ファイアーエムブレム&ティアサガ第15章

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68ロイ×ファED
 ロイにすっぱだにされ、ベッドの上で丸くなるファ。
「やーん。なんだか、はずかしいよー」
「我慢するんだよ。お嫁さんになるんだから」
 たまらず、ファの小さな小さな白い体を包み込むロイ。
 その正体が、神竜と知りつつも、今のファは小さな女の子。
「ファ。とっても良い香りがするね」
 幼女特有のミルクの香り。そして柔らかい肉の感触。
 ファを優しく包んだまま、ロイはよしよしと頭をなでなでし、小さな女の子の裸身を、つぶさに観察します。
 まだつるつるぱったの平坦胸。
 今にも折れそうな小枝のような細い手足。
 ぴっちり閉じた割れ目。
 人間の女性で言えば、どう見ても初潮前の幼女ですが、神竜族のファの身体構造がどうなっているかは不明です。
 実年齢でいえば、ロイより遥かに年上なので、ロリコンというのは見当はずれ。
 見た目はともかく!
 ファの幼い裸体を、ロイは優しく優しく抱きしめます。
 ロイに裸で抱かれ、なぜだかポーとなるファ。
 もじもじしちゃいます。
69ロイ×ファED:2005/03/28(月) 23:12:38 ID:LdmUL4Vl
 腕の中で熱っぽくなるファに、じーんと自身が反応しちゃうロイ。
 今すぐ、無理矢理押し倒して挿入したいところですが、ぐっと我慢我慢。
『いいことロイ。女の子には、優しくしてあげるのよ』
 セシリア先生も、床上手技能の勉強で、そう教えてくれました。
 今こそ、セシリア先生から受けた手ほどきを実践する時!
「ファ。可愛いよファ」
 ちゅっとそっとファの小さな唇にキス。
 唇が軽く触れただけのキス。
 それでも、ファにはピクッと衝撃が走ります。
 そして、ロイはもう一度、今度は長くキス。
「・・・ん」
 唇が触れたまま、そっとベッドに押し込め、上に覆い被さるロイ兄ちゃん。
 ファの温もりを下に感じながら、唇に全てを集中します。
 ファの、小さな幼女の、甘ーい甘いミルクのような唇。
「ファ・・・」
 長いキスを終えて唇を離すと、二人の間を白いツバが繋ぎます。
 ぽーと顔を真っ赤にして、ロイに組み伏せられるファ。
 もう、頭の中は真っ白です。
70ロイ×ファED:2005/03/28(月) 23:26:54 ID:LdmUL4Vl
 プリチーなファのいかばらボディ。
 その平坦な白い肌を、ロイはまんべんなくなでなでします。
「やーん」
 思わず、ロイの手から逃れようとするファ。
 でも、ロイは逃がしてくれません。
「だめだよ、ファ。これは、夫婦になるのに、必要な儀式なんだ」
「うー」
 なんだか騙されているよyな気もしますが。
 ファはベッドの上で大人しく横になり、ロイの魔手にさらされます。
 セシリア先生から手ほどきを受けてるとはいえ、ロイも幼女との交尾は初めて。
 ちょっとドキドキです。
 ファのぺったんこ胸に、ちょこんと咲くピンクの花。
 その花を、つんと指で摘みます。
「あん」
 ファの口から、反射的に漏れる声。
 ロイはされに、小さな乳首を、こりこりと指で弄びます。
「やーん」
 真っ赤になりながらも、それ以上は抵抗しないファ。
 おっぱいをいじられて、体をもじもじさせています、
 こんな小さな体で感じているんでしょうか?
 ちょっと不思議です。
「さあ、ファ。これが、夫婦の営みだよ」
 ロイの手が、ファの乳首を、さらに高速でこね回します。
71ロイ×ファED:2005/03/28(月) 23:43:15 ID:LdmUL4Vl
 小さな小さなファ。そのぺったんこの小さな乳首。
 その可憐な乳首を口に含んで、ロイはちゅーちゅーと吸いたてる。
「ロ、ロイにいちゃん?」
 ロイの行動が分からず、きょとんとしてしまうファ。
「やーん、くすぐったいよー」
 おっぱいを赤ちゃんのように吸われても、くすぐったいだけです。
 それでも、ロイはファの幼いつるぺたボディに吸い付きます。
「もう。まだファ、おっぱいでないよー」
 急に乳首を吸うロイが可愛くなって、その頭をよしよしと抱え込むファ。
 母性本能でしょうか。
 まだ幼女だというのに、ロイを母親のように包んでくれます。
 そしてロイも、母のミルクを飲むように、ファのミルク味の乳首を味わいます。
72ロイ×ファED:2005/03/28(月) 23:54:52 ID:LdmUL4Vl
 やっとロイが乳から離れると、ファの乳首は、すっかりヨダレまみれでした。
 そして次にロイは、ファの細い脚に飛びつきます。
 ちょっと力を込めれば折れてしまいそうな、ファのかぼそい脚。
 その脚を手に取り、足首からぺろぺろと舐めます。
「きゃー。くすぐったーい」
 脚をペロペロされて、ファはくすぐったさに、両脚をもじもじさせます。
 さらにロイは、足の裏をこちょこちょとくすぐり。
「きゃー、きゃははー」
 足をじたばたさせて、くすぐったさに笑うファ。
 Hというよりも、裸でじゃれあっているようです。
 笑い転げるファを、眩しそうに見つめるロイ。
 かわいいなー。
 うん、やっぱりファと添い遂げよう。
 そう決心して、ファの股間へと手を伸ばします。