巳。嵐は汽にするな。
巳。嵐は汽にするな。
巳。嵐は汽にするな。
巳。嵐は汽にするな。
400ゲトーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
_ _ ____ __
,..、_ _ __ ..,,__ ,! /_| |_ | | ,! /___ __
l ./====/ \| .l ,、| ./ , 、 / _ ___| | □ | / __ _| ヽ\ _ 7 フ,、
/ /.l`‐- ゙、| |=| .i- l ./= ,>く__/__| |__, | |く_,へ.ヽ / / .| l' !、`'゙ _,,,..ゝ_,、
. / |.| || | | |.|`' __'`ノi、l / / |__ __| | □ | ヽ` / l .| ゙7 .l ∠~_,,,,.)
~| |.| !! |.| .|.| | | .|ヽ. ./ / \. |___| / \ | .| /!./ /_ ゙
| .|.!-'`二l .|| |._| .|/ `‐- / /\ `- 、_ _ _ //\ `ー、_ 、 `.-‐'' .// ./ ヾ‐---‐、
|_,,,| \_丿!-‐'>,.-'゙~`、/<´_/ `- 、_/ / ノ \_)l/ `-、_/ `‐- -‐' ヽ_/ `‐- - ‐'
___________ _
|001 002 003 004 005| |0
|006 007 008 009 010| |0
|011 012 013 014 016| |0
_,,..,,,,_| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄⊥ ⊥
./ ,' 3 `ヽーっ
l っ[015]⌒_つ
`'ー---‐'''''"
と思ったら失敗してなかった
巳。嵐は汽にすろな。
404 :
Mrラッコ:2005/08/20(土) 18:10:48 ID:MGjpiN3a
ども。はじめまして。
ちょっとしたエロ小説描かせていただきます。
マリヲ(仮名)はハイラル神殿でピーチを襲った。
ほかの選手たちはバトルが終わり皆帰ってしまって神殿が静まり返っている。
マリヲ「姫・・・・・やらせてもらいます。」
マリヲのその言葉にピーチは仰向けになったまま息をハァハァすることしかできなかった。
ピーチはバトル中にマリヲの連続攻撃にハメられてダメージが245%になっているため、動くことも出来ず、喋る事だって困難だ。
マリヲ「それでは、やらせてもらいます。」
マリヲは姫のドレスの後ろにあるチャックをおろした。
そして下着だけになった瀕死のピーチをながめた。
ピーチはマリヲの攻撃によってドレスやブラ、そしてパンツまでもが少し破れていた。
マリヲはピーチの胸元にしせんをよせた。
マリヲ(大きな胸だ・・・・。85(バスト)ぐらいはありそうだ。)
そう思いながらピンク色のブラを優しくはずした。
そしてピンク色の縦に模様のついたかぼちゃのようなパンツも脱がした。
マリヲ「ここからはすこし私の欲を満たさせてくれ」
そう言ったあと、ポケットからカミソリを取り出しピーチのアソコの毛を剃り始めた。
10分後、きれいにアソコの毛を剃り終えた。
ピーチのアソコは毛がなくてヴァギナがきれいに見えている。
マリヲ「さあやるか。」
マリヲが唇をピーチの唇に触れそうになった時にピーチが話しかけてきた。
ピーチ「ま・・・まって・・・マリヲ・・・・」
薄いピンク色の口紅をつけたピンク色の唇がわずかに動いた
ピーチはマリヲに毛を剃られている間落ちてきたマキシムトマトで体力を少し回復していた。
ピーチ「なんで・・・そんなことするの・・・・そんなことしたら・・・」
ピーチが問いつめた。
マリヲ「すみません。ピーチ姫。アナタはお城の女王様です。女王さまには服をはぎ取ったりすることは出来ません。」
マリヲはそのためにドレスやブラをはぎ取らずに優しく脱がしたのだ。
マリヲ「あと少しで満たされます。我慢してください。姫。」
そう言い終えるとマリヲはピーチの長い脚に目を向けた。
そしてピーチの履いていたハイヒールを脱ぎ捨てた。ピーチの生脚を見るのはマリヲも初めての様子だった。
マリヲ「裸足でハイヒールを履くとは・・・やはりアナタは最高だ。」
そしてマリヲは太ももの付け根から足首まで舐め始めた。
ぺろ・・にちゅ・・・むちゅ・・・
ピーチ「あ・・・ああん・・・」
ピーチの脚はマリヲの唾液でぬれていた。
ピーチ「マリヲ・・・・もう・・やめて・・・」
マリヲは口封じの為、ピーチを持ち上げ、神殿の柱に投げつけた。
ピーチ「きゃあああ!!」
柱から崩れるピーチを仰向けにしたマリヲ。
マリヲ「すみません・・・それではいかせて貰います!」
マリヲの一発目がきた。
ピーチ「ああん!!」
一発目が痛かったのかピーチは喘ぎ声を上げてしまった
そしてマリヲは上下運動を始めた
ぐちゅ、ぐちょ、ぐちゃ・・・・。静かな神殿に響くいやらしい音。
ピーチ「あ・・・ああん!!や・・・ん、はぁあぁん!!」
いやらしい音とともに聴こえるいやらしい声。
ピーチ「あ・・ああん・・もう・・やめて・・・私・・もう・・・ダ・・・メ・・」
マリヲはピーチの胸元をパンチした。
ピーチ「きゃぁ・・・!!!」
ピーチは気を失ってしまった。ピーチの記憶はここまでだった。
完
ほとんど妄想で作ったのでバカみたいです。反省
406 :
Mrラッコ:2005/08/21(日) 00:18:27 ID:gE+I2pl3
クソ小説〜第1話〜
ガノン「わっはっはっは」
みんな「ワ〜!ガノンだ!!にげろー」
ネス「あ・・スーパーキノコ・・・」
ビヨビヨビヨ・・・
ガノン「わっはっはっはっは」
ピカチュぅ「ピカピカ〜(ガノンが大きくなった!!)」
ネス「でかい・・・・・」
ヨッシー「チ○コがでかくなった・・・・」
完!
釣り氏乙
408 :
Mrラッコ:2005/08/21(日) 12:10:52 ID:gE+I2pl3
変なエロ小説かもしれません・・・・
ゼルダはバトルが終わったあと子供リンクを呼んだ。
リンク「なんですか?ゼルダ姫?」
ゼルダ「今日は一緒に遊びましょう」
リンク「えっ。ゼルダ姫が遊んでくれるの?やったぁ〜♪」
ゼルダ「それじゃあ、夜の7時ね」
リンク「わーいわーい♪どんなことして遊ぶのかな?楽しみだなあ〜♪」
子供リンクはまだ子供なので大人の遊びはまだ知らない。性のことなども知らなかった。
そして、夜の7時になった。子供リンクは更衣室のカーテンの近くで待たされた。
ゼルダ「こんばんは。きてくれたのね。」
リンク「うん!」
子供リンクには子のあと何があるのかも知らなかった。
ゼルダ「それじゃあ、私は少し着替えるから目をつぶってて待っててね。」
そう言い残すとカーテンの中に入ってしまった。
子供リンクは言われたとおりにカーテンの前で目をつぶり座っていた。
そのときであった。カーテンの上から白い服の様な物が落ちてきた。
リンク「わっ、なんだこれ?なんかいいにおいがする・・・」
少し目を開け見てみるとゼルダのドレスであることがわかった。
子供リンクがにおいをかいだのはちょうど胸の辺りだった。
子供リンクはいわれたとおりまた目をつぶった。
そしたら今度は真っ白い布が落ちてきた。
リンク「わっ。まただ!それに今度はなんか変な匂い・・・・」
それはゼルダのタイツだった。
子供リンクはゼルダのスカートの中を見たことがなく、ゼルダのタイツだとは思はなかった。
そしてゼルダがでてきた。
リンク「おそかったね、ゼルダ姫・・・・・」
彼は言葉が止まってしまった。目の前には裸のゼルダ姫がいたからだ。
ゼルダ「さっ、遊びましょ・・・」
子供リンクはわけのわからぬまま逃げようとした。
しかし、子供リンクをすばやく捕まえ抱きかかえた。
リンク「うわぷっ」
豊満な胸を子供リンクの顔にあてた。
リンク「く・・苦しいよぉ・・・」
そのままゼルダは勢いよく倒れた。
リンク「うっ。」
ゼルダ「あぁ・・・」
勢いよく倒れた為二人は少し痛かったようだ。
しかし倒れたあと、すぐにリンクを押さえつけた。
ゼルダはリンクの肉棒を触った。まだあんまり大きくなってなかった。
ゼルダ「大きくなるまでべつのことをやってあげる。」
色っぽい声でリンクの口に豊満な胸を入れた。
リンク「んん・・・・・」
ゼルダ「吸って・・・。吸ってくれたら出してあげる。」
子供リンクはよくわからぬまま無我夢中でゼルダの胸を吸い始めた。
ゼルダ「あはぁあん!!ああん!あああん!!んあっ!!」
子供リンクの口に白い暖かいものが流れた。
子供リンクは思わず胸を噛んでしまった。
ゼルダ「きゃぁああん!!あはぁん!んふぅ!!」
ゼルダがようやく子供リンクの口から胸を出した。
胸には子供リンクの唾液や噛み付いた跡が残っている。
ゼルダ「あなたは子供だからこの位にしてあげる。」
ゼルダは最後に子供リンクの指を自分の性器に押し当てた。
そして気絶した子供リンクを部屋まで運んだ。
やっぱり変な小説になった・・・。
反省。
いまだsageを知らないヤシがいたか
>>404,
>>408 正直言うと多少物足りない。
何か、小説が始まってすぐにエロして終わりというあたりが。
いろいろと人間関係や登場人物の心の動きががあって、それで
結果的にエロが始まるというような形にするとだいぶ変わるんじゃない?
今までに投下されたSSを参考にしてみるといいよ。
あと、メール欄には「sage」と入れて書き込むのがマナーになっているから、
次からはそうして。
411 :
Mrラッコ:2005/08/21(日) 17:01:28 ID:gE+I2pl3
わかりました。
分かってねえ〜www
馬鹿は 消 え ろ
413 :
Mrラッコ:2005/08/21(日) 21:53:08 ID:gE+I2pl3
クソ小説〜第2話〜
マリオ「ヤッ!ホホウ!ウワァ〜!」
ルイージ「兄さんは元気だね」
カービィ「あ!マリオの上からスターが・・・」
マリオ「オオウ!!」
ルイージ「無敵になった!!」
カービィ「光ってる・・・・すごく・・・・」
ルイージ「輝いているよ兄さん!!・・・・股間が」
マリオ「ヒァウィゴー!!」
ファルコン「・・・・・キン○マリオ??」
完!
どうでもいいけど宿題やっとけよ、そんな暇があるなら。
そろそろ涼しい季節になってきたな。
夏のオタクの祭典も終わった事だし暇になった職人さんが動き出してくれないものか。
>>415同意。
祭典が終わったオタクはこのスレにふらっと来るかもしれないしね
417 :
うっぷす:2005/08/27(土) 19:30:34 ID:okdZc32H
ルイージとデイジーのエロ小説キボンヌ
420 :
亜案!:2005/08/31(水) 19:32:51 ID:7eOW8taV
>>417 & 420
たしかにすごいきになるけど、スレ違いじゃないよね?
マリオシリーズの方が適切だとは思うけど…
モブに他シリーズのキャラがいたり
実はコスプレピーチだったとかいうオチだったらアリかと
>>417&
>>420 いちおうルイージとデイジーのエロ小説つくったが、少し変かもしれない。そこんとこは勘弁してね
デイジー(ゲームではピーチだが、この小説ではデイジー本人とゆうことで)は試合が終わった後、ルイージを静かな河原に呼んだ。
ルイージ「なに?大事な話って?」
デイジー「ルイージ・・・・・・」
デイジーはルイージを見ながら顔が赤くなる
デイジー「私、あなたのことが好きなの!」
ルイージ「えっ・・・・・!」
あまりにも突然なので言葉が出なくなったルイージ。
デイジー「誰がいても言えるわ!たとえ二人きりでも!!私はルイージのことが好き!!」
デイジー「嫌いなところはたくさんあるけど、それ以上に好きなところがたくさんある!!」
ルイージ「本当に僕でいいの?」
デイジー「私、ルイージにずっと見つめてもらいたい」
ルイージ「僕もさ・・・」
デイジー「うれしいわ!!」
ルイージの唇に薄いピンクの唇でキスをするデイジー。
ルイージは下をむいた。
ルイージ「そんなに好いてくれるのか」
ルイージは別人のような目つきでデイジーを見つめる
ルイージ「寝ろよ」
デイジー「えっ」
ルイージ「自分から脱ぐかそれとも俺が脱がすか」
デイジー「ルイージ!?」
草むらにデイジーを仰向けに押し倒すルイージ。
デイジー「ルイージ!!まさか!!」
ルイージ「悪ぶってはいない、逃げもしない。抱きたいのさ!!」
デイジーのスカートをめくり、黄色い大きなパンツを脱がそうとする。
ルイージ「好きなんだろ!?お前のものにしたいんだろ!!俺もさ!!」
デイジー「そんなのイヤ!!」
力ずくでデイジーのパンツを脱がした。
デイジー「やめて!!あなたは好きでもこんな形じゃイヤ!!」
ルイージ「キレイ事はたくさんだ!!」
デイジーの水色のハイヒールを河に投げ捨てる。
デイジー「お願い!!乱暴にしないで!!」
デイジー逃げようとする。しかし裸足になったデイジーの脚を抑える。
デイジー「どうして!どうしてこんなことを!!」
ルイージ「俺もお前も望んだことだ。それだけだ」
ドレスを脱がし、デイジーを突き倒す。
そして黄色いブラジャーだけになったデイジーのブラを引きちぎる。
続く。
>>423続き
裸のデイジーを仰向けに押し倒したルイージは逃げられないようにデイジーの腕をつかんだ
ルイージ「いい身体だぜ」
デイジー「イヤ・・・・・・」
ルイージはデイジーの薄い小麦色の身体を眺めた。
ルイージ「俺は肌が小麦色をした女がすきだ。やりたいくらいにな」
デイジー「あっ・・・・」
ルイージはデイジーの小麦色をした両方の足首をつかみ、股を開かせた。
デイジー「やめて!!お願いやめて!!」
ルイージはかまわずデイジーの脚を開脚させる。
デイジー「嫌い!!そんなことするルイージ嫌い!」
ルイージ「気持ちは開放されたが、身体はまだってわけかい」
デイジー「そんなことって・・・・ひどいわっ!!」
ルイージ「すきだったらいいだろ。そうゆうものさ」
ルイージ「入れるぜ。ちょっと痛いかもしれないがな」
デイジー「いや!いやぁ・・・!!」
ズブン・・・・・・
デイジーのワギナにルイージの肉棒が入った。
デイジー「ああ・・・・ん・・・・・」
そして20分がたった。ルイージはデイジーのワギナにずっと20分間入れていた。
ルイージ「どうだ。いいだろう。恋人はデートだけじゃだめなんだぜ」
デイジー「はぁ・・・はぁ・・・・そうね・・・・」
そしてルイージはデイジーを開放した。
続く
続き。まぁ話はかなり変わるけどね。
ルイージはデイジーと河原で性交してから1週間が過ぎ、デイジーにデートに誘われた。
ルイージとデイジーにとっては初めてのデートで期待が膨らんでいた。
○月×日(土)午前8時。キノコ城の城下町。
ルイージ「ここが待ち合わせ場所だよな・・・・」
デイジー「ごめんね、ルイージ。かなり待った?」
ルイージ「ああ、今来たばっかりだよ。さあ行こ・・・・」
ルイージは言葉が止まってしまった。ルイージはデイジーの身体を見つめた。
デイジーの服はノースリーブの胸に花がついた服と短パンだった。
しかし、服は、かなりきつそうで、シャラポワ見たいに乳首がうっすら見えていた。
短パンも、パンツに近い短パンで、太ももの付け根から裾が10センチぐらいしかなく、小麦色の太ももが露出していた。
靴はサンダルだったが、足の爪の色はきれいで足首もキュッとして、くるぶしのラインがきれいだった。
ルイージはエッチな服と露出した脚にずっと視線を奪われていた。
デイジー「どうしたの?ルイージ?」
ルイージは我に返った。
デイジー「もしかして、私の私服が変だったの?」
ルイージ「ううん!!変じゃないって!(むしろ嬉しいよ・・・)」
デイジー「さっ!速く行きましょ!!」
ルイージ「う・・・うん」
ルイージとデイジーは城下町に人込みに消えた。
続く
続き
ルイージ達は買い物をしたり、美味しいものを食べたり、楽しい1日を過ごした。
午後二時 キノコ広場
デイジー「きゃ!!」
デイジーが転んでしまった。
ルイージ「大丈夫?」
デイジー「うん・・・ドコも怪我してないけど、少し泥がついちゃった。」
ルイージ(デイジーが痛そうな顔で太ももを押さえてるよ・・・ってなに考えているんだ僕は??!!)
デイジー「ちょっと洗ってくるね」
デイジーはルイージの視覚から消えた。
デイジー「ふう・・・・やっと落ちた・・・」
デイジーの後ろに長身の男が現れデイジーに変な布を嗅がせた。
デイジー「きゃ!!なにこれ・・・・あ・・・・なんだか眠くなって・・・」
デイジーは眠ってしまった。そしてそれを男が車の中に乗せた。
ルイージも同じ手で車に乗せられた。
午後二時20分 城下町のとある空家
デイジー「う・・・うん・・・ここは・・・どこ・・・」
デイジーの手はロープで壁に縛られて身動きが取れなかった。
ルイージ「う・・・うん・・・・」
隣の部屋につながるドアの向こうからルイージの声が聞こえる。
デイジー「ルイージ!!そこにいるの!?」
すると、ドアの向こうから長身の男入ってきた。ドアが閉まるとルイージの声が聞こえなくなった。
???「どうだ?素敵なへやは?」
デイジー「その声は・・・ワルイージ??」
ワルイージ「そうさ!お前らを眠らせてココに連れ込んだのはこの俺様だ!!」
デイジー「なんで!?何でそんなことするの?!」
ワルイージ「お前が憎いんだよ」
ワルイージの声が荒々しくなる。
ワルイージ「お前がルイージとやっちまったから許せねえんだよ!!」
身動きの取れないデイジーの腹部にパンチをした。
デイジー「きゃあ!!」
ワルイージ「ゆるせん・・・・お前でストレスを解消してやる」
続く
続き
ここで自分の作ったオリキャラが出ます。変な名前でもカンベンしてね。
ワルイージに暴行されているデイジー。一方、ルイージのほうは・・・
???「起きて・・・・おきなさい・・・・・」
ルイージ「う・・・ん・・・」
そこにはスタイルの良いどこかの姫がいた。
ルイージはその姫の服を見たとたん、すぐに目が覚めた。
緑色のドレスなのだが胸元がバックリと割れて、スカートも、ピーチより少し短めだった。
その姫のハイヒールは透明なガラスで出来て、まるで身体が宙に浮いている見たいだった。
足もデイジーに負けないほどの美脚だった。
ルイージ「その格好は・・・・ワッフル姫!?」
そこにはスイカ王国の姫、ワッフル姫の姿だった。
スイカ王国はキノコ王国からそう遠くない所にあるのだ。
ワッフル「アナタはデイジーと言うお姫様とセックスしてしまったのですね・・・」
ルイージ「え!何でそれを・・・・?」
ワッフル「でも、そんなことはどうでもいいのです。私はアナタといいことをしたいだけですから・・・」
身動きが取れないルイージを仰向けにしてルイージの顔にワッフル姫が座り込んだ。
座ると言っても、足を折り曲げて股を開く、少しエロい座り方だ。
ルイージ「むぐぐ・・・」
ルイージの目の前には、緑色のパンツの少し膨れているところが顔にあたった。
ワッフル「舐めてください・・・・なめないとどけませんよ・・・・」
ルイージ「むぐぐ・・・・」
ルイージは苦しくてワッフル姫のパンツをなめ始めた。
ワッフル「ああ・・・!!いいです・・・・!!そう!!あはぁ!!」
ワッフルは約束どおり座るのをやめたが、いきなりスカートを脱ぎ始め、きれいな脚をルイージの顔の近づけた。
ワッフル「噛んでください・・・・」
ルイージはどうすることも出来なかった。
その頃、隣の部屋にいるデイジーは・・・・
ワルイージ「こいつ!!こいつめぇ!!」
ワルイージのパンチがデイジーの身体全体を痛めつける。
ワルイージのパンチは力がなく、あまり痛くないのだが、鉄のナックルをつけているのでかなり痛いのだ。
デイジー「あっ!!くっ!!やっ!!ああ!!」
デイジーは最後にワルイージに蹴飛ばされ、壁にたたきつけられた。そのときに、手足についた縄が外れた。
ここからがデイジーの反撃の始まりだった。
デイジーは身構えた
ワルイージ「俺とやろうってのか?」
ワルイージのパンチをしなやかにかわすデイジー。
いつもの戦いではドレスを着て動きにくく、足を使った攻撃もパンツを見られるのであまり使わなかった。
デイジー「えいっ!!」
デイジーの得意技、ギリギリハイキックがワルイージの顔に当たった。
しかしワルイージはその足をつかんだ。
デイジー「何で?!どうして!?」
デイジーが驚くのも無理はない。
パンツを見られるだけじゃなく、いつもはドレスが邪魔であまり足をあげられなかったのだ。
今は短パンをはいて動きやすい格好なので足がいつもより高く上がったが、あまり効き目がなかったからだ。
ワルイージ「ハイヒールは痛い。しかしそんなサンダルじゃ、痛くもありませんねえ」
デイジーのもう一方の足を払った。
デイジーは崩れ落ちる。
ワルイージはデイジーを立たせ、デイジーの後ろに回った。
そしてデイジーの脇から服の中に手を入れた。
デイジー「きゃあぁ!!」
デイジーの胸をじかに揉むワルイージ。そしてデイジーの乳首を力を込めて握った。
デイジー「ああ!!痛い!!やめて!!うう!!」
デイジーが苦しがっているうちにワルイージはデイジーの短パンを脱がした。
デイジーのパンツはいつものかぼちゃパンツではなく、ビキニパンツのようなきついパンツだった。
その中にワルイージは手を入れた。
デイジー「やぁぁ!!」
デイジーの大事な穴に指を入れるワルイージ。
続く
続き
デイジーの大事な穴にするりと指を入れ、微妙に指を動かすワルイージ。
デイジー「あぁ!!かはっ・・・・かはっ!!」
ワルイージ「うへへへ・・・・」
そのとき、ワルイージのポケットから布が落ちた。
デイジー(あれは眠り薬が入った布・・・・あの布でワルイージを・・・)「ああん!!」
デイジーは股間の痛みに耐えながら布を取り、ワルイージの顔に当てた。
ワルイージ「うぐぐぐぐぐぐ・・・・・・」
ワルイージは眠ってしまった。
デイジー「早く隣の部屋に・・・・・」
短パンを履きながらドアに近づく。
その頃ルイージは・・・・・
ワッフル「噛んでください・・・・・」
ルイージ「やばい・・・・・ここは一か八かだ・・・」
ルイージはワッフルの腹部を蹴り、窓から逃げようとした。
しかし、ルイージはつかまってしまった。
ワッフル「逃がしません・・・・・」
ルイージ(すごい力だ・・・・兄さんぐらいある・・・・)
ワッフルの細い腕はしなやかな筋肉で、マリオぐらいの力はある。
そのとき、デイジーがドアから入ってきた。
ワッフル「邪魔者が来た見たいね。」
デイジー「私の彼氏を離して・・・・!!」
ワッフル「ルイージはアナタの彼氏なの・・・・ならば戦って彼氏を奪うまでね・・・・」
ワッフルはデイジーの近づいた。
ワッフル「バトル開始よ・・・・」
ワッフルはデイジーに膝蹴りをした。
デイジー「ああ!!」
体勢が崩れるデイジー。ワッフルはさらに連続攻撃をする。
続く
続き
ワッフルは動きもすばやく、デイジーに体勢を立て直す時間をやらなかった。
ワッフル「くらいなさい!」
ワッフルのギリギリハイキックはデイジーのあごに当たった。
デイジー「きゃああああぁぁぁ!!」
上に吹っ飛ぶデイジー。そして地面に崩れ落ちた。
デイジーの息が荒々しくなってくる。
ワッフルはデイジーの股間をハイヒールで何度も踏みつけた。
デイジー「きゃああ!!ああ!!あぁ!!」
ワッフルの履いているハイヒールは硬く、デイジーの股間を何度も踏むのは、ワルイージに大事な穴に指を入れられた以上に痛かった。
デイジー「負けたくない・・・・・」
ワッフルの脚をつかみ体勢を崩した。
デイジー「えいっ!!」
デイジーは最期の力を振り絞ってワッフルの顔にパンチした。
ワッフル「きゃ!・・・・よくもやったわね・・・」
ワッフルは緑色の王冠を手に取り、デイジーを殴りつけた。
デイジー「やあぁあぁ!!」
片足が地面に付いたデイジーを力強く、蹴り飛ばした。
デイジー「きゃあああぁぁぁぁあ!!!!」
壁に思いっきりぶつかりそのまま動かなくなった。
ワッフル「弱い・・・・・」
その言葉を聴いたルイージは怒りが爆発した。
ルイージ「ユルサン・・・・・ゼッタイユルサン・・・・」
ものすごいスピードでワッフルを殴りつける。
ワッフル「きゃあ!!」
手袋が破けるほどつよいパンチを何度もした。
ルイージ「とどめ・・・」
ルイージは至近距離でルイージロケットをした。
しかし、今はデイジーへの怒りでファイヤールイージロケットになった。
ワッフル「いやああああああああ!!!!!!」
ワッフルは地面にうずくなったまま、気絶した。
ルイージは失神したデイジーを抱えながら窓から外に出た。
午後9時 ルイージの家。
二人は1つのベットに裸で寝ていた。
デイジー「今日は助けてくれたありがとう。かっこよかったよ・・・」
デイジーはルイージに長い長いキスをした。
ルイージは電気を消し、折り重なるようにして眠った。
完
まさかとは思うけど、本気で書いたんじゃないよな?ww
釣り氏だよな?そうだと言ってくれるよな?www
俺的にツボではなかったんだが、本人がそういうの好きで書いてるっぽいから
それはそれでいいんじゃねぇの?とはおもた。ま、乙。
気落ちして荒氏にはなるなよ。
保守しとこうか
434 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 18:32:39 ID:GoSlDZX8
突然ですがファルサム投下していきます。
「あなたの部屋って、あんまり物が置いてないのね。」
天井の高い、シンプルという言葉が似合うとある一室。
ベッドの上で、サムスが横になりながら、側でベッドに座っているファルコンに言った。
二人で一目の多い所を歩いていると、カービィやネスなど、子供達が追い掛けてくるもので、
サムスは大抵、子供達が外で遊んでいるうちにこっそりとファルコンの部屋に遊びに行く。
「無機質な空間じゃ、お前の宇宙船と良い勝負だな」
雑誌を読んでいたファルコンは、笑いながらそう言った。
「それは物を置くスペースがないからです」
と、他愛もない会話を繰り返す。
サムスにとっては、これが自分の求めていた安らぎなのかもしれないと、
言葉にせずとも、こうして彼と話している時はいつも思っていた。
現に、こんな取り留めのない会話だけでも、凄く心が落ち着く。
愛している相手だから、というのも一理あって…
雑誌をたたむと、ファルコンは横になっているサムスにそっと近付いていった。
ひぃぃ、こんなブツですが、しばらく続きそうです…
435 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 18:45:33 ID:GoSlDZX8
続きです。
サムスは彼が近付くと、自分からも上半身を少し起こした。
その後は、ファルコンに抱えられ、再びベッドに押し戻った。
二人は暗黙の了解の用に目を瞑り、唇を重ねた。
そして、ゆっくりと彼の下が口に侵入し、サムスの口の中を這い回った。
サムスの頭に、一瞬で酔ったような感覚が走る。
「ん…んう…」
口が塞がっているためオープンには出ないが、思わずサムスの口から喘声が漏れる。
舌と舌を絡ませながら、ファルコンはサムスのキャミソールの中に手を這わせた。柔らかな豊乳が手に収まる。
「ん…はぁ…あ…ぁ…」
その間に離された口から、淫乱な声が出た。
幼い頃に体に異種のDNAを取り込んだせいか、自分の元々の体質なのか、彼女は異様に感度が高かった。
彼女自身も気がついており、二人で迎えた初夜の時は、ピークの時は大変な事になった。
上半身はほとんど服がはだけており、胸の突起が口に含まれた。
「んぁ…あぁ…!!」
二人は自然と熱が上がってきた。
436 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 19:13:07 ID:DzRKEbB3
続きです。
二人の息遣いは荒くなっていた。
サムスの服はほとんどはだけ、床に服がベッドを伝ってただれるように落ちている。
ファルコンの手はサムスの秘部に侵入し、膣内を少々豪快に探り始めた。
「んあ、ァァあ!!はァ…あうぅ…!!」
クリトリスと膣内を同時に指で刺激され、彼女はその度に淫猥に叫んだ。
その喘声が、更にファルコンの理性を少しずつ消し去った。
内部では、彼の動きに合わせ、愛液が分泌される…秘部から漏れる粘膜質の音が、時折目立って、辺りに淫乱な雰囲気を漂わせた。
ファルコンも自分自身に変化があるのに気付いた。
「はァ…サムス…」
膣から指を引き抜き、片手でサムスの腰を押さえた。
息遣いの荒いサムスは、汗をかき、髪を乱し、恍惚とした顔つきをしている。
サムスは、表情で合意のサインを送り、その瞬間、彼の男根がサムスに一気に埋まった。
「あああぁ!!あぅ…っああ!!」
ファルコンはサムスの腰を上下に激しく揺り動かした。往復する度、接合部分から妖しい音と感触が伝わる。
仰向けになったサムスは、快感の走る度に大きく仰け反った。豊満な躯が顕著に現れる…
「ああ、ぁう!あ、あ、…!」
その内、内に秘めた欲望が先端まで押し寄せ、濁液は、先端からサムスの膣内に射精された。
「んああ…ぅ…ああん…!」
精液が自分の膣壁を流れる感触に思わぬ快感を覚え、そのままお互いに絶頂を迎えた。
437 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 19:24:54 ID:DzRKEbB3
最後です。
ファルコンにもたれながら、サムスは静かに目を瞑っていた。
まだ少し顔が赤く、息も少々荒い。
「本当は、お前を俺の世界に連れて行けたら良いんだがな」
うっすら目を開け、サムスはファルコンの肩に手をまわした。
前回、一度二人は揺るがす事の出来ない別れを強いられた。
お互いの姿がだんだん残像の様になり、どうしようもないと思っていたが、
あの時二人は、手を延ばせば届く位置にいた。
どうしてあの時手を延ばさなかったのだろう…
特に、絶望に捕われ、呆然と涙を流すしか出来なかったサムスの手を、掴んでやれなかった事にファルコンは強く後悔した。
こうして再び出会うまでは。
「その時は私も、後で何が起こっても良い…ついていく…」
直に逢い、こうして直に存在を確認しなければ意味のない深い絆で結ばれている事を二人は分かっている。
そうして二人は目を閉じた。
やっちゃった感たっぷりですが…自分の本命カプです。
おつき合いして下さった方、どうもです…!
<終>
やべっ!本命キターーーー!!!
4レスでこの完成度の高さ…見習いたいッス。GJ!
俺の書くスマデラ世界観となんか似ててチョッチウレシ(・∀・)
久しぶりに除いてみたら素敵なものが!
賞金稼ぎコンビでしかも甘々。大好物です!ありがとう同志!!
…残念なのは少々誤字があることですかな。投下前にちゃんとチェックして欲しかったなと。
自分も誤字ってるじゃん…orz(除く→覗く)
失礼しました。あまりに嬉しかったもので;;
GJ!!!
ファルサムエロ小説ってすげえ・・・・
誤字くらいおおめにみようぜ、2chだし(´・ω・‘)
誤字確認何度もやって投稿後にミスに気づいた時って自分が一番痛いのに
他人に突かれて余計に傷口開くこともあるわけで。
SS投下はむしろ勢いがいるから、こういうのを気にしてうだうだしてる間に
投下できなくなるよりかは、がんがん投稿してもらいたいね。
職人さんガンガレ。
なあなあ、任天堂系だったらスマブラ以外でもいいよな?
1080シルバーストームのリッキー・ウインターボーンとアカリ・ハヤミのSSを投下したいのだが
できれば世界観とかキャラの説明がちょこっとでも入ってると助かる。
っはっきりいって全然知らないジャンルだからそのSS読んで興味が持てたら
公式ググルか、程度だし。
ルイージ×デイジーの嬲られエロ小説キボンヌ