RAVEのエロパロスレ

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90名無しさん@ピンキー:2005/10/01(土) 22:37:46 ID:jqZLuO5u
GJ
続きも期待
91名無しさん@ピンキー:2005/10/03(月) 10:37:45 ID:aloJYF78
人いないの寂しいwww
87の者だが、どんどん続き書いていいかな?
リレーだと書きにくいかもしれんから、簡潔させてしまおうかと。
92名無しさん@ピンキー:2005/10/03(月) 16:19:40 ID:ct72JiVA
どんどんやっちゃえって姉ちゃんが言ってた
93名無しさん@ピンキー:2005/10/03(月) 21:18:22 ID:7PSHIa0s
94 ◆PcP/Sn/UJA :2005/10/03(月) 21:35:25 ID:KEwlri4x
95名無しさん@ピンキー:2005/10/04(火) 21:00:45 ID:tjQNpuKh
96名無しさん@ピンキー:2005/10/04(火) 23:36:34 ID:GPQ20rEF
>>91
書いて
97ハル×エリー:2005/10/05(水) 19:18:33 ID:6GV8DO4h
>>87の続き

エリーはハルのモノを歯にぶつけないように、優しく包み込んだ。
口内の暖かい粘膜に触れたハルのモノは、さらに硬くそそり立った。
(なんかハルのコレ、大きくなってる…。それに凄い匂い…)
エリーはそう思いながらも、ハルに奉仕を続けた。
(なんだろう…変な気分に…なってきちゃった…)
恍惚な瞳を浮かべて、ハルに舌を這わす。
舌に唾液を加えて亀頭を擦り、吸い付き、舐めまわす。
「っあ…」
ハルが時々小さな声で喘ぐ。エリーはそれを聞くと嬉しくなった。
「…んんっ、ハルぅ…感じてるの…ぉ?」
咥えたままエリーはハルの顔を見上げて言った。
上目遣いな大きな瞳と目が合うと、ハルは顔を真っ赤にして、
小声で「…うん」と言った。
エリーは満足そうな笑顔を浮かべると、奉仕に戻る。
そんなエリーをとても愛らしく思い、ハルはエリーの頭を撫でた。
エリーと目が合うと、今度はエリーの顔が赤く染まった。
「もっと激しく…動いてくれる?」
「…ん。わかった…」
最初歯を思い切りぶつけてしまったことを反省して、できるだけ
優しくしていたのだった。
「…ぁたし、がんばる…ね」
98ハル×エリー:2005/10/05(水) 19:19:15 ID:6GV8DO4h
>>97の続き

エリーはハルの根元まで口を進め、口全体を使って奉仕を始めた。
舌で亀頭の先を舐め、唇で雁首をはさむ。
時には歯を立てて甘噛をした。
エリーの行為の一つ一つで、ハルが気持ちよさそうな声を上げるのが
嬉しくて、より丹念に奉仕を続ける。
「っはぁ…エリー、俺…もう…」
ハルが我慢の限界が近いことをエリーに伝えようとしたが、
エリーはこの行為を止めようとはしなかった。
止めるどころか、より激しくなっていく。
舌先で先の穴を舐め、先走りを啜り、吸い付く。
幹や袋の部分までも舐めた。
唇でしっかりと包み込み、何度も何度も深く出し入れさせる。
「っくぅ…!エリー…もう、でる…っはぁ!」
エリーが咥えたままハルは限界を迎えた。
「…!!!んんんっ!!」
エリーは突然のことに戸惑いを隠せずも、口を離さなかった。
口内を熱いものが何度も飛び交った。何とも言えない、
濃く苦い粘液口の中を満たしきった頃、それは止まった。
エリーは何が起きたのか理解していないらしく、呆けていた。
射精をし終わり、萎えたソレをハルは引き抜いて、
「…ご、ごめん!エリー!!我慢出来なくなっちゃって…
 その…とにかくごめん!本当に悪かった!」
ハルはとにかく謝った。未だに呆けているエリーを見て、
どうしたらいいか分からなかった。すると突然。
「…ごくん」
「…へ?」
エリーはハルの精液を全て飲み干したのである。
そしていきなりハルのモノを咥えて残りの精液をも
絞りだし、飲み干した。
「…っ、エ、エリィ…」
ハルのソレは先程出したばかりだったのだが、
瞬く間に硬さを取り戻していた。
「ふぅっ…ごちそうさま…」
エリーは立ち上がり、ハルに意地悪そうに言った。
「…ハルのって、すっごく苦くて匂うんだね」
ハルは顔が爆発したように赤くなった。
「ご、ごめん!口に出すつもりはなかったんだ!気持ちよくて
 我慢出来なくなって…じゃなくて!ちゃんと言ったんだぞ?」
ハルの慌てる姿を見て、エリーは声を上げて笑った。
「ふふっ、嘘だよ。…ハルの匂い…ハルの味。
 苦かったけど、大好き…」
「エリー…」
ハルは余りの愛おしさに気づいたらエリーに抱きついていた。
「っん、ハル…」
「エリー、好きだよ。今度は俺が気持ちよくさせるから…」
ハルはエリーに口付けをした。
舌を絡ませると苦い味がしたが、
それ以上に甘いキスだった。
99ハル×エリー:2005/10/05(水) 19:20:18 ID:6GV8DO4h
おまけ

エリーをベッドに寝かせると、ハルは自分の荷物をあさる。
「ハルー?何してるの?」
「はは…気にしないで。ちょっとだけトイレ行ってくる」
エリーの膨れっ面をよそに、ハルはトイレでレイヴを取り出した。
(頼む、知識のレイヴ…!俺に知識をくれ!)
ハルは女の子との経験など1度もないのだ。
しかも純粋だったハルはソレの本なども持っていなかった。
「呼んだかね?ハル君!」
出てきたのはサガだった。
「頼むサガ、教えてくれ!Hの仕方を!」
藁にも縋るような気持ちで聞くハル。
「ほーっほっほっほ。そうか、ハルにもそんなときが来たか。
 もちろんわしの予言で知っておったがな」
「そんなことより、速く!」
エリーに見つからないように小声で言うハル。
「まぁまぁ、そう急かすな。そうじゃな、わしとソニアの
 昔話から始めよう。あの頃のわしらは若かった。
 ソニアの足の紋章がセク…」
ぷちっ。
ハルは知識のレイヴから意識を切った。
「仕方ない…。自分でなんとかしよう!
 女の子には優しくってねーちゃんが言ってたなぁ…。
 とにかく優しくしよう!」
ハルは急いでエリーの元に戻った。



「ハルよ…レイヴがあれば知識は流れ込んでくる。
 自信をもってするがよい。
 懐かしいのぅ、ソニア。わし等も昔は…」
こいつら、どうやって人間から花になったんだ。


100名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 19:23:06 ID:6GV8DO4h
ということで続き書いたわけだが…
文章が雑なところは初めてだから許してw
最後のはネタだから見なくてもいいです。
盛り上がって欲しいなぁー
101名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 20:15:51 ID:6GV8DO4h
職人さん乙です!
102名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 20:19:38 ID:6GV8DO4h
>>101
即返し!ありがとー!

誰か続き書くのかな?書かないなら書こうかな…
103名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 23:09:34 ID:VfOXSOwl
おもしろかった。
続きも書いて欲しい。
104名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 23:26:00 ID:dZOV2HKp

    ∧_∧             
   ( ;   )           
    ( ̄ ̄ ̄ ̄┴-      
     |  (    *   l
    /  /   ∧   \    
    / /   / U\   \   
   / / ( ̄)  | |\  ( ̄)   
  / ( ノ  (   | |  \ ノ (
⊂- ┘(    ) └--┘ (    )
     UUUU      UUUU

つまらん!お前のSSは実につまらん!

105名無しさん@ピンキー:2005/10/06(木) 01:12:55 ID:Wqgin/mR
>>104
お前が書けよ
106名無しさん@ピンキー:2005/10/06(木) 23:16:33 ID:F6UALDg0
>104はツンデレ
107名無しさん@ピンキー:2005/10/07(金) 02:56:29 ID:2qoT0atY
>>106萌えw
108名無しさん@ピンキー:2005/10/09(日) 13:13:33 ID:wwqgn8+/
過疎化していたこのスレにもやっと職人が…。
そして中途半端になっていたSSも完結。
世の中良いこともあるもんだ!!
109名無しさん@ピンキー:2005/10/09(日) 13:37:26 ID:A0eQvhGX
せっかく良いもの書いているんだから、自演はやめてくれ。乙
110名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 14:08:00 ID:18cvcM9W
今続き考えてるけど…なかなか忙しいから
そのうち投下ってことでw
確かに、自演っぽく見える…w
111名無しさん@ピンキー:2005/10/14(金) 16:38:23 ID:YL6T1Ln1
108です。さすがにこんなに上手にSSかけないです。
あたしが書いたのはやたら文章が長いほうの…(汗)
112名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 15:33:16 ID:UvUK1x87
>>111
長いのって最初の方かな?
っていうか女性!?w
全然大丈夫だと思いますよ。
是非SS書いてください!
113名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 21:29:22 ID:83YgwibU
ttp://avg-maker.com/160694.html
RAVEAVG暇つぶしにどうぞ
114名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 23:56:58 ID:Fp8QfB6x
115名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 22:36:38 ID:EiMUAi4p
保守
116名無しさん@ピンキー:2005/11/09(水) 17:55:27 ID:ImPw+1FR
続きお待ちしてますー
117名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 23:25:13 ID:DoJaxA38
保守
118名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 20:44:38 ID:7QzetBeV
保守
119名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 21:12:30 ID:MvAbabQH
120名無しさん@ピンキー:2005/12/22(木) 16:20:09 ID:PSLBR2U5
誰も居ないねぇ
121名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 00:39:12 ID:fRykROT0
保守
122名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 14:36:18 ID:OY9PphkG
「ハル」
ハルが部屋に戻るとエリーはベッドの上でうれしそうにハルを呼んできた。
「ゴメン、エリー」
苦笑いで謝るとエリーはおもいっきり眉にしわをよせて
「何してたの?」と聞いてきた。
「ぁ……ぇえっと…」
おもいっきりに返答に困っているハルを見たエリーは―何故か笑いだした。
「あははは」
「なっ…なんだよエリー!」
何がなんだか分からないハルに対してエリーはにやにやしている。
「ハル〜サガさんに聞いてきたでしょ〜?エッチのこと」
「なっ…!」
エリーは超能力者なのかと尋ようとする前にエリーが先に口を開いた。
「もぅっっ!ハル!そんなこといいからっっ!…早く続きしよ?」
エリーが上目遣いでそう言うとさっきまでハルに宿っていた欲望の悪魔のスイッチがONになった。  
123名無し@ピンキー:2006/01/02(月) 20:51:39 ID:qQemMVD5
「エリー下着も…」
エリーの生乳を見るのは初めてセリアに会って焦ってたときにに見たのとあわせてこれで二度目だ。
この時からだろうか。エリーとエッチしたいとずっと思っていたのは…。
しかしあの時はまだお互い溢れる気持ちを抑えていかなければならなかったし、それよりもエリーと別れてしまうかもしれないという気持ちのほうが大きかった。
ただやはりエリーに対しての欲望は抑えておかないといけないのは辛かった。
今エリーは自分の目の前でその綺麗なおっぱいと大事な部分もあの時とは違いちゃんと見せている。
エリーをベッドに寝かせると今では絶対に理性では抑えきれないあの欲望の固まりをエリーにぶつけた。
まずエリーのおっぱいから…
「ぁあんっ!」
エリーの気持ちよさそうな声と同時にギシギシと古びたベッドがきしむ。
しかしそんなことよりもエリーのぷるぷる揺れるおっぱいのほうが余計ハルを熱くさせた。
「エリーのおっぱいって…やわらけぇや…」
エリーは顔を真っ赤にしていた。
「ぁあん!ハルぅ!」
エリーのおっぱいはハルの大きな手でも覆い隠せないほど大きかった。
「はぁぁあんっ」
「エリー…俺…エリーの乳首吸いたい…」
ハルの言葉にエリーは余計顔を真っ赤にした。
124名無しさん@ピンキー:2006/01/05(木) 00:46:25 ID:dPp8g+Al
つC
125名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 15:44:14 ID:3PGfQMHA
GJ
126名無しさん@ピンキー:2006/01/10(火) 22:57:54 ID:khbFmxh3
127名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 02:17:32 ID:lYMVj/rf
保守
128名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 03:42:40 ID:ERCVEtbr
あげ
129名無しさん@ピンキー:2006/01/31(火) 18:13:19 ID:SlWUcRIJ
もっとあげ
130名無しさん@ピンキー:2006/02/25(土) 22:47:15 ID:UHU44yNk
131名無しさん@ピンキー:2006/03/13(月) 08:57:04 ID:iWENa2hX
hosyu
132名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 00:43:56 ID:JFaIhJiK
保守
133名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 01:20:21 ID:s3LJTZvm
保守
134名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 18:38:27 ID:7jkcEJ7i
GJ!GJ!
135小人:2006/03/30(木) 18:59:09 ID:tOyqQLAn
書き込む四
136小人:2006/03/30(木) 19:09:01 ID:tOyqQLAn
続き書きます〜〜   SSは初ですが・・・

エリーは黙って、コクッ。と、うなずいた。
そしてハルは、エリーのおっぱいをすい始めた。

スマソ・・・。飯食います
137小人:2006/03/31(金) 09:35:37 ID:MDNjsUqb
続きです。

「あぁんっ!ハルゥ・・・!」
というエリーの声にちゅぱちゅぱと言う、いやらしい音・・・。
「エリー・・・気持ちいい?」
「うんっ・・・イイよハル・・・」
だがハルは、今まで我慢してきた分に余計に欲望があった。
「エリー・・・。あのさ・・・マンコ・・・いっていい?」
するとエリーもその言葉を受け入れた。
138小人:2006/03/31(金) 09:39:19 ID:MDNjsUqb
「あぁん!ハルゥ・・・っ」
と言うエリーの声や、ちゅぱちゅぱとおっぱいを吸ういやらしい音が聞こえる・・・・。
「エリー・・・気持ちいい?」
「うんっ・・・イイよハル・・」
だが、ハルは今まで我慢してきた分また欲望があった。
「エリー・・・あのさ・・・マンコ・・いっていい?」
エリーは突然のことでビックリしたが、ハルの言葉を受け入れた。
139小人
連続で書いてしまった・・・_| ̄|○
スマソ
というわけだが・・・
誰か続き書いて