乙です。
ムッハーな展開GJでした(*´Д`)ハァハァ
GJGJ!
最終的にガウリイが超おいしいポジションだ。ウラヤマシス
うおぉぉぉ、いい!! GJ!GJ!
リナしかみてないガウリイちょっとヒドスでもソコガイイ!!!!
サラっとギャグ落ちが素敵。
もしかして、まとめサイト消えてる?
自分も見れないです<まとめサイト
どうしたのかな
落ちてんじゃない?
ミラーがいくつかあった筈だから探してみ
d。
昨日は500番台?くらいのエラーだったんだよな。
やっぱ鯖落ちかな。探してみる。
今はちゃんと見られるね
って、よく見たらこのスレ、容量が485kbだ。
このまま一週間書き込みが無かったら落ちるとこまできてるから、
そろそろ次スレだね。
次スレの時期なのか
早いような遅いような…。
とりあえず移動?
885 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 23:39:02 ID:Z3U6DHi4
まて!埋めてからじゃないと気分が悪い。
雑談スレでいく?
梅参加
○+<さん待ってます。いつでも帰ってきてください。
良作品を投下してくれる方は神様です。
じゃあ、埋めがてら、次スレの保守がてらで書いたプチ物に
ちょいと加筆したものを投下します。
888 :
雨の日の退屈:2005/11/04(金) 02:29:51 ID:68KibLj2
どしゃ降りの為にあたしとガウリイはもう三日も同じ街に足止めをくっていた。
まあ、特に急ぐ旅でもなし、ちょうどこの街にはまだ食べていない名物料理がいくつかあり、
街の魔道士協会にも興味深い蔵書があったりで、あたしはそれなりにこの雨の数日を楽しんでいた。
今日も今日とて、名物料理でお腹はいっぱい。
ベッドの上に胡坐をかいて座り込み、あたしは新しい魔道書に目を通していた。
「リナ、ちょっと気になることがあるんだが、いいか?」
武具の手入れも終わり、退屈そうだったガウリイが声をかけてくる。
「気になること?」
本から目を話さずに答えるあたしは、後ろのガウリイの動きにはさして気を止めていなかった。
?!
背後から回ってきた手に胸をがっしと掴まれて、あたしは思わず硬直する。
「もうちょっとボリュームが欲しいよなー」
「なななななにやってんのよこのっ、ディル…んあっ、やめっもむな〜〜〜!」
呪文で吹っ飛ばそうとしたところへ胸を掴んでいた手がいやらしい動きを始めて、詠唱は中断されてしまう。
889 :
雨の日の退屈:2005/11/04(金) 02:32:36 ID:68KibLj2
「こうすると大きくなるらしいぞ。このあたりを刺激するとな…」
「えっ、大きくそれホント?…じゃなくてっ。そこは胸とは関係ない、あんっ」
“胸が大きく”の言葉に思わず反応してしまった自分がなんだか悔しい。
なんていってる場合でもなかった。
ガウリイの片方の手は根拠があるんだかないんだかわからない説明と共に、
胸とは関係ない下の方を触っている。股と豊胸と関係あるかボケーーッ!
「まあ、細かい事は気にするな。」
開き直りにも似た事を言いながら、ガウリイは服の中へ手を入れてくる。
「気にするし細かくないっ!だからやめっ…はうんっ」
抗議してみたが、ズボンの中に入ってきた手に感じやすい場所をなぞられて身体が反応してしまう。
数回動かされただけで、自分の中から潤んでくるのがわかった。
ぞくぞくとした切なさも背筋を駆け上がってきて、唇を噛み締める。
「すごく気持ち良さそうだし、ここもこんなになってるのにやめていいのか?」
「…う。」
こひつは〜〜〜!あんたがそんなことするからでしょーが!それにやめる気なんか絶対ないくせに。
悔しさがこみ上げるものの、くちゅくちゅという音が下の方からやけに響いて聞こえて、
あたしは言葉を詰まらせた。
「じゃあもっと気持ち良くして胸も大きくしてやるからな」
黙ったのを肯定と取ったのか、元々押し切るつもりだったのか、ガウリイはそう嬉しそうに言った。
「…もうどうにでもして。」
半ば自棄になったあたしは脱力気味の口調でこう答えていた。
890 :
雨の日の退屈:2005/11/04(金) 02:35:02 ID:68KibLj2
後ろから抱きしめられたまま、前に押し倒され、あたしは膝と両手で体重を支える。
四つん這いのその格好でズボンを引き下ろされると、後ろからガウリイが入ってきた。
前戯などほとんどしていないのに、あたしのそこは抵抗なく受け入れ、気持ち良さを感じていた。
ガウリイはすぐにゆっくりと動きながら、あたしの残っている服を巻くりあげ、胸を揉んでいく。
完全には脱がされていない状態で、あたしもより強い刺激を欲して腰を揺らしていた。
鼻にかかった吐息を抑えることが出来ない。
大きさが気になっている胸はもうもみくちゃに潰され、形を変えられているけれど、
そんなことはどうでも良くなって、あたしはただ気持ち良さだけを求めていた。
後ろから打ち付けられる腰の動きも次第に強く速くなっていく。
ちょっ…激しすぎ…
思うけれど言葉になどならなくて、あたしは追い上げられるまま空気を求めて喘いだ。
やがて声にならない声をあげて仰け反ったあたしの奥で熱いものが弾ける。
弛緩して、シーツに横たわるあたしの耳には、まだ激しく降り続ける外の雨音が遠く聞こえていた。
それから程無く、第2ラウンドが開始されてしまったのは、あたしにはちょっとした悲劇。
次の日、晴れ渡った空をあたしはどんなにありがたいと思ったことか。
そして、あたしの胸が大きくなったかどうかは…正直微妙である。
<了>
GJ!リアルタイムでリロードして読んだモエス
リナが可愛い(;´Д`)ハァハァ
892 :
887:2005/11/04(金) 03:02:07 ID:w/o9Uq4b
>>891 早速レスサンクスです。うれしや
あと9kですな。
それではおやすみなさいノシ
>>887 GJ!
激しすぎるガウリイに戸惑うリナ萌え
(*´Д`)ハアハア
こっちチェックするの忘れてた○| ̄|_
落ちる前でヨカタ。
ハァハァ_ト ̄|○ハァハァ
>>887 GJ!!!
896 :
887:2005/11/05(土) 14:44:14 ID:S/1cPQTM
更なるレスサンクスです。
>>895なんか出てるよ!w
埋め立て第2ラウンドも書いてしまったので投下します。
>>890の続きです。
震え、硬直する身体の奥で、熱いものが吐き出されていた。頭の芯が蕩けている。
ふっ、と力が抜けていく身体をあたしはガウリイに委ね、
全てをあたしの中に吐き出したガウリイは、あたしを抱かかえたまま、横向きにベッドに倒れこんだ。
降り止まない雨音が遠くに聞こえていた。
ガウリイに抱きかかえられたままの自分を見て、
上半身も下半身も中途半端に脱がされた状態だったのに気付く。
…なんか全裸よりも恥ずかしいんですけど。
上は胸のあたりを捲くり上げられ、今も彼の手がそこにある膨らみの片方を覆っていた。
もう片方の手は腰をがっしりと掴んでいる。
「ねえ、ガウリイ。もう離して」
言ってみたが、腕は緩まず、逆に胸にあった手が怪しく動き出す。
「何言ってるんだ。胸大きくするんだろ?」
言いながらかわるがわる両の胸を揉んでくるガウリイ。
「やっ…そんなこと言って、あんたはしたいだけでしょーがっ!…っうん」
「まあ、それもあるけどな。
でもお互い気持ちよくなって胸もこうやって大きく出来るんだからいいじゃないか。」
…認めやがったよ、この男は。
「それに胸だけじゃ結果的にリナも物足りなくなるだろ?」
当然のように言って、腰に回した手で肉芽までぐりぐりと捏ねてくる。
「あっ、くぅん」
イッたばかりの身体は悔しくも敏感に反応してしまい、
あたしはまた切ない吐息を漏らすのだった。
またも熱くさせられた身体を四つん這いにさせられると、ガウリイが入ってくる。
なんでもう復活しちゃってるのよ〜!
そんな心の叫びとは反対に、あたしは背筋を粟立たせて喉の奥から切ない声を出していた。
全部をあたしの中に挿れると、ガウリイはあたしの内股に手をかけ開かせる。
何をするんだろう?と思ったその途端、あたしは後ろに引き起こされ、
あたしはガウリイの上に後ろ抱きにして座らされていた。
開いた脚の間にガウリイの立てた膝があるので、閉じることが出来ない。
しかも、ガウリイ自身の脚が広げられた状態なので、
その外側にあるあたしの脚は相当恥ずかしい格好になってしまっている。
そんな恥ずかしい状況の中、あたしは胸を揉まれていた。
…ホントに大きくなるのかなあ?
今は衣服は脱がされ、見下ろした視界の先ではガウリイの大きい手が胸の上で動いている
すごく気持ちいいんだけど…なんかやらしい光景。
硬くなった胸の先を指で摘まれ、細かく揺さぶられたり押し潰されたりする度に
ビリビリとした快感が背筋を奔り抜けて、あたしは小さく悲鳴をあげた。
「感度はすごくいいんだよな。リナの胸」
手は止めないまま、ガウリイが耳を舌でなぞって囁く。
「な、によ、散々小さいって、バカにしてる、くせにっ」
途切れがちになりながらも、文句をぶつけるあたし。
「まあな、もうちょっと大きいほうがいいとは思うけどな。
でも、触り心地はすごくいいと思うぞ。それにこれから大きくしてやるんだからいいじゃないか」
恥ずかしげもなくこの男は…。
本当に大きくする気もあるのだろうか、執拗な程の胸へのマッサージ?は続いていた。
時折、下から腰を突き上げるように揺さぶられ、
あたしは目の前にあるガウリイの膝に手をかけ、何度も喘いだ。
「やっぱり、リナの表情見ないと物足りないな。」
言うとガウリイは手を止め、あたしを持ち上げて自身を引き抜いてしまう。
「うんっ…え、何?」
戸惑うあたしを向かい合うように反転させると、
今度は正面から抱き合う格好で挿れられる。
「ん…」
ガウリイの上へ座っていくあたしの表情を見て、ガウリイが意地悪そうな笑みを浮かべたような気がした。
「しっかり捕まってろよ。」
自分の首に腕を回させてそう言うと、ガウリイはベッド脇へ足を下ろしそのまま立ち上がる。
「!!!」
ガウリイに腰を支えられていたおかげで幾分和らいだものの、
かなりの衝撃が内側を突き抜けて、何を?という問いは言葉にならなかった。
慌ててしがみ付くように両脚をガウリイの腰に絡ませるあたし。
「や、ガウリイ、下ろしてっ」
「大丈夫。落としやしないって」
思わず怯んだような声で言うあたしに、ガウリイは気楽そうな声で言うと、
そのままの体勢で腰を揺すり始め、あたしはただしがみ付くしかなかった。
揺さぶられる度に頭の先まで痺れるような衝撃が襲ってくる。
さっきまでは胸を中心に攻められ、焦らされていた部分へ、
一気に強すぎる刺激を与えられ、あたしはすぐに何もわからなくなっていった。
自分ではほとんど覚えていないのだが、ガウリイに揺さぶられるまま、
ガウリイが言うところのそそる表情で達した後、気絶してしまったらしい。
翌日雨上がり、まだぬかるみの残る街道を二人歩きながら、
今度連泊する時は、別々の部屋を取ろうと、
哀しいかなあまり変化の見られない胸を見下ろしてあたしは誓った。
そんなあたしの様子を目ざとく見つけ、
「そんなにすぐ大きくなるわけはないだろう、これからもじっくりと〜」
などとお気楽口調で抜かしたガウリイをあたしが派手に吹っ飛ばしたのは言うまでもない。
<了>
900 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 21:12:18 ID:c1dnjm8d
ぐぐぐGJ〜〜〜〜〜〜!!!
(*´Д`)/lァ/lァ
も、萌えますたGJ!
GJGJGJGJGJGJGJ!!
携帯からハケーンして思わず全部読んじゃった…orz パケダイガ
駅(ry禿萌え(ノ´∀`*)
gjですた〜!!!
904 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 15:01:05 ID:ZLFcN5ZM
おおおおGJ!
スマン上げてしまった
○TZ
じゃあこっち埋め
埋め
埋め
千まで行くのが先か容量いっぱいになるのが先か
どうせだから原作の萌え場面を羅列
1巻
レゾが宿に現れた後、同じ部屋床に転がって寝るガウリイとリナ
翌日襲撃にあってリナが怪我をしたのに気付いてから
そーいえば今月のドラマガの踊り子リナでも何か出来そう
ハロウィンはないだろうから、
立ち寄ったある村か街の伝統行事とか
あと2Kか
すぺしゃる新刊のも色々えっちぃのが多かったな
表紙とかカラーとか。
作中では服はそのまま診察っぽかったのに、
カラーイラストではおもいっきし前はだけて先っちょ見えてたし。
ドレス絵はあれはドラマガの特集からかなんかなんだろうか?
あの絵だけ見て、偽結婚式の依頼話でもあるのかと思ったよ。
>>908 便乗して原作以外で萌え羅列
水竜王5巻「無茶するなよ」が(;´Д`)ハァハァ (*´Д`)/lァ/lァ (*` Д´)//ア//ア
じゃあアニメから。NEXTかTRYかうろ覚えだけど
ナメクジ出現でガウリイに抱きつくリナ
あと1k!
原作で外せないのはつけあわせのパスタ。
じゃなくて「今夜つきあってほしいの」発言だな。
赤面するガウリイカワイス
ドラマガのあらいずみ絵も萌える
いつだったかガウリナがおそろいの赤いコート着ててリナが子猫を抱いて、
ガウリイが自分のコートでリナを包もうとしてる絵にブレーカーが落ちそうなほど萌えた。
1000とれたらスレに小説投下するとかいってみるテスト
ウメウメ
>915
まだとってある。
萌えたなーあれ
あ、500いった。まだ書き込める?
そういや、SP表紙のプリクラ風イラスト。
思わず3冊位買いそうになった。
というか今でも見る度買って帰りそうになる。
ガウリナ好きとしてはさ、
ガウリイは男だから風俗で女買ってもいいんじゃないという意見もあるけど
リナのこと好きでない初期ならいいけど、
リナを大切だと思い始めてからは行って欲しくないんだ。
男だって好きな人できたり結婚したら、貞操を守ったほうが好感持てる。
ガウリイにはそうであってほしい・・・と虹を読んでオモタ。
ここでは、どんなカプでもばっちこい