【独占欲】テイルズなりきりスレッド115【程々に】
2
>>2 【必死だな(´ー`)(コラ】
【それはそうとスレたておつかれさん♪】
【お疲れ様っw】
スレ立て乙。さぁ飲み〜(爆)
【スレたて乙かれさま〜】
【スレたて乙〜
さぁてえ、今日はどうなるかw】
【しいなさん飲む前に脱ぎ始めましたーw】
>>8 【飲む前から!?まさかもう酔ってる!?w(マテイ】
>>8 【Σ(゚д゚lll)
ユアン襲えっ(コラ】
【リッド、昼ごめんにゃー。時間ないの知らなくて(つД`)
>>11 【コチラこそスマソでした。もっと時間できたと思ってたのにorz 】
【セルちゃんお疲れ様。
今日は、
・来週末確率5割で東京に行かされる件について。
・ロイドの1000取りがネ申な件について。
・ホークスが滅多打ちに遭っている件について……… _| ̄|○ i||i
の、3本よ。んがんぐ。】
【桑田がきたわ━('∀')━!!
ツナミじゃないのが残念です(´・ω・`)】
【電話で聞かせてよ (コラ 】
【あ、終わったのか。野球(マテ】
【… と言いながら、今日の桑田は先発だったはずよ、なんて思ってしまう私はやきうヲタ w】
>>17 【… ここに同類がいたわ…
桑田はとっくの昔に降板して… あ、シコースキーもKO。
横浜お家芸の「追い付かない程度の反撃」真っ最中ね w】
>>19 【桑田だけに桑っ田な〜ってやつか・・・】
>>20 【…………ι
ちょ、ちょっとしいな、桑田なんてやってる場合じゃないわよっ! ベイ追い付きそうよっ!! 】
【でもって、8回裏金城あっさり犠牲フライでこの回4点取って同点に追い付いたわ。
なおも2死1・3塁?
yahooも日刊スポーツも落ちちゃって経過が見えないわ…ι】
【ほくほく】
【はむはむ】
【今日は静かだなぁ…たまには良いけど】
【……… (ノд`)∴
PC再セットアップするわ。数日間は携帯と別マシンのIE使うから、
まともな絡みは難しそうね… 】
>>27 【Σ(゚д゚lll)
り、りょーかい。絡もうなんて思わないで、専念しといてくれ…ι 】
【(´ー`)いくらリッドが可哀相でも自虐にはs(ryメコッ
私より近いはずなのにな・・・(´・ω・`)】
【やっべ阪神戦見逃したどうなったキャー】
【普通に大勝よ。>阪神
今日はどこも大荒れだったわ orz 】
【4連続九点勝利か?(ぇ)
とにかく首位キープ】
>>29 【おじーさん、自虐ってなにー?(オイ
つーかあの微笑み受けて昇天しやがったクセにっ
A>リッドさんも絶対しますよね…ι】
【どっちを応援したいか、と言われたら迷わず、だけどな
まあ少なくとも、クラトスさんには私もドキドキきてるわけで(ぉ】
【( ´A`) 敵は恐ろしく沢山…と】
【(´ー`)な、から32みたいな事が墓穴(ry
まぁ、(´ー`)で。うん】
【な、からじゃなくてだから、スポー(ry】
【おハローノシ】
>>35,36
【…… …墓穴(ry) ?(ゴメン素】
【(´・ω・`)】
【さてどうしるかな・・・】
【ヤホーノシ
今日はクレス来るかね〜】
【えっと・・・戦闘ロール参加希望者は今のところチャットのみですか?】
【こなかったら意味ないけどねぇ。うん。】
【先頭ー(違)
戦闘ノシ】
>>42 【なのかねぜぇ、自分も期間限定なんだけどね、というかタイムリミットか】
>>42 【のし。
…あ゛ー、段々ダルくなってきた。
風邪のぶり返しか…_| ̄|○ 】
【ちなみにルナかシャドウを予定してるんですが・・・どっちがいい?
早ければ今から】
【私的にシャドウ。
【まぁどちらでも】
【ルナの場合はお持ち帰り可でw】
【グレムリンレアー。】
>>51 【クラトスとリッドを差し置いてチャット=女である以上自分はお持ち帰りしませんよw】
【シャドー…見てみたい!Pの(無理】
>>54 【というわけでのし。(ぁ
私 ルーティ 待ってた 。】
【お疲れ様ですーノシ
ユアン今回も帰れなかったです(*´m`)
もーネタ神ですね…(笑)
と報告をばー。
戦闘ー戦闘ーっ】
【シャドウはS、ルナはPを予定。Pのシャドウは難あり
ルナでいっとこうかな?】
【恐怖、ベースに帰れない・・・ご苦労だったな、藤林、神子よ・・・ウフフフフ
ボータ「ユアン様もういい貴方はがんばった」】
>>54 【Pシャドウといったらこれだね〜w
某スキットより
チェス:俺 思う お前 馬鹿
アチェ:私 思う あんた もっと 馬鹿
ミン:喧嘩 止めて お願い
クレ:ねぇ…喋り方移ってない?
ミン:あ、本当ですね
クラ:まったく…シャドウの物真似で遊ぶのは止めるんだ
】
【お持ち帰りは無理ですスンマセンスンマセンスンマセンスンマセンスンマセンスンマセン(ry】
>>55 【片言シャドー(゚∀゚)
私 貴方 会いたかった 。】
>>56 【おのぉぉぉれぇぇ!!
ボータ「落ち着けユアン様命ある限り」】
【私 テイクアウト 無理 ぽ】
>>60 【貴方、まさk(ドスッ
マ:……(ぬぐい。)
コ:か、返り血…?(゜Д゜;)】
>>61 【で、まあ、軽く往復したところで(ほく
早朝設定でパツイチからみませんか(゜∀゜)b】
>>57 【ま、まぁ車道はSかEしか動かせないもんね!…ってS車道!イイ!】
>>59 【そのスキット好き〜(´ー`*)】
【とはいえ、Pのスキットはコレにかぎる
クレ:追い詰めたぞ!魔神剣!
アチェ:あったれ〜、アイスニードル!
クラ:コレでトドメだ!イフリート!!
クレ:倒したぞ!
三人:やったぁ!
ミン:…ゴキブリがでたくらいで大騒ぎしないでください…
……論点がズレてきてるような…】
>>65 【実はアーチェの喋り方が「私」じゃなくて「あたし」なのは秘密w】
【むしろ、論じていたのかと(ry】
>>64 【早朝早朝(・▽・)からみましょう】
>>66 【Pのスキット…Pのスキット…全然プレイしてないから思い出せない。というか持ってない(´д`;)】
【戦闘はどうなったのか小一時間】
>>62 【ネタ神だよユアン。最後に面白い所かっさらったわ(笑)】
>>70 【……男湯に入っていたら、普通にルナとチャットにはあえないでしょう。
マ:…・…。
コ:……。
…どうして突っ込んでくれないのよ馬鹿ッ!】
>>69 【と、いうわけでー。さくっと。】
……流石に、誰も居ないわね。
(朝は、4時を回っていない。むしろ、深夜と言っても
不都合の無い時間帯だろう。濃い群青の光に支配されるロビーで、
蒼を象徴する少女の姿を持つものが、静かにソファにちょこんと存在していた。
何、こういう時間に目が覚めて眠れなく
【クラースの精霊召喚スキットで召喚された精霊
ウンディーネ「砂漠は熱いから」
イフリート「砂漠でも心頭滅却すれば火もまた涼し」
イフリート→イフリトー「雪国は寒い(このスキットでこうクラースがイフリトーと発音してる)」
ウンディーネ「(上と同じスキット)火がついたら消さなくちゃならない、そして冷たい」
アスカ「常闇を明るくしてみよう」
…意味不明だ……「イフリトー」がお気に入りな自分…なんでだろ】
(宿から少し離れた崖の上、いつのまにやらそびえ立つ高い塔の最上階
神秘的な祭壇のあるそこに立つのは、マローネに美の象徴と言わせしめた精霊の姿
地上を見下ろす表情はどこか蔑むような)
【ルナ貼り】
【Firefoxからカキコ。酒組の皆お疲れ。
つーか、ユアン一体何やらかしたのよι】
(今日の服はジャッジメントスーツ。理由は菊名。
マターリ料理作ってたり(ぁ)
【ユアンはわかんねぇけど、しいなのツナミn(ry】
>>77 【ジャッジメントスーツ… …デカレn(ry】
>>72 …眠い……でも早く行かないとセールに間に合わない……
(眠い目ゴシゴシ。階段の方からゆっくり下り
ロビーの方をよく見ると光の中に人影発見)
?こんなに早く物好きがいるもんよね…
(とりあえず近づいてみる)
(同じ頃、深い闇に包まれた洞窟の奥、闇のマナが集まり、黒き闇の精霊となる
その闇のマナは洞窟から溢れ、付近を侵食していく)
【シャドウも貼り】
>>78 【それなら生で聞いたからよくわかるけど…】
【(´ー`)え?同時?これは天使イヒしないとな(待)】
【どちらも暴走と仮定】
【やらかしたんじゃない、やらかされたんだ
ボータ「もういいです」】
>>83 【よかった〜、シルフをだすという手段が使えなくなる所だったw】
>>81 【俺は初めて聞いた。生じゃねぇけど
凄いよなアレは(;´Д`) 】
>>84 【詳細超きぼん】
>>84 【やらかされた…
さては、爆乳ボンバーを顔面に食らって気絶している間に
最終逃したわねそうなのねっ!!】
>>79 …随分と早起きね。
珍しい、のかしら。
(ふっと顔を向けた。気配と足音、
そして独り言で、聞きなれたゆえも手伝って
誰かを判別するのに時間は要さず。)
【両方貼ったけどどっちがいい?】
>>86 【もしかして、
>>16 に応えてリッドに誤爆TELが飛んだというオチ? w 】
>>89 【自分はどっちでもいいよ〜あえて言うならルナかな?】
>>90 【ムービーで送られてきたんだよw
家宝にしますた】
>>88 あ〜〜…セルシウスか、誰かと思ったら…
(ソファに座る、というか寝そべって)
…珍しいに決まってるじゃないのよ〜…
まだ朝日だって昇るか昇らないかの時間帯だってのにぃ…ん〜…
(ネムネム)
【まだ朝日昇ってなかった…光なんてまだ無かった;シッパイシッパイ】
【どっちでも】
…!闇が満ちている…。
…私の出番ですね。(ゆらり)
【※スルーしてください】
>>96 【否定しないってことは、当たらずとも遠からずね。
で、どーだったのジーニアス。3Pの具合は (ハイ? 】
>>93 …また何かたくらんでいるの?
今日は…安売り、だったかしら。お店の。
(黒髪を優しく撫でてあげながら、
眠気を助長するような真似をしたり。)
>>95 【amcって再生できんのかなっ】
>>96 【既成事実…ま、まさかしいなに手ェ出されて(ry】
>>97 【カコイイ】
【ではルナで】
(地上を見下ろす・・・そして空に手をかざし地上に光の雨を降らせる。
地上が荒れる様を楽しそうに眺め)
【TELに選ばれたのは英雄でした♪だってユアンが英雄がいいって…☆(笑)
では寝ますーw】
>>99 む。失礼ね…安く仕入れて〜…
他の店で高く売りつけるのよ〜……ホホホ。
(折角起きたのに、また瞼が重くなっていきそうになり)
…で、なんであんたはここに…?
>>104 そうそう上手くいくかしら…
このあたりは、何か目利きが多いと聞くわよ。
(頬を優しく撫でて、上を少し向かせたり。)
…ん…目がさめたの。
たまたま…よ。
>>100 【amc… やられたわ。いわゆるAUムービー写メールってやつね?
PCでもDoCoMoでもかなり骨そうね。DoCoMoは確かmpeg4だからだめぽだし】
(パリィンッ、ガシャーン。
一日目を光らせ煮ていた魚介類スープと鳥ガラスープ。
見事に謎の光りによって玉砕。・・・あ、へこんだ。)
・・・麺も茹で揚がっていたというのに・・・どうしてくれるぁぁぁ!!!!
【ネタで発進パパン号】
>>101 (上を見上げると)な、なに?…フォースフィールド!!(ガード)
…今のは…ルナ?…なんで…止めなくちゃ…(飛び上がり)
【と、なりますが、先に近くだったチャットが駆けつけますw】
>>106 【yes。俺もauだから。
コレを機にauのwinを(ry】
>>108 【パパンが好きになりまつた。
今度飯食わせてーvv(マテ】
>>101 【今気づいた、空中だったらチャットじゃたどり着けない悪寒w】
>>105 あたしだって!……やるときはやるんだから…
(その手を上から自分の手で覆って)
…なんかヒンヤリして気持ちいい…
こんな時間に目が覚めるなんて、悪い夢でも見たの?
って子供じゃあるまいしね(クスクス)
>>112 【駄目…ですか?(うるっ)
R>.。oO(あ、ズルイ) 】
【戦闘後はぜひお持ち帰りを>リッチャン】
>110
【今更長期契約割引とファミリー割引捨ててauには逝けないわ orz 】
(天井に空いた穴。それは自分が通り抜けるには十分で。
腕を振れば背中に天使の翼が。空に飛び出した)
>>112 【私も…食べたい…
マ:最近食ってばっかりだな
コ:流石ですね私たち
-流石姉妹-】
>>113 …無理はしないほうがいいわよ。
すごいガルドを損するかもしれないし。
(ふう、と溜息。)
(むっとして)…夢くらい見るわよ。
選んで悪い夢を見たわけじゃないわ。
>>115 【マジかYO
じゃあパパに持ってきて貰おう。(コラ】
>>116 【じゃあもう一台っ。
石川で買ってくれりゃ安く(ry】
【根性できなさい(ムチャイウナ】
>>101 【と、とりあえずルナが高台に居ると勝手に仮定しておこう】
(ルナの背後に登場して)あなた…なにやっているのですか?
>>119 【ソレダ!
なわきゃないでしょー。往復旅費分で定価出るぢゃないのよ w 】
(ゆっくり振り替える。その笑顔には慈悲など無く、ただ見下すのみ)
(ちなみに月には乗ってる)
>>120 【マトモに絡める状況じゃないよゲホゲホ】
>>123 【一ヶ月位石川で遊んでってくれればok。(何が】
>125
【東京乗り込んで生しいなを拝むことにするわ w】
>>124 (ルナの背後に先ほどの光(ジャッジメントレイと勝手に思いながらw)によって煙などがあがっており)
あなた…なぜそのような事を……(只の人物ではないと思ってはいるものの、エターニアにはルナが存在しない故精霊という考えに結びつかず
>127
【セルちゃんでいいかしら? >おみやげ】
【ハッ、うまく入れん塚仕事キタ】
(・・・。+゚(ノД`)゚+。
見つからず、宿に戻って泣き寝入り(待)
>>118 そしたら……えーと…いや、きっと大丈夫よ、あたしだもの
(ゆっくりと起き上がり)
セルシウスが見る夢……絶対夢の中まで真面目だ、って思っちゃうわ
さて…何か食べなきゃ
(台所向かい、ゴソゴソと)
・・・下銭な者に話すことはありません。
(冷たく言い放つ)
>>131 …何か作ってあげようか?
貴方は寝起きだもの。 朝はきちんとしたものを食べないと
力も出ないし。
(ついていき、何か珍しく優しいです。
まあ心配とも言うが。 女らしさ。)
>>126 【不幸を覚悟しろ
ボータ「ユアン様が変だいつものことだけど」】
>>132 下賎な輩…ね、何者か知りませんけど…コレ以上やるというなら…怒りますよ?
【というかチャットとルナで1対1?…うわっ、勝ち目薄ッ……】
>>133 【一時間半しか無理ぽ・・ってことで(´・ω・`)】
>>134 セルシウスの料理…そういや食べたことなかったわね
作ってくれるって言って断る理由もないわ、んじゃお願いするわね
(カキ氷なんて出てきませんようにと願いつつまたソファに戻り
ゴロンと寝転がって料理の様子を見てみる)
(ふっと笑う。蔑み、嘲笑うように)
・・・下銭な者・・・慎みなさい・・・。
>>138 …、何も変なものは作らないわよ。
(火は使うものの、手のあたりが蒼く光っているところは
自分の身に火晶霊の影響が及ばないように、という保護のためか。
すぐに、焼ける音といいにおいが届くわけで。
何かと器用にことを運んでいたりも。)
【つかダイクの家でパパンをアップで見てみれ。
服の上からめっさ筋肉質だから。ジャッジメントだと見えんけど。うん】
そんな悪趣味なのに乗ってる奴がよくいいますね(機械しか誉めませんから)(中の人は攻撃時に文字が変わる所が好きですw)
それに…破壊活動とはいただけませんね
>>140 ………いい匂い…料理、上手だったのかしらね……
(後姿見ながらどこか胸いっぱいになる
また眠りそうになりそうなんで座りなおし)
(くすくすと笑い)
・・・シャイニングスピア・・・!
(いきなり光の槍が襲い掛かり)
>>144 なっ!?粋護陣!!(ぎりぎり障壁張って)
くっ……まともに戦ったら勝ち目無いですね…とはいえ…コチハン!パラライボール!!
【さて、早いけど仕事いきまノシ】
>>143 …ん。
(何か既に作りおきもあったのだろう。
取り敢えず出来たのか、トレーに
湯気の立つ皿の幾つかを乗せて、運んできました。)
・・・フリントプロテクト!
(防御を強化し軽減)
己の無力を悔やみなさい・・・グラビティ!
(強烈な重力を浴びせる)
>>147 (その流れをジーと目で追い続けて)
セルシウスってさ、なんか……こう見ると……
……なんかね、お母さんみたいよね、うん…
(目線を下に向けてどこか照れるように)
(まともに食らい)うわぁっ!ぐっ…魔法球・水…キーネスト…(攻撃強化
ヤバいですね……こうなったら久しぶりに…エターナルスロー!!!
>>149 …珍しいお世辞ね。
(目を伏せて、ふっと溜息。
家庭的という言葉もあるだろう、という突っ込みを持ちつつ
境遇になんとなく想像もつくのだろう。
きっちり焼いたトーストと添えられたバターに、
目玉焼きとサラダ、コーンスープ、に。 冷たいミルク。
そろえられるだけそろえた理想的な朝食がひとりぶん。)
無駄なことを・・・。
受けよ、無慈悲なる白銀の抱擁・・・
(詠唱をはじめ)
>>153 (攻撃を止め)術なんか使わせるわけ…(一気に接近して殴りかかり
>>152 そ、そう?こういうのって、一般的じゃないのかしらね、うん、まっ…まぁ
(別に責められてる訳じゃないけど微妙に焦り
言った手前、目の前の朝食を見るだけで変に意識してしまう)
やっぱり朝はミルクよね、ミルク!
(ゴクゴク半分ほど飲み干し)
>>155 …私に聞くことじゃないわよ?
(と、一般家庭などとは縁遠い存在は、
首を傾いで、苦笑したり。)
喉、詰まらせないで。落ち着いて食べても逃げないわよ。
【しかしチャットの攻撃が届くより一瞬早く術は完成】
アプソリュート!
>>157 がっ…きゃぁぁっ!!(今の一撃で急激に体温を奪われ、地に伏せ)
【さてこれからシルフ登場orルナが襲うまたはトドメを………どちらにするか…】
>>156 あー……それもそう…かしら?…ん?そうなのかしらね
(トーストにバターを満遍なく塗り)
それよりもこのままずーっと起きてるつもり?
あたしの分作るなら自分の分も作ればよかったのに…ハム
(サクサク感に満足。平行してサラダとかも一緒に食べていく)
>>159 あまりおなかがすかないの。
寝直すのはもう少し先でいいわ
(目を伏せて、ふぅっと溜息。
よく思えば、(目の前の大晶霊の実年齢問題はさておいて)、普通の
年頃の少女としての楽しみとは
違ったものを糧に生きている、こと。
お金とか仕事とか。どうなのよという。)
・・・おろかな・・・。
(見下ろし)
チャト:ぐっ……(そのまま気絶)
……(ルナの背後、つまり空中)ルナ?……(戦いを好まないはずの彼女が相手をあざ笑うかのような態度に困惑しており、つまり戦闘開始辺りから見ていた
>>160 そんなこと言ってたら朝になっちゃうわよ?
(そんなこんなで食べ終わり)
ふぅ、ごちそーさま。食べてたらなんか眠気も覚めてきたわ
(食器まとめて流し台へ。コップは軽く濯いで他のジュースを入れて持ってくる)
どうかしたの?……さっきお母さんとかさんか言ったの…悪かった?
・・・シルフですか。
(振り返らず)
なにかようですか?
なんで…どうしてこんな事を……酷い……
【ワオ。ミス。「お母さんとか言ったの…」で。】
ひどい・・・ですか?
(不思議そうに問う)
どうして人を傷つけたりするの…ボクが知ってた昔のルナはどこにいっちゃったの…そんなんじゃアルテミスが悲しむよ…
・・・(くすくすと笑い)
私は汚れた地を浄化しているのですよ?
>>168 【う〜む…名前変えてなかった〜しまった……】
>>163 …そうしたら、朝に寝ればいいわよ
(溜息を吐いて、ふっと目を閉じて)
別に…面白いな、とは思ったけれど。
どうするの?もう少ししたら、出る?
浄化?破壊する事が?…いくらルナでももう許さないよ…恐怖と共に消えよ…鳴け!極限の嵐!!
・・・しかたありませんね・・・。
(マナが沸きだしルナを強化する)
>>171 生活リズム悪いわよー……お肌にも悪いわよ
(自分の頬ピチピチ叩き)
まだ大丈夫よ、すぐ近くの町だし、なんとかなるでしょ(ゴクゴク)
【どうやったらあのネタにいけるものかと早何時間】
フィアフルストーム!!まだまだ…シルフィスティア!!コレで少しは……
【ただどうやって正気に戻したらいいんだか…そして自分だけど瀕死チャットを無視してていいんだろうか…】
>>174 大丈夫よ、私は。
(目を閉じて、ふぅ。)
機を逃さぬのなら別に良いけれどね。
いや…私には関係ないことかしら。
(ふぅっと溜息をついて。)
最近、何か水面下で色々してるわよね。
人と居るところはあまり見ないし。
【出来ない予感(ry】
・・・!?(直撃する・・・が)
なるほど・・・しかしまだ足りませんね。
プリズムフラッシャ!
【ルナ敗北→塔から落下→とおりかかった誰かがお持ち帰り
みたいなのを考えてた】
>>177 きゃぁっ!(多少くらいながら)ファイアストーム!!
【で、問題はどうやって倒すかなんだよね…チャットダウンしちゃったし】
【そして何で名前が、チャットなんだ…条件反射ですかそうですか】
・・・腕をあげましたね・・・私に痛手を負わせるとは。
しかし・・・これが最後です。
ホーリーランス!!
>>176 …そぉ?やーっぱりあたしって、人よりもお金が大事に思えるっていうか…
多分そういう思いが多いのかしら
(ちょっと俯き加減。ゴソゴソmy袋を漁り始めて)
セルシウスはそう見えて色々な人といるわよね、結構楽しんでるじゃない?
【つ[同意]】
(立ち上がりました)させませんよ…魔法球・闇…デモンズランス!!(ホーリーランス相殺)(で完全に気絶)
シル:いくよ…サイクロン!!コレで最後だよ……シルフィードアロー!!
>>181 …そうは見えないけれど。
(頬杖をついてその様子を見つめながら。
ふむ、と溜息つきながら)
楽しむ…か。どうかしらね。
腑抜けてきたのかもしれないわ。
馬鹿な!?きゃああああ!!(不意を突かれ防御壁が消えた)
・・・この私が敗れる・・・そんな・・・(乗っていた月が消え、地上に落下していく)
>>183 そうかしら…ね。なんかあたしってお金が好きなのか正直分からなくなるわ
(少し悲しいような。でも表情には出しませんが)
と、これあげるわ。朝食のお礼ってことでー…
(コロン、とテーブルに卵一つ)
腑抜け?でもそれって見た目とギャップある感じで楽しいかもね
でもクールな部分、あまり抜けてはないけど
>>184 【で…どうお持ち帰りにすればいいのか………】
【とりあえずお持ち帰りは今夜あたりにリッチャンか
エセ英雄にでもやってもらおうかとwマロ様やリフィル先生も可】
>>185 如何してわからなくなることは、
人に対してもものに対しても、あることじゃないのかしら。
…あなたらしいというか、らしくないというか…
私にはわからないことだけれど……?
…産んだの?
(手にとってじっと見据えつつ、すごいことを。)
ただ冷静であればあるほど、判断の正確さが増すでしょう。
…そこを失っては滞りが起きるわ。
【つまり…ルナを見捨ててチャットの回復に行ったほうがよいか?】
【そうだね・・・まあ精霊だし死ぬことはないでしょう(テキトウ】
(チャットの方に飛んで行き)
身体が冷えてる……とりあえず…ヒール!宿に連れていかないと……(宿に連れていってチャット安静にお休み)
>>188 ……そうよね、あたしらしくないわよね。
やだやだ、きっと根が真面目なあたしの性格が出ちゃったんだわ(ウフフン)
(しばし考えて。どうせバレバレよね、と思い)
うん、実は朝起きたら布団の中に……!
(つまらないにも程がある)
…ク〜ル〜……
あたしも冷静でいれば、正確に物事の判断ができるってことよね(ムンッ)
【お疲れさまです。
私もっと修業しないと・・・描写がまだまだ・・・】
>>192 聞き流しておいてあげるわね。
…お金ではなく何かに繋がることがすき、
なのではないのか…と思うけれどね
(と、小さく。小声で。)
暖めれば?産まれるかもしれないし。
(差し出して。)
すぐに出来るようなことではないけれど。(さらり。)
>>194 お、お願いするわね。うん、忘れちゃっていいんだから
(最後の方は聞こえず
そして上手く返されちゃったかな?と)
えーっと…念のため聞いておくわね………本気で言ってたりする?(ドキドキ)
じゃあ、じゃあ今度会った時にクールなあたしを見せ付けてあげるわ!(`▽´)
>>195 …忘れられればね。
(目を閉じて、ふぅーっと溜息。)
そう思うならそう思えばいいと思うけれどね。
(テーブルに卵をのせて、くるくるー。)
……ええ。
期待しているわね。がっかりしそうだけれど。
(ふっと笑いつつ。)
>>196 じゃあ忘れるように……
(背後にまわって頭をガシッと掴み。コネコネ)
…美味しいのよ?それ。朝にでも食べてね
期待してるようには見えない…けど、がんばってみるんだから
あー、でもあたしのイメージだとクールって毒舌吐く、なのよね。周りが困りそうだわ
(コネコネコネコネ)
>>197 …ちょっと。
怒るわよ。
(こねこねされつつ。こめかみがぴくりと。)
…ゆでたまご?
(揺すってみたり。)
…何処かの誰かみたいに、ね。
貴方にもその血が入ってるそうじゃない。
(ちょっと、と手を掴んで離そうと)
>>198 ほら、あれよ、あれ。頭皮マッサージってやつよ。似てるでしょ?
(まぁまぁと宥めて…るつもり)
温泉卵。塩でもダシでも醤油でも、そのままでもいいから食べてみてよ。
何処かの誰かーって……誰だっけー。(シラッ)
>>199 無理に言い訳を作らなくてもいいわ。
(手をどけさせて。)
…ん、ありがとう。
(じっと見つめたり、ゆすったりしてる。)
それでもいいけれど。
無理に変わらないでいいわよ。私は…
…、そのままのルーティがすき、よ。うん。
>>200 あらら。折角のサービスだったのに
(手を引っ込め。そのまま後ろからソファに腕乗せ)
珍しい?ってセルシウス雪山に住んでたもんね、でも見た事ぐらいはあったかしらね
あ…あ、あたしは…このままじゃ困るでしょ!
(自分に対して良い印象の言葉は苦手。むしろ照れる)
>>201 悪影響も考えられるじゃない、素人手でしょう?
(後頭部を背もたれに乗せ、間近で見上げながら。)
…ゆでたまごはある、けれど。
温泉自体は、セレスティアにはなかったわ。
(じーっと見てたり。)
…珍しいわね、自分のことをそういう風に言うのは?
(ふふん、と楽しげに)
【お、お時間だいじょぶですか…?】
>>202 最初は皆素人だから、大丈夫に決まってるじゃない?
(平気に本気で言う)
へぇ、珍しいのね、そこって。とは言ってもあたしのとこも温泉珍しかったし
いいのよ、いいの!あたしはこういう人なんだから…ってあれ。
なんか矛盾するわね、これって。ま、まぁ気にしないわ
【さっきから言おう言おうと思ってたけどツイツイ忘れて言うの遅くなりました。
……眠かった…です。ス、スイマセ(ノд`)・゚・】
>>203 …プロにでもなるつもり?
(あきれ果てたように。)
ルーティはルーティ、よね。
…うん、そのままでいて。
(立ち上がって、何か矛盾を直そうとするルーティに
淡々と述べてから)
…寝直すわね。ありがとう、たまご。
(と、一度見せてから、階段のほうへ)
【と、切り上げてみました
あれですね、エチはいつ(ry
というわけでありがとうでしたー!】
>>204 ん〜…それもいいわね、でも人の頭捏ねてるだけの仕事はあたしには無理だわ
(やり方すら違いますが)
だーいじに食べなさいよ!あたしが人に物あげるなんて滅多にないんだから!
(と見送って)
あたしはあたしか…あんなこと、真正面から言われると恥ずかしいじゃないのよ
なんだかんだで熱い奴、よね
(こちらはこちらで身支度しに部屋に戻り)
【あ、ありがとーござます。
そうですね、あのネタでい、いつっ…いつか…!
ワザワザすいませんでした。ではではノシ】
{昨日は楽しかた〜♪しかしなんで川崎で人身事故なんだよιユアンごめんよ〜ι(笑)}
{リッド&リフィル…あたしだって選(以下略)}
【ノシー】
【優柔不断なリアラたんです。誰かー(w)】
>>206 【ある意味私が人身事故に遭った方がまだ
ボータ「止めはしませんがシャレになってませんユアン様」】
{昼はリアラたんと中華食べ放題、夜はあたしの居酒屋と…胃もたれ平気か?(ウワ)}
>>210 【私よりリアラを心配した方がいいと思った】
【(´∀')。0゜心配されるような事したのかな…。】
【もうすぐ仕事だけどノシー
…俺はあんまり酒は飲めんな…(ボソ】
>>212 【思い出してごらん神子よ
ボータ「無理して思い出さないほうがいいですユアン様」】
>>213 【ノシ
お酒飲まなきゃしいなさんに無理矢理(ry)】
>>214 【思い出せませんが(´ω`;)】
>>215 【飲んだことあるが車道近くで寝てたことあるんだよなぁ…(記憶は残っていない】
【フリオニールのままでびっくりした…】
>>215 【そうか。忘れたか。全て
ボータ「ユアン様がなくし」
余計な記憶を掘り起こすな】
>>216 【やめてくださいおながいします
ボータ「プライドないんですかユアン様」】
{さて仕事だ ノシ}
>>220 【ノシー
俺も6時半には仕事なので飯食ってきますノシ】
>>219 【あんな事やそんな事?
アチェ…(´ω`;)】
>>222 【おぼえているではないかこの神子やろう
ボータ「(´д`;;)」】
【そーいえば、ハマスタの観客も帰れないっていうカキコが実況板にあったけど、それはさておき。
なんか激しく気になるわね…
今度何があったのか体に聞いてあげるから、首洗って待っておくように w 】
【ノシ】
>>223 【…変態っ!(笑)】
【おち】
【オフの話題が頻発してる中あえて私はスルーする!
マ:いちいち宣言することでもないな】
【ヒエー誤解されてる
ボータ「このまま恐怖症に発展ですかユアン様」】
【さあ、誰か絡みましょう今夜あたりー。】
>>224 【ハマスタ見てきたよ!
ボータ「えばるな」】
>>226 【ギョエースルーされた
ボータ「その方が幸せですユアン様」】
>>228 【わかった。濃厚な夜を約束しよう
ボータ「待て」】
>229
【なにおう!? こちとらヤフド逝くんですからっ! 明後日ね。
P> はぁ… (ヨクワカリマセン ι 】
>>231 【帰れなくならないといいがなフフフフフ
ボータ「ユアン様じゃあるまいし」】
【多分車で逝くしー】
【藤林のtunamiに勝るインパクトある衝撃映像を頼む
ボータ「_」】
>>235-236 【【ピアニカ】【奈良ユウリィ】)´д`(【寝言(詳細キボンヌ)】【tsunami】】
【ハッ!今こそ恋人もち(ヴェイグ)と経験豊富(マローネ)でリッドをいじm…じゃなくて相談に乗るロールが】
>>238 【ヴェ「ク、クレア・・・」
こいつに相談させたらストーカー紛いになるのがオチだ
ボータ「だーめだこりゃ」】
>>239 【まぁいいじゃないか。
…というわけでどうだ、場合によっては3Pにシフトするこの展開h(メキョ
マ:偽者は引っ込んでろ】
>>240 【ほう、そんなことを云うのか(。。】
【さあ、どうしませう。ネタは膨らみましたが
ヤるかヤられ…じゃなくてやらないか。うん。】
>>244-245 【ヴェ「オレ・・・か?」
希望するならよこすが
ボータ「派遣社員じゃないですユアン様」】
>>245 【というわけで再び振ってくれたまえ。】
>>246 【二人してリッドハケーソでいかがだろう
直前までだべってたりごはんたべてたり】
……うーん、わっかんねぇー………
(一人ロビー。一人ウィス。
…とっても寂しい)
>>247 【ヴェ「ではオレの試作品でも召し上がってくれるか・・・?」
ラクウェルもびっくりの
ヴェ「ケンカ売ってるのか」】
…とは言ってもな。私1人の意見ではいささか、
多様なことを言えるわけでもないし…。
(外からふらふら。二人連れ立って。
入り口直前でばったり会っただけなのだが、
林檎ちゃんもびっくりの試作品?を食べる云々の話。)
…、…あいつじゃあ、意見を期待できそうにないしな。
(ヴェイグの前を歩いていたが不意に立ち止まり、
何やら1人でカードを並べている赤毛を見て、一言。)
……あーもー駄目だ(;´Д`)
つーか詰みウィスって何だよッ、詰み将棋じゃあるまいしっ
(一人でプンスカ。何やってんでしょうかこの人。)
意見を期待する、というのも少々贅沢だとは思う
何しろ、大半の人間が「美味しい」で終わるんだ
嬉しくないはずはない。しかし、参考になるか?ときかれれば、さすがに首を縦には振れないわけだ
その点、強引に押し付ける形になったにもかかわらず、評価をして見せてくれたあんたには、特に感謝しているんだが・・・
・・・・ん?
(わかりやすい落ち込み。わかりやすい溜息
理由など知る由もない、それは道理だが、声をかけない道理はなかった
無愛想に見える自分ではあるが、冷たい、とまで思われるのは心外だった。右腕はともかく)
>>251 …さて、どうしたもんかな。
(と、休むためにロビーのソファに向かうものの。
離れた場所をとるべきか、それとも。
微妙に冷たいのは、ファラとの会話もあったからだろうか。
後ろの青年の考えなど知るよしもなしに。)
>>252 思ったことを言われたほうが嬉しいし、
私もそう求められたら応えるしかなかろう。
まあ、正直には言うけどな。甘くはない。
(苦笑して。照れくさい感情を僅かに持ちながら、首を横に振り)
>>252-253 ・・・・?
(二人が知り合いだ、などと、特にカレギア以外に疎い自分には知る由もなく
ただ、冷気に敏感な自分には(実際これは理由にならないかもしれないが)
二人の中に、言い知れぬ何かを見つけたようで
かと言って、それを問いただすことは、関係ない部分で亀裂を生みかねない
それを危惧したのか、ただ訝しげに視線を往復させるのみに)
>>253 だーもー… …うぅーn…
(ふと、そんな視線に気付いた。)
― ぉ、マローネじゃねぇか。 おーい ノシ
(考えは判らないワケだけれど。)
>>254 …と、どうする?
あいつと同席でもいいなら、意見を聞こうか。
(名前を呼ばれたからには、目を合わせぬわけにもいかないのだろう。
親指でリッドを示し、首を傾げて。
何処か苦笑混じりに問うた。)
>>255 よう。暗いな
(軽く笑いながら、ひらりと手を振り)
>>256 ん、そうか?
…あぁ、機嫌なら悪いぜ。
もー訳わかんなくてさ_| ̄|○
【ユアン「守護神やってくれたな」
ボータ「さぞ藤林もご満悦でしょう」】
>>256 構わないが・・・知り合いか?
いや、詮索するつもりはないが・・・
(方や大人にしか見えない彼女、方や少年の面影が残る赤い髪の。
二人に因縁がある、とは少し信じがたい話
しかし、かつてマオという仲間に助けられた自分なのだから、全く意識しないわけにも行かなかった)
>>257 珍しいな、悩み事なんて。
(と、向かいのソファに座って、足組みつつ。)
>>258 まぁ、仲間、さ。
取り敢えず座れよ、害がある奴じゃないから
(と、隣に座るよう促しつつ。軽い調子で)
詮索するような深い事情なんか無いぞ?言っておくが、な。
>>259 コレ難しくてさぁ…_| ̄|○
意識した事無かったけど、ウィスって難しいんだな。
…うーん。
(そんな本を見て唸って。
…ウィスに詰みってあるのかとかの突っ込みは(ry)
そうか・・・昔の何か、というわけではない・・・そう考えていいんだな?
(色恋沙汰になど、本当に疎い自分。どの口がそれを呟くのか・・・と自嘲気味に心中で笑んで)
害がない、それはわかる。どこか投げやり気味に見えるのは気のせいと考えて
(すっと、音もなくソファに腰を下ろし、愚痴と悩みに終始するリッドに、
心配したようにもあきれたようにも見える視線を、とりあえずは向けて見せた)
>>260 1人でやるもんでもないだろ?
駆け引きが下手そうだからな、勝ちはしないが、
1人でやる分には負けもない、な。
(だからか?と肩竦めつつ、問うて)
>>261 まさか。 少しは私にも選ばせろ
(肩を竦め、小声のやりとり。
何かさらりと酷いことを言っているが、
爽やかな語調はそれを無理に押し通すような威圧感を孕んでいる気がしなくもない。
>>262 ………あ。 そ、そうか。
…俺、何考えてコレやってたんだ…ι
(額に手を置き、ハァー)
>>262-263 選ばせろ、と言われてもな
あんたの事も、彼のことも、オレはよく知らない
誤解した事・・・最初からそうは思ってなかったが・・・とにかく謝る
・・・・・・さて
それはそうとして、一体、何の話を?どうも、読めないんだが・・・
(ウィス、と言うものを全く知らないらしい)
>>263 …何かあったな。
こんなことをお前が投げ出さずに続けているのは。
(ウィスの束を手にとって、とんとん。)
だが、恋愛と違い…ひとりでやる分には負けもしないが勝ちもしない。
誰かに負ける心配もないから、もくもくと続けるにはいいかもしれんな
(と、無意識に爆弾を投下。)
>>264 少なくともまあ、実直な感じではないな。
体も心も今は預ける気にはなれん。少し、軽率だな、ヴェイグ。
(ん?と胸を小突いてやりながら。)
さあな、多人数の遊戯を1人で延々とやっていたらしい。
私達の世界に通じるゲームを、な。
>>264 あぁ、コレか?
ウィス、っつってな。トランプ…とは違うけど、似たような奴。
基本的に、同じ色を――まぁぶっちゃけUNO(ry
>>265 (グサッ。クリーンヒット)
…マローネ、何時の間に俺の心をっ…
(馬鹿ですた。)
>>266 【今更ながら思った事で「名前の由来は残り一枚になったらウィスと言う事から」…メンバーで残り一枚の時にそんな事言う奴いないような…】
【ボータ「ミ・セ・リ!」
ユアン「ミ・セ・リ!」】
>>265 だから誤解だと・・・
(印象に反して、意地悪なところもあるのか?と、しかし困った表情を悟られないようにして
だが、今は、と。それが恋愛沙汰には疎い自分に、彼にむしろ気はあるのか?と混乱させ)
どうも、上手くいかないようだ・・・それで、何だと?
(多人数の遊戯を一人でやる・・・メリットが全く見当たらないように聞こえ、
もうインフェリアの人間がわからなくなってくる)
>>266 …はあ?
(と、思い切り怪訝な視線を向けて。)
>>267 【小声で言ってるから聞こえないだけだよ
テレビの音量を「840」くらいにすれば聞こえるから。】
>>268 不器用な奴だな、本当に。
(と、マスターに軽く声をかけて。何かもってきてもらうつもりらしい。)
そんなことするのはこいつくらいなもんだ。
で、こいつが馬鹿なだけだからな
(すっすっと山札を切りながら)
基本的には火、風、水の3属性と、闇と光の万能属性の4つにわけられている。
最初に火のカードが出れば、火属性「変化カード」で属性を変化させるか、
万能属性のカードを出して任意の属性に変化させるかをしなければ、
火属性のカードしか出すことは出来ない。
で、万能以外の3属性には普通の効果を持たないカード、次の奴に
2枚引かせる攻撃カード、それと属性変化と、特殊な能力を持つカードがあるんだが…
安く売っているし、説明書きもついているから、仲間同士でやってみるといい。
>>266,269
・・・なるほど、な
(理解したのかしていないのか、微妙な表情で
しかし興味は持ったらしく、一枚カードを拾い上げ)
山、風、水・・・か
(偶然か必然か、拾い上げたそれは水のカード
自分を象徴する氷と通じるものがあるだけに、それは言い過ぎかもしれないが
じっと魅入って、ある意味呆れさせるには十分だったかもしれない・・・)
>>267 【PSを三階建てのマンションから落とせば聴こえるよ】
>>269 …… …ぁ、な、なんでもねーよ。
(そっぽ。アセアセ)
説明細けっ。
…判り易いな(;´Д`)
>>267 【象にPSを踏ませて壊れなければ聞こえるようになるよ?
ノシ】
【三瀬裏超ワロタ】
>>270 【山?(ぁ】
……そんなに珍しいもんでもないけどな。
どうする?やるか?
暇人三人だ、軽い賭け事くらいなら時間もつぶれるだろ?
話す際につまみも必要だし、な。
(片目を瞑って誘ったりで。
その様子には苦笑を浮かべるしかないが。
暫しして、マスターがグラス三つと柑橘系の果実水の瓶ふたつ。)
>>271 何だ、お前がそんなことで悩んでいるとはな…
…まあ、前以上に表情がふ抜けているとは思ったが。
(ヴェイグからその一枚を拝借し、しゃきしゃきとカードを切って。)
>>274 な、なんだよっ、悪いかっ。
(むすっ。軽く睨みつけ)
…ん、やんのか?
(じー、とカードを切る様を見つめ)
>>273 【ユアン「私も」】
>>274 【間違えた・・・orz
ボータ「どう間違えればそうなるのだろうか」】
待て。突然か?
一度二人でやって見せてくれないことには、自信がないぞ
説明より、実物を見て覚えるタイプだからな。オレは
・・・付き合いが悪い、という突っ込みも止めてくれ
・・・やれやれ。何をやっているのか、オレは・・・
>>275 さぁな。 ただ、弱弱しいツラを振りまくのは
良い、悪い以前の問題だと思うが。
少しくらい付き合えよ、気を紛らわせたかったんだろ?
(と、山札から適当な枚数を配り始めて。)
ああ、好きに飲んで構わんぞ。私の奢りだ
>>276 こういうものは習うより慣れろ、だ。
(と、あっさり正論で反撃して。
3人の前に手札を伏せたまま)
さて、まだ取るなよ?
さ、何を賭ける?
(と、すごいことを。)
>>277 ぅ゛。 …そ、そんなつもり、無いハズなんだけど…ι
仕方無ェなぁ… ♪
(奢りに釣られた。そりゃもう思いっきり判り易い。)
は? 賭ける?
…賭け事すんのか?ι
>>277 賭け・・・?
自分に有利だからと、それを持ちかけるのは感心しないな
特に、慣れる前のオレを相手に。カモろうと考えてる、そう思われても文句は言えないんじゃないか?
・・・・まぁ、遊びだからな、それくらいの要素はあってもいいか・・・
だが、悪いが余せるほど金は持っていないんだが・・・
(他に賭けられるようなものも持っていない。どうしたものかと腕を組み)
>>278 弱くなったな、お前も。
(手をテーブルに静かに当てて、溜息をつきつつ。)
金とか金品じゃない。もっと別の軽いものを賭ける。
何もない勝敗を求めるよりは、そっちのほうが食いつくだろう?
(ふ、と挑戦的な笑み。)
>>279 と、言った通りだ。賭けるものはお前が決めて良い。
ウィスは5ラウンド1ゲーム。1ラウンドでもやれば慣れるだろう。
何度やっても弱い奴もいれば、最初から強い奴も居る。
要するに、(とんとん、自らのこめかみを叩いて)ここと。
(とん、とヴェイグの胸をつついて)ここ次第、だ。
【長かった・・・。+゚(ノД`)゚+。
パパン一人でマニアアビタンヌッコロしたよやっとだよ
っつーことでノシ】
そう言う事なら・・・・・・・
うーむ・・・・・(何を賭けるか、思い当たらずに)
・・・・・すまん、彼に決めてもらわないか?
(結局出した結論は、向こうで悩むリッドに任せる、そんなある意味無責任なもので)
とにかく、運と頭脳が物を言う、と言う事だな・・・
こういった駆け引きは、きっとティトレイが得意なのだろうな・・・
(こういうときに、思う。彼がうらやましいと、心から)
>>281 【プゲラウヒョス
…マジお疲れ(つД`)なんつかすごいね。
やっぱりバシバシ装備変えながら頑張りました?
で、どうだい?混ざらないー?】
>>281 【ヤホーノシ
まだ一週目だからマニアすら存在しないよ(ノД`)
…やはり自分には(ノД`)←これが性にあわないような…】
>>280 別に。元々強い訳じゃ無いから。
別の軽い…もの?
俺としては、飯賭けてくれれば嬉しいんだけどな♪
俺が賭ける側としては―― …
(で、
>>282)
げっ、マジかよ?
んじゃぁ…一日扱使える権利、とか。
>>281 【激乙。
こんな時こそアワーグr】
【あー・・・攻撃するときフェアリィリングとフレアマント二個だけとかうわスマセ(ry
風雷神剣から魔神剣双牙をうまく決めること一時間。うん
あと携帯なので四人はつらい(´Д`;)】
>>282 …ま、いきなり求めるのも間違いか。
すまなかった。
(軽く頭を垂れて。)
ま、あとはカンだな。
(あっさり述べる。)
>>285 …何を諦めているんだか。
(関係ないのでそこで打ち切りはするが。)
一日中暇があるわけでもないからな
(グラスに果実水を注いで、静かに口つけて。
目を伏せて、やんわり、はっきり却下を告げた。)
…さて。
>>286 【そういえばドラマCDのクラトスに萌えたよ。(ぁ】
【フェアリィリングは、必要だよね
風雷神剣は、消費TPが激しいし】
>>286 【オレの代わりにでもなるか・・・?3人でもきついと言うのなら申し訳ないが】
>>287 なら、何賭けろってんだよι
じゃあ、マローネが決めてくれよ。
文句言わねェから。
(コクッ と一口飲んで。フゥ)
>>289 【アンナさんがモンスターにされた時のことが入ってるんですが
無茶苦茶慌ててて、もうなんか、無茶苦茶甘い旦那さんでした。(ぁ】
294 :
チャット ◆rL/fi03bqc :2005/04/07(木) 21:52:43 ID:qLxFFNkC
【入りたい………(泣】
>>393 【おー、羨ましい・・・
ところでコレットの台詞。しいな羨ましいなって駄洒落だよなそうだよN(ry】
>>295 【ちょっと貼ってみようか。台詞をコピーしてある(暇人。)】
【いつの間にルナのお持ち帰りリストに名前が……
夏のオフ会とコレットの中の人のライブ重ならないかな……orz】
【アビタンのマニア勝利記録は・・・ロイドレベル36クラトスレベル76リーガルプレセアレベル70。しいな無理ぽコレット無理ぽリフィル無理ぽジニ無理ぽ】
>>292 …飯、でもいいが。
どうせなら楽しめるもののほうがいいか…?
(顎に手をあてて、ふうむ、と思案。)
じゃあ、軽いものでもいい。
今一番心に詰まってるものでも吐き出したらどうだ?
>>299 【(゜Д゜)<ア"-
Σ(´Д`;):まさか…アンナ!? お前なのか?!
(゜Д゜)<グアー
Σ(´Д`;):や、やめろーっ! ぐっ…こ、このままではっ…
アンナ…目を醒ましてくれ、アンナッ!! (ガッ) ちぃっ…!!
モノローグ:ディザイアンにエクスフィアをはがされ、アンナは人の姿と心を失った。
…私には、もうどうすることも出来なかった。
(´Д`;):風雷神剣ッ!!
(゜Д゜)<グアアーッ!!
Σ(´Д`;):し、しまった…アンナ、すまない、私はッ…!
(゜Д゜)<…ゴアアーッ!!
Σ(゜Д゜;):う、うあァ―――――ッ!!!
モノローグ:薄れ行く意識の中、私は、ぼんやりと赤子の泣き声を聞いていた。
(´Д`;):ロイド…?
モノローグ:アンナはロイドを抱え上げ、断崖へと投げ落とそうとしていた。
選べるはずがあろうか。愛する女を手にかけることと、愛する息子を見殺しにすることを。
…それでも私は、選ばなくてはならなかった。
クラトス:…さらばだ。】
>>302 【笑い、いや…ききどころは
・やっぱり息子大好きなパパン
・地上とデリスカーラーン間で謎の交信をするユアンとクラトス
・ゼロスが無茶苦茶格好良い
・オリキャラのキリエ(ミズホのくのいち)が萌える】
【HDDクラッシュだぁ…
バックアップ取ってないのが、よりによって子供の写真のデータ _| ̄|◯ illi 】
>>300 心に…?
…ま、それでいいか。
さ、早速やろーぜ?
>>301 【やべぇ超カコイイはずなのに(ry】
>>303 【キリエ…駄目だ零しか思い浮かばない何故だガクブル】
>>305 【なんとキリエはベッドシーンg(ry
むしろ使いたいよキリエ】
>>304 【_| ̄|○ il||li
超どんまい…ι】
>>306 【なんだってー!!
誰と誰とっどきどき】
>>303 【ま・・・・まぁ金に余裕ができたらかいまつ】
【さて、どうしたものか・・・】
>>308 【おぉぉぉ。
…コレは買うべきかハァハァ もう少し詳細キボンしてみたい。】
>>312 【キリエといえばお祈りの言葉が思い浮かぶわけで】
>>311 【オレがでしゃばるのも何だし、好きにしてくれ・・・】
>>312 【ユアン「キリオかわいいよキリオ」
ボータ「誰」】
【癒されに着ました。
いや…、嘘ですorz】
>>314 【某ネトゲのプリタソのスキルしか出てこないわけで……orz】
>>312 【このディスク修復してくれたらいくらでもうpするよ orz】
>>316 【癒しにきました。
本気です。(待て】
>>313 【旅が終わり、それぞれの道を歩いていた頃。
"テセアラの神子が殺された―――"。 エクスフィア回収の旅の途中、
メルトキオに訪れたロイドとコレットが聞いた、悲報。
揺らぐテセアラの政治の裏で、両世界を牛耳ろうと暗躍する宰相。
ゼロスとともに、宰相の野望を暴こうとしていたミズホのくのいち、キリエ。
彼女とともにロイドとコレットは、セレスやテセアラの人々から、
ゼロスの過去を聞かされながら、仇を討つための証拠を求める。
彼らが動く傍ら、変わりゆく世界をその場で見つめるユアン、遥か上空から見下ろすクラトス。
その二人が世界の事について語り合う傍ら、物語は進んでいく。
こんなの。】
>>319 【ぅゎぁぁぁ〜んっ(抱きッ)
めちゃくちゃにしてやるぅぅぅ!(マテ)】
>>318 【無茶言わんといてください……orz】
>>321 【…ゼロスくん氏んでらっしゃる?ι】
>>322 【 うわぁアンタの癒しはそれかぁぁ!!(キャー】
>>318 【お子さんの画像保護してますが何か?(ぉ)イルー??】
>>320 【ごめん英雄たん。メアド消えちゃった…(ノд`)∴後でメールしてぇ(笑)】
【・・・(´ー`)】
>>323 【とりあえず、家中のDVDとメモリカード引っくり返して探してみよう λ...】
>>327 【あと、アンナといちゃラブしてるところとか、
ユアンといちゃラブしてるところもあります
あと、子煩悩。(ぁ】
>>324 【いやらしい癒しを希望なのっ!(ぎゅーっ)】
【(´ー`)ユアンか・・・いやアンナの台詞知りたい。(待)】
>>326 【あれはblogに転がした分で、実は飛んだHDDには入っていない罠】
>>325 【オレは構わないが・・・いいのか・・・?】
>>325 【・゚・(ノД`)・゚・。
買いません(ぁ】
>>330 【じゃあ今度襲ってあg(ry
き、きゃぁー(*´Д`) 】
>>332 【ぇー?先生に恩売っといて色々する予定だたのにー(笑)】
>>331 【ア:見て、クラトス
ク:…フ、何がそんなに嬉しいのやら
ア:もしかしたら、この子は知っているのかもしれないわね。
この世界は、青くて、美しくて、本当に素晴らしいところだってこと
ク:…青く?
ア:美しい…。
ク:そうか…。 ああ、そうだアンナ。 お前とロイドが居てくれるだけで、
この世界は美しい。ここにありつづける意味がある。
ア:…クラトス。
ク:ああ。
ア:…ずっと、一緒よ、ずっと。 …ずっと…。
モノローグ:愛する者を自ら手にかけたその瞬間から、私にとって、
もはや世界は青くも、美しくもありはしなかった…】
>>334 【今が良い!
…と言いたい所ですが
泣きすぎ悩みすぎで
頭ぐゎんぐゎんなので後日で良いです。(笑)】
>>335 【ちょーサンクス】
>>336 【色々ー (アヒャヒャヒャ
P> ぁ… とうとう壊れました…ι】
>>338 【やっぱり悩み続けてたんだ……orz】
>>335 【俺が助っ人にっ!!!
…ゴメン遠い。】
>>338 【何時でも呼んでくれりゃ、リアルでも癒しt(どげし)
A>お帰りでーす】
>>333 【展開的に負けるのはリッドだから。(ぉ】
…さて、じゃあはじめるか。
わからないことがあったら、手札を開けずに私に聞けよ、ヴェイグ。
(と、二人に。)
>>337 【あめぇ・・・甘い甘い甘い甘い甘い甘い甘い甘い甘い甘い甘い(ry】
>>343 【その後のクラトスとユアンの会話も 激 萌 え ですよ。
ロイドが軽くぴーんちになりますが。会話上で。】
>>341 【せんせーのためにガンガレw(マテ)】
>>344 【もう貴方がセールスマンに見えてきた。かいてぇ】
【リフィルガンガレ・・・こっちはまだパソがこないぽ
・・・詐欺か?(´・ω・`)】
>>342 【やっぱりかっ】
(手札を見た。固まった。)
(;;´ー`).。oO(やっぱりヤヴェーッι )
>>345 【超頑張る。(ぉぃ】
>>339 【イヤなんですか?(プクーッ)
アチェ:子供じゃん…(アセ】
>>340 【まぁそれはそれでw(*´m`)】
>>341 【リアルで癒されたいのでオフ会強制参加ね?(ニコリ)】
>>347 【買え。主役級のゼロス・ユアン・クラトスはききどこ。】
>>347 【これがねぇ、
子供の写真突っ込んだフォルダ以外は全部バックアップ取れてるのよ。
もー、痛いんだか助かったんだかわかりゃしないわ orz】
【何だろうな・・・】
>>342 お手柔らかに頼む
初心者相手に、ムキになられても困るんでな
獅子はウサギに云々、とは言うが、時々それが言い訳にしか聞こえないことがある・・・
弱者の戯言だ。聞き流してくれ
(カードを手に、早速悩む。勝負弱い、というわけではないのだが)
>>349 【……ご、ごめん、さっきの話は無かった事に…(そっぽ/ぁ】
>>350 【MAJIDE?!】
>>348 【そして、お礼にしっぽり掘らr(ry)】
>>349 【俺でよければいつでも癒しにi(ry)】
>>351 【まぁ、金が(待)】
【オフの話題が増えてきた・・・ついていけないぽ。+゚(ノД`)゚+。】
>>348 さ、てと。
(軽くヴェイグによりそうように。
ちゃっかりと互いの手札は見えないようにはしているが。)
>>354 少なくとも、私はそんなことはないよ。
…ファラと張り合ったことはあったけどな、温泉で
(苦い思い出をぽつりと零してから。)
【パッと終わる? はい いいえ 】
>>353 【先生倒れた━('∀')━!!いまこそ無理矢理犯す時じゃなi(パコンっ)】
こんばんは。
何の話してんだい?
【ノシ】
【無理矢理どんとこーい
P> かなりヤケですね… 】
【ガウンが・・・_| ̄|〇
あんたは、立派だよ・・・】
【(´Д`;)リフィルが・・・リフィルが・・・(待)】
>>356 【遠慮しますまじで】
>>359 (;;;´ー`).。oO(…こ、此処は平常心だ俺。カードが悪くてもなんとかっ…)
さ、さぁ、やろーかっ。
【 はい いいえ →おまかせ 】
>>355 【なに言ってるの?男の子に二言はないでしょう??(ニコニコしながら問いつめ)】
>>356 【じゃぁ今すぐ飛んできて??ホップステップジャンプで(_)】
>>357 【ごめんなさい、ここでのオフ会関係話はネタだから本気にとらないでね?】
>>366 【あ、あぅ…
…こ、今度休み取れたらなっ♪
それまで電話… …だ、駄目?(←超ぶりっこ)】
>>365 【>359→>358】
>>349 【ユアン「あれだけ癒してやったのにまだ足りないのか」
ボータ「おもちゃにされただけですけどね」
ユアン「HAHAHAソーデスネ!」】
>>358 言っておくが、負ける気はない
負ける可能性がない、とは言わないが・・・
最初から勝つ気でいなければ、勝てるものも勝てないからな
・・・こんな事、いちいち告げるまでもないか・・・
オレも焼きが回ったものだな・・・さて
【→おまかせ】
>>360 【ノシ
実はわたしにもさっぱり(笑)】
>>362 【どどどんといいっちゃちゃっていいいいんですか?!
アチェ:ドモリ杉】
【(´ー`)しいな、【】がないのがずっと気になってたりするんだg(ry】
>>368 【毎ッッ回ハァハァハァハァハァハァハァハァ(ry)と癒されないわっ(ノд`)∴(ワラ)】
>>369 【…いつ癒されてたのか全く解らないけれど、しいなさんにおもちゃにはしてたわねー…(クスクスクス)】
>>カイル
【久々だべろー?】
【なぜか眠気が……orz
レス蹴りが気になるけど寝ます…】
【ところで今日もクレスが来なかったらどうするんだろ?】
>>373 【Σ(゚д゚lll) ちょやうわやめ恥ずっ(ry】
>>374 【バッドタイミング。お休みー ノシ】
【そういえば。まぁクレスこなきゃ何にもならんし。どうするもないかなー】
【リアラタンだべろーぜw】
>>371 【えー?
………聖女だから?(首傾げっw)】
>>357 【どんみゃー。私もだよ】
>>367 【CDドラマ。a long time agoだったかな】
>>365.369
【と、いうわけで。】
(…マローネとヴェイグは引きのよさと、
ヴェイグの経験を埋める札選び、駆け引き。
勝負は拮抗しているように思えたものの、明らかに差は開いてゆく。
マイナス点数はリッド、のみ。 …そして、最終ラウンド。
最初にあがったのは、ヴェイグ。)
―――…流石に、こんな結果には驚くがな
(はらり、自分の手札をテーブルの上に落とすと、
優勝者であるヴェイグを、疲れた目で見やる。)
【ここで自称HDD修復のポフェッショナル、またの名を嫁登場。
一言 「これ、無理。120%昇天」
だって orz 】
>>380 ・・・・・?
終わり・・・か?
(初心者が勝つ時は、得てしてそんな気分になってしまうもの
まして、それが賭け試合だったら尚更で)
・・・・・参ったな・・・負けた時の事ばかり、つまり何かを支払う事しか考えていなかった
(聞きようによっては嫌味に聞こえる台詞)
>>378 【値落ちするかもでよければ(*´∀`*)誰キャラー?】
>>380,383
( ゚д゚) ……
そりゃねぇよぉ…_| ̄|○
(ピピピピ…
通算スコア:-1057)
>>381 【…どんまいorz】
>>382 【可愛いといわれたのは久し振り・゚・(ノД`)・゚・。おねーちゃーん(違】
【あ、風呂沸かしてたの忘れてますた。
ゴメンナサ、さっさと入ります_| ̄|○ 】
>>385 【まあ、普通に考えると―――ですけどね。
ちなみにこれだけ数年(数ヶ月?)後。しいなはミズホ頭領らしい】
【ごめんなさい目開かないわ(ノд`)∴落ちますーノシ】
【これキャラw】
(和菓子屋で大福を買い込み)
>>387 {知りたいけどそんな内容じゃあ買いたくないなι}
>>383.386
…で、優勝者であるヴェイグが、
リッドに要求する権利があるわけだが。
(ある意味一番楽なところにいる。)
>>390 【あっさり主要キャラを後日談で殺すわけが(ry】
【今度発売予定のロデオライドなんとかっていうのが欲しーいヽ(゚д゚)ノ】
【そのタイミングGJ!w
おやすみリアラタン】
>>393 {ギャグ落ちなら買う(笑・死亡ネタ嫌いなんだよι現実に罪ない人が殺されて、犯罪者が檻の中で生きてるのが嫌でさι)}
【ミ:・・・?
サ:(´ー`)どうした?止まるなよ。それでなくてもいらついてるんだからさ。
ミ:呼ばれたような・・・いや、何でもない(´・ω・`)】
【(´ー`)(何)】
>>397 【つデスノート
ボータ「あんたの名前が記されますよユアン様」】
【ひさびさメルチャト〜】
(ロビーでお茶飲みながらそんなに食ったら太ること必死な量の大福を食べてる)
>>400 まったく、あのおっさんは〜(プンスカしながら大量の羊羹を持ってロビーに現れたり)(ちなみに店員と値段デモメたようだ)
>>399 {さんきゅー。えーと、まず東京拘置所の犯罪者共を明日公開処刑w
殺人犯&強姦犯を突然死wそれとぉ(ヤバイヨコイツι)}
>>401 {私みたいな奴は買わない方がいいね、さんきゅー♪}
あ、チャット〜♪(手を振り)
【・・・
>>403、マジレス気味だけど犯罪者の人括りはどうかと。
殺人だって理由がある人もいるわけで。反省っつか悔やんでる人とか。リーガルみたいな。
今の発言はちと笑えん】
あ、メルさん……買い込みましたね〜(といいつつチャットも軽く3kgは越えているかと思われる羊羹が
>>406 {誰それ?(漫画&アニメ全く無関心)}
チャットだっていっぱい買い込んでるじゃん♪
今お茶いれるね。
>>407 【月は理由あって犯罪犯してた人は殺してないハズ】
>>409 【デスノート知ってるんじゃないのか?】
あ、どうも♪
ボク太りにくいですから♪運動(謎覆&アレw)だってたくさんしてますし♪
>>407 {そういうのはほんとに極一部でしょι正直こんなに犯罪が増えてるから私は思わない。税金の無駄(キッパリ)}
【まあ、論争するなら別スレに行くことを推奨するぜベイブ。】
わたしも。太らない体質だもんね♪
(いろんな方向から殺気が飛んできそうな発言)
運動もしてるし〜。
(お茶出し)
>>614 【・・・ま、別に同意を求めた訳でもないしそれならそれで。】
【ロイドだったら無駄な命なんてあってたまるかとか罪は償えとk(ry】
>>413-414 【ユアン「どちらの言い分もわかるがネタにマジレスカコワルイと言う事で」】
>>415 【呼んだか?
ボータ「呼んでない」】
>>413 【しいなの気持ちもわかるけど、ここはクラトスに同意しておくわ。
ちなみに、拘置所にいるのは未決拘留中の人なので、刑事訴訟法上は
推定無罪扱いよ。確定死刑囚という例外はあるけど、これは特殊ケースね。
って、そういう問題じゃなくて、ていうかもうそれはどうでもよくて。
とりあえず今日はふて寝。明日HDD換装して再々セトアプ… ミチノリハトオイワ】
【一応、チラシの裏的なことは書いてもいいと思うけど。
他人の反発を買うようなことはなるべく言わんことさね。何しに来てるんだ、って話になちゃうし。
ま、アレだ。エロール汁。】
なんかさっきからさっk…ゴホン!痛い視線が……(シャレを言いかけたので急遽変更w
そういえばメルさんとはマトモな勝負した事無かったですねぇ、邪魔が入ったりしちゃったし
そうかもね〜(モフモフ)
よく覚えてないけど(ズズー)
まぁ、ボク達子供ですしね〜
とはいえ…メルさんに襲われた記憶なら結構あるんですよね〜w(ネレイド憑依他w
まだ若いもんね〜♪
(殺気が飛んできそうな発言パート2)
・・・そうだっけ?
>>421 {そうなの?勉強になたよありがと
難しい話したから眠くなったよ…レス蹴りごめんよ、おやすみなさい〜}
>>429 【また飲むぞ神子よ!
ボータ「懲りないですねユアン様」】
ですよね〜(既に性別が不確かなためにチャットに注がれる視線がダウンw)
そうだっけ?じゃないでしょ〜、まぁボクも襲いましたけどね
【で、只今 と。
レス待ち…になるのかな。】
(そうなると必然的に殺気はメルに集中)
・・・さっきからなんか殺気が・・・。
まぁ、気にしない気にしない♪
【オレか・・・上手くレスできるか不安になってきたが・・・集中するか・・・】
>>392,432
別に何も・・・
先ほどまで落ち込んでいた彼に、見ず知らずのオレのために何かをさせる、と言うのも心苦しいしな
それじゃつまらないのか?
・・・面白がられなければならない道理もないが・・・さて
(腕を組み、目を閉じる。これはヴェイグのシンk(ry)
……なぜでしょうか?ボクの周りにはブリザードが…
(メルが無意識に言った一言、「さっき」からなんか「殺気」が、…チャットの言葉もわざとこれにならないようにしていたり…ごめんなさい
そうですね〜♪(パクパク、ズズー、モグモグ
なんでだろうね〜(モフモフズズー)
・・・今度久しぶりにする?
>>リッドとヴェイグ
面識は多少あるんだろ?だったらいいさ。
そんな深いところを聞くわけでもなくていい
(目を閉じて、無責任ー。)
>>434 ヴェイグのシンk(ry) キター …じゃなくって。
もう何でもいいから、さι
>>437 (´ー`).。oO(無責任だなオイ)
(と思うけど口には出さない。)
さ〜、嫉妬の目で見られて……(メルの背後、メルを睨むお姉さん方が)……(滝汗)
今度……ねぇ…
【ご存知の通り中の人に今度が無いので…ヤるなら今…ですね】
どしたの?チャット・・・?
(気付いてない)
それとも・・・いまから?
>>437-438 面識・・・覚えはあるが、声を掛け合ったわけでもないしな・・・
気を使っているわけじゃない
・・・彼がオレの役に立てる事があるのか、わからないしな・・・
誤解しないでくれ、力量の有無ではなく、方向性というか・・・な
金をせびる訳にもいくまいし、かと言って何かを欲するわけでもない
(マローネに視線を向け)
権利をあんたに譲渡する、と言うのは認められないのか?
【ネタ仕込んであるって言ってたし】
【・・・寝るか。
(´・ω・`)】
い、いえ、なんでも…(い、今あの人たちの事を話したらボクが殺られるっ!w)
い、今からですか?…////
>>441 ………。
(頬杖をついて、ふう、と溜息。
すっと体を起こして)
ヤレヤレ、ケッキョク ソウナルノカ
(白々しく言っていたりするわけで。、ああ。)
……では、リッド。
悩むところがあるのなら、取り敢えず吐いてみろ。
【相変わらずねぇ・・・(速度)
リッドの悩みはあたしが解決してあげるわ。
首から上全部挿げ替えれば簡単でしょ☆(オイ)
ということで週末また来ますw(ナニシニキタオマエ)】
へんなの・・・。
(モフモフ)
そ、いまから・・・。
いやだったら別にいいけどね。
>>441,444
謙譲?
つー事は……
… …ι へいへい、判りましたよ。
悩むところ… 喰っても喰っても腹が減る。コレはどーすりゃいいんだっ(ぇ
>>445 【怖いから却下。(ぁ)
週末絡んでネン】
わ、わかりましたよ…ヤるなら部屋行きましょ、ね(本音は早くここから脱出したいw
>>447 ……食えばいいだろうが
(思いっきり素で対応するひと。
…余計なお世話だったと気づいたのか、2本目の最後を
グラスに注いでひとつあおって、溜息。)
そだね、いこっか♪
(立ち上がり、チャットのうでに抱きついてみたり)
ちょ、止めてくださいよ〜////(照れ)
ボクが男に間違われる…(本音)
>>447,449
(目をぱちりと開き、二人をみやる。しかし・・・
「レストランを経営する人にとっては、これほどありがたい存在もないな・・・
胃下垂などだったら、シャレにならんが・・・」
などと考えているとは、リッドもマローネも、想像できないだろう)
>>449 …… …そ、そうだなι
(´ー`).。oO(ホントは、彼女のよーな彼女じゃないよーな奴の事相談したかったんだけど…)
素直じゃないなぁ、俺。
(最後だけぼそり。何だコイツ)
>>452 …ヴェイグ、余裕があるなら…。
……試作品、あるんだろう?作るか。
(と、見やってみた。鋭い)
>>453 【そのネタを振っていたのにい。に。】
いいじゃないたまには♪
それに・・・チャットのこと・・・好きだから・・・。
(とかいってみたり)
いいですけど〜……
ええぇ!?ぼ、ボク達女同士ですよ!?(完全に信じた)(とかいいつつチャットの部屋に到着
>>454 【コイツが一発で言うワケが無いっっ
だって、男の子だもんっ(ウザ】
>>454 オレは自動販売機じゃない・・・
(心中を見抜かれた気がして。慌ててごまかしたように口走る
しかし、さすがにそれでは気まずいだろう、そう思ったのか)
できない事もないが・・・時間はかかると思う
それでも構わないのなら・・・あんたも、どうだ?折角だしな
空腹ではないのなら、無理して食べる事はないが・・・
・・・関係ない・・・私はチャットのことが好き・・・それだけだよ。
う……//////
きゃっ(恥ずかしかったためかバランスを崩し、ベッドにメルが組み敷く形でダイブ)あ……//////
>>458 ちょっとだけ、熱くなったら腹も減った。
手伝おう。何かをしてればまぎれる。
(静かに立ち上がり。奇妙な言い回しにクスクス笑って。)
しかしまあ、引きがいいんだな、お前は。
(先ほどのゲームを思い出してか、そんなことを。)
・・・チャット・・・(一枚ずつ脱ぎ脱がせ)
(待つ間、一人反省会。)
どーしてこんなに引きが悪いんだ、俺…_| ̄|○
カードに何が秘密が… 二枚重なってるとか。
(馬鹿ですた。)
ちょ、ちょっと……ボクだけ脱ぐのは卑怯ですよ…/////(ちなみにここはチャットの部屋、探せばそれなりのグッズがあるのは当たり前w
【さて、暇だな・・・
誰かカムバックサーモン!!(オイ】
【しまった〜、……脱いでるジャン…】
>>461 熱くなった・・・?さっきの・・・ウ・・・ウィス・・・とやらで、か?
オレは・・・ゲームに対する興味が頭を占めていたからな
正直、賭け試合だというのに、勝ち負けはどうでもよかった、とすら思っていた
(彼女が熱くなった、という事がまず信じられないようで)
それに、引きがいいんじゃない・・・臆病なだけだ
(褒められた気がして照れくさいのか、それを隠して)
(お互い一糸纏わぬ姿になり)
(静かに唇を重ねて)
んっ……/////(自ら舌を積極的に絡めていき
ん・・・う・・・///
(舌を熱く絡ませあったあとそのまま体をずらし胸まで舌を這わせ)
んっ…ひゃっ…ぁ……/////(サイズの割にとても敏感で
>>467 その素人な筈のお前に快進撃を見せられては、
多少の焦りも熱も出るさ。
ま、次はきっと負けないがな。あれば。
(ふふ、と楽しげに笑う。
余裕に溢れた表情で。)
自分をあまり卑下するな…さて、何を作る?
こういうときのチャット・・・すごく可愛い・・・。
(両手でゆっくりマッサージするように優しく揉み)
>>472 本番に、強いのかもな
単に、運がいいだけでもそうはなるが・・・そう思いたくはない
それに・・・臆病は、必ずしも悪いものではない・・・
(卑下、という台詞に反論するように、淡々と)
何を・・・確か、知り合いだったはずだが・・・
何を好む、とかわからないか?
意図せずとも嫌いなものを出して、渋い顔をされてはオレもたまらない
豪華なもの、とかいう意見なら聞かなかった事にしておくが・・・どうだ?
(冷たい物がでてくるんじゃない?などと突っ込まれていた昔が懐かしい・・・)
ふあぁっ、か、可愛くなんかないです……/////
>>474 羨ましいことだ
(目を閉じて、ふっと笑い。
淡々と述べられた言葉には、不思議そうな顔で見返す。
少しだけ、理解がきかなかったようで。)
…肉であれば何でもいいんじゃないか?
(オムレツを出して、心を乱すこともあるまい。
などと思いながら)
あまり好き嫌いはなかったはずだ。お前が一番、
得意だと思う料理を出せばいい…で、何があるんだ?
そんなことない。
すごく可愛い・・・。
(胸を責めつつ耳にキス)
んあっ…ボクだって……/////(手が届いたのでメルの割れ目を撫でてやり、ちなみにメルが今からヤる?といったあたりで濡らし始めてたり
>>476 ・・・・・・・牛丼
(はぁ?と言われるだろう、そう思った)
・・・嘘じゃない
(とは言うものの、信じてくれ、とは言えなかった
あまり信じて欲しくなかったから、かもしれない)
【・・・・・・・・・・薄着で夜に出歩いたら風邪が悪化した・・・orz
こんばんは】
んうっ////(そこはすでに濡れており)
んふ・・・んぅ・・・(執拗に胸を責めつつ唇を重ねて舌を絡ませる)
んっ、ふぅっ、んん〜っ///////(早くも胸だけでイきそうになり抵抗もできず
ん・・・(唇は塞いだまま手を下へ。割れ目を優しく撫で)
ぅん・・・ふぅ・・・///
(舌の絡み合いは激しさを増し)
んっ…んんんんっ!!/////(メルにぎゅっとしがみついて果て
(果てたチャットを抱き締めて)
ん・・・、ふぅ・・・ん・・・(濃厚なディープキスは続き)
>>479 成る程、シンプルでいいな。
だが、それでこそ腕の見せ所だぞ?
(素直なのか。 それとも太いのか。
ふっと笑えば、あっさり受け止めて。
作るか、と手袋をはずした。
残念ながら、信じてしまったようで。)
んっ、んっ〜//////(イったばかりのため、お疲れのようで
(チャットの様子に気付き唇を離す)
・・・・・・。
(しばらく無言で見つめあう)
はうぅ………//////(見つめられてドキドキw
>>486 あぁ・・・
(まさか信じるとは・・・それはそれでいいか。事実だし)
クレアと共に、まずはこれから、と、何となく目に留まってな
試行錯誤を繰り返した挙句、得意な物に数えられるようになってしまった、そんなところだ
(悪く言ってしまうと(言うな)がさつとも見えてしまう彼女が手袋を外した様に驚き
その手並みを拝見しようと、そしてそれに負けるまいと、自然とその手つきに力がこもる)
チャット・・・大好き・・・////
(ぎゅっと抱いて頬をペロペロと)
メルさん…ボクも…ってどこ舐めてるんですか/////(まるで猫でもあやすように頭撫で撫で
・・・///♪
(頬摺り、本当に猫みたいです)
>>490 ま、あいつのことだし、
たくさん作れるこれは、ちょうどいいさ。
(とんとんとん。取り分け物凄いわけでもないが、
結構器用に包丁の刃を落としてゆき。
ほぼ均等に切り分けられていくたまねぎ。)
なんだ、その顔は。こういうことは少しする、って言っただろう?
(驚く様子に楽しげに返し
メルさん…可愛い♪//////(頭ではなく背中など刺激的に指を伝わせ
>>494 少しは・・・か
確かに、不思議と料理が上手い人が集まる場所のようだな
苦手、とはっきり言っている人は一人しか知らない(リフィルのこと)
本当か嘘かはわからないが・・・
・・・そっちは頼む
(玉葱をマローネに任せ、自分のフォルスで冷凍していた牛肉を解凍)
【パッと完成させる? はい いいえ】
あ、ぁん・・・///!
(敏感な反応が帰ってくる)
んん、ん・・。
(ぎゅっと抱きついて)
>>496 もともと、旅をしてた奴が多いようだからな。
自然と達者にもなるんだろう。
(と、事実を述べたりで。)
ああ、効率よく進めないと、悩みを抱えた奴が餓死してしまう。
(くすくす、笑い)
【夜も遅いので →はい】
(クスッ)メルさんも敏感ですね…♪(メルと位置を逆にして胸から割れ目へと舌を通わせ
んふ、ひぅう・・・///
(割れ目に近づくごとに反応は大きくなり)
ふぁ、あ・・・。(自分の胸を揉みしだき)
>>498 餓死・・・また穏やかじゃないな
(冗談だとわかってはいるが無表情で答え)
【パッ】
さて、できたな。何故かオレが負けたような形になったが・・・細かい事は気にしないほうがいいか
(完成品を手に、リッドの待つ部屋へ向かう
皮肉にも、彼はその牛丼の味を一度味わっているのだが・・・それはもちろん、自分は知らない)
(メルの手を押さえつけ)ダ〜メ、お・あ・ず・けです♪(片方の手で割れ目に指を差込、その際にクチュリと水音が
いじわるぅ・・・。
ふぁあ・・・!
(ビクンっと大きな反応を見せ。同時にチャットの指を締め付け)
【で、リッドはいる?】
>>501 協力するのに、内部で勝敗に拘ってられるか
(やや呆れ気味に。手袋をはめながら、
静かに台所から出て。)
【いるいる。】
>>501,504
……♪(くんくん)
飯だな、飯ッ 飯がー♪
(引き抜いて)みて、こんなに…(愛液を見せて)もっとよくしてあげますね(クリとGスポットを同時責めして
>>504 いや、彼にゲームで負けたような形になった、と思った
誤解させたようだな。すまない
(呆れ顔の彼女に、慌ててフォローをして)
>>505 ・・・待たせたな・・・
(暢気な物だ、と今度は自分が呆れて)
・・・///
はふ、あ、ああぁ!
(仰け反って喘ぎ)
こんなにここ責めたら潮ふいちゃうかな?(クスクス)(胸も責めだし
>>507 待った待った♪
… …でも、何で飯作ってたんだ?
俺にすりゃ、凄ェ嬉しいけどさっ
(わくわくわくわく)
だめ、きもちいい、きもちいい!!
だめぇ、いく、いくぅううう!!!!
(堪え切れず潮を吹いて果てる)
あ、イっちゃったんですね♪
眠い…一緒に寝ましょ♪(布団かけて、ぎゅ〜っと抱きしめながら眠り)
【お疲れ様でした…そろそろ落ちます】
チャット・・・大好き・・・////
(抱き締め眠る)
【お疲れさまです。しばらくは来れないんだっけ?】
>>507 でも、お前の試作品を食わせる機会も出来た。
それでいいだろ。少しは楽しめたはずだしな
(いいよ、と勘違いのことについての話題もすぐ終わり。
さっぱりと、ポジティブな結論へ。)
>>510 お前が腹減ったって言ったからな。
ついでだよ。私達も色々あって。
【最後に…しばらく、とはいいましたが下手したらずっとです、というわけで明日にはサブキャラ全員外したいと思います
で今度こそおやすみなさい】
>>510 理由はない・・・
嬉しいなら追求は止めてくれ
(何だこの状況は、餌付けかと)
>>514 そうだな。これは試作・・と言う段階でもないが
腹を減らしたヒトを前に、何をしないと言うのも、少しな
ただ、いくら食べても腹がふくれない、と言うのは本当なのだろうか?
・・・正直、それだけが不安でな
(嘘である事を祈る。さすがに何度も、と言うわけにはいかないので)
【おやすみ。絡み率が高かっただけに淋しくなりますな・・・。
なんにしても、お疲れさまでしたノシ】
>>515 【お疲れ様でした…おやすみなさい。
いつでも、気軽に戻ってきてくださいね。また会えますように】
>>516 …馬鹿だからそう言っただけだろう。
そんな病気にかかっているとは思えない。
考えるなら、別の悩みのせいで…
栄養が取られているのかもな?
(と、ちらりとリッドを伺い見て。)
>>517 私達も食うから、な。 …取り敢えず、ヴェイグに感謝はしろよ。
>>519 頂きまーっす♪
(箸を手に取り、一口)
んめぇっ♪
…ん、どっかで食べた事あるよーな。
>>520 ?
(見られ、きょとん。でも其の姿はガキにしか見えなくてもう)
あぁ、ヴェイグ サンキュなっ。
マローネも、サンキュゥ♪
>>520 馬鹿・・・って・・・しかし・・・
(瞬時にそれでティトレイを思い出す。我ながら失礼だと思い、心に浮かぶ彼に謝ったが)
あぁ、わからなくもない・・・か
(その彼と似ている部分があったためか、当の本人に気づかれないように肯定してしまう)
>>521 ・・・旨いか?
(当然気になる、しかし更に気になった一言が・・・
盗作したつもりはないのだが、つまりオリジナリティに欠ける、と判断し)
>>521 (子供は好かない(誰かが)のか、ふうと
呆れな溜息をつくだけで、とりあえず手近な場所に
腰を下ろし、髪をさらりと流して。)
ついでだ。本当は試食に付き合うつもりだったんだよ。
>>522 …ああ、こいつは褒められたようなもんじゃないぞ
(とか、あっさり言いつつ)
お前も食え。夜だからこそ、腹も減っただろ?
(と、自分はまだ手をつけておらず。肩を叩いて、促して)
>>522 あぁ、そりゃもう♪
でもさ、誰かのに似てんだよなぁ…
…… …こう、金髪女性で…(うーん)
>>523 ん、そうなのか?
試食じゃ勿体無いぜ、コレ。(もぐもぐ)
…不思議と馬鹿にされてた気がするのは気の所為か。orz
>>523 ・・・あぁ、すまない
(言われて初めて、自分の空腹感を自覚して)
医者の不養生、だな。まるで
(箸を取り、自作の料理を口にする・・・)
・・・む
(なかなかいける、これなら、少なくともこの二人なら満足してくれるだろう
・・・そう思った)
>>524 ・・・そうか。何よりだ
しかし悪いが、追加注文は受ける気はない
予め了解してくれ
>>524 ま、そうだな。
(ゆっくり食べ初めて。
もぐもぐ、噛みながらがっくりする様子を一瞥するも、
何も言わずにふっと笑うだけ)
>>525 普通、作ってたら腹も減ると思うがな
そういえば、料理人は減っていなくても作る、か…。
(ふと気づいて、そう思ったり。)
…ん、美味いな。流石だ。
私も手伝いがきいているかはわからないが、な。
>>525 ぅぇー、マジで?
…まぁ、美味い牛丼食えただけで十分か♪
>>526 …大人だな、マローネはっ。
(そんな様子を見て。ムスッ
でも食べながらじゃ正直微妙。)
>>526 ・・・感謝している・・・
(もとより礼はいうつもりだったが、タイミングがつかめなかったのか
チャンスとばかりに告げて)
まだ残っていたはずだ。酒のつまみにでも、してやってくれるか?
オレは生憎、酒は苦手だが・・・
(リッドも見る。さすがに飲めそうにないな、と視線を逸らす)
>>527 ・・・・マジで
(元からお代わりするつもりだったのか、と、力無く項垂れ)
>>529 (似合わない「マジで」に噴出しそうになりつつも)
ご、ご馳走さんっ。
…おやすみ。
(こてん。ソファに寝転がって熟睡。
お腹もいっぱいになり、満足そうです)
【ねむいねm(ry
夜も遅いので、そろそろー。おやすみなさい】
>>530 ・・・・気楽な事だ・・・
(寝転がる様を見て、ぽつりと一言)
【お休み・・・マローネも寝てしまったか・・・?】
>>527 さあな。視点が逆かもしれんぞ
(ふ、と目を細めて。)
…食ってすぐ寝ると、牛になるぞ。
(と。自分も平らげたのか、椀を静かに置き。立ち上がる)
【おやすみ】
>>528 構わん。私は食べただけだぞ?
(くす、と笑う。大雑把なのか。ある意味。)
…そうだな。寝酒に…。
どうせなら、朝飯のほうが合う気がするがな。
(目を伏せて。)
>>532 【すまない・・・】
朝、か
最近、暖かくなった。まぁ、まだすぐに悪くなるとは思わないが・・・
万が一、と言う事もある、冷凍保存でもしておくか?
(あっという間に平らげたリッドとの対照に、言いようのない気持ちを抑え)
>>533 何か、冷蔵しておく箱があったはずだ。
…溶かすのにも時間がかかるだろう。
どうせならすぐ食べたいところだがな、少し腹の都合もある
(苦笑して、やんわりと断りながら)
まあ、眠くなるまで少し付き合ってくれるだけでいい。
ロビーに行こう。 飲み物くらいなら、礼に奢る。
(と、先にふらり、ロビーへいってしまった。
ついてきても、こなくても。いいように)
【と、こんなところでー】
>>534 酒・・・か
興味が無いと言えば、嘘になるが・・・どうも、機会には恵まれなかったな
これも期か。奢ってもらうようで心苦しくはあるが・・・
付き合っても、構わないか?
・・・あいつ(リッド)ではないが、食べてすぐ寝てしまう、と言うのも健康にはよくないしな
(年にしてはややじじ臭い仕草で立ち上がり、飲んだ事は無い酒の味に、少しばかりの興味を示し)
・・・行くか・・・
(マローネの後に続く)
【うぃ、お疲れ様です。おやすみなさいノシ】
【(´ー`)ただいま、お休み(ぇ)】
【・・・昼組はどこいった。(何)】
【はい、コレが本当に最後の書き込みです
とりあえずチャットだけは残しておきますが1〜2ヶ月していなくても使いたい人が居たら使ってもらってかまいません
それでは長い間ありがとうございました】
【心身共々いっぱいいっぱい…orz
むしろわたしは昼組ではないわね…(笑)】
【Σ( ̄д ̄;)
お疲れ様〜ノシ
ってこんなんでいいのか自分…orz】
>>538 【サヨナラは言わないわよ。
プロフはしっかり保管しておくから、いつでもチャトリフィしに戻っていらしてね?】
>>539 【大丈夫?
ひっくり返ったり、胃に穴空けたりする前に休養することよ?
気分転換&傷心の旅には九州をお勧めしておくわね w】
>>538 【そうか・・・残念だが仕方あるまい。
・・・また、な。】
>>540 【壁|ω・)ドキドキ(待)
壁|ω・)つ【パソ大丈夫ですか】
まぁまた絡みたいと直球で(ry】
【リアラは身体どうしたのか気になる
とかいってみ(ry】
【アマレンジャーテラワロス。まだ中継はじまらんよ。+゚(ノД`)゚+。】
>>544 【つ【セトアプガンガッテクダサレ】】
>>538 【また会いませう。
戻ってこいよっ?】
【壁|д・) 俺も今度カラミタイナ…
壁|・) ……ウン】
>>538 【あまり絡めはしなかったですけど、
こういうこともあるんだな…と思うと。辛いものがあります。
また戻ってこれましたら、がんがん絡んでくださいね。
お疲れ様でした。また会いましょう!】
【で、誰か(ry】
【今岡兄貴GJ
・・・(´Д`;)ホークス・・・リフィルドントマインド】
【 λ..... 】
【(´∀`)?】
【「ミ・セ・リ!」
ボータ「来てたまるか」】
>>538 【しばしの別れだ・・・また帰ってきたらチャットしよう
ボータ「上手く纏めたつもりですか」】
>>548 【ヴェ「昨日の最後、ミスをしてしまった。すまない・・・「奢ってもらうようで」→「奢ってもらうとは・・・」に訂正してくれ・・・」】
【・・・(´Д`;)先生・・・(シーツ)
つか藤本ウワァァァン。+゚(ノД`)゚+。】
>>552 【まあそれ以上に、酒じゃなくてジュースとかのつもりだったんd(ゴリ
どんまい。細かいことは気にしないデ】
【しかし、やきうと言えば大ちゃんとか炎上とかタムランカーとかいう単語が口をついて出るってどうよ
ボータ「そのうち本気でクラトスとリフィルに斬られますよ」
私もそう思う 】
>>554 【ヴェ「そうだったのか・・・すまない。今後ミスの内容に気をつける」】
【言ってる傍からミスしている件について
ヴェ「うぁぁぁぁ」
ボータ「内容→無いよう らしいです」】
>>557 【落ち着かせた。何をやったかは秘密だが
ヴェ「・・・・・」
ボータ「本当に何をやったんだこの人」】
【福原Kキター】
【カブレラ(白)… orz ナンデアンナノガハイルノヨ 】
【つか、阪神もう終わりそうぢゃないのよι
余った時間をサンTVがどう潰すか気になるわ w 】
【あ、追い付かれた…
ごめんなさい呪っちゃったみたいね ι】
【夜も壊滅ですか・・・?】
【野球に夢中な人が多いンでは】
【野球より野外プr
ボータ「藤林に触発されてませんかユアン様」】
>>566 【神子でやれるものならやってみろ
ボータ「挑発するな」】
【壁|д・) こそこそ
壁|・) こそーり】
>>567 【良いだろう―――
二人まとめて…来い!(ぇー】
【只今、食事中。
すまん、醤油取ってく(ry】
>>569 【(一人で襲って返り討ちに遭ったレネゲードリーダー)
ボータ「この瞬間、少なくともクラトスとロイドと神子以下と言う事が証明されたわけで」
だ、黙れ・・・
ボータ「実際戦う時も二人(テセアラベース)か三人(禁書)ですからね」
お、おのれ・・・】
【ノシ】
【私のせいだろうな・・・
すいませんでした・・・
リッド、いるかい?】
>>570 【つ[タルタルソース]
つ[ガラムマサラ]
つ[こおろぎ]】
>>571 【コ:(゜∀゜)?
マ:(・∀・)ニヤニヤ
セ:(・∀・)ニヤニヤ】
>>573 【(・∀・)ノシ】
>>574 【ガラムマサラを頂く。
辛いのは好きなんでね。
後二つは、いらない!!
・・・特に、こおろぎ・・・_| ̄|〇】
>>574 【あの会話は今でもユアンの恥リストの上位を占めている
ボータ「トップは大樹暴走ですか」】
【つまりまとめると、
野外でしいなに襲われたユアンを見たリアラたんが癒された気分になった。
その後反撃に出るも何かをやらかして変態呼ばわりされるようになった…
…イマイチね… orz 】
>>579 【ありがトン
今OSインストールしてバックアップをぶちまけてるところよ。
設定書き戻して、今夜半までにフカーツするといいな… 】
>>577 【ぜんぜん違うぅぅぁ!】
>>579 【そうだな。それ専用だな
ボータ「レネゲードの頭首がやけになってどうする」】
>>578 【・レイスを襲う
・ユアンを襲う
・ひとりで(ry】
>>580 【コ:せんせー、なおったらからみましょー】
>>582 【襲う件はともかく、襲う相手について小一時間問いt(ry)】
>>582 【そうね。今夜いっぱいで死ぬ気で戻しておくですよ。
専ブラのログの書き戻しはそれなりに時間かかるけど、
明日の夜にはどうにかしておきたいところ。
でもって、明日はやきうに逝く日なので、登場チト遅くなりますが、
携帯からできるだけ状況を投げるようにするです。
(実況にならない程度に ←多分ムリゴメン w 】
>>585 【渋滞!渋滞!
ボータ「とことん陰湿ですぞユアン様」】
>>585 …フフ、いけない子だな、リフィル…。
夜通しでシたばかりなのに、そんなに我慢できないって…?
……あまつさえ、出かけた先だというのに…
…ぶるぶる震える機械まで使わないと気がすまないとはな。
……ほら、存分に指を動かせ?
…熱くなってくる体に正直になれよ…リフィル。
セ:うーわー
コ:出ちゃいましたよ出ちゃいましたよ中の人の本来の属性g
(シャキーン)
セ:…;
コ:…(゜Д゜;)
マ:貴様らが や れ と言ったんだろうが…くそ、どうしてこんな時にじゃんけんに…
セ:人間とは、かように過酷な中で生きてゆかねばならないのよ。
コ:…辛い、ですね。
マ:シリアスにまとめて誤魔化そうとす・る・な。 第一エロワードだけちりばめたって…
セ:まあ、語彙の拙さのせいであまり淫猥にはならなかったわね。
コ:…受ける側なら上手くいきますか?
マ:いい加減にしろ。 第一、もう少しセルシウスは引き際を知れ、引き際を。
溶岩の中に引き際のラインの教本があるから飛び込んで探せ。
セ:…さりげなく自殺を勧めてない?で、このフェイスチャット風な会話だけど…
コ:そろそろ改行の限界なので、これにて了、ですね
マ:ま、待て、まだこいつらに言わなk(プツン】
>>583 【セ:新境地に踏み込むといいわよ
マ:何故に半笑いだ…】
>>584 【セ:何よ。(ギヌロ
マ:脅すな。】
>>587 【ハァハァ
ボータ「うわ、出たよ中の人の本来の属性g」
ヴェ「マローネと真逆とはな・・・」】
>>586 【フ。地元民を舐めないでよね?
30分で駐車場から脱出できるコツがあるのよ。
知らない人は2時間経ってもドームから脱出できないんだけどね w 】
>>587 【萌えワロタ。
もー決めたわっ! 次上京したときは絶対セルちゃんに
お持ち帰りしてもらうんですからねっ!!
次のチャンスは来週末…
って、例によってまだ日程が確定しない、
ていうか下手したら消滅するかもしれない件について 】
>>589 【やっぱり貴方しいなに何かされたわね?
で、萌え死んでリアラたんに介抱されて… これで全て辻褄が合うわっ!!!
P> 妄想はそのへんにして、作業作業。】
>>592 【し て ね え
ボータ「もう何言っても手遅れな気がしますユアン様」】
【いろんな意味で賞賛に値するわねアンタ達。
大好きよ。
と告白の後、ノシ】
>>594 【何でそう追い討ちをかけるか貴様ら
ボータ「それがユアンクオリティ」
そんなクオリティは嫌だ】
>>592 【とある筋より微妙に話を聞いたわけだが……(何)】
【つーかーれーたー。掃除終了。
…さぁ次は風呂だ風呂】
>>589 【セ:何、苛めて欲しいの?
マ:…物理的に何かをする気か】
>>590 【セ:じゃぁ、1人で浸っているといいわ
マ:…言葉を選べ
セ:今ならサービスで、右手を冷やしてあげるわよ。
感覚をなくせばまるで誰かにしてもらってるようn
マ:高度なテクをすすめるなーーーーーっ!!】
>>591 【セ:現実は引っ込み思案なの
マ:ノーコメント。
コ:し、しかとー。】
>>594 【セ:揉ませて(ぉ】
>>598 【カ:ああ、たまにいつもとは違う手を使うと、まるで他人にされt(ガスッ)
おまえまで話に乗るんじゃない…】
>>599 【セ:うっわ
マ:言った矢先に裏切るのか】
【もう勘弁してください
ボータ「何凹んでるんですか」】
>>596 【そーいう一番気になる切り方するコは後で襲っちゃうからっ!! (コラ 】
【セルちゃん次は2人でキールを手込めってことでいいわよね? 】
>595
【ごめんなさい。あたしSなの。ドS。(ヤメ)】
>598
【もがれそうだからイヤよ。(オイ)】
【キーボードの角が爪と肉の間に… (チョーイタイ orz 】
【…スレが… 止まった?
P> グロイ書き込みするから皆悶えてるんですよきっと…ι 】
>>607 【壁|д・) リフィル…(ハッ)
り、りふぃる、大丈夫かっ?! け、怪我無いかっ(ぇ】
>>609 【ぇー つまんなーい (コラ 】
>>610,611
【デスクトップPCのキーは分厚くて危険だわ ι】
>607
【痛そうなのは分かるけどその状況になる状況がわかんないわ・・・((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル】
>611
【もぐの?(ナンダコノカイワ)】
>>613 【噂を広めるのは良くないから遠慮するわ。そのうち当人に直接聞くから (ぇ? 】
>>614 【あ、貴方丁度あの頃居なかったわよね…
先月親指の爪剥したの。もうタイピングに支障出まくりよ orz 】
【。・゚・(ノД`)・゚・。 】
>>616 【今日のマッドさんはドキュソと・・・】
>>616 【どーでもいいけど、貴方IDがDQNよ (ホントニドーデモイイワ w 】
【何だろうかこのユニゾンは
ボータ「DQNのなせる業ということでしょうか」】
【ほんとね。やっぱり中身がDQNだとIDに現れちゃうのね☆
罪だわぁ・・・あたしってばw
・・・
_| ̄|○】
【豪快にケコーンしたところで、セットアップ続行ってことでROM移行】
【ドレミファソ〜ラファミ〜レド♪
ソーファミソファミレ♪ソ〜ファミソファミレ♪
ドレミファソ〜ラファ♪ミ〜レド♪】
【ノシいきなり試運転候補
マーテル
アレンデ
ブラムバルド
アーシア
どれがいいかしら?】
>>624 【ユアンが「マーテルマーテル!!」って連呼するに7650ガルド】
>>625 【ミトスではないのか
ボータ「そこでマジレスせんでも」】
630 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 23:40:52 ID:OGJZVtjY
【マーテルはかなり自身なしw
最有力はブラムバルドかアーシアですな】
>>630 【うわぁ完璧な奈菜氏になっちまったぁ・・・(ノД`)】
>>630 【ワーイ正解ヤッタネ】
【さてどーするか。
…リフィルが居ないと全然動けてないと悟った俺(;´Д`)】
【動いたら誰か来てくれるかしら・・・ドキューソ♪】
マースター!もう一杯!(カウンターに突っ伏し、頭上でロックグラスをカラカラと振って)
>>636 【マスター・・・なんといい響きだ
ボータ「厨妄想は止めてくださいユアン様」】
【ここでロイウン再開しませう】
>637
【いいから来なさい。ユアンで絡みなさい。あたしに!(オイ)】
>639
嫌。一緒に飲むくらいはしてあげてもよくってよ?(ほろ酔い加減で流し目)
>>636 『私はピースフルのマスターだ。 名前はまだ、無い。
…それはおいておいて。先日犠牲にしたグラスひとつのことを忘れようと、
今日も静かにグラスを磨いていたら、変わったお客さんが来た。
彼女はハロルド=ベルセリオス。 かつての天地戦争で活躍した科学者だ。
ソーディアン・ベルセリオスの人格投影されたレンズの中にある人格も、彼女のものだ。
彼女はなかなかに高い酒を頼んできたが、代金の心配など不要な身分だろう。
いつも以上に慎重かつワイルドに、そこはかとなくセクシーに。
まるで氷山のようなランダムな亀裂の入ったロックアイスに琥珀色の液体を注ぐ。
彼女の気だるげな表情はそれを追っている。 多少は満足いただけるだろう。
満たすためではない。癒す為、よりどころとなるために
この世界にピースフルがあり、ピースフルに私がいるのだ。
…前フリが長くなりました。こんばんは。マスターです。
今もグラスを磨いて、ああ、注文が入った。グラスに注ぎます、が。
カウンターに突っ伏す前にその、あれですな。科学者というインドアな雰囲気とは
裏腹に豊満な乳房が、上質なマホガニーと空気の壁にはさまれ
そのまろやかな丸みが静かにつぶれる様を見せられると
名無しキャラに近い身分でありながらその垣根を越えたくなる衝動にかられます。
板的にはそこで薬を ポチャリ と入れるのもありだとは思うのですが、
私は名無しキャラの身。
今日も静かにグラスを磨きます。』
【※スルーしてください】
>641
【いないはずの中の人がマスターに恋をしました。】
>642
【絡んでくれるの・・・?(ウルルン)】
>>640 エー。 …ま、いいや。
マスター、俺にも同じ奴。 (隣に座って)
>>641 【ワロタ】
【ロイドいなくなった?】
>646
(当たり前のように隣に座る朱髪を見やり)
アンタさ。あたしに何されたか・・・覚えてないわけ?(不思議そうに見つめ)
(ほくほく。湯上り。
僅かに上気した健康的な肌を、露出の多い服はさらしていて。
タオルを肩にかけたままふらり、人気の少ないバーのほうへと。)
…ん、ああ。珍しいな…先客か。
>>643 【いないんじゃ意味ないにゃあ】
>>644 【長嶋!(いいえ】
>>645 【粘着質なほどにね…(ぇー】
>>646 【マス:お断りします
マ:忠実に中の人の気持ちを投影するな】
【さて、少しマジに行ってみるか・・・】
(隠密活動の一環、俗に言うル○・サイ○ァーのような、バレバレの変装で
もちろん部下には内密に。気苦労が絶えないレネゲードでのささやかな楽しみだと言う)
しかし、何と言うか・・・異様な雰囲気と認めざるを得ないか・・・
まあ、楽しめれば何であれ、私は構わないが・・・ボータもいないし
マスター、代わりを頼む
(氷に満ちたグラスを鳴らし、それを呼び鈴として新たな一杯を頼む
それは端から見れば渋い青年に見えなくもなかった、らしい)
【いたね。未だ花見イベント中な我々は一体・・・】
んはぁぁ・・・///
(さくらの木に手を突いて立ちバックで入れられ)
>>649 覚えてるぜ?
でも、別に嫌なコトじゃなかったし。(クィ、とグラスを少し傾けて)
>>650 【Σ(゚д゚lll)カ】
>>652 【個性的で良いじゃないか(理由になってない】
ふ・・ぁあ・・・
(奥まで腰を突きつける)
>650
(マローネの声を聞きつけ)
あらー?なんだか男らしい美女!(キラーン)
データ取りた・・・
やめた。(ふてくされたように再びカウンターに突っ伏し)
>651
(突っ伏した視線の先には渋めの青年がw)
・・・どうしてこー・・・ココで会う人たちって
あたしの研究心をかきたてる人たちばっかリなのかしら。
(じっとすてきな風貌の青年を見つめ突っ伏したまま器用にアルコール摂取w)
はふ、あふぅ、んん・・・//////
(すっかりロイド用になったそこは待ち望んだソレにねっとり絡み)
>>651 (そんな青年を傍目に捉え。
…幾何百の死線を潜り抜けてくれば、
実力は剣を交えぬとも知れてしまうもので。
一度視線を向けるものの、気取られる前に逸らした。
そして向かうのはユアンから二つ隣の席。)
>>656 …何だ、リッドの連れ合いか?
(くす、と。隣同士で仲睦まじく(?)会話している二人を見れば、
楽しそうに笑って。ハロルドのひとつ隣の席に座る。
ユアンとハロルドの間に、静かに鎮座して。)
いつものを―――。
(と、マスターに。)
【というわけで位置関係勝手に決めちゃいましたスマソ】
>656
・・・・研究?
(ロクな事がない、それが第一印象だった
次に、今はエクスフィアの類をつけていない事は、むしろ幸いだった、と
もちろん、研究などに付き合う義理もないし、その気すらない
ここは無視を選択するべきか。幸い、他にも怪しげな連中はいるわけだし、奇しくも、ここに)
・・・・・マスター
(ハロルドにわずかに視線を向けたが最後、すぐに逸らし、3杯目に移る事にした)
>>657 はぁ・・・すごい気持ち良いぜ・・・っふ!
(1度、奥まで入れると。再度ゆっくりと突き出す)
>>658 (訝しげに自分を見た理由を、変に解釈してしまう
即ち、仕事をサボって何をしているのだ、だの、人間でもない存在が、何故ここに、だの、そういう事で
深く物事を考える割に、結果が振るわない不幸を持つのが自分で)
・・・・
(今日もまた、そのジンクスが的中してしまうのか、いや、深く立ち入らなければ・・・
と、マスターから受けた3杯目をくい、と呷る)
ロイド・・・ロイド・・・ロイド・・・////
(相手の名を連呼し、膣を収縮させ)
>653
あそ。んじゃまたしましょね。(酔ってるのかしれっといって)
で?なんでアンタはそんなに負のオーラ背負ってんのよ?(なんか気になるらしい)
>658
連れ合いって言うか・・・(がばっと起き上がりくいっとグラス煽って)
肉体関係?を結んだ戦友って感じ。
で?アンタは?(礼儀とか知らんのかこの女)
>659
あんたねー(ユアンを睨みつけて)
BARってのは酒飲むとこよ?近くにすわってんならそれなりに酔っ払いの相手しなさいよね!
(もう言ってるることめちゃくちゃ)
>>661 【疑心暗鬼ワロタ】
(安いものの名の知れた銘柄のそれを
ひとつ手元で揺すれば、グラスを傾けて喉を潤し、ふぅ、と一息。
気づかれただろうか、と。視線を向けず、言葉をかけず。
何やら無言の駆け引きが続く。
取り敢えず…一動作で剣は抜ける。 だろう。)
…ふぅ。
>>663 ああ、成る程。そういう軽い交友関係というわけ、か
(目を伏せてくくっと笑い。
グラスを口元にあて一口飲むものの、ちらりと視線を向けて)
そいつとの関係なら、ただの知り合いだよ。
(ランクダウンした。)
自身のことなら、まだお前のことも聞いていないしな。
>>663 あぁ、今からでm―― う゛。
…… …そ、そんなに、判るのか?_| ̄|○
>>662 っはぁ・・・ウンディーネ・・・くっぅ!
(快感を与えるように、腰の動きを早めていく)
あ、あぁ、あ、あ、あ///!
【木にしがみつきされるがままに貫かれ、喘ぐばかり】
>>663 ・・・私は客だ
貴様も客かもしれんが・・・見ず知らずの私に何を求めるというのだ?
酒など一人でも飲めるだろう。奢れ、と言う命令は受け付けるわけにはいかない
・・・・と言うのも狭量か。ボータに付け入る隙を与えるのも面白くない
・・・一杯、くれてやる
(グラスを差し出し、とりあえず自由にさせてみることにした)
>>664 ・・・・
(クルシスの刺客とは思えなかった
当然だろう。ハーフエルフか、そうでないかなど、一目で見分けられるのだから
となれば、敵対する理由もない。ハロルドのように変に絡む仕草も見せない
ここはひとまず、不干渉でいるのが最善か、と視線を向ける事を止め、
それに、ハロルドへの対応に追われ、剃れどころではない事も、また事実だった・・・)
>>667 ぁ・・・んっ!くっ!はぁ・・・
(本能のままに、激しく突き続け更にスピードをあげる)
>>668 (空気に生じている僅かな違和感は、
気のせいと言っていい程平常と似たもの。
グラスの中身を煽るのに必要なものでもないし、
自分を挟んで、何やらにぎやかなやりとりをはじめられても、
飽きたり、苛つきを覚えれば席を立てばいいだけ。
取り敢えず、静かに飲むことにした。)
あ、や、あぁ、あ、あ、だめ、ロイド、いきそう/////
(限界が近いことを告げる)
>664
そそ。かるーい間柄よ。
気持ちよかったりよくなかったりな関係。(オイ)
あたし?あたしはハロルド。(余計なことは言わないらしい。)
>665
いまは・・・やーよ。
もっと飲みたいし☆
わっかりやすいわよねぇ・・・で?(ひじをリッドの肩に乗せ、思いっきり顔を寄せ)
何よ?(息がかかるほど近くでニコーと笑ってみる。その笑顔には話せと書いてあるわけで。)
>668
んなこと分かってるわよ。あんたアホ?(礼儀なんてないらしいよ?w)
Barで席並べたら仲間みたいなモンでしょうが!
ったく・・・人間じゃないくせに理屈こねてんじゃないわよ。(さらっと爆弾発言。)
とりあえずこれはいただくわ♪(驕りの酒を奪って上機嫌に)
>>671 ふぅっ!俺も・・・限界、かも・・・
(無我夢中で突きまくり、後ろから抱きしめる)
>>672 あぁ、そうですかι
ぃっ……; …お、可笑しいな。そんなつもり無かったんだけど…ι
…べ、別に、話す事じゃねーよっ。
(ぷいっ そっぽ向いて。
自分の中に結構溜め込みやすい奴らしい。)
い、いくぅううう!!!!
(弓なりに仰け反り強い締め付けと同時に果て)
>>670 (見た目に反し、常識人のようだ、と思った
少なくとも、ここにいる中では、最も
加えて、隣で口やかましく突っかかる女性の存在も大きく、その対応に追われ、気にする暇がなくなっていく
だが、どこか気が合うようにも見える。女性と言うのは・・・わからない)
>>672 ア・・・・き、貴様!
(何故人間でない事を・・・と言う言葉を飲み込み)
それが初対面の人間に対する態度か!?
しかも奢られて礼の一つもないのか・・・
認めたくないな・・・貴様が仲間などと!
(レネゲードの頭首ともあろうものが、こんな簡単にムキになって・・・とボータがいたなら突っ込まれていただろうが、さすがに頭にきているようで)
>>672 私はマローネ、だ。
(簡潔に名乗られれば自身もそう返すのみ。
駆け引き上手なのか無愛想なのかは不明だが。)
そのわりには、随分とお前の一一言で一喜一憂しているようだがな。
人で遊ぶのも上手いと見えるぞ
(頬杖をついて二人の様子を観察しながら、くすくすと)
>>675 ふっ・・・んっ!俺もイク・・・うっ!!
(腰を押し付け、締め付けに反応するかのように、中に精を放つ)
>>676 …
(トン、とグラスを置いて、ふぅっと溜息。スツールを軽く回して。)
いきり立つな。
…静かに飲みたいんだ。雰囲気をわざわざ乱すこともないだろ。
(お前は置くな、と。ユアンのグラスを手に取り、持たせたりして。
遥か、…そう。比べるのもばかばかしいほどの年齢さを埋めるのは、
諭す際に浮かべている表情に滲む余裕、だろう。)
飲み直すなら付き合うから、な。邪魔はしてやるな
あは・・・あ・・・ロイド・・・////
(ロイドの手に自分の手を重ね)
>>680 ふっ・・・はぁ・・・〜
(軽くもたれかかり)
ロイド・・・わらわのこと・・・好いてくれるか?
(振り向かず木にしがみついたまま)
>>679 ・・・
(突っ込まれることには慣れているのか、いきり立った自分が嘘のように静まって)
すまない・・・私まであの女と同類にされるところだった・・・既にされている、そんな気もするが・・・そう考えると救いがなさすぎる
全く、何と言う失態だ・・・しかし・・・
本当は悪い気分ではない・・・それが不思議だ
(絡んでくるハロルドも、どこか憎めず)
私も酔ってしまったらしい。迷惑をかけるな・・・彼女共々
>674
うん。そうよ。
だからアンタも飲みなさい。(目が据わってきてみたw)
可愛くないわねー(そっぽを向いたリッドを睨みつけ)
溜め込んだって辛いだけじゃない?負のオーラ背負うくらいならぶちまけてすっきりしちゃいなさいよ。(無責任ですw)
>676
(言葉を飲み込んだ瞬間は見逃さなかったらしい。怪訝な表情を見せた後。にやっと笑って)
なーにムキになってんのよ?(コロコロと笑いながら)
楽しいお酒ってアンタにはないわけ?むすっと一人寂しく飲むよりは・・・
(言うが早いかマローネに抱きついて)
美女と一緒に飲んだほうがお酒も美味しいってモンでしょw(暴走w)
>677
ふーん。よろしくね。
挨拶代わりに髪の毛頂戴?(オイナニスルキダ)
アンタもコイツ(リッドの肩叩いて)の知り合いなら分かるでしょ?
おもしろいじゃなーい☆(もう悪気一杯w)
>>682 え、そんなの当たり前だろ♪
嫌いになる訳ないだろ
(軽く抱きしめ)
>>684 …… …じゃあ、奢ってくれんのか?(じー。)
どーせ可愛くねぇ18歳だよっ。
… 話したって、変わるモンじゃ無ェよ。
(ぷい。ちょっぴりピリピリしているような、彼らしくない。)
>>684 ・・・・どちらも変わらん・・・
(いや、そんなはずはない。一人で飲む酒の不味さはよく知っている
だが、どうしても認められなかった。認めたくなかった
4000年と言う時を生きたその現実が、自分を頑なにしていたのか・・・
それに気づかず、今もまだ拒み続けている。安らぎを)
ありがとう、ロイド・・・////
(ふとまわりを見る)
・・・夜桜がうつくしいのぉ・・・。
【どっちをお持ち帰りしようかナ】
>>683 (恐らく初対面でズタボロに言われてる女性も、
何やら落ち込んでいる目の前の青年も。
一癖あるようだな、と何となく見ながら。)
私は構わん。静かに飲みたいだけだから、なッ…?!
(と、言いかけたところで抱きつかれ)
…、ま、問題が起こらない程度に、な。
喧嘩をするなら昼の酒場で―――と、すまんな
(冗談だったのだがマスターに睨まれたため、苦笑い)
>>684 …おい、ハロルド…いきなり、だな。
友好的というか。通り越しているぞ
(苦笑しつつ引き剥がそうとしてたりで。)
髪の毛?…一本だけなら構わんが。
植毛が必要には見えないぞ?
(じーっと見たり、で。)
さぁな。その類にはもう飽きたよ(ぇー
>>688 ああ、そうだな。綺麗だなぁ〜・・・
(まじまじと周りを見回し)
・・・そろそろ宿に戻らぬか?
【ロイウン花見編無事終了ですな】
>>689 争いは好まない・・・理由がある。どうか心配しないで欲しい
(そもそも目立ってはいけないのだ。ケンカなど以ての外で
さて、ハロルドの魔手(w)がマローネにまで伸びると、最早自分ではフォローできないな、と
しかし、自分ももう当事者なのだ。ここで引くのも恥ずかしい。カッコいいものではない
何とかならないものか・・・と、思案
そのための時間稼ぎなのだろうか、マローネとハロルド、そしてハロルドと因縁があるらしいリッド
その全てに視線で威嚇しておく)
>>691 ん、そうだな。だんだん寒くなってきたしな
【あい、お疲れ様〜】
>686
いいわよ?奢ってあげる。(意外と簡単に受け入れて)
その代わり・・・んー(リッドの目の前で目をつぶり、ほんの少し顎を上げるように唇を突き出して)
あそ。んじゃ一人でくらーいくらーいオーラ背負ってなさい。
悩め少年!アンタはいい男になるわ!あたしが保証してあげる!(説得力とかないです。酔ってるし)
>687
・・・あそ・・・(拍子抜けしたように分かりやすく肩を落とすと)
ごめんなさいね?静かに飲みたい人もいるわよね・・・(俯いて自分の席にちょこんと腰を下ろす)
>689
いいじゃない。女同士だし。お酒の席だし☆(もう何がなんだか)
んー?それもらったらちっちゃいマローネ作ってデータ取るの。(サラット)
あ。やっぱり昔からそうなんだ。
ですってリッド。からかわれてるわよ?アンタずっと。(オイ)
【宿に戻った二人は部屋の窓から桜見ながら朝までヤリ続けたっつーことでロイウンお疲れさまでした】
【ところで行き倒れのルナをマロ様もしくはリッチャンが拾ってやってくださいなw】
>>694 ・・・ふぅ
(元気付けるべきか、放って置くべきか・・・
どちらでも結果は変わらない気もする・・・が・・・
かつて、英雄と呼ばれる前、其処に置いてきた感情が、何故か今蘇り)
私が悪かった。一緒に飲んでもいいぞ。別に
(ぶっきらぼうに声をかける。これでも一応心配している、らしい)
>>692 ま、大人に口を挟むな、という奴だろうな
(子供と自分を卑下することはしないが、くすくすと。
魔手に絡め取られようと余裕を失うことはなかったり。)
…で、如何した?いきなり。
(と、威圧する視線にすっと流し目っぽいものを向けて、
無意識の反撃を行うわけで)
>>694 まあ、そうだがな―――妙なことをたくらんでいるようだから、
今は自粛しておく。お前という人間がよくわからんからな
(と、自分の髪を庇うように。したり。)
昔とは言え、たった数ヶ月前だがな。
どちらかと言えば、そいつの腑抜け具合は幼馴染どものほうが詳しいだろう
(容赦もない。)
>>695 【リッドが拾ったところで、ハロルドとユアンをひとりじめ。
それだ!
むしろルナ、そろそろ腐り始めてるんj(ry】
>>694 ぉ、なら飲む飲む食う♪
…… …ι (んー。ちぅ、とか軽く)
へいへい、そーしますよ。
…お前、酔ってんだろ。絶対。
(からかわれてるとか聞いて)
しらねー聞こえねー。(ぁ
【無力だな・・・
ロイ:お前暇になると、いつもそれだよな】
>>695 【怖いので遠慮しmwせdrftgyふじこlp】
>>697 ・・・
(ハロルドも、リッドも、気分屋なのか、と
自分以上に傷つきやすいのかと、当初抱いていた印象とは真逆のそれを抱き)
大人に、と言うより・・・癒されたい存在は、どこにでもいる、と考えた方が、今は辻褄が合う・・・そんな気がする
貴様は違うようだが・・・それを無下に扱うわけにもいかないのか・・・
とにかく、迷惑をかけたようだ、皆が皆に
(険しい目つきが一点、安らぎに満ちたそれに変わり、恐らくはマローネに面食らわせてしまう)
【恐いとはなによ!wカラミニイッチャル】
(ふらり、とバーに現われたのはミステリアスな美女を絵に書いたような精霊ルナ)
・・・なにか暖まるものを・・・
(マスターにオーダーし座る)
【位置はおまかせ】
>>695 【誰も行かないなら俺が……(マダイタノカ)】
>>701 こんなところじゃあ、癖の強い奴が集まるのも無理はあるまい。
酒も空気にもそういうものを求めている…ということも、
少なくないんだ。
私がどうか…はおいておくとしてもな。
(静かに、囁くように。二人に聞こえないようにするためか。
多少深読みすれば。湯上りも手伝って扇情的なような気もする。
操を立てている男にとっては微々たる刺激にすらならないような気もするが。)
…私は構わないと言ってるだろ?
(先に発したのは沈黙。驚いたように、目を見開いて。
すぐに平静は取り戻すものの。)
【タイミング滑りまくり……orz
そうですか、日頃の行いが原因ですか……ヴァ〜(つД`)゜*。・】
【英雄にはこんどメルとじっくりやってもらいますw】
>696
(一緒に飲んでもいいぞの台詞に俯いたままニヤーっと笑った後で)
もーアンタも素直じゃないわよねーw(確信犯だコイツw)
で?名前は?(ユアンの隣に座って椅子引きずって近寄り肩口にほお擦りとかしつつw)
>697
あたしという人間?
あたしはあたしじゃない。なにいってんのよマローネ?(キョトーン)
・・・うん。慎重なのはいいことね。あんた好きよ。(にこっと笑って)
あ。そうなんだ。
腑抜けって・・・やっぱりあんた好きw(嬉しそうだw)
>698
えぇ。飲め飲めw
・・・(ちぅっとされた後、目を開いて)
うわ・・・マローネとかいるのに・・・恥ずかしくないわけ?(オイ)
酔ってるわよ?悪い?(ちょっとだけふてくされてる様だ)
聞こえないの?(首傾げて)
・・・(がしっとリッドを捕まえて)
からかわれてるって・・・ずっと昔から・・・(耳元ですっごい甘く囁いてみる)
【今のところ
・
ユアン
ハロルド
・ マローネ ・ ・ リッド ・ ・ ・】
という席順。
ですが。(ぉ】
>>708 … …_| ̄|○
もう飲む、飲むっっ!! マスター酒さけ(ry
あのな。別に悪か無いけd――
―― ふ、ふぇあっ……?!
(ぞくぞくっ と反応してしまったワケで。)
>>707 【そうしてもらえると助かりまふ…orz
まさか、見事に滑るとは……】
>>702 ・・・・!?
ルナ・・・だと?
マナの守護塔にいるはずの精霊が、何故?
(次から次へと、こんな事件が。さすがに頭が痛くなってきた)
しかも、何だ。妙にフレンドリーで・・・
真に恐ろしいのは、ここか?それともマスターか・・・?
(これ以上は考えない事にした)
>>704 痛感している・・・というより、今止めを刺された・・・
これ以上の追求は避ける・・・さて
(マローネの意味深な発言に、多少の疑問を持ち、なおかつ他の話題から逃げたかったのか)
貴様は何を求めている?安らぎではないとすれば、一体?
(無愛想に見えたはずのマローネに、どこか色気を覚え、
酔いも手伝ってそれが刺激的に見えたらしく、興味深そうに、しかしそうは見えないように努めた)
>>708 一目では心まで見透かせん。
…こんな厚い壁もあっては、な。
(と、豊満な膨らみをチラ見して、冗談ぽく。)
お前みたいなにぎやかな奴とは折り合いがつきにくい、
そんな人間だと自負していたがな…そうでもないようだ。
私もだよ、ハロルド。
(微笑んで。)
…よくわからんな。マゾヒストか?
(うわあ)
【それともせっかくだし
>>702はチャイして英雄タソもちかえりしますか?】
>>712 成る程、其処を追求するわけだな
(一度避けられれば、緩くなった足場を切り崩すように。
間髪いれずにそう返すと、マスターにもう一杯、もらって。)
さぁ、な―――。
仕事も鍛錬を終えて、あとは寝るだけ…
なのに如何して此処で酒を飲むのか…
結局のところ、浅いんだろうな、私も。
(肩を竦めて、遠まわしに答えを述べた。
そんな逡巡には気づかずに。)
>>714 【そちらにお任せするのですよ〜
キ:…誰だおまえは……】
>702
(ちらりとルナを見やり)
・・・面白すぎ・・・ココ(キラキラと目を輝かせ)
ちょっとアンタ!(無礼とか知らない)
データ取らせて?(ぶしつけとか知らない)
>709
【あたしはグラスもってウロウロしてるって事でFA(カッテナ)】
>710
そこからは自腹よ?(さらっとw)
ンじゃいいじゃないのよ。アンタも酔いなさい。リッド!(名前呼んでみる)
・・・かわいぃ(いたずら心に火がついたwちろっと耳舐めて)
>713
そりゃそうよね。簡単に心読まれちゃたまったもんじゃないわ。(ニヤリ)
あ。これ?そうなのよー。戦闘中にいきなりおっきくなるのよねぇ・・・(ぁ
そうなの?ぜんぜん大丈夫じゃないw
マローネは・・・いい子よ。
あたしはS。どSよ?(真面目な顔して)(オイ
>>717 え゛。
…マスター、やっぱ今の無し。(コラ)
あーのなぁ…ι
(気付かない。アフォですた)
ふへっ……/// や、やめろよっ…ι
【人数多いとちゃんと絡める自信ないので702はチャイで】
(宿の裏手の崖下、ボロボロになり、傷だらけなルナが倒れている)
【さぁ、英雄よ来るがよい】
>>708 ・・・ユアン・・・・
(名前は?と聞かれたためか、それで名乗らないのはさすがに無礼だろうと、答えるが・・・
何故ここまで密着されなければならないのだろうか?とは思った
あの時、聖女に何かを奪われてから、女性に対して複雑な思いを抱くようになった。その影響もあるのだろう)
>>715 何かを忘れるため?いや、それは私か・・・
(結局のところ、疲れたのだろう。だからこうやって話しかけられる事に安らぎを覚え
次には自分と同じ何かを感じて、最後には・・・それはわからなかったが)
どうも貴様は、ここでは人気のようだな・・・私とは対照的に
その点において、羨ましがっても構わないだろう?
(焼きが回ったものだ。そして失礼にも値しよう。だが、無理はよくない、そんな気がした。今は
【ハロ様レスけりごめんなさい!
データの採取はいずれゆっくりねっとり】
>718
冗談よ。マスターあげて?(ふらふらしながらリッドを酔わせようとw)
なによ。文句あるの?んー?(睨みつけ)
やめるわよ。えぇやめるわよ?(なんか不機嫌?)
>720
ユアン・・・ね。あたしはハロルドってのよ。
・・・あのさ・・・気になってたんだけど・・・
(回りに聞かれないように小声でユアンの耳元に言葉を落とす)
どうして天使様が人間にまぎれてるわけ?(囁くように問いかけ。吐息は甘いアルコールの香り。)
>721
>>717 世の中不思議でいっぱいだな
(クス、と流した。
いいのだろうか、という突っ込みは断固として却下。)
…初対面で、判断するなよ。
あまり…そうやって勘違いされるのは好きじゃない。
(手を伸ばし、桃色の寝癖を撫ぜて。
…少し深い色の瞳を、妖しく光らせ、細めて。)
どうかな、自称する奴にかぎって…ということも、
無いわけじゃないぞ?
(くすくす。)
>>720 お前に言われても、な
(頬杖をついて、少しばかり不思議そうに。
自分のことについて言われても、困る。よくわからないから。
ただ、ハロルドにまとわりつかれているユアンの姿は、
どちらかといえば人気者のそれ、だから。)
羨ましい…か、どうかな。
ユアン、か。
(頬杖をついたまま、ふむ、と。)
文献に在った…英雄と同じ名前、だ。
盗み聞きですまんな。 私はマローネ。マローネ・ブルカーノ。
…ここで会ったのも縁だ。よろしくな。
(と、微笑んだりで。)
>721
【きゃぁ!送信しちゃったわ。アンタ律儀ねーぇw
そうね。ゆっくりねっとりねw準備しとかなきゃ・・・まずは・・・メス(オイ)】
【ハロルドとユアンを持ち帰り、
という展開g(ry】
>>722 ……掌で踊らされてねーか、俺。
酔っ払い様に文句なんかねーよ。(そっぽー。)
……… …変だぜ、お前。
(耳押えて真っ赤になりながら。弱かったの)
>>719 はぁ…最近暇だなぁ…
(ぼやきながら宿の周りを回っている)
あれっ…?誰か倒れてる…?
(倒れているルナを発見し駆け寄る)
>724
不思議なことなんかないわよ。物事には因果か必ずあるし。
めんどくさいから調べないけどね。コレの事なんか。(自らの膨らみをむにむにとw)
勘違いか。そうかもね。
ま。いいんじゃないの?あんたがおもうあんたと
あたしが思うあんたはまったくの別人だろうし。主観の問題よ。
あたしはアンタが好き。それだけ。
・・・そうなのかしら・・・
リッドぉ。ちょっと今度あたしのこといじめてみてよ。・・・ベッドでw
・・・ぅ・・・
(気を失っている)
(傷はそれほどひどくはないが身につけているものは
服としての機能を成していない)
>>723 ・・・・
(ばれているようだが、最早それは些細な事で
むしろ気に食わなかった事と言えば、それは・・・)
何だ?ここは人間専用の酒場なのか?
天使が利用してはいけない、と言う断り書きは見えなかったんだが・・・
理由を問われると、答える気になれない問題だ。それは
>>724 英雄・・・?ふぅ・・・
(何の価値があるのか、そんな呼び名に。現に・・・いや。今はそれを考える時ではない)
ハロルドも、貴様も、よくわからない・・・
それは、私が・・・(言いかけて止める。ハロルドに追求のネタを与える事を防ぐため)
すまない、マローネ、だな?
(二人分の名前を記憶して、笑顔を向けられれば、ぎこちなくも真似をせずにはいられず)
・・・・よろしく、頼む
(かと言って握手を求めるほどには軽薄でもなかった)
>727
あんたそういう運命。リフィルとかリフィルとかリフィルとか。(鬼)
んじゃこっち向いてにこーっとして見なさいよ。(詰寄り)
元からです。(キッとリッドを睨みつけ。なんか不機嫌)
>>730 うっ……///
(服装を見て、思わず赤面)
み、見たところ傷は深くないみたいだけど……
気を失ってるみたいだから宿に連れ帰らなきゃ…
(上着(?)を着せ、姫抱きで宿の自分の部屋へと向かう)
>731
え!?(驚愕に目を見開き)
ほんとに天使なの・・・?(ユアンの耳元に囁きかけ)
・・・一番可能性の低いこと言ってみたのに・・・
へー・・・(しげしげとユアン見つめ)
今度データ取らせて?(キラキラ)
>>729,732
ぁー? 俺そんな趣味無ェからー。
(手ひらひら。ナンダコイツ)
(ぐさっ ぐささっ ぐささささぁっ!!!
急所に当たったァ、効果は抜群だッ!!)
…リフィル…・゚・(ノД`)・゚・。俺なんか俺なんかっ
…… …うっさい。
(ぐたり、ハロルドに凭れた。↑の効果が抜群だったのか、酔ったのかは不明)
…まぁ、いいや…… …悪いけど、部屋 連れて帰っ…zz
(と、凭れかかった侭寝息を。
安心しきっているのか、なんだかグッスリと)
【絡みたいのに眠気がMAX。あぅー、また絡んでください落ちます。
…ねむい ノシ】
>>729 因果…か。 確か、すべての事象において、
なんらかの理由が存在する・・・という考え方、だったか?
学者の唱える説に深く立ち入ることは無かったが、なんとなくはわかる。
…が、これに何か理由が?
(むに。(ぁ
…有難う。
(目を閉じて、ふ、と笑い)
だが、安売りはするなよ?
(小さく目を開け、そんな警告)
…そいつに頼らなくても
……手だけでは不満、か?
(と、冗談かそうでない、か。後ろを向けば、
うなじに優しく手をかけて、指を絡ませるようにw)
>>731 (溜息の理由は追わない。
少なくともこういう場所ではそれがルールな気がした。)
…ああ、よろしく。
暇があれば、何か一緒にすることもあろう。
もしかしたら私が頼むこともあるかもしれん
(と、半端なことを告げて。
一口グラスを傾けたり。)
>>734 データ・・・?
(クルシスの輝石などを調べられるわけにはいかないだろう、ここは)
すまないが、断る
知られてはいけない事を、あまりに多く持ちすぎているからな
(やはり軽薄だ。今日の私は
ボータの心の声「いつもですよユアン様」
黙れボータ)
ぅう・・・ぅ・・・
(呻き)
(ボロ布とかした服の下には下着などあるはずはなく)
>735
ちぇーつまんない・・・(オイ)
あ・・・えぐっちゃった?(楽しそうなのはヒミツにできないw)
ちょ・・・なによ・・・重・・・や!(そのまま床に倒れちゃおうw)
ちょっと!無理言わないでよ!あたしがアンタ担げるわけ・・・!(リッドの下でうごうごw)
たすけてーマローネー(泣きそうw)
【あぁん・・・お休みw】
>>735 【夜はこれかr
ボータ「だまっとけおやすみなさいませ」】
>>737 一緒に・・・
(暗殺に代表される、どう考えても後ろめたい事しか思い浮かばず、しかし)
機会があれば、な
私と貴様の目的が一致する事態など、起こる事は考えにくいが・・・
不都合がなければ、協力しよう。先ほどの貴様ではないが、これも何かの縁だ
>>739 き、気がついた…かな…?
さてと…まずはベッドに降ろして、っと…
(極力ルナの方を見ないようにして、様子をうかがっているといつのまにか部屋に到着する)
>737
そそ。理由があるならその理由さえ分かれば不思議なことなんて何にもないでしょ?w
ちょ!(むにっとされてちょっと赤くw)
お礼言われるようなことしてないけど。ま、受け取っておくわw
そね。忠告受け入れておきます。
んー・・・でもね。ほかに頼める人なんて・・・(一人脳裏に浮かぶが首を振って振り払い)
って・・・ん?(うなじに感じるしなやかな指の感覚に一瞬硬直。)
>738
知られちゃいけない事ぉ!!!(キラキラMAX)
知りたい!知りたい!教えなさい!教えないなら調べさせなさい!
あー!研究意欲がぁ!!調べたい調べたい調べたいぃぃ!(駄々っ子)
だからデータ取らせて?(ウキューンしてみる)
>736
Σ(゚Д゚;)
>>743 ・・・・
(これを黙らせるには了承するしかないか・・・
危険はないだろうが、念のため・・・)
結果を誰にもばらさないと約束するのなら、仕方ない・・・
(子供のように駄々をこねるハロルドに、うんざりしつつ、曖昧に了承した)
(リッドを黙って拾い上げるマスター。
そして部屋へ運ぶマスター。(ぁ
>>741 たまには、強い奴と手合わせもしたくなる。
暇があったらでいい。
(ぼんやり。何処か虚ろめな目で真っ直ぐ、見つめて。
ユアンには横顔を晒しながら、淡々と。)
…有難う。私にもなにかあれば、遠慮はするな?
>>743 …これの理由か。
(手を離して、空中で手をわきわき。
ふむ?とか首を傾げたりしたわけで。)
…別に、コレでも虐められないわけではないが…
…そういうことだ、ハロルド。
(するり、指先で撫でながら、手を離して。
くすくす、と。吐息まじりの言葉で、間近で囁いたり。)
…なんて、な。
>>736 【セ:リフィルっ・・(ぎゅむ)
復帰したの…?】
>746
いいの!?(まさか同意するとは思ってなかったらしいw)
ほんとに!?(嬉しくてたまらないらしい)
ンじゃ早速!(小脇に抱えたバックからすっごい注射器出してみるw)
はい。腕出して?(ギラギラと光る注射針。注射器の中の薬品は紫色した怪しげな・・・w)
>>747 ケンカは嫌い、と言ったはずだが・・・
どう繕おうと、その気持ちに変わりはない・・・
だが、先ほどから迷惑をかけ続けたのは事実、か・・・
なら、約束しよう。私自信の誇りにかけて
(向けられる視線を、自分の能力への興味ととって、その後の言葉には)
覚えておこう。まずは借りを返す事が先決となろうが
>>750 喧嘩、か…。
何も、力比べをしたいわけじゃない。
自らを高めるためには、壁をあがっていくことも必要なんだ。
そういうような考えがあるのなら、無理強いはしない
(すまないな、と苦笑してみて)
深くは考えるな、貸したつもりはないぞ?
(と、力なく苦笑したりも)
>>749 ・・・なんだと言うのだ・・・
(そういわれて素直に腕を出すはずがなく)
何の説明もなしに受け入れられるか?特にこんな毒のような薬品など
(彼女に常識と言う概念はないのか、突っ込みたい気持ちを必死に抑え続ける)
>747
なんかやらしい。その手の動き・・・w
ちょ・・・や・・・(実はあんまり弄られたりしないらしく)
(普段の相手は薬で痺れてたりとかなので愛撫らしい愛撫を受けたことがないそうなw)
ん・・・(目の前の甘い吐息をくすぐったそうに感じて)
や・・・やめてよ。マローネもぉ!(ぷーっとほほ膨らまして)
(Mジャンw)
>>748 【まだよ orz
でもしっかり見てるわよー♪】
>>751 ・・・(どこか羨ましそうにマローネを見る、その理由は・・・)
壁を超える・・・?
超えたところで、そこに待ち受けるは、更に険しい壁・・・
現実など、そのようなものだ・・・
諦めろ、とは言えないが、その逆も、私には無理だな
(常に前向きな、その姿勢にこそあるのかもしれない、そう思った)
>752
データ取らせてくれるって言ったのに・・・(俯いてみる)
大丈夫よ。コレ打ってもちょっと3時間ぐらい記憶と痛覚がなくなるだけだから。
痛みがあるといろいろ調べずらいじゃない。脳とか。(オイ)
>>753 …そうか?
(と、手を見てみたり。細く長い指。)
弱い、な…人を挑発するにしては、
ちょっと経験不足だ
(クスクス、と。手を引っ込めて。)
夜遅くにはこういう事象もある、気をつけるんだな
(その様子を脇目に見ながら、しれっと)
【やべえ襲いた(ry】
>>754 【あらら、頑張れ
むしろ私の使いやすさにびっくりだ。メインにしてよかった(ぁ】
>>756 ・・・前言撤回だな・・・
尊厳を捨ててまで、人の知識になるつもりはない
(そろそろ頭に来たのか、まともな対応すらできなくなって)
>>757 【二人で絡むなら退散するが・・・そのほうがいいか?】
>>757 【カコイイマローネと萌え萌えのセルシウス…
嗚呼どっちも捨てがたい… ///// 】
>>759 【そして私はどうでもいいと
ボータ「僻むな」】
【ルナは寝落ちかな…
俺も寝よう……ノシ】
【ふむ・・・・僕も寝るとしよう・・・ ノシ】
【うわっ、セルシウスがハロルドに見えていた
ボータ「痛恨のミスですねいつものことですが」】
【ルーナー!(叫び)】
>757
綺麗な指ねぇ。(じーっと)
う・・・うるさいわね!(そういう対応をされることに慣れていないw)
経験不足って・・・データは一杯あんのよ!経験だってたくさん・・・(その経験に愛撫は存在しないが。)
・・・うん。(意外と素直w)
【うそ!?襲っ(ry】
>>755 またそこを超えればいい。
途方も無い話だが、自分を、剣を高めていくということは
そういうことなのだろうし
(目を伏せて、淡々と)
そこにあきらめをつけるのも、
また、歩くことをやめるのもいいだろう。
ただ、私はまだしない。多分、これからもずっとな
(ふ、と笑って見せた。虚無的にも聞こえそうな言葉を。
はっきり、と。)
>>758 【そういうことを言うときは
眠気がアレなときなのだよ、ユアンよ!(ぉ】
>758
むー・・・そか。そうよねー。無茶よねー。(分かってるらしいw)
尊厳を捨ててまでって・・・そんなに大げさなことじゃないくない?(イや大げさなことだ)
・・・(こめかみの辺りがピクピクしているユアンを見て)
怒った?(ビクビクと上目遣いで問いかけ)
>>759 【セルシウス:受け専
マローネ:まんべんなくイケる
このあたりが決め手でした。(ぉ】
>>764 荒れているんだ。
あんまり気を使うことはしていないからな…
科学者は確か、薬品で指紋が消えていることもあるそうじゃないか?
(会話上でなんとなく身の上を知ったのか。
半分カマをかけてそういったりとか。)
ちゃんとはっきり言わないと、
すぐに吸い込まれてしまうぞ。言葉にも・・・
…唇にも、な。
(優しく告げるそれに。)
よし、いい子だ(微笑み)
【明日ね(ぇー】
>>765 そうか・・・そうだったな
(永遠の命を持たない人間なら、それも可能だった。それを納得した
だが、その台詞だけでそれを知る事ができる者など、同じ天使以外、不可能だろう)
貴様は歩き続ける、そうだな・・・
なら、私はそれを見届けてやろう
・・・それでは不服かな?
(マローネの努力を見てみたい、ふとそんな気持ちにさせられ、つられて笑顔を作る)
【眠くないのか皆とw】
>>766 ・・・・さて、な・・・
(ここで本気で怒るのも大人気ないし、マローネとの約束もある
そのため、曖昧に答え、視線を逸らした)
>767
そうね。荒れてる。でも綺麗よ。すごく。(なんとなく酒煽っとこう)
あ。あたしは気をつけてるからまだあるわよーwほら!(両手をマローネに突き出してぱっと開き)
ねw
あれ?あたし科学者って言ったっけ?
・・・まいっかw
・・・よく・・・わかんないのよ。そういうの。
無理やりとか・・・ばっかり。自分も相手も。(沈み方向の酔い方してきたらしい)
・・・(微笑みを受け止め。恥ずかしそうに視線そらし)
【遅いしねーw】
>>768 そう、他人にこびるわけじゃない。
私1人だけの道だから、大して面白くないかもしれないぞ?
(拒むことはせずに、自嘲気味に笑って。)
そうだな、まあ。
じゃあその厚意に甘えて…多少無茶もしてもらうか。
(打ち解けよう、とする歩み寄りなのか。
ぐー。を、差し出して。肩をとん、と叩けば立ち上がり。)
邪魔をしたな。あとは二人で仲良くやってくれ。
>>769 この指で何をするか、それにもよるかな
(とか、軽く冗談めかして。)
…子供みたいな手だな
(くすくす、その様子を見て、正直に)
だったら、もっと別のことを求めればいい。
世界は寛容な部分もある。歩み寄ろうとすれば…
向こうからも、来る場合もある。
……、部屋をとっている。
気が向いたら…、な。
(誘ってみた。 部屋番号を耳打ちで伝えて。)
じゃあな、二人とも。楽しかった…おやすみ。
(3人分の代金を置いて、ひらりと手を振って部屋へと。)
>768
・・・データもういい。いらない。(ふいっと視線そらし隣座って。)
その代わりひとつだけ質問に答えてくれない?
【だって・・・だって楽しいのダモノ・・・。・゚・(ノД`)・゚・。 ゴメンヨミンナ】
>>742 【気が付かなかった・・・英雄ごめんなさい!】
>>770 考えておく・・・
(無茶の意味はわからないが断る理由もない
覚悟を決めた・・・と思いきや)
む?行くのか?いや、構わないが・・・
・・・・わかった。また、会えたらな
(疑問は残りつつも、結局はそれを告げずに見送った)
>>771 ・・・・構わないが
(気を取り直したのか、ハロルドに向き直り、質問に備える)
【というわけで寝るよ。
楽しいなあ酒場トーク!楽しいなあ大人同士。マローネ18だが。
ユアマロとマロハロ(ぇ のフラグも立てつつ。寝るヨ!】
>>774 【約3980歳差か
ボータ「精神年齢じゃどっこいですユアン様おやすみなさいませ」】
>770
・・・その手は。マローネの手よね。
アイツの手に・・・少し似てる。(一緒に旅した黒衣の少年を思い出しつつ)
指はマローネのが長くて綺麗だけどねw
う!(子ども扱いされるのは嫌いw)
・・・成長しなかったのよ・・・(なみだ目)
別なこと・・・歩み寄ろうと・・・ね。
考えとくわ。
・・・///(耳元のマローネの言葉はしっかりと脳裏の焼きついて)
気が向いたらって何よ・・・(なんとなく赤くなってカウンターに突っ伏し)
おやすみー・・・(突っ伏したまま背中を見送りもせず。)
マスター。それマローネにつけといて。今夜あたしが出す。
>773
質問。(じっとユアンを見つめて。)
あたしにアンタを笑顔にする方法はありますか?(真剣なまなざしで問いかけてみる。)
>774
【おやすみぃ。お相手ありがとう・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
たのしいよぉ・・・あぁ・・・
次はお部屋でねっとり・・・(オイ)おやすみよぉ】
>777
【明日はあたしが・・・。・゚・(ノД`)・゚・。 】
>>776 ・・・難しい事を聞くな・・・
誤解するな。貴様だからそれが難しいのではない
・・・笑顔を見せる事自体、苦手な部分がある
酷な答えになるかもしれないが、この際はっきり言っておくと・・・
自分で考えて欲しい、としか言えない
(こう見ると、美しい・・・そう思った。やはり寂しがり屋なのだろう・・・そんな彼女に、この返答はきつすぎただろうか・・・?)
>779
・・・ふーん。(ユアンの答えを受け止め)
そりゃそうよね。もともと答えられる質問じゃないわ。
でも、アンタはちゃんと答えてくれた。
だからあたしはアンタの笑顔見てみたいわ♪(満面の笑みを浮かべ)
あー!酔ったー!(突然大きな声を上げ、んーっと声を出し伸びをして)
あたしも寝るわ。マスター!今夜全部あたしの驕りw(じゃらっと重そうな皮袋をカウンターにおいて)
ユアン。また会えたら・・・今度は・・・なんでもない。
お休みw(ユアンの頬に唐突にキスを落とし振り返りもせず地下の実験室へ。)
【ぬぅう。というわけです。
楽しかった・・・楽しかった・・・次はエロを・・・ジューシーに!きっと・・・
ありがとうございました・・・。・゚・(ノД`)・゚・。 】
>>779 (何故喜ぶのか、何故頬にキスを・・・
数千年と言う時間はが、その答えを導き出す思考を鈍らせていた。だが・・・)
・・・だが、悪くないな・・・
また会えたら、その後が少しだけ気になったが・・・気にする必要もない、か
何故なら、また会えそうな気がするから・・・会ってしまいそうな、とも言うが
(見送るその目は、どこか晴れやかだったようだ)
【こちらも楽しかったです。ありがとうございました、皆さん
エロも楽しみにしてます、はいwおやすみなさいノシ】
【・・・・・・アリエネェ。+゚(ノД`)゚+。
誰か私を癒してみr(ry】
【(´ー`)昨日九時に沈んで仕事に遅れたなんて云えない・・・・・・・・・・・・・・・アリエネェ。+゚(ノД`)゚+。】
【ジューダスを使おうかずっと悩んでる自分がいる。キャラ忘れ気味だけど・・・(´・ω・`)
ジ:・・・僕を不様にするなよ?大体何故僕が貴様なんかに(ry
・・・ダメぽ(ぁ)
だーれーかー試運転(ry】
【今度は誰一筋ですk(ゴキャリ】
【クラトスがこんなん(ryだからジューダスを、とね。
ゼロス一回使いたいとかうわすんません冗談です(ry】
【それはミコミコvに言うとして(ぇ
迷うな、 思い立ったらすぐ や れ !(誘惑(いいえ】
【まぁぶっちゃけキャラ忘れたわけで
シンフォキャラは分かるんだが(´・ω・`)やっぱボーt(ry】
【ユアンの相方のイメージが強すぎてエロが出来なくなるよかー(ry】
【アハハハ、・・・レパートリー少ないな自分。
エロがむずい、使えるのセバスチャンとかフォシテスとかジョルジュとか(ry】
【何故ナイスなダンディが多いのかが聞きたくなるが
私もレパートリーはそんな多くない…セル/マロですら使いこなせてないもんなあ。
フォシテスでどうか。
【フ:・・・私は劣悪種などと(ry
らしいです(´Д`;)それよりからみませんK(ry】
>>792 【絡みたいのやまやまなんですがねぇ、こう、2時半までまってください(l
うー、クラマロかしら】
【じゃあシンフォやってまちまふ。そちらは誰でもー。うん】
【クラトスの出るスキット全部メモしてキャラ再確認してる自分はなりきり厨かなぁ(´ー`)】
【ドーピングコンソメワリオだ…
さぁ、諸君、PCが落ちるのを止められるかな…?】
【て、言うわけで2、3日PCセーフモードから復旧させてました orz
おはようございますノシ】
【いやなあ、クラトスの台詞全部載ってるサイトしてーるのに(ぉ
むしろフォシテス、あんたまで先生厨k(ry
わーいやたーぁ じゃあ嬉々としていってきまふノシ】
【甘い!!やはり生声なんだ!!(市ね)
いてらー】
【おはようごじゃります(´ェ`*)
諸事情により二日くらい微妙にでれるかわかりませんorz】
【何故このスレに入ってから遅くなったんだろう(´ー`)まぁリアラさんいてら】
【眠い……】
>>798 【詮索は野暮…だよね
よくはわかんないけど頑張って】
【人がいなくて仕事が忙しいだけよ(ノд`)∴】
【【忙しい】グサッ・・・・・・仕事はやってますよウワァァァン(脱線)】
【ええと…、私、客商売だから、人手がいなくなると忙しくなる訳で…(アセ)】
【まぁがんばってくだはい。】
【ボボボボボボプレプレプレプレ久々にワロタ】
【本編後アレだ、手錠外した設定でリーガル使って見ようかな。
マロセルコレさーん(待)試運転おkー?と2時半まで
【(´・ω・`)・・・・・・萌がないんだよなリーガル。
。+゚(ノД`)゚+。挫折
何?一人でスレを埋めるな?解ってるけど暇っつかさみしi(ry
【ダメだ…眠気のせいでレスがおかしかった…orz
さっきのは無視してもらえると……(つД`)゜*。・】
【春眠暁を覚えず。
眠い時は心行くまで寝ましょう?
_━('∀')━!!
_━('∀')━!!
_━('∀')━!!
アチェ:人格破壊してるじゃん、この人…。
ゆっくり休日ほすぃですが(ノд`)∴】
【バイトさえなければフルで休み……orz】
【つか楽天はじまったぽ
岩隈打たれとる(´・ω・`)好きなのに】
【そういえば♥の意味が分からない自分は・・・。+゚(ノД`)゚+。】
>>811 【PCとか機種によってはハートマークになる】
【そ、そうだったのか
いや、しばらく留守にして携帯できた時からずっと胃か略
スペルあってるかのう(ぁ)
つかおかえりー】
>>813 【ハートになってるよ、PCの画面だと。
で、どうしよう。 手錠をはずしたリーガルなど、ケチャップとマスタードをかけぬ
ジャイアントポークフランクのようなものだ!…が、
私はストレートで食うのも好きだ。(ぇ】
【なるのか(´ー`)私が使う機会はなさそうだ】
【リーガルはやめときますた
ソチラ誰ですかいー絡みませう】
【。+゚(ノД`)゚+。】
【壁|∀・) オトナノカラミダ…コソーリ】
【体は子供、頭は老人、名探偵(ry
。+゚(ノД`)゚+。】
>>816 【なぜ泣く
マローネ、かなあ。振ってくだs(ry】
>>819 【あ、いた(待)
いなくなったかと(ry】
(厨房、何か作ってる模様。
柄にもなくエプロンつけて。何か微妙。)
>>820 【私はお前を置いていったりするよ、安心汁】
……ふぅ。
(彼がいつも料理を作っているように、
彼女もまた、主に大人の都合で大体湯上りではある。
汗をかいたまま行動するなどもってのほかだし。)
…何か食う、か…少し遅くなったな
(マスターが目を光らせるなか、
鮮やかにスルーしながら時計を見てぽつり)
【するのか(´・ω・`)】
(何やらオーブンに放り込んで、似合わないエプロンを投げ捨てると椅子に座って。)
・・・・・
(不意に聞こえた声は、敢えてスルーして。)
>>822 (ソファに腰かけ、目を閉じてふぅっと溜息。
濡れた髪をもう一度がしがしと拭きながら。
未だにどうするか迷っているモヨリ))
【これはロビーにいった彷がいいのかな?】
>>824 【方向的にぶつかりあって鉢合わせ、かなぁ】
(このまま座って待つのも何だったのだろう。
すっと立ち上がり、ロビーに向かい歩きだし。)
【あいあい】
【ワラw】
>>826 …まあ、悩んでいても腹は満ちるまい。
こんな時間に飯を食う奴も居ないだろうし…
…使わせてもらうか。
(すっと立ち上がってぐぐーっと伸び。
厨房のほうへ向かい、歩いていて。
欠伸とともに閉じた目をゆったりと開ければ。)
…あ。
(ばったり。)
>>828 ・・・・・・
(ばったり。前云われた事が尾を引いているのか、頬をひくつかせ。
どうしようか悩んで。
まぁ選択肢はほとんどないわけだが)
>>831 【いけない子だ、私の事以外で笑うなどと(!?
…そんなお前には、お仕置きだ…ッ!(びりびりびりっ
コ:Σちょ、ちょっとどうしたんですかっ!?
セ:疲れてるのね…】
>>830 …また会ったな、元傭兵。
(腰に手を当てて、僅かに首を傾ぎ。
余裕たっぷりの微笑みを向けてみたら。)
よかったら退いてくれるか、飯を作りたい。
(ひらひら手を振って。)
>>830 ・・・挑発か?
(とか、不機嫌そうに。
ちゃっかり道を空けてたりするのだが。)
>>834 何の事だか…此処はお前の家ではないだろう?
(目を細めて。
あっさりとそれを受け流せば、すん、と鼻腔に感じるにおい)
…ああ、すまないな、途中か?
>>935 ・・・それもそうだが、な。
(風呂上がりと、容易に推測できるその相手の香りも、どこか不快そうに)
・・・オーブン以外は使う事はもうない。好きに使え。
(と、先程の椅子に座って。)
>>836 じゃあ、遠慮無く
(するりとすり抜けて。食材を物色しつつ)
如何した、前以上に殺気立ってるな…
…誰かに想い人でも突っつかれたか?
(背を向けたまま。卵と玉葱やらを見た後、
かぱ、と鍋を開けて。そこにあったでみぐら、に
満足げに溜息つきつつ。)
((´ー`)いやまさか謎の光にラメーンスープ(ry)
・・・いや、別件だ・・・
・・・ん?・・・何故そうなる。
(思い出したように。
さして気になるわけでもなかったが、問うて見た。)
>>838 【報復がわりに犯るんだ。(ぐ!(ぇー】
もう少し密やかにせねば、
情報なんぞ耳を塞いでいても転がってしまう。
そういうことだ。
(とんとんとん。なれた手つきで玉葱みじん斬りしつつ。)
【・・・(´Д`;)】
・・・そういう事か。
普通はわからんぞ?
(ハァ、と溜め息ついて。
額に手をあて、後悔するように。)
・・・・・・
(暇なのか、意味もなく相手の包丁捌きを眺めてたり)
>>840 【(;´Д`)ン…ハァ…ッ …ァ…ハフゥ…(メッセージ(迷惑。】
お前がそう思っているだけだよ。
片割れが私の知り合いだからな、余計にだ。
(迂闊だったな、とか軽く笑いかけたりして。
フライパンに軽く油を引き、玉葱とごはんと、隠し味にガーリックを少々。
炒めつつ。)
何を作っていたんだ、元傭兵は。
>>841 【ワロタ】
・・・片割れ?
(疑問符を浮かべ、不適に笑いかけられればやっぱりへこんだり)
何を・・・?
ハッ・・・・・・!!!!
(バッと身を乗り出しオーブンを覗き。中には黒焦げの。)
・・・タルト、だ。
(ぼそっと)
【ヤフド人大杉ー
今日はナイターのはずだが…】
>>842 難儀だな。その年で色恋に身を焦がすのも。
(大人であるが故に、無理の出来ない歯痒さも。
皿に炒めたご飯を移せばクッキングタオルでフライパンを一度拭い、
たまごをふたつ、溶いたそれを薄く広げて。)
……ッ
(くすくすくす。と、我慢できなかったらしい。
そちらを見ずとも、臭いと彼の声音で状況がわかったのだろう。)
【840のメルランが留守電にメッセージを入れてくださいになってる件について】
>>843 【…いけない子だ。人がたくさんいるところで、ぶるぶる震える(ry
セ:癖になったみたいね…】
>>845 【だから桃色吐息をメッセージにしたんだよ】
>>843 【ノシ】
>>844 ・・・悪かったな。
(とか、タルトとかラメーンスープとか(ry)でもうだめぽらしい。
へこんだ。)
・・・・・・ッ!!
(流石に恥ずかしいらしい。黒焦げのそれを片付けつつ、またへこんだ。へたれ。)
>>848 悪くはない、ただ。
少しくらい強く踏み入れねば、とは思うがな
(その上にごはん。とんとんとん、とどうにか
手首のあたりを叩いて、頑張ったり。
ようやく。くるんっと卵がまわり)
お…出来た。
(ちょっと上機嫌。うまく包まったオムライスをぼふんと皿にのせ、
その上にほくほくのでみぐらをかけたりで。完成ー。)
災難だったな、元傭兵。(ふふん、と。)
卵は無いが、飯の残りはある。よければ食ってくれ。
(するーっと。その目の前をすり抜けてロビーに)
>>850 (相手のことばに更にへこんだり。
ロビーにむかった相手を追う訳でもなく、また溜息。)
・・・災難、か。全くだ(´・ω・`)
【なんでクラトスがこうなるのくぁっ(ぁ)】
>>851 (遠ざかっていくのはどことなく上機嫌な鼻歌。
うまく包まったオムハヤシのおかげか、
はたまた、穿った見方をすれば他人の不幸だろうか。
こげたタルトの香ばしいにおいと、香辛料とガーリックのきいた
ご飯のにおいと、溜息。それが厨房に残る。)
【あーあ(ぉ】
(いや、違う。
厨房に残るのはもう一つ。近頃の自分の運が悪いと打ち拉がれるおや(ry)
【なんでだろう、やるなマローネ(ぇ)】
>>853 元は食いものだ、食えないわけでもないと思うがなー
(ロビーから響いてくるそんな声。)
【まあね。(ぉー】
・・・。+゚(ノД`)゚+。
【ハハハ、まぁへたれパパンで勘弁してくださi(ry】
【どうしまつ?ロビーいったからついてくのはやめますたが(ぇ)】
>>857 【厨房で襲えと、そういうことかそうなのかっ】
【じゃあとつげーき、部屋に(ry】
・・・・・・
(後片付けもすんだのか。
部屋に戻ろうとロビーを通るへたれパパンの数(1)(待)
【お、おとなのおへや、ハァハァ(待
最近エロに飢えはじめた。まずい、リッド化が!】
…腹は減っていないのか?
(とか、声かけたりして。)
【つか襲われるのか?
まぁ一筋なパパンは受けしか出来なさそうだ。】
・・・どうせ間食だ、お前のようにこのような時間に食事してるわけでもないからな。
(サラッと、言い終わるとまたゆっくり歩きだし。
左手を鞘にかけるのは彼の癖だろう。)
【これ本当(ぇ)】
>>861 【ガーリックくせぇ唇でおしゃb(ry なんてそんな。アリエネ。(ぉ
むしろ男なのに操を立てている点は評価できる、が
何でそういうキャラに限って魅力的なんだろう。】
仕方が無いだろう、なかなか鍛錬に区切りがつかなかったんだ。
(横目で追いながら、溜息とともに。
少しだけ遠ざかったら、顔は向けずに)
…足踏みをしているだけでは何も始まらないぞ
>>862 ・・・私には関係ないがな。
(ぼそっと、うん。)
・・・何の事だか、な。
(そのまま廊下に消えてみよう(待)
【そうします?
伏線に止めるのもあり。】
>>865 馬鹿な奴だな、見かけによらず。
(と、食事を続けて。
食べ終われば歯を磨いて、再び鍛錬へと。)
【つか本当に襲っていいのか
むしろエロは責めだけか、マジかy(ry】
>>866 【まぁぶっちゃけ自分の受けは小学生がやったほうがまし。(ぁ)】
>>867 【じゃあ責めるんだ、大人の責めを見せてくれ
ッ…ああそうか、私が先生をやればいいんだ!(よくない。】
>>868 【違う、私はリフィルはリフィルでも私が好いているのはリフィルだけd(ry
すまん、謎だ(´・ω・`)】
>>869 【こ:ふふっ…でも、貴方が好きな先生は・・・もうわたしの手の中、ですよ?】
871 :
sage:2005/04/09(土) 16:40:07 ID:0kuL95RJ
>>870 【(´Д`;)何だと!!?責任者を(ry】
【名前とsageが逆な件について】
>>871 【コ:焦ってる焦ってる…(くす)
で、クラトスさんに責めてもらうにはどうしたらいいんですk(ry】
>>873 【真剣な話自分でもわから(ry
サレがいますよサレG(ry】
【ハハッ・・・用済みになったらポイ、ねぇ。
とかネタバレ台詞】
>>876 【用済みっていうか………
こう…(´Д`;)】
【まぁなんとなく分かるっぽ
しかしそれだとエチーは無理ぽ(ぁ)】
>>878 【先生専用か…(´Д`;) ま、まあ
ガンガレとしか言えないが】
【だから小学生並デイイナラウケマスヨ】
【正直今、セルシウスを動かせるかがわからないっていう(ry】
>>880 【そんなこと言われて出来ると思っているのかと小一時間(ry
まあ色々してみる。】
【まぁ、はい。(ぇ)
飯食おうかなー(´ー`)いてきま】
【眠ろう】
【ライオンズ打撃練習
なぜか松坂君がショートに入ってるのは仕様ですか? (ホントニヤキウガスキナノネ 】
【やきうが好きだからうまいんだろうな、つか松阪はドカベソでホムランうってまつ】
【私は何をやっても小学生並だがな!
ボータ「自虐は止めてくださいもうアホかと」
>>887 【爪の伸びる速さも利き腕も何もかも小学生並だが何か?
ボータ「大半の人が小学生並だと思いますユアン様」】
【ただいまぁ】
【おかえりぃ
ボータ「ユアン様がやるとキモいです」
なんだと小学生並みにやったつもりなのに
ボータ「やるな」】
【あ?何や自分人の真似してくされとんと違うぞ?
ク:(´ー`)・・・おい、口調が素だが?】
【ク:ユアン、すまないが中の人が素で料理シパーイして色々な。(ぇー)】
【え・・・何・・・?】
【いや、クラトス(ぇ)と同じ失敗。オーブンでウワァァァン。+゚(ノД`)゚+。】
【だからってこっちに当たられてもな・・・別に構わないが】
【いやすまん関西弁はネタだったんたが(´・ω・`)すまん】
【そ、そうだったのか・・・すまない。どうも聞くだけで恐くなってしまったりする・・・】
【いやすまんいっかい吊って反省してなんとか(´・ω・`)】
【プラーン・・・。+゚(ノД`)゚+。(ぇ)
よし忘れて話すb(ryどの口が(ry】
【あ、いや、気にしないでくれ・・・
ボータ「あんたは気にしてくださいユアン様」】
【いやほんと吊って反省してきま。
心の中でぶらさがりっぱなし。+゚(ノД`)゚+。スマンスマンスマンスマンマジスマン】
>>900 【まあ今度絡んでください(´・ω・`)いやスマンマジスマン】
||
||
―――――
∧||∧
( ⌒ ヽ
∪ ノ
∪∪
∧ ∧,〜 天翔雷斬撃!
( (⌒ ̄ `ヽ _
\ \ `ー'"´, -'⌒ヽ
/∠_,ノ _/_
/( ノ ヽ、_/´ \
、( 'ノ( く `ヽ、
/` \____>\___ノ
/ /__〉 `、__>
【やべぇクソワロタ
(゚Д゚;)ありがとうよー】
>>904 【気にするな、WA4やってくる
ボータ「まだやってなかったのか」
主観ですまないがマローネと林檎が似ギャー
ボータ「ではまた夜にでも」】
【買ってすらいないぞー(ぁ)
いや本当、アリガトンいてら】
【キターキターキターキターキターキターキターキターキターキターキターキターキターキターキターキターキターキターキターキターキターキターキターキターキターキターキター
ク:すまん、次は阪神勝利でご機嫌だ(´Д`;)】
【寝てたんだけど
ちょっとあれだ、うん。体調g
今夜は来れないやも】
>>908 【(´Д`;)マジスマン
お大事にー】
【やばい眠い・・・】
【野球は見ない。のに18時からのアニメはキチンとみる。野球アニメ。
他意とかないよ多分。】
>>908 【ダイジョーブ…?ι
お大事にー。 】
>>909 【いや、自分の責任よ】
>>910 【吐き気が総理大臣並の権限だよ】
【ありがとう。寝なおしてきまつ】
{次のスレタイは[ファミスタ開幕]ですか?(爆)}
【ジャファーが始まる】
【新垣完投負け orz】
【こ:これっくらーいのー♪
セ:おべんとばっこにー。
こ:たーまねーぎ
マ:やーまいーも
セ:あーかまーむしー。
こ:Σ(゜Д゜;)
セ:傾向と対策は?
マ:…せめて最中の言葉くらいはアンダーライン引いておけよ
こ:な、なんなの、この展開ッ…】
>>917 【セ:愛がたっぷりよ。
マ:ある意味ノーマルだが別視点ではアブノーマルのな。
コ:ち、ちが…違うぅっ…;】
>>915 {そういや野球観戦に逝ったんでしたっけ?}
>>920 【セ:手始めにパーティ内の男全員に、だそうよ
マ:まさか最初が多人数とはな…嘆かわしいことだorz
コ:Σ(゜Д゜;三;゜Д゜)
>>921 あかまむしはね…こうした方がいいよ(おにぎりの具にw)
【ひまー。】
【さて、そろそろ次スレを
ボータ「立てんでいい」】
>>922 【セ:成る程…やまいもはどうしよう。
お弁当にとろろってちょっと苦しいわよね(こねこね】
>>923 【ふーん(待】
>>926 【セ:それだっ!!
マ:蕎ねぇ………弁当に?
ああ、でもコンビニで売ってるよな。それでいこう(可決。)】
>>927 【優しくしてね?(ぇー】
>>928 【何だよう】
【ちと回復したので退席】
>>929 【ヴェ「料理は愛情、という事か・・・クレアから聞いただけだが」
何か違う気がするのは私だけだろうか】
>>929 で、たまねぎは…オニオンリングにするかねぇ。
おにぎり・とろろ蕎・オニオンリング…悪くはないけど…なんかねぇι
>>919 【今度共に野球観戦だ!藤林よ!
ボータ「プリク」
それ以上行ったら刺す】
>>931,935
【さらばだ友よ、また会おう
ボータ「いちいち大げさすぎですユアン様」】
>>931,935
【壁|д・)ノシ 】
【エンタでも見て風呂でも入るかうんうん。】
【4126を
ボータ「古っ」】
【お久し振りです。
大分ご無沙汰しておりましたw】
【ノシ】
>>939 【大分・・・
ボータ「おおいたと読まないように」】
【大樹再生後のマーテル試運転してみようかな・・・
でもうろ覚え】
【ユアンさまとマーテルの愛の劇場が見れるわけですか(?)】
【たぶんユアン・クラトス・リッチャンの三人が主カプになりそう】
【リッドは大体の女性キャラと主カプになる可能性があるとして
…どうかな。(ぇ】
【モテモテリッド(´∀`)
てことは三股なマーテルさま(´д`*)】
【よーしパパもう一周するまで待っちゃうぞ
ボータ「いつになるのかと」】
【新キャラ使いたい気持ちもあるが…
まだメインも使い倒していないのになあ、と思ってしまう
楽器のような気分
【実は最も動かしたいのはシルフ三姉妹!
ただ次女の一人称が「ボク」ってことは覚えてるんだけど
三女がわからん。しかも全員名前忘れた】
【チクショー立てられなかった次スレ
ボータ「誰かよろしくお願いします」
ジニ「さりげなーくルーティ姉さん絡みませんかと付け加えてみたり・・・」】
【どうもメルで絡む機会がすくない・・・
・・・もっとがんばろう、うん】
>>950 【長女:ドグ
次女:マグ
三女:ラグ
マ:いや違う】
>>949 【ちなみに誰を使いたいのか気になるとか言ってみる】
>>950 【あれ。長女がシルフ?それとも誰もシルフって名前じゃないっけ】
>>951 【絡みたいとこだけど今日は他の用に手をつけたいんで無理です
(´・ω・`)カラミタイ…ヨォ】
>>953 【長女:瞳
ボータ「違う」
突っ込みはやすぎやしないか】
>>954 【カラミティ・・・ヨォ
ボータ「ガンダムですかユアン様」】
【ユーティスと、フィアレスと…
コ:ラブレ(ドシュッ
マ:…またつまらぬものを斬ってしまった。】
>>954 【奴しか居まい
ディムロスだよ、ディムロス!(ぁ】
>>955 【ガンダムといえばシャアしか浮かばない。そしてアムロさんの台詞】
>>957 【まさかそれが剣だったらもうなんとも(絶対ない】
>>956 【10ではないのか
ボータ「どっちでもいいです」】
【落ち着いて大人びた長女「セフィー」
男勝りで負けず嫌いな次女「ユーティス」
のんびり屋で甘ったれな三女「フィアレス」
でした】
>>960 【(*゚д゚)
ともかくディムロス(人)カコイイ。】
>>961 【しかしエロールやるときは強制的に4Pか。
『僕達の勝ちだね。』と『行くですー』は覚えているが
まあ、もう一周してきなさい(ぉ】
>>962 【ミクトランの声優チェンジが残念だったが】
>>962 【バルバトスをいじめていたとかそういった類か。私もいじめたい
ボータ「知りもせずに何言ってるんですか」】
>>964 【何年かプレイしてないのにあの声未だに忘れられませんとも】
>>965 【バルバトスをいじめたい、ということですか。正直見てみたい気が】
【誰か〜、絡みませんか?】
【このなかにテイルズオブブレイカーを知ってる人は居ますか?】
>>966 【『ンフハッハッハッハッ!! ブラックウゥイング!!』と。
デスティニーとファンタジアはボイスが少ないのが残念だよなあ】
>>969 【昔だから仕方ないとはいえ、どっちも声優豪華なはずだから勿体無い(´・ω・`)】
>>970 【クレイジーな置鮎さんを聞いてみたかった、なあ。】
【さて、如何にするか…。
マローネの声って、どうしてこうも奥義の掛け声とかに変換しやすいのか】
>>971 【そういえばキレ置鮎は聞かないな
ボータ「キレは若本と子安に勝てはしませんきっと」】
>>968 【iMODEですか?
やった事はありませんが…】
>>972 【ガングレイヴにおける子安の功績はかなり大きかったと思います】
>>971 【ユアンと同じく聞いた事それ以外あんま、むしろ全然ない。結構貴重だミクトラン
マロのアニメで技言う声聞いてみたい】
>>974 【つギム・ギンガナム
ボータ(つアスハム・ブーン)
ジニ(つボボボーボ・ボーボボ)】
【知ってる人イター
主人公ミカ
明るく活発で好奇心旺盛、一言で言うと天真爛漫
なかなかカワイイ(*・ω・*)】
>>975 【ドスのきいた声が素敵】
>>976 【突然プツンしたあげく、手に持った針のようなもので殴りながら
『よくもデス!よくもデス!よくも、よくも!よくもデェェエアァアスっ!!』
と狂気の雄たけびを連呼している声はまさに、本当楽しそうだった
だがボーボボには適わないだろうなあ。うーむ】
>>977 【明るく活発で好奇心旺盛、一言で言うと天真爛漫 なかなかカワイイ(*・ω・*)、全てジュードと被
ボータ「ワーギャーギャー」】
>>978 【あの二人をもう一度
ボータ「そろそろ来るんじゃないでしょうか子安」】
>>978 【いつか買うかレンタル…あるか知らないけどして見てみます】
【てことでそろそろお暇しますわ。ではノ】
【と。センセー。スレ立てとかパソコのこととか色々とお疲れ様(・▽・)】
【先生、絡m(ry お疲れー。】
>>981 【お疲れ様ですー】
>>983 【いずれ続きを・・・と言いたかったが、ハロルドが先か・・・すまん】
【スレ立て、ご苦労様です、先生。ノシ】
【問題は、ディスククラッシュのあおりで一部バックアップが飛んでることね。
で、前スレのdatが手元にない orz
倉庫でhtml化されたら変換しておけばいいのかしら… 】
【テイルズオブブレイカー初めて間もないですが・・・
結構おもしろいっす!
ただ電池が・・・】
【リフィル、超お疲れさん。
…さーて、暇だし風呂でも
A>まだ入ってなかったんですよねι 】
>>988 【エンタ見てたような予感w
…私だけでしょうか…orz】
>>990 【エンタ見て関根優香の笑う春休み見て爆笑OAバトル見て
というお笑いの完璧な流れがっ。
…うん、風呂入るよ】
【ところで、明日のやきうのチケットも入手したんだけど… デーゲーム。
誰か朝イチの新幹線か飛行機に飛び乗ってやってくる暇な人がいたら招待するわ。
先着一名様よ♪
P> そんな無茶言うのやめましょうよ…ι 】
>>993 【僕もそうですw
暇でしたら絡みませんか?】
>>992 【よく考えると中断ではなかった
ボータ「さすが勘違いはユアン様のお家芸だな!」】
>>994 【ハマスタかドームだったら行く
ボータ「無理を言うな」】
【そのうちリッチャンにはミカの相手をしてもらおう・・・
今日は誰と絡もうかな】
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。