【ポプデラ】音ゲーなりきりHスレ15 【ギタドラDDR】
★必読事項★
〜参加に当たって〜
Attention Please?
まずは大まかにここのRuleを説明するね?
大事な事だから、ちゃんと全部見て欲しいな
1st:決まり事は守ろうね
避難所には、今までスレ住人達で作り上げてきた詳しいRuleや、
ここに来た事のあるキャラの表があるよ
ちょっと長めだけど、絶対に全部読んでね?
2nd:場の雰囲気を読んでね
来たのは良いけど、一人だけ浮いてる…って悲しいよね?
それに、良いMoodの二人の邪魔をするのも…ね
過去ログを読んで、予備知識を付けるのが良いと思うよ
昔の面白い話も分かるし
【音ゲエロパロなりきりスレ保管所】
パソコン用
http://adult.csx.jp/~otogerop/ 携帯用(制作途中)
http://hp.kutikomi.net/narikirilog/
3rd:まずは本スレから足を運ぼうね
初見さんは本スレを見てる確率高いかもだし、
それに、その気があるなら本スレからの方が色々とやりやすいでしょ
でも、今日は雑談だけって気分なら避難所でも構わないし、
避難所から良い雰囲気になって本スレに来るのも構わないし、
アク禁で本スレ入れないからそのまま避難所で続行って言うのも構わないよ
そこら辺は臨機応変にね
4th:眠い時は無理せず凍結してね
寝落ちは折角お相手してくれてる人に、とっても失礼だよ?
辛くなったら、余裕がある内に二人で打ち合わせしておいた方が良いと思うな
「自分は何日の何時〜何時までなら開いてます」「なら、何時に来ます」
って言う具合にね
そうやって次の約束を取り付けたなら、落ちても誰も文句は言わないと思うよ?
さて…と、こんなもんかな?
(毎回恒例(?)の規則を書いた紙を部屋の目立つ所に貼り)
てか、俺が書いたら長くなっちゃったねー…;
ここも前と同様賑わうと良いね
(そう言うと、静かに部屋を出て行き)
ギタドラの兄さん、新スレ立てお疲れ様♪
これまた丁寧にテンプレ書いてくれたんだねー!
〔テンプレをじろじろ見ながらw〕
また新しいスレでも楽しく進みますように…
〔照れくさそうに苦笑いで言って〕
それじゃ、本スレの人頑張ってくださーい!
【ありがとうございました、では一言落ちでw;】
乙カレーH
インフィニティのおにぃさん、スレ立てお疲れさまさま〜♪
[深々と頭を下げるとつられて結い上げた髪もペコリと垂れる]
こっちのスレでも楽しいお話、出来るといいね♪(にっこり
【保守兼ねてこちらにもカキコしてゆきますね〜vvそれでは♪】
インフィ兄さ〜ん。スレ立て乙様でーすv
と書き逃げっ!
〔バイクを駐輪してフルフェイスのヘルメットを脱ぎ、
月光が雲間に差し込む夜空を見上げて、
はぁっ、と 白い息を吐いて〕
……
… …保守…
〔ボソリとそう言い残すとまたヘルメットを被り、
爆音と共に夜の闇の彼方へ走り去っていった。〕
【という訳で、インフィニさんスレ立てdクス&乙カレーでした!
一言落ちでーす。】
あら、次スレ立ってたのね?
じゃ、あたしも保守に協力しておかなきゃねー♪
それにしても最近ホント賑やかねぇ…
負けてらんないわっ(何に?w
【てなわけで自分も一言落ちにて保守です〜 新スレ立て多謝!】
こんばんはー
うーん、もう最近はにぎやかでなんだかうれしいなっ
それにもうすぐ一周年だしねっ♪
さーてっと、保守がわりに顔覗かせただけなんだよね…
それじゃあお休みなさい〜
【即死防止ですー、お疲れ様です♪】
(何処からともなく舞い降り)
ギャァッギャァッ!(!訳:Infiniteよ激しく忍者乙!)
ギャァッギャァッ、ギャァッ!(訳:たった一言だが、儂はこれにてっ!)
(そう言い残し、何処かへと飛び去る)
にゃーっ、にゃーっ!
(新スレオメ、Infiniteさん乙、と言いたいらしい)
にゃー
(持ってた魚を置いて、とてとて去っていき←お祝いのつもりらしい)
ここが新スレかぁ…ちょっとだけ保守兼ねて遊んでいこっかな
(ひょこっと顔を出して、ドラム筐体の前へ)
しばらくぶりだからなぁ…腕、落ちてるかもなぁ;
(とか言いつつ1曲目にコンチェ選んでるw)
【新スレ乙ですー 保守のお手伝いしていきますね〜】
あー…
眠ィ…だりィ…
(相変わらずの台詞を呟きつつ、がしがしと銀髪をかき上げて、
いつの間にか部屋の中にいたりする人)
つか、微妙に模様替えでもしたんかァ…?
(新しく感じる室内をぐるっと見渡し)
【あの、しゆなさんはまだ居られますか?】
>>16 (さくっとコンチェでSを叩き出して、一息ついて振り向くと)
…あれ?
あー、ロマンスじゃん、ひっさしぶりー!
GF8DM7で一緒になって以来だねー、元気してたー?
【こんばんわーっ、まだいますよー♪】
>>16 あん…?
(唐突に後ろから声が聞こえたので振り向くと、
そこにはドラマニの筐体に座っているしゆなが)
あァ…BeForUのメンバーの…
(久しぶり、と言われて一瞬考え込むが、
すぐに思い出し)
どーでも良いが、こんな時間からドラム叩きかァ?
(からかうようにニッと笑い)
【あ、良かったですー☆】
>>18 だって眠れないんだもーん…
そういうそっちだって眠れないから来たんじゃないの?
(笑い返して、再度筐体に向き合い)
さーて、次は… コンチェが余裕だったし、落書き帳いっとこっかなーw
(元バンドでドラムやってただけに、この辺は手慣れた様子で)
>>19 今日で丸3日寝てねェな…
(指折り数えて、まるでごく日常の事のようにあっさりと)
てェか、ここのギタドラ…いや音ゲー全般って、
誰がヴァージョンアップしてんだァ?
誰かメンテしてる奴とか、見たことあるんかねェ?
(素朴な疑問を言いながら、しゆなのドラムを叩く所を見てる)
>>20 (落書き帳も問題なくSランクで突破して)
3日!? なんでそれで平然としてられるのよ…;
なんか、前に収録で会った時にもそんな事言ってなかった?
そう言えば、それって謎よねぇ…。
前にりゆやのりあも言ってたけど、本当、ここってどーなってるのかしらねぇ?
あ、そうそう、あたし、今は「元」BeforUだから。
都合で引退しちゃったんだ…りゆ達とはたまに会ってるけどねw;
ところで、3曲目、なんかリクエストある? 叩くの久々だし、なんでも受け付けるわよ♪
>>21 んー…、慣れ?
(これまたあっさり)
いや、前の収録はぁ…
一 週 間 寝てねェ
(自分で言って自分でケラ笑い)
あァ…そっか、それはお疲れさん
でも、元のメンバーとも仲良くやってんなら、いいんじゃね?
リク…リクなァ…
(顎に指を当てて少し考え)
じゃあ、shiningで
(その状態で、曲のタイトルを言い)
>>22 …あまり無茶しちゃダメだよ?;
ただでさえパッと見が健康に見えないんだからさぁ
(この辺の歯に衣着せない物言いは…間違いなく誰かさんの影響だろう)
うん、だけどこないだ新しいメンバー増やしたって言ってたからね。
今度会う機会あったら、ちゃんと挨拶はしときたいなぁ…
おっけ、Shiningだね?
(手早く選曲し、スティックを構え叩き出す。
そして筐体から流れ出すりゆとのりあの歌声に、僅かにスティックを握る手が緩み)
〔――2人とも、元気してるかな…〕
>>23 だァから、オレが色白いのは4分の1程外国の血が入ってるからだっつーの
目もカラコンじゃ無ェ
(と言う事にしておいて下さい;)
全く、どいつもこいつも、人の顔見りゃ不健康だの死人の様だの吸血鬼だの…
(眉間に皺を寄せてぶつくさ←実際血の気が無いように真っ白いのが悪い)
新しい面子…顔だけは見た事があるよォな…
(そこまで言って、後はクリップののりあを見てたり)
>>24 そーだっけ? うーん…前にそんな話聞いたような気もするけど…思い出せないなぁ;
(なんて話しつつも曲は終わり、こっちは難易度もそこそこのせいかSSランク)
ま、ざっとこんなモンかなっ♪
よし、まだまだ腕は衰えてないみたいね…ん?
(ロマンスがこっちを見る様子が最初と微妙に違うのに気付いて)
あれ…そう言えば、どーしてShiningリクしたの?
もしかして、りゆかのりあと…何かあった?
(特に意識してなかったが、何かの直感がそう言わせていた)
>>25 そーなんだよ
オレも前会った時話したか忘れたなァ…(おい)
ん?
りゆとのりあ?
あァ、二人ともここでも会った事あんなァ…
(唇を吊り上げるように笑ってはぐらかすように言い、
相手が筐体から退くと今度は自分が座って)
オレもちっとやってみよォかねェ…
(プレースタイルメニューでSPEEDMAX、HIDDEN/SUDDEN、DARK、REVERSE、
TIGHTにして、ツミ赤選んだり)
>>26 そっか…もっとも、りゆ達はあたしよりも前から
ここに遊びにきてたみたいだけど。
もしかしてロマンスにあたしの知らないような話してた?(苦笑)
(筐体を離れ、今度は自分が見物。
オプションをがんがん付けていくさまに思わず呆然)
うっわー…ロマンスって、オプションマニアだったんだぁ…(失礼w;)
すごいなぁ…TIGHTまで入れちゃうなんて…あたしフルオプは流石に無理だー;
(読むことすら不可能同然な状態で平然とこなすロマンスの神業に開いた口が塞がらない)
>>27 さァ…あんまし仕事とかの話は聞いて無ェなァ…
ま、仲良くやってらァな、それなりに
(そう言いつつ、プレイ開始)
オプションマニアって…単に試してみてェなァと思っただけなんだが
(それがマニアだと言うのに本人気付いてるかどうか)
まァ…こんなモンかァ…
(結果、Great3残りPerfectでフルコン)
>>28 それなり…ねぇ。
ロマンスがそれなりって言うなら、結構仲良くしてるんだねー
(自分が来てない間に何があったかまでは気付かないが、ある程度何かに勘付いたらしい)
試してみたい、なんて程度でそんな神がかりなリザルト出さないでよー!!
Great3って…なんで? あたしだってHS以外のオプション無しでもGreat10切った事無いのに;
もう…元本業なのに凹んじゃうじゃんかぁ…(苦笑)
だったら、100秒赤なんかも余裕だったりするの?
(急に思い立ってそんな意地悪な一言w)
>>30 詳しい事は、もう片方の相手にでも聞きなァ
つーか、へこむなってーの
音ゲーとドラマニはやっぱりどっかが違うって、
ウチのバンドのドラマーも言ってたし…
(そう言いながら曲を選んでいたが)
100秒赤なァ…あんましやった事無ェが
(それでもThe Least 100secに合わせてスタート)
うぁ、マズ…っ
(最初はちょっと崩れたが、何とか持ち直し)
流石に余裕とまでは行かなかったかァ…
(判定Aでクリア)
>>30 〔もう片方? …りゆとのりあ、どっちの事なんだろ…〕
(あえてそこは追求せずに)
まーね、そこはそれ、元々こっちはゲームだし…ねぇ。
(ロマンスが100秒を淡々と叩く光景にさらに呆気に取られて)
…なんで、「あんましやった事ねェ」鬼譜面で余裕でA出すかなこの人…。
それもフルオプのまんまで…おかしいよ、絶対におかしいよ…(滝汗)
これじゃプレアンも確実に出るわね…あー、世の中上には上がいるとはよく言ったものだわ;
(あまりの非現実的なレベルのプレイに出るのは感嘆の溜息ばかり)
>>31 版権曲は、疲れるとか叩き辛いとか言ってたよォな…
てか、休憩入れるかァ…
(休憩と言って選んだのはたまゆら赤、因みにSクリア)
こっからは、ちと本気で…
(エキストラ曲が出ると、オプションのヒドサトとリバは外して、
HSは4まで下げ、その状態でWhite TornadoをP率98%以上でクリアし
Die Zauber floteを引っ張り出し)
…何ならやるかァ?
(にやりと笑って席を立ち、ドラムのスティックを押し付け
←どうやら100秒赤のお返しらしい)
>>32 ふーん…休憩でたまゆら…ふーん…w
(ここまでくると驚きを通り越して笑うしかないらしい)
あー、ロマンスがこんな神だなんて…もっと早く知ってればよかったよーな!
え? あたしが…コレ?
ちょっと待ってよー、あたしまだVになってから数えるほどしかやってないのにー;
…ったく、こういうイジワルだけは前会った時と変わってないんだから…
(ぶつくさ言いながら座る…が、いざ曲が始まると視線は厳しくなり、
終わってみればフルゲージでしっかりSランク)
>>33 何だかんだで、そっちもしっかりフルコンしてんじゃん
(リザルト画面を見て、くつくつ喉を鳴らして笑い)
てか、気がつきゃ夜が明けてらァな…
(ふと眩しくなった窓に気がつき、目を細めて外を見ると
朝日がしっかりと東の空に)
やべェ…これで4日連続で寝てねェ…(寝なさい)
>>34 あ、言い忘れたけど、Vは今のところ、毎回プレアン出してるから
(さらっととんでもない事を言うと、びしっと人差し指を立てて)
ふっ、これでも伊達にりゆやのりあとバンド立ち上げてないもんね。
BeforUはね、不恰好なトコなんて他人には見せない主義なんだよーっだ!
(べーっと舌を出してみせるが、むしろハイレベルなプレイの見せ合いが楽しかったという感じで)
…あのね、いい加減寝ないとまずいんじゃないの?
とゆーか…ふあ、あたしも久々に本気でプレイしたから疲れたー;
(んーっと伸びをすると、どさっとソファーの上に倒れて)
もう朝だけど、少し寝てから帰ろっと… …ぐー
(あっという間に眠りに落ちてしまう。それだけ久々のDMを楽しんだ証拠だろう)
【…と、この辺でおいとまさせていただきますね。
早朝からの対談楽しかったです♪ ありがとうございました〜!】
>>35 …フルオプで渡しても良かったかもなァ
(流石本職だと苦笑を浮かべ)
そりゃまァ、寝れるモンなら寝てェんだが…なァ
って、不恰好なトコ見せない主義のヤツが、男の前でソファーで寝るなっつーの
(そうは言ってもお休み三秒ですっかり眠りの中の相手には聞こえてない)
ま、一旦オレも寝床に帰るかァ…
(何故かソファーの下に完備されてる毛布を引っ張り出して、
しゆなに無造作に掛けてやり、自分は朝日の中家路につき)
【丁度保守にもなったようで、良かったですー♪
こちらこそ、こんな時間からお付き合いありがとうごさいましたー<(_ _)>】
ふえぇ〜、あっちはすごい人数だよぉ〜…。
目が回わっちゃいそうだぁ〜(くらくら)
…せっかくだーかーらー、こっちにお邪魔しちゃおうっと♥
(ぴょんと飛び上がり、ソファにダイブする)
…このあいだのインフィニさんみたいなカッコイイ人、また来ないかなぁ…♪
(ソファにうつ伏せになって、クッションをぎゅっと握りしめる)
【お邪魔します〜☆】
ハァ…どうしたら、りゆチャンみたいにかわいくなれるのかなぁ?
やっぱり、生まれつきの顔がちがうからかなぁ〜?
(寝そべったまま、頬に手を当てて「はぁ〜」と溜め息をつく)
でもでもっ!神サマはきっと、みんなをビョードーにしてくれてるハズなんだもんっ!
わたしだって、りゆチャンにだって負けないぐらいに、ステキな女の子になるんだもーん♥
(ソファから飛び起き、一回転してキメポーズ♪)
【Infiniteさん、スレ立て乙です!】
〔珍しく車で乗り付けて、リモコン付きのキーで鍵を閉めると
咥え煙草をして入室〕
今年も…転勤喰らわなかったか。
折角学校と近い場所に部屋借りてるって言うのに、
転勤喰らったら引越し面倒くせぇ…
も、問題起こさないようにしよう…;;
〔ブツブツ言いながら煙を吐いて──
決めポーズした所にばったり〕
… …… …こんばんは…
【こんばんは。まだ居られますか?】
>>39 ……!?
(目が合わさった瞬間、ぶわわっと全身に鳥肌が立つ)
あ、あははぁ…どうもこんばんわですぅ…
(冷や汗をダラダラかきながら、ピョコッと頭を下げる)
【いますよーこんばんわです♪】
>>40 (…あ、危うく煙草落としそうになった…)
…ぁ、煙草… 臭うよな…
〔気まずい雰囲気(wの中、とりあえず灰皿のあるテーブルまで移動して
ぐりぐりと煙草の火を消した〕
あー…えーっと、とりあえず初めまして。
その…タイミング悪かったと言うか、良い所を邪魔して済まなかったなぁ…
〔頬を人差し指でぽりぽり掻いて苦笑いで〕
>>41 え、タバコ?わたしだいじょうぶですよー。
パパが吸ってるから、そんなに気にならないんですー。
でも、気をつかってくれて、ありがとうございます♪
(ニッコリ笑顔になって、ピョコンと頭を下げる)
こっちこそ初めまして♪
わたし、夢野しずくっていいまーす♥
オジサンのお名前は何ていうんですかぁ?
(顔をヒョコッと横に倒しながら、無邪気に聞いてくる)
>>42 まぁ…もう短かったしな。
あぁ; いーって いーって、そんなに頭下げなくてもさぁ;
〔少し照れくさそうに慌てて〕
お…おじさん…orz
(そう…だよな。 もう20だってとうに過ぎてるし。若い子から見りゃ俺もおじさんってか…)
〔暫く落ち込んでいたが脳内で軽く開き直って〕
おじさんは…そうだな、DTOって呼んでくれたら良い。
君は、夢野…しずく、だっけ。宜しくな?
〔ぽんぽんと頭に軽く手を載せて〕
>>43 タバコ吸ってる男のひとって、カッコイイですよねー♪
しぐさっていうか、手つきを見てると…ドキドキしちゃいますー♥
(手を顔の前で組んで左右に振りながら、背中にハートマークを山のように背負う)
でぃーてぃーおー、さん…ですかぁ。
よろしくお願いしまーす!
うにゃうぅ…くすぐったぁいですぅ♪
(キュッと肩をすくめ、くすぐったいのと嬉しいのとが半々に混じった顔)
それでぇ、DTOさんは…どんなお仕事をなさってるんですか?
(だんだん相手に興味が湧いてきたのか、身を乗り出して尋ねる)
>>44 か、カッコイイ…か…
〔ゴソゴソとジャケットの内ポケットから煙草の箱を取り出し、
テーブルでトントンと箱の底を叩いて、残り本数少なくなった中から一本だけ取り出す。
同じようにして内ポケットから取り出したジッポを数回火花を散らした後煙草に火を点けて〕
…ふぅ… …
…こんな感じ?
〔苦笑してしずくを見ながら、トントンと灰皿で灰を落とし〕
俺? 俺は、英語教師…。
いつもは若い子に此れ言ったら
相当嫌な顔されたモンだが…なぁ。
〔ソファにどかっと腰を据えて〕
>>45 英語教師って、せ……
セ ン セ イ ―――――- !?
(顔中から冷や汗をどっと垂らし、ザザザッと壁際まで後ずさる)
>>46 … …やっぱりなぁ… 此れだよ…いつも。
〔激しく落ち込んで〕
…しずく、だっけ?
ココまで来て補導なんてしねえよ…
ほら、おいで?
〔優しく微笑むとソファの隣を示して〕
>>47 ……ううっ、ホントに?ホントに…つかまえない?
(ビクビク震えながら、涙目になって近づく)
だってだって、もう夜も遅いし、センセイたちって
わたしたちが夜遅くまで遊んでると、すっごい怒るんだもん……
(ソファにちょこんと腰かけ、肩を落としてシュンと落ち込む)
センセイたちが、ここにも見回りに来てるって聞いたことがあって、
それからすっごくこわくってぇ…ふぇ……
(なおも震えながら、キュッと服の裾を掴む)
>>48 …はっはっはw
〔軽く笑って見せると、
ゆっくりとした口調で語り出す。〕
…じゃあ、なんで俺は
最初にしずくを見た時に、捕まえようとしなかったんだ…?
…此処に来てる教員って言ったら、俺の後輩くらいだろうし…
そいつだって、しずくを見たとしても少なくとも怒りはしない…
だから…
そんなに怖がらなくて、良いんだぜ?
〔そっと頭を撫でて抱き寄せて〕
>>49 Σええっ!?
でも、昨日は…りゆチャンが
「ここにはセンセイたちも見回りに来るのよー」
って言ってたような……
Σわたし、遊ばれた!?(ガガーン)
じゃあ、安心しまーす♪
えへへ、DTOセンセイって…優しい人なんですねー♥
(抱きつき、嬉しそうにスリスリ甘える)
>>50 …りゆ、か… 成る程ね;
在り得る在り得る…うんうん…
〔安易に想像出来た為、苦笑いして
しずくの頭を撫でている〕
んー… 安心したって言っても、男にはいろんな奴が居る…
俺みたいな奴にそんな風にしてると、すぐ食われちまうぞ?
〔頭から頬へ撫でる手を移動させて、
そのまま輪郭伝いに顎まで指が到達すると、
くいっと軽く持ち上げてニヤリと笑みを浮かべる〕
>>51 いろんな人ー?
でもでもぉ、センセイみたいな人は、ヘンなことしたりしないですよねー?
(無邪気な顔をしてニッコリ笑うが…)
うきゃっ!?ひゃぁんっ、くすぐったぁいっ!!
ごちっ
……いたぁ……;;
(顎の下を伝う指に過剰なぐらいに反応してしまい、
思わず飛び跳ねてしまって、その表紙に頭をDTOのアゴにぶつける)
>>52 変な事って何なんだよ…?
俺だって教員である前に男であり、人間なんだかr ぶ っ!!?;
〔ちょっと真剣な目になった矢先、
しずくの頭が顎にクリーンヒット。頭にひよこが舞う。〕
…… ……Oh…my god…
〔脳を揺さぶられ、軽い脳震盪を起こして
どさりとしずくの方へ倒れ込む〕
>>53 わぁぁっ、おーもーいー……
(上にのしかかられてジタバタもがいていたが、なんとかすり抜けて)
センセー…ダイジョウブですかー?
(心配そうに、顔を覗き込む)
うん、キゼツしてるみたい!(←根拠ゼロ)
そろそろ帰ろーっと……♥
(足音を立てないように、コッソリ部屋を立ち去る)
【そろそろ眠気がきたので、これにて失礼しますね。
お相手いただきありがとうございました〜!最後までできなくてゴメンなさい;;
ではでは、おやすみなさいっ☆】
>>54 ──パタン
〔ドアの閉まる音が小さく聞こえた。
どうやらしずくは、自分が動けない間にこっそり帰った模様〕
──……ぅぅ、くそっ…
〔ふらふらと立ち上がり、ソファに座りなおす〕
まだクラクラしやがる… 当たった所がまずったかな…
いててて…;
あぁ、ちくしょう、ツイてるのかツイてねえのかわかんねぇ!
……帰ろう…;
〔壁に手を突いて、覚束無い足取りで部屋を出た〕
【御疲れ様でしたorz では当方も落ちますー!】
うにゅ…
もうすぐここも一周年〜
長いような早かったような〜
でも、楽しかったのは確かだね、うん
(ひょこっと窓から部屋の中に入り)
【一周年記念でお邪魔しまーすw】
こんばんわぁ!!!
スレ一周年おめでと〜♪
(//▽//)ノシ
よーいしょーっと ひっさしぶりー♪
今日はスレができて一周年の日っ♪
たまにはこうばばーんって、お祝いしようー♪
正確には、今日のお昼頃だけどねw
【こんばんは、おひさしぶりでーす
スレ一周年おめでとうございます記念杯、でお邪魔しますw】
こんばんは♪ ようやく春ね…。
それに……このラウンジも一周年みたいね♪
おめでとうございます♪(花を一輪玄関に)
【一周年おめでとうございます♪ 記念カキコできて光栄っスw】
ああ、そっか、今日って一周年なのよねー。
じゃ、あたしもお祝いに参加していこっと♪
それにしても、時間の流れるのは早いものねぇ…(しみじみ)
【みなさんこんばんわー&おめでとうございます!】
もう一周年なのねv
こんばんわ(にこ
初めまして、かしら?
かわいらしいお嬢さん方(にこ
【こんばんわ〜☆携帯からなので遅くなりますが、お邪魔します〜】
気がつけばもう一周年か…。
時間なんてあっと言う間だったな…。
よし、オレも記念に出るか!
【今晩和☆、お邪魔します♪】
♪めでためでたの 若松様よ 枝も
チョイチョイ
栄えて 葉もしげる
ハア ヤッショ マカショ♪
(花笠音頭を唄い踊りながら、部屋に入ってくる)
この部屋も、一周年かい…。
本当、時の流れは長いようで短いねぇ……
【こんばんわー♪スレ一周年おめでとうございます!!】
わぁ♪ みんな続々やってきたぁ!
今日はお祭ですね〜☆
(『祝スレ一周年』と書かれたアレンジフラワーを飾りつけながら)
【なんだかすごい人数になりそうなのでレスアンカーは省略させていただきます;;】
…………。
なんだか…一気にきたね…みんな
(続々とあつまってくる人々に、あっけにとられつつ)
もしかして0時ジャストっ!とか狙ってたとか…そういう系?
(苦笑しながら、そう尋ねてみる)
【ぞくぞくと集まりましたね……w
僕もレスアンカー省略させていただきます;】
わーっ; いきなりみんな集合したのね…w
こんなに大勢いっぺんに集まるなんて初めてじゃない?
これは…いつもの方法でレス返してたら間に合わなさそう;
たまにはいいかな? せっかくの記念日だもんね〜
【そうですね…今日はアンカー省略でいきましょうw; 自分もそうさせていただきますねー】
【もう一周年なんですか…ども。イロモノ専です。以前淀で出没してました。
キャラいろいろ変えてやりますんでよろしくお願いしますです〜】
さて、知人(CS10キャラ)に聞いて来てみたが…変わった所だな…
誰か…いるのだろうか…?
【と言うわけでお邪魔します〜】
ここってもう一周年を迎えるんだ〜
へ〜知らなかった
よ〜し、わたしもお祝いに参加しよっと♪
【こんばんは〜♪】
【もう一周年ですか…;】
【早いですね〜w】
あ、ポエちゃん。私も手伝うわよ?
(妙に姿が似合っている)
本当に…まるでクリスマスパーティの時みたいねw
(結構いる事に驚き)
…あ、どうも。初めまして。私、神の舞手、イマと申します。
よろしくお願いします(深々とお辞儀)
はぁ〜…本ッ当、いつになくたくさん人がいるねぇー。
(手をかざし、辺りを見渡す)
アタシは…ちょいと後ろに下がっておこうかね…っと。
(壁に三味線を立てかけ、壁にもたれる)
【自分もアンカーは省略で行きますw
そして高みの見物でも…w】
〔窓から覗きこみ〕
多いな… 見た事ない顔もあるし…
一周年、か…
…いろいろあったな、この一年…
〔過去を振り返ってはほくそ笑みながら、ドアを開けて〕
【人多いの見越してこんばんは(ぉぃ】
きゃー♪ たくさんたくさん集まってきたぁ!
これって…過去最高なんじゃなぁい?;;
(嬉しそうに飛び回る)
あ、シルヴィアさんありがとう!
(飾りつけ用の花束をいくつか渡す)
あっそこの天使ちゃーん、お姉ちゃーんわたしも手伝うわ♪
(シルウ゛ィアとポエットの方へ向かった)
【こちらもアンカー省略で♪】
【携帯からなので遅レス気味になりますので…;】
うわ〜こんなに人がたくさんいるじゃねーか!
よし、お前等に特性ミルクティー作ってくるぞ!
待ってろよ。
(キッチンへ向かった)
久しぶりだな…紅茶作るの…。
よし、出来た!
(みんなのいる部屋へ向かった)
お待たせ〜♪
(ミルクティーをテーブルに置いた)
【こちらもアンカー省略します☆】
えーと、お久しぶり、になるのは…殆どの人がそうなるわね…w
で、初めましてなのは…カレンにデュエルにイマ…で、合ってるのかしら;
…自信無いなぁ…(苦笑)
なにしろ、スレ創設期からのメンバーからごく最近の新規さんまで…
あーっ、人数多くて把握しきれないっ;;;
はにゃ…人がいっぱい来たよ、凄い凄い!
(ぴょんぴょんとその場で踊るように跳ねると、
結い髪をパタパタ揺らしてそれにあわせて長い袖もパタパタ振り)
何だか、このスレって本当に愛されてるんだなぁ…(しみじみ)
【パソコンが不調で携帯に切り替えてて遅くなりました;
こちらもレスアンカー無しでやらせて頂きますね?】
一周年…か。
長いようですごく短かった〜……♪
これからもずっと…何年も何年も、みんなが楽しく出来る場所だと良いね〜♪
折角だから僕も少し参加しようか───
〔一歩足を踏み出そうとした瞬間に鳴り響く着信音。
チッ…と悔しそうに舌を打つ音が静かな町に鳴る〕
あ〜ぁ……お仕事か…
久しぶりにみんなと話したかったのに…なぁ
〔渋々身を翻し、賑やかな建物を背に歩きだした〕
【お久しぶりです…忘れられてないか心配ですが…(苦笑
一周年ということで…一言落ちですが書き込みさせて頂きました♪
本当はもっとお話したかったのですが…
…また機会があればお相手して下さい〜♪
では〜ノシ】
まぁまぁ、この際初めても何も関係ないじゃないかっ♪
堅苦しい挨拶は、抜き抜き!
(ダイアの背中をぱぁんと勢い良く叩く)
なんだか、ほ!…っんとーににっぎやかだねっ♪
(ほ、におもいきりアクセントをつけてそう笑いながら)
んー、それじゃあ僕はなんか食べ物や飲み物でも♪
食べ物はいくつかもってきたしあるだろうしねっ
(手にもっていた袋をテーブルの上に置くと、奥のキッチンへ)
…んー、こんなものでいいのかなー?
(奥に入っていたビール缶の箱を取り出して)
ムラサキの姐さんともあろう人が、壁の華か?
〔隣に座り込み、室内を見物〕
おーい…デュエル、
ブラック一つ頼む。
〔まるでウェイターかのような扱いだ〕
【ウホッいい人数(待て こちらもアンカー略で行きます】
【では、私も…】
…随分たくさんいるのですね…驚きました。
【ぐ…;人が;すみません;非難所にいきます〜;レス返しが困難になってるので;申し訳ないです;】
飲み物があってぇ…
(デュエルの紅茶を見る)
飾り付けがあってぇ…
(シルビアとポエットとトモが飾り付けをしているのを見る)
足りない物って言ったらやっぱりこれかな?
(袖口を下にしてパタパタ振ると、足元にビール、ワイン、日本酒
焼酎、チューハイ、カクテル、ウイスキー、ブランデー
泡盛、ジン、ウォッカなどなど
酒の展覧会が開けそうな瓶やら缶やらがざらざらと山を作り)
こんだけ人が居りゃあ、アタシなんかが出張らなくたって楽しいじゃないのさ♪
(ヒューに向かってニッコリと笑いかける)
おや、こいつぁまたいい趣向だことで♪
ロキ〜、一本頂戴するよ?
(日本酒の一升瓶を拾い上げ、フタを取ってラッパ飲み)
あーっと、トモちゃんも初めてだったわね…ごめんごめんw;
(テーブルの中央にずらりと並んだティーカップから1つを取って)
ん、デュエルありがと。
こうなると完全にパーティーねぇ。ほんと、壮観だわ…(ごく)
(ぱしっ!)っ!?
ゴホ、…ゴホ; ちょ、ちょっとムラサキ姐さーんっ;
タイミング悪いー(苦笑)別に堅苦しくしてるつもりはないんだけどなぁ…
…で、何やら急に目の前に大量にアルコールがあるのは…何事?w
…すみません。私は酒類は苦手な者で…こっちを頂きます。(紅茶を一杯)
…美味ですね。素晴らしいです…
トモちゃん、ありがとう! じゃあこれもお願いね♪
(大きな花束を渡す)
?……あ、アイスぅ!
(窓の外に仕事に向かう彼の姿を見た)
……せっかくひさしぶりにあえたのに…
(窓にはりついて見えなくなるまで見送った)
あ、アイス!
アイスの事忘れる訳無いよーぅ!
お仕事なのは残念だけど、また遊ぼうねー?
(ブンブン袖を振って見送りぼたぼたと酒瓶が落ちる←危ない)
でもって、タイマーもお酒持ってきたんだw
(天井裏から顔だけ出して出現)
騒がしいでござる……。
ん…なんと一周年でござるかっ!
惜しい…これからバイトでなければ祭に乗れたものを…。
いいもん…悔しくないもんでござる…。
(そのまま天井の板がぱたんと閉じ、すすり泣く声が聞こえてきた)
【一周年おめでとうでござる!】
【これからリアルバイトでござるので…拙者これにて!】
わざわざ、挨拶なんかする必要は無いってことさね。
(髪をかき上げ、ダイアに向かって悪戯っぽく笑いながらウインク)
うぅん、アイスも残念だねぇ…
また今度逢えたら、いっぱいお話しとくれよっ♪
(去り行く背中に向かって、声をかける)
…お酒かかえて戻ってきてみたら、ミルクティーにお酒の博覧会に………
ああっ、もうっ、これだけ人がいると本当に…むっずかしいなぁ!
誰がはじめましてで誰がこんばんはでもうもうもうっ!
(苦笑しながら、とりあえずにこりとアイドルスマイルで微笑んで)
とりあえず、ミルクティーいっただきまーす♪
(そういってテーブルの上のミルクティーを手にとり)
きゃーっ♪
姐様良い飲みっぷり☆彡
じゃあロキも〜
(こちらはウイスキーの瓶からなみなみとコップに注いで飲みだし)
はにゃ?
今天井に誰かいた?
(ヨシオが居た辺りを首を傾げて見上げ)
【ありゃん;
バイトいってらっしゃいませー!】
ん…!?曲者っ!!
(天井裏に気配を感じ、かんざしから針を引き抜いて投げる)
なぁんだ、気のせいだったか……
(天井を見上げ苦笑)
ターイマー?だからこの状態じゃあ、初めても久しぶりも関係ないのさ♪
みんなで、ワーッと騒いで楽しもうよ!
(帽子のウサ耳を引っ張りながらニッコリ笑って言う)
どうだ、ダイア?
本場イギリスの紅茶は、上手いだろ♪
おっ準備良いじゃん♪
サンキュな、ロキ♪
酒もらうぜ☆
(とりあえずビールを頂く)
トモ、お前も来てたのか。
おーい、ムラサキー、オレも混ぜてくれよう☆
(ムラサキの方へ向かった)
(とりあえずビールを飲む)
プハーッ、やっぱみんなで飲む酒は美味いな〜♪
…何か、祝い事のようですね…よくわかりませんが…
(ふと、外をみやり)
…あれ? アイス?
……僕だけ、こんな…ね
楽しんでていいのかな……
(くぴり、とカップに口をつけ)
…………
とりあえず、楽しまなきゃ…ね
お祝い…って、お祝い〜
(ぶんぶんと、首をふりにこりと笑いなおそうとしてふと上をみあげ)
…なんか…いたのかな?
(天井裏のひょっとした気配にびくりと)
(ふと窓の外にアイスが通るのを見て、窓を開けると)
アイスー、仕事がんばってねーっ!!
様子見に来てくれただけでも嬉しいわ、やっぱり… って、
(天井の一角から顔を出してる忍者が視界に飛び込んで)
えーっ! …ま、まさか屋根裏にまで住人がいたなんて…今の、もしかしなくてもヨシオ君よねぇ…w;
ここって…本当に一体、どれだけの収容力あるのかしら…;
はいはーい、飲める人は飲んじゃお?
(独断と偏見でタイマーとダイアとヒューには問答無用でチューハイの缶を押しつけ)
天使さんや妖精さんはいるー?
一人はジュースじゃないと駄目だけど;
(飾り付けしている人たちにも持っていく)
飾りつけかんりょーっ!
シルヴィアさん、トモちゃんありがとう〜♪
(二人に抱きついてはしゃぐ)
喉渇いちゃった…わたしも紅茶いただきまーす…
あれれ? デュエルさんアイスレモンティもつくってくれたの?
(ごくごくごく)
……あれぇ……これ…お酒ですかぁ…?
(飲んだのは何故かロングアイランドアイスティだった)
…そうだな。 見てるだけでも微笑ましいというか、
ここに来て…良かったって思う。
〔ムラサキの笑顔を横目に自然と笑みがこぼれて〕
さて、目の前に広がってるアルコールの山をどうするか…
飲酒運転だけは避けたいん…だ…が… …
〔携帯を取り出して親方に電話。〕
…… ぁ、俺ですけど、今夜はこっち泊まるんで…
…はい、大丈夫です。 はい、それじゃ… プツッ
…飲むか。
〔徐にウイスキーの瓶を取りふたを開けてラッパ飲み〕
わわわわっ、ムラサキさんっ、痛いよ痛いよっ!
耳が、耳がぬける〜っ!
(そんなことないのはわかっていつつも、そう笑いながらじたばたw)
スレ一周年の記念っ♪
みんなたのしんでわいわいわいわいポロリもあるよって?
あははっ、ロキもお酒ありがと〜♪
(そういって、缶のプルタブをあけぐびりと)
うん、おいしい〜♪
…何者かが確かにいましたね…もういないようですが…
まぁ、楽しまなきゃ損でしょう…とりあえず…舞を披露しますかね…
(そう言うや否や、コンガを出してビートを刻みながら舞を踊る)
なんだい、ロキとデュエルも飲むかい?
(半分くらいになった一升瓶を振りながら、赤い顔をして笑う)
おやおや、そっちのアンタも遠慮しないでこっちにおいでなさいよっ♪
(イマに向かって、手を振りながら上機嫌な様子で手招きする)
イギリスだとビールはエールって言うんだっけ?
あ、ロキも紅茶貰って良い?
ブランデー垂らして飲むと、香りと味が良くなるんだよねー♪
(そう言ってどばばっとブランデーを紅茶の中に入れ
どう考えても紅茶のブランデー入りでは無くてブランデーの紅茶割り)
…何の祝い事かは知りませんが、とりあえず、祝わねばなりませんね、
では、お粗末ながら、私の舞でも披露いたします(軽く礼の後、誰もが魅了するような舞を披露)
…お粗末さまでした(再び一礼)
すみませんが…少し人酔いしたので向こうに行ってます…
【避難所行ってます〜】
あ、ロキ久しぶr… …
〔言う間も無くチューハイを押し付けられて〕
…まぁ、今夜くらい無礼講って事で…
〔プルタブを開けるとぐびぐびと飲み干し〕
あー、美味い…
〔徐々に顔が赤く〕
キャー、ポエットちゃんはしゃぎすぎw
(三人で抱き合う)
ねぇポエットちゃん、それお酒…遅かった…;
まぁいいや、今日はお祝い事だからわたしも飲もっと♪
(適当にチューハイを取る)
シルウ゛ィアお姉ちゃんも飲む?
(ティーカップをテーブルに戻し)
ふー…たまにはミルクティーもいいわねー。
何しろ祖国じゃコーヒーばかりだったし…
って、ロキーっ; あたしまだ呑むともなんとも言ってないー!
…ま、もらったからには頂くけど…
(とかなんとか言いながらも、結局はいつものペースで呑みだすわけで)
あ、ポエ、そ、それはー… (手遅れw)
…あーあ…大丈夫かしら… そもそも、天使って酒飲んでいいの?(ふと沸いた疑問)
うわぁ、兄やも一気のみだぁ
(何故か拍手する魔女)
で、タイマーさんぽろりってなぁに?
野球拳でもするの?
(何故)
あ、ロキちゃんありがとうね♪
私は…。リキュールを頂こうかしらw
(ミルクリキュールをセレクト)
これならお酒臭くなくて酔えるのよね…♪
ポエちゃんお疲れさ…! ってそれはお酒ー!
(お約束w)
あら? アイス君も一瞬来てたのかしら…?
後で森の鼓動を贈らないと♪
うーん、いい踊りだったよぉ。お国柄が違うと、踊りも全く変わるもんだねぇ〜…。
(イマに向かって拍手)
そんじゃ、今度はアタシも、めでたい曲で一つ……
(三味線を抱え、演奏を始める)
心清めて拍手打って 臼の抜けるほどついてついておくれ
米が白けりゃお酒もうまい あとは親方さんのヨ 腕次第
正月門にはナァ 松が立つよ 二月初午にゃ午が立つよぉ〜っ♪
おい、どうした? ムラサキ?
まったく脅かすなよ(苦笑
アイス…。
アイス…、仕事忙しいと思うけど頑張れよ…。
さーてと、続き続き♪
当たり前だろムラサキ、みんなで飲む酒は格別だからな♪
おーいお前等も飲めや♪
(トモ達に向かって言う)
わぁ〜♪ じょうずじょうず〜w
(イマのダンスにぱちぱちと拍手)
ひっく…なんだか…暑くなってきましたぁ…
(顔が真っ赤になり、足元がふらふらとしはじめる)
えーい、脱いじゃえっ☆
(がばっとワンピースをめくりあげる)
あははっ
お酒が目の前にあって飲まないのはお酒に失礼ってなもんよーw
(ダイアに向かってぴしっと指を突きつけ)
そしてもうみーんな飲んでるし…
成年未成年お構いなしだぁ;
そうそう、何も遠慮は無しさっ♪
今夜は無礼講!
アタシにだって、なぁ〜んだって言っていいんだよっ!
(デュエルの隣で、ポエットやトモに向かって大声で囃し立てる)
なぁに、チューハイ位…
次はこいつを…んっ、
〔ウイスキー一気飲み(良い子は真似しないでね)〕
…ぷはーっ!! これだ!!!
…ぁ、ぉ? 天使様のストリップかぁ?
〔状態:ほろ酔い〕
おやおやぁ、ポエット嬢ちゃんはもうご乱心かぁい?
(クスクス笑いながら、後ろからいきなり抱きつく)
リキュールって甘くて飲みやすいよね〜
ロキ、カルーアミルクとかも好きだよ〜
そしてイマさんの踊りも姐様の三味線も凄い凄いっ☆彡
……こーらーぁっ!!!
未成年はお酒は駄目だからねっ!
いくらなんでもダーメ、ダメだよ♪
(びしぃっと指さしながらそう笑って注意)
あ、イマさん…すごいな……
僕も踊り…もっと勉強しなきゃっ
………って、こらぁ!
ポエット、ここで脱ぐなーっ!!
(とりあえず、注意w)
〔こそーっと、うっすら開いた扉の隙間から中を窺い〕
(わーっ、ご、ごっつい賑やかなことになっとる;;
一年目やて覚えてたり、わざわざ駆けつけてくれたりする人
こないにぎょーさんおってんなぁ……)
〔思わず涙がじんわりと〕
(あ…久しぶりな面々もおる、何って言うて話しかけよ?
お久しぶりー、っていうんはちょっと味気ないかもしれんし…
元気しとったー?って…遅れて馳せ参じたもんが言うんもちょっと…;;)
〔一人難しい顔をして考えているが、頭を抱えたら
バランスを崩してもたれた扉がぎーっと開き始める〕
わっ、わっ…きゃーっ!!!(どたっ
〔手と膝をついてこけて、皆と目が合う〕
あはは……こ、こんばんはぁ…;;その…お元気そうで、何よりですっ!
【遅ればせましたーorzまさかこんな祭りになっているとは;;
少々お邪魔させていただきますね〜】
あら、イマさん凄いわ…w どこの民芸音楽かしら…?
癒されるわね…♪
そしてムラサキさんまで…w 一気に雰囲気が変わったわねw
ぽ、ポエットちゃん…!! だ、ダメよぉ…!
一応男の人もいるんだからー!!
【短い間でしたが…とりあえず復帰です】
すみません。少し休ませてもらいました…
…えーとすみません。これは一体どう言う事なのでしょうか…?
(突然の事に思考停止)
ロキ……
ぬ わ ぁ に を 言 っ て る の さ ぁ !
甘いお酒なんざ酒じゃなぁいっ!!(どぉん)
これだけ人がいると楽しいね〜♪
(何故かシルビアの隣に座る)
うわ〜ポエットちゃん、大胆w
(既にほろ酔い気分w)いいじゃんタイマーお兄ちゃんw
みーんな飲んじゃってんだからw
(そう言ってチューハイを飲む)
あ、イロハじゃねえか…ひっく…
と り あ え ず 飲 め
〔適当に酒瓶を掴んでイロハの目の前にだん、と置く/最悪〕
【こんばんはw】
なんだいなんだい、彩葉まで馳せ参じてくれたのかい?
ささ、駆けつけ一杯♪
(ずいっと目の前に缶ビールを差し出す)
え…ポロリといえばポロリだよー
…こんな風に…って、本当に……
(ポエットのほうをちらりとみて、そしてため息)
……ん?
(おもいっきり開いたドアのほうをみて)
あれ? イロハ?
あはは、ひさしぶり〜
…で、大丈夫?
天使が飲んでもいいんだもんっ!
だってブランデーとかウィスキーの樽から『天使の分け前』もらってるしw
えへへへへへへへ♪
(かぼちゃぱんついっちょで偉そうに話す)
って、いやぁんっ! 姐さまぁ、くしゅぐったぁい!
(じたばた)
わぁ…イマの踊り、こうしてゆっくり見るの初めてだわ…
いいわねえ、こういう神秘なのも。ありがとねっ♪
(ムラサキの謡(うた)に耳を傾けながら… すでに3本目に突入w)
わー…これで桜が咲いてたらそれこそ大宴会ね〜…
…って、ポエ? わーっ、始まったーっ!!(何が!?w;)
そいでもって…彩葉、なんで玄関でコケてんの?
(既に酔って視線が妖しい事態になってるから怖いコトに)
彩葉彩葉彩葉彩葉彩葉ぁーー!!!
(ドカッと物凄い音がした扉の方を向くと、
大好きな彩葉の姿を見つけて超突進
まるで赤マントに突撃する牛の如く)
会いたかった会いたかった会いたかったよーう!(ぎゅむうとしっかり抱きついてすりすりすりすり)
うおーポエット大胆だな(失笑
イマ、これは宴会だぜ♪
ムラサキ、落ち着けよ♪
これでも飲みな♪
(日本酒を差し出す)
彩葉、お前も来てたのか、これでも飲め♪
(日本酒を差し出す)
トモさんもどう?(リキュールを)
じゃあムラサキさんの後は…私が拙いながらも舞を
お披露目しましょうか…。
(いつの間にか葉っぱの妖精(シルヴィア曰く『ミドリちゃん』)を従えて
ムラサキの立っていた舞台で風のように舞う)
あぅあぅ…(そんな中でもひたすらポエットの様子が気になる模様w)
あーのーねーぇー……
確かにそうだけど、のみすぎるのは良くないよ?
それ一本だけだから、ね?
(苦笑しつつ、釘をさす)
そっちはそっちで酒盛りになってるしぃ……
悪酔いだけはしないでよーっ;;
いえいえw私は神(否MZD)に祈りを捧げる舞手ですから…踊りは得意なんですよ。
…そこを神様(こっちはMZD)に認められて招待されたみたいなんですがね…
キャハハハッ!
ポ・エ・ッ・ト・嬢ちゃぁ〜ん♪
(ぎゅーっと抱きしめながら、頬ずり)
そういやぁ、一年前は桜が咲いてたっけねぇ…
(まだつぼみが付き始めたばかりの桜の木を見上げる)
あぅ…皆様こんばんは〜!あははっ…
〔苦笑いしながら、懐かしい顔ぶれを見回す〕
って…お、お酒の匂いが凄い充満しとりますぅっ!?
〔口元を手で押さえて〕
ヒューさんにムラサキ姐様…早速お酒勧めるんですかーっ!;;
〔酒瓶とビール瓶を前に置かれてたじたじ〕
タイマーはぁん…こ、これは一体…?
ここで飲まんと悪いかしら…せやけどうち、みせいねん…
【あ、それと初めましてのお方もこんばんは♪よろしくお願いします】
謝れーっ!
甘いお酒に謝れーっ!
元々甘いお酒とかあるんだからー
貴腐ワインとか甘口ワインとか、花の蜜で作ったリキュールとか、
滅茶苦茶手間かけて作ってるんだからぁ!
(ちまい体からは想像出来ない迫力で珍しく言い返し←お酒の事だから)
おーい、タイマーしゃん…エプロンないのぉ?w
(ごそごそと探してみる)
あったぁ! さささささっと
(あっというまに 名物裸エプロン 完成)
はい、これダイアさんのぶんね!
(もう一枚エプロンを取り出して手渡す)
…?
なんだか久しぶりに賑やかだな。
よ、っと。こんばんはー。
【今晩は、お邪魔しまーす】
飲み足りねえ…ひっく
〔ビール瓶の栓を無理矢理マイナスドライバーで抜いて
一気飲み(良い子は(ry〕
…っぷはーっ!!
あー、良い感じに回ってきた… ひっく
タイマーも飲めよぉ…ほらぁ…
〔肩に腕を回して
酒瓶をまた適当に掴んでふたを開けてタイマーの口に流し込む(良いk(ry〕
まぁまぁ、いいじゃないのよ姐さん…甘かろうと辛かろうと、
ようは呑めればそれでいいのよ〜
(笑いながら無茶苦茶言い出す人)
ってゆーか姐さんもかなり酔ってるわねぇ…
…ちょっとペース速いかなー、あー、身体かなり火照ってきたわ…
――あーあーあー、暑いーっ!!
(大声でわめくといっきに下着姿に)
ふぅ、少しは涼しくなったかなー…
タイマーもそんな堅いコト言わないでー、もっと呑まない?
(下着姿のままビールの缶をタイマーにずいっと差し出す)
宴会…ですか…まぁ、いいでしょう…(納得(すんのかw)
私の舞踊は『BEYOND THE EARTH』と言う物です。世間では『コンテンポラリーネーション』とも言いますね。
皆様の音も素晴らしいと思います。音楽を少しでもかじってれば誰でも素晴らしいと思うでしょう(世辞抜き)
なぁに言ってんのさ、アタシはじゅーぶん落ち着いてるってぇの♪
(デュエルに向かってニヤリと笑いながら、片肌脱ぐ)
へぇ、アンタもなかなか上手いねぇ〜♪
(シルヴィアの舞いに拍手を送る)
あの御仁はねぇー…ダメだよっ!!
(どん、と酒瓶を置いて、イマに向かって)
女にゃ甘いし、ヘラヘラ笑ってるし、掴みどころがないし…
アレは女を泣かす顔!間違いないっ!!
ダイアはん、目が怖いです目が…;;;;
もうかなり飲んではるんじゃあ……
ってぇえええええああああああ!!!!
〔腰の引けた体勢のまま、ロキに抱きつかれてまたしてもすっ転ぶ〕
あ…あははぁ、相変わらず…ぷっ…
〔照れくささと嬉しさが混じった笑いを必死に抑えるが〕
…相変わらず、やねぇ!嬉しいわ!
〔緊張の糸が切れたように笑い出して、抱きしめ返す〕
……もしかして、もしかせんでも飲んでる?(苦笑)
赤城さんも来たー!
(しっかり彩葉にしがみつきながらブンブン手を振って出迎え)
シルビアさんも踊るのね〜
じゃあロキからプレゼント〜
(手のひらを上向きにしてふぅっと息を吹くと、
辺り一面に桜の花吹雪)
お酒つったらねぇ、
灘の生一本、酒盗でもつまみながら一杯飲るのが、一番っ!
(背中に『どどーん』と波を背負いながら、ロキに向かって言い返す)
おやおやぁ、今度は赤城の旦那まで……
ほぉら、こっちおいでなさいよっ♪(手招き)
あ!彩葉さんだぁ!!ノシ(腕ぶんぶん)
おひさしぶりですね〜はいこれ!
つ【三枚目のエプロン】
姐さまとすりすりひさしぶり〜♪
(頬にキスしてみたり)
ヒューお兄ちゃんもう飲んじゃ駄目!
ゲロはいちゃうから;
ムラサキお姉ちゃんの歌上手〜♪
イマお兄ちゃんの踊り上手〜♪
あっ彩葉お姉ちゃんも来てたんだ〜♪
こっちに来てお酒のも♪
キャーロキちゃん、興奮しすぎ;
落ち着いて;;
シルビアお姉ちゃんもちろん飲むよ♪
ふぅ…ミドリちゃんありがとうね♪
(一旦周りに集まると、各々に散ってゆく)
ミドリちゃんって…お酒…大丈夫かな…?(疑問)
あら…w みんなもうお酒が回って来ちゃったのかしら…?w
一応、女の子は脱ぐのは程ほどにねーw
(と言いつつもポエットの探ってたところをまさぐって(コラコラ))
そういやあ、逢うのも久しぶりだからねぇ〜。
こうして逢えて嬉しいよっ、ポエット♪
(すりすりすりすり・・・・・・・)
そりゃーなんたってねえ、アタシは新宿歌舞伎町いちの歌い手!!
(トモに向かって、どぉん、と誇らしげに胸を張る。片乳露出したまま…w)
>>147-148 …あ、ああ…。
(とりあえず誘われるままに輪に入る)
…えーと、今日は何の騒ぎで?
あー……、一言
何がなんだかわからないなぁ……
(ちょっと冷や汗をかきつつ)
…ってエプロン…って…やっぱしぃ!?
いくらやると思ってたけど…ってえええっ!?
そして赤城君こんばんはー
でダイア、ちゃんと服着るっ!
イマさん踊りすごいなぁ……
…で、…ヒュー?
………っ!?
(いっきに口の中に入ってきた酒をつい一気にぐびりと)
…ハハハ、その様ですね…(CS10にはハイテンKや昭和リミも入ってますしw)
まぁ、そこが神様らしいと言えば神様らしいですが…(苦笑)
いえいえ。私なんかよりも皆さんの方が素晴らしいですよ。
…ところで、どこかで見たような気が…(IIDX進出してますしねw)
わー…シルヴィアまで舞を披露してくれるのねー。
でも妙に赤面してるのはどして?
…あのー、彩葉? だったらあそこで呑んでる彼女はどーすんのよw;
(視線の先には既に真っ赤になったトモが…)
ん? ポエ、これ何…って、あーっ!;
またこんなもの用意してーっ!!;; …で、こないだみたいにサイズ合わなかったら…
(と言いながらも手早く裸エプロン2号にw)
…やっぱりギリギリじゃないのー!!
(と、そこでようやくさっき入ってきた赤城に気付き)
はっ…あ、あら、お久しぶりー。あ、あは、あはははは…;;;
姐様ぁ…そんなにすりすりしたら…あんっ…
(身じろぎしたらエプロンがするっとほどけて)
…あれ……? なんかすーすーしますぅ…
わたしのぱんつ何処いったのかしらぁ…?
(全裸のまま、ぱたぱたと部屋を飛びまわる)
赤城、お前も来てたのか♪
今宴会の最中だ、お前も酒飲め!♪
(日本酒を渡す)
おい、ムラサキ、どうしちまったんだよ♪?
何だったらオレが相手してやろーか♪?
(なに勘違いしてんだ)
おっ一曲歌ってくれるのか、つーか出てる出てる;;
デュエルはんまで…未成年にお酒勧めてええんですか(苦笑)
(でもちょっとくらいならいけるかな……?
多分、こないに大勢おったら帰りもなんとかなるやろし…)
それじゃほんまに少しだけ…
〔まずヒューに差し出された酒を注ぎ匂いを嗅ぐと〕
…う、うぅ…きつい匂い…!
舌の上でえらいことになりそうやわこれ…
〔次にムラサキに渡されたビールを一口口に含み〕
…に、にがっ、にがっ!
〔そしてデュエルからの酒を(略〕
か…かっらーっ!!!
〔それからトモに勧められたチューハイ(略〕
…ぷはっ…ひっく。
…ええと。エプロン?あー、もう夕飯のお時間ですかぁ…?
しゃーないですねぇ…
〔おもむろに服の前のジッパー下ろしかける(酩酊)〕
あぁあぁ、いい飲みっぷりだな、
流石タイマー…ひっく
そんな真面目ぶらなくたって…
今夜ぐらい…ひっく、乱れてもいいじゃねえかぁ…なぁ?
〔ダイアに同意求め〕
ほら、アレとか…
〔部屋を全裸で飛び回るポエット指差して〕
えへへ…ロキ、彩葉に会えて嬉しー☆彡
(ぎゅー返して貰えて御満悦)
もしかしなくても飲んでるよw(きぱ)
そして何か兄やが器用な事してるんだけど〜
(ドライバーでビールの栓を抜くのを見て指差し)
日本酒が美味しいのは認めるけど!
でも日本酒って甘いよねぇ…?
(基本的にアルコールは甘く感じる舌の持ち主)
あ、大丈夫ロキ落ち着いてるからw
なんだいなんだい、アンタもあの笑顔に騙されてるのかい?
アンタさぁ、男だからって気をつけないと…
こっち襲われちゃうんじゃないかぁい?
(ニヤリと笑いながら、イマのお尻をつるっと撫でる)
あ、ポーエーットー!!
アンタ、パンツまで脱いで何してんのさぁ!
アンタだけ…ズルいっ!
(帯をちょっと解く)
だーれかー!『生娘コマ回し』やらないかーい?
…な、なんか良く分からんが…まあいいか。
(渡された日本酒を一気に飲み干す)
…〜〜っくぅぁあ〜っ!
(適当に転がってる酒ビンから手酌で飲み始める)
ロキちゃん♪ 素敵な演出を有難うねw
まだ桜にはちょっとだけ早いけれど…本当の春みたいに
気持ちよく踊れたわ♪
あれ…? タイマー君は着ないの…?
(手に持ったものを見せて)
ポエットちゃーん! 飛び回っちゃだめぇ!
(制止させるかのように彼女もポエットを追う様にして飛び回って)
あ〜ポエットちゃん、服服;
も〜う、えーいわたしも♪
(いきなり全裸になり裸エプロンをする)
狽ネ、何を!(驚きのあまり距離をとる)
…襲う…ですか?神の舞手を襲うとなると神様からの天罰が下りますよ♪(さらりと笑顔で)
>>162 …!
(「生娘コマ回し」に反応)
はいはい、やりますやります!!! むしろ や ら せ て 〜 っ !
(暴 走 開 始 (w)
わぁ、裸エプロン隊がいる〜w
(ポエットやダイアを見て何故か目をきらきらさせ)
じゃあロキもコスプレしたい〜
(どうやらコスプレ大会と勘違いした模様)
ロキは…ロキはぁ…
体操服でも着ようかな?
(ぽいぽいっと服を投げ捨てて昔懐かしいブルマーの体操服に)
この場じゃあ無理だねぇ…。それに、尻の穴はお断りだよっ♪
(まだ根に持ってるのか、デュエルに向かってあっかんべー)
あははははっ!彩葉いい呑みっぷりじゃないのさ♪
日本酒には甘口と辛口があるの!甘いのは米の味なんだよ〜。
ロキぃ〜、分かったかい?
ごめんねー、シルヴィアもタイマーもご忠告遅かったみたいねーw
(悪びれずにけらけら笑いながらさらにしつこく呑み続ける)
そりゃもうねw
ここんとこ自主禁酒してたけど、今日は例外よ、例外!
ヒューがそんなに酔うのも結構珍しいんじゃない?
でもって、ポエー、あとエプロン何枚あるのー?
(…もう言うことが無茶苦茶w)
はいはい、じゃ赤城の旦那こっち持って♪
(帯の端っこを手渡す)
だーいじょうぶだよ、アタシにゃそんな趣味ないからさ!(ケラケラ)
はンっ、神様なんざアタシの床技でイチコロだねっ♪
(イマに向かって、妙に自信満々で胸を張って言い切る)
うぅううう……いいのみっぷりといわれても、真面目すぎるぞといわれても…
(よろろろろろっと、壁にもたれて)
…うーん……、乱れろといわれてもアレとかいわれ……アレ?
(指差された方をみて、唖然)
………
(見回して唖然)
なんで皆脱ごうと…エプロンを手に…
でムラサキさんは生娘コマ回しって……
そして、なぜ、なぜシルヴィアは……
僕の方にエプロンもって向かってるの?
え、えーと……状況がわからない、わからない……
(お酒はいってますw)
シルビアさんどう致しましてだよ〜♪
よしっ、何なら桜召喚しちゃおう!
(ぱんっと両手を叩いて床に押しつけると、
床を突き破って満開の桜がでーんと聳えw)
辛口でも甘いよーっ
苦いのはビール位だよーっ
(ホップ入ってるから)
んもー…ロキはぁん、あまり飲んだらいかんよぉ?
飲みすぎ食べすぎ胃の凭れは体にようないんやからぁ…ひっく。
〔目が据わってやや説教じょうごに〕
それにしても、あつぅ…
〔白い服のジッパーは腹部あたりまで開き、普段は見えない内側の服が見え隠れ〕
飲むんはええんやけどぉ…
飲んだら人格変わる人もそこいらに当たり前みたいにおるんやでぇ?
酔いが冷めて蒼白になったらあかんやろ。
〔一人ブツクサと呟いている〕
あー、コマ回しおもしろそうー!
赤城さん、がんばってぇー!!あははっ!
〔ムラサキと赤城の様子を見て手を叩いてはしゃぐ〕
ええー?エプロンならこんなにあるよーっ!
(クローゼットを開けると何故かどさどさと様々な大きさ、色のエプロンが)
シルヴィアさんこっちこっちー♪
(面白がって空中を逃げ回る)
オイ、過去のことは忘れてくれよツーかその場で言うなよ、恥ずかしいじゃねーかよ//
お、いーあーる漢方ならぬいーあーる裸んぽうだなこりゃあ
(ポエット、ダイア、トモをみて笑い出す)
追々赤城、正義のヒーローがそんなことやるなよ、子供達がみたら夢壊すぞ(苦笑
…そ、そうですか……(この人なら本気でやりそうだ…とか思っている)
うーっし…。
(帯を手に取り、深呼吸)
ふっふっふ、良いではないか、良いではないか。
(悪代官じみた声を出しながら帯を引っ張る)
わぁぁ…ハガ●ンかい?
(ロキに向かって引きつった笑みを浮かべながら)
酒は人生!苦味が美味くなけりゃ…
オトナにゃなれないのさ〜♪
(ロキに対して、身長差を強調するように見下ろしながら言う)
えーだって…タイマー君ってこーいうの似合いそうなんだもん♪
顔もカワイイしー(ぐいっとタイの胸にエプロンを。この人も酔ってますw)
わぁ…ロキちゃんすごぉい♪
今日は一周年だけじゃなくてお花見もできるわねぇ…w
あ…懐かしい体操服…(汗)
あのねー、赤城くーん、今日はねー、このスレの1周年記念の
無礼講なのよ〜、だからこんなに大勢いるわけ〜♪
…え? 姐さんのコマ回し? わー、いいないいなーっ;
(露骨に羨望むきだしw)
あのねイマ、ここじゃむしろ襲わないでいると天罰が下るよーなモンなのよー
(とんでもない発言が飛び出す)
あ、と、はぁ…ねー、シルヴィアも裸エプロンやらなーい?w
あ〜れ〜、おたわむれをぉ〜〜っ♪
(その場でクルクル回り、完全に帯がほどけてしまう)
あーもう、もうこの際だから脱いじまおうかねぇ♪
(着物をスルリと脱ぎ、真っ赤な長襦袢一枚になる)
ぐびぐび…うぇっ、げほっ!
〔酒が気管に入った〕
…ひっく… なんらか世界がぐにゃぐにゃしてらぁ…ぁ、
〔ふらふらと千鳥足でいると桜の幹にごちん、と激突。
その反動で花びらがひらひらと華麗に散る。〕
あはははは…綺麗だらぁ…あはははは〔危険〕
あ、そ、そうなのですか……(正直ビックリ)
さ、桜が…今日は驚く事ばっかりですね…最近踊ってしかいませんでしたから…
うわ〜ロキちゃんさすが〜♪
あ〜タイマーお兄ちゃん大丈夫;?
とりあえずこれでも飲んで
(とりあえずタイマーに水をわたす)
赤城お兄ちゃんムラサキお姉ちゃん頑張って〜キャー♪
(おもわず興奮する)
なんだい、女がからかって男が照れてるんじゃ、逆じゃないかい♪
(デュエルにむかって、ケラケラ笑いながら)
そういやぁイマって言ったっけ。アンタはポップンパーティーで気になる女の子は居たかい?
そんな時にはこれw
つ【ソル○ック】
それともこっちが良いかなぁ?
(彩葉の目の前に胃腸薬と焼けた銀杏が←いちょうやく変換したら銀杏焼くと出た名残(待て))
姐様それは言ったら駄目ーっw
だから、お酒は天の甘露だから苦くないのぅ
(体操服姿でじたじた)
はっはっは、分かってないな、デュエル。
(デュエルをビシッ! と指差し)
『生娘コマ回し』は…日本男性の遺伝子の奥深くに誰もが持っている… 浪 漫 なんだ。
だから正義の味方がやっても合法なのさっ♪
(凄い理屈(w)
タイマーはぁん…
ええやないですかぁ、お料理んときはエプロン必須でしょう?
〔何か勘違いしているがタイマーにエプロンをずいっと差し出す〕
うちとタイマーはんの仲やんかぁ…ほら、イモリがどうとかいう…イモリ?
イモリって何の話やったっけぇ?
〔エプロン片手に上の空。
そこで背後にいきなり桜の木がでーんと聳え立つ〕
あー…桜、懐かしいなぁ…。去年の春、一緒にお花見やったっけぇ。
そんで、そこでも酔いつぶれて寝てしもた気ぃするなぁ…。
〔ほろ酔い気分でいいかんじに思い出に浸る〕
…あぁ…でもって、寝かけてたら誰かに手ぇ出された気ぃする…。
この場におる誰かやった気ぃするけど、誰やったっけ。
〔あたりを見回すが思考がままならないために思い出せない。
飛び回ってるポエットは気付く由もないw〕
うぅぅぅぅ……(酔っ払ってちょっぴり涙目)
ロキは、体操服に着替えてるし……
赤城君はなんだか壊れてコマ回しやってるしぃ……
なんだかどんどんと裸エプロンで………
(ぐるぐる目の前回転中)
…だからね、僕はね男なの〜
だからね、あのね、裸エプロンは違うと思う……の……
襲うとか襲われるとか…そういうわけじゃないと思う…んだよぉ…
(頭がパニック状態で混乱中)
あぁ……桜、桜だぁ…あはは♪
あーもうポエちゃんったらぁ…。(もう諦めた様子)
え? 私もエプロン…? う〜んじゃあ葉っぱ色の緑で(やる気ですw)
(クローゼットを漁って)
あったあった♪(装着完了w)
あ…飛び回ったら…からだじゅうあるこーるがまわりまひたぁ…
(ふらふらとし始めて失速)
…お、落ちちゃう…ぅぅ……
(墜落した先にタイマーがいた)
…あれ? 助かったみたいです…
(顔にぴったりと張り付いている)
あ、何ならシルビアさんもトモちゃんもこれ着るー?
(手にはスクール水着)
兄や、今頭がごちって言ったごちって;
気になる女性…ですか?
…………(数秒思考)……その時は考えてもいませんでしたね。(素面で)
それ以前に女性と合う機会すら滅多になくて…(軽く苦笑)
はンっ、ロキの嬢ちゃんも…もっと大人になって、あの子を誘惑できるぐらいに
ならなきゃねぇ〜…♪
(妙に含みのある言い方w)
そうそう!生娘コマ回しは…日本人の心に眠る、 愛 欲 の 化 身 なのさっ!
(赤城の隣に立ち、どぉーんっ)
おや彩葉、そりゃまたなっつかしい話だねぇ〜!
花見、したねぇ…。
(桜の木を見上げ、ほぅ、と溜め息をつく)
(突如現れた桜に驚きつつも)
わぁお! ロキ、ブラボー!! やっぱこうこなくっちゃね♪
(ぱちぱちと拍手してロキの頬をつんっと)
おー、いっつじゃぱにーずげいしゃがーる!
(ムラサキのコマ回しにしっちゃかめっちゃかな賛辞w)
何気に赤城君、手慣れてなぁい? あっやっしーw
ねーデュエル、こんな日本文化、知ってたー? すごいわよね〜
あー、桜吹雪…春だわねぇ…
もちろん着るに決まってるじゃん♪
わたしも着るからシルビアお姉ちゃんも着よ?
ポエットちゃんも着る?、あとダイアお姉ちゃんも?
へぇ…じゃあイマの旦那、この状態はどうだい?
文字通り、酒池肉林の天国じゃないかぁ〜い?
(素っ裸のポエットを見ながら、ニンマリ笑う)
しかも、今ならよりどりみどり!!絶賛セール中だよーっ!!
(手に張り扇を持たんばかりの勢いで、講談ばりに威勢よく言い切る)
Oh, when this cherry blossoms tree throws my head, the petal whirls!
(おお、この桜の木は俺の頭をぶつけると花びらが舞うぞ!)
〔ごちんごちんと頭をぶつけ出す(危険
部屋中桜吹雪〕
>>181 あー、一周年かぁ…。
なんか、それ以上やってるような気もしなくもないが…。
(ダイアの眼差しに気づき)
…ダイアさんも、やってみる?
>>195 そういうこと♪
(隣に立つムラサキの腰に手を回し、自身満々の表情)
セールって…物じゃないんですから…(至って正論だが…)
………(なんて言ったらいいかわからない)
わぁ…こんな大きな桜があったぁ…きれいですねぇ♪
…そういえばこんな時…誰かとえっちしたような記憶が…うーん
(記憶を辿ってみる)
まぁいいかぁ☆(完全に忘却)
あ、スクール水着着る〜!
(トモちゃんのほうへ一直線)
ゆーわく…
×××が×××で、
××に××して、
××××ーっ!
(放送禁止用語の嵐←×の数と字数は一致しません)
…で良いの?
(しれっとムラサキを見上げ)
あははっ
やっぱりこの時期酒盛りには桜でしょ〜
(頬をつつかれて擽ったそうに笑い)
そーこなくっちゃ!
(着る気満々なトモに大きく頷き)
あ、トモちゃんありがと〜(みずを受け取りぐびりと)
桜吹雪〜♪
みんなして…どうしへ僕にエプロン着させようとするのぉ…
(さしだされまくったエプロンを手にとり、むぅ…とふくれ…てたら)
……むぐぅっ!?
(目の前がまっくらw)
……ってポエットぉ!?
(慌てて両手でささえて地面におろし)
はい、全裸はダメ、ちゃんと服着る、エプロンだけでも!
裸エプロン…って名物なんでしょぉ〜、ねぇ?
(ぐいと自分の持ってた大き目のエプロンを着せ後ろの紐を結ぶ)
はい、完成、ちゃんとエプロンの紐は締めるっ!!!
論点ずれてるけど…気にしないっ!
まぁ綺麗……
まるでIIDXの8thのExtraが出現したみたい…(それはどうか)
ヒューさんがいつもより多めに回ってますねぇ。
〔おもしろおかしく手を叩き〕
赤城さんかっこいいー!似合ってますよぉ!
ムラサキ姐様、大統領ー!!(?)
よぉっし、胃薬もあるんやったらもうちょっと飲んでもいけるかな〜…
〔変な理屈でまた手近にあったのに適当に手を伸ばし〕
ロキはんは偉いなぁ、ちゃあんとこうゆうの準備してきて…ひっく。
ふーん、つまり彩葉は桜の下で酔いつぶれた挙句に一発やっちゃったわけ?
(…何聞いてんだぉぃ)
それにしてもロキって体操服似合うのねえ…
あ、ポエとタイマー…だいじょぶ〜?(声が全然心配してませんが)
って、トモちゃーん!;あたしはスクール水着って年齢じゃないからーっ;;
と、ゆーか、収まんないからっ!!
(↑…何かスク水にヤな思い出でもあるのか?)
うーん…(汗) そうねぇ…スクール水着もいいけれど…。
(がさごそとラウンジのクローゼットを漁って)
あ、あったあった♪
(手に持った大掛かりな服を持って更衣室へ)
じゃーん♪ メイドドレスですよーw
似合うかしら…?(色合い的にはワンピースと似た白で妙に似合って)
くそ! 正義のヒーローには一本とられたわこりゃぁ(苦笑
タイマー大丈夫か?
全くこれだから若いモンは…
(お前が言うな)
シルヴィア、ロキ、トモ
お着替えしろー♪
生娘コマも日本伝統の文化かー
抹茶ミルクティー第二版に載せよかなー♪
【少し訂正しまぁす;】
ええー、きゅうくつだよぉ…
(タイマーにデカエプロン着せられて不満げな顔)
じゃあさ、スクール水着ならいいでしょっ!
(ここでトモちゃんのほうへ一直線)
おや赤城の旦那、アタシゃ安くないよ…?
(ニッコリ笑いながら、腰に回った手の甲をつねる)
あはは、冗談だよぉ♪アタシだって、人を売り買いしたりしないさ!
…するとしたら、人生投げてもらう覚悟をしてもらわなくちゃねぇ…?
(イマに向かって、ニンマリと笑う)
なぁんだ、じゅーぶん分かってるじゃないのさ。
その粋だったら、 ジ ャ ッ ク も落ちるのは早いだろうねぇ♪
(ロキの目をじいっと見据えながら、ニヤッと笑う)
そりゃそうですよねぇ…ハハハハ…(もう自分で何考えてるんだかわからない状況)
兄やヤバい;
さすがにヤバい;;
お水飲んでぇ!
(しかし差し出したのは無色透明な ウ ォ ッ カ)
シルビアさんメイドさん美人さん〜♪
彩葉がこんなにお酒飲むのも珍しいなぁ…用意したかいがあった?w
後ね、酔いざましにはグレープフルーツジュースが良いみたい?
お着替え第二段!
ゴスロリ猫耳ガーターベルトやります!
(またぽいっと服を投げて着替え)
いででででっ!
(手の甲をつねられ、手を離す)
…まあ、ムラサキさんと一晩過ごせるなら、指の1、2本は惜しくないですが。
…でも、指がなくなったらあいつが泣きそうだしなぁ…うーむ…。
ヒュー落ち着けよ、ツーかお前飲み過ぎ(苦笑
イマ、今セール中だぞ♪
好きなの持ってけー♪
おぉ! シルヴィア似合うじゃねーか♪
うひょー桜とメイドを見ながら飲む酒はすげーうめー!!
(興奮しまくり;)
ダイア、遠慮せずきろよスク水着♪
(完全に酔ってる;;)
(いきなりエプロンの上半分を外すとムラサキに背後からがばっと)
あー、いよいよみんなして酒池肉林に突入してきたわねー…
でもって、シルヴィア…いつの間にそんなもの用意してきたのよっっ!!
ヒューはさっきから桜に向かってヘッドバンキングしてるし…;
もー、みんな朝になってどうなってても知らないわよー?
(お前が言えた義理か!!;)
ふぅ………若い者は…っていわれてもなぁ
そして桜吹雪綺麗だなぁ……根本は……はぁ
そして…なんだかみんなコスプレ大会になってるし
でも……
(なんだか自分のプライドにかけてコスプレはしなきゃならない
趣味だし、好きなことだし
でも今手持ちの衣装はあれしかないんだ
でも裸エプロンは絶対嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ……
男の意地にかけても裸エプロンだけは「絶対に」嫌だ……
……という葛藤が頭の中でw)
…………コスプレコスプレコスプレ…
(だっと部屋の奥にカバンを手に駆け込み)
……あははははははっ!
バニーボーイ、ただ今参上ー!
(バニーボーイ[AC2フィーバー参照w]の格好で部屋に駆け込むw)
えーと…それウォッカでは…
後グレープフルーツジュースって言ってますけどそれグレープフルーツサワーですし…
スクール水着そうちゃくっ!
(胸には『いちねん ぽえっと』の文字)
きゃあ、シルヴィアさんかわいい〜♪
(メイド姿にはしゃぐ)
ロキちゃんのゴスロリ服もひさしぶり〜!
(きゃあきゃあw)
(何か大分皆さん壊れてきましたね…とか思ってる)
ヘッドバンキング…そう言えばなにやら面白い体操する人たちがいましたねぇ…(すわパンチの事らしいw)
一年前のお花見んときも凄かったですねぇ…
何が凄いとは言いませんけど;;
今は今でまたぎょーさんの人がおるし…
こないに大勢でわいわい騒げること、ほんまに滅多にあらへんから
しっかりと目に焼き付けとこかな…?
エプロンに水着に体操着やら見えるんは目の錯覚として。
ふぅ…会えん人は今頃どないなさってるんやろ…。
…ってぇ!ダイアはぁん!
いくらお酒入ってはるからってそんなストレートなぁ!!;;
〔酒以外の理由でいきなり赤面〕
…ややわぁ…;;
(生涯初めての同性経験やったような…;)
って、ちょっと待ってよデュエルーっ;それだけわー…
(ぷっつん)
…うふ、うふふふふ…そーだ、だったらいいものあったじゃなーい?
ロキも猫耳になってるし、タイマーもバニーボーイ発動しちゃったし…
(突然部屋を飛び出す。2分後戻ってくると…ボンテージスーツに身を包んで)
ぴしいっ!!
…ふふふ…昔ラウンジで一緒になった時ココにもらった鞭…役に立つ日が来るとはねぇ…
HEY,CALL ME QUEEN!!!
(鞭を両手で構えシャウト)
…桜吹雪の下で飲む酒か。
日本人で良かった。本当に良かった。
なぁんだか賑やかだネ〜☆
ボクもまぜてほしいナv
んでもっておひさな方々もそうでない方もこおんばんわv
【微妙な時間にキャラ変えで復活です;ちょこっとお邪魔します〜】
Oh…;;
〔流石に痛かったのか頭の抱えて唸り〕
あ、ロキ… 水thanks…
〔水(ウォッカ)を受け取り、 ぐ い っ と 一 気 飲 み
(お酒の一気飲みは程ほどにしましょうね)〕
… …ぁ ぁ ぁ…
ここはどっかのコミケ会場かぁ? …つーか俺は誰だぁ?
〔 重 症 〕
キャーシルビアお姉ちゃんチョー似合う〜♪
うんうんロキちゃんもポエットちゃんもスッゴく似合うw
よし、お待たせ♪
(ナース服に着替えていた!)
指は指でも、ヤクザの契りも花魁の契りも、小指を切って差し出すってのは、
日本の伝統だからねぇ。
でも、アンタはおよしよ?アンタのその手に世界平和がかかってるんだからさ!
…それに、アンタが小指をささげる相手は、アタシなんかじゃなくって…他に居るんじゃないのかい?
(するりとかわす)
あっはっは、ダイア?アタシの背後を取ろうなんて100年早いんじゃないかい?
うーん…アタシも着替えようかねぇ?
むぅむぅ…ジャックに色っぽく迫っても滑らないかなぁ;
ロキ色気無いもん|||||○| ̄|_
ふぇ?
(イマに言われて渡したコップ見返し)
……キニシナーイ
(何故かカタコト)
きゃーっ!
バニーさんだバニーさんだ!
可愛い〜♪
そして天使さんのスクール水着も可愛い〜☆彡
(二人の手を取ってくるくる踊り)
おやおやぁースマイルのお兄さん、お久しゅう♪
やぁ〜ん、トモちゃん可愛いじゃないのさ♪
でも…ナース服だったら、アタシの方が本能…違った、本職だからねぇ!!
(バッバッと早着替えでナース服に着替える。
真っ赤なルージュ(←リップだのグロスだのより、あえてこの表現が(・∀・)イイ)
を引き、つけボクロをつけて、完全に椎名某女史のコスプレ)
…(周りがどんどん壊れてくので半ば放心状態)
そう言えば…あの緑の髪した方(アッシュの事のようだ)
…パーティに姿はありましたが曲の披露してませんでしたねぇ…(放心状態のあまりどうでもいいことを考え出す)
な…に!?
(ボンデージ姿のダイアを見て酒の入ったコップを落とす)
まさか…こんなところにヘ○リアン女王が現れるとは…!
(多分違う)
こうしてはいられんっ!
(立ち上がり、こっそりと隣の部屋に)
おい、どうしたヒュー!?
うわーこいつは重傷だなこりゃあ(苦笑
いや、ここにいる女性陣全員重傷かもな。
(問題発言を言ってしまう)
お前だけだよ、赤城。
一番まともなのは;
スマイル来てたのか、今地獄絵図状態だけどな(苦笑
あらぁw ロキちゃんも可愛い〜♪(ぎゅっと抱き)
白ロリータさんなのね…?w
あらあら…?w
こすぷれっ漢ことバニーボーイタイマー君の登場かしら?w
あ、そうだ…。一応男の子よね…?
じゃあ…(改まって)。「おかえりなさいませ、ご主人様…?」
ダイアさんすごぉいw じょ、女王様だわ…ww
目の錯覚ぅ!?
(いきなり彩葉の前で鞭を鳴らし←危険です)
酔いで誤魔化そうったって、そうはいかないわよ〜?
こんな乱痴気騒ぎを自分だけ冷静に受け止めよーなんて、そうは問屋が卸しません!
(いきなり缶ビールの残りを彩葉の頭からざばーっと)
あん、姐さん素早い…残念ー(本気で言ってる)
…? わー、トモちゃん可愛い〜♪
スマイルお久しぶりー! 元気してたー?
はい、これw
(問答無用で日本酒の瓶を押し付ける)
女王様とお呼びーっ!
ダイアさん似合ーう!
トモちゃんナース服可愛すぎー!
(本当にコスプレ会場と化してきた室内に、
興奮しっぱなし)
あ…兄や壊れちゃった;
(あんたのせいだって)
バイクのお兄ちゃん、あんまり頭ぶつけると桜さんがかわいそうですぅ…
(ヒューの近くまでとことこと歩いていき)
ほらほら、はいれぐー♪
(脚の付け根部分に指をいれ、ぐいっと上に持ち上げるw<やりすぎ;)
なぁに冷めてんだい?
この状態だったらねぇ、ノってないアンタの方が異常なーのーさー♪
(デュエルの後ろから飛びかかり、ヘッドロック)
待 て ぇ い っ !
(何故か崖の上からダイアをビシィッ! と指差す)
ヘド○アン女王! このポップンレッドがいる限り、貴様の好きにはさせないぞ!
とぉう!
(崖の上から大ジャンプ)
あっヒューお兄ちゃん大丈夫;;
今治療して上げるわ
(ヒューに近づき治療の真似をする)
ムラサキお姉ちゃんステキ〜☆
(うっとりと見とれる)
そんなことよりヒューお兄ちゃんを治療して;
(すでになりきってる)
みんな適度に出来上がってるねぇ;
一人そうじゃない人もいるけど;大丈夫、ヒュー?
お久しゅうvムラサキ〜☆
ヒュー、なんであなたコミケなんて知ってるのよ…w
(自分も知ってるのを棚に上げてます)
でもって、赤城君もあたしに分かんないネタ振らないでー(苦笑)
…それと、デュエルもここまできて客観的に冷静だとかどーとか言わないの!
ほーらほら、壊れちゃえ〜w
(露出すれすれの胸をデュエルの顔面にむぎゅーっと)
わー、姐さんの歌舞伎町本気モードだーっ!
まさかこんな場所で拝めるなんて…
周りのみんなもいい感じに変身してるし、う〜ん、目の正月ねぇ…
(どこで覚えたんだンな言葉!!)
(ぷつん) …けだ… 酒だ… 酒を!
酒 を 持 っ て 来 い ぃ ぃ ぃ い い ! !
〔ポエットをがっしり右腕に抱くと大声で叫ぶw〕
おぉ〜…ついに赤城さんまでコスプレですかぁ〜…(バレバレらしい)
(いまだ放心状態のまま)
にゃんこさんなのにゃっ
(服に合わせて猫っぽくシルビアにすりすり)
えーと、ご主人様なのにゃ?
ご主人様って美味しい?
(何故かどこいつのトロ風
おまけに深読みすると色々あやしい台詞)
わぁっ!
ヒーローショーが始まってるのにゃ〜っ!
後楽園で僕と握手しなくちゃっ
…だ、だいあはん…;;;
似合いすぎてそれは危険やと思いますぅっ!!
〔仰天して微妙に酔いがさめたようだ〕
はっ…ロキはんまでー!?
あれ?いつの間にか人が増えてはる…こんばんは〜w
あ、あぁもうヒューさんも崩壊してはるしぃ;;
よく見たら皆々様着替えて…いつのまに…
って、うちはまだ大丈夫ですデュエルはんっ!;;
え、ええと…今、コスプレしてへん人って誰々おるんやら…
……ぐ……スクール水着にナース服……そしてSM女王様……
………くそぉ…プライドにかけても………っ
(そういって、カバンをさっとあけて)
いくよ♪
ターイマぁースロットぉーっ♪
(くるりっとまわるといっきにはや着替えw
それはまるでスロットの用に……[AC2ver勝ちアニメ参照w])
…疲れたぁ……、あ、スマイルこんばんは〜
(某HOT○IM○Tコスになったときにばたんとすわりこみ
服が乱れたままばたんとソファーに倒れ)
えー、ただいま女性陣によるコスプレパー…、
うごう!
(ムラサキの攻撃によりデュエルダウン)
うわーんポップンレッド助けて〜;
やぁああああっ!!
〔ダイアに頭からビールをかけられてぐっしょり〕
…め、めっちゃお酒くさい…;
女王様、堪忍してぇー!!(笑い泣き)
ヒューの治療?
そんなの簡単さねぇ…。こうして…よいしょっと!!
(ヒューの背中を、グリッと整体治療のように踏んづける)
重症ってだぁれ? わたしが治療してあげる〜♪
(きょろきょろ)
ほらほらぁ、チャ○=ファ○みたいでしょお?
(自前ハイレグのままぱたぱたと浮かび上がる)
荒治療ですねぇ〜…ハハハハ(放心状態。既に自身も半分壊れている)
うわわわやめてくれ〜ダイア〜;;
たっ助けてくれ〜ポップンレッドー;
(もうヒーローに頼りまくる)
なっ! ちょ、ちょっと待ったー!;
赤城君、人を勝手に悪の女王にしないでーっ!!
(大勢の前で正体バラし以上の暴言)
それに彩葉も! 似合いすぎってどういう意味よ!! 嬉しいけど!w
(残っていた缶ビールを開封し、350一気飲みして)
さ〜て、と…ロキちゃ〜ん、ほーらほら
(鞭を仕舞うと何故か代わりにエノコログサを手に。ロキの目の前でぱたぱた)
(ふと、自分の姿が小さくなっている事に気付く)
…あら、そろそろ強制送還ですか…?仕方ないですね…それでは私はこれで…
(どんどん小さくなっていき、しまいには煙となって消えてしまった)
【落ちます〜。お疲れ様でした〜】
アリガト、ダイア☆
みんな似合ってるネ〜(に
じゃあこんなのはどぉ?
〔言うが早いが上着をがばっと脱ぎ捨て、出てきたのはゴシックおいらん風のスマw〕
似合う〜?w
ボクも元気してたよ〜☆
地獄絵図上等!
〔親指をぐっと出して妖しく微笑む〕
はーい、こちらお酒追加ぁ♪
(ヒューに抱えられたままロキに合図w)
わぁ!ポップンレッドだ!
ベイダー一族なんかやっつけちゃえー!
(だからなんで知ってるのw)
はい彩葉、グレープフルーツジュースアルコール抜き〜
(コップに入ったジュースを猫耳ゴスロリ姿で渡す)
それよりタオルタオル;
(ばさっとバスタオルを彩葉に掛けて髪をふきふき)
さすがタイマーさん元祖コスプレイヤーw
(きゃっきゃっ♪)
はぁぁ…楽しいねぇ。本ッ当に、楽しい……
こんな時間が、いつまでも続いてくれたら…いいねぇ…
(遠い目になって、感慨深げに呟く)
ふわぁぁ……なんだか、ずいぶん今夜は騒いだねぇ〜。
(眠そうに欠伸)
アタシ…、ちょいと、こっちで寝かせてもらうから…
(部屋の端に敷かれた畳の部屋に向かい、どさっとその場に寝そべる)
ああ、風邪引いちまうねぇ…このままじゃ…
(のそのそと這い進み、戸をあけて布団を引っ張り出す。
蓑虫のように丸まって、そのまま眠りに落ちる)
【すみません…眠気が限界です;;この辺で失礼致します。
みなさん、今夜は本当に楽しかったですっ!!久々に逢えた子もたくさん居ますし、本当に、幸せです♪
これからも、音ゲースレを盛り立てていきましょう!!
それでは、おやすみなさいませ〜ノシ】
あははw 猫ちゃんなのね…?w
じゃあ…二人でご主人様のお相手しちゃう…?w
(ターゲットはスマとタイの模様(ぇ)
ご主人様? お水をお持ちしました…w(ロキも一緒に二人の元へ)
と、いうわけでスマイル君こんにちはw
酒!酒!ウォッカジンテキーーーラァ!! ぐ り っ!!
〔背中が思い切り仰け反る〕
…あへ ぁ、 Go ahead…
〔意味不明な事を口走り、イマに倒れ掛かる〕
【それと、レス蹴りあったらすいません;;】
テレビの前の良い子のみんな!
今ここにいるお兄さんやお姉さんが凄い事になってるからって、世を拗ねたらいけないぞ?
大人になると、いろいろ大変なんだ。だから、たまにこうしてはしゃいだりして、子供のころを思い出してるんだよ。
そういう訳だから、酔っ払ってるおじさんとかを見かけても、石をぶつけたりしないで、生暖かい目で見守ってあげよう!
ポップンレッドと約束だ!(親指立てる)
ムラサキお姉ちゃんさっすが〜♪
これでヒューお兄ちゃんも安心だね♪
ポエットちゃん、ヒューお兄ちゃんを治療して〜☆
ギャーまるで後楽園だわw
ダイアお姉ちゃんホント似合いすぎ〜w
…ふぅ
(一息ついて)
…って、シルヴィアー;;
それは、メイド喫茶とかそういう系?
(苦笑しつつ、にこりと笑いつつ)
僕は………僕は……
コスするほうが好きなんだぁあああっ!
(さっとたちあがるとギャルソンウェイターに変身し)
あ、ポップンレッドだーw
なんだかダイア敵視してるし…あはははは、あはっ;
そしてあっちはあっちで大変そう〜;
(ヒューのほうを向いて、苦笑し)
>>253>>257 【御疲れ様でしたぁ!またお会いしましょう!】
うぇ… やば、飲みすぎた…
水…み、ず…
〔ずるずる這い回り〕
わ、私はポップンレッドであって、赤城君は良い友人だったが君の父上がいけないのだよ!?
(正体ばらされて慌てる)
おひさしゅうv(ノリノリw
ありがと、シルヴィア(にこ
おやおや、乱闘はよしとくれよぉw
〔いうが顔は笑顔で〕
あ、お疲れ様〜ムラサキ☆気をつけてネ〜v
【お疲れ様です〜】
こーらデュエル、オ・ト・コ・なら、この窮地、自力で乗り越えてごらんなさぁい?
(そう言って妖しく笑うさまは悪役そのものだったり)
あ、イマ大丈夫? …もう時間?
ごめんねぇ、初めて来たのにこの大騒ぎは刺激的過ぎたかな(苦笑)
また会いましょうね〜!
やだ、スマってば似合いすぎ〜w 地獄絵図ってー…
これだけの光景、地獄よりは天国なんじゃないの?
あたしは地獄の使者みたいなカッコしちゃってるけどね〜w
姐さんお疲れ様。今度は逃げないで相手して下さいね?(だから何の?)
にゃっ、にゃっ
(ダイアの持ってるネコジャラシをたしたしと手で叩き)
えっと、えっと、ロキはご主人様の相手もだけど
兄やもどうにかしなくちゃ
(シルビアと合図を送るポエットと完全に壊れたヒューを見て、
まずはヒューに氷水inバケツを運び)
あ、姐様とイマさんまたねー!
(バケツをブンブン振り回して見送り←遠心力でこぼれません)
【お二人ともお疲れ様でしたー!】
あらら?イマさんがちっちゃくなっちゃったぁ!
こうなったら…あるある探け(もういいっ)
あ、姐様も寝ちゃったのぉ?
おやすみなさぁい…♪
(部屋まで行って布団を撫でた)
【お二方とも、お疲れ様でしたぁ!
これからもよろしくお願いしますね!】
(いかん…わろたらいかん…;;
けどこの状態、夢でも見とるんかと思うくらい…凄いことになっとって
今うちは笑いを堪えるんにせいいっぱいですぅ…!)
…ん、ちょいと眠気に負けてきたかもしれん。
ありがと、ロキはん。
…何やら、流行の○○○喫茶みたいやねぇ(苦笑)
うちこないにビールくさいと帰れんのやけど…
何か、着替えるもんない?;;
あ、ムラサキ姐様…お疲れ様です!
ほんま、あの頃が鮮明に蘇ってくるみたいで…楽しかったです。
おやすみなさい、風邪ひかんように気をつけて…。
【お疲れさまでしたー!】
>253
…あ…イマさんオツカレサマ…って…ふええええっ!?
…きえ…た……
(唖然としつつ、どういう仕組みなんだろう…と考え込み)
>257
あ、ムラサキさんもお疲れ様〜
……確かにね、なんだか騒ぎすぎ壊れすぎw
(ぶんぶんと手を振り)
【お二方ともお疲れ様です〜
なんだかもう今日は本当にw】
>>253 イマさん
【見逃し;;お疲れ様でした、おやすみなさいー!】
…すまない!
君を助けたいのは山々だが、見てのとおり私は子供たちと握手をするのが忙しい!
そういう訳だから…がんばれ、デュエル!
…ったくもう………
どーぅなってるの〜 この部屋はっ♪
(いきなり某子供番組調に歌ってみてw)
……ふぅ、あれはけっきょく赤城君のコスプレ…なのかな?
(勘違いしています)
…そしてご奉仕って何を……
(素直に受け止められていません)
…そっちは女装してるし……
(自分のことたなにあげすぎです)
…ほーんと
ど〜なってるのっ♪
(某番組調に(ry
み、水… み、みず…
…ミミズ……?
〔思考回路がぶっ飛んでいる模様〕
あー、ロキがなんか俺の方にバケツを持って…
〔ぐにゃぐにゃと視界は安定していないが
服装だけでロキと判り〕
だぁかぁらぁ! ポエーっ、誰がベイダー一族なのよーっ;;
(大声すぎて声が半分裏返ってる)
トモちゃんも、そんなに誉めると…こうだっ!
(背中から抱きかかえて脇腹をくすぐりだす)
…あの、赤城君? なんでそこで父上になるわけ?
でも、ヒュー、大丈夫なのかしら…;
…ベルちゃんが見たらなんと言うやら(ぼそっ
はい、ヒューお兄ちゃん、水♪
(ヒューに水を渡す)
も〜う、飲みすぎないでね♪
あ〜タイマーお兄ちゃんも治療が必要かな?
(そう言ってタイマーに近づき治療のふりをしる)
イマお兄ちゃんムラサキお姉ちゃんおやすみ♪
【お疲れ様でした♪】
くっくそ、悪女め…;
イマ…どこにいったんだ…?
ムラサキ、そんなカッコでねるなよ(苦笑
うーんやっぱりタイマー君はコスプレっ漢じゃないとねw
(笑顔でぐっと親指立て)
スマ君もこーいうの好き?(フレアの効いたスカートを横に広げてみる)
あ、イマさんさよーならー。また今度舞を教えてねーw
それにムラサキさんは…流石に疲れてたのかなぁ…?
お嬢様、よい夢を……w(またそれっぽく言ってみるw)
あらー? ヒューさん大丈夫…?(タオルとお水を持って)
着るもの…着るもの…
はい、彩葉の体型なら、ここら辺が良いかなぁ?
(取り出したのは、ミニスカポリスの制服にアンミラの制服)
あ、兄や今水を…っ、あ…;
(バケツが宙を待って水がバシャー)
ゴメーンw今ヒーローと握手してるの♪
だからデュエルお兄ちゃん自分で何とかしてね♪
ダイアお姉ちゃん頑張れ〜♪
父上になった理由は、その、アレだ。
赤いから。
(理由になってない)
Oh…トモ、thanks…
〔飲もうとした瞬間氷水がw〕
あ〜…コップ一杯ってこんなに水量多かったんだ、って
冷 て ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ え え ッ ! !
〔飛び上がってバタバタ走り回った挙句、ぐったりw〕
はぁ、はぁ、はぁ …ぁ、在り得ねえ…
〔すっかり酔いは冷めたようだが身体が冷えたようでブルブル震えている〕
きゃはは、ダイアお姉ちゃんくすぐったいw
助けてポップンレッドー♪
彩葉お姉ちゃん着てみてよ、とても似合うから♪
んーと、彩葉ごめんねー。悪気は思いっきりあったけど(おいこら)
着替えは…誰が何持ってくるのかなぁ(わくわく←だからさぁ…)
でも…じゃれるロキも可愛いなぁ…
あー; まずいまずいまずい! あたし思考が壊れてきてるわね…
…? でも、よーく考えてみると、壊れてるの…みんな一緒かも…(苦笑)
あとデュエル、今日は無礼講だからね?
あたしが普段からの悪女だなんて思わないでよ? 念のため!
(一抹の不安を感じ、噛んで含むような口調になってる)
あははははっ、今夜って最高〜♪
これからもみんな仲良くして二周年三周年10周年までがんばろうね!!
(酔った勢いで全員に抱きついたりキスしたりして回る)
みんなぁ!だぁいすき!!
(ぽてっ)
……ぐぅ……すや…
(体力の最後の一滴まで使いきり、その場で眠ってしまった)
【宴たけなわではございますが、お先に失礼いたします;;
最高に楽しい一周年記念です! 本当に皆様、お疲れ様でしたぁ!ノシノシ】
Oh, thanks angel…
〔がたがた震えつつニッと微笑み〕
【御疲れ様でした!つーか凄いスレ進んでますねw
流石一周年記念w】
おっヒュー生き返ったな、よかったな♪
やはり治療の会があったな。
当たり前だろダイア、普段がこうだったらひとたまりもねーぜ(苦笑
おいポエット、いきなり抱きつくなよ…あー寝ちゃったか…。
やっぱお酒が回ったか…(苦笑
【お疲れさまでした、お休みなさい♪】
好きー!
(シルヴィアのスマイルへの質問に聞かれてもいないのに返事するw)
何気にシルヴィアも何着ても似合うのねー…いいなぁ。
(ヒューの絶叫が耳に飛び込み)
っっ!!; …な、何事!?
あー…。あれは酔いも一発ねー;でも…着替え…男性用、何かあったかなぁ?
あ、ポエおやすみー♪
(キスにキスで答えて、眠ったポエットをムラサキの隣で休ませる)
は…はわ;
兄やごめぇん;
(バスタオルをヒューにも渡し)
てか、このままじゃ風邪引いちゃうからこれを…
つ【ピエジルの着ぐるみ】
にゃ〜
(ネコジャラシに散々じゃれついて満足気/何)
うん、ロキも天使さん大好きだよ〜♪
また沢山遊ぼうね?
お休みなさーい
(ポエットに毛布をかけ)
【長時間お疲れ様でしたー!
これからも頑張って楽しいスレにしましょうね☆彡】
うん、好き〜(クス
っと…もう時間だぁ;
もっと沢山話したかったし悪戯も…コホンw
ボクもそろそろ帰るネ〜☆
楽しかったよ☆オヤスミ〜v
【こちらもやばくなりましたので引き揚げます〜;本日は楽しかったです☆
またこういうのやりたいですね♪
では、お疲れ様でした〜☆
レスけりすみません;】
【すいません、パソコンかたまってました;】
……あ、トモちゃん、治療は…僕は必要ないかなぁ…
それよりも治療の必要な人いるから…ねw
(そういってちらりと目配せし)
へへっ、僕はコスプレだいすっきですからー♪
(ぐっと親指を立てかえし)
…なんだかすごいことにってひゃっ!?
ぽぽぽぽぽポエットーっ!?
(びっくりして、そしてぽてっと落ちたポエットに苦笑し)
あははは、オヤスミw
【おつかれさまですーw】
【失礼、アンミラというのを調べていました…】
……これって…
〔取り出された制服を見て考え込み〕
(こんなん着て帰ったら、まるで危ない夜の仕事してるんかと思われんかしら…。)
うぅ…せやけど酒浴びて帰る方がどうかと;;
ロキはん… … …笑わんといて、こんなうちを笑わんといて…(引きつり笑い)
〔そして少々洗面所へ姿を消したかと思うと、軽く頭を洗って
こそこそと壁を這うようにしてちょーっと恥ずかしい格好で
人目に触れないように立ち去るのでした…〕
(ややわぁ…は、恥ずかしゅうて嫁に行けんっ;;
こないなとこ見られたらどない思われるやろ……)
はっ…
〔帰り際にロキと目が合い〕
…み、見んといてえええっ!!!
〔そのまま泣き笑いでダッシュして去るのでした〕
【すみません、眠気が…レス追いつかずすみませんでした;;
一足お先に離脱させていただきます、皆様良い夜を…】
ポエットちゃんおやすみ♪
今日は楽しかったよ♪
【お疲れ様でした♪】
【これからもよろしく♪】
【ではではノシ】
だっ大丈夫;;
とりあえずロキちゃんが用意した服着て;;
ぁ、たたたたタオルありがと…ろろろろろ、ロキ
〔寒さに身体震えて呂律も回らず〕
…そうそう、此れを着れば寒さも…って お い ッ !
〔半分着てしまってからツッコミ〕
んー…おばん。さね
あああわ…! 大丈夫…? ヒューさん…?
んふふw ありがとうw 私もタイマー君みたいなの
目指してみようかしら…w ダイアさんだって似合ってるわよ。
ダイアさんも可愛い〜(抱きつきッ)
よかった…w スマ君にも気に入ってもらえてよかったわw
じゃあおやすみなさいね? ご 主 人 様 w
【おやすみなさいです〜】
【ポエさんお疲れ様です〜! 10周年に是非お会いしましょうw(ぇ】
んぁ!? 六…兄…?
はは…久しぶり、だなぁ
〔ピエジルコスみたいな格好で寝転がってるから
すっごい恥ずかしい〕
【うおおおい! 蝶・お久しぶりです!】
にゃあああぁっ!
六兄さぁんっ!!
(懐かしい顔を見つけて飛びつき抱きつき)
久しぶりだよぉっ!
スマイルお兄ちゃんおやすみ〜♪
あっ彩葉お姉ちゃんのコスプレ、見たかったのにな〜
【お疲れ様です〜☆】
【流石一周年、進みまくってますw】
あれ、お侍さん、こんばんは〜♪
ゴメーン、今こんな格好で;;
きゃは、ヒューお兄ちゃん似合う〜w
って、彩葉帰っちゃうの〜?
気をつけて帰って…って、Σ何でそんな泣きながらっ!?;
(だからあんたのせいだって)
【お疲れ様でしたー☆彡
こちらも楽しかったです
ゆっくりお休みくださいね?】
ロキー! ヒューに何渡してんのよーっwww
ヒューも半分着てから気付かないっ!w;
あー、彩葉ってば逃げちゃった…
恥ずかしがるコトなんか無いのに…似合ってるけどなぁ…
第一、あの程度で恥ずかしがるようじゃあたしの立場が…;
あら? 入れ違いで…六兄さん…確か、以前に…
あたしがここに初めて来た頃に会って以来かしら?
シルヴィアー、こういうの可愛いって…
(耳元でぼそっと)じゃあ、今度シルヴィアもこういうの着てみる?w
>>299 んー…?そんな格好で何してるさねぇ…
男前が台無し、だわなぁ(ケタケタ
>>300 おっ…嬢ちゃん久しぶりさねぇ(ナデナデ
おいスマイル、お前もかよ(苦笑
彩葉すげー早さで帰ってったな(苦笑い
【お疲れさまです、おやすみなさい♪】
ん…日本にも武士がいたんだ!!
すげー、抹茶ミルクティー第二版に載せよっと。
あら、さすらいのお侍さんこんばんは…。あ、じゃなかった…。
お帰りなさいませ、ご主人様…(まだ引きずるかこのネタw)
あー…スマイルもイロハも帰っちゃうんだぁ…お疲れ様〜
(にこりと笑いつつ手を振り)
【おつかれさまです〜、おやすみなさいw】
(ふと後ろを振り返り)
……ぶふぅっ!?
(ヒューのきぐるみに噴出し)
あはは、目指してみるのも楽しいかもね〜
(噴出したのを隠すように、シルヴィアに笑いかけ)
……え、ああっ、六、ひさしぶり〜っ!
(ひさびさにあう六に手をふり)
【わわっ、おひさしぶりですっ】
うにゅ…
ロキもそろそろ眠く…
(六兄さんの腕の中で何度も目を擦り、
それでも眠いのかとうとううとうと)
皆…一周年おめでと…
(それだけ言うと、すやすやと眠りにつき)
【こちらもスイマーズがMAXなのでおいとまさせて頂きますね;
楽しい時間をありがとうございました!
これからもよろしくお願いします】
>>304 おおお俺だって、着たくて着てる訳じゃ…///
〔がばっと身を起こし顔を赤くして
…といってもアルコールの所為で随分と赤いが〕
>>307 って、タイマー!噴くなぁッ!!
〔もそもそと脱ごうとして〕
くそ、水分吸って重い… んぎぎぎ…;
【そろそろアンカー付けますね】
>>(一括失礼…)
皆ひさしぶりだわな
>>308 ん…嬢ちゃんはおねむさねぇ
ゆっくり休むといいわな(ナデ
スマイルもお休みー。
またゆっくり話しましょうね〜♪
今日はタイマーの本気モードも見れたし…あー、もう素敵すぎね…
…あ; 眩暈が…
(流石に酔いも相当のものになり、椅子にがたっと腰を下ろす)
ロキも今日は大変だったもんね、酒は大量に用意するし、桜は呼び出すし…
また盛大に呑もうね♪
(…結局そこに落ち着くのか…)
>>308 ロキ、おやすみ♪
今日はとても楽しかったよ(チュ
(キスをしてあげると掛け布団を掛けてあげた)
【お疲れ様☆】
【こちらこそよろしくお願いします♪】
>308
あ、…ロキおやすみw
(六のうでの中で眠るロキをみながらくすり、とわらい)
【おつかれさまですーノシ】
…べーつにぃ、意味はないっw
ってえーぬぐのー?
(苦笑しながら、不満げにそうつぶやき)
って本気モードって……はっ!?
(自分の格好(ギャルソンエプロンウェイター)に気がつき)
あははは、きにしなーい(苦笑)
【そろそろアンカーつけたほうがいいのかな?】
>>313 脱ぐ… もう…
〔なんとか気ぐるみから這い出して〕
…っくしッ!;
もう…寝よう… …;
〔ふらふらと壁伝いに寝室へ〕
【自分もここらで落ちます〜!一周年記念、凄い楽しかったです!それではノシ】
>>310 今思い出したけど、あたしが初めてここに来た時、避難所だけど会ってたのねー。
あれから今日まで本当、いろいろあったわ…
結構コアな話してたのね、あの頃ってw;
>>313 今日くらいはいいんじゃない?
あたしだって、見ての通りの暴走だもん(苦笑)
いくら派手好きでも、ここまでやっちゃうなんて、今日が初めてよ?
…なんて、気にしなくてもいっか!
あ…ふ; 流石にはしゃぎすぎちゃったかしら…
そろそろあたしも失礼して寝る事にするわ。
みんな、今日はありがとーっ♪
(そう言い残して寝室へと向かう…ボンテージのままで←またこんなオチ…w;)
【さて…自分も今日はこの辺で。今日参加された皆様、ほんっとーにお疲れ様です!
祝一周年! 今後も宜しくおねがいしますね〜♪】
ふぁぅ…。ごめんなさい…私もそろそろ眠いわ……。
(メイドドレスのまま寝室のドアノブに手を掛けて)
お先に失礼しゅまつ…ごしゅじんさま……(寝ぼけ)
【今日は本当にありがとうございましたー!
大宴会…非常に楽しかったです♪ また2周年の時には是非…ww】
私もそろそろ基地へ戻るとするか。
良い子のみんな、また会おう!
(外へ出てバイクを押しながら去っていく)
【参加者の皆様、お疲れ様でした! お先に失礼します〜】
>314-315
あ……ふぁ……ねむ……
(大あくびをしながら回りを見渡し)
…あ、二人とも…寝るんだぁ…
さっすがに僕も…眠いかなぁ…
(苦笑しつつ、てをふりながら)
おやすみなさぁい〜
【オツカレサマです、こちらこそ楽しかったですノシ】
…ってみんなもう帰るんだっ;
うぅ……ってもうこんな時間ーっ!?
…うふふ、おやすみなさーい
(思いっきり手を振って)
……眠い
ねーむーい、ねーむいねーむいっ♪
……僕も眠い………
(お酒のせいでテンションが可笑しいです)
………。
……おやすみぃ……
(ばふり、とソファーに倒れこみ、そのまま服の乱れもきにせず眠りにつく)
【すみません、僕もすっごく睡魔が…;
すっごくたのしかったですw 一周年…早いですねぇ…
それではおやすみなさい、次は…いつでしょうかねw】
あなたは六っていうんだね〜
わたしはトモっていうふぁ〜
(そろそろ睡魔におそわれる)
なんだかわたしも眠くなっちゃった〜
わたしも寝よ〜
(お約束のナース姿で寝室へ向かった)
【今日はここで落ちます♪】
【今日参加した皆様とても楽しかったですw♪☆】
【ありがとうございました〜ノシ】
みんな寝ちまったか…。
ったくとんだドンチャン騒ぎだったぜ(苦笑
でもよ、すっげー楽しかったぜ、今日は。
ホント、お前等には感謝するぜ。
さて…もうこんな時間だな…、オレも寝よ…。
(ふらふらと寝室へ行き、ベッドの上で眠りについた)
【ではこちらもこれにて失礼します♪
一周年記念とても楽しかったです!
今日参加して下さった皆様長い時間お疲れさまでした、ありがとうございました<(_ _)>
皆様お休みなさいませー♪】
こんにちわっと…わぁ!
(扉開けると同時にびっくり)
なぁに…?このパーティの後とゆうか…まるで台風が去ったような後みたいな…;;
(転がる酒瓶や缶を掻き分けながら奥へ)
…へぇ、ここって一周年だったんだぁ…
そんで皆で大騒ぎってわけね…
ちぇっ…わたしも参加したかったなぁ…
(桜の木や飾り付けを眺めながら羨ましそうに呟く)
わたしの初登場は去年の8月7日、避難所12からだったのよね…
考えてみれば、ほんとあっという間だねw
これだったら二周年もすぐにやってくるよ♪
そんときはわたしも大暴れするぞーっ!
(指を鳴らしながら決意表明<コラ)
あ、まだセーフだよね?
じゃあ、ちょっと遅くなったけど…
ここで出会った、たくさんの皆…これからもヨロシクね!
【一言ではありますが便乗レスです♪ノシ】
【昨夜はホントに楽しかったです!みなさんお疲れ様でしたv
本日もまたこちらに来ようと思っていますので、お会いできましたら相手してやって下さいませ☆
では失礼します〜 ノシ】
【イロモノ専です〜。一周年おめでとうございますです〜。
自分も昨日イマで参加してましたが…自分が参加したのは数日前からですが、改めてよろしくお願いします】
(一組の男女(頭にアンテナがついているが…)が入場)
男:凄い荒れ様だね。 女:そうね。
男:とりあえず片付けようか 女:そうね。
(2人でとりあえず清掃開始)
【待機します〜】
ふぅ…夕べの人数は凄かったわ;
〔息をつき入室〕
あ…;
〔室内の惨劇を見て言葉を失い。ふとその中で動く影を見つけ〕
あら?誰かいるの?
こんばんわ(にこ〜
【こんばんわ〜。改めて初めまして☆昨日カレン&スマで参戦してたモノです〜。よろしくです☆】
【ちなみに、2人の会話は電波通信とでも思ってください(ぇぇ)】
男:誰か来たね 女:来たわね
(清掃いったんストップ。入り口の方に向き直る)
【こんばんはです〜。こちらこそm(_ _)m】
えと…貴方達は…めばえさん?…かしら;
一応…だけど、私はカレンよv
こんばんわv
何して…
〔言おうとして周りを見渡し、片付けの最中だと知る〕
あぁ、昨日の後片付けね?良かったら私も手伝うわ(にこ
【了解です〜☆】
男:カレン…だって 女:そう言えば、ご主人様(ジズ)と一緒に参加した時に見た事があるわね
男:ああ、そういえば… 女:神様といっしょだったみたいね
(他人に話すときはちゃんとわかるように声で)
男:こんばんは。めばえ(男)です。来てみたらこんな状態だった者で…
女:こんばんは。めばえ(女)です。手伝ってくれるんですか?喜んでお願いします。
(言い終えると同時に清掃再開)
えぇ。よろしくね、お二人さん(にこ
そうね、さすがにこれじゃああんまりだもの;
〔周りを見渡し、腕を捲くり襷掛けをして戦闘体勢バッチリでw〕
じゃ、始めましょうv
〔三人でテキパキとやった甲斐もあり、そこまで時間をかけずにあらかた終了〕
…けっこうゴミあったのね;
男:疲れた… 女:こんな事で根を上げちゃ駄目よ!
男:…はいぃ…(めばえ(女)には決して勝てないらしい) 女:わかればOK!
男:手伝って頂いてどうもありがとうございました。
女:2人だったらもう少しかかってたと思いますしね。
男:て言うか…昨日、何かあったんですか?
女:あ、それ私も思いました…
そうね(苦笑
え?昨日の事?
昨日はこの場所が出来て一周年たったみたいで、そのお祝いしてたの(ニコ
私はちょっとしかいなかったから解らないけど、沢山きてたみたいねv
二人ともお疲れ様♪休憩にしましょ?
お茶はいかがかしら?
男:一周年…へぇ…知りませんでした…
女:びっくりです…あ、お茶ですか?ありがたく頂きます♪
男:あ、なら僕も…お願いします…
ちょっと待っててね?
〔キッチンへ行き、しばらくして戻ってくると良い香りのする紅茶とクッキーを置く〕
私もビックリしちゃった(苦笑
そういえば貴方達の主人は元気にしてるの?
女:どうも、ありがとうございます♪…とっても美味しい♪
男:どうもありがとうございます。…ご主人様は元気ですよ。ただ最近出番ないから…
女:そうなんですよね…私達が12回目に行く時にいろいろと愚痴ってましたし…(軽く苦笑)
男:そろそろご主人様にも出番を与えて欲しい物ですねぇ〜
【私が希望している事だったりして(ぇぇぇ)】
元気そうでなによりね(ニコ
あ、愚痴られたの?意地悪とかはされなかったかしら;
まぁ、気持ちは解るけどね(苦笑
私ももう一度パーティーに出席したいわ(溜息
【あ、私もそう思うですよv】
女:ハハハ、大丈夫ですよ〜
男:ご主人様はそんな方ではありませんから…
女:お気持ちはわかりますよ…
男:何か慰めてるみたいですね…(苦笑)
神は気まぐれだから(苦笑
くす…大切にされているのね(にこ
私なら平気よv
それにしても貴方達の紺作の衣装、とっても似合ってたわv
男:どうも、ありがとうございます。そう言ってもらえると嬉しいですね
女:確かに、神様は気まぐれな方ですよね。新曲でましたけど、代わりに1曲消えましたからね…
男:あぁ、『IN THE MOOD(ハイソ)』か…
女:あれ結構好きだったんですよね〜…
あぁ、私もその曲難しくて好きだったわv
残念だけどね(苦笑
あの時はクリアするのに苦労したわ;
女:そうですよね〜。
男:11でEX譜面が出てきて喜んでた束の間でしたからね。
女:どうせだからひなまつりにもEX譜面追加してもらいたいわね〜…
男:レベルいくつくらいになるんだろう…?
言えてるわ;
あ〜…確かに…結構行くんじゃないかしら?
私のは…同時がもっとすごい事になりそうね;
苦手なひとは無理そう…
ふぁ…〜ぁふ;
〔言いかけてあくびを一つ〕
やだ、もうこんな時間?
ごめんね、メバエさん達;明日朝から仕事だからもう帰らなきゃ;
また今度、お茶しながら話しましょう♪
じゃあ、ね?
〔言って身支度をし、笑顔を向けて帰っていく〕
【すみません、スイマーが;中の人も朝からなのでこれにて(汗
お相手ありがとうございます!お疲れ様でした☆】
男:あ、お疲れ様でした〜
女:お疲れ様でした〜
【電波通信】
男:いなくなったね 女:帰ったわね
男:僕らも帰るか 女:そうね
【お疲れ様でした。私も落ちますです〜】
うーん、お久しぶり…ですね
昨日は一周年記念…でのお祭りでしたよね
……だからこんなに散らかってるんでしょうか…?
(苦笑しながら部屋の隅をみて)
…だれかまだ居られますか?
(そういって部屋の中へ)
【こんばんはっ、参加してもよろしいでしょうか?】
……スレ違い、でしたか………
(しゅん、とからんとした部屋に項垂れ)
でもまぁ、たまにはこう誰かくるのをまってるのもいいかなぁ
ちょっとだけ待ってみようかな…?
【あららら、すれ違いでしたね…;
でもおひさしぶりなので待機してみます】
…へっくしゅんっ!!
うぅ……風邪ひいたのかな……
(しゅんとうなだれ)
夜更かしは禁物…ですよね
うーん、しょうがないな…寝ましょ…
(寝室へ向かって)
【待機しつつも眠くなっちゃって;
落ちますね、それでは〜】
…おなかすいた……
(ふらふらとモップに乗って飛んでくる)
最近、上質の生命エネルギーが手に入らない…
ねえさんが居るかもしれないから…あまりここには来たくなかったんだけどね…
(建物の近くまでくると空間転移で突如サロンに出現)
【こんばんわ〜♪ あまり時間ありませんがよろしくお願いします】
>>345 …おかしいわね…
確かに人の気配がしたのに…
(きょろきょろと周囲を見渡す)
(かくしてケビンくんは奇跡的に命拾いしたのであったw)
まぁ、いいわ……待っていたら誰かがくるかしら?
(ソファに座って悠然と足を組む)
【一時半までですが…少しだけ待機してますね〜】
>>347 こそっ…今日は誰もいないみたい、
さっきまでいた男の子も寝ちゃったみたいだし…
ゆっくりとこの屋敷内の調査ができ……
〔と人目を警戒しながら屋根裏を徘徊。
そこでズルッとまた板を踏み外し落下〕
――――!?!?!?!(声にならない叫び)
(もう…なんで毎度毎度こんな…;;)
ドザッ!!
〔狙ったかのようにロッテの膝の上に仰向けに着地(?)〕
いたたたたた…
【こんばんはー、一時半までお付き合いしても良いですか?w;】
>>348 …ここで力が回復したら…一気に計画を実行するわ…
ンフフフ…世界の主要都市を壊滅させて…そし
にゃぁあああっ!!!
(不敵に笑っていたが、突然膝の上に何かが降ってきて声が裏返る)
…………アンタ誰…?
(膝の上で丸まっているアンコと目が合い、冷ややかに問う)
【こんばんわぁ!よろしくお願いしまーす!】
>>349 うわーん、またしょっぱなから隠密行動失敗っ!
〔ロッテの存在を意識せず握りこぶしで悔しげに半泣き〕
困ったな…こんなんじゃまた手柄も何も…
せめて、平和を脅かす悪人の悪事の証拠や
陰謀の計画とか…つかめれば、それらしいのにな…。
ん?
〔はっと気がついて向き直るとロッテが
眉間に皺を、額に青筋を浮かべこちらを見ていた〕
…えっと、初めまして…?
(……見た目からして、お掃除の人…かな?
んー、ここは一つ怪しまれないように振舞って窮地を逃れないと!)
失礼します、ええっと…わ、わたくししのび…いえ、
アンコと申すものです、以後お見知りおきを…。
〔ロッテの膝の上に乗ったままペコリとw〕
>>350 そう…わたしはロッテ……
こんな出会い方もあるのね…
(アンコを膝に乗せたまま、さらに冷ややかに呟く)
……あなた何者?
隠密行動とか…悪事の証拠とか……ンフフフフフ
(にこっと微笑んでいたが)
たとえ冗談だとしても……面白くなくってよ…
(腕を肩にまわして掴み、逃げ場を無くす)
…素直におっしゃい? 誰の差し金?
(目に邪悪な光が宿る)
>>351 (くっ…しまったぁ、つい口に…;;)
〔表情に焦りの色が浮かび、ロッテから飛びのこうとするが
肩を抑えられ身が竦み動くことができない〕
(この人…見た目は普通の人でも
黒い気配を感じる…もしや、悪の組織 ビ ン ゴ ですか!?)
〔滅多にない真剣な顔つきになり、ごくっと唾を呑む〕
人に何者か言わせるときは自分が何者か明かさないと駄目っ!
だからアンコにあなたが何者か教えなさい!(真剣)
…待てよ?アンコがこの人に何者か言わせるなら
アンコの方が何者か明かさないと駄目であって…
〔上の空でぶつぶつ呟き始める〕
うーん……
アンコ、世の中の悪い人をやっつけて平和のために戦う
忍者卍ヒロインでーす!
〔手を上げてにぱりと微笑み自己紹介〕
>>352 …そう…正義の味方さんなのね…♪
じゃあ私も自己紹介させていただくわ……
名前はロッテ…こう見えても魔法使いなのよ…
目的は地球と姉さんを手に入れるために来たの…
(ぐぐっと腕に力が入っていく)
つまり…悪の黒魔導師ってわけ…
ここまで知ったからには……ンフフっ…
生きて返さないからね…♪
(ニコッと微笑みながら言った)
でも…あなたなんか始末するのは簡単ね…
…もったいないから美味しくいただいてからにするわ…
(すっとアンコの忍者衣装の胸の部分を手でなでる)
意外と…いい体してるのね……ンフフッ…
>>353 地球とお姉さんを手に入れるため…?
〔意味を解せず顔をしかめて一瞬考え込む〕
でも…いくら力があっても地球なんて大きすぎて持ち上げられませんよ?;;
…い、痛いです…力、入れすぎです…;;
〔声が弱く、痛みを訴えるものになっていき〕
…駄目、そんなに力入れちゃ…あっ…!爪立てないで…!
泣いちゃう……えーん!
〔ロッテの脅しは耳に届いているのかどうか〕
ぐすっ…始末するのは簡単って、どういうこと…?
〔鼻をすすりながらロッテの目を見る〕
も、もしかして…外見は人間に見えても人食いのあやかしなの!?
美味しく頂くって…アンコは名前がおいしそうでも甘くもなんともないですーっ!!!
〔顔を真っ赤にして両頬に両手を当てて叫び、
ロッテの手から逃れようと後退すると後ろへ転ぶ〕
ゴンッ!(後頭部強打)
…うぅ…アンコ、どうせまったいら…
じゃなくてー!!(がばっと)
ひとーつ、瀕死の重体でも!ふたーつ、踏んだり蹴ったりでも!
〔ばっときめポーズをしてみせる〕
みっつ、みんなの平和を守ってみせます、シノビアンコ!
えいやー!喰らえぇっ!!
〔振りかぶって煙玉を投げつけようとするが、その瞬間に転び〕
わわわわわわわっ!!
〔転ぶ瞬間にロッテのスカートに手がかかり、掴んでそのまま下へずるーっと…〕
【時間大丈夫ですか?;適当に切り上げてくださいね。】
>>354 …ちょっと、人の話きいてるのっ!?
大人しくなさい…痛いのは最初のうちよ……
(脱がそうとしているのだが、忍者衣装の構造がわからなくて戸惑う)
あーっ!もうイライラするっ!
本当に食べるわけじゃないわよっ!
(その時、腕を振り上げたせいで逃げられてしまった)
(きめポーズを見ながら)
…ふふ、勇ましいこと……
じゃあ丸焦げでも…平和を守れる?
(手の中に火球が生じる)
…アンタもうムカついたから…これで最後にしてあげる…
(アンコに投げようとした瞬間)
い、いやぁ────────んっ!!!!
(スカート+タイツ+ショーツ全てが一気に裂けてしまった)
(火球は消えうせ、前を隠しながらしゃがみこむ)
【はい、次あたりで〆ますねw】
>>355 いたた……///
〔スカートetcごと顔面着地したので鼻を強打、
暫く自体が飲み込めず這いつくばっていたが〕
……あ、今衣を引き裂くような女の悲鳴が…あれ?
〔自分の手元を確認して本当に引き裂いていたことに気付き〕
あっ、ごめんなさ―――…!?
〔その体勢のまま前を見た瞬間、視界に飛び込んだのは
なんと屈んだロッテの×××…〕
え……?
〔頭の頂から湯気が⊂二二( ^ω^)二⊃ブーン〕
い、いやぁあああああああっ!!!///
〔どうやら×××は未知の世界だったらしい〕
お嫁に行けないーっ!!(どっちが)
…おばあちゃんの教えでは…女は初めて肌を見られた相手に
操を捧げねばなるまいと…ぐす…だからアンコ…
〔何か誤解がいっぱいあるようだが〕
アンコをお婿さんにしてーっ!!;;(混乱)
【はい、お疲れ様ですw;】
>>356 ああーんっ!こんな屈辱……え?
(泣きながらしゃがんでいると…股間の辺りを凝視しているアンコが)
え……?
〔頭の頂から湯気が⊂二二( ^∀^)二⊃ブーン〕
い、いやぁあああああああっ!!!///
(絶叫が完全にシンクロした)
お、お婿にぃ!?
冗談じゃないっ! アンタなんかいらないわよーっ!!
(完全に開脚した状態で蹴り飛ばした)
今日はこれで引き上げてやるっ!覚えてろっ!
(モップを取り出し跨ろうとしたが……)
…い、痛そう……(大汗)
…わーんっ!お前なんか嫌いだぁ!!
(そのまま扉から前を押さえて走って逃げていった)
【なんだかムチャクチャでごめんなさいw でもすごく楽しかったです!】
【アンコちゃんも可愛かったです♪ おやすみなさーいノシ】
>>357 〔ゲシッと蹴り飛ばされて未知の花園が…〕
やぁんっ!;;
〔そのままきりもみ回転で吹っ飛び、落下〕
――ばたっ
うぅ…どうしてこんな目に…(半泣き)
ぐすっ、アンコついてない…不運の星の下に生まれたんだぁ…
〔感傷に浸りながら駆け出していくロッテを見送る〕
ありゃ?どこ行くのーっ!?
そんな格好で出歩いてるともっと求婚が耐えなくなっちゃうよぉ!
〔と、心配してみせたが必死の想いは届かずw〕
……嫌われちゃったぁ…。
〔起き上がり、埃を払いながらしょんぼりとなる〕
やっぱりショックだったのかな、アンコに見られたってことが…
見るつもりなかったのになぁ…;;
どうしよう…まず、今度会ったら謝ろう、うん!
それから、まずはお友達から始めようって言ってみようっと。
〔――またロッテに反撃されることは目に見えている〕
あれ?そういえばあの人自分で悪い人って言ってなかったっけ…?
(何回もこけたせいでよくわからなくなってきちゃった…;)
〔同じようにぼてぼてと出口まで足を進める〕
また来るかなぁ、あの人…。怒ってもう来ないなんてことなきゃいいけど。
〔あくまで、本人は精一杯本心であった〕
【こっちもノリノリで楽しかったです…時間延びてしまいましたがありがとうございました。】
【最初はステハンのつもりだったのですがどうも楽しくて3回目に…お褒めに預かり光栄です;;
それではおやすみなさいませー!】
【こんにちわです〜。
リサさんへ
金曜9時過ぎあたりに出没予定です。お時間があえば解凍ヨロシクです〜v
ではでは失礼します】
桜がちらほらと咲いてきてるわねv
明るい時間の桜も良いけど夜桜はまた違う印象を見せてくれて良いわね(にこ
【こんばんわ〜☆早い気もしますが待機してます〜】
【まだ誰もきませんネ;一旦落ちます〜】
【こんばんはー
金曜…ですか; すみませんちょっと都合が悪いかもしれません;
それ以外の日なら多分確実に大丈夫だと思うんですが…
できるだけ頑張ってこようと思ってます
よろしくお願いしますね、それでは一言落ちでーす】
ふぅぅ〜;最近あったかくなってきたけど、
春は眠くなっちゃって、いろんなことが手に付かないよぅ…;
春眠暁を覚えず…って…ふぁぁ…。
[欠伸をかみ殺しながら部屋の中へ入ると、ソファにちょこんと腰掛け]
【こんばんはです〜♪ちょこっと待機してみます…
どなたかいらっしゃりましたらお相手お願いしますです〜♪
それから、遅ればせながらスレ一周年おめでとうございますです☆】
もうそろそろ、桜も咲くかな?
そうしたら、木の下で青空と桜の色の対比を見るのも素敵だね
でも、部屋の中に桜が丸々一本あるのはどうかと思うなぁ
(扉をかちゃりと開けてまず目に飛び込んできた桜の木(一周年記念にロキが出したもの)に、
驚きはしないものの色んな意味で大変なんじゃないかと考えこみ)
【こんばんは、少しお邪魔しますね?
ロキさんはいらっしゃるでしょうか…?】
>>364 ほぇ〜…。な、なんだろ…この桜の木…
ロキの来てない間に何かあったっぽいのは確かだけど…;
[こちらも部屋に中に唐突に現われていた桜の木を見上げながら]
ん…???…あっ!インフィニティのおにぃさんっ…
[扉の開く音に振り返る、そこにインフィニティの姿を認めると、
結い上げた髪が悦ばしげにピンと立ち上がり存在を主張する]
【こんばんはです〜☆おりますですよ〜ノシ】
>>365 あ、ロキちゃんがいる
こんばんは
(耳に飛び込んで来た声に桜に向けていた視線を声がした方へと向け、
ウサギ耳そっくりに結い上げた髪をピンと立てて挨拶するロキを見つけ、
いつものほんわかした笑顔を浮かべて相手に近寄り)
これってもしかしてロキちゃんが魔法で出した?
(笑顔のままロキの頭を撫で、普通では有り得ない光景に
超常の力を扱える者が悪戯でもしたかと首を傾げて尋ね)
【あ、いらっしゃって嬉しいです〜☆彡】
>>366 えへへ…、こんばんは〜vv
[相手の持つ柔らかな雰囲気にこちらも警戒心ゼロの人好きのする笑みを
浮かべると、されるがままに頭を相手の手のひらに摺り寄せ]
あ、おにぃさんもそう思った…???
…ってことは、やっぱりコレ、もう一人のロキの魔法かなぁ…??;
[インフィニティの言葉にひとり納得したように頷き、桜の木を見上げる]
…あ;;え…ええっとぉ…;
コレを出したのは、もう一人のロキのそっくりさんとおもうの;;
おにぃさんは…あったこと…ある???
[もう一人のロキの存在をどのように説明してよいか考えあぐねたものの
上手い言葉が見つからずしどろもどろになってしまう]
乱れ髪は八重桜…
紅い頬は染井吉野…
あの人はまた何処かで唄ってるのさねぇ…(ケタケタ
>>367 もう一人のロキちゃん?
ロキちゃんのそっくりさんかぁ…俺は見た事無いなぁ
俺が知ってるロキちゃんは、今ここにいるロキちゃんだけだよ
(そう言って少し屈み込むと、ロキの緑色の瞳と視線を合わせ)
そっくりさんって言う位だから、やっぱり可愛らしい魔女さんなのかな?
おっと…なにやら野暮だったかねぇ…
ちょいとお暇するかねぇ…(ケタケタ
>>368 うん…???…どなたさま〜…???
[不意に聞こえた六の呟きにピクリと結い髪を揺らし振り向く]
【こんばんはです〜♪初めまして〜ノシ】
>>369 そ、そっか…ぁ…。うん、ロキのそっくりさんはね、ロキにそっくりで、
そのロキもロキとおんなじ魔女さんだから…子の桜の木も、
もしかしたらあっちのロキが魔法で出してくれたのかもっ…楽しいことが
大好きなところはロキとおんなじだし…
そうそうロキ達、そっくりだから家族になったんだっ///♪
[嬉しそうに照れ笑いを浮かべながら両手を合わせ目を輝かせる]
おにぃさんにも、…えっと、今度、紹介、するね…???///
…うぅ〜ん…;見た目はロキとおんなじだけど、
とっても優しくって、素敵な子だよ〜…♪
[頬を染めながら、全く容姿は変わらないので愛らしいといわれたことは否定せず]
>>368>>370 あれ…?
今誰か来たような…?
(ふと顔を上げて辺りを見渡すと、着物を着て刀を差した後ろ姿が)
あー…っと、遠慮しなくても良かったのに
(困ったような苦笑を浮かべて去り行く背中に手を振り)
【わあぁ;
本当に遠慮しなくても!
またお会い出来たら今度はお話しましょう】
もう四月か…。
あっという間だったな、時間は…。
それにもう桜が咲き始めているな、オレとしては嬉しいことだ。
やっぱ日本の春の風物詩と言ったら桜だもんな。
さてと…、今日は誰かいるかな〜♪
【今晩和、お邪魔してよろしいでしょうか?】
>>371 お…ちんまい嬢ちゃん
おはよさん
ロキの嬢ちゃんかと思ったら違うわなぁ…
と…ちょいと刻が迫ってるんでまたの日に…さね
【お初ですー。しかし時間が無いのでお暇します…;】
>>371 話を聞くと、本当に良く似てる子みたいだね?
それにロキちゃん、その子の事大好きみたいだね
(楽しげに「もう一人のロキ」の説明をするロキの様子を微笑ましく見つめ)
そうだね、もし機会があって二人ともいる時は是非紹介してね?
ロキちゃんも明るくてとても素敵な子だと思うけどな
(手を伸ばして手近な所にあった桜の花を少し失敬して、
それをロキの髪に飾ってやり)
>>373 あ、新しいお客様が来たね
こんばんは
(開いた扉の音を聞きつけてそちらに首を向け
軽く会釈して挨拶)
暖かい地域では、もうかなり咲いているみたいだね、桜の花
何故かこの部屋にある桜は満開だけど
(ひらっと散って落ちた花びらを手で受け取り)
【こんばんはですー】
>>375 うんっ♪ロキにとっても似てるから、初めてロキのこと見た人は
みんなもうひとりのロキだって、思って話しかけてくれたみたい…;
うん、ロキ、もう一人のロキのこと、大好きだよっ!!
[このときばかりはなんの照れも見せることなく、満面の笑みで答える]
……!!…そ、…そう…かなぁ…////;;
おにぃさん…本当に、そう思う…???
ロキのこと、か、可愛いって…っ…/////;;
[桜を飾るために髪に触れた手の感触にピクリと髪を揺らし、
わずかに視線を下にそらしながら問いかける。その頬は桜というよりは
その果実に近い程真っ赤に染まっている]
>>374 帰るのか…、じゃぁまたな。
(去って行く後ろ姿に笑顔で手を上げてゆく)
【すれ違い…;、ではまたの機会に♪】
>>376 お前は…、インフィじゃねぇか、こんばんわだ(ニ
(よぉって感じで手を上げ軽く会釈)
やっと桜が咲いたって気がするよなぁ、
やっぱ桜が咲かないと春が訪れたって気がしないよホントに(苦笑
はは、この桜かぁ。
全くあのときはみんな壊れまくってたからなぁ(苦笑
>>374 えっ、あっ、もしかして、もう一人のロキのこと知って…
…って、あうあぅ…;;;
[またも簡潔な説明が思い浮かばず、言葉を濁しているうちに
その姿はみるみる遠ざかってしまい、きっかけを失ってしまう]
残念…;お話したかったな…;;
【はわわ…;そうですか〜;それではまたの機会にお話しましょうですノシ】
>>373 あれ…???デュエルだ〜♪今晩は〜♪
[声のした方へ振り返り、見知った姿に微笑みかけ]
桜、キレイだよね〜vvあっ、もしかして、
デュエルは、この桜の木がどこから来たか、知ってる???
【こんばんはです〜ノシ】
>>377 じゃあ俺の場合は、そっちのロキちゃんと今のロキちゃんと勘違いして話しかけるかなぁ?
うーん…出来るだけ見分けるようにしたいなぁ
やっぱりそっくりでも、ロキちゃんはそれぞれ一人一人違うもんね?
(そう言って今のロキの顔を良く覚えようとまじまじ見つめ)
うん、ロキちゃんは本当に可愛らしい女の子だと俺は思うよ?
(さくらんぼそっくりに色づいた頬に手を触れさせて、
軽く撫でてにこりと笑うと肯定するように頷き)
>>378 ああ、紅茶好きのフーリガンさんだ
最近良い映画は見れた?
(前にあった事のある人物だと思い出し、
同じように手を上げてくすくすと笑い)
何だかデュエルはこの桜について知ってそうだね?
何か逸話があるなら聞きたかったけど、
ごめんそろそろ眠いや
(勿体無いなぁと肩を竦め)
じゃあ、俺そろそろ帰るね?
また何処かで会ったら宜しくね
(最後にぽんとロキの頭を撫でると、静かに部屋を立ち去り)
【すみませんそろそろ睡魔が本気でキツく…○| ̄|_
申し訳ありませんがお先に失礼します〜;】
>>380 う…;そうかも…;;;
あっ、うん、でもやっぱり…ロキも、違うところは沢山あるなぁって思う…
話さなきゃ分かんない事や、話し方の癖や、好きなもの、嫌いなもの、
ロキも、話してみてもっともっと知りたいって思うこともあったし…////;;
[インフィニティの言葉を肯定しつつ、やはり見つめられ視線を合わすことが
出来ず、俯いたまま言葉を紡ぐ]
あ…っ、えと…っ///;;
[触れられたところからじんわりと熱くなってゆくのを感じる]
あ…りがとう…っ…なの…っ…////;;
…ね、おにぃさん…いっ、いまっ…こ、コイビトとか…いるのっ???
[思わず口をついて出てしまった言葉に本人が一番驚いていただろう、
ぎゅっと目を瞑り吐き出した言葉じりは裏返り、みっともなく震えた]
>>379 よぉロキ、こんばんわだ。
どうだ、元気してたか?
(ロキの頭に手のひらを乗せ撫でて上げる)
この桜かぁ、この桜はな、もう一人のお前が生やしてくれたんだぞ。
そのときはコスプレパーティーやってたなぁ。
お前も参加することができたらなぁ…。
(なにやら変なこと考えているらしい…。)
>>381 紅茶フーリガン!?
はは、なんだか悪い噂が流されたようだな…;;
最近映画は観なくなったな…。
と言うよりも観たい映画がないって気がするだけどな。
ん、帰るのか。
夜道気をつけろよ、じゃあな。
(帰って行く後ろ姿に手を降る)
【お疲れさまでした、ありがとうございます♪】
>>381 【あわわわ…;;更新せずに書きなぐってしまいました〜;;;;
インフィニティさんすみません…スルーしてください〜;;;orz】
【あ〜んど、お疲れ様でした〜;;ノシ】
>>383 うん、こんばんは〜♪
ん、元気してたよ〜vvデュエルも、元気そうで何より〜☆
[頭をなでられ気持ちよさそうに目を細めて微笑む]
あ、やっぱりそうだったんだぁ〜vvv
いいなぁ…ロキもその場に居たかったよぉ…
コスプレパーティ…??ハロウィンみたいで楽しそう〜っvv
ね、ね、デュエルもなにかの格好したの〜???
[興味津々と言った様子でデュエルに詰め寄り]
>>385 なあーにまた来年があるさ、だからそのときに参加すりゃぁいいじゃん。
そりゃぁそうさ、参加者のほとんどがいろんな格好をしてたからな。
うーんオレは着るよりも眺めている方だったな。
しかもそのときベロンベロンに酔ってたからしばらく二日酔いで悩まされたよ、ははは(苦笑
>>386 そっかぁ…一周年記念のお祝いだったんだもんね、
来年…ん、来年はロキもみんなと一緒にお祝いできたらいいなー…
来年の今頃も、こうやって誰かと桜を見上げたり出来たら幸せ〜
[デュエルの隣に腰掛け、もう一度桜を見上げるとやわらかく微笑む]
よしっ♪来年は、二人でコスプレしようね〜vv
デュエルも楽しいことには参加しないと損々〜っ♪
[うきうきとデュエルの手を取り上下に振りながら楽しそうに]
>>387 なぁに、お前も参加できるさ、
絶対に、オレが保証するぜ(ニッ
こうやって、お前とオレを含むみんなでコスプレパーティーをしようぜ!(ニッ
二人でコスプレか…、
よし、オレもコスプレでもするか!
(手を堅く握りしめながら言った)
さて…オレは何の格好にしようかな(苦笑
それに…お前はどんな格好する?
>>388 えへへ…、ありがと〜vv
これからもたくさん、楽しいことしたいね〜vv
[首をこてんと傾けるとつられて結い上げた髪も左右に揺れる]
うん、コスプレコスプレ〜vvvv
[握り返された手をぶんぶんとさらに激しく振り]
ええっとねぇ〜…ロキはなんにしよ…
あっ!花嫁さんなんてどぉかな〜…???えいっ!!
[ぱちんと指を鳴らすと、ロキの頭上に花嫁の被る純白のヴェールが現われる]
えへへ…;まだ練習不足でこれくらいしか出せないんだ〜;;
来年までにはドレスも一緒に出せるくらいになりたいな〜;;
[おもむろにヴェールを被ってみせるが、ロキには大きすぎて前が見えなくなってしまう]
>>389 (手を握りぶんぶんと振らされ)
おっ落ち着け…;;
花嫁かぁ、結構似合うんじゃない?
(ベールを被っているが大きすぎて…、)
う〜んお前にはちょっと早すぎたかなぁ
まぁ衣装は自分で用意しなくてもここでそろうから大丈夫さ。
>>390 うぅ〜ん…;;やっぱり…???w
ま、前が見えな〜いっ…;;
[やはりヴェールが大きすぎて何も見えないようだ]
…んしょっと…;;
そっか、じゃぁ衣装はここで借りよぅっと♪
ここって何故か食べ物だけじゃなく洋服も沢山あるし〜☆
[ヴェールをどうにかして脱ぎ、デュエルのほうに向き直る]
それまでにもうちょっと背が伸びるといいな〜vv
デュエルはおっきくって羨ましいよぉー…
>>391 そういえばここには何でも揃っているからな。
つーか誰がそろえているんだ…?
心配するなよ、
ここにある衣装は種類だけでなく大きさも様々だから安心しな。
だからお前みたいな小さめな人でも大丈夫さ。
うーんちょっと嫌味っぽかったかな…;?
>>392 ね、不思議だよね〜…っ???
[人差し指を唇に当てるおきまりのポーズで首をひねる]
ほんとっ?わぁ〜いっvvよかったぁー…
…って、小さいってロキのこと子ども扱いして〜…
[ぷぅっと頬を膨らませデュエルを睨むが、もちろん冗談のつもり]
いいもんいいもんっ!来年の今頃はロキだってこう…
胸もお尻もおっきい大人の女になってやるんだからぁ!!
[両手を腰に当て反り返って見せるとない胸がますます強調される結果にw]
>>393 べっ別にオレは…。
[うーんそういうところが結構愛らしいな…てなに考えてるんだ!]
胸は大きくてもお尻は…ってなに言ってんだオレ…。
[……おーい胸が強調されてますよ]
(と思いながら何故か胸の部分を見ていた)
来年は無理だけど何年後かはきっと胸もお尻もおっきい大人になっているさ(ニッ
(ニッと微笑む)
>>394 な〜に〜…??またなにかロキのこと子ども扱いしようと
してるんじゃないよねー…???怪しい〜…♪
[至近距離でデュエルの顔を見つめると、その頬をむにぃ〜っと引っ張る]
ありがと…vvまさか肯定してくれるとはおもわなかったけど…ww
[思わず照れ笑いを浮かべ、自分のまっ平らな胸を見下ろす]
って、やっぱり男の人って胸がおっきい方が好きなのかな〜;;
ね、デュエルも、ムラサキのおねぇさんみたいな大人の色気が
あったほうがやっぱりいいんでしょ〜???
…て、デュエル〜…??聞いてる〜???
[傍らに腰掛ける相手を怪訝な目で見上げ]
ありゃ…;;寝ちゃってる…;;
疲れてたのかなぁ…?こんなとこで寝たら風邪ひいちゃうよ〜…??
[頬に触れてみても起きる気配はなく、その身体に毛布を掛けてやる]
もうこんな時間だもんね;ロキも帰んなきゃ…;;……
[帰り際に振り返るとふと、先程自身が魔法で出したヴェールが目に付き、
おもむろにもう一度かぶり直してみる]
…やっぱりロキには全然似合わないよ…
[ポツリと呟くとそれを床に置き、ため息を一つ残し窓から部屋の外へと
その姿を消した]
【30分お待ちしましたがレスがないようですので、眠ってしまわれたと判断のうえ
こちらもこれにて落ちさせていただきますです〜っ;;;
長時間のお付き合い、お疲れサマ&ありがとうございました〜ノシ】
【あぁ……やってしまった…ι
寝落ちしてしまった…O| ̄|_
ご迷惑をお掛けして申し訳ございません…;;】
>>362 【あ、わかりました〜。
一応今日来てみますが、ダメでした明日にしましょうvそれでは一言ですが失礼します〜 ノシ】
>>397 【いえいえ〜ノシお気になされませんよう〜♪
今夜もお邪魔するやもですので、どなたか
お会いしましたらよろしくお願いしますです〜☆】
【こんばんわ〜☆待機してます〜】
【こんばんはー
なんとか帰れました…まだ居られます?】
【あ、お帰りなさいませ〜☆いますよ〜vでは解凍を。そちらからお願いしますネ☆】
【はい、わかりましたー 今日こそ終わるといいですねw】
>前スレ941
…だれが…誰がや…っばくなってる…って?
そ、そんなこと…っ、面とむかって…ぇ…っ!
(涙目でキっと睨み)
………っ、はぁ…っ!
(びくん、とある位置に触れたところで震えて)
【頑張ります〜;】
ん…?
〔リサの体が跳ねたのを知り、先ほど触れたとこをもう一度なぞる〕
リサ、ココ?
ココが良いの?
>404
……く…ぅ…、…ぁ…っ、ちょ……っ、と…
そ…こは……ぁ…っ!
(そこをなぞられるたびに、ぐっと目をつぶり声をあげて)
………、や…ぁ…っ! いいわ…け…な…ぁ…っ
(泣きそうな目でそう否定してみるも、結局はバレバレで)
……ぅ…、…ぁ…っ
(上目遣いに、そう何かを訴えるように睨んで)
>>405 ココみたいッスねw
〔くいっくいっとソコをなで続け〕
…どうしたッスか?
〔手を休めリサの顔を覗き込み〕
>406
………っ、ひうぅ……っ!
(びくん、とさっきよりも震えて)
………は…っ、いじ…わるだ……っ、っていうかほん…っとひ…きょ…ぉ…っ
あな…たのほうが…耐えられな…いんじゃ……ぁ…ぅ…っ!
(実際は力が入らないで、成すままにしかならないことがわかりつつも
それでもせいいっぱい意地をはりつつそう答える)
【すみません…PCかたまってました…orz
おくれてすみませーん;】
>>407 卑怯って;
確かにリサのそんな可愛い声聞いたら…ネ
〔ちらっと自分のを見て〕
もう…そろそろッスかね…
〔ひょいっとリサの体を持ち上げ〕
【大丈夫ですか?;】
>408
…は……ぁ…っ
(ぐっと息を吐いて)
…だ…れ……が、かわいい…だ…って…っ
……ほ…んっと、ひきょ…うよ…ぉ…っ、いじ…わ……っ、るなんだ……っ
(そう強がりを言いながら、体が持ち上げられたことでびくっと)
………ふ…ぅ……ん…っ
がま…ん、できないわけ…ね…っ
(ニコリ、と笑いながら)
【いえ、大丈夫ですよー】
>>409 俺もだけど、君もね?
〔そっと仰向けに寝かせて覆いかぶさる形になり〕
リサ…力抜いて?
〔憎まれ口もさらっと流し。前髪の隙間から覗く真紅の瞳で真っ直ぐ見つめ、そっと深く口づけをする〕
ふ…ちゅ…ちゅっん…
いく…よ。
【すみません、こちらもフリーズしてました;遅れて申し訳ないです〜(泣】
>410
………っ!
(図星を突かれて言葉を失い、ふいっと顔を背けて
仰向けに寝かされた事で、解いていた髪の毛がふわりとソファーに零れ落ちて)
………ぁ…っ、……ん…
(まっすぐに見つめられて、ついこくりと頷いて
そして深いキスに目をつむり)
……、ん…っ、いい…よ……っ
(にっとわらうと、肩に手を添える)
【いえいえ、きにしないでくださいー】
>>411 〔リサが肩に手を添えたのを見て静かに微笑み。
そっと秘部に己を宛い、ゆっくりと沈めていく〕
…っく ぅ… はぁ…
〔入っていく度に背筋を走る電流に思わず声を漏らす〕
>412
……っ、ん……っ…、は……ぁ…っ!
(中へ押し込まれる間隔に、目をつぶって)
……や……、……ぁ……んっ!
(最も深いところへはいってくことで高い声をあげ)
………ね…、いいんだよ…っ! …がまん……は…しな…いで…さぁ…っ
(にこり、と笑い手を伸ばして)
>>413 ぅあ…っきつ…;
〔置くまで入りきり、ひと呼吸置いて〕
…っく、そんな事言って良いんスか?押さえきかなくなるッスよ?
〔俺は狼男なんスよ?と耳元で囁きながらゆっくりと動きだし〕
(といってもいつまでも持たねぇッス;リサのナカ、凄く良い…っ)
>414
………ふ…、ぅん……っ
(一瞬目をそらし、そしてニっと含み笑いをし)
…お…さえ……きかないくらい…にやって……みた…ぁ…らっ、ど…ぉ……っ!
ね…おおかみ…男なん…で…しょ…ぉ…っ!
どれだ…け…いける…のよ……っ?
>>415 言ったッスね?
〔困惑気味に微笑んで暫く考えて〕
じゃあ、遠慮なくv正直、押さえられるかどうか解らなかったからw
〔ぐいっと足を持ち上げ〕
リサが、悪いんスよ?
〔呟いて一気に引き抜いたかと思ったらえぐるように奥まで突き立てる。それを何度も何度も繰り返し〕
はっ…はぁ…っ!
リサのナカ、凄く気持ち良いッスよ… っく!
>416
……い…った…よ……、って…、やぁ…っ!
(びくっと足を持ち上げられたことに困惑し)
……かくごは……して……っ、ひ…ぐぅ…っ!
…あ……っ、ひは…っ、……つぅ…っ!
(がくん、とつきたてられる度に声をあげて
揺さぶられる感覚に中が震え、振り落とされないよう腕を巻きつけ)
>>417 はぁっ …ふっ
〔リサの反応に少し力を緩めつつ攻め立てる〕
まだ…まだッスよ
〔言ってくるっと体の向きを変えてバックスタイルに〕
ほら…えぐられる角度違って、深い…っとこまでいくよ?
>418
……ん……っ、きゃ……ぁ…っ!?
(力がゆるみ、息をついたとたん体の向きを替えられあことに驚き)
…ちょ……、な……っ、…あ…ア…シュ…さ……ぁ…っ!?
(抗議の声をあげようとするも、後ろから突かれ揺さぶられる事で、途切れ)
……い…や……ぁ…っ、は……ぁ…っ、うぁ…っ
(今までよりも深くまで突かれて、快楽に耐えるようにぎゅっとシーツをつかむ)
>>419 ぁは… リサ…リサ…ッ
〔リサの反応に満足したかのように吐息に少しだけ笑い声を含ませ〕
感じて…? 今だけで良いから、俺を感じて…っ
〔後ろから胸の突起も刺激してさらにリサを追い詰める〕
もっと…リサの声が、聞きたい…
〔切なさと体内に篭る甘い熱を乗せて耳元で囁く〕
>420
い……っ、はぁ……っ、ぁ……っ!?
(胸への刺激に、びくっと背をそらせて
すこしづつ快楽で何も考えられなくなってきはじめていて)
…ひぅ…っ、や……だ…ぁ……っ、あ…っ、――っ!
(今までより大きな声をあげて達して
くたり、と力がぬけて上半身がベットへ沈み)
【すいません、明日早くて…;
もうそろそろ〆へすすめていただけますか…?;】
>>421 【はい;】
ふっ…くッ…
〔こちらも快楽に流され夢中でリサのナカを味わう〕
っ…;リサ…も…俺…ッ;
〔限界を悟り、一番奥まで貫くと勢い良く引き抜きリサの背中に熱い性を放つ〕
>422
【すみません…;】
……ぁ……っつ……っ
(身体を投げ出し、背中にかかる熱を感じながらぼんやりとした目で)
……ぁ、………はは…っ、けっこう…ね、すごい…ねっ
(息をつきながら、クスっと笑いかけてみる)
>>423 くぁ…っ あぁ…っ
〔性を解き放つ快感に暫く身を震わせ、リサの横にぼふっと倒れ込む〕
はぁ… はぁ
これでも結構セーブしてたんスよ?
〔さらりと恐ろしい事を言ってみせる〕
…しょっと。リサ可愛かったッスよ〜v
〔後始末しながら笑顔で言い、ぎゅっと抱きしめそのまま横に倒れる〕
ふぁ…そろそろ眠くなって…;このまま一緒に寝ましょっかv
>424
……ふぅん……そっか……
(そういいつつぐっと身体を起こそうとするも、抱きしめられていて動けずに)
あー…、そ、だね……なんだかもう疲れちゃった…し…なぁ……っ
ひさしぶり…にこういうことしたから…ね……ぁふ…
(ちいさくあくびをし)
…ん、じゃあ…あたしお先に…ねる…ね……、はは、おやす…みぃ……
(目を閉じて、そのまま眠りの世界に一気に落ちていった)
【ではこちら〆ますねー、さすがに明日やばいので;
それじゃオツカレサマです、おやすみなさいですー】
>>425 ん…
おやすみ、リサ…
〔すやすやと寝息をたて始めた彼女に毛布をかけ〕
久しぶり、ね;かく言う俺もそうなんだけど…
いっか…寝よ…
〔まどろみの中そんな事ぼやきつつフェイドアウト〕
【はい!お疲れサマでした〜&ありがとうございました!おやすみなさいませ ノシ】
【お先に到着。
とりあえず、テトラさん待ちっと。】
>>427 【お待たせしました♪
では一戦を……】
>428
【はーい、よろしくですw
んでは逝かせて貰います・・♪】
がちゃ
[片手でテトラの手を引きながら、ドアノブを回して
寝室のドアを開けて、部屋に入る]
さっ・・ついたね♪
[部屋には、冷蔵庫とダブルベッドが置いてあった]
まずは・・
[冷蔵庫から何かを探している]
>>429 ふぅ〜・・。
(ぼふっとベッドの上に乗る)
もう…寝ちゃうの・・?
ん…何か…飲み物探してるの・・?
寝る前に…何か…飲むの・・?
【すみません、さっき電池が切れました;;】
>430
【ドンマイです;】
あっ、これだこれだ・・w
[目的の物を見つけ、ベッドに座っているテトラの方へ向き直る]
じゃ〜んw
[銘柄のラベルに「怪しい製法で作られた日本酒w」
と、かかれている日本酒を掲げている]
あはは・・こんなのしかなかったみたいw;
[酒瓶を片手にテトラの隣へと座る]
じゃ・・まずは、服脱いじゃおっか?
[まずはエリカから、上着を脱いで
上半身がブラジャーのみになる]
>>431 ん…何か見つけたの・・?
お酒を…見つけたんだね・・。
お酒…飲むんだね・・。
怪しい…製法……大丈夫…飲んでも・・;(やや不安な表情になる)
お酒…飲むのに……服…脱ぐの・・?
なんで・・?
まぁ…いいや・・。
(おもむろに脱ぎ出す、なお、ブラは付けておらず…;)
>432
うん?ここにはあたしとテトラちゃんしか居ないよ?
だから固いこと言いっこなしだよっ♪
んっ・・
[ぐいっと日本酒を口に含み]
ふふふ・・w
[鼻で笑いながら、テトラに近づき]
んっ・・♪
[キスをして、日本酒をテトラの口内へと流し込んでいく]
>>433 そうだね…二人だけ…だからね・・。
エリカ…飲んでる……テトラにも…飲ませて・・。
(次の瞬間)
むぐ!
(いきなり唇を奪われ戸惑っていたが次第に落ち着く)
………・・。
ぐび…ぐび…
(エリカの口内から流れ出てきた日本酒を喉に流し込む)
……ちゅう…ちゅく……
(そして舌を浸入させ、舌と舌を絡ませる)
>434
ふぁ・・?
(ふぅ〜ん・・この子キスしたことあるみたいw
じゃ、ちゃんとしてあげないと♪)
[日本酒を流し終わって、唇を離そうとしたが
テトラの方から舌を絡めてきたのを見て
意外そうに思っている]
ふぁっ・・んっ・・ちゅぷっ・・ちゅぷっ・・
んっ・・はぁっ・・んむっ・・んんっ・・
[二人して情熱的なディープキスを交し合っている]
ふうっ・・テトラちゃんって・・キスしたことあるんだ?w
いきなり舌を絡めてくるぐらいだし・・♪
[唇を離して、口元に笑みを浮かべながらテトラをじっと見つめる]
>>435 ちゅう……ちゅく…くちゅ……。
はん……んん
(お互いに舌が絡み合いディープキスをする
なお、唇から水音が漏れる)
(いったん唇が離される)
うん…茶倉と…セックス…したときに……やった・・。
そのときは…茶倉も…初めてだったみたい・・。
>436
え?茶倉としたの?w;
・・・それホント?
(うそー・・たまに仲間内でえっちな話になると
さっきまでの勢いが嘘みたいにおとなしくなる茶倉が・・
えーっと・・ こ の 世 の 七 不 思 議 ?
↑言い過ぎw)
[じーっと、テトラを凝視している]
ま、いっか。今度本人から聞けばいいし・・w
[ニヤリ]
さて、テトラちゃんのかわいい裸を見るのもいいけど・・
あたしも全部服脱がないとね♪
[一旦全裸のテトラをじっと見つめ
すぐにエリカも残っているスカートと下着を脱いで
全裸になってしまう]
あ、あんまり見られると恥ずかしいけど・・///
>>437 うん…ほんとだよ・・。
(エリカに見つめられ)
ん…何考えてるの・・?
エリカの…身体……綺麗・・。
(エリカの裸体に見とれる)
お互い…裸…だね・・。
じゃぁ…なにをやる・・?
>438
【ブラ外すの忘れてた;
一緒に外したということにしておいてください;】
ん?きれーで可愛い身体してるなぁ・・って♪
[テトラに問い掛けられ、そう答える]
やんっ!はずかしいよっ・・///
[テトラにじっと裸体を見つめられて、恥ずかしがっている]
そうだね、お互いに裸だね♪(にこっ)
んー・・まずは・・えいっw
[テトラの小さな乳首をきゅっと摘む]
ここをテトラちゃんに舐めて欲しいかな・・w
もちろん、あたしもあとでテトラちゃんの乳首を舐めてあげる・・♪
>>439 【あっはい、わかりました;】
ひゃぁ!
(いきなり乳頭を摘まれ甘い声を発し背中を反らす)
はぁ……うん…わかった・・。
じゃぁ・・。
れろ…
(エリカの乳頭に舌を這わせる)
はむ…
(やがて舌で転がし、軽く噛む)
【すっ、すいません・・眠気がシャレにならなくなってきたので・・
ここで凍結させてください;
それではお先に失礼します・・お休みなさいませ・・;】
>>441 【いえ、お気になさらなくったって結構ですよ
眠いのはしょうがないですよ♪
では今日はここで凍結しましょう
こちらもここで〆ます
お疲れさまでした、おやすみなさいませー♪ ノシ】
桜咲き…恋人達は想いを募らせ、互いの気持ちを確かめあう…
新たな恋が芽生え…また…一つの花が生まれる…
春は恋が芽生える季節…だぁねぇv
でも、今のボクには関係ない話なんだけどネ〜(苦笑
ちょっと寂しい気もするけど…恋愛に本気になれないんだから仕方ないよネ〜;
〔苦笑しながら入室。ゆったりとソファに座るその姿はどこか淋しげで〕
【こんばんわ〜☆こんな感じですが待機してます〜】
ん〜…♪ここ2〜3日の間に
春がもうすぐそこまで来てるような気がする〜♪
でも、まだまだ夜は寒いし、日和お兄さんみたいな
花粉症の人はこれからが辛い季節なんだよね〜…;;;
[なにやら一人ごちながら室内へ、外で昼寝でもしていたのか、
その髪にはあちこちに桜の花びらが付着している]
あっ!!スマイルだ〜vvこんばんは〜!ノシ
[ソファに腰掛けるスマイルの姿に気付きぱたぱたと駆け寄る]
【こんばんはです〜ノシお邪魔しても宜しいでしょうか〜?】
>>444 …ん?
〔物音に気付きそちらの方へ顔を向けると駆け寄るロキの姿が目に移り〕
あぁ、ロキちゃんvこんばんわなんだよネ〜(に
〔微笑んで見せるもののいつもの人懐っこいものではなく〕
どうしたの?髪にいっぱい花びら付けてきてサw
〔側へきたロキの髪についている花を一つ取り〕
【こんばんわ〜☆大歓迎ですヨ〜♪】
>>445 えへへ〜…vvこんばんは〜♪
ちょこっとお邪魔しますなの〜vv
[スマイルの笑みに、こちらはいつもの通りのほやほやとした笑顔で応え、
駆け寄ると自分も隣にちょこんと腰掛け]
ん…花びら…???
えっ!うそっ;;いっぱいついてるっ!?////;;;
はぅぅ〜…;;;くらくらする〜…;;
[スマイルの言葉に慌てて首を振り花びらを見ようとするが
自分の後頭部や頭頂部など見れるはずもなく、ぶんぶん振り過ぎて眩暈がw]
暖かかったから…ちょっと…お昼寝…
しちゃって…;;;その、外で…;;///
[ばつがわるそうに頭をポリポリと掻きながら応える]
>>446 あぁ;そんな頭降ると…;;
〔頭の降り過ぎで眩暈を起こしているロキを優しく抱き留め〕
じっとして?取ったげるからサ(にこ
くすぐったいかもしれないけど我慢してネ〜
〔取れなかった花びらを一つ一つ取っていき〕
こんなに気持ち良い日だったから仕方ないサ☆ボクだってそうしてただろうっし〜w気にしない☆
>>447 ううにゅ〜…;;;スマイルが回ってるよぉ〜;;
[目を回しくたりとスマイルの腕の中に収まり]
う…うんっ…;ありがと…///;;
[くすぐったいのか、じっとして俯き加減で固まってしまう]
そ、そうかな、そうだよね〜…あはは…☆;;
だってね、ほんとに気持ちよかったんだよ〜vv
お日様ぽかぽかで、小鳥が鳴いてて♪
[にこにこと楽しそうに語りかけながら、上目遣いにスマイルの瞳を覗き込み]
れれ…??なんだか…スマイルは、
あんまり元気じゃないみたいだね…???
>>448 ヒッヒッヒv
良いネ〜、ボクも昼寝すれば良かったかナw
〔花びらを全部取った後ロキを自分の膝に座らせ、その小さな体をギュッと抱きしめ〕
ん〜…ゴメンね?暫くこうさせて…
なんか…凄く寂しくて。何故かわからないけど;
今は一人になりたくなくて…
ロキちゃんが来てくれて良かった…
〔ほっとしたように呟く。その表情は隠れて見えなかったが〕
>>449 ね〜??気持ちよさそうでしょ〜?
あはvvスマイルも誘えばよかったね〜♪
[やや解けかけた髪を両手で直しつつ、顔をスマイルのほうに向ける]
ん…???スマイル…どうしたの…?
[いつもは元気に上がっている両の眉根が心配そうに下がり、
突然のことに対する戸惑いよりも、今はいつもと違うスマイルの
様子に対する戸惑いのほうが大きかった]
スマイル…さみしいの…???
大丈夫…、ね、ここには、ロキもいるし、
みんなスマイルのことがだいすきなんだから〜♪
[元気付けるように柔らかく微笑むと、その青い髪を撫でてやる]
>>450 …ん…アリガト
なんか突然こんな感じになるんだ(苦笑
わけ解らない寂しさがあとからあとから湧いてきてネ;
〔髪を撫でられ安心したのか抱きしめていた腕の力が緩む〕
…そうかナ(苦笑
そうだったら嬉しいナv
もしかしたら…ボクは…本気で誰かを愛したいと…誰かに愛されたいと想っているのかもネ(苦笑
ボクにとっての特別な人に
だからかナ;
>>451 ん、だいじょ〜ぶだいじょ〜ぶ…ね?
ほんとだよ?みぃんなスマイルが元気なかったら心配するよぉ〜…
[こちらも表情が緩み、頭を撫でる手はそのままに、
思わず幼い子を宥めるような仕草になってしまう]
そっかぁ…こ、恋の悩み…だったんだぁ…
[少し驚いたように目を開き、その顔を見つめる]
あ…;;でも、恋の相談じゃ…ロキは役に立たないかも…???;;
だってロキ、魔法も恋も、身体も、まだまだ未熟だしね…?
[頬を染め呟くと、きまりが悪そうに桜色の舌を覗かせ照れ笑い]
>>452 ん〜…恋の悩みと言うか;ボクにも良く解らないんだ;;多分そうなのかなって思ったから(苦笑
〔表情は緩み、幼子のようにロキに甘える〕
ん〜ん。そんな事ないサvキミはこれからどんどん伸びるヨ☆まだ蕾が咲ききってないだけだからサ(にぱ〜
体も、魔法も。恋だってネ?
>>453 そっか、うん、でも…
はっきりしない悩みがあったっていいんじゃないかな?
…と、ロキは思うよ〜…?
なんだか実態のわからないもやもやした気持ちが心の中にあって、
気分がムカムカしたり、ズキズキしたりするときもあるかもだけど、
そういった形のないもやもやが、蓋を開けて中身を見てみたら、
嫉妬だったり、甘えだったり、信頼や友情、ときには恋だったりすることも、
あるんじゃないかなって、…ロキは思うんだぁ…
スマイルは、今はまだ名前のないそのもやもやを、
大切に育ててあげたらいいと思う、そしたらきっと…
それがなんだか、わかる日が来るはずだよっ…
[スマイルの柔らかな髪を指先で梳きながら、ロキにしてはめずらしく、
言葉を探すようにして一言一言をゆっくり言葉を紡いだ]
…な、なぁ〜…ん…て…/////;;;
な、なんだろ、全然上手くいえないや…////;;;
そうだといいな、スマイルが言ってくれたみたいに、ロキの蕾も、
いつかきっと、開くといいなぁ〜…vv
[スマイルの言葉にこくんと頷き、後半は自身に言い聞かせるように]
>>454 ……
〔ロキの言葉に僅かに驚き〕
…名もなきもやもや…か…ん…そうだネ。
今は焦らず、この気持ちを育てるのも悪くないかも…ネ(にこ
〔自分の胸に手をあて、言い聞かせるように呟き〕
そんな事ないヨ。ロキちゃんの言葉…ちゃんとボクに届いてるv
きっと綺麗な花が咲くヨvロキちゃんの恋も…ネ?
ロキちゃんは気になる人…いるのん?w
〔いつもの調子を取り戻しつつある彼の表情はやわらかく〕
>>455 そうだよ〜…vvロキもスマイルも、いつかきっと、
大きな花を咲かせられるって、思っててあげなきゃ、
ほかでもない、自分自身がかわいそうだもんね…?
[柔らかく微笑み返したロキの表情は、ここに来て初めて、
年齢よりも幾分か大人びて見えるような気がした]
えへへ…///;;スマイルの言葉も、
ロキに届いたよ〜…♪
[こちらも、お返しとばかりに自分のほぼ平面に近い胸元をトンと叩き]
…えっ…;;////ロ、ロキ…???;;
…は、えっと…ぉ…///
[自分のこととなると相変わらず口ごもり、俯いてしまう]
…ん、気になる人、とっても優しくしてくれた人、
そしてこれからも、優しくしてくれるって…
言って…くれたようにロキは思ってる…んだ…///
>>456 気になる人いるんだネv
それなら大丈夫サ☆
〔軽く頬にキスを送り〕
それが恋になって実る事を祈ってるヨ☆
ボクは…これからだけどネ(苦笑
>>457 うんっ…///;;あ、ありがと〜…///;;
[相変わらず異性は苦手なようで、額へのキスに頬を染めながら]
うん、恋、恋だと、いいなぁ…
スマイルにも、きっと、素敵な人が見つかるよ〜…♪
…っていうか、案外、もうずっと前から出会ってて、
近くにいる人だったりしちゃうかもだよ〜???
[言いながら、ここで今まで顔を合わせた女性陣の顔ぶれを思い描く]
>>458 そうかナ?
(可愛いなぁv)
〔ロキの反応にそう思いつつ〕
今までであった人の中で…ねぇ
〔同じく顔を思い浮かべては何人かを外していく〕
かも…しれないねぇ☆
>>459 そうそう〜…☆恋の始まりはふとしたところに
転がってたりするものなんだよね〜…vv
もしくは突然の転校生!それとも幼馴染の女の子…!!
[どこかの少女漫画から切り取ってきたような設定を
両手を組み、目を輝かせて嬉々として話し]
あ、もしかして、ちょっと思い当たるふしがあったり…??
[興味津々といった面持ちでスマイルの顔をじっと見つめ]
>>460 あ〜…;
〔言われて思い浮かんだ女性に赤面しつつ顔を隠し〕
ウン///ある…かも;///
〔らしくない反応を見せる〕
(まいったなぁ;まさか…ネ///)
てかロキちゃんこういう話好きだったりする?///
>>461 えっ!!ほんとに〜〜っvvvv
[さらに身を乗り出し、スマイルの膝に自分の肘を乗せ
下からその顔を覗き込むようにして見上げ]
えへへ…vvロキこ〜いうお話しはだ〜い好きvv
それになんか…赤くなってるスマイルってのも、なんだか
新鮮で可愛かったりして〜〜っvv
[赤面し顔を隠してしまったスマイルの頭を撫で撫で]
>>462 う〜;;///
〔更に赤くなりつつ指の愛だから楽しそうなロキの顔を見て〕
ボクがこんな顔したのって内緒にして欲しいかも;
恥ずかしいなぁ///
可愛いって;
相手がボクのことどう思ってるのか正直わからないんだ;
>>463 だいじょうぶっ!!ロキ、誰にも言わないよ〜!
スマイルがこんなに可愛い顔も出来るんだってこと、
みんなに知ってもらいたい気もするけど〜vv
うふふ〜vvスマイル、ほんとにかわいいよぉ〜vv
[いつもは飄々としているスマイルが照れる仕草が新鮮で思わず
上機嫌になり、鼻の頭を人差し指でちょんちょんとつつきw]
そぉなの…?でも、今をときめく(死語ww)アイドルのスマイルにもなびかない
なんて…相手の女の子って…どんな子なの〜???
>>464 まぁ…メンバーにもこんな顔滅多に見せないから、かなりレアなんじゃないかナ〜(苦笑
〔突かれ苦笑交じりに言う。まだ顔は赤いままw〕
見せるの恥ずかしいからネ;
え?
(今をときめくって;)
〔突っ込みたいのを押さえつつw〕
ん〜、一言で今を言うなら暖かい人。
こんなボクを包み込んでくれそうな…安心できるヒトかナ(にこ
>>465 わぁいっvvレアものレアもの〜vv
[にこにこしているが、内心はスマイルの珍しい表情を見れたことよりも、
彼がいつものように笑顔を見せてくれたことのほうが何倍もうれしかった]
…えへ;からかったりして、ごめんね、;;
でもね、スマイルにも、素敵な恋人ができますよぉにって、
ロキも思ってるから、これはほんとだよ?
[念を押すように首を傾けると、つられて結い上げた髪も揺れ]
あったかい人…、ほうようリョクのある人…
あは、なんだか、今日のお天気みたいvv
春みたいな、ほんわか優しい気持ちを持った子なんだろね〜vv
[こちらもつられてにっこりと微笑む]
>>466 ん〜ん☆
でもこのボクをからかうなんてネ〜(邪笑
ヒッヒッヒ☆じょ〜だんv
あ〜…そんな感じ。春の森とか、秋の森みたいな…
そんな優しい感じのする人〜。時にはからかってくれるけど、やな感じはしないな〜☆さっきのロキちゃんの時みたいにネ♪
>>467 はわ…;;反撃が恐いからこのくらいにしとくねww(汗笑
森…かぁ…♪うん、森はいいよね、気持ちが沈んでるときでも、
森をお散歩してると、気持ちよくって、癒されるっていうか…
…あ。そっか、スマイルもその人に、安らぎや癒しを感じてるのかもね?
話しからすると、ロキはまだ会ったことない人っぽいけど…
今度、ロキにも紹介してね??
[スマイルの手を取るとそっと握り、にっこりと微笑む]
>>468 ヒッヒッヒ☆
なぁにもしないからそんなに怯えなさんなってw
あ、わかっちゃった?///まだ会った事なかったっけ?じゃあそのうちネ〜♪
会えると
良いナv
〔こちらも穏やかな微笑みを返し握られた手を包み返す。その人の事を思う時のスマイルの表情はとても柔らかいもので〕
>>469 そ、そぉ…?それじゃぁ…んしょっと、
[引けていた腰を元に戻し、改めてソファに深く腰掛け直し]
うんっ♪ロキも、楽しみにしてるね〜♪
今のスマイル、とっても優しい顔してるよvv
[その表情を見つめるロキの表情も、どこか晴れやかなものだった]
ね、今度はその人も一緒に、みんなでお花見とか出来たらいいね〜♪
[部屋の中もはやあたりまえのように佇む、満開の桜の木を見上げながら]
>>470 え?///
〔優しい顔をしてると言われ、ちょっと照れてみたりw〕
ん〜、今日は素直なボク〜;
…そうだネ〜♪楽しみ〜vアッシュ君の特製お弁当持ってこなきゃ☆
…桜、綺麗だネ…
〔見上げて呟く。そっとロキの肩を抱いて〕
今日はいろいろとありがとv
>>471 そそ、何事も素直が一イチバンってね〜♪
…って、これは受け売りなんだけど…;;///
[こちらもなんだか照れ照れw]
わぁ〜いっvvお弁当〜♪
ロキも、たくさんお菓子持ってくねっ♪
ほんと、桜ってキレイだよね〜…vv
死体が埋まってるなんて言った人もいるみたいだけど、
それもあながち嘘じゃないのかも、誰かの強い想いを糧にして咲くからこそ、
見る人にも強く訴えかけるものがあるんじゃないかな…
[スマイルに肩を預け、視線は桜の木に合わせたまま]
ううんっ♪ロキも、スマイルと話せて楽しかったよっ♪
[視線を桜の木からスマイルのほうへ]
>>472 ふふ…受け売りでもちゃんと自分の言葉になっていれば問題ないヨ☆
…だネwボクもそう思う。思いは時として思わぬ力を発揮するものだっし〜v
だからこそ…ボクは…
〔言いかけて、ちょっと考えて止めて〕
ん…良かった☆
意外なボクを見れて、かナ?(苦笑
ロキちゃんを気に入ってるから見せるんだけどネ///
>>473 えへへ…;フォローありがとっ☆
ん…?なに…???
[言葉の先を求めて視線をその瞳に移そうとして、スマイル自身の中で
答えが出ているのならば…と、思いとどまり]
ち、違うよぉ〜っ!!;;
…ま、まぁ…それも半分くらいはあるけど、(オイ
ロキも、こうしてスマイルと話す時間は大切に思ってるし、
き、…気に入ってるって、言われたら、悪い気はしないよ〜;
[そう応えると、まっすぐな視線をスマイルに向けた]
>>474 ヒッヒッヒ☆
半分だけかナ〜?w
ん…大切に思ってくれてるんだ?嬉しいネv
〔御礼と言わんばかりに額にキスをし〕
ねぇ、ロキちゃん。
キミの中でボクはどんなポジションにいるのかナ?
オトモダチ…かな?
>>475 う〜ん…っ;そういわれると自信ないかも〜…;;
[頭を抑え苦悩する仕草をしつつ]
大切に決まってるよ〜♪ロキにとって、ここで出会った人は
みんなみんな、とってもたいせ…っ…/////;;
[額へのキスに再び硬直&赤面、そして絶句]
スマイル…??スマイルは、大切な人…だよ?
大切な…
[ここまで言いかけて、言葉に詰まり]
…気持ちを上手く言葉にするのって、難しいね;;
>>476 綺麗に言おうと思うからできないんだって昔聞いた事ある…
ん〜、じゃあボクは大切なお兄さんって事で☆
>>477 そっかぁ〜…、確かに…そうかも…???
[スマイルの言葉に納得したように何度も頷き]
お兄さんか〜…、ん〜…。
スマイルは、お兄さんっていう感じよりも…
[こちらも言いかけた言葉を飲み込んで]
よしっ!じゃあスマイルはロキのおにいさ〜んっ♪
…ここに来てから、お兄さんだとかおねぇさんだとか、
家族が一気に増えた気がする〜vvvv
[そのことが心底嬉しいのだというように、満面の笑みを浮かべ、
結い上げた髪を上下にパタパタと揺らした]
>>478 ん〜?なにか言いかけたネ?気になるなぁw
そだネ☆
身内が増えるのは良い事だぁネ☆
〔ロキの笑顔を見守り、心の中に温かい物を感じる〕
ふぁ…ふ…
眠くなっちゃった;
今日はここで寝よ☆
じゃ、ほんとに今日はありがと☆いろいろ発見できたしw
おやすみ、ロキちゃん☆
【眠気が強くなってきたのでこれにて;お付き合いありがとうございましたv】
>>479 ん〜ん…;なんでもないよ〜っ…;;
んっ♪ロキも、家族が増えるのは嬉しいし、大歓迎!
よく考えたら…ここに来るみんな、音楽(…とエチーなことww
が大好きっていう共通点を持った仲間なんだもんね〜vv
うん、こちらこそ、楽しかったよぉ♪
また、お話ししようね〜おにいちゃ〜んvvvv
[最後は冗談めかした口調で、寝室へと向かうスマイルを見送る]
【はいはいっ♪お疲れサマでした&ありがとうございました〜ノシ】
さて…っと、…こんな時間になっちゃったし、
今日はもうおきゃくさんはこないと思うけど…
もうちょっとだけ、見ていようかな…
[そういうと、桜の木に歩み寄り、その幹に腰掛ける
下から見上げたその様は、まるで部屋中に桜の花びらが舞い落ちて来そうな程
視界一面が薄紅色の花と、光に埋め尽くされる]
うん、もうすぐ…
もうすぐ…春が来るね…
[自身に言い聞かせるように、ぽつりと呟いた]
【やっとパソのある空間に戻ってこれたよ…】
【遅らせながら、一周年おめでとうございます。これからも皆で盛り上げていきませうv】
【てなわけで今晩参上しますです。時間あればお相手お願いしますーノシ】
……なんだこりゃ(ずるっ
(部屋のど真ん中にある桜の木。何故このようなものが室内にあるのか見当がつかず呆然とする
(肩からリュックがずり落ち
んー…まいっか。一周年みたいだし。
まあとりあえずアレだ、ドラムだドラム。
いっくしっ!!
【こんばんわー。待機してますー】
今日も温かかったわねv
今日は桜を愛でつつ月見酒といきましょうか♪
〔ふと部屋の中でゲーム音がするのに気付き〕
あら先客かしら;
こんばんわ〜
って、日和クンだv///
【こんばんわ〜☆お邪魔します〜】
>>484 っぷし!!
あ゛ー、きつ…
(鼻をすすり
よし、あと一曲
(アンコール、フェアリーテイルのため集中を高める。後ろにいるカレンには気付いておらず
【こんばんです〜vしばらく留守にしてましたです;;】
>>485 (ドラムやってる〜…って、くしゃみ?花粉症かしら?)
〔ドラムに集中している様子を見て邪魔しないようにソファに座り〕
アンコール狙ってるのかな(くすv
(ぽそ…
日和クン頑張ってね?
【お帰りなさいませ☆】
>>486 (EXを叩ききりそのままアンコールに。A判定を出して終了
あー、惜しい。あと1でSだったんだけどなー…
……おっす
(椅子から立ち上がり振りかえるとカレンの姿が
【ただいまv】
>>487 こんばんわ〜v
〔ふわ〜っと微笑みながら返事をし〕
惜しかったわね、もうちょっとだった(苦笑
でもドラム上手ねv私、ギター…今はベースメインかも;しかやらないけどすごいと思うわ(にこ
こっち座る?
〔隣を指して〕
はぁ〜もうすぐ春休みが終わるな〜…
でも久々にお友達と会えるのはうれしいけどね♪
そういえば、あの桜はまだ咲いているかなw
まだ咲いているよね、春だからね♪
さ〜てと、誰かいるかな〜♪
【お邪魔して…、よろしいでしょうか…;?】
【もしお気になさらない方がいましたらすみません;;】
>>488 どーもフェアリーはS取れないんだよなーどういう訳か;
(隣りにやってきて坐り
いやいや、まだまだよw
いちおギタドラは特にやりこんでるしなぁ…
(頭をかきながら
>>489 んお?おう、いらっしゃいv
(手をひらひらと振り
まあこっち来て座れや(誰だよ俺…
【こんばんわーvどうぞどうぞ】
>>489 あら?かわいらしいお客様ね(にこ
こんばんわv
【遅くなりました;もしかしたら余裕無くすかもですが、よろしくです☆】
>>490 曲が難しいものね;
ギター、ベースともに緑でお手上げだわ(苦笑
私の場合出せない事の方が多いけど;;
くす…vギタドラが好きなのね(にこ〜
…日和クン、キャラ変わってない?;
>>490 は〜い、座りま〜す♪
(日和の隣に座った)
わたしはトモ、お兄ちゃん、よろしく♪
(日和の手をとり笑顔で握手)
この桜、ホントきれいだよね〜♪
部屋の中に桜があったらわざわざ外に出なくても花見ができるね
>>491 こんばんわ、お姉ちゃん♪
わたしはトモ、よろしく♪
(日和にやったようにカレンの手をとり笑顔で握手)
【ありがとうございます;】
【そして初めまして♪】
>>493 私はカレンよv
よろしくね?トモちゃん(にこ
好きなように呼んで良いわw
〔握手を笑顔で受け、自己紹介〕
>>492 え?そっかな;
まあ、こっち来るようになってから色々あったし…
変わった……かな?;
(視線を桜に移し
で、なんで部屋の中に桜があるの?
>>493 ん、よろしくv
(手を取られ
確かにな。今の時期だけというのもあるだろうし…
そもそもなんでこれが部屋の中にあるのかということについて疑問が……;;
>>494 うん、じゃあカレンお姉ちゃんって呼ぶねw
この桜きれいでしょw
これね〜、ロキちゃんっていうわたしのお友達が魔法で出したんだよ
すごいでしょ〜♪
>>495 わたし知ってるよ♪
前にわたしのお友達のロキちゃんが魔法で出したんだよw
すごいでしょ〜♪
なんったって、ロキちゃんは魔法使いなんだから〜w
そういえば、お兄ちゃんの名前は?
>>495 ふふ…ココには色んな人が来るから(にこ
不思議な力を使う人達…かしらねw
まぁいいじゃないv綺麗なんだし(にこ〜
いえ、さっきの日和クンがね;…なんでもない;
>>496 あー、ロキかー…たしか魔法使いとか言ってたな。
けどわざわざこんなとこに…まいっかv
そか、自己紹介がまだだったな。
俺は日和。改めてよろしくv
(再び握手。軽く握って振る
>>497 あー…(ぽりぽり
ゲームしてる時は集中してるからなー。周り完全にシャットアウトしちゃってるっつーか。
多分それかな。
っくし!
>>496 え?ロキちゃんが?
また思い切った事するわね;
でも、綺麗ねぇv
>>498 日和お兄ちゃんね、よろしく♪
(再び手を握る)
(さっきよりも少し強めで)
そのときね、このスレがちょうど一周年記念でいろんな人がきてパーティーを開いたんだよ♪
そしていろんな人がコスプレしていったわ♪
(くしゃみを聞き)
大丈夫、日和お兄ちゃん?
もしかしたら花粉症?
やっぱり桜が部屋にあるのが原因かな…?
(さっきの元気さが消え、少し心配する)
>>499 一周年記念パーティーでロキちゃんが盛り上がっちゃって、それで魔法で出しちゃったんだよw
それより…カレンお姉ちゃんって桜と同じくらいきれいだね♪
何かモデルとかやってそうだねーw
>>498 かな?私だって仕事中はそうだから(苦笑
…きゃっ;
風邪かしら?それとも花粉症かしら;
大丈夫?
>>500(オメ
へぇー、ここが一周年ねぇ…
まあ面子が面子だし賑やかにはなるだろうなw
ん、花粉症。けどサクラじゃないとは思うけど。
>>501 花粉症だ(びーっ
(ティッシュを取り出し鼻をかむ
今年なって急にきた。もうきついのなんのって…
>>500 だから…ねv
ん?私は現役モデルさんよw
褒めてくれてありがとねv
>>502 花粉症かぁ;私かかった事ないからわからないわ;
でも鼻の奥を広げると楽になるって聞いた事あるわよ?
>>502 あっ桜が原因じゃなかったんだ;
でもやっぱり花粉症だったんだね;
年々花粉の量が増え続けているからね、花粉症の人にとっては地獄だわ…;
それより、大丈夫…;?
>>503 モデルなんだね、道理できれいだったんだねw
それより…、日和お兄ちゃん大丈夫かな…;
>>503 鼻の…奥?どうやって拡げるんだそんなとこ…
まあ今は色々試してるけど…紫蘇ジュースとか。
かかってから始めるのもどうかと思うけどねw
>>504 うーん、強いて言うと大丈夫じゃない。
鼻水とかもうノンストップだからね(ちーん
あーもーダメ!体についてる花粉流してくる!
(そういうと風呂場に向かう
>>504 あら、トモちゃんもあと数年したら綺麗になるわ(にこ〜
こんなに可愛いものv
ん〜…心配だわ;
>>505 耳抜きの要領でやるとすっきりするみたいよ?
あ、行ってらっしゃい;
ねぇトモちゃん、私達も少し払ってた方がいいかしら?
>>505 流してくるってなんでお風呂に入るの〜;
お風呂に入るんだったらわたしも一緒にはいるよ〜
(日和の後をついて行き、風呂場にいった)
>>506 カレンお姉ちゃんありがとうw
わたしもカレンお姉ちゃんみたくなるわ♪
うんそうだね、みんなでお風呂に入ろう♪
ついてきて♪
(カレンの手を引っ張り、お風呂場へ向かう)
(頭と体を洗い湯船につかる
ふーっ……
それにしてもここの風呂広いな…
>>507−508
え?落とすって言ってもそんなつもりじゃ///
〔いうも連れてこられ浴室へ。大人しく脱いで中へ入る〕
私達も来ちゃった///
>>508>>509 いいじゃんw すぐ入ってすぐ出るだけだから♪
(脱衣所で身につけてる服を脱ぎ、浴室へ)
日和お兄ちゃ〜ん、背中流してあげるわ♪
>>509,
>>510 ん〜…気持ちいい〜(伸び〜
やっぱ風呂が一番疲れがとれ……
(浴槽で伸びをしてると二人が入ってくる
>>510 それなら///
あったまりましょうかw
>>511 私達も花粉流したら楽になるかな〜って;///
ビックリさせてごめんね?;
>>511 きゃは♪ 驚いたでしょーw
もしかしたらわたしの裸をみてドキドキしてるでしょーw
(タオルで身体を隠さないでいた)
(まるで裸体を見せつけるかのように)
気にしなくていいよ、ここはそーゆートコだから♪
>>512 そうだね♪ そうだ、その前に…身体の洗いっこしない?
やっぱり、浴槽に入るんなら身体を流さないとね♪
ねぇ日和お兄ちゃん、身体の洗いっこに参加する?
(日和に手招きをする)
>>512 や、別に、大丈夫っつーか///
(思わず後ろを向いてしまい
[やべ、起ってきた…慣れてきたかなとは思ってたのに…;]
>>513 や、多少は気にしろよ…;
俺はさっき洗ったからいいや
>>513 そうねv
〔スポンジを手に取りあわあわ。充分に泡立ててトモの体を洗い出す〕
やぁん、トモちゃん肌すべすべ〜v
>>514 ?
日和クンこっち来ないの?〔湯煙に隠れて微妙に見えなかったりのチラリズムに気付いておらず。さらに日和の変化にも全く気付かずにいるw〕
>>514 ん…どうしたの、もしかしたら…(ニヤニヤ
あはは、男の人はみーんなそうなんだからーw
えーさっき洗ったんだ、ちえー
(なぜか残念そうになる)
(何か期待してたらしい…)
じゃあ見物してていーよー♪
>>515 キャッ、気持ちいいー♪
(身を任せてカレンに身体を洗ってもらう)
次はわたしがカレンお姉ちゃんの身体を洗ってあげるね♪
>>515 …………
(二人のじゃれあう声を聞きつつもモノを鎮めることに集中するw
>>516 トモちゃん?;
なぁにを期待してたの〜?;
え?ありがとv
〔スポンジをトモに渡し、こちらも見を任せようとじっとして〕
>>517 どうしたの、日和お兄ちゃん?
もしかしたら上せちゃったとか;?
>>518 あっいや、なんでもないよ;w
じゃあ、洗ってあげるね♪
(スポンジを受け取り、まずはカレンの背中を流す)
カレンお姉ちゃんのお肌もすべすべね♪
(背中を流し終わり)
じゃっ今度は…、前を向いてね♪
(そして…w)
>>517 日和クン?
あ…もしかして?///
〔気付きそっとしておくことにw〕
>>519 あは…気持ち良い…v
気を使ってますから(苦笑え、前も?
お願いねv
>>520 ではさっそく…
(カレンの身体の至る所を洗ってあげるw)
やっぱりモデルだから身体もきれいだね♪
(そういいながらも手を休めない)
ふぅ〜じゃあ今度は頭洗ってあげるね♪
(手のひらににシャンプーをのせ、カレンの髪を洗ってあげる)
やっぱりモデルだったら髪も大切にしないとね♪
【誠に勝手で申し訳ないんですが眠気がマックスに…;】
【すいませんが先に落ちさせていただきます。また相手してくだせぇ】
【それではおやすみなさい!レス蹴り申し訳ない!】
>>521 え?
きゃぁっ あはっ、あははっ///トモちゃ…っくすぐったぁい;
やぁん;;
あ、髪も洗ってくれるの?じゃあ渡しも後でね?
>>522 【いえいえ眠気は仕方ないですよ♪】
【ごゆっくりお休みなさ〜い、お相手ありがとうございました〜ノシ】
>>523 (わしゃくしゃと髪を洗ってあげる)
じゃあ流すよ♪
(シャワーをカレンにあてる)
じゃあ今度はカレンお姉ちゃんの番ね♪
わたしの髪を洗ってね♪
>>522 【あ、お疲れ様でした〜☆
こちらこそ見掛けたらまたお相手お願いします〜☆おやすみなさいませ☆】
>>524 んvじゃあ…
〔泡立ててやんわりとトモの髪をあらう〕
こんな感じかな?
〔ざばーっと湯をかけて中に入り〕
はぁ…お風呂って良いわねぇv
【すみませんこちらもやばくなってきたので次辺りで〆ましょうか;】
>>526 ホント、でもみんなで入るお風呂はもっといいよね♪
ねっ日和お兄…、きゃー日和お兄ちゃんお風呂の中で寝ちゃったらー、あーもー寝ちゃってる;;
(寝てしまった日和を慌てて浴槽から引きずり出す)
もう…心配かけちゃって…;
(浴衣に着替えると寝てしまった日和に浴衣を着せ日和を引っ張りながら寝室へ向かった)
(寝室へつくと日和を寝かした)
こうやってみんなで寝るのもたまにはいいよね♪
ふわ〜カレンお姉ちゃんお先に寝るね〜
日和お兄ちゃんおやすみ♪
(日和の頬にキスをすると深い眠りについてしまった)
ZZZzzz………
【なんだか強引ですが勘弁してください;;;】
【ではわたしから〆ます、今日お相手本当にありがとうございました♪】
【おやすみなさいませ〜ノシ】
>>527 そうね…ってきゃ〜っ;
(あわあわ
〔引きずるトモを手伝い自分も布団へ〕
くす…じゃあまた一緒に寝ましょうね?
…ぁふ、私も寝ましょ;
おやすみなさい、二人ともv
〔寄り添うように眠りにつく〕
【こちらもこれで〜;今日はありがとうございました〜☆】
そ〜ぉこ〜いはっ見た目〜しょうぶっ振り向いたらOK!
(ルックスを口ずさみながら、ドアを開ける)
誰かカッコイイ人、来てないかなー…?
【こんばんわ!失礼しまーす】
……………
(無言で入室。苦虫を噛み潰したような顔で床に座り込み)
あ――――――――――――っ!!!!!!!!
欲求不満欲求不満欲求不満欲求不満欲求不満―――――!!!!!!
(いきなり床に倒れると駄々っ子のように激しくじたばた暴れだす)
【おひさしぶりですー。のっけからこんなんですが待機ですw】
>>530 うひゃあっ!?
(突然後ろから大きな声が響いてきて、腰を抜かす)
あ…あの…こんばんわ…あははぁ♪
(へたり込んだまま後ろを振り向き、ヘラッと手を振る)
【1分差!wこんばんわー♪】
(いきなりの悲鳴に寝転がったまま硬直)
…へ?
(しーん… と気まずい空気の音)
あ…; こ、んばん、わぁ…;;;
え、っと…どちら様でしたっけ?←棒読みスレスレ
【びっくりした…w;なんという偶然! こんばんわですー☆】
>>532 …わぁー!かわいいおねえさんだぁー♥
(目がハートマークになって、やおら立ち上がる)
わたし…夢野しずくっていいます!
最近ここに遊びにくるようになった新人でーすっ☆
よろしくおねがいしまーすっ♥
(片足あげてかわいくポーズ)
おねえさんはぁ…なんていう人ですかぁ?
(小首を傾げながら訊ねる)
>>533 あ、新しく来てくれたんだぁ!
(いきなり可愛いなんて言われて無意識に笑顔になって)
しずくちゃんね? よろしく! ルルって言うの。
PMの人…っていうのかな…なんだけどね。
…その…いきなり、恥ずかしいとこ見せちゃって、ごめん…ね;
(真っ赤になり、胸の前で人差し指どうしを突っつき合わせながら)
>>534 わたしはギタドラの人、って言った方がいいのかなぁ?
(ぽつりと呟く)
はずかしいこと?
ううん、そんなに気にしないでください♪
(ニッコリ笑う)
でもぉ…、“ヨッキュウフマン”って、何のヨッキュウですかぁ?
(意味がよく分かっていないようで、不思議そうな顔をする)
>>535 あ、ギタドラの…そっかあ。
ルル、ギタドラは好きだけどへたっぴなんだよねえ…Lv40くらいまでしか出来ないの;
(笑いを返したはいいが、次の質問に笑顔のまま硬直。
当然と言えば当然の質問なのだが)
…え、えーっとぉ…;
な、なんでもない、なんでもないのっ! あは、あはははは…
〔…言えない…。
今年に入ってからろくにSEXしてなくて溜まりに溜まってるだなんて…
初めて会った、しかもルルよりも年下っぽい女の子にそんなの言えるわけがないーっ!!;;;〕
(冷汗が勝手にだらだらと)
>>536 そんなこと言ったらぁ、わたしなんて緑色のレベルしかできないですよぉ?
ここに来るひとって、みんなウマすぎですよー!
ポップンなんて、ボタン5コのしかできないし…
(はふー…、と溜め息をつく)
ホントにですかぁー?
おねーさん、何かかくしてませんか…?
(顔を至近距離まで近づけ、ジト目で見つめる)
>>537 ルルだって同じだよ…黄色とかだって出来るのは殆ど版権ものばっかりだもんxxx
ポップンはね、一応…その、IIDXとかのカンケーもあって、
上達はしたけど…(苦笑)
…; あの、しずくちゃん…?
(疑惑の視線を目の前で受けてタジタジに)
か、隠してるわけじゃあ…な… なな…
――言えないってばーっ!;;;
相変わらず花粉の量は多いいわ…
花粉症の人たちは地獄ね
それより…あともう少しで春休みが終わるなぁ…
たしかにクラスのお友達に会えるのはいいけど…
やっぱりもう少しくつろぎたいわ〜
(何かとつぶやきながら部屋に向かう)
さてと、今日も誰かいるかしら♪
(元気よく扉をあける)
こんばんわ〜♪
【こんばんわ〜♪】
【お邪魔してよろしいでしょうか;?】
>>538 そーいえばぁ…、おねーさんの曲ってUDXでも出てたんですよね♪
すごいですぅー!
私もおねーさんみたいに、いろんなゲームに出てみたいなぁ…
(上を向いて、キラキラした目をして夢見る乙女モード)
えー?なんで言えないんですかー?ねぇなんでなんでー?
(子供特有の無邪気な笑顔を浮かべ、服の裾を掴んで引っ張る)
>>539 あ、こんばんわー♪
(笑顔で手を振る)
はじめましてですよね?よろしくおねがいしまーすっ♪
(元気良く挨拶して、ペコリと頭を下げる)
【どうぞどうぞ、こんばんわ♪】
>>539 あれ? あ、トモちゃんだ!
(曲移植の関係で、弐寺のメンバーは一通り把握してる【と言う事にして下さい(苦笑)】)
こんばんわー! へー、トモちゃんも最近はここに来てるんだねー。
よろしくねっ☆☆
【こんばんわですーっ♪】
>>540 うう…だから、そのぉ…
(あまりに純真可憐で無垢な態度にさしものルルも根負け)
あのね…だから、言えないのは…その、えっちなコトだからなの…;←小声
だからこれ以上は細かく言えないのは勘弁してっ!(半ば懇願)
>>541 えっちな…
えっちなコトーっ!?
(急に目が輝きだし、がしっと両手を取って)
知りたい知りたーいっ!えっちなコト、いっぱい教えてくださーいっ♥
(物凄い勢いでまくし立て、期待の目を向ける)
>>540 こんばんわ〜♪
(しずくとルルの近くによる)
こちらこそ初めまして〜w
(しずくにペコリと頭を下げる)
わたしはトモ、よろしく♪
それより…さっきまで何を話してたの?
(興味津々で問いかける)
【ありがとうございます;】
【そして…初めまして♪】
>>541 あ、ルルお姉ちゃんもきてたんだね♪
こんばんわ〜♪
(しずくとルルの会話を聞き)
ん、どうしたの?
もしかしたら…(ニヤニヤ
【了解ですw】
【あと…初めまして♪】
>>543 わたし、夢野しずくっていいます!ギタドラVで初登場した新人でーすっ!
よろしくお願いしますっ♥
それがねー、ヒドいんですよぉ!
ルルおねーさん、わたしにカクシゴトしてるんですぅー!
(ルルを指差し、不満げにふてくされる)
>>542 (予想外のしずくの反応に戸惑い)
お、教えてって…? あの、しずくちゃん、もしかして
そういうのに興味津々、ってコト…?(苦笑)えーっと…;
(トモもいる手前どうしたらいいのか迷いまくり。
自分も経験は浅い部類なのもあるがw)
>>543 …トモちゃん? もしかしたらって、どういう意味?
(明らかに何かを期待してるトモの表情に、さらに汗がじわりと)
ま、ままままさかトモちゃんも…その、そーゆーの、興味あるの…?
(しずくとトモ、2人の視線にどうしたらいいのかと頭の中がぐにゃぐにゃ)
>>545 だってだって、友達はそういうことってみーんな知らないしぃ…、
オトナはだーれも教えてくれないしぃ…
キョウミ、めっちゃあるんですよー!
(目がキラキラ輝いている)
あのあの、そういえばここって、えっちなコトもできる場所なんですよねー?
ルルおねーさんは、ココでえっちなコトってしたことあるんですかー?
(無邪気な笑顔で訊ねてくる)
>>544 あなたはギタドラVの曲に出た人ね
わたしはIIDX8thのairflowと言う曲のムービーに出てたわ♪
よろしくね、しずくちゃん♪
う〜ん隠し事は良くないよね、エッチなことだったら別に言っちゃってもいいと思うわ♪
(恥ずかしがらずに平然とw)
>>545 もっちろん、興味あるに決まってるじゃん♪
ん…どうしたの、ルルお姉ちゃん?
まさかこーゆー話題は苦手だったとかw
(まるで追い打ちをかけるようなことを言う)
>>546 んー…その気持ちはルルもよーく分かるけどぉ…。
本とかじゃ半端にしか理解できないし…って、ええぇぇええ!?!?
(ぴしっ!←石化w)
そ、それは…ないわけじゃない…けど…あうぁぅxxx
…あの、しずくちゃん…それをルルから聞いて、どーしようって言うの…?;
>>547 あ、そー…;
(もはや驚く元気も無いらしい)
別に苦手なんじゃないけどぉ、トモちゃん…まだそういうの覚えるの、
早すぎるんじゃないの? ルルが聞いた限り、地球じゃ18歳が目安だって話だし…
(それが余計にトモを刺激する発言なのに気付いてない)
…おかしいなぁ…ルル、情報どこかで間違えたのかなぁxxx
>>547 えっちなことはいーっぱい知りたいでーすっ♥
(手を挙げて、元気良く)
だってだーって、わたし…
恋に恋するオ・ト・シ・ゴ・ロ……だもーんっ♥
(自分のほっぺたに手を当てて、恥ずかしがる素振りをする)
>>548 えー?そんなの、決まってるじゃないですかー♥
わたしもぉ…そういうケイケンいーっぱいつんで、
オトナのオンナになるんでーすっ♥
(ちょっとばかり顔を赤くしながら答える)
そういえばぁ…、オンナノコ同士でも、そういうことって…するんですよねー?
(意味ありげな視線をルルに向ける)
>>548 早すぎるってわたしたちはこの年で覚えるのよ
18歳で覚えるなんて遅すぎるわ
ルルお姉ちゃんそーゆーことも知らないのw
(半ばからかうような感じで言う)
>>549 もしかしたら好きな人とセックスしたいんだねw
それでいつでも好きな人とセックスできるように心の準備をしようとしてるんだね♪
>>549 ケイケン…オトナのオンナ…
(思わず考え込んで)
そーなのかなぁ; ルル、あれから大人っぽくなんてなってないよーな…。
あー。確か出来るらしいね、女性だけでも…って、
…しずくちゃん、…? な、なんで赤くなってルルのコト見て…;
(思わず後ずさり…して、部屋の壁に貼り付いてしまう)
>>550 お、遅いの…?;
(あまりにさらっと大胆発言を流すトモに驚きつつ)
だってほら、ルルは地球人じゃないしー
(言い訳としてはかなり苦しいですねw)
ってコトは…(じとー)
そこまで言うからには、トモちゃんはもう経験者ってわけなんだね?
まさか、×××どころか××××までやってるとか…?
(一方的な言われように反撃しようとか考え始めた)
>>550 せ、セッ……
(直球モロな言葉を聞いて、顔が真っ赤っか)
やだもー、トモおねーさんってばー!
そんな恥ずかしい言葉言っちゃダメですぅー!
(照れながら、背中をばんばん叩く)
>>551 だってだってー、わたしだってそういうこと、ケイケンしてみたいですよぉー!
「スイもアマイもかみわけたオンナ」になりたいんですぅ!
あ…、もしかして、わたしじゃあ…ダメですかぁ…?
(涙ぐんだ目で、じいっとルルを見つめる)
>>551 地球人じゃないって言ってもポップンの人たちは人じゃない人(?)もいるんだよ〜
(きっぱり)
うん、でもまだたった一回しかやったことがないんだ♪
大丈夫、やり方はだいたい本などで調べたから♪
後は実戦あるのみだよ♪
(全く恥ずかしがらずに平然と話す)
>>552 顔赤くしちゃって〜w
(ばんばんと背中をたたかれて)
キャハっいたいいたい〜♪
ここはそーゆートコなんだから恥ずかしがらなくていいんだよ♪
>>552 は…?(完 全 硬 直)
つまり…しずくちゃんは、ルルにそういうのを教えてほしい…
いこーる、ルルとえっちしたい…って、コト??
(深呼吸を2回←冷静になるために)
…どうしよ…ルル、オンナノコどうしってのは、まだした事ないんだけどなぁ…。
んー…大丈夫かなぁ…ルルなんかに出来るかなーxxx
>>553 …トモちゃーん…w; その年で1回あればじゅーぶんじゃないかなぁ…。
それに、その言い方じゃまだここで1回しかやってないルルが遅れてるみたいじゃん!
(状況を普通に受け止める余裕が持てたせいか、そこで不機嫌そうな顔)
じゃあさトモちゃん、しずくちゃんに教えるの、一緒にやろっか?
ルルも正直まだまだ未熟者だからね、ここじゃ…
(試すような笑いをトモに見せてみる)
>>553 だぁってー、そういうコトって、わたしにはぜーんぜん分からない話なんだもん!
…トモさんはぁ、せっ……くす、したコト…
ありますよね?オトナだし♪
(じいっと目を見つめながら問いかける)
>>554 うんっ♥
ルルおねーさんとも、トモおねーさんとも、してみたいでーすっ♥
(手を挙げ、元気良く発言)
わくわく、さすがはルルおねーさんだぁ…
(もうすでに、前のめりになって期待のまなざしを向けている)
>>554 ルルお姉ちゃんもしかしたら上手じゃないの?
だ〜い丈夫、セックスに上手下手かんけいないんだから〜♪
そうだねってわたしたち3人で;?
(一瞬不安になったがふっと消えてしまい)
ふ〜ん、でもおもしろそうだね♪
じゃあ早速みんなでやろ♪
(本人はやる気満々w)
>>555 あるよ♪ でも一回だけで女同士でね
でもだいたいの知識はあるから大丈夫だよ♪
たとえば…こんなこととかw
(ちゃっかりとしずくの胸を服の上から鷲掴みにするとやさしく揉んであげる)
【あわわ、3Pですか…w】
>>555 いや、そんなの勢いよく言われてもなぁ…(苦笑)
ま、いっか。ルルも元はと言えばそのつもりで今日はここに来たんだし…
正直、半端かもしんないけど、その辺は許してね?
(壁から離れると、しずくの背後に立ってゆっくりと抱きしめる)
>>556 そーだけどね、最初は下手でも何回かヤっていれば…
だって3人いて、2人でしたら1人がかわいそーでしょ?
それだったらいっそ、3人でしちゃうのもアリだよー♪
(トモの頬に軽くキスして、しずくの胸を刺激するのを眺め)
…へー…トモちゃん、結構手慣れてるんだねー…w
【3P…しかも女性ばかりで! すみませんこんな展開にしちゃって…w;】
>>556 あ、あわわ!?
(突如前から胸を掴まれ、慌てる)
オッパイ…わたしまだちっちゃいけど、モミモミして楽しいんですかぁ?
(上目遣いになって、不思議そうに訊ねる)
>>557 はーい、3人でしましょうー♪
えへへー、やっぱり、楽しいことはみんなでしたほうが
もーっと楽しくなっちゃいますよねー♥
(ニッコリ笑うと、周囲に♥が浮かぶ)
あ…、ルルおねーさん、あったかい…♪
(自分を抱きしめるルルの手をそっと取り、目を閉じる)
【いえいえ、こっちこそすいませぇんw】
>>557 どこかで3Pでやるって聞いたことがあるわw
(ルルに頬にキスをされ)
きゃは、ありがと♪
しずくちゃんをかわいがった後にルルお姉ちゃんもやってあげるわ♪
一回やっただけだけどねw
(そういいながらも手は休めることはない)
>>558 へぇ〜感じないの〜
(不満そうな表情になる)
じゃ…こうしたらどうかな?
(しずくの服の中に手をいれブラをめくり乳房を服の中でむき出しにし乳首を摘む)
【こちらこそ…すみません;;;】
【PLの最中に申し訳ありません……。
携帯からだけなのかは分かりませんが、したらばのメンテナンスの影響で避難所の方にアクセス出来なくなりました…;
避難所のロキさん、日和さん…勝手で本当に申し訳ありませんが、続行できそうに無いので…今日のところは戦線離脱させていただきます…。
本ッ当にスイマセン…!;
えっと…お…おやすみなさいませ…;
以上、連絡でした…orz】
>>558 そだね、どーせだしトコトン楽しんじゃおっか♪♪
(手を握られると、しずくの体温がゆったり伝わってくる。
心地よく感じながら、耳を軽く噛んで舌を走らせ)
…ちる…っ、…んむ…
(しずくが感じているかどうか少しずつ確認しながら、舌を首筋にずらす)
どう? なんか…ゾクゾクするでしょ?
>>559 え!; ルルも…?
うう…トモちゃんに勝てる気がしない…xxx
ルル、この中じゃ一番年上のハズなのに…
(とは言え堂々とした言動はトモの方が明らかに上で)
…こうなったら…大人の意地!
(しずくごとトモを抱え込むように両腕をまわすと、
肩越しにトモと唇を重ねて貪りだす)
【いえいえ…どうせだし楽しんでしまいましょう(爆)】
>>559 感じるっていうのがぁ…良く分かんない、かなぁー?
(頭の上に?マーク)
えっ、あわわ…
ゃんっ!んっ…ひゃあっ…あ……
(服の中で胸をまさぐられ、ブラの中に手を入れられて、
半分くすぐったそうな半分気持ちよさそうな顔をする)
あっ…んあっ!ちょ、ちょっと…イタ気持ちいい…かも…
(乳首を摘ままれて、その刺激に肩をすくめる)
>>561 あっ!ひゃうっ…んっう……
(ぞくぞくと背筋を這う妙な感覚に、身をよじる)
お耳…ペロペロされてるだけなのにぃ…
なんだか、ヘンな気持ちに…なってきたよぉ…
(足がガクガク震え始める)
>>560 【了解しました〜!なんだかパソコンのほうからも繋がりにくいみたいで;
先程避難所レス返せましたがこちらもスムーズには行きそうもないので、当方も
今日はこれにて戦線離脱させていただきます〜;;;;
日和さんのほうは大丈夫でしょうか…;;ちょっと心配ですが…;;
それではこれにて失礼いたします、おやすみなさいませ〜ノシ;;】
【ルルさん、避難所へのご連絡ありがとうございました!
本スレの皆様、頑張ってくださいませ〜ノシ♪】
>>560 【だっ大丈夫でしょうか;?】
【いえいえ、こーゆーときは仕方がないですよ】
【お気になさらずに〜♪】
>>561 大丈夫だよ、自信もってw
きゃは、んっ…?
(いきなり唇をふさがれたがそのまま舌を侵入させる)
んっん…ちゅう……
(互いに舌を交差させる)
>>562 (いったん唇を離し)
どう、これが「感じる」だよ♪
(そう言うと再び唇を塞ぎ舌を交差させる)
(手の動きは乳首を軽くねじるような動きをした)
>>560/563
【あわわわ; お、お疲れ様です…避難所には連絡しておきましたので;】
>>562 あ、感じてるね?
(しずくの声が揺れ始めたのに気付き)
その「ヘンな気持ち」っていうのが、つまりえっちしてる時の「気持ちいい」
ってのなんだよ〜☆ 慣れるとすっごく快感になるんだから!
(やおら腕を解き、しずくのスカートに手をかけると)
じゃ、もっと気持ちよくなっちゃお? それには…まずは脱がなきゃねっ♪
>>564 (しばしの間、トモと互いの舌の感覚を愉しんでから)
…ん、ふぅ…。
自信って言うけど…トモちゃん、舌使い、ルルより上手じゃないかなぁ?(苦笑)
(しずくのスカートを下ろし、自分も上半身から裸になって)
さ、ここまで来たらルルだって引き下がったりしないからね?
ほら、トモちゃんも準備準備〜
>>560>>563 【避難所は残念でしたね…お疲れ様でした〜ノシ】
>>564 ふぇ…、これが「感じる」…?
よくわかったような、わかんな……んむぅ!?
(ぼんやりと不思議そうな顔をしていたが、突如唇をふさがれ慌てる)
んぅぅ…、むふぅ…、ぴちゃ、ちゅ……
(舌が口内をぬるぬると這い回る感触に目を細めつつ、
自分も必死になって舌を絡め返す)
んむぅ…っ…ふぅあ……っ……
(胸の突起を刺激され、重なり合った唇からくぐもった声が漏れる)
>>565 これが…キモチいい…なの?
う、うん…イヤな感じじゃ、ない…かな…?えへへ…♥
(トモから唇を離し、ぼんやりと答える)
ふぇ?あっ!やぁぁ…は、恥ずかしいよぉ…!
(スカートを下ろされると、ピンクの水玉の下着が内股を包んでいる)
>>565 (唇が離され)
ぷはー… え、そうかな?
まだ一回しかやってないけどね?
(ルルが服を脱ぎ上半身裸の状態になり)
そうだね、わたしも脱ぐね♪
(自分自身も服を脱ぎ、裸になる)
さて、これで準備完了♪
(そして再び唇を奪い、舌を絡ませる)
>>566 わたしたちだけじゃずるいからしずくちゃんも服脱ぎましょうね〜♪
(しずくの着ている服を脱がし、さらにブラもはずし、裸にさせる)
うふ♪ しずくちゃんのおっぱいってだんだんと膨らみかけてるねw
(おもむろに抱きつき互いの乳首をすり合わせる)
(なお、そのとき自分自身はルルとディープキスをする)
>>566 うふふふ…恥ずかしいのは最初だけだよ?
ここからもっともーっと、恥ずかしい、なんて言葉じゃ足りないくらい
すっごいコトになっちゃうんだから!
(そう言うとしずくの下着すらもずり降ろし、割目を指で探り当てる。
久々のせいか、以前とは比にならないくらいに言動が大胆に)
>>567 多分だけど、トモちゃんの方が積極的だからかなぁ?
ルルは…ほら、ここまでこないと、その…「やるぞ!」って態度になれないしw;
(そして再度トモの唇を受け止め、互いの唾液を攪拌して)
…ちゅく…ん、ちゅ…っ
(しずくのまだ微かにしか生えてない秘部を刺激しながら、
もう片方の自由な手はトモの肩から脇腹へと滑り落ちる)
>>567 え、えぇー…まだおっぱいちっちゃいから、恥ずかしいのに…
(されるがままになり、服を全部脱がされていく)
ひゃ、ひゃあっ…!
な、なんだかぁ…きもち、よく…なってきたよぉ……
(互いの固くなった突起が擦れ合い、弾けあって、刺激が伝わってくる)
>>568 あっ…!?そ、そっちは……
(パンティを下ろされると、そこはまだヘアが生えかけの状態。
薄い恥毛がチョロチョロと生えていて、恥ずかしさから顔が真っ赤になる)
あうぅ…、恥ずかしすぎて…死んじゃうぅ……
あっ!?んっ、んぅ…ぅあっ…ひぇ……
(割れ目を指が伝い、するすると這っていく。その感触に
背筋をゾゾゾッと快感とくすぐったさの交じり合った感覚が伝わる)
>>568 ちゅぅ……ちゅく…
(唇から音が漏れる)
(唇がふさがれている間その感ルルの乳首を指先でカリカリと刺激を与える)
>>569 ちっちゃいなんて関係ないよ♪
(お互いの乳首がこすれ合い、次第に自分自身も快感を身につける)
あ…ひゃ……あ…
なんだか……わたしも……あぁ…
(喘ぎ声をもらす)
>>569 くす…そろそろ、恥ずかしいのよりも気持ちいいのが先に感じるようになるよ♪
(やがてじゅくじゅくと音を立て始めたしずくの秘裂。
自分自身も責める快感からじわりと愛液が足を伝いだす)
ほら…声出すの、我慢しないで…ね? それに…
(抵抗できずにだらりと下がっていたしずくの手をとると、自分の裂目に当てがえ)
>>570 (ぴくっ!)んふっ!?
(既にツンと張った乳頭に走った刺激に、思わず唇を離し)
あ、…ぅ、トモちゃ…だめぇ、いきなりはぁ…。
(トモの脇腹を愛撫していた手が、無意識に下へと落ちる)
じゃあ…トモちゃんのも、一緒に…弄ってあげる…。
(そして濡れた音は倍加され、床にはポタリ、ポタリと跡が1つずつ増えていく)
>>570 ト、トモ…おねぇさぁん……
(甘ったるい声で呟きながら、背中に片腕を回して抱きつく)
もっとぉ…もっと、コリコリしてぇ……
(薄い胸を必死になって揺らし、刺激を受けようとする)
>>571 なんだかぁ…ヘンだよぉ……
っ!?やぁぁっ、あっ、うあぁ…!!
(秘所は蜜を大量に滴らせ、自分の太ももとルルの指を濡らす)
ふぇ…?あ、ルル…おねーさんも…ここ…ぬれてる……
(ぎこちない所作で指を動かし、ルルの陰茎をぬるぬると撫で回す)
>>571 あは♪ ルルお姉ちゃんの声ってかわいいね♪
(なおも手は止まらせない)
(しばらくし、手の動きは止め)
ねぇ…わたしも濡れてきちゃった…//
わたしも…かわいがってあげて…//
(秘部からは蜜が溢れていた)
>>572 もちろん……コリコリ……するよぉ……
(お互いの胸を重ね合わせさらに激しい動きをさせる)
>>572 しずくちゃん…すごく、感じてるね…?
(指が奏でる水音はじゅぷじゅぷと激しくなってゆく)
ひ…うっ;
(しずくの指がルルの陰唇を刺激しだす。
全身が震え、彼女達の体重を支えていた足もガクガクと不安定になって)
そう、だよ…っ、そうやって、ルルのも…もっと、弄って…ぇ…
>>573 …うー、なんかトモちゃんに可愛いって言われると妙に恥ずかしい…;
(その感覚が余計に全身を敏感にさせていく)
ん…かなり濡れてる…。じゃあ、2人まとめて…♪
(一度床に座り込むと、しずくとトモを向かい合わせに座らせる。
そして2人の顔を自分の胸にくっつけてから、それぞれの秘部に指を挿して蠢かせる)
これで…みんな一緒に気持ちよくなれるかな?
>>573 ひゃああっ!!あんんっ、キモチ…いいよぉっ!!
はむっ…、ん、んむぅ……
(自分から唇を重ね、くちゅくちゅと唾液を絡め合わせながら胸を動かし、
さらに刺激を送る)
>>574 んぅっ!!んぷぁ…き、キモチいいのぉっ…!
(トモと重なっていた唇が離れ、大きな声で悶える)
あっ、ルル…おねーさんも、感じて、くれてるんだぁ…
うれしい……っ…ひはぁぁぁ!
(ぎこちないが必死な指の動きで、ルルの秘所をなおも刺激する)
あっ…、んんっ、うん…みんなでキモチよく……
あぁんっ…!ルルおねーさんのゆびぃ!キモチいいよぉ!
(ルルの突起を口に含んで赤ちゃんのように吸い上げる)
わ、わたしもぉ…ルルおねーさん、キモチよくして、あげる…
(震える手を伸ばし、ルルの秘所に指を這わせる)
>>574 (ルルの手が秘裂を刺激し)
あ、あぁ……や…、あぁ……
(秘裂から刺激され、快感を全身に覚えさせる)
な…、なんだか……とても、気持ちいい……あぁ…
(そして胸の突起を歯で挟んで舌で転がす)
>>575 イくときは…、みんなで……一緒に……
(手をしずくの背中を回し、もう一方の手をルルに回し、お互いに一緒になる)
>>575 感じてるよ…ルルも、しずくちゃんの指が…むちゃくちゃに掻き回すんだもん!
ひふぅ…もっと、好きなだけ…はぁ、あ…ん!
っ、ひあぁ!!
(上半身にも広がった快楽の刺激に一段と声は上ずり)
そう…だよ、もっと…ルルも、気持ちよ…く、なり…た、…ぁはあ…ぁあ!
>>576 トモちゃんだって…弄るのより、弄られるのが好きなんじゃないの?
(言葉責めっぽく意地悪な言い方で、指をさらに激しく)
うう、あ…ふぁ? なんか、すごく頭が…
おっぱい、両方いっぺんに吸われちゃうと…ふぇ…あうぅ…
(朦朧とした意識の中で刺激はじわりじわりと全身を回る)
な…なんか、ルル…もう、だめ…ぇ…。
【すみません…睡魔がかなりヤバイので次あたりで…駆け足で申し訳ないです;;;】
>>576 う、うん…いっしょ……
(トモの背中に回っている腕に力を入れ、ぎゅうっと抱きしめる)
トモおねーさぁん…、わたし、頭…ふわふわしてきたぁ…
イクって、こんなかんじなのかなぁ……?
>>577 これが…、セックスなんだね…
すごいよぉ…ルルおねぇさぁん……
(うつろな目をして呟きながら、なおも秘所をかき回しながら胸を吸い上げる。
胸に付着した唾液は、ルルの乳房を伝って垂れる)
あぁんっ…なんだかぁ…おなかのおくがグルグルしてぇ…
あたま…ふわふわしてぇ……
も、だめぇ……
(徐々に身体の力が抜けていって、トモとルルの手から離れて仰向けに倒れこむ)
【すみません…、私もそろそろ眠気に耐えられなくなってきました…
申し訳御座いませんが、お先に失礼致します;】
【すごく楽しかったです!また機会がありましたら、相手してください♪】
【それでは、おやすみなさい。】
>>577 ひゃあ…あ、ああ…、そ…そうかな…
はあ…、もう…イきそう…
ああ、あ…
ひぁ、はあぁぁあああ!!
(限りなく動いた指が導いた絶頂で高い声をあげ、そして果てる)
>>578 うん…、そうだよ…
これが…、イく気分、だよ…
(絶頂に達し果て、しばらくし)
はぁ…、はぁ…
どう…、これが…、セックスによる…快感だよ…
あ…もう寝ちゃってる…
おやすみ…
【こんなケースは初めてですしわたしもとても楽しかったです♪】
【こちらこそ、また機会がありましたらお相手お願いしますねw】
【おやすみなさいませ〜ノシ】
>>578 しずくちゃ…ん…っっ
(秘部に走る刺激に軽い絶頂を迎え、一瞬全身が震えた)
…あ、あれ? ちょ、ちょっと…;
あっ…落ちてる…のかな…?
(床に倒れたしずくの身体を優しく抱き起こし)
>>579 (トモの叫びがミミに飛び込み、全身から力が抜けるのを感じる)
…イっちゃった? …あは、結局ルルが最後までやっちゃったね…。
でも…さ、トモちゃん…まだ、処女でしょ?
これで指が奥まで突っ込めるようになると…もっとすごくなるんだよ…
(最後になって、わざと自分の方が経験があるような言い方をしてみせて)
…(くらっ)あ…;
いけない…なんか、眠くなってきちゃった…。
(しずくとトモを一緒に抱くと、そのまま床に寝転がって)
今夜はこのままみんなで寝ようね…♪
ありがと、しずくちゃん、トモちゃん☆☆
(余韻を僅かに引き摺りながら、一緒に眠りへと落ちた)
【それではこちらもこれにて。展開に若干無理を要求してしまった部分もありますが…;
大いに楽しませていただきました! どうもありがとうございますー♪ ではではノシ】
>>580 はぁ…、はぁ…
(深い息をはいていたが、しばらくし喋り出す)
はは…、イっちゃった……
へぇ…、そうなの?
うん…、みんなで寝よ♪
こちらこそありがとね、じゃあ…、おやすみ
(そう言い残すと自分自身も深い眠りについた)
ZZZzzz………
【3Pでしかも全員♀というケースはもしかしたらこれが初めてかもしれない…w】
【でもとても楽しかったですよ♪】
【ではこちらもこれにて〆ます】
【おやすみなさいませ〜ノシ】
【こんにちわ〜v
しずくさん、ルルさん、トモさん夕べはお疲れ様でした♪
今日の夜遊びに来るやもしれませんので時間があえばどなたかお相手お願いしますv
ではでは、一言ですが失礼します ノシ】
583 :
業務連絡!:2005/04/07(木) 13:26:32 ID:/i89m9/B
…ふぁ〜…ぁふぅ;
さすがに寝過ぎだわ…;
〔む〜っと唸りながら浴衣で登場。はっきりしない頭を押さえつつ〕
あ…桜の香りがv
〔暫く深呼吸し〕
…ん、だいぶすっきりしてきたわ♪
そうだ!目覚めに笛吹きましょv
〔桜の側へ行き静かに笛を吹き出す〕
【こんばんわ〜☆待機してます〜】
でんがな(以下で):俺は〜でんがな〜
マンガナ(以下マ):ワテは〜マンガナ〜
2人(以下2):2人合わせて〜でんがなマンガナ〜
で:ここかいな?例のステージは
マ:神様がくれた住所からして間違いないで。ここやここ。
で:ほなら入ってみるで〜
【と言うわけで登場です。大阪人じゃないので大阪弁は曖昧ですが(汗)】
… …
〔すっかり自分の世界へ入っている為入室者に気付かずw
メロディは自曲。舞い散る桜の花びらとマッチして幻想的だ〕
【こんばんわ〜☆大丈夫ですヨv】
で:ほな、練習いくで〜
マ:オッケーやで〜
で:…なぁ、隣の家に塀が立ったんやて
マ:へ〜…って、ありきたりすぎるやろこのネタ
で:じゃぁ次はやな…(ここで始めて笛の音に気付く(遅すぎ)
マ:どうしたんや?(こっちは気付いてない)
で:今、笛の音がしたんやけど
マ:ホンマや。誰か居るんやな
で:行ってみよか〜
マ:そやな〜
〜♪
〔笛を吹き終わりうっすらと瞳を開け〕
…ふぅ…気分が言い時の音色って良いわねv
〔良い音が出せた事に満足し嬉しそうに微笑む〕
…あら?
〔微かに物音が聞こえそちらへ向き〕
どなたかいらっしゃるの?
で:あ、やっぱり人がおったんやな(カレンの姿を確認)
マ:…
で:どうした?
マ:…誰やったっけ?
で:あ…(硬直)
(少しの間)
で:ま、とりあえず俺はでんがなや
マ:上手く反らしたつもりやろうけど全然やで…ワテはマンガナや。
2:2人合わせて、でんがなマンガナや〜(ここででんがなの頭から花(一輪)が出現)
で:とりあえずよろしゅうな〜
まぁ、面白そうな方々ね(にこ
でんがなさんに、マンガナさんね?私はカレンって言うの、よろしくv
〔でんがなの頭から一輪の花が出た事に少し驚くが笑顔で挨拶し〕
で:カレンはん言うのか〜。
マ:初めてや…初めておもろい言われた…(感動)
で:出てきた瞬間物投げられた時も会ったわな〜
マ:なんでやろな〜(自分たちのネタがつまんない事に全く持って気付いていない)
で:故郷ではかなり良かったんやけどな〜
もう何処見ても桜が満開だな〜。
やっぱ桜こそ春の風物詩だよな♪
そういえば、あの桜は元気に咲いているかな?
桜が咲いている部屋なんてここ以外ありえねぇな(苦笑
それにしても…、ふぁ〜春になるとなんだか眠くなるなぁ…。
やっぱ春だからかなぁ…。
(あくびをし、やや眠たそうな表情になる)
まっ、とりあえず桜でも見るか♪
(入室)
【今晩和☆、参加して…よろしいですか?】
(Σえ?物を投げられたって? ;)
そ…、そうなの?
大変なのね;お笑い世界って(苦笑
>>592 あら?デュエルさん、こんばんわ(にこ
ずいぶんと眠たそうね(くすくす
【こんばんわ〜。どうぞどうぞ☆】
>>592 で:また誰か来はったで
マ:そうやな〜
で:とりあえずよろしゅうな〜
>>594 よぉカレン…。
こんばんわだ…。
(手を挙げて挨拶、しかしなんだか眠たそう…)
全く…、春は桜が綺麗な季節だけどそれと同時に疲れと眠気に襲われる季節だぜホント…。
(ソファーに深く座り込む)
相変わらずこの桜は綺麗だぜ…。
>>595 お前等に会うのは初めてだな…。
まぁ、オレの名前はデュエルだ…。
こんとこよろしくな…。
ふぁ〜。
(眠たそうな表情で自己紹介を終えるとまたあくびをする)
【どうも、ありがとうございます<(_ _)>】
>>596 お疲れみたいね(苦笑
…確かに、始まりの季節でもあるから色々と大変なんでしょうね(にこ
ほんと…もう一度笛を吹こうかしらv
風景が素敵な場所だと言い良い音色が出せるから好きなのv
>>596 で:よろしゅうな〜
マ:って、何か眠そうやな〜
で:わてらの(別の意味での)必殺ギャグで眠気なんか吹っ飛ばしたるわ!
マ:ええなぁそれ!(何度も言うが彼らは自分たちのネタがつまんない事に気付いていない)
で:なぁ、隣の部屋に囲いができたんやて〜
マ:ほ〜、かっこい〜な〜
(数秒の間)
で:…って!やっぱり受けへんやないかい!
マ:ネタ持ち出したのあんさんやろ!
で:何やと〜!?(口げんか開始)
>>598 〔ぴきぃん とその場が凍り付くのを感じ〕
(さ…寒い!これじゃあ物を投げられても…;)
〔暫く固まっていたが口げんかに発展したのに気付き慌てて止めに入る〕
あ〜っ;喧嘩は止めて?ねっ?
〔おもむろに笛に口を添え、デラ曲『桜』を奏で出す〕
>>597 たしかに始まりの季節だよなぁ。
ほら、入学式とか。
お、一曲演奏してくれるのか!
お、いいぜ♪
ぜひオレ達に聞かせてくれないかな☆
>>598 必殺ギャグ?
面白そうだな、是非聞かせてくれ♪
(…が、聞いた瞬間)
……。
(あまりの寒さにボー然とする)
はは、面白かったぞ…(苦笑
…。
[スゲー寒い…;]
オイ、ちょっと喧嘩すんなよ;
折角の桜と美女に対して迷惑だろ;
(慌てて喧嘩を止めようとする)
で:だいたいあんさんはな〜…
マ:何やて〜!?(まだ続いている)
で:だいたいお客がわてらの顔見た瞬間帰るわ物投げるわ…せっかくプロに転向したのに…
マ:わてのせいやないやろ!…!(ここで笛の音に気付く)
で:…いい音やなぁ〜
マ:…何か今までやってた事がどうでも良くなっていくよーな気がするわ〜
で:そやな…
マ:これからも諦めずに頑張るで〜!
で:そやな!(そのことがまた犠牲者を増やす事であると全く気付いていない)
>>600(オメ☆
そうね(溜息
神社とかも結構忙しかったりで………っ;;;
〔話の最中に聞いたギャグに凍り付き、二人の喧嘩もあり場を落ち着かせる為に笛を吹く〕
で:さぁ!そうと決まったら特訓や!
マ:そやなぁ!どこでやる?
で:それは歩きながら考えよか
マ:そやな〜
で:ほなな〜
マ:…?何凍りついとるんやろ?(自分たちが原因であると気付いていない)まぁええわ。ほなな〜(退場)
【寝落ちです〜明日早いので…】
>>603 〔演奏中につき二人が立直り帰っていくのに気付かずw〕
【了解で〜す☆お疲れ様でした〜 ノシ】
>>601&
>>603 どうだお前等、落ち着いたか?
まっ、原因なんて簡単に対処出来るし、それに喧嘩なんかやってりぁ誰も来なくなっちまうぜ♪
(二人の肩をぽんっと叩く)
帰るのか、じゃあな!
客が増えるように頑張れ!
…。
[やっぱ向いてないんじゃないか、お笑いに…;]
【お疲れ様でした、おやすみなさいませノシ】
>>602 この曲は…、弐寺曲の桜じゃねぇか…。
このようにアレンジすると結構美しい物になるんだなぁ…。
桜といったらな…、クリアするのに苦労した曲の中の一つだったな(苦笑
〔演奏終了。ふと気付くと二人の姿が見えず〕
あら?帰っちゃったのかしら;仲直りできたかしらね(苦笑
ふふ…絶好調みたいねv
どうだったかしら///
この木にあわせてみたんだけど(てれ
>>606 (演奏終了後、パチパチと拍手をする)
スゲーよかったぜ、最高♪
あぁ、あの二人だったらさっき仲直りして帰っていったぜ。
この曲名通り正しく桜に合う曲だったぜ。
もうよかったって言葉しかないよ。
>>607 そう、なら良かったわ(ほ
〔拍手を貰い照れ笑い〕
うん、この曲好きだから///
ニデラの人に褒めてもらえるとすごく嬉しいわv
〔頬をほんのり桜色に染めつつ微笑みながら言う〕
>>608 オレもこの曲好きだぜ。
この曲は正しく日本らしさがある曲だからな。
日本好きなオレにとっては最高の曲さ。
あと…、ポップンいろはのサイバーガガク。
この曲も結構好きだな。
でもオレはハイパーをクリアすることできないけどな(苦笑
>>609 私もよ(にこ
サイバーガガク…アレは私もムリだわ;
でも曲好きだからクリアしたいわねv
あ、お隣り良いかしら?
>>610 たまにサイバーガガクをプレイしてる奴見かけると「なんだかすげーな」と思っちまうよ。
そうだな、やっぱ練習あるのみ、かな(苦笑
隣に座るのか?
いいぜ♪
>>611 えぇ。
私の場合スピードは大丈夫なんだけど腕の体力が持たないから;
体力譜面は苦手な(苦笑の
ありがとv
〔ゆっくり隣に座り一息つく。良く見ると髪の毛に桜の花びらが着いていて、まるで髪飾りを付けているかのように彩っているが、本人は気付いておらず〕
>>612 オレもどちらかというとそっちかな(苦笑い
ん…、
(カレンの髪に桜の花びらが着き思わず見とれて)
[…あっいかんいかん;](慌てて視線を戻す)
[日和の奴は本当、幸せな奴だぜ。
こんな美しい人が彼女だなんて(苦笑]
>>613 やっぱり慣れ…かしら(苦笑
…?
〔視線に気付き〕
どうしたの、デュエルさん?
私に何かついてる?
>>614 あ、いや…。
ただ、お前の髪に花びらが着いて思わず見とれてしまっただけさ。
ふぁ〜…。
(あくびをし、寝たそうになる)
くそ…、眠くなっちまったぜ…。
悪ぃ、先寝るわ。
(ふらふらと部屋の扉へ向かう)
じゃ、おやすみな。
(手を振るとそのまま寝室へ向かった)
【眠気がきついので落ちさせて下さい…orz
しかしながらお相手本当にありがとうございました<(_ _)>
お疲れ様でしたノシ】
>>615 え?
Σあ、ほんと///
教えてくれてありがと…
〜っ///
〔見取れていたといわれ赤面する〕
もうっ、上手なんだから…///
あ、寝るのね?おやすみなさい、デュエルさん(にこ
〔寝室に向かうデュエルを見送り〕
【はい☆こちらこそありがとうございました!お疲れ様です&おやすみなさいませ ノシ】
【もう少し待機してます〜】
はぁ…それにしても見事な桜ね…v
こんな時はw
〔ごそごそと録り足したのは酒瓶一つ〕
上善水如v呑みやすくて好きなのよね(上機嫌
〔猪口に注ぎ桜を愛でながら呑み始める〕
春…、桜の季節ね♪
(春の陽気が嬉しいのか、上機嫌でラウンジへと)
【こんばんはーまだいらっしゃいますか?】
くあ〜、春休み終わっちまうなちくしょ〜!
今週くらいはがっつり遊んでやらぁ。
(バイトからの帰りからか、やや疲れた面持ちで参上
【こんばんですー。まだいてますかー?】
【こんばんわvいますよ〜☆…あ、キャラ、スマに変えますか?】
【…と思いましたが…;このままで;】
あら?お客様がお二人もv
こんばんわ〜(にっこ〜
〔もうすっかり出来上がっているご様子w〕
【おまかせしますですよーv】
>>631 あら、桜の花に神社の巫女さんに日本酒…。
なんだかいい組み合わせね♪
(カレンの傍に腰をかけ)
【是非スマさんと絡みたいところですが…。
うーんどうしましょうか…(汗)】
>>620 こんばんは♪
日和君…お疲れなのかな?
【こんばんは〜♪】
>>622 …………
(デコを指でさし少し考え
あーもうできあがっちゃって……
(つかつかと近付いて酒瓶を取り上げ
>>624 ども、こんばんわですv
うーん、バイト上がりなんで、ちょっとだけ…(苦笑
【ばんわですーvもしそちらがよろしければ下がりますが?】
>>624 あら、森の妖精…シルヴィアさんじゃない(にぱ〜
こんばんわv
一緒に呑みませんか?
【すみません;また近いうちにお願いします;】
>>625 日和クン、こんばんわ〜v
ぁん;持って行っちゃうの?
〔上目使いで見つめ、講義〕
>>626 疲れた時には…やっぱりこれなのかしら?w
(目で彼の持つ酒瓶を指して)
【えっと…でも夜も遅いですし…;;(汗)
今度また日を改めてスマさんとは絡ませていただきます♪】
>>627 巫女さんと一緒に? なんだか縁起がよさそうね…w
じゃあ遠慮無くご一緒させてもらうわね?
(自分も持ってきた酒瓶をカバンから出して)
【と…言うわけで後日スマ君と絡ませていただけますか?】
>>628 ふふv呑みましょ(ほにゃ〜
縁起?巫女と言ってもまだ卵だから…わからないわね(苦笑
【了解です〜☆】
あ〜全然眠れないわ…;
ずーと起きてても退屈だからラウンジへいこっと♪
(部屋の窓をのぞく)
あっ誰かいるわ♪
(早速部屋に入ろうとする)
こんばんわ〜♪
【こんな時間帯ですがこんばんわ〜♪】
>>627 カレンすぐヘロヘロになるでしょうが;
そんなかわいい顔しても駄目ですっ
(でこぴんっ
>>628 いや、俺が飲むわけじゃないんですけど…;
えと、どうです?一杯
(酒瓶をすすめる
>>630 あ〜、トモちゃんvこんばんわ〜(にこ〜
〔酔っ払いが一名、ご挨拶w〕
【こんばんわ〜】
>>631 きゃんっ;
〔でこぴんされておでこをおさえむくれ顔〕
後少しだけv
〔めげずにウィンクしてみたりw〕
>>629 うんんw そうじゃなくても雰囲気だけで十分よw
まるで御神酒ね…w(カレンにお酒を注がれて)
>>630 あら、今晩は♪ 眠れないの…?
>>631 貴方からもご馳走してくれるのかしら?
あんまり呑む方じゃないけれど…、両手に花かしら?w
(左手にも盃を持ち)
【きゃートリップが…;;】
>>632 あら、カレンお姉ちゃんこんばんわ〜♪
(お酒の臭いに気づき)
ってお酒回ってない…;
あまり飲みすぎないでね;?
>>633 シルヴィアお姉ちゃんこんばんわ♪
うんそうなの、眠れないのw
それゆり…みんなでお酒飲んでたのね♪
>>633 そうねv
巫女装束じゃないのが残念ねw浴衣姿で申し訳ないけれど;
>>632 ん〜…
ちょっとだけな。ちょっとだけ
(盃に注ぐ
>>633 飲みすぎには注意してくださいよ?w
ととととと…
(といいつつ盃に注ぐ
>>636 ありがとv
〔頬にキスを送り、じっくりとお酒と桜を楽しむ〕
やっぱり…夜桜の方が好きだわ(くすくす
幻想的で…v
>>634 ん?ふふv
大丈夫よ(にこ〜
日和クンもいるしv
〔ちびちびお酒を煽りつつ桜を愛でているうちに瞼がとろんと下がっていき
お猪口手にしたまま日和の肩に寄り掛かる形で眠り始める〕
【すいません;眠気がしゃれにならくなったので当方これにて。
遅くまでお付き合いしていただきありがとうございます!
あと、レス蹴りご容赦を;ではおやすみなさいです】
>>637 そうだな…
(桜を見上げ
そして隣にはカレンがいる…これ以上の贅沢があるだろうかw
>>638 って…;
よっこいしょっ
(カレンを背負うと寝室に向かい
じゃあこいつ寝かせてきますんで、俺も失礼しますわ
(そのまま寝室へと消えていく
【自分も睡魔がきつくなってきたんで…すいません;】
>>638>>640 あっおやすみ〜♪
さてと…、
(盃にお酒を次ぐとそのままぐいっと喉に流し込んだ)
(次第に酔いが回ってきる)
もう遅いから寝よ…
(そのまま寝室へ行く)【こちらもスイマーズに耐えられないので退出します;】
【あわわ、レス蹴りお許し下さいませ;;】
【お疲れさまです;;】
ふぅ…ん……。
(手には盃、周りには酒瓶が幾つか…)
ぅーん頭痛いぃ……
(ふらふらとしつつ寝室へと)
【わ…ごめんなさい!!
約一時間意識飛んでました…_| ̄|○】
【皆さん…本当に申し訳ありません……】
【こんにちは☆
今日も夜お邪魔します〜。だいたい20時あたりでスマの予定なのでお時間会いましたらお相手よろしくです〜 ノシ
ではでは一言落ちで失礼します〜】
ヒッヒッヒ…こぉんなゆるぅ〜いカンジ、イイねぇv
公園で昼寝してたら鳩に囲まれてて…;;
大変だったなぁ;
〔その時の事を思い出したのかぶるっと身震いし〕
さぁて…誰か来るまでなぁにしてようかナ♪
【待機してま〜す☆】
【イロモノ専です。最近二人組系統キャラでいろいろやってました。
今回は…イロモノ?なキャラで。イメージはバナーのあれで(実写じゃさすがに(苦笑)】
(外から):もっと早く〜
(同じく外から別の声):いい加減にしろ〜!
(中に入るパンチ(以下パ):私の勝ちだ〜
(遅れて入るすわ(以下す):いい加減にしろ!
パ:完全勝利〜!
す:勝利じゃねぇだろ!…叫んだら疲れた…
パ:ハハハ〜、叫びすぎは良くないぞ〜
す:誰のせいだよ!
パ:ところで、古川君(=ギターの人)は?
す:てめえがかっ飛ばすから、今はずっと後ろだよ!
パ:そ〜か。じゃ、来るまで待っててやろう
す:待っててやろうじゃねぇだろうが!
(と、ここで初めて中にいる存在に気付く(遅すぎ)
パ:お〜、人がいた〜
す:あ、本当だ
パ:ま、僕は気付いてたけどね〜
す:気付いてたなら最初から言えよ!(気付いてなかったらしい)
パ:とりあえず、ポップン体操担当のパンチと
す:すわだ。
パ:よろしくね〜
す:いきなり馴れ馴れしいぞ
>>645 うぉっ;
〔勢いある入室にビックリし、固まる〕
……え〜と…;
あ、ポプ体操の人達かぁ☆馴れ馴れしいのは…ん〜、まぁいいや☆
ボクはスマイルだヨ(にこ〜
【こんばんわ〜☆イロモノキャラ好きですヨv】
す:お、そうか。なら良かった。
パ:そう言う事は気にする物じゃないよ〜
す:誰のせいだよ!
パ:改めて、よろしく〜
す:あ、俺もよろしくな。
パ:さて、全力疾走が済んだ所で深呼吸〜
す:ちょっと待て!
パ:大きく息を吸って〜
す:聞けよおい!(とか言いつつ息を吸い始める)
パ:吸ってぇ〜…止めて…大きく息を吸って〜
す:ブハッ(思わず吐き出す)いつ吐くんだよ!
パ:吸ってぇ〜
す:まだ吸うのかよ!(もはや吸ってない)
パ:止めてぇ…はい、深呼吸終わり!
す:放置すんなよ!
ヒッヒッヒ、かっ飛ばすねぇ♪
そおんなノリも好きだヨwすわクンは大変みたいだけどネ(苦笑
ところで何で全力疾走なんか?
パ:何を言う!体操と言ったら全力疾走だろう!
す:ちげえよ!…たく、こいつのテンションについていくのは至難の業だぜ本当…(とか言いつつちゃんと着いていけている)
パ:さて、次は何を…
す:もういいよ!普通は深呼吸で体操終わりだろうが!
パ:ヒデオ体操第一では深呼吸は最初にやるものなのだ!
す:なんでじゃー!
昨日はとんでもないことが起こった反面心が安らぐことも起こったな。
全くあの二人には参ったもんだぜ(苦笑
まっこんな人がいるからこそ世界が成り立つって言われるけどな(苦笑
まっ、そんなことより…。
今日もここでゆっくりするか♪
(今日は眠たそうな感じではなくなんだか元気ハツラツだった)
さてと…。
(バンダナをキュッっと締め入室)
【今晩和ー♪】
ぁふ……(起床)
(少し頭に昨日の酒が残っていて)
ぅーん頭痛いぃ……。水飲も…。
(ふらふらと今にも墜落しそうな状態でラウンジへと低空飛行。)
【こんばんはぁー♪】
>>650 【こんばんは〜。昨日はすみませんでした(滝汗)
本日もとんでもない人(?)つれてきましたが(爆)】
パ:また人来たね〜
す:そうだな…って、お前ユルいな…
パ:自己紹介しとこう。ポップン体操担当、パンチと
す:すわだ。とりあえずよろしくな…
パ:う〜ん…
す:何悩んでんだ?
パ:…ロバがいない…
す:はぁ!?
パ:ロバと一緒に屈伸運動をする予定が…
す:なんでロバなんだよ…
>>651 よぉ、シルヴィアじゃねぇか…。
(ふらふらとしていたので)
オイ、大丈夫か…;
部屋でゆっくり休んだ方がいいんじゃないか…;?
【今晩和ー♪】
>>652 よぉ、こんばんわ。
オレは弐寺のデュエルだ、よろしく(ニッ
(二人をじーっと見て)
[またとんでもない奴だな…;;]
…ってロバと体操!?
どうやってやるんだ;;?
(パンチの理解不能な発言に頭を悩ませる)
【いえいえー♪
むしろとんでもない奴ほど大歓迎ですー☆】
>>649 (´-`).。oO
(う〜ん、良いカンジにキてるねぇwぶたぱんちって人は)
いやいや、いきなりソレやったら死んじゃうって;
>>650 やほ☆
昨日は何があったのン?
【こんばんわ〜☆】
>>651 シルヴィ…ッ///
〔姿を見つけちょっと赤面しつつw〕
ちょっ;大丈夫?
墜落しちゃうヨ;ボクにつかまる?
【こんばんわ〜 ノシ】
>653
あ…デュエル君…? うん、大丈夫…かも……(ふらふら)
【どもです♪ 昨日は本当に申し訳なかったです…_| ̄|○】
>645
んぇ……(視野がまだぼんやりと)
(腕が差し出されたことだけが分かり、その腕にぎゅっと)
ぁれ…………スマ君…?
【今晩はー♪ 今日、よろしいですか…?】
>>653 パ:ロバと一緒に?…どうするか…(と、そこに都合よくロバの群れ登場(爆)お、来た来た。
す:なんでロバが来るんだよ!
パ:…僕の才能?
す:何でそうなるんだー!
パ:と、言うわけで…ロバと一緒に屈伸運動〜
す:ちょっと待てー!
パ:1,2,3、ヒホー
す:わー!どんどん増えてくー!
パ:1,2,3、ヒホ−
す:臭いよ〜!(そう叫ぶのとロバの群れが去るのはほぼ同時)
パ:はい〜、屈伸終わり〜
す:何のためのロバだよ!
>>654 よぉスマイル、こんばんわ(ニカ
(自分のよく知る人に笑顔で挨拶)
え…と
[あの二人のことを言うのはやめとこ]
じつは…、カレンがこの桜の前で一曲演奏してくれたのさ。
(目線を桜に向けて言う)
>>655 大丈夫…、て言ってもそんなんじゃ…;
(シルヴィアがスマイルに抱かれ…)
[…仲良いんじゃないのか…?
…スマイル、しっかり面倒見てあげな]
(見守ってあげる)
【いえいえ♪、お気になさらずに☆】
>>655 大丈夫?シルヴィア;
〔差し出した腕にしがみついてきた彼女を抱き上げソファに座らせ〕
お水ならボクが持ってくるから、休んでて?
【勿論v喜んで〜☆】
>>658 あ、ありがとう…スマ君……。
(ゆっくりとソファーに降ろされる)
【えと、ここでしますか? それとも避難所?】
>>656 うおぉ…なっ何でロバの大群が…;?
(ロバの大群に唖然)
つーかどうやって屈伸するんだよ;
つーか増えてるし…;
(もはや頭の中はパニックになっている)
はぁ、はぁ…。
(ロバの大群が去ってゆく中こんな事を思っていた)
[コンビって痛い奴ばかりなのか…;?]
【あっ、ではこちらが避難所に行きましょうか…?】
パ:では、屈伸も終わった所で〜…全力疾走〜!
す:また走るのかよ!
パ:今度はこっちだ〜!
す:いい加減にしろー!
パ:もっと早く〜!
【避難所移動します。では、ごゆっくり】
さてと…。
二人の邪魔をするのは良くないな。
じゃっまたな(ニッ
(ニッと笑うと部屋を出てゆく)
【避難所に移動しま〜す♪
お二人方頑張って下さいませ☆】
>>656 うわっ、ロバくせぇ!;
てか室内に入れないで欲しいんだよネ〜っ;(苦笑
いや、可愛いけどもネ;
>>657 カレンが?へぇ〜♪
風景とマッチしてて良いカンジだったんだろうネ☆
風流だぁネ(にぱ
(…うん
〔気遣いに気付き無言で頷く〕
>>661、662
【あわわ;すみません、ありがとうございます〜;】
>661 >662
【はわ…どうもすいません…。
ご期待に沿うようがんばります…♪w】
お待たせ〜w
その様子だと飲み過ぎ?
微かにお酒の匂いしたっし〜(苦笑
〔冷えたお水をシルヴィアに渡し〕
うーんそうみたい……;;
(コップ一杯の水を受け取り)
んく……ふぅ……
あはは…w ゴメンね…せっかく会えたのに…、
こんなトコ見せちゃって……。
あ……何だか……うぅ…///
(今になってようやく再開できた実感が沸々と心の底から
水面へと浮上してきて)
ん〜ん(にぱ
ボク嬉しいヨvシルヴィアに会えて
〔隠さずに素直に言うが、内心凄くドキドキでw〕
…シルヴィア?どうしたの?
〔シルヴィアの様子にキョトンとし〕
ぅん……嬉しいの…!
だって…冬の間中ずっと会えなかったんだもの…。
森のみんなが変わる様子を見ていて…。
ずっと…ずっとスマ君に会いたいって思ってた…、
それにあの夜を思い出すと……///
(キラキラと光る雫は白い頬を伝い、涙になった……)
(俯いて、それっきり言葉が出てこなくて)
シルヴィア…
〔彼女の頬を伝う雫を見て〕
ボクも…キミに会いたかった…ずっと…
〔そっとソレを拭い、優しく抱きしめる〕
あの夜…ネ///
森へ行くと言ったのに、行けなくて…ごめんネ?
でも、ずっとキミを想ってたヨ(にこ
うんん……いいの…。
スマ君が私の事を想ってくれてるだけで…
十分幸せだから、ね…♪
(抱き留められ、彼の腕の中で泣きながら嬉しそうに)
ここの桜が咲いたから…。
もう冬ほど森に居なくてもよくなったわ……。
ね…、スマ君? せっかく戻って来れたんだから…、
久しぶりに愛したいな…♪
(いつになく甘えるようにスマイルにすがり)
〜ッ///
〔幸せと言われ、胸の奥から熱い想いが沸き上がる〕
温かくなって森の力が強くなったんだネ(にこ
…ん…ボクも、キミを…
〔顔を引き寄せ包み込むようにキスを送る〕
スマ君――
(その刹那、彼に熱く唇を重ねられる)
(久しぶりに感じる人肌の温かさ、そしてこの唇の温かさの
両方を幸せそうに享受しながら彼の腕の中に埋まる)
ん… ちゅっ ちゅぅ
〔何度も彼女の唇を啄み、彼女の温もりを感じる〕
好き…シルヴィア、キミが好きだ
ぁ…んふ……ッ……
(時折二人の唇から漏れる悦楽の声が更に興奮を引き立て)
ぁっ…(キスに満足したようで、二人の間に一条の銀線が伝って)
勿論、私も……。
(もう一度全身に彼の温かさを受けて)
シルヴィア…シルヴィア
〔彼女の名を呼びながら抱きしめる力を強め〕
ずっと…側にいたい
〔深く深くキスをし、そっと彼女の衣装をぬがしていく〕
はぁ…
キミを感じたい…
うん…私だってずっとスマ君と……っっ…!
(再びディープキスを受け、徐々に肌が露になって)
んっ…待って……せめてベッドで、ね…?
(下着に手を掛けようとした彼の手を制止し)
ふ…んぅ… はぁ…
ん…そだネv
よっ…と
〔頷くとひょいっとシルヴィアを抱き上げ寝室へと向かい、優しくベッドへ降ろす〕
わっ…。私ってそんなに軽いかしら…?
(姫のように抱きかかえられ、彼の首に手をまわして
素直に運ばれて)
なんだか…この前とは逆ね…w
(軽く微笑んで、彼に向かって手を差し伸べ)
スマ君……こっち…♪
軽いよv
こう見えてもボクは力持ちサンだからw
〔にぃ〜っと微笑んでシルヴィアの元へ〕
シルヴィアの肌…綺麗だネvすべすべ〜♪
〔そっと肌に触れつぃっと擽るようになでる〕
【すみません;私用で2〜30分抜けます;;大丈夫ですか?】
んっ……ぃゃぁ…っ くすぐったいよ…!
ぁぅ…スマイル君ってばぁ…… あぅ…っ。
(徐々に零れる声にも甘さが混じりだしてきて)
んッ…スマ君も脱いでよ……
(愛撫されつつも彼の服に手を掛けて)
【あ、はい了解です。では12時過ぎぐらいにまたお会いしましょう…】
【すみません;お待たせしました】
くすくすvカンジてきてる?
ボクも?…じゃあ脱ぐヨv
〔シルヴィアの手を取り上半身裸になる〕
包帯もとっちゃう?
ぅん…っ、だってぇ……。
(それだけでも相当感じているようで)
え…包帯? でも取ると透明になっちゃうんじゃないの…?
【おかえりなさいませー♪
スマの設定って↑であってますよね…;;?】
だって…なぁに?
〔微笑みながら耳たぶを甘噛しながら聞き返し〕
ん?昔はネv今は平気だヨ、ホラ☆
〔腕の包帯を外して消えない肌を見せる〕
【ただいまです☆あってますヨ〜vですがスマさんパワーアップした、ということでw】
ふぅ……っ…!
スマイル君が前に比べてえっちになったから、かな…w
(そっと片手で彼の性器に触れてみる)
この前より…温かいかなぁ……
(包帯越しでない人肌の体温が伝わってきて)
ヒッヒッヒ☆ボクはエッチだヨv
今はもう隠す必要が無くなったからネ(にっこ〜
〔顔意外の包帯を全てとり、青い肌があらわになる〕
ん〜…シルヴィアの胸、柔らかで気持ち良いv
〔ぽふっと胸に顔を埋めほお擦りし、既に頑なっている突起を口に含み舌で転がす〕
もう、開き直っちゃって…w
ぁんっ…! あふん……! スマイルぅ…ッッ!
(彼女からもスマイルの後頭部をぎゅっとこちらに抱き寄せるように)
ちゅくッ れろっ はむっ
〔何度も吸ったり、転がしたり、甘噛みしたりする。彼女の手が自分のに触れピクっと反応する〕
…ぷはっ
ヒッヒッヒ…こっちはまぁだだヨ、シルヴィアv
シルヴィアのコッチは…どうなってるのかナ(ニィ
〔悪戯っぽく微笑み、彼女の秘部をなぞる。そこは既に潤っていて粘着質な水音がする〕
ぁあ…んっっ!! す、スマぁ…!!
(彼の舌や歯が触れる度に身を捩じらせて反応し)
んっ…そっちはぁ…///
(内股で彼の手を挟んで、小さく抵抗を)
ダメだヨ?シルヴィア…もっと気持ち良くなって欲しいんだ
だから…ネ?
〔抵抗する彼女の足にキスをしながら優しく退かし、改めて潤っているソコをなぞる〕
すご…もうこんなにw
ん…もっと、感じて欲しいナ…
〔言ってつぷっと一本だけ、指をナカにいれる〕
あぁぁ……くぅん…っ!!
(秘部に感じる刺激に悶えるようにして感じて)
ぁ…スマ君……
(「感じて欲しい」という彼の一言に動かされたようで、
先ほどよりは抵抗する事もなく秘所を彼に晒して)
あ、あぁん…!! ぅ…ぁぁ…!!
(彼の指が侵入した瞬間小さく達してしまったようで
ほんの少しだけ指を締め付ける)
…え?シルヴィア…?
〔予想していた締め付けと違うもので少し驚き〕
もしかして軽くイった?
ボク、指一つ入れただけだヨ?ホラv
〔驚きを隠し、入れただけの指を軽く動かしながら彼女に問い掛ける〕
ぁふ…! だって…ひッ…スマ君とするの…
久しぶりなんだもの……あぁッ!
(彼からもらたされる快楽が言葉を途切れ途切れにさせ)
うん…っいいよぉ…もっと、してぇ……!
(更に奥から、次から次へと熱い蜜が流れてきて)
ヒッヒッヒ☆そうだネ〜w
でもこんなに感じてたら本番はどうなるんだろうネ?w
〔いいながらも指は休めず、徐々に増えていく〕
シルヴィアの良いトコって…ココだったかナ?
〔言ってある一点を引っ掻く。その際腰を抱き逃げられないようにしておく〕
あ、あぁぁん…! あ、あぁ…! んっっ!!
(徐々に指を動かしているというよりは、指で掻き回すようにして、
秘部を激しく愛撫され始め)
(抑え切れない声と感情を彼にぶつけているようだった)
ぇ…な、何ぃ…?
(膣内を探るようにして指を動かされ)
ひっ! あぁぁぁ! もうダメぇっっ…!!
イっちゃぁ…! あ・あ・あ・あ・ああぁぁ!!
(一番敏感な箇所を刺激され、成す術もなく彼女は天を仰いだ)
ふ…またイったネ♪
シルヴィアってば可愛いv
〔ずるっと秘部から指を引き抜き、濡れた指を舐める〕
イってる時のシルヴィアの顔、可愛かったV
【申し訳ないですが、眠気がMAXなので一旦凍結をお願いします;】
あ…あぁ……。
(愛液を舐める彼の手に視線を集中させて)
うん…気持ちよかったよぉ……スマ君…。
ん…ねぇ…今度は私にもさせて…?
(コチラに寄って来た彼にすがるように)
【あ、はい了解です〜。この解凍ままた近いうちに…♪
よろしくおねがしますね♪】
【すみません;では近いうちにv
今日はありがとうございました☆では、おやすみなさいです ノシ】
つーかーれーたー;
明日はお休みだしー…(かちゃ)こんばんわぁ…って、
まだ誰もいないみたいですねー…。
(ちょこんと椅子に座ると缶コーラを一口)
それにしても…綺麗な桜だなぁ…
【こんばんわだったりします(何 暫し待機しておりますね♪】
…うぁ…今日も今日とて暖かいの通り越して暑かったんだよネ〜;
そんな中、ファンと鬼ごっこするのは死ねるねぇ(爆
【こんばんわ〜、はじめまして☆】
(飲み終わったコーラの缶をゴミ箱に放り投げ)
ふあぁ〜あ…; …眠… あれ?
あー、スマイルおにーさんだぁ…こんばんわぁ…あふ;
どーしたんですかぁ? すっごい汗だくになってますけど…
【あ、こんばんわー。宜しくですーっ♪】
…ん?メルちゃん☆こんばんわなんだよネ〜♪
あぁ、コレ?コレはねぇ;さっきまでファンの子達に追い掛けられてたんだ(ぐったり
うぇ〜、汗で気持ち悪い〜;
〔気持ち悪そうに上着を脱ぎ〕
ダメだ;包帯も取っちゃえ〔そうこうしてるうちにすっかり上半身裸にw〕
>>703 あー、おっかけ…大変ですねぇバンドっていうのも…
って、ふえぇえ!?
(いきなり目の前でスマイルが包帯をどんどん外すさまに思わず赤くなる)
ス、スマイルおにーさんっ!;
い、いきなり脱がないでくださいよーっ!!
私まだ心の準備がーっっ(…何の準備だw)
(両手で顔を覆い隠しはするが、指の隙間からちらちらと覗き見…)
ん?あぁ、ゴメンネ〜(苦笑
服や包帯が張り付いて気持ち悪かったから;
〔苦笑して謝りつつしっかりのぞき見しているメルに勿論気がついていてw〕
メ〜ルちゃん☆そぉんなに気になるなら見ちゃっても良いヨwボクなら気にしないっし〜(にぃ
〔そう言いながら目の前まで行き頭をぽんぽんと叩き〕
>>705 いや、気にするとか気にしないとかじゃなくてー…;
(でも異性の裸が気になるお年頃でもありw)
…スマイルおにーさんって、思ったよりも体のバランスいいんですねぇ…
ぱっと見、肌の色も色だし…もっと痩せてって言うかスリムなのかなって思ってたけど…
(頭に手を置かれて軽く肩を竦める)
でもーっ;
人気グループのメンバーがそんなに肌とかさらしちゃっていいんですかー?;
恋人の前とかならまでしも…
>>706 ヒッヒッヒ☆ライブとか…収録にしても体力いるからネ。ある程度鍛えておかなきゃもたないんだヨ(苦笑
もともと痩せてる方だっし〜☆食べても太らないからネ(にっ
腰細いのちょっと自慢〜wって言うのは置いといて。もともとボクの衣装って包帯なしだったら凄い格好だヨ?今更ソレ気にしてもネ(苦笑
てかボクの場合肌見られるのって結構どうでも良いんだよネ〜☆
彼女が嫌って言うなら控えるけど;
あぁ〜、掃除するのに時間かかっちゃったよ〜…
えーっと、ここでいいんだよな〜っと…
うちの寺より広いな〜…どうも、お邪魔しまーす…
【こんばんは。イロモノ専です。お邪魔しまーす】
>>707 ふーん…私には分かんない苦労、って言うのかなぁ、そういうの。
スマイルおにーさんって飄々としているから、割とそういうのも
ルーズって言うか、あまりこだわってないようなイメージあったけどなぁ…
見られるって、そうじゃなくってぇ;
見る側のコトも考えて下さいよー!
私だって、男性の裸なんて…そんなに慣れてるわけじゃないんですからぁ…。
それに、スマイルおにーさん…彼女さんいるんですかぁ? そう言うってコトは。
だったら尚更私なんかに見せちゃマズくないんですかー?
>>708 あれ? また誰か…あ、蕎麦っ子くんだ!
こんばんわー♪
どしたの? こんな時間に。もしかして出前とかって誰か頼んでた?
【あ、こんばんわです〜】
最近よくここに来るわ…
やっぱりいろんな人が来るからかな?
(窓から様子を伺う)
あれ、誰かいるわ
あっスマイルお兄ちゃんとメルちゃんだ〜♪
(自分の知る人がいたためご機嫌になる)(もう一人の存在に気づく)
あれ、頭が蕎麦になってる…、どーゆーこと?
(頭に?を浮かべる)
まあいいや
(バタンと扉をあける)
こんばんわ〜♪
【こんばんわ〜w】
>>710 あ、メルさんだ。どうも、お邪魔します。
いや、出前って訳じゃなくて…この前寺に来た淀さんが教えてくれたんです。
ここしばらく暇なんで来てみました
>>711 (玄関の音に振り向くと)
あーっ、トモちゃんだ! わーい、久し振りーっ♪
この前は殆どお話できなくてごめんねー;
(ぱたぱたと駆けていくといきなりジャンプして抱きつく)
【こんばんわ、おひさしぶりです〜】
>>712 えーっと、淀っていうと…あ、あのお豆を配ってた炎のおじさんかぁ。
あの人すごいよね…なんで燃えてるのに普通に豆を出せるんだろ?
暇? あー…蕎麦っ子くんが忙しいのって、年末だもんねー…
>>トモさん&蕎麦っ子さん(一括失礼します;
あっれ〜?お客さんだぁネ☆こんばんわ〜v
>>709 こだわりないのもあるかナ〜☆だらし無いとも言うけどネ(苦笑
見られる方?う〜ん、余り考えた事なかったなぁ(ぉ
慣れてないの?じゃあボクで慣れとく?
>>711 あ、どうも。初めまして。僕、オオミソカ担当のミスター蕎麦っ子って言います。
どうぞよろしくお願いしますです。
>>713 あ、はい。そうです。淀さんとはよく会うんです。同じ冬担当ですし。
…年末以外する事ないんですよ〜、僕は別に修行してるとかそう言うわけじゃないんで…
>>714 あ、スマイルさん。こんばんは〜。
>>715 やぁ、麦ちゃん☆
相変わらずちんまいネ〜(にぱ〜
いろはお疲れ☆楽しかったネ〜♪
>>714 だらしないなんて言い方しちゃダメですよー…。
そういうのは人それぞれ、ってのは私も分かりますから;
慣れとく、って…か、簡単に言わないでくださーい!!;;;
それに…今日のスマイルおにーさん、なんかヘンですよ!?
さっきから妙に私に挑発っていうか、どっか試してるってゆーか…何か企んでませんかぁ?!
>>715 え? そーなの?
てっきりお寺にいるっていうから、丁稚奉公でもやってるのかなぁって…
ごめーん、勘違いしてたみたい;
>>713 あっメルちゃん自分から…
(自分から抱きつこうとしたが相手から抱いてきてくれたので受け止める形で…)
きゃ!!
(…がバランスを崩して思いっきりずっこける)
いった〜い;
>>714 うっぐす…、
(メルの下敷きの状態だったがスマイルがいたため)
あっスマイルお兄ちゃんこんばんわ…;
(いつもの元気さを見せつける)
>>715 蕎麦っこくんね、よろしくっていっても今こんな状態だけと;
わたしはIIDXのairflowの曲のムービーに出てくるトモ、よろしく♪
(メルの下敷きの状態で作り笑いで言う)
【うわあああ遅れてスミマセン;;;;】
>>716 ちんまいって…!人(?)を小ばかにするのもいい加減にしてくださいよ…
あ、その節はお疲れ様でした。僕も楽しかったですよ〜♪
>>717 寺では一京さんとかが修行してます。たまに釈迦ミミニャミさんとかが迷い込んだりもしますが…
僕はいつも掃除係ですよ…
>>717 別に企んでないヨ(邪笑
それに変でもないっし〜vボクは大体がこんなカンジだと思ってるからネ(にぃ
〔メルの反応を楽しみつつ〕
挑発?かもネ〜☆キミ可愛いし(さらりと
だとしたらどうする?
彼女?…いる…かな。大切なヒトv
ボクがこんなんだから、呆れるかもしれないけどサ(苦笑
>>718 わ、わーっ!
(後ろによろけたトモと一緒に倒れてしまい)
…い、たたた…;
ご、ごめんトモちゃん! 大丈夫? どこか変な場所打ったりとかしなかった?
(慌てて起き上がりおろおろ)
>>719 お掃除? そんな落ち込んだような言い方しなくたって…
どんな場所でも、お掃除するのは大事だよっ!
蕎麦っ子くんだって、普段からコツコツ頑張れば、きっと何処かで役に立つと思うな?
>>720 …! い、いいいいいきなり可愛いとか言わないでくださいっ!!;
それに挑発って…わ、私にどーしろって言うんですかぁ…ううう…
彼女さんいるんですか? だったらなおさら私からかってる場合じゃあ…
…きっと苦労してるんでしょうね、その人(ぼそっ
>>718 ありゃ;
大丈夫かい?トモちゃん;〔倒れている彼女に手を差し出し〕
ん、こんばんわv
>>719 馬鹿になんかしてないヨ〜v可愛いって思ってるノ☆
大晦日はキミに合った良い曲だネ☆あんなカンジで年越し迎えるのも悪くないって思ったヨ(にぃ
>>718 トモさんですか。よろしくお願いします。
…って、大丈夫ですか?
>>721 そう言ってもらえると安心です。
わかりました。がんばってみます!
>>722 可愛いか〜…ちょっと複雑…
えぇ。是非今年の最後の日はこんな感じで年越し迎えてください♪
ふぅ……おひさしぶりですね……
なんだか今日は賑やかですしっ
ひっさしぶりにきて誰かと話せるのってやっぱうれしいものですよねー
(ひょこり、とドアの隙間から顔をのぞかせて)
こんばんは、おひさしぶりですー
(ニコっと笑いながら手をふり)
【こんばんはー お久しぶりです
参加してもよろしいでしょうか?】
>>721 大丈夫よ、もう…
(ぷくーと頬を膨らませる)
これは、仕返しだ♪
(いきなり胸を掴んでみる)
あはは、冗談よw
>>722 大丈夫よ…
(差し伸べられた手をつかむ)
でもホント、相手から抱きついてくれてうれしかったわw
(差し伸べられた手をつかみながら起きあがる)
>>723 あはは、大丈夫よ♪
(起き上がりいつもの笑顔)
それより…、貴方は頭がお蕎麦になっているけど…、どういう仕組みになっているのかな?
(やたら蕎麦っこに近づくと、頭をちょんちょんっと触ってみる)
>>724 あら、誰か来たわ
(視線を向ける)
あらケビン君、久しぶりー♪
(ケビンに近づき、抱きつこうとする)
【こんばんわ〜♪】
【大歓迎でーすw】
>>721 たぁしかにねぇ;
〔痛いトコを突かれてたじろぐがすぐに戻り〕
でも、コレがボクだからネ(苦笑
自分でも今のボクが好きだから変える気はないヨ。
ん?キミのしたいようにvボクもほどほどにやりたいようにしてるだけたからサ(にぱ
体を求めるならそれに答えるヨ?それがボクなんだしネ(苦笑
…だからボクはいつも本気になれないんだ…
〔寂しそうに、自虐的な微笑みを浮かべて〕
>>723 そうそう。私もだけど、大人になるまではまだ時間はいっぱいあるもんね〜。
…でも、ここって本当は大人になってから来る場所らしいけど…w;
>>724 あれ? ケビン君だ…こんばんわー♪
久しぶりだねー。今日はどしたの?
【あ、こんばんわ〜 どうぞどうぞっ♪】
>>725 にゃっ!?;
(不意打ちに声が裏返って)
ちょ、トモちゃーんっ! 冗談でもいきなりそれはーっ!!;
…もう、こんなに大勢の前で…って、先に抱きついた私もおんなじかな、あはw;
>>724 あ、また誰か来たみたいですね…
初めまして。僕はオオミソカ担当のミスター蕎麦っ子といいます。よろしくお願いします。
>>726 大丈夫ですか。ならよかったです。
仕組み…?そんなの考えた事もなかったです…
>>728 そうですね…(あまり深く考えてない)
>>727 んー、スマイルおにーさんっぽいって言えばそうかもしんないけど…
体を求めるって; そんなストレートなー!
それに…いいんですかぁ? …まあ、私もここにいる以上、否定はしませんけどぉ…
(ちょっと心配そうな表情で)
でも…なんか、今のスマイルおにーさんにそんなコトお願いするの…悪い気がするなぁ…。
>>728 きゃはw メルちゃんの声ってかーわいー♪
(相手の反応を見て笑う)
えーでもここってそーゆーのがメインでしょw
まっ今度から気をつけるよーにね♪
(人差し指でメルの額を軽く押す)
>>729 えっでも寝るとき頭のおそばがこぼれたりしないのかな?
(ふと疑問に思う)
>>723 可愛さは武器になるんだヨ〜?
お姉様に好かれるようになったらある程度ならうまく世の中立ち回れる用になるからサ☆
>>724 やぁ、ケビンじゃん☆お久〜(にぱ
上半裸だけど気にしないでネv
ストリップじゃないからw
【こんばんわ〜☆】
>>725 抱き着かれて嫌な木はしないよネ(苦笑
それが好きなある程度なら相手なら尚更v
>726
あ、トモさんだっ
えへへへ、こんばんは♪
(目があい、ニコリと微笑む)
お久しぶりですねっ、元気にしてます?
(目線をあげて、そして微笑んだまま問い掛ける)
>728
本当にこちらへくるの…おひさしぶりでしたからっ
なんとなく、顔を出してみたんですよね…だからー…
……特に何もないんですよ
(苦笑しつつ、そういいつつも)
でも、お話するのは楽しいんですよね
イロイロと……えへへ、イロイロとっ
(くすっと笑いつつ)
>729
蕎麦…っ子さん……、面白いお名前ですねっ
(にこりと微笑みながら)
僕はケビンと申しますっ
一応…ポップンパーティーではキネマとジャズワルツ
両方とも僕が出演した舞台での曲なんですよっ
よろしくおねがいしますねっ
>>731 うにゃうっ;
…メインってゆーか、それ以外がメインってありえないと思うんだけど…。
とゆーか、トモちゃん…さっきのスマイルおにーさんに言ったセリフ、
私が聞き逃してると思ってる?
抱きつかれて嬉しかったって〜?
そんなコト言うと…こうだっ!
(再度トモに抱きついて唇を掠めると、首筋を甘噛みしだす)
>>733 特に何もないって…じゃあどーして?
(どことなく意地悪な一言)
イロイロって…さては、ケビン君も…?
…だよねだよねー、そうじゃなきゃ来ないよねー(何を勝手に悟ったのやら…)
>>731 う〜ん…どうなんでしょうか…頭のこれはよくこぼれますけど…
>>732 寺の中では基本的に精進ですよ…本当に
>>734 ケビンさんですか。よろしくお願いします!
>>732 抱かれるととてもうれしい♪
ここに来る人みんな好きだからみんなと抱いてみるw
みんな喜ぶかな〜♪
>>733 ホント、お久しぶりねw
(笑顔で手をとり握りしめる)
もっちろん、元気にしてるわ♪
(いつもの笑顔で問いに答える)
それよりケビン君は元気にしてるのかしら?
>>730 でしょ?w
ここでソレをごまかしたってねぇw
否定しないってコトはトモちゃんもその気があるってとっちゃうヨ?
何で?挑発したのはボクだし…
それに…ボクは、大丈夫だヨ?
彼女の事は…気になるけど、ボクは…言ってしまえば闇の者。そんなボク等に取って快楽は当たり前のようなものなんだヨ(苦笑
>732
スマイルさん、おひさしぶりです〜
いえ、気にしないですよっ
男の方なんですから、裸でも問題はありませんよっ
ストリップは……ショーで登場するだけです!
(それでいいのだろうかと自己ツッコミしつつ微笑んで)
>735
それは…もう…ごにょごにょって感じ…
って、何を言わせますか、あなたはっ!
(ぷくっと頬を膨らまし)
ええ、イロイロといろんな方々の…、そういったお話を聞きたいですねー
別に僕は………そのぉ、あります…けどねっ
(くすくすっと笑いながら、そう答える)
>736
よろしくおねがいしますねー
(にっこりと微笑みながら)
>>735 (ぎゅっと抱かれ)
抱いても良いけどまた押し倒さ…、
きゃぁ、はぁん!
(首筋を噛まれるとぞくぞくっと背筋に電気が走る)
よく知ってるわね…、じゃあ今度はわたしの番ね♪
(抱かれて身動きがとれない状態だったため、舌でメルの唇を舐める)
>>737 そっか☆
じゃあボクにもしてくれるのかナ?w
なぁんてネ☆
喜ぶと思うヨ?トモちゃん可愛いんだっし〜v
ボクは抱き着くのも抱き着かれるのも両方好きだヨ〜(にぱ
>737
やっぱり、元気なのが一番なんですっ
えへへへ♪ 僕も元気です
でも……やっぱり、役者って健康第一ですからっ
風邪を引いてちゃ、一人前の役者じゃあありませんよね…
(しゅんとうなだれつつ)
えへへへ…でも、がんばりますっ
(にこーっとさらに笑って)
>>738 …その気が無い、なんて言いませんよ?
ここにいるからには子供だとかなんて関係ないもの…
それに…もしかしたら、おにーさんの方こそ…欲しがってるんじゃないんですかぁ?
(スマイルの傍に歩み寄ると下から見上げてクスッと笑う)
もしそうだったら…そんな当たり前、私でも構わないですよ?
>>739 やだなぁ、いまさら恥ずかしがったって遅いよぉw
私なんかねえ… …あ;(真っ赤)
…やっぱり、みんなの前で言うのは、ちょっと抵抗あるなぁ;
でも、お話じゃあ済まない場合もあるんだよねー♪
>>740 ひゃ…う♪
(トモの慣れた態度に驚きよりも期待が込み上げて)
ふーん、トモちゃんって積極的なんだねー…でも、声はすっごく可愛いよ?
あ、でもどうしよう…スマイルおにーさーん、私どーすればいいと思う?
(一応年長者の意見を伺おうと思ったらしい。
だがトモを抱きしめた両腕を解こうとはしていない)
>>741 もっちろんw してあげるわ♪
キャッ、かわいいだなんて、もうw//
(頬をピンク色に染め、照れる)
わたしも抱くのも抱かれるのも両方好きだわ♪
>>742 もう、そんな気分でいるのはよくないよ♪ほら、元気出して
そうだ、いつでも元気が出るようにしてあげるわ♪
(チュ
(ケビンの頬にキスをする)
これで、落ち込んだときにこのことを思い出せば、元気が出るわ♪
(ふと時計を見る)…あぁ〜!もうこんな時間だ〜!
そろそろ帰らないと、お師匠様に叱られる〜!
そう言う訳ですんで、皆さん、すみませんでしたぁ〜!(ダッシュで退出)
【落ちます。お疲れ様でした〜】
>>739 だよネ☆
〔ケビンの発言に突っ込まずw笑って相槌をうち〕
ケビンも頑張ってるんだもんネ〜☆
で。気になる人、出来たのかな?
〔ケビンの様子に悪戯心が沸いたのかいきなりな質問をする〕
>743
…確かにそうですよね…って、あれ?
どうか…しました?
(メルの真っ赤な顔に、首をかしげ)
…おはなしじゃあすまないことって…なんですか?
んー、とやっぱりそういう…ことでしょうか?
(くすっと笑いながら)
>744
元気じゃなくても…それを見せないのが役者とし……っ!?
(そう、言おうとして、頬への柔らかい感触に、びくりと)
…な…なな、……え?
(目をぱちぱちさせて、トモの顔をみる)
>>743 メルちゃんの声もとってもかわいいよw
どうします〜スマイルお兄ちゃ〜んw
でもメルちゃんなんだかやる気満々なんですがー♪
(自分自身だと思いますw)
>>745 あ〜走っていくと頭のおそばがこぼれちゃうよ〜;;
ばいばい〜;
(なおもメルに抱かれたままだった)
【乙カレー様でしたノシ】
>>743 …くす…
わかってるねぇ…(にぃ
ボク?別に溜まってるわけじゃないと思うヨw
ただそゆコトが好きなだけ☆
〔したから見上げてくるメルの挑発をさらっと受け流し、ぐりぐりと頭を撫でる〕
ん?ん〜…
〔聞かれ、暫く考えて〕
キミ達が絡むのを見るのも悪くないねぇ♪(ぇ
>745
あ、確かにこんな時間ですものね…
お疲れ様ですね〜
(消えたほうこうへ手をふって)
【お疲れ様です〜、おやすみなさいっ】
>746
……ですよねっ
頑張るのって…やっぱり大切なことです…よね
(そう、ひとつひとつつぶやきながら)
…気になる人…ですか?
えっと……その、まだ……
(しゅん、となりつつ)
>>747 これで元気が無くてもいつでも元気が出るようになったわ♪
(相手の戸惑いに気づき)
もしかしたら…、こーゆーのはなれてないだとか(ニヤニヤ
大丈〜夫だって、ここに来ればすぐなれるって♪
>>745 え? あ、おやすみー!
…大変なんだねぇ、お寺に住み込みってのも…。
【あ、お疲れ様です〜】
>>747 ま、まぁね…そういうコト、かなぁ…あはは…。
もしかして…ケビン君も、こういうのって、慣れてるの?
なんか、私と違ってさっきから全然動じてないみたいだけど…w;
>>748 …トモちゃん…やる気まんまんなのは、私に限った話じゃないと思う…w
なーんか、感づいちゃったんだけどー、
トモちゃんって、絶対私より経験豊富だ!
うん、間違いない! きっとそうだよ!!(わけの分からない確信が込み上げてきた)
>>749 んー、嫌いな人は…いないよね、少なくとも今のここには…w;
って、スマイルおにーさん、高みの見物ですかぁ!?
そんなのずるいーっ!!
あれだけ私のコトその気にさせといてっ! …いぢわる(ぼそっ
>>750 頑張るのも確かに大切だけど、頑張り過ぎてもダメだヨ?どっかで息抜きしなきゃ(にこ
ケビンは頑張りやさんだからサ、きっと凄い役者になれるヨv
それにちゃんと気付いてくれる人も、きっといるから落ち込まない☆
〔ぽんぽんと頭を撫でながら〕
>>753 えーでもわたし調べたくらいであまりやってはいないわ
でもここで二回はやったわ♪
だから…こんなこととか、知ってるよ♪
(むぐ
(そのまま不意に唇を奪う)
>>753 ん〜?w
そういうならボクも混ざって良いのかナ?(楽しげ
ヒッヒッヒv
見てるだけって言うのも良いけどネ〜v
二人がどう乱れるのか知りたい…かな(ニィッ
>752
………
(じーっと、戸惑った顔で見上げつつ)
…あ、別にそういうわけじゃ……
いきなりだったからはずかしかった…だけで…
その……、えーと僕自体は…ぁ……
(現に戸惑ってます、と自分で認めたくなくそのままあたふたと)
>753
いえ、あの僕も……その、話聞くだけで、その…
動じてないというより…その…ね
確かに僕は…経験とかそういうのない…です…け…どぉ……
(苦笑しながら、言いづらそうにごにょごにょと)
>754
息抜きは大切なこと…そうですよねっ
(にこにこ〜っと微笑み)
ええ、でも頑張って…………
ううん気にしないでください、でも子役として…がんばり、たいですっ
…ええ、そうで…すね…
(苦笑しつつ、頭の感触ににこりと)
>>
やっぱり…、そーゆーのやったことないんだねw
>>755 2回? やっぱり私より多いよー。私まだ1回だもん
(この際1回も2回も大して変わらないと思うのだがw)
ん…っ; …むー…(えいっ!)
にゅ…くちゅ… んん…ふぅっ
(反論するよりも先にトモの口内に舌を挿し入れて侵し始める)
>>756 …ぷあっ…
おにーさん、そんなどっちつかずな言い方しないでくださいよぉ!
私達は別に拒むつもりなんか無いし…ねえ、トモちゃん?
(じーっと何かを求めるような視線を送りつけ)
>>757 え、そーなの?; てっきり私なんかよりも詳しいのかなぁって思ってた…。
じゃあ、どうせだしケビン君も一緒に経験しない?
実はね、私も1回って言っても…その、…奪われたわけじゃないんだ、アレ…(苦笑)
どうしよっかなぁ…スマイルおにーさんも入れて4人…
2人ずつ? それとも4人でいっぺんに?(おい!;)
>>757 やっぱり…、そーゆーのやったことないんだねw
大丈夫、最初の内は少し不安だけどいざやってみると楽しいよ♪
ねぇ、参加してみる?
(手招きをする)
>>759 (んぐ…、ふぁぁ…んっ…
(侵入してきた舌を絡ませる)
ふぅっ
(一端唇を離す)
上手だね、メルちゃん♪
(満足そうな笑顔で言う)
>>757 ん…v
キミなら大丈夫サ☆
今がこんなにだから、将来が楽しみだネ〜(にぱ
>>759 ヒッヒッヒv
じゃあ混ざろうかな…と思ったけど、ゴメンネ;
疲れが今になってきたみたいだヨ;
また今度、機会があったら誘って欲しいナ(苦笑
じゃ、またネ〜
〔そのまま寝室に向かい〕
【非常にオイシイ場面なんですが、眠気が厳しくなってきたので当方これにて;
レス蹴りありましたらごめんなさいです;
お疲れ様でした〜】
>759
な……っ!?
詳しいわけ…ココに来てればし、自然と…っ!!
(あたふたと、そう弁解してみる)
確かに……そう、ですよね…
って、え、え、えええ?
(経験、とかいろいろはっきりしてきた言葉に、目をパチパチと)
>760
…ふ、不安なわけ……っ!!
そ、そんなこと……
(動揺してますw)
参加……って、え、ええ、ええーと………
えーと、そ、そういう…こと…です…か…?
(動揺しつつ、そう途切れ途切れに言いながら尋ねる)
>761
ええ、が、がんばりま…すっ!
(周りの状況にあたふたしつつ、そう答える)
……あ、おやすみなさい〜
(寝室に消えるスマイルを見送り)
【オツカレサマです〜おやすみなさーい】
……ええと、その、その……ぉ…
この状況…は、…ぁ……
(真っ赤になりつつ固まり)
>>760 上手って…トモちゃんの方こそ、慣れてるって感じだけど?
(なんとなく見つめあい…思わず笑いが込み上げる)
ところで…ちょっと聞きたいんだけどさ、
トモちゃんって…その、まだ…処女なの?
(勢いでとんでもない質問w)
>>761 えー、残念…;
でも、疲れてるのに無理させても悪いもんね…。
おにーさん、今度会ったら半端なコトは言いっこナシですからね!
おやすみなさーい…
【あらら…なんか、間延びした展開にして申し訳ないです;
お疲れ様でした〜 またお会いする事があれば(苦笑)】
>>762 だーいじょぶ!
私なんて初めてここに来た日にいきなりやっちゃったんだもんw
(自慢にならないよーな事実をやけに強気になって)
だから何も心配しなくていいよー♪
それに…私、ケビン君だったら、…、でもいいなって思うし
(そう言うとケビンの手をとって抱き寄せる)
>>761 あ〜帰っちゃうの〜、ちょっとがっかり〜
(ちょっとがっかりする)
ゆっくり休んでいってね〜♪
(バイバイと手を降る)
【眠いときは仕方ないですよ♪】
【ではごゆっくりおやすみなさいノシ】
>>762 も〜う、そんなに恥ずかしがらなくてもいいのにw
ほらほら、こっちに来て
(ぐいっとケビンの手を引っ張る)
>>763 あっもしかしたら3Pになるわw
でもケビン君にはちょっとキツいかもw
【また3Pになっちゃったw】
>>746 実は2回とも女の子で2回の内1回は3Pでしかもみんな女の子だったわ♪
(恥ずかしがらずに堂々と)
じつは…、まだ処女なんだ、テヘッ
(やはり恥ずかしがらずに堂々と)
でもわたし、どちらかというと女の子とやる方が好きかな〜
(危険発言を堂々と)
>764
…だ、大丈夫…って言われても…、その…ぉ…
(真っ赤になりながら動揺して)
しんぱ…心配してるわけじゃ、ない…ですぅっ!!
(動揺しているのを隠すように、そう大きく叫び)
……僕も、ほんとはじめ…て、なんです…けどぉ…
(そう途切れ途切れに言うのが精一杯で)
>765
はずかしがってる…わけじゃ、な…っ!
その…そのぉ……
(ぐいっと引っ張られて、そして、)
…3P…って……ぇ……?
(その言葉を聞いたとたんさらに顔が赤く)
>>765 うっわー…w しかも2回のうち1回は3Pって…
トモちゃん、もうそんな濃い経験してるんだーw;
…それじゃあ女の子とやる方が好きって思っても無理もないねー…
って、かくいう私もまだ処女だけど…ってゆーか、
この年齢だったらそれがフツーだよねぇ?(苦笑)
(話しながら、躊躇いも無く服を脱ぎ、部屋の隅に畳んで置いておく)
>>767 そんなに赤くなられると、なんか罪悪感感じちゃうなぁ;
初めてだなんて怖気づいててもなんにもなんないよ…
(自分が初めての時は酒の勢いがあったのをすっかり忘れてる)
一度始めちゃえばすぐに緊張なんかしなくなるって!
(背後に回ってケビンを抱きしめると、そのままトモの正面へ)
>>767 初めてなんでしょ、へーきへーきw
なれれば楽しくなるって♪
(やはり恥ずかしがらずに言う)
3Pって3人でやることだよ♪
と言うことは…、ケビン君の最初の相手はわたしとメルちゃんってことになるわ♪
よかったね、2人いっぺんに相手できて♪
じゃぁ…、このときのキスを教えてあげるよ♪
(微笑むと何もためらいもなく唇をつけ、舌を構内に入れる)
>>768 じゃあケビン君で処女膜破いちゃおーよー♪
…とっその前に…、わたしも脱ぐね。
(おもむろにワンピースを脱ぎ捨てる)
じゃさっそくやろう♪
>768
べ、べつに怖気づいてるわけじゃ、ありませんっ!
……そ、そんなわけ…じゃ…ぁっ!?
(そう、叫ぼうとしたとたん背後から抱きすくめられて)
……な、えっと…ぉ…?
(メルとトモの間にはさまれるような状況になって、さらに困惑して)
>769
…ぅ、うぅ…そんな…はっきり、と…っ!
確かに…それくらいはわかってま…!?
(真っ赤になりつつ、そういさめようとして)
2人ってそういう、問題じゃ……、んんっ!?
(そう、言おうとしたとたん、唇をふさがれて
中へ入ってくる、舌の動きに翻弄されて)
>>769 トモちゃん…;;;(肩ぽん
抵抗ないのは分かるけどさあ、もうちょっと言葉は選ぼうよぉ…;
(ケビンの正面にまわった後、今度は2人の間に入り込むと)
…わぁ…トモちゃんも、肌すっごく綺麗なんだね…
ん…カリ… ちゅう…んく、…んむ
(トモの胸を舌と歯で器用に刺激しだす。その間、左手は体中をゆっくりと愛撫して)
>>770 もう、分かんないかなぁ…
深く考えたら負けなの、こーゆー時は!
(一度ケビンの頬に唇を掠めると、右手を下半身へと伸ばす。
探り当てた感触に手を止めると、少しずつ刺激を始めて)
いいの? 女2人に先手取られてるんだよー?
少しは男らしいとこも見せて欲しいなぁ…♪
>>770 ……
(徐々に舌を絡ませようとする)
(くちゅ…ちゅる……
(唇と唇の間から水音が響く)
>>771 メルちゃんの裸も…、きれいでかわいい……
(その後、ケビンとのキスをし、その最中に胸を刺激され…)
ふぁ、ぁぁっ…、っ…
(敏感に感じて重なり合った唇の間からほんの少しの喘ぎ声が漏れて)
(唇と唇の間からポタポタと唾液がこぼれ出す)
>771
…………ん、……くぁ……っ!?
(真っ赤になりながらトモとのキスでしばらく声がだぜず
下半身への刺激で、びくっとして我に返り)
(そう…です…よね……僕だって……
そう心のなかでつぶやくと自分の服を脱ぎだして、ちゃんとたたみ部屋の隅に頬り投げて)
>772
…、ん…ぅ……っ!
(くちゅり、と唇を絡めとりくちゅり、と音をならせ)
………っ、は…ぁ……っ
(唇をはなすと、唇からつーっと唾液の糸が)
………(さらに真っ赤になり、そのまま一瞬固まってしまい)
>>772 (トモの唾液がメルの肩を濡らす。
声が届くごとに、鼓動が少しずつ早くなっていくような感じがした)
トモちゃん…思ったとおりだね…鳴き声、とても可愛いよ…?
さて…ケビン君が入れやすいように、こっちも…ちゃんと準備しておかないとね…。
(トモの陰部に指をかけると、まだ僅かにしか滲んでないのを把握。
そのまま頭を下げて、割目にゆっくりと舌を這わせた)
>>773 (ケビンの露出した陰部を握り、手をゆっくりと動かしだす)
…わ…ぁ、熱い…んだね…。
これが…男性の…なんだ…。こうして握ってると…
なんか…鼓動が伝わってくる…。
(初めての感覚がいくつも押し寄せる中で、少しずつ理性が鈍り始めていた)
>>773 恥ずかしがらなくて…、いいのよ…
ねえ…、何かやって…
何でもいいよ…
(何かを求めるようなまなざしで見つめる)
>>774 やぁ…いやぁ…んっ…! ぁ…ぁあ!
(じんわりとした快感に身を振るわせる)メルちゃん…、ばかり…ひぁ…、ずるい…
(メルの胸の部分に手をつけ、愛撫をする)
【す…すいません、睡魔がキツク…;
ごめんなさい、凍結、もしくは降りさせていただきます…;;
凍結でしたら、15〜17以外は多分平気だと思われますので;
それではお疲れ様です、お先に失礼させてください…ノシ
おやすみなさい…ノシ】
【了解です…と言うか、自分もそろそろ睡魔が…;;
トモさんすみません、次回お会いした際に解凍させてくださいorz
本日は失礼します…ケビンさんもお疲れ様でしたー;】
【ケビンさんメルさん長い時間お疲れさまです;;】
【了解しました…、ではまたお会いしたときに解凍しましょう…】
【これにて退出します… ではおやすみなさい;ノシ】
【あらら・・いい展開だったのにw;
皆様お疲れ様です♪】
昨日は楽しかったねぇ♪
っと、忘れる前に手紙手紙☆
〔紙とペンを取りだし〕
え〜っと…
‐シルヴィアへ
この前の続きはキミの都合の良い日にしようと思うヨ☆だから日数と時間を教えてくれれば必ず会いに行くからv
じゃ、短いけどこれで☆
またネ〜♪
‐スマイル
っと☆
〔書き上げ掲示板にはりはり〕
さぁて、今日の仕事ノルマあと少しだからさっさとかたしちゃお(ぐっ
〔伸びをした後退室〕
【と、言うわけでお返事お待ちしております。今日もどっちかで現れる予定ですので、お時間が会いましたらお相手よろしくです☆
では長々と失礼しました〜】
結局◆CC3FciUv7cは何がしたいの?
ここ数日イロモノばかりやってるけどいとがまったく見えん。
雑談したかったら他いきなさい。激しくスレ違い。
>>781 【以前なりきりに参加していたが、今はROMっている者です。
すみませんが、言わせて下さい。
このスレを会社に例えますと…。
貴方の発言、行動は会社を良くさせるために能力の低い社員をリストラさせる社長です。
貴方はキャラハンをまとめる上司でもないですし社長でもありません。
ちょっときつい言い方になっちゃうかもしれませんが…、
ここは貴方の為の場ではないですし、ここに来られるキャラハンの人たちは貴方の為だけにHPLをしているつもりはありません。
ここに来られるキャラハンは一人一人それぞれ思っていること、考え、性格など違います。
自分のレスで相手はどのような返事が返ってくるのか、そして返ってきたレスでどのような返事を出すか、
それを楽しむためにキャラハンの人達はなりきりをやっているのです。
決して自分の思い通りのスレにはならないことをわかって下さい。
言いたい事はこれだけです。
スレ汚しすみませんでした。】
【こんばんわ〜☆待機してますね〜】
あ〜新学期始まる〜。
せめてもう少し遊んでたい〜(だるーん
(けだるい気分で入室。そのまま弐寺の台にふらふらとよりスタートボタンを押す
【こんばんわですー ノシ】
あ、日和クンvこんばん…;
〔だれ〜っとしながら弐寺を始める日和に苦笑しながら邪魔にならないトコまで行きプレイを見ることに〕
(どんな曲するんだろv)
【こんばんわ〜☆】
>>785 (一曲目に大桟橋、二曲目を夜のサングラス、三曲目はfunを演奏してEXへ
う〜ん、最後は……
(後ろの桜の木から花びらが舞い
これでv
(桜を選曲。ベタとか言わない!
>>786 (あ…v大桟橋だv…やっぱり落ち着いて聞けるから好きだわ(にこ
…あとの二曲はわからないけど、上手ね〜v
最後は…桜だわ…やっぱり綺麗ね…)
〔曲が始まり、瞳を閉じて聴き入る〕
(ん〜、合わせて笛吹いてみたいわねw)
>>787 (演奏中窓から吹く風で桜の花が一気に舞う。二人の間を花びらが流れ、包み込む
(結局ラストでつまずきクリアはできなかったがどこかやりきった顔。しかし……
いっきし!へっくし!!はくっ!!!
(当然外から入ってくる花粉の餌食になるわけでw
>>788 〔曲を聞きながら舞い散る桜の中、彼を見つめる。
最後まで曲が流れる事はなかったが、それでも日和の満足そうな顔を見てこちらも柔らかく微笑み
が、日和のくしゃみでその笑顔は苦笑に変わり、部屋の窓を閉めに行く〕
大丈夫?一応窓は閉めたけど…;
最後、残念だったね(苦笑
お疲れさま(にこ
>>789 あ、カrぐしゅっ!
こんbぶしっ!!
(常にクシャミが出て会話どころではない。窓が閉まった所でさっきまで使っていたタオルで鼻を押さえ
あー、やっぱラストむずいやね。
何回やってもクリアできねーや
(いかにも残念そうと顔を緩ませ
>>790 大丈夫…じゃないわね(苦笑
はい、ティッシュ
〔ティッシュを差し出しながら日和が躓いた譜面を思いだし〕
確かに難しそうだわ;
何回も…って、日和クンも桜好きなの?
>>791 ありがと
(箱ごと受け取り豪快に鼻をかむ
今クリアできるのは☆7くらいまでかな?できる曲限られるけどw
桜とかのレベルはたまにしか手出さないけど…
今の時期は選んじゃうかなぁ、桜
(譜面をさらうように指をわしわしと動かし
>>792 そうなんだ(感心
ふふ…そうねw
DDRでも選んじゃうし(にっこ〜
雰囲気あるし、曲名が…ね?
私は好きだから、と言うのもあるからそうでなくても一回はやるわねw
〔もっと近づこうとしてふと思い立ち、ちょこっと日和から離れる〕
>>793 そうだね。あ、DDRだとリベンジ曲は好きかな。
bagの激は未だにクリアできないけどオリオンは今でも名曲だと思うな
(DDRについて熱く語りながら目薬をさす。カレンが離れたのにまだ気付いていない
>>794 曲の好みちょっと似てるわね(くす
私もリベンジ曲好きv昔の曲とかが特にねv
オリオンは自虐プレイでフラット、サドゥン入れて等速でやるの結構楽しいわw
〔花粉が気になるのか離れたまま話す〕
>>795 あれはあえて等速だなw
あのぎしっと詰まった譜面を捌くのがなんともって…あれ?
(目を瞑って薬を馴染ませ、開くとカレンが離れているのに気付き
>>796 そうそう!それで繋げると結構快感なのよv
…ん?なぁに?
〔笑顔で小首を傾げ〕
>>797 いや、なんでそんな離れてるんかなーって
(にじにじと近寄り
>>798 Σえ?;
だって…;私にも花粉付いてるだろうから離れた方が良いかな、って思って;;〔にじり寄る日和から逃げつつ〕
>>799 あー…なるほどー……
そこまで気使ってくれなくてもいいのにー
(一瞬迷ったがそれでもにじにじとw
>>800 ひ〜よ〜り〜ク〜ン?;;
〔なおもにじり寄ってくる日和に半ば呆れて来てw〕
くしゃみひどくなるでしょ?ん〜…お風呂、入っちゃおうかな。日和クンに抱き着けないの、ヤだし
>>801 くしゅっ!
(あと少しというところでくしゃみが
ん、うーん…じゃあ一緒に入っちゃおうか
(しばし考えて答えを出す。立ち上がり際にももう一回クシャミ
>>802 うんv…って一緒に?///
〔ちょっと頬を赤らめて〕
…ん、じゃあ一緒に///
〔並んで(でもちょっと離れて)脱衣所へ。
照れながらもするすると服を脱いで行き、タオルで前を隠しているだけ、という格好になり〕
>>803 (腰にタオルを巻いて風呂場に入る。シャワーのお湯を調節して頭から被り
この前は風呂の中で寝ちゃって途中から記憶ないんだよなー…
(シャンプーを泡立ててわしわしと頭を洗う
>>804 あ〜…;うん、私とトモちゃんで運んでね;;
三人一緒に寝たの(苦笑
〔こちらも髪を洗い流し、邪魔にならないように一つに纏め、体を流して湯舟につかる〕
あぁ、気持ち良い…v
>>805 (こちらも洗い流すと湯船に浸かり
ふい〜…癒される……
(そして後ろから近付き
やっと捕まえたv
>>806 ぁん///捕まっちゃった(にこ
ん…
〔振り向きその口にキスを送り〕
気持ち良いね…v
もう平気?
【ごめんなさい!眠気が強くなってきまして…
すいませんが続きは後日ということにしていただけませんか?
遅い上に我儘を言って申し訳ない!】
【あ、大丈夫ですヨ〜☆では近いうちにv大体毎日見てますので、都合の良い時間帯を指定してく出されば出没しますネ♪
では、お疲れ様でした〜 ノシ
ボクも落ちます〜】
810 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/11(月) 03:12:24 ID:WSPXgDq0
>780
あら…? スマ君からの伝言だ……。
(彼らしい字体の文字に苦笑しつつも読み)
そうね……。じゃあ――
『Dear スマ君
伝言ありがとう♪ そうね…。
11日、月曜日の夜10時頃はどうかしら?
基本的に夜10時ぐらいからなら空いてるわ。
またスマ君に会えるのを楽しみにしてるわね♪
From シルヴィア』
――っと。これでよし。
(近くにあった画鋲でスマの伝言の隣に貼り)
【一言落ちです。
上記で都合が悪ければまた連絡お願いします…】
しゅたっ!
(音も無く出現)
春爛漫、ヨシオでござるよニンニン。
おぬしら久しぶりでござる。春休みなので伊賀に帰っておったぞ。
これはおみやげの「かたやき」と「丁稚羊羹」でござる。皆で食べるが良い。
(テーブルの上に見たことないようなお菓子を置いておく)
やや、これは立派な桜の木でござる…しかしそろそろ葉桜でござるのう。
(部屋の中の桜見上げしみじみ)
拙者も桜が大好きゆえ、里帰り中に近所で花見をしたぞ。
花を愛でながらの酒は格別……と、言いたいところでござるが、拙者の世を忍ぶ仮の姿は学生でござる。
やはりここは団子でござるな…ん、「花より団子」ではないぞ?
忍者のハードな鍛錬には甘いものがかかせないのでござる。決して甘いものに目が無いわけではないのだ。
そうだなぁ…拙者ならみたらし団子を推すかのう…いやいや、桜餅も捨てがたい…むむむ。
(腕を組んで一人悩む)
あ、そうそう、そこの和菓子屋でなかなか美味い桜餅を見つけたぞ。
それに、そこの看板娘がなかなか結構可愛いのでござる……♪
(頭巾で見えないが青白い顔が不気味に赤く染まる)
新発売「銘菓忍び餡子」を勧めておった。学校帰りに思わず買ってしまったでござる〜。
(くねくねとしながら怪しげな饅頭をわしわしと食す)
ぬ、そんなことはどうでもいいのだ。(キリッ)
そろそろ学校も始まるゆえ、修行(バイト)の総仕上げでござる!
さぁ、カラオケボックスにコンビニにバーガー屋に豚丼屋、マンガ喫茶、ビル掃除…修行は盛りだくさんでござる!!!
然らば、拙者これにて!
(だんっと床を踏むと秘密の出口出現、中に飛び込みパタンと床を戻す)
…いでっ! 懐中電灯わすれたあっ!
ナレーション:忍の道は崖に挟まれた一本道…脇目をふり、道を外さば奈落の底。
いざ勝負に真剣になるあまり独特の雰囲気が周囲をつつむ。
「これで10回連続あいこだ!」「うぉおおおーっ!」…………だからどうした。
行け!忍者高校生ヨシオッ! 17年と9ヶ月の青春…
【拙者もネタキャラゆえ、ご意見は我が事のごとく真摯に受け止めるでござる】
【そうだのう…拙者も本当はそういう目的があるのでござるがぁw】
【なかなか皆と遭遇できる時間にこれないのがニンともカンとも口惜しいでござるよ】
【今後とも時間があるときにはお邪魔いたすゆえ、拙者あてのご意見などお待ちしてるでござる】
ふぁ〜…
お昼ってなぁんか眠くなるんだよネ〜…(ほえほえ
んぁ?なんかお菓子がある〜v誰だろ…ヨシオ?
ふぅんvじゃあいただきま〜す♪
〔テーブルに置かれていたお菓子を頬張りつつ掲示板の方へ〕
あ☆シルヴィアからだv
……
ん、今日の10時…だネ。了〜解☆
ヒッヒッヒ…楽しみ〜♪
【了解しました〜☆ではその時にお願いします〜 ノシ
ではでは失礼します〜】
>814
おまいはそのままでいいw
でもシノビアンコとのラブ期待age
>>816 何故そのままでもよろしいのですか?
理由を述べてください。
>>816 ぬ、そう応援していただけるのは嬉しいのでござるが…
比較してどうこうというのはスレが荒れる元でござる、ニンニン。
ちょっとスレが微妙な雰囲気になっておるので拙者もしばらく自粛するでござるよ。
期待age>な、な、な(汗) それはアンコ殿の意見も伺わないとでござる…(もぢもぢクネクネにょろにょろ)
それにおぬし、ちっともageておらんぞw
819 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/11(月) 18:41:14 ID:WSPXgDq0
微妙に香ばしいのが居るな
820 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/11(月) 19:51:07 ID:WSPXgDq0
スレが荒れてるからとメッセに引きこもるのはよくないと思います
【こんばんわ〜v待機してます〜】
…蝶は灯に身を投げる…投げるその手に毒牙の縁(えにし)…
縁が切れても忘れぬモノは…者の数だけ浮くされこうべ…
(虚空に、艶やかな女性の声が響き渡る。
ぼっ、と部屋の中央に小さな火の玉が浮かび、ソレがだんだん形を変えていって、
一体の人形の姿に変わる)
……あア、ここは…あの人ノこさえた館でございマすか…
(目の前にいる人影に対し、ギギギと首を傾けながら尋ねる)
【はじめましてー。ちょっと実験的なキャラですがオジャマしますw】
−ぴくっ
〔物音が聞こえそちらに向くと見覚えがある人形が一体こちらに来る〕
やぁ、壱の妙じゃない☆
そうだヨ〜v
【こんばんわ〜、どうぞ〜☆】
>>823 ……スマイル、さマと…申しましたか?
そノ節は、お世話ニ…なりまシた…
(ぺたん、とその場に座り、三つ指ついて頭を下げる)
>>824 ん?呼び捨てで良いんだヨ〜v
あれ?ボクなんかやったっけ?;
〔本気でわからないでいる様子〕
>>825 いいエ、他人様ヲ呼び捨てになど…できまセん…
(正座したまま、首を横に振る)
!!
…スマイルさマは、お忘レになってしまワれたのですカ…?
確かニ、貴方様は…壱をあれほどニ…可愛がってくダさったでは…
(その場でよよよと泣き崩れる…ようなしぐさを見せる)
>>826 Σ!!;
〔泣き崩れるような仕草をされ驚き〕
ごめん!壱の妙…や、壱;
忘れててごめんね?
〔頭を撫でつつ謝り〕
>>827 (近寄ってこられ、頭を撫でられ、震え始める)
……
あばば―――ッ!!
(突如首だけグルリと向きを変え、スマイルの目の前でカポンと口を開けて
怪鳥のごとき絶叫を聞かせる)
>>828 −びくぅっ!!
おわあぁぁ!;
なっ…なんなんだよネ〜!??;
〔突然の奇声にマジでびびるw〕
どうしたの?壱;
>>829 壱の、じょーくでございます…
(肩を揺らし、ケタケタと笑っている…ような仕草)
…嗚呼、しかシ、スマイルさマは…とてもかっこヨく、おモテになりますから、
壱ハ冗談を申したのデす……
(首をギギギと傾けて、呟く)
>>830 〔一瞬何を言われたのかわからずきょとんとし〕
ヒ〜ッヒッヒ!してやられたねぇv
〔笑い出し、しまった・と言う顔になり〕
モテる…ボクってモテてるの?
それにカッコイイって言うよりは可愛いって言われる方が多いような…(苦笑
>>831 壱ハよく『んま!なんてコスッ辛い子!』と言われてきましタから…
(首をグルグル回転させる。どうやら楽しいときの仕草らしい)
スマイルさマは、『ばんど活動』なるもノをされてますカら…
いつモ女性に囲まれているヨうな印象ヲ感じるのデすが…違いまスか?
(こてん、と首を反対側に傾ける)
>>832 コスっ辛いねぇ(苦笑
ん〜?確かにやってるし、女の子一杯いるけど…なぁんか違うような気が;
>>833 嗚呼…、スマイルさマは、きっと……
たくサんの女性を虜にシて、たくさンの女性を泣かせたのデしょう…
(手を口元に持ってきて隠し、肩を揺らす。やっぱり笑っているような仕草らしい)
>>834 ぐはぁっ;
なっ、なんつーコトいうんだよネ〜っ(あせあせ
や、確かに虜にはしてるだろうけどサ;
〔苦笑しつつ、壁にかけられた時計を見て溜息一つ〕
(今日は…ムリ、かな?)
>>835 お時間……無いのデ、御座いマすか?
(一緒になって壁の時計を見る)
それとモ…どなタか、待ち人ナど…御座いマすか…?
(首を傾け、尋ねる)
>>836 ん…時間はあるヨ(にこ
そ…待ち人…。今日、ココで会う筈なんだ
ボクを虜にした人に(苦笑
〔淋しげに微笑み、ごまかすように壱の妙の頭を撫でる〕
>>837 嗚呼、待チ人で御座いマすか……
(納得したように、首を縦に振る)
スマイルさマを虜にシた方…さぞかし、素敵ナ方なのでしョうネ…
(頬に手を当て、身体を左右に振る。照れる仕草のようだ)
でハ、壱は…お暇いたしマす。
『次の時には、あなたの精を…戴きます故、よしなに……』
(きびすを返し、さっきまでとは違った魂のこもった声で語りかける。
つぎに振り向いた時には、人形…では無く、美しい一人の女性の姿のように見えた。
しかしその刹那、すぐにその姿は掻き消えてしまった)
【すいません、少し早いですがお先に失礼いたします;】
【とりあえずキャラがつかめた(?)かな…w】
【お付き合いくださりまして、ありがとうございました〜ノシ】
>>838 ウン、綺麗な人だヨv
いろいろとネ、素敵なヒト☆
ん?帰っちゃう…
〔最後まで言い終わる事が出来なかった。
刹那に見えた壱の妙の姿に驚き〕
…ヒッヒッヒ、それは楽しみだネェ…(ニィ
〔壱の妙が消えた空間を見つめ、不適な微笑みを浮かべる〕
ふぅ、…もう少し待つかナ
【あ、はいです〜☆お疲れ様でした〜 ノシ】
……
〔寂しそうな微笑みを携え、徐々に透明化して行き、しばらくして扉の閉まる音が室内に響く〕
【今日は無理みたいデスネ〜;
また明日も来ますネ〜☆でわでわ〜 ノシ】
>>840 【スマイルさん…本当に申し訳ありませんでした…。
自分で書いておいて約束を守らないなんて……。
スマイルさんだけでなくスレ全体にも御迷惑をお掛けしました。
本当に申し訳ありません…_| ̄|○】
【続きですが…。今週は水曜日の夜以外ならなんとか空いてます。
後はスマイルさんが指定していただければ今度こそ行きますので…。
それではレスをお待ちしています。】
>>841 【いやいや、気にしてないので大丈夫ですよv
水曜以外ですね?了解しました☆えと…今日か木曜の10時前後にお願いしますネ〜☆
でわでわ失礼します ノシ】
843 :
シルヴィア:2005/04/12(火) 13:16:43 ID:Wn5ir1DM
【はい、では今日お願い致します。
時間はこの前と同じでいきましょうか。
今度こそは行きますので…】
844 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/12(火) 19:29:49 ID:rq1oTODY
問題多い割には荒らしに粘着されないなここ
【こんばんわ〜☆
ちょっと早い気もしますが待機してます〜】
【こんばんは〜。来るの早いですね…(^^;
では早速いたしましょうか?】
【こんばんわ〜☆
あはは、夜は暇人してますから;では…】
−ちゅ…っ
〔指を舐めつつシルヴィアの言葉を聞いて微笑み〕
んv良かった(にぃ
…シてくれるんだvじゃ、喜んで☆
シルヴィアのシたいようにシて良いヨv
んふふ…w じゃあ、スマ君のご希望通り…♪
(一度イッた作用か、いつになく妖艶で妖しい笑みを浮かべつつ
それじゃぁ……遠慮なく攻めさせてもらおうかなぁ…v
(スマイルをベッドに横たえると、彼にマウントを取って唇を奪い)
んっ…ちゅっ…ちゅ……(彼女から積極的に舌を絡めてゆく)
(右手は軽く性器を撫でて)
ヒッヒッヒ…エッチだネ〜(にこ〜
〔シルヴィアの妖艶な笑みに期待しながらされるがままになる〕
んちゅ…ちゅう… ふっ…
〔既に欲望をはっきりと主張しているソレは軽くなぞられただけで、ぴくっと嬉しそうに反応する〕
(その小さな反応が嬉しくて、キスの間中撫でるのを止めずに)
ふぁ…っ…(唇を離すとそこには銀線が一つ渡って)
じゃ、この前みたいにいっぱい感じさせてあげるね…?w
(両頬に添えた掌は首筋から肩へと這うように愛撫を続け、
引き締まった胸板へと向かう)
(胸板全体を撫でたと思ったら、
今度は小さな先端に指先で触れる)
ココ…。スマ君も弱いトコなんだよね…?v
…はぁっ
〔キスが終わり熱っぽい吐息を零す〕
ん…じゃあ、お願い…v
…んっ…く…ぅ;
〔胸への刺激を受け小さくうめき声を漏らす〕
ん…弱い…みたいだネ〜;
…っ
ふふ…。私が感じたのがスマ君にも伝わると嬉しいな…♪
(しばらく指先で突付いていたが、突起が硬くなったのを
確認するとその片方を口に含んで舌の先で転がし)
(もう片方へも指先での刺激は止めないままに)
ん…ふぅッ
かん…じ…てるヨ、シルヴィアが…っシてくれて…るから…ぁっ
あぁ…っ
〔両方の刺激に小さく悲鳴を上げ〕
んふふ…♪ その顔…すごくえっちだなぁ…v
(くりくりと小さな突起を愛撫しつつ)
もっと…感じてね♪
(先ほどとは逆の胸を含み、時折歯を立てて愛撫を)
(舌先で刺激を受けていた方へは伸ばされた小指の爪で
ひっかくようにして)
んぁ…っ はぁ…くっ
〔齎される刺激に体は素直に反応し〕
胸ぇ…気持ちイイ…っ
『…可愛い……v♪』
(その表情にもっと焦らしたくなって)
さっきから…ぐいぐい当たってるよ…?w
(興奮してそそり立っている性器に、
お腹の辺りで軽く擦るようにして)
(まだ触れて指先でラインに沿ってなぞるだけにして)
はぁ…っあぁぅっ;
シルヴィ…ッやぁ!;もっと…触ってぇ…っ
〔もっと刺激を求め腰を上げる〕
『あんなに興奮しちゃって…♪』
うん、それじゃ……。
(彼の性器を握って上下に摩りだす。それだけで彼は
面白いように反応して)
さっきの前戯のお蔭かな…?w
ふぅ…っくぅ… …うぁっ
〔じかに触られ背筋に電流がはしる〕
だぁ…って…っ んくっ
シルヴィア、凄く可愛かった、から…
興奮…しちゃうヨ?
〔感じながらも不適に微笑み〕
あら…? 私の所為…?
んーじゃあ…。そう思えないくらいにしてあげよっか…?w
(そう言うなり性器の先端に舌を伸ばし、すぐにずぼずぼと
根元まで口の中に収めてゆく)
あんな…に、感じてるの はぁ…っ、見たら…っねぇ(にぃ
ふぁ…?
うあぁ…っ、…んな、いきなりぃ…!
ゴメ…っ、や…っ 待って…!
〔いきなりの強い刺激に涙目になりながら、イきそうになるのを堪え〕
シルヴィア…すご…ッ
うまい…ヨッ
ちゅ…ぢゅ……んっ…!
(舌を絡ませながら熱く愛撫を続けて)
(一時的に性器から離れるが、両手での刺激は止まらず)
だーめ、一度イクまで許してあげない…♪
(妖精らしからぬ、まるで小悪魔のような妖しい笑みを浮かべて)
(もう一度彼を口に含むと、精液を搾り取らんとするかのように
口をすぼめて締め付けつつ上下に)
んくぅ…!
〔刺激にいつまでも耐えられる筈もなく〕
(シルヴィア…ホントに妖精?小悪魔でも通じる気が…;)
…っ やば…!
〔などと考えたのが悪かったのか、気が緩んで一気に高みまで上り詰め〕
ダメ…!も…っ、イく…!!あ…!あぁぁ…っ
〔限界まで我慢してたが抑え切れる筈もなくシルヴィアの口内に出してしまう〕
んぅ…!?
(突然口の中に熱いものが込み上げてくる。
飲み込む前に次から次へと溢れていって……)
沢山出してくれたね…w ありがと――
(絶頂の興奮冷めやまぬ彼に、突然口付けを。
それだけならまだしも、口内に精液を残したままで)
(無抵抗な彼に、舌の上の精液を彼の口内へと流し込み)
くうぅ…っ あ…はぁぁっ
〔出る度にソレはびくっびくっと奮え〕
んぁ…?…ん…っむぅ!?;
〔キスされて素直に受けたは良いが、おまけ付きに目を見開いて驚く。が、感覚が麻痺したのか己が出したばかりの欲望をシルヴィアの舌とともに搦め捕る〕
ちゅ……ん…ッ……。
ふぁ…ッ…。
(唇を離すと、今度は銀線の変わりに一筋の白線が)
ふふ…w 自分の味は初めてなんじゃないかしら…?w
(最初の時のように軽く彼の上に跨ったまま問う)
ねー…今度は一緒にしようよ…。
今度こそ…愛し合いたいなぁ……。
(彼の胸板にすがるようにして)
んんふぅ…ちゅくっ、ん…
はぁ…ん、初め…て;でも;なんか…ヤじゃない…かな;
〔上にのっかられ〕
ボクも、シルヴィアのナカに入れたい…
このまま?
そうねぇ…。スマ君の好きにしていいよ。
このままでもいいし…。スマ君はどうしたい…?w
(一瞬だけ硬度を失った彼自信をもう一度手で掴んで)
ん〜…じゃあv
〔がばっと起き上がりシルヴィアを押し倒し正常位へ〕
こっからあとでバックでヤりたいナ〜v
〔そう言って既に堅さを取り戻しているソレをシルヴィアの秘部にあてがう〕
きゃぁ…!
(いきなりの行動で小さく呻いて)
やっぱり…ね♪ うん、おいで……。
(彼の腰に手をやってこれから来る刺激に備え)
ん…いくヨ…v
〔ゆっくりと彼女のナカに沈めていく。沈めていく度締め付けられ、低く呻く〕
うぁ、…すご、キツい…っ
んっ…あっあぁ…!!
す、スマぁ……!! ひゃぁ…!!
(まだ僅かしか沈んでいないにも関わらず
彼女の口からは甘い声が漏れ始めて)
いいよ…もっと来てぇ…!!
(彼女からも強く求めるのだった)
ヒッヒッヒ…言われなくても…vじゃあ…ふっ
〔半ばまで入れた後一気に貫く。一呼吸置いて緩やかに動いて行きその動きはだんだん早さをまして行き〕
【すいません…明日早いのでここら辺りで凍結していただけませんか…?】
【次回は…。また金曜日辺りどうでしょうか?
時間は今日の通りで…】
【了解しました〜☆ボクも実は結構やばくて;
あ、その日なら問題ないですヨ〜☆
ではお疲れ様です〜 ノシ】
【はい、お疲れ様でした〜♪ ノシ】
【こんばんわ〜。今日はカレンで待機してま〜す☆】
【こんばんわー。まだいますか〜?】
【連日ご苦労様ですw】
づあ〜、しんど……
新学期始めってなんでこんな忙しいんだよ……;;
(学ラン姿の青年が入ってくる
こんな時は…ゲームに限るなっv
(直ぐにスティックを取り出しドラマニへ
【もうちょい待機してみようかな〜】
【しまった!更新しわすれた;こんばんわ〜;】
日和クンvこんばんわ〜(にこ
>>880 むっきゃ〜!?
(トッカータをラストで切って発狂w
って……;
【どもですv前の続きしてしまいます?】
そこで切っちゃったら…;悔しいわよね(苦笑
改めて、こんばんわv
【すみません;
そうですね☆お願いします】
【
>>807からっすね。では…】
んっ…
そうだね、幾分か楽にはなった。
ありがとv
(頬にキスを返し腕に力を込め
ん…どう致しましてv
…はぁ、お風呂って和むわぁ♪
〔日和にもたれ掛かる。
日和がちょっと下を見ればほんのり桜色に染まった谷間が〕
>>884 ほんっと…
花粉もすっきり落ちたし、芯まであったまるし……
(視線を落とすと谷間が
それに…いい物見れたし。眼福眼福w
(自分は浴槽にもたれ掛かる。気持ち股間がむずむずしてきた気が…w
>>885 えぇ…
(…ん?;)
良い物見れた…って?
〔チャプッという水音とともに振り返り下からのぞき見。そのせいでさらにはっきり見える上にその下が見えそうで見えない状態で微エロw〕
>>886 んー、なんつーか…
風呂ってえろい(ぇ
(本当に高校生かこいつはw
>>887 はぃ?
〔?マークを飛ばしつつ聞き返し〕
えと… なんで?///
〔自分の恰好がどんな効果を発しているのかわからずw〕
>>888 [いかんなー、下手したらこらえられんかもなー]
や、なんでもない
(腰を押し付けないようにしてw
そろそろあがるか?
(長い髪をなでて
?変なの(くす
ん…そうね。気持ち良いけどこれ以上入ってたらのぼせちゃうし(苦笑
〔ざぱっと上がって体を拭き、浴衣を着る。髪はアップのままなのでうなじが日和を誘うように覗いている〕
>>890 (一緒に上がり浴衣に着替える
[うーん、誘われてる気がしなくもない…(ぇ]
もう葉桜になっちゃてるねー…
(桜の木を見上げ
>>891 ん…そうね。ちょっと淋しい感じもするけど…
また来年、一緒に見ようね?日和クン…
〔そっと寄り添いキスを求め瞳を閉じる〕
>>892 先の見えない約束は極力しないようにしてるけど…
そうできるよう努力します
(触れ合う肩、そのまま顔を近付け唇を重ねる
>>893 ん…私も…ね
ちゅ…ん…
〔触れ合うようなキスをかわす。それから彼女から舌を差し出し彼のを搦め捕る〕
>>894 !?
んっ…ふっ…んぅ……
(先制攻撃に一瞬戸惑う。眉間に皺を一瞬寄せてすぐ対応していく
(残り少ない花弁が静かに舞い散る
>>895 ちゅくッ ちゅっ んん…っ
〔角度を変え何度もキスを味わう〕
んは…っ はぁ…
〔苦しくなったのか唇が離れる〕
はぁ…んっ 日和クン…ごめんなさい;私…スイッチ入っちゃった…///
>>896 はふっ、ふぅっ……
(二人の顔が離れると唇に銀の糸がつたい
俺も…風呂であんなに見せられて我慢してきたけど……流石にもう無理だわ
(そのまま手を取りベッドルームへ
>>897 ん…
〔手を引かれ素直に従う
着いてするすると浴衣を脱いでいく〕
日和クン…きて…
>>898 (浴衣の上だけをはだけてカレンに向かう。そのままベッドに押し倒し
カレンっ…カレン……!
(着崩れた浴衣、それがまた日和を興奮させる。露になった胸を円を描くように揉み
固くなってきた先端を強めに扱く
>>899 んっ ぁ…
〔押し倒されベッドが軋む
肌に彼の体温を感じただけで幸福感が沸いてくる〕
はぁ…んっ 日和ク…ン ぁ…ッ
>>900 はむっ、くにっ…ちゅっ、ちゅうう!
(背中に手を回し、顔を胸に密着させる。その際固くなった先を歯で噛み強めの刺激を送る
(空いた手はゆっくり下に向かってなぞっていき到達すると肉芽を剥き出す
>>901 ふぁ…ぁ…ッんぁ!…あぅッ
〔やはり胸は弱いのか刺激が来る度に体は震え、目にはうっすらと涙が〕
あは…ッ んくぅッ ふぁ?
あ! ひあぁ…ッ きゃぁん!
〔下半身から来る凄まじい快感に目を開き〕
>>902 弱点発見w
(高い声で敏感な箇所を察知してそこを指で弾く
よっと…いただき
(脚を開かせて割って入り濡れ始めた秘部に口付けをする。
そこから吸い上げて愛液を吸い出す)
>>903 や…っ あぅ!
〔弾かれる度に短い悲鳴を上げ、からだが跳ねる〕
あぁぁ…ッ 日和く…っ
はぁ…ん…?
やぅ!やっ; 吸っちゃ…!んあぁあ!
>>904 カレンの…どんどん溢れてくるから飲みきれないやw
ぴちゃ、ちゅぷっ…ちゅるるるっ
(舌で秘裂に沿って舐め、液の出る所に侵入をしていく
(手を伸ばし胸への愛撫も忘れず
>>905 んあ! ひぅ…っそんな…っ あぁ!
〔恥じらいで反論しようにも刺激の強さに言葉も紡げず〕
あっ あぁん! ひよ…り…っ あぅ! あはぁぁ!
〔首を降り快感に耐えるもあがらえず、達してしまう〕
【すみません;眠気がMAXに(涙
また凍結お願いできますか?;;申し訳ないです〜(凹】
【いえいえとんでもないv自分もキツクなってきましたので…】
【時間はそちらに合わせますのでまたよろしくお願いしますです】
【ありがとうございます;
では日時はまたはっきりわかり次第お知らせしますね。今日はありがとうございました〜☆おやすみなさいませ ノシ】
【こちらこそv毎回ありがとうございますです】
【お疲れ様でした〜ノシ】