【ポケモンからのご挨拶】
…あら、いらっしゃい!…
私たちのお家へようこそ!、ここは愛情と友情、そして快楽を求めるポケモン達が
一夜のパートナーを求めて集う隠れ家なの。
ステキな仲間と毛皮を寄せ合い、温もりと吐息を感じ合えば、ウフフ…ほらね、
たちまち心が通い合い、より深い愛情と快楽を求めて激しく身を絡めていくのよ…
…思う存分楽しんで、喉が渇いちゃったら…はい!、ミックスオレやサイコソーダで
喉を潤して。 汗をかいちゃったら…ここには良い温泉が湧いているの、ゆったり
浸かって疲れが取れたらもう一回……えっ?眠くなっちゃったの?…もうっ!(汗
安心して、大きなベッドだってちゃんとあるのよ、ふかふか毛布に一緒に包まって
朝までずっと…夢でも一緒に居たいわよね(ニッコリ
私たちに性的な興奮を覚えてくださるニンゲンさんだってもちろん大歓迎よ!
愛さえあればニンゲンとポケモンの垣根だって簡単に飛び越せちゃうの
一緒に楽しいことしましょう、貴方の気持ち…私たちに思いっきり注いで欲しいの…
…それじゃ、ステキな夜を貴方と共に…
(キュウコンより)
【ローカルルール】
参加される方は、以下の文章をよく読み、ご理解の上ご参加ください。
――みんなに楽しんでもらえるために守ってほしい3つのこと――
● 適切な文章を書いてコミュニケーションが取れること。
● 他者への気配りが出来ること。
● 「場の空気」が読める大人であること。
――ローカルルール――
・ここはチャットと言っても、参加者全員が自由に使える場所ではありません。
発言の際はスレの趣旨を鑑み、無駄なレスにならないか十分に留意して下さい。
・書き込む際は必ず「sage」でお願いします。
(メール欄に半角小文字で「sage」と記入)
・キャラを名乗る場合はトリップを使用して下さい。
(2ch総合案内のページ等に説明あり)
・このスレは基本的に深夜用です。
昼間は業務連絡、前夜のフォロー程度に抑止願います。
・1レス1レスを大切に使って下さい。
場を左右するのはあなたの書き込みかもしれません。
・無理に入室中のポケモンと交わる必要はありません。
嫌なムードになったときにはきちんと断りましょう。
・厨房や荒らし等は、基本的には無視するのがベストです。
ただし場合によっては上手く対処して下さい。
・お楽しみ中のレスは非推奨です。 ご挨拶もなるべくコッソリと…。
繰り返しますが、ここは「場の空気」が読める大人のための場所です。
意味は各自のご判断にお任せします。
雰囲気が悪くなるようなレスは自粛するよう心がけて下さい。
●参加ポケモン紹介・ページ1
【キュウコン ◆9TAIL3VaBo】(♀)
優しくて強くてちょっぴり(?)淫乱な、愛すべき我らが九尾のおねーさん。
以前は人間のトレーナーと旅をしていた。初体験の相手はその人だったとか。
年若いポケモンや人間たち相手についハメを外してしまうトラブ…お茶目な面も持つ。
人間たちには「姐さん」と呼ばれて愛され、でも(襲われそうで)恐れられてもいる。
【金毛ロコン ◆rOKonE.Ofw】(♀)
みんなの妹的存在でもある色違いロコンの女の子。ごく初期からのお馴染みさん。
愛くるしい仕草と危なっかしいほどの人懐っこい性格で可愛がられている。
キュウコンのことを「お姉ちゃん」と呼ぶが血縁関係にはないようで将来も安心だ。
【プクリン ◆8CYPCRinKk】(♀)
文字通り包み込むような柔らかさがチャームポイントのももいろ妖精ふうせんポケモン。
彼女との口づけは口どけのよいマシュマロにも似たぽわぽわ心地よさである。
快活で積極的な性格…だけど、バトルやトレーニングでちょっと疲れた顔もまたすてき。
【ニドリーナ ◆W4YevtNido】(♀)
前向きな性格も手伝い、愛されつつニドリーナに進化してふかふか感もアップ。
そして、その盛んな好奇心は高みを目指しさらに月の石をも追い求めている。
…が、仲間たちはそんな彼女を少々心配しているようだ。
【エーフィ ◆Lv.6BwhHn6】(♀)
二股にわかれた白いしっぽと優美なボディラインは見るものを魅了する。
器用なしっぽでお相手できる範囲は割と広くそのご利益はなかなか侮れない。
【ピカチュウ ◆WTpikaC5Lg】(♀)
優しい黄色いピカピカ毛皮。♂ピカチュウとの交流で姉としての意識も持ち始めた模様。
ピカチュウが2匹仲良く寄り添って寝ていたら、片方はこのピカチュウかもしれない。
【♂ピカチュウ ◆pichu8FRE】(♂)
ピチューの頃にエッチなことに目覚めて以来、色々器用にこなせる元気はじける男の子。
ピカチュウドールが2つ仲良く重なって寝ていたら、片方はこのピカチュウかもしれない。
バクフーンのことをおじちゃんと、ピカチュウ♀のことをお姉ちゃんと呼んでくっついている。
● 参加ポケモン紹介・ページ2
【バクフーン ◆BAKUN/dllw】(♂)
昼は工事現場のアスファルト、夜は♀ポケ(と一部♂)のハートを融かす熱いポケモン。
口調こそちょっと荒っぽいが、いざという時には何かとしっかり頼れるみんなの兄貴分。
♂ピカチュウやニューラに慕われるが、本人は女の子も普通に好きな模様。でも少してれや。
【ブースター♂ ◆/7/X7xxm/2】(♂)
飾らない性格と甘い言葉に加え、熱心なアプローチで女の子を手玉に取る炎の毛玉。
その肉球でモニモニ揉まれたり舌で舐められたりした♀ポケが彼になびかないはずがない。
【サンドパン♂ ◆.Hx4VG0e.E】(♂)
その大きな鋭い爪に似合わずのんびりや。また深いいたわりの心を持っている。
甘くて濃厚なエッチが得意。時に地中から突然現れて、みんなを驚かせてしまうことも。
【ニューラ ◆F96ElbClow】(♂)
ネコ系。♂と毛皮を重ねるのが好きだそうだが、慣れれば♀もいけるように…なるかも?
バクフーンをダンナと信頼しているが、その横顔はちょっとだけ、翳った何かを窺わせる。
【ピジョット ◆kA3GBWinGs】(♂)
家族を守る“父”であり、そしてまた一匹の“雄”でもある。そんな彼の背中が魅力的。
人間との交流もかねてからもっており、人生の機微を知るたのもしいポケモンだ。
【ロゼリア ◆Rose/LArko】(♀)
エッチな事に興味津々の、人懐っこいバラの妖精おちびさん。
その濃甘な香りと味の蜜は♂♀問わず誰もを魅了してしまう。
【ブースター ◆O4oTCW8biE】 (♀)
もふもふとした毛皮を持つ、お茶目な性格の女の子。
トレーナーと旅をしており、ポケモンコンテストで日々その愛くるしさを高めている。
【カイリュー♂ ◆QPOSTMANwY】(♂)
体は大きく力持ちだが、物腰はとても静かで優しいポストマン。
各地に郵便配達をしていて、よくこの隠れ家に汗を流しにやってくる。
【マグマラシ ◆NMAgUMafts】(♂)
料理の上手いやんちゃ坊主。困ったイタズラをする事もあるが根は優しい(と思う)。
少々乱暴なくらい元気だが、好きな人や尊敬する人には尽くすタイプ。
● 参加ポケモン紹介・ページ3
最近来ない仲間達
【ザングース ◆ZANGS/1X/.】(♀)
【アブソル♀ ◆PeTuRYmUXA】(♀)
【イーブイ♀ ◆EOvQ6345eQ】(♀)
【ブラッキー(♂) ◆/mycdNfRlc】(♂)
【サーナイト♀ ◆tuEVoihamc】(♀)
【ライチュウ ◆Dq1fggjpKg】(♂)
【ワンリキー♂ ◆zFfl5rUViQ】(♂)
乙ー
郵便屋乙
よし・・・
これで完成・・・と。
今度はどんな出会いが待っているのかな・・・?
・・・楽しみだなぁ。
乙ー
よぉ・・・また邪魔するぜ。
いつのまにやら、新築になっていた様だな。
どれどれ、どんな感じかねぇ・・・。
(ドアを開け、隠れ家に入る)
・・・ほぉ、中々良いじゃないか。
まだ、誰か使った様子はなさそうだな。
どれ、1番風呂に入るかね・・・。
・・・ふぅ・・・
やっぱり風呂は良いねぇ。・・・気持ち良いぜ。
(浴槽に浸かり、体を休めている)
・・・誰も居ないわな・・・
(風呂場の入り口をチラッと見る)
埋めマダー?チンチン
サイドンのチンチンはオオキイ?
>15
埋め・・か。
・・・よし、もう少し時間に余裕があれば、俺も埋めに行くかね。
地割れで一発ドーン、と。
>16
あぁ・・・それなりに大きいが、それ以上に硬い・・・と思ってくれ。
なんなら試してみるか?
ポケは来なこっぽいし
サイドンのお相手を3Pで頑張ろうZE
>18
んぁ?3P・・・?
なんだかよく解らないが、とりあえず風呂から出るとするか。
(浴槽から勢いよく出る)
はぁ〜、暖まったぜ・・・
・・・さて・・・それで俺はどうすればいいんだ?
おい?どうした?・・・あれ・・・・
声がしたはずだが・・・・・・まさか!
おいおい・・・・止めてくれよ・・・季節外れの幽霊なんて・・・シャレにならん・・・
(小便をちびりそうなくらいにびびっている)
おい!誰か居るんなら返事してくれ!!頼む!!
タンス|・)
タンス|ミ サッ
うわっ!・・・何だ・・・!?
(逃げるように風呂場を出て、部屋に入る)
い、今コノあたりで物音がしたよな!?
オイ、だれかいるんだろ!?出てきてくれ!!
(ベッドのあたりをくまなく探す)
ちょっと・・・本当にやめろって・・・
誰か居るんだろ?・・・なぁ・・・答えてくれよ・・・
・・ゆ・・ゆ・・・幽霊なんて・・・いないよな・・・?
(半泣きになりながらタンスの裏を探る)
うぼぁーーー!
サイドン可愛いな、おい
>24
!・・・見つけたぞ、コラ!!
(>24を見つけるや否や、すぐに取り押さえる)
なっ・・・誰が可愛いだ!
手前・・・人をビビらせておいて・・・
(焦りと恥と怒りが混ざっているので、言葉が出にくい)
ははは、悪い悪い
(反省の色ゼロの様子で笑い)
(涙目になってるサイドンの目を見)
・・・良い歳なんだし泣くなよ
なっさけないな、オイ
はぁ?・・・ふざけんな!
話してた奴が突然居なくなって、しかもその後別の所から音がしたら
怖 い だ ろ う が ! ! !
情けないとか・・・そんな問題じゃねぇ!
年なんか関係無い!
(とりあえず、音の主を見つけた事に安心した様子で
今まで溜まっていた鬱憤を晴らすように叫んだ)
恐がりだなぁ〜
(笑いながら戯けて見せる)
そんなんでゴーストタイプポケモンと戦えんのかい?
(呆れたような声で)
・・・!う、うっせぇ!!
俺は戦いが嫌いなんだよ!だから、働いてるんだって!!
それに、ゴーストタイプと言えども、ポケモンなんだから怖くねぇよ。
・・・クソッ、止まんねぇ・・・
(目をこすって涙を拭くが、次々に涙が溢れてくる)
それから、「恐がり」って言うな!馬鹿にしやがって!
これが普通の反応だ!!
・・・・・・・・・こら、話聞いてんのか?
(目を充血させながら>28を見る)
もういない悪寒
>31
・・・そうか・・・
お前・・・時間あるか?
ご、ごめん そろそろ眠い
>33
・・・・・・じゃあ、俺も寝るとするよ。今日はもう疲れた。
チクショウ・・・意外な所でボロを出しちまったな・・・
(ベッドに潜ると、顔を枕にうずませた)
・・・お前も寝るか・・・?
あ、い いいよ 家に帰らないとさ、うん アレだし
ごめん また今度ね〜
おう、じゃあな
それじゃぁ、おやすみ・・・
(顔をうずめたまま眠りについた)
…我が名はスイクン…
北風の化身、と人々は言う……
最近ここらにおかしな家が出来たそうだが、それはここか?
(家の周りをウロウロする)
あれ、春休みってもう終わったんじゃ
これはひどいパクリスト
追記で悪いけどクチのとき思い出した
・このスレは基本的に深夜用です。
昼間は業務連絡、前夜のフォロー程度に抑止願います。
>>37 せっ正確には…その、…まん………、ではない…、
前も言ったが、私は雌ではなく、一応…雄…だ、
私の体は、その…「前」の方に「穴」…があって、そこから尿と精液が出る、
…で、肛門が「後ろ」の方にあるわけだ…、
この説明で理解してくれれば、嬉しい限りだが…、
…何とも品の無い話だ…、こう言う話は力を消費するな…。
>42
【理解は出来ます。それに、私はスイクンと言うキャラを雌キャラで通して行くつもりです。
あと、何処かでパクリと言っていますが、前スレ18夜と今スレ19夜しか見てませんから
その様な事を言われても、何とも言えません】
ゴーリキーきぼん。
くぁー・・・。 今日も、ポカポカしてたなー・・・。
(軽く背伸びをして周囲を見回す。 その首には、大事そうに赤いバンダナが巻いてある)
ヘヘッ、今日は、いいことあったし・・・誰かに会えるかも!
(暗い道を歩いていくと、明るい光が見え始め、その光は、次第に大きくなって来る)
やっと見つけた! こんなところに引っ越してるなんてなー・・・。
カイリュー兄ちゃん、お疲れ様!
(つい最近建てたであろう建築物を見回しては、はーっと感心をしている。
一通り見回し終えると、静かに扉を開いて、中の様子を確認し始めた)
こんばんわー・・・。
・・・・・・。 ここで・・・いいんだよな・・・?
(誰もいないことに気付くと、本当にココが引っ越し先か、頭を抱えて迷い始める)
>45 カラカラ♂さん
(遠くの方から風を巻き起こしながらやってくる)
この家の中に何者かの気配が…。
(無言で家の扉を開け、物音を立てずにカラカラに近づく)
……初めまして…。我が名は……じゃなくて、
私の名前はスイクン…宜しく。
(来た事のない場所に多少戸惑いながらも、目の前にいるカラカラに挨拶をする)
うーん・・・。 誰もこないなー・・・。
(落ち着き無く歩き回り、ベットに腰掛ける)
・・・・・・。 ひゃあッ!?
うわっ・・・誰!?
(しばらく部屋に沈黙が続くと、いきなり声を掛けられて悲鳴を上げる。
そして、後ろを振り向くと、見知らぬポケモンがいることに気付く)
あっ・・・。 どうも初めまして・・・。
(しばらくして落ち着きを取り戻す)
ふぅー・・・。 オレ、カラカラっていうんだ!
ヨロシク! いきなり驚いちゃって、ゴメン・・・。
(一つ深呼吸をすると、自己紹介をする。 そして、驚いてしまったことに
対して、軽く頭を下げる)
>47 カラカラ♂さん
驚かしてしまって、すまない。
(カラカラに謝り、ベッドの横に座り込む)
・…………
…それにしてもここはどういう所なのだ?
(一通り周りを見回し、不思議そうな顔をカラカラに向ける)
ここがもし穢れている所ならば…
まあよい、営むこともなくてはならない物だからな…。
(氷のような目でカラカラの目を見つめ、フッと笑う)
貴方は…可愛いね。
(カラカラの腹を優しく舐める)
いや、驚いちゃったこっちも悪かったし・・・。
えっ、ココ? 何ていうか、『色々なポケモンや人間と仲良くする場所』っていうやつかな?
(周囲を見回すスイクンを見上げ、ニコニコとしながら説明をする)
ところで、スイクンさんって、もしかして伝説のポケモンって言われてるあの?
何か、スッゴイカッコいいなー! オレ、スイクンさんのこと、何て呼べばいいのかな?
(光の加減によってキラキラと光るその体に、目を輝かせてスイクンを見つめる)
穢れている所って・・・。 いや、その・・・。
(鋭い眼で見つめられ、微笑まれたにも関わらず、思わず目を逸らしてしまう)
えっ・・・可愛いって・・・。 ひゃッ・・・!? す、スイクンさん!?
(いきなり腹を舐められると、驚きのあまりに後ろにひっくり返ってしまう)
>49 カラカラ♂さん
そうか、「仲良くする所」か。
人間とポケモンが絆を深める…それは良い事だ。
(カラカラの意味深な説明にあまり詮索せずに答える)
伝説、……伝説のポケモンねぇ…
…それは、ただ私達の存在をあまり知らない人間達の言うことだろう?
よッ、呼び方は貴方の好きにして良いですよ。
(カラカラに見つめられ、ほんのりと顔が紅くなる)
「穢れ」か、…私もじきにそうなるだろう…。
(目を逸らしたカラカラを見、また脅かしてしまった自分を悔む)
フフ、喰べてしまいたいくらい…。
…はぁ、……はぁッ…。
(舌を器用に使い擽るようにカラカラの体を舐め回す。
久しぶりに味わう異性との交流なのか、息遣いが多少荒くなる)
うーん・・・。 確かに伝説って、そういう風に使われることもあるけど・・・。
オレ、スイクンさんを見ると、結構、伝説級っていう感じがするなー。
何か、7色に輝いてて凄い綺麗だって思うもん。
(スイクンの体をジロジロと見回して、その光に目を奪われる)
好きにしていいって・・・。 姉ちゃんって言うと、怒られちゃいそうだし・・・。
それじゃ、スイクンさんでいっか。
・・・・・・。 何で紅くなってるの?
(顔を紅くしているスイクンを、不思議そうに見つめる)
・・・・・・? じきにそうなるって?
ひゃっ・・・! た・・・喰べちゃいたいって? ん・・・はぁん!
(体を嘗め回されるたびに、ピクッ・・・ピクッ・・・と反応する。
やがて、息が荒くなっていき、舐められた箇所から軽い冷涼感を感じる)
>51 カラカラ♂さん
伝説級、確かに私がR団に捕まっていた頃に、無理やり体を強化されたためかも知れないが、
元々他のポケモンよりも多少強いのは確かな話だ。
私の体が七色に輝いて綺麗ねぇ……私は目立って逆に迷惑なんだけど、色々と。
ほらッ、これなら良く見えるだろう。
(時々座る体制を変えながら、自分の腕をカラカラの目の前に出す)
どんなふうに呼んでも起こりはしない…。スイクンさんって、そのままではないか。
うッ、…何でもない…ただ…。
(顔が紅い事を指摘され益々紅くなる)
それは、こうなると言う事だ。
(カラカラの前にしゃがみ込み、既に蜜がで湿っている秘部をカラカラの前に晒す)
はぁッ、・………もう、我慢が…出来ない。
今まで気付かなかった。まさか体がこんなにも求めていたとは…。
えーッ! R団に!? ・・・オレ、あいつ等、嫌いだなー・・・。
なんか、悪い人達なんでしょ? スイクンさんは、大丈夫だったの?
(R団の名を聞くや否や、少し顔を歪める。 しばらくすると、それは、心配そうな表情に変わり
スイクンに問いかけをする)
目立つって、そんなに綺麗なんだから、いいじゃん! そんなことを言ってると、女の人に睨まれちゃうよ?
あ、うん、よく見える! やっぱり、凄く綺麗なんだけどなー。
・・・本当に怒らないのー? それじゃ、スイクン姉ちゃんでいいや! ところで、ただ・・・何なのさ。
(しばらく様子伺いをするが、やがて微笑み、顔を紅くしているスイクンを見つめる)
え・・・。
(いきなり、秘部を目の前に晒されて、しばし沈黙をする)
ん・・・。 ふぁ・・・。
(大きな声を上げてしまったので、できる限り声を押し殺そうとするが、どうしても
甘い声を漏らしてしまう。 雄槍は自己主張をはじめ、やがて、スイクンの胸当たりにツンと当たってしまった)
あ・・・あの・・・ゴメンナサイ・・・。
(顔を羞恥と焦りで紅くしてしまうが、雄槍は、そのまま膨張を続けていく。
そして、天を仰ぐようにそそり立ち、自分の視界からもそれが目に入ってしまう)
>53 カラカラ♂さん
――私はR団から逃げ出した……奴等を殺して……。
(ポツン、と淋しそうに呟く)
悪い、暫く黙っていてくれ。
………
ん…ッ…
スイクン姉さんか…フフ……。
(頭蓋骨の下のほうから舌を入れ、器用にカラカラの口に入れる)
…貴方も刺激が欲しいだろう?そらッ、こうしてあげる。
(カラカラが被っている頭蓋骨の中に尻尾をいれ、頬を撫でる。
もう一本の尻尾では胸、腹、内股と順に愛撫していく)
はぁ…ッあ!?……
(カラカラの物が胸にあたり、それが刺激となり体が益々疼いてゆく)
…気にしなくても良い。お互いこの様な淫らな姿なのだから。
イく時は一緒にイこう。
んふ………んん……ピチャ…
(口から舌を離し、大きくそそり立ったカラカラの物を口に咥え、舌で弄ぶ。
既に顔は羞辱心で真っ赤になっている)
・・・えっと・・・。 何か、聞いちゃいけないことだったかな・・・。
(寂しそうな姿を見つめ、余計なことを聞いてしまったのではないかと思ってしまう。
しばらくの間、その空間を沈黙が包んだ)
ん・・・!? んく・・・。
くちゅ・・・。 ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・。
(いきなり口付けをされて目を丸くする。しかし、舌を挿入されると、そこから直にスイクンの温もりを感じ取っていく。
やがてその温もりは、鼓動を高鳴らせはじめ、それに合わせるかのように、自分からも激しく舌を絡ませ始める)
ん・・・んぁぁ・・・。
(愛撫が始まると、その愛撫の一つ一つに体をゾクゾクとさせる。 やがて、体中の感度が上がっていき、
胸の突起を刺激されると、腰を大きく引き反り返る。 )
んく・・・。
(舌が出て行くと、口の回りが2匹の唾液で濡れ、うっすらと輝く)
スイクン姉ちゃん・・・?
・・・・・・! ひゃぁ・・・。 だ・・・駄目だよぉ・・・。
(力ない声でスイクンを制止させようとする。 しかし、雄槍を咥えられると、押し黙ってしまう。
咥えられている様を、自分の目でまじまじと見てしまい、激しい羞恥心が襲い掛かってくる)
>55 カラカラ♂さん
随分と、……可愛く鳴くよ…カラカラ君は…
ここが気持ち良いのか?…それともここか?
(カラカラを焦らすようにわざと感じる所を避け、擽ったり愛撫する)
うッ…!?
(秘所から出る蜜がいつのまにか太腿を伝い、垂れ落ちていることに気付く)
「駄目」…ですか。分りました……
だけど、貴方はこのまま耐えられますか?
(カラカラに駄目と言われ、一旦物から口を離す
顔は何かを企んでいるかのように笑っている)
う・・・ああ・・・。
(雄槍を弄られるたびに、腰を丸めながら、その口から逃れようとする。
しかし、中途半端な刺激が理性を徐々に削いでいく)
ね・・・姉ちゃん・・・。 ・・・お願ぃ・・・。
オレを・・・イかせてぇ・・・。
(咥えられる温もりと触角に、息が絶え絶えとなってくる。しかし、弄られることから
開放もされず、イクことも出来ずに苦しんでいると、涙ながらに懇願を始めた)
・・・ふぅ・・・。 あ・・・あの・・・さっき言ったことは・・・。
(口を離されると、から開放されたと思い、安堵の息を吐く。
だが、膨張してしまった雄槍を見ると、隠すように横を向いてしまう)
え・・・耐えられるって・・・? ひっ・・・うわわ!
(自分の言ってしまったことに、顔を紅くする。 しかし、スイクンの言葉を聞くや否や、
嫌な予感が頭をよぎり、ベットを這いずりながら逃げようとする)
>57 カラカラ♂さん
喰ベはしませんよ。
……ただ、これ以上は流石にカラカラ君に良くないか。
では、一気にやらさせてもらいます…。
(言うや否や、2本の尻尾で逃げるカラカラを動かないように取り押さえ、
カラカラの物が良く見えるように足を広げさせる)
…………。
――分ったよ…。今…楽にさせてあげるよ。
(暫しカラカラの物を見つめ、再び咥え舌で激しくカラカラの物を弄ぶ)
ピチャ………んふ……
………
(今度は激しく、促すように緩急をつけカラカラの物を攻める)
だから、さっき言ったことは・・・。
忘れてって言おうと思ったのに・・・! ひやぁ!
(全ての言葉を言い終わる前に、取り押さえられてしまう。
その尻尾からなんとか逃れようと、暴れようとするが、その力にはかなわず)
いやぁ・・・。 恥ずかしいよぉ・・・。
(内股をモジモジとさせて、雄槍を隠そうとする)
あっ・・・。 やめ・・・。 ん・・・あぁ・・・。
(再び始まった刺激に、体を捩じらせながら、抵抗をしようとする。
しかし、抵抗も空しく、押し寄せる快楽の波に負けてしまう)
ん・・・ぃや・・・オレばっかり気持ちイイのは・・・。
(濡れた声を漏らしつつ、潤んだ瞳で、スイクンを見つめる。
>59 カラカラ♂さん
…フフフ……もがいたって無駄ですよ。
ペロッ………ピチャ………ッん
(時折カラカラの反応を上目遣いで窺いながら、一向に止めようとしない)
…はぁッ…はぁ……
ふぅ………
(漸く自分の体の疼きを抑える)
……良いんだよ、私は自分で施すことが出来るから…。
貴方だって、限界でしょ?……もう、楽になりなさい。
(口と尻尾を使いこれが最後といわんばかりの刺激をカラカラに与える)
姉ちゃ・・・あぁ・・・。 見ないでぇ・・・。
(雄槍を貪られるたびに、腰を引こうとする。 自分の厭らしい部分を見られている
羞恥心から、目を強く瞑る)
もぅ・・・駄目ぇ・・・。 ふッ・・・あぁ・・・。
(掠れたような声でそういうと、自分からも腰を振り始めた。 その動きは激しく、
時折、スイクンの喉までを犯していく)
あ・・・うあぁぁぁ・・・。
(小さな悲鳴とともに、勢いよく、白濁液を放出していく。 体をダラっと伸ばし、
雄槍が脈を打つたびに、放出する余韻に浸っていく)
>61 カラカラ♂さん
…ック…
・………ペロッ
(喉まで来るカラカラの物に、喉を犯され咽せながらも刺激を与えることは止めない)
ペロッ………ッ、ゴクッ…ゴクッ…
……
(カラカラの物を咥えたまま、白濁液を飲み込む)
フフ……チュウ……
(まだカラカラの物の中に残っている白濁液を吸い出す)
ふぅ・・・はぁ・・・。 ・・・姉ちゃん・・・。
(しばし、虚ろな瞳でスイクンを見つめる。 あらかたの白濁液も放出し終わり、
息を整えようとするが・・・)
・・・・・・! くぁ・・・あぁぁぁ・・・!
(思い切り吸引をされ、ジュルッという音とともに、白濁液が飲み込まれていく。
それにより、再度、小さな悲鳴を上げ、とろける様な感覚に蝕まれていく)
あ・・・ぁ・・・。
(しばし、放心状態が続く。 いまだに残る余韻に体を震わせるが、しばらくすると、
落ち着きを取り戻していく)
姉・・・ちゃん・・・。 ええと・・・ありがとね・・・。
(ダラっとした腕をスイクンに伸ばすと、礼を言う。自分だけ気持ち良くなってしまった
後ろめたさもあるのか、弱弱しい声を出しながら・・・)
本当に・・・オレは何もしなくていいの?
(泣きそうな顔で、スイクンを見つめる)
>63 カラカラ♂さん
…無理にヤってすまない。
今宵、ああッ!……今夜は楽しかったよ、カラカラ君…。
(再び2本の尻尾で放心状態のカラカラの腹を擽る)
今は、大丈夫…。体はもう疼かなくなったし…
………今度、カラカラ君の骨を被ってない姿を見たいなあ。
(隙を見て骨の上からカラカラの頬にキスをする)
たとえ、伝説のポケモンでも乱れ穢れる時は……ふァ……在る…。
(そっとカラカラを撫で、欠伸をしながら眠そうに語る)
貴方とはまた今度ですね。
…ありがとう、カラカラ…………スゥー……スゥー…
(そのままウトウトと寝入ってしまう。顔は優しさに満ち溢れている)
ヘヘッ・・・そう思うんだったら、今度仕返しするからねー! 怒らないでよ?
(何とか強がり、からかうように言う)
スイクン姉ちゃんって、時々、変わった言葉を使うね。 もしかして、口癖?
(笑顔でスイクンを見つめながらそう言うと、一度、軽く背伸びをする)
ん・・・。 ええと・・・、この骨は・・・。 また、機会があったらね!
(いきなりキスをされるが、驚かないで、そっと頬にお返しのキスをする。
その後に、軽く頬を掻きながら、骨の話題から離しをずらそうとする)
うん。 じゃ、次に乱れるときは、オレが気持ちよくして上げるからね!
(撫でられ、軽く目を瞑る)
それじゃ、また今度、会おうね・・・。
(そう言うと、寝入ってしまったスイクンの額を軽く撫で、隣で眠りについた)
最悪
まじで最悪だな
そろそろ避難所を立てないとこのスレ、もっと名無しが蔓延るぞ。良いのか?
と、名無しの戯言
いろいろと過去ログや経緯を見ないと動けないと言うのは無理だろうが
出来る限りそっちも考えられる奴じゃないと名無しは黙らないぞ。俺も
で、避難所作ると際限なく持論が噴出する。
世間の子供が長期休みな時に状況を確認することほど無駄なこともないな。
そんなもん最悪に決まってるだろうに。
しかも子供たちが自分でイニシアティブ取ろうとするから混迷する。
休みが終わってお前らが以前と同じようになれば以前のように戻るっつうの
>>69 避難所があろうがなかろうが
彼らが「このスレに」書き込むことを禁止することはできないと思うがどうか。
彼らが何のために「このスレに」書き込んでいるのかくらいすこしは考えようぜ。
>>69 中の人の存在を認めない変な人が多いから難しそう
そう言う問題じゃないね、ごめん
・・・・・・・・・今晩は・・・
よっこらせ・・・今日は良く働いたなぁ。
(玄関に腰を下ろす)
ふぅ・・・
・・・・・・風呂、借りますからね。
(体を重たそうにしながら風呂場に向かう)
[壁]∀・)ワクワク
・・・?
誰か居る・・・?
(壁の方から視線を感じる)
・・・何してるのさ・・・
(壁の方に気配を感じ、尋ねてみる)
[壁]Д・)シマッタ!!
・・・あ・・やっぱり居たんだ・・・
(>74の存在を確認する)
・・うん、ココであったのも何かの縁だね。
とりあえず、今晩は。
(>74に向けて微笑みかける)
あー今晩は。
(壁の陰から出てくる)
いやーカイリューに会えるとはな、今日は何してくれるんだい?
うーん、これから特に予定は無かったし、
別になにをしても良いんだけどね・・・。
(そう言いながら、>78に近づく)
どうしよっか?・・・君のやりたい事があればどうぞ?
(そう言うと、>78の前に座り込んだ)
ふぅん…『何しても良い』…ね…
(怪しく笑う)
いいのかなー、俺にそんなこと言っちゃって…
ん?
それ、どういう意味かな?
(立ち上がり、>80のそばに近寄る)
考えてる事はなんとなく解るけどね?
(>80を持ち上げ後ろ向きにして、抱く)
さぁ?どういう意味だろうね?
ん?おいっ!……カイリューにならさ…別に良いけど…
(抱かれて少し暴れるが、すぐおとなしくなる)
ん〜、何か久しぶりにニンゲンと会ったなぁ・・・
(>82の頭を撫でる)
よいしょ・・・
(ベッドに座る)
さぁて、どうしようか?
久しぶりなんだし、のんびりとしようか・・・。
(>82を床に下ろし、ベッドにごろん、と横になる)
おい…俺はがきじゃないんだぞ…
のんびり?カイリュー君、生憎だけど…
(ベットの上のカイリューに乗っかる)
もう俺我慢できないんだよね。
(すると、カイリューの股間に目を向け、そこにある物に触れた)
へ・・?
あ・・コラッ・・・駄目だって。
(上半身を起こし、>84の両肩を掴む)
いきなりそんなことされても・・・。
・・・やっぱりこういうのは順序ってものが・・・
駄目?『何しても良い』って言ったのは誰だっけ?
(にやにや笑いながら、カイリューの物を弄っている)
ほらほら〜、おっきくなっちゃってるよ?
(先端を舌で突いてみる)
・・・ぁ・・・それは・・そう言う意味じゃ・・・
んっ!・・無いって・・・・・・
(反論しようとするも、性器に与えられる刺激に体が反応する)
あ・・当たり前だろ・・!そんな事されてるんだから・・・っ!
(顔を赤らめながら、言った)
もっとはっきり喋ってくれないと解んないなぁ。
(聞こえているが聞こえていないふりをする)
ふぅん…じゃあこういう事したらどうなるかな?
(カイリューの物をくわえ、舐め回す)
・・・・・・っ・・・・・
(悔しそうに歯を食いしばる)
・・んぁぁっ!・・・や・・・やめ・・・て・・・ぅぁ・・・
(性器が温かく湿ったものに包まれると、上半身がガクッと倒れる)
ぁ・・・ぁ・・・でちゃ・・ぁ・・・・・・
(ベッドのシーツを掴んで、目を硬くつぶる)
体の割にかわいい声で鳴くんだな〜、カイリューって
(満足気な表情で物を舐め続ける)
おっ?そろそろミルク出してくれるのか?
(そう言うとカイリューの物を吸う)
なっ・・・可愛いとか・・・っ・・・
はぁ・・・っ!
吸っちゃ・・・ぅんぁぁぁっ!・・・
(我慢が出来ず、そのまま>90の口に射精する)
本当の事を言っただけだって。
ぐっ…ごほっ!…ごく…ごく…
(カイリューの精液に一度むせるが、その後はこぼしながらも飲んでいく)
あー…もったいないもったいない…
(こぼしたカイリューの精液を舐め取った)
はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・ぅ・・ん・・・
(天井を力無く見つめながら、余韻に浸る)
や…やめなよ…汚いって…
(自分の精液を飲む様子を見て、止めようとする)
はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・ぅ・・ん・・・
(天井を力無く見つめながら、余韻に浸る)
や…やめなよ…汚いって…
(自分の精液を舐めとる様子を見て、止めようとする)
汚い?カイリューのミルクのどこが汚いんだ?
(口の周りに着いたカイリューの精液を舐め取る)
そりゃあ…だって……飲み物じゃないし………
本来なら…別の事にいる物だし……
(段々声が小さくなっていく)
いやぁ、ここまで美味しければ立派な飲み物だって。
濃いのは一回しか飲めないしね。
(カイリューの精液のほとんどを舐め取ってしまった)
別の事?…ふふ…カイリューも隅に置けないねぇ、何に使うの?
(わかっていてわざと聞く)
な、何って……。
(意外な質問に戸惑う)
……ナニだよ……
ホラ、ナニするために要るんだよ…。
(言っている内に顔はどんどん赤くなっていく)
何ってなんなのさ?もしかして知らないの?
(カイリューが赤くなっているのを見て、さらにからかう)
だっ…だから!
……セックスだよ!
知らないわけないだろう!?
(真っ赤になりながら、早口に言う)
ほ、ほら、♂と♀が子供を作るために……その……するやつだって…
これで合ってるでしょう!?
あーあ、言っちゃったね、これ何だ?
(ポケットからカセットレコーダーを出す)
今のところちゃんと録音しといたから。良いもの手に入れた。
へ!?
今すぐ消してよ!
何に使うのかは知らないけど、凄く嫌な予感がする!
(顔を真っ青にして頼み始める)
いやー、これは貴重だなあ、消すなんてとんでもないよ。
(消そうとしない)
あ、俺そろそろ帰らないと。
(この場から逃げようとする)
嫌だ!
(逃げようとする>103の腕を掴み、引き寄せる)
そんなのここの人以外に知られたら、
自分の居場所が無くなっちゃうじゃん!
ね、ね、考え直してくれないかなぁ?
こんばんわ〜・・・
(ドアの隙間から顔を出して中の様子を伺っている)
・・・何だかお邪魔かな・・・?
(カイリューと>103のやりとりを見ている)
だってこんな物めったに手に入らないじゃん。
(消す気は全く無い)
再生しちゃおっか?「……セックスだよ! 知らないわけないだろう!?」
そうだねー、これじゃ恥ずかしいかな?
(にやにや笑っている)
だぁーっ!止めてよ!
(恥ずかしいのを抑えるためにジタバタし始める)
…わかった。何でもする。
だから、せめて誰かに知られないようにしてよ。…ね?
これで文句ないでしょ?
(最早ヤケクソ状態)
何しているのかなぁ・・・
(入ろうかどうか悩んでいる)
でも・・・なんかもめてるみたいだし・・・
(一人と一匹のやりとりを聞いている)
『何でもする』んだね…じゃあ…カイリュー君の一人エッチ…見せて欲しいな…
(妖しい笑みでカイリューを見る)
俺は陰で見てるから。
(壁の陰に隠れた)
ひ、一人エッチ?
…わかった。しょうがないよね…
(そう言うと、すっかり萎えた性器を左手でいじり始める)
約束は守ってよ…?
トットットットッ・・・
(音も無く机の下に潜り込む)
何しているのかなぁ・・・
(カイリューの行動をひっそりと見ている)
お…始めたね。じゃあこれは置いておくから。
(床にカセットを投げ捨てた)
じゃあみてようっと。
(隠れ家の外から窓越しにカイリューを見る)
中で、何かしている?
一人……聞き取りづらいな…。
(足音を立てずに、ドアに近付き中の音を聞く)
ハァッ…ん…ピチャ…クチャ…
(左手で性器をいじっている間に、右手を舐め始める)
んっ…アァ……ハァ…ハァ…
(性器がある程度膨れ上がると、左手を肛門に移動させ、
唾液で濡れている右手で竿を握り、音を立てながら擦り始める)
…ハァ…ハァ…ハァ………あぁ゙っ!!……
(暫くすると、今度は菊門に爪を立てる)
何かにぎやかに成ってきたなぁ…
もうちょっと見てたいけど…邪魔っぽいし…帰るか…
うぁ・・
(目の前の光景を目を丸くして見ている)
な、なんだかすごい事に・・・
(オロオロしている)
あれ?あの人間は・……。
(暫くして
>>115に気付く)
どうしようか・…声を掛けてみるべきか、私は状況を知りたいし…。
否、もし此処で見つかったら・……。
ぐぅぅ……ハッ…あぁ……
(左手の爪を全て肛門に入れると、右手の動きに合わせて、左手を動かす)
ハッ…ハッ…ハァッ…ハァッ…
(その動きは段々速くなり、息も荒くなる)
…!
んぶっ………………………
(突然、体を丸めて性器を口に加え、動きが止まる)
プハッ……ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……
(バネのように、体をもとに戻すと、口と性器から白い液体を垂らしながら激しく呼吸をする)
先程の人間は、あの窓から覗いていたが………なッ!!?
(窓へ移動した途端に目に入ってきた光景に、固まる)
……私だって、あんな事はしないのに……はぁ…はぁッ・…
(だんだん心拍数が上がり、呼吸も少しずつ荒くなる)
あ、終わった・・のかなぁ・・・?
でも何だか出づらい・・・
・・・でも、ここは思い切って・・・
んしょ・・
こんばんわ〜
(机の下から出て、カイリューに挨拶する)
ハァッ…ハァッ……
もう…疲れた…ハァッ
ゴメン…お休み…
ハァッ……あっ、カセッ……ト………
(カセットを見付けるが、拾う体力も無く、そのまま眠りについた)
はぁ……ッは……
…んん………ッぁ!!?…
(体が疼きだしてしまったのか、その場に座り込み早速自分の秘部に手を触れる。
其処は既に湿っており、触っただけでで湿り気を増していく)
…ッ…ペロッ………・…ん…
(背中を丸め、舌で自分の秘部を舐める)
あ、あれ?
寝ちゃった・・・
カセット?
えと・・・
あ、これの事ね
んしょ・・っと
(カセットを拾い、カイリューの手に乗せる)
・・・これからどうしよう・・・
ペロッ………ペロッ………はぁッ…んんッ!!
(舌で舐めれば舐めるほど、蜜が溢れ出てきて秘部、太腿と濡らしていく)
・……ッあああぁッ!!………
(自身の尻尾を秘肉の中に入れ、刺激する。
余程溜まっていたのか、尻尾を中に入れただけで達してしまう)
ん〜・・・
今日は帰ろうっと
おやすみなさ〜い・・・
(そう言うと宵闇の中を走り去っていった)
……・うくッ・・…はぁ…ッあ!!………はぁ……………はぁ……立、てない…。
(足はビクビクと痙攣していて、立ち上がる事が出来ない。)
ッ!!、…私は何をやっているんだろうか?……何も分からなくなってしまった。
……仕方ないこのまま此処で寝るか…
……………
(暫く処理していなかったためか、急激に体力を消耗し眠気に襲われ、
そのまま深い眠りにつく)
「…」をNGにするとレスがほとんど見えなくなるな
もりもり増える新ポケハン
名無しが言うのもなんだけど。
プラスルとスイクン、入るならもっとうまくやれ。
上手くやるっていうか営みの真っ最中に入るのはNGじゃないか?
だからおこさま
>>130 相手のフォローが特になくても(ここ重要:そんな余裕ないし)うまく立ち回れるのなら
途中から絡んでも別になにも問題なし。
無理なら無難に最初から来たほうがいいかと。
新人が無人状態の時に来ても誰も絡んでくれないかもしれないから、
というのならその戦略はまあわからなくもないけれど
アドバイスとしては客観的に見て途中絡みはまだ無理なので無難にいけ無難に
無難に進んでたら道がなくなりました。
って言う某所の状態にならない程度にやってくれ。
ROMをするのも楽しいぞ。参考になると言うか面白いと言うか負担がないと言うか。
よっ、また来たぜ・・・。
最近は、春の暖かさからか仕事に力が入らねぇ・・・。
う〜ん、そろそろトシかねぇ・・・俺も・・・。
(ブツブツ呟きながら家の中に入る)
さて・・・今日も一人だな。
少し一服して、風呂に入るとするか・・・。
(部屋に入り、サイコソーダを冷蔵庫から取り出してベッドに座る)
ふぅ・・・。 今日は、色々あって疲れたなー。
(お気に入りの赤いバンダナを首に巻きつけ、道を歩いていく)
そんな日は、温泉にでも浸かって、ゆっくりと疲れを取ろっと!
(隠れ家に辿り着くと、扉を開いて中に入る)
こんばんわー・・・。 ・・・・・・。
あーッ、サイドンのおっちゃんだ! オッス、久しぶり!
(周囲を見回すと、サイドンがいることに気付く。
そのまま早足で近付いていき、片手を挙げて挨拶をする)
よぉ・・また会ったな・・・
(テーブルに空瓶を置き、カラカラに返答)
ん〜、元気にしてたか?
(カラカラの頭を撫でる)
へへーッ、オレは、いつでも元気だよ!
おっちゃんは、どう? 調子いい?
(上から頭を撫でられ、ニコニコと笑いながら、サイドンに聞き返す)
あー、ジュースあるの? オレも飲むー!
(冷蔵庫を開き、ゴクゴクとサイコソーダを飲んでいく)
オレさ、今日、温泉に入りに来たんだけどさ・・・。
どう、おっちゃんも一緒に入らない?
(サイコソーダを飲み終えると、瓶を置いてサイドンに訊ねる)
まぁ、ボチボチ・・・と言った所か。
悪くは無いな・・・。
(カラカラの方を見返して、微笑む)
あぁ、そうだな。入るか・・・
・・・ここって温泉なんてあったか・・・?
(少し首をひねりながら、ベッドを降りる)
ボチボチかー・・・。 ま、元気そうで良かったよ!
(サイドンを見つめると、そのまま腰を上げる)
ああ、何かね、あの風呂場のお湯って温泉らしいんだ!
きっと、それで疲れがよく取れるんだよ。
それじゃ、風呂場に行こ!
(首をひねるサイドンの手を両手で引っ張り、風呂場に向かおうとする)
おっとっとっと・・・こらこら、そんなに急かすな・・・
(グイグイ引っ張っていくカラカラに苦笑しながらついていく)
さて・・・本当にココが温泉なのか・・・?
(風呂場に到着すると、思いっきり風呂場の空気を吸ってみる)
・・・・・・ぁぁ、確かに硫黄の匂いがするかもな。
どっこいせ・・・
(ゆっくりと風呂に浸かる)
orz
・・・悪いな・・・ちょっと用事を思い出しちまった・・・
ちょっと帰るわ・・・
なーにやってんだい、まったく
だって、早く入りたいんだもん! 早く、早く!
(どんどんサイドンを引っ張っていき、風呂場に急ぐ)
さてと・・・。 それじゃ、入ろ!
(バンダナを首から外すと、風呂場に入っていく)
あー、風呂に入る前に、まず体を洗おうよー!
(風呂に浸かるサイドンを見て、少し離れた所から大声で叫ぶ)
オレが洗ってあげるからさ!
(そう言うと、石鹸を手に持つ)
んー・・・。 おっちゃん帰っちゃうの?
・・・わかった・・・。 それじゃ、またね!
(手を振って、サイドンを見送る)
オレ一匹だけじゃ、つまらないしなー・・・。
体を洗ったら、オレも帰ろっと。
(そう言うと、体を洗い流していく)
さてと・・・。 体も洗い終わったし・・・。
(泡をあらかた洗い流すと、そのまま風呂場を出る)
それじゃ、帰るか。
(バンダナを首に巻くと、扉を開き、家路を急いだ)
( ゚Д゚)ポカーン
騒いだり突っ込む気はないので慣例通りにすること。
では普段通りに難癖付けを開始しましょう
カイリューは相当イタい
初代俺の好きなポケモンベスト5が
キュウコン
ウィンディ
ガルーラ
サイドン
カイリュー
ライチュウ
の件について。
ベスト5の意味理解してる?
同着5位でもいいだろうけど6匹にしたいならベスト6でいいやん
>>149 「件について」の使い方が間違ってますよ春厨くん。
春休みはもう終わってんじゃない?
何言ってんの?春休みだよ
一生終わらない春休みなんだろ?lol
7月になれば終るさ。
だって今度は夏休みだもん
へへッ、今日は、バトルの調子が良かったなー!
・・・常にこうありたいものだけどなぁ・・・。
(やや上機嫌に、夜道を歩いている)
誰かいるかな・・・。 お邪魔しまーっす!
(扉を開けて、周囲を見回すが、誰の気配も感じられない)
誰もいないのか・・・。 それじゃ、風呂にでも入ってこよーっと!
(そのまま、風呂場に直行する)
いつの間にか引越ししちゃってたから迷っちゃった。
(呟きながら扉を開ける)
こんばんは……誰か居ますか?
(家の中に入るがカラカラ♂さんの気配には気付かない)
…誰も居ないのかなぁ?
(部屋の真ん中あたりに座っている)
ふぅ・・・。 オレだけ風呂に入っててもつまらないからなぁ・・・。
(体を洗い終わると、早めに風呂から上がる)
さてと、何をしてよっかな・・・。 ん、誰かいる!
(風呂場から上がってくると、ヒノアラシがいることに気付く)
オッス、初めまして!
(後ろから元気よく声を掛ける)
オレ、カラカラっていうんだ! ヨロシク!
えーっと・・・、君は・・・?
(今まで見たことの無いポケモンなので、ヒノアラシを見つめて名前を訊ねる)
誰か来ないかな〜…きゃう!……
(後ろから声を掛けられ驚いて立ち上がる)
だ、誰か居たんだ…
(後ろを振り向きカラカラ♂さんを見つける)
わたし?…わたしはヒノアラシです。
(名前を聞かれたので自己紹介をする)
あっ・・・、ごめんね。
もしかして、驚かしちゃった?
(驚かれたので、誤りはするが、誰かが来てくれたために嬉しいのか、
顔は微笑んでいる)
へーッ・・・、ヒノアラシさんって言うんだ。
オレ、ヒノアラシさんみたいなポケモン、初めてみたんだ!
(いままで見たことの無いポケモンなので、ヒノアラシを興味津々
な目で見つめる)
えっと・・・、体は、オレと同じくらいだけど・・・。
もしかして、オレと同じ年頃かな?
(ジロジロとヒノアラシを見ると、顔を見つめて訊ねた)
いきなり後ろから声掛けられたらビックリするよ…
(カラカラ♂さんに聞こえない様に呟く)
そうなの?……なに?
(ジロジロ見られ、何かあるのかと思う)
う〜ん…多分そうだと思うよ?…カラカラさんは何歳なの?
(少し考えてそうだと言い、カラカラ♂さんの歳を聞く)
えっと、オレ・・・?
んー・・・。 人間で言うと、12〜14歳ってところかな?
確か、マスターが前にそういってたような・・・。
(少し考え、思い出したように答える)
そんな、オレにさん付けなんて・・・。
(さん付けで呼ばれ慣れていないので、鼻を掻きながら照れている)
オレのことは、呼び捨てでも良いからさ!
(そう言うと、少し考え込むように下を俯いた)
うーん・・・。
オレ、同じ年頃の女の子に会うのも初めてなんだけど・・・。
ヒノちゃん、って呼んでもいいかな? もし、迷惑だったら止めるけど・・・。
(少し照れながらそう言うと、ヒノアラシの答えを待つ)
やっぱり同じぐらいだよ。
(カラカラ♂さんの歳を聞いて同じだと嬉しそうに言う)
え?さん付けはイヤ?じゃあ……
(なんて呼ぼうか考えている)
カラカラ君で良いかな?
(カラカラ♂さんの反応を見る)
そうなんだ。
いいよ、好きに呼んで。
(ちゃん付けでも良いとニコニコしながら言う)
君付けかー・・・。 うん、いいよ!
(少し上を向くと、微笑みながら、そう答えた)
ヘヘッ! それじゃ、ヒノちゃんって呼ぶね!
(ヒノアラシにつられて、ニコニコとする)
ところで、これからどうする?
オレ、さっきまで風呂に入ってたんだけど・・・。
ヒノちゃんが入るって言うんだったら、また入ろうかな?
それとも、何かやりたいことでもある?
(いくら考えてもやることが思い浮かばないため、ヒノアラシに聞いてみる)
良かった。
(君付けで良いといわれホッとしている)
これから?……でもカラカラ君お風呂もう入ったんでしょ?
また入ったらのぼせない?
(殻から♂さんの心配をする)
オレ? オレは、全然平気だよ。
さっきは、「カラスの行水」っていう感じだったし。
それに、一人で入っててもつまらないんだもんなー。
(心配そうに見つめてくるヒノアラシに、胸を張って「大丈夫!」と主張する)
本当に大丈夫?…
(心配そうに見ている)
………なら一緒に入る?
(平気と言い張るカラカラ♂さんに負けたのか聞く)
だから大丈夫!
(心配そうなヒノアラシを見て、再度、胸を張る)
うん、それじゃ、入ろ!
(そう言うや否や、一人で先に風呂場に向かってしまう)
これは、濡れちゃうから外してっと・・・。
ほらほら、ヒノちゃん、早く!
(首からバンダナを外すと、よほど風呂に入るのが楽しみなのか、
ヒノアラシを急かすように呼ぶ)
殻から♂さん
あっ!カラカラ君、待ってよ…
(先にお風呂場に言ってしまったカラカラ♂さんの後を追う)
もう、カラカラ君お風呂好きなの?
(楽しそうなカラカラ♂さんに聞く)
わたしも結構好きだけど…
えっと・・・、風呂は、そうでもないかな?
時々、マスターに無理やり入れられるもんなー。
けど、温泉は、大好きかな?
ほら、なんか温泉って、「疲れが取れるー!」っていう感じがするしさ。
(そう話しながら、浴場に飛び込むように入っていく)
さてと・・・。 泡をつくって・・・。
(腰を下ろすと、石鹸を持って、体を洗い始める)
うーん・・・。
ねえ、ヒノちゃん、体の流しっこでもする?
(話の話題が見つからなかったのか、冗談半分にヒノアラシに訊ねる)
171 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/13(水) 00:41:01 ID:jIIS29Ux
殻から♂さん
温泉って良いよね!お風呂も気持ち良いけど
何か違った気持ち良さっていうのかな…
(カラカラ♂さんが温泉は好きと言ったのを聞き楽しそうに話す)
え?…いいよ、流しっこしよ!
(浴場に入って来た時に流しっこしようと言われ
賛成しカラカラ♂さんの横に行く)
だよね! 温泉ってやっぱり気持ち良いよね!
(自分と同じ意見を聞き、声を弾ませて答える)
えっ!?
(予想外の答えに、しばし驚いてしまう)
うーん・・・。 それじゃ、どっちから先に洗う?
(少し困惑しながら隣にいるヒノアラシを見つめると、
顔をほのかに紅潮させて聞いてみる)
174 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/13(水) 00:53:01 ID:jIIS29Ux
殻から♂さんって何よ
誤字萎える氏ね
じゃあ………わたしを先に洗ってくれる?
(カラカラ♂さんに背中を向けて振り向きながら聞く)
洗い終わったらわたしが殻から君を洗ってあげる。
(スポンジの用意をしながら言う)
う・・・うん・・・。
(赤い顔をしてヒノアラシの背中を見つめると、上から洗い始める)
・・・ヒノちゃんって、温かいね・・・。
(そう言うと、激しくなっていく鼓動を抑え、ゆっくりと脇や横腹を洗っていく
が、目は下を向いている)
気持ち良いよ…
(スポンジの刺激が心地良いのか目を閉じて微笑んでいる)
温かい?……あっ…くすぐったい…
(横腹を洗われる事がくすぐったいようで笑っている。
カラカラ♂さんの視線は気付いてはいない)
そ・・・そんなにくすぐったい?
(くすぐったがるヒノアラシに、ちらっと目を向ける)
それじゃ、もう少し強くいくね。
(先ほどよりも強い力を込めると、背中から尻尾までを丹念に洗っていった)
ふう・・・、洗い終わったよ!
それじゃ、ヒノちゃんの番だね!
(洗い終わり、そう言うと、赤くなっている顔をヒノアラシに見られないように、
即座に背中を向ける。 しかし、その鼓動は、触っただけでも分かるほど激しくなっていた)
うん…すこし……
(くすぐったいかと聞かれ呟く様に言う)
………
(黙って洗われている)
うん、交代だね…じゃあ洗うよ
(振り返りカラカラ♂さんの背中を洗い始める)
…カラカラ君、ドキドキしてるの?
(激しい鼓動に気付き聞く)
こんな顔、ヒノちゃんに見せられないや・・・。
(心の中でそう呟くと、何とか自分を落ち着かせようとする)
・・・ひゃっ!
(敏感肌ゆえ、くすぐったく感じてしまう。 それに加えて、ヒノアラシの手の
温もりが背中から伝わってきて、落ち着いてきた頭の中が一気に真っ白になってしまう)
・・・・・・!
(何かを訊ねてきたヒノアラシの声にも気付かずに、
後ろを振り向いて思い切り抱きしめてしまう)
・・・あっ・・・いや・・・その・・・。 ごめん・・・。
・・・オレ、サイテーだね・・・。
(しばらく沈黙が続くが、冷静になり、自分のしてしまったことに
焦りの色を隠せない。 やがて、顔を曇らせていく)
今日も萎え進行か
もうダメぽ
ポケモンで萌えようとするのが 無 理
わっ……カラカラ君?
(急に抱き締められ驚く)
最低とか‥そんな事無いと思うけど…
(落ち込んでいるカラカラ♂さんを励まそうとする)
カラカラ君は良い子だよ…
そんな・・・オレ、良い子かな・・・?
・・・うん、ありがとね、ヒノちゃん!
(少し涙目ではあるが、ニコっとヒノアラシに笑いかける)
・・・・・・? ・・・うわっ!?
(少し落ち着くと、自分の体の異変に気付き、急いで前屈みになって、
そこを隠そうとする)
いや・・・あの・・・ヒノちゃん?
(手の平で隠そうにも隠せないそこを影に追いやり、上目遣いで
ヒノアラシを見つめる)
うん、笑ってた方が良いよ。
(笑いかけてきたカラカラ♂さんに微笑み返す)
どうしたの?カラカラ君?
(急に前屈みになったカラカラ♂さんを不思議に思う)
なに?カラカラ君。
な・・・何でもないよ! ・・・うわッ!
(急いでそこを立ち上がり、逃げようとするが、足を滑らせて転んでしまう。
そして、直立している雄槍がヒノアラシの目の前にさらされてしまう)
あっ・・・うう・・・。
(何とか意識を取り戻すと、雄槍を見られてしまったことに気付き、羞恥により
顔を紅潮させていく)
カラカラ君!だいじょ……
(カラカラ♂さんのモノを見てしまい言葉が途切れる)
ねぇ…カラカラ君…触っていい?
(カラカラ♂さんのモノを触ろうとする)
・・・・・・。
(顔は、完全に赤らみ、ずっと下を俯いている。目を強く瞑っているが、
次のヒノアラシの発言で、大きく眼を開く)
えっ・・・。 ・・・ぅん・・・。
(自分の全てを曝け出してしまい、覚悟が出来たのか、小さな声で呟いた)
カラカラ君の……
(ゆっくり撫でる様に触る)
気持ち良い?………はむ…
(聞いた後カラカラ♂さんのモノを咥えて舐め始める)
…ん…クチュ…クチャ…
(唾液が溜まってきて厭らしい水音がなり始める)
んっ・・・!
(ビクンと一度大きく揺れる。 触られてしまったためか、カラカラの意思とは
関係なく、うずき始める)
・・・ヒノちゃん・・・!? うあぁ・・・。
(雄槍を咥えられると、ヒノアラシの口内の温もりが腰を突き抜けていく)
ぁあ・・・気持ち・・・イイよぉ・・・。
(やがて、雄槍が唾液で濡れてくると、そのヌルヌルといた感触がさらに、
カラカラを興奮させていく)
クチュ…クチャ…
(舐め続けているうちに体が疼いてきたのか
自分で秘部を弄り始める)
………あむ……
(舐めていたが軽く甘噛みをしてみた)
・・・うぁ・・・! はっ・・・!
(甘噛みをされ、じわっとくる感じに腰を引いてしまう。 そこから反動で、雄槍を口内に
突き上げてしまい、そこからは、ジュポッという音が響いた)
・・・あっ・・・。
(ヒノアラシが秘部を弄っているのに気付く)
ふぁ・・・ヒノちゃんも気持ち良くなりたいんなら・・・。
オレがやって・・・あげるよ・・・。
(そう言うと、雄槍を口に咥えさえたまま、自分の頭をヒノアラシの秘部に埋もれさせる)
ヒノちゃんの・・・湿ってるよ・・・。
(ゆっくりと、指を挿入していくと、肉壁をクニュクニュと揉み始める)
んく……クチュ…
(口内にカラカラ♂さんのモノを突き上げられ一瞬息が詰まる)
んぁ…カラカラ君?
(カラカラ♂さんが秘部に頭を埋もれさせたのに気付く)
ん!…ふぁ……いいよぉ……はむ…
(秘部の中を弄られ感じている。
再びカラカラ♂さんのモノを咥え尼噛みする)
ん・・・はぁ・・・。
(ヒノアラシの舌の感触を雄槍で楽しみつつ、
秘部の湿り気と温もりを指で確かめる)
う・・・ぁぁ・・・。
(甘噛みによる刺激に耐えつつも、無意識のうちに腰をゆっくりと突き上げ始める。
そして、次第にとろけるような感覚に、身が包まれていく)
へへ・・・何かでてきたよ・・・。 チュプ・・・クチュ・・・。
(やがてトロトロとしたものが溢れ始めると、さらに奥まで指を挿入し、
指先で粘膜の感触を楽しみながら、そこをほぐしていく)
んぁ……ん…
(カラカラ♂さんの腰の動きに合わせて舐め方を微妙に変える)
んぅ!…カラカラ君……カラカラ君のが欲しいよ………
(奥まで指を入れられカラカラ♂さんのモノが欲しくなった様だ)
お願い……入れて欲しいの……
くぅ・・・ぁ・・・。
(時折、雄槍の先端に舌が絡み、腰をヒクヒクとさせる。
そこからくる痺れるような感覚に、息を大きく呑み込む)
え・・・、ヒノちゃん・・・。 ・・・いいの・・・?
(秘部に指を入れたまま、ヒノアラシの顔を見つめる)
それじゃ・・・。
(ズブブ・・・と指を抜くと、手に絡みついている愛液を見つめる。そして、それを
ペロッと舐めると、顔を上げてヒノアラシにのしかかる。そして、ゆっくりと腰を沈め始めた)
あ・・・んん・・・。
(雄槍が秘部の奥に行けば行くほど、そこから感じられる温もりが全身に多く伝わっていく)
んぁ・・・。 それじゃ、動かすよ・・・。
(やがて、雄槍を最奥まで挿入し終えると、その先端が肉壁にぶつかる。
そのまま、ヒノアラシの腰に両手をあてると、ゆっくりと動き始めた)
あぁ……カラカラ君のが入ってくるよぉ…
(カラカラ♂さんのモノが入ってくる感覚に感じ愛液がどんどん出てくる)
奥に…あたってるよ……気持ち良いよぉ…
(カラカラ♂さんのモノを締め付ける)
ぅん…動いて……ふぁ…ん・・・
う・・・くっ・・・。
(溢れくる愛液と肉壁の温もりと感触が、カラカラの頭を支配し始める)
ひ・・・ヒノちゃ・・・。ああ・・・んッ・・・!
すっごい・・・気持ちイイよぉ・・・!
(秘部へのピストンを繰り返すたびに、流れ込んでくる感覚に耐えながら、喘ぎ声を漏らす。
次第に熱くなってくるその感覚は、カラカラを夢見心地へと誘っていく)
ん・・・ぐ・・・ッ! くぁぁ・・・。
(力強く突き上げていき、やがて、雄槍は、さらに奥へと飲み込まれていく。
その先からは、透明な液体が流れ始める)
ひゃぁ・・・あぁ・・・ん!
(より熱くなっていく秘部の温もりと粘膜の柔らかさを感じながら、身を捩じらせて
腰を振り続ける。 やがて下半身からは、グチュッという水音が聞こえ始める)
ヒノちゃ・・・。 オレ、もう・・・イッちゃうよぉぉ・・・!
(頭が性感に支配され、頭が朦朧としている中で、自分の限界が近いことを告げる)
わたしも…いいよ・・・・・・んぁ…あ…ぅん…
(気持ち良さそうに目を閉じて喘いでいる)
んきゅぅ…すご…いよ・・・カラカラ君のが…わたしの…なかでぇ…
(カラカラ♂さんの力強い突き上げに限界が近づいてくる)
もっとをぉ…気持ち良い……よぉ…
(カラカラ♂さんのモノを小刻みに締め付ける)
カラカラくぅん……いっしょに‥イこうぅ……
(甘えた声を出しながらカラカラ♂さんと一緒に絶頂に達するため
カラカラ♂さんのモノを思い切り締め付ける)
く・・・う・・・っ!
(一度、咥えられているために絶頂にイきかけてるのを我慢し、
何度も最奥へのピストン運動を繰り返す)
はあ・・・ぁ・・・!
(何度も先端が最奥にぶつかり、止め処ない射精感が込み上げてくる。
それを繰り返すたびに、竿から先がとろけ、射精を促進させる)
ひゃあ・・・。 ヒノちゃん・・・。
(ヒノアラシの締め付けに息苦しくなっていき、言葉を失いながらも
肉壁の奥へと侵入を繰り返していくが・・・)
ぐ・・・ッ!
(力強い締め付けを最後に、全体重を掛けながら一気に突き上げる)
・・・はあぁぁぁぁんっ・・・!
(掠れるような声で喘ぎ声を上げると、秘部の最奥に、白濁液を流し込んでいく。そのまま
ヒノアラシの上にもたれ掛るように身を預けるが、雄槍が脈を打つたびに、白濁液が秘部の中に広がっていく)
わたしのなかに…カラカラ君の温かいのがぁ…
(カラカラ♂さんの精液が秘部の中を満たしていく)
ふにゃああぁぁあぁあ……
(カラカラ♂さんに僅かに遅れて絶頂に達し脱力する
結合部からは愛液と精液が溢れ出す)
まだ……入ってくるよぉ…
(カラカラ♂さんのモノが脈打つたびに入ってくる精液に感じている)
ふ・・・ぅん・・・。
(やがて、白濁液をある程度放出し終わると、しばらく射精感の余韻に浸る)
はぁ・・・はぁ・・・。
(息を小さく整えていくと、腕を立ててヒノアラシの瞳を見つめ・・・)
あのさ・・・大丈夫だった?
(火照った顔で訊ね、また、ヒノアラシの上にもたれ掛かる。
そしてヒノアラシの胸から鼓動を感じると、そのままうとうとし始める)
わたしのなか…カラカラ君のでいっぱいだよ……
(絶頂の余韻でぼーっとしながら呟く)
カラカラ君…気持ち良かったよ…
(もたれ掛かってきたカラカラ♂さんを抱き締めながら話しかける)
眠い?…一緒に寝よう?
(うとうとしているカラカラ♂さんを見て言う)
ん・・・うん・・・。
(眠い目を擦りながら、返事をする)
ヒノちゃん・・・。
(ヒノアラシを抱き締め返し、腰に手を回す)
そ・・・それじゃ、このまま寝ちゃってもいいかな?
ここなら暖かいし・・・。 それに、ヒノちゃんを感じたまま、オレ、寝たいなぁ。
(顔を紅潮させ、雄槍をヒノアラシから抜かないまま、訊ねる)
カラカラ君……今日、ありがとうね…
(付き合ってくれたお礼を言う)
うん…このまま寝よう……一緒に…
(自分も眠くなってきたのか目を閉じて言う)
オレこそ、ありがとう・・・。
(お礼を言い返し、微笑みながら頬に手を回し・・・)
んっ・・・。
(お礼のキスと言わんばかりに、口に軽くキスをする)
オレも・・・眠いし・・・。 もう寝るね・・・。
おやすみ、ヒノちゃん・・・。 本当にありがとう・・・。
(そう言うと、瞼を閉じて、そのまま夢の中に落ちていった)
ん……
(軽いキスを受け入れる)
ありがとうね、カラカラ君…おやすみ……すぅ…すぅ…
(そのまま小さな寝息を立てて眠り始める)
ここも寂れたな・・・
お目当ての方々が居ないからそう感じるんだと思う
カフェの二の舞
>211
目当てなんか最初から無い
カラカラ♂さんワロス
最後の砦、バク・ピカ・ロコンが現れなくなってから幾日が経ったのだろう…
もう彼らはこの地から去ってしまったのだろうか?
私の食料もすでに尽きてきたことだし、街まで戻ることを考え今晩の張り込みを最後とし、やむ終えずあきらめることとしよう。
こんなことで、ポケモンの多種多様性における新種発生源追求レポートが終わってしまうとは誠に残念でしかたがならない…。
もし、この地で卵を発見できたのなら…
………だったかもしれない…
誠に残念だ・・・・・・
ある名無しの日記より
○月△日 卵を見つけた。 検査の結果異常は見られなかった。 孵卵器に入れる。
○月□日 順調。
○月×日 順調。 このままなら後一週間もすれば孵化するだろう。
●月◎日 鼓動が聞こえる。
●月■日 中で動く音が聞こえる。
●月;;;;;;;:::::::,,,,, という事;;;;;;;;.........:::;;;;;だ。 私の::::;;;;;;;
●月△::::.....,,,,,,,,, :::::;;;;;;;;,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,,,,,,,,,,,,,:::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;
(血で汚れていて読めない)
4
からか
おす
………どっこいせ……
(何処からともなく現れ、玄関の辺りに座り込む)
……………
(じっとドアを見つめる)
今日は、たまたま近くに来たから寄ってみるけど・・・。
誰かいるかなぁ・・・。
(とぼとぼと、夜道を歩いている)
ん・・・? 誰か玄関にいるなー・・・。
(誰かがいることに気付き、速足で駆け寄っていく)
…ハッ……
(うつらうつらとしていたようだ)
…………今日は帰るか……
……って誰か居るのか?
……おぉ、お前は……久し振りだな。
(カラカラに気付く)
えーっと・・・。
(薄暗い中、目を細めて相手を見ると・・・)
あーっ・・・!? おっちゃーん!
(相手がサイドンと分かり、勢いよく胸に飛び込む)
ヘヘッ、元気だった? ・・・ところで、おっちゃん、こんな所で何してんの?
(胸の中で、サイドンの顔を見上げると、首を傾げて聞いてみる)
うぉっ、と・・・フッ・・よしよし・・・
(胸に飛び込んできたカラカラを優しく撫でる)
ん・・・まぁ・・・今回も、ぼちぼちだな。
(苦笑)
・・・いや、別に・・・・・・理由は無い・・・
ただ、なんとなくボーっとしていただけだ。
へへッ・・・。
(頭を撫でられ、照れながらサイドンを見つめる)
ふーん・・・。 ボーっとしてたんだ・・・。
ま、ボーっとするのもいいよねっ! たまには、頭も休ませないと!
(ニコニコと笑いながら、胸の中から飛び降りる)
でさ、おっちゃん。 おっちゃんは、これからどうするの?
もし、やることが無いんだったらさ、そこら辺を散歩でもしない?
・・散歩か、そうだな・・・。
そんなに遠くに行ったらいかんぞ。
もう夜も遅いしな。
(ゆっくりと立ち上がる)
・・・ちょっと待て。
その前に、喉を潤してからにしよう・・・な?
確かに暗いしねー・・・。
調子に乗ってると、道に迷っちゃうかも・・・。
(暗い夜道を見、しばしどうするか迷い始める)
うん! それじゃ、オレも何か飲もっかな。
(そう言うと、先に扉を開いて中に入っていく)
よし、じゃあ中に入るか。
(開いたドアが閉まらないうちに、家に入る)
さて・・・と。
まだあるかな・・・。
(部屋に入るなり、冷蔵庫をあさり始める)
・・・おっ、あったあった。じゃあ、頂きます・・・
(サイコソーダを取り出し、グイッと飲む)
・・・プハッ・・・美味いなぁ・・・
お前も好きなのを飲みな。
(カラカラに見えるように、冷蔵庫を開ける)
ほらほら、早く!
(冷蔵庫に辿り着き、手を振ってサイドンを呼ぶ)
好きなものねー・・・。
それじゃ、オレは、コレ!
(冷蔵庫から、缶入りの「ミックスオレ」を取り出す)
ゴク・・・ゴク・・・。
くーっ・・・! 美味しいねぇー!
(飲みながら、サイドンに笑いかける)
あぁ。・・・・・・お前は本当に美味そうに飲むなぁ。
(そう言うと、残りのサイコソーダを飲み干した)
・・・さて、これで喉の乾きも無くなったし・・・ちょっとそこらへんを散歩に出かけるか!
(空き瓶を捨て、カラカラの頭をわしづかみする)
だって、美味いんだもん! プハッ・・・!
(そう言いながら、ミックスオレを飲み干していく)
うん、それじゃ・・・って・・・。 何でこんな風にするんだよーッ!
(頭を鷲掴みにされ、その手を両手で掴みながら、わたわたと空中で暴れる)
はは・・・悪い悪い。
(頭を掴んだままカラカラを地面に下ろす)
しかし・・・春とは言え、夜は冷えるからな。
なるべく早めに帰るぞ?
(そう言うと、カラカラを連れて部屋を出る)
まったくもう・・・。
(頬を膨らませながら、拗ねる)
そうだね。 ま、体が冷えないうちに・・・。
(トコトコとサイドンについて行く)
ところで、おっちゃん、本当に大丈夫?
何か、玄関で見たとき、少し疲れてるように見えたからさ・・・。
(チラッとサイドンを見つめて、心配そうに見つめる)
・・・あぁ、大丈夫だ。
前にも言っただろ?そんなヤワじゃない、って。
心配してくれてありがとな。
(笑顔を作りながらポンポンとカラカラの頭を叩く)
よっと・・・・・・ほう、こりゃ良いな。月が見えている。
(玄関を開けると上空に月が光っている)
ふぅ・・ん、なかなか綺麗だな・・・
それじゃ、いいけど・・・。
あんまり頑張りすぎちゃ・・・駄目だよ?
(頭を叩かれながらも、尚、サイドンを見つめている)
へぇー・・・。 本当に、綺麗だね!
(月の光に照らされる風景を見ては、それに見惚れる)
・・・実はさ、もし、おっちゃんがバテてたら・・・。
オレがどうにかしてあげようと思ってたんだ・・・。
そりゃ、オレに出来ることなんて、限られてるけどさ・・・。
(月の光を見ながら、思わず本心を告げてしまう)
どうにか・・ってか。(苦笑)
子供の癖にでかい事抜かすんじゃねぇよ。
(少し小馬鹿にするように、頭を軽く叩く)
まぁ・・・限られてるのかどうかは知らないが、
俺は、お前が今ココに居ることで十二分に満足してるぞ。
・・・お前の方こそ無理するな。いつも戦闘で大変だろうが。
(満面の笑みを浮かべ、先程叩いた所を優しく撫でる)
むう・・・。
(頭を叩かれ、しばしむくれる)
・・・そう・・・? 結構、嬉しいかも・・・!
(頭を優しく撫でられると、サイドンの胸に飛び込んでしまう)
オレは、大丈夫だよ。 好きで、今の生活をしてるんだからね!
それに、強くなるって自分に誓ったんだもん!
(そう言いながら、微笑んでサイドンを見つめると、頬を紅く染め、わずかに目線をずらす)
・・・ねえ、おっちゃん。 もし、おっちゃんが良ければさ・・・。
この前やったみたいなこと・・・しない?
(サイドンの胸の中で、指で手イタズラをしながら、恥ずかしがる)
・・・そうか。「好きこそ物の上手なれ」っていうしな。
頑張れよ。
(目線をずらされたことを気にせずに言った)
この前やった事?・・・それはどんな事だったっけか・・・?
(そう言いながら、カラカラの股間を摩り始める)
うーん・・・最近物忘れが激しくなってきたな・・・
何したんだっけ・・・?
(さらにカラカラに身動きを取らせないように腕で固定する)
うん! オレ、頑張るよ!
(紅い顔のまま、元気に返事をする)
うあっ・・・!
(不意に雄槍に触れられ、思わず声を上げてしまう)
うう・・・。 おっちゃんのいじわるぅー・・・。
だから・・・その・・・。 ぼそぼそ・・・。
(潤んだ瞳でサイドンを見つめると、小さな声で答える。
サイドンの強靭な力の前で、抗うことも出来ないでいる)
何だお前・・・そんなんで今まで戦ってきたのかよ。
男なら、ビシッと言うときには言え!
(出てきたオスに手を押し付けるようにして、擦り続ける)
・・・と、強く言っても仕方ないか・・・・・・で、なんなんだ?この前やった事・・・って。
(爪で性器の先をつつく)
だってぇー・・・。 くぅ・・・!
(強く言われ、情けない声をだす。 雄槍を擦り続けられると、興奮とともに、
雄槍が膨れだしてくる)
く・・・、あぁ・・・。
(あらわになった雄槍の先端を突かれ、サイドンの腕の中で、プルプルと震える)
だから、エッチ・・・だよぉ・・・!
(羞恥に加えて、月光に映えるサイドンを見、興奮が激しくなる
もう我慢が出来ないのか、媚びるような目でサイドンを見つめる)
・・・ふぅ・・・やっぱりな。
(ニヤリ、と口の端を上げる)
限界か?・・・・・・しょうがないな・・・
(潤んだ目で見るカラカラを見返すと、波打つ性器を爪で強くはさみ、素早く擦る)
よし・・・いいぞ、出せ
(抱きしめるような格好で、カラカラの頭を自分の肩に乗せる)
あぁ・・・! は・・・ふぁぁ・・・。
(強くはさまれた瞬間、ビクッと体を丸め、大きな声を上げる。 そのまま、
扱かれる動きに合わせて、腰を動かそうとするが、思うように動かせない)
はっ・・・はっ・・・!
(ピンっと雄槍を張られるたびに、押し寄せる快感の波が、射精を促す。
そのまま、意識朦朧のまま、じれったそうに腰を動かすが・・・)
ひやぁぁぁ・・・!
(サイドンの胸倉を掴むような形で、白濁液を勢いよく吐き出していく。
そのまま体をピクピクとさせながら、体を縮み込ませる)
・・・よぉし・・よく頑張ったな。
結構・・・熱いぞ。
(体に付着した液を爪で取り、カラカラの萎えた性器に擦り付ける)
・・・あぁ、そうか。思い出した。
確かこの前の時にはこんな事もしていたな・・・
(再び精液を爪につけると、今度はカラカラの尻の部分をさすり始めた)
うぁ・・・うう・・・。
(白濁液を雄槍に擦り付けられるが、射精した余韻が残っているために、あまり感じない)
こんなところで・・・やっちゃったけどさぁ・・・。
オレの声、誰かに聞かれてたら・・・どうしよう・・・。
(荒い息遣いに耐えながら、そう言うと、体をくたっとさせる)
うわ・・・! く、くすぐったいよ、おっちゃん!
(尻をサワサワと擦られ、再度、体に力が入る。
背筋がぞくぞくし、擦られるたびに、快感を感じ始めていく)
別に・・・やっちまったもんはしょうがねぇだろ。
今更何言っても遅い。・・・気にするな。
安心しろ。・・・もっとよくしてやるからな・・・
(そう言うと、菊門に爪を立て、ゆっくりと挿していく)
ひぐっ・・・!
(いきなりの菊門への刺激で、息を詰まらせてしまう)
な・・・何か、ヌルヌルしたものが入ってくるよぉ・・・。
(サイドンが、白濁液を塗ったことを知らずにいる。 次第に、菊門は、
爪をどんどんと飲み込んでいくが、それとともに、痛みも感じつつある)
痛・・・い・・・。 くあぁ・・・。
(痛みを耐える中で、不安げに挿入されていく部分を見つめる)
大丈夫だ・・・そんな顔をするな・・・
(爪を挿したまま、菊門の中をかき回し始める)
・・・・・・こっち向け・・・・・・
(何かを思いついたのか、突然動きを止めた)
ふ・・・あっ・・・あぁ・・・!
(内側から、言い様のない刺激が加えられていく。 時間を掛けて掻き回されて
いくと、やがて、菊門は、柔らかくほぐれていき、痛みは、快楽へと変貌していく)
う・・・あ・・・・。
ん・・・? どうしたの、おっちゃん・・・?
(突然動きを止められ、サイドンを見つめる。 菊門に力をいれ、より快楽を得ようと
もがくが、思うようにならずに、サイドンの言う通りにする)
・・・・・・・・・・・・
(無言のまま、口付けをする)
・・・ん・・・チュ・・・・・・
(カラカラの口内に舌を侵入させると共に、菊門にある爪を激しくかき回す)
|д`*)・・(ハァハァ)
ん・・・・・・!
(口付けをされると、一瞬、目を丸くするが、それを静かに受け取る)
ん・・・ふぁ・・・あぁ・・・!
(サイドンの舌から、体温を感じると、その熱を求めるように、激しく舌を絡ませていく。
菊門を掻き回されるたびに、その舌の動きを止め、息を詰まらせる)
ひゅ・・・ふぅ・・・んっ!
(やがて、無意識のうちに、自分の雄槍を扱き始める)
・・・んぁ・・・誰・・だ・・・ン・・・・・・
(
>>251の方をじっと見ながら口付けを続ける)
・・・そろそろだな・・・
(口付けをはずすと、自分のそそり立つ性器を菊門にあてがう)
いくぞ・・・・・・っ!
(先の部分を一気に挿入する)
|Д`)・・
| 冫、)ジー |)彡サッ
|Д`*)(ハァハァ)
ふ・・・んく・・・。
(誰かの気配に気付くが、もはや快楽の虜になっているために、それのみに
専念している。 そして、一生懸命、サイドンの舌に貪るように絡み付いていく)
く・・・ぷはっ・・・。
(顔を火照らせながら、口を外すと、透明な筋が引かれていく)
ひっ・・・! く・・・あぁ・・・!
(雄槍を一気に挿入され、息が思い切り詰まってしまう。 また、雄槍の初めての感触に、
困惑を隠せないでいる)
|Д`)・・(カラカラたん力を抜くのよ…)
・・・ぅぁ・・すげぇ・・・良いぞ・・・
やべぇ・・・すぐにイっちまいそうだ・・・
(予想以上の菊門の締め付けに顔をしかめながら、ピストン運動を繰り返す)
よぉし・・・それじゃあ、こっちもいこうか・・・
(カラカラの性器を爪ではさみ、自分の腰の動きと合わせて擦り始める)
ひっ・・・あっ・・・! う・・・・あぁぁ・・・ん・・・。
(ピストンが始まると、その口からは、苦しみとも、喘ぎとも言えない
声が漏れてくる)
くあぁ・・・おっちゃん・・・。
気持ち・・・イイ・・・。 はぁぁ・・・っ!
(やがて、慣れてきたのか、力を抜き、濡れた声を漏らすようになる。
そして、己の肉壁で、サイドンの雄槍の温もりと感触を味わっていく)
ん・・・ひゃあ・・・っ! ・・・あぁぁ・・・!
(雄槍を扱き始められ、大きく声を上げてしまう。 外側と内側を同時に刺激され、
言い様のない快感が溢れ出てくる)
そうか、気持ちいいか・・・いつでもイッて良いからな。
(さらに動きを激しくした)
そんな大声出してると、誰かに聞かれてるかもしれないぞ・・?
カラカラ・・・
・・・っ・・もう限界だ・・・っ
だっ・・・出すぞ・・・・・・ぐっ!!
(目を硬くつぶり、歯を食いしばる。
カラカラの中に精液が注入される)
|Д`)・・(いい声…だ)
く・・・ひぁ・・・あ・・・! ひぁぁぁ・・・っ!
(もはや、カラカラには、喘ぐことしか許さず、悲鳴にも似た声を上げさせていく。
雄槍からは、トロトロとした体液が先走り、サイドンの手を汚していく)
き・・・聞かれるのは・・・いやぁ・・・。
あ・・・あん・・・あ・・・っ・・・!
(さらに激しくなる運動に、雌のような声で喘ぐ。 そして、ある一点をサイドンの雄槍が
突いたとき、カラカラの体がビクンと痙攣し、快感を貪らんばかりに、強い締め付けをする)
あぁ・・・熱・・・熱いよぉ・・・! ん・・・あぁぁぁぁぁ・・・!
(サイドンの白濁液が、大量に腸内に注がれていく。 それが最後の刺激になったのか、
カラカラの雄槍が大きく震え、思い切り白濁液を放出した)
・・・っは・・・っは・・・っは・・・
(両手を地面につき、ぐったりとする)
やっぱり、トシには敵わんな・・・
(苦笑しながら顔にかかった精液を舐め取る)
・・・・・・・・・・・・・・
(しばらく見つめると、再び口づけをし、舌を絡める)
・・・・・・よし・・・それじゃぁ、寝るとするか!
(カラカラを両手で支えて繋げたまま立ち上がる)
俺のチンポが萎えるまではこのままだぞ。
お前の中は・・・随分と暖かいからな・・・
(ニヤッと笑うとドアノブに手をかける)
あ、そうだ・・・
・・・お前も早く暖を取れよ!じゃあな!!
(
>>260の方に笑顔を見せると、手を振って家の中に入っていった)
(*´д`*)ハァハァ
これから、二人でヲカズにして、暖まります(*´д`*)
ノシ
う・・・くぅ・・・。
(ふるふると震えながら、サイドンの白濁液を腸内で味わう。 その量は、多く、
菊門から溢れ出ていく)
ん・・・コクン・・・。 おっちゃん、コレが「大人の味」って言う奴?
(菊門に手を当て、サイドンの白濁液をすくうと、ゆっくりと飲み込んでいく)
は・・・んぅ・・・。
(再び口付けをされると、なされるがままに舌を絡められていく)
・・・オレ、後ろは、初めてだったんだからね・・・。 責任持って、今度も相手をしてよね!
(サイドンの胸に、軽く額をつけると、火照った顔で、笑いかける)
このままって・・・。 そ、そんなにオレの中・・・気持ちよかった?
(ポタポタと垂れ落ちる白濁液を見て、恥ずかしがる)
えっ・・・! もしかして、全部見られてたの・・・!?
うう・・・恥ずかしいよぉ・・・。
(
>>260 に見られたことに気付き、サイドンの胸に顔を隠しながら、家に担がれていく)
ID:1KS8ums1
今晩は・・・です・・・よっと・・・
(空から飛んできて、ポストに郵便物を入れる)
ふぅ・・・もうすっかり春だなぁ・・・
日中はポカポカしてるし、夜になっても冷え込まなくなったし。
・・・・・・今日も今日とて誰もいない・・・
まぁ、良いや。ちょっと汗もかいちゃったし、お世話になろう・・・。
(周りを見回しながら、家の中に入る)
・・・ふぅっ・・スッキリした。
(満足げな顔をしてへやにはいってくる)
さぁ・・・・・・今日はもう誰も来ないかな・・・
ふぅ・・・。 何か、体が熱っぽいなぁ・・・。
(体調が悪いのか、普段よりも息が荒い)
こんなの人に見られたら、変だと思われるかな?
うー・・・、我慢しなくちゃ・・・。
(息が荒くなるのを我慢する。 しばらくすると、隠れ家に辿り着いた)
今日は、誰かいるかな・・・。
(そっと扉を開けると、中の様子を確認する)
もう寝るかな・・・明日も早いし・・・
(そう言ってベッドに寝転がると・・・)
ん・・・誰か来た?
(ドアが開く音に気づく)
・・・・・・。
(キョロキョロと無言で辺りを見回すと、ベッドに寝転がっているカイリューに気付く)
おっ、カイリュー兄ちゃん! オーッス!
(カイリューの近くによっていき、片手を挙げて挨拶をする)
へへっ、久しぶりだねー! あれ、もしかして、もう寝るところだった?
ヨーッス!久しぶり!
(挙げられた片手にハイタッチ)
まぁね。
いや・・・いいんだよ、別に。
(上半身を起こして、微笑みかける)
今日は何しにココへ?
今日・・・? ・・・いや、別に用事は無いんだけどね・・・。
(いつもに比べて、やや覇気の無い様子で答える)
やることもないしなー・・・。
もし、カイリュー兄ちゃんが寝るんだったら、オレも一緒に寝よっかな?
(ベッドによじ登り、腰を掛ける。 足をブラブラとさせながらカイリューを見つめる)
ん・・・じゃ、寝ようか?
(手を伸ばし、脇の下からカラカラを持ち上げる)
僕はどっちでも良いさ。
(自分の腹の上にカラカラをのせる)
んわっ・・・!
(カイリューに持ち上げられる)
それじゃ、このまま寝ちゃおっかな?
(カイリューの腹の上に乗せられると、そのまま自分の
腹をくっつけるように大の字に寝転がる)
へへっ、カイリュー兄ちゃんの音がするー!
(胸に耳を当てると、鼓動の音が聞こえてくる。 そのまま、
リラックスしたかのように体の力を抜いていく)
そうかい?
それじゃ、もっと近くで聞かせてあげる。
(そう言うと、カラカラを布団の中に入れ、自分の胸にじかに寝かせる)
ふふっ・・よしよし・・・
(顔を緩ませて、カラカラを見つめる)
何か、安心するなー・・・。
(力を抜いたまま、鼓動を聞いている。 しかし、カイリューと布団に挟まれ、
次第に体温が上がっていく。 それに伴い、息も微弱ではあるが、荒くなっていく)
ん・・・ふぅ・・・ふぅ・・・。
(カイリューにばれない様に、小さい呼吸を繰り返しする)
そう言われると、こっちも嬉しいなぁ・・・
・・ん、どうしたの?息が荒いけど・・・
体ダルイ?
(様子のおかしいカラカラの背中をさする)
あっ・・・。 ううん、何でもないよ・・・!
(自分が元気であることを主張する。 しかし、顔は次第に火照っていき、
体温も見る見るうちに上がっていく)
そんな、変な気分になるなんて・・・。 言えないよなぁ・・・。
(カイリューに聞こえないようにボソッと言う)
うわ・・・熱くなってる・・・
(胸のあたりがカラカラによって暖かくなっている)
弱ったな・・・解熱剤なんてあったかな・・・・
(カラカラの声は聞こえず、その場で悩み始めた)
ふう・・・はぁ・・・。
(息は、もはや隠せないほど荒くなり、カラカラの鼓動も
激しくなっていく一方となる)
か、カイリュー・・・兄ちゃあん・・・。
(目は潤んでいき、理性は徐々に削がれていく。
そのまま、カイリューの下半身に倒れこみ、荒い息を繰返しする)
ぇ・・?
あ・・・大丈・・・ンッ・・・
(カラカラの荒い息が下半身を少し刺激した)
だ・・大丈夫かぁ・・・?
(しかし、どうする事も出来ないので、とりあえず背中をさする)
うっ・・・ふぅ・・・。
(何とか落ち着こうとするが、もはや、どうにもならない状態になっている)
ひ・・・ぐッ・・・!
(背中を擦られるが、その手の温もりにより、かん高い声を上げて理性の糸が切れてしまう)
カイリュー兄ちゃん・・・。
(カイリューの股間に手を伸ばし、丹念に擦り始める。 もはや、カラカラにいつもの様子
が見られない)
ん・・・なっ・・・カラカラっ!?
(突然のカラカラの行動に驚く)
はっ・・ぁ・・・
バ・・・馬鹿・・・!やめなって!
(カラカラの腰を掴み、引き剥がす)
あっ・・・。
(腰を掴まれ、引き剥がされる。すると、虚ろになっている瞳でカイリューを見つめる)
・・・だって、何か変な気持ちになっちゃうんだもん!
・・・こんなこと、今までなかったのに・・・。
(いままでに経験したことの無い感覚に、気持ちを持て余している)
それとも、カイリュー兄ちゃんは、オレのこと嫌い?
(目を潤ませながら、じっとカイリューの瞳を見つめる)
別に嫌いじゃないさ・・・
でも、いきなりそんな事しだすんだもん。驚くじゃない。
(カラカラから手を離すと、真っ直ぐに見つめる)
それにしても、なんなんだろうね?その感じ。
発情?
じゃ、ついでだから訊くけど
・・・カラカラは僕の事嫌いかい?
・・・・・・。
(カイリューから手を離されると、無言のまま、ポテンと座る)
発・・・情・・・? ・・・そうなのかな・・・。
(いままでに経験したことが無いため、自分自身でも、いまいち理解が出来ていない)
そんなこと・・・無いよ!
オレ、カイリュー兄ちゃんが嫌いだなんて、一度も思ったこと無いよ!
(顔を何度も横に振り、懸命に否定をする)
そっか。それを聞いて安心したよ・・・。
(安心したような笑顔を作ると、天井を向く)
・・・いいよ・・・。
何でも受け止めてあげる・・・。
(そう言うと、体をダランと力を抜く)
カイリュー兄ちゃん・・・ありがとう・・・。
・・・今日だけは、オレのわがまま・・・。
(途中で言葉を詰まらせる。 そのまま、カイリューの下半身に移動し、
股間を撫でるように擦り始めた)
ん・・・温かい・・・。
(次第に直立しだす雄槍を手でそっと握る。 そのまま片手で先端を揉むように
遊びながら、もう片方の手で根元を持ち、ゆっくりと扱き始めた)
いっ・・・はぁ・・・あっ・・・
なんか・・・手馴れて・・・る・・・ね・・・ァ・・・ハァ・・・
もしかして・・・経験済・・ン・み?
(手馴れた手つきで自分の性器を刺激するカラカラに
少し戸惑う)
あっ・・・んぁ・・・・
(先端部分から透明な液がにじみ始めた)
あ・・・うん・・・。
その・・・もう色々経験しちゃってるかな? オレ、変かなぁ・・・。
(恥ずかしがりながらも、正直にカイリューに打ち明ける。 先端から先走りがにじむと、
雄槍を口に咥える。 そこからは、大きく脈打つのが感じられる)
ん・・・クチュ・・・クチュ・・・。
(割れ目に舌先を何度も通しながら、根元をゆっくりと扱く。時折くる、ビクッといった
反応を楽しみながら、指を菊門に這わせ始める)
さぁ・・・ねぇ・・・ん!!
(答えると、すぐに性器に刺激が走る)
はぁぁぁ・・・・ん・・ぃぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・
ふぅぅ・・・・
(射精感を、シーツを握って堪える。
先走りがどんどん溢れていく)
ふぅ・・・んむ・・・。
(顔を何度も上下に動かしながら、雄槍を愛撫していく。 雄槍が根元から熱くなっていくのを感じ、
熱くなっている部分を優しく撫でる)
思い切り・・・出していいからね・・・!
(雄槍を口に咥えたまま、片手では根元を固定し、もう片手で強く菊門を突いていく。
やがて、限界を迎えるであろうと思ったのか、根元を力強く扱き、先端を思い切り吸い上げていく)
んぁ・・・くはぁ・・・ハァ・・・
アッ・・・アッ・・・・アァ・・・
(菊門を突くリズムと平行して声があがる)
はぁぁっ!・・・・ごめ・・・もう出るっ!!
(最後にそういい残すと、シーツを強く握り、カラカラの口内へ射精してしまう)
ングッ・・・ケホ・・・!
・・・ん・・・ぺロ・・・ぺロ・・・。
(大量の白濁液が口内に溢れ、飲みきれずに咽てしまう。 カイリューの雄槍が
何度も脈打つ中、先端に舌を這わせ、ゆっくりと舐め取っていく)
カイリュー兄ちゃん、中に入れても・・・いい・・・?
駄目なら、自分でするけど・・・。
(興奮して直立している自分の雄槍を掴みながら、チラチラと息を整えている
カイリューの様子を伺う)
ぁ・・・・・ハァッ・・・・ん・・・・・ぁ・・・・・
はっ・・・ご・・・ハァッ・・・・め・・・ン・・・・
(息が後から後から出てきて、声が出せない)
はぁぁぁぁ・・・はぁっ・・・はぁっ・・っ・・・・
・・・ハァっ・・・・・ハッ・・ハァッ・・・ハァッ・・・
(息を整える事に必死でからからの声は届いていない)
駄目・・・なのかなぁ・・・。 それじゃ・・・。
(返事が返ってこないので、下を俯き、仕方なく自分で雄槍を刺激し始める)
ふぅ・・・、カイリュー兄ちゃんの・・・!
(カイリューの雄槍に手を伸ばし白濁液をすくうと、自分の雄槍にゆっくりと擦り付け始める)
う・・・っ、くっ・・・!
(発情期のために、やや敏感になっている。 カイリューに寄りかかり、ゆっくりと根元を扱き始める)
はぁ・・はぁ・・・・・・・・・
(しばらくカラカラの様子を見ていたが・・・)
いっ・・・・ぅ・・・っ・・・・・
(突然起き上がり、自分の菊門を自らいじり始めた)
ん・・・ぁ・・・。 すごい・・・ヌルヌルしてるよぉ・・・。
(カイリューの白濁液が潤滑油代わりになり、卑猥な音をたてながら、腕を動かしていく)
くっ、・・・あぁ・・・!
(カイリューに見られていることもあり、羞恥の中で扱いていく。 ヒクヒクと雄槍が
震えるたびに手を休めて、より多くの快感を得ようとするが・・・)
もう・・・我慢できないよぉ・・・!
(カイリューが菊門を弄っているのに我慢できず、
片手を伸ばしてカイリューと一緒になって菊門に弄っていく)
カラカラは・・・エッチだなぁ・・・
すごい音立てちゃって・・・
僕のも・・・また・・・
(菊門と視覚からの刺激で、自分のものはすでに天を仰いでいた)
ひぐぅっ・・・ぁ・・・カラカラ・・・
い・・・良いよ・・・ひっ・・れ・・・て
(言葉にならない何かを発すると、自分の手をどけて、菊門を露にする)
エッチじゃ・・・ないよぉ・・・。 くあぁ・・・。
(カイリューにエッチと言われ、再度、羞恥心が沸いてくる。 しかし、それでも
手を休めずに、刺激を繰り返していく)
・・・カイリュー兄ちゃん・・・。 いいの・・・?
(露になったカイリューの菊門を目にし、手を休める。 そして、ゆっくりとそこに
手を伸ばして指でギュッと触れると、ヒクヒクとした反応が返ってくる)
それじゃあ・・・入れるよ・・・。 ・・・ん・・・ぐぅ・・・!
(自分の雄槍をそこにあてがうと、一度、深呼吸をして一気に根元まで挿入した)
っふぅぅ・・・よし・・・いいよ・・・
(一度深呼吸をし、決心すると両足を持ち上げた)
ぐあぁぁっ・・・!
(尻の刺激は強いのか、声をあげる)
はぁぁっ!!
(無我夢中で自分のものを擦り始める)
ふあぁ・・・。 凄く・・・イイよぉ・・・。
(カイリューの中の心地良さに、下半身をビクビクとさせる)
んぅ・・・。 くっ・・・くっ・・・あぁ・・・!
(ゆっくりと腰を動かし始める。 雄槍は、何度も肉壁を擦っていき、
そこに触れるたびに甘い声が漏れていく)
んぐ・・・くあぁ・・・!
(次第に雄槍をグラインドさせ、カイリューの感じる部分を探るかのように
ピストン運動を繰り返す)
ぐっ・・ぐっ・・・ぁぁ・・あっ・・・
(突かれるたびに、体のソコから声が出てくる)
んぁぁぁ・・・はぁっ・・・・
(手をベッドに下ろし、シーツを握る)
ぐっ・・・っ!?・・・ひぁっ!ぐあぁっ!
(在る一点を突かれ、無意識に声が大きくなった)
うぁ・・・。 こ、ココ・・・が・・・?
(カイリューの声を聞き逃さずに、感じる部分だと察知する)
んあ・・・あッ・・・あッ・・・!
(重点的に、その場所を突いていく。 雄槍の先端がそこを突くたびに、とめどない
射精感が沸きあがってくる)
や・・・もうッ・・・あぁ・・・ッ!
(もはや、雄としての本能のみで腰を振り続けていく。 肉壁からの温もりを雄槍で
感じながらも、深く深く突き上げていくが、やがて限界が近付いてくる)
ああぁっっ!!
ぐぅ・・・!ぁぁっ・・・・んっぅぅぅ・・・・・
(弱い所を連続的に突かれるが、声を出さないように
堪える。その目には涙が溢れる)
・・・っぁあっ・・・ぁ・・・・くっ・・・
(体を震わせながら快楽と射精感を堪えるが)
っ・・・!!・・・・ぐぅああぁぁっっ!!
(何かがぷつりと切れたように、声を張り上げると
体を反らせ、勢い良く精子を飛ばす)
はぁぁぁっ・・・・・・カラ・・カ・・・ラ・・・・・・
(久しぶりに激しい運動をしたからか、少し体を震わせた後、失神してしまった)
く・・・ぐうッ・・・!
(最後と言わんばかりに、奥まで雄槍をねじ込んでいく)
ん・・・くあ・・・ッ! ひ・・・やぁぁぁぁぁ・・・!
(カイリューが射精したために、雄槍を千切れんばかりに締め付けられる。
小さく声を上げると、ガクガクと体を震わせて勢いよく射精する。 そして、その余韻に浸る)
か、カイリュー兄ちゃん・・・。
(潤んだ瞳でカイリューを見つめる。 全身は、汗でグショグショになっている)
はっ・・・はっ・・・はっ・・・・・・。
・・・ごめんね、無理させちゃって・・・。
(荒い息を整えていく。 雄槍を抜き、ダラっと体を伸ばしてカイリューに寄りかかる)
凄く・・・気持ちよかったよ・・・。 んっ・・・。
(失神してしまったカイリューを見つめると、頬にそっとキスをする)
オレも・・・もう・・・。 おやすみ・・・。
(そう言うと、そのまま激しい睡魔に襲われる。 カイリューの隣に横たわると、体を丸くして眠りにつく)
衝撃の事実だなぁ・・・w
頭痛くなってきた
私が看病してあげましょうか?(クスクス…
体格差とか関係無しですか・・・。
ロゼとかマグとかピカとかロコンとか
無理しないで良いからたまには顔を見せてホスィ
最近来た新参たちも頑張ってね
カイリュー以外は頑張ってくれよ
カイリューとマグはもうくんな
とくにマグは二度と来るな
もう安置も用語もどうでも良くなってきた
彼らは第三勢力の「煽り」ですよ
つーかわざとじゃないのかw
あそこだけ名前変わるなんてありえねー
ポケモン達は最近出没するパチモンとの遭遇を恐れ出現しないのかもしれないので、
現れたら即名無しが出現orプレイ参加するように努力する
と言ってみるテスト
バク、ロコン、ピカ、ロゼ、姉さん…
戻って来てくれ〜!!
俺達がおもてなしするからさ〜
カイリューの鳥が既に漏れている件
開き直って公開したか
いや、少なくとも19夜が建つ前から漏れてる
というかぐぐればラウンジのトリップ公開スレのキャッシュで普通に引っかかるぞ。
一時的なもんなら別に構わないと思ってるんで何も言わなかったんだが、継続使用する気だったようで…
前スレでさらっと指摘されても結局変えなかったりとちょっと軽率かもしれない。
>バク、ロコン、ピカ、ロゼ、姉さん…
>戻って来てくれ〜!!
それはつまり「それ以外のコテは来るな」と、遠回しに言ってるような希ガス
それはあなたの心が争いを望み穢れているからです
遠回しじゃなくてまさにそのとおりでしょ
>>323 君がやってることは最早あまりにもマンネリで既に透けて見えるぞ。
元のアニメが低レベルだから、このスレの名無しも低レベルだろう。きっとそうだ。
今晩は
ちょっとお邪魔しますね・・・
(静かに家の中に入った)
・・・とりあえず、名札変えさせて頂きました。
今後はこれで御願いします・・・。
指摘を下さった方々、ありがとうございました。
おそいよばかしねくんなかえれ
・・・ごめんなさい・・・
とりあえず同じ失敗はもうしないことだな。
見ているほうも正直きついし、これ以上はさすがに許されないだろう。
これからは、そうならないように頑張ってくれ。
・・・はい、すいませんでした。
これからは、しばらく控えます・・・
カイリュー=サイドンは氏ね
ここの名無しはポケハンを追い出すのが好きだなー。
>>329の言うとおりこれからそういったミスを出来る限りしないよう心掛けてもらえばいいだけじゃないか?
カイリューまでいなくなると本格的にこのスレヤバくね?
コンコン…
こんばんはぁ〜…ふぁあ、お久しぶりです!
久しぶりにこの近くまで戻ってきたから、つい立ち寄っちゃったけど…
ちょっと時間、遅かったかなぁ…?
どなたかいらしたら、一緒におしゃべり…トカ…、えへへ、しましょ♪
ふぅぅ・・、久しぶりになっちゃったなぁ・・・ 誰か居るかなぁ・・・・
ガチャッ…キィィ…
・・・わぁ・・! ロゼリアさんお久しぶりぃ・・・!
とたたたっ・・・・ ぼふっ・・
(ロゼリアの姿を見つけるや否や走り出し、前足で抱きしめた)
くぅぅんっ、すっごく、久しぶりだよぅ・・・・!
…あ、ふわぁっロコンさぁー… 狽レふっ!
ふ、ふぁ、あぶふ…ううーぅー…(モゴモゴモゴ…) ぷはぁっ!
ロコンさぁん!お久しぶりです!
もうっ、急にぎゅってするなんて…不意打ちひどいですよぅ!アフフっ!
(ロコンと鼻先を付け合って笑い、再び柔らかなロコンの体毛に身をうずめる)
ふぁ…あったかぁい…気持ちいい…ロコンさん、会いたかったぁ…!
エヘヘ…お元気でしたか?スリスリ…
・・えへへ、ごめんねぇ・・・
早くぎゅぅってしたくてぇ・・・ 急いじゃったぁ・・・・
きゅぅん・・・ 元気だったよぅ・・・・♪
ロコンも・・・会いたかったよぉ・・・ ロゼリアさぁん・・・・
・・・ロゼリアさんの匂い・・久しぶりなの・・・・。
(ロゼリアのほっぺにすりすり。たっぷり感触を愉しむと、鼻に軽くキス。)
・・ちゅ。
もう…私だってロコンさんとぎゅってしたいなって…ずっと思ってたんですもん…
ン、ふぁ…は、ふ…っ…
ロコンさんのあったかいふかふかも、久しぶり…
んン…、すりすりしてるだけで…気持ちよくなっちゃうよぅ、ロコンさん…っ…
(不意に鼻にキスをされ、思わず目を閉じる。
再びまぶたを上げたとき、その瞳は既に熱に酔いとろりとしていた)
ん、だめっ…もう我慢、できなっ…!
(ロコンにしがみつき、少し乱暴に唇を奪った。
ロコンの口内に強引に舌を捻じ込み、舌を吸い、唇を噛み、歯を舐める)
はぷっ…ちゅぷっ、ぢゅるるっピチュっ…ちゅぷっ、くちゃっじゅぷ…
ロコ、ふぁ…欲しいよう…!しよ、ここで、しましょ…!
(腰をしきりにくねらせ、その度に足の間から甘い液体がとろとろと足を伝う)
くぅん・・・・ ・・ほぇ・・? キモチよくなっちゃうのぉ・・・?
んぅっ! んんぅぅ〜〜! ぴちゃっ・・ クチュッ・・・ んん〜〜っ!
・・・っはぁっ、はぁ、はぁ・・
(口腔をたっぷりと蹂躙され・・、唇が離れる頃にはロゼリアの熱が移り、金色の顔が紅く染まっていた)
はぁ・・・ ふぅ・・・
・・・ぅん、しよぉ・・・・・♪ ぽふっ・・。
・・・・わぁぁ、ロゼリアさん、すっごいとろとろになってるよぉ・・・
(ロゼリアに抱きつき、お布団に転がる。
強い香りに誘われるようにロゼリアの上に乗っかり、ぬるぬると濡れ光るその場所にたどり着く。)
・・ちゅる・・・ ぺろ・・ ん・・ 甘ぃの、久しぶりぃ・・♪
ちゅぷちゅぷちゅぷっ・・・ ちゅぅぅ・・・っ・・
(ヒクヒクと収縮を繰り返す柔肉に舌を這わせ、溢れ出た蜜をすくっていく。
ある程度すくい取ると中心に口をつけ、膣内の蜜を軽く吸った)
・・・ はぁ・・ はぁ・・・ ・・お願いぃ・・・ ロコンにもぉ・・ してほしいの・・っ!
はふっ、きゃぅっ…!
(ロコンに抱きしめられたまま、布団の上に倒される。
口が離れ、ロコンの刺激を待ちきれずに苦しそうな顔になった)
あっア…はうぅ、とろとろ…?
はぁ、はぁっ…だってぇ…欲しいんですもん…早くぅ、ロコンさぁん…!
(更に自分から足を開き、ロコンを誘う。
体の葉が胸の先に擦れ、ズキズキと痛んだ)
アッ…ああぁっ!!
…ふっ、はぁっ、ダメっ、声…声が…あっあ、あーっ気持ちい、はぁー…っ!
あっ、あっあっあっ…ひいぅう…ロコ…ひゃぁう…っ!
(久々の快感に声を抑え切れず、体を反らせ激しく喘ぐ。
ロコンの舌がほんのピクリと膣口を突くだけで、体中を電気が駆け抜ける)
…あ…ロコン…さんの…アソコ…
(涙目を薄くを開けると、目の前にロコンの性器が突きつけられていた。
切れた息を落ち着かせようと、何度かその場で精の匂いを大きく吸って吐き、
そして再びロコンの愛液へ溺れた)
はぷっ…ぢゅるっ、ちゅぶぷっ、ぢゅぷっ…
くぷっちゃぷっ…はぁっ、ロコンさんの…すごぉく濃くって…ふあっ…!
(性器全体に口を埋め、舌を伸ばして内部の肉を味わう。
熱い液体を飲み込みながら、両手で丁寧に左右のひだを開き、現れた芽に溢れた愛液を塗った)
はふ・・・ 今日のロゼリアさん、すっごく、えっちだよぅ・・・・♪
・・・・もっともっと、えっちになってほしいなっ・・・
ちゅく・・・ つぷっ・・・ こりこり・・・・ ちゅぷっ・・・
(小さな膣穴に舌を挿し込み、ゆっくりグラインド。
前足はピンと張った肉芽に当てられ、肉球を滑らせた)
・・すごぉぃ・・・ どんどん・・ 溢れてくるよぅ・・・!
ちゅぷちゅぷちゅぷっ・・・ じゅるるるっ・・・
くちくちゃっ・・・ はふ・・ 美味しいの・・ ロゼリアさぁん・・っ!
・・・ぁ・・・ そんな嗅いじゃ・・・ 恥ずかしいよぉ・・・・。
きゅあぁっ・・・ んあぁぁ、入って、はいってくるよぅっ・・・!
んあああぁぁあっ!! ちょ、そんな、中ぁ、したらダメぇっ・・!!
くあああっ!!! きゅああぁっ、そこ、そこはぁぁっ・・・!
(秘肉をかき回す感触に、思わず腰が跳ね上がる。
そして一番敏感な突起にロゼリアが触れ、体中に電撃が走ったよう。
腰をいやらしくくねらせ、とろとろと濃蜜を溢れさせた)
…ずっと、したかったんですもん…はぁっ…気持ちいい…っ…!
んっ、クぅっ…くあぁっ…!
はっ、入ってるっ…あっあッ!はうぅっもっと…もっとぉ…!
(あまりの快感にぽろぽろと涙を流し、歯を食いしばりながらも夢中で腰を振る。
熱い液体が飛び散り、糸を引いてロコンの鼻先や前足を汚した)
ソコに…っ、ソコに…入れて欲しかったのぉっ…!
あっあぁっふくあぁああっ…ッ!奥ッ…あっ、いっぱいになってるぅ…ッ…!
あくぅっ…ロコンさんも…すごいよう…もうっ…はぁっ…溢れてくる…っ!
チュルッぷちゅっちゃぷぢゅぷっぢゅぷっ…
ぷあぁっ…飲みきれない…熱いぃ…はぁっ、はぁ…
(膣内を味わっていた口と、芽を撫でていた手を離し、今度は割れ目を花びらでなぞる。
ぐっと力を入れると、柔らかい抵抗のあとロコンの中に花の先が埋まった。
締め付けに逆らい、右腕をどんどん奥へと進めていく)
…ぐぷぷっ…ぢゅるっ…
ン…アフフっ…ロコンさん、ここが…一番奥、なの…?
(行き止まりを圧迫し、腕を少し回転させて子宮口を刺激する。
それからゆっくりと抜き、先ほどロコンが一際激しく反応したポイントを刺激し、また埋め始める)
ぐっ…ぢゅるるっ…ちゅぷっトプ…ぐぷぷっ…
ふあぁ…ロコンさん、すごい…ロコンさんのお豆、こんなに真っ赤に大きくなって…
ピクピクしてるっ…ロコンさんもエッチですよぅ…アフフっ…!
(クリトリスにはわざとに触れず、意地悪く観察した)
ん・・・ すっごいガマンしてたんだねぇ・・・・
こんなに・・ いっぱいぃ・・・・♪ じゅるるるるっ!
(口を前足でぬぐうと、再び小さな膣口を吸い、音を立てて刺激した。
その間も休むことなく右前足は動きつづけ、突起を激しくこねくり回した)
ひああぁぁっ!! だってっ・・ すっごいキモチよくてっ・・!
も・・止まんないよぉぉっ!! きゅああぁ、きゅあああぁっ!!
んは・・ んぁぁあああああっ!!!
・・・はふっ、・・はふ・・、お手手、入っちゃったよぉっ・・
んああぁっ!! だめっ・・・ 奥は・・だめなのっ・・・・きゅああぁっ!!
(粘膜が擦れるいやらしい音を立て、花が飲み込まれていく。
最奥を押し、苦しそうに喘いだ)
きゅあああぁぁっ!! イイのぉっ・・・ ゼンブ、キモチいいよぉぉっ!!
(もはやどこを刺激されているか判らないほどの快感がしっぽの先から頭まで断続的に駆け抜ける。
いよいよ蜜が濃くなり、頂点が近づいてきた・・・)
んっ、うあぁっ…きゃぁうっ!
そんなに音、立てちゃ…やですぅ…っ!恥ずかし…あっあぁっ…!
だめっ…らめぇっ、ひゃうっふあぁっ…ッ!
(ほんの一瞬だけ理性が目を覚ますが、ロコンの攻めにすぐに快感に飲み込まれてしまう。
下半身の感覚は既になく、ただ激しい快楽に襲われながら、必死にロコンにしがみついた)
はふっ、ひゅごいぃ…中、ロコンさんのなかぁ…
熱くて…ふかふかのお肉ぅ…ドキドキ言ってるのぉ…
(荒い息をロコンの芽に吹きかけ、舌先でそっとくすぐって見る)
チロっ…チロチロ…ちゅっチュプッ…ペロン…
…アフフぅ、ロコンさんの中がビクビクってしたぁ…♪
私の手も気持ちよくなっちゃうぅ…ロコンさんの気持ちいいの、全部伝わってきちゃうよ…
チロチロっ、チュッ…ぱくっ!
ちゅぷっちゅくちゅくっ、ぺちゅっくちゅっちゅぷぢゅぷぢゅぷっ!
(右手で何度もピストンを繰り返しながら、ようやくロコンの芽に舌を這わす。
舌の腹で擦ったり、唇で柔らかく噛んでは引っ張り、だんだんと舌と手の愛撫が激しさを増していく)
あう、ロコンさん…私、私もイっちゃいそ…
アっ、ん、キャアあっ…!だめっ、だめぇ、そこ…そんなにしちゃっ…
ひあぁうっ!らめぇっ、ジンジンするぅッ…気持ちい…ロコンひゃぁっ…!
おかひくなっひゃ…らめぇえっ、ひあぁあっイっひゃ…
っく、ヒっ、あはぁあああぁ〜〜〜〜〜っっっ…ッ…!!!
んぅぅぅっ・・・、 はぁっ、はぁっ、ロゼリアさんっ!ロゼリアさぁん!
くちくちくちくちっ・・・・
(もはや意識も朦朧。それでも必死に快感をロゼリアの粘膜にぶつけた)
ひぅぅっ!! 吹いちゃ、やぁん・・・
んあぁっ!きゅああああぁぁぁっ!!! 中が・・・ ナカがスゴイのぉぉっ!!!
くああああっ!! だめだめだめぇぇぇっ!!!
すごくて・・・ すごくてぇぇぇ!!! も、死んじゃう、死んじゃうよおぉぉぉっ!!!
ああああああっ!!! きゅぁあああああ───────っ!!!!
(快感が限界を超え、叫びつづける。
小さな突起を滅茶苦茶にされ、ついに頂点に到達した・・・)
ひあああああぁぁぁっ!!! だめえぇぇぇ、飛んじゃ、きゅぁ、
きゅぁああ、んぁああ──────────っ!!!!
(身体を激しく痙攣させ、ロゼリアの上で激しく暴れる。
叫び続け声も枯れた頃、ようやく頂点から抜け、気絶するように覆い被さった)
──っ・・ (どさっ)
っく、くふっ、ふぅ、ふぅっ、ふぅっ・・
は…ふあ…はぁ…はぁっ…はぁっ…
…コン、さ…はぁっ…はぁ…はぁ…は…ふぅっ…
(覆いかぶさるロコンの背に、べたべたになった腕を回そうとするが、体力が残っておらず叶わない。
まだ感覚の戻ってこない下半身からは、緩やかな快感と共に脱力感が流れてくる)
んう…だめ…もぉ、動けない…ですぅ…はぁ…はぁっ…
ロコンさん、好きぃ…大…好き…、…チュっ…、…っはぁ…はう…はぁ…
…はぁ…、 ……
(目を閉じたままロコンの鼻先に小さくキスをし、飛び散った自分の愛液を一口舐める。
そのままふと力が抜け、力の入らない手をロコンの毛皮に添えながら、眠りに落ちていった)
はぁっ、はぁっ・・はぁっ・・ ロゼリ・・ァ・・さぁん・・・・
(何とか向き直り、力尽きてロゼリアの上に崩れ落ちる。)
・・ロコン・・・ もぉ・・・ ・・大好き・・ぃ・・・・♪
・・・ちゅぅ・・・
・・はふ・・・ も・・・・ ・・だめ・・・・・
・・・おやすみ・・・ ・・なの・・・・・
(ほっぺ同士をくっつけ、力なく抱きしめる。
そしてそのまま動けず、意識を手放した・・・・・)
おお・・久しぶりにハァハァ出来たっス
348 :
わっき:2005/04/23(土) 14:18:01 ID:FntLtpgE
意味わからん。わっきーの必殺技芝刈刈り機するぞうぃぃぃぃー。
ロゼリアそうとう溜まってたな(w
彼女が帰ってきましたよ。やんちゃ坊主さん。
マグとかブースターとか最近来ねえなぁ、復帰きぼんぬ
マグ?なに、その寝落ち大魔王
言っちゃ悪いが、少し読みにくい。
名無しは黙っていろと。
過疎化する原因を自ら作ってどうする。
正直、マグがかわいそうだ。
カイリューは好きです
バクも好きです
ロコンも好きです
マグはしね
357 :
352:2005/04/23(土) 22:17:07 ID:y75DzJa4
>353
マグではないが他板のコテではある。
勝手に決め付けるな、厨!!
こんな感じで。
>>353もまた随分自意識過剰で余裕のない奴に振ったもんだな
カイリューとマグには死んで欲しい
同一人物かもしれんがなw
21時間遅れで乙
今後も行為の後には不毛な会話が繰り返されるのかよ!そりゃないぜ!
ならポケが不毛な会話をすればその後欲求不満の名無したちの乱交ですか
マグ、ここでどう踏ん張るかが鍵だ。
バクもそうだったと思う。
もし見ているんだったら、とりあえず、ガンガレ
頑張ってあのレベルなんだろ
レベルとかって無いでしょ・・・
ポケモンと交わって楽しめたら良いじゃない。
「なりきり」ってそんなもんでしょ?
作品を投稿する所でもないし。
こうしたらどうよ?って言うのはアリかもしれんが、中傷はおかしいだろ。
意図的な寝落ちを何回も行ったのなら問題だけどな。(俺がやられたが)
どうせなら、ポケハンやってくれよ。
スレも繁栄する。
マグには誹謗中傷に負けずに頑張ってもらいたいな。
別にわざと寝落ちをしているわけでもないだろうしな。
このまま名無しの会話が続くとポケハンが誰もこない予感がする・・・
>別にわざと寝落ちをしているわけでもないだろうしな。
そういう問題じゃないだろうが・・・
まぁ・・・言うならば、ポケによってあまりにも性格が変わりすぎるのはどうかな?と思ったな。
そりゃ、多少は変わった方がおもしろいが、度が過ぎると「ハァ?何よ、その違い」ってなるからな。
寝落ちについても
先に来ておきながら、
「自分の思ったポケハンと違う・・・。('A`)マンドクセ」
「自分の想像してた展開と違う・・・。('A`)マンドクセ」
とでも言っているような寝落ちに見える。
事実、特定のポケハンの時は何時になっても起きてるもんな。
本当に寝落ちなのか?って思うんだよな。
弁解の書き込みも無いし。
まぁ、ここを踏まえてガンガレ、マグ。おまいならできるさ。タブン。
じゃあ、俺はここら辺にしておくよ。ノシ
基本は、「眠いなら無理して絡まない」という事だ
ふぅ・・・遅くなっちゃったなぁ・・・
(いつものように空から降りてくる)
今日は荷物もあるからなぁ・・・
よっ・・・と・・・
(かなりの大きさのダンボールを持ち上げ、よろよろと家に入っていった)
またトリップ無くした…orz
よっ・・・と・・・
(テーブルの上に荷物を置く)
ふぅ・・・、中身は何なんだろうなぁ・・・
・・・?
どうしたんですか、何か探し物?
(>372を見つけ、声を掛けてみる)
>>373 名札、これしか無いわね…
仕方ないけど、我慢するしか無いわ…
…あら、 こんばんは…。
初対面で見っとも無い所を見せてしまった様で…
(カイリューの声に気付き顔を上げて、
苦笑いで返事をする)
あ・・・今晩は、初めまして。
えーっと・・・カイリューです。
今後とも、よろしく御願いします・・・
・・・いえ、別に気にしてませんから。
(ニコッとエーフィに笑いかける)
>>375 カイリュー、さんですか…
ふふっ、そんなにお固くならなくても良いですよ♪
(首を少し傾けて、満面の笑顔を送る)
…申し遅れました、私はエーフィと申します。
前は此処にも良く出入りしていたのですが…
随分と様変わりをされた様で。
(辺りを見回して頭に浮かぶ昔の情景とを重ね見る)
はぁ・・そうですか・・・
(そう言うと体の力を抜き、ほっ、と息を吐く)
エーフィさん・・・
うーん、僕はそんなに前からいたわけじゃないから、よく解らないなぁ・・・
(エーフィが周りを見回すのを見て、自分も周りを見回す)
・・・そんなに変わってるかなぁ・・・
設計ミスしたか・・・?
(かなり考え込んでいるらしい)
>>377 見た目より、随分とお優しい性格の様で…
(カイリューの仕草にクスクスと笑ってみせる)
…変わったのは、外見ではありませんよ。
懐かしいあの方達の匂いも、随分と薄れて…
(遠くを見つけるように目を細めて)
それでも、貴方のように、来てくれる方も居られる…
…時代は、変わってゆくのですね… …
(嬉しさと寂しさの混同した、切なさの漂う笑みを浮かべて
ぽん、とカイリューに凭れる)
>378
はぁ・・・よく言われるんですよ・・・
(「優しい」と言われ、複雑な表情を見せながら苦笑する)
・・・っと・・・・・・。
(凭れたエーフィを、そっと腕で抱く)
・・・たしかに、時代は変わっていくかもしれませんが・・・
少なくとも、それは過去の方たちがいなくなってしまう事ではないはずですよ。
現に貴女が今、こうしてここにいるじゃないですか。
・・・僕は、エーフィさんの様な先輩方に会えて、光栄です・・・。
(エーフィを抱いている腕に少し力を入れる)
・・・・・・あはは、変ですよね・・・
>>379 …そうよね… …
(自分の体を温かく包み込むカイリューの腕に、
軽くほお擦りを始める)
…私は変だとは思いません…
少なくとも、こうして居られる事が幸せと思えるんですもの…
…私もまた、 変…なのでしょうか?
(カイリューの腕に支えられたまま
彼の顔を見上げると、静かに瞼を閉じる)
>380
幸せ・・・ですか・・・
(その言葉に顔を緩ませる)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(ゆっくりと、床に膝をつく)
変なのかどうかは・・・わかりません。
・・・でも・・・・・・嬉しいです・・・
(そう言うと、エーフィの唇と自分の唇を触れさせた)
>>381 ん… ふ…ちゅ、
(久しぶりのキスに、思わず舌を絡めつかせる)
…んんっ、ぅ… …はっ、 …はぁ…、はぁ…、
ご、ごめんなさい… 私、その…ひ、久しぶりで… っ、
(背伸びして、ふるふると震える後足を
透明な液が一筋二筋流れていく)
はぁ、あぁぅ…ん …
(二本ある尻尾の内の一つが、
濡れそぼった秘所を何度も何度も擦りあげている)
>382
んっ!?・・・んん・・・
・・・ふぅ・・・ぁ・・・ハァ・・っ・・・ハァ・・・
えぇっと・・・もしかして濡れてる・・・?
(エーフィの様子を見て、戸惑っている)
・・・凄く敏感ですね・・・
・・・ハァ・・・・・・ハァ・・・
(エーフィの行動を見ているうちに、いつのまにか彼女を押し倒していた)
・・・えっと・・・・・・僕が・・・処理・・します・・・
・・・・・・手と口・・・どっちが良いですか・・?
(顔を真っ赤にさせながら、途切れ途切れにエーフィに訊く)
>>383 ぁ、きゃ… っ… か、カイリューさ…ん…
(顔を真っ赤に染めて、彼の顔をじっと見つめる。
すでに彼女の思考回路はぼやけ始めていたらしく、目が虚ろ)
…ど、どっちが…良い、なんて… …訊かな…いで… …
なんでも…良いの、どんな事をしても…かまわないっ!
…お願い、私を…もっと… もっと気持ち良く…させてぇ…
(薄っすらと涙を浮かべて、疼く体をカイリューに全て委ねた)
>364
泣かないで・・・、何とかするから・・・
(目に溜まった涙を、爪で払う)
ん・・・それじゃあ、すっきりしてね・・・。
(そう言うと、再びキスをし、エーフィの小さな口の中に舌を侵入させ、絡ませる)
ん・・・ぅ・・・こっちも・・・ね・・・・っ・・
(激しく舌を絡ませながら、爪をエーフィの性器に挿し入れる)
ふぅ・・・ふぅ・・・ん・・・ぁ・・・・
>>385 はふ… んっ …んんっ!
んーっっ! …っはっ、はぁっ…、はぁっ…んんっ!!
(唇がくっつきながら離れながら、内部で舌同士が絡み合い
唾液同士が交じり合う様に、息は乱れて)
んっ…? ぁっ、やぁっ、ぁっ!
んんっ、 ん──っ!! んん────っ!!!
(口を塞がれて、両者の口内でエーフィの喘ぎ声が響く。
何度も背を仰け反らせては、舌を絡めあう)
>386
・・・ゴクッ・・・はぁ・・・んんっ・・・
・・・かわいい・・・・す・・ね・・・・・・
(口内と同じように、膣内を爪で激しくかき回す)
ジュルル・・・・・プァ・・・
・・・ちょっと・・きれいにしましょう・・・ね・・・
(爪を抜き、口内の唾液を飲み干すと、頭を下の方に下げる)
・・・遠慮なんていらないから・・・
(そう言うと、ぐっしょり濡れているエーフィの性器を舌で舐め始めた)
はぁ・・・んっ・・・・・んっ・・・・
(表面を舐め終えると、今度は舌を中に侵入させた)
>>387 ぁ…くぅ… あ、あんまり…激し… …ああっ、ふああっ!!
(びくびくと体を痙攣させながらも
一気に達するのを水面下で抑える)
あぅ… ぁ、や、ちょっ… 待っ、
ああっぁ ぁあ…っ
(背筋をぞくぞくさせて舌のざらざらに耐える、が…)
ひ、ぁっ!? な…中にぃ… だ…めぇ…っ!! あっ、んああっ!!
(足をぴんと突き出して、我慢の限界を超えて達した
秘所に口をつけるカイリューに、濃い「女の匂い」が漂った)
>388
・・・っ・・・ん・・・凄い・・・
(突然口の中に広がった「女の匂い」に戸惑っている)
・・・ゴクッ・・・・・・・・・溜まってたんだね・・・
(潮を飲み込むと、顔を上げて悪戯っぽく笑う)
>>389 う…ぁ… ぁぁ…
(一気に力が抜けて横たわる彼女)
か、カイリュー…さ…ん
わ…私…気持ち良かっ… …た…
(ふるふる震える手を差し伸べて
次の言葉が発される前に、エーフィの意識は途絶えてしまった。)
(残るのは幸せそうな彼女の顔と静かな寝息だけとなった)
>390
んん・・・エーフィさん・・・
(エーフィの横に寝転がり、じっと顔を見る)
・・・満足してくれたみたい・・・だなぁ・・・
(笑顔をみせながらエーフィの頭を撫でる)
(寝返りを打つことも無く、
カイリューの体温に包まれて至福の睡眠)
… …すぅ… すぅ…
(静かな寝息とが、カイリューの皮膚に僅かに掛かっていた)
これからもよろしくね・・・
・・・僕も寝よう・・・
(ぬいぐるみを抱くように、エーフィを包んだ)
おやすみ・・・
カイリューやってるやつ死ねばいいのに
ヘヘッ、到着ー! さてと・・・、今日は誰かいるかな?
(暗くなった道から走ってくると、扉の前で足を止め、そのままドアノブに手を掛ける)
こんばんわー・・・。 ・・・誰もいないか・・・。
(静かに扉を開けると、キョロキョロと中の様子を確認するが誰も見当たらない)
それじゃ、何してようかな・・・。
んー・・・。 ・・・ 誰も来そうにないなー・・・。
(ベットに横たわりながら、ボーっと扉を見つめている)
今日は、眠いし・・・。 もう、寝ちゃおうかな・・・。
・・・ ・・・。
(そう言うと、瞼を閉じ、静かに眠りについた)
過疎化だねぇ
死ね死ね言うところには来にくいでしょ
みんな頑張れ
何でこのタイミングで
>>397のような考えに至るのかが気になる
ろーかるでとうめいあぼーん
過去ログ読んでたら、無性に切なくなってきた
今晩は。・・・ふぅ・・・
(額の汗を拭きながら、降りてくる)
最近、蒸し暑くなってきましたね。
食品の管理には気をつけて。
さて・・・・・・いよっ・・・と・・・
(持ち上げた箱から、カラン、と瓶の音がする)
ジュースの補充もしておこう・・・
毎週末居るようだが、他ポケの事を考えてしばらく空けるって気にはならないのか?
今日もいい天気だったなぁ〜。
何か、いい気分だし・・・。 ・・・ もしかしたら誰かに会えるかも・・・。
(淡い期待を胸に秘めつつ、夜道をトコトコと歩いていく)
さてと・・・。 こんばんわー・・・。
(隠れ家に着くと、静かに中に入りキョロキョロと辺りを見回す)
さてと・・・補充も終わったし、今日はもう帰りますか・・・
(満足げにすると、そのまま飛び去っていった)
・・・誰もいない・・・・・・。 ハァッ・・・・・・。
(誰もいないことに落胆するが、気を取り直して顔を上げると・・・)
落ち込んでても仕方がないし・・・。 風呂にでも入ってこよーっと!
(そう言うと、軽やかな足取りで浴場に向かっていく)
キャー!キャー!キャー!
「ガチャッ、バタン!」
もぅ・・何なの?いきなり雨になるなんて〜・・
さっきまでは晴れていたのに〜
(そう言うとブルブルと身震いをし、体に付いている雨の雫を飛ばす)
あ、ここは・・
(キョロキョロと辺りを見渡す)
ん・・・? 何だろ・・・。
何か凄い音がしたけど、誰か来たのかな?
(浴場に向かう途中、なにやら激しい物音がしたので立ち止まる)
よっと・・・。
(壁の向こうからヒョコッと顔を出すと、プラスルが来たことに気付き・・・)
うわっ、大丈夫!? びしょ濡れだけど・・・。
ちょっと待ってて、今、タオルを持ってくるから!
(そう言うと、急いで浴場にタオルを取りに向かう)
え、あ、こんばんわ。
(壁から出てきたカラカラに話しかけられ挨拶する)
これはさっき雨に・・・
あ、ちょ・・行っちゃった・・・
・・・クシュン
わたたた・・・!
(タオルを手に持つと、走ってプラスルの元に向かっていき・・・)
よっと。 ・・・それにしても、凄い濡れてるなー・・・。
(プラスルの頭にタオルを掛けると、そのままゴシゴシと拭いていく)
あっ、挨拶が遅れちゃったね!
オレ、カラカラって言うんだ。 ヨロシク!
(ある程度からだを拭くと、タオルの間から顔を覗かせているプラスルに挨拶をする)
あ、戻ってき・・わっ
(頭にタオルをかけられたので少し驚きの声を出す)
あ、これはさっきいきなり雨にうたれて・・・
(そう言うと頭や耳、顔を吹き始める)
そういえばこちらも挨拶してなかったですね。
わたしはプラスルです、どうぞよろしくね、カラカラさん。
(にこっと微笑みながら握手をしようと手を差し出す)
うん、ヨロシク! オレのことは、呼び捨てでいいよ!
(そう言うと、プラスルの手をギュッと握り・・・)
う〜ん・・・。 手が凄い冷えてるなー・・・。
(プラスルの手が冷たくなっていることに気付き、両手で温めるように
握っていくと・・・)
そうだ! オレ、これから風呂に入るところだったんだけどさ。
プラスルちゃんもびしょ濡れになっちゃってるし・・・。
どう、一緒に入る?
(真っ直ぐプラスルを見つめ、頭を傾げて訊ねる)
ふぅ・・・すごい久しぶりに来てみたけど・・・。
場所・・は、ここであってるよね?
(覗き込むようにして確認し)
こんばんわぁ。
じゃあ・・・
よろしくね、カラカラ。
(カラカラの手を握り返す)
え、えぇ・・かなり激しい雨でしたから・・・
(少しづつ寒気で体が震えてくる)
お風呂?
ここにお風呂があるの?
じゃあ入る〜
(ニコニコと笑みを浮かべる)
>>プラスルちゃん
うん、それじゃ入ろ!
(ニコッと笑顔になり、手を引っ張って浴場に向かおうとするが・・・)
あれ・・・? また、誰か来たのかな?
(扉の開く音に気付き、その音のする方向を振り向く)
>>プクリンさん
オッス、初めまして!
えっとー・・・、プクリンさん・・・でいいのかな?
(元気よく挨拶をする)
オレ達、これから風呂に入ろうと思ってたんだけど・・・。
どう、プクリンさんも一緒に入る?
(皆で一緒に入るかどうか訊ねる)
え〜とぉ、新しい隠れ家は〜…
明かりがついてるみたいだし、ここかなぁ?
こんばんわ〜
行こ〜・・・
「ドンッ」
きゃぁっ
い、いきなり止まってどうしたの?
(手を引かれ歩き出したとたんにカラカラが止まってのでぶつかってしまう)
プクリンさん?
あ、こんばんわ。
(カラカラがプクリンに返事したので気付き、挨拶する)
>カラカラさん
>プラスルさん
やっほう、初めましてー
ふうせんポケモンのプクリンよ、よろしくね♪
(扉を閉めつつ、二人に挨拶して)
うわぁ・・・随分変わってるみたいだね・・
(室内を見回して、変貌っぷりに驚き)
ん、お風呂かぁ・・・(しばらく考えて
えっと、私もうちょっとこの辺見てからにするよぉ(^^;
それに・・・ふふ、邪魔しちゃ悪いしね(ニヤニヤ
>ピチューくん
あ、ピチューくんだ!
こんばんわぁ、ものすごくお久しぶりだねぇ♪
って・・「誰?」とか聞かれたら凹むけど・・・(汗
(嬉しそうにピチューを出迎えて)
ピチューくんは、ここには今もちょくちょく来てるのかな?
>>プラスルちゃん
あっ・・・、ごめんごめん。
(ぶつかって来たプラスルに、目は笑いながらも謝る)
>>プクリンさん
そう、そんなに変わってるの?
(驚き周囲を見回すプクリンを見ると、それに釣られて自分も周囲を見回す)
って・・・、その言いぶりだと、プクリンさんってだいぶ前からココのこと知ってるの?
なっ・・・!? 邪魔って、別にそんなわけ・・・。
(プクリンの口からでた意外な言葉に、頬を紅くして下を俯いてしまう)
あ、また誰か来たみたい・・・。
(再び開く扉に目をやると・・・)
>>ピカチュウ君
オッス、オレ、カラカラっていうんだ!
初めまして、えーっと・・・ピカチュウ君?
(頭を捻りながらも挨拶をする)
>カラカラ
んもぅ・・・
(少しムッとした表情を見せる)
>プクリンさん
じゃ、邪魔しちゃってって
い、一緒にお風呂に入るだけですよ〜
(わたわたと話しかける)
>ピカチュウさん
あ、同じタイプのポケだ。
こんばんわ〜
>>カラカラさん、プラススルさん
初めましてぇ〜、ボク、見ての通りピカチュウだけど、
ピチューの頃からここに遊びにきてたから、みんなにピチューって呼ばれてるんだぁ。
よろしくねぇ
あとねぇ、ボクの他に女の子のピカチュウのお姉ちゃんが居るんだよぉ♪
(ピカチュウ♀のことを嬉しそうに話す)
>>プクリンさん
(プクリンの声に耳をピンと立てる)
あ〜〜っ!!
プクリンさんだぁ〜、お久ぶりぃ〜♪
(プクリンの腹部に飛び込むように抱きつくと、懐かしむように頬ずり)
ボクがプクリンさんのこと忘れるわけないよぉ〜
いっぱい、い〜っぱい!遊んでもらってたんだから♪
ねぇねぇ、プクリンさんは元気してたぁ?
ボクねぇ〜、前にプクリンさんのとこのジムを覗きに行ったんだよぉ、
でもねぇ〜、プクリンさん見つけることできなかったんだぁ…
どこか行ってたのぉ?
ボクも最近はずぅ〜っと来てなかったんだぁ…
こんばんはぁ・・・・♪
・・・わぁ・・! 今日はにぎやかぁ・・・
>カラカラさん
そだねぇ、前に比べてだいぶ広くなってるし・・・
でも・・来たとき一目でわかったあたり、案外変わってないかもねw
(懐かしそうに名簿を読んだり)
んっとね・・・2年ぐらい前までは、結構来てたんだ。
ふふふ・・・私のことはいいからっ、いってらっしゃいな♪
(プラスルをカラカラを交互に見て微笑み)
>プラスルさん
そういうわけだから、ごゆっくりどうぞ♪
(怪しげな笑みを浮かべて)
>ピチューくん
わっ・・っと、元気いいね相変わらず(^^
あはは、それならよかったよぅ。
だいぶ来てなかったから、もう誰も覚えてないかなぁ・・・って思ってて(汗
うん、私も元気してたよぉ。
マスターとジョウト回っててさ・・・しばらくジムは留守にしてたの。
多分、ピチューくんの町も行ったと思うよ(^^
そっかぁ・・・ピチューくん、だいぶ大きくなったねぇ♪
(優しくピチューの頭を撫でて)
>ロコンちゃん
・・あ、その声は・・・ロコンちゃん・・?
>>プラスルちゃん
・・・だよね! ただ・・・風呂に入るだけだよね!
(わたわたと話しているプラスルに声を合わせるように口を出す)
>>ピチューくん
へぇー・・・。 それじゃ、オレもピチューくんって呼ばせてもらおうかな?
そうなんだ・・・。 オレも、そのピカチュウさんに会ってみたいなー・・・。
(嬉しそうに話すピカチュウを見つめ、その『お姉さん』がどんなポケモンか想像を巡らしている)
>>プクリンさん
それじゃ、オレ達も邪魔みたいだし・・・。
風呂に入りに行く? プラスルちゃん♪
(ピカチュウに抱きつかれているプクリンを見つめ、ニヤニヤとからかう)
>>ロコンちゃん
こんばんわー! 初めまして、オレ、カラカラっていうんだ!
えーと・・・君は、ロコンちゃんでいいんだよね?
(普段見慣れているロコンとは違うので、戸惑いながらも挨拶をする)
うーん・・・。 何か、嬉しいなぁー・・・。
ココでこんなにポケモンと会ったことが無かったし・・・。
(大勢で賑わっている様子に、嬉しそうにしている)
>カラカラ
そ、そうですよ〜
(話を合わせる)
さ、寒かったのが熱くなっちゃったけど、い、行く?
(動揺を露にしてる)
>プクリンさん
そちらもそちらでこっちが邪魔みたいですけど・・・?
>ピカチュウさん
そうなんですか〜・・・
もう一人の方にも合ってみたいなぁ・・・
>ロコンさん
あ、こんばんわ〜
・・・?
ロコンのようでロコンじゃないような・・・
(見たことあるロコンとは違うので首をかしげる)
>ロコンちゃん
ロコンちゃんもお久ぶりぃ〜、
今日は、まん丸お目目のプクリンさんも居るよぉ〜
おいで、おいでぇ〜♪
>プクリンさん
忘れるわけないよぉ〜、ずぅ〜と小さかった頃から会ってたんだから〜
やっぱり、旅に出てたんだぁ〜
もしかして、あの時の匂い・・・・・だったのかなぁ…
ちゃぁぁ〜
(プクリンが撫でると、目を細め喜ぶ)
エヘヘッ、大きくなっただけじゃなくって、力も強くなったんだよぉ♪
でもねぇ〜、どのくらい強くなったかは秘密ぅ〜
>カラカラさん
うん、その呼び方でいいよぉ〜
きっとここに来てれば、いつか会えると思うよ
お風呂いってらっしゃぁ〜い♪
>>プラスルちゃん
う、うん・・・。 それじゃ、行こっか・・・。
(動揺しているプラスルの手を握り、風呂場へ向かう)
>>ピチューくん、プクリンさん、ロコンちゃん
それじゃ、行ってくるねー・・・。
(熱くなり、しばし湯気の出ているプラスルを見つめながら、
顔を引きつらせて手を振る。 その声は、少しトーンダウンしている)
>プクリンさん
・・わぁ! プクリンさんだぁ・・!
たたたたっ・・・・ ぼふっ。
(プクリンのお腹・・ピカチュウの横に抱きつき、久しぶりの感触を堪能)
っくぅぅぅん・・・ ふかふかのお腹、久しぶりだよぅ・・・・♪
えへへ、お久しぶりなのぉ・・・・
>カラカラさん
はじめまして、なのぉ・・・♪
ぅん、ロコンだよぅ・・?
(きょとんとカラカラを見つめる。しっぽがやんわりぱさぱさ揺れた)
>プラスルさん
プラスルさんも、はじめましてぇ・・・♪
・・・みゅぅぅ? うん・・、色違いなんだぁ・・・・♪
(カラカラとプラスルにじぃっと身体を見られ、さすがに恥ずかしそうに目を逸らしてしまった)
>ピチューくん
きゅぅぅん・・ お久しぶりぃ・・・♪
(赤いほっぺにすりすりすりすり。)
えへへ、ピチューくんの匂いもぉ、プクリンさんの匂いもぉ・・・ なんだか懐かしいよぅ・・・
>カラカラさん&プラスルさん
ふふふ・・・別に邪魔じゃないけどねぇ。
(ニヤニヤ笑いを返されても、さほど気にせずに)
いってらっしゃいー♪
・・・って、行く前からあんなに真っ赤で大丈夫かなぁ・・。
>ピチューくん
そうなのよ・・・本当言うと、カントーに戻ったのもついこの前で(^^;
でも、ジョウトってほとんど行ったことなかったから・・・楽しかったけどね。
あら、じゃあそろそろ進化・・するのかなぁ?
最初会ったときは、あんなに小さかったのにねぇ・・・ふふ。
(ぎゅっと包み込むように抱きしめて)
>ロコンちゃん
わぁ・・・ロコンちゃんも元気そうだね(^^
久しぶりぃ♪会えて嬉しいよぉ・・ロコンちゃん♪
(抱きついてきたロコンの背中を撫でて、ピチューと同じように包み込み)
ふふっ・・・帰ってきて、本当によかったよぅ・・
>カラカラ
じゃ、じゃあ行こっ
(手を引かれながら浴場へと向かい出す)
>プクリンさん、ピカチュウさん、ロコンさん
じゃあお先に失礼しま〜す。
(皆に手を振る)
>>プラスルちゃん
ふぅ・・・。 なんか・・・、疲れた・・・。
(風呂場に着くと、ムキになって反論していたために、若干の汗を掻いている)
それじゃ、汗流しってことで体の流しっこでもする?
オレが先に洗うからさ! オレ、背中流すのには自信あるんだ♪
(気を落ち着かせると、片手に石鹸、片手にタオルを持ってプラスルを見つめる)
>ロコンちゃん
会ってない間、ずぅ〜っと元気してたぁ?
いつも頬ずりでお返しばっかりじゃ芸がないからね♪
ロコンちゃん目を閉じて〜
ペロッ、ピチャピチャ…
(ロコンの鼻頭を舐める)
初めてのロコンちゃんのお鼻〜(ニヤニヤ…
(ロコンをからかうに、にやつく)
>プクリンさん
ふぅ〜ん、そうなんだぁ♪
それじゃぁ、いろんなポケモンさんとも会ったでしょう?
うらやましぃなぁ〜
え〜っとねぇ…
進化は前にトレーナーさんにイヤイヤってしたからしないよ〜
だってぇ、お姉ちゃんとずぅ〜っと会っていないのにボクがライチュウさんになったら、
お姉ちゃんが気づかないかもしれないもん…
それに…ボクお姉ちゃんと同じピカチュウのまんまがいいもん
プラスルさんとカラカラさんお風呂に行っちゃったから、3人であそぼ♪
クンクン…
プクリンさんにロコンちゃんの女の子の匂ぃ〜
>カラカラ
す〜・・は〜・・
な、何だったのでしょうね
(気持ちを落ち着かせようとしている)
ん?洗いっこするの?
ん〜・・・いいよ
あ、先にするの?
じゃあお願いね。
(そう言うと椅子に座る)
>プクリンさん
くぅぅん・・・ ロコンも・・ 会いたかったよぉ・・・・
・・もふもふ・・・♪ ぺろぺろ・・・
(お腹に顔を埋めて、ふわふわの毛をかきわけ、毛づくろいするように舐めた)
>ピチューくん
ぅん、元気だったよぅ・・・♪
・・・ふぇ・・・? うん・・。
(言われたとおり目を閉じる。)
きゅぁ・・! くすぐったぁ・・・!
(びっくりして目を開けると、目の前にピカチュウの顔が大アップ。)
・・・もぅ・・ いたずらっこぉ・・・♪ ちゅっ・・
(しかし、すぐに笑顔に戻り、お返しとばかりに鼻先に口づけ。)
>>プラスルちゃん
それじゃ、いくね。 痛かったら言ってね〜。
(そう言うと、泡立っているタオルを背中に押し付け、上下に動かし始める。
わき腹から下にかけて洗っていくと、ふとプラスルの尻尾が目につき・・・)
プラスルちゃんの尻尾って・・・。 何か、面白い形してるね〜♪
(尻尾に興味を持ったのか、泡の付いている手でニギニギと触り始めた。
そのまま片手で根元を柔らかく握ると、その形にそって優しくタオルで洗っていく)
>ピチューくん
うん、バトルばっかりしてたから余計に(^^;
今度ピチューくんにも、いろいろ聞かせてあげるよ♪
ありゃりゃ、そうなんだ?
気づかないって・・・そんなことはないと思うけどなぁ・・。
あはは、ほんとにお姉ちゃん思いだねぇw
(無意識にピチューの耳を弄くりながら)
>ロコンちゃん
ん・・・ロコンちゃ・・くすぐったいよぅ・・・♪
でも何だか、懐かしいなぁ・・・この感じ・・・
(時折身体をぴくんと震わせて、温もりに浸る)
ふふっ・・ロコンちゃんは、どこが弱かったかなぁ・・・?
(徐々に目を細め、ロコンの腰を撫でる手も妖しくなっていく)
>ロコンちゃん
イタズラじゃないもん♪ただのご挨拶だよ〜
本当のイタズラしちゃうぞ〜…なぁーんてね〜
あっ、ロコンちゃんずる〜い
ボクも、ボクもー
(ロコンの行動を追うように、プクリンの腹部に顔を埋め毛繕いを始める)
>プクリンさん
今度いっぱい聞かせてねぇ〜
そぉーかなぁ〜…
あー、プクリンさん笑ったぁ〜
仕返しにくすぐっちゃうもん
(毛繕いしていた舌をチロチロと局所的に舐めくすぐる)
やっ…やぁ〜 ボク、耳弱いの、知って…ちゃぁぁ〜
(毛繕いしながらもプクリンの手から逃げようと耳をピクピク動かすが、耐えきれず体を反らし仰向けになってしまう)
プクリンさんずるいよぉ〜
ボクが見てないからって耳いじるなんてぇ〜…
でもこれじゃぁ、いじれないでしょ〜、へへ〜んだぁ♪
(仰向けのまま両手で耳をかくし、プクリンを見つめる)
>プクリンさん
きゅぅん・・・ ロコンもぉ・・、すっごく懐かしくて・・
・・・どきどきして・・きちゃうよぅ・・・・
(ほぼ身体をプクリンに預け、上半身をプクリンに密着。
くっついた小さな胸から、どきどきがプクリンに伝わった)
・・・ふあぁっ・・・ ちょ・・ プクリンさん・・、 えっち・・・。
・・・・ん・・とぉ・・・ んぅぅっ・・
弱いトコぉ・・・? 見つけて・・ほしいなぁ・・・♪
・・・ん、ふぅぅっ・・ んあぁっ・・! ん、きゅぁぅ・・・
(腰まわりを丹念に撫でられ、段々と感覚が研ぎ澄まされていく・・・)
>ピチューくん
ふみゅぅぅ、いたずらじゃないんだぁ・・・
・・・きゅぅぅ、ふたりで、プクリンさんのこと、いっぱいぺろぺろしちゃぉ・・♪
(一緒になってぺろぺろ。 お腹から、少しずつ下に下がっていった)
>ロコンちゃん
ん・・・ロコンちゃん・・(その鼓動を感じて微笑み
ロコンちゃんもさ、だいぶオトナっぽくなったね・・・♪
(火照った頬に口付けして、愛おしそうに頬擦り)
ん・・・可愛いなぁ・・・♪
ほら・・ここでしょ・・?さっきからパタパタしてる・・・
(おもむろに、もう片方の手で尻尾の付け根を刺激する)
>ピチューくん
あ、ごめんごめん、からかったわけじゃ・・・って、ひゃ、あぅっ…
もうっ・・・ピチューくんも、相変わらずなんだから・・・えい!
(むにむにと、ピチューの耳を揉むように刺激して)
ふふん・・・両手使っちゃって、いいのかなぁ・・?
(得意げに笑うピチューを見て、すかさず身体を押さえ)
耳がだめなら・・・こっちにしちゃう・・・
(ピチューのお腹に顔を寄せ、ゆっくりと舌を這わせていく)
>ロコンちゃん
うん♪一緒にねぇ
(ロコンと一緒に毛繕いするが、プクリンに耳を弄ばれ毛繕いを続けることが出来なくなる)
プクリンさんが耳いじめるからぁ…
ロコンちゃん、ボクの分もプクリンさんの毛繕いお願いね〜
>プクリンさん
だってぇ…バトルでも耳いじられたりすること無いから…
耳、慣れちゃうわけないもん…
…えっ?
だって隠さないと耳をいじるんでしょ?
Σピッッ!!
なっ、なにす…?おなかは…もっと、だっ…やぁ…
(お腹を捩らせると、反射的に擽られてる部位へ両手が動く)
やめ・・・ やめ・・・・ やめてよぉ… プクリンさんのいじわるぅ〜
>プクリンさん
・・・きゅぅ・・? オトナ・・なの・・?
・・ふああぁっ、きゅあ、しっぽ、しっぽぉ・・!
んく、きゅぅぅっ・・・ 見つかっちゃったぁ・・・♪ ・・・・んぁ、んぅぅぅっ、きゅぅんっ!
・・やぁんっ・・、そんな・・一気にしたらぁ・・・・・! きゅああぁぁっ!!
(研ぎ澄まされた感覚に突然強い強い電撃がしっぽから頭の先に何度も駆け抜ける。
痺れるような快感に腰が震え、足の間が潤っていく・・・)
・・ふふぅ・・、プクリンさんのえっちなトコ、見つけちゃったもんねぇ・・・♪
お返しぃ・・・・♪
ちゅぅっ・・・ ぺろ・・ぺろ・・・ ちゅぷちゅぷちゅぷっ!
(内股に舌を這わせ、じっとりと舌で刺激していく。
やがて付け根にたどり着くと、雌の匂いを発する場所・・、花びらについた蜜をすくい、
その中心に口をつけて濃蜜を吸い出した)
>>プラスルちゃん
・・・プラスルちゃん・・・?
(呼びかけても反応が返ってこないので、顔を覗き込む。
すると、既に眠っており、かわいらしい寝顔が見られた)
疲れてたのかな? こんな顔で寝ちゃって・・・。
・・・よっと・・・。
(すやすやと眠っている顔をじっくりと眺めると、体に付いている泡を流し
体を拭く。そのまま背負って風呂場を出ると・・・)
・・・ふう・・・。
(ベットに向かっていき、そっとプラスルを下ろす)
よく寝てるなー・・・。 この様子じゃ、起きないよね・・・。
・・・ふわぁ・・・。 オレももう・・・寝よっと・・・。
(そう言うと、大きく欠伸をして横になり、そのまま目を瞑った)
>ピチューくん
んっ・・・チュ、クチュ・・ペロペロ・・・
(反応を楽しそうに眺め、股間をさらに責め立てて)
やぁよ♪やめてあげなーい(ニヤニヤ
だって、やめたらまた隠されるかもしれないし・・・
それに・・・くす、やめちゃダメみたいだよ・・?ピチューくんのココ・・・
(主張しているピチューのソレに、そっと舌で触れた。)
>ロコンちゃん
はぁ、っ・・・ロコンちゃん・・そんな、可愛い声・・・んっ・・
なんだか・・もう、とまらなくなっちゃいそうだよぅ・・・♪
(ぎゅう、と尻尾を揉んだり、こね回したり、何度も弄び)
んっ・・?え、やっ、んぅ・・・ひゃあっ・・!
(ビクッと身体を震わせて、思わず声が漏れ)
あ、うぅ・・ロコンちゃ・・・・あぁぁっ・・!すごい、よぅ・・っ・・・
もっと・・・んっ、もっと・・・舐めて・っ・・♪
(たまらなくなって、尻尾を弄ってた手をロコンの足の間へ滑り込ませる・・・)
>プクリンさん
きゅああぁぁっ!! ちょ、そんな、しっぽばっかりしたらダメぇぇっ・・・!!
くああぅ、きゅぅぅんっ!! はぁっ・・はぁっ・・ きゃあぅんっ!
(尻尾をしつこく刺激され、もはや尻尾だけで達してしまいそうなほど。
後脚をぴんと突っ張って腰が高く上がり、その中心から溢れた蜜が自らの足を濡らしていた)
ひああぁんっ!! そっち、そっちもキモチいいの・・
・・・お願いなのぉっ・・ いっぱい・・ してほしいよぉっ・・・!
(たまらず哀願。 プクリンの指があっという間にぬるぬるになってしまった・・)
・・・ぅん・・♪
・・プクリンさんの、お豆ぇ・・・♪ いただきますなの・・・。
ちゅぅぅ・・ かりっ・・・ ちゅるる・・くちゅちゅ・・・・
(ピンと自己主張する小さな突起を前足で剥き出しにして、舌全体を使って舐め、時折吸い、
肉球を滑らせ、強い刺激を与えた)
くぅぅん・・ こっちもぉ・・
(すぐに顔を移動。口をあける膣口に移し、濃蜜を吸い出していく・・。)
ちゅっぷちゅぷぅぅっ・・・ くちっ・・・・ ぐちゅぅ・・・
>プクリンさん
やっ、止めてくれないなら… ボクも仕返しぃ…
ムニッ、ムニョムニュ…
(両手で片乳房を優しく揉み扱く)
それ以上下の方を舐めたら、やぁ… だめぇ〜
う、ぅん…さっき、プクリンさんとロコンちゃんの匂いを嗅いだときからムズムズしてきちゃってて…
(すでに主張している男槍のいきさつを小声で話す)
Σチュァ!!
(男槍に舌が触れた瞬間、優しく揉んでいた乳房をギュッと掴む)
>ロコンちゃん
んんっ・・・うぁ・・ロコンちゃんの・・・熱いよ・・ぅ・・・!
すごい、ぐちゅぐちゅで・・・触っただけなのに、絡み付いてきて・・・
(息を荒げて、顔を真っ赤にして、鼓動がどんどん激しくなり)
うん・・うんっ・・・してあげる・・・いっぱい、してあげる・・っ・・・!
(躊躇わずに、そのまま指先を膣へ埋没させていく。
そして内壁を優しく擦り上げ、一気に責め始める)
ん、んっ、ひあぁぁっ・・・!!ぅん・・・あぁっ・・
いいの・・・いいよぅ・・・ロコンちゃぁ、ん・・・!
(ロコンの顔を軽く押さえ、溢れた蜜をどんどんロコンに吹きかけ)
あ・・!くう・・・だ、だめ・・あんっ・・・!も、だめぇ・・・いっちゃ・・ふあぁぁん!!!
(強烈な刺激が次々と舞い込み、限界まで上り詰めていく・・・)
>ピチューくん
ん、そっか・・・じゃあ、ずっとガマンしてたんだ・・
・・・ふふっ、楽にしてあげるね・・・・チュ、チュク・・・んむ・・っ・・
(根元を丹念に舐めてから、モノをくわえ込むと
ねっとりと舌を這わせ・・・ピチューを畳み掛ける)
ふぇ・・・あ、ふあぁぁっ・・・!ピチュ、くぅん・・・
ぅん・・気持ち・・いいよう・・・・っ、ひゃあ、ふあ、あぁぁぁっっ!!!
(強く掴まれた快感で大きく喘ぐと、耐え切れずに絶頂を迎えてしまう)
>プクリンさん
きゅあああぁぁぁっ!! プクリンさんの指ぃ・・ キモチいいよぉぉっ!!!
(尻尾でギリギリまで溜まっていた感覚が、一気に爆発し・・・)
くああぁぁん!! 飛んじゃうのぉぉっ! プクリンさん飛んじゃうぅっ!!!
きゅああぁ、あぁぁ、ぁぁああああ─────────っ!!!!
(ついに高い高い絶頂に到達。 膣内の指を絶頂に合わせてリズミカルに締め付けた)
・・・・っ・・・ はふっ、はふっ・・はぁっ・・はぁっ・・・
すご・・かった・・・ よぉ・・・ ぷくり・・・ん・・さん・・・
・・・・も・・・・ ・・・・だめぇ・・・・・
(ぐったりと身体をプクリンに預け、お互いの蜜でぐしょぐしょの身体をキレイにすることも出来ず。
力尽きるように意識を手放した)
・・・・・・・すぅ・・ ・・すぅ・・・
>ロコンちゃん
(身体をひきずって、達したロコンを力なく抱きしめて)
ふあ・・!はぁ、ぁっ・・・・ぁ、はっ・・・ふぅ、ふぅぅっ・・
・・うん・・・ロコン・・ちゃん・・・私も・・気持ちよかったぁ・・・
(ロコンを抱いたまま、ばったりと倒れこみ・・・)
あは・・・ちょっと・・・やりすぎちゃった、ねぇ・・
ん・・・私も・・・だめっぽいよ、ぅ・・・・・
(ロコンとピチューを抱き寄せ、毛布をかけると、完全に体力を使い果たした・・)
・・おやすみなさぃ・・・・。。
ふぁんぅ… プクリンさん… チュァ…
ボク、久しぶりだから・・・・ んぅ・・・
(男槍に舌が這うたび、先走りを垂らしながら口腔内で跳ねる)
ゃあっ… そんなに舌でくるんだりゃ…
ボク・・・ ボク・・・・ 頭の中が・・もぅ・・・
おチンチンのことで… 気持ち・・よく、って…
んぁぁ… っんぅう・・・・ だっ…!! …チュアァァ〜〜!!!
(限界が来ると、体を大きく跳ねらすと共に、濃厚なミルクを何度となくプクリンの口腔内に打ち付ける)
・・・・ッはぁっ… はぁ・・はぁ…
・・・はふぅ・・・・ ふぅ〜・・・ すぅ… すぅ…
(久々の絶頂にしゃべることも出来ず、息を整えながらそのまま眠りに落ちる)
おはよういい朝立ちだ。
なんか懐かしい面々が来てたのね。乙。
ああ、なんだか無茶苦茶嬉しい。
乙。
毎回この位だったらどうなることやら。でも嬉しい。
乙。
たくさん来て賑やかだったなあというプレーンな印象を持つ人もいるということを主張するためだけに
朝も早よからぬこ撫でつつ書き込み
犬猫愛でつつこのスレを読むのはなにか多少キケンなような気がしなくもない。
ペルシアンやガーディだったりしてな
何もかもが懐かしい
道に迷った・・・。ん、こんな所に家があるなぁ
こんばんわ〜。誰か居ますか〜?
(扉を開けて慎重に中の様子をうかがう)
誰もいないか・・・
とりあえず中に入ろう
結構広い所だなぁ〜。ベットとか風呂まであるし・・・
(家の中を勝手にうろつき始める)
もう夜も遅いし帰るとするか・・・
また今度来てみよう・・・
(扉を開けて夜の闇へと消えた)
>>460 すいません、トリップミスりましたorz
ミスったのにしっかり「abs」は入ってる奇跡
>>463 いくつが出したうちの一つを間違ってコピペしちゃったんでしょ
多彩ですね
つかこれでアブ何人目だよ
だんだん暑くなってきたなー・・・。 この調子だと、夏ももうすぐかな?
(一月前と比べて暖かくなってきた風を一身に浴び、夜道を突き進んでいく)
今日も誰かに会えるといいなぁ・・・。 こんばんわー・・・。
(扉を静かに開け、中の様子を確認する)
今日は誰かいるかなー?
こんばんは〜、誰か居ますか〜?
(前足で扉を開けて中の様子をうかがう)
あっ、誰か来た!
(ギシッという床の音が聞こえ、駆け足で扉に向かっていく)
・・・オーッス! 初めまして! オレ、カラカラって言うんだ。
えーっと・・・、アブソルさん・・・でいいんだよね?
(玄関先にいるアブソルに気付き、足を止めると同時に、顔を上げて挨拶をする)
はじめまして〜
僕はアブソルといいます。
(頭を下げて挨拶をする)
え〜と、いきなり質問なんですが、ここってどんな所なんでしょうか?
それじゃ、アブソル兄ちゃん・・・って呼んでもいい?
オレ、そっちの方が呼びやすいからさ。 ・・・オレより年上だよね?
(頭を下げるアブソルを見つめて、訊ねる)
えっとねー・・・。 ここは、『色んなポケモンや人間たちの社交場』っていうやつかな。
・・・ま、それ以外にも色々とあったけど・・・。
(キョトンとしているアブソルに説明するが、最後にとってつけたように小声で呟く)
兄ちゃんってなんだか照れるなぁ・・・
(前足で顔を掻く)
色々ってなんですかぁ?
(少し悪戯っぽく尋ねる)
そんな、照れないでよ〜。 ほらほら!
(照れるアブソルの様子に、ニコニコとしながら語りかける。
その顔を見ようとアブソルに近付いていき、下から何度も顔を見上げようとする)
あっちゃー・・・、余計なこと口走っちゃったかな。
(いたずらっぽい顔を見せるアブソルを、少し動揺しながら見つめる)
い・・・、色々って・・・。
ほら、その・・・、秘め事というかさ・・・ゴニョゴニョ・・・。
(早口で何とかごまかそうする。 その顔は、少し紅潮して見える)
ん〜、気になるなぁ
秘め事って、こんな事?
(悪戯っぽい顔を見せながら、カラカラの股を探り始める。)
コンコン(軽くノック)
あの・・・・今晩和(モジモジ
どなたかいらっしゃいますか?
えっと、だから、その・・・。
(何とか今の状況から抜け出そうとする。
しかし、困惑しているためか、なかなか次の言葉が出てこない)
ひゃっ・・・! なっ・・・、何するんだよ!
(いきなりの出来事に目を丸くし、裏返った声で叫ぶ。
そして、動揺しながら壁のある方向に後ずさっていく)
あ・・・ごめん。最近飢えてるものだから・・・
(カラカラの声で我に返り、頭を下げて謝る)
うわわぁ!失礼しました・・・・。
これで直りましたか?
これで出来ましたでしょうか・・・・?
無駄にレスを付けてしまってすいません・・・。
あっ・・・、いや・・・。 ごめんね、驚いちゃって・・・。
(謝ってくるアブソルに、申し訳なさそうな顔で語りかける)
・・・・・・。
いきなりで驚いちゃったけど・・・。 オレが・・・相手してもいいよ・・・。
(沈黙が空間を支配するが、しばらくするとアブソルに近付いていく。
そして紅潮させた頬をアブソルに向けると、首筋をペロペロと舐めていく)
うわっ・・・
(いきなり弱い首筋を舐められてビクッとする)
カラカラさんの好きなようにしていいよぉ・・・
(顔を赤らめながらカラカラに身をまかせる)
ほ・・・・ほえぁぁ・・・・。
(扉の間からのぞき見
ペロペロ・・・。 オレのことは、呼び捨てでいいよ・・・。
(一心不乱に首筋を舐めていく。
ビクッとした反応を見せるアブソルに胸の高鳴りを覚える)
うん・・・。 それじゃ、お腹・・・見せて・・・。
(激しくなっていく鼓動を抑え、一度、首筋から舌を離す)
わかった・・・
(ゆっくりと仰向けになり、カラカラの方を見つめる)
これでいい?
・・・・・・。
(無言でアブソルにのしかかると、口元をぺろぺろと舐め、胸へと移動する)
・・・兄ちゃん、ここ感じる?
(そう言うと、胸の突起を指で軽く摘んでいく。 そして、固くなってくると、
舌先で突くように刺激し、甘噛みをする)
う、ぅわっ・・・
(初めて胸を刺激され、思わず声を出してしまう)
いぃ・・・よぉ・・・
(甘噛みされ、快感に支配される)
>>483 トリップの意味さえ知らないような奴がなりきりなんて出来るはずもないと思うんだが
ヘヘッ、やっぱり雄でも感じるよね。
(声を漏らすアブソルを見上げると、突起をペロッと舐め上げ、
そのまま這うようにして舌を下半身に移す)
それじゃ、次は飢えている『ココ』でも弄っちゃおうかな?
(指先で股間をツンツンと刺激しながらアブソルを見つめる。
そして、そこをゆっくりと舐め上げていく)
ひゃぁ・・・
(肉棒を舐められ、快感に溺れる)
も、もっと激しく・・・
(腰を突き上げ、カラカラが舐めやすいようにする)
え〜ッ、そんなに急いじゃダメだよ。
オレ、もっと兄ちゃんの声聞きたいし♪
(いつのまにか目的が変わっていたらしく、アブソルの球に指圧を加えていきながら焦らそうとする)
でも、そんなに言うなら・・・。
(そう言うと、アブソルの雄槍を口に咥えて、ピチャピチャと舌で弄んでいく)
えっ・・・そんな・・・・・・・っ!
(一瞬焦らされて戸惑うが、直ぐに感じ始める)
うっ・・・はぁ・・・はぁ・・・っ・・
(舌で弄ばれ、限界が近づいてくる)
はむっ、むぅ・・・、くちゃッ・・・。
(口内で舌をねっとりと絡ませながら、何度も雄槍の筋に往復させていく)
んむ・・・、ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・。
(手の平ではアブソルの球が熱くなっているのが感じられ、
それを柔々と揉みながら、先端の割れ目に何度も舌を走らせていく)
ムグッ・・・、何か出てきたよ?
(顔を見上げて、感じているアブソルの顔を見つめると、手をそっと根元にそえ・・・)
んん・・・、くぅッ・・・!
(手で思い切り扱き、舌は先走りを舐め上げんばかりに先端の割れ目を広げていく)
えぁ・・・もぅ・・出・・・・ひゃぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(一気に刺激され、白濁液を大量に放出する)
ふぅ・・・はぁ・・はぁ・・・はぁ
(肩を上下させ、息を整えながら余韻を味わう)
んむッ・・・ん・・・、くちゅう〜ッ!
(白濁液が出るのを見極め、雄槍を喉元まで飲み込むと、思い切り吸い上げる)
んぐッ、んぐッ・・・。 ふう・・・。
兄ちゃん・・・、本当に溜まってたんだね〜。
(あらかた飲み終えると、口の端から溢れて出ていた白濁液をすくい、
アブソルに見せるようにわざと指先で糸を引かせる)
どう、気持ちよかった?
(アブソルに乗っかり、胸元まで上がっていくと、じっと瞳を見つめた)
よ、良かったよ。。
(まだ余韻に浸りながら返事をする)
ふぁぁ、もう眠いや・・・。さっきはごめんな・・・。また今度続きを・・・
(カラカラの方を見ながら言い、申し訳なさそうに眠りにつく)
それなら、良かった! もふっ・・・。
(ニッコリと微笑むと、アブソルの首元に顔を埋める)
兄ちゃん、眠いの? そりゃ、疲れるよね〜。
『飢えてた』って言うぐらいだから、かなり久しぶりだったんでしょ?
(顔をニヤつかせながらアブソルを見つめると・・・)
ううんっ、さっきのことは大丈夫だよ。 気にしないで・・・。
それじゃあ、おやすみね・・・。 ん・・・。
(優しく呟き、眠りについたアブソルの頬に軽く口付けをする)
それじゃ、オレも寝ちゃおうかな・・・。
(そう言うと、アブソルの上で目をゆっくりと閉じた)
・・・・・・・・・・・・・
正直カラカラがうまく見えたさ
最初はこんなもんじゃねぇ? 俺はアブを見守りたいな
俺はアブを見切りたいな
ハイハイ偉い偉い
相対視しなくてもカラカラは上手いよ
本番中でも改行入れて五行
1画面 1レス強
かたや3レス強
「オーッス」という言動がうざい
ていうかキャラがカラカラという時点でアウト
骨にどうやって萌えろと言うんだ。
と、釣ってみるテスト。
ピクシーに誰も触れてない件について↓
↑ピクシーと遭遇したことがない
↓カメールが上手いと思ってしまう俺について
ってさっき出てきたピクシーのことか!なら
>508
もうトリ知らずは脳内あぼん、と。
↓俺なんかポケハンやってもいい?
↑(´・∀・`)ヘー
↓そろそろ上手下手言うの止めようぜ、個人的な話だろと思う俺について
おう、ミスったぜ。
>510
↑無限実行が普通でしょ?
無限って何だ・・・無言だよ
>>510 これから出る新人に迷惑だからそういうのやめまいか?
↓尾毎ら暇だね
>「オーッス」という言動がうざい
バクフーンはアウトですね^^
新人=ダメって前提で話を進めてる時点でアウト
それを言うなら不言実行
>>515 同意
いつ頃からだっけ
リザードンとリザードの頃からだっけか 名無しが贅沢ばっかり言うようになったのは
その頃から急に寂れたと思ふ
(・∀・)クスクス
今晩は。
また、お届け物を届けにきました。
(ダンボールを持って、家の中に入る)
悪いですけど、勝手にお邪魔させていただきますね・・・
着いた、着いた〜♪ 今日は、誰かいるかなー?
(隠れ家に辿り着き、そっとドアノブに手を伸ばす)
こんばんわー・・・っと。
(扉をそっと開けると、キョロキョロと辺りを見回す仕草をする)
よし・・・ココに置いておいて・・・
(ダンボールをテーブルに置く)
さぁて・・・風呂の調整でもするかな・・・
(そのまま風呂場へと向かう)
あれ・・・? 誰もいないのかな・・・。
(部屋をくまなく見回すが、誰もいる気配がない。ところが、
以前来た時にはなかったテーブルの上のダンボールが目に付く)
これって・・・。 ・・・カイリュー兄ちゃんが来てたのかな?
もしかしたら、お風呂場にいるかも・・・。 行ってみよっと!
・・・いたら、後ろから驚かそっかな♪
(イタズラな笑みを浮かべ、そのまま、足音を立てないように浴場へ向かっていく)
俺もなんか更新かも書き込みもできなかったな
なんだったんだ
ちょっと、ぬるめに設定しておくかな・・・
これからの季節、どんどん暑くなっていくからね。
(水で少し風呂の温度を下げる)
さて、それじゃあ、そろそろ帰るかな・・・
・・・待てよ・・・。
もし、カイリュー兄ちゃんが正面の風呂に入ってたら、気付かれちゃうよな・・・。
う〜ん・・・。 ま、その時はその時か!
(浴場の入り口で小声でブツブツと呟くが、ポンと手のひらを叩くと、そっと扉を開けた)
やっぱり、カイリュー兄ちゃんいた!
まだ、気づかれてないよな・・・。 そーっと、そーっと・・・。
(抜き足差し足で静かにカイリューに近付いていく。体が小さいため、
周囲にある色々な物陰に隠れては、気付かれないように神経を集中させている)
(せーのっ・・・。)
カ イ リ ュ ー に っ い ち ゃ 〜 ん !!!
(カイリューの背に身を隠すと、一呼吸をおいて、思い切り大声で名前を呼んだ)
うわっ!?
(突然、後ろから大声を掛けられ、飛び上がる)
び・・・び・・・びっくりしたなぁ・・・もう・・・
(耳を抑えながら顔をしかめる)
カラカラ君か、今晩は。
(苦笑しながら挨拶)
えへへ〜・・・。 ごめんね〜♪
(驚いた顔を見て、満足そうにカイリューを見つめる。
お辞儀をして謝るが、その顔に反省の色が見られない)
オッス! カイリュー兄ちゃん!
(片手を挙げて挨拶をする。 しかし、カイリューに『君』付けをされ、
そのことに違和感を覚える)
・・・どうしたの、カイリュー兄ちゃん?
オレのこと、『カラカラ君』だなんて・・・。
やっぱり、この間のこと怒ってるの・・・?
・・・ごめんなさい・・・。 本当に・・・ごめん・・・。
(苦笑しているカイリューを不安げに見つめ、震える声で謝り始める)
こいつぅ〜・・・
(カラカラの頭の上からグリグリとげんこつ攻撃)
別に、意識してたわけじゃなくて・・・
・・・う〜ん、やっぱり言いにくいんだよね。
とりあえず、この間の事はなんとも思ってないから・・・心配しないで。
(今にも泣き出しそうなカラカラを、なだめようとする)
うえぇぇ・・・。 痛・・・痛いよぉ〜・・・。
(頭をグリグリとされ、奇怪な声を出して痛がる)
本当に・・・気にしてない・・・?
(今にも涙が溢れそうになっているために、ぼやけている視界でカイリューを見つめる)
でも・・・一度は、ちゃんと謝っとこうと思ってたんだ・・・。 本当に・・・ごめん!
(涙を腕で拭いながら、深く頭を下げる)
・・・・・・。
ところで、カイリュー兄ちゃん、ココで何やってたの?
お風呂に入ってたってわけじゃなさそうだし・・・。
・・・とりあえず・・・体でも洗う?
(しばらくして落ち着くと、浴場にいるにも関わらずに、ほとんど体の濡れていない
カイリューに気付く。そして、気を紛らわせようと、別の話題を口にする)
ふふっ・・・ありがとう
これからの季節、お風呂の水温が高かったら、のんびり出来ないだろうな・・・と思って、
さっき、オンド調整していた所だよ。
悪いね。今日はコレぐらいにして寝かせてもらうね。オヤスミ
(あくびをする)
やっぱり、カイリュー兄ちゃんって優しいなぁ〜・・・。
皆のことを考えて、そんなことまでしてるなんて・・・。
(口を閉ざし、じっとカイリューを見つめると、カイリューの足にギュッとしがみついた)
カイリュー兄ちゃんが眠いんじゃ、オレも寝るよ・・・。
この間の、せめてものお返しにね♪
(足にしがみついたまま、上を見上げてニッコリとした笑顔を見せる)
・・・カイリュー兄ちゃん・・・。
こんなんで、お返しになればいいけど・・・。
(カイリューの横に横たわり、腕に両手を回すと、カイリューの手をそっと握り・・・)
それじゃ、おやすみね・・・。
(そっと目を瞑ると、そのまま深い眠りへと落ちていった)
このペア秋田
ペアどころか単体にも飽きてますが
はぁ・・・
カラカラに悪い事しちゃったなぁ・・・
(夜道をトボトボ歩いてくる)
「コンコン」
こんばんわ〜・・・
・・・今日は誰もいないみたい・・・
(ノックをした後覗き込み中の様子を伺う)
少し待ってみようっと・・・
誰も来なかった・・・
カラカラに今度会ったらちゃんと謝らないと・・・
(そう言うと宵闇へと駆けていった)
いちいち感想言うのがよくないとなぜ分からないんだろう・・・
マンセーも叩きも両方不要だと思うんだが
感謝してる?
来てくれているポケハン達に?
勿論、当たり前だろ。
今晩は。・・・ふぅ・・・
(ため息をつきながら、隠れ家を見る)
誰も来てないんだ・・・
それじゃあ、掃除だけでもしておこう。
誰か来た時に、気持ちよくいてほしいものね
(ゆっくりと隠れ家の中に入る)
結構・・・綺麗になったかな?
(手の埃を払う)
・・・うん・・・
また、今度来ますね。
その時には埃がないといいなぁ・・・
(そのまま夜空へと飛んでいった))
「コンコン」
こんばんわ〜・・・
(扉をノックした後部屋を覗き来む)
今日は誰もいないみたい・・・
少し待ってみようっと・・・
(そう言うと部屋に入っていく)
よっ、こんばんは。
ぇ、あ、こ、こんばんわ
人間さん始めまして。
(ペコリと頭を下げる)
こんばんは。
…ん、そんなに固くならなくていいよ。
(苦笑しながら下げられた頭を撫でる)
久しぶりだなぁ。
だれか来るのが。
あ、あまり人間と接する事がなかったもので・・・
(少し脅え気味ながらも抵抗する様子はなく頭を撫でられる)
え?
ここに誰かが来るのがそんなに珍しいの?
まぁ、普通はそうだろうね。
でも、その内いろんな人と出会うことになるさ。
(プラスルの顔が見えるようにしゃがみこむ)
少しずつ、慣れていけば良いよ。
……最近はね。
これは「嵐の前の静けさ」ってヤツかな?
そ、そうですね・・
これから、ですね。
何でかなぁ・・・
ん〜・・・わからない・・・
(しばし考えてみるが何も浮かばず、フルフルと首を横に振った)
そうそう。
だから…
(プラスルのおでこを人指し指で軽くこづく)
気楽に…ね?
まぁまぁ。
そういう事にしておこう。
ひゃっ;
は、はい・・
(こづかれた所をスリスリと撫でる)
そ、そうですか・・;
と・・所でわたしに御用かなにかあったの?
……さぁ?
用がなかったら、ここにいちゃいけないのかな?
(少し残念そうな顔で答える)
帰れ、っていうなら帰るけど。
(ゆっくりと立ち上がった)
え、ぁ、ちょっと;
「帰れ」なんて一言も言ってないですよ;
(慌て出す)
話しかけてきたから用があったのかなぁ・・・って思っただけで;
えっと、その;
(パニクってくる)
………あ、せっかくだし……
風呂に入ってから帰るか。
(風呂場に顔を向ける)
プラスルはどうする?
あ、私もお風呂入りたい
い、一緒にいてもいいですか?
(さっきの事で機嫌が悪くなったと思い、ついてくる)
良いよ。
せっかく出会ったのに、あれだけの会話じゃつまらないもんね。
おいで。
(手招きをしながら、脱衣場に入って行く)
脱ぐから、ちょっと待っててね。
(服を脱ぎ始める)
は、はぃ
「トットットットッ・・・」
(脱衣所までついてくる)
はい、待ってます。
(その場にチョコンと座る)
……っよし。
(下着を脱ぐと、そのまま風呂場に入って行く)
ま、待って;
(つられるように風呂場に入ってくる)
そういえばお風呂なんて久しぶり・・・
この前以来だわ・・・
へー、来たことあるんだ。
この前っていつ?
(自分の体に湯をかける)
二週間前かなぁ・・・
途中でいなくなってしまっちゃったけど・・・
体を洗いっこしようって言ってくれたのに・・・
(しょぼくれる)
そうかぁ…
…それじゃ、代わりに俺が体の洗いっこしてあげるよ!
(泡立てたスポンジで、プラスルを捕まえる)
きゃあっ!;
(あっけなく捕まえられる)
び、びっくりした〜・・・;
(いきなりの出来事に目をパチクリしている)
えっと・・洗ってくれるの?;
はは、まぁ、いいや。
(プラスルを離すと、何事もなかったように自分の体を洗い始めた)
あ、あれ・・?;
(あっけに取られる)
えっと・・・じゃあわたしが・・・
んしょ・・んしょ・・
「コシコシコシ・・・」
(>565の足元を洗い出す)
オッ、洗ってくれるのか。
……じゃあ、俺も洗ってあげないと、悪いよな。
(自分の足を洗うプラスルの背中を洗い始めた)
うんしょ・・・うんしょ・・・
(>567の股座らへんを洗っている)
あ・・かゆかったり洗って欲しい所は無いですか?
(一旦動きを止め、尋ねる)
洗って欲しい所?…そうだなぁ…
(ニヤッと不適な笑いを見せながら)
じゃあ、君の目の前の所、洗ってくれるかな?
(自分の性器をフルフルと振る)
っこ、これって・・;//
(目の前の物が何であるかは知っているようだ)
え、えっと・・・どんな風に洗います?;//
(でも言ったからには後には引けず、仕方を聞いてみる)
うーん?そうだなぁ…
どんなやり方でも良いけど……
中まで綺麗に洗ってもらえるかな?
…俺も洗うからさ。
(スポンジでプラスルの腹を洗う)
わ、わかりました・・//
「コシコシコシ・・・」
(スポンジで物を包み込むようにして洗い出す)
こ、こんな感じでいいですか?//
…ん……そうだね…
(性器に与えられる刺激に、息が荒くなる)
もっと激しくして良いよ…
う、うん・・//
「シュッシュッシュッ・・」
(徐々にスポンジを動かす速さを早めていく)
ぅあ・・すごくビクビクしている・・//
(物から伝わる鼓動をスポンジを通じて感じている)
……っぁ……はぁ…
(先端から、先走りが溢れてくる)
…はぁっ……もう、綺麗になったから……
(プラスルを手で制する)
もう良いよ……ありがと。
え・・?でも・・
ほんとにこれまででいいの・・・?
(>575をじっと見つめている)
…いや、プラスルもきれいにしないとね。
(プラスルを持ち上げて、自分の肉棒の根元に乗せる)
…うん、これで洗いやすくなった。
(プラスルの頭をゴシゴシと洗い始める)
ひゃっ
こ、こんな所で・・//
あ、泡が;
ぁ・・熱い・・//
(泡が目に入らないように目を瞑り、物から伝わる熱を感じながら洗われている)
……うん、こんなもんだな。
(シャワーを取り出し、お湯をかける)
お〜い、もういいよ?
え?あ、終わったの・・・?
(ゆっくりと目を開ける)
ひゃあっ;
(が、目の前にそそり立つ逸物が見え、小さく驚きの声を上げる)
・・・ん、今日はこれでおしまい。
(プラスルを床に下ろす)
う〜ん・・・もう眠いや・・・
御免、今日はもう寝るよ・・・
(あくびをすると、その場を立ち去った)
あ、ありがと〜!
(立ち去る581にお礼の言葉をかける)
わたしも今日は帰ろうっと・・・
今度は誰に会えるかなぁ・・・
(そう思いながら漆黒の中を駆け抜けていった)
これは良いサイドンと東洋
おれはなりきりきなりきりって割り切れるしな
中の人の素会話も見たいんだが
今日は名無しで参戦か。ポケハン使うとまた叩かれると思ったのか。
どうも名無し×ポケになると名無しの態度が高慢になりだちだな。
もうこのスレ駄目だろ。
どうやっても文句が出るなら潰しちまったほうがよっぽど健康的。
正直、名無し×ポケのほうが腹がたたない
誰かいとなみ12夜からのログもってない?
昨日プラスル♀と絡んでた名無しって以前カフェスレで叩かれてた名無しにそっくり。
叩かれてた名無しっていわれてもライ厨くらいしか思い出せん
あれ?へんだな、目から何か…
ヽ( ・∀・)ノ●ウンコー
ああ、一歩遅かった上に俺以上につまらんレスが
荒らしか
ID:xbwQyV8Qに自覚がないのが怖い
こんばんは〜
(空から降りてくると、郵便物をポストに入れる)
今日は、どうなっているかな?
風呂にも入りたいし…
(呟きながら家のなかに入った)
ふぅ…
喉かわいたな、ジュース飲もう…。
(冷蔵庫からジュースを取りだし、喉を鳴らしながら飲む)
……プハッ…美味しい…
喉も潤ったし、これからどうしようかな…
おーい・・・
>600
…は〜い。こんばんは。
はぁ…
また、失敗しちゃった…
最近、焦ることが多いから、落ち着かないと…
(大きく深呼吸をすると、ベッドの端に座る)
はぁ…
(頭を抱え、溜め息をつく)
ここでくよくよしても仕方ないか…よし!
(膝を叩いて立ち上がる)
風呂に入って、落ち着こう。
…もう誰もいないだろうし…
(深く溜め息をつくと、そのままとぼとぼと風呂場に歩いていく)
「コンコン・・」
こんばんわ〜・・・
誰もいないみたい・・・
(ドアをノックしたあと、部屋を覗き込んで中の様子を伺っている)
少し待ってみようかな・・
(そう言うと中に入ってくる)
誰も来なかった・・・
今日は帰ろうっと。
(そう言うと宵闇へと駆け出していった)
次スレはキャラサロン板にしないか?
こんばんわ〜
この前久しぶりに来たらプクリンさんに会えてちょっとびっくりしちゃったけど、
今日は誰と会ってもびっくりしないようにしよぉ〜っと
誰も来ないみたい… もう遅いし、寝よっかなぁ…
クンクン…
今日いっぱい汗かいちゃったから、やっぱり眠る前にお風呂入ってこよ〜
チャァァ〜〜
サッパリしたぁ〜
(水分を含みペッタリとした毛並みのまま浴室から出てくる)
このまま寝たらお布団汚れちゃうから、毛繕いしないと♪
ピチャペロ… ペロペロ…
他のコが居たら、一緒に毛繕いできたのに…ブツブツ…
ペロペロ… ペロレロ…
(両手、上半身の毛繕いを終えると尻尾に取りかかる)
ペロペロ…
自分で触る分には何ともないのに、他のヒトに触られるとくすぐったいのかなぁ…
(尻尾の毛繕いを先端から根本まですると、毛繕いを躊躇する)
後は、ここだけだけど… 毛繕いしてるとムズムズしちゃって眠れなくなっちゃうし…
う〜〜ん…
一日ぐらいここだけ毛繕いしなくても大丈夫だよね… たぶん…
それに、仰向けで寝ればお布団も汚れないし、お毛々も自然に乾くし…
それじゃぁ寝よぉ〜… おやすみなさぁ〜い
(ベットに横になると、だらしなく大股を開いて目を閉じる)
得ろ稲
よっ、邪魔するぞ。
……あ〜っ、今日はいつも以上に疲れた気分だぁっ。
(ベッドにドスッ、と横になる)
…ったく、あいつら…何でもかんでも仕事押し付けやがって…
んー・・・。 そこそこ久しぶりになっちゃったなー・・・。
(扉の前で立ち止まると、どきどきしながら呼吸をする)
誰かいるといいけど・・・。 こんばんはー・・・。
(ドアノブに手を掛けると、ゆっくりと扉を開ける)
今日は誰かいるかなぁ・・・
(夜道を一人、歩いてくる)
あ、ここここ・・
あ・・すでに誰かいる・・・
(辺りが暗いのでドアの近くにいるのが誰かわからないようだ)
ここに来るの久しぶり……
まえに来たのはいつだったかな…
(呟きながら家の扉を開け、中に入る)
あっ…こんばんは……
(ベットに横になっているサイドンさんに気付く)
よ〜、また会ったな。
(部屋に入ってきたカラカラの方を見る)
久しぶり。
あれからどれくらい経ったっけなぁ……
あっカラカラ君?
(中に入ってからカラカラさんが近くに居た事に気付いた)
カラカラ君こんばんは
(無視して入った形になっているので慌てて挨拶をする)
>614
…誰か他にも来たのか?
(外からの足音に何者かがいることに気付く)
>615
おぅ、そちらは多分初めてだな。
こんばんは、だ。
(ヒノアラシに軽く手をあげる)
……今日は賑やかだな…
あっ、オッス! おっちゃん!
へへっ、久しぶりだね〜!
(久しぶりに会えたため、嬉しそうに近付いていく)
>>サイドンのおっちゃん
なッ・・・!? あれからって・・・。
(頬を紅くしながら、サイドンを見つめる)
えっと・・・。 結構、経ったかな・・・。
ううっ・・・。 その話は後にしようよ〜・・・。
(目線をずらしながら、この前会ったときのことを思い出している。
思い出すだけで、顔面から火が出るような状態になる)
>>ヒノちゃん
あっ、久しぶりー!
えっと・・・。 どう、ヒノちゃんは元気にしてた?
(紅いままの顔で、話をすり替えようとヒノアラシに視点を合わせた)
さっきの話は・・・、聞こえてなかったよね・・・。
(ボソッと、聞こえない声で呟く)
そう言えば、さっき後ろから足音が聞こえた気がしたんだけど・・・。
また誰か来たのかな?
(そっと扉の方向に振り返ると、じっとそこを見つめる)
誰かなぁ・・・
(よく目を凝らして見る)
あっ・・・カラカラ・・・
こ、こんばんわ・・
(扉の近くにやってくる)
皆さんこんばんわ
(そう言うとペコリと頭を下げる)
>>サイドンさん
初めまして、ヒノアラシです
(手をあげられて自己紹介をする)
今日はたくさんポケモンさんが来てますね
(カラカラさんとサイドンさんを交互に見る)
>>カラカラさん
久しぶりだね、カラカラ君
わたしは元気にしてたよ、カラカラ君は?
(交互に見ていたが話しかけられカラカラさんの方を向く)
顔が紅いけどどうしたの?
(顔が紅い事に気付いた)
>>ヒノちゃん
本当に、たくさんいるね〜!
(キョロキョロと一度見回すと、嬉しそうに笑う)
オレ? オレは、もちろん元気だよ! もう、一年中ね!
(おどけた様に話しながら、ぴょこぴょこと跳ね回る)
えっ、イヤ、ナンデモ・・・。 何でも、ない・・・。
(顔が紅いことに気付かれ、急にぎこちなくなる。
しかし、黙っているわけにもいかないので、何とか返答をした)
>>プラスルちゃん
オッス、プラスルちゃん!
(ニコニコとプラスルに挨拶をする)
ん・・・? どうかしたの?
(プラスルに何処となく不自然さを感じ、首を傾げた)
>619
あ〜っ?
別にいいだろ?知られたって。
(顔を赤らめるカラカラを、コツンと軽く叩く)
そんな風にしてると、逆に疑われるだろ…
>620
おぅ、こんばんは〜、だ。
(自己紹介をするプラスルに手を振る)
>621
そうだ…な。
……親父は場違いみたいだけどな。(苦笑)
>カラカラ
そ・・その・・・
この前はごめんなさい!
(そう言うと深く頭を下げる)
色々考えているうちに気が遠くなって、気がついたら布団の中で・・・
その間に色々としてくれて、本当にごめんなさい!
(頭を下げたまま上げようとしない)
>>カラカラさん
そうだね
(ニコニコ微笑みながらカラカラさんを見る)
一年中元気なの?すごいね
(ピョコピョコ跳ね回るカラカラさんを見ている)
本当になんでもないの?
(ぎこちないカラカラさんが気になっている)
>>プラスルさん
こんばんは、初めまして
(挨拶されたので挨拶をしかえす)
>サイドンさん、ヒノアラシさん
こんばんわ、わたしはプラスルです。
どうぞよろしくお願いします。
(両方にペコペコと頭を下げる)
>>サイドンさん
親父?サイドンさんって何歳なんですか?
(自分の事を親父と言うサイドンさんが
いくつなのか気になったようだ)
>>プラスルさん
あっわたしヒノアラシです
よろしくね、プラスルさん
(頭を下げられ自分もお辞儀をする)
>>サイドンのおっちゃん
いや、だってさ・・・。 うぅ〜〜〜!
(両手で顔を覆い、尻尾を振りながら体でイヤイヤと表現する)
>>ヒノちゃん
本当に・・・、なんでもない! 絶対に、なーんでもない!
(顔を覆っていた手を離すと、それを一生懸命に振りながら否定をする)
>>プラスルちゃん
わっ、どうしたの!? プラスルちゃん!?
(いきなり謝りだしたプラスルに、先程までのことを忘れて動揺しだす)
・・・・・・。 えっと・・・。
なーんだ、そんなこと気にしてたの? ほら、頭を上げてよ!
(静かにプラスルの話を聞くと、緊張した息を吐き出してプラスルを見つめた)
そんなこと誰にでもあるんだしさ、気にしないでよ!
それに・・・、プラスルちゃんのカワイイ寝顔も見れたしね♪
(頭を上げたプラスルに、からかいながら話しかける)
<カラカラ
でも・・・
え・・・?
か、可愛いだなんて、そんな事は・・・
(カラカラに慰められ顔を上げた時「可愛い」と言われ頬が少しづつ赤くなっていく)
>>カラカラさん
なんでもないの?……それならいいけど…
(否定するカラカラさんを信じた)
カラカラ君…そんなに必死にならなくても…
(一生懸命手を振っているカラカラさんを見ている)
>>プラスルちゃん
ん〜ん! 本当に可愛かったんだからさ!
(頬を紅くしたプラスルにさらに追い討ちをかけるようにカワイイを連呼する)
あれ、段々顔が紅くなってきたよ〜! どうしたのかな〜?
(ニヤニヤとしながら、プラスルを見つめる)
>>ヒノちゃん
そりゃ、その・・・。 うん・・・。
(ヒノアラシの言葉に、何も言えずにただ頷く)
>>サイドンのおっちゃん
おっちゃん、どうしたの?
(ずっと黙ったままのサイドンをじっと見つめると・・・)
あーッ、もしかして、自分が親父だとか言って気にしてる?
そんなこと気にしてると、何もできないよ?
(そう言いながら、サイドンとの距離をじりじりと短くしていく。
そして・・・)
そーれッ!
(全体重をかけてサイドンにダイブをした)
>627
…さぁね?
(おどけたように、笑いながら答える)
…よっしゃ、じゃあそれを、今度会うまでのクイズにしようか。
>628,631
ばっかやろぉ、男がそんなでどうする。
(苦笑しながらベッドから立ち上がる)
まぁ…そこがカラカラの良い所だがな!…って、うぉぉっ!?
(突然押し倒され、無意識に大声がでる)
…馬鹿。あぶねぇだろ。
(笑いながらカラカラを床に下ろす)
さて…そろそろおいとまさせて貰うか…
そんなに長居するつもりはなかったし。後は三人で仲良くしてくれ。…じゃあな
>>カラカラさん
カラカラ君、どうしたの?
(あまり喋らず頷いただけのカラカラさんを心配する)
カラカラ君!そんな事しちゃダメだよ…
(サイドンさんに飛び掛ろうとしている事に気付いたが
止め様とした時には飛び掛っていた)
カラカラ君……ダメでしょ?
サイドンさん大丈夫ですか?
(カラカラさんに飛び掛られたサイドンさんを心配する)
>カラカラ
そ、そんなことは・・・
(段々と赤くなっていく)
え、ぁ・・・?
(サイドンにダイブしたカラカラをキョトンと見ている)
>>ヒノちゃん、プラスルちゃん
えへへーッ!
(サイドンの腹に乗っかりながら、満足げにヒノアラシとプラスルを見つめる)
駄目かな〜・・・。 うん、ごめんね〜。
って、謝る相手が違うか・・・。
(ヒノアラシに反射的に謝ると、少し考え込んでしまう)
>>サイドンのおっちゃん
だって、おっちゃん、全然話しないんだもんな〜!
(サイドンの腹にぴょこっと乗ったまま、ニコニコとする)
えっ、もう、おっちゃん帰っちゃうの?
もっと話したかったな・・・。
(サイドンに床に下ろされると、下を俯いてしまう)
うん・・・。 それじゃ、また今度ね!
>>サイドンさん
クイズ…ですか?
分かりました、頑張って考えて見ます
(クイズと言われ次に会うまでに考えておくと言う)
大丈夫みたいですね
(笑っているサイドンさんを見て安心する)
帰るんですかサイドンさん?
また会いましょうね
(サイドンさんに手を振る)
>>カラカラさん
ダメだと思うよ?サイドンさんに謝らないとね?
(自分に謝るカラカラさんに言う)
>サイドンさん
あ、帰っちゃうの?
もっと話とかしたかったのに・・・
でも帰るのですから仕方ないです。
それじゃあまた会いましょう。
>カラカラ
もう降りた方がいいかも・・・
サイドンさん困っているようだし・・・
>>ヒノちゃん
うん・・・。 でも、おっちゃん、もう帰っちゃうし・・・。
また会ったときでいいや! また会えることに期待してさ!
(明るい顔で結論付けると、くるっとヒノアラシに顔を向け・・・)
それにしても・・・。 ヒノちゃんって・・・、しっかりしてるなぁー。
オレと同い年っていうよりも、お母さんみたいだな〜♪
(ニヤニヤとしながらからかう素振りでヒノアラシを見つめる)
>>ALL
ところで、おっちゃんも帰っちゃったし・・・。
そうだ、風呂にでもはいる? プラスルちゃんも、この前寝ちゃったしさ!
(そう言うと、2匹の反応を見るかのようにじっとする)
>>カラカラさん
…そうだね、また会えた時でもいいよね
(サイドンさんは帰ってしまったので
次に会ったときでいいかと思う)
そうかな?
(しっかりしていると言われ照れる)
お母さん見たいって…からかわないでよ〜
(カラカラさんがニヤニヤしている事に
気付き頬を膨らませる)
お風呂?わたしは良いけど…プラスルさんは?
(そう言ってプラスルさんの方を向く)
>カラカラ
お風呂・・・
入ろうかな・・・
この前は途中で終わっちゃってしまったので・・・
>ヒノアラシさん
ヒノアラシさん、上手く話せて羨ましいなぁ・・・
わたしはどうも苦手で・・・
>>プラスルさん
プラスルさんは話すの苦手なんだ…
大丈夫だよ、きっと上手く話せるようになるよ
(話すのが苦手というプラスルさんを励ます)
>>ALL
それじゃ、行こ! 風呂場まで競争ね〜!
(そう言うと、いきなり浴場に向けて走り出す)
ほら、早く早く!
オレ、先に入っちゃうよ〜!
(なかなか来ない2匹を後ろに、自分だけ先に浴場に入ってしまう)
ぶわぅ・・・! あっついなー・・・。
でも、温泉だし・・・。 やっぱりこうじゃないとね!
(突然の熱された湯気に、たじろいでしまう。 しかし、気を取り直して
イスに座ると、2匹が入ってくるのをじっと待っている)
>>カラカラさん
うん……って競争?
(風呂場まで競争と言うカラカラさんを見ている)
ちょっ…ずるいよ〜
(いきなり走り出すカラカラさんを追いかける)
>>プラスルさん
ほら!プラスルさん急ごう?
(プラスルさんにも走るように言う)
>ヒノアラシさん
あ、ありがとう・・
わたし、頑張る。
>カラカラ
あ、ちょっと待ってよ〜・・・
(後から付いてくるが最後に入って来る)
何か今日は熱いよねぇ・・・
気温かなぁ・・・
(そう言うと近くの椅子に腰掛ける)
>>プラスルさん
うん、頑張ってね!
(プラスルさんを応援する)
>>カラカラさん
ずるいよぉ〜…急に走り出すなんて…
(そう言いながら風呂場に入ってくる)
カラカラ君そんなに熱い?
(炎タイプだからか普通にしている)
>>ヒノちゃん
えへへ〜ッ、気にしない♪
(浴場に入ってきたヒノアラシに、イタズラな顔で答え返す)
・・・、さすが炎タイプだね・・・。
オレは、熱すぎると火傷しちゃうからな〜・・・。
(ヒノアラシの言葉に、改めてヒノアラシが炎タイプということを実感する)
>>プラスルちゃん
さてと・・・、これで全員入ってきたし・・・。 誰が誰を洗おっか?
(そのまま、じっと2匹を見つめる。すると、ゆらゆらと揺れるプラスルの尻尾が目に入り・・・)
それじゃ、オレはプラスルちゃんから洗おうかな〜?
(そう言うと、急にプラスルの後ろに座り直し、有無を言わさずに背中を洗い始める)
>ヒノアラシさん
炎タイプだから熱いのは大丈夫なんですね・・
わたしはちょっと・・・
(段々と汗が出てくる)
>カラカラ
どうし・・・きゃっ!
か、カラカラ・・・?
(急に背中を洗われてビックリした声を上げる)
>>カラカラさん
もう……
(イタズラが成功して嬉しそうな
子供のみたいな顔を見て怒る気がなくなる)
カラカラ君はプラスルさんを洗うの?
じゃあわたしは……カラカラ君を洗うよ?
(そう言ってカラカラさんの背中を洗い始める)
>>プラスルさん
熱には強いけど…
冷たい水とかには弱いなぁ……
(プラスルさんに言う)
>>ヒノちゃん
うん・・・。 それじゃ、オレの背中はお願いね!
(ヒノアラシが自分の背中を洗い始めたので、チロっと後ろを向くと
何かを忘れたような顔をして・・・)
あれ? 何か言わなきゃいけないことがあったんだけどな・・・。
・・・、なんだっけ?
(前に向き直ると、キョトンとした顔でプラスルを洗い続ける)
>>プラスルちゃん
そんなに驚かない!
へへッ・・・。 泡だらけにしちゃおうかな〜!
(ゴシゴシとスポンジを泡立てていくと、見る見るうちにプラスルの
背中が泡だらけになっていく)
凄い泡だらけになったね〜! もう少し洗ったら、見えなくなっちゃうかも・・・。
(泡だらけになった背中を見、あらかた洗い終わったことを確認し・・・)
・・・、この尻尾が気になっちゃうんだよな〜・・・。
(泡の中からピョコっと飛び出している尻尾に目をむけ、柔々と洗い始める)
>>カラカラさん
うん、綺麗にするよ
(しっかり洗う)
言わなきゃいけない事ってなに?
(忘れている事は分かっているが一応聞く
だんだん洗う場所が下がってくる)
>ヒノアラシさん
そうなんですか・・
わたしは・・地震が・・・
前に一回だけ経験したことがあるので・・・
>カラカラ
だ、だって・・・いきなりだったから・・・
・・・気持ちいい〜・・・
(黙って背中を洗われている)
ぇ・・・?
尻尾が?
ひゃっ!
(尻尾の洗い方が背中の時と違う感覚なので耳がピンッと伸びる)
な、何で尻尾だけ・・・?
>>プラスルさん
あ〜……わたしも地震は苦手かな…怖いから…
(自分も地震は嫌いだと言う)
怖くなかった?
(一度体験した事があると聞き尋ねる)
>>プラスルちゃん
ヘヘッ、洗うのは得意だって、この前言ったでしょ?
(気持ちよがるプラスルを見て、満足気になる)
・・・? だってさ、とっても面白い形してるんだもんなー!
プラスルちゃんは、面白そうなものをたくさん触ったりしない?
(そう言いながら、撫でるように尻尾の付け根の方まで手を伸ばしていく)
>>ヒノちゃん
・・・。 ひっ!?
(突然走る感覚に、小声を出して驚く)
ひ、ヒノちゃ・・・。
オレ、びんか・・・はだ・・・から・・・。 んっ・・・!
(何とか注意をしようとするが、中々声に出せないでいる。
洗う位置が下に下がるほど、その反応が大きくなっていく)
>>カラカラさん
あっ…ごめんね?もうちょっと我慢してね…
(カラカラさんは敏感肌という事を知りあまり刺激しない様に洗う)
うん。カラカラさん、背中洗い終わったよ
(カラカラさんの背中を洗い終わった事を伝える)
>ヒノアラシさん
とっても怖かったです・・・
周りの木々が揺れたり倒れたり・・・
地面にヒビが入ったり・・・
わたしのすみかも無くなってしまって・・・
(段々と声のトーンが落ちていく)
>カラカラ
と、得意なのは認めますよ・・・
だからって尻尾だけ・・・え?そんなに面白い?
(自分の尻尾が面白いと言われピコピコと尻尾を動かす)
わたしは逃げてばっかりだったので・・・ひぁっ!
(付け根に触れられ背筋がピンッと伸びる)
や、ちょ、そこまでは・・・
>>ヒノちゃん
ふっ・・・、う・・・!
(ヒノアラシの洗い方に、次第に快感を覚えていく。プラスルを洗う手は、
次第に遅くなっていき、尻尾に神経を集中させる)
ん・・・。 え・・・、もう終わったの・・・?
もっと、やってもらいたかったかな・・・。
(ヒノアラシの「終わった」という言葉に、惚けた目で、やや残念そうする)
>>プラスルちゃん
あっ、ごめんね。
・・・、プラスルちゃん、ココがどうかしたの?
(プラスルの反応を見、ニヤニヤとすると、付け根を重点的に撫で始める。
既に冷静さを欠いているが、そのことに気付いていない)
>>プラスルさん
ご、ごめんなさい…辛かった事思い出させちゃって…
(だんだんと声のトーンが下がっていくプラスルさんに慌てて謝る)
元気出して、明るく行こうよ
(精一杯励ます)
>>カラカラさん
もっと洗って欲しかった?
でもわたしも洗ってもらいたいし……
(もっと洗おうかと思ったが自分を洗ってない事を思い出し悩む)
どうしよう…
>ヒノアラシさん
う、ぅん・・・
(少し涙声になっていた)
今は別の所に住んでいますから
木の実とか一杯あって居心地はいいですよ。
>カラカラ
や、ゃあ・・撫でちゃぁ・・
(撫でられる度に尻尾がピクピクと動き、声色も変わっていく)
ほ、他の所にしてぇ・・・
(少し息が荒くなっている)
>>ヒノちゃん
いや、無理しなくていいよ・・・。
プラスルちゃんを洗い終わったら、次はヒノちゃんの番だもんね!
(苦笑をしながら、ヒノアラシに語りかける)
>>プラスルちゃん
どう、プラスルちゃん。 気持ちイイ?
(声質の変わってきたプラスルの声を聞き、より感情が高ぶってくる。
しかし、プラスルの言葉に我にかえると、自分の異変に気付き・・・)
ご、ごめんね! ・・・、うわッ・・・!
(尻尾の付け根から手を離すと、体の一点に目が行き、前かがみになりながら
動揺する。 しかし、二匹の雌に囲まれ、その場を移動することができない)
>>プラスルさん
…木の実がたくさんあるの?
いいなぁ…わたしが住んでる所って木の実が
見つかり難いからご飯食べるの大変なの
(木の実がたくさんあると聞き羨ましそうな顔をする)
>>カラカラさん
じゃあ、お願いして良い?
(カラカラさんに体を洗ってくれる様に頼む)
どうしたの?急に…
(急に前かがみになったカラカラさんに聞く)
>ヒノアラシさん
そうなんですか・・
でも・・ここは捕獲してくる人間が多くて・・・
上手く隠れないとすぐ捕まってしまいますので・・・
>カラカラ
そ、それは・・その・・
あ・・れ?
どうしたの・・・?
(動きが止んだので気になり、体ごとカラカラの方に振り向く)
・・・大丈夫?
(前かがみになっているカラカラを心配し、顔を覗き込む)
>>ヒノちゃん
何か、前にもこんなことが・・・。
(この前ヒノアラシに会ったときを思い出す)
・・・何でもない・・・!
(一生懸命、前屈みになり、どうにかしてこの状況から
切り抜けようとするが・・・)
>>プラスルちゃん
・・・うわッ!
(急にプラスルに顔を覗き込まれ、驚き、後ろに仰け反ってしまう)
・・・! いや、これは・・・。
(既に勃ち上がってしまっているそこが2匹の前に露出され、
頭の中が真っ白になってしまう)
>>プラスルさん
うん、木の実探すのに2時間とか3時間
簡単に掛かっちゃうから…すごく疲れちゃうんだけど
その分お腹空くから木の実が美味しいんだよ
人間さん達ってどうしてわたし達を捕まえようとするんだろうね?
>>カラカラさん
まえにも……?
(前にカラカラさん会った時の事を思い出そうとする)
あっ……
(思い出すと同時にカラカラさんが仰け反りモノを見てしまう)
>ヒノアラシさん
大変ですね・・
わたしもそうだけど・・
ん〜・・・どうしてでしょう・・・
>カラカラ
きゃっ、ど、どうし・・・ぁ・・・
(カラカラが仰け反ったのに驚くが、その拍子に物を見てしまい、凝視してしまう)
ぁ、え、えっと・・・
(目を離し、どうしていいかわからないでいる)
>>プラスルさん
まぁ、分かっても逃げるしかないけどね……
(苦笑いしながら言う)
ねぇプラスルさん……カラカラ君にイタズラしない?
(プラスルさんの近くに行き耳元で囁く)
>>ALL
あ・・・、あうう・・・。 オレ、どうしたら・・・。
(そのまま硬直してしまい、動くに動けなくなる。そして、
いままでとは違う状況に、どうしたらよいのか分からずに涙ぐんでくる)
>ヒノアラシさん
ぇ・・・?
い、イタズラって・・・
何をする気なの?
(イタズラって言葉に反応し、心配そうな表情になる)
>カラカラ
な、泣かないで下さい
だ、大丈夫ですから
(オロオロしてくる)
>>カラカラさん
カラカラ君泣かないで?
心配しなくて良いから……ね?
(泣き始めたカラカラさんを宥めようとする)
>>プラスルさん
何って…えっと…キスとか…その先とか……
(紅くなりながらプラスルさんに言う)
>ヒノアラシさん
き、キスっ!?
(真っ赤っかになってしまう)
そ、それに、その先って・・・
ちょ、ちょっと、ま、待って、それって・・・
>>プラスルさん
うん、……多分プラスルさんが思ってる事だよ…
(真っ赤になっているプラスルさんを見ながら囁く)
気持ち……良いよ…
(小さく呟く)
>ヒノアラシさん
で、でも、これは、その・・・
そ、それにまだ心の準備が・・・
すー、はー・・・
(深呼吸している)
>>ALL
えぐっ・・・、ひっく・・・。
(2匹に宥められ、次第に落ち着いてくる。 そして自分の雄槍をマジマジと
見つめると、最近ご無沙汰だったためか、奥底から興奮が蘇りはじめ・・・)
オレ、我慢できないよぉ・・・。
(再び膨れ上がるそこを見つめ、そう言うと・・・)
うっ・・・、はあ・・・。
(雄槍に手を伸ばし、2匹がいることを忘れてゆるゆると手を動かし始めた)
>>プラスルさん
じゃあ、心の準備が出来たらカラカラ君にしよう?
(深呼吸しているプラスルさんを見ている)
>>カラカラさん
カラカラ君…
(自分で弄り始めたカラカラさんをじっと見る)
>ヒノアラシさん
す〜・・・は〜・・・
(段々と落ち着きを取り戻す)
え、えっと・・ど、どっちが先に・・・?
>カラカラ
ぁ・・・
(自慰から目を逸らせなくなってしまう)
>>プラスルさん
どっちから……一緒に…はどう?
(どちらからするか考え提案する)
わたしかプラスルさんがカラカラ君に口でしてもらって
もう片方が………ね?
(紅くなったまま言う)
>ヒノアラシさん
い、一緒に・・・って、ぇ・・・?
ぇ、あ、という事は・・・
(また顔が赤くなっている)
じゃ、じゃぁ・・・い、一緒に・・・します?
>>プラスルさん
プラスルさんが良いならわたしは良いよ
(赤くなっているプラスルさんを連れて
カラカラさんの周りに行く)
プラスルさん…心の準備はできた?
(プラスルさんに確認する)
>ヒノアラシさん
ちょ、ちょっと待って・・
すー・・・はー・・・
(もう一度深呼吸する)
い、いいですよ。
>>プラスルさん
うん……
(深呼吸をするプラスルさんを待つ)
いい?じゃあ……
>>カラカラさん
カラカラ君……わたし達と一緒に気持ち良くなろう?
(弄り続けているカラカラさんに声を掛ける)
>>ヒノちゃん
んぅ・・・、あっ・・・。
(袋を片手で指圧していき、絶頂に達してしまわないように、時折手を休めるが・・・)
ヒノちゃん・・・? ・・・うん・・・、もう、好きにしてぇ・・・。
(ヒノアラシの声を聞き、その方向に振り返る。 カラカラは既に快楽の虜となっており、
体を開いて寝転がりながらヒノアラシを見つめる)
>>ヒノちゃん
んぅ・・・、あっ・・・。
(袋を片手で指圧していき、絶頂に達してしまわないように、時折手を休めるが・・・)
ヒノちゃん・・・? ・・・うん・・・、もう、好きにしてぇ・・・。
(ヒノアラシの声を聞き、その方向に振り返る。 カラカラは既に快楽の虜となっており、
体を開いて寝転がりながらヒノアラシを見つめる)
>>カラカラさん
……ペロ…ペロ…
(カラカラさんのモノを優しく舐める)
>>プラスルさん
………
(手招きしてプラスルさんを呼ぶ)
>ヒノアラシさん
ぇ・・・
え、えっと・・・わたしは・・どうしたらいいの・・・?
(手招きされやってくるが、これからどうするかわからずヒノアラシさんを見ている)
>>ヒノちゃん
うっ・・・、ふあ・・・ぁ・・・。
(雄槍に絡み付いてくる舌に、身を悶えさせる。その舌が先端に触れるたびに、
ビクッと背筋を仰け反らせ、次第に雄槍をヒノアラシの口内に捻りこもうとさせる)
>>プラスルちゃん
プラスルちゃんもこっち、来てぇ・・・。
(湿った声でプラスルを呼ぶと、自分の胸元に座らせる)
ふむ・・・、ちゅ・・・、くちゅぅ・・・。
(そのまま口をプラスルの秘部へと近づけていき、音をたててすすり始めた)
>>プラスルさん
ん〜……
(カラカラさんのモノから口を離して考える)
カラカラさんにキスとかしてあげて
(キスをしてあげる様に言う)
>>カラカラさん
ペロペロ……あむ…
(しばらく舐めていたが咥える)
>ヒノアラシさん
う、ぅん・・・ひぁっ
(ヒノアラシさんの言葉を聞いている間に秘所を舐められる)
>カラカラ
ま、待って・・
んしょ・・・
んふ・・・ん・・・
(体勢を変え、口付けを交わし出す)
>>プラスルちゃん
ん・・・、ぴちゃ・・・。 あっ・・・。
(頬を紅くしながら、丁寧に割れ目になぞって舐めていく。しかし、口から秘部
が離され、もの惜しそうな目でプラスルを見つめるが・・・)
は・・・ん・・・!
(プラスルに口付けをされ、それに答えるように舌を口内に侵入させていく)
>>ヒノちゃん
あっ・・・、ん・・・んむぅ・・・!
(雄槍を口に咥えられる。 口内の温度を感じ、時折当たる歯の感触にビクッと
した反応を見せるが、プラスルに抑えられる形となり、仰け反ることも許されないでいる)
>>プラスルさん
………
(秘部を舐められるのを横目で見ている)
>>カラカラさん
あむ…はぐ……
(咥えて舐めていたが甘噛みする)
気持ち良い?……ペロ…はぐ…
(気持ち良いかと聞いた後
軽く舐めて再び甘噛みする)
>カラカラ
ん・・ふ・・んぁ・・・む・・
「チュプ・・・クチュ・・・チュク・・」
(無意識の内に舌を絡めだす)
ど、どうですか・・・?カラカラ・・・
(一時口を離し、聞いてみる)
>>ヒノちゃん
んぐ・・・! む・・・!
(様々な刺激を加えられ、その度に声を上げようとするが、口が塞がっているので
出来ないでいる。 そのまま甘神を続けられ、最早、本能のままに動くことしか出来ない)
>>プラスルちゃん
んぁ・・・んちゅ・・・。 ふむ・・・!
(本能のままに口内で舌を絡ませ、激しく舌を躍らせる。 その激しさに、
口元から銀の筋が幾重も垂れ下がっていく)
んぁ・・・。 もう、めちゃくちゃにして・・・。
オレ、もっと気持ちよくなりたいよぉ・・・。
(口が離され、名残惜しそうに舌を離す。 快楽と理性の狭間で混乱しながらも、
潤んだ瞳で2匹に哀願をする)
>>カラカラさん
……カラカラ君…
(もっと気持ち良くなりたいと言う
カラカラのモノから口を離す)
入れていい……?
(カラカラさんに跨りカラカラさんのモノを自分の秘部にあてがう。
そこは今までの事で興奮していたからか十分に濡れている)
>カラカラ
えっと・・・
どれくらい出来るかわかりませんけど・・
わたしが出来る限りのことはします・・
んふ・・・んむ・・・んぅ・・ふ・・・ぁむ・・・
「チュク・・チュプ・・チュクチュ・・・プチュク・・・」
(そう言うとまた唇を重ね、舌を絡めていく)
>>ヒノちゃん
うぁ・・・。 いい・・・よぉ・・・。
(自分の雄槍を秘部にあてがわれ、その感触に思わず声を上げる。そのまま体重を掛けて、ズブズブと音
をたてて中に入っていく様子をマジマジと見つめている。その体温は、また口内と違った快感をカラカラ
に与える)
>>プラスルちゃん
はむ・・・ん・・・。
(一生懸命に舌を絡め、唾液を流し込みながら口内を犯していく。
上と下から同時に体温を感じ、それに合わせて舌の絡めあいを激しくしていく)
>>カラカラさん
んぁ…カラカラ君のが…入ってくるよ…
(気持ち良さそうな笑みを浮かべている)
ぁ…ぁん……にゃぁ……
(自分から動いて気持ち良さそうに喘ぐ
秘部はカラカラさんのモノをきつく締め付けたり
緩んだりをランダムに繰り返す)
>カラカラ
ん・・ぅん・・・んく・・・むぅ・・・ふぁ・・む・・
「チュグ・・ジュル・・チュプ・・ジュグ・・・」
(唾液を飲み込みながら舌を絡め、カラカラにも自分の唾液を送り込んでいく)
>>ヒノちゃん
んぁ・・・! はっ・・・、んむぅ・・・!
(下半身からの感触に、何度も息を詰まらせそうになる。 不規則な締め付けが
さらにカラカラを快楽の渦へと巻き込み、雄槍はさらに内側で膨張していく)
>>プラスルちゃん
ちゅ・・・、くちゅ・・・。 んく・・・!
(下半身からも、上からも卑猥な音が聞こえる。 流し込まれる唾液を飲み込んでは、
目を瞑ったまま気持ち良さそうな顔をプラスルに見せる)
ふぐ・・・、んぅ!
(しかし、体が激しく揺れ始め、じきに限界が来るであろうことを伝えられるほどに
鼓動が激しくなり、激しい痙攣がプラスルの口内に響いていく)
>>カラカラさん
あ…カラカラ……君のが大きく…なってるよぉ…
(秘部の中で大きくなるカラカラのモノが
ヒノアラシにも大きな快感をあたえる)
…ぁ…んぁ…にゃ……
(秘部から送られてくる快感に喘ぐ)
にゃう……もう…だめぇ……
(限界が近いのか秘部はカラカラさんのモノを
今まで以上に締め付ける)
>カラカラ
んぷ・・・ふ・・・んぅ・・・ぁふ・・・んむぅ・・・
「ジュプ・・チュク・・チュ・・クプ・・ジュル・・・」
(眼を閉じ、カラカラに抱きつき、舌使いを激しくしていく)
>>プラスルちゃん
ん・・・んぐぅ・・・。
(ガタガタと体を震わせ、体で喘ぎを表現する。 その腕は、近くにいる
プラスルをギュッと抱きしめ、何度も舌を交じらわせる。しかし、吐息を
次第に途切れ途切れにさせていき、一瞬だけ呼吸が止まると・・・)
>>ヒノちゃん
ん、ぐくぅ・・・!
(腰を一度だけ浮かせ、濃い白濁液を大量にヒノアラシの秘部に放出した。
その量は多く、雄槍を伝って愛液と一緒に溢れてくる様子が見られる)
>カラカラ
んんっ・・・ん・・ふ・・・ぷぁっ
(カラカラが絶頂した後、口を離す。その口からは銀色に輝く唾液が垂れ、口元はその唾液でベトベトになっていた)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
カラカラ・・・大丈夫・・・?
(息を荒くしながらもカラカラの様態を気遣う)
>>カラカラさん
う…にゃあぁぁ!……
(大量に出された精液が中に入ってくると
ほぼ同時に絶頂に達した)
にゃぁ…ぁ…ぁ
(疲れたのかカラカラさんに抱きついているプラスルさんに寄りかかる。
秘部からは収まり切らなかった愛液と精液が溢れている)
>>プラスルちゃん
はぁ・・・、あ・・・。
(呼吸を整えながらも、時折、軽い痙攣を起こす)
・・・うん。 その・・・、とっても・・・気持ちよかったし・・・。
(小刻みに呼吸を繰り返しているが、いまだに虚ろな目で二匹を見つめると・・・)
>>ヒノちゃん
久しぶりだったから、たくさん出ちゃったなー・・・。
・・・、ヒノちゃんも気持ちよかった?
(プラスルに寄りかかるヒノアラシを見つめては、秘部から溢れ出てくる液に頬を紅くする)
何か、今日は凄く疲れちゃったな・・・。 オレ、もう限界だよ・・・。
(2匹の体重を体に感じながら、重い瞼を懸命に開こうとする)
>>カラカラさん
気持ち…良かったよぉ……
(余韻に浸りながら返事をする)
わたしも…疲れちゃった……
みんなで寝よう……?
(気持ち良さそうだが眠そうな顔で言う)
>カラカラ
よかった・・・
(そう言うと微笑んだ)
あ、降りるから・・
んしょ・・・
(背中に乗っているヒノアラシさんをあまり動かさないようにし、カラカラの体から降りる)
>ヒノアラシさん
あの・・大丈夫ですか・・・?
(ぐったりしているヒノアラシに話しかける)
>>ALL
うん、それじゃ寝よっか・・・。
(もはや限界なのか、瞼を閉じながら離している。 そのまま腕をだらっと
横にすると、その場で・・・)
じゃあ、おやすみ・・・なさい・・・。
(そう言うと、よっぽど疲れていたのか、あっというまに眠ってしまった)
>>プラスルさん
うん…大丈夫……久しぶりだったから…疲れただけ…
(とても眠そうにしている)
もう…ダメ……お休みなさい……
(小さな寝息を立てて眠り始める)
あ・・二人とも寝ちゃった・・・
どうしよう・・・わたしだけじゃ動かせないし・・・
ぅ〜ん・・・ごめんなさい、このままにします。
・・・ぁ、体の泡流していない・・・
「ザバッ」
(カラカラ達より離れ、温泉のお湯を被る)
これでいいかなぁ・・・
じゃあわたしは帰りますので・・・
二人ともおやすみなさい。
(そう言うと朝日を全身に受けながら、来た道を戻っていった)
よっ……また来たぞ。
夜も湿ってきたな。
梅雨が近付いてきたように感じるぜ。
そろそろサイドンたんのモナニーが見たい
サイだけあってデカイだろうな
進化前は四つ足だったわけだし
>709
モナニー…ねぇ…
>710
さぁな。
大小の基準なんて、バラバラだろうし。
……さて、風呂にでも入るか……
夜になってもじめじめする、この時期は苦手だな…
(ブツブツ文句を言いながら風呂場へ向かう)
今日は綺麗に体を洗うとするか…
(窮屈そうに体を動かしながら洗っていく)
風呂に入るだけじゃ、汗のベトベトは取れねぇし…
(やがて、ある部位にたどり着くと、動きを止める)
……………………
(何かを決する様に頷くと、スポンジを床に置き、爪で股間を撫で始めた)
………っ………
(暫く行為を続けていると、股間から性器が姿を見せる)
…………フー………
(大きい息を吐くと、性器を両手で包み、ゆっくりと揉み始める)
……んぉ………っ……
(声を殺しながら揉み続ける。
やがて性器は手の中から竹の子の様に姿を見せ始める)
……………ンっ………
(先端で濡れているものを爪ですくい取り、口に運ぶ)
……やっぱり精子か……相当溜ってたんだな…
(確認するように液体を味わうと苦笑する)
…まぁ…我慢してても仕方ないな……
(精子を掬い取った方の爪をねぶると、別の方の爪で性器をしごく)
…ぐぅぅっ……久しぶりだな…ッ……
(刺激に悶えながらしごく速度を速める)
…は……ハァ……ハァ……ハァァァッ……
(時間がたつにつれ、目は虚ろになり、口から舌がだらしなく出る)
あっ、あっ………出るっ出るっ……出るっ!!
(舌を出したまま弱々しく言うと、最後の一声で体を一気に丸める)
…くぅっ!!…
(固く目を瞑り、体が大きく震えると、性器から白い精が勢い良く飛び出した)
……ふぅ……まさかこんな所で…しちまうとはな…
情けない声を出しちまった……
(精子の付着している先端を口でくわえて綺麗にする)
……誰かいるか?
おっちゃんの一人上手なんて、見るやついないわな……
(舐め取った精液を飲み込む)
……はぁ〜、まだこんな事する元気があったとはな…
(体を洗い流すと、浴槽の湯につかる)
お〜い、誰かいるか?
いたら、返事してくれないか?
|゚Д゚)))コソーリ!!!!
…よ〜、いるんなら一緒に風呂に入ろうぜ?
(>717に気付くと、手招きをする)
……ハァ。
また幽霊か?もう散々だぜ…ったく…
(出てこない717を幽霊と思ったようだ)
あ〜、気味が悪い。(>717がいると思われる所に近付く)
……いいさ。
視線を感じても、どうせ生き物じゃ無ぇんだ……
……こんな所はさっさと退散した方が良いな。
(そう言うと、浴槽から出、ビクビクしながら風呂場を出る)
(風呂場から走ってくるなり、ベッドの布団に潜り込む)
……落ち着け、落ち着け…。
さっきのはきっと俺の見間違いなんだ。
忘れろ…忘れろ…。
もうこんな時間には誰も居ないよな…
(安堵とも寂しさとも取れる溜め息をつく)
………誰か……ッ……
(ベッドにうつ伏せになると、そのまま性器をベッドに擦りつける)
……もう寝るか…
(うつ伏せねまま眠る)
今日もいい天気だったなー。 星もたくさん見えるしな♪
(満天の星空を眺めながら、楽しそうに夜道を歩いている)
誰かいるといいけど・・・。 こんばんわー・・・。
(扉を静かに開けると、キョロキョロと辺りを見回し始めた)
ん…?この匂いは、確かあの時のカラカラ。
久し振りに行ってみるか…。
(風に乗って漂う匂いを探り、周囲の木々の葉を散らすように走り去る)
――ここ、だな……。
フフ…、どうしてるかな。
(暫くして扉の前に辿り着き、中に居るであろうカラカラの事を考え、微笑む)
今晩は。…カラカラ…?
(静かに扉を開け、囁くような小さな声でカラカラを探す)
・・・、今日は・・・誰もいないか・・・。
(部屋中を隅まで探し回るが、誰もいる気配が無く、肩を落として落胆する)
あーあッ! 誰か来ないかなー・・・。
(そういうと、背中からベットに飛び込み寝転んだ)
ん・・・? 誰か来たのかな?
(しばらくすると、床がギシッと鳴ったのに気付き、上半身を起こした)
おかしいな……。気配は感じられるんだが何処にもいない…
(部屋の中を探りカラカラがいない事に不安になるが、
その不安を隠し別の部屋に入る)
やっぱりカラカラ君か…。……よかった…。
(別の部屋に入り、ベッドの上に座っているカラカラを発見し、
安堵の溜息を漏らす)
あれ? ・・・、あーッ! スイクン姉ちゃん!
(上半身を起こしてから、それほど時間が経たないうちに何者かの影が見える。
よく見てみるとスイクンだということに気付き、喜びながら駆け足で近付いていく)
久しぶり、スイクン姉ちゃん! 元気してた?
(「えへへーっ」っと言いながら、下から二マーッとした顔でスイクンを見つめながら挨拶をした)
元気してた、かな?
(カラカラの明るい笑顔につられ、自身も穏やかな表情になる)
………………。
(今まで笑っていたが、急に無言でカラカラの腹に頭を寄せ、温もりを感じる)
逢いたかった…。
(目はうっすらと涙ぐみ、声は微かに震えている。)
えへへッ、よかった〜! いつも元気なのが一番だもんね!
(スイクンの穏やかな表情を見、嬉しそうに笑いながら口を動かす)
・・・、スイクン姉ちゃん? どうしたの!?
(急に頭を寄せられ、しばし黙ってしまう。 しかし、涙ぐんでいるのを見てしまい、何事かと困惑してしまうが・・・)
えっと・・・、もしかして寂しかったの・・・? ・・・・・。
(そう言うと、黙って摺り寄せられた頭を抱きしめ、頬をそっと撫でた)
寂しかった…、それに…………。
(抱きしめられ、頬を撫でられてる感覚が自分自身を落ち着かせる)
もう大丈夫。心配させてしまって……悪かった。
(暫くして顔を上げカラカラを見つめる。
その目は涙で煌々と光っていて、何処か相手を誘惑しているように見える)
それに・・・? ・・・、ううん、何も聞かないでおくよ・・・。
(途中で切れた言葉に少し疑問に感じてしまう。 しかし、これ以上聞くと、
より一層スイクンが悲しげ顔になると思い、あえて聞かないことにした)
いや、別にいいから・・・。 えっと・・・。
(落ち着いて顔を上げたスイクンの瞳をじっと見つめると、そこから流れ落ちた
涙の跡を指でそっと拭いていく。 そして両頬を手で固定し、額同士をそっと合わせると・・・)
あのさ・・・、オレでよかったら・・・。
オレでよかったら、寂しさを打ち明けてよ・・・。
(そう言うと、再び瞳を見つめ、静かに口付けをした)
……。
(あえて訊かなかったカラカラに頭を下げる)
あッ……
(涙を拭われ心は落ち着きを取り戻す。
頬を固定され、次第に胸の鼓動が早くなる)
分かった……。んッ
(逆にカラカラに見つめられ、胸の動きが相手に自分の伝わってしまうくらいの大きさになるが、
そのまま口付けを受け入れる)
ん・・・チュ・・・。
(次第に舌を侵入させていき、舌を絡ませあう。 そこから伝わる温もりに心地よさを感じ、
頬を赤らめはじめた)
はむ・・・、ンッ・・・、ふぅ・・・。
(舌を絡ませあってから幾ばくか時間が過ぎ、既に顔が紅潮している。 銀の糸を引かせながら
舌を抜くと、潤んだ瞳でスイクンを見つめ・・・)
スイクン姉ちゃん・・・。 お腹を見せて・・・。
(頬を撫でながらそう言った)
…ぺロッ・……ッ…んふッ・………ふ…
(カラカラの舌に自分の舌を絡ませ、カラカラの舌が絡むたびに体がピクリと震える)
ふっ………ピチャ……んんっ……
…ピチャッ…………んあッ…!?…はぁ……はぁ・…
(長く深い口付けをする。部屋には水と水とが触れ合う厭らしい音だけが響く。
漸く舌を抜かれ、荒い呼吸を交えながら物惜しそうにカラカラの瞳を見る)
お腹を…?……わ、わかった…
……ッ…
(一寸戸惑うが、言われるがままにカラカラの前に仰向けになり、大胆に腹を見せる)
・・・・・・。 チュ・・・・。
(無言のままスイクンの腹の上に寝転ぶと、胸元まで上がっていき、首筋に
軽い口付けをする。 そこから濡れた舌で這わせるようにスイクンを舐め始め、
次第に胸の方へと場所を移していく)
んぅ・・・、ふ・・・。 ・・・あれ?
・・・、姉ちゃんも興奮してるの?
(胸に舌を這わせると同時に、スイクンの鼓動が激しくなっていることに気付く。
そこからいたずらな笑顔を見せてスイクンに訊ねると、答えを待たずに胸の突起を
甘噛みし始めた)
はむ・・・、コリッ・・・。 ピチャピチャ・・・。
(音をたてるかたてないかの力加減で甘噛みをしていく。 時折、舌の先端を使って
胸の先を舐めていくが・・・)
ん・・・! チュッ・・・チュー・・・ッ!
(ピクッと反応を見せるスイクンに興奮をし、夢中になって胸に吸い付いてしまう)
な、何をするッ!?……ひゃぁッ!!…………あ、……ぅうッ…
(腹の上に寝転ばれ一瞬ムッと来るが、首筋を舐められあられもない声が漏れる。
カラカラの舌がだんだん胸元に近付くにつれて、更に胸の鼓動が増す)
…こ、興奮もなにもッ……あああッっ!!
(自分が興奮をしている事を悟られ、急に顔を赤くする。
質問に答えようとするが、突然カラカラに胸の突起を甘噛みされ、悲鳴と嬌声を上げてしまう)
うう……ッ・…はぁッ……もっと…
(感覚が敏感になり、快感に意識を捕われ始める。
半ば無意識になりながら、更にカラカラの求めようとする)
―――ッ!!!?
(突然胸に吸い付かれ驚き、まるでバネ仕掛けの玩具みたいに体を大きく反応させる)
うわ・・・! ち、ちょっと強すぎたかな・・・?
・・・もう少し丁寧にするね。
(いきなりの大きな反応に、驚き声を上げる。 一瞬、困惑した表情を見せるが、
そう言うと、ゆっくりと下半身に移動していく)
ここはデリケートだからなぁ・・・。 姉ちゃん、痛かったらゴメンね?
(目をとある一点に止めると、指先で割れ目をそっとなぞっていき・・・)
ンチュ・・・。 んん・・・ふぅ・・・。
(スイクンの敏感なソコをぺロリと舐め上げると、クチュクチュと舌を動かしながら
内壁へと移動を始める。 既にいくらか濡れているそこの感触に、息を荒くしながら
股間を押さえる)
……………。
(紅潮した顔でカラカラの目を見つめ、次に 何 をするのか悟る)
ッああ!!………
(指先が割れ目に触れると、声を上擦らせ体を捩る。既に其処はかなりの湿り気を帯びていて、指に纏わり付くように愛液が溢れ出てくる)
・……ひゃッ…んぁ………
(溢れ出る液が、カラカラの口、自分の股を濡らしていく。
既に快感で自分の羞恥心は何処かへ吹っ飛び、腰を動かしてカラカラにアピールする)
チュプッ・・・クチュ・・・。 ん・・・、チュパ・・・。
(秘部の中から溢れ出てくる愛液を、愛しそうに舌で掬いとっていく。
目は既にトロンとしており、スイクンの喘ぐ声を聞くたびに、雄槍が大きく反応をする)
・・・くぅ・・・はぁ・・・。
(愛液でうっすらと光る小豆を一舐めすると、そっと秘部から口を離す。
口と秘部の間からは長い糸が引かれている。 その糸を指で弄りながら、
陶酔しきった顔でスイクンを見つめ・・・)
ねえ・・・もう・・・入れてもいいかな?
(そう言い、焦らすようにスイクンの秘部に雄槍を擦りつけていく)
ぅあ………うぅッ!!……
(カラカラの大きく脹れた雄を見て、体が火照るような感覚に襲われる)
――あぁぁッ!!………はぁッ………はぁ……。
(一番感度の良い所を弄ばれ、頭の中が真っ白になる。
自分の愛液で遊ぶカラカラを見つめながら、荒くなった呼吸を整える)
…………
(何も言わずこくっと頭を下げ、目を瞑り全身の力を抜く)
・・・姉ちゃん・・・キレイ・・・。
(無言で頷くスイクンに、愛しさを感じていく。 汗ばむその体は、
カラカラの目に輝いて映り、その肢体に目が釘付けにされる)
ふっ・・・。 ・・・うぁ・・・・・・!
(ゆっくりと腰を下ろし始めると、雄槍の先からとろけるような感覚が流れ込んでいく)
く・・・ぅ・・・ん。 ・・・すぅ・・・。
(やがて雄槍が最奥まで到達すると、その体をプルプルと震わせながら、一度深く呼吸をし・・・)
グッ・・・うぅ・・・!
(力を入れて腰を動かし始める。 そして充分に濡れている秘部と雄槍の擦れあう
音が部屋中に響き始めた・・・)
綺麗…、ありがとう……。
(自分が思ってもいなかった事を言われ、照れる)
・……ッ…・…ぁああ…
(体中を電気が流れるような快感が駆け抜けていく。
秘部はカラカラの雄を優しく包み込む)
はぁッ…、はぁッ……
………どうした?…
(一度整えた呼吸が挿入により再び荒くなる。瞑っていた目を開け、
震えるカラカラを見やる)
・…んうぅッ!!……いぁぁッ……ッんんぁ!!
(雄と内壁が擦れ、淫猥かつ独特な音が部屋に響き、更にそれが二人を興奮させる)
は・・・ぁ・・・。 うぁ・・・あ・・・!
(雄槍が擦れ合うたびに、口をだらしなく開けて喘ぎ声を上げる。 目からはスイクンの
喘ぐ姿が見え、耳からは淫猥な音が聞こえる。 それが更にカラカラを興奮させていき・・・)
いぁ・・・や・・・。 アァ・・・ァ・・・、・・・んぁあ・・・!
(やがて全身に「性感」という感覚が駆け巡り始め、その感覚に喘ぎ声を漏らしながら耐える。
次第に息苦しくなってくるが、秘部の柔らかな感触に抗うことのできない「雄」としての本能
が腰を動かすという行為を止めさせずにいる)
はぁッ……ぃ、いい…!!
(無意識のうちに雄の締め付けに緩急をつけ、カラカラを導く。
秘部からは更に液が溢れる)
…ああっ!………んんッ!!………もう駄目…
(限界が近いのか秘部はヒクつき、カラカラに示す。
口からはだらしなく舌がはみ出し、艶かしい声で喘ぎ、目がだんだん虚ろになる)
…んんあぁぁッ……!!!…………
(何とかカラカラの動きに耐えていたが、更に激しいカラカラの動きに遂に絶頂に達してしまう。
秘部からは熱い愛液が溢れ出し、カラカラに掛けると同時に、
雄を執拗に締め付け相手を攻める。)
いぁッ・・・、あぁ・・・!
(締め付けが緩急になり、より一層の快感が全身を巡っていく。溢れ出てくる
愛液と先走りは、2匹の下半身の間で音を立てて飛び散り、体が次第に汚れていく)
イイ・・・よぉ・・・。 ・・・ひぐ・・・オレも・・・もぅ・・・!
(口からは唾液が垂れ落ち、雄槍にピッタリと吸い付く内壁の感触に、体がガクガクに震え始め・・・)
あ・・・あぁ・・・! ああぁぁ・・・ッ!
(溢れる愛液の熱と力強い締め付けの前に、甲高い悲鳴とともに絶頂を迎えてしまう。
白濁液はスイクンの子宮に広がり、放出したあとも雄槍がヒクヒクと波打つのを感じさせる)
ふぅ・・・ん・・・。 ・・・もう・・・無理ぃ・・・。
(大きく呼吸をし、体中から汗を流してスイクンにもたれ掛かる。
顔は唾液と汗で汚れており、体中をめぐった感覚の余波にビクッと体を打ち震わせている)
――ッひゃあぁぁッ・…!!……
(カラカラの熱い放出に、再び絶頂を迎てしまう。
体内に出されたカラカラの白濁液はすぐに子宮内を満たし、二匹の結合部から愛液と共に外へ妖しく流れ出る)
はぁ……、はぁ………
…ぺロッ………。
(呼吸を整え、凭れかかって来たカラカラを胸の上に置きそのまま腕の中に抱く。
汗で濡れた顔で見つめ、カラカラの頬を舐める。体にはまだ快感が残っているのか、
微かに震えている)
ん・・・はぁ・・・。
(スイクンに抱きしめられたまま、呼吸を整えていく。 その胸からは、
いまだに大きな鼓動が感じられ、先程までの出来事を再び実感させる)
ん・・・。 ぺロっ・・・。
(頬を舐められ、自分もお返しとばかりに鼻先を舐める。 そして一呼吸おくと・・・)
ふぅ・・・。 ・・・スイクン姉ちゃん、凄く可愛かったな〜♪
オレ、もう、めちゃくちゃ見入っちゃったよ♪
(胸の中で微笑みながらスイクンを見上げると、からかうようにそう言う。
すると、突然静かになり・・・)
姉ちゃん・・・、もう、寂しくない・・・?
(先程とは打って変わって、潤んだ瞳でスイクンを見つめた)
――ッ!?…………私には…、カラカラ君がいるから・………寂しくない…。
(鼻を舐められ、突然の質問に目を見開きビックリするが、
深く考えてカラカラの潤んだ瞳を見つめながらに答える)
…からかうなッ……!!
(顔を赤くしてカラカラに言うが、寝たままでは全く迫力が無い)
何だか眠くなって・………。体を洗うのはまた後で……良いですよね?…
(下半身が大変な事になっているが、
いくら伝説のポケモンと言えど眠気には勝てないらしく、大きな欠伸をする)
おやすみ…カラカラ・……。
(カラカラに軽く口付けをし、仰向けになったままカラカラを腕に抱き、
深い眠りについていった)
よかった・・・。 スイクン姉ちゃんが寂しいと、オレも悲しくなっちゃうもん・・・。
(一瞬だけ悲しげな顔を見せるが、すぐに笑顔を取り戻し・・・)
ヘヘッ、赤い顔もかわいいな〜♪
(反省の色も無く、「かわいい」を連呼していく。 それと同時に、寂しげな表情を
見せていたスイクンが元気になり、優しい笑顔でそれを見つめている)
・・・オレももう眠いや・・・。 体は・・・起きてからでいいや!
(スイクンの胸が心地良いらしく、そのままウトウトしはじめてしまう)
うん・・・おやすみ、スイクン姉ちゃん・・・。
(口づけをされ、スイクンの温もりを体中に感じつつ、ゆっくりと瞼を閉じた)
やっぱり夜道は怖いなぁ・・・
(フラッシュで道を照らしながら歩いてくる)
「コンコン」
こんばんわ〜・・・
今はまだ誰もいないみたい・・・
待ってみようっと・・・
(ドアをノックするが、誰もいないようなので中に入ってくる)
ん〜・・・今日は誰も来なかったみたい・・・
今日はもう帰ろうっと・・・
(そう言うと暗闇の中を照らしながら走っていった)
|゚Д゚)))コソーリ!!!!
覗きして見る
よぉっ
久し振りだな。
(隠れ家に入る)
暫く来てなかったのに、スレがのびてないんだな。
折角だから点呼しておくか…。
1!
はーい
にぃ
・・・人間はお呼びじゃない?
>754-755
これで3人だなー。
勿論人間も数えてるからどんどん来てくれ。
757 :
754:2005/06/03(金) 23:16:47 ID:86uFm2CD
てか漏れらって居ても意味無いし
おっきい雄ポケに抱かれに来ただ・・・
うん 最近ここ使われてないよね どうすればいいだろう
>757
何でだ?
少なくとも、俺にとっては
居てくれて有りがたい存在だけどな。
それでは不満か?
>758
………………
(758を無言で抱き締める)
そうだな…前に書かれてたが、
板自体を移動して、新参を待ってみるのはどうだ?
760 :
754:2005/06/03(金) 23:34:07 ID:86uFm2CD
漏れにはワカンネ。
いっそ過去を忘れて「新スレ」としたほうが良いかも
無理だ>OTLモメン
無駄。
「ここでなくていい」なら「ここでやる意味がない」し
「ここにないもの」は「ここには合わない」。
その意見良いかもな。
そのさいには、テンプレもスッキリさせた方がいいな。
>761
おおっと…一人増えたな!
これで4人…と。
そんな少人数短期間で決められでも
>>761 ポケモンのかたちをしたポケモンではないものが来てしまう?
まあ、そうかもね。新しいからといってわかってもらえるわけでもない。難しいね。
焦る必要も寂しがる必要もないさ。待つのは慣れてるだろう?
766 :
754:2005/06/03(金) 23:55:06 ID:86uFm2CD
カイとかマグ見たいに過去に失敗したポケハンが
また来るようになるかとは思ったけど
結果的にごまかしてるだけだし同じ失敗したら変わらないから
無駄なんだよなOTL
…どうやら、俺は場違いみたいだな。
まぁ、これだけの人がいたのがわかっただけでも嬉しい。
暫く話し合っててくれ。
とりあえず、風呂場に避難するからよ。
>>754はいつもの人だから気にするな
いちいち取り合うと何も進まなくなるぞ
(風呂場からこっそり顔を覗かせる)
……ありゃ、すっかり静まり返っちまったか…
参ったな…もう誰もいないんだろうか…
(その場をウロウロしはじめる)
一人エ・・・はこの前してたか(´・ω・`)
……なんか言ったか?
もうオナニ(ryはこりごりだ。
抜いた後の、誰もいない時のあの虚しい事と言ったらないぞ…。
それは解る解る
今度カラカラと見せ合うってのはどうだい、オナヌを
それを俺が覗く |д`*)・・♪
抜いた後くらい、誰か声をかけてくれても良いよな…
(溜め息をつく)
…なっ…
……一応、威厳って物を見せ付けないといけねぇから、
恥態は見せられないな……
まぁ…考えておく…
775 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/04(土) 01:41:47 ID:LYwpQsUn
>773
……覗くのか…(苦笑)
ま、別に構わないがな!
(笑みを浮かべながら言う)
…と言うか、お前さん…この前覗いてなかったか?
>775
ハハ、一気にスレが上がっちまったな…
たまには良いか…
>773
……覗くのか…(苦笑)
ま、別に構わないがな!
(笑みを浮かべながら言う)
…と言うか、お前さん…この前覗いてなかったか?
>775
ハハ、一気にスレが上がっちまったな…
たまには良いか…
さて…
皆サッカーを見てるんだな?
折角だから、俺も見てみるか…
(テレビをつけ、チャンネルを変える)
……写り悪いな…
(コンコンとテレビを叩く)
サイドンがウトウトしてるところをガシっとナニを鷲掴み
したいけど今日は辞めておく(´・ω・`)
サイドンの第三の足に期待したい所ですな
さぁ〜その足を見せて御覧なさい(*´д`*)
ワリィ、ワリィ!
すっかり熱中しちまった!
>779
……自信持った方がいいぞ?
早めに行動したほうが得だろ?
>780
そんなもん、ねぇって!
しかも、使いづらいし!
……じゃあ、今日はおいとまさせてもらうな。
点呼や話に付き合ってくれてありがとな!
またするかもしれんが、その時もよろしく頼んだ!
お前ら大好きだぜ!
「コンコン」
こんばんわ〜・・・
・・・誰もいない・・・
待ってみようっと・・・
(ドアをノックして中を窺うが誰もいなかったので中に入って待ってみることにした)
誰も来なかった・・・
帰ろうっと。
(そう言うと暗闇を照らしながら駆けていった)
784 :
メタモン:2005/06/09(木) 19:37:47 ID:0ZLJdyZ2
こんばんは〜…誰か居るかな?
とりあえず待っとこうか。
やっぱり来るの早すぎたかな?
また出直しまーす。
よぉ、またまた来たぜ
……と…誰もいないのか…
ニンゲンさん、見てたら続いてくれぇ!
点呼 1!
人間じゃないけどいいかな?
2!
サン!
おいらもいいかい?
4
今日は4人か!
結構、結構!
皆、付き合ってくれてありがとな!
5
なっ…!?
お…お前、ワザとずらしたな?
ちょっと恥ずかしいじゃねぇか…
違う違う
照れるサイドンたんは可愛いですね
禿同
>793
おぉ…悪い悪い
……勘違いしてたみたいだな
とにかくこれで5人…と
>794
そうかぁ?
…そう言われるのは初めてだな!
…嬉しい…のか?
(顔を赤らめながら鼻先を掻く)
>795
はは…いやいや…
797 :
名無しA:2005/06/09(木) 23:42:36 ID:a/GpwjSp
隠れ家でモナニをしているサイドンたんを偶然目撃した名無しA
赤くなるサイドンたんに近付き、物をにぎって擦り始める
そしてサイドンたんの物から飛び出した精液を飲む名無しA
その様子を窓から撮影していた名無しB
AとBどちらをやりたいですか?
798 :
名無しA:2005/06/09(木) 23:46:14 ID:a/GpwjSp
ちなみに名無しAにはサイドンたんの処女を奪う権利があります
ID:a/GpwjSpは痛いと思った
ち…ちょっとまて!
俺がオナニ(ryする事が前提か?
…ってぇか、処女を奪うって何だ!?
>799-800
よくわかってんじゃん
>799
…別に痛く無いぞ。
こんな事を話してくれると、逆に安心出来るし。
>801
…まぁ……溜って……いやいやいやいや……
(急いで首をふる)
…今思ったんだが、「名無しA」ってお前さんじゃないのか?
サイドンたんのモナニを見たいと思ってる
漏れは通行人の名無しC
いや、だから!
この前言った理由で、オナニ(ryはあんまり…な?
(…まぁ、誰か居るとわかっていたらやれるかもしれないが…)
806 :
名無しH:2005/06/10(金) 00:09:46 ID:DBaAHjxB
同じく名無しH
漏れは見守り担当
終わった後の虚空感云々言えるのは
否童貞(処女)だけ かな?
808 :
名無しH:2005/06/10(金) 00:12:11 ID:DBaAHjxB
そういやドンちゃんは過去何回…?
では
名無しA(主役担当)
名無しB(記録担当)
名無しD(萌え担当)
名無しE(幽霊担当)
名無しF(視姦担当)
名無しG(ハァハァ担当)
を募集
変なのがいる
811 :
名無しH:2005/06/10(金) 00:14:50 ID:DBaAHjxB
>810
大丈夫、今ここにいる奴で変じゃないのはいないから
812 :
名無しC:2005/06/10(金) 00:23:05 ID:0c6GPbvk
モナニマダー?(AA略
813 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/10(金) 00:23:32 ID:x5OUkoke
>806
…その場合、「見る」と「見守る」は大して変わらないんじゃないか?
>807
それは違う。
むしろ逆だろ?
誰もいなかったら「…あ、俺何やってんだろ…」ってならないか?
…って何言わせるんだよ…
>808
何が…だ?
>809
お、おい!
何やってんだよ!
……幽霊って何だ?!
(『幽霊』の文字を見ると、顔が真っ青になる)
>806
…その場合、「見る」と「見守る」は大して変わらないんじゃないか?
>807
それは違う。
むしろ逆だろ?
誰もいなかったら「…あ、俺何やってんだろ…」ってならないか?
…って何言わせるんだよ…
>808
何が…だ?
>809
お、おい!
何やってんだよ!
……幽霊って何だ?!
(『幽霊』の文字を見ると、顔が真っ青になる)
>>814 童貞処女だった頃はなんともなかったけど一回後ろ取られると一人でしたときが凄く寂しく感じた
816 :
名無しC:2005/06/10(金) 00:27:56 ID:0c6GPbvk
名無しA,E担当禿募集
そのまえにサイドンたんのモナニが必要なわけだが
自分のサイトでやれよ
>812
はいはい……ちょっと待って
今からやるから……って何でだよ…
>815
あぁ…そ、そうなのか…?
なんと言うか…大変なんだな…
(戸惑いながらも、815に近付く)
これからも頑張れ!…な?
>816
……わかったわかった!
そのAとEが集まったらモナニを考える!
童貞処女だった頃は虚しさいっぱいだったけどセクースを知ると一人でやるのも乙な物だと思うようになった
820 :
名無しE:2005/06/10(金) 00:38:38 ID:SETa3oiw
ならば俺がEになろう
てゆうか幽霊って何するんだ?
821 :
名無しC:2005/06/10(金) 00:41:15 ID:0c6GPbvk
モナニ後に書くだけ書いて消える
822 :
名無しE:2005/06/10(金) 00:43:56 ID:SETa3oiw
悲しい・・・・
だいたいポケモンいとなみチャットってなんだよ
824 :
名無しC:2005/06/10(金) 00:50:35 ID:0c6GPbvk
漏れは見守りモードに入ろう
サイドンたん寝ちゃったかな
>819
おっ、経験者登場か…
なるほど、そうなんだな!
(…さて、そろそろ気付かれない内に抜いておくか…)
(部屋をこっそりと退場し、風呂場へ)
826 :
名無しE:2005/06/10(金) 00:53:46 ID:SETa3oiw
フフフフフ
(姿を消してサイドンに付いていく)
827 :
C:2005/06/10(金) 00:54:50 ID:0c6GPbvk
(Eガンガレー)
さて…まぁ、誰も居ないし、
ゆっくりと湯につかりながらでいくか……
(湯舟につかると、体を小さくして口を水につける)
……………
(周りを確認すると、自分の性器を揉み始めた)
829 :
E:2005/06/10(金) 01:01:30 ID:SETa3oiw
(・∀・)ニヤニヤ
……っ……っ……
(口から気泡を出しながら暫く行為を続けていると、性器が大きくなってくる)
…っ〜〜…〜〜
(雄槍を握ると、ゆっくりと擦る)
……誰かいるのか…?
(視線を感じ、辺りを見回す)
831 :
E:2005/06/10(金) 01:11:26 ID:SETa3oiw
・・・・
(気配を消す)
832 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/10(金) 01:14:27 ID:dh9rOAfG
無視すんな
つ[◎] ジー・・・・・
つ[☆] カシャッ
ミサッ
834 :
名無しex:2005/06/10(金) 01:18:34 ID:vR4UsOlA
ワクワクテカテカ
……?
(気配が無くなる)
はは……気のせい……だよな…
(弱々しく笑いながら、風呂から出る)
………………
(性器をいじりながら、風呂場をウロウロする)
836 :
E:2005/06/10(金) 01:22:54 ID:SETa3oiw
ニヤニヤ
…居ないんだよな?
居るなら返事しろよ?
お〜い!?
(不安な顔になり、風呂中に聞こえる様に言う)
……よし…いない…な…
(警戒を解くと、タイル床に座り込み、性器を激しく擦りあげる)
ふぅっ…フー…ふぅ……
(歯を食い縛り、声を押し殺しながら、行為を続ける)
838 :
E:2005/06/10(金) 01:36:54 ID:SETa3oiw
ハァハァ
………誰も居ないよな!?居ないんだよな?!
(誰もいない風呂場で叫びながら行為を続ける)
くっ……
…もう出すからな!
止めるなよ?!
(誰に、と言うわけでなく叫ぶと、欲望に身を任せる)
(ゴソゴソ 今だ、しゃぶり付け)
くぅっ!……んっ…
(顔をのけぞらせ、口を固く閉じる。
性器の先端が擦られると共に白い液体が放たれる)
……はぁぁっ…ん…ぁ………
(深く息を吐くと、全身をぐったりとさせる)
842 :
E:2005/06/10(金) 02:04:24 ID:SETa3oiw
ウラメシヤー!!
(サイドンの目の前にいきなり出で来る
うなぁあっ!?
(突然のことに腰を抜かし、)
………あっ…っ……
(それが幽霊だと解ると、口をパクつかせ、体を震わせる)
844 :
E:2005/06/10(金) 02:14:11 ID:SETa3oiw
いやーいいもん見せてもらいしたよー(・∀・)ニヤニヤ
お礼にこれあげますね
(きのみをを差し出す)
……はっ……ぁ…
(顔を真っ青にしながら、素直に木の実を受けとる)
はっ…ははっ……ははっ…
(暫く固まっているが、やがて目に涙を浮かばせながら顔を引きつらせる)
846 :
E:2005/06/10(金) 02:21:58 ID:SETa3oiw
ささ食べて落ち着いて
…あっ…ああぁあ!
(勢い任せに木の実を口に放り込む)
……ガリガリ…ぐっ……ケホッ…
(焦りのために、味わう事なく飲み込んでしまう)
848 :
E:2005/06/10(金) 02:30:24 ID:SETa3oiw
あーあ食べちゃった
(・∀・)ニヤニヤ
なっ…なんだと…!?
ふざけるな!今すぐに……はき……だ………
…え…何だか…暑い……
(目を虚ろにしながら床に倒れこむ)
くっ……お前……何を……!?
850 :
E:2005/06/10(金) 02:42:16 ID:SETa3oiw
あはははは
性欲を暴走させる
薬を入れておきましたよ
まあオナニー2回ぐらいでおさまりますよ
後どこかにCって人が隠れていますから襲っちゃうのもいいかもしれませんよ
それじゃ!
(姿を消そうとする)
くっ…ぉぉぉおお
待てぇぇっ!
(物凄い形相でEにとびかかる)
逃がすか!
……はぁッ…まだ理性がある内に……早く吐き出させてくれ…
いや、下さい…
852 :
E:2005/06/10(金) 02:54:27 ID:SETa3oiw
ひっ!
(驚いて腰を抜かす)うーんそうだなーオナニー1回したら解毒剤をあげよう
ば…っか……野…郎……ん…ぅぅ……
(言葉とは裏腹に性器はさっき以上に固く大きくなっている)
んあぁ……クソ……我慢が……
(涎を垂らし、自分の肉棒を擦り始める)
………ぅ………あ……すげっ……感度が違っ…あ…!
(体をびくつかせ、Eをチラチラと見る)
854 :
E:2005/06/10(金) 03:14:44 ID:SETa3oiw
(・∀・)ニヤニヤ
(サイドンの視線に気が付く)
何かな?
……っ………あ……こんなんじゃ…全然治まらねぇよぉ……(だだをこねる子供の様に、目に涙を浮かべて哀願をする)
……助けて……
誰か……犯せ……犯してくれ……
856 :
E:2005/06/10(金) 03:25:10 ID:SETa3oiw
無駄無駄
今ここは君と僕しかいないんたよ・・・・たぶん
|д`*)ハァハァ
858 :
E:2005/06/10(金) 03:35:29 ID:SETa3oiw
っ!誰かいる!
くあぁぁっ!そんな…そんなぁあっ!
(最早理性は無くなり、欲求のみ)
チンポがぁっ、ケツがぁっ、熱いんだよぉ!!!
んオォォォっ…ああああっ!!…
(よつんばいになり、性器を床に擦りつけ、すぐに射精を迎える)
860 :
E:2005/06/10(金) 03:41:15 ID:SETa3oiw
いっぱい出ましたねー
お疲れさまです
はぁっ…はぁっ…は……
(息を切らしながら白く汚れた地面にうずくまる)
(射精を迎えても、性器は萎えていない)
……くっ…そ………
……早く…解毒か……チンポ…ォ……
(体を震わせ、涎は垂らしたまま欲求を話す)
862 :
E:2005/06/10(金) 03:53:22 ID:SETa3oiw
あ・・・・れ?
納まらない?
分量間違えた?やばい
(焦りまくってる)
解毒…性交…
……ああああっ!
(突然Eに抱きつき無理矢理口付ける)
864 :
E:2005/06/10(金) 03:58:40 ID:SETa3oiw
ひゃ!
ちょっとまっ
ぅ……はぁ………
(口付けを離してその場に座る)
866 :
E:2005/06/10(金) 04:06:40 ID:SETa3oiw
今だ!
(口に睡眠薬を放り込む)
んぐっ!………
(睡眠薬を飲み込むと、すぐに大の字になって倒れた)
868 :
E:2005/06/10(金) 04:11:48 ID:SETa3oiw
危なかったー
…………………
(どうやらそのまま眠りについたらしい)
870 :
E:2005/06/10(金) 04:25:33 ID:SETa3oiw
ぐっすり寝てますね
・・・・この薬分量間違えると大変だな
ふふ・・・・おやすみない
(静かにそお言うと消えていった)
871 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/10(金) 08:22:30 ID:9i3An5Td
VIPからきました
Eを見ると
某所の流れ者に見えてくるのは私だけか・・?
874 :
あなたの方がオデカイw:2005/06/10(金) 16:17:54 ID:jiHTEU+O
初☆書き込み☆
はじめましてw
最近、ライブチャットにはまっていマッスルw
最近のお気に入りは、
http://jam-live.com/index.html 『じゃむらいぶちゃっと』っていうそうですw
ここは、無料ポイントで脱いでくれますw
それに、無料で覗けちゃいます!!!
なので、オナニストにはモッテコイw
九州の田舎娘が、顔出しNGにも関わらず→CAMの使い方が慣れていないみたいで
顔でちゃってますから!!!残念w
それにしても、普通のライブチャットに飽きた人はおすすめですよ!!
初々しさを求めるなら☆ココ☆ですよw
サイのペニスは平均60cm以上ある
平均でその長さかよw
長ぇよww
どうでもいい
サイドンたんを拘束して、ティムポを撮って羞恥プレイした後
巨大なティムポで寸止めプレイしてサイドンたんを漏れの性奴隷にしたい
文章めちゃくちゃ
よぉ。こんばんは、だ。
……何だか色々言われてるんだな…俺
(苦笑しながらベッドに座る)
まぁ、どうでも良いけどな…
……ん、そろそろ始めてみようか…
(キョロキョロと周りを見回し、)
……点呼 1!
に!
・・・お風呂入ってくるけどね
>881
おう、暖まってこい!
あんまり長湯しすぎてのぼせるなよ〜
…今のところ、一人か…
居てくれただけでも、ありがたいな。
3
サイドンたんは何センチ?
ごめん
何メートル?
さぁ? 考えたことも無いな。
…ってぇかメートルって何だ!?
絶対有り得ねぇって…(苦笑)
測ってみれば?これ5メートルまで測れるから
(巻き尺を渡す)
久しぶりにここにやってきたわぁ・・・
でも誰かいるかしら・・・
「コンコン」
こんばんわ〜・・・
(ドアをノックして顔を覗き込ませる)
計る、と言ってもなぁ…
(巻尺を受けとり、引っ張る)
間違ってるだろ、これ…しかも5メートルって…
俺の身長よりデカイじゃないか!
おっとお相手出現…
漏れは窓からみてよっと
あ、あれ?出て行っちゃった・・・
えっと・・・何していたのですか?
(中に入ってきてサイドンに話しかける)
ん…?ああ、点呼をとってただけだ。
3人、だな。今日は…
そうなんですか。
3人って事は・・・
わたしと・・あなたと・・さっきの人・・・ですか?
(各個人を指差しをして確認をする)
ああ、ちょっと違うが…。
まぁ、いいさ。
そうですか。
・・・?
その巻尺は?
(サイドンが持っていた巻尺に興味を示す)
何かを測ろうとしていたのですか?
ん?これか?
さっきの奴に渡されたんだよ。
何を計るかは、想像にまかせるな?(苦笑)
…じゃ、今日は帰るよ。
何と無く出入りが少なかったから来ただけだしな。
ん〜と・・これで測るといえば身長かなぁ・・・
あ、帰るのですか・・・
わたしはもう少しいますけど
じゃあまた
今日はそろそろ休んだ方がいいよ、お嬢ちゃん
あ、ありがとうございます。
でも大丈夫です。
まだ眠くは無いですから。
そうかい?
時間が時間だけにゆっくりはできないけどね
寂しいかい?
寂しいと言えば寂しいですね・・・
ここに来る方が減ってきていますし・・・
一人でポツンと待っているのも辛いものがありますよ・・・
(少し瞳には涙が滲んでいた)
うん・・・確かに以前来ていたたくさんのポケたちも
最近は見なくなっちゃったしね・・・・
(プラスルの長い耳の後ろをナデナデ)
君はここに来てからも何度か一人ぼっちにさせられてるみたいだしね・・・
泣いちゃダメダメ
(プラスマークのほっぺたを指先でプニッと軽く押す)
う、ぅん・・・
(グシグシと両目を擦り、涙を拭う)
今は来る方が少ないですけどまた戻ってくるとわたしは思っています。
名無しさんの中にはいろいろ注文の多い人もいるからね
それで来づらくなっちゃう人もいるみたいだね・・・・・
いまは少し静かだけど、またポケたちが前みたいに戻ってくるといいね
そう・・ですね・・
・・・
あの・・わたしがあなたに出来ることは無いですか・・・?
なにか恩返しがしたくて・・・
(名無しさんを見上げる)
ふふっ・・・ありがとう
君のつぶらなかわいい瞳に見つめられちゃうとねぇ・・・
参っちゃうな〜、そうだね・・・
(プラスルの柔らかい肩を抱きしめる)
もう少し時間があればこのままエッチと行きたいところだけど・・・
今日はかわいい君にキスだけさせてもらおうかな・・・
(そっと目を閉じてプラスルの唇に自分の唇を重ねる)
か、可愛いって・・そんな事は・・
んぅ・・
(照れている間に唇が重ね合わせられる)
んん・・・
「チュパ・・クチュ・・」
(唇の隙間に舌を差し込んでみる)
んんっ・・・やっぱり君はかわいいよ・・・・
丸くてポチャッとしたからだにリンゴのようなほっぺ・・・
チュッ・・・チュッ・・・
(プラスルの舌が自分の口中へと侵入する)
んん〜・・・ふふ・・君はなかなか積極的だね・・よし・・・僕だって・・・
(今度は自分がプラスルの口中へ舌を送り込み、舌と舌とを蛇の交尾のように絡め合わせる)
クチャッ・・・チュパッ・・・・
・・・・・・
(口を塞がれているから言葉を発していないが、その表情からは照れているのが手に取るようにわかる)
んふ・・んん・・んぅ・・
「クチュ・・チュプ・・チュク・・」
(名無しさんの舌の動きに合わせ、舌を絡め合わせている)
・・・んん〜っ・・・はぁ〜・・・・・
チュパッ・・・クチュッ・・・ジュルッ・・・
(小さくて柔らかいプラスルの口腔内をむさぼり続ける・・・・
が、やがてゆっくりと舌をプラスルの口から抜く
透明な唾液がプラスルの舌から自分の舌へツーッと光る糸のように伸びていく)
・・・・ふふっ・・・・本当ならこれからお楽しみといきたいところだけど・・・
そろそろ僕もお休みしないとね・・・・・
(プラスルの頭をやさしく撫でて)
・・・ありがとうね、今度はゆっくりたっぷり楽しめるといいね・・・
(プラスルの背中へ手を回してソフトにハグ)
んぷぁ・・・んっ・・・
(唇を離された時、少し舌が出たままになっていたが、はっと気付き口内に戻した)
わたし・・もう少しあなたのお役に立ちたかった・・・
でも眠いのは仕方ないですね。
お疲れ様でした。
(名無しの腕の中で名無しを見上げた状態で話しかけている)
わたしも眠たくなってきちゃったから帰ろうっと・・・
名無しさん今日はありがとうね。
(そう言うと暗闇を駆け抜けていった)
「・・・」をあぼーんすると大変なことにw
前もそんなこと言ってる香具師がいたな・・・w
文章力の無い奴ほど「・・・」を多用する傾向あり
とかなんとか言ってるうちに900余裕で越えている罠
はやくサイドンタンのエッチシーンが見たいぽ
そうだな・・・
よぉ。皆元気か?
この前は悪かったな、途中でかえっちまって。
とは言え、今日もそんなに居座るつもりはないからな。
…風呂、借りるぞ。
おっ…と、その前に…
(風呂場から顔を出し)
点呼ぉ、1!
…やっぱり、これやらないと落ち着かねぇからな!
0
ぜ、0って…
…終わってるじゃねぇか…この次はマイナスか?
3
おう、これで点呼は三人か!
(風呂場から大声をあげる)
風呂から出るまでに何人居るだろうな?
四
ふ〜、お先!
(体から湯気を出しながら出てくる)
これで4人か。
お前達、これからどうするんだ?
(>923,925,927の頭を撫でる)
サイドンたんを弄ります
弄らせないならサイドンたんのモナニー画像を…
窓から覗いときます
てか眠いから帰ります
>929
オイオイ、本人にそんなこと言ってどうするんだよ。
(苦笑しながら929を撫でる)
…で、どんなことをするんだ?
>930
ん、…そうか。残念だな
サイドンたんモナニ開始
↓
名無し傍観者集まる
↓
レスして消える
↓
幽霊だと怯えるサイドンたんでもう一回萌える
>931
お疲れさん!
付き合ってくれてありがとな!
(931に大きく手を振る)
>933
…あ〜…それは散々やって無いか?
もういいだろ、それは!
(否定を表す様に手を振り回す)
(まだレイプの方が人が居ることが肌でわかって良いってぇのによ…)
(聞こえないようにボソッと呟く)
サイドンタンを一人に
↓
人肌が恋しくなってモナニ開始
↓
名無し投下
↓
ウマー
…だぁーっ!もう分かったよ!
オナニーすりゃ良いんだろ?!
やってやらぁ!
(ベッドにうつ伏せになり、性器を擦りつける)
0点
…何だよ、0点って。
俺、やっぱりおかしかったか?
(ベッドに座りなおし、うなだれる)
こっそり5
でもいろいろ忙しいからサイドンたんに掘られるのは難しい
941 :
919:2005/06/18(土) 00:36:36 ID:mOYJvMH8
ノシ6
>940
忙しいのか。
まぁ、気にするな!無理しないのが一番だからな!
>941
よっ!
(手を振る)
みんな寝てしまった羊羹
……皆帰ったのか?
(回りを見回す)
……はぁ…そうか…
…誰もいないんだな…
もう俺も寝るぞ?
(確認するように繰り返しベッドに入り込む)
………………
(まだ諦められないらしく、モゾモゾと動く)
…もう…いい…
(痺を切らした様にそう呟くと再びうつ伏せになる)
…っ…ぁ………
(声を殺しながら、体を前後に動かすことで性器を刺激する)
…ハァ…ハァ………んっ…ぁぁ……
(性器が、ある程度の大きさに膨張すると、今度は腰を動かしてベッドにソレを押し付ける)
…ハァッ…ハァッ……ハァッ…ハァッ…
(始めは呼吸に合わせて性器を押し付ける。その姿はまるでベッドと性行為を行っている様)
壁|・)
はあぁっ!…ハッ…ハッ…ハッ…
(体をビクつかせ情けない声を上げると、枕を抱き締め腰を小刻に激しく打ち付ける)
ぐうぅぅぅ……!!
(枕に顔を押し付け、声を押し殺しながらベッドに精を放つ)
…ハァ…ハァ……ハァ………ハァ……
(暫く体を硬直したまま肩で息をする)
ハァッ…ん………水でも飲むか……
(ゆっくりと立ち上がり、洗面所に向かった)
コソコソ
(精液まみれのシーツ回収)・・・
ミ サッ
ふぅ…今日も一人だった……
(頭をうなだれながら洗面所から帰って来る)
……!
シーツは!?シーツはどこに行った?!
はっ…はははは………
(腰を抜かし、その場にへたりこむ)
なんで…何で俺は幽霊に好かれるんだ……
(目には涙が溜り、口は引きつッている)
…嫌だ…嫌だ…嫌だ…
(腰を抜かしたまま後退りをし、壁に背をつける)
壁|<幽霊がシーツ盗ってってどうするのサ
壁|<そんなんでゴーストタイプと戦えるのかい?
そんなこと言われたって、怖いもん怖ぇんだよ。
…っていうか、お前何処にいる?
壁|ビクッ
壁|<・・・・テレポート!
ちょ、ちょっと待ってくれよ…!
…何で…何で…行っちまうんだ…
(フラフラと立ち上がり、シーツの無いベッドに腰かける)
俺が一体何をしたんだ?
(頭を抱える)
点呼…1…
…なぁ、誰か居ないか?
もう皆寝たのか?
返事なかったらもう寝るよ
0点
ぶっちゃけここの名無しは誰かお目当てのポケっているの?
バクと一時期丼
姐さんの帰りをずっと待っております。
「コンコン」
こんばんわ〜・・・
今日はまだ誰も来てないみたい・・・
中で待ってようっと・・・
(扉をノックした後室内を一回り見たが誰も居なかったようなので中で待つ事に)
(コンコン)
お邪魔するよ!
誰かいるかい?
あ、どうもこんばんわ。
(ポチエナさんにペコリとお辞儀をする)
始めまして、わたしはプラスルと言います。
どうぞよろしく。
おや?こいつは先客さんがいたかい
へへっ、おいらはポチエナ、悪タイプのかみつきポケモンさ!
こちらこそよろしくな
(挨拶代わりに軽くコツンと頭突き)
か、かみつき・・・
よ、よろし・・ぃたっ!
い、いきなり何を?!
(かみつきと言う言葉に少し脅えながらも挨拶を返すが、挨拶代わりの頭突きが当たり、おでこを擦っている)
(軽い挨拶のつもりが痛がるプラスルを見て)
おっと、ゴメンよ・・・
わりーわりー、こいつぁおいら流の挨拶だったんだがよぅ
痛かったかい?
(プラスルのおでこをやさしくペロペロ)
ほ〜れ、痛いの痛いの・・・飛んでけ〜
へへっ!どうだい?
挨拶?
ひゃっ、ちょ、ちょっと・・・
(おでこを舐められくすぐったそうにしている)
い、痛くは無くなりましたけど
でもいきなり頭突きはちょっと・・・
握手でも良かったのに
そっかい?握手の方が良かったかい?
そいつぁすまねえな
じゃあ握手といこうかい
(プラスルの手を取り軽く握りしめ)
柔らかい手だな、お嬢ちゃん・・・
やさしい女の子らしい手だ・・・
改めて、よろしく
(キュッとポチエナさんの手を握り返す)
いえそんな事は
って、らしいって・・・
わたしは♀ですけど・・・
(「らしい」と言われしょげる)
ああ・・・そうかい(ちょっと赤面)
こいつぁ失礼、プラスルちゃんよぅ
そんなにしょげるなよ・・・
(プラスルのほっぺたにやさしく頬ずり)
お前は可愛い女の子だよ・・・・
(プラスルの首筋をペロペロと舐め始める)
う、ぅん・・・
きゃっ、な、何を・・・
ひぁっ、ちょ、そんな所をなめちゃ、ゃあ・・・
(しょげるのが治った時に頬ずりされ戸惑い、反応出来ずにいた所で首筋を舐められ背筋ゾクゾクしてくる)
プラスルちゃんよぅ・・・
お前さん、へへっ、いい香りがするぜ
(プラスルのうなじの匂いを嗅ぎ)
なんつーか、甘いミルクのような香りがするぜ・・・
(そっと両手でプラスルの体を抱き、目を見つめる)
・・・おいら、悪タイプだけどこんなおいらは嫌いかい?
え、いい香り・・・?
そんな匂いしてるかなぁ・・・
(自分の腕の匂いを嗅いでみる)
えっ、あ、何を・・・?
ぇと・・嫌いとか言われても・・・初めてあったですし・・・
(瞳を見つめられどぎまぎしてくる)
ふ、普通かな?
まあ、初めてあったばかりで好きも嫌いもないか・・・
それもそうだな、不躾な質問だったよ、ゴメンよ
(プラスルがどぎまぎと戸惑っている様なのを見て)
・・・怖いのかい?恐れることはないよ・・・・
心を静かに落ち着けてごらん・・・
(静かに目を閉じながらプラスルの唇に自らの口を重ねる)
そ、それもそうですね
え?こ、怖くは・・・んぅ?!
な、何を?!
(答えるのにあたふたしてる間に口付けされ戸惑う)
ふふ・・・可愛いぜ、お嬢ちゃんよぅ
(プラスルの口中に舌を送り込み、互いの舌を絡め合わせる)
んん〜・・・はぁ・・・
(ゆっくりとプラスルの脇腹をやさしく愛撫する)
・・・ああ・・柔らかいな、お前さんの体はよぅ
なんつーか、このまま抱きしめてあげたいぜ・・・
(なおもプラスルの唇と舌をむさぼり続ける)
か、可愛いってそんなこ・・・んんっ
んぷ・・ん・・ぁふ・・
(絡めにつられ自らも舌を絡める)
ひぅっ
んっ・・ぁふ・・んぁ・・
(体の愛撫にピクつき、段々と目付きがとろけてくる)
よしよし・・・可愛い電気ウサギちゃんよ
なかなかお前も上手だぜ・・・んんっ・・はぁ・・・
(ピチャッ・・クチュッ・・と互いの舌と唾液が混ざり合う音がする)
(ポチエナのペニスが次第に勃起を始めてくる)
・・・さあプラスル・・・おいらの、触ってみるかい?
(そっとプラスルの手を自分のペニスへと導き、触れさせる)
んふ・・ぁ・・ぷぁ・・
そ、そんな事は・・・無い、んぅ・・
(言葉に勢いが無く、口内をむさぼられている)
ひゃっ
な、すごく、熱い・・・
(ポチエナの物に触れ、♂の物を認識し、段々と頬が高揚してくる)
(プラスルにペニスを触れられますます固くなっていく)
へへ・・・恥ずかしがることなんかないよ
男の子ってさ、可愛い女の子に触られちゃうとさ
またビンビンしちゃうんだよなぁ・・・
・・・プラスルの方はどうだい?
(プラスルの白く柔らかな腹部へと手を伸ばし、下腹部の恥裂を肉球の腹でやさしく上下に撫でてみる)
ぁ、また大きくなって・・ひゃんっ
(割れ目をなぞられピクッと背筋が伸びる)
やぁ、ダメェ・・・
撫でないで〜・・・
(ポチエナの肉球にねっとりとした液体が付いていた)
(プラスルの膣口から滑らかな愛液が染み出し、肉球に付着するのを確認し)
ふふっ・・・プラスルのアソコもだいぶ濡れてきたようだな?
だんだん、おいらを受け入れる準備ができてきてる証拠さ・・・
(プラスルをゆっくりと仰向けに寝かせると今度は舌をクリトリスから膣口へと這わせる)
え、ぁ、それはその・・
ひゃぅんっ
(抵抗する様子も無く仰向けに寝かせられ、舐められた時ビクッと体が跳ね上がる)
や、ダメェ、ひぁっ、んぁっ、ふぁっ・・・
(秘部を舐められる度に声を上げ、体がビクつく)
よしよし・・・さすがに女の子の体は反応が敏感だね・・
(プラスルが体をひくつかせるたび、膣口から潤滑性のある愛液が滴り、ポチエナの舌を潤す)
へへ・・・
(ペロリと舌なめずりをして下腹部から顔を離し、ゆっくりとプラスルの体の上に自らの体を乗せる)
・・・今度はおいらを受け入れてもらおうかな?・・・
(プラスルの恥裂に沿って勃起したペニスを擦り合わせる)
(
んぁっ・・・
はぁ・・はぁ・・はぁ・・
んぅ・・
(秘所からの刺激が止み、呼吸を整えている)
っん・・・ぁう・・・
(物がすり合わさるたびにヒダがまとわり付く)
うんっ・・ふぅ・・・・じゃあおいら、プラスルの中に入れるぜ・・・
(プラスルの白い柔らかい腹部とポチエナの黒いふさふさの腹部が密着しペニスを膣の中へと挿入する)
ううっ・・・はぁっ・・・・
(プラスルの膣の襞がペニスを包み込み吸い込んでいく)
プラスル・・こ、こいつはすごいぜ・・・おいらとろけそうだぜ・・・
(腰を前後に激しく動かし、プラスルの膣の中でペニスを揉み合わせる)
んぁぁっ!
(逸物が入れられ腰が浮き上がる)
っや、ふぁっ、んうぁっ、ひぁぅっ・・・
「ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ・・・」
(ポチエナさんの物が出し入れされる度に秘部からは淫らな音が響く)
ああっ・・・ううっ・・はぁっ・・・
(プラスルの膣がポチエナのペニスをググッと締め上げ、
次第に背中がムズムズとくすぐられるような感覚がこみ上げてくる)
(さらに腰を激しく突き動かし、愛液で濡れた性器どうしがパスン、クチャッ、ニチャッっと
湿った音を立てる)
・・・ああっ!・・おいら、そろそろイッちまいそうだぜ・・・・
(プラスルの膣の中をなおもグチャッ、グチャッと掻き回し続ける)
ああっ!・・ああっ!・・・もうおいら、がまんできないぜ・・・
おいら、プラスルの中に出しちゃうぜ・・・
(ペニスをググッとプラスルの膣の奥深くまで押し込み、背中を大きくのけ反らす)
ああっ!!・・・ううっ!!・・うっ、うっ!!・・・・ああぁぁ〜っ!!・・・・
(全身を電気が貫くような快感が走り、パワーを集約したペニスがプラスルの膣の中へ
ドクッ、ドクッ・・と脈を打つように白濁した精液を注入していく)
・・・はあっ・・・はあっ・・はぁっ・・・・はぁ〜・・・・・
(精根尽き果てたようにプラスルの腹部に乗ったまま突っ伏している)
・・・ありがとよ・・・プラスル・・・・おや?
(プラスルはそのまま気持ちよさそうに眠ってしまっているよう)
おやおや・・・なんだい、眠っちまったのかい?
ふふっ、でもその寝顔も可愛いぜ・・
(プラスルの頬にチュッとキス)
おやすみ、プラスルちゃんよ・・・
今晩は。
新しい家が建ったそうなので、掃除させてもらいますね。
(ドアを開け、部屋の中に入る)
ベッドから片付けますか…
シーツと布団をたたんで…枕は…この畳んだ布団に乗せますか…
(ベッドの上に畳んだ布団の山ができる)
次は、冷蔵庫のコンセントを抜いて…
(懸命に腕を伸ばし、冷蔵庫のコンセントをなんとか抜く)
うわ…すっかり埃まみれになっちゃった…
(苦笑しながら体の埃をはらい落とす)
このコンロにも随分お世話になったなぁ…
(汚れたコンロを優しく撫でながら目をつむる)
ガスの栓を閉めて……よし!
…風呂場の事も、忘れちゃ駄目ですね。
(部屋のドアを開け、風呂場に向かう)
…ん…久しぶりに風呂にも入りたいけど……我慢我慢!
(浴槽の淵から身を乗り出し、湯をとめ、栓を抜く)
………よし、じゃあ最後に…綺麗にしますか…
(湯が抜けきった事を確認すると、掃除用具箱からブラシを取りだし、浴槽を磨き始めた)
ふぅ…こんな物かな?
随分と汚れていたなぁ…
(額の汗を拭うと満足げに風呂場の扉に向かう)
…お疲れ様でした!
(扉の前に立つと、体を回転させ浴槽に向けて礼をした)
さて…
(部屋に入ると、腕を組む)
…ここの掃除もしますか!
さっき、冷蔵庫の埃が凄かったし…
(そう言うと、早速台所の雑巾を手に取り、冷蔵庫の上を拭き始める)
よし、綺麗になった!
これが此処が出来たばかりの頃の状態ですね……
(しんみりと綺麗になった部屋を見回す)
…後はブレーカーを落とすだけですね…
(部屋の電気を消し、ブレーカーを落とす)
……ふぅ…やっと出れた…
(手探りで家を出ると、外を月明かりが照らしている)
…月ってこんなに綺麗だったんだ…
(空を見上げ、月をじっと見つめる
…ポストも持ったし、住所の変更も確認してる…
…うん、これで大丈夫!
(確認が終ると、隠れ家の方に礼をする)
ありがとうございました!
(言い終えると、翼を羽ばたかせ、上空に消えていった)
1000ゲトー
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。