【ダブルブリッド】中村恵里加作品【葬儀屋】
1 :
名無しさん@ピンキー:
ダブル・ブリッドきたー!
3 :
名無しさん@ピンキー:05/02/25 01:03:39 ID:1yGPEd5R
優樹さんは俺のもの
4 :
2:05/02/25 01:07:59 ID:ygbPwCZP
俺この人の作品これしか知らないな,そういえば
なぜエロパロに?
256 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:05/02/24 21:52:37 ID:BMxobGkz
キモい
そういうのやりたきゃキャラネタ板(だっけ?)行け
7 :
名無しさん@ピンキー:05/02/25 13:21:43 ID:nl24t6+J
待ってました。乙です
片倉さん
頼むから俺とアナルセックスしてくれ!
あと1は乙
削除される前に | 置いていきますね
優樹より比呂緒で。
1乙
今ソルアンものを書こうと思ってるのだが比呂緒可愛いんだけど
エロ絡ませにくいな。まあ頑張ってみます
「痛いなぁ・・・・・・」
「いったぁ・・・・・・」
(;´Д`)ハァハァ
ヤダァ(`Д´(` )<オジサンが優樹ちゃんの布団でオネショしてあげよう
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|
| | ̄ ̄ ̄ ̄| |
| | @ @| |
| |@ @ | |
| |____| |
|__________|
_, ,_ ,_
アッ!(`Д´(` )
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|
| | ̄ ̄ ̄ ̄| |
| | @ ジュワァァ〜
| |@ @ | |
| |____| |
|__________|
原作と同じのりで眼窩挿入のSSとか書くの?
16 :
名無しさん@ピンキー:05/02/26 12:03:20 ID:i4EjgGQt
虎司と安藤と言ってみる
実際職場や学校に片倉さんみたいなのがいたら
絶対犯しちゃうよね
犯せるかどうかは分からんけど
絶対に襲う
それも集団で
容姿は全然OKだし、オカズでも全然いけるし
力が強くても何十人で襲い掛かれば
一人は乳ぐらい揉めるんじゃなかろうか・・・
まぁ全員が重症だろうけど
保守
19 :
名無しさん@ピンキー:05/02/26 20:19:21 ID:wYRQGkTs
優樹×太一朗カップルのをこう妄想してたわけだが,行為にたどり着かないな,どうやっても。
優樹は可愛らしい少年だったら、OKかもしれない。
優樹×虎司で
22 :
名無しさん@ピンキー:05/02/27 23:33:38 ID:e2TBesX7
保守
片倉さんパイズリできるかな・・・
24 :
名無しさん@ピンキー:05/02/28 07:02:33 ID:anIEMNFD
保守
25 :
名無しさん@ピンキー:05/03/01 07:31:49 ID:I7dz2J1d
ほっしゅ
26 :
名無しさん@ピンキー:05/03/02 00:24:26 ID:iGlSU72/
優樹ってキスも嫌がるんだから、セックルなんてむりぽ
やるなら優樹以上の力で・・・。
今の太一郎ならできるか(;´Д`)ハァハァ
安定がすうげえおもしろかった。
設定厨の俺にお誂え向きだな。
28 :
名無しさん@ピンキー:05/03/02 06:57:36 ID:Tr7Y1MGh
ほっしゅ
ほしゅ
30 :
名無しさん@ピンキー:05/03/03 07:41:48 ID:HLttuLfc
30
31 :
名無しさん@ピンキー:05/03/04 00:38:37 ID:X7PyHw/U
触手プレイ
蒼儀と比呂緒の初初しい初体験ものとか
おっちゃんの比呂緒開発大作戦とか
太一の枝による擬似触手プレイ
快感に目覚める優樹さん
比呂緒の制服姿に萌える蒼儀。
何やっても「んあー?」で済ます比呂緒
36 :
名無しさん@ピンキー:05/03/04 21:23:44 ID:X7PyHw/U
あんー
サラマンダーが好きです
トカゲさんに突っ込んだらティンティン火傷しそうだな。
39 :
名無しさん@ピンキー:05/03/05 00:18:22 ID:OXVU1OFJ
も。
むしろ炭化
燃え尽きたぜ
42 :
名無しさん@ピンキー:05/03/05 09:08:31 ID:UPSeaeNa
萌え尽きたな
萌え人はここにいた−−−−
44 :
名無しさん@ピンキー:05/03/06 09:43:41 ID:QnX+HsTa
職人光臨待ちage
45 :
名無しさん@ピンキー:05/03/06 22:50:23 ID:ntH0zvqX
保守だ
妹×ヒロものを希望
ならばおっちゃん×比呂を希望しよう
もしくは優樹×発情期夏純で。
47 :
名無しさん@ピンキー:05/03/06 23:12:53 ID:SeXzOz59
IDが・・・orz
・・・・・・この板としては喜ぶべきなのか?
>>47 どうやら君にはエロの神が憑いているようだな。
お前ならできる、己の妄想を解き放つんだ!
と焚きつけてみる。
ヒロ×ふーちゃんはどうだ!
ふーちゃん受けで(
「や、やめなさいこのバカヒロ!」
「んあー?」
30分後↓
「お願いおねえちゃん、もうゆるして…」
「んー」
51 :
名無しさん@ピンキー:05/03/08 18:09:21 ID:a5XXry4G
(>_<)
キャラ的にカラミにもっていくのが悩むな
優さん、焼いてよ
>>52 それに加えてあの淡々とした文体では……かなり難しいかと。
キャラ同士で絡ませるのも難しいし思い切ってレイープな展開考えてもなぁ
ダブリの面々は返り討ちにしそうだし、ヒロはぼけーっとしてそうだし。
俺ではムリポ
そこで安藤さんですよ。
57 :
名無しさん@ピンキー:05/03/09 19:24:55 ID:TPQN/nQz
熊と未知・・・
なんでもない
虎司が性教育の云々を優樹から指導してもらう
これなら自然か・・?
↑
まったく同じの考えてた
東京都,渋谷。明治通りを歩く人の中には色んな意味で目をひく人間がいるが,その中でもある少女は特に周りからういてた。
白というよりは銀色に近い髪の毛だけでも目立つというのに,自分の上半身が隠れるほどの大きさの紙袋を両腕に抱えながらも平気で通りを闊歩しているのには,すれ違う人々は不思議そうな視線を送ってくる。
そんな周りからの視線に気付いてはいるが,特には気にしない様子でひたすら歩いていく。
裏通りに入り,数百メートル歩いた所にある普通の四階建てのビルに入った。警視庁刑事部,捜査第六課分署と呼ばれている場所である。二階に続く階段の一段目に足をかけたところで,人より何倍も鋭い五感がいつもとはどこか違うことを訴えてきた。
(…………二階に誰かいる?)
ここまでが限界だ……
職人さんたちすげーな
虎「AV拾ってきたぜーみんなでみようぜー」
焔「なにそれ」
太田「君は一応学生であって、この国での年齢制限君の実年齢おしべめしべ云々・・・」
優樹「虎君だめだよみんないるのに」
八牧「・・・・・・」
虎「ぐへへーいいじゃねぇかよー団長さんよーおれぁーもうガマンできねぇぜぇ」
ガチャッ
プチッ
・・・
アンアンアンアンアン
虎「なんかつまんねーなぁこんなもんどこがおもしれーんだか」
太田「人間はこれを見てうんたらかんたら・・・ところで優樹は初めて見るのかい?」
優樹「先生」
焔「あたしもつまんなーい」
八牧「・・・・・・・・・」
アーッイクーッダメーッシンジャウーッアーッアーッ
虎「・・・」
太田「・・・」
優樹「・・・」
焔「・・・」
八牧「・・・・・・ハァハァハァ・・・」
こんな時間に笑わせるなよwwwwwww
ゲンさんorzllll
そういや前にMWが通販してた雑誌で、中村自身がセックルネタ書いてたよな
ヌエのネジとオナガのだけど、あれ読んだ奴少ないのか?
あまり話題にならなかったみたいだけど
66 :
名無しさん@ピンキー:05/03/11 18:07:35 ID:NkX7WB1o
ほーしゅ
67 :
名無しさん@ピンキー:05/03/12 18:57:42 ID:2niXgRy2
保守
68 :
名無しさん@ピンキー:05/03/12 21:33:18 ID:SPMQU/g9
ホッシュ
ほしゅ
71 :
名無しさん@ピンキー:05/03/14 14:20:05 ID:M2g1rDP0
ほしゅ
72 :
名無しさん@ピンキー:05/03/14 18:40:35 ID:N8v4RZhM
ひんぬー教
修学旅行、箱根の宿にて
あの馬鹿はいつも唐突に、変なことを言い出す。
「ねぇ、三嶋さん。一緒に温泉に入ろう」
一瞬呆けた顔を元に戻し、眉をしかめながら蒼儀は思ったことを口にだした。
「お前は馬鹿か?」
「うん、馬鹿だよ」
「・・・馬鹿以前の問題だ。俺は男で、お前は女だ。
それに一緒に誰かと入りたかったらあの女とでも入れ」
「おっちゃんは別のクラスメートと入っちゃたし。それにみんな、あたしが
女の子用のお風呂に入るのは嫌みたい」
「だが、女のお前が男湯に入れるわけないだろう」
「ううん、ここはねぇ。混浴があるんだよ。それにあたしの友達は
おっちゃんと三嶋さんしかいないし。あたしも誰かと一緒に入りたい」
少し困った表情で、体を密着させてきた。
げんなりとした様子で、蒼儀は部屋に戻ろうとしたが、比呂緒は離さない。
「ねー、入ろう。入ろう。ハイロー」
「・・・・・・・・・・分かった」
何を言っても聞かない馬鹿だ。
それに俺もまだ風呂には入ってない。それでたまたまこの馬鹿と一緒に入るだけだ。
別に何てことは無いだろう。
と、無理やり蒼儀は結論付けた。
少々、かなり問題はあるのだが。
>
ここまでで限界かも。
それとも明日に続きが書けるかな。
んあー。
74 :
名無しさん@ピンキー:05/03/14 21:35:48 ID:+obUQR3m
がんばれ!期待してまってるぞ!
そういえば
>>60はどうなたの?
75 :
名無しさん@ピンキー:05/03/15 02:06:30 ID:Oqxrewem
76 :
62の続き:05/03/15 06:04:26 ID:291XuJjy
アンアンアンアンアンイイノーッモットツイテー
・・・・・・
ピクッ・・・ピクッピクッ・・・・・・
ピョコタンモッコリーノ
虎(あっ!!八牧の大将ちんこおったててやがる!)
優樹(え!?ちょっ!?)
太田(・・・)
焔(ヤマさんのあっこ何で膨らんでるんだろ)
八牧「フ・・・フヒッ・・・フヒッ・・・」
・・・・・・
アーッマタイクーッモットモットーアーアーアーーーーッ!!
八牧「フッ・・・フヒッ・・・フヒッフヒッフヒッ・・・ウッ!!!」
ビクッビクビクッビクンッ!!!
・・・・・・じわ〜
虎(あっ!大将射した!はははっ!)
太田(ふむ・・・)
優樹(え・・・え!?)
焔(ヤマさんどうしたんだろ)
・・・・・・・・・
77 :
62の続き:05/03/15 06:08:01 ID:291XuJjy
八牧「・・・ちょ・・・ちょっと便所にでも」
虎「あーっ!八牧の大将射しやがったーっ!」
八牧「ちっちがっ・・・」
虎「うわーっ!射したーっ!八牧の大将が射したーっ!きったねー!」
八牧「ううっ・・・あっあっ!!ああ〜〜っあっ・・・あっ」
優樹「ちょっ!ち、違うよ虎君!何言ってるの!あ、汗だよ!汗!」
虎「うっそでーっ!そんなとこから汗が出るわけねーじゃんあはははははーっ大将が射したーっ」
八牧「あ゛あっうっあ゛う゛っ!!」
優樹「お、おおおおおおしっこですよねやまさんっ!!ねっ?そうですよねっ!?」
太田「いや、優樹、それは射精というものだよ。学生時代習わなかったのかね?
まぁ私には君が今起きた事実を本当に勘違いしているとも思えないがね」
優樹「先生っ!」
太田「じゃあ仮に君の言った通りだとして、彼はみんなの前で小便をたらしたことになるのだね」
八牧「ギィ・・・ギッギギギィ〜〜〜〜」
優樹「えあっや、八牧さん、しょ、しょうがないですよねっ!最近1人でエッチなことしてなかったんですもんねっ!
だ、大丈夫ですよっ!当たり前のことですよ、誰だってそうなりますよ!」
八牧「う・・・ヒギッ・・う゛・・・う゛ん・・・」
太田「じゃあ優樹、君は濡れたのかい?」
優樹「えっ!?やっ!な、なにっ、わ、わたしは違いますよ!先生何言ってって・・・あ」
八牧「う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん、あ゛ん゛あ゛ん゛」
優樹「うあああああ、えっと!とっとにかくトイレに行きましょう!ねっ!?ねっ!?わ、わたしも・・・こ、興奮して濡れちゃいましたし!ね!?」
八牧「う・・・う・・・あ゛・・・・・・う゛ん」
優樹「それじゃあ八牧さん一緒にトイレに行きましょうよ。ほら、立ってください」
八牧の手を取り立ち上がらせると、そのまま一緒にドアまで歩き出す優樹
虎「・・・」
太田「・・・」
焔「・・・ねーあたしバカだから難しいことよく分かんないんだけど、ヤマさんすっごいくさい」
八牧「プップギイ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛ィィィィィィィーーーーーーーーーー!!!!」
優樹「ああっ!八牧さんどこへっ!?」
ああ・・・ゲンさんのイメージが崩れていくwww
79 :
名無しさん@ピンキー:05/03/15 17:23:53 ID:QF+MGGzW
腹よじれるくらいワロタ
73の続き
服を脱ぎ、タオルで下を隠しながら蒼儀は露天風呂に入ると同時に
比呂緒も入ってきた。彼女の姿を見て冷静沈着である彼は思わずあわてた。
「おい、馬鹿。タオルで体を隠せ」
「ええ、いいよ。面倒だし。それにおばあちゃんも友達とは裸の付き合いをするもんだ
って言ってたもん」
「・・・・・もういい」
そっぽを向いたが、やはり彼も男。比呂緒に気付かれないように、そっと彼女の裸体を盗み見た。
姉の裸を一度見てしまったことがあるのだが、そのとき以上に興奮している自分がいた。
姉より白く綺麗な肌で、未熟で少しふっくらした胸がかわいい。
「とりあえず、体を洗いっこしよう」
笑顔で言う比呂緒をみて、蒼儀は石のように固まってしまった。
それに構わず、比呂緒は思い出したように
「でも、スポンジが無いから、素手で洗ってあげるね。三嶋さん」
蒼儀はいまだ固まったままであった。
比呂緒は言葉通り、素手で蒼儀の背中を洗っていた。
「気持ちいい?」
「・・・・・ああ」
蒼儀はもう何の抵抗もしなかった。馬鹿は何を言っても無駄だ。だからこそ馬鹿なのだが。
それに俺が気持ちいいんだから、それでいい。しかし何かが物足りない。
「・・・なァ、馬鹿」
「ん、なーに?」
「手じゃなくて体全体で洗ってくれ」
「んあー?どうするの?」
「体に泡をつけるんだ」
「あ、そういうことか」
手をポンとならすと、自分の体に泡をつけ、蒼儀の背中を洗い出した。
ギュニュ グニョ ジュルジュルゥ
蒼儀は小さな呻き声をあげると、勃起していたものがさらに膨張した。
一方、比呂緒も初めて経験するなんとも言えない感触に声を漏らしていた。
「ん、・・・・・んっ。 はぁ」
それを続けていくうちに我慢できなくなった蒼儀は命令したのではなく、
今まで似ないぐらい優しい口調で
「なァ、今度は前も洗ってくれないか?」
「うん。」
>
なんか、えろくないなぁ。でもまだ続きます。
明日は必ずいやたぶんエロクなっているかなぁ。
んあー
優樹×太一。3巻の後。高橋はことごとく死んでる
しかし優樹ママは主のイチモツを受け止めて死ななかったって凄いねw
83 :
名無しさん@ピンキー:05/03/16 01:06:14 ID:RUo9C1PJ
>>81 ハンニバルは何も言わないのだろうか(笑)
とにかく笑ったw
未熟で少しふっくらした胸、が良い!!
GOD JOB。
比呂緒たんは本ッ当にエロ可愛いなあ。
81の続き
蒼儀はそのままタイルの上に座り、比呂緒を抱き寄せた。
「じゃあ、動かせ」
「う、うん。・・・・よいっしょ」
動きづらそうに、ゆっくりと体を上下に動かし始めた。
比呂緒の薄いピンク色の乳首と蒼儀の乳首がこすれ合う。
「んっ・・・・ん」
「どうした?」
「・・・・なんかわかんないけど、気持ちいぃの。三嶋さん」
顔を赤らめ、上目遣いで自分を見てくる彼女に対して、蒼儀も負けないぐらい紅潮すると
彼女のお尻を撫でまわし始めた。
「あはっ、なんかくすぐったい」
吐息が蒼儀の耳に当たり、さらにチ●ポが膨張していく。蒼儀はそれをさらに比呂緒のお尻に
押し付けるようにして、腰を動かし始めた。
シュコッ シュッコ グニュぅぅ
「あぅぅぅぅ」
「ダ、駄目だ」
まだ性経験が浅い彼はあっけなく果ててしまった。
「あ〜なんかべとべとしてる。これはもう一回洗わなくちゃ駄目だね、三嶋さん」
笑いながら言う彼女に対し蒼儀も笑うと、うなづいた。次は真面目に体を洗った。
その後、二人で仲良く温泉に入りました。
(おわり)
>
ちなみにハンニバルは家でお留守番。
と、いうことにしておきます。
86 :
名無しさん@ピンキー:05/03/18 17:23:56 ID:DVGuseVY
萌えた。
87 :
名無しさん@ピンキー:05/03/18 23:02:23 ID:ScpxuSdO
test
88 :
名無しさん@ピンキー:05/03/19 00:44:30 ID:mx57C19z
比呂緒にも羞恥心はあるんじゃないかなぁ。
80−81、85の作者
たしかにそうかも。精進×2 ンアー
優樹たんの胸を切り開いて中心の心臓に射精したい
人を寄せ付けないように結界を張って
一人エロビデオをみる空木
92 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/24(木) 02:46:47 ID:heTPUM6+
ほしゅしゅ
がんばれ
サラマンだ―にフェラされたいな
もげるぜ
96 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/30(水) 23:44:14 ID:o85l0deG
ほしゅ
ほしゅですわ
保守age
99 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/05(火) 19:43:07 ID:UODkjWwY
ほしゅ
ほしゅ
ほしゅ
102 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/06(水) 18:50:22 ID:afAYl/my
ほしゅ
103 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 20:42:59 ID:NEjMmqRN
ほしゅ
104 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土) 09:03:55 ID:7l/RB2Yg
ほしゅ
ダブルブリッド読んだ
安藤・・・良い娘や・・・。
106 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/10(日) 14:41:25 ID:YIm+pbD5
萌え
108 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/12(火) 19:33:44 ID:C2BJLQtA
オニーチャン(*・∀・*)エッチー!!
109 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/14(木) 19:36:19 ID:HksqEHWm
職人コネ━(´・ω・`)━!!
う〜ん、これってエロパロにできるのか?
あまり妄想できんなあ。
とりあえず
>>62には笑った。
111 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/17(日) 14:06:24 ID:iWM+iU8t
ほ
112 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/19(火) 07:21:00 ID:Eypm0xJ0
り
え
114 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/20(水) 07:47:25 ID:fpRpnvj+
も
ぬ
る
117 :
夜一×砕蜂:2005/04/20(水) 22:52:52 ID:PHU8Uk86
ぽ
118 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/21(木) 11:16:53 ID:HjjCET2P
がっ
119 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/21(木) 19:17:20 ID:giOP0v+I
ぎっ
120 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/22(金) 15:20:56 ID:XuJvhhlt
ぬ?
121 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/23(土) 07:52:20 ID:d1l/keOi
ひんn
ぬ?
122 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/25(月) 11:11:38 ID:2Eapb+rP
め
123 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/25(月) 17:35:54 ID:zX0+MXHp
もっこりシズ様
124 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/28(木) 16:50:46 ID:MUbVXTvt
誰もいない…?
ここならば出来るっ!
ぬるぽ
125 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/28(木) 19:49:23 ID:lwiZcZqC
>>⊂二二二( ^ω^)二⊃ ガッ
126 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/01(日) 11:15:29 ID:2iXAoj//
誰か投下してよ
ところでダブルブリッドの最新刊はいつ出るん?
127 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/07(土) 13:50:26 ID:S/43SjeQ
最新刊はいつでも出てるよ。
そう、僕達の心の中にね…
俺は保守する
俺の比呂緒の為にも
IDがダブルブリッドだ
130 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/06(月) 13:57:25 ID:GTjvqdWQ
第一巻の優希が高橋につかまったとき
高橋は優希を木に叩き付けると同時に、右片腕で彼女を押さえ込み、
残った左手を、そのズボンに強引に突っ込んだ。そして、その陰部に、
下着の上から触れた。
(しまった!)
その瞬間、優希の股がびくっと震え、内股状態になり、そのまま崩れ
落ちそうになる。しかし、高橋に押さえ込まれているので、その場で
足をがくがく振るわせるだけであった。
「くくく、相変わらずだなぁ、白髪犬。反射神経を上げているときに、
ここを触られると、以上に感じてしまうんだよなぁ。」
高橋は優希をいたぶるように笑い、さらにその指を這わせる。そのたびに、
優希の口から、押し殺したかのような吐息が漏れる。
「三年前より、だいぶ鉢付きがよくなったなぁ。まぁあの時あれだけして
やればな。」
「君が、無理やり、した、ん!」
「ああ!?」
高橋は優希のズボンのベルトを引きちぎるようにしてとり、そのまま強引
に剥ぎ取った。そして、下着だけになった優希の陰部を、再び激しくいじ
りだした。
「ひい!ん、ふあああ!」
ブレイクは何とか切ることが出来た優希だが、神経を遮断する事
が出来ない。陰部からの刺激が、彼女の集中力を削り取っていく。
「やめ・・・て・んああ!」
「ああ?こんなにぐちゃぐちゃにぬれてるくせに、よくもそんな事
が言えるな!ええ!」
高橋はそう怒鳴り、自分の指をその割れ目の深部まで突き刺す。
「ひはあ!うわああ・・・・・!」
「はは!そらみろ、お前だって本とはもっとしてほしいんだろ?」
高橋はそこでさらに指を激しく動かす。そのたびに、優希の体はお
もちゃの様にびくびく反応し、口からはもう押さえることのできな
くなった声が出る。
「そろそろ物足りなくなってきただろ?」
高橋は糸を引く指を抜き取りながら、彼女の耳元でささやいた。
「そろそろメインディっシュだ。」
高橋は自分のチャックを下ろし、そこから、己のいきり立った肉
棒を露出させた。そして、彼女の左足を持ち上げ、恐怖に顔をゆ
がめる優希の割れ目に、それを突き刺した。
「ああああ!」
その瞬間、優希の体がのけぞり、白い首筋が良く見えた。
「ははは!どうだ?三年ぶりのお味はぁ!」
高橋はそのまま激しくピストン運動を始めた。その度に優希の悲鳴
のような声と、肉を打つ音と、グシュっという音と、ゴっという音
が同時に聞こえてくる。
「・・・・・・」
そんな、激しい陵辱風景を目の当たりにしている男たちは、ただただ
生唾の見込むだけであった。
「あのときよりずいぶんすんなりと行くじゃないか!ええ、
白髪犬!」
「くひ、は、あ!あん!あ!あ!あ!ふぅん!」
高橋の言葉は、すでに優希の耳には届いていない。
「そろそろ行くぞ!全部中に出してやるからな!」
「ひあ!ん!ああ!いふ!ふあ!いひそう!」
「うお!」
「ふああああああああ!」
優希のブァギナが激しくしまり、高橋は三年分の欲望を吐き出した。
「ふああ!ああ・・なかで、・・しみ・・・あふい・・・・・。」
そのあまりの量に、優希の仲は高橋の欲望で埋め尽くされ、それでも
足らず、隙間から、ぼたぼたと地面に落ちた。
「どうした?三年前より抵抗しないなぁ。そんなに
さびしかったのか?」
優希は、頭を下げているので、その表情は高橋からは見えない。
そのとき、唯一見える、鼻から下の、彼女の口元が非悪げに歪んだ。
「三年も一人でしてたんだから、さすがに可哀想だと思ってね。
まぁ、奉仕の精神って奴かな?」
その瞬間、高橋の目つきが、再び殺意で満ちた。
「白髪犬ぅ!」
「やられっぱなしだと思うな!」
優希は、自分の膣でバーストを発動。高橋のものを強烈に締め
上げた。
「ぐぎゃあああああああああ!!貴様、は、はなせぇ!」
「誰が好きであんたのなんか!」
優希はバーストをきり、高橋の左胸を突き飛ばした。その時、優希は
高橋のもの抜けていくほうに気をとられ、その手の違和感に気づけな
かった。そして血の霧を放ち、手とズボンの忘れずにとり、その場か
ら全力で逃げた。
「撃てよお前ら!」
その声に、あわてて反応する彼らだったが。またのものが邪魔をし
て、うまく狙いが定まらず、二発ほどしか当てることが出来なかっ
た。
「・・・・・・そんな目で僕をみるなぁ!」
その場にいた男は、税員と法も無いやるせ無さに打ちひしがれていた。
続きはそのうち書きマース。気に入らなかったら好きなだけ叩
いてクレイ。そいじゃあ、また。
136 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/06(月) 21:41:53 ID:+FHUEGz7
乙
普通に良かったよ
優樹タン…(;´Д`)ハァハァ
うう・・・投下したのに二人しか反応無しか・・・・(泣き
予定
第一巻で高橋から銃弾を抜き取った後で優希が同情して「これが、
最後だからね・・・」
高橋と再会し、公園で・・・・
↑やっぱ止めます。太一郎がいつものように六課へ行くと、そこには
「た、太一君!?」
×××している優希がいて・・・
うんこだろ
山崎太一郎は何時もの様に、六課へ続く階段を一段飛ばしながら上って
行った。
実は、彼は昨日、優樹に、『明日は来なくて良いよ』
と言われていたのだが、そんな事など、完全に頭から抜け落ちて
いた。彼にとって、最近、彼女との仲がより親密に成ってきていたので、
六課へいくことが何よりの楽しみであった。故に、『来なくて良いよ』
では聊か強制力に欠けていた。
そして、太一郎は『勧誘お断り』の張り紙が張ってある扉の前までたど
り着き、ドアノブヘ手を掛けようとした、その時だった。
中から、優樹の物と思われる、苦しそうな呼吸音が聞こえてきた。
「!?」
太一は慌てて扉をぶち抜かんばかりの勢いで押し開けた。
「優樹さん!どうし・・・・!」
そこで、太一が見たものとは、
「ん・・・た、太一君!?どうし・・て…・!?」
優樹は何時もの様に椅子の上に居た。しかし、上半身はシャツ
を着て
いるが、乳房の所まで押し上げられ、桜色の突起が見えていた。下半身
は白い下着一枚で、しかもその中へ、彼女の右手が伸びている。そして、
その下着は、びしょびしょに濡れていた。
「な・・・・・!?」
太一は、目の前に広がる『あの時』よりも絶対にありえない光景に、
思考が完全にフリーズした。
「た、太一君?」
優樹の、恐る恐ると言ったような声に、彼の思考は再起動に成功。
そして、今、取るべき最良の判断を取る。それは、
「し、失礼しました!」
ドガン
逃亡、逃避
入ってくる時とほぼ同じ速度で、太一はドアを閉めた。彼は、今の
事は無かったことにした。
(ありえない・・・・。あの片倉優樹巡査部長があんな、あんな淫らな
行為をするなんて・・・・!!!)
太一は、せめてもの希望を託し、一階まで猛ダッシュで降りた。そして
そこには、やはり六課の看板。
(そうだよな、やっぱり六課だよな。)
太一はここで考えを切り替えた。
(そうだ、今のはきっと夢だったんだ。もう一度上がれば優樹さんが居て、何時もの様
に勤務中にもかかわらず酒を飲みながら『やあ、おはよう』っと、言ってくる筈だ。そう
だ、そうに違いない。)
太一は、再び何時もの如く階段を掛けあがって行くそして、
「おはようございます!優樹さん!」
と、ドアを開けた。そこには、今度は現実の片倉優樹が、雑巾で、椅子を拭いていた。
そして、驚いたかのようにこちらに振り向き、引きつった笑顔で、
「や、やあ、おはよう。」
と言った。
(なんだ、やっぱり夢だったのか。いつもと部屋の匂いが違うが、それ以外は何時も道
理だ。)
「た、太一君?」
「はい!なんですか?今日は部屋の掃除ですか?」
「い、いや、さ、さっきの事なんだけど・・・・。」
「・・・・・・・・・・・。」
太一は笑顔のまま固まった跡、
「何言ってるんですか優樹さん。自分は今着たばかりですよ?夢でも見たんじゃあ・・・・。」
悪魔で夢と割り切った。そう、ありえるはずが無いのだ。
「…・・そ、そうだよね、今日君は今着たばかりで…・。」
人一倍鈍感な太一郎であったが、流石の彼にも、今日の優樹の様子のおかしさに気付いた。
何処か、そわそわと落ち着きが無く、目線は中を泳ぎ、あまりこちらを直視しようとしない。
良く見ると、顔が少し火照っているかのように赤みを帯びていた。そして、何かに必死に耐
えている様であった。
「具合でも悪いんですか?」
太一は、心配そうに彼女を見た。
「い、いいや。悪くなんか、ないよ。怪が、風邪を引くわけ…・。」
優樹は、俯いたまま、もじもじとした動きをしている。
そして、突然顔を上げたかと思うと、
「ごめん!もう我慢できない!」
そう叫び、太一郎に襲いかかった。
「な!」
優樹の方が遥かに力が上なので、太一郎はなんの抵抗も出来ないまま、ソファーに押さ
えつけられた。
「か、片倉さん!?」
「前に、一度話したでしょ?怪には発情期があるって。」
「そ、そうでしたっけ…・?」
ソファーに押さえつけられた太一郎はパニック状態に陥った。本来なら男女間では立場が
逆だろ。いや、それよりも以前に優樹さんは男性に触れられる事を極端に嫌がっていた筈だ。
というより、この人は片倉優樹なのだろうか?
「女性型の怪には、周期的に、その、どうしてもやりたくなっちゃう日があってね。その、あたし
は、今日が、その日、なんだ…・。」
「お、仰っている意味が良く理解できないのですが…・・!?」
「だから!エッチしないと気が済まない日なの!」
「……・はい!?」
太一は耳を疑った。いや、現実を疑った。
「だから、その…して、くれない、かな…・。」
「あ、あの、片倉優樹さん?」
「太一君もわるいんだからね!今日は来ちゃだめって言ってたのに…・!」
「来なくて良いって…・!」
「あ、あたしじゃ嫌…・?」
「え!?」
「怪のあたしじゃ、やっぱり、嫌、かな…・。」
太一は覆い被さった優樹の戸惑ったかのような、さびしそうな顔を見た。その表情からは、何時もの大人の片倉優樹ではなく、その顔相応の年齢に見えた。
(か、かわいい…・)
太一は本心からそう思った。
「あ、いえ、そういうことでは…・!」
何と叩かれようが、続きはそのうち書きます。んじゃ。
GJ!!!!!!!!!!!!!!!!!
堪らん!
悶々と妄想していた事が活字として具現化された感じがする!
そうなんだよ発情期があるんだよ!
イヤー興奮する!
超お疲れ様!続きを悶々として待ってます。
150 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/13(月) 21:56:30 ID:+8eVZlek
GJ!!!
マジGJ!!!!
保守ばかりだと思って見てなかったら神がキテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
GJ!!!!!!!!!
優樹タン…(;´Д`)ハァハァハアハアハアハア/|ァ/|ァ/|ア/|ア
ネ申キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
今まで何故誰も発情期ネタを書かないんだろうと思っていたよ。
蝶GJ!!!
「あ、いえ、そういうことでは…・!そ、その、相川達が着たら・・・・」
「今日は来ないでって言ってるから誰も来ないよ。」
「せ、性病等の危険性が・・・・」
「怪だから大丈夫。」
「妊娠しちゃったらどうするんですか?」
「怪の卵子の膜は人間の精子じゃ破れないと思うから大丈夫。」
(じゃあ自分と優樹さんとの間に子供は出来ないのか・・・・)
太一郎は不埒な考えに少し気落ちした後、
(な、何を考えているんだ俺は!)
と、自分自身を叱った。
「何にも問題無いから、ね、お願い!」
「ま、まだ心の準備もろもろが出来ていない物で・・・・」
「そんなの待てないよ!もうあたしのここ凄い事になってるんだから!」
そう言えば、彼女の股にがっちりと挟まれている右太股が、何やら生
温く濡れてる気がする。太一郎はそこに目を落した。
(な・・・・!)
優樹のズボンは、失禁でもしたかのように股の部分が盛大に濡れている。
その液体が、太一郎のズボンも侵食しつつあった。
(た、確かに凄い事になってる・・・・・)
「あ、そうか。そんな事したら、明日から顔合わせづらいなんて思ってるんだね。」
太一は、優樹がやっと冷静な判断が出来るようになったと思い、安心と残念を
練り混ぜたような奇妙な感情を覚えた。
「そ、そうですよ。出勤しずらくなりますし・・・。」
「怪は発情期の記憶はほとんど無いんだよ。」
「・・・・・・・」
(嘘だ、絶対に嘘だ。何時もの話術だ。絶対にそうに決まっている)
その時、それでも判断しかねている太一郎の顔を淋しそうな表情で見た後、
「わかったよ・・・・。」
と、残念そうに顔を落した。そして、彼の上からゆっくりと退いた。彼の胸に
再び先ほどの感情が甦った。
「そ、そうですか。分かってくれ・・・・」
しかし、彼女の次の行動に太一は度肝を抜かれた。
「太一君は何もしなくて良いよ。あたしが、勝手にやるから・・・・」
そう言って、太一の股の間に座り込んだかと思うと、彼のチャックに手を
掛け始めた。
「な!なにを・・・!」
そうは言った太一だが、彼女がやろうとしていることは容易に想像できた。しかし、
その手を振り払う事は、彼には出来なかった。強引に止め様としても、力では
彼女には勝てないし、暴力を振るうなんて持っての他である。
そうこうしているうちに、優樹は、チャックを開け終え、太一の物を取り出した。
「うあ!ちょ、優樹さん!?」
彼の言葉など既に耳に入っていない優樹は、
「すごい、おっきい・・・・・」
と、半立ち状態の彼の物を愛しそうな表情で見た後、
「あんまり、上手くないかもしれないけど…・・」
「や、止め・・・・はうあ!」
躊躇無く食らいついた。
その瞬間、太一の体がびくっと震えた後、全身が硬直した。
「ん、はぷ、んふぅ、ん、すほい、おっひふ、なってふ……」
そんな彼をよそに、優樹はその小さな口と唇を使って、精一杯いきり立った
彼の物を頬張っていた。
「ゆ、優樹さん・・やめ…・・!うあ!」
太一は、今まで体験した事の無いような感覚に、理性が吹き飛びそうになるの
をぎりぎりで堪えていた。これも、EATの訓練の賜物であろうか。しかし、彼の頭の
中は『このまま行くとこまで行きたい』が、既に六割を突破しようとしていた。
「んん、ふぷ、ひもひい?」
優樹は、頬を赤らめ、太一の物をしゃぶりながらその持ち主を見上げた。
「ど、どこでそんなことを…・!」
太一にとって、優樹はかなり崇高なイメージがある人なのだ。それ故に、彼女が今して
いる行動が、どれだけのショックを彼に与えた事か。
「ぷはぁ…前に、虎君が拾って、きた、本に載って、た。」
今度は、手と舌で太一の物をしごきながら、極当たり前と行ったように片倉優樹は言った。
彼女が手を激しく動かすたびに、彼女の唾液で濡れた彼の物はクチュクチュと音を立てていた。
彼女は、再び彼の先端を咥え、その赤く膨張した頭に舌を這わせて行く。そのたびに、それは
びくっと脈を打った。
「あ、く!そ、それ以上は…・!」
「いひそうになっはら言っへね」
彼女は、今度は頭を上下させて彼の物を絞り上げ始めた。その度にでる水音に、太一は余計
に感じてしまう。そして、
(も、もうだめだ…・!)
「ゆ、優樹さん…・!もう…・!」
すると、優樹は彼の物から口を離した。中途半端な所で切り上げられてしまったために、彼の
物は、一度びくっと動いただけで、空しく不発に終わってしまった。
「え!」
(な、生殺しだ…・!)
太一は、物事はっきりしたがる性格なので、このような中途半端な事をされると、最後までしない
ときが済まない。
「意外と、早いんだね…・。」
顔を赤らめ、口から糸を引いた優樹は、何処か楽しそうな表情で、指で彼の先端をぐりぐりと抉った。そこから、若干白い物が混じった液体がとろとろと出ていた。
「まだいっちゃだめだよ。これからなんだから。」
優樹はそう言うと、その場で立ちあがり、自分のズボンを脱ぎ始めた。
「え、ちょっと!何脱ぎ出して…・!」
そう言いながらも、彼の目は完全に彼女の生足に釘付けである。
「太一君も脱げば?暑いでしょ?」
彼女の声は、あまり太一に届いていない。彼は今、目の前で女性が服を脱ぐと言う行動に、脳内
が完璧にフリーズしていた。彼女は、そんな彼を見て薄く笑った。
「あ、そっか、脱がせて欲しいのかい?」
下着一枚だけになった彼女は、「仕方ないなァ」と呟きながら、太一の上着を脱がし始めた。続け
てネクタイに手を掛ける。
太一は悩んでいた。既にこのままではされるがままである。彼としては、このような事は男性が
リードするのが常識であり、今の自分はかなり情けない状況にいる。果たして、このままで良いのか?
そして、かの片倉優樹に、このような事を差せていて良いのか?男山崎太一郎、初体験はこんな事で終わって良いのか?
(良いはずが無い!)
太一の頭の上で、胡桃のような物がパカーンと割れた。そして、理性も弾けた。
太一は、ネクタイを取り終えた彼女の手首を掴んだ。そして、驚く彼女と立ち位置を変え、
今度は太一が彼女を押さえ込んだ。
「太、一君?」
彼の突如とした急変に、彼女も戸惑いを隠せなかった。
そして、これまでに無いほど真剣な表情の太一が、重々しく、
「自分が、やります」
と言った。
今回はこれだけです。意外と受けてる?
次回でラストになる・・・・・かな?
うおーーーーー!!!!マジGJ!!!!!!
そしてオレらも生殺しか!!!!
淫乱発情優樹タソに劇萌え!
超ぐっとじょぶ
でもひとつ訂正しとくと太一郎は童貞じゃないはず。
>>163
優樹との初めてだって思っててくだせい
う、うえ・・・・。よくわからんけど、いいんじゃないっすか?
太一は、ゆっくりと顔を優樹に近付けていった。
そして、目を瞑り、それを待っている彼女の唇を塞いだ。その口から、小さな声が漏れた。
その後、舌で彼女の唇を軽くなめ、口の入り口辺りで、誘うかのようにそれを動かした。
(あんまり強引にしすぎると、やっぱり怖がられてしまう)
太一は、激しい欲望を自制心で押さえながら、ふと、薄目を開けて、彼女の表情を見てみた。
優樹は、すっと目を瞑り、頬を赤らめ、何かを待っているかのような表情だった。
(かわいいな)
太一は、欲望とかを全て抜きにして、純粋にそう思った。そして、彼女の舌に、自分のそれを
絡ませた。彼女の方も、彼を必死に求める様に、舌を動かした。
そんな中、彼は優樹の背中にそっと手を回した。そして、下着の背中の金具を、手馴れぬ動作
で外し、それを落した。そして、手を前に回し、露わになったその脹らみに、手を這わせて
行く。触った感じでは、大きくは無いが、なかなか形がよさそうである。そして、山頂の部分を、
指で撫でた。
「ん…」
優樹の体が、ぴくっと動き、舌の動きも、若干深い物になった。感度は良好である。太一は、出
来るだけ優しい動作でそこを揉んだり、指先で頭を軽くいじったりした。その度に、彼女の口
から声が漏れ、舌の動きは深くなっていく。
太一は、彼女の口から舌を引き、唇を自由にした。薄目を開けた優樹の口に、自分の口から伸
びた糸が繋がっていた。
そして、姿勢を低くし、やはり形の良かったその二つの脹らみの片方に吸いついた。そして、そのピンと立った乳首を舌でもてあそんだ。もう片方は、指でいじっている。
「あ…ん…!」
優樹の体は、ぴくっ、ぴくっと敏感に反応した。彼女のその手は、何時の間にか太一の後頭部に伸び、彼の頭を抱きしめている様だった。
「ひ!…ん…・あ!」
太一は、たまに指でそこを抓ったり、軽く噛んだりしている中、余った方の手を、彼女に悟ら
れぬ様、ゆっくりと下腹部へ向かわせた。そして、そのびしょびしょになった下着の上から、割れ
目を撫でた。その瞬間、彼女の体が、びくっと震えた。
「ひん!ふぁ…・や、ん!」
彼はそのまま愛撫を続けた。これだけ分かりやすい反応をしてくれると、こちらも助かる。
そして、今度は下着の中に指を侵入させた。指は、茂みを通過して、ぬるぬるとした所まで
たどり着いた。その後、一筋の割れ目を見つけ、再び愛撫をはじめる。今度は生なので、先
ほどよりも反応が良くなった。
「ふあ…!ん・・!ああ…・・んぅ!」
太一は、そこに人差し指を侵入させてみた。すると、その指に、肉がきゅうっと吸いついてくる。
締りはかなりよさそうだ。そのまま抜き差しを続けていると、彼女が、小さく、何かを呟いた。
「気持ちいですか?」
太一は、少し指の動きを激しくしてそう言った。
「は…・あ!ふぅん…・ら…さないで…あ!」
「なんですか?良く聞こえません。」
太一は更に激しくした。
「ひゃあ!んん!じ、らさ、ない、でぇ!」
「どうして欲しいんですか?」
S気全開の太一は、意地悪そうな表情をして、普段は絶対にない立場を楽しんだ。
「ひあ!あ!いひ、れへ!」
「聞こえませんねぇ」
太一は、わざと音が立つように上下に指を動かした。
「あ・は!ふあ!んん!ひ…・もう…入れてぇ!」
「何をですか?」
くちゅくちゅくちゅっと音を立たせながら、太一は優樹を詰る。滴が飛び取り、締りが更に良くなってきた。
もうそろそろか?
「太一君の…・・を入れてぇ!」
「よくできました。じゃあ、その前に!」
太一は一気に指の動きを早くした。その瞬間、指がぎゅうっと
絞めつけられる。
「や!は!だ、めぇ……!ふあああ!」
そして、優樹は、一度びくっと身を捩じらせた後、くたっと体をソファーに沈ませた。その体は、時折ぴくっと痙攣していた。息を荒くして、
とても良い表情で横向きに倒れている。
太一は、そんな彼女から下着をはぎとった。小さく引き締まった綺麗な桃が露わに
なる。その後、彼女をソファーにちゃんと座り直させた。そして、自分の暑苦しい服を全て脱いだ。パンツを脱ぐ時、引っかかって少々手間取った。
そして、彼女の足を持ち、股の付け根が良く見える様に開いた。
「綺麗ですよ、優樹さん。」
彼は一度、その赤く充血した割れ目に口をつけた後、今度は自分のものの先端を彼女
の入り口につけた。そして、ゆっくりと進入させようとしたが、
「優樹さん、絞め過ぎです。緩めてください。」
途中辺りで彼女の膣が締まり、それ以上進めなくなった。太一は、
優樹の表情を見た。
「はぁ、はぁ、は・・ん…・。」
なにか、複雑な表情で、涙を溜めた目でこちらに訴えかけてくる。
太一は、彼女が何を言いたいのか、瞬時に理解した。しかし、
「やりたいと言ったのは優樹さんの方です。我慢してください。ゆっくり入れますから。」
太一はそう言いながら、彼女の陰茎をつまんだ。すると、一度きゅっと絞まった後、少しだけ、
膣が緩んだ。太一は、ゆっくり、ゆっくりと彼女の中に入っていった。
「はー、ふー、ん、はぁ…・!」
彼女は、荒く息をしながら、耐える様に眉根を寄せていた。
そして、太一は、ほぼ全て入れ終えた。
「う……」
太一は、優樹の中で、彼女は怪である事を再認識した。それは
(締まりが、良すぎる!)
太一は、今までに有り得ないほどの締め付けを味わっていた。しかし、
それは苦痛ではなく、むしろ、
「動かし、ますよ。」
太一は、ゆっくりと腰を振り始めた。柔らかい肉が、自分の物を締め上げて行く。
しかし、たっぷりと分泌された愛液が、その滑りを良くしてくれていた。
パチュ、パチュ
「ふああ…!ああ・・!」
優樹は、本当に良い表情で喘ぎ声を上げている。太一は、スピードを早めた。
ぱちゅ、ぱちゅ、ぱちゅ、ぱん、ぱん、ぱん
「はあ!あ!んぅ!は!あ!ひんぅ!ああ!ひもひ、、きもひぃ!」
「俺も、ですよ」
終わらせることが出来なかった・・・・・。
しかもなんか分け解からんごとなってきてるし・・・・。
すいません。次回で必ず終わらせて見せます。
激しく行きますよぉ(ニヤリ)
後、管理人からのあれって、一体何なんですか?別に前にも書いたとおり
保管しようがかまいませんけど・・・
グッドです!
グッドジョブです!
太一が突然攻めに入りましたねえ。優樹タンが積極的なのも読んでいたかったけど、やっぱり彼女はM女がはまりますね。
極強なのにセクースでは責められ、萌える
GJ!!
ただ一つ言いたい事は「彼女の陰茎」って何?と言う事だけです。
あとは文句無し!!
勃起するところ
>>175 女性には陰茎ついてません。
女性で勃起する所はおそらく陰核か乳首かと。
すまん、間違えてました・・・。正しくは陰核です。すいません。
優さん…(;´Д`)ハァハァ…
うう、なんか次で終わらせそうに無くなってきました・・・・。
太一は、更にピストンを早めた。
ばちゅ、ばちゅ、ぱん、ばちゅ、ぱん、ばちゅ、ばちゅ
優樹はその快感に身を捩り、小刻みに体を振るわせた。
「ひゃあ!や、あっ!ううん!い、ひっ!はぁっ!も、もっひょ、
もっとひてぇ!」
太一は、いやらしく顔を歪ませ、自分を望んでくる優樹に欲望を
掻き立てられた。しかし、この体勢では、これ以上速度が上げれ
そうに無い。
太一は、一度腰を止め、彼女をひっくり返した。
「四つんばいに、なって」
優樹は、ピストンを止められても、太一のものを離そうとせず、
時折痙攣しながら、ソファーに膝立ちになり、腰を上げた。そして、
後ろにいる太一の方を見て、
「こ、こう?」
と、呼吸を乱しながら言う。その姿が、彼の欲望を更に掻き立てる。
太一は、彼女の問いには答えず、代わりに彼の物を彼女の奥ま
で突き立てた。その瞬間、膣が痛いほど絞めつけてきた。
「はぁあん!」
優樹の体がびくっと震え、上半身が崩れ落ちる。
太一は、まずはその体位を確かめる様に、ゆっくりと何度も奥まで突き立てた。
ぶぷぷぅ、ぷぷぅ、ずぷぷ
太一は、突く度に、接合部から空気が漏れる音が立っている事に
気が付いた。
「変な音が出でますよ?そんなに気持ちいいんですか?」
「ふああ!ああ!んん!」
優樹は首を縦に振った。
「じゃあもっと気持ち良くなりましょうか?」
太一は、彼女の腰を掴み、一気にピストンを早めた。その瞬間、先ほどよりも締め
付けが良くなった。
じゅこ、じゅこ、じゅこ、じゅこ、ぱんぱんぱんばちゅばちゅ
「はぁ!あっ!はっ!はぁん!んんぅ!いいっ!いひぃ!あふ!ああん!」
優樹の体は、再び痙攣し始め、上半身は、もう力が入らないらしく、頭がソファーの
端に沈みこんでいる。その両腕は、行き場を失い、意味も無く動いている。
太一は、激しく踊っている彼女の乳房を掴み、その突起を指で潰す様に捻った。
「ふあぁ!」
途端に、彼女は体を捻り、更に体を沈み込ませた。
「感じ過ぎですよ!優樹さん!」
太一は、優樹の腕を掴み、自分の方に引き寄せるようにして、更に激しくピストン。
「はひゃあ!うあっ!あっ、あ、あ!そへ、いい!あんっ、あん、あん!」
ばちゅ ばちゅ ばちゅ ばちゅばちゅぱつぱんぱんぱん
(も、もうやばい…・!)
優樹の余りの締め付けに、太一は何時もよりかなり早く逝きそうになった。
「はぁん!やっ、は!も、いひそ!いは!いひそう!」
優樹もそろそろの様だ。締め付けがそろそろ危険なほどになってきた。
「そろそろ…・だし…・ますよ!」
「うあ!なか!なはにだひて!いっ、しょに!いしょにいこ!」
「な、なかはやばいですって!そとに…・!」
「だめ!なか、んん!なかじゃ、ないと、いやァ!」
太一は絶頂に達してきた。更にピストンを早める。凄まじい激しさだ。
「や!あ、はぁ!だ、えあ!」
「だし、ますよ!」
そして、太一は彼女から身を抜こうとした。しかし、
「は、ぁぁぁっ!」
彼女は甲高い声を上げ、絶頂と同時に一気に膣を絞めつけた。
「あぐ!」
太一は、万力の力で絞めつけられ、最深層から脱出不可能に陥った。そして、
あろうことか一番奥で果ててしまった。
「う!あ…・!」
しまったと思いながらも、太一は中だしの快感に酔った。しかも、
約一ヶ月溜め、前日に大量の牡蠣を食べていたので、その量と濃さ
は半端ではなかった。
「あ・・!ん…!なか…・あつ…い…・!」
優樹は、自分の中が太一で満たされるのを感じながら、びく、びく
と痙攣し、ソファーに沈んだ。
太一は全て出し終えるまでに、かなりの時間が掛かった。そして、
全てを出し終え、ゆっくりと抜こうとしたとき、
「だ、駄目!」
優樹は、再び膣を絞めつけ、太一の物も逃がさなかった。
「うあ!…・・ど、どうし…・」
「まだ終わっちゃ駄目!もっとしてよ!」
優樹は涙目で言った。
「……・。」
太一は、ここであるむかつく奴からの言葉を思い出した。
『優樹が来るなと言った日には、絶対に行かないほうがいい。君だと下手
したらしにかねない。』
彼はそう言って、顔をしかめ、
『私達でさえ、あれだけの思いをしたのだから』
と、忌々しそうに言っていた。太一は、その時は彼の言葉
など思いっきり無視した。
(こ、この事だったのか!)
そう思ったがもう時既に遅し。優樹は、太一の腕を掴み、強引に
ソファーへ引きずり込んだ。そして、彼の上に跨り、自ら、彼の物を咥えこんだ。
「まだ、できる…よね…?」
彼女はそのまま自分で腰を振りを始めてしまった。
ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ
「ん…ん…・あ…はん…・」
優樹は、流石に慣れていないので、なかなか上手く出来ない。太一のもの
はまだふやけているし、先ほどに比べれば、激しくとも何とも無いので、これでは
あまり満足できそうに無い。それでも、彼女は一生懸命に彼を感じようとした。
太一は考えていた。何処までやれば、彼女は満足するのだろうと。あいつの話では、
あいつか相川がしたとは、余り考えたくは無いが、優樹は怪でも満足させるにはかな
りの労力を使うようだ。それを、人間の自分が出来るのだろうか?それより、こっちの
息子と体が持つのか?しかし、もう既に後戻りは出来そうに無い。すでに、彼のものは
彼女にしっかりと掴み取られている。そして、余り上手ではない動作で、
しかし、一生懸命に腰を振っている。その姿は、とてもかわいらしかった。
太一の単純思考回路は、ここである考えがひらめいた。もし、自分が、彼女を
満足させることが出来れば、それは怪と同等のことが出来たと言う事に成る。これは…・
凄い事ではないのか?
(ならば!男山崎太一郎、精魂尽き果てるまで、やり通してみようではないか!)
ここまで馬鹿だと、書いている方も扱いやすくて助かる。
太一は、優樹の小さく引き締まった尻を掴んだ。手触りはかなりいい。そして、
彼女の腰を強引に自分の腰に叩きつけた。
「ふあ!」
「やってやりますよ…・限界まで!」
太一の目に、危険な光が宿った。
それから、彼らは異様なまでに感じ合った。太一が疲れれば、優樹が馬乗りになり腰を振った。
怪しか出来ないような、凄まじい早さで、
ばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅ
「はっ!ああ!んん・・!太一、くぅん!は、あっ!きもちぃ?きもちい?」
「うあ…!や、やりすぎ…・あう!で…る…」
「あ…!はぁ、はぁ、はー、はー、ん…・・」
再び中で果てた。
特殊剛ワイヤーで優樹の手を柱に縛り、後ろから激しく突いた。
「やっ!だっ!んんぅ…なん…で…しば・・ああ!」
彼女を背中から壁に押しつけて、腰を持ち上げて下から突き上げた。
「あっ!ひぃん!すごぉ・・い…・あん!んん!くる、くるぅ!」
優樹は一人で果てた。
再びベッドに戻り、彼女の片足を持ち上げ、叩きつけるようにして犯した。
「あんっあんっあんっ!あっ、ううん!や、あうっ!」
「うく…だし・・ます・・!」
中だし3度目
太一に背中を向け、彼の上に座るようにして、激しくピストン。右手で彼女の
陰核をいじった。
「やっ!そこ・・だめぇ・・!あんっ!はんっ!おかしく…なっちゃうぅ…!」
「いいぞ…!おかしくなっても…!」
太一は言葉遣いが荒くなっている。
「あんっ!だ・めぇ…・!」
崩れ落ちた彼女の足を開かせ、腰を持ち上げがんがん突いた。奥にゴリゴリと当った。
「ま、ま、だ・・!やんっ!いう・・!おく、おくにくるぅ!」
「まだって、こんなに絞めつけといてか?」
「だ、だってぇ…いはっ!あんっあんっあんっあんっ!や、だっ!」
「だす…・ぞ…!」
接合部から漏れているのが、優樹の愛液か、太一の精液か分からなくなっていた。
太一は、彼女を抱っこして、机の上に寝かせた。ちょうど、その高さは彼の腰の位置だった。そして、彼女の腰を掴んで、再び激しく腰を振り始めた。その余りの激しさに、机が喧しく音を立て、彼女の体ががくがくと震えた。
ばこばこばこばこばこばこばこばこばこ!
「うぁあ!はぁんっ!…・・も…・だめ…・んんぅ!ゆるひ…・て・・!」
待ちに待った言葉だった。太一の顔が、獰猛に歪んだ。
「自分からしてっていっておいて、ゆるしたはないだろ?」
太一は速度を緩めない。優樹の体は、壊れたおもちゃの様にふるえ、しかし、膣の絞めつけは全く衰えない。むしろ、いっそう絞めつけてくる。彼は、今度は彼女の両腕を掴んだ。そして、仕上げと言わんばかりに、今までで一番激しくピストンした。
「だめぇっ!も…・しんじゃ…・う・・!ああっ!はぁはぁ、
は、あ!やあっだ、いああ!き、いくぅ…・!」
「はあ、はあ、はあ、あ、ぐ…でる…・!」
「ぁぁぁぁぁぁ!!!!」
優樹の体が弓なりに反り、白い喉が良く見えた。そして、本当に壊れたかの様に、
びく、びく、と激しく痙攣した。太一のものからは、無け無しの最後の一滴まででた。
「はー!はー!はー!はー!」
太一は荒く息をしながら、五時間ぶりに彼女から身を抜いた。すると、
それが風呂の栓だったかのように、彼女の膣から、大量の精子が溢れ出した。
「はー、はー、はー、はー、んぅ、はー…」
息を荒げ、人形のようにぐったりとして、そのだらしなく広げられた叉から彼の精子を垂れ流し、
ひくひくと花弁を痙攣させている彼女を見て、太一は満足げな顔をした後、
どちゃ
その場に崩れ落ちた。
191 :
落ち:2005/07/01(金) 17:17:28 ID:dnJWcGx/
太一は目を覚ました。天井と蛍光灯が見えた。体がだるい。
(・・・・・夢・・・・・だったのか・・・・?)
太一はそう思った。そりゃあ、あんなことありえるわけないよな。
そして、はっとしたように毛布の中をのぞいた。何とか大丈夫のようだ。
しかし、なぜか死んだようにしなびており、先端が赤黒い。そういえば
なんかずっと痛いな。そして、太一は自分の足に、何か色白な何か
がくの事情になって乗っかっていた。よくみると、それは人の足だった。
(!?)
太一は、恐る恐る自分の隣を見てみた。
そこには、白い頭があった。太一は思い切って、毛布を剥ぎ取ってみた。
「いっ・・・・!!??」
そこには、太一に絡みつくようにして、素っ裸の優樹が安らかな寝息
を立てていた。
「おはようございます。」
「ああ、お、おはよう・・・。」
優樹は、なぜか彼と目を合わせず、視線を泳がせている。
「?・・・どうか・・・しました?」
あの出来事からしばらくたち、最近ではやっといつもどおりに
戻っていたが、再び逆戻りしたかのような反応だった。
「た、太一君」
優樹は、神妙な面持ちになって、椅子を回して、彼と顔をあわせた。
妙に表情が硬い。
「なん・・・ですか・・・・」
まさかまたかと身構えた太一
優樹は、重たく口を開いた。
「あの・・・ね。でき・・・・ちゃった・・・・。」
「はい?」
太一は、初め彼女の言っている事が理解できなかった。
「三ヶ月・・・・・だって。」
三ヶ月。その単語が、やっと太一に彼女が言わんとしている
ことがわかった。解かってしまった。
「す,凄いよね!太一君の精子。怪の卵子膜破ることが出来たなんて!」
「・・・・・」
「世界初だよ!?ダブルブリッドと、人間のハーフ。つまり、
クオーターブリッド、なんちゃってね。ははは、ははは・・・・」
「優樹さん。」
「はい。ごめん。」
「・・・・・とりあえず・・・・。」
「うん」
「手続き取りに行きましょうか。あと、優樹さんのお母さん
に連絡しないと。」
優希の表情の曇りがぱっと晴れた。
「うん!」
193 :
その時の主:2005/07/01(金) 17:40:17 ID:dnJWcGx/
「主・・・・」
「ん?なんだ?ああ、あれの子供のことか。」
不気味なほどに機嫌がいい。
「よろしかったんですか?」
「ふむ。確かに、あれが人間と交わったのは、あまり喜べんが・・・・」
硝子に映る主の顔は、浦木が見たことも無いほどの、喜色満面
「孫の顔が見えるからよしとしよう。」
「・・・・・・。」
(本当に、本当に、丸くなられた。)
ちょwwwwwGJwwwww
主wwwwww子煩悩乙wwwww
とまぁ、GJとしか言いようがないのです。
GJ!!!!!!!!!!!!
実は結構挫折してた。でもGJ言ってもらえて嬉しいです。
遅ればせながらGJ
197 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/03(日) 01:23:19 ID:SRRvH/7R
遅れまくりながらGJ!!!!!
超goodエンドでよかったよ〜〜〜〜wwww
出来ちゃった結婚オチかよw
乙!
GJ!
本編もハッピーエンドがええなあ
主が微笑ましい。
GJ!
イニシャルGってところの、六月後半の絵日記見をみましょう。
亀ながらGJ!
(・ω・)つ旦
>相川がしたとは、
やばい、虎君と優樹とのヤりとり超読みたい(;´Д`)=3
ヤバイ、久しぶりにヤバイ。
こんなにエロイのがくるとは思わなんだ。
兎にも角にもグッジョブだ!
夢をありがとう!
太一が間違えて持ってきてしまった妹の制服OR体操服を見た優樹が
「なつかしいなぁ」
と言って着てみたところに太一出現
合同訓練で捕まってしまった優樹を集団プレイ
同時発情期の優樹とサラマンダーで4P
205 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/17(日) 04:36:05 ID:0C4Q/3eV
保守じゃ
206 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/19(火) 09:30:27 ID:t+f/2SZK
ほす
優さんとしたらちんこ千切れ飛びそう
加減くらいできるでしょ
ほっしゅほしゅ
保守
ほす
久々に見たら、神光臨してたんだな…
すげー。
ほっしゅほっしゅ
213 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 02:55:59 ID:2KM+hMTj
ほすほす
214 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 17:20:57 ID:h11lRKr7
職人様こないお(;^ω^)
保守
ラ板からきた保守
9/10 09:00 までにネタ投下されたらそれもとに書く
218 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/10(土) 04:53:18 ID:Hcd3saDA
かなり曖昧だけど学園ものがいいな・・・
ヒトカゲの話を…
まさかホントにくるとは・・・
ではヒトカゲの学園ものですか、
個人的に優さんが書きやすいんで優さんになるかもですが
明日の夜には落とせるようにがんばります
期待しないで・・・
221 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 22:12:44 ID:eZBHb+Vr
期待上げ
>>222 エロスwwwwwwwwwwwwwwww
224 :
220:2005/09/11(日) 20:13:25 ID:Kkw/kYso
私立片倉学園
特異遺伝因子保持生物(通称アヤカシ)甲種が通う、ここは学校である
ここでは、甲種の中でも比較的若く 人間社会に不慣れなアヤカシが日々様々な知識を身に付けている
帆村夏純もその一人だった
他の例に漏れず彼女も若いサラマンダーのアヤカシだ、歳は10歳前後だろうか、見た目では20代後半といっても違和感はない、が
正確な歳など本人も憶えていない
そんな彼女は今、制服であるセーラー服に身をつつみ校門をくぐる
いつもの場所、いつもの光景 の筈だった
いつもではないことが、起きた
「片倉学園長・・・」
そう、呼ばれた姿がそこにあった
「おはよう夏純ちゃん」
少女のような、かわいいとも称されるいでたちの学園長、ひとつの志をもとにこの学園を開いた
自身、若きアヤカシ
「放課後、理事長室まで来てくれるかな」
「は、はぁ・・・」
突然のことで曖昧な返事になってしまった
「ん、アリガト」
どうやら肯定にとってくれたようだ
「じゃ、待ってるよ」
そういって非日常は去っていった
こんな感じですかねつづきはまた二日ほど頂きたいのですが、
いらないなら言って下さい
稚拙な文ですいませんm(..)m
職人さんありがとうございます
毎日毎日チェックし続けたらリクエスト募集してたんで
学園ものリクさせていただきました。
hpで読みきりがあって、
春までに最終巻でるみたいなんでタノシミ
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
久々に見たらキテタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
228 :
220:2005/09/13(火) 20:03:47 ID:EkxlI4nt
今日は無理そうですすいませんorz(土下座
週末来ますね・・・
λ...
>>228 職人さん居てこそのこのスレです。
感謝してる人多いですよ本当。私もです。
保守
231 :
220:2005/09/18(日) 16:43:29 ID:CcoSYFmT
人いますかー
いなければ投下しますよw
232 :
220:2005/09/18(日) 16:56:24 ID:CcoSYFmT
つづき
朝の出来事はなるべく考えないようにした
しかし、あのセリフが頭からはなれることはなく、授業は上の空のままチャイムが終わりを告げた
(とりあえず、行くしかないかぁ・・・)
すばやく身支度をすませ、教室を後にする
はたして理事長室とはどこだったか
今まで縁のなかった場所だけに思い出せない
そこいらの教員をつかまえて場所を聞き、着いたときには30分が経過していた
「失礼します」
ノックをして中へ入る
そこでは安楽椅子に腰掛け、柔らかく微笑む片倉優樹その人がいた
「やあ、突然言って申し訳ないね」
・・・今朝のことだろう
「いえ、ところで何か用ですか?」
片倉さんはクスクスと笑った
「ごめんね、そんなに硬くなることないよ、そうだなぁ・・・」
「じゃあ、私のことは“優さん”とでも呼んでもらおうかな」
突拍子もないことを言う人だと思った
「ゆうさん、ですか?」
「そ、優さん。それと、敬語もなしね」
「はぁ・・・、しかし何故かた・・・優さんは私をここに?」
まだぎこちなさが抜けないな、と自分でも思う
ふと、優さんが安楽椅子から立ち上がり
「何でだと、思う?」
不敵な笑みをたたえ、そう言った
また来週末にきます
いらなかったら言ってくださいね
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
234 :
220:2005/09/18(日) 21:27:52 ID:CcoSYFmT
反応が薄いのは
エロがないからか
つまらんからか
たんに人がいないのか・・・
まだ全然書いてないんで希望の展開とかアドバイスとかあればレス下さいな
とりあえず
優さん
を
犯して
くだ
さい
このまま55。
ちょいと性格変えてあるのがイイネ
237 :
220:2005/09/20(火) 19:23:37 ID:4PIdegz0
優さんにサド気を持たせてみたかった
反省はしていない
続きも書いてない
すいません・・・orz
今の所は優さん陵辱よりS優さんの方向でまとめ中です
週末落とせるようがんばります(`・ω・')
人がいないのは過疎化のせい。
あと、自分の思うように書けばいいよ、マジで。
本スレですら過疎ってるもんなあ
何やってんだよ恵里加タン
でも春までには最終巻でるし、hpで読みきりある。
hPaではまぁ少しだけ企画に参加してる。
少しとはいえエリカタンの活動再開ともいえるから楽しみ・・・
>>234 二人が幸せな展開を・・・
たとえそれが虚無でも・・・
242 :
220:2005/09/25(日) 14:22:17 ID:/+TdihpG
近日中に落とすと言っておきます
今日は微妙です・・・すいません
wktk
10月11日に電撃HP発売だぁー
ダブルブリッドビハインドU短編掲載なんで買うしかなひ
・・・あぁどれぐらいぶりだろうか・・・・短編とはいえ新作なんて。
246 :
220:2005/09/29(木) 22:47:11 ID:HIonITBm
『今日』に限らずいつまでも微妙で申し訳ない
明日は逝けます
おぉー
がんばってぇ職人さん
楽しみにしてるよー
248 :
220:2005/09/30(金) 22:55:18 ID:fYONrnN1
ではつづき↓
沈黙が流れた、気まずいと感じたのは私だけの様子
優さんこと片倉学園長は、先ほどとうってかわって、にこやかに微笑んでいた
「すいません」
わかりませんと言う意思表示だが、優さんは少し困った顔だった
謝られてもなぁ・・・、といったところだろう、私が目をそらしかけたとき
「私はね、夏純ちゃん」
優さんが口を開いた、心なしか目が据わっている・・・
「夏純ちゃんのことを、もうどうにかしちゃいたいくらい大好きなんだよ・・・」
・・・・・・。
・・・この人(正確にはアヤカシだが)は、なんと言ったろう?
聞き間違い?ありえない、こんな近距離で
アヤカシの聴力は人間の比ではない
なら聞いたままが正しいのだろう
(参った・・・)
もしかして発情期だろうか、アヤカシにはそんなものがあるらしい
(て、こないだの授業でやったなぁ)
なんて反応に困っているうちに、優さんが近づく
私は動けなかった、どうすればいいのか分からなかったのだ
次からはからみ入れたいところですね
投下が遅くてすいません、まるで原作者のようわなにする止め・・・
・・・バタ
249 :
220:2005/10/01(土) 20:53:43 ID:NezEQhTI
この過疎はある意味いじめの域ですね・・・
ただでさえ本スレ過疎ってるからねぇ・・・
ここはなおさら人いないかと。
あぁ〜短編早く読みたひ・・・あと一週間ちょい
そしてとうとう次回でカラミが・・・
たのしーみにしてまふ
252 :
220:2005/10/01(土) 21:18:56 ID:NezEQhTI
ふたなり嫌いな人は次回以降スルー推奨しまつ
どっちか、は言いませんよ・・・
俺は夏純の方だと思った・・・
あえて道を出すとか?
やっぱ話考えるのって大変だな・・・急にしみじみと感じた
ほしゅ
220氏このスレ忘れてるんじゃないの^^;
1ヶ月もたたないうちになにを
260 :
220:2005/10/11(火) 19:39:48 ID:PK5vjuXb
すいません、忘れてません
風邪です
頭痛いです
ルーターの調子も悪いです
たぶん次の投下までかなり時間空くと思います(今までも遅かったけどorz)
ネタを温めている人は自分にかまわず書いて下さい
続きを書きたいという人がいればご自由に
自分はもうだめかもしれませんOTL
期待してますが無理はしないでくださいね
誰もあなたを責めてはいません。お大事にしてください
落とさんぞ。
きっと自分が太一×優樹SS投下してやる。
保守
保守
265 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 02:45:56 ID:HvdrQXWr
age
エロパロに使えそうな女キャラを上げてみるか
優希さん
夏純
エリカタン
太一の妹(名前なんだっけ)
優希ママ
太一の元カノ
・・・ほかになんかいたっけ
片倉さんと太一郎のカラミは嫌いだな・・・
ツンデレ高橋といじわる片倉さんなんかかなり萌える。
あとネジは擬人化したらかなりカワイツンデレでこれまた萌える・
太一郎は妹としてりゃいいんだよ。
>>266 女キャラというだけなら
学生さんの奥さん(田中)
堀内女史
とかいるけどエロパロに使えるかというとちょっとな
虎の彼女(安藤だっけ?)
あんなけなげな彼女・・・ツボでした
赤川X太一郎 木島X太一郎でFA。
太一郎は掘られてりゃいいんだよ
271 :
サラマンダー電光石火:2005/11/14(月) 21:09:06 ID:HaUtT+Ju
帆村夏純は悩んでいた
夏純の目の前には一人の男
背後に立つ夏純に気付くことなく古雑誌の山に灯油をかけている
帆村夏純は火蜥蜴だ
炎を見るのは大好きだし自分で燃やすのはもっと好きだ
だがここは住宅街のゴミ集積場
火をつけたら100%民家に延焼する
「夏純ちゃん、ヒトの迷惑になるところで能力(チカラ)を使っちゃいけないよ」
一番の親友は顔を合わせる度に夏純にそう言う
「優さん、やっぱり止めたほうがいいかな?」
太一郎カワイソス
273 :
サラマンダー疾風怒涛:2005/11/15(火) 21:23:02 ID:gTfK49hh
とりあえず夏純は声をかけることにした
「あーそこのおっさん」
こわばった表情で振り向く男
「そういうことはやめたほうがいいと思うんだな」
「・・・見たね?」
「ホントのこと言えばアタシもそういうの大好きなんだけど優さんが言うにはね」
「見たんだね?」
「ちなみに優さんてのはアタシの一番の親友で」
「見てしまったんだね?」
会話になってない
「えーと・・・」
視線を宙にさまよわせる夏純
その瞬間
夏純の胸にスタンガンが押しあてられた
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
虎くんが安藤さんを押し倒して顔を舐めるシーンなんて
とてもエロカッタです。とてもエロです。どう見てもエロです。
276 :
サラマンダー国士無双:2005/11/16(水) 23:10:18 ID:QaMDdAA+
男は失神した夏純を廃工場に運び込んだ
鎖で両手を拘束しビニールシートの上に横たえる
艶やかな黒髪
Tシャツを盛り上げる豊かな胸
ホットパンツから伸びる白く長い脚
改めて獲物の美しさを確認した男は生唾を飲み込む
男はゆっくりと夏純の服を脱がしはじめた
277 :
220:2005/11/20(日) 01:32:27 ID:ei6g8TPg
久しぶりです
最近、さて続きを書こうと思い原作をひらいたのですが、困ったことに
彼 女 ら 一 人 称 「 あ た し 」 な ん で す
orz
いまから訂正しても不自然なんで 私 で書きますね・・・
ではまた会える日まで
追:ルーター直りました。以前の週一ペースぐらいを目標に書き進めていきます
オフラインでも書けるだろ等のつっこみは止めてください、反省しています(でも後悔はry
お か え り な さ ー い 職 人 さ ん ー !
楽しみにしてます
たてすじ
たてすじに挟まれて中のものが・・・
優希さんなら自分の肉体を制御していろいろできそうではあるな
感極まって鬼にでもなられた日には相手役の男は生きてはいないだろうが
保守
触手太一、片倉さんを枝で拘束。
抵抗できなくなった片倉さんを枝でなぶる。
太一の力でエロ植物となった童子切りのエロパワーで片倉さん発情。
あちこちの穴を枝で貫かれてびくびくはねる片倉さん。
最後に太一の股間のひときわ大きな槍で刺し貫かれ気絶。
太一エロ植物を残して死亡。
エロ植物安東に取り付く。
286 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/15(日) 17:23:14 ID:2jfm1aG+
あげ
2巻の吸血シーンエロス