ROOM NO.1301の女性キャラを撃墜せよ!

このエントリーをはてなブックマークに追加
270レナ:2006/01/19(木) 05:47:15 ID:pBRtNGA5
「やっぱ広いよな、この部屋」
蛍子を待ちながらそんなことを思って部屋を見回す。もっと狭いと思っていたからこの部屋の広さには少し驚いた。
「おい健一」
声のした方向に顔を向けるとバスタオルを付けた蛍子がいた。
「まったく何キョロキョロと部屋を見渡してるんだ、変だぞ。」
「だってこんなに広いとは思わなかったからさ。」
そうか、と言って蛍子は健一の隣に座る。
「・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・」
お互いの気恥ずかしさからだろうか、それっきり会話が止まる。
(何か話さないと・・・)
健一がそう思い始めた時、先に蛍子が沈黙を破って話し始めた。
「健一」
突然の蛍子の真剣な声に健一は蛍子の顔見る。
「こんなことになってすまない。だが私はお前を好きになったことを後悔していない。」
もっとも、他の奴を好きなったことなどないしこれから好きになることもないが、と蛍子は続ける。
「他の男と結婚してもお前を想う気持ちは変わらない、こんなことになってしまったから子供が欲しいと言うわけじゃない、私はお前を愛しているから・・・・だからお前との絆が欲しいんだ。たとえ・・・たとえそれが許されないことであるとしても・・・・」
蛍子は目に涙を浮かべて想いを口にする。
「ホタル・・・・・・」
健一は蛍子を優しく抱き寄せる。
「俺もホタルを愛してる。形とかじゃなくてホタルを愛したい、ホタルとの子が欲しい」
自分の想いを蛍子に告げ、蛍子にそっとキスをする。
「ん・・・・・」
蛍子も目を閉じてそれを受けとめた。
§
271レナ:2006/01/19(木) 05:51:38 ID:pBRtNGA5
「ん・・・んふ・・・んぅ・・・・・」
健一の舌が蛍子の頬の内側をなぞり、唾液を絡め取る。そして舌を絡めてお互いの唾液を混ぜ合わせる。
「ん・・・・・ん、はぁ」
蛍子が唇を離す。互いの唇から唾液で糸が引いた。
「ホタル・・・・」
健一が蛍子をベットに押し倒す。押し倒した勢いで蛍子のバスタオルがはだけて蛍子の肢体が表わになった。
「・・・あんまり見るんじゃない」
羞恥心からか蛍子が言う。
「綺麗だよ、ホタル」
健一が素直な感想を述べると蛍子は顔を更に赤くした。
健一はそんな蛍子を愛おしく思い、もう一度キスをし、そのまま首筋やうなじにも舌を這わせる。
「ん・・・・・・ふぁ・・・・・・・はぁ」
首筋やうなじへの愛撫をしながら健一は蛍子の胸に手を伸ばし、優しく絞り込むように揉みあげる。
「んぁ・・・・ぅん」
健一は蛍子が感じていることを確かめながら首筋から唇を離し、胸に顔を近付けて蛍子の乳首にしゃぶりつく。
「あっ!ん・・・はぁん」
健一は乳首を重点的に責め、空いている手はもう片方の乳房を愛撫する。
「・・・はぁ、んっ・・・」
「ホタル、気持ちいい?」乳首から口を離してそんなことを聞くと蛍子は顔を真っ赤にして健一を睨んだ。
「さらっと恥ずかしいことを聞くな!」
「・・・すみません」
健一は素直に謝る。
272レナ:2006/01/19(木) 05:55:21 ID:pBRtNGA5
「・・・まあいい。さっきから私ばっかりして貰っているから次は私がする」
「えっ!」
健一は蛍子からの予想外の言葉に驚く。体を重ねることは何度もあったがこういったことはまだしたことはなかったからだ。
「なにか文句あるのか?」
「いえ・・・ないです」
健一は素直に行為を受けることにした。
健一が腰に掛けていたタオルを外すと、蛍子の姿によって興奮して既に十分な硬さを持った男のモノが姿を表した。
蛍子は怖ず怖ずとモノに触れた。男根の胴の辺りを指で掴み、そっと撫でる。そして上下に動かす愛撫を始める。
「うっ・・・・」
健一はそれだけでイッてしまいそうになったがそれをなんとか堪える。
「気持ち良いか健一?」
「うん、気持ち良いよ。でももうちょっと強くしてくれないかな?」
蛍子は健一の言われた通りに愛撫を強くする。
「んっ・・・気持ちいいよ、ホタル。そう、カリの段差の所を重点的に撫でて・・・」
初めての行為で動きはぎこちないが、蛍子から自分を気持ち良くさせたいと言う気持ちが伝わってきて健一を更に興奮させた。
273レナ:2006/01/19(木) 05:58:52 ID:pBRtNGA5
「ホタル・・・次は口でしてくれないかな?」
健一の言葉に蛍子は少し驚いた顔をしたが、恐る恐る健一のモノに口付けた。
“ちゅ・・・”
未知の刺激に、健一の男根がビクっと痙攣したが、蛍子は怯まずに陰茎に舌を這わせ、根元からカリの部分まで一気に舐めあげた。
「うっ・・・・」
そのままモノ全体を丹念舐める。カリの段差を舐め上げ、亀頭の割れ目なホタルの舌が這う。
「ホタル上手だよ・・・・」
そう健一が言うと蛍子はまた健一を睨んだ。
「だから恥ずかしいことを言うなって言っただろうが!」
「すいません・・・」
健一はまた謝る。
「まったく・・・・」
そう言ってまた行為に戻ろうとする。しかし健一がそれを止めた。
274レナ:2006/01/19(木) 06:03:30 ID:pBRtNGA5
健一は蛍子をベットに押し倒す。
「もう濡れてるね、俺のをしながら感じてたの?」
「ばっ・・・んっ!」
反論しようとする蛍子の口をキスで塞ぐ。
「んー!んん・・・ん、んぅ・・・」
しばらく蛍子の唇を味わい健一が口を離す。
「馬鹿・・・」
蛍子が少し拗ねたように言った。
「じゃあ入れるよ」
健一は自分のモノを蛍子へとあてがい、ゆっくりと蛍子の中へと沈めていった。
“ずぷ・・・ずちゅ”
「あっ!・・・くふぅ・・・はぁん・・・・・」
「ホタルの中、温かくて気持ち良いよ」
「そうか・・・。健一、動いてもいいぞ・・・」
「わかった。じゃあ動かすよ・・・」
健一はゆっくりと腰を動かし始める。
“ぐちゅ・・・・ぴちゅ・・・ぐしゅ・・・くちゅ”
健一が腰を動かす度に淫らな音が部屋に響く。
「んぁ・・・あん・・・・ふぁあ・・・けんい・・・ち・・・んん・・・もっと・・・」
蛍子の嬌声に興奮し、健一が腰の動きを激しくする。
“ずっ・・・ずちゅ・・・くちゅ・・・ずっ・・・ずちゅ・・・”
「あん!・・・・ふあぁ・・・けん・・・い・・・ちぃ・・・・私・・・・もう・・・」
「俺ももう・・・・」
「来てくれ健一・・・・私に子供を・・・お前との絆をくれ・・・・」
「ホタル!ホタル!!」
最後に蛍子の名を叫び健一は蛍子の中で果てた。
ドクドクと精液が蛍子の中に注がれる。全てを出し終えてから健一はモノを引き抜いた。
「健一・・・・」
「ホタル・・・・」
そして二人はもう一度長いキスをした。
§
275レナ:2006/01/19(木) 06:09:41 ID:pBRtNGA5
それから二人は後始末をして、衣服を整えてから部屋を出た。
「・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・」
二人共会話は無い。
行為の後、健一は蛍子から
「会っても平気だと思えるまでは、もう会わないようにしよう」
と言われた。そしてそれがもう二度と会わないという意味なのだと言うこともわかっていた。
エレベーターを待っている間、不意に蛍子が健一の手を握って来た。
「・・・・・・・」
健一は黙って蛍子の手を握り返す。
(温かいな)
お互いの気持ちが通じ合っているんだとわかる。そしてきっと蛍子もそうなのだろうと思う。
そう思っている間にエレベーターが到着した。
手を繋いだまま二人で乗り込む。
扉が閉まると同時に健一は蛍子を抱き寄せ、キスをした。
エレベーターが一階に着くまでの間の最後のキスを・・・。
276レナ:2006/01/19(木) 06:16:27 ID:pBRtNGA5
以上です。
蛍子の話はこれが最初で最後になると思います。
ちなみに次回は九条家の、日奈、佳奈、波奈の三人を攻略!って話を書きたいなって思ってます。
書き上がるのがいつになるかはわかりませんが、気長に待ってくれると有り難いです。
それでわまた。
277レナ:2006/01/19(木) 11:38:31 ID:pBRtNGA5
間違えました。276は九条家ではなくて窪塚家です。失礼しましたm(__)m
278名無しさん@ピンキー:2006/01/19(木) 23:02:58 ID:yzMc5ODQ
レナ氏GJ。
あれこれ言うべきではないのかもしれないけど、心理描写がほとんどないのが気になる。
文章がキャラの行動を追うだけになっていて、ちょっと物足りない。
健一の視点で書かれている以上、健一がホタルを見て何を意識しているのかを
常に意識して具体的に書かないといけないと思う。
それと心に思ったことを()で表現するのは、よくない。


279名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 22:56:02 ID:654XQlIw
本編では綾さんの出番が結構少ないよな。
序盤に活躍したせいで作者に飽きられたのかな。
280名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 23:24:17 ID:Onwgrh5b
明らかに下がりすぎている。しかし、ageないのが真の勇者。
281名無しさん@ピンキー:2006/02/02(木) 23:03:45 ID:Aa5LWczw
人はそれを蛮勇と呼ぶ。
282名無しさん@ピンキー:2006/03/10(金) 02:22:48 ID:IeokR7c6
新刊発売age
283Die:2006/03/11(土) 23:02:21 ID:6rxrx9q0
投下します。
健一×冴子モノです。
冴子の口調が変だと思うところもあると思いますが、スルーしていただけると有り難いです。
タイトルは「私の絹川君の連続プレイ」です。
でわ投下開始。
284Die:2006/03/11(土) 23:03:54 ID:6rxrx9q0
男にはどうしても我慢ができなくなくなることがある
今の健一はまさにそんな状況であった。

冴子の不在の為エッチを二日も我慢した上に綾から「エッチしよう」と迫られたのだ。
なんとか綾からは逃げ出したものの、未遂に終わった物足りなさを体が訴えていた。
1303へと逃げ込んでから十二時間、健一は綾の唇、体温の感触を思い出しながら納まらない性欲を一人で我慢していた。

そんな時に冴子が帰宅したのだ。これ以上我慢しろと言う方が酷である。


285Die:2006/03/11(土) 23:05:33 ID:6rxrx9q0
〜ここからは冴子視点〜

エッチの始めはキスから。
私と絹川君の間にはそんな暗黙の了解事項があった。でも今日は・・・・・
「んっ・・・んちゅ、くちゅくちゅ・・・・んぅ・・・んーーれろ、んぅ・・・・」
絹川君のキス、いつもより激しい・・・やっぱり二日も我慢させたのが良くなかったのかな・・・・・?
「ぷは・・・・はぁはぁ」
唇が離れると二人共息が上がってた。・・・ずいぶんと長いキスだったからね。
「有馬さん・・・」
絹川君の声が興奮してる・・・・。二日間しなかった分いっぱい溜まっちゃったのかな?
絹川君に我慢させちゃったのは私なんだし今日は私が頑張らないと!
「絹川君、ベットに座って」
「?、どうしてですか?」
「我慢させちゃったお詫びに今日はサービスしてあげる」
私はそう言って絹川君をベットに座らせます。
286Die:2006/03/11(土) 23:10:14 ID:6rxrx9q0
絹川君をベットに座らせると私はズボンのファスナーをゆっくりと降ろします。
ファスナーを開けてその中に手を入れてトランクスも一気に降ろしちゃいました。
すると半勃ちになった絹川君のおちんちんが出てきたの・・・・
「・・・・・ちゅ」
絹川君のおちんちんを見てるだけで私も興奮が高まっていきます・・・・・
我慢できなくて絹川君のおちんちんにキスしちゃいました。
「うっ!!」
絹川君がくぐもった声をあげます・・・・くすっ、なんだか可愛い♪
「ぺろ、んくぅ・・・・・くちゅ・・・、んちゅっ、ちゅ・・・・・」
私のキスですっかり固くなったおちんちんを舐めたり、くわえたりして愛撫します。
「はぁ、ちゅぷ・・・ちゅるるっ・・・・くちゅ、はふぅ・・・・・ん・・・・・ちゅ」
くちゅ・・・
やだ・・・絹川君のをしてるだけで私も濡れてきちゃった・・・・
「ん・・・・・はふぅ」
私は絹川君のおちんちんから口を離します。
「ねぇ絹川君・・・・・私、もう我慢できないの・・・・」
287Die:2006/03/11(土) 23:13:58 ID:6rxrx9q0
私はエッチが好きなわけじゃない。ただしないと眠れないだけ。ずっとそう思ってた。
だけど絹川君とエッチをするようになってから私は自分から絹川くんを求めるようになったの・・・・
私、エッチな女の子になっちゃったのかな・・・・・?
絹川君がちょっと乱暴に私をベットに押し倒します。絹川君も我慢の限界なんだね・・・・
「有馬さん、入れるよ」
「うん、来て・・・絹川君」
あん・・・・絹川君のおちんちんが私のアソコにあたってる・・・・
ずちゅうゅ・・・・・・・・
「んぁぁ・・・絹川君のが入ってきてる・・・・・」
気持ちいい・・・・。機械的にエッチをするだけだった私だけど、今は素直に気持ちいいと思えるようになったの。
・・・・絹川君が悪いんだからね。私をこんなエッチな女の子にしちゃったんだから。
288Die:2006/03/11(土) 23:16:58 ID:6rxrx9q0
「奥まで入りましたよ」
「うん・・・・動いてもいいよ」
ずちゅ・・・ぐちゅぐちゅ・・・・・ずぶぅ・・・
「んぅ・・・・はぁん、あぁ・・・・・ふあぁ・・・・・ん」
絹川君が動くたびに私はいやらしい声をあげます。
私も二日ぶりだったせいかな、何だかいつもより感じやすいみたい・・・・・・
「あん・・・・・はぁ、んあっ、あふぅ・・・・・・んくぅ!」
「有馬さん、僕そろそろ・・・・」
絹川君イッちゃうんだ・・・・・私ももうイッちゃいそう・・・・・・
「んん・・・・・いいよ、中に・・・出して・・・・も」
「えっ!でも・・・・・」
「今日は・・・・んっ、大丈夫な日なの・・・だから中に出して・・・・・」
わかりました、って言って絹川君は最後のスパートをかけてきました。
ずちゅっずぶぅ!ぐちゅぐちゅ!!
「あぅ!んぅ、あっ、あっ、ふぁ、はぁっ・・・・はああぁあんんっぅぅぅーーー!!」
ドクドクって絹川君の精液が私の中に入ってきたとき、私もイッちゃいました。
そういえばいっぱいエッチしてきたけど中に出されちゃったのってこれが初めてかも・・・・・。
いけない、この感覚が好きになっちゃいそう・・・・・。


289Die:2006/03/11(土) 23:19:45 ID:6rxrx9q0
「有馬さん!またイきますね!」
「あん!あっ、あっ、ふぁ!あうぅ、はあぁぁぁーーーーー!!!」
ドクドクッ!!
それから私たちはそのままおちんちんを抜かないでエッチを続けました。
その結果がこれです。抜かずに六回だなんて・・・・・・
今までは四回が最高だったのに・・・・・記録更新しちゃったね・・・・・
もうお腹の奥が絹川君の精液でいっぱいだよ。熱いけど気持ちいい・・・・・。
ちゅるん・・・・
絹川君のおちんちんが私の中から抜けます。その途端に精液が私の中から溢れてきました。
「あん・・・・やだ」
こんなに出されたら安全日だけど妊娠しちゃいそうかも・・・・・
「わっ私、シャワー浴びてくるね!」
なんだか恥ずかしくなって私は浴室へ向かいました。
歩いてるだけでもアソコから精液が足に流れてきます。
「うぅ・・・恥ずかしい、だけど気持ち良かったな・・・・・・・・・・いけないいけない、こんなこと考えてないで洗わないと!」
シャワーをひねると熱いお湯がでてきて私の体を叩きました。お湯によって精液が流されていきます。
・・・・・ちょっと名残惜しいな。また明日するときもまた中に出してもらおうかな・・・・・・
でもホントに妊娠しちゃうから程々にしないと。

そんなことを思う冴子であった。

〔END〕
290Die:2006/03/11(土) 23:26:20 ID:6rxrx9q0
以上です。
新刊を読んで殴り書きしました。駄文ですみませんm(__)m
一つ訂正を、タイトルは「私の〜」、ではなく「私と〜」です。
また気が向いたら書きますのでその時は良ければみてやってください。
291名無しさん@ピンキー:2006/03/12(日) 10:41:32 ID:k+kry7+U
GJ
またネットリしたやつヨロ
292名無しさん@ピンキー:2006/03/13(月) 23:10:00 ID:8G9sr6/L
中だしエロいな。GJ
293名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 07:11:29 ID:EhSygQZ0
294名無しさん@ピンキー:2006/03/32(土) 01:33:40 ID:HmkcoBID
なぜ3/32なんだ?
よくわからないがあげとく
295名無しさん@ピンキー:2006/04/03(月) 16:29:26 ID:zizejP01
310回捕手
296名無しさん@ピンキー:2006/04/12(水) 04:25:36 ID:5MVdFOJR
297名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 01:26:14 ID:Hd2LRsqY
age
298名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 03:34:35 ID:+GI6u9Y4
299名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 13:21:26 ID:ht4OvTho
300名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 08:50:27 ID:MXPP4Tkz
保守
301名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 18:35:44 ID:6kKuQYBS
>しかしホタルとの間のことが親バレしなかったら
>7巻ぐらいではいったいどうなっていたのかなぁ
>などと考える午後
本スレでこんなんあったんだけどな?
いや、いっそこれを
「冴子死亡せずホタル親バレせず千夜子と進展して誰も鍵がなくならず綾さんを受け入れた」
というsneg状態になった一週間とか、誰かかかへんかな、と思ったりした訳なんだが。
ストーリーの根幹部分を幾つも無視してるので妄想以外何物でもないんだが、誰しも一度は考えたことがあるんではなかろうか。
302名無しさん@ピンキー:2006/05/25(木) 16:41:49 ID:1v0OTPcO
保守
303名無しさん@ピンキー:2006/06/01(木) 00:32:06 ID:3OlO2T47
ほす
304名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 12:23:38 ID:jT3ETi8f
305名無しさん@ピンキー:2006/06/05(月) 20:50:24 ID:ygt/Lipe
306名無しさん@ピンキー:2006/06/12(月) 00:26:46 ID:pXksOUuZ
307名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 00:45:51 ID:gIkW/11b
308名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 20:51:09 ID:2hi/96mI
309名無しさん@ピンキー:2006/06/21(水) 03:13:01 ID:95/Hjz5Y
310名無しさん@ピンキー:2006/06/22(木) 05:20:53 ID:qGGBelyg
311名無しさん@ピンキー:2006/06/24(土) 22:19:26 ID:cb2vX4IP
312名無しさん@ピンキー:2006/06/25(日) 12:07:40 ID:KXnOTefa
313名無しさん@ピンキー:2006/06/26(月) 14:56:40 ID:lom1JAIw
314名無しさん@ピンキー:2006/06/27(火) 08:25:49 ID:UX+4nBEI
315名無しさん@ピンキー:2006/06/28(水) 17:26:05 ID:7+EYzbj4
316名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 12:13:02 ID:rNFyen6s
317名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 00:34:06 ID:O2PPbVHy
318名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 17:51:01 ID:O2PPbVHy
319名無しさん@ピンキー