【ジャンヌ・シンクロ】種村有菜作品3【満月・キョ-コ】

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846名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 19:00:21 ID:zL0A3lqf
保管庫消えちゃったの?(´・ω・`)
847名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 21:44:37 ID:JmUUczbz

声優(ジャンヌの)、歌手(満月の)、モデル(フロクの)、イベント(サイン会とかの)、グッツ販売、同人誌、コスプレ(まろん)、確かラジオ何かにも出てたような…
凄いマルチな活動だよね…
最近の漫画家さんって凄いな

次はシンクロがドラマ化して女優デビューでもしそうだ

コミックだけじゃなく、キャラクターグッツがかなり出てるから、億単位で儲けてるんだろうな…
海外でも人気だし、まだ二十代なのに凄いぜ

848名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 21:48:17 ID:JmUUczbz
>>843
そうゆう官能小説書けるなら2ちゃんねるじゃなく、自分でサイト作って後悔したらどうだい?
ここじゃスレ落ちするしさ
今だったら携帯で簡単にサイト作れるじゃん
849名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 21:48:59 ID:JmUUczbz
誤字すまぬ
850名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 17:58:27 ID:j4FeoCUt
>>843
遅くなったけどGJ!!!!!!!潮ものは好きだ
851名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 01:41:49 ID:s5DgORKI
852名無しさん@ピンキー:2007/10/22(月) 22:48:30 ID:8Pja+8rN
空気を読まず、逆響を近々投下します。
前の方の話と少し似てますが、気にしないで下さい。
853名無しさん@ピンキー:2007/10/23(火) 07:58:45 ID:QnSlK8ku
勝手にしたらwwww
854名無しさん@ピンキー:2007/10/24(水) 01:18:25 ID:MFvXx0bs
>>852
正座して待ってます!
855名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 21:32:10 ID:RsYqyxlI
hosyu
856名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 03:23:29 ID:DXsT3Ghj
干す
857名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土) 11:41:45 ID:Oayjt+1s
858名無しさん@ピンキー:2007/11/25(日) 19:00:28 ID:zQ6N5HeC
ここの過疎っぷりがすごい…
859名無しさん@ピンキー:2007/12/12(水) 01:29:37 ID:b0bGzAh6
都×まろの続きが気になるんだが
860名無しさん@ピンキー:2007/12/20(木) 03:29:51 ID:MNOJiWJV
過疎ってるな…
861名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 17:11:44 ID:5v9WrVaJ
タっくんと満月ちゃんのキボン
862861:2007/12/26(水) 16:14:39 ID:i4uXCqDg
皆さん、書き込みしないのですか?
今頃ですけど,ANNさん、176〜178のやつ、
もう少し訂正して見て下さい。(見てないかもしれないが。)
後、726、727さんに同意です。んでいずめろコール!!
863名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 18:11:18 ID:+ueMg/n5
保守
864名無しさん@ピンキー:2008/01/01(火) 06:02:35 ID:yiMpN6JD
閑×灰 キボン
865名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 03:04:25 ID:Soz5ELZf
めろこ
866名無しさん@ピンキー:2008/01/13(日) 03:50:14 ID:dCm5VxuT
過疎ってる…
867名無しさん@ピンキー:2008/01/16(水) 01:02:26 ID:CwaYGEi5
ω・`)
868名無しさん@ピンキー:2008/01/16(水) 01:13:44 ID:tQaQy7i1
過疎り杉ワロタwww
しっかしこのスレは性格悪い香具氏が多々いるな、
来る神も来なくなっちゃうよ。
869名無しさん@ピンキー:2008/01/16(水) 23:25:25 ID:Wupo8yST
ほす
870名無しさん@ピンキー:2008/01/18(金) 21:00:18 ID:1ph+5yLY BE:427075182-2BP(0)
確かに自分が書き手だとしたら
ここには投下しない
871名無しさん@ピンキー:2008/02/13(水) 13:28:27 ID:SmUp5oPg
これは?携帯だけだけど
ttp://courseagain.com
872名無しさん@ピンキー:2008/02/24(日) 10:42:23 ID:yq9GWJwD
>>1ー1000
873名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 16:56:45 ID:q+MrnlLc
今から少し氷響を投下します。
要望がありましたら続きを投下させてもらいます。
874名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 17:10:26 ID:q+MrnlLc
あれ、おかしいな…投下出来てない
もう一度やってみます。
875名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 17:26:01 ID:q+MrnlLc
やっぱり駄目でした。
また次の機会にでも投下しますね。
では、失礼しました。
876名無しさん@ピンキー:2008/02/29(金) 02:36:05 ID:CVwG3Icf
頑張れ。最初に空行いれたりしてるとAA規制で投下できない事もあるから。
>>873の投下正座して待ってる。
877名無しさん@ピンキー:2008/03/18(火) 20:56:03 ID:VqqO15Z9
あげ
878名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 18:59:01 ID:R4o1CVML
ジャンヌ6巻の場面で
稚空が都についた悪魔に操られ、まろんから気持ちが離れ、
夜を一緒に過ごさなくなる場面です。

今日は稚空がいない。
私の横にはいつも稚空がいたのに…。
私に言ってくれたこと、全部嘘なの?都と本当に付き合っているの?
独りで過ごす夜が怖い。
私は誰にも愛されてないの…?
瞳に溜まった涙が零れ落ちた。

すると「カラカラ」と音がした。
窓が開く音だ。
まろんは「稚空?!」と言って
笑顔で窓の方を見た。
しかし彼女の表情は曇っていく。
そこにいたのは

ノインだった…。
879名無しさん@ピンキー:2008/03/22(土) 11:36:04 ID:xIcmrvEp
「ノイン…どうしたの?」
まろんは弱弱しい声で呟いた。

「名古屋君はもうあなたを愛していません。
彼は今、東大寺さんを一番愛しています。」

「分かってる!…分かってるの。
別にあたし稚空を取り返したいなんて思ってない…
でも…。」

彼女はノインに背中を向けた。
涙が止まらなかった。
頭で分かっていても心がそれを受け入れられない。

しばらくするとノインが
「あなたは独りではありません。
私はあなたを愛しています。
私が名古屋君を忘れさせて差し上げます。」

ノインはまろんを後ろから優しく抱きしめた。
880名無しさん@ピンキー:2008/03/30(日) 20:32:51 ID:Ldq68JuA
>>879
続きは?
881名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 22:48:57 ID:UCrajd/Q
まろん「ち、ちあき!怖いよ…っ」
稚空「大丈夫…まろん…肩の力抜いて」
まろん「……うん…っ」
閉雅「まろん…いいよ、綺麗だ…すごく」
タクト「すげー…触ってないのにもうトロトロだよ…」
まろん「あっいや…みちゃ…みちゃいや…っ」
帝「稚空、どんな教育してんだよ…こんなにかわいい子エロくして」
稚空「まろんは俺のだからな、それだけは忘れんなよ」
逆滝「分かってるよ。でもほら、ここひくひくしてる」
まろん「はぁ…っんふぅ…」
稚空「何まろん、感じてんの?俺以外の男に?」
まろん「ちっちが……はぅっ」
稚空「仕方ないな、いじってくださいってお願いしてみろよ」
まろん「え…っそんな…」
稚空「まろんが触って欲しいと思うならみんなにお願いしろよ、そうじゃなきゃおあずけ」
まろん「……お…願いしま…」
帝「ん?何か言った?」
タクト「聞こえないよなぁ?」
まろん「あっ…おね…お願いぃっいじってぇ!」
閉雅「どこをどんな風にして欲しいんだ?」
まろん「あ…私の…エッチなとこ全部っぐちゃぐちゃにしてぇっ」
逆滝「こんな風にかな?」(うちももをもみしだく)
タクト「うっわすげえ巨乳…やわらけー」(もみもみ)
閉雅「いいよ、かわいい尻だ」(ずりずり)
まろん「あっああんっはぁ…っふゎああんっ」
稚空「あーあ、こんなに淫乱な子になるなんて思わなかったなぁ。
   まろん、もっともっと淫らにさせてやるからな…」


おーわーりー。
882名無しさん@ピンキー:2008/05/19(月) 00:01:08 ID:aFJAGzmd
GJでしたー
883名無しさん@ピンキー:2008/06/08(日) 03:57:45 ID:6yrNj0p4
神期待age
884名無しさん@ピンキー:2008/06/22(日) 01:10:12 ID:mJCgzMJb
あげてみる
885名無しさん@ピンキー:2008/06/22(日) 13:12:02 ID:cESPiapp
age
886名無しさん@ピンキー:2008/06/29(日) 00:31:02 ID:robBFV68
大和×都
神待ちヽ(´ー`)ノ
887名無しさん@ピンキー:2008/07/13(日) 04:53:44 ID:Cx2bGpz4
(;´д`)人いねーな
888名無しさん@ピンキー:2008/07/15(火) 01:01:42 ID:au1+clDw
過疎ってるみたいだけど高成×灰音投下します。
889高灰1:2008/07/15(火) 01:02:25 ID:au1+clDw
役員会議も終わった夕方の生徒会室。
私は残った仕事を片付ける高成様を待つため、ビロード張りのゆったりとした椅子に腰掛けた。
電気はもう消してある。
夕日のみが照らす薄暗い部屋の中、その気はなかったのにいつの間にか眠ってしまっていた。



「灰音」
優しい声で起こされた。
「あ…高成様!ごめんなさい、私、寝てしまって…」
「ありがとう、疲れてるのに待ってくれて」
目を細めて笑いながら高成様はおっしゃるけれど、高成様の方がよっぽど疲れた顔をなさってる。
高成様は、私の隣の椅子に腰を下ろして小さく息をついた。
少しだけ、休憩してから帰ってもいいかもしれない…。
大きな窓の外には夕闇が目前まで迫って来ている。
秋の空はあっという間に暗くなるだろうけど、車で帰るのなら関係ないわ。
それに、人前で疲れなんておくびにも出さない彼が、私の前では、きっと私の前だけでは、
そんな姿を見せてくれるんだってことを再確認したかったから。

「眠っても、いいですよ。今度は私、起きてますから!」
自分でも少し不安になりながら言ってみると、高成様はクツクツと笑って私の申
し出を辞退なさった。
「信用できないな」
言葉だけだと冷たいようだけど、その声からは愛情を感じ取れる…っていうのは
自惚れではないはず。
「高成様、ひどいですっ」
「だって、灰音、絶対寝るだろう。朝までここで過ごすなんて耐えられないから
な」

耐えられない!
どういう意味ですか?
いくら座り心地はいいとはいえ、一人掛けの椅子で寝るなんて、ということ?
それとも…?
890高灰2:2008/07/15(火) 01:02:49 ID:au1+clDw
自分に都合のいい解釈を考えて、私はきっと赤面してしまっている。
夕方でよかった。電気を消しておいてよかった。
でも、吐息以外は聞こえない静かな部屋の中では、高鳴る鼓動の音は隠せないか
もしれない。
何か、口に出さなくちゃ。焦るけれど言葉がみつからない。
こんな沈黙、やめて!
「灰音…」
高成様の顔が近づいてくる。
あ、キスされるかも。そう思って目を閉じると、同時に唇が触れた。音もしない
ような軽いキス。
「あ…」

もっと欲しいと思ってしまった。
なんていやらしい灰音!
でも、これじゃ物足りない。いつかみたいな激しいキスが欲しいの。
そして熱いキスの後には、もっとすごい事…

初めて抱かれた夜を思い出して、私の身体はほてり、
熱いため息をつかずにはいられなくなってしまった。

「あぁ…高成様」
「どうした、灰音」
「…も」
「ん?」
高成様はひどいひと。優しいのは昼間だけよね。
夜空の幕が下りたら、学園の皇帝じゃなくて私の甘くていじわるな恋人。
「もっと…キスしてください…」
目を合わせてはとても言えない。本当はどうしてほしいのかも言えない。
こんないやらしい灰音はぎりぎりまで隠しておきたいから。
891高灰3:2008/07/15(火) 01:03:19 ID:au1+clDw
私の言葉を待っていたかのように、性急なキスの嵐。
私は椅子の背に押し付けられ、身体がくねって腰が前にずれて行ってる。
キスの感触はそのまま一番奥の敏感な部分の痺れに変わり、
そこをさらけ出すために自然と開いてしまう私の膝を高成様の脚が割る。
「ん、はぁ…」
唇が塞がれて息がうまくできない。
早く、早く解放して。
そう思って首を振ると高成様はわかってくれたのか、私の唇は解放された。
そしてその代わりに、期待通りに、キスは首すじにおりていく。
リボンがほどかれ、ジャケットの前がはだけられ、次々に露わになったそばから私の肌は高成様に吸われていく。
時たま「灰音」と悩ましげな声が聞こえると、肌から奥へ伝わる快感が増幅するのがわかる。
私は感じるままに高成様の名前を叫び、喘ぐのが精一杯になってくる…。

私のアソコはじんじんと熱くなり、もうパンティがぐしょぐしょに濡れているのがわかる。
そうしたら、次は私の方から「お願い」をする番。
「あっ…あ、高成様…ぁ、おねがい、です…」
「…わかった」
高成様が私から口を離す。
私は息を整え、
「そっちの椅子に…」
と高成様をうながして椅子に座っていただいた。
ここからが大切な「お願い」。
私の中に高成様を入れてもらうために必要な…。
ズボンの上からでももう高成様は大きく膨らんでいるのがわかった。
チャックを下ろし、薄水色のトランクスから高成様をとりだした。
「もうこんなに大っきいです…。これを、灰音の口でくわえさせてください」
そう言って大きく口を開け、高成様をほおばった。
まだ慣れない匂いにしみ出る液の苦い味。
それでも一生懸命なめるわ。高成様に気持ちよくなってほしいから。
そして私も気持ちよくなりたいから…。
892高灰4:2008/07/15(火) 01:03:52 ID:au1+clDw
全体を両手で支え、くびれを、それから裏筋にそって舌を這わせる。
上の部分をくわえ込み、くびれに優しく歯を当てて、舌の先で天辺を刺激する。
何度も教えてもらった高成様の好きなやり方で、高成様を愛する。
「はかあぃ(高成)ひゃま…」
「灰音、いいよ」
誉められると嬉しくて、もっとがんばりたくなる。
唾液をからめて全体を出し入れし先っぽを強く吸うと、高成様が小さく呻くのが聞こえた。

「灰音、もうすぐ入れてあげるから準備を…」
「はぃ」

高成様をくわえたまま、最後のための準備をするのは頭がおかしくなりそうなこと。
私は片手でパンティを下ろし、愛液でとろける自分のアソコに指を這わせた。
おそるおそる中指を侵入させるとすんなり入った。
「ぁん…っ」
ゆっくり出し入れすると、さらに熱いものが吹き出てくる。
もっと太いものが欲しいから人差し指も入れた。次いで薬指も。
全然足りない。
「高成様、私、もう…」
「わかった、灰音」
高成様への愛撫はとっくに疎かになっていたけど咎められる事もなく、支えられて立つよううながされた。
「おいで、灰音。」
椅子に座った高成様が両腕を私の脇の下に入れて抱きかかえる。
私は高成様の膝に座り、そびえ立つ高成様の上に自分をあてがった。

「あぁぁ…っ」
私のアソコは難なく高成様を受け入れた。
熱い所に熱いものを打ち込んだから、体中が熱くてたまらない。
「灰音…灰音」
「ん…ぁ、やぁん」さっきまで平気な顔をしてた高成様が必死に腰を動かしている。
その度に高成様が私の中の違う所に当たって、擦れて、たまらない。
「どんどん溢れてくるな、灰音…」
繋がっているところの液体が音を立てている。わかってるわ。
「言わないで、くださ、ぁっ!」
高成様が私を抱えたまま立ち上がり、私の身体を机の上に落とした。
「ひゃ…」
「こっちの方が動けるからな」
「そんな…あ、あーっ!」
机はちょうど高成様の腰の高さで、上を向いた高成様の先端が仰向けになった私の中の、お腹側を容赦なく攻める。
スポットに当たり、もう声も出なくなって涙が流れた。
頭の中は真っ白で、神経は高成様と繋がっている部分にしか通ってないみたい。
スポットに当たるたびに登り詰めてついに弾け、私は痙攣しながら気を失ってしまった。
遠くで高成様が私を呼ぶ声が聞こえて、私の中に注ぎ込まれる高成様を感じた気がした……。
893高灰5:2008/07/15(火) 01:05:00 ID:au1+clDw
「……」
「高成様…」

「灰音!大丈夫か?その…すまなかった」
赤い顔をした高成様が心配そうに私を見下ろしていた。
一瞬遅れて、私達がさっきまでしていたことを思い出した。
下着は替えがないから濡れたまま。
「あっ、私…大丈夫ですっ」
私が横になっているのは私室のソファー。ここまで運んでくださったの?
起きあがると、ふわりと抱きしめられた。
「高成様、私…」
「どうした?」
顔は見られたくないから高成様の胸にうずめて言う。
「どんどん…いやらしくなっちゃうんです」
「……」
「毎日、高成様と、エッチしたくてたまらないんです」
「は、灰音」
高成様の声色が変わって不安になって顔を上げると、高成様はぶっと吹き出した。
「高成様!?」
恥を忍んで本音を言ったのに笑われた!
こんなことって…
「ひどいですっ」
「ごめん灰音、嬉しすぎて、つい…」
よく見れば高成様の顔はさっきより真っ赤になってる。
「じゃあ、高成様…」
「灰音も同じ事を思ってくれて嬉しいよ。」
いやらしい灰音でも構わないんですね!
優しいけれどとろけたような瞳で見つめられ、また身体が熱くなってしまった私。

もしかして



高成様もですか?
894888:2008/07/15(火) 01:06:23 ID:au1+clDw
おそまつさまでしたー。
他の方の高灰や閑灰が読みたいです!
895名無しさん@ピンキー
いずめろ読みたいです
神光臨しないかな…