1 :
名無しさん@ピンキー:
現在上条明峰氏が週間少年マガジンで連載中。
1〜31巻くらいかな?
おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が
>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!
. ,:::-、 __ >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
,,r 〈:::::::::) ィ::::::ヽ >3
>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
〃 ,::::;r‐'´ ヽ::ノ >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
,'::;' /::/ __ >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. l:::l l::::l /:::::) ,:::::、 ji >6 いまさら
>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
|::::ヽ j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;! >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
. {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/ >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/ >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
`ー-"
3 :
名無しさん@ピンキー:05/03/08 00:29:57 ID:nQQXFX7V
バティスタよくない?
4 :
名無しさん@ピンキー:05/03/08 14:22:20 ID:nQQXFX7V
あが
5 :
名無しさん@ピンキー:05/03/09 00:16:59 ID:0oy4Z8qL
ageてみる
6 :
名無しさん@ピンキー:05/03/09 14:37:30 ID:gNKmwqms
ちくび!ちくび!
なんかタイムリーにスレ立ってんな。
今週のマガでおなごキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
となったので自分の中で(;´Д`)ハァハァ萌え祭開催中なんだが
誰か同志はおらんのか!?
…しかし801姐さんたちの予言能力って恐ろしい_| ̄|○
8 :
名無しさん@ピンキー:05/03/09 21:07:35 ID:gNKmwqms
時人萌
まだ見てないがそうなのか!?
・・・予想をしてなかったといえば嘘になるが、
いざ本当だと知らされると…心の準備なるものが…
そんなのさておき、時人萌え
10 :
名無しさん@ピンキー:05/03/09 23:25:00 ID:Rjs/3Aua
誰か時人をネタに小説キボン
―――こんな身体、大っ嫌いだ。
親父にそっくりな顔に、会う者みんなが僕を親父に重ねて。
親父にあった『人望』だの『情愛』だのといったくだらないモノが僕にないと嘆いて。
親父の血を引いた強大な力も、当然と言わんばかりで。
そうして年若いながらも『太四老』なんていう地位に就いたのも、あの親父の七光りだと思われて。
好きであんなクソオヤジの仔に生まれた訳じゃないのに。
「何で僕が、こんな苦労しなきゃなんないのさ……!」
何より忌々しいのは―――徐々に女として成長していく身体。
そのままでは些か目立つようになった胸を隠すようになったのは、いつからだったか。
……そんなくだらない事を覚えておく程、僕はヒマじゃないけどね。
「全く……面倒くさっ……。」
呟きながら時人は、傍らにあった晒しを手に取り放り投げる。
放物線を描きながらふわりと広がった布を手早く己の胸に巻き付けながら、理不尽な怒りに駆られていた。
========================================================================================
こんな感じ?口調とか人称とか今ひとつよく分からなくてスマソ。
時人たん(;´Д`)ハァハァだが誰かと絡ませるのは難しそうだ。
とりあえず途中ダレて買うの止めてたコミックス、時人たんのために買ってくるよ。
>>11 イイヨイイヨー
確かに誰かと組ませるのは難しいが
自分も時人たんハァハァ
13 :
名無しさん@ピンキー:05/03/10 00:34:58 ID:H0O5KSz+
昨夜って狂と寝たの?
その前に時人女なの?
・・・梵×時・・・
何だかワンサイドに攻められそうな時人にハァハァ・・・w
梵=短小という事実がすべてをぶち壊しにしている気がする…w
17 :
名無しさん@ピンキー:05/03/10 07:51:24 ID:PaExVN4E
アキラと時人をキボンヌ
>>14 今週号で胸に小さなお山が2つあったのを
着物引ん剥いた梵天○にバチーリ目撃されますた。
ここにきて時人激萌えだ(;´Д`)ハァハァ
これでもし村正が実は父親で無く母親とかだったらもう上条は神。
・・・さすがにこれは無いだろうけど。父親でもないらしいし。
両性具有とかはありそうだが。
今週のマガジン読んだが激しく時人(;´Д`)ハァハァ
というかKYOスレでも時人フィーバーだな
ふいんき←何故か変換出来ない を無視して書きかけのスペード×時人投下。
嫌な人はスルーの方向でGENNKAITOPPAよろしく。
==============================================================================
いくら壬生の地とはいえ、無能な奴も山ほどいる訳で。
そんなのがちょっと目に付くだけで、何もかもがムカツイてくる。
「時人様!!どうかお許しを……ぐぁっ……!!」
バカな失敗をしでかしてひれ伏す男をカードで一閃してみたら、あっさりと絶命してやんの。
「あ〜あ、全くどいつもこいつも使えない奴ばっかじゃん。疲れたから僕もう帰る。……スペード、お前もおいで!!」
僕の呼びかけに、スペードが僕の意を察して頭を下げる。
「はっ。」
スペードの主人は僕。……だから。
「月影城に帰ったら……いつもの、やるよ。」
近衛隊士は太四老直属の、従順な下僕だから。
「……はい、時人様の御心のままに。」
―――こんな命令でも、当たり前のように従うんだ。
紅の塔の内部、太陽の光が差す事のない月影城。
普段は僕の殺気が隅々まで張り詰めているこの空間に、今満ちているのは―――とても同じ場所とは思えない、気。
「時人様……それでは、失礼いたします。」
寝台に座る僕の足首を捕らえて、慈悲を乞うように恭しく唇を押し当てる。
「御託はいいから、さっさと始めてよ。」
「……御意。」
僕の言葉に小さく溜息を吐くと、スペードはようやくコトに及び始めた。
しゅる、と帯を解く音が耳に心地いい。
きつく締め付けていた晒しが緩められて、僕の胸が露になる。
「時人様……美しい時人様。」
心底感嘆したように呟きながら、スペードが胸元に顔を寄せた。
……胸に顔を埋める、という表現を使うには僕の胸は小さすぎるから気持ちの良いモンじゃないと思うのに、スペードはすりすりと頬を寄せるから少しくすぐったい。
「ひゃあっ……!!」
おまけに急に舌で舐められたから、思わず上ずった声を出してしまった。
「……時人様、お嫌でしたら仰ってください。」
「いちいち聞かれなくても、イヤならイヤって言うよ!……いいから、続けてよ。」
表情を曇らせて問うスペードに、僕は真っ赤になって答える。
「はっ……。」
再び胸への愛撫を始めたスペードの指の動きは、さすがに手品を得意とするだけあって的確に僕のツボを突いてきて。
僕の身体の奥底が、じわじわと熱くなって潤ってくるのが分かった。
「……んっ……っ……そんな、胸ばっかり弄らないでよ…っ……どうせ、小さいしっ。」
「胸は大きさではありません!時人様の胸は、形も良く手触りも良く……!」
「!!そんなコト聞いてないだろ!!」
「はっ!!失礼しました!!」
慌てて謝るスペードだったけど―――ほんの少しだけ、嬉しいのは何でだろう?
=================================================================================================
ここまで書いた。
>>21 ふいんきって・・・実際の読みかたは雰囲気(ふんいき)だが…
何はともあれ乙
続き書いてくだはれ
保守
「その若さでよくぞ最終試験まで到達したな、時人……。」
荘厳なる紅の塔の一間。ひれ伏した時人の耳に吹雪の静かな声が響く。
一人欠けた太四老の後釜を巡り、多くの者が争い、そして残ったのは―――元・太四老の長にして反逆者、村正の子……時人。
「ま、お前がエントリーした時点で結果は見えていたけどな。……流石村正の子、ってな?」
揶揄する遊庵の言葉に俯いたまま歯軋りをする時人であったが、ここで怒りの感情を表して何もかもフイにしてはいけない。
「さて、本題に入ろう。……最終試験の内容だが、我ら太四老は紅の王を護り、身も心も捧げる立場にあるのは承知しておるな?」
「はい。」
「そこで……これより太四老の一員に加わろうとするお前の、王に対する忠義を示してもらう。」
吹雪の言葉は尤もであるが、果たしてどうしろというのか。
「恐れながら、『忠義』などという目に見えないものを、一体どのように測るおつもりでしょうか?」
内心戸惑いつつも表には出さぬよう平静を装う時人の問いに、吹雪が抑揚のない声音で応じる。
「簡単な事よ……文字通り、王の為にお前の身も心も捧げて貰うのだ。」
「……?」
その意味を取りあぐねる時人に、遊庵がニヤリと嗤って言った。
「まだ太四老になっちゃいねー奴の前に紅の王おん自ら出て来る訳にはいかないからな、代わりにオレたちが試す訳よ。」
「……何を、試すのでしょう?」
三人が近付いてきた―――と思った刹那、時人はその場に仰向けに倒された。
両腕をそれぞれひしぎ、遊庵に押さえつけられて呆然とした時人の顔を吹雪が覗き込む。
「我ら三人にお前の身を供して貰う。それに耐えられれば晴れて太四老の仲間入りだ。……どうする?」
言いながら吹雪の手が時人の着物の襟に掛けられ、力任せに前をはだけさせられた。
胸には晒しが巻かれているものの、小さな膨らみが微かに存在を主張している。
―――身を供す、とは……そういう意味か。
「もちろん、棄権しても構いません。その場合、二度と太四老となる試験を受ける事が出来なくなる訳ですが……。」
半ば脅迫とも取れるひしぎの言葉であったが、時人の心はそれで決まった。
「……分かりました。そんな簡単な事で太四老として認められるというのなら……喜んで。」
思いがけない『最終試験』の内容に一瞬息を呑んだものの、不敵に笑って時人は応じた。
「随分と肝の据わったお嬢だなぁ。……だがよぉ……こんなちっこいガキ、本当にヤるのか?なーんか気分悪ィぜ。」
時人の手首を掴んだまま、空いた手で頭を掻きながらぼやく遊庵を、吹雪がじろりと睨み付ける。
「嫌ならいいぞ、遊庵。……太四老の座がもう一つ空くだけの話だ。」
言外に剣呑な事を匂わす吹雪の台詞に、遊庵がチッ、と舌打ちをした。
「……分かったよ。やりゃーいいんだろ?でも一番手はゴメンだぜ。吹雪。」
「心配しなくてもオレがやる。……時人、覚悟はいいな?」
「はい……。」
「まあ、痛いと感じるのは最初だけだろう。……じきに慣れる。」
職人さんGJ
続きは?
続きは?
近親相姦になってしまうが
吹雪×時人キボン
吹雪が刀に手を掛けて時人を一閃すると、晒しごと真っ二つにされた着物がぱらりと肌から滑り落ちた。
殆ど日の光に当たった事のない、抜けるような白いきめ細やかな肌がひんやりとした空気に晒される。
「……切っ先を向けられても全く動じない、か……その度胸、流石だな。」
抜き身の刀を鞘に収めると、吹雪は時人の顎を捕らえて己の方へと向けた。
只の人なら震え上がるであろう射竦めるようなその視線を、時人は臆する事無く凛と受け止めて睨み返す。
その様に微かに口の端を上げて笑うと、吹雪は時人の胸元へと手を這わせ始めた。
「っ……。」
ぴくん、と身体を強張らせる時人の反応を愉しむかのように、吹雪がささやかな胸を掌で包み込む。
「……んっ……。」
乱暴に扱われる事を覚悟していたが、壊れ物を扱うかのように優しく触れられ、ゆるゆると揉みしだかれるに至って時人は戸惑いを隠せない。
まだ幼さを残した身体ではあるが、それでも与えられる愛撫に少しずつ順応していく。
いつの間にか身体の奥に生じた熱が、吹雪の動きによってじわじわと煽られるのを感じていた。
そうして暫く吹雪のなすがままにされていた時人であったが、そこで何かが大腿を伝う感触に気付く。
月の障りがこんな時に、と一瞬思ったが、すぐにそれが間違いである事を悟った。
―――この感覚は、一体何なんだろう?
初めての事態に困惑する時人をよそに、吹雪は時人の身体を嬲り続ける。
少しでも反応を見せる箇所を重点的に攻め立て、徐々に時人の情欲を昂ぶらせていった。
吹雪×時人キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!!!
近親相姦って・・・まさかバレ?
>>30 詳しくはメール欄に書いておく
KYOスレでその詳しい話が書いてあるぞ
32 :
31:05/03/13 20:30:02 ID:XaELsmGv
31のメル欄で書き忘れた。
続きマダー?
つか、ここって早バレ桶なのか?
場所によっちゃかなり非難轟々だったと思ったが。
それはそれは・・・スマソ
36 :
名無しさん@ピンキー:05/03/14 13:21:39 ID:+z5QtNLw
age
つられてた自分もスマソ
小さな胸の中心は硬く立ち上がって、些細な刺激にも背筋が震える。
呼吸は次第に荒くなり、脈打つ鼓動は速さを増し、頬は紅潮し身体中が熱くなる。
己の身に起きつつある変化の正体が何なのか、時人には分からない……否、おぼろげに気付いてはいたが、それを認めたくはなかった。
―――この僕が、ただの女として蹂躙されて喘いでいるなんて。
いっそ力ずくで犯された方が、気が楽だったかもしれない……快楽に流されつつある頭で、時人はぶんやりとそんな事を思っていた。
吹雪に与えられる愛撫に翻弄され、身を捩る時人に最早抵抗する気はないと判断したひしぎと遊庵は時人の両腕を解放する。
「ん……っ……くぅっ……。」
唇から漏れる声が自分のものではないようでいたたまれず、時人は自由になった手で慌てて口元を押さえた。
ひしぎと遊庵は互いに目配せすると時人の身体から離れ、壁に寄りかかって傍観を決め込む事にする。
「なぁ、ひしぎ……どう思う?」
「……何がですか?」
「吹雪の奴……何考えてるんだか。」
小さく肩を竦める遊庵に、ひしぎは腕を組んで時人を弄ぶ吹雪の方を見遣った。
「何を考えているにせよ……私は吹雪のやりたいようにすれば良い、と思っています。」
「……。」
ぼりぼりと頭を掻くと、遊庵はそのまま黙り込む。ひしぎの方もまた沈黙を守る。
そうして静寂の訪れた大広間に、時人の口から漏れる切なげな吐息だけが響いていた。
39 :
名無しさん@ピンキー:05/03/15 21:32:29 ID:pWmFmWot
age
40 :
名無しさん@ピンキー:05/03/16 12:43:26 ID:KhSfrMy3
age
このスレ良いな。
職人さん達頑張ってくれ!
時人萌え支援。
ひたすら続きを待つ(*´д`*)ハァハァ
保守しる
46 :
名無しさん@ピンキー:05/03/18 19:44:59 ID:JNAT4GkM
「…ふぁっ…あっ、あっ
きもちっ…ぃっ、よぅ」
クチュクチュ
「ぁぁんっ!、ハァハァ、ふぶきさっ…もっと、ついてっ…くださいっ」
47 :
名無しさん@ピンキー:05/03/19 07:28:17 ID:/RVx6gSi
(;´Д`)ハァハァ
ドラマCDで夜中に時人が灯と梵に何をされたかについてのSSを希望してみる。
制服没収ってことは脱がされたんだよなハァハァ。
体操着プレイでも…ハァハァ
ブルマでなく半ズボン、ブレザー+スカートでなく学ラン。
そんな時人に萌える。
学ランも萌えだが
ブレザー+スカートも見てみたい…
52 :
名無しさん@ピンキー:05/03/20 20:46:23 ID:v2r1xo7P
制服を取られ
さらし+パンツで体操服に着替える姿も見てみたい・・・
53 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/21(月) 14:58:58 ID:gNPYlORn
ときとたんはさらしなんかしませんよ
>>51-52 激しく同意。
>>53 思いっきり付けてたじゃんか、さらし…
梵に脱がされた時胸元でちぎれてた。
SSの続き来ないかなー
56 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/23(水) 16:15:05 ID:2nXu7ovO
「あんっ!!あっ、あっ、あっ、ぁああ〜ん……だめぇ」
「どうした時人?」
「……毛でかゆい……」
吹雪のもっさりワロタww
58 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/24(木) 00:43:01 ID:FyjzpfJl
59 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/24(木) 02:29:21 ID:We/qxZBT
あげとく
漏れの肛門もGENKAITOPPAです
61 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/24(木) 19:45:54 ID:FyjzpfJl
本誌は暫く時人の出番無いのかなぁ。
ひじき戦に入ったら暫くは出てこないだろうな…
ひじきなんてどうでも良いから時人たんを出せ!!!!!!
「やああぁんっ、パパァ!もっとぉ…もっと時人にいっぱいしてぇ」
とあえぐ時人タン募集中
65 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/26(土) 15:09:39 ID:fyzrwHPY
ゆやたん
「ふ……っ…ぅんっ……。」
吹雪の掌が次第に下肢へと伸び、大腿を撫で上げて秘所へと辿り着く。
滲んだ愛液でぬめる花弁を掻き分けると、未だ穢れを知らぬ処を指先で弄り、その入り口を探った。
「いや……あっ……!!」
くちゅ、と湿った音を立てて、吹雪の指先が時人の内へと入り込むに至り、時人が小さな悲鳴を上げる。
「あっ……やっ、…やだっ……!」
まだ狭い内壁が指先に絡み付く感触を愉しみながら、吹雪が少しずつ中を押し広げていった。
自分の女の部分を異物が蠢き、弄る―――気持ちが悪い。
嫌悪感を露に眉を顰め、きつく瞳を閉じていた時人であったが、次第にその感覚に慣れていく。
「っ……んっ……。」
鼻にかかった甘い声が漏れると、吹雪はそこを重点的に攻め立てた。
おぞましかった筈の蹂躙が、徐々に別のもの……快楽へと変じていく。
吹雪の指が動く度に、耳を覆いたくなるような淫らな水音が響き、時人の官能を少しずつ引き出していった。
(;´Д`)ハァハァ
時人タン…(*´Д`) ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア
投下しなくていいよ
全然駄作じゃん
70 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/28(月) 20:16:16 ID:yDxXR9Xc
じゃあお前がやれよ
>69
了解。正直すまんかった。
>>71 ええ?!
すっごく続き楽しみにしてたのに!!
駄作じゃないよ!!
いや 駄作
臭すぎる
それほど言うなら自分で書いてみろよ厨房。
ここで時人タンのエロが読めなかったら
どこに行けばいいんだ orz
たのむ・・・書いてくれ
職人さんにはこの程度の底脳煽りで凹まないでほしい。
で、煽ってる奴は「駄作」「臭い」って言っている以上
勿論この職人さん以上の物が書ける神職人さんなんだよな?期待してるぞw
厨房なんてほっといて朔夜に萌えよーぜ
朔夜も悪くないが歳世の方が好きだwあと四方堂や遊庵のトコの姉妹も好きだ。あとは真尋萌え(;´Д`)ハァハァ
もちろん時人も(;´Д`)ハァハァ
職人さんは春厨の馬鹿煽りに負けずガンガレ。
KYOエロパロは過去に何度も立っては落ちてて、今回になってようやく落ち着いたスレなんだし
マターリと萌え進めてほしい。
79 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/29(火) 07:46:59 ID:ahaVZOkr
ゆやたん(;´Д`)ハァハァな方はいないのか?
上でも言われてるが、こういう低能な煽りの類は
脳内スルーすることをオススメする>職人さん
俺含め大多数の住民は楽しみにしてるのでこれからも投下してやってくれ。
あえてここで
阿国×ゆや
ゆや×真尋
など百合を求めてみる。
四方堂×時人とか・・・
こんな駄文書くくらいならとっとと消えて欲しい
↑何も書けないお前こそ消えるべきだよ^^
85 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/29(火) 15:15:27 ID:esBRlwm0
文章も落とさず煽る事しか出来ない厨房は氏ね(・∀・)キエロ!!!
実はSS職人だとしたら寂しい奴だな。哀れんでやるよ(プ
>>84-86 は、ここで駄文投下してるSS職人(職人気取り)の自演
こんなクソみたいなくっさい(笑)話で喜ぶ奴はいない
またウザイのが沸いたね。
じゃ聞くけど、おまいのいう神SSってどんなの?
「クソ」「臭い」しか答えられないとは、言わないよな(藁
>>88 87はSSが、というよりも文字が読めない猿人だからしかたないだろ
猿人に答えを求める方が無謀だ
まぁまぁ落ち着いて。
厨房なんてほっといて朱雀に萌えましょうww
ここが荒れてるせいで、SS投下してくんないってよ
見る限り、荒らしてんのは1人だけっぽいけどな。
荒らし厨房は放っておいてマターリと萌えようぜ。職人さんも待ってるよ。
いや、待ってるなんて言ってるやつ自演バレバレだから。
自分でSS投下してー、とか言って自分で書いて、
そのあとに乙!とか自分を褒めて、むなしくならないの・・・?
94 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/30(水) 07:41:33 ID:1U+MUQ7R
そうやってなんでもかんでも自演って勝手に決め付けて虚しくならないの?
煽り荒らしの上等手段だな>決め付け
キモウザイ事この上ない。さっさと消えたら?わざわざこのスレで職人煽りする意味がわからん。
いい加減、あまり酷いようなら運営の報告スレにチクっといてやるよ。
チクるってきいてびびっちゃつたわけ?
もうこないならうれしいけど
ここにSS書いてるSS職人気取りの人ってすごい粘着だね
自分のSSが評価されないからって、自演で擁護するのはどうかと思うよ?
まだss完結してないから評価するのは難しいと思うけど
>>95 別に煽ってるわけじゃないし
自分の思ったこと(真実)を述べてるだけですよ。
あなたもそんなに自分のこと擁護するのはやめたほうがいいですよ。
バレバレですからね
あくまで自演扱いかwつくづく脳味噌猿以下の禿痛キモい奴だな。毎日よく飽きないねw
自分は只の職人の萌えSS待ちスレ住人なんだけどね。そんなに息巻くならまず自分で書いてみたらどーだ?
しかしなんでそんなに時人SSの職人さんに粘着するのかね?まさかあっちの人?
>>99 正直な意見(プ
ただスレ荒したいだけなんじゃねーの?
終ってない小説をそこまで偉そうに評価できるんだから
勿論貴方はその職人さん以上の小説が書けるんだよね?
102 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/30(水) 18:34:18 ID:1U+MUQ7R
自分の思ったこと=真実?
とりあえず人間が小さいオマエは世界を見てこい
恐らく自分の思ったことが全て真実だ、と
自分の信念を付き通せるほどの
大きい器をもった人間は多くはないでしょうね
そしてSSはあれ
ギャラリーが見たいというから職人が現れるわけでしょ?
褒められたり、もっと書いてと言われたり
そしてそういうこと言われて職人は満足するわけだ(自己満足)
ギャラリーがいなければ職人など必要ないし
ギャラリーは職人にとって神なわけだ
ギャラリーの需要があってこそSSを書けるのだからね
需要がないのだから(自演で需要があるように見せかけているレスは除外)このスレに職人は不要なんですよ
だからとっとと自演をやめて退散してください、誰もあなたのくっさいSSなんて見たくないから
105 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/30(水) 21:40:13 ID:1U+MUQ7R
>>褒められたり、もっと書いてと言われたり
そしてそういうこと言われて職人は満足するわけだ(自己満足)
ここからもう違う
するー
106 :
追加:2005/03/30(水) 21:59:41 ID:1U+MUQ7R
>>ギャラリーの需要があってこそSSを書ける
なくても書ける人はいるし、ギャラリーの需要があってもSSを書けないオマエはなに?
厨の不滅の法則
笑っているつもりで自分が最も笑われている事に気づいてない
>恐らく自分の思ったことが全て真実だ、と 自分の信念を付き通せるほどの 大きい器をもった人間は多くはないでしょうね
アッーヒャッヒャ!スゲーワロタ。信念を貫き通すかよ!自分に酔い過ぎ!
大口叩いて小説の1本も落としてこない自己厨逝ってよし。
つーかそこまで批判するならどっか行けよ
何でそこまでして職人を叩く?
見たくないならとっとと出ていけよ。
職人も不快になるだろうし、スレ住民からも存在を拒否されてまでここにいる理由が分からない
ただの馬鹿に反応した俺は負け組
110 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/31(木) 00:27:32 ID:e7cq9S/Z
「ぁあっ、‥ぁぁん‥‥‥キョっ‥うぁっ‥」
「‥っや‥」
穴山小助
レスが伸びてると思って覗いてみたのに・・・。
荒らしはスルーぜよ・・・。
113 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/31(木) 21:35:26 ID:e7cq9S/Z
SS書きたいけど、初めてだからへたなんです。
それでもよければカプのリクください
時人以外で
秋田美人で。
方言がわかりません
116 :
名無しさん@ピンキー:皇紀2665/04/01(金) 01:30:20 ID:lJ61pe5P
いろんなスレにいるね。
KYOスレ
ナルトえろぱろ
とりあえず上にあがってるようなくっさいSSはもうごめんだから。
どれだけ言っても所詮荒らし扱いなのによく出てくるね。
自己陶酔で糞くっさいお前はスレに来なくていいよw
携帯だとローマ字変換しないといけないから、つい忘れちゃうんだよね
リクちょうだい
時人以外で
マイナーだが
シンレイと歳世が好き
ドラマCDでハマった
原作では女の子キャラ以外と活躍してないよね
121 :
名無しさん@ピンキー:皇紀2665/04/01(金) 02:34:56 ID:9+LJAnct
ゆや×ひしぎ ゆや×赤の王 ゆや×サスケのどれか書いて
122 :
名無しさん@ピンキー:皇紀2665/04/01(金) 22:45:59 ID:lJ61pe5P
「あれ〜?ゆやさん一人?狂サン達は?」
ふらふらと千鳥足で幸村さんがきました。
相変わらず昼間からお酒を飲んでるみたいです。
「さぁ?わたしは狂のお酒を買いに行って今帰ってきたばかりなので…」
「そぉーかぁ‥。ふーん‥」
そう言うと幸村さんはちょっとつまらなそうな顔をしました。
お金の計算に忙しかったわたしは気が付きませんでした。
その後の幸村さんの含みのある笑顔に‥‥。
「ねぇ?ゆやさん。今この空間には僕とゆやさんのふたりだけなんだよね?」
「あーそうですねぇ。」
耳を傾けながらもわたしの意識は完全にお金の計算の方に向いていて、
(今月の赤字をどうしよう)なんてことを考えていました。
「部屋の中で男女ふたりきりだよ?変な気分にならない?」
「えっ?」
そんな駄文でageんな
>>123 君の知性のカケラもないレスのほうが駄文だよ
125 :
名無しさん@ピンキー:皇紀2665/04/02(土) 02:51:02 ID:HQC8Y+FW
「トロトロの蜜が溢れてるね」そう言うと先代紅の王はまた直ぐにゆやの秘部に口付けヅルヅルと音をたて愛液を吸い始めた。ゆやは手で口元を押さえ首を横に振っている。先代はその姿に満足し自分の雄を袴の上から優しく撫で始めた。
126 :
名無しさん@ピンキー:皇紀2665/04/02(土) 02:53:16 ID:HQC8Y+FW
誰も書いてくれないから書いてみた。。。。。。>゜>>><
127 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/02(土) 03:13:40 ID:HQC8Y+FW
ゆやは涙で顔を歪ます。そんなゆやに王はニヤニヤと笑い自らの雄を取り出しゆやの顔に近づけ亀頭を鼻に押し当てたり、亀頭をゆやの頬に擦り付け始めた。「…ァ‥ヒィィ‥」 「ハァ、ァ感じる、きもちぃよ。ァァ..ハァ。」
128 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/02(土) 03:25:35 ID:HQC8Y+FW
ゆやの顔は涙と王の先走り液でぐしょぐしょになり声を漏らす度に口に王の液が入ってくる。「ぁ、かはぁ。ぁぁ!!」 ゆやが口を開いた瞬間に王は一気に雄を突っ込みものすごい勢いで抜き出した。「はぁあ〜!暖かい!!気持ちいい気持ちいいよぉ」と王は歓喜の声を上げた
129 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/02(土) 10:42:55 ID:HQC8Y+FW
「…ッ‥ァ……ンン!!」苦しそうなゆやを見ているとまた一段と雄がでかくなり、ゆやの口に激しく雄を打ち付けた。「はぁぁぁ、イク...ひくよ!!!ぁあああ」と王は叫びを上げると大量の精液をゆやの口に流し込みひくつく雄をゆやの鼻の穴に寄せた。
130 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/02(土) 11:12:47 ID:HQC8Y+FW
異臭を放つ雄に噎せるゆや。王は荒い息を繰り返しながらゆやの秘部を眺めクリ●リスを舌で丹念に舐め出した。「ぁあ...ふッ、ぁあ」「君のクリ、ビンビンに勃起し始めたよ」そう言うと王はクリを指先で弾いた。「はぁんん!!」
www
こんなスレたてなきゃよかった
職人さん来んよなこれじゃ
普通に時人のやつ好きだったが。
太四老×時人のssは続き見れないのかね
この展開でストップとは生殺しだ・・・・
あれは今世紀最大級の駄作だろ
誰か昨夜タンの話投下してくれないかな
>>136 そう言ってんのはお前だけ。
スレが殺伐としてるのもお前のせいだよ。
文句しか言わず投下もする気がないなら二度と来るなよ厨房。
>>138 投下?
俺は良SSの投下を待ってる住民
いわゆるお客様だ
お客様がお気に召さない物なんだから否定するのは当然だろ?
駄作にもかかわらずなんで褒めないといけないの?
良作なら褒めるよ
でも俺はSS書いてるってだけで、そのSSの良し悪しに関係なく、そいつを褒めるなんてことはしないから
偽善者ぶってんじゃねえぞ
>>139 君が駄作という作品を待ってるお客さんも沢山いるんだよ。
そういう連中に迷惑をかける行為してるのは誰だ?
偉ぶってんじゃねーよ厨房。
同意。
他の楽しんでる奴らの邪魔するな厨房。
>>139 そういう客は、同じ客から見て要らない客だよ。
演劇やコンサート見に行って楽しんでる時に
野次飛ばして周りに迷惑かける奴と一緒。
楽しめないならとっとと消えろ。
もう何言ってもきかないんだからスルー汁
145 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/05(火) 17:03:18 ID:Y64ri1iR
あげ
>>140 なら勝手に駄作を褒めとけばいいじゃん
俺は俺で勝手に駄作は貶すから
まぁお前らが駄作を褒めるのを見てクスクス鼻で笑ってやるよ
天然厨房だなこりゃ。スレ荒らしもいいとこ。本当に21歳以上なのか?
君の言う神作品って一体どんな内容なのか本当に知りたいねぇ。是非教えれ。
ついでにお偉い御託並べたいならいい加減トリップ付けてくれないか?
君の一人よがりで頭悪い厨発言を全部アボーンしやすくなるし。
この厨荒らしアク禁にできたらいいのにな…
時人スレでも暴れてるし相当な暇人みたいだね。
ほんといい加減トリップでも付けて欲しいよ。
ぬるぽ
>>148 そうそう、向こうでも同じようにss批判してるよね
でもあっちじゃあんまり相手されてなくて
頑張って書き込み続けてるよ
スルーされると「誰か相手してくれ!」って感じで
あの手この手で表現変えて批判してるけど
職人さんも負けないで連載続けてるよ
虚しいな。。
ガッ
ネ申になりたかった
…鼻で『クスクス』笑うって難しそうなんだがw
擬音なんじゃないの?
ぁあん
156 :
天邪鬼:2005/04/08(金) 22:39:51 ID:xd4DdMve
疲れたのか、よく眠っていた。
吐息を感じられるのが奇跡に近く感じられて、そこに濃い生命の感触を得ると、ひとみを伏せた。
ほんの少し身じろぎて、その髪の合間に指を差し入れる。
思わず梳きたくなるような感覚が背中に駆け上がった。
部屋の中で、どんなふうになっていたのかもう記憶もおぼろげだ。
睦んだような気もするけれど、そうではなくて、ただ酔って意識が飛んだだけかもしれない。
勝手に他人様の膝を拝借して、図々しくも安らかに眠っている鬼眼の狂たる男も、なかなか寝顔はあどけない。
揺れない睫毛に閉じられた、真紅の双眸。
157 :
天邪鬼:2005/04/08(金) 22:44:27 ID:xd4DdMve
顔を上げると、開けっ放しだった戸の向こうで空が白み始めていた。
朝の冴えた空気、冷たい鳥の声音、それに効果を加えられて強まる静寂。
変な体勢で寝ていたから身体が痛い。座ったまま寝てたなんて、よくも倒れなかったものだ。
「・・・」
この剣豪にしてはいよいよ超人の域にまで達そうかというほどであっても、相手に殺気がなければ起きないのだろうか。
私が信頼されている証拠にしていいものなのか、それとも私が見くびられているのか。
あの、万有のすべてを問答無用で覚醒させそうなほどの力を秘めた一対のひとみは。
「きょーう・・・・・」
聞こえないだろうと思いながら子供のように呟いて、その瞼に触れた。
開いて。
見て。
射抜かれたら、死んじゃうかな。
我に返る合間すらなく。
「きょう」
眠る彼の髪に指を絡ませて、ほんの少しの風にすべる感覚に酔いそうになる。
汚れることのない風の、奇怪なほど冷ややかなかおり。
「起ーきーてー・・・・・」
膝がつらいんですけど。
この傍若無人が何を言おうが気が済むまで起きることはないだろうとわかってはいても。
その無防備に晒された首筋に、私がそっと刃を当てたらどうなるの?
あなたが起きる前に、それを押し込んだら、あなたのひとみよりも赤いものが流れるのだろうか。
158 :
天邪鬼:2005/04/08(金) 23:17:46 ID:xd4DdMve
了
159 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土) 00:53:42 ID:kIz4H0eB
一巻みたくゆやが落人に犯される系キボン だれか職人さん書いてください
天邪鬼さん、何がしたかったの・・・?
161 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/10(日) 00:07:40 ID:kIz4H0eB
だれかゆや鬼畜SS投下してくれぇ〜
162 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/10(日) 00:22:42 ID:ODyHoA5X
ぬるぽ
164 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/12(火) 00:33:58 ID:R4cxHlpC
保守。
165 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/14(木) 18:21:45 ID:cL04OA4h
保守
なんだかもうこのスレも終わりだな・・・
167 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/14(木) 21:40:45 ID:cL04OA4h
神職人さんこないしなぁ‥‥
荒らしがくる前までは良く来てたけど
ssの続きなくなった時点で見る楽しみがなくなった
それ以降は荒れ放題だったし
169 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/15(金) 00:42:12 ID:Poh7oNu1
時人萌え
荒らし? 違うな 我はメシアだ
私の救世主様
私のカエル様
173 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/21(木) 07:39:24 ID:Y/ZxL3uS
ageてみる。
太四老×時人続きキボンヌ!!!!
マジ見てえんだよコンチクショウ!!!!
荒らしはもう荒らさないってもう一つの板で宣言してたよ
自分も続き楽しみにしてたから再開してほしいなあ
そうだよ!藻前が落ち込む事はない!
自分も続き気になるノシ
179 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/28(木) 00:34:02 ID:j5T3WdAJ
大四老×時人は本当に続きがよみたい
狂×真尋とか見たいが…このスレの現状じゃ無理ぽ
ってか真尋って最後に出たの何年前だったかな
狂×真尋って少ないよなー・・・。漏れも見てみたい。
真尋は壬生一族編が終わらないとでてこないと思われ
だよな・・・( ´ー`)
184 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/01(日) 00:25:21 ID:y2PSiCy+
太四老×時人は文章も読みやすくてきれいで好きですた。続き…戻ってきてくれないかなぁ。
185 :
うはっ!:2005/05/01(日) 23:32:15 ID:7ymmEkIU
それは、唐突に訪れる。
強い、強い…、衝動…。
そう、それは予感すらなく、心の奥底から沸き出でる…。
欲
山道を、次の町に向かって皆で歩いていた。
狂が先頭を歩き、それに灯、アキラ、ほたるが続く。
その後に荷車を引く紅虎が続き、その荷台に幸村。幸村に付き添うようにサスケがすぐ傍を歩く。
梵天丸は皆にちょっかいを出しながら全体の斜め後ろにいて、一行を見守るように歩いていた。
そしてゆやは、それよりも少し後ろの位置をずっと保っていた。
何を考えるでもなく、時々梵天丸と話をしながら歩いていた。
何かが物足りないと、そう微かに思いながら。
186 :
うはっ!:2005/05/01(日) 23:33:45 ID:7ymmEkIU
足場の悪い山道。
ぼんやりと歩くには少々相応しくない。
そこに、「きゃっ」っという微かな悲鳴が響いた。
輪のように土から顔を出している木の根に、案の定ゆやが足を引っ掛けたのだ。
悲鳴を聞いて皆が振り返った時には遅く、ゆやは体を地面に打ち付けようとしていた。
予想される衝撃に、ゆやはぎゅっと目を閉じ、出来得る限り身を縮こまらせる。 が、しかし。
その衝撃は何時まで経ってもゆやを襲いはしなかった。
不思議に思い、ゆやが恐る恐る目を開けると、其処には漆黒の上等な絹織物。
そう、先頭を歩いていた狂が、ゆやを何時の間にか抱きとめていたのだ。
驚愕に目を見開くゆや。
同時に絹織物の布地越しに分かる逞しい腕の感触に、体が一気に熱を持ったのを感じた。
187 :
うはっ!:2005/05/01(日) 23:34:52 ID:7ymmEkIU
「何していやがる」
チッと舌打ちをしてゆやの顔を覗き込む狂。
紅い瞳が間近に見え、恥ずかしさに半ば硬直しながらも、その美しい紅にゆやは見惚れた。
「チンクシャ…?」
訝しげに眉を寄せる狂にはっとして、ゆやは居住まいを正す。
「あ、ご、ごめんっ!ありがと!////」
火が出るのではないかと思えるほどに頬を赤く染め上げ、狂から離れる。
「ふん」
188 :
うはっ!:2005/05/01(日) 23:36:01 ID:7ymmEkIU
その様子に、狂は何事も無かったように歩き始めた。
それに皆も従い、一行はまた次の町を目指して動き始めた。
ゆやもそれに従う。
しかし、一度鳴り出した鼓動は一向に止む気配は無かった。
火照る頬もそのままに、俯きがちに歩く。
思い出されるのは…、抱きとめられた逞しい腕と、間近で見た真紅の眼。
―そして唐突に、それは生まれた。
高鳴る胸を押さえながら、狂を探す。
狂は先程歩いていた先頭ではなく、ゆやのすぐ近くにいた。
その思わぬ距離に、ゆやは更に体が熱くなるのを感じる。
何故、こんな近くにいるのか。
そう疑問に思う。
そしてその近さが先程感じていた物足りなさを跡形もなく消し、またゆやの心に生まれた欲を強くした。
そして、その欲の形が、明確に現される。
189 :
うはっ!:2005/05/01(日) 23:37:38 ID:7ymmEkIU
触れたい…
そう思った途端、その想いがゆやの全てを支配した。
だけど、想いとはウラハラに体が動く気配は無い。
触れたいと願う心。
だけど、動かない体。
その現実に心は逸るばかりで…。
ゆやはどうしようもなく混乱しながら、触れたいと心から欲する漢を見遣った。
190 :
うはっ!:2005/05/01(日) 23:39:36 ID:7ymmEkIU
すると、示し合わせたかのようにぶつかる翡翠と紅玉。
狂はゆやを見て一瞬息を飲んだ。
普段透ける様に白い肌がほんのりと火照り、強く真っ直ぐな瞳が艶やかに濡れている。
ゆやが何を欲しているのか、狂にはすぐに理解できた。
途端膨らむ、ゆやと同じ願望。
2人は引き寄せられるように手を取り合い、前方を行く皆に気付かれぬよう道から外れた。
数歩道から山へ足を踏み入れたところで、2人は耐え切れないとばかりにキツク抱き合った。
191 :
うはっ!:2005/05/01(日) 23:40:26 ID:7ymmEkIU
触れたい。
ただそれだけが2人の心を占めていた。
衝動に突き動かされるままに唇を求め合う。
何度も何度も角度を変え、唇を啄ばむ狂。
そしてそれを待ち望んでいたように受け入れ、応えるゆや。
次第に深みを増していくそれに、思考がゆるゆると溶かされていく。
体を繋げたわけでもないのに、触れ合う場所はただ熱く、アツク…。
貪るように重なる唇は、互いの想いをぶつけ合うかのようで。
求め合い、奪い合い、与え合う口付け。
抱き合って口付けを交わすだけなのに、ただそれだけの事なのに…、互いの深くまで繋がったような錯覚が2人を襲う。
絡み合う舌。
混ざり合う唾液。
甘く、熱い…蕩けるような口付けと、キツク抱き合う体。
止まることの無い熱が、激しく2人を包み込んだ。
192 :
うはっ!:2005/05/01(日) 23:41:50 ID:7ymmEkIU
どれ程の時間が過ぎたのか。
長いようで短い、そんな嵐のような時は、2人を強烈に巻き込み、翻弄し、ようやく行き過ぎようとしていた。ちゅ、と音を立てて離れる唇。
それを繋ぎとめるかのように2人を繋ぐ細い銀糸は、互いの唇だけではなく、心までもを結びつけた証のようだった。
ゆやは完全に脱力し、狂がそれをしっかりと抱き締める。
しかし力が抜けているのは狂も同じで、背後の木に背を預け、ずるずると座り込んだ。
荒い息を繰り返すゆやの背を、狂はゆっくりと撫でる。
嵐の去ったあとには、先程の激しさが嘘の様に穏やかな時が2人を包んでいた。
193 :
うはっ!:2005/05/01(日) 23:42:40 ID:7ymmEkIU
互いのぬくもりが夢のように行き過ぎた嵐を、現実にあったことなのだと教えてくる。
狂は腕の中のゆやを確かめるように優しく抱き、ゆやは自らを抱く者が狂であることに喜びを覚えた。
先日、通い合った心を言葉にしたところだった。それで満足なはずだった。
しかし、それでもまだ何かを欲した。
それは互いのぬくもり。
激情が生まれるほどに想う、その確かな心。
それを自分も持ち得たのだと、修羅を生きてきた2人は思った。
ともすれば、大事なものなどあっと言う間に奪われてしまうこの時代。
194 :
うはっ!:2005/05/01(日) 23:43:18 ID:7ymmEkIU
喪う苦しみも、奪われる悔しさも知った2人だから、二度とそんなことの無いよう大事なものを得ることはないと思ってきた。
しかしそれは違った。
このぬくもりに出会えたことは、何者にも変えられない事実。
『触れたい』とそう思えることが、その相手がいることが、こんなにも幸せなことだということを2人は身に、心に感じていた。
195 :
うはっ!:2005/05/01(日) 23:44:11 ID:7ymmEkIU
欲が生まれる。
幸せを与える…、与え合う欲が…。
この心に、芽生える…
196 :
うはっ!:2005/05/01(日) 23:45:32 ID:7ymmEkIU
終
197 :
ゆや陵辱SS:2005/05/02(月) 10:49:06 ID:KEhcnbos
気が付いたら、分からない場所にいた。 薄っすらと目を開けてあたりを確認する。
数人の人影が自分を取り囲んでいるように見えるのだが、 まだ目が翳んでいてよく分からない。
(…私…野犬に襲われて…それから…?)
ぼんやりとする頭でゆやは考える。 だけども、それがまとまるよりも先に。
「起きたみてぇだな。」
しゃがれた男の声がかかった。
どよめきが、自分の前を囲む人影に走る。 全員が男のようだった。
「―――…?」
ようやく見えるようになってきた目を、開ける。
と。そこには明らかに落人と分かる男たちの群れがいて。 ゆやは思わずハッと目を見開いた。
落人の村だ。 まずい。
ここまでの大人数は、いくらなんでも相手しきれない。
それに―――自分が置かれている状況もわからない。
(―――逃げなきゃ!)
瞬時に判断して、 目暗ましにと銃を数発、撃ってやろうと手を動かした―――つもりだった。
ゆやだけが。 落人はニヤニヤといやらしく笑いながらそれを眺めていた。
「―――!?」
身体が、動かなかった。 ぐったりと、意に反して何の力も入らない。
目線だけを動かして自分の身体を見回せば。
木の枝にくくりつけられたロープで両腕を吊り下げされている状態だった。
足は自由なのに―――やはり動かない。自分の身体じゃなくなってしまったように。
(…どうして!?)
ゆやは焦った。 だから、気が付かなかった。
自分の後ろで焚かれている、甘い甘い香に。
それこそが彼女の身体の自由を奪い―――彼女は知らずにいたが、 身体の感覚を敏感すぎるほどに高める罠であったのに。
ゆやは焦燥の表情で何とかロープから逃れようと身を捩りながら、
落人たちを睨みつけながら。
少しずつ、香の毒に蝕まれていった。
198 :
ゆや陵辱SS:2005/05/02(月) 11:04:02 ID:KEhcnbos
ゆやはこくりと喉を鳴らして覚悟を決めた。
「何なの…これ。離しなさいよ!」
力が入らない身体で精一杯の強がり、怒鳴ってみせる。だけども落人たちはそんな彼女の様子をただニヤニヤと、まるで視姦するように眺めている。
「わ、私は!賞金小町、椎名ゆやよ!」
虚勢を張る。ニヤニヤと笑っていた男の一人が、それにスッと目を細めて彼女に近付いた。
ピクリ、と恐怖にゆやの動きが止まる。目を揺らがせて男を見つめる。
男はゆやの顎をクイと持ち上げた。ゆやは身体の震えがバレてしまわないようにと顔を振ってそれから逃れようとした。
けれど落人は離さない。
「―――…せいぜい可愛い声で泣くんだな、賞金小町の姉ちゃんよ。
そうすりゃ少しは……優しくしてやっても良いんだからさ。」
しゃがれた声で低く囁いて、震える彼女の顎を掴み唇を奪った。
「ン―――んンッ…!」
唐突な出来事にゆやの目は見開かれる。男の舌が乱暴に、ゆやの柔らかな唇を割って口内へと侵入してくる。
力が入らないから。ゆやはそれに抵抗することが出来なかった。
(嫌っ…!)
舌が絡み合う。ねっとりとした男の唾液が送り込まれて、ゆやはそれを飲み下さなければならなかった。
「んんっ…うう…!」
悔しさに涙が滲む。けれど、それよりも。
ゆやの足腰は、がくがくと震えて始めていた。―――快感に。
ゆやはそれが快感のせいだとは気付かなかった―――いや、思えなかった。無理矢理こんなことをされて何故感じるのか。
そう思っていたからだ。
チュパァ、といやらしい音をわざと立てて、落人はようやく少女の唇を解放してやった。
唾液の糸が垂れて、半開きの少女の口の中には彼女の涙が吸い込まれていく。
それを見て男たちは一層嬉しそうに笑い、それぞれがそれぞれに、「道具」を持ち出した。
ゆやは身体を保ちながら虚勢を張るのが精一杯で、それに気付けなかった。
「は、ぁっ……離し、……あっ…!?」
涙濡れの目で男たちを睨みつけていたゆや。ぴくん、と突然身体を震わせた。
彼女の太腿を、羽根先がくすぐっている。
落人達は彼女から適当な距離を保ちながら、羽根先で彼女の身体を触り始めた。
焦らすように。
彼女の身体の確かな異変を、知っているのだから。焦ることはない、ゆっくりと鳴かせていけば良いのだと。
199 :
ゆや陵辱SS:2005/05/02(月) 11:16:12 ID:KEhcnbos
「や、ぁっ…!嫌、やめてぇ……!」
か細い声で泣きながら、ゆやは身を捩り始めた。捩るたびに彼女の両手を拘束するロープはギリギリと閉まって行く。
「あうっ!」
手首に赤い筋がつくほどに。ゆやはだから、痛みに顔を歪ませた。甘い毒香で敏感になっているのは、何も性感だけではない。痛覚も、味覚も、全てだ。
だけどそんなことを知らないゆやは、羽根先の動きのひとつひとつに確かに感じている自分が、不思議で、悔しくてたまらなかった。
(嫌…、嫌!私、どうして…!?)
唇を噛んで快感に耐えようとしてみるけれど、噛む痛みも数倍に跳ね上がって届く。だから、それに負けて唇を噛むことは出来なかった。
くすくす。にやにや。
落人たちは笑いながら、彼女の白く綺麗な太腿、噛み付きたくなるようなうなじ、耳裏、そうして着物から覗く胸を―――じっとりと擽りつづけていた。
「動くなよ。」
「―――っ!あ、ああ―――!」
唐突に掛かる忠告にゆやがそちらに目をやると。そこにはナイフの刃先が伸びてきていた。ツウ、とゆっくり、なぞるような動きで。自分の着物が切り裂かれていく。
ナイフは彼女の肌に僅かに触れて、冷たい感覚を与えた。その感覚にさえ、ゆやは快楽を与えられてしまう。
頭がおかしくなりそうだった。
「感じてるんじゃねえか?」
「っ、ち、違―――、」
「鳴けよ。もっと苛めてやるからよ。」
「あ…あ、嫌ぁっ…!」
落人たちは彼女を煽るように、酷い言葉を投げかけながら羽根先で擽り始めた。それに刃物先も混じった。露出させられた白く可憐な胸は、ひくひくと彼女の浅い呼吸にあわせて震える。
落人たちはそれを見て、汚してやりたくなるような彼女の泣き顔をみて、興奮せずにはいられなかった。胸の先端、桜色の乳首を何度も何度も、執拗に羽根先で擽る。
「あ―――あ、あっ!」
ゆやはピクンと背を仰け反らせて、反応した。乳首はすでにツンと立ち上がっていた。
「―――…濡れてんじゃねェか?あん?」
「あ―――嫌ッ…!」
そして。
とうとう、男たちの視線は、愛液を零していた彼女の秘部へと、向いた。
200 :
ゆや陵辱SS:2005/05/02(月) 11:25:26 ID:KEhcnbos
「はぁンっ…や、ふああっ!」
こちょこちょと触れるか触れないかくらいの羽根先の動きに、おかしいほどに反応してビクビクと身体を跳ねさせるゆや。
熱い蜜が太腿を伝っていくのが、自分でも分かった。
「ぐしょぐしょじゃねえか…淫乱な女だな?」
ごくりと生唾を飲みながら、彼女の秘部を羽根先でつついていた男が言葉を投げかけた。
ゆやはもう抵抗できる気力を失いつつあった。ふるふるとか弱く首を振る動きも、絶え間なく与えられる弱い快感に邪魔されてうまく出来ずにいた。
「おら―――こうされたいんだろッ!」
「あああ!」
突如男の一人が火挟み箸で、可哀想なくらいに勃起した彼女の乳首をギュッと摘み上げた。
縛られた両腕の先、くたりとしなだれていた少女の指先が拳を作る。痛みと、快楽とに圧されて。絶頂は近かった。
「いや―――ああ……もうッ……、」
弱々しくロープに全体重を預けたまま、ゆやは淫欲にギラつく目の男たちに、無駄な懇願をした。
それが余計に彼らを興奮させることも知らずに。
「もう―――イかせてってかァ!?ならホラ……望みどおりぐちゃぐちゃにしてやるよ!!」
狂ったように一人が叫んだそんな言葉と共に。
ゆやを取り囲んで陵辱していた男たち全員が、立ち上がった。服を脱ぎ始めるもの、彼女に近付いて身を摺り寄せていくもの、様々にいる。
ゆやは。
ロープを切られてようやく解放されながらも。一歩も、一動も動けずにいた。自分の身に大きすぎた快楽に耐え切れずに―――彼女ができるのは、浅い呼吸と懇願だけだった。
201 :
ゆや陵辱SS:2005/05/02(月) 11:34:46 ID:KEhcnbos
「おらッ、しゃぶれ!」
「柔らけぇー、なんつー嫌らしい身体してやがるんだ?」
「ほら―――こうして欲しいんだろ?」
「ン、う――――あ、う、やああぁぁっ……!!」
地面にへたりこんだ少女を襲ったのは、男たちの猛攻だった。
赤黒く勃起した肉棒で彼女の顔面をビンタする者。さんざん焦らされた彼女の身体、胸を乱暴に揉みしだく者。とろとろと蜜を零す秘部に指を入れては中をかき回す者。
ビクンビクンと何度も痙攣して、ゆやは激しい絶頂の連続を強要された。
ぐちゅぐちゅと卑猥な音が響く。尻の穴にまで男の指が入って、中をかき回した。どの指がどう動いているかなんて分からない。ゆやに出来るのは―――ただ、鳴き声を上げて男たちを悦ばせることだけ。
「ひぁぁっ、ん、きゃあぁン―――!!」
彼女には、気絶することも許されなかった。
木の下で、痛ましい少女の鳴き声が響き続けたのは、三日三晩。
賞金小町椎名ゆやが、それからどうなったかは誰も知らない。
ただ落人の村に攫われて来た女は、一生解放されずに男たちの性欲処理のためだけに生かされるのだという。
だから―――今日響いたあの矯正は。賞金稼ぎだった少女のものかも、しれない。
202 :
ゆや陵辱SSあとがき:2005/05/02(月) 11:39:23 ID:KEhcnbos
尻切れトンボになりますたorz
誰か続き書いてくれたら漏れ昇天
無理矢理泣かされるゆや萌え〜
太四老×時人続きは チン☆⌒ 凵\(\・∀・) まだぁ?
長すぎ 3行目まで読んだ
あと上げんな うっとい
四聖天に無理矢理ズッコンバッコンされてるゆやのほうがいい
ゆやさんハァハァ
何はともあれ乙でした。
だれか続きを書いてなんてこと言わないほうがいい
と、思いましたけど
ゆやが一向に陵辱されるのキボンヌ
乙。同じくゆやたんが四聖天に襲われるのキボンヌ
えいじ
211 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/03(金) 00:03:29 ID:juKsBQtv
カラーのゆやたん目付きがエロイ!
あげ!
212 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/08(水) 01:48:58 ID:KCceJV5B
アシュラって女?
灯は身体は男なんだから、それを支配した阿修羅も男の身体なのかと思った。
もしかしてキャラ板の時人スレ落ちた?
皆専用スレじゃなくてわざわざ本スレで萌えトークするんだもんなあ…。棲み分けた方がいいと思うんだけど。
あるよ、時人スレ
だよな・・・時人タンは好きだが本スレで時人時人言ってる奴
ちょっとウザ
215 :
まきょ:2005/06/09(木) 15:53:07 ID:2F4PNQvI
えっと「ほたる×ゆや」というまいなーカップリングで書かせてもらいやした
苦手な方はスルーしてくれたらありがたいっす
とりあえず前半アップさせてください
新参者で色々おかしいと思いますがよろしくおねがいします。
「ムカツクなぁ・・・・」
ポツリと呟いたホタルの声は誰に聞こえるでもなく闇に吸い込まれて消える
目を閉じれば二人の姿が映る
チンクシャ
チンクシャ
チンクシャ
そう口数が多くない狂が一日どれだけあの子を呼んだだろう
呼ばれるたびにかわる少女の顔
からかうのを楽しんでいるあの狂の顔
二人のやり取りを見るたび機嫌が悪くなる自分に気づいたのはいつだったか
灯に以前話したとき灯はそれをあのアキラと同じブラコンと診断した
ようはあの子にヤキモチやいてるらしい
嫌いなアキラと一緒にされるのはいい気分ではないが確かにそう納得させるものはあった
「あの子のなにがそんなにいいのさ」
そうまた一人呟いたとき背後に人の気配を感じた
「・・・・誰?」
216 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/09(木) 15:55:59 ID:2F4PNQvI
あ、やっぱりほたるさんだ」
ほたるの声に茂みからひょっこりあの子が顔をだした
「あー・・・・チンクシャだ」
「Σほたるさんまでその名前で呼ばないで下さいよ」
「何してるんの?」
「ああ、ここの近くに温泉湧いてたんでちょっと入りに。
ほたるさんもあとでいってみるといいですよ、結構いいお湯でした」
幸せそうに話すゆやをじっと観察するように見つめるほたる
「・・・・えっと・・どうかしました?」
さすがに気まずくなって聞くが特に相変わらずほたるはこっちを見ている
まぁ前々からほたるは少々常人には理解できない行動や発言はしていたので
それを一々深く考えるほうがおかしいのかもしれない
そんなこと考えているとひょこひょことほたるがゆやに向かって手をこまねいている
『おいで』と言ってるようだ
(なんかほたるさん招き猫みたい・・・)
少し可愛く見えてクスリと笑うとほたるの横まで歩み寄った
ふわりと石鹸の香りがほたるの鼻をくすぐる
「何ですかほたるさん?」
何の警戒もしないで来いと呼べば犬のように寄ってくる
首をかき切ることもその場で灰にすることだってできる距離
もちろん他のことだって
217 :
まきょ:2005/06/09(木) 16:04:01 ID:TwEpedpk
「きゃっ!」
いきなり下方に体を引っ張られゆやが小さな悲鳴をあげる
抵抗する間もなくほたるに組み敷かれている自分がいた
岩場のため背中がゴツゴツと痛いが今はそんなことを気にしている場合ではなかった
「ほ・・・ほたるさん・・?」
「なんかムカツクんだよね」
「え・・・?」
ほたるの指がゆやのあごから首筋、そして更に下へ
まるで何かを確かめるようにゆっくりとそれは這っていく
するりと鎖骨から胸に移動したとき思い出したようにゆやが初めて抵抗を見せた
「ほたるさん!ちょっ・・なにするんですか!!」
足をばたつかせほたるの腕を止めようと握り締める
そんな様子を表情を何も変えずただ見下ろすほたる
ほたるからしてみればゆやの抵抗など赤子に等しい
ゆやの着物のあわせを思いっきり開いた
形のいい白い胸があらわになる
「ひゃぁっ!いやですっ・・・ほたるさんなんでっ・・・むぐぅ!」
「うるさいなー狂とか起きちゃうよ」
ほたるの手がゆやの口を塞いで声をあげることすらできない
再びほたるの手は動き始める
淡く染まっている乳輪にをたどるように指が動く
すぐに中心がコリコリと硬く立ち上がっていくのが目に見えて感じていることがわかる
ゆや自身は抵抗するよりも反応を見せないよう目を瞑って必死で与えられる刺激に耐えている
最初はゆっくりとなでるように動いていた指が段々と激しくなっていく
ほたるはその柔らかな弾力を玩具のように楽しむ
胸全体を揺らすように激しく揉まれ痛さが混ざった快感がゆやを襲う
218 :
まきょ:2005/06/09(木) 16:08:55 ID:TwEpedpk
途中ですが今日はこの辺で;
こちらの板の神作品増えること楽しみにしてます!
一回ミスって名前記入忘れましたスミマセン;>216
おー、ほたゆやですか。
続き楽しみにしてますよ。
220 :
まきょ:2005/06/10(金) 20:28:16 ID:n0MIhymd
昨日の続きができたのでアップさせていただきます
ぬるいエロですみませぬ;;;
「いつも狂が揉んでる割には大きくないね」
キッとゆやが涙に滲んだ目で睨んだ
「別にどっちでもいいけどね」
そう言ってゆやの足の間に自分の体をいれ足を無理やり開かせる
見れば下着にシミができるほど濡らされたゆやのそれ
布越しに触れればピクリとゆやの体が微かな反応を示した
「気持ちいいんだ」
どこまでものんびりとした口調、けれどそのストレートな言葉はゆやを羞恥に追い込むのに十分で
ゆやは一気に顔が真っ赤に染める
同じ行為、そして同じ女でも庵奈や里々庵達とこんなに反応が違うことに面白ささえ感じ
めずらしくこの行為がほたる自身楽しくなってきている
煩わしい下着をビリビリと引き裂いてみればぬらりと光る花弁
中心部は既に紅く充血しぷっくりと立ち上がっている
吸い付くように唇で挟む
221 :
まきょ:2005/06/10(金) 20:30:13 ID:n0MIhymd
「ひゃぁっ・・!!うぁっ・・・・」
よほど刺激が強かったのかゆやの体が大きく仰け反る
それでも解放されることはなく舌で転がされるように刺激が与えられる
たいした時間も持たずゆやが一回目の絶頂を迎えた
真っ白になった頭には自分の荒い呼吸が聞こえるのみ
潮を吹いたのだろうもらしたかのように太ももを濡らし更に岩にもシミをつけている
「自分だけ気持ちよくしてもらって休むなんてずるくない?」
返事をする余裕すらないのかぐったりとしたまま、肩で息をしている
「休ませないよ」
ぐいっと金色の髪をつかみ上げ自身の前に顔を無理やり持ってきた
目の前にはもう立ち始めているほたるの男根
とろりとした目でそれを見たがすぐにイヤイヤと首を振る
そんなこと気にもとめず指を口に突っ込み開いたそこから無理やり咥えこませた
「んんっ・・・むぐぅっ・・っ」
苦しさにもがき抜こうとすればまた頭から抑えられる
「下手くそ」
そう言い放ちながらもやめることは許さない
抵抗する力が更に尽きるまで息すらまともにさせなかった
やがて観念したのか慣れてきたのかゆやの柔らかい唇はほたるのそれを包み上下に動き始める
「んっ・・・ふぁっ・・・ん・・・」
時たま洩れる苦しそうな熱っぽい呼吸も快楽に繋がる
ピチャッ・・・時折聞こえる先走りのとゆやの唾液が混ざる音が耳に入り二人を高揚させる
小さなゆやの口ではそろそろ収まらないほどまで成長していた
「もういいや」
ぐいっと髪を引っ張るとチュプッ と音と共に唇が離される
銀糸がすぅーっと伝わり更に艶かしさを漂わせる姿
一瞬見とれてたがすぐにまた組み敷いた
222 :
まきょ:2005/06/10(金) 20:32:13 ID:n0MIhymd
既に濡れそぼったそこに自身をあてがい一気に奥まで貫く
「ひぃ・・いっ・・・あぁっっっ・・・・!!!」
十分に濡れていたとはいえまだならされていなかったゆやの体は激痛が走る
さすがにそれ以上動くことはせずほたるは様子を見る
繋がったままのゆやは乱れた呼吸を整えながら目を伏して痛みが引くまで耐えている
ゆやの苦しそうな息遣いだけがその場に響く
汗でぴたりと邪魔そうについた額の前髪をはらってやると
やっと落ち着いてきたのかゆやがゆっくりと目を開ける
しばらくお互いの視線がからまる
「ごめんそろそろ我慢できない」
ほたるが呟くと再びゆやがかたく目を瞑る
額に優しく触れるように唇を落とすと再びほたるが動き始めた
響く卑猥な水音
快楽に変わっていく喘ぎ
ほたるは気づいているのだろうか
自分の大きな勘違いに
それはゆやに対する嫉妬ではない
ゆやを当たり前のように所有するかつての仲間、狂に嫉妬していたことに
いや恐らくはまだ気づいていない
全てを見、全てを照らしている月のみが二人をやさしくけれど冷ややかに照らしていた
完
223 :
まきょ:2005/06/10(金) 20:40:19 ID:oX1vubHY
以上で終わります
こんな文ですがほたゆや大好きです
お目汚し失礼いたしました
今後も皆様の神作品楽しみに覗かせていただきます!
グッド・ジョブ!!
また書いてください!!
時人スレ、pink板に立ってるのが問題なんじゃないか?
漫画キャラ板が普通なのにpinkじゃ解らない奴居るだろ。
226 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/19(日) 16:18:52 ID:n7mciKlf
ほたるの話って珍しいなw
また頼んだぜww
アキラと時人が見たいです!ほたるとゆやたん良かったです!
自分もアキラ×時人読みたい!
誰か神職人・・・いないかな・・・
229 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/21(火) 01:14:51 ID:txz0QjI7
アキラ×時人書いてみようかな‥初めて書くからうまく書けないかもしれないけど
230 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/21(火) 01:57:19 ID:u1/qMO7+
232 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/21(火) 04:16:26 ID:txz0QjI7
『・・アキラ・・』 その名を想い出すだけで虫酸が走る。この僕が才能、血も持たない奴に負けるなんて! 暗闇の中、月影城で一人横たわる時人がいた。
233 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/21(火) 04:31:53 ID:txz0QjI7
「く・・っつ!」 アキラへの憎しみに唇を噛み締めながら天井を睨み付ける時人。 「貴女の可愛い顔が台無しですよ」 「!」 時人が見つめた先にアキラが立っている。
234 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/21(火) 04:40:49 ID:txz0QjI7
「何しに来たっ!」 アキラを睨み付けながら声をあげる時人。 「貴女に呼ばれた気がしましてね」 「ふざけるなっ!」 「そんなに私負けた事が悔しいですか?」 悔しさを噛み締めながらアキラを睨み付ける時人。
235 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/21(火) 04:54:37 ID:txz0QjI7
まだ傷が癒えない身体でアキラに掴み掛かった。 「おやおや本当に貴女は威勢がいいですね?」 「くっ・・離せっ!」 先程の死合で力を使い果たした時人はアキラに叶う筈もなくすぐに腕を捕われてしまった。
236 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/21(火) 05:11:04 ID:txz0QjI7
両腕を捕まれたままアキラのチカラによって時人は床に倒されてしまった。 「触るなっ!離せ!」 笑みを浮かべながらアキラは時人に話し掛けた。「貴女を見てると本当に飽きませんよ」 いくら藻掻こうと傷付いた身体ではアキラから離れる事はできない。
237 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/21(火) 05:17:00 ID:txz0QjI7
携帯から書いたら変な文書になってしまった。やっぱり俺は才能ない。スマソ・・。
238 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/21(火) 06:18:18 ID:txz0QjI7
逃れようと必死で暴れる時人にアキラは唇を強く押しつけた。 「・・んっ・・」 いきなり起きた出来事に時人はチカラが抜けた。 それに気付いたアキラは強引に時人の口内に舌を押し入れた。
239 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/21(火) 06:32:59 ID:txz0QjI7
アキラの舌で口内を犯される時人。唇の僅かな隙間から声をだす。 「ふ・やめっ・・ろ・」 必死で藻掻く時人の身体にアキラの手が触れた。 その瞬間、時人の襟が無理矢理ひっぱられ白い肌があらわになった。
240 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/21(火) 06:44:15 ID:txz0QjI7
その雪のように白い肌に容赦なくアキラの手が滑り込むと、幼い胸の中心を摘んだ。 「ん・・・あぁっ・」 初めての快感に時人身体は仰け反った。
241 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/21(火) 08:35:04 ID:u1/qMO7+
エロキターーーーーーーーーーーーー!!
つ、続き たのむ orzハァハァ
242 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/21(火) 12:23:38 ID:txz0QjI7
「ずいぶんと敏感なんですね?」 アキラは時人の耳元で囁いた。 「んっ・やぁだ・・」 ピンク色の頬に潤んだ瞳でアキラを見る時人。 「まだまだやめませんよ」そう言うとアキラは時人の汗ばんだ太股を優しく撫で上げた。
改行してくれると読みやすいんですが
244 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/21(火) 20:31:04 ID:txz0QjI7
アキラは構わず時人の太股の間に顔を埋め舌を秘部に押しあて舐めあげる
「・やぁ・・んっ」
時人の秘部からトロトロと蜜が溢れだす
唇で小さな突起を吸い上げると時人は全身を痙攣させた。
憎い筈であるアキラに犯され、悔しい気持ちとは裏腹に快感が溢れてくる
245 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/22(水) 19:21:33 ID:VdfbYKQe
ゆやもいいんだけど、みずきもツボ押さえててよくない?と思うのは俺だけかな
みずきは好きだがエロ対象では無いな
アキ×トキの続きまだー?
全然接点ないけどひしぎ×朔夜とか萌えそう
249 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/04(月) 17:14:25 ID:wNtTmeOF
ゆや×アキラ希望・・・
ゆや×アキラ!!?(ワラ
ゆ:「おらおらおらっつtっっつ!!!!」
ア:「はひー!!ゆやさーんっ」
ゆやたんwww
アキラはMか。
254 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 12:23:56 ID:7rlL0vA2
あげ?
255 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/12(火) 23:21:34 ID:ETrW0hWY
「あっ……だめ……そんなところ、触らないで…」
256 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/29(金) 17:01:51 ID:d7jK5aNx
age
「ふぁ…ツ、アン…」
真の紅眼だってさ
 ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧
⊂(゚Д゚⊂⌒^つ≡3
どんどんつよくなりますね狂は…
ひしぎ萌え!!
姫時萌へ!!
261 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 01:20:50 ID:1J33hEZg
あげ
誰か居ないの?
新刊買った。
時人たんは遊庵の兄弟に引き取られてたのか。
今ごろ遊庵の姉妹に性教育されてるヨカーン。
イイネ(゚∀°)
まわされてだんだん自分からもとめてく時都たん…
(´Д`)ハァハァ
めちゃくちゃ過疎化してんな…
今更だけどほたる×ゆや最高。
なんかどつぼにはまった。
ひしぎ×ゆやってマイナーだけどイイ!
兄の面影を残すひしぎに惹かれていくゆや
けれど彼の中の残虐な一面を垣間見てしまう。
無数の死体から溢れ出た血溜まりの中に立つこの人を、
初めて怖いと思った・・・―――
「私が怖いのでしょう・・・?椎名ゆや。」
びくりと震え、後ずさる。
瞳を逸らそうとしたが許されず、顎を掴まれ無理やり視線を合わされた。
翡翠色の双眸と紫暗の瞳がぶつかった刹那、
「―――っ・・・や、…んぅ!」
拒絶の言葉ごと唇は塞がれ、口腔内を彼の舌が荒らしていく。
息つく暇も与えない口付けに、ゆやの瞳からは生理的な涙が零れ落ちた。
―――なんで・・・っ?!
普段から表情をほとんど変える事のない彼の瞳に映るのは、紛れもない殺気で。
辺りを充満する血の匂いが彼女の思考を鈍らせた。
「私は貴方が嫌いです・・・吹雪に想いを寄せられている貴方が」
性急すぎた…そして駄杉orz
塚、吹←ひし←ゆや?っぽくなった
誰かひしゆやをお願いしまつ・・・
>>265 その気持ち判る。
自分もほたる×ゆや?!って感じだったけど
読み始めるとかなり好きになった。
今まで考えても見なかったカップルなだけに凄い萌えた。
268 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/26(金) 00:39:57 ID:oBTFqO2Z
腐女子の間では大人気でつよ
>267
自分は223氏のSS読んでいいと思った。
それまで何にも思わなかったんだけどね。
>268
知らなかった。
>>268 そうなのか…。
というか腐女子ってフォモが好きなのかと思ったら
男と女のも書くのか…知らなかったよ。
>>269 禿同
一人がかくとROMってたヤツがわらわらでてきたね、この波にのってSSカモン!
ほたるゆや書いてみたいけど223氏を超えるものは無理そうだ。
狂ゆやって王道?意外に難しそう。
狂がゆやの事馬鹿にしてた頃ならまだ書きやすそうなんだけどな。
それか赤の王朔夜とか・・・
Kyo意外に難しい感じ。
うまいへたなんか気にしないよ。
>>223氏をこえるとか意識とかしなくてもいんじゃないかな。
できたらよろすく
>>272 そんな気負いしなくても馬鹿にしたりしないよ。
職人さんが投下してくれるだけで嬉しいんだから。
275 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 18:35:33 ID:H1vL0vtz
素敵なほたゆや裏小説見つけてきますた。
KYOって同人結構ゆや受け多いよ。
一度サイトまわってきたら楽しいかも。
ほたゆや辰ゆや狂ゆや遊ゆやのエロ読みたい〜
>275
サムライディーパーKYOでぐぐったら出て来る?
それだとかなりの量が…
狂ゆやってやるとてっとりばやい
279 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 17:08:33 ID:TJQDjTx3
280 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 17:09:36 ID:TJQDjTx3
あれ?サイトに飛ばない 何でだろ?
281 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 17:11:39 ID:TJQDjTx3
コピペしてアドレス直打ちで飛んでくださいな
282 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 18:24:12 ID:tC1o1oFu
『湯屋』はお薦め
283 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 19:09:30 ID:TJQDjTx3
>>282 自分もブクマして日参してるよー!
ギャグとか日記とか裏も面白いよね
絵も割と好き
>>282 私は嫌いだ。意見が偏りすぎでキャラ叩き酷いし。
あと2にリンク貼るのはどうだろう……好きなら軽率すぎないか
>>279
285 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 22:27:21 ID:tC1o1oFu
ever free
庵家内、近親相姦が好きなんだが需要あるか?
傾向は庵奈受け。
287 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 01:16:00 ID:A1ApssDD
ある!
288 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 01:58:24 ID:A1ApssDD
千紫万紅の裏おしえて
そこ、パクスレで晒されていたぞ
290 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 10:55:56 ID:3yYObdzQ
ピンクキラーと哭く月もオススメ
パクスレってどこ?
王道狂ゆや好きなんだけど、書こうと思っても断念しちゃうのは
狂の身体が京四朗のものだってのがネックなんだろうなー。
手を出したくても、裏切り者京四郎の身体にイイ思いはさせられん!というか。
大事にしたい以上に絶対↑の理由が幅を利かせているに違いないとおもいつつ
ネタをひねってみたり。
エロってむずかしw
無口ってむずかしい
294 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/01(木) 18:35:17 ID:DRzEqUgV
ゆや×梵
ゆやが攻めでいいのかwwww
ゆやたんはハードSですぞ
ゆや熱闘演舞はかっこよかったwww
ねはんでうたってな(゚∀°)
ハードSなのか
そう考えると弱っちい狂を京四郎にしたように縛り上げて悪戯するとかあるわけだ…
んでもって狂が「ちんくしゃのくせして俺を…ハァハァ('A`;)」とか言うのか…
すげぇなゆやたん
「あら狂?お汁がでてるわよ
千人斬りの鬼とも謳われたアナタが
こんな小娘に縛られちゃって感じてるわけ?
ハッ?とんだ変態だわ」
「くっ、うぁ」
300 :
ほたゆた:2005/09/03(土) 21:05:52 ID:UgykN1sX
今夜は余りにも月が綺麗でこんな旅館に泊まるなんてなんだか勿体無い気がした。
ずっとこの月を眺めていたい。
「ほたるさん?」
がさがさと草木の音がしたと思ったら女が現れた。
椎名ゆや、狂の女だ。
いつも狂の傍にいて狂も無言で彼女を傍に置いた。
みんなが当たり前思ってること。不思議な事でも何でもない。
「こんな所で何してるんですか?」
縁側でぼーっと月を眺めていた蛍を不思議そうに見つめる。
「別に…ただ月見てただけ、みんなは?」
「みんな、よ酔っ払って寝てますよ、あの狂でさえ鼾かきながら寝てます」
「ふぅん」
彼女はクスクスと笑い嬉しそうに話した。
狂の事になるといつもそうだった。
別に当たり前だし蛍ももちろんそう思ってた。
ただ、何か面白くない。
「そういえば蛍さんあんまり飲んでませんでしたね、お酒苦手なんですか?」
彼女と話す機会なんてあんまり無かった。
特に喋ろうともしなかったし、いつも狂が傍にいるから必要ないと思っていた。
今晩たまたま起きてるのがゆやと蛍だけという偶然が重なっただけ。
蛍は大して喋る気も無かったが、ゆやは不断あまり喋らない蛍と
偶然にも喋る機会があるのだから少しはコミュニケーションを取っておかなければ、という思いがあった。
これからも一緒に旅をして行かなくてならない仲間なわけだし。
「あんまり好きじゃない、酔うと酷いし」
「どう酷いんですか?」
彼女はまたクスクスと笑いながら問い掛けて来た。
その柔らかく可愛らしい笑みがなんだかやけに苛っとした。
まるで狂の事を話してる時みたいに笑うから。
「……暴れたり、変になったり」
ゆやはまたクスクスと笑った。
蛍さんって意外に可愛いかも、なんて思ったりもした。
「あんたもあんま飲んで無かったじゃん?」
「え?私ですか?私もあんまり飲めなくて…それに狂があたしの分まで飲んじゃったし」
ほら、また狂の話だ。
ぷくっと頬を膨らまして怒ってる彼女は何処か嬉しそうに見えた。
なんだかイライラした。
272です
文下手ですけどほたゆや投下します
何か長くなりそう
続きは後程
久々に来てみたら個人サイトが晒されてる・・・
いくらなんでもガキ多すぎだろこのスレ
どんな迷惑がかかるかわからんから、特定のサイトの話題はやめとけ
ID; TJQDjTx3
と3yYObdzQは同一だな
にちゃん初心者っぽい
304 :
ほたゆた:2005/09/04(日) 02:04:46 ID:OBzgnvVo
「涼しくて気持ちいいですね」
ゆやは澄んだ目で月を見上げていた。
いつもその瞳には狂が映っているのだろうか。
原因の分からない苛立ちが蛍にふつふつと沸いて来る。
「ねぇ、あんたって狂の事好きなの?」
予想だにしてない言葉にゆやは驚く。
一瞬動きが止まったかのように見えた。
「な、何言ってるんですか!あんな自分勝手な馬鹿好きな訳無いじゃないですか!」
顔を真っ赤にして答える彼女はどう見ても嘘を付いてるようにしか見えない。
「ふぅん…でも狂の話しばっかだしいつも狂の近くにいるじゃん」
そんな事ないですよ、とゆやは必死に答えたが無理があった。
完璧に蛍に見透かされている。
むしろ蛍みたいな鈍感そうな男でも分かるぐらいゆやの反応はあからさまだった。
「ねぇ、狂の何処が好きなの?」
もうこれ以上は何も聞かないでとういオーラを出しているに蛍には全く効果が無い。
マイペースな彼はそれでもしつこくゆやに言い寄る。
「もっ、もういい加減にして下さい!私部屋に戻ります!」
怒ってその場を去ろうとしたゆやの細い手首を蛍は乱暴に掴んだ。
「ねぇ、答えてよ」
手首に力が込められているのが伝わった。
蛍の骨ばった指がゆやの白い手首に食い込む。
先程までの穏やかな時間は何処に行ったのだろう。
何時の間にか夜になびく風が強くなっていた。
305 :
ほたゆた:2005/09/04(日) 02:52:34 ID:OBzgnvVo
酷く冷たい空気が流れているような気がした。
蛍の目は少しも笑っていない。
「……蛍さん…?」
いつもと違う蛍に戸惑うゆや。
早くこの場を立ち去りたいのにそうはさせてくれない蛍。
「ねぇ、狂ともう寝たの?」
「なっ…!」
顔を真っ赤にして驚くゆや。
まさか蛍の口からそんな言葉が出て来るなんて。
いつもぼけ〜っとしている蛍は何も考えて無さそうに見えて性に対してはは無頓着な気がしていた。
「ふぅん…もう寝たんだ、良かった?」
何事も無いようにさらりと言う蛍。
普通女の子に対してここまでデリカシーの無い事を言えるものだろうか。
ゆやには怒りや恥ずかしさや色々な感情が込み上げて来て穴があったら隠れてしまいたいほどだった。
もし蛍が言った事が本当じゃ無ければここまで恥ずかしい思いはしなかっただろう。
そう、ゆやは何度か狂に抱かれている。
旅の合間にこっそりと誰にも見つからないように。
一番ゆやに興味の無さそうな蛍に見透かされるなんて。
もしかしたら、ただからかわれてるだけかも知れない。
「何だか凄く苛付くんだよね」
「え?」
「あんた見てると苛々する、その笑顔もなんだか壊したくなる」
「なっ……」
何を言ってるのか訳が分からなかった。
いつもの蛍と違う蛍にただ恐ろしくて逃げなくてはと思った刹那、
あっという間に手首を引っ張られ蛍に組み敷かれる自分がいた。
306 :
ほたゆた:2005/09/04(日) 02:56:58 ID:OBzgnvVo
読んでる人おるんかいな…
なんだかスレが盛り上がらないSSですんません…
エロまでが妙に長いし
とりあえず書けたら続きは明日にでも投下します
ほたゆや予想以上に(;´Д`)ハァハァハァハァ
>306乙ですー
>>299 まさか続きを書いてもらえるとは思わなかったよ。
Sなゆやたんたっぷり補給しといた。
やっぱその後は
「狂凄いわ…もうこんなになっちゃって…そろそろ私に言いたいことがあるんじゃないの?」
「…ねえよクソッ」
「痩せ我慢は身体に良くないわよ」
「…………」
「ふぅんじゃあ知ーらないっと。その格好でずっといれば!
万一誰かに見つかったとしても鬼眼の狂が縛られて一人で喘いでるなんて誰も思わないから
たぶん人違いだと思われて狙われることなんて無いわよ じゃあねー」
なんて放置プレイにでもなるのか…ゆやたんタマランチwwwww
>>306 乙です!次の投下までイイコデマッテル
309 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/05(月) 22:17:50 ID:oWQRPKLA
41号に時とたんハケーン
310 :
ほたゆた:2005/09/07(水) 01:20:48 ID:rQL9G28+
「やっ…!何するんですか!」
余りに突然の出来事に頭がパニックになる。
両の腕を必死にバタつかせるがほたるにしっかりと掴まれ暴れる事を許されない。
「冗談はやめて下さい!」
大きな声でゆやは必死に叫んだ。
いつもと違うほたるに恐怖感が入り混じる。
「…五月蝿いなぁ、みんな起きちゃうじゃん」
何食わぬ顔でさらりとほたるは返した。
今の状況に何の感情も抱いていないような無機質な瞳でゆやを見つめる。
「はなしてっ…!!」
大きく身体を捩って足をばたつかせるが蛍にあっさりと取り押さえられてしまった。
「ねぇ、狂は何であんたみたいな女に執着するの?今まで一人の女に執着した事なんて無かったよ
あんたの何がそうさせるの?…あんたを抱いたらそれが分かる?」
背中に悪寒が走った。
そのほたるの瞳―――何の感情も示さない氷のような瞳がこれから起こる悲劇を物語っている。
ゆやは恐怖で自分の足がガクガクと震えるのが分かった。
「いやぁぁ!!はなっんん――――――――――!!」
ゆやはこれでも無いかというぐらい大きな声を出したがほたるの口によって止められた。
その声を吸い取るかのようにほたるはゆやの唇を覆った。
311 :
ほたゆた:2005/09/07(水) 01:21:32 ID:rQL9G28+
「…んっ…んぅ…」
舌を侵入させ小さな口内を攻める。
柔らかなゆやの唇の感触が伝わった。
味わうようにゆやの舌や整った歯形を確かめる。
熱い吐息と唾液がゆやの口から漏れ出た。
「五月蝿いって…あんまり五月蝿いと殺すよ」
恐怖で背筋が凍って行くのが分かった。
「こんな酷い事するなんてほたるさんどうかしてる…お願いです…止めて下さい…」
恐怖で声が震えながらも必死にゆやは頼んだ。
どうか元のほたるさんに戻って――――――と。
「止めないよ、それとも狂に見せつけてやる?こんなトコ見られて困るのあんたの方だと思うけど?」
「なっ…!!」
思ってもいない否定の言葉。
それに狂にこんな所を見られるなんて死んだ方がマシかも知れない。
「……酷いっ…酷いよ…」
悲しみと悔しさと恐怖でゆやの瞳はどんどん濡れて行く。
先程、一瞬でもほたるの事を可愛いと思った自分を酷く憎んだ。
「泣いても無駄だよ」
それでも尚、ほたるはやめようとしなかった。
むしろ嫌がるゆやはほたるの欲望を更に掻き立てた。
「本当むかつくんだよね…あんたを抱いたらこのムカつきが収まるかも知れない」
ゆやはほたるのムカつきが何故自分にあるのかさっぱり理解出来なかった。
ほたるも何故ゆやに対してこんなに腹が立つのか分からなかった。
突然現れたゆやに狂を取られただろうか。
312 :
ほたゆた:2005/09/07(水) 01:23:59 ID:rQL9G28+
そんな子供みたいな考えあきらみたいでムカつく。
どうでもいいからこの女を壊したかった。
あの煌くような笑顔ももう見たくないから―――――――。
「あっ…や…」
ほたるはゆやの首筋に舌を這わせる。
少し力を入れると真っ赤な血が滴り落ちて来そうな程、柔らかくて真っ白な肌。
ほたるの唾液がテラテラと首筋に跡を付けた。
そのまま鎖骨まで舌を持って行く。
骨ばった鎖骨を甘噛みすると再びゆやの口から声が漏れる。
鎖骨をなぞる様に舌を這わせ、唇で吸って赤い斑点を付けてやった。
白い肌に良く映える。
「この跡、狂が見たら何て言うかな」
「…いや…」
「でも感じてるんでしょ?いいよ、声上げても。あんまり大きな声は駄目だけど」
絶対に声なんて出すもんか、と、ゆやはしっかりと唇を噛み締めた。
「なんだ…つまらない」
ほたるはそう呟くとゆやの着物の襟を大きく開いた。
豊満な胸が露になった。
「や、やだっ!」
恥ずかしいのか胸を見られないようにと身体を捩ったり腕をバタつかせる。
「そんなに暴れたら逆効果だと思うけど」
ゆやが暴れて身体を捩る度に露になった胸も一緒に揺れ一層その気にさせる。
「狂がチンクシャ、チンクシャ言うからどんな酷いもんかと思ってたけど・・・……チンクシャだね」
ゆやは五月蝿いわね!!と言いたげそうな目でほたるを睨んだ。
お構いなしにほたるはゆやの胸に貪り付く。
その豊満な胸の中央にある桃色の突起を舌で舐め回し、片方の手で胸を揉んだ。
313 :
ほたゆた:2005/09/07(水) 01:26:10 ID:rQL9G28+
「んっ…!」
舌での愛撫が激しくなるにつれ、ゆやのくぐもった声が部屋中に響く。
こんな状況に声が出てしまう自分が酷く情けなかった。
「むかつくんだけど、声出して」
ほたるは無理やりゆやの口をこじ空けた。
「んん…あぁ…!」
「閉じたら殺すから」
そう言い放つとほたるはゆやの太腿に手を伸べる。
割と肉付きの良い柔らかな感触が伝わる。
絹のような手触りを愉しむと着物の裾をたくし上げゆやの秘部へと手をやる。
薄い下着の上から指でなぞってやるとじっとりと湿った感触が指に伝わった。
「もう結構濡れてるんだけど、厭らしいね」
「ち、違う……」
卑猥な言葉を浴びせゆやを心まで陵辱する。
そのまま下着を剥ぎ取ると秘部が露になった。
ほたるはゆやの両太腿を手で掴み上げ、食い入るように秘部を見つめた。
何とも恥ずかしい格好になったゆや。
「い、いや!!見ないで!!」
真っ赤な花弁が密を垂らす。
その密をほたるは指で絡める。
ねっとりとした感触と女独特の香りがした。
女の一番感じる部分を指で刺激する。
「ひゃぁ…!あぁ…!」
「ここ一番感じるでしょ?気持ちいい?」
ほたるは指で摘んだり押したりしてそこを攻め立てる。
その度にゆやは快楽と痛みを伴った声を上げ、身体をくねらせた。
314 :
ほたゆた:2005/09/07(水) 01:30:23 ID:rQL9G28+
思ったより長くなりそうです。
陵辱物嫌いな方はスルーして下さいね。
つーかどうしても陵辱物になってしまう…むしろそれしか書けない…
リアル遭遇。乙です
316 :
ほたゆた:2005/09/07(水) 23:48:01 ID:rQL9G28+
ほたるの指がゆやの体内に潜り込む。
柔らかな肉壁はゆやの愛液で濡れ、いとも簡単に指が入った。
「やぁっ!あぁ…」
骨ばった長い漢の指が体内を弄る。
指先で奥の方を刺激してやるとゆやの声は更に大きくなった。
泪を流しながら顔を歪め、喘ぐ姿は余りに妖艶でほたるの性欲を煽る。
指を2本に増やし、激しく動かすとゆやの秘部からとめどなく愛液が溢れ出た。
「こんなに濡れてるくせにまだ否定するなんておかしくない?」
ほたるは静かに言うとゆやの口に愛撫していた指を捻じ込んだ。
自分の愛液で濡れたほたるの指が口中に広がる。
嫌でもねっとりとした感触が口に広がり、噎せ返る様な感覚がゆやを襲う。
「んっんん!……はぁっ…いや…やだ…」
「…・……狂以外受け入れないつもりなんだ…本当むかつく」
ほたるは再びゆやの秘部へ手を伸ばし指を三本に増やし捻じ込んだ。
卑猥な水音とゆやの悲鳴が混じる。
そのまま乱暴に肉壁を抉る様に愛撫し、親指で蕾を刺激する。
痛みを伴う快楽がゆやの下腹部に集まり、悲鳴を上げると同時に大きく身体を仰け反らした。
ほたるの指にドクドクと脈打つ感覚が伝わる。
「気持ちよかったくせに」
ぐったりとするゆや。
汗と泪で顔はぐちゃぐちゃに濡れている。
ただ一人、ほたるだけは涼しげな顔をしていた。
317 :
ほたゆた:2005/09/07(水) 23:49:54 ID:rQL9G28+
「もうへばったの?体力無いね」
怪訝な表情のほたる。
ゆやは何も答えることなく、ぐったりと腕を伸ばし肩で呼吸をしていた。
「ひゃぁっ!!」
ほたるの指が再びゆやの一番感じる部分に触れる。
先程達したばかりのゆやの秘部に痺れる様な感覚が走った。
呼吸するのも忘れるぐらいに更なる快楽がゆやを襲う。
「もう挿入てもいい頃なんけどそれじゃあつまらないから…狂にしてるみたいにやってよ」
「なっ…!?」
ほたるの唐突な言動に驚いたのか、ゆやは大きく目を見開いた。
「そんなに驚く事なの?狂にはいつもしてるんでしょ?同じようにしてよ」
ほたるは自分で言っておきながら何故か胸がムカムカするのが分かった。
そう、あの苛立ち。
きっとこの女をを抱いたら収まるだろうと苛立った表情を見せながらゆやに問い掛ける。
「ねぇ、早く。殺されたいの?」
ゆやはその凍った瞳に逆らえる術も無く、ほたるに組み敷かれていた身体をゆっくりと起こす。
ガクガクと両手が震えるのが分かった。
「ぁ…あたし…で…きません……そんなのした事…無いです……」
明らかに声が震えているのが分かった。
恐怖に怯える表情がほたるの背中をゾクリとさせる。
この女を恐怖で怯えさせ、犯したいと心から思った。
狂の名も呼べないぐらい自分の事を刻み付けたいと―――――。
318 :
ほたゆた:2005/09/07(水) 23:52:05 ID:rQL9G28+
「嘘」
「嘘じゃないです!」
「狂に抱かれてるくせに」
「……そっそれは……」
目を泳がせ困った表情のゆやに無性に腹が立った。
それは流れる空気を伝ってゆやにも伝わったのかも知れない。
「はやく」
逃げ出してしまいたい程の恐怖の中、ゆやは震える手でほたるの頬にそっと触れた。
まるで壊れ物を扱うようにそっと手を伸べる。
冷たい感触がほたるの頬を伝った。
ゆっくりとほたるの唇に自分の唇を持って行く。
微かな吐息と柔らかい唇の感触が分かる。
ほたるの肩に手を掛け、そっと舌を入れた。
唾液が絡み合い、溢れ、ゆやの首筋につぅと流れ出た。
どちらのか分からない金の髪が重なり合い、交わる。
長い口づけを交わすとゆやはほたるの首筋に舌を這わせた。
狂とは違い、漢にしては細く白い肌。
ざらざらとした舌の感触と、時折ゆやの柔らかい唇が首筋を刺激する。
ほたるが見に纏っている着物はすっかり肌蹴、愛撫するには十分だった。
華奢な、でも適度に筋肉の付いた漢の肌を舌で懸命に愛撫する。
その様を見ているだけでほたるは下腹部に熱が帯びて行くのが分かった。
初めての割にはなかなか上手だったのだろう。
ほたるも時折吐息を混じらせ、歪んだ表情を見せる。
だがゆやの愛撫ははたるの下腹部に到達する地点で終わってしまった。
319 :
ほたゆた:2005/09/07(水) 23:54:03 ID:rQL9G28+
「どうしたの?続きは?」
「ぁ…」
恥じらいと困惑の表情を見せるゆや。
自分から漢の性器に触れるなんてとてもじゃないけど出来なかった。
「狂にはやってるでしょ?」
そんなゆやの考えなど構ってられる筈も無く、当たり前の様にほたるは言い放つ。
ゆやは仕方なくほたるの着物を捲り、震える手でそれに触れた。
ほたるの性器はすっかりそそり立ち大きくなっているのが分かる。
直視しないように手で包み込み、刺激する。
「そんなんじゃ感じないよ」
ほたるが何を要求しているのかはゆやにもしっかりと分かった。
だが簡単に出来る訳も無く。
「何やってんの」
ほたるは頭に来たのかゆやの口を無理やり抉じ開け己の性器を咥えさせた。
「んっ…んん!」
苦しそうに悶えるが、お構いなしにほたるはぐいっとゆやの頭を押さえつけた。
暫くするとゆやの暖かい舌の感触が伝わった。
苦しみながらも口を動かすゆや。
時折、紅い舌を覗かせながら甘い吐息を漏らす。
それがまた、ほたるを快楽へと導く。
「狂にしてる割には下手糞だね…もういいや」
一言毒を吐き、ゆやの頭を引っ張った。
先走りの汁とゆやの唾液が混ざり、厭らしく銀の糸を引いた。
どうしたの?続きは?
寸止め地獄ですな
神様もうすこしだけ
ほとばしる射精
時人×蛮頭次兄弟
325 :
ほたゆた:2005/09/12(月) 02:09:20 ID:T1nMqJeS
刹那、ゆやはほたるの身体から逃れようとした。
すかさず、腕を乱暴に掴むほたる。
「まだ逃げようなんて思ってるの?次何すれば良いか分かってるよね?」
余りに辛い行為に、ゆやはほやると目も合わせようとせず、唇を噛み締めた。
尚も、ゆやの腕はほたるに囚われ、逃れる事を許されない。
自分の腰を静にほたるの腰に降ろす。
しかしそこから進める事が出来なかった。
ほたるは無言でゆやを見下ろす。
冷たい視線が痛かった。
全身で震えるゆや、ほたるにも腕を通して伝わった。
「うざい、もういいよ」
沈黙を斬るように言い放った刹那、ほたるはゆやの細い腰を持ち上げた。
「ぁ…やっ!」
再び組み敷かれる。
天井に届く橙の灯が近くで揺れている気がした。
否、それよりも近くにほたるの金の髪があった。
細い髪が灯に照らされ、琥珀に見えた瞬間鈍い痛みが走った。
「んっ!んん……!!」
ゆやの秘部に己の性器をあてがい、一気に突き上げる。
ほたるは声が漏れ出ないようゆやの口を手で覆い、暴れないよう、もう片方の手で肩を抑えた。
326 :
ほたゆた:2005/09/12(月) 02:11:50 ID:T1nMqJeS
「すぐ良くなるよ」
ほたるはゆっくりと腰を動かし始めた。
粘膜の擦れる音とゆやのくぐもった声だけが響く。
暫くすると秘部から愛液が溢れ、ほたるの先走りの液と混ざり痛みを和らげた。
徐々に快楽が襲う。
ほたるは慣れて来たゆやを見て口を覆っていた手を放してやった。
「はぁっ…ぁあ…あっ…」
ゆやの口から艶かしい声が漏れる。
だらしなく開かれた口を自分の唇で塞いだ。
どちらのとも分からない唾液はゆやの首筋を伝い流れ出た。
ほたるは腰を早め、ゆやに打ち付ける。
子宮まで届くかと思われる刺激にゆやの腰が反り返る。
快楽と痛みに耐え切れず、ほたるの背に爪を立てた。
卑猥な水音はゆやの耳にも響き、更なる快楽が訪れる。
「あぁ…ん…きょ…う……」
ほたるの動きが止まる。
今抱いているのは紛れも無く自分で。
何故、あの漢の名を呼ぶのか。
一瞬開かれた少女の目に写るほたるの瞳は酷く哀しそうに見えた。
ゆやは気づいていない、無意識にも愛しい漢の名を口にしたのを。
「……ゆや…あんた酷いね」
ゆやには聞こえない声で囁き、再びゆやを貪るように抱いた。
訪れる快楽が二人を誘(いざな)う。
「あっ…ああぁっ…!」
ゆやが限界に達した刹那、ほたるも腰を軽く痙攣させ、ゆやの体内に白液を残した。
生暖かい何かが体内に吐き出されるのがゆやにも分かった。
327 :
ほたゆた:2005/09/12(月) 02:13:43 ID:T1nMqJeS
「なんで…こんな事…」
すすり泣くゆやの声が痛いほど耳に響いた。
その太腿からは先程ほたるが吐き出した白液が後を残し、
白い肌に付けられた無数の紅い斑点が、華奢な手首に残るほたるの手跡が
陵辱された事を物語っていた。
何故かほたるは冷静だった。
あの胸のむかつきも今はもう無かった。
「むかついてたから…ごめん…もうしない」
子供もみたいな言い訳に怒りが込み上げて来る。
「でも最後まで狂の気持ち分からなかった」
先程まで恐ろしかったほたるはもうそこにはいなく、いつものボケ〜としたほたるに戻っていた。
そんな様が余計にゆやの苛立ちを駆り立てた。
同時に哀しさも。
「最…低ですね…」
ゆやはほたるの目も見ず、着物をさっと羽織、部屋を後にしようとした。
「待って…ゆや」
ゆやの手を掴む。
名を呼ばれたからか、ゆやの足が止まった。
「もうこんな事しないよ…だから嫌わないで」
冗談じゃない。
こんな取り返しの付かないことをしておいて余りに自分勝手である。
「放して!」
「ゆや、さっき狂の名前呼んでたんだよ、抱いてるのは俺なのに」
「え…?」
「酷いよ、ゆや…」
狂の気持ちは分からないし、あの苛立ちも何か分からない。
ただ、この瞬間だけは狂の事を考えないで。
ほたるは哀しい瞳でゆやを見上げた。
果たしてどちらが酷いのだろう?
自分でさえ気付いていないゆやへの気持ち。
月だけは相変わらず綺麗で二人を蒼く照らしていた。
328 :
ほたゆた:2005/09/12(月) 02:16:52 ID:T1nMqJeS
完結しますた。
自分でも何書いてるのか訳分からん文になった。
駄作ですいません。文章も偉い下手だし。
偉い長くなってすんません。
読んでくれた人ありがとう!
最近過疎化してるし神作品降臨するの待ってます!
>>328 GJ!!
子供みたいなほたるがイイ!!
からり・・・
湯上がりのゆやは自室にもどって寝ようと襖を開いた、誰もいないはずの部屋に黒い人影とかすかに漂うお酒の香り。
「狂?なにしてるのよ人の部屋で、それにみんなは?」
お風呂に入りに行ったときは、みんな隣の部屋で宴会を楽しんでいたはずだ。さすがにつきあいきれないのでゆっくりしたくで辞してきたことを思い出し訪ねる。
「外だとよ、遊び足りねぇみたいでな」
辛目の酒をなめつつ、ようやく彼の紅い瞳がゆやを見る、少し頬に熱を感じるのは気のせいなのだろうか。
「・・・・お前に聞きたいことがあった」
動揺している気配を悟られてしまっただろうか?
さっきまでの無表情から、いつものシニカルな笑みを浮かべている。
すっと、狂の腕がゆやをとらえ引き寄せた。
「な、な・・・・」
とたんに頬の熱がふれなくてもわかるくらいにまであがる、紅い瞳に吸い込まれてしまいそうだ。
「あのときの言葉の続き、お前の口から聞きたい」
あのとき・・・
『大切な人なの・・・とても・・・兄様と同じくらい、ううん、もしかしたらそれ以上に、だって、わたし狂のこと・・・』
ダッテ、ワタシキョウノコト・・・・
壁に両手をついてゆやを腕の中に閉じこめ、もう一度ささやく。
「なぁ、言って見ろよ?目ぇ逸らすんじゃねぇ」
目を合わせると、恥ずかしさにやはりゆやは耐えきれず目を閉じる、目を合わせてなどいられない、気が触れてしまいそうになる。
二人きりで、こんなにちかくて、自分の気持ちは知られていて。
言わなくたってもうとっくに知ってるくせに・・・狂は狡い。
捕まれた腕から熱がひろがっていくようだ、そっと頬にふれてくる大きな掌、そのまま触れてくる唇。
いつもの無骨さでは想像もつかないような優しい接吻に驚きながらも、喜びが神経を支配してく。
・・・狂が、触れてくれる喜び。
出逢ったときによく悪戯されていたときとはまるで違う、優しい愛撫。
正直、怖い。
いくら嬉しくても怖い。
男性の胸にまともに抱かれるのは初めてなのだから、長い一人での旅の中、いろんな話を聞いたりした。いずれ自分もこういうことをするのだろうと漠然と思っていた。願わくば愛する人と。
こうして抱きしめられて、問われると認めざるを得ない、自分はこの鬼と呼ばれる男を好きになってしまっていたと。
でも、実際に直面するとなんと恐ろしいのだろう。
唇を合わせても、抱きしめられても、ふるえはとまらない。
予想される痛みのせいだけじゃない、今まで培ってきたなにかが崩壊していく予感になのか、もうゆやにも何が怖くて震えているのかわからなかった。
浴衣の合わせ目から手が忍んでくる、合わせた唇から熱い息と舌が内をかき乱していく。
触れられたことだけでいうと初めてではない、今まで何度も軽い悪戯ならうけてきた。 見られたこともある、でも今度ばかりは話が違う。
お互いの気持ちが全く違う。
「んっっ、あぁ・・・きょお・・・ くぅ」
はだけた浴衣は衣類の意味をなくしつつある、節くれ立った指が胸を揉む。身体の奥底からくすぐったさのような心地よさがわき出てくるのが収まらない。
「チンクシャ・・・、そんなイイ顔も出来るんじゃねえか」
かすんだ視界にいつものニヤリとした狂の顔が見える。
「ばかっっ!見ないで・・」
指が胸の先にある堅いつぼみをほぐしていく、唇は首筋、耳朶を這い所々赤い痕をのこしていった。
「ねぇ、狂・・・」
息も絶え絶えに、言葉を振り絞る。
つながるのが身体だけなのは、どんなに好きな男でも耐えられそうにないのだ。
気持ちが見えずに行為に溺れそうになることへの恐怖が、ゆやに口をひらかせた。
「こんなのだめだよ・・・」
ぴたりと手が止まった。
「嫌・・・なのか?」
「だってこんなの、その・・・好いた男女がやることで・・あのね・・」
「じゃぁいいじゃねぇか」
まったく、なにをいうのかと溜息をつき行為を再開する狂に、更にゆやはあわてて腕から逃れようとその身をよじった。
「え?ちょ、それってどういう・・ちょっと狂ー ・・・ん」
ウルセェよ、と唇を再び封じられる、息さえも奪い尽くすほどに深い口づけ。
「チンクシャ、お前が何考えてるのか知らねぇがな、くだらない心配してんじゃねぇよ・・・だから、続けんぞ?」
こんなにも愛しいのに、言葉に出さねばわかってはもらえないものか?
好きだ・・・
小さくつぶやいて、そっと身体に触れていく。
もう一度抱きしめて、少しでも怖くないように。
今度は啄むような口付けを続けながら指が少しずつ下腹部へ伸びていった。軽くなでさするようにぬめりを帯びている粘膜をこすってみる。
押さえきれずに艶めいた吐息がもれだした。
身体に力が入らない、心地よいというよりもっと積極的な快感がわき上がってくる。指の腹がそっと身体の奥にかくれていた尖りをなでさすり、こする。
好き、あなたが好き・・・
言葉に出したくても声にならない、気持ちいい。
いつしかしがみついていたゆやをそっと離し、狂はゆやからわき出る泉に口を付けた。
「あぁっっ きょぉ・・・」
自分を求めて彷徨う手を掴み、握ったまま、唇と舌で秘所を弄くる。
声と身体が跳ね、よじられ。そんなゆやの反応を見ながら、激しく応えてくれるところを探す。
「んぅっ、もう・・きょ・・う、だめ、だめええ」
身体がこわばり、力が抜けた。
「喰いではまだそんなねぇなと思うんだがよ、まぁ・・・育ててやんよ」
瞼にそっと口付けをして、見つめ合う。
「力抜いて、俺のことだけ考えてろ」
有無を言わさずゆやの脚を開き、己のモノを押し充てる。
「狂・・・」
ぎゅっと目をつむり、狂のはだけた着物を掴む。
ズズ・・・・
鈍い痛みと熱が、ゆやの身体を引き裂いていく。
「いっった・・・いた・・・」
身体を裂く熱から逃れたいのに、逃れられない、この幸せな痛みから逃れたくない。狂の首に腕を回ししがみついて身体全体で狂の熱を感じたい。
しがみつくゆやをかわいいとおもいながらも、自分も余裕がないことを自覚する、ずっと手に入れたかったぬくもりが自分のものになった幸せと、その興奮が狂を駆り立てる。
痛みに顔をゆがめたその顔が嗜虐性を煽っているのがわかっていても、どうにもならなずにゆやを穿っていった。
「はぁ・・・ああああっ、きょおぉ」
切なげなゆやの声、くちゅくちゅと淫らな音が静かな部屋に満ちていく。
「くっ・・・イクぞ?・・」
ひときわ大きく突き入れて、解放する。
外からはぎゅっと抱きしめられたぬくもりが、内からは熱い白濁がひろがっていった。
しばらく抱きあっていたが、ゆやの身体から力がぬけたことに気がついて己の腕の中を伺う。緊張がとけたゆるみからか、ゆやは眠りにおちていた。
そっと身体を離すと、ぽんぽん、とゆやの頭を撫で、両手で頬を挟みもう一度深く口づける。
そして、満足げにぐったりとしたゆやを抱いて、眠りについた。
出発の朝、みんなで旅籠を出た。
妙に機嫌のいい狂とゆやの二人の雰囲気に何か感づくものがいたのかどうか、野暮なことをいえばどうなるか想像がつくだけに誰も何も言わないが、何か期待したような笑みで二人を見守っている。
そんな中、ふと狂がゆやをみて何か思いついたように口を開く。
「チンクシャ、昨日結局きいてなかったよな?」
みんなが、?という顔でゆやを見る。
「あの後、なんていおうとしたんだ?」
かあああっとゆやの頬に血が上る。
みんなの視線が集まる中、ゆやは意を決したように顔をあげ、狂をまっすぐみて言った。
「わたしは狂のこと・・・大事な賞金首だと思ってるわ!決まってるじゃない!」
一斉に噴出する面々に構わず、花を綻ばせたように笑い続ける。
「だから、絶対逃がさないわよ!賞金小町椎名ゆやの名にかけてね」
指で銃を形づくり、まっすぐ狂をとらえると引き金を引く動作をしてみせた。
「くっくっく・・・面白ぇ、しっかり捕まえておけよ?」
指でつくった銃口を胸に押し充て、ニヤリと笑う。そしてそっとみんなに気づかれないように囁いた。
「そうしたら、俺がゆっくり大人にしてやんぜ」
「もう・・・ばか・・・」
赤面しながらもまんざらでもなさそうに、ゆやは微笑んだ。
<終わり>
>>328 ほたゆや職人さんお疲れ様です。
あなたも十分神素質持ってると思いますので
これからも投下お待ちしてます!!
狂ゆや神キタキタキタwwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─ !!
うはうはうは萌えすぎて殺す気ですかwwwwwwwwwwwww
職人さんご馳走様です(*゚∀゚)=3
ちょっと女性向かと思うけど狂ゆや王道でイイ!(・∀・)
336 :
まきょ ほたゆや@:2005/09/17(土) 02:10:48 ID:PnasZACd
(;´Д`) お・・オヒサシブリです223のまきょっす
なんかネット壊れてやっとこないだ治ったんで来てみればすげーレベル高い神作品イパーイで小躍りっす
しかもほたゆやに賛同してくれる人まで出てくれて感動
>300さんのほたゆやすばらしかったっす!!まじでゴチーでした(*´д`*)b GJ!!
そして萌えた勢いでまたほたゆや書いたので投稿させてもらいやす
ちょっと痛い描写もある上なんか腐女子的な書き方なんで苦手な人はスルーよろ
んでまたしても(?)風呂ネタっす
「いったぁ・・・しっ・・しみる・・・・」
ちゃぽんと水音と共に少女の声が洩れる
そこは山の奥の奥にみつけた温かな温泉
狂達との旅はちゃんとした宿がある街中だけではなく
ゆやにとっては歩くことも困難な獣道も少なくはない
ここ最近一行が歩く道も相当な獣道で
木の根や枝が人を拒むように生い茂るようなところばかり
かといって自分だけ特別扱いしてもらうのはゆやの性には合わず
梵天丸がおぶってくれると言うのも断り半ば意地になって自らの足で進んでいた
が、賞金小町だろうと気が強かろうと所詮は女の足
もつれた足が木の根に引っ掛かり見事に前のめりに転んで
ひざ小僧には広い部分に痛々しい大きな怪我を作り血を流すはめになる
こんな時灯がいればドジだの鈍感だのぷりぷり怒りながらも治療してくれるのだろうが
タイミング悪く灯は気になることがあるからと言い今は一行から離れている
「あーあー派手にやったなぁ・・・見てるだけで痛ぇな・・・」
「痛そー・・・」
「血が・・大丈夫ですかゆやさん!」
仏頂面と無言を掛け合わせ静かに怒りを向ける狂と違い
梵天丸、ほたる、アキラはゆやの周りで自分より痛そうな顔をしている
(普段自分達のほうがもっとすごい怪我を作るくせに・・・・)
と思いながらも怪我して迷惑かけている手前何も言えない
結局はその場で手当てしてもらった後、梵天丸の背におぶられることになってしまった
そして一行がたどり着いたのは川辺
今夜の野宿はそこに決まった
運のいいことにすぐ近くには温泉まで湧きゆやにとっは有難い事だったのだが
風呂を覗こうとしたトラを手早く追い払い
久しぶりの湯に浸かれば刺す様な痛みがゆやを襲った
先ほど作った傷が湯に触られズキズキと痛む
予想以上の痛さに湯から逃げるように出てしまった
仕方なしに傷の部分を手で隠すように覆い
ゆっくりともう一度湯に体を沈めていく
これが驚くほど効果的で先ほどより全然ましになった
しかしそれでも手をずらすものなら容赦なく湯が傷にさわり痛みを引き起こす
「痛そうだね・・・」
「ほんとに痛いです・・・あーせっかくの温泉なのになぁ・・」
「最初から梵ちゃんにおんぶしてもらっていればよかったのに」
「今思えばそうですけど・・・でも私だけおぶってもらうなんてなんかずるいじゃないですか」
「・・・・・なんで?」
「なんでって・・・・・・ん?」
普通の会話
しかしゆやは何か変だということに気がつく
恐る恐る声のする右側へ見上げるように振り向いた
見ればゆやが寄りかかっている岩にちょこんと腰掛け足だけを湯につけるほたるがそこにいた
固まったゆやを相変わらず何を考えているのかわからない表情で見つめている
「・・・・・・・・な・・・・・何をしてるんですか?」
固まった自分をムリヤリ引き戻し驚きすぎで叫ぶこともできず混乱したままの頭で聞いてみる
けれどそんな動揺もむなしく悪びれたそぶりは全くないほたる
逆に動揺しているゆやを不思議そうに見つめ返す
「ん・・・足どうしたかなぁーって。灯ちゃんいないし」
「し・・・心配してくれたんですか!?」
「心配・・・?・・・・どうだろう・・多分そうじゃない?」
どうやらほたる自身よくわかっていないようだが
心配してくれたのは本当のようであの戦う以外に興味のないほたるが
自分のことを気にかけわざわざ見に来てくれたことにゆやは少なからず嬉しく感じる
が、問題なのはそこが風呂ということで
更にはゆやが一糸纏わぬ姿であることだ
「・・・・あの・・ほたるさん?」
「何?」
「えっと・・・・・・・・・・・・出ていってくれません?」
「何で?」
「何でって・・お風呂はいってるし;」
「邪魔してないよ?」
「いや・・そうじゃなくてあの・・裸だし」
「お風呂入るときいつも服着てるの?」
(か・・・・噛合わない!!)
見事なまでの話の噛合わなさに
ゆやもどうしていいかわからなくなってしまう
大体自分を心配してくれたほたるに
出て行けと言うこと自体失礼な気がしてくる
かといって自分の裸を晒し続けるのも納得できるものでもない
ぐるぐると頭の中で考えてもどうほたるに伝えていいのか全く思いつかない
怪我のことなどすっかり忘れまた混乱するゆや
混乱したゆやを更に混乱させるように
突然ゆやの視界が変わった
湯の中で重力から解放されていた体に再びのしかかる重力
後ろから抱えるようにしてほたるがゆやを湯から引き上げていた
「きゃぁぁっ!! なっ・・・なにするんですか!!」
叫んでいるにも関らずまたしてもほたるに動揺は見られない
平然とゆやを自分のほうに向かせ怪我をしたひざに顔を近づける
「え・・ちょ・・・ちょっとほたるさん?・・・・・・・いたぁーーーっっ!!!」
忘れていた痛みがまたぶり返した
ぴちゃりぴちゃりとほたるの舌がひざの傷を這うより動き
そのたび痛みがじんじんと広がる
「ほたるさ・・痛・・・・い・・やめてっ・・・いっ!!」
「怪我は舐めときゃ治るってユンユンが言ってた」
まるで動物の道理
湯すら隠すもののない自分の体にはほたるの舌だけが触れる
ひんやりとした外気が全身にあたるのに対しそこだけは熱を帯びていく
「それは・・・ってか痛いっ・・もう大丈夫ですからぁっ・・・あっ・・」
「でもチンクシャ気持ちよさそうだよ」
「えっ?・・・痛っ・・あっ・・」
思わぬ反撃にゆやは言い返せなくなる
確かにほたるの言うことは正しくて
ホタルの舌が傷を舐めるたび痛みと共に
なにかぞくりとするものが傷口から全身に伝わる
快感とは思わなかったが言われてみれば快感に違いはない
何より裸のまま足を舐められるという状況がまるでいけないことをしているようで体を敏感にさせる
「ほらここ硬くなってるし」
「んぁっ・・・!!ちょっほたるさん!?」
確かめるように胸の中心にほたるの指が触れたかと思うと弄ぶように硬くなった突起を転がす
「やっ・・・・あっ・・」
ほたるの手から逃げるように後ずさろうとするゆや
そんなゆやの片手をひねるようにして簡単に捕まえる
「怪我の治療だけでこんなになるなんてチンクシャって変態だね」
「何言って・・・・はっ・・ぁっ・・」
「それとも狂に慣らされた?」
突然の締め付けるような殺気、ゆやの体が全身粟立つ
ほたるのその目がゆやの呼吸さえ止めそうで
「ほ・・ほたるさ・・」
いつものぼんやりしたあのほたるが何故こんな目になるのかがわからない
ほんのわずかでしかない時間が何時間ものように感じる
すぅ・・とゆやの粟立った肌を確かめるように
ほたるが首筋から肩、肩から腕にかけて指を這わした
突然トンッ・・・と体を押すように突かれたが早すぎてゆやの目には映らなかった
バシャッ 響く水音
またも視界が一瞬にして変わり
気がついたときには体は湯の中で
予想もしなかったことにゆやは口から湯を吸い込んでしまったようで
ほたるが抱き起こすように湯から起こしてやればゲホッ・・とむせていた
「こんな浅いところで溺れるなんて」
「ゲホッ・・・い・・いきなり放り込まれればむせもしますよ!何するんですか一体!!・・ゲホッ」
「ん?寒そうだったから・・・」
殺気に怯えていたのも忘れほたるのいきなりの行動を叱るゆやだが
ほたるもはたるで先ほどの殺気はなんだったのかと思わせるほどの天然で答える
どうやら自分自身の殺気ではなく寒さで粟立ったと勘違いしたらしい
そしてふと気がついた
服を着たまま湯に入ってしまっているほたる
そのひざの上に向かい合わせになるように座らされているゆや
嫌でも視線がぶつかる
改めて恥ずかしさがぶり返し言葉が失われる
「まぁすぐ暑くなるだろうけど」
そんなゆやを気にもとめず沈黙を破ったのはほたる
「え?」
身の危険を感じながらも押さえつけられた体は
ほたるのひざの上から逃げることも敵わない
逃げることができないゆやをからかうように白く細い首筋に口付ける
けれどそれはまるで動物のような愛情表現で
甘えたようなほたるの動きはゆやを戸惑わせる
頬を摺り寄せるように触れてくるほたる
頭にガンガン鳴り響く危険信号とこのままほたるを抱きしめてしまいたいような母性本能
結局は何もすることなくそのままになってしまう
その手はほたるを振り払おうとも抱きしめようともしない
ただそこにあるだけ
そんなゆやとは対照的にほたるの手はするするとゆやの体上を動く
ぞくりぞくりと体を支配していくようなくすぐったさにも似たような感覚
いつのまにか重ねられた唇
割り込むように入ってきた舌が口内を犯していく
「ふっ・・・んんっ・・・」
触れられたことによって洩れる微かな喘ぎが塞がれていることによってくぐもって聞こえる
軽い虐待心が生まれもっともっととなかせたくなる
それまで優しく揉むように愛撫していた胸を立ち上がったその中心をつねるように摘む
「んんっ・・・!?んっ・・・んーーーっっ!!」
油断していた体を突如襲った刺激はゆやの体をびくりと跳ね上がらせる
苦しそうなので長く奪っていた唇をゆっくり解放してやった
ぷはっ・・と解放されたと同時に空気を吸い込む
名残惜しむように二人を銀糸の糸が引く
つねったせいで少し赤くなったそれを和らげるように舌でころがす
「うぁっ・・・あっ・・・・!!」
ほたるにしがみつくようにして耐えるがほたるの手は止まらない
自分の手の甲を押し付けるようにして声が洩れるのを懸命に耐える
声を聞きたいけど確かに誰かに気づかれて中断させられても面倒だ
何よりその耐えてる姿を見るだけで自分の中に高揚感が生まれる
どこまで耐えられるのか試すように歯を軽く立てたりもしてみる
想像通り面白いほどゆやの体は反応を示し自分の上で逃げるように身悶える
ふと見ればいつのまに握っていたのか
既にびっしょり濡れたほたるの肌蹴た着物のあわせをゆやの手が白くなるほど硬くにぎっていた
気づいてその手を優しく解くと肌蹴ていた着物を背中までずり下ろしてゆやの手を自分の背に回した
既にぐったりしはじめているゆやの背にぴたりと冷たい岩の感触が当たる
火照った体にとても心地よい冷たさで微かに目を細めた
「我慢できなかったら引っかいてもいいけど途中でやめないからね」
「ほたるさんってやさしいのか自分勝手なのかわからないですね・・」
「・・・・・そう?」
一瞬きょとんとして考えるがいまいち「やさしい」と言われることも
「自分勝手」と言われたことの原因はわからないようだった
クスリと微かに笑ったゆやの口の中にほたるの指が入ってくる
「自分の手噛むなら俺の噛んでて」
声を抑えるために必死で押さえていた手をいつの間にか噛んでいたらしく少しだが血がにじみ赤くなっていた
ほたるの行動の意味がわかった時これまでにない激しい感覚
否、むしろ痛みだった痛みがゆやの下半身を襲う
「んんーーーっ!!」
ほたるの手がなければ叫んでいたであろう体は弓なりにしなり荒い呼吸が繰り返される
「力抜いてよ・・・・きつすぎ」
繋がったままでゆやが落ち着くのを待ってやる
ぐったりと背の岩にもたれるようになっているゆやはまだ苦しそうだった
それでも紅く染まった体に口付け力が抜けたところを半ば強引に一気に突いた
岩に押し付けるようにしながら何度も挿入を繰り返す
ゆっくりだった動きはどんどん早くなる
自分の中にほたると共に入ってくる湯がまるで内部から体を溶かしてしまいそうなほど熱く
結局はほたるにしがみつくだけ
くぐもったゆやの声と激しく揺らされるような水音だけが二人を包む
女は無意識に背に爪を立て指を噛む
既に獣に近い男にはその痛ささえ快感で
更に奥へ奥へと突き入れる
今度は痛さではなく紛れもない快感がゆやの体を弓なりに仰け反らせる
一瞬締め付けてきたその時に身を任せるように中に吐き出した
ぱたりと力が抜けたゆやの体がほたるに倒れ込む
水音がやみ聞こえてくるのは二人の荒い呼吸
「ちょっっほたる!?あんたなにやってんの!!着物がびっしょりじゃないか!!」
「あー・・・・灯ちゃんだ。・・・・どっから来たの?」
「そりゃ愛する狂ですものさっさと用事終わらせてさっき合流したのよーーvvv
・・・・ってそんなことどうでもいいけどまさかアンタ服着たまま川はいったのかい!?」
「川じゃなくてお風呂」
「はぁ!?風呂!?」
「うんあとで灯ちゃんも入れば?気持ち良かったよ」
「あんた風呂嫌いじゃなかったっけ?」
「・・・・・・そういえば・・・そうだっけ?」
会話に疲れた灯が盛大なため息をついた
「・・・?灯ちゃんどうしたの?」
ひらひらと灯の目の前で手を振る
「なんでもないわよ!ってあんたなに何よこれ!指噛んだの!?」
血が滲んだほたるの指にはところどころ歯形のような痕が残されている
「ん?あー・・・どうりでちょっと痛いと思った」
「仕方ないねぇ・・・これぐらいならタダで直してあげるからほら、手出しな」
「・・・・・・・・」
あの何考えているかわからない表情が指をじーっと見つめる
「ほたる?」
「ありがと、でもいいや」
「???・・・っとに相変わらずわからない奴だねアンタは」
一人ごちる灯を残しポタリポタリと着物から水滴を落としながら一行が待つ方へ歩き出す
「怪我は手だけじゃないし・・」
ぽつりと呟いた言葉は灯にも聞こえず森に吸い込まれた
濡れた着物の上から背を触れればちくりとできたばかりの傷が痛んだ
ほたるが一行の下へたどり着いた頃
風呂のほうからゆやと灯の森を揺らすような激しい叫び声が響き渡った
真相は着替えていたゆやに風呂に入ろうとした灯がでくわしたとのことだが
トラを初めとするいつものメンバーにかわれた灯が第三の目を取り出そうとしたことはまた別の話
終
344 :
まきょ:2005/09/17(土) 02:46:45 ID:PnasZACd
。・゚・(ノД`)・゚・。以上で終わりっす
なんか妙なとこばっか気合いれて肝心なとこがなってなくてすんません
しかも萌えた勢いで書いてしまったので自分でも読み返すのが怖いっす;;
色々打ちミス変換ミスあっても目つぶってくれたらありがたいっす(ノ∀`)タハー
それと住人の皆様に質問なのですが今ほたる×ゆや×シンレイの3Pで学園モノが浮かんだのでつが
ここって学園モノとかのパロはOKでつか?
345 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 10:40:32 ID:N0/Iv61v
何でもOK
よろしく
>344
GJ!
やっぱほたるは強姦物に限るね
何でも書いてくれ、過疎化してるしね
347 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 16:37:00 ID:S65jzN6u
ゆや総受けサイトPの裏小説申請したヤシ居ない?
いる
349 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 22:23:39 ID:t8I5CptV
原作でほたるって、ゆやの事チンクシャって呼んでんの?
俺コミックス派だからよくわからん………
350 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 00:37:18 ID:HJxKfwvD
自分もコミック派だけど多分あんたとかじゃない?
チンクシャともゆやとも呼んでないと思われる。
つーか原作で絡み無いしな。
あと、サイトとか回ってたら良くユアンゆや、アンソニーゆや
とか見かけるけど原作で絡んでたっけ?
記憶では会ってもいないような気すんだけど見落としかな。
無理矢理くっつけるのが腐女子
腐女子って801好き女の事じゃないのか?
>>353 自分は腐女子=801好きと思っているのだが・・・・・違うのかな?
取り敢えず自分は太四老×ゆやは苦手です。
接点ないし、意味もなくゆやばかりモテるのは正直好まないな。
同意。
四聖天×ゆやまでなら許せる。
356 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/26(月) 00:02:04 ID:dk6aRB7t
灯とゆやってどうなの?してるサイトとかってあるの?
ちょっと気になる。
エチーなしのほんのりラブならたまに…
灯は扱いにくそうだな・・・
一応百合になるのか?
ここはゆや万歳しかいないのか?
正直ゆやはあんまり好きじゃないがゆや受けのサイトがほとんどだから仕方なく
女キャラ少ないから必然的にゆや総受けになるんだろうね
361 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/26(月) 16:29:24 ID:dWZLJ1rp
お薦めユヤ受けサイト教えて
湯屋
ことごとくここで湯/屋が持ち上げられるのが謎だ。
今は休止中だし、儲でもいるのか?
>>361 サーチで好みのサイトを探せ。
364 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/27(火) 00:07:00 ID:VpGxjeL5
湯/屋、小説はともかく絵がヘタレすぎで萎える・・・
湯*屋は愛情はある(もう過去形かも)と思う。
絵はともかく作品への想いの勢いだけはあったね。
ただ管理人の狂とかに対する毒が
酷くてちょっと・・・って感じ。愛あっての毒舌なのかもしれないけど
罵倒に近くて嫌になってきた。
日記とか読んでると管理人さんは頭も良さそうだし、しっかり者の
良いお嬢さんっぽいんだけどね。友達にはなれないタイプだなw
だからゆや至上主義でカプに対する考えが管理人と一致すれば
あの勢いに共鳴して信者になっちゃうんじゃないの?
367 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/30(金) 04:03:57 ID:Rm8czUfD
大手サーチのランキング、ゆや受けサイトが上位三つ巴じゃん。
一見流行ってるみたいだが、実際はマイナーなんだよな・・・
というか KYO自体がマイナー
女性キャラの中では、杏樹(の大人の時の方)というマイナー中のマイナーキャラが好きな自分は脳内で自給自足するしかないですよフォーーーーゥ!!!
小さくなる前に接点あったのひしぎぐらいしかいねー
>369
父さま
ちったくなる前にとか…
そういえばひしぎ逝ったけど、
アンテラは大丈夫なのか?
372 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/14(金) 02:26:42 ID:gR97owND
過疎ってんな…アゲ
最近のKYOは萌ガタリナイ!ヽ(`Д´)/
どSなゆやタソみたーい
サクヤってどうよ?
人気ないの?
375 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 19:27:16 ID:eOFkIv1N
突然ですが遊庵×ゆや投下します。
本編では全く絡みはありませんが、気が向いたら読んで下さい(^^;)
ちなみに投下遅い上に話は無理矢理系です…汗
しかも私別スレで50レスのSSを書いてしまったという過去持ちなので、この話も長くなるかもです(>_<")
できるだけ早く終わらせます。
376 :
375@:2005/10/20(木) 19:29:23 ID:eOFkIv1N
―暗い暗い闇の中。
ここは何処…?
気がつくと、まわりは真っ暗だった。何も見えない。
彼女は立とうとしたが、手足が動かない。何かにキツく締め付けられている。
―…拘束されている!?
段々パニックになってきた頭を落ち着かせながら、大声で叫んだ。
「狂ーー!?」
返事はない。代わりにギギッっと重い鉄の扉の開く音がした。
「鬼眼の狂なら来ねーぞ?」
聞き慣れない男の声と共に、照明がついた。
見たことのない場所。
壁はコンクリートで、下は畳、窓には格子がはめ込まれ、ドアは見るからに頑丈そうな鉄製。
そのドアの処に立っている見覚えのある男は、ニヤニヤと笑いながら彼女に近づいてきた。
「よぉ、椎名…ゆやだったっけな?お前、俺が誰だかわかるか?」
彼女はただ男の事を睨むだけだった。
地下迷宮に落ちた後、いきなり現れた盲目の男。長い鉢巻きが印象的だった。
しかしその後首に衝撃を感じ、気がついたらここだった。
彼女の反応を見た男は、彼女の顎を掴んだ。
「俺が誰だかわかるのか?わからねぇのか?」
男の表情は笑っていたが、静かな怒気が彼女に伝わってきた。
「…た、大四老…名前は…知らない…」
彼女は恐怖に顔をひきつらせ、涙目になりながら答えた。
377 :
A:2005/10/20(木) 22:50:23 ID:eOFkIv1N
「そうか。オレは大四老が一人、名は遊庵ってんだ。よろしくな」
男は尚も笑っていた。
「ここはオレの隠れ家だ。オレとケイコク以外誰も近づかねぇ」
―なんでこの男は笑ってるんだろう…
「ふざけないで!!出して!!私をここから出して!!
私は兄様の仇を…やらなくちゃいけない事があるの!!」
彼女の目は怒りに燃えていた。
そうだ、この眼とこの執念に惹かれた。オレと同じ眼。
「…その気持ちはわからんでもねーがな」
一瞬だけ真剣な表情をした男の顔は、またすぐに元に戻った。
「ま、オレに気に入られた事を後悔するんだな。諦めろ」
男はそう言うと、彼女の掴んだ顎を引きよせた。
「やっ…!!んんっ…」
突然の口づけ。くぐもった声だけが鉄の部屋に響く。
「…っ何すんのよ!!」
彼女は涙目になりながら叫んだ。
「なんだぁ?もしかして初めてだったのか?」
彼女が何も言わずに睨んでいる処を見ると、初めてだったのだろう。
男は高ぶる気持ちを抑えられそうもなかった。
378 :
B:2005/10/21(金) 08:56:08 ID:dhkg2qvW
余談ですが、上条先生が女性だという事を今知りました…
男はそのままゆっくりと彼女の拘束を解きはじめた。
「おっと!」
彼女は拘束が解けると男を突き飛ばし、扉へと走った。
「!?」
その扉は彼女が押しても引いてもびくともしない。
「お前じゃ無理だろ。かなり重さあるからな。」
男はそう言うと、扉に縋る彼女に近づいた。男が一歩一歩近づいてくる度に、恐怖が彼女を侵食していく。
―怖い怖い怖い…!!
彼女の目の前に来た男がにやっと笑った。
「オレがお前の拘束を解いたのは、こうする為だ」
その瞬間、男は彼女の襟合わせに手をかけ、何の躊躇いもなくかき開いた。
「きゃあああっ!!」
驚いた彼女が手で胸元を隠そうとしたが、男がその手を掴んだ。
「はなしてよ!!この変態!!」
「おいおい誰が変態だよ、ひでえなぁ。
ま、そんだけ抵抗する気力があんなら少しキツくしても大丈夫だろ。どこまでもつか見ものだな」
男はそのまま彼女を仰向けに倒し、その上に覆いかぶさった。
379 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/21(金) 18:00:47 ID:d/nNDPF9
乙です!
ようやくここにくる楽しみが…!
続きが気になる!頑張ってくださいー!
ネ申!
続き楽しみにしています。ただその微妙な山崎とかはやめた方が良いかと……
381 :
375:2005/10/21(金) 18:48:00 ID:dhkg2qvW
すいません、山崎って何ですか??汗
知らんうちにきてた!!続き楽しみ!
383 :
C:2005/10/21(金) 23:49:07 ID:dhkg2qvW
「やめて!!何すんのよ!!」
あらわになった彼女の美しい上半身。白くみずみずしい肌。くっきり浮き出た鎖骨。しかしその下には程よく膨らんだ張りのある乳房。
「なんだ、イイ体してんじゃねーか。鬼の子の言う事はアテになんねーな」
男は必死になって抵抗する彼女の両腕を片手で押さえ付け、もう片方の手で彼女の着物の帯をほどいた。
自由にならない両腕に力を入れても全く動かず、足をばたつかせると、
その足の間に男の体が滑り込んだ。
一糸纏わぬ姿にされた彼女は、羞恥心で頬を赤く染め、唇を噛み締めていた。
男はしばらく彼女の様子を楽しんだ後、彼女の首筋に舌を這わせた。
「ひっ…!!やぁっ!!」
彼女の肩が震え、全身が粟だった。
嫌…気持ち悪い…!!誰か助けて…
「やっわらけぇ肌してんなぁ、お前。こりゃあたまんねーな」
男はそのまま首筋にいくつかの紅い印をつけた。
それは彼女の白い肌によく映え、なお一層美しさを引き出していた。
しばらくすると、男は彼女の首筋から顔を離し、大きな手で彼女の胸を揉みしだいた。
「やっ!!痛っ…!!」
乱暴に掴まれたまだ発展途上の胸に痛みが走った。
385 :
375:2005/10/22(土) 08:50:58 ID:fknF/M6S
>>384 ありがとうございました!!
では続き頑張ります☆
386 :
D:2005/10/22(土) 10:55:51 ID:MLh9jJO/
「あっ!!んっ…やっ!!」
男の指が彼女の胸の頂点に触れた時、彼女は思わず声を漏らした。
「…いい声じゃねーか。もしかしてもう鬼の子に慣らされてんのか?」
男は不敵な笑みを浮かべたまま彼女の顔を見上げた。
「…っそんな事…してないっ…!!」
鬼の子…その名を聞いた瞬間、彼女の心に悲しみと罪悪感が溢れた。
「まぁその言葉が本当かどうかはこれからオレが調べてやるよ」
―狂…
彼女は声が出るのを抑える為に両手で口を覆った。
「…声聞かせろよ」
男はそう言うと、力ずくで彼女の両手を引き剥がし、彼女の唇に自分の唇を重ね合わせた。
「ふぁ…っ…んぅ…」
先程の口づけとは比べものにならないほど深い口づけ。
彼女は抵抗することもできず、ただ男の舌の動きに翻弄されるだけだった。
男の唇は彼女の唇から離れると、男は彼女の白い太ももに手を這わせた。
その手がだんだん上に移動するのを感じ、手の行き先を察知した彼女は抵抗する為に上半身を起こそうとした。
「こら、おとなしくしてろ」
男はもう一方の手で彼女の肩を掴むと、再び上半身を押し倒した。
387 :
E:2005/10/22(土) 15:07:35 ID:MLh9jJO/
「いやぁっ!!やめて、触らないでぇっ!!」
男の指が彼女の茂みに触れ、今まで誰にも触られた事のないであろう蕾を探し当てると、彼女は今までになく強い抵抗を見せた。
「やだっ、やだあ!!狂…狂ーっ!!」
突然彼女の口から出た他の男の名に、男は眉をひそめた。
「…うるせぇよ」
男はそう言うと、まだ充分に潤っていない堅い蕾に無理矢理指を押し込んだ。
「いやぁぁぁっ!!」
―何これ…痛い…!!
彼女の悲痛な叫びが響いた。
男はそのまま彼女の痛みが取れるまで中指を動かし続けた。
次第に彼女の中は潤い、彼女の甘い声とともに卑猥な水音も発された。
「ひぁ…っ」
男の指が二本に増え、ある一点を擦ると彼女は全身を震わせた。
「どーやらお前はココがイイみてーだな」
男は彼女の中から指を抜くと自分の腰紐を解き、そそり立った物を取り出した。
「ひっ…」
彼女は男の物を見、これから自分の身に起こる事を想像した。
大好きな人に捧げる為に大切に守ってきたもの。それが今から奪われようとしている。
男は彼女の上半身を起こし、自分の顔に彼女の顔を近づけた。
>>375さん。
書いてくれるのはありがたいし、スレ活性化のためにも良い事だとは思うんだけど…。
もう少し空気を読んだ発言をしてほしい。
☆とか山崎ってなんですかとか汗とか、見てて何だか「ん?」ってなる。
ここは一般サイトの掲示板じゃなくて2ちゃんねるなんだから…。
389 :
375:2005/10/23(日) 00:10:24 ID:l3r21w4G
すいませんでした…モラルが欠けてたと自分でも反省中です…
教えて下さってありがとうございます。これからもご指摘お願いします。
本当に拙い文章と私ですが、よろしければこれからも読んで下さい。
がんばれ、がんばれー!
続きが早く読みたいノシ
391 :
F:2005/10/23(日) 17:07:15 ID:l3r21w4G
「口でやれよ。それとも中に突っ込まれる方がいいか?」
男の言葉に、彼女の血がさっと下がった。
「嫌よ…!!そんなこと…絶対できない!!」
彼女は頭を左右に振って強く拒絶の意を表した。
「あっそ。ならこっちでいいって事だな」
男が彼女の膝裏を掴み持ち上げると、彼女は男が本気だという事を悟った。
「…いやあっ!!やめて!!…口で…するからぁ…っ」
―こんな好きでもない相手に汚されるくらいなら…
「最初っからそう言やぁいいのによ。ホラ、さっさとやれよ」
彼女は男の物を手に取り一瞬躊躇した後、恐る恐る口に含んだ。
初めて味わう男の物に嫌悪を感じながらも、どうしていいかわからず、男の苛々が伝わってきた。
「…おいおい、何やってんだよ。ちゃんと舌を使え、舌を」
彼女はゆっくりと舌を絡めたが、男は痺れをきらして彼女の後頭部を掴み、そのまま上下に動かした。
「ふっ…ぐぅ…んぅっ!!」
喉の奥まで突かれるたびに、吐き気が彼女を襲った。
彼女はまともに息もできず、唯一自由な涙だけをただ流し続けた。
392 :
G:2005/10/24(月) 19:58:41 ID:jqp7KXYL
男はそのまま彼女の口内に己の白濁した液を吐き出すと、彼女の頭を掴んでいた手を離した。
「うっ…ごほっ!!ぐぅ…っ」
彼女はいきなり注ぎ込まれた生暖かい液体にむせ、
喉に手をあてて咳込んでいた。
男は彼女の顔を覗き込むと、彼女は顔を涙で汚しながらも鋭い眼差しで男を睨みつけた。
「そうこなくっちゃな」
その様子に何とも言えない魅力を感じた男は手早く服を脱ぎ、再び彼女の膝裏を抱えて持ち上げると、
すでに回復して硬くなっている自分の物を彼女の蕾に押し当てた。
「な、何するのよ!?」
「何って…見りゃわかるだろ?」
男はそう言うと、膝を掴む手に力をいれた。
「やめてよ!!…嘘つき!!卑怯者!!口でしたら中はやめてくれるって言ったじゃない!!」
彼女は男に向かって怒鳴った。
「誰がそんな事言ったよ?オレはただお前にどっちを先にするか選ばせてやっただけだぜ?」
男は再び残忍な笑みを浮かべた。
イイヨーイイヨー(・∀・)
394 :
H:2005/10/26(水) 14:46:07 ID:RQOCyQlM
「いやっ!!いやぁぁっ!!狂…狂ー!!」
彼女がそう叫んだ瞬間、下半身に激痛が走った。
体を引き裂くような、杭を打ち込まれるような痛み。
「痛い!!嫌だ…やめてぇ!!」
彼女の悲痛な声はコンクリートの部屋に空しく響くだけ。
彼女にその痛みを与えている男は、残忍に笑み、
彼女の処女の抵抗を楽しんでいるようにも見えた。
「…きついな…おい、もっと力抜けよ」
男の声に彼女はもう反応を示さなかった。
ただ痛みを堪える事に精一杯で、涙を流しながらやめてと懇願していた。
男の物が彼女の最奥を突くと男はさらに嬉しそうに口の端を上げた。
「…ほら、奥まで入っちまったぜ?
もうその体で鬼の子のトコには戻れねーよなぁ?」
男はそう言うと、まだ慣れずに痛みを堪えている彼女を無視し、腰を動かし始めた。
「あっ!?いやぁっ!!痛い…痛い!!」
―狂!!狂ー!!
彼女はずっと心の中でそう叫んでいた。
男は段々腰の動きを早くしていく。
彼女が発する嫌悪の言葉も悲痛な叫びも、男を喜ばすだけだった。
とめどなく流れる涙と奪われた処女の証が冷たい畳に染みを作っていった。
395 :
I:2005/10/27(木) 18:52:34 ID:/Jiuog8Y
激しい律動の中彼女は虚ろな瞳で周りを見渡した。
前を見れば男が口端を上げながら律動に合わせて動いている。
横を見れば先程まで拘束されていた手首が赤く擦れている。
見上げると鉄格子のはまった窓から漆黒の夜空が見え、
その夜空には血の様に紅い月が浮いていた。
―血のような紅と漆黒…あの人と同じ…
彼女の下半身はもはや痛みを感じていなかった。
ただ異物が出入りしている感覚だけ。快感にはほど遠い。
男が動きを止め微かに震えると、彼女ははっと意識を戻した。
「やっ…!!中には出さな…!!いやぁぁぁっ!!」
彼女の制止の声は間に合わず、男の熱い欲望が彼女の中に広がった。
「ざーんねん、もう出しちまったよ。
ま、いーんじゃねぇ?オレとお前の子なら絶対かわいーぜ?」
笑いながらからかう男をよそに、彼女は男の下で泣きじゃくっていた。
「…うっく…ひっ…ぅえ…ひどい…こんなのひどいよ…
狂…狂ぉ…」
彼女の太ももには、凌辱の証の白い液体がつたっていた。
396 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/28(金) 03:21:16 ID:CEJgI8/Q
パクリイクナイ
397 :
375:2005/10/28(金) 05:04:31 ID:E+WSBQZd
>396
…こんな拙い文章&内容にパクリも何もないと思うのですが…
あと1話で終わると思います。更新遅くてすいません…
398 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/28(金) 22:08:50 ID:pRZ8Of5X
400 :
J:2005/10/28(金) 22:53:28 ID:E+WSBQZd
たった今抱いた女。
抵抗を封じ、己の欲望を注ぎ込み、完全にオレが支配した。
なのに何故この女は他の男の名を呼ぶ?
自分の中に渦巻く苛々とやりきれない気持ち。
先程まで笑っていた男の表情が真剣なものになった。
「…まだ終わりじゃないぜ?」
男はそう言うと、横向になって泣き伏している彼女の体を俯せにし、腰を高く持ち上げた。
「やっ…!!何す…いやぁぁっ!!」
男はそのまま再び己の物を彼女の中に突き立てた。
激しく揺さ振られる体。交じり合う吐息。
彼女は諦めたように、瞳を閉じた。
―狂…貴方にもう…会えない…
終
401 :
375:2005/10/28(金) 23:01:23 ID:E+WSBQZd
以上で終わりです。尻切れですいません…
>396さん>398さん、私はこんな作品でもルール守って誇り持って書いてます。
始めの失言類は私の過ちだと認めていますが、ありきたりだということで
パクリと言ったりするのはやめて下さい。最大の侮辱です。
最後になりましたが、読んでくださった皆様、ありがとうございました。
書き逃げします。
>>401 乙!荒らしは気にしないでまた良作投下宜しく(´∀`*)
>>401 漏れは君の作品に対して「パクリ」とは言ってないだろう。
「ありきたり」だとは言ったけどね。
>>402 自分に都合の悪いレスは全て荒らしなんだねw厨房
一人称で漏れとかいう奴、腐女子臭芬々で萎えるよねw
>401
気持ちは分かる。
だが388の発言をもう一度思い出してほしい。
いやな事が書いてあってもスルー、いちいち反応しない。
あんまりうだうだ愚痴っていると厨と呼ばれるから気を付けろ〜
意味が理解できないならそれこそ半年ロムってから
来た方がいいのかもな
>401
犬にでも噛まれたと思ってスルーすることをお勧めします。
407 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/29(土) 12:48:38 ID:tkm6aG3w
パクリは言いすぎだが
影響されてるなと思った
劣化版
>>404 そんなお前も腐女子だろw
同属嫌悪か?かっこわるwwww
エロいの読めればなんでもいーよ
職人さん乙!また投下して下さい。
パクリってPサイトの事?
陵辱物は良くあるじゃん。
文句いうのは簡単。
作り出すのは大変。
>>411 同意。
文章考えようともしない奴が文句言うなってな。
さて、ここで空気読まずにSS投下しようとしてる俺が来ましたよ。
ここ狂ゆや前提ばっかりだから、京四郎×ゆや前提に書きます。
で、京四郎×ゆや前提に狂ゆやかほたゆやどっちがいいですか?
ほたゆや!
ほたゆや読みたいです
京ゆや前提なら狂ゆやの方が違和感無い希ガス
よって狂ゆやが良いと思う
狂ゆや!
安西先生…狂ゆやが読みたいです…。
ほたゆやもいいんだけど、上の方で結構書かれているし、
対する狂ゆやは1本しか投下されてないので正直飢えています。
418 :
413:2005/10/31(月) 05:52:04 ID:fb3QCYfI
じゃ、狂ゆや書きます。
あ、全部書き上げてからのせた方がいい?
>>418 それは途中で切った場合焦らしプレイに耐えろということですか。
…それは耐えられませんorz
>>418 全部の方がこちらの精神上w大変よろしゅうございます。
ガンガレ!
毎日投下してくれるなら嬉しいが間を置かれると…。
とにかくガンガレ!!読むのは簡単だけど書くのは本当大変だからなぁ。
422 :
418:2005/11/01(火) 22:28:25 ID:/Yk8jcV2
おk
しばし待て!
っていうか書かんでいい 正直ツマラン
>>424 待て!落ち着け。
>>423はきっとエスパーなんだ!
エスパーでもなきゃまだ投下されていない作品を読めるはずが無い。
よって
>>423は
>>418の作品の何がつまらなかったのか投下される前に言い当てる
というユリゲラー顔負けの大々的なことをするつもりだ!
>>418 期待してるよ。頑張れ!!
マダかな?
428 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 01:23:09 ID:wmQysWQ6
保守
429 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/23(水) 16:32:12 ID:ObEUnUec
保守
430 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 15:34:32 ID:hRCQvTTo
ぁんっ
431 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 19:17:06 ID:PionS/nX
投下マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
432 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/02(金) 18:09:53 ID:HEVlZKep
ゆやタソ脱がねーな…
433 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 20:53:54 ID:ssOjml4l
保守。
投下まだかな?
宣言来てから一ヶ月たったよ…
ピンクローター持って半裸で狂にせまってるゆやタソの夢見た
ま じ で
435 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 01:07:51 ID:dnh0RO2v
保守
436 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 01:50:00 ID:xzRKCCyj
ここに作品投下したヤシがそのままサイト作ってた。
遺体な・・・
437 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 08:59:52 ID:MMhwyTir
作品投下マダかな?
438 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 17:17:02 ID:FqzgMxoa
>>436 マジかよ。
痛い奴ってもしかしてありきたりなの投下した携帯厨?
439 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 18:32:42 ID:xzRKCCyj
ついこの間遊ゆや書いた人だよ
440 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 19:49:12 ID:FqzgMxoa
うはwwwあたった。っていうかソイツくらいしかこのスレ内じゃ思いつかん。
実はこのスレに投下する前に他の過疎スレで偶然見つけてたんだが
あっちでどうやらマンセーされすぎてこっちで叩かれたのが不服っぽかったなw
またあっちで連載始めてるがやっぱり過疎ってた。
本スレの現行じゃない前スレでもチョロっと「キャラの性格違う」とか言われててワロス
さーageて職人待ちだ
441 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 20:36:43 ID:E5R/yVBg
>440
あーそれは俺もワロタ。
でもなんかサイトのジャンル王ゆやになってたよな。マイナーな…
ささ、そんなツマラン話やめて職人待ちだー
最近ゆやたんのイロッポイシーンなくて寂しい。
そう思うのは俺だけか?
っていうか職人さんどうしたんだ…
早く狂ゆや読みたいよ〜
443 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/17(土) 18:18:17 ID:DGzBgRXn
職人待ちage
リレーしよっか
住人で?
ID GOキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
別に意味無いけどさ。
住人で
チンクシャ
カプはどうするんだ?
自分的にゆや受けなら何でもよし。
ゆやなら、狂・京・アキラ・紅虎・紅の王・蛮頭次兄弟あたり?
紅の王×ゆやってちょっと・・・・いや、かなりマイナーだなw
蛮頭次兄弟よりマイナー度は高いかもな。
今捕まってるから色々イタズラされちゃったり…
ぬるぽ
456 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/01(日) 10:21:26 ID:T0XKq6lZ
455のIDがカワイイwwwwww
スマヌ ageちまった…
401のサイトで遊ゆや読み返して反省してくる
リレーはどうなったんだ?
本編で時人がああなっちゃってるから、
アキラとの絡みが生かせんなあ…。
460 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/04(水) 15:25:08 ID:wZ2fKH+4
確かに。
電池抜かれた時人を死姦するわけにもいかないしなw
「好きです」
続け
このセリフだけは言いたくなかった…だってあの日に誓ったんだもの
続け
暫らくの沈黙。
…やっぱり、私じゃアナタのトクベツになれないの?
なれないなら…いっそ一夜の慰めにしてくれて構わない。
「もう…いいから。返事はいいから。その代わり私を抱いて」
また暫くの沈黙
かち合う視線
>>290 ピソクキラーっていいか?あの写メ日記はモニョるんだが…
468 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金) 01:09:38 ID:EiD4HZBO
でもあそこの小説はかなり好きだ
漏れも小説は好きだ。
でもイラはちょっとへ(ry
小説は上手いと思うな、読みやすいし面白い。
確かにイラは…(ry
あそこの日記特にモニョリはしないけど
まだ若そうだしね
それより複数管理人がいる王ゆやサイトの字書きさんのブログに激しくモニョる
小説好きなんだけど、確かにブログはモニョモニョ…
474 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/14(土) 11:59:21 ID:TqVL2SGb
あの「アテクシはプロの字書きよ」臭がかなり鼻につきますね
漏れはピンクキラーのアテクシ臭もかなりだとオモ。
>>474 ちょwwwwプロなんだwwwwwwwwww
何時の間に個人サイトの話になったの?
こんなんだから書き手がこないんだよ。
ここだろ?控え室で言われたところ。最悪。
>477
kwsk
これじゃないかな。
208 :名無しさん@ピンキー :2006/01/13(金) 15:57:36 ID:ITMJXp8X
おくすぃはあんまり使わないな。
SS投下したことないけどたまにチラ見してるスレ、
進行止まってるなと思ったら
職人待ちの読み手がそのジャンルの一般サイトの実名複数出して
あーだこーだ喋くってる。
そんなんだから職人寄ってこねえんだろ。厨好きのするジャンルとはいえ、
ほんと21以上か?
っていうかリレーやってる最中に突然超亀レスしてきた
>>466が
サイト持ちの別サイト僻みにしか見えん。それか本人の自演だな。
何で突然サイトの話をふるんだ?
それ以前に全然リレーの書き込み無いから人いないのかと思ったら
サイト話始めた途端にこんな書き込み増えるとは腐だらけなのかこのスレ
つらくなってきた
こんなスレたてなきゃよかった。
そりゃ無責任すぎるだろ
483 :
名無しさん@ピンキー:
もとの流れに戻そうよ(´Д`;)