まておまいら。
意気高いのはいいがコピペにマジレスはカコワルイぞ。
釣りに対してこらえ性がなさ過ぎるぞ。
えっ?振りじゃないの?
倉庫を開放すりゃこんなこともなくなるさ
潰れたらまた作り直せばいい
何事も無かった様にどうぞ↓
とりあえずmochyさんは去らなくていいぞ
神あってのスレだしね
コテもかえる必要ないよ
変なのが騒いでるだけだから
>>435 むしろあいつを神なんて思ってるお前だけが変な奴だ。
「倉庫がこのスレの住人の共有物である」だと?
違うだろ
「倉庫はこのスレの一部の奴らの占有物である」だろ?w
まったく、喜びを分かち合うのがそんなに嫌かね?
独占しなきゃ気がすまないのかね?
やれやれ
しかしmochy氏は、あれだけの事言っといて「やっぱ去りません」
って訳にもいかんだろうなぁ。
皆さん,淫気感染していてアヒャ('∀`)っておりますね
M男が荒らしだろ?我儘なんだよ、全く!
ここの古参は屑ばかりだな
彼の傍若無人ぶりときたら・・・!
正直に言って、これほどまでに不快の念を禁じ得なかった事は
ただの一度たりとも私の人生には存在しなかった。
「くず。」 善悪を知らない無邪気な子供のようにいいはなった。
いったいぜんたい、何を持ってそのような言動に至れるのだろうか?
このような破廉恥で無責任な人間から、どうやったら良識ある人々を守れるのだろうか?
私には彼の生い立ちやその性格を知る由もなかったので
結局、真意はわからずじまいとなってしまったが、
考えるほどにやるせなくなってしまった。
このきちがいじみた騒ぎの、
最も哀れな犠牲者とでも言うべき鍛冶職人のモンドに目を移すと、
彼は何事もなかったかのように、ただ黙々と仕事に打ち込み始めていた。
「ようやく慣れたのかな」 背中越しに彼が語りかけてくる
そして、ひと呼吸おいて付け加えた。
「ただ最近はちょっと多いみたいだね。このままだと厳しいかもしれない」
〜何故にかのスレは崩壊したか ノルァ・ツァッコルセーロの日記より抜粋〜
いぇ〜い
いまお前クレクレしたぁぁ〜
駄目なんだぢょ〜お?
職人さん急かせるような屑馬鹿野郎には
何を言ってもいいんだぢょ〜!ヨシ
「このファッ(略」
「馬鹿は半年(略」
アーッ
今日もマナーを掲げてがんばったにょおおおん
(口には出せないけど、作品まだかなあああうえへへへ
オレ作るなんてめんどくさいしなああああ
やっぱ適当にレスってダラダラ待つのが上策だよなあああああ
む?オレと同じ考えを表す書き込みが……)
「待つより作れ。このクレクレが。」
(ヨオオオシ これで作品get率上昇おれ頭EEEE!!
>>443 久々に管理人が復活したサイト晒すんじぇね(`A')
447君はどうにも文体が汚すぎる。
せめてもう少しなんとかならないのか。
欲しいなら欲しいで、
(口には出せないけど、作品まだかなあああうえへへへ
オレ作るなんてめんどくさいしなああああ
やっぱ適当にレスってダラダラ待つのが上策だよなあああああ)
などと言わず、
「ただ、本音を言うと自分も他のクレクレさんのように
何もせずに、職人さまの作品を心待ちにした面もあります。
正直みなさんのように製作する技術にも欠けていますし、
創造性もありません。それでも(略・・・・・・・・・・・・・・↓」
のように一歩引いて書きなさい。
本当に最近の日本語は嘆かわしすぎる。
野獣のような本音を垂れ流すのが今のトレンド
>450君
獣になるのは夜のひとときに留めて置きなさい。
使い所をわきまえてこそ、本当の野の獣です。
私は若者達の流行事には疎いのでなんとも言えないが、
どんな風潮であれ、そのような生き方は敵を作るだけだ。
悪いことは言わないから少し抑える努力をしなさい。
倉庫がわからないというレスがきても、スルーしとけばいいのに
調子にのって煽るようなレスばかりしてるヴァカが多いから反感を買う。
偉いのは倉庫番と職人だけで、その他はただのごみ。
>451
ここの住人は早漏な方が多いので言うだけ無駄w
>>452 そういう人たちって、このスレが自分のものだとでも思ってるんだろーかね・・・
倉庫ワカランとか言うレスには過去ログ嫁とだけ言っとけばいいじゃないか
自分がスカウトされなかったからって
459 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/13(水) 22:32:22 ID:iW5maThL
おまいらも毎日同じ会話ばかりして余程暇してるニートなんだなw
利害関係だけ見ても、まったり待つのが1番。
荒らしに反応するのは荒らしに同化するだけだし。
初心者・クレクレは可哀想な人種だと大きな心で諦めるべき。
(読めば分かるし)救済する必要は個人的に全くないと思うけど、
製作者や管理者が必要と判断したら話は別ってことで。
ともかくスレが連日某厨科人民共和国みたいに荒れててたら、
新旧問わず有望な人たちが入ってこなくなるんじゃない?
朝から晩までバトルファックできるなんて、俺ニートでよかった
一人で変な流れを強引に作ろうとしているのがいるなあ。
まあクレクレが毎日マッチポンプしてるだけだから放置が一番だ罠。
463 :
チラシの裏:2005/04/14(木) 02:22:27 ID:MBKCSFLu
サキュクエを弄って遊んでいた。
何を血迷ったか「脱ぐ」を「ルパンダイブ」に変えてみた。
一人で勝手にツボにハマって大爆笑した。
こんな夜中に何やってんだよ、俺。
ルパンダイブワロタw
毎回「ふ〜じこちゃ〜ん!」とかいって飛び込む主人公ワロタ
小説作ってみようと思うんだけどこんな設定のどうよ?
カスファンタジー戦記モノ+無駄にハードボイルド+淫魔な世界観。
10年前から存在が明らかになった、人間を犯し殺すモンスター「淫魔」
それまでも確かに女性型の魔物は存在したが、
物理的に人間を殺そうとするような、いちモンスターに過ぎず、
人間の精を糧とする魅力的な魔物は伝説の存在に過ぎなかった。
のどかな地方都市の空を、黒い翼の集団が襲うのは魔王戦役より数えて3年後になる。
組織だった人海戦術で空を無尽に埋め尽くしながら、
男は犯し殺され、女・子供は手当たりしだいに惨殺された。
突破しても際限なく後から後から現れ、10匹で一人を囲う淫魔の前になすすべはなく、
女性型モンスターの脅威を一笑に附した南の王国軍部や官僚などの慢心も重なり、
数と勢いの利を生かした淫魔側は、破竹の勢いで衛星都市を次々と席巻。
しかし、防衛が整った首都近辺の都市から反撃が始まり、
変わらず原始的な戦術を採る淫魔は、戦場を駆け抜けた歴戦のつわもの達の前に徐々に敗北を見ることとなる。
そして、奇襲から半年が過ぎたころには、
同盟に基づき北の王国が騎士の派遣を決定し、(魔王の軍隊を殲滅させたのも彼らだった)
北・南・戦士や魔道、民間のギルドや志願兵たちの一大連合軍によって
人間が人海戦術を行えるまでになっていた。
結局、市民136万+軍人3万2000余人の死傷者によって戦争は人間側の勝利に終わった。
被害を重く見た諸王達により、落ちた淫魔狩りや研究が奨励されたが、
人間狩りの目的や組織の系統などの肝心な点は何一つ不明のまま、
残党を殺す機関のみを残し、
その後の相次ぐ国家間戦争によって忘れ去られてしまう。
そして、生き延びた淫魔たちによる受難の時代が始まった。
学習した魔物たちは、自分たちのおろかさを痛感し、
人間の都市に地下組織やネットワークを広げ、
肌や尻尾、翼を服によって隠し、
日の光にも耐え、精を家畜の豚などから吸い上げ、
人間と変わらぬ仕事から裏稼業までなんでもするマフィアと化していった。
当然ながら、そう簡単に人間社会に適応できる筈もなく、淘汰されていった淫魔も多い。
しかし、なぜ根絶やしにされなかったのか?
北と南の戦争で、手が回らなかった面も多い。だが、知能をつけてマフィア化されたら人間の種の危機となる。
実際にいくつかの北と南の国家機関は、開戦にもかかわらず内密に協力して掃討に当たっていた。なのになぜ?
つまりは、彼女達への協力や政治への利用をする裏切り者の人間もいたということだ。
実際に淫魔の大半は「人間の理想・欲望を極めた容姿」をしている。
愛玩用に高く取引される淫魔。人間の性欲を満たすための淫魔。官僚や軍人を篭絡するための淫魔・・・。
その需要はとどまる所を知らず、市場価格はうなぎのぼりで民間による淫魔狩りも確認されている。
いつか来る人間への報復のために、地獄を見る「発見された」淫魔達。
思わぬ戦争の手土産に有頂天となる、一部の人間達。
そんな時代、人間にも淫魔にも金額しだいで協力した男がいた。
金貨の重み一つで、人間の幼児も殺すし、淫魔も殺す。
南方国家の最も危険な犯罪都市で生まれた彼は、後にこの地方を覆う激動の時代を駆け抜けていくことになる。
この男に焦点を当てて今日までに渡る、人間と淫魔の歴史を紐解いてみようと思う。
どうBFに繋げるのかわからないが、面白そうだとは思う。
まずは書いてみてはどうだろうか。
そういや2月の終わりころに構想が打ち出された
バイオハザード的な淫魔物語はどうなったんだ?
俺が淫滅した
それは夢のある話だ
クソつまんねえけど468氏に乗せられて、会社で壮大な世界観の淫魔小説を製作中なので、
一応流し読みしてくれるとうれしいっす+参加者大歓迎!!
↑466 467の前の南北の歴史。bfどころかサキュバスすら出てこない
ビスロ諸王連邦国 その戦争の歴史と現在の情勢 1統一への道
通称 南の国。南方国家。
世界的にも類を見ない広大な平原であるカラル地方。
そこに点在する九つの主要都市と衛星・地方都市から成り立っている。
そもそもは現首都のイゼリアとその近辺を所有するに過ぎなかった弱小国家だったのだが、
度重なる北の国の軍事介入により、
界暦四〇六年に北との国境線を有する、北の防波堤とでも言うべきヤクーツク王政議会国が降伏。
それまでは自国による平原の統一を目指し、小競り合いを繰り返してきたのカラルの10の国家と王達だが、
この未曾有の危機に対して団結を余儀なくされ、
ビスロ国・政王ロウラン7世の掲げた「誇りあるカラル」の元にカラルの諸王と騎士が集結。
事前に団結を予測していた北の国はいっそうと進撃の手を速め、ひとつまたひとつと都市を陥落させ南下した。
だが想像以上の地方軍の抵抗と伸びきった補給線・後続の遅れにより、カラルに時間を与えてしまう。
そして最も重要な事だが、北の国はカラル軍人の実力をみやあまっていた。
三百年にも及ぶ小戦争の歴史から、
非凡な軍人や幾多の傭兵、戦術家や政務官を生む土壌に加え、
はじめてひとつとなったカラル人の士気の高さも手伝い、
侵攻してきた北の国を6度に渡って撃退。一時は北の国の首都にせまる勢いまで見せた。
だが、つい最近まで戦争をしていた8人もの諸王が、ロウラン7世のビスロ国に黙って草原の覇者の道を譲るわけも無く、
戦争が有利になるに連れ、当然のごとく終戦後を見込んだ権力闘争に熱を上げはじめた。
政情の不安は前線のカラル連合軍にも伝わり、各国の諜報員のデマや流言によって
憶測が憶測を呼び、敵の北の国よりも、むしろ味方が信じられない程に士気は下がっていった。
一方、余力は残していたものの団結したカラル軍に自国の崩壊の脅威を感じとった北の国は
ロウラン7世によるカラルの統一の承認と、相互不可侵条約をカードにビスロ国に接近。
この一瞬矛盾するような、「自国の脅威となる南の統一を推進する」という国益に反する交渉は、
北の国のルゲルグ将軍による苦肉の策だった。
かくして、
なんとしても、終戦後の内戦は避けたく、同時に北の国を過大評価していたロウラン王と、
なんとしても、国家の崩壊だけは避けたい北の議会の思惑は一致し、
戦争は相互の不可侵条約とヤクーツク国の北への併合を条件に終結した。
そして、北の国の強力な政治介入により、不本意ながらもロウラン擁するビスロを中心とした
カラル9国によるビスロ連邦諸王国が誕生したのである。
バックストーリーは大事だけど、主体がどっちにあるか曖昧になる勢いがあるね。
なんか、戦記物がやりたい、って気持ちの方が強くないか?
戦記物もやりたいけど、淫魔物もやりたい、ってことなんだろうけど、、、
そもそもバックストーリーって話の後ろ側にあるものなんだから、こんな前面に
ポイ、って出されてもなあ、この勢いだといつエロが始まるのか、
正直、読む、理解する、憶えるのが億劫になる、がファースト印プレション。
話自体は面白そうだけど、目的を失いかけてませんか
>そういや
そういやちょっと前にメールでツクール任務のアイディアとか募集してたけどあれもどうなったんだ
俺送ったのに
>>473 うんこみたいな脳内設定垂れ流すなや、糞が。
477 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/14(木) 19:17:18 ID:xIAR8t/L
蒼炎の軌跡をやるので、アンタの世界観に構ってはいられません。
まったくもって474氏の言う通りだ。神達の偉大さを思い知ったよ・・・。
構想とか派手にうたってたんで、1から世界観を作ろうとしたら自己満の世界に入ってた・・。
とりあえず上のは忘れてくれ。466と467を切り詰めて極力わかりやすい淫魔モノを作ろうと思う。
>476
>477
俺が悪かった。頼むから許してくれ。