はっ…はははは………
(腰を抜かし、その場にへたりこむ)
なんで…何で俺は幽霊に好かれるんだ……
(目には涙が溜り、口は引きつッている)
…嫌だ…嫌だ…嫌だ…
(腰を抜かしたまま後退りをし、壁に背をつける)
壁|<幽霊がシーツ盗ってってどうするのサ
壁|<そんなんでゴーストタイプと戦えるのかい?
そんなこと言われたって、怖いもん怖ぇんだよ。
…っていうか、お前何処にいる?
壁|ビクッ
壁|<・・・・テレポート!
ちょ、ちょっと待ってくれよ…!
…何で…何で…行っちまうんだ…
(フラフラと立ち上がり、シーツの無いベッドに腰かける)
俺が一体何をしたんだ?
(頭を抱える)
点呼…1…
…なぁ、誰か居ないか?
もう皆寝たのか?
返事なかったらもう寝るよ
0点
ぶっちゃけここの名無しは誰かお目当てのポケっているの?
バクと一時期丼
姐さんの帰りをずっと待っております。
「コンコン」
こんばんわ〜・・・
今日はまだ誰も来てないみたい・・・
中で待ってようっと・・・
(扉をノックした後室内を一回り見たが誰も居なかったようなので中で待つ事に)
(コンコン)
お邪魔するよ!
誰かいるかい?
あ、どうもこんばんわ。
(ポチエナさんにペコリとお辞儀をする)
始めまして、わたしはプラスルと言います。
どうぞよろしく。
おや?こいつは先客さんがいたかい
へへっ、おいらはポチエナ、悪タイプのかみつきポケモンさ!
こちらこそよろしくな
(挨拶代わりに軽くコツンと頭突き)
か、かみつき・・・
よ、よろし・・ぃたっ!
い、いきなり何を?!
(かみつきと言う言葉に少し脅えながらも挨拶を返すが、挨拶代わりの頭突きが当たり、おでこを擦っている)
(軽い挨拶のつもりが痛がるプラスルを見て)
おっと、ゴメンよ・・・
わりーわりー、こいつぁおいら流の挨拶だったんだがよぅ
痛かったかい?
(プラスルのおでこをやさしくペロペロ)
ほ〜れ、痛いの痛いの・・・飛んでけ〜
へへっ!どうだい?
挨拶?
ひゃっ、ちょ、ちょっと・・・
(おでこを舐められくすぐったそうにしている)
い、痛くは無くなりましたけど
でもいきなり頭突きはちょっと・・・
握手でも良かったのに
そっかい?握手の方が良かったかい?
そいつぁすまねえな
じゃあ握手といこうかい
(プラスルの手を取り軽く握りしめ)
柔らかい手だな、お嬢ちゃん・・・
やさしい女の子らしい手だ・・・
改めて、よろしく
(キュッとポチエナさんの手を握り返す)
いえそんな事は
って、らしいって・・・
わたしは♀ですけど・・・
(「らしい」と言われしょげる)
ああ・・・そうかい(ちょっと赤面)
こいつぁ失礼、プラスルちゃんよぅ
そんなにしょげるなよ・・・
(プラスルのほっぺたにやさしく頬ずり)
お前は可愛い女の子だよ・・・・
(プラスルの首筋をペロペロと舐め始める)
う、ぅん・・・
きゃっ、な、何を・・・
ひぁっ、ちょ、そんな所をなめちゃ、ゃあ・・・
(しょげるのが治った時に頬ずりされ戸惑い、反応出来ずにいた所で首筋を舐められ背筋ゾクゾクしてくる)
プラスルちゃんよぅ・・・
お前さん、へへっ、いい香りがするぜ
(プラスルのうなじの匂いを嗅ぎ)
なんつーか、甘いミルクのような香りがするぜ・・・
(そっと両手でプラスルの体を抱き、目を見つめる)
・・・おいら、悪タイプだけどこんなおいらは嫌いかい?
え、いい香り・・・?
そんな匂いしてるかなぁ・・・
(自分の腕の匂いを嗅いでみる)
えっ、あ、何を・・・?
ぇと・・嫌いとか言われても・・・初めてあったですし・・・
(瞳を見つめられどぎまぎしてくる)
ふ、普通かな?
まあ、初めてあったばかりで好きも嫌いもないか・・・
それもそうだな、不躾な質問だったよ、ゴメンよ
(プラスルがどぎまぎと戸惑っている様なのを見て)
・・・怖いのかい?恐れることはないよ・・・・
心を静かに落ち着けてごらん・・・
(静かに目を閉じながらプラスルの唇に自らの口を重ねる)
そ、それもそうですね
え?こ、怖くは・・・んぅ?!
な、何を?!
(答えるのにあたふたしてる間に口付けされ戸惑う)
ふふ・・・可愛いぜ、お嬢ちゃんよぅ
(プラスルの口中に舌を送り込み、互いの舌を絡め合わせる)
んん〜・・・はぁ・・・
(ゆっくりとプラスルの脇腹をやさしく愛撫する)
・・・ああ・・柔らかいな、お前さんの体はよぅ
なんつーか、このまま抱きしめてあげたいぜ・・・
(なおもプラスルの唇と舌をむさぼり続ける)
か、可愛いってそんなこ・・・んんっ
んぷ・・ん・・ぁふ・・
(絡めにつられ自らも舌を絡める)
ひぅっ
んっ・・ぁふ・・んぁ・・
(体の愛撫にピクつき、段々と目付きがとろけてくる)
よしよし・・・可愛い電気ウサギちゃんよ
なかなかお前も上手だぜ・・・んんっ・・はぁ・・・
(ピチャッ・・クチュッ・・と互いの舌と唾液が混ざり合う音がする)
(ポチエナのペニスが次第に勃起を始めてくる)
・・・さあプラスル・・・おいらの、触ってみるかい?
(そっとプラスルの手を自分のペニスへと導き、触れさせる)
んふ・・ぁ・・ぷぁ・・
そ、そんな事は・・・無い、んぅ・・
(言葉に勢いが無く、口内をむさぼられている)
ひゃっ
な、すごく、熱い・・・
(ポチエナの物に触れ、♂の物を認識し、段々と頬が高揚してくる)
(プラスルにペニスを触れられますます固くなっていく)
へへ・・・恥ずかしがることなんかないよ
男の子ってさ、可愛い女の子に触られちゃうとさ
またビンビンしちゃうんだよなぁ・・・
・・・プラスルの方はどうだい?
(プラスルの白く柔らかな腹部へと手を伸ばし、下腹部の恥裂を肉球の腹でやさしく上下に撫でてみる)
ぁ、また大きくなって・・ひゃんっ
(割れ目をなぞられピクッと背筋が伸びる)
やぁ、ダメェ・・・
撫でないで〜・・・
(ポチエナの肉球にねっとりとした液体が付いていた)
(プラスルの膣口から滑らかな愛液が染み出し、肉球に付着するのを確認し)
ふふっ・・・プラスルのアソコもだいぶ濡れてきたようだな?
だんだん、おいらを受け入れる準備ができてきてる証拠さ・・・
(プラスルをゆっくりと仰向けに寝かせると今度は舌をクリトリスから膣口へと這わせる)
え、ぁ、それはその・・
ひゃぅんっ
(抵抗する様子も無く仰向けに寝かせられ、舐められた時ビクッと体が跳ね上がる)
や、ダメェ、ひぁっ、んぁっ、ふぁっ・・・
(秘部を舐められる度に声を上げ、体がビクつく)
よしよし・・・さすがに女の子の体は反応が敏感だね・・
(プラスルが体をひくつかせるたび、膣口から潤滑性のある愛液が滴り、ポチエナの舌を潤す)
へへ・・・
(ペロリと舌なめずりをして下腹部から顔を離し、ゆっくりとプラスルの体の上に自らの体を乗せる)
・・・今度はおいらを受け入れてもらおうかな?・・・
(プラスルの恥裂に沿って勃起したペニスを擦り合わせる)
(
んぁっ・・・
はぁ・・はぁ・・はぁ・・
んぅ・・
(秘所からの刺激が止み、呼吸を整えている)
っん・・・ぁう・・・
(物がすり合わさるたびにヒダがまとわり付く)
うんっ・・ふぅ・・・・じゃあおいら、プラスルの中に入れるぜ・・・
(プラスルの白い柔らかい腹部とポチエナの黒いふさふさの腹部が密着しペニスを膣の中へと挿入する)
ううっ・・・はぁっ・・・・
(プラスルの膣の襞がペニスを包み込み吸い込んでいく)
プラスル・・こ、こいつはすごいぜ・・・おいらとろけそうだぜ・・・
(腰を前後に激しく動かし、プラスルの膣の中でペニスを揉み合わせる)
んぁぁっ!
(逸物が入れられ腰が浮き上がる)
っや、ふぁっ、んうぁっ、ひぁぅっ・・・
「ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ・・・」
(ポチエナさんの物が出し入れされる度に秘部からは淫らな音が響く)
ああっ・・・ううっ・・はぁっ・・・
(プラスルの膣がポチエナのペニスをググッと締め上げ、
次第に背中がムズムズとくすぐられるような感覚がこみ上げてくる)
(さらに腰を激しく突き動かし、愛液で濡れた性器どうしがパスン、クチャッ、ニチャッっと
湿った音を立てる)
・・・ああっ!・・おいら、そろそろイッちまいそうだぜ・・・・
(プラスルの膣の中をなおもグチャッ、グチャッと掻き回し続ける)
ああっ!・・ああっ!・・・もうおいら、がまんできないぜ・・・
おいら、プラスルの中に出しちゃうぜ・・・
(ペニスをググッとプラスルの膣の奥深くまで押し込み、背中を大きくのけ反らす)
ああっ!!・・・ううっ!!・・うっ、うっ!!・・・・ああぁぁ〜っ!!・・・・
(全身を電気が貫くような快感が走り、パワーを集約したペニスがプラスルの膣の中へ
ドクッ、ドクッ・・と脈を打つように白濁した精液を注入していく)
・・・はあっ・・・はあっ・・はぁっ・・・・はぁ〜・・・・・
(精根尽き果てたようにプラスルの腹部に乗ったまま突っ伏している)
・・・ありがとよ・・・プラスル・・・・おや?
(プラスルはそのまま気持ちよさそうに眠ってしまっているよう)
おやおや・・・なんだい、眠っちまったのかい?
ふふっ、でもその寝顔も可愛いぜ・・
(プラスルの頬にチュッとキス)
おやすみ、プラスルちゃんよ・・・
今晩は。
新しい家が建ったそうなので、掃除させてもらいますね。
(ドアを開け、部屋の中に入る)
ベッドから片付けますか…
シーツと布団をたたんで…枕は…この畳んだ布団に乗せますか…
(ベッドの上に畳んだ布団の山ができる)
次は、冷蔵庫のコンセントを抜いて…
(懸命に腕を伸ばし、冷蔵庫のコンセントをなんとか抜く)
うわ…すっかり埃まみれになっちゃった…
(苦笑しながら体の埃をはらい落とす)
このコンロにも随分お世話になったなぁ…
(汚れたコンロを優しく撫でながら目をつむる)
ガスの栓を閉めて……よし!
…風呂場の事も、忘れちゃ駄目ですね。
(部屋のドアを開け、風呂場に向かう)
…ん…久しぶりに風呂にも入りたいけど……我慢我慢!
(浴槽の淵から身を乗り出し、湯をとめ、栓を抜く)
………よし、じゃあ最後に…綺麗にしますか…
(湯が抜けきった事を確認すると、掃除用具箱からブラシを取りだし、浴槽を磨き始めた)
ふぅ…こんな物かな?
随分と汚れていたなぁ…
(額の汗を拭うと満足げに風呂場の扉に向かう)
…お疲れ様でした!
(扉の前に立つと、体を回転させ浴槽に向けて礼をした)
さて…
(部屋に入ると、腕を組む)
…ここの掃除もしますか!
さっき、冷蔵庫の埃が凄かったし…
(そう言うと、早速台所の雑巾を手に取り、冷蔵庫の上を拭き始める)
よし、綺麗になった!
これが此処が出来たばかりの頃の状態ですね……
(しんみりと綺麗になった部屋を見回す)
…後はブレーカーを落とすだけですね…
(部屋の電気を消し、ブレーカーを落とす)
……ふぅ…やっと出れた…
(手探りで家を出ると、外を月明かりが照らしている)
…月ってこんなに綺麗だったんだ…
(空を見上げ、月をじっと見つめる
…ポストも持ったし、住所の変更も確認してる…
…うん、これで大丈夫!
(確認が終ると、隠れ家の方に礼をする)
ありがとうございました!
(言い終えると、翼を羽ばたかせ、上空に消えていった)
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