>>128 ありがとうございます。
まさか私のSSがこんな感じで
よみがえるとは!!
とってもとってもとってもサンクスです。
じつはフィン×アイラも捨てがたいんですよね~
このカプのスカサハは装備しだいではシャナンよりよける!
運50%↑万歳!
言うだけではなんなので、壷アルテナの本物のページをぺたり。
通販もできるようですよ。
ttp://konigs-krone.co.jp/goods/goods01.html 次は、「魔法仕掛けのオレンジ」としゃれ込みますか…
では、潜伏。
ぶくぶくぶく…
透明処理のためアンカーがズレたので補完させてもらいます(*´Д`)ハァハァ
>>74さんのアンカー128は、現
>>62さん宛てです。
というわけで、勃kじゃなくて、お邪魔しました(*´Д`)ハァハァ
大将乙
クズは氏んだ
ロイ×ファ・・・C:みんなで幼女輪姦
>>66-73 ヤヴァイ、読んでてチンコ立ちますた・・・
GJ!
取りあえず、D・ひたすらクンニリングス とにかくクンニリングス
をおねガイツ。
>>削除人様
お疲れ様です。
またこういう事がありましたら、よろしくお願いいたします。
目を開けると、視界に飛び込んできたのは大理石の壁だった。
最初に感じたのは、手足の関節が軋むような痛み。
意識が完全に覚醒するまで、それが何なのかエイリークには
解らなかった。音も光も感覚も、全てが遠い世界での出来事のようで―――。
「気が付いたみたいだぜ」
低い男の声が聞こえた。髪を掴まれて頭を引き上げられ、
その瞬間、鳩尾がズキズキと痛んだ。
そういえば、殴られて気を失ったんだっけ…。
彼女は少しずつ自分の身に起こった事を思い出してきていた。
ジャハナ王宮前で戦っていたもののグラド軍に奇襲され、
自分がグラドに捕えられるなどとは夢にも思っていなかった。
情けない、そう思ってうなだれた瞬間、
「んっ…!」
髪を強く引っ張られ、エイリークは呻き声を上げた。
自害を防ぐ為なのだろう、口には猿轡が噛ませられていた。四肢には枷が付けられ、手首のそれからは太い鎖が
伸びて壁の上方に打ち付けられた鉄鋲に留められている。両手を高く掲げさせられた体勢で、彼女は石牢に
繋がれていた。座らされた冷たい石床には敷布さえなく、このような酷い処遇をされたのは生まれて初めてだった。
「ルネスのお姫様、こっちを向けよ」
髪を掴んでいた男、階級は低くはないだろうが、高くもない―――そのような印象の若い兵士が下品に笑った。
後ろにはもう一人、彼の部下らしいグラドの兵士が控えていた。
エイリークは顔を背けたが、男は再び髪を引っ張って大喬の視線を正面に戻させた。
「んん……」
エイリークは止めるように目で訴えたが、男はそれを見てニヤリと笑った。彼は後ろの兵士を向き、
「なあ、今犯っちまおうか」
と言った。
それを聞いた瞬間、エイリークは背筋が凍りついた。
捕縛されたと解っても、自分はせいぜい人質に使われる位だろうと
そして、すぐに兄たちが助けに来てくれるだろうと思っていた。
まさか犯されるなんて有り得ない。
だが、男は冗談で言ったのではないようだった。
「いいのですか?将軍は手を出すなと言っておられましたが…」
「いいだろ、どっちみち犯るんだろうし」
「…そうですね」
男達の会話を聞きながら、エイリークは体から血の気が引いていくような気がしていた。
「何だ…怖いのか?気持ちよくしてやるから心配するなよ」
兵士は髪から手を離し、頬を撫でて首筋をなぞってきた。
彼の視線は、エイリークの胸や腰に向けられている。
「んんっ…」
エイリークは首を振って男の手を振り払った。
鳥肌が立つような不快に眉を顰めていると、
「従順になった方がいいぜ、その方が痛い思いをしなくてすむからよ」
いやらしい笑いを浮かべた二人が彼女の両脇に立ち屈み込み、
肩や腰をまさぐってきた。
「んっ…んん」
枷のせいで動かない腕を必死に揺らして、エイリークはありったけの抵抗した。
強姦されるなんて絶対嫌、死んだほうがましそう思って体を捩じらせたが、
それでは男達の手を止める
事はできなかった。
「まあいい…少しぐらい抵抗してくれた方がやりがいが…」
覆い被さってきた男の手が乳房を掴み、もうだめだと思った瞬間、
牢の入り口から怒号が響いた。
「何をしてんだコラァ!!」
エイリークは恐る恐る顔を上げた。
声には聞き覚えがありそれは戦場で部隊を殲滅させ、エイリークをここに
攫ってきた男の声だった。
「将軍!…すっ…すいませんっ」
「まだ何もしてませんからっ…!」
将軍と呼ばれた男、彼の事がよほど怖いのだろうか、
兵士達は途端に卑屈な態度になり、ばつの悪そうな
表情を浮かべて牢の隅に逃げていく。
「おい。」
男はつかつかと歩み寄り、乱れていたエイリークの前髪をかきあげた。
視線が合った瞬間、彼はふっと笑った。
「悪ィな、俺はケセルダ。戦場ではてめえから痛ってえ一撃をよこされたんだけどよぉ、覚えってか?」
ケセルダと名乗った男は右腕に巻かれた包帯を指差し、
エイリークは戦場での彼とのやりとりを思い出していた。
部隊が奇襲された時に、この男と戦うはめになった。
エイリークもジャハナ王宮内の秘密の店で
ドーピングをしたので戦える自信はあったのだが、
ケセルダは今まで戦ってきたどのボスよりも強かった。
かろうじて一撃を喰らわせる事ができたが、
結局斧で叩かれ気を失い今に至る。
「…何か言いたげな顔だな」
ケセルダはエイリークの後頭部、猿轡の留め具に手をかけた。
手を回された瞬間、エイリークは彼の腕の中に閉じ込められる
ような体勢になって焦った。間近で見るその男は目の下に隈が見えた、鋭い視線がエイリークを直視していた。
猿轡が外れると、エイリークは咄嗟に俯いた。
これ以上、ケセルダと視線を合わせていられなかった。
思い出すのも忌々しいあのヴァルターと同じような男だから・・・
「…私を人質に使おうとでも思ったのですか?」
視線を床に落としたまま、エイリークはなるべく冷静を装って言った。
本当は泣き出してしまいたいような気分だったが、
敵にそのような姿を見せる訳にはいかない。
「…人質か……さあ、どうかな」
ケセルダはエイリークの頭に腕をまわしたままで答え、
エイリークはますます追い詰められたような気分になってしまった。
敵国の男が、呼吸が聞こえる程近くに居る、
そう思うだけでどうしようもない嫌悪感が体中を駆け巡る。
「ひ…人質なんて無駄ですよ…兄上が…」
「黙ってろ。」
エイリークはちらりとケセルダを見たが、彼はまだエイリークを見ていた。
まるで値踏むような、いやらしい視線それが
首筋や足や胸元に剣を突き立てられるようで、最悪の気分だ。
「も…もういいでしょう、離れて下さい」
嫌悪を隠し切れず、彼女は肩を竦めてケセルダからなるべく遠くに離れようとした。
それに気づいたのか、ケセルダは
「てめえ…自分の置かれてる状況を分かってんだろうな…」
と言ってさらに鋭い視線を送った。
「なぜ、俺がてめえをさらってきたか分かるか?」
「…なぜです?」
エイリークは顔を上げてケセルダをにらんだが、その瞬間
「すぐに分かるさ、言うまでも無え」
ケセルダは先程外したばかりの猿轡を、エイリークの口の中に再び捩じ込んだ。
「あ…んんっ!」
エイリークはもがいたが、どれだけ抵抗しても枷と鉄鎖がぶつかって硬い音を立てるだけで、男を止める事はできなかった。
結局元通りの情けない姿にされてしまった彼女は、
「抵抗しても無駄だ、もうてめえの兄貴も御つきの騎士様もみーんなあの世行きだ。」
そう言って笑うケセルダを睨む事しかできないのだった。
「おい、足枷は邪魔だから外せ。代わりに縄で縛って左右に固定しろ」
ケセルダは後ろで固まっていた兵士にそう指示すると、エイリークの耳元に唇を寄せて囁いた。
「どれ位で堕ちるかが楽しみだぜ…」
エイリークはぎゅっと目を瞑った。
目の前が急に明度を落としたような気がして、耐えられなかった。
私を攫ったのは…最初から犯すのが目的だったんだ……。
その時初めて、戦場に出た事を後悔した。
本当は戦場に来るのは好きではなかった。それでも、ルネスの再興のため、無理をして
戦に出陣した。我儘だという事もわかっていたが迷惑をかけるつもりはなかった。
それなのにこんな事になるとは…、自分が情けなくて仕方が無かった。
今目の前にある酷い現実、これから待ち受ける運命を乗り越える事ができるのか、自信は全く無い。
兵士達が両脇に移動してきたのは、気配でわかった。
まずは枷の外される音、瞬間、それまでの束縛感が
少しだけ薄れたが、直後に巻かれた荒縄のささくれが靴下ごしに肌を刺し、不快な気分になった。
縄の先は固定されてしまったようで、エイリークは足を開いたまま完全に身動きが取れない状態になってしまった。
これでは先程よりも酷い。
着ていた服の裾は短く、こんな格好をさせられればたちまち下着が露出してしまう。
羞恥で頬が火照ってしまったのがわかった。
薄目を開けると、ケセルダの手が胸元に伸びてきた所だった。
枷が邪魔になったようで服を脱がされる事は
なかったが、それでもケセルダは少しずつ襟元を広げてきて、
鎖骨の辺りから乳房までを露わにされた。
「何だ…胸は小せえと思ったら…意外とあるもんだな…」
ケセルダは少し嬉しそうな表情をしたが、エイリークが見ている事に気づいたのか、
すぐに元のいやらしい笑みに戻って乳房をゆっくりと揉み始めた。
「ん…っ」
エイリークは思わず声を上げてしまった。
ケセルダはその反応を見て口角を上げたが、エイリークは悲しくなって目を伏せる。
声を上げたのは、気持ちがよかったからではない。
むしろその逆で、不快なだけなのに。
ケセルダは尚も愛撫を続け、乳首を口に含み、
舌先を絡めて吸い上げてきた。
嫌…兄上…助けて…。
エイリークは目を閉じ、この世にいない兄の事を必死で思い浮かべた。
そうしているうちにもケセルダの手は体中をまさぐり、
ついには下着の上から性器を撫でまわしてきている。
このまま行為が続けば、やがてはケセルダの性器を体の中に
受け入れなければならない、そう思うと気が遠くなった。
やがてケセルダは下着に手をかけた。
エイリークはそれが切り裂かれて剥ぎ取られる感触だけは確かに感じていたが、
その間もずっと目を開ける事ができなかった。
自分を犯そうとしている男がどんな表情をしているのかなど
見たくもなかったし、逃げる事ができないのならせめて事が早く済んで欲しい、ひたすらそう思うしかなかった。
しかし、次の瞬間、
「これが何かわかるか?」
ふと呼ばれ、反射的に目を開けた。ケセルダは小さな瓶を指先で玩んでいる。
その中には薄紫の液体が満たされており、彼の手の中で瓶が左右に揺れる度、
それはトプトプと粘ついた水音を立てた。
エイリークは力なく首を横に振った。中身の正体は何か分からなかった。
「…てめえは仮にもさらわれてきた身だ、このままだと楽しめねえだろ?だからこの媚薬で気持ちよくしてやる」
ケセルダには不安が充分に伝わったようだった。彼は勝ち誇ったように嫌な笑みを浮かべている。
エイリークはその時初めて気が付いたのだが、自分が嫌がれば嫌がる程ケセルダは喜んでいる様子だった。
現に今も、彼は嬉しそうに笑って瓶の蓋を開けた。エイリークは彼の事が恐ろしくなったが、
それを態度に出せばますます喜ばせてしまうだけだろうし、それはできない。
ケセルダは媚薬をたっぷりと指先にとり、エイリークの秘所に直接塗りつけてきた。
瞬間、熟れた果実のように甘く毒々しい香りがその場に漂った。
「んー………ん…ぅ…」
エイリークは腰をずらして逃れようとしたが、ケセルダの指は性器に媚薬を擦り込むようにして激しく動いている。
膣の入り口を撫でまわされた瞬間、エイリークは不覚にも感じてしまった。しかしそれは気づかれなかったようで、
彼女は僅かにほっとした。ほんの少しでも弱みをみせれば、
それに付けこまれる事は間違いない。
ケセルダは更に媚薬を取ると、乳首や陰核、
およそ考えられる全ての性感帯に丁寧に塗りつけてきた。
二人の兵士は、それを好奇の目で見ている。
「すぐに効いてくるからよ…」
ケセルダは熱心に指を這わせ続け、その言葉通り、
躊躇の無い愛撫のような塗布が終わる頃にはエイリークの体には
変化が訪れていた。愛撫された部分が熱く、
触られていないともどかしい。立ち込める甘い匂いのせいで、
このままでは思考が麻痺してしまうような気がした。
「頃合いだな」
ケセルダの指先が淫裂をくすぐった。途端に痺れるような快感が走り、
エイリークはビクンと肩を震わせる。
このままだとまずい、そう思った。
触れられて感じたのは続けられたらすぐに達してしまうような強い快感だったが、
敵の将軍に身体を弄ばれただけでなく、
それで達してしまうなんて絶対に嫌だった。
彼女の嫌悪はケセルダには何の問題でもなかったようで、
「濡れてきたぞ。おい、自分の音が聞こえるか?」
彼はエイリークの反応を窺いながら、
指先を膣の浅い部分で動かした。
「んっ!…ん………」
エイリークはいやいやと首を振った。くちゅくちゅと音が立ち、
羞恥が快感を後押しする。
次の瞬間陰核を擦られ、エイリークは膝をガクンと揺らした。
「んん!!」
ケセルダの指は小刻みに揺れ、鋭敏になっていた部分をくるくると撫でまわしてきた。
「んっ、んんっ……んー…ふ…んぅ…」
元より弱い部分なのに、薬のせいで感度はいつもよりも数段高まっている。
エイリークは耐える事ができず、ついに
鳴くような嬌声を上げてしまった。
それ聞いたケセルダはますます指の動きをいやらしくして責め立ててきた。
その様子を覗き込む兵士の視線、それまでもが体に絡み付いてくるようで、
全てがエイリークを快楽に導いていく。
もう必要ないと思ったのだろうかそれとも、もっと喘ぎ声を聞きたいのだろうか、
ケセルダはエイリークの猿轡を外した。
目論見に屈するのは不本意だったが、エイリークはもう快感に耐える事はできなかった。
「ん…あっ、ああ……――!!」
ケセルダの指が陰核を強く摘み上げた瞬間、エイリークは絶頂に達した。
ケセルダはずっと笑っていたが、彼も随分と興奮しているようだった。
エイリークが悶えれば悶えるほど、執拗に愛撫を繰り返してくる。
「……あんっ…あ、あ…ぁん……いやぁ……」
エイリークは縛られた足をガクガクと震わせたが、
それは兵士達に押さえられてしまい、僅かな身動きも取れないまま彼女は嬲られ続けるしかなかった。
密閉された牢内には卑猥な水音と喘ぎ声と荒い息が響き、篭った空気が熱され、
それらが昇華されないままエイリークの身体に絡みついて理性を奪おうとしていた。
頭の中では拒み続けているのに、嫌で仕方が無いのに、もっと触って欲しい最低にして最悪な矛盾が次から次へと湧き上がってきて、
その度に現実にはちっとも止む気配すらない愛撫に反応し、
身体は再び絶頂へと昇り詰めて行く。
「…本当に嫌なのか?…またイキそうなんだろう?」
「や…違ぅっ…あっ、…はあ……だめ…ぇ…イっちゃう…やだ…もう……っ…!」
エイリークはまたいってしまったが、ケセルダもそろそろ我慢ができなくなってきたようで、
彼はエイリークを眺めながらゴクリと唾を飲んだ。
「前戯はこれ位でいいだろう…そろそろ俺を楽しませてくれよ」
彼はそう言って服を脱ぎ始めた。エイリークは肩を震わせながらかろうじて視線だけを向けたが、
その時はもう彼は目の前まで迫ってきていた。勃起した陰茎が性器に当たり、
熱い塊が少しずつ膣の中に入ってきた。
媚薬の効果で濡れそぼっているとはいえ、
初めて男を受け入れるエイリークに痛みが走った。
「ひぁん………」
彼女はもう、泣くのを我慢する事もできなかった。
目頭が熱くなり、溢れ出した涙で視界が霞む。
ケセルダの太い屹立が奥までを貫いた瞬間、
エイリークは背を弓なりに反らせて甲高い悲鳴を上げた。
どれ程の時間が経ったのか、何度達したのか、
エイリークにはもう分からなかった。途中からは二人の兵士も行為に
加わり、彼女は牢内の薄闇の中で、どろどろに溶けてしまいそうな快感に全てを委ねてしまっていた。
目の前に突き付けられる欲望の全てに応え、
昇りつめる体とは裏腹に、心は深い闇の淵へ落ちて行く。
彼女はもう「やめて」とは言わなかった。愛撫を悦んで受け入れ、
快感に声を上げ続ける姿に男達は尚更興奮して行為を繰り返すのだった。
彼女を狂わせていた媚薬がやっと抜け始めた頃、
ずっと性交を続けていたケセルダもさすがに疲れ果てた様子で、
汗ばんだ身体をエイリークから離して床にへたり込んだ。
「疲れたな…俺は少し休んでくるから、お前達はその間この姫様を悦ばせておけ」
「あ…はい」
兵士達はつと突かれたように顔を上げ、嬉々として答えた。
彼等にとっては、気を遣わなくてはいけない厄介な
上官がいなくなったのだ、やっと好きに振舞えると思ったのだろう。
「一眠りしてから戻る、それまで壊しちまうような事さえしなければ好きなようにして構わねえ」
ケセルダは軽く伸びをすると、立ち上がって歩き出した。
「おっと、忘れる所だった。これも使え」
彼は振り返り、兵士に向かって媚薬の入った瓶を投げた。
一人がそれを受け取り、興味深そうに中を覗き込む。
エイリークは朦朧とする意識の中でそれを眺めていたが、
覆い被さってきた男達に視界を塞がれた拍子に目を閉じた。
悪夢が終わるのはまだまだ先だという事が判ったが、
もうそれすらどうでもいい事のような気がしていた。
男が突き入って来た瞬間、瞼の裏に浮かんだのは他でもない、
ケセルダのいやらしい笑みだった。
以上で終わりです。
>エイリークは顔を背けたが、男は再び髪を引っ張って大喬の視線を正面に戻させた。
大喬??
三国志ですか?