぃ･･･は、･･･ひぎぁぁぁ！？ひぐぅぁ！？ひぎぃぃぃ！！」
ヒカリの小ぶりな胸が、ガーネットの淫乳に埋もれる。そして、乳首が擦りあう度
に、ヒカリに快楽という名の苦痛が巡る。
「んはぁ♪気持ちぃぃぃ〜〜〜」
「ひぐぅぅぅぅ！！！ひぐぅ！やめっ･･･っぁぁぁ！！」
後ろも、前も、胸の双丘も。全て、ガーネットの淫らな道具と体に溺れさせられ
ているヒカリ。バイブは今も激しく暴れ、ディルドーはぐちゅぐちゅと淫猥な音を
立て、淫乳は常に形を変えヒカリの胸を飲み込んでいる。ヒカリの脳は、完全に
焼き切れていた。
「あぐぅぅぅぅ！！！あがぁ！･･･ひぎぃぃぃぃ！」
目は涙で溢れ、口は涎で溢れ。体は絶頂を求めているが、決して達する事はできない。
何故なら、ヒカリの焼き切れた脳ではもう、体がイっている、という事実すら認識で
きずにいた。常にイキ続けている体で、更なる絶頂を求めるために、悪魔の快楽を得
る。そして、さらに脳が焼き千切れていく。
「んんぁぁ！いぃ！すっごく良い、ヒカリちゃん！んぁぁ！」
激しく自分の胸と腰を揺らしながら、叫ぶガーネット。ヒカリがこの快楽地獄から抜
け出す方法は、唯一つ。淫魔と化したガーネットが、満足する事だけ。それまで、ヒ
カリはこの覚めない悪夢を永遠と過ごす事になった。
「ひぎぃぃぃっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！」

★
やっとこさ、一段落です。･･･まだ続くかもしれませんがorz

とりあえず、乙。

久しぶりに来たら盛り上がってる・・・いいね！
何か上の方で女体化の話が出てるけど、
アラン女体化なんて流行ってたのか・・・知らんかった
何気に興味ある

アラン女体化は意外と需要があると思うんだよなあ。

アランじゃないけどゼン女体化ネタとか軽く思いついたよ。
文に全然出来てないけどナー

かなり低レベルな質問だが･･･
女体化って性別が男→女になった、てことか？

女体化ってのは、問題ないっていうかイイんだが
それで男と絡むってのは、無いよな？女×女だよな？

きもちわるいよ！あんたたち！

>>96
モノによっては、女体化×男っていうのもある。
ただ、ランブルの場合はちと微妙か？

保守

ヒカリ（男）×ゼン（女）

正直ｽﾏﾝｶｯﾀ

TRFはサイキのガデスみたいなポジションの男キャラがいないから、
男×女はやりにくいんだよなぁ

何となく基本的に女×女がしっくりくる
女体化した男キャラ同士ならアリ
アラン女にしたらえろいだろうな

>>101
藻前さんサイキっていうかガデス好きだな…ｗｗ
そんなサイキ好きの漏れはハザマ、ラッド、バズウに激しく萌えてますよ

女あらんはシャツのボタン胸のところで一つ留めて、谷間と下乳のダブルパンチでどうよ？

>>102
その案、最高！　(・∀・)ｂ

ここぞとばかりに流れを変えようとしている人間がちらほらと

今日はじめてランブル２みたよ。
シェリルとベアトリスのパークラは本当にエロイな

ガネ使うと簡単にベアトリス脱がせられるな
マジお勧め

>>101
I'sのいつきみたいなイメージがある＞女アラン

>>106
別に誰使っても脱がせられるだろ

>>101
強いて挙げればバズウかねぇ？
後は…ハザマが社長っぽいかしら。

ふたなりカヤ（巨根包茎）をヒカリ（ド淫乱）が食べちゃう話とかどうですか。
駄目ですか。
そうですか。

ハザマさんも言っている。
「チンポのない人間は無価値ですよ」と。

>>109
一瞬自分の書き込みかと思ったほど同意だ

>>109
そのネタを元に妄想が膨らんだから
ちょっと書いてみる

>>1、2

規定時間の間、待機する。

退出する。
根本的な時間のズレを認識。熟考の余地有り。

シェリルたん…

天然系シェリルﾀﾝ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>117
天然････なのか？

そんなことより、ベアトリスが来ないかなぁなんて言ってみるテスト。

( ´;ﾟ;ё;ﾟ;)

保守。

ところで>>109のネタに対して投下が無いようなんだが、投下してみてもいい？
といってもまだ書いてないんだが。できればヒカリとカヤの一人称や口癖ぷりーず。

２人とも一人称は「私」。お互いの二人称は「お姉ちゃん」「ヒカリ」。
他人に対しては敬語だけど、ヒカリは時々砕けます。姉妹間でもヒカリの方が年下っぽい言葉遣い。
以下、私が勝手に妄想した漫才。

バズウ「今度こそお前に勝ってやルぜェぇ！」
カヤ「？何かしましたか？」
バズウ「ウぉぉぉ〜！」
ヒカリ「お、落ち着いて、お姉ちゃんはああいう人なの…大丈夫、私はわかってるから」
カヤ「行くわよ、ヒカリ。」
ヒカリ「ああもう、無視しないであげてよ」
カヤ「？誰を？」
バズウ「グぁおおオぉ〜！」
ヒカリ「ああバズウさん暴れないで、私が相手になりますから、ね？」

カヤ「私があなたを止めてみせます…」
シェリル「うるさい。」
ヒカリ「本当は２人とも優しいんだから、仲良くできますよね」
カヤ「…ヒカリ。気が抜けるから先に帰りなさい」
ヒカリ「でも私がいないと、病院に運ぶ人がいなくなっちゃうよ」
カヤ「…今は大会中じゃないんだから、放っておいても危険は無いわ」
ヒカリ「ええ？そんな、お姉ちゃんもシェリルさんも放っておくなんてできないよ！」
カヤ「ヒカリ…」
シェリル「…帰っていいか？」

（*´д｀*）

>>122
バズウかわいいよバズウ

バズウは可愛いんだが実際に対戦するとすげーストレスが溜まるんだよな・・・

確かに。なんつーか、この前乱入されたバズゥにマジで封殺された。最も、
スキル不足が主な原因だったがorz

ミトもブチ頃したくなるよ

だが、鯛が一番ウゼェ。

鯛とは戦った事無い･･･。２になったら急に使い手が消えちまったよorz
まぁ、ミトは触れてはいけないゾーンって事で。

ところでヒカリ×カヤでの必須項目はなんだろうか。

>>109
こんなんか？


ヒカリとカヤが組み手。
パークラして半乳覗いてるヒカリにカヤは内心ハァハァ。
うっかりデカブツが勃起して腰がひけたところをヒカリに逆襲されてカヤＫＯ。
ダメージのせいで動けないカヤを全てお見通しだったヒカリが淫靡に迫る！！

「お姉ちゃん・・・実の妹のおっぱいみて、ここ・・・こんなにしちゃったんだ・・・」
「やっ・・・・やめなさ・・・・・！！」
「ダメだよ・・・・こんなのみたら、私も我慢できないもん・・・はむっ・・・・」
「ひっ！？あぁあ・・・っ！！」
「・・・・・あはぁ・・・・すごい臭い・・・・こびりついてるカスも、全部綺麗に舐めてあげるね・・・」

>130
温泉で。なんてどうだろう。

>130
なるほど。ところで、こういうのでいっつも気になるんだが、この場合攻め
のヒカリはカヤのふたなりを知っている、という方がいいのか？　それとも
ヒカリの体に反応したのを発見して、そのまま食っちまう、という方がいい
のだろうか。

>>131
おい、お前



神か

場合によるけれど、カヤ側の心理描写として「嫌われるかも…」というのは結構な萌えポイント。
私的にはヒカリ側は知らない方がよい。が、まあ本能の赴くままにお書きくだされ。

−アナザーサイド−

◇

夜。静寂が支配するこの世界の中で、静かに蠢く影があった。
「･･････」
その影は、カヤ。決意の眼差しをしながらも、どこかでそれ
を否定しているような、そんな感じ。
「･･････」
そして、その影は布団の横･･･。一緒に寝ていたヒカリへと
向っていた。そして、カヤの右手が音も無くヒカリの頬に触
れる。
「･･･ヒカリ」
「･･･っ！？」
そしてそのまま唇を合わせる。しばらくすると、息苦しさを
感じたのかヒカリが目を覚ます。しかし、あまりのことに思考
が着いていかず、その唇を受け入れていた。
「ん･･･ヒカリ･･･」
「ぷはっ･･･い、いきなりどうしたの、お姉ちゃん？」
「･･･お願い、今は何も聞かないで･･･」
ヒカリの当然の質問に、バツが悪そうに目を反らし答えるカヤ。
そしてそのまま体をヒカリの上に乗せるようにも垂れ込み、ま
ずはといった感じに右手を胸の膨らみに伸ばす。
「んっ･･･分かった･･･」
まだ聞きたい事はあったが、姉の態度からして何かあったの事
と思い、あえて追求はせずにその身を任せるヒカリ。

「･･･っ！」
「･･･？どうしたの、お姉･･･んっ」
一瞬、カヤに苦悶の表情が浮かぶ。しかし、ヒカリがそれを尋
ねるよりも早く、カヤの左手がヒカリの秘所へ伸びていた。
「あぅ･･･す、少し強い･･･かも･･･え？」
「はぁ･･･はぁ･･･あ！ご、ごめんね、ヒカリ」
カヤの責めに押され始めたヒカリが、少し緩めるように頼もう
と、カヤを見たときだった。普段のカヤからは想像もできない
ほど、目の焦点は呆け、息遣いは荒く、一瞬ヒカリの言葉が耳
に入っていない素振りさえも見えた。
「お姉ちゃん･･･そんなに苦しいの？」
「はぁ･･･はぁ･･･え？」
やはりカヤの反応は鈍い。
「なら、私もしてあげるね」
「あ！だ、駄目、ヒカリ･･･！」
「･･･えっ！？」
「･･･っ！！」
ヒカリが姉の事も気遣い、自らの手をカヤの秘所に伸ばしたと
きのことだった。思わずヒカリは驚きの言葉を漏らし、カヤは
量目を強く瞑ってしまった。
そこ･･･。カヤの秘所には、本来女性ならばあるべきではないも
の。激しく勃起した、男性器がカヤの股間から生えていた―――。

−ヒカリサイド−

◇

･･･最初は、猫か何かかと思った。鍛えすぎたが為に、睡眠の最中
でも何かの気配で目が覚めてしまうと言う事は、そう珍しい事で
はない。しかし、猫ではなかった。無論、犬と言うわけでもない。
（･･･誰？）
動物ではない。人が動いている。それも、自分のすぐ傍で。しかし、
敵意は感じられない。そしてすぐにその謎は氷解した。他の誰でも
ない。自分と血の繋がったお姉ちゃんだ。
（ふふっ･･･お姉ちゃんったら、まさかトイレとか･･･）
そんなことを思いつつ、再び眠りに突こうとしたときだった。
「･･･ヒカリ」
「･･･っ！？」
自分の名前が呼ばれた。そして、すぐに息が苦しくなった。そして
目を開ける。すると、まさに目と鼻の先に姉の顔があった。
（･･･えっ！？えっ！？）
完全に混乱していた。姉が先程動いていたかと思ったら、もう次の
瞬間には自分にキスをしている。その突拍子の無さに、抵抗する事
さえも忘れてしまった。
「ん･･･ヒカリ」
お姉ちゃんはそう言うと、やっと唇を離してくれた。
「ぷはっ･･･い、いきなりどうしたの、お姉ちゃん？」
「･･･お願い、今は何も聞かないで･･･」
どうして？　その言葉が出る事は無かった。お姉ちゃんは右手を私の
胸に被せていた。決して激しくはせずに、やさしく揉み下すように動
その右手。そしてなにより、そのときのお姉ちゃんの心痛な表情に、
追及の気は起きなかった。
「んっ･･･分かった･･･」
この場はお姉ちゃんに任せよう。そう思った矢先だった。

「･･･っ！」
「･･･？どうしたの、お姉･･･んっ」
一瞬、苦悶の表情がよぎった気がした。しかし、それを尋ねるよりも
早く、お姉ちゃんのもう片方の手は私の股間に伸びていた。
で、でも･･･これは少し･･･激しいかも･･･。なんていうか･･･そんなに
撫で回さないで貰いたいな･･･。
「あぅ･･･す、少し強い･･･かも･･･え？」
･･･え？
「はぁ･･･はぁ･･･あ！ご、ごめんね、ヒカリ」
･･･え？　･･･今のは･･･？　それに･･･どうしてお姉ちゃんったら･･･
あんなに欲情した目をしてたんだろう･･･？　きっと、普通の私なら
そう思ってた。でも、今は違う･･･。さっき感じたあの感触･･･。
「お姉ちゃん･･･そんなに苦しいの？」
「はぁ･･･はぁ･･･え？」
･･･やっぱり。･･･え、でも、そんな･･･。この仮説を確かめる手段は、
もう一つしか･･･ない。
「なら、私もしてあげるね」
「あ！だ、駄目、ヒカリ･･･！」
私はお姉ちゃんの声を無視して、そのまま股間へ手を伸ばす。･･･
やっぱり。
「･･･えっ！？」
「･･･っ！！」
･･･少しわざとらしいかな。でも、一応驚いとかないと･･･。っていうか、
結構驚いたけど。お姉ちゃんは･･･ふふっ。やっぱり恥ずかしいのかな。
あんなに目、瞑っちゃってるよ。ま、確かに恥ずかしいかな。･･･女の子
なのに、こんなにおっきくさせてちゃね･･･。
そういいながら、私はその大きく勃起した男性器を見つめていた。･･･
無論、表向きでは驚きながら。

−カヤサイド−

◇

「･･････」
私は何をしているんだろう？
「･･････」
痛いほどの静けさの夜。そんな静寂を乱すかのように私は動いていた。
･･･あること、を確かめるため。
「･･･ヒカリ」
そう思い、隣で寝ているヒカリのところまで動いてきた。そしてそのま
まヒカリの上になるように四つん這いの形をとる。
（･･･とてもじゃないけど、恥ずかしくて他人には見せられないな）
これからする事を思えば、笑ってしまうほど些細な事のはずなんだが･･･
状況が状況ゆえに、そんな些細な事の方が逆に気になってしまった。
（･･･ごめんね、ヒカリ）
私は心の中でそう先に謝っておくと、唇をヒカリのところへ導いた。
「･･･っ！？」
ヒカリの目が開いた。どうやら、息が苦しくなったらしい。でも、
幸いな事に目立った抵抗は見られなかった。
「ん･･･ヒカリ･･･」
「ぷはっ･･･い、いきなりどうしたの、お姉ちゃん？」
驚きながら、私に尋ねるヒカリ･･･。今から私のしようとしている事は、
あまりにもヒカリの意に反する･･･。そう思うと、この無垢な瞳があま
りにも痛かった。そして出た言葉が･･･
「･･･お願い、今は何も聞かないで･･･」
･･･なんてことだ。最低だ。そして、私はそんな最低な行為を誤魔化す
ように、更に下劣に、妹の胸へ手を伸ばす。
「んっ･･･分かった･･･」
･･･分かったはずが無い。にも関わらず、私に流されてくれる。･･･あ
まりにも酷過ぎる。その優しさは。･･･そんなことを考えているから、
油断した。

「･･･っ！」
･･･まずい。
「･･･？どうしたの、お姉･･･んっ」
･･･今のはまずかった。･･･いや、本当に乗り切ったのだろうか。とりあ
えず追求を防ぐために、もう片方のてを秘所へと延ばしておいた･･･。
あぁ、またやってしまった。なんてことだ。私は先程から･･･いや、そん
なことよりも今はアレを確かめる方が先だ。ヒカリ、ヒカリ･･･
「あぅ･･･す、少し強い･･･かも･･･え？」
「はぁ･･･はぁ･･･あ！ご、ごめんね、ヒカリ」
しまった。思考が飛んでいたらしい。まずい。記憶が無い。自分は果たし
てどんな顔いをしていたのだろう。思わずヒカリが「え？」等と言うほど
だ。よほど情けない顔をしていたに違いない。･･･はぁ、はぁ･･･まずい。
頭が回らなくなってきた･･･。おまけに、また大きく･･･
「お姉ちゃん･･･そんなに苦しいの？」
「はぁ･･･はぁ･･･え？」
･･･え？･･･この子は･･･一体･･･何を･･･？
「なら、私もしてあげるね」
一瞬、背筋が凍りついたのが分かった。ヒカリの手が私の股間へと伸びて
くる･･･！
「あ！だ、駄目、ヒカリ･･･！」
やめて―――。
「･･･えっ！？」
「･･･っ！！」
見られた。･･･もう、駄目だ。この反応を見れば分かる。気持ち悪がってる。
嫌われてしまう。妹に。たった一人の、肉親に。どうすればいい。あぁ、
そんな。私の意とは裏腹に、それは更に大きくなってしまった。･･･私の股
間に生えている、この醜い男性器は。

まず、連貼りｽﾏｿ。とりあえず本能の赴くままに書いたらこうなった･･･orz
どの視点で進めるのがいいかな。できれば、そこらへんを聞きたい。

バズウ使いにくい・・

ガネや熊のパークラ姿で、つい股間の宝刀をおっ勃てちゃういけないふたなりミトたんはまだですか

>>142 GJ!

>>142
いいよいいよー

個人的にはこのまま両者の視点で交互にやってほしいかも。

GJ

◇

ぴちゃっ･･･ぴちゃ･･･ちゅっ･･･
「んっ･･･ぁぁ･･･ぅ･･･」
夜の静けさの中に、一つの淫らな音と、一つの喘ぎ声。本来、耳が
痛くなるほどの静けさなので、その音と声はより鮮明に聞こえるも
のだった。
「はぁっ･･･ぅぅ･･･ヒ、ヒカリ･･･」
「ちゅっ･･･んっ･･･？どうしたの、お姉ちゃん？」
今は、カヤが足を両側に開き、その間にヒカリが身を置く体勢を
とっている。そして、ヒカリは先程から巨大に勃起した、カヤの男
性器をまんべんなく舐め続けていた。
「はぁっ･･･はぁっ･･･ヒ、ヒカリは･･･平気なの？」
「平気って･･･何が？」
ちゅっ･･･ちゅっ･･･
「んっ･･･。その、私の･･･こんな、汚くて･･･ぁ･･･醜い･･･こんな物
に口をつけることが･･･ましてや、舐める事が･･･ヒカリは平気なの？」
息も絶え絶えになりながら、カヤがそう尋ねる。それを受け、ヒカリ
は一旦それから口を離し、――それでも、しっかりと右手は添えている
が―――考え込むような仕草をした後、
「平気だよ。お姉ちゃんのならね。汚くなんか無いよ、ほら♪」
「･･･ぁ･･･！ぁ･･･んっ･･･！」
微笑みながらそう答えると、ヒカリは再びそれに口を当てた。思わぬ不
意打ちに、一瞬カヤの体がびくッと震える。しかし、それ以上は目を瞑
りながらヒカリの奉仕を受けるしかない。間違ってヒカリを見ようもの
なら、その光景に敢え無く達してしまうだろう。ただでさえ普段とは異
質な光景に加え、うっすらと差し込む月明かりが、普段のヒカリからは
想像もできない淫猥さを醸し出していたのだから。

◇

ぴちゃっ･･･ぴちゃ･･･ちゅっ･･･
「んっ･･･ぁぁ･･･ぅ･･･」
気がつけば、私はお姉ちゃんの足の間にもぐりこみ、大きなその男性器に
舌を這わせていた。･･･無論、お姉ちゃんは絶対に自分からそんなことは
言わないし、私も言わない。ただ、お互い気づけばこうなっていた。私が
吸い込まれるように舌を這わせているように、お姉ちゃんも足を開いてく
れたのだろうか？
「はぁっ･･･ぅぅ･･･ヒ、ヒカリ･･･」
･･･気がつけばお姉ちゃんが私に呼びかけていた。
「ちゅっ･･･んっ･･･？どうしたの、お姉ちゃん？」
「はぁっ･･･はぁっ･･･ヒ、ヒカリは･･･平気なの？」
「平気って･･･何が？」
･･･まぁ、大方予想はついてるけど･･･。ただ、一瞬見えたお姉ちゃんのあ
の表情。･･･私の舌に敏感に感じてくれているのが、人目で分かるあの表情
を見たとき、思わず意地悪をしたくなってしまった。
ちゅっ･･･ちゅっ･･･
決して、激しくはせず。それでいて、休ませるわけでもなく。絶えず、我慢
できなくは無いにしろ、無視できるレベルでもない。そんな信号を送るべく、
大きく反り勃ったそれをまんべんなく舐め続ける。･･･不思議と、嫌悪感は
沸かない。

「んっ･･･。その、私の･･･こんな、汚くて･･･ぁ･･･醜い･･･こんな物
に口をつけることが･･･ましてや、舐める事が･･･ヒカリは平気なの？」
思わず、笑ってしまった。･･･こんな状態にもかかわらず、責めている側の
私を気遣ってくれるなんて。それとも･･･責められている意識が無いのだろ
うか？それはそれで･･･また、嫌だ。
「平気だよ。お姉ちゃんのならね。汚くなんか無いよ、ほら♪」
ひとまず、素直な観想を言っておいた。汚くなんか無い。醜くなんか無い。
そんな言葉を出そうかとも思った。･･･けど、それは流石に野暮だし、お姉
ちゃんも望んでないだろう。私は、行動でそれを伝える事にした。
「･･･ぁ･･･！ぁ･･･んっ･･･！」
試しに、舌での愛撫に加え、軽く吸引も加えてみた。すると、面白いように
お姉ちゃんはその体を奮わせた。
――まだ、咥えてさえもいないのに。
一瞬、そんな考えが頭に浮かんだ。･･･私自身、興奮してきたのかもしれない。
今、この場に鏡が無くてよかったと思った。もし、覗き込んだりでもしたら･･･
きっとそこには、酷く淫らな私がいるのだろうから。

◇

ぴちゃっ･･･ぴちゃ･･･ちゅっ･･･
「んっ･･･ぁぁ･･･ぅ･･･」
考えられない快楽が、脳に叩き込まれる。まるで、脳を焼ききるかの勢いで。
･･･私が求めたわけでもない。無論、ヒカリが求めたわけでもない。気づけば、
私は足を開き、ヒカリは舌を当てていた。そう･･･まるで、何かに魅入られた
ように。ヒカリももしかしたら･･･何かに･･･魅入られて･･･いるのかも･･･しれ
ない･･･。･･･っ！･･･快楽は･･･思考さえも許さないのか･･･？
「はぁっ･･･ぅぅ･･･ヒ、ヒカリ･･･」
「ちゅっ･･･んっ･･･？どうしたの、お姉ちゃん？」
なんとか声をかけるも･･･ヒカリは、まだその舌を止めようとはしない･･･。私
は、そんなヒカリに･･･あまりのも無粋な問いをしていた･･･。
「はぁっ･･･はぁっ･･･ヒ、ヒカリは･･･平気なの？」
「平気って･･･何が？」
ちゅっ･･･ちゅっ･･･
ぁぁっ･･･！　ヒ、ヒカリは･･･本当に察していないのだろうか･･･？それとも、
察しつつわざと焦らして･･･？　ヒカリの舌は･･･絶えず、私のモノに這ってい
て･･･まるで、蛇のように絡み付いて･･･ふぁっ･･･
「んっ･･･。その、私の･･･こんな、汚くて･･･ぁ･･･醜い･･･こんな物
に口をつけることが･･･ましてや、舐める事が･･･ヒカリは平気なの？」
「平気だよ。お姉ちゃんのならね。汚くなんか無いよ、ほら♪」
っ･･･！　快楽で･･･思考がまとまらない･･･ただ･･･ヒカリは、本当に平気なの
だろうか･･･？　･･･ただ、そんなことを考える理性が･･･徐々に、吹き飛んで
きていた。もう、私はヒカリの舌に･･･溺れつつある･･･。
「･･･ぁ･･･！ぁ･･･んっ･･･！」
っ･･･！！　思わず、声が出た･･･。今･･･ヒカリは何をしたの･･･？ただ分かる
事は･･･ヒカリが今までとは違う行動をし、それが･･･さらなる快楽を与えた事
だけ･･･。それにしても、本当にこの子は･･･ヒカリなのだろうか？　今、この
状況が明らかに以上なのは確か･･･。でも、本当に人はここまで変わるものな
のだろうか？　そしてなにより･･･先程一瞬だけ見えた、あのヒカリの･･･淫ら
な表情は･･･一体･･･？

一応、前回の続きって事で。色んな視点で書くの初めてなんで、変なところが
あったらなるたけ指摘して欲しい。っていうか自分のボキャブラの無さを
痛感していますorz

いやはや萌えですよ。心理描写もｲｲ!し。

激しく（・∀・）ｂ

　

ここの所ゲーセン行く時間がなくてランブル２も未プレイですが、
ベアトリスってどんな感じのキャラですか？
既存のキャラだと誰に似てるかしら。

スーツ姿の金髪美女
全パークラするとスーツが剥けてボンテージみたいなあられもないカッコになる

ボンテージ、ということはS系のキャラなのですかしら。

なにかあると目がキュピーンと光る女性デス

「どんな卑怯な手を使っても構わん、必ず全力で来い」な人

拾い物だし、既出かも知れんが
ttp://www.rumblefish2.com/_beatrice_parts_01.jpg

あとは、公式にもいくらかは載ってると思う

載ってるというより、ランブル２の公式サイトで壁紙ＤＬできるよ。
ttp://www.dimps.co.jp/trf/

>>160
サガットが女性になったような感じか？

黒ガネﾀﾝ復活きぼん････

黒ガネたんは忙しいみたいですからねえ。
気長に待ちましょう。

保守

保守

みんな、書き込もうよ。

保守は荒らし。
書き込みが無いということは利用者が居ないということ。すなわち存在価値が無い
さっさと消えてしまえ

（斬…）


…世話をかける。
少し…待て。

>>168
シェリル……久しぶり。

>167
いや、利用者ってお前がいるじゃんｗ
つーか元々ランブル自体人少ないんだし、スロー進行でも問題なくないか？
まぁ、保守人が苦労するだろうが･･･。
あ、あとヒカリ×カヤの奴は･･･もう少し時間クレorz　書きたいことが分か
らなくなってきた。

>>168
久し振りですなあ。
>>170
了解した。
ﾏﾀｰﾘ待ってます。

保守

面白いサイトですね。

オマエラこのスレになにを望んでるんだ？

>>167

ベアトリス逆調教SS希望

職人待ちじゃーい！

>>176
誰を調教する？ヘタレ携帯厨で良ければ書くぞ 数日かかるが
個人的には逆調教して面白そうなキャラいないんだよな…
明日の朝８時までにいっちゃん票数入ったキャラで書く 同数だった場合書かないのであしからず

タイフォンで。すげーエロスを感じる。

ﾊﾞｽﾞｳしかいない

是非シェリルを〜。

シェリルﾀｿｷﾎﾞﾝ！！

ヒカリタンにきまってるだろ！

◇

「んっ･･･ヒカリ･･･」
「はぁ･･･はぁ･･･なに、お姉ちゃん？」
ヒカリのフェラが始まってから数分、突然カヤがヒカリの頭を掴んだ。
「ん･･･どうしたの、お姉ちゃん？」
「あっ･･･うぅん･･･なんでもない」
「･･･？」
ヒカリが不思議そうにカヤの顔を覗く。･･･そのときのカヤの顔は･･･
まるで、何か後ろめたい事を隠しているような･･･
「･･･あ、そういうことかぁ」
「え･･･ヒ、ヒカリ？･･･ひぅ！」
突然カヤの体が跳ね上がる。ヒカリがカヤの男の部分を咥えたまま、
右手で女の部分を責め始めたのだ。
「ふぉうだよねぇ･･･ふぉねぇひゃん、ふぉんなのふぉでもあるんだ
ふぉんねぇ･･･」
咥えながら喋るので、あまり発音が良いとは言えない。しかし、そ
れ以上にそれを聞く身であるカヤ自身が、そんな状態ではなかった。

「はっ･･･あぁ！　ヒ、ヒカリィ･･･だ、ダメ･･･そんな･･･激し･･･！」
「ん･･･ちゅ･･･ん･･･ちゅぱ･･･んちゅう･･･！」
男性器に対するフェラ、女性器に対する指責めで、カヤは今、本来絶
対に得ることの無い快楽を味わっていた。
「んっ･･･！んっ･･･！･･･ちゅ･･･んちゅ･･･ちゅぱっ･･･んんっ･･･！」
「んぁ･･･はぁっ･･･はぁ･･･あぁっ･･･んんっ･･･！」
「はぁっ･･･お姉ちゃん、もう･･･イっちゃいなよ･･･」
「･･･！･･･！」
もう、今のカヤに余計な言葉を吐く余裕は無い。ただ、意思を示す為に
必死に首を左右に振るだけだった。しかし、それを見てヒカリは目を細
める。
「もぅ･･･強情だな、お姉ちゃんは･･･なら･･･これならどうっ･･･！？」
「･･･ぁ･･･あぁぁぁぁぁぁぁっ！？」
そう言うと、ヒカリは残っていた左手を･･･カヤの最後の穴へと差し向け
る。必死にシーツを握り、快楽と戦っていたカヤに更なる快楽が流れ込
む。先程までの責めが限界だったカヤに、この快楽に耐える余力は微塵
も無かった。

「はぁぁぁ！　はぁぁぁっ！！　い、いぃぃ！　ヒカリぃ！　気持ちい
ぃ･･･！！　んぁぁぁぁ！！」
「あはは！その調子！ほら、ほら！もっと気持ちよくなろ？ほら！！」
左手は中指と人差し指。その二つが根元まで入るほどのピストン運動を
繰り返す。右手も同じような運動を続け、口は上下に運動をさせる。無
論、こちらも根元まで飲み込んで。
「あぁっ！あぅ！イ、イク！！ヒ･･･ヒカリぃ！！イクよぉぉぉ！！」
「いいよぉ！いっぱい！いっぱい･･･出してぇっ！！」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
どぴゅぅっ･･･！！どぴゅぅっ･･･！！
びしゃっ･･･びしゃっ･･･！！
「きゃはっ･･･あ、熱っ･･･」
「んっ･･･はっ･･･はぁっ･･･」
激しい射精と潮吹き。男女、両方の絶頂を同時に果たしたカヤ。その余韻
に浸り、未だ息は荒く、肩は上下している。
「ぁぁ･･･ヒカリ･･･」
「はぁっ･･･はぁっ･･･お姉ちゃん･･･」
二人はそのまま抱き合うと、ゆっくりと布団の中へ崩れていった･･･。

◇

･･･私が、フェラを始めて少し経った頃だった。
「んっ･･･ヒカリ･･･」
「はぁ･･･はぁ･･･なに、お姉ちゃん？」
お姉ちゃんが突然私の頭を掴む。とりあえず、私はフェラを中断する。
「ん･･･どうしたの、お姉ちゃん？」
「あっ･･･うぅん･･･なんでもない」
「･･･？」
･･･どうしたんだろう。今、顔を覗き込んだけど･･･何か物欲しそうな顔だった
ような･･･。
と、その時。私は気づいてしまった。お姉ちゃんの股間が･･･そう。男じゃな
いほうが、たっぷり濡れている事に。
「･･･あ、そういうことかぁ」
「え･･･ヒ、ヒカリ？･･･ひぅ！」
素直じゃないなぁ･･･ま、普通は無理か。
そんなことを思いながら、私はその愛液に溢れている女の子の方へ、遊んでい
る右手を送り込んだ。
「ふぉうだよねぇ･･･ふぉねぇひゃん、ふぉんなのふぉでもあるんだ
ふぉんねぇ･･･」
･･･ひっどい発音･･･。でも、問題無さそう。だって･･･お姉ちゃんったら、
あんなに乱れちゃってる･･･。気持ちよさそうだな･･･純粋に考えて、二倍だも
んね。

「はっ･･･あぁ！　ヒ、ヒカリィ･･･だ、ダメ･･･そんな･･･激し･･･！」
「ん･･･ちゅ･･･ん･･･ちゅぱ･･･んちゅう･･･！」
ぱぁっ･･･ま、また大きくなった？　･･･そんなに気持ちいいのかな。心なしか、
女の子の方も滑りがよくなった気がするし･･･えぃ、指回しちゃえぇぇぇ。
･･･さて、そろそろ、限界かな。
「んっ･･･！んっ･･･！･･･ちゅ･･･んちゅ･･･ちゅぱっ･･･んんっ･･･！」
「んぁ･･･はぁっ･･･はぁ･･･あぁっ･･･んんっ･･･！」
「はぁっ･･･お姉ちゃん、もう･･･イっちゃいなよ･･･」
「･･･！･･･！」
むぅ。･･･困ったお姉ちゃん。こんな時くらい自分に素直になっちゃえばいいの
に。･･･あ、でもそれはそれで怖いような･･･。でも、このままイカせられない
っていうのも･･･嫌だな。･･･あ、なんか今顔がこわばった予感。ま･･･使っちゃ
いますか･･･最終手段。
「もぅ･･･強情だな、お姉ちゃんは･･･なら･･･これならどうっ･･･！？」
「･･･ぁ･･･あぁぁぁぁぁぁぁっ！？」
最終手段。男の子の部分、女の子の部分。そのどっちも責めてるにも拘らず、
達する気配を見せないお姉ちゃん。･･･なら、男の子女の子共通の部分を責めれ
ば･･･。私の左手は、その最終手段の後ろの穴へ向った･･･。あは･･･。な、なんか
凄い･･･。お姉ちゃんが･･･あのお姉ちゃんが･･･だらしなく口を開けて･･･涎垂ら
しながら･･･乱れてる･･･。

「はぁぁぁ！　はぁぁぁっ！！　い、いぃぃ！　ヒカリぃ！　気持ちい
ぃ･･･！！　んぁぁぁぁ！！」
「あはは！その調子！ほら、ほら！もっと気持ちよくなろ？ほら！！」
なんか私まで興奮してきちゃった･･･。もしかして、Ｓっ気あるのかなぁ･･･。
もぅ、両手とも指二本も使ってて･･･根元まで挿入れて･･･あ、あったかい･･･。
口なんか･･･喉にぶつかるほど･･･大きく動かしてるし･･･お姉ちゃんも･･･そろそ
ろ、限界みたいだし･･･！
「あぁっ！あぅ！イ、イク！！ヒ･･･ヒカリぃ！！イクよぉぉぉ！！」
「いいよぉ！いっぱい！いっぱい･･･出してぇっ！！」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
どぴゅぅっ･･･！！どぴゅぅっ･･･！！
びしゃっ･･･びしゃっ･･･！！
「きゃはっ･･･あ、熱っ･･･」
「んっ･･･はっ･･･はぁっ･･･」
す･･･凄ぉ･･･。お姉ちゃん、男の子の方も女のこの方もイっちゃった･･･。特に･･･
男の子の方のこれなんて･･･あったかいの通り越して･･･火傷しそうだよぉ･･･。
「ぁぁ･･･ヒカリ･･･」
「はぁっ･･･はぁっ･･･お姉ちゃん･･･」
凄かった･･･お姉ちゃん･･･大好き･･･。だから･･･そんな、悲しそうな顔しないで･･･
お願い･･･。私は･･･どんなお姉ちゃんでも･･･大好きだから･･･。
そう思いながら私はお姉ちゃんに抱かれるように倒れこんだ･･･。

◇

はぁっ･･･ぁ･･･
「んっ･･･ヒカリ･･･」
「はぁ･･･はぁ･･･なに、お姉ちゃん？」
はぁっ･･･はぁ･･･
私は･･･ヒカリの舌から逃れるように頭を掴む･･･。それは、この責めが厳しく
なった事もあるが･･･その･･･。そう･･･事もあろうに･･･感じてしまっているの
だ･･･。私の･･･女の部分も･･･。　
「ん･･･どうしたの、お姉ちゃん？」
「あっ･･･うぅん･･･なんでもない」
「･･･？」
･･･ダメだ･･･。やはり、そんなこと言えない･･･。こんなこと･･･嫌だ。こんな、
淫乱な姉だと思われるだなんて･･･。
「･･･あ、そういうことかぁ」
「え･･･ヒ、ヒカリ？･･･ひぅ！」
ぁっ･･･！！　そ、そんなっ･･･！
気づかれた･･･！　しかも･･･ゆ、指を･･･入れる･･･なんて･･･　あ、あぁ･･･
嫌だ･･･こんな･･･気持ち･･･いいぃ･･･。
「ふぉうだよねぇ･･･ふぉねぇひゃん、ふぉんなのふぉでもあるんだ
ふぉんねぇ･･･」
い、いま･･･ヒカリが･･･何か言った様な･･･あぁ、でも･･･咥えたまま喋るから、
その振動が･･･あぁ！ゆ、指が、そんな･･･奥まで･･･ひぎぃぃ･･･！
「はっ･･･あぁ！　ヒ、ヒカリィ･･･だ、ダメ･･･そんな･･･激し･･･！」
「ん･･･ちゅ･･･ん･･･ちゅぱ･･･んちゅう･･･！」
こ、こんなの･･･気持ち･･･良すぎて･･･頭が･･･とろけそぅ･･･　舌･･･あぁぁ！
舌、舌ぁぁ！！　そんな、舐め回しちゃ･･･あぁぁぁ！ゆ、指もぉぉ！そんな
奥まで入れちゃ･･･ひぁぁぁぁ･･･ま、回さないでぇぇぇ！！

「んっ･･･！んっ･･･！･･･ちゅ･･･んちゅ･･･ちゅぱっ･･･んんっ･･･！」
「んぁ･･･はぁっ･･･はぁ･･･あぁっ･･･んんっ･･･！」
「はぁっ･･･お姉ちゃん、もう･･･イっちゃいなよ･･･」
「･･･！･･･！」
あ、あぁぁ･･･だ、ダメだ･･･！　それだけは･･･！　それだけは･･･超えちゃ
いけない･･･絶対に･･･達するなんて･･･！　あぁぁぁ！
「もぅ･･･強情だな、お姉ちゃんは･･･なら･･･これならどうっ･･･！？」
「･･･ぁ･･･あぁぁぁぁぁぁぁっ！？」
はぁ･･･はぁ･･･あぁぁぁぁ！？
そ、そん･･･お尻の穴･･･あぁぁぁぁっ！！　い、嫌ぁぁ！！　こ、こんな･･･
き、気持ちいぃぃ･･･！　お尻･･･あぁぁ！！し、舌だめぇ･･･ひ！ゆ、指も！
だ、ダメ！そんな！こんな･･･三箇所なんて･･･あ、お尻が･･･舌が･･･指がぁ
ぁ！！だ、だめぇぇ！お、おかしくなるぅぅぅ！！
「はぁぁぁ！　はぁぁぁっ！！　い、いぃぃ！　ヒカリぃ！　気持ちい
ぃ･･･！！　んぁぁぁぁ！！」
「あはは！その調子！ほら、ほら！もっと気持ちよくなろ？ほら！！」
ひぎぃぃいぃぃ･･･！　ヒ、ヒカリの･･･指が･･･に、二本！？　お尻の穴も･･･
女の･･･あぁ、私の女の部分もぉ･･･根元までぇぇ･･･す、凄いよぉぉぉ･･･！
し、舌の方も･･･あ、あっぁぁぁ･･･、先っぽが･･･ヒカリの喉に当たって･･･
も、もぅ･･･だ、ダメぇぇぇぇ！！

「あぁっ！あぅ！イ、イク！！ヒ･･･ヒカリぃ！！イクよぉぉぉ！！」
「いいよぉ！いっぱい！いっぱい･･･出してぇっ！！」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
どぴゅぅっ･･･！！どぴゅぅっ･･･！！
びしゃっ･･･びしゃっ･･･！！
「きゃはっ･･･あ、熱っ･･･」
「んっ･･･はっ･･･はぁっ･･･」
･･･はぁ･･･はぁ･･･
最低だ･･･。あんなに･･･淫らに･･･醜く･･･溺れてしまうなんて･･･こんな･･･
こんな･･･。･･･え･･･ヒカリ･･･？
気が付くと、ヒカリが私にもたれかかって来ていた。その顔に、笑顔を乗せ
ながら。
「ぁぁ･･･ヒカリ･･･」
「はぁっ･･･はぁっ･･･お姉ちゃん･･･」
ヒカリは･･･許してくれるのだろうか･･･。こんな･･･淫乱な私を･･･。もし、
許してくれるなら･･･このまま、抱いていたい･･･。
―――ヒカリ･･･大好き･･･。

>>184-192
狂おしくGJ!!

>>192
べりーＧＪ

それじゃシェリルで書きまつ レベル低いのであんま期待しないでくださいな

一応聞くけどここの住民はふたなりおＫなんだよね？

漏れはおｋ

大丈夫ぽいからそれで書く ふたなりシェリルは>>192殿とかぶるからふたなりベア様の方向性で

無問題

保守ったかいがあったってもんですよ。

保守が必要なスレは死んだスレ

>200
その死んだスレに来るお前はよっぽどこのスレが好きと読んだ。

本当に死んだスレは誰も来ないんだなぁ。

死んだなら蘇らせればいい！

いやいやいや、多分死んでないと思うぞｗ　恐らく今の流れは>197の
投下待ちか？　

そうですね。
ほぼ、職人待ちの状態ですね。

すまんな、投下久しぶりなのとふたなり＋調教の組み合わせは初めてなせいで結構悩んでる それに今はニートになるかならないかの瀬戸際なもんだから…
と、愚痴っても仕方ないな できるだけ早く仕上げるがあまり期待しないで待っててくれ ちなみにようやくプロット組み終えたところ 暇さえとれればすぐ書き上げられる

＞今はニートになるかならないか
おいおい、結構な瀬戸際じゃないかｗ　まぁ、俺もなんだがorz
少なくとも、自分にとっての優先順位を間違えないように、とでも
言っておいたり。

待ち保守

ＺＥＮは童貞ですか？

童貞ですがアナル処女はグリに奪われました

>>210
ウホッ！

希望ネタ：ＺＥＮ×（）
この（）内には誰をいれればいいんでしょうか？ウホッ＆801は無しね。

ヒカリ、かな？

あぶねぇ…思わずｸﾞﾘｰﾄﾞって書こうとしちまったぜ…

ﾋｶﾘに同意。まあ好みはあるでしょうが

ところで、配列からしてZENが責めなのか？

>>210
腐女子は801板に（・∀・）ｶｴﾚ!!

>>215
おそらく、そうでしょうね。
個人的には、ヒカリを犯してるＺＥＮキボンでつよ。

ZEN×ﾋｶﾘ&ｶﾔがいいなぁ……出来れば和姦で。

zenのｾｸｰｽシーンを想像できない俺はダメだな

シェリル調教の前に他が投下されるヨカーン

ZEN×ｼｪﾘﾙorﾍﾞｱﾄﾘｽのﾂﾝﾃﾞﾚ和姦ﾓﾉ……は?

ﾊｻﾞﾏ×ｼｪﾘﾙ（ｼｪﾘﾙED後の設定でﾊｻﾞﾏが調教）
希望

ﾊｻﾞﾏ×ｼｪﾘﾙを激しくｷﾎﾞﾝ
それでなくても調教ものだったら誰でも構わない

ハザマ×シェリル自分も好きだぜ。結構同志がいるみたいで嬉しい限りだ。
が、自分じゃ投下できん。役立たずｽﾏｿ。

>218
ちょっとだけ考えた事ならあるな。
まず最初にゼンとヒカリがして、ヒカリがカヤも引き込んで、
カヤは最初は嫌がるが…という何の捻りも無い話。

ガネ×シェリルなんだけど、なぜかバズウが乱入してとんでもない事に。

てか、バズウ暴走させれば色々と出来そう。

投下少ないなぁ･･･俺も何か書こうかな。リクエスト希望。
とは言いつつ男キャラを含ませる文章が書けない罠orz

>>227
百合も大歓迎ですよ。

保守人うぜえ

うぜえと思いつつも来てるお前が大好きだｗ
で、百合だけど前にやったヒカリ×カヤみたいな路線でもおｋ？

アリですね。
面白けりゃ、何でもいいのでは？

ガネ攻め、タイフォン受けがみたいです。

タイフォン受けってマジかｗ

>>232
鯛の名前が出てくること自体珍しいですね。

うーん、微妙。

質問なんだけど、過去ログ見たかぎりだと女体化もOKなの？
OKならちょっと投下してみたいかなー、とか言ってみるテスト

>>235 大丈夫だとおも

ガーネット＆ベアトリスがタイフォンを乳責めするのがいい。

>>235
大丈夫だったと思いますよ。

>ガーネット＆ベアトリスがタイフォンを乳責めするのがいい。
はいいな。鯛じゃなければ。

誰だといいでしょうね？

･････アラン、とか？

アランだと何かイメージが違うな。

やっぱバズゥしかないっしょ

つラッド

つ上野

っﾊｻﾞﾏ

ハザマはいいかもな。流れ的に謀反を狙ったハザマがベアに返り討ちされて、
いつの間にか義兄弟の契りを交わしたガネが登場。そのまま･･･で。

ハザマはいい！

意表をついてヴィレンとかも。

つオービル

帯は厳しいだろ････

乗馬が趣味てことは騎乗座りが好きということだよな？
ベアトリス様は。

>>251
おまえ　あたま　いいな

今日、ふと思いついた。モロＭ思考でスマンが聞いてくれ。
受けハザマ、攻めガネ＆ベアは変わらず。内容が、ガネのＢＤでハザマの
感度二倍＋ベアのＤＡで絶頂強制持続。･･･私的にハマった。

アラン女体化なら思いついた事がある。
プローブを嗅ぎ回っている内に組織に捕まり
性転換の薬を投入後、あれこれ弄られるみたいな

>>253
それ、今書いてる俺のネタ…書くのやめた。

↑何故に書くのをやめる。

だって既出だと嫌じゃない 読者に与える感銘が減ると思うだけで続き書く気なくなるもんなんだな

>>255
スレは貴方のような職人を待っているのですよ。

>257
別にどやかや言う気は無いが、書く気が無いなら俺がそのネタで書くがいいか？

>>259
土蔵
俺は他のおもろいネタでも考えとくわ

保守

ランブルスレハケーン！(*ﾟ∀ﾟ*)=3ﾊｱﾊｱ
ゼン×ヒカリＳＳｷﾎﾞﾝ！！

アラン＋(＆？)ゼン×ヒカリのネタならあるんですけどこんなんアリですかね…(･ω･`)

とりあえず投下しる。
話はそれからだ。

「･･･っ！」
目覚めたときに最初に感じたのは手首に走る痛みだった。そこは薄暗い部屋だったが、
両手共に鎖でつながれていることが分かった。
「･･･なるほど」
少々飛んでいた記憶が浮かび上がってくる。その時、暗闇に光が差し込んだ。
「ほう、目覚めたか」
「ふふ･･･私の服は少々頑丈なのでしてね」
無論、ただの強がりだ。この鎖がある限り抵抗できないのは目に見えている。
向こうもそれを重々知っているらしい。
「それで、私をどうするつもりなのですか？」
「本来は、このまま処刑･･･と言いたい所なのだが、今回は少々特別な措置を
取らせてもらう」
「それはご光栄ですね」
「貴様は秘書としては非常に有能だった。だが、少々いらぬ思考も持ち合わせて
いたようなのでな。今後、二度と今回のような事が起こらぬように貴様を調教
させてもらう」
「拷問ですか？　･･･ふふ。私が苦痛に屈するとでも思って？」
「無論、思ってなどいないさ。言っただろう？特別な措置だと」
そこまで言った時、もう一度扉が開かれ、新たに人影が部屋に入ってきた。
「･･･貴方は」
「にゃははー。今回のＦＦＳ優勝者、ガーネット様だよー」
「･･･何故貴方がここに？」
「貴様がそれを知る必要は無い。貴様には、これからたっぷりと時間をかけて
二度と私に歯向かう等と思わぬようにさせてもらうからな」
「言ったでしょう？私は苦痛には屈しないと･･･なっ！」
そこまで言った時、ハザマに驚きの表情が浮かんだ。ベアトリスとガーネットが、
服を脱ぎ胸元をはだけさせていたのだから。
「これからの拷問は苦痛によるものではない。･･･究極の、快楽による拷問」
「にゃははー。これって、どんな強靭な人でも耐えられないんだよねー」
そう言いながら、ハザマに寄り添ってくる二人。両手を拘束されている彼に
出来るのは、ただ、全てを受けきることのみだった･･･。

ってな感じでいいのかな。今一自分の嗜好が他人とズレてるので
良し悪しがワカランのだが･･･

いいですよ！なかなかいい線いってます。

ｲｲﾖｲｲﾖー(*ﾟ∀ﾟ)

続き期待してます

GJ!!

展開期待！
神来ちゃったかな？

コテはずせよ
うぜえ

↑>265に言ってるのか？
だとしたら随分無茶な注文だな。自分の書いた文章への感想、批判はとても
貴重なものなんだから、分かりやすいようにするためには必要な措置
だと思うが？
投下待ちの厨は黙ってろっつーの。

保守人に言ったんだが

↑
なら尚更だろう。ただでさえ過疎のランブルのスレを四つ目まで
引き上げてきた保守人にその仕打ちは無いと思われる。
まぁ、俺もあんたも投下待ちなんだから、静かに過ごそうな、な？

落ちたら落ちたでいいだろ
そこまでのスレってことだ

↑じゃ、来るな。そこまでのスレに顔を出しているお前は
どっちつかずのそれこそそこまでの人間ってことだからな。

コテうざいってのはわからんでもないな

しかし保守人に対しそれはＮＧワードだろ。

ウザイって言う人が居るんなら、コテ外してもいいですよ。
ここは、ｴﾝｼﾞｮｲ&ﾏﾀｰﾘ進行だからね。
気分害してる人が居るんならいくらでも自重しますよ。

ただ、保守する時だけは使わせてくれ。
言いたいのはそれだけ。

保守

保守

やべー、ベア＆ガネ×ハザ、うまく書けねーｗ
それまで保守頑張ってくれｗ

>>281 ｶﾞﾝｶﾞﾚ

>>281
援護保守

age

悪い、かなり遅れた 事情は聞かないで頂きたい(一応NEETの危機は脱出)
携帯からでしかもクオリティ微妙だが投下していいか？

構わん。

ｷﾎﾞﾝﾇ

土器土器･･･。

ぶっちゃけ俺は三流物書きなんであんま期待はしないでほしい。今日はえちシーン直前まで。色々書いてみたけどやっぱ戦闘シーンはどうしても微妙になるのでかなり省かせてもらう
んじゃ次のレスから。

見事優勝を果たしたシェリル。しかしベアトリスに破れ去ったのだった…

「ん……」
――長い間気を失っていたようだ。疲労、苦痛が身体の稼働限界に限りなく近い。
！？
覚醒していくと共に自分の置かれている状況を把握する。私―シェリルは全裸で壁に縛り、いや、くくりつけられている。部屋の中には何も無い。透明とも黄ともとれる液体が広がっているだけで窓どころか出口さえも無いようだ。

気を失う直前の記憶は定かではないがベアトリスに敗れ監禁されている事は間違いない。余程私を従わせたいと見える。勿論あのようなイレギュラーに屈する気など微塵も無いが。
「どうだ、ここは。気に入ったか？」
気付くと目の前には自分を幽閉した張本人、ベアトリスが立っていた。ある人物を連れて。

携帯では一度に書き込める量、少ないんだな PCさえ使えればこんな迷惑かけずに済むんだが…スマソ
14日以降は忙しくなるから12日夜までには全部投下し終えたいと思う
応援よろ お目汚しすまそ

>>289-293 GJ!

ｶﾞﾝｶﾞﾚ!!

ベアトリスが連れてくる人間に私が知らない者がいるはずなど無いのだが、この人物が誰なのか、私には皆目見当がつかない。衣服は切り裂かれもはや存在意義を満たしておらず、瞳は深くよどんでいて、涎を垂らしている。あろうことか下の口からも。ただ醜く、淫猥で、哀れだ。

壊れている。そんな事を考えていると、ベアトリスが口を開いた。
「カヤ、やれ」
その一言で私は全てを察した。コレは自分の決勝の相手、カヤだ。ベアトリスは私を従わせる気など無い、カヤ同様に壊す気なのだ。
そう気づいた時にはカヤは私の乳房に貪りついていた。

>>289訂正。ここまでがえちシーン直前だな

128文字しか書けないからキリのいい所でレスが終わるように調整するのが非常に難しい。そのせいもあって日本語おかしい所もあると思うが許してもらえるとありがたい。

ちなみにこれも１レスの文字数いっぱいいっぱいだｗ

大事な事を書き忘れてた
なんかちまちま投下してる印象あると思うがこっからは多少まとめて投下するから安心汁。

職人降臨中なのに何この完誇張　大丈夫かこのスレ

…閑古鳥は「かんこどり」と読むんだが…？
と釣られてみるテスト

>>300
ここじゃあ、そういうのはよくあるから。
だから、保守が必要なんですよ。

「くぅ･･･ぅ･･･」
両手を鎖で拘束され、完全に自由を奪われているハザマ。
そんな中、苦悶の表情で声を殺す。そしてそれを強要しているのは、拘束している
鎖ではなく･･･
「ん･･･んあ･･･」
「っ･･･！」
上目でハザマの様子を見つめながら、それに舌を這わせているベアトリスだった。
左手で根元を押さえ、右手でしごきながら這わせるその舌技。
「ん･･･んん･･･ふふ･･･どうだ･･･？」
「はぁ･･･ぅ･･･た、大した事ありませんね。その程度なんですか？」
今にも達してしまいそうな中、ハザマが最後の意地で何とか言い返す。しかし、
ベアトリスは特に気にした様子も無く、
「ふふ･･･まさか。お楽しみはこれから･･･ん･･･」
「･･･！」
そう告げた後、急激に右手のスピードを早くする。また、それと同時に舌の動き
自体に変化を加えた。先ほどのように舌を這わせるのではなく、根元まで飲み込
むようなディープスロート。そして、舌は絡みつくように動かす。
「くはぁ･･･ぁ･･･」
「んちゅ･･･ちゅ･･･ちゅ･･･ちゅ･･･」
「にゃははー。かなーり、苦しそうだねー？」
そんなハザマの様子を面白がるように、横から覗き込むガーネット。
「っ･･･く･･･まだ･･･まだ･･･」
「んー？　だってさー？」
「ほぅ･･･ならば、そろそろ行くか･･･」
「･･･はぁ！･･･はぁ･･･」
と、そこで一旦口責めをやめる。ハザマは責めからの解放に、乱れた呼吸を整え
ようとする。が･･･
「ふふ･･･これに耐えられた者など、今まで誰一人としていないぞ？」
「なにを･･･うぅ！？」
突然、ハザマの下半身に走る生暖かい圧力。それに感じ、思わず顔を歪めてしまう。
「ふふ･･･どうだ、私の胸の味は？　溶かされるようだろう？」
「あぁ･･･あぁ･･･！」
「にゃははー。まだ挟んだだけなのに、もう限界？　コレ、動かしちゃまずいんじゃ
ないのー？」
「そんなことは無いさ･･･なぁ、ハザマ･･･！」
「･･･！！」

そう言いながら、胸の両脇に手を置き、ゆっくりと、確実に包み込み、しごきはじめる。
胸の動きが根元や、鈴口に行くたびに、ハザマの体が跳ね上がる。しかし、両手を拘束
されているために、抵抗らしき抵抗も出来ない。
「どうした･･･？　ははは、だらしがないぞ？」
「･･･っ！　･･･っ！」
「にゃははー、うわー、凄い顔ー。マジで気持ちいいんだねー。･･･でも、ねぇ？」
「ふふ･･･そら、まだまだ終わりではないぞ･･･？　･･･はむぅ･･･んむぅ･･･」
「･･･っ！！」
地獄のような快楽をもたらすパイズリ動作に加え、さらに先ほどのディープスロートを
加える。完全に包み込んでいる胸は、どの方向からも刺激を与え続け、舌がピンポイントで
刺激を加える。鈴口、カリ首、裏筋･･･そう、いたるところまで。
「ぁ･･･あぁ･･･ぁぁぁ･･･」
「にゃははははーーー。もう、目が飛びそうだよー？」
「所詮･･･ハザマ言えど男、という訳か･･･。んん･･･ちゅ･･･」
「･･･ぁ･･･ぁぁぁ！！」
そして、ハザマがまさに、達するというそのときだった。
「ブリングオブファントム･･･！」
「･･･！？」
突然、ベアトリスの体を中心に、光の輪が放たれる。そして･･･
「･･･あぁ！？　あ、あ、あぁぁ･･･！」
「にゃ･･･にゃははははーー！　お見事ー！」
「ふふふ･･･そう簡単に、達する事が出来ると思ったか？」
「あぁぁっ･･･ああ･･･！」
「そら、まだまだ行くぞ･･･！　んあ･･･ちゅ･･･ちゅぱ･･･」
「っ！･･･っ！･･･！！」
さらに胸と舌の動きを激しくする。その、あまりの快楽に言葉にならずただ口をパクパク
させる。
「にゃははー。あー、興奮してきちゃった･･･ねぇねぇ、私も混ざっていい？」
「んちゅ･･･ん、そうか。ふふ･･･良かったな、ハザマ。ガーネットも一緒にやってくれるそうだ」
「にゃははー、よろしくお願いしますーとか」
「あぁ･･･あぁ･･･」
達する事も制限され、無限に続く快楽を受けることしか出来ないハザマ。二人の性の拷問は、
まだ続く･･･。

>>303-304 GJ!

禿げしくｲｲ！(*ﾟ∀ﾟ)
次回からはガネﾀｿ参戦な訳ですねﾊｱﾊｱ

こりゃあ、流石のハザマも厳しい状況だわさ。

続きに期待大。

ハザマはＤＡでの切り返しを狙っていると見た。期待。
暑いので小ネタを

「ハ！、ハ！、トウ！！」
カヤの流れるような連撃によってゼンは窮地に追い込まれていた。
「くそったれ〜！！旋轟拳！！」
「甘い！」
追い詰められ、ヤケクソに放たれたアッパーをカヤは難なく回避する・・・・・・しかし
びりぃぃぃぃぃ！！！
ゼンの音速を突破する腕の動きは真空状態を生み出し、
同時にカマイタイチ現象を発生させた。
その風圧によって、カヤの胴着の胸部は切り裂かれ、
更にその奥のサラシにも深刻な損傷を与えたのだ。
「あ・・・や、やああああん・・・・・・」
さきほどまでのりりしい武道家の顔つきから一変、
今の顔つきは肌を露出し恥辱に悶える思春期の女の子のそれであった。
予想外のハプニングに慌てたのはカヤだけではない。
カヤの胴着を破ってしまったゼンはどうしていいか分からず狼狽するだけだ・・・・。
その時、彼の脳裏にある大事な人の思い出が甦る。
あの人は俺が額に大怪我を負った時、これをやさしく巻きつけてくれた・・・・。
ゼンは横を向きながら、カヤに無造作にそれを渡す。
「これは・・・・」
そっと受け取るカヤ・・・・・
彼女の手に握られたのは、普段ゼンの額に巻きつけられているバロールの旗であった・・・・・・。


暑いな！夏だな！

>>308
こういうほんのりエロいのもイイな

飽きた。逃げる。

>>310
え？どういうことですか？

>>310
ちょｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>310
なら最初から書くなや
って事だろ？>>311よ

保守

そんなに頻繁に保守しないでもこの板なかなか落ちんぞ

保守

ｷﾞｬｰｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬ

ズドォン！！
月夜と煌々と光る証明に照らされた埠頭に痛烈な打撃音が響く。
鋼鉄の塊の様な拳が、打ち出された砲弾の如く相手を捕らえ、撃墜する。
無残にも砲弾の直撃を受けた標的は空中を舞い、激しく壁に叩きつけられ
ドサリと痛々しく地面に投げ出された。
「ギャーギャギャギャギャ！！！！」
風貌だけでなく、野獣じみた恐ろしい戦闘能力を持つ男、バズウが
自らの攻撃で無様に吹き飛んだ対戦相手を見て嘲笑った。
前回大会から成長しているとはいえ吹き飛ばされた本人、ヒカリから見ても
自分とバズウの間には超えがたい実力の差が横たわっていると痛感する。
大きく踏み込んで右腕を振りぬくバズウのパンチによってヒカリは腹部を強打され
その刹那、気持ち悪い胃液が口いっぱいに込み上げてあやうく全て戻しそうになった。
しかしその一撃は痛恨であり、ヒカリの体は強烈な衝撃と蓄積したダメージで
もうしばらく動けることができそうになかった。
すなわちこの試合の勝者を決めた一撃だったのだ。

ヒカリもこの大会に臨む目的があっただけに負けたくないという意志で体を奮わせたが
鍛えているとはいえ、少女の体の自由を奪うにはバズウの攻撃は充分過ぎる。
圧倒的に打ちのめされたヒカリは倒れた状態で疲労に促されるままにガクリと頭を下げた。
「…お姉ちゃんごめん…私が弱いばっかりに…」
ぽつりと洩れたセリフが冷たく広がる地面にじわりと染み込んで行く。

気を失いかけていたヒカリの頭に突然、ギシリと鈍い痛みが走った。
「きゃぁっ！！」
安堵にも近い気絶状態から一瞬にして引き戻されたヒカリは、
何事かとあたりを見回しパニックに近いこの状況をなんとか確認しようと視線を四方にやる。
バズウはまだ去っていなかったのである。それどころか悠然とした足取りで近づくと
頭などすっぽりと収まってしまうほど大きな手でヒカリの頭を掴みあげたのだ。
「何するんですかっ…！！放してくださいっ…！！」
抵抗しようにも手足には力が入らず、肘から下がかすかに震える程度でしか拒絶の意志を表せない。
頭にみしみしと食い込むような指の感触がヒカリの意識を強制的に覚醒させる。

「…痛…いっ…！！」
苦痛に歪むヒカリの表情を楽しんでいるかのように、さらに顔を歪めたバズウが言った。
「オマえ…！キにイった…タベてやる……ギャギャギャ」
痛みでバズウの言葉をまともに聞いている事ができなかったヒカリを
動けない自分にこれからさらに恐ろしい事がおこるのではないかという恐怖が覆いつつあった。
バズウは掴みあげた頭を自分の顔の前まで持ってくると
常人とは比較にならないほどバックリと裂けた口から赤黒い舌を出し、ヒカリの顔を舐めあげた。
「な、なに…っ…！？」
触手のように太く生々しい動きを見せる舌はヒカリの顔を丹念に舐めていく。
顎から額にかけて、両耳をくすぐり、鼻すじから目の窪みまで。顔の立体を舌で何度も往復する。
戦いでかいた汗を調味料に、それはまるで肉の味見だった。
「いやぁっ！！やめて…くだ…さ…」
力を振り絞って言葉に出した抗議も、ざらついた舌が有無を言わさず舐め取ってしまう。
それどころか口を開いたのが裏目になり、バズウの舌がヒカリの口内に侵入していった。
ずるりずるりともぐりこんできた長い舌が、少女の小さな口腔をあっという間に満たしてしまう。
「んぅぅっ…！！いやぁ…んぐ…ぅ…！」
短い舌から上顎の粘膜、歯という歯はすべて蹂躙され、止め処なく流れ込んでくるバズウの唾液が
さきほど堪えた胃液以上の悪寒を伴って口内に満ちていく。
受け止めきれない唾液が細い顎をつたってポタポタと地面に落ちていくつも円を作る。
行為に没頭するバズウの熱い息が唾液でベトベトに濡れた顔にかかり生暖かい。
首から上に与えられる刺激と苦痛が多すぎて、先ほどまで痛みによって支配されていた
体はいつしか力なく地球の重力に引っ張られるがままになっていた。

”味見”が始まってから数十分が経過していた。
バズウはその行為にようやく飽きたのか、長い舌をあるべき自分の口に戻すと
ヒカリを開放し、ぶっきらぼうに地面に落とした。
顔中を好き放題に弄ばれ、抵抗も無駄と知ったヒカリの目にはもはや輝きが無い。
時折、痙攣のように指を曲げるだけで虚ろな瞳はただ空を見上げている。
「ギハァ…ギハァ…ハァァァ……」
例えるというか、今のバズウは発情した獣そのものであり
人間における愛撫を施した獣が次に行おうとする事は、第三者には明らかだろう。

気絶に近い沈黙を保っていたヒカリがようやく我を取り戻し、わずかに首をもちあげた。
もともと昏倒しかけた頭にあれだけの事をされたのでは、まともな精神状態ではいられないだろう。
軽く記憶が飛んでいたヒカリはいつもの感覚で手足を動かしその場から起き上がろうとする。
しかし、ズキリと刺すような痛みが全身にまだ残っており、その行動を妨げた。
痛みによって促進された意識が、続いて先ほどの出来事をフラッシュバックさせる。

はっ、と見上げた先に、あのバズウが立っていた。

残りはもうちょっと書いてからにします

(*ﾟ∀ﾟ)=зﾋｶﾘﾊｧﾊｧ

(*´∀｀)ﾊｧﾊｧ
なんか、ものっそエロァイね。

(*´Д`)バズウかわいいよバズウ

超GJ！！
まさかバズウとヒカリが拝めるなんて思ってなかった
あの二人、戦闘前デモ可愛杉(*´Д`)

ﾍﾞｱｶﾞﾈﾊｻﾞﾏも続き楽しみにしてます

ヒカリネタばっかりなのは、ゲームのスタッフがここを見てるから？

>ヒカリネタ〜
つ　他にまともな女の子がいない

>>328
それだ！

じゃあカヤは俺が

それじゃあ、ガネたんは俺が

んじゃ、シェリルたんは俺で

俺はベア様をいただきます

じゃあ俺はﾊﾞｽﾞｰで

私はラッドを

ずるいぞ！だったら俺はオービルだ！

グリードどん・・・

ハザマいただき〜

>>336と>>337
あんたらスゲエよ。

↑ハザマは許容範囲内かよｗ

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃　　　　　　　　　l　　　　 l、　／　　　　　　　　　　　　‐--く　　 　 l　　 　　!　　　　　　　　　 ┃
┃ 　 　 　 　 　 　 !　　　　! ゝ'´　　　　, -‐ '"￣　　　ヾ、　　)　　　 ｌ 　 　　 !　　　 　 　 　 　 ┃
┃ 　 　　　　　　　 l　　　 l i´　__... -‐''　　__.. - '"_..... --‐ ､_ゞ　　　 l　　　　 l 　 　 　　　　　　┃
┃　　　　　　　　　 ｌ　　　l ‐ '"_.. ---=ﾆ"--‐ '"´　　　, 　--､_〉 　　l　　　　 l 　 　　　　　　　 ┃
┃ 　 　 　 ／｀ゝ 　!　 　 !. '"____.......__　　　__....　-‐ '": : : . 　＼.　　,'　　　　 ｌ　　　　　　　　　 ┃
┃　　　 ／ ／ 　　 !　　 レ'´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ..　ヽ　i　　　　 l　　　　　　　　　　┃
┃　　／ ／　　　　l　　　ﾄ、: : : : : : : : : : : ; ; ; : : : : : : : : : : : : : 　' l　　　　 l　/l 　 　 　 　　 　┃
┃ ／ ／　　　　　 {　　　ヽ｀丶: : : : : : : : : : ; ; ; : : : : : : : : : : : : .　 i　　　　ｌ　| |　　くヽ 　 　 　┃
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┃　　　　　＼. >　 ,'　　ヽ......ﾉ／>'7:.:._: : : :/: ',: : : : : : : : : : ／　　　　 !　l　　　レ'´　 ／／〉 /┃
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〓　桃　禁　〓
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それ以前にラッドは入っていないのか。

でもバズウはいいよ。イロモノ萌え。

「きゃぁぁぁっ！！！！」
ヒカリは気がつくや否や雷鳴のような勢いで悲鳴をあげた。
悲鳴の根底にあるのはまさしく恐怖であり、命の危険を感じたからであろう。
目の前にたたずむ巨躯の男は戦いの最中より、さらに血走った眼を爛々と輝かせ
立ち昇る湯気の様な息を吐きながら、さながら猛獣のごとき表情でヒカリを睨み付けていたのだ。
針の落ちる音でもしようものなら、その拍子に自分は頭から食いちぎられてしまうのではないか。

決定的な敗北と先程までの異常すぎる行為によって、
ヒカリの脳裏にはバズウに対する絶対的な恐怖心が植えつけられてしまっていた。
(怪獣じゃないのに…っ…！！人…なのに…怖い！！怖いよぉ…！！！)
ヒカリの視線はバズウの狂気を孕んだ双眸に縛り付けられている。
いつでも元気に満ちた明るさを湛えた目からは、ついに涙が決壊したダムのようにこぼれ出した。
戦いで傷ついた全身はガタガタと震え、必死で後ずさりをしようにも
絶望的なパニックによって体のコントロールは完全に失われていた。

手負いの小動物を追い詰めた猛獣…バズウは自らの存在でいっぱいになった
ヒカリの絶望の表情を見て、数十分前の”味見”の前とは比べ物にならないほどの
歪んだ笑みを浮かべて声高に嗤った。
「ギャーーーーーーーーーーーギャギャギャギャギャギャギャ！！！！」
戦闘能力だけの勝利ではなく、相手の精神までとことん圧し折る。
今、この瞬間。これこそがバズウの勝利宣言だった。

「その顔ダァァァ…！モットだァ！！モット見せロォッ！！！」
バズウはそう叫ぶと一瞬の屈伸から猛スピードの跳躍でヒカリに覆いかぶさった。
「いやぁぁぁぁぁッ！！！」
ヒカリが本能的に口を突いて叫んだ悲鳴も、誰にも届きはしない。
一般人の出入りが完全にシャットアウトされたこの埠頭ではその意味すら成さない。

バズウはいつの間にかバンテージから開放され、剥き出しになった両手を
乱暴に振り回し、丈夫な生地で作られた赤い袴をも容易に引き裂く。
舞うように戦う睦月流の美しい動作のアクセントだった袴も
ものの数秒で無残に片足にひっかかっているだけの布に変わり果ててしまった。
「いやぁっ！！お願いですっ！！やめてっ…くださいっ…」
ヒカリの必死の抵抗も空しく、バズウの調理は滞りなく進みほんの十数秒のうちに
上半身はもとより、下半身まで下着が露出する程に痛々しい姿になっていた。

バズウは衣服をあらかた破き終わるとヒカリの太股をガッシリと掴み
自分の顔の近くまで無理矢理引き寄せた。
掴まれた太股からは、先程の作業の行程でバズウの爪でも引っ掛けたのか。
何箇所もついた傷からバズウの無慈悲で強力な握力によって圧迫され、
じわりと血がにじみ出した。

バズウそんな事にはおかまいなしに次の”味見”を始める。
突き出した鼻をぐりぐりと犬のようにヒカリの股間に押し付けたかと思うと
大きな口で股関節に噛み付くようにしてむしゃぶりついた。
先程まで顔を舐めていた赤黒い舌は、ようやく本当のエサに出会えた事を喜んでいるかのように
じゅるじゅると涎を垂らし、別の生き物と見間違えるほどにうねっていた。
蠢く舌を下着の上から押し付ける。体温以上に熱く、粘度の高い唾液に塗れた舌は
下着越しに存在するヒカリの性器をぴたりぴたりとゆっくり何度も叩く。
時折下着の裾を捲る様に先端が動いたかと思うと、またすぐにもとの位置に戻り
縦に往復する動作を執拗に繰り返す。
頭がおかしくなりそうな程の羞恥と悪寒に、ヒカリ黙って歯を食いしばり
自分のあまりにか弱い両肩を抱いてただ耐えるしかなかった。

バズウ・・・(*´∀`)

バズゥたんＧＪ！

神様スゲェ！

捕食者の舌は下着の裾からずるりと割り込み、ヒカリの性器を直に舐め始めた。
先端が楕円を描くように周囲を舐め、腹で中央の秘裂を舐めあげる。
その帰りに先端をすこし挿しこんだかと思うと、ちろちろと蛇のよう微細に動かし
自らの唾液を入念に塗していく。
頃合を計ったようにバズウはすっくと立ち上がると、おもむろにズボンの前を開け始めた。
明けられたチャックからは持ち主の体躯に見合うだけの長く、太い醜悪なペニスが
ズボンの中に満ちていたであろう熱気とともに勢いよく飛び出した。
先端は口が垂らす唾液のように、先走り液がどろりとあふれ出し
そのグロテスクな外見に拍車をかけていた。
ぶちゅりと空気の噴出す下品な音を立ててヒカリの股間から口を離し、
バズウは太股を両手で握り締めたままゆっくりと自らのペニスの前にまで持っていく。

舌によってただずらされただけの剥き出しの性器に、バズウのペニスがぐいぐいと押し付けられる。
ヒカリは朦朧とする意識の中で舌からは開放された事に気がついていたが、
今自分の性器のまわりを何度も小突いているモノが何なのか判ってはいないだろう。
舌よりも熱く、筋肉のように硬い。張り詰めた怒張が脚の付け根に沿って、一点へと滑りこんだ。
「ギヒヒ…ギヒ…ギヒィィィッ！！」
咆哮とともに突き出されたペニスが、ずぶり、とヒカリの未熟な性器に埋没した。
槍のような亀頭が割れ目を裂き、銛の様なカリが赤い柔肉を掘削し始める。
「…ぁあっ！！……んああああああぁあああぁぁぁっ！！！！」
赤く充血した肉棒は、止まる所も知らずにぐいぐいと挿し込まれ、
びくびくと脈動しながら少女の狭い洞穴を押し広げていく。
「んぁ…かぁっ…かはっ……っは…っ…」
残酷な事実に気がついたのは、残念ながらすでに事が終わってからだった。
体内にめり込んでくる他人の体温。それはあまりに無慈悲で、残酷なまでに一方通行。
ヒカリの感情を弄んだあげく、肉体を犯されるという悪夢にヒカリはついに狂い始めていた。

極太の肉棒を無理矢理ねじ込まれたはずの膣は、まるで痛くない。
それどころか全身の痛みすらいつしか甘美な刺激に変わり、
ヒカリの感覚を完全に麻痺させてしまった。
「ギヒッ…ギヒヒヒヒ……」
熱い吐息を漏らしながら腰を突き出していく。
ものの数秒のうちにヒカリの腰とバズウの腰とが完全に密着し、
あれだけあったバズウの巨根は膣という肉の輪の中に完全に結合されていた。

ヒカリの顔は真っ赤に染まり、涙を溜めた目からは生気は失われ、
閉ざすことを忘れた口からはだらしなく涎がこぼれている。
人形に堕したヒカリの顔を眺めながら、バズウは突き刺したばかりの肉棒を突き込み始めた。
ヒカリの膣は挿れた時ほど抵抗はなくなって全身の強張りが解けたせいか
艶やかな肉の色をした襞が幾重にも絡まり、肉体の持ち主の意識とは裏腹に
濃密な快感を与えてくる。

「ギ！？…ウグギギ……ギハァッ！！」
奥の奥まで届いていたペニスを引き、ピストンを始めようとしたバズウが
不意打ちの快楽に低く喉を鳴らすように呻いた。
ぶぢゅ…びゅぅぶちゅるる…
バズウは腰をぶるぶると震わせ、膣の最奥にペニスを挿し込んだまま射精していた。
もともと性的な興奮が最高潮のままに行動していた上に、思いも寄らないヒカリの性器の具合
と相まって、さすがのバズウも耐える事はできなかったらしい。
子宮へとダイレクトに流れ込んでしまうのではないかと思うほどに
大量かつ猛烈な勢いで白濁色の液体が注入されていく。

バズウのペニスはひとしきり射精を終えても、一向に萎えずに硬度を保っていた。
突然の事態に少し驚いた様子のバズウだったが、これしきで彼の捕食は終わらない。
掴んでいた太股を再び握りなおすと射精し終わったばかりのペニスをぐいぐいと突き込み始めた。
ヒカリの丸い可愛らしい尻と、薄汚れたバズウの服とがぶつかり乾いた音を立てる。

太いペニスが突き込まれる度に、わずかに出来た肉の空洞からはぶぽぶぽと
窒息しそうな音が漏れ出し、肉と肉がどろりと漏れ出す白濁液を潤滑液に擦れ合う。
あれだけキツそうだった膣の入り口もすっかりバズウの肉棒を咥え込み、
それを扱くためだけの道具に変わっていた。
バズウは自分の感じたい部分を擦りあげるようにヒカリの体位を何度も変え
好き勝手に速度を調節し、愉しんでいる。
「……は…ふぁぁ…ん…」
ヒカリのか細い呼吸音が聞こえる。もはやその表情から
どういった感情を抱いているのか読み取ることは難しい。
ペニスを熱い肉壷から引き抜いていくと、先程自ら膣内にたっぷりと放った精液が
隙間からこぼれ出す。
亀頭は少女の柔肉に包まれ、襞を引きずり込むように中へと侵入し
白濁液や膣の分泌液をそこら中に振りまきながら引き抜かれていく。

波のように終わりのこないのではないかと思われたその行為にも、やがて終末が訪れた。
バズウの腰が今までにないほどの速度で突き出され、ヒカリの尻をばすんばすんと
派手に打ち鳴らし始めた。その動きはひどく直線的だ。
自らを極上の快楽で締めくくるためにラストスパートへと導いていく。
バズウの長いストロークが限界まで引いた次の瞬間、ヒカリの体を貫通してしまいそうな
勢いで膣奥へとペニスを挿し入れ二度目の射精が炸裂した。
一度目があった事など忘れてしまいそうなほどの量が、
肉棒に浮き上がる青筋の脈動とともに流し込まれていく。
「ふわぁ…っ！…はぁっ･･･くぁ…あぁあぁ……」
ヒカリは下半身を侵す濁流を感じ全身をぶるぶると震わせながら
肺の中の空気を残らず吐き出し、ついに気を失った。
射精は常人のそれよりも異常に長く、どれだけの量を出しているのか見当もつかない。
ただそれは獣が食事を終えた後の優雅な余韻のようでもあった。

好き勝手に振り回され慰み物となったヒカリの性器から
バズウはゆっくりとペニスを引き抜いた。
行為の前には慎ましく閉じていたはずなのに、今では事の凄絶さを物語るように
ぽっかりと空洞のように口をあけたままになってしまっていた。
穴いっぱいに満ちていたであろう精液が、栓が抜けたと同時に決壊したダムのように噴き出す。
肉同士の摩擦によって泡立てられた白濁液が、股間から地面に垂れだして
なんともいえない異臭を伴って淫靡、そして凄惨な現場を彩っていた。

「ウマ･･･かっタなァ･･･ヤメられねェゼ……モットだァ…モットクわせろォ…！！」
数日経てば、バズウの脳内からヒカリの事は消えてしまうのであろう。
野獣の眼はもう、まだ見ぬエサの事でいっぱいになっていた。
バズウはそこに座り込んだままの姿勢で、空輸されてきた特別製の檻に収容され
巨大なヘリが飛ぶ轟音をバックに、空へと消えていった。

全身を血の赤と欲望の白で彩られた人形を置いて。

乙！GJ！
これこそ、神レベルのなせる業ですね。

コレを原作とした同人マンガ読んでみたくなった。

この高揚感・・・久しぶりだ・・・

また社員の自演か

普通に考えたら内部が破裂して死ぬだろこれ

>>359
そうだけど、それを言わないのが2次元のお約束ですから。
でも、一升瓶差し込んでる人とかも居たりするから大丈夫なのか？

まあ、じつはバズウは童貞なんだがな。
女性キャラと対戦後、いい匂いと柔らかい感触を思い出して前かがみ。

どうあってもバズウを萌えキャラにしたいらしいな

…漏れも同感だ

>>361
想像したら、コーヒー吹いたぞｺﾉﾔﾛｰ！

あまりに素晴らしいから、異議無しだﾁｸｼｮｰ！

バズウの受けも考えてみます
そうするとやっぱりガネが適役でしょうかね

いや、ここはバズウのご主人様で


・・・ご主人様って男だっけ？

たぶん男。

ご主人様を無理矢理女体化するか、
元々女性だったっていうｉｆ設定にしてみたりとかもアリなんじゃない？

知識のないカヤ姉さんに教えるために、ヒカリがバズウを使って性教育授業、ってのも萌える。

「姉さん、ここは敏感な場所ですから優しく扱いましょうね」
「なんてグロテスクな！」

とかいって蹴っ飛ばすカヤ萌え。

hosu

ガーネットに童貞を奪われるＳＳきぼん

バズウの童貞？

タイフォンだろ？

グリードとちゃうん？

>>368
ちょっと書いてみたくなるｼﾁｭだー

ツンデレなカヤを書こうと考えてみたけど、無理。

ツンツンツンツンツンツンデレぐらいか?

何にせよエロに入れん。

>>375
それでもいいから、兎に角（」゜ロ゜）」ｶﾓﾝ！

>376
いや、エロ無いのはまずいだろ。

アランのファントムシフトでヒカリを前から後ろから…
いや、何でもない。

何でわざわざヒカリ？

じゃあミトか？

カヤｷﾎﾞﾝﾇ

ヴィレンとシェリルが読みたい
あんまｴﾛくなさそうだけど

ほす

保守りつつ、もう下火すぎるのかと悲しくなる深夜。(´･ω･｀)…

薄暗い部屋の中で十数人の男がﾊｱﾊｱしている。
しかも全員全裸。せまいしあつくるしい。
そんな中に一人だけ袴姿の影が在った。

黒髪ショートヘア、整った眉、視線がちょっとキツめの美人。
そう、『我らのカヤﾀｿだ！』男の一人が声を張り上げて教えてくれた。
カヤの右手でアレをシゴいてもらいながら。

「こら、静かにしなさい…もっと大人しく…んむっ。」

教えてくれた男に上目遣いで注意をしようとして阻まれる。
口を別の男のアレで塞がれたからだ。「んむっ。」のところな。

「ん、ちゅる…まったく………はむ」

呆れ顔で一旦口を離すと、左手を添えてからもう一度口づける。
根元をしごき上げながら、舌で先端を嬲り、それから口に含んだ。
右手は休まずに先ほどの男のモノを擦り続けている。
我らがカヤﾀｿが何でまたこんな状況にあるのか？
それについては省略する。考えるのが、めんどいからだ。

びゅくっ、びゅくびゅくっ！
「きゃっ！？」

右手を捧げていた男が唐突に射精した。
吐き出したものがカヤの右頬にべったりと張り付き、肩へと垂れる。

「もう…また勝手に出して。一言くらい声をかけなさいと何度も…」

『ごめんなさい。』　男は素直だ。

「よろしい。」　カヤも寛大だ。
アレの先端にこびりついた白いのを舌で舐め取り、
残ったものまで吸い出してから、ようやくその右手を離した。
さすがはカヤ、掃除も几帳面だ。
もちろん左手の方も休んではいない。

「さて、次の方は…っと？」

むに。と鼻先に次のアレが押しつけられる。
「ちょっと、そんなに焦らな…んんっ！？」
そのまま下にずらして奥まで突っ込まれる。
「んっ…んんっ…んみゅっ…！」
少し涙目になりながら抗議の声を上げようとするが、
【次の方】はおかまいなしに腰を振って喉で擦り続ける。
「んむぅっ…んじゅっ…じゅっ…じゅっ…」
カヤもカヤで観念したのか、眼を閉じて舌を押し付ける。
そんな中でまた別の男が開いた右手に己のアレを握らせる。
口内を乱暴に犯されながら、しゅっ…しゅっ…と右手は優しく擦り上げる。
全員もう辛抱たまらん状態なのでアレも大分、なんかアレな感じだ。

びゅくっ、びゅーっ、びゅーっ、どくどくっ…

速攻で喉の奥にぶちまける【次の方】。まあ無理もないか。
取りあえず飲まないことには離してくれそうにないので、
ごくっ、ごくっと喉を鳴らしてそれを飲み下す。

「ぷはっ…はあ…はあ…そんな乱暴に…ひゃっ！？」

解放されたカヤの右と左から、同時に白濁液が噴き出した。
どっちも限界だったらしい。（右の男は早漏だ）
左の頬にもベッタリと、それから顎を伝って落ちて首から胸元へ流れていく。
ボタボタと音を立てて袴まで降りかかった。
ショートヘアも結構悲惨な状態だ。


噎せ返る臭いに顔を上気させながら、再び眼を睨ませて見上げる。
「ちゃんと順番を守って−−−−−−」

ずい。と鼻先に突き出されるアレなナニが６本。

「………もう、言ってる傍から！」

その中から適当に２本を選んで、やはり右手と左手に握る。
残った４本から更に１本を、あむ、とやや深めに銜え込んだ。
これでやっと半数。
６本はねえだろ。
そこがアリなのかは解らないが、
とにかく残った３人はそれぞれの道を探し始めた。

「んむっ…ちゅっ…じゅるっ…ん？」
口だけで懸命にアレの一本を弄るカヤの左の頬に、
別の熱い感触が擦り付けられる。瞳だけを動かしてそれを確認する。
しゅっ、しゅっ、と頬についた精液を広げるようにそれが前後する。
ほっぺたコキ（上級者向け）だ。
口内つまり内頬から伝わるアレと外頬で暴れるアレが…
なんというかこう…
つまりはツープラトン効果みたいな感じだ。

（それぞれの道を探し始めた奴らの）別の一人は、右側の頬のあたりで頑張っていた。
しかし頬に直接触れてはいない。自分の手でしごいている。
じゃあセルフバーニングか、と言うとそうでもない。
カヤﾀﾝの髪を程よく巻き込みつつ擦っていた。
髪コキ（上級者向け）だ。
頭皮を軽く引っ張られる感覚にカヤが眉を潜めて、口の中のモノを一旦吐き出す。

「こらっ…髪はかけられると…手入れが大変ですからっ…んぐっ。」

「んぐっ。」のあたりで再び突っ込まれたので拒絶は中断された。
ところで（それぞれの道を探し始めた可哀想な奴らの）最後の一人はというと、
カヤの左斜め前方で自分でしごいていた。
今度こそナチュラルなセルフバーニング。
正面で口をゲットしている男の邪魔をしないポジショニングが紳士的ではある。

（カヤﾀｿっ…カヤﾀｿの武道着っ…ここ一番でぶち当てるっ…！）

要するに彼は着衣フェチだったので、さしたる問題はなかった。

そんな彼のカイジ的思考を読み取ったカヤが眉を潜めて、口の中のモノをもう一度吐き出す。

「こらぁっ…睦月流古舞術の由緒正しい舞服に何をっ…んぐっ。」

リピート。
ついでにその抗議は
（カヤﾀｿのっ…由緒正しい武道着にっ…！）
と彼をヒートアップさせるだけに終わった。

びゅるるっ、びゅくっ、どくどくどくっ！
びゅーっ、びゅーっ、びゅーっ………！

口の中がいっぱいに満たされて、少し味わってからそれを飲み込む。
左の頬に纏めて二発、右に一発と、それぞれ三回分の重ね塗りを施される。
黒髪に大量の粘液が絡み付く。
少し開けた胸元にびちゃびちゃと降り掛かる。



「はあっ…はあ、はあ…もう、本当に、出し過ぎなんだから…」

俯いて呟くカヤの前に、今度は少し距離を置いて、出し終えたアレが並ぶ。

「あ………はい。」

一つ一つ丹念に舐め取って、残ったものを吸い上げるためだ。
だってカヤﾀｿ、掃除も几帳面だし。




終

【後書】

このスレ…まだあったのか…

黒ガネさんとかの過去ログを見たことあるだけだけどね俺
あとランブルも１が出たころにちょっとアランで遊んで結局ハマらなかったけどね

待ち続ける人々が居るのを見て「俺に何か出来ることはないか」
と勝手な使命感に駆られて書いたのがこれ。少しでも糧になれば良いな

じゃあゲーセン行ってくるわ（ランブルのないホームへ）

>>389
過疎化が進んでいるこのスレに救世主登場か？
いやはや、なかなか良かったですよ。

>>389
過去ログでﾊｧﾊｧせざるを得ない俺にとっては救世主

>>389
ありがとう救世主！！
GODはまだ我等迷える小羊を見捨てて無かった！！！

フィギュアも出るしがんばれ

>>393
斗貴子さんの事かー！！
セーラーミニスカハイソなカヤたんﾊｧﾊｧ

　

sage

>>393
ttp://www.alter-web.jp/main.html
ここが出す奴のことか？

>>397
これ次回があるとすればシェリルかな

ベア様かも

なら書くしかないジャマイカ