携帯アプリのキャラでエロパロ

mystiaのルクミニたｎﾊｧﾊｧ

mystiaのルクミニたｎﾊｧﾊｧ

マジカルファンタジスタでしょー

ﾏｼﾞｶﾙﾌｧﾝﾀｼﾞｽﾀはいいな。主人公にﾊｧﾊｧ(´Д｀*)

ﾐｰﾅﾊｧﾊｧ

イース６のキャラは綺麗に描かれてたな

Deserters2はなかなか

フライハイトクラウディアのヴァイス×ニアで少し書いたんだけど
需要ないかな…（話題に全くないし）

>>8
我々はアナタのようなネ申を待っていた！

携帯アプリってことは癸生川シリーズもおｋだよね？

>>8です。もしかしたら続き書くかも知れないので一応コテつけました。
ﾌﾗｲﾊｲﾄのｳﾞｧｲｽ×ﾆｱです。ＳＳ書くの初めてなんで下手くそです。

1.
…エアゲートへ向かう途中のある夜、ヴァイスが私の部屋を訪ねてきた。
私は就寝前だったので、パジャマで応対した。
最近は緊張のためか寝付きが悪く、睡眠不足だったので今日こそはちゃんと寝ようと思っていた。
だけど、きちんとした服装のヴァイスを見、なんだか少し恥ずかしい気がした。

とりあえず、私は部屋に招き入れベッドに座り、彼は椅子に座った。
彼は、真剣な様子で私に問うてきた。
「単刀直入に言います。…あなた、一体何者なんですか？」
別に、驚くような内容ではなかった。
何故なら彼は、前々からこの質問を私に投げかけてきていたから。
それに、私だって自覚している。私には秘密が多すぎる。誰かが私を怪訝に思うのは仕方ないことだ、と。
今までの場合は、ハントが「ニアちゃんはニアちゃんだろ！」などと言ってくれて、その話題は終わっていた。
だけど、一対一で問われると、私は目を逸らすことしかできなかった。
それでもいつもはなんとか切り抜けてきた。でも、今日はいつもと雰囲気が違っていた。
「…それ、は…。まだ、いえないの…でも…いつか、」
「なんでです？疚しいことがないのなら答えられるでしょう？」
彼の口調が少し厳しくなり、私の言葉を遮った。年下とは思えない威圧感に私は少し恐怖を感じた。
「僕だって『仲間』を疑いたくありません。だけど、あなたが何故か誰も知らないような、…一国の王ですら得ていない情報を知っている。」

一瞬。目映い閃光。
彼が何か、見たこともない魔法を使った。
それ以外のことは分からなかった。ただ、急に異変が起こった。

2.
「疑うことがあってもおかしくないでしょう？今日こそ答えてもらいますよ」
「な　…に？」
がくん、と体の力が抜けた。結果、ベッドにだらんと仰向けになる。
体が、思うように動かない。無意識に涙目になる。
部屋が、何か違う空間に変わっていく。

…からだが、火照る。

「本当は、したくなかったんですけどね…仕方ありません。」
そう言って、彼が近づいてきた。そしてベッドの上の私に覆い被さり、腕をつかんできた。
いつもの私なら、普通に抵抗できる程度の、本当に緩い力。
…なのに。
「…やだ、何…！？力が、はいらな　…放して！？放してぇ！！」
「安心してください。暴力は使いません。あなたから直接言ってもらわないと意味がないですから。」
「やめて…ヴァイス、変よ！誰か！！」
「おかしいですね。貴方ほどの施術の使い手が、気づかなかったのですか？」
「…？」
「淫術と防音魔法を使いました。どんなに叫んだってかまいませんけど、外には全く聞こえませんよ。」
「そん、な…。」
「言う気になったら、すぐ止めますから。言ってください。」
「…」
「強情ですね…まぁそのうち嫌でも言うことになると思いますけど」
「ひゃっ！駄目！」
彼が、私のパジャマのボタンに手をかけ、ゆっくり、花びらを剥がすように脱がしていく。
動かない体で抵抗するが、最早それは何の意味も持たなかった。魔力も、今日の戦闘で使い切っていた。

3.
パジャマの上をすべて剥がすと彼は声を漏らした。
「…綺麗、ですね。…まだ言う気になりません？」
「…………ゃ、めて…ヴァイス……やめ、て……んぅ！？」
彼は困った顔をすると、触れるだけのキスをした。唇が一瞬で離れていく。
そして。
「…ん、…ん…ッ！？…ん…っ」
もう一度キスをされた。今度は濃厚なキスだった。舌を突き入れられ、口内に犯されていく感覚が広まる。
ｸﾁｭ…ｸﾁｭ……
部屋の中に水音だけが響いて、頭の中が真っ白になる。
「はぁっ…はぁ…はぁ…」
長いキスだった。唇が離れたとき苦しくて呼吸が荒くなってしまった。
その時だったから、反応と声が一瞬遅れてしまった。
「…はっ！あっ！！」
ビクッと体が反応する。彼が両胸に触っていた。
「綺麗な形の胸ですね。その様子だと感度もいいみたいだし。」
そう言いながらやわやわと揉まれる。体を触られるとぞくりとした感覚と共に、体の中心が熱くなる。
「はぁ、はぁん、あっ、ヴァイスっ…」
どんどん揉み方が激しくなっていく。
胸から、こんなに刺激を受けたことはない。体が動かない分、そこに神経が集中してしまう。

4.
気持ち…いい
されるがままの胸をちらと見ると私はぼんやりと浮かんできた気持ちを隠した。
「ほら、もうこんなに勃ってますよ」
ｷｭｯ､ｸﾘ､ｸﾘ…
そんな状態で乳首を弄られたのだから堪らない。
「んぁあ、あ、あぁ！！んっ！」
私は軽く絶頂を迎えた。
「あれ……胸だけでイっちゃいました？……はぁ、そろそろ言ってくれてもいいと思うんですけど」
「はぁーー…はぁー…はぁ……はぁ」
「もしかして続き期待してます？」
恥ずかしさで、顔が今までないくらい赤くなっているのが分かる。
これ以上、私を見ないで欲しい。
少し前まで仲良く談笑していた　仲間　に、無理矢理自分の服を脱がされ、まじまじと体を見られる。
体を触られ、達する。
そんな異常なシチュエーションと、経験もないくせに、
これから行われるであろう行為への恐怖と期待が体の最奥から漏れだしている。
認めたくない。
認めたら墜ちてしまう。…むしろ、使命も何もかも忘れて墜ちてしまいたい。
色々な気持ちが混じり合って涙としてこぼれ落ちた。
「…泣かないでくださいよ」

熱に浮かされたような私に彼はもう一度唇を落とした。

以上です。
ゲーム中のキャラの会話、結構適当に読んでいたので口調とか違ったらすいません…
公式絵でｳﾞｧｲｽが見にくいのでイメージつかみにくかったです
（ﾎﾞﾀﾞﾎﾝなのでｹﾞｰﾑで顔絵も出ないし…）

ＧＪ!!!

うちもﾎﾞﾀﾎﾝだよ…

神よ…！

あげ

ｴﾛｳﾞｧｲｽｲｲ!(･∀･)

鉢さん続きカモン！！

糸冬 了 ！ ！

ﾄﾞﾗﾄﾞﾗもいいなあ

GOGOダンジョン

おまいらジャレコの作品を忘れてますよ

age

sage

あげ

ドラドラ
アデク×ピルロで、ピルロの童貞をいただいちゃう話かと思いきや
アデク29歳も処女でした、という展開をｷﾎﾞﾝﾇ

age

ﾏｼﾞｶﾙﾌｧﾝﾀｼﾞｽﾀの主人公のエロキボン
あと、板違いだが･･･
ﾌﾗｲﾊｲﾄｸﾗｳﾃﾞｨｱのｴｱｸﾗﾌﾄNO.29が見つからない･･･
誰か助けて

訂正 NO.28でした。

>>32
携帯アプリ板に専用スレあるから、そこで聞くﾖﾛｼ

>>31
ﾜﾛﾀ

携帯アプリ板行けよ、スレ立ってるから

>>33,>>34 サンク
アプリ板あったんだ･･･気付かんかった orz

癸生川シリーズで書いてみたいが需要あるんだろうか……。
あと誰と誰を絡ませるか迷うorz

下がりすぎてるんで一応あげとく

>>36
癸生川ｼﾘｰｽﾞ(･∀･)ｲｲ!!
たしかにCP迷うな…

個人的にはｻｲｺｼﾘｰｽﾞ(衛×遥)が好きだが同志ｻﾝは居ないのかな…(´･ω･｀)

とりあえず一番書けそうな伊綱×生王を書いてみます。いつになるか分からんが…。
サイコシリーズ、AUでも配信しないんだろうか(´･ω･｀)

>>39
楽しみに待ってまつ!!

思ったより早く仕上がったので投下します。
これでここの職人さんも増えてくれるといいなぁ…orz
前半伊綱が攻めてるので、女性攻めが苦手な方は華麗にｽﾙｰしてくれると助かります。
では投下。

彼らと出会ってから、僕はよくテレビを見るようになった。
一応”探偵助手見習い”なのだから、世間のニュースを多く知っておかなければならないからだ。
と言っても、事件をネタにさせてもらう代わりに助手をしているだけであって、本当は助手なんてやりたいわけではなかったりする。
だから本当はギリギリまで寝ていたい朝も、早めに起きて朝のニュースを見る時間を作っている。
まぁ、早起きは三文の徳になるらしいし。え？今時そんな事言わない？ｹﾞﾌｰ。

そして今日も、朝ごはんの目玉焼きを牛乳で流し込みながらテレビを見ている。
そして朝のニュース番組のお決まり、星座占いが出た。
『今日最もいい星座は！………――』
『三位は………――』
「………」
『七位は………――』
「………」
もしかして、今日も、また。

『今日、もっとも悪い星座は………――のあなた！』
「………はぁ」
また僕の星座が、ワースト一位。
そんなに落ち込むことか？と思うだろうが、今日一日くらいならまだいい。
だが、昨日も、一昨日も、約一週間連続で出ているのだから気が滅入るのも仕方がない。
……どうやら、今週はついていないらしい。
占いなんてあまり信じてはいないが、ここまで来ると思わず開運グッズを買ってしまいそうになる。
そんな思考を巡らせている間にもキャスターのお姉さんの話は続いていた。

『そんなあなたのラッキーアイテムは、紅茶！気分がすっきりとなりますよ』
「紅茶……ねぇ」
口では胡散臭そうに言いながらも、立ち上がって紅茶のティーバックを探す自分が情けない。
そしてティーバックの箱を見つけ開けると、中身は空だった。
……そういえばこの前使い切っちゃったんだっけな。
何かだんだん腹がたってきて、もう用の無い箱を乱暴に捨てると、僕は歯磨きをするために洗面所へ向かった。

そこで落ちていたタオルに足を滑らせて転んだのは、まぁ、お約束というやつで。


「今日、休みだった……」
僕は近くの公園のベンチで大きなため息をついた。これじゃまるでリストラされた親父だ。
向かう途中で気づいたからまだマシだったけれども。
「いつもならまだ家でゴロゴロしてる時間だしな…。どうしよう……」
はっきり言って時間を潰すのは得意じゃない。うーん…。
一人でゲーセンとかカラオケ行くのも虚しいし。家に戻るのも何かなぁ。
この時間帯じゃ、僕の友達は皆出勤してるだろうし。
他に誰かいないか？いつでも家にいそうな…。
いつも……家に…。

あ。

ピンポーン。
……ガチャ。
「あら、生王さんじゃないですか。どうぞー」
「あ、どうも」
僕の足は、気がついたら「癸生川探偵事務所」へと向かっていた。
伊綱くんはいつもの言葉で僕を迎えて中へと通される。

「こちらにどうぞ」と言われ、僕はアンティーク調のソファーに座った。
「お久しぶり。やっぱりいつも君はここにいるんだね」
「当たり前ですよ、ここが仕事場なんですから。それより生王さん、仕事どうしたんですか？首、切られちゃいました？」
「ｹﾞﾌｰ。……いやいや、だったらこんな呑気にここに来てないよ」
「くふふ。ま、そうですね。で、何の用件なんですか？」
「ああ、実はね……」

僕が今までの経緯を話すと、伊綱くんは呆れたように大きなため息をはいた。

「この事務所を友達の家扱いするなんて、いい度胸してますね〜。……先生ー!!!」
「ぎゃー！あいつは呼ばないでお願いだから！」
大声で癸生川を起こそうとする伊綱くんに、思わず僕は手をバタバタさせる。
あいつが起きたらまた面倒なことに巻き込まれそうだ。
「ま、私は別にいいんですけどね。先生はどう言うか分かりませんよ」
「分かった分かった。ありがとう」
「ただし！その代わりと言っちゃなんですけど、色々手伝ってくださいね。この前の仕事内容のファイルをまとめますから」
「またタダ働きをさせて……。せめてその事件をネタに……！」
「駄目です」
「………」
ある程度予想はしていたものの、やはり伊綱くんは冷たかった。

向かいに座っていた伊綱くんは立ち上がり、一畳ほどの台所へ向かった。
台所から少し大きめの声で、伊綱くんはこっちに向かって言った。
「まだファイルまとめませんからゆっくりしてていいですよ。紅茶でいいですか？」
「紅……」
そこで僕は思い出した。

『今日のラッキーアイテムは紅茶！』

「そうそう！紅茶！紅茶を頼む、伊綱くん！！」
「何電波ってるんですか。……分かりました」
机をバンバン叩きながら言うと、伊綱くんは僕を蜘蛛でも見ているような視線を向けた。
電波(でんぱ)ってるって何だ…。電波発信してるってことか……？
台所で紅茶の準備をしている伊綱くんを見ながら、僕は小さく「普通の温度でお願いします、神様」と言った。
……裏切られることは分かり切っているが。

「お待たせしました〜」
「どうも……………っておおおおおおお！」
思わず僕は紅茶を受け皿ごと持ちながら立ち上がった。
神よ！一度疑った私をどうかお許しください！
「叫ばないでください。先生が起きます」
「それは困る！というか伊綱くん！！これ、何！？」
「紅茶です」
「分かってるよそんな事は！ふふふ、普通のアイスティーじゃないか！」
「気に入りませんでしたか？煮えたぎるほどの紅茶が好きなんですね〜、生王さんって」
「好きじゃないよ！」
紅茶を奪われそうになって慌てて伊綱くんから紅茶を遠ざけた。
珍しいことがあるものだ。
夏には舌を火傷するほどの暑い紅茶を、冬にはカップに指が貼りつくほどの冷たい紅茶を出すあの陰険虐めっ子な伊綱くんが。
「今、何か失礼なこと考えてませんでした？」
鋭っ！
「いえいえ、そんな滅相も無い。紅茶いただきます」
僕は伊綱くんに笑顔で睨まれているのを気づかないふりをしながら(バレバレ)紅茶をぐいっと一気に飲んだ。

「………ぶはっ」

たっぷり数秒間があいてから、僕の服に紅茶が零れて行った。
……この濃厚でまったりとしていて、尚且つ喉にまでへばりつく感覚がしそうなこの紅茶は一体。
「伊綱くん」
「はい。何でしょう？」
「………シロップ、どのくらい入れた？」
「………………さぁ？」

まぁ、分かりやすくいうと、ゲロ甘。

「ああもう、僕の服どうしてくれるんだよ」
僕の服はさっき零した紅茶はシャツからズボンまで濡れていた。早く洗わなければ染みになってしまう。
「あーはいはい。分かりました分かりました」
「何その適当な返事……ってうおおっ！」
伊綱くんはソファーに座っている僕の近くでしゃがむと、ベルトをかちゃかちゃと解いていく。
「ちょ、何するんだ！」
「脱がせてあげてるんですよ？」
「自分でそのくらい……！」
「黙っててください。先生が起きちゃいますよ」
伊綱くんはそう言ってくすりと笑った。

そうだ。この部屋のすぐ隣には癸生川が寝ている。
この状況を見られたら僕は間違いなくここの部屋の窓から飛び降りるだろう。
そうこう考えているうちに、僕の大事な息子が中途半端に降ろされたズボンから出ていた。
それを伊綱くんの手が握っているのだから、堪らなく恥ずかしい。
「っ……」
「顔、真っ赤ですよ？」
伊綱くんはそう言いながら、僕の先端を親指で摩った。
「――っ」
声が出そうになり、思わず僕は口を手で覆う。
そんな僕を伊綱くんはいつもの陰険な笑みで見ながら、僕への愛撫を始めた。
手で僕のモノを摩りながら、それに口を近づける。
まさかそれは俗に言う、あの。
「待っ、それはさすがに！」
「だって紅茶がここまで濡れてたじゃないですか。舐めとってあげますよ」
「伊綱くん、本当にちょっとやば……あっ」
まるで咥える事が当然のように、何の抵抗もなく僕のモノを咥えた。
そのままゆっくりとしたリズムで上下に動かし始める。
途端、先ほどとは比べ物にならないほどの快感が背中を駆け上がる。
やばいと思った僕は、声が出ないようにまた手で口を覆う。
「……っ、…」
「……んむっ、んふ……」
それを見た伊綱くんは、舌をさっきより激しく使い始めた。
おそらく僕が黙っているのが気に入らないのだろう。口を塞ぐ手を睨んでいる。

それから何分か経っただろうか。滅多に風が入らない窓から、ふわりと風が吹き抜けた。
伊綱くんの上下運動がだんだんスピードも速くなってきた。
僕の手はがくがくと震えている。伊綱くんはそれを見て、咥えながらにやりと笑った。
やばい。これでは負けてしまう。
手に力を入れようとするが、もうこれ以上力が入らない。
……もう、駄目だ。
「―――っく、うあっ」
手がだらりと、ソファーの上に落ちた。
「んっ、んっ……ぷはっ。やっと観念しましたね」
伊綱くんはそれを確認すると、すばやく僕の両手を掴んで、脱いだ自分の上着で腕を上半身ごと乱暴に縛った。
それをほどこうとはしたが思うように力が入らない。
「どうして……こんな事を…」
「え？ああ、実は今生理前なんですよねー。自分でするのも何だし、生王さんに相手してもらいたいなぁ、と」
「………はぁ」

「私、生王さんのこと好きですよ。生王さん……私のこと嫌いですか？」

僅かに頬を赤く染めながら伊綱くんは言う。
…　…　…。
あの、ほら、彼女はさぁ、どちらかと言えばやはり可愛い部類に入るわけであって。
そんな風に言われたら、さすがの僕も悪い気はしないというか。

「嫌いじゃ、ないよ」

僕は頭を振ってそう言った。
すると、今までうるうるしていた目がカッと開き、赤く染まっていた頬もすぐに肌色に戻る。
あ゛。
気づいた時はもう、遅い。
「そうですよね！じゃあ本番行きますか」
そう言うと、伊綱くんは僕の目の前でストリップを始めた。脱いでるだけだけど。
いつもならそんなのが始まったら「おおっ」と食い入るように見つめるが、今はそんな考える余裕も無い。僕の頭のなかは「しまった」で埋め尽くされている。

そうこう考えてるうちに、伊綱くんはパンツまで脱いで全裸になった。

「おまたせしました」

まるで紅茶を持ってきたような伊綱くんの笑顔。ただ違うのは、裸だということだけ。
向かいあうように伊綱くんは僕の上に座る。少し小さめだが、綺麗な形をした胸がぷるんと揺れた。
「じゃあいれちゃいますよ？」
「わかった……」
伊綱くんはそのまま腰を浮かし、立ち上がっている僕のモノを挿入し始めた。
ズッ、ズズッ。
「んっ……！」
伊綱くんの中は蕩けきっていて、易々と僕のモノを飲み込んだ。
根元まで入れたのを確認すると、伊綱くんは僕の肩に手をかけて動き始めた。
ぐちゅっ！ずちゅっ！
「んあっ、ああ！」
ずちゅ、ずちゅっ、ずちゅっ！
伊綱くんは僕の上で喘ぎ始める。伊綱くんが動くたび、繋がっている部分からは卑猥な音が鳴る。
そんな風に視覚と聴覚を刺激されれば、もう冷静になんてなっていられない。

「く、うっ」
僕はゆるみ始めた上着を、最後の力を振り絞って外す。
しゅるっ、という音で自由になった腕。僕は自分のモノを伊綱くんの中から抜いた。
「ふあっ！」
抜いた感覚で伊綱くんは嬌声を上げたが、僕はそんなのも気にせず伊綱くんをソファーに押し倒した。
「きゃあっ！ちょっと、何す……ひゃあああっ！！」
伊綱くんを無視して挿入する。突然のことにさすがの伊綱くんも体を仰け反らせる。
伊綱くんの両太ももを掴み、体制を固定する。我慢の限界だった僕は、激しく腰を揺らし始めた。
「ひゃ！ちょ！待って…ああんっ！ああっ」
戸惑っていた伊綱くんだったが、すぐに喘ぎ声しか出さなくなった。
それに興奮した僕は、伊綱くんの胸も激しく愛撫し始める。……もっと乱れないだろうか。
「ふあ、そこは……んっ！ああっ！ふあぁんっ！」
どうやら胸が性感帯らしい。僕は乳首をきゅっと摘んだ。
「ひゃああっ！」
伊綱くんは体を海老のように仰け反らせた。

それを繰り返し、しばらく経った。
もう訳が分からなくなるほど腰を打ちつけ、必死に胸を舌で愛撫している。
「もう駄目、駄目っ、気持ちよすぎるぅっ……！」
頭が真っ白になってきた。おそらく伊綱くんもそうだろう。
もう限界が近い。
「伊綱くんっ……！も、僕はっ」
「きょ、今日は大丈夫ですからっ！あっ！中で、中に出してくださいっ！」
「うくっ……あっ！」

僕のモノは伊綱くんの中でどくりと大きく脈打つと、全てを吐き出した。

伊綱くんの中に、僕の精液が流れて行く。

全てを吐き出した僕は、独特の脱力感に襲われて伊綱くんの上に被さるように倒れた。
はぁはぁと荒い息を出す僕を、伊綱くんは力の入らない腕でそっと抱きしめた。
「……熱い…ですね………」
伊綱くんが頬を上気させながら、呟くようにそう言った。
僕たちはしばらくそのままで、何をすることなく抱き合っていた。


・

・

・

「うあー熱い、本当に熱い」
午前中だけ、という約束だったので、僕は仕方なく家へ帰っている。
あの後、僕と伊綱くんはシャワーを浴びて、何事もなかったかのように雑談した。
あの行為に関しての話題は一切出ていない。

……さっきまであんなことをしていたのが、未だに信じられない。
というか、伊綱くんをそういう対象に見たことがなかったから、何か妙に恥ずかしかった。

---　私、生王さんのこと好きですよ　---

げほっ。
思わず僕はその場で蒸せた。近くを通りかかったおばさんが不振そうに僕を見ていく。
いや、あれは多分、ただ単にやりたかったから言っただけに違いない。うん。きっとそうだ。
……けど、そう思えば思うほど頬の赤みは増していく。

〜〜〜〜っ！ああもうっ！本っ当に今日はついてない！！
えーっと、ラッキーアイテムは何だったっけ。
それがあれば少しは……。
少しは……。

『そんなあなたのラッキーアイテムは、紅茶！気分がすっきりとなりますよ』


………気分が、すっきり？えっと、すっきりって。
思わず僕は、自分の股間を凝視した。
「あ、はは……あははは」
何か色々と馬鹿らしくなってきて、僕の顔は泣いてるような笑っているような怒っているような凄い表情になっていた。



ああもう本当に。


占いもなかなか、馬鹿にできないなぁ。

以上です。エロは初めて書いたので色々大変だった……。
伊綱攻めにしようとしたのに、最終的には生王×伊綱になってしまいました。
因みに、生王の一人称って何なんですかね？一応小説では僕で統一しましたが…。
私って言ったり僕って言ったりするんで迷いました。

また気が向いたら投下しに来ます。と言っても癸生川オンリーになりそうですが。
では。

>>54ﾀｿ乙です!!!
発情伊綱ﾀｿにﾊｧﾊｧさせていただきました(´д｀)ﾊｧﾊｧ
ｷｬﾗの特徴がしっかり出てて読みやすかったです!!次回作も楽しみに待ってますね^^

ﾊｧﾊｧ

http://blog.kansai.com/dave

あげ

ミスティアのルクミニとミーナのレズプレイ。
女体の神秘ー。
ﾊｱﾊｱ

　 ､､､､
　ﾐ･д･ﾐ＜ほっしゅ
　 """"

マジカルファンタジスタの主人公萌え

保守

メルクリウス×ホリン
メルキオール×ホリン

…なんかパッとしないなあ。
ホリン萌えって書こうとしたら>>61に1ヶ月前に
書かれてたわ。


…ちょっと考えてみた。
・試験監督の教官との勝負に敗れたホリンが、再挑戦させて
もらう代わりに１晩、相手をする
・メルクリウス「この魔法が欲しけりゃ、俺を
満足させてみなッ!!」

…やっぱパッとしねぇや。

>>63
メル×ホリン
ちょっと読んでみたい鴨

>>64
メル…って略すからにはメルクリウスだよな？
ちょっと書きたくなったから頑張って書いてみようと思うけど、
このゲーム、舞台や人物に関する設定がほとんど無いからかなり
書きにくいんだよな…。

俺100Kアプリしかできない…orz
HandyQuestとかダメ？読みたい人がいるなら書きたい…

なんかマジカルファンタジスタの先生×ホリンネタが頭に浮かんで
きたんだけど、書いても大丈夫かな？
読みたい人がいれば単位がかかった課題そっちのけで
書こうと思うんだけど。

>>65
自分設定でもかまわないよ
書けるなら書いてくれ(*ﾟ∀ﾟ)=3

期待age

期待してくれてる人がいるようなので、頑張って書いてみようと思います。
今のところ、メルクリウス×ホリンになる予定です。
テストも兼ねてトリップも付けてみます。
ただ、すっかり内容を忘れてしまったので、再プレイの時間を下さいです。

メルクリウス×ホリン、大いに期待。

ふと思ったけど、マジカル２とマジカル１って、どっちが時系列的に後なんだろう？
もし２→１という流れなら…
クラスメイトのカムイに続いて、昔からの（？）友ホリンまでも
自分を差し置いてファンタジスタになってしまいそうなのって、
かなり複雑な気持ちだと思うんだ。
その辺の葛藤とかあって、ムシャクシャしたメルが…とか、どうだろう？

２のことを考えない方向なら、スルーでお願いします。

>>71
２どころか完全版さえやったことないんですよ…。
早くBREWに移植してくれG-mode｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
5403CAでも探してアプリだけ落とそうかな…。

しかし、２と絡ませるというアイデアは凄いなと
思いました。
いつか自分が２をやれる日が来たら、そういう話も
書いてみたいです。

期待age

｢2｣によれば、メルクリウスは家を継ぐために魔法学校に入ったらしい。
家って何だろね。水星？水星の王子とか？？
このゲーム、世界観がまだつかめない。

気になってさっきからゲームやり直してるんだけど
木星のボスって僕女ですか？なよっちい男なだけですか？

>>73
メルの家が魔法一族の家系だった、とかでは？

ところで、このスレって何人くらい人来てるんでしょう？

点呼
ﾉ

ﾉｼ

ﾉｼ

ﾉｼ

ﾉｼ

>>74
僕女かと思ってたけど…
１完全版のボスはみんな結構好きなんで、
何度絵を描こうと思ったことか…。ドット絵のみ参考にして。

MF1のキャラ、いいよな。あのまま埋めちまうのは勿体無いと思う。

ユピテルは男だって方が個人的に萌えてしまうのは内緒だ

age

クリア後ホリンのレベルを無駄に上げまくった奴ノシ
ezplus版１で104レベルまで上げた。

>83
完全版だと50までしか上がらないんだよね…ﾁﾄ物足りない
レベルがカンストしても、魔法コンプを夢見て七曜星うろついてます
月とか集まりにく過ぎだが

＜チラシの裏＞
マジカルファンタジスタの世界観をつかみなおしたくて
ここ数日かけて２の台詞を全部メモってみた
用語集でも作ったら、パロ書くにしてもやりやすいのかも
＜チラシの裏　ここまで＞

ドリアードというモンスターがいるのにドリアードという魔法があるよね
名前ダブってるのはミスか？

>>81　俺もユピテル男の子にｲpy-

今日も今日とて保守カキコ。
完全版って50までしかレベル上がらないのか…。

age

今日も今日とて保守カキコ

まだあったんだ、このスレ…

>>88
今さらだが、IDがGTO hG

a

「みんなdeクエスト芯海の楽園」はアプリじゃないから
スレ違い？

ﾙｸﾐﾆﾀﾝで抜きましたが何か。

ホリンたんで(ry
何か？

ホリンなら今俺の隣にいますが何か？

見事に過疎ってるな…

>>38

同志がいたー。ｻｲｺｼﾘｰｽﾞ(衛×遥)萌えですよ。
普段絵描きだから自信ないけど、書いてみようかな…。

>>98
是非ともお願いします！

>>99

書くこと自体が初めてなんで多少時間かかると思いますが、
頑張って書いてみますー。

期待age

いまさら私が帰ってきても
もう遅いのかな…？

ｷﾀ━━!!遅くないですよ(*´∀`)=3

ついでにage！ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ.+ﾟ(0･∀･).+･

しまった、ageてなかった

このスレ、完結したのが１つしかないんだな。

期待age

もうすぐ、仕事が一段落する…
もうすぐ、帰ってご飯食べて寝るだけの
生活も終わる…
そうしたら、書く時間もとれると思うので
それまで、もうしばらくお待ちください…。

期待してますよー

期待あげand保守

ぼくとわたしの恋愛事情はおｋ?需要があったら投下したいんだけど…

>>111
是非とも！

>>111
僕と私の…って
ヤオイ？

残念ながらやおいは苦手ですw
レナート×女主か男主×リスルゥ、またはヴェンツェル×リスルゥ＋主(縛り放置プレイw)か。良いみたいなのでまとまったら投下に来ますﾉｼ

>>114
頑張ってくださいねー

保守

hosyu

携帯アプリのキャラでエロパロに使えそうなキャラって
そんなにいないよな…？
俺はマジカルファンタジスタしか知らんが…

>>118
妄想でどうにでもなる。
最近ドラゴン×ドラゴンキャラが気になるな。
ナリンもアデクも可愛い(*´∀`)

ぼくわたｶﾏｰﾝ!!
ﾚﾅｰﾄ女主とか読みてぇ!っす

まだ配信されてないが、ケータイ少女というジーモードのキャラが良さそう。

>>121
それより早くマジカルファンタジスタを(ry
ついでに保守

age

ぼくわた、ベンの容赦ない攻めｷﾎﾞﾝ!

ﾌｧｲﾅﾙﾏｼﾞｯｸｼﾘｰｽﾞはダメでつか？

>>121
ここでエロパロやってる。
http://blogs.yahoo.co.jp/coco_rakuen

誰か何でもいいから書いてくれ…

ageとく。光臨待ち

誰か…

ﾐ･д･ﾐ　ﾎｯｼｭ

ageとく

最近の萌えるｵｽｽﾒｱﾌﾟﾘを教えてくだちぃ

>>132
癸生川とか

mystiaかマジカルファンダジスタ希望

ルクミニ「ちょっっ！バカ！！やめてよこんなとこで！！………んぁは！！」
ラビィ「ルクミニがわるいんだよ。あんまりボクをじらすからさ。」
ルクミニ「…っくふ…！ネ、ネフェレトにいいつけて………んぁぁはぁ」
ラビィ「なんだい？ココ、こんなにグチョグチョにしちゃってさ」
ルクミニ「や、やめなさ…んぁぁぁ！！」






続きどうしよう？

>>135
書いて〜

ルクミニた・・ん

もうゲーム用にFOMA買おうか悩み出した俺。
それはともかく、age

ageとく。降臨待ち。

保守

ﾌﾗｲﾊｲﾄｸﾗｳﾃﾞｨｱを求めてる方いますかね？

いますとも

いますね。

います

書いてくれよ〜

ほしゅ

ケータイ少女とか書きやすい？

age

age

ﾌﾗｲﾊｲﾄｸﾗｳﾃﾞｨｱ需要あるなら書きたい
なんか希望ありまつか？
カプとかシチュで

よければヴァイスかロナード×ニア
クール系攻めが好き

ミニ四駆ＧＰＸのショップのお姉さんで一本書いてくれるネ申はおらぬか〜

>>151
ｳﾞｧｲｽとﾆｱは前にでたからﾛﾅｰﾄﾞ
…と言いたいところだが
個人的にﾛﾅｰﾄﾞとはちょい役だけど同僚の女だと思ってる。

保守

サイコミステリーの衛×遥キボソ…。
よかったら頼む

あげ

ミーナ「あの・・・初めてなんです・・・やさしくしてください・・・ね？」

ええい、魔堕ちネタはマダか

保守

ニア「や、やだ・・・そんなに見ないで・・・・」
・・・・クチュクチュ

age

グランドサーガ（勇者のケロちゃん）シリーズで誰か！

僕はルクミニの柔らかな肌を想像しながら、一気に僕自身をしごいた。
背丈ほどの草が生い茂る道具屋の裏手は絶好の隠れ場だ。

はぁ・・・はぁ・・・

頭の中のルクミニはその小さな胸を恥ずかしそうに隠しながら、僕自身を小さな口いっぱいに含んでいる。
太ももには愛液がつたり落ち濡れて光っている・・・

はぁはぁ・・・ル、ルクミニ・・・・


「誰？そこにいるのは？アニル？」

！！！？？やばい！！この声は・・・ミーナ！？

草をかき分けながら彼女はどんどんこちら側に近づいてきた・・・や、やば・・・ズボンどこだズボン

ガササ！！

生い茂った草の間からミーナが顔を出した。

http://www.freepe.com/i.cgi?super21
>>2買いたいのか。
ここで書き込みバイト募集してるからしてみたら？
ヒッキーでも稼げるわけだし　　　

>>163
つ続きは？？

>>163
つづきまだーーーーーーー？

age

生い茂った草の間からミーナが顔を出した。

キョロキョロ・・・
「・・・・気のせい・・・かな？」

あ、危なかった・・・とっさにズボンをひっつかんで岩陰に隠れたので見つからずにすんだけど・・
下半身丸出しだ。ズボンを履こうにも、ミーナが岩のすぐ後ろにいるので音をたてるわけには
いかない。どうしよう・・・だいたいミーナはこんなとこに何をしにきたんだ？
氷の壁を調査しに行くとか言ってたのに。
そっと岩陰から覗くと・・・

「・・・よかった、誰もいないみたい。もう、おばさんたら家の鍵を持ってどこいったのかしら・・・」

周りに誰も見えないことを確認してそう言うと、ミーナはおもむろに腰紐をほどいた。
シュルッ
音をたてずズボンが下に落ち、ミーナの白い下着とふとももが僕の目に飛び込んできた。

！！！！！！
み、ミーナ！！？？なにを！！！

「もぅ、寒すぎるのよね、竜の谷・・・」

さらに下着に手をかけたミーナはそのまま下着を下ろすと、その場にしゃがんだ。
ミーナは僕に背中を向ける形で、膝をかかえしゃがんでいる。

”！＃＄％☆・・・！
や、やば・・・見ちゃダメだ・・・見ちゃ・・・でも・・・

ミーナの小さくてカタチのイイお尻がよく見える。産毛も見えないくらいキレイなお尻、そしてその先にある・・・
すると、
「・・・っっふっ」

チョロチョロ・・・・

そのお尻の割れ目から黄金色をした水が・・・オシッコが吹きでてきた。

うわーーーこれひょっとして覗きか！！何か僕、これじゃ変態じゃん！！？

・・・・でも・・・なんか・・・ちょっと興奮・・・
イヤイヤ！！僕はルクミニ一筋！・・・だ・・・けど
ミーナもルクミニ負けず劣らず、というか充分可愛い。ルクミニは元気な可愛さがあるけど、ミーナはこうしとやかというか、守ってやりたくなるというか・・・

チョロチョロチョロ・・・

「・・・ん・・んん」

かなり溜まっていたんだな、まだ出てる。
・・・てか、僕、勃ってる！
町外れの誰にも見えない空間、そこに下半身を丸裸にした僕と、下半身を露にして用を足す幼なじみの美少女・・・
も、もう我慢できないかも・・・

ガサッ

「！？誰？誰かいるの？」
僕は・・・ルクミニ・・・ゴメン

ひとり寂しく保守

>>168
ＧＪ！！

mystia3のル−ナにマジで萌えた。

ｻｲｺﾐｽﾃﾘｰの衛×遥ｷﾎﾞﾝ。

牧師館の新ｷｬﾗも萌える(*´∀`)=3

>171
同じくサイコｷﾎﾞﾝ…

保守っ

>>168
ＧＪであります！！

age

誰か歪みの国のアリスでチェシャ猫×アリス萌えしてる奴はいないのか
それか女王×アリスでﾊｧﾊｧ

あげ

猫×アリス(・∀・)イイ！
でも、この過疎っぷりじゃ難しいか…
>>176は書かないの？

サンドラウィッチの異種姦っぽいの執筆中也。

ほす。自分もいい加減書かないとな…
衛×遥

保守。
ところで、携帯アプリのキャラってどんなんがいたっけ？
G-modeのしか頭に浮かんでこない。

age

age

age

ケータイ少女とかきぼん

ﾏｼﾞｶﾙﾌｧﾝﾀｼﾞｽﾀのｶﾑｲ×ﾕﾄｩﾙﾅって需要ありまつか？

http://1go.it/ktkr

ドラゴンキーパーキボン

>186
あるある！待ってます。

衛×遥を書きたいんだが
あれこれ考えてるものの
どうやっても衛が手を出さないんだがorz

いいシチュエーションはないものか

保守age

分かるｗ　自分も衛×遥書いて行き詰った。
どうにもこうにも衛が動いてくれなくて（;´Д｀）

age

こんなｽﾚでも投稿あったのか。すごいね。

http://www.tora-gy.com/

age

てのひらの大陸で誰か！
マロン大臣　(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

age

保守

200

アリス…
僕らのアリス。

チェシャ猫×アリス良いんだけどさ……








首だけでどうしろっていうんだよおおおおおおおおお!!!!!

つ 視姦

モンプリシリーズはどうか。
愛のトランプ勝負に負けて、されるがままのモンプリﾀｿ

竹村とアリコで

>202
猫（体）×アリスを猫（首）が見守ればいいじゃないか

ﾋﾞﾙ×女王

衛×遥きぼん(´･ω･｀)

女王様にレズられる幼女ｱﾘｺたん

「猫はほっとくと体が生えてくるものなんだよ」ってことにすれば、解決じゃね？>>猫×アリス

僕のアリスエンドの後の話なら、まだ首から下あるぞ。

アリス×雪乃のレズきぼん

>>547
デュラルじゃね？
もしくは翼の生えたアキラとか。

あ、セーラー服姿の葵orアイリーンかも。
特殊コスとかって。そうすればキモオタが釣れて（以下略） >>547
デュラルじゃね？
もしくは翼の生えたアキラとか。

あ、セーラー服姿の葵orアイリーンかも。
特殊コスとかって。そうすればキモオタが釣れて（以下略） >>547
デュラルじゃね？
もしくは翼の生えたアキラとか。

あ、セーラー服姿の葵orアイリーンかも。
特殊コスとかって。そうすればキモオタが釣れて（以下略）

age

保守

歪みの国のアリスにエロスを感じる
猫×アリスは猫がアリスに擦りついたり舐めたりすればいいよ

アリスのエロｓｓってかなりあるよ

猫は体が頭から生えてくるらしいから、
なんの問題もない。

http://hp24.0zero.jp/598/lliorzill/
こことか画像と動画はれるBBSいっぱいある
鍵もすぐ見つかるようになってるしいいよ

有栖川です

僕のアリス

「僕のアリス、きみが望むなら」とか言いつつ誰か
チェシャアリ　もしくは　ビルアリ　投下してくれ

「みんなの>>333、君が望むなら……」と、試しに書いてみた。
チェシャ猫とアリスで「猫を連れて」end後。
猫は五体満足な設定。

＋＋＋＋＋＋＋＋

学校から帰った私は自室のベットに座って、
家庭科の課題で出された編み物の続きをしていた。
なるべく早くに終わらせてしまおうと、
私にしては珍しく、かなり熱中していたらしい。
――いつも傍にいる、猫の気配にすぐ気づけない位。
慣れない作業に凄く目が疲れ、
目頭を抑えながら顔を上げた私の隣には、
いつの間にかチェシャ猫が座っていた。
（居たんなら、声くらいかけてくれれば良かったのに……）
毎度の事とはいえ少し驚かされた私は、
不機嫌をそのままに傍らの猫を見上げた。
猫は、睨めつける私の視線には気づかず、
コロコロと、私の足元を転がる毛糸玉を、
正に興味津々という顔で見下ろしていた。
その姿にちょっとした悪戯心の芽生えた私は、
使っていなかった別の毛糸玉を猫に差し出し、
止めとけばいいのに、
つい、こんな事を聞いてしまった。
「チェシャ猫は、毛糸で遊んだりする？」
猫は私の手から、素直に毛糸玉を受け取った後、
きょとんと首を傾げた。
「アソブ？」
「そう、床に転がしたり爪を引っ掻けたり。
この世界の猫は結構やるって、猫飼ってる友だちに
聞いたんだけど……チェシャ猫は、どうなの？」
その時の私はさっきの猫に負けない位、
好奇心を顕著にしていたと思う。
猫は、やはり首を傾げたまま、暫く両手で毛糸玉を弄んだ後に、
得心したという風に、ポンとちいさく両手を打った。
「猫も、毛糸で遊ぶよ」
「本当！？」
――　一体、どうやって！？
それが気になった私は編み物を傍らに置き、
両手をついて猫の方に身を乗り出して、
じっと、その手の中を観察した。
猫は慣れた手つきでしゅるしゅると毛糸を解いて行き、
少し身体をずらして私に向き直り、手を伸ばして――
何が起きたのかは、よく、わからなかった。
次の瞬間私の視界に映ったのは、
最近やっと見慣れてきた、自室の真っ白い天井と、
これまた見慣れたニヤニヤ笑い。
（コレ……もしかしなくても押し倒されてる！？）
驚いて、猫の身体を押し返そうとした手は――
全く動かなかった。
手首に感じる感覚からすると多分、チクチクとした細い紐で、
両手を頭の上に縛り上げられて……るん、だよ、ね？
私の上に覆いかぶさった猫は、
置かれた状況が飲み込めず、完全に狼狽しきってる私を、
それはそれは愉しそうに、にんまり笑って見下ろしていた。
「アリスは、タノしいかい？」
――その一言で理解した。私は今、猫「に」毛糸「で」遊ばれているんだ、と。

「っ…楽しい訳ないでしょっ！？ねぇ、コレ解いてよっ！」
「……タノしく、無い？」
必死に首を横に振り、そう訴える私をじっと見下ろした猫は、
しばし逡巡した後にぐっと顔を近づけて来た。
……いつもの事とはいえ、この距離は少し緊張する。
というかお願いだから、もうちょっと離れて喋って欲しいっ…。
「な、ら――」
ケモノ臭い匂いが私の鼻を掠め、熱い吐息が唇にかかる。
思わず顔を背けた私の顎を猫のしなやかな指が捉え、
優しく、それでも抵抗出来ない力加減で無理やり上向かせる。
何だか凄く、嫌な予感がする……。
「こうしたら、タノしいかい？」
「え……んぅっ！」
間抜けに聞き返した私の唇をペロリと、
猫の赤い舌が嘗め上げた。
「んっ…んぅっ！？」
私はドンドンと胸に拳を打ち付けて抵抗する
――なんて、今の状態では勿論出来る訳がなく、
猫の舌はそのまま易々と私の口内への侵入を果たした。
せめてもの抵抗でぎゅっと歯を噛み締めていたが、
頭を抱えて口付けを深め、
何度も歯列をなぞる猫の動きにごまかされ――
ついに顎の力が抜けた。
舌を絡め取られ、混じり合った唾液が顎を伝う。
「ふぁ…グっ、んんっ……！」
猫は私の口内を蹂躙するだけでなく、制服を捲り上げ、
私の身体までもを撫で回し始めた。
脚をばたつかせても力で押さえ込まれ、
不自由な腕に力を込めたところで、
手首の毛糸がギチキチと、耳障りな悲鳴を上げるだけだった。
乳房を強く揉みしだかれ、口内を好きなように蹂躙されて……
与えられる快感に抵抗する気力が削がれ、
意識がぼんやとりし始めた頃にようやく、猫は唇を離した。

「ふうっ、はぁぁ……っ」
中途半端に制服を脱がされた状態で、
頬を紅潮させ、口からはだらしなく唾液を垂らして……。
恐らくひどくだらしなく、淫らな顔をしているだろう私を
ニヤニヤと見下ろした猫は、優しく私の頭撫でながら、
本日二度目になる質問を耳元で囁いた。
「アリスは、タノしかったかい？」
「そ…わ、け…ハァ…なぁ、しょっ……！」
混乱を極めた意識の中で声を振り絞り、
私はどうにかそれだけ言った。
言葉を吐き出した途端に涙が溢れ、
既に滲んでいた視界が余計に強く霞んだ。
「……アリス？」
「も、やぁ…っ」
今、現実としてある状況を全て否定するように、
私はぎゅっと強く目を閉じた。
瞳から押し出された涙が、頬を伝う。
嗚咽に喉を震わせて、力なく首を振る。
私は、戯れに、こんなを事するチェシャ猫も、淫らな反応を示す私自身も
――認めたくなんか、無かったのだ。
「アリス……泣くのはおよし」
心配そうな声の後、頬に温かく柔らかな物が押し当てられた。
ソレは頬から目尻までを伝い、睫毛の際まで来ると反対側の頬に落ちる。
という風に、ゆるゆると上下運動を繰り返す。
濡れた皮膚に当たる熱い息に、
私はやっと、猫が舌で私の涙を舐め取っているのだと気付いた。
「……チェシャ猫、くすぐったいよ…」
身じろぎし、緩く抗議する私を無視し、
猫は舌を動かし続ける。
頬を上下するざらざらとした感触に慣れた頃、
涙は、もう止まっていた。
そっと目を開けると、ぼやけた視界の中にいつもの猫の顔。
「大丈夫だよ、アリス」
優しく頭を撫でる手に、私は小さく息をついた。
「本当……？」
猫はコクン、と頷いた。
（もう、やめてくれる、ん…だよね？）
――咄嗟にそう考えた私は直後、
ニッと笑って私の耳元に口を寄せた猫の言葉に、
自分の、考えの甘さを思い知らされた。
「イタクは、しないよ」
「へ？……ぁ、やぁぁっ！」
思わず聞き返した直後、
猫の手は、私の脚からスルリと下着を抜き取った。
閉じる間も無く開かれた脚。
……さっきまで散々なぶられいてたせいで、
そこは既に充分な潤いを持っているのだろう。
恥ずかしさと絶望と……色々な感情がごっちゃになって、
再び頬に熱が上る。
つぷっ…と卑猥な音を立て、指が突き入れられた。
私は、ソコから上がる卑猥な音に耳を塞ぐことも出来ずに、
これから来る衝撃に耐えるため、ぎゅうと強く、唇を噛み締めた。

「や……っ！んぅ…」
とろけた内壁を擦られる度に、
意志と関係無く反応する私の身体は背をしならせ、
ビクビクと、無様に震え続ける。
「ハァ…いゃ…も、いゃぁ…っ……！」
喘ぎとともに口から零れ続ける唾液と、
なけなしの理性が発する否定の言葉。
――認めたく無い。自分身体が訴える、とても淫らな願望を。
こんなの、気持ちいいだとか、もっとして欲しいなんて……
おもってなんかない。おもっちゃ、いけない……！
「ぁ……ゃぁああっ！」
そんな私の考えを読んだかのように、
猫の指がぐっと、深く内奥を抉った。
敏感な壁を軽く引っ掻いた爪に、一層高い声が上がる。
一瞬頭が真っ白になり、身体が痙攣する。
荒い呼吸を繰り返し、ぐったりとベッドに沈み込んだ私の耳に、
聞き慣れた低い声が最後通告を囁く。
「アリス、じっとしておいで」
「う……ぁんっ」
ぐちゃりと卑猥な音を立て、
入り口に押し当てられた……熱いモノ。
この後を知っている私の身体は期待して、ブルリと浅ましく震える。
「は、ぁ…っ」
じれったさが込上げて、鼻にかかったような声が漏れた。
忘れていた羞恥心が蘇り、顔を背けた直後、
「ふぁ…ぁ、ぁあん！」
とろけた奥に、熱いモノが突き入れられた。
その質量と圧迫感に、一瞬、呼吸が止まる。
――きもちよくて、苦しい。
「あぁぁっ……ち…ね、こぉっ！」
咄嗟に、名前を呼んで縋り付こうとして――全然動かない私の両腕。
一定の律動で、内奥を突き上げられ、抉られる刺激も、
呼吸もままならない苦しさも
……全部がすごく、もどかしい。
「なん…だぃ、アリス」
激しく私の中を蹂躙する猫。その息は荒い。
首筋に熱い息がかかる度、背筋を、悪寒に似た感覚が走、る。
私のくちからも、意味のある音ににならないコトバが、
あえぎになって、もれる。
「だ…ハァ、締め…てぇっ、もっ…し……ん、ぁぁあ！」
内に甘さと圧迫に目眩がする。
理性がどろどろに溶け切った私は、無意識のうちに、
自分の欲望をそのまま言葉にしていた。
「……僕の、アリス、君が望むなら」
「はぁぁっ、チェ…シャ、ねだ…ハァ、き」
私の猫は、今日初めて私の願いを聞いてくれた。
灰色のローブに、身体を押し付ける。
背中に回った腕と、いつもより体温の上がった身体、
それにケモノの匂い……猫の全部が私を一気に押し上げる。
「ゃ……ああぁぁっ！」
「……グ」
一瞬強くなった締め付けに猫が呻き、中のモノの痙攣を感じ――
「ハァ…ぁ…んっ」

――胎内にドクドクと断続的注ぎ込まれる熱い液体の感触に、
私はもったりと熱い息を吐いた。

「ねぇ、もういいでしよ？ほどいてよっ」
呼吸も整いようやく落ち着いた私は、
未だ拘束されたままの両手を猫に突き付けた。
拘束を解こうとめちゃめちゃに暴れたのと
行為中の……えっと、その…運動？とで、
毛糸はぎっちりと肉に食い込んで、軽い痛みを伴っていた。
「手が、痛いの」
「イタイ？」
「うん。分かってくれる？」
畳み掛けるような私の言葉を受けた猫は、
私と私の手を交互に見、鷹揚に頷いた。
「………イタクなければイイんだね？」
「……え？きゃあぁぁっ！」


……教訓。二ツ足の猫には、毛糸を与えてはいけない。
ようやく開放された手首を摩りながら、
私は切実にそう思ったのであった。
＋＋＋＋＋＋＋＋
以上。
なんだか劣化少女マンガになってしまったよ…。
しかも、途中で番号間違えた…orz

猫は確信犯で鬼畜な気がするのは自分だけだろうか？

ＧＪ！
確信犯で鬼畜なチェシャ猫がイイ！

ｸﾞｯｼﾞｮ
確信犯でも天然でも(・∀・)ｲｲ

猫アリキターー！！
毛玉GJ！

GJ!!　S猫様ﾊｧﾊｧ

激しくGJ!!鬼畜猫･･･(*´д｀*)

歪アリで盛り上がってるところですが、癸生川で涼二×伊綱とかどうですか？

>>233
おお！大好きな歪アリの次はフェイバリットなキブ探か！
正座して待ってます。全裸で。

ここ見てると評判の良いアプリがよくわかるｗ

キブカワ(・∀・)ｲｲ!!

http://www.osakanasan.net/app/all.php?c=mufufu

ほしゅ

ｻｲｺｼﾘｰｽﾞの衛×遥を今書いているが………やっぱり衛が動いてくれないお
難しい……
というかむしろ羽生が遥を襲いそうなのだが。
…どうするべきか…

癸生川期待あげ

サイコに期待

期待age

ｻｲｺ

にゃんころ

“おいらの名前はケンゾーっていうんだゲ

よろしくだゲ！“


そういって奇抜な格好をした奴があたしの部屋に入ってきた。
今日から一週間くらいこの部屋に居候するらしい。
最初は断ったが 一週間くらいなら…と甘く考えつい了承してしまった。

とにかくつかみ所のない奴だった。

話しかけてもテレビ見だしたり怒られたり…
避けられてるのかな…最初からこれじゃ気まずすぎる！
なんとか話してみるとケンゾーは研究者らしい。
なんの研究かは教えてくれなかった。

“まぁ いつかわかるゲ！ ｸｸｯ“

ケンゾーの笑いにあたしは妙な不安を感じた。

午後になり 用があるといってケンゾーは部屋を出ていってしまった。

“６時には帰るゲッ！“


…６時か。。。あと４時間。



そうだ！せっかくの機会だしパーティー開こうかなっ！

早く仲良くなりたいし…
きまずい一週間にはしたくないしねっｗ

あたしはすぐにマタタビケーキやバレンタインにぼしを買ってきた。

店員さんははちまきをおまけしてくれた。
あっ…これケンゾーに似合いそう…

プレゼントしたら喜んでくれるかな？？ふふっ♪



家に帰り部屋を少し飾ってケンゾーの帰りを待つ。

“ただいまゲッ“


あっ帰ってきた…！！！

お帰り♪
あれ？荷物増えたね？
何買ってきたの？

“まぁイロイロだゲッ！
それよりこの部屋どうしたんだゲッ？？“
えっと…親睦パーティしようと思って♪
さっそくはじめよっ♪
座って座って♪

………


“おっマタタビケーキ大好きなんだゲッ ありがとうゲッ“
と 言って彼はケーキを食べ始めた。
しばらく話していたらケンゾーの顔が紅潮してきた。
息もあがっている…
｢ケンゾー？大丈夫？｣
あたしの問いを無視してケンゾーは隠しておいたプレゼントの箱を乱暴に開けた。

｢あっそれは……っあ！！！｣
私の言葉を遮るように口をふさがれ後ろに勢いよく倒された。
｢んっむぁっ……はぁっ…！ぃやっ…！！何するっ…の！？｣
ケンゾーはあたしの耳を甘噛みしたり舌をいれたりしながら器用に箱からはちまきを取り出し両手を縛り上げた。

｢はぁ…ん…やめっ…ぅぅ…｣
ケンゾーの息づかいが近くて変な気分になってくる。
頭を抱き抱えられるようにして首…口元…脇を舐められる。
こそばゆさに体をよじってもケンゾーの腕からは逃げられなかった。
私が暴れだしたので今度は両手が柱と結ばれてしまった。
痛いっ！！！ほどいてっ！
両手が自由になったケンゾーはさっきより激しく体中にむさぼるように甘噛みしたりなめたりをしている。胸もさらけ出され恥ずかしいっ
服はほとんどはぎ取られ股を必死で閉じることで精一杯だった

まさか本当に…ありがとう。

モンスターメイト２

保守ついでに…
今の携帯アプリってどうなんだろう？
俺が携帯アプリで遊んでたころはマジカルファンタジスタあたりが
面白かったんだけど…

「夢魔の天蓋」が好きだ

ゲームとしては…人を選ぶというか、微妙…なんだが、
テキストが絶妙。なんかエロいし

ジン絡みで何か読んでor書いてみたいけど難しそうだな
そもそも知っている人がここにいるのかと（ｒｙ

保守

おまいら脳ホエアプリで萌え狂えよ！

ttp://www.ne.jp/asahi/hoe/hoe/maochi/maochi.htm

魂津国百鬼商店を希望

そこで空気を読まず、魔法学園アヴィリオンと言ってみる漏れ。

トラアムルたん(´Д｀)ﾊｱﾊｱ

>>253
激しく同意

羽生×遥ｷﾎﾞﾝ

少数派かも知れんけどフランとかどうだろう？

夢魔いいですね。じゃジン×エイダたんで誰か！

>>256
よう、俺

羽生×遥に賛成。

こっそり衛×遥キボン

http://flagame.net/login/rec.cgi?id=8170

ラヴニーの絵本とかどうよ

保守

にゃんころ
ごえもん×たまお

くれないの魔法陣

>>254
なんで俺がいるんだ？ｗｗｗ

ひみつのコンパクトは？

そんなの選んだらラブリルがドＳに(ｳﾜﾅﾆｽﾙﾔﾒ

ジンで思い出したんだけどFMシリーズは…だめか　要素がないや

666663388888

マイクロナースのヒロインがヌルヌルの触手怪物に襲われるのｷﾎﾞﾝﾇ

>>266
それも同じくプニとスライムプレイ？

やっぱあれだろ

>>274 気になる…

歪みの国のアリスのチェシャ猫×アリス
公式で禁止されてるから飢えてる

歪みは女王Χアリス

と、百合厨のオレが言ってみる。猫も大好きだけどね。

ここで極めて斬新な、

時間君との見えない触手ﾌﾟﾚｲきぼん。

隻眼の神子。瑞薙姫とか。夕美とか。神子とか。

保守

hoshu

>276 同意
ｱﾘｽの傷を舐めるﾁｪｼｬ猫とかないかね

舐めるといえば、
びしょ濡れになったアリスを、毛づくろいしようとする猫…とかは実際にあったね。
傷なんかなくても、猫はアリスを舐めるよ

女王さま×アリス読みたい
後半では、歪みの国からメッセージを送り続ける女王さまに対し、
アリスが心を許していくのが感じられて萌えた

歪みの国のアリス・猫×アリス　で
出来れば今夜か明日の夜に投下しようと思うんだけど

・他板にこの話題を一切出さない
・リンクや転載はしない
・規約違反を訴えるのならば他板住人及びﾅｲﾄﾒｱプロジェクトに
　一切迷惑をかける事無く削除依頼を出す

以上を守って貰えるかい？
いまだ書き続けてるが思いの外長くなったよ。
今日明日投下できたとして｢つづく｣になるかも。
完結してから投下したほうが良いならそうしてから投下するし
投下自体やっぱりやめたほうがいいなら私が一人ローカルで楽しむ。

>>285
(･∀･)ﾉ　守ります！

超待ってました！
条件守るよﾉｼ

>>285
もちろん守ります！
ｗｋｔｋして待ってる
完結してからでも途中でも>>285の好きな時に投下してくれたらいいとおも

もちろん守るよ!
僕らの>>285

おまいらありがとう。

一旦投下します。続きは明日か明後日。
｢猫を連れて｣ED後で猫の身体が生えた状態。
続いてしまうので一応トリップつけます。

私たちの関係は脆い土台の上に立っているようなものだったのだろう。
ひとつバランスを崩したらあとは済崩しだった。


「チェシャ猫ー？どこ？もう寝るよ？」
珍しく、返事はなかった。
いつもは見当たらなくても声をかければすぐに現れ、一緒の布団に入る。
チェシャ猫の胴体は今や立派に生え、元の私より大きな体躯になってたけれど
首だけの頃から引き続き一緒に寝ている。
あまりに脈絡なく生えたので、生えたばかりの頃その身長にも関わらず
夜中に私の布団に入ってきて変質者と間違えてしまった。
その後「身体が生えたのだから向こうで寝てて」と訴えれば
私の寝ている布団の上で丸くなられ、目覚めると寝転んだ三日月が
予告なく目の前にあって心臓に大変よろしくない朝を向かえた経験から
私から声をかけ一緒に寝るのが最良策と結論付いたのだ。
夜中や朝に驚かされるくらいなら(チェシャ猫に一切悪気は無い)
自ら誘って心の準備をしていたほうが幾分かマシなのである。
何度か声をかけ、探しても見当たらない。
「もう…先に寝てるからね！」
あきらめ一人で床に就く。
チェシャ猫も私と寝るのが習慣付いてるし、
さすがに今度は私も変質者と間違うことはないだろう。
聞こえているかはわからないけれど姿の見えないチェシャ猫へ
宣告だけはしておいた。

一人で寝るのは何日ぶりかな。
叔父さんとお婆ちゃんのいるこの家にきた日。
それが私と猫が一緒の布団で寝るようになった最初の日。
それからは毎日一緒だったから一人きりの夜は本当に久しぶりだ。
枕からはずれ布団の端――いつもはチェシャ猫の頭がある位置に顔を寄せる。
かすかにケモノの匂いがした。
チェシャ猫は寝ている時でさえいつものニンマリ顔を崩さない。
寝ているかどうか正確にはわからないけれど、
チェシャ猫の呼吸が眠っている人間同様一定のリズムを刻み続けているとき
寝ているのでは、と結論づけている。
眠れない夜は寝ているチェシャ猫にこっそり体を寄せ、
人間より高い体温を感じながら呼吸のリズムをあわせて眠りにつく。
体を寄せるたびに思う。ああ、チェシャ猫は男の人なんだ。
女の人のようにほっそりした顔つきとシルエットをしてるけど、声も手も男の人のもので
ロングコートとフードに隠れた首筋も胸元も背中も
男の人のものだと布越しにわかる。
猫なのだからオスと言うのが正しいとわかっていても、私には「男の人」の認識が強い。
「寝るよ」と声をかけると「うん」と答えるチェシャ猫。
いつもはそんな色気の無いやりとりに救われていた。今夜はそれが無い。
最近チェシャ猫を人間と動物ではなく「男」と「女」で見てしまっている私がいる。
救いのないままの私の心は歯止めの効かぬまま
どこまでも罪深いところまで考えてしまった。

チェシャ猫は私が隣で寝ていることをどう思っているのだろう。
私の思っていることはどこまで知られているのかな。
私が生み出したチェシャ猫を含む不思議の国の住人達。
各々自らの意志を持って動きだしたから私は彼らの絶対的な存在だけど
絶対の支配者じゃない、とチェシャ猫は言った。
けれどチェシャ猫は「導く者」だから私の意志を越えられない。私の望みに従う。
チェシャ猫の意志はどこからどこまであるのだろう。
私が想いをぶつけても、いつもの調子で「僕らのアリス。君が望むなら」と
あっさりすぎるほどあっさりと受け入れるのだろうか。
それは、嫌だ。
だって受け入れられていても結局は私の一人歩きだ。
それが何より怖い。
しかしチェシャ猫は私の予想の斜め上を行くことを言ってのけ、しでかす事がある。
希望が無い訳ではないのがまた私をあきらめさせずにいる。

毛繕い――――――
チェシャ猫のいない夜。
年頃の女の子が一人布団の中で想い人の匂いを追いながら心を焦がす夜。
一番思い出してはいけないことを思い出してしまったのかもしれない。
私を舐めようと近くまで寄せられたチェシャ猫の顔と赤い舌。
あの時はストロベリージャムパンで身体が縮んでいたから比率が違うとはいえ、
私が通常のサイズでもチェシャ猫は同じ事をしようとしただろう。
こんな想いを抱くようになるとは欠片も思っていなかった私は、当然断固拒否した。
…もし舐められていたら？
私はあの時チェシャ猫の舌が届きそうだった自身のヘソ辺りに
自分の右手をパジャマの上から置くと、舌が描くだろう軌道を頭に浮かべながら撫で上げた。
「―――っ！」
己の手だというのに産毛が逆立つ。
布越しでも胸の突起に触れた瞬間荒い息まで漏れた。
反射的に身体を捩った為パジャマと乳首がほんの少しかすった。
些細な布擦れが私の情欲を駆り立てる。
私の手はそのまま胸をまさぐり続けるようになった。

――チェシャ猫は私の裸を見た時のこと覚えてるかな
――私の胸、どう思ったかな
――大きさとか、好みはあるんだろうか？

左手も追加して両方の乳房を強弱をつけて揉む。
布が邪魔で焦れったくて、パジャマのボタンをすべて外す。
恥ずかしいほど今は己の性欲に飲まれ、勢いがとまらない。
滅多に行なわないせいかこういう時のブレーキのかけ方を知らない。
私は指に唾液をからませると舐められる想像をしながら胸の辺りをなぞる。
唾液は外気によって冷やされ私の身体をゾクゾクとさせるが
同時に足りないと感じさせる。
至近距離で話し掛けてくるときに伝わる息と触れた時のチェシャ猫の体温の高さは
普段からよく知っている。

全然足りない。

きっとチェシャ猫の口内は熱いくらいだろう。
私を舐めようとしたあの舌をしつこく思い起こす。
――足りない、足りない。
舐めてほしい。そんないやらしい願望が強かった。
私は胸を寄り集め持ち上げると乳首を目指して舌先を伸ばす。
掛けていた布団が邪魔で蹴飛ばした。肌が外気に曝されているけど構いやしない。
私の胸はそんなには大きくなくて、微かに届くけど苦しい。
結構無理をしているため寄り集めた胸が何度もこぼれ乳首が逃げる。
そのたび胸を集めなおし、めいっぱい舌を伸ばして自分の乳首を舐め続けた。

「何をしてるんだい？アリス」

不意に布団の脇からすっかり溺れきった頭を瞬時に引き戻す声が聞こえた。

「何をしてるんだい？アリス」
答えられない私にチェシャ猫が再び問い掛ける。
意地悪ではなく、本当にわからないようだ。いつものニンマリ顔で首を傾げてる。
「……な…んでも……」
――なんでもない
そんな言葉を口にしたところで通用するだろうか。
掛け布団を除けて、パジャマはボタンをはずし上半身を露にして
私は自分の胸を夢中になって舐めていた。
その行為を知らない子供でも異常であることはわかるだろう。
言い逃れのしようもなく、私は硬直する。
チェシャ猫に目を向けることが出来ず顔を背ける。

「ここを舐めるのかい？」

突然チェシャ猫に両乳首を摘まれた。
何の音もたてず近寄ってきたものだから隠す間もなくあっさり奪われる。
布団に仰向けで寝ている私にチェシャ猫が覆いかぶさっている。
逃げられない。
私の胸が反射的にその指から逃れようと身体を引くと
当然逃れられることもなく、己の身体に刺激を与える。
その刺激から逃れようと身体をくねらせ、また刺激を味わう。
乳首をあらゆる方向に引っ張られてる状態だ。
ただし動いてるのは私のほう。チェシャ猫の指の位置は変わらない。
チェシャ猫の指が逃すまいとしたのか摘み方を変える。
その際わずかに乳首をひねられ、静かな空間に私のいやらしい声が響いた。
「ああ…んっ」
「ここが痛いのかい？」
「あ…ひぁ」
目を合わせようと私の顔を覗き込んでくるチェシャ猫。
同時に指の腹で私の乳首を擦る。
完全にしこった私の胸はすでに敏感になっていた。

もうダメだ。恥ずかしくて死にそう。
顔が熱い。きっと私は変な顔をしてる。

見ないでほしいのに寝転んだ三日月は私に向けられたままだ。
内股に疼くような痺れがして止まらない。

「手伝うよ」

『いやああああああああああっっっ！！！！！！！』
そう叫びそうになる私の口を、私は必死で押さえた

猫の体は熱い。
私の胸を包む手も肌を舐める舌も私の乳首を含む口内も熱かった。
こんなことを想像しながら自慰をしていた。
想像にはなかったチェシャ猫の舌のざらつきが
今は現実なのだと告げているようだった。
いやらしい想像に身を任せた私と今現実に舐められ感じている私。
二重に恥ずかしい。

チェシャ猫は赤く腫れあがった私の右胸の乳首を舌で追い、
左の胸を包んだ手で撫でる。小さな子供の頭を撫でるような仕草。
撫でる範囲が胸全体だったり突起だけだったりと不意に変えたりするものだから、
優しいはずの手の動きはいやらしいものにしか感じられなかった。
私の乳首を追う舌は唾液を染み込ませようとたっぷり濡れた状態でからませてくる。
傷口の無い胸に唾液はただ肌をつたっていくばかりで、
濡れた舌はペチャペチャと音を立てた。
その音に聴覚まで刺激され体をくねる。その度乳首がチェシャ猫の舌から逃げる。
チェシャ猫は少し焦れったくなったのかもしれない。
片方の胸を撫でる手はそのままに、余った片方の手を脇腹から背中へ。
まわされた腕に押さえ込まれた体は与えられる刺激から逃げることも叶わず、
今まで散々逃げてた乳首はしばらく舌で押しつぶされる。
猫の舌のざらつきでもある小さなトゲが乳頭にわずかに刺さる。
その痛みは快楽として身体に走った。
押しつぶしてた乳首を解放すると
今まで逃げられていた分を取り返すように執拗に舐められる。
「んっ…んぅ…ぁ……っ……ん……」
私は必死で声を押さえ続ける。
誰かにこんなことをされるのは初めてで、
漏れてしまう自身の声が恥ずかしくてたまらない。
何より『いや』なんて言葉が出てしまったらチェシャ猫はあっさりやめてしまう。
今を逃したら二度とこんな機会はないと確信していた。
恥ずかしいけれどやめてほしくない。
そんな思いで私は声を押さえるのに必死だった。

瞬間、チェシャ猫の私を捕らえた手の力が弱まり唇が離れる。
やめてほしくない私はとっさにチェシャ猫の頭を抱えるように腕をまわす。
チェシャ猫はただ、今度は左の胸を舐める為に離れたらしい。
躊躇もなく左胸の乳首へと舌を伸ばし、最初から逃すまいと
黄色くギザギザな歯で甘噛みするとそのまま一気に吸い付いた。

ちゅう、じゅるっ――――――

はっきりと濡れた音がする。
熱い口内から開放された右胸の乳首は急に外気に晒され、
その事すらひとつの愛撫のように感じている。
散々愛撫され尽くした私の右乳首は何かがほんの少しかすっただけで
強く感じてしまうのに、先ほどの左胸同様胸を撫でるつもりなのだろう、手が伸ばされる。
右胸を包む手の指と指の間に乳首をあてがわれ、きゅっと根元から摘まれた。
はねる私の身体をチェシャ猫が強い力で私を腕から離さない。
もう訳がわからなくなっていた。
私もチェシャ猫の頭を抱えた腕に力をこめ、胸に押さえつける。
もっと、と身体で訴えるように。
チェシャ猫は吸い付いた乳首を解放する事無く
口に含んだまま舌先で私の乳首を転がす。
押さえるものが無くなった私の口が嬌声を感じるままに響かせた。
「あっ…ああ…ひ…ぁぁあ！」
「アリス？」
いつもと違う声をとめどなく発する私を不審に思ったのか私を見るチェシャ猫。
私を見ながら尚舐め続ける。
チェシャ猫には自覚が無いのだろう。
赤くざらついた舌が私の乳首を蹂躙するさまを見せ付けられる。

――見ないで、見せないで―――！

目の前がチカチカする。
「あ、ああっ！あんっ、あ、あああっ！」
私の声が小刻みになる。
「アリス！！」
目の前で叫ぶチェシャ猫の緊迫した声がまるで遠くに聞こえた。
同時に焦ったのか胸を撫でていた手に力が込められ鷲掴みにされる形になる。
いつのまにか力がこもっていた足のつま先から頭の天辺まで電流が駆け抜ける。

「ああああああああああっっっっ！！！！！！！」

叫びにも似た嬌声を発し、私は果てた。

一旦ここまでです。
字書きじゃないから文章に至らぬ点が多いと思う。ごめん。
挿入まで書くつもりなので、付き合ってくださいお願いします。

それではまた後日ﾉｼ

wktkして待ってるよ

これは…(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
続き楽しみにしてるよ！

エロス！
続きを楽しみにしてるぜ

猫アリイィ！ 285超GJ!!
続き凄い楽しみにしてるよﾉｼ

ところで…
僕と私の恋愛事情でスティラルカ×女主人公の吸血ネタがあるんだが、女主人公の名前はどうするべきだと思う？
女主人公の一人称で書くべきか、名前呼ばせないか、勝手に名前捏造するか…

>>285
GJ!!
猫アリ読めて嬉しい。続きwktk

おまいらありがとう。

今夜も投下するけどまた続きになるよ。ごめんよ。
私が猫アリ好きすぎるのと文に不慣れで
なんか制御きかずねっちょり書いてる所為です。
あとタイトル間違えました。｢砂上」じゃなくて｢砂城」でした。

私、最低だ――

体中が痙攣して動けない。
呼吸をするのがやっとで荒い息になる。
膣から一気に溢れだした愛液がショーツをぐっしょりと濡らしてる感覚だけが伝わる。
チェシャ猫の顔が見れなくて堅く目を閉ざしてるけれど見えなくてもわかる。
どうして良いかわからず困っているだろう。
チェシャ猫にしてみれば私の謎の行動を手伝ったに過ぎないのだ。
彼を汚してしまったようで罪悪感がいっぱいだ。
チェシャ猫に申し訳なくて、私が浅ましくて、涙が出た。
涙が目尻からこめかみへ、こめかみから耳へと流れてく。
チェシャ猫の節のある手が私の頭を撫でる。
頬を舐める舌が涙を拭いとろうと耳元へと移動する。
その行動にすら、ピクンと身体が反応した。
どうしようもない身体だ。
「どうして泣いているんだい？アリス」
戸惑いを隠せない優しい低い声。
「チェ…シャ…ねこぉ……」
『チェシャ猫は何も悪くないよ』
その一言すら上手く言えない。痺れで呂律が回らないのだ。
私をあやすチェシャ猫の手が動きを止めた。
チェシャ猫の手が熱くなる。
その手の触れたところから全身の痺れが和らぐ。
この安堵感と虚脱感―――

「ダメ！！！」
私はチェシャ猫を突き飛ばした。
『歪み』を吸い上げたんだ。
チェシャ猫は息を殺しながら吸い上げた歪みに耐えている。

ひとつ、仮説が頭をよぎった。
私の心の痛みと苦しみを『歪み』として吸い上げ、
己の身体にその痛みを苦しみを身体に封じ込めた不思議の国の住人達。
じゃあ、今私の性感を『歪み』として吸い上げてしまったチェシャ猫は？

「グッ……！」
「チェシャ猫！」
チェシャ猫は荒い息を押し殺し身体中に走る痺れに耐えていた。
私にも痺れはまだ残ってるからすべて吸い上げてしまったわけではないと思う。
女性はイク時男性の十何倍もの衝撃を感じているのだと聞いたことがある。
果てた私の甘く強い痺れを男の人であるチェシャ猫が吸い上げたのだ。

「チェシャ猫…だいじょう…あっ」
『大丈夫？』と聞き終わる前に、チェシャ猫に触れようと
伸ばした手が引き寄せられ抱き締められた。
チェシャ猫の体がいつもより熱い。荒くあがった息が耳に直接かかる。
「…っアリス…」
耳元で囁かれるいつもより低く響く熱を帯びた声。
今チェシャ猫は大変な状態なのに私はそれだけでまた感じてしまった。

「交尾が、したかったのかい？」

猫的に言えばセックス＝交尾だ。
「こっ……」
直接的な言い方だったけど異論は、ない。

私は黙って、頷いた。

「いけないよ、アリス」

チェシャ猫からの意外な返答。
「僕はアリスに挿れることは出来ない」

『僕らのアリス。君が望むなら』
恐れていた言葉とはまるで逆の返答に安堵する。
同時に悲しくなる。
「私とはしたくない？」
「したいよ」
「なら……」
「出来ないよ」
だだをこねる子供のようにねだる私とそんな私をたしなめる声。
チェシャ猫はそれ以上語らない。
拒む理由はチェシャ猫自身の意思ではないのだろうか。
そしてそれは私の知らない『決まり』なのだろうか。

――私を食材として食べることは出来るのに、どうしてセックスは出来ないの？

そんな疑問が私に悪知恵を働かせる。
「…試食は？」
「シショク？」
「私を本当に食べるんじゃなくて、味わうだけ。
　血の一滴も流さないように私の身体の表面を味わうの」
我ながらよくそんな言葉が出るな、と思う。
行為を続けてほしいが故の大嘘だ。
「…………」
考え込むチェシャ猫に私は止めを差す。
「試食していいのはチェシャ猫だけ。
　血を流さなければ好きなところを好きなだけ食べていい。
　期限は今だけ。」
私はチェシャ猫に両腕を回しすがりつくと全身を擦りあわせた。
灰色のローブ越しにチェシャ猫の男性器が堅くなっているのがわかる。
大胆な行動に私自身感じてしまっているけれど、
それをされるチェシャ猫も大いに刺激を受けているのだろう。
「ぐっ……ぅ…っ……アリ、スっ…！」
私の耳元にチェシャ猫のうめき声が聞こえる。
先程チェシャ猫に散々なぶられた乳首がローブに擦れる。
恥ずかしいけどそんなこと構ってられなかった。
大きく股を広げ股間をチェシャ猫の男性器のあるあたりに擦り付け腰を振る。
私のショーツとパジャマのズボンが私の愛液を吸収しきれず、
動くほど内腿を濡らしグチュグチュと音を立てた。
チェシャ猫のローブにも同じ染みを作っただろう。
私を抱き締めるチェシャ猫の腕の力が私が腰を動かすほど強くなる。
チェシャ猫は必死で私から与えられる刺激に堪えていた。
押し殺した喘ぎ声と荒い息、そして大きな口から零れた唾液が私の耳を侵食する。
唾液が私の耳に入ったことに気付いたチェシャ猫が、私の耳元を舐める。
耳の中も筋も裏側も耳たぶも、すべて。
ぴちゃ、ぺちゃ―――
濡れた音が直接響いていく。
「あんっ！あ、あ…」
その刺激でようやく解放されたチェシャ猫が私の両腕を引き剥がし押さえ付けた。
「…君が望むなら」
「チェシャ猫が望まなきゃ『試食』なんてさせない！」
悲痛な叫びに似た「お願い｣だった。

チェシャ猫は少し考え込むと無言のまま鋭い爪を立て、
私の身に纏っていたもの全てを引き裂いた。

チェシャ猫は私に傷を付ける事無く器用に私を一糸纏わぬ姿にした。
私を覆うのは私より大きなチェシャ猫の身体だけだ。

チェシャ猫はまず私の喉元にその大きな口をあてがう。
荒く熱い息が喉元にかかる。
本当に食われそうだ。
でもチェシャ猫は約束通り私に傷一つ追わせる事無く、
甘噛みすると一気に舐めあげた。
身体が跳ね上がる。

私を食べたがっていた不思議の国の住人達。
その中で一番私を食べたかったのは、チェシャ猫だったのだろう。
食べる順序に戸惑いは無かった。
始めは制御していたようだったが少しずつ動きが大胆になる。
丹念に私の肌を舐め、そこに血が流れていたら一滴残らずすすっていただろう。
今は舌に這わされた時についたチェシャ猫の唾液と、
熱に浮かされる私の身体から流れた汗がチェシャ猫に吸われていた。

喉、首筋、肩、わきの下、胸へと舌が動き回り
その動きを性感としてとらえその刺激に宙を描く私の手を捕らえると
二の腕の内側、腕、手のひら、そして指と指の隙間を丹念に舐められ、甘噛みにし、吸われる。
指先はしゃぶるようにして味わっていた。
薄暗い中かすかに見える私の二の腕に咲く赤い花。
あまりに吸うものだから跡がついたのだろう。
チェシャ猫にそんな意識は無いのだろうけど、それはキスマークそのものだ。
チェシャ猫は私のもの。
私は今チェシャ猫の、チェシャ猫だけのものだと思ってよいだろうか。

今回はここまでです。
タイトル間違えたと言った側から間違えました。
タイトルなんてもうスルーしてください。
本当に長々ごめんなさい。
ある程度短くまとめて、とは思っているけど
公式で禁止されてる分私自身飢えていていざ書くと妄想が止まりません。

>>285
GJ！小出しなのがまたいいというか(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ
次も楽しみにしてます！

イイヨイイヨー

過疎…
期待あげ

私用のため間が空きました。投下します。
今回が完結になります。
長いですがお付き合いくださいませ。

「大丈夫かい？アリス」
息があがっていく私にチェシャ猫が問い掛ける。
「大丈夫…続けて…」
「でもアリス」
チェシャ猫の言葉を遮って私は言葉を続ける。
「身体が熱いのも息が荒いのも変な声が出ちゃうのも、
　気持ちいいから…だから…平気」
「アリスもシショクが気持ちいいのかい？」
――アリス「も」
チェシャ猫も気持ちがいいのだろうか。
そうだといい。
「うん…気持ちいいの」
私の返答に一拍間を置くとチェシャ猫は私の両胸を揉みしだいた。
「あ、ああっ…あん！」
「さっきはココが気持ち良かったのかい？アリス」
私にとって恥ずかしいことを平気で問う。
触られてない内股がじゅくじゅくと疼きだす。
「ん……気持ち…イイ…の、ちぇしゃねこぉ…！」
荒い息で細切れになりながらなんとか答えると、
それぞれの乳首を摘まれ同時に鎖骨から首筋を舐め上げられる。
「ああああんっっ！！」
「アリスの声は変じゃないよ」

私を愛撫するチェシャ猫の手が、舌が、大胆なものになっていく。
両腕を同じように弄ばれ今度はお腹、わき腹、背中へ。
舌が這う箇所に合わせ私は態勢を変える。
私が導いてるようにも思えて少し恥ずかしい。
背中からうなじへは一気に舐め上げられ仰け反ると胸を掴む事で押し戻され、
背中を舐められながら胸を揉まれる形になる。
「ふぁ…あっ、ああ…あん！」
私が喘ぐほど動きがエスカレートしていく。
舌だけじゃなく熱い手も私の身体全てに触れようと滑りだす。
手がもう一つの口であるかのように。
チェシャ猫の右手が胸を掴んだまま指を一本立て爪を少し食い込ませながら
勃起した乳首を胸のなかへ押し込める。
左手はヘソ周りから円を描くように私の肌を滑る。
口は背中からうなじへとゆっくり舌を這わせると、吸血鬼のように噛み付く。
約束どおり血は流さない程度に。
ちゅう、と音をたて離れると舌は首筋を上昇し耳に辿り着く。
「おいしいよ、アリス」
耳元に直接、嬉しそうな声で囁かれる。
『試食』を楽しむようになってきたチェシャ猫は、ケモノではなくケダモノだ。
耳たぶを舌で転がされ、吸われ、チェシャ猫の荒い息が耳にかかる。
手の動きも止む事無く、私はお尻を突き立ててしまう。
お尻にチェシャ猫の堅いものがあたる。
自然とそれを追い求めお尻を更に立ててしまう。
けれどチェシャ猫も腰を浮かしもう一度触れることは叶わなかった。
私も淫らだ。チェシャ猫と一つになることを望んで止まない。

腰まで伸びた髪も噛まれ、また下降していくチェシャ猫の舌先。
お尻から太腿へと伸びたところで一瞬動きが止まる。
愛液がつたう内腿。その周囲は他と違う味がするのだろう。
ちろちろと舌を小さく動かし味を確かめる。
次第に味わい尽くそうと舌の動きが大きくなった。
くるりと体勢を仰向けにされ、足を大きく開かされる。
「ひぁ……っ……！！」
羞恥のあまりばたつかせた足が捕らえられ一本ずつ舐めとられる。
足の付け根から腿、ひざ、ふくらはぎ、踵、足の指。
尚もばたつかせる私の足を強い力で抱え込む。爪が少し食い込んだ。

――血を流さなければ好きなところを好きなだけ食べていい。

そういったのは確かに私で、その言葉に嘘は無いけれど
何の躊躇もなく誰にも見せた事のない秘部を晒すのは無理のある話だ。
両脚で隠したくても脚と脚の間にチェシャ猫の体がある。
そしてチェシャ猫が脚を舐めながら私の秘部を気にしている事が見てとれた。
両足が舐め尽くされ、抱えられた腕からゆっくり下ろされる。
ひざを立てることも出来ずがくがくしていた。
チェシャ猫の手が私の股に添えられる。
溢れつづける愛液をその手に集めていた。
「……はぁ……は………ぁ、んっ……はぁ」
いまや全身で粗い呼吸をしている私の身体のもっとも敏感なところに
チェシャ猫はただ手を添えている。
息をひとつするたび私のクリトリスがチェシャ猫の手に当たってしまう。

「ちぇしゃ、ねこ……ソコ…は…」

女の子にとって一番弱い箇所であるとわかっているのだろうか。
否、チェシャ猫はきっと無自覚だ。
どちらかといえば愛液を垂らし続ける膣の入り口に指を置き、
その指にすくいとろうとしている。
入り口にわずかに侵入した指を私の膣がくわえこむ。
奥まで導こうと収縮を繰り返していた。私の腰も揺れはじめた。
チェシャ猫を私のなかへ。
『交尾』をあきらめきれずにいるのだと自らの身体が私に告げる。
チェシャ猫の指が爪で私の胎内を傷つけぬよう僅かに掻き回すと
私の中から指を引きぬく。
完全に指が離れる一瞬まで膣が『もっと私のなかにいて』と名残惜しむものだから、
引き抜かれた瞬間ぬぷ、と音がした。
粘液が糸を引く。
見えないけれど、糸となってもチェシャ猫の指にすがろうとした液体が
空気に触れて冷やされ、抜かれたばかりの時から半瞬遅れて私の身体へ降りてきた。
その指に絡む透明の粘液をチェシャ猫はまじまじと見ている。
匂いを嗅いで指についた私の愛液を丹念に舐めとった。

――だから、そういうのを私に見せないで！

声に出せるわけもない。
唇を噛み締める。
目蓋をきつく閉じてもチェシャ猫は音を立てて自分の手を舐めているから
先ほど見た光景が頭から離れなくて、顔が一層熱くなる。
目を背けた私の顔をチェシャ猫の手が向きなおさせた。
「ん、ふ…ぅんっ…ふ………」
私の唇をとらえ、キスをされる。
『キス』というよりも『口内を食べている』が正解かもしれない。
舌で歯列をなぞられただけで私はたやすく侵入を許す。
口内を侵食するチェシャ猫の舌。
互いの唾液が交ざりあって、目の前にはチェシャ猫の顔があって、
私もチェシャ猫の味を堪能していた。
ざらざらした舌が少し痛いけど構わない。
まるでディープキスのようだから。
「あ……」
チェシャ猫の舌が離れると名残惜しさに追い掛けたくなる。
甘さに酔い、酸素まで奪われそうになって尚
口内を舐め尽くすチェシャ猫の舌を味わっていたものだから意識が朦朧としていた。
「アリスの涎は甘いね」
…ヨダレとか私に言わないでほしい。
ディープキスと思い込むことにして甘い気持ちに浸っていた私の思いを打ち砕く。

「ヨダレも甘いけどこっちも甘いよ。この蜜は何だい？」
「え、きゃ、あああああっっ！！！！！」
チェシャ猫は無遠慮に私の秘部を撫でまわしはじめた。

「アリス？」
チェシャ猫は手の動きを止める事無く私に尋ね続ける。
「し、『試食』、の…せ…い……」
そんな答えしか言えない。
「そう」と答えるチェシャ猫の声が嬉しそうだ。
きっと私の血肉を食らいたがっていた不思議の国の住人は
『蜜』の存在自体を知らない。
これはチェシャ猫だけが知る味なのだ。
もっと味わおうと意志をもって、手の動きが激しくなる。
秘部全体を撫で回しながら指の動きはばらばらに。
「あ、あん！あ、ひぁ、あああっっ」
強い嬌声を上げ唾液を口から溢れさせながら頭を振り乱す。
魔物のように動くチェシャ猫の指が私のクリトリスをとらえる。
「ひっ――」
快楽に身体中に痺れが走り爪先まで力がこもる。
「アリス、ここは最初と同じように舐めればいいのかい？」
「さ…ぁ…っ…さ、さい…しょ…？」
やっとの思いで尋ね返すと、ここ、とだけ言って
チェシャ猫は最初にしゃぶりついた右乳首を舐めだした。
「あ！あああっっ！！チェシャ…ねこぉっ」
クリトリスを指と指の間に挟んでいる2本の指が上下に動きだす。
チェシャ猫の舌は再び私の乳首を弄ぶ。
刺激の強いところを同時に攻められ強すぎる快楽が私を追った。
――やめて！お願い、やめてぇ！！
心の中で叫ぶ。こう叫んでいるはずなのに口から発する言葉はまるで違う。
「して、おねが…シテ、してぇ…！」
なんて嘘つきな私の舌。
チェシャ猫はひとつ私の胸を吸い上げると私を見てニンマリと笑い、
私の股に顔を埋める。
ぞくっと何かが背筋を通り抜ける。
何をされるかはもうわかりきっていた。

「あ、ああっ、あ、ああん！っあ…ああ！」
勃起しているクリトリスをトゲのある舌で舐められ、転がされ、押しつぶされ――
ざらざらした舌によって包皮が捲られ、
感じやすくなった状態に間を置く事無く舌で押し上げられる。
『蜜』が染みだす弄りやすいソコが気に入ったらしい。
さらに乳首を弄び尽くしたことでチェシャ猫の舌は慣れたように
刺激から逃げようとするクリトリスを追い、攻め続ける。

――ぴちゃ、くちゅ、ちゅる、じゅるっ

水音に耳を塞ぎたかった。
シーツを乱す布擦れの音。
パサ、パサと頭を振り乱してしまうことで鳴る髪の打ち付けられる音。
そして私の荒い息と喘ぎ声。
音はこれだけあるのに私の耳は水音に意識を向けている。
吸い付かれ、指の腹でこすられ、摘まれ、甘噛みされ――音は止む事無く響く。
ガクガクと太ももが強い痙攣を起こし腰が揺れる。
それでもチェシャ猫は離れない。

――やめて、やめて、やめて！！
――もっとして！もっと、もっと！！！

ふたつの意識が混濁する。
私の舌は嘘つきじゃない。


――もっと、シテ。


決壊する理性の先。そこにいるのはここまでされて尚求める淫らな私。

「もっとして！チェシャ猫、もっと……！！」

いやらしいおねだり。
チェシャ猫の指が差し込まれ傷をつけないよう内部をまさぐられる。
肥大化したクリトリスを舌で包まれ押し上げられる。

「―――っああああああああああっ！！！！！」
全身を電流が駆け抜けチェシャ猫の頭がすぐそこにあるのに愛液が再び溢れ出した。
体中が痙攣し、秘部の器官それぞれが収縮し
一度では外に出られなかった分の愛液が身体の痙攣と入り口の収縮に合わせて漏れていく。
その様を一番近いところで見られていた。
チェシャ猫の大きな口がすべて舐めとろうと
まだ達して間もない私の身体を容赦なく舐め回す。
一舐めされるたび身体に受ける甘い衝撃が強かったけど、そんなケモノが愛しかった。

どれほどまでに『蜜』が気に入ったのだろう。
チェシャ猫は私の股に顔を寄せ離れない。
私の肉が極上の肉と言うのなら、私の愛液は極上の『蜜』なのだろうか。
『蜜』は『蜜壺』から舐めれば舐めるほど『蜜』を溢れだす。
代わりに私を激しい性感が襲う。
苦しいくらいだけど構わなかった。
蜜壺に直接舌を差し込まれ奥へ奥へと胎内に侵入してくる。

「いれて…ぇ……」

チェシャ猫の動きが止まる。
膣から舌を抜いて私を見た。
内股全体が快楽で痺れる中、収縮を繰り返す入り口が
意志を持って動いているようだった。
「『交尾』して――私の中に挿れて、チェシャねこぉ…」

これでは『試食』なんて嘘をついた意味が無い。
少しでも続けてほしくてついた嘘。
予想以上に『試食』された身体は
もう完全に我慢のきかないところまできてしまった。

私にとってチェシャ猫との関係は砂の上の城だったのだろう。
今日も明日もその先も、同じように声をかけて眠りにつく毎日を繰り返していれば
何も変わらなかったはずだ。
夜、チェシャ猫の姿が見えなかっただけ。
基盤の崩れるきっかけはそんな些細なこと。
理性という名の城は全て崩れた。
なりふりなんてもう構ってられない。
今やめたって残るものは何もない。
ならばせめて目の前の熱がほしい。


「アリス」
たしなめる声が弱まっている。困っているのだと理解は出来た。
「チェシャ猫だってたってるじゃない！私を抱けないならなんで勃つの？」
淫猥な事まで口走っている。
めちゃくちゃだ。チェシャ猫だってこんな私じゃ呆れてしまう。
今の私は淫らな娼婦と例えるべきだろうか、駄々をこねる子供と例えるべきだろうか。
涙が出た。

「…泣くのはおやめ」
私を頭を撫でる手の優しさが私の心に切なさを植え付ける。
「抱いて、お願い、『交尾』して…」
泣きながらすがりつく。
みっともないとわかっていたけれどそんな返答しか出来なかった。

どんなに城が崩れたってチェシャ猫の手は離したくない。

こんな状態でこんな頭でこんな淫らな願いを上手に伝える術を私は知らない。

不意に抱き締められる。
「…痛いよ、すごく。」
チェシャ猫のとてもとても真剣な声。
「私、処女だよ。そんなのわかってる…」
「ショジョ？」
チェシャ猫が首を傾げる。
「ぇ…と…『交尾』したことがない、て事」
ついさっきまで淫らなことを散々口走っていたくせに、
こんな説明を口にすることが妙に照れる。
「…痛いと言ったのはそっちじゃないよ」
「え？」と思わず間の抜けた声が出た。


「トゲがあるからね」

小さな間が私にわずかな冷静さを取り戻させた。

――そういえば聞いたことがある。雄猫の生殖器にはトゲがある、て。
……チェシャ猫のも？

チェシャ猫は私の手首を掴むと無言で自分の股間へと導いた。
ローブ越しに触れるチェシャ猫のモノ。
チェシャ猫の手が私の手の上から自身を握り、半ば強制的に握らされる。
堅く、大きく、熱い。
私はコレを胎内に挿れて欲しいと大声でねだり続けていたのだ。
恥ずかしさに手を離したくなるがチェシャ猫に導かれるまま
布越しにくまなく触ると、付け根にトゲを確認できた。
次第に私の意志でも手が動いていく。
「…っく……」
丹念に触るほどチェシャ猫は押し殺した声を漏らし、ごくりと私は唾を飲んだ。

執拗に生殖器を確かめる私の手を離させチェシャ猫が再度私を抱き締める。
「僕は…アリスに痛い思いをさせる訳にはいかないからね」
下腹部にあたるチェシャ猫のペニスは熱くて、確かに私を求めている。
チェシャ猫は私を気遣ってずっと我慢していた。
チェシャ猫が愛しい。

「…大丈夫」
私はチェシャ猫の背に腕をまわす。
女の子が処女の痛みを受け入れられるのは、その人が好きだから。
痛くても幸せなのは一番好きで、特別な人だから。
それは女の子の誰もが受け入れている覚悟と誓い。

「女の子にとって特別な人との『交尾』の痛みは甘いんだって」
「特別…」
「いれて、チェシャ猫。
　トゲが無くたって他の男の人のなんか欲しくないの。
　私にとって『交尾』が痛くても甘く感じれるのはチェシャ猫だけ…。」
「アリス…」

今の私は娼婦でも子供でもない。
穏やかにチェシャ猫を想う。
いつだって私を想ってくれる私の猫。どんなに危険なときも守ってくれる私の猫。
貴方が好き。

「僕はアリスの『特別』かい？」
「うん…特別……好きよ、チェシャ猫」

どちらともなくキスをした。
今度はまぎれもない甘い、甘いキス。
また思い込みかもしれないけれど、これは確かに『キス』だと思った。

チェシャ猫が私を俯せにし、お尻をあげさせる。

――ついに挿れられるんだ

私の心と連動して膣から愛液が溢れた。
入り口にあてがわれるチェシャ猫の陰茎。
今度は布越しじゃない。
ローブの中はチェシャ猫の目元から上を隠すフードの中同様
闇で見えないし恥ずかしさで直視できないけれど、
どんなふうにされているのかはわかる。
私の入り口が、早く、とねだるように収縮している。
その動きであてがわれたチェシャ猫の熱いペニスが
入り口に触れたままかすかに振動する。
この静かな間そのものが恥ずかしい。

チェシャ猫の両手が腰から肩へと滑っていく。
私の手は顔と並んだ位置ですっかり乱れたシーツを握り締めていた。
緊張で手に力がこもってしまう。
そんな私を落ち着かせるようにチェシャ猫の手が私の手を包む。
「アリス、痛かったら僕の腕をお噛み。」
「…噛んだらやめちゃう？」
「やめないよ」
私は安堵と悪戯心でペロッとチェシャ猫の手を舐めた。

それが合図となった。
チェシャ猫の熱いペニスが私の胎内への侵入を始める。
「―――っ！！！」
躊躇する事無くチェシャ猫は最奥へと突き立てる。

――ずぷっ、ぐちゅっ

動きはそれまでのやりとりとは打って変わって性急だ。
ケモノとしての動きなのか、
私がぎりぎりまで我慢をさせていた所為からかはわからない。
肉棒の熱さと初めて味わう圧迫感。
「あ…はぁ…あ、ああ…っ」
――奥へ、奥へ。
私の中を乱しながら少しずつ確実に入ってくる。
激しい律動。
しっかり咥えてるくせに私の身体が逃げようとしてしまう。
そんな私を逃がすまいと大きな口が私のうなじを髪ごと噛む。
私の身体はチェシャ猫のギザギザした歯で押さえ付けられた。
「ぁく……んんっ」
私も先ほど舐めた手に噛み付く。
お尻を突き出すために立てた膝はがくがく震え、
甘く痺れる内股をあふれた愛液が伝う。
噛まれ続ける首筋を覆う熱い口内。
その傍にチェシャ猫の荒い鼻息がかかる。
チェシャ猫の熱い口内から首筋を伝って垂れる唾液。
そして私の中にある堅く、熱いチェシャ猫のペニス。
内壁が少しずつ押し開かれていく。
潤滑油を常に注ぎチェシャ猫のペニスを味わうように咥える内部は
初めてなのに喜んでいるのだと物語る。
私の上昇した体温とチェシャ猫の雄としての熱。
ただ、ただ、熱い。
痛みもあるけれど、この熱に堪えるのに何かを噛むのなら、チェシャ猫の手がいい。
そう思った。

「んんんんんうっ！！！！！！」
ついに処女膜が裂け、強烈な痛みが私を襲う。
それでも止むことなくチェシャ猫の陰茎は内部を圧迫しつづける。
チェシャ猫の手を噛む力が強まる。
チェシャ猫は動きをやめない。
頭を振り乱してもチェシャ猫は私のうなじを噛む力を強め、離さない。
まさしくケモノの性交だ。
私も痛くて痛くてたまらないけど、やめてほしいとは思わない。
「ちぇ、しゃ…ねこぉ…」
うまく喋れない。
顔を見たいけれど顔を上げれない私は歯形のつけた手をペロペロと舐める。
うなじからチェシャ猫の歯が離れ、耳元で囁くような声がした。
律動は止まらない。
「アリス…痛いだろうけど動くよ。今抜くともっと痛いからね。」
止むことのないケモノの動きも私を気遣っているのだ。
返事の代わりに私は腰を振った。
痛いけれどもっともっと貴方が欲しい。
チェシャ猫が好き。
この痛みごと貴方が愛しい。

互い腰を振りつづけ、チェシャ猫のペニスが最奥へと辿り着く。
がんがんと数度奥にぶつけると、荒い息を大きく吐き動きが止まる。

私の膣はそれをしっかりと咥えこみ象っている。
そのまま私の膣がチェシャ猫を締め付ける。
「…グッ……」
チェシャ猫のうめき声。その声が私を興奮させる。
私は自らの意思で腰を振り始めた。
「締め付けないでおくれ…アリ…ス…っ」
どう言われても締め付けるのも腰を動かすのも私はやめない。
むしろ私には逆効果な言葉だ。
チェシャ猫も同じ熱に浮かされているのが嬉しかった。
その声がもっと聞きたい。
けれどチェシャ猫は私の首筋を噛む。
小さな喘ぎ声を漏らしては噛み付く。
私を押さえ付けるためと言うよりはチェシャ猫も快楽に堪えているようだった。
そんな猫が可愛いと思う。
「あ、はぁ、あんっ、ふぁ…」
「……っ…ぅ……ハ…ァ…アリス…ッ」
互いに腰を振り続ける。
パンッパンッと肌が打ち合う音がした。
私もケモノだと思った。
私の手の上に重ねられたチェシャ猫の手に力がこもる。
同時にチェシャ猫の身体がぶるっと震える。

「あ、ああああああんっ！！！！！！！！！！」
「―――――――っ…―――！！！！」

チェシャ猫の熱い液体が私の中を満たしていった。
その熱さに、衝撃に、私も痙攣し大きな喘ぎ声をあげた。

―――はぁ、はぁ、…―――――

部屋に響く二人分の粗い呼吸。
ぐったりとする私の頭のすぐ横にチェシャ猫の頭がある。
私に覆い被さるチェシャ猫の体重が気持ちいい。
頬を撫でてやると大きな口から出た赤い舌が私の手を舐めた。
隣にあるいつものニンマリ顔。私も穏やかに笑みを返す。
頭がぼんやりとするけどとてもとても幸せなひと時。
まだ余韻に浸っていたいのに、チェシャ猫が体を起こすと
行為を終えたからか引き抜こうとしてしまう。
「ゃ……まだ……」
チェシャ猫が動きを止めた。
理由は私の力ない抗議の為だけではないらしい。
根元にあるトゲが膣の入り口に引っ掛かる。
まだ出たくない、と私に駄々をこねているようだった。
なかなか引き抜くことが出来ず、
私を傷つけまいとする動作が余計に私の中を掻き乱す。
その動きが私に更なる悦楽を与え、私の口から「あ、ああ」と嬌声が漏れる。

「抜かないで…私の中にいてぇ…」

痛いからではなく、貪欲にチェシャ猫が欲しかった。
荒い息のままか細くなった声でその言葉を告げると
私の中にあるチェシャ猫の肉棒が再び堅くなっていった気がした。

それからは覚えていない。

しばらく気を失っていたらしい。
『交尾』を終え、力なく横たわる私をチェシャ猫が包み
優しい手が私の身体をあやすように撫で、舌で髪を梳かしている。
これが本当の毛繕いなんだろう。
『毛繕い』でいかがわしい妄想を重ねた自分が恥ずかしい。

「チェシャねこ…」
私を包むケモノの匂い。
私は態勢を変えるとチェシャ猫の胸に顔を埋めた。
チェシャ猫のモノを全て受け入れた胎内は痛くて熱い。
その痛みが夢のような甘さと熱が夢ではないと裏付けた。
愛液と処女の血はチェシャ猫が舐めとったのだろう。
濡れていた脚はぬめっていたはずなのに今は赤く腫れ少しひりひりしている。
身体を動かすとどろりと胎内に放出されたチェシャ猫の精液が垂れてくる。
…ここはしっかり残しておいたらしい。
チェシャ猫を見上げるとニンマリ顔で「おいしいね」と言われ、
くやしいのでその頬を手のひらで軽く、ぺちっと叩いてやった。

こそこそとチェシャ猫に尋ねる。
「また『交尾』出来る？」
我ながら恥ずかしいことを尋ねている。そう自覚がある分声が小さくなった。
けど私にとってこれは重大なこと。
「出来るよ」
チェシャ猫はサラリと答えた。

「今、挿れるかい？」

常識からズレた返答と共に。

冷静になって思い返す。
あの時『試食』なんて嘘をつかなかったら、前戯なしで挿れられてたんじゃ――
猫には人間のような前戯をする習性が無い。
チェシャ猫は二つ足で歩いて、顔も手も(裂けた口を除き)人間のもので、喋るけど
その行動や習性はまさしく猫なのだ。
ありうる。
というか私の足を広げ股にあてがうこれはまさに―――

「ま、まって！！！！！」
「どうしてだい？アリス」

…間一髪。
挿れられる一歩手前で動きは止まる。
いくら好きな人のモノとはいえ、前戯無しは厳しいものがある。
チェシャ猫のモノなら尚更だ。
私の内部にはまだチェシャ猫の精液とそれとよく混ざり合った愛液が残っているけれど
それだけあれば大丈夫、という話ではないと思うし、第一甘さのかけらもない。

「前戯…そ、そう『試食』！『試食』してから、ね？！」
「でもアリス。シショクの期限はさっきしたから切れてしまったよ」
私の猫はこんなところまで律儀に守ってしまう。
「残念だよ。あの蜜はとても甘くておいしかったのに」
とても残念そうに、未練がましく内股を滑る手が憎らしい。
私の身体が再び疼きだし、思考力を奪う。

「期限なんて忘れていいから！いつでも『試食』していいから！！」

言った後で気付く。勢い任せにとんでもない事を言ってしまった――
取り消すにはもう遅い。
チェシャ猫のニンマリ顔に輝きが追加されている。
…嬉しそう。すごく嬉しそう。
私には悪寒を感じてしまう笑顔だ。
「あ、え、えっと…」
どう言い直せばよいか。
チェシャ猫は後ろへ身体を引いていく私を捕らえると、そのまま押し倒す。
言葉を探す間を与えずチェシャ猫は『試食』を始めた。
チェシャ猫の腕と舌が私の肌を滑り出す。


「ふたりきりの時だけだからね！」
嬉しそうに私に覆いかぶさる私の猫へ、それだけをやっとの思いで叫ぶ。
「僕のアリス。君が望むなら」
いつものセリフがいつもと違った気がした。

話は数時間前に遡る。

最近アリスの様子がおかしい。
そして僕も最近新たに感じるようになった感情がある。
アリスを完全に自分の物にしたい、特別な存在でありたい。
アリスと時を四六時中共にしている時点で
僕はアリスにとって特別である自信はある。
「アリスを独り占めにしたい」という願いは不思議の国の住人にとって凶器だ。
『歪み』に狂う前兆とも言える。
ただ、僕はアリスと暮らすようになってから一度も歪みを吸い取っていない。
アリスに何度もお願いされたのだから。
こんな感情が出てくるということは
アリスにまた歪みが生じてきている、ということなのだろうか？
しかしアリスをいじめるものはいないし、いたら僕がその場で八つ裂きにしている。
アリスはいつもと変わらないけれど何かが違う。
気付かれぬよう身体を消して学校へついていったりしたけれど、
アリスは新しい学校で出来た友達と笑い合い、学校を楽しんでいた。
むしろアリスに笑顔を向けられている友人に嫉妬を覚える自分の方が歪んでいる。

それは僕だけに起こっていることなのか、
それとも不思議の国で何か起こっているのか――
確かめるべく僕は女王の元へ向かう。
キーキーうるさい首狂いの女王は嫌いだけど、
不思議の国の住人に何か起こった場合
一番に気付くのはこの世界を統治する女王なのだ。

「あら、猫。何の用？どうしてアリスじゃなくてアンタがくるのよ！」
あからさまに不機嫌な声と大きな釜が僕に向けられる。
首をはねられても何の不便はないけれど
最近得た特権を考えると易々はねられるわけにもいかない。
片手で釜の刃先を押さえておく。
押さえる手から釜をはずそうと女王が力をこめているが
振り払えないようにする力は十分片手で足りる程度だ。
「何か変わった事はないかい？｣
「誰に？｣
「あえて言うなら、僕」
はぁ？と言って女王が変な顔をする。
「わたくしが知る以上にアンタ馬鹿だったの？」
これだから女王と話すのは腹が立つ。
僕は真剣に言ってるのに。

「わたくしが見ている分には何の異変もないわ。
　ええ、アンタはいつもアリスと一緒…毎日毎日…
　わたくしたちのアリスを独り占めにするのも大概にして頂戴っっ！！」

鎌を僕から奪い返せない女王が近くにあった花瓶を投げつけてきた。
顔を避け簡単に受け流すと掃除を任されていたウミガメモドキが
後ろでなんか叫んでいた。
けど花瓶を投げたのは女王なので僕には関係ない。

「『導く者』の役目はとうに果たしたのよ！
　首だからとしばらくアリスの元にいるのもまだ大目に見てたけど
　体も生えたことだしもう離れて良いのではなくて！？」
「まだ役目があるからね」
「どこに？」
「アリスが夜中に抱きついてくるからね。温めてあげないと」
最近得た特権だ。
「んまああああああああ！！！！！」
女王の声が一際うるさくなる。
「今すぐわたくしたちのアリスから離れなさい！このケダモノ！
　その役目はわたくしでもいいはずよ！！」
女王は単純にこの特権が羨ましいようだ。
それはそうだろう。
僕だってこの特権が誇らしい。笑みが止まらない。
「僕はアリスにとって特別だからね」
「わたくしだって『特別』よ！！！」

「そう、あれは小さなアリスとみんなでお茶会をしていたとき…」

――『キス』を覚えたばかりの小さなアリスはチェシャ猫にキスをした。
　　それを見た女王が鎌を持って追い掛ける。
　　その後アリスはシロウサギにもキスをしたのだが
　　追いかけっこをしていた二人は知らない。
　　小さな子供だったアリスはキスは男の人とだけするものだと
　　半分勘違いして覚えてしまっており
　　わたくしにも、と女王がねだっても「男の人としか出来ないんだよ」と拒まれた。
　　後ろでチェシャ猫はニマニマ笑っている。この時女王は猫が大嫌いになった。
　　しょげる女王に小さなアリスはフォローを入れる――


「『女王さまは女の人だから一緒にお風呂には入れるよ！』て…
　その後二人で薔薇のお風呂に入ったわ。
　…チェシャ猫。アンタはアリスと裸の付き合いをしたことがあって？」

女王は得意げだ。
僕はアリスと一緒にお風呂に入ったこともなければ、
アリスの裸を見るとすぐさま『あっち向いてて！』と全力で拒まれる。
女王はそれをわかっていて自慢話を続けているのだ。
鎌の歯を止めていた手に力がこもる。粉々に砕いてやろうかと思った。
出来るか試したことはないからわからないけど今の僕ならきっと出来る。

『チェシャ猫ー？どこ？もう寝るよ？』
タイミング良くアリスの声が聞こえてきた。
女王が不思議の国にも僕にもアリスにも異常が無いというなら大丈夫なのだろう。
それだけわかればもう女王なんかに用はない。
「どこへいくの、猫。まだ話は…」
「帰るよ。アリスが呼んでるからね。もう一緒に寝る時間だ」
鎌を放し僕はさっさと城をあとにした。
遠くで女王のキーキーと言う耳障りな金切り声と城中に何かがぶつかる音がする。
大方女王を止めに入ったウミガメモドキが鎌でゴルフボールのように飛ばされたのだろう。
けどそんなのは僕に関係の無い事だ。


アリス、アリス――
早く帰って触れたい。
いつも服で隠してしまうところまで肌を見たいし触りたい。
それを告げたらアリスは怒るだろうか？


帰った僕が目にしたのは苦しそうに自分の胸を舐めるアリスだった。
どういう経緯でそうなったのかわからないけど
僕の見たかった肌を露出し、触れてほしいと願っているようだった。
僕に気付いたアリスは恥ずかしそうにうろたえている。
アリスが舐めていたソコはピンク色で涎で濡れ少し震えていて、おいしそうだった。
僕はこの機会を逃さない―――


そして僕はアリスと交尾を果たしたばかりか
『シショク』の権利を手に入れたのだった。
アリスに僕だけだと魅惑的な言葉まで添えられて。
『シショク』でしか味わえないあのアリスの蜜の味は僕だけの知る味となった。
なんて最高な特権。なんて至福の夜。
シーツを体に巻き付け僕の胸に顔を埋め寝息を立てる可愛らしく愛しいアリス。
明日はどこから『シショク』しようか。


後日僕に敵意をむき出しにした女王が
『アリス！わたくしと一緒にお風呂に入りましょう！』と
お風呂セットを持って現れたのはまた別の話――

END

以上、これにて完結です。
何度か「改行が多すぎます」のエラーを出され
その度文章的に区切りのあるところで切って投下した為
1レスの文章量がまちまちですが
２３＋蛇足４話になるとは自分でも思いませんでしたorz
長くなりましたがお付き合い有難うございました。

>277>284
猫×アリスが大本命だけど女王さま×アリスも萌え(*ﾟ∀ﾟ)=3

>330 神!!!!!
生きててよかった

>>330
あなたが神か？
萌えすぎて泣けてきた(´;ω;`)
GJすぎる！ありがとう！

有難う神！
ゆっくりでもいいのでまた書いて下さい。

神様有り難う！ 超GJ!!!
猫アリでこんなに萌えた作品は初めてだ(*´Д`)ﾊｱﾊｱ
でもそれ以上に女王様に萌えてしまったのは何故…

http://flagame.net/login/rec.cgi?id=80032
↑エロゲータウンっていうエロアプリが何個か無料でとれるさいと
会員登録しても出会い系とかからはメールこんかった
俺ここで５つげっと

>>330
神乙！
猫アリ、素晴らしかった。そして女王様かわゆす。

猫ってトゲあるんだ…知らなかったよ

神降臨の余韻が残ってるところ悪いが
フライハイトクラウディアをここできぼん
２でアウルに改造されるついでにいたぶられるニアたんとか
魔獣工廠でエルディア兵に集団ﾚｲｰぷなラナたんとか
自宅にてくっついたベッドでラヴラヴなヴァージンスノー夫妻とか
妄想だけでお腹いっぱいになれそうだ

保守age

移植モノは扱わないのか？
ﾘｳﾞｨｴﾗのﾌｨｱとか
ﾚﾐｭ金のﾃｨｺとか…
該当ｽﾚないよな？？

ﾗﾌﾞｹﾞｯCHUのﾃﾞｰﾄDEちゅ　　書いて〜

歪みのエロは流石にマズイだろ。
もしこれがバレたとして、同人活動が完全に禁止になったらどうする？
向こうだって最低限のライン引きしてるんだから、それくらいは守れよ。

>>285
ＧＪ！…ではあるんだが
結構ヤバイ橋わたってる気がする。

あの会社はハッキリ断言したしなあ。

>341-342
そう思うのならNPにバレると思う前に285の小説の削除依頼ﾖﾛ。

＞ ・規約違反を訴えるのならば他板住人及びﾅｲﾄﾒｱプロジェクトに
＞ 　一切迷惑をかける事無く削除依頼を出す

285もこう言ってる事だし削除依頼は何の依存もないと思う。
ここはエロを目的とした21禁板だから覗いてる時点で同じ穴のムジナだが。

「バレなきゃ良い」というと聞こえは悪いけど
まあ誰もここのことを他の掲示板とかで
書かなきゃいいわけだ。
ただ年齢無視したような馬鹿が
本スレに書きかまないかが心配なんだよ。

スレタイが「歪みの国のアリス」じゃないから
目立たないし大丈夫な気はするが。

他板に口外するとしたら３通りだな。

・神作品にはしゃいで書く
→二度と神作品が読めなくなる。本家が大打撃を受ける。
・規約違反を訴える
→神よりも本家が大打撃。被害が拡大するだけ。
黙って削除依頼するのがベスト。
・上記をわかっていて書く
→ただの荒らし。もしくは本家アンチ。自分も訴えられる可能性有り。

それすらわからない阿呆が覗いていい板じゃない。
223の時も誰も口外しなかったし285も条件を提示して投下したし
それに対し守るって言ったからな。
少なくともここに常時張り付いてる人間については信頼して貰えんかね。

この板には子供向け作品のスレも本家がエロ禁止を明言した作品のスレも
パロ自体禁止されてる作品のスレもある。
だからいいという話でもないが誰も他板に口外はしない。

で、341と342はなんのエロを目的にきたんだい？

>>285氏とかの歪アリのパロが読みたくてこのスレに常駐してます。
いや、「もしバレたら」っていう杞憂があったもんだからつい。
エロパロ板自体マイナーだから大丈夫、だよな？
私は口外する気はありません。

そろそろ話戻していい？

ラブｹﾞｯCHU のエロが読みたい

投下した本人が責任を取って削除依頼を出すべき。
問題が出るなら削除依頼出すと宣言してたろ。

>>348
気持ちは分かるがどう考えても自分で出すという宣言には見えない


もっとスレが埋まってれば無理矢理落とす手もあるんだが…

>341=348みたいのがスレに居着いた時点でエロパロ板のスレとしても終わりだろ
他アプリ目的の人にも大迷惑だ
スレの流れ変えて他アプリの神作品で埋めることも望めないだろうし、
当然歪アリの神はいくら望んでも来ないだろうな

勝手な話だが唯一の禁欲のはけ口がなくなって残念だ
ビル×女王か女王×アリスのエロ読みたかったな

ごめん。空気を読まずに聞いてみる。
やはり他アプリの作品も、もう書いては駄目だろうか？
サイコシリーズなんだけど、もしも投下ＯＫなら本腰据えて考えてみたいんだが……。

版権元がうるさくないところだったらおｋなんじゃないの？
歪アリの場合は公式が厳しかったから問題になったんだろうし。

>>352
レス�dクス。
版権元は同人関係には何も言ってないみたいだから、多分大丈夫だと思うんだ。
……けど、念の為、もう一度公式サイト見てくるよ。

とりあえず、こっそりやろう。
常時sage推奨で。

一応保守しておきます。

新参者ですが質問です。
ここでフライハイトクラウディアのライは需要ありますか?
あるなら触手×ライのネタがあるんだが…。
無いならただの妄想で終わらせておきます。

需要以前に書き手が少ないのでなんでもこーい

>>356
需要あるよ！！
つか誰か書いてくれんかなと思ってたｗ
wktkで投下待ってるよ！

癸生川の知床さんを誰か書いてー

ヴァンパイアハーツいにしえの塔でトウマ×ステラをお願いします

ケータイ少女で誰かよろしく

あがってるよう

保守。

Ｄカップ●５才が光臨
http://i2ch.net/z/-8G1/I9/FTqYJ/703n

保守

神来ないね…保守

ケータイ少女の綾乃でﾊｱﾊｱしたい

ケータイ少女のいちるでﾊｱﾊｱしたい

ケータイ少女の沙代でﾊｱﾊｱしたい

ケータイ少女の美弥でﾊｱﾊｱしたい

ケータイ少女の桃香でﾊｱﾊｱしたい

捕手

アマテラスなんか、いいんじゃないか？

埴安姫「ここ掘れわんわんっ♪」

埴安彦神「アッー!!　アッー!!」

埴安姫「わん……」

埴安彦神「ﾝｷﾞﾓｯﾁﾞｨｨ-」





正直ごめんなさい。

ここで人気あるようだから気になってたんだが、ケータイ少女やっとプレイした
結衣さんでﾊｧﾊｧしたい

>>373
アマテラス総受け百合になっちゃいます＞＜

歪みの国のエロスハァハァ
アリスの肉は（性的な意味で）甘くてとろける極上の味(・∀・）
猫のザラザラした舌にねぶられる猫アリとか
雪乃or女王様との百合とか
グリフォンの背でヘビに責められちゃうとか
ロリ恨武村の変態プレイとか
ネタは尽きまじ

沙代かわいいよ沙代

誰か投下してくれ

携帯アプリスレなのにIDはSFCにPSかorz

アリス可愛いよアリス
誰か投下してくれいや投下してください

過去レス嫁

ここはやっぱり沙代で

なんでもいいんで書いてくれ

http://tool.studio-x1.com/picto/

ゆるゆる劇場で
ゴムーン×あかまる
口ボットも入れて3P

原点に帰ってルクミニたんにﾊｧﾊｧしようぜ

>>386
それ見たいｗ

ゴムーンは存在からしてエロエロだからな

何気にこのスレ三年目か

実写化記念でケータイ少女

サイコミステリーかキブカワキボンヌ

もうテトリスでいいよ

それは無理だなｗｗｗｗｗ

おらぁっこいつをお待ちかねしてたんだろぉ！？
一本棒ハメ込んでやんよ！ぶっとべ！

らめぇ〜テ、テトリスしちゃうよぉ〜！



こうですか！分かりません！＞＜

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

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>>398

あっ…、そこはだめぇ…、そっちじゃなくてもうすこし右にっ…

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糸通し

>>400
あっあっ、来る……入って……あぁ！
あんっあっんんっ！い、イきそっう！
あっあんぁっああぁぁぁ！！
真っ白にっ頭真っ白になっちゃうよぉ！
ああぁっああ、ら、らめぇぇイくぅぅ！

このスレの初SSがテトリスか

初じゃないよいろいろあるよ

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>>406
ちょｗｗｗ
それ一体どういう状況ｗｗｗｗｗ

テトリスの■■■×■■　　　需要ある？
　　　　　　　■　　　　■■

ずれてそうだなｔ

>>408に期待ｗ

ケータイ少女よろしく

沙代かわいいよ沙代

プロミスランドの知名度は低いんだろうか？

エンジェル(女)が素でエロい(全裸幼女)なんだが……

あ、↑がわからなければ携帯でファイルシーク使えばサイトリンクあったよ

宣伝とかじゃなくてマジでネタにして誰か書いてほしい……

ふむ、やっぱこのままだと宣伝にしか見えんかwネタ振りな

失敗
↓
エンジェル｢ごめんなさい…あの…理由は…眠たかったから…です｣
↓
漏れ｢じゃあ眠くないようにしてやろう｣
↓
ｱｱー

みたいな流れを毎回妄想しとります

その妄想を文章にするんだ

>>415
したいのはやまやまなんだが文才が皆無でな……以前別スレにあげたらあまりの酷さに追い出されたという逸話が…orz

だからネタ振りだけしかできんのだよ

保守

アプリ最近やらなくなっちゃったな
歪アリでもやろうかな
フラハイもいいかな

ラナかわいいよラナ

サイコアプリやり始めたんだがいちいち遥と衛にﾊｧﾊｧしてちっとも進まんｗｗ
幼馴染みの単語から

子供の頃は家族ぐるみで遊園地とか行ったのかな、とか
感覚としては兄弟的なものかなどっちも相手が弟妹みたいなもんだ
なんて思ってたら微笑ましいな

とか考え始めて更に進まないｗ
始めたばっかだからのちのち矛盾が出てきてもｷﾆｼﾅｲ
今は幸せなんだ！！

ウトナたんかわいいよ

サイコいいねーﾃﾗﾓｴｽ

衛の研究室のベッドで遥がしょっちゅう泊まるんだよﾊｧﾊｧ
でも供給がないOTZ

ラブリルたんにおしおきされたい
するほうでもいい

保守

>>414
フェアリーじゃねえかw
パートナーにしてるなら間違えんなよwww

あかまる萌え

ゆるゆるだったらモカちゃんが好き

age

保守

保守ついでに独り言。

歪アリでエロ茶やりたいな。会話なら作品じゃないわけだし。
絵茶が一番いいんだけどそれでやったら身バレの可能性あるし
自サイトじゃ呼びかけも出来ない。
本当飢えてる。

ピンクのキャラサロンにスレ立てたら？

あげ

ラヴニーの絵本のキャラは原作者がアレだから
かなりイイと思うんだ・・・

やっとドコモにもmystia3が！

爆弾投下。
初書きな上、途中まで。
女王の城で初めて女王にあった場面。
アリスは男設定。
アリス×女王





「アリス…アリスなのね……会いたかったわ」
フワリと抱き締める女王。
「…………」
「もう、苦しまなくていいのよ、私が守ってあげるから。」
ゆっくりと大鎌を右手で持ち上げてアリスの首に向けて振るった。
ブンッ
しかし、大鎌は空を切り、アリスが避けたことが知れた。
「ああ、アリス避けないで。顔に傷が付いてしまうわ。」
ゆったりとした動きでアリスに近付いてもう一度女王は鎌を振るった。
しかし、今度はアリスに鎌の柄を掴まれて女王はそのまま壁に押しつけられた。
「くっ…お放しなさい。アリス、私に首を……」
「誰に命令しているんだ。『クイーン・オブ・ハート』」
ビクリと女王は体を震わせた。
「ア、アリス……」
「僕の言葉は絶対だろう？ハートのクイーン」
今まで黙っていたアリスが笑いながら問いかけてきた。
「ア、アリス…わたくしは………」
「『命令に従え。クイーン・オブ・ハート』」
女王は体をﾌﾞﾙﾌﾞﾙと震わせ、顔を真っ青にさせた。
「いや…そん…な……アリス………」
「僕の命令に背くんじゃないよ。女王。『動くな』」
ﾋﾞｸﾝｯと体の動きを止めると、アリスは女王の持っていた鎌を放り投げた。
ｶﾞﾗﾝｶﾞﾗﾝ
それを見た女王は途端に頼りなげになり、さっきまでの威勢がなくなった。
「ア、アリス…鎌を返して…」
「駄目だ。『動くな』よ。女王」
そういうとアリスは女王のスカートをたくしあげ、中に手を突っ込んだ。
ﾋﾞｸｯ
「アッ……」
細く白い太股を撫でると、小さく声をあげる女王。
さらに内側を撫であげるとﾋﾞｸﾋﾞｸと体を振るわせた。
「や、いや……やめて………アリス、お願い」
「黙っていろ」
女王の懇願も空しく、さらなる愛撫が続く。
太股から徐々に上にあがり、すじをなぞると女王は腰を動かしてアリスの手から逃れようとした。
「んゃあっ…！」
「動くなと言っただろう。痛くして欲しいのか？」
ニンマリと笑いかけながらアリスは言った。
そのまま女王のそこを手で揉むようにしてやると女王はよがりはじめた。
「あ、んんっ…やっ…そんなところを……」
初めての感覚に戸惑っていると、触られている場所が何だか濡れてきたことがわかった。
「ｸｸｸ…僕の妄想の産物であっても濡れるモノなのだな」とアリスは言い、ｸﾁｭｸﾁｭと鳴りはじめたそこに下着をずらして指を容れた。

歪アリって桶なの？

ナイトメアプロジェクトに不快な思いをさせないようにこっそりやろう。
よそで騒がない限りは製作者の目にも留まらないだろうし。

作者は歪アリの小説だなんて一言も言っていない件

どうしてもサイコミステリーのが読んでみたい。
誰かー

雨城×遥を書こうとしたんだが…後編で涙目orz

頑張れ！

あげ

糞歪なんてのせんなよ

hssh

保守

age

歪アリって糞アプリなのに人気あんだよな

>>447
だからどうした

お前こそだからどうした？

可愛い女の子が出るアプリない？

アマテラス

リゼラ×レェアを希望

>>451
「私と一つになろう」
とかの発言がエロ杉て困る。

ナノデビルと呟いてみる。

携帯電話ゲー板に投下したら怒られるかなぁ。

何を？

ＳＳを。

アマテラスは百合ん百合んだから、需要無さそうだし。

需要あるある
よければこのスレに投下してくれ

そろそろこのスレにも保管庫が欲しい。

>>457
期待してる

>>459
よし頼んだ

アマテラスかわいいよアマテラス

俺の脳内では、アマテラスは腹黒。

>>459
エロパロ保管庫に頼んでみないか？

>>459じゃないけど賛成
テトリスも保管して欲しい

どうやったら保管されるん？

保管庫の連絡用スレッドで頼む
安価で作品まとめが必要

>>466
よし頼んだ！

とりあえず、まとめ作ってみた
抜けてたり間違ってたら誰か直して

鉢 ◆yHnrTtMShw氏　ヴァイス×ニア(フライハイトクラウディア)　>11-14
36氏　「Happy Day」　伊綱×生王(癸生川凌介事件譚)　>42-53
163氏　アニル×ミーナ(mystia)　>163　>168
223氏　「猫の遊び」　チェシャ猫×アリス(歪みの国のアリス)　>223-227
244氏　ケンゾー×？(にゃんころ)　>244-246
397氏　テトリス　>397-398　>400　>405-406
435氏　男アリス×女王(歪みの国のアリス)　>435


285 ◆tMP7/z1zt2氏の作品は転載禁止だから外した
他の歪アリ作品も自重した方がいいかも
歪アリ除いたら少なくなったから保管はまだ必要ない気がする

というわけで作品募集中

乙
歪みは微妙だな
保管は避けた方がいい

>466乙
別々のまとめも作ってみた

鉢 ◆yHnrTtMShw氏　ヴァイス×ニア(フライハイトクラウディア)　>11-14
36氏　「Happy Day」　伊綱×生王(癸生川凌介事件譚)　>42-53
163氏　アニル×ミーナ(mystia)　>163　>168
244氏　ケンゾー×？(にゃんころ)　>244-246
397氏　テトリス　>397-398　>400　>405-406
※ネタ補足のような周囲のレスを含めるなら>395　>397-402　>405-406

会話式のネタ
>135氏　>374氏　>414氏

歪み
223氏　「猫の遊び」　チェシャ猫×アリス　>223-227
285 ◆tMP7/z1zt2氏　「私の猫と砂上の関係」　>291-297　>305-308　>314-329
435氏　男アリス×女王　>435

歪みの保管の自重は仕方ないけど良作だけにもったいない

乙！

あげる

ネタバレはしないＳＳの方がいい？
ちょっとした電波なネタ投下したいんだけど。

最初にバレ注意って書けばおｋ
ｗｋｔｋ

と言っても、予定では1レスのみの下らない物だが。
アマテラスＳＳが難産だからムシャクシャして書いた。

もう少し待ってて。

「姉者……」
スサノオは、しっかりとアマテラスを呼び止め、抱き寄せた。もうそれ以外に、スサノオ
にすべき事は見付からなかったのだ。そんな自分が歯痒くて、虚しくて、スサノオはその
頬を濡らした。
これから、アマテラスは死ぬ。何代にもわたって繰り返されてきた黄泉での儀式に則って、
アマテラスは死んでしまう。ヨモツ大神に荒魂を食い潰されて、健気な少女の命は、儚く
も散ってしまうだろう。それが、アマテラスの意志によるものでは無かったとしても。
そう考えるだけで、スサノオは首筋に絶対零度の氷を当てられているように感じられた。
「ねぇ、スサノオ」
話を切り出したのは、アマテラスだった。スサノオの腕を解いて向き直ると、そこには、
いつもの「姉者」の顔がある。スサノオは何か言いたげだったが、唇を震わせるばかりで、
真一文字に結んだ口からは、ついに言葉が出てくることは無かった。
「最後のお願い」
「……キスして」



スサ「ハァハァ」
アマ「ス、スサノオ……」
スサ「……はっ！！　姉者、いつからそこに！？」
アマ「だいぶ前からだけど……その本……何？」
スサ「え！？　ああ、いや、これはじゃ、その……」
アマ「スサノオ……私のこと、そんな目で見てたんだ……」
スサ「いや！　これは違う！　違うのじゃ！」
アマ「春本なんて……」
アマ「……酷いよ！　一人でするなら私も混ぜてくれればいいのに！」
スサ「え！？　ええ！！？　アッー！」

ひよ「おや、流れ星……」

アマテラスｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!GJ

最後ｗｗｗ

>>476
ＧＪ！なんだが…個人的にはキスしてよりも口づけをしての方が良かったかな

それにしてもエロいお姉ちゃんって良いな！

スサノオは結局受けに回るのかｗ

age

これは？携帯だけだけど
ttp://courseagain.com

保守

フライハイトクラウディア３クリアage
ライかわいいよライ

アマテラス
「私と一つになろう」ってたまらんﾊｧﾊｧ

ネクロノミコンのパットたんで誰か書いてくれんかな
レイに助けられるまで、強姦されて裏路地に放置されてたし
見た目はロリで可愛いのに

ラナとポインとウェンディは俺の嫁



誰かゆるゆるのゴムーン×あかまるでよろしく

泣かない依頼人の伊綱と矢口はかわいすぎだよぃ！

たくすくは？

サイコミステリーの衛×遥
待ってる！！！

　

保守っとく

誰かここの鍵、いくつか教えてください＞＜
http://69.xmbs.jp/meemon/

ウトナ様でお願いします

マジカルファンタジスタ３クリアできん

メテオラとライヒはガチ百合

まさかの妹攻め

　

　

500

ウルフムーンでお願いします

　

過疎

　

　　

ドラ×ドラのウィロー×ナリンで妄想してみたが、
ウィローが真面目で内気そうだから途中で煮詰まる。
どうしてもベッドインまで持ち込めん…orz

サイコの羽生×遥きぼんぬー

あとフローラルオデッセイのオリーブ×ルーシーはいいよ
「オリーブさんと離れられない」とか言われた時は
お前ルーシーに何したんだオリーブ！と焦った(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

いづみ事件簿で真澄ﾀﾝ×先生なんて…需要ないよなぁ

たくさんのキツネビより
ただ一人の姉者が欲しい

マジカルファンタジスタを久しぶりにやってみたら単調すぎて一時間で終わった
ホリンかわいいよホリン

>>510

ホリンとユピテルの直系(当然オリキャラ。芯が通ったショタ)の純愛エロを妄想した事が・・・。

>>511
それを文章にするんだ

保守
今度時間ある時にルナルクロスで投下したいと思います

期待age

1.ルチェル×ミハル
2.オルテス×ディアーナ

だったらみんなはどっちがいいかな？
ラティーナたんを忘れるな！とかはなしで、ラティーナたんも書きたいけどあんま出て来てないんだよねー

2

書きやすい方でいいよ

姉者とﾊﾟﾔﾊﾟﾔするスサノオのSSマダー？

まだだよ

そろそろage

ビーチバレーガールしずくって需要ありますか？
ミクでハマッて創作欲がわいてきた…

ダイナマイトキッスのエロ画像ｷﾎﾞﾝﾇ

>>521
auでは見たことないんだがどこの会社だい？

ぎゃあああー
sageます。

>>523
自分もauユーザーだよ
Gモードだったと思う
日焼けあとがけしからんのですよ…

ジーモ……だと……
まさかのチェックし忘れ

>>521
需要あるさ！
さぁ！

ageついでに質問。
このスレには、おねナイの需要はあるのだろうか。

>>528
需要は作り出すものさ
きにせず投下しちゃいなよ

>>521
このスレ>>1から読み直してもしずくの名前出なかったから少し心配だったｗｗｗ
よし、需要あるなら拙いが俺も書いてくるぜ

>>529
ゴメン、需要あるか聞いただけでまだ書いてない。
だが、意欲は湧いてきた。待っててくれ。

人が居て感動した。
しずくもプレイしたし、パパ頑張っちゃうぞー

はるな×しずくのSSを

>>533
書いてくれるのか？

保守

誰か猫アリ

音楽聴きながらしずく飛翔編プレイしてて、
ラストで天野月子の「蝶」が流れたら何故か鳥肌がたった。

戻らない約束の場所〜♪

たくすくあるならDeseter(ｽﾍﾟﾙ忘れた)もここでおkか？

うん

>>537
つっこさんプラスで鳥肌倍増だよな！

そんなまさか……と思って聴いてみたら、歌詞が結構合ってる

>>536
投下したらしたで規約云々ここで説教垂れる輩現れる
自分の身の安全やら同人に悪影響やらNPに知れたら云々言う割には削除依頼は絶対しないのが特徴
正義感ｗと行動が一致しない辺り、結局はエロが見たいツンデレと思われるが
スレを散々荒らしてくので面倒

　

姉者と合体したい

よくわからんがスサノオ乙

auにmystia3配信マダー？

ミーナかわいいよミーナ

ミーナ(´;ω;`)

最後の夜にルクミニと

ちょっとmystia1から落としてくる

ミーナかわいいよミーナ

ルクミニは？

かわいい

テンミリオン面白い

誰か猫耳妖精モバネコを知らんかね？

SIMPLE100のﾀﾞﾝｼﾞｮﾝｸｴｽﾄ
あれ女房もいないのに子孫を残す方法が一つしか…