金八先生のエロパロ

立ててみた

2

氏ね

なおか×ヤヨきぼんぬ

玲子×舞子きぼんとか言ってみる

金八×乾きぼん

玲子様ﾊｧﾊｧ

>>5
いいよなぁ〜。舞子の家の前で健気に待つ玲子様(*´д`)ﾊｧﾊｧ
って事で玲子×舞子きぼん

>>8は淳

盛り上げて

金八が主役なんだから
金八と誰かからませろこのバカチンがあああああああ!!!!!!!!!!

おまえはもう二度と金八見んな
何度見ても絶対理解できないから時間の無駄だ

玲子！舞子！玲子！舞子！玲子！舞子！
をｷﾎﾞﾝする

淳→玲子×舞子
これ最強

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神様まだ〜〜？

やよって手もまだ残ってるでしょ。

神光臨きぼんぬ

※21歳未満立ち入り禁止です。

ヤヨが浮浪者にレイプされる妄想

やよは萌えない

ダークしゅうと舞子で。

玲子舞子が最強age

玲子が犯されるの希望

あぼーん

舞子がいちばん好きだ…
全話は見れてないけど書ければ投下するよ

玲子×舞子でよろしくな

玲子×舞子大人気だなｗ

レズだったらなんでもいい。

>>26
頼む！おまいだけが頼りだ

>>26
がんばれ職人！
俺たちにはなにもできないが
それでも保守くらいはやってみせる！


あと玲子×舞子よろ

「何？こんな所呼び出して」
しゅうは舞子を教室に呼び出していた。
舞子はとぼけているが、まさか告白じゃないか？と、甘い思考に耽っていた。
『ああ……舞子に聞きたい事あってさ』
「何？」
しゅうは舞子を抱きよせ無理矢理唇を合わせた。
「んんっ、」
舞子は驚き、しゅうを押し退けた。
『ぃって……何だよ、いいじゃねーか』
「……しゅうどうしたの？変だよ…」
心臓が高鳴っている。嬉しいはずなのに……今日は恐い。
『俺の事ｽｷなんだろ…？』
後ろから抱きつき制服の中に手を入れた。
「やだ、やめて…しゅう……」
しゅうは舞子の体をこっちに向かせ、再びキスをした。さっきとは違う、濃厚なキス。
無理矢理ねじ込んだ舌に、舞子の舌がゆっくり絡んできた。
「んぅ……」
教室に響く水音。
しゅうは制服の中に手を入れた。舞子の成長途中の胸に辿り着いた。

玲子×舞子で愛あるｴﾁｷﾎﾞﾝﾇ

不謹慎だが薬に溺れるしゅう×薬打たれた舞子でめちゃくちゃなの読みたい。

玲子たんも良いけど、なおかたん好きなので、なおかの需要はありませんか？

あるあるｗ

いやマジで。なおか×委員長（女のほう）とかもいいよね。

名前欄消し忘れた(´･ω･`)

AGE

舞子玲子いいね。

典子が信子と麻子を売る展開きぼん

裏委員長

ある日の夜の繁華街の中

おじさん「お嬢ちゃん、今日はありがとねー、はい、これお金ね」
厚みのある袋を渡されたサッチー
サッチー「いえいえ、またよろしくお願いします」

おじさん「お嬢ちゃん、またおじさんとやらせてちょうだいね」
ヤヨに近寄る髪の薄い、不細工で肥え太っている中年男性
ヤヨ「やだ、ヤヨ痛いの嫌い(泣)」
おじさん「おやおや、いじわるな子だねぇ、まあいいや、じゃあこれで、さよなら」
その場から去っていく中年男性
サッチー「………ヤヨ、いつもつらい思いさせてごめんね、手つないでおうちまで一緒に帰ろう」
ヤヨ「……うん、一緒に帰る！」
サッチー「うわぁ、すごい!!こんなにいっぱいお金入ってるよ
おいしいもの食べようね、ヤヨ」
ヤヨ「うん」

影からそれを見る人間がいた
禁断症状に苦しみ疲れてながら街の中を徘徊するしゅうだった
しゅう「あいつら……」

すいません、続き明日書きます

生徒「ぼくとチンポが勃ちません！」
金八「このバカチンがーーー！」

玲子が舞子に犯されるのが見たい……

>>44
マニアックやな〜ｗ

次の日

荒川の土手
ダダダダダダッ
ズサーッ

量太「ヤヨおはようー」
ヤヨ「オハヨウ」
量太･伸太郎「ヤヨかわいー♪」

いつもと同じ風景

そして放課後の３Ｂの教室……
祥恵「ヤヨ、一緒に帰ろう、ごめんね菜穂佳、今日もちょっと２人でよる所があるんだ、ヤヨはちゃんと家まで送ってくから」
菜穂佳「ん？うん別にいいよ、じゃあね」
祥恵「ヤヨ、明日は一緒に帰れるからね♪」
ヤヨ「ヤヨわかった」


祥恵「今日も同じ所行くからね」

テクテク……

祥恵「……誰？…私達の後ろついてくるのは？……誰かいるの？…」

ヒョイッ

祥恵「…しゅう!?…」
しゅう「おい、どこに行く気だよ」
祥恵「別にしゅうには関係無い事だから…じゃあね…」

しゅう「いいのか？ばらしても？」
祥恵「……何が？…私何かした？…」
しゅう「知ってるんだぜ？お前がヤヨを売春に利用して金儲けしてることをさ」
ヤヨ「しゅう？どうしたの♪」
祥恵「しゅう…なんで!?」
しゅう「昨日たまたま金受け取ってる所を発見したんだよ、いいのか？
明日、学校にチクればお前は合格取り消しだけじゃすまないぜ？」
祥恵「そんなのだめ…絶対…目的は何!?…」
しゅう「金だよ、お前が儲けた金を俺によこせよ……」
祥恵「い…いくら……？」
しゅう「いく…らでもいいから…早く俺…によこせ……俺には…必要な…んだ…よ……うっ…」
祥恵「しゅう、どうしたの!？」
ヤヨ「しゅう……」
しゅう「…うっ……うわぁぁー……」
ヤヨ「しゅう……」
祥恵「しゅう!?」
しゅう「あっ…うっ…ま…ま…舞子？…舞子？」
ガッ
祥恵「キャッ……しゅう…ダメ…何してるの…やめて…はなして…」
しゅう「舞子…まいこぉ…まいこぉ……」
ヤヨ「しゅう、さちをいじめちゃだめ」
しゅう「まい…こ…」
祥恵「私は舞子じゃないよぉ…やめて……お願い…しゅう…許して……いっ…だめ…」
チュパ、チュパ、チュパ
しゅう「舞子の乳首きれいだねぇ……」
祥恵「あっ…ハァ…ハァ…やめて吸っちゃだめ…」
しゅう「次は下の方吸ってあげるよ……」

しゅう「じゃあパンツ脱がすよ」
祥恵「だっ…だめ…ヤヨ助けて……」
ヤヨ「しゅう、もうだめ!」
しゅう「あっ!?うるせーなー、うわっ｣
スーッ
祥恵「あっ……しゅう、だめ!!」
しゅう「うっわー、パンツ濡れてる、すごい臭いだね」
祥恵「やめて…お願いだから…」
しゅう「あーあ、、すごい、舞子のパイパンマンコもこんなに濡れてる、きれいなピンク色、Ｈなんだね、ヒクヒクしてるよ…舞子…しっかり吸ってあげる…」
チュルッ♪ピチャッ♪ピチャッ♪ピチャッ♪
祥恵「あっ…いや…汚いよ…やめ…しゅう…あっ…あっ…ひぃ……あっ…はぁ……うっ…はぁ」
しゅう「じゃあ、潮ふかせてあげるよ、きもちいいよ？やってもいい？」
祥恵「…あたし…うん……」
しゅう「じゃあいじってあげる」
ヤヨ「さち!ダメ!」
しゅう「んー？………あれ？なんで舞子が２人もいるの？……まぁいいや……来なよ、気持ちよくしてあげる」
祥恵「ヤヨもみんなと一緒にいいことしようよ……」
ヤヨ「みんなと一緒にいいこと………ヤヨもする♪」

続きはまた明日……でも続きが思いつかないから誰か続き書いてくれるとありがたいです

>>1を憎めー！>>1を憎めー！

やってる最中に自分のチンポが虫だらけになったり、
祥恵とヤヨが突然893に見えたり

誰か玲子の書いてよ…

玲子×舞子の甘々なのﾏﾀﾞｰ?

同じく玲舞ﾏﾀﾞｰ？

しゅう｢よし、じゃあ……｣
ブゥォーン(幻覚が出る時の音)
しゅう｢あっ……うっ……(やばい、体のふるえがきた、ここじゃこの２人にバレる)｣
ザッ、スタッ、スーッ、スーッ
(急にその場から立ち上がりどこかへ行こうとするしゅう)
祥恵｢しゅう？どこ行くの？まだ気持ちよくなってないよ？ねぇ、待ってよ、しゅう！しゅう！｣
しゅう｢……………｣
スタッ、スタッ
祥恵｢しゅう、行っちゃった……どうしようヤヨ、私まだ気持ちよくなってない……私気持ちよくなりたいんだけど……｣
ヤヨ｢……ヤヨも気持ちよくなりたい♪｣
祥恵｢えっ…ヤヨも？……えっ…じゃあ…一緒にやろっか……｣
(赤面する祥恵)
ヤヨ｢さちと一緒♪｣
祥恵｢……うっ…うん…私もヤヨと一緒だよ♪｣
……そのころしゅうは
舞子｢しゅう！｣
しゅう｢舞子？舞子……｣
うつむき倒れながら舞子に抱きつく
舞子｢しゅう…やっぱり先生に明日……｣
しゅう｢頼むよ……俺を信じてくれよ…なぁ…舞子……｣
舞子の顔を見ようと上を見あげるしゅう
しゅう｢……あっ………｣
河合｢殺すぞぉ、丸山｣
しゅう｢うわぁー!!｣
舞子の顔がヤクザの顔に、また、その抱きついた舞子もしゅうの幻覚が見せたものだった

祥恵｢ごめんね、ヤヨ……私今までヤヨをお金儲けのために利用して……嫌な思いさせて……｣
ヤヨ｢がんばって♪｣
祥恵｢う、うん……がんばるよ……｣
祥恵｢あのさ……ヤヨ……｣
ヤヨ｢…………｣
祥恵｢…………｣
見つめ合う２人
祥恵｢ヤヨ……キスしてもいい？………あのね……私……今でもヤヨを守りたくてしょうがないの……守ってる間に愛情が生まれて……もう我慢できないの……｣
ヤヨ｢……さち、泣かないで♪｣
祥恵｢うん…ヤヨ…私…｣
ヤヨの唇に自分の唇を重ねる祥恵
祥恵｢ヤヨの唇柔らかい……舌も絡ませるよ……｣
ヤヨ｢……さち大好き……｣
祥恵｢また感じちゃった……私ってすごいＨ……｣
ヤヨ｢ヤヨも感じた♪｣
祥恵｢ほんと？……じゃあ……次は一緒に……気持ちよく……なろ……ヤヨ……股開いて……｣
ヤヨ｢うん｣
祥恵｢いくよ……｣
ペロッ、ペロッ、ピチャピチャ
祥恵｢きもちいい？｣
ヤヨ｢うん｣
祥恵｢ヤヨも感じてるのね、じゃあ次は私の舐めて、一緒に舐めるんだよ……｣
ヤヨ｢うん、一緒♪｣
そしてシックスナイン体型になりお互いの陰部の穴に舌を深く入れ激しく舐めあう２人

続きはまた明日……

デカあすかも出演させて。

ﾏｻﾄ×舞子
しゅう×舞子
とかは？

マサト×舞子ｗｗｗ

あとﾏｻﾄ×ﾔﾖとか
ﾏｻﾄエロ�Aで。
個人的すぎかも？(^_^;

ヌチャ♪ヌチャ♪
ピチャ♪ピチャ♪ピチャ♪
祥恵｢すごいよ……ヤヨの舌が…私のあそこを……いやらしく……かき回してるよ……｣
ヤヨ｢さちー……｣
祥恵｢あっ……だめ……Ｈな声でちゃう……あっ……あっん…でちゃう…あぁ…｣
ヤヨ｢さち、だして｣
祥恵｢……あぁん……いっ…いい……やぁん……はぁ…あっ…あっ…あっ……あぁん……｣
ヤヨ｢さちすごい｣
祥恵｢ヤヨ……いっちゃう、私いっちゃう……もっと…うっ…もっと、もっと…かきまわしてぇ｣
ヌチュ♪グチュン♪クチュン♪クチュン♪
祥恵｢ヤヨぉ、いく…いっちゃう…いっちゃう…頭……おかしく…なっちゃいそぉ…いくぅ…いくぅ…いくぅ｣
ヤヨ｢ヤヨもいっちゃう……｣
祥恵｢あっあっあっあっあっあっあっ………いくぅ〜…ヤヨ〜…いくぅ…いくぅよ〜……｣
ヤヨ｢ヤヨもいくぅ〜｣
祥恵｢あっ…いくぅ……｣
……ツッーン……
ジュワ〜
ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、
ドクン♪ドクン♪
祥恵｢あっ………はぁ…はぁ…はぁ…………ヤヨ…頑張ったね………すごく……気持ちよかったよ……｣
ヤヨ｢ヤヨも気持ちよかった……｣
祥恵｢じゃあさぁ……２人のご褒美として…もう一回キスしよっか♪｣
ヤヨ｢うん｣
祥恵｢……ヤヨかわいい♪抱きしめてあげる……｣
ヤヨ｢さち優しいにおいする♪｣
祥恵｢ヤヨ……明日は菜穂佳も誘っちゃおうっか？……｣
ヤヨ｢菜穂佳も誘う♪さちはＨ、さち大好き♪｣
祥恵｢てへへ♪私もヤヨのこと大好き♪｣

完

玲子舞子ﾏ(ry

文章力も無いのに書いてみました、ご迷惑をおかけしましたm(_ _)m

いや、なかなか楽しめたよ
おつかれさんです

玲子舞子を…

>>64

俺も楽しめました。良ければまた書いて下さいm(_ _)m

あれ？職人居なくなっちゃった？

鶴本直レイプというタブーに誰か挑戦してくださいませんか？

ｼﾞｬﾆの鶴本を好きだった奴×鶴本直?

>>70
いや、それはないな。
あえて父親とか・・・・・・どぎついのになっちゃうなぁ・・・。

だからここは玲子舞子で(ry

いや待て！その前に職人がおらん！

>>26の人まだー？

まさと×浩美なんてどう？
崇史にフラれてダンス仲間のまさとを逆レイプ。
危険日だというのに生でやってしまい、中に出してしまう。
…と思ったらまさとはまだ精通前でした。めでたしめでたし。

>>69信太とかどう？

ｲｲ！信直みたい！

信直きぼん

書きたくなったので書いてみました。
でも思ったよりエロ部分が少なくなっちゃった。
１２話と、１３話の間の話という設定です。

『３年Ｂ組金八先生７〜アナザーストーリー〜』

「淳？金八先生がここで話があるって言ったのよね？」
舞子が不安げに淳を振り返った。
「…。」
淳は何も答えずうつむいた。
薄暗い放課後の図書室には、淳と舞子の二人以外は誰もいない。
遠くで野球部が練習する声がかすかに聞こえるほかは、とても静かだ。
舞子が何か言おうと口を開いたとき、突然図書室の扉が開いた。
「お待たせ。」
「玲子！」
扉の横にいたのは、腕組みをして、仁王立ちの玲子だった。
「…。」
舞子は驚いて声が出なかった。
なぜなら、つい数時間前、玲子は３Ｂの教室で舞子を罵倒していたからだ。
玲子が崇史の自殺を舞子のせいにしようとして、喧嘩になった。
その後舞子は教室を飛び出し、玲子も学校を出たはずだったのだが…。
舞子には、淳から「先生が呼んでいる」と連絡があった。
とても学校に戻る気分ではなかったが、
金八に崇史のこと、しゅうのことを相談したかった。
しかし今、舞子の目の前に立っているのは玲子だ。
「玲子さん、何するの？」
淳の声は緊張で少しかすれている。
「淳、アンタ部屋の前で見張ってなさい。」
「え？でも…。」
「早く！」
怒鳴られた淳はそそくさと図書室の外へ出て行き、扉を閉めた。

「玲子…。」
玲子は舞子を睨みつけながら、口の端に笑みを浮かべ、
ゆっくりと舞子に近づいてくる。
舞子は恐怖に後ずさったが、すぐに本棚に背中がぶつかった。
「さっきはごめんね、痛かった？」
玲子はいつの間にか舞子の目の前にいて、舞子の頬を優しくなでた。
舞子が顔をそむけようとした途端、玲子の手に力が入り、
あごを押さえつけた。
「痛いっ。」
次の瞬間、自分の身に起こったことを、舞子は信じられなかった。
「んんっ！」
舞子の唇には、玲子の唇が覆いかぶさり、
柔らかい唇をこじ開け、生暖かい舌が舞子の舌を探している。
「んっ、んんっ！」
ピチャッ…
二人の口から、いやらしい音が漏れた。
目的のモノを探し当てた玲子の舌は、少し乱暴に、それを舐め回す。
ピチャ、ピチャッ
突然の出来事に、真っ白になった頭の片隅で、舞子は
（もう息が続かない…）
そう思った。
「んはっ！！」
やっと玲子の口が、舞子の唇を解放した。
本当はそう長くなかったのかもしれないが、
舞子には、数十分にも感じられた。
二人のよだれで唇を光らせている玲子も、肩で息をしている。
「っ、アンタ崇史ともこういうことしたんでしょっ？」
「！？」

舞子は驚いた。
玲子はまだ誤解している…。
「してないわ。」
ただでさえ大きな玲子の目が、さらに見開いた。
「うそつきっ！」
本当だ。
舞子がこれまでにキスをしたのは、しゅうとだけ。
しかも、二人がほんとうに小さな子供のころ、遊びでしただけだ。
しかし、興奮状態の玲子に、そんな話を聞いて貰えるはずがない。
それに、今ここでしゅうのことを持ち出すのは賢くない、と舞子は思った。
「本当よ玲子、あたし崇史とは本当に何も…」
「うるさいっ！」
玲子は舞子の両腕を捕らえ、バンザイの格好にし、
いつの間にか手にしていた紐で、縛り上げた。
あまりの素早さに、舞子は抵抗する暇も無かった。
紐は後ろの本棚にくくり付けられていて、
舞子が動くたびに引っ張られ、細い手首に食い込んだ。
「やっ、何するのっ」
舞子は本当に怖くなった。
玲子は、舞子の唾液を唇につけて微笑んだまま、
舞子の制服のボタンをはずし始めた。
リボンも丁寧に外し、今度はブラウスのボタンに手をかけた。
「やだっ、玲子、やめて」
舞子のつぶらな瞳には、涙が滲んでいる。
「いやだ？男には見せられても、アタシには見せられないの？」
「！！」
返す言葉が見つからなかった。
舞子は、今の玲子に何を言っても無駄だと思った。
「淳っ！た」
言い終わるまえに、玲子の手が素早く舞子の口を押さえた。

「そんなに男が良いの？ちょっと待ってよ、
　まだアタシの話が終わっていないわ」
舞子の口に、柔らかなハンカチが詰められた。
舞子の家で使っている洗剤と同じ香りがする。
（話？こんな状態で話なんてできないわ…）
舞子の頬にはもう、涙が伝っている。
「崇史もこの汚らしい胸を見たのかなあ」
「！！」
玲子の頬にも涙が伝っていた。
玲子の言葉とは裏腹に、すでに露になった舞子の乳房は白く、
未成熟の少女特有の美しい形で、
両方のてっぺんには桜色の小さな突起が付いている。
「崇史もこうやって揉んだの？」
玲子は、その小さな手には少し余る乳房を揉み始めた。
「んんっ」
優しく、時に強く。
「んっ、んっ、んっっ」
玲子の手のリズムに合わせて、舞子の口から声が漏れる。
抵抗する声だろうか？それとも…。
答えは、玲子が桜色の乳首を口に含んだときにわかった。
「あっ！ああっ」
ハンカチで抑えても抑えきれない声は、
悩ましげな吐息だ。
玲子が舌で弄ぶと、どんどん硬くなってゆく。
「感じてんの？崇史にされたみたい？」
玲子の目からは、涙が止まらない。

一方で、舞子の頬を伝った涙はもう乾き始めている。
チュッ、ピチュ、ピチュ
「あっ、んあっ、あぁっ」
すっかり尖った舞子の乳首は、ピンセットでつまめそうなほどだ。
「気持ちいいんでしょう？じゃあ、こっちのほうは、
　もう大変なんじゃない？」
玲子の手が熱を帯びて少しピンクになった乳房から、下へと伸びた。
スカートをめくり、細い太ももをひと撫ですると、
薄い布の下へ潜っていく。
縛られていないはずの両足は、その手の動きを防ごうとしない。
まるで、そうされるのを望んでいるかのようだ。
少し湿った茂みを抜けると、たっぷりの水分をたたえる窪みに辿り着いた。
「やっぱり！この男ったらし！」
この言葉を聞いて、さっきまで全く無抵抗だった足に、力が入った。
しかし、窪みに着いた指はもうすでに溝に沿って動き始めていて、
すぐに自由になった。
ピチャ、ピチャッ
二人以外誰もいない図書室に響き渡る音。
舞子の下半身はもう、大人だと証明する音。
「あぁ、あっ、あ」
溝をゆっくりと滑る指は、
上方の突起に近づくたび、声が大きくなることに気づいた。
「ここね、アンタここが良いんでしょ」
玲子は指先に力を入れ、突起を押さえつけた。
「ひぃぃっ」
舞子の声に、少し辛そうなニュアンスが加わった。
玲子の涙が止まり、少し微笑んだ。

クチュ、クチュッ、クチュ
早いリズムで、突起を刺激する。
「ひいっ、ひいぃっ、ひい」
舞子の口から、涎が滴る。
「やだ、犬みたいね。このメス犬！」
罵った拍子に、玲子の指が滑り、
一段と深い場所へはまった。
ヌプッ
「ああん」
今度の声は、悩ましげだけれど、どこか嬉しそうだ。
しかし、玲子は、初めての感触に少し戸惑った。
温かい、狭い…充血した肉壁が、指に吸い付いてくる。
自分自身の場所でさえ、触れたことが無かった。
自分のときは突起を刺激することで精一杯だったし、充分満足できていた。
しかし、舞子の顔が目に入ると、躊躇いは吹き飛んだ。
（崇史はここが好きなのだろうか）
（こいつを苦しめてやりたい）
玲子は、無意識に指を少し曲げて膣壁にあて、出し入れした。
「あぅ、あう、ああっ、ああっ」
指の動きがどんどん早くなり、声もそれにつれて大きくなる。
グチュッ、グチュ、グチュ、グチュ…
「あっ、あ、あ、あ、あ、あぁ〜！！」
ビチャビチャッ
穴から、大量の液体が飛び出した。
液体は、舞子の太ももを流れ、ソックスにまで達し、染み込んでゆく。
「やだ、汚い」
玲子は、手のひらに受けたものを見つめ、憎らしげに言った。

（冷たい）
舞子は顔に異変を感じた。
玲子が、手についた液を、舞子の顔に塗りつけたのだった。
「淳！来なさい！」
玲子は無表情で外の淳を呼んだ。
「玲子さん」
不安げな表情で図書室の扉を閉めた淳の頬は、少し赤い。
「何？もうやめてよ…。」
「なに言ってんの？アンタの仕事はこれからでしょ。」
「仕事？」
淳は遠慮がちに横目で舞子を見ながら尋ねた。
舞子は、両腕を縛り上げられ、両の胸を露にしたまま、
股間から雫を垂らし、放心している。
「なにとぼけてんの？今のこいつ見たらアンタだって
　男らしいとこ見せられんでしょ」
そう言って玲子は制服の上から淳の股間を掴んだ。
「あっ、やめて、玲子さんっ。」
玲子の手の中にあるものは、熱く、硬くなっている。
「ほらね」
手を離し、舞子に向き直ると玲子が言った。
「男が欲しいんでしょ。さっきも呼んでたわよね。」
舞子は、目を潤ませ、小さく首を振った。
精一杯の抵抗だった。
「ほら、早く！」
玲子は苛立ちながら、舞子のスカートを脱がせ、下着を剥ぎ取った。
淳が思わず見たのは、白地に薄い青の小花柄のショーツだった。
（姉さんのより、随分小さい…）
一瞬、場違いなことが頭に浮かんだが、すぐに消え去った。
「淳！」
玲子に怒鳴られて、覚悟を決めた。

（これをすれば、玲子さんは楽になるんだ）
そう思い込もうと、頭の中で繰り返した。
淳は、舞子の前に立ち、機械的にズボンと下着を下ろし、
機械的に舞子の左足を持ち上げ、膝を自分の右腕にかけた。
光の下に晒された割れ目は、潤って、てらてらと輝いているが、
淳は、それを意識的に見ないようにした。
（もう充分だ）
舞子の惨めな姿をみるのも、
自分の体の準備も。
心とは反対に、中学生の少年らしい彼自身は、
みるみる元気になって、上を向いている。
「んんぅ」
瞳から大きな涙の粒をこぼしながら、首を横に振る舞子の股間に
淳のものをあてがうと、
ジュプ、ジュプウ
まるで魔法のように、
小さな穴に太い杭がするすると突き刺さってゆく。
「あひいっ」
舞子の目が見開き、口は苦痛に歪んだ。
「はっ、はっ、ん」
淳は呼吸が荒くなり、後ろめたさよりも、
未体験の快感への期待のほうが大きくなってきた。
「ひい、ひい」
「んん、んっ、んっ」
ブチュ、ブチュッ
淳のものが根元まで納まると、舞子は目を閉じた。
辛いことはもうこれでお終いだと思ったのだ。
しかし淳は、膝を抱えていないほうの手を、舞子の腰に回し、
しっかりと掴んだ。
舞子が目を開けると、目の前に淳の血走った目があった。

「ひっ、ん、んひぃ」
始めはゆっくりと、しかしだんだん速く、淳の腰が動く。
あまりに激しく突き上げられて、舞子の声は声にならない。
「んんん」
「はっ、は、はっ、良い、こんな、初めてっ」
ドピュ、ドピュッ
淳が腰を振るたびに、
舞子と繋がっている部分から、赤い血の混じった愛液が噴き出す。
「え…」
それを見た玲子は、急に顔色が悪くなった。
「う、うう、ううぅっ、んあっ！」
舞子の腰を掴んだ淳の手が緩んだ。
さっきまで一つだった二人は離れ、
真っ赤に染まった舞子の股間からは、白い液が一筋流れている。
淳は本棚にもたれ掛かり、ゼイゼイ言っている。
「舞子、アンタ処女だったの！？」
玲子が聞いた。
（当たり前じゃない）
朦朧とした意識の中で、舞子は思った。
「そんな、そんな。だって崇史…」
「玲子さん？」
「あたし、あたし知らないわよ！淳！犯ったのはアンタだからね！」
そう叫ぶと、玲子は部屋から走り去った。

「…」
図書室に再び静寂が訪れた。
しかし前とは全く違う。
舞子も、淳も、二人の体も。
「舞子、ごめん…」
さっきまでの荒々しい淳は姿を消し、いつもの優しい声で謝った。
「…」
舞子の目からは、まだ涙が流れている。
「本当に、ごめん、俺」
舞子を縛っていた紐を解き、白い手首についた赤い痕を、優しくさすった。
それから、淳は舞子が泣き止むまで側にいて、
持っていたハンカチで舞子の股間を拭い、
玲子が投げ捨てた小花柄の下着を拾って穿かせ、
制服を整えた。
いつもは玲子とそうしているように、
荒川の土手を舞子の後ろをついて歩き、家まで見送った。
キイ…
家の門を閉めるとき、舞子が振り返り、淳と目が合った。
「ごめんっ」
淳が反射的に謝った。
「…」
淳には、舞子が少し微笑んだように見えた。
（気のせいだよな、だって、俺に微笑むわけないし）
淳が自宅に戻ると、携帯が鳴った。
メールだ。
『Ｆｒｏｍ：舞子
　また、図書室で…。』
淳は、股間が熱くなるのを感じた。

以上でーす。
初めて書いたけど、難しいね。

面白かったです、マジで。
上手いですね〜ｗｗ
続きとか書いてくれたら嬉しいなぁ……
淳が玲子を犯しちゃうとか

>>89
ＧＪ！

>>89
GJ!!(ﾟ∀ﾟ)
また書いたらよろしく

今度は伸太郎とヤヨとかは？

乙女×遠藤とか見てみたい。

青木×ヤヨとかもどうだろう。さすがにそれはやヴぁいか。

ﾌﾞﾗｯｸしゅう×玲子
…(･∀･;)
強気な怜子がしおらしくなるみたいな？だめか。

>>95
ｲｲよｲｲよ〜ｗｗ

車掌×典子のレイープを！！

量太×ﾔﾖのﾎﾉﾎﾞﾉ系を！

金八が鶴本直をﾚｲｰﾌﾟ…ww

誰と誰の組み合わせが一番いいんだろ？

>>100しゅうはいれたいな

ｶﾌﾟｰﾙ的にはしゅう×舞子じゃね？

>>102ｲｲﾈｰ
純愛甘々のとか？

>>103
シリアス交じりがＧＪ
それか崇史×玲子か・・・。

しゅうとかタカシだと８０１っぽいから違うほうがいいかな、なんて

>>99 鶴本直をﾚｲｰﾌﾟと言ったら『みっち〜』

えぇけっしとるのぉ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ


うはっｗｗｗおｋｗｗｗうえっｗｗｗ？？

この新手のウイルスにひっかかってる奴らうぜーよｗ

ｵﾀﾞｷﾞﾘのﾔﾘﾁﾝ厨房時代

鶴本直の初潮は中２だとさ。

崇史に玲子に逆レイプされる……

いいね。
自分で処理できないから手伝ってもらうがエスカレートしてそれ以上に。
しかし入院中で身動きがとれない。

>>112
(*´д｀)ﾊｧﾊｧ

(´Д`)

さっちー、でかあすのレイプもんきぼんぬ

あげ

信子麻子のレズで

｢んっ…んっあ…はぁはぁ、んんっ｣
放課後の教室に響く妖しい音と高い声…そこには、１人の少年の姿があった
｢はぁ…んぁ…んっ…｣誰一人いない空間に自分自身を必死に射精へと促していく前髪を結った少年。自身は先っぽだけ露出しており、すでに少量出ている愛液が妖しい音をたてている。
｢はぁ…っん…ぁ…んんっ…れいこぉ｣
少年は玲子の縦笛を舐めまわしながら、必死に自身をしごく｢あっ…｣イキソウになった少年は前髪を結っていたゴムを自身の根元にきつく巻き付け、再び扱きはじめ

ガラガラガラ

教室のドアが開く

｢リコーダー、リコーダーっと｣

｢忘れものなんて玲子さんらしくないですよ？｣

｢煩いわね、何か文句でもあるっていうの？｣
少女が教室のドアを開ける
ガラガラガラ
少年と少女はドアの前に立ち尽くした

｢…ぁっ!?｣
全裸で縦笛を舐めまわし、根元を縛りつけ苦しそうな自身を握っている淫らな姿の少年を目撃した

｢ま…真佐人？｣
２人は声を揃えていう。
｢玲子ぉ、淳っ…｣
真佐人と呼ばれた少年の鼓動が高鳴る
｢ちょっと何…｣
言葉を発しようとした玲子の口を淳が押さえる
｢玲子さん、こっち｣
玲子を教室の外に出すと
｢ここで待っていてください。｣
再びドアに入ると淫らな少年真佐人に近づいていく
真佐人は自身を手で被い隠す。
｢じゅ…ん｣

真佐人(*´Д`)気になるww

期待ageww

真佐人…収録開始当時はたぶんつるつるだっただろうな。精通はしてたのかな。

ヒゲ生えてきたころには下も生えてきたんだろうな
同い年の麻子も生えてきた頃だろな　

女は小５，６で生え始めるだろ。

実際に恥ずかしい思いをした俺orz

女の方が早いんだっけ？
何があった？>>124

子供の頃、子供会ってのがあって夏には毎年ラジオ体操だとかキャンプだとかがあった。
一応中学生も子供会に入っていることになっているらしいが、ほとんど参加しない。
俺が中１のときのキャンプのときは中学生は俺一人だった。
夜、自分たちのテントを抜け出して小６女子３名が俺たちのテントに遊びに来た。
大きいテントだったが泊まることになっているのは俺と小５男×２だけ。十分な広さだ。
早速皆で大富豪大会を始めた。普通にやっては面白くないので脱衣式にした。
大貧民になる度に服を１枚ずつ脱ぐ。それが嫌なら大富豪に金を出す。
それで俺は真っ先に全裸になり、無毛のおちんちんを晒す羽目に。小学生の女の子に笑われた。
でも結局サドンデス（？）で全員脱ぐまでやって、全員の全裸を見た。女の子は全員生えてた。
いつ頃生えたか訊いてみると、１人は小４春に生え始め、一人前に生えていた。
１人は小５の夏、あと１人は小５〜６の春休みに生えてきたばかりでまだうっすらだった。
そういう俺は中１のヴァレンタイン２日前にやっとぽやぽやと産毛のようなものを発見。

ネタかと思う人もいるかもしれないけど、本当に恥ずかしかったんだよ。
スレ違いスマソ。

ｲｷﾛ、恥ずかしかったろうけどある意味うらやま（ｒｙ
ってことは麻子含め3B全員ぼーぼーだよな

まさとは？

ちょっとはえてんのちゃう？

なんか流れがおかしくなってきてる

>>118-119
まさか・・・終わりか？

俺は中２秋（運動会シーズン）にやっと生えてきた。
でも学年でいうと３つ下の妹は小５初夏に生えてきた。
まだ一緒に風呂に入ってた頃の話。

健次郎×ちはるor幸作×ちはるｷﾎﾞﾝ
ちはるちゃん(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>126-133
とりあえず、sageしようっぜー

金八×信子でお願いしますorz

小田切×花子
５のときは仲よかったような。

|´ω｀)Φ…。

|彡ｻｯ

職人待ちage

暇ならこっちも支援してやれ。
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocg/1114083538/l50

>>99
>>106
ミッチーがもし直をレイプしていたら・・・。
・・・という「もしもシリーズ」でお願いします。

放送されなかった裏シーンって設定とか？
やっぱミッチーと直との喧嘩の回だろうな。
ペニスを見せろだの、「女じゃない」「ならバケモノかよ」とか。

保守アゲ

舞子の目の前でやってるしゅうとデカあすおねげーします

保守age

花子とまさと
先生と生徒。

頼むから玲子崇史浩美の三角関係の決着をここでつけてくれ
ネ申の降臨アゲ

７ばっかだな。
そういえば、崇史の高校受験はどうなったんだろ。
しゅうと一緒に受験てことは出所するまで浪人？

じゃあ6で
直と直美のレズものきぼんぬ
ナツミとナミのエンコーものもいいなー

あのとき、金八は同性愛を否定してたような。

でも金八ほどの教育者なら同性愛も認めるべきだと思うんだけどな。

そうだな
富野も「同性愛なんてあって当然、だから人間は面白い」と申しておられる

>>149
鶴本直は男だぞ！だから二人が愛し合ってもレズではない。

>>150　>>151
第６シリーズの第７話を見直しなさい。
「愛にはいろんな形がある」

したらばからの転載
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/3514/1110458886/452

｛卒業式間近で中学生生活も残りわずかのとき、しゅうと舞子は付き合っていて二人の間に新たな命がうまれようとしていた｝
しゅう「僕たち１０ヵ月付き合ってるけど一つ足りないものがあると思うんだ。子どもをつくりたいと思って。
　　　　僕は体はもう毛も生えていて液も出るからいつでもやれるよ。舞子は？」
舞子「私も毛も生えているし生理もきているから大丈夫だよ。」
しゅう「じゃ今からやろう。」
舞子「うん・・・」

｛二人は寝室に行き全裸になった｝
舞子「しゅうの大きいんだね。皮もむけてるんだね。」
しゅう「はずかしいよ。舞子だって上も下も綺麗でいい形してるじゃん。まずは僕のを舐めてくれ。」
舞子「うん。ペロペロ・・・ねぇしゅう、私も感じたい！私の胸にパイズリしてよｗ」
しゅう「スリスリ・・・うっもう行きそうだ。」
｛ドピュピューピュー、舞子の大きくて綺麗なおっぱいに負けてしゅうの液が出た。美人の舞子の顔は真っ白く染まった。｝
しゅう「気持ち良かったよ。次は本番だよ。舞子、アソコを開いてくれないか。」
舞子「こう？開いてる？」

しゅう「開いてるよ。じゃいれるね。」
｛ブシュブシュ、入ったと思ったらもう上下に動いていて行きそうだった。｝
しゅう「もう行きそうだ。思い切りなかに出していいね？」
舞子「うん・・・しゅうの真っ白い液を思い切りなかに出して！」
『ドビュドビュピューピュー。』
｛しゅうは答える余裕もなく、気付いたらもう行っていた。そしてしゅうが舞子の穴からものを抜くと舞子のアソコから真っ白い液がニチャニチャと溢れていた。｝
しゅう「ハァハァハァハァ。舞子・・・ありがとう。これからもよろしくね。そして新しく生まれてくる子どものためにも頑張ろう。」
舞子「うん！子どものためにも頑張ろうｗ今日はありがとう！」
〜完〜

３年B組金八先生(第７シリーズ)女子生徒人気投票！ Part2
http://www.37vote.net/talent/1112574311/

↓車掌
(*´ω｀)Φ＜誰もいない…。

いや、いるよ。ＲＯＭってるだけ。

保守

「薬のことがばれたらもう一緒にはいられなくなっちゃう！」
「じゃあどうしろってんだよ・・・」
「捕まっちゃう前に、一度…私を抱いて！」

ってな感じきぼん。そして妊娠が発覚し、中絶を勧められるがそれを拒否。
「この子はしゅうの忘れ形見だから」って。

勝手にしゅう殺すなよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

しゅう・ま・・舞子・・・
しゅうのチンコを舞子のおまたに入れると、
ドピュードピューと音が鳴った。
舞子がしゅうのチンコをなめる・・・。
舞子・しゅう・・・私も感じたい！
しゅう・いいよ。
そういったとたんに、舞子がブリっっと音をたててうんこをした・・・。
舞子・それを私のおまたにつめて・・・！
舞子はそういった。
しゅう・わかった！
しゅうは舞子のおまたをなめながらうんこをおまたに入れた・・・。
舞子・ああっっっっ。
舞子はいしゅん声を上げたが少したつとおさまった。
しゅう・舞子・・・。
次は舞子のおまたにしゅうのちんこをいれた。
舞子・しゅ・・しゅう・・・。気持ちいよ・・・。
しゅうがおもいっきりチンコを押し入れると舞子はくるしそうにいった
舞子・しゅうもうやめて・・・。
しゅう・いやだね！
舞子は絶対嫌がらせだと気づいた・・・。
舞子・しゅう・・・やめてっっ！！
しゅうがチンコをぬくと舞子はうっっといって倒れてしまった
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
しゅうがチンコをぬくとネチョネチョと白いものが出てきた。
舞子が目覚めると、裸で道ばたに倒れていた・・・。
続く・・・★

感想待ってます♪

ウンコはｲﾗﾈ

キモス

>>162-163
何となくＩＤ似てるから自演かとｵﾓﾀｗ

人にやさしく

なんか微妙な希ガス

>>160
スカトロｷﾓｲから俺的に嫌いだ。
それに、人物名と台詞の間に・を入れると非常に見難い・・・。

普通のしゅうと舞子が見たいです

しゅう×舞子ｗ康二郎×舞子読みたいｗ

しゅう×舞子ｗ康二郎×舞子読みたいｗ

〜修学旅行〜
男子Ａ班　狩野伸太郎　金丸博明　笠井淳　丸山しゅう
女子Ａ班　麻田玲子　稲葉舞子　大胡あすか　

修学旅行ゎ、��の班で行動することになってぃます。
目的地について、まず�@日目ゎ、フィールドヮーク。
これゎ班で、決められたコースで、回るというもの。
けっこぉ、迷子になっちゃうこともぁったり・・・

でもＡ班ゎなんなくクリア

次の日も楽しい日々を過ごした。

そして、修学旅行最後の夜・・・。
伸太郎「しゅう、最後の夜くらいぱぁっと盛り上がろうぜ����」
車掌「しょぅだりょぉ〜」
淳「今日くらぃ　　　・・・ひっく・・・・」
伸太郎「ぉぃぉぃ、�A人とも・・・どぅしちゃったんだょぉ・・・そぅだ!!!」
伸太郎と淳と車掌ゎ、ｔｖを見ているしゅうのほうをちらちら見ながら、輪になって話し出した。
この3人ゎヵなり、酒に酔っている。
しゅうは呆れ果てていた。
しゅう「・・・んだょ？(怒)　もぅ、寝よう」
しゅうが布団に入ろうとした、そのとき!!!
伸太郎「ぉぉっと、ちょっと待った！しゅう君!!!」
しゅう「何か？」
車掌「これを、しゅうにゃろぅ！俺達特製だぜィィィ☆」

淳「・・・んで・・・だょ？」
しゅう「ぃぃじゃん」
伸太郎「ｺﾚ飲まないと寝せてあげないょぉ。しゅう君」
しゅう「・・・・ゎかったょ！これ飲んだらさっさと寝かせてくれよ！」
3人「ｕびきぃりげぇんまぁんぅぅそつぃたらはぁりせんぼぉんのぉまぁす」
しゅう（こしょうでも入れてるのか？）
しゅうは思い切って飲んだ。
しゅう「なんだ・・・普通ｼﾞｬﾝ？」
3人「どぅかなぁ？」
しゅう「じゃ、ぉゃすみ」

しゅうは布団に入って目をつぶった。
目をつぶったのゎィィケド、体が熱くなってくる。
何も考えられなくなって・・・
どんどん理性が失われていく・・・
気がつけばしゅうは、肩で息をしていた。

しゅう「舞子・・・・・」

伸太郎「ぉぃ、舞子呼んできてやれ!!!」
淳･車掌「はぃ!!!」

女子Ａ班は男子Ａ班の隣にある。

車掌「舞子ォォォ」

女子達は、トランプをしていた。

舞子「何？こんな遅い時間に・・・先生に見つかったら怒られちゃうよ！」
車掌「ちょっときてくれよ！」
舞子「どこによ？」
　淳「俺達のへゃだょ！」
舞子「ゃだょぉ！」
車掌「しゅうがゃばぃんだょ！」
舞子「そんなゎけないでしょぅ！」
車掌「ゃ・・・それがそうでもないのよ」
あすか「ぁんたら、ヵナリよってるでしょ？お酒!!!」
舞子「ちょっと行って来る」
玲子「ぁんた騙されてるのわかんないの？」
舞子「でも・・・ここにしゅういないし・・・」
玲子「もともと、しゅうてそんなキャラじゃないでしょ！」
舞子「そぅだけど・・・でも待ってて!!!」

車掌＆淳ゎそそくさと舞子をさらって行った。

男子Ａ班の部屋

しゅう「・・・・・・ん・・・」
伸太郎「オォォォイ　しゅう〜　だいじょぶかぁ？」

ガラガラガラ

舞子「しゅうゎ???」
伸太郎「ここだょ？」

舞子はしゅうに近寄った。

舞子「しゅう・・・・？どぅしたの？すごぃ熱!!!」
しゅう「舞子・・・」

舞子はしゅうの額に手を当てた。

舞子の体温がしゅうの額に流れ込む・・・

(舞子ってこんなにｷﾚｲだったけ・・・)

しゅうはそっと舞子の白い手に自分の手を重ねていた。

舞子「しゅう・・・・？」

しゅうはそっと舞子に抱きついた。

舞子「!?(どぅしたのかしら？)」

気がつくと、しゅうの手が舞子の背中に触れていた。
舞子はホテルの浴衣を着ていて、気がついたときには服装が乱れていた･･･

舞子「!?!?!?!?!?!?しゅう!?!?!?!?!?!?」

伸太郎・車掌・淳は気を利かせて外に出た。

舞子は抵抗しなかった。
なぜなら、舞子はしゅうが今どんな状況に置かれているか分かっていたから
舞子は、女子Ａ班から男子Ａ班に来る途中に淳にあることを聞かされていたから・・・
それは・・・

しゅうに、大量のアルコールと、中量の媚薬を飲ませたと聞いたからだった。

　朝、しゅうが目を覚ましたときにゎ、隣には服を着ていない舞子がいた。
もちろん、しゅうも・・・

しゅうは手元にあった、浴衣を羽織った。
まゎりにゎ、いるはずの伸太郎も淳も車掌もいない・・・

舞子「・・・ン???」
しゅう「・・・あっ・・・����」

しゅうは思わず��をむいた。

下を向いているしゅうの耳には、舞子が服を着る音がした。

舞子「・・・・もぅ、ぃぃょ・・・ぁりがと///」
しゅう「あ・・・ぅん」

しばらく沈黙の時が流れた。

しゅう「ォレ・・・昨日の夜・・・」

しゅうは頭の中を整理した。

しゅう「舞子に・・・酷いことして・・・ごめん」
舞子「そんなことなぃょ」
しゅう「ほんとにごめん・・・ごめんなさい」
舞子「謝らないでよ」
しゅう「・・・・ごめん」
舞子「だから、謝らないで！ゎたＵィゃじゃなかったから」
しゅう「・・・・でも」
舞子「ィゃだったら力ずくで逃げてた」
しゅう「・・・・」

ぉゎり

見ずらい
小文字ｲﾗﾈ

乙。小文字ｲﾗﾈは>178と一緒。携帯から？
ただ>160よりはマシだったし、自分で書いた事に対しては評価に値する。
アレと比べたらさすがに失礼か…

171-177
したらばからの転送乙

舞子「しゅう、ずっとしゅうのｺﾄが好きだったの、付き合って��さぃ」
しゅう「おれも・・・・舞子のこと好き・・・です」

その日、舞子としゅうが付き合うことになったのゎ３Ｂ中に知れ渡った。

伸太郎「ぉ前ら付き合うことになったんだって？？？」
しゅう「さぁ」
伸太郎「どっちヵら告白したんだ？」
しゅう「覚えてねぇな」

崇史「しゅう、付き合うことになったんだって？」
しゅう「まぉな」
崇史「どっちヵら告白したんだ？」
しゅう「伸太郎と同じこといってるじゃん」
崇史「どっちが告白したんだって言ってんだよッ！」
舞子「どォしたの？」
崇史「舞子としゅう、どっちが先に告白したんだ？」
舞子「えっ？」
崇史「どっちなんだ？」
舞子「ゎたＵ････だょ」
崇史「ちょっと舞子来て」
しゅう「崇史、どぉしたんだょ？」
崇史「しゅうにゎ関係ナィヵら」
しゅう「崇･･･」

＊体育倉庫＊
崇史「舞子から告白したんだって？」
舞子「うん」
崇史「俺達中学３年生ゎもぅこどもじゃないんだ、付き合ってＳＥＸする相手ならしゅうじゃなくて俺でもぃぃじゃん？」
＊教室＊
しゅう「おれ、ちょっと追いかけてくる・・・」

＊体育倉庫＊
しゅう「・・・・崇史!?」
崇史「あぁ、しゅうヵ・・・」
しゅう「何やってんだよ！舞子に手ェ出すなょ!!!」
そこにいた舞子ゎほぼ全裸に近かった････
崇史「じゃぁ、お前が相手になってくれるか？
しゅう「・・・・ぁぁ」

崇史ゎしゅうに殴りかかった。
仕返しすることのできないしゅうゎ痛みをこらえるしかなかった。
殴られ、しゅうの体にゎさらに青あざができ、制服ゎ敗れかけ、血で染まっていた。
そのとき、しゅうの頬に涙が伝った。

崇史「もぅ、降参か？」
しゅう「俺ら・・・ずっと、親友だったじゃん・・・なんでだょ？」
崇史「そんなんで俺が舞子に手を出さなくなるとでも思ったのか？」

なんでだよ・・・　しゅうの心からの気持ちだった。
崇史ゎしゅうにとって、大事な大事な親友だった･･･　･･･　･･･

崇史が舞子のほうに歩み寄った。
崇史「そんなに怖がるなよ･･･　･･･　･･･」
舞子「ィャ･･･　･･･　･･･」

か細い声だった。
しゅうへの崇史の暴力で、見る側の舞子も体力を使い果たしていた･･･　･･･　･･･

しゅう「今･･･俺を殴ったのじゃ･･･物足りなかったのか？

崇史ゎ無視した。
崇史の手が舞子の胸に触れた。
舞子の体がびくっと震えた。

崇史「感じてるのか？」

崇史の意地悪な声が舞子の心を締め付けた。
しかし、着実に舞子の性器からゎ愛液が溢れ出してぃた。
崇史にもまれ続けた舞子の胸ゎ、敏感に感じでいた。
まるで、舞子の胸ゎピンセットで摘めそうなほど･･･　･･･　･･･

崇史「舞子の胸がこうならこっちゎヵナリやﾊﾞｲだろ？」
舞子「ャメテッ」

舞子の精一杯の抵抗だった。
しゅうゎ口を切り、喋れない状態だった。
一言喋るびに血を吐き、苦しんでいた。

崇史「ほらな･･･　･･･　･･･　てっとり早くやりたいところなんだけど、せっかくの後悔ＰＬＡＹなんだ、じっくり苦しんでもらうよ」

崇史の指ゎ、舞子の体内に入っていた。

舞子「あぁぁぁん」

体をそらそうとする、舞子の胸が揺れた。
着やせするタイプなのヵ舞子の胸ゎヵナリ大きかった。

崇史「初めて聞いた、舞子のこんな声、なぁ、しゅう？お前に対してでゎなく、俺に対してだけどな」
舞子「ャッ・・・・・た・・・ヵッし・・・・・」

舞子の上半身ゎ崇史の肩にもたれかかった。

崇史「間近でみると、でけぇな」
舞子「・・・・・・ぁ」

崇史の指が舞子の体から離れた。

崇史「恥ずかしがらなくてもぃぃじゃん？」
崇史の視線が胸から��への下がっていった。
崇史「ぃぃ体してんじゃん？」

舞子ゎ手で自分の体を隠した

崇史ゎ意地悪く微笑んだ

崇史「かくれてなぃぜ･･･　･･･　･･･」
舞子「崇史・・・・ぉねがぃ・・・・やめて・・・��さぃ････　ゎたＵなんでも･･･するヵら」
崇史「ほんとヵ？」

舞子ゎ頷いた。
崇史ゎポケットから携帯を取り出した。

ロープで舞子の手を縛り、性器が見えるように股を開かせ、座らせた。

舞子「何するの？」
崇史「泣くなよ、こっちを見て笑え。俺が気に入ったのが取れたらォ前もしゅうも解放してやるヵら」
舞子「撮るの？」
崇史「当たり前だろ！」
舞子「ィャッッッ、ゃめて！」
崇史「じゃぁ、やめてやる、その代わりしゅうに俺が何をしても文句言うなよ・・・　例えば、しゅうが死んでもナ」

舞子「・・・・それゎ・・・」
崇史「�Aつに�@つだ、どォする？」
舞子「撮って･･････」
崇史「自分で言ったんだからな」

舞子ゎ頷いた。

「じゃぁさっきのポーズだ」
舞子ゎ、手を後ろに胸を張り、股を開いた。

崇史「そんなんじゃここから見えネェだろ！もっと開けよ！」
崇史「ょし、じゃぁ笑えよ。３，２，１･･･」

舞子ゎ笑った。苦しみの涙を流しながら････　･････　････

崇史「つぎゎ、地面に手をつけて、そぅ�A　３，２，１･･･」
崇史「じゃぁつぎゎ後ろ向いて･･･　こっちを見て･･･　３，２，１･･･」

崇史ゎ携帯の画面をみて、激怒した。

崇史「泣かないで笑えっていっただろ！もぅ1回・・・３，２，１･･･」
崇史「じゃぁつぎゎ、座れ、　上から取るからこっちみてゎらえよ、３，２，１･･･」
崇史「つぎゎ下からだ」
舞子「ゃッ」

下から崇史が手をのばした。

舞子「約束したじゃん･･･」
崇史「そぅだったな」
舞子「そこから・・・・撮るの？」
崇史「ゎらゎなぃですむだろ･･･」
舞子「・・・・」

崇史「３，２，１，０」
崇史「じゃぁ、次ゎ胸のＵＰ行くから･･･　つぎゎ尻・・・　性器･･･」
崇史「もォ、終わりだ」

舞子の表情がやわらいだ

崇史「じゃぁ、放課後、またここに来いよ
舞子「えっ？」
崇史「こないと、この画像ばらまくヵラ」
舞子「そんな･･･」

こぅして今日も、舞子ゎ崇史に犯されている

つまらんし最低

ＧＪ…というより禿藁

>>182-188
ヂャァ　ぉもしろぃの書いて見せてょ

おもしろいかどうかはともかく、小文字を混ぜるのは辞めてくれ。
どんなにいい内容でも小文字がウザイと見る気が失せるしもったいない。

リア厨の作文

２ちゃんで小文字使うのはやめようね。

これほどまでにみんなから小文字をやめろって
言われてるのにもかかわらずやめないって
どういう神経してんのかとても気になる

いわゆる無神経というやつですな

小文字使うと自分がかわいいとでも思ってるバカなんじゃねえの？

小文字使わないから私よりおもしろいのを書いて見せてよ

チャーさん！もう一回書いてください！
Ｈなものを・・・・
アアアアアアアアアさん！
いい作品ですよ♪
続き書いてください！
お願いします♪

チャーさん！いますか？

名無しさん＠ピンキーさん！
２６じゃないけどさん
また小説書いてください！

厨がいなくなったら投下するわ

えっと名無しさん＠ピンキーさん
えっとー漢字がわからないんで、ひらがなでお願いします。

金八×しゅう
音楽のせんせ×舞子

はどうかね？

乙女　×　耕作　（レイプ近親相姦）　希望んぬ

三年〜Ｂ組〜きんぱちせんせ〜

どぴゅっ

今日は朝から嫌なものを見てしまった。
ソンの弟だ。また苛められているではないか。またしても２人組みだ。
一人はこの間の男子。そしてもう一人は彼と同じクラスの女子だ。
これはまた呼び出すしかないな。今度はどう言ってやろうか。

---------------------放課後の屋上---------------------
「俺がこの間言ったこと、覚えてるか？」
「ごめんなさい！それだけはやめてください！」
本当に反省しているのだろうか。
『俺がこの写真ばらまくぞ』
そう言ったのはついこの間のことなのだが。きっとまた同じことを繰り返すだろう。
これは一度酷い目に遭わせてみないとわからないようだな。

「それじゃあ、これから別の写真を撮る。もし今度苛めたらそれをばらまく。
それでいいだろ？」　 　「はい、ありがとうございます。もう絶対にしません」
「よし、俺の言うとおりにしろ。この間と同じような写真を撮っても意味がない。
お前は顔写真で懲りてないんだからもっと恥ずかしいのにしないとな。
そうだなあ。ズボンを脱げ。パンツもだ」
男はツルチンだった。携帯のカメラはなぜか変な音がする。
俺はあることを思いついた。この場にいるのは俺と男ともう一人、女だ。
こんな小柄で華奢な女でも陰毛くらい生えてるだろう。
このツルチンの男に恥ずかしい思いをさせてやろう。
「なあ、こいつチン毛生えてないけど、恥ずかしくね？お前は当然生えてるよな？」
「当たり前じゃないですか！」「じゃあ見せてみろ」
女もスカートを脱ぎ、パンツを下ろした。面積は少ないが、陰毛がしっかりと生えていた。
「よし、お前ら、横に並べ。ツーショットだ。
うわ〜、恥ずかしいなあ。男がつるつるで、ちっちゃい女に負けてるなんて」
もう一枚撮った。

次は何を撮ろうか。ちょっと男を苛めすぎたかな。今度は女を撮ろう。
「今度はムービーを撮る。オナニーしろ」
「あたしがですかぁ？」
「そうだ。おい、お前もよく見とけ。これがお前の友達の姿だ」
女はオナニーを始めた。くちゅくちゅ。時折声が洩れる。
「ああっ！・・・・・・・・・・・」どうやらイったようだ。
「どうだ、気持ちよかったんだろ？
でも、罰を受けるはずのお前が気持ちいいんじゃあ、おかしいんじゃないの？
俺も気持ちよくしてくれないと。ちんぽをしゃぶれ」
女は素直に従い、俺のちんぽを咥えた。ここでもまた写真を撮る。
ああ、イきそうだ。でも何か物足りない。
あっ。出る。口からちんぽを抜く。どぴゅっ。女の顔に精液がかかる。
すかさず携帯を構える。よし、顔射画像が撮れた。

「あの〜、僕はどうすれば？」
そうだ。こいつのことをすっかり忘れてた。
「写真は撮れたからもう用はない。早く帰れ。」
さて、２人になった。今度はどうしようか。
ここまで来たらやっぱアレしかないか。ハメ撮りだな。
「すまんな。俺だけ気持ちよくなって。次はお前の番だ」
女の脚を開かせる。女の股間を見たのは２人目だ。
俺が女のあそこを舐ｍ…とそのとき、
「し　ゅ　う　！　　だ　め　！」
聞き覚えのある声だ。
「さっき男の子がぎこちない歩き方で屋上から降りてきて。聞いたわ。
写真で脅してるんでしょ？でも、その子には、もう、やめてあげて！
お願い！許してあげて！代わりにあたしが何でもするから！」

こいつが言うならしょうがない。
「帰っていいよ。でも、誰にも言うなよ。俺がこの写真ばらまくからな」
女は早々と帰っていった。
「なんか、正義の味方みたいだね」「そんなんじゃないよ」
「ねえ、さっきはなんでやめさせたと思う？」「女同士だから、だろ？」
「ちがうの！しゅうが誰かとあんなことするなんて、絶対嫌だったから。
あたしじゃなくて、他の誰かとするなんて。そうだ、今ここでして！」
「なんだよ、いきなり」「あたしのこと、嫌い？」
「…いや、ｓ、ｓ、好きだ！」シャケ弁と言いかけたが、大丈夫だった。
そういえば俺はさっきからちんぽを出しっぱなしだ。目の前のこいつのパンツを脱がせよう。
スカートの中に手を入れる。ん？この感触は？ぬるぬるしている。
これはパンツじゃない、生のあそこだ。今日はノーパンだったのか？変態ではないか。
全部脱がせた。深いキスをしながら胸を揉む。あそこに指を入れる。
胸を吸う。舌で転がす。互いの股間を舐めあう。

・・・あとはもう、夢中で何だかよく覚えていない。
これが俺とあいつの最初で最後のことになるとはそのときは思いもしなかった。
あんなものに手を出すなんて。

わけわからん

わけわかれ

禿藁

わけわかった

わけわかる

浅井雪乃と宮沢保を忘れてはなりません。

それは純愛だからなあ…

あ

信太とえりかちゃんでお願いします。

直で頼む

迫田八重子でお願いします。

全部まとめていきます

エリか「私信太おにいちゃんとせっくすしたいなー」
信太「よぉし！やっちゃうか、直もさそっちゃおう！」
直「じゃぁ先輩の八重子さんもいっしょにやっていいか？信田」
信田「おーし！みんなでせっくすやでー
あんあんきもちいぃいくうう

オカマ×金八
きぼんぬ

繭とテッちゃん。

ちはると健次郎。

コボと美保。

乙女と遠藤。

ぺ

小説♪
舞「ねえ、玲子話って何？」
玲「・・・・・・・・」
舞「玲子？」
玲「崇史は見たんだよね」ボソ
舞「ェ・・・！」
玲はそういうと舞子のワギナに手を伸ばした・・・。
舞「キャッッッ」
玲「ここでしょ触ってほしいのは・・・」
舞の股に人差し指を入れて、回し始めた」
舞「いやっ」
玲「崇史は触ってもいいけど私は触っちゃいけないの！」
舞子はその言葉に返事ができなかった。
玲子はパンツを脱がせ、制服も脱がせた。
玲「ここを崇史も触ったんだー。あんた崇史とキスしたでしょ！」



時間がないんで続きは今度・・・

今度・・・

めんどくなったから誰か書いてお願いします♪

【ゲーム】チュンソフト、PS2「3年B組金八先生 伝説の教壇に立て! 完全版」 攻略ガイドつきで9月26日より一般販売開始
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がんばってみるが無理かもしれん

誰かお願い♪

お願い！

あげ

誰か続き書いてくれぇ！！

これこそ危機。

お願いだー

ageage

玲子や浩美が学校から帰っている途中だった。
玲子は淳と・・・・
浩美は３Ｂ’Ｓと踊りながら
遠くからなのでよく見えなかったけど、二人の眼には舞子と崇史の唇が重なっているように見えた
浩美「玲子」
玲子「浩美」
『今の見た？』2人の言葉が重なった。
浩美「あの2人できてるのかな？」
玲子「そんなわけないじゃん！！」
浩美「でも、あの崇史が舞子とキスするんだよ？今の、崇史からだったもん！あんだけ、舞子の前で崇史が積極的ならあの2人もしかしたらやってたりして・・・・」
2人は不安になった
玲子「でも、舞子はしゅうが・・・」
浩美「そんなの嘘だよ！付き合ってるのが、気付かれないようにしてたのよ」
玲子「明日、体育館にある器具庫に来て。舞子に聞いてみよう」
浩美「うん」

翌日の器具庫　続く

舞子「話って何？」
玲子「あんた、昨日崇史と会った？」
舞子「え」
浩美「崇史と会ったの？」
舞子「ちょっと・・・だけ」玲子が浩美に頷いた。
浩美はどこかへ行ってしまった。
玲子は舞子の両腕を縛りあげた。
舞子「ちょっとやめて！」
浩美が帰ってきた。浩美の後ろには崇史と・・・・・しゅう？驚いた顔をしてこっちを見てる。
舞子「しゅう！」
しゅう「おまえら何やって・・・」しゅうが言い終わる前に、浩美がしゅうを突き飛ばし、それに押され崇史が器具庫に入り、続いてしゅうが入った。
玲子「浩美、鍵閉めて！」
浩美「うん」浩美は中に入った。
玲子「あの2人の手、縛ってくれる？」
しゅう「ちょっと待てよ！」
崇史「どういうことなんだよ！」
玲子「とぼけないでよ！あんた達、早くしばられなさいよ！そうしないと舞子に酷いことするわよ」
玲子はかすかに笑いながら言った。

ありがとう

続き書いて・・・。

続きは？

黙れよｸﾚｸﾚ厨

すいません・・・。

すいません・・・。

私が書こうか

坂本乙女（中学時代）の処女凌辱監禁拷問殺人小説きぼんぬ

>245
お願いします

坂本乙女（高校時代）の処女凌辱監禁拷問殺人小説きぼんぬ

玲子が手錠を持っていた。「殴るの・・・？」舞子がそっと身構えた。
「そんなことじゃつまらないじゃない」玲子が微笑む。「え・・・？」
浩美が舞子を押さえつけ、玲子が舞子の制服を脱がして行く・・・
「ちょっと、やめて！！！いやっ！や・・・」
玲子が舞子の口を塞ぐ。「黙ってなさいよ」口にハンカチが詰め込まれた。
「へぇ〜、舞子ってこんな下着つけるんだね」
「！？？？」舞子が必死に抵抗する。涙が頬を伝い、床に落ちる。
「なんで、しゅうと崇史をよんだかわかる？」玲子が言った。
舞子は何もいわなかった。言えなかった。「普通に脱がせるだけじゃ面白くないからよ」

坂本乙女（大学時代）の処女凌辱監禁拷問殺人小説きぼんぬ

耕作と乙女の近親相姦がいいなぁ。
金八と乙女の近親相姦もいいけど。
乾先生に犯される乙女でもいいし。
上戸彩と乙女のレズでもいい感じ。

清楚で家族想いの乙女が犯される…ハァハァ

しかしなんで７ばっかりなんだ・・・みんな若いのか。

若いとおも

age

さすがに杉田かおるとかのは再放送でしか知らない。
てか再放送の杉田かおる見ても、現在の杉田かおるを思い出してしまって…悲しくなる。