【ポプデラ】音ゲーなりきりHスレ14【ギタドラDDR】
★必読事項★
〜参加に当たって〜
まずは簡単にルールを説明しますね?
大事なことなので読んでいただけるとありがたいです
1:まず当たり前のことですが…決まりごとは守りましょう?
詳しいルールや参加キャラなどは避難所を参照してください。
あー…“必 ず 読 ん で”下さいね?
2:次に、雰囲気を読むこと。基本中の基本ですよ?
せっかくきたのにぽつんと浮いてるなんて…哀しいじゃあないですか。
それと、いいムードの時に乱入はできるだけよしましょう。
ふたりのいちゃつきに優るものはありません。
3:雰囲気などをつかむために過去ログを読むことをオススメします。
そして、過去ログ倉庫はこちらになりますねー。
【音ゲエロパロなりきりスレ保管所】
パソコン用
http://adult.csx.jp/~otogerop/ 携帯用(制作途中)
http://hp.kutikomi.net/narikirilog/ 4:書き込むのは本スレからっていうのがいいかと思います。
ああ、もちろん今日は雑談だけっていうのなら避難所からっていうのもありですよね。
避難所でもういい雰囲気になって本スレに移動して…ってのもいいですもんねっ。
5:参加していて眠くなってきたら…無理しないで凍結するのをオススメします。
寝落ちするなんて…よく考えると相手にすっごく失礼な事ですよ?
途中で辛くなってきたら、余裕がある内に一時休止をしましょう。続きは次回に。
理由があって凍結するんだから誰も咎めたりはしませんよ?
さて…と、こんなものですよね?
ひさびさにきてこの大仕事…結構しんどいなぁ…
でも光栄なことなんですよね?
もう14スレ目…時間って経つのが早いものですね…
あと数ヶ月もたたないうちにスレの1歳の誕生日を迎えますね…
長いようで本当に年月って短い……
…とと、そんなことしてる場合じゃなかった
明日も朝から仕事ですし…それではスレの繁栄を願って♪
それでは僕お先に失礼します。
あ、誰か即死防止保守レスおねがいしまーす
ケビンくん、スレ立ておつかれさまっ♪
そんじゃ避難所に戻りまーすw(いそいそ
さりげなーく…おめでとうねッ♪
ケビンくん、ちゃんとテンプレート丁寧に書き直してくれたんだ。
うん、わかりやすい!ありがとうッ!
これでもっと多くの人に受け入れられるようになったら良いな。
それと、もっと興味もってくれる人が増えますように☆
いよいよ14かぁ……
前スレが二週間ちょっとで消費できたなんて、繁栄期を思い起こすねw
しかも、2スレ連続で1000到達じゃなく容量だなんて前代未聞ッ!
私から見ても、一回一回のPLが凄く濃いものになってると思う。
会話文章の中身だけじゃなくて、ここに足を運んだ人たちの繋がり…がね。
おっと、あまり長くなっても邪魔かな…w
それじゃ、これからも頑張って行こうッ!!
【即死回避に一言ということで。さっきからちらちらと一言スミマセンw
スマイルさんとロキさん、キレ子さんと日和さん、お疲れ様です。】
【スレ立てお疲れさまです〜♪
おやすみまえに保守カキコして行きますね。
機会がありましたらば今度は
お話ししましょうね〜☆】
【ケビンさんお疲れ様ですー!早速ですがありがたく使わせていただきます!】
避難所815
(ラストに選んだのは得意曲のBREATH。しかし急な質問に指がもつれ
いいこと…うん、まあ…あった、かなぁ……
(どうも歯切れが悪い。普段なら光らせる連打地帯も切れがない
【それでは、即死防止かねてこちらで避難所の続きさせていただきまーす♪】
>>7 ……? わぁ!日和ぃ! ゲージ、ゲージッ!
(画面の中のグルーヴゲージがみるみる減っていく)
ほら集中集中っ! まだ回復いけるぜっ!
(自分が元凶だとも知らず、背中を叩いて発破をかける)
>>9 うわわわわわっ!?
(なんとか後半追い上げ危なげなく(?)クリア。エキストラステージへ
うーん、何しよ…
(☆7曲の間をスクラッチでまわしている間にタイムアウト。その時画面にはHappy Weddingの文字が
うわー!ちょっと待て初見だってこれ!
>>10 いいじゃんっ♪エキストラなんだし! やっちゃえ!!
(自分もわくわくしながらギャラリーする)
………きれい…
(クリップの中のセリカ見つめて呟く)
>>11 いいよな、このムービー。曲もすごい良いし…。
最初デラ始めた時、この曲は絶対にクリアしたい!って思ってた……。
まあビギナーだからライトでも全然へっぽこなんだけどって……あれ?
(思い出やらなんやら語ってたらクリアしちゃったみたいでw
>>12 おおっ! やったやった!すごぉいっ♪
(自分のことのように顔を輝かせて喜ぶ)
…うん、わたしもこの曲大好き! だってウェディングドレスは女の一生の憧れだからさぁ…
…なーんて、わたしにゃ無縁な世界…w;;
(恥ずかしそうに頭を掻きながら肩をすくめる)
>>13 ……なんでクリアできたんだろ?(呆然
んー‥‥まいっか。それよりお前妄想学園のムービー出てるだろ。
あれ絶対似てるってw
(ソファに坐ってとりとめのない話をしていて
キレ子、さっきなんかいいことあったかって聞いたよな?
>>14 やっぱアレわたしの中学生の頃かもっ!?
なーんてw 惚れたら暴走超特急なとこはソックリだけどさ♪
(隣に座り、缶コーヒーを開けながら)
……ん? うん、なんか日和…オーラ出てるもん♪
>>15 まあ、その、あれだ……
(もごもごと言いにくそうにして
今、好きな奴がいて…そいつと付き合ってるんだわ
(ペットボトルの水を一口流し
>>16 …… (硬直)
ぶへぇ──────っ!?!?
(缶コーヒー吹いた)
ひひひひ、日和ついに彼女できたんだぁ!
おめでとーっ!!! マジでおめでとーっ!!!
(ぎゅっと抱きついて背中をばんばん叩く)
>>17 ?
狽ムくんっ;
うわっ!汚っ!!
(飛散るコーヒーをガード
え?あ、うん、ありがと……
つか、死ぬ……;;;
(ホールドされたうえに背中を叩かれ呼吸困難に陥る
>>18 お? あははは、ごめんごめんw
(チアノーゼが出かけた日和の顔に気づき開放する)
で…? 相手はどんな子なんだよぉ?
ほれ、白状しやがれw うらうら♪
(スニーカーを脱ぎ、足で日和のわき腹や肩をぐりぐりしながら)
>>19 痛い痛い痛い;;;蹴るなよぅ
んー、どんなって…
モデルさんや巫女さんとかやってるんだって。
んでもって結構ほんわかしてて、ちょっと抜けた感じがほっとけなくて……
(照れてるのかボトルの蓋を取ったり付けたり
>>20 モデルさんで巫女さんで…
あ、話したことはないかもだけど…何度かここで見かけたよ♪
きれいな人だよね…
日和、やさしいからなぁ…お似合いじゃないの?w
じゃあ今度ここで一緒にゲームしようぜって伝えといてよ!
それから…泣かすんじゃないよ? 彼女に代わって私がぶっとばすからね!
(物騒なことを言っているが終始嬉しそうにニコニコと)
>>21 なんか俺なんかだと勿体無いような気もせんでもないんだけどw
(鼻の頭を掻く
泣かすようなことはしないって;
(笑顔の裏を読み取り
そんときゃあ腹切って詫びるよ。……ごめん嘘(弱っ
……もうこんな時間か。早いな。
結構遅い時間だし、よかったら送るけど?
>>22 …まぁなにしろ…がんばれよっ♪
あ、そうだね…そろそろ寝なくちゃ…
(壁の時計を見上げる)
……
(送っていくと言われ、しばらく考えている)
ごめん、パースっ!
あ、気持ちはサンキューね?
だって…もし私が彼女だったら…
親友とはいえ、深夜に他の女と歩いてるなんてヤキモチ妬いちゃうからさ!w
じゃ、先に帰るね! おやすみ〜♪
(カバンを掴んで外へ駆け出して行った)
……あ、星きれい…明日いい天気かな…?
(白い息を吐きながら夜道を歩いていく)
日和…幸せそうだったな…
ちくしょ…なんかくやしい……;;
…渡り廊下よりも長い 二人の距離埋まりますように〜
はじめの1歩 焦らずに行こう お気楽に行こう 〜♪
(あの曲の一番好きな場所を口ずさむ)
【遅くまでお付き合いありがとうございました!久しぶりにお話できて嬉しかったです♪】
【おやすみなさぁいノシ】
>>23 そか、分かった。
暗いから気をつけろよ。じゃな。
(ドアから出て行くのを見送る
……はぁ〜っ(ぼふっ
(ソファに横になり
やっぱアレ、言うべきだったかなぁ……
けどあいつも好きな人いるわけだし、俺もカレンがいるからなぁ…。
(ごろごろしながら様々なことを考え
だめだ、そんなことよりカレンが……
(彼の脳内は相当ピンク色のようだ。どんなことを考えているのかは誰も知らないw
【いえいえ、こちらこそ楽しかったですよー。もっとこう微妙な関係になるかと思いましたが…w】
【お疲れ様でした!おやすみなさーい ノシ】
わー、もう次スレになってるー;
こないだ立てたばかりだと思ってたのに…
それだけ最近は賑やかなのねぇ、ここ…(しみじみ)
一応即死防止、だっけ? 確か30だったような…協力しておくわ。
遅まきながらケビン君ありがとー♪
(きょろ、きょろ…)誰もいないわね…せっかく来たついでに…
(↑…ついでにNET対戦3戦ほどやっていく人…w; 結果は2勝1敗)
【どもです。念の為保守〜】
あ、新スレ立ってる。なんか早いわね(にこ
ケビンくん、遅れたけど新スレ立てありがとうと、お疲れ様v
さて…と。明日はひな祭りね。お雛様とか飾るの良いんだけどその後が…;
【お疲れ様です〜。保守と共に待機してます〜】
役目を終えた人形の供養…アレ結構恐いのよね;
お堂に置いてある人形たち…結構古いのもあるらしいから雰囲気が出てて;一人では行きたくないトコなのよね(溜息
でも、それぞれに歴史があるんだから…心を込めて供養しなきゃね
せっかくだからゲームしましょ♪
[どのゲームにするか迷って決めたのはやはりポップン]
あ、隠し曲いくつか解禁されてるわv
[選んだのはサイバーガガクH]
(結構難しいけど…曲が好きなのよねv)
[前半調子良かったものの、後半腕の体力が持たず撃沈]
…止めとけば良かったかな(苦笑
気を取り直して;
[選んだのはSKANo.3のH]
楽しいから好きなのよねv
[後の2曲も好きな曲を選びスコア更新したりで結構ご満悦]
…ふぅ、楽しかったv
でも誰もいないわね;
もう少し待ってよっかな
[ゆったりソファに座りぼんやりと寛ぎモードへ]
【こんばんはー
前スレ容量使いきってdat落ちさせようと埋めようと思うんですが…
今私、前スレにいるのでよろしかったらどうでしょうか?】
………くぅ…
[暫くボーッとしているうちに眠りの世界へ]
【ダメみたいでしたネ。また来ます〜】
しゅたっ!
(音も無く降り立つ)
ヨシオ×ヨシオ×ヨシオッ! ヨシオ三乗ッ!……イマイチでござるな… ○| ̄|_
おぬしらにはわからんかもしれぬが、コレで登場コメントを考えるのは大変でござる。
いかにマンネリにならぬよう頭を捻り…これも修行と思えばでござるよ、ニンニン。
ケビン殿、スレ立て忍者乙でござる。
ぬ、忍者乙とはギタドラ版明鏡止水に登場のキャラでござる…拙者もギタドラには出演したことがあるぞ。
さて、ひな祭りであるな。おぬしら、ちゃんと人形は飾っておるか?
まぁ拙者にはあまり関係はないのだが、甘酒やら雛あられ、菱餅、手毬寿司などなど
美味しいものはいただかねば損損。やらなきゃハドソンでござる。
祭りは楽しんだ者勝ちでござる。年齢やら性別やら関係ありもうさん。
それからポップン秘伝忍法帳やってるでござるか?
おぬしらも精進して一人前の忍者を目指すでござる、ニンともカンとも。
たわけっ!『お星様にお願い』の焼き直しとはなんだッ!!
お、そろそろ豚丼屋のバイトの時間でござる…拙者、ニ軒隣のピチ丼屋の小僧には負けぬッ!
拙者得意の忍法影分身で倍は働いてやるでござるっ!…時給も倍にはならんかなぁ…
然らば、拙者これにてっ!
(いつのまにか壁の一部がどんでん返しになっていて、その中に消える)
ナレーション:世に渦巻く謎かく多き…我らの務めは謎を暴き真実を探ること也…
ならば問う!ビニール傘の柄に刻印されしAPOとはなんぞや!?
進め!忍者高校生ヨシオ!…17歳と八ヶ月の青春…(つづく)
明かりを付けましょ 雪洞に〜♪
[ひな祭り定番の歌を口ずさみながら入室]
おめかしした女の子、可愛かったわ〜(ほくほく
【こんばんわ、余りいられないかもしれませんが待機です〜】
誰しもこの世に生まれ生きる限り、シナリオがあるから〜っ…と。
ガチャ
〔入り口付近で立ち止まり〕
ん?タンスにゴンの匂い……
だけじゃなくて、甘酒かな?
あっ…そっか、雛祭りだったんだ…!
そんなことすっかり忘れちゃってた…;;
とりあえずこんばんはお久しぶり〜!w
雛祭りのパーティでもやるのー?
【こんばんはーw】
うわっ、さぶっ……
雨かと思ったら雪になりやがったし…
(体を震わせて入ってくる
う〜、早く暖房のきいてる所へ……
(頭やコートはびしょびしょにぬれている
【こんばんわです〜】
>>33-34 【毎回ネタがきいてて面白いですw】
>>37 あ、こんばんは、久しぶりー!
〔手をブンブン振って〕
えぇっ、雪になっちゃったんだ…帰るの辛いなぁ。
ま、早く入って入って。
ここで雪やどりしていこうっ?
〔早々にストーブの前に張り付いている〕
【こんばんは♪もしもいい雰囲気になりましたら遠慮なくどうぞですw;】
>>36 あ、こんばんわ(ニコ
えっと初めましてかしら;私はカレン、宜しくね?
【はじめまして、こんばんわ〜】
>>37 [物音が聞こえ振り返るとびしょ濡れの日和が見える]
こんばんわ…って!
どうしたの?雨降ってた?;
[タオル持ってぱたぱたと駆け寄り]
あ〜…こんなに冷えてる;大丈夫?
【遅くなりました;こんばんわ〜】
>>38 おう、今晩〜
(手をひらひらさせて挨拶
急に降って来たからまいったよほんと…
(コートを脱いで雪を払う
【お気遣いどうもですw;】
>>39 あーもー雨と雪にやられた。見てよこれ
(寒さでかじかんで震えている手を見せる
ありがと。多分大丈夫だと思…っぶし!
(頭をタオルで拭いてるとくしゃみを一発
【こんばん〜v】
>>39 〔カレンと日和の様子を見て〕
あ、ありゃ…?
〔ぼーっとストーブに当たりっぱなし〕
なんだかお帰りなさい旦那様〜な感じ…?;
(あはは……もしかしてイイカンジw;)
【前に避難所でちょっと会話していただいたことがあります〜w
まさかこのタイミングで日和さんがいらっしゃるとは思いませんでしたが…
何でしたら避難所の方へ行きますw;】
…ひゃぁあ;; びしょ濡れだよぉ…
(バイト帰りの格好で扉はね開けて入ってくる)
あ、今日はたくさん人いるじゃん…
【こんばんわ♪ 少しだけですがお邪魔しまぁす】
>>40 あらあら;
[大丈夫と言いつつくしゃみする日和に苦笑し]
待ってて、暖かい飲み物持ってくるわ
[言い残して奥へ。しばらくして三人分のコーヒーを持って来て]
はい、貴女にも
[笑顔でノリアにも渡し]
>>40 風邪ひかないように気をつけろよ〜…
なーんて、私が言う場面でもないかなぁ……
〔見えないように苦笑いしながら〕
【…すみません、どうも絶妙なタイミングで入ってw;】
>>42 こ、この声…!
キレ子――――!!!w
〔よっ、と手を上げて挨拶するが華麗にスルーされ〕
…おーいっ!;気付けぇ…
みんな、雨宿りタイムなのかな…?
【ああこんばんは!】
【どうしましょう…私、避難所に行こうかと思った矢先なのですが…w】
>>44 げっ!のりあっ!!
(嫌そうな声だが嬉しそうな顔w)
ひさしぶり…つか、アンタしばらくどこ行ってたのさ!
【こんばんわ♪ じゃあわたしも移動しましょうか?】
>>日和&カレン
あ……そっか…
(二人の様子を見て察するw)
(日和にアイコンタクトで『がんばれ』と告げてみる)
>>43 サンキュ…あったけぇ〜
(渡されたマグカップを大事そうに持ち
芯まであったまるぅ〜
(頭にタオルを被ったままソファに
>>42 おう、なんだお前の降られたか?
まあ中入って暖まれってv
(手招きして呼ぶ
【こんばんわー】
>>42 ひやかすなってw
あ、そうそう、新作のムービーよかったぞ。
えーっと、メンバー一人増えてたけど…誰だっけ?
【よかったらもう少しいます?w】
【都合上レスが前後してしまいました。すいません】
>>43 あ、どーも;;
〔慌てて受け取って頭の上に乗せ、影からじーっと様子を窺い〕
んー…初耳だけど、そーゆーことだったのかな…?w;
>>45 えーw 随分なご挨拶ですねぇーw
〔やっぱり、といった反応で可笑しさが堪えきれず〕
しばらくどこって……うーん。
一応、いることはいたよ、あははっ!
〔思いっきり笑った後、明るい表情で〕
どうしてたかっていうのは、こっちのセリフじゃい!
〔キレ子の背中をバシバシたたき〕
【随分と久しぶりですねw;】
>>46 メンバー…3人だったのが全員で6人になったんだよ!
ちゃんと見分けつけてくれってw
シナリオに出演してるのはBe for U NEXTのグループだよ。
なかなか思ってたよりいいかんじにできちゃって
羨ましいというか…嬉しいというか、複雑w
【あ、キレ子さんもいらっしゃいましたし様子を見つつ…w】
>>46 え…邪魔じゃねぇのかよっ;;
(小声で日和に耳打ち)
まぁ、髪乾くまでなっ;
ああ…明日の朝大雪だってぇ…学校も休みならいいのにさ…
(ストーブに手かざしてぬくぬく)
>>41 え?
[のりあの声はしっかりと聞こえていて]
いえ、その///
[照れて赤くなる]
【そうでしたか;
あ、お気遣いどうもです;】
>>42 あら?貴女は…確か日和君と一緒に出てた…
【あ!今晩和です〜】
>>47 のりあも今回は立て巻きロール仕様で…w
名古屋巻きっつーんだっけかアレ
>>48,
>>49 いや、一応ちゃんと紹介しとこうかと…
(タオルをキレ子に渡し
そ、しかられのムービーで一緒に出てたキレ子。
学校が一緒だったんだけど今はちょいと別で、ね?
(カレンに紹介
んでもって……
今、付き合ってる……カレンです。
(改めてキレ子に紹介
>>47 いででででっ;;
ったく…わたしも忙しくて来れなかったけどさ…
(叩かれながら苦笑)
あ、それよりも新作やった? 泉陸奥彦杯どうする?
(ギタドラV筐体を親指で指しながら)
【元気でしたぁ?w】
>>49 あ、はじめまして、日和の友達のキレ子です!
お噂はかねがね…♪
(ぴっと敬礼のように指を額にあてて挨拶)
【こんばんわですー♪】
>>50 もうちょいしたらのりあ引きずって避難所行くからさ…♪
(小声で告げてウインク一発)
つか……実物メチャきれいじゃねえかっ;
(肘で日和の脇腹突く)
>>46−50
外そんなに寒かったの;
[紹介されて]
どうも、カレンです///
キレ子さん、宜しくね
[赤くなりながらも微笑んで挨拶]
スレンダーで綺麗な方ね(にこ
>>51 え?噂?
[きょとっとしてキレ子と日和を交互に見て]
>>49 あー…あはははっ!
〔最終手段で笑って誤魔化す〕
恥ずかしがることないない♪
だけどその初々しさが良いんだよなぁ……
なんて年寄りの真似してる場合かッ!;(自己完結)
【手一杯になりましたらいつでもレス蹴りドゾー♪】
>>50 縦巻き……??
〔頭の上にハテナがいっぱい〕
名古屋巻き…うーん…
(多分、シナリオのクリップのことなんだと思うけど…)
【スミマセン…調べてて遅くなりました。
シナリオのクリップをじっくり見たことないので
のりあが出ていたかどうかも知りません_| ̄|○
シナリオにはNEXTのキャラ3人が出てるのは知ってますが
縦巻き…というともしかすると新キャラかもしれません…が?w;】
>>52 そんな気使わなくてもw
あうっ
(脇腹を小突かれ体を曲げる
>>53,54
前にちょこっと会ってな。その時に話した。
いつかそういうの言うだろうし。
(コーヒーを啜る
>>51 忙しいって、私にいつかのリベンジをするために
ギタドラの修行にあけくれてたとか…♪
〔キレ子の頬をつついて〕
嬉しいねー、それだけ根に持ってくれてたら☆
ん?新作…実はまだ見てただけでね。
新曲はまだなんとも、だけど復活曲が凄い!(力説)
泉陸奥彦杯ね、んー…あまりIRには興味ないんだけど
好成績だと良いことあるの?
【程ほどに瀕死でしたぁ…☆忙しくて;;】
【もし移動されるのでしたらご一緒に〜♪】
>>53-54 あ、よろしく!
日和に泣かされたらいつでも言ってきな!
わたしがすぐ殴りにいくからさっ♪(あくまでも笑顔で)
…まぁ…馬鹿がつくほど真面目で優しい奴だから…そんな心配してないけどねっ
(カレンにだけこっそりと告げてクスクス笑う)
ききき、きれいって!;;
モデルさんに言われたら…恥ずかしいよぉ…
うん、こないだ偶然ここで会ってさ…
(ちら、と日和の方を見る)
>>56 ほら、彼女の前なんだからしゃきっとしやがれっ!
(背中をぽんと軽く叩く)
…まったくもう;;
>>55 もしかしたら立て巻きが新しいメンバーか。
いやいや失礼しました。(ペコ
今回のIRどうなんだろうねー。一応参加してるけど…
前々作みたいにコースター大量に送られてきたらどうしよう……
【早合点失礼しました……_| ̄|○】
【了解でーす。色々話したかったのですが…またの機会にってことでw】
>>58 そうそう、こないだ会って昔深ーい関係だった頃の……嘘です。冗談です。
(ちら、と見られてたのが気付いたら鋭い視線になっててw
これでもしゃんとしてる方なんだけど……そんな頼りないかなぁ……
>>57 あいにくとわたすぃはそんなにひまじゃあごじゃいましぇん(棒読み)
(のりあの指を掴んで)
ええ、いちにちたりともあんたのかおわすれたことないでしゅよー(棒読み)
(ぺしっと帽子をはたいて目を塞ぐ)
あ、復活曲については異議なしっ!
でもさ、新曲も今回はいいよぉ?
やっぱ妄想学園かなぁ…毎日叩いちゃうw
コリゴリラも捨てがたい…ふたラブに似てるけどネ;
でもいいの…ハンサムJET様さえいてくれたら…
え?IRって快感じゃない?
自分の足元に何人いるかわかるだけでさw
(性格悪すぎ)
うーん…よくわかんないんだけど…隠し曲でも手にはいるんじゃない?
【はぁい、じゃあ頃合い見ていきましょ〜】
>>55 あぅ///
ふふ、あはははw
[こちらもつられて笑ってごまかし]
【すみませ〜ん;ありがとうございます〜】
>>56 そうなんだ?
何て言ったのか気になるけど…;
うん、今度私もキレ子さんに日和君の事いろいろ聞こうかなv
>>59 … コ ラ 例え冗談でも、んなこと彼女の前で言うんじゃねえよっ!!!
(昔の情景を再現するように胸倉掴んで持ち上げ)
ったくデリカシーないんだからっ!
(顔が青くなった頃に解放w)
…あはは; 冗談だからね;;
(カレンの向かって笑顔&大汗で;;)
>>62 あーすいませんすいませんもう言いませんから
死ぬ死ぬ死ぬ死ぬー!!
(過去幾度とされたように胸倉を?まれチアノーゼが出た頃に開放される
ぜーっ、ぜーっ……すいませんでしたぁ;;;
(上下関係がどのようだったかは一目瞭然かとw
>>59 はは…早く公式更新しないかなーw;
〔またしても笑って誤魔化し〕
コ、コースター大量に送られてきたんだ…そりゃ貴重な体験だ。
IR参加してんだ?何かもらえたら教えてくれな♪
【こちらこそ、キャラの絶妙な関係に踏み込みきれず…;ウイテソウ
いつでもじっくーり話せることを期待しておりますので!】
>>60 あぁうれしーなー!私も忘れてなかったからねー♪
〔にこやかに笑って〕
あは…やっぱりHJPの曲のことになると目が輝くんだから。
女の子が思いっきり腕振り回してパンク叩くってのも(苦笑)
快感なのかぁ、ふむ。〔腕組んで考え〕
逆に自分の上に何人いるかわかったりするからねェ;
前までは、上位にSPが追加されるシステムだったかな?
今作はプレアンチケットでももらえるのか……
上位に入れる腕前だったらもらえなくてもSP解禁してら…;;
【二時くらいまでの予定でありますが;;】
>>58 え?でも本当よ(ニコ
恥ずかしがらなくてもいいのに;
…?
[日和とキレ子のやり取りを見て?を浮かべ]
>>62−63
Σびくっ
えっ?えっ?;
あの;(あせあせ
大丈夫?
>>66 はーっ、はーっ…
一瞬三途の川が見えたよ…
(ソファにぐったりとへばりつく
さっきのアレは冗談だから。あんまし気にすんなよv
(そのまま横にいるカレンを抱き寄せw
あははっ、よくわかる対人関係図だ♪
〔全員がドタバタしている様子を高みの見物〕
(キレ子…前に会ったときは少し元気がなさそうだったけど
あれからどうにかなったのかな……?
まさかキレ子の友達までが来るなんて思わなかったけど)
〔キレ子にしめられている日和の様子を一瞥〕
(……キレ子、負けず嫌いだからなァ…。意地張ってなきゃいいんだけど)
〔窓辺で後ろに頭を倒して、空を見て〕
お…今雨止んでるかな?
〔くっと勢いよく首を前に戻して〕
ちょうど乾いてきたみたいだし、帰るなら今のうちかな?
面白いコント見せていただいてありがとうございました♪
雨に降られたのは不運だけど運が良かったし。
ふぁ…あ。また夜更かし癖がついた…。
〔少々不機嫌な顔で目をこすり〕
んじゃ、そろそろおいとましますか……。
〔とぼやきながら口を抑えてあくび〕
なんだか、楽しそうだしね♪勿体無いけど…
じゃあ日和もカレンさんも、またね!日和、見せ付けるなよぉw;
キレ子ももっと顔見せに来いよー、いつでもリベンジ受けるから!
〔挑発するみたいに余裕の笑みを見せて〕
そんじゃねー! ノシ
【眠気が強いのでお先においとまします…orzレス遅くなりすぎてスミマセン…!】
【多人数好きなんで、また機会があれば是非とも!お疲れ様です】
>>67 はわっ;
[抱き寄せられ]
う…うん;
[間はあったものの頷きながらぴったり寄り添い]
>>63 そう言って死んだためしないだろっ! 大げさなんだから…
(そういう問題ではないのだが)
あ、もうこんな時間…もし雪積もったら電車遅れるから
今夜は早めに寝なくちゃね…
(帰り支度をはじめる)
アンタは後でちゃんとカレンさん送っていってあげなよっ!
(日和の背中をカレンの方へ押す)
>>65>>66 じゃあカレンさん、今度ゆっくりゲームでもして遊ぼうね♪
あ、大丈夫大丈夫、彼こう見えても丈夫いから…ちっちやそっとじゃw
そんじゃおやすみ〜!
……日和のことよろしくね
(ぼそっと最後に一言呟いた)
>>64>>68 今からセッション…と思ったけど…アンタとの勝負はお預けだね!
へっ!そっちこそ他のメンバーの前でぶっとばしてやるから覚悟してなっ!
わたしもそろそろ帰るか…雪が降らないうちにさ
(のりあが出ていった後、扉から外へ)
そんじゃ、おやすみ!
【お先に失礼します♪ またお話しましょうね〜ノシ】
>>68 あ、帰るの?気をつけてね?
【ロクにレスできずに申し訳ないです;また機会があればゆっくりとvお疲れ様でした〜】
>>70 そうなの?;
えぇ、是非にv楽しみにしてますね(にこにこ
…え?
はい、もちろん
[穏やかに微笑み帰り自宅していくキレ子を見送り]
【お疲れ様でした〜、また今度〜 ノシ】
>>68 今度はそっちの話も聞かせてもらおうかねぇ(にや
コントて…こっちは体張ってるっつの。
それじゃーなー(ぶんぶん
【お疲れ様でした!ごゆるりとお休みなさいませー】
>>70 まあ何度も死線を越える直前まで行ったけどな。
明日の授業遅れるなよー。
って、おわっ
(押されてそのまま押し倒す形にw
キレ子さんって魅力的な方よね?(くす
学生時代人気あったんじゃないかしら?
【すいません、眠気が強くなってきたのでそろそろ…
押し倒したところで凍結ってことでいいですか?】
【了解で〜す☆解凍日時はそちらで指定してくださって良いですよ〜】
【今結構ヒマしてることが多いので今日と同じ時間だったら大体いつでも出没しますよー】
【了解です〜。では金曜の同じ時間で、スタートはそちらからお願いします〜。ではお疲れ様でした☆】
【了解しました。ではでは〜】
>>73-74 コレだけ時間かけてたった2行!?
どんな理由にしたって遅レススマソくらい言おうよ・・・
最近マナー悪いよ?
>>80 【ご意見どうもです。
不快な思いをさせて申し訳ないです。
日和さんにも、あの時遅くなった事誤りもせず、ごめんなさいです】
>>80 【携帯から失礼します。】
【御指摘ありました通り、今回レスが著しくに遅れてしまい、
同じ時間に会話していた皆さんに多大なる迷惑をかけてしまいました。心よりお詫び申し上げます。】
【言い訳になりますが当方はなりきりは初めてでありまして、不慣れな点は多多あると思いますが
これから精進を積み少しでも他の皆様と良いスレを作って行きたいと思う次第であります。】
【重ね重ね、遅いレスの挙げ句2、3行の内容の薄い文章で申し訳ございません。
まだまだ拙いものしか書けませんが、これから一層努力をしていきますので応援の程をよろしくお願いします。】
>>80 すみません、きつい言い方になりますが言わせて下さい
名無しでの発言は自由ですが貴方はその気持ちからか、キャラハンの気に入らない部分について口出ししすぎではありませんか?
確かにキャラハンの中にはマナーを守らない方もおります、しかし第三者から見れば貴方の発言はあまり気分が良いものではないのですよ
ここまでいきますと貴方が行っている行為は注意、警告ではなくキャラハン叩きに近いものだと思います
やはり気になる所がありますが発言はなるべく控えた方が良いと思います
以上言いたいことはこれだけです
長文でスレ汚しすみませんでした
秋の月、泡沫・・・。
一日遅れだけど・・・桃の節句。
あの人と過ごしたいつかの今日。
懐かしい、忘れたくは無い思い出。
でも・・・今日はあの日とは違う、のよね。
前を見て・・・歩かなきゃ。
あの人が見てるんだから。
(月明かりの下、誰に言うでもなく呟いた言葉から感じ取れる小さな淡い決意。
故人に馳せる想いは変わっていない。ただ、彼女の瞳は確実に「現実」を見つめていた)
誰か・・・いるかしら?
【待機ですー。】
今日も外は冷えるな…。
(入室)
さすがにこの時間帯は誰も…いた。
【今晩和ー、】
>85
あ・・・。
(入室してきたデュエルに気づいてスッと振り返る。
長く、しなやかな銀の髪が靡き、初めて目にする彼女の姿に何処か神秘性を持たせる)
初めてお目にかかります。
私の名前はキキョウ。
貴方のお名前は?
(穏やかな笑みをたたえたままでゆっくりと近づくと、
軽く会釈をして自らの名を告げる。)
【今晩はですー。】
>>86 こんばんわだ、オレはデュエル。
抹茶ミルクティーとか言う本の出版者…と言ってもわからないだろうな…あはは…。
(頭をかきながら苦笑いした)
ちょっと待ってろ、ミルクティー作ってくるから
(キッチンへ向かった)
…。
[なんか…だれかを探してる…求めてる…てか……そんな感じがするな…。]
>87
デュエルさん、ですね。
素敵な名前・・・。音の響きが素敵。
よろしくお願いします・・・。
(彼の名前を噛み締めるように何度か復唱した後、
再びニコリと笑みを浮かべて頭を下げる)
え、あの・・・。
行ってしまいましたね・・・。
(ロビーに残されてポツン、と。
することもないので傍の椅子に座り、そっと瞳を閉じて再び故人に想いを馳せる)
>>88 ほい、ミルクティーどうぞ。
(ミルクティーをキキョウに渡す)
こんな寒いと春もまだまだだなって感じさせるよホント…。
(ソファーに座ると自分の分のミルクティーを飲む)
そういやぁさっき目を瞑ってたけど誰かのことを考えてたのか?
>89
あ・・・わざわざ・・・ありがとう。
コクン・・・。
おいしい・・・!
(渡されたカップを受け取ると、
湯気の立つミルクティーに軽く息を吹きかけて一口。
口の中に広がる甘く、濃厚な香りに思わず笑みが毀れる)
ホントに・・・そうですね。
けれど、確かに春は近づいている。
月日は流れていますから。
あけない冬なんか無い。そう、思いません・・・?
(深い瞳をカップのミルクティーに向けたまま、意味深な言葉を。
最後の一言と同時に顔をあげてデュエルを見つめて。
淡く塗られたシャドウが、彼女の笑顔に神秘性を添える)
え・・・あ、見てらしたんですね。
ちょっと・・・昔の、恋人です。
(恥かしそうに俯き、照れ笑いを浮かべて)
>>90 そうだろ、なんせこの茶葉は紅茶の本場イギリスから直接仕入れたもんだからな。
(やや自慢げな感じで言う)
うーん、確かにな。
今日が冬のように寒くても後何日かしたら本当の春が訪れるからな。
昔の恋人か…。
オレも好きな人がいたけどよ…。その好きな人に「彼氏」がいたんだよ。
それで結局諦めることになっちまったのさ…。
…て何言ってんだオレ…。
スマンな、つまらない話して。
>91
英国から、ですか?
それはまた・・・。
普段、あまり紅茶は飲まないのですけど・・・。
コレなら毎日でも飲みたい気もします。
(日本以外の国への知識がイマイチ乏しいため、
その言葉の意味にあまりピンと来ていないが、感じた味は確かなもの。
自然と発せられた言葉に嘘は無い)
貴方・・・も?
いいえ、詰まらなくなんか無いです。
人の想いは誰にも予測できない不確かなもの。
泡沫の夢のようなモノ。
その人が抱いてきた想いは素敵なこと。
だから・・・。
>>92 キッチンに茶葉があるから好きなだけ持っていって良いぞ。
そうか…確かにな…。
恋をすることはとても良いことだからな。
フられたらまた恋をすればいいんだからな。
そういやぁお前の…その昔の恋人と…しばらく会ってないのか…。
>93
ホントですか・・・?
けど・・・私、紅茶の煎れ方、知らなくって。
宜しければ今度、教えてもらえます?
とても、難しそうですけど・・・。
私の・・・?
えぇ・・・もう、一年近く。
これからも・・・会うことは無いと思いますけど。
私じゃ手の届かない、届く筈も無い場所に行ってしまったから。
けど・・・彼は見守っててくれてる、そう思うんです。
だから今も、こうして前向きに・・・進むことができるんです。
(デュエルの問いに一瞬表情が曇り、
ミステリアスな雰囲気の中に一瞬悲しみの香りが漂うが、
すぐに顔を上げて明るく)
なんだここは…?
何やら賑やかだが…何かあるのか?
〔きぃ…と両手で恐る恐る扉を開ける〕
ほう、なかなかに楽しげな所ではないか!
フォースやツーストめ…
「若はまだ子供だから来ちゃダメだ」
などと言いおって…私はもう子供では無いというのに…
〔口では空元気を振り絞って威勢を張るが、初めて訪れる場所に対する不安に少し怯えているように見える〕
【はじめましてっ♪いきなりですが参加させもらってよろしいでしょうか?】
>>94 紅茶の作り方はオレに言いな、いつでも教えてあげるぜ
悪ぃ…オレ変な事言っちまって。
[1年近くも…。
もしかしたらもうこの世に…いや…そんなことはないよな…。]
(しばらく沈黙が続いたがやがて重い口が開く)
…その恋人もお前と同じ事を思っているよ。
オレの場合はここに来てから様々な人に出会った、そしていろんな奴と出会った。
そして今のオレがいる。
>>95 ん…誰か来たな…。
こっちに来なよ。
そうだ、オレの名前はデュエル、抹茶ミルクティーの出版者ってもわかるかな…。
外寒いだろ、今お前の分のミルクティー作ってくるかな。
(そう言うとキッチンへ向かった)
【今晩和ー、初めまして
前に会ったときはエチPLでしたね。
乱入してすみませんでした】
>95
あら・・・お客さん?
貴方は・・・若さん、だったかしら。
今回のパーティーで御一緒させてもらってるわね。
私はキキョウ。覚えているかしら・・・?
(何処となく親近感を覚える服装と仕草に頬を緩ませる。
穏やかな笑顔で近づくと手を差し出して)
【はじめましてー。歓迎ですよ♪宜しくですー】
>96
いいえ、いいんです・・・。
私は・・・もう。
(過去への想いを捨てたわけではない。
それを糧として新しい道へと歩む。そう心に決めた彼女の笑みは確かなものだった)
えぇ・・・此処は色んな人が集まるようですね・・・。
私も此処で、新しい・・・新しい自分を見つけられたら・・・。
協力、していただけます?
>>98 ああ、協力してやるぜ。
とは言ってもオレみたいな奴が役にたつのかな…。
まぁいいや。
でもな…時には自分一人で頑張ることも必要なんだぞ。
でもどうしても辛くなったらオレに言え。
[何三流な台詞言ってんだ…。]
>>97 あ……ありがとう…
〔未だ不安が残る足取りで部屋の中まで進む〕
抹茶……みるくてぃ…?
お茶は分かるが…みるく…てぃーとは何だ?
〔自身の記憶から必死に探すが、ミルクティーという単語は見つからない〕
おぉ!持ってきてくれるのか!是非たのむ♪
〔未知の物に対する好奇心〕
【分かりづらくて申し訳ございません…恐らく別人かと;
前に若さんがいらっしゃったのですが……どうしてもやってみたかったもので;】
>>98 忘れるものか…!
どこか私とそなたは似ておったからなぁ♪
改めて、私は若という。よろしく頼むぞ、桔梗…
〔握っていた笛を腰にしまい、微笑む〕
【よろしくおねがいします♪】
【すいません…;
微笑む→微笑みながら握手をする
に脳内変換をお願いします…;
いきなり申し訳ないです;】
>>98 ミルクティーはな…。
英国の飲み物で…、まぁ飲めばわかるよ。
キッチンへ向かった。
[ミルクティーを知らないのか…。
どんな家庭なんだ…きっとラッテ見たく厳しいだろうな…。]
(勘違い)
ほら、これがミルクティーだ。
(若さんにミルクティーを渡す)
身体の心まで暖まるぞ。
【すみません…文章を書くのに必死になっていましたので…。】
>99
えぇ・・・ありがとう。
貴方だからこそ、役に立つんです。
頼りに、しています・・・。
これからも宜しくね・・・デュエル。
(照れるデュエルに優しく微笑んでそっと手を握る。
握った手に力を込めて、顔を近づけてにこりと微笑み)
>100
覚えていてくれたのね?
ありがとう、若。
同じ地方出身ですもの、ね。
同郷の人が居ると落ち着くな・・・。
そう、思わない?
(微笑み若と共にソファへ腰掛け、
心を許したかのようにスッと肩へともたれかかる)
>>104 わかったぜ、宜しくな、キキョウ。
(手を握りしめる)
[まさかオレみたいな奴が頼りにされるとは…。
今思えばあのときキレたのは流石に大人げなかったな…。]
オレもしっかりしないとな。
だから…お前だけでなく…あの二人の力にもなろう。
(自分に言い聞かせるように言った)
>>102 ほぅ、これが「みるくてぃー」というものか!
〔初めて見る飲み物に興味津々〕
では…有り難く頂戴する……コクッ
〔躊躇無く口に運ぶ〕
ぅ…うむ……これは…なかなか…ハイカラな…;
〔子供の舌には少し渋かったようだ〕
>>104 あぁ…こちらの国には私たちのような衣を着ている人はあまり見受けられぬし…たしかに落ち着く…♪
都も良いところだったが…こちらの国もなかなか良い…ハイカラな中に…ふと故郷のような趣がある…
〔肩に桔梗の体温を感じ、ふと故郷の懐かしい風景が頭の中にフィードバックして〕
ところで…そなたは何故こちらの国へ…?
〔ふと思い立った質問を投げかけてみる〕
【亀レス申し訳ないです…;】
>>106 お前にはまだ早すぎたかな?
こうすれば…どうかな?
(キッチンから牛乳を取り出しミルクティーが入ったカップに入れてあげる)
(二人の服装をみる)
うーんお前達はとても日本が好きなんだなぁ。
まぁオレも人のことを言えないけどな。
(苦笑い)
【いえいえ、気にしなくても大丈夫ですよ】
>105
えぇ、宜しく・・・。
頼りにさせてもらう代わりに・・・。
私も頼りにして、いいですから。
貴方が何か辛いことがあった時・・・。
道が閉ざされたと思ったとき・・・。
いつでも、私は貴方を見てるから・・・。
>106
何ていうのかしら・・・。
同じ、同じ匂いがするの。
嗅ぎ慣れた、雅な香の香り・・・。
こうしてて、いい?
(頬に触れる若の衣から漂う、
柔らかで、優しい香の匂い。深く息を吸い込んで、匂いで自分を満たそうと)
私は・・・昔の想い人を探して。
会える筈なんか無いのに、ね。
(自嘲気味にクスリ、と)
>>107 すまぬ……;
〔少し申し訳なさそうに、ミルクが注がれ白いグラデーションが渦巻くカップをのぞき込む〕
では改めて…………
〔不安げに少量を啜るように〕
お…なかなか美味しいものだな…好きかもしれぬ…♪
〔そのまま飲み干し〕
>>108 桔梗……そなた…
〔無意識に、衣に頬を寄せる桔梗の髪を指で軽く梳き流し〕
…すまぬ…言い辛いことだっただろうに…
(会えるはずのない……まさか…)
〔桔梗が大事そうに抱える髑髏を見やり〕
…きっと…いずれ巡り逢える…であろう…♪
(まさか…桔梗の想い人は…もう…)
〔自身の中で飛び交う信じたくない憶測。口から出たのは、精一杯作った…子供っぽい台詞〕
>>108 辛くなったら…か…。
(上を向き、何かを思い出す)
前はあったけど、今はそんな気持ちは消えたな…。
ありがとな、気持ちだけ貰っとく。
辛くなったり、悲しくなったらお前のことを思い出すぜ。
>109
フフ・・・、ありがとう。
そうだね・・・いつかきっと。
夢でも、幻でも・・・会える、よね。
(抱えていた髑髏を改めて見つめて、寂しげに。
投げかけられた、幼稚で未熟な励ましの言葉。
その未熟さが、逆に彼女の心を包み込む)
優しいんだね・・・若。
偉いよ、まだ・・・そんな子ども、なのに。
>110
そう、なんですか?
誰かの心に私が居るのなら・・・。
私はそれでいい。
想いは悠久だから。想いがあれば・・・相手が何処に居たって届くから。
だから・・・多分、貴方の想いも私に届くんでしょうね・・・。
>>109 そうだろ、異国の飲み物もたまには良いものだろ。
おかわりあるぜ、飲みたくなったらいつでも言いな、作ってあげるから。
(若さんがキキョウを慰めてるのを見て)
…よく言ったな。
偉いぞ、オレが言うのもなんだが、その言葉が…、なんでもない…。
(言葉が出てこなかったために何とかその場を誤魔化そうとした)
>>110 あ…いやぁそんなつもりじゃぁ…。
オレが挫けたとき、お前の事を思い出すとな、「キキョウはどんなに辛いことがあろうと前向きに生きている、それなのにオレとしたら…。」
そんな気持ちになってな、頑張ろうと思うのさ。
>>111 夢でも…幻でも……
〔その言葉で…憶測は確証に変わる〕
そうだ…私の知っている「おまじない」があるのだが…
(私の…力では不十分かも知れないが…)
軽く目を閉じては頂けぬか…?
(だが…こんな…悲しすぎるではないか…!せめて…夢幻だけでも…)
〔小さい頃、ほんの少しだけ教わった陰陽術の…簡単な呪文
桔梗にはすぐに見破られてしまうであろうが…それでも…彼は桔梗に「想い人」の姿を見せようと……〕
【えーと…展開に無理がありましたら容赦なく言ってくださいませ…;】
>>112 やはり私には日本のお茶が一番だ…すまぬな……(苦笑
だが、みるくてぃー…これは是非、故郷の母上にも飲ませてやりたいほど美味しかった♪
〔微笑みながらカップを置き〕
>112
そんな・・!
私は、そんなに強くなんて・・・!!
今も・・・あの人を思っているだけ。
ただ、分かったんです。
あの人を想って、あの人にすがっているだけじゃぁ・・・前には進めないって。
だから・・・今頑張っている最中です。
一緒に・・・頑張りましょう?
>113
・・・目を?
別に、構わないけど・・・。
変なこと、しないでね・・・♪
(憂いを帯びた表情のままゆっくりと瞼を下ろす。
若の行動に疑いも持たず、若の動きを待つ)
【全然構いませんよ♪どうぞどうぞ!】
>>114 まぁ好みは人による物だからな。
オレの知り合いにも進めたが「コーヒー派だから気持ちだけ貰っとく」てな。
(苦笑い)
そんだったら持っていきなよ。
まだたくさんあるからよ、キッチンに置いてあるから好きなだけ持っていきな。
>>115 有り難う……では…参る…
〔左手は髑髏に、右手は桔梗の額に添え…桔梗に聞こえないように口の中で呪を唱える〕
(っく……上手く行ってくれ…よ…)
〔ふと…若の身体を通して、一筋の光が…桔梗に「夢幻」を見せることしかできない…余りにも儚い光が、彼女に入り込む〕
…桔梗…?どうだ…?「俺」が見えるか…?
(術が上手く行けば…彼女には私が想い人に…)
〔そっと頬に手を添えながら、少し不安げに〕
>>115 …。
[その気持ちが、オレとしては強い気持ちで、前向きで生きていると思うよ]
(あえて口には出さずに心の中で言った)
あぁ、お互い頑張ろうぜ。
たとえどんなに辛いことがあろうと…。
お互い…頑張ろうぜ。
>>116 あぁ…是非都に帰る際には持ち帰らせてもらうよ…♪
〔少しうれしそうに喋る…が、桔梗に術を掛け始めると笑いが消える〕
>117
んっ・・・。
(額に触れた小さな手から伝わる淡く、弱弱しい光。
閉じた目から感じることは出来ないが、瞼の裏に光は確かに焼きついた)
ぁ・・・。
――っ!?
えっ・・・あ・・・貴方・・・っ!
あ、あぁぁっ・・・う、ぐすっ、うぁ・・・ぁ・・。
会いた・・かった!会いたかった・・・!
(有得ない筈のその姿。有得ない筈のその声。有得ない筈のその微笑。
だがそれ等が確かに今目の前にある。少なくとも、彼女にはそう感じられる。
嗚咽を抑えきれる筈も無く、その幻に抱きついて胸に頬を埋める。)
もう一度触れるなんて・・・。
もう一度貴方の温もりが・・・感じられるなんて。
(背に手を廻して顔を上げ、頬を伝う涙を隠そうともせず語りだす。
抑えきれない想いが不意に彼女を意外な行動に走らせる。)
ん・・・っ!
(目の前にある、追いつづけた想い人の唇に自らの唇を重ねる。
キキョウにとっては想い人との口付けだが、実際は若とのキス。)
>118
えぇ・・・。
そう、しましょう。
一緒に・・・。
同じ想いを抱えているんですもの。
絶対に頑張れるはずですから・・・。
>>119 わかったぜ…。
[オレには若の術が成功することを祈ることしか出来ねぇ
だがそれもキキョウの力になることかもしれねぇ…。
とりあえず、今はお前に任せたぞ…]
(心の中で思いながら真剣そうな眼差しで見守った)
>>120 あぁ、そうだな、頑張ろうな。
(キキョウを見守って)
…。
[他の人から見ればただキキョウは催眠術にかかっているだけにしか見えない
でもな…オレから見れば感動の再会さ、たとえこれが幻だけどもよぉ]
…良かったな、会えて。
今日のこと、絶対に忘れるなよ。
>>120 あぁ…桔梗…俺も逢いたかった…ずっと…ずっと……っ!
〔自らの胸にしがみついてくる桔梗をギュッと抱き寄せながら、髪を愛しげに撫でる〕
桔梗……やっと逢えたんだ…何年も、何年も想い続けた…
お前のために…何度も忘れようとした…俺が忘れないと…お前を縛り付けてしまうから…
…でも…でも出来なかった…!!
桔梗…忘れようとする度に…俺の心の中でお前の存在が大きくなって…、逢いたい、逢いたい、好きだ、好きだって…鼓動を打つんだ…!!
〔いつしか若自身にも髑髏から光が入り込み…二人の間は淡い光に包まれ始める〕
桔梗……ん…ぅむ…
〔不意に重ねられた唇。
さらに強く、もう二度と離さないとばかりに抱き寄せ、舌を…絡める〕
>121
ありがと・・・デュエル。
貴方も、ね・・・。
(今はただ、彼と出会えたことの喜びに溺れていたいのか、
涙をたたえた瞳で静かに見つめたあと、すぐに彼へと向き直る)
>122
忘れて欲しくなんかなかった・・・!
私はいつも貴方を想っているから・・・。
ずっと、ずっと貴方を想ってた・・・。
(絡む舌と漏れる息。
その合間合間に毀れる泣き出しそうな掠れた声)
んっ、ちゅ・・る・・・。
ふむ、んぅっ・・・
(無心に彼の唾液を求めて舌を伸ばし、
何度も何度も唇をつけて離す。その度に毀れる唾液が唇から垂れていく)
>>123 わかったぜ…。
今は…感動の再会の続きを…。
(しばらく二人を見守ってるといきなり携帯が鳴りだす)
なんだ、こんな時に。
(携帯を取り出すとサイレンからであり、飲みにいくか?の誘いだった)
[しょうがねぇな]
もちろん行ってやぜ。
(携帯を切った)
悪ぃ、急用が出ちまった、二人とも、じゃあな!
(急ぎ足で部屋を出ていった)
【急用が出来てしまいましたのですみませんが、ここで閉めさせていただきます
若さんレス蹴りすみません
お付き合いして下さってありがとうございます、ではさようなら】
>>123 泣くんじゃねぇよ……何年も、何年も想い続けて…やっと逢えたんだ…
…そのお前の表情(カオ)が泣いてたら……
〔自身の瞳から一筋…こぼれた涙を拭い、優しく微笑み、
桔梗の頬を伝う涙を舌で舐め取る〕
俺は…お前の笑ってる顔が見たいんだよ…
〔再び桔梗を求め口付けを重ね、手は丁寧に桔梗の衣を脱がせていく〕
桔梗…好きだ…
〔何年も…何年も伝えられなかった言葉を…何度も、何度も囁き伝える〕
>>124 【返信遅くてすいませんでした…;
おやすみなさいませ♪】
>125
ありが・・・と・・・。
そう、だよね。
笑ってなくっちゃ・・・会えたんだもの・・・。
(溢れる涙を拭い、普段の憂いを帯びた表情からは
想像もつかない、彼だけに見せる明るい笑顔で微笑み)
ん・・・。
ぁ、む・・・。
(求められ、素直にそれに答えて唇を重ねる。
なされるがままに衣服を剥ぎ取られていく。
簡素な着物はシュルリとキキョウの腕をすり抜けて床へと落ちる。
露になる白く、文字通り透き通るような肌。)
>>127 そうだ…その笑顔………
ずっと想い続けた…お前の笑顔だ…
〔愛おしそうに、白い艶のある肌に手を滑らせ〕
桔梗が…ここにいる……
離れ離れになる前は…あんなに当たり前だと思っていたのに…
やっと…またお前に触れられる…
〔そっと手を胸の膨らみに合わせて、感触を、存在を確かめるように揉んでいく〕
変わってないな…あの日のままだ…
〔胸の先端をチロチロと舌先で刺激しながら上目遣いに彼女を見ながら〕
…ただいま、桔梗───
〔おもわず口を突いて出た台詞が、二人を包む光の中で、何度も、何度も響いて〕
>128
ん・・・っ。
えぇ・・・貴方が傍に居る。
貴方に触れてもらえる。
それが・・・何より・・・も・・・ぁ・・・。
(想いを紡ぎつつ、身体に触れる愛しい指。
乳房を刺激する優しい舌。全てを全身で受け止めながら、
想いの中へと溺れていく)
おかえりなさい―――
(光の中に響き渡る声に、薄れ行く意識の中で無意識のうちに呟く。
泡沫の夢幻の光の中、確かに刻まれた想い人との淡い思い出。
幸福感と満足感に包まれながら意識を失って)
【うぅ、申し訳ないですが眠気が・・・。此処で〆させていただきますー。
次にお会いする機会があれば是非最後まで、というわけでおやすみなさいノシ】
>>129 桔梗……?
はは……寝てしまったか…?
まったく…本当に変わってないな……
〔ふと昔を思い出し、眠る桔梗の頬を指でなぞり〕
さて…そろそろこの少年も限界かな…?
わざわざ身を呈して俺たちを逢わせてくれたんだから…
あまり体に負担の掛からないうちに術を解かないと、な
〔最後に桔梗をベッドに寝かせて、自らの瞳を閉じる──〕
じゃあな…桔梗…嬉しかったぞ───
〔二人の周りに漂っていた光は髑髏の中に吸い込まれていき…部屋は静寂に包まれる〕
【すいません…もう1レス続きます…】
ぅ……桔梗……?
「私」は……一体…?
〔むくりと起き上がり、ベッドで幸せそうに眠る桔梗を見て〕
そなた……想い人には逢えたか……?
〔彼女の髪を軽く梳きながら微笑み、髑髏をしっかりと腕の中に抱かせて〕
さて…明日も「らいぶ」だ……そろそろ行かねば…
では…また会おうぞ……二人とも…
〔その言葉に、髑髏が少し輝いたような気がした〕
〔夜の街に、小さく小笛の音が鳴り響いた夜の……小さな小さな物語〕
【遅くまで亀レスにお付き合い頂きありがとうございます…;
とても楽しかったです、おやすみなさい♪】
132 :
80:05/03/05 02:46:25 ID:s0vv4Id0
>>83 つい感情に任せてレスをしてしまいました事、反省しております。不快な思いをさせてしまった
>>83さん及び
>>80を読んだ方々、誠に申し訳ありませんでした。
ですが、口出しと言うと聞こえは悪いですが、言わないと直らないのも事実では無いでしょうか。
自己反省してくださるなら何も名無しとして言う事は無いのですが、
この一件が初めてでは無いですし、前スレ
>>766さんがわざわざご進言して下さっているのにも関わらず
このような事態になった以上、憤りを覚えずして発言する事は困難ではないでしょうか。
しかし、今になって自分の発言を再度客観的に読んでみると、
感じの悪い物であることは確かだと思いますし、
>>83さんがおっしゃった事も十分に理解出来ます。
こればかりは私に非があります。本当に申し訳ありませんでした。
ですが、決して叩くつもりではなかった事、私もこのスレの事を及ばずながら想っている事を
どうかご理解して頂ければ幸いです。
長文に加え、スレの空気を汚してしまった事深くお詫び申し上げます。
【差し出がましいながら…失礼致します】
>>80,83
【貴重なご意見ありがとうございました。
このスレに参加させていただいていた者の一人として、受け取らせていただきます】
【当方、このスレを拝見してからかなり長くになりますが
幾度となく名無しさんから指摘をいただき、今のスレの形になったのだと思っております…。
(荒らされることもほぼなく素晴らしいと思いました)
時に優しく、時に辛口とさまざまな指摘がありましてそれらが今の方針になったりと
内側からは気づきづらい外部の方々からの指摘はとても貴重なものだと思っております。】
【キャラハンが特定できる指摘となると複雑ではありますが…冷静で中立的なお考えの下、助言下されば幸いです。】
【個人的な意見でお目汚し失礼致しました。
これからも応援させていただきますので(゚゚)(。。)ペコッ】
134 :
83:05/03/05 23:26:14 ID:ilCOf5aV
>>132 読んで下さってありがとうございます
私も冷静に考えてみますと貴方の発言は正しいものでした
今回何故口出しをしてしまったかといいますと私は厳しい指摘により堅苦しくなり新規参加者、なりきり初心者が参加しづらくなってしまうのが嫌だったのです
しかし貴方のレスを読み、私も間違っていることに気づきました
やはり指摘して悪いところは直す、それも大切だと思いました
>>80さんレスをして下さってありがとうございました
そしてレスが遅れてしまいすみません
説破詰まってしまいこんな文章しか書けませんでした、本当にすみません
>>133 わざわざレスありがとうございます
私は
>>132を読む前までは指摘はあまり良いものではないと思っておりました
しかし指摘があるからこそこのスレがここまでいくことが出来たのだと思いました
これからもこのスレを利用して下さい
最後に
偉そうな発言をしたこと、そして何度もスレ汚しすみませんでした
これにて落ちます
【こんばんは!かなり久しぶりですが待機してみますね。】
…まだ誰も居ないや。
ちょっと絵の練習していこ…
〔ソファに座ってスケッチブック取り出し室内をデッサンし始める〕
>>135 さむっ;
何でいきなり雪が降ってくるのよっ;
[文句を言いつつ入室]
あら?誰かいる?
【こんばんわ〜。初めまして、まだいらっしゃいますか?】
>>136 あ〜っ、駄目だ駄目だっ!
〔もうこれで20枚を超すであろうか。
スケッチブックのページを破り取り、丸めてゴミ箱へ投げる…が縁に当たって床に転げる〕
…ん? 誰か、来た?
〔耳がぴくぴくと反応するとミサキの方にがばっと顔を向け〕
【初めまして!まだいますよ〜ww】
>>136 【大丈夫でしょうか;; 何かあったのかな;】
>>137 こんばんわ。
どうしたの?そんなにむしゃくしゃしちゃってさ?
[ごみ箱に入りそこなった紙を拾い入れてから、苦笑交じりに言う]
睦月…だっけ?お久しぶり、かな?
【キャラ破りあるかもですがヨロシクです〜】
>>139 …ミサキ、さん?
お久しぶりです。
特にむしゃくしゃしてなんか…
ただの…スランプですよ。
〔随分薄くなったスケッチブックを閉じて立ち〕
【あ、居られた;; 大丈夫ですか?】
相変わらず外は寒いな…。
しかも今日なんか雪が降って…最悪だよ…。
こんな寒いんじゃ夜も眠れねーよ。
(ぶつくさ言いながら入室)
【今晩和ー、こんな時間帯ですが参加してよろしいでしょうか?】
>>141 雪、降ってるんだ。
帰れそうにないから、泊まるかぁ…
…はい、毛布。
〔綺麗に畳まれた毛布を手早く渡し〕
【こんばんは。初めましてですよね?】
>>140 スランプか…ならしょうがないね(くす
抜け出せるまで…気晴らしとかしてなきゃ泥沼にハマっちゃうよ?
【すみません;携帯なので電波状況で遅くなりがちなですが、大丈夫です;】
>>141 あら?
初めましての人ね?こんばんわ、私はミサキっていうの。よろしくね?
【はじめまして〜、よろしくです】
>>143 くすっ… もう遅いよ。
新品のスケッチブックだったのになぁ…コレ。
〔薄っぺらくなったスケッチブックを眺めて〕
【そういうことでしたか; 携帯は確かに大変ですね;
先にご連絡して頂ければそちらに合わせられたのですが;】
>>142 すまねぇな…。
(毛布を受け取る)
とりあえずまだ使わねぇわ、気持ちだけ受け取っとく。
(毛布をソファーに置くとキッチンへ向かった)
【忘れられているかもしれませんが確か本スレ11でお会いした気がします】
>>143 オレはデュエル、宜しくな。
とりあえず暖かい飲み物作ってくるから待ってろ…。
(そう言うとキッチンへ向かった)
【初めまして、
このようなトラブルはよくあることなので気にしなくていいですよ】
>>145 …風邪引いても知らないよ?
〔毛布をソファから取り〕
【でしたっけ; すみません覚えが悪いので;
ただ余計なことを言わせて貰うとこういうトラブルが発生した場合
トラブルが重なるのを防ぐ為に何らかの形でお相手様に報告した方がいいかと…;】
>>144 あは;
どうしたものだろうね;
もっと早く気晴らしとかしなきゃダメじゃない
>>154 ん、デュエルね?よろしくv
あ、ありがとう
[キッチンに入るデュエルを見送り]
【お二方すみません〜;ありがとうございます】
>>147 気晴らしなんて…
絵しか取り柄の無い僕に、何が出来るんだろ…
絵すら描けなくなってきたというのに…
〔肩を落としてソファに力なく座り込み〕
あ、毛布どうぞ?
〔そっとミサキに毛布をかけて〕
【あまり無理はなさらぬように〜】
>>149 だからこそよ(にこ
気持ちを落ち着かせて…深呼吸して。
ゆっくりと周りを見るの。すごく当たり前の事だけどコレって大切な事よv
[落ち込む睦月の横に座り毛布を受け取る]
ありがとw
>>146 なぁに、これさい飲めば体の心まで暖まるさ。
ほらよ、お前も飲めよ。
(睦月の分のミルクティーを渡す)
【うまく言えませんが…、さっきの発言は
トラブルが発生したときに相手に
遅れても怒ってませんよ
と安心させるために言っているのです
でもさっきの言い方はちょっと悪かったみたいですね】
>>148 ふーお待たせ。
(ミルクティーを渡す)
このミルクティーはイギリスから直接仕入れた物だから結構いけるぞ。
(自分の分のミルクティーをすする)
>>150 すぅー… はぁぁ…
〔深く息を吐くとゆっくりと周りを見渡す。
寝室への通路、さっきゴミを入れ損ねたゴミ箱、いい匂いのするキッチン、
そして隣には…にっこり微笑むミサキ。 その笑顔につられるように笑って〕
大分落ち着いたよ、ありがとう… でも、
まだ何かが、足りないんだ…それは、僕だけで探さなきゃならない。そんな気がする。
〔下に俯いて小さな溜息〕
>>151 …凄くいい匂いで美味しそうな所悪いんだけど…
…僕、猫舌だから…;
〔テーブルにおいて冷めるのを待つ〕
【あ、そういうことでしたか。てっきり・・;】
>>152 イギリスから直接仕入れた紅茶だから冷めても美味いぞ。
[根拠はないけどな]
ふぅ…。
(ソファーに座り込みしばらくして立ち上がる
……。
(ゴミ箱に落ちてた紙くずを拾う)
ん…。
(どんなことが書いているかと気になり広げてみた)
これは…絵…?
【理解していただきホッとしました】
>>153 猫舌はこういう時辛い、って、
ああああーっ!! 見ないでーっ!!!!
〔爪をギラつかせると紙をズバズバと切り裂き〕
フーッ!!;;;
>>151 サンキュv
−こくっ
ん!美味しいv
[素直な感想を述べて]
>>152 ん、少しでも力になれてよかったわ(ニコ
…そっか、頑張りなよ?でも、無理しちゃダメだからね?
[肩を落とす睦月の頭をぽんぽんと撫でて]
>>155 優しいね、ミサキさんは…。
(あの子も、同じように優しかったな…元気かな…?)
じゃ、僕、無理しないように寝るね?
〔テーブルの上のミルクティーをぐいっと飲み干すと寝室へ〕
デュエル、だっけ? 就寝前のミルクティー、ありがとね?
美味しかったよ。
それじゃ、お二人さんお休み〜!!
ふあぁぁ…
〔欠伸とともに寝室に入っていった〕
【睡魔が; すみません落ちます! レス蹴りその他ご容赦下さいませ;
それでは…】
>>154>>156 え……おっおい!
どっどうしたんだ急に…?
[そうか…自分の思う絵が描けなくて…。]
そのぉ…なんだ…、リラックスした方が、良いと思うよ。
あんまり無理すんなよ。
寝るのか、おやすみな。
今度会ったときはアイスミルクティーにするからな。
【お疲れさまでした、おやすみなさいませ】
>>155 キッチンに茶葉があるから好きなだけ持っていきな。
(そう言うとソファーに座りミルクティーを飲み干した)
【すみません、携帯の調子が思わしくないので私もこれで失礼します;遅レスすみませんでした】
>>158 【いえいえ、気にしなくても大丈夫ですよ
お疲れさまです、おやすみなさいませ
ではこちらもこの場で閉めます、
お二人方お付き合いして下さってありがとうございます】
ふあ〜っ、明日から学校……
じゃなかった、春休み中だ。
どうすっかな〜。まさかここで一日スキル上げや泉杯の予選曲やりまくる訳にも
いかないしなぁ……
(ソファに深く坐り考え込む
【こんばんわー。待機してますです】
>>160 【こんばんわ〜。解凍宜しいでしょうか;よろしければこちらから開始します〜】
>>161 【おを!こんばんわです!ではではそちらから〜】
>>162 【はい、ではv】
ん…もう(苦笑
でも嬉し……ふぁッ?
あはぁっ
[言いかけて悲鳴を上げる。直接触れられた刺激は油断していたのもあって強く感じられ、日和のに触れていた手は離れる]
>>163 っ!?
まだちょっと触っただけだよ…?
……そんなによかったんだ(クス
(洪水のように溢れてくる部分を丹念になぞり、指を入れていくとぎちぎちと締め付けられ
>>164 うぁ…っちがっ;
突然…っだったから…んくっ
[言い訳しようにも攻められ続けでうまく言えない]
やぁ…っダメぇ!そんなに んあぁ! しちゃ…っ
んん!
[あっという間に高みへもっていかれるが何とかソレを我慢し]
>>165 カレンは結構敏感だからこういうところやられると
すぐ弱くなるんだよねw
(指腹で膣壁上部を擦り、何度も指を出し入れして大量の愛液を掻き出し
>>166 ふぁぁぁっ;
ま…っ きゃうぅ!
[必死にイくのを堪え、悶える]
はぁっ、も…っ
[しかしそれも持たず、暫くして果てる]
>>167 んっ……
(中で壁が収縮しているのを感じ取り、ある程度納まったところで指を抜き取る
イッてる時のカレン…可愛い顔してたw
(ぐったりとしている顔を覗きこみ、頬に口付けする
じゃあ、そろそろ…
一緒に気持ちよくなろっかv
(脚を割って入り日和のモノをあてがうとゆっくりと腰を押し進め
>>168 ふ…ぁ ぁぅ;
[我慢していた分の絶頂は凄まじく、意識半分飛んでいて]
ぇ…?な、に 〜〜!
ああああぁぁぁッ!
[聞き逃した言葉をきこうとした時に、奥で感じる圧迫感に我に反り]
やっ…!さっき…っ イったばっか…!ひぁぁっ!
>>169 え、ちょっ…!?
(ひきちぎろうといわんばかりの圧迫感に動きが止まる
ごめん、いきなりはきつかったか?
(自分も今の状態で動いたらすぐ果てるかもしれないと悟り、繋がったまま
落ち着くまで体を抱き
>>170 ひ…ぅ…
[ふるふるっと振るえ、落ち着くまで呼吸を整えるよう勤める]
ん…ふ;
も、平気… はぁ…;
ごめ…;
>>171 ふぅ…
(自分も息を大きく吐き興奮を一時的に鎮める。優しく背中をさすってやり
……こうしてるだけでもさ、
中で俺のがきゅっきゅって締められてきて…
ああ、カレンが俺を感じてくれてるんだなーって、思う訳だよ
(さっきの様子を見てか、ゆっくりと自分の体をソファに倒し強い刺激を送らないように
>>172 んぁ… ふ、ぅ
ん…たくさん、貴方を…感じる
[ゆっくり息をつき微笑む]
…ん? あん;
>>173 よいせっと
(さらに体をひねり自分が下になる形を作ると軽く腰を動かし
これで動いてみて?
(下からゆっさゆっさと動いて刺激を送り込む
>>174 ふゃ…っ?
[わずかな刺激も逃さないで悶える。自分が馬乗り状態なって、物凄く恥ずかしくなり]
日和クン…コレ、ん…深い、けど;
恥ずかしいよぉ;
>>175 大丈夫、すぐ慣れるってw
ほらほらっv
(急かす様に揺らす。時折強い衝撃を与えながら
(中では締め付けを悦ぶかのようにピクピクを痙攣する
>>176 でも…ふぁんっ;
こ、こう?
[急かされてゆっくりと動き出す。ぎこちない動きでもしっかりと日和を感じる]
>>177 そうそう、そんな感じv
もうちょっときつくいってもようか?
(カレンの動きにあわせるように腰を動かし、それでも時々激しくグラインドさせ
>>178 ふ…んっ はぁっ
[だいぶ慣れて来たのか動きがリズミカルなものになって]
んくっ あぁん!
[動きを合わせて翻弄くる日和に負けじと膣内をしめ、より動きを激しくしていく]
>>179 だいぶ慣れてきたかな…
(膣内の締まりを感じ取り、より高みに連れて行くため腰を取りスピードを上げる
カレンの中…また一段ときつくなってきたよ……
(寝ていた体を起こし、座位の形へ
>>180 あ! はぁっ んくぅっ
[夢中で動いていく。自分で気持ち良いと感じる所を何度もこすりつけて]
ひよ…りく…っ、気持ち良い?
[起き上がった彼に抱き着き聞いてみる]
>>181 うん、…すっごい気持ちいいよv
(耳元に響く愛しき人の声。囁くようにして答え
ヌメヌメしてて、全部に絡み付いてきて…もう……
いっちゃいそう……;;
(表面には出さないが限界が近付いている。抱いている手もかすかに震え、
本人は気付いてないだろうが動きが荒削りになっている
>>182 あ! あぁ!
[ぎゅっと抱きしめて体中余すとこなく日和を感じる]
んぁあ!嬉し…!
[涙目で微笑むその顔は安心したようで、嬉しそうで]
あはっ…あっ 私も…っ限界っ んんっ
>>183 じゃあ、このまま一緒に…ね?
(潤んだ瞳を見つめるとそれに吸い込まれる様に近付いて唇を重ね
んっ、んんっ、んぅー!!
(2,3度大きく痙攣したかと思ったら精を勢いよく膣内に流し込んでいく
…………っ、はっ、はぁっ…
>>184 んんふぅッ ふぅぅッ
[キスを受けたかと思ったら最奥で彼の熱いほとばしりを感じて]
あっ、あぁぁぁーッ!
[背中をピンッとそって絶頂を迎える]
ぁ…はぁっ はぁッ
[そのままくてっと日和の胸元へ倒れ込み]
>>185 ふぅっ、んっふ……よいせ、よっと
(二人繋がったまま器用に動きソファに坐り直す
……大丈夫?疲れてない?
(自分は相当息切れ状態w胸元の彼女の頭を撫でてやり
>>186 [先ほどよりかは落ち着いてきたもののまだへばってて]
…は、初めて…;自分から///
[頷いてそんな事を呟く。そうとう恥ずかしいようだw]
>>187 うんうん、よく頑張ったw
(ぽふぽふと背中を軽く叩き
あんまり恥ずかしいそうにしてたから、どんどん可愛く思えてきちゃって…
何を言ってるんだ俺は
(そういうとカレンの腰を持ちゆっくりと繋がっている部分を離していく
>>188 [まだ恥ずかしいのか唸ってたりしてたが、日和のが抜けていく感覚に僅かに感じ]
んっ ふ…
[また熱い吐息を漏らす]
日和クンの…熱い;
[流れ出てくる精液の感覚を素直に伝え]
>>189 うーん、がんばっちゃったしねぇ…
(垂れてきて太腿に落ちてくる精液を掬い顔の前に持ってくる
うんうん唸ってるけど、どうしたん?
まだ恥ずかしかったりとか?w
>>190 〜ッ///
[聞かれ、真っ赤になりながらも頷く]
あ… …ん…
[自分の愛液と日和の精液が混ざったモノを掬い取った指を見て無意識に手を取り、嘗め取っていく]
>>191 お、これはこれで……
(指を舐められ少しだがぴくっと反応して
うーん、そういう一つ一つの仕草がね…ずるい!(がばっ
(思いっきり抱き締めてw
>>192 んちゅ…くちゅ ちゅ
ん…?え?きゃぁっ;
何?えぇっ?何がっ?(あせあせ
[突然抱き着かれ狡いといわれあわてだす]
>>193 そういう仕草がかわいいのがずるいって言ってんの!w
(おでこを合わせ
そんなんだったら好きにもなっちゃうって……
>>194 あぅ;
[おでこを合わせられ大人しくする]
う〜;
好きな人とこんな風に過ごすの余りした事ないから…;
さっきのはホント無意識だけど、私一生懸命…///
も〜、やっぱり恥ずかしいっ(やけ
でもこういうの嫌じゃないから…(照れ
こんな私見せるの貴方の前だけだからね?(にこ
>>195 うん、できれば俺のためにとっといてほしいw
(微笑み返し
さて、と…一旦汗その他のもの流して…
寝よっか
(手近にあるタオルを取りカレンにも渡す
【次あたりで締めますか?】
>>196 えぇ、勿論v
ん、そうするわ;結構ベトベト;
[お風呂へ向かう途中]
日和クンって結構引き締まってて…かっこいい
[改めて見て触りながら言う]
【了解です〜。では注ぎでしめますね〜】
えー、そうか?
あんまし他人と比べたりしたことないからなぁ…
(シャワーで体を流しながら鏡で全体を見て
(一緒に上がって部屋着(?)を着ると以前一緒に寝たベッドルームへ
なんだかこうやってずっと一緒にいるのがね…時々夢なんかじゃないかって思うのね。
あまり幸せすぎるから。だから……現実のものだと確認するためにも……
この手は離したくない……
(ベッドの中でカレンの手を握りながら一緒に眠っていく
【超長時間にわたりお疲れ様でした!拙い文章にあわせていただいて本当にありがたいです!
またよろしくお願いしますですー。それではお先に失礼します。おやすみなさーい ノシ】
>>198 うん、無駄なくツイてるって感じで好きよv
[シャワールームで他愛のない会話をして。着替えてから行った部屋で]
確かに…幸せ過ぎて…私もそう思う時があるわ。でもね、確かに…気持ちは…思いはココにあるから。
…ん、離さないでね?私も……… だから…
[日和の手をきゅっと握り返しながら呟く言葉の最後はホントに微かなもので誰にも聞こえる事なく空気に溶けていく。眠りについてからも二人の手は離れる事なく繋がれたまま…]
(幸せ…すごく…どうか、ずっとこのまま幸せが続きますように…)
[お互いに思いながら夜はふけていく]
【こちらこそこんなに長くお付き合いしていただいて感謝感激!でございます!また、甘甘カップル話しで盛り上がりませうvではではこちらもこれにて。ありがとうございました〜v】
ん〜っ、この間は雪が降ってたのに…今日は温かいわねw
[のびをしつつ入室]
【こんばんわ〜☆ちょっと早いけど待機してます〜】
ポップンのイベントも始まって次々と隠し曲解禁されてってるわねv
KOUYOUの曲調綺麗ですっごく気に入っちゃったw
ショルキーさんもサマになってて…
…聞きたくなっちゃった;折角だしポプやろ♪
[いそいそと筐台へ向かい全曲KOUYOUを選曲w]
>>201 今日はまたまったりとした曲がループしてかかってるなと思ったら…
(入り口からひょこっと顔をだして人がいるのを確認するとそーっと入ってきて
こーんばーんわっ!
(終わったのを確認してから大声で挨拶w
【こんばんわーvはじめまして…でしょうか?】
>>202 [曲が終わりプレイ終了]
…ん〜っ、やっぱり何度聞いても…
きゃああぁ!;(びくーん!
[いきなり大声で挨拶され本気でびびる]
なっ、何っ?;
[ぐりっと振り向いて見知らぬ男性がいて。大声出したことに恥ずかしさを感じ]
ぇと、その…こんばんわ;
【こんばんわ〜。初めましてです☆宜しくお願いします〜】
>>203 あっはははは!w
(驚く様を見て子供の様に笑い
いやいや失礼、とても楽しそうにしてたからちょっといたずらしようかなってw
初対面ですよね?どうも驚かせてしまってすいません。
自分は日和って言います。どうぞよろしくv
(にこっと笑って自己紹介をして手をとり握手。よく見ると頬がやや赤い。もしかして…酔ってる?
【こちらこそ、よろしくお願いします!なんか今日の日和ちょっととばしてますけど…(汗)】
>>204 酷いわねぇ;
[まだ心臓がバクバク言ってるのか胸元をおさえ]
あ、私はミサキっていうの。宜しく…って顔、赤いわよ?お酒飲んだの;?
[握手を交わし改めて相手を見て疑問に思い]
【いえいえ、大丈夫ですよ〜v】
>>205 あっと…すいません、分かります?
ちょっとここ来る前に少しだけ……;;
あんまり顔に出ない方だとは思ってたんですけどねw
(酔うと結構饒舌になるようだw
>>206 (ちょっと?;顔にでてるけど;)
うん、ほんのりと顔に出てるw
[ふにっと頬を突き]
>>207 ミサキさん、ね…
たしか今日のポップンで二曲目に選んであと少しというところで
クリアできなかったという苦い思い出が…
あうっ;
(顔を見て今日の成績を思い出し軽く欝入りかけたところをほっぺたをつつかれ
バンッ!(開門の音)
〔脇目も振らず一目散に駆け込み〕
ガチャガチャガチャ
〔ポップンの筐体に向かうと赤ボタン連打〕
… … …解禁、まだ…かぁ…;;
〔目当てのものが解禁していなかったのでがっくり肩を落とし〕
何軒も見て回ったけど、まだごく一部しか出てないのか…
今度こそーと思って来てみたのに、やっぱ…
狽ヘっ
〔二人と目が合い、唖然として〕
(しまった…誰もいないと思ってみっともないところを晒してしまった…)
あははっ、こんばんは!;
〔笑い飛ばして誤魔化そうとするが鼻をくすぐる匂いに感づき〕
ん……酒のかほり…?もしかして酒盛りでもしてた?
【こんばんは、お邪魔しても宜しいでしょうか…?】
なんかやけににぎやがだな…。
(入室)
【今晩和ー】
>>209 ん、のりあか〜。
やほ〜…
(ポップンの台に一目散で行く様を追う。少々酒が入ってるため目がとろんとしてる
いや、俺が来る前にちょっと飲んできただけ〜
(しかし今のこの二人…見る人が間違えたら……w
>>208 え?EXの事?
[相変わらずふにふに突き]
アレは自分でも良い出来だと思ってるのv
ほっぺふにふに〜(にま〜
>>209 わっと;
[急に飛び込んで来た人物に驚き]
(今日は良く驚く日ね;)
解禁…?気になる曲あるの?
今晩わ。私ミサキっていうの、宜しくね(ニコ
酒盛りはしてないわよ(苦笑
この人が飲んで来たのwでも私も少しは飲みたいわねぇ(ぇ
【こんばんわー、初めまして☆大歓迎ですヨ〜】
そうだそうだ、ギタドラVの曲もやっと一通り聞いたよ。
Kがすっごい気に入った♪
>>210 あ、おーっす!
〔頭の上に手をかざして挨拶〕
元気してたかな?
それとも相変わらず紅茶漬けな日々かなっw
【こんばんはでーす!】
>>211 ん〜?どうしたどうした、そのおきぬけみたいな顔は?
〔疑問に満ちた顔で日和をじーっと見る〕
いつも移動手段は自転車だっけ?
そんなので運転してたら正面衝突するぞ!
飲んで…やっぱり、酒くさいと思った;;
〔片手で鼻を押さえ、もう片手で鼻の前をあおぐ〕
……で、何してるのかな〜?w;
もしかして私、ムードブレーカー…あはははっ!;
>>212 はっ…驚かせてすみません、私はのりあって言いまして〜w;
…あんまり大声で言うとヲタって言われそうなんだけど
ギタドラ関係となるとにょろロックとラメントが気になって…!
〔急に真剣な顔つきで語りだし〕
情報だけは聞いたけど…「おんなのこ」が可愛い…
あ、ごめん、いきなりこんなこと!
〔どうやらよっぽどやりたかったらしく〕
酒盛り〜…私はあまりアルコール好きじゃあないんだけど
ここは何でも揃ってそうだから、いろいろ置いてあったりして?
【どうもありがとうございます♪】
>>210 あ、デュエルさん〜
こんち〜…
(挨拶するも照準が定まっておらずw
>>212 や、ハイパーで…
あの、ミサキさん…あんまりやると穴あくんで……w
(端からみればいちゃついてるようにもとれる。手を取ってやめさせる
>>213 …!
(目の前には自分のよく知る人がいた)
のりあ…。
久しぶりだな…、お前こそ…元気…してたか…?
オレは元気してたよ…。
とりあえずミルクティー…沸かしてくるよ…。
>>215 よぉひよ…てお前酔ってねぇか?
酒臭せぇぞ!
(やや顔をしかめる)
まぁいいや、ミルクティー沸かしてくる。
日和、お前だけは水な。酔ってるから。
>>216 そりゃあま…ピンピンしてるさ、気の休まる暇ないもんね。
ギタドラVにポップンの店舗対抗IRに…
なんて言ってたら、日ごろ音ゲーにしか興味ない人間に見える?
〔自分のテンションを主張するかのうように元気良く言ってみる〕
…ん?
〔どことなく声の強みがないことに違和感を覚え〕
あ、そんなにいつもいつも気を遣ってくれなくても良いよ、悪いから…w
〔と、社交辞令で一応遠慮してみたり〕
……うーん…やっぱ怒らせたかなぁ…?;;
>>217 お待たせ…。
(ミルクティーを渡す)
……。
(自分の分のミルクティーを一口飲み、カップを近くのテーブルに置き、しばらくして重い口が開く)
ごめんな…、あの時は…。
思わず頭に血が昇っちまったんだ…。
認めたくなかったんだ…、お前が彼奴の…他の人の物になるのが…嫌だったんだ…。
でもよ…しばらくして気が付いたんだ…、彼奴以外…お前を幸せにできる奴が…いないって事がよ…。
すまんな…切れちまって…。
そんなオレを…、許してくれ…すまねぇ。
【すみません、私用でちょっと抜けます;2〜30分くらいで戻ってきます〜;】
>>216 ごきゅ、ごきゅ、ごきゅ…ぷはっ
(一気飲みしてグラスをあける
>>219 【了解でーす、いってらっしゃーい】
>>219 【かしこまりました、行ってらっしゃいませ、気をつけて下さい】
>>220 どうだ、酔いは冷めたか…?
ゆっくり…休んだ方が良いぞ…。
>>218 ありがとー♪
私さ、紅茶はホットよりアイス派で、何か入れるよりストレート派だったんだ。
だけどこうやってご馳走されると食わず嫌いっていけないなーなんて思った。
飲まず嫌い、だけどw
〔他愛ない話をしたあと、カップに添える手の動きが止まる〕
う、うーん…誰でも、カッとなることってあっても可笑しくはないと思う…。
私だって、いつでもどこでも、誰にでも同じような態度で振舞えるっていう自信はないし…。
…何て言うのが良いのか思いつかないや;;
とにかく、一つだけ…言えるとしたら、私は怒ったり許さないとか思ってるわけじゃないってこと。
んー…幸せなんて、人からもらえるもんなのかな…幸せの定義って何なんだろう。
〔何となくぼそりと、宙に向かって呟き〕
…そ、そういうのまじまじと考えたことなかったからな;
〔気恥ずかしくなってきたのか、話す言葉も途切れ途切れで〕
>>219 【はい、わかりました♪当方も再起動をば…w;】
【すみません、思ったより早く片付きました;】
>>210 あらデュエルくん、こんばんわv
今日は賑やかねw
【改めてこんばんわ〜】
>>214 あ…おんなのこ!私もまだやったことないの〜;
実は私もひそかに楽しみだったりw
>>215 あん、残念w
でも大丈夫?
[手を掴まれ、離されて笑いながら離れる]
>>224 かなり進んでるところでないと出てないみたいだね、
冬四つ目の隠しとなると…。
〔残念そうに溜息を一つ〕
せめてガムランでも…と思ったけど、駄目か…。
あ…それと忍者ヒロイン気になる…!忍びアンコ…!w
>>222 そうか…今度からリクエストを言ってくれ…。
…。
(意外な反応に)
ありがとな…お前って奴は…。
幸せか…人から貰うのもあるし自分で作るのもあるしな…。
(しばらく沈黙が続き、口が開く)
なぁ、頼みごとが二つあるんだ…、聞いてくれないかな…。
(声は沈んだ感じだが目は真剣な眼差しで言った)
>>225 そうね(苦笑
あ!ソレ私もかなり気になってるのw楽しみだわ♪あとはスマイルくんの新曲かしらv
[すっかり息統合して楽しげにはなし]
ん〜…やっぱり少し飲みたいからなんか探してくるわw
[言い残してキッチンへ]
>>213 うーん、チャリと車…仮免だけど(ぇ
そろそろ泉杯予選も大詰めだな。
とりあえず、参加してみることにしたよ。ある程度腕試しにもなるし
(新作の話をちょこちょこと
>>221 ん、ありがとう。もう大丈夫。
飲んだといっても少しだけだから。
(言葉は落ち着いていても頬はまだ少し赤い
>>224 大丈夫ですよ
(離れた所を腰を抱いて抱き寄せ
あなたのような女性に会って、ふと酔いが冷めてしまったようで……
とか言ってみたりしてwいかん、まだ酔ってるw
(腕を放し開放すると水をもう一杯汲んでもどってくる
>>228 くすっ
上手ねv
[腰を抱かれても同じなかったが日和の台詞で頬をほんのり染めて]
日和クンってお酒弱かったりするの?
>>226 リクエストなぁ…コンビニで売られてる100円の紅茶好きだし
あんまりこだわって飲んでなかったから詳しくないけど
こだわりのあるものを振舞ってくれるだけでありがたいさ♪
へぇ?私って奴は…何なんだろうw;
〔こっぱずかしさを吹き飛ばすために、口に紅茶を含み〕
私はねぇ…負けず嫌いだし、意地っ張りで見栄っ張りだし?
人に「幸せちょーだい」って…おねだりするの、プライドが許さないだけだよ。
頼みごと?なんでしょ。しかも二つ?;
〔面食らった様子を見せたが、改まって向かい直って座り〕
>>227 あ、ハローウィンかぁ。
色々と過去キャラ復活してて豪勢な隠し揃ってるね。
他はエイプリルフールが気になるところ♪
〔得意分野でぺらぺらと話が弾む〕
ありゃ〜もしかしてこれから本当にお酒やっちゃうw
>>228 仮免中に事故ったら一気に停止だろーっ!w
酔ってるときに音ゲーやったら何気に好成績が出ることもあるが…
命賭けたら、駄目だからな!;
それより、どうしてそんなに酒入ってるんだよ〜?
合コンでもやってた?
>>224 また会ったな、ミサキ…。
お前の分のミルクティーだ。
(ミルクティーを渡す)
…なんかいつものオレらしくないぜ…。
(何とかして苦笑いする)
【お帰りなさいませー】
>>228 はは、そうか。
(まだ酔ってるし…。)
(なんかお前が羨ましいよ)
やっぱり…ゆっくりしていった方が…。
>>229 好きなんですけどね。見てもらったら分かる通りすぐこんな状態になっちゃうから…w
ペース配分さえ守れば普通に飲めますです
(グラスにペットボトルの水を注ぐ。大分落ち着いてきたようだ
>>230 ちょいと、年度末も忘年会ってやつさね。
二次会は流石に無理だけどw
酔ってる時に100秒繋いだらしいんだけど記憶ない…
カードには記録残ってんのに……
そうそう、今回のポップンの隠しな。
個人的にはレイニーとかをまったりやるのとかがいいんだがどうよ。
(話の流れに乗るw
>>231 デュエル兄さんてほんと気が利くよネv
うん、今日はゆっくりしていくつもり。
(にこっと笑うとソファの背もたれに体重を乗せる
>>230 わかった、いつも通りにするぜ。
負けず嫌いか…。
そういう所がなんかキレ子そっくりだなぁ。
(フッと笑い出す)
頼みごとのは…一つでいいや。
二つの内一つはお前にとっちゃぁ辛い頼みごとだからな。
…。
(決心したかのように言い出す)
今日だけ…オレの物になってくれ…。
>>232 忘年会…季節外れの忘年会ってやつね。
二次会より音ゲーかぁ?
若いうちから音ゲーにばっかり没頭していちゃいけません☆
〔人のこと言えないのはわかっているがあえて皮肉ってみたりw〕
100秒繋ぐとか…どういう酔い方してるのさ!w
レイニーかぁ。ちょっとだけポップンCSでやったことあるね。
トイボックス…だったっけ?移植されたの。
あとはエモーショナルがあったら文句なしだったな♪
>>230 そうさ、今日はゆっくりしとけ。
帰宅中で事故ったらお前の彼女が悲しむからな。
とりあえず、好きなだけ飲め。
(水の入ったポットをテーブルに置く)
>>213 ありがとv
デュエル君のいれた紅茶ってホント美味しいわv
…どうしたの?らしくないって…
>>214 なるほどねw
私も似たような人だからわかるわ(苦笑
確かにね〜。でもやっぱりKOUYOUも外せないわ♪
>>233 キレ子かぁ。
似たもの同士だったからかもね、ここまで気があったってのも。
でも、あの子は私よりも不器用で
そのぶんストレートな子だと思う…かな?
〔彼女のことを語るその口調は、僅かに羨みと尊敬が含まれて〕
で……私にとって辛いこと??
それってどういう…
〔ふと不安になって眉間に皺を寄せ〕
…え?
〔カップを落とし、床で砕け散り〕
…どういう?どういう意味か、わかって言ってんのか…?;
なぁ?どういう意味なのかわかって…!?;;
>>230 ん〜ん、ちょっと飲むだけだから♪
[戻って来て苦笑]
あ〜、早く解禁しないかな♪今から待ち通しいわねw
>>233,
>>237 ……えっと、ここは席外した方がよろしいですかね?
【もしよろしければ避難所にいきますが?】
>>238 ミサキさんここはちょっと…
(二人の様子をみて耳打ちし
【あーレス遅いくせに薄いレスでごめんなさい!!】
>>236 まぁな、オレは紅茶好きだからな。
紅茶好きだから美味くできるのさ。
いや、何でもないさ。ただ…久々にのりあに会ったから、どう話せば良いのか、戸惑っただけさ。
>>237 キレ子とのりあを知らない人は二人の会話をただの口喧嘩だって思いこまわれる気がするな。
…わかってるさ、わかってるよ…どんな事か…。
ここは身体の交流を行うところだろ、だから今日一日だけ…頼む…。
すまんな…無理だったら…いいや…。
>>ミサキさん、日和さん
【すみません、頭テンパってました…;;】
>>240 身体の交流って…;;
ん〜…そういうストレートな看板だけが全てじゃないんだよ;
最初は、単純にそういうのが多かったかな。
段々、雑談とか…来る人たちの友情とか、重視するようになって
それが愛情になったり…ね?
ほら、いつか言ってたように「遊びでのは苦手」っていうのは大いに結構だと思う。
そういうスタイルは立派だと思うしさ…。
ここ、性欲に飢えてる人が処理のための出会い系…でもあり、でもないから。
私は…個人的な見解になるけど、身体だけっていうのは御免なの。
身体だけの快楽は求めてない。それよりも大切なものが欲しいから…。
なぁ…どうしてそう思う?どうして…できるのか?
【うあ;めちゃくちゃお待たせしてすみません…予想外だったもので。】
>>239 【すみません、おそくなりました;】
そうね…いきましょう
[二人にメモを遺して日和に着いていく]
デュエルさん、のりあさん
【てなわけで避難所に移りますです。またの機会にゆっくり話しませうー】
241
フッ…オレと同じだな…。
オレもお前と同じように、それが目的でここに来た。
身体なんて目当てじゃなかった…、人との交流が目的だった…。
だがな…、好きな人だけにはな…やろうと思ったよ。
でもな…お前の言う通りだよ、たとえお前の意見を踏みにじり身体を貪る奴がいたとしても…お前の言っていることは正しいよ!
(真剣な目で言う)
【遅レスですみません、しかも内容が薄い気がする…。】
>>242>>243 【行ってらっしゃいませ、すみませんです】
>>244 ……私が言うと可笑しいかもしれないけどさ、
私もどっちかというと…「そっち」よりは雑談とかの方が得意、だったりする…;
どっちかというと、「そっち」が不得意だったりする…;;
そういうやつは場違い!って言われないかな…とかヒヤヒヤしつつも
顔出すようになってから随分になったかな…。
あまり自分の意見押し通すとそれこそ…場違いになってしまう。
…ごめん、セコくて;;肯定してくれて、ちょっと安心した…。
ちゃんと、私の意思のこと考えて言ってくれてるんだろうなってわかる…。
【あまりに遅くなってしまうのでとりあえず一度投稿させていただきます;;
まだもうちょっと続き打っております…;;】
【続き】
……駄目だ、割り切れない…;;
このまま私が「うん」って言ったってそんなので満足なのか?
私は、あなたの気持ちを知ったよ?
悪意で人を傷つけたり…しない人だよね?
それでも良いって言えるなら、好きにしても良いよ。
でも……二度と、普通に話せなくなると思う…。
【めちゃくちゃ支離滅裂でスミマセン…orz】
【唐突なことで思考が滅裂で…まともな主旨には運べそうになさそうで;;ナサケネェ…】
【不甲斐無くてもーしわけないっ!!orzすみません…スレ違い思想かもしれませんが…
そちらが悪いわけではございませんので、お気を悪くなさらぬようお願いします;;】
>>245 [好きにして良いよ…]
……。
[好きにして良いよ…か…。]
(過去の事を思い出す)
「オレは人との交流が目的で来た、身体の交流が目的じゃない」
「きっと私が駄目だからだ…、お願い抱いてよ…」
「男だったら女の期待に答えるもんだろ」
……。
[あの時は逃げ出したかった…でも逃げられなかった、ここは…そういう場所だったから。
でも今は…逆の立場だ…]
(長い時間沈黙が続いた、やがて口が開く)
気が変わった…、やめるわ…。
オレは元々人との交流が目的で来た、身体の交流をやりに来たわけじゃねぇからな。
【こちらこそ遅れてすみません、なんだか自分でも何書いているのだか訳わからなくなっている…。】
【ちなみに「過去のこと」光景は本スレ11に書かれています】
>>248 ちょっと前に、人に言われたことなんだけど…
もしも一度きりだって言うんだったら、それに含める感情が
大きければ大きいほど、後が苦しくなるんだよ…
特に、男女だったら……元の関係には戻れないんだってさ?
私は、壊したくないから…顔見る度に切なくはなりたくないよ、
こうして、馬鹿みたいに他愛ない話さえできなく…なりたく、ない。
〔口調が苦しそうになり〕
……うん。私、あんた嫌いじゃあないから、さっ……
ごめんな、きついこと言った…!
〔顔をしかめて、項垂れ…顔を上げ〕
これは、私のポリシーで勝手な話だけど…
本当の満足って、心から来ると思う……だから…
人と話しているうちに、お互いが心底満足だと思えるような
そんな出会いにも出会えるんじゃないかな…?
【いえ、よくわかります…!
こっちの滅裂文章に辻褄が合ったような気がして安心しました;;】
【過去の話も読み返して見てみますね…;】
>>247 【ご心配ありがとうございます
気になさらなくてもこちらは大丈夫です】
>>249 ……。
(のりあの話を聞く)
お前の意見は正しいよ…
だからな…その面、やめろ。
キレ子やロマンスに見られたら…みっともないぜ。
(のりあの頭の上に手を置き、なだめるように撫でてあげる)
眠くなっちまったな…悪ぃ…先寝るわ…。…最後にオレの頼みを聞いてくれ…。
身体目当てで来てる奴らにお前の意見をぶつけてやれ…。
(そう言い残すと部屋を後にした)
【眠くなってしまいましたので先に閉めさせていただきます、よくわからない文章、この駄文につきましては本当にすみません
長い時間おつきあいして下さってありがとうございます
お疲れさまでした、おやすみなさい】
【最後に
遅レスすみませんでした、では本当に閉めます、お疲れさまでした】
>>250 はっ!!
〔バシバシと自分の横っ面を両手で挟んで叩く〕
しししししまった……またセンチメンタルモードに…!;;
気合、入れなおしっ;
あはは……言うねぇw;
〔一本取られた、と言わんばかりに苦笑して〕
言われなくても、そう簡単に変わりゃしないさこの意固地頭…
あんまり頑固すぎるのも良くないけどなぁ。
〔困ったように頭の後ろで腕を組んでぼやき〕
えっと…身体目当てっていうのも悪くはないんだけどねー;
だってここは…「パロ」の世界だから;;
目当て云々って言うと聞こえが悪いかもしれないけど……
パロだからこその世界観や空想、ちょっとした背徳感も楽しみのうちにはいるんだと思う…。
思い通りにはいかないよね……パロって言っても、話す相手は実在の人なんだし。
あ、もうこんな時間…
早く帰らないと明日の予定が危うくなってしまうっ;;
〔完全にデュエルの姿が見えなくなった後に〕
…じゃあ「また」ね!それと…ちょっと凄いなって思ったw
【こちらこそ…途中でテンパって申し訳ありません。(本気で反省点です)
駄文といわれるほどではないと思いますよ。こちら、感情移入激しかったですから…;;
では、ありがとうございました…】
>>251 【遅レスでまとまりきらない文章なのは当方です…;申し訳ありません。
ですがかなり頭を使って…爽快な気分だったりします。】
【時間がかかってしまい、また、内容にご不満の方もいらっしゃるかもしれませんが
至らぬところは改めて考え直して参りますので、ご容赦ください…では失礼します。】
【言い忘れ!!】
【ミサキさんと日和さんすみませんでしたぁー!;;orz】
キャラハン&ROMの皆さん申し訳ない。ちょっとスレ借ります。
正直、今日まで我慢してたけど、いい加減言わせてもらうが…
デュエル ◆KoLNPjzOwQ、お前もうこのスレに書き込むな。
お前一体何しにここ来てんの? ここがどういう場所だか分かってる?
お前は何度も言ったよな、「身体の交流をやりに来たわけじゃない」って。
それがこのスレの存在意義そのものを否定しているって、自分で理解してる?
別に雑談目当てで来るのが悪いとは言ってない。ただ、雑談「も」あり、であって
メインになるのはやっぱりHありPLなんだよ。
それをお前は何度も否定してきたよな。それがここに来てるキャラハンに対してどれだけ失礼な発言か考えた事あんのか?
あのな、単なるなりきり雑談がしたいだけだったら2chの、しかも21歳以上限定のこの場所に限らず
一般の音ゲーサイトにだってそういう場はいくらだってあるだろうが。
お前がこのスレに固執する理由がさっぱり分からん。
しかも毎回ワンパターンに名前名乗って紅茶出してって、それで本当に楽しいのか?
それでいて自分の気に入った相手とは、他人と喧嘩腰になってまで関係を持とうとする…
昨日なんか、日和とミサキ来てる時には参加しないで、のりあ来た瞬間2分で参戦?
…ストーカーかてめぇは。
確かにここのキャラハンにはカップルも多いけど、それはあくまで
スレに参加している流れとか経験とかが積み重なった結果だろう。
お前一人の我田引水な考えで他のキャラハン巻き込むな。はっきり言って迷惑だ。
それと、お前の書き込みは淡々としすぎていて読んでてつらい。
「w」とも「;」とも使わないし、【】の中の文でも同じだと、喜怒哀楽の感情が
相手に対して全然伝わってないから、会話もやりにくくなるんだよ。
入室の時だって最小限の言葉しか書かないし、それで何を話したいか相手に汲み取って貰えるとでも思ってんのか?
何より、お前今までにも何回か他の住人から注意されてたよな。
本気で反省してんのか?
言わせてもらうが、お前の一連の参加を見ていると、とても反省して学習しているようには思えない。
成長も誠意も感じられないんだよ。
ここのキャラハンはみんな優しいから、それでもお前が来ればちゃんと接してくれてるけど、お前それに甘えてない?
図々しいよ。他人の善意を自分に都合よく利用するな。
あと、お前こないだテトラで茶倉と絡んでたよな。…なんなの? 何がしたいの?
結局お前はこのスレでHありPLしたいのかしたくないのかどっちなんだ?
したくないならここに来ている事自体が間違いだし、したいのならデュエルで散々言ってるのはじゃあ何って話だろうが。
第一、キャラハン名乗る事の意味分かってる? お前がデュエル名乗って他人を不快にさせて、
その結果実際のデュエルというキャラクターが嫌いになる人間がいて、その責任取れるのか?
もう一度だけ言おうか?
「オレは人との交流が目的で来た、身体の交流が目的じゃない」
この発言が根本的にスレ違いでお呼びじゃない事にいい加減気付け池沼!!
最後に。この文に対するレスは書かなくていい。
本当に反省してるのかどうか疑わしい文なんか投下する暇があったら、
ここ以外のなりきり系サイト徹底的に熟読して、なりきりの上でのコミュニケーションっていうのが
どういうものなのかゼロから勉強して来い。
はっきり言うが、今ここの住人に、キャラハン・ROMともどもお前の参加を望んでる奴なんて一人もいない。
…住人の皆様、大変失礼致しました;
今までにも何回かこういう事はありましたが、恐らくこれくらい厳しく言わないと状況の改善には繋がらないと思い、
今回敢えて暴言調にしたこと、お詫びいたします。
↓以下何事もなかったようにギタドラV新曲とポプ隠しの話題(違)
>>255-257 すみません、今まで黙っていたのですが言わせていただきます。
貴方は自分の発言が正しいものだと思っていますが第三者の私から言わせてもらえば貴方はただの荒らしだと思います。
貴方は自分の気に入らないキャラハンを追い出そうとしておりますが現実世界ではこの様なことを「いじめ、差別」と言うのですよ。
貴方は
<それと、お前の書き込みは淡々としすぎていて読んでてつらい。
<「w」とも「;」とも使わないし、【】の中の文でも同じだと、喜怒哀楽の感情が
相手に対して全然伝わってないから、会話もやりにくくなるんだよ。
この様な指摘は今回貴方が暴言を吐く以前から指摘すればよいものを何故敢えて言わず今回この暴言のためにとっておいたのですか?
他にも
<恐らくこれくらい厳しく言わないと状況の改善には繋がらないと思い、
暴言を吐けば状況が改善すると思っているのですか?
状況の改善は気に入らないキャラハンを追い出せば良いと思っているつもりなのですか?
私は暴言を吐けば状況が改善すると思っておりません。
むしろ逆に悪化すると思います。
>>258の続きです
<↓以下何事もなかったようにギタドラV新曲とポプ隠しの話題(違)
貴方は散々あのような暴言を吐き、このスレを利用されるキャラハン、ROMの方々に迷惑をかけたのにも関わらず全く反省の色が見られていないようですね。
私はこの文章を読みとてもショックを受けました。
最後に
あのような暴言を吐いたからといって状況の改善には繋がらないと思います。
むしろ叩かれたデュエルさんの他にこのスレを利用されてるキャラハン、ROMの方々にも迷惑をかけていると思います。
暴言以外にも状況の改善の方法がいくつかあります、それを見つけだし、そして実行するのが本当の「状況の改善」だと思います。
皆様へ
私自身も皆様に対して不快にさせてしまう発言をして、スレを汚してしまい、すみませんでした。
【こんばんわ〜。
なんか…入りにくいですが;とりあえず待機してます〜v】
(ドアをそっと開ける。きぃ…という音が響き)
な、なんか空気が重い…;
こんばんわぁ、カレンさんまだいますかぁ?
【今晩和ー、今日は携帯からちょっとだけお邪魔しまーす】
ん〜っ、此処に来るのも久しぶりねー。
まだまだ春は遠いみたいだし・・・。
身体動かして温まろうかなー。
(グーッと伸びをし、改めて空気の冷たさに身を震わせて。)
【コンバンワ。まだいるかしら?】
あ、れ…?
カレンさんいない…あー、やっぱり来るの遅かったかなぁ;
(振り向くとそこには別の人影)
あ、ジュディさんだぁ! わーい、こんばんわぁ♪
【あ、初めましてーっ!】
>263
Hi、ルル!
10回目のパーティー以来かしら。
こんばんわっ♪
(声の主は見覚えのある長い髪と不思議な衣装。
懐かしさに掛けより、笑顔でハグを交わす)
ん〜・・・ルルって香水とかつけてる?
何か、いい匂いする。
(長い髪からほのかに漂う甘い香り。
目を瞑り、その優しい香りに酔いしれるようにハグを続けて)
【ハジメマシテー♪】
>>264 わっ♪ ジュディさん、いきなり大胆だなぁ…でも嬉しー☆☆
(ジュディの腕の中にすっぽりと収まり、自分からも肩に腕を回して)
香水? そっかなぁ…ルル、あまりそーゆーの使わないケド、
もしかしたら今朝使ったシャンプーかな?
ルルのお気に入りのラズベリーの香り、残ってるかもね♪
【携帯から参加するの初めてだけど…結構大変ですね(苦笑)】
【すみません!遅くなりました;】
>>261 こんばんわ(にこ
えと…貴女は、ルルちゃん?
>>262 あ!ジュディvお久しぶり〜(にこぱ
元気してた?
[物凄く明るく]
>265
フフッ、向こうじゃコレが挨拶なんだけどね。
どうも日本でコレやるとビックリされちゃって・・・。
でも・・・やっぱコッチの方が触れ合ってる、って感じがするなぁ。
(故郷と日本の違いを感じつつ、ルルから伝わる温もりを今一度抱きしめて)
あぁ、シャンプーかぁ。
でもホントにいい匂いだなぁ・・・。
ラズベリーの香りなんてあんまり見ないし。
今度、貸してもらっても・・・いい?
(身体を離し、控えめに)
【でしょうねぇ;;私には無理かも・・・w】
>266
カレン!
貴方も久しぶり〜っ!
私?元気に決まってるじゃない♪
Danceがあれば、病気になんてならないしね☆
(久々の再開に此方にもギューッと)
>266
あ、カレンさんお帰りなさーい♪
はい、ルルですぅ! ここだと初めてですよね、ヨロシクお願いしまーす☆☆
>>268 くすっ
相変わらずねv
あ…ジュディ
[耳元で小さく言う]
−あの時の事、結局ダメだったけど…もう大丈夫だから。…今、大好きな人がいるのv
[離れて照れ笑い]
今度ジュディにも紹介するねv
>267
あの、ジュディさぁん…
ルル、そもそも地球人じゃないんだケドなぁw;
でもルルは、こういう挨拶もキライじゃないよ?
え…シャンプー?
ぜんぜんオッケーだよ☆☆ ジュディさんに使ってもらえるなんて最高〜…
後で母星にいっぱい発注しとこーっとw
【…頑張ります(苦笑)】
>>269 ごめんね;だだいま…かな(苦笑
えぇ、宜しくv
元気良いわね(にこ
良い事でもあったのかしら?
>270
何々?
・・・Wow!
ソレホント!?
やったじゃないカレン!
絶対、絶対応援しちゃう!
是非是非紹介しちゃって♪
(カレンの告白に、彼女がわざわざ小声で言った事の意味も考えられず思わず大声で。
その場でピョンピョン飛び跳ねながら再び抱きつき)
んー・・・カレンのLover♥
素敵な人なんだろうねぇ。
(耳元でニヤリと楽しそうに)
>271
・・・あ、そっか。
そういえばルルって別の星から来たのよね。
全然私達と同じだし、違和感ないからつい忘れちゃって;
キライじゃない?
そう言ってもらえると私としても嬉しいわ♪
ホント!?
Yes!
何か楽しみになってきちゃった。
お返しー・・・になるかわかんないけど、今度、私の使ってるお化粧品、紹介しよっか!
【ファイトですwあまり無理をなさらぬように・・・;】
>272
良い事ってワケじゃないケド…ルルはいつもこーだし☆
だけど久々に遊びに来て、いっぺんに二人に会えたんだもん、
ラッキーだよ〜♪
えーと…こーゆーのって、確か…
女3人寄ればカシマシイ、だっけ?
(変なトコで知識が正しい人…w;)
>>273 ちょっ…ジュディ!;
ま、いいかな(苦笑
あはwありがとv
ん、ステキな人よ。優しくて…暖かくて…一緒にいて落ち着ける人
[思い浮かべながら微笑み]
ジュディ…なぁんでそんなににやけてるかなぁ;?
>>274 いつも元気でいられるのって良いわね…
[笑顔なのにそれは明るいものではなく]
ルルちゃん…あってるけど、使い方間違ってるわよ;
>273
ホントーですかぁ!?
わーい☆☆ ルル、地球のコスメってすっごい興味あったんだ♪♪
た・の・し・み〜…(うっとり)
そうそう。ルル、イロイロこの星の勉強してきたケド、
ほんっとーに全部おんなじなんですよねー…。
だから、こんなコトも一緒だしーっ
(いきなりジュディに抱きついて頬にキス)
…あ…;
あ、あは、ルルってばカレンさんも見てる前で…わーっ、な、なに飛ばしてるんだろルルってばw;
>275
くぬくぬぅ!のろけちゃってぇ♪
大切に、ね。
そんなに好きになれる人なんて珍しいんだから。
逃がしちゃダメよ!カレンの誘惑で・・・釘付けにしとかなきゃ♥
(照れ臭そうなカレンを肘で小突き。
再び耳元で囁く。最後の言葉だけ妙に艶っぽく聞こえたのは気のせいでは無いw)
いやいやいやー。
別に何でも無いわよー♪
ただぁ、こんな可愛い彼女が居る彼なんて羨ましいなーってハナシ☆
(相変わらずにやけたままで)
>276
えーっとー・・・・三人寄れば矢が簡単に折れちゃうんだっけ?(チガウw
>277
ルルってば素が可愛いし・・・。
絶対綺麗になるわ!うんうん!
(マジマジと顔を見つめて満足げに)
Oh!
ルルってば・・・♥
ホントに何もかも同じよねぇ。
反応なんかも同じ・・・だったりするのかしら?
(ニヤリと口元を緩ませたと思うと、再びルルに抱きつき耳たぶを口でハムっと。)
>276
? そんなに元気に見えるのかなぁ、ルルって…
別に、普段と変わってないつもりなんだけどなあ? …ま、気にしなーい☆
あー、そっかぁ…カレンさんはルルみたいにいっつも賑やかにしてるワケじゃないんだっけ;
失敗ーxxx
で、カレンさんって、恋人いるんですかぁ。…いーなぁ(ぼそ
>>278 ふふw
うん、私もそう思うわ
〔改めて思い〕
ジュディ〜;;誘惑って///
〔言葉を聞いてさらに赤くたる〕
ねぇ、もしかしなくても…私で遊んでるでしょ?
〔髪をかきあげて苦笑。その時手首には見慣れない包帯が巻かれてあるのが見える〕
>>280 え?あ、違うの、ごめんなさいね;
いつも明るくて元気が良くて、可愛くて良いなって思ったの(にこ
私も明るくいようって思ってるけど、どうなんでしょうね(苦笑
うん///
最近、付き合い始めたの。
いいなぁって…ルルちゃん気になる人いるの?
〔つぶやきが聞こえ何となく聞いてみる〕
>279
素で可愛いだなんてぇ…照れちゃいますぅ…///
…ひゃうっ!?
(突然ジュディに耳をくわえられ、不意に声が裏返り)
ジ、ジュディさん…?
い、いきなりそれはあぁ…; 確かに先にキスしたのはルルだけどーxxx
く、くすぐったぁい…
>281
遊んでるだなんてぇー。
そんなこと、あるわけないじゃなぁーい♪
私は、ただカレンと噂の彼のあまーい生活を応援してるだけよーん。
(赤くなるカレンを見て、更にイタズラ心が擽られてしまう。
ケタケタと笑ってカレンの肩を叩き)
・・・?
カレン、その・・・キズって。
どしたの?
(一瞬見えた白い包帯。
そのキズの位置から一瞬嫌な予感が。
考えすぎかとは思いつつも一応)
>283
ん〜・・・可愛い反応♥
やっぱり反応も同じなのかしらねー。
もっともっと試したくなっちゃうじゃない・・・♥
(くすぐったがるルルの反応と楽しむかのように、舌先で耳朶をゆっくりと舐め)
っと、このぐらいにしとこっか。
ちょっとお遊びが過ぎちゃったかしら。
Sorry☆
(先程までの大人びた表情とは正反対の、
明るい、無邪気ないつもの顔へと戻って)
>282
んっと…それくらいしか、ルル、取り柄無いしなぁ…xxx
カレンさん、何かあったんですか? そんな自信ないよーな言い方しちゃダメですよぉ;
付き合い始めた人がいるならなおさらですっ!!
あー…気になる人…いるよーな、いないよーな(苦笑)
何しろ、ルル此処に来たの久し振りだし…
って、今それどころじゃないかも自分ー;
>>284 絶対そんな事あるわ;;
楽しんでるでしょ?(苦笑
…っ;;
〔しまったというような顔をして慌てて隠すが意味はなく〕
…コレは…その…
〔さっきまで明るめの顔が見る見るうちに暗くなっていく〕
仕事のときに…階段から突き落とされたの…。下のほうで突き飛ばされたから
大きな怪我はないんだけどね…
手をついた時にひねっちゃった(苦笑
〔俯いてぽつりぽつりと。顔を上げて精一杯の強がりを見せる〕
>284
わ、ひゃ、あうぅ…;
(ジュディの口撃に半ば本気の声を上げてしまい)
…むー…ジュディさんのいぢわるー!
てっきりキスで返してくると思ったら、そー来ますかぁ!?
…しかも気持ち良かったし…///
もしかして、ジュディさんってこーゆーのかなり慣れてませんかぁ?(じーっ
>>285 ありがと(にこ
その言い方は、いるわね?(にっこり
こっちに来るの久しぶりなの?
それどころじゃないって…なにかあったの?
>286
んなっ・・・!
ホントなの!?
誰が、誰がそんなこと・・・。
黙ってちゃダメだよ!誰かに言わなきゃ!!
こういう時こそ、彼に頼るべきだよ!
折角・・傍に居てくれる人がいるんだから。
(強がるカレンの態度に、やりきれない怒りが込み上げてくる。
行き場の無い憤りに細い拳を握ると、声を荒げて)
ソレが嫌なら・・・私でもいいから。
私でいいなら助けられると思うから。
守ってあげるぐらいは・・・できると思う。
>287
あら、気持ちよかった?
それならもっとやっちゃえば良かったかも♪
(ルルの言葉にイタズラっぽい、
本当に子どもそのものの笑みを浮かべてケタケタと笑い)
慣れてる?
どーかしらねぇ・・・。
・・・今度、試してみる?
>288
一応、ルルも多忙な身なんでぇ…
…それ以上は秘密ですーっ!!(真っ赤になって顔を隠す)
それどころってのは…今、ジュディさんに遊ばれてたんで…(苦笑)
って、怪我、大丈夫なんですかぁ?!;
(二人の会話に思わず不安な表情でカレンの顔を覗きこむ)
>>286 …ジュディ…
〔ジュディの言葉に視界がぼやける〕
私…あまり問題起こすの好きじゃないの…だから私さえ我慢してればって…
正直誰がやった、何て分からないの。でも妬み…かしらね;;
最近、また綺麗になった…とか、可愛くなったねって言われてたから…
モデルじゃぁ、よくある事だし…そんなの気にしてたらやってけないのは分かってる…
…ありがと、嬉しいな(にこ
あの人には…言った方がいいのかな…きっとジュディ以上に怒るかも(苦笑
…でも…正直、くやしい……!!
〔再び俯く。その陰から雫が一粒落ちていく〕
>289
も、もっと…;;
(その笑いに妙な説得力を感じ、言葉が止まってしまい)
その笑い方、慣れてる! 絶対慣れてますよーっっ(冷汗)
試すって…い、嫌じゃないですケドぉ、ルル、勝ち目なさそー…
(勝ち目って…w;)
>>290 そうなんだ(くすv
〔赤くなりながら顔を隠すルルを可愛く思い〕
え?…うん…大分痛みは引いてるけど…
心配してくれてありがと、ルルちゃんv
〔精一杯微笑んでルルの頭を撫でる〕
>293
だといいんですけど…
ジュディさんとのお話聞いちゃいましたけど、
あまり落ち込まないで下さいね?;
カレンさんみたいな綺麗な人が悲しい表情してると、ルルまで悲しくなってきちゃいますよ…xxx
(カレンの手を取り、小声で率直な言葉を伝え)
>291
優しいね・・・カレン。
でも、でも優しすぎるよ。
自分を我慢してちゃ・・・人のことも気に掛けてられなくなっちゃう。
仕事も楽しめなくなっちゃうよ?
悔しい・・・よね、カレン。
だからこそ、だからこそ犯人見つけなきゃ。
ビシッと言っちゃえば大丈夫だよ。
私も日本に来てばっかりの頃は・・・よく会ったけど。
「こんなことで負けてられない、こんなことで負けてたら私の夢は適わない。
私の夢の前には、こんなトラブル小さなこと。負けてられない。」って。
そう思うようにして、そんなことがあるたびにビシッて言ってたら・・・。
何時の間にか、無くなっちゃった。
だから・・・カレンも、ね?
(俯き、涙を零すカレンの肩を抱き、強く、強く抱きしめる。)
>292
んふふ〜♥
嫌じゃないなら・・・また今度お楽しみ、ってことで。
勝ち目?わかんないわよ、そんなの。
私も意外と弱かったりしてね。
【はぅ、亀レスゴメンナサイ;;】
>>294 私は…
〔言いかけて止まる〕
うぅん…ごめんね?そしてありがとう…
幸せで一杯だった分、ショックが大きかったみたいね;;
〔苦笑しながらゆっくりとルルの頭をあやすように撫でて〕
>>295 〜〜ッ
〔抱きしめられたとたん、小さな嗚咽が漏れ出す〕
うん…っうんっ
〔ジュディの言葉にただ頷くばかり〕
モデルの仕事…好きだから、楽しめなくなるのは…嫌
言うとおりね…うん…やってみる…
ごめんね、ちょっとだけ…このまま…
〔落ち着くために目をこすり、深呼吸。しばらく黙って、それからはなれて〕
ありがとう、ジュディv
少し、楽になったわ
>295
…うぅ、その含み笑い、すーっごく意味深じゃないですかぁ…?;
(なんか…また今度になってもあまり変わんない気がする…xxx
今更「ルル、まだ経験少ない」なんて言えないしーっ;;)
意外…うそだーっ!
本で読んだコトあるもん…
自分で弱いって言う人に限って絶対強いんだ…だからジュディさんもきっと…
(思い込みは激しくなる一方w)
>296
え、っとぉ…
(それ以上言うのはやめ、カレンに頭を撫でられるままにして)
そうですよ、カレンさんには幸せがあるんですから、
その幸せで乗り越えていけますよ!
(心の陰を振り払うようににこーっと笑って)
>297
・・・・。
(無言で、震えるカレンの方を抱きつづける。
静かに、諭すように肩を叩いて落ち着かせようと)
そう、良かった。
一緒に頑張ろう?
私も貴方も・・・こんなトコで立ち止まっていられないもんね!
目指せトップスター☆
なんてね。
(腫れた目で笑顔を見せるカレンに合わせ、
此方も明るい笑顔を作ってガッツポーズをとる)
>298
な、何の本を読んだのルル・・・。
まぁ・・・あながち間違いでも無い、かな?
その辺は、試してみてのお楽しみー・・・♪
(ルルの言葉に苦笑しつつも、勘違いを煽るような言葉をw)
っと、そろそろ私は失礼しようかな。
ちょっとの間だけど、話が出来て良かった。
それじゃ、またね♪
【というわけで半端ですが失礼しまーすノシ
また機会があればお相手してくださいねw】
>>299 ん…私の幸せ…ね(クス
そうするわv
ルルちゃんも、とりあえずは今を頑張ってねw
〔ジュディのほうを見てウィンクを一つ〕
>>300 うん、頑張ろう
〔その言葉は力強く〕
(あ、でもジュディはもうトップスターだと思うけど;;)
あ、ジュディ…出来ればこの事、他の人にはあまり知られたくないから…
内緒にしててね?
じゃぁ、お疲れ様v
〔帰っていく彼女に頼みごとを一つ。そして笑顔でお見送り〕
【お疲れ様です〜☆こちらこそどんどんいじってやってくださいねw】
>300
試してみての… …
それが一番コワイんですってばああぁ;;
…今から心の準備しといた方がいーのかなぁxxx
あ、おやすみなさーい♪♪
ルルもジュディさんとお話出来て楽しかったですー、まったねー!
(帰り道のジュディにぶんぶん手を振って見送る)
【ありがとうございますー☆ また機会があったら是非w】
>301
今を頑張る…かぁ。
そーだよね、それが大事だよねっ☆☆
…でも、何から頑張ればいーのかなぁ?
うーん…
(やけに神妙な表情で腕組み)
カレンさぁん、ルル、最初はどーすればいいと思う?
やっぱり、いざって時の気構えしといた方がいいかな?
>>304 え?いざって時のって…
〔聞かれてしばらく考えて〕
……その、ココでのこと?;;
>305
う、うん、まァ…ねw;
ルルもねー、一線を踏み越えてからはそーゆーのに抵抗無くなった(つもりだった)んだけど、
さっきのジュディさんみたいにいきなり不意打ちされちゃうと…
やっぱ動揺しちゃうし…(苦笑)
カレンさんは恋人いるってコトは、ルルよりは慣れてる?(興味津々)
>>306 あー…確かに一線踏み越えたら…///
でも、それは人によるんだと私は思ってるわ(あせあせ
私だって不意打ちは…///
えぇ?えと…///たぶん…///
〔聞かれて一気に赤くなり〕
>307
うーん…やっぱり場数を踏むしかないのかなぁ…
はぁ; ルルももっと時間作って遊びに来なきゃなーxxx
(なにしろ母星じゃこんなコト絶対ムリだし…;)
あ、カレンさん真っ赤だーw
ぷー、いいなぁ、恋人のいる人は(ニヤニヤしながら)
きっとルルの知らないトコじゃ、自分で思ってるよりも…
(↑…どーやら女同士のY談を楽しんでるらしい(苦笑))
>>308 それもあると思うけど…性格もあると思うわ;;
ダメな人はダメ…かな?
知識はあっても…ね。やっぱり場数になるのかしら??
って、ルルちゃん?ジュディみたいになってる;;
あまりからかわないで〜///;;
〔さらに赤くなり〕
ルルちゃんにも恋人が出来たらきっとこんな風にからかわれるわよw
>309
性格…はあるよね…。
でも、ダメな人は最初からここに来ないよーな気もするケド;
場数…そだね。聞いた話、ここって出来てそろそろ一年になるらしいし…
ジュディさんなんか最初の頃から此処に来てたみたいだし。
え? ルル、ジュディさんみたいになってる?w;
で、でも、からかわれるのは悪いコトじゃないですよぉ♪
>>310 ふふw
そうね。私は入ってそんなに立ってないからまだ慣れてないわね;;
理由はそれぞれで来たこの場所…もうすぐ一年になるのね(しみじみ
きっとルルちゃんにもステキな人がそばにいてくれるようになるわvだってこんなに可愛いコなんですものv
あのね…(ごにょごにょ
―私こういうの慣れてないの;;経験だってそんなにないのよ(苦笑
こういうのでからかわれる事もね///
>311
とか言っても、一番大事なのはいつから来たかよりもどれだけ頑張れるか、かもねー。
ありがとカレンさん…ルルもいつかはステキな人見つけたいなぁ。
経験…///
あのぉ、ルルも正直、ちゃんと最後までしたのはまだ一回だけなの;
だからほんとはエラそーに言える程じゃなくてぇ…
あ、12時回ってるー!
ごめんね、ルルそろそろ帰らないといけないんだ…
(よいしょっ、と背中のジェットを背負い直し)
カレンさんありがと、またこーゆーお話しよーねっ☆☆←おいw
じゃっ、おやすみー!
(玄関から上空へ一気に飛び去る)
【今日はこの辺で失礼します。
有難う御座いましたっ♪♪】
>>312 そうね…いつからいた、じゃなくて…ね(クス
こちらこそ、今日はありがとうね(にこ
そういうのは…回数じゃないと思うわよ?
気にしないで良いと思うわw
もうそんな時間?
えぇ、あまり大声では出来ないけれどね;;
おやすみなさい、ルルちゃんv
〔飛んでいくルルを見送り〕
…あ…終電…;;今日もココでお泊りね(泣
【お疲れ様でした〜☆こちらこそお付き合いしていただいて、どうもですv
ではわたしもこれにて】
ふう… 傘持ってきて良かったー;;
〔軽く雨水を払って玄関先の傘置きに挿し、
服にかかった僅かな水滴を払い除けながら玄関を開けた〕
こんばん… …誰も居ないや。
〔後ろ手でドアを閉めるとソファにダイヴする〕
【待機してますー】
シノビアン子ちゃん可愛かったわねv
でもあの男性陣…一体何があったのかしら;
【こんばんわ〜☆暫く待機してま〜す】
あー、思いっきり濡れたなぁ…傘持ってこればよかったよ、全く…
(びしょびしょに濡れた状態で、ドアを開ける。)
しかし、久々だなぁここに来るのも。
日本に帰ってくるの自体、久しぶりだからなあ。
(軽く息を吐き、何かに安心したかのように肩をすとんと落とす)
>>315>>316 あ、みなさんこんばん――……
リゼット!!
(ターバンをずるりと頭から外した所でその姿を見つけ、その場に立ち尽くす)
【お邪魔しますー】
>>316 あ、…えーっと、カレンさんでしたっけぇ?
こんばんは〜!
〔むくりとソファから起き出して手を振る〕
>>317 あれ? その石油王みたいなその格好…もしかして、
ツースト!!
んもー…びしょ濡れじゃない;
ちょっと待ってて、タオル取って来るからっ♪
〔ソファから降りると奥へ向かって駆けていった〕
【皆さんお久しぶりですw】
>>318 え……あ、ありがとう…
って、タオル?
ああ、大丈夫だよ、自分でや…あ……
(その場に棒立ちしていたが、ハッと何かに気付き、追いかけ…ようとしたが、
一歩足を踏み出した瞬間、自分がびしょ濡れなのにハタと気付いた気付き、
その場に立ち尽くしてしまう)
…石油王みたいな格好って…はぁ、相変わらずだなぁ…
(苦笑を浮かべ、肩をすくめる)
>>319 〔軽く息を切らせてバスタオルを一枚、
両手に抱えて戻ってくる〕
…っと、はいっ! お待たせ〜っ♪
〔ばっとタオルを広げてみるが明らかに大きい。〕
ちょっと大きすぎたかなぁ…?;
はい、どうぞ♪
〔苦笑しながらカンタンに折りたたみ、手渡す。〕
>>320 あ、うん…ありがとう。
(タオルを受け取り、わしゃわしゃと頭を拭く)
リゼット…、ええっと、その……
何から話したらいいんだか、分からないや……
(久々に逢えた嬉しさと、今まで会えなかった申し訳無さとが混じりあって、
言葉がうまく出てこない。次第に瞳は潤み始め、しゅんと肩を落としてしまう)
>>318 リゼットちゃん?お久しぶりね(にこ〜
元気にしてた?
【こんばんわ〜。中の人スマです〜。覚えてらっしゃい増すか?;】
>>317 ツーストさん…?
こんばんわ…って;
(私、もしかしたら邪魔になるかしら?;)
[二人の様子を見ながら苦笑]
【こんばんわ、初めまして〜】
【お二人様へ
もしアレでしたら非難所に行きますネ〜v】
>>321 …? どうしたの、ツースト?
〔首を傾げて彼の顔を何度も覗き込み〕
…んもう、久しぶりに会えたって言うのに
びしょ濡れだし、いきなりしょげちゃうし…
…んっ──
〔少し背伸びして彼の頬を両手で支えると、そっと口付けた〕
──…えへへ、元気出た?♪
>>324 い、いや……だって、ものすごい久々だからさ…、
話したいこととか伝えたいこととか、山のようにあるんだけど…
もう、もどかしくって……
って、ぇ……
(しどろもどろな状態のまま、どうにか思っていることを伝えようとした所で、
リゼットのキスを頬に受ける。その優しい口付けに、呆然としてしまう。)
……ああーっ、もう!俺のバカ!
何ぼーっとしてるんだ!!
リゼット!逢いたかった……逢いたかったぜ!!
(その直後、自分の頬をベシッと一発叩いて、思い切りリゼットを抱きしめる。
そして震える声で何度も伝えたかった言葉を繰り返す)
>>323 【お気遣いどうもありがとうございます;】
>>325 わっ、とと…
ちょっ、ツーストってば…///
〔急に抱きしめられバランスを崩すが、
それでもツーストの体はリゼットをしっかり支えて〕
うん… 逢いたかった…
〔気持ちよさそうに頬を寄せて〕
…私だって、話したいコトは一杯あるよ?
でも、びしょ濡れになってるツーストみたら、
それ所じゃないって思って、ね!
これで風邪なんか引いたら、許さないぞっ♪
〔一旦頭を離すと額と額とをくっつけて意地悪そうに笑い〕
ふえぇぇ〜〜;;急に降って来るんだもん…
びしょびしょになっちゃったよ〜;;
わわ!明かりがついてるし、なんだか人の気配…
ちょっと寄って行こうかな…っと…
(結い上げた髪が雨水の重みでくたりと垂れ下がり、顔に張り付くのを
拭いながらそっと部屋の中を覗き込む)
【こんばんは〜&初めまして!お邪魔しても宜しいでしょうか??
って、私も避難所行った方が良さ気ですね…???】
>>327 …大丈夫だよ、風邪なんか引かないからさ。
ホラ、よく言うだろう?『ナントカは風邪引かない』ってさ♪
(両手をそっとリゼットの頬に当て、ニヤッと笑って答える)
…あ、リゼット!ご、ごめん…!!
俺がちゃんと身体を拭いてないのに抱きついたせいだな…ごめんな;
(ふと気付き、舌を見ると、自分の服の水分がべったりとリゼットの服に付いている)
>>328 【こんばんは初めましてー;
すみませんちょっといっぱいいっぱいなもんで;;】
>>329 …それ、良いのか悪いのかわかんないよぉ…;
〔苦笑いして頬を包む彼の手にそっと手を添える〕
…え? 塗れて…?? あ、ああーっ!!
お気に入りの洋服が…;;
〔腕をぱっと離し、水分を払おうと無駄な努力をするが
結局繊維に染み込んで〕
とりあえず脱がなきゃ…
〔ごそごそと上着から脱ぎ出した〕
>>330 【いえいえ〜!お二人とも頑張って下さいませませ!ノシ】
>>328 あ…こんばんわ。大丈夫かい?
(気配に気付き、振り返る。ニッコリ笑って挨拶したが、
ひょっこり顔を覗きこんだその顔を見ると、そうとう濡れているので
心配そうな表情に変わる)
【すすすすみません、取り込み中で;;;】
>>329 あーっと、本当ごめんなー……って、
ちょ、ちょっと!!
(がさごそと遠慮無しに服を脱ぎ始めたのを見て、慌てて目を反らす)
あのさ、俺だって男だし…リゼットは女の子なんだし……
(困ったような顔をして、頬を掻きながら呟く)
>>331 【 ず び ば ぜ ん orz】
>>332 だから何よー?
濡らしたのはツーストなんだし、第一私の裸なんて一杯見てるくせにー
〔むぅ、と膨れてみせる。
そう言っている間にも既に一枚脱ぎ去って〕
スカートも濡れちゃってる… まぁ、いいか。
ツーストしか見てないわけだしっ♪
〔そう言ってスカートのファスナーを下ろすとするすると脱ぎだして
ほぼ半裸状態になる〕
流石に…ちょっと寒い… …
>>331 【あわわ、申し訳ない;;orz】
>>333 いいいいっぱい見てるって……
そりゃま、そうなんだけど…ね……
(思っていたよりも大胆な様子に、思わず圧倒されてしまう)
はぁ、ここで引いてちゃ男が廃るよな、うん。
ほらリゼット、俺の腕の中で暖まって……?
(自分も上半身を脱ぎ、肩にバスタオルを掛ける。
その状態でリゼットを抱きしめ、二人の体にバスタオルを巻きつける)
>>334 〔こくり、と首を縦に振ると
ツーストの胸板にぴったりとくっ付いて〕
…あったかい… …
本当に久しぶりだね、こういうの…
〔心地よさに目を細めて〕
どきどきしてるね、ツースト…?
〔耳が胸に密着しているため、
ツーストの心拍音がはっきりと聞こえて〕
…私もどきどきしてる。 ほら、感じるでしょ?
凄く大きな音で、どきどき言ってるの…
〔ツーストの腕を掴みその掌を自分の胸に当てて〕
>>335 ん……、久しぶりだな、本当……
(ゆっくりと目を閉じ、背中に腕を回す)
ずっと、こうしてたかった……。向こうの、暑くて苦しい砂漠の中にいた間……、
ずっと、リゼットの胸の中を夢見て、焦がれてた……。
リゼット……ああ、分かる。
リゼットの鼓動が……伝わってくるよ……
(手を胸に当てられ、その手に伝わってくる小さくも確かな鼓動を感じる)
>>336 そ…それと… …す、少しは…
その…大きく、なった、かな……
〔かあ、と顔を赤く染め、こてん、と額を胸板に埋めて
胸に当てられている手を両手できゅっと包んで〕
なんだか、暑いね…?
全部脱いじゃおっか?
〔残った肌着の裾に手をかけて〕
>>337 うん、大きくなったかも……
ほら、感触が前と違う……♪
(左胸に当てた手に力を入れ、むにむにと胸を揉む)
あ、服脱ぐの?じゃあ俺が脱がせて上げるよ。
よいしょ……と♪
(屈んで下着の紐に手を掛け、スルスルと下ろしていく)
>>338 あっ、…ぅ、うん…、
〔手に力が入った瞬間ぴくん、と体が反応して〕
ツーストがそう言うなら、そうかも…ね。
って、ぇ、えっ?
ちょっ…とぉ… いきなり、そんなぁ…///
〔もじもじしながらもされるがままに脱がされていく。
そして下半身には靴下しか残らず〕
ぁ、あんまり……見ないで…
〔下に俯いて脚を閉じて〕
>>339 え、見せてくれないの……?
リゼットの、可愛くて大事な部分……
(わざと悲しげな目をして、見上げる)
…リゼット、すごい肌がキレイだよね。それに白い……。
なんか、こうやって…擦り寄りたくなるなぁ。
(閉じられた太股に頬を寄せ、すりすりと頬ずりする)
>>340 だ、だって…ぇ ////
〔瞳を潤わせてツーストと視線合わせ〕
その…久しぶり、だし…?
い、嫌ってわけじゃないんだけど… その…
〔太ももに頬擦りするツーストの頭に手を添えて〕
…ごくっ
〔唾を飲み込んで再び真っ赤な顔でツーストを覗き込み〕
…優しくしてくれなきゃ、嫌… …
〔ぽつりと、そう漏らすとへたりこんで、
しゃがんでいるツーストに力無く抱きついて〕
>>341 …当たり前だよ。リゼットの事…いつだって俺は、大事なんだ。
世界の誰よりも、大好きなんだから。
(手を伸ばし、抱きしめて唇をそっと重ねる)
でも、ここじゃさすがに…寒いよね。
奥のあったかいところ、行かない?
(言うや否や、リゼットの肩と脚に手を伸ばし、姫抱きの体勢で抱きかかえる。
そして部屋の奥のベッドに移動し、そっとリゼットを寝かせる)
>>342 ぁ、そ、それだったら私だってツーストのk… …んっ…
〔言い終わる前に口を塞がれるが
そのまま目を閉じて、暫しその口付けに酔い〕
うん、わかった… ぁ、ちょっと待って、服も一応…
朝起きて裸じゃ、寒いもんね?
〔衣服を纏めて自分のお腹辺りに持つとそのままベッドまで運ばれて〕
ふふ… 本当に久しぶりね…?
ちょっと、緊張してるかも。私…
〔これからベッドに入ろうとするツーストに視線を向けつつ苦笑いして〕
うん…、久々だよね。
俺も、緊張して……あーっ、こういう肝心なときに、身体の震えが止まらないよ…!
しっかりしろ俺……
(リゼットの上にのしかかり、唇から喉元へ、そしてさらに下のほうへと
唇を落としながら、ふとそんなことを呟いて苦笑する)
んっ、んちゅ、ちゅっ………
(胸の尖端に吸い付き、お尻から太股を撫でながら尖端の突起を吸う。
撫で回す手は、次第に内側へと入り込んできて、内股の付け根まで達する)
…リゼットの一番大事なところ、触るからね……?
(ふと顔を上げ、静かな声で呟く)
>>344 ぁ、あぁ…ふ…
〔ぴくん、ぴくん、と体を細かく反応させて
胸に吸い付くツーストの頭に、
脳天まで上ってくる僅かな電流とともに震える両手を添える〕
さ、さわる…?
うん、わ、わかった…
でも、やっぱり…ちょっと恥ずかしい…なぁ…
〔羞恥心とは裏腹に膝を立てて開脚する〕
>>345 うん…、リゼットのここ、やっぱりキレイだよ…。
(嬉しそうに呟いてから、秘唇に吸い付いて、ちゅぱっちゅぱっと
大げさに音を立てて恥蜜を吸い上げる)
……うん、おいしいよ。リゼットの…甘くて、おいしい。
でも、俺ばっかり楽しむんじゃなくて、リゼットも味あわなくちゃね…。
(ふっと微笑を浮かべ、指を秘唇にあてがい、ゆっくりズブズブと指を埋め込む)
>>346 き、キレイって…んんっ;
はぁっ… …つ、ツーストが来るって分かっていれば、
お風呂入って…待っててたのに、ね?
〔口だけは動いていても頭の中はだんだんと霞がかっていく〕
ふっ、…っあ、ぁぁっ…
〔指が入るやいなや、シーツをきゅっと掴んで身を捩り〕
そ、そう…もっと、やっていいよ…?
好きなだけ味わって…ね?
〔段々と額に滲む汗が室内灯の光を僅かに反射し〕
>>348 ううん、お風呂なんて…入らないほうがいいよ。
せっかくのリゼットの匂いがさ、石鹸の匂いで隠れちゃうからね。
(顔を上げ、静かに…しかし嬉しそうな声で、呟く)
ううん、だって…久しぶりなんだもん。やっぱさ、俺ばっかり味わってたら…不公平だ。
だ・か・ら……リゼットもいっぱい感じてねっ!
(ずるるるるっ…と指を引き抜き、膣から抜ける間際のところまで行ってから
再び指を最奥まで突っ込む。
それを何度か繰り返していくうちに、じょじょにその速度は速くなっていく)
>>349 う、上手い事言うんだから、 もー…
〔さらに赤い顔して呆れたように言うが
内心凄く嬉しかったりする〕
あっ、く… ぁはあぁぁ…
──っ、 くぅぅ…っ! んんっ、ん──っ!
〔速度が速くなっていくにつれて顔を顰めて
荒い息を何度と無く吐いて、指に纏わり付く愛液がその量を増して〕
>>350 気持ちいいんだね、リゼット…。もうこんなになってる……
(指を膣から引き抜き、恥蜜のべっとり付いた指を軽くひと舐め)
……リゼット、俺…リゼットが、欲しいよ……。
ホラ、もう、こんなになってるんだ…。
(ずるずると這って前に進み、切なげな声で呟く。
それからリゼットの手を取って、自分の硬くなった竿に触れさせる)
>>351 っ、ぁ… …
〔とろんとした目つき、肩で息をしながら身を起こすと
そっと触れた逸物の、亀頭の先端を舌先でちろちろと弄り、
裏筋に合わせてキスを落としながら下へ下へと進み〕
あ、ふ… ちゅっ… ふぅ…ん、
〔舌の腹を使って付け根から筋に沿って亀頭まで舐め上げると
そのまま一気に頬張り、何度も口内で扱く〕
>>352 う…っ、んはぁ……
(四つん這いになっていた所で、下に潜り込んできたリゼットが
自分の竿を舐め始め、ピクッと身体が震え、起き上がって膝立ちの姿勢になる)
あ、ああっ……、き、気持ちいいよ、リゼット……
(竿を頬張るリゼットの頬を優しく撫で、頭を撫でる)
っ、ああっ…、だ、ダメだよこれ以上は……。
イくなら、やっぱりリゼットの中がいい……
(そっと頬に手を当て、力を入れて口から竿を離す。
それから苦しそうな顔をして、切なげな声で懇願する)
>>353 〔ちゅるん、と竿を口から離すと
口の周りに付いた涎を手の甲で拭い、
切なげに懇願するツーストの首に
腕を巻きつけてもう一度キスをして〕
…うん… 来て…
ツーストを、もっと感じさせて…ね?
〔ベッドに仰向けに寝転ぶと脚を広げて〕
>>354 うん……っ!?
(仰向けに寝転がり、脚を広げるリゼットのあられもない姿を見て、
その可憐さと凄艶さに思わず)
ああ…っ、たくさん、感じさせてあげるから……ね。
愛してるよ、リゼット……っ!!
(上にのしかかり、抱きついて唇を重ねる。そのまま、膣口に竿をあてがって
体重をかけてずずずっ…と押し込んでいく)
>>355 愛してるわ、ツースト… んっ、
ふ… ぅんっ、…───っ、
〔口を塞がれているので、声はツーストの口内でかき消され〕
ぷはっ、 ああっ、く… やぁっ…ぁっ…!
〔唇を離すと背筋を反らせて膣に感じる感触に
思考を奪われていく〕
>>356 ううううっ……、ああっ!!
(ずずず…と膣奥へと竿を突きこんでいくうち、やがて最奥へ達する。
快楽に脳がとろけ、腰を掴んで、一気に欲望を爆発させるかのごとく腰を振る)
ああっ、リゼット…リゼットぉ!!
(身体を抱きしめたまま抱え、対面座位になって下から突き上げる。
自分と重なっていることによって、気持よさそうな切ないような表情をしているリゼットに
たまらない愛情を感じ、何度も名前を呼びながら唇を重ねる)
>>357 あっ、ああっ!!
〔必死でツーストにしがみつき〕
だ…だ、めぇ… あまり激…しく、したら…ぁん、む…
──っはぁ…、 す、すぐ…にぃ、 すぐに、イっ…ちゃ…ぁあっ!!
〔頭を振った瞬間眼鏡が落ちて、
滲んだ涙がツーストの肌に落ちて、擦れて、乾いていく〕
ッあっ!! ひっ、く、ぅぅ…ぁっ!!
〔一気に体が強張りすぐに昇天してしまうが、
まだツーストの突き上げは止まらず〕
>>358 いいよっ、イッても、いくらでもいいよっ!
どれだけイッても、俺が全部、受け止めてやるからっ!!
(抱きしめる腕に力を入れ、腰の突き上げをさらに強める)
うっ、くぅっ、ああああっ!!リゼットぉ、リゼットぉ……
あああああっ!!!
(リズミカルに腰が動かないもどかしさからか、
腰に手を添えて力をこめて突き上げる)
(じょじょに、腹の奥から何かがこみ上げてくるのを感じるが、ピストンは止まらない。
その感覚が頂点に達した所で、ドクッと逸物の方で何かが弾け、
リゼットの膣内に精液をドクドクと注ぎ込む)
>>359 うあぁっ、ツーストぉ…っ!
あ、ひっ、…ぁああああっ!!
〔声にならない声を上げて力の限り抱きしめる。
爪がツーストの背中を抉ったかもしれない。けど、
そんな感触すら弾け飛んで、思考回路は徐々に回転を落としていった〕
ぁ、 んぁっ、あぁっ!! ぅぁ───っ!!
〔腹部に熱い物を感じるが、それは一瞬の事で
あとはブラックアウトするかのごとく脱力して
ツーストの体に凭れ掛かる。〕
>>360 っ、あ、はぁぁー………
(開放感と達成感から、全身が脱力してしまう。
繋がって、リゼットを抱きかかえたまま、後ろに倒れこむ)
あ……眼鏡、外れてるよ……?
(傍らに転がっていた眼鏡を拾い、リゼットに掛けさせてやる)
……リゼット…、すごい、よかった……
ありがとう……
(完全に力の抜けた声で、静かに耳元で囁く。
その声には、一種の優しさと寂しさがこもっていた)
>>361 はぁ… はぁ… つーすと…?
〔段々と意識がはっきりしてくるとふらふらと身を起こす。
その弾みで繋がりは外れて膣内に溜まっていた液が流れ出す。〕
いっぱい…出た…ね…
気持ち…良かっ…た? それなら、良かっ… …
〔力入らず、ふらっとツーストの胸板に倒れこんで〕
あは、あははは… 力、入らない…や…♪
でも、このままでも……充…分──
〔また瞼を閉じて〕
>>362 うん…、このままでも、いいよね……
(リゼットの肩を抱いたまま、ゆっくりと目を閉じる)
リゼット……聞こえるか?
俺は、リゼットと逢えて、こうして一つになれて、幸せだ。
世界の全てを捨ててもいい、世界で何よりも、リゼット、君を愛している。
今の俺には、リゼットの居ない世界なんて、考えられない。
でも、俺は…
仕事で、世界中を飛びまわらなくちゃ、いけない。
リゼットの居ない世界で、ずっと過ごさなくちゃ、いけない。
俺がいない間、リゼットは寂しいだろうし……
リゼットだって、俺が居なかったら、きっと寂しいだろう。
だから……。
俺たちは、これで、繋がっていよう。
一つになる、しるし……。
(そう囁き、リゼットの片手を取って、薬指にどこからか取り出した指輪を嵌める)
愛してる…リゼット。いつまでも、一緒だよ……。
【これで、こちらは〆とします。
長丁場、本当にお疲れ様でした。ありがとうございます!】
>>363 〔目を閉じて聞いていた。
もう、目を開ける程の力も出なくて〕
全てを捨ててもいい、なんて言わないで…
世界の全てがあっての貴方、なのよ?
貴方が私を忘れない限り、私の居ない世界なんて
貴方の前には存在しないわ…
逢えないのは確かに寂しいけど、逢えた時にはその何倍も幸せになれる…
指輪、ありがとう… 大切にするわ…。
これで、ちょっとは寂しくなくなるかな…?
…愛してる、ツースト…
〔最後の力で瞼をこじ開けて刹那柔らかく微笑むと
意識は遠のいていった。〕
【ではこちらもこれで〆とします。
長時間ありがとうございました!またの機会が御座いましたら是非w
ではお休みなさい〜】
…っくしょん!;
寒…;暖かかったり寒かったり、安定しないわねぇ;
[コートのうえから腕を摩りつつ入室]
【こんばんわ〜】
部屋、温めましょ;
[ストーブを付け温かくなるまでソファに座り]
さて…コレどうしよ;
[手首にはまだ包帯が巻かれてあり、それを見て溜息を一つ]
【まだ誰もいらっしゃらないみたいですね。待機してます〜】
寒いな… 日本の春って言うのはまだ来ねぇのか?
もう3月だと言うのに…チッ、
〔フルフェイスのヘルメットを脇に抱えて部屋に身震いしながら入ってくるが
外気温の差に瞬時に気づき辺りを見回す〕
…部屋が、暖かい…
誰か先に来てるのか?
【こんばんは、お久しぶりです。まだおられますか?】
>>367 …?
[物音に気付き顔を上げて]
あ…ヒューさん…お久しぶりね(苦笑
【遅くなりましたッいますよ〜、今晩和〜☆】
>>368 あぁ、カレンだったのか…久しぶり。
〔テーブルにヘルメットを安置すると隣に深く腰を据えて〕
…何があったのかは知らねえが……、
〔一瞬カレンの手首に目を向けるとぼそっと一言〕
……あんまり浮かない顔してっと、
幸せがどっか行っちまうぞ…?
そーっと、そーっと…誰かいるか〜いっと♪
(窓の外からひょこひょことウサ耳が見え隠れ)
うん、人影みえる、誰かいるねっ
しっかしくるのひっさしぶりだよね〜
なんだか最近くることなかったし、いそがしかったしー…
人間やらなきゃならんときはもうやれやれゴーゴーっての?
(苦笑しながらドアノブに手をかけ)
…うん、コンバンハっ★ミ
ひっさしぶり〜♪
(ひょっとドアから顔をのぞかせる)
【おひさしぶりで〜す、参加してもよろしいですか〜?】
>>370 …妖精アイドルさんのお出まし、ってな。
〔声だけ聞いて名前を当てて〕
久しぶりだな、タイマー?
相も変わらず元気そうで何より…
〔横目で見やりニッと微笑む〕
【すっごいお久しぶりですw】
>>369 え?;そんなにくらい顔してた?;
…ちょっと仕事で…ね(苦笑
そういえば貴方は良いことあった?
>>370 あら?タイマーさん?
お久しぶりね(にこ
>371
ん〜…正解♪
(妖精アイドル〜という言葉が聞こえて笑いながらそう答え
その声のほうをみて見知った顔だったのに気がつき)
…って、あ、ヒューだ
こんばんは、ホント久しぶりだw
(ニコと笑いながら手をあげ)
ヒューも元気そーでなによりってヤツ?
【ほんとおひさしぶりですw】
>372
うん、カレンもひさしぶり〜
元気だった?
…あれ、その手首どうしたの?
(カレンの手首の包帯に気がつき)
>>372 …ちょっと仕事で、ねぇ…
まぁ、今俺なんかがとやかく言っても
カレンの慰めにゃ…なりはしないだろうしなぁ…
カレンは…そのー、なんだ…
一緒に居てくれる奴…ってのは、居ねえわけじゃあねえんだろ?
そいつに癒して貰うが一番だと、俺は思うがな…?
>>373 元気とかはまぁまぁそこそこなんだが、
肩凝りがひでぇな… あぁぁあぁ…;
〔両肩を回してなんとも言えない顔〕
【遅レスすみません;;】
たしか、ここだった気がするわ…。
(白いコートを身にまとった女の子が地図を見て確かめながら言う。)
それにしても…、外は寒いな…。
(小さく体を震わせながら部屋の扉へ向かった)
誰か…、人が居るみたい…。
わたしも…、輪に入りたいな…。
(扉の隙間から部屋を覗いた。)
会ったらもう、お友達だよね。
(しばらくし、意を決して扉を開ける)
こんばんは〜♪
【こんばんわ〜♪】
【新規参加者で初めてでまだわからないところもありますがよろしくお願いしまーす♪】
>375
肩こり…ねぇ……
肩こりにはマッサージとか効くよね
たしか…こんなものがw
(笑いながらソファーの陰から健康器具をとりだし)
はい、これ結構効くんだよね〜♪
(ひょっとヒューのほうに投げてみるw)
>376
…あれ?
こんばんは、はじめましてだよね?
(ニコっと笑いながら手をふり)
今日は寒いもんねぇ…なんだか風が強くて帽子いったん飛ばされちゃったし…
(苦笑しながら)
【はじめまして〜♪】
>>374 お久しぶりv元気みたいでよかったわ(にこ
うん、仕事の時に…誰かに突き飛ばされちゃった;
捻っただけだと思うんだけどね(苦笑
【挨拶遅れました;お久しぶりです〜。中の人スマやってました〜】
>>375 え?あ…うん///いるわ…でも誰から聞いたの?;
うぅん、誰かといただけでも違うわ(ニコ
あの人の側が一番だと思うけど…今は一人じゃないから。ありがとう、ヒューさん
>378
元気なのは僕のとりえみたいなものだから
(笑いながら、そう答え)
って…大丈夫? ソレ…
突き飛ばされた…って…ひっどいことする人いるなぁ〜…
手首は痛めるとかなり響くからね〜…
ひねっただけ…っていっても目に見えないからね…気をつけたほうがいいよ?
(少々眉をひそめ悲しげに)
>>377 こんばんわー♪
(応えるかのようにこちらも微笑みながら挨拶をし、部屋を入る)
ホント、外は寒いよね。(白い子供用のコートを脱ぎ、ソファーの上に向かって投げた)
わたしの名前はトモ、よろしくね、お兄ちゃん♪
(笑いなら手を取り握手する)
【こんばんわーw】
>>376 ん…? 見ねえ顔だな…
よぅ、嬢ちゃん…外は寒かっただろ?
こっち来て温まりな…
〔ニッと微笑むとストーブの近くの席を親指立てて示し〕
【こんばんは初めまして〜♪】
>>377 んなっ? 何だよこれ;
〔ぱしっと手に取ると例のブルブル震える肩もみ機〕
こんなもんまで有ったのか…
つーか、誰が持ってきたんだ?;
あ、ありがとよ…早速使ってみるわ…
〔疑問いっぱいで苦笑しつつも肩に当ててスイッチオン〕
おぉぉおぉおお、すすすすすすげげげげげげげえぇぇえぇえ、ききききききききくくくくくくくく…
〔恍惚とした表情w〕
>>378 ふぅ…
〔喋りにくいからスイッチオフした〕
誰から聞いたって? そんなもん勘だ勘。
カレンみたいな女に、男居ないわけねえしな?
…まぁ、俺は礼なんか言われる筋合いはねえ…
その男と仲良くな?
〔そう言うとまたスイッチを入れた〕
あぁぁああっぁあぁ…
>380
ほんとほんと、もうすぐ春だってのにね〜
(苦笑しつつ)
トモちゃんっていうんだね、よろしくね♪
僕はタイマーっていって…妖精的小悪魔アイドルです
(ニコっとわらって握手で握り返し)
>381
さぁ…?
ずーっと前来た時転がってんのみたから…きっと誰かが落としてったんじゃないかな?
同じの使ったときすっごく効いたから…まぁ僕も、と…とととと、げふげふ
って、ふつー肩揉み機使うときしゃべるーっ!?
なんだか怪しいひとっぽいぞー?
効いてるならいいけど…
(恍惚とした表情に苦笑いしながら)
>>381 あ、はじめまして、こんばんわー♪
なんか外はまだまだ冬って感じがするね。
(暖まりな、と言われ。)
あっうん、もちろん暖まるよ。
わたしはトモ、お兄ちゃん、よろしく♪
(ヒューの手を取り握手した。)
(その後、ストーブに近づき、冷えた体を温めた。)
【はじめまして〜♪】
>>382 〔気が済んだらしくスイッチオフ〕
そうだな、タイマーの言う通りかも知れねえ…
危なく舌を噛む所だった… …でも、
〔両肩を回して〕
大分、楽になったかな…?
Thanks, タイマー。
〔肩もみ機をぶんっと投げて返し〕
>>383 お、お兄ちゃん…
〔いつも妹には兄貴と呼ばれているので違和感を覚える〕
トモって言うのか、嬢ちゃんの名前は。
俺はヒュー。 宜しくな、嬢ちゃん…
〔握手した後その手でトモの頭を一撫で〕
>>382 三月入ってしばらくしたら雪が降っちゃったもんね。
本当の春は四月からかもしれないね♪
(ストーブで体をあたためながら言った)
タイマーて言うお名前なんだね、わかった、タイマーお兄ちゃんって呼んでいい?
>>384 どうしたの?
(お兄ちゃんと呼ばれ戸惑っているヒューを心配そうに言う)
えへへ、撫でてくれてありがとうw
これはお礼ね♪
(ヒューの頬にキスをする)
ヒューてお名前なのね、よろしくね、ヒューお兄ちゃん♪
>384
舌は噛むと痛いぞ〜 下手すると噛み切ったら大変だしねぇ
(苦笑しながら、投げられた肩もみ機をキャッチし)
ん〜それは何よりなにより♪
まぁ、肩凝るのは仕方ないしね〜
僕も最近は忙しかったからよく肩こってたし…ねw
>385
ホントだね〜…雪が降るのも…ってあーっ!!
しろろ雪だるまとポップ君雪ダルマつくろーと思ってたのになー…
うん、タイマーっていうんだよ
んー…寒そうだね、やっぱ
なんか暖かいものでもいれてこよーかなぁ…なにかリクエストある?
(かがみこんで尋ねて)
【すみません、急用が出来たんで申し訳ないですがこれにて;】
>>385 お礼って、俺はそんな大した事… って───…っ!!?
ふっ…くくっ…はっはっはw
不意打ちとは…中々やるじゃねえか、嬢ちゃん?
〔軽く自分を笑い飛ばすとトモの背中を軽く支えて額に口付け〕
こいつはそのお返しだ、取っとけ…
そうだヒューお兄ちy…ぁあ? ひゅ、ヒューお兄ちゃん?;
〔そう呼ばれた事に同様するも、とりあえず冷静に努めて〕
ま、まぁ…なんでも良いか…このくらい…
>>386 まだ舌噛み切って死にたくねえからな;
気をつけよう…
〔冷や汗が一滴頬を流れ〕
そうそう、同じ姿勢保ってると
どうしても腰とか肩がなぁ… 俺も年なのかな、なんて。
>387
【あららら; お疲れ様です〜】
>388
舌噛み切るのはもうイザとなったときだよね〜
牛や豚の舌はおいしそーだけど、人間の舌はおいしくないもん♪
(そういう問題なのかなーと自己ツッコミしつつw)
そーだよねぇ…整備士さんだと辛そうだよねー…
年とかいうのはまだ早いーって
人間平均寿命80歳だよ、まだ半分もいってなさそーじゃん、ね?
>>386 わたしも雪だるま作ろうと思ってたけど…、わたしの住んでるところはあんまり積もらないですぐ溶けちゃった…;
なにか暖かい飲み物持ってくるの?
ありがとう、リクエストはね、温かいココアがいいな♪
(嬉しそうな表情を見せる)
>>388 どうしたの、わたしが何か変なことしたの…?
(心配そうに言い、その直後額にキスをされる)
キャッ
(思わず声が漏れる)
ありがとね。
え…、ヒューお兄ちゃんって呼び方…、イヤなの?
(ヒューに対しての呼び方で自分自身に戸惑いを見せる)
>>387 【あ〜急用ですか…;】【ではまたの機会にお会いましょう ノシ】
>>387 【お疲れ様です〜ノシ】
>>389 いざとなった時って、どんな時だ;
止むを得ず自殺するような場面って… んー;
〔苦笑して少し考え込み〕
体と言うより精神年齢が年かも知れねえなぁ?
その点タイマーなんて、羨ましいくらい…だなぁ… …
そういや…、あの猫耳とは上手く行ってるのか?〔唐突〕
>>390 あ、いや、その… 嫌ってワケじゃねえんだけど…
な、慣れてねえと言うか…新鮮というか…
(拙いな… 泣かせる訳にも行かねえし…)
〔しどろもどろしながらも、とりあえず頭の中で
「その位良いだろ。」という答えに辿り着き〕
…んー、トモの… 嬢ちゃんの、好きな様に呼びな…
〔そう言ってニッと微笑んで見せる〕
>390
そっかぁ…僕も仕事でなかなか暇なかったんだよな…
積もったら積もったで外に出るときは移動〜ってね
(苦笑しながら)
ん、ココアね、了解〜♪
(そういってキッチンへ走って
湯気の出ているカップを何個か手に持って戻ってくる)
はい、どうぞ♪ 熱いから気をつけてね?
(そう言ってかがみこみココアの入ったカップを手渡し)
>391
…自分でいっておいてどーゆーときなのかな
で、はい、暖かいコーヒー♪
(苦笑しながら、先ほど持ってきたカップのひとつを手渡し)
精神年齢が年…って枯れた事いわないのーっw
僕がうらやましい? だって妖精だもん、年なんて関係ないもんねー♪
(そういって、自分のカップをくびっと飲もうとし)
……ぶふぅっ!?
な…ななななななな、何唐突にっ!?
…そりゃまぁもうラブラブですから♪
なかなか都合あわないから最近は会ってないんだけど…
(悲しげにそう眉をさげながら)
…んで、そっちはどーなのさ?(ニヤニヤと笑いつつ)
>>393 ぉ、Thanks…
〔カップを受け取ると一口程口に含んで〕
そうか… そりゃあそうだよな。
タイマーは何てったって妖精アイドルだもんなぁ…
〔そこで納得〕
都合合わない、ねぇ…
お互い芸能人だから、そりゃスケジュール合う方が奇跡か…
それならそっちもこっちもねえ。 状況は同じ、って奴だ…
まぁ、そればかりは仕方無え…
〔二口目を口に運び〕
>>392 なれてない? 新鮮?
(頭の中に?を浮かべる)
うんわかった。
じゃあヒューお兄ちゃんって呼ぶね♪
(微笑みを見せる)
>>393 ありがとう♪
(ココアを受け取り、表面に息を吹きかけて口をつけ、飲んだ)
おーいしーい、ありがとね♪
(ココアの入ったカップをテーブルの上に置く)
(しばらくすると、うとうとと、睡魔に襲われる)
なんだか眠くなっちゃった…。
でも…ココア…、飲まなきゃ…。
(そのままソファーの上で横になり、眠りについてしまった)
【すっすみません、スイマーズが…;】
【今回初めてでまだわからない点もありましたが、おつき合いありがとうございますw】
【ではまた ノシ】
>>395 あ、ああ…;
〔苦笑して承諾〕
……(ヒューお兄ちゃん…か…)
…ぁ、寝ちまった…
仕方ない、毛布でも掛けてやるかな…
〔寝息を立てるトモの体にばさっと毛布を掛けて〕
【お疲れ様でしたw
またきてくださいね〜w ノシ】
>394
そーなんだよね…ふがいないというか…
同じ番組でれっときはまぁ幸せかなー
楽屋で話したりね、まぁもう…♪
ただオフでどっかいったりとかできないの
かなしーことにね…
(ふっと荒みつつ)
ヒュー…君もか
しょうがないといえばしょうがないのかな…
>395
ん、どーいたしまして♪
おいしい? よかったっ
(にこりと微笑み)
…とと、だいじょうぶ?
眠いときはむりしないでね、寝るこは育つ♪
よっこいしょ、と確かこの辺に毛布が…
(そう言って、毛布を取り出すとトモにかける)
【睡魔はしょうがないですよー
こちらこそ楽しかったです♪ また今度ですね
それではおやすみなさーい】
>>397 楽屋で、か… そりゃもう幸せなんだろうよ?
俺だってあいつの傍に居られりゃ幸せだし…さぁ…
オフにどっか行ったり、かぁ…
(そう言えば、連れ回した事なんて無いような…
たまには何処か連れていったりしたら、喜ぶかな、あいつ…)
〔タイマーが荒む間に自分は彼女の事を考えて〕
しょうがないって… 我慢するしかねえよ。
会えない時にいくら駄々捏ねたって、出てくるワケでもねえし…
その分、会えた時が嬉しいんだけどな?w
〔先程とは打って変わってニッと微笑んで見せて〕
>398
楽屋でもうホント…って待て
どーゆーこと想像してるのさ?
(ふと気になって)
確かにねーどこか一緒に遊びに行きたいんだけどね
そーなんだよね、たまにオフの予定があうとほんとにもう嬉しくて♪
何倍も嬉しくなるんだよね、そうじゃない?
(ニコり、と微笑み返す)
【遅レス気味もうしわけありません〜;】
>>399 ぁ?なんだよ、違うのか?
俺はてっきり…オフとか夜とか時間合わないから
その分の…寂しさとか埋め合ったりしてるとばかり…
〔さらりと流すように〕
…まぁ、そうだな… 会った時には、本当に…
……本当に、堪らなくなるほど嬉しいモンだな…
…会えればの話だけどなぁ?
〔顔を見合わせて微笑み〕
【ドンマイです〜;】
>400
……コラ
やっぱそーゆーこと考えてたのか…
(はぁ、とため息をつき)
それはね、君が整備場でやるのとおな…おっと
でもさすがにやらないでしょう?
そりゃまぁ…もしばれたらたいへんだもんね
はずかしがって…起こられるしな
(だからやらないんだ、と念をおしながら)
本当だよね、もう本当に抱きしめたくなるの
おもいっきりいちゃつきたくなるの
それでやりすぎて…はずかしがってニャミちゃんに殴られて…ってはは
会えれば…の話だけどね…
(ふ…と、やさぐれながらも目を合わせて笑う)
>>401 整備場でやったら、泥だらけになってお開きがいい所だな;
それに危ねえし、親方に見つかったら…それこそコレだ。
〔親指を立てて首を切る仕草〕
その点楽屋なら… って、もういいかw
〔苦笑して顔を上に向けて〕
気持ちは分かるけどよぉ…;;
…そうか、あの猫耳も少しは恥ずかしがるってかw
〔タイマーと目を合わせて二人笑い、
笑い終わるとまた天井を見上げては顔を思い出し〕
…そう、一目でも、なぁ… …
>402
泥だらけ…確かにねw
って当ったり前だよ、そらそーだw
(首を切る動作に、苦笑いをし)
だーかーらぁ、楽屋ではやってないっ!
大体、本当に……ふふ、まぁいいや
あの猫耳…っていいかた酷いなぁ…でもね、あれでもニャミちゃんってかなりはずかしがりやなんだ
あんまり出さないけど…あはは、ノロケるのもなんだね
(笑いながら)
…そうだね、…たまには………
(ふぅ、と落ち込みつつ)
>>403 必死だなぁ、タイマー?〔ニヤニヤ〕
まぁ、この辺で止して置くか…
精々週刊誌の表紙を飾らないようにな?
〔洒落にならない事を〕
恥かしがり屋って言われても、なぁ…
TVでもあいつ見てたらどうも信じられない…
〔有り得ない、という顔をして〕
…ま、その内会えるだろうよ?
〔これ以上のネガティヴ化を止めるため
表向きそう言っている〕
>404
だから本当にやってないんだっ
週刊誌の表紙ねー…、まほどほどにね
洒落になんないよそれはw
(苦笑しつつ)
信じられないのも……当然かな
ふふ知っているのは…僕と……あはは〜♪
(自然に惚気て)
そ…だね
ヒュー、君もね、そー落ち込むなって♪
それにさノロケてみなよ、たまにはね
表向きだけでもそう…ね、さみしいじゃん
あーもう、何言ってんだかわからないやっ
(頭をかきむしると、ニコっとわらいごまかす)
>>405 まぁな。 人気アイドルはスキャンダルなんてご法度だし…
タイマーがそこまで自身もって言うなら、
そうなんだろうし…なぁ、タイマー?
〔念を押すかのように〕
ほほー、お熱い事で…
ま、相手がタイマーだからって事もあるんだろうなぁ…
〔惚気ているタイマーをぼーっと見て〕
ノロケて…か。
これでも結構ノロケてんだぜ?w
なんかさぁ、お前と居ると
どうもいつもの調子が狂うんだって… 悪い意味じゃなく、さ…
なんかこう、自然にノロケちまう…w
〔自然と笑いがこみ上げてきて〕
こうしてノロケて居た方が、確かに楽っちゃあ楽かな?
>406
そーそー、スキャンダルはご法度だって
いつどこでカメラ持った記者が…って恐いよー?
お熱いって……君もそうじゃない?
(クスクスと笑いつつ)
そーなんだね…ま、いい事なんじゃないかな
ノロケる相手がいることも、ノロケ話を話す相手がいるってこともね
(あはは、と声をたてながら笑い)
そうそう、そーゆーこと♪
あんまり気を病むことではないと思うしね
それに…そうだね、ノロケ話を聞くのもたまには楽しいしね?
>>407 熱いって…お前達にゃ負けるよ…
〔すっと立ち上がって〕
肩肘張ってばかりじゃ、顔は強張る一方だ…から、
俺も少しは、ノロケてみるのも良いかも知れない。
〔ずっと向こうを見据えて〕
んー…っぁ──…
いい時間になってきたなぁ…帰っても晩飯はもうねえだろうし…
俺、ちょっと酒呑んで寝るわ…
〔キッチンの方へ出向いてウイスキーの瓶を一本取って〕
じゃぁな、タイマー。 お休み。 猫耳に宜しく…
〔寝室に続く通路を、ウイスキーをラッパ飲みしながら進んでいった〕
【スイマーがぁぁあ;
寝落ちする前に〆ます; すみません;;;お休みなさいorz】
>408
あはは、惚気るのはもう楽しいんだもん♪
(笑いながら)
あー…そうだね、もうこんな時間か…
はは、お酒のんでいい睡眠を…ってやつだね
(くすり、とわらうもウイスキーのビンを一本つかんでいるのにふと目を留め)
ま、さ…まさかそれら…ってやっぱりーっ!?
急逝アルコール中毒になるよぅ…っ!
(慌てるも、追いかけることはしない)
…ま、ヒューなら平気だよね、うん
(そうなっとくしてみるw)
…そうだよね、こう…気ばっか張ってちゃ…な
頑張りすぎるのもよくないってことなのかな
もっと素直にニャミちゃんに…ふふ、僕らしくないや
さーてと、僕もねるかなー、今日遅いしね…明日はちょっと遅めだしね
あふぁ…仮眠程度にしとこ…
(あくびをしつつ、毛布をつかみ別のソファーに腰掛けると目を閉じて)
【お疲れ様です…いえいえお気になさらずに それではおやすみなさーい】
【ヒューさん、タイマーさん昨夜はすみませんでした;;
えと…今日また21時頃きますので良かったらどたなかお相手おねがいします。
ではこれにて失礼します】
そわそわ……
そわそわそわそわ…………
ソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワ(ry
(ソファに坐ったまま貧乏揺すりする落ち着かない青年。テーブルには紙袋とスポーツ新聞がおいてある
今日くるかな…今日来なくても明日もあるからいいけど……
【こんばんわですー。のんびり待機させていただきます】
>>411 今日も今日とて寒いわ;
あら…?明かりが付いてる。誰か先にきてるのね
こんばんわ…って、日和クン?何そわそわしてるの?
[ソファでソワソワしてる日和をみて苦笑しつつ近づく]
【こんばんわ〜】
>>412 お、やほv
(軽く手を振って挨拶。貧乏揺すりもぴたりと止め
ちょっとこっち来て腕見せてみ?
(近寄ってきたカレンの手を取り
【こんばんわっすーv】
>>413 −びく!
[手を取られて驚く。慌てて手を引こうにもがっちり掴まれててどうしようもなく]
〜っつぅ…;;
>>414 この前新聞みてまさかとは思ったけど…
(持ってきたスポーツ新聞の芸能欄にカコミ記事でケガのことが乗っていた
大事には至らなかったからよかったけど…
誰が一体こんな……
(包帯をやさしく撫でる。静かな怒りか、もう片方、握っている手には自然と力が入り
>>415 あ…新聞。載っちゃってたんだ;
結局、誰なのかはわからなかったわ;たぶん…嫉み何だろうけど…この仕事はそういうの多いから。
だい…ーッ
[大丈夫と言おうとして、僅かに痛みが走り顔をしかめる]
>>416 あ、ごめん……
(握っていた手を離し
こっち来てどれくらい経つのか知らないけど…
困ったり、嫌がらせされるようだったらちゃんと言わなきゃだめだよ?
塞ぎこんだら解決にならないし…
(紙袋をとって差し出し
これ、バレンタイン貰ってないけど…受け取って
一日早いけど、ホワイトデーってことで
(照れてるのか斜め下を向いて
>>417 …ん、平気。
大丈夫、今回のはさすがにショックだったけど、慣れちゃったから(苦笑
それにジュディや…貴方がいるもの(にこ
こんな事では負けはしないわv
あ、ジュディはアイドルでお友達なの(ニコ
今回の事がって、力になってくれたわ。
え?
でも…私…渡してないのに;
良いの?
[渡された物に戸惑い、日和を見て]
>>418 ジュディさんは知ってる。よくテレビ出てる人でしょ?
あの人もポップンなのな。
いいからいいから///
(鼻先を指で掻く。中から出てきたものはカレンの髪の色と同色のリストバンド
包帯とか見せるのあれかな、とか…
気に入らなかったら返してもらっていいし……////
(ちら、と様子を伺う
>>419 そうなのw
あ…
[リストバンドを手に取り]
嬉しい…ありがとう、日和クン
[顔を上げ、日和に心から御礼を言う。その顔はとても嬉しそうに微笑んでいる]
今度…私からも何かプレゼントさせて?
私だけっていうの、悪いから(苦笑
>>420 気に入ってもらって光栄ですw
(釣られてこちらも笑顔に
え?あ、うん…まあ…
次何か貰う機会があれば……お願いします(ぺこ)///
>>421 うんv
[貰ったリストバンドを早速付けて]
何がいいかしら…♪
ん〜…とりあえず
[抱き着いて上目使いで日和を見て]
今は私がプレゼント…て言うのはどうかしら?
なぁんて…ねv
[クスクス笑いながらキスをして]
>>422 カレンがプレゼント……
(キスを受けてしばし考え込み
それは最後までいただいていいと解釈してよろしいんでしょうか?(ぇ
>>423 くすくす…
えぇ、勿論v
私の全てを日和クンにv
>>424 んー…じゃあ、
(カレンをお姫様抱っこするとベッドルームへ
たまには広ーいところでねwてかこれが普通(?)か
(そのまま寝かせると上から覆い被さるようにして
>>425 きゃ…っ
[お姫様抱っこされて少し驚き]
もぅ;重くない?
[ベッドに降ろされキスを送り]
…今日は…日和クンの好きにして…良いよ///
【スミマセン、遅くなりました;】
>>426 それじゃお言葉に甘えて…v
んっ、んちゅう…ちゅぴ、くぷ…
(唇を重ね唾液を送り込む。そうしている間にも一枚一枚丁寧に脱がしていき
【いえいえv】
>>427 んむ…ちゅく…んくっ んんぅ
[キスを受け口内に入ってくる唾液を飲み干していく]
はふ…日和クン、器用ね;
[気付けば下着だけになっていて]
ん…私、どうしたら良いかな///
>>428 いいよ、そのままにしてて…
(口を離すとまだとろぉーんと唾液が垂れる。上から下着姿のカレンを鑑賞w
……このままでも十分お腹一杯になるな。バランスの取れた彫刻みたい…
(けど流石にそういうわけにもいかずブラの上から胸を揉みはじめ
>>
え〜?
うん…でも言ってね?何でもするから
ん…ふぅ…ん
[ぴくぴくと体が反応しだんだん熱を帯びていく]
>>430 分かった。ありがとv
(首にキスマークをつけ
……艶かしいって言葉はこういうためにあるのな(ぼそっ
(感触を堪能した後はブラを外して直に触る。片方には吸い付き
>>431 んんっ…ふゃ…
え?なん…て…ぁん!
[胸を揉まれる心地良さを感じ]
日和クンの手…おっきくて、暖かい…
>>432 掴んだ手を離さないためだな…
(その手で胸を懐柔し続け
カレンも、意外と言ったら失礼だけど胸結構あるし
(固くなっている先をこりこりと摘みながら
>>433 んふ…ぁ…
ん、そう…かな;
自信、ないけど;
あ!んんくぅ…っ
>>434 やっぱり胸弱いのかもね?
ちょっとしただけでこんなになってるし
(不意に下に手を伸ばし湿っている部分を軽く擦り
下、脱がすから腰あげて…
>>435 んんっ;;
やぅ…ん、わかった…
[力無く頷いて、ゆっくり腰を上げる]
>>436 よっと…
(ゆっくりと脱がせていき、腰をそのままの状態にさせ
すごいね…もうこんなになって……
はむっ、じゅるっ……
(腰を抱いて浮かせたままにし、濡れた部分に口付け、さらには啜って味を堪能する
>>437 きゃ…あぅ!
[そのままソノを口で弄られ頭の先へと電流が走る]
あ!んあぁ…ッ
[ガクガクと腰が震え切な気に声を上げる]
>>438 カレンの……おいしv
(音を立てて吸い
いつも指だからね。たまには攻め方変えないとw
じゃ、こんなの……
(舌の先を尖らせゆっくりと中に入っていく
>>439 あぁ!やぁ…っ;
んんぅ!
[首を振って快楽を逃がすも次から次へと襲いくる刺激に悶え]
あぅ!そんな…っひあぁぁ!
[いつもと違う刺激に戸惑い、声があがる]
>>440 んーなんかいつもと感じ方ちがうねv
(舌を出し入れして
ふぅ、暑……
(着ているものを脱いで
カレン、ほら…カレンが感じてるのを見て、聞いて、感じて…
俺のも大きくなってるんだ……
(手を取るとトランクス越しに触らせ
>>441 はぁぁ…っ くぅっ
んんっ ふぅ…
[唇を離され物足りなさを感じるも、手に日和のを感じそっと撫でる]
すご…はぁ…こんなに…
[するすると布ごしに摩ると、その度にぴくっと反応する日和を嬉しく思い]
>>442 俺ばっかりになったら悪いかなって…ねv
今度はカレンに気持ちよくしてもらおっかな?
(触れられたそれは軽く反応しただけで布から飛び出してきそう。下着も脱いで露にし
>>443 ん…ふ…
えぇ…貴方も、ね?
[あらわになったソレを手に取り、上下に擦りそれからゆっくりと口に含む]
んむ…ちゅ…っれろ
>>444 んっ!!
(舌と口内の感触と暖かさで思わず呻く
熱…くぅ!
(その場に坐った状態で腰が軽く動き頭に手を添えると髪を撫で
>>445 くぷ…んっ じゅぷっ じゅっ
[ゆっくりと頭を動かし、口の中の日和を感じる]
あむっ んんぅ…れろぉ…
[一旦口からだし舌を使って裏筋辺りを嘗める]
>>446 うあっ!それ…いいっ……!!
(裏筋を舐められると背筋を仰け反らせ
じょ、上手だね……
(髪を撫でていた手は頬にいき
>>447 んん…っちゅ…はぁ、あ…
[暫くソコを重点的に攻めて、顔を離し]
…気持ち、良い?
うまく…出来た、かな///
【すみません;明日早いのでここで凍結させていただけませんか?
19時からでしたらいつでもOKですので解凍はその時に〜。では〜 ノシ】
【了解でっす!では明日19時頃に待機してますんでー
まずはお疲れ様でした!おやすみなさ〜い ノシ】
【こんにちわ〜 ノシ
ちょっと早いですが待機してます〜】
【お待たせいたしました!
昼寝のつもりでねてたらもうこんな時間……
では解凍しますか。こちらからっすね】
>>451 【こんにちわ〜☆いえいえ、そんなに待ってないので大丈夫ッスよv
では、お願いします〜】
>>448 うん、すごく気持ちいい…(にっ
ぅ、それ以上やられたら……出そう
(丹念に裏から玉を責められびくびくと体を震わせ
>>453 ちゅっ…じゅぷっ
…ふふ、良いよ…出して?口に…欲しい
[いって口に含み更に激しく頭を上下に動かす]
>>454 じゃあ…くっ!!
(そのまま頭に手をやり押さえると口内に精液をびゅくびゅくと流し込む
はぁっ…すご……
(出し終えてぐったりと横たわり
>>455 んふぅっ じゅッ くぷっ
ーーッ
[暫く動かした後、勢い良く放たれた性を全て飲み干していく]
…んくっ ん… はぁ…
[全てを飲み干して一息付き、口元を抑えつつ]
日和クンのも…美味しい…v
[微笑みお返しと言わんばかりに似たような事を言う]
>>456 はは、いかされちゃったか……
(抱き寄せて頭を撫で
疲れてない?w
(髪を解きながらからかうように笑い
>>457 ふふふ…いっぱい出たわ(にこ
嬉しいv
ん、平気。大丈…夫///
[言われて今更だが、照れてみるw]
>>458 ん、ならおっけ(にっ
(頬にキスをして体を起こさせ
このへん、か…
(腰を浮かせると先を割れ目に当て
そのままゆっくり腰降ろして…
>>459 ん…ぇ?あ…っ
[体を起こされ秘部に日和の堅い感触が伝わる]
あ…はぁ…んっ
[ゆっくり入っていく感じに背筋をゾクゾク震わせ]
あぁ…っく…、入っ…たぁ
[深く息をつきナカの熱い塊を感じる。まだ動いてもいないにナカはきゅっ、きゅっと日和のを締め付ける]
>>460 んっ…入れただけなのに…
締まってくる……!
(眉間に皺を寄せゆっくりと動き出す
あっく、カレン…どぉ?
(下から見つめ
>>461 んくぅッ ふあぁッ
[動かれ快楽が体を支配いていくのを感じる]
あぁ…ッ、んっ…気持ち…良い…v
[とぎれとぎれに伝え]
>>462 んんっ…俺も……
(表情を窺うと嬉しそうに
気持ちよさそうにしてまあ……
(揺れる乳房に腕を伸ばし乱暴に揉む
>>463 だって…あ!
気持ち良い…んだものっ
[言いながらも自分で動く。だいぶ慣れたのか動きもスムーズで]
>>464 ほら、こっち……
(腕を取り、上体を引き寄せるとそのまま抱き
ちゅっ、ちゅ…
(瞼や頬にキスを繰り返す
そろそろ、中に…出すよっ…!
(腰に手を回し、荒々しく突き上げ
>>465 んふっ あぁ!
[必死になって快楽を貧る。引き寄せられ、日和の背に手を回し]
あぅ! んあぁぁ!
わ…たしも…ッ、もぅ!
ふあぁぁぁーッ
[ぴんっとのけ反り、体はびくびくと痙攣し]
【ごめんなさい、遅くなりました;】
>>466 っ、もう、出……くああぁぁぁっ!!
(体が戦慄き、大量の白濁をカレンの中に吐き出す
ふっ、ふぅっ、ん…はぁ……
(短い息を繰り返し鼓動を治め
【あうあう、大丈夫っすか?;】
>>467 あ…っくふうぅ…
[痙攣も小さくなり、後ろに手を付き余韻に浸る]
んぁ…あつ…ぃ ん…
ひよ…りクンので…いっぱい…v
[紅に染まった頬を緩め日和を見つめる]
【すみません;大丈夫です〜】
>>468 んしょっ…
(その状態から器用に腰を動かし愛液と精液でどろどろになった自分を引き抜く
カレンが…中でひっきりなしに締めてくるから…w
(責任転嫁してみたりw
【あ、あまり無理はなさらず〜(アセアセ)】
>>469 ん…ぁ
[引き抜かれ僅かに声が漏れる。ソコからは二人の蜜が混ざりあった物が溢れ出し、秘部はひくついていて]
わたし…の、せい?
でも…、気持ち良すぎて…ゴメンなさい;
[ぼーっとしながらも真に受けてしょぼくれ]
【すみません;】
>>470 悪くない悪くない!
そんな真に受けなくても……;
(ショボーンな姿にちょっと焦り
(リストバンドをしている手首を取って
……なんだかんだ言ってもう一ヶ月か…早いな。
いちいち覚えてる男もなんだかとは思うけどねw
(上から撫でる
>>471 ふぇ?…ん
[慌てる日和にちょこっと浮上し]
え?もう…。結構早いわね(にこ
うぅん…覚えててくれるの嬉しいわv
…これからも、ずっと…側にいてね?
[呟いた後、恐る恐る日和を見て]
>>472 そんな怖い顔すんなって…
(手を軽く握って
……永遠、という言葉があるんだ。
けど俺はそんなものはないと思ってる。
全て始まるものには終りはつきものだし…
ほら、ゆりかごから墓場までって言うじゃない?
もしかしたら、カレンの気が変わってしまうことだってあるかもしれない……
だから、俺は永遠なんて言葉は使わない。
終わる時がくるまで、ずっと…傍にいるよ。
(ひどく遠まわしな言い方。しかし目はまっすぐ目の前の女性を捕らえて離さない
>>473 …ん。
ありがとう…日和クン
[微笑んだ顔にはうっすらと涙が]
>>474 んっ……
(目尻の涙を指で拭ってやり、唇を重ねる……が
『っ!?』
[そういやさっき俺の咥えてて…てことは今口に広がってんのは…俺の!?]
(自分の味に眉がぴく、とあがる。ゆっくりと顔を離し
今度から……無理に飲んだりしなくていいから……な?
(肩に手を置きw
>>
ん… ?
[キスを受け、直ぐに離れて顔を引き付かせてる日和に?マークを浮かべ]
…ぁ;
[理由に気付き自分の口元をおさえ]
…私は嫌じゃないからね〜w覚えておくわ(にこ
[かわいらしく笑うが後ろには蝙蝠の羽根と尻尾がw]
>>476 [何か見えてる…何か見えてるよ!(泣)]
ふ……
(眠気と疲労からか欠伸が漏れ
んー……寝よ
(カレンを抱くとそのまま布団の中に
明日は仕事とか大丈夫?
【さて、そろそろ〆の方向で】
>>477 クスクスv
え?ぁ…そうね(くす
[一緒に横になって毛布をかけ]
ね…私は…
貴方が望む限りずっと側にいるわ。
私はこれからも貴方の側にいたい…
二人で…幸せに、なろう…ね?
[まどろみの中確かに伝え瞳を閉じる]
【ではこちらはこれにて〜。長時間お付き合い下さってありがとうございます〜】
>>478 カレンが辛いと、俺も辛い…
カレンが幸せだと、俺も幸せ……
お休み。いい夢見ろよv
(寝顔を見つつじんわりと眠りの世界に引きずり込まれていく
【長時間ありがとうございました!拙い文章に合わせていただいて感謝感謝です!
まだまだ勉強不足…精進します!お疲れ様でした!!】
【読み返したら微妙に会話が会ってない…orz
日和さんすみませんでした;もっと勉強してきます〜;;】
……。
(黒いサングラスとヘッドホンを着用し肩にはショルダーキーボードを背負った男が入ってくる)
ここか、最近ポッパーが利用している所ってのは。
(辺りを見渡すとpop'nやIIDX、ギタドラがあることに気づき
更に今自分一人しかいないことに気づく)
今の所俺一人か…。
仕方がない、しばらくIIDXでもやって暇を潰すか。
(ショルダーキーボードをテーブルにおき、ヘッドホンを肩にかけ、早速プレイ)
ん、タダでできるのか…。
【こんばんわ、待機してますw】
ちゃ〜〜ちゃらっちゃっちゃ〜〜ちゃ〜ちゃ〜ちゃ〜…
(ancient breezeのメロをくちずさみながら入室
いやーいいねー小野氏のEX曲。あれ変拍子だというのはお気づきでしょうか?
メインのメロディは8分の13なんスね。
変拍子といったらJimmy氏の旧EX曲万華鏡。4分の4を軸に様々な拍子が乱れ飛ぶ様は
まさにタイトル通りといったところでしょうか?
ちなみにJimmyさん繋がりで、GETAWAYが変調しまくるのは有名な話です。
(くりぃむしちゅー上田よろしく腕をぴしっと
……3月なのにまださむいなー
(暖房を付け手を温める
【こんばんわー。待機しますねー】
>>481 っておわっと!?
(人がいるのに気付きのけぞってw
えーと…プレイ中は邪魔しちゃいけねぇよな……
(そっと後ろから観戦
……う、上手い……
【更新するの忘れてたー!はじめましてーv】
>>483 ……。
(ACT、murur twins、moon_child、EXでDoLLをプレイ、ランクはA〜AA)
ん、客か…。
(振り向くと人がいることに気づく)
【すいません、トイレ行っていたから遅れてしまいましたorz】
>>484 …………はっ
(自分と次元の違うプレイを目の当たりにして呆然としていたがショルキーの一言で現実に戻り
あ、えと、すいません、その、後ろでうろうろ見てて、あの、あまりにすごいプレイだったから、その……;;;
あ、すいません、自己紹介が遅れました。日和っていいます。よろしくです;(ぺこっ
(急なことにどもりまくりw自己紹介をして一礼
【いえいえ、お気になさらずw】
>>485 どうした、少し落ち着いたらどうだ?
すごい…か。
なーに君も長くやっていれば俺のように上手になれるさ。
君の名前は日和か、
俺はショルキー、実はキーボディストで主にテクノ系の音楽を作曲している。
(簡単な自己紹介が終わると手を差し出す)
【ご迷惑かけてすいません;;】
>>486 あ、ども……
(握手をして落ち着きを取り戻して
長くですか……最近になってやっと芽が出てきた感じなんですよ、弐寺は…
なんとか段位にまでなって、面白くなってきた、って感じかな……;
(頬を指でかき
【いえいえw】
>>487 なるほど、君は始めたばかりだね。
俺も最初の頃は君と同じだったよ。
でも、楽しいって気持ちを持ちながらいつもプレイしてたらいつの間にかあそこまでいけるようになった。
なに、簡単に言えば
その面白くなってきた、という気持ちこそが大事さ。
(ぽんっと肩をたたく)
音ゲー全般は楽しめればそっちのものだからな。
>>488 あ、はい…がんばります!
(にこっと笑い
……えっと、ショルキーさん、ショルキー……
あ
(何かを思い出したのか顔をあげ
いろはの隠し曲やりました!いい曲でした!!
(思い出し、気付いたら手を取りぶんぶん振っていたw
>>489 君ならできるよ。
(口でニッと笑い)
KYOYOUをやってくれたんだね。
っておいおい、よしてくれよw
(ちょっと照れる感じで苦笑いし)
俺は主にテクノ曲を専門に作曲しているが過去にたまたまKYOYOUを作曲してみたらとても良かったんだ。
でも俺のイメージはテクノ系だったからあのときKYOYOUは闇に葬られたんだ。
でも久々に聞いてみたんだよ、作曲が詰まったときに。
そうしたら思わず感動してね、曲作りがスムーズにいったんだよ。
それでKYOYOUをもっとほかの人に聞いてもらいたくて今回のいろはに収録させてもらったのさ。
あれは心が和む良い曲だ。
【遅れてすいません、内容にこっちゃって;;】
>>490 ほえー……
(思わぬ話を聞けて惚ける
…あ、えと、俺そろそろ行かなきゃ……
明日朝早いんだった…
(残念そうな顔をして
すいません、今日は失礼しますっ!
また音楽の話聞かせてくださいねー!
(一礼すると颯爽と夜の街を自転車で走っていく
【こちらも遅くなってすいません;
睡魔がすごいことになってきたので失礼させていただきます。
また機会あれば相手してやってください!では〜ノシ】
>>491 外は暗いから気をつけるんだぞ、思わぬ所で事故ってしまうからな。
(帰ってく日和を見送る)
…まるで君は俺の若い頃みたいだな。
(部屋の時計を見て夜遅いことに気づく)
さて、そろそろ俺も帰らないとな。
(ショルダーキーボードを背負うとその場を後にし、夜の街へと消えていった)
【お相手ありがとうございまーすwおやすみなさい〜ノシ
当方もこれにて〆ます、】
【こんにちわ〜。今日の20時あたりに来ま〜す。よろしければどなたかお相手お願いしますね☆
では一言落ちですが、失礼します〜】
だいぶ…痛みもひいたわね(苦笑
[日和から貰ったリストバンドをそっとひとなでして]
今日は…会えるかしら?
[微笑む彼女の手には紙袋が一つ。それを横に置いてソファに座る]
【こんばんわ〜。待機してます〜】
【今日は不発かな;もう少し待ちます〜】
【ダメみたいデスね〜;出直してきます〜】
こんばんは〜っ…だれか…いますか〜っ???
…………って、こんな時間じゃ誰もいないよね…;;;
…ちょっとだけ、ポップンでもやろっかな。
[ポツリと呟くとおもむろにポップン台へ]
【ちょっとだけ待機してます…♪】
『君は吉野の千本桜 色香よけれど きが多い』〜っと…。
もうすぐ春だねぇ。
梅は咲いたか桜はまだかいなぁ〜っと…♪
(窓の外の景色を眺めながら、カラコロ下駄を鳴らして部屋に入ってくる)
>>497 おや、ロキじゃないか。久しぶりだねぇ……?
(見知った顔に挨拶しようとしたところで手が止まる)
【こんばんわー、始めましてー♪】
>>498 ほぇ……???
[名前を呼ばれ思わず振り返るも、
見たことのない着物姿を認めて顔に疑問符を浮かべる]
【こんばんはです〜♪初めまして!!】
>>499 へぇ…ふぅん……ほぉ……
(近寄り、全身をくまなく眺め回す)
いやぁ、アンタにそっくりな女の子と知り合いでねぇ。
今振り返ってたけど、アンタもロキって言うのかい?
こりゃ、もう一人のロキが着たら、混乱しそうだねぇ……
(袖で口元を隠しながら、静かに笑う)
ああ、申し遅れたね。アタシはムラサキってんだ。
新宿界隈で、自作自演系の歌姫やってるんだ。
ここであったのも何かの縁、仲良くしておくれ♪
(両手を取り、柔らかい手でぎゅっと握り、握手する)
はぶっふ!?
(豪快なくしゃみを一つして
えーい、去年まで何もなかったのに急にきちまった…っぶしっ!
くしゃみがとまrぐしっ!!
(くしゃみを連発しながら入室
【夜分遅くにおばんです。乱入させてもらってよろしいでしょか?】
>>500 …???
(何、何!?;;ロキ、どっか変かな…;)
[ムラサキの視線をかわすように、自分自身の身体を見下ろし]
…あっ!そっかぁ☆ふんふん…おねぇさん…
もう一人のロキのおともだちさんなんだねっ♪
そうだよっ☆こっちのロキもロキっていうのっ♪
ちょっと紛らわしいかもだけど…;;よろしくねっムラサキさんっ;
[ムラサキの言葉に事態を理解し、慌てて自己紹介をすると
遠慮がちながらも人好きのする笑顔をにっこりと返す]
新宿…歌姫…???
そっか、ムラサキさんは歌手の人なんだねっ☆
ロキもお歌、大好きだよっ♪
[差し出された柔らかな手を取り、ぎゅっと握り返す]
>>501 っ!!!誰っ??;;
[盛大なくしゃみの音にビクッと髪を逆立て振り返る]
あっ!えっと…
日和…さん…???(…でいいんだよね?;;)
【こんばんはです♪どうぞどうぞです。】
>>501 おやまぁ、久しぶりに逢ったと思ったら…
ずいぶんと大変なようだねぇ。花粉症…ってやつかい?
(片手を挙げてにこやかに笑いつつも、その笑顔はどこかイジワルそうな雰囲気)
【こんばんわー。ええ、よろしいですよ♪】
>>502 ふふ、アンタはずいぶんと明るいねぇ。
そ、もう一人のロキとは…長い知り合いでねえ。
ずいぶん前から、仲良くさせてもらってるのさ。
(穏やかな笑顔で頷く)
ところで…アンタは何をやってるんだい?
もう一人のロキみたいに、魔女なのかい?
(顔をのぞきこみ、興味深げにたずねる)
>>504 そうなんだぁ…。
ロキは…、ちょっと前にここに来たばっかりで、
もう一人のそっくりさんなロキにも会ったばっかりなんだ…;;
[ムラサキを見つめながらしみじみと]
ロキ…?ロキは…えっと…;;
一応魔女なんだけど、まだまだ未熟っていうかぁ…;;///
[口ごもりながら、ポリポリと頭を掻いてみせる]
>>503 おーす、ロキかー。
どうもこんばnぶしっ!
(挨拶の途中でくしゃみをした途端鼻水が(失礼
【ではお言葉に甘えてw】
>>504 ども、姐さん…おひさしぶりです。
ええ、ちょっと急にきましてねぇ…えっと鼻紙は、と…
(ハナを出して情けない顔をしながらティッシュを探す
【お久しぶりです!デビュー戦以来ですねw】
>>605 こ、こんにちは〜…。
お、おにぃさん…くしゃみ…大丈夫??
[思わず日和のくしゃみを避ける仕草をしながらも心配そうに]
>>505 未熟、ねぇ。
いいじゃないのさ。未熟大いに結構さね。
(頭に手を置き、優しく撫でる)
人間、みぃんな未熟な生き物なのさ。熟しきって落果したときが、死ぬとき。
だから、それまで最高の果実になれるように、努力しなくちゃねぇ。
(撫でながら優しい口調で語りかける)
>>506 あはは、この時期はみぃんな大変だねぇ。
春の季語に『くしゃみ』とか『目がかゆい』とか入れたくなるねぇ。
日ごろの心がけが悪いんじゃないのかい?ほらっ
(軽く笑い飛ばしながら、ティッシュを箱ごと投げてよこす)
>>507 あー、ちょっときついかもなー…。
早く花粉のシーズンが過ぎるのを祈るばかりだよ……
(ハナを啜り垂れ下がっているものを戻すw
>>508 こればっかりはどうしようもなんないでしょー。
去年は何もなかったんですから。
ついでに『花粉症』も入れてやってください。
あ、どうも…でっ!(かつんっ!!
(ティッシュを受け取ろうと手を出すと両手の間を抜けコーナーがおでこに刺さりいい音がするw
ういーひゅ…
(マスクした顔で扉開く)
うー、夜更かしばんざーい…
(フラフラと部屋の中へ)
【こんばんわー♪ おひさしぶりですね〜】
>>508 …う、うぅん…、そっかな…;
ロキ、いっつも失敗ばっかりだけど…;;///
[普段失敗を咎められる事が多いためか、腑に落ちない様子だったが、
頭を撫でられると、気持ちよさそうに目を細めて頭を摺り寄せてしまう]
………。…んん…。
…そっかぁ…ロキ、おねぇさんの言ってること、
少しだけだけど、分かる気がするよ…、…うん。
[黙ってムラサキの話を聞いていたが、一通り聞き終えると
納得したように大きく頷いて]
…ってことは、おねぇさんも未熟って…ことなのかなぁ…???
[ふとした疑問を口にし、思わずムラサキの身体を上から下まで眺めると
その豊満な胸が目に留まり、自分のそれとついつい見比べてしまう]
>>509 あっ!あ…
[懸命にティッシュを探すも見つからず]
花粉症…大変みたいだね…;;
[日和のかみすぎて真っ赤になった鼻の頭を見つめて]
>>509 あっはははは…!
アンタ、今のいいよ。最高だねぇ…♪
(ティッシュ箱がおでこに命中したのを見て、笑い転げる)
んじゃ…『花粉鼻炎で 泣かされました 決して主の せいじゃ無し』
なぁんて、ねぇ。
やっぱアタシは都都逸の方が性に合ってるのかねぇ…?
(即興で都都逸を口ずさみ、クスクス小さく笑う)
>>510 ん?おやまぁ…こりゃまた久しぶりだねぇ!
(ドアを開け入ってきた相手を見て、思わず声のトーンが高まる)
って…だ、大丈夫かい!?
(振り向いた直後、マスクをしている姿が目に飛び込んできて、心配そうな声に変わる)
【こんばんわー、お久しぶりでーす!!】
>>511 そりゃそうさ。アタシだって…未熟。
この身が、この心が、熟すことなんざ、きっと無いのさ……
(自分の胸に手を当て、軽く溜め息をつく。)
…ん?身体の成熟と心の成熟とは、また別の問題さね!
そんな顔しなくたっていいじゃないか……
きっとアンタだって、すぐに豊満な体になれる…と思うんだけどねぇ……
(自分の胸を見つめる視線にすぐ気付き、慌てて取り繕う)
>>510 ういーす、キレ子ー(ぶんぶん
って、お前もか…(ずびー
(ハナをかみながら挨拶(だから失礼だってば
【おばんです〜v】
>>511 大変つーか、死ねる……
去年まで俺もロキと同じこと言ってたよ……
(目薬をさして
>>512 ありがたくいただきます。(びーっ
あー楽になった
(2,3枚出して豪快にかむ。かみおわった後はすっきりとした顔に
相変わらず姐さんは即興上手ですなぁ…
惚れ惚れしちゃうw
(感心してため息が漏れる
って姐さん、俺とキレ子でリアクション違うよ……
>>510 れれ…??誰か来たみたい…?
[扉の開く音に反応し]
わ;見たことのないおねぇさんだぁ…
[マスク姿のキレ子をおずおずと見上げる]
【こんばんは〜♪はじめましてです!】
>>513 そっかぁ…。おねぇさんみたいな大人のおんなの人でも、
悩んだり、失敗することがあるんだねぇ…
[不思議なものを見るような目でムラサキを見つめ、ちょっと意外そうに]
え、ええぇぇ…っとぉ…;;///
[視線に気付かれ、気まずそうに目をそらしてしまう]
(なんで分かっちゃったんだろ…;そんなに物欲しそうだったかなぁ…;)
>>512 あ、あねひゃんお久しぶりですー♪
(マスクの上の大きな目がニコッと笑う)
うん、だいじょーびゅ…花粉症じゃなふて、ただの風邪みふぁいだからw
(上着を壁にかけて暖房の近くへ)
>>514 うひーす(ぶんぶん返し)
日和、相変わらず花粉症?
わたしはちがうもーん♪
(からかうような口調でソファにぽふっと座る)
>>515 あ、初めまして〜♪
(マスクを外してみる)
わたしキレ子っての、よろしくねっ
(目線の高さを合わせて微笑む)
>>514 アンタは男、キレ子ちゃんは女。違ってて当然じゃないかい?
(べ、と軽く舌を出し、おどける)
即興ってもさ、アタシはまだまだ…独学だし、かじってるだけだし、
ちゃんと勉強してる人たちにゃ敵わないって。
(肩をすくめ、苦笑する)
>>515 長く生きてるから、それまでにたくさん…いろんな事を経験してるのさ。
もちろん、未だ終わってない事も…あるしね。
ううん、終わってないんじゃなくて……終わらせたくないのさ。
(やけに真剣な表情になって、拳をぎゅっと握りながら呟く)
…ふふ、なんだか可愛いねぇアンタも。
ほら、ちゃんとこっちをお向きよっ♪
(頬をつまんでむにぃっと引っ張る)
>>514 わぁぁ…;;死ぬほど大変って…;
[目薬を差す日和の姿を自分に置き換えて]
花粉症も魔法でパッパッっと治せちゃったらいいんだけど…
ロキの調合した薬じゃ、ちょっと安全は保障できないし…;;
>>516 は、はじめましてっ!
わたしはロキっていうの、よろしく…っ♪
[マスクをはずした姿に警戒を解き、同じ目線になった
キレ子ににっこりと微笑んで挨拶をする]
>>516 いや、ちょっと…花粉症じゃないならさ、それはそれで心配だっての!
こんなトコに遊びに来るより、家でゆっくり寝てたほうがいいんじゃないかい?
(眉間に皺を寄せながら、腕を組んで心配そうに呟く)
……それとも、アタシがキレ子ちゃんの、その可愛い…
尻にネギでも突っ込んであげようかい?
(少し溜めを作ってから、きっぱりと言い切る)
>>517 (ムラサキおねぇさん…何か悩んでることがあるんだね…)
[達観しながらも、どこか辛そうな表情を浮かべるムラサキに、
胸の奥がきゅうと締め付けられるようになるのを感じながら]
えっ…!;;何、何っ!?;;///いっ…いひゃぃよぉ…///;
[ムラサキの、握った拳にそっと触れようとした矢先に
頬をつままれて、思わず間の抜けた声を出してしまう]
>>518 ロキちゃんね、かわいい〜♪
(ニコニコと笑顔を返しながら言う)
魔法使いさんなんだ?
そういや…ここって不思議な力持ってる人多いよね…
>>519 うん、バイトの帰りに寄っただけだからw
心配かけてごめんね……
(両手を合わせてぺこぺこ)
………ね、ねぎ……?
(滝のように汗を流しながら、ざざざと後ずさり)
>>516 相変わらずじゃなく、今年きたの!
もーきついのなんのって
(泣く振りをしながら目薬をハンケチで拭い
ってかお前風邪かよ!なんかふらふらしてるし…熱とかないんか!?
(焦り気味になって早口になりおでこに手を当てる
>>518 ほう、ロキは魔法使いなんか。
安全が保障できないんじゃちょっとなぁ…;
薬の調合とかもやるんだ?
>>517 いやぁけど素人が聞いてもはっとさせられますよ。
流暢に考えられるだけでもすごいですもんv
(コンビニで買ったしそジュースを開けて飲む
…ぶっ!?
(519が耳に入り噴き出す
>>520 おや、痛かったかい?そんなに力を入れたつもりは無いんだけどねぇ…
(苦笑いしながら手を離す)
ああもうっ、アンタは可愛いねぇ〜!すりすりしたくなっちゃったじゃないのさぁ♪
(堪え切れなかったかのように、抱きついて頬ずり)
>>521 おや、知らなかったのかい?尻の穴にネギ突っ込むと風邪が治るっていうのさ。
腸壁は養分を吸収しやすいから、ネギのなにかが吸収されるんだろうねぇ。
ほら、焼いたネギをガーゼに包んで喉に巻く、ってのもあるからねぇ。
(必死に笑いをこらえながら、解説する)
>>522 …ま、その辺は歌手ゆえ、ってことだろうねぇ。
歌詞を作るために、日本語を散々ひねくり回してるからねぇ。
(考え込みながら、呟く)
…なんだったら、アンタにもしてあげようかい?
(にんまり笑いながら、手をわきわきさせる)
>>521 えへへ、あ、ありがとうっ///
[キレ子に褒められて嬉しそうに照れ笑い]
う、うん;一応、まだまだ見習いだけど…;;
おねぇさんは、なにをしてる人…???
[首を傾げながらキレ子を上目遣いに見遣る]
>>522 うん!ロキは魔女!…まだ、未熟なんだけど…ね;;
[自信満々に応えるも、後半は言葉を濁してしまう]
薬はよく作ってるよ!
トカゲの尻尾にムカデでしょ…それから、
ええ〜っと…カエルの目玉なんかもよく使うよ〜☆
[無邪気にニコニコしながら次々とよく使う材料をあげていく]
>>522 あ、そうなんだぁ…てっきり昔からそうだと思ったw
だってドラム1で「HappyMan」のバスに合わせてくしゃみしてなかったっけ?
(ケラケラと笑いながら苦しそうな日和をながめる)
ん…少しあるかも……たいしたことないよw
なんかぼおっとするけどさ…
(日和に手をあてられ)
…冷たくてきもちいー……
>>523 ……………
(言葉も出せず、いやいやと首をふる)
熱で顔真っ赤にして…ベッドでおしり丸出しでネギがさくっと…
(想像すると頭がくらくらしてきた)
…の、喉に巻くほうがいいでふ……
>>523 う、ううんっ!ちょ、ちょっとびっくりしただけ…///;;
[つままれた頬に両手を当てながらはにかんでみせる]
ひゃっ!ひゃぁぁ!!////
[急に抱き寄せられ身体をびくんと竦ませ]
え、えへへ…//でも、ロキもすりすりするの、大好きなの〜…
[ムラサキのすべすべとした肌の感触が心地よく、
ロキもその頬に頬ずりをして返す]
ムラサキおねぇさん…いいにお〜いvv
>>524 わたし? わたしはただの学生だけど
すぐそこのカフェでバイトしてるんだよっ♪
(カバンの中から制服をちらっと見せる)
…ウェイター服だから男みたいだけどね……
夢は一人前のヴァリスタかな…
【ちょっとオリジナル設定です、ご容赦;;】
>>524 なるほどー、つーことは今勉強中ってとこかv
…ここまで予想通りだと嬉しいというかなんというか……;
(材料の数々に終始驚くやらなんやらw
>>525 あれは風邪の時だったの!あれも大概しんどかったか;
熱あるじゃねぇかよお前…
何こんな時にのんびりと遊んでんだよ!(人のこと言えないw
えっと、熱冷まシートとかないかな…
(落ち着きなく探し始める
あ、あった
>>523 やっぱ大変っすね、歌手ってのは…
けど林檎と蜂蜜とか結構きにいってますよv
…いえ、結構です!!
(さぶいぼが起ち思わず近くにいたキレ子にだきついてしまい(ぉ
>>525 別に、ネギに限ったモンじゃないけどねぇ?
風邪の治し方ってぇのは、いろいろと民間療法があるからさ。
ああ、アタシが自分で一番効いたと思ったのは…
(考え込むようなポーズを取りながら呟いていたが、ぽんと手を叩いて顔を上げ)
そうだ、『梅干茶』!アレはすごく効くんだよねぇ〜!
>>526 はぁぁ〜…、こんなに誰かの顔に近づいたのは、久しぶりだねぇ〜…♪
(ロキの柔らかくてつるつるした肌の感触に、自然と笑みがこぼれる)
うん、本当に……久しぶり……
(ふと、その頬の動きが止まり、いつしかロキにしがみつくように抱きついている)
>>528 おやそうかい、そりゃ嬉しいねぇ。アタシの歌を気に入ってくれてるなんてねぇ…
こないだ出した新曲の『林檎夫人』も、楽しんでおくれよっ♪
(満足そうな笑みを浮かべる)
…おやおや、ずいぶん仲良しさんだねぇ二人と。
(キレ子と日和を見比べて、不思議そうな顔をする)
>>527 学生さん…??ってことは、学校にいってるんだぁ!
いいなぁ〜vvロキ、学校って一回も行ったことないや…
ね、学校、楽しい??
[学生と聞いて、キレ子を見るロキの目がきらきらと輝く]
わぁ…!かっこいい〜vv
これはバイト…の制服??
[ちらりと見えたバイトの制服にも興味津々の様子]
>>528 そ、勉強中♪
花粉症の特効薬が出来たら、真っ先に
日和おにぃさんのところに届けに行ってあげるね??
[悪意はない様子でにっこりと微笑む]
>>529 うふふ、ムラサキおねぇさん…いいにおいだし、
とってもやわらかくって…ね、もっとぎゅうって…しててもいい??
[同意を求めようとムラサキの顔を見上げようとして、
その表情に、からかいとは異なる安堵のようなものを認めて]
…どうしたの…???
[自分を抱く腕に込められた力に戸惑いながらも、
その身体を気遣うようにぎゅっと抱きしめ返し、頬にそっと触れる]
>>528 つか、あんとき…次やろうとしたら画面が唾でベタベタだったじゃんっ!
わたしが全部拭いたんだからねっ!!
(自分からふっておいて思い出し怒り)
あ、熱さまシート好き…ちょうだい
(手を差し出す)
コラ…何ドサクサに抱きついてんだよっ
(ムラサキの方へ押すように蹴る)
>>529 梅干茶……?
ごく、なんかすっごくおいしそう……
(思わず喉が鳴る)
ねぇ、姐さぁん…どうやって作るのぉ?
(甘えるように袖ひき)
(日和と自分を見比べられて)
ち、ちがうからっ!!
こいつはちゃんと彼女いるしっ!;;;;;
(オーバーアクションで必死に)
>>530 学校……楽しくもあり、退屈でもあり…
でも後輩や先生が楽しいヤツばっかだよ♪
わたしの担任なんか…マンガばっか読んでるしさ…
今度遊びにおいでよ?
うん、白いシャツにベスト…蝶ネクタイにエプロンね…
(カバンから取り出してテーブルに並べてみる)
はは; 確かに男モノばっか…
>>529 いやあのこりゃちgあいったっ!
(キレ子に蹴り飛ばされw
>>531 おう、ありがとうな(にっ
ただ、成分が気になるところだけど…;
>>532 しらねーよそんなの!裏バスのことでいっぱいいっぱいだったし!
ほれ、張ってやらぁ
(口喧嘩しながらもシートをおでこに張る
あいった!
(蹴り飛ばされ
>>531 ……何でもないよ。ちょっと、昔を思い出しただけさ…ね。
(抱きしめられたまま、首を小さく横に振る)
ああ、もう大丈夫だよ。変な心配させちまったみたいで、悪かったねぇ。
(少し身体を離し、目を見つめながらニッコリ微笑む。しかし、その笑顔はそこか儚い)
>>532 おや、違ったのかい。ずいぶん似合いの二人だから、てっきり…ねぇ。
そりゃ悪かったね…キレ子と、日和の彼氏に…ねぇ。
(苦笑しながら首を傾げ、続く言葉の後ににんまりと悪戯っぽい笑みを浮かべる)
簡単さね。お茶を入れて、その中に梅干を入れて潰すだけさね。
ああ、自家製の梅干で紫蘇の葉が入ってれば言う事ないんだけど、
なきゃ紫蘇の葉を普通に入れれば大丈夫…かな?
おいしそう?ふふ……あれはねぇ…
苦 酸 っ ぱ い よ 。
(邪悪な笑みを浮かべるw)
ふわぁ、アタシはそろそろ…失礼するよ。
三人とも、今夜は会えて楽しかったよ。またあそんでおくれ♪
(ひらりと手を振りながら、立ち去る)
【では、これで失礼します。ありがとうございました!!】
>>533 アンタねぇ、筐体だって公共のモノなんだから大事にしなさいよっ!
そういうズボラなとこが……あんっ、冷たい…
(すっかりヒートアップした頭がシートで冷却される)
>>534 似合いっつーか…単なる腐れ縁?
(じろっと日和にらみながら)
ふむふむ…ほんとに簡単なんだね…
じゃあ帰ったらやってみようかな…
(ムラサキの説明を丁寧にメモ)
にが…うーん、すっぱいのは大好きなんだけど…
ま、何事も挑戦だからねっ! ありがと♪
あ、おやすみなさーい!
(手を大きく振って見送った)
【お疲れ様でした♪ノシ】
>>532 後輩?先輩?先生??えっ!!ロキも、行ってもいいのっ!?///
うんっ!今度、連れて行ってねっ??その、バイトのお店にも…っ
[聞きなれない単語に目をぱちぱちさせながら、
キレ子の誘いに心底嬉しそうに髪をパタパタさせる]
わぁぁ…いいなぁ♪制服、かっこいいvv
[テーブルに並べられた制服をそっと手にとって、自分には大きすぎると
わかってそそくさと元の場所に戻す]
>>533 えへへ…///よかったぁ…vv
ロキの薬飲んでくれる人、なかなかいないから…
[悪びれず、ぺろりと下を覗かせて笑う]
>>534 ううん、よかった…♪
[わずかに元気を取り戻したように見えるその姿にほっと胸を撫で下ろし]
おねぇさんが寂しそうな顔してると、なんだか、ロキも
悲しくなっちゃうんだ、…なんでだろ…;;///
うんっ…!また…あそんでねっ!
[照れ笑いを浮かべながら、離れてゆくムラサキに向かって大きく手を振る]
…っよぉっっし!!ロキも帰って久しぶりに魔法の練習しなきゃっ!
[決意を見せるようにグッとこぶしを握り]
じゃぁ…っ、ロキももう、今日は帰るネ☆
日和おにぃさんの花粉症のお薬も、きっと作るから〜♪
[キレ子と日和に向かって手を振るとひらりと窓の外へ]
【当方も今夜はこれにて失礼しますです〜♪それでは、ありがとうございました!】
>>535 ふぅ、とりあえず納まったか…(立ち上がり
なんだ、十分元気じゃねーか(からかいながら
まあアレだ、そっちの事情とかしらないけど、
体あってのことだからな。あんまし無理すんな。な?
>>536 上手いの作ってくれよ。メロン味とか(子供かw
おお…またなー!
(窓から飛んでいくのを見送り
【お疲れでっす!】
ムラサキ姐さん
【レス遅れて申し訳ない!お疲れでした!】
>>536 うん、きっとみんなロキちゃんのこと可愛がってくれるよw
担任はエロ教師だから襲われそうになったら守ってあげるね!
(嬉しそうなロキをみながら目を細める)
あはは、せっかくだから着てみればよかったのに…
(制服をカバンにしまいながら)
お店にきたら、ケーキとわたしが煎れたコーヒーごちそうしてあげるからね♪
お、こんな時間からがんばっちゃう?w
あんまり無理はしないでね、おやすみっ!
(窓の外へ出て行くロキに手をふる)
【お疲れ様でした♪ ロキちゃんかわいいですね〜w また是非お話しましょうね!ノシ】
>>537 …うー…覚えてろぉ…
(思い出したかのように熱が上がり、ソファに沈む)
…うん、けっこうバイトきついけど楽しいしね…
了解…もう寝るかも……日和はどうすんのさ?
>>539 んー今日は帰る。明日も朝早いから。
(立ち上がると飲みかけの紫蘇ジュースを渡し
これやる。さっきのムラサキ姐さんの話にもちょこっと出たけど、
紫蘇は花粉症だけじゃなく解熱とかにも効くから風邪ひいてるし丁度いいんじゃね?
俺はまたバイト先で買って買えるからいいし。
本来なら添い寝してやってもいいんだけどなw
じゃ、お休みノシ
(笑いながら出て行き
っくし!!(大音量のくしゃみ
あーきっつ…紫蘇ジュースとマスク買って帰るか……
(チャリを走らせる途中もくしゃみは止まらない
【ひとまずお疲れさまでしたーこちらは〆でございますー】
【ちょっと設定について。キレ子嬢は高校生という設定ですかぃ?
前にDTO先生と話したときに違う学校ということになったんで…】
>>540 …大丈夫? なんか…くしゃみってけっこう体力使うからね…
あ、いいの? ふぅん…わたし単純だからきっと効くんだろうな…
(ジュースを受け取る)
そ…添い寝って…ばかっ!!!
(空のティッシュ箱を投げるが、閉じられた扉に当たった)
………
(ごくっとジュースを飲む)
わたしも帰らなくちゃ…
いくら春休みでも、風邪の時くらいしっかり寝なくちゃね…
(上着を着て帰り支度を始める)
うわっ…風吹くとまだまだ寒い…
(春の夜空の下、身を縮めながら歩いていった)
【お疲れ様でした♪】
【ええ、最初は…『しかられ』クリップの数年前(17〜18歳)って設定でした】
【学校の設定とかも小中高大と一貫のようですので(w)】
【辻褄がなかなか合いませんが; 自分の脳内では日和とキレ子は中学の同級で別の高校に進んだとしています】
【何かアイデアなどありましたら、どしどしお寄せ下さい♪】
【それいただきw】
【なるべく合わせたいなーとか思ってたのでいつかまた話す機会がほしかったので助かりましたv】
【それでは本〆で。お疲れ様でした!】
>>542 【こんなんでいいですかぁ;;? 日和さんの設定もありましたら教えてくださいねw】
【おやすみなさーい♪ノシノシ】
(かちゃ)ふ、ぁあ〜〜あ…
…(ぽてっ)ぐー… くー、すぅ…
【こっそりとこんな時間から待機してますw】
あ゛ー、マスクしてるだけでも結構違うもんだわ(がちゃ
うーん、目痒ーい
(目を擦りながらソファに坐るとそこにはメルが
【こんばんわー。まだいますかー?】
くー… ふにゃ?
(眠い目をこしこし)
あれー…日和おにーさんだぁ…こんばんわぁ…♪
目が痒いって…花粉症ですかぁ?
(眠気が残るのか言葉が舌っ足らず)
【ばっちりおりますですw こんばんわ〜★】
>>546 お?
(声が聞こえそっちの方を向き
こんばんわ♪
そ、ちょっと急にね…きついったらありゃしないw
(頭をなで苦笑。目は擦りすぎたのかやや腫れ気味
>>547 あー…今年は例年に無くきついって話らしいですからねぇ…;
(日和の目が真っ赤になっているのに気付き、同情の溜息)
…この建物、空気清浄機とかってあったかなぁ?
困ったなぁ; あいにく私、今ア○ガードとか持ってないんですよぉ…
救急箱の中にも入ってないし…
>>548 目薬今日忘れたんだよなぁ…
うん、ありがとう大丈夫v
しかしこんな遅い時間に一人でどしたん?
(横から覗きこみ
>>549 えーと…特に用事はないです(おい
私も最近ここのコト知ったばっかりですから、来れる時に来ないと
みんなと遊べないなぁって…
おにーさんに初めて会った日、実は私もここに来るの初めてだったんですよーw
(…まさかおにーさんが帰ったあとにあんなコトになっちゃうなんて思わなかったけど…)
(↑と考えてる証拠の引きつった笑いが無意識に顔に浮かんでいたり)
>>550 うん、まあ今日はちょっと人いないみたいだけどね…
ちょこちょこ顔出してたら、友達なんてすぐできるって!w
(笑って軽く頭をなで
ま、自分もここ来るようになったのは最近なんだけどね…
(引きつった笑顔を疑問に感じつつ
>>551 そうですよねー。私もまだほんのちょっとしか来てないけど、
もう随分いろんな人に会った気がするし…
…それにしても、おにーさん、目、ほんとつらそう…
(心配そうに日和の顔を覗き込んだ後、しばし考え込み…)
あ、そーだ!
おにーさん、一緒にシャワー浴びませんか?
(…いきなりとんでもないコトを言い出した!)
>>552 短い期間で沢山会った錯覚になるんだよねーここいるとw
あー、かゆ……
ってえぇ!?や、ちょっと何を?!
(真に受けてしまうw
>>553 だって日和おにーさん、花粉症に悩んでるんでしょ?
そこで!(人差し指をびしっ! と立てて)
こういう時は髪も体も頻繁に洗って、少しでも花粉を落とすんですよ!
その間に服もちゃんとお洗濯しておけば、違ってくると思いますよ?
特に今年みたいにニュースで大騒ぎしてる年は、とにかく念入りに
そーゆーコトに気を配れば、おにーさんの症状も少しは改善されるんじゃないかなぁ?
さー、善は急げ、シャワールームにれっつごー!
(そう言うと日和の返答も待たずにトコトコとドアの向こうへ歩いていってしまう)
>>554 あー…
(そのまま引っ張られるようにしてシャワールームへ
……くしゅっ!
(マスクを外した途端くしゃみが出る。腰にタオルを巻いて入る
>>555 よいしょ、っと…
(自分も服を脱いでシャワールームに入る。
ただしこっちは何も持たずにすっぽんぽん(死語)で)
さてっと、石鹸、シャンプー、スポンジ…備品一式おっけー、と!
それじゃおにーさん、髪と体とどっちから先に洗いますかぁ?
(言いながらシャワーの温度を調整してコックをひねる。
勢いよく流れ出したお湯がメルの頭から盛大にかかり)
うひゃうっ! ふええ…失敗失敗…あは;
>>556 ……(おでこを指で押し
[そっか、何変に意識しとるんだ俺は。]
じゃあ頭って…
あーあーあーあー、大丈夫か?
(シャワーの湯を緩めて
>>557 あぅ…; もう、せっかくおにーさんの体きれいにしてあげようと思ったのにぃ…
(濡れた髪を後ろでどうにか纏めると日和を見上げて)
…うん、私はへーきだよ?(にこー
あー…でも、私がおにーさんの髪を洗うって…なんかヘンかなぁ?;
(一応手にしたシャンプーのボトルからクリームを手にとってはいるが)
どーしよっかなぁ…私も一緒に髪、洗っちゃおっかな…
>>558 一緒に洗うってどうすんのそれ…
(椅子に坐らせ
ほれ、先洗ったげるから大人しくしとき
(シャンプーを取って頭をわしわし
>>559 (タイル敷きの床にぺたんと座り込んで、日和に髪をかしかしと)
うわぁ…気持ちいい…おにーさん、髪洗うの上手ぅ…///
(やがて温かいお湯に流されて、濡れた髪がメルの額や背中に貼り付く)
…はー…すごいさっぱりしたー!
なんか、自分で洗うのよりもすっごくスッキリしたみたいですーv
じゃ、今度は私がおにーさんの髪を洗ってあげますねー♪
>>560 よし、完成っ(ぽんっ
(額についた髪をかきあげ後ろへ持っていく
ん、じゃあよろしくv
(その場にしゃがみ
>>561 はーい♪
(手にシャンプーを取り、日和の髪を洗い出す)
お〜っはーなのぉ♪ あ〜ったーまにぃ♪
白いあーわーちょんと乗せれーばぁ♪ 笑ーいーたくなるぅ♪
(何か楽しくなってバブルバスガールなんか歌ってたりw)
はい、じゃあ流しますねお客さーんv
(…誰がお客さんなんだ?w)
(日和の髪を綺麗に流すとシャワーを止めて)
おっけー! うん、バッチリかな?
さてっと…体洗う前に、ちょっと浴槽であったまろっかなーっと♪
>>562 あー待て待て待て待て!
(肩をむんずと掴み
風呂入る前にちゃんと体洗わないとだめだろー。
ほれほれぃ
(石鹸を泡立てスポンジでメルの体を洗っていく
>>563 えー? まあ、そっちが先でもいーですけどぉ…
(日和の傍に引き戻され、再度床に座り込む)
はー、気持ちい…?
にゃ…ひゃう、きゃーっ! 日、日和おにーさん、ちょっと、
く、くすぐったいですーっ;
わ、ひゃ、あは、ふわーっ!
(全身を満遍なくスポンジでこすられるのはいいが、
日和の力加減が逆にメルにはくすぐったく感じられて)
>>564 あーもー暴れなーい!
(押さえながらも全身洗いシャワーで流す
ぜーっ、ぜーっ…
ちびっ子はほんとに元気なんだから……;
ほれ、先お湯つかってなさい
(足りなくなった泡を補充し自分を洗いはじめる
>>565 (シャワーで石鹸を洗い落とし、浴槽に向かうが)
あ、ひっどーい! ちびっこなんて言い方しなくてもいーじゃないですかぁ!
もうっ!
(むっとなり、日和の方に戻ろうとした瞬間、床に放置してあった石鹸を踏んづけてしまい…)
(つるっ!)
…え? っきゃー!!!;;;
(前のめりに転びそうになり、慌てて目の前にあった日和の背中にむぎゅっ!! と抱きつき密着)
あー、あ…ぶなかったぁ…;
…って、はっ!!
(改めて自分の体勢を認識し…日和には見えてないが、思わず真っ赤に)
>>566 なっ、どうshだっ!!
(振り向こうとした時に肩を思いっきり?まれどこから出したのか分からない声を出す
おーい、大丈夫かー?
(首を傾け後ろを向き
>>567 (日和がこっちを振り向いた途端…はずみで一瞬唇が触れてしまう)
…!;
え、ええっと…大丈夫、にはだいじょーぶですがぁ…
あるイミじゃぜんぜん…だいじょぶじゃない、カモ…。
(…年上の男性に抱きついてる(しかも裸で)のがじわじわと脳に伝わり、
全身がぶるぶる震えだす)
あの、その… えと…///
>>568 !!;
(唇が触れ一瞬驚いた顔をする
…ん、まあケガとかしてないみたいだからよし。
(体から引き剥がす。声は平静を装っていても内心ばくばくw
ほれ、お湯入るぞ
>>569 は、はいぃ…;
(日和の後からゆっくりと湯船に体を沈める。
ここがこういう場だからなのか、浴槽は2人で入っても全然余裕があったり)
……………;;
(正面で向かい合ったまま、緊張のあまり言葉が出てこない。
単に日和の花粉症対策のつもりだったはずが、
いまや頭の中は異性との入浴という事実がぐるぐると)
あ、のぉ…日和おにーさん…。
もしかして…私、まずいコトしちゃったかなぁ…;
>>570 ……ほれ、こっち来
(向かい合って気まずそうにしているので呼んで後ろから抱き
まあ、風呂でのハプニングではありきたりなもんっしょw
そんな慌てることないないv
(頭をなでながらゆっくり喋る。こっちはちっちゃい妹と風呂に入る感覚w
>>571 ハプニング…って///
(日和の腕の中に収まるものの、余計に心臓はドキドキと音が聞こえるくらいに)
そ、そりゃ私はまだこんな…発育途中だから…
おにーさんもそう言ってくれるけど…
(次の瞬間、注意していないと聞き取れないくらいの小声で)
…もし、私がこんな…子供じゃなかったら、おにーさん、…どうしてましたか…?
>>572 …んー、どうだろうね
(ちょっと考えて
下手すると、理性が飛んでとんでもないことになっちゃうかもしれないね。
けどそれは相手に対してフェアじゃないでしょ?
そんな形で二人が絡んでも満足のいくものにはならないだろうし……。
なるべく我慢はしてみるかな?
まだよくわかんないかw
(からかうように笑い頭をなでる
>>573 ………(無言で日和の言葉を真剣に聞きながら)
あのー…、おにーさんの言ってること、すごく正しいって思うんです…けど…
私、一応経験あるんです…; それも、思いっきり理性抜きで…(苦笑)
それに…今おにーさんに何かされても、フェアじゃないだなんて全然思わないし。
分かんないなんて事だってないです! だって、私だって、これでも、
ここに来てる仲間の一人ですから!
(何に重点を置いてるのか曖昧な主張)
…なんて、私みたいなのがこんな事言うのも、やっぱりヘンかな…?
でも、少なくとも、私はおにーさんに我慢させるような事はしたくないなって。
それだけ、今ばらしちゃいますねっ♪
>>574 (ゆっくり微笑むときゅっと抱いて
ありがとなw
けどそういうのは大事な人のためにとっときな。
あんまり自分を安売りしたらいかんぞv
(肩に顎を乗せメルの横に顔を持っていき
>>575 安売り…ち・が・うーっ!
う〜、おにーさんのいぢわるぅ、絶対私のことお子様扱いしてるでしょーっ!
(なんとなくむきになって首を曲げ、今度ははっきりと日和にキスを)
…あ。分かった…おにーさん、もしかして実は彼女持ち?
だから無理に理性を総動員してるとか…って、私の考えすぎかなぁ…あはは;
…と、そろそろ出よっかな。あまり浸かってるとのぼせちゃうし
(ざばっと立ち上がり、浴槽から出たが、
またも足元が滑り、今度は盛大につんのめって
(その瞬間日和の眼前にとんでもない光景が広がったのは…この際おいといてw))
ごっちーん!!
……………、――ふえええぇ〜〜〜〜〜ん!!!!(額を押さえて大泣き)
>>576 こら、あんまりお兄さんからかうもんじゃないぞ
(ちょっと怒ったような口調になり
あ、こら慌てるとあぶな……!
(こける瞬間に顔を叛け
おい、大丈夫……!!
(勢いよく出て自分もつんのめりそのまま押し倒す格好に
…………すまん、後ろ撃ってないか?
[わーわーわーわー!]
>>577 ううっ、ぐしっ、ふえぇ…!?
(濡れた床の上に仰向け、目の前には日和の心配そうな顔。
…感情の糸がどこかでぷつん…と音を立てたような気がした)
…/// おにーさん、ごめんなさい…こんな、ドジなのに…
わざと変な話したり、余計な心配かけたり…
私、やっぱりまだ子供…だね…(ぐすっ;)
頭…まだちょっと、痛いけど…だいじょうぶ、おにーさんのせいじゃないから!
>>578 ほいほい、謝りなさんな。
こっちも頑なに答えようとしなかったのもあるんだから、全部自分のせいにしちゃいかん。
そういう失敗もな、沢山したらいいんだって。でないと成功なんかしないだろ?
ほれ、おでこ見せてみ。
……まだ赤いな。
(額に軽くキスをする
>>579 そっかぁ…そうですよね。
私も、まだ何度もここに来てるわけじゃないし…
ありがとう、日和おにーさ…
(そこで額に受けたキスに、今日何度目かの赤面。ただ違うのは、
それが恥ずかしさとかじゃない、という事で)
…おにーさん…
(次の瞬間、床に倒れたまま、その小さな体で精一杯に日和の体を抱きしめた。
額の痛みはいつのまにか気にならなくなって)
ちょっとの間だけ、こうしてて下さい…。
>>580 ん…
(抱き締められ、しばらくそのままでいて
ほれ、湯冷めするぞ。
(背中をぽんと叩いて体を起こす
>>581 (その「ちょっとの間」でメルの脳裏をいくつかの想いが掠めていたのに、日和は気付いたのか…
でも、それは今すぐに答えが出なくてもいい、と自分の中で呟いて)
よいしょ、っと…
(起き上がってシャワールームのドアを開けると、日和に向かって
自分の中で最高と思える笑顔を見せた)
日和おにーさん… ありがとっv
(用意してあった浴衣を手に取ると日和に差し出す)
はい、これ! こっちの服はお洗濯しなきゃねー♪
ここの洗濯機は全自動だし、明日の朝には乾燥も間に合うかなっ?
(しゃべりながら自分も浴衣に袖を通すが、丈はどうにも長く、床を引き摺ってる)
>>582 (浴衣に袖を通し
んじゃあ今日はここで一泊か
(メルを抱き上げて寝室に向かう
なーんかすごい長い間風呂に入ってたような気がするんだよなー
>>583 うわっ、とと
(日和に抱えられ、思わず首にしがみついて)
…それ言っちゃだめですよー; だいたい、2人でお風呂入ったって
誰も文句言う人なんかいないんだしーw
(寝室に入ると、ベッドの上にどさっと全身を投げ出し)
でもやっぱり誰かと一緒にお風呂入るのって楽しーv
日和おにーさん、もし花粉症が全然改善しなかったら、また髪とか洗ってあげますからねー♪
じゃ、お休みなさーい!
(毛布を頭までかぶり、満足そうに眠りにつくその直前にふと思った。
「…早くおっきくなって、おにーさんに釣り合うくらいになりたいなぁ…」)
【…以上でこちらは〆とします。早朝までお疲れ様でした〜
ちょっと普段と違う展開にしてみたくていろいろやっちゃいましたが(苦笑)、
付き合っていただいてしまい…; ありがとうございました!! それでは♪】
>>584 ふい〜っ
(倒れるようにしてベッドに倒れ
やっぱ風呂の後っつーのは気持ちいいわ〜(オヤジかw
そんときゃまた頼むわ、うん。
ほいほい、お休みー
[……妹ってこんなもんなんかねぇ]
(メルの気持ちを知ってか知らずか、のんきなことを考えながら眠りへと…
【お疲れです!楽しかったですよ〜。チャレンジ精神旺盛なのは良いことですよw】
【ではではまた〜ノシ】
こんばんわ〜
〔今日はいつもの着物姿ではなく淡い色でまとめた春物を着て登場〕
…やっぱりこの時間帯じゃ誰もいないわね(苦笑
誰か来るまで一休みしましょv
〔荷物を置きソファへゆったりと座り〕
【こんばんわ〜。待機してます】
あふ…よく寝た……
(奥から胸元のはだけた浴衣姿で登場。どうやら着替えてはいないようだ
いっぺん起きて飯くって服かたして音ゲーざっと全部通して…
気付いたらまた寝てたんだよなー
あ、カレン。
(ソファから覗き込むようにして
寝てるよ……。
疲れてるんだろうな、うん。
(起こさないように横に坐り
【こんばんー。まだいますかー?】
>>587 (…ん…何か聞こえる…?)
〔ソファの揺れる感覚に僅かに目を開け、ぼんやりする視界の中愛しい人を確認する〕
ひ…より…くん?
あ…私、いつのまにか寝ちゃってたんだ;;
〔意識もハッキリしだし、慌てて体を起こす〕
【こんばんわ〜☆まだいますよw】
>>588 おはようさんv(にこっ
(軽く頭を撫で
ぐっすり眠ってるようだったけど、
大分疲れてるんじゃない?
(崩れた髪を整えてやり
>>589 ん〜…きついって言うか;何か気が緩んじゃうのよね、ここ;;
大丈夫よ(にこ〜
〔頭を撫でられ苦笑気味に答え、ふと日和の恰好に気付き〕
日和クン昨日泊まったの?
>>590 ん、昨日は遅かったから泊まった。
ごめんなだらしない格好のままで。
(胸元を締め直す
ところで、後ろの紙袋は何?
(目ざとく見つけ
>>591 そうなんだ?
え?そんな事ないよv開けてるのが色っぽ…なんでもない///
〔荷物に気付かれて赤面しつつ〕
あ…これは///
日和クンにプレゼントなの。気に入ってもらえると嬉しいな(照れ笑い
>>592 へ?俺に?
(驚いた顔をして
じゃありがたく…
今開けていい?
【まだもめてはるんかなぁ…】
>>593 【すみません;大丈夫です;】
うん、どうぞ///
〔渡した袋から出て来たのは銀のブレスレット。シンプルだが細工が綺麗に施されている〕
>>595 うわぁ…
いいの?こんなに高そうなの貰っちゃって?
(出てきたものに驚きと戸惑いを隠せない
【眠かったりしたら遠慮なく言ってくださいね?】
>>596 喜んでもらえて良かった。正直…男性にプレゼントした事がないから自信がなくて;;
良いの(にこ
今までの分…全部ってわけじゃないけれど、感謝を込めて…だから///
気にしないで?
〔照れ笑いしながら頬にキスをして〕
【すみませ〜ん;ありがとうございます。でもまだ大丈夫ですよ〜v】
>>597 じゃ、ありがたく頂戴いたしますv
(早速手首に装着
んー、してきたことって…
まだ一ヶ月しか経ってないしこれからって感じだけど……
まあ、これから先もよろしくってことで。
(頬にキスを受け微笑み返し
>>598 ん…v
〔付けてもらって嬉しそうに微笑み〕
これからも…ねv
〔そっと抱き着いて頬を擦り寄せ甘え出す〕
>>599 んvこれからも…
(シャンプーの匂いが鼻を刺激する
カレン…いい匂いする…
(抱き返し首に顔を落とし
>>600 ん…?匂い?
特に何も付けてないんだけどね;
シャンプーかな(苦笑
って…くすぐったいよぅ
ぁ…ん;
〔首筋にかかる息に身じろぎし〕
>>601 ん?俺まだ何もやってないけど?w
(首元をはだけさせキスマークをつけていく
ちゅっ、ちゅぅうっ、ちゅっ……
>>602 息にがかかってくすぐったいの〜(へたれ
あっ…ん…!んん…
〔首筋の刺激に悶えてぴくんっと体が震える〕
>>603 カレン……かわいw
(反応を見て楽しみ
ちろっ、つつー
はみっ、かぷ…
(首筋に舌を這わせ耳に辿りつき耳たぶを軽くはむ
>>604 【すみません;明日早いのでここで一旦凍結させてくださ〜い;解凍は21時あたりでいつでも良いです〜。
ではお疲れ様でした〜 ノシ】
【はいはーい。ではこんな感じで。】
【お疲れでーすノシ】
(ごそ…ごそ)
〔天井裏から様子を窺う影が一つ――〕
むむ…ここで間違いなさそうかな?
密書に記された、山奥の山荘(?)……
夜な夜な人が集まっては密談を交わしているという!
…にしても誰もいないような。まぶし…。
〔天板から、室内の光が差し込んで顔に差し掛かる〕
(――私はくのいち、名前はアンコ。
今回は、われらがボスから下された命により
この屋敷に潜入したのであります。
ボスの話によればここには各界の要人が頻繁に集まり
重大な話をしているとのことです。
その内容及び屋敷構造を調べて来いというのが命…)
…くぅっ、折角指名されたんだから絶対に成功させてみせるっ!
〔意気込んで顔を上げたら顔面に蜘蛛の巣が〕
にぇ、ぎゃあっ、ああああっ!!!
ドタン、バタン、バキッ
【こんばんは、お邪魔します♪】
【一発キャラかもしれませんがちょっとやってみたかったので
少々お邪魔させていただきますね〜w;】
【まだ公式も出てないですし…個人的なイメージだけ、ですので!;すみません】
>>607 ほえ…!???;;
なな、なんか今、中で大きな物音がした…ような…???;
[窓の外を通りかかったところ、物音を聞き付け
パタパタと髪を揺らしながら室内へ]
【今晩はです!はじめましてっ♪
まだいらっしゃいますか???】
うあぁ、ネズミぃい!!!
〔猫型ロボットの如く暗闇の中あっちへこっちへ走り回り
お構いなしに音や埃を立てまくる〕
こっち来ないで!来ないで!
こうなったら…煙玉ぁっ!!
〔謎の粉が詰まった球を投げつけて破裂させるが
密閉された空間でもとから視界が悪いため意味もなく…〕
…うえっほ、えっほ…(涙目)
やだ、水…水〜… ぬぁっ!!
〔目をこすって動き回ると、最初に上がってきた
天板の開いてるところで足を踏み外し〕
どすっ
【ヨ○オさんみたいに上手く一人で話作るの難しいですね。応援してますw】
>>608 あたたたた…いたたた…
〔床に顔面から落ちたので暫く這いつくばり〕
忍びとしてあるまじき…失態。
こんな醜態を晒すなんて…誰も居なくて良かっ――
〔打ちつけて赤い顔を前に向けるといつの間にか
目の前に浮いている人が〕
…うっ…ぎゃあああああああっ!!!!←忍びとしてあるまじき醜態の一例
〔慌ててブリッジ後ろ向きにダッシュして壁際に張り付き〕
どどどどどなた!?
私は怪しいものではございませんっ!!
【あ、おります!こんばんは初めまして!(´∀`)】
>>607-609 うにゅ?
何か、妙にここら辺が賑やかなよーな、そうでないよーな…
(ひょこ、と窓から顔を覗かせ、そのままがらっと窓を開けて中に入ってみたり)
えっと、初めましての人に、もう一人のロキだぁ!
(部屋の中にいた人物を視界に収めると、きらきらと瞳を輝かせて、
小走りに二人に近寄り)
今晩和だよーっ!
ねぇねぇ、二人して何してるの?
(二人の顔を交互に見つめて尋ね)
【今晩和ー! 私もお邪魔して宜しいですか?】
>>609 なになに?誰かいる…の…って、うぷっ!げっ、げほっごほ…;;;凄い煙…っ;
もしかして火事っ!!!??;
[部屋じゅうに立ち込める煙に巻かれ涙目になりたがら]
…って……あれ…っ?女…の子????
こここ…こんなところでこんな時間に…
あなたこそ…何者さん????
(むむむ…;おもいっきり怪しいんだけど…)
[一人で七転八倒しているアンコをじいっと見つめながら
手を腰に当ててやや警戒モード]
【携帯からの遅レスすみません…;;
新キャラアンコちゃんはじめまして〜vv】
>>610 はぅ……!
〔また誰かが来たことにより顔の引きつりを隠し切れず
間の抜けた格好でもう一人の様子に目をやる〕
えっと、何…してるって;;
わたくしめ闖入したわけではなく…;;
〔必死に言い訳をあれこれと口にして〕
(はっ…ここは、あえて開き直って接した方が
怪しまれずに済むものかもしれない…)
コホン、えー…
このたび、こちらの建物のリフォームを勧めにやってまいりました〜…
……えっと?
〔二人の様子があまりに似ているのでどっちに話し掛けていたか途中でわからなくなった〕
【こんばんは、ど、どうぞどうぞ!;;
こんな調子ですがお相手いただければ…!orz】
>>610 んんん…???
[見知った相手の気配に薄煙の中振り返る]
あああ〜っvvvロキだぁ〜っ!!(自分もロキだけど;)
こんばんは〜っ♪…えっっ…と…何って…;;;…なんだろ…;;
[思わず目の前のアンコの顔を見つめて首をかしげ]
【今晩はです〜♪どうぞどうぞですvv】
>>611 〔もやもやと煙が晴れ上がっていき〕
… … …?
〔交互に二人のロキを見やり、頭に人差し指を立ててちょっと考え込む〕
んー…同じ人物が二人で話し掛けているように見える…。
これは、あれですか?蜃気楼?にしても砂漠じゃないし…。
ん、確か何かの書物で見たことが!
煙に強い光を当てると反射して人影が見えるとか何とか。
…でも人影どころかはっきり見えてるし…。
よく見なくても、二人でポーズが違うし…。
〔必死に考えた結果〕
狽オ…しまった!迂闊!
さては、アンコを捕らえて目的を吐かせようとするこの館の忍…
分身の術とは、やるな…;;
〔一人でガチガチ震え〕
【携帯にしては濃くて凄いと思います…;
不束者ですがよろしくおねがいします…w】
>>612 建物のリフォーム?
そっかー、この建物も、そろそろ一年立つんだもんね〜
所々、ガタが来てるかも知れないね〜
で、やっぱり西新宿から来たの?
(それは清掃屋さんです)
でも、リフォーム会社の人って、忍び装束で来る物なの?
(アンコの着ている服を上から下まで見て、きょとんと首を傾げ)
>>613 うん、ロキだよーっ☆
(にっこり笑って抱きつき、くるくると回り
これでもうどっちがどっちだか、傍からは完全に分からないw)
そっちのロキも、今来たばっかり?
(説明に困る様子を見て、そう悟り)
【お二人ともありがとうございます〜♪】
>>612 何々??もしかして、新しいお友達になってくれる???
[取り繕おうとするアンコのリアクションに思わずくすっと笑みが漏れる]
???り、りふぉーむぅ…???;;
こんな深夜にセールスだったら間に合ってますだよぉ〜ww
[アンコのとっさの嘘に疑問符を浮かべるも、
姿形からしてそれはありえないと判断して柔らかに突っ込みを入れる]
あはvvロキ達があんまりそっくりだから、混乱しちゃったかなぁ…;;
[戸惑うアンコの姿にペロッと舌を出し悪戯っぽく笑う]
>>615 この装束は動きやすくなおかついろいろなものを
機能的に携帯しておけるような仕組みになっていて…
〔何故かご丁寧に解説を〕
桃色は目立つ、とか言わなぁい!
〔勝手にムキになってる〕
西新宿じゃないよぉ、そんなハイカラなとこじゃないよぉ!
〔話が通じないので(自分のせいだが)泣き笑い〕
わーんっ、五右衛門風呂や石で足挟むやつや
逆さ吊りにして白状を促すのはやめてー!!;;(思い込み)
>>615 そうそう♪今来たばっかりなの〜♪
そしたらそっちのロキも来て…ちょっと運命感じたよぉぉvv
[抱きついてきたロキの身体をしっかりと抱きとめるとそれにあわせて
くるくるとこちらもステップを踏みダンス]
【追いけるか不安なので携帯からパソに乗り換えました♪】
>>614 忍…???分身の術って、ロキ達のこと???
…ふぅ〜んvvvふふふふ♪
[アンコの言葉に気をよくし、しめたとばかりに
もうひとりのロキに目配せ☆]
>>616,618
(…そ、それより…この人たちは一体何者かわからないと
ここから脱出するにもできっこない…!
一見…至極普通の娘さんに見えるけど
凧もなしにその場で宙に浮かぶ術…只者じゃない…)
〔悪意のないロキとは裏腹に勝手に思い込んで勝手に焦っている〕
お、お友達…
駄目なの…アンコは闇の世界に生きる者、
お友達と一緒にゲーセンとかデートとかウィンドウショッピングとか
喫茶でだべりとかパフェ食べたりだとか、
憧 れ ち ゃ い け な い の !!
〔すっごい涙目。凄く憧れている模様〕
…ぐっしぐっし。
>>617 えーと、桃色は可愛いと思うよ〜?
その服の中、色々入ってるんだぁ、見せて見せてっ
(ぱたぱたっと結い髪を揺らして、とんっと床を蹴り、
低空飛行でふわんと相手の目の前まで近寄ると、
ぺたぺたと服の上から手で触り)
うーん…それっぽい感触無いけど…あ、結構胸おっきい(何処触ってる)
西新宿って、ハイカラって言うよりオフィス街でちょっとゴミゴミ
ハイカラ言ったら、やっぱり銀座?(個人的意見)
てか、五右衛門風呂って、温泉でたまにあるよね〜
>>618 うん、最近良く会うね〜♪
ロキ、そっちのロキに会えて嬉しいよーう☆
うにゅ…?
(もう一人のロキの目配せに気がつくと、一旦アンコのお触り(ぇ?)を中止して、
相手の傍まで近寄り)
これって…もしかしてある意味チャンスかなぁ?
(どうやら相手の意図を薄々察して来た様で、ふふふと含み笑い)
>>620 ひゃーっ、ひゃーっ!!
〔満遍なく触られてビビって後退しそうになるが
前門の魔女、後門の壁で逃げ場なく〕
くすぐったいくすぐったくすぎったひっ
〔抵抗も空しく、笑い転げる羽目に〕
そ…そこは駄目ぇーっ!
あんっ…そっちも駄目ぇえっ!!
〔何処を触られているかは各人のご想像にお任せします〕
ぜぇ…はぁ…
〔弄られまくって息切れでぐったり〕
(やっぱり只者じゃない…え?チャンス?
ま、まさか…二人して【個人の想像にお任せします】なことする気じゃ…!?)
>>619 [アンコの戸惑いをよそに、いとも簡単に空中浮遊をし、
もう一人のロキと一緒になって悪巧み中ww]
あ…あぅ…;;でもロキも…ゲーセンにデートにお買物に
みんなでジャンボパフェに挑戦したりクレープ食べたりしたいよぉ〜!!
[アンコの葛藤がうつったのか、こちらも一人妄想と葛藤]
>>620 ロキもうれしぃぃ〜vvvにゅふふvv
嬉しいついでに、楽しいこと、しよっか??w
[自分の意図を察したと見える相手の顔に顔をぐっと近づけ耳打ち]
これはもしかしなくても、ロキ達もくのいちになりきっちゃえるチャンス?
かな〜…なんて…vvv
>>622 ひぇっ、空中飛翔!(ガクガクブルブル)
忍術、それとも…もののけの力!?
やっぱりアンコにはあまりに荷が重過ぎる任務ぅ…
探索調査だけって言われてたのに;;
で、でもこれでもアンコだって忍の一人っ
そう簡単に屈したりはしないんだから!
……多分!うん、そこそこ!
〔と言って自分に気合を入れなおしたようだ〕
…おなかすいた…。
丸薬なんかじゃ全然お腹の足しにならないよぉ…
〔イマイチ窮地の自覚に欠ける人〕
>>621 おねーさん、それっぽい道具見つからなかったよー?
(勝手にお触りした事は綺麗にスルーで、そんな事を言ってみたり)
それにしても、二人してパフェとかクレープとか、
ロキも食べたくなるぅ!!
(ここにも葛藤が伝染)
それから、ゲーセンじゃないけど、ポップンとかニデラとか、
ギタドラとかDDRとかキーマニとかだったら、ここで無料で出来るよ〜
(部屋の一角にでーんと置いてある音ゲー一式を指差し)
>>622 相手彩葉じゃないけど、いっかぁw
(うふふふふ…と初代ドラえもん笑い)
じゃあ行くよ〜?
分身の術だーっ♪
(一旦もう一人のロキと手を繋いでくるりと回り、
ぱっと離れると、ほぼ同時に両脇からアンコに抱きついてみたり)
>>623 忍術…???そうそうっ!これぞ西洋に伝わる(?)秘術空中浮遊〜vv
4千年の歴史の賜物なの〜♪
[本気でガクブル状態のアンコとは対照的に、ぺらぺらと適当な術を
でっち上げ…本人はちょっとした悪戯のノリで]
>>624 もちろん彩葉にもするつもりだけど、予行演習のつもりでっ!
[ふんっとやる気を見せるようにぶかぶかの袖を肘までまくり]
おっと…;;これじゃ分身じゃないってばれちゃう…;;
[あわてて袖を元に戻しww]
合点承知っ♪分身の術〜っ☆
[もう一人のロキとぴったりと呼吸を合わせるとこちらもアンコに抱きつき
わきの下をこちょこちょしてみたり…]
>>624 ど、道具は…はっ…!
〔室内の隅っこにおかれているタンスに目をやる。
実は、天井裏に室内から上がった際に、身が重くなるので
くないやまきびしなどの武器は全て隠して行ったのだった!〕
(…そこ、意味ないじゃんとか言わない…!;;)
げ、ゲーセン?
あそこにおいてある大音の出るからくりがゲームなの?;;
〔名ばかりで実際見たことがないので知識がなく〕
って……幻術!?;
〔身構えるが対応が追いつく前に脇を取られ〕
いやあああああああああああっ!!!!!
>>625 四千年!?
ままままさか…この館に潜んでいる秘密とは不老不死の…!
って、やめてぇええ;;;
〔また忍にあるまじき大声で驚いて、
そのまま手と膝で転がるように前方へ逃げて
DDRの筐体の上で一層大きく滑って転んで〕
べちっ
(やぁん…こ、こんな任務は…無理です、無理です…;;)
でも…生きて帰らなきゃ…!
この館の恐怖(?)を…伝えなきゃ!
〔ぐっと四つん這いで立ち上がり、ロキたちに向かって〕
た、たとえこの身がここで朽ちようと決して…屈しないっ…!
……多分!
〔適当に、手持ちに何かないか装束をごそごそと〕
>>625 彩葉に悪戯する時も楽しみだね〜☆
(本人すっかり乗り気←悪乗り)
うふふ…どっちがどっちのロキだか分かる〜?
(もう一人のロキと息をぴったり合わせて、まるで鏡のように
同じ動きを同じタイミングで、こちょこちょとアンコを擽り)
>>626 あや? 振り解かれちゃった
(べちっとDDRの筐体の上で転んだアンコを見て、痛そうに顔を顰め)
大丈夫〜?
(またふよふよと近寄ると、長い袖の中からハンカチを取り出して、
顔の汚れを拭き拭き)
おねーさん音ゲーやった事ない?
何なら、ロキ達と一緒に遊ぶ?
(くいくいと服を引っ張って、ポップンの前に連れてってみたり)
>>626 不老不死って…;;確かにロキってば年齢より若く見られがちだけど…:
[変なところを真に受けて苦笑]
あっ!;;えっと…ぉ、お、おねぇさん…まってーっ!!;;
[名前を呼ぼうとして、まだ聞いていないことに気付き、
さらにほうほうの体で逃げるアンコにちょっとびっくりw]
お…おねぇさんってば、忍びのか鏡だねっ!!
ロキ、ちょっと感動したっ…!!!!
[両手のこぶしを握ると、アンコに駆け寄りその手をがしっと握り]
>>627 そうだねっvv彩葉のリアクションが楽しみ〜vvv
[全く同じ顔でうふふふ、と無邪気にたくらみ笑い]
そうそうっ!!おねぇさん、ロキ達と遊んで〜♪
[こちらは後ろからアンコの腰を後押ししてポップン台の前へ促し]
>>627 け…煙玉ぁ…!
〔懐から必死に取り出した唯一の忍具を手に
足元にたたきつけようと構えるが〕
…う、あ?;;
〔そんな様子を物ともせずロキに引っ張られ
もとよりちょっと興味があったせいかよれよれとついていく〕
音芸?何だろう……
ま…まぁ、ちょっとだけなら大丈夫…なはず。
(ごくっ…)
〔ポップンのデモ画面を見て〕
何だこれ…!赤や緑や白の丸い生物が降っては消え降っては消え…!
この箱の中に積もって行ってるんじゃ!?
〔がしっとポップン筐体に掴みかかるが微動だにせず〕
もしや、この謎の物体を叩き潰すゲーム…
>>628 か、感動?
(…はっ、今言った事きっとかっこよかった!>今更)
そ、そうなの。
忍たるもの、主に忠実でなければ…
命を賭してでもその命に従い、
害になりそうならばその命を捨てること厭わず!
〔とかぶつくさ語ってるが伝わってないようだ〕
へぇっ、遊ぶって?;;
これが続にいうしゅーてぃんぐげーむというやつでござろぉ…
それくらい知ってる知ってる、
こっちに向かってくるやつをぴきゅーんと打ち落とす、とかいう!
〔誤解はしてるがある意味ポップンの理屈は通じているような〕
…で、どうやるの?
〔興味津々だったりする〕
>>628 あー…、でもポップンだと二人対戦しか出来ないね〜;
ポップンが三台あれば、ネット対戦モードで、
店内対戦出来るのにね〜
そしたら丁度三人だし
そうじゃ無かったら、ギタドラみたくポプとニデラでセッション出来れば良いのにぃ!
(色んな意味で無理です)
どーする?
まずはおねーさん一人でどう言うゲームなのか教えようか?
(一先ずアンコを筐体の前まで引っ張って言った後に、
同じ顔を突き合わせてこれからの方針(?)を話し合ったり)
>>629 えーとね、画面の上からポップ君…丸い物体が降ってくるでしょ?
そしたら、丸い物体の白い線の所と、ここの画面の線の所をが合わさった時に
ぽんって同じ色のボタン押すの〜
そうすると、音が出るの
まずはロキがやってみるね?
(そう言って慣れた手つきで赤ボタンを押していき、所々解説をしながら曲選択画面まで行くと
エレゴスNを選んで、ハイスピ5でプレイ)
……どーしていっつも黄色連打の所でBAD1が出るのぅ_| ̄|○
>>630 うわぁぁ…::おねぇさん、そのモクモク玉はしまってしまってっ!::
[アンコの取り出した煙玉に先程の惨状を思い出し必死で静止]
そっ、そぉなのっ!;な、なんだかさっきより難しくってロキには
ふにゃふにゃだけど…;;その熱さがロキも熱くさせたのよっ♪::
[こちらもやや温度差を感じつつも、なにやらアンコの口上に滾るものを感じ]
わぁっ♪ポップンに興味津々みたいで良かった〜っ♪
[アンコの興味津々ぶりににっこりvv]
>>631 ふんふん…
〔興味深げに叩く手つきを見ている〕
…で、でもこれが落ちてくるの、凄く速くて
いちいち手元見てるととても追いつけそうになぁい!
〔画面を指差して納得の行かない不満を漏らし〕
でも、凄いのね…
確かに、手元を見ずにできるようになれば遊戯としては
とっても面白そう…!
(…あ、あれ?
よーく見たら、画面の端っこにもまた3人目が…;;)
>>631 そうだねぇ〜っ…ちょぉ〜っと三人では無理だから、
まずはおねぇさんに音ゲーの楽しさを知ってもらうのが第一だよねっ♪
[もう一人のロキの意見に賛同し、彼女がアンコに流暢にポップンのやり方を
説明するのをふんふんと聞きながら]
そぉだねぇ〜っvvポプと弐デラでセッションかぁ…♪
[思考回路までほとんど変わらない二人w]
もうこうなったら音ゲー全部でセッション出来たらいいのにねぇvv
[それこそ無理な話ですよww]
>>632 〔あっちのロキを見たりこっちのロキを見たり〕
(…もしかしたらすっかり術にはまってるのかな…
ま、良いか。目が覚めるならちょっと楽しんでから…)
〔すっかり楽観的に考え、筐体の横でじっと様子見〕
〔BADが出たら〕
ああっ、惜しい!(腕ぶんぶん)
〔コンボが繋がったら〕
おぉ♪すごいすごーい!(拍手)
〔ステージクリアしたら〕
わああっ!かっこいー!!
二人とも…やっぱり、只者じゃ、ないのね…!
〔引きつり笑いをして拳をぎりりと握って。
しかし内心は羨ましくてたまらないとか〕
>>633 大丈夫大丈夫、曲の中にはとっても遅いのもあるし、
曲自体のスピードも変えられるし、
一曲目なら、クリア出来なくてももう一曲出来るし
その時クリア出来れば、三曲目も出来るしね〜
おねーさんて、どんな曲が好みなのかな?
(画面端の自分のイラストを見て目を丸くしてるアンコを見て、
こっちも微苦笑)
>>634 うわぁ、それ良い!
ポップンとニデラとギタドラとキーマニの奏でる音楽に合わせて、
DDRで踊るのねっ♪
(出来たらある意味物凄く楽しそうですが)
あ、二曲目はそっちのロキに任す〜
三曲目、おねーさんにやって貰お?
(そう言って、ロキと場所交代)
>>635 ね?ね??音ゲーってたのしそうでしょっ???
[もう一人のロキのプレイに一喜一憂する無邪気なアンコの姿を
微笑ましく見つめる。いつもにはない保護者気分???]
ロ、ロキは只者だよぉ…;;;
ただの魔女見習いのポプ初心者だもんっ…///;;
[ポップンも、本業の魔女としての腕前も、決して誇れたものではないので
まっかになりながら首を振りめいっぱい否定]
>>634 あははは〜♪それってものすっごく楽しそうだけど…
ものすごぉ〜っくつかれそうなゲームだよねww
もしほんとに出来たらロキは踊る役がいいなぁ〜っ♪
[全員の力を総動員して奏でる音楽…すごい見た目にも音にも
賑やかそう…ww;;]
じゃぁ…二曲目はこれっ♪
[意識せずに無意識に選んだのはJACKの曲、もちろんこちらの
ロキは面識はないが、これも双子と見まごうばかりの片割れの勘か]
ロキこの曲好き〜vv
>>636 好みの音楽…?うーん…
〔ロキが曲セレクトしている最中にデモでかかるメロディを聞いて迷う〕
いっぱいありすぎて、全部比べるの大変だぁ!
〔食い入るように筐体のスピーカーに耳を傾け〕
ん〜、この曲なんてなかなかシュールでかっこよさげ…
こっちの曲はまったりで…
それにしても…変な名前の曲が多いような…。
〔ジャンル名を曲名だと思っている〕
>>637 これがゲーセンの醍醐味ってやつ、なのかぁ!
くぅぅ、二人で一緒にゲームやっちゃったりして
ふとした瞬間に触れ合う手…
「あっ、ごめん…」
「ううん、こっちこそ…爪、当たらなかった?」
なーんてドラマだよねぇ!(?)
そうっかぁ、ポップン見習の魔女初心者なんだー
〔微妙に聞き間違えているようだが弾む心で心に留めず〕
わぁ…意外にへびぃな曲…!
〔意外と重低音の曲を選んだことで目を丸くしてその様子を傍観〕
>>637 どしたの…!?おねぇさん…急に赤くなったりしてww
ほんと、おねぇさんって、一人上手と言うか…楽しいひとだねっ♪
[一人小芝居に勤しむアンコを見てにこにこ]
そうそう…ついでに恋愛も初心者の見習い中…って
そんなこと言わせないでなのぉ〜っ!!////;;
[アンコの小芝居が伝染した模様wwアンコの背中をぱしっと叩き照れ笑い]
>>638 うきゃあああぁぁぁああ///;
ジャ…ジャックぅ!?
(まさかその曲を選択されるとは思わなかったので、
深夜と早朝の狭間の微妙な時間帯にも関わらず、
顔中真っ赤にして、ばったんばったん結い髪をバタつかせつつ、
悲鳴じみた大絶叫)
うううううん、ロキもジャックの曲好きだよ、うん…格好良いし〜///
(何とか平静を装うが、動揺の名残に髪がまだばたばた)
>>639 変な名前変な名前…
うーん、言われてみれば、かなしいねとか恋のキャッチボールとか
デパ地下のお話って、タイトルとしては面白い?
(皆すわ曲やん)
多分、コレだけ曲入ってれば、おねーさんの気に入る曲もあるね〜
(お互い誤解したまま会話は続く)
>>640 そうそ、これが一人秘境異次元転移の術…
ちーがーうー!!;;
〔頭をかきむしるが目ざとくロキが照れる様を逃さず〕
恋愛初心者見習中!?
あぅっ!そなこと言わせとりませんがなー;
〔どこで覚えたのか関西弁w〕
も…もしかして好きな人でもいるの?
〔本人自覚していないようででばがめくさい。
しかし、年頃もあって無関心な話題でもないようだ〕
>>641 えっ、えっ、…ええっ!!??;
[思いもよらぬロキの反応に最初はきょとんとしていたが
ふと、珍しく恋愛関連の勘が冴え渡り…というかここまで露骨だと
いくら恋愛音痴のこちらのロキでもさっしが付くというものw]
あっ…///!も、もしかしてぇ〜vvvvvうふふふふ〜vv
分かっちゃった〜vvこっちのロキのらぶらぶな恋人さん♪
[自分とまったく同じはずのその姿が、真っ赤になって声を荒げる姿も
意外とかわいらしいものかも…と客観的に思ってみる]
うんうんvvジャックさん、かっこいいね〜vv
[真っ赤になったロキのカを顔を覗き込み]
>>641 ど、どうしたのっ!?
まさかこの曲は聞いているうちに洗脳されていくような
音波が含まれているとでもっ!?
〔ロキが何かに驚き慌てふためく様子に身構え〕
……?
〔結局何だったのかはわからなかった〕
ええっと…
気に入る曲、全部聞いてられないね…?
〔教わったとおりにボタンを押し、曲バナーだけを見ていく〕
煤c!!この曲…何かオーラを感じる;;
こ、これで良い…?
〔あまり迷っても仕方がないので、直感でピンと来た曲に定め〕
『SA-DA-ME』
(…み…見た目は、見た目だけは…忍者くさい…)
>>642 えっ…!!ロキが勝手に言ったって…ぇ////;;
悪いのはこのくちなのぉ〜っ!!///;
[突っ込まれたことも相まって、ますますヒートアップする頬の赤み]
ちゃ…っ、ちゃうちゃうちゃうなの〜っ///!!!;
[もはや何弁なのか良く分からない]
好きな人っていうか…、なんていうか…;;
っていうか、恐るべしくのいちの諜報能力っ!!!!;;
[ほとんど自分で暴露しておきながらアンコを驚きのまなざしで見つめ]
>>643 いや、別にロキはジャックがラブラブだってのは隠してないけどっ
寧ろジャックは格好良いしロキには優しいし、いっぱい自慢してもいい位だけどっ
唐突にそう来られると、心の準備がぁ;
(相手の無邪気にからかってくる様子に、顔中真っ赤にしたまま○| ̄|_の形に)
うん、ジャックは本当に格好良いのぅ!
(ぴょんと立ち上がると、握りこぶしで力強く同意)
>>644 違うもぉん;
ジャックの曲は、そんな怪電波なんて含んで無いもぉん;;
(ぶんぶんぶんと勢い良く首を横に振って否定)
あ、SA-DA-MEかぁ…その曲結構好き〜
色んな意味で楽しいw
(どう楽しいかは、あえて告げずに含み笑い)
>>645 ……(ぽかん)
…そ、そのとおり!これぞ忍法暴露の術〜!
(ということに、しておこう。うん)
〔都合良く口を合わせて高らかに笑い〕
でね…そんなときはこうすればいいの。
〔と、耳打ちした後に指を組んで←忍法のポーズ〕
…ZOKKONの術っ!
〔と、怪しくビシッと決めてみる〕
…って、やってみよう♪
〔無責任に推奨〕
>>646 うわあぁぁvvいいないいな!!ラブラブ話聞かせてほしぃ〜っvv
[ロキの口をついて出た二人の中むつまじい様子が素直に羨ましく、
恋の話とあれば食いつかずにいられないところはやはり女の子]
どぉしたのぉ〜???
[がっくりしているロキの結い髪をつんつん]
うふふvvもうひとりのロキはほんとにジャックさんのことが
好きなんだね〜っvvジャックさんは三国一のしあわせものだ〜vv
>>646 ありゃ〜こちらさんもZOKKONの術に…
「かかってる方」だなぁ…♪
〔そっちの話になると急にシャイになる様子に
(・∀・)ニヤニヤと冷やかしたい心を抑え中〕
じゃ、初めての音芸…ごくっ
〔選曲を決定すると、ヨシオの勇ましい姿がアップに〕
あっ……!///
〔ここで、「かっこいい…///」というと王道過ぎるので〕
あやしい!なんて怪しいの!
頭巾とはちがねはまだ許容されるとしても
忍者としてあまりにミスマッチなジャージ!しかもあずき色!
極めつけに生気のない肌!
〔言いながら一応集中、なかなか手が追いつかない〕
君の部屋の男物ぉっ!?何の話よー!!(マジレス)
>>647 すごいすごぉ〜いっ!!!忍術かっこいい〜っvv
[呆けた様な表情でアンコを半ば尊敬のまなざしで見上げぱちぱちと拍手]
なになになに!?……
[アンコの一挙一動を見逃すまいと凝視]
おっ…、お色気忍法…っ!!!!?
…ロっ、ロキにできるかなぁ…////;;
[といいつつも、ポップンに興じる二人の後ろでこっそり練習してみるw]
>>648 えーとえーと、ラブラブ話はもう一人のロキが恋人出来たら、交換こって事で〜
(真っ赤になった頬に手を当てて、微妙な逃げ方をする)
うーん…ジャックがって言うより、ロキが三国一の幸せもの?
って、髪の毛こそばいよぅ;
もう一人のロキって、どーゆー人がタイプ?
今まで会った人の中で、良い人いた?
(さりげなーく質問する側に変わり)
>>649 あぅ〜;
おねーさんまでニヤソしてるぅ;;
(まだあわあわ)
やっぱりジャージ忍者って、変わってるよね〜
(アンコの内心の本心は知らぬげに、うんうんと頷き)
まぁ、これこそ本当に動きやすさの追求なのかも知れないけど〜
えーと、だから自分の彼女の家に、自分の知らない男物があるーって意味じゃ?
(こっちもマジレス)
こ〜れっは、僕〜のじゃなーい、君の〜じゃなーい…♪
(両手に目いっぱい詰まったコンビニ袋を提げ、歌いながら歩いてくる)
ラッキーでござる…期限切れの肉饅を大量に入手したでござる。
これでしばらくの食料にはこまらんでござるよ。ニンニン。
(何も知らずに扉を開ける)
ん?誰か居るでござる……。
【こんな時間でござるがこんばんわw】
>>651 そんなぁ〜っ;;それじゃぁロキ、いつまでたっても
ラブラブ話できないかもぉ〜っ;;
[おあずけを食らって思わず泣きそうな顔になる]
ううぅぅ〜…;;;///
ロキのタイプはぁ…、や、やさしくって、物静かな人…
…かなぁ…///;;って、また会えるかもわかんないけどぉ〜っ…;;
[今度はこちらがますます真っ赤になって口ごもってしまう]
>>652 うにゅ〜?
(扉の向こうから、美味しそうな肉まんの匂いがして、
思わず振り返り)
あ、あれぇ?
噂をしたら、ジャージ忍者さんが来たぁ!
(思わず相手に失礼だと言う事も失念して、思い切り指をさしてしまい)
えーと、いらっしゃいなのね〜
(取り敢えず、こちらに来るよう手招き)
【うわぁ、お会い出来て光栄ですー!】
>>653 大丈夫だよぅ〜
もう一人のロキなら、すぐ恋人出来るって!
(形勢逆転とばかりにくすくす笑って、つんつんとほっぺたを突き)
優しくて、もの静か…って、またって事は、一旦は会えたの?
結構大人な人? それとも同い年くらい?
(興味は尽きない様子)
>>650 他にもアンコ必殺の忍術はたくさんあるのだ!
でもあまりおおっぴらに広めちゃうと
いざというときに敵に通用しなくなっちゃうから…あとは秘密!
〔しれっとそう偉そうに教えると、気取ったポーズなどしてみせる〕
できるよぉ、可愛いおなごなら簡単なのだ♪
>>651 しかもこれは僕のじゃないだなんて…
悲惨よ、悲惨すぎるわ…
〔いつしかボタンを叩く手にも力が入らなくなり
ふらりとその場に項垂れる〕
この世に…こんな惨めな話があっただなんて…うっうっ…
もう駄目よ、これが運命と書いてさだめだなんて!
も う 駄 目 だ わ ぁ
.*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(ノД`)ヾ゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*
〔何が駄目なのか感覚が不明だが
少女漫画風にダッシュし…〕
>>652 ―――どかっ
はぅう!!(がっしゃん)
〔突然入ってきたヨシオに正面衝突、吹っ飛ぶ〕
いたたた…んんん…だあれ?
〔正面を向いたが視界が定まらず〕
…あ、あれ…あれ?
〔目を細めてじーっとヨシオを見るが〕
…あ…
〔まるで運命の人と出会ったかのように…わなわなと口を手で多い〕
コンタクト…落っことしたぁあああ!!!
〔時代錯誤なのは突っ込みナシで〕
【こ…こんばんはっ!
うあぁっ(AA略)すすすすみませんっ、思いっきりこんなネタに;;】
>>652 んん…???こちからも歌が……って、ほんものの忍者さんだぁぁ〜っvvv
生ジャージっ!!!生忍者っ!!
[ほとんど寝ていないこともあり興奮気味に髪をパタパタと揺らし]
こんばんはです〜!いらっしゃいませ〜♪
[にっこりと微笑んでみせ]
【わぁぁ!なんてタイムリー!!;初めまして、こんばんはです〜♪】
>>654 そ、そっかなぁ…;;///
えっとぉ…、いっかいだけ、会えた…かな///
ロキよりは年上と思うけど…;
っていうか、そんなことより忍法大戦〜!!
[場を誤魔化すように、へんな期待を寄せてみる]
>>655 狽あっ! おねーさん!?
大丈夫、そんな惨めでも無いからっ
何たって、車で二回は取りに行く位の持ち物は持ってるんだしっ!
(ある意味それを惨めと言わないか?)
そんな訳で、待ってーぇ;
(慌てた表情のまま、アンコに向かって手を伸ばし)
>>657 ふむふむ…年上さんかぁ…
ロキも見てみたいなー?
今度良かったら紹介して?
(応援代わりにぎゅっと抱きついて、ぽんぽんと背中を叩き)
あー、忍法大戦始まったら楽しいかも〜
(こっちも妙にわくわく)
>>655 お色気忍法もたくさんあるんだねっ!!!
[変なところで色めきたつ]
いいなぁいいなぁ必殺忍法…。
ロキ、魔女もいいけどくのいちに転職しようかなぁ…
…なんて;;恋愛下手に職業は関係ないか…
[がっくりと肩を落とし]
[それよりも、アンコとヨシオの劇的な出会いに目が釘付け、
恋バナモードのロキには運命の出会いフィルターがかかって見えている]
>>658 う、うん…///今度、もしまた会えたら、こっちのロキにも
紹介できるように…頑張ってアピールする…っ!///;;
ありがとぉ〜っvvv
[ロキの体温を心地よく感じながらこちらからも抱き返す]
ね〜♪なんかわくわくしちゃうねっvv
>>654 な、な、な、なんでござるーっ!こんな時間に子供…。
いらっしゃいというより…ここは拙者の家でござるよ…(汗)
噂?ほほう…さすれば最近この界隈にカッコいい忍者が現われるという噂でござるな?
(腕を組み、得意げに頷く)
>>656 はうあっ!!!
(いきなりのショルダータックルに簡単に吹き飛ぶ)
(宙を舞う無数の中華饅)
いたたたた…前方注意でござる…。
(壁に激突し、後頭部をさすっている)
はっ………おぬし…まさか…。
(じっとアンコの顔を見つめる)
シノビアン子のコスプレでござるかっ!!
(興奮のあまり一歩前に踏み出すと足元でパリッと音が)
【元々ネタですからお気遣いなくでござるよw】
>>657 …こっちにも同じ子が…??
(目をゴシゴシして二人のロキを見比べる)
生って…拙者をタマゴみたいに言うでないっ!
サインならあとでやるぞ。
(困ったような表情、しかし頭巾でみえません)
>>658 〔地べたに項垂れたまま〕
そんな…
もう二回も取りに行かなくても、放置すれば良いじゃない…
悲惨よ…あんまりだわ!!
〔そのまま床に突っ伏して泣き崩れる〕
>659
〔恋バナモードのロキには、泣き崩れている様も
乙女座りで倒れこんでいるように見えたかもしれない〕
(う〜…コンタクト、どこだどこだ…)
〔実際は地べたに転がったコンタクトを探しているだけ〕
>>661 〔見詰め合う二人の間には眩しい星が…〕
あっ……もしかして…
――ピキッ
何てことしてくれのぉおおっ!!!
〔即座に光の速さでヨシオの顔面に鉄拳〕
ハ ー ド レ ン ズ なのに!!
〔こけるヨシオを尻目に砕け散ったレンズを拾い〕
……う、うう…;;
馬鹿馬鹿馬鹿ぁあっ!
肉まんなんて食べ歩きしてるからぁっ;;
〔超責任転嫁でヨシオをぽかすか〕
【やー…ヨシオさんに憧れてギャグやりたかったんですが…w;
まさか夢の共演…スミマセン;;】
>>660 わぁい、楽しみだぁ♪
そしたら、ロキとジャックと、そっちのロキとその恋人さんでお茶飲みながら、
お話したり出来たら楽しいの〜☆
(うきうきと楽しそうな表情で提案)
お花見とかも、良いなぁ…
(想像して、うっとりモード)
>>661 ええ!?
ここの土地と屋敷とゲーム一式って、
おにーさんの持ち物だったのぅ!?
(家と言われて盛大に勘違い)
すごーい…おにーさんお金持ちなんだぁ…
いつも音ゲーを無料開放してくれて、ありがとうなの〜
(深く頭を下げてお辞儀)
>>662 それはそうかも知んないけど、
捨てたら勿体無い…って、いつの間にこんな話に?;
(宙を舞う肉まんに魔法をかけて、そのままふよふよと宙に漂わせ、
一個を掴んであむっと齧りつき)
何か、今小さいけど、致命的な破滅音が聞こえたよーな?
>>661 あぅあぅ…;;ごめんなさぁい…;ロキ反省;
反省していい子にするので…サインくださいな〜!
[そういうと口の前で×印を作りおとなしくその場を見守る側に]
(あぅ…;あの頭巾の中どうなってるのかめちゃくちゃ気になるぅ〜うずうず)
>>662 がんばっておねぇさんっ!!
[心の中では大きな旗を振ってアンコに勘違いエールを送っている]
ん…???なんかパリって音がした気もするけど…気のせいかな??
>>664 ううわぁぁ…///;;
もし、ほんとにそんなことになったら、楽しいだろうなぁ〜//
ロキも、お花見したいよぅぅ〜vv
よっし!そのためには素敵なコイビトつくんなきゃっ!!
[いつの間にか目的と手段が逆転してしまっているが気付いていない]
>>664 厄日…厄日だ…
今週の星占いで最下位だったのを信じればよかった…!
アンラッキーアイテムはコンタクトレンズと憎まん…
み、見えない…;;
ただでさえ幻覚が見えかけてたのに
これじゃますます…人数が多いように見える…
〔指で瞼を押し上げてあたりを見回す〕
>>665 〔恋バナモード?のロキには、ヨシオを殴る姿も
転んだヨシオを介抱しているように見えた…かもしれない〕
じーっ…
〔ヨシオに急接近。見 え な い か ら〕
>>663 あ。
(足をそっと上げるとキラキラと光る粉々の物体が)
ばきっ!
はうあっ!!!!!
(再度、壁に吹き飛び、跳ね返ってリバース)
すまんっ!かたじけないっ!許せっ!
(アンコの攻撃にうずくまり頭を抱えて耐える)
【憧れるだなんて恥ずかしいでござるよっ。】
【アンコ殿も面白いでござる。】
うー;
ロキ、もう眠くて…どうしようも…
(何度も目を擦るが、全く睡魔は晴れず、段々瞼が重くなり)
せめて…布団に入ら、ない…とぉ…
(よろよろとベッドがある場所へと向かうが、たったの三歩で力尽き、
ぽてっと床の上に倒れ)
……くぅ
(そのまますやすやと床の上で寝てしまい)
【すみません、ちょっと臨界点が来てしまったみたいで○| ̄|_
大量のレス蹴り申し訳ありませんが、お先に失礼します〜;;】
>>667 はわわわ…っ;;愛の鉄拳忍法!?
[愛でも忍法でもないということに早く気付け〜;]
[宙を舞う肉まんさえ、大輪の白い花びらが舞うように見え…たかどうかw]
>>668 うわーん、その顔二度と忘れないんだから!
って、見えないけど…覚えてなさいぃっ!!
〔偉そうに、ぐしぐしと目のあたりをこすりながら〕
それと
…アンコはコスプレじゃないのー!ほんもの!
〔再度ヨシオに突っかかり因縁づけ〕
そっちこそ、こんな夜更けにジャージとサンダルで出歩いてるんじゃない!
【いえいえ…;;そちら様の一人ごっつには敵いません!w】
>>664 なんだかわからぬが感謝しているようだな。
まぁ、よいよい…頭を上げるがよかろう。
…本当は勝手に住んでいるだけなのだがな…。
(誰にも聞こえない秘密の囁き)
>>665 ぬ、少々言い過ぎたでござるな…。
すまんのう…本来忍者は名を明かすことなどできぬのだが……。
(ジャージにはしっかり「2−Bヨシオ」と刺繍が)
…なんか背中に悪寒が走るでござる…
(興味津々なロキの目線に冷汗)
>>669 れれ??そっちのロキはもう寝るのぉ…???
…ふぁ…ぁ…。なんだかこっちのロキまで眠くなってきちゃった…
[もうひとりのロキと連動しているかのようにこちらの
まぶたもだんだんと重くなってゆき]
まってぇ…ロキも一緒に、おふとん…
[つま先だけ浮き上がった状態でふらふらと寝室のほうへ]
忍法大戦…みたかった…なぁ…ふぁ、、、
[こちらは途中にあったソファに寄りかかった状態で眠りの世界へ]
【おつかれさまでした〜♪当方もそろそろまぶたが重くなってまいりましたので、
寝落ちする前にここでお二人よりお先に失礼させていただきます〜;;
レス蹴りありましたらご容赦を…;】
>>669 (んっ…あ、あれ…?
分身の術の力が尽きたから倒れちゃったのかな?;)
【お疲れ様でした、ありがとうございましたー!
何とか寝かせてあげたいのですが展開が難しくw;】
>>670 ということは…あなたの方が本体だったのね!
一対一ならアンコ一人でも負けない!
〔と…今更最初の目的を思い出したかのように強気に出てみるが〕
…でも見えない…;;
う、運が良かったわね、今日はMPがないから勘弁してやるっ;;
〔元ネタはイオナズンで>わかるのか〕
>>669 ぬ、寝てしまったでござるか…。
春とはいえ、まだまだ夜は冷えようぞ。
(毛布取り出す)
【お疲れ様でござる〜w】
>>671 何っ!忍びの顔は秘密でござるからっ!
(慌てて僅かな肌の出ている目の部分を隠す)
うわっ…これはジャージではなく「シノビアンスーツ」でござるよ。
サンダルを馬鹿にするでない。これはこれで涼しく水虫の予防にもなるでござる。
(つっかかるアンコにかまわず足元を指差し講釈)
…今……本物と申したか…?
(アンコを見る目つきが鋭くなる)
【はっ…もう少し早く更新していれば;;】
>>673 あ、あははははっ…
…忍法、不戦勝の術ぅっ!
〔強引に解釈〕
…結局…分身だったの?
それとも双子?はて……
〔腑に落ちないまま〕
【長くお付き合いありがとうございました♪
激しい展開で非常に面白かったですwお疲れ様でした〜ノシ】
>>673 こちらも眠ったでござるか…。
ニンともカンとも…風邪を引くといっておろう。
(二人を軽々もち上げると奥の部屋へ連れて行く)
…ふぅ、二丁あがりでござる…まるで双子のようでござるよ。
(奥の部屋のベッドに寝かせてきた)
【お疲れ様でござる〜w】
>>675 忍の顔は秘密…それは一理あるけど
そんなあずきジャージの忍者なんて日本初でしょ!
〔きぃっと躍起になって食いかかり〕
シノビアンはジャージ着てなぁい!
シノビアンはランニングシャツだもん!
〔ワケのわからない口論が続く〕
覆面ジャージサンダルでコンビニに肉まん買いに行くだなんて…
忍者の名折れよっ!
〔さんざん好き勝手言ったあと、むすっと睨み返し〕
…な、なーに…文句あるの?
>>678 左様…拙者こそジャージ忍者のパイオニア…。
(落ちていた肉饅をひとつ拾い上げ齧る)
チチチ…わかってないでござるな…
シノビアンは漢魂により、何を着用してもシノビアンスーツになるのでござるよ。
さすれば、拙者も何を纏ってもシノビアンスーツなのでござる。ニンニン。
(さらにわけのわからない口論に発展)
それにおぬしは重大な間違いをしておる…
この肉饅は買ったのではない……捨てるのを貰ってきたのだ。
(もぐもぐと口を動かしながら)
拙者…シノビアンコ殿のDVDは通算62回見たでござるよ。
おぬし…いい線なのだが少々目元が似ておらんな…。精進せい。
>>679 落ちてるもの食べないの…
…はぁ、おなか…すいたぁ…
〔指摘疲れたところに、良いにおいでがっくり〕
馬鹿ぁ…
〔恨めしそうな目つきで(肉まんが羨ましいからなのだが)
ヨシオを見ては口元をもごもごさせる〕
本物じゃないと思うならそれで良いもんっ!
(…というより…本物がDVDになったりしたら
それこそ忍でも何でもなくなっちゃう気が)
ええと…一晩中ドタバタしてたから何が何だかわからなく…なっちゃった。
何しに来たんだっけ?
〔眠そうな頭を左右に揺すりながら回想する〕
…そうだそうだ、この屋敷の構造と出入りする人物の調査を…
狽チて!バラしちゃ駄目じゃん!!
おおおのれ…人の弱みに付け込んで自白を促すなんて…!
(ぐぅうう)〔腹の虫〕
【うわ、気がついたら朝ですね…!
当方、次で終わりにさせて頂きたいと思います…;
強烈に無礼な態度だったかもしれませんが、非常に楽しかったです。】
>>680 ……。
(がっくりしているところを見て)
どれ、一つ食うか?
(袋の中に残っていた汚れていない肉饅を差し出す)
ぬ、おぬし…隠密行動に来ていたでござるかっ!
……ちゃき。
(背中の忍者刀[※もちろんレプリカ]に手をかけるが)
…安心するがよい…ここは楽しくて善良なものばかりでござる…。
おぬしの君主に伝えよ…こんなところ探しても何もないぞとな…。
(頭巾の下の目が笑うと手を刀から離した)
【了解でござる。拙者が最後に〆ようぞw】
【無礼だなんてとんでもござらん、また機会があれば是非でござる】
【申し訳ありません、回線トラブルが…!;;
文章は出来上がっておりますのでもう少しだけお待ち下さい…;】
>>682 【了解でござる。慌てなくても良いでござるよ。ニンニン】
【パソコン回線がつながらず…すみません、携帯で…!;】
>>681 ……ぐすん。
〔空腹と疲れで弱気になっていたのか
何も言わずに差し出された肉まんを手に取る〕
おいし…あったかい。
〔ほろりと涙が落ち〕
報告。
このたびアンコが探索した謎の屋敷の内部は芸夢戦多ということが発覚(はむはむ)
内部は要人の密談どころでなく騒がしく賑やか…
住人は、えと…無邪気な双子の姉妹?
あとシノビアンマニアのジャージの人…
残念ながらここには財政界の大物が関わっているとは思いがたく。
…こんな感じで大丈夫かな?
〔肉まんをおいしそうに食べ終えて〕
まだまだ全容がわかったとは言い切れないけど…面白かったな。
それに、施しを受けたからにはちゃんと返さなきゃ…
【もう1レス、させていただきます…○| ̄|_】
(あ、そういえば…こゆときのために使い捨てのレンズ…
あったかな?ゴソゴソ…あ、よかったこれはちゃんと持ってた)
えっと、ありが…
〔なんとか視力を取り戻してヨシオへ視線を向けると〕
…なななななななななななぁあ!!
あ、あなた…君の部屋の男物の人だったの!?
そんな……実在しただなんて。まだ幻でも見ているの…?
〔じりっと一歩後ずさり〕
…嘘…嘘って言ってよ…!
車で二回も取りに行くだなんて、嘘って…言ってよーっ!!
〔くるり振り返り、一目散に駆け出す〕
−−ありがとう感動…さよなら…!
この肉まんのあたたかさは忘れない…けどあなたのその肌の色も忘れない!
あぁ…あまりに残酷すぎる事実だわ…
さよなら…えっと、名前知らない!肉まんの人っ…!
〔出会い、別れ…そして悲しき誤解。
まさかこの誤解が後の二人の運命を大きくわけるとは誰が考えただろうか。本人も考えてません…。
どうなる、悲しき宿命に導かれし二人の忍…
次回『春風は肉まんの香り』をお楽しみに!〕
『見ないとアンコにZOKKONの術っ♪』
【お待たせしてすみませんっ…!とりあえず〆です;;】
>>684-685 うまいか?遠慮せずもっと食え。
(おいしそうに食べる様子に満足)
な、なんでござるかっ!
男物?君の部屋?…拙者、車も免許も持っていないでござる…。
(視力をとりもどした彼女の様子に狼狽)
あ、どこに行くでござるっ!
(飛び出した彼女の後を追ったが既に姿はなかった)
…居ない…かなりの手馴れと見た…。
しかし…本物のアンコ殿には及ばぬが可愛かったでござるな…。
メルアド聞いておけば良かったでござる。
だが、…聞くに聞けないシャイなあんちくしょうな拙者っ!!
(ブツブツと言いながら肉饅拾い集め)
さて、寝るか…朝の修行の時間でござるが…。
夢の中は別世界でござる…ニンニン。
(天井裏に登り、寝袋にもぐり込もうとしたが)
……………左様、別世界でござる……。
(彼の居室である天井裏はアンコの仕業(
>>607-609)でメチャクチャになっていた)
ナレーション:世には奇妙な偶然の出会いがある…。
しかし、偶然と思えようともそれが必然ともならん…。
ならば問う、「日本全国ラーメン屋のトイレが狭いのは偶然なのか?」
行け!忍者高校生ヨシオ!…17歳と8ヶ月の青春…。
【本当にお疲れ様でござる!わざわざ携帯で打ってくれたのは感動でござるっ】
【また機会があれば是非よろしくでござる〜ノシ】
【どうしても回線が復帰できませんでした、待ちに待たせて本当にすみませんでした…!】
【最後にこんなことになってしまったのが無念ですが、一発キャラのつもりだったのにとても楽しい一夜を過ごすことができました。
>>ロキさん方
こちらのドタバタな話に合わせてくださって感謝感激!面白かったです!
お二人ナイスコンビですね、素晴らしいw
>>ヨシオさん
夢のコラボレーションw達成でした。
アンコキャラがよくわからないままでしたが…ヨシオさんと会話できて感無量です。
こちらこそ…機会があればじっくりと…w】
【最後のオチ最高ですwww天井裏の住人…こんなところでリンクしたとは!感動がw】
【では失礼します、ありがとうございます&お疲れ様でした!】
【あわわわ;九州地震来たッスねぇ;;九州のみなさん大丈夫でしょうか?
あ〜、ビックリした;
えと、今日の21時くらいにまた来ます〜】
【こんばんわ〜。待機してま〜す】
【こんばんわーです】
【昨日の続きやっちゃいます?】
【といってもいちゃつくだけのつもりだったんですがw】
【こんばんわ〜☆
それもありですね〜。流れに任せでいってみま〜す。とりあえず解凍をv】
ん〜っ///
可愛いって;ひぁ…んっ
〔首筋を伝う舌の感覚に快感を感じごまかしてみるも、耳を噛まれ甘い声を出す〕
やぁん;ダメよ、そんなことしたら感じちゃう///
>>691 へぇ〜、耳で感じるんだ…
(息を吹きかけてから離れ
カレンってどこ弄っても感じるのなw
(からかうようにして笑う
>>692 ひゃうっ;;
感じるのもあるけど…私くすぐったいのに弱いから;
ん〜、敏感…なのね;
…なんか…やられっぱなしはちょっとくやしいわねv
〔えいっと日和の胸元へ抱き着きむ〜っとむくれる。しばらくして自分も日和の首筋にキスをしてみる〕
ちゅっ ちゅうv
>>693 え?ちょっと、カレンさん?
(自分がしてきたように首筋に攻撃をくらい
ごめ、待っ、うひゃっ!くふっ!
(身を捩り逃げようとするw
>>694 ちゅっ きゃっ;
〔逃げられバランスを崩して手をつき〕
ね?くすぐったいし感じちゃうでしょ?w
〔日和の反応に満足したのかくすくす笑う〕
>>695 あー…
今のは見られたくなかった…///
(逆に押し倒される形になり
くそーっ///;
(照れ笑いをしながら
>>696 日和君も弱かったりするの?(クスクス
〔楽しそうに笑いながら日和を見る〕
…えいv
〔押し倒した形を利用して無防備な脇腹をひと擽り〕
>>697 わひゃっ!?
(突然脇腹を擽られ体を蝦のように曲げ
分かった!分かったからやめてぇぇぇぇぇ!
(ホールドされているので逃げることは出来ず。涙を流しながら笑い転げる
>>698 くすくすくすv
珍しいのみた感じね(にこ
〔日和からおりて本当に満足そうに微笑む。その笑顔はデビルスマイルにも見えたりw〕
ふふ…ちゅっv
〔微笑み日和の唇にキスを送る〕
>>699 あう〜……;;;
(散々擽られぐったりとして
んっ…もうちょい
(寝たまま抱き寄せると今度は自分から唇を合わせにいく
>>700 ん?
ふ…ちゅっ ちゅう
〔求められ素直に応じる〕
日和クン…好き。大好きよv
>>701 そんなの…俺だってわかってるよv
(微笑むとすぐ唇を堪能する
ちゅ…んっ、ちゅっ……
(頭に手を回し、より密着して舌を絡める
>>702 ん…///
ちゅ…くちゅ ちゅv
ふ…ん あむ…ちゅうv
〔密着した事でキスはもっと深い物へと変わり〕
はふ…っ
〔離れた唇から銀の糸。一瞬繋がって途切れる〕
>>703 …ぷはっ
ごちそうさまw
(二人を繋ぐ糸が細くなり切れる
(さっき散々暴れたせいで浴衣はだいぶ着崩れている
>>704 …あ…やっぱり…
〔はだけた胸元をついっとひとなでして〕
いろっぽい…わ///
>>705 はっははははは…;
(照れて元に戻そうと
よっこいしょっと
(体を起こして
>>706 なんか…好きかも///
〔もとに戻す胸元を見つつ呟き〕
フェチってわけじゃないんだけど;;
>>707 胸板…どのへんがいいんかなぁ…
(自分の胸板に手をやり
さってと、そろそろ帰るかな……
(伸びをして立ち上がり、着替えを取りに奥へ
>>708 ん〜…全体的にv
あ、でも鎖骨辺りが一番かも…って何言ってるんだろ;
帰るの?じゃあ私も帰ろうかな
〔ん〜っと伸びをして〕
>>709 お待たせっ
(普段着に着替え終り
夜道危ないし、途中まで送るよv
(手を引きドアを出る
>>710 うん(にこ
ありがと、日和クンv
〔手を取り一緒に外へ〕
やっぱり日和クンの側は安心できて…、素直に慣れるわね///
〔照れ笑いしながら帰路につく。幸せを噛み締めながら〕
【次でしめますか?】
>>711 うわっ
(外に出ると強い風に身を縮ませ
三月といってもまだ寒いな……
じゃ、俺は逆方向だから…
あ、電車着た
(駅に着き、名残惜しそうに手の指を絡み合わせる
(電車がホームに入ってきて、慌てて頬にキスを送る
それじゃ、またねー!
(急いで電車に飛び乗る。中からも見えなくなるまで手を振り続ける
【と、こんな感じで〆まーす】
【お付き合い感謝ですー。いちゃいちゃはこんな感じでよかったんだろうかw】
【てなわけでお先失礼しまーす。お疲れ様でしたー!】
>>
う…ホント、さむ;
え?あ…うん、気をつけてね?
〔キスを受け苦笑しつつ電車に飛び乗る日和を見えなくなるまで見送り〕
さぁ、帰りましょ…明日も頑張らなきゃ!
〔一人意気込み、人込みに紛れながら家路につく〕
【こちらもこれにて〜。こんないちゃつきもありかとv楽しかったです〜。お付き合いありがとうございました】
(ぶるぶるぶる……
(体を震わせながら一人の少女が部屋に入る)
寒いな…、やっぱり薄着で来たのがまずかったかな…。
(ストーブをつけるとすぐに、冷えた体を暖めた)
【こんばんわ〜♪ 待機してま〜すw】
【それとカレンさん、日和さんお疲れさま〜♪】
ふぅ〜
(ソファーに腰をおろす)
【ちょっとageてみますね】
【もしお気になさらない方が居りましたらすみません…;】
【今日は空振りみたいでした…;】
【落ちますノシ】
〔夜の街道に漂う静かな空気を、轟音と風の塊が引き裂いて行く。
この建物に近づくにつれて、その塊は勢いを僅かに上昇させて、
白い駐車ラインギリギリで、勢いを振り払うかのように反転し、
アスファルトとの摩擦音とともにピタリと停止した。〕
…暖かくなって来たな…
もう此れも、必要ないか…
〔フルフェイスのヘルメットを脇に抱え、
厚めのジャンパーを脱ぎ去るとバサッと肩に背負い〕
誰か… 居るか?
【ちょっと待機してますー】
暖かくなってきてるけど桜の花はまだまだ先かな〜。
(窓から部屋の中の様子を伺う)
誰かいるみたい…あっ、ヒューお兄ちゃんだ!
(自分の知っている人がいると扉を開け部屋に入る)
こんばんわ〜ヒューお兄ちゃん〜♪
【こんばんわ〜w、お邪魔します♪】
>>718 〔誰も居なかった様なのでソファに座って
独り缶コーヒーを飲んでいると、トモが部屋に入ってきた〕
あぁ、こんばんは。トモ…
〔無愛想に挨拶を返す。既に飲み干した缶をくずかごに放り投げると
縁でバウンドして隣にあった燃えるゴミの方に缶はダイヴ〕
チッ…、 また外したか…
〔トモの隣を通り過ぎる時に、ぽん、とトモの頭を撫でて
缶を拾って所定の箱に落とした。〕
【こんばんはw】
>>719 気にしちゃだめだよ、そんなこともあるよ。
(宥めるように言う)
そういえばここってキッチンあったよね、なにか飲み物取りにいくーw
(キッチンへ向かい、冷蔵庫の中から飲み物を物色した)
これにしよっと♪
(持ってきたのはお酒……ではなくオレンジジュースだった)
それよりなんか元気なかったけどどうしたの?
(無愛想で挨拶されたためか元気がないのだと思っている)
>>720 別に気にしはしない… ただの、独り遊びというか、
ゲームみたいな物だから、な。
〔再び深くソファに腰を据えて〕
あ? 元気無かった…?
…俺が、そんな風に見えたか?
〔ニッと微笑んで見せて〕
>>721 でもやっぱり外しちゃうとなんかくやし〜と思っちゃうよねw
(椅子に腰をおろし、ジュースの缶を開ける)
そうそう、それでこそいつものヒューお兄ちゃんだよ♪
(ジュースを一口飲む)
だいぶ暖かくなってきたんだよネ〜♪
春までもうすぐ…かナ?
〔部屋へ入ると見知った二人がいて〕
ヤァ、お二人サン☆こんばんわなんだよネ〜♪
【こんばんわ〜、お邪魔してもよろしいでしょうか?】
>>722 あ、あぁ…
(お兄ちゃん、か… まだ違和感あるな。
世界中の弟妹持ちの兄って、やっぱり「お兄ちゃん」って呼ばれるのが主流なんだろうか…)
〔そんなほんの小さな不安は僅かな苦笑を生み出し〕
…トモ、そのジュース美味いか?
>>723 〔刹那、驚いたような目で開けられたドアの方を見るが直ぐに直り〕
…誰かと思えば……
よぉ、透明人間さん。
相変わらず元気みたいで何より…
【こんばんはー】
>>273 あら、スマイルお兄ちゃんじゃないの♪
こっちに来なよw
(こっちに来てと言わんばかりに手招きをする)
ホントだよね、だんだんと暖かくなってきてるね。
もうすぐ春は目の前って感じだね♪
【こんばんわ〜、どうぞどうぞ♪】
>>274 ん、なに考えてるの?
(ジュース美味しいかと言われ)
うん、美味しい!♪
ヒューお兄ちゃんも飲みたかったらヒューお兄ちゃんの分ももってきてあげるわよ?
>>726 ヤァ、トモちゃん☆
〔しゅたっと片手を上げて挨拶。今日は薄手のシャツにGパンとラフな恰好で。シャツを小さめにしてるせいかへそちらがw〕
元気そうで良いねぇ♪
〔誘われるがままに側へ行き〕
(まるで空間を泳ぐようにして移動する)
ここに来るの…久々・・・・。
誰か…いるかな・・・・。
(窓から部屋を覗く)
…人が…沢山……いる・・・・!
(宙を泳ぐようにして部屋に入る)
【今晩和ー☆、
あの…、参加してよろしいでしょうか……;】
>>725 ヒッヒッヒ☆元気なのはいつものコトだヨ♪
…ヒューはちょっと疲れ気味みたい?
それとも思い人を待ってるとか?
〔いつもの笑顔で答えつつもヒューの一瞬驚いた顔が気になり〕
>>728 ん?
テトラちゃん☆おひさ〜♪
元気してたかい?
〔おいでおいでと手招きし〕
【こんばんわ☆どうぞどうぞv】
【きゃーレス番間違えたー!!(悲】
【
>>273→
>>723>>274→
>>724】
>>727 スマイルお兄ちゃんもなにより元気そうでw
だんだん暖かくなってきてるけど夜はまだまだ寒いと思うから夜はあまり薄着でいちゃあだめだよw
(まるでからかうような感じで軽く笑いながら言う)
>>728 ん…、誰かな……?
(扉の音に気づきそちらの方に顔を向ける)
あら、君も浮いているのね♪
こっちに来てば?
(浮いていたがロキで慣れていたため、驚きもせずに笑顔で手招き)
【初めましてー♪ どうぞどうぞお気になさらず〜♪】
>>726 あ、いや、俺はいい。
コーヒー飲んだばかりだし、
それに…甘い物は、な…;
〔苦笑してジュースから目をそむけて、
「だからジュースとかは勘弁してくれよ?」と、トモの頭を優しく撫でてやる〕
>>728 沢山だと言っても、
三人だけだがなぁ、テトラ?
〔気配を察したのか声が聞こえたのか定かではないが
テトラの存在を感じ取り、敢えて視線送らず話しかけて〕
【お久しぶりですねー】
>>729 年度末ってのは、誰だって疲れるしなぁ…
〔強がって見せるが「想い人〜」と聞いて
表情が僅かに翳り〕
…いや、そういうわけでも無い。
あいつもきっと忙しいだろうし… だから、
俺だけが「待ってる」とか、言えたモンじゃねぇ…
【遅レススマソ; ブランクかな;】
>>731 【ドンマイッス;】
ん〜?このくらいだったら平気だヨ♪
ボクは妖怪だからネ、ある程度の寒さは平気なんだw
〔からかいをさらりとかわし〕
とは言え…なんか飲んであったまるかナv
>>730 お久しぶり…スマイル・・・・。(ニコ
(ニッコリと微笑む)
もちろん…元気してた・・・・。
段々…暖かく…なってきてる・・・・。
>>723 久しぶり…ヒュー・・・・。
(微笑む)
テトラから…見れば…沢山…いる・・・・。
>>731 君は…会うの……初めて・・・・。
名前…テトラ……宙に浮かぶ…魚・・・・。
(手を取り握手する)
【ヒューさん、スマイルさんお久しぶり&ありがとうございます;;
あとトモさん初めまして☆】
>>732 まぁネ(苦笑
ボク等も何かと…;
〔苦笑しながらおどけてみるもヒューの表情は見逃さず〕
…ボクは…お節介かもしれないけどサ…
良いんじゃないかな。待ってるって言っても。
お互い思いあっているならそれくらいの我が儘は許されるサv
〔にっこり微笑んで素直に思った事言う〕
>>732 うん、わかった。
甘い物は…
(ヒューの目を見て)
苦手なんだね、いかにもそんな感じがするねw
>>733 へースマイルお兄ちゃんって妖怪だったんだーw
どうりでわたしと雰囲気が違ってたんだね〜♪
ん、何か飲み物ほしいの?、何がいい?
(スマイルにリクエストを訪ねる)
>>734 テトラちゃんってお魚さん…なの…?
それに宙に浮かぶ……?
(頭の中に?を浮かべる)
(しかしその考えもフッと消え)
わたしはトモ、よろしくね♪
(笑顔を見せ、手をとり握手する)
>>734 うん☆元気が一番ってネw
〔飛んで来たテトラを自分の膝に乗せ〕
もう少し暖かくなればテトラちゃんも過ごしやすくなるんじゃない?
〔言いながら頭をなでなで〕
>>736 アレ?この間ので気付かなかったの?;
ん〜、なんでも良いヨv
友ちゃんが持ってきてくれるの?
>>734 ああ、久しぶり…
〔無愛想に挨拶〕
暖かくなるって言う事は、
お前の探している仲間とやらも帰ってくるのか…?
>>735 あいつには、余計な義務感は持たせたくないから…
だから、「待ってる」よりも
「俺は此処にいるから、好きな時に来い」 だな…
〔彼の横顔からは真摯な眼差しが見て取れて〕
>>736 だから、無理矢理食わせたり飲ませたり
はたまたコーヒーに砂糖をガバガバ入れたりとかは…勘弁だな。
〔思い出されるあの日々w〕
トモも…好き嫌いしちゃ駄目だぞ?
>>
へぇ…
〔ヒューの横顔をみて納得したらしく、微笑みながら〕
でもたまには我が儘言い合うのもしなきゃ…ネv会いたいって言う我が儘は可愛いモンでしょ?(ニコ
ヒュー…疲れたときには甘い物って言ったよネ〜?
ビターチョコでも良いけどちゃんと食べてる?(邪笑み
>>736 トモね……宜しく・・・・。
(ニコっと微笑み返す)
ここには…いろんな人が…来る・・・・。
段々暖かくなってきてる
それで…もっと誰かに……会えたら……いいな・・・。
>>737 暖かく…なったら……人が…外に…出る・・・・。
頭…撫でてくれた……ありがとう!
(久々に撫でられたのかうれしい気持ちでいっぱいだった)
>>739 え…。
(ヒューの発言に耳を傾ける)
もしかしたら……そうかもしれない・・・・。
テトラの…仲間……会えたら…いいな・・・・。
(やや寂しそうな感じで言う)
【Σはぁ!;アンカー付け忘れた;;】
>>741 ん?嬉しいのv?
じゃあもっとしちゃおっか☆
〔喜ぶ顔を見て微笑み、優しくなでつづける〕
暖かくなればいろんなヒトが外に出るようになるからサ☆そのうちホントに仲間に会えるかもしれないヨ?
>>740 我侭は時として、相手を追い詰めてしまう要因になり得る…
俺だって……あいつに、会いたく無いわけじゃないし、
お前の言う事も良くわかる。
けど、それに甘えちゃいけねえと思う…
結果としてそれは、どちらか片方への負担になる…
〔悲しい目付きで組んでいる自分の両手をじっと見て〕
…ご心配なく。 果糖なら果物から取れるからな…
〔すっと立つとキッチンへ向かい、ウイスキーを漁りだし〕
>>741 幸福を呼びたいなら、
希望を語る時くらい笑顔でいる事だな…
〔チラリと視線を向けてニッと微笑み〕
>>736 え? わたしてっきりロキちゃんと同じような超能力者だと思ってたわ。
じゃあ何か持ってくる♪
(再びキッチンへ向かった)
(持ってきたのは温かい缶コーヒー)
はい、どうぞ♪
(スマイルに缶コーヒーを渡す)
>>739 ヒューお兄ちゃん甘いものでトラウマを持ってるんだね…;
(どんなトラウマだったのか想像したが全く想像つかず)
うん、もちろん好き嫌いはしないよ♪
>>741 そうだね♪
(ヒューとの会話を聞き)
……。
(落ち込んだテトラを励まそうとする)
大丈夫だよ、きっと会えるよ。
だからこれ飲んで元気出して、ね♪?
(テトラにリンゴジュースを渡す)
>>745 ん、いい子だ…
〔ゆっくりとトモの背に手を添えて軽く抱くと
微笑んでトモの頭を撫で撫で〕
(一応、キャロにもこういう時期があったんだよな… …)
〔懐かしさを感じながらトモに微笑を送り続けて〕
>>744 …そうだネ。
負担になるくらいなら言わない方が…か。
ならそれもありって事で。でも相手を思い過ぎて自分の事二の次にしちゃダメだヨ?もっと相手を悲しませるから…
〔言う表情は儚げで遠くを見つめていて〕
あ、果物なら平気だっけ?
>>745 や、外見で気付こうヨ;
こんな青い肌で赤目な人間っていないからサ;
っと、アリガト☆
〔トモから缶コーヒーを受け取り飲み始める〕
…ん?ブラック?;
まぁ良いヤ☆嫌いじゃないっし〜v
>>743 撫でられるの…うれしい……でも…撫でるの…程々にして・・・・;
(ちょっと嫌がる)
テトラの…仲間…会えたらいいな・・・・♪
(心の中では仲間に会いたいという思いができていた)
>>744 そうする。
落ち込んでたら…テトラの仲間……悲しくなる・・・・。
だから……笑う(ニコッリ
(ヒューに微笑み返す)
>>745 ジュース…ありがとう・・・・。
(微笑む)
これ…お礼・・・・。
(トモの頭を撫でてあげる)
>>749 あや;ゴメンね?
〔嫌がるテトラから手を離し〕
仲間に会えたら寂しいって思わなくなるからネw
仲間が見つかるまではボク等がテトラちゃんの側にいるヨ♪
笑顔でいられるように…ネ?v
>>746 あはw 撫でてくれた♪
なつかしいな〜♪
わたしがまだ小さい頃よくパパとママがわたしにそうしてくれたんだ。
ありがとね♪
(ヒューの頬にキスをする)
>>748 あら、わたしったら気づかないで持って来ちゃった;
ゴメーン;
(手と手を合わせる)
>>749 きゃはw テトラちゃんにも撫でられた♪
お返しにわたしも撫でてあげるね♪
(ヒューから降りるとテトラを抱っこして頭を撫で撫で)
>>747 犠牲無しで幸せを作るのは、難しい…
自分を優先させる事が、
本当にあいつを悲しませない事だというなら、
俺は、それなりの覚悟をしている…
〔その目には決意の火が揺れて〕
一応…果物でも、それ程甘い物ばかりでもないし…
>>749 それで… いいんじゃないか?
〔微笑みを浮かべたままウイスキーの栓を抜き〕
>>751 あんまり仕事後の俺の皮膚に、
口付けなんかするもんじゃねえぞ?
…顔、洗っておくべきだったな…
〔お返しにまたトモの額にキスを〕
>>750 うんうん…気にしてない・・・・。
ありがと…スマイル・・・・。
仲間が…見つかっても……ずっと…そばにいて・・・・。
ずっと……友達…だから(ニコ
(微笑みをみせる)
>>751 トモに…撫でられた……テトラ…嬉しい・・・・♪
テトラの…仲間…見つかっても……ずっと友達で…いてくれる・・・・?
(トモの方に振り向き言う)
>>751 良いよ、気にしないで☆
ブラックも美味しく飲めちゃう人だからサ☆
>>752 それだけの決意があるなら…大丈夫だネ(にっ
頑張りナよ?
【うわわっ、余震が;こえ〜;】
>>753 もっちろん☆
ずぅっと側にいるヨvテトラちゃんが安心できるなら…ネ♪
〔向けられた微笑みにつられてこちらも微笑み〕
−ちゅっ
〔額に軽くキスを送る〕
>>754 お互いにな。
〔ニッと笑みを浮かべて〕
(…相手の為に自分を優先、か… …)
〔栓を抜いたウイスキーをぐいっと一口煽って、天井を見上げる〕
【あわわ; 無理なさらないでくださいねー;;】
>>752 またキスしてくれた、ありがとう♪
それより、あまり飲み過ぎちゃダメだぞw
(ヒューに対してからかうような感じで言う)
(なお、ヒューは大人の話をしていたがトモにはさっぱり分からなかった)
>>753 もっちろん、テトラちゃんとはいつまでも友達だよ♪
(また頭を撫で撫で)
それにしてもかわいいな〜もって帰っちゃいたいくらい
(思わずギューッと抱きしめる)
>>754 今度から気をつけるわ♪
スマイルお兄ちゃんってやっさし〜♪
【うわー、だっ大丈夫ですか……;;;】
>>757 嬢ちゃんに注意されるほど飲みはしねぇよ…
〔美味そうにゴクゴクと飲んでぷはぁーっと息を吐く。←酒臭い〕
嬢ちゃん… トモ…?
あと10年くらいしたら、酒の味を教えてやるよ…
〔顔はほんのりと赤みを帯びて〕
>>752 そうだね・・・・。
そうすれば…きっと会える……。
だから…ヒューも……前向きに…行こう・・・・。
>>755 (キスをされ)
キスって…セックスの…一つの…行為だけど……なんでするの……?
(どうやらキス=セックスの一つの行為だと勘違いしている…;)
>>757 く…苦しい・・・・;
きついから…緩くして・・・・;
【遅レスすみません;】
>>all
【ちょっと余裕が無くなって来たので落ちます;レス蹴り申し訳ないですが失礼します〜 ;;】
>>752 言ってるそばから飲んでるし…;
きゃー酒臭ーい;!
(酒の臭いでおもいっきり顔をしかめる)
教えなくても結構ですー!
>>759 あ…;
(テトラに言われ)
ごっゴメンゴメンw
テトラちゃんが思わずかわいらしかったからw
【いえいえ〜♪】
>>760 【だっ大丈夫ですか…;】
【ではまたの機会に会いましょう ノシ】
>>759 俺は…後ろ向きになった覚えはねぇぞ?
前向きだからこそ、壁にぶち当たるんだ…
あとは、壁を乗り越えられるように、
俺が…頑張らねえと、な…
>>760 【((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル どうかご無事で;】
>>761 美味いのに…勿体ねえぞ?
〔もう一回飲もうとするが、瓶の奥から一滴、二滴。〕
…ちっ、もう飲んじまったなぁ…
……ひっく、
>>763 テトラも…頑張る・・・・。
だから…一緒に……頑張ろうよ・・・・。
辛いことが…あっても…一緒に……乗り切ろう・・・・。
>>761 もう・・・・。
こんどから…気をつけてね・・・・。
>>763 ねぇ、これ以上飲まないでよ;
お願いだから、ね?
自分はいいとしても家族のみんなが心配すると思うよ。
だから飲み過ぎないでね?
>>764 はーい、気をつけまーす♪
だってテトラちゃんかわいいからつい…。
テトラちゃんの仲間もみんなかわいいかもね。
わたしもテトラちゃんの仲間に会ってみたいな〜♪
>>764 …悪いが、これは俺にとって大切な問題なんだ…
俺だけでやらないと、意味が無ぇ…
〔また無愛想にそう言って〕
>>765 ふ… ははは…
…お前は本当に良い子だ…
〔頬のラインをつつーっと指でなぞり、
顎に到達すると、そのままくいっと顔を上げさせ、
しっかりと抱きしめたまま額を合わせる〕
いいオンナになれよ、トモ…
〔それだけ言い残すと身を離してふらりと立ち上がり、
寝室へふらふらと歩いていった〕
【睡魔が;
すみません、今夜は此処までですorz
スマイルさんが気になりますが… 一応当方これで落ちます。乙でした〜】
>>760 【見逃してすみません;、何もなかったことを祈ります;;
お疲れ様でした☆】
>>766 …。
[まるで…ニクスみたい・・・・。
自分でしか……どうしようも…できない…辛さ・・・・。]
あ…おやすみ……ヒュー ・・・・。
【お疲れさまでした、おやすみなさいませ☆】
>>765 今度…テトラの…仲間に…会ったら……トモに…会わせて…あげる・・・・。
約束する(ニコ
(ニッコリと微笑む)
テトラ…眠くなった……寝る・・・・。
(そのまま深い眠りについた)
【こちらも眠くなってしまいましたのでお先に失礼します;
今日参加して下さった皆様ありがとうございます<(_ _)>
お疲れ様でした、おやすみなさい ノシ】
>>766 ヒューお兄ちゃんの理想のオンナになってやるw
おやすみ、ヒューお兄ちゃん♪
明日二日酔いに悩まされるなよw
(からかう感じでヒューに言う)
【お疲れさまでした〜 ノシ】
>>767 楽しみにしてるよ♪
そのときはわたしたちの友達も誘っていい?
あっ寝るんだ〜おやすみ〜♪
そのまま寝ちゃうと風邪引いちゃうよw
(テトラに毛布をかけてあげる)
ふぁ〜わたしも眠くなっちゃった…。
ちゃんと布団で寝ないと……
(うとうと
(しかし睡魔に負けてしまいそのままテトラの側で寝てしまった)
ZZZzzz……………。
【お疲れさまでした♪ ではわたしも落ちます ノシ】
【どうもこんにちわ〜。ヒューさん、トモさん、テトラさん、昨夜はお騒がせして申し訳ないです;
少々パニック起こしてたのですが、とりあえず大丈夫です;;ご心配かけてすみませんでした。では一言ですがオチま〜す】
770 :
ダース・淀:2005/03/22(火) 22:56:00 ID:lS+42ZKf
(何処からともなく出現。大量の豆をおいたかと思えば炎となって消え去る)
(豆には手紙つきで『歳の数だけ食ふが良いぞ 淀』と書かれていた)
んーっ、なんだか最近調子いいなぁ!
最近いろいろとあったけどなんだか本当にすっきりしたって感じかなっ
(うーん、と唸りながら部屋に入って)
…あれ、あれれ? なんだこれ…お豆?
えーっとぉ……それじゃ遠慮なくいただきまーすっ、と
ひぃ…ふぅ…みぃ………
(そう言いながら十何個か、豆を手に取り)
……節分じゃないのに、なんでかなぁ……?
(首をひねりながら)
【こんばんはー
…スマイルさん、地震大丈夫でしょうか……気をつけてくださいねー;;
ちょっとだけですが待機してみまーす】
うーん、どーしよ…誰も来ないみたい…だよねー
んー、あっちのほうにぎやかそうっ
ちょっと覗いてこようかな〜
(そう言って立ち上がってドアの外へ)
【今日は避難所に集まってたんですね…;
私もそれでは移動します〜】
773 :
おんなのこ:2005/03/23(水) 19:56:32 ID:S2YPdjlE
アハァハ・・・
(ぱたん)
あー、疲れたぁ…。やれやれ、ひどい雨だったわねー;
この辺はまだ桜が開花してないからいいけど…
桜…かぁ。
「桜の花咲く頃に 一つの時代を迎えて 僕らはまた一つ大人になる」…
(エイジロックを口ずさみながらソファーに座り込み、天井を見上げる)
【こんばんわー、久々に本スレ待機です】
>>774 〔狼の姿でそろっと入室〕
くぅ…ん
(参ったッス;途中でファンに見つかるなんて;;)
−ひくひく
〜!
(だっ、誰かいるッス〜;どうするッスか;)
〔ニオイで誰かがいる事に気付きひとの姿になるかどうか迷ううちにうっかり物音を立ててしまい〕
【こんばんわ〜、はじめまして☆…でしょうか?;お邪魔します〜】
>>775 (不意に部屋の隅で立った物音に振り向くと、見覚えのある姿が)
…あら? …アッシュ?
どーしたのよ、獣化したカッコでこんなトコに来るなんて…
【あ、こんばんわ〜 初めましてですねー】
>>774 〔突然室内灯がぼやけ始め、一瞬だけ部屋が暗闇に落ち、
次に灯りが点いた時には、雨のせいで僅かな冷気のする窓を覗き込む彼の姿が。〕
桜が咲く時、それは出会いと別れの交錯する時…
未来への希望に燃ゆる思念もあれば、
惜しむべき別れの、寂たる思念も渦巻く。
これで何百回目…
また、騒々しい季節が来るか…
〔外を遠目で眺めつつ、赤ワインの入ったグラスを軽く回して〕
【こんばんは〜。もうすぐ四月ですね。】
わーすーれーもーのぉーっ;;
(慌てた様子でバタン、と思いっきりドアをあけて、部屋のソファーの近くにしゃがみこみ)
あぁ、あったあったぁっ!
よかったぁ…ここに落としてたんだねっ!
あー…本当によかったーっ
(ほっとした表情で、胸をなでおろし)
…あ、あはははは、こんばんはっ
(にこり、と照れ隠しに笑い)
【こんばんはっ、お邪魔させていただいてもよろしいでしょうか?】
>>777(トゥイーポップオメですw)
…!?
(不意の現象に僅かに硬直するが、直後、覚えのある気配が
部屋の一角にあるのを感じた。急いでそちらを見遣り…)
…あ…っ、――ジズ…!
(無意識のうちに駆け出していた…自分でも分からないままに)
【わー、お久し振りですーっ!】
>>778 (ふと背後のドアの音に振り向いて)
あれ? リサじゃない。こんばんわ…忘れ物って、どうしたの?
…見つかったみたいだけど…やけに慌ててるわねぇ;
【あ、こんばんわー! どうぞどうぞっ♪】
【すんません!遅くなりました;】
〔迷ったあげく言葉が通じないことには始まらないのでひと型へ〕
いや、来る途中ファンの子に見つかって…仕方なく;
〔苦笑しつつも獣耳はしょんぼり垂れ下がっていて〕
>779
あ、ダイアさんこんばんはっ
あはははは、そーゆーのは気にしないきにしなーい、ねっ
うんうん、あはははは…ははは
(返されたテストのはいったファイル忘れたなんていえないよね…と心の中でw)
>780
あ、アッシュさん…だよね、こんばんはっ
(犬型から人型へ変わるのをみて、ほっとし)
ファンの子に見つかるのはしょうがないよっ
それをどーにかするのが、芸能人の宿命、ねっ?
たとえば…あたしだったら髪解くだけでさ、かなり感じかわるんだよー?
(くすり、と笑い髪を結んでいたゴムを解いて、手ぐしで梳かす)
>>780 …あー…(苦笑)
大変ねぇ、人気グループってのは…;
とりあえず休んでいく? 此処なら安心だろうから。
(垂れ下がった耳に同情の溜息が漏れ)
>>781 気にしない…って、別に追求するつもりなんか無いわよぉw
…? あの、おーい、もしもーし…
何をそんなにムキになって笑い続けてんのよ;
そんなに人に見られたくない物なの…?
(リサの誤魔化し笑いがやけにオーバーなのに妙に不安になる)
あ。リサさん、ジズさんこんばんわ(に
お久しぶりです(ぺこり
【はじめまして、遅くなってすみません;】
>>778 〔ドタバタするリサに僅かながら視線を向けて〕
… …騒々しい季節だ…
〔めったに見せない呆れ顔(wで軽く溜息をついて〕
【こんばんはw】
>>779 …うむ。
〔駆け寄るダイアに微笑を送り〕
私に駆け寄るはいいが、
それよりも…先ずその濡れた身体を拭くが良いぞ。
〔パチンと指を鳴らすと、ジズの手元にタオルが出現した。
そして駆け寄るダイアに自らの足で近寄り、優しく、頭に掛ける〕
【あ、本当にお久しぶりですw】
>>780 (獣人族、か…?)
〔妖怪特有の雰囲気を肌で感じ取り〕
僅かな血の匂い… …そなたはもしや、
かの吸血鬼の元に居るという妖怪共の一人…か?
【こんばんは〜】
>>784 え? あ、ああ…そうね。物思いに耽ってたから、拭くの忘れてたわ…w;
(ぱさっと頭に掛けられたタオルを手に取ると、
普段よりも丁寧に濡れた髪を拭いて)
ふぅ…ありがとっ♪
(畳んだタオルを窓枠に置くと、やおらジズに抱きついて)
でも、今夜はどうしたの?
まさかあたしが来るのを知って此処に姿を現した…なんてわけじゃないわよ…ね?
(ちょっと疑問を表情に浮かべ、ジズの漆黒の瞳を見つめる)
>>781−782
まぁ、それだけ俺達の事を好きになってくれてるわけだから文句は言えないッスよ(苦笑
ありがとうございます、そうするッスv
>782
別にムキになってないっ
確かにみられたくな……、ななななっなんでもないもんっ
(慌ててカバンにファイルを押し込み)
>784
あ…えーと、ジズさん…だったよね?
へぇ…そんな顔もするんだねー…
(珍しいものをみたかのように、驚くと笑い返す)
>786
そうそう、スキャンダルとかなっちゃうのもどーかと思うんだよねっ
ファンのこよりも週刊誌の記者とかカメラマンのほうがどーかと思うわ…
なんかあるとすーぐ駆け寄ってきて…あーあっ
プライベートあるようでないんだからもうやんなっちゃうんだよねっ
(ふぅ…とため息をつき)
それはそーとアッシュさんはどーなの?
それだけ人気バンドってことは…スキャンダルとかスクープとかされないわけぇ…?
(クスっと笑いながら近づいて)
>>780 え?あ、はいッス。
ユーリと一緒にバンド組んでるアッシュッス(にぱ
覚えててくれて嬉しいッス!
〔ぴっと笑顔で敬礼して〕
>>786 気持ちは分からなくもないけどねー…
普段から多忙だもんね、アッシュは…。
ファンサービスも楽じゃないわね、お疲れ様(苦笑)
>>787 なってるなってるw
…と、あまり意地悪しちゃいけないわね…
リサくらいの年頃じゃ、人に知られたくない秘密だってあってもおかしくないものねぇ。
(だいたいファイルの中身が見当ついたっぽいw)
>>787 あ、ソレはわかります!
〔がしっとリサの手を握り〕
正直ウザ…んん!(咳ばらいw
アレをまくのは大変なんスよねぇ;
え?それは気を使ってますよ。俺は勿論、ユーリも口うるさく言ってますしね;
>>785 〔ダイアが抱きつくと、自らも彼女の背と頭に腕を回し
身に纏った漆黒のマントで、まだ冷たいその身体をふんわりと包み込む〕
…偶然であろう…?
〔まだ幾分か湿っているダイアの前髪をそっと分けて〕
そなたこそ、 私に会いにここまで来たのか…?
〔ニタリと笑い、顔を一際近寄らせて〕
>>787 ……
〔暫く無言で横目で見ているが、すぐ視線を外して〕
…まぁ、良い。
そなたのような人間も悪くは無い…
何より今宵は気分が良い…
〔ふわふわと宙に浮かせたワイングラスの縁が、ジズの口に運ばれ〕
>>789 俺もこれだけ…って事はユーリは…;(苦笑
まぁ、コレは必須事項って事で諦めてる部分はあるッスねぇ;
>>791 (思わせぶりなジズの笑いに一瞬ギクリとなるが)
そ、そーゆーワケじゃないけどっ!;
こっちだって偶然よ、偶然!!
(赤面して、わざわざ視線を逸らして否定)
そりゃ…貴方に会えたのは…嬉しいけど…///
>>792 あー…ユーリやスマイルも同じかぁ…。
ましてやスマイルなんか、久々に新曲出したものねー…
なんか、想像できちゃうわね…追っかけられてる光景w;
>789
む…確かに知られたくないっていうのは本当なの
って…わぁん、ダイアさんの意地悪ーっ、からかってたんだっ、ヒドイっ
(ぷぅ、とほおをふくらませて)
>790
…ひゃっ、あ…アッシュさんっ!?
(いきなりガシっとつかまれてびっくりして)
うんうん、ほんとにウ…迷惑なんだよねっ!
しかもどこからでてくるかわからないのがかなり恐いのっ
ああ…ユーリさんがすっごく口うるさそうに…いいそうだね
ふふっ、でも本当に気をつけなきゃならないねっ
(くすっと笑いながら、悪戯げに微笑む)
>791
うーん、人間いろんな人がいるからたのしいのっ
おなーじ顔でおなーじ性格の人が何人もいたらこわいじゃない?
同じ顔でも性格や考えかたはちがうのよっ
(横目で、ジズとダイアをみて)
…なるほどね…いいなぁ…………あーゆーのも…
(ぽそりとつぶやく)
>>793 あ〜…うん;
すっごいはしゃいでた分、地獄見たと言ってたッスねぇ(苦笑
俺もユーリも同情したッスよ;
>>793 …ならば良かろう…?
偶然でも、必然でも…そなたに会えた事に変りは無い。
〔非常に落ち着いて、ゆっくりとした口調で囁き掛ける〕
〔不意に顎に手を添えて、自分の方へ顔を向かせる〕
…最高の夜だ… そう思わんか? ダイアよ…
>>794 私は騒々しい者は余り好かぬ。
だが、そなたの様な人間は、嫌いではないぞ?
〔ニタリと笑みを返し〕
>>794 ホント、どっから嗅ぎ付けてきやがるんだか(呆れ
あぁ、俺等は常に気にかけてるッスから(に
大切にしますよ?
〔誤解を招くような事をいったが本人は気付いてはなくw〕
>>794 あーもう、ごめんごめん(苦笑)
別にいいじゃない、そういうのだってそのうち笑える思い出になるんだから…
ね? だからそんなにふくれないのっv
>>795 …もしかしてそのせいなのかなぁ…
最近スマイルがあまりここに来てないのって…;
>>796 思うも何も…ねえ。
あたしはジズに会えただけで、充分に最高だもの。
(導かれるようにジズと唇を重ね、両方の肩に手を置き)
…今夜、貴方に会えた事…神に感謝するわ…
>798
あー…あたしそんなに騒がしいのかなぁ……
騒々しいのって、程度や雰囲気によるわよね、うんっ
あは、ありがとうっ
でもね、そーゆーのはねちゃーんとコイビトにいってあげるのっ、ねっ♪
(にこりとほほえんでジズとダイアを交互に見てもう一度くすりと笑う)
>797
それが彼等の仕事ですから、しょーがないといえばしょーがないのっ!
お・れ・ら…? 俺ら…ってまーさーかーぁーっ!?
いや、それはいやーっ、まさかDeuilのメンバーがそんな関係なんてっ
わーわーわーっ、きゃーきゃーきゃーっ!
(ふと思い立って誤解したふりをしてみるw)
…とまぁ、冗談なんだけどっ
ねーねーっ、女の子に興味ないってわけ…ないよね?
(くすりとわらって、下から覗き込むようにして)
>798
素直にあやまられるのもはずかしいなー…ははっ
そーだよねぇ…笑える思い出になるかな……
はーい、ではふくれてみるのやめますっ
(くすっと笑って、微笑み返す)
>>798 結構へばってるみたいッスね〜;
そのうち復活すると思うんスけど…
……お邪魔ッスかね;
>>798 神、か… …
〔唇を離し、じっとダイアの目を見て〕
…まぁ、良い…
偶にはMZDにも感謝の意を送るとしよう…
〔微笑を浮かべてダイアの頭を愛しそうに撫でると
背に回した手は、その美しいボディラインを滑らかに沿って〕
>>799 …小娘が… …
〔さほど嫌な顔はせず〕
私は「そなたの様な人間は」嫌いではないと言ったのだ…
〔その台詞は、余りにも言い訳臭く〕
>>
な!///
ちが…っ;そーじゃなくて!確かにメンバーは大切たけどっ、それとこれとは別ッス〜!;
〔必死に弁解するが冗談とわかり、複雑な表情〕
恋人…ねぇ…見つかると良いんスけど(苦笑
女性に興味…は、あるッスよ?一応男ッスから;
【えーと…ここからレス集中させてもらっていいでしょーか;;】
>>801 …本気で言ってるの? 普段は全然感謝していないような言い方して。
元はと言えば、神が主催した饗宴があたし達の糸を結び付けたのに?
(薄っすらと笑みを浮かべるが、それはジズ以外には見せたことの無い表情で)
あっ…。――ねぇ、ここじゃ人目もあるし…
たまには、ちゃんとした部屋、行かない?
あたしだって…ちゃんとした床で抱かれたいって思うもの…
(言い終えると、宙に浮いたワイングラスを手にとって一口だけ飲む)
お願い…今夜は、時間の許す限り、一緒にいて…。
>801
だってみてるとうらやましいし、からかいた…げふげふ
それとそーゆーのはね言い訳臭いよジズさんっ♪
(くすりとわらい)
あー…お熱いなぁ…やっぱいいなぁ…
>802
そうそう、そんな感じだよっ
ていうか…本当に必死なんだもん、驚いちゃった♪
(クスっとわらって、人差し指をアッシュの目の前にもってきて)
やっぱ男の人ってそーなんだ……女性に興味ないってわけじゃないんだね
ふぅん…じゃあこんなことしても平気なの?
(わらいながら、ぐっと背伸びして唇を押し付ける)
>803
【あ、がんばってくださいっ♪ 気になさらずに〜っ】
>>803 私は…天上の者との関係は、余り芳しくない故…
仕方あるまい。
〔片割れの仮面をそっと外し、その大きな帽子も脱ぎ去る。
中にしまい込んでいた髪がバサリとダイアの肌を伝う〕
…だが確かに、あの饗宴は…我等の運命を変えた…
その真実は微動だにせん… 神がどう思っていようとも…な。
〔言い終えるとダイアの頼みにアイコンタクトで返し、
軽々と姫抱きにして、宙には浮かず敢えて自らの足で奥へと足を運んだ。〕
【言い忘れてました; では当方も集中させてくださいっ!】
>>805 ファンの子達がそんな感じで騒ぐもんだから;
まぁ…たいていの男は……!?///
〔キスをされ僅かに硬直し〕
…リサさん…こういうのは好きな人と///
〔真っ赤になりながらリサを離す。しかし肩の手は置いたままで〕
>806-807
【気にしないでいいですよ、がんばってくださ〜いっw】
>808
ふぅん……なんだか思ってたよりもウブなんだね
ただのキスだけでこう…硬直しちゃうんだ
赤くなっちゃうんだ…
(唇をはなすと、クスクスっと笑いながら)
好きなヒト…ねぇ……
ねぇ? 男の人って好きじゃない人とこういうことってできるのかな?
じゃなかったら、どうしてなんだろうね?
(ニコリとわらいながら問い掛けてみる)
>>806 そうね。たとえ出会いは偶然であったとは言っても…
こうなる道を選んだのはあたし達自身だものね…。
(ジズが歩いている、その振動が伝わってくる。
最初はその心地よさに身を委ねていたが、ふと違和感を感じた。
普段から浮遊している彼が、何故敢えて歩くという行為をとったのか)
――え…。…これって…
(今まで他人には見せたことの無い行動を選んでいる。
それが自分のためである、という事を把握した瞬間、…一条の光が瞳から零れた)
〔ジズ…貴方は…今、本気で…あたしの事を――〕
>>809 や、ビックリしたんで;
最近は特にそういうのは縁がなかったッスから(苦笑
ん〜…俺は…出来たら好きな人とって思うんスけど、どうしょうもなくなった時とかは…;
〔言いながら無意識にリサの体を抱きしめて〕
>>810 ダイア…何故泣くのだ?
ふっ… それ程私が歩くのが、珍しいか?
〔柔らかな微笑を浮かべて、
意外と長い髪がそよそよとダイアの額を擽る〕
…この部屋で良いのだな?
〔寝室のドアの前に立つとノブが回り、ゆっくりと入り口を開ける。
ゆっくりと踏みしめるように室内に入ると、備え付けのベッドにダイアを寝かせて〕
>811
ビックリ…ね……
ふぅん、縁がないとかそういうわけかないと思うのにな?
エンコーがなんだっ、とか歌ってるのにそういうことできるわけね?
どーしようもなくなった時ってそんなときなのかな?
こう…抱きしめて……溜まってるんだ?
(クスクスと笑いながら、アッシュの頬に手をあててみる)
>>812 そうじゃないの…。
貴方がいつもしない事を…今、あたしの為だけにしてくれている…
それが、とても嬉しくて…。
(涙を拭うと浮かべた微笑には、愛しさだけが満ちていた。
ジズの髪が触れる感覚さえも、今のダイアには心地よくて)
…あたし、もう… …っ…!
(言葉にできない。それほどまでに激情は心の中で燃えていた)
(ベッドの上、横たわったままで器用に衣服を脱いでゆく。そこに躊躇いは無い)
…貴方にこうしてちゃんと見せるのは…初めてだったかしら…。
笑わないでね? …見て欲しいから、こうしたの…。
>>813 忙しいってのもあったから;
あ〜…;
まぁ…そーゆー時もあるって事で;
あんま虐めないで下さいよ;
って!…すんません;
〔慌ててリサから離れて〕
あまりからかうと…こちらも…ね?
【すみません;明日朝早目なのでこの辺で失礼します〜;一旦凍結お願いします〜。】
>>814 …そうか… …
(心が、温かい…? 不思議な感触だ…
今までこんなものは、経験しては……
…いや、経験しておったな。 遥か昔、私がまだ人間だった頃に…。
戻ってきているというのか…? 人間としての私が… …)
〔傍にあった椅子に腰掛けて、ダイアが脱いでいくのをただ眺めていた。〕
…笑いはせぬ。 そのような感情より、
今は愛しいと思う事が、私の中では限りなく強い…
(人間に近づいて行く… だがこれは、私の望んだ事……)
ダイア…よ…、
〔そっとダイアの裸体に触れて、その唇を奪い〕
愛…しておるぞ… …
(これで、良いのだ…──)
>815
いそがしいって言い訳になるの?
うふふ、別にいじめてるわけじゃないよ……からかってみてるだけだよ
(いまだクスクスと笑いながら)
あー…、別に謝らなくてもいいのになー、さきにキスしたのはあたしだよ?
それにね、そういうことした時点でわかってるのにな
だってそうでしょ? こんな小娘にいいように扱われててくやしくないの?
違うのかな、ねぇ、アッシュさん?
(ニコっと笑いながら、そう尋ねて)
【あ、了解です〜 確かにもう2時ですもんね
オツカレサマです、もしこれる日がありましたらその日にあわせますよ〜
では私も落ちます〜ノシ】
>>816 愛しい…――
(その一言が何度も、何度も頭の中でリフレインしていた。
一番聞きたかった言葉を、一番聞きたかった相手から告げられた…)
ジズ…っ!! 嬉しい…すごく嬉しいよ…
あたしも、…愛しくて、耐え切れない…ジズの事、愛してる!!
(ジズの唇が触れた瞬間。
そこには、初めての時に感じた冷たさよりも、彼が人として生きていた時の
温かな匂いが感じられた。それは…混じり気の無い、本気の愛情の表れなのか)
〔…ジズ…貴方は今、闇の中に光を見つけたのね…。
あたしを愛した事で…あたしの光に、貴方の中の光が…一緒に溶けようとしている――〕
(重ねられた唇から、求めるように、否、求めて舌を伝わせた。
静かな…光と闇の交錯する空間に、悦楽の始まりの音が、少しずつ…広がってゆく)
>>817 【御疲れ様ですた! 残り容量が気になる所ですが…
まぁ大丈夫ですよね; とりあえずお休みなさいですノシ】
>>818 〔口付けあい、舌を絡めあいながら、二人ベッドに横たわった。
いつの間にか彼女をきつく抱いていたその腕は再びボディラインを沿って、
ダイアの肌に滑らかな刺激を与える。〕
(今、私は…この女を求めている。
本能で… それも人間の、愛という感情で…)
〔思考ははっきりとしていた。身体は本能に忠実に、ダイアの身体をくまなく貪っている。
首筋に吸い付いた。臀部を撫でた。乳房の頂を何度も指の腹で擦り上げた。〕
ダイア… これが、愛か…?
これ程にまで、私に嬉と悦をもたらす、これが…そなたの言う愛か…?
>>819 (確信があった。今、自分の身体を求め、一途に貪っているのは
生と訣別した幽霊では無く、愛を知り、注ぐ事を求める一人の男性であるという事を…)
…そう…。これが…愛…きっと、そうなの…よ…
そして、あたしが…貴方に捧げる事のできる光…。
(途切れ途切れの言葉の中、ジズの愛撫が全身を支配してゆく感覚は
ダイアの何もかもを絡め取って、愛と性の混交した快楽の海へと沈んでゆく)
(ふと、ここに来た時に歌っていた…あの曲の言葉が脳裏を掠めた
「風と共に 気の向くままに進もう この世にさよならするまで 道は続く――」)
〔…ジズ…貴方は、この世に「さよなら」しても…
新しい道を…今なお、歩いているのね…?
それなら…あたしは、共に歩けなくても…貴方が歩いていく、その支えに…
今だけでも…なってあげるわ――〕
うぅ…、…はぁっ…っ、ぁ…ん
(いつの間にか、指が動き出した。ジズを求め…
この時間、自分に答えられる何もかもを、最愛の相手へと手渡すために)
>>820 〔この数百年間、何も変わらなかったジズの心は、
今、人間だった頃の記憶を、欠落していた感情を呼び戻されていた。〕
これが… 愛… そうだ、私も知っている…
かつて、まだ生きていた頃の…──
否、今は既に生きてはいない。 だが、私は…
そなたとこの道を歩くと決めた…!!
〔秘部への愛撫は勢いを増す。
掻き出す愛液は僅かな光を反射して、ジズの指をてらてらと輝かせる。
はぁっ、と大きく息を吐いた。〕
ダイア… 私は…もう…──
〔引き抜いた指に付着した愛液を自身に擦り付けて、
一気にこみ上げる感情の昂揚と共に、ダイアの膣内を貫いて行った〕
>>821 …分かってる…。
貴方が…貴方のその決意が、闇の住人である事を侵してるのも…
それでもなお、あたしを選んでくれた…。
(上気した頬、固く勃った乳頭、敏感になり震える肌、激しく濡れた秘裂…
それらを曝け出すのに悦楽と別の理由がある、その事実が…
今の自分には、何者にも代えられない至福だった)
ああ…っ、ジズ…もう、何も言わないで…!
貴方の…欲望も愛情も…全部、あたしに――お願い!!
(返答するまでも無く、ジズの熱塊は結ばれるために侵入し、ズブリという音だけが耳に届く)
ひっ、…ああぁぁ!! あっ…うぅ、…熱い…
冷たくて熱い…よ、ジズ… ふぅっ、う…く、――はぁっ、ぁあ…
>>822 はぁっ… く、ぅぅっ…
〔ジズの中の感情が音を立てて弾け飛んだ。
身体のぶつかり合う音、水音が遠くなっていって…〕
ダイア… …私は、此れほど迄…
そなたをを愛して居たのか… ……
〔それ以上、もう何も考えられなかった。 ジズの持つ心の目に映るのは、大きな光の塊。
周りが闇だけに、そのコントラストで何倍にも輝いて見える。
その中に吸い込まれて、否、自分から歩を進めていって…──〕
──っ!! あぁっ、ぁぁっ…ぐ、ぅ…
〔再び現実に戻された。
彼は自分が一心に、彼女を身体が跳ねる程突き上げている事。
脳天まで何度も駆け上る凄まじい快感。〕
ダイアっ、ダイ…アぁぁっ、ぁぁあ!!
〔決して大きな声では無いが、重みのある声で彼女の名前をただ紡ぎ出して、
そして、彼女の中でそれは大きく弾けて、膣内を溢れ返らせていった。〕
>>823 ふ…ぅあ、ひうっ…!! あっ、ああ…
(愛情が欲情を駆り立てているのか、或いはその逆なのか。
溺れた声は際限なく互いの本能を引き出し、ベッドの軋む音さえも最高潮に達して)
ジズ…っ! あ、あっ、愛、愛…して、る…わ――
(そして…混沌の頂点。
生死すらも超越した性の快楽は、2人に未知の感覚を与えて)
ひっ、ひあ、ああああ… はぁあああぁん!!!!
(声は…何処へ吸い込まれていったのだろうか?)
(ビクビクと震える全身を必死で抑え、
重なったジズの身体をしっかりと抱きしめたまま、長い時間、ダイアは動かない。
結合部から流れ出す液は未だに熱を帯び、シーツをじわじわと濡らして)
>>824 …っ、ぁぁ…はぁ…
〔一気に全身の力が抜けた。
まるで限界まで伸ばしたゴムが切れて落ちるかの如く
ダイアに重なっていた。〕
…達した…か…
〔そこに在るのはいつもの自分。
そして、数百年を経て出会う事の出来た、愛しい女。〕
ダイ…ア…?
〔そっと頬に触れた。熱い。〕
… …ありがとう、ダイア…
そなたの御蔭で、私は大切な事を思い出した…。
闇に埋もれても消えぬ、愛を…
〔まだ熱いその額に口付けて〕
>>825 …ふう…っ…
(その時、ダイアは体重を感じていた。霊体であるジズには無いはずの重みを。
しかし、それも互いが望んだから具現化された感覚であり、
そして今のこの2人でなければ感じることは決してできないであろうものであった)
(一度深呼吸すると、ゆっくりと微笑んで)
…そんな、改まってお礼を言われるような事じゃないわ。
あたしの方こそ…貴方をここまで本気で愛したことが嬉しいもの。
(額に受けたキスのお返しに、自分からもジズの頬に口付けを。
そこにはかつて、彼が人として生きていた頃の優しい温もりがあった)
ねえ…最後に、一つだけお願いして、いい?
朝になるまで…少しの時間、ううん…眠りにつくまで、こうして、一緒にいて…?
…やっぱり、あたしも…愛する人の腕の中で…落ちたいから…///
>>826 …何を、言うか…
朝になれば、私の身体は闇に戻ろう…それまで、
そなたを此処に一人置いておく理由があるまい…
ましてや、それが我が最愛の女であろう者なら、尚更の事…
〔優しく、微笑みかけた。
恐らく彼女意外見せる事の無いであろう、それは温かな人間的な笑み…〕
疲れたろう…? 我が腕の中でゆっくり休むが良いぞ…
〔ダイアの瞼を静かに閉じさせて、彼女が眠りに落ちる前に耳元で囁く〕
私は実体の無い、沢山の思念の塊。
拠って、人の夢に進入する事も出来る。 我々闇の者が得意とする術でもあるがな…
〔言い終わるとダイアの額に手を翳し、睡眠を促せた。〕
……夢の中で、また会おうぞ… ダイア…
〔その声は部屋には響かず、彼女の心だけに響いていった。〕
【はい、ジズサイドはこれで〆です!
長時間乙でした!!!ご苦労様でした!!!】
>>827 (ジズの言葉に、一瞬だけ瞳に涙が浮かんだ。…が、すぐにそれを拭い去って)
…ありがと。だから…ジズ、大好き…♪
きっと今夜は…このまま、最高の夢が見られるわ…。
(生と死の壁を乗り越えて愛してくれた事。
人には決して見せない感情や表情を、自分には見せてくれた事。
そして、共に快楽を分かち合えた事。それら全てが嬉しくて、自然に笑みが浮かぶ)
…お休み、ジズ…夢の中で、待ってる…から…ね――
(眠りに落ちたダイアの顔は限りなく安らかだった。
ジズとの、死すれども変わらない愛を、これからも心に抱ける幸福を感じて。
それは、「この世にさよならするまで」決して朽ち果てはしないだろう…)
【以上でダイアサイド、完遂です! 本当にありがとうございますーっ;
長時間かつ濃密なPLですっごく楽しかったです!! お疲れ様でした〜☆☆
P.S.リサさん&アッシュさんもありがとうございます&お疲れ様でしたっ♪】
【こんにちわ〜。遅くなりましたがダイアさん、ジズさん、お疲れ様でした!
リサさんへ、だいたいいつも18時からうろついてたりしてるのであったらその時お願いします ノシ
ではこれにて〜】
【こんにちわ〜。とりあえず待機してま〜す】
【この時間帯だとまだ誰もいらっしゃらないみたいですね;一旦おちま〜す】
ふわぁぁ〜…ぁふ…
[大口を空け、あくびを噛み殺しながら室内へと入ってくる]
ふぅぅ…;眠いのぉぉ…;ちょっとだけ…ここで休んでこ…
[ふらふらと宙に浮いたまま部屋の中央まで来ると、ぱたりと
ソファに倒れこんでそのまま寝息を立て始める]
【このまま少し待機してみます〜。どなたかいらっしゃいましたら
お相手お願いいたしますです〜♪】
>>832 うーん…とうとう雨が降ってきちゃったかぁ…
夕方から暗くなってすぐ位は、満月に近い月も見えた位に晴れてたのにね
(肩や帽子を少し濡らした状態で、それでも慌てた様子は見せずに静かに部屋の中へ)
こんばんは、誰かいるかな…って、おや?
(室内を見渡すと、ソファーで眠ってるロキを見つけ、
微笑を浮かべてしーっと唇に人差し指を当て、そっと近寄る)
可愛い寝顔してるなぁ…
(ソファーの前まで行くとロキの体に毛布をかけてから、
床に腰を付けない状態で腰を下ろし、ほやほやした笑顔で見つめ)
【こんばんはですー、いらっしゃいますか?】
>>832 うぁ…;;ファンの熱烈追っ掛けっこはハードなんだよネ〜(ぐったり
〔ボディラインがはっきりわかるハイネックのトレーナーとGパン姿でふらふらになりながら登場〕
あれ?ソファで誰か寝てるや…ってロキちゃん?
疲れてンのかな?
ま、いっか。そっとしといた方が良いかもしれないっし〜…
〔そっと横へ座り自分も寛ぐ〕
【こんばんわ〜☆】
>>833 んん〜んぅ……ふにゃぁ…
[寝息に混じって時折鼻にかかった寝言が漏れる]
……ん…っ…誰か…お客さ…ん???
[かすかにドアの軋む音にうっすらと目を開けると、
途端に目の前にインフィニティの顔があり、思わず再び目を瞑ってしまう]
【今晩はです〜。おりますですよ〜♪】
>>833 こんばんはー…初めましてかな?
(いわゆるヤンキー座りの状態でくすくす笑いながら
ソファーに新たに座った客人にロキを起こさないよう
やや声量を絞って挨拶)
何だかお疲れ様のようだね、大丈夫?
顔色も良くないみたいだし…
【こんばんはですー、多分初めまして?】
>>835 って、起こしちゃったかな?
(薄く目を開けたロキに向かって微苦笑を浮かべ、
ぽんぽんと頭を撫でてやり)
あれ、また寝ちゃうの?
(再び瞳を閉じた相手に優しく声を掛け)
まぁ、眠い時に寝るのが一番だよね
(そのまま髪の毛を撫で続け)
【わぁい♪ どうぞ宜しくですー☆】
>>833 んぁ〜?
あ、こんばんわなんだよネ〜v
〔体をお越し人懐っこい笑顔で挨拶〕
ボク、スマイル〜☆ヨロシクね〜v
【こんばんわ〜。初めましてでしょうか;?】
>>834 (はわわ…;この声は、スマイル???)
[思わず狸寝入りをしてしまっていた耳に、聞き慣れた声が届き
起きた方がいいのかこのまま寝てしまおうかしばし逡巡…]
[人が増えてきたこともあり、このまま眠って入られないと意を決して
その大きな目をぱっちりと明けると、予想の通り見慣れた姿が飛び込んでくる]
あ…っ♪やっぱりスマイルだぁ…。こんばんは〜☆
っと…それから、インフィニティのお兄さん…は、二度目まして〜
[掛けられていた毛布を膝の上に置くと、むくりと起き上がって
二人に向かって挨拶をする]
【こんばんはです〜☆やや遅レス気味ですみません…;;】
>>836 【初めましてですねvよろしくです☆】
顔色はもともとコレだヨ〜(に
まぁ、疲れてはいるけどネ;
>>838 ん〜?あ;起こしちゃった?;ゴメンね?
こんなトコで寝ちゃうなんて…疲れてた?
>>836 あぅ…;
[ぽんぽんと頭を撫でられると再び目を開け]
大丈夫…///;ちょっと疲れちゃってうとうとしてただけ…;
それよりロキ、涎たらしてたかも…;;
[だらしない寝姿を見られてしまったかも知れないという恥ずかしさから
思わず顔が赤くなる]
これ、おにぃさんが掛けてくれたの???
[足元の毛布を不思議そうに見つめ小首を傾げる]
>>840 ううん…だいじょうぶ;
ちょっと魔法の練習で疲れちゃってたかもだけど…;
それよりスマイルのほうこそ、お疲れモード???
[ややいつもの元気のない様子のスマイルの顔を心配そうに見上げ]
>>837>>839 Smileね、いい名前だね
俺はInfiniteだよ、呼び辛かったらインフィでもインフィニでも良いよ?
(自己紹介をされたので、こちらも笑顔で自己紹介)
どうぞ宜しく、Smile
(笑顔のまま右手を差し出し)
それでもって、元々その顔色って…何か病気?
本当に大丈夫?
(やや首を傾げて、心配そうに尋ね)
【アッシュさんには会った事がありますが(ID同じだから分かりましたよw)
スマイルさんでは始めてだと思いますー
どうぞ宜しくですー】
>>838>>841 おはようでこんばんはだね、Little witch
元気だった?
(澄んだ緑の瞳を覗き込むようにして、にっこりと笑みを浮かべて挨拶を返し)
心配しなくて良いよ、涎は垂れて無かったから
(やや口元寄りに赤くなった頬を軽く突き)
ああ、それ?
春とは言え、まだ夜は冷えるし風邪引くと悪いからね
(微笑んだまま一つ頷いて相手の問いかけを肯定)
【何か書き込みに失敗したとかで…こちらも遅レス申し訳無く|||||||||||○| ̄|_】
>>841 そう?お疲れ様〜(へら〜
ボク?ボクはネ〜…ファンの子達と熱烈追っ掛けっこしてきたからネ〜;;
へたれてるんだ〜(苦笑
でももう平気だヨ〜(にこ
〔安心させるように柔らかく微笑む〕
【今までROMってた者です。初めて入れさせていただきますのでよろしくお願いしますm(_ _)m】
う〜む…ここが孫が言っておった場所かの…
おぉ!ゲームもあるのか。少しやらせてもらうとするかのぉ…
(歳のせいか(ぇ)周りに気付かずゲームの方へ)
おぉ。ここはもう全部解禁しておるのか。では早速…
(エキスパートモードを選択。HELL12コースをプレイ開始。何とか4曲完走)
ふぅ…今回は体力系統が多いのぉ。年寄りにはこたえるわい…
(ここで初めて周りに気付く)
おぉ!人がおったのか
…醜態を見せてしまったのぉ。すまんすまん(お辞儀をして謝罪)
わしはまごじろうと言う者じゃ。以後よろしくな。
>>842 えと…
〔しばし考えて〕
じゃあインフィで♪
〔差し出された手を取り〕
違うヨ〜☆ボクは妖怪…透明人間だからネ、この色がボクには当たり前なんだ(にぱ
だから大丈夫だヨ〜♪心配してくれてアリガト〜v
〔いいながら片手を消して見せる〕
【あ!その節はすみませんでした;改めてよろしくです☆】
>>842 あ、えと…こ、こんばんは///;
うん、ロキは、元気だったよ。ここに来て、たくさん友達も出来たし、
おにぃさんは…元気してた???
[こちらもにっこりと笑みを返し、結い上げた髪を嬉しそうにパタパタと揺らす]
ほ、ほんと…???;
[小突かれた頬を思わず右手で触れる]
そっか、やっぱりおにぃさんが掛けてくれたんだ…これ
あ、ありがと…;;;
[まじまじと毛布を見つめると何か言いたげに口ごもった後、
ようやく照れくさそうにお礼の言葉を口にする]
>>844 Σおじいちゃんっ?何で?
…ってまごじろう爺さんじゃない☆こんばんわ〜v
いろはお疲れサマ〜(にぱ
【初めまして〜!よろしくです〜】
>>847 お主は確か……(少しの間)…おぉ!スマイルじゃったな。いやぁ歳のせいかなかなか思いだせんで…すまんすまん。
あの時はお互いにお疲れじゃったの。お主のハロウィンもなかなか良かったぞい。
>>843 えへへ…;お互い様なの〜♪
[スマイルのどこか捕えどころのない笑みにこちらも
何も考えていないかのようなほんわかとした笑みを浮かべ]
そっか…;;スマイル、新曲出したんだよね???
それで女の子達に追っかけられちゃってたんだ〜;;
人気者って、結構大変そう〜;
スマイルもここで眠るときもちいいよ〜♪
[自分とはまた違った理由で疲れ気味のスマイルを気遣うように
自分の座るソファの傍らをぽんぽんとたたいて誘う]
>>844 あれ???お客さんかなぁ…???
[ふとドアを開け入ってきた姿に目を向け]
わぁぁ!おじいちゃんなのにポップンやるんだぁ…
[ポップン台に向かうその姿を興味深げに見つめ]
こんばんは〜♪はじめまして、私はロキだよ〜♪
よろしくおねがいしますなの〜☆
[相手の丁寧なお辞儀に対してこちらも深々と頭を下げ]
(ここに、今日も元気な少女がいた)
ついに買っちゃった、IIDX9th♪
でもやるのは後にしよっと♪
(部屋の窓から様子を伺う)
うわ〜今日はにぎやかだわ〜♪
あれ、その中におじいちゃんがいる!
ホント、ここにはいろんな人がくるねw
(扉を開け元気よく挨拶をする)
みんな〜、こんばんわ〜♪
【こんばんわ〜w】
【それとトリップ変えました♪】
>>844 【はじめましてです〜♪よろしくお願いしますね☆】
>>848 だぁ〜い丈夫☆気にしなぁ〜い(にぱ
アリガト♪
爺さんの敬老パンクも最っ高に楽しいヨ〜v
でもBADアクションには驚いたネ;
そのまま逝っちゃうんじゃいかって思ったヨ;;
>>849,850
おぉ…可愛いお嬢ちゃんたちじゃの。わしの孫もそんな感じじゃったのぉ…
改めてよろしくの。
【こちらこそよろしくお願いしますです。まごじろう氏の孫は一体誰なのだろうと考える今日この頃です(ぇ)】
>>850 あっ!トモさぁ〜んっvvv
[トモの姿を見つけるとぱたぱたと駆け寄り]
こんばんは〜☆あれっ??その箱なぁに〜??
[IIDX9thの入った包みを目ざとく見つけ興味津々の様子w]
>>844 あれ…?
えーと…?
(見知らぬご老体が入ってきてヘルコースを始め、
しかもぎりぎりとはいえ全部こなすのを見て、
大抵の事には動じないインフィニとは言え、きっかり三秒程は目を瞬き)
あ、ごめんなさい挨拶が遅れましたー…
こんばんはおじいさん、そして初めまして
俺はInfinite、どうぞ宜しく
(立ち上がり、目上の人なのでやや丁寧な口調で挨拶)
【こんばんは初めまして! いらっしゃいませです☆
これから宜しくお願いしますね?
それとトリップですが、名前の後に#でその後好きな英数字を入れるのが
正しいやり方ですよー?
まごじろうさんなら、「まごじろう#(後はお好きに)」ですね】
>>845 妖怪かぁ…Monsterなんだね
だったら、普通の人間とはちょっと違うかぁ…
(特に妖怪だと言う事にには動じてない)
ああ、消えた…流石はinvisible stalkerって所かな?
>>852 ははは…なんせ歳じゃからのぉ…(軽く苦笑)
でも、まだまだ若いもんには負けんぞ〜!
…まぁ、お主には敵わんがな…(また苦笑)
>>849 なぁんかネ、いつも以上に気合いが入ってるみたいでネ;まくの…って言うのは失礼かもだけど…
苦労するようになったネ〜;
嬉しい事でもあるんだけどネ(に
ん?じゃあお言葉に甘えて☆
〔言うが早いかロキの膝の上に頭を乗せ寝転がる〕
>>850 れ?トモちゃん☆
こんばんわなんだよネ〜v
【こんばんわ〜☆】
>>853 えへへ〜///よろしくお願いします〜vv
ほんと??ロキ達おじいちゃんのお孫さんたちくらいなんだ…;
ロキにもおじいちゃんがいたらこんな感じなのかなぁ〜♪
[まごじろうの手をそっと握ると軽く上下に揺らしてにっこりと微笑む]
>>853 おじいちゃんこんばんわ〜♪
わたしはトモ、よろしく♪
(自己紹介を終えるとまごじろうのてをとり握る)
おじいちゃんの手、なんだか優しい感じがする…。
あっそういえばおじいちゃんの名前は?
>>854 あ、ロキちゃんこんばんわ〜♪
(ロキに手を降り挨拶)
あっこれね、IIDX9thの特別版なのw
なかには家庭版IIDX9thとIIDXの曲が収録されたCDが入ってるの♪
今日頼んで着いたからみんなでやろーかな、て思って持ってきたんだよ♪
【まごじろうさんはじめまして♪】
>>846 そっか、ロキちゃんが元気で何より
友達百人出来そう?
俺もそれなりに元気…かな?
(ぱたぱた揺れる髪が可愛らしいなぁと思いつつ、
また頭を撫で撫で)
毛布はどう致しましてだよ
ここの備品だし、有効活用しないとね?
(そう言って悪戯っぽく笑い)
>>850 おや、今度は可愛らしいお客さんが来た
(元気に部屋に入ってきた相手に首をそちらに向けて、
にこっと微笑むと小さく手を振り)
こんばんは、初めましてだね
どうぞ宜しくね?
えーと、ごめん…俺ちょっと人酔いした;
(広い室内とは言え人口密度が増えて来た為、やや空気が薄く感じ)
あっちの部屋、行ってるね…?
(避難所の方を指差すと、軽く頭を振ってからあちらへと向かって歩いていき)
【申し訳ありませんが、レス酔いしました|||||||||||○| ̄|_
避難所へ文字通り避難させて頂きます;;】
>>855 【すみません…やり方教えていただいて感謝です(汗)】
おぉ。よろしくの。近頃はお前さんのような礼儀正しい連中が減って本当に腹立たしいもんじゃ…
じじいだからって馬鹿にするなと言いたいわい…
>>858 ほっほっほ…可愛らしいの…
案外そうかもしれんぞ?
>>859 お、お主はさっき名乗った時はいなかった子じゃな。
わしはまごじろうと言う者じゃ。よろしくの
>>855 そ☆
ちょっとやそっとの事じゃへこたれない自信はあるけどネ(にぱ
ちょっと違うだけで基本は変わらないからv
〔手を戻し〕
ボクが妖怪だって言っても動じないんだネ?
恐くないのん?
>>856 ヒッヒッヒ☆そのいきそのいきv
そりゃあネ〜(苦笑
ボクよゆーで三桁いってるしネ〜;
>>857 スマイルお兄ちゃんこんばんわ〜♪
今日はなんだかにぎやかだねw
(いつもの笑顔で挨拶)
>>860 初めましてお兄ちゃん♪
わたしはトモ、よろしく…ってお兄ちゃん大丈夫;?
そうだね、避難所で休んだ方がいいよ;
まっまたね;
(いつもの元気さが消えて心配しおどおどしていた)
【あ…;、だっ大丈夫でしょうか…;;】
【ホントスミマセン;;;;】
>>860 おぉ、無茶はいかん。ゆっくり休んでおけ。
いくら若いといっても無理は禁物じゃからのぉ
【大丈夫でしょうか…行ってらっしゃいませ〜】
>>864 うん☆楽しげ〜(にこにこ
トモちゃんも嬉しそうにしてどうしたのん?
>>860 【あわわ;大丈夫でしょうか?行ってらっしゃいませ〜】
>>857 そっかぁ〜…;;ん、大変そうだけど、
追いかけっこみたいで楽しそうかも…???
ロキも一回くらい追いかけられてみたい…って
ひゃぁぁっ///;;…なっ、なにもここに頭乗せなくても〜;
[突然スマイルの顔が真下に来たことで動揺]
>>861 えへへ…♪そうだったらロキも嬉しいな〜
[パタパタと中に浮き上がり嬉しそうに]
>>859 こんばんは〜だよ〜♪
そうなんだぁ…、面白そう…ww
デラやったことないけど、今度、ロキにも教えてね??
[トモの持った包みを見やるとにっこりと微笑み]
>>860 おにぃさん…大丈夫かなぁ…???;;
ロキ、ちょっと様子見てくるね〜??
[そういうと隣の部屋へ]
【自分もレスおいつかなさそうなので避難所ゆきますね〜;;
混乱気味でレスの順番前後しててすみません…;;;】
>>867 おぉ、気をつけるんじゃぞ
【行ってらっしゃいです〜】
>>867 こっちの方が気持ち良さそうだったからネ(にっ
あ、大丈夫?気をつけてね?
〔体を退かし見送り〕
【いえいえv行ってらっしゃいませ〜】
【はわわ…;避難所のほうも賑わってきたようで、嬉しい悲鳴なのですが
ほんとにレス追いつかなさそうなので本日はひとまずここで離脱しますです〜;
お付き合いくださった本スレの皆さん、Infiniteさん、ありがとうございました〜】
>>862 まごじろうおじいちゃんね、よろしく♪
まさかおじいちゃんみたいな人がくるなんて思わなかったw
(ぎゅっと抱きつく)
おじいちゃんもゲームやりにきたの?
>>866 うふ、実はね〜、
頼んでおいた家庭版IIDX9th特別版が今日届いたんだ〜♪
それで今日は気分がとてもいーんだー♪
>>867 ふふ、実はこう見えてもIIDXは昔っからやってるから自分でいうのは何だけど結構上手なんだ〜♪
今度ロキちゃんにも教えてあげる♪
あっロキちゃん、あっちの部屋にいるお兄ちゃんが心配なんだね。
行ってらっしゃい♪
【行ってらっしゃいませ〜♪】
【気にしなくても大丈夫です ノシ】
>>871 まぁ、そう言う事じゃの。
普段は孫とやりに行くんじゃが、孫にはまだまだ負けてられんでの。1人でやってると言うわけじゃ。
家にもしーえす(CSと言いたいが発音が下手)があるんじゃよ。
>>870 【了解です〜☆こちらこそありがとうございました!お疲れ様でした〜 ノシ】
>>871 へぇ〜?
良かったじゃない☆
あ〜…でもゴメン;ボク、デラ出来ないんだ〜;
でも曲は好きなんだヨ〜v
>>870 【あー;;ホントに申し訳ありません;!】
【ではまたの機会に…;;】
>>872 へ〜その孫も上手な方なのかな?
だとしたら…おじいちゃんすごい!!
わたしポップンもやるんだけどLV.35までしかできないんだ。
>>873 IIDXって曲も良いしムービーもステキだよねw
わたしはIIDXのそういうところが好きだよ♪
あっあとポップンも、ポップンはステキなキャラクターが魅力的だよね♪
>>874 だネ☆ソレも一つの楽しみ方なんだよネ〜v
まぁネ(に
それってボクのコトも言ってくれてるんだ?
〔くすくす笑いながらトモに近づき〕
>>871 【了解です。お疲れ様でした〜】
>>872 う〜ん…そうじゃの、孫も結構上手いぞ。
Lv35と言うのは丁度壁じゃからの。
諦めずにやってれば何かがきっかけで上がると思うからのぉ【実体験です(爆)】
がんばるといいぞい。
IIDXはあまりやらんが…ギタドラは孫と一緒にせっしょん(例によって発音下手)したことあるぞい。
>>875 もっちろんw!
でもスマイルお兄ちゃんだけじゃなくてロキちゃんやおじいちゃんのことも言っているんだよ♪
>>876 うん、そうだね
おじいちゃんの言うとおり、練習が第一!
アドバイスありがとう♪
え、おじいちゃんギタドラもやるの?
わたし昨日ドラマニやってみたんだけど初めてだったからすぐ落ちちゃったw
今度やり方とかコツとか教えてくれない?
>>877 ヒッヒッヒ☆嬉しいねぇv
デラのキャラもミリョク的でボクは好きだヨ〜☆
〔屈んで頬にキスをキスをして〕
御礼〜☆(にぱ
ドラムならアッシュ君にも聞いてみたらどうかな?リアルドラマーだっし〜☆
>>877 頑張るんじゃぞ。
ギタドラに関しては最初はビギナーモードで少しずつなれていくのが大事だと思うぞい。
わしも昔よくわからんまま高Lvの曲を選曲して落ちた事もあったしのぉ…(遠い目)
…さて、わしはそろそろ休むとするかの。
あんまり長いと孫も心配するじゃろうし…
それじゃぁの(ゆっくりと退場)
【寝落ちです〜。お付き合いいただきどうもありがとうございましたm(_ _)m】
>>879 そうそう(苦笑
初めの頃はそんな感じだったナ〜;
あとは自分の気に入った曲見つけて簡単なLvから何回もやって、なれていく…かな?
>>880 あ、帰るの?
気をつけて帰ってネ〜☆お孫さんにもヨロシク〜 ノシ
【あ、お疲れ様でした〜。おやすみなさいです〜☆】
>>878 (キスをされ)
キャッ、お返し♪
(スマイルの頬にキスをする)
スマイルお兄ちゃんのお友達でアッシュくんがいるの?
へ〜その人ドラマーなんだ〜、今度会ってみたいな〜w
そしてドラム教えてもらおっと♪
>>879-880 最初は簡単な曲で感覚を覚えてみるわ
あっ帰るのね、さよならおじいちゃ〜ん♪
今度一緒に音ゲーやろーね〜♪
(帰ってゆくまごじろうの後ろ姿に手を降った)
【乙彼様ですー♪】
【また会いましょう ノシ】
>>883 そ☆
ボクのバンドメンバーの一人サ(にぱ
ん…
〔キスをされ、わずかに目を開き〕
ヒッヒッヒ☆
トモちゃんってば結構積極的?
ダメだヨ〜?トモちゃん可愛いんだから、襲われちゃうヨ?w
>>884 よく小さい頃寝る前にパパとママがキスをしてくれたんだ♪
それでキスをすれば喜ぶかなって
襲われる?
だいじょーぶ、襲われたら逆にやっつけちゃうからw
【こんばんわ〜♪トモさん、昨夜はお疲れ様でしたw】
【スマイルさんも地震大丈夫ですか?;;】
【今から避難所に行きますので一言落ちで失礼しまーす(レス不要です)】
>>885 ん…してくれると嬉しいネ(に
〔笑ったかと思えばガクッとうなだれて〕
じゃなくてネ?;
あんまし無防備にしてるとオオカミに食べられちゃうってコト〜
>>887 オオカミに食べられちゃう…?
まさか、ここに狼がいるってこと?
もしかしたらわたしたちをどこかでみられている…;
あわわ; どうしよう;;
(どうやら勘違いしている)
>>888 (コレもダメ?;天然?違うよねぇ;)
〔本気で勘違いしているトモに呆れを隠し切れないで〕
違うヨ〜;
そうぢゃなくてネ?
男の人にエッチな事されちゃうって言いたかったノ〜;
〔ぼかすことをせずストレートに言う〕
ホラ、ここはそーゆートコでもあるしネw
>>889 エッチ?
あーセックスのことね、ふつうは男女同士でやるって言われてるけどたまに女同士でやる場合もあるよね♪
(恥ずかしがらずに平気で語る)
へーここってそーゆーのをやって良いところだったんだー、知らなかったw
(ふぁ〜
(あくびをし睡魔に襲われてしまう)
ゴメン…スマイルお兄ちゃん…、
眠くなっちゃった…、
(ふらふらとおぼつかない足取りで寝室へ向かった)
おやすみね…、スマイルお兄ちゃん……
【スっスイマーズが…;;】
【申し訳ありません! お先に失礼します;;】
【すみません;こちらも妖しくなって来たので落ちます;今日はありがとうございました〜】
【こんにちわ〜☆今日の夜出没予定です〜。リサさんお会いできたら解凍お願いします〜 ノシ
では失礼しました〜】
【それでは待機しています〜】
【お待たせしました;】
あは…言われても仕方ないッスね(苦笑
もともと俺も…
〔呟くと、ふ…と雰囲気が変わり〕
リサさん…さっきのキスは…俺を誘ってるんスか?
〔くいっとリサの顎を持ち熱っぽい眼差しを向ける〕
>894
もともと……?
もともと……何かな?
(ニコリと微笑みつつ)
誘う? 誰が、何を、さそってるのかな?
(雰囲気が変わったことと、そして顎を持ち上げられたことでとまどいつつ
さらに意地をはるように、からかうようにそう尋ねてみる)
【いえいえ、気になさらずにw】
>>895 ココはそういう場所だから(ニッ
半分は俺も期待しなから来てたから
リサさんもそのつもりなんじゃないんスか?
〔間近まで顔を近づけ意地悪っぽく微笑む〕
SEXすることを…ね?
違うッスか?
【よさげな雰囲気の所すみませんー;
容量が450KB越してて、1000行く前に落ちそうかもなので、
宜しかったら次スレ立てましょうか?】
>896
ふふ、確かにそうよね……そういう場所だもの?
んー、半分? は・ん・ぶ・ん・は?
あたしもそのつもりかって? …さぁ、どうなのかな?
ふふっ、…むっつりスケベってやつなのかな、アッシュさんって?
(くすりと笑いつつも、近くにある顔にびくりと震えつつ)
…さぁ? どうなのかな?
カラダで教えてほしいの? それとも…ここで口にだしていったほうがいいのかな?
(精一杯の虚勢をはりながら、そう答える)
>897
【あ、よろしくおねがいします……
お気遣いすみません〜;】
>>897 【あ、すみません;お願いします〜】
>>898 クスクス…
そ、半分。それ以上は秘密って事でv
むっつりスケベって;
…?
〔震えたリサに気付き、ふっと微笑んでふわっと優しく抱きしめて〕
そう怯えなくて良いッスよ(に
無理矢理になんてしないから
〔ぽんぽんと軽く背を叩いて優しい声で言う〕
【リサさん、アッシュさんお取り込み中失礼しまーす;
展開が展開なんでこちらで続きを書かせていただきますね…】
>>避難所509
ほーら、どうしたんだトモ?
こーゆーコトされたくってここに来たんだったよなぁ?
(トモの体を弄るのを一向にやめようとはせず、
むしろ自分の手で感じているトモの態度が面白くすらも思えてきて)
いくらお前が知識あるっていっても、やっぱ体格の差はあるもんなー?
ふふふ…こうなったらおねーさんは引かないぞ?
(そう言うと、繋ぎを上半身だけ脱ぎ、更に胸に巻いていたサラシも外すと、
露になった谷間にトモの顔面をむぎゅっと押し付けた)
>900
ふぅん、何笑ってるのかな?
むっつりスケベのアッシュさん?
(くすりとわらいながら、抱きしめられたことでかっとなり)
べつに脅えてなんか…ないよ?
むりやり…ね、別に無理やりでもかまわないんだけど?
(くすりとわらうと抱きしめられていた手を振りほどいて身体をを離す
そして自分の上着に手をかけると、おもいっきりいきおいよく脱ぐ)
……ここまで女の子にやらせといて……
うふふふ、逃げるなんて言わせないよ?
(にこり、といつも以上の恐いくらいの笑顔を見せ)
【アッシュさんリサさん取り込み中すみません!!】
>>901 あ…ぅ…さっ茶倉お姉ちゃん…あぁ!
(茶倉の手の動きは余りにも刺激が強すぎた)
く…くすぐったいって…言うか…あ…ダメ…っぅく…いあぁ!
(全身はもはや刺激されるのを期待しており、心臓は早鐘を打つように自分自身の脳へ響く)
はぁ…はぁ……
(深い呼吸をしながら露わになった茶倉の胸を眺める)
……茶倉お姉ちゃんのおっぱい…キレイ……
(もふ
ん…んん………
(いきなり顔を押しつけられる)
(そして心臓の鼓動が打つ)
>>903 (トモの言葉が途切れ途切れになってきたのを確かめると、
一層激しく胸でぐりぐりと顔面を揉み)
綺麗? そーなのかなー…トモも、おっきくなったらこのくらいは出来るようになるんじゃない?
ほーらほら… …ん…っ、あ…。
(からかうようにトモを弄んでいるうち、自分の先端も少しずつ刺激され、
いつの間にかはっきり視認できるくらいに尖っていた)
…まず…; あたいの方も…これは…。
>>905 ん…ふぁぁ……ん………
(胸に挟まれながら声を漏らす)
(ぷは…
どうしたの…もしかしたら…やっぱり……w
(茶倉の胸を見てみる
ほーら堅くなっちゃってるw
(つんつんと茶倉の突起を指でつついてみる)
もう…茶倉お姉ちゃん…たら……
(胸の突起を歯で甘噛みし舌で転がし)
>>906 …や、やっぱりって…ひあっ!
(トモに見抜かれて「しまった…」と思うが、すでに手遅れ。
つつかれた刺激だけでもかなり反応したのに、更に舌で愛撫され、
身体は完全に「そっちモード」に…)
こ、こらっ、やめ…う、ふぁ…ああ…
だ、ダメ…だってば…やぁん;
って、な、なんで…トモ、そんなに巧いんだよ…っ;;
(自分でやったコトの無い行為をされている分、羞恥心も倍加されている)
>904
【オツカレサマです…すみません;
容量使いきりましたら、そちらに移動しますね〜】
【それとアッシュさん……レス間隔遅すぎますが大丈夫でしょうか?;】
【また遅くなってすみません;うまく送信が出来ないみたいッス;】
リサさんっ?;
〔自分の予想に反した行動に少し驚くも、柔らかく微笑んで〕
そうッスね…じゃあ…
〔柔らかく包み込み優しく愛らしい唇に自分の唇をあわせる〕
>>907 (胸元から顔をはなし)
きゃは♪ 茶倉お姉ちゃんの声って以外と可愛いのね♪
さっきはあんなに強がってたのにね〜w
あーもっと聞きたいな〜♪
(胸元に手を乗せて揉み揉み)
【レスするの忘れてた!;
>>904さん、次スレ準備ありがとうございます!
遅れてすみません〜〜;;;】
>>910 …う、うっさい!/// 誰が強がっ…う、あうぅ…;
(この時点に既に主導権はトモに握られてしまっている)
だ、…めだぁ…;
こりゃ、カンペキにあたいの負けだわ…はぁ…(観念の溜息)
ちょっと…待った。
(一旦抱きかかえていたトモを降ろすと、半分だけ脱いでいたスーツを全部脱ぎ捨てて
トモの前に全裸をさらけ出し、さらにトモの服も脱がせて)
ここまで来たら…最後までやっちまうしかなさそうだしな…。
どうせ、あたいが嫌がったってやめるつもりは無いんだろ?
その目がそう言ってるよw; 興味津々で我慢できないってな!
(開き直って言い切り、迎え入れるように両手を差し伸べる)
>909
【あらららら…無理はしないでくださいね、絶対にむりだけは!】
ふぅん、コレくらいで驚く?
もっと普通の反応さ…期待してたのにな?
(くすりとは笑うものの、その唇はすこしひきつりつつ)
それとその笑顔…、なぁに? 嬉しいのかな?
やっぱ男の人…だものね? そうそう……って、んんっ!?
(びくり、と唇の触れたものに驚きつつ
アッシュ口内に舌を差し入れるとお互いの舌をを絡ませるように動かし)
…………んんっ
(そのままの状態でニっと笑うと、ぐいっと手を引き、その勢いでソファーに倒れこます)
【遅れてしまいましたが
>>904さんお疲れさまです!】
>>911 あはは、やっぱり強がってるじゃんw
これに勝ち負け関係ないよ♪
(服を脱がされ)
キャッ、脱がされちゃった♪
お互い裸だね、茶倉お姉ちゃんの裸…キレイ……
(思わず見とれてしまい、うっとりする)もちろん、やめるわけないじゃんw
さーって続きしましょ♪
あは、濡れちゃってるのね…もう…w
(おもむろに秘裂の部分を擦る)
>>912 ん…ふ…ちゅっ
〔ゆっくりとリサの唇を味わい〕
ふ…
不安にさせたらお互いに気持ち良くなれないッスからね?
リサ…
んむ…ちゅっ ちゅぅ
〔名を呼び、さっきとは比べものにならないくらいの濃厚なキスをおくる〕
【はい、すみません;大丈夫です〜】
>>913 勝ち負け、つーかさ…あたいの方がトモの倍は生きてるってのに…
情けないじゃんかぁ…;
(しょぼくれた声はかなり本心が露呈している)
もうやりたいようにやってくれ…って、えっ?
うそっ、もう濡れてる!?;
(ショックで思わず自分で自分の陰部を確認)
…本当だ…な、なんでこんなに早く… …う、に…あうっ!;
ま、待って…まだ、ちょっと…先走りすぎなんじゃあ…あ、あぁっ;;
(聞き入れられるはずもなく、トモの指でじわじわと感度は上昇していく)
>914
……ん…、ぅ…ん……っ
(ゆっくりと唇を離し)
…不安だって? 誰が? ねぇ、そんなあたし……ふうに見える?
確かに……そうね、そんなんだとお互いに気持ちよくなれないわよね?
ね、アッシュさん?
(不敵に笑うと、ぐいっとアッシュの頭を抱えるように手を伸ばし)
>>915 感じてるのね…、
(それでもなお指を動かし続ける)
(そして次第に自分自身への快感を)
ねえ、わたしもやって…、そして一緒にいこう…
ねえ見て…//
(頬を赤らめて自分の秘部を見せる)
わたしも…濡れてるよ……//
>>917 …え…、トモ…?
(やや朦朧としてきた頭に、トモの微かに震えた声が届く)
そっか…これだけやってりゃ、お前だって興奮くらいするよな…
…ったく、まだ初潮も来てるかどーかってのに、濡れるのだけはしっかり濡れやがってからに…
…お返しだっ♪
(身体を起こすと前に屈み、濡れ始めたトモの秘裂を舌で刺激しだす)
じゅく…ふ、…んく、くむ…ちゅうっ…
>>916 ふっ…
ん…だから、優しく…
リサも俺も気持ち良くなれるよう善処しますw
〔言って頭を抱えられたまま胸の膨らみにてを添える〕
>>918 わたしだってもう子供じゃないからこうなるよ
え…お返し…ひやぁ……ああ…あっ……
(秘部が刺激され、鳴き声が部屋中に響く)
さ……茶倉…お姉……ちゃん……ひやあ!!
(じんわりとした快感に身を任せる)
はぁ…こんな…感じ……初めて……
>919
……ん…、ふぁ……っ
(びくり、と胸にあたる冷たさに震えて)
…だ、誰が……っ、優しくなんかされな……、くぅ……っ
ぜ…、ぜん処…ねぇ………、ふぅん……?
(息が少しづつあがりつつあるも、そっとアッシュのズボンに手をそえ)
……そっちは、どう…なの、…かなっ?
(精一杯の虚勢をはりつつ、そっとソレをなでてみる)
>>920 〔身体は子供でも中身は大人…かぁ。
少なくともここじゃあ…あたいと正反対だなぁ…(苦笑)〕
んくっ…ふぅ、…どうよ? 初めての感覚は…気持ちいいだろ?
(妖艶な笑みを浮かべると、トモの秘部を自分のそれと重ねて、ゆっくりと動き出す)
…んっ…; さて、最後は…一緒にやっちまおうか…
っ、うう…す、すご…、ビクビクする…っっ
(体格の差など関係なしに、濡れた音は双方の耳に飛び込んでくる)
>>922 なんだか…この感覚……はじめて………
(そして次第に身体を動かす)
(くちゃ…くちゅ…
ひゃぁ……あぁ………いゃ………
(再び声を発する)
(部屋では鳴き声と秘部と秘部の重なり合う水音で部屋中に響く)
あぁ………こんな気分…はじめて……ひゃ…
>>921 クス…息、あがってきてるッスよ?
〔指の腹で突起をクリクリしながら、ゆっくりと手を解かせ自分に寄り掛からせる〕
俺…?っく;
〔すぃっと撫でられぴくっと反応するソレはだんだん堅さを増していく〕
>>923 (ずちゅ、ぐちゅっ…くちゃ…)
ふ、あぁ…、あっ、ひゃ…うぅ…
トモ…っ、…気…持ち、いい…?
(快感が全身を支配してゆく中、目の前でトモが一緒に喘ぐ姿が
たまらなく刺激的に感じられて)
ああっ、う…あ…!
…や、ぁ…身体が…ああ、ああっ…!!
(頭の中が真っ白になるのと、口から悲鳴が飛び出すのは同時だった)
――あっ、ああ! ふあぁ…ああああ!!!!
>924
…く……ぁ…、ひぁ……っ、………だ、誰がっ!
(くたり、と力が抜けつつありつつもそれでも意地をはって)
……っ、ふふ……、そっちは…正直…じゃない…っ?
(息が上がりつつもいじわるげに笑い、ぐいっと握ってみる)
【すみません、もう少しできる限りレス間隔はやめていただけますか?
さすがに……もう一度凍結するのはさすがに;;】
>>925 (くちゅ…ちゅ
はぁ…ああ……いゃ……
もち…ろん……気…持ち……いい…よ……
(トモも同じく頭の中が真っ白になってゆく)
(そして)
ああ…もう…だ…め…ああああああ!!
(快感が絶頂になり部屋中に悲鳴が響く)
(そして…果てる)
>>926 あっ…くっ;
そんな急に…っ;
〔急に握られ少し焦りつつもては休めずリサを確実に追い詰め〕
俺…は、自分に正直でありたいって思ってるから…
リサのココは…どうなってるんスか?
〔てをずらしていき、そっとソコをなぞってみる〕
【すみません!;頑張ります;;】
>>927 (絶頂と同時に倒れこんで、暫くの間動けないまま)
う…うぅ…;
(むくりと起き上がり、疲れたトモを抱きかかえて)
…ふぅ、どーだった?
知識はあっても、実際にやってみるとこんなに激しいモンだって、分かった?
まったく…ほんっと、早熟なんだからなぁ、トモときたら…ふふ…
(まだ呼吸の荒いトモの髪を手櫛でゆっくり梳かし、頭を撫でてやる)
>928
…………っ!
(追い詰められつつあって、そしてソコに触れられたびくんと震えて
手を一瞬離してしまい)
……じぶ…ん、にしょう…じき…、ね…っ
へ…え……っ
(ギリギリなのに、それでも意地をはって
離した手をもう一度そこに添えてぐっと扱う)
……さ……ぁ…、見た…まま…でしょ…お…っ
いわせ…ない…でよぉ……っ!
>>930 俺は…リサから聞きたい…
リサ…強がらないで良いんスよ?
〔囁くように耳元で囁いて首筋にキスを落とす〕
>>929 (はぁ…はぁ……
(しばらく深い呼吸をする)
(やがて喋り出す)
…実際にやってみると…以外と…大変なんだね……、
でも……楽しかった……
ねぇ…今度他の人と…やってみる……
>931
……だから…っ、だれが…ぁ…っ!
いわ…ないからっつ、あたしからは……ぁっ!
(びくん、と首筋の感触に)
…べつに…つよがってなんか……ぁあっ!!
(真っ赤な顔と頬で、潤みつつある目で睨み)
>>932 他の人って、おいおい…(苦笑)
1回達しただけでそんなに疲れちゃってたら、お前、男が相手だと
最後までもたないんじゃない?
(一度最後までした直後のせいか、言うコトに躊躇が無い)
もっとも、あたいよりは慣れるのは早そうだけどさ…
さて、取り敢えず今日はもう遅いし、一緒に寝ていくか?
(返答も待たずにトモをおんぶして、脱ぎ捨てた服を纏めて手に抱える)
【そろそろ…次あたりで〆…ですね】
>>933 強情ッスねぇ;
まぁ、良いッスけどv
言うまで焦らすってのもアリッスからね(に
〔呆れつつも反応を楽しみながら秘部をいじる。ソコからは粘着質な水音がし始めて〕
ほら…こんなに濡れてきてるッスよ?
>>934 大丈〜夫だって、これくらい最後まで持ちますって♪
あは♪ もっちろん一緒に寝よーよ♪
でもこのまま寝ちゃうかも……
(そう言い残すとすでに夢の中)
【ではわたしから〆で♪】
【実は眠いのを堪えて書いてましたw】
【今日は楽しかったです、お疲れさまですノシ】
>933
……ぁ…っ、はぁ……っ、言わない…から…っ
ぜぇ…ったい、言わない……っ!
(ぐっと堪えて、いつもよりも意地をはる…が)
……っ、たしかに……そぉだけ……ど…っ!
…こうど…ぉ…で、しめしてみな…さいよ…っ
男だ…ったら…いける…はず…でしょ…ぉ…っ?
(ぐっと快感に目を瞑り、そしてきっとにらむ)
>>937 まぁ…ねw
そんな事言うなら遠慮なくいくッスよ?
〔言ってリサの下着をずらし指を一本だけ入れる。ゆっくりと解しながら少しずつ指を増やしていき〕
>>936 ああ、お休み…。今夜は朝まで一緒にいるからな?
(背中で寝息を立て始めたのを感じ、微笑を浮かべ)
(寝室で一緒に横になった…瞬間)
〔…そ、う言えば…あたい、またこんな年端もいかない子供と…;
あああああ;;; いーのか本当にーっ;
そりゃ、抵抗は無くなってはきてるけどー!!!
…あたい、こんなんでいざって時、ちゃんと男性に抱かれるコト、出来るのかなぁ…〕
ま、いっか…それよりも、トモにからかわれないよーにするのが先だよな…たはは…;
(苦笑しながら、トモを抱いて眠りに落ちるのであった…)
【以上でこちらも終了…って、あわわ;
凍結していただいてもよかったのに、大丈夫でしょうか…;
と、ともあれお疲れ様です…こちらも楽しませていただき、ありがとう御座いました〜】
>938
……は……、ひぅ……っ!
(びくん、と自分の中にはいっていく感触にふるえつつ)
……ほら…やれば、でき…るんじゃ…ないの…ぉ…っ
…ったく、じら…しても、じぶん…がっ、我慢…できないん…じゃ、ない…のぉ…っ?
(増えていく指とかき回される感触で、顔に焦りが出始めているのを隠すようにそう強がりを)
>>940 俺はまだ平気ッスよw
…だいぶほぐれてきた…ね、リサ?
もうそろそろやばくなってきてるんじゃないッスか?
〔手を休めずばらばらに動かしながらリサの良いとこを探す〕
【今回は大変申し訳ありませんでした;大変良いとこなのですがピークで、文章が妖しくなりつつあるので凍結指せていただきたいのですが;;解凍はそちらにあわせますので;本当にすみません;】
>941
【あ、了解ですー
もしかしたらしばらくネット落ちしそうなんで…ちょっとわからないんですが…
もしお会いできたら、ということでよろしいでしょうか?
とりあえず都合いいときおしえていただけますか?】
【リサさんへ
すみません;えと…時間帯はだいたい19時からならいつでも可能です。
毎日見ているので見掛けたら行きますねv
遅くなりすみませんでした。では失礼します】
【こんばんはー アッシュさんいらっしゃいますか?
とりあえず待機してみます】
【今日はいらっしゃらなさそうですね……すみません、落ちさせていただきます
それと、しばらく3日間ほど旅にでるのでこられそうにありませんのでそれだけをば
都合のいい日をお知らせください 私もそれにあわせますので
こんどこそ凍結のないようにしたいですね】
ここを覗くのも久しぶりね…
見ないうちに内装が随分変わった気がするのは気のせいかしら?
よいしょっと…
〔ぽすりとソファーにうつ伏せで身をうずめる〕
…みんな、元気してるのかなぁ…。
私より年上のくせに泣き虫なアイツとか、
不健康な生活やめない夜の住人とか…
女子高生アイドル…やっぱり忙しいのかな?
どこか抜けた天使に怒りっぽいオネエサンに…透明人間…
…いつのことだったかなぁ。
もう何年も前の話みたい…。
【こんばんはー♪
差し出がましいですが新しいスレたってるようなので
こちらのスレをdat落ちになるまでお手伝いしたいと思います…;
しばらく待機しますね。】
(避難所より移動)
…誰かいるのか…?(淀とかかれた提灯に炎をともして登場)
【初めましてです〜。こんばんは〜。イロモノ専門です(ぇ)】
あー…マジ眠ィ…
(地獄の底から呻くような声でぼそりと言うのは、
もう既に口癖と化しているような言葉だが)
やっべェ…多分これで5日は寝てねェかもしらん…
(指折り数えて自分でも肩を竦め、
扉が細めに開いていたのでゲシッとブーツで蹴り上げて中に入る)
さァて、どーしたモンかねェ…?
(とか言いつつドラマニの筐体へと向かい)
【今晩和です、えーと菫さんはいらっしゃいますか?】
やっぱ楽しいな〜IIDX9th〜♪
まさかシンパシーが収録されてるなんて思ってもなかったわw
…それにしても相変わらず花粉の季節だわ…。
大丈夫かな…。
【こんばんわ〜♪】
あと26KBか55レスみたい。
前スレ、前々スレと容量オーバーだったし、もし1000到達したら結構久しぶりになるのね。
ここのところ、連日賑わってることも多いみたいだし…すごい;;
あたしが来てないうちに人もいっぱい増えたみたいで、良い意味で予想もしなかったな…
〔天井を見上げながら〕
きっとたくさんの出会いが…ここで…。
それが他にない大切なものであれば良いけど…
って何言ってるのっ!
〔慌てて頬を叩く〕
こんなこというような性格じゃないもんあたし!
>>947 んっ…急に暑いような…;;
〔ふと見るといきなり見知らぬ人物が
顔の下から行灯の光を照らしていて〕
………!?;;
〔目を丸くして呆然〕
あ、あなた…誰?
〔物怖じせず尋ねて〕
【初めましてこんばんはー♪珍しいキャラですねw】
こんばんわなんだよネ〜☆
菫ちゃん?お久しぶり〜♪元気してた?
【お久しぶりです〜♪
非難所にいましたがキャラチェンジしてきました〜】
>>950 …やはり人がいたか。私はダース・淀と言う者。よろしく頼む。
>>947 あン…?
何だァ…ハロウィンもまだだっつーのに、
随分手の込んだコスプレだなァ…?
(淀の着物や提灯や、何よりも燃えて見えるような(実際燃えてると思われ)
顔を見て一瞬目を見張るが、すぐにコスプレと思って平然)
つーか初めましてだよなァ…晩和さァん
(ドラマニの筐体に座った状態で手をひらり)
【今晩和淀様初めまして!
イロモノでも格好良いですよーw】
>>953 コスプレか…前にも似たような事を聞かれたな…(前は仮装大会と言われた)
私はこれが普段の姿なのだが…まぁいいだろう。
私はダース・淀と言う者。よろしく頼む。
【初めまして〜。カッコ良いだなんて(照)前、まごじろうも使いましたがね(爆)】
>>948 えっ?えっ?
いきなりたくさん人が…あたしが気づかなかっただけ!?;
って……
この目をつぶってても感じる暗闇オーラは…
〔ひくひくと振り返り〕
…やっぱりー!!!!わっ!
〔かなり仰天したらしくひっくり返る〕
【おりますー♪こんばんは☆】
>>949 いたたた…
〔顔を軽くふりながら起き上がり〕
あー、もう…心臓に悪いわ。
〔苦虫を噛み潰したような表情でトモを見て〕
…こ、こんばんは…?
(見たところあんまり歳が変わらなそうだけど…
この人もあたしと同じような目的で潜入してるのかしら?←それはなあ)
【こんばんは〜♪】
【あとでパソコンに移動しますが携帯なのでやや遅れるかもしれません、すみません…!】
今日は大勢だぁねぇw
気分はいつでもハロウィンってネ(に
みなさんこんばんわなんだよネ〜☆
>>955 ん…?
あら、貴女は…Usual Days-remixのスミレちゃんじゃないの?
わたしはairflowのトモだよ♪
それより大丈夫…;?
(手を差し伸べてみる)
【はじめまして☆】
【いえ、大丈夫ですよ♪】
>>956 あ、スマイルお兄ちゃんこんばんわ〜♪
こんだけ人がたくさんいるとにぎやかだね☆
【こんばんわ☆】
>>949>>951 何か、急に人増えてるし…
(唐突に賑わった室内に、ケタケタと笑って背凭れの無い椅子の上で
ゆらゆらと体を揺らし)
そっちのお嬢チャンは初めましてでェ…
そっちの顔色悪ィにーチャンは久しぶりだなァ…
(トモとスマイルの顔を交互に見ると、それぞれに手を上げて挨拶)
【人が増えたのでパソに切り替えました
そしてレス纏めて御免なさい;;】
>>954 普段がそれ…ねェ…?
ンな風に頭がいつも燃えてて、熱く無いんかァ…?
(何かもう、全く持って動じてない香具師)
ダース・淀ってまたハーフっぽい名前だなァ
あ、オレはロマンスって呼んでくれればいいわ
【まごじろういじーちゃんも格好良いですよー!(本気で)】
>>955 あァ、お嬢チャンも久しぶり…って、いきなり何コケてやがるんだか
(筐体から立ち上がると、菫に近付き軽々と抱え上げて立たせてやり)
つーか、お嬢チャンは元気してたかァ?
(ぽんと頭に手を乗せて見下ろし、意地悪げに笑い)
【そちらも携帯でしたかw;
レスはごゆっくりどうぞですー】
>>956 …はて…どこかで見たような…
確かいろはのパーティで見たが…(名前が出ないらしい)
>>951 あっ、透明人間ー!
〔名前がわからないわけではないのだが、親しみをこめて。
顔を上げ、久々の再会に高い声をあげる〕
んっしょっと!
〔立ち上がり、腰の埃をはらう〕
そうね、元気ってったら元気!
たまに落ち込んだりすることもあったけど…そういうときは楽しいこと思い出して
またそうなれるように楽しみにしながら過ごすの。
また、あのときみたいに大勢で遊びたいな。
【あ、お久しぶりです♪こんばんは!】
>>952 あ、あのねぇ…!
人を怪談で驚かせておいて(言いがかり)
人がいたのか、じゃないでしょーっ!!
〔腕をブンブンふって八つ当たり〕
…コホン、軍人たるもの常に冷静でなきゃ…
〔自分に言い聞かせ咳払い〕
あたしは…菫、女だからって馬鹿にしないでね!?
〔圧力をかけ(るつもり)で強気に〕
>>960 会談…?どう言う意味だ?(激しく聞き間違い)
菫…か。私はダース・淀だ。
>>957 へっ?あたしのこと知ってる??
〔驚きを隠せずそのまま差し出された手を取り〕
う、うん…リミックス曲のムービーに、出た…
それを知ってるってことは、あなたはニデラの関係者なの?
あたし、あの…あんまり上手くないから…;;
〔萎縮して声がつまり、冷や汗〕
【キャラ(菫)は音ゲーに疎いとなってますが、一応ニデラも詳しいつもりですw;
アナザーは難しかったですかw】
>>958 だぁーもうっ!
誰のせいで転んだと思ってるのっ!!
〔身長差をものともせず下から睨みあげ〕
元気か?って聞く前に、自分はどーなのさ!
〔口をもごもごさせて肩を落とし〕
…顔色良くない、ってもいつものことだけど…いつもより悪ーいっ!
〔八つ当たりのようにきつく指摘〕
そ、そんなんで…大丈夫とか元気とか言われても信じてあげないんだから!
>>958 きゃは☆ こんばんわ〜♪
(ロマンスに近寄りご挨拶)
わたしトモ、よろしくね☆
(ロマンスの手をとると握手する)
それよりも元気ないね〜どうしたの?
やっぱ花粉症で苦しんでるの?
(↑寝不足に全く気づいてない)
【遅くなっても全然平気です〜♪】
【お気になさらずw】
>>958 …暑いと感じた事はないな。
ダースと言うのはまぁ…肩書きみたいな者だ【ダース・ヴェイダーみたいな(笑)】
ロマンス…か。よろしく頼むぞ。
>>957 やほ☆トモちゃんv
人いっぱいだネ〜☆プチパーティみたいだネw
>>958 顔色悪いのはお互いサマでしょ?(ヒッヒッヒ
でもロマンス、雰囲気ちょっとかわったかな?
>>959 淀さ〜ん☆スマイルだってば;
いろはオツカレ〜(ニコ
>>960 元気そうでよかった(ニコそだネ☆また遊ぼうネ〜♪
で、名前呼んでくれないわけネ(しょぼ〜
〔解っているがわざと落ち込んで見せて〕
>>965 …(しばらくの後)…お、おぉそうだった…(汗)すまんな。
そうだな。互いにお疲れだな。
>>962 誰のせいって…誰だァ?
(分かってるようで分かってなくて分かってない振りのようで本当に分かってなさそうな、
つまりは全く読めない表情と声でしれっとそう言い)
顔色悪いかァ…流石に5日寝てなかったら、悪くもなるかもなァ…
って、オレはいつも顔色悪ィ訳じゃ無くて、白いのは地だっつーの
(頭に手を乗せたまま、髪の毛をうりうり)
>>963 あァ、こっちこそ宜しくお嬢チャン
オレはロマンスなァ?
(取られた手を軽く握ってから離し)
いや、オレは花粉症にはなった事無ェし…
(不健康な生活をしてる程花粉症にはなり辛いを体現してる人)
そォ言うお嬢チャンは花粉症だったりすんのかァ?
>>964 熱く無くて好きでやってんなら、オレがどーこう言うモンでも無ェけどさァ…
ダースが肩書きって、チョコじゃ無ェんだから
そうじゃ無ければ、淀が12個って…淀の大安売りだなァ…
(そんな安売りありません)
てかアンタみたいなヤツも、ここに来たりすんのなァ…
(やはり物珍しいのか、上から下までしげしげ)
>>965 雰囲気…ねェ…?
自分では分かンねェなァ…
そんな変わってるかねェ?
まァ、変わって見えようが見えまいが、
オレはオレな事に変わりは無ェがなァ
>>961 ダースよど…?変わった名前ね…。
〔疑問そうに口を尖らせ頬に手を当て〕
(気難しいそうな顔の人だわ…きっと「頑固オヤジ」ってやつね!
先に地球の常識調べておいて良かった…!)
えーっと…
ダース淀さん、は何をなさってる人なのかしら?
やはり頑固親父?(誤解)
>>965 もっちろん!
〔元気なのが自慢と言わんばかりに〕
名前、スマイルって呼ばれるのが良いの?
仕方ないなぁ…あはっ
〔落ち込んだふりに騙され、ちょっと悪戯心が成功した気でいる〕
スマイル、隠し曲で再登場したって聞いたよ。良いなっ!
まだ見てないけど見てみたいな、どんなカッコしてるのかって。
>>968 …そう言うダースではないのだが…まぁいい。
まぁ、色々あって来てみたまでだ…
>>962 (IIDX関係者だと言われ)
うん、そうだよw
airflowという曲のムービーに出ているんだ
大丈夫だって、練習すれば上手になれるって♪
わたしこう見えてもIIDXの腕はやや上の方なんだ
だから教えてあげるよw
>>965 プチパーティーと言うよりもなんだかポップンパーティーみたいだね♪
ポップンパーティーもそんな感じかな?
>>967 ロマンスね、すてきな名前〜☆
こちらこそよろしく、ロマンスお兄ちゃん♪
うんうん、わたしは花粉症じゃないわ
でもね、花粉症の人をみると心から心配しちゃうんだ〜
大丈夫かな〜、て
>>969 何をしている…か。さて、何をしているのだろうな…?(はぐらかす。だが実際自分でもわかっていない)
頑固オヤジ…か。
>>970 色々って、ここは確かに色々出来るなァ…
ゲームだろ、雑談だろ、マンウォッチングだろ、
一夜の相手探しに、運命の相手探しなァ…
宿泊や食事も思いのままだし…
しかも料金無料ってェのがなァ
何か、改めて自分で言ってみて、
凄ェ胡散臭ェ場所だなァ…
>>971 花粉症なんてモンにゃ、一生ならなくて良いわなァ…
だってアレ、春になると確実に風邪引くよォなモンだし
なってる人は辛そうだなァ…
>>973 …あぁ。おぬしが出てきたとき、周りがすごく騒がしかったと記憶しているが…
>>974 …確かにな(苦笑)よほどの暇人が作ったのだろうな(酷)
>>967 もぉお…相変わらず口の減らないっ!(どっちが)
5日って…あたしも徹夜多いけど、気力が持たないわ…気がついたらばてちゃってるし…
…なんで寝てないのかはわかんないけど、どうなっても知らないから!
〔これでもあまのじゃくに心配しているのだが
本人は自覚することもなくぷいっとそっぽを向く〕
…だからぁ!頭いじらないでよー!
乱れたらとかすのも一苦労なんだからっ!!
>>971 airflow、聞いたことあるかも。
へぇ、女の子でニデラ上手いのってすごいなぁ…
〔同性、同年代なため気を許したのか素直に感心〕
あたし、音ゲー上手い人見たらすごいな〜って思うんだけど
すごい人見たらこんなの絶対できっこない…って自信なくしちゃうの。
Usual Daysのリミックスは、どうだったのかしら…;
>>972 …秘密ってわけね。
簡単に素性を明かさない、賢明な選択だわ!
〔なぜかビシリと指差し〕
(ここであたしの素性を明かすのは賢明とは言えないわ…!
まずはこっちから探りを入れてからでないと。)
【スミマセン;人酔いしました;混乱して来たのでこれで失礼します;レス蹴りすみません〜】
>>975 その余程の暇人の作った施設を無断使用してる
オレらもオレらだがなァ
(コンコンとドラマニのパッドを拳で叩いて微苦笑)
いつかトンでも無ェ使用料が請求されたりとかしたら…
だったらもォとっくに来てるかねェ?
>>976 結構アレだ、徹夜が続くと何処までも起きて居られそうな、
変な物質が脳から分泌されるのを感じたりするなァ…
(実体験に基づくかなり嫌な感想←ある意味トリップしてませんか?)
これだけ長く伸ばしてりゃ、セットするのも一大事ってかァ…
(それでもうりうりやめない人)
>>977 【あら; お疲れ様でしたー::】
>>974 花粉症って元々昔にはなかったんだよね
それがだんだんと環境の変化によって「花粉症」ができちゃったんだよね
>>976 わたしなんかまだまだだよ♪
ナイアお姉ちゃんの方がもっと上手だよ、あと茶倉お姉ちゃんも
上手な人をみると、わたしは場合だったらわたしもそれくらい上手くなりたいなっと思って、それとお友達になっていろいろと聞いてみたいなっておもうな〜
>>979 むむ…(汗)確かにな…
請求書か…もし来たとして、誰が払うかはわからんがな(苦笑)
まぁ、定期的に誰かが来てメンテナンス等はやっているようだがな…
【誰かは知りませんが(笑)】
>>979 やーめーてぇー!
〔顔をしかめ真っ赤にして喚く〕
一度同じ目に遭わないとわかんないの!?
〔キッと睨みあげてここぞとばかりに手を伸ばし
ロマンスの髪の毛に指を差し入れぐしゃぐしゃと〕
このっ、少しは髪の毛ぼさぼさにされる気持ちわかる!?
〔頭爆発状態で反撃〕
>>977 【わかりました、お疲れ様です!】
>>980 んー…あたしの知ってる人もそこそこすごかったなぁ。
全体で見ればどれくらいのレベルなのかわからないけど
あたしの前でやってたら、パチパチーって、すごかったの!
〔手振りを交えて感動を表現〕
名前はセムって言って服屋してる人でね?
んーと…特徴は、ね。
トゲトゲしてた。
その人もお友達になるの?
>>980 全く面倒臭ェ病気が出来たモンだなァ…
昔にゃ治せない病気が治るようになってきたと思ったら、
そー言う新しい病気が出来るモンだから、
病人の数は減りやしねェ…医者はいつでも大忙しだなァ
>>981 まァ、あるかどうか分かンねェ仮定の話はこれ位にしとくかァ
あるモンは、楽しめる内に楽しんどけってなァ…
無くなったらそれっきりだし…無くならないのが一番だけどさァ
>>982 んー…
(暫く菫に頭をわしわしされ)
てェか、手加減無ェのな
(相手が気の済むまで髪を弄くらせてから、おもむろにぶんっと頭を振ると、
さらっと髪が流れて元の形に収まり←それはもう、シャンプーのCMのように)
…で?
(ニィと唇をつりあげ)
【後4KB…】
>>983 …ごもっともだ。その点については手放しで同意する。
>>983 …な、なんて構造してんの…!
〔頬をピクピク釣り上げ、それはもう悔しそうな〕
あ、あたしの方が長いんだからほつれやすいの!
手加減ないのはどっちよもうー!
…もう、叫び疲れたじゃない…。
【あと4KBですか…1000とどっちが早いか、ってとこですね。】
>>977 【あわわ、お疲れさまです;;】
>>982 セム、あーセムお兄ちゃんのことね♪
セムお兄ちゃんリリスお姉ちゃんのこととっても大事にしてるんだ
スミレちゃんもリリスお姉ちゃんと同じように大事にされると思うよ
いや、大事にされる!わたしが保証するから♪
>>983 そうそう、それの繰り返しだよね〜
それなのに最近のお医者さんときたら信用できなくなってきてるよね〜
医療ミスだとかさ〜
それよりもさ〜わたしも撫でて、スミレちゃんにやってあげたように♪
(撫でてと言わんばかりに頭を出す)
>>984 オレは出来た当時から居た訳じゃ無ェから良くは知らんが、
もうすぐこの建物が建って一年になるらしいし…
その時は、大々的にお祝いでもすんのかねェ?
>>985 構造って…髪は普通に髪だろォが
ちゃんと洗ってるし…形状記憶合金で出来てる訳でも無ェ
あン…?
何ならのど飴でも食うかァ?
(ポケットからいつも持ち歩いてるのど飴を取り出して、
ぽいっと相手の口の中に放り込み)
>>986 医療ミスは…有り得ねェ…
(やや目を細めて、吐き捨てるように呟き)
頭撫でたってーか…まァ良いかァ
(差し出された頭を菫にやったみたいに髪の毛わしわし)
>>987 フム…いつになるかはわからんが、その時は祝いたい物だな。
>>986 や、やっぱり友達だったんだー!
え?大事に…?って;
あたし、見ず知らずの他人だよ!?
…そりゃ、いっぱいお世話になったけど…;;
保証してくれるんだ…あ、ありがとうね。
最初は何とも思ってなかったけど…
セムにもしも嫌われちゃったら悲しいかな…。
〔珍しくしおらしい様子〕
>>987 不健康なら髪もガサガサになるの…にっ!?
〔口が開いていたところに飴が飛び込み〕
……!!!
〔飲み込みかけたらしい〕
どんどんどんどん(胸の上を手のひらで叩く音)
…ひ…一言言ってからにしてよー!
ありがと…
〔頬を膨らませながら飴をなめる〕
>>988 祝うって言っても、やっぱりだべりになりそうな感じだがなァ
あァ、誰かが食いモンとか酒とか持ち込むかもしらんが
(何となくデジャヴュ)
>>989 行き着けの美容院のにーチャン曰く、髪の毛はやたら強いらしい…
…って、飴は飲むモンじゃねェってーの
(飴を喉に詰まらせかけてる菫の背中をドンっと叩き←誰のせいだ)
そしてどう致しましてェ…ちゃんと礼言えるじゃん
(くつくつと喉を鳴らすように笑って頬を突き)
【あと1KBみたいです、1000まで持たないと思うので避難所に行きますね。】
【トリップ打ち間違えました…すみません】
>>987 医療ミス心配なの?
大丈夫…じゃないような…;
撫でてくれてありがと☆きゃは♪
(ロマンスに抱きつき頬ずりをする)
うれし〜♪
(スリスリ
>>989 な〜に、ここで会ったらもうお友達じゃないの♪
どうしたの? もしかしたら…(ニヤニヤ
(しかし表情が普通になり)
わたし、スミレちゃんの力になる!
だから元気出して!
(スミレの手を握る)