18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 21

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467ダミアン ◆.lt5gYzbQ.
お兄ちゃんの可憐な一日(46)

僕は竜崎先輩をぎゅっと抱きしめた。
細いが、しかし生命力の躍動感溢れるその身体・・・彼女に触れると、周りの者まで元気になってしまうような・・・
この瞬間、僕には彼女のすべてがわかったような気がする。
彼女こそ、天性のチアリーダー。周りの人を元気付け、勇気を与えてくれる・・・
現に、彼女にはファンが多い。匂い立つような彼女の魅力に、誰もが当てられてしまう・・・
その証拠に、僕の身体も、こんなに元気に・・・
そのまま、僕は彼女を横たえると、両足を左右に大きく広げる・・・
じっとりと湿ったアンスコ。その下のショーツは、もうどろどろになっていた・・・
そして、僕はアンスコとショーツを同時に掴むと、ゆっくりと下に下ろしてゆく・・・
「あ・・・あん・・・」
彼女の秘裂が、鮮烈な雫を垂らしながら、外気に触れた・・・
むせ返るような女の匂い・・・
「ああん・・・あん・・・あ・・・」
まだ触れてもいないのに、彼女は僕の視線に、身体をヒクヒクさせる・・・
僕はそっと人差し指で彼女に触れた。
びくっ!
急に彼女の身体が大きく仰け反る。
「ああっ!」
よく、女の子の身体には、特に感じる「Gスポット」なるものがあると聞くけれど、彼女は・・・
彼女の女性器は、まるですべてがGスポットみたいだ・・・
びくっ!
「ふああっ!」
僕が再び触れると、彼女はまたもや大きく仰け反った・・・
濃厚な女の香りの詰まった、淫らな液を噴出しながら・・・