菜々美は、オシッコを出そうときばった。
菜々美は、失敗してミを出した。
菜々美は、固体や液体をビチビチと巻き散らした。
アレーレと誠は、まともに飛沫を浴びた。
菜々美とアレーレと誠は、草で身体をぬぐった。
菜々美とアレーレと誠は、王宮の中庭でくさかった。
411 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/14(木) 00:52:44 ID:cVEZ9afY
保守
ゴーストウンコ 出たと思って見てみても便器には落ちてない。でも紙にはちゃんとつくウンコ。
クリーンウンコ 出たと思って見てみると確かに出ている。でも紙にはつかないウンコ。
ウェットウンコ 何回拭いてもまだついている気がするウンコ。万一に備えて、ケツにトイレ
ットペーパーを当てがってトイレを出る事も。
セカンドウンコ 終わってパンツを上げかけた所で再びもよおすウンコ。出そうとすると確かに
まだ出る。
ヘビーウンコ 食べ過ぎ飲み過ぎの翌日や数日便秘が続いた後のウンコ。重くて流れにくい。
ロケットウンコ すごい速度で出てくるので、パンツをすばやく下ろさなくてはならないような
ウンコ。
パワーウンコ 勢いよく出るので、水がハデに跳ね返ってくるウンコ。ケツの広範囲を拭かな
くてはならない。
リキッドウンコ 液状で、一般に痛みと音が凄まじいウンコ。3日たっても肛門が痛い、なんて
事がある。要するにひどい下痢の時のウンコ。
ショッキングウンコ 臭いが強烈なため、用便後1時間は誰もそのトイレに入れないようなウンコ。
アフターハネムーンウンコ すぐそばに他の人がいても、平気で音とともに出せるようなウンコ。
ボイスウンコ あまりにも固くて切れないので、出すのにかけ声が必要なウンコ。
ブレイクウンコ 量が多すぎるため、一旦休憩して水を流さないとあふれてしまうようなウンコ。
バック・トゥ・ネイチャーウンコ いわゆる野グソ。森の中や田舎のあぜ道、時にはビルの地下
などにナチュラルにしてあるウンコ。
インポッシブルウンコ 絶対にトイレに行けない状況の時にもよおすウンコ。すべてをあきら
めるか、バック・トゥ・ネイチャーウンコするしかない。
エアーウンコ 出そうな気はするのに、いくらいきんでも屁しか出てこないケースをこういう。
ノーエアーウンコ 屁だと思って軽く力を入れたら出てきてしまったウンコ。多くの場合悲惨な
結果に…。
ぬるぽ
>413
ガッ!
ぬるぽ
どうも最近調子が悪くてな。だいぶガタがきているらしい。
細部の点検をしてもらったのだが…目が覚めたら3ヶ月もたっていたとは。
…ここはずいぶんと静かだな。
417 :
陣内信者:2005/08/06(土) 17:47:39 ID:3+gTT7Zv
>413
ガッ!
相変わらず向こうで頑張ってる香具師のせいでエルハ系全体が
過疎化してるよ。
そもそも古い作品だし、SS投下する人間もいないからだと思うが。
1部ラストのイフさん絶不調でしたけど
誠がメンテできるのだろかw
その後の話って小説とかでも無かたけ?
ちょっと気になるw
っと、ともかくも誰かSS投下おねがいしまつ
キャラは揃ってるし、ネタも多いんですけどねw
古いと言っても、今の世代にも通用する絵柄だし
当時からマイナーぽかったし知名度の問題かなぁw
全国放送のTVシリーズですら知名度はハンパですからねw
陣内克彦は蝶の標本を愛でるような目つきで褐色の裸体に視線を這わした。
鎖で?[がれた女はかつて炎の大神官と呼ばれその戦乙女の如き戦いぶりで
バグロム軍を苦しめたその人であった。
名はシェーラ・シェーラ。男勝りの武勇で知られ、ロシュタリアに属する大神官である。
正直な話、陣内はこの女と相性が悪いのであったが、こうしてランプ(大神官の力を
引き出す武器)を奪い鎖に?[いでしまえばなんと言うこともない、ただの雌である。
しかもショーツ一枚纏わされず裸で壁に手かせで拘禁されているのである。
それを克彦は愛用の豪華な椅子をわざわざ運ばせ、それに腰掛けながら舐るように
鑑賞しているのである。
部屋にはなんとも言えない強く甘い香りの香が立ちこめていた。
すでに1時間半、彼女の罵詈雑言も言い尽くされ、彼女自身諦観しているようだ。
その間陣内はどんな汚い言葉で罵られようとも涼しい顔で一言も発さず向き合っていたのであった。
彼女が言葉を失ってややしばらくの沈黙が訪れたが、それを待っていた陣内は
短い棒状の鞭を軽く自らの左手に打ち付けながら話を切り出した。
「言いたいことは言い尽くしたかね?シェーラ君、うひひひひっ」
シェーラの表情には疲れが見られたが、陣内が言葉を発すると再び瞳に憎悪の炎が見て取れた。
「・・・・てめぇ」
「ふん、まだわからんか? 貴様がなんとわめこうが何の意味も無いのだ。貴様は捕らえられ
あられもない姿で我が前に屈している。ただそれだけなのだよ」
「どこまで腐ってやがるんだ、この腐れチ○ポ野郎」
「はははははっ貴様は私のチ○ポを見たこともなかろうが、こちらはお前の腐れマ○コはよーく
観察させてもらったがなぁ。つやの良いピンク色のまぁ見られたマ○コでこちらもほっとしているがなぁ」
シェーラは赤面しながらモジモジと両の股を精一杯閉じた。
裸に剥かれ秘部を観察され言葉で嬲られながらシェーラは、この男に犯される自分の姿を想像して震えた。
体だけの関係とはいえ念願適ってあこがれの誠と結ばれ、性の喜びを覚え始めたシェーラ。
この誠だけのものになった体が2人目に穢されるなど、考えたくもない。
しかし、此程長い間男のスケベな視線で睨め回されシェーラの体は少しずつ性の火照りを感じ始めていた。
「てめぇ、この変態野郎っが・・・」
シェーラは初めこの男はきっと自分を無理矢理犯すのではないかと身構えていた。
だが、そういう様子はまだ無い。これから来るその瞬間を恐怖していた。
「おぼえとけよっ変な事しやがったら絶対に殺すっ殺してやるからなっ」
そうだ、この体は誠のもの、誠だけのものなんだっ
そう強い意志を瞳に込めたシェーラの怒声にも陣内は余裕の表情を崩さなかった。
「また、元気が出てきたようだなっ。まぁ待てもうじきディーバもやってくる」
とりあえず、言い逃げもなんだから
ひさびさのSS投下で様子見w
繋ぐっていう字がUnicode対応じゃない方で化けたけど気にしない。
陣内菜々美の排泄力は三千万KV(糞ボルテージ)
噴流で三センチの杉板を穿ちます
>>424 (*゚∀゚)=3 ムッハー
閣下はディーバとナニするつもりなんだ?
シェーラに出させたうんこにディーバが卵を産みつけると思われ
やっと半分埋まったぞwスレ
次建てることがあったら、ウンコネタ全面禁止しような
お兄さんからの約束だ
>>424 3人で何をするのだろうか…これは…期待に胸がふくらむな…。
二人と一匹ですよ〜 虫だし。
動乱の世界エルハザード
第1話『軍靴の響き、衣擦れの音』
プロローグ
ここはエルハザード。
神秘と冒険の世界。
その広大無辺の大地を貫く悠久の《聖大河》。
世界を人類領域と異種族バグロムの領域に分つ自然の障壁。
そのほとり、人類側の一隅にその国はある。
ガナン公国。
人類世界の中心からもっとも遠ざかった辺境国家群の一つ。
エルハザード人類領域の対バグロム最前線。
全エルハザードをゆるがせた先の《大戦》においては、彼ら昆虫族の軍勢に占領された経験も持つ。
《大戦》集結とともに解放されてより、まもなく一年。
物語はこの国、この時より始まる。
「誰か!誰かある!?これは謀反ぞ!!!」
ガナン王宮大広間、《翠の間》。
その閑散とした空間に、絶叫にも似た男の叫びが響き渡った。
だがそれは、「ロシュタリア様式」と呼ばれる広大なアーチ型の天井に虚しく吸い込まれただけだった。
現ガナン王アルグ・サーイード・ガナンは、今まさにその地位を追われんとしていた。
兄の後を継いで王の冠を頭上に頂いてから、まだ二年を経ていない。
彼を玉座から引き摺り下ろした反逆者達は、彼が制定したロシュタリア式の軍装ではなく、それ以前の伝統的ガナン式軍装に身を包んでいた。
皆一様に若い。そして全員がガナン人――この国の人間である。
一方彼らに取り囲まれているアルグはロシュタリア人――この国の人間ではない。
「衛兵!衛兵はどうした!?」
冷たく光る無数の剣先を突きつけられながら、アルグは辺りかまわず喚き散らした。
が、ロシュタリア出身の王の身辺を絶えず警護しているはずのカシュク人衛兵は一人として駆けつけてこない。
「陛下、どうかお静かに」
反乱兵の輪の中から、指揮官と思われる将校が二人、囲みを割って姿を現わした。
彼らもまた若い。二十代半ばといったところであろう。
「いくら叫んでも無駄です」
二人のうち、細い目の男がうっすらした唇を開いた。口の端が微妙に歪められている。
「きッ貴様は……ッッ……!」
アルグは絨毯の端を握り締めて男を凝視した。その目に狼狽の色が混じる。
「レギンです、陛下。ご自分で兵卒にまで降格しておきながら、もうお忘れで?」
男の口振りには、王に対する敬意などといったものは微塵としてない。
「きッ貴様ッ!たかがガナン出の下級貴族の分際で王に刃を向けるなどッ!無礼であろう!」
アルグは必死に虚勢を張る。
が、レギンはそれを見透かしたかのように鼻の先でせせら笑った。
「そうそう、それですよ。あなたのそのガナンとガナン人を蔑む態度がいい加減腹に据えかねたのですよ」
レギンは広間を見回して、うんざりと言った顔をした。
もとは《燭台の間》と言う名であったそこは、アルグの命によりロシュタリア様式に改装され、名称も《翠の間》へと変更されていた。
そのために費やされた費用、労力は莫大なものである。その皺寄せは軍事費にも波及し、ガナンは隣国に領土の一部を奪われるまでに至った。
だが、アルグのこのロシュタリア文化に傾倒した政策には、それ以上の耐え難い何かを、この国の多くの人間は感じていた。
「同じロシュタリア人でも、前の王――貴方の兄君はもう少し理解のあるお方でした」
「貴様は!」
アルグはもう一人の反乱将校を睨み付けた。
レギンや他の兵卒達とは違う、貴公子然とした雰囲気を身に纏った美男である。
「貴様は知っておるぞ!ヌーイン家のラマールであろう!」
ヌーイン家はガナンでも有数の名家である。が、自身の出身であるロシュタリア人ばかりを重用し、ガナン貴族を宮廷より締め出したアルグの治世にあっては、例外ではいられなかった。
ヌーイン家の青年頭首は、無言で足元の中年男をじっと見下ろしている。
「貴様かッ!此度のことは貴様が企ておったのかッ!?」
「いえ、この度決起するに当たりまして、我らは外部より指導者をお招きした次第で」
黙したままのラマールに代わって、レギンが答えた。
その時、広間へと続く廊下の奥より、甲高い靴音が複数鳴り響いてきた。短い音の間隔はきびきびとした足早の歩調を示している。
反乱兵が突入した際に開け放たれたままの大扉をくぐって、二人の男が入ってきた。
一人はレギンやラマールと同じ将校服を身につけた長身の男。
右目を覆う眼帯と、左頬に走る深い縦傷が、無骨で剛直な印象を更に強めている。だが顔の作りそのものは悪くない。年齢は同僚達とさほど変わらないようだ。
傍に付き従っているのは副官らしい。上官より体躯は一回り小柄だが、年齢は二回りは上と思われる。揃って全身から、張り詰めた武人の空気を発散している。
「オットー、首尾は?」
レギンに問われ、アイパッチの男オットーは黙って頷いた。
「そうか、ではじきにこられるんだな」
それに応えるかのように、再度廊下の奥から靴音が響いてきた。
今度のものは一段と高く、ゆっくりとしている。
オットーは居並ぶ兵士達を顧み、すっと腕を横に振る。それを受けて副官が大声で号令を発した。
「整列!」
すぐさま兵士達は左右に展開し、二列に向かい合う。
できたての列の最奥に、影が浮かび上がった。
細身で中背の、まだかなり若いと思われる男の姿がそこにあった。簡素な衣服に身を固め、黒々とした髪は、正確に七・三に分けられている。
オットーが手を上げると、副官が再度引き締まった声を張り上げる。
「我らが指導者殿に敬礼!」
それに従い兵士達は一斉に右腕を斜め前方に伸ばし、踵を合わせる。鉄板の入った踵が合う、小気味の良い音が天井に反響する。
男は金縁の肩章で留められたマントを颯爽となびかせつつ、兵の列の間を通過して行く。
まるで気負った風はない。尋常でない雰囲気を帯びた鋭い目付きで前方を見据え、口元には不敵な笑みさえ浮かべている。
兵達は直立不動のまま男を見送る。
レギン、ラマール、オットー、三人の反乱将校達も男に向けて敬礼を送る。
彼らは、この男がこの国の人間ではない、否、この世界の人間ですらないことは承知していた。あまつさえこの男がかつて敵であったことも。
それを知りつつ、いや、それを知ればこそ、この男を指導者として迎え入れたのだ。
それほどまでに、この男が所有する強大な軍事力、情報、そして類希なる才能は魅力的であった。
男の出身は「地球」と言う。
その世界にいた頃から愛着している県立東雲高校男子用ブレザー制服の胸元には、「大バグロム帝国大元帥」を示す十字章が鈍い光沢を放っている。
その脇に輝く「ムシペール勲章」は、彼が《大戦》劈頭にこの国を占領した功によって、バグロムの女王ディーバから授与されたものだ。
男は床に這いつくばるこの国の王に一瞥をくれると、兵の列を振り返り、高々と手を掲げた。
彼の名は……
「兵士諸君!御苦労!」
――陣内克彦!
誰かこれの全文知らない?
続き投下しようか・・・
mmm
動乱の世界エルハザード
第1話『軍靴の響き、衣擦れの音』
第一幕
「お待ちしておりました。陣内卿」
「うむ」
掲げた手を下ろしながら改めて挨拶するレギンに、陣内は軽く手首を振って応えた。
「バ……ッッッ!バグロム!」
驚愕に見開かれたアルグの目は、この眼光鋭い細身の男よりもむしろ、その後方に釘付けにされていた。
男の背後には、数体の異形が付き従っていた。
巨大な人とも昆虫ともつかぬその姿。不気味な原色の外骨格。
バグロム!
遥か《聖大河》の彼方、人類未到の地に跋扈する異種族。
人類とは決して相容れることの無い敵対種族であり、先の《大戦》においては人類世界を蹂躪した憎むべき存在でもある。
「……ばッ……バカなッッッ!」
アルグは震えが止まらなかった。
人間とは決して意志の通じ合わないはずのバグロムが、正体不明のこの男に従順に付き従っている。
男自身、バグロムを顎で使うよう牽き従えており、まるで恐れる風はない。
他の反逆者達も多少の差こそあれ、同様であった。
兵士達の顔には僅かな緊張が見て取れたが、三人の将校達は別段驚いたようでも無い。
「ギギョッ」
バグロムの一匹が軋むような鳴き声を上げ、アルグの方を向いた。
巨大な複眼とガラス玉のような単眼が、アルグの恐怖に染まった目と合った。
「ひッ!ひいィッ!!」
アルグは絨毯の上を這いずって後ずさる。
「ははっ、あなたのお嫌いなバグロムですよ。なんでしたら先の《大戦》の時みたいに、さっさと国を捨ててお逃げになってもかまいませんよ。今度はもうのこのこ戻ってこずともかまいませんがね」
レギンがたっぷりの皮肉をこめて言った。
だがそれが相手に届いているかどうかは定かではなかった。
アルグは玉座の下で身を縮め、頭を抱えてガタガタと震えていた。
それを見て、陣内はフンと鼻を鳴らした。
そしておもむろに振り返り、聞き耳を立てる。
廊下の奥から、複数の武装した人間が駆け付けてくる、どかどかという足音が近付いていた。
数秒の後、入り口に五人ほどの衛兵が姿を現わした。ガナン人に信を置かないロシュタリア人王が雇ったカシュク人衛兵であった。
「王!」
「おのれッ!狼藉者どもがッ!!」
勇猛さと雇主への忠実さで知られるカシュク人傭兵達は、一目で状況を確認するや、手に手に剣を抜き放ちつつ向かってきた。
真っ先に反応したのはオットーだった。そちらに向けて素早く手を振る。
「食い止めろッ!」
副官が怒鳴った。
反乱兵達は剣の柄に手を掛けつつ、壁を作る。
「イフリーナ!」
ほぼ同時に、陣内が叫んでいた。
すぐにバグロムの中から小さな影が一つ飛び出した。
影は目にも止まらぬ高速で人の壁を飛び越し、衛兵達に衝突した。
「ぐわッ!?」
カシュク人達は胸や腹に強烈な打撃を感じつつ弾き飛ばされ、ついで背中を石壁に叩きつけられる激痛を味わった。
「〜〜〜〜ッ〜〜〜〜ッッ!!」
頭を振りながらなんとか起き上がろうとする一人の前に影が立ち塞がった。
咄嗟に剣を拾い上げ、顔を上げる。
彼は息を呑んだ。
少女が、腰をかがめてじっとこちらを覗き込んでいた。
豊かな黒髪。対照的に、病的なまでに青白い肌。それらには不釣り合いな、幼くあどけない面持ち。
見たことも無い異国の装束を身に纏い、両腕には巨大な鍵を象った金属製の杖を大事そうに抱えている。
「あのぉ……大丈夫ですかぁ?」
少女は探るような目で尋ねた。
つられて、思わず頷く。
「そうですか」
少女はにっこり微笑むと、起き上がり、手にした杖を抱え直す。
「イフリーナ!」
「はいっ、ご主人さまっ」
陣内がもう一度呼ぶと、少女は主の元へと戻っていった。こちらに来た時同様、床に足を付けず、宙を舞い、一飛びで。
「あれは……鬼神……イフリータ……!」
誰かがうめくように洩らした。
鬼神イフリータ。
古の技が創造した、人の姿を模した戦闘兵器。
自らを産み落とした先エルハザード文明を焼き尽くし、また、先の大戦においてはバグロムの尖兵として人類同盟領に死と破壊をもたらした鋼鉄の戦乙女。
手にしているのは巨大なゼンマイ。
ゼンマイにより命を吹き込まれ、それを巻いた者を主とすると言う。
そのゼンマイから発せられる熱線は、一撃で街一つを消し去るとも言う。
だが聞いていたのと随分違う。
イフリータは、鬼神はもっと恐ろしいもののはずだ。
あの頼りなげな少女が本当にイフリータなのか?
「わたし、イフリーナですぅ」
少女は振り返ると、少し悲しそうな表情で訴えた。
誰かこれの全文知らない?
441 :
イフリーテス:2005/09/17(土) 00:14:11 ID:PegKEJGq
保守
こんなスレあったのかw
>>438-439 超懐かしい。
今それ公開してたページは消滅しております。
俺全部持ってるYO。
>>442 いいなあ
自分が持ってるのは第3話『虫は舞い降りた』の第六幕まで、しかも大神官sとイフリーナの戦闘がある第四幕が抜けてるんだ。
いつの間にか消えてしまって、続きがどうなったかもわからないまま何年か過ぎて、原典がどこかも忘れちゃった。
それでうpって反応見てた。
第四幕だけでもうpしてくれないかなあ?
いい作品だが・・・エロパロじゃぁナイノナ
もう一つスレあるから健全なのはそっちで相談してくれると助かる。
それより君達、なんかエロイの書いていかんか?
ほっしゅ
お、なんだか久しぶり(・w・)つ
保守
450 :
芭愚炉夢 ◆H3U3wnD236 :2005/11/07(月) 11:35:02 ID:ht5KKZ2s
同窓会みたいなスレになりつつあるなw
思い切って、ココにいるメンツで合作でもするかw
とか言ってみるテスト
あとギコナビアンインスコしたついでにトリップ無くした(忘れた)w
たぶんこれで良かったと思うがw
451 :
芭愚炉夢 ◆H3U3wnD236 :2005/11/07(月) 11:38:14 ID:ht5KKZ2s
思い切り間違えマスタ・・・まぁ今後これで
452 :
芭愚炉夢 ◆7UeyBUGROM :2005/11/08(火) 09:53:00 ID:TUavWq2f
やっぱトリップ変えたw
12月記念保守
誰もいない
投下するなら今のうちだよ?
新年のあいさつはあけましておめでとう、だね。
IDがage…新年早々縁起がいい。
459 :
名無しさん@ピンキー:
test