【そういやそうだった。とにかく重なったのは不運としか言いようが無い・・・。】
【背中!開いてる!(ヤメ)】
>953
【キシャァアアアアアアアッッッ!! !!!!!
R> …………プレセア、連れて帰るわよ。
P> …………はい……ι 】
【何って・・・なにしてほしい?(ヲ)】
【わかった。
解剖はしないわ☆
それ以外はおーけー?】
【実験も嫌だし、サンプルになるのも嫌だぞ】
【そ・・・そんな・・・
あたしだってそんなことばかり考えてる訳じゃ無いわ!(ナミダメ)】
【ひどい・・・(ヨヨヨ)
・・・ちょっと改造しようとおもってただけなのに・・・】
>>962 【やっぱりそういう事しか考えてないじゃないか。強化人間になるなんて真っ平ごめんだよ、僕は。】
【チェッ・・・ケチ(オイ)
でも以外といいかもしれないわよ?
人間の限界越えた力が持てるかもなわけだし?
例えば・・・ロケットパンチ(コラ)】
【リフィルです…
出張先に持って行くデータのコピーが終わらんとです… あと20ギガくらいあるとです…
それから、飛行機の切符がまだ届かんとです…
催促しようにも、総務のおねいさんが行方不明とです… ('A`) 】
【南無南無・・・終わりか】
【( ´人`) なむなむ】
【が、頑張れっ!】
【南無…、それはそうとメインサブ入れ替えようかと考え中、OKなのでしょうか?】
【(´・ω・`)ノ がんばる(何が】
>>969 【okでつよね。其処ら辺は各自でどぞ、かな?
一応報告は居るだろうけど】
>>974 【いやらしい!(ぇー】
…急いては事を仕損じる、とは言うが。
(丁度仕事が全部請け負われていた時期に来てしまったのか。
あと数日待たなければいけない状況に陥ったらしい。
バンダナを撫でるように髪をかきあげて溜息をつく。
此処は宿のロビーのソファ。にて。)
やれやれ。平和というのも少しだけ困り者だ
(苦笑したり)
>>975 【Σ(゚д゚lll)ガビーン】
出かける前に腹ごしらえ、っと♪
(ルルルン。上機嫌でロビーへと。)
…でもやっぱ、作らなきゃいけねぇのかな_| ̄|○
(などと言いつつ隣を通り過ぎた。)
……… …んん?
(戻った。…見た。)
>>976 【わろた。お疲れさんっ】
>>977 …あ。
(ふっと見上げて、驚いたようにその目を開いた。)
……、
(その瞳が細められたのは笑うかのようにも見え、
その笑みにさまざまな感情が込められていたのは言うまでもなく。
…次の瞬間、一瞬で抜き放った剣を
振り下ろして――――。)
【ワリオ:リッド…、またタラシこm(ry】
>>976 【ワリオ:お疲れ…、きっといつかマーテルも来るよ…(ぽむ】
>>978 お、お前――
(咄嗟に剣を抜けば、キィンッ!! 刃を受け止めて。)
…ま、マローネ?ι
(困り顔。それもかなりの。)
>>979 【(げしg/ry】
>>980 【ワリオ:蹴るのやめないと穴子の服着てにじり寄るぞ?(ニコー】
>>980 …ふむ。
(刃面に映りこんだ自分の顔と、
リッドの顔を交互に見れば、あっさりと剣を引く。
急にピリピリし始めたマスターに視線を送るのも一瞬で。)
腕は鈍っていないようだな。安心したぞ
(鞘に剣を納めながら、何処か鋭い笑みを向けて)
>>981 【悪かった。(何】
>>982 あ、あのな…ι
(小首傾げ、苦笑。)
お前も相変わらずというか、なんというか。
ま…久しぶり。(剣を収め、にこ と。とっても嬉しそう。)
>>983 久しいな。…また会えて嬉しいぞ、リッド。
(微笑み。)
セレスティアから帰っていたのは知っていたがな。
貴族号を断った英雄達の噂。…旅先で幾度も耳にした。
お前等らしいって思ったよ、心底な
(何処か可笑しそうに。)
他の奴らは?
(と、見回し)
【ワリオ:いや、こちらこそすまなかった…
ズレータ:何かリアラのことでピリピリしてんだとさ…、俺にはわから無いな♪】
>>984 やっぱ其れなんだなι
…ってか、結構広がってんだな。
さぁな。俺も知らねぇよ。
(両手で 「さぁ?」とか。)
>>986 様々な土地を巡れば、各地の情勢は何ともなしに耳に入ってくるものだ。
しかし、こんな所で会えるとは思っていなかった。
知らない?…確か、ファラもインフェリアに残っていると聞いたが。
…何か在ったのか?
(と、何処か覗き込むように目を光らせて。)
【そして携帯も電池切れ… ('A`)
鯖室は寂しいわ。誰かボスケテ (ノд`)∴ 】
>>987 あぁ、そうだよな。
運命の巡り合わせか? …なんて。
いや、別に何も無いぜ?
一応アイツ等は此処に居るけど、何処に居るのか判んねぇんだよな。
…何か期待してねぇか?ι
>>988 【あ、てんてー、とりあえずメインサブ交換の連絡しときます
…私は無力です、これしかいえないけど、頑張ってください(ぐぐっ】
>>989 思えば、お前等がベルカ島に流れ着いたのもそうなんだろう。
(目を閉じて軽く笑い)
ああ―――そう云う事か。
(と、階段のあたりを見て)
まあ、あいつらの事だ。誰も全く変わってはいないんだろうが…。
…ん?いや、別に何も無いぞ?気にするな。
(軽く肩を竦めながら、余裕の笑み)
【しいなタソ光臨きぼんヌwあぁ、しいなの事を考えると胸はドキドキ息もしずらいわっw
アチェ:それは動機息切れとい
これは…やはり恋かしら。…やだ、わたしったら…////
アチェ:こらーっ!人の話はさ
(パタリ)
アチェ:………氏んだかな?
フリオごめんなさい。解散でぃぃので自由に動き回って…?(ぐは)
アチェ:とまぁそれが言いたかったらしいじゃん?しかしまた長いネタ引っ張って〜…m(__)m】
>>991 そう言われれば。
やっぱ、ホントにそうなんだろうな。
あぁ、全然変わってねぇよ。
俺も相変わらず、のんびり不運な人生を_| ̄|○
…そう、か?
(じと。其の笑みを見て余計に)
【ワリオ:リアラ…、まぁ、解散しても相手なんて居ないけどな…♪
ズレータ:リアラの状態の割にアーチェは平気だよな…】
>>994 【例のアレに本当に参加するか聞きたかったんじゃないか?
ボータ「たまには真面目ですねユアン様」】
>>993 今でも昨日の事のように…とは、言わないが。
絶対忘れられなさそうだ、忘れようとしてもな。
(ふふ、と苦笑して。)
と、言いながら楽しそうに見えるが
(片眉を吊り上げて、愉しそうに)
ああ。…しかし、他の奴らも居るなら挨拶したいところだが―――
…ん?
(と、マスターに何か呼ばれ。)
と、少し用が出来た…会えたらまた後でな。
(ひらりと手を振って、そのまま出口へ。)
【と、お先に消えまする。どもでした】
【まさにガスだね・・・】
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。