「この封印の扉から出せ、出すのだ。」と妖怪軍が叫んでいると、
「私達ここから出して差し上げますわ。それまでここにいて下さい。」とスミレは言った。
「何か良いほう穂法あるの」とリーダのサクラが聞いたら、
スミレは「私らはくの一であって妖怪じゃないわ。」と言って切り出した。
「そうよね、私達は人間に改良を重ねた忍びです物ね。」とサクラが言った。
2 :
名無しさん@ピンキー:05/03/08 15:36:10 ID:PdWcgegu
閉鎖的な使用法につき削除となります。
以後は放置お願いします
折角立ち上げてこれか面白くしようと思ったに
4 :
名無しさん@ピンキー:05/03/08 17:40:58 ID:lpgZHc5R
とりあえず続きキボン
続きイラネ 修行して鯉文章下手
どうせだし、ここで練習すりゃいいよ。
続きよろしく
正しいスレタイは
悪の忍対正義の忍
なの?
そうだよ、だけど早まってEnterを触ったからこんなタイトルになったのだ。
すれたいにつられた
忍者と思って期待したら海藤かよ…
「それはともかく、サクラそのスミレて誰の子?」とアヤメ、ユリ、ラン、スイレンが訊いたら、
「この子は我等五人の子よ、そうねスミレ。」と言い頭を撫でた。
そしてスミレは、「サクラお母様の言うとおりですわ。スピードはアヤメお母様譲り、変装術はユリお母様譲り、
スパイ活動はランお母様譲り、そして色仕掛けはスイレンお母様譲り。」と答えた。
「私達も助けてやるからまず、こいつらを誘い出しなさい。」と言い写真を渡した。
「こいつら誰ですお母様達?」と聞いたら
「貴女はまだこいつ等を知らなかったわね、こいつ等は私等の邪魔をしてきたカクレンジャーよ。」と言ったら、
「お母様の邪魔をするなんて許せない、忍者の風上に置けない。お母様の恨み晴らして来ます。」と言い姿を消した。
そしてカクレンジャー達の前に姿を現し、「貴方方がお母様を苦しめて来たカクレンジャー?私と一対一で勝負なさい。
それともみんなで掛からないといけない、臆病者なの?」と言い馬鹿にしたら、
「何だと馬鹿にするな。俺が行くからそこを動くな。」と言った時、
「スミレ、よくやったわ、早くそいつを倒し連れて帰るのよ。」と言う声がした。
「ハイ、お母様。」と返事をした。サスケはスミレに斬りかかろうとしたが、防御と攻撃ではスミレのほうが上だった。
「そんな攻撃で私が倒せるとでも思ってるの。」と言われ刀を取られ、
そして、サスケはついにスミレに破れた。「貴方がいないとカクレンジャーは不審に思うわ。私が貴方になって上げる。」と言い呪文を唱え変装をした。
「サスケ何処だ?サスケ何処だ?」と探していると「ここだ。ここにいる。」と言ったのは偽サスケ(スミレ)だった。本物サスケは「それは偽者だ、騙されるな。」と言ったが、
ジライヤ達は信じ「サスケ、大丈夫か?」と訊いたら、「ああ大丈夫だ。(ここが彼等のアジトね)」と答え、
「お母様、奇襲を掛けるなら今です。」と言ったが、「奇襲はしないわ、でも何か言い分をつけて封印の扉前に連れて来なさい。」と言われたら、
「ハイ、お母様。承知しました。」と答え、
持って来て、「お母様、後は何をしたら宜しいのですか?」と聞いたが、
「ここはお母様達に任しなさい。お前の仕事はサスケの見張り番。頼むわね。」
「さあ起きなさい、鶴姫」と言われ目覚めた鶴姫は「ここは何処?」と聞いたら、
「ここは私達の本拠地、ここに捕らえた貴女は私の奴隷よ。死ぬまでね」
「他の皆には連絡は出来ないわ、何故なら封印の扉に入れるからよ。」と言われ絶望の淵に立たされた。
「だけど一つだけ助かる方法があるわ。貴女を私の女にする事よ。良い条件じゃない。断るも断らないも貴女の自由よ。よく考えて頂戴。」と言われた。
自分の立てた恵美破スレを放り出しときながら
またこんなスレ立てやがってこのアホは
スミレとサクラがカクレンジャーの秘密基地に潜入しようとして「秘密基地を破壊するとカクレンジャーも怖くはないわ。」と言ったらいきなり後ろから手裏剣を投げられ「誰なの。」と聞いた。
すると網目のレオタードを着た金髪の白人女が「私たちはカトレアとデイジーよ。あなたたち悪の忍を倒す正義の忍なの。」と言った。
「悪はあなたたちの方でしょう。南蛮人のくせに忍とは聞いてあきれるわ。」とスミレが笑ったが「それでも胸は私たちの方が大きいわ。」と言われてしまった。
「胸が大きいのが偉いのなら牛が一番偉いってことになるわ。」とサクラが悔しがったら「それじゃあなたたちは牛以下の存在とも言えるわね。」とまた笑われた。
「そんな鎖帷子のレオタードなんか着て男の目は眩ませても私たちの目は眩ませっこないわ。忍なら忍術で勝負よ。」と言ってサクラが忍法花吹雪を仕掛けた。
しかし「桜の花びらに麻酔薬を含ませて私たちを麻痺させるつもりね。」と秘密を見破られてしまい「術が効かないわ。」と焦った。
「そんな術なら南蛮流の方が上だわ。」とデイジーが笑って手から蜘蛛の巣状のリボンを飛ばした。
リボンに絡め取られたサクラが「ネバネバして取れない。」ともがいていると「リボンのトゲには猛毒が仕込まれているの。」と言われ「ダメだわ。体が痺れてきたわ。」と言って抵抗出来なくなった。
「猛毒で即死しないのはさすがね。」とデイジーが感心し「次はあなたの番だわ。」とカトレアと2人でスミレを挟み込んだ。
「私を甘く見ないで。」とスミレが言ったが「2人とも捕まえて充分に舐めてあげるわ。」 と笑われ「あなたは既に麻薬を吸わされているのよ。風上から阿片の粉をばらまいていたの。」と言った。
「えぇっ。こんなのは卑怯よ。」とスミレが言ったが「変な気持ちになってきたわ。」と言って朦朧としてきた。
「悪の忍は2人とも私たちの司令部に連行するわ。」と言って下忍に2人を運ばせた。
「私たちをどうするつもりなの。」と言ってサクラが悔しがったが「鎖で吊されているのに勇ましいわね。」とデイジーが笑い「そうね。まずはあそこの毛を剃ってあげるわ。」と言った。
「そんなことダメだわ。恥ずかしくて男の人の前に出れなくなるわ。」と断ったが毛を剃られ「赤ちゃんみたいで可愛いわよ。」と笑われた。
16 :
真の海藤竜一郎:
「でも中身はオナニーのしすぎで色素が沈着しているみたい。桜色とはいかないわね。」とデイジーが言って指でサクラの性器を開いて確認した。
「もう許して。お願い。」と言って降参しようとしたが「そうはいかないわ。あなたたちは完全に奴隷としてこき使うのだから調教してあげるわ。」と言ってムチを振るった。
「アァッ。痛いぃぃっ。ヒィィッ。」
「どうかしら私のムチ捌きは癖になりそうでしょ。」と笑い「タップリ御馳走してあげるわ。」と言って更にムチでしばいた。
「あなたの方はどうしましょうかしら。」とカトレアが言って「逆に植毛してあげましょう。」と言い剛毛の人工毛を一本一本スミレの股間と腋の下に植毛した。
「やめてっ。こんなの男の人以上に毛深いからみっともないわ。」とスミレが頼んだが「後で写真にとってあげるわ。」と鼻で笑われた。
「あなたはエレキテルの刑がいいわ。」と言いデイジーが鰐口クリップを乳首と大陰唇に挟み込んだので「痛いわ。ホントに痛いのよ。」と言って抗議したが無視された。
「アースを付けてあげるから死ななくて済むわよ。」と言ってアヌスにバイブ式のアースを差し込んだ。
「黒人用のバイブだからあなたには少しきついかもよ。」と言いアヌスが出血するのを見て「やっぱり裂けたわね。」笑った。