悪霊退散
140 :
イヅル ◆RFjWQP7buc :2005/08/03(水) 21:34:06 ID:0r/tnOcz
悪霊?私の事?酷ッ!!
ここは巫女でハァハァするスレなんだからただ無駄にレスを消費しようとする奴は出ていけ。
俺も無駄に消費してるだけだから出ていきます。
次からいつも通りにヨロ
↓
142 :
須藤達也:2005/08/04(木) 03:34:57 ID:8RMRb9gC
福島絹で抜いた。
とりあえず陰陽大戦記のナズナちゃんてかわいいよな。その式神もだけど
巫女さんを縛りたい
146 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/05(金) 22:14:26 ID:4Ro+JcjA
巫女さんに縛られたい
巫女さんに封印。だけど封印解かれて陵辱まっしぐら。
じゃ、巫女さんに封印されかけるけど、巫女さんのこころとかそんなかんじのモノに
ふれてどちらからともなく和姦に突入
封印された魔物の逆襲で輪間ですね
封印された魔物の逆襲で林間学校ですね
巫女さんで(;´Д`)ハァハァ:エピソード3〜魔物の逆襲〜
こうですか!頭悪杉!
巫女巫女ナースが現れた!
巫女巫女セーラーが現れた!
巫女巫女スク水が現れた!
とうぜん本格派巫女萌えの住民は惑わされないよな?
選択▼
逃げる
>>152 身につけていいのは巫女服のみ…(*´Д`)ハァハァ
スク水はその場で犯す。他はスルー。
巫女装束着てて、足袋履いてて、肩に掛かるくらいの黒髪で、無口で、いつも無表情で、
笑わそうとしてジョークを言っても全然笑わなくて、ちょっと気まずい空気が流れて、
そこで一か八かでキスすると、声は出さなくてもちょっとだけ驚いた表情を見せてくれて、
また気まずい空気が流れてると、彼女が「飴…欲しかったの?」って自分からキスして、
俺の口の中に飴を入れてくれて、口を放して驚いているとちょっとだけ微笑んでくれて、
それをみて俺も微笑み、「持ってたのに」と飴をポケットから取り出して口に放り込んで、
同じようにキスで飴を渡す。
渡したのはもちろんヴェルタースオリジナル。なぜなら、彼女もまた特別な存在だからです
>>155のシチュに少し酔いつつ画面スクロール
最後の一行で噴いたw
俺は冗談を言っても笑わないけど何度も試すうちに口をむずむずさせて笑いをこらえる方が萌えるな
寡黙派
SAMURAI7のキララでエロいのお願いします。
それに限らずエロいのお願いしまs(ry
┃・ω・)イセジングウニハミコミコナースガヤマノヨウ…
┃ミ
巫女に惚れられるとろくな事ないよな。
(1)毎朝、巫女装束のまま神社から起こしにやって来る。
どこで仕入れてきたのか、「あ、あの…、それを…お口でしましょうか…?」とか無理して言う。
いいから帰れ。
(2)学校まで巫女装束で着いてくる。みんなに変な目で見られる。
あほか。帰れ。
(3)学校帰りに神社に寄ると、朝の仕打ちに怒ったのか、ツンツンしている。
「……私は巫女です。あなたが『巫女』に偏見を持っているなら、
私たちの関係はもう終わりです……」
ハァ?
勝手に惚れといて何言ってんだ?
巫女の妄想にはついていけない。帰る。
(4)家に着くと玄関先に巫女が待っていて、ぺこりと頭を下げる。
「さっきは酷いことを言ってごめんなさい。
……本当は、私を、巫女っていう属性ごと好きになってほしいんです……」
知るかボケ。
なんだ属性って。
帰れ。
(5)宿題をしていると、巫女がベランダから入ってくる。
「先週借りた『もじぴったん』返すね」
……え? お前、借りてないだろ。盗んだだろ。
「あ。数学だね。いいよ。教えてあげるよ」
巫女が俺の机に座り、ぐぐっと顔を近づけてくる。
なんか、いい匂いがした。
顔を上げると、巫女の長い黒髪が光に反射して絹みたいに美しく見え、
また端正な彼女の顔、瞳、口元は間近に見ると改めて美人だな、と思うのだった。
少し手を伸ばせば巫女装束に触れることができる。
意外に胸がありそうに見える。24歳だったか。
……食ってしまおうかな。
などと思っていると、巫女は悩ましげに小さく息を吐いた。
「ごめんなさい。この『微分』っていうの、見たことも聞いたこともありません……」
帰れ。
むう。
これほどまでに充実した妄想の一端に触れても、俺自身は少しも萌えん。
この世界もまだまだ奥が深いな……。
>>162 なんだかんだいいながら神社に寄る主人公に萌えた
(1)毎朝、巫女装束のまま神社から起こしにやって来る。 俺のマラ様拡張中
どこで仕入れてきたのか、「あ、あの…、それを…お口でしましょうか…?」とか無理して言う。
いいから帰れ。 自分でするからいい。
(2)学校まで巫女装束で着いてくる。さびしいヤツラに嫉妬と殺意のまなざしを浴びる
勘違いされた。はよう帰れ。
(3)学校帰りに神社に寄ると、朝の仕打ちに怒ったのか、ツンツンしている。
「……私は巫女です。あなたが『巫女』に偏見を持っているなら、
私たちの関係はもう終わりです……」
ハァ?
勝手に惚れといて何言ってんだ?
巫女の妄想にはついていけない。お茶を少々飲んで帰る。
(4)家に着くと玄関先に巫女が待っていて、ぺこりと頭を下げる。
「さっきは酷いことを言ってごめんなさい。
……本当は、私を、巫女っていう属性ごと好きになってほしいんです……」
知るかボケ。なんだ属性って。俺の属性は炎ってきまっとる燃える漢だ
帰れ。
(5)宿題をしていると、巫女がベランダから入ってくる。
「先週借りた『もじぴったん』返すね」
……え? お前、借りてないだろ。盗んだだろ。ソフトどころかハードごと
「あ。数学だね。いいよ。教えてあげるよ」
巫女が俺の机に座り、ぐぐっと顔を近づけてくる。
なんか、いい匂いがするな。
顔を上げると、巫女の長い黒髪が光に反射して絹みたいに美しく見え、
また端正な彼女の顔、瞳、口元は間近に見ると改めて美人だな、と思うのだった。
少し手を伸ばせばその美しい黒髪に触れることができる。
意外にも胸がある。24歳だったか。問題ないな
……種付けしたい。
などと思っていると、巫女は悩ましげに小さく息を吐いた。
「ごめんなさい。この『微分』っていうの、見たことも聞いたこともありません……」
帰れ。
>165
帰れ
会社帰りの疲れたサラリーマン達が集まる寂れたゲーセン。
そこにはプリクラも音ゲーも無く、一番新しいゲームがスト3というゆるさがサラリーマンを癒すのだった。
いや、もっと重要な癒し要素があった。
それは、時々登場する、疲れきった巫女さんの存在であった。
ある日、残業明けにゲーセンによると、巫女さんがいつものように怒首領蜂をやっていた。
そしていつものように3面のボスで全滅し、がっくりと俯いた。
俺は烏龍茶を飲みながら、後ろで巫女さんを眺めていた。
長くて黒い髪。腰元の大和結い。
安いコスプレとは違う、本物っぽい巫女装束。
……でも、まだ若いのに、何かに疲れているように見える。
巫女さんが席を一つずれて、また百円を投下する。
ピロリーン。
遠くのテーブルで談笑していたサラリーマン3人が、そのクレジット音に誘われてやってくる。
グラディウス3というゲームが始まる。
このゲームの難度は非常に高く、普通の人間は太刀打ちできない。
……しかし、この巫女さんはやれるのである。
そして、この巫女さんはこのゲーム以外は全然ダメなのだった。
サラリーマン4人の見守る中、巫女さんは淡々とステージを進め、
美しくも危険なパターンを遂行し、ボスキャラ達を沈めていく。
……我々は見とれていた。
忘れかけていたあのころの気持ちが蘇ってくる。
あのころ、ゲームに無限の可能性を感じて、
毎日ゲーセンに通っていた。
楽しかった。友達と徹夜でスト2をやった。
それが今じゃ、ただの疲れたおっさんだ。
何かの残滓に捕らわれてここに来て、面白くないゲームで時間を潰すだけ。
……でも、この巫女さんのいる、この時間だけ、あのころの自分に戻れる。
ふいに思い出す。
夏休み。あのころの夢。
あのころの、自由な自分。
エンディングが流れ、巫女が立ち上がる。
俺は思わず千円札を巫女に渡して、言う。
「ありがとう。また、あなたのグラ3を見せてください」
巫女さんは小さく笑って、千円札を俺の手に押し返した。
「……いいですよ。私なんかで良ければ」
巫女さんはそう言って帰っていった。
その後ろ姿が目に焼き付いた。
今日の昼、昼寝をする前にここを見た所為で悪夢を見た。
若干スレの趣旨から外れるが、少々その夢の話をする。
朝起きて、普通に着替えて、朝食の為にリビングに行く。
そしたら何故かお袋と親父と弟が普通に巫女装束を着ていた。
「お、やっと神主様のお出ましか。お前も早く着替えろ」
父よ、貴方は一体何を言っているんだ。そのネクタイはなんだ。何故巫女装束の上から締めるんだ。
親父は俺にそう言ってからすぐに新聞に視線を戻す。
「あらあら168。いつまでそんなみっともない格好で居るつもり?」
母よ、俺は貴方には何も言いません。そのまま貴方の信じる道を進んでください。
お袋は作りたてのフレンチトーストを俺に差し出す。
「おい兄貴ー、いつまでみっともない格好でいるつもりだよ?」
ブラザー、お前は化粧までして、妹にでもなるつもりですか。兄は悲しいです。
弟は笑いながら言ってランドセルを背負う。
俺は家族の反対を押し切って巫女装束には着替えず普段着で出かける。
町は道行く人々皆巫女装束。老若男女皆巫女装束。友人達も皆巫女装束。
どこを見ても、誰を見ても巫女ばっかり。そういえばリビングのテレビのキャスターも巫女、
親父の読んでいた新聞に乗っていた政治家も巫女装束だった。
不思議に思ってきょろきょろしていたら警官が来た。青い制帽と拳銃、それと巫女装束で。
いきなり拳銃を突きつけられて手錠をかけられたので、何で俺を捕まえるのか聞いたら
「だってあんた、巫女装束着てないでしょ?これ、猥褻物陳列罪の現行犯だよ」
警官は鼻で笑いながら俺に言う。何だか酷く侮辱された気分だ。
パトカーが来た。運転しているのは巫女装束を着た警官。周りにいた奴等が俺を汚いものを見るように見ている。
もちろん着ているものは巫女装束。警官が俺の頭にパトカーから取り出した赤い袴を被せる。
「はいはい、見世物じゃないよー。あんたらもこんな格好見られたら恥ずかしいでしょー?顔は見ないでー」
警官が群集に大声で叫ぶ。だが、その警官も俺の服を見ると小さく笑ったのが聞こえた。
そこで目が覚めた。慌てて時計を見ると、僅か40分の悪夢だった。
他人の夢の話ほどつまらないものはない
ここ最近の不条理系の流れもキライじゃないがw
板の趣旨にもうちょっと寄ってくれると大変嬉しい
これが巫女パワーか!
172 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/21(日) 02:27:29 ID:ziitvE+E
やべー巫女みこナースやりたくなっちまった
巫女度鑑定チェックシート
Lv.1:巫女が好き。巫女の出てくる作品を好んで買う。
Lv.2:改造された巫女装束に嫌悪感を抱く。巫女らしくない性格の巫女を認めない。
Lv.3:エロゲー巫女の娼婦臭に嫌悪感を抱く。エロシーンじゃないほうが興奮する。
Lv.4:巫女装束購入。欲望に負けて、着用してしまう。脳天を鋭利な刃物でエグったような激しい快美感に襲われる。
Lv.5:リアル巫女さん参拝。幻滅するから顔は見ない。
Lv.6:巫女を中心とした漫画・エロゲの『わかってなさ』が腹立たしい。全部捨てる。巫女装束購入。
Lv.7:なぜか東方の霊夢に惚れる。ルナティックをクリアする。
Lv.8:家ではいつも巫女装束着用。理想的な巫女を考えるが、考えれば考えるほど、わからなくなってしまう。
Lv.9:『お札などで戦う巫女』→違和感
『淫乱巨乳巫女』→娼婦臭い
『敬語、大和撫子、生真面目巫女』→キャラテンプレート的怠慢
『電波、オカルト、メンヘル巫女』→テンプレ的怠慢
『猫耳巫女、狐巫女』→怠慢
Lv.10:退社。ひきこもって一日中巫女装束。これは巫女じゃない、これも巫女じゃない、と選別を続けていく。
すると最後に残ったのは『巫女』という言葉だけだった。
愕然とする。
巫女装束を処分する。
巫女喫茶に行くが、その軽さ虚しさ毒毒しさに耐えきれなくなり、逃げ帰る。
Lv.11:リハビリとして巫女キャラでMMO廃人になる。神社に居座る。回復アイテムを配って歩く。
Lv.12:「巫女さん、いつもありがとう」と言われて激しく興奮を覚えてしまう。そこで気付いてしまう。私は巫女になりたかったんだ。
Lv.13:私は巫女になる。面接を受ける。簡単に巫女になれた。でもこれじゃバイトと変わらない。
私は本当の巫女になりたい。でも、私には巫女がわからない。
でも、こうして巫女装束を着て、境内を歩いている私は既に巫女だ。
私に巫女はわからない。
けれど私は既に巫女だ。
Lv.14:……という妄想を日曜日の朝8時20分にしてしまう。
174 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/21(日) 09:48:08 ID:ziitvE+E
>>173 盛大にわろた
巫女みこナースのデモムービーだけで抜ける。
そしてドワンゴのcmのたびに立つ
ドワンゴのCMがイロメロミックスイロメロミックス生麦生米イロメロミックスに聞こえる
>>173 ルナクリアかよ、すげぇな。
そしてオチで爆笑。
てらわろす
ちなみに俺はレベル3だな。
【こんな巫女さんは嫌だ】
夏の終わり。
ちょっと寂しげな風が吹く頃。
──粘液じゅるじゅるな触手妖魔に呼び出されて境内の裏に行く巫女さん。
{好きです。つ、付き合ってください}
と突然告白されて、頬を真っ赤に染める巫女さん。
「……うれしいけど……でも、私、巫女ですよ?」
{関係ないです! あなたが巫女だろうがなんだろうが!!}
「でも……こうなるかもよ?
──3ヶ月後。
巫女は眠らない。
という夢を見て、よだれをたらたら垂らしていた巫女が目を開けると、
男性器の形に擬態した触手たちに囲まれていた。
その一本は事もあろうか、今にも巫女の口に入り込まんばかりだった。
巫女さんの頭の中に3つほどの選択肢が浮かぶ。
(1)絵柄がデフォルメ化する。
「こら-」と顔を真っ赤にして怒る。罰としてお札を貼ったりする。
→80〜90年代の古い漫画的行動。却下。
(2)カメラがキャラを接写する。
いわゆる『じと目』で冷たくあしらう。「式神の主に対して何欲情してんの? キモい」
→00年代の漫画的。自意識過剰でキモい。却下。
(3)いきなり画面が変わり、私と触手が並んでパソコンの前に座っている。
「触手。タイトーの株って買ってた?」
「……いや。カプコン全力2階買いしてた」
→よりによってカプコンかよ!
何それバイオ新作期待買いって奴か!?
ボケ! お前の方が全然リアルなバイオハザードだよ!!
巫女さんは怒りに任せて触手を殴る。男性器が一気に萎える。
ちっ、まだまだ触手は市場が見えてないな。
みたいなドライな関係になるかもよ?」
{それは、……嫌です}
触手にも嫌われるような巫女さんは嫌だ。
>>179 >迫水は裂帛の気合とともに振り下ろした。
まで読んだ。
182 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/16(金) 00:28:39 ID:fpwxUQ6V
保
母
保守
保母さんはガキをだっこする機会が多いので腰痛が労災の対象になるそうな。
巫女さんはどんなんだろー
箒で始終掃除してたり重い神具持ち運んだりするので
腱鞘炎その他が対象なんだとか
妖魔と戦ってるんだよ!
hoshu