暗い夜道、ロージーは息を切らしながら事務所への帰り道を急ぐ
人通りもなく、狭い路地、民家の塀には「変質者注意」の張り紙
ロージーは急に不安になる。急いで大道りに向かおうとしたその瞬間
溝の中から剣を持った大柄で筋肉質の男が現れる。
「ハァハァハァパパパパンティイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ」
叫びながら男はロージーに詰め寄ってくる。ロージーはその凄まじい形相を目の当たりにし、
恐怖のあまり失神した。
ロージーが目を覚ますとそこは発展場として有名な公園のトイレの個室だった。
目の前には異常に筋肉質で汚い尻があった。ロージーは悲鳴をあげおののく
「おう!目が覚めたか・・!俺の尻にコレを入れろ・・・できねぇなら斬るぜ・・!」
ロージーに渡されたのは大量のイチジク浣腸だった
、 `i、 i / _
i`ヽ、 _ _ ヽ、 ヾ 、 i 、 ー ' ´/
|ヽ、 ヽ  ̄ `` ̄ ヽi ヽ、 i、 i- 、 /
! ヽ、ヽ 、__ _ _, -‐ ヽ、|.i i-、ヽ <_
i ` , ` ̄._ ̄__,ェ==O |/ - /| r--` .
.ヽ i ,〃ヽ ´'≠' ̄ : : : : ヽ'´ノ / _
i、ヽi , -'´ ` じ 0 i__ノi i-、__
、 ヽ ,ェ≠ ̄ヾ' i: |ヽ、/ !
`ー --、r`P': : : i ハ レ::..
ヾkヽ、 ヽ __ / 〉´ ゾロさんのグロ臭いお尻に
i ヽ。ヽ ,- '´ , イ / 頑張って入れてみます
i/ ̄ `ヽ、 - / /
`joー- . _,./ i '´
r/ |、 /
とまどいつつも剣で脅され、ロージーは浣腸薬の詮をはずし肛門に入れようと試みる
細い指が筋肉質な尻にめり込み色素が沈着し、濃い陰毛で覆われた肛門が現れる
グロテスクにヒクつくそこの異臭に涙をこらえながら、まずひとつめを挿入し、
浣腸薬の腹を押す透明の液体が肛門に吸い込まれていくのを見届けた
「いいぜ!!!次だ!!!早くしやがれ!!!」 「あうう・・ほええ・・」
男に凄まれ、ロージーは二つ同時に詮を空け一気に挿入する、少量で小さい容器の浣腸薬は男の異様に大きな肛門にすぐ入ってゆく
ロージーはあせりながら次は3つ同時に詮をあけようとする そのとき
・・・こんな大きなお尻の穴にコレ全部入れるの・・?たくさん入れるなら・・・あっそうだ!
ロージーはトイレにあるはずの「ある物」の存在を思い出す
「あっ あのぅ・・」おそるおそる男に話かけるロージー
「なんだ!俺のケツに入れたいのか?!じゃあ早く全部入れやがれ!!腹がパンパンになるまでナッア!」
「このちっちゃいお薬じゃなきゃ駄目なんですか?あのぅお水じゃ駄目ですか?ホースとかあると思うんです・・」
「オメェが俺のケツに水を入れたいならそうしやがれ!!!いくぞ!!さっき見たぜ!!横の個室にあるはずだぜ!」
浣腸薬を挿入したまま立ち上がった男は数回屁をした、その凄まじい匂いに酔いつつもロージーは手を引かれ横の個室に移動した
男はホースを水道につなぎロージーに握らせた
「腹がパンパンになってクソが滲み出るまで頼むぜ・・!言い忘れたが俺はロロノア・ゾロ
世界一の剣豪で好きなものはパンツだ・・!」
そういい終わる前に男、ゾロは四つんばいになり足を広げ、肛門を完全に晒した、
ロージーは早く家に帰りたい、その一心で汚い異臭を放つ肛門にホースーを挿入した
肛門の近くに便とテッシュが付いていることに気が付いたが目をそらし、
30センチほど肛門にホースを埋めた
ゾロが期待で頬を染め、息を荒げながら、ロージーに言う
「いくぜぇぇぇぇえええええええええええ!!!蛇口を全開にしやがれっァァアッー!」!!!
ロージーはゾロに怒りを感じ、ゾロの尻を足で押さえながら一気に蛇口を開いた。
ゴォという音を響かせながら水はホースの中を移動し、ゾロの直腸に注ぎ込まれていく。
「つめてァァアッー!」 歓喜に身を震わせ巨大な黒いチンポを勃起させながら叫ぶゾロ
これで自分の役目は終わったのだ、そう安心した瞬間ロージーはその場に座り込んでしまう
大きく深呼吸をし、立ち上がろうとした瞬間、目の前によつんばいのゾロの顔があった
「ヒィッ!!」「ヨゥ!奥まで入れてくれやがったな・・!イイゼ・・礼を言うぜ」
そういった瞬間ゾロの手はロージーのズボンのジッパーに伸びていた
ゾロは恐怖で硬直しているロージーのズボンを脱がし、シャツをはだけさせる
「なよっちぃ体だぜ!!この野郎・・!パンツはもらうぜ・・!」
下着まで剥ぎ取られロージー羞恥に目を潤ませ 頭を垂れた
もうどうでもいい・・せめて生きて帰りたい ロージーがそう思った瞬間
ちんぽにぬるりとしたものが触れた
「いやだあああああああああああああ!!!!あううう!!ヤメテッ!!!」
なんとゾロはロージーのチンポを口でくわえ込んでいた
ロージーのまだ毛も生えそろわないそこを大きな口で咥え込み吸い付く。
時折その歪ませた強面を上げ、三白眼でロージーを見つめる、
ロージーは快楽と恐怖で大きな目から涙をぽろぽろと流す
それを気にも止めずゾロはロージーのチンポを舌で激しく愛撫する
一度口のなかから出し、亀頭の包皮を剥き、尿道を尖らせた舌で弄る
ロージーは痛いほどの快楽に悲鳴を上げ身をよじるが、
ロージーの細い太ももはゾロの太い筋肉質な腕に押さえ込まれ、完全に拘束されていた。
下半身に熱が篭り、脳がとろけてしまいそうな感覚が遅い始め、
ロージーは甘い声を出し始める
・・こんな汚くて臭いおじさんにおちんちんを舐められて興奮してるっ・・!・・
ロージーは汚らしい男に無理やり愛撫されることに興奮し、おそるおそる
ゾロの藻のような色の脂臭くて硬い髪をつかむ
その瞬間目が合い、二人は熱く見つめ合う
欲望に濡れたお互いの瞳が二人を高めていった。
ロージーはその油臭い髪を撫ぜ 手を滑らせそのまま痩せた頬を撫ぜる
自分とは異なる男らしい顔立ちをを眺めつつ、快楽に身を委ねた
ゾロは、大きな瞳を潤ませ白い肌を上気させ華奢な体を振るわせるロージーに興奮し、
丁寧な愛撫を続けた、
だが、自慰以外で刺激されることのなかったロージーのちんぽはすぐ限界を迎え、
真っ白な下腹部を痙攣させ射精し、ゾロの喉の奥に勢いよくロージーの精液が注ぎ込まれる
ロージーが「あっ・・ごっごめんなさいっ・・ゾロさ
と言いかけた瞬間 ゾロが咳き込み彼の尻のほうから 大きな音が響き出す
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ムヒョォッミチミチミチィィッッ!!!
咳き込み尻の穴が緩み大量のウンコを溶かし込んだ水が噴出す
二人は、ゾロの尻にホースで水を入れていた事を忘れていたのだ
限界までひねった蛇口から、今までにゾロの腸にどれだけの水が入れられたのかは定かではないが、
とにかく常軌を逸した量だったことが、黒い肛門から消防車の放水のように放たれる濁った水の量から分かる。
「アーーーーーーーーーーッ!イイゼェェェェェッァァアーーーーーーーーーーッ!」
奇声をあげ、ぎんぎんに上を向いたチンポを凄い勢いで扱きながら、肛門から水気の多い便を捻り出すゾロ
ロージーは目を離せず腹を自分の精液とゾロの唾液で汚したまま座り込んでいた。
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ
室内が異臭で満たされ、二人の足元が濡れ始めた頃、やっと水はすべて出きった。
宿便が出てこようとした瞬間、
ゾロは四つんばいのまま回転し、未だ座り込んでいるロージーの顔に尻を向ける
「ハァハァハァツアアアッツ!!!オッ俺のっ!肛門からウンコが出るところよぉぉぉく見やがれッッアーーーッ!」
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!ボトボトボトォォッッ!!
黄味がかった腸液で濡れ、ヌルヌルと光る肛門がヒクつき
体内にたまったガスと同時にロージーの腕より太いウンコがひねり出される
「ハァハァよく見ろよ・・!オメェのそのでっかい目はこのためにあるんだッツアーーッ!」
ロージーはもちろん他人の排泄している姿を見たことがない。それどころか自分が排泄している姿さえ見たことがない。
本来一生誰にも晒さないはずの行為を、
この筋肉デブの無駄にたくましいゾロが、幼くか弱く清らかで愛らしい自分に晒している
それに興奮しロージーはゾロを嬲りはじめる
ドカッ!!ロージーは白い太ももを振り上げ、ゾロの尻に靴を履いたままのカカトを振り落とし、
ウンコで汚れた金玉を蹴り上げた。
「アーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!」
「ゾロさんって変態!汚い黒くて大判焼きみたいに大きくて毛深い肛門から
異常に臭いウンチが出るところを、天使みたいに可愛い僕に見せたいなんてさ!
いいよ!見ててあげるから全部捻りだしちゃいなよっ!
そんな臭いウンチおなかに貯めてるから異常な体臭なんだよっ!
ゾロさんの臭さ公害だもん!」
ロージーは微笑ながら、蹴られた刺激でさらにウンコで汚れたゾロの金玉を蹴り上げた
ボトッボトッぶりりッ!リミューン!ブリュン!!バッ!
「ハァ・・まだ出るのゾロさん!長いよ?
やっぱり人間とは思えない体臭の原因はコレだったんだね!
しかもさっきから何回イッちゃったの?
可愛い僕に蹴られて嬉しいんでしょ?
嬉しいならワンちゃんみたいにワンワン吼えてよっ!この変態!」
ロージーに金玉を蹴られウンコを垂れ流しながらオナニーをしていたゾロはうれしそうに
「ワンッ!ワンワンワオンッアーーーーーーーーーーーーーー!」
と鳴く。しかしその泣き声はロージーを喜ばせなかった。
「ワンちゃんはアーーーーーーーーーーーーーー!なんて言わないよッ!」
ガシッガシッ
何度も金玉を蹴られながらも ようやくゾロはウンコを出し終えた
疲労でぐったりとし、ウンコまみれで惚悦とした表情をしながら横たわるゾロ
その額にロージーは思いっきりまた蹴りを入れる
「ねぇっ!こんな臭くてグロくて不愉快なもの見せられたんだから、
慰謝料払ってよぉ!」
起き上がったゾロの太い腕を引き、再び洋式の個室に戻る
「なぁ慰謝料ってなんだ?・・・それより俺の脱糞姿は美しいと思わないか?なのになんでっ」
「うるさいなぁ・・!もう・・この雄犬がっ」
ロージーがゾロの言葉を遮りながら便座に腰掛ける、
そして腰掛け股を広げゾロの前に恥部を晒した
「犬はご主人様に忠実じゃなきゃ駄目だよ?
ウンチの世話してあげたんだから、僕は君のご主人様だよ?
どうすればいいか分かる?」
「ワンちゃんになら 見せても恥ずかしくないよっ・・
ほらっ!喜んでご主人様をペロペロしてよっ!」
ロージーはちんぽを勃起させ肛門を自分の指で広げる
チンポの先から汁を滲ませ、下腹部わ振るえ、肛門はぴくぴくしていた
「ワンワン!ワオン!」
ゾロはロージーのちんぽに横から口を付け上目使いで奉仕する
その頬をロージーはぺチンと叩く
「ブッ細工な顔見せないで!!気持ち悪いの!媚びずに集中してよ!
返事は?」
「ワンワンワアアオン!!ハァハァ!ワン!」
ゾロは必殺バキュームェラでロージーに奉仕する。
そして右手は自分のチンポを扱き、左手はロージーの肛門の周りを愛撫した
「ハァッ・・いいよっおりこうさんだねっ・・きもちいよぉっ・・ハァン
お尻の穴ももっと・・」
ロージーは跪いているゾロの手元に目をやり、ゾロが自分のチンポを扱いていることに気づき、
ゾロのチンポに蹴りを入れる
「ワオンッ?!」
「もうっ!お前の汚くて臭いおちんちんなんてどうでもいいのっ!
いじってないで集中してよっ・・!」
と可愛い頬を膨らませ怒鳴りつける。
「ワンワンそれは厳しいぜッアーーご主人様!」
「じゃあちょっと甘やかしてあげるからそのまま僕の靴と靴下脱がせて」
ロージーは微笑みながら ゾロの顔面に、靴を押し当てた
もちろんその靴には先ほどのゾロのウンコがたっぷり付いていた
ロージーの靴と靴下を脱がしゾロは足先にみとれキスをする
「ちょっと 誰がキスしていいって言ったの?
待ても出来ないワンちゃんなんて駄目だなぁ・・」
その足先をゆっくりおろしゾロの亀頭を踏みつける
「オオオツアーーーーーーッ」
「続けてよっ・・僕を気持ちよくして・・
僕の足でおちんちんふみふみしてあげるから
嬉しい?」
「ワッオーーーン アッーーーーー!」
ゾロは絶叫しながら再びロージーに奉仕する。
ロージーは息を荒げ快楽で震える足先を必死で動かし、ゾロのチンポを踏みつける。
踏みつけるたび脹らみ続けるゾロのチンポからは、
臭い先走りが漏れ、ロージーの白い足の裏や指の間を濡らしていった。
「ハッハッワオンーーーーーーッアアアアーーーー!」
ゾロの巧みな愛撫(流石百戦錬磨のハードゲイである)にロージーは
甘い声で鳴く
「ハッおっ お前はいいペットだよっ・・!不細工で臭いでどっ・・アッ!!
ううううっ ああっ 気持ちいっ もっと おねがいっ!
馬鹿みたい太い指っ!ぼくのおしりのおマンコにっああああっ
入れてっ 入れなさいっ!!はうううううううっ」
「ワンワンワオッ!」
ゾロはロージーの命令の通り肛門への愛撫を激しくする
指で少しだけ拡がったそこを、嘗め回し舌を挿入する
「ほええっ気持ちいようっ いいコだねっ キモいけど大好き!!
あとでっアッ ううううううああああああああっ
ゴッご褒美あげるかりゃッ!
おしりのっおまんこもっといじりなさいっ!」
「ワンワンアーーーーッ!っいくぜええ!!」
その瞬間ゾロの舌はドリルのように高速回転し始めた
「あああああああああああっあああっ
きもひいよっ!!ああん僕っおなかの下がっ熱いよっ
おっおかひくなっひゃううう」
もはや人間とは思えぬゾロの性技
ドリル舌で直腸を愛撫されロージーは便座の上でのけぞり
自分のチンポに手を伸ばす
「ああっっもう駄目ッ ッえらかったよっワンちゃん・・・!
餌あげるよっっーーーーーーーほえええええええええええええええええええっつッ
ッアア カオッ その気持ち悪いブッ細工なカオッッアアアアん あげええっ
あげなさいっッあああうううううううう!」
どぴゅぴゅわーんっ ぷしょ ぽたぽたぽた
ロージーはゾロの顔にミルクをぶっ掛けた
「ハァハァ・・・気持ちよかったから・・・えさっ・・えさあげるっ・・・感謝してよっ・・
へっ 返事は・・?」
「ワンワン!なんか旨いぜこれご主人様ッアーーー!」
「・・・・・・っ もう一個ご褒美あげるよお・・・ ロージー様って呼ばせてあげる・・・」
跪いているゾロの顎を足先で持ち上げ見詰め合う
そのときのロージーの顔はマジエンジェルテラカワイスモエモエキュンキュンだった
二人の距離は縮み お互い腕を絡ませ
濃厚なキスをし 抱き合う そしてロージーの顔もウンコにまみれていった
「ねえ・・・ぼくのおちんちん お尻の穴に入れてあげる・・
壁に手ついてお尻こっち向けて?」」
「おおっ・・ワンワン・ッアーーー!!!!ううっうううっ嬉しいぜッ!ご主人様ッアーーー!」
逞しい太もも、四角い尻、とにかく無駄すぎる筋肉がついたカラダを眺め
先ほどの浣腸のせいでまだ大きく口を開けているアナルの周りを撫ぜる。
「お尻の穴ヒクヒクしてるよ?うふふそんなに僕のおちんちん入れて欲しいの?」
「ッアーー!天使のようにテラカワイスでエロエロでまじちんちんおっきなご主人様のおにんにんをオオオッーーー
オッ俺の汚いいやらしい肛門に入れてヌポヌポしまくってくれッェぇッアッーーーーーーーーー!!」
ゾロがそういい終わる前にロージーは腰を進め、ゾロの肛門にチンポを挿入した。
「ッツツヨッシャァァァァアアアアアアアッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
カァァモモンッッアアアアッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
ゾロの歓喜の喘ぎが半径およそ4`のおよび響き渡った。
「んっああうう、もっもっと奥まで突いてあげるっ・・!
んっ獣みたいに四つんばいになりなさいっ!ほえっ」
ゾロは可愛いロージーにちんこをいれてもらえて我を忘れている
「アアア・・コレモマンダラサマノオカゲジャアアアーーーアッー」
むぎゅッ!かわいい手が金玉をつねる
「聞いてるのっ?!筋肉が邪魔で腰振りにくいから四つん這いになれって言ってるんだよ?!
バカッ!バカバカ〜ン!」
筋肉が邪魔と言われ反論しようとしたが、天使のようなご主人様に反抗するわけもなくゾロは四つん這いになった。
パンパンパシッ
ロージーが筋肉の塊であるゾロの臀部をつかみ華奢な腰を振る
「んっだいぶ楽かもあっ 大きい穴なのにぃっ 意外ときんきゅんするうぅっ ほええっ
オッお前もちゃんと気持ちい?ああっ あうううううっああああ」
もちろんゾロの肛門は本来ガバガバである。
クルー達をはじめさまざまな男達を思うままに 逆レイプし、パンツを肛門にいれさせていたから当然だ。
しかしゾロは愛くるしいご主人様を喜ばせるため、
その無駄な筋肉を生かし肛門を100回/秒の速度で動かしていたのだ・・・
ああなんて健気な犬なのだろう・・・
肛門の筋肉だけでなく、すべての筋肉達がマジフェアリーアリエナスな可愛さなご主人様のため運動していた。
「あああっんきもちいいいっ おちんちんがっあっんおちんちんから
みるくしぼられちゃふうっ!!ああんもっと奥までっ突いてあげるあああっん!」
ご主人さまの鈴のなるような可愛い喘ぎ声
腰をつかむ細い腕 甘い香り
ゾロの人生は今最高潮であった
歓喜に震え最後の力を振り絞り念じる
-硬直しろっ!俺の筋肉達ッアッーーーーー!!-
その瞬間ロージーのちんぽはこの世に存在し得ない快楽を得た
「ほえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええっ!」
どぴゅっ どぴゅっ どぴゅ
「おちんちんみるくキタアァァッアーーーーーー」
二人は同時に絶頂を向かえ、ロージーわその場にふらりと倒れこむ
ゾロはその折れそうな体を抱き上げ
紅潮した頬をなめる
近くで見るとますますハゲカワイスアリエナス天使だよマジで本当可愛いヤバイマジフェアリーなご主人様の顔
その唇が開いて 次の命令を下すその瞬間をゾロは待ち望んだ
しばらく見つめ合い快楽の余韻を楽しむ二人
ロージーがゆっくりと手をゾロの頬に触れさせ、目をうるませて見つめる
「ねえ・・・こんなままじゃ帰れない・・・
石鹸とシャンプーとリンスとスポンジ買ってきて・・・
お湯はビニールプール買って横のお家でお湯もらってきて・・5分以内だよ
お湯冷めてたら許さないよ 石鹸とかは無添加じゃなきゃ嫌
ゾロ ゴォッ!」
ご主人様の可愛い声が響く
「ワンッワッンワオンッアーーーーー!了解だぜっッアーーーーーーーーーーーーーーー!」
嬉しそうにウンコまみれ、全裸で駆けていく-犬-ゾロ
目を輝かし、再び筋肉達を稼働させる、肛門からはご主人様のおちんちんミルクが垂れていた
,、_,、,、,、ヽヽ,.ィ z__
z' ̄ i 、.、 i, /, , _, ~-z
/ _',,..--―'''゙"゙"''''―-、__~z
z' ニi' ι ゙i'; .Z
z' ;~|♯ ◆ ‖ ◆ |ニ:'z
/-〃| ◆ /) (\◆ |ニ: Z
Z =:l ◆/● I I ●\◆ ミ:Z
~} ン| // │ │ \_ゝ .|:,'、
i'lヽl /│ │ヽ .l/l }
.ヾミl ノ (___) ヽ #.l.9/_
,..-‐ヽl I I l‐':::::`''-、
/::::::::::::::::l │ I /:::::::::::::::::::::>、
/.l::::::::::::::::::::::ヽ ├── ┤ ':::::::::::::::::::::/ \
./ l::::/´`ヾ-、\/  ̄ ヽ/:::::::::::::::::::::i' ♯ \
/ ♯l ( 'i::::`ヽ、 /:::\::::::/:::;_! ,ィ、\
/ ♯#__,.!(__ ノ:::::::::::::`''´:::::::::::::::X::::::::::| \ i'o:i' .\
./ / | ̄ー':::::::::::::::::::::::::::::::::::::メ:::::X::::::| \ !:::|. ヽ
/ |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| \-' ヽ