1 :
名無しさん@ピンキー:
エリーたんかわええ
2
エリー萌え
ジークハルトとエリーの和姦が見たい
4 :
名無しさん@ピンキー:05/02/23 18:41:09 ID:1YF4iVCY
まだやってるしw
5 :
名無しさん@ピンキー:05/02/24 02:10:21 ID:fMeyDWBb
保守
6 :
名無しさん@ピンキー:05/02/24 12:42:10 ID:zE01YWeQ
あげ
カトレア・レイナ・レミ・・・エリー以外の女があまり思い出せない
埋もれてる本を回収して読み直すか
ネタはなくもないけど、俺って董卓だから書けないよ。ごめんな。
9 :
名無しさん@ピンキー:05/02/24 17:38:21 ID:85z2HCRn
ムジカ×レイナ、レット×ジュリア・・・たしかにネタはなくもないな
>>8 ああ、董卓なのはつらいな。
無理するなよ。
俺はエリーものきぼーん
11 :
名無しさん@ピンキー:05/02/25 00:32:46 ID:xsGTGyNS
あげ
12 :
名無しさん@ピンキー:05/02/25 01:41:41 ID:QJMpE3yA
ジュリア×ハル
カトレア×ハルで頼みます
13 :
名無しさん@ピンキー:05/02/25 17:58:21 ID:UPY5Ui82
人間の脚(股)を手に入れたセリアがハルと……
って妄想をしたことがあるな。
頭だけ書いてみるテスト。誰か続けて。
「ねぇ……ハルぅ」
ぺたりとベッドの上に座り込んだエリーが、大きな瞳でハルを見上げる。
何処か不安そうな顔で見上げられ、ハルはエリーの頭をよしよしと撫でてやった。
「どーしたんだよ、そんな顔して」
「あたし……恐いよ。いつか、ハルが……自分が、どっかいっちゃいそうで……」
エリーはそう言って首にきゅっと抱きついてきた、ハルの頬にエリーの柔らかいほっぺたがふわりと触れた。
むに、と、胸板に押しつけられた丸く柔らかい物体にハルが手のやり場を無くす。
「ねぇ、ハル。ハルはずっと一緒にいてくれるよね?」
「……あ、ああ。当たり前だろ!?」
「ありがと、よかった……」
ちゅ、と、可愛らしいキスが一つ、ハルの頬に落とされる。
にしし、と、悪戯っぽく笑ったエリーが、ベッドの上でぴょんと跳ねて、ハルの顔を覗き込む。
「ね、あたし、ハルとならえっちしてもいいな」
「………………はぃい?」
「ねぇ、ハルは女の子の裸見たことある? おねーちゃんいるからあるかなー?」
悪戯っぽく笑うエリーがハルの股間を探ろうとしてぺたぺたと触ってくる。
「うわ!!や、やめろよ!ふざけんなって!!それにこういうのは逆だろフツー!?」
男の体の構造を知らないのか、随分と上の方を触っていたエリーの手がゆっくりと下りていく。
そしてついに、エリーの手がぺたりとハルのイチモツの上に乗った。
「あ」
「……あ」
ハルと顔を見合わせ、ほんの少し頬を赤くしたエリーが、形を確かめるように指先で押してくる。
「……ね、どうなってるの、コレ?おっきくなってる?」
女の子の指先で無造作にぷにぷにとイチモツを押されたハルは、「ひっ」と、情けない声を上げた。
15 :
続き:05/02/25 22:41:30 ID:byksfQQ2
「あはっ、ひぃだってハルかわいい〜」
面白くなったのか、エリーはハルの股間をまさぐる。「ちょ、ちょっと待ってエリーこれ以上は本当…」
「ん?なんで…ってわ、わわっ」
赤面し、俯くハル。
その視線の先には、膨らんだズボンがある。
「わーびっくりした、男の子って本当におっきくなるんだね〜」
「……責任取れよ」
「ふぁ?」
エリーが目を丸くし、言葉の真意を聞こうとした瞬間、背中に軽い痛みが走った。自分の上にハルがのしかかっているのがわかる。
「エ、エリーが悪いんだからな!こうなったら…」
「えっちするの?」
きょとんとした目。
「はっきり言うな!」
お言葉に甘えて続き書かせていただきました。
続きはまた誰かお願いします(´ー`)
エリータン(;´Д`)ハァハァ
17 :
名無しさん@ピンキー:05/02/26 16:01:29 ID:rAcbOFFm
GJ!!!
続き誰かキボソ
18 :
続き:05/02/27 04:03:01 ID:3/+wmAEK
「だってハル、えっちしたいんでしょ?」
エリーが意地悪くほほえむ。
「それはっ…」
反論しようとしたハルの口唇を、エリーがふさいだ。
触れるだけのような軽いものではなく、深い深いキス。
エリーの舌が自分の舌と絡まる感覚に、ハルは目を白黒させた。
気持ち良い。
女の子とのキスってこんなに気持ち良いもんだったんだ…
ぼんやり開いた目が、すぐそばの綺麗な髪を映している。
温かな息と、ちゅくちゅくという水音がいやらしい。
「あ…」
エリーが口唇を離すと、二人の間に唾液の糸が伝う。
ハルはへなへなとその場に座り込んでしまった。
「ふふ、ハルってば可愛い〜」
「か…可愛いってなんだよ」
エリーは動けないでいるハルの上にまたがり、くすっと笑った。
19 :
名無しさん@ピンキー:05/02/27 04:51:51 ID:7R65Gx9W
気体上げ
20 :
18:05/02/27 06:19:34 ID:3/+wmAEK
あー、駄文ですまんかた。
一応前の二人とは別人です、といっといたほうがいいかと思って。
俺も期待ハアハア(;´д`)
21 :
名無しさん@ピンキー:05/02/28 13:53:36 ID:gFQNhUTp
ほしゅ
22 :
続きー。:05/03/01 02:49:48 ID:xdI+//MS
「だってハルのここ、おっきくなってる」
エリーがそれを軽く撫でるとハルの表情が硬直する。
「でもエリー…ッ」
「言ったよね?ハルとならいいって」
ふ、とエリーが真剣な眼差しで見つめる。
「…それにね」
ハルの手に暖かく、柔らかいものがあたる。エリーの胸だ。
「ここが…私の心臓がすごくどきどきしてるの…」
物憂げで、どこか潤んだ瞳ねエリーが色っぽい。
「だからね…ひゃ!」
「エリーのおっぱい…あったかくて柔らかい…おっきいし」
エリーの胸の谷間に顔を埋めるハル。
自分の心臓もエリーと同じくらい早足で脈打っていた。
2を書いたものです(`゜ω゜´)
こういうリレーっぽいのもいいですねー。
次の人にバトンタチー!
24 :
名無しさん@ピンキー:05/03/01 19:59:32 ID:CxEdsbCw
エリーに犯されるハル(;´д`)ハァハァ
続きボンヌ(;´д`)ハァハァ
シルバーレイ編でのオウガ×レイナとか
結構そっち方面のシチュエーションもあるよな、レイブ
27 :
名無しさん@ピンキー:05/03/03 20:53:16 ID:eJnjaBcQ
漫画屋の漫画はパクりしかない
28 :
名無しさん@ピンキー:05/03/09 23:11:17 ID:q0zHoX3a
マジでパクりばっか( ゚д゚) 、ペッ
29 :
名無しさん@ピンキー:05/03/10 15:04:35 ID:4QkbskV1
30 :
名無しさん@ピンキー:05/03/14 11:31:27 ID:o+k/Orw6
ムジカと元カノの淫行な日々
31 :
名無しさん@ピンキー:05/03/14 20:28:57 ID:UUECgP+1
何やら臨場感があって良いですね。続きを求む〜!!
みんなもっと書き込もうぜ!!
ムジカ×メロディア
35 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/22(火) 22:21:01 ID:G05pVNzR
誰か〜!!続きを書いて〜!!まさかレイブのスレが立ってるとは思わなかった〜!!
36 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/22(火) 23:10:46 ID:G05pVNzR
SSを書くのは初めてなのですが、ちょっち頑張ってみます。
自分がエリーに触れられてとても舞い上がっていると共に、誘ってきたエリー自身も緊張している事にハルは安堵した。
それと同時にエリーはどんな嬌声で啼くのだろうとハルは興味がそそられた。
エリーの大きな胸の谷間に息を吹き付けると体がビクっと反応した。
「ハル、くすぐったい。」
くすくすと笑いながら頭をなでているエリーがハルのおでこに軽くキスをする。
その他にもまぶたの上やほっぺ、あごや耳などハルの顔全体に余すことなくキスの雨を降らしていくうちに、
ハルの体の一部分はズボンを押し上げて窮屈そうにしていた。
「男の人って不思議だねえ。あたしにはついてないからなあ。」
自分とは違う体の構造をしているためか、ズボンの上からハルのモノをマジマジとエリーは観察している。
時々形を確かめる様に細い指先で悪戯に触っていると、ハルのモノはさらに張り詰めて息も荒くなってくる。
37 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/22(火) 23:14:23 ID:G05pVNzR
とりあえずお風呂に入らねばならないので、中途半端なところで一旦切ります〜。
すいません〜。何しろSS書き込むの初めてなもので。
皆さんの反応が気になります。
SSは悪くないがSS書くより先に2chに慣れることをオススメする
誰か続き頼む…おれには書けん。。。
ほす
42 :
H6:2005/04/11(月) 12:17:14 ID:YdWh+rof
アナル
43 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/11(月) 23:22:52 ID:KnRPa57n
住人増加期待age
44 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/14(木) 16:36:40 ID:ghrLsVpI
職人降臨期待age
45 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/17(日) 23:47:02 ID:vrXMy6S/
今日の成績
今んとこ
5勝0敗2分
46 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/19(火) 19:50:41 ID:WYZxT46F
誰かカトレア×シュダを頼む
49 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/25(月) 23:17:50 ID:zhJvdJfi
だ、誰か続きを・・・・
レイプマスターへの道と称して女キャラ順に犯していくか
55 :
続きかな〜:2005/05/30(月) 19:42:58 ID:EG+uSTZY
「ハル、見てもいい?」
「え?」
エリーが一瞬なんのことを言ってるのか分からず
ハルは胸の谷間越しにエリーの顔を見上げた。
すると、ハルが返答しないうちにエリーはズボンのチャックに
手をかけてきた。
「え!あ、ちょっとエリー!待った、心の準備が・・」
動揺するハルに構わず、エリーがチャックを引き下げると
ふくらんだトランクスが見えた。
「うわっ・・・すごい」
エリーはチャックの中に指を突っ込み
トランクスの窓からハル自身を引っ張り出そうとし始めた。
ハルは慌てながらもエリーの行動に無意識に期待して
されるがままになっていた。
指先が触れるたび、ハルの硬度が増していく。
そんなハルを見てエリーは無邪気な顔で笑った。
「心の準備が出来たの?」
過疎ってるみたいなんだけど、続き書いてみました。
このネタはリレーなのかな?連続投稿したらマズイか。
57 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/02(木) 15:03:47 ID:YK58SHmJ
連投全然オッケー
もうジャンジャン書いちゃってw
58 :
連投で続き:2005/06/06(月) 11:52:43 ID:pn2BC391
ありがとw
それにしてもRAVEのエロパロなら需要ありそうなもんなのに
あんまり盛況じゃないのは意外だな。
チャックの中からビンビンになった肉棒を引きずり出すと
エリーは「ほわ・・」と意味の分からない声を上げた。
ハルはどういう感想なのか読めずに、自分の股間をにぎにぎしているエリーの顔を見た。
目を丸くしている、という表現がピッタリくる。
途端にハルの中に変な興奮が生まれた。
いや、今までもエリーの乳房の柔らかさや
その細い指の感触で感じてはいたのだが
あまり性経験の無さそうな美少女が
自分の汚い欲望の詰まった豪棒に見とれているのかと思うと
背徳感というか、そういう類の興奮が生まれた。
世界を救うレイブマスターといっても、中身は思春期の少年。
目の前に「Hしてもいい」と言う可愛い女の子が居れば
そうなるのも仕方ないことだった。
「ねぇハル・・・。これからどうするの?」
肉棒を指で弄びながら、エリーがハルを見上げる。
ハルは驚いた。エリーは自分から仕掛けてきたくせに
どうやらあまり前戯などについて知らないらしい。
ハルはエリーの頭を軽くつかむと、自分の股間に向けて押していった。
エリーはきょとんとして、目でハルに「何?」と訴えかけた。
「エリー・・・、その・・それ口に含んでくれ」
「く、口に?」
59 :
連投で続き:2005/06/06(月) 11:54:02 ID:pn2BC391
さっきまで余裕の色があったエリーの顔が、初めて困惑気な色になった。
もう鼻息のかかる距離まで近づいた「ハルのそれ」を間近にして
なにやら考え込んでいる。
「ハルぅ・・・騙してないよね?」
「だ、騙してないって、みんなそうするんだよ。姉ちゃんが言ってた」
実際は姉はそんなこと言ってない・・というか
ハルに対して性に関することは一切教えなかった。
姉と付き合っていたあの下品な男が
自慢話のように語っているのを聞いて得た知識だ。
だから、もしかしたら自分は凄く下品な要求をしているのかもしれない。
ハルはそう思ったが、そーゆー行為が世の中にあると知った時から興味のあったことだ。
まして大好きなエリーがしてくれるかも知れないのだから
ここは姉の名前を出してでも説得にかかりたい心境になっていた。
「わかった・・・やってみる」
エリーはそう言うと、可憐な唇をゆっくりとハルの股間に近づけていった。
その様子を見ているだけで、ハルの頭が沸騰しそうになる。
「あむ・・・。」
「くあっ!」
亀頭にしびれるような衝撃が走った。
エリーの歯が思いっきり当たったからだ・・・・。
61 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/05(火) 23:54:09 ID:ya0hkpZl
ほ
し
レオパールで考えたけど妄想だけでお腹いっぱいw
64 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/18(月) 01:17:20 ID:PDM92eXE
保守あげ
65 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/21(木) 07:50:11 ID:uci5s0dq
アタシ ハルが 大好き
オレもだよ エリー (*´Д`)=з
ついに来週最終回ですね
RAVEの無料同人誌のサイトはまだですか
結婚初夜モノきぼん
70 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/05(金) 19:08:44 ID:H1zVDqDS
3.1415926535 8979323846 2643383279 5028841971 6939937510
5820974944 5923078164 0628620899 8628034825 3421170679
8214808651 3282306647 0938446095 5058223172 5359408128
4811174502 8410270193 8521105559 6446229489 5493038196
4428810975 6659334461 2847564823 3786783165 2712019091
4564856692 3460348610 4543266482 1339360726 0249141273
7245870066 0631558817 4881520920 9628292540 9171536436
71 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/18(木) 17:24:13 ID:AV3J7Q9p
age
72 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 13:27:40 ID:VndwklqX
>>70エンシュウリツゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!
73 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 20:47:44 ID:O/Miu499
はっ!ほんとだ!きづかなんだ
74 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/24(水) 20:32:11 ID:5GLeNfCk
76 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 16:19:03 ID:mRzdi0cB
78 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/21(水) 17:18:04 ID:SImdQuqn
保守あげ。
このスレにどのくらい人いるんだろう
79 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/21(水) 17:49:04 ID:2J+XGyDy
ノシ
80 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/21(水) 21:08:36 ID:S/gXkUce
ノシ
81 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 13:47:12 ID:KJ/k2Okd
ノ
82 :
エリー:2005/09/25(日) 22:50:49 ID:SsKeJ89V
/ 、 ヽ
_,r'// / | ヽ, \ |ヽ\ ヽ | l
_,.r_;"-// // i | | | \ ヽ ヽ iヽ, l ヽ } | l | ヽ l,
.  ̄ ///i | | | l { ヽ. |゙i, l,゙i | } |_,,....} ゙i, l | | | }
. l// | | | | ヽ | ヽ, | l, | | レ'" ||_,. - | |,, | l | | | 、 l,
. '/ {| | ゛_ ,.-ヒニフ) } l l, | } ,l , ,,l|="て,|、l゙"| | | l, | | i l,
| | i _,.r‐'" _,.. '" i } | ,l | i '〃 '{;;;::iiii::;;;} | i !| ! | | | l,
__ , .-― ' " _,. - '" { ,.-‐"| |`゛ | ! | / ゛‐-‐'_ ,i l | | | | | | l,
__,.-‐' " _,.- '"、 ヽ\\ ,.. ,レ==. |/ ' ` ' ,イ // i ! | | | i,ヽ
‐< ____\ヽ \\ヽ"{;;;ゝイ;} '" / | | | | i, ヽ,
 ̄ ̄`゛゛て二フ)ヽ:;_;ノ, / | | | | i,\ヽ
`ヾ、――――――‐ '" ' " - __ / _.,i' | _ ,l......__i, ``
\/ / // ゝ、_ヽ、\ _, ' "/ /'" / _,.-'" `゛ ‐ 、
F _ \/ // / i' , | ヽ ` ‐ ' _,. ' / / _,.-'" `ヽ
ヽ ` > 、 \/ / | | l| l /` ‐-; ..,__ /_,.-'" `、
、______ \"/ ` 、 >、 | | l| / // |//` ゛_゙>-‐"~ ゙;
| `゛゙ヽ、 ヽ、 //`ヽヽ ヽ,| l l|ノ //_,ノ-‐ '" }
. | \ \// |l  ̄ ヽ、ヽl| _,.- '" l
| \ ,.>、 ヾ __ ,. - '" ,l
. | \ヽ_,>- ' " ,'
| _ ,. -‐ '"  ̄ /
| _,-'" _,. -‐ '"` ,l'
,.- '" _,. -‐'l" {
/ ,. -‐'"}::::}/^|
ジーク×エリーきぼん
誰か職人はいないのかな?
続き書いてみようかなと思ったり。
85 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/30(金) 23:07:07 ID:alelYPQJ
よろ
87 :
ハルエリリレー:2005/10/01(土) 20:54:30 ID:nnJDILCN
>>59の続き
「ごめん、ハル!大丈夫?痛くなかった?」
エリーは慌てて亀頭から口を離した。
「…ああ、大丈夫。ちょっとびっくりしただけだよ」
ハルは変な声をだしてしまったことを恥ずかしく思い、顔を赤く染めながら言った。
「大丈夫だから続けてくれ。ちょっと優しく…な?」
ハルはエリーの髪を撫でながら言った。
「…うん。私、がんばるね!」
エリーは微笑むと、再びハルのモノと向き合う。
今度は歯でソレを痛みつけないように、そっと口付けをした。
「っ!エリィ…」
エリーは続けて亀頭を舌で舐め回した。ざらざらとした感覚がハルに纏わりつく。
今まで味わったことの無い快感を、ハルは得ていた。
エリーの舌使いは決して上手いと言えるものではなく、
例えるならば子犬の様な舌使いだった。だがそれでもハルには十分な愛撫だった。
愛する人が自分の為に懸命に奉仕してくれている。
それが拙いエリーの愛撫でも、ハルに十分な快感を与えている理由になっている。
「っくぅ…」
「んん、ハルぅ…。気持ち…いい?」
ハルの感じている声を聞き、エリーはハルの顔を覗いて言った。
上目遣いで言ったこの言葉が、さらにハルの男心をくすぐる。
「…ああ、気持ちいいよ、エリー」
その言葉にエリーは笑顔を浮かべ、さらに奉仕を続けようとハルのモノを咥えた。
初投稿だw
駄文ですまんが、RAVE好きだから盛り上がってくれるよう投下!
一番好きなのはベルニカだったりw
89 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/01(土) 22:25:48 ID:CqPYgdg9
やた〜!!祝職人!!
過疎化していたこのスレにも希望の光が…!!
90 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/01(土) 22:37:46 ID:jqZLuO5u
GJ
続きも期待
人いないの寂しいwww
87の者だが、どんどん続き書いていいかな?
リレーだと書きにくいかもしれんから、簡潔させてしまおうかと。
どんどんやっちゃえって姉ちゃんが言ってた
96 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/04(火) 23:36:34 ID:GPQ20rEF
97 :
ハル×エリー:2005/10/05(水) 19:18:33 ID:6GV8DO4h
>>87の続き
エリーはハルのモノを歯にぶつけないように、優しく包み込んだ。
口内の暖かい粘膜に触れたハルのモノは、さらに硬くそそり立った。
(なんかハルのコレ、大きくなってる…。それに凄い匂い…)
エリーはそう思いながらも、ハルに奉仕を続けた。
(なんだろう…変な気分に…なってきちゃった…)
恍惚な瞳を浮かべて、ハルに舌を這わす。
舌に唾液を加えて亀頭を擦り、吸い付き、舐めまわす。
「っあ…」
ハルが時々小さな声で喘ぐ。エリーはそれを聞くと嬉しくなった。
「…んんっ、ハルぅ…感じてるの…ぉ?」
咥えたままエリーはハルの顔を見上げて言った。
上目遣いな大きな瞳と目が合うと、ハルは顔を真っ赤にして、
小声で「…うん」と言った。
エリーは満足そうな笑顔を浮かべると、奉仕に戻る。
そんなエリーをとても愛らしく思い、ハルはエリーの頭を撫でた。
エリーと目が合うと、今度はエリーの顔が赤く染まった。
「もっと激しく…動いてくれる?」
「…ん。わかった…」
最初歯を思い切りぶつけてしまったことを反省して、できるだけ
優しくしていたのだった。
「…ぁたし、がんばる…ね」
98 :
ハル×エリー:2005/10/05(水) 19:19:15 ID:6GV8DO4h
>>97の続き
エリーはハルの根元まで口を進め、口全体を使って奉仕を始めた。
舌で亀頭の先を舐め、唇で雁首をはさむ。
時には歯を立てて甘噛をした。
エリーの行為の一つ一つで、ハルが気持ちよさそうな声を上げるのが
嬉しくて、より丹念に奉仕を続ける。
「っはぁ…エリー、俺…もう…」
ハルが我慢の限界が近いことをエリーに伝えようとしたが、
エリーはこの行為を止めようとはしなかった。
止めるどころか、より激しくなっていく。
舌先で先の穴を舐め、先走りを啜り、吸い付く。
幹や袋の部分までも舐めた。
唇でしっかりと包み込み、何度も何度も深く出し入れさせる。
「っくぅ…!エリー…もう、でる…っはぁ!」
エリーが咥えたままハルは限界を迎えた。
「…!!!んんんっ!!」
エリーは突然のことに戸惑いを隠せずも、口を離さなかった。
口内を熱いものが何度も飛び交った。何とも言えない、
濃く苦い粘液口の中を満たしきった頃、それは止まった。
エリーは何が起きたのか理解していないらしく、呆けていた。
射精をし終わり、萎えたソレをハルは引き抜いて、
「…ご、ごめん!エリー!!我慢出来なくなっちゃって…
その…とにかくごめん!本当に悪かった!」
ハルはとにかく謝った。未だに呆けているエリーを見て、
どうしたらいいか分からなかった。すると突然。
「…ごくん」
「…へ?」
エリーはハルの精液を全て飲み干したのである。
そしていきなりハルのモノを咥えて残りの精液をも
絞りだし、飲み干した。
「…っ、エ、エリィ…」
ハルのソレは先程出したばかりだったのだが、
瞬く間に硬さを取り戻していた。
「ふぅっ…ごちそうさま…」
エリーは立ち上がり、ハルに意地悪そうに言った。
「…ハルのって、すっごく苦くて匂うんだね」
ハルは顔が爆発したように赤くなった。
「ご、ごめん!口に出すつもりはなかったんだ!気持ちよくて
我慢出来なくなって…じゃなくて!ちゃんと言ったんだぞ?」
ハルの慌てる姿を見て、エリーは声を上げて笑った。
「ふふっ、嘘だよ。…ハルの匂い…ハルの味。
苦かったけど、大好き…」
「エリー…」
ハルは余りの愛おしさに気づいたらエリーに抱きついていた。
「っん、ハル…」
「エリー、好きだよ。今度は俺が気持ちよくさせるから…」
ハルはエリーに口付けをした。
舌を絡ませると苦い味がしたが、
それ以上に甘いキスだった。
99 :
ハル×エリー:2005/10/05(水) 19:20:18 ID:6GV8DO4h
おまけ
エリーをベッドに寝かせると、ハルは自分の荷物をあさる。
「ハルー?何してるの?」
「はは…気にしないで。ちょっとだけトイレ行ってくる」
エリーの膨れっ面をよそに、ハルはトイレでレイヴを取り出した。
(頼む、知識のレイヴ…!俺に知識をくれ!)
ハルは女の子との経験など1度もないのだ。
しかも純粋だったハルはソレの本なども持っていなかった。
「呼んだかね?ハル君!」
出てきたのはサガだった。
「頼むサガ、教えてくれ!Hの仕方を!」
藁にも縋るような気持ちで聞くハル。
「ほーっほっほっほ。そうか、ハルにもそんなときが来たか。
もちろんわしの予言で知っておったがな」
「そんなことより、速く!」
エリーに見つからないように小声で言うハル。
「まぁまぁ、そう急かすな。そうじゃな、わしとソニアの
昔話から始めよう。あの頃のわしらは若かった。
ソニアの足の紋章がセク…」
ぷちっ。
ハルは知識のレイヴから意識を切った。
「仕方ない…。自分でなんとかしよう!
女の子には優しくってねーちゃんが言ってたなぁ…。
とにかく優しくしよう!」
ハルは急いでエリーの元に戻った。
「ハルよ…レイヴがあれば知識は流れ込んでくる。
自信をもってするがよい。
懐かしいのぅ、ソニア。わし等も昔は…」
こいつら、どうやって人間から花になったんだ。
ということで続き書いたわけだが…
文章が雑なところは初めてだから許してw
最後のはネタだから見なくてもいいです。
盛り上がって欲しいなぁー
職人さん乙です!
>>101 即返し!ありがとー!
誰か続き書くのかな?書かないなら書こうかな…
103 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 23:09:34 ID:VfOXSOwl
おもしろかった。
続きも書いて欲しい。
∧_∧
( ; )
( ̄ ̄ ̄ ̄┴-
| ( * l
/ / ∧ \
/ / / U\ \
/ / ( ̄) | |\ ( ̄)
/ ( ノ ( | | \ ノ (
⊂- ┘( ) └--┘ ( )
UUUU UUUU
つまらん!お前のSSは実につまらん!
>104はツンデレ
108 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/09(日) 13:13:33 ID:wwqgn8+/
過疎化していたこのスレにもやっと職人が…。
そして中途半端になっていたSSも完結。
世の中良いこともあるもんだ!!
せっかく良いもの書いているんだから、自演はやめてくれ。乙
今続き考えてるけど…なかなか忙しいから
そのうち投下ってことでw
確かに、自演っぽく見える…w
111 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/14(金) 16:38:23 ID:YL6T1Ln1
108です。さすがにこんなに上手にSSかけないです。
あたしが書いたのはやたら文章が長いほうの…(汗)
>>111 長いのって最初の方かな?
っていうか女性!?w
全然大丈夫だと思いますよ。
是非SS書いてください!
115 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 22:36:38 ID:EiMUAi4p
保守
116 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/09(水) 17:55:27 ID:ImPw+1FR
続きお待ちしてますー
117 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 23:25:13 ID:DoJaxA38
保守
118 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 20:44:38 ID:7QzetBeV
保守
120 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/22(木) 16:20:09 ID:PSLBR2U5
誰も居ないねぇ
121 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 00:39:12 ID:fRykROT0
保守
122 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 14:36:18 ID:OY9PphkG
「ハル」
ハルが部屋に戻るとエリーはベッドの上でうれしそうにハルを呼んできた。
「ゴメン、エリー」
苦笑いで謝るとエリーはおもいっきり眉にしわをよせて
「何してたの?」と聞いてきた。
「ぁ……ぇえっと…」
おもいっきりに返答に困っているハルを見たエリーは―何故か笑いだした。
「あははは」
「なっ…なんだよエリー!」
何がなんだか分からないハルに対してエリーはにやにやしている。
「ハル〜サガさんに聞いてきたでしょ〜?エッチのこと」
「なっ…!」
エリーは超能力者なのかと尋ようとする前にエリーが先に口を開いた。
「もぅっっ!ハル!そんなこといいからっっ!…早く続きしよ?」
エリーが上目遣いでそう言うとさっきまでハルに宿っていた欲望の悪魔のスイッチがONになった。
123 :
名無し@ピンキー:2006/01/02(月) 20:51:39 ID:qQemMVD5
「エリー下着も…」
エリーの生乳を見るのは初めてセリアに会って焦ってたときにに見たのとあわせてこれで二度目だ。
この時からだろうか。エリーとエッチしたいとずっと思っていたのは…。
しかしあの時はまだお互い溢れる気持ちを抑えていかなければならなかったし、それよりもエリーと別れてしまうかもしれないという気持ちのほうが大きかった。
ただやはりエリーに対しての欲望は抑えておかないといけないのは辛かった。
今エリーは自分の目の前でその綺麗なおっぱいと大事な部分もあの時とは違いちゃんと見せている。
エリーをベッドに寝かせると今では絶対に理性では抑えきれないあの欲望の固まりをエリーにぶつけた。
まずエリーのおっぱいから…
「ぁあんっ!」
エリーの気持ちよさそうな声と同時にギシギシと古びたベッドがきしむ。
しかしそんなことよりもエリーのぷるぷる揺れるおっぱいのほうが余計ハルを熱くさせた。
「エリーのおっぱいって…やわらけぇや…」
エリーは顔を真っ赤にしていた。
「ぁあん!ハルぅ!」
エリーのおっぱいはハルの大きな手でも覆い隠せないほど大きかった。
「はぁぁあんっ」
「エリー…俺…エリーの乳首吸いたい…」
ハルの言葉にエリーは余計顔を真っ赤にした。
つC
125 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 15:44:14 ID:3PGfQMHA
GJ
127 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 02:17:32 ID:lYMVj/rf
保守
128 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 03:42:40 ID:ERCVEtbr
あげ
もっとあげ
130 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/25(土) 22:47:15 ID:UHU44yNk
hosyu
132 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 00:43:56 ID:JFaIhJiK
保守
133 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 01:20:21 ID:s3LJTZvm
保守
134 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 18:38:27 ID:7jkcEJ7i
GJ!GJ!
135 :
小人:2006/03/30(木) 18:59:09 ID:tOyqQLAn
書き込む四
136 :
小人:2006/03/30(木) 19:09:01 ID:tOyqQLAn
続き書きます〜〜 SSは初ですが・・・
エリーは黙って、コクッ。と、うなずいた。
そしてハルは、エリーのおっぱいをすい始めた。
スマソ・・・。飯食います
137 :
小人:2006/03/31(金) 09:35:37 ID:MDNjsUqb
続きです。
「あぁんっ!ハルゥ・・・!」
というエリーの声にちゅぱちゅぱと言う、いやらしい音・・・。
「エリー・・・気持ちいい?」
「うんっ・・・イイよハル・・・」
だがハルは、今まで我慢してきた分に余計に欲望があった。
「エリー・・・。あのさ・・・マンコ・・・いっていい?」
するとエリーもその言葉を受け入れた。
138 :
小人:2006/03/31(金) 09:39:19 ID:MDNjsUqb
「あぁん!ハルゥ・・・っ」
と言うエリーの声や、ちゅぱちゅぱとおっぱいを吸ういやらしい音が聞こえる・・・・。
「エリー・・・気持ちいい?」
「うんっ・・・イイよハル・・」
だが、ハルは今まで我慢してきた分また欲望があった。
「エリー・・・あのさ・・・マンコ・・いっていい?」
エリーは突然のことでビックリしたが、ハルの言葉を受け入れた。
139 :
小人:
連続で書いてしまった・・・_| ̄|○
スマソ
というわけだが・・・
誰か続き書いて