【穴に棒】テイルズなりきりスレッド111【奥まで】
【これだけは読んでね】ファラからのお願いだよ【コピペ推奨】 † * ディスプレイの向こうの相手は「人間」であるということを自覚することっ! o 自分の都合より相手の都合!落ちる時、レスが遅れる時はちゃんとその旨を伝えよう! * 雰囲気、というか空気を読むこと! o 二人のラブラブロールを邪魔する、なんて無粋なことはしちゃダメだからね? o 誰かがいい雰囲気になってきたら、ちゃんと身を引いてロールに専念させてあげる謙虚さが大事だよ♪ * 中の人の発言は【】でくくった方がいいかも。 o でも、あくまで「なりきりスレ」ってことを頭に置いておいてね。 * 最後に一つ!楽しむこと! o コレが一番大事だよね♪ o 皆でワイワイ、楽しく行こう!
お知らせ: 【4月はキョグエンで】おまいら花見だぞゴルア【酒が呑めるぞ】 というわけで、お花見やるらしいわよ。場所はキョグエンよ。 座標と観光ポイントは知らないから、誰かフォローして頂戴。 ・期日: 2005年4/1(金)〜4/3(日) ・交通: 例によってハリボテゲートを設置するからボソンj…ぢゃなくて転送されていらっしゃい
[告知] ホワイトデー(?)のイベントお知らせ 私、クレス・アルベインの総合料理店「エターナル」はおかげ様で宿でも外でも好評を頂いております。 当初は期間限定で開店しましたが、皆様方の支持に支えられ、当初の予想以上に続けてきました。 今まで、当店が営業を続ける事が出来たのも皆様の支持があったからこそであり、支持して下さった皆様に、厚く謝礼申し上げる次第であります。 さて、今回当店は皆様の日頃の支持に感謝し、「ホワイトデーキャンペーン」というイベントを行ないたいと思います。 皆様振るってご参加ください。 総合料理店 「エターナル」代表クレス・アルベイン イベント発生日時:2005/4/4(月)〜4/7(木) イベント継続期間:以下同文 イベント発生内容:クレスが女性、男性に何らかの希望を聞いてまわり、それを叶えます。 イベント参加資格:なりきりスレのルールを守れる人 期間中の禁止行為:ルールを破る イベント参加方法:欲しい物を考え、クレスに話しかけるか、話し掛けられる事 持参物:特になし 追伸 クレス自体が遅れてくる可能性もあるのでご了承ください。期間中なら欲しい物を言うのは何回でもおkです。
【次スレが立ってたら、前スレが24時間完走ペースだった件について (;´Д`)】
>>5 【まぁ、…お疲れ様です、私にはこれしかいえません、先生(ぽむ】
【先生お疲れ様っ!】
>>1 【ノシ】
【気がついたら新スレでビクーリ】
【所でキョグエンってマジで何処?思い出せん;(ぇ】
【フリオおはようっw(ぎゅっ)】 【ダーリンーwノシ】
【リアラもおはよーう(ぎゅーっ】
【フリオ大好きっ(すりすりっw)】
【またカイルが嫉妬するぞ?(頬にちゅ、とか】
【壁|.-;) ハンカチギリギリ……】
【それはそれ、と割り切らなきゃw(クスクス) フリオ会えてうれしいし…♪】 【Σ(´∀`;)ナンカイルー(笑)】
【そうだな♪俺もリアラとあえて嬉しいし♪(にこっ、耳たぶかぷ、とかしてみたり】
>>15 【嫉妬してるだけじゃ前に進めないぞ?(にこっ】
【あっ…///(ピクン) …じらさないで//(ムゥ)】
【リアラは可愛いな…♪(にこっ、っと笑い胸さわさわ】 【キャラ会話でも嫉妬させてみt(ry】
【ひゃぅん……/// もっと気持ちよくして…?///(ウルウル)】 【これは中の人会話だたのかΣ(´∀`;)(笑)】
>>20 【…素直だな…///(胸の先端をこねるように】
【キャラ会話だとエセは覗いてるかずっと見てることになりますが?(ぇ】
【ぁんっ…/// フリオのすきにして…?(ほんのり紅潮はした顔で)】 【えーと、かっこはずします?英雄たんとバトリたい??】
【解った…///(そのまま押し倒し】 【どうせならそっちのふが…、…もしかしてさんぴぃ?】
【ん……っ。 (押し倒され期待の眼差しw】 【呼んでくる?(笑)】
【ドキドキしてきた…///服脱がすよ…///(どきどきしながら服に手をかけ】 【このままかっこ外したい…、あ、すいません、ちょっと昼ごろまで落ちです】
【こちらも落ち(ノд`)∴】
【おはようございます。 てんてースレ立て乙彼です。】
【何故何度も何度もスレを立てられるのだ ボータ「先生補正です」】
【契約しているプロバイダの数だけチャンスはあるのよ w】
【ノシ】
【パパン、すまぬ、昨夜は眠気で消化不良に終わってしまったよう】
【昨日のクラトスが悲惨過ぎたと思う人の数→(1) ボータ「→(2)」 神子に襲われなければ助けられたのに・・・ ボータ「どうやって」】
【待機。 誰もこないかもだが】
>>35 【風邪が流行っているのはキサマの所為か!
ボータ「逆恨みは止めてくださいユアン様」】
>>36 【にやにや
どうだい時間は。ジニとか触手とk(ry】
【ほどよく、嫌なスレタイですね。 お疲れ様です。】
>>37 【どっちのほうがいいか?私に決まってるだろうがなHAHAHA
ボータ「何ですかその笑い方」】
【すまない・・・引いたか・・・?(´д`;;)】
【いや、ちと電話(ぁ どうしよう、絡みますかい】
>>41 【おかえりなさいまし&よろしければ。ジニとボスケテどちらがご希望でせうか】
>>42 【態度にワロテ んーむ。どうしようなぁ…(゜ω゜*)
触手(ぁ か。リフィル絡みで弟か…】
>>43 【南米植物でボータか
ボータ「いいかげんパイナップルから離れろ」】
>>44 【ワーゥパイナポーォ
ボータって…おいしそう…///(どきどき) とかやればいいのか
絡みやすいほうでヨロ】
【どちらかといえばボクかなあ・・・いいっすか?】
>>46 【あいー。触手は深夜。明るいうちは少年少女(?)で】
……。
取り敢えず落ち着いたかしら。
(昨晩あんな風に(ぇ)したリフィルもようやく。
あと少しで目覚める、というほどに処置は滞りなく進み。
布団をきちんとかけてあげると、ぐいっと伸びをした。
添い寝…を30分ほど試みたが恥ずかしくてアレだったのでソファ寝。凝った)
…少し。身体でもほぐして…
(ふぅっと溜息。廊下へ)
(らしくなく駆け足。その理由は・・・) えーと、何だったっけ… クラトスさんが魔の装備品で暴走して袋叩きに遭って・・・ その主犯は姉さんでこっぴどく叱られてボクが身元引きうけ人になることに・・・ ・・・・どうも信用できないよなぁ。大体、いくら姉さんでも今のクラトスさんに刃を向けるなんて・・・ そもそも、この情報くれたのゼロスだからな・・・アイツを信じる方がどうかしてるといえばどうかしてるんだけど・・・ (それでも急がねば。姉さんが何かに巻き込まれた事に間違いはなさそうだ、と)
【ジーニアス、確か呼び捨て。(ぇ<クラトス】 …、ん? (扉を開ければ、何か向こうから駆け足で寄ってくる小さい影を発見し。 つい今しがた見ていた女性と何処か似た面影を持っていたため、 扉を背に、足を止めた。)
【いあ、両方のパターンがあったはずディス。ここは「さん」で】 あれ?今セルシウスが通りがかったような・・・ 錯覚かな?そうじゃなかったらしいなの監督不行き届きになるわけだけど(酷) 魔導砲の時に出したままって可能性も・・・いや、ロイドじゃあるまいしな・・・ とりあえず、様子を見に行こう。姉さんの事、何か知ってるかもしれないし (好奇心やら何やらが手伝って脚の速度うp)
【まあ最初が「おじさん」なのが一番印象強(ry】 ……。 (自室の前で足を止め、目を細めてみる。 見れば見る程…どちらかと言えば此方のほうが。 落ち着き、という面では劣るかもしれないが、快活な輝きを見せる。 そのバランスも、よく見てしまえば似ているのだが。 彼女の姿も―――、彼が知っているそれとは僅かな相違点があるか。 髪も、目も。衣服も。雰囲気も。 足を止めたままなので、彼が脚を速めるに従って、その姿は直ぐにはっきりしてくるだろう。)
・・・さて・・・? (昨日の顛末など、先ほどの通り、知らないにほぼ等しい状態で この場において、その程度の騒動など日常茶飯事ではあるが、姉を心配しないほど薄情な弟でもなく) 姉さん・・・セルシウス・・・・ (先ほど見かけた精霊に、姉との関連があるとは思えないが、全くの無関係と片付けるわけにもいかず 声をかけるべく、前に出でる。その前に見つかる可能性の方が高いが)
>>52 …何か、探しているの?
(顔を向けて、首を傾ぎ…静かに問うた。
近づいてくるにつれ、段々とはっきりしてくるジーニアスの輪郭。
憶測から確信へと変わってゆけば、若干白々しくもある問いを投げかける。)
【すいません、また3日ほど外します…】
>>53 っ・・・!
(予想はしていたが、彼女から声をかけてくるとは思わず
接触はただ一度、それが氷の洞窟で戦った時のみだからか
背筋が強張り、悲鳴とは言えぬものの、警戒心に満ちた短い声で彼女に反応、しかし)
う、うん、姉さんを探しているんだ・・・ちょっとごたごたに巻き込まれたらしくてね
(その関連を尋ねる前に自分の事情を話すのが礼儀だろうと。自分なりに丁寧な応対を心がけた)
>>55 姉、…リフィルの弟?…そっくりね。
(目を細め。見たままの感想を述べてみた。
自分よりも身長は低いものの、自分もそう高くはない。
少しだけ見下ろすだけでわかるから、あまり辛い体勢ではないようで。
じぃっ…と。食い入るように)
今は、寝ているわよ。昨晩何があったのかは知っていると思うけれど。
…その時に少し、ね。怪我は治ったから、何も心配は無いわ。
(と、扉を示して。そろそろ気づくだろうか。テセアラともシルヴァラントとも違う、
マナの流れを、この大晶霊が保有していることに。)
>>56 ・・・知ってるみたいだね。姉さんに何があったか
詳しくは聞かないよ。一応、知ってるしね。あまり、いい事じゃないことも。
だから、あえて聞き出す必要もないかなって
・・・・?えーと・・・髪、伸ばした?
(そうではない。マナに詳しい自分に内から訴える違和感は別の理由によるものだ
だが、やはり彼女はセルシウス。かつては世界の楔となっていた精霊のはず
即ち、自分の感覚が矛盾した答えを導き出した事になり、それに悩む姿がセルシウスの目にも映ったのではないだろうか)
【セルちゃんはEのセルシウスだとマジツッコミしてみるテスツ】
>>57 …まぁ、そうね
(言うとしても一部分だけは省いておきたいところだったから、
言及を求められないことで安心した。溜息は見えないように顔を逸らしてひっそりと。)
…私に逢ったことがあるの?
(全く覚えのない唐突な問いに、首を傾げる。
彼が示した艶やかな、…彼の知るそれよりも、
蒼の色彩の濃い髪がさらり、と揺れた。
声の感触も。身長すら違うことは、彼の頭の中を強くかき回すか、ひとつの結論をはじき出すか。)
>>58 【中の人は知ってるけど外の人は知らないという設定で行ってみてるよ姉さん】
>>58 【ついでにリフィルが寝ている間につい若気の至りが数発ほど発生した設定でいってみるわリフィル(イカネーヨ】
>>59 え?
(予想を裏切るその返答に、違和感が実を結び始める
即ち、このセルシウスは・・・)
・・・初めまして。もう一人のセルシウス・・・
(それが精一杯だった。数々の次元が交錯するこの空間で、この表現はいささか不適当である事は自分でもわかってはいたが。しかし)
リフィルの弟、ジーニアスです
(自分の世界のセルシウスとの違いがわからないため、今は同じように応対するしかない)
>60 【なんて難易度の高いことをハァハァ 】 >61 【朝ログ片付けて萌え死にかけたのにこの上さらに妄想の世界で萌え死なせますかハァハァ 】
>>62 …そう、か…確か。
貴方達の世界にも、氷を統べるものが居るのよね。
(と。聡明な頭は此処まで条件がそろえばあっさりと、
彼の考えも、悩んだ姿の理由も片付けることが出来て。)
ジーニアス。…そうね、はじめまして。
名乗る必要も無い…かしら。私の居た世界のことも。
(冷涼な…むしろ実際に冷気を発していたりいなかったりなのだが。
そんな空気を纏いながら、すっと。リフィルが眠っている部屋を示して。
どうする?と問うような瞳を向けて)
>>63 【わたしのはんぶんはもうそうでできています】
>>64 はい。理解するには、ボクには時間がかかりそうなので
・・・全てがわかったら、ボクの方から、ボクの世界を紹介します
その前に姉さんが紹介する可能性の方が高いですが・・・
(姉の知り合いとわかり、謙遜の念を強める。やはり姉想いということか
しかし、姉の様子を見ようか、止めようか)
眠っているなら・・・今は寝かせておいてあげたほうが・・・
(曖昧な返答に留めるしか出来なかった)
>>65 ………。
…そう。
(暫くその様子を見ていて。年齢に似合わぬ大人びた言動と。
それと…わかりやすいといえばわかりやすいのだが、
姉を思う気持ちを、じーっと見つめていれば。
彼女のまとう空気には似合わぬ、優しげな微笑とともにうなずいて。)
…そう、ね。
暇ならば、時間を潰すくらいなら付き合って貰ってもいいかしら。
ロビーとか…空き部屋もあるかもしれないし。
(と、少しかがんで、誘ってみる)
>>66 はい、ボクでよければ・・・
(落ちついた物腰のリフィルと異なれど、外見や仕草は彼女に酷似し
内心、しいながいれば話が弾んだかもしれない、と呑気に考えつつ、それでも姉の友人(と解釈している)に対する礼儀は失わない)
ロビー・・・確か・・・
(まだこの辺りの地理には詳しくないようで)
>>67 …あっちよ。
(すっと手を上げ。指で示した。ジーニアスが走ってきた方向と同じ。
恐らくは途中で道は違うのだが。
彼の思案したことはわからずとも、外見的要素は
彼女の目を引くには十分だったらしい。時々じぃっとアイスブルーで見つめたりしつつ。
行きましょう、と歩き出して。)
>>68 わかりました
(彼女が指し示す方へ。道がわからないなら後ろに回るべきだが、やはり気が進まず、前を歩く
しかしどこかしら興味を示す視線を感じ、落ちつかない様子で、足取りも向かって来た時のそれよりやや重い)
ええと・・・
(雰囲気から、大体の場所を予測
彼女に間違いを指摘されない事をただ祈りつつ、自分の予想するロビーの場所へと足を運ぶ
もちろん、たまに後ろを向き、彼女の様子を窺いながら)
>>69 …そうね、で、此処を右…階段を下りるの。
(後ろをついてゆく。先導しようとする意図が読めないのは
単に鈍感だからだ。自分の視線を気にする仕草に気づけないのも。
だからやはり、ジーニアスは時折背中に視線を感じる筈。)
……取り敢えず、座りましょう。
立ち話が礼節では無いのなら。
(目を伏せて、ソファを示したりした。)
>>70 失礼します
(その場所は、かつて一度だけ訪れた事があった
覚えているのはそれだけで、その時誰と何を話したのか、そこまでは記憶になかった)
あの・・・
(話題を作るため、とにかく思いを巡らせ、導き出した答えはやはり)
姉さんは大丈夫ですか?まさかとは思いますけど、セルシウスに迷惑をかけたりは・・・
(人知を超えた存在が絡むと、途端に豹変する。それを誰よりも知っているが故に、過剰なまでに心配を募らせる姉の事)
>>71 (ちょっと迷ったが、隣に座ってみた。
今まで此処で誰かと話す時は、向かいではなく隣と言うのが多かったし。
何かそれが正しいのかも、とか思ったりで。)
大丈夫…一応、元気だと思うわよ?上手くやっているかは、わからないけど。
……迷惑、とか思ったことは無い、わね。
時々危なっかしかったりしたり…は、あるけど。
(んー、と考え込むようにうなってから、搾り出してゆき)
>>72 (隣に座られるだけで、不意に胸がときめく自分に気がつく
相手は精霊(正しくは大晶霊)、人間でもエルフでも、同属でもない存在なのに・・・
今、不覚にもゼロスの説いた「クールビューティー」に同調してしまった
しかし、もちろんそれを彼女に悟られまいと必死に思いを押し殺して)
普段は頼りになる人なんですけど・・・
時々周りが見えなくなったり、あと料理と水が苦手だったり・・・
(いいところの方が圧倒的に多いはずだが、自慢をするような言動はどうしても控えてしまう
相手がセルシウスだから、かもしれない)
>>73 料理と水…は知らないけれど。
遺跡や、知りえぬ文明…好奇心や興味が少し行き過ぎた形で
暴走してしまうのよね…まあ、少し変わっている、とは思うけれど。
それでも悪いひとではないし…頼りになる、というのもわかるわ。
(目を伏せて、笑う。何処か楽しげに。)
貴方は、私の何倍も、それ以上…リフィルの事を知っているでしょう?
だったら、色々聞いてみたいわ。かしこまらなくてもいいから。
(首を傾いで。固くなっているのがわかったのが、如何にかほぐそうとしたらしい。
友人の弟だから、か。 子供はあまり、好きではない、のに。)
>>74 姉さんから、どこまで聞かされているのかわからないので・・・
それでもよければ、少しお時間を頂けますか?
(そう断り、恥ずかしげに、そして誇らしげに、大切な姉の事を話し始める
ヘイムダールの事、エグザイアの事、イセリアの事・・・
気がつけば、少しどころか、かなりの時間を奪っていて)
・・・すいません、話し過ぎましたか・・・?
(熱中すると、周りが見えなくなる。自分の悪い癖もまたなかなか直らない事を悔やみつつ、謝罪の念を示す)
>>75 (色々あった…あり過ぎ、て。辛いことも嬉しかったこともひっくるめて。
様々なことを聞いた。…いつもは明るく、冷静で。時に暴走する…
腹黒い様も時折見せる彼女の、自分が全く知りえぬ部分。
感慨深い部分もあったのか、時折に…痛い程身に染み入るようなこともあって。
一度目を伏せて、息をついてから)
いえ…、良くわかったし。聞けてよかった。
……色々、ね…。
ジーニアスも…疲れていないの?殆ど休みなしに話していたけれど。
(顔を近づけて覗き込むようにし。警戒心が無いのは子供だから、に加えて。
他の人物とは違い先入観も無いから、だろう。)
>>76 いえ、むしろ楽になれました
なかなかこんな事、知らない人に話す機会ってないですから・・・
勝手に話してしまって、姉さんには怒られるかもしれないな・・・・
ま、その時はその時かな?姉さんの手間を省いたと思えば、そこまで気にならないし
(楽しそうな顔で心配は要らない、と主張するが、その顔には無意識のうちに疲れの影が見えて)
>>76 …ぁ、確かに…無遠慮だったかもしれない、わね。
(リフィルのことが出てきて、ふっと何かに気づいて
自らの口を手で覆った。少しだけ申し訳なさそうに、ジーニアスを伺って。)
……ともあれ、今日は本当に有難う。
私から、何か話せることが無いのが悔やまれるけれど…楽しかったから。
…如何する?此処に居る?部屋に戻る?
(やはり子供。体力は、所轄…今まで此処で見てきた誰よりも劣るから。
少々、扱いは彼の実年齢より下のそれにするものになるだろうが、
髪を撫でてやりながら、少しだけぶっきらぼうだが、問うてみたり。)
>>78 帰っても・・・やる事はないし・・・
(その場に居合わせることが出来なかったためか、取り残された、という気持ちがないわけではなく)
迷惑でなければ、お邪魔してもいいですか?
ボクって結構、間が悪くて・・・
今回の場合、むしろ運がよかったのかもしれないですけど、ね
(見ず知らず、とも少し違うためか、彼女の向ける視線が気になったためか、恐らくは両方なのだろう
もうしばらく、彼女と共にいたいという気持ちに従い、素早く決断を下した)
>>79 …運?…まあ、良いけれど
(彼が言った言葉の意図がますます、読めない。
今まで見てきた子供、というそれよりかは遥かに大人びていて。
ふと浮かんだ赤い髪とか青い髪よりも。んーむ…とうなったりするものの)
…さっきのところよ。
リフィルを起こさないようにするなら…ね。
(と、まだ気が早いが。静かに立ち上がり、先ほどの道を戻ろうと諭して。)
>>80 いえ、気にしないで下さい・・・こう見えても我侭なので、ボクは
(余計な事を言ってしまったか、と後悔し、それを忘れてもらって)
・・・あ、姉さんのところ、ですね?
そろそろ目を醒ましてるかな?とも思いますけど・・・
(それが少し心配だったが、それを理由に前言を撤回する気もなく)
とにかく、行きましょう
(今度もまた、彼女の前を歩く
一度通った道は忘れないため、後を向くことも今回はしない)
>>81 (不思議そうに見やるものの、追求する必要もないだろう。
浅はかなのか甘いのか。取り敢えず、
先導されるままについてゆく)
どう、かしら…最大級の術を使ったみたいだから…。
(まじめに考えつつ。一度通った道ならばあっさり、
先ほどと逆の行程でも短く感じるだろう。取り敢えず、
静か…に扉を開けて。リフィルはまだ眠っていた。
ロビーにあるそれより小さいソファをすすめたり)
…何か、食べる?気の利いたものはないけど…
>>82 姉さん・・・?・・・・
無事みたいですね・・・よかった
(静かに寝息を立てる姉に、安心したのか胸を撫で下ろし)
いえ、お腹は空いてないので・・・
どうか、お構いなく
(邪魔しただけでも心苦しいのに、これ以上好意を受け取るわけにもいかず、とりあえず遠慮しておく)
【エチーも遠慮したほうがいいかな・・・と不安がってみたり】
【壁|Д`;) マサカコノアト3P? 】
>>83 まあ、何気に丈夫だから…肉体的には。
(その様子を見てから。
そう?とか問い返したりしつつも、やっぱり隣に座ったりするわけで。)
【微キチークになりそうですが、よいのでは
2連戦だーワショイ(待】
>>85 肉体・・・・
(妄想逞しく、その言葉でセルシウスの方に興味が移ってしまう)
・・・・いや、ボクは何を・・・
(それに気づき、すぐにその思考を脳から削除しようとする
しかし、そうしようとすればするほど逆に頭にこびりついて離れないものが妄想で)
・・・・す、すいません
(ちら、とセルシウスを見て、目を逸らし、しかし微妙に膝と腰がもじもじと・・・)
【エンジン入りますたw】
【問題はビミョーに電池切れっぽいのと残件溜まってるのと… ていうか、頭痛いわ…… orz 】
>>84 【クルー?】
>>86 …いい、けれど。
具合が悪いの…?…、あ。
寒かった…か。ごめんなさい
(その様子を微妙にずれた思考で曲解したのか、
そのまますっと離れようとしたり。)
>>88 ううん、むしろ熱い・・・かも・・・
(離れようとするセルシウスを不意に掴み
その姿は、或いはかつてのリフィルと被っていたかもしれない)
・・・姉さん・・・・
(しかし、そう。すぐ傍に姉が眠っている
思いを暴走させ、セルシウスを自分と近づける事までには至らなかった)
>>87 【うわぁぁあ大丈夫ディスカー
むしろこれ、ジニリフィの伏線のがいい気がしてきた)
>>88 …熱い?
(不安なのか、と。掴まれれば少しだけ眉を顰め。
構う理由は無いのだが…一応、
額に優しく自らの手を当ててみた。)
リフィルに…も、少しだけ、熱があったから。
風邪というわけでもないのに…影響を受けたのかもしれないわね。
…毛布ならあるから、貴方も此処で寝ていく?
>>90 熱・・・あるのかな・・・?
(それは多分、セルシウスへの葛藤ゆえだろう。しかしそんな事はとても言い出せず
かと言ってこのまま離す事も・・・)
あ、あの、よかったら、一緒に・・・・
(結局そうなるのか、と自分の間の悪さを今度は素直に(?)呪い
確率の低い賭けに出る。叶わぬ場合は、短絡的ではあるが、実力行使もやむを得ない、と)
【3Pか無理矢理って感じになりそう・・・】
>>91 【無理矢理…に未遂かなあ、本番以上だとリフィルとの関係もぎくしゃくしそうなヨカン、互いに(´д`;)
でも二人と仲良くなればなっていくほど後々やりやすくなるわけで】
…ん…平熱に思えるけど…
あてにはならないかしら。
(自分の手を見つめてみた。歯がゆげな、苦悶にも思える表情は
事もあろうか。あらぬ想像をかきたてる材料にもなりかねないが。)
居…てもいいけれど。子守唄くらいなら歌えるし…
何か、出来ることがあればするわ。リフィルもそう言うだろうから。
(と、続きは勝手な想像で継ぎ足してみた。)
【まー、IT稼業の職業病みたいなものだから。 心配するような類のものではないわ。 昨日の子供の穴に棒検査も陰性だったし w でも、ありがとうセルシウス♥ てなわけで、ジーニアス一人でしっかり頑張るのよ(ぐっ】
>>92 【うぃ、エチーなしでジニを静める感じで一つ
注文細かくてごめんなさい。・゚・(ノД`)・゚・。】
子守唄・・・少し恥ずかしい・・・けど、嬉しい・・・です
(途端に顔を赤らめ、甘えるという意味で、と自分に言い聞かせ、傍らのセルシウスの胸に顔を埋める)
・・・すいません・・・・
(セルシウスの自由を奪う形になるが、火照った自分の思いが静まるまで、その柔らかさを味わう
姉弟そろって、晶霊に惹かれてしまったようで・・・ある種、セルシウスの受難、となるのだろうか)
>>93 【姉さんさりげなく最後に強烈な一言おいてかないで(´д`;;)】
【大丈夫、同性の友達と弟、どっちにも嫉妬するメはないはずだから。 どーんとヤっちゃいなさいな♪ 】
>>96 【それは姉としていいんですか…】
【げふ、久々にポップン酔いした…ノシー ぅぷ…】
>>93 【嫌な言い方せんといてくださいw
あいー、がんがってくださいね】
>>94 【ちょっとくらいなら。口とか手とk(メシャリ)
ああ、あとちなみに157cm/40kgでFAらしいです個人的に(縮んだ)】
…、……不安、なの?何か、寂しいとか。
(自分もそういう感情が無い…わけではない。
人目に見せず、見せれる相手もいない。…だが、誰かに寄り添いたい、
という感情はその時に生まれるから…なんとなくわかる気がした。
甘くはない、が。)
…大丈夫?これで落ち着く?
(優しく抱き返してみた。ふわり、と。
軽く頭を傾けたため、髪が垂れて、ジーニアスの頬を擽り。
姉弟そろって不思議、とは思いつつも。感触と、冷たい肌だが、においを。)
>>98 【多分テイルズ最軽量の29`w】
寂しいという思いは、常に感じています
姉さんがいてくれたからまだよかったですけど・・・
虐げられる人種って、寄り添うものを求めてしまうものですから・・・
多分、自己の存続と同じくらい・・・それは・・・
(自分とは対極に、恐らくは崇められる存在とセルシウスを見る
だからこそ余計に寄り添いたいと思った。強い者に惹かれてしまう、これは最早本能なのか・・・?)
ん・・・セルシウス・・・・・
(消え入りそうな声で、呟く。カルネアデスの船板にしがみつくように)
>>99 【それで更に141cmだからね。ちみっこ。)
………、
(少しだけ寂しげに目を細めた。
寄り添うものを求めるのは―――虐げられているものだけでは、ない。
でもそれは傲慢なのだろう。言われもない虐待、差別。
無音の孤独と比べれば…痛みは、どちらのほうが上か。
言葉は返さずに、静かに衣擦れの音とともに抱きしめてみて。
唇を耳元に寄せた。静かに静かに、穏やかな歌を紡いで)
>>101 綺麗な・・・歌ですね・・・・
(本当に、そう思った。
雪のように儚く、優しい。そんなメロディーを口ずさむセルシウスは、まるで姉のよう
そんな彼女の胸に顔を埋めているからか、不意にその中心を唇で探り当て)
・・・・ちゅ・・・っ
(窄めて、キスをした。布ごしに、突起に当るであろう部分を)
103 :
リアラ ◆REALA85ojo :2005/03/30(水) 19:05:45 ID:1YhyhdyH
sage
【ポップン久しくやってないわ…(ノд`)∴】
【ミスったわゴメンナサイ(ノд`)∴ 吊ってくる…orz】
>>102 ………?!
(びく、と肩が跳ね、当然のように歌は中断される。
敏感な身体とは言え、それだけで快感を認識するほどではないが、
何をされたのか…は理解した。なぜ、とか、とっさでは理解できなかったが。
肩を掴んで、ばっとジーニアスの身体を離した。強くならない程度に)
…何、を
(少し焦ったようで。落ち着こうと息を整えてから、じっと見据えた。
何をされたのかがわかれば少しだけ頬に赤みが差すものの。)
>>104 【ヤホ〜ノシまた続きやりたいねぇ〜w】
>>104 【9もしばしやってなかったから売って10買ったんだ…
そして久しぶりにやったら全然出来なくて…orz
頭の中でパーマンが連呼しまくって頭が痛いんだよ… orz】
>>106 ・・・?
(きょとん、と、うろたえるセルシウスとは対照的にその瞳は焦りを欠片も見せず)
何って・・・ボク・・・・?
(吸ってしまった。キスをしてしまった。それは自分の中では大きなウエイトを占めていなかったようで)
子守唄を聞いて、気持ちよくなって・・・・それで・・・
(そのキスも、寄り添った先にあったもの、と信じて疑わないため、口には出さなかった)
【また犯しにいきまつw>チャット】 【パーマンwそだ!フリオはオフ参加しないのかしら>フリオ】
>>110 【今からやってみる?とか言ってみるテストw】
>>110 【んー、そんな経済力は無いなぁ…(はぁ…
うぅ…まだ頭がぐらぐらする…、あぁ、今度は仮面ライダーが…】
>>109 …え、と…
(気のせいだったのか、と…そういう行為の重さも意味も、
理解しているであろう、という認識で。
自分の中でそう片付ければ、迂闊に責めることも出来ずに。)
眠く、なってきたかしら…。
(と、返すことしか出来なかった。焦りとか、色々。)
>>113 (その様子が、逆に自分に何かを気づかせたようで)
そうか・・・ボク・・・やっぱり・・・・
すいません・・・あまり、眠くないかも・・・
(いつしか、寄り添いたい気持ちに、別な欲求が加わっていた事に気づく
先ほどの行動も、それによるものだという事にも、また
それを示すように、ズボンに確かな盛上がりが・・・)
・・・・ぅ・・・っ
>>112 【ユアン「奢らせてしまえ」
ボータ「プライドないんですかユアン様」】
>>114 …大丈夫?熱いんじゃ…
(身体を離したまま、乗り出すようにして顔を近づけた。
とことんまで頭の中が春なのか、未だに状況に気づくことが出来ず。
再び額に手を触れるが、ようやく。
前に出た膝が、熱を持った肉の塊にズボンごしに触れた。ぐりっと。)
……?
(と、視線を下げたりしてみるわけで。)
【さて、ここで天使の特権、高速回復をつかって完治したクラトスがリフィルを見舞いに行ったら3p(ry】
>>116 ひっ!
(膝が強くモノを刺激した時、甲高い悲鳴を上げる
それはセルシウスが聞いたジニの初めての悲鳴で)
はぁ・・・ふぅ・・・・
(それを聞かれて逆に吹っ切れたのか、更にモノは成長し
当然欲も刺激されたため、彼女の胸に触れ、その感触を味わう
少しづつ後戻りができなくなっていく、それを実感)
>>117 【おいで(待】
>>118 これ・・・…ッ?!
(声にふっと顔を上げて。
何とも言えないような表情…を見た。
それ故か、次に出る行動が予測出来ず、
胸を鷲掴んだ、大きくはない手の感触に語尾が跳ね上がった。)
ちょっ…と…!
(まだ性感帯は反応を示すことは無いが、
リフィルが寝ている手前大声は出せず、その細い腕を
己が手で掴み、きつく睨んで制そうと試みる。
遅れてきた羞恥と屈辱の感情も交えて。)
>>120 ・・・もう、無理です・・・ボクは・・・
(不可抗力、と見せようとはするが、恐らくは卑怯な行為に移るだろう
しかし、純粋だからこそ乳房への圧迫も止めず、手を離すことすらしない
握力はなくとも、セルシウスの性感を増幅させるには十分で)
・・・
(そのきつい視線に、儚さすら感じさせる視線で反撃を試みた)
>>121 …ッ、で…も…
(そんな目で見られても、と。視線を逸らす。
何処か手馴れたようにも思える手に、段々舌のすべりも悪くなってくる。
一度ぴくりと肩を跳ねさせれば、どうにか混乱する中でも
打開しようと、手を離させようと力を込めながら)
どう、すれば…いいの、よっ…
【(・・・気まずい、彼の頭のなかにはソレしかなかった。 彼女を斬った時も確かに意識はあったワケで。 手応えすら鮮明に覚えている。) ・・・・・・むぅ (リフィルの部屋で立往生。 決意を固めて、二度、扉を叩いた) なんつって(氏ね)】
>>123 【むしろ面白くなりそうd(ry
未遂…という予定らすぃので。 むしろそのほうが濃厚なエロにつなげられたり
場合によってはクラジニ(ry】
>>122 ・・・
(乳房から手を離し、再度唇を当て、見つめる
そして、執着する部分はそこであること・・・そして
セルシウスの冷たき乳房を含みつつ、彼女の手によって達する事を望んだ)
【じゃあ123をヌルーするかはお好みでどぞ】
>>126 …っやめ……っ
(流石に甘やかすほど甘くなかった。ひときわきつく
声を上げたものの。強く吸い付かれれば)
ひぅっ…
(身を縮め、目をきつく閉じてしまう。びりっ、としびれるような
甘い感覚が身を襲ったため。
悔しげに歯を食いしばる、ものの…思い切りは早く。
ズボンの上から、ぎゅうっ、と強く手を押し当てた。身を捩り、どうにか
唇から逃れようとしつつ)
>>127 【如何しよう。どんなタイミングでもいいんだよな…終わった直後、とか、はー?
ジニさんに任せるとして】
【ラジャー、ラジャー。】
>>127-128 【上手くボクと姉さんを交代させるか、いっそのこと4人で(待】
(逃れようとも、執拗に吸付く唇
突起は舌に嬲られ、自然に快楽となりセルシウスに襲いかかる
手馴れているのか、強すぎず、弱すぎず、女性の弱点と言える強さで吸い続けて
同時にモノは勃起しきったようで、セルシウスの掌にくりくりとまとわりつく
先からは粘液がうっすらと・・・)
【四人・・・リフィルいるっぽ?(心配ソッチカヨ)】
>>131 【ユアン「呼べば来る。それがリフィルクオリティ」
ボータ「神様じゃないんだから」】
【じゃあ、あーんぱ・・・ゲフゲフ リーフィール】
>>130 ひっ…ぅ…あ…
(断続的に、くすぐったいような痺れが襲う。
何処と無く久々な快感に、閉じた目には涙が滲み、
冷たいはずの身体はだんだん、熱を帯びてくる)
いい加減に、して、よっ…
(涙の滲む瞳を開けて、一刻も早く終わらせようと。
大きさも硬さも気にする余裕がないのだろう。
ずる、とズボンを引き下げて、反り返るそれをぎゅぅ、っと握った。
少し乱暴な程度に。その後、緩め、力を込めるのを繰り返し、
指をにじらせることで振動を、親指の腹で裏筋を刺激して。
稚拙ではあるが強引故の刺激と快感を与えてゆく。)
【というよりも9時にちょっと抜けるので、それまで、かなあ。スマソ】
【じゃあクラリフィジニで3Pですな】
【んでは待機、うん】
>>134 ・・・・
(結局こうなったのか・・・と。とにかく姉に迷惑はかからないように、と
できるだけ不快にならぬよう。少しでも快楽で屈辱を打ち消そうと
窄む唇と小さな舌はとろけるようにセルシウスの突起と、周りの輪を撫でていき
ズボンから解放されたモノも、セルシウスの強引な愛撫にも関わらず無邪気に跳ねて見せ)
【長引かせてすいません(´・ω・`)】
【壁|д・) 忘れられてる彼氏。 壁| ミ もういいけどな別にっ】
>>138 【元気を出せ!!イベントでおs(ry】
>>137 ゃ…んぅ…ひ、っ…ぅ…
(どうにか耐えようと、流されまいと。
片手はソファへとおろし、ぎゅぅ、と握り締めていた。
下唇を噛みしめ、否応なく反応してしまう体が屈さぬように
如何にか精神は維持しようとする。
が、普段なら想像つかない…いや、明らかに異常なこの現状に、
精神自体も可笑しくなりはじめてきた。
押し殺された、甘く、外見年齢相応の高い嬌声が小さな隙間から零れ、
舌が触れる先端も硬さを持ってくる。
人間とほぼ同じ肉体構造であることを恨み…ながら、も。
ひときわごりっとした感触のある部分を親指で押し撫でながら、
細く繊細な、冷たい指は太い本体に絡みつくように。
先端の湿りも広げるような動きをして)
【まあ普通に楽しいので大丈夫ですよ!(ぐ】
>>138 【うかうかしていると取られちゃうぞ。クラトスとか
私とかに(待】
>>142 【そんなこと言うと本気になっちゃいますよ、いやマジで(ぇー
実際百合専ではないでしょうし、やっぱりサブ的絡みでしょうけど】
【今夜こそリフィルと絡もうと必死なクラトスの数(1)】
>>143 【冗談だよ。たぶん。
何処までも足掻いてやるッ …とか言って羽出たりとかしないから(シラン)】
>>144 【クラトスじゃねーけど必死な俺の数 (1)】
>>145 【ぶっちゃけリッドの事を襲いそうになったクラトスの中の人の数(1)】
>>140 ・・・ぅ・・・ぅ・・・
(ぴんっと勃起した乳首に、白い歯が噛み合う
こり、こり、と固い愛撫がひっきりなしに乳首を攻め、更に深く精神を侵していく
結局は甘えているだけ。しかしこれを切欠に、自分の信頼は失われたのかもしれない
そう考えると泣けてきた。完全に自業自得であるにも関わらず
歯が乳首を責めたてる一方で、涙がその上方を暖め始めた
さて、少年のモノと呼ぶにはあきらかに大きすぎるそれは、明かに様子が変わった
細い指が絡みつくにつれて、ひく、ひくと振動を始めた)
【10時以降ヤバイかもしれないのでボクのポジションをリッドに譲ろうかなと思ってるジニの数→(1) ごめんなさい・・・>ALL】
>>146 【Σ(゚д゚lll)ガーン
…お、お前はまさか、俺と彼女のセットで狙う気かっ(ガクブル】
>>147 【(;´Д`) …がんがる】
>>149 【貴方のポジション…ハッ、ネタk(ry】
>>149 【なぜ謝られたか判らずにすまん、と言った四大天使の数(1)】
>>151 【それもいいなぁと思ってしまったクラトスの中の人の数(1)】
>>148 は、ん…っ……め…だ、め…ぇっ
(執拗なまでの責めは、殆ど慣れのない体の
堤防を切り崩してゆくには十分なまでの刺激。
緩み始める口から零れる音は当然の如く大きくなり、
目を閉じている為か、余裕の欠如か、涙を目にすることも出来ず。
時折、刺激のせいか、手の力がぎゅぅ、っと篭り、強くなる。
早く、早く終わらせなきゃ。 そうやって己の急かしながら、
どうにか愛撫らしい愛撫になりかけたその動きを続け。
様子を気にする余裕もない。ただ無意識に、断続的に押し上げていく。
もともとの素養か、火事場のなんとやらか、動きはなまめかしく、巧みになっていくのだが。)
>>149 【じゃあ取り敢えず、終わった後ジニを一晩再起不能なくらいにしておけば
あとはクラリフィリドのめくるめく3Pか
男の戦いの後に勝ち取ったらぶらぶか
もしくは野菜(ry(せてない】
【クラトス→リッド→リフィル
2輪挿しかーーーーーーッ!!!(ザシュ
マ:すまん、ちょっと片付けてくる】
>>150 【アボーンするな。応援しているぞ
むしろまとめていただいちまえ】
>>155 【畜生ワロタ
まぁ・・・応援ありがとう(´Д`;)
ガンガル
>>154 ・・・・
(涙は止まる事がなく。しかしモノは成長を続け
巧みな指遣いでいよいよ絶頂が近づいていく
一方、いまだに乳首を覆っている唇にも変化が見られる
ラストスパートが始まった。凄まじい吸引力に乳首が襲われる
じゅる・・・ずずず・・・音が漏れるほどに激しい吸引
触覚だけでなく、聴覚からもセルシウスを壊していく
吸引力には底がない、というほど際限なく増していく
そしてそれは射精の瞬間まで衰える事はないのである)
>>157 【でもほんとはクラトスt(ニチャ
すまん(ry
むしろアビシオンでクラトスを掘っt(】
>>158 …ぁ…、ゃっ…いや、ぁっ…ん…
(肩の震える間隔と、声が漏れる間隔。
同時に、不定期なペースの速まりを見せ、
自分が反応してしまっていること。それも声が漏れるほど。
少年の舌と唇の先端が絡められるほどに、硬くしてしまっていることが
恥ずかしくてたまらない。同時に、こんな子供の思うとおりに
自分が動いていることが悔しくて。
それでも、2感同時に責められる苦しみに、幼い性感はあっさりと、絶頂へと導かれてしまう。)
…ん、…ぅ…ぁ、はぁッ……!
(ソファを強く握り締めていた手が、ジーニアスの後頭部にまわされ。
思わずぎゅと抱きしめて、そのまま。
身を丸めるようにして、軽い絶頂を迎えた。
ひときわ高く、大きい嬌声はもしかしたらリフィルを目覚めさせてしまうかもしれない。
そんな、もしもの可能性を孕むもの。それでも我慢することが出来なかった。
同時に、ギュゥ…と。先端ごと覆っていた手が握られ、とどめに等しい刺激を与え。)
【アラー?】
>>159 【スマンヨー(´Д`;)
まぁ・・・うん、アリガトン、マジで】
【弾かれただけっす、スマソ】
>>159 ん・・・ぅ・・・んんっ!!!
(相手の事を考える余裕が互いになくなった、そう思った
現に彼女が達してもなお、吸引は収まらなかったのだから
それが自己満足であっても、最早いっそ構わないとすら思って
そんな勝手な解決を見た次の瞬間、支えるもののなくなったモノから白濁した液が飛び出でた
セルシウスの冷たい掌に、熱いその液体が飛びかかる
出している自分ではわからない。しかし、大袈裟に考えれば精の熱さで手が溶けてしまうのではないか、とすら考える
幸い、その様子はなかったが・・・)
【結構後悔・・・ホントすいません・・・】
【「すっかり忘れてた。リフィル、スレ立て乙。」 …だそうです。私からも乙です。 リッドさん、其れ位自分で言ってくださいよ( ´A`)】
【ハッ、モツカレ】
>>164 …はぁ、…ふ…ぅんっ…
(そのまま、ぐたりと。ジーニアスの顔を
大きくもなく、小さいわけでもない柔らかな膨らみで押しつぶすように
体重を預けて。荒い呼吸を繰り返す。
余韻にまみれて未だ加わってくる甘い刺激に震えはして。
溶ける、なんてことはないが。すっと手をあげて、
手を握って、開けば。にちりと手の中で糸を引く粘着質のそれ。
ぼうっとそれを、涙ぐんだ瞳で見つめていて。)
…ジ…ニ…アス、
(甘い吐息交じりに。耳元で呼びかけた。
その声に冷たさは無く、むしろ熱くて。淫猥な響きをそのまま
先ほどからの声に加えたような。
そう。少年からは見えなかっただろう。手の中の粘着質の液体が
集まりはじめた晶霊力の影響で凍りつき、ぱらりと手から零れ落ちたことに。)
【ジーニアス、サレと同じ末路を辿るまでもう少し。(まて)】
>>167 (憎まれたのか、愛されたのか、そのどちらでもないのか、どちらでもあるのか
ついに最後までわからなかった。わかるのが恐かったのかもしれない
しかし、優しかった。ハーフエルフである自分に。年端も行かない分際である自分に
何かが雪のように落ちていく、それに気づいたものの、正体を知る事もなかったし、知ろうとも思わなかった
ただ、絶頂による満足感と、相手の女性を傷つけてしまったことによる自分への嫌悪感が残ったのみ・・・)
セル・・・シウ・・・
(薄れ行く意識の中で、名前を呟く。優しき精霊、いや、晶霊の名前を
その言葉を発したが最後、その後この部屋で何が起ころうとも、決して目を醒ます事はなかった)
【と言ったところで。お疲れ様でした&ありがとうございました】
【何が後悔なんだろう…何か至らなかったかな(´д`;)】
>>169 …何、…勝手に眠ってる、のよっ…
(ぐい、と胸倉を掴んで揺すってみるものの、起きる気配はない。
端正な顔は無表情に近いが、こめかみに怒りの十字を刻んでいて。
ぎゅう、と服が千切れそうなほどに力を込めるも。前途したが起きる気配は無い。)
子供だからってこんなの許されないわよっ!
起きなさい、起きなさいよっ!起きろ―――――――ッ!!!
(軽い体は取り敢えず手で固定されているために。
起きないのか、途中で起きたけど拳やらで気絶したのか。
気が済むまで、いやとりあえずラッシュがひと段落つくまで、
物言わぬジーニアスは30秒後にはまるでボロ雑巾のような有様になっていた。
ほぼ放り投げるかのように地面に寝かせる、もとい落とすと、
ゆらりと、凍れるオーラを放ちながら、絶対零度の瞳で一瞥した。
蒼あざやら鼻血やらとても見れたもんではないが。
そこで響く2度のノック。
答えたのは、拳で扉をぶちやぶり、加速した扉(拳のせいで"く"の字に曲がっている)が
クラトスに向かってすさまじい速さで飛んでいく事実。着弾までには1秒を要するまい。)
>>170 【逆!逆!ボクが至らないところだらけだったと】
>>171 【そんなことないですよう。お付き合いどうもでしたん。楽しかったですー
ジーニアス、何かサレよりひどい末路を辿ってもらいましたg(ry】
>>170 【怖ぇー((((;゚Д゚)))ガクブル
もうエチーに誘えねぇNA(;´Д`)こわっ】
>>172 【正直、お気に入りのキャラがこんな事になって一寸複雑ですけど・・・
中の人が悪いわけで・・・ごめんねジーニアス・・・
ありがとうございました。それでは】
(一線、真っ二つに割れた扉の後ろに見えたのは・・・セルシウス。 色々混乱したがボロボロのジーニアス、眠るリフィル、何故か息のあがっているセルシウス。) ・・・すまん、通してくれ。 (それをヌルーできるのはクルシス四千年の歴史故か。 すれ違って)
>>173 【いやまぁ状況が状況だから
普通な普通で片付きます、最初はやっぱり軽くってな勢いで、うん】
>>174 【むー、何か色々すいません、本当に(´Д`;)
普通に、とも思ったけど、やりすぎたかな…orz】
>>175 ………、
(じっと見つめていたものの、答えることはなく。
取り敢えず眠る場所を失ったために、横をすり抜けて
さっさとロビーへと向かうことに。)
>>178 【いえいえ、こちらこそ強引すぎて・・・反省してます】
>>179 【強引なのは、良かった、ですけどー…
終わったあとにもうちょっと続けたかったかな、殴らずにキレてみたかった。
我侭、ですがー…(。。) ほんとすみません、色々】
(相手が立ち去ったのはしっかり確かめて、ジーニアスに歩み寄った。) ・・・・・・脈はあるが・・・まぁすまないが、寝ていてくれ。 (ソファーに寝かせ。 リフィルの見舞いに来たはずがその弟の彷が重傷。 とりあえず保父さんクラトスが大活躍したのは言うまでもない。) 【リフィル待ちー(待)】
>>180 【まぁ、過ぎた事は仕方ないと言う事で
どうせキュアかリザレクションで全快ですしw
気にしない気にしない、というより足止めごめんなさい】
>>182 【もしまた絡んでくださるのであれば、出来るだけ期待に沿う形で…頑張らせていただきますわ。
急がせてしまい、申し訳ありませぬ、本当に(。。;】
【さ、て…誰と絡めるかなドキドキ 先にリフィルの見舞い、か?ι】
【まぁ二人は保父さんくが看病しまつ。うん。(ぁ)】
>>183 【こちらこそでつ
ていうか謝罪合戦始まるときりないんでホントこの辺で
クラトス&リッドもホントごめんなさい】
【ん?謝られたか。 まぁユアンでわらわせてもらてるし絡む人もいなかたし。 きにしるな。】
【じゃあ、さくりと用事済ませてきます。のし】
>>186 【あい】
【リッドくるー? だべるぜよ、うん】
>>186 ,189
【兎に角(;´Д`)ハァハァでした。GJ ノシ 】
>>190 【お任せしようとおもt(ry)
今いくよくるよ。】
【バッチコーイ】
>>192 【お前バッター(コラ】
…なんだ、コレ。
(My彼女の部屋の前。…ドアが無い。)
まさか、リフィル――!!!
(昨日のアレがあったばかり、途轍もなく心配。
急いで駆け込んで)
【あ、セルシウスの部屋だったような(おーい)】 (駆け込んできた相手に特に反応する事はなく、ジーニアスの怪我の処方。うん)
>>194 【はっ、しまった。My彼女じゃないね。ゴメソ
>193はセルシウスの部屋と変換汁。】
リフィル、リフィルっ?!
……よかった、無事かぁ…ι
(今度こそMy彼女か。顔を近づけて、ジーッと)
…幸せそうな顔してやがる……♥
(なでなで。なんだコイツ)
(その直後、リッドの目の前を紙一重で短剣が通り過ぎる。 嫉妬か、あるいは起こすな、という意思表示か。) ・・・少し手伝え。 (それしか話さないのは昨日の事を話題に出したくないためか。 淡々。)
【猫が頭の上から降りてくれません。 ノシ】
【あーん。なんであそこで寝ちゃうのよジーニアスー (;´Д`) 凍結してまた後で2ラウンド目すればよかったのに。 てか、どーして貴方謝ってるのよ。しっかりやりなさいって言ったぢゃないのよ。 折角セルちゃんと2人でいぢめてあげようと思ったのに〜 P> わかったから。さっさと寝てください。 ……………ハイ (ノд`)∴ ヤッパリアタマイタイ… 】
>>198 【いや、だってこっちの部屋に姉さん寝てるから凍結はマズイと思って・・・】
>>196 …………ι
…ヤダね。
っつーか、此処で何してんだよ。
(撫で撫でしながら)
>>198 【リフィル、大丈夫か?ι
……ま、まぁ、お大事にな。
…(´・ω・`) ハァ】
【別にいーわよ。それくらい調整できなくちゃネタ師の看板に関わるし。 ほら、ジョニコリもディオプレもあるし。】
>200 【>93 ていうか、有難うリッド (にこ♥ 】
【次会ったら謝る、からはじめてもいいものだろうかー… と、まあまじめに11時ごろまで退席】
>>202 【それでも心配するっての(;´Д`)
はふぁっ…あう……//】
>>201 【辛いなら、無理しないで?
私は、マリーさんで暴れますから。w】
・・・見れば判るだろう。 ・・・フ、本人を気遣う心はあっても弟には興味はないか。 (と、ジーニアスを抱き上げ。 別の部屋に移すため、とりあえずリフィルの部屋にむかったり。 皮肉を残して。) 【ここで二人にするのがクラトスクオリティ】
【喧嘩を避けるためとか言うのは秘密。うん】
>>206 ,207
あぁ、興味無ェ。(けっ)
…… …ヤな奴。
つーか、ホント幸せそうな寝顔しやがってさぁ…
大人気だもんな、そりゃあ幸せか。(なでなで)
【嫉妬するのもクラトスクオリティと(メモメモ
なんの喧嘩?ι】
【さてはジニクラn(さく P> すみません。もう連れて帰りますから。お休みなさい (ずるずる】
【上司と。(何) いや、ジーニアス放置だと足止め食らわせちゃうし。 喧嘩になりそうだし。なんか今日不機嫌なクラトスさん。うん。何故だろう】
>>209 【あぁ、お休み。
…まったく。リフィルは…ι】
>>210 【なんだってー(ry
うん、えーと。なんだろう。とりあえず(ぽむ】
【リフィル・・・お大事にー(´Д`;)】
>>212 【・・・(ベシッ(ぁ)
何で不機嫌なんだろう、クラトスさん。悩みまふる】
>>214 【酷いよ兄さん。(誰)
A>リッドさんをリフィルさんに盗られて不機嫌n(ドスッ)
…アニーたん?】
【それもあるけど、もっと別の、うん。 ・・・何だろう。ごめそちょっと引っ込む】
>>216 【いやあのそれは無いでしょうι
アイアイ。】
【何々ー?珍しく静かじゃないのよー。サッカー終わったんだし、誰かいねーのぉ?】
【いよーぅ。 今日のサッカー、正直カコワルイと思った人数 (1)】
【わかった、サッカーのせいだ。ただいまノシ】
>>220 【なんだってー!!
あのオウンゴールが痛かったか】
【何よ何よ居るんじゃないのよー。 俺様を驚かせたくって隠れてたなんて・・・可愛いトコろあるじゃないのハニー♥ サッカーねー。アレは痛いわなぁ。向こうもやりきれないな・・・でひゃひゃ。】
【リッドがサカー見てたことに驚いた人の数→(1) P> 少しずつ洗脳が効いてきましたね♪ P> それより、サカー観戦で盛り上がったあとのしいなさんの行く末が気になります… //// 】
>>222 【……は、はにぃ…?
せめて其の後、コッチが一点入れれば…(´・ω・`)】
>>223 【……俺のイメージってばいったい_| ̄|○】
>224 【だって、以前「野球もサッカーも全然(ry」って言ってた気がするわよ?】
>>225 【ぅ゛。
…ま、まぁ。気紛れだよ、気紛れ。】
【まあアレだ。 エチーが急激にしたいわけd(ry】
>228 【とりあえずイブプロフェンはドーピング済。つーか、眠いのに眠れなくて… (くたー 】
【ポカーン。 クラゼロワロス。やらんけど。】
>227 【オイオイオイオイおっさーん。意外とやるじゃねーの。 息子を差し置いてその先生としっぽり・・・くぅー、禁断の関係ってかぁ?】 >229 【ちょっ、待っ!えぇええええええええええええええええええええええええええええ】
つ【無理はシナイデクラハイネ】
>>232 【息子もその親も先生と経験済みですが何か(;´Д`)
…ぐす】
【( ̄ー ̄)つ いけいけ】
>>230 【兎に角ジーッと布団に入ってましょう】
【また弾かれた件について。 リッドもっかいだかべれまつ?(ぁ)】
>>237 【ダベるダベる。場所移動してないのでヨロシクですぜぃ】
(ジーニアスをリフィルの部屋に運んだ後。 何しにリフィルに会いに行ったか忘れてた自分に気付いて。セルシウスの部屋へ、もどった。 ドアを直してから。うん。)
>>239 (なでなで継続ちぅ)
…可愛……//
(寝ている彼女に顔近づけて/コラw)
【お"わ"っだ】
・・・・・・・・・ドアも直さず何をしてるんだお前は。 (淡々、切れてます切れてますw)
【おかいまー】
>>228 【クーラトスッ
セックスしy(グシャ
マ:中途半端に懐かしいネタを投下するな。】
【ありゃ、いつの間にか二人で始めちゃってんのなぁ。 さーて・・・・一人か。だれーか。】 >241 【ん、何かよくわかりませんがセルシー様お疲れぇ♥】
>>245 【Sのセルシウスでも出しますかね
もしくはリーガルとか(ぁ】
【た・・・・単刀直入ワロタ(´Д`;)】
【あ〜・・・・何か、アレな状況だな〜】
>>248 【相変わらず最低なことを…(つД;)】
>>249 【つい最近、実家でビデオを発見したので(ぁ】
>>248 ・・・・・・はぁ・・・・・・
(溜息。呆れたのか何なのか。)
・・・最低限の事はしてやったほうが彼女のためだぞ?
・・・そんなことをしているよりな。
(いいつつ、ドアの修理は続行中で。)
>>251 【ふっふふ。照れるja
A>褒めてません(;´Д`) 】
>>252 してやってるつもり、だけどな。
結構偶にしか会えてないんだ。
寝てる間だけでも、こうやってさ…
>>253 【…東京ラブストーリーを知らないのか。
もしかして貴方私より年下かっ】
>>254 【………、
…駄目だわ、どうあってもクラトスが負ける要素が皆無…orz
ちったぁ頑張んなさいよリッドッ!!男見せなさいっ!!
マ:口調、口調。】
>>256 【男を見せる?
…… 俺、男に見えねぇ? (きょとん/阿呆ですのできにしないd/ry】
【警察犬・・・短命・・】
>>258 【…もういいわよ、リフィルは私がいただくわっ!!(急所蹴り。)】
・・・・・・分かった。 しかしな・・・少しは手伝え。 今度こういった機会があれば、な。 (扉の修理を終えて。 ベッドの近くに寄り掛かって)
>>255 【テレビはあまり見ない方だ。
世間知らずとも言うがな(´Д`;)】
>>259 【(止めてみた。) そうしたお前を俺が頂けばokと。(チガイマス】
>>260 へいへい、了解しましたよオジサマ。
…で、此処に何しに来たんだ?
ドア直しに来たワケじゃ、無いだろ?
(彼女の髪を優ーしく撫でながら)
【ハッ、かーんちっ(マテ) か。(ぁ)】
>>261 【お姉さんが優しく教えてあ・げ・r(ゴシャ
マ:早寝を考慮するのもいいかもしれない】
・・・見舞いだ。 私が責任を負わねばならぬ件だからな。 ・・・私が邪魔ならばでていくが。
>>262 【無駄よ(ある意味一番重い言葉。】
>>263 【やっぱ知ってるんじゃぁーん(つんつん)】
>>264 【・・・何度もあの日あの時ってくるあれか?】
>>265 …そっか。
別に、アンタの責任じゃないさ。
守れなかった、不甲斐無い俺の所為。
邪魔なんかじゃ無いさ。
……むしろ、俺の方g… …ゴホンッ。
(とか言いかけた。)
>>266 【(´ー`).。oO(冗談だっつーのっ)】
>>267 【が、Gackt?!
A>あの日あの時ーの侭ー(ry】
【ルーティは来るのかしら。とか思ったりする。今日はおねむか】
>>267 【小田和正いいじゃないすか。声綺麗っすよ。
ってなわけ、でー(ry】
・・・・・・止めよう。 ・・・過ぎた事だ。 ・・・フ、そう思うか? (腕を組み、寄り掛かりながら見下ろす形で。)
>>セルシウス 【・・・貴女は応援してくれているのか? ふられるのを待っているのk(ry(´Д`;)】
>>273 【応援しているわよ。むしろ誘っているのは大多数ネタだから安心して。
…長期戦になりそうねー(にやにや)】
【小田和正すきー。
まっしろにー(ry)】
>>272 …あぁ。
…… 少し、だけ。
リフィルに俺なんかは不釣合いかなー…って、最近少し。
―でも、譲る気は無ぇよ?
>>274 【・・・それならいい。アリガトン。
長期戦・・・(´Д`;)桑原桑原、ゆうゆu(ry】
【悪ィ風呂入らないと(;´Д`) どーせシャワーだけど
10分までには戻ってくるから、ちょっと行ってきま】
>>276 【桑ちゃんきたー?!
幽白……視線上のアリアと男の純情が好き。誰もしらねかorz】
・・・不釣り合い、か。 ならば聞こう。 人間の価値とはどう定める?何の要素で。 (少し、突き放す言い方で。問うて見た。)
【あい、いてらー】
>>276 【リッドを蹴落とすよりも、貴方を蹴落とすほうが難しそうdげふんげふん。
頑張ってね。(にこ)
うぅらめしィ!!
最近千葉繁さんの声を全く聞かないのはどして
あ、でもブリーチに出てたか】
>>277 【いてらー】
【理由はソレかぁっ!!!! 千葉さん?だr(ry】
>>281 【ウフフフフフフ
つか暇だy(ry
桑原の声の人】
【クラトスはうごけませんよ(ぁ) アニメみてない(´Д`;)】
【あ〜らら♪う〜らら♪】
>>283 【じゃあ今のうちに犯s(そっちか
見てないのですか。んーとね、ヴェイグ=飛影ですよ】
【Σ(´Д`;)キャー ひやまさんですかい。 やるな比叡(違)】
>>286 【ハァハァ、おとなしくしてて(ヂー(何を
あとはティトレイ=陣とか
そのへん】
【(´Д`;)キャー、ボスケテー 結構イパーイいまつね。ティとベイグ】
>>288 【そこでユアン登場ですか
もっとたくさん居ると思う。かなり。リッドは少年仙水らしいし、
穴子は酎だね】
>>278 それ、は……
……価値… (うーん。)
【ちかれた。ハァハァ 只今。】
【ボータとセットで、と ほほう、なんか意外。】
>>290 【キャー】
>>291 【状況にガビーンですか。むしろそのまま輪姦4P
…まわされる役は誰だろう。
ちょいと調べてみる。ああ、あとミトスが躯だったような】
>>292 【(ノД`)・゚・。 ハァハァに反応すなっ】
>>290 ・・・人にそんなものはない。
人にも、エルフにも・・・ハーフエルフにも。
・・・それなのに自分で自分に価値を付けて勝手に不釣り合いかも。か?
・・・そう思われて嬉しい者など、居ない。
>>294 ……っ(俯いた。やはりまだまだガキで。)
…ごめん(なさい←のみ呟いて)
【価値といえば、ロイドがいい台詞はいてたなあ つか、救いの搭突入時のロイドが1人で突っ込むにいたるところで、 ストレートなのに泣きっぱなしだった私はアレですか】
>>292 【ユアン(マテ)
多いなー・・・(´Д`;)】
・・・まぁ、お前がそう思っているなら遠慮もないが。 ・・・私には好都合だ。
【どうだろう、ロイドの台詞忘れたーよ】
>>297 【やっぱr(ry
かないみか(アーチェ):流石
林原めぐみ(マローネ):幻海(少女時代)
水谷優子(ミリッツァ):泪
森川智之(ユアン):死々若丸
探せばもっといるかも】
>>298 …やらねぇ、ってんだろ。
俺の誰より大事な奴を、誰が渡すもんかよ。
(じっ と睨。童顔睨み萌―
―じゃなくて、先程の顔とは全然違っていて)
>>300 【あぁ。森川って死々若なんだ。それは知らなかったYO】
【どう考えてm(ry 多っ!!!! すごいなゆうゆu(ry】
【江原正士(フォッグ):黄泉 も追加】
>>303 【…(ハッ) ホントだ凄ッ。うわ素で驚き。ガイ先生が黄泉かぁ…
黄泉懐かしいなぁ。SFCゲーでは重宝したナァ】
・・・私には、先程の態度は貰って下さい、に聞こえたがな。 (相手を見下ろしたまま。 何故か笑ってみたり)
【おててのしわとしわをあわせて幸せ南〜無〜】
>>305 嫌味な奴だな、お前っ…
(フゥ。) …もう、何があっても渡さねぇ。
(見上げ、キッと睨み)
【眠れないー [服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください] (眠気があらわれることがあります) って、嘘でしょ? 嘘って言ってー 】
>>308 【( ゚д゚)ポカーン
…ねむくなーれ、ねむくなーれ。】
・・・フ、何とでも言え。 渡さない、か。 ・・・そうしてくれ。 (何故か意味深な発言を。瞳をとじて。(君をえg(ry))
【一撃離脱するわよもう w】 (いつの間にかむくっ、と起きており) >307,310 …………ちょっと貴方達… さっきから渡すとか渡さないとか… 私は貴方達の持ち物じゃないわよっ!
【大丈夫ですかい、ねおち覚悟で起きてくださi(ry お大事に】
>>310 ,911
…は?
言われなくたって――
Σ(゚д゚lll)
(ずどーん。吃驚して椅子から落ちちゃった。)
>313 リッド… びっくりしすぎてアンカーまでずれt(ゲフンゲフン ……それはおいといて、リッド… 私、ずっと寝てた? 貴方が見ててくれたの?
・・・いや、言い方が悪かったな。・・・すまない。 (なんか否に素直。気持ち悪i(ry) ・・・起きて大丈夫か?
>>314 (くらくら)
…ぇ? あ、いや、えーっと…
セルシウスが一通り治療してくれてさ。
で、リフィルが元気になったか気になったから。随分前に見に来たんだけど。
其の間だけなら、ずっと見てたぜ?
>>315 …お前、さっきから変だぜ?ι(ぶるぶる)
【ぷー。リフィルが居るならいきたいのにー(ぷりぷり)】
【南無南無・・・・先生、人気だなぁ】
>>リッド ・・・変、か。 何がだ? (何となく鈍い今日のクラトスさん。)
【よし、よn(ry】
>316 セルシウス… が? (記憶を辿る。意識はなかった、それどころか仮死状態だった筈。所謂臨死体験という奴か、 なぜかその客観的な ―上空から見下ろしたような― 情景が脳裏に浮かび…) …………//////// ぇ…えっと… セルシウスにもお礼しなくちゃいけないわね。命の恩人ですもの。 でも、リッド、貴方もね。有難う。本当に (柔らかに微笑みつつ、尻餅を付くリッドの髪をぽふっ、と撫で) (ふと顔を上げると、クラトスとも視線が絡まる。つかつかと近寄り) >315 ええ、お陰様で、もう大丈夫よ……
【眠いのにひーまーだー… リオンかチェルシーでも試運転してみるか…】
【ゲームしてると眠くならないようだ・・・_| ̄|〇】
>>320 【セルリフィとクラリドを同時中継でお送りしまs(ry】
【シンフォニアの接近戦は、どれも個性豊かだな〜と思った今日この頃】
>>321 ・・・いや。
・・・・・・すまない。
痛みは取れたか?その・・・・傷の。
(しどろもどろ。何となく気まずそうに。)
>>325 【ゼロスのスラッシャーつきは流れるような動きで好きです
最近はクラトス操作してばっかりだなあ。】
>>319 何が――って。
… …いや全部。
>>321 (そんなリフィルの反応に苦笑とか)
…別に、礼言われる事してねぇよ。(そっぽ。)
>>327 【そうそう、自分は、常にゼロス操作
イセリア牧場では、常にクラトス】
>>リッド ・・・そう見えるか。 ・・・・・・ (暫し、考え込み) 【何かがずれているぞセルシウス・・・w】
>326 (クラトスの返事を待たず、というか、あらかじめそうすることが予定されていたかのように。 先ほどの柔らかな表情が一変。キッ、と眼光鋭く見据えると) ――― (パシィッ) ――― (無言のまま、右手でその頬を張る。 クラトスが再びリフィルの方に向き直ると、またも一瞬でその表情が変わっており。 その伏しがちな双眸から今にも溢れんばかりの、涙が) …………バカ… 私のことなんてどうでもいいのよ。そうじゃなくて。 貴方、一体何百年生きてるのよ… あんなモノに体を奪われて。 あの子を… ロイドを、また悲しませるような真似したら… 承知しないんだから… (と、その胸に、トン、と、軽く拳を当て、顔は伏せているが、 両肩が小刻みに震えている様は、嗚咽のせいか、はたまた)
>>332 【最近の昼ドラって、ドロドロな系統が多いからな〜・・・
ある意味、ピッタリだ】
【ズレてない!何だかこうリフィルと絡みt(ry】
>>リフィル (予想はしていた、平手打ち。しかし向き直った直後、 目に移る、そして聞こえた言葉は予想してすら居らず。 唯茫然と立ち尽くして。) ・・・・・・すまない・・・。 (やっとの事で絞りだした声は相手に届いただろうか。 天井を見上げ、一息ついた。 それからは言葉を探すも見つかる事はなく、相手を見るだけだで
>>セルシウス 【じゃあカモソ、この空気のなかに。(マテ)】
【誰が牡丹で誰が薔薇ですか。
…ボキャブラリー少ないな自分】
>>336 【いってもいい?
つか誤字に笑ったのは迂闊か。方言k(ry】
>>337 【大丈夫、自分より多いから(;´Д`)<ボキャブラリ】
( ゚д゚) …… (とか、座り込んだまま。)
【携帯の予測ワード嫌いぽ、これないとめんどいのに。】 【自分はかまわんけど。うん】
>335 (フゥ、と大きく息をつくと、もういつものリフィルで) ………だから〜 私は大丈夫って言ってるでしょ? これだから、人間もハーフエルフも天使も長生きしてると辛気くさくてろくなことがないわね。 まぁ、アレは確かに痛かった気がするわ。でも、正直、その後のコト何も覚えてないし。 なんかセルシウスにいろいろして貰ったような気はするけど。 だから私のことはもう気にしないで。ね? 私は貴方に、ロイドの父親として、もっと自分を大切にして欲しい、って思ってるだけよ。 さーて… ちょっとお腹空いたわ。何か食べ物漁ってくる。 じゃあねクラトス。天使なら天使らしく、ウジウジしてないでシャキンとしてなさいよっ!! (と、背中をぱしーん、と一つはたいて部屋を出)
【じゃ、廊下で私とセルちゃんとランデブー即落ちの方向で♪】
>341 【そういうことで。(ぁ】 …やりすぎ…よね、うん。 (拳に未だ残っている手ごたえに、後悔しながら。 …叱責するにしてもやりすぎた。相手は子供で、友人の弟で。 話していると楽しい…と。自分を求めてくれたのに。 注意を促せばよかった。普通に済んだ筈だった。と。相変わらずな自分に、 深く反省の色を浮かべながら…部屋へと戻ろうとして) …、…リフィル? (と、自分の部屋の方向にひとつ、寝ていたはずの姿を見つけた)
・・・・・・・・・・・・・・・ (ポカーン。ポカーン、空いた口が塞がらないご様子。 しかし暫らくすると正気に戻り。 天使らしくってなんd(ry)とか考えてたり。 その顔は確かに微笑んでいて。 リッドの存在を忘れたかの用に。部屋を後にした(マテスマソ)
>342 ぁ… セルシウス……////// ………… (いつものルパンダイブもどきではないが、むしろそれよりも高速で、 というか光速でしっかりとその体を抱きしめており) 私、全部、覚えてるわよ。 貴方、命の恩人だわ。本当に… 本当にありがとうっ…///////
>>343 …あ、おい、ちょ――
…… …え、えーと。…俺、結局一人?
(そして聞こえてくるリフィセル会話。 盗み聞きのつもりはないが、悲しいかな天使の宿命也)
>>344 …リフィル、わたし、ジーニアスをッ……
(反応できなかった。バカな。
沈痛な表情で告げようとしていたことを抱擁でさえぎられ、
あっさり、背伸びするかのような状態になっているわけで。)
起きていて大丈夫なの?…大丈夫そうだけd…全部?
…全b―――――…。
………!
(ぴんっと耳が立ち、青い肌が赤くなったかのようにして、俯いて。ぐいぐいと肩を押しつつ)
だ、だって他の二人が忙しそうだったから私は…と、とにかく離してっ、いいからっ
えぇ、私もよく判らないんだけどね。 死にかけたおかげで、一度魂が抜けていたんじゃないかしら。 私を介抱する貴方の様子がよく見えていた… 気がするわ。 リッドに言われて、それで思い出して。だから、きっとあれは幻ではなく、真実。 (ここで離せと言われるが) うんっ… 嫌っ! 私もう離さないっ!! (駄々っ子のように縋り付き) ……ところで、ジーニアスがどうかして?
【リッドスマソ、マジスマソ】
【今のリッドの状況はまさに そして誰もいなくなった、だな(チガウ】
>>349 【キニシナイ。】
………部屋、戻るか。
どーせ今頃セルシウスとねんごろだろーし(´A` ) (←惜しい(?))
>>348 …い、いえ、普通に私はライフボトルを飲ませただけッ…
クラトスは既に手遅れ(ぁ)だったし、私は何もできなくて…っ
…ぅー
(もごもごと暴れてみるものの、病み上がり(?)を思い切り突き飛ばすことなど出来るはずもなく)
あ、…あー…と。…少し悪戯が過ぎたから、
注意しようとしたつもりが、少し行き過ぎた・・・ような、気がして。
謝らなきゃ…って思ったけれど…もう寝ているわよね。
(抱きしめられたまま、溜息交じりに)
【花見の前日(明日)もっかいリフィルさんと絡みたいところ。 まぁ・・・(´Д`;)できれば、ですが、はい。】
>352 私の「記憶」が夢でなければ、口移しだったわよね…////// (と、話題はジーニアスへ) 悪戯? ……おーかた、貴方を押し倒したりしたんでしょう? アイツ、昔っからおねーさんタイプに弱いのよ。 大丈夫。あのコもハーフエルフの端くれ。少々のことでは死んだりしないわ。いい薬よ。
>>354 ………ッ、いいのよ、もう、過ぎたことはッ!!
(とか、沸騰したかのように怒鳴ってみたり。)
…まあ、そんなところ、だけれど。
こっちもやりすぎてしまったから…まあ、少しくらい。
好きなものでも用意して…と、思った、けれど。
(ふぅ、と溜息。)
…そういえば、まだ寝ていて良かったのに。どうしたの?
自室が一番落ち着く?
(抱きしめられたまま、じっと顔を見てみたりして。慣れた。)
>355 ………ねぇ、もしも満更でもないんだったら、今度協力してあげてよ? 【3Pするきだなそうなんd(ry】 あぁ、そういうわけじゃないんだけど、なんかお部屋でリッドとクラトスが 痴話喧嘩始めてるし、(コラ それに、お腹が空いたの。だから、軽く食べてもう一眠りよ。 それじゃ、またね♪ (と言うと、ようやく抱きしめていた拘束を解き… 解放の際にちゃっかり額にキスしてるが…) (ロビーへ降りていき) 【こちらこのへんで落ちー】
【さて、二時から仕事に出るので。ノシ】
>>356 【( ´A`) ……おやすみ】
>>357 【行ってらっさーい。】
(自室。ベッドに寝転んでボケーっと)
…つまんねぇ。全然面白くねぇ。
……ダメだな俺_| ̄|○
>357 【えー、(ノд`)∴ ナンテハードナノ…】
【夜勤ですから、ノシ】
【夜勤かぁ・・・大変だ】
>>356 …協力?
(更正でもするのかしら、とか思い)
……わかった。
(騙された、わけではない。間違った受け取り方をしただけだ。)
…あの二人が、また?
(既に定説になってしまっていたり。)
あ、…簡単なものなら作れるわよ、っ
(と、少しびっくりしたが。すぐにぱたぱたと後を追ってみた)
【私もこのへんでー】
>>357 【ぬぁ…頑張ってくだされい(ぺこ)】
(もそもそ布団に潜って) リフィルが幸せなら、もーなんでもいいか… (一人寂しくしゅうしん。) 【寝るます ノシ】
【
>>331 に激萌えした件について
仕事が手につかんよハァハァ。(マテ)
バカって何故かリフィルと絡むたびに言われるのは中の人のせいですかそうですか。
さて、休憩終了っと・・・・・・】
【・・・お・・・終わったよママン(誰) 己の道を示したまでだ・・・(何) さて、今日も一日ぐいっと・・・・いこ・・・う・・・ぱたり】
>364 【そりゃねー。 ザックリネタを提示されたときから密かに温めていたネタですから w 狙いピッタリでなによりでごわす】
【ねーむれないあーさにー(ry) まぁ、ビビッタノガ30パーでしたが(何) さぁて待機待機(マテ)】
【びびった反動が萌えを当社比で3割アップさせまする w】
【ユアン・・・寝ているロイドの前にいるってやばいz(ry ゲームでもなんでもわらわせてもらうぜよ】
【当社比キター】
【今の今まで、ゲームやってた・・・ 仕事行かなきゃ・・・】
【腕組ながらふっとぶユアンハゲワロスw】
【誰も居ない。今のうち。 】
【・・・誰もこない。 暇ーひまひまー(氏ね)
【はいはい。もう少し待ってなさいな。 統計的には、10時頃になったらいつもの ワリアラ←カイル が 始まる可能性大だと思うから (ソウナノ? 】
【ま、そうですな。 この頃カイルが不憫d(ry ・・・ワリアラの状況にしt(ry】
>>375 【ワリオ:Σ 俺!?まぁ…、嬉しいけど…//(ぽーっ】
>>377 【よし。ここは一つ恋の秘訣を教えてくださi(ry】
>>378 【Σ 俺には無理、でも、リッドが言うには「とにかく押せ」だそうだ…】
【リッドの言うこと聞いてたら勝てn(ry ま、まぁアリガトン
【まぁ、俺の場合は、人の目を気にしない(主にエセ)かなぁ…】
【メモメモ、まぁワリアラガンガレ】
【まぁ、リアラとは一緒に居られるだけでも幸せなんだけどな… 抱き疲れたりするとついそのままやっちゃうんだよなぁ…//】
【大胆発言キター まぁ、何かいいですよおくさ・・・旦那さん(何)】
>>383 【抱き疲れたり→抱きつかれたり】
>>384 【恥ずかしがってちゃダメだって、もう襲うようn(ゴスッ】
【ふむ。ワリオさんアリガトンですた。 さてこの頃目立たない(マテスマソ)ズレータさんにお話を(メキョッ)】
>>386 【…恋愛はおろか動いてさえないから語れねぇんだよなぁ…(はぁーっ】
【ハッ・・・ぽむ】
【メル中さんと絡んでたけど3日間くらい留守にするって、まぁ、もとからめったに絡まないから損害もありませんが】
【おろ、初耳ですよ。 まぁ何故かズレータよりワリオが人気ある。これ如何に。】
>>390 【メインサブ入れ替えましたから、え?初耳だt(ry】
【初耳はめるちうさんn(ry】
>>392 【めるちうさんのはジニセルの最初の方にさりげn(ry】
【な、なんだってー(以下略) それこそはーつーみーm(ry】
>>394 【まぁ、こっちがPC落ちしたのが悪いわけですが
あぁ、まだ昨日のポップン酔いがさめん…】
【ポップンポップンポップンプン(さとう(ry) まぁ・・・・ドンマイケr(ry】
>>396 【一瞬殺気が滲んd(ry
頭の中で「きてよパーマン」が常に流れている状態だ】
【それで正常d(ry 自分はシムポニャしかやってないな、うん】
【嗚呼…、今度は禅ジャズが…、キャー!!文彦さんがパンツの餌食n(ry】
【(´Д`;)パンツ!!??】
【文彦さん、ポップン10のキャラ、1つでも失敗すると頭にパンツg(ry】
【うわぁパンツはダメっしょ。うん。 つか誰もこない(ぁ)】
【ほんと、リアラこn(バコッ】
【リーフィーr(ryメキョッ まあ昼組は壊滅状態かな。】
【壊滅かぁ…、俺はのんびり待機しときます】
【マターリマターリ。一時離籍ー(誤字)】
【エロがしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇえ】
【ハッ 誰もイナーイ 1人エチーするなら イマノウチ】
【壁|Д`) どきどきどきどきどきどきどき…】
【のぞきに来てみました】
【壁|Д`)・・・グッ】
【今日でお休み終わりよ… あまり来れなくなりそうなのでコレットを返却しようと思うのですが…】
【作業おわったわけだが…常に誰かしら居るな(´Д`;)】
>>413 【コレット役の任、確かに引き受けましたぞ
マ:誰もお前にゃ言ってないよ】
【・・・自分は30時間寝てませんが? 寝落ちない神デスカラ(マテ 常に自分はろむってまつ】
>>くらとす
【で、…暇なら絡みませんかーい(わしっ(ぇ】
>>415 【記憶の中では貴方は一回だけ寝落ちたことがある。(どどーむ)
私はあったかな…】
【一回は、な。(ぁ) 別に構わん。へやにいるぜよ】
>>417 【リフィルの部屋?それともユアンn(ry】
【私の部屋だ。】
【(つД;) …ええと、ミントさんはおられる・・・?】
【ハッ、何マジレスしてるんだ私は(ぁ)】
>>421 【ネタにマジレス(ry】
>>422 【暫定的にですが、良かった一度だけ
コレットちゃん使わせてもらってよいでしょうかー…?(。。
あまり絡んだことないのに、アレなお願いだとは思いますが】
【と、云うわーけーでー(ぁ 早速お借りします。】
>>424 【プッ カコイイ、カコイイ(最悪。】
(てぽてぽ。廊下を1人歩くちっちゃな影がひとつ。
ふわふわの金色の髪を揺らしながら。)
えっと…たしか…。
…うん、ここを右だよね。
(確り確認しながら、唐突に放り出された世界で途方にくれること三日(山の中で)。
さっさとお風呂に入りたいごはん食べたい衝動にかられながらも、
名簿で一番上に載っていた知人の名前を発見し、頼ることにした。何を隠そうお金がな(ry
煤けて、何やらひどい有様。でもあと少し歩けば。と、曲がって、
1歩、2歩、3――――)
―――――あ
(ずべしゃぁっ!
…転んだ。)
(・・・もはや聞き慣れた人物の転んだであろう物音に。 呆れこそすれ、部屋から出ていく事はなく。 日課の筋トレ。おまいさん傷大丈夫か。)
>>427 う〜…いたたた…
(しかし100年振りのそれ。彼女からすれば1年にも満たぬ期間ではあるが。
鼻っ面をさすりながら、涙目のままふらりと立ち上がる。
ちょうど良いことに扉の前だった。
何やら汗臭げふんげふん、熱心な熱気漂う部屋だったが、
だが、彼女は迷わない(パクり)。 こんこん、とノックした。)
えっと…クラトスさん?…居ますか〜…?
(なぜか背伸びして叩いた扉。本人かどうかもわからぬゆえか、
微妙にビビりまくりのまま。)
【俺の言う事は信じるなってかコンチクショウ・゚・(ノД`)・゚・。 … こ、コレットもえっ】
【コレットとプレセアを1人ずつ分けない? >セル】
【飯、ご分まって(´Д`;)】
【セルといわれるとまず若本(ry どういうことだろう(‘‘)】
【5分と云わず、ゆっくり食べ野菜。 マ:素か セ:でしょうね…】
>>433 【やヴぁいやヴぁい晩に絡んでくださiくぁwsでrftgyふじこpl;@】
>>434 【また浮k…、否…、どっちも本命なのか…】
>>434 【ヴぁいばんにから…え?え?
セ:気にしなくていいのよ。発情期なだけだから(ぽむ】
【ただいま、今打つ。】
・・・・・・どうした? (懐かしい顔にも、慣れたのだろうか。 思えばジーニアスなんt(ry)な再会だった。 しかし相手の目に移るのは上半身裸の汗だくの傭兵。感動も何もない。)
【何が一筋だ、と・・・メモメモ(マテスマソ) たこ焼きウマー】
>>438 (そんなのももう見慣れたものだ(ぇー)。
至って平然としながら、男女8人の旅で一部間違った成長を遂げた元マナの神子は、
なるべく視界に首から上だけを(本能で)認めようとしながら、
ぱぁっ、と。春先に咲く花のように微笑んだ。)
クラトスさんっ…お久しぶりです
(ぺこ。)
…あれ?でも…確か、クラトスさんはデリス・カーラーンと一緒に
離れていったって…あれ??
(と、首を傾げ浮かぶ大量の疑問符。ようやく矛盾に気づいた。)
(何故か調子が狂う。そんな自分の軌道を修正しながら。) 久しいな・・・・・・ん? ・・・来たばかりか。 (相手の様子から、この世界に来て間もないと判断して。 説明に入ろうとしたがコレットに説明はロイド並にむd(ry)だと。 相手の汚れた服装も気になった。) ・・・とりあえず風呂でも何でも入ったほうがいいだろう。使うか? (と、顎で風呂場を示したり)
>>441 …たぶん…私はジーニアスや先生みたいに、マナの流れを
直に感じられるわけじゃないんですけど
シルヴァラントやテセアラが、ひとつになった世界とは何か違う…って、思ったんです。
だから、もしかしたら…シルヴァラントとテセアラを行き来していた時の
時空の…歪み? に、変な風に紛れ込んじゃったのかなあ、って…
(意外と成績はいいのだ。勉強は出来るが頭は弱い。
途中からこんがらがってきたのか、話しているうちにどんどん首が傾いてきた。
と、かけられた言葉にすっと顔を上げて)
あ、ありがとうございます、道に迷っ…じゃなくて、
えっと…少し遠いところに出ちゃったから、お風呂も久しぶりなんです。
(ぺこん、とひとつ頭をさげて、嬉しそうに行こうとするも)
……あ。…お着替え…
(がくん。 盲点だった。)
>432 【ミントたんがコレット解放してくれたとして。 どっちかがプレセア、どっちかがコレットを使うの。どっちがいい?】
>>443 【ええと…そうだなあ(‘‘)
そちらはやっぱりディオプレの関係もあったりで、
こっちもサブで使う、っていうことだから…私はコレットを使いたいかなあ、とは思いまふる
どちらもどうにか頑張れそうですがっ】
(予想外。とはいえそこまで驚きもせず) ・・・まぁ、そんな所だ。 (と、曖昧に返してみたり。) 着替えか・・・バスローブならあるが・・・リフィルから借りてくるか? (と、余り慌てずに。 地味ーなバスローブを引っ張りだして。ソレしかない模様。)
【壁‖д`)チラっ……】
>444 【どっちにしてもディオプレ後、ってことになりますゆえ。 といいながら、総天然ショックなコレたんに早くももえてるわけですが。(;´Д`) コレットたん返しちゃおうかな (どきどき R> あ、ちなみにね、ミントが動かしてたコレットは、私のコレットの設定引き継ぎだったのよ】
>>445 でも、クラトスさんは如何して此処にいらっしゃるんですか?
(と、曖昧なところを
無垢に見上げて問うてみたり。)
…先生…は…
(薄い胸な自分にとっては、大人な先生の、
そんでもって彼女が好む男性ものの服はぶかぶかすぎるらしい。)
うぅ…すいません、ご好意に甘えさせてもらいます…
(へにゃり。と、バスローブを受け取った。取り敢えず服が乾くまで。
…え?
と。お風呂場へ。)
>>448 【ん…、どした?(ジー…っ】
【中の人ポップソ酔い中、あぁ、また文彦さんがパンt(ry】
>>449 【わあ、初耳です
…むしろそれだけの期間自分は居なかったんだな(´Д`;)】
>>451 【フリオ…?ちょっとびっくりしちゃっただけ…///(ドキドキドキ)】
【大丈夫?こちらの中の人は仕事疲れで頭痛い…(ノд`)∴】
・・・コレットがここに来たのと同じだ。 (と、風呂場に向かった彼女を見るなり 昼食を作り始めたり。 気が利くのかついでなのか、2人前。といっても炒飯。 しかしそれにもクルシス四千年の業が光るw)
【ログ読んできたー。……エセに勝てそう自信たっぷり(?)なフリオたんにちょっと意地悪したくなったわけでw(悪女ー)】
【世界不思議発見と同じ状況だー・・・】
>>454 【きゃぁぁぁっ!
こ、こないで…っ(ガクブルw)】
>>453 【一いつもはそっちから抱きついてくるのに?(にやにや】
【大丈夫ですか?頭の中でangel fishが止まらない(謎】
>>455 (再開そうそう脂っこいパパンの気遣いは空振りかスマッシュヒットか。
判断材料にして審査員の彼女は、モフモフと服を脱ぎ、
各部屋に備え付けのレネゲード印の洗濯機(ぇー)に衣服を放り込んでゆく。
アルタミラの宿屋でよく世話になったものと似ているため操作はなんとなく出来る。
いったい今まで何体壊したかわからないが。)
………♪
(男女で、ふたりきりの部屋。お風呂に入ってるのは少女のほう。
シャワーの音が静かに響き、普通はアレなシチュエーションではあるのだが。
コレットの場合はそんなものがまるで欠如してしまうのはご愛嬌だろうか。)
え?あ、あ…あれ??
(何かすごいことになっているらしいが、取り敢えず普通。)
>>459 【抱きつくのと抱きつかれるのじゃ違うのっ…意地悪…///(ぷぃっ)】
【モーマンタイ。しばらくすれば落ち着く。多分(笑)
そんな時は歌うしかない!(ぉ)】
>>458 【ふん・・・もう1人の聖女か。
カイルを殺す手順としては上々なものだな…まぁ良い。
手始めにお前からだ…奴がより俺を愉しませてくれるように、
考えつかぬほどの屈辱を味わってもらうぞ…フ、フハハハハハハハッ!!!
っていうロールをやろうと思っているのですがいかがでしょ(いいえ)】
(・・・調理は終わったものの何となく不安。というより自分の部屋の風呂場に彼女を入れたのが間違いで。 何か壊されないかとヒヤヒヤしつつ(ソッチカ)待ってたり)
>>461 【そうか?俺は抱きつくのも抱き疲れるのも好きだけどな♪(更にぎゅーっ】
【こっちは昨日から寝るときも頭ガンガンしてます(ぇ
青春パンク流れ出しました…、歌えと?(何】
>>462 【萌えた。…めっさやりたい。やりたいやりたい…。が今まだ仕事場…orz
今夜か明日の夜に予約したい。…だめでつか(´・ω・`)?】
>>464 【うん…///もうっ!どうしたらいいかわからなくなっちゃったじゃない…//(赤くなりながら強がり。)】
【歌うしかない!メロパンクが個人的にヒッツ(笑)】
>>463 (と、やはりおんなのこ。お風呂の時間は少し長めなのが必然なわけで。
上着も、下着すら洗濯機の中でゴゥンゴゥンと回っているために、
大きめのバスローブに頼るしかない。とは云え、3、4つほどサイズが上の
男性ものなら肌をすっぽり覆うには十分過ぎるほどのものだ。
しっかりと帯を結び、解けないように。少し湿った髪も乾かさせてもらわなきゃ、と思いつつ
先ほどから鼻腔にくるいいにおい。少しだけ早足で飛び出した。)
クラトスs―――――
(ぐん。べしゃ。
当然裾の長いバスローブ。思いっきり踏んづけてこけた。)
>>465 【多分両日とも暇かにゃあ。わからないけど…(‘‘)】
>>467 【壁‖д`)・・・やっぱり、コレット良いなぁふ・・・】
>>467 【でゎタイミングがあったら是非やりませぅ。
力の限り抵抗しまつので(笑)】
>>466 【うーん…、じゃあ、しばらくこのまま…、ってのは駄目?(じー…、と見据え】
【個人的にはクリアトーン(さようならはいわないけど)が好きだなぁ…、禅ジャズ明鏡止水とかも】
・・・終わったk・・・またか・・・。 (溜息ついて、相手の様子を眺めていて。 テーブルの上は炒飯、水とシンプル。) ・・・まぁ、ロクなものは作れてないが。 良ければ食べるといい。
>>470 【……うん。落ち着くまで…、こうしてたいかも///(未だドキドキは収まらず。)】
【ポプは最近あまりやりこんでないのですよ(ノд`)∴ワカンナイょー
オフ会で是非披露してくだs(ry)←(シツコイっw)】
【ぁぅ。そろそろ落ちまつ(ノд`)∴またーノシ】
>>469 【あーいw】
>>471 …ぅー
(ごしごし。鼻っ面擦りつつ。
へにょと身体を起こすものの、問題は肩幅か。ずり落ちてた。)
っ……///
(ほくほくと火照ったミルク色の肌も、その肌蹴る様子も
某中国と同じくらい生きた天使の舌の肥えには及ばないかもしれない。
慌ててバスローブをなおし、ふらりと立ち上がる。)
あ。いいんですか?でも…
(きゅぅ。 視線はじぃっとそれに注がれてから、ふっと顔を上げる。
控えめな態度を取ろうとしたが、可愛らしいなきごえが重なって)
………。
(紅くなって、俯いた。)
>>473 【うん、それじゃ…///(ドキドキ】
【こっちもやり込んでないけど、要は文彦さんの曲(知らん
だからそんな経済力h(ry
ノシー】
・・・あー・・・・・・ (頭を掻きながら、すっと視線を逸らしたのは自己防衛か。 とりあえず、立ち上がって。) ・・・まぁ、この状況で遠慮することもあるまい。 気にするな。 (と、背を向けると天井の出っ張りを掴んで懸垂とか始め。)
>>476 【自己防衛て。破壊力あるのかt(ry】
でも…。
(遠慮するものの。背に腹は変えられない。
何よりもやはり仲間の厚意だから。…少しは甘えたって。でもなあ、でもー。
そういう葛藤が頭の中で渦巻いているものの、テーブルを弾いて席について。)
…ありがとうございますっ。
(もう一度深く頭を下げたりで。)
いただきまーすっ♪
(袖が少し邪魔だから、だいぶ余ってしまうし。
肘のあたりまで捲り上げて、奥へ丸め込んで落ちてこないようにした。
で、食べ始めるわけだ)
【密かにポプにめちゃくちゃハマってるミントさん(笑】
・・・食べおわったら自分の部屋を取ると言い。 (と、机の上にはお金。 それ以降は黙々と。)
>>479 【うん、今度、ねっv
マ:気のせいか。…寒気が
セ:…末恐ろしいわね。神子って。】
482 :
コレット ◆jZGzLvCE1E :2005/03/31(木) 13:33:01 ID:TI49Aft4
>>480 …、
(既に炒飯が3割ほど減ったあたりからふと気づいた。
ほっぺについたご飯粒をひとつぱくり、と食べて。
視線を落とすと。)
…さ、流石にこれは受け取れませんっ…
(何かせがんだみたいだ。お小遣いを貰うのとはわけが違う。
ちょっと名残惜しい気もしたが(←) すっと前へ返した)
お、お金くらい自分でどうにか…っ……… できるのかなぁ
(最後はめっさ小声で。
【・・・・・・(ズーン) ボータ「まだ落ち込んでるんですかユアン様」 ・・・・・・・・・うるさい・・・ ボータ「昨日はすみませんともう一度だけ謝っとけ】
484 :
コレット ◆jZGzLvCE1E :2005/03/31(木) 13:35:09 ID:TI49Aft4
>>483 【セ:…私もよ、あれから結構…
進行上、ね。萌えていたし貴方に落ち度があったわけじゃないのよ?断じて。
ただ、少し延長できる、っていう風に言っておけばよかった…私のミス、よ】
>>484 【重ね重ねすまぬ
ボータ「続きドゾー」
ジニ「ミント絡ん」
ボータ「逝け」】
(ふっと手を離すと床に着地して。 相手の態度に溜息。お前幸せn(ry) ・・・ならば、後で返しに来い。 ソレならば良いだろう。ともかく部屋を取れ。 良いな? (まるで躾、パパンそりゃないよ。 んで、また目の前に金を戻して)
487 :
コレット ◆jZGzLvCE1E :2005/03/31(木) 13:42:05 ID:TI49Aft4
>>485 【ドンマイ】
>>486 ……はいっ。
(顔を上げて微笑んだ。受けた恩は絶対忘れず。
取り敢えず頑張らなきゃ、と思いつつ
荷物の中にあるウネウネ動く真ん中の眼なんかあったりする
チャクラムで戦えばすぐお金たまるよね、とか思ったりしている無垢な。
もぐもぐ、と。静かに、それでも幸せそうな表情で食べている姿は
何ら、仔犬を想定させるかもしれない。おいしい。)
・・・さて、と。 私は少し休む。 食べ終わったらそのままで構わんからな。 (ボフ、とベッドに横になると筋トレの疲れか、何かすぐ眠りについて。) 【ここできってみた、どもですたぁー】
489 :
コレット ◆jZGzLvCE1E :2005/03/31(木) 13:54:51 ID:TI49Aft4
(こくん。結構時間がかかったが、食べ終わった。 量の配分は、旅で一緒に居た期間から なんとなくわかってくれたのだろう。ちょうどよかった。 備え付けの布でふきふきと口の周りを拭うと、ベッドに横になり。 無防備な姿を晒している(襲えと云わんばかりの)青年の姿。) …おやすみなさい。 (汗を拭おう…と、して。自分の身体を拭いたタオルを一度絞り、 ふきふきと。起こさないように。そんでその後布団をかけてあげた。 よーし、と。一宿一飯(?)の恩をさっそく返そうと皿洗いに奮闘だ。) …あ、え、ああ、あれ?…??? (がしゃん。ぱりーん。 クラトスが目覚めてから何故か 備え付けの皿が2枚ほど減っていたり。ロビーのゴミ箱に ビニール袋が捨ててあったり。バスローブ姿でフロントに来た娘に対して マスターが訝しい顔をしたりと、色々あったようだ) 【と、まあこんな感じで。こちらこそぅ】
【(*´Д`) かわいいかわいいようわなんだこのきもち(ry A>…何してるんですか。】
【つかコレットいいな。ウン。 なんかコレットらしいコレット。んで風呂】
492 :
コレット ◆jZGzLvCE1E :2005/03/31(木) 13:57:42 ID:TI49Aft4
>>490 【セ;クラトス、今よっ!!
マ:何やってんだお前】
493 :
コレット ◆jZGzLvCE1E :2005/03/31(木) 13:58:50 ID:TI49Aft4
>>491 【バスローブ着たとき「く、クラトスさん、これ…おっきすぎます…///」っていうネタをやろうとしたけど
やめた。(何】
>>490 【だからお前にリフィルは任せられn(ry】
>>492 【A>クラトスさん今の内にリッドさんを手込めn(ドゴ
そんな言葉何処で覚えたお前っ】
>>494 【うっさいまだまだ青年じゃコンチクショ】
496 :
コレット ◆jZGzLvCE1E :2005/03/31(木) 14:00:21 ID:TI49Aft4
【誰に言い寄られようとリフィル一筋チックなクラトス。 リフィルと付き合ってるのにすぐ他人にデレデレするリッド。 互いに独占欲は強い。 ………うーん。】
497 :
コレット ◆jZGzLvCE1E :2005/03/31(木) 14:00:57 ID:TI49Aft4
>>495 【ッ…女の子を殴るなんて、最低ですっ!!
セ:うわっ、さーいてー
マ:さいてー。
(野次馬。)】
499 :
コレット ◆jZGzLvCE1E :2005/03/31(木) 14:04:25 ID:TI49Aft4
【リフィルと傾向が似ているのはリッドなのかもしれないが】
>>498 【セ:(プッ)
マ;(ニヤニヤ)】
【似たものどーし、って奴か(どきどき/ぇー?】
>>499 【(;´Д`) ……ぁぅ】
501 :
コレット ◆jZGzLvCE1E :2005/03/31(木) 14:07:44 ID:TI49Aft4
【お似合いなのは似たもの同士ではないという可能性が
まあ最も一番リフィルさんに委ねられてるけど。】
>>500 【(警戒しているようだ。)
セ:あーらーら、こーらーらー。】
【(ぐさ。)
_| ̄|○ 】
>>501 【(;;´Д`) ……
…せ、せーんせーに――って駄目じゃんっ】
503 :
コレット ◆jZGzLvCE1E :2005/03/31(木) 14:09:38 ID:TI49Aft4
>>502 【リフィル。リッドがコレットを殴ったわよ(歪曲)】
>>503 【Σ(゚д゚lll) コラおい違うだろっ!!!ι】
【で、今日晩暇ならダベり程度にでもどーでしょか。】
505 :
コレット ◆jZGzLvCE1E :2005/03/31(木) 14:11:47 ID:TI49Aft4
>>504 【穴子と聖女様の絡みがあるやも
セルシウスかマローネかしら。】
>>505 【コレたんt(ry)
今から家出なきゃならないので、御暇ならおながいしまつー。 ノシ 】
507 :
コレット ◆jZGzLvCE1E :2005/03/31(木) 14:14:37 ID:TI49Aft4
>>506 【殴り返せるキャラじゃないし。(ぁ
あーいーノシ】
【堂々たるメンバーだな ボータ「ユアン様が夜這い失敗した人たちですからね そーですね!】
【なんつーか、リフィルはずっと見てた感が。 んで絡んで一気に。うん。】 【ただいま】
510 :
コレット ◆jZGzLvCE1E :2005/03/31(木) 14:23:31 ID:TI49Aft4
>>508 【実際あんまり、本編では言葉を交わしていませんよね。
ここでは…仲良くできたら、いいですね(にこ)】
>>509 【いつか勇者時代の話とかやりたかったりする
ボータ「ミトスとマーテル様いないとダメでしょ」】
>>510 【マーテル!?
ボータ「別人です」】
513 :
コレット ◆jZGzLvCE1E :2005/03/31(木) 14:30:25 ID:TI49Aft4
>>509 【林の中から見守ってるパパン想像してワロタ
モジャエリ】
>>511 【じゃあミトスを、…塞がってるか
じゃあマーテルを、…キャラがよくわからないな】
【意味の食い違いワロタ】
>>512 【いや、4人で
ボータ「この贅沢やろう」】
>>513 【マーテルー!
ボータ「うるさい」】
【贅沢すぎるなw】
517 :
コレット ◆jZGzLvCE1E :2005/03/31(木) 14:39:27 ID:TI49Aft4
【4人専用のスレを立てれば そしてめくるめく乱交パ(ry】
【キャー、マーテルが回される。】
519 :
コレット ◆jZGzLvCE1E :2005/03/31(木) 14:43:55 ID:TI49Aft4
【むしろユグドラシル姉弟が飢えた男二人にっ】
【(´Д`;)クラミトマーユア・・・】
521 :
コレット ◆jZGzLvCE1E :2005/03/31(木) 14:49:16 ID:TI49Aft4
【あと1時間くらい暇じゃのう】
【どしようかなー。】
523 :
コレット ◆jZGzLvCE1E :2005/03/31(木) 14:52:48 ID:TI49Aft4
【・・・私を掘れると思っているのか?(ぇ)】
525 :
コレット ◆jZGzLvCE1E :2005/03/31(木) 15:00:11 ID:TI49Aft4
【もしくはリフィルの時と同じシチュで、アビシオンがクラトスw(ry】
【薔薇が始まるのか!?】
527 :
コレット ◆jZGzLvCE1E :2005/03/31(木) 15:02:04 ID:TI49Aft4
【レイスが薔薇に反応してきましたぞ】
【スマソ、さすがに眠い。ノシ】
529 :
コレット ◆jZGzLvCE1E :2005/03/31(木) 15:03:08 ID:TI49Aft4
>>527 【いや、第一号になるやもしれんから、どんなものかとね。】
【いまだに終わってないミラVSウンVSシル……いつになったら決着がつくのか…】
【(ひらひら) P> …なんですか? …白旗。 P> …??? セルちゃんとこのコレット、もう、凄すぎよ。ネ申領域よ。私じゃとても敵わないわ。 P> それは確かに。 後で旧コレット帰還ネタ貼るわ。 …でも、その前に一度新旧コレットを逢わせてみたいわね… P> …コレコレ詐欺? 】
>>532 【せんせー質問で〜す、ボクはいつ頃先生の部屋に女を磨きに行けばいいんでしょーか?
カー:…出番が無い…
リム:そこ(カーレル)だまりなさい】
>>532 【コレコレ・・・ははは、コレットが〜たくさん♪
ユグ:重症だな・・・
タバ:異常でス・・・】
【コレットがたくさん…(*´Д`)ハァハァ…/// 】
【重い…なんてことはないよね?…パソがピンチなだけだといいけど…】
【この宿に泊まってるわりにまったく料金を払ってない四人、さてどのように… チャト:え?料金払えって?そうですねぇ…今までボクが修理した分の材料費、全額返済してくれたら払ってあげますよ(ニコリ)(材料>料金らしい) リム:料金?……やばっ!!これから(マオと)デートなの!話しは後で!!(卑怯w) カー:……(キャライメージが崩れるので無し) シル:お金?…ボク精霊だからお金なんて持ってないよ〜?(マテゴルァ!) この四人はこうやって乗りきっているらしい…くだらないネタでした】
【・・・誰も居ないな。 ボ:「暇なんですねユアン様」 ク:「・・・人違いだ」 ボ:「Σ(´Д`;)」】
>>538 【12歳の女の子ならいらっしゃいますわw】
【ノシ、でもちとしたら飯(´Д`;)】 【夢にクラトスとユアンがでてきた。末期ですかそうですか】
【じゃ、飯ーのし】
>>540 【…大丈夫、俺なんか夢でリフィルとラブラブしてたよ。
A>夢でしk(ry】
【英雄話ねぇ……】
>>542 【いーですねぇ…ボクなんかゾンビに追われる夢…
リム:ちゃらんぽらんだったけどね、しかもテイルズじゃないし
何だったんだろう…あの夢は……】
【夢でクラトスが初号機に握り潰 ボータ「末期ですかユアン様」】
>545 【駄目。碇k(ry P> ………そんなこと言うから偽者まで沸いてきましたよ……ι 】
【R> 私達はちゃんと払ってるわよ、宿代。 P> だいたい、1回旅すれば、ガルドなんて使いきれないくらい溜りますしね。 R> えぇ、ここみたいな安宿なら、家賃払うより安上がりなのよね。 C> 私はたいした旅してないですけど… R> 貴方ママンがベルカ島の元領主様でしょう? C> はい。それで、ちょっとだけ年金が。 P> …よーするに国家予算食い潰してるんですか… C> ぅ゛………ι P> まぁ、どっかの赤字自治政府のボスに比べれば… F> おう? 何だ嬢ちゃん、俺様にアレか? 用事か? P> ……噂をすれば、なんとやらですね。 F> ところで、アレだ。メルディの友達の… アレ。禁煙してても… P> ニコレット。 F> そう、ソレ!! P> ……………違うでしょう? F> ………おぅ?? ………ι F> まぁ、そのカカロットにな。アレだ。 P> ………(ツッコムキモオキナイデスι R> …まさか… 仕事が大変だから、メルディの助手になって働いて欲しい、と? F> そうそうそう、ソレだソレ! P> ……… シルエシカのその人材難はどーにかならないんですか? (汗 】
>547 【………仕方ありません。ユa……じゃなくて碇指令、続きはしかるべきスレに出張して… R> ……ストップ。(ぐい 】
【言ったもの勝ちと言うのも、あるな】
【(*´∀`*)ノシ テイルズのファンタジアのDVDみてまつw あらためてチェスタもぇw】
>>553 【DVDというとダオスの声が私と同じ
ボータ「塩沢氏を冒涜するな」】
【皆ノシ 僕は必ずダオスを倒す!(笑) アーチェ禿萌え(´∀`*)ハァハァハァ】
【まだ挿入してないにゃ?(笑)】
【アチェたん(*´Д`)ハァハァ 】
【ははは・・・】
>>561 【黙れ、ボロクソ言ってるが公式うらやm(ry】
【喧嘩するほど、仲が良いってね。 ノシ】
【うにゃーん♪萌えポイントがありすぎて逝きそう(ノд`)∴w】
【月に一回ぐらいいいよな。と特上寿司。 夜勤日給二万じゃなきゃやらんよハァハァ ただいま】
【フリオとカイル。リッドとクラトス・・・ 似てるようで、似てないな〜】
【ところで、セルシウスさんはおります?】
>>571 【似てると思う、特に髪の毛が
ボータ「それ以外の何が似ていると」】
【穴子と強姦プレイ…(´∀`*)ハァハァハァ】
>>571 【いやいや、全く似てないって訳でもないだろ】
>>565 【イエーイ(ナンダヨ)
というかリアラで犯すんだったら縛らなくても聖女の力〜とかで行動制限&性欲上昇とか可能だと思う自分w】
【聖女パワーってそんな奸なモノなのk(ry】
【聖女パワーで絞られたドジっ子の数→(1) ボータ「無残でしたねユアン様」 無残いうな】
>>572 【Σ(゚д゚lll)
…あぁ、言われてみれば跳ね具合が…】
>>574 【髪が似てた。(ダケ?】
>>576 【えー。
後悔すんなら俺にくれ。(マテ】
【聖女ぱわぁ…まぁ如何わしい。アニーは引っ掻かんなよ。
A>は、はぃ…(どきどき)】
【えっと、うん。 穴子さん待ちしてみますかにゃ。 それまでなにしようかにゃー】
【ハァハァハァしないんならお願いしますw(酷w)】>リッド
【ひそかに温めていた酉で突撃(ぇ】 (遥か地平線の彼方から、キーーーン、と、独特の高音を響かせて。 輝点だったソレは、徐々に形を成し) ――――(ピピッ) オツカレサマデシタ。モクテキチ ピースフル マデ、アト 30 カランゲ ―― (いつのまにやらシルエシカに装備して貰った衛星航法ユニット「ジーピーエス」が、 目的地に近づきつつあることをパイロットに知らせる。距離がセレスティアで一般的な メルニクス単位系のままなのはまぁご愛嬌。 かつて、旅の途中で、闘技場のライバルが「降って」くる、という奇妙な邂逅を果たした 自分と同じくらい聡明で、天然で、どこか影を、そして使命を負った同年代の少女。 彼女が自分達の使命の旅に飛び込んだほんのひとときの時間は、二人を親友に するには短すぎた。遺跡探索と古文書の検索には ― 一説によると「ネタフリ」に関しても― 超人的な強さを発揮する担任の教師が、幼馴染の少年剣士が入口で足を竦めたという 気の遠くなりそうな大学街の地下書庫から一冊の異世界の語学書を発掘するまでも なく、いつの間にか秘宝「プンディワン イフ エオドゥーン」を用いなくても、互いの異世界の言語で 片言の意思疏通が出来るほどになっていたという。 普段はおっとり系で超が付くほどの総天然色ドジっ子だが、学校の成績がトップクラス であったことが示すように、その頭の回転は決して遅くなく、むしろ聡明だったらしい。 ―― ただ、ちょっと、その内面を外界に伝達するための機構に若干の問題があるだけで。 そのあたり、今しがた宿にチェックインした「異世界の自分」と微妙に味付けが異なって それがまた某赤髪猟師を「ハァハァハァ (ぱたぱた」と、借りてきた犬のようにしてしまう所以か。 そんな彼女であったから、距離表示が異世界のもの(ちなみに30カランゲは約10km。 1ランゲは1フィート強で、3ランゲが1mくらいの換算式でOKだ)であっても、おおよその 感覚は合っていたはず。合っていたはずなんだけど、やっぱり頭の中と体の動きは 全く一致していないようで…) ♪ うん、やっと着いたっ (笑顔でスロットルレバーを戻し… 戻s…… ちょっと戻し杉だよっ!!)
>>588 【Σ(゚д゚lll)キャー
うわなんか恥ずかしくなってきたYO(ぁ)
と、兎に角、ダベりましょうぜい】
>>590 【某赤髪猟師って俺か俺なのか
A>リッドさん以外居ませんよね…ι】
【つかリフィルさんと絡みたいところ(黙)】
>>592 【何故何故カイルたんがワロテるんだハッまさか(ry】
【ケンカしたい(´∀`*)(ぉ)】
>>595 【喧嘩だったら聖女様がw
またはこの間の恨みで12歳のお嬢ちゃんがw】
(ガクン、と機首が下がり、順調に飛行していたソレは急降下を始める。) ―― (ビビー) エルンディティ!! ポルロップ!! ポルロップ!!!! (異世界の言葉で機種を上げるように促す警告が鳴り響くが、 生身で歩いていても突然転んでしまう彼女がこんな乗り物を転がすと、 やはり転んでしまうのか。転倒は一瞬の出来事。どうように、墜落もまた…) !!! きゃっっ!!!!!! (どっしーーーーーん!! 物凄い音と共に、冒険者の宿「ピースフル」の隣に立つ 監視塔(ソンナノアッタンダ w)の壁に「レアバード型の穴」を空け、中庭に鋭角に突っ込む機体。 もうもうと舞う土煙。)
>>595 【喧嘩…、俺には無理だな…(好きだけなヘタレ】
【夜這いしたい ボータ「懲りない人ですねユアン様」 私はコリーナではない ボータ「髪の毛引っこ抜くぞ」】
>>595-597 【怖い怖いよアンタ等ガクブル】
>>598 【R>最後の絡みにいっていいでつかドキドキ
浮気性杉。
R>えー ………誰。】
【えとー、ケンカはネタですゴメンナサイ(´ω`;)(笑)】 【んじゃだべっべー?(笑)】>リッド
>>601 【( ゚д゚) … ……カイルたんにハァハァしてやる。(マテ】
>>603 【だべっべー。】
(ロビー。>598の撃墜音(チガウ) に吃驚しながら)
な、なんだったんだ、今の…ι
【と、リッドはコレットの所にいきましゃぃw】 【わたしはロビーあたりでのほほんとしてますw】
607 :
コレット ◆jZGzLvCE1E :2005/03/31(木) 21:48:38 ID:xpueg/MN
>>レイス氏 【今帰ったどー(待 何か御用ですか?】 >>聖女タソ 【穴子は!?(待】
…………いったーーい……… ………………あーぁ… また壊しちゃったレアバード…… 今度はずっと落っこちずに飛べたのになぁ…… (ブツクサ言いながら、後ろのラゲッジから等身大はあろうかという大鞄 ―なんだか「旅に必要なもの」を手当たり次第詰め込んだ結果こうなった、 というのが本人の談― を引きずり出して、宿に向かって歩き) んしょ… (ずるずる でも、ここの世界にも色々楽しいものがたくさんあったなぁ♪ あそこで食べたタルト美味しかったしー あそこのお店のトリフチョコもよかったしー あー、あそこのマンモスパフェもおっきかったなぁ… (「おっきかった」と言わせたかっただけなんとちゃうかという突っ込みは禁止だ、 というのを中の人が語っていたかどうかは定かではなく)
>>605 【ぁゃ、じゃあ次の機会にドキドキハァh――ごほんっ】
>>606 【冗談だっつのorz】
>>604 【キャーΣ(゚д゚lll)ほらr(ry)】
611 :
コレット ◆jZGzLvCE1E :2005/03/31(木) 21:50:43 ID:xpueg/MN
【私が出来なかったネタを!!(ぁ<おっきい】
>>607 【4thデトネイターに穴子さんがおりました。
それだけです。
すいません・・・】
【ロビーにいますにゃw>穴子たん】
【ぢゃ、リアラたんにコレコレ詐欺を (スルナ 】
【暇だぁ〜・・・・】
【サブやるかな、くちなわかおろちか・・・精霊か。】
618 :
コレット ◆jZGzLvCE1E :2005/03/31(木) 21:53:17 ID:xpueg/MN
>>612 【 何 ィ ! ?
情報感謝する。(スチャ リバースが3000円で手に入るので中旬に安くなってたらデトネイターも買お♪】
620 :
コレット ◆jZGzLvCE1E :2005/03/31(木) 21:54:02 ID:xpueg/MN
>>613 【ロビーに行くキャラじゃない(ぁ】
>>617 【イフリートで。(Sの)
絡みにいk(ry】
【オリジン却下w】
622 :
コレット ◆jZGzLvCE1E :2005/03/31(木) 21:55:13 ID:xpueg/MN
【オリジンってだけでネタキャラな気がするのは気のせいか。 モンスターファームに出てきそうなシャドウもだg(ry】
【・・・何でそんな難易度の高いw】
【ところでなんでageているのか ボータ「sage進行じゃないですよここ」】
【なぁ・・・正直この名前じゃ誰かわかんねぇよなぁ? ゼ:お前にゃそんぐらいでちょーどいいんじゃねーのぉ? チェ:正直ブッとんだ名前思いつかねぇしな。ネタ役かと思えばそうでもないし。 ・・・くそぅ・・・コイツ等と一緒だと五つ星の俺の影も霞んじまうぜorz】
【Σ(゜Д゜;) ススススススイマセンッ】
>>618 【ちなみに、
壱にオヤジ
二にオヤジ
三四がなくて
五にオヤジです。
容姿ですが、一言で言うなら、「休日のダラダラしたオヤジ」です。】
【えっとね、>532 っていう構想があるんだけどー。どしよっか? ぁ、別に、いつでもいいんだけどねっ♪ 】
【どこいこう。野外のがいいかしら。>穴子】
>>627 【セ;こんばんは、トイレ
マ:歓迎するぞ。
コ:あの…初対面であまりいじめるのは・・・(´Д`;)】
>>629 【あくまで本命はりんごちゃんなのでお忘れなく】
>>630 【まともな会話が出来そうにNEEEEEEEEE
でも楽しそうだなァ】
>>631 【夜の森かなあ
何か蘇ってるから不気味なところのほうがいい
カイルの見てる前とかのほうが面白い気もするg(ry】
>>633 【さて、エル姉さんは黒幕か黒幕じゃないかw】
>>632 【おそらく、アルノーも気に入ると思う。】
【了解w今ならフリオもいるかもですにゃ? …愛しの人が目前で犯される。…。萌え(マテ)>穴子】
【バルガイン?】
>>635 【黒幕?先生。(待】
>>636 【でもフリオとあったことないので「誰だァ、貴ィ様はぁぁあっ!!!」みたいn(ry
描写お願いしておけですか?】
【ネタバレするな。5月までは。(待て自己中<WA4】
>>636 【でもりんごちゃんが
ユアンがなぜかやっぱりとか言うりんごちゃん】
>>636 【りんごちゃん…じゃなくてラクウェル〜……絵、うまいのかなぁ……】
【メロスは激怒した。必ずかの邪知暴虐のなんたらかんたら・・・・】
【確かに。でゎ動きますよー。(´∀`*)】 (春の夜風を受けるためか、はたまたほかの目的か。一人宿を後にする。服装は普段の薄いもの。軽薄すぎる行動だか彼女は慣れているせいか、軽い足取りで森に入ってゆく。)
【今日は盛況っぽいからとりあえず引っ込めとこう w】 (ずるずると部屋 ―旧メルディやプレセアと共用の部屋。 シスターズのサブ系はみんなここなんだって― に引っ込み。 当然、宿帳にもう1人同じ名前が書かれてたなんて気が付かない気が付かない w) ほぇ? ぁ、コリーナも来てるんだぁ… さすがに3人じゃ狭いよね… (以前メルディとベルカに遊びに行った時に意気投合しているので一応顔見知りなわけで。 ちなみに、コリーナはそこでここの存在を知りわざわざやってくる羽目になった、 というネタフリは過去スレのどこかにあるはずだけど中の人も検索できないyo ) ……とりあえず、おフロ入って、おやつ食べて…… 寝よっと。 (そう、コレットたんはよく寝るのだ w)
【セ:走れ!セリヌンティウス! マ:間違ってる。間違ってるぞー】
【・・・フン、一発キャラか?ワシなどしってる者は居るまいて。 ク:分かった者は言ってくれ。 シンフォの神認定だ】
【暫し落ち】
>>646 【そして俺が襲いnうわなにすんだやm(ry】
>>648 【コモンキー!!
A>人じゃないですよ。】
>>648 【イセリア村長キタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─ !!!
>632 【な、何だよ何だよぉ! 俺ってばやっぱトイレなのか!?ちきしょぅっ!俺は、俺は排泄容器じゃねぇええええ!!】 >634 【何だかなぁ・・・。分かってもらってんだかなぁ。 なーんであの歌が俺なのかがサッパリわかんねぇや。】 【何だ何だ?WAネタか!? よーっし。そいじゃぁ今日のレスは無駄にWAっぽく行くぜぇ!ってことでお前らターッチ。 チェ:人任せかよ。 ゼ:ったーくよぉ。しゃーねぇなー・・・・・。】
>>645 (優しい風。桜やたんぽぽの似合う、澄んだ風。
そこかしこからその季節特有の息吹を運び、最もすごしやすい…
暁を拝む機会が少なくなりがちな、そんな季節。
森の中も、…。 獣達でにぎわっている、筈なのに。
とても静かだ。恐ろしいほど。息を潜めているのか?それとも。
それでも闇は深く。まるで誘うかのように濃い。彼女の足を、緩やかに引きずり込もうとするように。
異様な風の存在には気づくまい。…それは未だに微々たるものだ。…存在こそすれ。)
>>リッド 【違うわぁっ!!(ぁ)】
【やぶぁぃ、頭が回らないorz】
【アルラクだったらいいなぁ……その可能性が一番高いような気もするけど… それにしてもラクウェル…悲しすぎる………】
>>653 【ティトイレのレスが目を引きます
セ:トイレのバックアタックッ!!!
マ:無駄にWA風っぽくするな。…トカ。
コ:(゜Д゜;)】
【ロイド神認定、と】
>>653 【アルノーっぽい
ボータ「っぽいですね」】
>>653 【判んねぇのか?
アイツ、やっぱり天才だよ(ぇー】
>>655 【いやぁコモンキーには苦労させられますた(ぉぃ】
>>653 【なんだかんだ言って絡んでみる?とか聞いてみるテストw】
>>659 【村長の台詞好きなの、多い
「死んでしまうといい、お前達に生きている意味はない」
「死ね!一刻も早く!」】
(そして少女は何かに導かれるかのように、迷いのない足取りで奥に―更に奥へと進んで行く。 自分にも分からない、不思議な感覚が手を引くように。)
>>659 【セ:まさか…クラトスで駄目だったから村長でリフィルを…!?
気をつけて…こいつは、強敵よっ!!(黙れ)】
>>660 【セ:いや彼はゼットだ。
そして私はカノンかラクウェルかレディ=ハーケン。
マ:判り易過ぎだ。】
【きついな台詞・・・】
>>665 【それだ!村長で、先生に迫る・・・つじつまが、あうぞ!(ヤメ】
【WA買ったが封すら空けてない…もぅだめぽ(ノд`)∴】
【セルシウスはあえてヌルー】
>>664 (唐突に。断絶されていた世界に踏み込んだかのように。
彼女に重い、重すぎる程の威圧感がのしかかる。
かつて感じたことのある筈だ。禍々しいまでの狂気。血を欲する獣の牙。復讐を誓う亡者。
彼女が歩いてきた方向から…足音。)
>>666 【たかが、村長でラストダンジョンまで、出てくるのは、どうかと思った】
>>669 【セ:(つД`)………まさか、自作自演で村長を噛ませ犬n
マ:ストーップ。(ドシュ
コ:(…さ、刺した!?)】
【・・・(´Д`;)】
>>673 【セ:でも実際、クラトスに迫られたらもうメロメロだと思うの
マ:…今のあいつを見るな(目隠し)
コ:え?な、何ですか?】
【村長は大物だぞ? ボータ「リフィルをマグニスにしたくらいですからね」】
>658 【ってことで俺にタッチだそーだ。 ま、WAっぽくつっても語尾に「ッ」つけるだけなんだけどなッ! コレだけで何だかWA風味になっちまうんだよあら不思議ッ!!】 >660 【あのチキンよりは魔族のヒーローが好きなんだけどなッ! 荒野に吹く乾いた風にオレンジのマフラーが舞うとき! 誰が呼んだか僕らのヒーローが現れるッ!! その名もッ!!スーパー☆スターゼットマーンッ!!!】 >661 【いやだから俺の何がボサボサでメラメラでボワワワワーンでアチョなのかがサッパリだ。】 >665 【ちなみにハーケンの姉さんはアニーなんだぜ旦那ッ!!】
>>675 【尊重(違)が私にメロメロだt(ry】
>>676 / ̄ ̄ヽ / ̄ ̄ヽ
l i'´~`ヽ| l /~`ヽ |
ヽ.\ ,レ-――-'<、 _ノ /
`‐/_____\- ' 人_ト、__ノ、_,ヘノ\_ノヽノ、
ー;;/;;;、;; ハ;;/ハ'"/,ヽV;;;/、 人/ \__
( ;;;;;;l;;;ゝ ゝ;;l;;ヽ _ノ (
__/ ;;l;,< \ ミハ;,,ヽ _)
/ ̄| /;;;;;l`ヽi ー=- ' _'ーヘツ .llり/ヽ;;;)__ノ マグニスさま、だ。豚が・・・
/ |(;;;;/ ヽソl. '!/_ _ヽ ` .l,l/、;;;;ヽ、ノ
\\ | /;;;;;;;/;;;`lヽ -―- /l;;l;;;;ヽ;;;;;;;;)
\\.| '、;;;;/、;;;;;l;;ll\ ` /i i'、ヽヽ )
、 \ノ^,ニ‐-ァ  ̄`ー- `二-一' ̄/ | ^ヽ
\ // ,/⌒i、_\\_____// .| | ⌒)
{ i | iヽ`ー-----― ' | |  ̄ヽヘ/
>>670 (ぞくっと―背中に何かがはしる。悪寒が体を走り巡り、いやな汗が。
きびすを返し、帰路につこうにも―。遅かった。なにもかもが。感じとった気配はもぅ間近に迫っていた。
走り出す。無駄だとわかっていても。それしか出来ないと本能が語っていたからだ。
しかし、なにもかもが遅すぎた―。)
>>678 【いやだからお前の(以下略。)
A>(;´Д`) …ι て、ティトイレさん。私は味方ですからねっ。
――何の。】
>>677 【そっちじゃない
ボータ「どっちですか」】
>>678 【セ:ああんもうゼロスーッv(むぎゅ)
マ:後遺症か
コ:ですね…。
つったら、ジークの旦那はバルバトスじゃぁねぇかぁっ!!!!
ちなみに中田譲治がブーメラン。】
>>678 【タクティクスオウガ風味だと言い張る私は松野信者】
>>679 【セ:そんな意見を尊重するのか。 クッ、プププ
ごめんなさいごめんなs】
>>680 【やべぇ笑いすぎて死ぬかとオモタ】
>>681 …フン、聖女、か。
脆弱な身よ。楽しめそうもないな…
早く。一刻も早く。最高の舞台で奴を縊り殺したいと…
この血が騒いでいるんだが、 なぁッ…
(ゆらり。修羅。…そんな言葉が似合うような。異様な存在が。在る。)
【>681 が >680 へのレスかと思ったわ (ぞくぞく 】
(叫ぼうにも声がでない。出来ることといえば―後ろを向かず走ること。ただそれだけ…)
【アニーは外見と声がクラトス並にあってない気がするんだが
何であんなに格好良い声なんだろ】
>>688 【貴方の書き込みがとどめでした。殺す気か】
>>687 【・・・セルシウス。
大晶霊ともあろう者が。堕ちたな・・・
ハッ、何マジレスしてるんだ私は(ぁ)】
【しんのすけか・・・】
>>688 【今お暇でぃすかー?
で・・・できれば絡みたいところ。】
【さぁーて風呂風呂。
戻ってきたら―― …まぁ、ぼちぼち傍観でもするか。
リフィルと絡めたら嬉しいけど(ドキドキ】
>>690 【A>不服、ですかっ…?(うるうる)】
【アニーの兄がテイルズに出演してない件について ボータ「見落としてるだけじゃないですかユアン様」】
>>689 逃げたつもりか?…張り合いの無い奴 だ 。
(身軽…というよりは。力業なのだろうか。少女の脚では、
例え何の恩恵を受けていようとも、その修羅から逃れられることが適わなかったのか。
背後から、その首を掴む、―――手。)
>>691 【(ぐさっ)……う…。
マ:まぁ…自業自得、だな。
コ:悪いことしちゃ、駄目なん、だよ…?(おず)】
>>694 【セ:…そ、そんなことないわよ。可愛い、とは思うけど…(子供の涙には弱い。)
マ:子供…?
コ:しーっ!しーっ!!】
>>695 【んー、コヤッスーは出てない。
サムライチャンプルーの彼は素敵すぎt(ry】
>>むくろ 【・・・分かればいい。(ぼむ(ぁ)】
>692 【↓この人? ζノ,, γ ヾ/  ̄ ̄\ / / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |/ ━ ━ | || -・- -・- (6 @ ( ・ ・ )@ サイコーデース♪ __ ヽ , 〜〜、/__ ./ ヽ ヽニニニフ \ 】
>>698 【躯とか言われたからミトスを探してしまった】
>>699 【・・・・・笑って、イスから落ちました。
うん、とりあえずそれだよ(何】
>>696 !??
(ふいに細い首を捕まれ、軽々と行動を制御される。彼女の瞳に映った者の名前を呟くことしか、出来なかった…。)
…バルバトス…っ。
>>697 【ボコにされた子供が一人
ボータ「根に持ちすぎですユアン様」】
>>698 【ヴェ「躯?」
ボータ「多分違う」
高山声だったのか知らなかった】
>>702 ふ、ん…脆いな。つまらん。
今すぐここでへし折って見てもいいが―――貴様、こんなものだったか?
(片眉を吊り上げ、苛立ちを露にした重い声。
ぐい、とその軽い身を軽々と持ち上げて、呼吸すら制しようと。)
>>703 【躯とミトスは声が同じ】
【暇だぁ、誰か絡もu(ry】
【あ、ゆうゆu(ryネタかぁ
>>704 【セ:う…穴埋めは、するから
?:でーたー。M出たー
セ:…誰よ。今の。
マ:……。
コ:……。
ア:……。
セ:ちょっと待って、一人多い。】
>>705 ぅ……ぅむ……っ!
(抵抗しようと腕を上げ、術を唱えようにも、呼吸さえ制御されている身では叶わぬ事で。
にら見つけること、が唯一抵抗。)
>>706 【私が欲しいのか?
ボータ「逆だろ」】
>>707 【696=躯だとちょっと思った】
>>708 【ボータ「ジュードとラクウェルみたいだとか口走ってたのでこらしめておきました」】
>>709 気丈な目だ。貴様らは揃いも揃って似たような目をしていた。
希望や理想の念を追い求め、そして俺を打ち倒した……貴様らはァッ!!
(ぎり、と一瞬力が篭ったが。すぐに緩め、半ば放り投げるように緩め。)
取り分けお前は…カイルに頼っていたな。あの英雄とほざいていた小僧を。
>>710 【セ:いいじゃない、無理やりされてみt(ry】
【躯で「月下の剣士」かと思ったら、骸が正しいんじゃないかと落ち込んだエセ英雄の数→1】
>>712 【ジニ「殴られた恐怖で無理やりなんてとても・・・」
チキンめ
ボータ「あんたが殴られてくださいユアン様」】
>>713 【食う気か
ボータ「まずいぞ」
おい】
【誰か絡める人いないのかなぁ………】
>>711 げほっ…。はぁっ…はぁ…。
(呼吸を整え、再度睨み。)
別に…、頼ってなんかいない!
>>718 ふん……まぁ良い。
お前1人に何を言おうが、此処では意味を成さんからな。
奴だけを殺せれば満足だが―――まぁ、良い。
まずはお前からだ…聖女… …リアラ?
(斧の刃をつきつけて。舐めるような、甚振るような声で。)
>>715 【セ:ん…でもどうしよう。】
【眠気覚ましにドラクエYでもするかな……】
>>720 (突きつけられた刃にも屈することはなく、
ただただ真っ直ぐ、見る。恐怖という感情がないのかと思うほど、強く)
カイルに…みんなに手をださせないわ。
たとえ…、わたしの命がここで果てようと…。
>>717 【貴様本当にクラトスの息子か
ボータ「ユアン様泣きすぎです」】
>>720 【ジニ「謝りたくないとか殴り足りないとかなら無理やりでも・・・ブルブル」
このチキンハートが
ボータ「耐性ついたんですかユアン様」
>>721 【8をやれ
ボータ「宣伝するな」】
>>723 【ぐ・・・・言いやがったな・・・
お前本当に、四大天使か?】
>>722 よく滑る口だな…?
(斧の柄で一度、腹部に衝撃を与え。言葉を奪おうとして。
さも面白くなさげに見下ろしたまま)
そう言った奴が今まで居なかった訳ではないが。
貴様はその内の例外にはならん…等しく死ぬ内の1人、だ。
(あくまで…此方も。蘇った、という無常の存在でありながらも、現実を突きつけて。)
【4大天使って誰と誰と誰と誰ですか。普通に四英雄でいいのん?】
>>723 【セ:キレて殴りかかりそうになったときに無理矢理とか
マ:自虐か】
【バルさんとリアラ!バルサンとリアラ!バルリア!(´д`;)】
>>727 【セ:ルーティッ
明日h(ザシュ
マ:だから前にも言われたろうが…全く】
>>724 【なんだとこのやろう
ボータ「どっちもどっちだ」】
>>726 【ユグドラシル、クラトス、私、空席(レミエルが狙ってた)
ジニ「ごめんなさいごめんなさいごめ」】
>>729 【それで正解だったのか。ほほう
セ:…いいのよ、もう。だからセッ
マ:もういい。】
>>729 【なんだとは、なんだよ!
料理に睡眠薬いれたくせに、みんな次々と起きてくるじゃないか!!
ユグ:そこか・・・】
【まぁ空席はマーテルの永久欠番だがな】
>>725 ぅぁっ…!
(げほっと重く咳きごみ、一瞬苦痛の表情をするもすぐに先ほどの表情に戻り)
殺しなさい…っ!
でも…わたしも、ただでは…、死なないわ!
(力なく立ち上がり)
相打ち、とはいかなくても…、!
(迷いも恐怖すらない真っ直ぐな瞳でただただ睨みつけ。)
【睡眠薬いれたのはゼロスだとマジレスしてみる】
>>728 【明日…ok!明日こそオケー、と言いたい。多分本当に、絶対に】
>>734 【ユアンが用意した、睡眠薬じゃないのか?】
>>733 噛み付いては――――見せる、か?
(接近戦と―――・・・。戦闘形態の違いが分の悪さを生んだか。
一歩の踏み込みで大抵の間合いを詰められる。
慣れ、か。執念か。 少女の発そうとした言葉の続きを、
己なりに解釈して見せたが。再び首を掴み、持ち上げた。軽々、と。)
惜しいな―――その瞳に力さえつりあっていれば
もう少しだけは…抵抗も出来ただろうに。
【さーー、バルリア因縁の決戦っ! 無敵の穴子ラッシュが勝つか、鬼の如意棒ロー連打が勝つかっ!!! P> いたんですか… ていうか、ハヌマンシャフトは如意棒とはちょっとちg】
【ゼロスはレネゲード(とクルシス)と既に繋がっていて。 やけに料理を食わようとしていたのはレネゲードの命令か。んー】
【違うと思われ。 ゼロスの不手際と勝手に認識してるけど】
>>740 【んじゃあ、ゼロスのせいか・・・(マテ】
>>730 【ジニ「いずれよろしく、と」】
>>731 【あれは神子がバカでドジでノロマなせいだ!
ボータ「また敵を増やしてこいつは」】
>>732 【私と結婚すれば寿退社だな
ボータ「4大天使って寿退社できるんですか」】
【自分としてはロイドに抵抗されては困るからユアンがゼロスに命令したと思う】
【そして今、自分の書いた文を意味を変えると恐ろしい事になると思い寒気がした】
>>742 【指輪のY・Mって、ユアン・マグニスだよな(ヤメ】
きゃっ! (再び首を捕まれ、抵抗出来なくなる。 この時ばかりは己の非力さを呪う。しかし最後の抵抗か、バルバトスの手に爪を立てる。)
【薬を飲まされたのはロイドだけだよね?】
>>735 【無理はせずね。ネタはあっためたままにしておけるZE】
>>742 【セ:時間があったときはよろしくね…ありがとう。】
【むずかすぃのう】
>>746 ……、惜しい、な。殺すには・・・
今此処で力を込めるには値せんなぁ
(人間の肌に。本気で立てられた爪は血管を破り、一筋の流れを生むが。
それは…嗜虐の色を濃く持つ笑みを作らせる原因にしかならなかった。)
仲間、か…以前のように、その身を利用させてもらう、か。
(浮かべたのは色欲のそれ、ではない―――獲物を甚振り、屈服させる時の興奮に似た。)
【穴リアを正座して見届けるわ (コクコク P> 言ってるソバから居眠りですか…ι C> 穴リアって、なんかえっちぃ響きです…//// 】
>>747 【そうだっけ?確かユアンが 「皆薬が、効いてぐっすり眠っているだろうがな」
とか、言ってた気がするけど・・・】
【飲まされたのは全員。ユアンの発言参照。 つかユアンとクラトスの仲が知りたいな。 殺そうとしたり助けたりW】
>>745 【改竄しやがったな!
ボータ「落としてる間にですか」】
>>747 【ジニ「こちらこそ。今度は悲しませないようがんばりますので・・・」】
>>748 【私とマーテルが何故付き合ったか?
ボータ「それ以上にあんたの行動の行き当たりばったりっぷりを理解するのが難しいですユアン様」】
>753 【絡んでみれば判るわよ。 P> やんのか、うほー? 】
>>752 【叩いてのばす!】
>>753 【よく覚えてるにゃあ。うむり
そりゃもう。 ツンデレ同士n(ry
しまった、クラさんが好きな流れにっ】
>>752 【つじつまあってるよな!そうだよな!(ウルサイ】
>>754 【・・・・んじゃあ、ユアン・ミトスか?】
【M・Yじゃないのか】
>>754 【セ:悲しむ、というか…まあ、うん。こちらこそ。
ジニセルも、組み合わせは凄く楽しかったし、絡みも楽しかったから。
私も上手く動けるように努力するわね(ぐ】
【マーテル・ユグドラシルじゃなくて、ユアン・マーテルなのか。ゴメンナサイ サブイベントやってn(ry】
【私はバラに免疫あるだけで好きなわけでもないし男色家でもないっ!!(ぁ)】
>>749 !!?
(バルバトスの己を見る目が変わった。
言いしれぬ恐怖を初めて感じ―…初めて顔にするしかし気丈にも爪はたてたまま。さらに強く。)
【私もよっ!! (ハイ? 】
【リフィルに絡めるか聞いたところことごとくヌルーされてる件について】
>>756 【…なんか美味しそうな】
>>757 【てことはユアン様はそのために世界を駆け巡って探していたと(゚д゚;)】
【薔薇でも百合でも男女でも。
組み合わせが萌えればなんでもいい。
逆に萌えなきゃノーマルでも百合でも駄目d(ry】
>>761 抵抗するがいい、噛み付いているのなら牙は立てたままでもな。
貴様には餌になってもらおうか…闘った者の辿る、
敗者の辿る末路を―――思い知らせてやる。
(首を掴む手に力は入らぬ。が、もう片方の手はリアラの首元に手をかけ、
思い切り…下に引き下ろして。衣服を裂かんと。)
>>757 【ユグドラシル・ミトスだ
ボータ「どこのナルシストだ」】
>>758 【ジニ「好きな責めとかあったら教え
ボータ「禁じ手ですぞ」】
>>764 【・・・・うん!そうなるな!(コラ)
とりあえず、暇なので絡みたいと言ってみる】
>>766 【セ:…まぁ、投下にあたるコンセプトが
気丈でプライドが高いのに無理にヤられちゃうと…
っていうのらしいから。年下攻めならどんなでも。
伏線もあるし、ね…。
マ:コンセプトは私達にもあるらしいが。
コ:今のところは秘密、ですよね。】
>>766 【え〜!!(ウルサイ)
じゃあ・・・・ユアン・マーブル・・・うん!これだ!!】
>>765 (服に手をかけられ、これから起きるであろう事を察し。初めて恐怖を発し)
い…、いやーー!
(森の中を響かせるほどの叫び声を。もう為すすべがない、一人の少女としての…。それが相手を喜ばす事だと分かっていても。)
>763 【あー、ごめんなさい。全然気が付いてないわ (ぇ?? 私がこーいう調子の時は、寝落ち10秒前だって思ってくださったら嬉しいわ。】
>>767 【ワ…ワザとさ、ワザと!】
>>768 【マーブルさんか、どこかマニアックなカプ(それ以前の問題か
いーよー。暇暇】
>>772 叫ぶが良い、絶望の表情を見せろ!
それが奴の心を奮わせればそうする程に、俺の血が欲するものに近づいてゆくのだからなぁッ!!
(身体。心。それを求むのではない。精神の屈服を求める嗜虐心。
そして強い者。憎い者を切り伏せる恍惚を求め。…最大限の屈辱に、繋げ。)
ガキが―――良い声で鳴けるか?羽をへし折られ行く小鳥のように。
脆弱に、細く、細く…クク、ククククククッ…
(愉しい。笑う。嘲笑う。 硬い指が白い肌の上をすべり。柔らかな膨らみの上を舐る。
殺す為ではない。鳴かせる為だ。屈辱に繋がる快楽に。恍惚に。)
>>774 【マーブルさんって、ある意味美味しいキャラだよな〜
んで、ロイドとユグドラシルとタバサ。どれで絡むか、悩むところ・・・】
>>771 【三日三晩リフィル断ち。禁リフィル。
でも後遺症で余計にリッド化進行するかも。諸刃の剣。素人にはお勧めできない(古】
【ごめんなさい…。ちと眠気がヒートアップしてきまつた(ノд`)∴ 凍結してもぃぃでしょーか…?と言うか凍結希望(ノд`)∴ 寝落ち前に落ちますm(__)m】
【EDのタバサはかわいい。かわいすぎる。コレットは猫っぽかったけどそれもよし。 つかロイド。歴代主人公の中で最萌え。どうしよ】
>>773 【了解です。
明日は花見だから無理だろうし・・・まぁいつかお願いしまつ】
>>779 【そんなあなたに、アルテスタを進めてみる(ヤメロ】
>>778 【あーいー。また昼でも夜でも。おやすみなはい。健康的だにゃあ…】
>>780 【花見だからこそ、桜の下でやっちまえ!
終わったあと、アダルティに語り合ってたら毛虫が落っこちてくるお約束つきで。】
>778 【おやすみー ノシ 諸般の事情で多分明日は昼からいるわよー♪ P> いつもいるじゃないですk(ぐしゃ 】
>>780 【クラ兄さんにチャットor謎の覆面吸血鬼で絡んでみたいと言ってみるテスト】
プ、プレセア?! ……夢、か… (と、髭もじゃドワーフ。再び床につく。 タバサがいなくてちょっと寂しいジジイ。)
>>782 【明日は暗黙の了解がアルノサ・・・(´Д`;)】
【ところで、九州でもまだ全く咲いてない件について。 残件が積もりすぎて消化できていない件について。】
>>776 【他にイニシャルMのキャラを探してみたけど思いつかないゼ
どれでも良いヨン。】
>>778 【オヤスミィー(・▽・)ノシ】
>>783 【私も昼から居るわ。というわけでリフィルを手篭めにするわね(待】
>>ルーティとロイドorユグorタバサ 【ちょっとだけどお邪魔してよろし?コレットで。】
>791 【コレコレ詐欺がいいですー ノ 】
>>786 【・・・・本当に出てきちゃったよ д゚) ポカーン】
>>789 【マリオが、いるじゃないか(死ね)
んじゃ、ユグドラで・・・】
>>792 【おお、コレットキター♪コイコイコイコイ(ウルサイ】
>>チャット 【どちらでもー、振ってくだされい】
>>793 【セ:嫌われたッ!!
マ:黙ってろ。
コ:は、はいぃっ!が、がんばりますっ!】
>>796 【でも絡むのはユグドラシル。ざぁぁぁぁんねんっ!(待】
>>797 【んじゃこっちで】
あ〜……平和…なわけないでしょ!!(毎回恒例外で戦闘中w
>>798 【・・・・・λ
・・・今度、ロイドで絡んで・・・】
>>792 【いつの間にコレットに!?(゚д゚ )それはともかくイイヨー
ちゃんとログ見ないから誰がどうなるかわからない自分】
>>794 【バラエテーに富んでるな、ユアン様(勝手に何を
ユグ様で、了解しやした】
>>799 (スタスタ、散歩ちう。)
・・・・・・
(無言で隣見ながら通り過ぎたり。)
>>800 【エロにいけるかどうかはわからないけど(ウンディーネがいるじゃまいか)
仲良くロールできるかもしれんし。ぜひとも。
ジーニアスとか先生とかも交えてっ。ついでにクラトスもっ
初期メンバーで(ry】
>>801 【昼から。(ぁ じゃあ、途中のロールに混ざりますね】
>>803 あ〜、数が多い!!
ちょっと、そこのオジサン!!(マテ)少しは手伝ってください!!
>>804 【エロじゃなくても、仲良くできればそれでもう・・・♪〜(アブナイ】
>>805 ・・・報酬は?
(ちゃっかり。さすが元傭兵。)
>>802 【よくヤオイに当たると思う
ロビでいいなら勝手にもう動きますわ】
>>804 【昼から…まだ出来立てホヤホヤ。リョーカーイ】
(そこら辺で仕事してた宿屋の人に価値の無い石売りつけて
その報酬をロビで何か食しつつ数えている人が)
【クラトスが冷酷でワロタ
ショーツとか服とか返しt(ry】
>>806 【やあもう、レッツゴー。暇な時にお誘いくださいませ】
>>804 【ジニ「シルヴァラント組かぁ。いいなあ・・・」】
>>808 【お〜う】
・・・・あの時の、女か・・・
(ルーティの背後にス〜っと立ち)
>>807 …普通か弱い(か弱くありませんw)美少女(本人or中の人談w)が戦ってたら助けるもんでしょ!(とかいいつつ、バックで敵をたたいてます
【さて、クラトスは性別をどうみているのか!?w】
(ようやく、クラトスから服を返してもらった(一回お昼ねしたらしい。)ので。
そこらへんを散策。もちろん数回転びました。
何か聞くにしても人が居ない。から、なるべく安全そうな人を探すことにして。)
>>808 …あ。
(何かに気づいた時のE・バルーンがともる。
黒い髪のおんなのひと。あの人に聞けば、色々わかるかも?
この世界がどんなものか。 未だ知らないパラレルワールドのこと、w)
あの、すいませn―――――
(ず るっ。 階段の上から足を滑らせて。
そのまま。…素っ頓狂な叫び声と共に、ごろごろごろごろ、べしゃ。)
【あーぢー。風呂熱すぎ(;´Д`) …誰か絡める人ー。っつーか突撃していい人ー。】
>>814 【他の二人に聞いてくだs(待ちやがれ】
>>チャット ・・・依頼人が少女の時もあるだろうな。 で、報酬は? (冷たい、と言うより自画自賛発言にあきれ気味w)
>>811 (声が発せられたと同時に振り返り、胸倉を掴み)
ちょっとお金10G足りないんだけど!!……て、あら
(パッと放して)
あんた、確か……名前長くて思い出せないわ、声が似てたからてっきり…
>>817 …どーせボクは「美」の「少」ない「女」ですよ!(あわせて美少女w)
…いくら欲しいんですか?(戦闘しながら会話と意外と余裕があるようなw)
>>813 ・・・・シルヴァラントの救いの神子か・・・
>>818 む!・・・ユグドラシルだ
相変わらず、金か・・・
>>813 (かなり響く物音に反応)
な、何!地震?!
(とよく見てみれば派手に転げ落ちている女の子)
【ノシ】
>>815 【_| ̄|○〓□○_ _| ̄|○(ry】
>>816 【超常現象。
あぁもう突撃だ突撃してやるさ】
…… …白タイツに金の亡者に萌え萌えっ娘♥ (マテ
なんだ、この組み合わせ。
>>823 (ピクッ)!・・・タイツと言うな!!(敏感に反応)
【つか、セルシウス。脳内設定でいくとコレットより身長低いのか】
>>810 【面白そうだよねっ。また最初のころみたいに、楽しくっ。(にこにこ】
>>821 …いたたたた…うぅ〜…
(ぶつけて紅くなった鼻っ面をさすりながら、もそもそと身を起こした。
幾分かルーティより年下の、少女。)
>>820 あ、はい、でも私はもうっ…
…ユ、ユグドラシル…!?
(ばっ、と立ち上がり。…彼の。ミトスの名を呼ばなかったのは。
心の何処かが拒絶したのか―――。思わず、エンジェルハイロゥを構え。)
>>819 (・・・神子に渡した5000ガルドは欲しいが足元を見すぎだな。
・・・1000でいいか。
助けがいるように見えn(ry)
1000ガルド、一匹につき、な(高ッ)
>>825 今はもう違ったか・・・ほぅ、僕の事を覚えていたか
安心しろ、危害を加える気はない・・・
(エンジェルハイロゥを取り上げる)
>>826 …(気に食わなかったらしく、一匹をクラトスに思いきり投げ飛ばし、さらにボールで追撃w)
>>824 うわバレたっ。
…タイツじゃないとすると、体に白ペンキ?
>>829 バレないと、思ったのか?
体にペンキを塗る訳ないだろう・・・
(軽くため息をつき)
>>823 (ぶるっ…)
何だろ…寒気?…うぅん。気のせいだよね、きっと。
>>827 …どうして、あなたがここに…ッ
(取り上げられて、びくりと震えて。
取り敢えず距離をとりつつ。)
…だって、…ミトスは…
(俯いて、唇をつぐみ。)
>>828 ・・・・・・
(魔物の体を掴んで、ボールの盾に。
利用した挙げ句ズバッと(酷)
・・・商談は不成立、だな。
【むぅ、FOMAだと少し遅い】
>>820 あんたさ、名前長いから短くするわ(また勝手に
えーと、ユグドラシル…だから……汁、は変よね
…やっぱりユグね、ユグって呼ぶわ
(いい事思いついたような表情)
>>823 ………も、萌え萌え…ッ娘??
(呆気)
>>825 ちょっとちょっと…(野郎ほっとき近づいて)
大丈夫なの?あなた、ここから落ちたんじゃ骨折とか…
【ちなみにルーさんコレットよりも1cm身長が小さい。】
>>831 此処に、か・・・・その質問は、意味がないな・・・
・・・・・・(エンジェルハイロゥを渡す)
>>834 短くって、お前な・・・
ユグ、か・・・まぁ、良いだろう
>>832 もういいです…一人で倒しますから
…久しぶりに…魔法球:闇……ブラッディハウリング!!…全滅はしてませんねぇ…
>>830 じゃあタイツだろ?
…ま、まさか、タイツ素材の服とかっ……
>>831 (;´Д`) …こ、コレットさーん。
…あぁ、そうか。俺の知ってるコレットじゃないワケか。(ぽむ)
>>834 勿論お前は違うぞ。
(すっごい失礼な事をサラッと言ってのける田舎物。)
【ルーティ、157cm?見えNEEEEEEEEEEEEEEEEE
いのまた絵は頭身高いしなあ。D時代は特に。】
>>834 …え、えへへ、失敗、失敗…
(それで済むのか。漫画的効果で絆創膏とか
くるくる毛とかだけで済んでいるらしい。痛いのだが。
ふらふらと立ち上がると、ぽんぽんと服を叩いて)
えっと……こんばんは。
(にこ。(ぇ
>>837 ああ、タイツだ・・・だが、タイツの話題には触れるな・・・
誰にも、触れられたくない事があるだろ?
(軽く見下すように)
>>チャット ・・・慈善事業ではないのだがな。 (とか、折れたご様子。 魔物をバッサバッサ(表現古)切り払い)
>833 【メル? (トリップが違うからわかんないけど… 】
【絡めるかたは・・・いないようですな】
>>840 あ、片付きましたね〜、ありがとうございます♪(ニコリ
≫841 【ああ、言わなくても伝わった・・・。愛だ】
>>チャット (無言で手を差出し) 500ガルド、最低これだけはもらうぞ? (ヤパーリちゃっかり。)
>>835 で、あんたこそ何してんの?なんかその子と訳ありみたいな…
しかも危ない感じ?
>>837 あたしだってあんたみたいな野生児に萌えと言われたいがため
生きてきたんじゃないわよ!
なーにが「萌え萌えッ娘」よ!気持ち悪い!
(こちらもかなり酷いことを嫌そうに言う亡者)
>>838 こ、こんばんわ……
いや、そうじゃなくて、しかも失敗で片付ける?!
この状況!
(この子人間?とか思ってしまう)
【ヒールで高く見えてるはず、ヒールが】
【ひまでふ】
>844 【化けてるyo ι P> 絵文字系はまずアウトっぽいです。機種何にされたのですか? 】
>>845 ちゃっかりしてますね(手渡し)…ところで、ボクを男と勘違いとかしませんでしたよね?(ニコーリ)
>>846 ふむ、彼女から見れば、僕は天敵になるだろうな・・・
(ルーティに話しつつ、コレットに目をやり)
>>839 ん…そうか。悪いな。
でも、それなら着替えればいいんじゃないか?
>>844 【あぁ、やっぱりメルか。確信なかったけど】
>>846 誰が野生児だ、誰が。
寧ろお前の方が野生児――
んだとっ?! 別にいいだろ、別にっ!!
>>835 でもッ…!……、
(反論する言葉が見つからない。
クラトスも居て。先生もジーニアスも居る筈なのに。
此処に彼が存在していること。…。どこかぽけっとした頭でも、
答えは導き出せる。…拒み続けることはしない、でも、怖、い―――。)
…。
(受け取りながら、哀しそうな表情をして。
倒すべき存在を、拒めずに、受け入れられずに。…赦すとは言え、どうする?
わからないことだらけで…何も言えない。)
>>837 え、と…ど、何処かでお会いしました?
(警戒中。ルーティの影に…隠れようとはしていないが、
どうしてもそうなってしまう。それはもう、当然の流れではあるのだが)
>847 【Σ(゚д゚lll) レイス年号がっ!!! 】
>>849 ・・・女だろう?
姿形はともかくマナの種類や含有量が違う、
(とか、姿形はともかくとか。)
【年号?】
>>853 【なに?この所々に入ってる年号は……】
>>846 ちょっと痛いけど、でもだいじょうぶだから…。
(とっても丈夫、という意味に履き違えているような風にも聴こえるが。
まあ立てるらしい。大丈夫大丈夫。まるで催眠術だ。
実際人間じゃないような気もするが、それはそれ。)
あ…私、コレットっていいます。
ついさっき(三日前。)ここ(どこだろう?)に来たばかり(三日前。)で…。
…その、どういう風にしたらいいのかとか、よくわからなくて。
(おずおず。取り敢えず、男の人に頼るのは不安というか怖いらしい。
要点は伝わらず、でも真っ直ぐ見つめたまま、何か言おうとしてるよ。)
>>851 着替える、か。
なるほど、その手もあったか・・・(軽く上を見上げ)
>>852 ・・・・気にするなと、言う方が無理か・・・すまない
(軽く頭をさげ)
【デ:ありゃ、化けてたか。 メ:N901icです。まだ慣れてないので遅レス気味・・・】
【ここで。明日の花見進行部長のユアンからお話g(ry】
>>852 ぁ、んーと…なんつーかな。
此処の世界で、違うコレットに会った事があるっつーか…
(上手く言えないが、兎に角必死?に説明。)
つーワケで、会った事があると。
【…こ、皇紀?2665年?ι】
【ランダムで皇紀になってるみたいね… 携帯じゃ見えてないのかしら で…… (ピポパピポ… 確かに今年って2665年なのね。】
【素晴らしいな、何か迫力がある】
>>854 ん〜?ボク達にはマナとかなんたらとかいう概念はありませんからねぇ…
…まったくわかりませんって姿形はともかくって……男に見える、とでも言いたいんですかぁ?(ごめんなさい)
>>862 【なんだってー
…… 皇紀て何d(ry】
【ジニ「ルーティやコレットのところに行きたいけれど、いまさら無理かなあ・・・」 諦めろ ボータ「私の声まねをしないでくださいユアン様」】
【絡める人はいるかな・・・】
【なんだろう、皇紀って】
>>850 天敵……えーと、天敵ってことはー……
(険しい表情したかと思えば元に戻り)
あたしには一応関係ないもんね、でもここで暴れないでよ?
(まさに他人事)
>>851 にしてもその萌えv様…
まさかあんたが前リフィルと一緒に好きだとか言ってた子?(ヘッ)
>>857 ……
(もうそれについて触れるのは止めよう、と心の中で誓う)
あ、あぁ、来たばかりなのね、ん〜
色々と言わなきゃいけないことあるはあるんだけど……
あの男には近づいたら危ないわよ?
(リッド見やり、悪魔のような笑みが)
【タイムスリップ】
>>チャット ・・・どちらか分からないように見えるのは確かだな。 (正直。うん。バトルにはいかない方向で)
>>860 【花見の場所がはキョグエンからヴェントヘイムに変更
ボータ「しませんワン・ギンの何がユアン様をそこまで掻き立てるんですか」
【初代神武天皇(初代と2代がやたら(800年くらい?)離れてるので、これだけは神話、というか 伝説上の人物だと思われるが)が即位した年をスタートとした日本版の西暦みたいなものね。 太平洋戦争の前後に、一時期皇紀が好んで使われたらしく、丁度開戦前年の 昭和15年(1940)に、皇紀2600年の記念行事が行なわれたので、ここを基準に 考えると換算が楽よ。 今年は2005 - 1940 + 2600 = 2665 となるわ。】
>>869 ああ、暴れるつもりは、ない
宿の破壊なら、昔したが・・・
>>870 ……(ニコニコ)(目は笑っていません)少しは言葉考えなさい!!(腕思いきりつねり
【先生、遅レス気味になるけどディオプレやりません?】
>>858 …謝らないで、私は…。
……。
(何も言えないのは、相手にも何も言うな、と言いたいから。でも)
…闘わないで、誰かが犠牲にならないで
…そんな世界を、作っていきたいから。
貴方と、戦う必要がないなら…間違っては、いないんだよね。
(納得しようとして…それでも難しいけれど。
顔を上げて…微笑んで、見た。敵でも。…間違っているんだ。憎み続けることは。
憎むことは、間違いじゃないかもしれないけれど。)
>>861 (数ヶ月前。
ジ:コレット。知らない人に「久しぶり」とか「前に会った気がする」とか言われても、
絶対ついていっちゃ駄目だよ?
コ:え?でも、私が忘れちゃってたら、久しぶりでもわからないよ?
話してたら思い出すかもしれないし、どうして駄目なの?
ジ:如何して、じゃなくて…そういう人たちは実際にあったことないんだよ。ナンパっていうの。
ほら、ゼロスがよくしてるでしょ?そういうときは、「ごめんなさい」って言ってすぐ逃げるんだよ。わかった?
ゼ:何言ってんたこのクソガキ…コーレットちゃーんvそんな軽薄野郎と俺様の愛の囁きを一緒に
コ:…えっと、ごめんなさい。
ジ:ほーら。やっぱりただのナンパだね
ゼ:そ、そんn(ry)
…えっと…ご、ごめんなさいっ!!
(ぺっこー。頭を下げた。おもっきし。ぶわっと金髪が風を孕み、膨らむ。)
>>チャット (腕の痛みに直接反応することはなかったりする) ・・・礼儀に礼儀を以て応えるのが普通だろう? 最初から中年扱いする子供にそれは必要ない。 (と、説教気味に)
>>858 …アンタ、今まで何年生きてた。(汗)
>>869 (ぎく。)
い、今は、えーと。一応、リフィル一筋って事なんだけど――
…で、でも、可愛いっ……
【ドラえもーん。
スネオが楽しみで仕方ないです】
>>872 【ほえー……
…zzz 】
>>876 ………はい?
えーと。何の話ですかコレットさん。(きょっとーん。)
>>866 【(゚∀゚)
声が聞けないのが残念】
>>873 そうね、あんた前壊してたもんね…何でか忘れちゃったけど
ここにいる限りは敵味方関係なし、って方向にしたいわね
(ポムポム)
>>877 …その子供が戦闘中なのに、それを無視していくのもどうかと思いますけどー(棒読み
>>869 …はい、わかりました。……すごい、ジーニアスの言ってたとおり・・・。
(外の世界って、やっぱり危ないんだね。ね、ジーニアs(ryとか思いつつ。
リッドのことにはあっさりとうなずいていたりして。)
ここの世界は、色んな…世界?の、人がいるみたいで。
肌の色とか、服とかも、ばらばらだし…あ、でも
もしかしたらたくさんの文化がある街なのかな?
みんな、やっぱりここの人なのかな…あれ?でもシルヴァラントにもテセアラにも
こんなところ…うん??
(増えていく疑問符。傾いていく首。)
>875 【それが。こちら寝落ち寸前で。 …と言いながら1時間ほどうだうだしてるのは内緒だけど、そろそろ限界 orz 】
>>876 誰もが、犠牲にならない世界か・・・否定をするつもりは、ないが。
本当に誰もが戦わずに、犠牲にならずに、すむ世界・・・
そんな事が、あると思うのか・・・(コレットを見つめ)
>>878 ・・・・ざっと、4000年だ
>>879 ああ、破壊した。僕も理由は忘れた・・・
そうだな・・・・それにしても、随分と馴れ馴れしいな、お前
>>チャット 場数を踏んでいそうな者に助けなど要らないだろう? ・・・・・・(と、口喧嘩に疲れたのか宿屋に歩きだし) 【引き止めるか終わらせるかはご自由に】
【ありゃ、だめですか・・・。仕方ないっすねorz】
>>884 …ちょ〜っとまちなさいってば、考えてみるとお金は払ったけど、お礼らしいお礼はしてませんからねぇ…
【さて、受けるか、受けないか、無論身体でというておりますw】
>>878 (生暖かい眼差しを)
あんたって一途といえば一途なんだけど
それ何か違う意味になっちゃうのよねぇ…その生き様が一途?
【メインはスネチャマが楽しみ!
あとパパママや出来過ぎとか気になる】
>>881 文化…文化ね……ここの文化…
(金にしか使わない知識巡らせてみる)
あたしそういうの興味ないから……(ピカン)
そう、ほら、知り合いにリフィルって先生いるはずよね?
その人なら教えてくれるんじゃないかしら
>>883 いいじゃない、一緒にここで過ごしてるわけだし
色々といつかお世話になるかもしれないでしょ?(ニィ)
>>883 作ります。…作って見せます。ううん、そうなるように、私達だけじゃなくて。
ロイドみたいに、みんなが頑張っていくしかないけれど…でも。
(俯いて、でもそれも一瞬。すっと顔を上げて。)
みんな、強いわけじゃないけれど、何かをすることはできます。
ルインの街が立ち直ったように、…すぐには変われなくても、
何年かけても、何十年かけても、絶対…!
(ぎゅぅ。身体の横の両手を強く握り締め。)
【駄目だ、絶妙に使いこなせてないヨ】
【この子でもいいっすか?】
>>888 あ、先生に聞けばよかったんだ!
(ぽん。頭の上に電球のエモバルがぴかー。
ひまわりみたいに微笑みながら、取り敢えず普通最初に行き着く結論に
ようやく気づいた彼女の機嫌は上がり調子。)
ありがとうございますっ、ええと…お姉さん。
(にこ。何か慣れない呼称か)
>>チャット ・・・私はロリコンではないが? (一蹴、さすが一筋バカ男。しかし4000才離れてる時点で誰を好きになろうとロリコンのパパン。 ど宿に帰っていった。) 【アハハ、いやスマソマジスマソもっかいスマソマジスマソ】
>>883 ( ゚д゚) よ、よんせ…
…ヒトって、それだけ経っても成長しないんだな。
>>888 まぁ、一途って事でいいとして。
怒っていいか?色々と。(にっこり)
【ママー!!が聴きたい!
出来杉→石田彰 とか、とか、とかがいいな。モテ杉と被るか】
>>889 【萌え死にそうなんですが】
>>893 …チェ、まぁいっか、ボクもかえろ〜っと(宿に帰りました
>>888 ふむ、まぁその通りだが・・・うまく利用しようとしていないか?
(軽く疑惑の目を)
>>889 みんなが頑張る、か・・・
変わる、か・・・お前は、本当に全てを救おうとしているのだな・・・
(コレットのまっすぐな気持ちに、だんだんと思いが変わり)
【大丈夫、大丈夫。コレットだよ】
【ロリコンは、何歳年下、じゃなくて、何歳以下の…な気がするとか言ってみる あとは外見かね。童女趣味っつうと。 マ:何力説してるんだセルシウス。口調変わってるぞ】
【あい、わかりました】 (宿上空で浮いてる)
>>891 あ、そういえば名前まだ言ってなかったわよね
あたしの名前はルーティよ、さん付けとかしなくていいから
(普通に笑顔で対応。奥底で何考えてるかは知らないが)
>>894 やだ、怒るとコレットに嫌われるかもしれないわよ?
(コレットに抱きつき。効きもしないがウルウル)
・・・・・・ふぅ。 (ロビー、人だかりを見てたり。 その中に懐かしい人物ハケーン。生暖かく見守ってる)
>>894 えっと、天使っていうんです…その、ユグドラシルさんも。
("も"が誰を含めているのか。少なくとも今の自分は違う。)
一時的に身体を無機生命体にすることで成長を止める…
…えっと…要するに…天使なんです(ハ?
>>896 ううん。…私は口だけ。私だけじゃ、何も救えないと思う。
でも、救えないって思っちゃ駄目なの。救おうって思わなきゃいけない、変わろうとしなきゃいけない。
…色んな人が、色んなことを教えてくれたから。
私が救えなくても、私は私にしかできないことがあって…私は私なんだ、って。
(途中から何を言えばいいのかよくわからなくなってこんがらがってきているが。)
…だから。こうやって思えるんです。みんなが私に教えてくれたことと…
私がしたいことが、わかるから
>>899 【無理言ってすいません・・・】
あっ♪
お〜い、ルナ〜。ノシ
(屋根に昇り、ルナに呼び掛ける)
>>896 まさか
(口で笑うが目が笑ってない)
あんたみたいな何歳も生きてる男、あたしが上手く利用できるわけないじゃない
(大して理由になってない)
>>901 ・・・・クラトス、か
>>902 そうか、お前はお前か・・・
だが、お前にしか、出来ない事もある・・・
(らしくない事を言い放つ)
>>898 ヒトじゃなくても、成長はしないモンn――
…人じゃない?
あー、確かに人っぽくないよな。
全身タイツの時点で(コラ)
>>900 …阿呆かお前。
そ れ に 。もー十分嫌われてんだろ。
(ぷい、なんだか不貞腐れながら。
厨房へレッツラゴー)
>>901 【ユグを厭らしい目で見守るクラパパわろた】
>>902 天使? …あぁ、クラトスみたいな奴、か。
…何処のコレットも、よくわかんねー事喋るんだな。(クスクス)
>>899 >>903 【え〜っと…シルフVSウンディーネVSミラルドの勝負は現在どんな感じで凍結してるんだ?…】
(ミラルドに気付いてゆっくり降りて) 私に何か用事ですか?
>>900 …う、うん。じゃあ…ルーティ。ルーティ、だね。
よろしくっ。
(にこ。と純粋な微笑みを向けた。澄み渡る微笑み。
何かもしかしたら奥底のそれから見ればまぶしいかもしれないが。
年がそれほど離れているわけでもないので、ほんわか。)
へっ?!え、えーと…うん、うん。そうだよっ。
(抱きつかれながら、とりあえずこくこく。)
>>901 …あ、クラトスさん。
どうしたんですか?
(何か抱きつかれたまま。ひょこんと顔を向けて、
生暖かい視線の主に問いかけてみる。年上に対しては礼儀正しくな教え)
>>904 ・・・・・・・(完全に疑いの目)
まぁ、良い。お前は悪い奴には見えん
強力出来そうな事が、あったら。強力してやろう
>>906 ・・・・・(軽くため息をつき)
教えてやろう、リフィルと同じだ・・・
【さきにそっちやる?】
>>911 ・・・・・・・・
(クラトスを見つめる)
>>909 い、いや、何でもない。
(そそくさ。逃げ出す)
【まさか返されるとは。無理ぽ。
ヌルーよろ】
【ジニ「どうも本番に弱いね・・・」 ボータ「中の人が乱入嫌いですからな」 おいなにを話している】
>>908 話し相手が欲しくて。
私の部屋にこない?
>>912 リフィルと同じ?…(ハッ)
ま、まさか、淫 乱 先 生 っ?! (マテ)
>>916 【クラトスが居るジャマイカ
さぁユアンで突撃(ry】
>>913 【いえ、わたしゃ、もう落ちますので…おやすみなさいノシ】
>>918 ・・・・・ディースネル!!
(カンに触ったのか、宿内で裁きの光を暴発させる)
>>901 (いつぞやのおじさんだ、とか思って見)
>>906 あ、なんか食べるなら皆の分作ってー
それか持ってきて〜
(ニコリ。それはもうコレットを前面に出し)
>>909 (既に利用されてはいるけれども)
…でも、あの人やっさしい人だから何かおねだりしてみたら?
(よりによって何を言うか)
【そんな事より2chトップがとんでもない事になってるんだが ボータ「西村氏になにが起こったのでしょうな」】
【お休みノシ】 いいですよ、いきましょう。私も暇を持て余していましたから。
>>910 あ、んじゃお願いあるんだけど
あんたって空飛べるじゃない?ちょっと前ムカついたハンターがいるんだけど
そいつらからなんか金になりそうな物奪ってくれない?
(公衆の面前で何を)
【な、流れが速い。ゼェゼェ(´д`;)】
>>925 さっそくか・・・・(軽く俯き)
ああ、飛べるぞ。ムカついたハンター・・・
奪うのか・・・・良いだろう。だが、お前もついて来い
【クラトスとユグさまが視線で愛を確かめ合っているゾ!】
>>915 あ、あれ?クラトスさん、クラトスさーんっ
(てぽてぽてぽ。ついてった。)
【というわけで利用させてもらいやした(ぉ
落ちまするー。眠気限界で】
【寝る(率直)】
>>932 Σ(゚д゚lll)
じ、冗談、冗談だからっ…ι (ゼェゼェ)
そ、それに。俺がリフィルの事、そんな風に思ってるワケねーだろっ(えへん/?)
>>922 ,927
うっさい守銭奴。
…… …仕方無ぇなっ。
(弱かった。前々から作っていた巨大バケツプリンだドーン。)
俺の御手製プリン。二人で分けて食えよ。
(萌え萌え歩き(?)で何処か行っちゃったコレたんを見て。)
…あ、またなコレット。ノシ
【おやすみなさいー ノシ
御暇な時絡んでネン。】
……二人で食う?
(ルーティに聴いてみた w)
>>923 【な、何があったんだコレは(;´Д`) 】
>>926 今すぐ?…あんたって行動力あるのね
でもね、居場所わからないのよ、前街で会っただけだから
なんかレーダーみたいなのを出してピピピと探索…とか
(天使をなんだと思ってるんだろう)
>>927 ,928
【お疲れーヽ(゚ー゚)ノ】
>>930 ・・・・もう、遅いと思うが・・・
(宿の所々に穴をあけ)
>>931 ・・・・・・ハァ(呆れ)
まぁ、探しては見るが・・・
>>930 あんた暇人よね…
で、カラメルのある方があたしで、無い方あんたが食べるんでしょ?
ならいいわよ
(嫌な奴だ)
>>932 …もし見つけ出しても何もあげないわよ?!
奪えば報酬1割はあげるけどね?
>>933 お前の性格からして、何かくれるとは思わないがな・・・
(ケチと言う視線出しながら)
>>932 直してこい。
(トンカチ、木材、釘を渡した。一気に。)
>>933 あぁ、丁度良い。
俺、カラメルより無いトコの方が好きなんだよ♪
(わーい。逆効果でした。)
>>935 む、わかった・・・(受け取り)
こうか、でぇい!!(トンカチを思い切り振り下ろす)
(バキッ!! 心地よい音ともに、床にヒビをいれる)
・・・・・
>>934 何よ、このあたしがせーっかく!
人に物あげようって言ってあげてるのに!(ブーブー)
>>935 (なんかムカ。スプーンで掬っては投げ)
>>936 ………
…あのな、そんな力強くやらなくていーんだよ。
>>937 (ぱく。ぱく。全部食べてたりします)
食い物粗末にするモンじゃねーぞー。(もぐもぐ)
>>937 わ、わかった。ありがたくいただこう・・・
>>938 そうか・・・軽くか
(トントンと修理を始める。そのスピードはとても遅く
見ている人をイライラさせる)
>>938 これだから食い意地の張ってる奴は…!
(でも渋々食べ始め)
…よく考えたら太るじゃない……
>>939 あ、でもいらないならいらないでいいんだけど…(どっち)
…仕方ない、言っちゃったもんは仕方ないわ…
(今度こそ険しい表情)
>>940 いや、もらえる物は、貰っておこう
そう、睨むな。強力は、してやるんだ・・・
(軽く頭をポンポン)
>>939 ……ι
ま、まぁ。最初はそんなモンだろ。そうそう、そんな感じで。
でも、軽すぎちゃ駄目だぜ?
(こんな奴だった。)
>>940 何言ってんだよ。勿体無いと思わないのか?
ホラ、落ちてる金が勿体無いっ みたいな感じで。
コレ位じゃ太らねぇよ。
太ったら運動、手伝ってやるから。ベッドの上で。――なんてな。
>>942 そうか、なるほどな・・・
・・・〜〜・・・(自分がじれったくなり)
ええい!じれったい!!
(トンカチを投げつける それは、空を裂き)
「ガシャーン!!」(パリンと響き渡る音と共に、ガラスが割れる)
>>941 あーもー、そうよね、そうですよね!!
こうなったらコキ使ってやるんだから、報酬以上に!(プンムクレ)
>>942 ちょっと、プリンとお金の価値を一緒にしないでよ(パクパク)
いいわよねぇ、あんたこそ太らなくて。色んな女と運動してるもんねぇ(パクパク)
>>944 フ・・・そうか、使われてやる・・・
(らしくない微笑みを見せる)
>>943 ( ゚д゚) …あーあ。
アレも直さねぇと、オーナーに叱られんぜ?
>>944 金が無きゃプリンも食べれねーだろ。
俺は元々太らねぇんだよ。
…それに。最近は誰ともしてねぇ。
>>945 (ブフッとプリン吐き出しそうになり)
「使われてやる」って…あ、あんた!
(モグモグ。笑いそうに)
んな返し方した人初めてよ?
>>946 ・・・また、やってしまった。
後始末は、任せた・・・(人任せ)
>>947 フ・・・しょうがないだろ、4000年も生きていれば
変わるのも、しょうがないだろ。お前のような、人間も初めてだぞ
>>946 なくてもここなら材料あるから食べれるわよ
あんたみたいに作り置きしたのもあるんだし
(勝手に食べるな)
元々太らない、ねぇ…
(腹の腹筋目やり)
なんかあたしと話す度誰ともしてないとか言ってない?
>>948 あのなぁ…嫌に決まってんだろι
>>949 …じゃあ、人件費。
そうだっけか?忘れた。
でも、してねぇのは確かだぜ?(ぱくぱく)
【((´ー`)明日するくせに(ネロヤ)】
>>950 決まってる、のか
使えないな・・・(失礼)
>>948 そ、そう?確かにあたしみたいな人ワンサカいたら大変よね
なんて自分でも分かるわ。嫌なことだけど
(4000年も生きて僕口調…とか気にする人)
>>950 嫌よ、名前も書いてないのになんでんなもん払うのよ…ごちそーさま
じゃあさっきの「萌えv」を思い浮かべて一人ですれば?
(嫌にバケツのプリンスプーンでグチャグチャかき混ぜかき混ぜ)
>>953 そうだ、お前は変わっている・・・
だが、僕としては結構気に入っているぞ
好き勝手で、ケチで・・・
>>951 【明日だけさきっとうわーん】
>>952 …あのな。
誰だって嫌だろうがよι
>>953 …ま、いいけどさ。お粗末様。
襲うぞコラ。(ずい、と顔近付け)
>>955 【一人でやれば発言ワロスw(マテ
ま、明日もわからn(ry】
>>955 そうか・・・そうだな・・・
(釘を適当に投げつける)
>>954 ……。それ、褒めてるの?
なんかあたしが褒められる時って素直に喜べないこと言われるのよね
(ムーンと考え)
>>955 そんなことしたら益々コレットに嫌われちゃうわよ?
仮にもあんた一途なんでしょ?
(スプーンクルクル)
>>958 一応褒めてるつもりだが・・・
ふふふ、面白い奴だな
(軽く笑い、頭を撫でる)
>>957 Σ(゚д゚lll) ギャー?!
>>958 どーせもう手遅れだろ。(けっ)
それに、リフィルだって同じ事してんだ。
…そうだろ? (じぃ。)
>>960 ・・・・・(ガラスにヒビをいれた)
今度は、セーフだが・・・
>>959 子ども扱いしないでよ!
(とは言いつつも歳の差が離れすぎてる)
>>960 へー、リフィルもそんなことしてたんだ
あんたも結構悲しいとこね、でも関係ないわよ(シラ)
【そういえば4/01!誰か嘘つくのかナ】
>>962 別に、子供扱いしてるつもりはないが
まぁ、僕から見れば子供以下だがな・・・
>>961 …… …あ、あのな…_| ̄|○
>>962 (ム。) …ちゅ。
(口付けた。勿論唇。)
【嘘つくつもりー。軽いジョーク。】
>>964 割れなかっただけ、ありがたいと思うんだな・・・
>>963 子供以下……ってことは…赤ん坊しか思いつかないけど
さすがに違うわよね?
>>964 (すかさず空のバケツをリッドに被せる)
【嘘か本当か見極めが大変なところ】
>>966 赤ん坊にもみたないだろ、3000年近くも差があるのだ・・・
>>965 …… …そう、かな…ι
>>966 (其の前に抱きついた。バケツは無情にも?落ちて)
…少しだけ。(ぎゅ。)
【判りやすくベタな嘘をつくぞー。おー。】
【俳句やめます ボータ「それって嘘なんですか」】
>>969 【ユアンのボケ、ボータのツッコミが4/02から逆になります
A>なりませんι 】
>>968 ああ、たぶんそうだ・・・
中途半端は嫌いか?
【嘘つきは泥棒の始まり】
>>967 でもあんたの見かけは……20…歳とってても30代よね
(マジマジ。肌とか髪の艶とか見て)
>>968 あんたさ、人いるのわかってる?
(漫画でいえば顔に縦線入ってます)
【そして滑らないでネ】
>>969 【今までに俳句見たことが無いのは私だけでしょうか】
>>972 そうか・・・?そう言われたの、初めてだ
>>971 …あ、えーと。
いや、んー…… (洗脳されてるやも。)
【恋泥棒さっ★
…うぇ。】
>>972 わかんね。見えね。
(ぎゅうぎゅう。)
【滑るぞー。おー。】
>>974 どっちだ?好きか?嫌いか?
率直に答えてみろ・・・
>>973 4000年生きてるとか言われたら普通何も言えないもんだけどね
でもあんたあといくつ生きる気なの?
>>974 (まぁ折角のチャンスだからね、とポシェットにコソリコソリ手を伸ばし)
【濃い泥棒か、ウンウン】
>>976 ふむ、そうだな普通じゃないんだろ・・・
・・・・・わからないな、自分でも考えた事がない
>>975 ……きら、い?
>>976 なーにしてんだ?
(なんとこの時ポシェットは装着しておらずっっ。)
…あぁ、なんだ。意外とノリ気?
【最初その変換きたーよ・゚・(ノД`)・゚・。
っと、そろそろスレ立てでふか。】
>>978 嫌いか・・・・
・・・・・(詠唱開始)
>>977 羨ましい気もするけど長く生きるのって大変そうよね
さすがに4000年も金探しする気ないもの、あたし(フッ)
>>978 (どこ触ってもポシェットの気配あらず)
……
(口が引きつって)
【スレ立てでふ。今日も流れが速かったでふ】
>>980 ああ、大変だ・・・・・
そんなに探せば、金持ちになれるだろう
>>979 いやちょ何してんだアンタorz
>>980 (にやり。)
どーかしたか? ルーティさん?(にやにや)
【スレ如何しようか。 立てれる御方挙手ー。】
>>982 中途半端なガラスなら、完璧に割った方が良いだろう
滅せよ!ホーリーランス!!
(光の槍が、数枚のガラスを割り壊す)
>>ゆぐ 煩い、リフィルが起きる(マテ) (いきなり現れ鞘でベシッ、消えた)
>>981 そんなに?1日1Gで4000年だからえーっと……146万ぐらい?
4000年生きて146万って…やっぱり今の目の前の大金を狙うしかないわね
>>982 (引き続き引きつったまま)
なんでこういう時に限ってあんたポシェット持ってないの?
あたしイヤーに恥ずかしいんだけど!
【誰か今立ててる途中の人は…いないか
もしいなかったら先生の捩ったのでよければ(ォィ】
>>985 !(防衛本能)アウトバースト!!(光の波動で地震を起こす)
>>986 そうか、大金か・・・確かに狙うなら早い方が良いな
>>984 Σ(゚д゚lll)
お、おいっ、アンタなぁっι
…たくもー…(ぴぽぱ。携帯らしい。)
もしもし、俺だけど。あぁ、そうそう。また頼むよ…ι
…今業者(誰?) 呼んだから、もー壊すなよ。
>>986 どーせ、すぐ寝るつもりだったからな。
じゃあ、俺の部屋でも行くか?(ニヤニヤ)
【よっし任せた。(何
>2以降に張るものありましたっけか】
【あ、【】忘れた。 まあキャラ会話でいいか(マテ ルーティさんたのんまー】
>>988 ・・・・たった今、アウトバーストで・・・
(地面にぽっかり大きな穴)
【任せた〜(コラ】
>>990 てーめーぇー…ι
俺の財布がぁ…(うるうる)
【さ、スレが立つのを待ちませう。】
>>991 安心しろ、最近の借金取りは弱いはずだ・・・
【同じく。つか宿破壊しすぎでワロタ ってことで待機】
ぐぬぅぁあああああっ!!貴様らぁぁああっ!! 私の、私のピースフルを、よくもッ…よぉくもぉぉぉぉぉぉおおっ!!! (ずずずずずずずずず ず し ん 。 ) (※ネタです)
>>992 …そんな問題じゃねぇっ。
>>994 【お疲れさまっ。
さぁ誰か>2-4を張るのだ(オマイガハレ】
>>995 【Σ(゚д゚lll) きゃー】
【あ、絡もうよー(ぁ)】
>>987 でも例えば…今何かツボとか埋めて、4000年経ったら掘り返すと
高価になってたりするかしらね?
>>988 大切な物入ってるんだからいつも持ってなさいよ!
(背中の肉抓り)
行かないわよ、これだけでも感謝することね!
【2以降そういや投下してない;】
【今だ、ロイド!!!!】
∧_∧ (´∀` ) <これは1000です
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。