>>668 そんな事を言うから、早速買ってきて読んで…こんなモノを書いてしまったじゃないですか!
というわけで、今月号ネタバレ注意の小ネタです。
671 :
小ネタ:2006/05/12(金) 08:54:39 ID:NdtH1Gcb
真紅家によって囚われの身になってしまった友里耶…(恥の38最終ページより)
果林の家族達は、彼女から事情を聞きだすべく監禁し様々な手をつくすのでした。
「ほら、いい声で鳴きなさい!」
ビシィィィィ─────!!
バシィィィッ!!
「ひぃぃぃ!いやぁぁ!!」
「どう?全てを吐く気になったかしら?」
手にした鞭で、友里耶の柔肌を次々と痛めつけ、被虐で口を割らせようとするカレラ。
グジュッジュブゥゥ…
「あ…あんっ!いやぁ…あぁぁ!!!」
「どうだ?俺の言う事を聞きたくなったか、お嬢さん?」
「や…やだ…あぁ!」
「ほう?なら…こっちはどうだ?」
ズブゥゥ…グチュッ!チュプゥゥ!!
「あっ…そこは…あぁぁぁんっ!」
「素直になったら俺様の肉棒で、もっと素敵な快楽を与えてやるぜ〜どうだ?」
徹底的に磨かれたテクで、友里耶の身体を弄び快楽責めにする煉。
「まず一本…続いて二本目…」
プスゥゥ…
「ひゃぁぁぁ!あ…あぁぁ!!」
「ほら、早く私達の質問に答えないと、大切な場所…穴だらけになるわよ?」
友里耶の剥き出しにされた乳房の乳首に、鋭い極細の針を貫き通す杏樹。
そして同じく外気に晒された陰部の陰核にも、その針を通す…
「いやぁ───────!!!あ…あぁ…」
「強情ね…なら、もう一本…お腹に注いであげる」
「やだ…もうお腹の中、パンパンなのに!?」
そして続いて、友里耶の肛門に浣腸液を大量に…また注いでいく。
すでに妊婦のように腹部を膨れ上がらせた友里耶は驚愕の表情で、
中身を追加される衝撃に耐えていた。
「まだ強情なら…お次はムカデ風呂に入浴させてあげるわね、気持ちいいわよ」
「いやぁぁぁぁ!!!」
杏樹は妖艶な笑みを浮かべ、徹底的な非道行為で友里耶を嬲り続けるのでした。
「パパ?ど…どうしたの??」
「ごめんなさい、ごめんなさい…我が家族を許せお嬢さん…」
「パパ???」
そして何も知らぬ娘の果林の部屋で、ただ涙で枕を濡らす真紅家家長のヘンリーだった。