68 :
ロイ×ファED:
ロイにすっぱだにされ、ベッドの上で丸くなるファ。
「やーん。なんだか、はずかしいよー」
「我慢するんだよ。お嫁さんになるんだから」
たまらず、ファの小さな小さな白い体を包み込むロイ。
その正体が、神竜と知りつつも、今のファは小さな女の子。
「ファ。とっても良い香りがするね」
幼女特有のミルクの香り。そして柔らかい肉の感触。
ファを優しく包んだまま、ロイはよしよしと頭をなでなでし、小さな女の子の裸身を、つぶさに観察します。
まだつるつるぱったの平坦胸。
今にも折れそうな小枝のような細い手足。
ぴっちり閉じた割れ目。
人間の女性で言えば、どう見ても初潮前の幼女ですが、神竜族のファの身体構造がどうなっているかは不明です。
実年齢でいえば、ロイより遥かに年上なので、ロリコンというのは見当はずれ。
見た目はともかく!
ファの幼い裸体を、ロイは優しく優しく抱きしめます。
ロイに裸で抱かれ、なぜだかポーとなるファ。
もじもじしちゃいます。
69 :
ロイ×ファED:2005/03/28(月) 23:12:38 ID:LdmUL4Vl
腕の中で熱っぽくなるファに、じーんと自身が反応しちゃうロイ。
今すぐ、無理矢理押し倒して挿入したいところですが、ぐっと我慢我慢。
『いいことロイ。女の子には、優しくしてあげるのよ』
セシリア先生も、床上手技能の勉強で、そう教えてくれました。
今こそ、セシリア先生から受けた手ほどきを実践する時!
「ファ。可愛いよファ」
ちゅっとそっとファの小さな唇にキス。
唇が軽く触れただけのキス。
それでも、ファにはピクッと衝撃が走ります。
そして、ロイはもう一度、今度は長くキス。
「・・・ん」
唇が触れたまま、そっとベッドに押し込め、上に覆い被さるロイ兄ちゃん。
ファの温もりを下に感じながら、唇に全てを集中します。
ファの、小さな幼女の、甘ーい甘いミルクのような唇。
「ファ・・・」
長いキスを終えて唇を離すと、二人の間を白いツバが繋ぎます。
ぽーと顔を真っ赤にして、ロイに組み伏せられるファ。
もう、頭の中は真っ白です。
70 :
ロイ×ファED:2005/03/28(月) 23:26:54 ID:LdmUL4Vl
プリチーなファのいかばらボディ。
その平坦な白い肌を、ロイはまんべんなくなでなでします。
「やーん」
思わず、ロイの手から逃れようとするファ。
でも、ロイは逃がしてくれません。
「だめだよ、ファ。これは、夫婦になるのに、必要な儀式なんだ」
「うー」
なんだか騙されているよyな気もしますが。
ファはベッドの上で大人しく横になり、ロイの魔手にさらされます。
セシリア先生から手ほどきを受けてるとはいえ、ロイも幼女との交尾は初めて。
ちょっとドキドキです。
ファのぺったんこ胸に、ちょこんと咲くピンクの花。
その花を、つんと指で摘みます。
「あん」
ファの口から、反射的に漏れる声。
ロイはされに、小さな乳首を、こりこりと指で弄びます。
「やーん」
真っ赤になりながらも、それ以上は抵抗しないファ。
おっぱいをいじられて、体をもじもじさせています、
こんな小さな体で感じているんでしょうか?
ちょっと不思議です。
「さあ、ファ。これが、夫婦の営みだよ」
ロイの手が、ファの乳首を、さらに高速でこね回します。
71 :
ロイ×ファED:2005/03/28(月) 23:43:15 ID:LdmUL4Vl
小さな小さなファ。そのぺったんこの小さな乳首。
その可憐な乳首を口に含んで、ロイはちゅーちゅーと吸いたてる。
「ロ、ロイにいちゃん?」
ロイの行動が分からず、きょとんとしてしまうファ。
「やーん、くすぐったいよー」
おっぱいを赤ちゃんのように吸われても、くすぐったいだけです。
それでも、ロイはファの幼いつるぺたボディに吸い付きます。
「もう。まだファ、おっぱいでないよー」
急に乳首を吸うロイが可愛くなって、その頭をよしよしと抱え込むファ。
母性本能でしょうか。
まだ幼女だというのに、ロイを母親のように包んでくれます。
そしてロイも、母のミルクを飲むように、ファのミルク味の乳首を味わいます。
72 :
ロイ×ファED:2005/03/28(月) 23:54:52 ID:LdmUL4Vl
やっとロイが乳から離れると、ファの乳首は、すっかりヨダレまみれでした。
そして次にロイは、ファの細い脚に飛びつきます。
ちょっと力を込めれば折れてしまいそうな、ファのかぼそい脚。
その脚を手に取り、足首からぺろぺろと舐めます。
「きゃー。くすぐったーい」
脚をペロペロされて、ファはくすぐったさに、両脚をもじもじさせます。
さらにロイは、足の裏をこちょこちょとくすぐり。
「きゃー、きゃははー」
足をじたばたさせて、くすぐったさに笑うファ。
Hというよりも、裸でじゃれあっているようです。
笑い転げるファを、眩しそうに見つめるロイ。
かわいいなー。
うん、やっぱりファと添い遂げよう。
そう決心して、ファの股間へと手を伸ばします。