鉄腕バーディーが負けちゃう場面の妄想

このエントリーをはてなブックマークに追加
1ぱんだ
毎週、鉄腕バーディーの負ける場面を楽しみに
していますが、なかなか興奮する場面がないです。
もう待てないので勝手にバーディーが醜くくヤラれちゃう
場面を妄想してください。
2名無しさん@ピンキー:2005/03/24(木) 14:32:47 ID:iN+QYBzZ
どんなもんでしょう…
かなりエグくてもいいんですか?
3ぱんだ:2005/03/24(木) 15:43:09 ID:jBfw9RyU
いいですねー。特に股間を中心に痛めつけられて欲しいよー。
4名無しさん@ピンキー:2005/03/24(木) 18:09:15 ID:p0LOblj2
破れた生体皮膜ハァハァ
5名無しさん@ピンキー:2005/03/24(木) 18:59:10 ID:iN+QYBzZ
例えば、負けた後で
拷問を受けるなどというようなのもありなのか?
凌辱、スカトロ、鬼畜なんでもありでいいの?
6名無しさん@ピンキー:2005/03/24(木) 20:24:25 ID:f/Y/2ULF
んー、この場合も婦警調教モノになるのか
 まぁ気の強い女が屈服するシチュは好きだよ(=゚ω゚)ノ
7名無しさん@ピンキー:2005/03/24(木) 20:30:22 ID:EyKmmswM
バーディーに

「お願いします。許してください」

この言葉さえ言わせてもらえばどんな内容でも
許せる俺がいる。
8ぱんだ:2005/03/24(木) 23:24:34 ID:jBfw9RyU
同感!気の強いバーディーに
「うああああっ!痛い!いたーい!助けて!」などと言わせたい。
自信過剰のバーディーが敵の強さに圧倒され、ジワジワとヤラれてしまい、
あの臭そうな股間をめちゃくちゃに痛めつけられるなんてイイかも。
9名無しさん@ピンキー:2005/03/24(木) 23:37:36 ID:EyKmmswM
どんな風に股間を痛めつけて欲しいのだ?
電気あんま程度では納得いかんのだろう?
よければ詳しく教えてたもれ。
10ぱんだ:2005/03/25(金) 00:29:51 ID:g48i5/qh
始めは、電気あんまで十分です。グリグリと股間を刺激して
初めて味わう痛みにバーディーは喘ぎながら失禁なんかしたりして・・・。
そのうち、大股開きでスタンガンで焦がしたり、ドリルで穴あけたり・・・。
なんでもアリです。
11名無しさん@ピンキー:2005/03/25(金) 00:51:31 ID:z+Us9rGw
痛すぎてつとむに交代します。





(;*´Д`*)ハァハァ
12名無しさん@ピンキー:2005/03/25(金) 09:08:03 ID:g48i5/qh
気の強いバーディーが敵に負けて、
号泣する場面を妄想してハァハァ
13レビ:2005/03/25(金) 22:11:40 ID:PJmRJDse
保守がてら投下を敢行いたします。

コミック持ってないから細かい設定とかで間違いがあっても
笑って許しておくれ…

それから、ちょいと責めが甘いかもしれんのと
エッチッチーが皆無なのも許しておくれ。

それとちょっと過疎っぽいからあげときますんで
ご容赦を……
14レビ:2005/03/25(金) 22:12:49 ID:PJmRJDse
『鉄腕 バーディー』

「久しぶりだな……バーディー……」
その化け物はそう言って、目の前にたちふさがった。
全身毛むくじゃらで図体もかなりでかい。二メートルは軽くこえて
いそうだ。

全体の雰囲気は大きなゴリラという感じで、今まで戦ってきた生物に
比べると比較的地球産の物に近い。
「あんた、いつ釈放されたの?」
どうやらバーディーも知っている相手のようだ。

《顔見知り……?》
つとむはそう尋ねてみる。
「ダルアっていうちんけな犯罪者よ。前にわたしが捕まえて監獄に送り込んでやったの。
図体はでかいけど弱っちいやつよ」

「ぐふふっ……いつまでも前のままだと思うなよ……」
「へぇえ…それは楽しみ……でも生憎、あんたに付き合ってる暇はないの。
こっちは凶悪テロリストを追ってるところなんだから。邪魔だから
はやくどきなさい」
「オレがそいつらの仲間だといったら?」
15レビ:2005/03/25(金) 22:13:51 ID:PJmRJDse

「面白い冗談ね……でもほんとだとしたら、やつらのことしゃべってもらうわ」
言うがはやいかバーディーは、ダルアという化け物に強烈なボディブローをおみまいする。
グゥオッッとうめいてそいつは倒れこんだ。
確かに弱い……

さらにうつ伏せに組み伏せると、両腕を取り背中の方にまわす。
「いつまでも前のままね。さあ、さっきのが冗談じゃないなら、さっさと
しゃべってもらいましょうか?」
「だっ、誰が…しゃべるか……グオウッ」

バーディーは立ち上がりそいつの後頭部を踏みつける。
「どう?しゃべらないならしゃべらないでいいけど……あんたのおかげで
やつらには逃げられちゃうし……そうねぇ、わたしのストレス解消に
付き合ってもらってもいいのよ」
そう言ってバーディーはさらにグイグイとダルアの後頭部を踏みつけていく。

「わ、わかった……しゃべる!しゃべるからやめてくれ」
その言葉を聞いてバーディーは踏みつけていた足をはずす。
「最初から素直にそう言えばいいのよ」
油断がなかったとは言えない。
バーディーのわずかな隙をついてダルアは、彼女の肩をつかむと
グッと引き寄せ唇を奪う。
16レビ:2005/03/25(金) 22:14:32 ID:PJmRJDse

「なっ……!」
突然のことに反応できず、やすやすと唇を奪われるバーディー。
さらにダルアは強引に舌を口中に差し入れてきた。
そして大量の唾液を流し込むのだ。

「ぐはっ!!!」
なんとかダルアを引き離すと、流し込まれた唾液を吐き出す。
「うえぇぇ……なんてことすんのよ!!このど変態!」
《き、気持ち悪ィィ……ちょっと飲み込んじゃったんじゃないか…》

「こいつ、もう絶対許さない!!」
怒りMax モードで再びダルアに向かっていくバーディー。
さきほどのリプレイを見るかのように、強烈なボディブローを叩き込む。
「ぐあっ!」

だが今度、倒れこんだのはバーディーの方だった。
《ど、どうしたんだ!?バーディー!》
つとむが心配そうに話し掛ける。
「わ、わからない……こっちが聞きたいわよ!」

「うはははっ、もう効いてきたか。さっきおまえが飲み込んだオレの唾液にはアルタ人の
筋力と再生能力を低下させる効果があるのさ。まだまだ低下していくぞ。
それともうひとつ…」
化け物はバーディーをガシッと抱きかかえる。
「痛みの感覚を数十倍に高めていく。げははは!死んだほうがましだと思うくらいの
苦痛を味わえ。そりゃぁ」
17レビ:2005/03/25(金) 22:16:05 ID:PJmRJDse

化け物は抱きかかえた腕に力をこめるとバーディーにサバおりをかける。
「ぐっぐわぁあぁぁ!!!」
いままで経験したことのない痛みがバーディーの全身をかけめぐる。
「いっ、痛い!イタイ!いたぁぁぁぁい!!!!」

必死に抜け出そうと試みるが、相手はビクともしない。
「げへへへ……いいねぇ、その苦悶の表情。へへへ、どうだいもう一回チュー
しようぜ」
そう言って汚らわしい唇を寄せてくる。

「ふ、ふざけんなァァァ!!ぐはぁぁぁ!!!」
化け物はさらにグイグイと締め上げていく。
「筋力と再生能力は落ちても頑丈さは変わらんらしいな。げへへ、いいぜぇそう簡単に
死んじまったら面白くないからな。せいぜいいい声で鳴いてくれ」

「ぐはっ、くっ、くそお!こんなやつなんかに!!」
バーディーはダルアの顔面に攻撃を加えるが、まるで効いていない。
《バーディー!!バーディー!!》
つとむは必死になって叫ぶが、どうすることもできない。

「ク、クラアッシュ!!」
バーディーはクラッシュを発射しようとしたが、手からはなにも出ない。
「なんで……なんでぇぇぇぇぇ!?!?」
「うへへへ…こいつは驚いた。そいつも封じられるんだな。八方塞がりってわけか
バーディー=シフォンちゃん」

頼みのクラッシュさえ封じられ、絶望感に襲われるバーディー。
彼女は生まれて初めて恐怖という感情が芽生えてくるのを感じていた。
「うそよ……こんなやつにわたしが負けるっていうの?」
18レビ:2005/03/25(金) 22:17:05 ID:PJmRJDse

ダルアは締め上げていた腕を放すと、彼女を地面へと叩きつける。
「ぐはぁぁ!!」
さらにはさきほどの意趣返しのように、バーディーの後頭部を踏みつけていく。
「うははは……弱っちいなぁ、おまえ。どうだ、許してくださいって言って
みろ。いまなら、許してやるぞ」

「う、うるさい……ふざけたことを言うな!ぎひぃ!」
化け物はさらに足に力を加えバーディーの後頭部を踏みにじる。
「いいぜぇ、言わないなら言わないで……まぁオレのストレス解消に付き合って
もらおうか」

そう言ってバーディーの頭を掴むと、近くの塀に顔面から叩きつける。
二度、三度、四度……
頑丈さだけはそのままなので死にはいたらないが、想像を絶する痛みと
屈辱で涙が溢れ出してくる。

さらにダルアはバーディーの両足首を掴むと、思いっきり左右に広げいわゆる股裂き
状態にする。
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!痛い!いたぁ〜い!!」
かつてない痛みが脳天まで駆け抜ける。このままではほんとうに股間が裂けてしまう。
あまりの痛みと恐怖のためついにバーディーは、失禁までしてしまうのだった。

「ひょっひょっひょ、狂戦士殺しのバーディー=シフォンさまともあろう方が
お漏らしかよ。監獄仲間に見せたら大喜びだろうなぁ」
そう言ってダルアはバーディーの両足を掴んだまま、脳天から地面へと叩きつける。
脳髄が飛び出すのではないかというような攻撃に、バーディーの意識は朦朧と
なっていく。
19レビ:2005/03/25(金) 22:18:39 ID:PJmRJDse

再生能力の低下からか、先ほどまでの攻撃で無残にも顔面は腫れ上がり
その上鼻血まで出ている。
さらに屈辱と痛みから涙とよだれを垂れ流し、普段の颯爽とした姿からは想像も
できない無様な格好をさらしていた。

痛みと屈辱と恐怖……
いままで経験したことのない感覚が、ないまぜになってバーディーの精神を
破壊していく。
(だめ……こ、殺される……わたしこのまま死んじゃう……)

もうバーディーは肉体だけでなく、精神状態もボロボロになっていた。
かろうじて意識はあるものの、思考力はほとんどなかった。
「お……が……す……ゆ……ひて……さ……、た……て……い」
20レビ:2005/03/25(金) 22:19:25 ID:PJmRJDse

バーディーは魂がぬけたような状態でぶつぶつとこうつぶやいていた。

「あぁん?なにを言っとるんだぁ!聞こえんぞぉ!」
化け物はそう言って、再度バーディーにしゃべるよう促がす。
「お……おねがい……ひまふ……もう…ゆるひてくだはい……たふけて…くだはい…」
「ほぉ…最初からそう言っときゃ、ここまで痛めつけられずに済んだのになぁ…」

「だが、ちぃっと遅かったなぁ、バーディーよぉ。こんなおもしれえことやめられねえよ
まだまだ、夜は長いぜぇ……おたのしみはこれからだぁ!!!!」
そう言って化け物は再び、股間を裂きにくる。
「ぐっはぁぁぁぁぁ!!!ゆるひて!!ゆるひてぇ!!たふけてぇ!しんじゃうぅぅ!!」

《バーディー!!!しっかりしろ!バーディー!!》
つとむの叫びがかすかに聞こえていた。
だが、バーディーにはすでにそれが誰の叫びなのかさえもわからなくなっていた。
《バーディー!!!!!》

地獄の門はいま開いたところだった……


21名無しさん@ピンキー:2005/03/27(日) 22:12:26 ID:0wg9l8yv
レビさんありがとうございます。
二回イッちゃいました。こんな惨めなバーディーを想像するだけで、
興奮してハァハァしちゃいます。特に股裂きをされて苦しんで、
お漏らしまでしちゃう所がたまらなかった!
22レビ:2005/03/28(月) 00:11:54 ID:e7DZ+WiM
今、続きを構想中なんですが、需要ありますか?


23名無しさん@ピンキー:2005/03/28(月) 06:15:59 ID:jgevJu4o
ありまくりです!
24名無しさん@ピンキー:2005/03/28(月) 08:36:06 ID:Ig+P7yfG
もっと、もっと、いじめちゃってください!
25名無しさん@ピンキー:2005/03/28(月) 17:06:25 ID:Ig+P7yfG
バーディーのお漏らし臭そう!なめたい。
26レビ:2005/03/28(月) 18:01:26 ID:cUS6+LaZ
ひとつ、お伺いしたいのですが、バーディーへの色責めなんぞを期待してらっしゃる方っていますか?
27ぱんだ:2005/03/28(月) 18:09:25 ID:Ig+P7yfG
いいですねー。
一般大衆の前で恥ずかしい事をヤラれてほしい!
28名無しさん@ピンキー:2005/03/28(月) 23:16:25 ID:3Zaf7jq6
ていうか普通にエロイやつがいい
29レビ:2005/03/29(火) 00:32:03 ID:pWROX2Po
『鉄腕 バーディー2』
                       監禁拷問篇

バーディー=シフォンが目を覚ましたのは、いずことも知れない廃墟のような
ところだった。

ふと自分の姿を見ると、転位モードが解かれ全裸であることに気づく。
記憶が定かでない……
なにか異常な体験をしたような気がする。
頭が重い……ここはどこ……?
必死に記憶をたどろうとするが、どうしても思い出せない。

しばらくすると、少し意識がはっきりしてきた。記憶も多少戻ってきたような感じだ。
“敗北”という二文字が、頭の中を駆け巡りだす。
「そんな……バカな……」
あわててそんな思考を打ち消すバーディー。

狂戦士殺しと揶揄され、並みの犯罪者ならバーディー=シフォンの名を聞いただけで
震えだす……そんな自分が、そう簡単に負けるなどということは、冗談としても
有り得ない。
30レビ:2005/03/29(火) 00:32:52 ID:pWROX2Po

とりあえず、ここを出よう。
そう思って身体を動かそうとする。
しかし、どうしたことか足が前に出せない。手も動かない。
混濁した意識の中気づかなかったが、両手は頭上に鎖で束ねられ
どこかに固定されているし、両足も束ねられてこそいないが、同じく鎖で固定されている。

《バーディー気が付いたのか?》
つとむの声が聞こえた。
「これはどういうこと?」
バーディーはつとむにそう問い掛ける。

《俺も途中で気を失ったみたいだからよく覚えてないんだけど、あいつに
連れてこられたんだろうな》
「あいつ?」
《ほら、あのゴリラみたいな……ダルアとかいったっけ……》

ダルアの名を聞いてバーディーは忌まわしい記憶が蘇ってきた。

『お……おねがい……ひまふ……もう…ゆるひてくだはい……たふけて…くだはい…』

あんなやつに……あの程度のやつに……このバーディー=シフォンがあんな
屈辱的なセリフを吐くなんて……
「許さない!ダルアのやつ……でも……」
筋力を低下させられている以上、この鎖を引き千切って脱出することなど
いまのバーディーには至難の業である。
31レビ:2005/03/29(火) 00:33:49 ID:pWROX2Po

《僕と代われ》
つとむが言う。
「はあ?」
《バーディーだと思っていたやつが、地球人の男に変わってたらきっと
混乱するはずだ。その隙になんとか逃げれないか?》

ベストとは言いがたいが何もしないよりはましに思え、バーディーはつとむの
言うとおりにする。
「じゃあ、交代するわよ」
だが、バーディーはバーディーのままで、つとむには変わらない。

《おい!どうなってんだ?》
「知らないわよ!……まさか……」
あいつの唾液のせいで、つとむになることすらできないの?

《おっ、おい!どうすんだよ?》
そうは言ってもどうすることもできない。
《くそぉ〜っ……こんな真っ暗なところで閉じ込められたままかよ》
「……真っ暗……?」

確かに明るくはないが真っ暗というほどではない。
「つとむ……まさか何も見えないなんてことはないよね?」
《えっ?何か言ったか?》

つとむの意識が消えかかっている……
「ちょっと!!つとむ!聞こえてる!?」
《……バーディー……な…んか……おかし……い……どこ……かに…落ちて…く………》
「つとむ!!つとむ!!しっかりしてよ!!」
だがバーディーの呼びかけに返事をするものはなかった。
32レビ:2005/03/29(火) 00:34:28 ID:pWROX2Po

「そ、そんな……そんなバカなことって……」
これも奴の唾液のせいなのか……
テュートもつとむもいなくなった今、残されたのは地球人並みのひ弱な身体となり、
全裸に剥かれたバーディー=シフォン唯一人だった。

心細い……
そういう感情を初めて味わうバーディー。
その時、ドアの向こうからズンズンという足音が聞こえてくる。
「ひっ!!」

足が震えだしてきた。
ガチガチと歯も震えてくる。
一度芽生えた恐怖という感情は、止めることができなかった。
(たすけて………誰か……お願い……)
33ぱんだ:2005/03/29(火) 07:29:20 ID:VhvqJEfO
バーディーはどうなってしまうのだろう
続きが楽しみだなー
34名無しさん@ピンキー:2005/03/30(水) 02:13:46 ID:CpQhcEqX
たのしみあげ
35レビ:2005/03/31(木) 00:13:59 ID:JvWlSJts
>>32 つづき

ドオン!という激しい音がして扉が開かれた。
現れたのは当然のことながらダルアである。
その姿を見て、バーディーはなお一層震えてくる。
「ひぇひぇひぇ。愛しのバーディーちゃんは元気かなぁ?」

「あっ……あっ……」
恐怖で声すら出ない。
だが、ここで弱みを見せては奴の思うつぼだ。
バーディーは気を落ち着け、とにかく強気に出ることにした。

「あんた、いいかげんにしといた方がいいわよ。そろそろ唾液の効果も
薄くなってきてるみたいだし」
そう言って懸命に不敵な笑顔をつくろうとする。
「おやぁ……バーディーちゃん、またまたナマイキな口をきくようになったねぇ。
だがな……足が震えてるぜぇ」

いくら口では強気に出ても、身体の反応は正直である。
小刻みに全身が震えていた。
ダルアはバーディーの顎を掴み、顔を上に向けさせる。
「バーディーちゃんよぉ……オレは前からお前のこと好きだったんだよぉ。
ダルアさま愛してますって言ってくれや」
36レビ:2005/03/31(木) 00:14:46 ID:JvWlSJts

「バ、バカじゃないの……」
バシィ!!
平手打ちが飛んでくる。
「人がやさしくすりゃあ付け上がりやがって!マン毛晒した女が
ナマイキ言ってんじゃねえ」

ダルアはそう言いながら自分の股間に手をやり、陰毛をブチッと引き抜いた。
「どうやら、おしおきが必要なようだな。ぎゃひゃひゃ……オレの陰毛は
特別でな、すげぇ硬いんだよ。針みてえなもんさ。だから……」
ダルアはバーディーの乳首に、その針のような陰毛を突き刺す。

「ぎゃぁぁぁぁ!!い、痛い!いたいよぉ!!」
「だから、乳首くらいは分けなく貫通するってわけだ」
なおも乳首へ陰毛を突き刺していくダルア。
「や、やめて!!やめてぇぇぇぇぇ!!!」

バーディーの顔が苦痛に歪んでいく。
「ひひひっ、いいなぁ…おまえのその痛そうな顔。たまんねぇよ」
ダルアはバーディーの股間に顔をうずめ、秘裂に舌を這わせていく。
「な、なにを!!なにをするの!やめろ!やめろぉぉぉぉ」

ダルアはバーディーの肉襞を、ていねいに舌で押し開くとさらに内部へと
侵入してきた。
「ぐはぁ!や、やめて!お願い、お願いよォ!!」
ダルアの舌は子宮内にも届こうかと言う勢いで、彼女の膣内を凌辱する。
37ぱんだ:2005/03/31(木) 15:00:04 ID:ghGlXFTJ
いいよ!いいよ!
38名無しさん@ピンキー:皇紀2665/04/01(金) 16:06:23 ID:rh1ujWRi
快楽に溺れてマゾになる、ってのが一番萎える展開なんで、
そうならないように期待して続き待ち。かなりいいです。
39レビ:皇紀2665/04/01(金) 23:45:17 ID:AcA6f3Ir
>36つづき

「臭ぇ、臭ぇよバーディー。鼻がひん曲がりそうだぜ。こんな臭ぇ股ぐらは
初めてだよ」
ダルアはそんな言葉を吐きながら、バーディーの羞恥心を煽っていく。
女唇から舌を抜くと、今度は彼女の全身を舐めまわし始める。
鼠頸部から徐々に上へ上へと舐め上げていくその舌の感触に鳥肌が立つ思いだ。

下腹部を過ぎヘソのあたりをチロチロ舐めると、舌先は陰毛針の刺さった
乳首へと向かっていく。
乳首を舌でころがし乳房を舐めまわす。
それにも飽きると今度はわきの下へと進んでいくのだった。

バーディーはあまりのおぞましさに気が狂いそうになる。
つい最近まで見下していた奴に、自分の身体をいいようにされるという
屈辱に涙が出そうだ。
だがアルタ人として、また捜査官としての矜持でなんとか
歯を食いしばり耐えるのだった。
40レビ:皇紀2665/04/01(金) 23:46:39 ID:AcA6f3Ir

突然、目の前にダルアの顔が現れる。
腋の下から首筋にかけて念入りに舐め上げていたが、ついにその舌の矛先は
顔面へとやってきた。
「げへへへへ……おめえのクソ生意気な顔をぐっちょんぐっちょんに舐めまわして
やりたかったんだよ……」

べっちょりとした感触がバーディーの端整な顔を汚していく。
嫌悪感で吐き気をもよおすほどだ。
唇はいうに及ばず、整ったその鼻梁をくわえ込み鼻腔内にまで舌先を
入れてくる。

耳への責めはさらに念の入ったものだ。
さんざん耳たぶを吸いあげた後、耳の内部へと舌を侵入させていく。
びゅちゃっ、ねちゃっ、ぬちゃっ
なんとも形容しがたい音が大音響で耳の中に響いてくる。

「や、やめろぉぉぉ…気持ちが悪い……」
「うえへへへへ。いやか?気持ち悪いか?そうだろうよ……そういう風に
してるんだからな」
ダルアはなおも執拗に顔面を舐めしゃぶる。
41ぱんだ:2005/04/02(土) 07:55:07 ID:R3hs7nrP
興奮してまたヌイたよ!
バーディーの股間はやっぱり臭いんだね!
チーズの腐ったような匂いかな?
42名無しさん@ピンキー:2005/04/02(土) 10:39:15 ID:AaD43p5m
ともかくアナル責めちゃってください
そういえば感度上がってるんだっけ?やっぱ快楽に身を委ねて欲しい
43ぱんだ:2005/04/02(土) 17:51:28 ID:R3hs7nrP
快楽の絶頂にさせといて、いきなり激痛を与えるとか・・。
44レビ:2005/04/03(日) 17:38:51 ID:0A5VA1mZ
質問です。
バーディーって処女なんですか?
45名無しさん@ピンキー:2005/04/03(日) 19:25:23 ID:ld5oOhwL
>44
原作では言及されていない。
しかし、つとむの同級生の熱い視線に全く気づかないどころか「いや、今発情期でないから」とか言ってしまうバーディ
かなりその手の知識に乏しいか重要視していないと思われ

思うに羞恥心とか性行為とかの考えが地球人の常識から結構離れてる。
衆人環視の中で乳首まで出しても平然としてる香具師だしのう
46名無しさん@ピンキー:2005/04/03(日) 19:59:55 ID:0A5VA1mZ
>45
丁寧に解説していただきありがとうございます。
つまり羞恥責めはきかんという事ですな。
47名無しさん@ピンキー:2005/04/03(日) 20:21:16 ID:ld5oOhwL
魚や虫、鳥のような外観の異種生命体と同一圏で居住している場合
服と言うものは装飾または急所を保護する以上の意味が無いのかもしれませんのう

ただ全く同じ常識を持つ同族同士ならその限りではないのかもしれません
つまり同じアルタ系星人で連邦所属の身内の前での羞恥攻めなら効くかもしれませんね
48レビ:2005/04/03(日) 23:07:25 ID:CF1dwCTu
>>40の続き

「これだけ丁寧に舐めてやったんだ。お返ししてもらおうか」
そう言ってバーディーを拘束していた鎖を解きはじめる。
そしてみごとなまでに反り返った逸物を取り出し、
それで彼女の顔を嬲るように叩いていく。

「ほれ、咥えるんだよ」
顔を背けたくなるグロテスクな形状と目が廻るほどの淫臭。
こんなものを咥えろというのか?
ためらうバーディーの頭を押さえ込み、無理やりねじ込もうとするダルア。

それでも口を開けないバーディーにいらつき、その大きな手で
彼女の形のいいお尻をスパンキングする。
ビシィッ!ビシィッ!
「ひぎぃぃぃぃ!やめて、やめてぇぇぇぇぇ!!咥える!
咥えるから!!」

「いいかげんにしろよ。まだてめえの立場がわかってねえようだな!!」
そう言ってダルアはスパンキングを続ける。
「こう言うんだ!ご奉仕させていただきます。ダルアさまってな」
屈辱的なセリフを強要され、バーディーは怒りに身を震わせる。

だが、お尻へのスパンキング程度で悲鳴を上げてしまうような
今の自分では、なんとかチャンスを見つけ逃げ出すしか方法がない。
それに今ここで逆らい殺されてしまったら、意識が消えた
つとむはどうなるというのか。
49レビ:2005/04/03(日) 23:08:08 ID:CF1dwCTu

つとむを救うためにも、生きてここを逃げ出さねばならない。
バーディーはそのためには、矜持もなにもかも捨てさる覚悟をした。
「ご、ご奉仕させていただきます……ダルアさま……」
「ぐへへへ……素直にそう言っときゃ痛い目見なくてすんだんだよ。
まずは、おまえのかわいい舌でねっちょり舐めてもらおうかな?」

ダルアの言葉にその薄桃色の舌を差し出し、グロテスクな肉塊を
舐め始めていく。
もちろんバーディーが男性器を舐めるなどということをしたのは
これが初めてである。

舌先を一生懸命に突き出し肉茎の先をチロチロと舐めていく。
屈辱感と鼻がもげるほどの淫臭に涙を流しながらも、カリの部分、
棹の部分という順で舐めるかつての狂戦士殺しバーディー=シフォン。
そんな呼び名も遠い過去のように思える惨めな今の自分の姿を想像し、
声にならない泣き声を漏らしてしまう。

「ふへへへへ……おめえの泣き顔は一番のオカズだよ……ほれ、今度は
そのお口でしっかり咥えてもらおうか」
凶悪なその逸物を咥えた瞬間、後頭部をグッと押さえこまれその先端が
喉の一番奥にまで到達してしまう。

「ぐえぇぇぇぇ!ごわぁぁぁぁ」
思わず嗚咽するバーディーだが、後頭部を押さえ込まれた状態では
吐き出すこともかなわない。
ダルアはかまわずズンズンと突き入れ、バーディーの喉の
粘膜を楽しむのだった。
50レビ:2005/04/03(日) 23:28:49 ID:CF1dwCTu
>>41->>43
レスありがとうございます。
誓います!アヌス姦は絶対やりまつ。

それと一応再確認ですが、なんでもありでよろしいですね。
801と百合はしませんが、それ以外は私の考えられる範囲で
犯っちゃいますのでよろしく。(ただ、人体改造系とかダルマ娘系は
私が生理的にダメなんでNGにしときますけど)

それと>45>47さん
詳しく解説して頂き感謝いたします。今後の参考にさせていただきます。

で、私の話のオリジナル設定として
@バーディーは処女つまりまだ発情期を経験していない。
A発情期中は普通の地球人以上に性的羞恥心をおぼえる。
B発情期経験後は我々地球人並の羞恥心を持つことになる

というのを考えたんですが、原作との矛盾点がある場合は
ご指摘ください。

よろしくお願いいたします。
51ぱんだ:2005/04/03(日) 23:45:46 ID:c22LewtK
最高の設定ですね!楽しみにしていますよ
あの強気なバーディーちゃんを心身共にボロボロにしちゃってね!
52名無しさん@ピンキー:2005/04/04(月) 00:25:19 ID:/eGSBCbr
いえいえ執筆の足しになっていただければ幸いです。

>@バーディーは処女つまりまだ発情期を経験していない。
>A発情期中は普通の地球人以上に性的羞恥心をおぼえる。
>B発情期経験後は我々地球人並の羞恥心を持つことになる

エロ的二次創作を行なうなら問題ないというより、むしろ面白い設定かと
経験してしまうことによって過敏になるというのは面白い反応が引き出せそうですからね
期待しています。

ただ原作は漫画喫茶でも行かれて一度お読みになる事をお勧めします。
原作のエロ担当、発情獣人お姉「リー女史」とか美味しいキャラもいますからw
53レビ:2005/04/04(月) 01:09:34 ID:hgqMFClq
>>51>>52
早速レスありがとうございますです。
原作のコミックは3巻か4巻あたりまでは読んだんですが
(たしかバチルスの最後の方だったかと…)
ちょっと油断してたら8巻が出てました……orz

>原作のエロ担当、発情獣人お姉「リー女史」とか美味しいキャラもいますからw

そんな美味しいキャラがいるとは知りませんでした!
なんとか全巻読んじゃいます。

54名無しさん@ピンキー:2005/04/04(月) 07:05:00 ID:01upVAOz
バーディの姿のまま、突然バーディの意識が眠ってしまい、
つとむがバーディの身体を動かさざるを得なくなってしまう。
そして、そこに訪れる危機。
バーディの身体をうまく扱えないつとむは・・・

なんて展開が夢に出て来ますた。
55名無しさん@ピンキー:2005/04/04(月) 17:35:55 ID:eW1Dfw2E
ども、股間いきり立たせてよませてもらってます。
しっかしバーディーのエロとなると中身のつとむが邪魔になるけど
眠らせる(?)とはなかなかやりますな。

このSS終わって暇だったら今度は「リーが千明を犯す」のを書いてくだせぇ。
56名無しさん@ピンキー:2005/04/04(月) 20:08:56 ID:/eGSBCbr
ネタとして希望するなら
氷川の製薬実験アルバイトにて薬物洗脳され、性奴隷兼護衛役として調教されるつとむの姉

というネタを激しく希望(=゚ω゚)ノ
57名無しさん@ピンキー:2005/04/04(月) 20:12:06 ID:/eGSBCbr
書き込んだ後に思ったが、我ながらとことん救いの無いネタだなコレw
58名無しさん@ピンキー:2005/04/05(火) 15:24:59 ID:j0VNkp9t
>氷川の製薬実験アルバイトにて薬物洗脳され、性奴隷兼護衛役として調教されるつとむの姉

結構良いな、それ。意外と有りそうだし
59名無しさん@ピンキー:2005/04/05(火) 18:01:58 ID:8WzIZO61
他力本願は良くないか(´・ω・`)
というわけで出だしだけ書いてみる


「濃度は問題ないな?」
「はい、検証済みの安全域内です。」
「反応は?」
「脈拍、体温の上昇等軽い興奮状態が続いています。
 脳波形は躁状態を維持しています、多幸感で一杯のはずですよ。」
「よし、拒絶反応もなく馴染んでいるようだな。
 次からはフェタミンの化合物を加えたβタイプの新型を投与してみろ。」
「よろしいのですか?適合率の高そうな固体ですが…」
「かまわんよ。あくまでもコレは新薬の「実験」なんだからな。」

 試験台に幸せそうに眠りながら投薬されている「実験動物」を楽しそうに見つめ、
氷川はクククと喉を鳴らしながら、新しい玩具を見つけた子供のように楽しげに
部屋を出て行った
60レビ:2005/04/05(火) 18:33:59 ID:5y2BFnxy
なんかそれらしい出だしで期待大ですね。
実ははづみねぇちゃん好きなんでエロエロやっちゃってください。
よろしくお願いします。
61レビ:2005/04/05(火) 23:31:49 ID:Xrsps3Pm
>>49続き

(く、苦しい……助けて……)
バーディーは嘔吐しそうになるのを懸命にこらえる。
「おら!顔をこっちに向けろや。おまえの苦しそうな顔を見たいんだよ」
ひざまずいた姿勢で、ダルアを見上げるバーディー。

惨めだ……こんな奴になんの抵抗もできずに蹂躙されるなんて……
どうせなら、こいつのこれを噛み切ってやる。
そう考え思い切り歯をたてダルアのそれを噛み千切ろうとする。
だが、その肉塊はその程度のやわなものではなかった。

「ひゃひゃひゃ……無駄無駄!こうなっちまったら、オレさまのは
レーザーででも焼ききるしかねえよ」
唯一の抵抗手段も徒労に終わり、バーディーは絶望感を味わう。

「ふぐぅ、ふぐぅ……」
鼻で息をし涙と涎でぐちゃぐちゃになった顔で、征服者を
見上げる美貌の連邦捜査官。
こんな屈辱を受けるくらいなら、抵抗するだけしていっそ殺された方が
ましではないのか…そんな思考さえ頭を過ぎってしまう。
62レビ:2005/04/05(火) 23:33:18 ID:Xrsps3Pm

(大丈夫。必ずチャンスはある。とにかく生きてさえいれば……)
今、バーディーを支えているのは連邦捜査官としての使命感と、
つとむを助けるという気持ちだけだった。
「ほら、よそ事考えてないでしっかりしゃぶれ。今からおまえの中に
入るやつなんだからな」

まさかこいつはわたしと交配するつもりなのか!
異種族間でそんなことをしてどうなるというのだ?
発情期を迎えたことのないバーディーにとって、種の保存の為以外の
生殖行為など考えられなかった。

「さ〜てと、一発あのバーディー=シフォンさまのオマ×コの
お味を確かめさせてもらうとするか!」
ダルアは彼女の口からその醜悪な肉塊を引き抜く。
そして、バーディーを立ち上がらせると、壁の方に手をつかせ
尻を突き出すように命じる。
63レビ:2005/04/05(火) 23:37:25 ID:Xrsps3Pm

「ヒヒヒヒ……惨めだなぁバーディーよ。おめえは今、オレさまに
オマ×コと尻穴晒してんだぜぇ」
生殖器官と排泄器官を見られること自体どうということはない。
それよりこいつに命令されることに惨めさを感じるのだ。

ダルアはバーディーの細腰を抱え込むと、その長大な肉塊を
女唇にあて一気に貫く。
「くがはぁぁぁぁぁぁ!!!!」
下半身に想像を絶する鈍痛が走る。

股裂きをくらわされたものとも、スパンキングされたものとも
違う激烈な痛みが全身を駆け巡っていく。
「いやぁ!!やめてぇ!!痛い、痛い、いたいぃぃぃぃぃぃ!!」
破瓜した証の鮮血が、股間から太腿へと伝っていく。

「くはっ……勘弁して……ゆ、許して……あうっ……」
発情期を迎えていないアルタ人女性が、秘唇を濡らすことなどない。
そんな状態の秘所に、自分の腕の太さはある生殖器を突き入れられ
さらに、深々と押し込まれているのだ。痛くないわけがなかった。
64レビ:2005/04/05(火) 23:40:48 ID:Xrsps3Pm

しかも、あの唾液のせいで、痛みは数十倍に跳ね上がっている。
おそらく宇宙中を捜してみても、これ以上の痛みを伴なった処女喪失は
まずなかっただろう。
「あぁうっ!痛い!!死んじゃうぅぅぅぅぅぅ!!」

いさいかまわず、己の欲望のままに腰を振り続けるダルア。
「ぐはぁぁ!!いいぜぇ!おめえのモチモノは最高だぜ」
そんなダルアの叫びが遠くに聞こえてくる。
激痛の為意識が薄れ、立っているのもやっとの状態だ。

「ぐおぉぉぉぉぉぉ!!!」
嬌声を張り上げ、凌辱者はどす黒い欲望を彼女の中にぶちまける。
大量の白濁がバーディーの膣内に溢れかえっていく。

だがこのときすでに、彼女は意識を失っていた。

こうしてバーディーの処女貫通の儀式は終了した。
しかし、この処女喪失が彼女の身体にあのような変化をもたらす
ことになるとは、ダルアもそしてバーディー自身も知る由も
なかったのであった。

                    拷問監禁篇  終了

65レビ:2005/04/05(火) 23:47:50 ID:Xrsps3Pm
>>55
レスありがとうございます。
「リーと千明」の件考えておきまつ。

もうひとつ盛り上がらぬまま監禁拷問篇終了
させちゃいました。
次回からは「発情篇」ということで考えてみます。
少しだけ今後の展開考えるのにお時間くださいね。

ちょっとの間ROMらせて頂きます。
66名無しさん@ピンキー:2005/04/05(火) 23:52:13 ID:vIORxK0x
お疲れ様です(=゚ω゚)ノ
かわらずハードでGJですなぁ

さぁこっちはどうしよう( ̄▽ ̄;
67スピリット:2005/04/06(水) 20:51:12 ID:IakIIhyB
Medicine pollution 01
「濃度は問題ないな?」
「はい、検証済みの安全域内です。」
「反応は?」
「脈拍、体温の上昇等軽い興奮状態が続いています。
 脳波形は躁状態を維持しています、多幸感で一杯のはずですよ。」
「よし、拒絶反応もなく馴染んでいるようだな。
 次からはフェタミンの化合物を加えたβタイプの新型を投与してみろ。」
「よろしいのですか?適合率の高そうな固体ですが…」
「かまわんよ。あくまでもコレは新薬の「実験」なんだからな。」
 試験台に幸せそうに眠りながら投薬されている「実験動物」を楽しそうに見つめ、
氷川はクククと喉を鳴らしながら、新しい玩具を見つけた子供のように楽しげに部屋を出て行った

Medicine pollution 02
「こらーつとむ!いい若いもんが朝寝坊なんかしてるなー!」
日曜の朝、いつもの様に同居人の探索活動に付き合って夜更かしていた
つとむは寝不足な目で朝からテンションの高い姉を不機嫌にみつめた。
「なんだよー、たまの日曜くらい寝坊させてくれよー」
「そんなんじゃ彼女できないぞ!ほらほらシャキッとする」
満面の笑みを浮かべ朝からキビキビ動く姉を見てつとむは
彼氏でもできたかな?と、ぼんやり考えていた。
 ひとしきり言いたい事を言って出て行く姉の言動を見ていた同居人は
『ツトム、なんか最近お姉さん感じ変わってない?』と話しかけてきた。
『うーん、前より明るくなったよなぁ…やっぱり春が来たかな?』
『春?』 『彼氏が出来たんじゃないかってこと』
 苦笑しながら一人受け答えするつとむだったが姉が嬉しそうな事は素直に喜ばしかった。
「まぁ、暗くなってるよりいいじゃないか、それより…」
 それ以上深く考えず、つとむはここ最近の事態に頭を切り替えた。
 無論バーディもそちらが本分であるだけ異論は無かった。
68スピリット:2005/04/06(水) 20:52:22 ID:IakIIhyB
Medicine pollution 03
「はずみぃ今日もバイト?」
「うん、詳細なデータを取りたいから今週は出来る限り顔出して欲しいって頼まれちゃってねー」
「ふーん、その割にはなんか嬉しそうだねー」
「え?そ、そんな事ないよー!」
「隠すな隠すな、前言ってた若社長ってそんな良い男なの?」
「もう、遅れるから行くわよ。じゃね」
 やばいなぁ、そんなに顔に出ちゃってるかな
でも、嬉しくなってしまう…いつのまにかこのバイトの日を心待ちにしてるなぁ

いつもの様にロビーから診察室に入ると、中には面接であっただけの社長さんがいた。
「やぁ、よく来てくれたね」
「あ、え、えと こんにちは!」
「千川はずみさんでしたね、社長の氷川です。新薬試験なんていう怪しげなバイトを引き受けてくれて感謝していますよ。」
「そんな、気にしないで下さい。お金だってキチンと頂いているんですから」
 軽く笑いながら、こちらに歩いてくる氷川さん。
「自覚のある体調の変化はありませんね?」

なんだろう?氷川さんのコロンかな香ばしく鼻をくすぐる香りが…
良い…匂い、もっと嗅いでみたい…

「……? …す、千川さん?」
「す、すいませんボーっとしちゃって」
思わず頬が赤くなる。やだ、あたしったら男の人の匂いでクラクラしちゃうなんて
欲求不満なのかしら。あぁ変に思われちゃったよね、どうしよう
 自己嫌悪したくなるが、実験の前だといつも何故か心が浮き立ってしまう。
今回のドジも普段なら毛布を頭から被りたいほどなのに、もうどうでも良くなってしまっている。
「では診察衣に着替えて処置室へお願いします。」
女性スタッフに声をかけられたあたしは、挨拶もそこそこに足早にその場を離れた。
69スピリット:2005/04/06(水) 20:53:27 ID:IakIIhyB
Medicine pollution 04
「いかがです?」
「かなり、反応するようになったな」
「はい、今日のβ-Wタイプのスピリットと同時に催眠誘導をかければ
 完璧な条件付けが出来るでしょう。」
「試作1号だ、私自ら仕込んでやる。」
喉を鳴らすように笑いながら氷川も処置室へ向かった。

はずみは稼動ベッドの上で、ヘッドフォン付きゴーグルを付けて仰向けに寝ている。
「ヘッドギアによる映像と一定のリズムそれにβ−Wと催眠導誘剤を投与しました。
まもなく効果が出ます。…脳波形催眠状態に移行しました。」

氷川はベッド横の椅子に腰掛けるとサイドコンソールに手を伸ばした。
稼動ベッドのアクチュレータが静かにベッドを座椅子状態に変形させていく
それと同時に金属製の手械と足枷が動き開脚状態にはずみを固定する。
はずみはあられもない姿で拘束されていても何の抵抗も見せない。

『はずみ、私の声が聞こえるか?』
「はい」
『私は、はずみの飼い主だ』
「あたしの飼い主…」
『そうだ、はずみの身体も心も命もはずみの物ではない飼い主である私の物だ』
「あたしはあたしのものでない…」
『そうだ、はずみが持っている物など何一つ無い、全て飼い主である私の物だ』
「あたしは何一つ持っていない…あたしのものは全て飼い主の物」
『そうだ良いぞ、はずみ褒めてやる。私が良いと言うまでその言葉を繰り返すんだ。』
「ありがとうございます。あたしは……あ…」
70スピリット:2005/04/06(水) 20:55:35 ID:IakIIhyB
ブツブツ呟くはずみを横目に氷川は横に立つ医師に話しかけた。
「こんな単調な行為でいいのかね?」
「本来ですともっと複雑な心理的プロテクトが存在します。ですがスピリットによる
遺伝子改造で脳の再構築が同時に行なわれていますので、今教え込んでいることが
本能と同じレベルでこの個体に烙印されつつある状態です。」
「ふむ、死を恐れるよりも上位者の命令を実行するか」
 一人の人間の尊厳や人格を徹底的に踏み躙るという愉悦に頬を歪めながら
氷川は嬉しそうに呟く。
「駒としては最適なわけだ。獣化の際はどうだ?」
「それは今後の検証が必要ですが、本能として焼きついた隷属関係は
 理性が失われても残るというのがシュミレーションの結果です。」


とりあえず今回はこの辺までで(;´Д`)人
71レビ:2005/04/06(水) 22:32:37 ID:HfgS0UkD
スピリットさんイイです。GJです。
こういう洗脳っぽい感じ好きです。

しばらく、楽しませていただきまつ。
72スピリット:2005/04/08(金) 23:20:41 ID:ZNQ5ik7n
ちと古本屋でまとめて4から8巻まで買ってきました。
細かい所をチェックしつつ、此処からの展開を考えて見ます。

でもエロシーンって難しいよママン_| ̄|○
73レビ:2005/04/08(金) 23:32:54 ID:0S8Oyj+E
>>72
あなたはわたしですか?
>52さんの助言通りわたしも未読の5〜8巻古本屋で購入しましたよ……
結構新しい発見があったりで、よかったです。

ところで、原作の方でもはづみ姉ちゃん週末から一週間泊まりこみのバイト
ですね。
リアルタイム進行になりそうな予感ですぞ……
74スピリット:2005/04/08(金) 23:51:19 ID:ZNQ5ik7n
>73
Σ(・ω・ノ)ノ
うほリアルタイムなのか!
コミックしか読んでない俺としてはかなり冷や汗ものだ


>45、47、52、56、59
すんません上のレス番全部俺です(;´Д`)人

借り読みうろ覚えでSS初挑戦は、無謀じゃのうと思って買っちまいました。
初書きなんで文章と構成変なのは少し多めに見てやってくだせー
75ぱんだ:2005/04/10(日) 15:21:42 ID:ItYLnhvP
久しぶりに来てみたら増えてて、またヌイちゃいました。
それにしても皆さんの文章能力に感心します。
バーディーや、はづみ姉ちゃんの失態を楽しみにしてますよ。
76レビ:2005/04/10(日) 21:26:43 ID:uFov/k9X
ぱんださんお久しぶりです。
新しい職人さん来てくれましたよ。
これを機会にこのスレももっと盛り上がるといいですね。

ちなみに私の方はもうちょっとかかりそうなんで
ゆっくり待ってみてください。
77ぱんだ:2005/04/13(水) 10:26:43 ID:IkNdaGXr
楽しみに待ってますよ!
最近週刊サンデーを立ち読みしてませんが、
少し前に、バーディーの腕が折られた場面は興奮しました。
個人的には、その後拷問して欲しかったのに・・・残念!
78名無しさん@ピンキー:2005/04/13(水) 18:46:11 ID:vyTU07Em
サンデーでなんてタイトルで連載されてるんですか?
79名無しさん@ピンキー:2005/04/13(水) 18:55:46 ID:cSQAXqb5
ヤングサンデーで【鉄腕バーディー】だす。
80名無しさん@ピンキー:2005/04/14(木) 11:30:43 ID:N8aDU8Mh
今週休み?
81名無しさん@ピンキー:2005/04/14(木) 11:55:36 ID:bxa2gCdi
そうみたいですね……orz
82スピリット:2005/04/14(木) 21:23:24 ID:RqGxyV2m
>>81
あうち、はずみネエの今週の内容次第で方向性を決めようと思っていたのに_| ̄|○

この苛立ち、どーしてくれよう!(*゚□゚)ノミ)`ν゚)・;' パン?
83レビ:2005/04/14(木) 21:50:28 ID:I0cPwmdo
>82
次号の予告にも名前載ってなかった……

そろそろ私も書き始めたいとこだが、
構想がまとまらない…
なんとか来週くらいには……
84レビ:2005/04/17(日) 22:25:05 ID:CTa3W+KS
どうもです。
発情篇の前にちょいと短いのを挟んどきます。
次回からは、ほんとに発情篇開始します。
85レビ:2005/04/17(日) 22:27:10 ID:CTa3W+KS
『鉄腕 バーディー2.5』
                 
               閑話休題

何日がたったのだろう……
監禁されてからバーディーは、何度か宇宙船を呼び出そうとしたが、まるで
駄目だった。
廃墟から宇宙船との通信を遮断する、なにかで守られているのか。はたまたバーディー自身に問題があるのかはわからなかったが、とにかく、この方法
が無駄なことは確かだった。

今日バーディーは、両手両脚を拘束していた鎖を取り外され、そのかわりに手錠をはめられた。
両脚にはなにも取り付けられておらず、その意味では前より自由になったと言える。

だが、屈辱的なことにバーディーの首には動物用の首輪がはめられていた。
これからおまえはオレのペットだとダルアは言い、粗末な皿に盛られた食事を持ってきていた。
手を使わずに食べろと言う。そうでなければ食べさせないと言うのだ。

バーディーは屈辱感を覚えながらも、自分の食欲を呪った。
ここへ来てから水以外は満足に口にしていない。
元来、大食漢の彼女である。生き残らなければという思いと、
ひもじいという思いが屈辱感を上回り、憎い相手の前でまるで
愛玩動物のように口だけで食事を取るのだった。
86レビ:2005/04/17(日) 22:28:32 ID:CTa3W+KS

「ひっひひひひ……あのバーディーが犬っころみてえに口だけでエサ食べてやがらぁ……おい!ワンって吠えてみろよ。こら!」
犬の鳴きまねをしろと強要するダルア。
確かに屈辱ではあったが、今までのことを思えば楽なものだと考え
バーディーは言うとおりにする。

「わ、わん!」
「ふへヘ……かわいいよなぁ。バーディーちゃんは……じゃあエサを食ったら散歩に連れて行ってやろう」
バーディーが食べ終わるのを待って、首輪につながっている鎖を手にして
その部屋を出た。もちろんバーディーは四つ這いで歩かされる。

散歩と言ってもこの廃墟の中をぐるぐると回るだけで、外に出るわけではない。外にでることができれば、もしかして宇宙船を呼ぶことができるかもと
あわい期待を持ったのだが、そう思う通りに事は運ばない。
「さあ、この部屋に入れ」

ダルアはそう言ってバーディーを、そこへ連れ込む。
どうやら、シャワールームのようだ。
「何日も風呂にも入らねえんじゃ、こっちが臭くてたまらねえからな。
今日からは、ご主人さまじきじきに身体を洗ってやるよ」
87レビ:2005/04/17(日) 22:29:53 ID:CTa3W+KS

バーディーは四つ這いのまま、冷たい水のシャワーを浴びせ掛けられる。
「ひゃあ!つ、冷たい!!きゃん!!」
すぐにお尻に向かって強烈なスパンキングが飛んでくる。
「贅沢言ってんじゃねえよ!身体洗ってもらえるだけ感謝しな!」
そう言って頭の上から足の先まで、充分に水を掛けていくのだ。

スポンジもタオルも当然使わず、ダルアは自分の手に石鹸をつけバーディー
の身体を直接洗っていく。
四つ這いになり下に垂れ下がった、バーディーの豊満な胸をじっくり、
ねっとり揉みながら洗う。

「いつ揉んでもおまえの乳は、柔らかいねぇ。アルタ人の胸ってのはもっと
硬えのかと思ってたよ」
ダルアは乳房を揉みながら、乳首をグリグリと刺激していく。
「あふン……」

バーディーは思わず声をあげてしまった。
いままで感じた事のないなにかが、身内より湧き上がってくる。
(な、なに……なんか変な感じが……)
乳房を揉まれ乳首に刺激を与えられるたびに、その感覚は大きくなっていく。
終いには乳首が立ってくるのが、自分でもわかった。
88レビ:2005/04/17(日) 22:31:13 ID:CTa3W+KS

(お、おかしい……そんなはずは……)
バーディーの頭に発情期という言葉が浮かぶ。
だが、あまりにも早すぎる……あと五周期は後のはずだ……
ありえない……

ダルアの手が胸からはずされ、背中の方を洗い出す。
(あっ……まだ……)
ほっとしたような、なにか物足りないような気持ちになり、バーディーは
心のなかで思わずそう言ってしまう。
だが、すぐにそんな自分の心の声を打ち消した。

背中を洗っていた手は、ゆっくり下へ向かいお尻を撫で洗いし始める。
もう片方の手は、前の方から回りこみバーディーの女唇を捉え指でかき回す
ように洗っていく。
「ふうン……はあン……」

バーディーは自分自身でも信じられないような、吐息をもらし喘ぐ。
(なんで……どうしちゃったの……?)
経験のない肉体の反応にとまどう彼女だったが、この監禁生活のために
精神が疲労しているからだと思い込もうとした。

お尻を撫で回していたダルアの手が、割れ目に侵入しバーディーの菊門を
捉える。
「ひっ……!」
誰にも触れさせたことのない、排泄器官を触られ身を縮める美貌の連邦捜査官。
89レビ:2005/04/17(日) 22:33:00 ID:CTa3W+KS

さらにダルアは、その野太い指を尻穴へと入れ始める。
「くはン!!だめぇ!そんな太いもの……入れないで!!」
だが、バーディーが哀願すればするほど、ダルアの嗜虐心に火がつく。
かまわず、グイッと突き入れていった。

石鹸が充分塗りたくられた尻穴は、同じく石鹸だらけのダルアの太い指を、
信じられないくらいスムーズに呑み込んでいく。
充分呑み込んだら、今度はすばやく出す。
無論、尻穴だけではなく女唇の方も、こねくり回されている。
そんなことを繰り返されているうちに、バーディーの発する吐息は喘ぎ声へと
微妙に変化していった。

「はうン!くううン……だめぇ……ふうンンン……はうん………」
必死に耐えるバーディーだが、こんなことでこんな声をあげてしまう自分が
わからなくなっていた。
(なんで……なんで……)
自問自答をするのだが、答えは見つからない。
バーディーはいま産まれて初めての絶頂というものを味わう寸前であった。

フッと両手がはずされる。
「あっ……いやン……まだ……」
今度ははっきりと声に出してしまった。
「ほう……なにが“まだ”……なんだ?」
ダルアは彼女の濡れた美しい髪を掴み顔を覗き込むと、口の端を吊り上げ
ながら訊く。
90レビ:2005/04/17(日) 22:33:49 ID:CTa3W+KS

「な、なんでも……ない……です……」
バーディーは自分の言った言葉に、赤面しそう答えた。
恥ずかしい……屈辱…とも違う……
もちろん、バーディーにも恥ずかしいという感情はある。
だが、これは少し違う……いままで感じたことのある感覚と違う……
なんなの……これは……

「ふふふ……まあ、せいぜいそうやってキバレや、バーディーちゃん。
これからが楽しみだなぁ……くくくっ……」
ダルアはそう言って薄汚れたタオルで、バーディーの身体を拭くと鎖を持つ。
そして、彼女をシャワールームから連れ出すのだった。


「げへへへへ……言われてた通りですよ……そろそろ発情期に入るみたい
ですね……まぁ、任してて下さい。必ずご注文どおりにしますから……」
「頼むぞ……おまえの唾液の効果を信じて依頼したんだからな……」
「大丈夫ですよ……あと二週間もすれば、すてきな花嫁になったバーディー=
シフォンをお見せできますから……ゴメスさん……」

ダルアはそう言って電話を切った……

                 閑話休題 終了
91ぱんだ:2005/04/21(木) 00:31:03 ID:c5UeVaSY
さすがレビさん!またまた抜いちゃいました。
「誰にも触れさせたことのない、排泄器官を触られ身を縮める美貌の連邦捜査官」
この部分最高でした!
発情篇楽しみにしてますよ!
92名無しさん@ピンキー:2005/05/01(日) 02:13:47 ID:gRYUNCou
カペラはお呼びではありませんか?
93名無しさん@ピンキー:2005/05/01(日) 22:52:34 ID:a6jyVd5u
>>92
なにをおっしゃる!!
全然お呼びですぞ!待っておりまする。
94名無しさん@ピンキー:2005/05/03(火) 00:48:04 ID:Yh0/vNAZ
ほっしゅ
95ぱんだ:2005/05/03(火) 20:25:17 ID:nthfRQkn
今週のサンデーが楽しみ
96名無しさん@ピンキー:2005/05/03(火) 21:26:22 ID:nPeBh/jX
今週出るの?
97名無しさん@ピンキー:2005/05/11(水) 23:10:33 ID:EjqhfhdI
明日のヤンサンはバーディーが巻頭カラーだよん!
98ぱんだ:2005/05/12(木) 08:11:22 ID:qwplHgSg
早速見に行こう!
99ぱんだ:2005/05/12(木) 12:38:45 ID:qwplHgSg
戦わなかった。残念!
100レビ:2005/05/12(木) 22:59:35 ID:2b30Tx7F
私も読みました……
戦闘シーンなかったですね……orz

ゴメスにボコボコにやられるとこ妄想してたんですけどw

はづみ姉ちゃんの方もまだまだ出番先のようですし……

次回の投下もう少し先になりそうです。
マターリお待ち願えまつか……
101ぱんだ:2005/05/18(水) 09:26:07 ID:KLn67K7a
モデルの香里奈にバディー役をやらせて、
めちゃくちゃヤラれる場面を妄想してイッた!
102名無しさん@ピンキー:2005/05/19(木) 07:50:56 ID:vcqedPFj
>>101
それを文章にしてくださいませ
103名無しさん@ピンキー:2005/05/21(土) 18:04:54 ID:bkoyU3Ju
強い女性が格闘で男に敗れてボコボコされる内容を扱うスレはないんですか?
104名無しさん@ピンキー:2005/05/21(土) 18:05:21 ID:bkoyU3Ju
強い女性が格闘で男に敗れてボコボコされる内容を扱うスレはないんですか?
105名無しさん@ピンキー:2005/05/22(日) 10:42:44 ID:i85Mee8U
106名無しさん@ピンキー:2005/05/22(日) 13:44:07 ID:UEi3J944
>>104

ttp://bbs.2ch2.net/test/read.cgi/ryonani/1116570775/l50

男に負けて(主に格闘)ボコボコされる強くて美しい女の小説スレ
107名無しさん@ピンキー:2005/05/25(水) 05:07:55 ID:XOmplYfU
りょなにってどういう意味ですか?
108名無しさん@ピンキー:2005/05/25(水) 17:36:37 ID:cZHinaDO
>鉄腕バーディーが(欲望に)負けちゃう場面の妄想

ではダメ?
例えばつとむの性欲処理に興味を持ったバーディーが
特殊な身体なのを悪用してフタナリ化する話とか。

(バ、バーディー! なんで君の身体にそんなのが生えてるんだよッ!?)
「へへ、立派でしょ? 馬並みって言うんだよね。つとむの国では」
(喩えで使うんだよ! 実際にあるワケないだろ)
「そうなの? でもこれでいいや。気に入ったもんね」

という流れのとか
109名無しさん@ピンキー:2005/05/26(木) 18:15:04 ID:cVcj8Zp7
>108
オティムティムにもバーディーのコスチュームが施されているわけですな
110名無しさん@ピンキー:2005/05/27(金) 18:34:33 ID:/56RjLMX
>>109
 モザイク処理扱い?w
111名無しさん@ピンキー:2005/05/30(月) 15:01:47 ID:eWprObs8
誰も千明との絡みを予想する香具師はおらんのか?

あんなに股間からの俯瞰で喘ぐ痴態まで本編で描かれてるのに。
112名無しさん@ピンキー:2005/06/09(木) 22:06:08 ID:dKkPAZTF
さて…6月9日時点の最新号でラストに出てきた顔半分ベタ塗りのショートヘアは
おねえちゃんかな?だったら結構以外かつ面白い展開になるんだけど
113レビ:2005/06/10(金) 18:02:45 ID:PuswdWGn
9巻購入しました。
ゴメスにもっと手酷くやられてほしかったなぁ。
このシーンもっと早く知ってたら…
114ぱんだ:2005/06/12(日) 23:40:18 ID:BhWVmLpe
そうそう、この場面でめちゃくちゃにやられて欲しかった!
ビデオのアニメ版を見られた方いらっしゃいますか?
そこでは最後に氷川と戦っていましたが、バディーはまったく歯がたたない
感じで、最後には壁に叩きつけられ、トラックで押しつぶされて
いましたよ!
115名無しさん@ピンキー:2005/06/16(木) 11:07:23 ID:bqjnYUFY
きた!ついにきた。
はづみネーちゃん人体実験バイト!
次か、次こそか!?
116名無しさん@ピンキー:2005/07/01(金) 00:06:08 ID:hb0PuaPz
期待あげ
117名無しさん@ピンキー:2005/07/12(火) 21:52:38 ID:HupOSUz/
早くバーディーがめちゃくちゃにヤラれる場面を見たい!
118名無しさん@ピンキー:2005/07/29(金) 00:26:26 ID:s178z2ZI
107 自らの欲望に素直になることだよ
119名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 00:34:47 ID:lwAaVZCf
次号いよいよ戦闘開始かな?
120名無しさん@ピンキー:2005/08/26(金) 06:23:40 ID:AslaR6WX
保全
121名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 22:54:10 ID:GxVXmbmA
こんな素晴らしいスレがあったのかっ!
レビさん、バーディーの発情編を楽しみにまってまーす
122名無しさん@ピンキー:2005/09/01(木) 11:10:35 ID:NgnwPyEn
夏美のレイプシーン出せ
123レビ:2005/09/01(木) 12:49:08 ID:f1LLsEO/
う、う〜ん……前回投下からほぼ半年放置しちゃってる……
なんとか完結させたいなぁ──
124ぱんだ:2005/09/04(日) 15:38:32 ID:PsoTx/nX
明日コミック10巻が発売予定だった気がする。
125名無しさん@ピンキー:2005/09/04(日) 22:23:36 ID:AiuNvbjn
そうですよ 
天気悪くても買いに行かなきゃー
126名無しさん@ピンキー:2005/09/04(日) 22:46:01 ID:Q6WcdIQ9
それは買いに行かねば!!
127名無しさん@ピンキー:2005/09/05(月) 22:37:25 ID:ARmnU5Mf
10巻購入。
やっぱりゴメスはつえぇぇぇぇ
128ぱんだ:2005/09/07(水) 07:44:32 ID:W5gS+zoM
台風の中10巻購入。
表紙が色っぽい!
129名無しさん:2005/09/13(火) 01:15:57 ID:va+k8mTV
妄想じゃなくて、エロ同人あんじゃないの?
俺ならそれでイク。ないのか?
130名無しさん@ピンキー:2005/09/13(火) 13:40:02 ID:Sgrhe4CS
全然見掛けないな。
出してくれれば買うのに〜
131名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 01:18:13 ID:feS8cEVR
ゆうきまさみってパトレイバーのころですら
エロ同人少なかったからなぁ

なんというか基本的にエロい空気が原作に無さ過ぎるのが…
ギャグは散りばめられてるのになぁ
132名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 17:51:53 ID:9G38a68O
割とキャラがたってるからやりにくいんじゃないか?
133名無しさん@ピンキー:2005/09/15(木) 11:29:13 ID:70/ddTAc
バーディーに関してはツトムがセットになってるのが作り辛い一因になりそうだな
なんかしら理由を付けてツトムを排除しないと、レビさんのSSみたいにw
134名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 04:12:46 ID:SAAnNhtT
小説なぞ手を付けた事のない人間の妄想文で良いなら何か適当に書くけど
( ´・ω・)・・・イラナイカ
135名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 09:41:05 ID:7ghdY/tM
バーディーがエロく負かされる内容なら
是非見たい人がここに一人
136名無しさん@ピンキー:2005/09/22(木) 14:35:33 ID:kBgDpqkv
今週号、久々にバーディーが負けそう!

あとどうでもいいが、湖に入ったバーディーが、
顔とお尻だけ水面に出してる姿になんかハァハァした!
137名無しさん@ピンキー:2005/10/02(日) 01:11:51 ID:LSJlfrIr
↑俺も
138名無しさん@ピンキー:2005/10/06(木) 17:58:13 ID:uxbkbPn9
>>114
>バディー

 いかん……精神攻撃兵器に使えそうなほどしょーもない駄洒落を
思いついてしまった……。


「バーディーはナイスバディー」


 ……い、石を投げないでっ!!
139名無しさん@ピンキー:2005/10/07(金) 01:10:25 ID:dGJ1l7CN
じゃあクラッシュね。大丈夫、ちゃんと峰打ちするから。
140女子大生はづみの爛れた夏:2005/10/13(木) 01:57:22 ID:Hty1gMqp
あまりにも多くの事件が降りかかった高校1年の夏休みがあけた九月初め。クラス担任が
千明和義は六月の事件による負傷が悪化して治療のため休学の手続きをとったことを告
げた始業式の日から数日後の放課後…千川つとむは下駄箱の前で靴を履き替えている
最中に背中から呼びかけられた。幼馴染の早宮夏美だ。

「千川!」「…わあっ…は、早宮…はあ…びっくりした…」「なによ、また考え事して自分の
世界に入り込んでたの?もう、今日こそははっきりした返事、聞かせてもらうからね」「え
…っと。何の話だっけ」「わかってるんでしょう?あたしが誘拐されそうになった時に助け
てくれたあの綺麗な外人の女の人よ!宇宙人なんていってごまかさないで!何よ、須藤
にはあわせておいてあたしは駄目だって?」

「ごめん、どっちにしても今日はだめなんだ。うちに用があるから」校門に向かって走って
ゆくつとむ。後ろから罵りの声が浴びせられる。「ばか、死んじゃえ千川!」
141女子大生はづみの爛れた夏:2005/10/13(木) 02:14:31 ID:Hty1gMqp
(うわあ。「死んじゃえ」だって。最大級の罵倒でしょ、これって)
「あのさ、バーディー、お前が原因で罵られてるってわかってるか?」
(え?わたし彼女に何か悪い事した?どうしてわたしが原因なの?)
「だから!早宮は…その…バーディーに発情してるんだ。だからバーディー
のことを知っているのに自分に会わせてくれない僕に当たって」
(それならちゃんと時間をとって彼女に説明すればいいのよ。他人のせいに
するな)
「だけど、時間取れないから…」(そうそう!早く家に帰ってたのしいことしよ!
あんたが気持ちよくなるとわたしの調子もよくなるみたいなの)
「…いつまでも、こんなことやってちゃいけないって」(なによ、また他人のせい
にするの?あんたが決断したんだよね)

ひひひ…と脳内でバーディーの下卑た笑い声が聞こえた気がした。
142女子大生はづみの爛れた夏:2005/10/13(木) 02:55:19 ID:Hty1gMqp
自宅の玄関前に着く。九月半ばまで夏休みの大学生である姉が留守番している
ので玄関の鍵は掛ったままだ。母いづみは春に息子が生き埋めになったあとに
娘の事件が続き心労から倒れ入院してしまった。父の帰宅も残業の後病院に母を
見舞ってからになるだろう…これから5時間は姉弟ふたりだけの時間になる…

「決断したのは僕だけど、背中を押したのはお前じゃないかバーディー!」
つとむが玄関の呼び鈴を鳴らす。
(でもよかったでしょうが?あんた自身の秘められた願望に気付いて、気持ちよく
なれたんだから)
反論できず黙り込むつとむはインターホンの声を聞く…無気力な若い娘の声…

「…はい、どちらさん…」
「ただいま。おれだよ、はづみ…」
玄関のドアが開かれる。「お帰り、つとむ!」急に元気になったはづみはつとむを
引き入れるとつとむの唇に自分の唇を重ねて舌を差し入れ、つとむの舌と絡み合
わせ情熱的なディープキスを重ねた。

部屋着のまま出迎えたのだろう。スポーツタイプのパンティにタンクトップ…ブラ
はつけていないと見え、硬く隆起した乳首が布地を押し上げている。露出の多い
肌・事件の後10日ほど手入れされないで黒いモノが毛穴から少しだけ頭を出して
いる腋・パンティを湿らせている股間の女の部分…これらが女の魅力を匂いとし
て発散していてつとむの理性を麻痺させる。

(続く…か?)
143名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 22:46:07 ID:xoO3m53O
GJ!!!

続いてくれ!!
144女子大生はづみの爛れた夏:2005/10/16(日) 08:19:34 ID:xSUmUoS7
…ずず…ちゅぱ…互いの舌を貪り唾液をたっぷり味わったあと、姉弟の唇が
離れる。
「姉貴の唾液…甘くて…おいしい…」
ふふ、と笑うとはづみは弟を抱きしめた。
「あ、姉貴。その…おれ暑い中歩いてきて汗かいてるからシャワー浴びないと」
くんくんと鼻を鳴らすはづみ。
「あたし、若い男の子のこの匂い、好きなの。つとむだってあたしの匂いのこと、
男を惹きつける、って言ってたじゃない」
つとむははづみの右肩口から自分の顔をずらし、ノーブラタンクトップから覗く
Dカップの乳房の谷間に滑らせ、感触と匂いを愉しむ。
「うん、姉貴のカラダの匂い、すっごくエロいよ。こことか…」
はん…小さく声を漏らし軽く仰け反るはづみ。つとむは左手で姉の右上腕部を
掴んで上にあげ、まばらに黒いものが茂っている腋に鼻を埋めた。
「ここの匂いとか…」
匂いを堪能した後つとむは舌を出して執拗に姉の腋を舐める。チクチクしたわ
ずかな舌の痛みはむしろ心地よい。
「ん…そんなとこ舐めて…子犬みたいだぞ、つとむ…」はづみの快楽も高まっ
てきたようだ。
145女子大生はづみの爛れた夏:2005/10/16(日) 22:06:20 ID:sN8CilMx
「…きゃっ…」
つとむの右手がはづみの股間に伸び、パンティ越しに秘裂をなぞる。思わず仰け反って
しまうはづみ。つとむもまた指の感触に驚きを隠せない。
「うわ…すげ…なんだよ姉貴。湿っているなんてもんじゃない…大洪水じゃないか…」
ぐしょぐしょになったパンティの横から指をすべり入らせ中指を突き立てたが、なんの抵抗
もなくはづみの膣は弟の指の侵入をゆるす。
「…んっ…」
快楽の波に飲み込まれそうになるのを必死にこらえる姉をつとむが糾す。
「もう完全に出来上がってるじゃない、姉貴。俺の帰りがそんなに待ち遠しかった?」
「う…うん…もうすぐつとむが帰って来るって思うと…居てもたってもいられなくなって…ずっと
オナニーしていたの…!!」
「自分でこんなことしてたんだ」
つとむは右手の中指を姉の膣に深く差し入れたまま親指と人差し指とで充血して膨れ上がっ
た陰核を摘み、ゆっくりと力を加えて半分潰した後こするように玩弄した。
「…ぎひいっ……」
軽いオーガズムに達し、玄関に崩れ落ちそうになったが辛うじて弟にすがりつくことで立って
いるはづみ。
「…もう、ここじゃ駄目…続きはあたしの部屋で…エアコンもベッドもあるし…」
146女子大生はづみの爛れた夏:2005/10/16(日) 22:54:39 ID:sN8CilMx
「…ん…む…ふん…」
ず・・・ずちゅ…淫猥な音をたてはづみは弟の男根に精一杯の奉仕を行って
いた。いつに間にか立派になった弟のモノ…あたしの子宮口を突き上げて
あたしの胎内に体液を排出しあたしが受け入れる側の性で被虐が快感であ
ることを思い知らされる・男の子の凶器…

はづみの部屋でベッドのうえに仰向けになっている全裸のつとむ。室温も快
適で旧式クーラーのやかましい音も気にならない。はづみも全裸になり、つ
とむの上に覆い被さっている…ただし、はづみの口はつとむの男根を口に
含み、はづみの女陰はつとむの眼前にばっくりと開かれている…いわゆる
「シックス・ナイン」だ。

「姉貴…」
愛液で濡れそぼりつとむを受け入れる体勢充分の姉の生殖器がつとむの眼前
で満開になっている。はづみの陰裂にオーラルの愛撫を加えるつとむ。
はづみの陰裂には醜い傷痕が残っていた…暴力で大勢の男達に犯された事を
物語る引き裂かれた痕の引きつれが…
147名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 16:15:15 ID:cQlp0Zg7
エクセレント!!
もう、興奮しっぱなし!

はづみ姉ちゃんにいったいなにが!?

次回を期待しつつageる!
148女子大生はづみの爛れた夏:2005/10/18(火) 22:50:46 ID:3ttrBt3L
強烈な甘い匂いの発散は姉の欲情を物語っていたが、あふれてきて
つとむの顔を濡らすのは、ほんのわずかだけ塩辛さのある液体…つ
とむも夢中になって舌を使った愛撫を続ける。秘裂をなぞりあげ、今の
つとむから見て一番下になる敏感な肉豆にしゃぶり・吸い付き…軽く
歯をあて…

「…んむう…っ…」
はづみはたまらず鈴口まで含んで愛撫していた男根を口から吐き出し
快感の唸りを上げた。

「姉貴、さぼっちゃだめだよ。ほら…俺はまだ姉貴に奉仕を続けてるん
だから。」
つとむの舌は肉豆から秘裂を何度もなぞるようにねぶり上げ、会陰部
まで賞味した。

「…いっ…いいっ…つとむの口から出したの…気持ちよくて…嫌いなん
じゃな…いいっ…嫌ァっ…いいっ…」
149女子大生はづみの爛れた夏:2005/10/18(火) 23:28:08 ID:3ttrBt3L
快感のあまり支離滅裂な事を口にする姉のことを、つとむは心の
底から愛おしく想った。解っている…はづみは万一にも快感のあ
まりの反射行動で歯を立てたりして愛する弟を傷つけることを怖
れたのだ。解っていてなお、つとむは自身の征服欲に身を委ねる。
そしてそれは、被虐の快楽(但し、加虐者に愛情を抱いている場合
のみ)に目覚めた姉に対しては奉仕の延長なのだ。

ビッ…バシィッ!
はづみの両頬に鞭で撃たれたような感覚が襲う。
「きゃっ…きゃん…!いいっ…つとむ…もっと…」
「う…少しはさ、嫌なことされてるような声、だせよ姉貴」
「…だって…つとむのおちん○んで往復ビンタされるの…好きなの
…お願い…もっと…リンチしてえっ…」
150女子大生はづみの爛れた夏:2005/10/19(水) 22:54:16 ID:+9Wb2RSI
「もう…限界みたいだね…本番はまだなのに、何回イッたんだよ…」
「…んっ…んんっ……これ以上じらさないでえ…!」
「いいよ。俺のに騎乗(の)りなよ姉貴」

はづみは体の向きを変える。つとむの逞しく屹立した男根に愛液の滴る秘裂を
あてがい…体の重さをつとむの上にまかせる…

…ズヴォア…

現実にそんな音がしたわけではないが、弟の腰の上に跨って騎乗位でまぐわる
はづみは、自分の子宮口と弟の亀頭がぶつかりあう感触をそのようにイメージ
した。

「…n…m…mを…をああっ…」
姉の随喜の叫びをききながら、つとむは姉が淫らな牝に陥ちてしまった事件…
はづみの陰裂と会陰部に無残な裂傷による傷痕を刻み付けたおぞましい出来事
を思い返していた。
151名無しさん@ピンキー:2005/10/19(水) 23:24:16 ID:I+4dLT3X

ううっ……引っ張るなぁ……
はずみに……俺のはずみに何があったんだぁぁぁぁぁ!!!
152女子大生はづみの爛れた夏:2005/10/20(木) 23:48:28 ID:rpzK6HIl
8月も下旬に差し掛かった頃。千川はづみは刑務所の独居房を思わせる地下室に
監禁されていた。水没病院からさらに別の氷川ケミストリィ実験施設に移送されて
4日になる…地下室の簡易ベッドに全裸で仰向けに横たわるはづみ…身に付ける
のが許されているのは眼鏡だけだ……大きく割られるように開かれた両足の間の女
の部分には無残に引き裂かれた出血の痕がどす黒くこびりつき、体中の肌につけら
れた青黒い痣が絶望的な抵抗とそれに対する暴力的な制圧を物語っていた。声に
ならない嗚咽…(…父さん…母さん…つとむ…あなたたちのいた日常に帰りたい…)

ガチャン…地下室の錠が外される音に反応してはづみはひっと息をのんだ。痩身で
長髪・だらしない服装のメディアが喧伝する典型的なチーマータイプの若者が現れる。
「4時間休んだんだ。もう使えるよなあ、はづみちゃん?」「いや…いやあっ…!!」
チーマー野郎は必死に抵抗するつもりで振り回されるはづみの両腕を軽くいなし、
はづみの頬にすさまじい往復ビンタを見舞う。
「まったく、ケンカでは絶対に俺達に勝てないってこと、いい加減学習しろよ。さて、行
こうか、欠陥品。」
153女子大生はづみの爛れた夏:2005/10/22(土) 07:16:26 ID:/gYhBl6y
チーマー野郎に担がれて広間に運ばれたはづみは全裸のままマットレスの
上に投げ出された。
「うわ、ひでえなこりゃ。きれいにしてやらねえと」
広間に待ち受けていた巨漢がアルコールを湿らせた布を手に近づき、はづみ
の腿をばっくりと開いてはづみの女の部分にこびりついた血糊の処理を始
めた。
「まったく、俺達3人入れて17人ぽっちの新型ソルジャーの相手をしたくらいで、
処女でもなかったくせに生意気に出血しやがって…」
千川はづみの人体実験のデータが打ち込まれたプリントを見てチーマーが言う。
「ふ、結局『戦闘能力には一般人からの向上はなんら見られず、耐久能力のみ
旧型ビーストレベルに飛躍的向上』か。」
「おう、準備できたぜ。好きにしろ…」
壁を背に一列に並んでいた氷川の私兵ども…チーマーの言う新型ソルジャー
たちがはづみの肉体に殺到する。
「出来損ないの欠陥品ではあるが、まあ、ソルジャー用の慰安婦にはうってつけ
だな。普通の女だったら2人目の途中で痙攣起こして3人目とヤッてるうちに
死んじまうもんなあ。」
いやあっ…お願い…もうゆるしてえ…
広間に響きわたるはづみの絶叫にかまわず、その白濁液が溢れまたも血が滲
んできた陰裂に4人目の巨根がねじ込まれる。
154名無しさん@ピンキー:2005/10/22(土) 13:46:16 ID:7561PZ2r
は、はづみ姉ちゃん……(つД`)゚゚
155女子大生はづみの爛れた夏:2005/10/23(日) 12:26:05 ID:ay6ljO/P
「…い…痛い……もう…嫌ぁっ…あ…ああ」
ぐす…ぐすと、痛さのあまり涙を流して泣き出したはづみ。7人のソルジャー達
にめちゃめちゃに突き上げられ、子宮が破裂するように思えた。否、スピリッツ
の投与を受けていない普通の女であれば本当に子宮が破裂している責め苦を
受けているのだ。
(…こんなに…痛いのに…気絶することもできない体に…されちゃったんだ…)
「ようし、8人目は俺がいこうか」
チーマー野郎がはづみの前に立ち服を脱ぎ捨てる。マットレスの上に横たわる
嗚咽しているはづみにいきり立った巨根が見せ付けられる。
「…お……お願い…これ以上されたら…本当に死んじゃう…!」
「肉体的苦痛への耐久能力は向上してるんだ。死にゃしねえよ」
チーマー野郎ははづみに覆い被さり、はづみの左脚を右肩に担ぎ・はづみの
右太腿を自分の左脚で押さえつけ、輪姦の下準備に塗りつけられたローション
と滲んだはづみ自身の血・そして子宮から逆流する7人のソルジャー共が放っ
た精液でどろどろになったはづみの秘裂に巨根をあてがい、前戯などなしに一
気に突き入れた。
156名無しさん@ピンキー:2005/10/24(月) 22:42:16 ID:/Ve0zvom
た、助けて……、つとむ……
157女子大生はづみの爛れた夏:2005/10/25(火) 07:23:06 ID:uqKSx9zr
「…ひぎぃっ……」
はづみの悲鳴が広間に響き渡る。完全に白目を剥いているが気を失うことすらできずに
肉体の芯にぶつけられる激痛を正面から受け止めなければならないはづみ…Dカップの
乳房がチーマー野郎の腰の動きに合わせ激しく上下に揺れる。

「ずいぶんと激しく責めるじゃねえか?」
巨漢がチーマー野郎に尋ねる。
「ああ。なんたってこの肉体になってからヤル女ヤル女すぐにハメ殺しちまうようになった
からなあ。」
「そうさな。リーさんが連れてきたマカオ女を責め殺して以来のご無沙汰だもんな。」
「あんときゃお前が死なせちまって、俺は屍姦で我慢したんだぜ。」

怖ろしい会話がはづみの耳に入る。自分の近い将来の運命…いや、死によってこの責め
苦から逃れることもできない体にされてしまったはづみには、彼らのいうマカオ女以上の
過酷な運命が待ち受けるのだろう…
158女子大生はづみの爛れた夏:2005/10/25(火) 07:46:34 ID:uqKSx9zr
「…あ…ああぁっ……」

肉体を苛む苦痛に精神的な恐怖が臨界点にまで達し、はづみは頭の中が爆ぜ全身の
血液が逆流するような感覚をあじわった。

「…んむぅ…をを……っ…」

それまでの苦痛からの反応とはまったく質の違う、牝のいななきが広間を満たした。

「お…こいつ…!」
チーマー野郎が笑いをうかべ、腰の動きをさらに強める。突き入れた巨根の亀頭部が
蜜壷から湧き出した熱くて、そしてさらさらした液体に濡れるのを感じたのだ。

「…をを…を…をあぁ…っ…」

はづみは大きく仰け反り、チーマー野郎にあわせて繋がった腰を律動させ始めた。

…ついにはづみの子宮は、激痛を和らげるために、熱いモノを分泌し始めたのだ…
159名無しさん@ピンキー:2005/10/25(火) 23:11:57 ID:P9gahRi+

へっ! なんだかんだいいながら、感じてんじゃねぇか、この女……
160女子大生はづみの爛れた夏:2005/10/26(水) 03:40:12 ID:pnBxuupP
苦痛から逃れるための体液の分泌…臓器から脳髄に信号がフィードバック
される。はづみは頭の中で電気が暴れ回るような感覚を覚え…今までの人生
で経験したことのない、未知の官能に飲み込まれてゆく……

「…をあぁっ……」

はづみの叫びには、明らかに牝の歓びがこめられていた…はづみの肉体は、
犯され苛まれる自らの運命を受け入れ始めたのだ。

「へへ…とうとう感じはじめてきたな、はづみちゃん。」

それまでは、ただ突き入れられるだけだったはづみの膣が始めた男根を締め
付ける収縮に、チーマー野郎は勝利者の征服感に満たされた。
161女子大生はづみの爛れた夏:2005/10/26(水) 04:52:05 ID:93UWPHwY
はづみの子宮口がついに拓かれてから、もうすでに数十回はチーマー野郎
の亀頭とぶつかりあったろう。ただ突っ込んでいただけの頃とは格段に違う
快感に、チーマー野郎も限界を迎えつつあった。体位を「松葉崩し」から「男
が上半身を起こした正常位」にかえ、はづみの乳房を両手で鷲掴みすると
一際激しく腰を突き入れ、はづみの胎内に大量に射精した。

「…ぎひい…っ…」

はづみは反射的に両足をチーマー野郎の腰の後ろにまわしてあぐらのよう
に足首を交差させて組んで締め付け、熱くなった子宮で大量の精液を受け
止めた。

かくんかくん、と痙攣するはづみ。だがそれが苦痛によるものではないことは
明らかだ。ずるり、と欲望を吐き出した巨根をはづみの膣から引き抜くチーマ
ー野郎。うっうっ、と嗚咽する声はいうまでもなく千川はづみのものだ。

「途中から感じるようになって、いい声でよがっていたじゃねえか」
「…い…いやあ…」
「気持ちよくなってたんだろう?」
「…そんなこと……あんたたちなんかに犯されて…感じてなんかない。痛かっ
ただけよ…」
「この期におよんで強情張って、まあ」

「はづみちゃんさあ、せっかく犯されて悦ぶマゾへの記念すべき一歩を踏み出
したんだ。もういい加減に僕達の性奴隷として飼われる運命を受け入れたほう
が、はづみちゃんにとっても幸せだよ。」
「お、坊主。また楽しそうな玩具持ってきたじゃねえか。」
陵辱劇が繰り広げられている広間に、小学校高学年位とおぼしき少年が入っ
て来た。
162名無しさん@ピンキー:2005/10/26(水) 20:34:42 ID:85wehKCt
しょ、小学生!!
子供になぶられるはづみ姉ちゃん……萌える
163名無しさん@ピンキー:2005/10/27(木) 09:02:06 ID:R58nJ4BJ
なんか今週号よかった。
あの後室戸がはづみ姉ちゃん犯して、バーディが捕まって、あんなことや
こんなことをされたら……


ゆうきまさみは


ネ申
164名無しさん@ピンキー:2005/10/27(木) 12:51:24 ID:oeLqx2nG
うん、妄想広がりんぐな終わりかただったな。

おれは生態被膜が半分脱げちゃったバーディーが
教団に捕まって尋問という名のメス奴隷調教とかされる展開なら、神と崇める!
…でもまぁ、それは無理だろうから半裸で拘束とかされるシーンがあった嬉しいなぁ

ちなみにバーディーがダレると生態被膜が脱げてくる(と思われる)設定は
編集が後付けしたのかなぁ?
165女子大生はづみの爛れた夏:2005/11/13(日) 23:59:37 ID:Crtfbe5j
「うん、ボクまだ皮かむりだからみんなみたいにおち○ちんではづみちゃんを可愛
がってあげられないからね。でも、氷川さんにもらった玩具を使ってはづみちゃんの
身体で遊ばせてもらうよ。」

びくん…
坊主と呼ばれた少年が手にした帆布の簡単なバッグの中から、産婦人科の検診
に用いられるアヒルの嘴型をした金属製の金色をした子宮鏡(クスコ)が覗いてい
るのを見て、全裸で仰向けになったままの千川はづみは恐怖から身体を硬直させ
た。

「…ひ……ひぐ…」
「ちょうどボクが9人目。折り返し点だし少しだけ子宮を休ませてあげるよ、はづみ
ちゃん。」
少年はバッグの中のものを床の上に投げ出す。その中から手錠を拾ってはづみ
に近づき、はづみの両手首を腰の後ろに回して手錠を掛けた。はづみはおびえる
ばかりでもう抵抗の気力も失っていた。

「さて、と」
少年は陵辱劇が繰り広げられていたマットレスから少し離れた床の上においてあ
るノートパソコンの電源を入れて起動させると、バッグから放り出した中にあったペ
ン様のものを手にとり、その尻から伸びているコードをノートパソコンに接続した。
166名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 00:02:29 ID:Crtfbe5j
ビン…発信音が響き、部屋の風景がノートPCの画面に映し出される。このペン型
の器具は小型のカメラだったのだ。少年は巨漢の方へ歩いていき、その耳に口を
近づけ何事かをささやいた。
「ふ。まったく、末恐ろしいガキだな坊主」
「でも、面白いな。はづみちゃんが俺に犯されて感じていなかったってのが本当な
のか、確認しようってワケだ」と、これは先程まではづみを犯していたチーマー野郎。

「ようし」
巨漢は後ろ手に手錠をかけられたはづみに近づき腰をかがめるとはづみの左足首
を右手で後ろ側…アキレス腱のほうから掴み、そのまま立ち上がった。右手を高く
掲げる巨漢。当然体格差から、はづみは逆さ吊りにされた格好になる。
まだ自由な右足をバタバタさせるが、それも巨漢の左手で足首を後ろから掴まれ、
動きを封じられてしまう。

「いやあっ…」
はづみの絶叫が広間に響き渡る。巨漢は広間の中央に置かれたベンチに腰掛ける
と、はづみの両足首を後ろから掴んだ両手を左右に広げたのだ。
はづみは両足を殆ど180度広げられて「T」の字型に吊るされ、女の部分をばっくり
と晒されていた…
167女子大生はづみの爛れた夏:2005/11/14(月) 00:03:42 ID:Crtfbe5j
吊るされたはづみの眼前にノートPCが置かれる。
「まず、はづみちゃんには自分の女の部分がどんなだか、知っておいて貰わないと」
少年がペン型カメラをばっくりひらかれたはづみの股間に近づける。

「うわ、逆さ吊りにされてまだ8人分の精液が溢れ出してるんだ」
「…んんっ……」
目を閉じてノートPCに写しだされる自分の秘所を遮断しようとするはづみの頬をチー
マー野郎が軽く蹴る。
「ちゃんと犯された自分のアソコ、目に焼き付けろよ」
「…う…くうっ……」
泣き出したいのを必死に堪えるはづみに少年が追い討ちをかける。

「はづみちゃん、よおく、この画面見なよ。はづみちゃんのアソコと会陰部だよね。でも
こんな酷い引きつれできちゃって…ズタズタじゃん。」
「……あんた達が…ズタズタに…したんじゃない…」
「なんにしてもさ、はづみちゃん、ここから脱走して新しい彼氏作ってもさ、ベッドイン
したとたん彼氏怖がって逃げ出しちゃうよ。はづみちゃんを受け入れて愛してくれる
男なんていないって。ここで僕達のセックススレーブとして飼育される運命、受け入れ
なよ」
「いや…嫌アッ…」
168名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 19:46:49 ID:0+CRtQoT
更なる凌辱期待!!
169名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 07:51:17 ID:LY9jzQwt
つとむとバーディいれかわり(*´Д`*)ハァハァ
170名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 18:24:44 ID:YCubtjQE
思うけど、このまま、つとむの意識で外見バーディの状態で過ごさなければならなくなって、
戦わなければならないことになったら・・・・負けちゃう場面に・・・・ワクワク
171名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 12:31:56 ID:TAMvD7fP
つとむ、バーディーの体が気になり色々弄ってみる。
→乳首やアソコ触ってたら、気持ち良くなってそのままオナヌー。
→様子を見に来た親父に見つかる、親父理性吹っ飛び
→バーディー、親父にずんずん突くかれちゃう

こんな展開をキボンしたい!
172女子大生はづみの爛れた夏:2005/11/21(月) 06:43:11 ID:nROkdxRJ
ノートパソコンの画面に映し出された自分の女の部分…画面の上の方になって
いる秘裂の下側から会陰部・さらに肛門の横にいたるまで無残に引き裂かれた
様子をみせつけられたはづみの表情が恐怖にこわばる。

「これからが本番だよ、はづみちゃん。こんどははづみちゃんのココの中身がどん
な風になっているか、しらべてあげるんだから」
少年は医療用の鉗子を数個拾い上げると、はづみの左右の大陰唇に二つづつ
鋏み拡げようとする。
「…んっ…」
はづみがわずかなうめき声をあげる。さらに少年は、泡立った白濁液が大量にあ
ふれるはづみの膣口に指を入れて掻き混ぜたり小陰唇をなぞりつけたりして弄ぶ。
「…くうっ……」
なにかをこらえるようなはづみの声。少年はひとつ余った鉗子ではづみの陰核を
鋏みつけた。
「ぎひいっ…」
悲鳴が響く。この輪姦陵辱の宴が始まってからもう何十回目になるだろうか…

「あはっ。感じちゃった、はづみちゃん?」
悪戯っぽく少年が笑う。
「……そんなわけ…ないでしょう…いきなり冷たいモノで鋏まれて…」
「やだな、はづみちゃん。次はもっと冷たいモノをここに挿入れるんだから」
「………!…」
声もなく息をのむはづみ。少年の手には産婦人科検診用の、アヒルの嘴型をした
金属製の子宮鏡が握られていた……
173女子大生はづみの爛れた夏:2005/11/21(月) 06:43:55 ID:nROkdxRJ
「さあて、この穴の奥がどんな様子になっているのか、じっくり観察してあげるよ」
少年は指を引き抜いたあとにアヒルの嘴をあてがうと、一息に突き入れた。

「ひいっ」
冷たい感触が一気に子宮口にまで到達する。おぞましい感触から逃れようと四肢
に力を入れるが、巨漢に後ろから掴まれ逆さに開脚した状態で固定された両足は
ビクともせず、後ろ手に拘束された両手首がガチャガチャとむなしく手錠の鎖を鳴ら
すだけである。
キリキリキリ…とネジをまわす金属音が聞こえる。挿入したアヒルの嘴が開かれて
いるのだ。
「よし、完了っと」
満足そうな少年の声。
「ほうら、はづみちゃん」
ノートパソコンの液晶画面には、無残にばっくりひらかれたはづみの女性自身に突
き立てられた金属の塔。少年はペン型カメラで金属の輪の中を覗き込む。
「んー、ちょっと暗いな」
少年は片手にマグライトを持ってはづみの拡げられた膣口を照らした。
「よし、これでよく見えるようになった。ほら、はづみちゃんのいやらしい穴の奥がどう
なっているか、しっかり見なよ」
画面には鮮烈な赤い肉と、まだ大量に溜まっている泡立った白濁液とが映し出され
ている。逆さに吊るされたはづみはもう声をあげることもなく、ただ目に涙を浮かべな
がら全身を小刻みに震わせていた…
スピリッツの投与により、女としての尊厳をいかように踏みにじられても人格崩壊や
発狂によって汚辱から逃れることすら許されないのだ…
174女子大生はづみの爛れた夏:2005/11/22(火) 20:38:54 ID:bxV5/WW0
「それじゃあ、もうちょっと奥まで覗いてみようか」
少年の弾んだ声は、まさに新しい玩具を買って貰った子供のものであった。
マグライトとペン型カメラをさらに奥に向ける。画面には肉質のガマグチ様の器
官が映し出される。この器官が平常時よりも充血して腫れあがっていることは、
医学の専門知識などない陵辱者達にもよくわかった。
「はづみちゃん、これ、はづみちゃんの子宮口だよね」
「…………」
「子宮口開きかかっているよ。ココから溢れてきた液が少しだけみんなの精液
を押し戻してるの、わかる?」
「…………」
「へ、いやいや言っていて、結局俺に犯されて感じていたんじゃねえか」
「…………」
「ああ、これだけ肉壷が濡れていて半開きになっていれば、充分俺の相手がで
きるよなあ」
「……!…いや、またあんなに痛い思いするの…嫌あっ…」
自分を後ろから吊るしている巨漢の台詞を聞いたとたん、はづみは我を取り戻
して半狂乱になって泣き叫びはじめた。

少年が巨漢と目で合図する。ずるり…アヒルの嘴が閉じられて引き抜かれる。
巨漢は、はづみの後頭部と両肩と床に着けてから後ろから掴んでいた両足首
を開放して服を脱いだ。後ろ手錠のまま仰向けになっているはづみは、否応な
く巨漢の男根を見せ付けられる。

巨きかった。

スピリッツの影響か、ここの男達のモノは(「坊主」とよばれる少年を例外として)
みな一様に巨きかったが、なかでもこの巨漢のモノは身体のサイズに比例して
のことであれ並外れていた。チーマー野郎を含めたソルジャー達のモノがビール
瓶だとすれば、巨漢のモノは一升瓶であろう。

「…ひいっ」
自分の前腕部を上回る巨大さにおののくはづみ。すでに高校2年生での初体験
から4人の男性経験があったにも関わらず、この巨根によって引き裂かれて流血
した2日前から続く陵辱ではづみの肉体に刻み込まれた激痛は忘れられるもの
ではない。
175名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 23:47:06 ID:QnN3Ddjc
.........(泣)
176名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 23:55:47 ID:lD2Cqmgi
バーディの体につとむの心が入って本編が面白くなってきたね
恥らう表情がいい!
177名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 07:45:11 ID:MGhL5lRt
↑同感です。
178名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 23:41:10 ID:b9kgNGtz
だが、恥らっているのはつとむなのだ……。
絵的にはサイコーにいいんだが、SSで書くと……orz
179名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 23:49:32 ID:uQ36QhlN
恥らう表情をいっぱいおっぱい描写すればよいではないか!
中身が男の子のつとむだからこそ
自分の裸に興奮して、一人で発情エスカレートするシチュが書けるではないか!
180名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 23:24:33 ID:riBHSC6A
>>179
同感です。
181名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 19:08:31 ID:PURu78dO
バーディーが興味本位でつとむの部位を自分の身体に生やして欲情、っていうネタなら思いついたことある。

『なんでお前の体にそんなのついてるんだよ!』
「立派でしょ? 前からつとむのコレに興味あったんだ」
『長さも太さも倍以上違うだろうが』
「ウマナミっていうんだよね。こういうのに憧れてたのよフフ…
 あんたの体のデータを流用して作ってみたの。
 つとむもこれくらいのサイズのにしてみる? 簡単だよ」
『そんな化け物みたいなの要らんわ』
「むっ、あたしのコレをそんな風に言うんだ。それなら」
『あんだよ』
「本当のバケモノってのモノを見せて、あ・げ・る☆」
『うおっ、まだデカくなるのかよ!』
「ここまで大っきくなると、思いっきり満足させないと元に戻らないぞー」
『思いっきり、ってどのくらいさ』
「うーん、この部屋が二度と使えなくなるくらいかな」
『なんだそりゃ』
「床はもちろん壁も天井もぐっちゃぐちゃにね。
 白い泥沼でつとむの部屋沈めちゃうぞ」
『やめてくれ!』
「どんなに掃除しても匂いが取れないくらいたっぷり出しちゃうぞ」
『おいっ!』
「想像したら…シたくなってきちゃった」
『掴むな! 扱くな! 咥えるな! 家の中でだけは止めてくれ!』
「…言ったな?」
『?』
「じゃ、家の外で発散させてもらうわね。外でするなんてつとむもマニアックね。
 余計に興奮して、明日の夜明けまでに収まるかな?」
『こらー!』

 というところでバーディーが街に飛び出す話。
さすがにフタナリバーディーは難しい。
スレタイ通りならリーさんに逆レイプになるんだろうかな
182名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 00:17:52 ID:V2DPQNaJ
>>181
バーディも発情したらそれくらいイクのかな

初めての発情で、ヴァイオリンにやさしく慰めてもらうチビバーディたん(;´Д`)ハァハァ
183名無しさん@ピンキー:2005/12/02(金) 16:32:39 ID:11VbWCNq
なんか、はずみの話ばっかで、バーディーのが無いね。
誰か、ビースト化しかけた千明になったつもりで、バーディーのうなじを舐め上げてくれる御仁はいらっしゃらぬか??
バーディーが空腹と痛み以外で失神するシチュエーションの話をどなたか書いてくだされ。
184名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 12:23:47 ID:CDt5adTS
>183
ビーストチギラに失神するまで突かれまくるバーディーにハァハァ
俺もそーゆーの見たいね
185名無しさん@ピンキー:2005/12/07(水) 19:15:45 ID:C9muprsA
私も千明×バーディーなんですよ・・・
ファンサイトもあまりないのが残念ですね^_^;
186名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 13:24:40 ID:2BiAJcKf
千明×バーディーのなら
ゆうきまさみキャラ・エロ萌えスレで見った事あるよ

187184:2005/12/26(月) 21:36:00 ID:g6BNkAiv
>186
サンクス!
このスレ、バーディーが殆ど描かれないから最近見て無かったよ・・・
クセになっちゃったバーディー萌え
188名無しさん@ピンキー:2006/01/05(木) 16:45:08 ID:mt3hczPM
遅ればせながら、あけおめ!
暫くは過去回想かねぇ
幼いバーディーは健気で可愛そうだから、
負けるのを妄想とかする気になれないな。
189名無しさん@ピンキー
早く派手な負けっぷりを見たい!