【落第忍者】忍たま乱太郎のエロパロ

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1名無しさん@ピンキー
言わずと知られる漫画
2名無しさん@ピンキー:05/03/15 13:45:45 ID:QDA0L23c
公式HP&キャラ紹介

http://www3.nhk.or.jp/anime/nintama/
3名無しさん@ピンキー:05/03/16 00:43:25 ID:MpkHawPK
あげ
4名無しさん@ピンキー:05/03/16 03:15:09 ID:yzm+bmH5
絶対需要ねえ
配給もねえ
5名無しさん@ピンキー:05/03/16 08:52:39 ID:0zZsuM0g
女の子キャラ可愛いけど
登場回数少ないからなぁ…
6名無しさん@ピンキー:05/03/16 13:53:44 ID:SgmUAWx6
ユキ×乱太郎
トモミ×キリ丸
しんベエ×おしげちゃん

とかか??
7名無しさん@ピンキー:05/03/16 17:02:21 ID:v7YZs/k7
保守代わりに小ネタ投下させて頂きます。
ユキ→乱太郎でユキの自慰ネタです。
8名無しさん@ピンキー:05/03/16 17:29:10 ID:v7YZs/k7
「乱太郎…」
彼の名前を口にするだけで心が乱される…
ドジで間抜けな1年は組の忍者。
ただ、それだけなのに…なのに…
「乱太郎…ん、ああ!!」
無意識のうちに下半身に手が伸びる。
その瞬間、背徳感に襲われる。
くの一に恋愛感情なんて…必要ないのに…」
「はぁ…あ、あぁん!!」
花芯を優しく撫で回す。
これが彼の指だったらどんなに幸せだろうか?
「んん!!乱太郎…こっちもぉ…」
秘所からは、恥ずかしい位に愛液が溢れ出している。
「あ…んん!!!」
指を1本、2本とゆっくり挿入していく…
肉厚の壁に包まれては、押し出される。
「はぁ…はぁん!!いやぁ…気持ち良いいよぉ…」
最初は、ゆっくり動かしていた指も快楽を求め速さをを増していく。
9名無しさん@ピンキー:05/03/16 18:22:54 ID:SgmUAWx6
続きまだぁ〜?
10名無しさん@ピンキー:05/03/17 00:35:24 ID:xhHuLCnv
おもしろそう。期待
11名無しさん@ピンキー:05/03/17 08:19:20 ID:z/t/57Qq
保守
12名無しさん@ピンキー:05/03/17 13:26:39 ID:wWUFpr7c
○たま乱太郎
13名無しさん@ピンキー:05/03/18 01:10:17 ID:4dcwhIPo
まさかこの板に乱太郎とは・・・
くノ一の子達と若いバージョンのシナ先生って何歳?
14名無しさん@ピンキー:05/03/18 01:16:20 ID:Vua1OOgl
12歳くらいかなぁ・・
若いバージョンのシナ先生は30超えてそうな気が・・
15名無しさん@ピンキー:05/03/18 12:52:02 ID:8G+CIol3
期待age
16名無しさん@ピンキー:05/03/18 14:58:44 ID:IhMBW48X
あげ
17名無しさん@ピンキー:05/03/18 17:12:49 ID:YqXKa1Cq
>>16
あげてないよ

age
18名無しさん@ピンキー:05/03/18 20:48:25 ID:PAT9vpke
期待
19名無しさん@ピンキー:05/03/18 23:55:30 ID:4RkPMBd5
くの一組は四年生ってどっかで聞いた着ガス
20名無しさん@ピンキー:05/03/20 13:03:08 ID:161KSZzP
21名無しさん@ピンキー:2005/03/21(月) 18:03:41 ID:sEbgJUqS
土井先生×トモミ
禁断の先生×生徒モノが読みたい・・・
22名無しさん@ピンキー:2005/03/21(月) 19:52:15 ID:8Qw8OjxN
山本先生の課外授業
23名無しさん@ピンキー:2005/03/21(月) 21:47:58 ID:Iyx1gboQ
A
24名無しさん@ピンキー:2005/03/23(水) 00:32:31 ID:g8q5kTB4
山本先生(;´Д`)ハァハァ
25名無しさん@ピンキー:2005/03/23(水) 02:41:53 ID:UzYqfYpN
>>8
続きまだぁ〜?
26名無しさん@ピンキー:2005/03/24(木) 02:32:50 ID:We/qxZBT
だめっぽ
27名無しさん@ピンキー:2005/03/24(木) 13:13:37 ID:a2o0tRmg
書きたいのは山々なんだが、何分文章力というのがなくて
誰か書いたくれ・・
288の続き:2005/03/25(金) 04:17:04 ID:SynrV8K1
虚しい事だとは、頭で分かっていても体は…指が言う事を聞いてくれない。
「あぁぁ!!はぁ…いいよぉ…」
指に強弱をつけて快楽を貪っていく。
「ふっ…あぁん!!!もう、駄目…いきそうだよぉ…」
一心不乱に指をかき混ぜる。快楽に溺れる為に…
「ふっ…あぁん!!!いやぁ…いっちゃうよぉ!!!」
絶頂を迎えた瞬間、激しい快楽が体に襲い掛かる。
ビクビクっと体が軽く痙攣を起こし、愛液が内腿をつたって流れる。
「はぁ、はぁ………」
乱れた呼吸をゆっくりと整えていく。
うっすらと汗ばんだ肌を指でなぞって遊んでる場合では、ない。
手拭いで、汗と愛液を丁寧に拭き取り寝着を羽織る。
「今日は…もう、寝よう…」
悩んだって…考えたって…苦しいだけだもの…
そう、自分自身に言い聞かせ、床に就いた。
29名無しさん@ピンキー:2005/03/25(金) 04:26:00 ID:SynrV8K1
小ネタですが、投下させて頂きました。
原作何年も見ていないので公式を参考にしました。
8の所で、」一つ余計に誤爆してすいません。
30名無しさん@ピンキー:2005/03/25(金) 13:48:07 ID:rbpoUQp6
GJ!
31名無しさん@ピンキー:2005/03/25(金) 14:49:45 ID:JuB4WFDP
hoshilyu
32名無しさん@ピンキー:2005/03/26(土) 05:31:40 ID:bU1xr6cr
他のNHKアニメキャラは、駄目か?
おじゃるのうすいさんが激しく好きなんだが
33名無しさん@ピンキー:2005/03/26(土) 12:35:25 ID:TDwi9ZwA
そうだね
投下も少ないし、いいかな
でも、ジャンルがごちゃごちゃになり過ぎないだろうか・・

他の人の意見を待つ
34名無しさん@ピンキー:2005/03/26(土) 18:19:07 ID:nn6uxayx
先生×生徒ネタってOKですか?
35名無しさん@ピンキー:2005/03/26(土) 18:22:59 ID:TDwi9ZwA
>>34
OKOK!!
どんどん投下してくださいっ
36名無しさん@ピンキー:2005/03/26(土) 21:16:18 ID:W9AIztk8
>>34
待ってまーす
37名無しさん@ピンキー:2005/03/27(日) 17:08:59 ID:n5QpWv3V
久しぶりに原作読んで土井先生と利吉さん両方にハアハア(*´Д`)してしまったよ…
先生×生徒期待してます!!!
期待age!!!!
38名無しさん@ピンキー:2005/03/27(日) 18:26:20 ID:QtpNcWLK
伝子さん
39名無しさん@ピンキー:2005/03/27(日) 22:03:26 ID:YdxbaqEy
真のヒロインは食堂のおばちゃん
40名無しさん@ピンキー:2005/03/28(月) 16:18:23 ID:A4gxtro5
ラスボスの間違いだろ?
41名無しさん@ピンキー:2005/03/30(水) 15:00:00 ID:FUlzyELw
期待age
42名無しさん@ピンキー:2005/03/30(水) 19:17:39 ID:0yTE0aJT
>>37
腐るな
43名無しさん@ピンキー:2005/03/31(木) 22:55:09 ID:cSyqDT76
まだかな〜
44名無しさん@ピンキー:皇紀2665/04/01(金) 02:31:51 ID:i90/JnGX
age!!!
45名無しさん@ピンキー:皇紀2665/04/01(金) 22:41:45 ID:cFsi5aWA
46名無しさん@ピンキー:2005/04/03(日) 10:29:55 ID:DQFkPU7u
age
47名無しさん@ピンキー:2005/04/06(水) 17:08:20 ID:Eb1dAFw2
乱太郎ママの若い頃は、べっぴんだぞ
しかも、父ちゃんより腕の立つ忍者でくの一でも一流だった
しんべえママ…知らない
キリ丸ママ…知らない
ちなみに、乱ママは、シナ先生に似てる感じだった
48名無しさん@ピンキー:2005/04/06(水) 18:47:05 ID:46PSantM
あげぱんおいしいよ
49職人:2005/04/06(水) 19:38:53 ID:/lXdohJ7
職人が少ないな。
では、先生×先生で書いてみよう。

ある昼下がり、土井先生は学園長に呼ばれて学園長室に向かっていた・・・。
土井「学園長からの呼び出しってなんなんだろう?もしかして、また突然の思い付きだろうか・・・うっ!また胃が痛くなってきた。嫌な予感がするけど・・・」
土井先生は、嫌々ながらも仕方なく学園長室にやってきた。

土井「学園長、お呼びでしょうか?土井半助入ります!」

学園長「おお、土井先生、待っておったよ。とりあえず座ってくれんか?」

土井「あれっ!?山本シナ先生!?先生も学園長に呼ばれていたんですか?」

シナ「ええ。学園長が私と土井先生にやって欲しい仕事があるんですって。」

学園長「まあ、そうなんだ・・・。とりあえず、お茶でも飲んで話をしよう。ヘムへム、二人にお茶を・・・」

ヘムへム「ヘムへム!」
土井「それで学園長、我々にして欲しい仕事とは?」
学園長「うん、実は二人に金楽寺の和尚さんのところに行って、あるものを貰ってきて欲しいんだ。」
シナ「そのあるものとは?」
学園長「それは、行ってから貰ってくれ。ここでは言えない。」
土井「また、しょうもないお使いだったら、乱太朗、キリ丸、しんべえに行かせてくださいよ。我々も暇じゃないんですけど・・・。」
学園長「馬鹿もん!しょうもない仕事ではないわい!早く行きなさい!」
シナ「うーん・・・いまいち納得できないけど仕方ないわね・・・土井先生行きましょうか?」
土井「仕方ないけど行きますか・・・。」
二人は不本意ながら金楽寺に向かうことにした・・・。
50職人:2005/04/07(木) 16:35:27 ID:xbm0/zw5
土井先生と山本シナ先生は、金楽寺に向かう途中で茶店を見つけて休憩しようということになった。

土井「そういえば、シナ先生(若い方に変身している)と一緒に外出するのは久しぶりですね。」
シナ「そうですね。この前はいつ行きましたか?忘れちゃいました。」
土井「すいません、僕も忘れちゃいました。ははは・・・。」
シナ「土井先生、お団子でも召し上がりませんか?」
土井「いいですね。では注文しましょう。すいませ〜ん、お団子2人前ね。」
店員「は〜い。」
土井「ところでシナ先生?学園長の言っていたことは気になりませんか?」
シナ「う〜ん・・・まあ、金楽寺に行けば分かるんじゃないですか?」
土井「そうですね・・・。」
店員「お待たせしました〜。」
シナ「ありがとう。はい、土井先生。」
土井「あっ、すいません。」

二人は団子を食べながら談笑していた・・・。
団子を食べながら土井先生はシナ先生を横目に見てある感情が芽生えてきた。

土井「シナ先生って改めて近くで見ると美人だな。付き合ってる人でもいるのかな?」っと土井先生は心の中で思っていた。
シナ「私の顔に何かついてますか?土井先生。」
土井「いえ、シナ先生は今日もお綺麗だなって思いまして・・・。」
シナ「ふふっ。なんですか急に。」
土井「あの、先生にお聞きしてもいいですか?」
シナ「はい、なんでしょう?」
土井「好きな人、もしくは今お付き合いしてる人はいますか?」
シナ「う〜ん・・・」
半助は聞いてよかったのかなって思ったが、気になっていたので、聞いてみた・・・。
51名無しさん@ピンキー:2005/04/07(木) 18:10:22 ID:zH2/KEOU
続き・・
52職人:2005/04/07(木) 21:26:08 ID:xbm0/zw5
シナ「付き合ってる人もいないし、好きな人もいません。土井先生は?」
土井「私もいません。・・・シナ先生は私のことはどう思います?」
シナ「もちろん、生徒思いのいい先生だと思いますよ。生徒からも慕われているし・・・」
土井「いや、そうじゃなくて・・・男としてどうですか?」
シナ「えっ!?どうしたんですか?土井先生。」
土井「実はシナ先生、私はあなたのことが好きになってしまいました。金楽寺に行かずに私と・・・」
シナ「土井先生・・・・・・・・・・」

茶店の中は土井先生とシナ先生のラブラブムードで一杯になった。
土井先生はこの茶店でシナ先生に迫ろうとしていた・・・。

土井「シナ先生・・・」
シナ「土井先生・・・」
二人は目を閉じてキスをしようとした・・・ところが、
店員「あの〜すいませんが、ここでそんなことやられても他のお客様の迷惑になるんで他所でやっていただけませんか?」
土井「あっ、すいません。じゃあお勘定してください。」
店員「200文になります。」
土井「はい、すいませんでした、シナ先生行きましょうか?」
シナ「はい、店員さん、すいませんでした。」
店員「いえ、分かっていただければいいですよ。ありがとうございました〜。」

半助とシナは茶店を出てやっぱり金楽寺に向かうことにした・・・

                             
53職人:2005/04/07(木) 22:00:00 ID:xbm0/zw5
二人は茶店を出て山道に入っていた・・・。
シナ先生は土井先生の自分への気持ちが気になって聞いてみた。

シナ「土井先生、さっきのことは本当ですか?本当に私のことが好きなんですか?」
土井「はい、もうここまで来たら邪魔が入らないはず・・・近くに小川があるところがあるんですが寄り道していきませんか?」
シナ「はい・・・・・・」

半助がシナに好きと告白してからシナもまんざらでもない様子で半助について行くことにした・・・。

近くには、流れの穏やかな小川がありせせらぎがとてもいい雰囲気だった。
季節は春で花が咲き乱れ、小鳥のさえずりも聞こえていた・・・。
二人は小川の近くに腰掛けて、春を満喫することにした。

土井「いいところでしょ?静かな場所だし、日当たりもいいし。」
シナ「ええ。綺麗な小川・・・」
土井「シナ先生、私の気持ちを受け取ってくれますか?」
シナ「・・・はい、私も土井先生のことが好きです・・・」
土井「先生はやめてください、半助って呼んで下さい。」
シナ「わかりました、では私のこともシナって呼んで下さい」
土井「シナ・・・」
そういうと、半助はシナの唇に自分の唇を重ねた・・・。
始めは軽いキスだけだったが、半助は舌を使い、シナの舌に絡めた。
濃厚なディープキスをした後、半助のほうがシナをリードし始めた・・・。

土井「シナ、服を脱がせてもいいかな?」
シナ「はい。」
シナはそう言うと、半助に身を委ねた。
外出時は忍者の格好ではなく、町人のような格好をお互いがしていた。
シナは着物を着ていたので簡単には脱げなかったが半助が徐々に着物を脱がせていくと、シナの白くて綺麗な乳房が露わになった。
半助は下半身はまだ脱がさずに乳房から責めることにした・・・。

54職人:2005/04/07(木) 22:41:31 ID:xbm0/zw5
土井「シナの体は綺麗だな。透き通るように肌が白い・・・」
半助は、シナの乳房にかぶりついて、ちゅうちゅう音を立てながら吸い付いた。
シナ「んんっ、ぁん。」
半助はさらにシナの乳首を指でコリコリと弄るとシナの乳首がプクッと立った。
立った乳首を舌を使って、ペロペロ舐めまわした。
シナ「ああん、気持ちいぃぃぃ・・・」
土井「シナ、下も脱がすよ。」
そう言うと半助は、シナの着物の下半身部分を脱がして、下着も取り払った。
シナを全裸にした後、半助も着てるの物を全て脱ぎ去り、二人は真っ裸になった。

シナ「半助さん、上だけじゃなく下も舐めて。」
土井「ああ・・・イかせてあげるよ、シナ。」
半助はシナのマンコに舌を入れて、クリトリスを刺激した。

ぺちゃぺちゃ、ぺちゃぺちゃ、ぺちょぺちょ、ぺちょぺちょ・・・

シナのクリトリスを舐めまわすと、エッチな音とともに愛液が染み出してきた。
土井「少し濡れてきたね。次は指でいくよ。」
シナ「・・・はい・・・」
55名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 00:37:22 ID:qGo0XtQ+
続きキボン
56職人:2005/04/08(金) 15:58:11 ID:GAD6irXR
半助はシナの濡れたマンコに、人差し指と中指を突っ込んで掻き回した。

くちゅくちゅ、くちゅくちゅ、くちゃくちゃ、くちゃくちゃ・・・

シナ「あっ、あっ、あっ、んんっ・・。」
土井「凄いな、こんなにお汁が。」
半助はシナの愛液を飲みたいと思い、音を出して啜った。

じゅるじゅる、ずずーっ、じゅるー・・・

シナ「ぁぁあ、あっ・・・。」
土井「シナのお汁はおいしいね、堪能したところでそろそろ入れようか・・・」
シナ「はい、奥まで入れて・・・。」
半助は勃起した男根をシナの膣の中に挿入した。
シナ「あっ!奥にあたってるぅぅぅ。」
土井「シナの中って暖かいね。」
正常位で挿入し、半助はシナに抱きつき、シナは半助の首に両手を廻した。
土井「深く入ってるから気持ちいいな。いくよ、シナ。」
シナ「半助さん、一杯突いて。」
お互いにそう言葉を交わすと、半助は激しく腰を動かした。
シナ「ああんっ、ん、ん、ぁあ、あんっ、んっ。」
土井「ハアハア、シナ、もうイキそうだ、一緒にイこうな。」
シナ「一緒に・・・イ・・って・・・」
半助はさらに激しく腰を動かし、ついに絶頂が来た。
土井「うっ、イクよ、イク、イク、あっ!」
半助はシナの中で全てを出した・・・。
シナの膣の中は半助の精液で溢れて膣から精液が漏れ出してきた。
土井「ハアハア・・・シナ、中で出してしまったけど、まずかった?」
シナ「ハアハア、ううん、気にしないで、半助さん・・・」

57職人:2005/04/08(金) 16:04:05 ID:GAD6irXR
セックスが終わって二人は、金楽寺に向かった・・・。
金楽寺に着くと、和尚さんが待っていた。

和尚「待ってましたぞ。実は学園長にこれを返して欲しいんじゃが・・・。
土井「これはもしかして、ふろしき?」
和尚「そうなんじゃ。前にこれに大仏を入れてもって帰るときに借りたままになっていたんじゃ。」
土井「・・・学園長、しょうもない仕事じゃないっていってたのに・・・。」
和尚「ん?どうかしたのかの、土井先生。」
土井「いや、独り言です。では、もって帰ります。」
和尚「すまんね、土井先生、山本先生。わざわざ来てもらって。」
シナ「いえ、慣れてますんで。」
土井「では、失礼します。」
和尚「ありがとう。学園長によろしくと言っておいてくれ。」

半助とシナは寺の階段を下りながら、半助が愚痴を言っていた。
土井「なんだよ!学園長。こんなしょうもない仕事に私達を駆り出して。」
シナ「まあまあ、半助さん。しかたないですよ。いつものことなんだから。」
土井「うーん・・・。」
シナ「それに、私は半助さんと一緒にイけてよかったし。ね!」
土井「そうだね、・・・じゃあ、帰ろうか。」
シナ「はい。」

学園長のお使いに半助は少し憤慨していたが、シナに宥められて学園に帰ることにした。
二人は手を繋いで、来た道を帰っていった・・・。


                          完
58職人:2005/04/08(金) 16:08:50 ID:GAD6irXR
自分が書いたら、先生同士のはこんな感じになりました。
書きながら思ってたんですが、お子様漫画でエロなんて浮かんでこないって初めは思ってましたが、書いてたらだんだん乗ってきました。
ちなみに、忍たまを見てたときに、トモミでエロ話を書こうと思ったことがありました。
59名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 17:02:56 ID:5OTeXYlJ
乙カレ!
シナ先生と土井先生との会話が面白かった
てか、忍玉ネタってやっぱり少ないな・・
60名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土) 04:12:10 ID:e/mPLHpN
やっぱり、女の子キャラが出番少ないし
毎日、10分しかやらないし基本的に、くの一の登場がない
ともみ、ユキ、おしげ、シナ先生…以外のくの一が出番がない
等が考えられる
61名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土) 14:53:12 ID:J/b+MeZZ
確かにな。
女キャラが少なすぎるから、書きようがない。

食堂のおばちゃんをもってきても、読みたくないだろ?
62名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土) 15:02:27 ID:DrWPyW0K
見逃した時に、かぎってくの一が出てる罠
個人的に、もうちょっと出しても良いと思われる。
まぁ、一年もは組以外全然出ないししょうがないけど
63名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土) 17:13:32 ID:mS3yOxHo
>>61
ミタイカモ・・・・・( ゜∀゜;)


じゃあ、おじゃるのうすいさんで行こう!
>32さんも言ってるし、ジャンルを広めてみては・・?
64名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土) 20:44:36 ID:XMp6UQXf
この作品は女キャラに萌えるのではなく
女装した男性キャラに萌えるのが正しい見方だと
今週のアニメで思った…。
65名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土) 23:24:47 ID:B/Dlo0Zw
山田玉子?
66名無しさん@ピンキー:2005/04/10(日) 14:54:09 ID:5wQ+V7ZQ
>>63
それはスレ違いだと思うよ。

女装した男性キャラ・・・うーん・・・
山田先生はきついな・・・

しいて言えば、キリ丸の女装したのなら書けるかも・・・いや、微妙だな・・・
67名無しさん@ピンキー:2005/04/10(日) 15:19:55 ID:BzAEhWPp
ネタも投下も少ないし・・・このままじゃ
スレ自体成り立つのか不安

ちなみに、女装といえばキリ子だな。うん
68名無しさん@ピンキー:2005/04/10(日) 15:39:15 ID:5wQ+V7ZQ
>>67
しかたないさ、忍たまってSS書きにくいよ。

女性キャラって「くろとかげ」って言う、毒タケ忍者がいたよな・・・
おばさんだけど・・・

八宝菜と誰かを書いたら面白いかな?
69名無しさん@ピンキー:2005/04/10(日) 17:42:18 ID:s8CcOovg
ユキちゃんに自慰ネタ書いた人また、来ないかな…
とりあえず、保守しておこう
70土井先生×ユキちゃん:2005/04/11(月) 13:29:35 ID:LMroP7M2
「君は、どうしてここにいるのかな…?」
はぁーっと大きく溜め息を付きながら、目の前にいる少女に問いただす。
「だって…先生の顔が見たかったんだもん!!!」
笑顔でそう答えられてもねぇ………
そりゃ、顔が見たかったと言われて悪い気は、しないが
「もしかして、迷惑でした…?」
上目使いで聞いてくる彼女に、、胸の鼓動が速くなるのが分かる。
動揺を悟られるのが嫌でつい、口を滑らせてしまった。
「そんな事ないよ。外は、寒いから早く部屋に入りなさい。」
「ありがとう、先生……」
少女は、無邪気に俺に抱きついてきた。
その無邪気さが恨めしいと思った。
こっちの、気も知らないで………
「分かったから、早く部屋に入ろう。」
「はーい!!!」
少女は、俺の手を取り部屋の中へ入っていく。
無邪気なもんだ………
そこが、彼女の良い所かも知れないがね。
とりあえず、少女を布団の上に座らせた。
なんせ、教師の寝泊り用だけにある部屋だから座布団の一枚もない
71名無しさん@ピンキー:2005/04/11(月) 22:24:53 ID:+GNdyL+r
(゚∀゚)ワクワク
72土井先生×ユキちゃん:2005/04/14(木) 12:36:22 ID:hJTF5sPV
山田先生が、出張中で良かったよ…
こんな所を、見られたら洒落にならんからね。
「先生…実は、お願いがあるんです……」
いつもと違い、真剣な表情の彼女
普段のおちゃらけた態度からは、想像がつかないな…
こういう彼女も、嫌いじゃないがね。
「いいよ、何でも言ってごらん。」
髪を撫でながら優しく彼女に、語りかける。
乱太郎達が聞いたら、卒倒するぐらいの優しい声で
「先生…あの……あの……」
「ん……何だい?」
何だか、すごく緊張してるみたいだ。
先生、好きです!!!とかなら大歓迎なんだがな。
まっ…そんな事ある訳ないか。
「一緒に、寝てください!!!」
「あーあ、そんな事か…お安い御用だよ!って!!!」
そ…そ…そんな事出来る訳ないじゃないか!!!
仮にも、生徒と教師だぞ!?
しかも、密かに心を寄せている…少女と一緒に…布団で…
ああ、落ち着け…半助!!!
「ユ…ユキ………」
普通に、考えたら願ってもない事だ。
だが、自分の受け持ちの生徒でないにしろだ。
彼女は、忍術学園の生徒だ…

73土井先生×ユキちゃん:2005/04/14(木) 13:15:39 ID:/ueOjaJe
「ユ、ユキちゃん…その…何だ…あの………」
ああ…もう!!!胃が、痛くなってきた…
いったい、どうしたら良いんだ!!!
男して、突っ走るべきか…教師として、回避すべきか…
「先生…実は…ごにょごにょごにょ……なんです。」
潤んだ瞳で、こちらをじっと見つめて…
少女は、妖しく囁いた。
「ユ、ユキちゃん…言ってる意味が、よく分からないんだが………」
小女は、意外な言葉を口にしたのだ。
そう、こちらが…予想出来ないような言葉をね………
「だからぁ。嘘です!!!嘘!!!」
小女は、ケラケラと楽しそうに笑っている。
いつもは、眩しく映るその様子も今では、怒りすら込み上げてくる。
「お色気の術に…引っかかるか…試したんですよ!!!」
ほう、お色気の術ねぇ………
まんまと…私が、引っかかったて訳か………
だけどね、ユキちゃん……大人をからかっちゃいけないよ。
「もっと、お色気の術が上手くなる方法を、教えてあげようか?」
自分の中の闇が、動き出す。
火を、点けたのは彼女だ。
消火して、もらわねばなるまい。
「えっ、本当!!?土井先生!!!」
ただし、普通の授業では…ないがね……
ユキちゃん…君が、悪いんだよ。
「ああ、本当だとも…だから、言う事聞いてくれるね?」

74名無しさん@ピンキー:2005/04/14(木) 21:26:25 ID:bNoXlR+O
続きキテタ(゚∀゚)=3
ブラック半助イイヨイイヨー!
75名無しさん@ピンキー:2005/04/15(金) 10:31:42 ID:08QOdQmJ
意外なカプだが良い!!!
76土井先生×ユキちゃん:2005/04/16(土) 04:08:46 ID:mVVdNyvs
闇を隠す様に、とびっきりの笑顔を作って見せる。
自分という男が恐ろしく思えた…
「はい!!!」
小女は、元気よく返事を返してきた。
これから、何をするかも知らないで………
知らないほうが幸せかもしれんがね。
「じゃぁ、その寝着を脱いでくれるかい?」
「えっ?!」
小女は、心底驚いた顔をしていた。
まぁ、予想通りの反応だな………
「上手くなりたくないのか?」
「で…でも…」
小女は、戸惑っていた。
「上手くなりたいんだろう?大丈夫…これは、授業だから…」
少女の耳元で、優しく囁いた。
ただし…君と私の特別個人授業だがね………
「土井先生…んっ!!!ひゃぁ………」
耳に、息を吹きかけて首筋を舌でなぞっていく。
脱がないなら、脱がしてしまえばいい…
「やぁ……先生……」
帯紐に、手を掛けて寝着を剥ぎ取る。
歳の割りに、発育の良い胸を優しく揉みしだく。
「やぁ…んっ!!!」
乳頭を、口に含み舌でチロチロと愛撫してする。
ずいぶんと、可愛い声で鳴くもんだ…
これから、もっと…鳴いてもらう事になるがね………
「ああ…せんせ……やぁ!!!」
嫌だって?こんなに、硬くしているのに?
舌先で、突いたり吸ったり思いつく限りの悪戯をする。
「あぁ…やぁぁ!!!もう…」
駄目ぇ…何て、言っても止めないよ…ユキちゃん…
誘ったのは、君なんだから………
77土井先生×ユキちゃん:2005/04/16(土) 04:37:45 ID:mVVdNyvs
「もう…何だい?ああ…ここも可愛がって欲しいんだね?」
「やぁ…違う…違うよぉ……」
閉じようとする彼女の両足を、強引に開かせる。
股間を、覆っていた布をびりっと引きちぎってしまう…
さすがに、まだ…毛は、生えてないらしい。
「せんせ…お願い…見ないで!!!」
見ないで?もっと、見て!!!の間違いじゃないのかい?
こんなに、濡れているのに………
「こんなに、濡らして…悪い子だね……」
指に、愛液を絡めて花芯に擦り付けていく。
「ああ…いやぁ…やぁぁ!!!」
気持ち良いのだろう…花芯は、段々と大きくなってきた。
「お願いぃぃ……もう……駄目ぇ!!!」
駄目?私には、もっとしてぇ!!!に聞こえるがね。
私の、勘違いなのかな?
「ああ…舌で可愛がって欲しいんだね?」
指で、左右に開き露出した花芯をきつく吸い上げる。
舌を、すぼめて上下に丹念に舐めあげていく…
「いやぁ!!!だ…駄目ぇ……駄目ぇ!!!」
その声と共に…舌が、舐め上げる速さを増していく。
そろそろ…私も、限界だな………
「分かった…止めるよ…でも、私も気持ち良くしてくれるね?」
その言葉と共に、自身をドロドロの秘所にあてがう…

78名無しさん@ピンキー:2005/04/18(月) 10:24:45 ID:vV3pcrMF
続き期待
79すけさん☆かくさん☆ ◆boczq1J3PY :2005/04/19(火) 23:31:36 ID:CMXpmNaJ
ガンガレ!
80名無しさん@ピンキー:2005/04/20(水) 15:36:38 ID:bYSYqVN1
続き終わったらトモミちゃんでも書いて欲しい
81名無しさん@ピンキー:2005/04/24(日) 17:37:51 ID:gRbY1qsu
期待age
82名無しさん@ピンキー:2005/05/01(日) 23:31:45 ID:3Wj2PsEp
保守
83名無しさん@ピンキー:2005/05/12(木) 18:25:01 ID:bKG+LKZw
保守
84名無しさん@ピンキー:2005/05/20(金) 04:17:03 ID:0foC5LcK
照代さんもいいよな
85名無しさん@ピンキー:2005/05/23(月) 17:13:17 ID:ROkNChfz
続きまだかよちくしょう
86名無しさん@ピンキー:2005/05/25(水) 17:37:03 ID:/ECFfsL6
>>85
すいません、頑張ります。
8785:2005/05/27(金) 13:16:48 ID:ctljCILn
愛液が、ぬめりと自身に触れる。
「いやぁ…先生!やめて…やめてよぉ!!!」
誘ったのは、彼女だ………
そう、自分に言い聞かせて一気に挿入した。
「やぁ!!!痛い…痛いよぃ!!!」
挿入した瞬間、彼女が処女であった印が零れ落ちてきた。
少し胸が痛んだが…それよりも、私が初めての男だと言う事実の方が
嬉しかった。
最低だな…私と言う人間は………
「ゆっくり、息を吸ったり吐いたりしてごらん…」
赤ん坊を、あやすかの様に…優しく髪を撫でながらゆっくりと腰を動かしていく。
「んっ…うん…やぁ…いやぁ!!!」
段々と、少女の息遣いが荒くなっていく。
感じ始めてきたのだろう
「やぁ…先生…なんか、変だよぉ…」
変?変じゃないよ?君が、感じ始めてる証拠さ。
その証拠に、君の肉ヒダが絡みついては私を放さない。
「大丈夫だよ、ユキちゃん…これは、良い事なんだから…」
「えぇ?そうなの…そっかぁ…って先生!!!駄目ぇ!!!」
8885:2005/05/27(金) 13:33:15 ID:ctljCILn
返事とばかりに、少女を強く突き上げる。
教師と生徒…もう、そんな事はどうでも良い………
「だめぇ…やだぁ!!!先生…いやぁ!!!」
少女を、突き上げる腰が段々と速さを増していく。
そろそろ、私も…限界だな………
「ユキちゃん…私は…私なりに、君の事を愛しいと想ってるよ…」
そう彼女に伝えると彼女の中に精を放った。
ドクドクと、脈を打ち少女の中で暴れてるのが分かる。
「先生…あたしも………」
少女は、そう言いかけて眠りについてしまった。
眠ってしまった以上、いつまでも彼女の中にいる訳にはいかない。
「しかし…すごい量だな………」
少女の中から自身を引き抜くと大量の精液が流れ落ちてきた。
想いを、寄せていた少女と交わったのだから当然なのかも知れない。
「ユキちゃん…君を愛しいと想う気持ちは、本当さ………」
眠っている少女に、問いかけた所で返事はない。
少女は、すうすうと寝息をたて気持ち良さそうに眠っている。
「君が受け入れてくれるかは…分からないけどね………」
けど…
そう言いかけて、少女を自分の方に抱き寄せる。
今だけは、私の物だ。
「私って男は…教師失格だな………」
そう一人、静かに呟き眠りに落ちていった。
8985:2005/05/27(金) 13:45:14 ID:ctljCILn
「んっ…なんだ、もう朝なのか………」
コケコッコーと雄鶏のけたたましい朝の挨拶と共に眼が覚めた。
あいかわらず、騒々しい朝の目覚めだ。
「たまには、小鳥の鳴き声でも聞いて………って!!!」
彼女は!?隣にもいないし、帰ったのだろうか?
一言、昨日の事を詫びたかったんだがな………
「はぁ…私って男は…うん?何か、書き置きがあるな…」
枕元にあった、それを手に取り読んでみると
先生へ
先生、昨日の事はごめんなさい。
先生を、騙すつもりはなかったの…
ただ、正直になれなくて…
お色気の術を使ったのごめんなさい。
先生…あたしも…先生の事………
書き置きは、そこで終わっていた。
「ユキちゃん………」
続きは、直接彼女に聞こう。
そして、昨日の事を詫びよう。
私に、とって人生で一番幸せな日になるはずだから

終わり。
90おまけ:2005/05/27(金) 13:57:16 ID:ctljCILn
「ふ〜ん♪♪♪ふふ〜ん♪ふふふ………」
にやける顔を、必死で抑えながら職員室へ向かう。
ああ、駄目だ…どうしても、笑ってしまう………
あ、山本シナ先生がちらから歩いてくる。
「山本シナ先生!!!おはようございます!!!」
「あら、おはようございます。土井先生」
「所で、土井先生…誕生日プレゼントは、いかかがでした?」
「た、誕生日ですか?あーそう言えば…昨日は、私の………」
って!!!ま、まさか…山本シナ先生が!?
高まる鼓動、早まる脈音、流れ出る脂汗
「土井先生…ユキちゃんをよろしくお願いしますよ」
そう私に、告げると山本シナ先生は涼しい顔をして職員室に入っていった。
「山本シナ先生…恐るべし………」
「土井先生、職員会議が始まりますよ」
「は、はい!!!」
その日の、授業が身に入らなかったのは言うまでもない。
91名無しさん@ピンキー:2005/05/27(金) 14:02:16 ID:ctljCILn
すいません、85じゃなくて76でした。
85にレス返ししたんでちょっと、勘違いしてました。
とりあえず、終わりました。
また、投下するかも知れませんがその時は、よろしくお願いします。
92名無しさん@ピンキー:2005/05/27(金) 16:45:21 ID:UeWlRAup
>>91
GJ!次回作も待ってるよ〜
93名無しさん@ピンキー:2005/05/28(土) 17:21:20 ID:dXX/PRPe
GJ!!!!!!
94名無しさん@ピンキー:2005/05/28(土) 20:40:15 ID:dPvWZZbP
山本先生があちらから歩いてくる。
いかがでした。の後の、」が一個余計でした。
誤字脱字すいません
95名無しさん@ピンキー:2005/05/29(日) 12:26:54 ID:YaLYNl2a
gJ〜〜
96名無しさん@ピンキー:2005/05/29(日) 16:35:55 ID:EfYZ/IfT
北石照代は?
97名無しさん@ピンキー:2005/05/29(日) 16:40:56 ID:OmMoM0Gv
とりあえず、歌ってもいいか?

♪そうさ 100%ゆ〜うき もう頑張るしかないさぁ〜

ま、保守
98名無しさん@ピンキー:2005/06/04(土) 15:31:22 ID:VljlD/V0
GJ★

照代キボン
「お仕事」で何をしてるか知れぬ
99名無しさん@ピンキー:2005/06/06(月) 01:18:12 ID:zOZW4KXS
オシゲちゃんの声が可愛い
100名無しさん@ピンキー:2005/06/26(日) 03:01:42 ID:T6J6p491
保守
101名無しさん@ピンキー:2005/06/27(月) 15:18:35 ID:1kAr94fL
アリャーーーーホッシュダナンテヒドイヤー
102名無しさん@ピンキー:2005/06/27(月) 15:18:56 ID:1kAr94fL
グハーーーースレチガイゴメン
103名無しさん@ピンキー:2005/06/27(月) 17:23:54 ID:qwlmH2rE
友達に照代って娘がいるよ(#^-^#)
104名無しさん@ピンキー:2005/07/03(日) 17:58:17 ID:7I5iHVjM
土井ユキ面白かった〜!
期待あげ♪
105名無しさん@ピンキー:2005/07/07(木) 17:19:21 ID:unVaTqht
みんなの好きなカプはなんだ?
ちょっと雑談しようぜ
106名無しさん@ピンキー:2005/07/07(木) 17:23:49 ID:bJlxiNPq
音吉&そうこ
107名無しさん@ピンキー:2005/07/08(金) 20:27:19 ID:59ewpyDy
利吉シナどうよ?

若気の至りってやつ?w
108名無しさん@ピンキー:2005/07/08(金) 21:42:24 ID:UnxViCyb
利吉×照代も良いかも
109名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 00:31:18 ID:o70TIFli
神様〜SSキボン
110名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 15:10:15 ID:r6ZoLx0c
音吉×そうこ
って言ってるでしょ!
111名無しさん@ピンキー:2005/07/11(月) 12:32:09 ID:tquYATmm
保守
112名無しさん@ピンキー:2005/07/13(水) 19:51:17 ID:2EsUKYEu
くの一は可愛いなぁ・・・
113キリ丸×ユキ:2005/07/15(金) 15:48:41 ID:ruvSVOXG
オシゲちゃんが悪いの段の後の話です。
114キリ丸×ユキ:2005/07/15(金) 15:49:27 ID:ruvSVOXG
えぇ〜なんで、俺が手伝わなきゃいけねぇんだよぉ〜」
「文句言わない!しょうがないじゃないの頼める人がキリ丸しかいなかったんだから」
ちぇ…ユキちゃんったら相変わらず強引なんだから………
よりによって、ドケチの俺様が自分が食う訳でもない。
ましてや、売る訳でもないケーキをこさえなきゃいけないんだか
しかも、牛乳がクリーム状になるまでかき混ぜなきゃなんねぇし
面倒ったらありゃしねぇよ…
「そうそう、そうやって小刻みに手を動かしてね」
「へ〜い」
ユキちゃんとお喋りしながらも俺は律儀に手を動かす事を止めない。
さぼったら怒られるし
それに、こうしてユキちゃんとのお喋りも悪くないしな。
ユキちゃんは、どう思ってるか知らないけど
死ぬほど嫌なタダ働きなのに不思議とユキちゃんに
頼まれた時嫌じゃなかったんだ。
いつもなら、嫌なのに…嫌な筈なのにな。
俺、どうしたんだろう…
「キリ丸?キリ丸ったら!聞いてるの!!!」
「えっ?!あぁ…ごめん。ぼーっとしちまった」
俺らしくもない。
何、センチになってんだか………
ユキちゃんが心配そうな表情を浮かべて俺の方に視線を向ける。
115キリ丸×ユキ:2005/07/15(金) 15:50:25 ID:ruvSVOXG
こんなに近くにいるのに
なんでだろうな?
すっげー遠くにいるみたいだ。
手を伸ばせば触れられるのに
なんでだろう?
「そう?だったら良いんだけど…あ、クリーム出来てるじゃない!」
「えっ………あぁ…本当だ」
どうや、ぼーっとしてても手を動かすのを止めなかったらしい。
なんつーか、俺って律儀っていうか器用っていうか
「じゃぁ、クリームをこっちに持って来てくれる?」
「へ〜い、分かりました………たってうわぁ!!!」
ガシャーンと大きな音が食堂に響き渡る。
どうやら、クリームを運ぶ時躓いて転んでしまったみたいだ。
転んだ事よりもクリームを台無しにしてしまった
罪悪感で胸が詰まりそうになる。
あーあ…せっかく作ったのに俺ってば………
ドジ踏んじまったな…
「キリ丸………キリ丸!!!顔を上げて!!!」
うわぁ…やっぱり、ユキちゃん怒ってるって当たり前か
ここは、男らしく謝るしかないな。
「ユキちゃん、ごめん…な………なっ…!?ユ、ユキちゃん?」
恐る恐る顔を上げると視界に飛び込んで来たのは
全身クリームまみれのユキちゃんだった。
「もう〜キリ丸のドジ!!!なんで、そのタイミングで転ぶのよ!!!
おかげで、全身クリームまみれになっちゃったじゃない!!!」
「ご、ごめん…ユキちゃん…今、拭くから…」
116キリ丸×ユキ:2005/07/15(金) 15:51:04 ID:ruvSVOXG
ユキちゃんの顔についたクリームを拭き取ろうと
手拭いに手を伸ばす。
んっ?待てよ、待てよ!そんな事したらクリームがもったいないじゃないか
食堂のおばちゃんがいつも(御残しは許しまへんで〜!!!)って言ってるし
それに、クリームまみれのユキちゃん…なんか、色っぽいし…
あ、良い事思いついた!!!えっへへへへ…俺って天才だわ。
「何してんの?キリ丸?早く拭いてよ?」
「へ〜い、分かりやした。では、ちょいと失礼…」
「んっ…やぁ…何すんのよ!キリ丸!!!」
ユキちゃんの頬に付いたクリームを舌で舐め取る。
これで、クリームは粗末にしてないし俺はユキちゃんに
触れられるし一石二鳥
さすが、ドケチの俺!金儲けにはならないけど
おいしい作戦だ。
「ちょっ…やめ…くすぐったいよ…」
「やめない、クリームがもったいないから」
ユキちゃんの声を無視して俺は、舌を耳、首筋に這わせていく。
口の中にクリームの甘い触感が踊り舌に絡み付いては口の中で溶ける。
「やだ…やめ…手拭いで拭けば良いじゃない?ねっ?ねっ?」
「駄目!」
「な、なんでよ?なんで、手拭いで拭いちゃいけないのよ」
「食べ物を粗末にしたら食堂のおばちゃんに怒られるよ〜ユキちゃん怒られても
良いの?俺が舐め取ればユキちゃんは、綺麗になるしおばちゃんに怒られないし
一石二鳥だよ?だから、俺に任せとけって!なっ?」
ユキちゃんの額に軽く口付けをし頭を優しく撫でてやる。
お転婆娘も食堂のおばちゃんは怖いらしく俺の問いに
コクンと頷くだけだった。
117キリ丸×ユキ:2005/07/15(金) 16:02:10 ID:ruvSVOXG
お転婆娘がまぁ、随分としおらしい事。別人みたいだ。
さっ、ユキちゃんも言う事聞いてくれるみたいだし
そろそろ………
「ユキちゃん、悪いんだけどその忍び衣装脱いでくれない?嫌とは言わせないよ。
衣装の下についたクリームも舐め取らないといけないんだからさ」
「………分かったわよ…そのかわり良い!って言うまであっち向いててくれる…?」
「分かったよ」
ユキちゃんの言う通りに彼女に背を向ける。
別に、後で拝めるから良いんだけど
男心としては、今すぐ振り向いて抱きつきたい気分なんだよな。
なんて言っていいか良く分かんないけど
ユキちゃんって良い匂いがするんだよな。
なんだろう?あれが、女の匂いってやつなのか?
鼻に纏わりついては離れない甘い匂い
時間が許すのであればずっと嗅いでいたい
そんなの無理に決まってるだろうけど
「キリ丸………良いわよ…こっち向いても………」
背中から聞こえるのはユキちゃんの弱弱しい声だった。
そりゃ、いくらお転婆娘だってこんなとこで忍び衣装を脱げって
言われたらそうなるよな。
「ほーい…って………いっ!?」
振り向いた先には、逸し纏わぬ姿のユキちゃんがいた。
もちろん、手で隠してはいるが余り役目を果たしてない様だ。
118名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 16:03:01 ID:ruvSVOXG
すいません。
今日はここまでです。
119名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 09:59:07 ID:Bmm39nVB
グレート!
120名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 22:57:24 ID:TT8E5nO7
続きまだ〜?
121名無しさん@ピンキー:2005/07/17(日) 01:25:44 ID:8E66MoFW
>>119
サスケ!
122名無しさん@ピンキー:2005/07/17(日) 23:45:03 ID:+v9NY1ol
>>120
気が早いw
123名無しさん@ピンキー:2005/07/18(月) 18:25:56 ID:3cgBbTUg
124キリ丸×ユキ:2005/07/18(月) 18:31:17 ID:v86HwDCK
「どうせ、脱ぐなら…全部脱いだ方が早いでしょ…?忍び衣装だけ
脱いだってしょうがないじゃない…他の場所にも付いちゃってるんだから………」
ユキちゃんは、今にも泣き出しそうな顔をしている。
赤く染まった頬、涙を少し浮かべている眼
いつものユキちゃんからは、想像が出来ない事だった。
ユキちゃんもこんな表情するんだな…
なんか、すっげぇ可愛い
「ふーん…まっ、確かにその方が手っ取り早いわな」
「きゃぁ!!!ちょっ…キリ丸…ま…って…」
胸を隠している邪魔な腕を取り払い胸を露出させる。
支えを失った胸は、ぷるんと軽く上下に揺れた。
柔らかそうな胸に今すぐ、むしゃぶりつきたい衝動に駆られるけど
そこは、我慢して頭を使わなきゃ。
「なんでだよ?早く終わった方がユキちゃんも良いだろ?
それとも、俺がすけべ心でユキちゃんの胸が見たいとでも?」
心にも思ってない言葉をユキちゃんに投げかける。
一瞬、ユキちゃんの表情が固まった。
「だって…恥かしいじゃない…もうちょっと待ってくれたって良いじゃない!
あたしだって、心の準備があるんだから!」
そりゃ、そうだわな。
それが、たぶん普通の反応だよ。
「別に、俺は良いんだけどさ〜ここ食堂じゃん?そんな時間ないと思うんだけどなぁ」
「でも………」
「ユキちゃんがみんなに、裸見せたいんだったら話は別だけど〜
あっ?見せたいんだ?」
「くっ………」
「見せてあげれば?土井先生や上級生も喜ぶと思うけど?
なんせ、男ばっかりだからなぁ〜ユキちゃん分かるよね?」
胸元に付いてるクリームを手で掬い取って舐める。
あぁ、俺って意地悪な奴
125キリ丸×ユキ:2005/07/18(月) 18:34:13 ID:v86HwDCK
「そんな事ない………」
「そうかなぁ?土井先生だって男だからなぁ…今のユキちゃん見たら
何するか分かんねぇぜ?そ、れ、に…」
「ひぁ…やっ…舐めないで…」
ユキちゃんの手を取って壁に体を押し付ける。
胸に付いたクリームを舌で掬いあげると
中に埋もれていた乳頭に舌を強く押し付けて
力いっぱい舐め上げる。
口の中に甘い味が広がる。それが、クリームの甘さなのか
それとも、ユキちゃんの乳頭の甘さなのか俺には分からない。
舐め上げるたんびに、それは固さを増し存在感を主張してくる。
「やめ………キリ丸…ま…って…ひぃ!やめ…摘まないで…」
舐めるのを止める代わりに指で固くなったそれを軽くつまみあげる。
嫌って言う割には、いやらしい声出すんだな。
ユキちゃんってすけべだ。
「土井先生なら、俺が止められるかも知れないけどさ。
俺、上級生は止める自信ないよ?忍たまと言えどもみんな、成績優秀な
人ばっかりだし………ユキちゃんが襲われたいなら話は別だけどねぇ〜」
ま、土井先生を止める自信もないけどな。
俺ってほんと、意地悪な奴
「そんな事思ってない………」
「だったら………言う事聞いてくれるよね?」
嫌がるユキちゃんの顎を掴み顔を目の前に引き寄せる。
その瞳は、恐怖に支配されていたのだろうか
悲しいような脅えてるような何とも言いがたい表情をしていた。
「分かった………キリ丸の言う事聞くわ………」
「うん!それで良いんだよ〜ユキちゃん良い子だね〜」
126キリ丸×ユキ:2005/07/18(月) 18:35:03 ID:v86HwDCK
よしよしとまるで、赤ん坊をあやす様に優しく頭を撫でる。
いつものユキちゃんだったら、ここで間違いなく飛び蹴りが飛んでくるはず
だけど、もう否定する気力もないみたいだ。
「あれ〜ユキちゃん?なに、お漏らしなんかしてんの?」
「っ………!!!」
ふと、下半身に眼をやるときらきらと半透明に光る液体が内腿をつたい
床に落ちていた。
その液体の正体は、知ってるけど教えてあげない。
まだまだ、焦らさなきゃ………
焦りは禁物
「あ〜あ…ユキちゃんったらお漏らしなんかしちゃって〜恥かしいの〜」
わざと、大きい声を出し周りに聞こえるように話す。
ここには、俺とユキちゃん以外誰もいないけど
プライドの高いユキちゃんの誰かに聞かれでもしたら
生きていけないかもね。
「ち、違うわよ!お漏らしなんかじゃな………」
「お漏らしじゃなかったら、何なのさ?」
内腿に付いてる液体を掬い取り眼の前に
その液体を持っていく。
その液体は、トロっとしていて指に絡み付いてくる。
ユキちゃんが感じてる証拠
ろくに、触ってもないのにこんなに濡らすなんて………
いやらしい………
「わかんない………でも、お漏らしじゃないわ!お漏らしなんかじゃない………」
「あ〜確かに、お漏らしじゃないかもね〜だって、おしっこだったらさ〜
さらさらしてて糸引いたりしないもんね〜」
指をくつつっけたり離したりしてチラつかせる。
127キリ丸×ユキ:2005/07/18(月) 18:35:45 ID:v86HwDCK
この液体が何なのか分からせるために
おしっこじゃないって分からせるために
もう、おしっこじゃないって分かってるかも知れないけど
ユキちゃんの事だから認めたくないだけかもね、
土井先生や上級生に襲われるのを想像して股を濡らしただなんて
口が裂けても言えないもんな。
「っ…うっく……ひっく…………」
ぽろぽろと瞳から涙が流れ落ちる。
あ〜俺、意地悪しすぎちゃったみたいだ。
困ってるユキちゃんが可愛いからやりすぎちまった。
「ごめん、ユキちゃん………」
これは、100%俺が悪い。
調子に乗りすぎた俺が絶対に悪い。
可愛いからつい…とはいえ…出来心とはいえ…
やっぱり、好きな子に泣かれると弱いんだ。
「うっく……つぅ……ひっく………」
「俺、くの一の教室に行って着替え持ってくるよ。それまで、これで体隠してて
後、これ洗濯してくるから………」
ユキちゃんに手拭いを渡し汚れた忍び衣装を手に取り食堂を後にしようとする。
「キリ丸………」
「なに?ユキちゃん?」
ユキちゃんがくいっと俺の袖を引っ張る。
嫌いって言われるのかと思った。
今の俺は、何言われてもしかたないし
嫌われてもしょうがないから
「お湯…お湯沸かしてきて…湯浴みがしたいの………」
「分かった………すぐ、戻るから待ってて………」
罪悪感で一杯な胸を押しつぶし
俺は、食堂を後にした。
128キリ丸×ユキ:2005/07/18(月) 18:41:35 ID:v86HwDCK
ここから、土井先生、上級生、キリ丸と
話が分かれます。
エロまでまだ、長いですがもう少し待って下さい。
129名無しさん@ピンキー:2005/07/21(木) 19:03:13 ID:7t63arXe
土井とかユキとか多いなw
130名無しさん@ピンキー:2005/07/29(金) 20:06:57 ID:Be5ohxSB
トモミちゃんキボンヌ
131名無しさん@ピンキー:2005/07/29(金) 20:34:30 ID:IVuX8YWD
最高!土井ユキ来る!?利吉さんでもいい!
132名無しさん@ピンキー:2005/08/01(月) 13:03:33 ID:PyYJrx1p
伊助はトモミにデートを申し込んだことがある
ヒント;一期
133名無しさん@ピンキー:2005/08/03(水) 03:55:23 ID:zPkXvBR8
きり丸vユキぇぇね。(*´Д`)ハァハァ
頑張って下さい
134名無しさん@ピンキー:2005/08/03(水) 18:24:43 ID:YfiwFvEQ
      ☆ チン     マチクタビレタ〜
                        マチクタビレタ〜
       ☆ チン  〃  ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        ヽ ___\(\・∀・) < 女体化ネタまだ〜?
            \_/⊂ ⊂_ )   \_____________
          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |
       |  愛媛みかん  |/
135名無しさん@ピンキー:2005/08/06(土) 12:36:54 ID:7rpY8CHv
誰を女体にすんだよ
136名無しさん@ピンキー:2005/08/06(土) 14:06:14 ID:n9kIU3iM
山田伝蔵
137名無しさん@ピンキー:2005/08/06(土) 15:34:06 ID:7rpY8CHv
キタ━━━━━━('∀`)━━━━━━ !!
138名無しさん@ピンキー:2005/08/06(土) 20:36:19 ID:KzOJD6Lm
伝子さんか?
伝子さんなのかーー!?
139名無しさん@ピンキー:2005/08/07(日) 01:19:09 ID:5ev8gRh7
相手は一体誰なんだよぉorz

十年後くらいのカメちゃんネタとか読みたい。
140名無しさん@ピンキー:2005/08/07(日) 13:54:55 ID:sSUU6ecM
伝子×伝蔵
141名無しさん@ピンキー:2005/08/07(日) 14:26:29 ID:cflFCLNw
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
142名無しさん@ピンキー:2005/08/07(日) 22:59:05 ID:XLmumOSi
     _,,,,,,,,
     , - ' ゙    `` ‐ 、_,,,,,
   ,r'          /=ミ
  /           彡ll',''´
. /             彡lll
 !-- .、    ,、、、、,,,   彡lノ
 l,,,,,__ /   ___     'r''゙ヽ
. |`゙'' ./   `'゙'''"    .〉,l |
 |.   ,'           //
. ',. ,'           , r'
.  ゙, ゙'ー ‐`      l  |
   ゙、''゙ ,,、二''‐    ノ  l、
''''''''7'ヽ  '''    /   /`〉`゙T''''''''''
  l  ` 、,,,,、- ' "    / /.|  |
.  |  |  .l i       / ./ |  |
  |  |  | l      / ./ .|  |
. |  |   | l     / /  |  |
 |  |   | ',   / /  l  .l
【ゴールデンレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です
143名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 22:53:50 ID:pb3QYit/
照代さんを出してください!
144名無しさん@ピンキー:2005/08/10(水) 01:00:37 ID:23BYYWwH
六年×照代を見たい。教え子と女教師(見習い)ハァハァ
145名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 09:58:51 ID:CjNabNjs
きり丸×トモミ無い?????
146名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 11:09:26 ID:5gmfsO4T
自分もきりトモ見たい。愛あるエロキボン。
147きり×トモ:2005/08/16(火) 23:50:13 ID:3ksHtrzh
ザーーー

忍術学園の近くと思われる森林に雨が降りしきる中
たくさんの山菜を抱えたきり丸は
雨宿りに適す大木の根元に一人たたずんでいた
「あーあ、皆とははぐれるわ、雨は降るわ・・・ついてねぇなぁ」

ほんの少し前、きり丸達は組の生徒達は教師に連れられ
隠形の術の校外実習としてこの森林来たのであるが
めざとく木々の根元に生えている山菜たちを見つけたきり丸は
いつものように売るために山菜を集めるのに夢中になってしまい
乱太郎達とすっかり、はぐれてしまったのであった
今ごろ教師達は彼を探していることであろう

「こりゃ当分やみそうにないな・・・」
そう言って、山菜を入れている籠を撫でながら
ふて寝をしていると、目の前に見える草むらの向こう側から
何者かが近づいてくる物音がしてきた

森の奥、人通りなど無いに等しく、考えられるのは
野ウサギか、狐・狸か、・・・もしや熊では
きり丸は思わず起き上がり、冷や汗をたらしながら
物音のする方へと、視線を一瞬もそらすことなく向けつづけた

「あーあ、すっかり濡れちゃった」
その声の主は、よく聞き覚えのある乙女のものであった
程なくして現われた、近づく者の正体を見ると
きり丸はすっかり拍子抜けしまい、その場に座り込んでしまった
「あら?、きり丸じゃない」
「ト、トモミちゃ〜ん」
148きり×トモ:2005/08/16(火) 23:52:14 ID:3ksHtrzh
「トモミちゃん、どうしたのさこんなところで?」
「え?、ちょっと山本シナ先生からお使いを頼まれて出かけてたんだけど」
「その帰りにこうして雨が降ってきちゃったから、雨宿りするところを探してたのよ」
「あそー、大変だったね」

「きり丸は・・・どーせ、山菜採りに夢中になって迷子になちゃったんでしょ?」
「うぅ・・・」
「ははーん、図星ね」
事の経緯を、彼の性格上からズバリと言い当てられてしまい
「うるせーな!」
ときり丸はむっくれながら、そっぽ向いた

「まぁいいわ、雨がやむまで御一緒させてもらうわよ」
そう言いながらトモミは、雨に濡れてしまったピンクの制服の上着を脱ぎ
纏わりつく水滴を落とすようにはたき、木の枝にかけた後
きり丸と同じように大木の根元に座り込んだ

雨降り続く静寂の中、一つ大木の下で共にした二人であったが
特に会話も無く、無言状態が続いていた
きり丸の方にいたっては、始終目のやり場に困っていた

というのも、普段はまったく気にも止めてはいなかったが
改めて見ると、幼い可愛らしさを感じさせる顔つきとは裏腹に
まだあどけなさが残るものの、ただでさえ大人の色気を漂わせるトモミの体つき・しぐさが
雨に濡れ、さらに薄着になったことにより
きり丸の芽生え始めた男の熱き感情に、さらに刺激するのであった

やがてその感情が燃え始めた炎の如く体全体を刺激し
まだ若いが豊富な人生経験の中で得た「その手」の知識が頭の中で次々と呼び覚まされる
「くそー、なんだってんだよ。こんな時に」
ときり丸は心の中でつぶやき必死に抑えようとしたが
決して炎は収まる様子は見せなかった
149名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 00:49:39 ID:sQyM5HRY
良作の予感。キリトモ(*´Д`*)ハァハァ
150きり×トモ:2005/08/18(木) 02:43:50 ID:QtrsJHm1
無言の状態を最初に破ってきたのはトモミの方からであった
「・・・ねぇ、きり丸って好きな子いるの?」
「え?」
「なーんているわけないか、興味あるのはお金のことだけだもんね、ふふ」
年頃の乙女らしい唐突な問いには、ただでさえ感情を抑えていたきり丸にとって
このうえないほどの刺激であり、思わず赤面するのであった

トモミはきり丸の僅かな顔色の変化を見逃さなかった
「!!・・・うそ、もしかしているの!?」
若干の不安と驚きの表情を浮かべながら、トモミは身を乗り出し
きり丸の顔へと自らの顔を近づけた
「バ、バカ、変な勘違いすんなよ!!」
「バカとは何よ!」

きり丸の目の前には、色気を漂わせる可愛らしい少女の
澄んだ瞳、ほんのりと桃色に染まった頬・・・そして、甘く潤んだ唇
これらに魅せられたきり丸には、普段彼がよく浮かべる銭に対する欲と異なる
別のある秘められた欲が浮かばないはずがなかった

「ちょっとぉ、なんとか言ったら、どぉ・・・」
「んっ!」
その時、トモミのセリフを遮る出来事が起きた
それはトモミにとっても、また張本人のきり丸にとっても
あまりにも突然な事であった

きり丸は自らの手で、トモミの少女らしい華奢な肩を抱き引き寄せ
トモミの潤む唇に、自らの唇を求めるように重ね合わせていた
それも力強く、じゃれあうが如く舌を絡めているのであった
ピチャッ、クチャッ
「はぁ、はぁ」
あまりの激しさに二人とも、息を漏らす
151きり×トモ:2005/08/18(木) 02:47:42 ID:QtrsJHm1
「ぷはっ!・・・」
トモミの暖かくほのかに甘い唇を混じり合わせた快感を
得られたきり丸は名残惜しそうに唇を離すと同時に
別の冷めた考えが頭を過ぎった

普段いくら交流があるとはいえ、くの一教室の上級生であるトモミ
時には下級生であるきり丸達をイビルこともある彼女にとって
今の出来事は、もしかしたら激しく屈辱なことかもしれないこと
そしてその屈辱を晴らすために、報復的な行動をしてしまうかもしれないことは
イビラれている側のきり丸にとっては容易に想像できる

それでなくても、突然の己のあまりの行動に罪悪感が浮かぶきり丸は
「ご、ごめん!!」
と、先ほどまでの強気な行動からは想像できぬほど
期待できぬ許しをこうため、ただ弱弱しく謝るのであった
しかし対するトモミの返答は、想像していたものとは異なっていた

「・・・なんで謝るのよ」
「えっ?」
ぎゅぅ
顔を上げたきり丸に、トモミは甘えるように抱きつき
頬を紅に染め潤んだ瞳できり丸の顔を見つめ
「バカ・・・」
と一言、今度はトモミから己の唇をきり丸の唇とを重ね合わせた
きり丸もそれに答えるように、トモミを強く抱きしめた

きり丸は、雨と汗で湿ってしまったトモミの黒のインナーをそっと脱がした
「ねぇ、もちろん無料(タダ)だよね?」
「もぉ〜こんな時まで、お金のことなんて考えないでよ〜」
突拍子もない質問をした己を恥ずかしがりつつも
スッ
次に普段からよく運動をするので、支障があるためか
トモミのふくよかな乳房を覆うように巻かれたさらしを外していく
152きり×トモ:2005/08/19(金) 01:57:13 ID:NKnA2Mzl
トモミのさらしを外し終わった瞬間、乳房がはじけるように開放され
そして淡い小振りの乳首がひょっこりと顔を出す
すでに硬く突き出てるそこを、すかさずきり丸は
先端のほうからそっと口にくわえて、ねちっこく舌を絡ませた
「あふぅ・・・ふっ・・・んん・・・ん」
「あまり強く吸わないで・・・あんっ・・・」

きり丸は乳首をいたぶる勢いを止めることなく、トモミの赤い腰紐を解き
さらにピンクの袴を素早く下ろし、今だ降る雨によってではなく
トモミの自らの愛液によって既に湿っている下着の中に
分け入るように己の手を侵入させ、不慣れな手つきであるものの
ゆっくりと的確な個所を撫で回し始めた

トモミはそれに答えるように先ほどよりも強く囀る
「はああぁっっ!!あ、・・・・やああっ!あ・・・ふ・・・うっ!!」
「トモミちゃんのココ・・・すごく濡れてる・・・」
「そ、そんなこと・・んっ!言わないで・・・恥ずかしぃ」
そう言いつつも、トモミの秘所からは愛液がますますあふれてきている

快楽に頭が少しぼんやりしてはいるものの、今度はトモミがきり丸の
青い袴をその中に着けている褌とともにずり下ろし
硬く熱くなっている一物を取り出し、それをぎこちないながらも
自らの白魚のような手で、優しく、かつ、熱心にこすり始めた

時と共に少しずつ速度を増していくと、同時にきり丸の息遣いが荒くなってくる
「・・・ト、トモミちゃん・・くぅ!」
「あんっ、んっ・・・・き、気持ちぃ?」
「う、うん、ぃいいよ・・・」

やがて、きり丸の一物の先端より先走るものが吹き出てくると
自らの爆発寸前な欲望に耐え切れなくなりそうになり
トモミにたいしてついに確信に迫る、問いをかけた
「はぁはぁ・・・ねぇ、入れても・・いい?」
「・・・いいよ」
153名無しさん@ピンキー:2005/08/19(金) 15:11:09 ID:B7w8M19K
これすごく(・∀・)イイ!!
154きり×トモ:2005/08/20(土) 00:43:38 ID:t16my9h2
きり丸は自らの青色の上着を惜しみもなく大地に敷き
その上にトモミを寝かせ、もうびしょ濡れになっている下着を剥ぎ取り
足を少しずつ開いていくと、そこにはトモミの秘められていた場所があらわになった
「あ、あんまり・・見ないで・・・」
トモミは恥ずかしさで思わず顔を横向けにそらす

「いれるよ・・・」
「・・・・・・うん」
その言葉は非常に微かなものであったが、聞き逃さなかったきり丸は
そっと自らのいきり立った物を、トモミの秘所にあてがい
そして待ちかねてたと言わんばかりに、押し込んでいった

「ああぁぁ!あうううぅぅぅぅ!!」
「・・ご、ごめん!痛かった?」
「はぁはぁ・・・だ、大丈夫よ」
「そ、それに思ったよりは痛くないかも・・・」

「じゃあ・・・動かすよ?」
「・・・うん」
ズッ・・・ジュプ・・・ジュプ・・・
トモミがうなずくの確認したきり丸はゆっくり少しずつ腰を動かしていく
同時に初めて体験する快感が全身を駆け巡り、ピストンの動きがましていく
「くぅっ、トモミちゃん・・・だ、大丈夫?・・・」
「あっ、う、うんっ・・・いいっ・・いいよ・・」

ズシュッ・・・グチュッ・・グチュッ・・ズプッ
「あっ・・・うふぅっ!!はぁっ!!あっ・・・あんっ!ひゃううぅっっ!!」
「はぁはぁ・・・す!・・すごく、気持ちぃいいよ・・・トモミちゃん!!」
「んっ!!・・・ひゃああぁっ!いいっ・・!いい・・よっ!き、きり丸・・・!!
増していく腰の動きにより、ますます得られる快楽に
互いに答えあうように二人の喘ぎ声が激しくなっていった

「くっ・・・・・あああっ・・・!!で・・・出るっ!!」
「あはぁっ・・・いや・・あっ!ああっ・・・・・!!!」
やがて訪れた限界によりきり丸の精液がトモミの中に流れていく

絶頂感により二人とも果て、ぐったりと崩れた。
少しの間をおいてきり丸はトモミの秘所から、己のものを精液と愛液が混ざる糸を
引かせながら抜き取ると、そのまま眠りへとついていった
155きり×トモ:2005/08/20(土) 00:46:35 ID:t16my9h2
きり丸が目覚めると既に雨はやみ、木々の隙間より青空が垣間見えていた
いつの間にか乱れていた服装もきれいに着かせてあったが
隣にいたはずのトモミの姿がなく、かわりに自分を探していた教師達とクラスメイト達の姿
そして・・・山田先生の顔面のドUPが目の前にあった
「わあああぁぁああああ!!!」
きり丸は自身の絶叫に不快な気分になった山田先生より拳骨を食らった

「こっちは心配して探していたというのに、お前と言う奴はのんきに眠ってたとは・・・はぁー」
土井先生の愚痴を尻目に、寝起きに拳骨をくらって頭が朦朧としてはいたが
すぐに先ほどまで側にいた少女の姿を見つけるために、あたりを見回した
「あれ、え?・・・と、と、トモミちゃん???・・・が、いない??」
「まーだ、寝ぼけてるのか・・・」
きり丸は土井先生より目覚めの鉄拳制裁を数発受け、クラスメイト共々
忍術学園へと帰っていった

その日の夕食の時間、補習を受けた後、いつもの三人組で食堂に向かっていたきり丸は
今日起きた出来事を回想しながら、心地よい気分に浸りつつも、一抹の不安を感じていた
「きり丸、どうしたしたの?」
「あ、いやなんでもない」

食堂の入り口まで着いたその時、既に夕食を済ませていたくの一三人娘のメンツとはち合ってしまった
「あら、乱太郎達じゃない」
きり丸はとりあえず、気まずい気持ちを押し隠し、気軽そうに声をかけてみた
「・・・トモミちゃん、やぁ」
トモミは特に返事をすることもなくユキ達と共に、食堂の出口
もといきり丸のほうへ歩み寄ってきた

その様子を見て、きり丸はますます気まずい気持ちになっていったが
次の瞬間、トモミはきり丸の耳元で周りの他の者に聞えぬような声で
「また今度・・・・一緒に、ね♪」
トモミはそのまま照れを押し隠すように、去って行った

一方、そのセリフを聞いたきり丸は・・・
「わわ!?きり丸どうしたの!!?」
「あ、いや・・・なんでもないよ・・・」
必死に笑みを抑えつつも、虚しく顔は今にも鼻血を出すかのごとく真っ赤になり
思わずニヤついてしまうのであった


おしまい
156きり×トモ:2005/08/20(土) 01:07:27 ID:t16my9h2
ここまでお読みくださった皆様、ありがとうございます
きりトモ大好きなので、書いていて楽しかったです
ちなみに「水着と自動販売機のある世界だから、くの一はパンツ絶対はいてる!」
と常日頃から思っていたので、はいてる描写にしてみました
157名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 09:51:20 ID:kJPuP5Y/
GJ!!!
158名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 11:33:32 ID:OWcsl44G
キタコレ!!!!!職人様グッジョブ(・∀・)b
「また今度・・・・一緒に、ね♪」
期待してますw
159名無しさん:2005/08/20(土) 11:34:03 ID:9dtrWKKT
正直大好きだ
160名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 15:17:50 ID:CSpDc4xH
可愛い(*´Д`)ハァハァ GJ!
161名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 18:21:03 ID:jo8eNqEx
ヽ(・∀・)ノ
162156:2005/09/02(金) 00:55:41 ID:FqTDhQk1
たくさんのgjありがとうございました
また「きり×トモ」ネタで↑の続きっぽいものですが
僭越ながらボチボチ投稿させてください
163156:2005/09/02(金) 01:00:17 ID:FqTDhQk1
真夏の照りつける強い日差しの中、海から来る風が心地よく感じる砂浜から
離れていく道筋に、生臭い香りの放つたくさんの生魚を載せた荷車を
引っ張っていく少年と少女がいた
いや正しくは、運んでいるのは少年の方のみで、少女の方は不機嫌な面持ちで
スタスタと少年の先の方を手ぶらで歩いていた

「ちょっと、トモミちゃん。手伝ってよ〜」
「あーら、か弱い乙女に重労働をさせるつもり?」
「か弱い乙女ね・・・」
ときり丸は何か言いたげな表情でつぶやいた
「なんか文句あるの?」
「いえ、何でも・・・」

その日の前日、トモミが校庭での授業を終え後、片付けのため一人で倉庫に入ろうと
しているところを見つけたきり丸は、すぐさま声をかけた
「ねぇ、トモミちゃん明日、二人で海に行かない?」
「え、別にいいけど・・・」
トモミは他の生徒の目を気にしてか、本当は嬉しさのあまりはしゃぎたい感情を
押し殺して、軽く返事をした

いくら同じ学園とはいえ、男子の教室とくの一教室の間にある高い塀のように
男子とくの一の間には隔たりがあり、複数の人数で会うことは数あれど
二人っきりで、ましてや互いの愛情を確認しあう行為など
そうやすやすできるものではないので、明日海に、しかもきり丸と二人っきりで・・・
トモミの想いは、明日という時が近づくにつれて増していくのであった

ところがいざ海に着いてみれば何のことはない
以前、頭の船酔いが元で親しくなった海賊達より
食堂の晩食用の魚を貰い受けに行くという、いつも3人組がしている仕事を
乱太郎、しんべヱの替わりに自分がするということになっただけだった
164156:2005/09/02(金) 01:02:57 ID:FqTDhQk1
今日までの経緯を思い出して、ますます不機嫌になっていくトモミは
きり丸に八つ当たりをするかのごとく話し掛けた
「お魚もらいに行くんだったら、乱太郎達と行けばよかったじゃない」
「それがさ、乱太郎としんべヱは補習で、クラスの他のみんなも用があって行けないんだって」
「あっそう」
「それにさ、二人っきりになれるせっかくのチャンスだから・・・」
「きり丸・・・」

先ほどのきり丸の照れながらの発言に、機嫌が良くなったトモミは
荷車に駆け寄り、きり丸の手伝いを始めた
「やっぱり一人じゃ重いでしょう」
「どうしたのさ、急に?」
「別になんでもない!」

「・・・・きゃっ!」
ところが張り切りすぎてか、不意に躓いて転んでしまい
トモミは膝をすりむいてしまった
「いたたた・・・」
「トモミちゃん、大丈夫!?ちょっと休んでいこうか?」
「でも、お魚が・・・」
「ちょっとぐらい、平気さ」

比較的涼しい木陰に荷車を置きトモミを座らせて、近くに河原を見つけたきり丸は
手ぬぐいを濡らし、トモミの膝の患部にそっとあってがった
「トモミちゃん、大丈夫?」
「うん・・・迷惑かけて、ごめんね」
「ううん、これぐらい大した事ないよ」

トモミは周りに人通りがいない事に気づくと
あたりを軽く見回した後、待ちわびてたかの如くきり丸に口付けをした
久しぶりのことだったので、思わず二人とも激しく赤面をした
165名無しさん@ピンキー:2005/09/04(日) 00:50:02 ID:V8u830VV
きりトモの続きが投下されている!
ワクテカしながら待ってます。
166名無しさん@ピンキー:2005/09/05(月) 20:23:43 ID:7X9o5p+A
ぐわ
167156:2005/09/05(月) 22:47:16 ID:P6yRUPGk
あまりの照れにトモミの顔をまともに見れなくなったきり丸は
傷の様子を見るように、視線を下の方に向けたが
トモミの気が緩んでしまっているのか、着物の裾から
絹如く触り心地のよさそうな太もも、もといその先の眩いばかりの純白の下着が
チラチラときり丸の眼に映るのであった

必死に視線をそらそうとするが、目のやり場に困り、ついつい見入ってしまい
また自らの股間の男の部分が熱くなり始めたのを感じていた
そんなきり丸の挙動不審な様子に疑問をもったトモミは
自らの着物の裾の緩み具合に初めて気がつき
慌てて裾の中の恥ずかしい所を隠すが如く脚を硬く閉じた

そして先ほどやっと収まりかけた赤面を再び激しく起こして
きり丸に対して恥ずかしさをぶつけるように、突込みを入れた
「ちょっとどこ見てるのよ!!」
「あ、いや、たまたま目に入っただけだって!」
きり丸は慌てて弁解したが、着物の中を覗いていたことに関しては
肯定してしまったのであった

その様子にトモミは呆れつつも、ふっと目に写ってしまった
きり丸の股間の熱を持った異様な膨らみが気になり
自らの体が熱くなっていくのと同時に、欲望が頭を過ぎっていくのを覚えた
そしてその欲求に耐え切れなくなり、きり丸の袴を脱がし
熱くなっていきり立つオスの肉棒を取り出した

トモミはそのまま自らの白魚のような乙女の手を添え
肉棒を辿るように上下に動かしていく
「ちょ、・・・ト、トモミちゃん、ん!」
「このままじゃ、きつくって苦しいでしょ?
168156:2005/09/05(月) 22:48:45 ID:P6yRUPGk
トモミの動かす手の速度が増していくにつれ
握られたソレの熱と硬度と大きさが同時に増して行く
「と、ともみちゃ、・・・・ん!はぁ・・・」
やがて目の前に迫るソレを加えてみたいという欲求にかられた
トモミは自らの潤んだ小振りの唇を大きく開き、欲求に答えるように
ゆっくりと熱いものを咥えこんでいった

そして、すぐさま自分の好物でよく口にするアイスキャンディのように
熱い棒に対して愛しくねちっこく舌を絡めていく
感触自体はアイスキャンディのソレとはかけ離れていたが
初めての感触のためか、トモミの動悸と舌の動くが増していき
きり丸の限界点もだんだん近づいていった

「ううぅ、・・・で、出る!!」
ときり丸の口から僅かな言葉が発せられて程なくして
トモミの口内に熱くて粘つく液が流れ込んでいった
「んんっ!!」

全部出し切ったのを確認すると、トモミは口を開き
その纏わりつく濃い白濁色の液体を地面にこぼしていった
「・・・ちょっと苦かったかな、ふふ」
おっとりとした目つきで、一部を手にとり名残惜しいように粘つかせている
その様子を見て、きり丸の一度冷めた肉棒は再び熱を帯び始めていった

そしてきり丸は、全ての衣服を脱ぎ、艶かしく全身が赤みと汗を帯びた
素肌をさらしたトモミ対して、先ほどの好意に答えるように
唇、乳房、果てはすっかりびしょ濡れになっている秘所を
くまなく舌をねっちこくあてがい、舐め尽くす
「あふっ・・・・うぅっ・・ああっ・・・」
トモミは思わず息をこぼす
169名無しさん@ピンキー:2005/09/07(水) 00:36:51 ID:7eZgQrFJ
萌え萌え。
170156:2005/09/09(金) 02:19:58 ID:aziysnva
「ひっ・・・ああっ!・・・ひゃ・・あ、あ、あぁぁっ・・・・」
きり丸の舌先が、トモミの秘所に侵入し攻められるたびに
トモミの囀りと快感は増していき、一方できり丸も
目の前のトモミの艶かしい顔、体、におい、そして喘ぎ声によって
頭の中で欲望が治まることなく、膨らんでいく

きり丸は舌をトモミの体からそっと離し、既に自らの再び硬度が増している
肉棒を取り出すと、トモミに対して視線をチラッと向け、合図を送る
トモミは既に赤くなっている顔をより紅潮させて、求めるような表情で軽くうなずいた
その様子を確認したきり丸は、トモミの秘所にそっと自らをあってがい
そのままゆっくりと腰を沈めると同時に、トモミの中へと掻き分けて押し入っていく

その瞬間、二人ともに強烈な刺激が全身を駆け巡っていった
久しぶりのこともあって、それはなおさら強烈に感じられた
「と、トモミちゃん・・・大丈夫?」
「う、うん、・・・ひゃ・・・・ううぅっ・・・んん!!」
もはやトモミに伴う痛みはなく、ただきり丸の律動たびに得られる
快楽に身を任せられている状態であった

「はぁっ!!いぁぅっ、うはっ・・・ひああぁぁっ!」
「あっ・・・はぁ・・・あ・・・・・・」
激しくなっていく腰の動きに合わせるかのように二人の快感も増していく

「う・・・あぁっ!あ、・・・あぁ、はぁぁぅ!!」
「・・・き、きりまるぅ〜・・・」
あまりの快感のためかトモミの秘所からは僅かの隙間を縫って
愛液が小刻みに音を立てながらあふれていく
もはやトモミはあまりの快楽に満足げな表情で目つきもとろんとしている
171156:2005/09/09(金) 02:25:43 ID:aziysnva
「はぁ、くぅ・・・うっ」
きり丸はラストスパートをかけるように腰の動きをさらに全身が揺れる位激しくしていく
「で、出るぅ〜〜〜!!」
「あっ、ふぅうっ!きゃああっ!!!」
そして再びきり丸が絶頂点に達すると、熱い白濁の液があふれ出ていった

きり丸は静かに自らのものを抜き取ると
二人はそのまま横になって、抱き合うように絶頂感の余韻に浸りあっていった

程なくして、二人は慌てて着物を元のように着た後
しばらく放置していた荷車を引っ張り、再び忍術学園へと向かって行く
「・・・またこうして二人でどっかに行けるといいわね」
「・・・ああ、そうだね」

照れてしまったきり丸は、それを隠すようにトモミにちょっかいを出してみる
「いやぁ、それにしてもトモミちゃん、相変わらず凄かったねぇ〜」
「バカ!」
トモミは顔を真っ赤にしてきり丸をどついた

その後二人は忍術学園に着き、魚もその日の夕食に使われたが
真夏にしばらく放置していたせいか、翌日に腹痛を訴える生徒で
保健室はあふれかえってしまったそうな


おしまい


ここまでお読み下った皆様、ありがとうございました
またの機会がありましたらよろしくお願いします
172名無しさん@ピンキー:2005/09/09(金) 23:29:37 ID:XUw78njJ
GJ!!次も楽しみにしてます。

つか、人少なくね?
173名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 03:22:07 ID:sgSuMHxJ
人いるぞ!
終わるまでまってたんだYO

GJです!
(;゚∀゚)=3=3 ハアハアですた
174名無しさん@ピンキー:2005/09/12(月) 02:34:06 ID:RIzn7ITL
GJですた!
そして密かに土井×伝子(リバ化)を読みたい漏れは負け組か?
伝子に母の愛を求める半助。
175名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 18:54:52 ID:7KRO6FXT
キリトモ、グッジョブ!!!!!!!!!!!!!
よかったです。また頑張ってください。
えろかわいい。
176名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 18:46:24 ID:IfdZEeU/
過疎……
177名無しさん@ピンキー:2005/09/24(土) 01:32:55 ID:ysWS4Sae
レギュラーで若い女性キャラがもっと増えたらねー・・・
男性キャラが選り取りみどりなだけに。
178名無しさん@ピンキー:2005/09/26(月) 04:41:35 ID:izfUTH4u
期待age
179名無しさん@ピンキー:2005/09/27(火) 18:01:09 ID:ymx93z/F
そろそろ、ゆき×乱太郎いってみないか?
180名無しさん@ピンキー:2005/10/06(木) 20:49:04 ID:e/XzCKYD
ありそでウッフン
181名無しさん@ピンキー:2005/10/07(金) 00:33:47 ID:I2fTnSMe
ここで前上がってた6年×照代って需要あるかいな
182名無しさん@ピンキー:2005/10/07(金) 00:50:19 ID:bZvqetIk
ありますともさ!
職人か?職人が来てくだすったのか!?
183名無しさん@ピンキー:2005/10/07(金) 01:04:18 ID:I2fTnSMe
あるなら書いてみようかなと思ったの
んじゃやるわ
184181:2005/10/07(金) 03:01:17 ID:I2fTnSMe
照代が教育実習に来たのが1年ではなく6年のとこだったら・・・
という話。

知らない人もいると思うので補足。
潮江文次郎→忍術学園一忍者してる6年生
北石照代→フリーのくノ一。そこそこ優秀
185文次郎×照代 1:2005/10/07(金) 03:02:07 ID:I2fTnSMe
北石照代が教育実習生として6年い組の授業を持つようになって一週間が経った。
最初は戸惑った生徒たちだが、さすがに6年生というだけあって
すぐに落ち着きを取り戻し、それなりにうまくやっている。

そもそも忍術学園に6年もいてくノ一と関わりたがる奴はいない。
入学した頃からくノ一クラスには散々な目に遭わされてきたのだから当然である。
うわべだけでも仲良くしていればそれでいい。
その辺りは照代も分かっているらしく、お互い深く立ち入ろうとはしない。

夕食の時間、文次郎が食堂の席について煮物をつついていると、
盆を持った照代が目の前を通った。
文次郎の知る限り、照代はいつも一人で食事をしている。
「よう」
なんとはなしに文次郎は声をかけた。照代が振り返る。
「よう、はないんじゃないの」
照代はいささかむっとしたようだが、文次郎の向かいに座った。
「言っとくけど、今はあたしあんたたちの先生としてここにいるのよ。
 口がなってないんじゃなくて?」
「はいはい。すいませんね先生」
「あんたほんとにかわいくないわね」
文次郎は正直言って照代の腕前が忍術教師として足るものだとは思っていなかったが、
目上の者に敬意を表しないのは道義に反すると思い至り、おとなしく従うことにした。
が、照代はまだ不満のようだ。

照代は黙って味噌汁をすすり、次いで煮物を口に運んだ。
文次郎の視線がその唇に注がれる。
ふっくらとしてなかなか形の良い唇だった。
忍は色に惑うべからずとはいえ、文次郎も15歳の男である。
目の前に二十歳そこそこの女がいればあれこれと想像もする。
首筋、肩の線、忍装束の上からでも分かる大きめの乳房、くびれた腰。
白粉の匂いだろうか、花のような甘い香りが微かに漂う。
(くそ。忍者が匂い物なんかつけてんじゃねぇよ)
文次郎は早々と食事を済ませ、照代を残して席を立った。
186181:2005/10/07(金) 03:02:54 ID:I2fTnSMe
こんな感じだけど、ちょっと文硬すぎるか?
187文次郎×照代 2:2005/10/07(金) 09:33:49 ID:I2fTnSMe
夕食を終えた文次郎は、級友たちが戻る前に湯浴みをし、私服に着替えた。
夜の間に学園を抜け出し、女を拾うつもりだった。
先程の照代との同席以降、どうにも体が火照っていけない。

上級生ともなれば、女に会うためにこっそり学園を抜け出すのは別段珍しいことではない。

町までは少し遠いが、今からなら夜明け前には戻れるだろう。
月の高さからそう判断して、文次郎は音もなく駆け出した。

北側の塀まで辿り着くと、文次郎は懐から鉤縄を取り出し塀の向こうの木に狙いを定める。
せっかく習得している技術を使わない手はない。

「あんたどこ行くの」
いきなり声がした。文次郎は驚きはしたものの、それを気取られるほど未熟ではない。
「外ですよ」
振り向きざまに答える。
そう遠くない位置に、照代がいた。
「駄目よ。規則違反でしょ。もどんなさい」
嫌なときに嫌な奴に見つかったものだ。せめてほかの教師ならまだ良かった。
照代に見つかるようでは自分の腕も高が知れている。
文次郎は心中舌打ちした。
「誰も見ちゃいませんよ」
「駄目よ。知ってて逃がしたなんて知られたらあたしの株が下がるじゃないの」
「それは最初からそうでしょう」
「まあ!」
照代はわざとらしい怒りの声を上げた。柳眉を逆立てどかどかと文次郎の方へ寄り、
右手を差し出す。
「さぁ、その鉤縄を寄越しなさい。没収します」
「…………」
やけに面白くなかった。
文次郎は鉤縄を乱暴にまとめ、照代を見やる。
188文次郎×照代 3:2005/10/07(金) 09:34:40 ID:I2fTnSMe
「女を抱きに行くところだったんですよ」
「えっ?」
一瞬照代が怯んだ隙を突き、文次郎は手早く縄を照代の右腕に巻きつけた。
「ちょっと、何するのよ!」
「引き止めるなら先生が代わりになってください」
文次郎がにやりと笑う。もともと人相が悪く、後輩たちにも恐れられている文次郎だ。
くノ一としてそこそこ場数を踏んでいる照代も、笑みに見え隠れする悪謀にたじろいだ。
「冗談じゃないわ」
すかさず縄を外そうとする照代よりも速く、文次郎は照代を引き倒しその左腕にも縄を巻くと、
その端を苦無に結んで地面に縄を固定した。照代は両腕を上に上げて寝ている格好になる。
「注意力が足りねぇよ」
照代の様を見下ろす文次郎が揶揄した。
「それはこっちの台詞よ!」
照代は自由の利く足を振り上げ、文次郎の脇腹を狙う。
だが、それは目標に届く前に文次郎の右手に止められてしまった。足はびくとも動かなくなる。
(……油断した…………)
所詮は15歳の餓鬼だと高をくくっていた照代は、意外に鍛えられた文次郎の腕力に愕然とした。
「はん。すげぇじゃじゃ馬だな」
今や立場は完全に逆転していた。
照代が歯噛みする。
「あんたこんなことして只じゃすまないわよ」
「言ってろ。俺はやりたいようにやる」
そう言いながら文次郎の手は器用に照代の足を伝い、袴の上から照代の秘芯に触れた。
「ひッ」
照代の体が跳ねる。文次郎は普段からこんなことをしているのか知らないが、
その手練は見事だった。たったひと撫でで、体に電流が走ったようだった。
プロのくノ一として体を張ることも決して少なくはなかった照代が戦慄する。
(私が翻弄されるなんて)
認めたくなかった。
189文次郎×照代 4:2005/10/07(金) 09:35:33 ID:I2fTnSMe
・・・

照代の体はすでに力が入らない状態で、時折文次郎の手を拒むように
太ももを寄り合わせるのが精一杯だった。
互いの顔もはっきりとは見えない闇の中、照代の粗い息遣いだけが大きく聞こえる。
「はぁん……」
照代が切なげに身をよじりため息をこぼすと、文次郎の手の動きが止まった。
そのまま、手は照代の帯を解こうと結び目に手をかける。
「だ、だめっ!」
「黙ってろよ。布の上からだけじゃ足りねぇんだろ」
事実を指摘されて、照代はかっと赤くなり口を噤んだ。
文次郎は手際よく照代の帯を解き襟をくつろげると、目の粗い黒い肌着をまとっていても分かる、
ぱんと張った大ぶりの乳房に目を見張った。
乳首が硬く尖って上を向いている。
くノ一クラスの少女たちとは明らかに違う、成熟した女の体だった。
文次郎は肌着の裾から手を差し入れると、わざと照代の脇腹をくすぐるように滑らせながら
乳房を目指す。
「んう……」
照代はくすぐったさに耐えるように固く目を閉じ横を向いた。
夜風が隙間から入ったのか、その肌がざわりと粟立つ。

照代の乳房はしっとりと汗ばんでいた。
そのせいだろう、すべらかな肌は心地よく手に吸い付いてくる。
(意外と上玉かもな)
文次郎は照代の肌着を一気に捲り上げ、右手で乳房を包むように添わせつつ
親指で乳首をやんわりと押しつぶした。
「ん……っ、……あ、はぁ、あ、あっ」
両手を使い、乳房を揉みしだくと、ピッチに合わせて照代が短く喘ぐ。
照代は下腹部にもどかしさを感じながら、じれったそうに腰をひねった。
文次郎はそんな照代の様子に気づかない振りを決め込んで、乳房への愛撫を続けた。
190名無しさん@ピンキー:2005/10/07(金) 17:28:31 ID:f9Ovcr0h
文次郎ってあの地獄の会計委員長?
191名無しさん@ピンキー:2005/10/08(土) 00:52:25 ID:VwG16lTH
良い感じではないですか!
ところで北石照代って結構若いんだっけ?十代?
192181:2005/10/09(日) 17:29:30 ID:K2SiUGDQ
>>190
そうです

>>191
一応二十歳前後ということで書いてみた
193文次郎×照代 5:2005/10/09(日) 17:30:08 ID:K2SiUGDQ
「文次郎……おねがいよぉ……」
照代が懇願する。その声音は先程とは打って変わって、しおらしい女のものだった。
文次郎がせせら笑う。
「その声もくノ一の術のひとつだろうな」
男を油断させて殺す手段だろうと言うのである。
照代は文次郎が本気でそう言っているのかどうか、判断がつかなかった。
ただの意地悪かもしれないが、相手は普段から忍者としての振る舞いを第一としている文次郎だ。
「そんな、ちがう……」
ようやく聞き取れるほどの声でそう零すと、照代は羞恥に顔を染め俯いた。
触れられてもいないのにじんと痺れ、今にも蜜がこぼれそうな自分の坩堝を
照代は完全に持て余し、余りのもどかしさに涙をにじませる。
「おねがい……おね、が……んっ、ぅ、あぁ、あっ! いやぁっ!
 あんっ、でちゃうぅ……! ……はぁ、おねがい、しますぅぅ! っあん!」
唐突に、文次郎は右手を照代の忍袴に突っ込んだ。
割れ目に指を這わせ、じゅぶりと溢れ出す愛液を絡め取りくつくつと笑う。
「よく濡れてんなぁ。ぐしょぐしょじゃねぇか」
言いながら文次郎はわざと水音を立てるように照代の中をかき回す。
「いやぁ…っ、い、言わないでぇ……」
びちゃびちゃとますます大きくなる水音に、照代は耳を通して脳を犯されている気分だった。
ついに蜜は溢れ出し、その流れ出る感覚でさえ照代を刺激する。
きゅっと膣が収縮し、文次郎の指を締め付けた。
文次郎は親指で肉芽を剥くように押す。
「あぁぁんっ! もん、じろ……、ん、もう、だめぇ……あっ、あ、あ!
 んぁ、はぁっ、はぁっ、いれて、いれてよぉぉ!」
「口がなってねぇ」
「ぅ……いれて、くださぃ……はぅ!」
文次郎は怒張した肉棒で照代の入り口を突いた。
「は……、お、おねがい、します……ぅ、わたしの、なかに……
 もんじろうの、あつくておっきいの、いれて……、いれて、ください……」
照代は息も絶え絶えになりながら、熱に浮かされたようにまくしたてた。
押し寄せる歯がゆさをどうにかしてもらえるなら、もう何でも良かった。
194文次郎×照代 6:2005/10/09(日) 17:30:42 ID:K2SiUGDQ
「あぁぁっ、ぁ、やぁっ、あ、ああ」
挿入は簡単だった。
圧倒的な質量を持つ勃起を、照代の膣道はするりと飲み込んでしまった。
とろけるような蜜に溢れ、しっとりとやわらかい内襞が文次郎を余すところなく包み込む。
その熱さに文次郎は一瞬眩暈がした。
「はは……すげぇな」
大きく胸を上下させる照代をちらと見やり、一呼吸すると抽送を開始する。
「っ、はんっ、あっ、あ、あ、あっ、ぁ、んっ、ン!」
最初はゆっくりと、次第に速く、照代を攻め立てる。
露はますます量を増し、潤滑油となって文次郎を助けた。
照代は知らず知らずのうちに腰を文次郎に押し付けるように浮かせ、
より強烈な快感を求めて自ら腰を振る。
「はぁ、はぁっ、あんっ、あっ、あ、あ、あ、あああああっ!
 文次郎ッ……、もっと、もっとぉ! あ、は、はぁんっ、
 すご……っ、すごいよぉぉっ……!」
ぎしぎしと照代の両腕に絡められた縄が音を立てた。
照代はそんなことは意にも介さず、ひたすら文次郎を求め、啼く。
照代はざわりと肌を粟立たせたかと思うと、文次郎の強張りを絞るように締め付けた。
「ああぁ、あっ、イク、イッちゃう、イッちゃうぅぅ!」

照代が高みに登りつめようというその瞬間、文次郎は動きを止めた。
与え続けられた刺激を急に失くした照代は、体の内をあぶり続ける興奮と落胆との間を
彷徨い、涙と汗と涎れで汚れた顔を歪める。
「やぁっ! や、やめないでぇ……ぇ」
「聞こえねぇなぁ」
「あぁっ、は、はぁ……っく、ぅ」
その間も照代の膣は本人の意思と関係なくウネウネと蠕動し、文次郎を締め上げる。
照代自身、自分の中に埋まっている剛直の感覚に喘ぎ、嗚咽を漏らし始めていた。
195文次郎×照代 7:2005/10/09(日) 17:31:21 ID:K2SiUGDQ
「どうしてほしいか言ってみろよ、先生?」
「っう、んぅぅ……っ、お、おねがい、です、ぅ……
 おねがいだからっ、ぁ、いかせてぇ……っ!」
照代がそう言い終わるが早いか、文次郎はにやりと笑い
叩きつけるように激しい抽送を再開した。
照代が喚起の声を上げる。
「あっ、んんっ、んんんっ! あぅ、ぁっ、イイ、イイよぉぉッ!
 あ、あ、あ、あ、ああああっ、おねがい、おねがい……っ、
 んぁぁっ、イク、イクイクイク、ああああ、あ、あ、あっ、
ああ――――――………………っっ!」

照代の意識はそこで途切れた。


照代が気がついたとき、まだ文次郎は上に乗っかっていた。
(飛んでたのはほんの数秒だったのかしら)
ぼんやりと考えながら、照代は先程の痴態を思い出して赤面し、
手で顔を覆おうとした。が、縄で固定された腕は動かない。
「あぁ」
それに気づいた文次郎が縄を外す。
照代は素早く腕に異常がないことを確かめると、文次郎を思いっきり殴り飛ばした。
「この下郎!」
「いてぇな! 何すんだよ」
「ったくなんて奴なの!
 教育実習中じゃなかったら刺してやるところだわ」
「は! あれだけ派手に乱れてた女がよく言うぜ」
「うるさいわよ!」
照代は急いで乱れた忍装束を整え、起き上がって砂を払う。
「あら、外に出してくれたのね」
「面倒は御免だからな」
「気が合うわね。私もよ」
196文次郎×照代 8:2005/10/09(日) 17:32:01 ID:K2SiUGDQ
いつの間にかすっかり身支度を済ませて縄を回収する文次郎に
言い知れぬ悔しさを覚えつつ、照代は縄の痕の残る手首をじっと見つめた。
「はぁ。乙女の柔肌になんてことするのかしら」
「誰が乙女だって?」
「あぁもうあんた黙ってて。とにかく今後も無断外出は一切禁止」
「懲りねぇ女だな。犯すぞ」
「次から見回りのときは刀持ってくるわよ。覚悟するのね」
「そりゃ楽しみだ」
文次郎はまっすぐ忍たま長屋の方へと歩き出した。
あまり無防備に背中を向けられたものだから、何も武器を持っていないことが悔やまれる。
文次郎にしてみれば、今日はわざわざ遠出せずに性欲処理ができてラッキーだった
という程度のことなのだろうが、それが余計に悔しい。

かろうじて声が聞き取れる距離で、文次郎が振り返った。
「夜遊びを止めるつもりはねぇよ」
文次郎の笑い顔はどうにも、
(生意気な)
と思わせるものだったが、照代も負けじと不敵な笑みを浮かべて言い返す。
「絶対止めさせてやるわよ」
文次郎は今度こそ振り向かずに帰った。
照代は真上に来た月を見上げ、静かに息を吐く。

「ほんとにかわいくないわね」
197181:2005/10/09(日) 17:34:14 ID:K2SiUGDQ
終わりです。
一応二人とも大人ということで、大人っぽいのを目指したんだけど
どんなもんでしょ。
198名無しさん@ピンキー:2005/10/09(日) 22:04:03 ID:ZMZtl8IF
文次郎がカッコよかった。彼に対する見方が変わりそうだ!!
次は長次話キボンヌ!!
文次郎が同級生達にいけない知識を吹き込んだ。
そこで行動にでたのはなんと長次!
文次郎の話を聞いていてもたってもいられなくなった長次は!?みたいな
いや、単に「グヘ…グヘヘヘヘ」ってセリフが出てくる話が見たかっただけなんだけど
199名無しさん@ピンキー:2005/10/09(日) 23:16:34 ID:k7PGUaD/
うすいさんハァハァ
200名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 22:01:19 ID:+53J77wi
くの一の方にも一年生から六年生まで出てるならネタは尽きないんだがな…
やっぱ大人の女2人と毛が生えてるかどうかもわからん少女が数人じゃ足りん
あと残ってるのは利吉×照代くらいか
201名無しさん@ピンキー:2005/10/11(火) 09:12:50 ID:2V8L3iYb
忍装束を着た15歳の乙女達!!
202名無しさん@ピンキー:2005/10/11(火) 20:05:18 ID:FkRo6P0h
>>199
それは「忍たま」ではなくて「おじゃる丸」では?
203名無しさん@ピンキー:2005/10/12(水) 23:31:38 ID:GumfdMaO
原作では一応くの一5人いるね
全員11歳だけど
しかし顔怖いな
204名無しさん@ピンキー:2005/10/14(金) 18:22:20 ID:daPgBUz3
六年生の事をあまり知らなくて「なんで文次郎?」と思った。
しかし原作読んでわかった。
こういう事に興味ありそうなのは六年生5人の中で彼だけだろうと。
205名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 15:36:40 ID:W7CaEqJ0
おいおい
興味なさそうってそりゃ言いすぎだろw
206名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 23:17:40 ID:bPBsG0nx
ドクタマが好きだ…
207名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 04:51:58 ID:bpLaLDzi
意外に5年とも遊んでそうだと思う>6年
小平太とか女の子大好きそう
208207:2005/10/16(日) 04:52:39 ID:bpLaLDzi
誤字
5年とも→5人とも
209名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 10:44:57 ID:t4QMFYxF
伊作はモテそうだね
小平太は確かに女の子好きそうだ
文次郎は学園一忍者してるくらいだしそんな余裕あるかどうか…
210名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 21:44:06 ID:vLzlmRuD
閨術実技試験
211名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 22:29:12 ID:t4QMFYxF
スマン
それは一体どういう術??
212名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 00:10:09 ID:e4A+0vEZ
六年、人丹法のもっと簡易バージョンとか習ってそうだね。
後宮小説で書いてあったみたいなの。
くの一なんか閨房術は必須科目だし。
213名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 01:17:18 ID:o5ZRRgQm
いつかは乱太郎やしんべヱも授業で
なんか笑えるw
214名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 01:38:10 ID:linzel53
その試験官が男性教師だったりしたらウボァー
215名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 09:25:11 ID:o5ZRRgQm
ってこれは男忍者にも必要なのか?
くの一なら聞いた事あるけど
216名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 21:16:02 ID:7tOYpXXY
そういった実技の授業があったら在学中に強制的に
童貞、処女捨てることになるのか・・・。
217名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 22:02:26 ID:o5ZRRgQm
年増の実技教師相手にか…
なんか泣ける話だな
ちょっと待てよ?
男女とも習うとしたら斜堂先生や松千代先生もスゴいテクをお持ちなのか!?
218名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 00:20:48 ID:GVALwTdv
くの一教室との合同授業かも知れん。>閨房術

男忍者も、敵方のくの一に簡単に篭絡されないように。
みたいなのは、あるんじゃないかなあ。
219名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 00:34:33 ID:sGYRNJN5
あと、城の女中なんかとねんごろになって
情報聞きだしたり密会と称して
内部に引き込んでもらったりなんかするんじゃないか。
色仕掛けの効果を高めるために、
房中の秘技は男女ともに必須・・・なんてな。
220名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 01:31:22 ID:IPy6p/1M
くの一六年と合同授業!!ハァハァ
くの一の上級生が出てたらそんな話が無くともいろいろ妄想ネタが増えるのに惜しいな。
221名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 15:27:43 ID:HWdQ5Ykg
忍たまはくノ一教室の生徒より明らかに数が多いから
合同授業があったら必ず余る忍たまが出てくる。
余った忍たまはまとめてシナ先生と…。

なんて妄想してみる。
222名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 15:51:28 ID:IPy6p/1M
そういう時こそ照代さんの出番だ!!
臨時教師として!
223名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 22:14:56 ID:7CYjtgmG
ここは伝子さんだろ
224名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 22:40:52 ID:IPy6p/1M
伝子:「だめねぇ、アンタ。まだまだよ。こういう時は…こうしてこうしてこうするんだ−−−!!」
忍たま:「ヒ…ヒィ−!!!」
伝蔵:「試験までに練習しておくようにな」
途中で伝蔵に戻り忍たまを熱血指導
225名無しさん@ピンキー:2005/10/19(水) 00:56:59 ID:k3OR/8OB
伝子さんのお相手は不運委員長の善法寺くんに決定
226名無しさん@ピンキー:2005/10/19(水) 12:17:44 ID:h70KGx8j
伝子さんで筆おろし





不能になりそうorz
227名無しさん@ピンキー:2005/10/19(水) 16:38:12 ID:ray40rMa
>>224-225
テラワロス
228名無しさん@ピンキー:2005/10/21(金) 02:30:04 ID:GqDV8nBH
これほど「はい、次!」の声が怖い授業はないな。
恐怖の順番待ち
229名無しさん@ピンキー:2005/10/21(金) 23:59:21 ID:xHeJf0n2
ここで聞いていいものかどうか迷ったんだけど、プリンセス版でさ、
毒キノコを食べた親分が洗濯したくなってきり丸たちの服脱がすシーンあったじゃん?
あれ、服脱がそうとする時の親分のセリフがプリンセス版では
「シたい」
でアニメでは
「脱げ」
で違うって本当?
230名無しさん@ピンキー:2005/10/22(土) 03:23:32 ID:rhJfpxuQ
>>229
確かに「脱げ」って言ってる。「したい」ともいってたかも知れんが。
プリンセス版は見たことないな。
ちなみにそのときのきり丸の台詞は
「きゃーえっちーなにすんのー」(やや関西訛り)
231名無しさん@ピンキー:2005/10/22(土) 18:01:43 ID:pNIwsuA/
プリンセス版がシタイが本当だったらかなり意味が深くならないか・・・?
きり丸のあとのセリフ、「売れるっ何?」とか考えると、
もしや尼子先生は同人とかいける方だったり…?とか思ってしまふ………
232名無しさん@ピンキー:2005/10/22(土) 22:15:43 ID:1VNcfNi+
いけるもなにも本人自ら
「そういうの(同人)いっぺんやってみたい」と言ってたらしい品
アシさんが同人出身なのも有名な話だしそのアシさんが
イベントで買った忍たま同人誌を読んでいるという話もあるくらいだ。
この辺の話は漫画板の落乱スレの過去ログたどればみつかる。
233名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 00:07:53 ID:uZNMX5jB
そうか…貴重な情報サンキュ。
納得したよ…。ものっすごっ、納得したよ・・・。
ふ、複雑何だか微妙に嬉しいのだか…わからん。
過去ログまた読んでみる。
ところで…ここってBLな話とかOKなんか?
234名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 01:30:59 ID:DbaZeqnO
勘弁して。
235名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 14:33:10 ID:Sl0D0apU
伝子まだ?
236名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 19:28:46 ID:Ol3UPeUx
伝子と善法寺くんのSS!?
237名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 19:30:18 ID:LA2Urydp
イラネ
238名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 21:16:38 ID:gILDn13r
>>233
BLな話はこちらへどうぞ。
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1121505931/l50
239名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 22:53:40 ID:gxq2+43s
ありっ茸親分の食べた毒きのこ、きっとありゃ普通に考えれば媚薬成分含む予定になってたのかもなぁ。
「シたい」とか「脱げ」だなんてなぁ……。
妄想に駆られるよ。きりちゃんすまん。
240名無しさん@ピンキー:2005/10/24(月) 07:51:39 ID:6PZJM9K5
しかしプリンセス版はきり丸が「稚児になれば〜」
とか言って土井先生を困らせたりとか、
「町の遊郭にでも売る気か」
「この子なら売れるかも」
とか、何かとエロいとこあんのな。
241名無しさん@ピンキー:2005/10/27(木) 05:56:15 ID:mrYcsQqc
忍たまって割りとハードなことをさらっといってたりするよな。
242名無しさん@ピンキー:2005/10/27(木) 06:01:55 ID:JFPIHFV2
アニメも昔はけっこうきわどかったな。
忍たまに限った話じゃないが。
最近は倫理気にしすぎて無難なのが多くてつまんね
243名無しさん@ピンキー:2005/10/27(木) 10:40:37 ID:Z1TF2Bcq
そのハードな昔が見直され、
DVDではカットしつくされている…。
244名無しさん@ピンキー:2005/10/27(木) 15:29:01 ID:b9VrS+Lp
あぁ〜!!
俺がリアルタイムで見ていた1期や2期は本当に幻のシリーズになってしまったんだな。
もう二度と見れない話が数々・・・
245名無しさん@ピンキー:2005/10/27(木) 19:12:12 ID:KMnwnVMm
一期や二期…ビデオで録画済みだが
古くて画像悪い…。
246名無しさん@ピンキー:2005/10/30(日) 20:24:42 ID:dZKKZqUp
エロチシズム全開の八宝菜人魚って何期?
247名無しさん@ピンキー:2005/10/30(日) 23:22:34 ID:jTokrrvV
>>246
第3期 107〜109話
ttp://home-aki.cool.ne.jp/anime-list/nintama03.htm
248名無しさん@ピンキー:2005/11/04(金) 21:53:04 ID:KPCAAlH7
 
249名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 13:56:06 ID:U5E6ohzk
ニンニン
250名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 17:20:31 ID:WyPDTVXU
にんにんにんにんにんたま〜
にんにんにんにんにんたま〜
に〜ん に〜ん にんたま♪
251名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 21:48:17 ID:5/ZoRsnB
なつかしい・・・
252名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 01:07:24 ID:npfkkngI
ネタが思いつかないよ
先生×生徒はなんか心が痛むし生徒×生徒も限りがある
253名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 21:28:33 ID:tsrP1ala
乱太郎と山本シナ先生が敵忍者に囚われ、
乱太郎の命を守る為にシナ先生が乱太郎の
目の前で責め嬲られ犯されて悶え狂い、乱
太郎の筆下ろしまでやらされるとゆうのは
どうでしょう?
裸で手と足を互いに交差させて肌と肌とを
密着させた状態で監禁される。
254名無しさん@ピンキー:2005/11/09(水) 16:21:35 ID:EyksGtnH
生徒(五、六年?)×シナ先生
255名無しさん@ピンキー:2005/11/09(水) 17:14:50 ID:epAaRFOg
おばあちゃんシナ先生だったらどうするんだおまいら
256名無しさん@ピンキー:2005/11/09(水) 21:08:47 ID:paTJBFhZ
シナ先生(若)キボン
先生×先生はどうでつか!?
257名無しさん@ピンキー:2005/11/10(木) 00:19:51 ID:wAY0eCus
やっぱ個人的に見たいのはシナ先生(若)か照代さんかな
11歳のロリっ子達は×
258名無しさん@ピンキー:2005/11/10(木) 19:19:02 ID:dyh/4YTY
ミスマイ嬢
259名無しさん@ピンキー:2005/11/11(金) 23:53:51 ID:ngjY00Uz
ミスマイはなかなかミステリアスで良いな
260名無しさん@ピンキー:2005/11/13(日) 21:06:23 ID:Cgo6liye
土井シナでも乱シナでもいいから誰か書いてクレー!!
261名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 23:02:16 ID:wL2znukF
土井はヘタレなイメージ
262名無しさん@ピンキー:2005/11/15(火) 00:05:31 ID:VzwNqoPf
早漏だけどシナ先生を喜ばす為にがんばる土井先生
263名無しさん@ピンキー:2005/11/15(火) 00:44:05 ID:F2sO3GoX
アニメ土井はヘタレだけど、原作土井はなかなか男くさい(いい意味で)。
264名無しさん@ピンキー:2005/11/15(火) 01:16:45 ID:ncSnDa7D
一流忍者で知識も豊富でやさしくて
面倒見が良くて炊事洗濯掃除裁縫も完璧で
子守も上手な男のどこがヘタレだというんだ
265名無しさん@ピンキー:2005/11/15(火) 01:44:22 ID:ukmFzsnY
ご近所付き合いが(ry
266名無しさん@ピンキー:2005/11/15(火) 11:36:45 ID:AnhtMF9x
事務員の小松田君×シナ先生ってダメ?
初めての自慰を偶然シナ先生に見られて、からかわれる→セクース なんてのが見たい…。

小松田君って可愛いわね、ウフフ。
 ↓
からかわないで下さい。僕だって男なんですから!
 ↓
ガバチョと押し倒すけどヘタレ小松田。
 ↓
シナ先生が優しく手ほどき。筆おろし。
267名無しさん@ピンキー:2005/11/15(火) 11:48:09 ID:9VfC4gaY
小松田「入棒表にサインしてくださ〜い」
268名無しさん@ピンキー:2005/11/15(火) 12:54:17 ID:ccs1Gddl
イイ!
ガキの小松田と大人なシナ先生
269名無しさん@ピンキー:2005/11/16(水) 14:05:19 ID:hs7JCL4v
>>267
それじゃ小松田の穴に入るためのサインということになるんじゃないか( ゚Д゚)?
270名無しさん@ピンキー:2005/11/16(水) 21:58:12 ID:LA0Q5j6u
シナ攻めだな(´Д`;)ハァハァ
271名無しさん@ピンキー:2005/11/16(水) 23:39:05 ID:aV+myoq5
攻めるくノ一シナ!
272名無しさん@ピンキー:2005/11/16(水) 23:52:23 ID:Yi6cZW1+
ブツには触られてもいないのに、穴責めだけで達しちゃう小松田w

>>266だけど、小松田×シナがけっこう需要ありそうなのが分かってうれしい(*´д`*)ムッハー
なんかムラムラしてきた!…書けたら投下してもよかですか?
273名無しさん@ピンキー:2005/11/16(水) 23:56:54 ID:eVnlY0Wi
是非おながいします。
274266:2005/11/17(木) 00:01:51 ID:Yi6cZW1+
>>273
ありがとうです!
いつ完成するか分かりませんが、頑張ります。
今晩からシコシコ書いてみますw
275名無しさん@ピンキー:2005/11/17(木) 00:09:20 ID:SKQgA/zT
ワクワク
276名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 18:35:19 ID:c/U3LtFO
シナ先生の股間に小松田が署名?
書き難いからと、剃毛。
277266:2005/11/18(金) 21:58:23 ID:yFNbs0+D
小松田×シナ書き終わったので、投下始めます。
皆さんの書き込みを参考にさせて頂きました。
な、なんか前置きとか長くて抜けないかもorz
しかもシナ×小松田って感じになってしまったし…。

今後の参考に、感想くれると助かります。
278小松田×シナ1:2005/11/18(金) 22:00:08 ID:yFNbs0+D
「小松田さんも自慰なんてすんの?」


きっかけは、忍術学園の6年生のひとりの言葉だった。
時刻は昼過ぎ。
秀作が庭で掃き掃除をしているところを話しかけられた。
食事を終えて、次の授業までの時間をもてあました6年生数人と雑談に興じる。

そんな中、この純情そうな少年をちょっとからかってやろう、そんな気持ちから出た言葉だった。
その場にいた者たちが一斉に秀作に目を向けた。
ニヤニヤしながら返答を待つ者、少し気の毒そうに見つめる者もある。

しかし、質問を受けた本人はきょとんとした顔で言った。


「何ソレ?」


予想以上の答えに、さすがの6年生たちも目を丸くした。

「まじかよ!」「子供の作り方はさすがに知ってるよな?」「貴重だなー」「さすが小松田さんだ…」
などと次々に言い放つ。

「へ!?な、なに?」
自分の発言の大きさに気づいていない秀作はあわてた。

秀作は、生まれてこのかた自慰をしたことがない。
男女のまぐわいのことに関しては何となく知っていた秀作だったが、
扇子屋の次男坊として大切に育てられ、
また、兄に溺愛されて無菌状態で育った秀作には
自分の性器を弄ぶという行為があることを知るすべはなかった。

-------------------------------------------------------------------
279小松田×シナ2:2005/11/18(金) 22:00:36 ID:yFNbs0+D
「男としての楽しみを知らないなんて損してるぜ」

少年の一人が、脇にかかえていた巻物を一つ取り出し、
それを男性器に見立ててこすり始めた。
「ここをこういう風にしてな…」
周りの仲間も尻馬に乗って、巻物を手に取りレクチャーし始めた。
それをうんうんと真剣に聞き入る秀作。

「まあ、人によってやり方は色々だけどな。」
「え!?み、みんなしてるの!?こんなこと!?」
「小松田さんはムラムラ〜ってしないの?」
「すげーいい女を見たときとかさ」
「ムラムラ!?…本当にこんなんで気持ちいいの?」
「あとでやってみー?」
「覚えたてだからってやり過ぎるなよ♪」

「う、うーん…」

目を白黒させている秀作に別れを告げ、少年たちは午後の授業を受けに入った。
残された秀作は、初めて子供の作り方を知った子供のように、困惑してしまった。
行為自体が、汚らわしいことのようにさえ思える。
とても試してみる気にはなれなかった。


その日の午後は仕事に身が入らず、ぼんやりしていた秀作はいつも以上にミスを連発。
上司の吉野先生に叱られ走り回るうちに、このことを忘れてしまった。

----------------------------------------------------------------
280小松田×シナ3:2005/11/18(金) 22:01:21 ID:yFNbs0+D
学園内の毎夜の見回りは秀作の日課だった。

この日の夜も、消灯後に部屋を出た。
手に灯りを持ち、見回りを始める。

学園内は静かだった。
寝ている子を起こさないように、灯りが消えている部屋を大きく避けて通る。
広大な敷地にあるため、部屋の近くまで寄らなければ、秀作の歩く物音ひとつ聞こえない。


ふと、今日の昼に少年たちから聞いた自慰の話を思い出した。

「本当にみんなしてるのかなあ…」
男ならみんなするという。
大好きなお兄ちゃんもしているのだろうか?
まさかあの敬愛する上司の吉野先生も?

「……」
秀作は周りを見渡して人気の無いことを確認すると、
手に持っていた灯りを消し、地面に置いた。
木の陰に隠れ、そろそろと下半身に手を伸ばす。
「…ん」
初めての感覚に頭の芯がしびれる。
(…これがみんなが言ってた感覚なのかな…)
足の力が抜ける。秀作は近くにある木の幹にもたれかかった。
「ふぅ」
(けっこう気持ちいいかも…)
思わず手の動きを早くする。
「…っ!」
少しずつコツを飲み込んできて、息も荒くなる。
その時だった。

「そこにいるのは小松田くん?」

女性の声だ。
背後から急に話しかけられて、秀作はビクリと身を震わせた。

「こんな夜中に何をしているの?」

秀作は必死に暗闇に目をこらす。

-------------------------------------------------------------------
281小松田×シナ5:2005/11/18(金) 22:03:39 ID:yFNbs0+D
暗闇から美しい影が浮かび出た。

「山本せんせい…?」

くノ一教室の女教師、山本シナだった。
変装の名人だが、今日は若い女性の姿をとっている。
就寝後にもかかわらず、忍び装束を身にまとっていた。

秀作はあわてて衣服を整え、弁解しようと必死で頭をめぐらした、

「ごめんなさい。お邪魔しちゃったかしら?」
少し微笑みながらシナは言った。
ナニをしていたかなんて、とっくに分かっていたらしい。

秀作の心臓がドクドクと音をたてる。
顔のほてりを感じた。恥ずかしい。
こんなに恥ずかしいことをしているところを見られてしまった!
しかも女性に!山本先生に!!
どうしよう。頭の中がグルグルして何も浮かばない。

「小松田くんも、やっぱり男の子なのね」
グサリと胸に刺さる。
見ない振りをしてくれればよかったのに、と相手をなじる気持ちさえ浮かんできた。

思わずシナの顔から視線をそらすと、胸元に目が吸いつけられた。
暗闇の中での黒装束では、シナの白い肌がよりいっそう浮かんで見える。
着物の合わせから覗く白い肌は、覆う網シャツの目をやたらと強調させ、
そこから目が離せなくなった。


「…可愛いわね、ふふ」


その言葉に秀作はカッとなった。
自己嫌悪の気持ちが消え、ふつふつとした怒りが湧いてきた。
ひどく暴力的な気持ちだ。

「ぼ、僕だって男なんですよ!」

思わず、シナを草むらに押し倒していた。
自分に恥をかかせた美女に、仕返しをしてやりたい、
そんな黒い塊で胸がいっぱいになった。

-------------------------------------------------------------------
282小松田×シナ6:2005/11/18(金) 22:04:44 ID:yFNbs0+D
覆いかぶさり、秀作はシナの上着をはだけた。
シナは抵抗もしない。すべてされるがままにしていた。
顔を見れなかったから、どんな顔をしているのか分からない。

着物の下から、網シャツに包まれた二つのかたまりがこぼれでる。
目の荒い網の間から、頂点の乳頭までもが確認できた。
大きな胸に、そこだけかわいらしく息づいている。

服の上から見るよりも大きな乳房に、ほっそりとしたウエスト。
そのコントラストのきいた艶めいた肢体をシャツの網目が覆う。

いやらしい。

秀作は息を荒げながら、網シャツを捲くりあげ、
たわわな果実にむしゃぶりついた。
コリコリとした先端が口内に当たる。夢中だった。

無意識に自身の下半身に手をやっていた。帯をほどくのがもどかしい。
下着から己のモノを取り出した。
本能が、これを使えと言っていた。

しかし間に合わない。
「…っ!」
秀作のモノから白い液体がシナの腹の辺りに飛び散り、滑らかな肌を汚す。
地面に滑り落ちる液体が地面を濡らしてゆく。

それを見た秀作は我に帰った。

-------------------------------------------------------------------
283小松田×シナ7:2005/11/18(金) 22:05:36 ID:yFNbs0+D
「…ご、ごめんなさい!」

秀作はあわてて謝罪の言葉を口にした。
何てことをしてしまったんだろう、と後悔した。
これではまるで獣ではないか。
背後に飛び退り、衣服を整える。下を向いて謝りつづけた。

「僕は何てことを…っ。すみません…ごめんな…さい」

シナが起き上がり、自分に近づいてきた。
恐る恐る顔を上げると、シナと目が合う。
彼女は微笑んでいた。

「…もしかして初めて?こういうの。」
笑った唇のまま、シナは問いかける。
もう恥をかいているのだからと、秀作は正直にうなずいた。

なんて素直な子かしら、とシナは思った。

この学園は忍術を学ぶ学校だけあって、生徒も一筋縄ではいかない子たちばかりだ。
忍者の主な役目は、戦闘ではなく情報収集。
性教育どころか、自分の体ひとつで相手をたらし込むことも出来るものも少なくない。
閨で相手の体を開かせるはもちろん、心まで開いてしまうのだった。
そうして敵方の持つ秘密を持ち去るのだ。
普段からそんな大人びた子たちばかり見ているシナの目に、秀作はとても新鮮に映った。

「いいのよ」
秀作を見つめながら、シナは口を開いた。
そして、肩をすくめながら言った。

「本当はね、わざと挑発したのよ」

「…え?」
秀作がポカンとした顔になる。

男が欲しかったとは言わないが、そういうことらしい。
可愛い少年だとばかり思っていた事務員が
自慰にふけるのを見て興味を惹かれたというのもあるが。

「教えてあげるから、うまく出来たら褒めてあげる」
微笑むシナの目が怪しく濡れた。

-------------------------------------------------------------------
284小松田×シナ8:2005/11/18(金) 22:07:20 ID:yFNbs0+D
「はい、ここに寝て。」

シナは柔らかい植え込みに秀作をいざなった。
ここなら人目にもつかない。
学園内は広いから、多少大きな音を立てても騒ぎ立てられることもないだろう。

シナは秀作の緊張を解こうと優しく声をかけた。
「ほらほら、そんなに緊張しないで…あら?」
とシナは視線を落とした。

秀作のものは服の上からも分かるほどにまで、形を変え始めていた。
それを優しく包み込むようにして、そっと触れた。
「あっ…」
たまらず秀作は声をあげる。
「ふふ、こっちの方はもうたまらないみたいね?」

秀作を寝かせると、下の着物をはだけ始める
硬くなり始めたモノを出し、口に含もうとした。

「や、汚いですから!」
秀作は思わず腰を引いた。いきなり咥えさせるのには、さすがに抵抗があった。
「そう?じゃあ…」
シナは後ろにあるすぼまりに指を入れた。
「え!そ、そっち!?」
ビクリと体が震える。
細い指とは思えない異物感で、体中が圧迫されるような感覚を覚えた。
穴は入り口近くで引っかかり、なかなか進入を許さない。
シナはあきらめて指を一度引き抜く。

シナは懐から小さな入れ物を取り出すと、中のとろりとした液体を指に塗りたくり、
再度挿入した。
「あ…。何か入ってくる…?」
「ふふ。小松田くんがもっと気持ちよくなってもらうお薬を、ちょっとね」
体が溶けるように熱い。苦痛が快楽に変わっていった。

「ふぅ…」
息をつく秀作は、うっとりするように瞳を潤ませた。
「少し慣れてきたみたいね?」
シナは更に指を進ませる。
クイッと曲げ、ある一点を探り当てた。
「…んっ!」
俗にいう前立腺というやつだが、もちろん秀作はそんなことは知らない。
「ここがいいのね…?」
「や!あ、あ、あ!!」
激しい快楽が秀作をおそう。白濁色の液体を撒き散らしながら、彼は絶頂を迎えた。

「ふふふ。触ってもないのに…いけない子」
美しい指先でなじるように責め立てた。
「…あ」
知らぬ間に果ててしまった秀作は、顔を真っ赤に染めた。
シナは秀作のくたっとしたモノを口に含む。
今度は秀作は何も言わなかった。

-------------------------------------------------------------------
285226:2005/11/18(金) 22:08:51 ID:yFNbs0+D
長くてすみません…。
ラストちょっと手直ししたくなりましたんで、もうちょっと待ってください。
286266:2005/11/18(金) 22:11:10 ID:yFNbs0+D
>>285
すみません。
>>266の間違いです。
287名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 23:42:35 ID:XvRu2ujB
GJ!!
今晩のオカズに いただきます だ!!
288名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 00:13:24 ID:SLKAYQa/
シナ先生イイ!
289名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 23:53:02 ID:Fi6nR3FK
オイオイオイ、イイじゃないか、シナ×秀作!
キャラクターをよく掴んでて全然不自然じゃないよ。
290名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 23:54:40 ID:Fi6nR3FK
↑ごめん、×の前後が逆だったw
291名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 22:55:13 ID:hJHZboTk
一つ年下の六年生にからかわれてしまう
小松田なら本当にありそう
292名無しさん@ピンキー:2005/11/22(火) 21:26:29 ID:oI/Jh7xx
>>290
いや、むしろそれでいい。
293名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 15:30:35 ID:tSqR5IjD
素晴らしい!
続きをいつまでも待っております
294名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 21:16:32 ID:+OtaqNu1
女教師攻が好きな自分にはたまらんです。
295名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 23:47:51 ID:JFLJLD0k
マイナーなくの一達の話も欲しいな。えっちゃんとか猪々子ちゃんとか。
296名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 23:36:58 ID:tHOoPSSl
猪々子と亜子は美人系で先輩達に目を付けられやすいんじゃないかなー
とは思ってるんだが、どういう性格・喋り方なのかさっぱり思いつかない…
297名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 00:49:37 ID:NzVZlTmm
上級生とも悪くないけど同級生ってのもいい
298名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 17:42:47 ID:dwANxbqw
百 合 か
299名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 18:19:05 ID:S8eyMqRs
いいなソレ!!
300名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 21:08:03 ID:+at43QuZ
トモミ×ユキ(´Д`;)ハァハァ
301名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 22:39:58 ID:aB1DgT09
ユキとトモミのSSをかいてるんですが、完成したら投下してもよかでしょう
かね?
302名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 00:27:30 ID:hzW96Ebp
>>301
ずっと待っておったよ
303名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 00:32:11 ID:5xH+cUC8
そのくらいの年頃の女の子はおっぱいの比べっこなんてしてんでしょうかね
304名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 19:05:40 ID:l7pEiRHd
「こんなもんでいいのかしら?」
一人つぶやいてるユキの姿があった。なにやら、薬草を混ぜて新しい薬を作っている
ただ、この薬は怪我に効くわけでもなく、病気にも効かないものだ。
「できたわ。後はこれを・・・」そういうと、すたすたと薬を持って出て行ってしまった。
「トモミちゃーん!ちょっときて!」そう呼ばれた女の子が走ってくる。
「何?ユキちゃん?」
「ちょっと、これを飲んでみて欲しいんだけど・・・ダイエット効果があるの」
「ダイエット?本当に?ありがとう!ユキちゃん」
常にユキのことを信頼しきっていたトモミは疑うことなくその薬を飲んだ。
「うまくいったわ・・・私は準備をしていなきゃ・・・」
それから、少し経ってからトモミの体に異変が起こり始めた。体が火照ってきて
体中をぞくぞくするような感じが襲ってきたのだ。
305名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 19:07:52 ID:l7pEiRHd
「な、何か変だわ・・・病気かしら?」
トモミは、自分の部屋に戻って横になっていることにした。
部屋に戻ると、そこにはすでに布団が敷いてあり布団の上に座っているユキの姿があった。
「トモミちゃん。どうしたの?」
「なんだか体の様子がおかしいの。病気かもしれないわ」
「じゃあ・・・早く寝なくちゃ」ユキは横になるように促した。
「う、うん。ありがとう・・・・」
そういって、トモミは布団に横になった。
「ねえ、トモミちゃん。」
「何?ユキちゃん?」
「トモミちゃんって、一人でエッチなこととかするの?」
予想外の質問にとまどいを隠せなかった。
「な、何言ってるの?ユキちゃん!やってないし、やり方だって知らないわ」
「ふ〜ん。本当に?じゃあ、テストしてあげる!」
そういうと、寝ている自分の上に馬乗りにユキが乗ってきた。
「ちょ、ユキちゃん!何する気なの?」
「言ったじゃない!テストよ。テ・ス・ト。」
306名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 19:08:31 ID:l7pEiRHd
「でも、こんな体勢でどんなテストを・・・」
そういっていたとき、トモミの唇はもうふさがれていた。
ユキの唇とトモミの唇が柔らかく重なり当っている。
ユキの舌がトモミの口の中をいやらしくなめ回していた。
「んっ!ちょ・・・待って・・・あっ!」
キスをしながら、ユキはトモミの服を脱がしていく。
さらさらした肌が徐々に現れていく。器用に編みシャツを脱がすと
そこに、形のよい少女にしては大きめの胸が現れた。その胸を
手で掴み、激しく揉み始めた。
「んんっ!あっ…ん…」
「トモミ・・・本当に初めてなの?こんなに濡れているじゃない。」
ユキの手はトモミの足の付け根にある秘部に伸びていた。
「ユ、ユキちゃん!そんなところさわらないで!!」
「フフ・・・そんなこと言ってもっとして欲しいんじゃないの?」
「そんなことない!もうやめて!!」
そう口では言ったものの今までに感じたことのない快感を体中で感じている
「体は嘘はつけないわよ、トモミ?どんどん溢れてくるわ・・・」
そういって、ユキの指はトモミの中へと入っていった。
307名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 19:09:17 ID:l7pEiRHd
「や、やだ…っ、だめぇ」
片方の手は胸をいじり、もう片方は秘部の中を出入りしていた。
「お願い、かき回さないで!!」
「私はかき回してないわよ?」
「えっ?でも…あぁ!!」
ユキの指がもう一本入り込み激しく動き、ぐちゅぐちゅと音を立てている。
「やあぁぁっ、あっ、ああ…っ、ぁ…っ…」
「これぐらいじゃないとかき回すとは言わないのよ。トモミ?あなた感じてるんじゃないの?すごいわよ。ここ!」
トモミの蜜が、布団をもうぐっしょりと濡らしていた。
「なめてあげるわ…トモミ」
そういうと、トモミの胸の乳首を口にくわえて舌でペロペロとはじきはじめた。
「あっ!!あぁ…」
胸への攻めは受けていたが、舌を使った攻めは経験していなかった。
「胸だけでこんなに感じちゃって…あそこをなめたらどうなるのかしら?」
ユキの指の動きが止まり、ぬるんとユキの指が中から出ていく。
「さあ、いくわよ?」
そういうと、顔を少しずつまたの間に埋めていく
「だめ!お願い!!やめて、ユキちゃん!!」
そういったときはもう遅く、ユキの舌はトモミの秘部をなめ回していた。
308304:2005/12/01(木) 19:10:48 ID:l7pEiRHd
だめSSスマソ。
309名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 20:06:58 ID:CbdFv6j2
GJです。
百合いいよ百合(´Д`;)ハァハァ
310名無しさん@ピンキー:2005/12/02(金) 23:46:54 ID:/ViNGivx
百合のプレイってどういう終わり方すんの?
教えてエロい人
311名無しさん@ピンキー:2005/12/04(日) 23:07:39 ID:bf+L0ssy
教えてやるからこっち来なさい
312名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 00:43:08 ID:1lQl6S3a
小松田×シナもくのちいも、(・∀・)ツヅキマダ-?
313名無しさん@ピンキー:2005/12/09(金) 20:02:35 ID:f/dqUTFs
>>304はまだ修行からかえってないのか?
314名無しさん@ピンキー:2005/12/14(水) 21:59:31 ID:2fc9Kl3J
 
315名無しさん@ピンキー:2005/12/22(木) 22:05:56 ID:gOmZ0olb
くノ一いい体してるのな
316名無しさん@ピンキー:2005/12/22(木) 23:39:46 ID:K6W+Vrvh
11歳なのにね
317名無しさん@ピンキー:2005/12/23(金) 18:38:58 ID:gXtZb8St
おまいらくの一の名前全部言えますか?
318名無しさん@ピンキー:2005/12/23(金) 23:31:38 ID:Es/E13n3
ユキ、ともみ、おしげ、あやか、みか、そうこ、しおり、猪々子、亜子、えっちゃん?、あとはワカンネ
319名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 00:50:50 ID:T8KHusQP
卯子たん
320名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 03:05:19 ID:7HwJqxk4
そうことしおりきぼんぬ
321名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 16:38:10 ID:jNQlQKaX
なおみ
322名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 18:35:10 ID:mArVsCcO
ずいぶん増えたな
12〜15歳も混じってると面白いけどやっぱ全員11歳なのだろうか?
おしげちゃんはどう見てもユキ、ともみと同い年には見えないし
323名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 20:43:24 ID:hHfZ/r4U
そうこはエロス
324名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 20:47:58 ID:a+hHCpfd
尼子先生が考えた裏設定で、六年の中には夜中抜け出して女の子の元に行ってるのもいるらしいな
さっすが尼子先生
325名無しさん@ピンキー:2005/12/29(木) 22:49:35 ID:yLf25SFv
6年生×シナ先生とか
326名無しさん@ピンキー:2006/01/03(火) 20:04:33 ID:H9/IujD1
尼子裏設定を生かして
利吉×女中
327名無しさん@ピンキー:2006/01/03(火) 21:04:57 ID:laUyP+C0
女中ねぇ…
328名無しさん@ピンキー:2006/01/03(火) 23:51:50 ID:/c167fzZ
するってえと、伝子さんか
329名無しさん@ピンキー:2006/01/04(水) 22:23:56 ID:5XF9+aiT
平之助かも。あるいは平子さん
ってこれじゃやおいかwww
330覇王:2006/01/06(金) 11:29:27 ID:/Kp/vqPd
おしげちゃん萌えの私が来ますたよ('A`)
331名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 15:04:28 ID:PNn/Z6KX
タッキーの「おしげ」(呼び捨て)発言を聞いた頃から
滝シゲとかほざいてる俺に勝てるか?
332名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 21:26:37 ID:TQK7t6VP
ああ、あれな。
俺も結構驚いたよ
333名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 21:41:18 ID:O3aT/Lrg
>>331一瞬八犬伝のことかと思った。
タッキーはないだろう
334名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 21:47:23 ID:MHWIN153
タッキーワロタ
335名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 00:50:16 ID:nuHJk+ac
>タッキー
滝夜叉丸様になんて失礼な呼び名だ!

せめて頭に「お」ぐらい付けてあげないと。
336名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 22:28:18 ID:tmoRJzcH
御オタッキー様
337名無しさん@ピンキー:2006/01/08(日) 00:28:57 ID:ANqlcSsx
え、たっきーは普通じゃね?
4年生はみんなアイドルだろ。
三木ヱ門→みきてぃ
綾部→あやや
も普通だよな。え、俺だけ?www
338名無しさん@ピンキー:2006/01/08(日) 00:35:30 ID:/ioR3Z/m
あややとか正直きもい
つーか愛称にしても呼びにくいだろそれ
339名無しさん@ピンキー:2006/01/08(日) 19:03:36 ID:HLp81/mj
じゃ、喜八郎っつう事でキー坊
340名無しさん@ピンキー:2006/01/08(日) 19:14:19 ID:k0AZpsDn
キー坊主とか、教育テレビのなんかの番組であったな。
341名無しさん@ピンキー:2006/01/08(日) 19:24:28 ID:8PXO3ywQ
>>337
ノシ
シャレでしか使わないけどなw
342名無しさん@ピンキー:2006/01/08(日) 20:57:33 ID:FCwlGant
乱太郎をコナンと呼んでいる俺に比べれば…
343名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 00:23:40 ID:xjLZJB7U
ばーろーw
344名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 00:46:31 ID:3yxtY7nC
乱太郎のセリフに時々コナンだwって突っ込み入れてしまう
345名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 00:55:10 ID:OxCNT6bP
忍たまの世界では、乱太郎が大人になると花房牧之介になるのかw
346名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 13:32:32 ID:D9IkzGlj
やだあ(つA`)
347名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 20:37:08 ID:Fch+BcE8
花房はながっぱなあるいは犬妖怪に近いけど、
確かにそうなるなあー…。 ってスレ違いすまん。
348名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 21:04:40 ID:GNI51SX6
ほしゅ。
349名無しさん@ピンキー:2006/01/18(水) 15:28:44 ID:GCV+1yTo
忍たまでエロ…
なんて難しいんだ
350名無しさん@ピンキー:2006/01/21(土) 15:30:15 ID:1oYcmxYg
二年生とくノー達は同い年なのにからみないな
三郎次あたりが発育のいいユキちゃん達をからかってコテンパンにやられてそうなイメージがある
左近は興味無いフリ
351名無しさん@ピンキー:2006/01/21(土) 18:09:30 ID:tW29O1f/
くノ一クラスって、ユキたちの年齢だけでなく
上級生クラスがある(かも知れない)ということを
作者が言ってたんだけどな。
出してくれりゃいいのに。
352名無しさん@ピンキー:2006/01/21(土) 18:21:10 ID:syHNZ0z/
上級生のくノ一なんて出したら腐女子からネット上で叩き潰されそう。
実際ユキちゃん達もかなりヒドい扱いになってるところ多い。

三木エ門×春子が見たいなんて言ってる自分は負け組。
353名無しさん@ピンキー:2006/01/21(土) 19:06:55 ID:1oYcmxYg
出して欲しい
しかし今更出るわけない
アニメのくノー可愛いから惜しいな
354名無しさん@ピンキー:2006/01/21(土) 19:37:08 ID:tW29O1f/
>>352
> 三木エ門×春子

これすげーいい
355名無しさん@ピンキー:2006/01/21(土) 20:21:31 ID:qS0XMzEb
滝夜叉丸×輪子
伊賀崎×ジュンコ
356名無しさん@ピンキー:2006/01/21(土) 23:10:31 ID:1oYcmxYg
三木ヱ門は浮気性
春子に鹿子etc…(本命は春子)
滝夜叉丸は輪子一筋
357名無しさん@ピンキー:2006/01/21(土) 23:27:09 ID:syHNZ0z/
…絡ませ方が難しいよね。
異種間交配ネタは難度高そう。やっぱ擬人化とかになるのか?
かなり賛否両論分かれそうだけど…。
伊賀崎×ジュンコならなんとか…なりそうか?
358名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 11:07:43 ID:ey3/2qTI
蛇女ジュンコ
359名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 12:23:19 ID:VmB1OdhR
ヽ(`・ω・´)ノメドゥーーーサ!!
360名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 17:49:35 ID:fGsD+Ihu
ジュンコ姐さん
361名無しさん@ピンキー:2006/01/23(月) 01:32:04 ID:1b0UsKA6
忍たま武芸帳期待age
362 ◆.Gcyo4kFb6 :2006/01/23(月) 09:13:10 ID:4PD4mdk9
ヘムヘム×おしげ
363名無しさん@ピンキー:2006/01/23(月) 10:49:24 ID:Bu7I3a4h
一、二年生はまだ小学校の四、五年なんだよな
まだオパーイや生理がどうのこうのってキャッキャ言ってる年頃

しんべヱはまだそれすら興味な…
364名無しさん@ピンキー:2006/01/23(月) 17:45:12 ID:1ihG9Y7b
土井先生×誰か 落ち着いた感じのが見てみたい…
365名無しさん@ピンキー:2006/01/23(月) 21:34:15 ID:MkEBuYeI
長次×カメ子
カメ子が5歳だからさすがにそのままではいじりにくいが。
366名無しさん@ピンキー:2006/01/23(月) 21:47:02 ID:Bu7I3a4h
なんでカメ子の声はあんななんだ
こおろぎさとみとかにしてくれ
367名無しさん@ピンキー:2006/01/23(月) 22:42:58 ID:892RhrmQ
>長次×カメ子
想像して萌え死んだ。

伊作と誰かが見たいんだけど、適当な女の子が思いつかないよ…
せっかく保健委員というエロい立場にいるのに。
368名無しさん@ピンキー:2006/01/23(月) 23:48:45 ID:Bu7I3a4h
11歳か先生しかいない
伊作は幼女にそんな事するようには見えんし難しい
369名無しさん@ピンキー:2006/01/24(火) 01:06:39 ID:oICHcpsO
>>367
その萌え物語を落として行ってくれ
370名無しさん@ピンキー:2006/01/24(火) 14:59:51 ID:5nQWEm9W
もうこうなれば年齢操作だ。
371名無しさん@ピンキー:2006/01/24(火) 18:29:57 ID:694kEgVM
10年後にしちゃえば?
カメ子もユキとか、全体的にいい感じだとおも…
372名無しさん@ピンキー:2006/01/24(火) 23:09:52 ID:8pP4xywi
オリキャラはさすがに痛い?
373名無しさん@ピンキー:2006/01/24(火) 23:16:10 ID:IZLysCr4
オリキャラよりは年齢操作がいい
374名無しさん@ピンキー:2006/01/24(火) 23:30:29 ID:CxjUCtdE
うん。そしてカメ子はアニメ版より原作のほうがいい。
375名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 00:05:41 ID:zdiPOSy3
当時は15歳くらいで子供居ても全然おかしくないらしいから、
今でいうとハタチくらいの扱いなんだと思う。
ということで、6年生たちは今で言う成人式まじかの立場と解釈。
そしてくの一たちの年齢は今で言う15、6歳くらい…高1高2くらいと解釈。
そうすれば年齢操作しなくても、エロが書けます。
376名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 00:23:16 ID:Rto8z86W
室町時代の女盛りは16歳だと
確か梁塵秘抄にあるぞ。
377名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 01:20:57 ID:t/ggG/Z+
当時にして15、6歳の感覚と考えても…
今のリアル11歳を見てるとやっぱちょっとキツいな
378名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 04:36:27 ID:NXKVoTrS
昔はもっと精神的に落ち着いてそうだ。
今で考えてはいかんよ。
>>375な解釈で

10年後でユキ→土井先生、長次×カメ子とかは
なかなか萌えだ。
379名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 18:49:40 ID:MfnJmaHN
>376
梁塵秘抄は平安末期だよ
380名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 19:10:53 ID:Rto8z86W
>>379
うはwごめww
んじゃ閑吟集だったかも。とにかくどっちかに載ってたとオモ。
381名無しさん@ピンキー:2006/01/26(木) 00:19:29 ID:YHPpdXCi
大丈夫
アニメじゃユキちゃんもともみちゃんも11には見えないから
382名無しさん@ピンキー:2006/01/26(木) 18:22:28 ID:PMCBGP3G
山田センセーと奥さん読みたい
383名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 01:26:37 ID:9Sf3Hn0R
いっその事土井先生×山田先生の奥さん…
384名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 02:14:54 ID:QJ0PZ9TA
>383
イイ
一流くのいちの不倫テラエロス
385名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 00:30:35 ID:vWBH+v+5
安藤先生×安藤嫁+娘のトリプル親子丼キボン
386名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 00:38:23 ID:K2ZehxcC
金曜の放送は長カメだったな

というわけで10年後の用心棒長次×福富屋女将カメ子きぼん
387名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 18:25:39 ID:krvY9MqO
>>386
萌える!
神降臨をおとなしく待ちます。
388名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 19:31:03 ID:ae0OJ5tl
あの…今、長次×カメ子を製作中なのですが
残念ながら>>386の設定ではなく、年齢操作もナシです。
15歳×5歳という無理のある危険な設定ですが、皆さんどんなもんでしょうか?
389名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 19:32:38 ID:K2ZehxcC
>>388
神キター!
ばっちこい
390長次×カメ子1:2006/01/29(日) 19:46:12 ID:ae0OJ5tl
それでは前半のみ投下。
エロは後半で。


「くしゅん!」

肌に厳しい冷たい風が吹きすさぶ師走のはじめ。
カメ子はしっとりとした寒気が覆う自室で一人、自分の体温だけが頼りである布団の中で、目を覚ました。
「朝…。うぅ…寒い…。」
カメ子は両肩にぐっと力を入れ、布団から出る。たちまち冷気が体中に突き刺した。
「ケホッ…!ケホッ!」
のどにチクチクとした棘のような玉が転がる。
気管支が痛くなるほどカメ子は咳いた。

「風邪を…ひいてしまったみたいね…。」
己の自己管理の欠如にほとほと情けなくなるカメ子。
昨夜、火鉢に火を焚こうと思ったのだが、部屋が光々と照らされる上、火事になる危険を恐れて、完全に消火していたのだった。
「よりによってこんな日に…」

カメ子は机の上に置いてあるカステラの折詰に目をやる。
今日はあのカステラを忍術学園に届ける予定だった。
カステラは過去に忍術学園の教師をはじめ、生徒達にも珍しいと大変喜ばれた。
カメ子は予想以上に喜ばれたのが嬉しくて、それから幾度となく忍術学園に自分の足で届けていた。
カメ子は忍術学園に行くためならば、労を惜しむことはなかった。
懐かしい兄がいる。優しい兄の級友達がいる。暖かく迎えてくれる人たちがたくさんいるからだ。

そして何よりーーー

「あ…」

カメ子はふと本棚に気がつく。
以前、学園の図書室から好意で譲って頂いた本がある。
譲って頂いたとはいえ、学園の貴重な備品である。このまま貰ってしまう訳にはいかない。
カメ子はその本とカステラを丁寧に布に包み、外出の身支度を始めた。
頭はぼうっとしているが、のどが痛い程度で体は軽い。
このくらいなら、半日外出しても大丈夫だろう…と自分を励ました。
391長次×カメ子2:2006/01/29(日) 19:47:41 ID:ae0OJ5tl
「いや〜…今日は寒いな〜…!」
「見て!少しだけだけど、雪が積もってる」
「ホントだ!おいしそ〜〜…v」

本日、忍術学園は休校。
ほとんどの生徒達は折角の休日と町へ出向き、学園内はいつもより閑散としている。
しかし1年は組の仲良し3人組・乱太郎、きり丸、しんベエは、前もってカメ子が学園に訪れることを考慮して、校内にいた。以前から楽しみにしているカステラを、今か今かと待ちわびていたのだった。
「いつ来るのかな?カメちゃん」
「もう午後過ぎだし…そろそろじゃね?」


そのころカメ子は、すでに忍術学園の正門の前にいた。
咳がヒドくなり、朝よりも体が重く感じた。
長時間歩いたせいだと、カメ子は自分に気丈に言い聞かす。
「カステラを届ける前に……本を先に返しましょう」

カメ子は忍術学園の門をくぐると、真っ先に図書室へ向かった。
学園内は静まり返っている。
ひょっとしたら図書室にも誰もいないかも…
カメ子は根拠もなくそう思い、特に身構えずに図書室の戸を開けた。

「!!」
カメ子の心臓がビックンと跳ね上がった。
と同時に、抱えていた本とカステラを床に落としてしまった。
カメ子が戸を開けたほぼ同時のタイミングで、6年生の中在家長次が図書倉庫から出てきた。
カメ子はふいを突かれしばらく固まっていたが、長次の方は慌てるでもなく固まるでもなく、カメ子に一瞬目をやり、両手に抱えている本を床に積み上げた。
「………あ…あの…こんにちは……お久しぶりです……」
カメ子は消えそうな声で頭を深々と下げた。
長次もボソリとした声で、どうも。と返したのを、カメ子はかろうじて聞き取った。
(…今日は忍術学園は休校だって聞いたから…会えないと思ったのに…)
驚いた反面、カメ子は心の中で踊ってしまうほど嬉しかった。
何かに気がつき、長次がカメ子の方へ歩いてくる。
「!」
カメ子は再び体を硬直させた。
392長次×カメ子3:2006/01/29(日) 19:48:42 ID:ae0OJ5tl
カメ子の目前で止まり、床に落ちたカステラと本を拾う。
「!…あっ!……すみませ…」

言いかけた瞬間。
カメ子は突然目眩に襲われ、長次の胸に飛び込むように倒れた。
長次は一瞬驚いたが、カメ子の小さな体を受け止める事など容易だった。
長次の耳元で、カメ子の苦しそうな荒い息づかいが耳に触れる。
体が異常に熱い。
長次はすぐにカメ子の身の異常を理解し、抱きかかえると、保健室に向かおうとした。
…が。
昨日の委員会議で校医の新野と保健委員の善法寺は、町へ薬の買い出しに行くと言っていたのを思い出す。
しばらく考える長次。
やむを得ん…と忍たま長屋の自室へ連れて行く事にした。
393長次×カメ子4:2006/01/30(月) 00:26:43 ID:84SyBTLA
外ではしんしんと雪が降り始めていた。
神秘的な銀世界に変わって行き、奇妙なまでの静寂がひろがっている。

「う…」
どれほどの時間が経ったのかは分からない。
カメ子は見慣れない天井を見つめ、しばし事の状況を思い返していた。
「…あぁ!!」
カメ子は慌てて起き上がった。
外を見て、まだ夜ではないことにはホッとした。

長次の姿は…ない。
「あ…あれは…夢?」
そんなはずはない。ここは忍術学園であり、私はさっきまであの人と一緒にいたのだ。
「…せっかくお会いできたのに…なんという醜態…」

ガラッ

「ひゃあ!」
いきなり開いた戸にまたも不意を突かれ、カメ子が裏声で小さく叫ぶ。
そこには長次がいた。手には暖かい飲み物がはいっているであろう湯呑みを持っている。
「あ…あの…あの…あまり私を脅かさないで下さい…。…い、いえ!あの…助けて下さって…ありがとうございます…あの…こんな…姿で恥ずかしい……です。」
自分の顔が沸き上がるほど熱い。もはや熱のせいなのか、緊張のせいなのか分からない。
「カステラ…そこに置いておいた。」
長次がカメ子の傍らに腰を下ろし、枕元を指差した。
「本はいい。お前にやったものだ。」
「いえ…でも…学園の大切な備品ですので…」
「一冊ぐらいいい。」
言いながら長次は、湯呑みをカメ子に手渡す。
風邪によく聞く卵酒だった。

「…ありがとう…ございます……やっぱり来てよかった……」
カメ子がじわっと涙ぐむ。これには長次も目を見張る。
「カステラ…兄達が楽しみにしていて…どうしても渡したくて……それに……」

あなたに会いたくて。

カメ子が小さく、はっきりと言った。
394長次×カメ子:2006/01/30(月) 00:28:06 ID:84SyBTLA
しばしの沈黙。
カメ子は気恥ずかしくなり、場を濁そうとする。
「あ…!ご迷惑を…おかけしました!もう大丈夫です。私、そろそろ兄のところへ…」
「待て」

「!」
起き上がろうとするカメ子を、長次が捕まえる。
腕をしっかりと握られ、それだけで身動きが取れなくなった。
「あ…あの」
「まだ熱がある」
「い…いえ…もう…」
「俺にうつせ」

カメ子が驚くより早く、長次はカメ子を抱き寄せた。
あまりにも大きい体に包まれ、カメ子は一瞬息が出来なくなった。
しかし、その包み込む腕の力は、心強く優しいものだった。

この寒い中、人の喜ぶ顔が見たいとー
自分に会うため来たのだとー
小さい肩を震わせて言った少女を、心の奥底で愛おしく思わない人間がいるものか。

「長…ケホ…ケホン!」
長次の胸の中で、カメ子が咽せた。
長次は腕の力を緩め、カメ子の顔を覗き込む。
「長…次さん」
少女はあまりにも小さい。強く抱きしめれば壊れてしまいそうだ。
だがそれが逆に、長次の中にあるドロリとした欲情を駆り立てた。

「う…むぅ…!」
長次はカメ子の唇を奪った。
小さく、完全に熟していない実を弄ぶように、唇を舌でなぞる。
「ん…んん!」
カメ子は小さく抵抗する。床に置いていた卵酒が倒れ、こぼれた。
長次はかまわず続ける。カメ子も長次の袖をギュッと握り、されるがままにぎこちなく口を動かしていた。
395長次×カメ子6:2006/01/30(月) 00:29:56 ID:84SyBTLA
後半。

しばらくして、ようやく長次が唇を離す。
ツ…と唾液が糸のようになり、カメ子の膝の上に落ちた。
「長…次さん…んく…ん……」
カメ子の口の中が、二人の唾液で溢れていた。長次はカメ子の顎をそっと下へ押し、口の中からそれを出してやる。
長次はカメ子の布団の中へおもむろに侵入する。カメ子は何も言わず、長次を受け入れた。
再び唇を奪う。今度は唇ではなく、口内をまさぐるように攻める。
「ん…んん…あ…ん…ちゅ…む」
カメ子から息が混じった声が漏れる。
何とも小さい舌が長次の中で行き場もなく彷徨っている。その舌を捕まえ、ねじるように舌を絡ませる。
「んん…!んん…あぅ…ちゅちゅ…あう…んっ」
カメ子は生まれて初めて感じる刺激に、必死にこらえていた。
左手を長次の首に回し、右手で髪を撫でた。

「長次さん…ごめんなさい…、私…まだ……こんな小さくて…
それに…あんまり美人じゃないし……長次さんに釣り合えるような女性に……早くなりたいのに…」

カメ子は泣いている。
長次は何も言わず、優しく抱きしめた。
カメ子が小さく嗚咽する。その背中を何回かさすってやると、カメ子は落ち着いたように浅く深呼吸をした。

カメ子は布団の上に再び横になった。
長次も体重がかかり過ぎないように、そっとカメ子に覆い被さった。
「…怖いか?」
「……」
カメ子は答えない。
まだ幼い少女だ。怖くないわけがない。馬鹿な質問だと、長次は自分を嘲笑った。
「…知りたい。これから…どうなるのか…知りたいです。」
カメ子は長次から目を反らして言った。
カメ子は賢い少女だ。大人顔負けの博識さを見せることもある。
だが、こればっかりは想像もつかない。自分はまだ胸も膨らまない貧弱な体をした子供。
この体にどれだけの衝撃を与えることになるのか…考えると怖い。
396長次×カメ子7:2006/01/30(月) 00:30:42 ID:84SyBTLA
長次はカメ子の耳元で大丈夫だ、と囁き、指で涙を拭ってやる。
カメ子は小さくうなずく。
長次はカメ子の耳から、スー…ッと口を滑らせ、鎖骨と首の間の匂いを嗅いだ。
乳のような、子供特有の甘い香りがした。
「あぁ…」
カメ子はなすがまま、ジッとして動かない。
やがて、長次の右手がカメ子の腿をさすった。
「ひっ!」
カメ子の体がビクッと強張った。長次はかまわず、右手で太腿を撫で回す。
「あ…あー…あ、あ…」
くすぐったそうにカメ子が足を動かす。長次は右手を徐々に、上へと移動させていく。
核心に触れる寸前のところで手を止め、太腿の付け根を何度もさすった。
「あ…やぁ…や…んん!長…次さ…」
カメ子の顔は真っ赤になっていた。幼い少女と言えど恥ずかしいものは恥ずかしい。
愛おしい…。口には出さないが、激しい口づけで長次はそう伝えた。

長次は手をさらに上昇させ、とうとう指を核心部に触れさせた。
「ひっ!」
カメ子が鳴く。ふにっ…としたなんとも柔らかい感触が、長次の背筋をゾクッと駆け巡った。
指を、まずは人差し指一本だけを、中へ侵入させる。
「あ…やぁ…やあぁぁ!!」
ぬるぬるとした陰唇が、キュウっ…と、長次の指に吸い付いてくる。
指一本で、膣の中は既に余裕が感じられなかった。
長次は張りつめる股間の衝動を必死に抑え、人差し指だけで愛撫を続けた。
「や…やぁああ!…ひい…ん…!ひゃ…あう…んん!んああああ!」
ぐちょぐちょと卑猥な音をたてる、幼い少女の秘部。
その水音は長次の脳と張りつめる股間を激しく刺激した。
指は第二間接あたりまで沈み、中からは大量の蜜が溢れ出す。
指を勢いよく引き抜くと、蜜はゴボゴボと流れ出し、敷き布団の一面を濡らした。
「あ…あ…あぁ…」
カメ子は頭の中が真っ白だった。目はどこか遠くを見つめ、息が荒く、手は小刻みに震えていた。
397388:2006/01/30(月) 00:31:44 ID:84SyBTLA
とりあえずココまで。
続きは後日。
398名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 01:00:32 ID:NFasSA/s
GJ!
399長次×カメ子8:2006/01/31(火) 00:15:22 ID:3hmIVZEM
長次がゆっくりと、上半身を起こした。
腰紐を緩め、着物を下へずらす。
カメ子は慌てて目を反らした。
ギュッと目をつぶり、それを見ないように枕に顔を押し付ける。

長次のそれは、今まで長次自信が見た事も無い程に腫上がっていた。
熱く脈打ち、行き先を求めているように天を向いている。
幼い少女が快楽に身をよじらせる様を目の当たりにされ、ドクドクを音をたてて吠えているようでもあった。
長次がもう一度、カメ子の陰部に触れてみる。
「あ…んぅ…」
少し触れただけで、陰唇の間からは洪水のように蜜が溢れてくる。
しかし、膣の内部はあまりに狭い。
長次の指一本受け入れるのがようやくの容積しかない内部に、本当に侵入することができるのか…長次にも分からない。

「……長次さん……長次さんっっ…」
カメ子が長次を呼ぶ。長次はカメ子の頬を撫で、それに答える。
カメ子が弱々しく微笑んだ。長次に気を使わせまいと、平気よ、というような表情をしてみせる。
長次がその心遣いを悟ったように、優しくカメ子に覆い被さり、最終段階への体勢へ入る。

「大丈夫…大丈夫です…」
カメ子が呪文のように呟く。

長次が、ゆっくりと下半身を前へ押しやる。
先端部分が、カメ子の小さな双丘に食い込んだ。
「ひぃ…っ!」
やがて、体を裂くような痛みが、カメ子に噛み付いた。
「ひっ…!ひぁぁっ!ひゃあぁぁぁぁ…!!」
悲痛に叫ぶカメ子。長次は小さく大丈夫だ、とカメ子に囁く。
カメ子は長次にしがみつき、必死に痛みに耐えようと足に力を入れる。
長次は思った。じわじわと攻めて苦痛を長く味あわせることより、思い切って貫き、少しでも早く快楽に到達させてやった方がいい。と。
400長次×カメ子 ラスト:2006/01/31(火) 00:17:01 ID:3hmIVZEM
「ひぁぁぁ!…ひいいっ!……がっ……ぎっ」
長次がカメ子の膣に体重の8割をかけ、モノを一気に挿入させた。
…想像以上に小さな内部。
幼い陰唇は、長次のモノがちぎれそうになるほど締め付ける。
「い…い…いやぁ…………ひっ!ひぃぃ……んんっ…うぅ…あああぁ…」
カメ子の目から涙がポロポロこぼれる。
長次はその凄まじいほどの陰唇の吸い付きに、意識が朦朧としていた。
成人の女にはない、知ってはいけなかったのかも知れない禁断の感覚だった。
長次はカメ子の腰をつかみ、固定する。
そしてゆっくりと、抽送を開始した。
「い…い…ああああ!んあ!……くぅう!!…んああああ!ひゃあああ!」
小さな膣は巨大な来客に悲鳴をあげ、ギチギチと不気味な音をたてる。
動きは次第に速度を増す。地面が揺れる程に腰を叩きつけ、カメ子を責めたてた。
「いやぁぁぁぁ!長…次…さ…っ…いっ…んあああぁ!ひゃああ!私……私……っっ…死にそ…う…っっ!ひああああぁ……!」
長次のモノはカメ子の中の隅々まで探るように、奥へ奥へと出入りを繰り返す。
辺り一面に蜜が飛び散り、カメ子の腹部を汚す。
「も…もう…だ…ひぃぃ!長………!!」
カメ子の意識が遠のく。長次もまた、臨界点に達しようとしていた。
長次はカメ子を抱きしめ、時々うっうっと苦しそうな息を漏らす。
カメ子の声が部屋中に響きわたり、やがて長次は激しく弾けた。

カメ子は気を失った。
長次にしっかりとしがみつき、涙と唾液で顔をくしゃくしゃにしたまま果てていた。
長次は自分の服でカメ子の顔を拭いてやる。
少々の罪悪感…。幼い少女の純血を荒々しく奪った自分のモノをそっと引き抜き、カメ子の乱れた衣服を整える。
カメ子の手は長次から離れない。キツく拳を握り、その中に自分の服が巻き込まれている。
長次は無理に離すのをやめた。カメ子の隣に横たわり、静かに抱き寄せる。

荒かった息が正常に戻りかけた頃、ふいに外の雪景色が視界に飛び込んだ。
(いつの間にかこんなに積もったのか…)
真っ白に染まる庭。美しかった。

長次はそのままカメ子が目を覚ますのを待った。
カステラのことをふと思い出したが、今はどうでもよかった。

「…くしょん!」
長次が小さくくしゃみをした。
「…本当にうつったか…。」
401388:2006/01/31(火) 00:19:27 ID:3hmIVZEM
終わりどす。
やったら長くて申し訳ないです;;
しかも自分、小説は超ビジターです。
日本語おかしかったりしたらゴメンナサイ。
402名無しさん@ピンキー:2006/01/31(火) 12:59:05 ID:PavA7SeM
GJ!!
403名無しさん@ピンキー:2006/01/31(火) 19:12:32 ID:PYCT2LLP
エロいよカメコエロいよ
404名無しさん@ピンキー:2006/02/02(木) 18:25:06 ID:tOkH8GYT
き、きたいしてるよ…
405名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 20:30:12 ID:Caj0EwK+
利吉×トモミと利吉×ユキどっちがいい?
406名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 21:17:07 ID:8U7T6GAv
淫乱そうなユキキボン
407名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 23:46:10 ID:DNJnBf9D
ユキお待ちしておりまつ
408名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 20:40:23 ID:9eLev1eq
ユキたんヨロ
409名無しさん@ピンキー:2006/02/08(水) 19:12:57 ID:dEWxtNlz

              .,ッ"⌒⌒⌒ヽ
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           (:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
       ,r---く:::::::::,/ ̄ ̄\:::::::::::::::::l
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   .,ヘ(、.i"::::::::::::;;;::;;;;-ヽ::::::::;|::::::::::::::;l::!:ヽ, \:::::::::::::::::::::::ヽ
  .∧:::!:::|:::::::::::::f`ヽ' ノ::;::::::人:;;;;;;::ノ:::;;:;ノフ\:::::::::::::::::::::::::::::〉
  |::::!:::::::ヽ:::;;;;;;;;ッ`   ̄='" ̄,,,, ヽ-、;;;ノ iイ ̄:::::::::::::::::::/
 .イヽ:;;;;;;;;;;;r'ーヽ       ッ"_ `ヽ   | ト-`;;;:::::::::::::/
〈:::::ヽ:::::::7  .,,,,,、、      !r")ヽ `ー .l !;;;;;---=ニ
 ヽ、;;;;;;:イ  i'" >ヽ     .r"ッノ,..   j .l::::::::::::::-、
     ヘヽ !! ト-ツ,  ,   `~ " . .  !/:::::::::::::::::::::ヽ
     /`tY` 、ヽ-'  `       .//:::::::::::::::::::::::::::〉
     l::::`ー、 . .   ー−=ニ`i   /;;;;;:::::::::::::::::::::ノ
  rー:::::::`:::::::人     ヽ、 _ノ   /;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::/
 /;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::` ー-----,- - イ=-i--、ー-−'"
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 .〉::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;rイ ト/  l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;>、
. /::::::::イ;;;;;;へ;;;;;;;;;f;ノ ' .レ   l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/   `  、
 !::::::::! |;;;l   >'"   '     i、;;;;;;;;;;レ- 、l       \
  ヽ- \! /...::::::::::.......      ̄7"   `>    ./
       ハ::::::::::::::::::::::::::...... ___ /    /;\   /
      . /〉:::::::::::::::::::::  /// ヽ、 /;;;;;;;;;;;;> '
      / j   r- 、 __i i / / ,、  ヽ;;;;;::''''''
     ./ ヽー−〉  `n`ーヽヽ_ヽヽ  ノ
    . /  〉' ̄〈____ノーヽ、ノ"ヽ、  ̄
    /  /   `ー'  `ー"  \
AA板から拉致
期待age
410名無しさん@ピンキー:2006/02/09(木) 23:19:14 ID:5t0+UxNF
おまいらこれはドーヨ
ttp://yaplog.jp/uesama57/img/18/doishina.jpg
411名無しさん@ピンキー:2006/02/10(金) 22:02:46 ID:tiQDvTRR
土井シナ読みてぇなぁ!
412名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 01:11:59 ID:sWQ/FyE/
410晒しちゃイヤン

土井×シナだと
シナ先生のが年上かつ一枚上手な雰囲気があってイイ
413名無しさん@ピンキー:2006/02/18(土) 11:29:50 ID:ANcBEMO/
 
414名無しさん@ピンキー:2006/02/24(金) 15:56:44 ID:9+4O+QJB
415名無しさん@ピンキー:2006/02/24(金) 20:33:01 ID:rTpqy838
そういやヘムヘムって相当な老犬のはずだよな・・・
416名無しさん@ピンキー:2006/02/24(金) 22:51:15 ID:ZoujP5HQ
学園長が若かりしころ拾った子犬だからな…
どう見積もっても30歳以上…きっとシシ神の森に住む古い神だ。
417名無しさん@ピンキー:2006/02/28(火) 00:27:10 ID:aD7F6xfM
きり丸×トモミ 乱太郎×ユキ
同時進行なんてどう?
418名無しさん@ピンキー:2006/02/28(火) 01:21:37 ID:gE7F5CiI
良いね
419名無しさん@ピンキー:2006/03/01(水) 06:31:20 ID:OaUr/Gm7
俺にうつせ
アマー(・∀・)ーイ!!!!
420名無しさん@ピンキー:2006/03/01(水) 23:58:47 ID:TqCeNstu
一応前半部分が出来たので投下しますが…
きりトモ 乱ユキなのにまだきり丸と乱太郎が出てきてません 汗
長くなりそうです…すいません
421名無しさん@ピンキー:2006/03/02(木) 00:37:40 ID:RtXlVy8q
ワクワク
422名無しさん@ピンキー:2006/03/02(木) 01:00:18 ID:PuOtilrM
晴れた夏の日の午後、明日から夏休みに入るので遊びの予定を立てていたトモミとユキ
だったがやはり女の子、話はそれて世間話や噂話で盛り上がっていた。
「ねぇねぇトモミちゃん。六年生の人達ってみんな素敵だと思わない?」
ユキは目を輝かせてトモミに尋ねた。
「え?そうかなぁ…ユキちゃんって年上がタイプだったの?」
さほど興味がないのかそれともこういう類の話が苦手なのか
トモミは目をそらし答えた。
「素敵じゃな〜い大人だし男らしいし、私ちょっと強引なタイプが好きなんだw」
さすが、ユキちゃんらしいわね。とトモミは微笑んだ。
「トモミちゃんも強引な人が好きじゃなかったっけ?
きり丸は強引っていえば強引だけど恋愛としてみればまだまだお子様だと思うけど〜?」
「なっ!!!!!」
ユキからの突然の言葉にトモミは思わず赤面し言葉を失った。
「バレバレよぉ〜トモミちゃん。私が気付かないとでも思ったのかしら?」
めったに見れないトモミの可愛らしい一面が見れて気を良くしたユキは
してやったりの表情を浮かべケラケラと笑い出した。
423名無しさん@ピンキー:2006/03/02(木) 01:00:49 ID:PuOtilrM
「もぉ〜からかうのはやめてよユキちゃん!そんなんじゃないってばぁ〜!」
ますます顔を赤らめたトモミは手を振りながら慌てて否定した。
「強引な人が好きなわけじゃないよ!強引な中にもふとした優しさがある人が好きなのっ!」
もうっ!と顔をパタパタ仰ぎながらトモミはプゥっと膨れて見せた。
その仕草が可愛くてユキは笑いながらトモミをなだめた。
「ユキちゃんこそ乱太郎気になってるみたいじゃない?タイプ違うのに珍しいよね。」
「乱太郎〜!?」
今度はユキが驚いた声を上げた。
「冗談でしょ〜!?あんなナヨっちいの恋愛対象じゃないわよっ弟みたいで可愛いだけ!」
トモミからの反撃にひるむこともなく豪快に笑いながら手をヒラヒラと振って見せた。
「ねぇ〜トモミちゃん。明日からせっかく夏休みに入ることだし六年生の先輩誘ってお勉強会しない?」
やっと本題に戻ったユキとトモミだが、
ユキの大胆な計画にトモミは少々難色を示した。
「えぇ〜!?六年生の人達と!?いったいどこでするのよ?休みの日に学園に来るってこと?」
「違うわよ〜。そんなんじゃおもしろくないじゃない!
ウチの近くの山に古い空き寺があるのよ。そこでどう?
夜には肝試しなんかしちゃって…きゃ〜おもしろそう!!」
ユキはもはや行った気になってきゃぁきゃぁとはしゃいでいる。
「まさかユキちゃん泊まるつもり!?私は嫌よ〜!それに全然勉強する気無いでしょ!」
トモミは一生懸命ユキを止めようとしているがもはやユキは聞く耳を持たない。
「何言ってるのよ〜!一日一緒にいればそれこそいい勉強じゃないの。
忍者食の作り方も夜道の歩き方も山の植物や動物のこともわかるのよ!いい機会じゃないw」
確かにユキの言うことには一理ある。実践で教えてもらうのと教科書で教えてもらうのでは
段違いに差がある。それに六年生の先輩たちがいれば山賊に襲われても回避できる。
トモミは少し考えながら納得した。
「やったぁ〜楽しみ!じゃあ決まりね!!私長次先輩と仙蔵先輩に聞いてくるぅ〜ww」
そう言うとユキは立ち上がりすごい速さで教室を後にした。
424名無しさん@ピンキー:2006/03/02(木) 01:02:04 ID:PuOtilrM
「はぁ〜…本当に大丈夫かしら…?オシゲちゃんどう思う?」
やはり不安が消えないのかトモミは隣りでしんべヱとお菓子を食べているオシゲちゃんに尋ねた。
「そうでしゅねぇ〜きっとトモミちゃんがいるから安心でしゅよ。あたしはしんべヱしゃまと
遠足に行くんでしゅよw何持って行ったらいいでしゅかねぇ〜wしんべヱしゃまw」
さほど役にはたたないであろうアドバイスをしたあと
オシゲちゃんはしんべヱと明日のお弁当の話に戻り二人の世界に戻っていった。
こうしてその日の夜、ユキ、トモミ、仙蔵、長次の4人は山の空き寺に集まり勉強会をすることになった。
425名無しさん@ピンキー:2006/03/02(木) 01:08:51 ID:PuOtilrM
その少し前、つまり夕方頃。帰り支度をしていた乱太郎きり丸しんべヱの所に
泣きじゃくりながらオシゲちゃんが走って来た。
「しんべヱしゃまぁぁぁぁぁ〜!!!ユキちゃんとトモミちゃんが…
大変でしゅ〜っ!!助けてくだしゃぁ〜い!!!!」
そう言ってしんべヱに飛びつきわんわんと泣き出した。
「「トモミちゃんとユキちゃんが!?」」
乱太郎ときり丸はその名前に顔色を変えオシゲちゃんの方に近づいた。
「いったいどうしたんだいオシゲちゃん。ゆっくりでいいから説明してくれないかな?」
乱太郎は焦る気持ちを抑えて慎重に話しかけた。
「…実は………。」
オシゲちゃんは今日の昼間ユキちゃんとトモミちゃんがしていた話をし、
その後偶然聞いた仙蔵先輩と長次先輩の話をした。
「あたしが廊下を歩いていたら図書室に仙蔵先輩と長次先輩がいて…
二人が話してたんでしゅ…トモミちゃんとユキちゃんのこと…」
そこまで言うとオシゲちゃんは急に顔を赤くしてモジモジと下を向いて黙ってしまった。
「…2人はなんて言ってたの?ユキちゃんとトモミちゃんのこと。」
黙って話を聞いていたきり丸が真剣な目つきでオシゲちゃんを見つめた。
426名無しさん@ピンキー:2006/03/02(木) 01:12:03 ID:PuOtilrM
「…その、……今日はツイてるなって。可愛いくの一とヤれるなんてって…
イイ薬草があるからそれを食べさせたら勝負だなって…言って…」
そこからはまた思い出して悲しくなったのかわんわんと泣き出ししんべヱの胸に顔をうずめた。
「…オシゲちゃん。4人が行った場所わかる?」
オシゲちゃんは立ち上がった2人を振り返りコクリと頷いた。
「いますぐ案内してくれないかな?」
「え…でも今から行っても間に合わないで…」
「大丈夫だから!!」
オロオロしているオシゲちゃんの声を遮るように2人は叫んだ。
こうしてオシゲちゃんに案内してもらい急いで空き寺へ向かった2人だったが
山のふもとに着いたときには辺りは暗く、すでに夜になっていた。
「この道を真っ直ぐ行って頂上付近から山を迂回したところにありましゅ…」
しんべヱに付き添われたオシゲちゃんはそこまで説明すると、
山道を猛スピードで駆け上って行く2人を見送った。
427名無しさん@ピンキー:2006/03/02(木) 01:15:26 ID:PuOtilrM
以上が前半です;
皆様駄文で大変申し訳ありません!!
後半も出来上がりましたら投下いたしますので
よろしくお願いします。
428名無しさん@ピンキー:2006/03/02(木) 04:22:17 ID:rP+yCaax
429名無しさん@ピンキー:2006/03/02(木) 10:12:46 ID:7V8J+Bvt
>>422-426

+   +
  ∧_∧  +
 (0゚・∀・)   ワクワクテカテカ
 (0゚∪ ∪ +
 と__)__) +
430名無しさん@ピンキー:2006/03/02(木) 23:33:32 ID:9tF58ikA
wktk
431名無しさん@ピンキー:2006/03/03(金) 02:01:25 ID:A45cCMKp
んっ…はぁっ…。なっ…なんか…体が変…」
「先輩…これ…は…どういうことですか…?」

トモミとユキは苦しそうに肩で息をし、壁に寄りかかってモゾモゾと体をくねらせる。
そしてニヤニヤと笑い2人を見下ろしている長次と仙蔵を見上げた。
「どうしたもなにも…実践で教えてほしいんだろ?色んなこと。」
「さっき食べた食事に入っていた薬草にはこんな効果があるんだよ。身をもって経験出来ただろ。ひゃひゃひゃっ!」
その言葉を聞いて2人は青ざめた。
手足に軽い痺れがあらわれ、体の奥から熱いなにかが強烈に込み上げてくる。
頬は赤く染まり瞳が潤んでくる。
理性が飛びそうになるのを必死で堪え
何とか逃げようと試みるがあっけなく捕らえられてしまった。
「ユキちゃ〜ん。これから僕が楽にしてあげるからね〜…」
そういうと仙蔵はユキを組み敷きゆっくりと着物に手をかけた。
「あっ…い…いやぁ…こんなの卑怯よぉ〜…」
逃れようと必死に仙蔵の体を押そうとするが手に力が入らず
その光景は更に仙蔵を煽る。
「…トモミちゃん。俺が色々調教してあげるからね…ひゃひゃっ」
長次はトモミの首筋をスゥっと舐めながらゆっくりと着物をずらし手を伸ばす。
「ひっ…やっ…やめっ…あっ…」



−−−−−−バンッ!!!!−−−−−−−

入り口からスゴイ音がしてみんなが振り向くと
息を切らしすごい形相でその光景を睨みつけたきり丸と乱太郎が立っていた。
「ら…乱太郎、きり丸。何しに来たんだ!邪魔するならぶっ飛ばすからな!!」
突然の来客に動揺し長次と仙蔵は慌ててユキ達から離れた。
トモミとユキの様子をみて来るのが遅れたことに激しい後悔を感じながら
きり丸と乱太郎は長次達に近づいた。
「これはどういうことですか?その料理に入っている薬草は禁止されているはずですよ。
もうすぐ先生達がやってきます。逃げるなら今ですよ。」
「なにっ!?」
こんなことがバレれば退学処分では済まされない。
2人はしばらく乱太郎達を睨み付けていたが、チッと舌打ちすると
その場を後にし急いで山を下っていった。
432名無しさん@ピンキー:2006/03/03(金) 02:02:00 ID:A45cCMKp

しばらくの沈黙…。

トモミとユキは申し訳なさと恥ずかしさで俯いていた。
「なんで簡単に誘ったりしたんだ!!!」
乱太郎の声が部屋中に響き渡った。
乱太郎のあまりの剣幕にユキは驚き大きく目を見開いた。
そしてハッと我に返り涙を流しながら謝罪した。
「ご…ごめ…こんなことになるなんて…」
その様子をみていたきり丸はそっとトモミに近づき黙って抱きしめた。
「無事でよかった…」
何度もトモミの頭を撫でながら遅くなってゴメン…と言い続けた。
そしてトモミを抱きかかえ
「乱太郎。ユキちゃんとちゃんと話しな。俺は奥の部屋でトモミちゃんのそばにいるから。」
と言って部屋を後にした。
433名無しさん@ピンキー:2006/03/03(金) 02:02:57 ID:A45cCMKp
2人が去ったあと、また部屋に深い沈黙が訪れた。
「あの…乱太郎…ごめんなさい。」
ユキは頬を赤く染め潤んだ瞳のまま乱太郎に話しかけた。
しばらくその様子をジッと見つめていた乱太郎だが、
フッと微笑み口を開いた。
「ユキちゃん。僕にキスしてくれたら黙っててあげるよ。
もちろん…先生達なんか呼んでないから気にしないで。」
そう言って壁にもたれかかっているユキの方へ近づき、
ユキの少し前へ腰を降ろした。
予想もしていなかった乱太郎の言葉に一瞬唖然としたユキだが、
薬草の効果も手伝ってオズオズと乱太郎に近づいた。
「ほんとに…許してくれる?」
そう言って恐る恐る乱太郎の頬に手を伸ばし…
そっと唇を近づけた。
チュッと軽い音を立てて2人の唇が合わさった瞬間
乱太郎はユキの腰を引き寄せ更に奥深いところまで舌をくぐらせた。
「んっ…はぁ…」
クチュ…クチュ…と2人のキスを交わす音だけが部屋に響く。
乱太郎はユキの口内をじらすようにゆっくりと舐め上げた。
「や…だ…乱太郎…」
ユキは息を途切れ途切れに吐きながらささやかな抵抗を見せた。
「嫌?ユキちゃんの方が我慢できないみたいだけど?」
そう言うといきなりユキを押し倒し片手でユキの腕を掴み上げ
頭の上で押さえつけた。
434名無しさん@ピンキー:2006/03/03(金) 02:03:56 ID:A45cCMKp
「きゃっ…な…な…」
突然の行動に悲鳴をあげそうになるユキ。
しかし乱太郎はユキの無防備にさらけ出された大きな胸をジッと
見つめながら囁いた。
「あんまり大声出したらきり丸達にユキちゃんのいやらしい声…
聞かれちゃうよ。それともユキちゃんはここでやめて欲しいのかな?」
そう言って触れるか触れないかの距離でユキの首筋をつたい
耳元に軽く息を吹きかけた。
「んっ…や…だ。やめないで乱太郎…お願い…声出さないから…
続けて…」
じらすような乱太郎の行動に、ユキは思わず理性を忘れて懇願した。
「ユキちゃんのお願いなら仕方ないね。気持ちよくしてあげるから。」
乱太郎はにっこりと笑うとギュっとユキの胸を荒々しく掴んだ。
435名無しさん@ピンキー:2006/03/03(金) 02:05:21 ID:A45cCMKp
「痛っ…あ…何をっ…」
「こんなにいやらしい胸してるんじゃ先輩達も放っておかないよね…
本当はこんな風に乱暴に揉まれたかったの?」
そう言ってユキの硬くなった突起を摘み上げた。
「あ…あぁ…んっ…」
ユキは声を殺しながら目をつむりその快感を必死で堪えた。
「ほら…やっぱり硬くなってる。」
乱太郎は嬉しそうにユキの胸を一心不乱に揉みあげた。
そして着物をずらし顔を寄せその立ち上がった突起を一気に吸い上げた。
「ん〜っ!!ん…ふっ…」
唇を噛みながら声を上げまいと必死に耐えるが、
乱太郎が胸にむさぼりつきながら、クチュクチュと
たてる音が部屋に響いているのが聴こえると、
時折り切なげな吐息を漏らしながらゼィゼィと肩で息をする。
そして乱太郎はユキの足首に手をかけ
すぅっと指先を上の方へ滑らせた。
そしてすでにじっとりと湿っているユキの下着の間に指をしのばせ
トロトロとあふれ出す泉の淵を探り当てるとおもむろに自分の指を二本突き立てた。
「っきゃ…あぁぁぁぁぁぁ!!!」
余りに突然な進入に、今まで声を殺していたユキだが
押さえきれず声を張りあげた。
ユキの苦痛と快楽に歪む顔を満足そうに見つめながら
乱太郎は容赦なく指を動かした。
そしてグチュグチュといやらしい音を立てながら更にその動きを速めて行った。
「あっ…あっ…」
次第にユキの瞳から大粒の涙が流れ落ちてきた。
しかしそれは悲しみからではなく快感から来るものだと
乱太郎は知っていた。
指を動かす勢いで上下に大きく揺れているユキの胸を見下ろしながら
乱太郎は満足そうに笑っている。
「あっ…乱…太郎…あっ…あっ…も…もうイッちゃう…!!」
ユキの頭の中が白くなりかけた瞬間
突然乱太郎は指を抜き体を起こした。
436名無しさん@ピンキー:2006/03/03(金) 02:07:20 ID:A45cCMKp
「えっ?」
絶頂を迎えさせてもらえなかったユキは無理やり元の世界に戻されてしまった。
乱太郎はズボンを降ろし、すでにギンギンに立ち上がってる性器を
ユキの前に差し出した。
「ユキちゃんが気持ちよくなったら意味ないじゃないか。許して欲しいんでしょ?
じゃあ僕を気持ちよくさせてくれないと。」
そう言ってユキの頭を掴み小さな口の中に性器を突っ込んだ。
「ん〜っ!!!」
無理やり頭を動かされ、吐き気が出てくるのを堪えながら
ユキは必死で耐えた。
余りにもひどい乱太郎の行動に涙が頬をつたい流れてくる。
しかし気持ちとは裏腹にユキのアソコはジュクジュクと疼き、
愛液が溢れ太ももをつたってポタポタと床に落ちていく。
「そのデカイ胸はなんの為にあるんだよ!しっかりとパイズリしろ!」
乱太郎に言われるがまま、ユキは手で自らの胸を持ち上げ
乱太郎の性器を包み込み上下にしごき始めた。
「はぁ…いいよ…ユキちゃん。いい子だね。いっぱい飲むんだよ…」
そう言うと乱太郎は一層早く性器を打ちつけ
迷うこともなくユキの口内に精液をぶっ放した。
「や…ぁぁっ…」
口に入りきれなかった精液を容赦なく顔にかけられ
その熱い汁は顔から胸へ、お腹へと流れ
ユキを精液まみれにしていった。
437名無しさん@ピンキー:2006/03/03(金) 02:30:33 ID:A45cCMKp
「うっ…げほっ…」
ユキの口から唾液と乱太郎の精液が混ざり合って
なんともいやらしくユキの口を落ちていく。
「いい子だよユキちゃん。ご褒美にいっぱい気持ちよくしてあげるから」
乱太郎はハァハァと息を切らしながら
ユキの頭を掴み体を回転させ四つんばいにさせた。
「ん…やだ…乱太郎…恥ずかしいよぉ…」
乱太郎の方へ足を大きく開かされ、ユキは恥ずかしさのあまり目を瞑る。
そちらを見なくても乱太郎の視線を感じる。
見られている…そう思うと後から後から液が流れ落ちてくる。
「ユキちゃん、発情期のメス犬みたいだよ。やらしくて可愛い。」
乱太郎は声を上げて笑うとすでに回復した性器をズブズブと押し入れていった。

438名無しさん@ピンキー:2006/03/03(金) 02:55:56 ID:A45cCMKp
その頃きり丸は苦しそうに息を切らしているトモミを布団に横たえさせ、
泣き出しそうな気持ちを抑えて見つめていた。
「トモミちゃん…怖い思いさせてゴメンね。俺すごく走ったんだけど…」
そう言って悲しそうに見つめるきり丸の手を取り
トモミは自分の頬にそっと触れさせた。
「きり丸、心配かけて本当にゴメンなさい。私…先輩達に押し倒された時、
きり丸助けてって心の中で叫んだのよ。そしたら本当に来てくれて
すごく嬉しかったの。ありがとうきり丸。」
そう言ってトモミはきり丸の首に手を回しキスをした。
触れるような軽いキスだったが、恥ずかしさの余り
トモミは顔を赤らめ、見られたくないのかきり丸の胸に顔をうずめた。
「と…トモミちゃん!」
トモミの突然の出来事にきり丸は動揺を隠せなかった。
しかし気持ちを落ち着かせ、意を決したようにギュっとトモミを抱きしめた。
439名無しさん@ピンキー:2006/03/03(金) 02:57:11 ID:A45cCMKp
「トモミちゃん…俺…トモミちゃんのこと…すごく…好き。大好きなんだ。」
その言葉を聞いて驚いたトモミは「えっ?」っと顔を上げた。
そしてジッこちらを見つめ、耳まで赤くしたきり丸を見て
「私も…大好き。」
と言った。そして、どちらからともなく再び唇が触れ合った。
今度は永遠とも思えるほど長い時間お互いの唇の感触を確かめるように
深く、ゆっくりとキスをした。
「あっ……。」
トモミは自分の太ももに当たる熱い塊に思わず顔を赤らめた。
「あ!ご…ごめん!何でもないから!!気にしないで!!」
きり丸はばつが悪そうに手を横に振った。
「あの…私、さっきの薬草の効き目まだ残って…その…
きり丸がよければ…」
そこまで言うとトモミは微かに聞こえるような小さな声で
「きり丸と…エッチなことがしたいの…」
と言ってきり丸の熱くなった性器にそっと触れた。
「えっ…あ、本当に?大丈夫なの?トモミちゃん。俺に合わせて無理しないでいいんだからね!?」
「うん…きり丸に…いっぱい気持ちいいことして欲しいの。」
トモミは自分の透き通るような白い胸にきり丸の手を持っていった。
「…わかった。怖くなったり痛くなったりしたらすぐ言ってね。」
そう言ってきり丸は、ゆっくりとトモミの体に覆いかぶさっていった。

440名無しさん@ピンキー:2006/03/03(金) 02:58:39 ID:A45cCMKp
ふぅ…今日はここまでです。
明日には完成します!
超長い文で…本当に本当にゴメンなさい!!
ご迷惑おかけします。
441名無しさん@ピンキー:2006/03/03(金) 05:28:16 ID:nZTvJaNE
>>440
続くのか!は、早くしてくれ…お願い…
442名無しさん@ピンキー:2006/03/03(金) 17:53:06 ID:UylhxeFd
強引な乱太郎と優しいきり丸
続きが楽しみだ!
しかし仙蔵と長次情けない奴だ!!
443名無しさん@ピンキー:2006/03/03(金) 23:56:01 ID:EAvLXlfY
イイヨイイヨ─!!
続きおながいします(*´д`*)
444名無しさん@ピンキー:2006/03/03(金) 23:57:18 ID:EAvLXlfY
イイヨイイヨ─!!
続きおながいします(*´д`*)
445名無しさん@ピンキー:2006/03/04(土) 02:50:47 ID:cGN7++BU
きり丸はトモミの唇に優しくキスをすると耳元を舐め始めた。
「んっ…はぁ…」
きり丸の執拗な愛撫にトモミの肩がビクッと震えた。
「トモミちゃん…耳気持ちいい?」
耳元で囁くきり丸のかすれた声が更にトモミの喘ぎ声を高鳴らせた。
そしてゆっくりと胸に手をかけ、優しく包み込むように円を描きながら
揉みだしていった。
「んっそこ…感じる…」
息を切らせてきり丸にしがみつくトモミの髪を撫でながら
きり丸はさらに下の方へ手を滑らせた。
「じゃあココは?」
そう言ってトモミの溢れる泉の周りを焦らすように軽く
なぞりだした。
「うん…すごく…イイ…はぁっ…どんどん溢れちゃう…」
きり丸にしがみつく手に力が入る。
トモミの感じている顔を見ているだけでイってしまいそうになるのを
グッと堪え、きり丸は更に泉の入り口に指を近づけた。
そしてビクビクと可愛らしく動いている小さな突起を見つけると
指先に少し力を込めて上下に擦り始めた。
「やぁっ…!!ダメっ…キリ丸…私っ…!!」
きり丸の背中にトモミは爪を立てた。
「イッ…イッちゃうよぉ…」
子猫のような小さな声がきり丸の興奮を更に高めた。
気を抜いてしまうと果ててしまいそうになる。
「イっていいよトモミちゃん…感じてる顔見せて…」
汗で顔に張り付いたトモミの髪を払ってあげながら
きり丸は吐息の漏れる小さな口にキスをした。
「んっ…ふっ…きり丸ぅぅ…」
口を塞がれ途切れ途切れに息を吐きながら
ビクッと大きくのけ反り、トモミは絶頂を迎えた。
「はぁっ…はぁっ…」
トモミは焦点の定まらない虚ろな瞳で
きり丸を見つめていた。
「大丈夫?トモミちゃん。」
きり丸はトモミの頬を優しく撫でる。
「うん…すごく…気持ち良かった…でも…」
トモミはすでに大きく自己主張をしているきり丸の性器に手を伸ばした。
「きり丸の方が大丈夫じゃなさそう…」
そしてツゥっと先端の方へ指を滑らせた。
「くっ…!」
もどかしい手つきに耐え切れなくなったきり丸は思わず声を上げた。
「きり丸…欲しいよぉ…きり丸と一緒に気持ちよくなりたい…」
「本当にいいの?もう…途中で止められなくなるよ。」
「うん…いっぱいして…」
トモミの言葉を聞くと、きり丸はまた優しくキスをして
ゆっくりと自らのものをトモミの中へ沈めていった。
「トモミちゃん…愛してる…。」
446名無しさん@ピンキー:2006/03/04(土) 02:51:39 ID:cGN7++BU
※ここからは●乱太郎 ○ユキ ■きり丸 □トモミ のセリフになります。
○「やぁっ…あぁぁぁぁぁっ!!!そんなに…激しくしちゃダメえぇぇぇぇっ!!」
容赦なく打ち付ける乱太郎に懇願した。
●「嘘ばっかり。こんなに濡らしてダメな訳ないじゃん…
ユキちゃんの下の口は僕のが欲しいって言って吸い付いてくるよ…」
ユキの乳首を荒々しくつまみ上げ、苦痛の声を上げるユキに
更に追い討ちをかける。
おもむろに片方の手でユキのクリトリスをしごきだした。
○「いやぁ…イッちゃうぅぅぅ…!!」
そう言ってユキの泉からポタポタと汁が零れ落ちた。
●「本当は先輩にこんな風にされたかったんじゃないの?淫乱だなぁ…
僕は悲しいよ。僕のがイイって言いなよ…」
○「ら…乱太郎のが…あっ…一番…気持ちいいですっ…」
●「僕にどうして欲しい?」
○「んっ…はぁっ…ユキを…ぉ…メチャクチャにして下さい…」
●「今後僕としかエッチしないって約束する?」
○「ユキは…あっ…乱太郎としかぁ…えっ…エッチしません…」
●「よし、いい子だよ。じゃあいっぱい受け取ってね。」
□「はっ…あっ…きり丸の…入ってるぅぅぅぅ…」
■「すごく気持ちいいよ…トモミちゃん…。奥まで入ってるよ。」
きり丸はトモミの足首にキスをし、愛おしそうに舌を這わせる。
□「き…キリ丸…んっ…チュウは…ぁぁぁ…?」
顔を火照らせ、トモミはきり丸の方へ手を伸ばした。
トモミの唾液で濡れた唇へキスをし、舌を絡め取る。
□「んんっ…ふっ…あっ…キリ丸ぅぅ…」
■「ん…もう…イキそう…」
クチュクチュと接続部分がいやらしい音をたてる…
そして…次第に早くなっていく…
○□「「あっ…ダメぇ…また…」」


●■○□「「「「−−−−−−−−−イクっ!!!!−−−−−−−−−−−−」」」」
447名無しさん@ピンキー:2006/03/04(土) 21:39:36 ID:cGN7++BU
そして翌朝…4人はなんとも決まり悪そうに顔を合わせた。
みんなのありえないほど乱れまくった声は寺中に響き渡っていたので
全員の恥ずかしいセリフはモロバレである。
そして、ぎこちない会話をしながら仲良く山を降りていく。
時折り互い互いに目が合うと顔を赤らめ不自然に目を泳がせた。
乱太郎ときり丸は恥ずかしさで今にも失神寸前だ。
「ね…ねぇユキちゃん…今度からは薬草には気をつけようね…」
「あ…うん!そっ…そうだね!しばらくは大人しくしてよっか…」
トモミとユキはそう言って笑えていない顔で笑い合った。

(でも…昨日の乱太郎…)
(でも…昨日のキリ丸…)
(でも…昨日のユキちゃん…)
(でも…昨日のトモミちゃん…)

((((…クセになりそう。))))
そんな事を思いながら、一睡もせずにふもとで待ち続けている
愛すべき親友達の元へと足を進めていった。


                             終わり。


448名無しさん@ピンキー:2006/03/04(土) 21:42:23 ID:cGN7++BU
長くなりまして申し訳ありませんでした;
以上です。
最後まで付き合ってくれた皆様ありがとうございました!!!
449名無しさん@ピンキー:2006/03/04(土) 22:32:55 ID:ELhtU1Cu
素晴らしい!!
450名無しさん@ピンキー:2006/03/05(日) 01:25:50 ID:IMCQSeZZ
良かったよ。
最後は漫画のワンシーンのようだった^^

お疲れ様でした
451名無しさん@ピンキー:2006/03/06(月) 14:26:22 ID:SqAbymvr
今週カメ子でるね
452名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 03:27:34 ID:0250bPmP
神よありがとう。乙
453名無しさん@ピンキー:2006/03/09(木) 02:06:24 ID:F4joa49C
昨日にんたまだか
男の先輩はいっぱい出てるのに
女の先輩はなぜ一切出てこないのかについて議論したい

もうさ、一回くらいユキとかを主人公っぽくして先輩のとこまでぱしらせろ
454名無しさん@ピンキー:2006/03/09(木) 18:04:55 ID:R7max15W
くノー教室にも上級生のクラスがある“かも知れない”程度の情報しかしらんな
ユキ達であの体だからきっとグラマーなお姉ちゃん達なんだろな
ユキ達の下に一年生はいないのか?
455名無しさん@ピンキー:2006/03/10(金) 15:15:33 ID:trw2IVKl
おしげは同い年に見えないよね
たくさんの学年をひとくくりにした教室なのかも

あんだけ胸もあればロリコン将軍のチョンマゲを取る実習も可能かと。
456名無しさん@ピンキー:2006/03/10(金) 17:12:30 ID:dSSZpsMP
>>455
おしげは9歳、ユキたちは11歳。
457名無しさん@ピンキー:2006/03/10(金) 17:45:44 ID:/elZFcxo
少なくともユキ、ともみ、そうこ、あやか、しおり、みかは11歳という設定がある
上級生は出てこないだけでどこかにいるのだろう
458名無しさん@ピンキー:2006/03/12(日) 22:12:03 ID:3AqE+Tdz
ユキ達に下級生や上級生がいたら話のネタがふえるのに
乱太郎達にわるさするいけないお姉さんや無垢な後輩にあれこれ教えるユキ、ともみ
459名無しさん@ピンキー:2006/03/16(木) 10:24:08 ID:dBqSbHQ7
おしげちゃんの画像やSSを期待すること3ヵ月
…惨敗orz
460名無しさん@ピンキー:2006/03/16(木) 18:47:14 ID:y+r1OyuW
おしげちゃん可愛いんだけど、エロは難しいな
しんべヱ相手じゃ無理だろう
461名無しさん@ピンキー:2006/03/16(木) 18:51:10 ID:5MWV1QAG
>>459
成長版おしげの裸なら見たことある
462名無しさん@ピンキー:2006/03/16(木) 21:17:14 ID:/OpTYs++
>>461
kwsk

自分は成長版カメちゃんの裸なら見たことある。
463名無しさん@ピンキー:2006/03/17(金) 17:00:53 ID:H/VvqcYo
>>462
裸っつうか上半身はだけた絵ね。
らくらくリンクで探せばすぐ見つかると思う。
464名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 21:54:12 ID:la6XAzJJ
hosyu
465名無しさん@ピンキー:2006/04/12(水) 10:28:14 ID:lOAC5KGg
otsu
466名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 03:12:41 ID:vSTqD8Uo
北石照代って公式設定で19歳か。
467名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 17:46:04 ID:aIhuxb3l
保守
468名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 15:35:34 ID:+RTda2LA
>>466
当時でいえばけっこう年増かなぁ
女盛りは16だっけ?
469名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 21:27:58 ID:Wrt05yUY
確かに、室町どころか明治ぐらいまでは14,5歳で結婚して、
20までには2〜3人の子持ち、ってのが珍しくなかったみたいだからな。
470名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月) 22:01:30 ID:2b+4igQm
それを考えると落乱や忍たまの精神年齢は現代の感覚でいってるな
471名無しさん@ピンキー:2006/04/28(金) 06:10:26 ID:F4OwLoJc
山田夫妻って需要あります?
原作でど派手な夫婦喧嘩をしていながら、喧嘩後に山田先生が奥さんの肩を抱いてるのを見て、
この二人、夜も激しそうだなと萌えたものだが…
472名無しさん@ピンキー:2006/04/28(金) 12:54:07 ID:t/MwR8bm
>>471
おながいします
473名無しさん@ピンキー:2006/04/28(金) 19:10:06 ID:ZHWzOzG2
どんなキャラだって需要ありだ!!
474名無しさん@ピンキー:2006/04/28(金) 19:55:29 ID:+U/DgcVb
久々にきそうだな
475471:2006/04/28(金) 22:59:39 ID:TOCc1U3z
ところで、山田先生のおくさんの名前ってどこかに出てました?
コミックスをひっくり返して探している所なんですが。
美人で顔が出ていないけど、くの一って事しか知識がないものですから。
476名無しさん@ピンキー:2006/04/28(金) 23:41:44 ID:AsKbawvk
>>475
出てないよ。
せいぜい「母さん」「母上」「山田先生の奥さん」くらいじゃないか?
顔も口元しか出てないしね。
477471:2006/04/29(土) 01:20:32 ID:PBwZsLSs
>>476
ありがとうございます。
呼び方とか悩んでたもので。 
でもなくても何とか形になりましたので、投下してみます。
6回に分けてみました。
478山田夫妻1/6:2006/04/29(土) 01:22:02 ID:PBwZsLSs
忍術学園の教師として赴任してからの10年間は、ほとんど家にいない。
暇を見つけては家に帰ると家にいなかった時間の分だけ、夜が激しくなる。

今回は半年ぶりだ。

帰りの道中で町に寄り、贈り物を何にするか迷う。
普段から女装することもあって、女物には割と目が利く方だったが、
かんざしや櫛は前にも何度か贈っている。
あれは、いくらもらっても嬉しいものだろうか?

新しい夫婦湯呑なども良いだろう。
確か前回の夫婦喧嘩で割っている。

そして、自宅のある山のふもとの町に辿り着くと、馴染みの茶屋で妻が待っている。
前もって帰ると知らせておくと、いつもこうやって山を降りて出迎えてくれる。

「お帰りなさい、お前さん」
「おう、只今」
479山田夫妻2/6:2006/04/29(土) 01:23:25 ID:PBwZsLSs
日が暮れる頃に辿り着いた、久し振りの我が家。
荷物を降ろすと、早速妻が愛しそうに頭を寄せて来た。
今回は息子の利吉も仕事でしばらく家を空けているようだ。
尤も、最近は気を利かせて家を空けているようだったが・・・。

「これこれ、気が早いな」
「いいじゃありませんか。半年ぶりですもの、これぐらいしたって罰は当たりやしません」

傍らから花の様な良い香りが匂い立つ。
「気が早い」と諭しはしたが、自分もまた、その気になっていることを自覚した。
寄せて来た頭を抱え、やがて手は腰を抱く形になった。
妻は30代半ばだったが、現役のくの一ということもあって、身体は引き締まっている。
お互いの唇が惹かれる様に寄せ合い、重なる。こうなったらもう止まらないだろう。

「・・・んっ」

帰宅が日没後になる事を心得ていた妻は隣室に既に布団を敷いておいていた。
その布団に移動するや否や、再び激しい接吻が再開された。

忍びという職業柄、46という歳になっても、体力も精力方面もまだ自信がある。
それは妻も同じ事で――

激しい夜になりそうだった。
480山田夫妻3/6:2006/04/29(土) 01:24:33 ID:PBwZsLSs
少女の面影を残した睫毛に、熟した女性の香りを漂わせる口元。
何度「美女と野獣」「月と鼈」と揶揄されただろうか。
だが奇特にも妻はこの儂と添い遂げると言って聞かなかったものだった。

白い首筋、弾力のある二つの双丘。その頂点にある濃い桃色の突起。
可愛らしく主張している臍。
それらに口付けて回る。半年振ぶりの妻の肉体を存分に味わう。
それに従って妻の息が荒くなっていく。

「ん、はぁ・・・っ」

口付けと同時に、わざと筆先のような自分の顎鬚を這わせる。

「いっ、いやです、くすぐった・・・ぁ、あっ」

妻がよがる。
止めるものか。
481山田夫妻4/6:2006/04/29(土) 01:25:53 ID:PBwZsLSs
耳元で妻の荒い息を聞いているうちに、自分も堪らなくなる。
腰より下に手を伸ばし、黒く映えている茂みに指を走らせる。
すでに濡れていて、雌の匂いが辺りに充満していた。
割目に沿って指を埋めると、妻の腰がビクリッと跳ねた。

「ン、はぁぁ・・・っっ!」

しばらく指で膣内を泳がせる。その度に妻は切なげな声を漏らした。
指にとろりとした液体が絡み、自分の股間もぎち、と痛いほどに反応した。
気の早い液が漏れるのが分かった。
指で膣を押し開き、己の先端を宛がうと、ぬるりと頭が呑み込まれる。

「入れるぞ。善いな?」

それに応じて妻の脚が更に開く。
482山田夫妻5/6:2006/04/29(土) 01:26:52 ID:PBwZsLSs
妻の膣内は利吉が生まれる前と比べれば、確かに衰えはあったが、
それでも充分に伝蔵を満足させた。
何よりも善く知っている己の身体を受け入れる温もり。

脚を抱えて肩の上に持ち上げると、妻の方からしっかりと脚で抱き寄せられる。
――溜まっていたな。

ずっぽりと根元まで埋めた肉棒を少し引き抜いては、激しく腰を打ちつけた。
腰を打ち付ける速さは次第に上がり、妻の身体全体がゆさゆさと震えている。

「あッ、あふッ、ん、ンッんっ!あ、あ、お、お前、さぁン・・・っ!」
自分も息を弾ませながら、更に打ち付ける。
「まだまだよッ」

やがて玉のような汗が飛び散り始めた。
妻の膣は更に己を呑みこもうと力が入るのが分かった。
483山田夫妻6/6:2006/04/29(土) 01:30:28 ID:PBwZsLSs
「――・・・っ・・・はぁ・・・っ!」
布団も汗と汗以外の体液で湿る頃、妻が果てるのが分かった。
と、同時にドクン、と波が襲ってきたかと思うと、己もまた、果てた。

妻の中で果てるのは久し振りだ。
果てた後も抜かず、しばらく頭を妻の身体に預ける。
肩で息していた。

「・・・善かったわ、お前さん・・・」
「う、うむ・・・」

顔を上げると、妻が愛しそうに頬を撫でてくれた。
結っていた髪もお互い、いつの間にか解けている。

お互い、忍びの世界に生きている。
このような夜はあとどれくらい過ごせるのだろう・・・。



やがて夫婦が寝息が立つ頃、山田家にもう一つの影が忍び寄った。
気を利かせた利吉の帰宅であった。

484471:2006/04/29(土) 01:34:00 ID:PBwZsLSs
以上です。
このジャンルは初めてなもので至らない所もあると思いますが、
失礼しました。

ちなみに自分的にはシナ先生と戸部先生や野村先生等
他の教師の絡みも見てみたいところですw
485名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 01:36:33 ID:2dLOWKtk
乙!
しっとりエロ超良かった。

なにげに山田先生の奥さんは落乱一美人だと信じてる
486名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 01:24:01 ID:SENA9Ssh
冷えたスイカさんレベルの美人と見た>山田妻
487名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 02:13:14 ID:hDXtediY
またすごいのを持ち出してきたなw>スイカさん
あれも美人だったねー。声も綺麗だし。
488名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 03:19:29 ID:s2SINibw
485のIDがwktk(ワクテカ)になってるw
489名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 23:22:40 ID:qNeCdYAg
おしげちゃん
(*´Д`)ハァハァ
490名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 10:59:06 ID:VxQxjGlC
つーかアニメのユキトモミに萌えない
根性ひん曲がりすぎ
491名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 12:51:01 ID:bR7L4A/K
キャラの性格も初期と比べたら180度変わってることもある
492名無しさん@ピンキー:2006/05/12(金) 23:01:07 ID:B9vQpcQ9
>>490
第一期を見てみれば考えも変わる・・・かも
493490:2006/05/13(土) 04:33:00 ID:my8tvoEs
>>492
よく分かったね。
1期のくノ一教室は好きなんだ。変に媚びてないし。
494名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 01:55:15 ID:7+NdGuE9
保守
495名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 11:10:21 ID:0zljI1zC
原作のくノ一は媚びという物が全くないな
496名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 13:56:58 ID:zjQNz7KB
媚びたらそこで連載終了だよ
497名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 18:47:51 ID:zVEtilr8
ヌンタマ\(^o^)/オワタ
498名無しさん@ピンキー:2006/05/25(木) 18:35:09 ID:4UN3c55q
保守
499名無しさん@ピンキー:2006/05/26(金) 02:19:17 ID:14SHL3V4
原作の最新刊読んだ。
くノ一男前すぎるだろ
誰か犯してくれ
500名無しさん@ピンキー:2006/05/26(金) 12:13:45 ID:hEGvR2yL
きり丸とトモミって
クリリンとチャオズ でもあるんだな…。
501名無しさん@ピンキー:2006/05/27(土) 13:39:39 ID:zTHQjYvc
おしげちゃんに挿入したい
502名無しさん@ピンキー:2006/06/16(金) 20:24:41 ID:83mvBTCo
ほっしゅ

ttp://moepic3.dip.jp/gazo
remodk14162.jpg
remodk14163.jpg
503名無しさん@ピンキー:2006/06/25(日) 11:09:51 ID:ZQB7FIJW
age
504名無しさん@ピンキー:2006/06/26(月) 22:37:24 ID:49wE+sr2
保守ageついでに拾いものの画像うp
ttp://p.pita.st/?m=3sl5cr2i
505名無しさん@ピンキー:2006/06/27(火) 04:46:19 ID:uNMh0Mbu
くの一の房中術とかについて考えるとムハアってなる
506名無しさん@ピンキー:2006/06/28(水) 22:13:54 ID:/uqsC5zA
くの一は誰に傍注術を教わってるのかな
507名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 16:00:22 ID:bxnrHzXX
先生とか五・六年の忍たまとかか?
508名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 18:23:24 ID:pOrr1bL7
>五・六年の忍たまとかか?
それいい
509名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 12:22:25 ID:ZFMUn7JN
お見合い状態だな
510名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 23:27:22 ID:h5NDSLIL
2人くらいで1人の先生とか上級生とかを
無理矢理忙中術の練習材料にする話がみてみたい
511名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 22:30:05 ID:lh8OdgDD
逆レイプかよ
512名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 15:59:56 ID:/btJFgWt
土井×きり子が読みたい。
きり丸の女装ではなくきり子で。
513名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 16:16:36 ID:5UqQNzuS
TS系がOKなら仙蔵(漢字こうだっけ?)も読みたいぞ。
女装の旅姿は似合ってたし。
あと滝子とか三木子とかどうよ。

ほんとに男ならたくさんいるのになあ
514名無しさん@ピンキー:2006/07/12(水) 00:37:31 ID:pBrUA9N/
TSFがダメなら、やっぱりTS系小説スレに行った方がいいのかな。
ここのスレ住人がどう思っているのか知りたい。
515名無しさん@ピンキー:2006/07/12(水) 08:10:38 ID:AqKBPXJg
おしえてちゃんで悪いが、TSFってなに?
戸部×金子でかいちまうぞ
516名無しさん@ピンキー:2006/07/12(水) 08:27:10 ID:hXGlmRnl
性転換モノのことだよ
517名無しさん@ピンキー:2006/07/12(水) 08:36:49 ID:AqKBPXJg
>>516
ありがとう
518名無しさん@ピンキー:2006/07/13(木) 08:17:12 ID:n1EULyP5
>515
是非書いて下さい
519515:2006/07/13(木) 16:29:41 ID:TNzOkc1e
……書いちまったじゃねーか!
520名無しさん@ピンキー:2006/07/13(木) 16:44:17 ID:WpBZ83f/
wktk
投下超期待してます
521515:2006/07/13(木) 18:14:14 ID:TNzOkc1e
でもいいのか?性転換ものだぞ?
522名無しさん@ピンキー:2006/07/13(木) 18:28:22 ID:WpBZ83f/
うーん・・・自分は全然オッケーだが、
嫌だと思う人もいるんだろうしなあ
取りあえずTS系小説総合スレに投下して、
このスレに投下報告するのはどう?
523515:2006/07/13(木) 23:09:23 ID:TNzOkc1e
トンクス、とりあえず、そこに投下してみるよ。
待っててくれ。
524515:2006/07/13(木) 23:46:04 ID:TNzOkc1e
連投スマソ
投下してきました。
長くてさほどエロくないかもしれません。
では失礼します。
525名無しさん@ピンキー:2006/07/24(月) 02:55:13 ID:Xw+9g/N2
保守あげ

人少ないね
526名無しさん@ピンキー:2006/07/24(月) 12:31:13 ID:1CvliGnJ
無理やり性転換するならくの一とやってほしいお…
527515:2006/07/24(月) 17:52:30 ID:KSmt2b1E
ごめんね
お詫びにトモミのオナヌーものでもかくお
528名無しさん@ピンキー:2006/07/24(月) 17:56:33 ID:WLxh4uiW
待ってます(*´д`*)ハァハァ
529名無しさん@ピンキー:2006/07/24(月) 17:57:53 ID:BZz4xf/U
もう一回照代ネタきぼん
530515:2006/07/24(月) 18:01:05 ID:KSmt2b1E

「っもお!最悪!!」
 制服を手早く脱ぎ捨て、急いで川に入る。持ってきておいた手ぬぐいで、
とにかく背中を念入りに拭った。
 ユキに頼まれて不幸になるお守りを神社に置きに来たものの、待っていたのは
彼女と同じ、いやそれ以上の不幸だった。
「……着物の中にナメクジが入るなんてぇ〜!!!ほんとっに不幸になるお守りだわ!」
 あのぬるぬるとした不気味な感触を思い出すたびに、肌があわ立つ。
 もちろん、そのナメクジは捕まえて投げ捨てた。
 背中に手を当て、そろそろと這った後を探っていく。
 ぬらぬらした粘液は横腹を伝い、どうも下腹部まで来ていた。
「うそ……。」
 顔を青くして、すぐに水の中に体をつけた。
531515:2006/07/24(月) 18:16:38 ID:KSmt2b1E
「まさか…もっといたってこと?!」
 きらきら光る後を探りながら、それは下腹部周辺にまできている。
「中に入っちゃったわけじゃないよね…?」
 のどの奥がきゅう、と詰まる。手を伸ばし、おそるおそる粘液より先を探ってみる。
 手は割れ目に届き、更に奥へと進む。指先に、ぬらりとしたものが触った。
「え?え?え?」
 そろりと手を目の前に持ってくる。ぬらりと鈍く光る液体がついていた。
「いやだっ!ださなきゃ!」
 中へ手を入れると、そこは少し狭く、熱かった。指を少し曲げ、まず腹側を触ってみた。
「あ…。」
 体がかすかに揺れる。一瞬にして過ぎ去った甘い感覚にとろん、と意識が蕩けたが、
すぐに首を振り、指を動かす。しかしそのたびにそれは強く心を揺さぶった。
「だめよ……しっかりしなきゃ……。」
 離してしまった手をまた中に入れようと伸ばすと、割れ目の先にある膨らんだ種子に当たった。
「ふぁっ……。」
 中よりも強い衝撃に、力が抜けた。近くにあった岩に手を添えて体を支える。
 そっと割れ目をわけて水面に映してみる。桃色のその部分がひくひくと動き、
とろりとした液が壷からこぼれていた。
「ちがう、これ……。」
 指を膨らんだ種に添え、ゆっくりと動かした。
532515:2006/07/24(月) 18:32:17 ID:KSmt2b1E
「はぁっ……んっ」
 びくびくと体が震える。指先が意思を持ったように、種をゆすった。
「うっ……そぉ……。」
 左手だけでは体を支えきれず、背中を岩に預ける。暇になった手を胸へと運び、
硬く結んだ乳首に触れる。二つの刺激に頭がどうかしてしまいそうだった。
 そろり、と手を先ほど探った入り口へと移す。中はとろとろになっていて、動き易くなっていた。
「はぁっ、はぁっ……んっ。」
 腹側を探り、こすり付ける。肩で呼吸をしながら、胸をいじっていた手を種にかけた。
「ああっンン!やっ、はッ。」
 二つの腰が抜けるほどの快感に、はしたなく声を上げる。ぐちゅぐちゅと濡れた音が、
更に追い討ちをかけた。
「きもち……いいッ……んっ、イいよぉっ。」
 声を上げながら、体の中で何かが膨らんできているのがわかった。
 指先に神経を集中させ、快楽のツボを刺激し続ける。
「イっ……イッちゃ、……イッちゃア!!」
 最後の大きな快楽にトモミはふっと、意識を失った。
533515:2006/07/24(月) 18:37:29 ID:KSmt2b1E
 気づいたとき、惜しげもなく足を開いている自分に赤面し、手早く体を拭き、
制服を纏ってその場を後にした。ナメクジのことなど、すっかり忘れていた。


 それから二日後、トモミは食堂へ塩を運んでいた。
「ねえねえ、しんべヱ、これ、新しいナメクジさん。」
 渡り廊下の途中にある草むらで、喜三太がしんべヱに指先に乗っているナメクジを
見せている。足が、ふっと止まった。
「へーえ、どこで見つけたの?」
「うん、昨日裏々山の向こうの神社まで走ったでしょう?休憩で河原に行ったら、
この子が石の上にいたんだよ〜。」
 途端に二日前の痴態が頭をよぎった。次の瞬間、トモミは塩を袋ごと喜三太に投げつけていたのだった。


終わり
534515:2006/07/24(月) 18:38:30 ID:KSmt2b1E
というわけで終わりだお。てぬるいエロでごめんよ。
じゃ、さよならノシ
535名無しさん@ピンキー:2006/07/24(月) 21:56:18 ID:MtqvnhoR
ナメクジさんっ!!!!
536名無しさん@ピンキー:2006/07/26(水) 13:53:54 ID:BHlnPfOL
乙!
537名無しさん@ピンキー:2006/07/28(金) 01:28:22 ID:/7emjMfK
鬼畜きり丸×トモミが見たいです!
538名無しさん@ピンキー:2006/07/29(土) 17:24:08 ID:se3vq94u
最近子供番組に恋愛物が多くなりエロやポルノの要素が増える中での
忍たま乱太郎の清純路線は大成功した清純路線の戻り再び任たま乱太
郎は人気が回復してきた


539名無しさん@ピンキー:2006/08/02(水) 00:52:14 ID:L0fYZQS3
保守
540名無しさん@ピンキー:2006/08/07(月) 17:48:42 ID:WJbjMlDp
滝子×三木子の百合ものがみたい
541名無しさん@ピンキー:2006/08/07(月) 23:17:14 ID:SndkCFda
滝と三木は801ならいっぱいあるから
脳内変換して我慢しろw
542名無しさん@ピンキー
>>540
絵ならけっこう見かけたけどな
今は知らない