【ポプデラ】音ゲーなりきりHスレ15 【ギタドラDDR】
あら…? 私の所為…?
んーじゃあ…。そう思えないくらいにしてあげよっか…?w
(そう言うなり性器の先端に舌を伸ばし、すぐにずぼずぼと
根元まで口の中に収めてゆく)
あんな…に、感じてるの はぁ…っ、見たら…っねぇ(にぃ
ふぁ…?
うあぁ…っ、…んな、いきなりぃ…!
ゴメ…っ、や…っ 待って…!
〔いきなりの強い刺激に涙目になりながら、イきそうになるのを堪え〕
シルヴィア…すご…ッ
うまい…ヨッ
ちゅ…ぢゅ……んっ…!
(舌を絡ませながら熱く愛撫を続けて)
(一時的に性器から離れるが、両手での刺激は止まらず)
だーめ、一度イクまで許してあげない…♪
(妖精らしからぬ、まるで小悪魔のような妖しい笑みを浮かべて)
(もう一度彼を口に含むと、精液を搾り取らんとするかのように
口をすぼめて締め付けつつ上下に)
んくぅ…!
〔刺激にいつまでも耐えられる筈もなく〕
(シルヴィア…ホントに妖精?小悪魔でも通じる気が…;)
…っ やば…!
〔などと考えたのが悪かったのか、気が緩んで一気に高みまで上り詰め〕
ダメ…!も…っ、イく…!!あ…!あぁぁ…っ
〔限界まで我慢してたが抑え切れる筈もなくシルヴィアの口内に出してしまう〕
んぅ…!?
(突然口の中に熱いものが込み上げてくる。
飲み込む前に次から次へと溢れていって……)
沢山出してくれたね…w ありがと――
(絶頂の興奮冷めやまぬ彼に、突然口付けを。
それだけならまだしも、口内に精液を残したままで)
(無抵抗な彼に、舌の上の精液を彼の口内へと流し込み)
くうぅ…っ あ…はぁぁっ
〔出る度にソレはびくっびくっと奮え〕
んぁ…?…ん…っむぅ!?;
〔キスされて素直に受けたは良いが、おまけ付きに目を見開いて驚く。が、感覚が麻痺したのか己が出したばかりの欲望をシルヴィアの舌とともに搦め捕る〕
ちゅ……ん…ッ……。
ふぁ…ッ…。
(唇を離すと、今度は銀線の変わりに一筋の白線が)
ふふ…w 自分の味は初めてなんじゃないかしら…?w
(最初の時のように軽く彼の上に跨ったまま問う)
ねー…今度は一緒にしようよ…。
今度こそ…愛し合いたいなぁ……。
(彼の胸板にすがるようにして)
んんふぅ…ちゅくっ、ん…
はぁ…ん、初め…て;でも;なんか…ヤじゃない…かな;
〔上にのっかられ〕
ボクも、シルヴィアのナカに入れたい…
このまま?
そうねぇ…。スマ君の好きにしていいよ。
このままでもいいし…。スマ君はどうしたい…?w
(一瞬だけ硬度を失った彼自信をもう一度手で掴んで)
ん〜…じゃあv
〔がばっと起き上がりシルヴィアを押し倒し正常位へ〕
こっからあとでバックでヤりたいナ〜v
〔そう言って既に堅さを取り戻しているソレをシルヴィアの秘部にあてがう〕
きゃぁ…!
(いきなりの行動で小さく呻いて)
やっぱり…ね♪ うん、おいで……。
(彼の腰に手をやってこれから来る刺激に備え)
ん…いくヨ…v
〔ゆっくりと彼女のナカに沈めていく。沈めていく度締め付けられ、低く呻く〕
うぁ、…すご、キツい…っ
んっ…あっあぁ…!!
す、スマぁ……!! ひゃぁ…!!
(まだ僅かしか沈んでいないにも関わらず
彼女の口からは甘い声が漏れ始めて)
いいよ…もっと来てぇ…!!
(彼女からも強く求めるのだった)
ヒッヒッヒ…言われなくても…vじゃあ…ふっ
〔半ばまで入れた後一気に貫く。一呼吸置いて緩やかに動いて行きその動きはだんだん早さをまして行き〕
【すいません…明日早いのでここら辺りで凍結していただけませんか…?】
【次回は…。また金曜日辺りどうでしょうか?
時間は今日の通りで…】
【了解しました〜☆ボクも実は結構やばくて;
あ、その日なら問題ないですヨ〜☆
ではお疲れ様です〜 ノシ】
【はい、お疲れ様でした〜♪ ノシ】
【こんばんわ〜。今日はカレンで待機してま〜す☆】
【こんばんわー。まだいますか〜?】
【連日ご苦労様ですw】
づあ〜、しんど……
新学期始めってなんでこんな忙しいんだよ……;;
(学ラン姿の青年が入ってくる
こんな時は…ゲームに限るなっv
(直ぐにスティックを取り出しドラマニへ
【もうちょい待機してみようかな〜】
【しまった!更新しわすれた;こんばんわ〜;】
日和クンvこんばんわ〜(にこ
>>880 むっきゃ〜!?
(トッカータをラストで切って発狂w
って……;
【どもですv前の続きしてしまいます?】
そこで切っちゃったら…;悔しいわよね(苦笑
改めて、こんばんわv
【すみません;
そうですね☆お願いします】
【
>>807からっすね。では…】
んっ…
そうだね、幾分か楽にはなった。
ありがとv
(頬にキスを返し腕に力を込め
ん…どう致しましてv
…はぁ、お風呂って和むわぁ♪
〔日和にもたれ掛かる。
日和がちょっと下を見ればほんのり桜色に染まった谷間が〕
>>884 ほんっと…
花粉もすっきり落ちたし、芯まであったまるし……
(視線を落とすと谷間が
それに…いい物見れたし。眼福眼福w
(自分は浴槽にもたれ掛かる。気持ち股間がむずむずしてきた気が…w
>>885 えぇ…
(…ん?;)
良い物見れた…って?
〔チャプッという水音とともに振り返り下からのぞき見。そのせいでさらにはっきり見える上にその下が見えそうで見えない状態で微エロw〕
>>886 んー、なんつーか…
風呂ってえろい(ぇ
(本当に高校生かこいつはw
>>887 はぃ?
〔?マークを飛ばしつつ聞き返し〕
えと… なんで?///
〔自分の恰好がどんな効果を発しているのかわからずw〕
>>888 [いかんなー、下手したらこらえられんかもなー]
や、なんでもない
(腰を押し付けないようにしてw
そろそろあがるか?
(長い髪をなでて
?変なの(くす
ん…そうね。気持ち良いけどこれ以上入ってたらのぼせちゃうし(苦笑
〔ざぱっと上がって体を拭き、浴衣を着る。髪はアップのままなのでうなじが日和を誘うように覗いている〕
>>890 (一緒に上がり浴衣に着替える
[うーん、誘われてる気がしなくもない…(ぇ]
もう葉桜になっちゃてるねー…
(桜の木を見上げ
>>891 ん…そうね。ちょっと淋しい感じもするけど…
また来年、一緒に見ようね?日和クン…
〔そっと寄り添いキスを求め瞳を閉じる〕
>>892 先の見えない約束は極力しないようにしてるけど…
そうできるよう努力します
(触れ合う肩、そのまま顔を近付け唇を重ねる
>>893 ん…私も…ね
ちゅ…ん…
〔触れ合うようなキスをかわす。それから彼女から舌を差し出し彼のを搦め捕る〕
>>894 !?
んっ…ふっ…んぅ……
(先制攻撃に一瞬戸惑う。眉間に皺を一瞬寄せてすぐ対応していく
(残り少ない花弁が静かに舞い散る
>>895 ちゅくッ ちゅっ んん…っ
〔角度を変え何度もキスを味わう〕
んは…っ はぁ…
〔苦しくなったのか唇が離れる〕
はぁ…んっ 日和クン…ごめんなさい;私…スイッチ入っちゃった…///
>>896 はふっ、ふぅっ……
(二人の顔が離れると唇に銀の糸がつたい
俺も…風呂であんなに見せられて我慢してきたけど……流石にもう無理だわ
(そのまま手を取りベッドルームへ
>>897 ん…
〔手を引かれ素直に従う
着いてするすると浴衣を脱いでいく〕
日和クン…きて…
>>898 (浴衣の上だけをはだけてカレンに向かう。そのままベッドに押し倒し
カレンっ…カレン……!
(着崩れた浴衣、それがまた日和を興奮させる。露になった胸を円を描くように揉み
固くなってきた先端を強めに扱く
>>899 んっ ぁ…
〔押し倒されベッドが軋む
肌に彼の体温を感じただけで幸福感が沸いてくる〕
はぁ…んっ 日和ク…ン ぁ…ッ
>>900 はむっ、くにっ…ちゅっ、ちゅうう!
(背中に手を回し、顔を胸に密着させる。その際固くなった先を歯で噛み強めの刺激を送る
(空いた手はゆっくり下に向かってなぞっていき到達すると肉芽を剥き出す
>>901 ふぁ…ぁ…ッんぁ!…あぅッ
〔やはり胸は弱いのか刺激が来る度に体は震え、目にはうっすらと涙が〕
あは…ッ んくぅッ ふぁ?
あ! ひあぁ…ッ きゃぁん!
〔下半身から来る凄まじい快感に目を開き〕
>>902 弱点発見w
(高い声で敏感な箇所を察知してそこを指で弾く
よっと…いただき
(脚を開かせて割って入り濡れ始めた秘部に口付けをする。
そこから吸い上げて愛液を吸い出す)
>>903 や…っ あぅ!
〔弾かれる度に短い悲鳴を上げ、からだが跳ねる〕
あぁぁ…ッ 日和く…っ
はぁ…ん…?
やぅ!やっ; 吸っちゃ…!んあぁあ!
>>904 カレンの…どんどん溢れてくるから飲みきれないやw
ぴちゃ、ちゅぷっ…ちゅるるるっ
(舌で秘裂に沿って舐め、液の出る所に侵入をしていく
(手を伸ばし胸への愛撫も忘れず
>>905 んあ! ひぅ…っそんな…っ あぁ!
〔恥じらいで反論しようにも刺激の強さに言葉も紡げず〕
あっ あぁん! ひよ…り…っ あぅ! あはぁぁ!
〔首を降り快感に耐えるもあがらえず、達してしまう〕
【すみません;眠気がMAXに(涙
また凍結お願いできますか?;;申し訳ないです〜(凹】
【いえいえとんでもないv自分もキツクなってきましたので…】
【時間はそちらに合わせますのでまたよろしくお願いしますです】
【ありがとうございます;
では日時はまたはっきりわかり次第お知らせしますね。今日はありがとうございました〜☆おやすみなさいませ ノシ】
【こちらこそv毎回ありがとうございますです】
【お疲れ様でした〜ノシ】