「いやぁー!裂けちゃう!お尻がぁー!!」
泣き叫ぶ冴子の肛門は容赦なく深く激しい肉棒のピストンに押し広げられていく。
もはや一人だけの独断潜入捜査を今さら後悔してもしかたない…まさかこんな目に会うとは…
「うっせーよババア、俺たちみたいな若い男が相手してやってんだからありがたく思えよ」
背後から冴子の肛門を犯している少年が笑みを浮かべながら悪態をついた。
周りは十数人の少年達が取り囲んでいる。
「こんな年増女のマンコじゃ緩すぎて使いもんにならねーからな、ケツの穴使う以外ないじゃん」
少年達は犯されている冴子をあざ笑う。
「ケツの締まりは具合いいぜ!なかなかいい肉って感じ!」
激しく腰を突き動かしながら冴子を攻めつづけている少年が仲間達に向かってアピールした。
どれほどの時間、アナルファックが続いたのだろう・・・
少年がラストスパートをかけはじめた。
「いやぁー!裂けちゃう!お尻がぁー!!」
冴子は肛門が焼け付くような熱さに襲われ、自由のきかない縛られた両手を背中で必死にもがき動かした。
「おらー中出しだー!!!」
少年が叫ぶと同時に冴子の直腸内に熱い精液が大量に注ぎ込まれた。
さらに少年はまだ勃起のおさまっていない肉棒を、ギュウギュウ締め付けている冴子の狭い肛門から強引に引き抜いた。
「ひぐっー!」
冴子は激痛に叫び声を上げ、全身を痙攣させる。
強引に引き抜かれる硬いペニスはカリ首が肛門にひっかり、そのまま力ずくで引きずり出されたため肛門の内側まで外に引きずり出されてしまい、
冴子の可憐だった菊の花は無残な脱肛状態になってしまった。
さらに哀れな冴子を腹痛が襲う。
ギュルギュル・・・
けたたましい音が腹の奥からしてくるのがわかる。
少年に注ぎ込まれた大量の性液に腸内が刺激されたのだ。
「いやー!縄を解いて!トイレにいかせてぇー!」
半狂乱で泣き叫ぶ冴子だが、声を出したとたん緩んだ肛門がベンを噴出してしまった。
ブリブリブリッ!ブリュブリュッ!ブチュ!
凄まじい音と共に強烈な臭いがあたりに充満する。
思いもよらない美女の痴態に興奮して目を輝かせる少年達。