【RO】RagnarokOnline in エロパロEP35【妄想】
1 :
♀犬耳GMもどき:
・ROのキャラクターで妄想するスレです
・チャHしても妄想を語るもよし
・21歳未満の方は実況へお帰り下さい
・基本的にsage進行
・荒れる原因になる書き込みは厳禁
・短絡的なコテハン叩きは厳禁
・薬品等のご利用は計画的に
・書き込みはお茶でも飲みながら落ち着いて
・過度のまったりは酒場@RPスレで
使用キャラクターの重複確認は必ず行ってください。
既存の職でも、名前で差別化を図ってもらえれば問題有りません。
ただし、GMキャラクターは混乱の元になるので禁止です。
GMプレイをしたい場合は、単なるコスプレか権限無しという設定でお願いします。
-----
現在の告知
・特に無し。
-----
前スレ
【RO】RagnarokOnline in エロパロEP34【妄想】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1104867856/ -----
その他
>>2に名前重複確認があります。
2 :
♀犬耳GMもどき:2005/03/26(土) 15:35:14 ID:yKn1dVOA
<その名前は現在使用されています>
【♂】
♂赤髪ハンター、♂ウィズ、銀髪片眼鏡♂WIZ黒アコ、岩崩仮面
鬼畜騎士、銀髪&黒髪騎士、レン(アコきゅん)少年剣士、欲求不満シーフ
ボン帽アサ、うさノビ、国家騎士隊隊長♂、♂猫耳ナイト、オールドローグ♂
♂黒髪剣士(片手)、♂ナイト、♂逆毛ローグ、グラサン♂プリ、♂商人
短髪♂プリースト、眼帯モンク♂、オペラアルケミ♂、女装修道ベールプリ♂
ミニグラス♂WIZ
【♀】
♀ハンター、♀斧アサ、電球♀プリ、うさ剣士♀、悪魔BS、
犬耳実装待ちハンター、♀風呂敷商人、♀プリ、眼鏡リボンHB♀騎士
♀アチャ(♀プリ♀ハンタの娘)、赤髪♀剣士、○帽♀プリ、♀ウィズ、
矢林檎WIZ、救援クルセ、彩花、鈴音、リュエル、シニョンアコ、
黒猫ケミ、落葉(♀マジ)、眼鏡♀アルケミ、祐希、男装♀アーチャー、
ドッペル族♀剣士、♀シーフ、♀煙草ローグ、♀GameMaster、♀白ロング髪ハンタ
悪魔目隠し♀クルセ、仮初の恋♀セージ、耳当て♀プリ、たぬき♀プリ、銀髪ロング♀騎士
♀見習いGM、青髪アコ♀、王冠悪魔耳♀モンク、黒髪ロング♀アコ、ウサ耳プリ♀
【特殊】
ソヒー、アリス、♀ドッペルゲンガー、サキュバス、ぼたん@バフォJr、純真サキュバス
>>前904
ん?出すってことは…そのまま、出すってこと……(くすくす
よいしょ……わ…すごい……。。
これ、ほんとに薬で……信じられないぐらい…ふふ。
(そのままずりおろすと、自己主張するそれを少し驚いた表情で見つめ)
…さて、どうしてほしいかな…?
例えば、こうやって擦ってほしいとか……。
(なだめるようにお腹や太ももを撫でつつ、片手でソレを軽く刺激し)
それとも……んっ…こうしてほしい……?
(プリさんの反応を待たないまま、先端を舌でぺろっと舐めてみたり)
>>前917
好き とか じゃない の
自分 から する事 無いから…
(法衣を脱ぎ、一糸纏わぬ姿に)
うん 普通 飲む お薬 だけど
塗ると 付けた とこ すごい 熱く なるの
料理 のは もっと 特別 だと 思う
(抱き寄せられると、そのまま唇を奪い)
んぅ…… はぁ… だから 大丈夫 だよ
まだ 残ってる もったい ないや
(まだ少し残っていたPOTを自分のモノに塗り、モンクさんの秘所にあてがう)
いくよ… んっ……
(そのままゆっくりと沈めていく)
>>4 そう、でしたか。これは失礼を…。
へぇ…そんな効果が…。んっ、言われてみれば…ちょっと、熱くなってきたかも…。
(唇を奪われ)
んっ、はぁ…。あ、プリさんもつけるんですか?
じゃ、挿れた時にすごく熱くなりそう…。
どんな風になっちゃうんだろ…。んっ…、楽しみ…。
(妖艶な笑みを浮かべプリさんのを受け入れる)
>>5 本当は 飲んだ 方が 気持ち いいかも しれない けど
聖職 禁止の 薬品 だから 飲んだの バレたら 破門 なの
だから 我慢 して ください
(唇に指を当ててジェスチャー)
はぁ…ん… 体 熱く なって 来た…
モンク さんも 効いて きた かな?
(奥まで進め、塗り付けるようにゆっくりと動かし)
ふふっ きゅって 締めて 来てる
私も こんな 感じ だったの かな…
(少し暗い影を隠すようにモンクさんの胸も揉みしだき始める)
>>6 じゃあ、これは2人だけの秘密、ですね。
ん…はい…。あそこが、すごく熱いです…。
(プリさんのゆっくりとした動きに反応して)
んぁ…うぅん…はぁ…。
私の中、そんなに締まりますか…?なら、いいんですが…。
(胸を揉みしだかれ喘ぐ)
あっ、んっ!おっぱいも…気持ちいい…です…。
もう少しきつくしても、いいですよ…。んぅ…ぁ…。
(プリさんにあわせて腰を動かす)
>>7 ありがとう ゆっくり 楽しみ ましょう…
(再び唇を合わせ、モンクさんの口の味を堪能し)
ふふっ モンク さん それほど 淫乱 という 事 ですよ
いけない 人 ですね… ちょっと 意地悪 しちゃおう かな
(結合を解き、モノをモンクさんの秘所の表面で擦り始める)
>>8 (プリさんに深いキスをされ)
んんっ、んふ・・・ん。
はぁっ・・・そう、なのかな・・・。
プリさんだって、十分えっちだと思います・・・。
(小声で反論する)
あっ・・・抜いちゃ、うんですか・・・?
(秘所にモノを擦られ)
ひゃぁっ!あぅんっ・・・意地悪、しないでぇ・・・。
もう・・・そういうことする人には、こうですよ?
(秘所のモノを強く握る)
[PCの時と携帯の時があるのでID違う時があります。
そこのところ、よろしくおねがいしますー]
>>9 ふふっ 今は お互い様 ですね
(陰核を刺激するように擦り付けていき)
ふぁ… すごい わたしの 敏感 なってて…
うあっ… そんな… ひぁぁっ…!
(不意に握られるとその刺激で達してしまい)
はぁ… はぁ… ごめん なさい…
お顔 汚して しまい ました…
(精を放ってしまったモンクさんの顔や胸をぼんやりと見つめ)
>>10 (精をかけられ驚く)
あっ・・・プリさん、イッちゃったんですか・・・。
すみません、私が急にしたから・・・。
私のことは、いいですよ・・・。
ん、プリさんの精液、おいしい・・・。
(顔や胸にかかった精液を掬って飲み下し)
はぁっ・・・。それじゃ、気を取り直して。
んっ・・・。
(プリさんにキスして)
もうさっきみたいな意地悪、しないでくださいね?
(くすくすと微笑しながらプリのモノを軽く握って)
>>前920 遅くなってごめんなさい。
えへへ・・・はぁい・・・か・・・感じちゃいました・・・ぐすん・・(照れ泣き)
も・・・もっとお尻開発してほしいです・・・。
ひゃぁ!あ・・・そ・・・そっちもだめえ・・・んっ・・・ひゃぁああ!(秘所を舐められ)
>>3 だ、出す…って…もし…か…して……
(なんとなく気がついた様子で耳まで赤くなり)
そんな…の……や…だぁ…
って…! だめぇ……!ぬがさ…ないでっ…!!
いやああ…見ないで…だめ…だめだから…ぁ…
(手で自分の顔を隠しイヤイヤをして)
……!!…ひっ…ぁ!や、ぁ!何ッ…!これ……!
(顔を隠してるところモノを掴まれてしまいイキナリのことに反応して)
ひゃっ!あっ!あああっ!だめ…!だめえ!!
きもっ…ちぃ…!!だめっ…ええ!!変なの…!凄い変なの…ぉ…!!
(指で刺激され先端を舐められそれだけで体がビクビクと反応してしまい
先端からも透明な液がにじみ出てきて)
>>11 そうは 言われても…
ちょっと 悪い ですから
(そういうと顔や胸の精を舐めとり始め)
んぅ… くちゅ… 自分の 味 わからない けど
モンク さん 言うなら そうなのかな…
(一通り舐め取り、キスを受けて)
ん…… はぁ…
ごめんね もう 意地悪 しない から
お詫びに お望み 通り 激しく して あげる
(自身にブレスと速度を施し、モンクさんに覆い被さる)
たくさん 気持ち 良く なって ください んっ…!
(あてがうと一息に貫き、すぐさまカリ首まで引く動作を繰り返す)
>>14 プリさんって、やっぱり優しい人…。
(プリさんがブレスと速度をかけるのを見て)
あはっ、プリさん、張り切ってますね…。
あんまり激しすぎると、壊れちゃうかも…。
(一息に貫かれ)
あぁぁっ!くぅ…はぁ…ぁ…。
ん…ぁ…はげし…んぅっ!あぁ…う…ん…。
これ、じゃ…また、すぐ…イッちゃう…かも…うぅんっ!
(貫かれる度に結合部がどんどん熱を帯び)
>>前896
(不意に後ろから懐かしい声を聞き)
その声はリムル……
来てくれたのね、背中合わせでも分かるよ
相当頑張ってきたんだね、私も・・…頑張ったんだけど
やっぱり孤独には勝てないね…
どうしても過去を思い出しちゃって…
でもやっと会えた・・・・
(ミルクティーを煎れ二人でカウンター席に座り話をしながら)
>>11 それは 満足 して ほしい ですから…
(優しく微笑み、自身の本能に身を任せ)
ふぁ… あっ… 熱い… 溶けそう です…
くぅ… はぁ… はぁ… 私も… 気持ち いいです…
(快楽に耐えしがみつくようにモンクさんの胸を強く掴んで)
>>17 あぅっ!はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・
んあぁっ!ダメ、おっぱい、掴んじゃ・・・
(胸を強く掴まれ快感が高まり)
あぁっ・・・プリさん・・・プリさぁん・・・っ!
(何度もプリさんを呼びながらしがみついて)
私、もう・・・ダメ・・・!
ッ、あぁぁぁ・・・っ!!
(プリさんに密着して絶頂に達する)
>>1 【スレ立て乙です〜】
>>12 【お気にせずに〜^^】
ふふ、素直でよろしいですよ。もっと感じさせてあげますからね…んっ…
(秘所にさし入れた舌を抜き肉芽を舐め上げて)
お願いされては断わることも出来ませんね
では貴方の仰る通りに…
(アコさんの腰を抱えて四つんばいにさせて)
ちなみに今の私はあまり優しくはないですからご注意を…クスクス
(言うなり懐から媚薬配合白ポを出しアコさんの後ろの穴に塗りつける)
>>18 んあぁ…! モンク… さん…!
(応えるように呼び返し)
はぁ… 私も… はぁぁっ…!んっ…
(モンクさんが達したのを膣内で感じ、それに耐え)
はぁ… まだ ですよ…
(脱力するモンクさんの体を優しく回し、四つん這いにさせ)
もう 少し だけ 付き合って ください…
はぁ… はん… あくっ…
(尻の柔肉を掴み、激しい抜き挿しを再開させる)
>>20 はぁ…はぁ…あっ…
(体の向きを変えられ)
はい…プリさんも…気持ちよく、なって…下さい…。
(後ろから激しく突かれ)
あっ!あっ!あっ!はぁっ…はぁっ…んぁっ!あぅんっ!
イッた、ばかりで…そんなに、されちゃ…あぁっ!
くぅ…はぁ…わた、し…こわれちゃ…う、かも…。
…っ、プリさん…イク、ときは…私の…中…で…。
(激しく体を揺さぶられながら言う)
22 :
銀髪国家騎士♂:2005/03/29(火) 15:50:32 ID:K30ozd2d
>>1 スレ立て乙です
>>893 そして遅レススマソ…
(ガチャッとドアが開き)
お〜い、うさ子。おきたか〜?
ってあら?
(ほんの一時間前まで自分と彼女が寝ていたベットにはだれもおらず、かわりに風呂場の方から鼻歌とシャワーの音が聞こえてきた)
フロか…
出てきたらちゃんと話すか
(朝の会議で使ったらしい書類を机の上に置き、カーテンと窓を開けた)
>>21 はぁ… あぁ… ごめん なさい…
体 止まら なくて 自制 効かな くて…
(快楽に自制心を奪われ、腰を打ちつけ肉音を響かせ)
あっ… はぁ…! はん…
は…はいっ… 中に… ひぁっ… 出します…!
あく…っ… はあぁ…!ぁ…
(一際強く突くと最奥に精を放ち)
はぁ… はあっ… はぅ…ん…
(放ち終えると結合を解き
脱力したように手を股の間に付いて座り込む)
>>21 はぁんっ!んっ!あっ!あっ!あぁんっ!
あっ…はぁっ!…わた、し…また…あぁっ!…イッちゃ…う…んぁっ!
あっ、あっ!プリ…さぁん…っ!
(プリさんとほぼ同時に達する)
はぁ〜…はぁ〜…はぁ…。
(結合が解かれるとそのままうつぶせに寝て)
…こんなにしたの…初めて、かも…。
はぁ…お薬の効果もすごかったけど…プリさんも…すごかったですよ…。
(力なく微笑し)
今度があれば…そのときは、お薬を使わずにしたいですね…。
(そう呟いて眠ってしまう)
訂正で間違ってるorz
>>23が正解(´・ω・`)
>>1遅くなりましたが乙です!
>>22 ん、お帰りなさい。
(洗い髪をまとめながらドアを開け、窓からの日差しに目を細める)
お風呂、借りちゃいましたよ。
(簡単な服装のままベッドに座り、ふと彼の表情に気付く)
どうかしました?
会議、また何かありました?
(少しいぶかしげな表情になり、彼の顔を覗き込む)
>>24 満足 して くれた みたい 嬉しい です…
わたし なんかで いいなら… いつでも お相手 します
…お疲れ 様です
(寝ているに気付き、モンクさんの体を優しく拭いて)
風邪 こじらせ たら 大変 だよ
(服を丁寧に着させ仰向けにして寝かせる)
う…うん… 私も まずい かも…
(自身の服装を整え、椅子に座り)
おやすみ なさい…
(死体のようにぐったりとして眠る)
29 :
銀髪国家騎士♂:2005/03/30(水) 08:33:45 ID:1469o6YX
>>27 いや、君のことについてなんだがな……
今朝の会議で、君の剣術指南役への昇進が決まった
ほら、資料だ
(ペラペラとページをめくるのを見計らい)
理由はそこにも書いてあるが、以前の枝、いや油テロのときの活躍が大きな理由だそうだ。
何はともあれおめでとう。
んで、今日から早速仕事して欲しいとのことだそうだ
若い剣士達をビシビシしごきまくって強くしてやってくれよ!
(しかし、自分が敗戦により一ヵ月職位停止が決まったことを彼女にしらせようとはしなかった)
う…ううう…やっぱり…やっぱりだめええ!!!
(ハンターさんを振りほどいて一目散に外に逃げる)
速度増加あああああああ!!
(そのまま目にも止まらぬスピードで光に)
[諸事情でしばらくレスが返せなくなるため終わりにさせていただきます]
[ハンターさんソヒーさん途中でしたが本当にごめんなさい]
>>19 えへへ・・・んっ・・・ひゃん!
はぁい・・・んっ・・・よ・・・四つん這い恥ずかしい・・・(顔真っ赤
ふぇ・・・や・・・やさしくない・・・?
あんっ!(薬を塗られて
もう・・・これだけでも・・・お・・・おかしくなっちゃう・・・お尻いっぱい
か・・・開発してください・・・
>>31 大丈夫ですよ、恥ずかしいなんていう言葉さえも忘れさせてあげますから
ほら、薬を処方しただけでもう溺れかかっているじゃありませんか
(言いながら後ろの穴へ一気に二本の指を差し入れ)
クスッ…磨き甲斐のある素材ですねぇ…壊れるくらいにシて差し上げますよ
とは言っても本当に壊れてしまっては元も子も無いので…
(懐から再度ヒト用コーティング剤を取り出し秘所と後ろの穴に塗りつけ)
これって便利なんですよ?避妊も出来ますからねぇ…ケミカルチャージ!!
(秘所と菊門の両方に指を深く沈め中でケミカルチャージを発動させる)
>>29 え、なんですかこれ?
…?
(資料に軽く目を通し、はっとした表情になる)
あ、あたしには無理ですよ!!
(ばっと立ち上がり、顔を赤くして資料を突き返す)
まだまだ未熟な身なんです、前回のも、単なる偶然に偶然が重なっただけなんです!
ほんと、修行中の身ですから、人に教えるなんてとてもとて、ひゃっ!
(興奮状態で後ろに下がっていき、ベッドにつまずいて倒れこむ)
>>32 はぁい・・・あぅ・・・
あんっ!はぁ・・はぁ・・・お尻いいよぉ・・・(後ろの穴に指入れられて
ふぇ・・・み・・・磨き甲斐・・・あんっ・・・つめたい・・・(薬塗られて
ひ・・・避妊かぁ・・・んっ!あぁぁぅ・・・き・・・きもちぃ・・・
>>30 …ふふ、もっと激しくしてあg……って、あらら?
あ、ちょ…きゃっ……プリさーん…?
(逃亡していく彼女を呆然と見つめ)
あららぁ、残念……せっかくあの子だと思ったのになぁ。。
<滞ってしまい申し訳ないです…_| ̄|○>
>>34 ふう…これで良しと
さあ、心の準備はよろしいですか?
(指を引き抜き代わりに自らのそそり立ったモノを後ろの穴へ当てて)
行きますよ…っ!
(相手の答えを待たずに徐々にモノを先端から沈めていく)
くっ…さすがにマッサージしたとはいえ…キツイですねぇ…
でも…すぐ気持ち良くなりますからね…
(ゆっくりと、優しく腰を奥まで進め)
んっ…くう…フフ…奥まで入りましたよ…どうですか?気分は…
(腰をアコさんのお尻にぴったりとつけた状態で静止し)
保守です。
38 :
銀髪国家騎士♂:2005/04/03(日) 09:27:05 ID:4N0jQZcI
>>33 何やってんだよ…
((もしかして誘ってんのか?))
ま、とりあえずだ
今日一日やってみたらどうだ?というかやりなさい
一日中屯所のなかぶらぶらしてるわけにもいかねーだろ?
39 :
太陽神♀姫騎士:2005/04/03(日) 17:21:35 ID:3EH4vMWa
ザザザザザザッ
(数人のペコ乗り♀騎士が街を行く。その先陣をきって疾駆する少女の騎士は、長く美しく流れる髪はおろか、透き通る肌さえも病的に白い)
(ペコの横に吊された槍は、柄に古代文字による強力なcが挿されている証を浮かばせている)
「どォッ!!」
(酒場の前に自分のペコと後ろの騎士達を止め、ヒラリとペコから降りて兜を取る)
「ペクーをたのむぞ」
(騎士達に兜を渡して告げると槍を持って店の玄関へ向かう)
「ふふ…今日はどんなおなごがおるのかの…」
(そう呟く少女の顔は淫猥に笑っている)
ギィ…
「ふふ…今日もやっておるのぉ…」
う…ん… どさっ
(寝返りをうつとソファーから落ち)
いたた…どの位寝ちゃったかな…
うぅ…まだ眠いよ…
(眠い目を擦りながらソファーに座り、鞄から青Pを取り出し飲み始める)
>>36 はぁ・・はぁ・・・あ・・・ちょ・・ちょっとまっ・・・ひゃぁ!?(お尻に入れられて)
あぁぁ・・・は・・・はい・・・んっ・・・(きもちぃ・・・
お・・・奥まで入りましたね・・・んっ・・・いい気分です・・・
は・・・早くお・・・お尻犯してください・・・はぁ・・・はぁ・・・(お尻に入れられて狂う)
やっとレスできるorz
>>前スレ919
ひぁっ!
ちょ、ちょっとぉ!
((あ、遊ばれてる…?))
(くすぐられるのに弱いのかバタバタと暴れるが、大きな声に驚き、暴れるのを止め)
あう…、ごめんなさい……。
(しゅんとして軽く俯いた途端、胸の先に待っていた刺激を感じ)
あっ、だめぇっ!!
それ、感じちゃいます……ッ!
(大きく声を上げながら身を捩じらせる)
>>41 ふふ…元からですがこれはまた随分と素直になりましたねぇ…
大丈夫、貴女が快楽で果てるまで犯してあげますよ♪
(言い終わると同時に静止していた腰をゆっくりと動かし)
ほら…ココなんてどうですか?
(カリの部分を這いずるように擦りつけ)
ゆっくりとした動きでもそれ相応の快楽は得られるのですよ
ただし私が今やっていることは『焦らし』ですけどねぇ…クスクス
(決して激しい注挿はせずあくまでゆっくりとした腰の動きで)
もっと狂いなさい…もっと妖艶な姿をお見せなさい…
そうすれば最後までイかせてあげますよ…クスッ…
(段々とサディスティックな顔つきになり、瞳が紅に変色していく)
(空き部屋に光が集まり、何かが落ちてくる)
痛たたっ、…アレ、ここドコだよ!俺は確か…。
(自分がドコに居たのかを思い出そうとするが思い出せず)
まあ、なんとかなるかな。それに今は、ここがドコだか知りたいし、
やっぱり、こういう時は人に聞くのが一番だよな。
(部屋から出て、一階から声が聞こえ階段へと向かう)
俺って運がいい〜……へっ!?
(勢い余って階段を踏み外し、転がって落ちていく)
45 :
ボン帽アサ♂:2005/04/05(火) 22:04:15 ID:7uw4HpFS
(クローキング中)
さーて、とっととどこぞの剣士殿を迎えに行くかねぇ…。
気分転換も終わったし、な。
(蝶の羽を握りつぶすと、酒場へテレポートする。)
んー…?なんだあの仰々しい集団は…。ここの雰囲気に似つかわしくない連中だな…。
まぁ、俺には関係ない話だが。
(クローキングのまま中へ入ると
>>39を見つけて)
なんだありゃ…アルビノ…?いや、人間だしな…。人間のアルビノなんて聞いたことないが。
まぁいいや、あいつもいるが…しばらくここで観察するとするかね、我ながら悪趣味なことだがな…。
46 :
眼鏡うさ♀騎士:2005/04/06(水) 00:11:26 ID:U/dnXP+q
>>38 …わかりました…。
(しぶしぶながらに立ち上がり、身支度を整え始める)
あ、うさみみ、と。
(髪をなでつけ、腰に剣を挿す)
じゃ、頑張っていってきます。
(大きく溜息をつき、嫌そうなオーラをしょったまま歩き出した)
(しばらくしてからばたばたという音とともに)
あ、資料、持って行きます!
(忘れた資料を小脇に抱え、また走り出す)
…あ、場所、どこですかっ!?
(場所を教えられ、緊張に身を固めながら)
こんにちはっ、き、今日から、剣術指南させて、頂きますっ!
((最初が肝心、だいじょぶ、だいじょぶ…))
(しかし剣士の中からクスクス笑いが漏れるのを耳にし、ますます緊張)
まずは、えと、ちょっと待ってくださいねっ!
(資料を必死で繰るが、なかなか思うように行かず、泣きそうな顔になる)
(終了後)
…やっぱり、無理…。あぁ、もぅ、やだ…。
(真っ白になりながら控え室に戻り、全身の力が抜けたように座り込む)
明日もこんなことするのかな…、無理だよぉ…。
アルビノってなんだよwwwwwwwwwwww
48 :
太陽神♀姫騎士:2005/04/06(水) 14:33:28 ID:NKG0lWxM
>>45 そこで隠れておる者。とっくに気付いておるゆえ、出て参れ。なに、とって食いはせぬ
(帰ってきた
>>46を見て)
おお、その方、剣術指南役、大儀であった。後で褒章をとらせるゆえ、少し待っておれ
さて…(店内を見渡し)
ほぅ…魔族のおなごが3人…まぁ1人は最中として……
(一番近くにいる
>>40の方へ歩いていき)
私とせぬか?何、私は差別と偏見は好まぬゆえ、遠慮はいらんぞ?
>48
キャラ作り過ぎで見ててうざい
適当な理由つけて去ってくれ。萎える
>>42 ふふふ…
こんなに先っぽピンピンにして…いやらしいですねぇ
体洗ってるだけなのになんでそんなに気持ちいいんですか〜?
(あからさまにわざとらしく問う)
あ、もしかしたらエッチなこと考えてた?
してほしいならちゃんといわないとしてあげませんよ〜(/くすくす)
(そういうと、今まで摘む動作をしていた指を彼女の口元にもっていき)
ほら、あまえてごらん…
(やさしい目が、どこか冷たく抑圧的な目にかわる)
51 :
黒髪国家騎士♂:2005/04/06(水) 17:12:35 ID:hs7q0bmi
すいません、42は僕の書き込みです………
52 :
銀髪国家騎士♂:2005/04/06(水) 18:21:13 ID:hs7q0bmi
>>46 ははは、おつかれさん
大好評だったじゃないか
(飲み物を差出した、が、ずっと下を向いたままなので)
そう気にすんなって
誰も悪口なんかいいやしねーよ
むしろ、あいつら黒髪のやつが指南役だったときより楽だっていってたし……
(しかし、さらにうつむいてしまった)
ま、まあ、とにかくだ
自分の思う通りにやってみるのが一番だと思うぞ
無責任名言い方に聞こえると思うが、もっと自信もってがんばりゃいいんだよ
54 :
ボン帽アサ♂:2005/04/07(木) 08:18:28 ID:F79twQM2
【アルビノって人間にも居るのか…無知でした。失敬。】
【それにしても国家騎士さんは和ませてくれますね】
ん、なんだばれてるのか、つまらんな。
まぁ、折角だしこのまま楽しむとするかね…。(ボソボソ
…と思ったら何か落ちてきたな…
(クローク解除、ノビの方へ)
おい、大丈夫か?
55 :
黒髪の中の人:2005/04/07(木) 10:41:37 ID:9NBBhTya
(
>>51>>53は無視してください)
>>50は僕こと黒髪国家騎士の書き込みです
>>42はクルセさんの書き込みです
何度も何度もすみませんorz
以後携帯からの書き込みは控えます
>>54 ……ハッ。
(その声に反応し、身体を起こす。)
ん〜〜大丈夫、大丈夫。
(怪我が無いか見渡し、最後に頭の花に絆創膏を貼る)
あ〜いきなりで悪いけど、…ココどこか教えてもらえるかな?
57 :
ボン帽アサ♂:2005/04/08(金) 00:24:33 ID:lqYTMLam
>>56 ここか?ここは見ての通り宿屋だ。
普通とちょっと違うのはそれぞれ内に抱えてるものを吐き出しに来る場所ってことくらい。
あとは平生と何も変わらんよ。
ま、剣士殿もごゆるりとなされい…そうだな、茶でも淹れるか。こっちへ来い。
(テーブルへ案内して自身はキッチンへ)
他の方々もどうかね?遇には皆でテーブルを囲うのもいいかと思うが。
[遅れて御免なさいorz]
>>48 は…はぁ…?
(いきなりの誘いにきょとんとして)
え…遠慮しておきます…はい…
あまりそういう趣味は無いので…(/あの)
>>57 あっ…アサさん…
(クローク解除した彼に気付き)
あの…その……ごめんなさい…
(背中に抱きつき耳元で小さく謝る)
59 :
ボン帽アサ♂:2005/04/09(土) 00:23:07 ID:KcpY1K4o
>>58 (後ろから抱きつかれて少しよろけながら)
っと、急に飛びつくんじゃない、もう怒っちゃいないから。
こっちにも非はあるしな…ま、お互い様ってことで水に流そう。
(頭をぽんぽんと叩いて、
>>58を背負ったままキッチンへ)
ま、後でゆっくり話そう。とりあえず茶でも飲もうか、ちょっと遠出したのでね、いろいろ買ってきたんだ。
60 :
装飾用花剣士♂:2005/04/10(日) 20:05:49 ID:qAmx9hgC
[遅くなりました]
>>57 ?????。
(説明を受けるが、意味が分からずに?マークを浮かべる)
お茶か〜ゴチになります。
(アサシンさんに案内されたテーブルに座る)
>>59 わたた…すいません…
(あまり強く抱きついたつもりはなく)
…はい、そうしましょう。
(心配の表情を悟られないように背中に隠れる)
遠出ですかぁ…ジュノーですね?
そんな香りがする…ふふっ
(すぅっと彼の服の匂いを確かめて手伝いに入る)
保守保守
63 :
ボン帽アサ♂:2005/04/13(水) 21:35:28 ID:4k/3zplK
>>60 まぁ、すぐにわかるさ、きっとな。
とりあえずはゆっくりするといい、難しいことは何もないしな。
>>61 あぁ、ジュノーの町はなかなか壮観なものだったよ。
しかし相変わらず鼻が利くな…こりゃ浮気なんかしたらマズそうだ。
(冗談っぽく笑って、手早く茶を淹れる)
じゃ、これ持って行ってくれるかな。俺は茶菓子用意してすぐ行くから。
(トレイにティーカップを乗せて
>>61に渡す)
>>63 ふふっ、ジュノーは良く行ってましたから
あら、浮気したんですか?
女性の香りもしましたけど
(怒る表情はせず優しく微笑みながらトレイを受け取り)
>>60 はい、どうぞごゆっくり
(紅茶を差し出し、自分も隣でそれを飲む)
>>50 そ、それは…っ!
そのぉ……、考えてなんか……。
(どうやら図星だったようで、言葉に詰まり)
――考えて、ました……。
(顔を真っ赤にして俯くと、口元に指を差し出され)
あの…、もっと、欲しいです。
黒髪さんので、もっと、して欲しいです……!
(まるで男性のモノをしゃぶるように指を銜え、舌を這わせる)
66 :
装飾用花剣士♂:2005/04/14(木) 19:45:25 ID:1BaGsaEt
>>63 すぐに、か…。
(しばらく考えるがすぐに止める)
なら、それまでのんびりしてるか。
>>64 ん、ああ、ありがとう。
(受け取った紅茶を一口飲む)
…熱いけど、この紅茶美味しいな。
(ふー、ふー、と冷ましながらちびちびと飲み始める)
67 :
ボン帽アサ♂:2005/04/15(金) 07:43:01 ID:1IeD41V0
>>64 まさか。少々話し込んだくらいさ。
賢者殿はそういうタマではなさそうだったしな。
そういう貴方こそ、随分な香りを発してるけれど、どーなのかな。
(茶菓子を菓子鉢に入れてテーブルへ持って来る)
ほいよ、試作品のクッキーだ。カカオ、リンゴ、ぶどうで作ってみた。
>>66 ま、気楽にどーぞ。
(ふーふーしてるのを見て微笑んで)
おや、熱すぎたかな?そういう時は氷を少し入れてみるといい、良い感じに冷めてくれる。
そうだ、二人ともこの茶の葉、何かわかるかな?
>>66 おいしいですねぇ…
あら、お熱いならどうぞ
(冷ます様子を見て氷を差し出し)
>>67 ふふっ、してても怒りませんよ
え…あっ……わ…私は…その…
弟さんに愚痴を聞いてもらって…
その代わりになんでも付き合うって言っちゃって…
(聞かれるとしどろもどろになり、クッキーを口に運んで)
ん…おいし…、これ相性ばっちりですね…
この紅茶も飲んだこと無いです。
69 :
装飾用花剣士♂:2005/04/15(金) 19:35:24 ID:tKz9k4k1
>>67 ……別に、ただ熱いのが苦手なだけだ。
(湯気の立つカップを見ながら)
茶の葉?んー分かんないからギブアップ。
>>68 ん、ありがとう。
(氷を受け取り、カップに入れる)
…ふむ、いい感じだ。それにクッキーも美味しい。
(2人の会話を聞いていないフリをしながら、
クッキーを1枚2枚と口に運んでいく)
70 :
眼鏡うさ♀騎士:2005/04/15(金) 21:03:20 ID:WtDAw6p2
>>52 (ふっと顔を上げ、またすぐにうつむく)
好きなように…か。
これでも自分なりにやってるんですが…。
(うつむいたまま、のろのろと立ち上がり)
少し、頭冷やして来ますね。
(力なく扉を閉めた)
(ふらふらと宿屋の扉をくぐり、
>>67>>68>>69に気づいて軽く頭を下げる)
こんにちわ…、そちらの剣士様ははじめましてですか?
えと、いらっしゃいませでいいですかね。
(苦笑いしてカウンターに座り、注文)
何か、冷たい飲み物頂けませんか?
71 :
ボン帽アサ♂:2005/04/16(土) 23:03:14 ID:cIisDUne
>>68 まぁ、あいつのことだし何もないだろう。何か変なことに付き合わせるかもわからないが。
まぁ、信用しているよ。だからそんなに慌てなくてもいい。
(くっくっく、と声を抑えて笑い)
>>69 猫舌か。
うむ、気持ちは良くわかるぞ。
俺も猫舌だからな…。
クッキーも茶も気に入っていただけたようで何よりだ。
どちらとも試作品なのでね、少々不安だったんだが。
ちなみに茶の葉はジオグラファーの葉など使ってみた。意外といけるな、これ。
72 :
ボン帽アサ♂:2005/04/16(土) 23:07:08 ID:cIisDUne
>>70 おや、騎士様か。
ご機嫌は如何かね?
(氷で冷やしておいた茶を淹れて)
はい、今しがた試したばかりの茶だ、よければどうぞ。
ただし、冷やしてたのは飲んでないから味の保障はしかねるが。
まぁ不味けりゃ口直しに他のものを出そう。
>>69 この人、私より料理が上手なんですよ
材料がたまにアレなんですけど…
>>70 こんにちは、騎士さん
何かあったのかな?ごゆっくり…
>>71 お…弟さんとは何もしてないですよ
(紅茶の原料を知って少し止まり)
ジオグラファーの葉は傷に効くとは聞きますけど…(/汗)
(飲み干して、ふぅと一息つく)
74 :
装飾用花剣士♂:2005/04/17(日) 11:56:55 ID:H/R93669
>>70 はじめまして、よろしく騎士さん
>>71 アサシンさんも猫舌なのか〜。
(しきりにうんうんと頷く)
試作品ねぇ〜〜美味いならそれだけで十分だ。
(クッキーを眺めてから、口に放り込む)
へぇ〜お茶の葉っていろいろあるんだな…
>>73 確かに上手だよな〜俺は下手だから羨ましいよ。
(苦笑しながら)
たまにアレって…なんかに気になるな
75 :
ボン帽アサ♂:2005/04/18(月) 07:12:29 ID:LFEmS0R7
>>73 だから信用していると言っている。あいつも、貴女もね。
上手いと言ってもな…対外の人間は貴女よりも上手いと思うぞ。人間向けの料理は、な。
(ぼそり、と
>>74には聞こえない程度のつぶやき)
別に変なもの使ってるつもりはないんだがな…不味いもんは使わないし。
毒性なんかは自分である程度試せるしな。
>>74 下手でもいいんじゃないか?上手い嫁を娶れば問題なし。
それか、うまい手料理食わせたい女を見つければいい。そうすれば自然と上手くなる。
俺は他にやることがなくてやってるうちにそうなっただけだがね。
ジオの葉にはいろいろ効能があるみたいでね、美味いならこれから使おうと思ってる。
他にも一通り市場のもの買ってあるから、今度馳走するよ。
>>74 ふふっ、男の子なら人を守れる強さがあればいいんじゃないかな?
自分の誇りにかけてね
(くすっと微笑みをかけ)
>>75 あぅ…ひどい…
そこまで言わなくてもいいじゃないですかぁ…
(少しふてくされた様子で落ち込み)
たしかに味は…(/いやだな)
あまり無理はしないでくださいね
新しい食材探すのはいいですけど…
77 :
名無し騎士:2005/04/20(水) 01:47:56 ID:15UNkBm3
保守〜
78 :
黒髪国家騎士♂:2005/04/20(水) 23:10:33 ID:s9GZtfWD
激遅レススマソ…
>>65 やっと素直ないい子になりましたね…
(しゃぶられている指をはなし、その手で彼女の顎を支え、そこに自分の唇を重ねる)
ん…むちゅ……ん、んぷっ…
(その接吻は、時間をかけるごとに深いものへとかわり、自分の舌で彼女の舌を、歯を、唾液を、口内全てを犯し続ける)
(いつのまにか、秘所への愛撫も再開し)
あーあ、こんなに濡れちゃって…
そんなにいじめられるのすきですか?
(相変わらず非常にいじめ口調で責め続けるが、いぜん優しさはそこなっていない)
いや僕自身が、もっと…あなたをいじめたい…のかな?
(ここは金髪の和室。金髪は読書をし、銀髪は寝転がっている)
銀:はぁ…
金:どうしました?
銀:自信喪失だ
金:はぁ…?
銀:よかれと思ってやったことが裏目にでた…
金:うさ子さんのことですね?
銀:さぁな
金:たまには試練もいいのでわ?
銀:そう思う…が無理矢理押しつけられたことから逃げたいって、わからんでもないからな
金:…かわりましたね
銀:この鯖の流れが、か?
金:いえ、あなた自身が
銀:そうか?
金:ええ。女なんて食い物でしかなかったあなたが、まさか一人の女性にね…
銀:悪いか?
金:いえ…
銀:ならほっておけ
金:はい。…でも、それも問題かもしれませんよ
銀:…どういう意味だ
金:この鯖は元々、欲望の鯖。そのためこの鯖では浮気や二股、略奪愛などは常識。私たちは、それを保つのが仕事
銀:何がいいたい…?
金:あなた自身がつくったこの隊を、あなたのその純愛でつぶしかねないってことです
銀:……
金:ROMの人達も、"お前の行動スレ違い"と思ってるかもしれませんよ?
銀:…黙ってろ、ねみーんだ
金:おしゃべりがすぎましたね…
(再び読書と昼寝に戻った)
パッチが来て人が減りましたねw
一応保守です
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
こうして一緒に居ると昔を思い出しますね…
(リムルに何気なく話し掛け)
81 :
名無し騎士:2005/04/24(日) 01:22:23 ID:bmzH7ma9
保守も兼ねて
----------------
…ん…ん〜…いつの間にか寝てしまいましたか…ふう…
(ソファから身を起こすと横で寝ている41のアコさんが目に入り)
ふふ…久しぶりに気持ちのいい交わりでしたよ
今はゆっくりとお休みくださいね
(優しく微笑みながら41のアコさんに軽くキスをして)
ふう…さてさてどうしましょうか…ん?
(身だしなみを整え席を立つと不意に75のプリさんの紅茶のいい匂いがして)
>>75 失礼、いいお茶の匂いに誘われてしまいまして
もしよろしければご一緒してもよろしいですか?
(テーブルに座る70、74、75、76に軽く会釈しながら)
83 :
ボン帽アサ♂:2005/04/24(日) 23:02:54 ID:3ppZiNtB
剣士さん来ないみたいなので痺れを切らして。
>>76 大丈夫、自ら先を縮めるようなことはしないさ。軽い散歩だよ。
それに、人と悪魔では根本からして味覚が違うだろうに。
(頭を撫でて)
今夜久しぶりに二人で寝ようか。…寝られるかどうかはわからないがね(ぼそぼそ
>>81 はいはい、どうぞ。
(ティーカップに茶を淹れて渡す)
これはまた珍しい人だな。…コスプレでも流行ってるのかね?
>>81 こんにちは、ん……?
(何かを感じケミさんを少し眺め)
起きたてですか?目やについてますよ
(怪しまれぬように茶を濁す)
>>83 うん…、んぅ…心地いい…
(頭を撫でられると照れながら微笑み)
ふふっ、アサさんのえっち…
(小声で囁き、席を立つ)
先にお部屋に失礼いたします
(お辞儀をして部屋へと歩く)
>>83 ありがとうございます
ん〜…とてもいい香りですねぇ
(プリさんから紅茶を受け取り)
さすがいい眼力をしてらっしゃる…やはり私の本職が分かりますか?
一応製薬も出来るのでコスプレではないんですけどねぇ
…もっとも特殊な製薬ですけどね(ボソリ)
(納得したような顔でプリさんを見つめ微笑し)
>>84 どうもこんにちわ、お初にお目にかかります…?
(丁寧に挨拶を返したところでドッペルさんの視線に気がつき)
私に何か…っと、これは大変失礼しました
((なるほど…ドッペルゲンガーの血筋の方ですか…
似て非なる存在とはいえやはり気配は悟られるようですね))
(寝起きを指摘され目をこする真似をしながら左目でじっとドッペルさんを見つめ)
おっと、お部屋に戻られるのですか
お疲れ様でした。今度会うことがあればお話でもいたしましょう
(部屋に戻るドッペルさんを見送りながら)
う…うん…げほっ…(吐血)
…あぅ 全身 血だらけ…
(床に広がった血を隠し、自分の口を聖水で濯ぐ)
…うん よく 寝てる
(モンクさんを一撫でして部屋を出て)
うぅ… 胸 重い 頭 くらくら…
(自分の異変に気付かずふらふらと階段を下る)
>>83 85
あ こんにちは
(丁寧にお辞儀をして)
いい 香り… お一つ いただいて いい ですか?
87 :
ボン帽アサ♂:2005/04/26(火) 22:08:16 ID:9FEXERyJ
>>84 了解。もう少ししたら俺も行くよ。
>>85 こりゃまた懐かしい間違われ方だな…。
俺は暗殺業だ。僧職ではないよ。
昔は結構間違われたものだがね…随分昔の話だが。
>>86 おや、次々に人が来るねぇ…。にぎやかなのはいいことだけれど。
お嬢さん体調があまりよろしくない様だが大丈夫かい?
(茶と菓子を差し出す)
>>87 【すいません、素で間違えてましたorz】
---------------------
おっと、これは大変失礼しました
貴方に何処か聖職者に似た感覚がしたものでつい…
(一旦紅茶を置き深々と礼をして詫びる)
っと、すみません。貴方をお待ちしている方がいらっしゃるのですよね
私にはお構いなく、どうぞあの方のところへ行ってあげてください
(微笑しながら二階の方を目指しして)
>>70 あ…騎士さん、その節は大変ご無礼をしてしまい申しわけありませんでした
お身体の方はもう大丈夫なのですか?
後ほど正式に謝罪を致しますので今はもう暫しのお時間をくださいませんか?
(申しわけなさそうに頭を下げながら)
>>86 プリさん、昨日は私如きのために本当にありがとうございました
貴女のお身体は大丈夫で…はなさそうですね
(お礼をしてプリさんを見たとき違和感に気がつき)
すみません…私のせいで苦しませてしまって…
(もうしわけなさそうな表情で深々と頭を下げ)
>>87 ありがとう
(席について紅茶を受け取り)
あはは ただの 貧血 です
ジオグラファ ティー ですか
これ 飲むと 良く 眠れる です
(音符マークを出しながら口をつけ)
>>88 アルケミ さんも 大丈夫で なにより
(優しく微笑み、安心させる)
血だらけ なのは その… 着替え 無くて…
心配 させた みたいで ごめん なさい
(申し訳なさそうに謝り)
ん…ふあぁぁ…。
(ベッドから起きあがり大きな欠伸をして)
…あれ?私、服着てたっけ?
確か、プリさんとしててそのまま寝ちゃったはず…
(自分の格好を見て不思議に思い)
プリさんが着せてくれたのかな。もういないみたいだから、会ったらお礼言わなきゃ。
(床に落ちていた頭装備をつけ、身なりを確認する)
うん、オッケー。私も外に行こうっと。
(部屋から出て階段を降りる)
91 :
ボン帽アサ♂:2005/04/29(金) 13:35:38 ID:5/l/lzZy
>>88 まぁ、気にしなさんな。懐かしい感じがして悪い気分ではなかったしな。
そうだな、待たせるのも悪いか。久しぶりに此処へ来たものだからね、人と話をするのもいいかと思ったが。
>>89 へぇ、これ飲んだことがあるのか…珍しいな。
地元の人間でも結構敬遠気味らしいのに…もっとも、味はかなりいいと思うけどね。
もったいないよなぁ…。
さて、それではお言葉に甘えて部屋へ戻るとするよ。あんまり遅くなると爆裂モードで襲ってきそうだし。
もし、降りてきた時にまだ居るようなら、飯でも馳走しよう。それでは。
(軽く手を振って部屋へ。扉を開ける)
よ、お待たせ。
(ベッドに腰掛けるとそのまま後ろへ倒れるように寝転ぶ)
ふー…うん、やっぱりここのベッドは寝心地がいい。
…すぅ…すぅ……くぅ…。
んぅ…アサ…さん……すぅ…。
(枕を抱きしめながら幸せそうな表情で寝ている)
>>91さんへ]_・)/[ジオ茶の安眠効果でぐっすりです]
[そのまま叩き起こすなりイタズラするなりご自由にどうぞ。]
相変わらずの遅レスすみません;
>>78 (キスが深い物になっても抵抗はせず、それどころか、自分からも積極的に舌を絡ませ)
んっ、ちゅ…、ふぁ……あっ。
(不意に唇を離されると、名残惜しそうな目をする)
(秘所を愛撫する感覚にピクンと反応し)
そんな……、きっと、お湯ですよぉ…。
あぅ…、いじめられ……の、好きぃ…っ。
(仕舞いには呂律が回らなくなり始め)
もっと、して……?
(無意識の内に体をすり寄せる)
>>91 そう言っていただけるとありがたいです
(苦笑いしながら頭を下げ)
まあ待っている方がいらっしゃるのですからそちらを優先してください
お話はいつでも出来ますからねぇ…うん、とても美味しいです
(にっこりと笑いながらジオ茶を飲み)
>>89 そう言って貰えるととても助かります
(プリさんの笑顔に心なしか暗さも消えて)
い、いえいえ。貴女が頭を下げる必要はどこにもありません
ですからお顔を上げて…?
(プリさんに謝られ慌てて止めようと近づいた時プリさんの身体に違和感を覚え)
あの…失礼ですがプリさんは確か男性でしたよね…?
>>90 …おや?どうもこんにちわ。お初にお目にかかります
(階段を降りてきたモンクさんに気がつき軽く会釈をして)
ご拝見したところどうやら寝起きのご様子
こちらでご一緒にお茶でもどうですか?
(言いながらアサさんの作ったジオ茶をカップにそそぎ)
>>90 あら おはよう ございます
良く 眠って ましたね 疲れ とれました?
(手を小さく振って挨拶)この お茶 おいしい ですよ
>>94 アルケミ さんも ですよ おあいこ です
(顔を上げアルケミさんの質問を聞き)
はい 知っての 通り ですけど…
どうか いたし ました?
(きょとんとした表情をして頭に?マークを浮かべる)
>>94 あ、こんにちは。初めましてー。
お茶、いただきますね。
(一口飲んで)
ん、美味しい。
>>95 あ、プリさん。おかげさまで元気一杯です。
このお茶、美味しいですね。
(お茶をすすりながら)
>>95 いえ…あの…何と言えばいいのでしょうかねぇ…
昨日とはどこか違って…妙に女性特有の丸みを帯びているというか…
その…む…胸も心なしか…
(言葉に詰まりながらもプリさんの身体の違和感を伝え)
>>96 はい、どうぞ。私が煎れたお茶ではありませんがとても美味しいですよ
(ジオ茶を注ぎ終えティーポットをテーブルに置き)
おや?どうやらプリさんとお知り合いのようですねぇ
(プリさんと親しげに挨拶を交わすモンクさんを見て)
>>96 それは 良かった です
おかげさま 言われ ても…(赤面)
あれで 元気に なるもの なんです?
>>97 はぁ… 元から 女の子 みたい 言われ ますけど…
胸… ですか?
(法衣の首元から覗きこみ)
…確かに 大きく… あれ?
(胸の膨らみを見るとそのまま固まる)
99 :
黒髪国家騎士♂:2005/05/01(日) 16:23:48 ID:mY3C4INM
お互いマターリいきましょう
>>93 ええ……
あなたが望むままに…
(親指で陰核を、中指と薬指で彼女の膣中を荒らす)ほら?これでお湯じゃないってわかるでしょ?
(それにともない、イヤイヤをする彼女の秘所が十分に濡れてきたのを確認する)
そろそろですね……
すいません、向こうに手ついてもらえますか?
(少々困惑気味の顔をする彼女に壁に手をつかせ、向けられた背中に軽くキスをし)
後ろから…いきます……
(耳元でそう囁き、彼女の膣中に己の分身を突き進めた)
(冷たいジオ茶に口付ける)
いただきます。
>>88 あ、いえ、気にしないでください…。あたしもちょっと。混乱しちゃって。(/汗かき)
(困った顔で目線そらすように笑う)
謝罪とかいいですから、ほんと。
ん、人増えたみたいですね。
(話をそらして)
いいなぁ、なんだかみんな楽しそう。
(ちびちびと舐めるように飲みながらぽつりとつぶやき、人々に会釈する)
好きなようにやれ、か…。
なんだか、よくわかんなくなってきちゃった。
仕事終わってるし、いいよね、もう。
(呟き、くるっとバーテンに向き直る)
すいません、もう飲みます。お酒くださいっ。つよーいやつっ。
(受け取った酒をジオ茶で割り、くっと飲み干した)
…う、きつ…。
(顔をしかめ、でも飲み干した)
101 :
ボン帽アサ♂:2005/05/02(月) 02:32:56 ID:vOIm4iwz
>>92 (
>>92が寝ているのに気づいて)
寝かせないと言った矢先に寝るか…。まぁ、いいんだがな。
それにしても、綺麗な寝顔をしているものだ…。
(ベッドへ歩み寄り、寝顔を覗き込むと軽くキスをして横に腰掛ける)
なんだか、起こすのが勿体ないな…このまま眺めている、というのもなかなかいいかもしれない。
(頭を優しく撫でながら、柔和な笑みを浮かべている)
…しかし、こういうものを見ているとイタズラしたくなるのが人の心理というもの…。
さてどうしたものか…。
(道具袋のなかをごそごそ)
ふむ…たまにはこういうのもいいか。
(少し考えた後、中から目隠しと手錠4個を取り出す)
で、ここをこうしてここはあーしてこうしてこう、と…。
(
>>92の服をそっと脱がすと手錠で手足をベッドの4隅に固定し、目隠しをつける)
さて、起きるのを気配殺して待つか
>>101 ふに……
(撫でられると気持ちの良さそうな表情をして)
んぅ……ん…?
(寝返りをした時にガチッとした感覚で目を覚まし)
えっ…やっ…なに…
(じたばたと慌てるが手錠が鳴るだけで)
103 :
ボン帽アサ♂:2005/05/02(月) 22:12:59 ID:YjkB5csO
>>102 【起きたか…さて、どうしたものか】
(無言のまま
>>102の顎を固定し、キスをする)
【しかし、変化してるのか…?体が随分成熟したような気がする】
(いったん離れて、綺麗なラインを描く体を眺めている。)
(とぼとぼと屯所の中を歩き続ける銀髪。どうやら、悩んでいるようだ)
((悪いことした気にもなれない、かといって放っておく気にもなれない……))
(自分の部屋に入り、一人住まいのときとは比べものにならないほどキレイになった机にむかい、タバコに火を点けた)
((……役職つければ、もう何処かにいなくなったりしないと思ったのに、見事に裏目にでたな))
(吸うたび胸がモヤモヤとして、それを振り払うためにまたフィルターに口を付けてを繰り返す)
(灰はどんどん落ち、やがて根元付近まで吸いつくした)
((どれ…あいつを探しにでも行ってみっか……))
(灰皿に捻りつけ、火を消した)
>>103 きゃ…んっ……
(突然のキスに驚き)
誰…?
(問いかける声は少し震えていて)
………
(口を真一文字に結び沈黙する)
106 :
♀ウィズ:2005/05/05(木) 09:00:22 ID:051tyyvv
ほしゅ〜
107 :
♀斧アサシン:2005/05/06(金) 13:56:49 ID:hWkYggAU
壁|皿+) 保守のつもり・・・
…ふ。
(空いたグラスを荒く置く)
ちょっと飲みすぎた…かな?
(明らかに酔った顔つきで辺りを見渡す)
人。少なくなっちゃったな。だいじょぶだよね、もう、寝ても。
(焦点の合わない瞳、そして赤く染まった頬。それに手を当てて立ち上がり
ふらつく足で階段を上った)
ここ、いいかな。
(無人の部屋に入り、倒れるようにベッドに身を投げる)
自信を持って、かぁ…。難しいな、けっこう…。
(うとうとしたまま目を閉じた)
109 :
ゾンビ♂:2005/05/07(土) 16:09:48 ID:kPuc1pKY
しゃぶってください
110 :
グール♀:2005/05/07(土) 20:44:35 ID:FG1uYBIo
>109
骨の髄までしゃぶらせていただきますわ
111 :
ゾンビ♂:2005/05/07(土) 22:37:39 ID:kPuc1pKY
>>110 よし
(ズボンから年季の入った黒光りするものを目の前に出す)
しゃぶってくれ
(ゾンビ♂を捕食中)
スケルボーン1個獲得
113 :
ボン帽アサ♂:2005/05/08(日) 21:52:43 ID:R37bbmLN
>>105 【さて、どうしたものかね…この前の喧嘩もあるし、少しくらいは許してくれるか】
(相変わらず無言で体に触れていく)
【胸も結構成長してるな…
感触もいい…感度はどうかな?】
(弾力と柔らかさを楽しむように胸を揉みしだいていく)
よっ、と……
(通い慣れたいつもの酒場の入り口の扉を開ける)
ここは相変わらず…か……
(周りの喧騒を通り抜け二階にあがる)
この部屋か?あら、違った
こっちか?あら、また違った
(一つ一つ部屋をみて回ると、ついに奥の部屋で赤い顔をして寝ている
>>108を見つける)
あ〜あ。こんなに酔っちゃって…
(顔を覗き込むと、やや酒臭いが、赤ら顔がより色っぽさをかもしだしていることに気付く)
………
(何気なく脇に腰掛け、彼女の頬に手を当てる)
((言葉にはしないが…ずっと俺の傍にいてくれ……))
(髪を撫で、彼女が起きるまで待つことに決めた)
>>113 んんっ…ん…ぅ…
(体を這う手つきの感触に耐えるが)
んぅ…!んんっ…!
(胸を揉まれるとビクッと反応し)
んぅっ…!やぁ…ぁぁ…
(行為に耐えれず甘い声をあげる)
>>114 …ぅぅん…
(撫でられる感触に目を覚ます)
あれ、銀髪さんだぁ…、夢?だよね、いないよね?
(手を伸ばし、頬を撫でる)
もっと、自分に素直になるからね、安心して、…。
(まるで自分にささやく様に言い、体を起こして抱きしめる)
うん、あったかい…。
……?あったかい、あれ?
銀髪さん、ですか?
(酔いの混じる目をぱっと開き、自分の行動に再び顔が赤くなる)
ここは要するに数時間単位のラグが発生するチャHか?
>>99 向こうに…ですか?
(ゆっくりとした動きで壁に手を付き、無意識なのかお尻を突き出すようにする)
こう、ですよね?
(振り向いて確認するが、突然のキスにぴくんと反応し)
えっ、あ、あの、後ろからって…。
はぅっ、あ……っ、あぁ!!
(中に黒髪さんのモノが入ってくると、それだけで声を上げ)
おっきぃの…、イッパイに、なってる……。
もっとぉ…、もっと、ほしい……ぃッ!
(黒髪さんの動きに合わせ、自分からも僅かではあるが腰を動かし始める)
>>118 まぁそんな感じですね
皆さんずっと見ている訳でも無いので
RO内であればリアルタイムですがチャットでは無いので
121 :
ボン帽アサ♂:2005/05/12(木) 14:59:25 ID:79PdnJRP
>>115 【ふーむ、やはり感覚を殺すと他の場所が敏感になるものなのか…
或いは変化なのか成長なのかわからないが容姿の変化なのかな】
(胸に当てていた手を肌の上で滑らせて下の方へ)
【濡れ始めもいつもより早い。…なんか俺じゃない人間だと思って感じてるの見てると複雑な気分だな
自分でこうしてるのに、彼女はそうじゃないと思ってるだろうし…まぁ、しょうがないのかな
生理現象だし…ご無沙汰なんだろうしなぁ。…でもやっぱ腹立つ】
(難しい顔をしながら、秘裂の入り口をマッサージするように弄る)
>>117 (やや大胆な彼女の行動に照れ)
アプローチしてくれるのはうれしいが…結構大胆だったんだな、君は
(しかえしとばかりに抱き締め、髪をなでる。がすぐに真顔になり)
剣術至難役……酔って忘れたいほど嫌だったか?
(彼女をさらにぎゅっと抱き締め)
((この際、言っちまおう…))
ごめんな…
君に苦労を負わせるってわかってながら役職につけて、傷つけて、悩ませて……
(懺悔をするように彼女に語りかける)
その上自分の妻だとかほざいといて、君に“ずっとそばに居てほしい”ってさえも言えないんだもんな…
>>121 ひっ…いやぁ…
(手が股へ移動するのを肌で感じ)
やだ…触らないでっ…!
(じたばたと暴れるが体は動かず)
やっ……くぅ…ぅ…
だめ…そこは……あくっ…
(秘所を弄くられると涙を流し侮辱に耐える表情をする)
>>119 (彼女の腰をしっかりとつかみ、お湯が少しずつ浸入していくのもかまわずパンパンとリズムよく律動する)
ふふ…クルセさん、自分から腰ふっちゃって……
本当、はしたないってこのことですね…
(やや、言葉攻めも意識しながらささやく)
え?はしたなくなんかない?
なら、いいですよ
このまま動きとめちゃいますから
もちろん、かまいませんよね?
(もちながらのSッ気のせいで、彼女は何も言っていないのにイジメ気味にそう尋ね、わざと動きをとめ、再び尋ねた)
さぁ、答えてください
クルセさんは、はしたない子ですか?はしたなくない子ですか?
モンクさん来ないみたいなので失礼して
-------------------
>>98 ん〜…何かの反動で肉体が半ば強制的に性別転換したんですかねぇ…
一体何を…って…プリさん?プリさ〜ん?
(固まったプリさんの目の前で手を振りながら)
>>100 そう言って頂けると非常に有難いのですが…
やはりここは正式に謝罪させていただかなければ…っと…
((これは…また後ほどにした方がよさそうですねぇ))
(困った表情を浮かべ視線をそむける騎士さんを見て悟り)
分かりました。それではこの場はこれにて…って…大丈夫ですかねぇ…
(ジオ割り酒を飲み部屋に退散していく騎士さんの背を見送りながら)
>>125 あ… はい すいません
ちょっと 混乱 しちゃって
ちょっと お風呂 行って 落ち着いて… わわっ…
(立ち上がろうとしたが足元がふらつきアルケミさんに倒れ込む)
あぅ… ごめん なさい…
遅レスすいません。
>>97 はい。プリさんはここに迷い込んだ私に親切にしてくれたんです。
ね、プリさん・・・って、ええっ!?
(ケミさんとプリさんのやりとりを聞いて驚く)
>>126 だ、大丈夫ですか?
部屋で休んだ方が・・・
(心配そうにプリさんを見て)
>>126 大丈夫ですか…?
あまり無理はしないで…っとと!?
(倒れこむプリさんを抱きかかえるように受け止める)
((ほ…本当に男性だった方なんですかねぇ…こんな華奢な身体をして…
身体つきも完全に女性のソレですし…胸も…って何を考えてるんですか私は…))
(プリさんを抱きかかえたまま頭を軽くブンブンと振る)
>>127 と、とりあえずモンクさん
プリさんを空いてるお部屋にお運びしますのですみませんがついてきていただけますか?
お知り合いのようですし介抱をしていただけると有難いのですが…
(プリさんを抱き上げて申しわけなさそうに頭を下げ)
>>128 あっ、はい!
(プリさんを両手で抱え)
よいしょ…っと。
((今度は私がプリさんを助ける番…かな))
(ケミさんと一緒に空き部屋に向かう)
130 :
♂ナイト:2005/05/15(日) 10:50:57 ID:5mkpBoSx
ほっしゅほっしゅ
久々に来たけどまだ続いてるようで何より(´・ω・`)
その内復帰したいですのう
131 :
ボン帽アサ♂:2005/05/15(日) 13:57:03 ID:vChX4w22
>>123 (涙が目隠しにしみているのを見て)
【りょ、良心の呵責が…やっぱ辞めるか…】
(そっと手を離し、拘束を解くと優しく抱き寄せる)
すまん…。
>>128 はい 大丈夫 です
…? どうし ました?
(アルケミさんの挙動をを見て?マーク)
あぅ そんな 心配 しなくて いい ですよ…
>>129 わわっ 大丈夫 ですよ…
あうぅ なんか 恥ずかしい
(抱えられると顔を赤くして恥ずかしがり)
>>131 あれ…アサ…さん…?
(涙目で彼を見つめ)
ぐすっ…ひどいです…
本当に…怖かったんですよ…
(悪戯と分かっても泣き止まず)
>>132 …あ、いえいえ何でもないです
どうかお気にせずに
((いけませんねぇ…昂ぶって本当の顔を出してしまいそうです…))
(思ったことを悟られないように微笑しながら返事をする)
命を救ってくださった方を心配するのは当然のことですよ
今は甘えてください。ね?
(優しい声と表情で安心させるように囁く)
>>129 すみません、お願いします
では…この部屋はどうやら空いているようですね。こちらへ
(プリさんをモンクさんに預けて適当な空き部屋へ招く)
とりあえずヒールでは根本的な解決になりそうもないので
少々特殊な方法を試してみたいと思います
((お二人ともすみませんね…昂ぶった気持ちに嘘はつけそうにありません))
(ヒルクリを身につけ顔を隠しながらオペラ仮面を外し)
>>132 でも、プリさんお疲れみたいですから大事はとった方がいいです。
すみませんけど、ちょっとの間我慢してください。
>>134 はい。よいしょ・・・っと。
(プリさんを部屋のベッドに降ろして)
特殊な方法?それってなんです?
(?エモを浮かべる)
私で手伝えることでしたら手伝いますけど・・・
怖いことじゃ、ないですよね?
(恐る恐る聞く)
>>134 命の 恩人 だなんて 大げさ ですよ…
お薬 でも 作って くれるの ですか?
(ベットに乗せられごそごそとするアルケミを見つめ)
>>135 疲れて ませんよ さっき 起きた ばかり だし…
ごめんね モンク さん 約束 できなく なっちゃって
(しゅんとして枕を抱く)
>>122 (力強く抱かれ、言われた言葉にしばらく思考が低下)
なにか、誤解してませんか?
あたしは傷つけられてないです、
それに悩んでるのは銀髪さんのせいじゃないんですよ?
(軽く顔を上げ、宥めるような口調になる)
あれはあたしの力不足です、失敗したからって辞めるとか、逃げる気はないんですよ?
ただ、やり方変えないと無理かなとは思いましたが…。
(小声になり、最後は口ごもっていく。それを隠すように)
銀髪さん。
(軽く身を剥がす)
あたしにずっとそばにいてほしいんですね?
それは独占欲っていうやつですね?
(酒の酔いが残り、ほろ酔いの混じった瞳で見つめる)
あたしもそれは同じです。
でもまだ妻になる気はありません。というよりなれません。
理由はわかっているでしょうが。
でも離れる気もないです。
これで答えになりました?
もう、今度からは隠さないで言ってください。
あたし人の気持ち察するほど頭よくないんですよ?
(自嘲気味に笑い、隠すように抱きしめる)
>>135 ええ、大丈夫。貴女でもコツさえ覚えれば十分手伝えることですよ
怖い…というよりむしろ逆ですね
用は男性の結婚スキルを指輪無しでやろうということです
ちょっとそこで見ていてくださいね…
(言うなり紅に染まった眼でモンクさんを見つめプリさんの方へ向き直る)
>>136 ふふ、お薬ではありませんよ
これはそうですね…私達のような存在の間では『精気』と呼ばれているモノです
(言いながら隠した顔をプリさんの顔の寸前まで近づける)
身体の中から癒してあげます…少し我慢していてくださいね…
(眼が紅に輝いた次の瞬間プリさんに深いキスをする)
((さて…上手くいくでしょうかねぇ…))
(舌でプリさんの咥内を犯しながら精気を注ぎ込み)
>>137 そうでしたか…すみません。
(ぺこりと頭を下げて)
約束のことは、元気になって元に戻ってから…ですね。
>>138 よかった…。それで、私は何をすれば?
(ケミさんの言葉を聞いて安心するが、次の行動を見て固まる)
えっ…もしかして、えっちなこと、ですか…?
(少し顔を赤くして)
>>139 モンク さん 悪く ないよ ありがとう
うん 頑張る 戻れ なくても ね?
(モンクさんに微笑むとアルケミさんの顔が目の前に現れ)
>>138 えっ あの せいき って なにを …!!
(唇が重なると目を見開いて驚き)
んんっ…! んっ…! ん……
(最初はビクッと体を強張らせるが段々と目がとろけ無抵抗になる)
>>140 ん…ふぅ…フフ、如何でした?これが精気の味です
体力(HP)と精神力(SP)が一度に回復する万能の気です
貴女の身体も内側から急速に治癒されているはずですよ
(唇を開放して無抵抗になったプリさんに微笑みかけながら)
>>139 エッチ…といえばそうかもしれませんね
より治癒力の高い回復をする場合キスだけではなく舌を絡める必要がありますからねぇ
(クスクスと笑いながら今度はモンクさんに近づき)
貴女の場合精気は扱えないと思うのでヒールで代用していただきます
気を溜める感覚でヒールを体内に保持し、そのまま相手に口移しで与える感じです
百聞は一見にしかず、まずは体験してみてください…ヒール…
(言うなりモンクさんへキスをし舌を絡めながら体内に溜めたヒールを流し込む)
>>141 えっと…わ、私も、ですか?
(戸惑いを見せるがキスされると受け入れて)
んん…んふ…ん…ぁ…
(目がトロンとして)
ふ…ぅ…。なんか、不思議な感覚です…。
体の中が温かくなって、安らぐって言うか…癒やされるって言うか…
(唇を離すとポツポツと呟く)
一応保守も兼ねて…
私はそろそろ引退致します〜
あの人も来なくなっちゃたし
ROの方も垢ハックされたしーw
それではこの辺で…
ここまで長編になったこと嬉しく思います
私に関わってくれた人それ以外の方も、思い出をありがとー
>>141 味は わからない ですけど
体の中 すごく 熱く なって…
頭 考え られなくて…
(溶けた表情でアルケミさんを見つめ)
アルケミ さんも 綺麗な 色の眼 してる…
もっと 近くで 見せて ください…
(寝たまま両腕を広げ、アルケミさんを誘う)
>>142 ふふ…それが身体の内側から癒される感覚ですよ
(ヒールを終らせ唇を開放し)
貴女がやる場合は慣れるまでフレンチキス程度にしておいた方がいいですね
舌の動きに集中しすぎると快楽を求めてしまってヒールが疎かになりますから
((もっとも最終的には快楽を求めてしまうんですけどねぇ…))
まあとにかくやってみましょうか
(苦笑しながらモンクさんを抱きかかえ)
>>144 うんうん、そう感じるのであれば身体が急速に治癒されている証拠ですよ
思考がぼやけるのは…まあ仕方ないですかね
(クスクス笑いながらプリさんの表情を楽しみ)
こんな眼は自慢にもなりませんよ、ある意味堕ちた証の眼ですしねぇ
ん〜…今は治癒することが最優先なので見るのは我慢してくださいね
その代わり…モンクさんの治癒を味わってみてくださいね
(腕を広げているプリさんの胸へモンクさんをそっと降ろし)
超遅レススマソ
>>137 落ち込んだりしてないなら、それでいい
よくなっていこうと前向きに努力していけば、
その前向きな考え方と、その十分すぎる実力があれば、
きっとぺーぺーのやつらにもすぐに慕われるようになるさ・・・
(彼女の言葉で自分の言ったことがさらに照れくさく感じ、
顔が真っ赤になりながら言う)
俺は、君に会うまで女なんて食い物でしかないと思ってた・・
そりゃあ、数人は本気で好きになろうとしたやつだっている
だが、大半はすぐにいなくなってしまった
それからは俺の権力だけを見て、俺の中身なんておかまいなし
そんな女ばかりに手をだしてどんどん俺は荒れていった
昼は剣を振り回し、夜は酒を浴びるように飲み、女を抱く
そんな毎日に嫌気が差してたころ、君とであったんだ
だから俺は、おれ自身を変えてくれた君にすごく感謝している
その上、本気で好きにさえなってしまってる
だから一緒にいたい、と言ったまでだ
それに、君が妻になる気がまだないなら、こっちもその気にさせようとがんばるだけさ
(うっすらと笑みを浮かべ、抱きしめ返す)
告白ついでに・・・もう一つ隠さないで言ってもいいか?
(彼女を腕の中でくるっと回転させ、後ろから
抱きしめるような体制のまま耳元で囁く)
俺・・・今すごくうさ子とシたい・・・・・
>>145 わっ…
(ケミさんに抱えられプリさんのところに降ろされる)
次は私の番…やってみます。
(ヒールを唱え、その力を身の内に留めて)
…ヒール
(すぐにプリさんにキスして力を流し込む)
んっ…ん…。
(流し終えると唇を離して)
はぁっ…。どうですか?プリさん…
見よう見まねなので上手くできたかどうか…
(自信なさげに呟く)
148 :
ボン帽アサ♂:2005/05/19(木) 06:45:09 ID:+s4c+3YS
>>133 寝顔が可愛いものでな、つい…。
(落ち着かせるように頭を撫でて)
それと、この前の意趣返しというかなんというか…だがまぁ、度が過ぎた。すまない。
さて…
(頭をなで続けながら)
どうやったらうちのお姫様は泣きやんでくれるのかな?
>>145 堕ちた 証…
あの子も そんなこと 言ってた
ふふっ その眼も なにか あるのかな?
(乗せられたモンクさんを抱きしめ)
>>147 ん……はぁ…
(モンクさんの口付けを受け)
うん 大丈夫 しっかり 感じたよ
モンク さんの 優しい 気
(今度は自分からモンクさんに口付けをし)
んっ…… お返し…
癖に なりそう だよ これ
(クスッと微笑みもう一度深く口付けをする)
>>148 ぐすっ…ばかぁ…
(彼を押し倒し上着を脱がして口付けをする)
わかってるくせに…
まだいじめるですか…?
(上に寝そべり、上目で彼を見つめ)
>>149 よかった・・・。
(キスされて)
ん、ふ・・・。
はぁ、プリさん大分元気になったみたいで嬉しい。
(再度キスを受け)
んん、ん・・・んむ、ん。
((ありがとう、ケミさん・・・))
(ケミさんに心中で礼を言う)
>>149 あの子…ふふ、あの方ですか
今はこの世界に気配を感じないですが出来ればもう一度お会いしたい方ですねぇ…
とても波長の会う心地よい方でした…
(ノビさんを思い出し少し寂しげに)
この眼は混乱と魅了を混ぜ合わせたような眼…とでも言えばいいんですかねぇ
貴女にはこちらの方が合うと思いますけどね
(クスクス笑いながら金色に変色した左目でプリさんを見つめ)
>>151 うん…いい感じです。身体にヒールが行き届いていますよ
(ベッドサイドに座りモンクさんとプリさんの頭を優しく撫でて)
ただやり過ぎには要注意ですよ?ヒールの精神力消耗率だってバカにならないんですからね
でもまあ…今はやり過ぎてもいいですよ…少し失礼しますね
(クスッと笑いモンクさんとプリさんの唇を優しく離し)
私が回復薬の代わりです。貴女も精気の味を知ってください…
(言うなりモンクさんへ深くキスをし舌を絡ませながら精気を送り込む)
>>152 ん…あっ…
(唇を離され)
ケミ…さん?
(すぐに深いキスをされて)
んんっ…ん、んふぅ…
(唇を離すと身体が癒やされているのを感じ)
はぁっ…これが、精気…。
すごく身体が楽になった感じです…。さっきのヒールより…
それに、プリさんも言ってたみたいに、頭がぼーっとして…何か、身体が熱くて…
(熱に浮かされたように言って服を脱ぎ出す)
>>146 (腕に抱かれたままちいさく頷く)
あたし、いま、酔ってるから…、どうなるか知りませんよ?
(そのままぐっと腕をつかみ、赤く染まった顔を隠すようにもぐりこむ)
…ずっと、好きですから。だから、ずっと愛してください。
信じてます、銀髪さんの言葉。
(聞こえないように呟いた)
>>152 そっか… もう いないんだ…
ふふっ その眼も 綺麗 ですよ
(ぼんやりとした表情でアルケミさんを見つめ)
>>153 わわっ また 脱いでる だめっ
(上着を脱いだ所で後ろから抱きついて止め)
もう そんな すぐに 脱ぐ モンク さんは お仕置き ですよ
(胸に手をかけ、アルケミさんに見せるように愛撫する)
>>155 (後ろから胸をまさぐられ)
んぁ…んふ…ぅ…。
プリさんや、ケミさんにキスしたり、されたりしてるうちに、どんどんえっちな気分になって…
身体、すごく熱くて…んぅ…はぁ…。
キス、何回かしただけなのに…こんなに、身体が火照るなんて…はぁっ…。
私、こんなにえっちな子だったんだ…。はんっ…。
(甘い声をあげながら自嘲気味に呟いて)
こんな私に、いっぱいお仕置きしてください…。
(二人に聞こえるように言う)
>>153 ええ、それが精気の味です
そこらの回復剤より効果は相当高いですよ
思考がぼやけるのは…まあ急激に回復した代償ですねぇ
(蕩けた顔のモンクから唇を離し)
>>155 クスクス…あまりこの眼を見ると呑まれますよ?ですが…
私こう見えて結構負けず嫌いですからねぇ
やはりこちらの眼で貴女を見つめることにしましょう
(左目を閉じもう一度開くと紅の眼に戻る)
…ってモンクさん…?何故服を脱いで…ってプリさん?
((あらあら…お二人とも快楽に呑まれてしまいましたかねぇ…))
(いつの間にか服を脱いでいるモンクさんと見せ付けるように胸を愛撫するプリさんを見て)
>>156 まあ…仕方ありませんかねぇ
精気は精力にも通じるところがありますから身体が火照るのも自然の成り行きですし…
((とはいえ…こうなると治癒できるのは私しかいませんねぇ…))
(絡み合うモンクさんとプリさんを見て苦笑いをしながら頬をポリポリとかき)
クス…お仕置きですか…でもまだお預けですよ。先にやることを終らせますね
(そう言ってモンクさんの正面から背後にいるプリさんにキスをして精気を送る)
((しかし目の前に妖艶に絡み合う女性が2人いるのに…今やれることはキスだけとは…
これは一種の拷問に近いですねぇ…トホホ…インデュア…))
(思わずモンクさんの身体に手が行きそうになるのをインデュアで止めて)
>>124 やっ、あぁッ!!
お湯、中…に、入ってるよぉ……。
すご…い、熱いのぉ…ッ!
(うわ言のように言葉を続け、腰を振り)
え……?
(突然動きを止められ涙目になり)
いやぁ…、やめちゃ、やだァ……。
(自分で動こうとするが、腰をつかむ力が強く全く動かせず)
私…は、はしたない子です……!
黒髪さんに、もっと、して欲しい、はしたない子です…!!
>>156 ふふっ 私も すごい 体が 熱いよ
もう 自ら 望む なんて 悪い子
(右手をモンクさんの下半身へ滑らせ)
あら もう スパッツ ぐしょぬれ だよ
(秘所の部分に指を当て、焦らすように服越しに弄る)
>>157 んっ… あはっ…
(惚けた表情でアルケミさんの口付けを受け)
アルケミ さんの 出番 あります から 少し 我慢 してて くださいね
(小悪魔的な微笑みをしてモンクさんへの愛撫を続ける)
>>159 んぁっ…プリさん、も…?
(秘部を服越しにまさぐられ)
んくぁっ!はぁ…はぁ…プリさんが、触ってる、からぁ…っ!こんなに、濡れちゃ…うんですぅ…っ!
(途切れ途切れに言って喘ぐ)
>>157の4行目で モンク「さん」 抜けてましたごめんなさいorz
>>159 クス…もう少しで完全に回復できそうですねぇ…蕩けかかってはいますがね
(唇を開放して優しくも妖しい笑顔で)
ふふ、私の出番を用意してくれるとは有難いですねぇ
ですが下手をすると快楽に溺れるどころか快楽に狂いますよ?
(プリさんの小悪魔的な笑みを見てクスクス笑いながら)
>>160 あらあら、やはり治癒も忘れる程に快楽に溺れてしまいましたねぇ
いけない娘ですね…少しだけお仕置きをしてあげましょう
(言うなりモンクさんの後頭部を押さえ思い切り深くキスをする)
ん…ふ…ぅ、さて…この快楽に耐えられますか…?
(一度唇を開放するが再度深くキスをして舌と精気を強烈に吸い上げ咥内を蹂躙し)
ん〜…モンクさんの精気、とても甘美で官能的な味ですよ…クスクス…ん…
(またしても唇を奪いモンクさんから吸い上げた以上の精気を送り込む)
>>161 はあぁ…ケミさんも、お仕置きしてくれる…ですか…?
(後頭部を押さえられてから深いキスを受け)
んぷっ…んんっ…んぅ…ふぁ…
(一度離された後口中を犯すようなキスをされる)
あむっ…ん…ぁ…力が、抜け…て…んんっ…
(三度目のキスで力が漲るのを感じる)
ふ…ぅ…あ…?
ケミ、さん…また精気を…?
(同時に体の奥底が焼ける様に熱くなる)
んあぁっ…なに、これ…っ!熱い…熱いよぅっ…!
>>160 可愛いよ その 表情 あらあら
(アルケミさんがキスするのを眺め)
この 状態で こうしたら イっちゃう かな?
(服越しに陰核探り、そこを重点的に責め)
>>161 お陰様で もう 十分 回復 しました
もう 狂ってる かも あはは
(濁っていた眼が澄んでいて)
>>162 クスクス…いい表情ですねぇ…
身体が熱くて疼くでしょ?
精気を吸って虚脱感に襲われた直後の精気注入ですからね
耐え難い快楽が貴女を襲いますよ?
(サディスティックな表情を浮かべクスクス笑い)
>>164 おや?そんなことをしたらモンクさんの意識が快楽に染まって溺れますよ?
(モンクさんの背後から下腹部へと伸びるプリさんの指を見て愉快そうに)
ふふ…今の状態ではまだ吐血する可能性がありますよ
内臓に相当の負担が見えますからねぇ
だからもう少し…ね?
(にっこりと微笑みそっとプリさんの頬に手を触れて)
貴女はまだ狂ってはいませんねぇ
その眼と言葉が語ってますよ
狂った方はですね…恥も外聞も掻き捨てて快楽だけを求めるのですよ…クスクス…
(頬に当てた手を顎まで持っていき上を向かせディープキスして精気を流し込む)
>>163 あぁっ、そんな、したら・・・っ!
ダメ、ですっ・・・ダメ・・・だめぇぇっ!
(全身を痙攣させて達する)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・。
>>164 は、い・・・。
すごく、熱くて・・・気持ち、よすぎて・・・。
(ケミさんとプリさんがキスするのを見て)
ケミさん・・・プリさんにも、ですか・・・?
だったら、3人で楽しみましょ・・・ね?
(虚脱した身体をなんとか動かしてケミさんに後ろから抱きつき)
私を快楽に溺れさせたのは・・・ケミさんですよ・・・?
>>ケミさん
157のカキコに関してはお気になさらず。
こっちも気づいてませんでしたから。(笑
それと、164のカキコのアンカーが自分に向かってます。
連カキコすみません。
168 :
ボン帽アサ♂:2005/05/22(日) 18:02:42 ID:9rFqJKpd
>>150 あぁ、いや、そういうわけではないが…むぅ
(一寸狼狽気味に目を逸らして)
それじゃ、お詫びとさせてもらおうか。本当にすまなかった。
(首筋に手を回し、引き寄せて再び口付ける)
ん…ちゅ…
(啄ばみ、吸い尽くすように濃厚なキスをしながら手は秘所へ這わせていく)
169 :
耳当て♀プリ:2005/05/22(日) 19:06:33 ID:h88d57Mw
ふぁぁ…よく寝ました…。
(ふらふらしながらソファーに座り
ここは相変わらずで…。
(ほけー、としながら情事を眺める
>>164 もう 遅い かな
イっちゃた みたい だし
あはは 狂っても アルケミ さんが 治して くれる かな
(モンクさんを腕から解放してキスを受け)
んっ… ふぅ… ん… はぁ…
(自らも舌を積極的に絡ませて精気を受ける)
>>165 ふふっ じゃあ まずは モンク さん から
(モンクさんをベットに座らせ、スパッツを優しく脱がし)
うん これなら 大丈夫 だね
アルケミ さんに 気持ち 良く して もらおう
(M字に開脚させ、既にぐしょぬれの秘所をアルケミさんに見せる)
>>165 ふふ、素直でいい娘です。もっと気持ちよくしてあげますからね…
(モンクさんの頭を優しく撫で)
3人で…ですか…久しぶりですが…まあ何とかなるでしょう
(背後に抱きついてきたモンクさんを見ながらクスッと微笑み)
>>170 まあ確かに遅かったですねぇ…溺れるのもまた甘美なことですけどね
(クスクスと愉快そうに笑いながら)
ん…ふふ、確かに狂っても治して差し上げますよ
というより狂ったままにすることは許しません、と言ったほうがいいですかね
(唇を開放して妖しい目つきでプリさんを見つめて)
っと、おやおや…これはまた大胆な…こうまでされてはさすがに応えなければいけませんねぇ
((プリさんの治癒もほぼ100%終りましたし…そろそろ我慢の限界ですしね…))
(スパッツを脱がすプリさんと開脚させられ秘所を晒すモンクさんを見て)
あらあら、すごい濡れ方ですねぇ…そんなに感じてしまったのですか?
(羞恥心を煽るようにモンクさんを言葉で責める)
172 :
ソヒー:2005/05/23(月) 00:57:02 ID:L3w9Dy7/
173 :
耳当て♀プリ:2005/05/23(月) 02:34:09 ID:acnPDKHo
>>172 お久しぶりですー…ってソヒーさんと会ったことありましたっけ…。
(必死に思い出し中(ぉ
うーん…うー…
>>168 ん…ふぅ…
(深いキスに自分も舌を出して応え)
ふぁ…さっき…嫌だなんて言っちゃって…ごめんなさい
たくさん、触ってください…
(秘所を触られると顔を赤らめて小声になる)
>>170 (スパッツを脱がされると安心したように)
あ…そこ、ぐちょぐちょで…早く脱がして欲しかったんです…。
(足を開かされ)
あぅ…えっちな、カッコ…
>>171 はい…お願い、します…。
(頭を撫でられると嬉しそうにして)
うふ…ケミさんて、撫でるの好きなんですね。さっきも、こうやって撫でてた…。
(言葉で責められると恥じらいを忘れたようにすんなりと言う)
ええ…プリさんがしてくれたのと、ケミさんの精気がすごくて…たくさん感じちゃいました…。
ここも、早くケミさんが欲しいって言ってます…。
(自らの秘部を触って)
176 :
ソヒー:2005/05/24(火) 00:58:20 ID:lbP/9RaU
>>173 会うたことは無かったかの…?
人間は皆同じような顔しておるからわらわから見ると見分けがつかぬのじゃ
ぱくぱく…(懐からペットフードを出して食べ始める)
劇遅レススマソ。最近リアルが忙しくてつд`)
>>154 (少し余裕気味な顔をしてキスをする)
もしかしたら、いつもは言わないこと言ったりしてな・・・
(抱きしめていた腕をとき、彼女の胸をゆっくりともみしだく)
ん〜、やわらかい。この感触・・・
何を食って育ったら、こんなにやわらかくなるんだろうな?
(ややセクハラまがいのことをいいながらも、決して力任せにもんだりはしない)
どう?ちょっとはきもちいいか?
だまってないで、何かおねだりしてごらん?
(はむはむと彼女の耳をかんだあとに、耳元でそう囁いた)
178 :
耳当て♀プリ:2005/05/24(火) 02:18:22 ID:MmM9wE/v
>>176 たぶんなかったかもです…
でもどこかで会ったかも…
あはは、私みたいなプリーストはたくさんいるから見分けつきませんよね
ぐぅ…(お腹の音
うぅ…そういえばずっと何も食べてないような気が…
じろー…(ペットフードを見つめている)
上に同じくスマソ
もうちょっと時間作れるようがんばります^^
>>158 やっと正直になりましたね・・・
(腰をしっかりとつかみ、子宮口を突くように律動する)
正直になったご褒美に、クルセさんの好きなように動いてあげるから
リクエストしてください
(先刻より浅くはあるがはやくつく)
こうですか?
(一方で、遅くはあるが深くつく)
それともこうですか?
(あくまでも彼女自身に選ばせる気でいるらしい)
どっちだてかまいませんよ
あ・・・それとも両方がいいですか?
>>171 うん それなら 安心
モンクさん たくさん 気持ち良く して あげて
>>175 ふふっ 私は どうしよう かな
こっち いじって いよう かな
(モンクさんのお尻へ手を伸ばし、優しく撫でたり揉んだりする)
ギイイイイイ
(ゆっくりドアが開いた後)
腹…減っ…た…(ドサッ
(そのまま入り口で倒れる)
>>175 ふふ、撫でるのは私の好きな愛情表現の方法ですからねぇ
愛しき者に愛情を注ぎたいと思えばこそ何度も何度も撫でるんです
(頭を撫でそのまま首筋にキスの雨を降らせ)
ただ私の悪い癖で愛情を注げば注ぐほどその対象を虐めたくなるんですよ
ほら…こんな風に…
(頭を撫でていた手を秘所に持っていき弱弱しく摩るように撫であげる)
こんなにベチャベチャにして…そんなに私が欲しいのですか?クスクス…
(決して強い刺激を与えず焦らすように何度も何度も秘所を摩り)
>>180 大丈夫、心得てますよ
モンクさんを壊れるほどに快楽の絶頂へ導いて差し上げますから
(モンクさんの秘所を撫で上げているとプリさんの手がお尻の方へ伸びていき)
あらあら、貴女はお尻を、ですか?
ふふ…モンクさん本当にすぐ壊れちゃうかもしれませんねぇ
ところで…貴女はどうなんですか?
(空いている手でプリさんの秘所を法衣の上からそっと撫でて)
183 :
ソヒー:2005/05/25(水) 09:46:20 ID:2EUX7WwG
>>178 な、なんじゃ(汗)
これはわらわのペットフードじゃぞ
そのような物乞いのような目で見てもやれぬ物はやれぬ
せっかくペットフード屋から盗んで…いや善意の施しで貰った物なのじゃ
大体人間は他にも食べ物はあるであろう
このペットフードはダメなのじゃ
>>181 ??????(汗)
184 :
ボン帽アサ♂:2005/05/25(水) 15:23:17 ID:IYLyEMOr
>>174 いや、さっきのは俺が悪いから、ね…。
言われなくても、そうするさ
(かき回すような感じで中指を沈めていく)
もう準備万端、といったところか。
だが、もう少し我慢してくれ…久しぶりだし、ゆっくり君を味わいたい。
(首に回した手で胸の先端を転がす)
>>180 (尻を愛撫され)
あぅ・・・ん・・・。
んぁ・・・お尻、気持ちいい・・・。
>>182 そう、ですか・・・。
(首筋にキスされると小さく震えて)
あふ、ん・・・ぁ。
そこ、くすぐったいです・・・。
(秘部に触れられ喘ぐ)
きゃうっ・・・ん、ふ・・・。
欲しい・・・です。あぅ・・・だから、焦らさないで・・・。
(上目づかいにケミさんにお願いして)
>>183 ぐぎゅるるるるるる…(盛大なお腹の音)
め……し………
…………(物凄い形相でペットフードを見つめている)
>>184 あっ…はぁぁっ…
(指の侵入に甘い声をあげ)
うん…我慢できるよ…
これだけでも…すごく気持ちいいから…
(愛撫に自分の体を支える腕が震え)
あはっ…この体制つらいかも…
(目を時節ぎゅっと閉じて)
>>182 ふふっ 後ろも 気持ち いい から
(アルケミさんの指が秘所に触れ)
ひゃっ… 私は 後で いいです…
(ビクッと腰を引くがじわっと染みが出来ていて)
>>185 お尻 気持ち いい でしょ
(自分の指に唾液をつけモンクさんの菊門へ塗り)
こっちも して あげないとね
(くにくにと入り口を弄り、反応を楽しむ)
>>185 ふむ…いい反応ですねぇ…
(首筋へのキスや秘所を撫でた時の反応に愉快そうに微笑みながら)
いいでしょう。私を感じさせてあげます…狂うほどにね…
(途端に表情がサディスティックに変わり予告も無しに指を二本秘所に差し入れる)
すごい締め付けですねぇ…でもこれだけ濡れていると大して抵抗にもなりませんね
ほら、もう指が奥まで入ってしまいますよ?クスクス…
(きつい締め付けを指に感じながら指を奥まで挿入して内壁をゆっくりとなぞり)
>>188 確かに後ろの快感は味わえば病み付きになるほど気持ちいいですからねぇ
ふふ…後なんて言わずにモンクさんの言うとおり3人で楽しみましょうよ?
ほら、プリさんだって身体が歓んでるじゃないですか
(にっこり笑いながら指はグリグリと染みの中心に押し付けて)
>>188 はぁ…ぅ…あぁ…
(喘ぎながらもプリさんを誘う)
そう…ですよぉ…。プリさんも…んっ…一緒に、楽しみましょ…?んぁ…。
>>189 (いきなり指を入れられ)
あぅっ!んく…ぁ…ふぅ…!
(ケミさんの言葉を受け)
そ、それはぁ…ケミさん…んあっ…と、プリさん…にぃ…あふ…気持ちよく…して、もらったからぁ…ふぁ…。
はぅ…んぅ…あふ…んぁっ…
(ゆっくりと出入りする指に次第に快感が強まり)
191 :
耳当て♀プリ:2005/05/26(木) 01:49:19 ID:vv0neDcN
>>183 ((食べたいな…おいしそうだな…お腹減ったな…この距離なら…))
はっ…!
い、いえっ!いくらお腹が減っていても奪おうとなんて思っていませんよっ(あせっ
>>186 ((わぁ…こわいひと…))
192 :
ソヒー:2005/05/26(木) 11:08:20 ID:stSPpWK7
>>186 な、なんじゃお主は…
これはわらわのペットフードじゃぞ
そんな目で見てもダメなものはダメじゃ
(ペットフードを懐の中に納める)
まったく意地汚い人間どもめ…
>>191 お主何か人間用の食べ物を探してきてやってはどうじゃ?
このWIZにわらわが襲われては大変じゃからのぅ
>>189 ひぁ… そんな 擦っちゃ あくぅ…
(モンクさんの肩にしがみついて耐えるが)
駄目…もう…ふあっ…あぁ…!
(すぐに達してしまいへたり込む)
>>190 はぁ…… うん… そう しようか
(ふらっと立ち上がりモンクさんを仰向けに倒して)
私も 脱がない とね
(服を脱ぎ、裸になってモンクさんの上で寝そべる)
これなら アルケミ さんも しやすい かな?
私も モンクさん 感じれる ちゅ… んっ…
(キスを頬やおでこにして、深い口付けをする)
>>190 私とプリさんに気持ちよくしてもらったから、だけですか?
そうだとしてもこの濡れ方と締め付け方は過剰なのでは?クスクス…
(更にモンクさんを言葉で嬲り指をゆっくりと奥深くまで沈め)
ほら、本当の事を言ってしまいなさい。貴女自身が心から求めたから、とね…
(限界まで沈めた指を内壁を優しく掻き回しながらゆっくり引き抜き)
>>193 もう耐えられませんか?プリさんは感じやすいんですねぇ…クスクス…
ほら、イってしまいなさい
(指を二本突きたて布越しにプリさんの秘所に押し込むとプリさんの身体が震え脱力し)
クス…イっちゃいましたね…ん…貴女の愛液は美味ですね…おや?
(プリさんの愛液を一舐めするとプリさんが服を脱ぎモンクさんを仰向けに倒し)
あらあら、これはまた大胆な…ふふ、それでは思い切り嬲ってあげますかね
(モンクさんから指を引き抜きモンクさんの愛液も一舐めして重なった二人の裸体を眺め)
195 :
耳当て♀プリ:2005/05/26(木) 22:36:10 ID:vv0neDcN
>>192 人間用の食べ物ですか…。
キッチンに料理の材料はありましたけどわたし料理は苦手なので…;
ソヒーさんとWIZさんはどうですか?
>>192 >>195 (駄目という言葉を聞いて)
がく……(きゅるるるる)
(食べ物を探してきてやってと聞いて)
がばっ!!!キラキラキラ(輝いた瞳でプリさんを見る)
(料理苦手と聞いて)
がく……
ずる……ずる……
(這い蹲ったままホフク後進で入り口から出て行く)
>>177 あ、はぁぅ…
(何か言おうとするがねっとりした甘い声になり、口を閉じる)
なにも、まだ、いや、違います…っ
(耳への刺激に力が抜けるのを感じ取りながら途切れ途切れの言葉を吐き出す)
((お酒のせい…?体、ものすごく熱い…))
198 :
ソヒー:2005/05/26(木) 23:36:42 ID:stSPpWK7
>>195 ……わらわは料理なぞした事はない!
よってできぬ!!(なぜか威張り)
>>196 ほれ、仕方ない一つ恵んでやるぞ
感謝して食すがよい
(ペットフードを一つWIZの前に置く)
>>193 (仰向けに倒されプリさんが脱ぐのを見て)
うん…いっぱい、しようね…。
(キスされるとそれに応える様に口づけを返す)
んふ…ぁ…んん…。
>>194 (なおも秘部を蹂躙する指に耐えきれず)
んあぁっ!はぁ…はぁ…そう、です…。
欲しかったから…気持ちよく、して欲しかったから…ですぅ…っ!
(叫ぶように言うと今度は哀願するように)
こんな、えっちな私を…、いっぱい可愛がって…下さい…。
>>194 本当は すごい 我慢 してた から
もう 火 付いて 止まら ないよ
沢山 気持ち よく して ください…
(足を開いて濡れた秘所を晒す)
>>199 ふふっ 可愛い…
男の子 戻り たいよ
あなたの ために…
(首筋に顔を隠し、照れ隠しをする)
ふぁ… 敏感な 所が 擦れ 合って ビクビク する…
(モンクさんと自分の陰核を擦り合わせ快楽を求め)
>>199 >>200 また一つ素直になってくれましたね、モンクさん。嬉しいですよ
プリさんもよく我慢しててくれましたね
お二人とも最高の時間を過ごさせてあげますからね
(お願いをしてくるモンクさんとプリさんが無性に愛しく思えて優しく微笑む)
ただ私はこれから人の道を外れた責めをしますのでご注意を…クスクス…
(言うなり懐から種のようなモノが入った試験管を取り出し)
さあ…我が右手となりなさい…バイオプラント!!
(バイオプラントを唱えた瞬間、右手に小さなマンドラゴラが出現する)
ふふ…コレは私の神経を根にして生まれたマンドラゴラです
つまりコレは私の右手そのものです。色々な場所に手が届いて便利ですよ
こ・ん・な・ふ・う・に♪
(右手のマンドラゴラの触手がモンクさんとプリさんの秘所と菊門に侵入し)
ふふ、お二人ともすごく濡れてて気持ちいい締め付けですねぇ…触手からしっかり感じますよ
(二人に挿入している全ての触手を螺旋を描くようにしながらくねらせて)
202 :
耳当て♀プリ:2005/05/27(金) 21:17:23 ID:H4cU0EUg
>>196 あれ…帰っちゃった…
大丈夫かな…
>>198 ((あ…ペットフード…よーし…))
そうですか…残念です…
がく…
ずるずる…
(WIZさんとおなじようにホフク後進で入り口へ)
>>200 私のため…そう言われると、ちょっと照れますけど…今は、この快楽に身を任せましょ…?
(陰核が擦れ合い)
んぁっ!あぁ…はぁっ…気持ちいいよ…プリさぁん…。
>>201 え、バイオプラント…?
それに人の道をはずれるって…
(触手に二カ所同時攻めを受け)
ひゃぁっ!なに、これぇ…っ!ひぁっ…あそこと…、お尻が…びくびくするよぉ…っ!
(悲鳴のような喘ぎ声を出して)
>>201 わっ… アルケミスト ならでは ですか…?
(アルケミさんの右手を見ていると触手の侵入が始まり)
ふぁ…! 両方 なんて あはぁ…
中で 動いて すごい 気持ちいい…
(内部から弄られる感覚に甘い吐息を吐く)
>>203 うん… あ…はぁ…
(尚も陰核を擦り合わせ続け)
どっちが 先に イっちゃう かな…?
はぁん… 負けない よ…
>>203 >>204 ふふ…素直に快楽を感じてくれて嬉しいですよ、お二人とも
もっと…もっと沢山愛してあげますからね…
(触手に緩急をつけて、激しくとゆっくりとを繰り返しながら内部を屠る)
物足りなかったら言って下さいね?こんな風にして差し上げますから
(言った途端にモンクさんとプリさんの秘所と菊門へもう一本触手を挿入して)
ん…後ろはともかく前はまだまだ余裕そうですねぇ…
もっとイタズラしちゃってもいいですか?
(キツさを確かめながら更にもう一本触手を差し出し二人の秘所の入り口を摩りあげて)
もう一本…欲しかったらちゃんとお願いしてくださいね?クスクス…
(秘所を摩る触手を焦らすようにゆっくりと動かしながら)
>>205 あふぅっ!んぁっ…あぁ…すごい…んふぁ…気持ちいいよぉ…。
(両方にもう一本挿れられ)
んくぁっ!はぁ…キツ、い…んふぅ…。
(秘部を擦っている三本目の触手を感じて)
ひぁっ…あぁ…これ、も…いいけど…私…は、ケミさんのが…欲しい…です…うぁっ…ん…。
(喘ぎつつお願いする)
プリさんにレスしわすれ&連レスすみません。。
>>204 あふ…ぁ…はあぁ…。
私の、ほうが…先にされてた…から、不利…だよ…。
んぅ…もう、イッちゃいそう…だもん…。
(激しく陰核を擦られ)
あ、あぁ…ダメ、もう…。
う、あぁぁ…っ!
(身体を痙攣させて達する)
>>205 はぁっ… お尻 いっぱい… 気持ちいい…
あそこも いっぱいに して ください…
お願い します…
(さらに快楽を求め、アルケミさんに願いを乞う)
>>206 あはっ… イっちゃった ちゅ…
(覚めやらぬ表情のモンクさんにキスをして)
わたしの 勝ち だね… ふあっ… あぁ…!
(直後に体を震わせて達し、モンクさんの上から落ちて仰向けになり)
はぁっ… あっ… はん…
(後をアルケミさんに任すように身を触手に委ねる)
>>206 >>208 あらあら。モンクさんは私を、プリさんは触手をご所望ですか
ん〜どうしましょうねぇ…
(考えてる内にモンクさんが絶頂に達し続くようにプリさんもイく)
おやおや、二人ともイってしまったようですねぇ…クスクス…いい顔ですよ
(言いつつ尚も触手で前と後ろを嬲り)
そうだ、面白いことを思いつきましたよ
モンクさん、ちょっとお身体失礼しますね
(モンクさんの身体を起こし背後から抱きつき)
プリさん、貴女に質問です
貴女はモンクさんを犯したいですか?それともモンクさんに犯されたいですか?
(残りの触手をモンクさんの胸に這わせ緩急をつけて揉みしだき)
男として愛したいのか、それとも女として愛されたいのか…貴女はどちらなんですかねぇ…クス…
(モンクさんを愛撫しながら空いた左手に闇の塊を形成し)
>>208 はぁ…はぁ…ん、ふ…。
(キスの後にプリさんがイったのを見て)
お互いイキそうだったのね…うふ、残念。
(プリさんに軽くキスする)
>>209 (イった後も触手の動きは止まらず)
あぅっ!んぁ…ケミ、さ…あぁっ!イった、ばっかり、なのに…っ!
(ケミさんに身体を起こされる)
あ、はぁ…え…?それって、どういう…?
(触手に胸を愛撫され)
んんっ…ぁは…ふぅ…ん…。
ケミさん、何を…?
(ケミさんの意図が分からずただ愛撫を受ける)
>>209 はん… そんな こと 自分じゃ 決められ ないよ…
だって 両方 だから モンク さんが 願う のに 任せ ます…
(言葉の継ぎ間に甘い呼吸を続け)
>>210 うん… モンク さん どう したい?
私と アルケミ さんに される のと…
私を アルケミ さんと するの…
あふ… 思考 纏まらない…
(尚も続く責めに頭の回転は鈍く)
212 :
ボン帽アサ♂:2005/05/31(火) 07:18:13 ID:wxOcan+9
>>187 おっと、それはすまない。
(体勢を入れ替えて、まじまじと
>>187の体を見つめる)
本当に綺麗になったね…
この前までまだ女の子だったけど、もう立派な女だ。
(また口付けて、足を割り開くと、秘所にも口付ける)
もっと、貴女を味わわないとね。
(舌を差し入れ、愛液を書き出すと音を立てて吸う)
>>212 そんな見られると恥ずかしいです…
(視線に少し照れるように顔を背け)
ふふっ、嬉しいです
でも…あなたの前では女の子で居たいです…んっ…
(秘所へ口が触れるとピクッと体を反応させ)
んぅ…はん…いいですよ…
たくさん…味わってください…ふぁ…ん…
(愛撫を感じながら彼の頭を優しく撫でる)
>>210 >>211 ん〜、私の言っている意味はすぐ分かると思いますよ、モンクさん
(言いながら背後から耳を甘咬みして)
ふむぅ…確かにプリさんの言うとおりですね。それじゃ質問相手を変えましょうか
モンクさん、貴女はプリさんを犯したいですか?
(モンクさんの胸の触手をプリさんの胸に移動させ愛撫する)
それともプリさんに犯されたいですか?
(触手をモンクさんの胸に戻し愛撫を再開して)
私の言葉の意味を知りたければ…どちらかを選択してくださいね…
(モンクさんの首筋を舐めて右腕でモンクさんを拘束する)
>>211 私が、決めちゃっていいの?
うーん……
(しばらく考えて)
決まりました。
私が、プリさんにしたいです…。
前と逆の立場ですね…ふふ。
>>214 (耳を甘咬みされびくっとする)
んっ…はい。ごめんなさい…すぐ分からなくて。
プリさんに言ったように、私がプリさんにしたいんです。
(再び触手に胸を愛撫され)
あぅ…ん…犯すっていうと、乱暴ですけど…そうなっちゃうのかなぁ…。
(首筋を舐められてくすぐったそうに身を捩るが、拘束されてうまく動けず)
んん…それで、私はどうすれば…?
>>215 うん モンク さんが それで いいなら…
気持ち よく してね…
>>214 アルケミ さんも 一緒 ですよ…
んっ… ふあぁ…ん…
(触手を自ら抜きとるが、その感覚で達してしまい)
はぁ… 壊れる くらい して 欲しい です…
(体を小さく震わせながらアルケミさんを見つめる)
>>215 いえいえモンクさん、分からなくて当然ですよ
ですから謝らないでください。ね?
(拘束を緩めモンクさんを優しく抱きなおし)
ふむ、承知しました。それでは貴女がプリさんを犯して…と、確かに乱暴な言葉遣いでしたね
貴女がプリさんを抱きましょうね
(モンクさんの言葉に言い方を少し直し)
貴女に少々特別な術式を施しますが下準備があるので少々お待ちを
(抱いていたモンクさんを背後から押し倒すようにそっと寝かせ触手を抜き取り)
>>216 ふふ、承知していますよ
私もしっかり貴女を感じさせていただきますからね…ってあらあら
もう全て抜くのに自分から抜いてしかもイってしまうなんて…
プリさんエッチですねぇ…クスクス
(自分から触手を抜き取り達してしまったプリさんを見て愉快そうに笑い)
大丈夫です、すぐ壊れる程に快楽の海に沈めてあげますからね
ですが下準備があるのでもう少々待ってくださいね
(プリさんに軽くキスをして触手を全て撤退させる)
さて…やりますかねぇ
(一旦左手の闇の塊を取り込み懐からコーティング剤と聖水を用意し混ぜ合わせる)
>>197 ん?なに?はっきり言わないと聞こえないよ・・
(胸の先端をみつけ、少し意地悪くきゅっとつまむ)
こうされたりするの、嫌いなわけじゃないだろ?
(彼女がさらに赤面し、それに耐えるように徐々に体温が上がっていくのがわかる)
いいんだよ・・こーゆーことするときぐらいも力をぬいたって・・
他人の前ではどんなに強がったっていいから、
せめて俺の前では、弱音はいたり、たまにあまえたりしてくる
、ありのままの君をみせてくれ・・
(酒が彼女を素直にさせることを信じ、すっ、と右手を右太もものあたりまで移動させ、
その部分を丹念になであげる)
>>216 もちろんです。
うんと気持ちよくしてあげますからね。
>>217 ありがとうございます…。
でも、壊れちゃうくらいになったら「犯す」でも間違いじゃないかも…くすっ。
(ベッドに寝かされ触手も離れると)
特別な、術式…?あの…一体何を?
私は…じっとしてた方がよさそう、ですね…
(何やら道具を取り出すケミさんに疑問を抱きつつも、寝かされた姿勢のままじっとしている)
[またも遅くなりました…]
>>217 体力 温存 しようと して
逆効果 だった かも あはは…
(ベットに丸くなって寝そべり)
>>219 楽しみ… ちょっと 元気 もらうね
(モンクさんに這いずり)
ちゅ… んく… ん…
(口付けをして、無意識に精気を吸う)
>>219 ふふ、確かに『犯す』でも間違いではないですけどね
(クスっと悪戯っぽい笑みを浮かべ)
ん〜、まあ見ていれば分かりますが人外の術式ですね
じっとしていてもらえると助かります。手早く済ませたいですし…
…私もあまり痛い思いはしたくないので…
(最後の言葉は聞こえないくらいにボソっと)
>>220 た、体力温存のために自分から引き抜くとは…
やることが大胆ですねぇ…
(/汗エモを出しながら頬をポリポリと)
まあどっちにしろ体力は無くなりそうですけど…って…!?
((プリさん…まさか精気を…?人間にはまず無理だと思っていたんですが…
私とノビさんの影響でしょうかねぇ…とにかく驚きです…))
(モンクさんにキスしながら精気を吸うプリさんを見て驚きを隠せずに)
…とにかく下準備を終らせますかねぇ…
少し刺激がありますがご容赦を…っ…!
(混ぜ合わせた薬剤を手に塗った瞬間、顔を歪めるがすぐに普通に戻し)
いきます…ケミカルチャージ!!
(予告無しにプリさんとモンクさんの秘所へ指を深く差し入れケミカルチャージを発動し)
っ…ふ…ぅ…こっちも…
(重たそうに指を引き抜き続けて菊門にも指を差し入れケミカルチャージを発動する)
>>220 え、元気をもらうって、んんっ…
(キスされて精気を吸われ)
は…ぁ…。あれ…?力…入らない…
(体を動かそうとしても動かず)
>>221 人の道をはずした術、ってことはさっきの触手みたいなのかな…
(ぽつりと呟く)
刺激って……ひぁっ!?
(いきなり秘部に指を入れられ驚く)
う…ぁ…?…っ!
(後ろにも入れられ思考が巡らなくなる)
>>222 ん… はぁ… ありがと…
あらら もらい すぎた かも…?
(ぐったりするモンクさんを心配そうに見つめ)
>>221 …? どうか しました?
(驚くアルケミさんを見て首を傾げ)
…っ! ひぁっ…! 何… これ…っ!
(塗られた薬の刺激に顔を歪め)
>>222 >>223 もう少し…もう少しで…終りますからね…痛っ…
(モンクさんとプリさんの言葉を半ば無視したまま両手を懐へ持っていき)
さすがに…聖水は痛いですねぇ…手が焼け爛れてしまいましたか…
(懐から白ポを出して口に含み、見えないように焼けた両手に吹き付けて)
…よし、これでいいでしょう
最後の仕上げをやりましょうか
モンクさん、感覚に戸惑うと思いますが大丈夫、すぐ慣れますからね…
(両手を包帯で巻き上げ応急処置し左手に闇の塊を再形成する)
さあ…受け入れて下さい…っ!
(闇の塊をモンクさんの秘所へ持っていき魔力を込める)
…こんなものですかねぇ…術式完了です…
(秘所から手を離すとモンクさんの秘所の部分に男性器が出現する)
>>223 あれ…プリさんも、精気を扱えるんですか…?
さっき、ケミさんが普通の人間には使えないみたいなこと言ってましたけど…
(ぐったりしたまま言う)
>>224 え、だ、大丈夫ですか…?
(ケミさんを心配していると秘部に手が触れ)
うんっ…く…な、何…?…っ!?
(秘部に異様な感覚がしたかと思うと男性器が生えていて)
えっ…こ、これって…男の人の…?
これが、ケミさんが言ってた術式、ですか…?
(驚きで頭の中が真っ白になる)
226 :
♀ウィズ:2005/06/10(金) 18:56:31 ID:JOwYPCJ6
ほしゅ〜
>>224 ((ん…? なんか 変な 匂い 気のせい かな))
あれ アルケミ さん 手 包帯 大丈夫 ですか?
(心配そうに見つめて)
わ… すごい…
(手品のような出来事に驚き)
>>225 真似 してみた だけ だよ あはは
モンク さん キスに 弱いね
(クスクスと微笑み、モンクさんに生えた男性器へ手を伸ばす)
ふふっ 立派 なの 出来たね
まず 男の子の 快感 感じて みようか
(手でそれを擦り始め、反応を見る)
>>225 >>227 ん〜…まあこの程度なら大丈夫でしょう
少しの間だけ握力が無くなるくらいだと思いますしね
ですからご心配せずに
(心配してくるモンクさんとプリさんに向かって軽く微笑みながら)
ただコレがタイムリミットに至ってしまったのは少々残念でしたがねぇ…
(苦笑いしながら右手の下に落ちている植物の茎を見て)
…ん?あらあらモンクさん、大丈夫ですか?
一部の高位魔族がよく使う術式ですが人体に悪影響は無いですから…とはいえ…
まあ初めての方はそうなりますよねぇ…ってプリさん?
(放心したようになっているモンクさんに説明しているとプリさんの手が伸びてきて)
あ…あらあら…初めてなのにいきなりそんなことしちゃうと…
(モンクさんのモノを擦るプリさんを見て頬をポリポリかきながら)
>>227 そう、ですか…
(驚きと快感で返事どころではなく)
え、あっ…プリさん?
(いきなりプリさんに男性器を握られ)
あぅ…な、なんか、変な感じ…です…。
>>228 大丈夫ならいいんですけど…
こんなことになるなんて、思ってもみなかったので…
あの…これ、ちゃんと元に戻せるんですよね…?
(不安げにケミさんに尋ねる)
>>228 でも アルケミ さんも それより こっちのが いいでしょ?
(モンクさんのモノに視線をやりながら微笑み)
ふふっ まずは 男の子の 感覚 慣れて もらわないと ね
それから 楽しみ ましょ?
>>229 変な 感じ かぁ…
こうしたら どうかな?
(口を付け先端に舌を這わし)
ちゅ… ちゅく…
(音を立てながら弄っていく)
>>229 大丈夫、大丈夫です
だからまずはこの状況をゆっくりと受け止めてください
落ち着いて…
(安心させるように優しく頭を撫で)
とりあえずちゃんと元通りになりますからご安心を
私からの魔力供給が途絶えるか、もしくは一定時間経てば消滅しますので
私といるこの瞬間だけのちょっとした初体験といったところですよ
(頭を撫で続けながら説明をして)
>>230 ん…たしかに一理ありますね…
男性の感覚に慣れてもらわなければ快楽も素直に受け入れられないですし…
何事も下準備、ですね。
(プリさんの言葉に納得したような表情を浮かべ)
私は手を出さないほうがよさそうなのでプリさんに任せますかねぇ…クスクス…
(愉快そうにプリさんの動きを見守り)
>>230 ひゃぁっ!?
くぅ…う、ぁ…はぁ…。
プ、プリさ…うぁ…く…。
(慣れない快感に戸惑う)
>>231 (ケミさんの説明を受けて)
ちょ、ちょっとしたって…
でも、よかった…ちゃんと元に戻るんだ…。
(ほっとしてため息)
>>231 気持ちよく 感じて 欲しい から…
アルケミさん 暇に して ごめんね
(申し訳なさそうな表情をして)
>>232 あはっ いい 反応…
口で このまま 一度 しちゃう ね
(言うなり根元近くまでくわえこみ)
んっ… じゅ… じゅる…
(上下に頭を動かし、吸い上げていく)
>>232 ふふ、安心してもらえたようで何よりです
では後はプリさんの方に集中してください
私のことは気にしなくていいですから
(頭を撫でていた手を頬に持っていきプリさんの方へ顔を向かせ)
>>233 私のことはいいのですよ、プリさん
どうせこの手では悪戯しようにも出来ませんからねぇ
(苦笑いしながら包帯で包んだ両手を見せ)
まあ手が使えなくともそれなりのことは出来ますけどね
(クスクスと笑いながらプリさんの横に寝転がり)
でも…今は大人しくしていましょうかねぇ…
(途端に柔らかな表情になりベットに深く沈みこむ)
ほしゅ
>>233 一度しちゃうって…んくぁっ!
(口で男性器を吸われ喘ぐ)
はぁ…はぁ…うぅ…あ…な、何か、くるっ…。
くぅっ、あぁぁっ…!
(大きく痙攣してプリさんの口中に放ってしまう)
>>234 (イった後で脱力しながら)
は…はい…。
あんなことされてて、ケミさんの方を気にするなんて…できませんよ…。
プリさんが、すごくよくしてくれるから…。
(恍惚とした表情で)
>>236 んぐっ…! んっ… ぷはっ…
(全てを受け止め、飲み込み)
うん… 本当の 精液の 味 だよ
妊娠とか しちゃう かな? ふふっ
(ほのかに嬉しそうに微笑み)
>>234 アルケミ さん おまたせ
私 どうすれば いい かな?
(横で寝転ぶアルケミさんの頭撫でながら聞き)
>>237 ん〜…そうですねぇ…
(頭を撫でられ気持ちよさそうな表情を浮かべ)
それじゃあ…次はモンクさんを貴女の『女』で奪ってしまいましょうかねぇ
(途端に妖しい笑みを浮かべプリさんの首筋にキスをして)
さあ…んっ…開いて…
(耳を甘噛みして腕をプリさんの足に回し片足を開かせる)
>>236 クスクス…初めての快楽な上にプリさん上手ですからねぇ…
気にするなんて無理でしょうね
(モンクさんの蕩けた表情を眺め愉快そうに笑い)
その快楽を覚えてしまったなら…これから何をすればいいか…
…分かりますよね…?クスクス…
(妖しい笑みを浮かべ片足を開かせたプリさんの秘所を見せつけ)
>>237 え、妊娠って…
(その言葉に焦る)
でも私、本当の男の人じゃないし…そ、そうならないように頑張ります…
>>238 どうすればって…あの…やっぱり…
(少し口ごもってから)
これを、プリさんのに…い、入れちゃうんですよね?
>>238 ひゃ… わっ… 恥ずかしい 格好…
(キスや甘噛みにビクッとしているうちに足を開かされ)
アルケミ さん また 見てる だけじゃ つまらない でしょ?
もっと 私の 体 好きに して いいですよ…
(首を動かしアルケミさんの頬にキスして)
>>239 あはは 私も 元は 男の子 だよ
もし できても 大丈夫 だから 心配 しないで
(腕を開き、迎えるようにして)
さぁ おいで…
(優しく微笑み、モンクさんを呼ぶ)
>>240 ふふ、お気を遣っていただかなくても大丈夫
貴女の身体は存分に味あわせていただきますので
(頬にキスをしてきたプリさんへ己の唇を重ね合わせ精気を送り込み)
まあ…楽しみは取っておいた分だけ、ですよ
(唇を開放してプリさんの身体を握力の無い手で優しく撫で回し)
>>239 ええ、そうですよ
男女の性の営みはそういうことですからねぇ
(クスクス笑いながらゆっくりと身体を起こしモンクさんの背後へ抱きつき)
さあ…心配しないで…プリさんだって誘ってくれてるんですから…
それに…貴女の身体もプリさんを求めているじゃないですか
(背後からキスをして精気を送り込みながらモンクさんの男性器をそっと撫で上げ)
快楽を求めましょう?この上無い至上の快楽を…ね
(血の色に変色した眼でモンクさんを見つめ妖しい色香を送り込む)
暫く時間取れそうにないので、今の部分終わったら一時的に引っ込みます;
いつ頃復帰出来るか分かりませんが…。
>>179 はうぅ…、早いの、あぁっ、好き…です。
で、でも、奥まで来るのも、して、欲しい……ふあぁっ!!
(言い終わるとほぼ同時に、自分が言ったように黒髪さんが動き出し)
奥にぃ、いっぱい…ぃっ、とどいてるよぉ…っ!
もっと、黒髪さんのが…あぁ!
欲し…いです……。
(黒髪さんの動きに合わせ、自分からも腰を振り始める)
あっ、んん…ッ!!
ここ…イイのぉ……!
>>240 そ、そうでした…。
すっかり忘れてました…(/汗)
(プリさんに誘われ)
はい。それでは…
(男性器をプリさんの秘唇へ)
>>241 そうですね…。
すみません。何かもたついてしまって…
(ケミさんから精気を送り込まれ、男性器を撫でられる)
あぁ…、う…ふ…ぅ…。
快楽を…はい。ケミさんも一緒に…ね。
(血色の眼で見つめられながら言う)
(キィっと裏口から進入)
よっ……と。
…んー……ふむ、人が随分と減ってしまったみたい……
でもまあ、それは仕方の無い事、かも。
(聞き耳を立てる様に、気配を探る様に、静止して)
今居るのは二階の人達と、奥の方の人達だけっぽいかな…?
玄関先で遊んでる人達は気にしない方向でいいかな…
(そのまま台所でカチャカチャやりつつ)
にしても、真逆、本当に人間として転生出来るとは思わなかった。
流石、女神ヴァルキリー様ってトコかな……神を名乗る一人だけの事はある。
普通なら難しいとか云ってたけど、結構こっち側に感化されてたしなぁ……
何にしても、折角こうして居られるんだし、満喫しておかないと…ね。
……でも、その場所が此処ってのも、なんだかなぁ……
結構、未練たらたらだったみたい。
(失笑して溜息を漏らし、出来合いの料理を作って一人で食す)
ん…腕はそう落ちてないみたい……良かった。
…さて、暇だなぁ……
>>241 んぅ… アルケミ さん また 見る つもり です…?
もぅ… 趣味 悪い ですよ…
>>243 んぅ… 焦らさ ないで
(モンクさんを抱き寄せ、キスをして)
ここに 挿れて…
私を 好きに 犯して 欲しい お願い…
(仰向けに寝そべり、自らの秘所を開いて願う)
>>243 いえいえ、謝らないでください
最初はそれでいいのです
(謝ってくるモンクさんに優しく語りかけ)
ふふ…分かってます
でも今だけは貴女が最初で…ね?
(促すようにモンクさんの腰を撫でながら押し進め)
>>245 はは…さすがにこの期に及んで傍観に回るつもりはありませんよ
それにこれ以上の我慢は体に良くないですからねぇ
(苦笑いしながらも怪しい眼をプリさんに向けて)
ただ…最初だけはモンクさんとの繋がりを純粋に感じて欲しいのです
ややこしい性格なもので…すみませんねぇ…
(優しそうで何処か恥ずかしげな表情を浮かべ微笑み)
…ん?
((この感覚…何処かが違いますが…もしやあの方…?))
(不意に感じた
>>244のノビさんの気配に表情を僅かに変えて)
((もしそうであれば…コレに反応するはず…))
(左目を一旦閉じて血の色の眼から金色の眼に変色させる)
247 :
青髪アコ♀:2005/06/22(水) 23:11:10 ID:cyPM4k3M
(がたっと音を立てて、店の奥の扉から僅か顔に苦悶の色を浮かべながら姿を現す)
痛……疲れたからって、あそこで寝れるなんて自分でも不思議…。
(壁に手を付けて体を支え、逆の手で腰を擦りながらゆっくりと店の中に入っていくと)
>>244 あ…どうも…。
(そこに座っていたノビさんが視界に映るとすぐに無理して背筋を伸ばし、やや硬い表情に
変えて小さく会釈する。そのまま食堂に入り、一礼してからコップを一つ手に取ってその中に
飲み水を注ぎ、それを両手で持って再びノビさんの方向に歩いて行き)
お隣、宜しいですか?
(ノビさんの横に立つと、顔を覗くように僅か首を傾けて、表情はそのままに訊ねる)
>>246 おや……?
(ズキッと鋭い感覚に、目隠しの上から目を押さえ)
…この目の疼きは……そうか、やはり彼か……
上の気配の一人……いや、二人は知った気配だと思ったけど、やはりそうだったようだ。
(独り言を呟いて、軽く笑みを溢し)
ふむ、後で様子を伺いにでも行ってみようかな……
>>247 …あ、どうぞお構いなく。
(隣にある椅子を彼女に勧め)
……どうしました?顔色が優れませんね。
どれ……唯の水よりも、良いものを淹れて来ましょう。
(席を立ちカウンターに向かい、カチャカチャとカップを用意しお茶を淹れる)
はい……どうぞ、特製のハーブティーです。
少しは楽になると思いますよ。
(再び元居た席に戻り、淹れてきたお茶を彼女の前に置く)
249 :
青髪アコ♀:2005/06/23(木) 14:39:16 ID:wgwbOz6B
>>248 お邪魔します。
(今一度一礼して椅子に腰掛けると、漸く休めて安堵の溜息を漏らし)
え? あ、いえ、大したことないですから……
あ、い、いいんですよお気になさら…ず…
(ノビさんの言葉にそちらを向き苦笑を浮かべて、立ち上がったノビさんを見て慌てて
制する様に手を伸ばすも間に合わず、困ったように眉を寄せてじっと待つ)
あ……すみません、有難う御座います…頂きます。
(目の前に置かれたハーブティーの香りに薄らと表情を和らげ小さく一礼すると
そのカップを両手で持って一口、音を立てず啜り)
……美味しい、です。何の葉を使ってるんですか?
(感嘆の溜息を零し、少し驚いたような表情を浮かべて再びノビさんの方を向く)
>>249 ははは……特製と云っても大したものを使ってる訳ではないので。
唯、赤黄青緑白……其々のハーブを程好くブレンドして飲み易くしただけに過ぎません。
其々の効果が相殺してしまわない様に、ね。
あ、アロエの葉とかも入れてありますねぇ。
後は甘味を出すのに、蜂蜜やローヤルゼリー、マステラの実なんかも……少量ですけど。
(自分の分を一口一口飲みながら、説明をする)
ほんの少し量を間違えただけで、飲める代物じゃなくなる時もありますけどね。
其処は自分を実験に何度も繰り返したので、もう間違える事は無いですけど。
(おかしそうにクスッと薄い笑みを溢し)
まあ、何にしても、其れを飲んで少し休んでいれば、じきに良くなるでしょう。
さっき腰を擦ってたのが見えましたし。
(少し、でも目隠し越しでも分かるくらいの、意地悪な表情で)
251 :
青髪アコ♀:2005/06/23(木) 21:32:49 ID:ffV9Tvie
>>250 はぁー…凄いんですね。味も良くて効能も良くて……
(ノビさんの説明をカップを少し揺らし中の液体を回す様に弄びながら聞いて、
また一口飲めば、ほぅ、と溜息を漏らし、ノビさんが笑んだのを見てこちらも笑みを零す)
……みっ、見えてたんですか!?
(もう一口飲もうとカップを顔に近づけた時に思いも寄らぬ言葉を掛けられビクッと身を
竦ませて、慌てたように勢い良くノビさんの方を向き目を見開き恥ずかしさに頬を朱に染め)
はぁ、なんてこと………って、あれ?
ノビさん、目隠ししてるのに見えたんですか? それに、このハーブティーも目隠ししたまま…?
(ふと気付いたのか僅か頬に熱の残したまま、不思議そうに目を丸めてノビの目隠しを見る)
>>251 ええ…分かりますよ、目隠ししてても鮮明に。
目で視ない分、その外観に囚われないですから、感じたままを視る事が出来ます。
それにコレは、よく修練の一環で心の眼がどーのとかとか、そういうのではなく……
本当の意味で目を隠す為にしてるものですから。
ちょっと特殊なので、あまり外したくないんですよ。
(嘲笑して肩を竦め、少々おどけて見せる)
ハーブティーの方は、実際目を瞑ってでも出来るくらい慣れてますから。
(あはは、と笑ってカップの中のハーブティーを飲み干し)
顔が、赤くなってますよ…?
……フフフ、可愛い人だ。
253 :
青髪アコ♀:2005/06/24(金) 10:22:37 ID:oCItKE/X
>>252 か、可愛くなんかありませんっ!
恥ずかしくて顔から火が出そうです…。
(治まり始めていた頬の熱が再びぶり返して真っ赤になり、やや強く叫んで否定すると勢い良く
正面に向き直って、後悔の滲む呟きを零すと誤魔化すようにお茶を啜る)
……特殊な目、ですか…
(カップを口から離し、その中のお茶に一度視線を落として)
でもやっぱり凄いですよ、目で見る以外の感覚で物事をはっきり捉えられるなんて。
……感じたまま、なんて、何だか全部見透かされてるような気がして恥ずかしくなっちゃいますけど。
(横目でノビさんの格好を改めて確認してから直ぐに目を誰もいない方に逸らして、ぼそぼそと
口篭もるように呟くと恥ずかしさを紛らわすようにお茶に口を付ける)
[レス遅れて申し訳ないです…]
>>245 焦らしたつもりはないんですが…
では、いきます…!
(一気にプリさんの膣内へ挿入する)
んんっ…く、はぁ…あぁ…
すごい、女の子の中って…こんなに…。
(初めての快感に恍惚として)
>>246 そう、ですか?何だか悪いような…
でも、ケミさんがそう言うなら…あっ!
(腰を撫でられびくっとする)
はぅ…く、くすぐったいです…。
>>253 フフ……そういう行動が「可愛い」って事です。
(口元に手を当ててクスクス笑って)
あまり、からかうのもいけませんね。
んー…と、そうですねぇ……
転生のお陰で、魔力自体はもうほぼ無い等しいんですけど。
それでも、中てられちゃう人達が居るようで……
人間だろうが魔物だろうが関係なく、です。
だからこうしているんですよ。
(少し声のトーンを落とし語る)
あはは(/笑い)、全部が全部見透かせるなんて事出来ませんよー。
普通の人が目で見てるのとそう大差は無いです。
違うのは、気配…雰囲気といったものが敏感に察知出来るって事くらいですよ。
(苦笑を漏らしつつ、彼女の方に顔を向ける)
256 :
青髪アコ♀:2005/06/24(金) 14:26:25 ID:OeRWpuJj
>>255 ……からかわれ易いのかな、私…
(赤面しつつ諦めたように目を閉じ眉を寄せて、かくりと顔を俯かせ溜息を一つ)
転生で、魔力…?
……あのお姉さんといい、あそこのソヒーさんといい、ここってそういう人多いんでしょうか。
(きょとんと僅か驚いたような表情をして、やや表情を堅くさせてテーブルの一点を見つめ)
普通の人と同じっていう時点で凄いですけど、ね。
でも、そういうのって大変そうですよね。感じなくてもいい余計な気配を感じてしまった時とか、
それを表に出さないで接するのって、凄く大変そう…
って、これは服司の私が言うことじゃありませんね。
(顔を上げて、こちらを見るノビさんの顔を見つめ返したが、すぐに首を振って自嘲の笑みを浮かべ)
>>256 …?そのお姉さんはどういう方か知りませんが……
ソヒーとかは、元々人間ですしね。
まあ魔物なんて、欲の塊みたいなものですし、此処はそういう処ですから。
欲や想いの念が強ければ、此処に着てしまうみたいですよ。
貴女もそうだって事ですね。
聖職者であるのに……まあ、此処は結構アコライトやプリースト多いみたいですけどね。
(意地悪気な表情でクスクスと)
余計なもの、ですか……
んー、まああるにありますが、自ら其れを遮断すれば良いだけですし。
表に出ない様になんて、ポーカーフェイス出来れば然程問題無いと思いますよ?
逆に、僕は表情豊かな人の方が羨ましいって思いますけど……貴女の様に。
(そう言って柔らかい笑みを彼女に向け)
258 :
青髪アコ♀:2005/06/24(金) 23:20:14 ID:/I+hUnzn
>>257 お姉さん、自分で自分のことを悪魔って言ってました。
でも、なんら人と変わり無い姿だったから…本物を見たことは無かったですけど、
多分ドッペルゲンガーっていうのだと思います。
(やや上を向いて思い出すようにぽつぽつと口に出して)
よ…欲深くなんかないですよ! ただ、訳も分からずここに飛ばされて、気付いたら
ここにいて、それでお姉さんやプリさん達と話をして、それで………
(慌てて首を振って否定し、喋っていく内に眠る前の行為を思い出して黙り込んで
見る見る内に顔を赤くしていく)
……表情豊かなんじゃなくて、焦っちゃって思考が纏まらない内に体が動いちゃうんです。
普段はこんなこと無いんですけどね…。
だから、ノビさんのその感覚、大変そうだなって思うけど、その反面ちょっと羨ましいです。
何事にも動じず、いつも皆に笑顔を振りまいていられるようにって、思うんですけどね。
(赤面したままぶつぶつ呟いて、困ったような表情を浮かべると溜息をまた零してお茶を啜る)
>>258 成る程、ドッペルゲンガーですか。
納得できました。
(顎に手を当てて、こくこくと頷いて)
あの時は、幾つか同種の感じは掴んでたし、その一つか……
(ボソボソと独り言を呟く)
ん……?それで、どうななったんですか?
まあ、此処に来た人って時点で大凡の見当は付きますけど。
貴女は自身の欲求をちゃんと自覚してないんですね。
無意識の物なんでしょう。
(不意に彼女の髪に触れ、優しく解きほぐす)
何事にも動じずっていうのは、自分自身に余裕を持っていれば大抵受け応えれますよ。
まぁぶっちゃけた話、大分長く生きてますから、そのお陰でしょう。
……あ、じゃあこんな事したらどうなるんでしょうね。
(まるで悪戯を思いついた様な表情になり、覗き込む様に寸前に顔を彼女の顔に寄せ、その頬に手を当てる)
260 :
ソヒー:2005/06/25(土) 00:22:01 ID:sAAcXX8n
>>257 よ、欲の塊ΣΣ(゚Д゚;)ガガーン
261 :
青髪アコ♀:2005/06/25(土) 01:07:00 ID:pwCFBC34
>>259 お姉さんとは私がここに来た理由とか色々お話させてもらって、
何となくわかったような気もするんですけど、一回寝ちゃったらまた戻っちゃって…っ!
(その後どうなったかという質問は赤面するだけでスルーしてDOPさんの事を
思い出しながら苦笑を零してカップを置き、髪を撫でられビクッと肩を竦ませるが抵抗はせず)
よ、余裕ないですからね、今…ノビさんみたく、生きて経験積まないと駄目みたいですね。
って、ひゃあ! な、何ですか!?
(眼前にノビさんの顔、頬にノビさんの掌の感触を覚えビクンと体を跳ねさせて顔を真っ赤に染め、
目を見開いては大きく瞬きを繰り返し倒れないように仰け反ってノビさんから距離を置こうとする)
>>260 た、多分言葉の綾っていうのだと思いますよ?
(焦りながらどもりながら、視界の端に移ったソヒーさんにぎこちない笑みを向ける)
>>245 アルケミ さん 優しい のね
でも 優し すぎ かな あはは
(顔をアルケミさんに向けて微笑み)
それじゃあ 後で ね?
>>254 うん… はああっ…!
(身を貫かれるとビクッと体を反らし)
大きい… モンク さんで いっぱい だよ…
(顔を結合部に向け、顔を赤らめながら見つめる)
ん…ふぁ…
(上体を起こし背伸びをして)
…おはよう、アサさん
(隣で眠る彼にキスをして起床し身だしなみを整える)
んぅ…まだ眠い…
(部屋を静かに出て広間へ)
>>259 261
((ん…あらあら変なときに来ちゃったかな…?))(見つめ合う二人を見て何か思いついたらしく)
……えいっ
(気配を消してアコさんの後ろに近づき、頭をノビさんの方へ押し出し)
>>260 物の例えです。
まあ、一概に欲といっても色んなものがありますけど。
>>261 あははは、冗談ですよ冗談。
すみません、つい悪戯心が出てしまって。
(スッと身を引き、元の位置に戻る)
こういう事には、免疫というか、慣れてないようですね。
此処に居る限り、僕の今した事以上の事が多々あると思うので……
心の余裕はあった方が良いと思いますよ。
……っと、危ない。
(
>>263に押された彼女を抱きとめる。勿論ぶつかりそうになった頭は避けて)
>>263 行き成りこんな事したら、危ないじゃないですか。
何を考えてるんですか、全く……
(やや呆れた風に溜息を漏らし)
貴女が、このアコさんの云っている「悪魔のお姉さん」ですか。
成る程、確かに感じる気配は、ドッペルゲンガーの其れですね。
265 :
青髪アコ♀:2005/06/25(土) 03:47:27 ID:8PKYnKPy
>>263 ぅひゃっ!?
(突然後ろから押されて全く抵抗なくノビさんに突っ込んで、抱き止められてから慌てて後ろを向いて、
変わらず真っ赤な頬と目を見開いた驚きの表情でDOPさんを見つけ)
な、なっ、なっ、何するんですかぁ!
>>264 (ふと抱き止められていることに気付き、慌てて席を立ち数歩後ろ向きに歩いて二人から離れ)
ご、ごご御免なさい!あの、その、えっと……
(ノビさんの言葉を全て吹っ飛ばし、少し顔を俯かせ前髪で視線を隠しごにょごにょと口篭もる)
>>264 あはは、ごめんなさいね
少しこの子の背中押してあげようと思って
(くすくすとアコさんを見ながら笑い)
「悪魔のお姉さん」って、なんかイメージ悪いなぁ(汗)
確かにそうですけど…
>>265 ふふっ、応援だよ、応援
少し強引にキスくらいさせちゃおうかなって
ん〜可愛い…
(アコさんの頭を優しく撫でてなだめ)
>>265 僕の方は大丈夫ですから、気にせずに。
……フフフ、本当に可愛い人だ。
(口元に手を当ててクスクス笑って)
>>266 全然、悪気が無さそうですね……
そういう人にはお仕置きが必要ですね。
ま、僕自身はする気無いので、相方さんが現れたら頼む事にしましょう。
(呆れ顔で溜息を吐いてから、クスッと微笑)
まあイメージ通りだと、サキュバス辺りが妥当な感じですけど…ね。
貴女も然程変わらないのでは?
268 :
青髪アコ♀:2005/06/25(土) 15:19:05 ID:8PKYnKPy
>>266 お、応援なんて要らないですっ…
か、からかわれてただけですから、別に好きとかそういう…
(目は合わせず顔は真っ赤のまま、語尾が段々小さくなっていく)
か、可愛くないですってば…
(頭を撫でられ反論するも抵抗はせず更に身を強ばらせる)
>>267 ノビさんまで…可愛いとか言わないで下さいよぉ…
(どんどん声が掠れていき身を竦ませて軽く首を左右に振って)
はぁ…二人とも、私をからかってさぞかし楽しいんでしょうね…
(疲れたように涙目で呟くと、DOPさんの手をやんわりと外し、元の席に戻り額をテーブルにゴツンとぶつけ俯く)
>>267 少し荒療治のがいいかなって思っただけなんだけど…
(頬に手を当てて考える仕草をし)
ふふっ、相方は今寝てるよ
それに、彼には今余り無理はさせたくないの
だからそういう魔力の類はお断りだよ
(顔は微笑みつつも少し冷たい気を出して)
あはは、私は誰とでもするようなタチじゃないよ
主君には忠誠を誓えってね
>>268 ちょっと迫られただけで顔赤くしてたら勘違いしちゃうよ
(くすくすと微笑み)
あらら、いじけちゃった…
からかってるわけじゃないんだけどね…
>>268 そういう仕草が、僕には可愛く見えてしまうんですけどね……
楽しいとかそういうのは抜きで。
まあ、半分遊び心が有る事は認めますけど…ね。
すみません…
(席に戻ってきた彼女の頭を、慰める様に優しく撫でて)
>>269 荒療治って、使うところが違うと思いますよ……
(汗エモを出しながら、苦笑し)
はは、僕は魔力なんてもう無いですよ。
云ったでしょう、僕にその気は無いですって。
(当てられた気を軽く受け流し)
ふむ……主君?
ドッペルゲンガーには主君なんて……あ、ひょっとすると、
添い遂げる事を決めた相方がその意味合いと同じ存在になるって事かな…?
(後半辺りはもう自問の形になって、やや俯き半分独り言に)
でも、誰とでもとか云いつつ、このアコさんとは寝たんですよね?
相手が女の子だから良いって事ですか?
(直ぐ顔を上げ意味ありげな笑みを向ける)
>>254 ふふ、いいんですいいんです
私ではなく自分を第一に考えて下さい
(言いながら徐々にプリさんの秘所に腰を埋めるモンクさんを見て)
どうですか?初めての女性の味は?
その表情からすると…言わなくてもいいですね
(初めての快楽に酔うモンクさんを見て言葉を止める)
さて…後は貴女の思うとおりに動くんですよ?
(腰を撫でていた手をそっと離し)
>>262 あはは…お恥ずかしながらよく言われます
どうもこの性格は直せないようでして…商売上苦労してます
(明後日の方向を向きながらうるうると涙を流しながら苦笑いして)
まあ…そんな可愛らしい笑顔を見せてくれるんですから我慢もできますよ
後で…というかもうすぐ私も参加させていただきますしね
(プリさんの笑顔を見てこちらもにっこりと笑いながら)
((ん…この感じ…フフ、やはりあの方でしたか))
(左目に感じる鋭い痛みに思わず笑みをこぼし)
((またお会いできるかと思うとついつい表情が崩れそうになりますねぇ…
まあ今は我慢ですかね))
(不意に左目を閉じ金色の眼を血の色に変える)
272 :
青髪アコ♀:2005/06/25(土) 22:27:47 ID:8PKYnKPy
>>269 私がそういう性格だって、お姉さん知ってるじゃないですかー…
(顔だけ上げ口を尖らせて不満なんだか泣いてるんだか分からない低い声で訴え)
…ご厚意は嬉しいですけど、心構えもなしにいきなり押されても困っちゃうだけですよう…。
(むくりと体を起こして、自分が持ってきた水の入ったコップを取り中身を飲む)
>>270 (髪を撫でられ少し身を竦ませ目を薄く閉じて)
…今までそんなこと言われたことなかったから…だから焦っちゃうんです。
どう反応すればいいか、どう返事をすればいいのか…
素直になれないのはここもそうなのかもしれません。
(少し遠い目をしながらぽつぽつと自己分析をしていく)
273 :
ソヒー:2005/06/26(日) 00:40:47 ID:IiuUsAR4
いじいじいじ…
>>270 ん〜?何か魔力を感じたんだけど…
(ノビさんの目隠しをまじまじと見て)
例えだよ、例え
意味合いは間違ってないね、ふふっ
私はアコちゃんに教えてあげただけだよ
色々と、ね
>>272 あはは、そうだったね、ごめんごめん
(後ろから抱きついて頬にキスをし)
常に心構えしとかないと、好きな人に迫られたときに大変だよ、ふふっ
んぅ…私は部屋に戻るよ
まだ疲れてるみたいだしね、おやすみ
(二人にお辞儀をして部屋へ戻る)
>>262 はぁ…はぁ…私のも、プリさんの中で包まれてるみたいで…
すごく、気持ちいいです…っ。
(プリさんに答えるように言って)
…挿れただけでこんなにいいのに、動かしたらどうなっちゃうんだろ…
んっ、ん…。
(少しずつ腰を動かす)
>>271 はい…。そう、します…。
はぁ…挿れられるのもいいけど、挿れる方もこんなにいいんだ…。
(独り言のように呟く)
>>272 ふむ……まあ、そんなに焦らなくても良いんじゃないですか?
どう返せば良いのかを考えるんじゃなくて、
感じたものを感じたままに受け取れば良いんですよ。
お茶、冷めちゃいましたね……
ちょっと淹れ直しますね。
(柔らかい笑みを向けながら、新しいお茶を淹れて)
……はい。
それに、此処では焦る必要なんて何処にも無いですよ。
(淹れたお茶を彼女の前に置く)
>>273 ほら、貴女もいじけていないで……
はい、どうぞ。
(ペットフードと一緒に淹れ立てのお茶も置き)
持参してる数も少ないでしょうし…ね。
>>274 前持ってた魔力は殆ど無くなった筈なんですけどねぇ……
まだ名残も残ってますから、その所為でしょう。
(目隠しに手を当て、それを覗き込まれ少し困り顔になり)
色々……ねぇ。
まあ、詮索しても仕様が無い事ですね。
(フッと肩を竦めて)
あ……お休みなさい、良い夢を……
277 :
青髪アコ♀:2005/06/26(日) 22:08:27 ID:l3nAcj+K
>>273 そ、そんなに落ち込まないで……ほら、いいことありますよ! 大丈夫ですって!
(ぐっと両手で握り拳を作り無意味に明るく励まし)
>>274 あうっ…そ、その時はその時でちゃんとしますよ。
(抱きつかれ再び頬を赤くして身を竦ませる)
あ…お、お休みなさい。ゆっくり休んでくださいね。
(立ち去るDOPさんの背中に小さくお辞儀)
>>276 ……有難う、御座います。
(新たに出してもらったお茶を見て小さく頭を下げて)
……感じたものを、感じたまま…ですか。
………あの、ノビさん。
(お茶には手を付けず、真剣な表情でノビさんの方を向いて)
感じたまま、想ったまま、受け止めさせてもらって…そのお返事です。
……はしたないとか、思わないでくださいね。
(椅子の縁に手を乗せて身を乗り出し、ノビさんの唇にキスをして目を閉じた)
…ちょっと、期待しちゃったのも確かです。
お姉さんとした時も…あの…その、気持ち、良かったですから。
(軽く顔を逸らして俯き恥ずかしそうに頬を赤く染める)
>>277 ……!
(口付けに少し驚いたような表情をして)
別にはしたないとは、思いませんけど……
過激というか何と云うか、やっぱりこの鯖に来るだけの事はあるようですね。
(肩を竦め、可笑しそうに苦笑し)
……期待、ですか?
僕はそういう心算で接していた訳でもなかったんですが……ね。
貴女には好きな人…想い人は居るのですか?
居るのなら、その人に今やった事をすれば良いのだと思いますけど…
まあ、僕も人間になってからは初めてですから、少し不安もあるんですがね。
(頬を掻きながら、自嘲気味に笑って)
それでもいいと云うのなら……でも、一度火が点いたら僕は止まりませんよ…?
(スッと彼女の頬に手を当てると、妖しく笑ってみせる)
279 :
青髪アコ♀:2005/06/27(月) 14:20:20 ID:GWHyLtBq
>>278 わ、私だって別に最初からこうだった訳じゃありませんよ?
でも、ここがそういう場所だってことは否定できなくて…聖職者なのに…
(ぶんぶんと首を左右に振って否定してから、また少し俯いて)
好きな人は……います。片思いですけど。
でも、その人にこんなことなんて絶対できないし、今ノビさんのにしたのだって
別に平気でできたわけじゃなくて、その、ノビさんのお言葉とか、そういうので
ちょっと勇気出してみようかなっていうか何ていうか……
(俯いたままごにょごにょと口篭りながら内心を伝えて、頬に手を添えられはっと顔を上げ)
……宜しく、お願いします。
(妖しい笑みにどきりとするも、固まった表情で告げて目を閉じる)
>>279 聖職者だって、人間ですよ?
本気で神に身を……なんて人、そうそう居ないでしょう。
貴女だってそうでしょう?
その身は神ものだと云うのなら、好きな人も出来ないと思いますよ。
だから良いんですよ。
(やんわりと微笑みかけて、髪を撫で梳いて)
フフフ、その「ちょっと」をその人の前でも出せれば良かったのですがね……
やっぱりそういうのは、難しいですね。
では……さっきのお返しから先ず、しましょうか……
(ゆっくりと顔を近づけていき、口付けをして、徐々に深い口付けをしていく)
281 :
青髪アコ♀:2005/06/27(月) 17:19:28 ID:9+tQUc80
>>280 ……私は…誰かの役に立ちたいって思ったから、アコライトになりました。
だから、ノビさんの言う通りなのかもしれません。
……聖職者も人の子…何か、言い訳っぽく聞こえなくもないですけど…(/汗)
(髪を撫でられその感触に薄らと目を開いて)
……ちょっとなんかじゃ足りないですよ…
今はお姉さんやノビさんの言葉があったからちょっとで足りたんです……
(再び目を閉じて椅子を掴んでいた手にぎゅっと力を込めて)
んっ……っ…
(キスを受けてぴくんと肩を竦めさせ、深くなるキスにノビさんの脇に方手を伸ばし服をぎゅっと掴む)
>>281 ……ん、どうですか?キスのお味は…・・・
まあ、この位ならさっきのお姉さんとしたかも知れませんけど。
(唇を離し、クスッと笑って)
人間だ、というのが言い訳に聞こえるなら、
そもそも聖職だの神職だのには向いてないって事です。
欲の無い人間なんて、居ませんからね……
はぁ……でも、本当に良いんでしょうかね?
お姉さんの時は、悪魔だからってのを理由に出来てしまいますが…
僕はもう人間ですよ。
その想い人さんに、悪い気がしてこなくも無いですね……
(云いながら、離した唇を首筋に持って行き、キスをしたり軽く甘噛みしたり)
283 :
青髪アコ♀:2005/06/27(月) 23:36:59 ID:YOijfwfF
>>282 んふ……ドキドキしちゃって…でも、悪い感じではない、です。
……向いてない、のかもしれませんね。
でも、例え不向きでも、悩んでも苦しんでも矛盾してても、
私は聖職者という仕事が好きですから。
…自分の中で折り合いは付けていかなきゃダメみたいですけど、ね。
(また少し俯いて悩むように低い声でぽつぽつと漏らして)
あっ…ん、あの人と結ばれるとは決まってませんし…
それに……何て言うか…体の奥の方が、熱くなって…
…ノビさんは、私とするの、嫌ですか?
(顔を上げて、僅か潤んだ瞳でノビさんの顔を見て、震える声で訊ねる)
>>271 あはっ… 私と 同じ ような 性格 かも
ふぁ…ん… いつでも 混ざって いい ですよ…
>>275 うん… モンク さん 気持ち いい なら 私も…
んっ… 動くと 中で 擦れて 気持ち いい よ
(モンクさんの表情を見つめながら微笑み)
>>275 クスクス…お気に召したようですね
私もソレを造った甲斐があるというものですよ
(快楽を貪るように腰を動かし始めるモンクさんを見て愉快そうに笑いながら)
さあ…もっと、もっと快楽を求めなさい
狂うほどに…壊れるほどに…快楽の果てを追いなさい
(まるで暗示を掛けるように言葉を紡ぎ)
>>284 クスッ…確かに貴女とそっくりな性格かもしれませんねぇ
貴女も他人の身を最優先にするくらいに優しすぎますからね
(柔らかな笑みを湛えながらプリさんの頭を優しく撫で)
ふふ、それでは遠慮無く…
(言うなり上着をはだけて♂BSのようなスタイルになる)
まずはモンクさんにやったように口でして頂けますか?
(プリさんの眼前に自らのそそり立ったモノを差し出し)
>>283 だから、人間そのものが、神職には不向きだと云ってるのですよ……僕は。
貴女の事をどうこう云ってる訳ではないんですよ?
紛らわしい云い方でしたかね……御免なさい。
(彼女の髪に手を伸ばし、ゆっくりと梳いて)
…フフ、こんな可愛らしい女の子相手に、嫌なわけないじゃないですか。
僕じゃなくとも、貴女が相手なら、飛び付いて来る男は多いでしょうね。
(服の上から、腰や太腿の辺りを滑らす様に撫でていく)
余程、DOPのお姉さんがしてくれたのが気持ち良かったんですね…
普通なら、そこまでにはならないと思いますし。
…さてと、やっぱりコレをしたままだと失礼に思うので、外しますね……
(シュルッと目隠しを取り、金色の瞳が露になる)
287 :
青髪アコ♀:2005/06/28(火) 11:51:59 ID:t6AoHaIb
>>286 そんなことはないです!欲の無い人間はいないかもしれませんけど、
自分の欲よりも、ただ純粋に神様の為に、人の為に働きたいって人は必ずいます!
……それすらも、欲って言っちゃったらそうなのかもしれません、けど。
(ノビさんの服を握る手にぐっと力を混めて力説するも最後には少し項垂れて)
……あう……
(自分で訊いておきながらノビさんの言葉に赤面して俯いて、さらに続く言葉にまた俯き)
……あ……ノビさんの眼…
(目隠しが無くなったノビさんの顔を見て、魅入ったように金の瞳を見つめる)
>>287 フフ……云ったらキリがありませんから、このくらいにしておきましょう。
人の為に、そういう想いは大切ですしね。
(にっこりと微笑んで、額にキスをする)
クスクス……本当、可愛い人ですね。
そういう反応が、逆に悪戯心を擽るんですけど……
(また首筋を責め、今度は少しばかり刺激を強くして)
……はは、もう魔眼の力は殆ど無いんですけど、
そうやって中てられてしまう人達が少なからず居ましたから、目隠ししてたんです。
この眼自体が、一種の魔力そのものなんでしょうけど……
取り敢えず、こんな処でするより、ちゃんと部屋に行きましょうか。
貴女も、ベットの方が良いでしょう?
(クスッと意味ありげに微笑し、腰からお尻にかけて軽く撫でる)
289 :
青髪アコ♀:2005/06/28(火) 15:58:57 ID:3t/M+jp3
>>288 (額へのキスで意識を取り戻してハッと目を開いて)
ま、また可愛いって…こうとしか反応できないんですから、
あんまりからかわないでください…んっ…!
(恥ずかしそうに俯くが、首筋からの刺激に目をきゅっと瞑って)
……お恥ずかしいです…私もそうなってましたね、今。はぅ…
(悲しそうに眉を寄せて溜息をひとつ)
っひゃ!も、ノビさん意地悪ですっ…
(尻をなぞる手に体をピクンと跳ねて、潤んだ瞳でキッとノビさんを睨み、
しかしすぐに一度頷くと席を立ち、ノビさんと共に二階へ)
>>289 ふむ、適当でいいか……部屋も大分空いてるし。
此処で良いでしょう、さ、どうぞ。
(目に付いた空き部屋の扉を開け、彼女を先に通し)
まあ、眼の事については気にしなくて良いですよ。
誰でも大抵ああなりますから。
もっと酷く中てられしまった人も居ましたから、普通な方です。
(ベットに腰掛け、眼を押さえながら苦笑を漏らし)
あ……そうそう、さっきの怒った顔も可愛かったですよ?
でもまぁそれよりも、エッチな顔の方が、僕は好きだったりしますけど。
(クスリと妖しく微笑んで、手を引き彼女を自分の膝に乗せる)
さてさて、どうやって気持ち良くして差し上げましょうかね…
291 :
青髪アコ♀:2005/06/28(火) 18:22:05 ID:sSOgp5Z8
>>290 あ……すいません、失礼します。
(ノビさんが開いた扉を一礼してから潜り部屋の中に入り、キョロキョロと中の様子を見て)
そうなんですか…でも、人間に生まれ変わって魔力は無くなったのに、その瞳だけ力が残って…
何だか不思議というか、気になるような気もします、ねっ?
(ノビさんの方を一度見てから視線を床に落としぶつぶつ呟いていたが、引っ張られ語尾を裏返して
驚きの声を上げてぽすんとノビさんの膝の上に収まる)
だっ……だから可愛いとか言わないで下さいってば!これでも一応怒ってるんですから!
(また最初の頃の反応に戻りギャーギャー喚くが、直ぐ大人しくなってノビさんに体を預け)
……お手柔らかにお願いします。
>>291 んー……この眼も、魔眼としての能力はもう一つも遣えないですし。
魔力も殆ど残ってないはずなんですけどねぇ……
(ふむっと少しだけ難しい顔をして)
ま、何にせよ、難しい話は今は置いておきますか。
興味がおありなら、また後で改めてお話しましょう。
些末な事をですし、変に頭を遣ってたら、気持ち良くなれないかも…です。
(意地悪そうに微笑んでから、改めて彼女の身体に触れ)
一応…って事は、そう気にしては居ないって事ですよね。
素直な感想を云って怒鳴られるのは、嫌な気分になりますよ?
云われ慣れていないのは、解りますけど……
何なら、嫌がらせの様に連呼して差し上げても……宜しいのですよ?
…貴女は可愛い、貴女は可愛い……って。
(太腿を撫でながら、耳元で少し息を吹き掛け、甘い声で囁く)
293 :
青髪アコ♀:2005/06/28(火) 23:21:41 ID:xyLFdJ+I
>>292 魔力が残ってないのなら…中てられることも無い筈なのに。
ただ金色の瞳ってだけで魅入ることなんて…多分ないと思いますけど…
(同じ様に眉を寄せて考え込むような表情を浮かべる)
そ、そうですね…また後で、ちょっとお話聞いてみたいです。
……そういう存在と、縁がありそうな気すらしてきましたし。
(ノビさんの言葉と触れる手に身を捩じらせて赤面し、軽く首を傾げ)
一応の意味が違います…可愛いってノビさんが思ってても、
こっちは結構な割合で怒ってるつもりなんですから、
少しはそう受け取ってくださいってことですー…。
……っ、そ、それは止めて欲しいです…!
(口を尖らせてブツブツ言っていたが、腿と耳元の微妙な感覚に身を震わせる)
>>293 じゃぁ、話はまた後で……
今は唯、気持ち良くなってくれる事だけを、感じて貰いましょうか。
(腿から腰、腹と撫で上げていき、胸に到達すると優しく撫で回す)
褒め言葉として云ってる心算なのですが……
可愛いと云われて怒るとは、不可解ですね。
ご自分を卑下にしてはいけませんよ?
(顎から首筋にかけてキスを降らし)
まあ、あまり云うと怒るのでもう云いませんが。
……あ、偶に口から零れてしまうかも知れませんから、其れは許して下さいね?
(少しおどけた風に云いながら、唇に軽く唇を重ねる)
295 :
青髪アコ♀:2005/06/29(水) 16:18:21 ID:Y2o/XkJ5
>>294 ふぁ…ん……
(体を這う手に目を細め、胸を撫でられ身を捩らせる)
卑下してるつもりは、ないんですけどっ…
止めてって言ってるのに言い続けるのはどうかと思います…
っひ…ぁ、く…ん……
(キスを受ける度敏感に体を震えさせて)
……それ位なら、私も我慢します…んっ……
(不満そうだがこくりと頷き、口付けを受け手をノビさんの胸元に伸ばしぎゅっと服を握る)
l柱l
l柱l_・) ササッ
l柱l_・)<廃ノビさんと青髪アコさん熱々ですねー
l柱l三 スッ
|柱|_・)∀・)ニヤニヤ
|柱|_・;)!!∀・)
ハンタさん?あなたもノゾキですか??(汗)
…適度にな
ふぅ…、さっぱり…
(タオルで頭を拭きながら廊下を歩き)
ん?なんだろ、あれ
(
>>297-298が何か見ているのに近づき)
柱]_・)∀・)-゚)!
>>297-298 こらー!これは覗いちゃいけません!
(何故か
>>299も捕まえてズルズルと三人を広間へ引きずり)
>>284 あぅ…ん…。プリさんも、気持ちいいんだ…良かった。
もう少し、早くしちゃおうかな…。
(少しだけ腰を動かす速度を速めて)
んくっ…は…あぁ…すご…プリさん…、んぁぁ…っ。
>>285 気に入った…のかなぁ…。
なんていうか、こうしてみると、男の人がえっちなこと好きなの
分かる気がする…ふふ。
(自分の言葉に照れたように微笑する)
はい。私も、プリさんも…いっぱい気持ちよくなれるように
頑張ります…。
|柱|(((((((・_・)∀・)-゚)<ヒー
>>285 はい… ん… ぴちゃ…
(アルケミさんのを手で掴むと、舌でカリ部分を舐め始め)
どう ですか?
ちょっと この 体制 だと これ くらい しか できな くて
(申し訳なさそうな顔をしながらも、手と舌で懸命に奉仕し)
>>301 んはっ… はっ… んっ…
(モンクさんが動く度に甘い声を上げ)
もっと… 激しく して みて…
もっと 気持ち 良く なれる から…
(激しい快楽を求め、モンクさんに願う)
>>295 ん……座ったままでも何なので……
やっぱり寝た方が楽ですよねぇ……僕より貴女が。
(云って両肩を支え、ゆっくりと押し倒す)
あはは……僕は意地悪な性格なので、止めてと云われると更にやりたくなるんですよ。
でもまあ、其れで貴女の機嫌を損ねても良い事ありませんし、止めますけどね。
あ……力の加減がまだ上手く出来ないかも知れませんので、痛かったら云って下さい。
まだ少し、この身体に馴染み切れてないんですよね……はは。
(苦笑しながら、力が入り過ぎないように注意して愛撫をしていく)
>>303 いやいや、そんな顔をしないで下さい
これはこれで…っ…すごく…くっ…気持ちいいですよ…
(プリさんの舌がカリの部分を舐めるたびに背筋に寒気にも似た快感が走り)
とても嬉しいです…一生懸命してくれて…
(手と口で奉仕してくるプリさんの頭を思わず撫でて)
>>301 ふふ、男性の方はその快楽を求めますからねぇ
私だって例外ではありませんよ?エッチなこと好きですしね
(照れながら微笑むモンクさんに向かって恥ずかしげもなく)
それにエッチだからこそ貴女とも今こうやって愛し合えるんですから
恥ずべき事ではなく儲けモノかもしれませんねぇ
(さすがに少し恥ずかしげに笑いながら)
ふふ…私もお手伝いしますよ
お二人にはもっと快楽に溺れて欲しいですからねぇ…クスクス…
その前に…貴女も少しだけ私のお手伝いをしていただけませんか?
(自分のモノを懸命に奉仕しているプリさんを見て目で促し)
>>303 はい…んっ、く…ぁ…
(徐々に激しく動かす)
はぁ…はぁ…う…んっ、ふぁ…
くぅ…この、くらい…かな…。
どうです…か?はぁ…気持ち、いいですか…?
(息を乱しながら言う)
>>305 ふふ…ケミさんも…やっぱり男の子ですね…っく。
儲けものって…なんだかついでみたい…はぁ…
(甘い声を交えつつ言う)
あ…はい。ん…ふ…ぁ…。
(プリさんの上から覆い被さる様に)
はぅ…んふ…ぁ…はぁ…ごめ…なさい…
集中、できない…んぁっ…!
>>305 んぅ… よかった…
(頭を撫でられて恥ずかしそうに)
はぁ… ふぅ… ん…
(身を走る快楽に目を時節強く閉じながらも奉仕を続ける)
>>306 あはっ… いいよ… 奥まで きてる…
はぁ… ぁ… 気持ち いいよぉ…
(虚ろな目でモンクさんを見つめ)
あふ… 駄目 イっちゃ… んあっ…! ぁ…
(ビクッと体を震わせて達した事を告げ)
>>307 あははっ…可愛いですねぇ〜
仕草といい表情といい…とても官能的ですよ…
(プリさんの恥ずかしげな表情や快感に酔いつつも奉仕する様を見て満足げに)
…あら?プリさんイっちゃいました?
モンクさんのが気持ちよかったんですねぇ…クスクス…
(達して身体を震わすプリさんを見て愉快そうに笑いながら)
でも…これで終わりではないですよ?丁度握力も戻ってきましたしね
これからは止めてと言われても止められないのでご注意を
(言うが早いが左手を強く握り締め指を二本プリさんの菊門へいきなり挿入して)
>>306 あはは、それはもう私だって立派に男性ですよ
儲けモノ…というのは正しくはありませんでしたね
貴女との絡み合いは決してついででは無いですからご安心を
(甘く鳴くモンクさんの髪を梳かしながら笑顔を向けて)
あらあら…さすがに快感が大きくて私の相手をしている余裕は無さそうですねぇ
それにプリさん達してしまったということは…貴女も限界が近いのでは?
いや、もうイってしまいましたかねぇ?クスクス…
(快楽に追い詰められているモンクさんを更に追い詰めるように言葉で弄り)
でも…容赦しませんよ?
(妖しい笑みを浮かべ容赦無く右手の指をモンクさんの菊門へ挿入する)
>>307 よかった…。はぅ…あふ…んぁ…。
うぅ…私も、もうっ…あぅ…っ!?…あぁっ…!
(プリさんがイった時に激しく締め付けられ、耐え切れず果ててしまう)
はぁ…はぁ…ふぅ…はぁ………。
>>308 そう、ですよね…。
…はぁ、ケミさんに…悪気がないのは…分かってましたから…
私が、変に解釈しただけ…ですから…、気にしないで下さい。
(息を乱しながらも一言ずつゆっくりと言う)
ふぅ…ふふ、ご推察の通り、もうイっちゃいました…。
(突然ケミさんの指が後ろに入り)
っ!?くふぁ…ケミ…さ…あぅっ…!
310 :
青髪アコ♀:2005/07/05(火) 16:35:22 ID:9pkdQlk2
>>304 あ……別にあのままでも大丈夫でしたけど………有難う御座います。
(抵抗せずベッドに倒され、ノビさんを見上げながら小さく顎を引き)
そう…ですよね。ノビさん意地悪です。
でも悪い人じゃないんですよね…嫌いにはなれなさそうです、ノビさんのこと。
(諦めたような困ったような眉を寄せた笑みを浮かべて)
あっ…ん、う……大丈夫、です…ノビさんの手…優しくて…
乱暴にしてもいいですよ…ノビさんの好きな風にしてください…
(体に手が這いぶるっと身を震わせて、視線を横にしながらきゅっとシーツを掴む)
>>310 ははは……嫌いになってくれても構いませんけどね。
でも、そういう風に云われると、何だか嬉しいです。
服、脱がせますね……
(衣服を少しだけ肌蹴させると、直に肌へ手を這わす)
乱暴にですか……其れを貴女が望んでいるのなら、良いんですけど……
そうじゃない限りは、あまりしたくないですよ。
僕だけじゃなくて、貴女にも気持ちよくなってもらいたいですから……
(スカートを捲り上げて内股を撫で、もう片方の手で臍をくすぐる)
>>309 はぁん… 出てる… あたたかい…
(恍惚とした表情で中の熱さを感じ)
ん… 気持ち よかった よ…
(モンクさんを抱き寄せ口付けをして)
>>308 うん イっちゃい ました…
ごめんね 途中で 止まって
(そっとアルケミさんのモノに手を触れ)
ひあっ…! イった ばかり なのに そんな とこ…
(お尻を弄くられ始めるとビクッと体を反応させ)
はぅん… う… んっ…!
(目を強く閉じ快楽に耐える)
>>309 いえいえ、とんでもない
私が変な言い方をしたのが悪いのですから貴女こそどうかお気にせずに
(荒い呼吸のままで応えるモンクさんをなだめるように)
ん…触手である程度慣らしましたからねぇ
指くらいだったらまだまだ余裕ですね
(加虐的な笑みを浮かべて指をえぐるように注挿し)
>>312 絶頂に達すれば止まってしまうのは当然ですよ
それくらいのことでは気にしないのでご安心を
(奉仕を再開するプリさんに笑みを向けて)
クスクス…イったばかりだからこそ、ですよ
言ったでしょう?狂わせて差し上げますってね
(挿入している指を二本から三本に増やしゆっくりと摩擦して)
さて…今まではお二人の時間でしたが…ここからは私が貴女方を支配します
遠慮無く何度でも果てて下さいね?
壊れても狂っても治して差し上げますからご安心を…
(二人に挿入している指の先に精神を集中して)
威力はレベル1のソレよりも格段に弱くしていますので心配せずに…
…マグナムブレイク…
(直後、挿入している両手の指先から極小のマグナムブレイクを発動して)
314 :
青髪アコ♀:2005/07/06(水) 13:55:08 ID:dJMIS2lM
>>311 …ノビさんこそ、自分を卑下してる…駄目ですよ、嫌いになってもいい、なんて言葉。
どんな魔の物だったか分かりませんけど、今はノビさん人間なんですから。
人間なら、祝福されて産まれてくる…人間に限った話じゃないですけど、
忌むべき存在なんて何一つない筈なんですから…
(ノビさんの手が直に触れて僅かに下唇を噛んで耐えるような表情)
そ、それとは別に、何の縁か分かりませんけど、こうして出会えたんですから、
そんな風に言われるとちょっと寂しいです…あ、さっきのノビさんもこんな心境だったんでしょうか…?
でも…ノビさん我慢してたら、ノビさんが気持ち良くなれないんじゃ…
っふ…ノビさん、くすぐったい…何か…焦らしてませんか…?
(心配そうにノビさんを見下ろすも、撫でる手の動きに少し上擦った声を出す)
>>314 忌むべき存在ですか……そう呼ばれてた頃もありましたね……
ふふ、祝福されたんでしょうかね…?
こうして人間に成れてるのだから、そういう風に受け取っておくのも悪くないですね。
そうですねぇ……嫌いな人にこんな事されても気持ち良くなんかならないですし…
まあ、好きになれとまでは云いません。
(クスクスと微笑しながら、露になった肌に直接口を付ける)
これといって、我慢してるわけでもないんですけどねぇ…
一時的にしろ、どうせ愛し合うなら隅々まで…と思ってただけですし。
(肌に滑らせてた手を胸へ、そしてそのまま胸先を刺激し)
焦らしてると感じるなら、もう少し強めにしても大丈夫そうですね…
(もう片方は内股から奥へ、下着の上から秘所をこすり上げる)
やっと暇ができました・・・
こちらも次レスいつになるかわかりません・・・・
まあとにかく、一段落着くまではまった〜〜〜りと続けましょう^^
>>242 ふふふ・・・こんなに喘いじゃって・・・・・・
(時に早く浅く、またときに遅く深く律動を繰り返す)
はぁ・・・・・う・・・・・・・・・
(それと同時に徐々に性感が高まってきたようである)
ああ・・・クルセさんの中も・・・・すごっ・・いいですよ・・
ぐにゅぐにゅって・・・・私のもの締め付けてきて・・・・
(彼女の腰を振る動作と同調するように動く)
ねぇ・・・・このままだしちゃってもいいですよね・・・・?
保守
l壁l_・)<さらに保守ー
319 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 16:20:19 ID:LgCAB7M3
保守揚げ
[大変遅くなりました…申し訳ないですorz]
>>312 はぁ…よかった…。
プリさんも、気持ちよかったんだ…。
(まだ呼吸が整っていないが構わず応えて)
>>313 (ケミさんの言葉を受けて)
はい…ふふ、ケミさんのそういうところ、好きです。
(尻を指で蹂躙され)
あふぅっ…く…ぅ…あ…はぁ…。
ケミ…さ…ふぁぁっ!
(指から熱が発したかと思うと尻の中がとても熱くなって)
んぅっ…なに、これ…熱い…っ…く…あぁっ!
(熱さと快感が同時に襲ってきてたまらず体を反らす)
>>313 あひっ…! そんな 入れたら はぁぅ…
(菊門が押し広げられる快楽に耐え続け)
あふ… あ… あああっ!
(熱を放たれた瞬間絶頂に達してしまい)
>>320 モンク さんっ…
抜かないと 私の 中… ああぁっ!
(またすぐに達し、膣内が激しく脈動し)
あっ… はっ… はぁ… うぁぁっ…
(その後も達し続け、モンクさんのを締め付け続ける)
>>320 【お気にせずにまったりいきましょう〜】
クスッ、好きと言われると嬉しいですねぇ
ただこれからの行為を思えば嫌いになられるかもしれませんね
(会話をしながらも尻の内壁に指を這わせながらMBを連発して)
ん〜…まあMBは炎属性ですからねぇ
どんなに弱い威力でもそれ相応の熱さは感じますね
丁度男性器を挿入された時の熱さに似ていますかね…クスクス…
(熱さと快楽に耐えているモンクさんを愉快そうに責めながら)
>>321 あはは、可愛いですよ?その喘ぐ表情にイった表情
もっと見てみたいですねぇ…
(MBを放った直後の強烈な締め付けを指に感じて邪悪な笑顔になり)
こんなのはどうです?きっと気に入りますよ?
(挿入している三本の指から同時にMBを連発発動して内部を優しく掻き回し)
そうそう、お二人ともMBの影響を心配してるかもしれませんが
ケミカルチャージが効いているので怪我などはしませんからご安心を
…とは言ってももう聞こえませんかねぇ?クスクス…
(二人を責めながら小悪魔どころか悪魔のような邪笑を浮かべ)
さてと…それではお二人ともお口を動かすどころではないようなので
こちらを味あわせていただきますかねぇ…クスクス…
(プリさんの口から自らのモノを離し二人を指で責めながら背後に移動して)
323 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/13(水) 19:45:35 ID:9q6x+yRY
保守
>>321 んっ…ふ…はぁ…ぅ…。
プリさん…何回でも、イっていい、ですよ?
ケミさんも、そう言って、ましたし…くっ…。
(途切れ途切れに言っているとプリさんの中がきつく締め付けてきて)
あくっ!そんな…締め付けたら…っく、私、も…あぁっ!
(プリさんの中で果ててしまう)
>>322 嫌いになんて…ならないですよ。
ケミさん、意地悪だけど、いい人ですから…ふ…。
(尻にMBを連発され)
ひぁっ、あっ、ふぅっ…!
だ、めぇっ…そんな、したら…っ、ひぁっ!ふぁぁ…っ…
(体を細かく震わせて喘ぐ)
>>322 はぁ… 駄目… これ 以上 壊れちゃ… ふあぁぁぁっ!
(ビクッと体を反らせると力尽きたように身を落とし)
はぁ… はぁ… あは…
(虚ろな目で虚空を見上げながら快楽の表情を浮かべる)
>>324 はぁっ… あっ… んっ…
(膣内の熱さに反応し、モンクさんの顔を引き寄せて口付けをし)
ん… はぁ… ちゅ… んふ…
(その後、うなじや胸にキスをしたり舌を這わせて)
>>325 クスクス…いいですよ、壊れましょうよ?
壊れてしまえば何も考える必要は無いのです
ただ快楽だけに身を委ねてしまえばいいのですから
(絶頂の中のプリさんを更に指とMBで追い詰め)
…あらあら、やっと壊れてくれましたかねぇ…?
すごく魅力的な表情してますよ…クスッ…
(虚ろな瞳で快楽に溺れるプリさんにサディスティックに微笑みながら)
もっと堕としてあげますからね…どこまでも…何度でも…
(指の動きはなおも止まらずより深く指を差し込んで)
>>324 嫌いになんてならない、ですか
嬉しいですねぇ…とても暖かい言葉です
でもね…嬉しければ嬉しい程…貴女を壊したいっていう気持ち…
分かりますか…?クスクス…
(指をゆっくりと引き抜きながらMBを随所に打ち込み)
さて…それではそろそろ貴女が『女』であることを思い出して頂きましょうか
存分に壊れてくださいね?
(言い終わった直後自らのモノをモンクさんの菊門にあてがい一気に貫く)
保守〜
保守
329 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/19(火) 09:31:01 ID:5vDKukb+
保守
330 :
♀ウィズ:2005/07/20(水) 09:44:00 ID:vID9D4OQ
保守^^
保守上げ
リアルの諸事情により書き込みを続けるのが困難になりました。
それにより、ここへのカキコを中断させていただきます。
ケミさんとプリさんには申し訳ありませんが、ご理解ください。
それでは、またいつか。
(´・ω・`)ノシ
333 :
♀ウィズ:2005/07/23(土) 12:08:36 ID:okRAzIbe
>>332 お疲れ様。暇ができたら、また来て頂戴ね。
>>332 【お疲れ様でした。お忙しい中書き込み感謝でした〜。
また暇が出来れば戻ってきて下さい〜】
【何とか続ける努力してみます Σd(・ω・;)】
くっ……え?
(モンクさんの菊門を貫いた瞬間モンクさんが消え去り)
…一体何が…?気配もこの世界に感じられないですし…
もしや…元の世界に戻られたのでしょうか…何かあったのかもしれませんね…
…深く考えても仕方ありませんかねぇ…
(疑問を多数浮かべながらも無理やり納得したように結論をつけて)
>>325 プリさん…まだ自我が残ってますか?
それとも色に狂っちゃいましたか?
(自分の下に横たわるプリさんの頬に手をやり呟くように)
何にしてもモンクさんが消えてしまった訳ですが…
どうしましょうかねぇ…
(悪魔の表情を一旦解き困ったような表情を浮かべて問いかけ)
保守〜
[お疲れ様です、またいつでもお戻りくださいな]
[チェックが疎かに、反省…]
んあ…?
(モンクさんが突如消え、呆然とした様子で)
んぅ……? は…ふぅ…
(少しぼ〜と考えてアルケミさんを抱き寄せ深呼吸する)
>>334 はぁ… わから ない けど
アルケミ さん 決めて いい よ…
でも 少し こう させて 落ち つく から…
(とても弱い声で応答し、抱きつきながら呼吸を整え)
>>336 プリさん?プリさ…っと!?
(呼びかけているとプリさんに抱き寄せられて)
ん…分かりました
また狂わせてしまうかもしれませんが…『血』が収まらないので…
続けさせていただきますね…ですが…
(プリさんの背中に両腕を回しながら苦しくないように身体を横に倒して)
私も今だけは…こうしていたいです…
(そっとプリさんを抱き寄せ静かに唇を重ね合わせ)
ん…少し疲れたでしょう…?僅かな間ではありますが…癒しますね…
(一旦唇を離すが再度重ね合わせゆっくりと精気を流し込んでいく)
保守保守
>>337 はぁ… ごめん ね… ん…
(アルケミさんの精気が流れてくるのを感じ)
はふ… あり がと… ん… ふぅ…
(長い口付けを目を瞑りながら受け続け)
はぁ… 私は もう 大丈夫 だよ
んぅ… アルケミ さん 体付き いいな…
(アルケミさんの胸板に頭を押し付けながら羨ましそうに)
>>339 んぅ…ふぅ…はは、謝るなんてやめてくださいよ
私が原因の一つでもあるんですから…ん…
(プリさんの言葉に苦笑いしながらやんわりとキスを続けて)
…ふ…ぅ…うん、何とか大丈夫そうですね…とと?
(キスを終えるとプリさんが胸に頭を押し付けてきて)
ん〜…確かにアルケミストの身体付きではありませんからねぇ
私の本職は騎士でして…色々な事情でアルケミスト崩れをやっています
(プリさんの仕草に照れながらも優しく抱き寄せ説明して)
確かにプリーストはこんな身体付きにはなれませんけど…
私から言わせればその華奢な身体だって羨ましいですよ?
(プリさんの頭をそっと撫でながら少しだけ強く抱擁して)
>>340 んぅ… アルケミさん 騎士 なんだ…
本職 顔負け だね 製薬
(深く意味を考えずに納得)
体 弱いの 良いこと 無いよ…
どこも 羨ましい とこ なんて 無いよ…
(少し涙目になりながらケミさんを見つめ)
>>332 かなり遅いけどおつー
最近人がめっきり減って寂しいナリ…
>>332 おつかれさまー。がんばってー。
>>342 だったら、あんたが盛り上げればイイじゃない。
(後から抱きつき胸もみもみ)
>>343 (ビクッ!!)な、なにするんですかっ!!
………(じろじろ)
(すかさず距離をとって訝しげに見ている)
>>341 はは、本職顔負けというのは言いすぎですねぇ
実はマトモなファーマシーは出来ないんですよ、私
ちょっと特殊な製薬のみ教わったものでして…
まあ今はどうでもいいことではありますけどね
(苦笑いしつつも言葉を濁して)
いいえ、そんなことはありません
ほら、こんなにも綺麗で繊細な肌をしていますし
身体が弱くとも心がとても強いじゃないですか
『あの時』自分を省みず私を救おうとして下さった貴女はとても優しく強かった
私から見ればそれはとても魅力的で羨ましいですよ
(優しく語りかけながらより一層強く抱きしめて)
ですから…涙は浮かべないで下さい…ん…
(プリさんの涙に濡れた瞳を見つめ返しながらもう一度優しくキスをして)
>>344 何ってほら、ご立派な胸だから堪能させてもらおうかと。
普段相手にしてるのって干乾びたのばっかだから、こんな娘なら幾らでも相手したいね。
その胸使ってサービスすれば、ログインする人も増えるんじゃない?
もうちょっと触らせてよ(わきわき
>>345 心 強く なんて ないよ…
私 ただ 馬鹿な だけ だよ… ん…
(目を瞑ってキスを受け)
でも そう 言われ ると 嬉しい…
(上目で小さく微笑み)
んぅ… ちょっと 苦しい よ…
そろそろ 続き する…?
(上目のままアルケミさんを見つめて)
>>346 いい加減にしなさい、この妄想男!(本の角でゴン!)
これ以上付きまとうのなら魔法でクロコゲにしちゃいますよ?
>>348 あいてっ!やったなー。
魔法で黒こげ…?ヘブンズドライブしか使わないくせにやれるもんならやってみろー
(背後に回りこんで、再び胸をもみもみ)
>>347 ふふ…自分では気づいていないだけですよ
馬鹿なんて言わないで…自分の中の可能性を感じてみてください…
(キスの合間に言葉を交えながら)
クスッ…可愛い笑顔ですね…そんな顔が見たかった…
(プリさんの微笑みに思わずこちらも嬉しそうな表情で)
…っと、少し強く抱きしめすぎましたかね、失礼しました
そうですね…そろそろ…抑えが効かなく…なってきましたしね…
(プリさんの瞳を見つめながら徐々に目に赤みを増し)
また…狂わせてあげます…からね…クス…クス…
(目が完全に血の色に変色し右手でプリさんの尻を愛撫しはじめ)
ふ…ぅ…ぅ…クスクス…やはり…我慢するものではないですねぇ
(唇を奪い続いて耳、首筋、胸に舌を這わせ)
>>349 ふふ…ヘブンズドライブなど序の口です
私の真の魔法をご覧にいれましょう
…ってどこ触ってんのよエッチ!!(ビリリッ!)
キャー!!ちょっと!服が破れちゃったじゃないの!!どうしてくれるのよ
や、やだ…私ノーブラなんだからあんまり触らないでよ
(胸の部分だけ服が破れ張りのある乳房が露になっている)
>>350 自分の 可能性…
有っても 見つけた ころには 私… ん…
(言葉は口付けで止まり)
アルケミ さん…?
(様子が少しおかしいのに気づき)
はん… 大丈夫 ですか…?
ん… 様子 変に 見える です… んはぁ…
(愛撫を受け、体を震わしながらも様子を伺い)我慢 してた から ですか…?
なら その分 私に ぶつけて ください…
>>351 服が破れた?しょうがないから手で隠してあげるね。
(と言いつつ胸をもみ)
あぁ…大きすぎて手にはちょっと収まらないかな。
先っぽも見えちゃってるねぇ
(両方の乳首を摘んでくりくりと刺激する)
>>352 ん…悲観はいけませんねぇ
大丈夫、何が起ころうとも私が…んっ…
(口付けで止めたプリさんの僅かな言葉に愛撫しながらも声を綴り)
フフ…大丈夫…大丈夫です…
我慢していたのは確か…ですが…暴走だけは…しませんから…クスクス…
(言葉とは裏腹に声の質も表情も変わっていき)
プリさん…ぶつけてなんて…言われたら…
(尻を愛撫していた手がおもむろに菊門に伸びていき指を中心に徐々に沈め)
私の…表面人格が…完全に…トぶ…!
(直後、プリさんを押し倒すように上に跨り舌での愛撫をより過激にして)
…もう…止まれませんよ?完全に壊してあげますから…何度でも果てなさい
(菊門に挿入した指を限界まで深く入れてMB責めを再開して)
>>354 暴走…? 表面 人格…? きゃっ… ふあっ…
(上に跨られ菊門を指に深く突かれ)
私の せいなら 責任 とります…
収まるまで 壊して ください… うぁっ…!
(直腸に熱い衝撃が走ると目を強く瞑り)
少し 痛いよ… もう 少し 優しく… あつっ…!
(やや強めにされた責めを痛く感じるが)
あぅっ… あっ… はぁっ…
(それも快感となって体を回り始め)
>>355 フフ…いい覚悟です
それでは存分に責任を取ってもらいますかねぇ…クスクス…
(舌を徐々に下半身に移動させ秘所の周りをくすぐるように舐めまわし)
痛いですか?でも大丈夫ですよ
ほら、痛みさえ快感に変わるでしょ?そういう風に責めてますからねぇ
(さらに菊門に指を二本加えて絶妙な力加減でMBで嬲り)
クスクス、プリさんのココもう度が過ぎる程に濡れていますよ
そんなに私が欲しいんですか?んっ…フフ…
(加虐的な笑みを浮かべプリさんに秘所を見せつけながら中心を舌で貫き)
>>353 だ、だめぇ!!そんな…握って!!んくぅ!!
や、やめなさいって言ってるでしょ・・い、いい加減に…しないと・・ひ、ひどいわよ・・・ひあっ!?(ビクッ!)
さ、さきっぽ…摘んじゃいやぁ・・・うふぅ…
(パタリと本が床に落ち 拾おうとするが足に力が入らず)
や・・そんなに摘んじゃ…コリコリになっちゃうの…うう…もう離して
>>357 嫌よ嫌よも好きの内って、本当に嫌かもしれないけどね。気にしないけど。
なっちゃうのなら、しちゃおうか。コリコリに。
(段々と加える力を強くしたり、押しつぶしたりしながら乳首を攻め続ける)
そういえば、こっちはどうなってるのかな。
穿いてなかったりするの?
(片方の手を股間へと伸ばす)
>>356 んぁ… くすぐっ たいよ… はん…
あぅぅ… お尻 そんな… ひゃううっ…!
(激しくなる責めに身をよがらせ)
そこは… モンク さんの 精液… ひぁっ…!
(秘所に舌が侵入すると身を反らせ)
ふあっ… 舐めたら 駄目… んあぁっ…!
(少しそれが続くとすぐに達する)
>>359 ん〜…っ…クス、私にとってはモンクさんの精液は愛液同然ですよ
それに…
(プリさんが達した事を察すると即座に左手でプリさんの目を隠し)
…私の感じた証を私自身が口にするのってダメなのかな?プリさん♪
(左手を退かし顔と声がモンクさんのそれに変わった己を見せて)
それにココ、もうプリさんの愛液の味しかしないよ?
ん…ちゅっ…とっても美味しい…ん〜…
(顔をプリさんの秘所に押し付け舌で愛撫しながら強烈に吸い上げて)
ぷはっ…もっとプリさんが欲しいなぁ…『私』がですがね…クスクス…
(秘所から舌を引き抜き顔を上げた時にはもう元の顔と声に戻り)
フフ…お尻もこちらも程よく仕上がったようですね…
プリさん…私が欲しいですか?
(身体を起こし菊門を愛撫していた指も退かせ妖しい瞳でプリさんに問いかけ)
>>360 はぁ… はっ… あっ…
(焦点の合わない視界を遮られ)
はぁ… ふぇ…? モンク さん…?
(解放された視界に映る人物を見つめ)
戻って…? ひあっ… あっ… んんっ…!
(秘所への愛撫が始まると何も考えが付かなくなり)
はぁぁ… はれ…? アルケミ さん…?
(ぼーとした思考のままアルケミさんをの目を見つめ)
はい… アルケミ さん 欲しい です…
お願い します… 気持ち よく して ください…
(それに魅入った表情で願う)
>>361 クス…素直でいいコですねぇ…好きですよ、その哀願する表情
((モンクさんの顔で混乱させて更に堕とすつもりでしたが…
どうやら眼の魅了だけで事足りたようですねぇ))
(プリさんを見つめながら足を徐々に開いていき)
さて…今まで寸止めばかりでしたからねぇ…少々荒っぽくなりますよ?
お覚悟を…っ!
(モノをプリさんの秘所にあてがい言葉と共に一気に貫き)
ん〜…とてもあたたかいですねぇ…プリさんの膣内…
それに…痛いくらいに私を締め付けてくる…っ…
(挿入した瞬間キツく締め付けられ背筋に快感が走り)
>>358 あひっ!?ち、乳首潰さないで!
あふ…どうしてこんなことに…
ひっ!!そ、そこはダメですっ!
そんな…ところ触っちゃ…私パンツ履いてないんです(汗)
あう・・ハンタさん…首筋に吐息がかかってますぅ…
(すでに股間にはぬるぬるとした液体が…)
>>362 はぁ… はい… 来て ください…
…っ!!ああっ!
(挿入された瞬間、半ば達しかけ)
はぁっ… アルケミ さん 大きい から…
私の 中 いっぱい だよ…
動いて いいよ… 大丈夫 だから…
(出来るだけ体の力を抜いて、アルケミさんの動きを阻害しないように)
>>364 クスクス…貴女のココも…キツくてとても気持ちいいですよ…
(最奥まで突き入れゆっくりと腰を引き)
…いい娘です…そのまま身体に力を入れないで…
もっと激しくなりますからね…クスクス…っ!
(数回ほどゆっくりと抽挿を繰り返した次の瞬間、いきなり腰の動きを早めて)
もっと愛してあげますからね…存分に狂い乱れなさい
(腰を打ち付けながら口と手で胸やその先端を愛撫しはじめ)
こちらも寂しいでしょう?今満たしてあげますからね
代わり映えしないかもしれませんが無いよりはマシでしょう…クスッ…
(左手で胸を責めながら右手を尻の間に忍ばせ再度菊門を深く貫き)
>>363 あぁ…はいてない上にもうこんなに濡れてるんだ。
$娘様はエッチLvも高いんだなぁ。
(割れ目にそって愛液をすくいとると、乳首に塗り込むように擦りつけ)
うん、それじゃ嫌なら先っぽは止めようか。
(先端に触れないようにその周りだけをゆっくりと刺激する)
>>365 はぁ… ん… はぁぁ…!
んぁっ… 激しっ… あっ… くっ…
(奥を突かれる度に快感が駆け巡り)
ふっ… ああっ… 胸 いいっ… んぁぁ…
だめっ… イっちゃ…あううっ…!
(三所責めに耐えれず、シーツを強く掴んで達する)
>>367 あらあら…またイってしまったのですか?
私を引きちぎるような勢いで締め付けてきますよ?クスクス…
(シーツを掴み身体を震わすプリさんを愉快そうに見ながら締め付けを楽しみ)
でも私はまだ満足していませんからねぇ…
それに貴女もまだ狂ってはいないでしょう?
(一旦モノを抜きプリさんを仰向けに寝転がして)
今度はこちらを味あわせていただきましょうかね
指だけでは満足しないと思いますしね…クスッ…
(プリさんの腰を掴みお尻を突き出すような格好をさせて)
さて、今度はどれくらいでイっちゃうでしょうかねぇ
楽しみですよ…♪
(悪魔の微笑みと共にプリさんの菊門にゆっくりと男根を沈めていき)
>>366 もうおっぱいばっかり触らないでってばぁ…
ひっ…そ、そんな…タプンタプンさせちゃ…ああぅ…
う・・・こ、このまま言うとおりになんてならないわよ!
これでもくらいなさい!『ヘブンズドライブ!!』
(ゴゴゴゴと地震のような揺れが起こるが足元に変化なし)
し、しまった!私本が無いと魔法が唱えられないの!
本を拾わないと…ちょっと離してよ!!えいっ!
(ハンタさんの腕から離れて前かがみに本を拾う)
(ノーパンで前かがみになっているため二つの『穴』が丸見えになるように尻が突き出され…)
>>369 へぇ、本が無いとだめなんだ
うおっとと…もうちょっと触らせてよ…って、なるほどね。
(ズボンのチャックを下ろして大きくなったものを取り出し)
胸よりこっちがいいわけ…かっ
(濡れそぼった割れ目に狙いをつけると一息に突き入れる)
ほら、ご希望のこちらの調子は如何ですか〜?
んっ、闇の司祭様のあそこはいいね…
(片手を前に回し再び乳首を弄びながら)
>>368 はぁ… はぁ… ふぁ…ん…
(絶頂の余韻に身を震わせ)
んぁ… 抜く の…?
あふ… 今度は お尻…?
(自分の格好に恥ずかしく思いながらも胸を高鳴らせ)
アルケミ さんの 入る かな…
ちょっと 怖い よ… あぐっ…!
(先端が埋まると痛みに顔をしかませ)
いっ…! くっ… あっ…!
(菊門はアルケミさんの侵入を拒むようにキツく締まる)
>>370 ばっ!…何でチャック下ろしてるのよ!!
ひっ!?離して!…離しなさいよ!!
やっ…だ、だめ!!そこはっ!そっ…!!
ひ!?ひぎいいいいいいいいいいいいい!!!!(挿入と同時にプチンとハムが裂けるような音がし)
なにするのよ馬鹿ぁ!!ひっ!?痛い!!痛ぁ!!!
抜いてよぉ!!抜いてったらぁ!!うう!!ぐうぅ!!
(秘所から処女の証が流れ出し股間が赤く染まっている)
>>371 痛っ…!さすがに…かなりキツいですねぇ…
しかも少々無理な体勢ですから…腰を動かせませんね…
やはり四つん這いにしておくべきでしたか…
(あまりのキツさに顔をしかめ手を腰から太腿に移し)
でも…こうやって貴女の表情が見れますし良しとしますかね…クスクス…
とりあえず力を抜いてください、このままでは痛いだけですよ?
(プリさんの足を肩にのせて太腿を腕で固定し指で秘所を愛撫する)
少しリラックスさせてあげますからね…
((…今更こんなことをするとは…今なら無理やりにでも腰を動かしたでしょうに…))
(プリさんの苦痛に歪む顔に感化されたように動きが少しだけ優しくなり)
さてと…ん…ちゅっ…早く痛みを快楽に変換しなくてはなりませんねぇ
(上半身を屈めてプリさんの首筋や胸を舌で嬲り指はより深く秘所を抉り回して)
>>372 ははは、$娘様は処女だったのか。初めてを頂けるなんて光栄だね。
こんなエッチな体してるから、好き者かと思ったよ。
(両胸を掴んでたぷたぷと揺らしながら)
抜いてといわれても、こっちは抜きたくないんだよねー。
でも、可哀想だから抜いてあげようか…
(奥まで突き入れたものを、ゆっくりと抜いていき)
半分だけね。そしてまた入れるっ。
(途中で止めると、再び激しく突き入れる)
>>373 くっ… うぅ… 痛い…? ごめん ね…
(動きが緩み、呼吸を整え)
はぁ… はぁ… はい…
んっ… はぁぁ… 前… だめぇ…
(体を小さく震わせ、尻の力が弱めていき)
んぅ… 大丈夫 ですよ… 入り口 痛かった だけ だから…
動け ますか…? 体制 変えても いい ですよ
(赤い顔でアルケミさんを見つめ)
>>375 ふ…ぅ…いいですよ…力が抜けてきましたね…
いいコです…すぐ気持ちよくしてあげますからね…んっ…
(菊門の締め付けが若干緩まるのを感じて愛撫を一層強め)
大丈夫…動けますよ…ご安心を…ぐっ…!
((完全にシフトしたと思った人格が…こうも揺らされるとは…
想定外ですねぇ…何故こうも…))
(瞬間的に苦しそうな表情を浮かべるが悟らせないようにすぐ平常に戻し)
それでは…少し荒々しくいきますよ…っ!
(太腿をしっかりと掴み菊門を強引に押し広げるように腰を打ちつけ)
クスッ…!とても…イイですねぇ…病み付きになりそうですよ?
この締め付けといい…その表情といい…奥の奥まで刺激されますねぇ
(サディスティックな表情で更に腰の動きを激しくして)
>>376 んっ… んぅ… んぅぅ…!
(相変わらず目を強く瞑り、呼吸を荒くして)
はぁ… いいよ… きて……っ!
(菊門を押し開かれる感覚に口元を強く結んで)
んぁ…! 動き 激し… …っ!
んっ…! くっ… あっ…!
(痛くも奇妙な感覚に我慢と甘美な声を上げる)
>>377 フフ…久しぶりですよ…
ここまで壊したいと思わせた方は…!
(太腿を掴みながら前に押し倒し上から貫くような体制になり)
そうそう…一部のモンスターって便利ですよね
両手剣を装備していなくても騎士の『あの技』が使えるんですからね…
この意味、分かります?クスクス…
(恐ろしい程の邪笑を浮かべて一度腰の動きを静止して)
行きますよ…ツーハンドクイッケン…!!
(直後身体が金色に光り今までの倍以上の速さでプリさんの菊門を打ち貫き)
貴女が悪いんですよ?こんなにも可愛い顔で喘いで私を誘うのですから…
全てを…貴女の全てを屠ってあげますからね…
(舌を絡ませ深いキスをしながら指はなおも秘所を激しく攻め立てて)
>>374 ひ・・ひぃぃ…もう許して…あはぅ…
や…おっぱい…ぷるぷる…しないで…
ひぐっ!!裂けるぅ!裂けちゃうよぉ!!は、早く抜いて…
はあ…はあ…初めてなのに…どうして…こんな…あう!?
ひい!!ひあああああああああああああ!!!!!!
(出し入れを繰り返され愛液と共に処女の鮮血が足を伝って床に流れ落ち)
ひ、ひどい!!抜いてくれるって言ったのに!!
私の体を蹂躙して何が楽しいのよ!鬼ぃ!!うう!?
(グチュ!グチュ!と肉壁を削られる音がする度に苦痛に顔を歪ませ)
>>379 はははは!
$様に鬼と呼ばれるとは、思わなかったな。
ちゃんと途中まで抜いてるじゃないか。また入れるけど。
(と言いながら何度も腰を打ち付ける)
初めては痛いもんだろう。まさか、気持ちいいってことは無いだろ?
そっちは痛いだろうけど…こっちはきつくていい感じだ。
そろそろ危ないかな…
>>378 はぁ… はぁ… はぅ…ん…
(動きが止まり、体を震わせながら呼吸を整え)
え… それ どういう…!
あっ! ひぎっ… あぐ…
(直後アルケミさんが金のオーラを纏い、高速の抜き挿しが始まり)
はぁっ… はぁっ… んぐっ!
(呼吸をする口を塞がれ、目を見開き)
んぐー! んぐっ! んー!
(呼吸が出来ない苦しさにアルケミさんに強く抱きつき)
んふっ…! んく… ん…
(次第意識が朦朧とし、痛覚が麻痺していき快楽のみが巡り始める)
>>381 ん…っふぅ…まだ…足りない…
もっと…もっと堕ちましょうね?
(キスを終え呟くような言葉と共に瞳が妖しく輝き始めて)
もう一つ…私を上げましょう…指だけでは足りないでしょう…?
(秘所の指を引き抜き自らの男根の上に闇の塊を生成して)
ふっ…ぅぅ…クスクス…両方貫かれた感想は如何ですか…?
私はすぐにでも達してしまいそうな快楽を感じていますよ…クスッ…
(次第に男性器を形勢する闇の塊を秘所に挿入して思わず快楽に身を震わせ)
さすがに…そろそろ限界が近いですねぇ…
闇に棲む者の子種…聖職者である貴女に注いだら…
どうなるんですかねぇ…楽しみですよ…アハハ…
(恐ろしい程に悪魔の表情に歪み更に腰の動きを速めて)
>>382 はぁ… はっ… は…
(虚ろな目で口元から涎をだらしなく垂らし)
うぁ… ああっ… ああぁっ…
(秘所に何かが入っていく感覚に身を反らして)
あそこと… おしり… 気持ち いい…
あはっ… 妊娠 しちゃう かもね…
(応対する表情は快楽に溺れていて)
私も もう イきそう だよ…
一緒に イこ… …ぁあっ!
(言葉を終えると体を跳ねて大きく反らし達する)
>>383 クスクス…妊娠ですか
それもまたいいかもしれませんねぇ…
(完全に快楽に呑まれたプリさんの表情を見て愉快そうに笑いながら)
貴女も限界…なんですね…
いいでしょう…一緒に果てましょう…っ!
(プリさんの膣内の強烈な締め付けを感じて腰を更に推し進め)
いきます…よっ…!っくぅ…!
…ふ…ぅ…フフ、膣内に出してしまいましたね…
(締め付けに耐え切れず自らの欲望を溢れる程に吐き出し)
さて…もう狂い疲れましたか…?それとも物足りないですか…?
このまま私の胸で眠るも欲望を満たすも貴女次第です…
(繋がったままプリさんを持ち上げ自らはベットに寝そべり)
何にしてもこのままでは辛いでしょうから…
(プリさんを身体の上に乗せたままそっと抱き寄せて)
>>384 はぁぁっ… あっ… ふぁっ…
(どくどくっと膣内と腸内へ熱い液体が注がれ)
はふぁ… お腹… 染みる…
温かくて… 気持ち いい…
(ぐったりとアルケミさんの体の上で寝そべり)
あはっ… 私は ずっと 満足 だよ…
アルケミ さんは どう ですか…?
(恍惚の表情での応対は自分を失っておらず)
あはは… 疲れ 顔に でてる…?
もう 体中 力 入らないよ… ふふっ…
>>385 あら、本当に満足だったんですか?
先程までの乱れ様を見た限りではまだ足りないと思ってましたよ
(イタズラっ子のような表情を浮かべ意地悪く微笑しながら)
私は…ふふ、本当なら治まらないはずなんですけどねぇ
貴女を見ていると悪い私は静まってしまいました
(苦笑いの後に元の優しい表情を浮かべて)
そうですね…さすがに激しい交わりでしたからね
疲れはすぐ見て取れますよ
こういう時は…甘えてくださいね?
(脱力しているプリさんに優しくキスをして精気をゆっくりと送り込み)
>>386 あれで 満足 しない 人 いるの かな…
普通 気絶 しちゃうよ あはは…
それは 満足 して くれたの かな?
今のも 悪いのも ふふっ
(優しい表情につられて微笑み)
んっ… ありがと…
でも なんか 変 みたい…
(精気を受けるも、ぐったりとして)
さっき から 頭も 体も 痛くて…
なんか 目の前 ぼんやり してきて…
う… うん… ごめん ね…
(カクンと首を落とし、熱を持った額がアルケミさんの肩に付き)
>>387 あはは、確かにあれで満足しない人はいませんよね
貴女の言う通り気絶する方が多いでしょうねぇ
(クスクスと愉快そうに微笑しながら)
ん〜…まあ満足したのではないですか?
こうやって貴女を抱きしめているだけで済んでいるのですから
((まあ私を入れたままにしているだけで嘘とバレてそうですけどね))
(内心汗をかきながらも平常に対応して)
…プリさん?プリさ…!!
気がつけなかったとは…何をやっているんですか私は…!
(肩からプリさんの平常ではない熱を感じて即結合を解きベットへ寝かせて)
とにかく処置が先ですね…マーリン、来なさい!
(手早くプリさんに布団をかけて卵から召喚したマーリンを枕にさせて)
手持ちの薬とハーブ類で何とかなりそうですね…
プリさん・・・絶対に動いちゃダメですよ?
(軽く身なりを整え数種のハーブとポーション類を混ぜ合わせ始める)
389 :
♀ウィズ:2005/08/09(火) 20:32:21 ID:2bvuXrcI
華麗に保守
>>388 大丈夫 だよ アルケミ さん… んっ… 冷たい…
(枕にしたマーリンに抱きつき)
たぶん いつもの 発作 だから 大丈夫 だよ…
(マーリンを抱いたまま起き上がり)
痛っ… 体 痛いの わから ない けど…
発作 酷く なってる かな…
(うつ伏せになってマリーンに頭を埋める)
>>390 …発作が酷くなってるのに大丈夫なんて言葉はダメですよ
少し無理をしすぎた場面もありましたし今は休んで下さい
(プリさんの様子に多少落ち着きを取り戻しつつ薬品を調合していく)
貴女の発作がどういった類の病なのかは分かりませんが…
今私に出来る限りの処置をさせて頂きます
(調合した薬品を水で薄めてコップに注ぎ)
さ、とりあえずそれを飲んでみて下さい
その場凌ぎの鎮痛剤ですが役には立つはずです
それとこれを…ハダカのままだと風邪ひいちゃいますよ?
(コップをプリさんの横に置き大きめのコットンシャツを渡して)
保守
>>391 あはは… うん お言葉 甘えて
(調合するケミさんの背中を見つめ)
ふふっ 裸じゃ 悪化 しちゃう かもね
(コットンシャツを着るが袖から手が出ず、服で股下まで隠れ)
あう… ぶかぶか… お薬 もらうね
(置かれた薬を両手で持ち、ゆっくりと飲み干し)
ふぅ… 体 楽に なった みたい ありがと
この子も ありがとね
(膝上にマーリンを乗せて座り、リラックスした雰囲気になる)
>>393 ふふ、いくらでも甘えてくださいね
あらら…もう少し小さいシャツの方がよかったですかねぇ
(シャツを着たプリさんを見て苦笑いしながら/汗エモを出し)
良かった…メント主成分のかなり軽めのお薬ですが効果はあったようですね
それ以上濃くすると意識持っていかれますからねぇ…一安心ですよ
(リラックスしだしたプリさんを見てホッと胸を撫で下ろし)
それじゃこの間に処理できるものは処理しておきますかね
よいしょ…マーリン、お洗濯お願いしますね
(プリさんと自分の血に染まった服をカルボーディルと一緒にマーリンに食べさせ)
それとコトの後処理ですが…一応ケミカルチャージが効いてるんで大丈夫だと思います
その…妊娠とか色々な問題が…ですが…
と、とにかく!お身体の調子は安定してきましたか?
お疲れならお眠りになってもいいですよ?
(先の言葉を誤魔化すように話題をすり替えプリさんに問いかけ)
>>394 ふふっ これは これで 天津の 着物 みたい
メント お花 大好き だよ
だから 体に 馴染み やすい かも あはは
(優しく笑う姿は時節辛そうに見え)
あっ これも お願い よいしょ…
(マーリンに自分のベールと濡れたベットのシーツを食べさせ)
あははは うん 少し 寝かせて もらうね
(慌てるケミさんを愉快そうに眺め)
いつ 体 痛く なるかも だし
動こう にも 足腰 立たない からね ふふっ
(横になり、布団を被って)
お疲れ様 おやすみ なさい
(枕を抱いて、小さく寝息を立てる)
>>395 まあそういう捉え方も出来なくはないですが…
少し大きすぎて動きづらいですよ?
ん〜、好きだから馴染みやすい…案外そうかもしれませんねぇ
私もそういう経験ありますしね
((少し辛そうですね…本当はもっとあっさりとコトを終わらせるつもりだったんですが…
変に長引かせたせいでプリさんにもモンクさんにも迷惑をかけてしまいましたかねぇ…))
(プリさんの稀に見せる表情に後悔の念を浮かべて)
ええ、どうぞごゆっくりお休みください
あれだけ激しく交わったのですから足腰立たないのも仕方ないですよ
(内心張本人は自分だと苦笑しながらもにこやかに話しかけ)
お疲れ様でした。ゆっくりとお眠り下さいね…
(小さな寝息を立て意識を落としたプリさんに軽くキスをして)
さてと…これからどうしましょうかねぇ…
まだ階下…というかこの世界に人はいるのでしょうか…
(疑問を頭に浮かべつつ部屋にマーリンを残して部屋を出て階段を降りていく)
397 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 12:55:37 ID:mJcx25Uo
保守あげ
保守
さらに保守
壁|皿+) 連続2回も、さらに上げる必要も無いような…
401 :
♀ウィズ:2005/08/16(火) 12:32:19 ID:pT8cUpbZ
壁|皿+)-`) ここも静かになったわねぇ
402 :
ポリン:2005/08/16(火) 20:08:06 ID:9VEENQut
壁|皿+)-`)ω・`) 静かすぎです……
なんか、静かな宿屋ぁ。
誰かいるのかな。
(恐る恐る扉を開ける)
こーんばんわー。誰かいますかー?なにか食べさせて欲しいんですけどーっ。
>>400>>401>>402 おや?壁際に人がいっぱいですねぇ
こんばんわ〜、ちょいと私も失礼しますよっと
壁|皿+)-`)ω・`)_ヰ)むむ?
>>403 あら、久々にお客さんですか。いらっしゃい
お腹減ってるんですか?それじゃ先に何か作りましょうかねぇ
(階段からそのままカウンターの中に直行し手早く料理をはじめる)
い、いいにおいがする…。
(料理のにおいにつられておぼつかない足取りで中に入り、手近な椅子に倒れこむように座る)
私にも、一つ…おねがいします…。
(きゅるる…と腹の虫を鳴かせつつ)
>>405 あらあら、またお客さんですか…と、かなり空腹のようですねぇ(/汗)
もう少々お待ちくださいね
(次々と調理を終えてお皿とコップを用意しながら)
>>403>>405 はい、お待たせしました
どうぞお召し上がり下さい
(2つのお皿にサンドイッチを2個ずつ乗せ二人の前に置き)
干し肉のスライスとお野菜、ハーブ類で作ったサンドイッチです
お口に合うかどうかは分かりませんが空腹は紛らわせますよ
あ、こちらもどうぞ。人面桃樹の葉とハーブから作った桃樹茶です
(コップに緑色のお茶を注ぎ同じように二人の前に置き)
>406
わぁ、おいしそう…っ!
ありがとうございます、いただきますぅぅ
(嬉しさのあまり涙を流しながら、それを次々と腹に収めていき)
はぁ…ごちそうさまでした…。
ちょっと変わった味でしたけど、とってもおいしかったです。
(満足そうに笑みを浮かべて腹をさする)
>>407 はいはい、どうぞ…ってこれくらいで涙されるとは…
余程空腹だったんですねぇ
(涙を流しながらサンドイッチを食べるプリさんを見て苦笑いしつつも驚き)
お粗末様でした、お褒めにお預かり光栄ですね
剣士さんは如何でした?お口に合わなかったですかねぇ
(プリさんの食器を片付けながら
>>403の剣士さんの方を心配そうに見て)
さて、それでは落ち着いたところで少しこの世界についてご説明しますね
ここはmousou鯖と呼ばれていて心に強い願望や欲望を持った方々が招かれる世界です
己の願望、又は欲望を満たすための世界と言ってもいいかもしれませんね
ちなみにテレポートやポタ、蝶の羽は効果を表しませんのでご注意を
ここから出たい場合はご自分の欲望、願望を満たすことです
まあせっかくですから今は難しい事は考えずごゆっくりしていってください
(カウンターから出て適当な席に座り)
>>405 あれ、同じはらぺこさんですね。どうぞどうぞお座りください。
>>408 いただきまーす。
(大きく口をあけてかぶりつく)
おーいしーい!
(味わう余裕もなくがつがつと食べつくす)
ふうー、ごちそうさまでした。
(お茶を飲み干し、一息ついてオペラアルケミさんの視線に気づく)
?ああ、ごめんなさいっ、おいしかったです、ごちそうさまでした!!
(頭を下げて空になった皿を片付け始め、話に耳を傾けた)
…?mousou鯖。欲望?あたしの欲望なのですか。んーむ。
>408
そうなんですよー、気がついたらよくわからないところにいて…。
旅の準備も何もしてきてなかったので…ご飯、食べられなくって…
(ついさっきまでのことを思い出したのか暗い表情になり)
で…テレポとかやっぱり使えなかったんですね…。
何回も試したんですけど、使えなくて困ってました。
私の欲望、かぁ…(考えつつも、なんだろう?と首をかしげ)
>409
どうもどうもお邪魔しています。
>>409 はい、お粗末様でした
ふふ、満足していただけたようで何よりです
(剣士さんの様子を見て嬉しそうな笑みを浮かべ)
>>410 ふむふむ…まあここに来る時はいつも唐突に、というパターンが多いですからね
準備も何も出来たものじゃありませんから仕方ないですよ
(苦笑しながらプリさんを慰め)
ん〜そうですねぇ〜…
ここに来る方の願望、欲望のほとんどは色恋沙汰に関係していますね
何方か経験談をお話ししてくれる方がいればいいんですが…
今は人がいないですからねぇ…
こればっかりは何とも出来ないですから自分で見つけるしかないです
(何処からとも無く酒を取り出し少しずつ飲みつつ話をして)
こそこそ…もぐもぐ…(いつの間にか厨房にいて、大量につまみ食いしてる
>>412 (皿を片付けながら、びくっと気付く)
あれ、いつの間にいました!?
つまみ食いダメですよ。ちゃんと座って、こっちにどうぞ。
お行儀悪いですよっ。
(引きずるように椅子に座らせた)
>>413 ひゃ?!(うさみみがぴん!と立って)見つかっちゃったΣ
ボクはけしてあややややややしい者ではなくってデスねっ(あわわわわ)
わぁぁっ、引っ張らないで下さい〜〜><
(ちまっこいSTR1なハンタが逆らえる筈もなく、安々と椅子に座らせられてしまう)
ぁぅ…ゴメンナサイ…(しょぼーん…)
>>414 あらあら、いらっしゃい
今日は本当に珍しい日ですねぇ
こんなに一度に人が来るなんて
(剣士さんに引っ張られながら椅子に座らされるハンタさんを見て微笑みを浮かべ)
っと、貴方もお腹減ってるのですね
ちょっと待っててくださいね〜、すぐ作りますから
(ちびちびと飲んでいた酒を置き、再度カウンターへ入り)
同じ物で申し訳ありませんがすぐ作れるとなるとこれしか無いですからねぇ
…はい、どうぞ。ごゆっくり召し上がって下さい
(申し訳なさそうな表情を浮かべながら手早くサンドイッチと桃樹茶を作り)
ほしゅほしゅ
壁|皿+) 静けさや……ゴブゴブ
あれ…?ここはいったいどこなんでしょう…?
(辺りを見回しながら、宿屋に入ってくる)
>>418 あら?また新しい客人ですか。いらっしゃい
今日は本当によく人が来る日ですねぇ
せっかくですからあなたもどうですか?
(カウンターの中から声を掛けてサンドイッチと桃樹茶を用意して)
>>414 足りなかったら言って下さいね?
まだまだ材料はありますからいくらでも作りますよ
それに子供は沢山食べて大きくならなければいけませんしねぇ
(にこやかな笑顔をハンタさんに向けつつ手元で料理を作り)
>>410>>413 そうそう、剣士さんにプリさん
ご自分の願望や欲望が分からないのでしたら簡単な方法をお教えしますよ
(懐から小さな小瓶を二つ取り出して)
幻想の花から作った薬品で心の奥底の感情を引き出す効果があります
これを飲めば貴女方の願望がお分かりになるかもしれませんよ?
((ここで願望や欲望と言えば性に関することしかありませんからねぇ…
申し訳ないですが一服もらさせて頂きますよ))
(差し出した小瓶が媚薬であることを語らずに二人の前に置き)
>>419 え、あ…はい。ではありがたくいただきます。
(サンドイッチと桃樹茶を受け取り、カウンター席に座る)
あの、ここは一体…?
>>420 はい、どうぞご遠慮なさらずに
(カウンターに座るプリさんの横に桃樹茶のポットを置き)
ここはmousou鯖と呼ばれている世界です
己の内側にある願望や欲望を満たすための世界として存在しているみたいです
ちなみにテレポートや蝶の羽、ポタ等で元の世界に戻ることは不可能ですのでご注意を
戻るにはご自分の願望、欲望を叶えることが必要です
(カウンターの中で酒を取り出しちびちびと飲みながら説明をして)
ハンタくんも聞いておくと後々便利ですから聞いていてくださいね?
下手をするとこの世界から出れなくなりますからねぇ
(食事を取っている
>>414のハンタくんにも視線を向け)
あとこの世界での願望や欲望の大半は男女の性に関するモノだそうですが
そこらへんは今は深く考えない方がいいと思いますね
考えすぎるとそういう方向に精神が呑まれてしまいますから
(苦笑いしつつも余裕を持った言葉遣いで)
>>421 え…欲望って…そんな!
(さすがに驚いた様子で)
私は聖職者になるときにすべての欲は捨てました。
あるはずがありません!
(つい熱くなり、カウンターをバン!と叩きながら)
…え!?男女の性って…
(赤面し、黙り込む)
いただきまーもぎゅもぎゅもぎゅ(言い終わらない内に食べ始める)
…「くん」?
あうあうあう、やっぱ変ですかぁ;
『あはは〜、君小さすぎて♂用の制服に合うサイズないや♪ しゃーないからコレ着てね。 大丈夫、君なら女の子にしか見えないから(はぁと)』
…と転職した時に言われ…言われ…一昨日ですけど、うぅ。
|ω・)<犬耳実装記念覗き見!(ぇー
>>422 おっと、そう熱くならないで下さい
こう言っては何ですが人と欲とは切っても切れない関係にあるのです
確かに貴女はご自分が考えうる限りの欲を捨てたのかもしれません
ですが心の底には自分でも知らない欲望が眠っているものですよ
(プリさんをなだめながらも自分の意見を曲げる事無く伝え)
ああ、男女の性とはつまり『そういうこと』ですよ
貴女が顔を赤くして想像したこと、とも言えますねぇ…クスクス…
あらあら、顔中真っ赤ですよ?あはは…可愛いですねぇ
(イタズラ心が働きプリさんを愉快そうにからかい)
>>423 はいはい、慌てて喉を詰まらせるんじゃありませんよ?
(もりもり食べ始めるハンタくんに親のような言葉遣いで)
ん〜…変というよりも…これは…
((実際女の子と比べて遜色無いですからねぇ…言葉に詰まります…))
(子供特有の中性的な体付きや顔立ちを見て思ったことを言えず言葉を詰まらせ)
ま、まあ大丈夫ですよ
キミはまだ若いですから女性のハンター服しか着れないだけです
今に立派な体付きになって男らしくなりますから
それまでの辛抱ですよ
((…このままでいいと思ったなんて言えませんよねぇ…))
(フォローを入れるが内心思ったことを想像して語尾が弱くなっていき)
>>424 むむ?覗きはいけませんよ〜(ニヤリ)
|ω・)⊂(□_ヰ )ガシッ
ザクッ
壁|ω・)皿+)_/∇ヰ )
ピュー
壁|=3=3 <にげろー /∇ヰ)
>>425 そ、そんな…私に…まだ欲が…?
(ふらふらと椅子に座り、一旦自問自答していたが)
え、えっ!?
(一瞬声が裏返る)
そ、『そういうこと』って…かっ、可愛…!?
(すでに考えるような余裕もなく、徐々にパニックに)
>>418 あっ、こんにちは、始めましてーっ。
なんだかお疲れみたいですね、アルケミさんのゴハン食べて落ち着いてくださいねっ。
>>419 んー?感情?
(興味深く小瓶を振る)
とりあえずあとで。今はお片づけですっ。
(皿を抱え、炊事場に消える)
>419
………
Σはっ…すみません、ぼーっとしてました;
これを飲めばここに来た理由…わかるんですか?
(その瓶をまじまじと見つめた後、手の中で転がしながら再び考え始め)
(そしてぼんやりしてる間に人が増えてる…!、と今更気づいて辺りを見回し
430 :
青髪アコ♀:2005/08/30(火) 02:28:53 ID:ZN2fELNe
【きゃぁぁぁぁぁぁ…!!
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめ(ry
色々立て込んでました…放置してしまって本当に申し訳ありませんでした!
一応、続き置いていきますね…】
>>315 当然です!
本当なら、人間だろうと魔物であろうと関係なく、この世に生を受けるってことはそれだけで
祝福されているってことなんですから。だから、自分を悪く見せるようなことは言っちゃ駄目です。
(少し上体を起こして、真剣な表情でノビさんの顔を見つめ)
私、ノビさんのこと好きですよ?
気配りができて、優しくて、暖かくて…あ、でも意地悪な所はちょっと嫌いかも…です。
んっ…!
(柔肌にノビさんの唇が触れてピクンと肩を跳ねさせる)
す、隅ず…
(カアッと赤かった頬を更に赤くして)
んっ…ああ、何か遠慮してるように感じちゃって…ひゃっ
…プリさんやお姉さんにされた時、結構強引でしたから…っ…
(胸先を擦られ敏感にピクピクと体が震え、胸の頂が固くなってくる)
ひゃん!?
(既に若干湿り始めていた秘部を擦られた瞬間、過剰すぎる位声を上げて身を竦ませる)
>>430 初対面で「好き」になれてしまう貴女が少し羨ましいですねぇ…
まぁ、貴女の云ってる「好き」は好感の方なのでしょうけど。
…ふふふ、意地悪なところは諦めて下さいとしか云えませんね。
(肌に舌を這わせつつ、所々少し強めに吸い付き)
遠慮…は、してた心算もないんですけどねぇ…
だって、急に刺激しても、其れが苦痛になったりするじゃないですか。
やっぱり始めは味わう様にゆっくりと……ね。
(言って、両の手を幼子をあやす様にゆっくり這わせ、徐々に強弱を付けて愛撫する)
いいんですよ、声を抑えなくても。
もっと聞かせて下さい……もっと感じて下さい…
>>426 | シーン… /∇ヰ)<…ゴブさん止めてくれてありがとう…
(頭に斧が刺さったままさっぱりとした笑顔で消えたゴブさんに礼をして)
>>427 まあまあ、落ち着いて
欲が無い人間なんて誰一人存在しませんよ
大切なのは受け入れて乗り越えることです
そうすれば貴女は自分自身が想い描いていた欲無き者へ限りなく近づくことが出来るでしょう
(力無く椅子に座って思考を巡らせるプリさんに優しく問いかけて)
あはは、その混乱した表情も可愛いですよ
プリさん…男に免疫ないでしょう?初々しいですねぇ
(非常に愉快そうにからかいながら顔を徐々に近づけて)
それじゃこんなことしたらどうなるんですかねぇ?
(カウンター越しに額が触れるか触れないかくらいまで顔を近づけて)
>>428 まあ今は深く考えない方がいいですね
時が来れば自ずと分かります
っとと、わざわざお片づけしてくれるのですか?
ありがとうございますね
(食器を持って消える剣士さんに感謝の言葉を言いつつカウンターを整頓して)
>>429 いえいえ、いいんですよ
ぼーっとしてしまうのは誰にでもあることですからどうかお気にせずに
ん〜…誰にでも理由が分かるというモノではありませんが…
理由を作るきっかけになる薬、とでも言えばいいんでしょうかねぇ
ただ飲んだら後戻りは出来ませんよ?色々な意味で、ね
(瓶を眺めているプリさんに警告にも似た言葉を語り)
>>432 そ、それはそうですけど…。
え?受け入れて乗り越える…?
(若干落ち着きを取り戻すが)
え!?あ、ちょっと…!
(からかわれていることは分かりながらも慌てて)
わ、ちょ…!!!???
(顔を真っ赤にして固まる)
>>425 Σ!?(がしっと捕まって
ば、ばれた…?あははっ…(汗
こんにちわ〜、ついでに初めましてかな?
しがないハンターですけど、よろしくねー
(簡単に自己紹介をして、空いている席に座り)
ふぅ……また戻ってきちゃったな…。
…んー…でもさすがに、もういないかなぁ…?
(先端が淡く光る、スタッフオブソウルを取り出して眺め)
435 :
青髪アコ♀:2005/08/31(水) 00:51:41 ID:TeMdvay5
>>431 一目惚れ、ってこともあるかもしれませんよ?
あ、で、でも、私のはノビさんの言う通り好意を持ったってだけで、
その、異性としてお付き合いを云々ってわけじゃ……!
(ノビさんの舌の感触で時折声を裏返しながら慌てて否定、直後悪い気になり眉を寄せ俯く)
は、ぁ……ん、ノビさんて、やっぱり優しい人ですね…っひゃ…
(口元が緩んだ薄い笑みを浮かべて呟き、巧みに変わる刺激の強さに身を捩り)
が、我慢するなっていわれても…ふぁっ!あ、ぁ…っ!
【まだ銀髪さんいらっしゃるでしょうか…orz
間、開きすぎててごめんなさいごめんなさい】
>>218 …ん、ありのまま、ですか…。
ほんとに、受け入れてくれますか?
(太ももを撫で上げる手を取り、スカートの隙間に持っていく)
もう、こんなにいやらしいんです、でもまだ、素直になれないから…っ
(手を掴んだまま、下着の線をなぞらせるように)
あたしを、開放してくれますか…?
(背中からもたれこみ、頬をぺろりと舐め上げる)
>>435 一目惚れですか……僕には良く解りませんけど。
くすくす、そんなに必死に弁解しなくても判ってますよ…
…だって好きな人、居るんでしょう?
(見詰め合うように視線を合わせてにっこり微笑み)
優しくなんかないですよー……乱暴に扱って損するのは僕の方ですしねぇ。
貴女が気持ちよくなれば、その分僕も気持ちよくなれるから……
(尖ってきた胸の先端を指で軽く弾き)
ただそれだけですよー。
(もう片方の先端を口に含んで舌で転がす)
うん、感じたまま声を上げていいんですよ……僕はその声、大好きですから。
[ヴァルキリー神殿:ヴァルハラにて]
そこには女神すらも意に介さぬように、問い掛けるウィザードの姿があった。
「転生はここでいいのかね、ヴァルキリー殿?」
「えぇ…ですが本当に宜しいのですか?転生を行うと貴方の力は失われます。
例えそれが神の力であろうとも…。」
「構わぬよ。この忌々しい力が無くなるならばそれで…。御託はもういい、始めてくれ。」
「…判りました。では、転生の儀を行います。」
こうして、彼は神の力も消え、只の人となり何処かの街へと降り立った。
[nounai鯖:某建物付近]
(見覚えのある風景と建物を目にし、周囲に充満する淫靡な気配を感じ取り)
…また…ここか…。
どうにも、まだココに未練があるようだな…。
(転生し、思うように動かない体、覚束ない足取りで建物の前まで行き扉を開け)
こんにちは…。
皆さん、お久しぶりです。
(以前の威厳はどこへやら、おずおずと中に入り挨拶を交わす)
>>438 ん…?
(気配に気づいて振り向き)
あれ、キミは……
…そっか、転生したんだね
おめでとっ♪
(馴染みのある銀色の髪を見た後、にこっと笑いかける)
…って、私のコト覚えてるかな…
ほら、これとか…見覚えない…?
(頭の上の犬耳を指差し)
>>439 あぁ…どうもありがとう。
(笑顔と祝辞に素直に答え)
えぇ、覚えてますよ。
ふふっ…その犬耳、特徴的ですしね。
男性よりも女性を好むハンターさん…でしたよね。
(懐かしい顔を見て、くすくすと微笑をもらし)
ここは相変わらずの様で…安心しましたよ。
(キョロキョロと辺りを見回しながら)
…そういえば、貴女の相方さんはどちらへ?
>>440 あぁ…よかったぁ。
あ、うん…そうだね、実装されてるところは、まだ少ないみたいだし。。
Σ…――っっ!?かっ、か、からかわないでよぅ!もう!
(その言葉を聞いて過去を思い出してしまい、恥ずかしくて真っ赤になり)
ん…ここも、前に比べると随分変わったみたいだよ?
まぁでも、基本的なことは…あんまり変わってないか。あははっ。
(つられて自分も同じように周りを見回して)
…んっ?相方って?
んと、私には相方はいないよ?
(誰のことかわからずに問いかけ)
>>441 くすっ、真っ赤になる辺り、可愛らしい反応しますね…。
貴女は本当に、からかい我意のある方ですね。
そこでたって話しているのもいいですが、貴女も此方へいかがですか?
(くすくすと意地悪げに笑いながら近場の椅子へ座り)
ふむ…思い違いのようでしたか…。コレは失礼。
まぁ、過去のことなど如何でも良いことですね。
コレからを始めればいいだけの事ですから…。
(少し遠くを見つめるように、呟きをもらし)
>>442 …あう……もうっ…。。
(すっかりペースに乗せられ、虚しい足取りで隣の椅子に座る)
ん……相方はいないけど…なってほしい人なら、いたよ…。ふふ。
…うん、過去のことをどうこう言ったって、しょうがないこと…。
もう随分経つし、忘れようって何回も思うんだけど…なかなかねぇ。。
(適当にお茶を2人分淹れて、自分の分をおもむろに飲み干し)
(いえいえ、待ってた甲斐があってよかったです^^)
>>436 (淫猥な行動に、少しぞくぞくっとし)
ほう・・・・・じゃあ、遠慮なく犯させてもらうぜ・・・・・・
(彼女の唇と自分の唇をかせね、同時に丹念に下着のラインをなぞる)
すごく肌すべすべ・・・・・さわっててきもちいいよ・・・・
直接さわってもいいよな?
(彼女の同意も取らずに、下着越しに触っていた秘丘に直接触れる)
ふふふ・・・・もうちょっと濡れちゃってる・・・・・・
相変わらず感じやすいメスうさちゃんだこと・・・・
>>443 はは…まぁ、そう怒らないでください。
貴女を怒らせるために来た訳ではないですしね。
いた…ですか。忘れていい物なのでしょうかね…。
私にも忘れてしまったこと…いえ、思い出したくない事は沢山在りますからね…。
それもまたいい事なのでしょう…。
あぁ、ありがとうございます。いただきます。
(ズズ…と啜りながら)
これ、何か変な薬とか、入ってないですよね?
(話題を変えるため、飲みながらハンタさんを茶化すように)
>>444 また、そうやって…いじわる…っ
(眉根を寄せて抗議しようとするが、指の動きに甘い声を漏らす)
浮気しちゃいますよ…っ?
(吐息が首筋にかかるようにもたれ、息を切らせながら甘い波に耐える)
大好き、です…
(声を塞ぐように唇を重ね、舐め、ゆっくりと口腔を犯していく)
>>445 ふふ、そっか…。
…そういえば、キミにも仲がよかった子がいたね。
まぁ……出会いがあれば別れもある、ってやつかなぁ…。
ん゛っ!?ちょ、っと……げほっ!ごほっ…!
(思いっきり咽て、あわてて口元を押さえ)
もう、っ……入ってるわけっ、ないでしょ…?
ていうか、淹れるところ見てたじゃん…もう…。
(気持ちを落ち着けつつも、面白がる彼の顔をチラチラと見ている)
>>447 (少々感慨深い顔をしながら)
そうですね…
今思えば、出会いと別れを探しに此処に来ているのかも知れませんね。
っと、大丈夫ですか?
(犬耳さんの背中をさすりながら)
冗談に決まってるじゃないですか…。
そんなにビックリしなくても…大げさですね。
…?
私の顔に何かついてますか?
(キョトンとした顔をして犬耳さんの顔を見つめ)
449 :
青髪アコ♀:2005/09/01(木) 23:46:09 ID:YAvF781u
>>437 う……そ…そうですよぅ……
(じっと覗き込まれ赤面して顔を逸らし)
ノ、ノビさんにだって、いずれはできると思いますよ、好きな人…
好きになる切欠が何なのかなんて分かりません…一目惚れってこともあるかもしれませんよ。
(顔を逸らしたまま横目でノビさんを見てお返しの如く呟き)
でもっ…ノビさんの手から……ひぁっ!
ノビさんが触れてくれると、あっ…何か暖かくて…っ
(刺激される度に息を詰まらせ、もっとせがむように胸を少し張り)
ひゃあっ!ノビさ、ノビさぁん…!
(思わずノビさんの頭を両手で抱え自分に抱き寄せ。太腿を重ねもじもじと身動ぎ)
>>448 (背中を擦られ)
はぁっ……ん…ありがと、だいじょぶ…。
…あは、その、しばらくさ…そういうことは縁がなかったから、
リアクションが余計オーバーになっちゃって…(汗
ごめんごめん。
ん?…あ、いや、ううん…そうじゃなくて…
また戻ってきた、ってことは……キミもまた、欲望を求めに来たんだなぁ、ってね…。
(そう言うと、カウンターの隅にある小さな袋を手に取り)
…まったく、ここは本当に…用意いいんだから。
(思いっきり「媚薬」と書かれた袋から、中身を取り出し)
>>434 あら?ゴブさんと一緒に何処かへ行かれたのかと思ったのですが…
こちらこそ初めまして…っと、何やら邪魔してはいけなさそうな雰囲気ですねぇ
ご挨拶は後ほどにしますか
(ハンタさんに挨拶を返そうとするが
>>438の廃ノビさんとの会話を見て言葉を止め)
>>438 …もしやあの方は…いや、今は深く考えるのは止しましょう
それに転生してしまっているのであれば…今は詮無き事ですしね
こちらもご挨拶は後ほどにしますか
(どこか見知った面影のある廃ノビさんの背中を見つめながらもそっと視線を外して)
>>428>>429 それでは私は少し他の席へ移動しますが
その薬を飲む時は必ず少しずつ服用して下さいね
それと服用後にもしも身体に異変が起きた場合は私のところへ来てください
一応緩和剤を用意していますのでね
(剣士さんとプリさんに処方の注意をしつつカウンターの整理を済ませて)
>>433 これから貴女が知るであろう心の奥底の欲
それを貴女自身が心の表面で素直に受け止めて刻み込むのです
そして全て受け入れなさい…そうすれば道が見えるはずです
(顔の距離はそのままに、真剣な表情でなおかつ優しい笑顔で語りかけ)
…とは言ったものの正直貴女のような方は久しぶりですからねぇ
からかうのが楽しくて仕方ありません…クスクス…
(途端に意地悪そうな表情を浮かべてスっと顔を離し)
では貴女にお教えしましょうかねぇ…奥底の欲の一つをね
少々無理やりかもしれませんが失礼しますよ…っと
(カウンターから出ていきなりプリさんをお姫様だっこで抱え上げ奥の席へ)
>>423 そうそう、ハンタくん
食事を終えたらキミもこちらの席へ来てください
キミもこれからの人生で知らねばならない事を知っておいた方がいい
少々偏った知識になるかもしれませんがねぇ
(苦笑いをしつつもどこか妖しげな表情でハンタくんに言葉を残し)
>>451 欲を…受け止める…?
す、すべてを受け入れるって…?
(真っ赤にして固まったまま繰り返すように呟き)
って、え!?
からかっていたんですか!?
(顔が離れた途端に調子が戻ったのか)
え、教えるって…わっ!?
ちょ、ちょっと!どこ連れて行くんですか!?
(抱きかかえられ慌てるものの、突然の事ゆえか抵抗できず連れて行かれる)
>>450 そうですか。
いや、謝ることは在りませんよ。
むしろ、誤らなければならないのは此方ですからね…。
少し、茶化しすぎたようで申し訳ない。
(素直に、自分の非を詫び、頭を下げ)
(何か考えるように頬に手を持っていき)
欲望…ね…。確かに在るのかもしれません…。
ん…?
犬耳さん…そんな物使わなくとも、言って頂ければ何時でも…。
(傍らに立ち、その小瓶の中身を取り上げ)
自分に正直なのは宜しいのですが…。
そういった薬に頼るのは、あまり宜しくないですよ?
(彼女の方をそっと抱きながら、ニッコリと笑いかけ)
>>453 …あ、えっと、気にしないでいいよっ。
私のほうこそ、テンション下げちゃってゴメンね。
(頭を上げさせて、微笑んでみせる)
あ……(取り上げられ
そ、それは…キミが言うから……ひゃ…っ。。
(抱き寄せられて、ぎゅ、とこちらからも)
…じゃあ、キミが…薬になってくれる…かな……
>>449 好きな人、ですか……
遠い昔にそんな人が居たような気もしますが…
(一瞬表情が陰るが、すぐに戻り)
んー…僕は"此処"に居る人達が好きですから、誰か一人にって事にはならないかもです。
ふふ、八方美人なんですね、僕は。
(クスクスと可笑しそうに笑って)
あらら、此処はもっと強い刺激をお求めのようですね。
(最後に一度強く擦ってから、下着を下ろす)
それじゃぁ、直に触れて、もっと昂ぶらせましょうねぇ…
覚悟はいいですか……いきますよ…
(彼女の腕からするりと抜けると、顔を秘所までもっていき割れ目を指と舌で刺激する)
>>454 ふ…む。
じゃぁ、お互い様ってことでいいですね。
(ちょっとだけ困ったような笑顔をしながら)
貴女の為ならば…喜んで成りましょう…ん…。
(軽く口付けを交わし)
上の寝室いきましょうか…?
それとも、他の人に観られていた方が宜しいですか?
(くすくすと意地悪げな笑みを浮かべ)
>>456 …うん…お互い様だね…
ん…っ……ちゅ……
(2度3度と、唇だけの軽いキスを繰り返し)
あ……そだね、部屋いこっか…。
(またからかわれ)
…あ、あのね……。
もう……変なこと言ってないで、早くいこっ…?
(周りの光景を見て、あたふたと階段に向かう)
……い、今でも充分恥ずかしいってばぁ…(ぼそっと
>>452 まあ欲を受け入れる云々という話は追々お話ししますよ
まずは欲を知ることから始めなければいけないのでね
(奥の席まで移動してプリさんを背中からソファに降ろし)
いいですか?人間には生きていく上で最低限必要な欲が3つあります
食欲、睡眠欲、そして性欲です
この中で貴女がまだ確かな存在として感じていないのが性欲です
(話を続けながら寝かせたプリさんの顔の高さに合わせてしゃがみこみ)
それをこれから教えてあげます…ゆっくりとね…ん…
(言い終わった直後、そっと唇を重ね合わせ)
459 :
♂ウィザード:2005/09/03(土) 00:47:07 ID:EX+6mBPd
ん…………ふぁぁ……
(のそりとベットから起きて、着衣を整え階下へ降りる)
ふむ……知った魔力を感じたと思ったんだが…
(目線をきょろきょろと動かし)
…どうやら、気のせいだったようだな。
ふぅ、起きてしまったものは仕方無い、適当に潰すか…ね。
(空いている椅子に座り、分厚い本を取り出して、半分ボーっとしながら頁を眺める)
>>458 よ、欲を知るって…!
(抵抗しないまま、ソファーに下ろされ)
生きるのに必要な欲?
そのぐらい知って…せ、性欲…!?
(どうやら間違った知識を教えられていたのか)
お、教えるって…んっ!?
(口付けされると、徐々に体の力が抜けていく)
>>457 私はどちらでも構わないのですがね…。
っと…置いてかないで下さいよ。
(慌てて彼女の後を追って階段を上り始め)
ん…今何か仰いましたか?
(聞こえたのか聞こえなかったのか、笑顔のままわざとらしく問いかけ)
何処でも空いてるような気はしますが…。まぁ、念の為ね。
(近場の部屋のドアを、少しだけそっと空けて中の様子を探り)
(中に誰も居ないことを確認してから、ドアを大きく開けて彼女をエスコートする)
さ…どうぞ。
(彼女が入ったのを追うように部屋の中へと入りドアをゆっくりと閉め)
>>459 ((ふぅむ…やはり気づかれましたかね…。))
((まぁ…後ほど、挨拶にでも参りましょうか。))
>>460 んっ…?…ふぅ…ただのフレンチキスのつもりだったんですが…
抵抗もしないどころか身体の力が抜けていくとは…
余程性に関して免疫が無かったんですねぇ…
(唇を離し力の抜けたプリさんを少々の驚きを交えた目で見て)
まあそれはそれで…教え甲斐があるというものです…クスクス…
もう少し身体の力を抜きましょうね…ん…ちゅ…
((しかしこの方は一体どのような教えを受けて育ったのでしょうかねぇ…
ここまで性交渉への抵抗力が無い方は初めてですよ…))
(プリさんの後頭部を抑え今度は深く唇を重ね合わせ咥内を舌で蹂躙していく)
463 :
青髪アコ♀:2005/09/03(土) 05:05:38 ID:UuESSWsn
>>455 あ……
(ノビさんの表情を見て何か胸が苦しくなり少し腕に力を入れ)
わ、分からないですよ?そう言っている人程、大切な人と巡り会えるかも……
って、さっきから何を恋愛相談役みたいなこと言ってるんでしょうか、私。
一介の未熟なアコライトの分際で…しかも恋愛経験ゼロなのに…あぅ…。
と、兎に角ノビさんもあんまり自分を卑下しないで下さいってことです!
(赤くなっていた頬を更に赤くして眉を寄せて訴える)
ひっ!?……あ、やっ…
(秘部が晒されることに羞恥を覚えたのか足を閉じようと膝を曲げるが、
ノビさんの体が動き足を閉じるには至らない)
え……?あ、や、ノビさんっ、そこ舐めちゃ駄目、ぇん!
(舌が這った瞬間体をビクンと大きく弾ませて、背筋が浮くくらい背を逸らす)
あ、ひっ、や、ぁ…!あんっ…!
(ノビさんの舌や指が動く度に口からは嬌声が漏れ、秘部からは蜜が溢れ出てくる)
>>463 別に卑下してる心算無いですけど…
云ってるでしょう、僕は八方美人なんですよ。皆好きなんです。
あー、まぁ、この鯖で云うと、誰彼構わずこういう事するってことになっちゃいますかね…
でも、誰彼でも、男の人とは勘弁ですね。
(冗談を言ってクスクス笑い)
駄目、という割には、とても良い反応ですよ?
ほら……舐めれば舐めるほど、次々に溢れてきます。
(ワザとらしく、いやらしい音が聞こえるように口を付けて、出てきた蜜を啜る)
此処も、可愛く震えてますよ……あ、指だとまだ痛いかも…
でも、こっちはもういいかな。
(小さく震える肉芽を舌で舐め上げ、指を濡れそぼった割れ目の中に侵入させる)
>>462 んっ…あ…
(唇が離れると、潤んだ目でぼうっと見つめ)
教える…?
(同時に思考力も鈍ったのか、少し首を傾げる)
ぁ…んっ…!んんっ…
(咥内からの刺激に目を閉じ、自然と手が騎士の腰に回る)
>>446 浮気されちゃ困るから、こうやって愛してるの(/くすくす)
(秘丘の表面を優しく愛撫していると、ぴんっと主張する小さな突起を見つける)
ここも気持ちいいよな・・?それとも刺激が強すぎるか?
(首筋にかかる息で、前者であることを悟り)
ならもっといじっちゃう・・・もといやらしい顔、俺に見せてごらん・・・・
っ!・・・・ん・・・・・んむ・・ぷっ・・・・
(絡んでくる舌のざらっっとした感覚が、自分のモノを徐々に高ぶらせていく)
>>461 え?なっ…何でもないぃっ…!(汗
…あ、ありがと…。
(ぼーっとその様子を眺めていたが、促されるままに入り)
別に、キミから先に入ってもよかったのに…。ふふ。
キレイな部屋…誰か、掃除してくれてるのかな。
…それとも、単にみんなよく使ってるだけ…かな。。
(過去に何度も営みに使われたであろうベッドに、そっと腰掛けて)
…?どうしたの?
(同じ階段を使ったにもかかわらず、
>>459に全く気づかなかったらしく)
>>467 ぉゃ…聞き違いのようでしたか…。
(ちょっとだけ残念そうな顔をし)
レディーファーストという言葉がありますし。
あぁ…言われてみればそうですね…。
(部屋の中をグルっと見回すように首を動かしながら)
其々が其々の後始末はちゃんとしている、ということでしょうかね。
(彼女の隣に腰掛け)
いえ…何でも在りませんよ。
ただ、懐かしい感じがした…それだけです。
そんなことよりも…。
(犬耳さんの頬にそっと手を触れ)
今はこのひと時を楽しみましょう…ん…ちゅ…。
(まだ慣れていない体のためか、その口付けは何処となくぎこちなく)
>>468 な、何よう…その顔は…。。
うん…ここの人は、みんな律儀で…
いい人ばっかりだもんね…。
(懐かしむようにシーツを撫でる)
懐かしい感じ…?
(少しの間、何か考え込んでいたが…手が当たるのを感じ)
…うん…一緒にね……んん、っ…ふ…
あは…さすがに、ちょっと…やりにくそうだね…んっ……。
(そのまま2人ベッドに寝転ぶと、舌を絡めて深い口付けを繰り返す)
>>466 ひぅんっ…
(敏感な肉のとがりを撫でられる度にびくんと体を反らせる)
銀髪さん…あたし、頭がじんじんして…っ
(ぴちゃぴちゃと水音がの大きさが増していく)
いつもの、あたしじゃなくなって…やぁ…っ
>>465 …ちゅ…っ…っふぅ…あらあら?
(キスの途中に腰に回されたプリさんの腕に引き寄せられこちらも抱きつく形になり)
…何となく貴女が性を知らなさすぎだった理由が分かりましたよ
貴女は非常に…んっ…快楽に溺れ易いタイプのようです…ちゅ…
(言葉を紡ぎながらもプリさんの首筋を舌で柔らかく愛撫して)
聖職者にとって…んぅ…快楽に溺れることはかなり重い禁忌ですから…
快楽に流されやすい貴女へ性の知識を教えることは危険と判断されたんでしょう
あくまで予想ですがね…聖職者教会の考えなど私には分かりかねますし
でもね…それが当たってたとしても行為を止める訳にはいきませんよ?
(口での愛撫を続けながら指をスリットの隙間から中へ忍び込ませ)
快楽を覚えた上で…ちゅむ…それを乗り越えることが必要なのですから…
(忍び込ませた指が下着越しに秘所を優しく撫で上げゆっくりとなぞりはじめる)
ん…… ふぁ……
(うつ伏せに起き上がりしばしぼんやり)
……あれ 目 ぼんやり する…
(ごしごしと目を擦るが視界が回復せず)
マリンちゃん… 寝てる…
(スケーピュラーを羽織りマーリンを優しく抱え壁伝いに部屋を出て)
足元 よく 見えない…
(危なっかしい足取りで階段をゆっくり降りて)
えっと… うぅん… 見えない… 賑やか なのかな
(周りを見渡すが視界がぼやけて見えず)
はふぅ… どうしよう…
(階段に座り込んでため息をつく)
>>471 ん…ふあっ…ぇ…?
(自分が何をしたのかわかっておらず)
快楽に溺れ易い…?ふあぅ…
(首からの刺激に首を反らせる)
え、そんな…では、何故…ひゃっ!?
な、何を…あっ!や、やめっ…んあっ!
(秘所からの初めての刺激に、腰に回した手に力が篭る)
>>469 いえ、別になんでもないですよ。
お気にせず…。
(以前とは違い、非力な身体を見渡し)
まだ身体が…馴染んでませんからね…ん…。
はは…この分だと体力も少なそうです…。
…ちゅ…んっ…ぁむ…。
綺麗な肌…触っているだけで気持ちよくなれそうですね…。
(唇を貪りながら、彼女の露出した腹部を撫で、徐々にその手を胸に移動させ)
475 :
♂ウィザード:2005/09/04(日) 00:55:43 ID:X44MFgHT
>>472 ん……?
(パタンと本を閉じ、視線を声の聞こえた方に向ける)
おや……そんな所に座り込んで、大丈夫かい。
良かったら、手を貸そうか?
(傍まで近づき、様子を伺う)
差し出がましくなければ……だがね。
むっ、なんだか騒がしくなってきましたねー?
(台所で洗い物をしながらふと気がつく)
皆様方にお茶でもいれて差し上げたほうがよろしいのでしょうかっ。
ん、そうか。
(小瓶に気付き、栓を抜いてにおいを嗅ぐ)
むぅ…これは、なんというか。
頭がくらくらするにおいです。お酒でしょうか。
あたしのようなコドモさんにはまだまだ刺激的です。
(
>>472の足音に気付く)
あ、あれ?こんにちはプリ様。大丈夫ですか。
(
>>475の姿に)
こんにちは魔導師様、なんだかプリ様が大変です。
ええと、いま温かい飲み物をーっ。
(紅茶を淹れ、カップに注ぐ)
よかったらどうぞ!落ち着かせるためにちょっとお酒入ってますけど!
(媚薬の入った紅茶をさっとプリさんに渡す)
名前間違えました…なにやってるんだろう(/泣く)
>>476は名前ミスな剣士です。
(ちなみに特にエロに絡むキャラではないのでスルー可ですorz)
>>473 ん〜…まあ今は難しい話は抜きにしときましょうかね
貴女自身がそれどころじゃないようですし…クスクス…
(より強くなるプリさんの抱擁を愉しみながらも指の動きは止まらず)
初めての『女』の感覚はどうですか?
気持ちいいでしょう…?もっと悦ばせてあげますからね…
(指は止まるどころか少しずつ強く、早く下着越しに秘所をさすり上げ)
もっと貴女が見たいですねぇ…心も身体も…貴女の全てを…
(空いている左手をプリさんの背中に回し、修道服の背中の留め金を解いていく)
…綺麗な肌…見惚れてしまいそうです…汚すのが勿体無いくらいだ…ちゅっ…
(服を胸の少し上まで脱がし、露になった胸元に跡がつかないように優しく何度もキスをして)
>>474 あは、体力かぁ…
しょうがないよ、ノービスだもんね。
ん……でも、またすぐ…逞しくなるでしょ…?
(肩をそっと撫でて、その華奢な体つきを眺め)
…んく…っぁ、んぅ……
そう、かな…?ありがと…♪
…私も久しぶりだから…うまく、できるといいんだけど……は、ぁっ…!
(肌を撫でられて、身体がだんだん火照っていくのを感じ)
>>478 ふぅ…やっ、だめぇ…
(すでに力を込めることなど出来ず、熱く色っぽい吐息を漏らすのみ)
お…女…?はあっ、あっ!
え!?あっ、やあっ…
(修道服を脱がされるが、もはや抵抗できず、徐々に豊満な肉体が露になる)
やだっ…だめ、っです…ふぁん!
(服を戻そうと手を伸ばすが、その前に胸元にされたキスに再び力を奪われる)
>>475 あ… はい 大丈夫 です
ちょっと 疲れてる みたいで…
(wizさんを曇った目で眺め)
全然 そんな こと 無いです
気に かけて くれて 嬉しい です
>>476 こんにちは うん 大丈夫 ですよ
(紅茶を受け取り)
ありがとう いい香り…
(それを口に付けて少し飲むと動きが止まり)
((味… わからない…?))
……… うん おいしい です
(味覚を失っていて少し考え込むが、すぐに笑顔で礼を述べる)
482 :
♂ウィザード:2005/09/04(日) 12:21:51 ID:X44MFgHT
>>476 あぁ、こんにちは。
そうだね、大変なようだから少し様子を看ないといけないね。
(紅茶を淹れに行くのを見て、少し待ち)
お酒ねぇ、有難う……って、この匂い…ちょっと待った。
(匂いで気づいて、静止しようとするが)
>>481 ……遅かったか。
(紅茶を口にしてしまったのを見て、溜息を漏らし)
取り敢えず、こんな所に居ても仕方無い……
手を貸すから、向こうのソファまで行こう。
(彼女の手を取り、ソファまで向かい、其処に座らせる)
さて、一応、身体の異常について話してくれると嬉しいのだが…?
まぁ尤も、これから更に先程飲んだ紅茶に入ってた媚薬で、異常な変化を起こすかも知れないが……
少しは俺でも力になれる事があるかも知れないと、思ってね。
(彼女の目の前に腰を下ろして、問い掛ける)
>>479 そうですね…まぁコレばかりはしょうがない事ですから。
えぇ、暫くしたらまた強くなりにいきますよ…。
(少しだけ憂鬱そうな苦笑を浮かべ)
服…脱ぎましょうか。
(そっと耳元で囁き、自らの服を脱いでから、彼女の服を脱がせ始め)
…細身で綺麗な身体をしてらっしゃいますね…。
(裸体になった彼女の四肢を眺め、うわ言のように呟きをもらし)
>>480 自分が少女などではなく女として自覚させられる快楽、とでも言えばいいんですかねぇ
気持ちいいでしょう?クスクス…
(段々と熱と艶を帯びていくプリさんを休む事無く指と舌で嬲り続け)
ダメ、ですか?本当にダメなんですか?
それなら止めてもよろしいですけど…貴女の身体はそれを望んではいないようですよ?
(一旦指と舌の動きを止め、意地悪そうに指についた愛液を見せ付けて)
ご自分でご覧になられますか?貴女の身体が悦んでいる確かな証拠…クスクス…
(ソファに座りプリさんを背後から抱き起こして濡れた下着と秘所を見せつけ)
この体勢の方が私もそれなりに愉しみが増えますしねぇ…ん…
大きくて柔らかい胸ですね…手に感じる感触だけでも気持ち良いですよ
(右手で下着の下の秘所を直接愛撫し左手は豊満な胸を優しく揉みはじめ)
>>483 ふふっ…頑張ってね。
期待してるよ…ちゅ、ん…ふぁっ……
(唇を離すと、胸に来る感覚に少し悶えて)
…ぁ、うん……そだね…。
んっ…あは、今さらだけど…ちょっと、恥ずかしいな…。
(脱いだ服や装備を隅に置き、彼に向き直ると
彼の頬や首に口付けて、刺激を加えていく)
>>484 ふぇ…?そ、そんなこと…
(体から溢れてくる未知の感覚に戸惑いつつも、必死に否定する)
ん…んぅ…ぇ?や、やだっ…
(愛液を見せられ、顔を真っ赤にして背ける)
え!?や、やっ!恥ずかしい…やあっ…
(恥辱に耐えられなくなり、必死に足を閉じようとする)
い、いやっ、やめ…って…んんっ!
ふぁん!んうっ…ふうぅ…くふぅ…
(直接の刺激と胸からの愛撫を受け、口元に手を当てて声を押し殺そうとする)
>>482 ふぇ…? はい どうも…
(半ば引っ張られる形でソファーへ)
えっ… 体の 異常 ですか…?
そ そんなの ぜ 全然 無い ですよ…
(隠していた事を聞かれてわたわたと慌て)
本当に 貧血 気味 以外は なにも…
(その後の媚薬の話は耳に入っておらず)
あぅ… あの… 目が すごい ぼんやり して 見え にくくて…
あと… さっき 紅茶 お味 まったく 感じ なくて…
(目の前に座られると諦めたらしくポツポツと身体の異常を語り)
>>485 ははっ…くすぐったいですよ。
(彼女の唇の感触に身悶えし)
お返しです。…ん…ちゅぅっ…。
(鎖骨付近に吸い付き、舌を這わせ舐め上げ)
吸い付くような肌…とても良いですね…。
(腰に手を回し抱きながら、掌で肌の感触を楽しみ)
もう、乳首立ってきてますよ…?
感じやすいんですね…いいことです。
(胸を愛撫しながら、隆起した乳首をコリコリと摘み)
>>486 あらあら、ご自分の身体で証明していることを否定するんですか?
それに足を閉じるのはダメですよ?教え辛くなるじゃないですか
開・き・な・さ・い
(秘所にそってゆっくりと指を上げ、頂点にある小さな突起をピンと軽く弾く)
ん〜…貴女の愛液とても美味しいですよ?
せっかくですしご自分で味わってみては?
(秘所を愛撫していた指を一舐めしてそのまま口元の手を除けてプリさんへ口付ける)
>>481 …?
((この感覚…修道ベールのプリさんですかね?起きてこられて…ってこの匂い…!))
(ふと感じた気配と己の薬品の僅かな匂いの方向を見て表情を曇らせ)
((…弱い媚薬と言えども今のあの方の身体には負担になりそうですし…
だからと言って目の前のこの方を放ってしまう訳には…ん?))
(行為の中であれやこれやと思案していると
>>482のWizさんに気がつき)
…あの方ならば…
>>482 (Wis)
失礼、横から失礼します
先程までその方と睦みあっていた者ですが…
(使用した薬の内容や自分が知りうる限りのプリさんの身体の状態を話す)
…という具合なのですが…それと今その方が飲んだ媚薬、とても弱いものです
一応解毒(解媚?)薬を渡しますので…使うかどうかは貴方のご判断にお任せします
他人任せにしてしまって申し訳ないのですが…彼女を宜しくお願いします
(Wis終)
(伝える事を全て伝え終えると懐から一本の液体入り試験管を出し)
…スピアブーメラン
(ボソっと呟きレベル1のそれよりも遥かに低速で弱い威力でWizさんに向け投げ)
490 :
♂ウィザード:2005/09/04(日) 20:09:37 ID:X44MFgHT
>>487 ふむ……ふむ、何かそうなる前にやっていた事は…?
…と言っても、此処でやる事なんて其れこそ一つしかないか……
(真剣な表情で聞き、最後に少し冗談ぽく笑い)
となると、そうなった原因は…
君の相手をしていた人に因る所が、一番大きいかも知れないな。
俺の推測だから、本当の所は解らないが。
しかしまぁ、一時的なものだとは思うよ。
そう悲観になる事はないんじゃないかな…?
(少しでも不安を和らげようと、優しく微笑みかける)
何もせず、ゆっくり休んでるのも良いかも知れないね。
>>489 んんっ…くふぅ…ふぇ…?
い、嫌…ふぁん!!
(頑なに足を開くのを拒んでいたが、突起を弾かれた瞬間達し、か細く震え)
(一瞬強く閉じたものの、だらりと力なく開く)
ふぁ…ぇ…?っ…んんっ…ちゅ…
(寄せられた指を拒もうとするが、達した直後のため手をたやすく退けられ)
(逆らえないと感じたのか、そっと指を咥え込む)
>>470 (以前したときのことを思い出しながら、指で表面をなぞる程度の愛撫を与える)
指入れるのは、痛いから嫌っていってたよな
ビクンビクンしちゃって・・・・ふふふ・・・
(自分の変貌に戸惑っている彼女をさらに嬲りながら)
それが本当のうさ子なんだろうな
俺にいじられたい、いじめられたい、濡らされたい・・・・
本当はそんな風に思ってる人間が・・
(イヤイヤと顔を振る彼女がさらに愛おしくなり、さらに突起をいじくり回す)
ほら・・本当はどうして欲しいのかもっといってごらん・・
うさ子がいやらしい姿・・俺・・・もっとみたい・・・
493 :
青髪アコ♀:2005/09/04(日) 21:39:46 ID:g2hCQHFs
>>464 はっ……んっ…んふぅ…!
はぁっ…はっ……は…ぁ…
(クスクス笑うノビさんの顔をぽーっと惚けた表情で見つめ)
…さっき……嫌われてもいいって…っ……は、あぅ…!
卑下しないで……て、言うの…っ!そっちで、す、ぅっ…!
(絶え間無い愛撫に体と声を震わせながら途切れ途切れに話す)
んっ…!ふ、んぅ…ん……!
(目と口をぎゅっと閉じ、自分の体を抱くようにして、音を拒否するように首をぶんぶんと左右に振る)
…ひ、ぁあっ!!
あ、ああっ、や、あ……っ!っ…!!
(陰核と膣内を同時に攻められまた目を見開いた刹那、ビクンビクン、と大きく体を跳ねさせて絶頂に達し)
ふぁ……あ…ん…
(完全に脱力しきってベッドに体を沈め、荒い息のまま何とか呼吸する)
494 :
目隠し♂ノビ:2005/09/04(日) 22:01:18 ID:X44MFgHT
>>493 あらあら、もうイってしまいましたか……
まだまだこれからなんですけどねぇ。
でも……まぁ、いいでしょう。ん……
(絶頂により溢れ出てきた蜜を、舐め取り、啜り、飲み干し)
ふふふ、美味しいですよ……貴女の愛液。
んー……やっぱり、もっとほぐしておきましょうか。
何度でもイって構いませんからね……
(言って陰核の皮を剥いて口にし、指を二本膣内に侵入させる)
さぁ、快楽を貪りましょう……クスクス…
>>490 やってた こと… えっ…と…
(顔を伏せて赤くなり)
はい… たぶん それです…
(上目でwizさんを見ながらボソッと)
ん〜… 良く 覚えて 無い けど
色んな 事 してた から 何か 残ってる のかな…?
(落ち着こうと紅茶を一口、また一口と口に運び)
うん ゆっくり しよう かな…
あの… お風呂 とか ありますか?
知って いたら 案内 して ほしい です
(紅茶を飲み干して、申し訳なさそうに案内を願い)
496 :
♂ウィザード:2005/09/04(日) 23:44:00 ID:X44MFgHT
>>489 (wis返)
成る程、よく分かった……が、
もう少し加減をするべきだったようだな、"魔"を持つ者よ。
まぁ、後始末は任されよう。
安心して今相手してる子に集中してるがいいさ。
精々今相手してる子にも、あまり"魔"の部分を注がないように気をつけることだ。
(wis閉)
……っと、これか。
皮肉をたっぷりと込めて返してやったが、まぁ、流石に同じ事は繰り返さんだろう。
使うか分からんが、取り敢えず受け取っておくよ。
(受け取った試験管を仕舞い)
>>495 色んな事、ねぇ……多分残ってるんだろう。
その相手をした人の"魔力"とかね。
……って、おいおい、また其れを……はぁ、もういい。
ちゃんと止めておかなかった俺が悪いのだしな。
(空になったカップを取り上げ、テーブルに置く)
あぁ、風呂か。
それならこの奥……と言っただけじゃ意味無いか。
ほら、手を……
(彼女の手を取り、ゆっくりと歩いて風呂場に向かう)
つかぬ事を訊くが、もしかして俺も一緒に入らないと駄目か…?
>>492 (肉芽を刺激され、半ば暴れるように逃れようとする)
ひぅ、あ、…や、ダメぇ、おかしく、ダメ、イっちゃ…やぁぁぁっ!!
(大きく体がしなり、溢れる愛液が指を濡らす)
ゆるし、て、…っ、んっ、ちがう、ちがうの…
(イった反動でそのまま彼の手を抜き、愛液で光る指に舌を這わせる)
あたし、こんな、ちが…こんなの、あたしじゃ…っ
(自身の行動に躊躇し、しかし目の色が欲望に染まっていく。
しばらく舐めしゃぶっていたが、体制を変え、目をそらさぬまま下半身に手を伸ばし、
熱を持ち始めたそこをゆっくり撫でさすった)
銀髪さんも、こんなにして…辛そうです…
(手の動きそのままに、ついばむような短いキスを交わす)
でも、…こんなあたしでもいいんですか…?
(酒の酔いと欲望に染まった目で、愛おしそうに見つめた)
>>496 (Wis)
はは…返す言葉もありません
己を制御しきれなかった私の責任ですから何を言っても言い訳ですから
今お相手している方へはさすがにドス黒い部分は注ぎませんよ
他人の苦しむ姿を見るのはやはり嫌なものですから…ご心配痛み入ります…
(Wis終)
(浴場へ向かった二人の背中に申し訳なさそうに一礼して)
>>491 ん…フフ、イってしまわれたようですね
どうです?それが絶頂というものですが…気持ちいいものでしょう?
(身体から伝わる震えに絶頂を悟り愛液でベトベトになった指をそっと離し)
…おやおや、随分と素直になってくれましたねぇ
お味の程は如何ですか?クスクス…
(全身を投げ出すように開く中で指を舐めるプリさんを優しく抱きとめ)
さて…大方予想は出来ますが…貴女は処女、ですよね?
これだけ濡れていても男性と交わった瞬間は耐え難い激痛が走ります
(全ての愛撫を止めプリさんをソファへ寝かせて)
まずは少しずつ慣れていきましょうね…んっ…
(プリさんの下半身側へ移動し舌をゆっくり、ほんの少しだけ秘所に差し込む)
>>488 んん…くすぐったくでも、我慢我慢……ふふっ。
ふぁ、っ……ん…!ぞくぞくする…よ…
(首の後ろに腕を回して、寄りかかるようにして)
ぁ…ふぁっ……や、そんな…ことっ…ぁぁ……
言わないで、よぅ……恥ずかし…っ、あっん…!
はぁ…ん、ちゅ……ふふ、媚薬なんて…必要なかったね…。
(荒い吐息を漏らし、乳房の刺激を感じるたびに震えて。
再び口付けを何度かしながら、快感に身を任せる)
>>499 ちゅ…ん、ふっ…。
貴女の恥じらいの表情…煽情的でイイですね…。
もっと虐めたくなりますね…くす…。
(恥ずかしさと愛撫に身悶えする彼女を見ながら、被虐的にも似た笑顔を浮かべ)
お互いにその気があれば…媚薬など必要ないのですよ…。
それよりも、此方…。溢れて来てますよ…?
(手を秘所に這わせると、くちゅっと湿音を立て始め)
ふふ…貴女は言葉攻めがお好きなようで…。
ねぇ…淫乱なハンターさん…?
(ちょっと意地悪っぽく言葉を発しながら、陰核を指の腹で転がし)
>>496 魔力… 私 何かと 影響 受け やすい のかな…
ふぇ… あっ… もしか して wiz さん 結構 強引な 人…?
(カップを取り上げられ上目で見つめながら)
は… はい… ありがとう…
(手を取って後を付いていき脱衣場へ)
えっ… あの… 一緒に 入り ます…?
私は 別に 構い ませんが…
お背中 くらい なら お流し しますよ…?
(マーリンを脱衣籠に置いてもじもじと)
502 :
♂ウィザード:2005/09/05(月) 08:25:34 ID:7RE7nrhN
>>501 今君が飲んだのは、媚薬入りの紅茶だ。
だから止めようとしたんだ……結局、無駄に終わったわけだが。
強引と言えば、割と強引な性質かも知れないな。…俺は。
(やれやれと言った風に肩を竦めて)
あー、いや、もう目が慣れたって言うんなら、別に良いのだが…
さっきは階段ですら、まともに降りる事も出来なかったのだろう?
だから、一人で大丈夫なのか、と思ってだけさ。
もう大丈夫と言うのであれば、俺はフロアの方に戻っているがね…
……どうするかね?
いや、どうした方が良い、と訊くべきかな?
(出入り口に腕組しながら佇み、様子を伺う)
>>500 ふ…ぁっ、虐め…って…んくっ……
んぁぁ……もっと…してぇ……んん…
(彼の腰を撫で、肌と肌を擦り合わせ)
ひゃ…あぁっ…!
そこ…だっ、め……あ、んぁ…ふあぁんっ……
(突然の秘部への刺激に、思わず声が大きくなり)
やぁ…っ、いんら…じゃ、ないよぅ……はっ、あぁ…うあぁ!
(その言葉に、顔を真っ赤にして。
次第に呼吸が早まり、全身がビクビクと震え始める)
>>502 媚薬… ですか…?
あぅ… それは 悪い 事を… ごめん なさい…
(止めようとしていた事を知ってすごく申し訳なさそうに)
全部 飲んだ けど 大丈夫 みたい かな…?
んと… まだ 全然 慣れて ないです…
足元 よく 見えない から 危ない かも…
えっと… あの… 一緒に 入って もらえ ますか…?
(赤面しながらもじもじと願う)
>>498 ふぁ…はぅ…はぁ…
(絶頂の余韻のせいか、聞こえていない様子で呼吸を荒げて)
くぅ…んんっ…あ…
(何も答えずに、離された指をぼぅっと見つめる)
ふぇ…?…っ!……はい。
(息を荒げたまま、顔を赤くしてわずかに頷く)
え…!?な、何を…はあっ!ああっ…
(交わるという言葉に戸惑うが、秘所に差し込まれた舌の感覚に悶える)
506 :
♂ウィザード:2005/09/05(月) 20:27:35 ID:7RE7nrhN
>>504 確かに少量のようだったが…
媚薬に対する免疫でも、出来てしまったのかね?
過ぎた事だ、あまり気にしなくて良い。
(ふっと笑って、頭を撫でてみる)
ん、了解した。では一緒に入ろうか。
服は流石に一人で脱げるよな…?
(からかい混じりに言いながら、自分の着衣を脱ぐ)
一応、先に入って待っていよう。
age
>>505 クスッ、やはり貴女は可愛くて初々しいですねぇ
言葉よりずっと恥ずかしくなる行為に及んでいるというのに言葉で頬を染めるとは、ね
(意地悪く微笑みながらも優しい愛撫は変化せず)
ん…ちゅむ…ふむ、この程度ならば痛みは無いようですね
少しずつ深くいきますよ…痛かったらすぐ言って下さいね…んぅ…ぴちゃ…
(プリさんの挙動を注意深く見つめながら舌で愛撫しつつ指を少しずつ深く沈めていき)
>>508 ふぅ…はぁ…そ、そんなこと…くぅ…ひゃっ!?
(突如押し込まれた指の感覚にびくっと体を震わせる)
やっ、何…これぇ…はあっ!いたっ!
(体内に入ってくる異物に苦悶の表情をするが、処女膜に指が触れた途端、僅かに足に力がこもる)
>>506 抗体 ですか… ひゃ… わわっ…
(頭を撫でられるとビクッとして恥ずかしそうに)
あ… はい… すぐ 行きます
えっと… タオル これかな…
(自分も服を脱ぎバスタオルを巻いて中へ)
>>503 くすっ…お望み通りもっと虐めてあげますよ…。
(乳房の隆起を歯で軽く噛み、同時に再び陰核を指の腹で弄び)
いい表情です…。とてもいい…ん…ちゅっ。
(赤くなった顔を見てから、唇を奪い舌を絡め)
ふふっ…淫乱じゃなければ…なんですか…。
此処はこんなに喜びに満ちて、溢れてらっしゃるのに…ね?
(一度身体を離し、秘所から溢れ出る愛液を指ですくって目の前に差し出し)
>>511 んっ…!あ、あぁっ……すご、ひゃあん…
なんか、いっぱい…いじられて、すごいよ……あん、っ!
(複数の快感で、身体の震えは一層強くなり)
ふぁっ、だめ、そこっ…あっ!んあ…!
あ、も、wizさ、だめっ…だめぇ……あぁぁっ!!
(思いに反して、あっさり達してしまう…)
…っ、はぁ…はぁっ……んっ、んっ…ちゅ…ふぁ…。
(呼吸を整えると、ねっとりと舌を絡めて応え)
ん……ごめんね、先に…いっちゃって……。
い、いんらん…じゃなくて……ちょっと、えっちなだけだもん…。
ただ、恥ずかしいだけ…っあ!ふあん…!
(秘所を触られるとまた軽く悶え、差し出された指を見て)
…あ…あう……そんなこと、言われても…うぅ…
(シーツをぎゅっと握って、恥ずかしさに頬を染め)
513 :
♂ウィザード:2005/09/06(火) 07:46:39 ID:mlQVAzD8
>>510 来たな……足元も良く分からないのだろう?ほら手を。
(手を取って、椅子に座らせて)
さっき俺の背中を流そうとか言っていたが、
この様子では俺が君の背中を流した方が良さそうだな。
さて、タオルがあると洗えんから、外すぞ…
(そっとタオルを取り、濡れない場所に置く)
それじゃ、洗うから大人しくしてるように。
(石鹸でスポンジを泡立て、彼女の背中を洗う)
前は自分で出来るよな…?
まぁ、誰かを洗ってあげるのは慣れてるから良いが。
>>512 大丈夫…私の心配などせずに、もっと好きなだけイってください…。
(達したばかりで敏感になっている陰核を更に弄び)
ふふ…ちょっとえっちなだけ…ですか。
(少し何かを考えた様子で)
そうですねぇ…自分で認めて頂くまで、
中に入れるのはお預けにしましょうか…くすくす…。
(そういって腰下に移動し、太腿の内側に舌を這わせ始め)
さて…何処まで我慢できますかね…?
ーっ!(周囲の状況を見回して)
あわ、あわわ、あんな事しちゃうんですかっ…!(真っ赤)
ふぇ…ひゃ?!(びくっ)
あぁぁ…やだぁ…(足すりあわせてもじもじ/////
はぁっ…あ…あっ!
や、うあぁっ……また、きちゃ…っは、あぁ…んくぅっ…!!
(敏感なそこを何度も責められ、2度目の絶頂に達すると
力が抜けたのか、くてっと寝転んで)
…はぁ…っ……ふあ……んっ…
え…そ、そんな……ひゃ、あうっ…!?
やあ……意地悪、しないで…っあ、あん……んっ…
そ、そこ…舐めちゃ……ふあ、あうぅ……。。
(秘部から愛液が太ももを垂れ落ち、その量はますます増えていく。
が、表情は裏腹に、もどかしそうに目をつむるだけで)
>>515 |皿+)っ旦~ <何と言うか…落ち着いて…お茶でもどうぞ…(と言いつつ中身緑ポ
>>516 おや…もうですか…?
イキやすい身体をしてらっしゃる…くす…。
(脱力して寝転ぶ彼女を嬉しそうに見つめ)
意地悪…それもいいですねぇ…。
(彼女の痴態と表情に、心底嬉しそうな笑みを浮かべて)
素直になって御覧なさいな…。
事実、此処は我慢の限界みたいですよ…?
(秘部に触れるか触れないか、ギリギリの所に舌を這わせながら)
>>519 い…いきやすいって……うぅ、はぁん…っ……
そんなとこ…いじられたら、んくっ……
誰でも…いっちゃう、よぅ……
(愛液が、身体だけでなくシーツも汚し始め…)
うぅ…。。
ん、あ…あっ……わ…わかった、よ……
言う…からっ……ふあぁ…ん…
(彼の笑みに観念したように)
…ん…私は、えっちで…いんらん…なの……。。
もう…ここも、限界で……っ…ん…くぅ……
(か細い声でそう言うと、うつむいて切なそうに足を擦り合わせる)
>>520 ふふ…良く出来ました。
素直になることはイイ事です…。
(そういっていきり立つモノを秘所に擦り付け濡らし)
ではご褒美を差し上げましょう…ねっ…。
(十分に濡れそぼった所を一気に貫き)
は…ぁ…熱くて、すごい締め付けです…。
この分だと…んっ!…先に果てて仕舞いそうですよ…。
(その内部をじっくりと味わう様に、抽出はゆっくりとした物で)
>>509 ん〜…思ったより出来上がっていたようですね…
痛みを伴ったとはいえまさか処女膜まですんなり指が入るとは…
とりあえず楽にしてあげますから身体を動かさずに力を抜いて下さい…ん…
(多少の驚きを交えつつも痛みを和らげるため舌で秘所の上の突起を舐め上げ)
ちょっとずつ痛みが消えていきますからね…ちゅっ…少しだけ我慢して…
(突起を重点的に責めつつゆっくりと指を注挿し何度も抜き差しして)
>>515 ん…?ハンタくん食事は終わったのですか?
それじゃこちらに来て…っと、どうやらお話中のようですねぇ…
今は止めておきますかねぇ…
(完全にパニックに陥ったハンタくんと落ち着かせようとしている
>>518の
アサゴブさんを見て言いかけた言葉を止め)
>>522 はぁ…はぁ…ぁ、はい…ああっ!
(息を荒げたまま頷き、胸の上で手をぎゅっと握り締める)
あっ…んあっ…やっ!だめっ…動か…さないで…
(突起からの感覚にややだらりとしていたが)
(指が動かされた途端にその手を足で挟み込む)
>>513 はい… 後で wiz さんの 背中 流し ますね
(赤面しながら椅子に座り)
わっ… 恥ずかしい です…
(タオルを剥がれ少し前屈みになりながら)
ま… 前は… えっと…
洗いっこ しま せんか…?
(媚薬のせいか発言が大胆になっていて、スポンジを石鹸で泡立て始める)
525 :
♂ウィザード:2005/09/06(火) 22:13:28 ID:mlQVAzD8
>>524 ん…?だから、俺の事は構わなくて良いぞ。
まぁ、恥ずかしいのだけはどうしようも無いから、我慢してくれ…
(丁寧に、優しく洗い)
は……?
突然何を言い出すのかと思えば……やれやれ。
(ふぅと、小さく溜息を吐き)
残念だが、足元もろくに見えん子に任せられないな。
この後は頭を洗う心算でいるのだから…
変な事を言ってないで、大人しくしてなさい。
ほら……流すよ。
(洗い終わり、泡を残さないよう湯で流す)
むっ、皆様忙しそうです。(周りのコトに顔を赤くして)
お茶を煎れても、飲んでくれそうにありませんっ。
(カップを片付ける)
あたしは寝室にて一休みさせていただく事にいたしましょう。
皆様のコトのお邪魔にならぬように…。
あ、と。これもこれも。
(媚薬の入ったアイスティー入りの瓶をカウンターに)
お疲れな時はお飲みくださいませ。
皆様でわけるならくださった騎士様もお許しになりましょう。
…どんなお酒だかあたしにはわかりませんがっ。
(ぱたぱたと部屋の方へ歩いた)
【媚薬入りお茶を置いていきます。よかったらお使いくださいませ…】
>>525 あはは 恥ずかしい のに 何 言ってる かな 私…
(胸に手を当てて深呼吸をして)
んっ… あったかい…
wiz さん 良く 女の子と 一緒に 入る です…?
>>497 こんなあたしとかは関係ない・・・・
ただ、愛してるのが君だからこういうことがしたい・・・・
それだけだよ・・・
(無愛想で釣り目の顔からはめったに見られないような、優しい笑顔で答える)
それに・・・君だってもうココまできたらいやもクソもないだろ?
野暮なことは考えない、いまはただお互いを純粋に愛すだけ。
それじゃあだめか・・・?
(自分のモノを触られながら視線をすべて受け止めると、さらに熱を帯びはじめる)
うさ子も・・・俺のにしてくれるか?
(一端彼女からのき、鎧を全て外し、次いでジッパーを下ろし物を取り出す)
さぁ・・・好きなようにしてごらん・・・
>>521 うぅぅ…めちゃくちゃ、恥ずかしいよ……
こんなこと聞いて…男の人って、嬉しいの…?ふあ…ん…
(秘所の感触にビクッと震えて、軽く目を瞑り)
う、うん……ちょうだ、いっ…!ん…!あうぅっ……!!
(挿入を受け入れて、少し苦しそうに喘ぎ)
んぁ…っ、はぁっ……そう、かな…んん…
wizさんが、ぁっ…気持ちいいなら……嬉しいな……。
ふふ……ねぇ…もっと、来ていいよ…っ、あぁっ……!
(彼の背中を抱き寄せ、膣を擦られる快感に震えて)
530 :
♂ウィザード:2005/09/07(水) 02:02:25 ID:0JTh33LA
>>527 ふむ……今は別にそうでもないが、昔はよく妹と一緒に入ってたかな。
手間の掛かる妹でね、良くせがまれたものだ。
(懐かしむように、少しの間目を閉じ)
だからまぁ、女の子と一緒に風呂に入るのは、慣れていると言えば慣れてるな。
いきなり襲ったりしないから、安心して良いよ。
(クスリと笑って、冗談交じりに)
さて、次は頭を洗うから、目を閉じていて…
目に泡が入っても知らないぞ。
(目を閉じるのを確認してから、優しく彼女の髪を洗う)
>>523 …っと、足を閉じてはダメですよ。開いて…ちゅむ…
(唇で秘所の突起を挟み込みながら更に舌で嬲り足の挟みこみを弱めさせ)
指で慣れておかないと…男性を迎え入れるなんてとても無理なんですから…
無理やりになりますけど指を動かさせて頂きますよ…
(力の抜けかかった足の間に頭を入れて足を閉じれなくし、指の注挿を再開する)
もっと気持ちよくしてあげます…んっ…痛みなど忘れさせてあげます…
だから…んむぅ…自分から開いて…ちゅ…
(突起だけでなく秘所全体を口で責め吸い上げるような激しい愛撫をして)
>>530 なるほど 妹 さん ですか
その 妹 さん …… なんでも 無いです…
(何か言いかけた所で思い留まり)
ふふっ そんな 襲う とか する 人 には 思い ません
安心 して いられる 感じ します
(まったく警戒をしていない表情で)
はい お願い します
(目を少し強めに閉じて)
白い 髪の毛 なんて 変 でしょ
昔は 色 付いてた みたい だけど 覚えて ない…
(生気の抜けた白髪を気にしながら心地よさに身を任せ)
>>531 ふあっ!?はあっ…で、でもっ、痛くて…やあっ!
(指の動きが再開されたことにより、少し悲鳴を上げるが)
(押さえ込もうにも頭で遮られ、髪の毛を掴む)
やっ!痛っ!やめっ、てぇ…もぅ…ああっ!!
(体をか細く震わせ、必死になって逃げようとするも、力でかなわないためにどうにもならない)
>>529 少なくとも私はうれしいですねぇ…。
女性の痴態を見ているのは楽しいですからね…くす…。
ま、他の人はどうか知りませんけど…。
ん…っと、失礼…いきなり過ぎましたか。
痛かったでしょう…ん…ちゅっ…。
(申し訳なさそうな顔をしてから、お詫びの口付けを交わし)
えぇ…っ…とても気持ちいいです…よっ…。
じゃぁ、スピード…あげますね…ふっ…く!
(了承を受け、腰の速度を徐々に速めていき)
535 :
♂ウィザード:2005/09/07(水) 17:20:21 ID:0JTh33LA
>>532 ん……どうした?
途中で止められると気になるんだが……
……まぁ、いいか。
(言葉とは裏腹に、大して気にした風でもなく)
色が白い髪の毛なんて、其れこそこの世界ではそう珍しくも無いと思うが?
俺は別に変だとは思わないがね。
他の色が混じっていないだけ、かえって綺麗に見えたりするものだ。
(隅々まで綺麗に洗い)
さてと、それじゃ流すから、目に入らないよう気を付けるんだよ。
(ゆっくり湯をかけ、髪についた泡を洗い流していく)
>>533 んっ…っと…そこまで痛かったですか
少し性急すぎましたかねぇ…
(髪を掴まれ身体の震えを感じると指をゆっくりと抜き口での愛撫も中断して)
よっと…少しの間ですが楽にして下さいね
(身体を起こしプリさんを優しく抱き上げそのままソファに腰掛けて)
この痛みはですね…女の子なら誰もが通らなければならない大人への通過儀礼です
最初は貴女が感じた通りとても激しい痛みがあります
でもこれを通り過ぎれば…貴女は女としての悦びと性の何たるかを知ることが出来ます
(子供をあやすように頭を優しく撫でながら呟くように言葉を紡ぎ)
本当に痛いかもしれませんが…出来るだけ優しくいたしますので…ね?
(柔らかな微笑みを向けて頬に手を当てそっと唇を重ね合わせる)
>>536 ん…はあっ…
(ようやく指が抜かれたことにより、大きく息を吐く)
…分かってはいるんです。でも…
少しは相手の気持ちも考えてくださいよぅ…
(抱きかかえられたまま潤んだ目で言う)
…はい、お願いします…んっ…
(重ねられた唇にそっと答え、両手を首に回す)
>>535 そう ですか…?
嬉しい です そう 言って もらえて…
んっ… ふぅ… 次は 私の 番 ですね
背中 向いて もらえ ますか…?
(wizさんが背中を向けるのを確認して)
弱すぎ だったり したら 言って ください
(スポンジで肩から丁寧に洗っていく)
>>528 よかった
(足の間に跪いたまま、ほっとした顔になる)
ん、銀髪さんも、気持ちよくなってほしい、です…
(一旦唇を湿らせてからゆっくりと口に含んでいく)
…っ、んく、ちゅ…
(舌先を尖らせて強く舐めたり、唾液を塗すようにゆっくりストロークさせたり)
熱くて、すごく、おいし…
(とろりとした目つきで口の周りまで唾液でべたつくほど舐め始める)
>>534 ん、ふぁ……はぁ、はぁ…。
ち…痴態って……あぅ…やっぱり、意地悪…(汗
ううん…だいじょぶ、だよ……ちゅ、んんっ…
ふふ、っ……私も、すごく…気持ちいいよ…んあ、あっ…!
ひゃ…あ、あっ…!んっ…!wizさ、ひあ、あん…っ!!
(がくがくと動きにあわせて身体が震え、強く彼を抱いて快感を貪って)
541 :
♂ウィザード:2005/09/08(木) 08:02:56 ID:4fULvUbN
>>538 別に、俺の背中は流さなくて良いんだがな……
目は大丈夫か……無理はしなくて良いんだぞ…?
(少し気遣うような表情で、目線を肩越しから後ろへ向け)
……まぁ、こう言っても聞きそうに無いから、大人しくしてよう…
取り敢えず、君の厚意に甘んじておくよ。
(小さく溜息を吐き、視線を前に戻す)
>>539 ああ・・・・・気持ち良い・・・・
(ねっとりとまとわりつく舌の熱さに身もだえする)
ホントに君は・・・・フェラじょうず・・・だな・・・・・
(一生懸命奉仕する彼女の頭を撫でながら、快楽におぼれすぎぬようにする)
そう・・もっと舌でいじって・・・・
やば・・・本当に久しぶりだから、そんなにもたないかも・・・
・・っ!痛っ!!歯は・・・立てちゃ痛いって・・・・
(少し涙目になりながら、次々に押し寄せる快楽と、一時的な痛みで
複雑な気分になる)
ふふふ・・・あとで覚えてろよ〜・・・
(少し怪しげに笑い、彼女に行為を続けさせる)
>>537 ん…ふふ、ごめんなさいごめんなさい
少々気が昂ぶっていましてねぇ(/汗)…んっ…
(一旦唇を離し苦笑いしつつも潤んだ瞳に吸い寄せられるようにキスを再開し)
んぅ…大丈夫…もう無理はしませんから…
少しずつゆっくりと…ね…ちゅ…
(浅めのキスを繰り返し首に回された手に応えるようにプリさんの後頭部を優しく抑え)
さあ…いきますよ…まずは浅めに…
(片手でそっと秘所を撫で上げて指を第一間接まで優しく埋めて)
>>543 んぅ…結構怖かったんですよ…んちゅ…
(ようやく安心したかのように力を抜き、再びキスに答える)
はぁ……はい。ん…ふは…
(繰り返されるキスに徐々にとろんとしてくる)
あ…はあっ…んんっ…
(ゆっくりと入ってきた指に少し体を捩るも、ゆっくりと受け入れる)
>>541 しっかり 返す 事 返さ ないと 気が 済まない です
これだけ 近く なら 大丈夫 流し ますよ
(隅々まで洗うと彼の背をシャワーで流して)
はい お背中 終わり です
頭は… 嫌 ですよね…?
(少し物足りなさそうに言い)
546 :
♂ウィザード:2005/09/08(木) 21:12:39 ID:4fULvUbN
>>545 はは、そうか。
まぁそう言う様な事を、言うとは思ったが。
(クスリと可笑しそうに、少しだけ笑って)
あぁ、頭はいいよ。有難う。
俺の方はもう良いから、君はゆっくり湯船にでも浸かってなさい。
俺は一足先に出ているよ。
もう十分サッパリさせて貰ったしね。
それじゃぁ、また後で。
(身体の水気をタオルで拭き取り、脱衣所へ)
>>542 知らないですっ…んん…
(軽く口を尖らせ、しかしすぐに再開)
そんな…んっ…上手と…か、ちゅ…言うからです…
(きゅっとすぼめる形に強く吸い、先のほうを舌先だけで攻めていく)
このまま、出したら…っ、だめですよ…?
(上目で見つめながら、手で軽くしごいた)
>>546 はい ありがとう ござい ました
また 後で お話 しましょう
(小さく手を振って脱衣場へ戻るwizさんを見送り)
はぁ… ずっと どきどき する…
洗って もらってた だけ なのに…
(自分の秘所を確かめると愛液で少し濡れていて)
洗えば 大丈夫 だよね…
(自分の体を洗い、ふらふらと湯船へ)
ふぅ… お薬の せい なのかな…
なんか 考え 纏まら ないし… くらくら する… し…
(そのまま湯船の縁で意識を失い)
>>544 怖かったですよね…んん…ごめんなさいね…はむ…ん…
(謝罪の言葉を述べながらもキスは徐々に濃厚になっていき)
…いいコです…すごく可愛い表情してますよ…
身体も心も…んぅ〜…とても柔らかくなってます…ちゅっ…
(徐々に蕩けてきた表情を見つめ脱力していく身体を愛でるように抱きしめ)
ん…ちょっとずつ解れてきましたね…愛液も溢れてきましたよ…
美しいですねぇ…ココも身体も…その表情も…
(愛撫に応え愛液を溢れさす秘所に手の平を這わせ、指は第二関節まで挿入し)
>>549 …いえ、いいんです…んっ…んんっ…
(濃厚なキスを一身に受け、舌で答える)
やっ…そんなこと…あっ…
(抱きしめられると、少し震える)
んはっ…やあっ、言わないで…あっ!
(下を見るのが恥ずかしいのか、しっかりと抱きつく)
l馬l_・)<何だか急に賑やかになりました…?
|馬|_・),_-)<いっぱい人がきてよかったなぁ…?
>>540 はは、ちょっと虐めすぎましたかね…すみません。
でも、貴女が可愛くてね…ついつい…。
(少々照れたような笑みを見せ、頬に軽く口付けをし)
中が…締まって…っ…く…。
はっ…ぁ…。
(慣れない身体の所為か、絶頂へ上り始め挿入の速度が速まり)
だめ…だ…っ…ぅ・・・くぅぅっ…!
(彼女の最奥へと自らの白い欲望を吐き出し)
はっ…はっ……ぁ…。申し訳ない…。
やっぱり…私のほうが先にイっちゃいましたね…ちゅっ…ん…。
(幾分か申し訳なさそうな表情をしながら口付けをして)
554 :
♂ウィザード:2005/09/09(金) 06:55:26 ID:emnwmm4V
>>548 さて、紅茶でも淹れてゆっくり…………ん?
(着替え、出入り口に向かおうとしてふと違和感を感じ立ち止まり、風呂場の様子を伺う)
……!!だ、大丈…夫じゃなさそうだな。おい、しっかりしろ。
いかんな……完全に気を失ってる。
(彼女を抱き上げ脱衣所に移動し、丁寧に身体を拭いてからバスタオルを巻く)
取り敢えず、部屋に運んでベットに寝かした方が良さそうだ…
しかし、目を離したらこれとは……我ながら情けない。
(そのまままた抱き上げて、彼女の服を持って二階に移動する)
ふむ……此処が空いてそうだな。
ゆっくりしてもらうんだったら、初めから風呂に出てから寝かすんだったな…
(部屋に入り彼女をベットに寝かせて、暫く様子を見る)
>>550 事実を否定しちゃ…くちゅ…駄目ですよ…
貴女はとても…んぅ…可愛いですよ?クスクス…
(舌を絡めた深いキスの合間にもからかいにも似た言葉を述べて)
怖いのと…恥ずかしいのが一緒になってますか…?
怖かったら…恥ずかしかったら前を見て…私を見て下さい…
(僅かな身体の震えと羞恥の言葉に反応してプリさんを見つめ抱擁を強くして)
クス…すごいですよ、貴女のココ…すごく潤んで…
指を思い切り締め付けてくるのに…なおかつ絡みつくみたいに…
(充分に慣らしてから指を再度最深まで挿入し入り口を愛撫しつつ奥を刺激する)
>>547 (今までとは違う、彼女に攻められるという行為が、性感を高めていく)
そんなこ・・・言ったって・・・・無理だろ・・・・
はぁ・・・・くぅっ・・・・!!
(湧き上がってくるモノが体をぞくぞくっとさせる)
ちょ・・・ま・・まった・・・・
それ以上やったら・・・本当に・・・でちまう・・・
(しごく手を、自分の手で止めさせようとするが、一向にその動きは止まらず
逆に、気持ちよさでその手を止める力すら入らなくなってくる)
あ・・・ああ・・・・はぁっ・・・くぅ・・・・
((うさ子って・・・本当はs・・・なのかも・・・しれないな・・・・))
>>552 |馬|_・;)!!,_-)
ひいぃ〜〜!!(ぽてぽてぽて)
(どこかに走って行く)
558 :
ミリア:2005/09/09(金) 16:12:11 ID:ThIqtFZn
賑やかになって良かったじゃないですか
出口│λ・・・
>>554 …あれ わたし… えっと…
(ふと目をさまし、辺りを見回して)
あっ… wizさん…?
わたし… そうだ お風呂 浸かって…
(思い出すと顔がどんどん赤くなり)
あの… 見ました…? あぅぅ…
(思わず布団で顔を隠して)
>>557 ばいばーい
今度遊ぼうねー。馬乗せてねー
じゃあ、俺も失礼するかな…探さないとなぁ…
561 :
♂ウィザード:2005/09/09(金) 19:30:17 ID:emnwmm4V
>>559 あ……気が付いたね。良かった。
何となく気になって覗いたら気絶してたから、驚いたよ。
見たところ、大事は無さそうだな……
(気づいた彼女の顔色を見て、ホッと一息吐き)
しかしまた妙な事になっても困るしな、今はそうして寝てると良い。
取り敢えず、俺は此処に居るから。
(ポンと頭に手をやって、そのまま撫で)
まだおかしいなと感じるトコはあるか?
無いに越したことはないが、念の為に。
>>555 はうぅ…面と向かって…んんっ…
言わないでくださいよぉ…あむっ…
(キスを何度も交わし、妖艶な表情で見つめ返す)
怖くない…って言ったら嘘ですけど、
…ちょっと、恥ずかしいです…
(そういって僅かに視線を外す)
んっ…言わない、でぇ…ああっ…
(幾度かの愛撫により完全に力が抜けたのか腕をだらんとして)
あ、あの…その…足りないというか…その…えっと…
(視線をせわしなく動かして何か口ごもっている)
>>561 あぅ… わざわざ すみません…
(頭を撫でられ感謝と恥ずかしさでいっぱいで)
おかしい ところ…
えっと… 体が 変に 熱くて… 何か 変な 感じで…
こう 頭 なでなで されてると はぁ… んぅ…
(異常に体中が敏感になっており、時節体を震わせ甘い声を上げる)
>>556 (表情に不思議な感情が湧き上がるのを感じながら)
んく…っ、ほら、また…びくんびくんしてる、です…っ
(泡立つ唾液を塗し、手と舌を器用に動かす)
ふふ…その顔、…くちゅ…すごい好きかも…ですよ…
(妖艶を含んだ笑みになり、絶頂に導こうとする動きになる)
565 :
♂ウィザード:2005/09/10(土) 00:07:24 ID:GU31/TDv
>>563 ふむ、頭撫でてるだけなのに……か。
やはりここは、此れを使った方が良いようだな…
(おもむろに一本の試験管を取り出し)
此れを飲みなさい。
君の相手をしていた彼が、君の事が気掛かりでわざわざ造ってくれたようなのだよ。
今の君の状態を良く解ってる人のものだから、多分大丈夫だろう。
(上体を起こさせ、背中を支え、試験管の液体をゆっくりと飲ませる)
あまりこれ以上酷くなっても、困るしね。
此れで少しは落ち着くはずではないかな…
(再び寝かせ、様子を伺う)
>>562 こういう言葉は…面と向かって言わなきゃ…ちゅむ…勿体無いじゃないですか
こうすれば…んむ…貴女のもっと可愛い表情を…見ていられますからねぇ…
(段々と艶やかさを増していくプリさんに意地悪そうな表情と言葉遣いで)
ふふ…そんなに恥ずかしいですか?
ただこうやって…ん〜…瞳を見つめあうだけですよ?クスクス…
(外された視線をディープキスで強引に戻し愛でるように瞳を見つめて)
うん…身体から余計な力が抜けてます…いいコです…って…
…クスクス…分かりました、それ以上言うのは恥ずかしいでしょう?
大丈夫…少しずつ満たしてあげますよ…
(恥ずかしながらも求める言葉に応えてゆっくりと秘所に2本目の指を埋め込んでいき)
>>566 んちゅ…で、ですからぁ…んんっ…あっ…
(やや困った表情をして、顔ごとそっぽを向く)
ん…やだっ…そ、それ以外のこと…です…
(今はまともに顔を見たくないのか、さっと顔をそらす)
誰の…せいだと…思ってるんですかっ…
ん、んんっ…はあっ…
(秘所に入ってくる指に体はうれしそうに反応するも、その両足は何かもどかしそうにこすり合わせようとしている)
>>565 アルケミ さんが… また お礼 言いに いかなきゃ…
ん… ふぅ… あはは なんか 重病人 みたい
(まんざらでも無さそうにくすくすと微笑んで)
今の うちに 変な お願い して いいかな…?
こんな お願い お薬 効いてる 時 じゃないと 言えない から
(うん、と自分の心で頷いて)
キス… して もらって いい ですか…?
(赤面した顔でwizさんを見つめながら)
569 :
♂ウィザード:2005/09/10(土) 20:17:29 ID:GU31/TDv
>>568 お礼云いに行って、また"魔"を注がれなきゃいいが…ね。
(意味ありげな顔で冗談を言いながら)
変なお願いね……ま、内容にもよるが俺に出来る事なら…
……は?
いや、これはまた随分と突拍子の無い…
別に構いやしないが……
何故と気になるもするのだが、その辺は今は引っ込めておこう。
それじゃぁ…
(スッと片手で彼女の前髪を上げ、額に口付けをする)
……此れで、良いかな?
(ワザとらしくクスッと笑って)
>>567 クス…やはりからかい甲斐のあるお人ですねぇ
からかえばからかう程可愛い姿を見せてくださる…
(こちらに反応する仕草の一つ一つに愛おしさを感じ、あえてからかうように)
あはは…見つめ合うよりはこちらの方が、ですよね
(いじめっ子のような表情で見つめながら秘所の指をゆっくりと、少しずつ大胆に動かし)
あらあら、つれないですねぇ…
もうちょっと見つめていたいんですがね…クスクス…
(顔を逸らされて残念そうに微笑を浮かべて)
さあ…誰のせいでしょうねぇ…貴女のせいではないですか?
(ここに来て悪戯心に火がついたのか、意地悪な言葉を並べ立てる)
ん…物足りなくなってきましたか?
足が切なそうに私の手を挟んできますよ?
(愛撫を続けていた手が両太腿に挟まれプリさんの変化を読み取り)
>>569 ひぁ… あぅ… いじわる…
(額にキスされるとピクッと体を震わせて)
何故と 聞かれても 自分 でも よく わからない です
ただ 触れて いたい そんな 感じ なんです
(近付いた彼の体にぎゅっと抱きつき)
………
(その後どうしたらいいかわからず)
572 :
♂ウィザード:2005/09/10(土) 23:26:44 ID:GU31/TDv
>>571 唯、触れていたい……ねぇ。
仕方が無い、それじゃ、腕枕で添い寝でもしようか…
(彼女の隣に横になり)
どうだ?これならこのまま君が抱きついたままでも大丈夫だろう。
こうしていて、落ち着くなら良いのだが……
(手を彼女の頭に置いて、髪を梳くように撫でる)
試験管の薬は、即効性ではなかったか…
…まぁ、其れも仕方の無い事か。
>>570 もぅ!からかわないでくださぃよぅ…
(すでに口で反論するだけの余裕しかないのか、顔を赤らめ)
ひゃっ!?分かってるなら…やめっ…んんっ…
もぅ…あなたのせいでしょう…
(息を荒げて見つめるのみ)
んっ…そ、そんなこと…
(恥ずかしそうに視線をそらせるものの、時々ちらりと下のほうを見る)
>>553 ひゃう、あ、あぁぁっ…!!
や…wizさ、はげし…よぉっ…!うあぁ…
(中が擦れる度に強い喘ぎが漏れ、手足が揺れ)
あっ…ん!んっ!ん!だめ、そんな…したらっ……
あう、私も…いっちゃ、はあっ…いっちゃうよ、ぉっ…!!
ん、あ…ふああっ…!?あ、ぁ…なか、あつ…っああぁぁ…――っ!!
(彼の熱いものが注がれるのを感じ、その熱さに耐え切れずに達してしまう)
…っぁ…はぁ、っ……んんっ…だいじょうぶ……ぁ…。
私も、いっちゃった、から……ふふ…ん、んぅ…ちゅ、っ……
(疲れのせいか力なく笑い、余韻に浸りながら舌を絡め、離し)
ん……ありがと、すごくよかったよ……。
(もう一度笑って、ずれた犬耳をつけなおす)
575 :
青髪アコ♀:2005/09/11(日) 02:27:34 ID:TtCLBhsG
>>494 んっ……はぁ、ぁっ……ふぅ………
(ぽーっと虚ろな表情で胸を上下させ息を整えようとしていて、ノビさんの言葉は左耳から右耳へ)
ひあっ、や、やだ何言ってるんですかもうっ…!
(秘部にノビさんの舌が這えばピクンと腰を跳ねさせ、真っ赤な顔をノビさんに向けて抗議)
ふぇ…な、何するんですきゃあん!
や、ダメ、ですぅ!そこ、そんっ…あっ…!あん、ひゃあぁ…!
(再開された刺激に、自分の方を抱く自分の手にぎゅうと力を込めて顔を仰け反らせる。
拒否の言葉ばかり出るが、刺激を感じる度に蜜が溢れ出し、腰は軽く痙攣しながら
無意識にノビさんの顔に押しつけられる)
576 :
目隠し♂ノビ:2005/09/11(日) 02:48:03 ID:rCaGUMeR
>>575 ん……口では何と云おうが、身体は正直に反応してますよ…
もっとして欲しいんですね……大丈夫、貴女が求めるままに与えましょう。
(口に含んだ淫核を舌で転がし、膣内の指を縦横に掻き回す)
駄目と云う事は、其処が感じるから、刺激が強くなるから、でしょう…?
だから、もっと其処をいじめてあげますからね…
狂ってしまうくらい感じて下さい……ね。
(何処が一番感じるか、と、指を這わせ)
ん…ん、貴女の蜜は美味しいですよ。
飲んでも飲み切れないくらい……溢れてきます…
(愛液を舐め取りながら、時々少しだけ淫核に歯を立て刺激を与える)
>>572 わっ… 添い寝…
(恥ずかしそうに胸元に顔を埋め)
落ち着く のと どきどき 一緒 だよ…
ひゃう… 頭 撫で たら… ん… はぁ…
(彼の胸で小さく甘い声をあげながら震え)
私… 血液 循環 悪い から… んぅ…
すぐ でも 出ない かも… はん…
578 :
♂ウィザード:2005/09/11(日) 22:59:49 ID:rCaGUMeR
>>577 おっと……撫でたら逆効果だったか。
それじゃ、何もしない方が良いかな…
(撫でてる手を引っ込めて、腕枕だけして)
ん…まぁ、基本的に媚薬は即効性のものが多いが、
それ系の解毒は即効性のものは少なかったりするからね…
こればかりは大人しくしてるしかないな。
取り敢えず、暫くこうしているから、寝てしまっても構わないぞ。
(クスッと、彼女の顔を見ながら穏やかに微笑んで)
>>573 可愛い表情を見せてくださるのならからかわないんですけどねぇ
とは言っても…そろそろ心も身体も自然と可愛らしい仕草を見せてくれますけどね
(抵抗らしい抵抗が全く無くなったプリさんを再度ソファに横にさせて)
ん〜…分かってはいるけど止められないとでも言えばいいんでしょうかねぇ
もっと貴女の恥ずかしがるお姿を拝見したいですし、ね
(わざと羞恥心を煽る言葉を使い、更に秘所の指が心を揺さぶるように大胆に動く)
フフ…我慢は毒ですよ?そろそろ頃合ですしね
その前に一つだけ、貴女に伝えなければならないことがあります
(指を抜きゆっくりとプリさんの横に立ち)
私はね…貴女のような聖職者とはあらゆる立場で正反対の位置に属する者です
一つはこれ、もう一つは…この目を見て頂ければ理解できますよね?
(右手に刻まれた闇の商人の印とオペラ仮面の下の紅く輝く眼をはっきりと見せる)
こんな立場にいる私が貴女の純潔を奪うことを…貴女は受け入れられますか?
私のような者に身体の奥底まで汚されることを許容できますか?
(まっすぐな視線で真剣な表情をしてプリさんに尋ねる)
>>578 はぁ… wiz さん なでなで 上手 だから…
(もっとして欲しそうな目で見つめて)
うん… お言葉 甘え たい けど
体 やっぱり 熱くて 眠れ ないよ…
(そういうと彼の唇を奪って)
ん… だから 私の 解毒 して 欲しい です
お願い して いい ですか…?
(唇を離して抱きついていた腕を自分の前に置く)
>>579 ひ、表情って…そんなこと、言われましても…
こんな状況で、かわいい表情なんて…
(少し困ったように俯く)
止められないって…んっ…
人を恥ずかしがらせるほうが…あっ…どうかしてますよ…
(時々指を動かされるものの、もはやもどかしい様な反応しかない)
…え?伝えなければならない…?
聖職者と正反対の…?…あっ…!
(右手の印に見覚えがあるのか、さすがに驚く)
…かまい、ません…。それであなたの闇が少しでも薄れ、
少しでも悔い改めるきっかけになるのであれば…
この体…喜んで汚れましょう…
(決意に満ちた顔ですっと手を伸ばす)
582 :
♂ウィザード:2005/09/12(月) 18:13:50 ID:MnaRpYWg
>>580 ははは、物足りなさそうな顔だ…
……そんな目をされると、弱いな。
(困ったように苦笑して)
ん……はぁ、真逆ここまで積極的にしてくるとは思わなかったよ…
なるべくこういうのは抜きで、治したかったのだが…ね。
(キスに少し驚いたように)
仕方無い…な。
一度イってしまえば、効力も大分弱まるだろう……
俺で良ければ、その熱を冷ます手伝いをしよう。
(彼女の前に置かれた手をそのまま胸にやり、ゆっくりと撫で、もう片方の手を腰に回す)
>>564 (必死で絶えようとシーツを固く握る)
・・・・・・っ・・・・くぅっ・・・・・・・・・
(体がプルプルと震えだし、ついに絶頂感がからだを駆け巡った)
う・・・・うさ・・・・子・・・・・・
だめだ・・・・・・・・で・・・・でる・・・・・・・っっっっっう!!!
(脊髄がふっと軽くなり、彼女が握っていた欲の棒から、精液を発射した)
あ・・・・・・・・っ・・・・・・はぁはぁ・・・・
(長い時間の射精の後、体の力が全て抜け、後ろに倒れこむ)
>>583 …。
(顔にべったりついた温い白濁液を指で掬う)
いっぱい、出ちゃいましたね。
すごい、熱いです…。
(指で掬っては弄びを繰り返していたが)
……あたし、なんか…すいませんでした…
(今更ながら恥ずかしさがこみ上げて、倒れた銀髪さんに背を向け)
ほんとに、いつものあたしじゃなくてっ…
(顔を拭いながら弁明する)
((ああ、またいじめられる〜…))
>>581 …クスッ…貴女は優しいですねぇ…こんな私を受け入れてくれるとは…
とても嬉しいです…そして…少し後悔しそうです…
出来るならば貴女のような方の純潔はもっと清楚な…
あのハンタくんのような汚れの無い方に貰って欲しかったです
(差し伸べられた手を取り抱きしめながらの悲しそうな呟きで)
…コレが何か…分かりますか?
見たことも無いでしょうが…これが男性の生殖器です
(服越しにプリさんの手を自らの隆起した男根に触らせて)
…とても熱いでしょう…?私が貴女を求めているその証拠、とでも言えばいいんですかねぇ…
(服のジッパーを開けて自らの分身を取り出し直にプリさんの手に触れさせて)
少し…濡らして頂けると痛みが若干和らぐのですが…
やり方…分かりませんよね?
(それとなくプリさんを起こしソファに座らせ男根が顔に位置に来るよう正面に立つ)
>>582 ごめんね 我慢 出来ない 悪い子で… んっ…
(タオル越しに胸を撫でられるだけで体が反応して)
あっ… wiz さん しやすい 体制 して いい ですよ…
私の 体 wizさんに 預け ます から…
好きに して 欲しい です… んっ… ちゅ…
(再度唇を奪い、自分から舌を入れて)
587 :
♂ウィザード:2005/09/13(火) 13:40:03 ID:9BJZhbNm
>>586 んむ……ふぅ…
(舌を招き入れ、じっくりと絡め合ってから、ゆっくり離し)
そうか……?
だが、別に俺はこのままでも大丈夫だぞ…
まぁ、好きにして良いのなら、好きにさせて貰うとしよう。
その代わり、俺の好き勝手にする訳だから、
君の要望は受け付けないかも……知れないな。
我慢の出来ない悪い子には、お仕置きも兼ねないといけないしね。
(ニヤリとワザとらしく意地悪そうな顔をして)
何時薬の効果が切れるのか判らないが、それまでは面倒を看るさ…
(胸を撫でる動作から揉みしだく様に変え、腰に当てた手は太腿に這わせる)
>>584 (あがった息が整ってきたので)
うさ・・・・・こ・・・・・
(上体を起こし、思わず後ろからそっと抱きしめ)
すごくよかった・・・・・♪
(頬にキスをする)
だから・・・・・今日はうさ子がせめてくれないか・・・・・
なんだかもっと気持ちよくなれそうな気がする・・・・
うさこも・・・俺もな・・・・
(抱きしめたまま、一緒にベットに倒れこむ)
>>585 私は神に仕える聖職者です…誰も見捨てません…
…そう、なのかもしれませんが…私は、闇に落ちそうな貴方を…見捨てることができません…
(やや顔が上気したまま、にっこりと微笑む)
…え?…あっ!?あ…
(突然熱いものに触らされ、驚く)
貴方が…私を…。…いえ、なんとなく…分かるような気がします…んっ…
(その熱さに驚きつつも、そっと男根を両手で握り、先端を舐めていく)
>>589 …貴女は優しすぎます…私の心が嘆く程に…
漆黒に染まった私にとってその優しさは…心が壊されそうな程に痛い…
(仮面に手をやり悲しそうに、苦しそうに俯き)
でも…とても嬉しいです…壊されても構わないと思える程に…
(そっと仮面を外し見せた素顔は優しさに満ちた笑顔に溢れていて)
…くっ!?…まさか…知識も何も無いのに答えを見つけるとは…うっ…!
(驚きと共に突然己が分身から流れてきた快楽に顔を歪め)
はっ…ぁ…私の目に…狂いは無かった…
貴女は…くあっ…私と同類の者から見れば…間違いなく一流の素材です…
その溺れやすい心…っ…溺れやすい身体…そして迷う事無く答えを出したその才覚…
…だからこそ…くっ!…貴女は溺れてはいけない…
その純粋な心を…快楽で染めてはいけないのです…っ!
(つたない舌の動きから生まれる予想外な快感に身を震わせながらも言葉を止めず)
>>591 …やっと…素顔を見せてくれた…
どこか一歩引いたところから見ていたような貴方の…
(目じりに僅かに涙が光り、正しく笑顔を見せる)
んっ…ふぅ…んんっ…そうかも、しれません…んちゅ…
(それを舐めながらも静かに答える)
でも、貴方の闇を取り除くためであれば…あむっ……私は…
>>587 んっ… ふっ… ふぅぅ… はぁ…
wizさん キスも すごい です…
(満足げな表情で彼を見つめて)
だって 私の ワガママ ですから…
付き合って くれる 人に あれこれ 言えない です
お仕置き… 痛いの 無い よね…?
(意地悪そうな顔をする彼を見て不安げに)
うん ありがとう… んぁ…っ
ひゃっ… あ… んっ… おっぱい 気持ち いい…
(敏感な体は過大に反応し、太ももには秘所から愛液が伝う)
594 :
♂ウィザード:2005/09/14(水) 11:24:31 ID:r0nOSIiM
>>593 んー……痛くは無いと思うぞ?
エッチなお仕置きをするだけだしね。
まぁ、気持ちよくしたら、お仕置きにはならないか…
(可笑しくなってクスクス笑い)
胸、気持ち良いかい?
フフ…乳首もこんなになってきてるぞ…
(強めに揉みつつ、尖ってきた胸先を指で弾く)
おやおや、こっちはもうこんなに濡れてしまってるのか。
それじゃぁ直接した方が、良いのかね…
(徐々に太腿の付け根まで撫で、秘部までくると割れ目をそっとなぞる)
>>574 イけましたか…それは良かった…。
(彼女の言葉にほっと胸をなでおろすが、次の瞬間はっと我に返り)
…!
すみません…中に…出しちゃいましたね…。
んー…できちゃったら…責任は…ちゃんと取りますね…。
(しどろもどろに成りつつ、平謝りを繰り返し)
>>592 クスッ…そこまで私を受け入れてくださろうとしているのに…
こちらが素顔を見せないままでは…失礼ですからね…
(プリさんの潤んだ瞳をじっと見据えて)
いくら私の闇を取り除くためとはいえ…っくぅ…貴女が堕ちてしまってはいけません
受け入れて乗り越えてこそ…貴女は自らの理想のままの聖職者になれるのですから…
だから…自分を堕としてしまうような気持ちにはならないでください…
(愛撫に耐えながらも伝えるべき言葉をしっかりと口にして)
それに…私の闇なんて…貴女の献身的な愛撫を受けていたら…
毒気を抜かれてしまったようですよ…?クスクス…
((これ以上堕とす訳にいきませんからね…インデュア…))
(紅の瞳をインデュアで抑えつけ蒼色にし、それと悟られないようにプリさんに見せて)
>>596 …そうなのかもしれません…んっ…でも、人が闇に堕ちているのを…
黙って見過ごせる人間でもありません…あむっ…
(自分の意思を伝えながらも愛撫を続ける)
…え?…ああ…よかった…
でも…あなたが満足していないようです…んくっ…
(そういうと、そのままゆっくりと咥え前後に動いていく)
>>588 ん…はい…
(頬を桜色に染め、申し訳なさそうな顔で抱きつく)
…あ、あたし、上に、…わかりました…っ
(身を起こし、跨るとゆっくり腰を埋めていく)
んっ…あ、はぁっ…ゆっくりで…んんっ…
(表情を快楽と恥辱に歪め、愛液の水音と共に根元まで埋めた)
銀髪さぁんっ…、熱くて、おっきくてっ…んっ…あ、ダメです、動いちゃうっ…
(快楽に身を任せるようにぎこちなくも腰を動かす)
>>597 クスッ…貴女はまるで慈愛そのものですねぇ…
本当に聖職者という響きがとても似合いますよ…っくあ!?
プ、プリさん…いきなりそこまで…くっ!
(素直に感じた感情を口にしかけた瞬間、腰から絡みつくような快楽が襲い掛かり)
っふ…ぅ…ここまでされては…お返ししない訳にもいきませんねぇ…
いきなりこんなことをする悪いコには…お仕置きしてあげますよ…♪
(己が分身を咥えさせたままプリさんを押し倒し秘所に自分の顔がいくような体勢にして)
責められてばかりというのは…私の性に合わないので…んっ…ちゅ…
(プリさんの腰を抱え込み舌を深々と秘所にねじ込んで内壁を大胆になぞり)
>>599 んっ…んふっ…ちゅく…んんっ!?
(恍惚とした表情で男根を咥えていたが、突然押し倒されて)
んあっ!?はあっ…んんっ…
やぁ…そんなのじゃ…あっ…足り…ないんですぅ…ふぁん!!
(舌を差し込まれた秘所はすでに濡れていると表現するしかないほどにまでなっている)
>598
(肉の海に自身が埋もれていく感覚に身もだえする)
うあ・・・・・あつ・・・・・・・
それに・・・・すごっ・・・・く・・・閉まる・・・・
(普段の体勢からは感じられないような感覚に酔いしれる)
自分から動いてくれるなんて・・・・随分と欲求不満ちゃんだな・・・・
俺にも・・・うごかせてくれ・・・・・
(腰肉を掴み、ずんっずんっと下から腰を突き上げ、彼女のもっとも深くを突こうとする。
すると、自身の先端がそれを突き上げた)
ふふ・・・・わかるか・・・・ここ・・・一番奥だぞ・・・・・
(言った部分をさらに強く突く)
もっともっとよがってみせてくれよ・・・・・・
本当のうさ子を・・・・・さ・・・・・・・
602 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/15(木) 23:31:11 ID:s73NG4kF
age
>>594 あはっ… それなら いっぱい して 欲しい です…
ひぁっ…! 言われ るの 恥ずか しい…
んんっ…! だって 気持ち いい から…
はぁ… 直接 して 欲しい です…
(激しくなる愛撫でもうイきそうなのか声も絶え絶えに)
604 :
♂ウィザード:2005/09/16(金) 14:11:00 ID:7Be+Arco
>>603 エッチな、と聞いて、嬉しそうな顔しちゃってまぁ……
(少し呆れ気味の表情で、微笑し)
本当に、エッチが好きなんだね……君は。
言われた方が、より感じるんじゃないかい?
恥ずかしいって言ってる割には、反応が良いし。
(きゅっきゅっと胸の先端を摘みながら)
それにこっちも、さっきからどんどん溢れてきてるしね…
(割れ目から指を中に侵入させ、膣内を掻き混ぜる)
>>604 そんな こと んぅ… ない です よぉ…
ふぁ… 確かに 抱き魔 だったり します けど…
あっ… 先っぽ そんな ふあ…っ!
(目を強く瞑ってシーツを掴み)
ひあぁ… 中も いじられ たら 私 もう…っ!
(一際強く体が跳ね膣内の指を強く締め付ける)
606 :
♂ウィザード:2005/09/16(金) 19:33:23 ID:7Be+Arco
>>605 もう…?なんだ、もう達してしまうのかい?
…まぁ、良いんだがね。
それじゃ、最後にもっと強くしようか…
(胸先を口に含んで舌で転がした後、軽く甘噛みして)
きついね……クス、動かすのも大変だ。
それに、とても良い表情だよ…
…っと、此処かな……
(指を動かし、彼女の一番反応した所を重点的に責める)
>>600 ん〜…くちゅ…っとと、そんなのじゃ足りないとは…(/汗)
まあどれだけテクニックを使おうと質量は変えられませんしねぇ…
(秘所から愛液をすくい出すような愛撫を続けていたが足りないの言葉で動きを止め)
仕方ありませんか…そろそろ潮時ですしね…ちょっと失礼しますよ…っと
(プリさんの口から自らのモノを離させプリさんの足側へ移動して)
…本当にとても痛いので…耐える時は私を思いっきり掴んでくださいね
よっと…下着、失礼しますね…綺麗な脚ですねぇ…
(プリさんの両脚を持ち上げてそっと下着を脱がしつつ、思わず脚線美に見惚れて)
>>607 ふぁう…ぁ…
(既に焦点は定まっておらず、ただぼおっと顔を見つめるのみ)
え…はい…わかりました……あ…っ…
(しっかり把握しているのかしていないのかはっきりせずにとりあえず頷くが)
(自分の足の間から見えるそれを見て不安げな表情を見せる)
>>606 やぁっ…! 最後 だなんて あぁっ…!
(思わず彼の頭を抱きしめて)
あっ… ふぁっ…! 駄目っ…! イっちゃ… あああっ!
(抱き締める力が一際強くなると徐々に抜けていき)
はぁ… はぁ… wiz さん…
(焦点の合わぬ瞳で彼を見つめて)
610 :
♂ウィザード:2005/09/17(土) 00:38:52 ID:a/42UOIo
>>609 フフフ……気持ち良かったかい?
…って、これを見れば訊くまでも無いな。
(秘部から指を抜き、愛液で濡れた手を見て)
ふむ…目はまだ治ってない、みたいだな…
ま、痛みが無いだけまだマシか。
(顔を近づけて様子を見て)
その辺は、時機に良くなるだろう。
それよりも、どうだ?
少しは火照った身体を醒ます事は出来たかな?
(ポンポンと頭を撫でて、微笑む)
>>608 …大丈夫…私がいます…怖くなったら私を見て…
(不安げなプリさんを見て上着を脱ぎ自らの温もりを伝えるようにそっと抱きよせ)
力…抜いて下さいね…決して無理はしませんから…
いきますよ…っ!
(子供をあやすような優しい言葉を言い終えて、自らの男根の先端を秘所に埋め)
くっ…ぅ…!きつ…さすがにほぐしたとはいえ…初めてではきついですね…
(慎重に腰を進めるがあまりのきつさに顔を歪めて)
>>611 は、はい…
(抱き寄せられるとそのまま両腕を背中に回す)
…はい…優しく…あっ…ん…んんっ…!
(秘所から伝わる熱にわずかに腰を引くが、力を抜き男根を受け入れる)
いっ…んん…くぅ…!
(体が引き裂かれそうな感覚に耐えしのぐように声を押し殺す)
>>610 はぁ… はい… 気持ち 良かった です…
ふふっ 綺麗に しますね
(愛液で濡れた彼の指を舐めて)
目は 少し 慣れた かも
近く なら wizさんの お顔 ちゃんと 見えます
(にこっと優しく微笑み)
醒めた かな どっち かな…
逆に 火が ついた かも あはは
(突如、彼の上に体を乗せて)
あの… ご奉仕 して いい ですか?
私 だけじゃ 不公平 ですから…
(額がくっつくほど顔を近づけて)
>>612 っ…ふぅ…大丈夫ですか…?
もう少しだけ我慢してくださいね…すぐ楽になりますから…っ
(苦痛の表情のプリさんに気を配りながらも少しずつ挿入を続け)
いいですか…貴女の純潔…破りますよ…っ!
(先端が膣内の膜にたどり着くと一息の後、一気にそれを破り)
ふ…ぅ…やっと…貴女の奥まで来れました…
痛かったでしょう…?ごめんなさいね…
(最奥まで腰を突き入れた所で動きを止め秘所から流れる血を見て申し訳なさそうに)
>>601 あっ、…んくぅっ!!
(突かれる度に大きく仰け反る)
んっ、突いてる、あっ、奥、…当たってますぅっ!
ダメ、強くしたら、あ…んっ!おかしくなっちゃうっ!
(ぐちゅぐちゅと突かれ、脳天を衝くような快楽に自身の理性が飛ぶ)
銀髪、さん…っ!イっちゃいます、ダメ、止まらな…い…っ
(一段と強くなり、絶頂に導く動きになっていく)
>>614 んっ…はぁ…あっ…んっ!
(先端が膜に達した瞬間に一瞬震える)
はい…いっ…あああああぁぁぁぁぁぁっ!!
(破られたと同時に背中に回していた両手の力がこもり一筋の涙を零す)
う…あっ…はぁ……いえ、大丈夫です…
これが…男の人…あったかい…
(明らかに無理をしている表情で微笑み体内の男根の熱さをそっと感じる)
617 :
♂ウィザード:2005/09/18(日) 00:52:48 ID:XYRg+RmN
>>613 ふむ……少しは良好と言って良いのかな…?
だが、完全に治るまではまだ掛かりそうだな。
(微笑して、小さく息を吐き)
火が点いた、か……
まぁ、媚薬なんてモノは大概そういうモノでもあるな…
(自分の上に跨る彼女に苦笑して)
不公平とか、そういうものでもないだろう。
俺は、「処置」をしただけだ。
それに、俺にも"魔"は染み付いているからな。
これ以上厄介な事になったらかなわんよ。
魅力的な誘いではあるが、今は引かせてもらおう…
(彼女の肩を抱いて、ゆっくり自分の横に戻し)
そう、今はゆっくりと休む事だ。
しかし、足りない、と言うのであれば、気絶するまでイってもらうとするか…?
(目を細め、妖しく微笑んでみせる)
>>616 …辛そうですね…少し楽になりましょうか…ん…
(造られた笑顔と流れた涙を見て腰は動かさないまま唇を奪い舌を絡め)
今はまだ痛みに支配されていると思いますが…んっ…
少しずつ…くちゅ…痛みが消えていきますから…ちゅる…
(唇、耳、首筋、胸と舌と手で次々に優しい愛撫をして)
純粋な快楽を感じられるようになるまではまだ少し時間が必要ですが…
ゆっくりと…ね?
(愛撫を続けながら腰を動いたか分からないくらいにゆっくり動かし)
>>618 はぁ…はぁ…ぇ…?んっ…
(動かされると思っていたのか、突然されたキスに多少驚くも)
んっ…んちゅ…ふぁ…はい…あっ…!
んんっ…ふぅ…はぁ…
(体中にされる愛撫にただ切なげな吐息を漏らす)
…あ、はい…ああっ!
(僅かに動かされた腰からの微弱な痛みに少し震えるがさほど辛そうな表情もせず)
>>617 wiz さんは 優し すぎ ですよ…
私の事 心配 して くれて 嬉しい です
でも 処置 なら その お礼 したいな…
(おとなしく彼の横に転がり)
ふふっ 休み たい けど 自分 では 休め ないよ…
wizさん 寝かせて くれる なら して 欲しい かな…
(物欲しそうな表情で彼を見つめて)
621 :
♂ウィザード:2005/09/19(月) 00:26:04 ID:NsomYZCR
>>620 やれやれ、とんだ甘えん坊さんだ。
それも薬の所為なのかね……
(可笑しそうにクスクスと笑い)
お礼をしてくれるのは嬉しいが、やはり今は遠慮しておくよ。
今だと、何をされるか判らないしな。
(意地悪そうな顔で、微笑んで)
寝かせて欲しいと言われても、俺にはこのくらいしか出来ないな……
こんなもので良ければだが…
(腕を彼女の頭の下に置き腕枕をし、そのまま優しく頭を撫でる)
妹は、よくこれで熟睡してくれたけどな…フフ。
>>619 ふむ…この程度なら…ぴちゃ…大丈夫みたいですねぇ…
もう少し強くいきますよ?
(愛撫を続けつつ、腰の動きを若干速くして)
ん…ようやくほぐれてきましたかねぇ…?
痛い程のきつさだったんですが…今は丁度いい具合になってますよ
(秘所の抵抗が徐々に弱まりつつあるのを感じて)
まだ…快楽は生まれてきませんか…?
(相変わらずゆっくりとした腰使いだが、徐々に抉るような動作も織り交ぜて)
>>622 ふぁ…あっ…は、はい…んあっ…!
(徐々につらそうな表情が消えていき)
んんっ…やっ…言わないでぇ…ああっ!
あ…いえ…よく分からないんですが…んっ…
ふあっ!でも…気持ちいい…です…はあっ!!
(自分の体内から来る感覚が何なのか分からない感じで)
あ、あの…もう、痛くないので…いい…ですよ…
>>621 どう だろうね ふふっ
甘えれる 時に 甘えて おきたい のかな…
(ぼーっと何かを考えてるような表情で)
んぅ… でも お礼 出来る 事 すぐに しないと 不安で…
うん… でも 気持ち いい から 甘えよう かな…
(頭を撫でられ心地よさそうに)
出来る だけ 早い うちに お礼 さして ください ね…
いつまで あるか わからない ですから…
おやすみ なさい… んっ…
(意味深な言葉を残し彼に口付けをして眠りに入る)
625 :
♂ウィザード:2005/09/19(月) 13:12:39 ID:NsomYZCR
>>624 不安なのも解るが……今は休みなさい。
そんな身体で無理をさせてるのではと、こっちも心配になるから…
(諭しながら、優しく頭を撫で続け)
あぁ…お休み、良い夢を。
次に目が覚める時は、身体の異常が治ってると良いね……
さて……と。
(彼女が熟睡してるのを確認すると、ベットから抜け出し)
取り敢えず、下でゆっくりしてるか…
最近、知識の探求の方が疎かになってるしな。
(下階の隅の方のソファに腰掛け、分厚い本を取り出して読み耽る)
>>615 なんだ・・・・・今日は随分と早いなぁ・・・・・・・
(未だ余裕といった感じでさらに突き上げる)
ふふ・・・・ならいい・・・・・イきっぱなしのうさ子ってのも・・・みてみたいしな・・・・・
(自分の上で理性をなくし、よがっている彼女をさらにつきあげ)
ほら・・・どうした・・・もっと気持ちいい顔みせてくれよ・・・・・
本当のうさ子を・・・・みせてくれるんだろ?
(そしてわざと動きを止めた)
>>623 クスッ…それが感じてる証拠ですよ
いいコです…もっと気持ちよくさせてあげますからね
(未知の感覚に戸惑うプリさんを見て表情が和らぎ)
もう痛くないのですか?
やせ我慢だったらダメですよ?
(驚きの表情を浮かべつつ、試すように腰を少しだけ強く押し込み)
>>627 ああっ!…これが…?
(すでに体中に力は入っておらず見つめるのみ)
はい…大丈夫です…
そんなこと、してませんよ…んあっ…!
(押し込まれた男根の感覚に痛みの欠片もない色っぽい声を上げる)
こんにちは〜です…っとと!
(相変わらず間の抜けた挨拶をしつつ、入り口でカートが引っかかりよろめいて)
あ…あぶなかった、あはは…
とりあえず、コーヒー分を補給しないと…(/ふん)
(どういう理屈か、すたすたとカウンターに入ってコーヒーを淹れ)
うーん、誰か私のこと覚えてるかな…?
ふんぱつして子悪魔帽子に変えちゃったし、わかんないかもなぁ。
…それにしても、ここは相変わらず、ですねぇ…
(マグカップに口をつけたまま、辺りの淫靡な空気と嬌声に赤くなって首を竦めたり)
630 :
♂ウィザード:2005/09/20(火) 06:44:44 ID:0er5LrqC
>>629 ん……?
(コーヒーの匂いに、視線をそちらに向け)
おや……?んー……
(ふと何かを思い出そうと、考え込むが)
今日は。
見た所、君は此処は初めてじゃ無さそうだね。
(カウンターに向かい、彼女の隣に腰掛け)
取り敢えず、俺にも珈琲お願いできるかな?
>>630 あ、ウィズさんじゃないですか。
こんにちは…お久しぶりですね、って…
やっぱり、わからないですかね…。
(少し不安そうに彼を覗き込みつつ、席を立って)
悪魔のヘアバンドも捨てがたかったんですけど、これも欲しくなって。
…あ、えっと…ブラックでいいんでしたよね?
(自分の時より丁寧にコーヒーを淹れて、彼の前に。ついでに自分も2杯目を)
632 :
♂ウィザード:2005/09/20(火) 10:51:28 ID:0er5LrqC
>>631 やっぱり……
頭装備が違ったから、一瞬判らなかったよ。
…久し振りだね。
(ふぅと息を吐いて、にっこりと微笑みかけ)
あぁ…ブラックで良いよ、有難う。
フフ、人違いで声を掛けてたら恥をかく所だったな…
(苦笑しつつ、コーヒーを啜り)
そう云えば……其れはヘアバンドよりも数段高くなかったか?
えらく奮発したもんだね…
…あぁそうだ、それじゃコレもついでに付けた方が合うんじゃないかな。
(ゴソゴソと取り出して、悪魔の羽耳を彼女に渡す)
あげるよ。
>>628 ふむ…どうやら本当に痛みは消えたようですねぇ…
この短時間でここまでとは…資質にせよ何にせよ驚きです
(既に快感が大部分を占めているプリさんに驚きを隠せずに)
ま、何にせよこれで本格的にデきそうですねぇ…クスクス…
男の方がどれ程なのか教えてあげますよ♪
(にっこりと笑いながら腰を最深まで強く打ちつけ)
(それを合図に力強い速いストロークで男根を注挿する)
プリさんの中気持ちよくて暖かいですねぇ…心地よい感覚ですよ
もっと味わってみたいですねぇ…クスッ…
(更に膣内のいたるところを刺激するように腰をグラインドさせ責めをより激しくして)
壁|皿+)旦~ 。o0(茶飲み友達欲しいな・・・ずずず・・・)
>>633 え?本格的って…あ、あの…ああっ!?はあっ!
(突然の強い快感に思わず抱きつく)
あっ…だめぇ…はじ…めて、なのにっ…ふあっ!
やっ…何か…きちゃう…はあっ!!
(すでに限界が近いのか、体中をか細く震わせて)
>>632 ずっとトレードマークにしてましたからね、あはは。
ですね、ちょっと高かったです…地道に武器を打っては売る毎日でした
(また照れたように笑うと、すっかりまめだらけになった掌をちらっとだけ見せて)
…なんか、こっちの方が私には合ってるかも、なんて。
このだらしない口元とか見てると笑えてきますしね…え?
(おいしそうにコーヒーを啜りつつ、彼の差し出した羽耳にぎょっとして)
だだだだめですよ、似合いそうって理由だけじゃもらえませんって!
これだって、高いものですし。
(手渡されたまま固まってたり)
>>634 あれ?おひさしぶり…ですよね?
そんな隅っこじゃなくて、ご一緒にお茶いかがですか?
あ、それにお客さんから差し入れの、お米のお菓子とかありますよ〜
(お茶請けにと、小包子やらピザやらちょっとずつ色々並べてみたり)
緑茶、私は苦手なんですけどね…
(ごめんなさいね、と苦笑。まだ羽耳持ったまま)
637 :
♂ウィザード:2005/09/20(火) 22:14:47 ID:0er5LrqC
>>636 フフフ……すっかり仕事人の手になってるみたいだね。
嫌いじゃないよ、こういう手は……
(彼女の挙動に微笑みながら、聞いて)
材料となる物は、魔物からむしりt……じゃない、収集品で出た物だし。
掛かったのは、手数料くらいだからね。
その帽子の方が高いくらいじゃないかい。
(変わらずに微笑みながら、帽子の上からポンポンと頭を撫でる)
ふむ…じゃぁ、云い方を変えよう。
プレゼントだ、受け取ってくれるかな?
>>635 クス…その『何か』が女性の悦びです
男性を受け入れての絶頂、頭が真っ白になりますよ
(にこやかな表情をしながらも腰の動きを休めず責め続けて)
さて…派手にイかせてあげましょうかねぇ
最上の快楽に酔いしれてくださいね?プ・リ・さん♪
(膣の奥まで届くような深く強い腰使いでトドメと言わんばかりに)
あ、ちなみに私の精は注げないのでご容赦下さいね
(強烈に腰を動かしながらも余裕を持った表情でサラっと言う)
>>638 やっはっ…んっ、はっ…だめっ…
(徐々に声が高くなり声の間隔も短くなる)
あっ、ふあっ…ああっ!!
だめぇ…あ、ふああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(奥に深く入れられた快感で達し、男根を締め上げてか細く震える)
ふぁ…はぁ……あ…っ…
(多少息を荒げていたもののふらっと意識を手放し、ソファーに倒れこんだ)
>>637 冒険者して、剣を握っていれば、鍛冶屋じゃなくても無骨な手になりますね。
どっちにしろ…女の子らしくないですけど。
(でも、普通の女の子みたいに家でじっとしてるのは苦手です、と付け加えて肩を竦め)
む、むしりt…あはは。
そ、それは確かに高かったですけどっ…あぅあう…
(困った顔をしつつも、久し振りの掌の感触をくすぐったそうに受けて)
うー、プレゼント…ですか?でも誕生日はまだ先です、し…。
…むー…
(羽耳を弄り回しながら、しばし、真剣に考え込んで)
ずるいですよぅ、プレゼントって言われたら断れないじゃないですかぁ。
……大事に使いますね、ありがとうございます。
(ただもらうのは忍びないので、どうにかして倍返ししなくちゃ、と考え始めたり)
641 :
♂ウィザード:2005/09/21(水) 01:14:02 ID:N6ez11Ez
>>640 冒険者になった時点で、「女の子らしい」って云うのはどうなんだろうな…
女の子らしいのに拘るなら、十分女の子らしい身体つきはしてるよね?
(クスクスと意地悪く言いながら)
あー…ん、こうしよう。また、こうして逢えたって事で。
だから、「何とかしてお返しを」とか考えなくて良いからな?
そんな大した物でもないし、それとも……
(また何やらゴソゴソと漁り)
…こっちの方が、良いかな?
でも其れだと折角のその頭装備が……ってなってしまうな。
(ははっと笑いながら、その手にはマジェスティックゴートを持って)
取り敢えず、コレは良いとして……羽耳、付けて見せてくれないかな?
折角プレゼントしたんだから、付けた姿も見ておきたいし。
>>641 あ…う、確かに…
戦うの得意じゃないから、ぷよぷよしてますよ…がく。
(戦闘の得意な同職の女性たちの引き締まった腹筋とは程遠いお腹をじーっと見て、うなだれ)
えっと…じゃあ記念ってこと、ですか?
あう、お返しに何か押し付けようとしたの、ばれてるし…。
…ウィズさん、お金持ち、ですねぇ…
(彼の手にした装備を見、ぽかんとして。お返しとか考えても、無駄な気がしてきたり)
あ、はい、もちろん!…つけさせてもらいますね。
そういえば、ウィズさん、お茶請けはいかがですか?
(黒髪とあいまって、小悪魔が頭にちょんと乗ったような馴染み具合。)
643 :
♂ウィザード:2005/09/21(水) 04:33:16 ID:N6ez11Ez
>>642 …ははは……
でも、俺はそんな「ぷよぷよ」なのも嫌いじゃないよ。
(彼女の視線を追って、そのお腹をつんつんと)
押し付け……一体何を出された事やら…
んー…コイツは金持ちとかそう云うんじゃないんだけどな。
奴との長年の因縁の成果と云うべきか…
まぁ、幾つか余ってるし、欲しかったらあげるよ。
(「押し付け」の部分で苦笑するが、余裕の笑みを持って返し)
うんうん、フフフ……やっぱり思った通り、可愛いよ。
プレゼントして正解だったな。
(愛しそうに頬を撫で、優しく微笑み)
ふむ、茶漬けか……
確かに、小腹は空いてる様な気もしなくは無いが…
それじゃぁ、御馳走になろうかね。
>>639 っ!くぅ!…っと、危ない危ない
予想の範疇とはいえすごい締め付けでしたねぇ…
(絶頂の締め付けに危うく己が精を注ぎそうになるが何とか堪えて)
ふふ、お疲れ様でしたプリさん。よく頑張りましたね…っと…
気を失ってしまいましたか…最後の激しさを考えたら仕方ないですよね…
(そっと声を掛けようとするが気を失ったプリさんを見て言葉を止めて)
さてと…チャッチャとやることやっちゃいますか
(己のモノを引き抜くと手早く後処理を済ませ自分とプリさんの身なりを整え)
お疲れ様でした…ごゆっくりお休みくださいね…
どうか溺れずにご自分の目指した聖職者を胸に育ってください…
(プリさんにそっとマントを被せ青ポを一つ置きその場を後にする)
ふぅ…とりあえずどうしましょ…ゴホッゴホッ!!…ん?
あらあら…そういえばインデュア切れてなか…イタタタタタタ!!
(咳き込みと共に小量の血を吐いたかと思うと急に胸を押さえて)
痛っ〜…そういえば大量に精気注いだりインデュアで無理やり抑え込んだり
無茶しっぱなしでしたからねぇ…回復剤も飲んでなかったですし…
参りましたねぇ…いたたたた…
(多少の余裕を見せつつもフラフラ酔っ払いのような頼りない足取りで歩き)
>>626 (絶頂への途中で動きを止められ、真っ赤な顔で喘ぎながら)
…いや、止めちゃ、やだぁ…っ
(腰の動きが止まらず、イく寸前の締め付けを与える)
銀髪さん…っ、おねがい、お願いしますっ…
なんでもします、止めないで…、止まらな、…い…っ!
(かすれた声で哀願を続け、しかし体は大きく前後に揺れ、暴走している)
>>643 一応、気にしてるんですから…ひゃ?
(お腹をつつかれて、情けない悲鳴をあげてくすぐったそうに)
いくつか…余る…やっぱり、お金持ちですよ…
じゃあ全部もらって、カンカンしましょう!それで一攫千金…
…嘘です忘れてください、あはは。
(わざとらしくもみ手したりして。無理無理、と笑い)
え、かわいいですか?…ありがとうです。
ウィズさんの手、久し振り…
(頬を撫でる手をそっと捕まえ、頬を摺り寄せて)
あ、えっと…おちゃうけ…お菓子とか、と思ったんですけど。
小腹すいてるってことなら、久々に何か作っちゃいますよっ。
緑茶苦手ですけど、お茶漬けなら大好きなんです〜
(にこにこしながら言うと、キッチンに入り込んで食材を探し始める)
647 :
♂ウィザード:2005/09/22(木) 10:17:56 ID:I/05ziYy
>>646 だーから、金持ちじゃなくて…
奴を倒し続けてる内に、溜まっただけなんだよ。
特に処分とかしないから、倉庫の肥やしになってくばかりでね…
(やれやれとばかりに肩を竦めてみせて)
過剰精錬かい?構わないよ。
どうせマジ系の俺には、持ってても仕方の無い物だしな。
《…後でこっそり、カートに積めておくか…》
君の手料理は久し振りだな……楽しみだ。
しかし、緑茶駄目で茶漬けは好きってのも、可笑しなものだな。
(クスクス笑いながら、頬杖を突いて彼女の後姿を眺め)
>>645 うぉ・・・・・閉まるなぁ・・・・・
(わざと言葉に出し、もっと辱めようと試みる)
ほほう・・・なんでもするか・・・・・・
その言葉、絶対忘れるなよ・・・・♪
(彼女にとっては非常に嬉しくない想像をしながら、
再び律動を開始する)
ほら・・・どうだ・・・・ここか・・・?
(最奥の部分をズンっっとつく)
それともここか・・・?
(入り口部分のざらざらっとした部分を擦る様に動く)
>>647 たまる…んですか…(/汗)
たまってても、もったいないですよ。精錬運ないですから…。
あ、そうだ、それなら私が代わりに露店で売るっていうのはどうでしょう?
(てきぱき手は動かしながら、久々の彼との会話に満面の笑みで)
そうなんですよ。
アマツのおすし屋さんの大将に緑茶苦手って言ったら…
「これだと緑茶が旨い」って、おちゃづけ教えてくれたんです。
…材料がありあわせなので味は保障できませんけど…。
(白飯に香ばしく焼いてほぐしたフェンの身と香草を少し、熱いお茶をかけて)
あはは、手料理って程のものじゃないですよ。
どうぞ召し上がってくださいな…あ、「ワサビ」…って、いりますか?
(カウンターに2人前用意して、そそくさと戻ってくる)
ん…んんっ…ん…ん…?ぁれ…?
(マントを被らされ、静かな寝息を立てていたがのっそりと起き上がる)
…あのアルケミさんは…?
…とりあえず、戻りましょう…痛っ!?
(ソファーから立ち上がろうとしたが突然の腰の痛みに顔をしかめる)
ふぅ…嘘ではないのですね…ヒール!
(自分の体にヒールを掛け幾分か痛みが引いたのを確かめると)
(そばにあった青ポーションを飲んで立ち上がる)
さて、どうしましょうねぇ…
(少々おぼつかない足取りで出てくる)
651 :
♂ウィザード:2005/09/23(金) 06:32:10 ID:tz+ec3kS
>>649 売るのも構わないが…
特に欲しい物も無いから、金が出来ても使い道が無いな。
…あぁ、君が何か欲しい物が有ったら、買ってあげるっていうのもありか。
(フフッと小さく笑いながら)
成る程、アマツの……
まぁ、確かに簡単な物だが、手料理には違いないだろう?
ふむ、中々美味そうじゃないか。
ん?……ワサビか、ワサビは酢飯に良く合うのは知ってるが…
まぁ、今回はいいか。……頂きます。
(熱々の飯をお茶と一緒にかき込む)
あっつ……いが、コレが美味い。
ん…アマツの料理にも、興味は有ったからな。
今度、寿司というのにでも挑戦してみるか……
(お茶漬けをかき込みながら、独り言のように呟く)
壁|皿+)_・) 呼んだ?
壁|皿+)_・)_・)ノ<呼んだぁ〜??
ゴホゴホ…まるでお爺さんになった上で食あたりになったようですねぇ…
いたたたた…インデュアの効果を消失させないと色んな意味でキツイです…
(お腹を押さえつつフラフラと夢遊病者のように彷徨い)
う〜目までしょぼしょぼしてきちゃいましたよぅ…
白ポも切らしちゃいましたし…まさかアルコール飲むわけにも…む?
人の気配が数人程…ちょっとアレですがお願いしてみますかねぇ
(不意に人の気配を感じてそちらの方向へフラフラと歩を進め)
すいませ〜ん…ゴホッゴホッ…いきなり変なお願いですが
ちょっと私をボコボコに殴っていただけませんかねぇ…ゲフッゲフッ…
(視界がボヤけて誰か認識出来ないまま
>>634>>650>>652>>653に話し掛け)
>>651 欲しい物…うーん、特にないですね。
(結構真剣に吟味してみたり。腕を組みむむうと唸って、結局思いつかなかった様子)
アマツでは酸っぱい梅とか魚の卵のおちゃづけもありましたね。
お魚のおちゃづけには、ワサビがおいしいって聞いたんですよ…あひ!
(ふうふうと冷まし、慎重に一口…なんとか飲み込んでから、涙目で舌を出し)
…あふかっひゃ…
慎重に行ったつもりだったんですけど…はふ、ぱく。
(器用に箸ですくって、しばらく置いてから、ぱくりと)
いいですねえ、おすしもおいしいですよねえ…(/e6)
ふふ、いつかごちそうしてくださいね?
>>651 …なんだか、不穏な空気が…(/汗)
壁|皿+)_・)_・)ω・)<おはようございまーす。
658 :
♂ウィザード:2005/09/24(土) 00:11:00 ID:C2a5KJqh
>>655 無いなら、其れで構わないがね。……フフ。
(悪いと思いつつも、真剣な表情で唸ってるのを可笑しそうに)
ふむ、梅干というやつだね。
魚の卵は、マリンスフィアーの小さいやつかな?(/笑い)
確かに、刺身というやつにもワサビが合うらしいからな…
ワサビは魚との相性は良いんだろうね。
(最後にずずーっと一気に飲む様に平らげ)
ふぅ……御馳走様でした。
ははは、寿司を作るのにはそれなりの修練が必要だと聞くからな。
君に御馳走出来るのは何時になることやら…
(苦笑しながら、肩を竦めて)
>>654 殴るよりもより効果的なモノをくれてやっても良いのだがな…?
(ぼそぼそと独り言を呟きながら、魔力を掌に凝縮させてく……が)
……まぁ、いいか。
収拾がつかなくなったりしたら、困るしな。
(すぐに魔力を四散させる)
あら、結構人が増えてますね…。
欲がある人は、こんなにもいるのですか…
(軽くため息をついて、カウンターの席に座る)
>>654 え?あ、あの、アルケミさん?
あの〜、殴ってくれって…どうしたんですか?
(小首を傾げて聞いてみる)
壁|皿+)_・)_・)ω・)-゚)<そろそろ壁の意味無いわね…
>>655 いや〜不穏というか不憫というかみじめというか無残というか…ゴホォッ!
…とにかくこの底辺気味な空気の発信源は私です…
(orzな体勢で自分やられてますオーラを大量に発散しつつ)
>>658 ゲホッゲホッ…う〜…この際インデュアが解除できるなら何でもいいです…
一瞬の痛みで済むなら甘んじてお受けしますよぅ…イタタタタ!!
(思考能力が低下しているのか普段と違いかなり投げやりに答え)
それに…収集のつかないことになっても…まあ…
悲しむ人もいませんし…ね…
(その一瞬だけ素の顔に戻り素っ気無く笑いながら)
>>659 ゴホッ…あら?プリさん…?もう気がついたんでゲホッゴホッ!
いや〜殴ってくれというのにはちょっとした事情がありまして…
決してそっちの気があるワケじゃないので勘違いしないでくださいね…う〜…
(まるでゴーストリングのような顔になりながら微妙に筋違いな弁解をして)
662 :
羽毛鳥:2005/09/24(土) 05:49:37 ID:OGlqP0S0
壁|皿+)_・)_・)ω・)-゚)¥∀¥)<皆で隠れエヨ。さて何世紀ぶりだろうね
。o0(どこまで増えるんだろう…)
壁|皿+)_・)_・)ω・)-゚)∀¥)
壁|皿+)っ旦~<そんなことより・・・お茶はいかが・・・?(1個に媚薬入れてみた
664 :
♀ウィズ:2005/09/24(土) 09:22:21 ID:bDhE7Gdp
壁|皿+)_・)_・)ω・)-゚)∀¥)-`)<少し前まで寂れてたのに、すっかり盛況ね
。o0(紅茶なら飲むのに…)
壁|皿+)_・)_・)ω・)-゚)∀¥)-`)
>>658 ふう、ごちそうさまでしたぁ…。
アマツには属性石を交換してもらいに行ったんですよ〜。
お弁当におすしを食べてみようと思って、お店に寄ったんです…はふ。
(舌が気になるらしく、ぺろっと出してみたり。やけどしたかなぁとか言いながら)
なんだか、職人になるならものすごく修行しなきゃだめ、って大将が言ってましたよ。
…職人になったらプロンテラにお店が出せそうですね。
(くすくす笑いつつ、食器を下げ始める)
>>659-665 ああ、皆さんよかったらおちゃづけ、食べませんか?
カウンターにご飯とお魚とお茶と…薬味も置いておきますから、よかったら〜。
…あのう、隠れてないですよ、すでに…
(流しに向かいつつ、隠れてる人たちに汗エモ出して話しかけ)
>>661 はぁ…そうなんですか…。
とりあえず、私にできそうなことがあったら言ってください。ヒール!
(にっこりと微笑んでヒールをかける。)
>>662-665 っ!?
(視線を感じて壁のほうを見る)
え、えっと…で、出てきてもいいと思いますよ…?
(できるだけ平静を装いながら内心焦っている)
>>666 あ、どうも。それでは一ついただきます。
和食って、結構おいしいですよね。
(一つお茶漬けを取ってのんびりと食べ始める)
668 :
♂ウィザード:2005/09/24(土) 22:01:45 ID:C2a5KJqh
>>666 店ね……まぁ、出して見るのも一興だが…
そうすると、冒険者は引退しないといけないかな…?
(クスリと微笑して、肩を竦めて)
あ…済まないね、片付けはお願いするよ。
さて……っと。
(すくっと立ち上がって、少々構えを取る)
>>661 独り言なのによく聞いてたものだ……ある意味感心するよ。
まぁ、一瞬で済むかどうかは君の意識が持つ持たないで決まるだろう。
……いくぞ。ユピテル……
(一気に距離を詰め、彼の懐に入り魔力を溜め)
サンダァァァッ――!!
(腹部に掌を当て、ゼロ距離で魔力を放出させる)
これで満足して頂けたかな?
(それだけ言い残すと、マントを翻してその場から去り)
>>667 ……っと。
折角彼にヒールを施してくれた直後なのに、済まない。
ついでにリザでもしておいて貰えると嬉しいかな。
まぁ、アレに耐えられていたならその必要も無いがね。
(フフッと笑って、元居た席に戻る)
>>634,652-653,656,660,662-665
もう面白い余興はお終いだぞ。
隠れて見ている意味は無くなったな。
>>666 うぅ…是非ともお相伴に預かりたいところですが…
状況が状況なんで後ほどにでも…ゴホッ…
嗚呼…美味しそうですねぇ…痛っ〜…
(名残惜しそうな目で食材を見つめるが泣く泣く諦めて)
>>667 ん…ありがとうございます…心地いいですねぇ〜…
(ヒールの癒される感覚に一時だけ幸せそうな顔になる)
それでは…少々ここから離れてもらえるとありがたいです…
どうやら殴ってくれる方がいらっしゃるみたいですので…ゲホッゲホッ…
(力無くプリさんの肩を押して
>>668のウィズさんの方を見て)
>>668 クスッ…せっかく『殴って』くださるというのに聞き逃すなんて出来ませんよ…
一瞬…で済みそうにもないですよねぇ…ゴホッ…(/汗)
(ウィズさんの掌に集まる魔力を感じて大粒の汗を流しつつ)
…!?ちょ、零距離…ッ――─!!
ちょ!まっ!ゼロ!距r!なんt!キツ!…!…!!……(ドンガラガッシャーン)
(零距離JTを喰らい派手に吹き飛ばされ壁を突き破って外に投げ出される)
…ケホッ…さすがに…手厳しい…です…ね…ぇ…
頭が…真っ白になりそう…ですよ…ゴフッ…
(残雷を帯びて地面に倒れたまま呟くように言葉を綴りそのまま動こうとせず)
>>648 んぅっ、ダメ、もう…っ、イっちゃう…っ!!
(全身を痙攣させ)
っ…あ、ああぁぁぁぁっ!!!
(びくん、と大きく跳ね、糸の切れたマリオネットのように倒れこんだ)
…ひぅ、…んっ…
(頭の中を真っ白にし、しばらく動けない)
ごめんなさい…あた、し…
(ぼーっとしたまま虚ろに呟く)
>>668 え?リザですか…(/汗)
そもそも状況がよくわからないのですが…。
(少々困ったような表情をしながら)
>>669 は、はぁ…って!?(/ショック)
(JTで吹き飛ばされるのを見て)
そ、速度増加!だ、大丈夫ですかー!?
(自分に速度増加をかけると吹き飛んでいったほうに走っていく)
…あぁ…生きてます…?
>>667 どうぞー、お口に合うといいんですけど…
>>668 ふふ、隠居するころにはちょうどいいかもしれませんよ?
…?
(立ち上がり構えを取る彼を目で追いかけ)
ちょ…ウィズさ…急に何を…わあ!
ど、どうして攻撃なんか…?
(何が起こったのかわからず、おろおろとウィズさんとケミさんを見比べて)
>>669 …っだ、大丈夫…ですか?
(盛大に汗エモ。泣き出しそうな顔でじっと様子を見ている)
673 :
♂ウィザード:2005/09/25(日) 11:39:45 ID:4kiRcLBg
>>669 寧ろ、その程度で済んだだけマシだったと思って欲しいな。
本当なら、その吹き飛んだ位置にファイヤーピラーを設置しておいて、
尚且つ追い込みに、大魔法をブッ放す心算でいたんだしな。
(クスクスと意地悪で、少々邪悪な微笑みを浮かべて)
>>671 やはり、リザが必要なようだ。
勝手な頼みで申し訳ないが、お願いするよ。
(彼女の方へブルージェムストーンを放って)
起こした後の癒しもね……
>>672 ん……?
あぁ、彼が「殴って欲しい」とかアブナイ発言をしてたんでね。
彼には結果的に後処理を押し付けられた形にもなったし…
そのお礼参りと云った処か。
……フフフ、冗談だよ、冗談。
(クスクスと可笑しそうに笑いつつ)
まぁ、アブナイ発言をしてたのは確かだが。
誰もやってあげそうな子は居なかったしね……
彼をあのまま放っておくのも何だし……と思って、俺がやってあげたまでさ。
大丈夫さ……ほら、傍にプリーストの子も行った事だしね。
(落ち着かせる様に優しく、ポンポンと彼女の頭を撫でて)
>>673 は、はぁ…。
(最後の言葉にやや呆然と返しながら)
…リザレクション!!
(リザをかけ、様子を伺う)
>>671 …命はありますが…身体は逝ってしまったようですねぇ…コホッ…
かろうじて声が出せる程度でしょうか…
(ボーっと目の前のプリさんを見つめ精気の抜けた微笑みを浮かべ)
>>672 あ〜…私なら大丈夫です〜…殺されても死なないですから〜…
それに逆にウィズさんに助けられたようなものですからご心配せずに〜…
それとウィズさんは決して悪意があってやったワケじゃないので…
そこだけは誤解しないでくださいね〜…ケホッコホッ…
(壁の穴へ可能な限りの大きな声で叫ぶが相当弱弱しい声になっている)
>>673 あはっ…そんなに喰らったら…『私』は消滅してましたねぇ…
ウィズさんも人が悪い…クス…
でもプリさんのお世話を押し付けてしまったからって零距離は無いですよぅ…ゲホッ…
(弱弱しく笑って言葉を返すが相変わらず身体は動かず寝たままでいる)
>>674 …ふ…ぅ……助かりま…ゲホッゴホッ!!
(リザが身体に浸透した直後、多量の血を吐き出し)
ゴホッゴホッ…ゲホッ…コフッ……ふう…
ようやく落ち着きましたかねぇ…痛っ…
(ある程度吐き出すと口から出る血は止まりヨロっと立ち上がって身体の調子を確かめる)
>>673 殴って欲しい…??そういう、ご趣味なんでしょうか…(/汗)
そ、それにしても手加減なさすぎじゃないでしょか…
殴ってって、聞こえてれば、私が…
その、腕力、自信ないからちょうどよかったんじゃないかなとか。
(申し訳ない気分になったのか、困った顔をしてウィズさんを見上げ)
あぅ…はい。状況はだいたい、わかりました。
でもちょっと、びっくりしましたよ…。
(手早く洗い物を済ませ、茶菓子と緑茶と自分の分のコーヒーを持って彼の隣に座る)
>>674-675 え?あ…はい、よくわからないですけど、わかりました…
ええと…プリさんごめんなさい、と、ケミさん…おだいじに?
(本人が納得しているようなので、これでいいことにしようと思いつつ、なぜかプリさんに謝って)
677 :
♂ウィザード:2005/09/25(日) 22:39:23 ID:4kiRcLBg
>>674 変な役回りをさせてしまって悪いね…
今度何か御馳走でもしよう。
コレでも料理の腕にはそれなりの自信はあるから。
>>675 殺されても死なない……ね。
最後までコンボを決めていたら、君の本性でも拝めたのかな?
(意地悪そうに顔を歪ませて)
ま、後処理を…ってのは冗談さ。
別に何とも思ってはいないよ。
零距離で撃ったのは、あくまでも一瞬で済まそうとした結果だ。
距離が有れば、避けようと思えば避けれるしな。
何はともあれ、一度倒れればインデュア効果は消えるんだから良いではないか。
>>676 加減無しに思いっきりやらなきゃ、意味が無い。
ちょっとやそっとの衝撃じゃ、インデュアは相殺されないからな。
君が殴りに行ったところで、余計時間を掛けてしまっていただろう。
まぁ、君が悪い訳でも無い。
…そう気にしない事だ。
(変わらず、ポンポンと彼女の頭を撫で続ける)
678 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/26(月) 00:37:47 ID:9toBwJHj
。o0(WIZさん、すごいツッコミです!!)
壁|皿+)_・)_・)ω・´)-゚)∀¥)-`)
。o0(ところで誰もお茶飲まないのでしょうか…)
壁|皿+)_・)_・)ω・)-゚)∀¥)-`)
。o0(ごめんなさい名前忘れてました…
壁|皿+)_・)_・)ω・`)-゚)∀¥)-`)
>>677 い、いえ、これが仕事みたいなものですから…。
(青ジェムを受け取りつつ軽く微笑む)
はい…では、お言葉に甘えさせてもらいます。
>>675 はぁ…よかった…!?!?!?!?!?!?!?!?
(意識が戻って安堵した次の瞬間血を吐かれ目が白黒に)
わ〜!?だ、大丈夫ですか〜!?
>>677 インデュア…ケミさんなのに?むー…
私が叩いても、確かに無理そうですねぇ
(小首をかしげて考えるものの、答えが出るはずもなく)
ん…気にしなくていいなら、そうしますね〜
考え込むのは私らしくないですし、ふふ。
(撫でられながら、頭を使わないタイプなんです!と自ら宣言してくすくす笑う)
>>680 あ、あわぁあ…
やっぱり、ごめんなさい、プリさんっ…彼氏の人を
…ああなんで私が謝るのかな…でもごめんなさい〜
(おろおろと椅子から腰を浮かせて、微妙に勘違いしつつ)
>>677 ん…私の本性ですか…
確かに拝めたかもしれませんが…まあ見ない方がお互いのためですね…クスクス…
(ウィズさんにつられて顔が邪笑に歪み)
なるほど…確かに一瞬で済みましたからねぇ
おかげ様で貴方の言う通りインデュアの効果も消失しましたし…ここは感謝、ですかね
(クスッと笑いつつ丁寧に礼をする)
>>680 あ〜大丈夫大丈夫、これくらい何時ものことですよ
どうも無理すると身体にツケが来てしまうタチでしてねぇ…(/汗)
今のは肺に溜まった分の血を吐き出しつくしただけですのでご安心を
(口から血を滲ませつつスマイルマスク真っ青な笑顔を向ける様はある種異様で)
>>681 Σ か、彼氏!?ちょ、BSさんそれ勘違い……
…それもいいかもしれませんねぇ…クスクス…
(イタズラ心が再燃したのかBSさんの勘違いを利用して冗談を言い)
ま、何にしてもお詫びくらいしなくてはいけませんよね
(プリさんを連れて宿の中に戻り席に座らせそのままカートをあさり始めて)
ん〜コレでもないコッチでもない…あ、ヤバ。試験管割れそう…
…お、あったあった。お詫びと言っては何ですが…
プロンテラ酒造の最高級銘柄『トリスタン』です
滅多に手に入らない極上品ですのでどうぞ飲んでみてください
(コップをそれぞれウィズさんとプリさんとBSさんの前に置き酒を注ぐ)
683 :
♂ウィザード:2005/09/26(月) 05:59:07 ID:CIAZ+bZm
>>680 うむ…好きな物が有ったら云ってくれると嬉しいかな。
大抵の物は作れるから。
腕によりを掛けて作ろうじゃないか。
>>681 普通はおかしいがね…
まぁ、普通じゃないのが、この鯖だし。
それに一応、元々俺は本質を見極める事に長けていたから。
(少し苦笑して、肩を竦め)
フフ、そういえば君はあんまり考え込むと、頭から煙出そうな勢いだったものね。
其れも君の可愛い所の一つだけど。
(からかう様にクスクス笑いながら、撫でてた手を止め頭を左右に軽く振ってみたり)
でも、全然考えないのも、問題だぞ?
色々見落としたり、見誤ったりしてしまうしな。
>>682 見ない方がと云うよりは、本性が出ても困るって処かな。
こんな場所で……それこそ収拾がつかなくなっていただろう。
まぁ、俺は構わないがね。
これでも長年、迷宮の森の主と殺し合ってきたし。
(フッと肩を竦めて)
……ほう。
(グラスを手に取って、注がれた酒を眺めつつ)
酒なんて、滅多に飲まなかったからな……有難く頂こう。
まぁ、嗜む程度にしか飲まなかったしな…
(くっと一口煽り)…ん、美味い。
しかし、僧侶である彼女にも酒を勧めるのはどうかと思うぞ?
(チラッとプリーストの彼女を見、冗談っぽく)
684 :
羽毛鳥:2005/09/26(月) 06:01:03 ID:Z/ljxYuo
。o0(僕は今不能状態だから欲望回復まで待つエヨヒ
壁|皿+)_・)_・)ω・`)-゚)∀¥)-`)
>>681 あ、いえ、謝られても…えっ!?
な!?わ、私は、別に…ケミさんとは何…も…
(突然彼氏といわれて慌てるが否定しようとして)
(あのことを思い出して顔が赤くなり声が小さくなる)
>>682 は、はぁ…そうなんですか…良かったぁ…
(安心した途端一瞬、本音が出る)
え、お侘びなんて…
(つれられて宿に戻り席につきながら)
…これって…!
…あ、すいません…私、お酒だめなんです…
(名前を聞いて驚くが残念そうに頭を下げて謝る)
>>683 はい。ありがとうございます。
でも今はいいので、またいつかご馳走してもらいますね。
(少し断り気味に軽く会釈をする)
>>670 (自分の上でぽーっとしている彼女を抱え上げ)
しっかりつかまってろよ・・・・・
(そのまま絶頂に向かって律動を再開した)
ほら・・・うさこのここ・・・すんごい音してるのわかるだろ?
ぐっちゅぐちゅって・・・すごいいやらしい音だ・・・・
(しゃべって余裕を見せようとするが、何かが込みあがってくる衝動はとめられず)
なぁうさこ・・・・・このまま出しちゃだめか?
いっつもいやがってるから、さすがにな・・・・
(限界を迎える前に、聞いておきたいことを聞いた)
>>682 …?
(自分の勘違いには気付いていない様子で小首をかしげ)
わぁ、実は私、お酒大好きなんですよ。
いただきますね…んー、いい香り…
>>683 はぅあぅ…ぜんぜんかしこくないですからぁ…
(彼に笑顔でからかわれ、しかし自覚もあるので言い返せず、こくこく頷き)
はーい、できる限りがんばります。
よくあるんですよね…
「このくらい肉あれば大丈夫かな」って突っ込んだら足りなくて、とか。
(お酒を味わいながら、はあ、と溜息をついてみたり)
>>685 え、なに?なんでしょう?
…私が謝ってるの、やっぱりおかしいですよねぇ…すいません。
(聞き取れず、きょとんと彼女を見。何もしてない自分が謝るのが不思議に思われたかと)
お酒、だめなんですか、残念ですね…
お茶か紅茶でも入れましょうか?
>>683 まあ確かにこんな場所で素が出てたらとんでもないことになってましたねぇ
(可笑しそうにクスクスと笑いながら)
なるほど…あの悪魔と殺し合いを、ですか。恐ろしいですねぇ
私にも覚えがありますが…コレとコレの印象が強かったですねぇ
特に鎌の方は『彼』の一撃の重さと相まって強烈に目蓋に焼き付いてます
(マジェスティックゴートとクレセントサイダーを身につけ可笑しそうに笑い)
ええ、どうぞ飲んでください
あ〜…そういえば神職に酒は…まあ何事も経験と思えばってことで誤魔化しましょう
(大粒の汗を流しながらもニヤリと笑い)
>>685 ん?良かったぁ、とはこれまた大げさな物言いですねぇ
(クスッと笑いつつも悪い気はせず微笑みを向けて)
あらあら、お酒飲めなかったですか…ん〜……そうだ、これがありましたねぇ
(何か思いついたようにカートから試験管とミルクとローヤルゼリーを取り出し)
(試験管の中に小量の酒を入れ同じく小量のローヤルと大量のミルクを入れ混ぜる)
これ、お酒の風味だけを味わえるお手軽簡単なミルクです
紅茶に入れてミルクティーにするとすごくいい香りと味わいが広がりますよ
(試験管の中身を小さなコップに移し代えて)
>>687 …まあ気がついていないならいいですかねぇ…(/汗)
ほうほう、お酒好きだったのですか
それならコレは極上モノの味わいですよ
(お酒に口をつけるBSさんを見ながらにっこりと微笑み)
お、丁度いいですねぇ
BSさん、私からお願いします。プリさんに紅茶を一つ入れていただけませんか?
(プリさんに紅茶を奨めるBSさんに自分からお願いをして)
689 :
♂ウィザード:2005/09/27(火) 21:25:51 ID:toxviDhq0
>>685 うむ、機会が出来ればその時にご馳走しよう。
(会釈する彼女に、やんわりと微笑で返し)
……これは、アマツへ行って寿司を職人に学んでこないとな…
フフ、久し振りに腕がなってきた。
(独り言を呟きながら、クスッと可笑しそうに)
>>687 これくらいなら……ってのは、俺にも経験あるから解るよ。
やっぱり、俺が子守していないと駄目かな?
(またからかう様に笑いつつ、ポスポスと頭を撫で)
まぁ、暫くは一緒に居ようと思ってるし…
無謀な事しないように、見張っていようか。
(グラスの酒を煽りながら、フフッと笑う)
>>688 もう何度か数えるのも面倒になるくらい…ね。
鎌の斬撃なら、其れこそ幾つも受けたな……
(胸元に手を当て、傷をなぞる様に撫で)
奴も云っていた事だが、どうやら長い間そうやって殺し合いをしていく内、
奴の返り血を浴びる度、奴の"魔"に近づくそうだ。
君の事を見極めれたのも、その所為……って事になるかな。
(肩を竦めて、やや諦め気味に苦笑して)
……うむ、良い酒だな。
こうして語らい合うのも、酒の肴には丁度良い。
何事も……っておいおい…
全く…闇に属する者は、何かと誑かす者が多くて困る。
(クスクスと意地悪に微笑を浮かべて)
>>687 あ、いえ、そういうことじゃないんです…
(少し困ったように返しながら)
あ、はい。では紅茶をお願いします。
>>688 え、あ、そうですか?
(本音が気づかれていないことを安心し)
はい…え?
(突然何かを始めたケミさんを首を傾げて見ていたが)
え…はぁ、では、使わせてもらいますね。
(そのミルクの入ったコップを受け取りつつ)
>>689 ええ、お願いします。
あ、私、和食が好きなので…
あ!できればでいいですので。
(自分の希望を言いつつ、それでもその希望を打消し気味に)
>>688 あ…、わ、私、座ってただけなのに頂いちゃってよかったんでしょうか!
(気付くの遅い。とっくに数口頂いていて、今さらおろおろと)
いい香りだったので、つい…(/汗)
それに、すっごくおいしいです。
おわびじゃないですが…紅茶、おつくりしますね…
(席を立ち、ケミさんプリさんの方へ向かおうと)
>>689 うう、またそんな子ども扱いを…がく。
狩りに出なければ、無茶はたぶんしませんよ、たぶん…
(子ども扱いの手つきから逃げ出して、わざと子供のように膨れてみせ)
え、ウィズさん、しばらく…一緒、に、ですか?
(しばらくきょとんとしていた表情、口元がにへーと緩んだのを慌てて隠す)
な、なんでもないでーす…
>>690 …茶葉がちょっと残り少ないですねぇ…買ってこなくちゃ。
わん・ふぉー・ゆー。わん・ふぉー・ぽっと…。
(歌うように数えつつ、茶葉をポットに落としていって、のんびりと待ち)
はいどうぞ、お待たせです
ああ、ウィズさんすごく料理上手なんですよ。
私もご相伴させてもらいたいですね、ふふ。
(紅茶のポットとカップを持っていき、1杯分注いでどうぞ、とすすめる)
>>689 ふむふむ…貴方も相当な修羅場を潜り抜けてきたのですねぇ…
(語り口や傷を見てどれ程の戦場を戦い抜いたのか察して)
なるほど、『血』ですか
確かに魔族の血は濃密な魔気を含んでいますから
浴び続ければゆっくりとですが身体が変質していきますねぇ…
まあ私のような『極端な半端者』じゃないだけいいですよ
(諦め顔で苦笑いするウィズさんに新たに酒を注ぎ)
ん〜…それはまあこんな身の上ですしね
無理やり抑え付けている部分もありますしどこかでアバウトな部分を作ってやらねば
すぐ暴走してしまいますからねぇ(笑)
(ウィズさんの意地悪な笑いに苦笑いしつつも何処か悪びれた感も無く)
>>690 …ん?私何か間違った物言いでもしました?
(プリさんの返答具合にイタズラッ子のような笑顔を向けクスクス笑い)
ええ、どうぞお使いになってください…ぁ…
((そうだ…トリスタンはその極上の味わいと香りのため思わず忘れてしまいますが
アルコール濃度が半端じゃなく高かったんですよねぇ…
いくら薄めたとはいえ…アルコール濃度は40%はあるかも…(/汗)))
(今更になって酒のアルコール濃度を思い出し心の中で大粒の汗をかく)
>>691 あ〜これは先ほどの騒ぎでご心配させた分のお返しですのでどうぞお気兼ね無く〜
(オロオロするBSさんを落ち着かせるように軽く言葉を返して)
クスッ、それはこの国の王様の名前を冠した酒ですからねぇ
香りも味も格別ですよ…アルコール濃度も80%以上ありますが…(ボソ)
(今更思い出し言うに言えないアルコール濃度を聞こえないような小声でボソっと)
お詫びなんて堅苦しい言葉は無しにしましょうよ、ね?
何も気兼ねすることなんてないんですからねぇ
(何処かバツの悪そうなBSさんに気にするなと言わんばかりの微笑みを向けて)
693 :
♂ウィザード:2005/09/28(水) 04:42:18 ID:hSA4c4Xu
>>690 おやおや……?
独り言云ってた心算だったが、そんなに声大きかったかな?
まぁ、良いんだが。
好きなら、次の機会にでもお出ししようかね。
(何度か頷きながら、顎に手を当て思案している様子)
>>691 まぁ確かに、狩り以外で無茶しそうな事はそうそう無いが…
フフフ、そうやって膨れてるのも可愛いものだよ。
(頭を避けられたので、膨れた頬をつんつんぷにぷにと)
なんだ?今物凄く口元緩まなかったか?
別に隠すことも無いだろう、俺もこうして居られるのは嬉しいしな。
(目を細めて柔らかく微笑んで)
>>692 まぁ、最初は復讐心みたいなのに囚われていたが、今はどうでも良くなってるな…
奴との殺し合いを楽しむようになってきてから、奴はそう云ったよ。
変形するほど変質してないのが、せめてもの救いかな?…性質だと思うがね。
……っとと、これはどうも。
(おかわりを注がれたグラスを、くっと一口煽り)
ハハ……俺は元々魔力が異常に多く内に眠っていたようでね。
その暴走を抑えるのに、初めは苦労したよ。
今じゃ多分、奴の魔気も混ざってるから、あの頃よりまた大分大きくなってるだろうが…
魔に近くなった分、俺も人の事云えないと思うがな……フフ。
(苦笑してる彼に釣られるように、苦笑交じりな顔になり、グラスを一気に煽る)
はてさて…?
服が汚れたから森を通ってたら知らない所だね…
(姿はやや幼く見え、服には血がべっとりと)
ん…?血の匂い…ここか…
あらら、なんか盛大に穴開いてるね
(壁の穴から建物を覗き込み)
あら…失礼、ここはどこなのでしょうか?
(中に人を見つけ丁寧に礼をして)
>>691 あ、すいません。
(礼儀としてか、軽く会釈をして)
ありがとうございます。
へぇ、そうなんですか。
ふふっ、それは頼もしい限りですね。
(紅茶の香りを楽しみつつにこやかに微笑む)
>>692 え、いえ、そんなことはないですよ。
(内心焦りつつ、平凡を装って返す)
では、いただきます…。
(そのミルクを紅茶に入れ、一口)
…ん〜、おいしいです。
(その頬は暑くもないにも関わらず、少し赤くなっている)
>>693 ああ、そんなことはありませんよ。
私、意外と耳はいいんですよ。
あ、でも、和食が好きなのは合わせたのではなく、
本当に好きなので言っただけです。
(やや上気した顔で微笑む)
>>692 そ、そうですか…だって、トリスタンなんて相当…お高い、ですよねぇ…
じゃ、じゃあありがたく、味あわせていただきますね
(ほんの一瞬商人の顔になったかと思えば、笑顔でくいっとグラスをあけて)
…え、そんなに強いんですか?
私、お酒だけは強くて…ああ、おいしい。
(平然と飲み干し、にこにこして。ごちそうさま、と頭を下げる)
>>693 だ、だらしない顔になってたのが、自分でもわかったので、その。
私も嬉しいです…寂しかったですし…。
(彼の隣の席に戻り、笑顔に応えて遠慮なく表情を緩め)
また、甘えてしまうと思いますけど。
ん…また、無理してきたんじゃありませんか?
(ケミさんとの会話から件の相手とまた血を流し合ったと聞いて、不安げに眉が下がり)
>>694 あ、はじめまして、こんにちは?
…ど、どうされたんですか、その格好…
(商人の装いに不釣合いな血糊に目を見開きつつ)
ここは…mousou鯖っていうところ、です。
欲望が大きい人が迷い込むところ。
それが果たせるまで元の鯖には帰れない…です。
とりあえず、少し休まれてはどうですか?
>>695 そうなんですよ、私も料理苦手じゃないんですけど…
正直かなわないかも、です。
あ、えっと、その…大丈夫ですか?
(強い酒に、少し心配になってプリさんの顔を覗き込む)
いえ、何もおかしなところがないなら、いいんですけどっ。
>>686 んん…っ、あっ、…あんっ!
(呆けた頭に、突然の動きが刺激となって響く)
んっ、や…すごく、音…っ、また、感じちゃうですぅっ!
(水音に思わず体を起こすが、律動に任せるように自身も動き始める)
…あ、なか、ですか…っ、…だして、出してくださいっ
なかに、熱いのほしいです…っ
(喘いだその顔は欲望に彩られていた)
>>693 復讐心…ですか?…っと、今の質問は無しにしてください
(好奇心から出た言葉を自ら否定して)
ん〜…普通は身体のどこかが変質していてもおかしくないんですけどねぇ…
特に眼や角が、なんですが…確かに資質によるところが大きいですね
(注意深くウィズさんを見つめ)
なるほど…貴方も内面的な力の暴走に苦しめられたんですねぇ…
でも今はその力を上手く抑え込んでいるみたいですね
(ウィズさんの肩に触れ何かを感じ取り)
ん…近くなっているにしてもそこまでコントロール出来ているなら大丈夫
…のはずですがねぇ…まあ無詠唱大魔法くらいは覚悟しておかなければ、ですがね
(酒を煽るウィズさんにつられて酒に口を付ける)
>>694 あら?いらっしゃい、そして初めまして
ここは…BSさんの言った通りの世界と考えて頂ければOKです
まあ今は難しいことは考えず一緒にお酒でも飲みません?
(血まみれの容姿に疑問を抱くことも無く、空いているカウンターへ座るよう促し)
>>695 ん〜そうですか?本当にそんなことないですか?
(小さな動揺を読み取り、意地悪く何度も聞き返して)
…美味しいですか?
((あらら…頬が赤くなってきちゃいましたねぇ…今更言うに言えないですし…
さて、どうしたものか…何事も無ければ一番いいんですがねぇ…))
(頬が徐々に赤く染まるプリさんに内心大きな不安を抱くが声に出せず)
>>696 ん〜…まあトリスタン自体は5Mくらいしますが貰い物ですしね
飲まないと損ですよ
(あっけらかんとしつつ自分も酒を一口煽り)
ん〜、まあ強いと言えば強いんですが…どうやら相当酒に慣れているようですねぇ
ちなみに普通の人が素で全部飲んだらノックアウトされますよ
((すごいですねぇ…まさかトリスタン飲んでなお平気とは…))
(酒を飲み干し平然と笑うBSさんに内心驚きを隠せずに)
699 :
♂ウィザード:2005/09/29(木) 07:47:15 ID:ovxTYNbn
>>695 ふむ、「地獄耳」と云うやつだな。
(からかう様に、冗談を言いつつ)
和食はそれなりにレパートリーも有るし、問題無いだろう。
今度作る時に、どんな料理が良いか改めて訊く事にするよ。
>>696 ははは、何時も云ってただろう……好きなだけ甘えて良いって。
一人で居ると無理ばかりしてるみたいだしな。
(隣に着た彼女の肩を抱いて引き寄せて、そのまま頭を撫でる)
…?俺はあれから(過去ログEP34参照(ぉ)、此処を出て行ってないよ。
自分でも驚くほど今迄眠ってたしな。
起きた時に君が居なかったから、その方が少し心配だったかな…
(「寝てた」の部分でやや苦笑気味に笑いながら)
彼と話してるのは、俺が今までやってきた経緯みたいなものか。
>>698 いや、構わんよ。そうだな……何て云えば良いか…
最愛の人を目の前で弄ばれて殺されたからな、それで暴走したのさ。
(その時を思い出し、少し表情を曇らせ)
特に身体が変形してはいないな……ふむ。
強いて云えば、負った傷の塞がる早さやその回復が異常に早くなってるくらいか…
(自分の顎に手を当て、変わり始めた時の事を順に思い浮かべ)
フフフ、真に残念な話だが、無詠唱の大魔法程度なら「暴走時」に既に出来ていたよ。
今だと、そうだな……大魔法の二つ同時発動くらいは普通に出来るな。
(目を細め、いやらしい笑を浮かべながら)
>>694 おや、こんにちは。ようこそ、欲望と願望のmousou鯖へ。
大体はこの子の云った通りの所かな。
(隣に座って自分が頭を撫でてるBSの彼女を示すように、その頭の手をポンポンと)
まぁ、その他は本当に他鯖と変わりは無いから、ゆっくりしていくと良いよ。
あ……その穴か。
お恥ずかしながら、其れは俺の仕業だ……後で直しておくとしよう。
それと…その汚れを落とすなら、風呂場が有るから流してくると良い。
風呂場は奥にあるよ。
(くいっと風呂場の方向に指を指す)
>>696 こんにちはです、可愛い鍛冶屋さん
えっと…気にしないでくれると嬉しいです、はい
(にこっとした笑顔で応対して)
ふむふむ………つまりここはそのための共同体と…?
丁寧な説明ありがとうです
>>698 仮にも未成年っぽい人にお酒勧めちゃ駄目ですよ、お兄さん
とっくに飲める年ですけどね、あはは
(カートから同じ酒の瓶を取り出してみせて)
>>699 こんにちは、魔術師さん
んと…彼女さんを怖がらせてごめんなさいです
(仕草をみて深々と礼をして)
はい、お言葉に甘えてしばらくお邪魔させていただきます
そうですね、物騒に見えますし…お風呂、お借りしますね
(一礼しカートを引いて指さされた方へ)
>>696 あら、そうなんですか〜。
私は結構できるほうなんですけど、
和食だけはさっぱりなんですよ。
(アルコールが回ってきたのか若干口調が軽くなる)
ほぇ?おかしくなんでないですよ〜?
>>698 んふ〜、大丈夫ですよ〜?
(酔いが回ったことにより僅かな動揺が隠れて)
はい〜おいしいです〜。
>>699 えへへ、よく言われますよ、地獄耳だって。
(少し思い出しながらやや楽しげに)
あら、それは期待しちゃいますねぇ。
そうですね、そのときに決めますよ〜。
>>700 あれ?あら、いらっしゃ…ひっ!?
(ようやく入ってきた彼女に気づくがその服の血を見て)
はうぅ…(ふらっ)
(気を失って椅子から落ちる)
>>698 …5…めが。
1杯で鋼鉄いくつ買えるでしょう…なんて。
(製造BSの悲しい性。ついつい鋼鉄算になった自分に苦笑)
えっと、むかしからお酒…とか、薬とか、効きにくいんですよ。
小さい頃のことは思い出せないから、何でなのかわからないんですけどね。
(強くておいしいお酒がいっぱい味わえてお得なんです、などと言って笑う)
>>699 寂しくなると、他のことで紛らわせるしかないですから。
だから目標作って、がんばってお金貯めてました。
(帽子に手をやり、照れたように足をぱたぱたして)
ずっと、寝てたんですか…?
やっぱり無茶しすぎなんですよ、気付いてないだけで…たぶん。
(引き寄せられるまま、胸に頭を預けて)
>>700 そ、そうですか…冒険者ですからね、そのくらいはありますよね。
…可愛いなんて言われても…ふふ。
お風呂上りに冷たい飲み物でもサービスしちゃいましょうか?なーんて。
(ぱっと赤くなったかと思うと、大げさに言葉を返してくすくす笑い)
>>701 あ、じゃあプリさんのご飯も今度ごちそうしてくださ…
ちょ、ちょっと、プリさんっ?
(ぽてんと椅子から落ちた彼女に驚いて腰を上げるが、少し遠くて)
>>699 …やはり聞かない方が良かったですかね…
私にも少なからず覚えがあるので尚のこと理解できますから…
(悲しげで無機質な表情になり酒を少しずつ飲み)
ん…なるほど、剣士のHP回復力向上みたいなものですかねぇ
体質が変化した、と考えていいかもしれませんね
(話を聞き自分が知りうる限りの範囲で答えを出し)
あらら…無詠唱程度なら、ですか(/汗)
…ってΣ(゚Д゚;) 大魔法ニ種同時連発とは…最早『彼』を超越してませんか?
(平然としたウィズさんの答えに驚きを隠せずに)
>>700 あら?未成年のような気配ではないと思ったんですがねぇ…って
貴女も人が悪いですねぇ…クスクス
(ケミさんのフェイントのよう言葉遣いに思わず苦笑して)
おお、貴女もトリスタンを持っているのですか〜
それ高かったでしょうに…まあ私が言うべき言葉ではないですがねぇ
(思わず口から出た言葉に笑いを抑えきれずに)
>>702 クス、鋼鉄換算なんてBSさんらしいですねぇ
もしアレなら持っていきます?監獄の『友達』から貰ったものですが
(カートの奥から丁寧に纏められた大量の鋼鉄を出して)
ふむ…お酒や薬が効きづらい体質ですか…
そういう場合は小さな頃からそういうのに慣らされていた、と考えるのが妥当ですかね
クスッ…確かに美味い酒を沢山味わえてお得というのには同意ですねぇ
(BSさんの笑顔につられて思わず笑みをこぼし)
>>701 あ…あらら…完全に酔いが回っちゃったみたいですねぇ…
ってプリさん!?
((間に合わない…!仕方ないなんて言ってられませんね…!))
ツーハンドクイッケン!!
(剣を持たず2HQを発動して落ちる寸前のプリさんをギリギリでキャッチして)
ふう…危なかったですねぇ…
(内心大粒の汗をかきつつ安堵のため息を漏らす)
さて…どうしましょうかねぇ…ん?
あ、ケミさん。お風呂に行くのでしたらこの方と一緒に入っていただけないでしょうか?
さすがに一人で入れる訳にもいきませんから…よろしいですか?
(プリさんを背負い風呂に向かうケミさんに声を掛けて)
704 :
♂ウィザード:2005/09/30(金) 08:18:09 ID:MleSRxyI
>>700 此処は共有の場だから、誰かに断りを入れる必要なんて無いよ。
まぁ、だから誰かと鉢合わせって事にもなるんだが…
今は誰も居ないだろうし、寛いでくると良い。
(ヒラヒラと手を振って)
>>701 あぁ、楽しみにしていてくれ……っと。
ふむ……どうやら俺が行くまでも無かったようだな。
(倒れる彼女を支えるアルケミの彼を見て)
>>702 ふむ……目標か…
そうやって目標を決めて頑張れる君が、少しだけ羨ましいかな。
(目を細めてただ彼女の頭を撫で続け)
無茶し過ぎ…か、そうなのかも知れないな……いや、もっと単純に
今其処の彼と話してたように、身体の変質の所為で、なのかも知れないね。
もしかしたらある日突然、化け物になってたりしてな。
(ハハハと笑いながら、おどけてみせ)
>>703 お互い、苦い経験を持ってるようだね。
(苦笑交じりにクスクス笑いながら)
ふむ、HP回復向上…ね。
実際そんな生易しいものでもない感じもするが…な。
あっはっはは、流石に二種類同時発動で更に其れを連発までは俺も出来ないな。
一つの大魔法の連発は出来るが。
まぁ、二種類同時の連発もその内出来る様になるかもな。
(肩を竦めて可笑しそうに)
毎回のように殺し合ってきて、そしてその度俺が奴を「殺してた」からな…
ある意味、超えてるんじゃないか?
…っと、それはそうと、その恰好で多様な技を使うと、職を疑われるぞ?
(ククっと、意地悪い笑みを零し)
>>697 イくぞ・・・・・・
(限界を迎えるために、獣のように腰を振り)
はぁ・・・・はぁっ・・・!・・・・っくぅ・・・・・
(同時に彼女をしっかりと抱きしめる)
うっっっっ・・・・・!!
(すると、突然目の前が真っ白になり、ふっと何かが軽くなった感覚とともに、
限界の証が彼女の中に注ぎ込まれた)
はぁ・・・・・・っ・・・・あ・・・・・・・・
(射精後の脱力感に負けないように、彼女を抱きしめ続けたまま射精する)
>>701 ん…?
(悲鳴にぴくりと反乱して振り向き)
あら…?どうしました…?
(原因がわからずきょとんと)
>>702 商売も命がけな時がありますよ、ふふっ
可愛いですよぉ、喉が渇いてくる位。
是非後ほど、お酒でも大丈夫ですよ
(意味深な言葉と共に妖しげに微笑み)
>>703 そういうお兄さんも、お互い様かな?
(2HQを使った彼を見て)
ふふっ、長い独り身にはお酒だけが楽しみですから
欲しい物を安く手に入れるのも商売ですよ
(さらに色んな高級酒の瓶をカートから覗かせ)別にいいですけど…
プリさん大丈夫なんですか?
(体を受け取って心配そうに顔を覗き込み)
ん〜?酔って倒れたのかな?顔少し赤いし…
弱い人にあれ飲ませたら駄目ですよぉ
(チェンジカートで花カートにしてその上にプリさんを乗せる)
>>704 あはは、一応新入りですから
では行ってきます
(また深々と礼をして)
さて…どうしましょう…
とりあえず…気がつくまで待ちましょうか…
それにしても…この人も美人さんですねぇ…ごくり…
少しくらいなら大丈夫だよね…献血にご協力を…かぷっ
(血の付いた上着を脱いでプリさんを抱き抱えてから首筋に優しく噛みつき)
んっ…ふぅ…、やっぱり聖職者の人は上等ですね…
(そして吸血した跡をぺろぺろと舐め始める)
>>703 い、いいえっ…そんなたくさん、もらえないですよ!
今お金全然持ってないですし…それにそれ、軽々と持つ量じゃ…
(大量の鋼鉄に目が輝き、財布の中身を思い出して思いとどまって)
やっぱり、そうなんですか…私、10歳くらいまでの記憶がなくて。
ふふ、ボトルで何本もあけない限りは大丈夫なんですよ…
(無意識に自分を抱きしめ、笑顔にも僅か影が差す)
…つーはんどくいっけん???
>>704 物欲が強いだけじゃないでしょうか…くす。
(少し落ち着こうと体重を彼に預けて軽く目を閉じ)
化け物って…え、ええええ!
そんなこと言うのはどの口ですか!
(がばっと顔を上げ、ウィズさんの頬をぐにぐにひっぱって)
…そんなことがもし、あっても…私にとって、ウィズさんはウィズさんですから。
(引っ張っていた手を離して、少し俯き加減に)
>>706 …喉が渇く?今何か飲みますか?…って
なんだかおいしそうなお酒がたくさん入ってますね…
(それならその辺飲んだらいいのにな、などと思いつつ)
あ、お風呂ですね…ごゆっくり、どうぞ。
(軽く手を振り、飲み物は何にしようかとのんびり考え始めて)
>>706 (気絶して運ばれて)
……んっ…?
(噛まれた痛みに僅かに反応し)
ん…んぇ…?ぁれ…ここは…?
(傷口を舐められてようやく目を覚ます)
>>708 あととっ、気がつきましたか?
(ビクッとして首筋から離れて)
ここはお風呂の脱衣場ですよ
酔って倒れたみたいなので酔い覚ましに付き合ってあげてくれと
(プリさんをカートから優しく下ろして)
ちゃんと立てますかぁ?
お酒弱いのにあのお酒飲んだら危ないですよぉ
(原因が自分であることを知らない)
>>704 クスッ、まさに『お互い様』と言ったところですかね
(無機質な表情は一瞬で消えうせいつもの笑顔に戻り)
まあ貴方のソレはHP回復力向上レベル50、と言ったところでしょうかねぇ
あくまで推測ですが遠くはないはずですよ?
う…その内出来るようになるとは…いやはや何と言えばいいのやら…
(その答えに苦笑いしか出来ないが内心どこか嬉しそうに)
疑われる…とは言っても…うぅ〜仕方ないじゃないですか〜
人が怪我するより余程マシですよ〜
(ウルウルと涙を流しつつも)
>>707 ん?お金?そんな物は要らないですしコレって私が持ってても肥やしなんですよねぇ
だったら有効に使って頂ける人の手に在った方が、ですよ
重量云々はカートとそちらの寄り添っている方に持って頂いてはどうですか?
(BSさんにはニッコリとした表情を向けるが)
(ウィズさんにはお返しと言わんばかりの某鍛冶屋がクホった時の表情で大量の鋼鉄を渡す)
ふむ…10歳までの記憶が…ん〜…って…
ボトルで何本も…10歳までにとてつもない経験があったんですねぇ…(/汗)
(BSさんの僅かな表情の曇りが気になったが決して表には出さずに)
あ〜…つーはんどくいっけん…のマネです!言えば少しでも速くなるかな〜なんて…
あ…アハハハハ…
(何とか言い逃れようと必死になっている様は滑稽というか哀れみを帯びている)
>>706 ん…まあ言われても仕方ないですかねぇ…
なるほど…長い間一人身とは…
ん〜まあ確かに安く仕入れるのは商人の生きがいみたいなものですしねぇ
…ってお見事ですねぇ…(/汗)
(カートの中の大量の高級酒を見てボー然としつつ)
…もしよろしければホントに今度ご一緒しませんか?
(何か思うところがあったのか笑いながらグラスを煽るマネをしてみせて)
ん…とりあえず酔っているだけなので大丈夫とは思いますが…
トリスタンのアルコール濃度を忘れてたのは私のミスですので言い逃れできませんねぇ…
((…ん?何だ…この違和感…?))
(ケミさんにプリさんを渡す、僅かに肌が触れ合った瞬間に異様な感覚が巡り)
宜しくお願いしますね…
((とは言っても…う〜ん…何処か心配ですねぇ…仕方ない…気配を消せば大丈夫でしょう))
(任せたはいいが先程の違和感が気になり誰にも見えない位置でクローキングをして)
((ん〜…悪い気がしないでも…って少しくらいなら?ってえ?献血??え?ええ?
…えええぇぇぇぇ〜!?))
(いきなり首筋に噛み付き血を吸い出したケミさんを見てパニックに陥り)
711 :
♂ウィザード:2005/09/30(金) 23:18:31 ID:MleSRxyI
>>706 あぁ、スッキリしてくると良い。
(見送りつつ、彼女の雰囲気をそれとなく察し)
また変わった子が来たものだな……
(と呟き、それは俺もか…と苦笑する)
>>707 …ったっ、いひゃい、いひゃい……
(少し驚きつつ困り顔で)
…っとと、ふぅ。…まぁ、冗談だよ冗談。
今の今迄このままだったんだから、そう簡単に変わりはしないさ。
俺は俺か……有難う。
(俯いた彼女に、コツンと額を合わせて微笑み)
そんなに心配なら、俺を見張っててくれても良いぞ?
まぁ、真っ先に変化が判るとすれば、角や牙が生えてきた時だろうな。
其れは其れで、何かカッコいいかも知れないな。(/くすくす)
>>710 レベル50ね……また大層な数字だ。
(フフフと可笑しそうに)
ふむ…そうだな、出来るようになったら、まず君に試し撃ちでもしてみよう。
……って、おいおいこんなに大量に……90%オーバーでかなりきついんだが…
(両手いっぱいに鋼鉄を抱え、プルプルと)
はぁ……んで、さっそくストーキングか、お忙しいことで。
(クローキングして後を追っていく彼を半ば呆れ顔で)
…さて、この鋼鉄はどう処理しようか……
そう云えば、底無しの袋が確か有ったな……コレに一時入れておくか。
>>710 ふぇ…でもこれだけの量、安くはないで…ああっ。
(そう言う間に、鋼鉄は隣のウィズさんにどっさりと手渡された)
…本当に、何があったんでしょうね…わからないから、怖いです…。
真似ですか?黄色く光って見えるのは、気のせいでしょうか?
(軽く目をこすって、もう一度見ようと目を開くと…そこにケミさんの姿はなく)
…あ、あれ?
>>711 ウィズさんが言うと、冗談に聞こえません…。
一応、心配しているんですよ?そりゃ、心配する以外何もできませんけど。
見張っててもいつの間にか抜け出したりしそうですっ。
(額を合わせ目を覗き込んで、子供のように頬を膨らまし)
つ、角とか牙…。
できれば、そのままのウィズさんがいいです…(/汗)
って、重そうですね…私のカートに入れちゃってください、たぶん、入ります。
…ソコナシノフクロ?
(重そうな様子にカート内を纏めてスペースをあける。聞き慣れない名前に首を傾げ)
>>709 え?お風呂場…?
酔ったって…私、お酒なんて飲んでないですよ?
(自分が入れたミルクが酒であることなど見ず知らず)
ぁ…っとと…はい、大丈夫だと思います…
(僅かにふらつくもののすぐに立て直す)
>>710 …はっ!?そこっ!ルアフ!!
(瞬間的に何かを感じ瞬時に唱えたルアフが彼女の側を照らすと)
…えっ!?ケミさん…?
(隠れていたケミが姿を現す)
714 :
♂ウィザード:2005/10/01(土) 00:47:08 ID:5F8DK9Ex
>>712 そう云う君だってこっそり抜け出してたじゃないか。
人の事云えた立場かな?
(彼女の膨らんだ頬を、ぷにっと突付いて)
ははは、大丈夫大丈夫。
俺だって人の姿を止めたいなんて思っていないしね。
それに怪物に成ってしまったら、君に嫌われそうだ。
(クスッと肩を竦めて笑い)
あぁ…済まないね、お願いするよ。
(どさっとカートの空いたスペースに鋼鉄を入れ)
…ん?確か、シーフの石拾いスキルを覚える時に貰える物だったと思ったが…
名前も確かそんな名前だったような……よく覚えてないな。
フェイヨンに居るその商人に、有る事無い事云って、無理に貰ったんだ。
何かと便利だしね、これ。
>>713 え〜?だって少し顔赤かったですよぉ?
直前の記憶も飛ぶほど飲んだんです?
(心配そうにプリさんを眺め)
ん!アシッド…って先にやられちゃった
(プリさんと同時に気づいてボトルを構えて振り向き止まる)
>>710 もーお兄さん、女性の着替え覗いちゃ駄目ですよぉ
(つかつかとボトルを持ったまま近づいて顔を近付かせ)
ボソボソ…もしかして…見ました…?
(とても小声でささやいて)
もしかして、お兄さんも一緒に入りたいんです?ふふっ
堂々となら私は構いませんよ
(怪しまれない間で話続ける)
>>714 う…そうですね、黙って出かけてごめんなさい…
(つつかれて、ぽふ、と息を吐く。申し訳なさそうに、上目遣いで見上げ)
姿が変わってしまっても、嫌いになんかならないですよ。
でも街中で…その、デートとかしにくくなりそうです。
うわぁ、鋼鉄すごい量…また手にまめを作ることになりますね、ふふ。
(いつも通りの、照れたようなだらしない笑顔を浮かべつつ、カートを整理)
それにしても、そんなアイテムがあるんですね、全然知りませんでした…。
あきんどとして恥ずかしい…
そう言えば…アルケミのお兄さん、どこ行っちゃったんでしょうね?
(当然のようにまた彼の隣に、先程より少しだけ間を詰めて座りなおす)
717 :
♂ウィザード:2005/10/01(土) 10:47:22 ID:5F8DK9Ex
>>716 フフ、怒ってなんかいないよ。
唯、配してただけさ……一人で大丈夫かな、って。
(シュンとしてる彼女に優しく微笑んで)
確かに、姿変わってたら人目に付くしな。
しかし、君の言葉から進んで「デート」なんて言葉が出てくるとは思わなかった。
少し驚いてるよ……でも、嬉しいな。
(変わらず微笑みながら、カートの整理を少し手伝い)
まぁ、知らなくても無理は無いと思うが……
俺も偶々フェイヨンで見付けて、「これは使えるな」とね。
ん…?あぁ、彼なら覗きをしに行ったようだよ。
あの商人の子の後を追う気配が解ったからね。(/くすくす)
(さり気にワザとひどい冗談を云ってみたりする(笑))
718 :
♂ウィザード:2005/10/01(土) 10:51:29 ID:5F8DK9Ex
>>717の二行目、「配してた―」に心が抜けてましたorz「心配してた―」です。駄レスすみませんorz
>>713 …っいぃ!?こ、これはですね!あの、その、え〜と……ふぅ…
何を言っても言い訳になりますかねぇ…
彼女に貴女を任せたはいいですがやはり心配で追ってきてしまった、といったところです
はぁ…このままそっと出て行くつもりで気配を消していたんですが…
プリさんも商人さんもカンが鋭すぎますよ…トホホ…
(予想外のルアフでパニックに突入するが諦めたように)
>>715 覗くつもりでクローキングしていた訳では無いで…言い訳ですよねぇ…
…って商人さん!?ちょ、いくらなんでもアシッドボトル持ってなんて…うわわ…!
(必死に弁解しようとして諦めたが、ケミさんがどんどんと迫ってきて)
…見ましたよ。それ以前に先程貴女から只ならぬ気配がしたので何となく理解は…
(ケミさんの極小さな声と同じくらいの声で答えて)
…っ!?…ご冗談を、私とて男ですよ?
確かにお風呂には入りたいですがご一緒するなんてとんでもありません
それにいいお年頃の女性が見ず知らずの男とお風呂を、なんて駄目ですよ
とにかくこれ以上半裸の貴女を見る訳にもいきませんから…よっと…
ふう…ゼフェ○殿…貴方の言う真理とは何処にあるのでしょうかねぇ…
(ケミさんの言葉に一瞬焦るが冷静に答え真理の目隠しで己が目を隠し嘆く)
>>715 え?そうですか?
ですから、飲んでませんよ。飲んでいたのは紅茶ですし。
(と、小首を傾げる)
そもそも、気絶したのは…あなたが血まみれでいたから…おっとっと。
(言いながらふらっと倒れそうになるがぎりぎりで立て直す)
>>719 心配になったって…この人を信じられなかったんですか?
(少し困った表情で見つめる)
別に、変なことは…あれ?
(ふと首筋に違和感を感じて)
なんでしょう、これ…!?!?!?
きゅう…(ばたっ)
(それが血であると認識した瞬間再び倒れる)
>>717 ひとりは…あんまり、大丈夫じゃないです…
ベッドが広すぎて眠れない感じですね。
しょうがないから遅くまで武器叩いたりして、あはは。
(しばらくじいっと掌を見て、ばつが悪そうに笑い)
え、あ、う…その…だって、私はウィズさんならいいですから…
姿気にするのは他人で、他人に会うならデート、で…あぅあぅ…
え…嬉しいですか…?
(だんだん言葉が縺れて頬が染まるが、嬉しいと言われてこちらも嬉しそうな顔)
むー、覗きとは…さっきまでプリさんとごにょごにょ、してたのに。
お風呂場、確かに騒がしいですね…
(椅子に反対向きに座って背もたれを抱きかかえ、風呂の方に目をこらしてみたり)
722 :
♂ウィザード:2005/10/02(日) 00:18:51 ID:+3v+IzGz
>>721 はは、前に話してた通りになってしまったわけだ。
俺が隣に居ないと眠れなくなってしまった、と…
其れは其れで何か、嬉しいやら気恥ずかしいやら…だけど。
でも、夜更かししてまで武器作りは良いが……良い物は出来ないだろう?
ちゃんと寝ないと駄目だよ。
(彼女の手を愛しそうに握り、そして髪を梳くように頭を撫でる)
こらこら、そんなに見つめない見つめない。
まぁ、俺よりあっちの方が気になるなら、君も覗き見に行ってみれば良いんじゃないか?
きっと今頃、面白い事になってると思うぞ。
(じーっと風呂場の方に視線を送る彼女に苦笑しつつ)
>>719 女の子二人のお風呂行きに付いてきたら言い訳にもなりませんよ?
(ズイッと顔を近付かせ)
生存本能なんですよ…
ただでさえおいしそうな美男美女さんばかりですし…
まったく別状の無い程度ですからご安心を…
(吸血行動の弁解を小声で囁き)
別に覗き気無いなら見る事も無いでしょう?
それともやっぱり覗きなのかなぁ?
お兄さん目隠ししてても見えてますよねぇ
(じろじろと目隠しを見つめ)
>>720 ということは…香り付けの極々少量で…
って私の姿見て倒れたんですか…
血まみれだったのは…ったたバイオプラント!
(腰のケースから試験管を取り出して倒れるプリさんの下に投げ)
ふぅ…この人…血に弱過ぎますよ…
止血剤塗り忘れた私のせいですけど…
(小さいジオグラファがエアバックのようにプリさんを保護して)
>>722 はい、いつの間にか、です…
製造は手が覚えていますから、そんなには…。
一人で眠れないなんて、自分のことでも甘えすぎだ思うんですけど…。
ふふ、気がつくのが遅かったですね。
(少しだけ肩を竦めてみせ)
の、のぞきののぞきはどうかと思います。
それより…あふ、ウィズさんに撫でられてたら…
なんだか眠たくなってきました…ふぁ、ふ…
(心地よさに、椅子の背に顎を乗せたままあくび。いくつか噛み殺したがいくつか漏れて)
>>723 うう…何も言えないです…
(ケミさんの言葉に反論の余地は無くショボンとして)
ふむ…生存本能ですか…貴女の種族を考えれば充分理解出来ます…
お、おいいしそうなって…(/汗)
まあ別状が無いというのは分かりますが…彼女、とても血に弱いので…
私の血で良ければいくらでも吸っていいですが…どうします?
どれだけ吸っても私は死なないですし『同じ属性』の者としても好都合だと思いますが…
(弁解に対して充分理解を示した上で小さな声で言葉を返す)
私も音だけで全て理解はできません…決して覗くつもりで来た訳じゃないですよぅ…
(僅かに涙目になりいじめられっ子のような表情で反論して)
今の状態では見えません!…もっとも『こっち』だと何もかも見通しますがね
(そっと目隠しを半分外し真っ赤な血の色の片眼でケミさんを見て妖しい笑みを浮かべ)
>>720 あ…ん〜と…決してそういう訳ではなくてですね?
私の性格というか何と言うか…
((参りましたねぇ…まさか本当の事言うわけにもいきませんし…))
(プリさんの困った表情にこちらも同じような表情で)
あ、そこあまり触らない方が…って!
(自分の血でまた気を失ったプリさんを支えようと手を伸ばすが)
…っとと、このタイミングでさすがですねぇ
(先に生まれたジオグラファーがプリさんを受け止めたのを見て)
726 :
♂ウィザード:2005/10/02(日) 21:56:03 ID:+3v+IzGz
>>724 まぁ、それでも良いんじゃないか?
俺も隣が妙に寂しくて、目が覚めてしまった感じだし。
あまり人の事云えた立場じゃないかもな。
(同じように肩を竦めて、クスクスと微笑んで)
……其れもそうだな。
ん…?あぁ…今迄十分寝れなかった分、今其れが来たのかな。
いいよ、ぐっすりお休み。
でも此処で寝るのは、お行儀が良いとは云えないな。
ちゃんとベットで寝ないとな。
(眠そうに欠伸してる彼女をひょいっと抱え、階上へ)
>>723 きゅう…すぅ…すぅ…
(ジオグラファに乗ったまま無防備に寝始める)
(時々もぞっと動くものの起きる様子はない)
>>725 おいしそうな美男美女さん見ると喉が渇いて…
吸血衝動が沸いちゃうんですよ…
(プリさんが気絶しているので普通のトーンで話し)
うー…こんなに弱いなんて知らなかったですよ…
いくら血吸っても大丈夫って…お兄さん人間ですかぁ?
「同じ属性」って私は人間ですよぉ…?
(不思議そうな顔でケミさんを眺め)
わっ…やっぱり人間じゃないです…?
魔族の人とも商売はしますから慣れてますけど…(紅くなった目を見て少し驚いた表情で)
>>727 おっとと、プリさん止血しないと…って寝てる…?
(プリさんを抱き、首筋の血を拭きとってから止血剤を塗り)
ふぅ…どうしましょう…
>>726 ふぇ…ウィズさんまで?
もしかして私の甘ったれがうつっちゃったんでしょうか…くすくす。
(真顔で心配するような口ぶり、しかしすぐにくすくすと吹き出してしまい)
お風呂も、気になるんですけどね…ものすごく…
ぁふ…う、確かに行儀は悪いですけど。
このまま寝てれば、上がってきたときの話し声で起き…ひゃ??
(とろとろ、間延びした口調で。予想もしていないところを抱き上げられ)
あ、ああわわ、重いですってば…っ。
(抱きやすいように彼の首に腕を回し、これまた久々の浮遊感を満喫)
>>727 ん…ふぅ〜良かった、特におかしな様子は無さそうですね
それじゃついでにこれも施しておきますか…ヒール…
(静かに眠るプリさんに安堵のため息を漏らし)
(ケミさんの処置の終わった後にヒルクリをつけてヒールを施す)
よし…これで大丈夫ですかね
(少しの間ヒールを施し、優しく頭を撫でて)
>>728 おいしそうな美男美女で喉が渇く…何やら変な感じの言葉ですねぇ…
(ケミさんの発言に大粒の汗を流しつつ苦笑いして)
へ?…あらら…血を飲むということでてっきりドラキュラの系譜に属する方だと思ってましたが
読み違えたとは…う〜ん…勘が鈍りましたかねぇ…
(確かに感じた妙な気配が心に残るのか疑問符を頭に浮かべて)
あ〜こうなっては隠しても仕方ありませんねぇ
そうです、私人間ではありません
正確に言えば人間半分、正体不明半分ってとこですかね
(目隠しを外し真っ赤に染まった両眼を見せる)
ん〜どうしましょうかねぇ…
…プリさんも少し寝ているみたいですしどうです?
人外の血でも体験してみますか?貴女ならば多分大丈夫でしょう
それに何かあっても解消は簡単でしょうしね
(首を横に曲げ首筋を露わにし、ケミさんに問いかける)
731 :
♂ウィザード:2005/10/03(月) 04:08:51 ID:zYyIpgeR
>>729 フフ、かも知れないな。
でもま、俺の場合は少しくらい甘ったれにでもなった方が、良いかも知れん。
気になってたとしても、眠くちゃ仕方無いさ。
あんな所で寝れたら、起きた時身体の節々が痛くなるぞ、と。
(部屋に着き、そのままベットに降ろして寝かせ)
君一人くらい、軽いものさ。
さぁ、ぐっすりお休みなさい……俺は君が起きるまで、此処に居るから。
(布団を被せると、額に手を当ててゆっくりと撫でる)
それとも、俺が隣に寝て腕枕でもした方が良いかな?
フフフ……ま、何にせよよく眠っておく事だ。
>>730 私はそのドラキュラに噛まれまして…
俗に言う吸血鬼化の類いです
かれこれ数十年、この体で生活してますからねぇ…
(ぽつぽつと自分の紹介をして)
ふむふむ、ハーフですか…
うー…その赤い目戻せますか…
見てると喉が渇いてきちゃいます…
(赤い瞳から目をそらし)
んーお兄さんも美男子さんですし
少し味見さしてもらいますね…
半魔の人とかの血は飲んだことありませんし…
ちょっと痛いかもです…かぷっ…
(彼に抱きつく形で首筋に噛みつき)
ん… う〜?なんか変な味です…
(少し吸血してすぐに離れて難しい顔をする)
733 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/03(月) 18:07:13 ID:L6xNH9Yi
なんかROの設定どうでもいい人ばかりだよね
>>732 あ〜なるほど、それで吸血衝動に駆られてた訳ですね
ふむ…数十年とは…長いですねぇ…
その身体では生きていく上で苦しい時期もあったでしょうに…
(生い立ちを聞き感じてくる苦労に自分を重ね合わせて言葉を紡ぎ)
ん?ああ、これは失礼。もう見せる必要も無いですからねぇ
(ケミさんの言葉に即時に真理の目隠しを縛り直して)
ええ、どうぞ存分にお吸いください
刺激的な味がするかもしれませんよ?クスクス…っ…
(冗談を言いつつ抱きついてきたケミさんに首筋を噛み付かせて)
…クスッ、変な味ですか…ハハハ…それは良かった
まあそれがハーフの血の味ってとこじゃないですかね?
((ドラキュラ公も同じこと言ってましたねぇ…まあ飲んだ後が問題ですが…))
(ケミさんの言葉についつい昔を思い出して苦笑して)
さてと、それでは私は脱衣所の外でお待ちしていますね
いつまでもプリさんをこのままにしておく訳にもいきませんしね
どうぞごゆっくり…それとお体の昂ぶりにはお気をつけて…クスッ…
(妖しい笑みと意味深な言葉を残して脱衣所の外へ出ていく)
さて…待っている間に色々やっておきますかねぇ
もしかしたら出番があるかもしれませんしね
(脱衣所の外でカートを漁り製薬の準備をして)
出来るも八卦、割れるも八卦、ファーマシー!(ガッシャーン、ガッシャーン、ガッシャーン…)
>>734 最初は辛かったですよ〜…
太陽はもちろん照明等も駄目でしたし
尚且つ毎日夜な夜な吸血衝動が苦しかったですねぇ…
お友達がいなかったら今の私は無いですよ…
(昔を懐かしむように語って)
う〜ん…刺激的というかなんというか…
やっぱり初めてだからですかね…
(彼から離れて何かと考え込み)
あっ、そうでした…私はお風呂に入るんでした
プリさんお願いしますね、覗いちゃいけませんよ、お兄さん
(人差し指を立てて「めっ」としてから脱衣場の奥へ)
う…また足が太くなってる…?
こんなんじゃいつまでも恥ずかしくてケミ服着れないよぉ…
(自分の大根足をぼやきながら浴場へ)
しっかりマッサージしないと…ひゃうっ!
(肌にシャワーが当たるとビクッとして止める)
どうしたのかな…なんか電気が走ったみたいに…
(恐る恐るまたシャワーを浴びるが)
ひゃっ!あっ!ひあっ…あっ…!
(やはりビクッとしてシャワーを落とし、それが股の間に挟まってしまい)
(脱衣場の外まで喘ぎ声が漏れる)
>>731 ん…あまえるウィズさん、想像できないかもです…。
あきんどですから、どこでも眠れますよう…街中で座ったままでもぉ…
あー、無人販売露店出しておけばよかったですかねぇ…はふ。
(ゆらゆら揺れて半ば夢の中、不明瞭にごにょごにょと)
でも、さっきの鋼鉄の山より、重いですよぉ…?たぶん…。
いくつあったかちゃんと数えてないのはないしょですけどっ。
え、ええと…うでまくら…
わらわはうでまくらを所望じゃ…
(ふにゃーと笑いつつ、布団からにゅっと腕が出てウィズさんの上着を掴んでたり)
>>735 ん…ん…?ふぇ…?
(ようやくのっそりと目を覚まし)
ぁれ?私は…ん?何の声でしょう…?
(風呂場からする声に首を傾げる)
>>735 ファーマシー!(ガッシャーン)…何で普通の製薬がここまで失敗するんですかねぇ…
出来損ないのポーションで全身ずぶ濡れですよ…はぁ〜…ん?
…あらあら、この嬌声…やっぱりやっちゃったみたいですねぇ…
さて、どうしたものか…さすがにこのまま放っておくわけにもいきませんし…
(全身ずぶ濡れの中で奥から聞こえてきた喘ぎ声にあれやこれやと思案して)
…ん?プリさん…起きましたかねぇ?これは好都合ですかね
(脱衣所の外から気がついたプリさんの気配を察して)
>>737 プリさん気がつかれましたか?
(脱衣所の外からでも聞こえるように声をかけて)
プリさんが気を失ってる間に商人さんお風呂に行ったんですが…
聞こえての通り何か異変があったみたいなんです
で、お風呂ついでにちょっと彼女の様子を見てきていただけないでしょうか?
私は男ですからおいそれと入る訳にいきませんからねぇ…お願いできませんか?
(プリさんに事の経緯を説明した上で確信犯的なお願いをして)
739 :
♂ウィザード:2005/10/04(火) 08:39:33 ID:E4FYzMWK
>>736 この鯖じゃ、何されるか分かったものじゃないぞ。
放置露店なんて特にな。
んー……結構な量が有ったから、鋼鉄の方が重かった気もしなくも無いが…
まぁ…些細な事だ、気にしない気にしない。
(ニコニコと微笑んで紛らわす)
わらわ…って、まぁ、いいか……フフフ。
御意に御座います、我が姫君。
それでは失礼致します……
(恭しく頭を垂れた後、彼女の隣に寝転がり腕枕をして)
>>739 ん…変なことなかったですよぉ…いままでは…ふにゅ。
うとうとしてたらテロに巻き込まれたなんてことなら、たくさんありますけど。
ああ、鋼鉄あれだけあったら、結構重いかも、ですねぇ…
(言いつつそれほど真剣に考えていないようで、瞳がくるりと動いただけ)
ちょっと言ってみたかったんです、ふふ。
おお、くるしゅうないぞ、なぁんて…。
ふわぁ…ウィズさんの匂い…んー。
(腕枕の彼にむしろはしゃいでしまって、懐にもぐりこんで猫のようにじゃれつき)
741 :
♂ウィザード:2005/10/04(火) 15:44:53 ID:E4FYzMWK
>>740 運が良かったのか、はたまた周りの男共は見る目が無いのか…
テロは仕方が無いな、アレを未然に防ぐなんて事は出来ないし。
ご満足頂けましたか、其れは何よりで御座います。
おや、もうお終いかい?此れは此れで中々面白いんだが。
(クスッと意地悪く笑って)
こらこら、眠いんじゃなかったのか…?
フフフ……くすぐったいじゃないか。
遊んでないで、寝るなら大人しく寝なさい。
(もう片方の手で頭をポフッと置いて、そのまま髪を梳くように撫で)
まぁ、別に眠くなるまで好きにしてても構わないが……ね。
>>738 えっ…プリさんが来る…?
(外の声を断片的に聞き取り慌ててお湯を止め)
んはっ…はぁっ…はぁ…
体がおかしいですね…
止まらなくなりそうだったです…
(ぐったりとしてうなだれ肩で息をする)
ふぅ…落ち着いて来ました…
もう少ししたら出ましょうか…
早めに処理したほうが良さそうです…
(冷静に状況を判断するも体は疼くのを我慢するので精一杯の様子)
>>738 え?ケミさん?…はぁ、わかりました。
(外からのケミの話で事情を察し)
ついでに私も入ることにしましょうか
(法衣を脱ぎバスタオルで体を包むと中に入る)
>>742 失礼します〜
(かしこまる必要もないのに言いながら入り)
あの…、大丈夫ですか?
(やや息の上がっている彼女を見て心配そうに声をかける)
>>743 あっ…はい…大丈夫です…
間違えて水出しちゃってびっくりしちゃっただけです…
(しかしそれにしては顔が赤く湯気もたっていて)
あっ、さっきは大丈夫でしたか…?
カートに乗せて運んだので…
内容物か何かで首筋が少し切れてたみたいで…
(呼吸を断続的にしながら言葉を発して)
>>743 お願いしますね〜
…さてどうなることやら…クスクス…
(プリさんの気配が風呂場の方へ行くのを確認すると妖しい笑みを浮かべて)
商人さん…いや、ケミさんは耐えられますかねぇ
ちょっとしたことで過剰に反応する身体になってると思いますからね
プリさんの献身行為に期待といったところですか
(非常に愉快そうに独り言を呟き)
ま、遅かれ早かれお二人の喘ぎが聞こえてきますかね…
…お手伝いしちゃいましょうかね…
ポリン達、お二人に存分に甘えてきなさい
(イタヅラ心に火がつき、風呂場へポリンを2匹向かわせる)
さ〜て、あとは傍観傍観♪
(ずぶ濡れ状態のまま笑顔で床に座り風呂場の方へ聞き耳を立てる)
>>705 あっ、…んうぅぅ……
(抱きしめられた状態で自分の中に熱いものが注がれるのを感じ)
……んっ…
(かくん、とうなだれたように脱力する)
…ダメ、もう、なんだか…
(くらくらした頭で、肩に埋もれるようにして余韻に浸っている)
!!あたし、…どうしよう、…あんなに…
(いきなり自分の醜態を思い出し、顔を赤くしたまま手で覆った)
>>744 そうだったんですか…でもそれにしては顔赤いですよ?
(心配そうに覗き込む)
え、ああ…だからあんなところから…
…あの、苦しそうですけど、本当に大丈夫ですか?
(少し寄り添いながらそっと背中を撫でる)
>>741 首都の大通りなら、衛兵さん頑張ってますしね〜。
テロはともかく、変な人は会ったことないです…あ。
いけない、帽子かぶったまんまぁ…羽耳も。
(頭装備を思い出し、ひょこっと掛け布団から顔だけ出してベッドサイドに丁寧に置く)
姫とか…さすがにくすぐったいですよ、くすくす。
えらそうにいちいち注文つけるのは私らしくないですしね。
(気恥ずかしかったのか、小さく足をばたつかせ)
え…あのえっと…、少し、目がさめちゃったかもです。
(互いの息がかかるほどまで顔を寄せ、彼の髪を指に絡めては解きを繰り返し)
749 :
♂ウィザード:2005/10/05(水) 01:08:39 ID:BQF8aFyX
>>748 君らしいのが一番だが、偶には一風変わったのも面白いものさ。
俺だって、あんな堅っ苦しい言葉遣いはあまり得意ではない。
でも君に付き合うなら、其れは其れで楽しくはあるよ。
(フフフ、と口に手を当てて小さく笑って)
おやおや、さっきまであんなに眠そうにしていたのに…
でもまぁ、まどろんでいる時が一番気持ちが良いのも解るがね。
眠ってしまうのが惜しいと思ってしまう程…だから。
(髪を弄る彼女の手を捕まえて、掌を自分の頬に)
目が覚めてしまったのは良いが、どうするんだい?
寝る為にベットに入ったのにね……クス。
>>746 (耳まで真っ赤にする彼女がすごく愛しく思おもえてきたので、
隠しきれていないおでこにそっとキスをし)
今日のうさ子、すごく・・・・かわいかった・・・・・・w
(と、耳元でつぶやき)
これからは・・・定期的にお酒のませちまおうかな・・・?
そうすりゃ、かわいいうさ子のこと、もっと見れるしな・・・・
(冗談とも、本気ともわからないことをいい、彼女を自分の上からおろし、
結合をといた)
おっと・・・逆流してきてるな・・・・・
(自分の精を放った場所をまじまじと見)
ちょっとまってろ・・・・
(ベットから立ち上がると、わきにあったティッシュをとり)
ちょっとさわるが、がまんしろよ〜
(逆流する精を丁寧にふき取った)
>>749 「わらわ」とか「しょもう」なんて、初めて使った言葉ですよ。
何言ってるんだ、って思われなくてよかったです。
(くすくすと声を立てて笑い、引き寄せられた掌に感じた温もりに目を細めて)
こうしてると、なんだかはしゃいできちゃいます…子供みたいですね。
あ、っと…ウィズさんは眠かったりしませんか?
ウィズさんが寝るなら、がんばって眠くなりますよ…ちゅ。
(近づけた顔、背伸びするようにもっと近づけ、彼の唇をごく軽く啄ばみ)
752 :
♂ウィザード:2005/10/05(水) 05:53:37 ID:BQF8aFyX
>>751 驚いた事は驚いたけどね。
(彼女と一緒になって笑いながら)
クス……子供の頃は、こうしてはしゃげなかったんだろう?
なら今、思う存分はしゃいでも良いよ。
俺が付き合ってあげるさ。
ん…?俺は別に眠くは無いぞ、云ったろう…寝てたって。
それにこんな可愛い子が、目の前に居るんだから…
寝たりしたら其れこそ失礼じゃないか。
(冗談っぽく笑い、久々の唇の感触を楽しむように)
>>747 えっ…その…これは…
(言い訳が思いつかずあたふたと)
ひっ…はいっ…大丈夫…大丈夫です…
(背中をさすられるとビクッとして)
わ…わたしは浴び終わりましたからお先に…うわっ…
(慌ただしく立ち上がると何か柔らかいものを踏んで滑りこけて)
ひゃうっ!いたたた……ポリン?
(尻餅をついて踏んだものがポリンと認識)
なんでこんなところに…
ってちょっ…ひぁっ!やめっ…ああっ…
(考えているうちに膝の上に乗られて体をお腹に擦り寄せられ)
>>752 孤児院では一番年上でしたから、一応…
止めるほうの係でしたよ。んー。
一緒になってまくら投げたりは…少し、しましたけど。
(甘えた声をあげつつ身体をすりよせ、表情まで恍惚とした猫のようにして)
っか…、かわいい…って、何回聞いてもくすぐったいです…っ
…でもちょっと、うれしい、ですけど…
(たちまち顔がかあっと熱くなる。慌てて額を彼の胸につけ、隠してみたり)
755 :
♂ウィザード:2005/10/05(水) 21:02:35 ID:BQF8aFyX
>>754 少しくらい羽目を外しても、目を瞑っているよ。
こうしてふにゃふにゃしてる君を見るのも、久し振りな気がするな。
前々から猫っぽい所があるなとは思っていたが……今は特にそう思うよ。
こうやって、顎の下の部分をごろごろしてみたくなるね。
(言ってる内に既に行動に出ていて)
可愛いものは可愛いさ……別にお世辞でも何でもないぞ?
…あ、隠しては駄目だよ。
久し振りなんだから、もっとよく見ていたいな…
(顎をくいっと持ち上げて、暫し見詰めた後、今度はこちらから唇を重ねる)
>>753 …?わっ…ほ、本当に大丈夫ですか?
(背中をなでた途端にびくっと震えたのを見て)
は、はぁ…って、大丈夫で…ポリン?
(出て行こうとする彼女をそのまま見送る途中でポリンに気がつき)
へっ?あ、だ、大丈夫ですかー?
あら?またもう一匹…ひゃん!?な、何を…!
(彼女に気をとられて気づかなかったかもう一匹のポリンに襲われる)
>>755 目なんかつぶったら、いたずらしますよ…にゃー。
ばりばり…ふぁ、ごろごろ…くすくす。
言われたことありますよ、きげんのいいワイルドローズみたい、とか。にゃあん…。
(胸元に爪を立てる格好をして、喉をくすぐられれば悩ましげな猫の鳴き真似)
だ、だってものすごく赤い顔してますもん。
じっくり見たら余計赤く…恥ずかしいから…あ…。
ん…っ、ウィズさ…ちゅ。
(彼の視線に瞳がきょろきょろ逃げ、重ねられた唇に鼓動がゆっくり高まっていく)
758 :
♂ウィザード:2005/10/06(木) 06:57:48 ID:lsLcxdDB
>>757 ワイルドローズか、其れはまた言い得て妙だな。
今度、大リボンでも付けるかい?ワイルドローズのように首に、ね。
(穏やかに微笑みながら、冗談を言って)
…本当に久し振りだから、もう少し味わいたくてね……
羞恥に頬を染めた顔も、可愛いよ。
こう、もっと苛めたくなってくる……なんてね。
さてと、お休みのキスもしたことだし…
そろそろ寝る時間ですよ、お姫様?
(髪を撫で、クスリと意地悪顔で)
>>756 だ…大丈夫…じゃないです…
プリさん…助けてくださ…
(手を後ろに付いていたため動けず助けを求めるが)
ひゃん!お腹…舐めないでぇ…
甘えたいのわかるけど…今は…あうっ…!
(腕から崩れて仰向けに倒れ)
あっ…!駄目ぇ!胸は…ふあっ…!あっ…!吸っちゃ…ひぁっ…!
おっぱい…出ないから…離れてぇ…はぁん…
(胸の先端に吸いつかれ離そうとするも逆に吸い付きが強くなり悶える)
>>760 は、はいっ…んんっ…!ホーリーライト!!
(ホーリーライトを放ち自分についたポリンを四散させると)
はぁ…はぁ…い、今助けます、ホーリーラ…っ!?
(彼女についているポリンに向けて精神を集中しようとするが、一瞬精神集中が乱れて)
っ…は、早くしないと……ホーリーライト!!
(素早く精神を集中させる。その直後ポリンが四散する)
762 :
リボン♀商人:2005/10/06(木) 19:57:51 ID:6HTHfurY
【はじめまして。今日から、このキャラで参加させて頂きます。よろしくお願いします。】
・・・・・・あわわわわ〜!?(空からいきなり落ちてくる。落ちた場所は風呂場の外)
いった〜い。蝿で飛んだのは良いけど・・・・・・ここ何処?すみませ〜ん。誰かいますか〜?
763 :
笠♀アルケミ:2005/10/06(木) 21:31:44 ID:55L2+er5
>>761 はぁ…はぁ…ふぅ…助かり…ました…
でも…大丈夫なのかな…?
こんな所に野良ポリンなんて…いないよね…?
このポリン…誰かのペットじゃ…ないのかな…
(自分の体の上に四散したポリンの残骸を見て)
>>750 (キスにますます身を固くする)
しばらく、お酒はいいです…。
自分が自分じゃなくなっちゃいますから…っ!
(有無を言わせずに逆流した精液を拭われ、思わず体がしなる)
だっ、だいじょぶですよ、あたし、出来ますっ
(手を押さえようとするが結局されるがままになる)
…とりあえず、ありがとございます…。
あ、お風呂、入ってきますねっ。
(恥ずかしさを隠すように服を手に取った)
>>758 い、いつもスカーフ巻いてるから、大して変わりませんよきっと。
(BSのトレードマークのひとつの赤いスカーフをつまんでみせ)
そういうの、意地が悪いですよぉ…赤くなってるとこ可愛いなんて。
ウィズさんらしいといえばそうかもですけどっ。
(じっと見つめられて、せめて反撃のつもりなのかそんなことを言い)
うー、「わらわ」も冗談だったのに、って…
…眠そうな顔してますか、私…?
>>763 はぁ…い、いえ…
…それは、ないと思います…
でも、ペットだった場合、逆に襲いませんよ?
(同じく自分の近くに四散したポリンを見て)
それより…息、上がってますけど…大丈夫ですか?
(下から覗き込みながら顔色を伺う)
>>764 (ふき取ったティッシュをごみ箱に捨て、少し伸びをすると)
((・・・・・・・・・あれ?・・・・・前もこんなことあったよな・・・・))
(記憶の片隅で、何かが思い出されようとしている)
((青髪・・・の・・・少女・・・・・・ふき取った・・・・精液・・・・・・・・
恥ずかしがる顔・・・・・・何かを覚えてるはずなんだよな・・・・
なんだっけかな・・・・・))
(じっと自分の村正を見つめ、昔の記憶を紐解こうとするが、
何も思い出せずにいる)
((俺・・・何を思い出そうとしてるんだ・・・・・・))
(もやもやとした気持ちを無理やり収め)
ああ、おれも行く、すこしまってくれ・・・
(彼女と一緒にいこうと試みる)
768 :
♂ウィザード:2005/10/07(金) 06:32:40 ID:Qwq1S1CD
>>765 ふむ、そうか……なら、そのスカーフを大リボンの様に付ければ良いか。
(良い事を思いついたかのように意地悪な笑顔になって)
んー…そうかな……可愛いと思ったから、そう云っただけだが。
フフ……俺らしい、か…
(むくれてる彼女を見て、可笑しそうに)
いや、下に居た頃のが嘘のようだ……あんなに眠そうな顔をしてたのにね。
まぁ、眠くないって云うのなら、其れで構わないんだがね。
唯、こうやって君と居て、尚且つキスなんて繰り返してたら……
(一旦言葉を止めて、彼女の耳元に口を持っていき)
…エッチな気分になってくるよ。
(そっと小声で囁く)
>>762 …!?…おやおや、また新しい方ですかねぇ?
(聞き耳を立てている中でいきなりの落下音にビクっとして)
あらあら、いらっしゃい。これはまた可愛らしい商人さんですねぇ
(容姿を確認し声をかけるが自分自身が粘着質のポーションまみれのままで)
(カラフルなラーヴァゴーレムのようになっているのに気がつかず)
770 :
リボン♀商人:2005/10/07(金) 10:10:54 ID:bwWAha9w
>>769 あ・・・人がいたよ〜。
よかった〜。実は近くで露店出してたのですが、テロに巻き込まれて・・・・・・。急いで逃げて来たのですが・・・(振り返る)
うわぁ!!も・・・モンスター!?
(腰を抜かして立つ事が出来なくなる)
た、助けて〜〜!
>>766 敵意みたいなの…感じなかったから…
やっぱり心配だから再生処置を…
(立ち上がると空桶に残骸を集め、それに水に浸す)
そういうプリさんも…少し息が上がってますよ?ふふっ…それにしてもお体もおいしそうですね…
(まじまじとプリさんを見つめて妖しく微笑み)
もう我慢できそうに無いので…えいっ
(突然抱きついてゆっくりと押し倒し)
んふふ…ちょっと付き合ってもらいますよぉ…
大丈夫ですよぉ…気持ちいいだけですから…
(そう言うと唇を重ね、舌を差し込んで口内を犯す)
>>770 あらあら…テロに巻き込まれたとは災難でしたねぇ…って…
も、モンスターとは…確かにあまり違いは無いですが…酷いですねぇ…
…って…もしかして私……ポーション被ってたんでした…
(商人さんの悲鳴にガクッと肩を落とすが自分の姿を見て納得し)
やれやれ…このままだと話にもなりませんねぇ…仕方ない、やりますか
(独り言の後カートから大量のアルコールを出して頭から被りポーションを洗い流す)
ふう…ポーションは取れましたかねぇ…仕上げといきますか
(カートの脇に結び付けられた巨大な布包みを持ち)
商人さん、ちょっと危ないですから離れてて下さいね
…啼きなさい、ヘルファイア
(布を解き現れたヘルファイアを床にコンと当てた瞬間)
(周囲の床のポーションと身体のアルコールが一気に蒸発して消え去り)
…本当はお風呂で洗い流したかったんですけどねぇ…まあいいでしょう
さて、商人さん。これで私モンスターじゃないって分かりました?
(すっかり綺麗になったアルケミストの身なりで再度商人さんに話しかけて)
>>771 はぁ、出来るんですか…。
(その光景を眺めていたが、ふと自分の近くで四散したポリンを)
(それと同じようにビンに詰める)
え?そうですか…?へ?あ、あの〜…
(妙な雰囲気が彼女から出始めたのを見て呆然として)
が、我慢って…きゃっ!?
(突然押し倒されそのときにようやく状況を理解する)
え?え!?あ、あの、こういうことを女同士でするのって…んっ…
(慌ててとめようとするも既に口内に舌が入ってきてびくっと震え力が抜ける)
774 :
リボン♀商人:2005/10/07(金) 20:38:36 ID:bwWAha9w
>>772 ・・・・・・モンスターが喋った?
(じーっと眺めてると、ポーションを洗いおとしたアルケミさんが)
あ・・・・・・アルケミさんだったんですかー。びっくりさせないで下さい。
何するつもりですか?離れてって言われましても・・・
(とか言いながら、しっかり離れている。)
(床のポーション液が蒸発するのを見て)
わぁ・・・すごーい。
あの・・・・・・いきなりモンスターとか言って、ごめんなさい。
ところで、アルケミさんはここで何してるんです?
>>773 んっ…ふぅ…ちゅぅ…
(じっくりと口内を味わうように舌を動かし)
ぷはぁ…キスだけでも感じちゃうよ…
ふふっ、私は女の子同士でよくしましたよぉ
(唇を離し、首筋から胸の方へと)
んふふ〜、綺麗な体してますねぇ
聖職者の人は本当に無駄な所が無いですよぉ
(片方の乳房に吸い付き、もう片方は手で弾力を確かめるように揉み始める)
>>768 いや、それは、だから…リボンとか、似合わないですよ。
そもそも、BSってワイルドさが売りじゃないですか。
…私はワイルドじゃないですけど…
(リボンはどうもしっくりこないらしく。食い下がってみるがさらりと墓穴)
あはは、そうですね、子供みたいです。子供ってベッドに入ると元気になりますよね。
…え、「ただ」…?ひゃ、あ…、みみ…っ!
(熱い息、低い声、元々弱い耳から甘い刺激が背中を走り、小さく仰け反って)
えっちな、気分、私も…です…
じっと見ちゃやです…だってもう、えっちな顔、してるかもですよ…。
(顔を伏せ視線を泳がせつつ、遠慮がちにゆっくりと身体を寄せる)
777 :
♂ウィザード:2005/10/07(金) 22:00:49 ID:Qwq1S1CD
>>776 ハハハ……"ワイルド"ローズなんだから、良いじゃないか。
ワイルドさ、って云っても恰好だけだろう。
(必死に反論しようとする彼女をクスクスと笑いながら)
子供って云っても、その子によって違うけどね。
つまり君は、ベットに入るとやんちゃする子だったって事かな?
大人しそうな顔してるのにね。
(フフフと微笑み、頬を撫でる)
そうか、君もか……なら遠慮する事は無いのかな…?
フフ…ちょっとだけね、だからもっとエッチな顔にしたくなってきた…
(寄ってきた身体を更に引き寄せ唇を重ねると、舌を口内に差し入れる)
>>775 んっ…んんっ…
(あまりにも突然なことなのか呆然となすがままにされ)
ぷはっ…はうぅ…どんな過し方してたんですかそれは〜…
(女の子同士でよくしていたという言葉にやや混乱する)
へ、へっ?どういう言い方ですかそれ…ふぁん!やぁっ…
(胸からの刺激でやや逃げようとするように体を捩る)
>>778 仲良しの女の子二人と一緒に生活してただけですよぉ〜
一つのベットで3人で寄り添って〜…んふふ…
(口に先端を含み舌で転がし、手のほうも先端をこねくり回し始め)
あぅん…暴れちゃ駄目ですよぉ…
んふっ…んっ…あむ…ちゅ…
(一度口が離れるが再度先端に吸い付き、甘噛みの動作も加える)
>>774 いえいえ、あんな姿見たら誰だってモンスターだと思いますよ
ですのでお気にせずに
(謝る商人さんをなだめるように笑顔で応え)
へ?ここで何を…ですか?いや、え〜とですねぇ…
ん〜…お風呂に入ろうと思ってたんですけどどうやら先客がいるらしいので
外で待っていたんですよ
((さすがに中の様子を伺ってましたなんて言ったら変な誤解されますからねぇ…))
(とっさに思いついた嘘でその場を誤魔化そうとして)
ま、何はともあれここは初めてでしょう?色々とご説明しますからどうぞこちらへ
((出来れば最後までお二人の動向を見ていたかったですが…仕方ありませんかねぇ))
(ヘルファイアに布を巻きつけカートに縛りつけ、そのままカウンターの方へ)
あら…ウィズさんとBSさんは何処かへ行ってしまわれましたか…
ま、いいですかね。商人さんどうぞこちらに座ってください
今冷たい飲み物でも作りますので
(商人さんをカウンターの席へ座るよう促し自分はカウンターの中へ)
>>777 う…確かに私は格好だけですけどぉ…
(彼の笑顔は嬉しいものの、なんとなく情けない表情)
ち、ちがいますよっ…
子供の頃はベッドに入ると目がさえて、なかなか寝付けなかったんですよ、…ん…。
(今も子供と言われている気がしてむくれてみるが、重なる唇に溶けて消え)
ん、ぁ…くちゅ…ん、ふわ、ぁ…
おいし、です…キス大好きぃ…あむ、ん…
(差し入れられただけの舌に自分の舌を這わせ、軽く吸い、甘く噛む)
>>774 このスレはsage進行なので
書き込む時はメール欄に半角で「sage」(鍵かっこなし)と入れましょう
783 :
リボン♀商人:2005/10/08(土) 07:21:17 ID:K8nJwQ/t
>>780 え〜。もっと面白い理由だと思ってたのに〜。
こうやって声だけでも聞いていたんじゃないの?
(そう言って軽く聞き耳を立てると、一瞬、淫らな声を聞いた気がして顔を少し紅くする。)
ぇ・・・説明・・・ですか?よろしくお願いします。
(アルケミさんについて行く。)
((さっきの声って・・・気になる〜〜!!))
冷たい飲み物ですか?ちょうど喉が乾いてたので助かります〜。
(そう言って席に座る)
>>782 【すみませんでした。やり方とかほとんど知らなくて・・・。これからはきちんとします。】
>>779 ど、どんな生活ですかそれは…んっ!ふうっ…
(生真面目に突っ込みつつも時々媚声を上げる)
だ、誰だって暴れたくもなりますよ…ふぁ…はぁ…
(胸の先を甘噛みされた途端ふらっと力が抜け力なく逃げようとしながら喘ぐのみ)
785 :
♂ウィザード:2005/10/08(土) 10:34:15 ID:ncCX4Z+F
>>781 そうか、成る程……怖くなって中々寝付けなかったってところかな?
(半分冗談で、意地悪に問いてみたり)
フフ……久し振りだ、この感触…
…やっぱり美味しいよ、君の唇……ん…
大分蕩けてきたね…・・・その顔、好きだよ…
(口内に満遍なく舌を這わせ、彼女の舌と絡ませ合い)
…ふぅ……ん、こっちもいじってしまおうかな…
ふむ……もう少し起ってきてるみたいだぞ…?
(胸に手を持っていき、胸先を軽く摘みながらゆっくりと揉みしだき)
>>784 ただの貧乏生活ですよぉ
3人で寝ると真ん中がいつも標的でしたねぇ…んっ…ちゅ…
(胸から離れ、頭を腹部へとキスをしながら)
んふふ〜、力が抜けて来ましたねぇ、気持ちいいですかぁ?
ふふっ、あそこが教えてくれますね
(プリさんの秘所辺りまで下がると秘裂を指でなぞり)
すごいとろとろしたのが出てますよぉ…んっ…おいし…
(指に絡んだ愛液を見せつけてからそれを口に含む)
>>786 はぁ…くぅっ…!んっ…
(そこら中にキスをされそのたびにびくっと震えながら)
ふぇ…?え!?あっ…!
(そっと撫でられた秘所はすでに濡れているを通り越して溢れており)
えっ…やっ…やだっ…
(顔を真っ赤にして視線を背ける)
>>785 暗いの怖いんですよぉ…ん、目をつぶると、真っ暗でしょう…
だから、いつまでも寝ないで…はしゃいだり…かも…
(舌を絡めあうのに夢中で、溜息のような言葉を紡ぐ)
い、言っちゃ…だって、キスだけで、感じちゃって…はぁん…
ウィズさんに…触られるの、ひさしぶりだし…
私、えっちだから…んぁ、ちゅ、ふ…
(彼の指が動く度ぴくんと反応しつつ、スカーフとブラウスの結び目を順に解き始め)
>>787 恥ずかしがらなくていいですよぉ
だって私ももうこんなになってますから…
(膝を付いて立ち、自分の濡れた秘所をプリさんに見せて)
んふふ…そろそろ一緒に気持ちよくなりましょうかぁ
よっ…んっ…これなら可愛いお顔、見れますからね…
(プリさんの上半身を起こし、股を絡ませ、秘所を重ねて)
ここをですね…こう…ふぁっ…!擦り合わせるんですよ…
あんっ…んっ…びくびくしちゃう…はんっ…
(プリさんの体に抱きついて陰核を擦り合わせる)
>>783 も、もっと面白い理由?…って…私が聞き耳立ててたと思ったんですか?
クスッ、あんなにポーションまみれになるくらい製薬してたのに
聞き耳なんて立てられるはずないじゃないですか
((いや〜実際しっかり盗み聞きしてたワケですがねぇ))
(内心冷や汗をかきつつそんな素振りを見せずに返答して)
ま、とりあえずここの説明から先にしましょうかねぇ
(カウンターで手早く準備を進めながら)
この世界はmousou鯖と呼ばれています
心の中に強い願望や欲望を持った方々が強制的に招かれる世界みたいです
元の世界に戻るにはその願望、欲望を叶えることが必要らしいですが…
まあ帰った人には私も含めてほとんどお目にかかってませんねぇ
…はい、どうぞ。特製ミックスジュースです
(鯖の説明をしつつ最後の言葉でクスクスと笑い作ったジュースを差し出す)
まあ貴女にも何か願望の類があるんでしょうね…ん…?
((頬が赤いですねぇ…?…クスッ、あの時お風呂場の声聞いちゃったんですね))
(僅かに赤らんだ頬に疑問を浮かべるが商人さんの行動を思い出し思わず苦笑を漏らし)
…そうだ、お風呂場が気になるのでしたら入ってきては如何です?
テロのせいで走って汗だくでしょうし丁度いいのではないですか?
ほら、首筋も少し汗ばんでいますしね
(見えないように何度目かの確信犯的笑みを浮かべ言葉巧みに誘いをかける)
791 :
リボン♀商人:2005/10/08(土) 21:01:26 ID:K8nJwQ/t
>>790 (真面目に話を聞いている)
強い願望や欲望を?
・・・・・・。((私がそんな事を・・・考えたくないな・・・))
(一通り話を聞いて、ジュースを受けとる)
わぁい。ミックスジュース大好きなんです。ありがとうございます。
(ジュースを飲みながら話を聞いて・・・)
わ、私はそんな淫らな事考えたこと無いです!!
(そう言って残りのジュースを飲み干す)
お風呂ですか?そうですね、じゃあ入ってきますね。
あ・・・ジュースおいしかったです。ありがとうございました。
(ペコリと礼をして風呂場に向かう)
((なんか、あのアルケミさん・・・いい人なんだけど、なに考えてるか分からないから少し恐いな・・・))
>>789 ふぇ…?ぁっ…!
(彼女の濡れている秘所を見て顔を赤くするが)
えっ?あの…何を…?あっ…
(突然体を起こされてきょとんとしていたが)
ここを…?ふあっ!?あっ、はあっ…!
やっ、だめっ…ああっ!
(抱きつかれたまま陰核を擦られて同じく抱きつく)
793 :
リボン♀商人:2005/10/08(土) 22:25:46 ID:K8nJwQ/t
(脱衣所にて)
ふ〜、・・・ん?この声は・・・。
(全裸になり、浴場へ行こうとして、
>>792 の声が聞こえてきた)
・・・・・・まさか。
(こっそり浴場を覗き見する)
!?!?
(目の前で淫らな行為をしてる二人の女性・・・)
((これは・・・でていけないよ〜。しばらく様子を見よう・・・。))
794 :
♂ウィザード:2005/10/08(土) 22:28:52 ID:ncCX4Z+F
>>788 ……何となく納得。
それじゃぁ、これからは出来るだけ一緒に居るようにしないとな。
(優しく微笑みながら、ついばむ様にキスを繰り返し)
クス……自分から解くんだもんな、エッチな証拠かな…?
そんなに急かなくても、じっくりゆっくりしていくよ…
…こうして君と触れ合うのは久方振りだから、丁寧に隅々まで……ね。
(肌蹴て露になった柔肌に直接触れ、感触を楽しむようにそっと手を這わす)
フフ、キスだけでこんなに感じてくれてるのなら…
…こっちの方も、もう湿らせてるんじゃないか…?
(腕枕を解き、下腹部に掌を這わせて、指で秘部をなぞる)
>>792 はぁっ…んぁっ…ふふっ…いいお顔…してますよぉ…
もっと…んっ…はふぅ…ふぅっ…
(自分にも流れる快感に耐え、尚も首筋やうなじに舌を這わせ)
ふぁっ…んっ…プリさんの…快感…伝わりますよぉ…
もっと…気持ち良く…なりましょう…?
(抱きつかれると、絡めた股をもっと強く密着させ)
んぁぁ…すごい…擦れて…熱いよぉ…
プリさん…どうですかぁ…?
(秘裂や陰核が擦れ合う度に甘く荒い吐息を吐く)
>>795 あっ…ふあっ…やあっ…こん…なの…あっ!
(すでに抵抗する力などなくただ成すがままに喘ぎ)
ふぇ…?ああっ!はあっ!
だめぇ…気持ちよすぎるよぉ…!
(快感で頭が回らなくなり次第にゆっくりと腰を動かし始める)
やっ…熱いです…ひあっ!もっ…だめぇ…!
(徐々に足が震え始め腰の動きが加速する)
>>791 はいはいどうぞ、飲み足りなければおかわりはいくらでもありますからね
(カウンターの中からにこやかな笑顔のまま語りかけ)
クスッ…淫らなことは考えたことない、ですか
まあまあ落ち着いて落ち着いて
心の奥底には自分でも知らない欲というのが案外眠っているものですよ
(いきり立つ商人さんをなだめつつ言葉を紡ぎ)
ええ、どうぞ行ってらっしゃい。ごゆっくり…
((ん〜…少し恐がられてしまったみたいですねぇ…まあ仕方ないですかね))
(お風呂場に向かう商人さんの心の内を金色の左目で見透かし苦笑いして)
さてと…どうしますかねぇ…プリさんとケミさんは絡み合ってる途中でしょうし…
商人さんは…混ざるのかな?ん〜…見にいきたいですが…
…今は我慢しときますかねぇ
(独り言を呟きカウンターの中で洗い物をはじめる)
>>794 だから、寝起きが悪いのかもですね…ちゅ…
ウィズさんといたら、暗いのも怖くないですけど。
…ふふ、今度は違う理由で寝るのが遅くなりそうです
(口付けが軽くなり、少し息が整ってくる。私えっちですから、と付け加えて肩を竦め)
い、いじわる、ぅん…だって…首にキスされるの、好きなんですぅ…
胸を触られるのも…ぁ…ふうっ…。
(外気に触れ掌が滑って、胸の先がきゅんと尖るのが自分でもわかり)
ふぁ、あ…はい、ごめなさ…っ…くうん…
もう、熱くなってます…濡れてるかも…ぁ。
(彼の指の下、厚手のジーンズ生地越しでもわかるほどそこは熱い。小さく声が漏れる)
799 :
♂ウィザード:2005/10/09(日) 02:57:56 ID:nfBxOAxu
>>798 はは……エッチだから寝るのが遅くなる、か…
しかしその分、ぐっすり寝れるんじゃないかな?
(妖しく微笑むと、顎の下から首筋、鎖骨辺りにと舌を這わせて、途中途中に強く吸い付きながら)
もうコリコリだね……ほら、こうして強く摘むと硬くなってくるのが判るよ…
この大きな胸も、柔らかくて…張りがあって…幾ら弄ってても飽きないかな。
(揉む加減によって形を変える乳房を、楽しむように弄び)
フフフ…謝る必要は無いよ……エッチな君も、大好きだからね。
うん、熱くなってるね…でも直接の方がもっとよく判るよね…
(ファスナーを下ろし下着の中へ手を入れ、割れ目に指を這わす)
結構濡れてるね……指にぬるぬると君の愛液が絡み付いてくるよ…
800 :
リボン♀商人:2005/10/09(日) 05:05:52 ID:DXD6GI8z
>>795 >>796 ((す・・・凄い・・・気持ち・・・よさそう・・・))
(自然に左手で自分の胸を揉み、右手で秘裂をさわりだす)
ん・・・・・・ふぁ!
あっ・・・っく!!
((ぇ・・・ウソ!もう・・・濡れてる!?))
(行為をしながら二人を見続けている)
>>796 あはっ…いいですよぉ…
一緒にこのまま…イっちゃいましょう…?
(プリさんの動きが加わり一層強い快感が伝わり)
はぁっ…あんっ…プリさん…お上手…ふぁっ…!
はぁ…んっ…わたし…もうっ…イくっ…!イっちゃうよぉ…!んあぁぁ…!
(その刹那ガクガクと体が震え、プリさんを強く抱き締める)
802 :
リボン♀商人:2005/10/09(日) 20:29:11 ID:DXD6GI8z
ん・・・ふぁ・・あ!
((もぅ、駄目!イッ・・・))
ん――!!!!
(軽い絶頂を迎えて、その場に座りこむ。)
はぁ・・・はぁ・・・
(虚ろな瞳で風呂場の二人を確認して)
((なにやってるんだろう・・・私・・・))
>>801 んっ…ふあっ…あっ!
(もはや返す余裕もなく腰を動かし)
んあっ!だめっ…きちゃう…
ふぁ…あああああぁぁぁぁぁぁっ…!!
(抱きしめられたと同時に達しがくがくと体を震わせ)
はぅ…ぁ…
(そっと余韻に浸っているが)
>>802 …んぇ?えっ!?
うそ…見られた…!?
(誰かいることに気がつき)
804 :
リボン♀商人:2005/10/09(日) 21:12:10 ID:DXD6GI8z
>>803 ば・・・バレた!?
((逃げたほうがいいのかな?でも逃げたら後々厄介になりそうだし・・・))
(とりあえず逃げる事に)
逃げるが勝ち!っと・・・キャア!
((逃げようとして足が思うように動かずコケる))
いったーい。
>>803 はぁっ…はぁ…はふぅ…
(絶頂後の余韻に浸り、息を整え)
うふふ…見られてましたねぇ
だってあんな大声で感じてくれてたんですもの…
外にだって漏れてもしょうがありませんよ…んっ…ちゅ…
(わかりきっていたかのように言い、余韻の口付けをする)
>>802 そこで見てないで入っておいで〜
んふふ…声聞こえてましたよ?
(扉の商人さんに手招きをして)
>>799 ふぁ、ぐっすり…そうですねぇ…あんん…
舌がぬるって…あったかくてぇ…気持ちいいです…ぅ
(息がかかるだけでもぞくりとする首筋、唇と舌がなぞれば言葉が乱れ)
むね、大きくて…はずかしいです…えっちだから…
…ふぇ?
ウィズさんが好きって言ってくれるなら、よかったぁ…
(乳房をこね回す彼の手を掌に包んで嬉しそうに呟いて)
ん、ひゃあ…やあ、言っちゃだめ…っ…
(秘所のおもてをなぞるだけでくちくちと音が立ち、思わず彼の唇を掌で軽く塞ぐ)
807 :
リボン♀商人:2005/10/09(日) 22:10:50 ID:DXD6GI8z
>>805 (コケた後風呂場を見ると手招きしてるアルケミさんが見える)
・・・はい。
((顔を真っ赤にしてゆっくりと風呂場に進んでいく))
き、聞こえてましたか?
えと、あの・・・はじめまして。
(顔は真っ赤のままで礼をする)
808 :
♂ウィザード:2005/10/09(日) 22:15:24 ID:nfBxOAxu
>>806 その表情…その蕩けた顔を見てると、俺も興奮してくるよ…
(時折歯を立てながら、痕を残していく)
ん…恥ずかしがる事は無いんじゃないか…?
立派な胸じゃないか、十分に情欲に駆られるよ…
それに、揉み応えもあって触れてる俺の方も、良い気持ちだよ。
(全体を撫で回し、尖った胸先を指で弾く)
エッチな子は好きだって、何度も云ってた気がするが……まぁいいか。
君のそんな顔を見てるのも、好きだしね…
(クスッと微笑んで、秘部に触れる指の力を強めて)
…んぷ……フフ、駄目だよこういうのもちゃんと言葉で伝えなきゃね…
その方が、君の反応も楽しめるし。
(意地悪顔になってクスクス笑い、陰核をきゅっと摘む)
>>805 はぁ…はぁ…
んもぅ…誰の所為だと思ってるんですか…んちゅ…
(悪態をつきながらも口付けし)
>>807 …聞こえてましたよ。
まぁ、こっちもしてましたが…
(軽くため息をつきながら)
>>807 初めまして〜、また可愛い女の子ですねぇ
お顔真っ赤にしちゃって…ばっちり聞こえてましたよ〜?
こういうこと、興味あるのかなぁ?
(クスクスと微笑し、商人さんの体を見つめる)
>>809 ん…はぁ…付き合ってくれてありがとう
おかげで落ち着いたみたい
(プリさんの乱れた髪を手ぐしで整え)
ふふっ、太ももの辺りとか、すごいことなってるね
プリさんの太もも、細くて羨ましいです…
(愛液で濡れた秘所や太ももを見てクスクス笑い)
811 :
リボン♀商人:2005/10/10(月) 02:06:29 ID:K3/84xf2
>>810 えと・・・あの・・・その・・・
(可愛いと言われて嬉しさ半分、戸惑い半分という感じ)
興味・・・そんなの・・・ありま・・・・・・せん。
(段々声が小さくなっていき、最後の方は聞き取り難い)
>>809 あぅ・・・恥ずかしいです。
そんなに声、大きかったかな?出きるだけ押さえてたつもりなのに・・・。
>>810 ふぅ…どういたしまして
(突然の行為であったにも関わらずにっこりと微笑んで)
えっ…!?ぁう…
(突然褒められたことにより顔を真っ赤に)
>>811 いえ、私の耳がいいので。
まぁ、あんなことしてましたが…聞こえたには聞こえたんですよ。
(先ほどの行為を思い出し僅かに目線をそらす)
>>808 はぅう…私の顔、胸も…ウィズさんをえっちにしてる…ですか?
じゃ、もっと、見てほしい、触ってほしいです…、ひぁん…。
(甘い刺激に身悶えしつつ、うっとりと微笑んで。首筋にはすでに薔薇色の痕が残り)
…言われなくても、えっちですもん…きゃうっ!
あ、あ…っ、そこ、とろけてるの、自分でもわかりますし…っ…。
(摘みあげられるとびくりと仰け反り、足でぐしゃぐしゃとシーツを乱す)
そんないじわるな口は…っ…、んん…んふぅ…
(びくんびくんと小さく跳ねつつも、唇を奪うと深く重ねて舌を絡め取ってしまおうと)
814 :
♂ウィザード:2005/10/10(月) 08:44:16 ID:EKzwvfwR
>>813 …あぁ、云われなくてももっとする心算だし、してあげたいね……
(痕になった所を舌で舐め、次々と新しい痕を作って)
フフ…他の男共も、そういう目で見てたんじゃないかな…この胸を。
今俺がしてるように…いや、もっと凄い事妄想してる奴も居たかも知れないな…
そう思うとどんな気分だい、嫌な気分か…それとも興奮する?
(ぽよんぽよんと弾ませる様に胸を弄りながら、突起をこねくり回し)
…んっ…ふぅ、んむ……
…クスクス、そうやって恥ずかしがってる様も可愛くて、俺は言葉を紡いでるんだがな…
(絡み付こうと侵入してきた舌を快く受け入れ、互いの舌を絡ませ合う)
>>811 へぇ〜、見ながら自分でしてたのにぃ?
(意地悪そうに問い詰め)
ふふっ、すごい可愛いですよぉ
あなたもおいしそうな感じですねぇ…
(反応を愉快そうに楽しみ)
>>812 そんな照れた表情、好きですよぉ
(照れるプリさんの頬にキスして)
ふふっ、いつまでこう抱き合ってるのかなぁ?
私達のあそこが彼女から丸見えになってるよぉ?
(そんな事を言いつつもプリさんを離さず)
それとも、見られながらもう一度…する?
(プリさんの太ももを撫でながら)
816 :
リボン♀商人:2005/10/10(月) 09:43:47 ID:K3/84xf2
>>815 ぅ・・・・・・そ、それは〜・・・
(顔がさっきより更に赤くなり、目線をそらす)
お・・・おいしそう・・・って、まさか!?
(彼女の言葉に一歩後ろに下がる)
そこの・・・プリさんと、同じ様な事・・・する気じゃあ?
(どんな事になるのか考えただけで秘裂から愛液が少し出てくる)
>>815 ぁう…(赤面)
って、え!?わわ、ちょっと離してくださいっ!
(見られていることをいわれると途端に慌てだし)
ひっ…し、しませんよっ!
(撫でられながらも否定する)
>>816 んふふ…プリさんと同じような事…したい?
強制はしないよぉ、プリさんは強制だったけど
(クスクスと笑い、わざと選択をさせ)
>>817 ふふっ、プリさん柔らかくていい抱き心地だったからついつい
(腰の辺りを指でコンコンと突いてからプリさんを離し、自由にさせて)
それは残念ですねぇ…しっかり体を流してくださいね
ふふっ、立てますか?
(足腰が立たない状態にしといて確信犯的に)
819 :
リボン♀商人:2005/10/10(月) 15:11:11 ID:K3/84xf2
>>816 ((なっ!?何で聞くのよ?・・・ま、まさか?それが狙い!?))
(明らかにわざと質問してると分かり・・・)
((あぁ・・・したい・・・気持ちよくなりたい・・・でも・・・))
っ・・・そ、そんなこと・・・したくないです!!
(一度言った事を曲げない様に、嘘をつく)
820 :
リボン♀商人:2005/10/10(月) 15:14:20 ID:K3/84xf2
821 :
派遣GM:2005/10/10(月) 16:17:29 ID:EKzwvfwR
>>818 勝手に人を抱き枕にしないでほしいです…
(離れてから軽く体を動かし)
ふぅ…ようやくさっぱりできそうです…
…はい、少し休めば何とか…
(立ち上がろうとして力が入らないことに気づき)
>>819 ん〜?本当かなぁ?何か悩んでたみたいだけど…くすくす…
(心の葛藤を見透かすように)
やっぱりお体に聞いてみましょうかぁ?
体は正直と言いますからねぇ
(プリさんから離れ、ぎゅっと商人さんに抱きつき)
んふふ…捕まえたぁ
どれどれ…ん〜?なんか濡れてませんかぁ?
(背中に回り込み秘裂をなぞって)
>>822 ごめんなさいね、つい懐かしくて
じゃあちょっと商人さんのここ、見てくださいな(座り込んでいるプリさんに商人さんの秘所を見せつけ)
どうですかぁ?すごい濡れてませんかぁ?
824 :
リボン♀商人:2005/10/10(月) 17:43:47 ID:K3/84xf2
>>823 か・・・体に聞くって?
(アルケミさんに抱きつかれて身動きがとれない)
ちょ・・・放れて・・・・ひぁ!!
(秘裂を触られ、身体中に電気が走ったような感覚になる)
濡れて・・・なんか・・・ひぅ!
プリさん・・・見ちゃ駄目。駄目なの・・・お願い。
>>823 な、懐かしいって…何がですか…。
え?何をです…っ!?
(突然商人さんの秘所を見せ付けられ)
…は、はい…濡れて…ます…
(ただ呆然と見ている)
>>814 っふ、あ…ぅん、ちゅ、くちゅ…
(彼の唇を塞いだ目的も半ば忘れ、夢中で湿った音を立てて)
…ぷぁ…、男の人が、えっちな目で…?んっ…
で、でも、今まで襲われたこととかないですし、きっとなんとも思われてな…ふぁ。
やな気分とかじゃなくて、恥ずかしいですよぉ。えっちな胸で…。
(掌で形を変える自分の白い乳房を困ったような顔で見つめ)
ぁうう…恥ずかしがらされてばっかりです…っ…
ずるいですよぉ…私ばっかり。
(両手でぐしゃぐしゃと彼の赤い髪を乱す。片手を滑らせて上着の袷を外していく)
>>824 んふふ…やっぱり体は正直なんだねぇ
まったく、嘘つきはよくないよぉ?
(商人さんを抱きしめたまま座って)
嘘つきな子にはお仕置きが必要ですねぇ…
(ん〜、と考える表情をして)
私達の行為、見てたんだよねぇ…
あなたの恥ずかしい所、見せてもらおうかな?
(そう言うと、中指を秘裂にゆっくり侵入させていく)
>>825 んと、仲良しだった女の子の一人に抱き心地が似てたんですよ
(くすっと微笑み)
プリさんも立てるまでゆっくり見ててくださいね
見られてたんだから…ねそれとも一緒にお仕置きしますかぁ?
(商人さんの秘裂に指を埋めていく様子を見せ)