1 :
マリア像:
みなさん、ごきげんよう。
こちらは「マリア様がみてる」のなりきりエッチスレです。
私のお庭にはしたない乙女は居ないと思うけど、念のために校則を読んでおいて頂戴。
【リリアン女学園校則】
・書き出しの挨拶は、もちろん「ごきげんよう」。
・スレは乱さないように、マターリとsage進行がここでのたしなみ。
・継続するキャラハンはトリップをつけること推奨。
・中の人会話は【】で。中の人でも丁寧な言葉遣いは忘れずに。
・プレイの内容・時間についてはきちんと話し合うこと。
今の所はこんな感じだけど、追加したい条項があれば適時そうして頂戴。
(現在、用途について協議検討中です)
おっといけない、生徒たちが来たようね。また像のフリをしないと。
4 :
1:05/02/19 03:48:11 ID:EE0li8dn
5 :
聖也:05/02/19 04:10:11 ID:12PB3H0r
【移動しました。
そういえば、プレイの場所、考えてませんでしたね…。
この先を考えるとベッドがあったほうがいいのですが、どこにします?】
>>5 【そういえば全く場所を考えて無かったわね…】
【私はどこでも良いわよ、ラブホテルとかは有り得ないと思うけどね】
7 :
聖也:05/02/19 04:20:35 ID:12PB3H0r
>>6 【流石にラブホテルは考えてないです(笑)
まぁ場所とか考えずに必要な時にベッドがあることにして自然と進めてしまえばいいですね】
前
>>997 ええ…
(景の手を取って立たせてやる)
そういえば、さっきはショーツ越しにしか、触りませんでしたね…。
直に触られる刺激は、また一味もふた味も違いますよ?
景さん、ショーツを脱いでもらえますか?
>>8 【ドラ○もんのポケットのようね(笑】
(聖也に手を取られて立ち上がる)
直に触られる刺激ね…(以前の事を思い出す)
ええ、分かったわ(と言ってショーツを脱ぐ)
9 :
聖也:05/02/19 04:27:04 ID:12PB3H0r
>>8 きれいだ…景さんの体、もう全て露わになっていますよ…
(ゆっくりと、景の周りをじっと身体を見つめながら1週する)
【覚醒してるような気がするので、もう優しく攻めないでハードに行きましょうか?】
>>9 【覚醒はしています。目の色が変わっている状態ですから】
【ただ、睡魔がヒシヒシと近づいてきそうな予感もしています(苦笑】
あんまり見つめないでちょうだい…
それに見てるだけでいいのかしら?
11 :
聖也:05/02/19 04:36:37 ID:12PB3H0r
>>10 【もう4時半ですしね。では、なるべく早めに、ややハードに進めていきます】
人間というのは、美しいものを見ていたいと思うのが心理ですからね…そうもいきませんよ。
もちろん、見てるだけには終わりません。
こんなに美しい女性が全裸で前に立っているのに、ただ見ている手はないでしょう。
(景の背後から左手で乳房を掴んで揉み始めると同時に、右手は景の秘部を弄る)
もう、洪水ですよ。すごく溢れてきてます。
(ピチャピチャと音を立て、指を1本入れて中を軽くかき回すように)
>>11 【分かりました、お願いします】
ふふ…そうよね。
貴方もあそこが大きくなったままだものね
ぁん…んん…あっ…ぁ…
言わないでよ…恥かしいわ…んんっ!…ひゃん…ぁん…いい…
13 :
聖也:05/02/19 04:46:37 ID:12PB3H0r
>>12 ふふ…恥らう景さんが見たいから、言うんですよ。気持ちいいですか?
(指の数を何時の間にか2本にし、さらに激しく、下から突き上げるような動きをする)
(その間も左手は休みなく乳首を中心に胸を攻め続けていく)
まだまだ、終わらないですよ…たっぷりと快感を味わわせてあげますから…れろ…ん…
(景を抱き上げてベッドに寝かせると、足をM字に開かせて秘部を下から上にそっと舐め上げる)
ん…れろ…先ほどのお返しですよ…ぴちゃ…くちゃ…
(さらに大きな音をたて、舌を器用に動かして景の秘部を弄ぶ)
>>13 あぁぁ…いいの…うぅっ…
ひゃっ…ぁん…んん…ひぅ…
(聖也の顔を自ら秘部に押し付け)
もっとぉ…いいのぉ…
15 :
聖也:05/02/19 04:54:41 ID:12PB3H0r
>>14 (顔を押しつけられると、さらに奥まで舌が侵入していく)
ん…ぴちゃ…ちゅぅ…れろ、ん…くちゃ…ぴちゃ…
いいですよ、その喘ぎ声、とてもかわいらしい…声に比例して、どんどん蜜が溢れてきます
ん…ぱく…ちゅぅ、ちゅ…れろ…ちゅ…
(景のクリトリスを口に含んで舌で転がしたり吸いたてたりを繰り返す)
(同時に指を秘孔に出し入れさせながら)
>>15 んんぅ…ぁん…んっ…
ぁぁぁ…いいの…イっちゃいそう…んん…
(クリを吸われたりした段階でイキそうになり更に秘孔に指を出し入れされたことで)
イく…!イっちゃうぅ!(聖也の顔に大量の愛液がかかってしまう)
17 :
聖也:05/02/19 05:08:16 ID:12PB3H0r
>>16 ん!…すごい…量ですね…ふふ…
(顔についたそれを少し集めて口に運び)
美味しいですよ、景さんの蜜…
もう、我慢できない…という感じですね。
身体が訴えていますよ。俺のを、入れてほしいとね。(にやっと笑い)
急かさなくても、もちろんお望み通りにしてあげますよ景さん…。
(口を景の秘部から離すと、景の両腿の間に腰を下ろし、膨張した自分のものを膣口にあてがう)
入れますけど…初めてですよね?もうこんなに濡れているし、指もすんなり入っていたので
大丈夫だと思いますが、痛かったらすぐ言ってくださいね。
【あと数レスで締めということで】
>>17 はぁ…はぁ…
聖也さんこそ…我慢できないんじゃない…?
ええ、痛かったら言うわ…
さぁ入れて…私の中に…
【分かりました〜】
19 :
聖也:05/02/19 05:14:16 ID:12PB3H0r
>>18 ええ、俺ももう、我慢できませんよ。じゃ…入れますよ…
(両手を景の腰に添え、ゆっくりとものを景の膣内に挿入していく)
やっぱり…スムーズに、全部入りましたよ…
痛くないですか?それなら…動きますよ。
>>19 あぁ…聖也さんのが…入ってくる…
ひぅ…少し…痛いけど…動いて…いいわよ…
21 :
聖也:05/02/19 05:18:43 ID:12PB3H0r
>>20 大丈夫?じゃ、徐々に慣らす感じで、初めはゆっくりいきますよ…。
(景の腰に添えた腕を引き寄せると同時に自分の腰を進めめ、ゆっくりとしたスピードでピストンさせ始める)
ん…はぁ…温かいな…景さんの中…すごくいいですよ…
(次第にスピードをあげながらピストンを繰り返す)
>>21 ぁっ…ぁ…いい…ぁん…
ぁあ…あん…はぅ…ぁん…イったばかりなのに…イきそう…
(徐々にスピードが速くなってきた聖也の動きに再び絶頂の波が近づいてくる)
23 :
聖也:05/02/19 05:28:26 ID:12PB3H0r
>>22 ん…はぁ…感じてるみたいですねすごく…じゃ、こんな感じならどうかな…
(ピストンのペースを落としたかと思えば、突然奥まで侵入させるなどして変化をつけてみる)
(さらに腰に添えていた手の1つを離し、出し入れと同時にクリトリスも指でいじりながら)
(ん、締め付けが強くなった…。そろそろ俺も、イキそうだな…)
【ではあと2,3レスで。…どこに出しましょうか…】
>>23 いいの…気持ち…いいのぉ…
(イきそうなのを耐えながら横に震動を与える)
ひゃっ…同時…す、すごくいいの…イっちゃう…!
(と先に絶頂を迎えてしまう)
【一応安全な日ということでお好きな方に】
25 :
聖也:05/02/19 05:36:32 ID:12PB3H0r
【じゃあ、王道で(笑)】
>>24 く…俺もイきそう、というか…やばい…もうイくっ…!!
はぁ…はぁ…景さん、もう…このまま中に…いく、よ…くっぅ!
(景が絶頂に達したためさらに強くなった締め付けに耐え切れず、景の膣内に大量の精を注ぎ込む)
>>25 あ・・・中に…はぁ…はぁ…いっぱい出たわね…
良かったわ…ちゅっ(と聖也の頬に軽くキスをする)
【この後どうしましょう?】
【繋がったまま寝てしまうか、頑張って別れて終わるか】
27 :
聖也:05/02/19 05:52:13 ID:12PB3H0r
>>26 はぁ…はぁ、はぁ…本当にとても良かったですよ景さん…
男というものを充分に味わってもらえましたか?
途中から目の色を変えて欲しがってくるから、びっくりしましたよ。
疲れたでしょうし、一緒に一眠りしましょうよ。
(繋がったまま毛布を二人にかけ、お返しに景の頬にキスをして眠りに入る。)
【パラレルですので、そのまま睡眠に入りましょう。
当初の予定とまるっきり違う展開になりましたが、楽しかったですよ。
景さんが今後男に目覚めないかどうか心配ですが、きっかけになれたならそれも光栄と思います(笑)
では今日のところはこれにて。また機会があればお願いします。
ごきげんよう。お疲れ様でした。】
>>27 ええ、充分に味わえたわ…
ふふ、驚いたでしょうね…
そうね、おやすみなさい。(と言って眠ってしまう)
【こちらこそ楽しかったです。良い経験になりましたし】
【目覚める可能性はそんなに高くないのでご安心を(笑】
【ええ、また機会があったらよろしくね、ごきげんよう】
こちらに書きますが前スレの965です。
立ててから検討する…あえて多くは言わなかったのですが、私の意図は汲み取っていただけなかったようですね。
私は前スレ998の言うように「廃墟の再利用」だと思ってました。
>前スレ999
ルール云々ではなく、色々な可能性を配慮して欲しかったというのが私の考えです。
失礼しました。
>>29 前スレをざっと眺めてみると、
自由に使いたいっていう人が大勢を占めていると思うよ。
かく言う自分もそう。
単にキャラサロンの出張所じゃなくて、
誰でも自由に参加できるって所にこのスレの意義があると思うんだけど。
向こうのキャラハンも、このスレ独自のキャラハンが現れるのに反対してないし。
もし、別の方向性を協議したいっていうなら、
あなたから代案を示さなきゃ。
後、廃墟の再利用から継続スレになって何か悪い所があるんですか?
そこがはっきりとしないのですが。
キャラサロン板の256及び258です。
スレテンプレにこちらの前スレが避難所扱いのような形で掲載されていたため
エロパロ板のスレだけの問題ではないと思いあちらで問題提起させていただきました。
>>30 まず現在板のローカルルール協議が行なわれている自治スレに目を通されたことはありますでしょうか?
過去自治スレでは何度となく「なりきりは板違いと定義しよう」との提案がなされてきました。
現状では驚異的になりきりスレが増殖する心配はなく、またパロディの範疇として問題ないだろう
という意見がかろうじて支持され、LRでは詳細に言及されない方向でまとまりかけている状況です。
エロパロ板ではなりきりを毛嫌いする住人が少なからず存在しています。
そういった板住人の性格もどうかご考慮いただければと思います。
今回のようにキャラサロンからの避難所の派生での継続スレ、と言う性格は
単にこの板で自然発生したなりきりスレであった場合と事情が異なります。
なりきり排除論者の神経を逆撫でするようなスレ運営は考え直していただければと思います。
この板にマリみてスレがあること自体は何ら問題はないと思っています。
>>31 見たよ。
つまり、荒らしを呼び込む可能性があるから、
なりきり繋がりを極力無くせということだね?
ふと思ったんだけど、
前スレだって公言はされてなかったけど、
実質、出張所扱いだったわけで。
でも、荒らしは来なかったよね。
この板のなりきり排除論者とやらは、テンプレで動向を決める輩なの?
>>32 問題としてあげられていたのはその他に
・キャラサロンの避難所として多数の作品スレが立てられる
・純粋になりきりは許容出来ない
等の心配や不満があります。
キャラサロンの単純な出張所ではないと申されていますが
利用している人物がほぼ一緒なのは明白だと思います。
(ロール上の)時系列がつながっていないということは、
あちらとは完全に別個体のスレであるということにはならないのでは?
また荒らしが来る来ないは結果論にしかならないですし
今回の私からの意見と直接関係がないと思います。
議論のすり替えと受け取れる発言は控えていただければと思います。
OK。わかった。
一段落目と三段落目の意見は飲むよ。
で、問題の二段落目だけど。
てことは、キャラサロンのキャラハンは完全に排除しろってことなの?
じゃなきゃ自治側としては納得できないと?
>>34 別に私は自治スレ代表と言うわけではありませんので誤解しないでいただければと思います。
エロパロ板住人を不安にさせるだけの要素を含んでいると言うことが伝わればそれで結構です。
キャラハン諸氏の排除などと言うことは強制できるものではありませんしその必要もないと思います。
順エロパロ板派生キャラハンを望むのであれば、と言う前提も含めて
「またあちらで」など、このスレのみで完結しない会話は控えるなどの配慮は必要だと思いますが。
下から2行目行頭
×順
○純
ですね。失礼しました。
現状は「キャラハン」じゃなくて「スレッド」の板跨ぎになってるね。
キャラハンの往来が問題なんじゃなくてスレの独自性の問題なんじゃない?
板が違うのに世界観まで繋がってたら別板の意味がない。
>>35 なるほどね。
過去の事例や荒らされた実例がないから、
どうも実感が湧かないんだけど、
とりあえず注意することにするよ。
向こうのテンプレからここのURLを外した方が良さそうだね。
>>37 単純に出張所扱いにしてなりきりが溢れたら不味いということだと解釈しました。
>>38 それでは私からの意見は以上にさせていただきます。
おつき合い下さりありがとうございました。
「この板でマリみてスレが成功しなかった理由」であれば第三者視点でご説明できると思いますが
今回の件とは無関係であり蛇足になりますね。
エロパロ板のなりきりはエロパロ板なりにいろんな問題を孕んでいますよ。では。
>>39 たぶん>29の言う「配慮」もそういうことだと思うよ。
>>40 蛇足で申し訳ありませんが是非聞かせて頂きたい。
>>41 あなたの言う独自性云々かと思ってたよ。
>>42 言い方まずかった。
29は次スレ立てるなとはいってない。
あちらの避難所としての次スレじゃなくて独立した世界観のスレにするべきでは?
ということなんじゃないかな
・・・・・・と俺は勝手に解釈した。
おわり。
>>43 なんかおかしいと思ったw
まあ、避難所とするなら他の板の方が目的に適ってるしね。
>>42 >>38の
> 過去の事例や荒らされた実例がない
でふと思い出しただけです。
ゴシップ記事と変わらない下世話な話なのでこれだけでご容赦下さい。
>>43 笑うなよ〜ぅ。・゚・(ノ∀`)・゚・。
何にせよ楽しくね。
>>45 了解です。
敢えて深くは聞かないことにします。
>>46 んだね。
とりあえず話を聞いた以上、
責任を持って向こうで意見を交わすよ。
わざわざ二人ともどうもです。
お疲れ様でした。
それで、今ここはみんなが使っていいってことなの?
保守。
痴漢男さんへ。
来週の金曜か土曜の夜9時以降は空いていますか?
もし都合がよろしければ、私たちのプレイはキャラサロンの方とは限りなく関連性が薄いので、
こちらでこの前の続きをやらせて頂きたいと思っています。
お返事お待ちしてますね。
51 :
痴漢男:05/02/27 19:54:05 ID:fM+6sgMK
>50
【了解しました。では、金曜日でお願いします】
【あっちのスレも見ましたが、もし風邪ひかれたのでしたら】
【くれぐれも無理はしないで下さいね。ではまた】
>>51 【わかりました。じゃあ、金曜日のPM9:00頃お待ちしてますね】
【風邪…だったのかどうかわかりませんが、頭痛は完治しました。
もう大丈夫です。一回重いのが来ると半年は元気一杯ですからw】
か、神のID………
うわ! 惜しい!
iがuだったらスーパーゴッドだったのに!
【気付かなかったわorz
まぁ、ある意味この場に相応しいんでしょうけど…】
【ごきげんよう。待機してます】
すいません・・・。ちょっと帰宅が遅れちゃてます。
少し余裕みて10時スタートでお願いします。
【了解です。10時過ぎでも大丈夫ですよ!
焦らずごゆっくり帰宅なさって下さい】
60 :
痴漢男:05/03/04 22:07:39 ID:JHZ0l4Sl
【お待たせしてスイマセン。今レス書いてますので暫しお待ちを…】
【お帰りなさい。じっくりやっていきましょう】
62 :
痴漢男:05/03/04 22:18:47 ID:JHZ0l4Sl
フフ… いい声で鳴くね。シュルリ♪
(由乃のタイの結び目を解いて襟から引き抜く)
両手を前に、そう…揃えて。シュッシュ…ギュッ♪
(由乃の両手にタイを手早く巻き付け縛り上げると手首を掴んでグッと持ち上げ)
(トイレのドアから突き出た金具に引っ掛ける。宙吊りにはなっていないものの)
(辛うじて爪先が床に着いている状態で足元はおぼつかない)
もっといい声、聞かせてもらうよ。でもその前に…ゴソゴソ♪
(微かに怯えの色の見える由乃を他所にポケットを漁りはじめる)
おっ!あったあった…
(由乃のポケットから目当ての物、生徒手帳とケータイを見つけ引っぱり出す)
名前聞いても教えてくんなかったからね。やっぱこれからヤルってのに名前分かんないと…
(生徒手帳を開いて貼られた写真と由乃を交互に見ながら)
島津…由乃ちゃんか… うん!ピッタリのいい名前だね。あとはこっちを…パカ♪
(生徒手帳をポケットに戻すと今度はケータイを開いてアドレス帳を調べはじめる)
一番上にある支倉…令…ちゃんが、君のお姉様なのかな? よし! ピッ、トルルゥ、トルルゥ♪
(相手を呼び出し続けるケータイを由乃の顔に近づけて囁く)
どうせ先の駅で待ってるんでしょ? 心配してるとイケナイから、一言言ってあげなよ。
急用が出来て行けなくなったとか、なんとか…さ♪
【お待たせしましたデス。宜しくお願いします】
>>62 んぁぅっ…。
(タイを解く様子を見て)
直接手を入れてって……つもり?
変態っ……!!
え…ちょっ…何??
(予想外の事態に少し混乱気味)
やめなさいよ!! んっ……!!
こんなことして…ただで済むと思ってるの!?
(縛り上げられた事に屈辱を感じ、罵声を浴びせる)
あ…それは…ダメだってばぁ!!
やめて!! 返してよ!!
(じたばたと暴れながら)
お願いだから見ないで!!
うっ…。なんでこんなことに…。
(個人情報を探られ、さすがに少し弱気になる)
プルル…プルル…
さっきから人の所持品こねくり回して…あげくの果てにそこまでするなんて……!
…いい? 絶対、令ちゃんには手出しするんじゃないわよ。
ガチャッ。
―――――。
『由乃? どうしたの?
ちょっと到着が遅いから心配してるんだけど…
……ねぇ、なんで無言なの? もしかして何かあった!?』
…あはは、やっぱり我慢できなくなって途中下車しちゃった。
今回ばかりは、私の失策ね。
悪いけど、家に戻っててくれる?
すぐ帰るから。
『はぁ…だから言ったでしょう。
無理する癖を少し直しなさい』
ごめんごめん。
埋め合わせはするから、ね?
『わかった。すぐ、だからね?』
了解! じゃあね。
ガチャッ…ツーツー
―――これで満足?
(怒りで顔を真っ赤にしながら)
【少しレスが遅くなりました、すいませんorz
PCの調子は良くなりましたか?】
65 :
痴漢男:05/03/04 22:59:16 ID:JHZ0l4Sl
ハイ!良く出来ました♪
(パチンとケータイを畳んでポケットに戻す)
令ちゃんには手を出したりしないから安心してよ、由乃ちゃん。ペロリ♪
(顔を近づけてキッと睨みつける由乃の頬を一舐めして膝に手を当てる)
これで時間を気にせず、じーっくりと楽しめるよね。ふふふ…
(さわさわ♪と撫でまわしながら、膝→太腿→腰→脇腹と手を滑らせて)
(少しずつ制服を捲りあげていく)
由乃ちゃんの肌、白くてスベスベですっごく触り心地がいいよ。
珠のような肌ってこういうの言うのかな?
【いえいえ、ハリキリ過ぎて長文になっちゃたんで時間は気にしてないです。】
【導入部はずっと考えてたんで割と早い目に出来ましたけど、今度はこちらが】
【お待たせしそうで…orz PCの方もうばっちりです】
何が『良く出来ました』よ…。
半ば強制的にやらされたのに良いも悪いもないわ。
うっ―――。
(頬舐められ、明らかに不快そうな表情を浮かべる)
もし令ちゃんに何かしたら…殺してやるわ……!!
(目を三角にして鋭く睨む)
ダメっ! すぐ済ませなさいよっ!!
『すぐ帰る』って言っちゃったんだからっ!!
(自分の置かれている立場を顧みず、主導権を渡すまいと必死になる)
………………!!
(いやらしい手つきのおかげで、全身に鳥肌が立つ)
……あんたに褒められても嬉しくないわよ。
御託を並べてないで、さっさとやることやっちゃいなさいよ!!
【いくらでも待ちますよー。時間はたっぷりあるので】
【PCは万全ですか。実は、私のPCの液晶がやばくなってきてるので、
持つことを祈ります(汗】
67 :
痴漢男:05/03/04 23:22:57 ID:JHZ0l4Sl
まぁまぁ…慌てない慌てない。こういうのはじっくりとだねぇ。
…っ!
(制服を胸元まで捲りあげた所で、小振りだけど形のよい乳房より)
(その天辺でピンと固く尖り自己主張しているピンク色の乳首より)
(そのちょうど真ん中で大きく残った傷跡に目が止まる)
由乃ちゃん…心臓か何かの手術したんだね。それで…もう治ったの?
…ええ、お蔭様で。
こうやってまじまじと見られるの、
家族と令ちゃん以外であなたが初めてよ。
よりによってこんな変態に晒すことになるんて……!
(歯をぎりっと食いしばる)
とにかく、どうでもいいことよ。
どうせ、同情して解放してくれるってわけでもないでしょうし。はは。(自嘲気味に笑う
69 :
痴漢男:05/03/04 23:50:36 ID:JHZ0l4Sl
ははは… そりゃもちろんココまで来て止めたりしないさ。でも…
(右の乳房を「もにゅ」と軽く掴みながら、傷跡につつーっと舌を這わして)
ヤってる最中に死んじゃったら、困っちゃうから聞いただけだよ。
はぁはぁ…小ちゃいけどスベスベで柔らかくて…スゴく気持ちいいよ。
(由乃の乳房に顔を近づけると頬を寄せてグニグニと擦り付ける)
ふふふ…なんだかんだ言ってもココ固くなってるよ。ペロリ♪
(柔らかい乳房の中でそこだけが固く頬にあたる乳首に舌を伸ばして一舐め)
由乃ちゃんも少しは気持ちよくなってきてるのかな?
(右手を由乃の背中に回して指先で背筋をつつーっと撫でる)
>>69 んっ…ぁぁ……。
やっぱり最低ね…あなた。
(横目で睨む)
……んっ…んんっ。
(嫌悪感と快感が混ざって複雑な表情を浮かべる)
固くなってなんか…ぁんっ!
気持ち良くないわよ…誰があんたみたいな変態に責められて…ぁぁっ…!
(背中を刺激され、甘い声を出す)
(そして無意識に太腿をこすり合わせる)
71 :
痴漢男:05/03/05 00:21:11 ID:/ez5e1SV
はぁむ?。…ぴちゃ……ちゅぷ……れろれろ……ちゅぅ♪
(由乃の乳首を口に含んで舐めまわし吸いながら、背中に回した手を)
(下げていきヒップを「さわさわ」と愛撫する)
なんだかんだ言っても身体の方は正直ですよね。ぴちゃ…ちゅ…れる…
(乳首を離れ、鳩尾、ヘソと舌を這わしながら少しずつ顔を下げていく)
それじゃ、由乃さんのアソコ…じっくりと見せてもらいますよ。
(モジモジと擦り付けている由乃の右の太腿を掴んでグッと持ち上げる)
ヘア、薄いんですね。形が良く分かりますよ。(ニヤニヤ
>>71 あっ…んんっ…ぁああ…はぁんっ…!
(快感は隠しきれないが、声を抑えて抵抗する)
そんなこと…っ…!
だめ…そこは…ゃ…はぁぁ…んんっ…!
(頬上気させ、息が荒くなってくる)
…………っ。
(無駄な抵抗をやめ、素直に身体を任せる)
そんなにまじまじと…見ないでよ。
(じんわりと、愛液が滴り始める)
73 :
痴漢男:05/03/05 00:53:08 ID:/ez5e1SV
ふふふ… どうして恥ずかしがるんです? くぱぁ?。
(僅かに開いたクレバスに指を添えて左右に大きく割り開き)
ピンク色でこんなに綺麗なのに…ぴちゃ…ちゅ…れろれろ♪
(その内側に丹念に舌を這わして舐めまわす)
おやおや? お尻だけでなく前にも入れてたんですね。
(ヴァギナからは腰に革のベルトで巻き付けられた電池ボックスに)
(繋がるコードが延びている)
入れたままだと挿入できませんし、抜いちゃいましょう。エイッ!
(コードを引っぱるとコンドームに包まれたピンク色のローターが)
(にゅるん♪と飛び出して、ヴァギナから塞き止められていた蜜が)
(とろとろ♪と溢れだしてくる)
あっ…あ、もったいない… (滴り落ちる蜜を舌でうけて飲み下す)
うん、由乃ちゃんの蜜…すっごく美味しい?。
>>73 だめぇえええ……!!
やめてよっ!!(///
(頬を真っ赤にして太腿を閉じようとするが、
非力な為あっさりと股を開かれてしまう)
……………。
(最早ローターの事については弁明しない)
挿…入? なに言ってるの!?
それだけはやめなさいよっ!!
だって……ぁぁああんっ!!
(ローターが引き抜かれる時、淫核が擦れた為、思わず嬌声を漏らす)
はぁ…はぁ…
(少し朦朧とした状態で下を見下ろす)
えっ…何やってるのよ、汚いっ!!
本当に根っからの変態なのね!!
75 :
痴漢男:05/03/05 01:26:34 ID:/ez5e1SV
ジィ♪(とジッパーを下ろして赤黒く勃起したペニスを取り出し)
(由乃の秘所に押し付け、腰を動かして2度3度擦り付けながら)
ココ、こんなになっちゃってるのに途中で止めてもいいのかなぁ?
(ペニスが秘所の上を往復する度にヌチャヌチャと水音が響く)
中で出したりしないから安心してよ。だからさぁ…
(ドアの金具に引っ掛けてあった由乃の両手を下ろし自分の首に回して)
(掴んでいた由乃の左太腿を右腕に掛けて、腰に手をまわしグッと掴む)
もっと…もーっと楽しもうよ♪
(ペニスの先端をヴァギナの入り口に押し付けてゆっくりと沈めていく)
>>75 うっ―――。
(直立するグロテスクな肉棒を見て、わずかに後ずさる)
んっ…あ、当たり前でしょう…今すぐやめなさい…よ…んんっ…!
(と言いつつ、気付かれない程度に腰を上下し出す)
そういう問題じゃ…ないでしょう!
今すぐ私から離れなさいこの変態!!
(自分を叱咤するつもりで大声をあげる)
やだ……っ。
(首に手を回したおかげで必然的に顔が密着する状態になり、嫌悪の声を上げる)
い、いやぁ…やめてぇええええ!!
あっ、あっ、ぁあぁああっ!!
(為す術もなく、膣内にいきり立ったペニスを受け入れてしまう)
【処女/非処女認定はお任せします)
77 :
痴漢男:05/03/05 01:53:02 ID:/ez5e1SV
……ず……ずにゅっ……ずぷぷぷ……♪
(由乃の抵抗も空しくペニスは完全に膣内に呑み込まれる)
へへへっ、俺のイチモツをあっさり呑み込んじまうってコトは
初めては大好きなお姉様に捧げ済みってワケか。
(ぬぬぬぬ♪とペニスが抜ける寸前まで腰を引いてから)
まっ、その方が遠慮の必要が無くって気が楽ってもんだ。フン!
(ずっぷぅ♪と今度は一気に根元まで突き入れる)
はぁはぁ…由乃ちゃんの中、熱くてヌルヌルで凄っごく気持ち良いぜ。
(腰に回した手で尻たぶを掴んで捏ねるように愛撫する)
>>77 あぁぁあっ!あんっ!ぁあんっ!!だめぇええっ!!
お願いだから抜いてよぉおぉおっ!!
(涙を流しながら必死に哀願する)
いやぁあぁああっ!!
こんな男の…汚らしいモノなんて…いやぁああああっ!!!
あっ、あっ、あああんっ!令ちゃぁぁんんっ!!
……ふぅ…ふぅ…ぁぁあ…。
(徐々に子宮からペニスが遠ざかって行くので、やっと終わりかと思うが)
!?ぁぁああああっ?!ふぁあああぁあっ!!
(不意を突かれて悶絶する)
いやぁああ…やだよ…こんなの…やだ……んっ…あふっ!
(屈辱を感じながらも徐々に快感を受け入れるようになり、自家撞着に陥る)
だめだよ…だめ…だめぇええ……!!
……あっ、あっ、ぁぁああっ!!
(快楽に逆らえず、自ら腰を振り始める)
79 :
痴漢男:05/03/05 02:11:53 ID:/ez5e1SV
【さすがにそろそろ眠気が…いい所でスイマセン(汗】
【確か明日も空いていると言ってましたが凍結にして】
【続きは明日の晩にしては頂けないでしょうか?】
>>79 【了解です。じゃあ、明日は早めにしましょうか?
PM7:00頃からなら空いてます】
81 :
痴漢男:05/03/05 02:18:59 ID:/ez5e1SV
【そうですね。でも、7時は夕ご飯食べてバク天見てるので】
【その後少し余裕見て8時半からでどうでしょう?】
【8時半から、了解しました】
【翌日は6時起きなので、長くて1時辺りまでしかできませんがよろしいですか?】
83 :
痴漢男:05/03/05 02:29:09 ID:/ez5e1SV
【分かりました。なるべく遅くならないようにしますね】
【では、お疲れさまでした。オヤスミナサイ。ノシ】
【こちらの都合で申し訳ありません】
【お疲れ様でした。また明日(今日?)。ごきげんよう】
85 :
痴漢男:05/03/05 20:37:56 ID:8CSyLF0U
【由乃ん、ゴメン。今日は調子悪いので日を改めてもらえると助かります…】
【わかりましたー。
来週都合の良い日がありますか?】
87 :
痴漢男:05/03/05 20:44:28 ID:8CSyLF0U
【とくに都合の悪い日はないので、そちらの都合に合わせますよ】
【えーと、なるべく早く再開したいのであれば水曜日のPM9:00以降、
間を置きたいのなら今回と同じく金曜か土曜ですね。
土曜ならお好きな時間に再開できます】
89 :
痴漢男:05/03/05 20:58:17 ID:8CSyLF0U
【そうですね。あまり間を空けるのも何ですし、とりあえず水曜日にしましょう】
【じゃあ、水曜日のPM9:00以降に待ってますね】
91 :
痴漢男:05/03/05 21:02:59 ID:8CSyLF0U
【はい、宜しくお願いします。ところで新しい令ちゃんが来そうなのは知ってますか?】
【ああ、そう言えばその事についてレスしようと思ってすっかり忘れてましたorz
交流所の方に居るんですよね?私は大歓迎なので、遠慮せずに是非来てもらいたいです】
93 :
痴漢男:05/03/05 21:09:30 ID:8CSyLF0U
【僕も会ったんだけど、なかなかのヘタ令っぷりでしたよ。】
【今から由乃んとの顔合わせが楽しみです、ホントにw】
【非常に興味深いわw
交流所、令ちゃんが居るならちょっと覗いてみようかな?】
【というわけで行ってきます。
では、水曜日またお会いしましょう。ごきげんよう】
95 :
痴漢男:05/03/05 21:18:35 ID:8CSyLF0U
【由乃ん、ごきげんよう。じゃ、また水曜日に。ノシ】
【ごきげんよう。待機しておきます】
97 :
痴漢男:05/03/09 21:08:05 ID:79wy5nS3
【ごきげんよう、由乃ん。こっちの都合で悪いんだけど、】
【少し立て込んでいるから1時間ほど待って頂けますか?】
【わかりました。じゃあ、30分程向こうでレスを返しながら待ってます】
【あ、なんか勘違いしちゃいそうな文だったので一応】
【30分で向こうを切り上げて、その後はこちらで待機しているという意味です】
【お待たせ、由乃ん。】
100 :
痴漢男:05/03/09 22:04:57 ID:79wy5nS3
【↑名前入れ忘れ(汗】
【お帰りなさい。じゃあ、今日もよろしくお願いします…と言うのも何か変ねw】
102 :
痴漢男:05/03/09 22:11:00 ID:79wy5nS3
【宜しくね…って言っても、これからレス書くから】
【またちょっと待たしちゃうけど…。15分くらいしたら覗いてね】
【了解ですー。今日はたっぷり時間に余裕があるので、焦らずレスしてください】
104 :
痴漢男:05/03/09 22:20:06 ID:79wy5nS3
>78
おやおや・・・
(由乃の声に甘いモノが混じり自らも腰を振りはじめると)
(逆に腰の動きを止め、意地悪そうな笑みを浮かべながら)
(由乃の顔を覗き込む)
僕のような変態に犯されるのは、嫌じゃなかったのですか?
(ゆっくりと顔を近づけて由乃の頬を伝う涙をペロリと舐め)
さっきから、由乃ちゃんの腰が動いてるみたいに感じるのは
気の所為なのかな? ふふふ…
>>104 はんっ!…ふぅん…あふ…はぁ…はぁ…
な、何よ…やるならさっさと終わらせないって言ってるでしょう?(頬を赤くしながら
あ、当たり前じゃない…(顔を逸らす
(頬を舐められ)
ひっ…汚いからやめなさいよ!
気のせいよ!
あんたみたいな見るもおぞましい奴のその…アソコなんかいくら入れられたって…
気持ち良くなんかないんだから……!
い、いいからさっさとしなさいってば!
何時までもこんなもの…膣内(なか)に入っていちゃ気持ち悪くて溜まらないわよ!
(話を必死に逸らそうとする)
106 :
痴漢男:05/03/09 22:56:41 ID:79wy5nS3
そうかなぁ? フゥ♪(顔を背けた由乃の耳に息を吹きかけ)
由乃ちゃんのココ、こんなに僕のモノを締め付けてきてるのに…
そんなに嫌なんだったら、僕はここで止めてもいいんだよ? ペロリ♪
(乳房に手を伸ばし「むにゅもにゅ♪」と弄りながら、首筋に舌を這わすが)
(焦らすように腰の動きを止めたままで…)
そろそろ…我慢できなくなってきてるんじゃないの、由乃ちゃん。
(空いた手でお尻を撫でまわしながら)正直に言ってごらんよ。
107 :
痴漢男:05/03/09 22:57:40 ID:79wy5nS3
【ゴメン、手間取りました。orz】
>>106 ―――っ!(///
か、勝手な想像で言わないでくれる?
んっ…ぁんっ…
(愛撫されるのに抵抗が無くなってきている)
ええ…もちろんここで…
(終わらせて欲しいと言いかけるが、言葉に詰まる)
っ……どうせここまでやっちゃったんだから…
これ以上も以下も…無いじゃない…。
べ、別にそんなことは無いわ。
…あなたは思う存分弄りまわしたいんでしょう!?
だから早く…もっとしなさいよ!!
(遠回しに肯定の意を伝える)
110 :
痴漢男:05/03/09 23:56:14 ID:79wy5nS3
くす♪ 素直じゃないんだから。でも、由乃ちゃんのそんなトコ可愛いと思うよ。
(と言いながら、言葉と裏腹にズルリ♪とヴァギナからペニスを引き抜く)
あっ、今…ガッカリしたでしょ?(からかうように笑いながら)
心配しなくても大丈夫、お望み通りにたっぷり弄ってあげるよ。
立ったままじゃ上手く動けないからさ(首を捻って視線で洋式の便座を示しながら)
そこに腰掛けてもらおうと思ったんだよ。
もっと後ろにもたれかかって、もっと足をグッと開いてさ…そう、そんな感じだよ。
(普通に腰掛けた由乃を押してタンクにもたれかけさせ、膝を掴みM字に開脚させる)
行くよ、由乃ちゃん…ず、ずちゅ……くぷ……ぬ……ぬっ……
(由乃に見せつけるようにゆっくりと大きな動きでペニスを出し入れする)
>>110 んんんっ……。
…………っ。
(少し残念そうに秘部を見つめる)
なっ…そんなこと…ないわ。
さ、さっきから私がまるで淫乱女みたいなことを言って…酷い男ね!
……移動すればいいんでしょ?
(素直に便座に腰を掛ける)
…つっ!
もっとデリケートに扱いなさいってば!
(文句を言いつつも、為すがままにされる)
(ごくりと唾を飲んで、膣内にペニスが進入してくる様子を眺める)
あぁっ!んっ!!んぁぁあっ……!
(嬌声を上げながら、痴漢男の首に手を回す)
112 :
痴漢男:05/03/10 00:30:56 ID:/2fm0lx7
【焦れば焦るほど頭が真っ白で何も浮かびません。orz】
【思ってた以上に疲れがたまってたみたいです。】
【ゴメンナサイ、本当に…ゴメンナサイ。うう…】
【そういう日もありますよっ!今日はゆっくり休まれますか?】
114 :
痴漢男:05/03/10 00:41:05 ID:/2fm0lx7
【そうしてもらえると助かります。次回には、きっちり身体を休めてネタを仕込んできます。】
【もし、またお付き合い頂ければハナシですが…】
【もちろんOKですよー】
【しっかり疲れを取って、英気…もとい精力を養っておいてくださいw】
【次は金曜と土曜、どちらにしますか?】
116 :
痴漢男:05/03/10 00:50:04 ID:/2fm0lx7
【そうですね。金曜日はちょっと都合が悪いので土曜日の晩でお願いします。】
【今日は、本当にスイマセンでした】
【わかりました。じゃあ、土曜日のこの時間帯にお待ちしております】
【全然気にしなくていいですよ!由乃だったら「何やってんのよっ!」って言う所でしょうけどw
中ryは基本的に細かい事は気にしない性質なのでw】
【では、ごきげんよう】
【ごきげんよう。少し早いけど、待機しておきます】
119 :
痴漢男:05/03/12 21:01:22 ID:k/kfWOFk
【由乃ん、ごきげんよう。いま、戻ったばかりなので30分ほどお時間頂けますか?】
【了解です。今日も時間は十分にあるので、ごゆっくりどうぞー】
121 :
痴漢男:05/03/12 21:35:19 ID:k/kfWOFk
【夕ご飯食べたばっかりで苦しいから、もうちょっとだけ…ゲプゥ】
【体調万全ですねw 音楽をまったり聴きながらお待ちしております】
123 :
痴漢男:05/03/12 22:09:07 ID:k/kfWOFk
【おっ待たせぇ♪ 使った食器の片付けとかやってたら】
【すっかり遅くなっちゃったよ、ゴメンね。】
【これからレス書くから、ちょっと待っててね。】
【Σマイペースねっ!
と思わず言いたくなりましたw】
【焦らずにどうぞ】
125 :
痴漢男:05/03/12 22:23:45 ID:k/kfWOFk
>111
おやおや? 由乃ちゃんもすっかりその気だね。ふふふ…
(由乃が首に手をまわして来たので自然と結合が深くなり)
(ペニスの先端が突き当たった膣奥を「ずりゅずりゅ♪」と)
(抉るように腰をグラインドさせる)
オッケィ! もっともーっと感じさせてあげるよ。
――んちゅ……ぅんん……ちゅぅぅ……ちゅっ……んっ
(薄く開いて荒い息をしている由乃の唇に唇を押し付け)
ぐちゅ、ぐぷ、ぐぬっ、くちゅ、くちゅ、く、ぐ、ぐっ
(短いストロークで腰を振り、ペニスの先端で膣奥を何度も軽く叩く)
>>125 んんっ!!ふぁあ!!ぁぁんっ!!
(痴漢男の言葉に耳を傾けず、一心不乱に腰を振り続ける)
はぁ…はぁ…っ…ん!!
も…っと?んんんっ…
(唇を付けられた瞬間嫌悪の表情を浮かべるが)
あんっ!!はぁんっ!!きもちっ…んぁあんっ!!
(秘部への刺激が増すに連れ、快楽の泥沼に嵌っていく)
((っ…ディルドーとは…全然違うよぉ…こんなに熱くて…刺激的だなんてぇ…))
((いやぁ…なんで…こんな…痴漢の…ぁぁぁあっ!))
127 :
痴漢男:05/03/12 22:56:33 ID:k/kfWOFk
んっ…ふぅ……ぴちゃ…ちゅ……れる…っ……じゅるる♪
(由乃の首に手をまわし、深く唇を重ねながら隙間から舌を差し入れて)
(由乃の舌と絡ませ撹拌した互いの唾液を啜り上げる)
……ぷはぁ!!……は…ぁ……はぁ……
(長いキスを終えてようやく唇を離すと、つーっと唾液が糸を引く)
由乃ちゃんにもやっとペニスの良さが分かったみたいだね。(ニヤニヤ
なら、こういうのはどうかな? ずりゅぅっ……ずりゅぅっ……
(由乃からすこし身体を離すと、ペニスを少し引き浅い結合に切り替え)
(角度を調節し先端で上側のざらついた部分を擦るように腰を振る)
>>127 ぁあっ…んっ…ちゅぷ…ぴちゅ…!?…ぢゅるるる…!
(嫌々ながらも舌を絡ませ、痴漢に好きなように口腔内を弄ばせる)
……ふ…はぁ…ぁ…んん…
(虚ろな表情でぼーっと空中を見つめる)
そんな…わかってなんか…わかりたくも……?!
(姿勢が変わると同時に、突然の瞬発的な快感に襲われ)
ぁぁんっ!!だめぇぇっ!!そこっ!!擦らないでぇっ!!
ああっ!!ぁんっ!!んぁあっ!!
(快楽に押され、愛液が少しずつだが確実に滲み出てくる)
129 :
痴漢男:05/03/12 23:33:49 ID:k/kfWOFk
ふふふ… 口ではそんなこと言ってても身体の方は正直ですよ。
由乃ちゃんには、このエッチな水音が聞こえないんですか?
(結合部からの「ずちゅずちゅ♪」という水音を響かせるように)
(ワザとゆっくり大きく腰を動かす)
はぁはぁ…タマには男とヤルのも良いもんでしょ、由乃ちゃん。
(制服の裾から手を差し込んで捲りあげて「むにゅもにゅ♪」と)
(両手で由乃の乳房を掴んで揉みしだきながら)
はぁむ…ちゅっ、ぴちゃ……れる、 ねろん……ちゅうぅぅ…
(乳首を口に含んで舌先で転がしながら舐めまわし強く吸う)
そういや、こういうモノが有ったよね。
(ヴァギナから引き抜いた振動を続けるローターを見せながら)
やっぱ、こういうのは有効に使わないとね。ふふふ…
(指先でクリトリスを包皮を剥いて、手の中のローターを押しあてる)
>>129 はっ…!はぁっ…!んっ…!ぁぁんっ…!!
(問いを無視するように顔を逸らしながらも、腰の動きを止めず)
はぁ…はぁ…良くなんか…ない…無いわ…
(先程までの威勢とは裏腹に、声は小さく)
ふぅんっ…くっ…あ…ゃ…んぁんっ…
(身を捩じらせて息も切れ切れに、快楽の呻き声を捻り出す)
…一体…どうするつもりよ…
……?…………っ!!!
くぁっ…ぁああっ…んぁぁああっ!!!
とめ…おかしくっ!!らめぇええっ!!
はぁあぁあああんっ!!
(腰をピクピク震わせながら、一際大きな嬌声を上げる)
131 :
痴漢男:05/03/12 23:56:21 ID:k/kfWOFk
う、あぁあっ……す、すごい締め付け……きゅうって
ぐぷ、ぐぷ、ぐぷ、ぐぷ、ぐぷ、ぐっ、ぐっ、ぐぅっ!
(ローターの刺激でビクビクと腰を震わせる由乃の中に)
(ラストスパートとばかりに激しく突き入れる)
よ、由乃ちゃんの中……あ、あんまり気持ち…良すぎて
このまま…じゃ……出ちゃいそう…だよ。
>>131 ふぁぁああんっ!!きちゃ…んんぁぁっ!!
(じゅぷ…じゅぷ…じゅぷ…と激しく水音を立てながら、よがり狂う)
くぁぅっ!?強過ぎるよぉぉっ!!ダメッ!!だめぇええ!!
(内面でイきたい気持ちとイかされたくない気持ちの二律背反の葛藤が沸き起こる)
いやぁぁっ!!出さないでっ!!
他は好きにしていいからぁああああっ!!
(しかし腰を振って、まるで痴漢男の精液を搾り出そうするかのように小刻みに動き続ける)
133 :
痴漢男:05/03/13 00:22:46 ID:e4QauZYo
そ、そんなこと…言ったって、由乃ちゃんのココ…
やべっ! マジ限界…ずりゅっ♪
(慌ててヴァギナから爆発寸前のペニスを引き抜くと)
(由乃の眼前に突き出して)
ハァハァ…ねぇ、口あけてよ…由乃ちゃん。
このままだと制服にかかってシミになっちゃうよ。
>>133 違うっ…これは違うの…身体が…うぅ…くぁぁっ…ああんんっ!
(己の肉体を制御できなくなり、頭の中がぐちゃぐちゃになる)
もっとぉぉ…おねがいぃぃっ!!
(引き続きペニスを引き込もうとするが)
ふぁ……?あぁ……。
(抜かれた様子を見て残念そうに見下げる)
んっ……。
(虚ろな瞳のまま、素直に口を開けてペニスを飲み込む)
んんっ…じゅるっ…じゅぷぷっ…!
(竿を掴んで激しく吸引する)
うぇっ…ごほっ!ごほっ!
(そこで目が覚め、不快な苦さで思わず咳き込む)
>うぇっ…ごほっ!ごほっ!
>(そこで目が覚め、不快な苦さで思わず咳き込む)
【ここ、(精子が口腔内に噴出した所で目が覚め〜)ですね。すいませんorz】
136 :
痴漢男:05/03/13 00:54:38 ID:e4QauZYo
そう…口を開いて、くぅぅ……ぅん!
あっ!ダメだよ、いま口を離しちゃ。制服が汚れちゃうよ?
(咳き込んで逃れようとする由乃の頭をグッと抱え込む)
ん…っく……はぁっ…あっ、あ……気持ち…いい、あ゙ぁーー……ぁ…
どぴゅ……ぴゅぴゅっ……どぷ……どぷ……どくん……どくどく…
(そのまま2度3度腰を振って由乃の喉奥に突き入れて)
(奥に行くほど急激に狭くなる喉の締め付けと裏筋を擦る舌のザラついた感触に)
(限界に達し喉奥に向かって精を放つ)
【由乃んの方は、まだイってないけど…どうします?】
137 :
痴漢男:05/03/13 00:58:39 ID:e4QauZYo
>135
【ああーっと、でも射精してないってことで書いちゃったし】
【第一チンポ汁も苦いから、その変更は無かったことに…】
【
>>137 了解です。紛らわしいことしちゃってすいませんorz
その方が都合が良かったり】
勘弁し…っ…んんっ!?
(拒もうと頭を振るが、再びペニスの進入を許してしまう)
んぐっ…むぐぐっ…じゅぷ…じゅぽ…んんーーっ!?
(喉の奥で射精されたので、吐き出すそうとする動作を取る暇もなく飲み込んでしまう)
うぐっ…げぇえっ…こほっ…!
(ペニスを口から離し、不快そうに表情を歪める)
…これで…満足なんでしょう…
もう…どっか行っちゃいなさいよ…ごほっ…こほっ…。
【1度書いた文が消えてしまった為、遅れて申し訳ありませんorz
(janeは本文打ってる時にshift+backspaceを押すと、前に投稿した文に戻ってしまうのが嫌です)】
【私はこのまま放置でもOKです。
続けるかどうかは痴漢男さん次第】
【あ、もしこれで終わる場合は、
BAD END SSを用意してありますw
希望があれば投下しますね】
140 :
痴漢男:05/03/13 01:37:22 ID:e4QauZYo
まぁ、そんな恐い顔すんなって可愛い顔が台無しだぞぉ。
(由乃の肩に手をまわして宥めるようにポンポン♪と叩きながら)
それに由乃ちゃんだってさ、
すっごく気持ち良さそうに腰振ってたじゃん。ハハハハ
由乃ちゃん、まだイって無いんだよな。
(スカートの下から手を入れてヒップを撫でまわしながら)
俺がこのまま行っちゃったらさ、切ないんじゃないのかな?
【ちょっとどうしようか迷ってました。由乃んが良ければ】
【ラウンド2の方向で…】
141 :
痴漢男:05/03/13 01:42:59 ID:e4QauZYo
>139
【それなんか気になりますね。終わった後で投下してみてもらえます?】
【それと最初は由乃んをイかせてから飲ませるつもりだったんだけど】
【ローターを使うタイミング間違っちゃいました。う〜ん、上手く行かないもんですね】
【反省。orz】
>>140 【体力は大丈夫ですか?w】
【とりあえず続きを投下しておきます】
気安く触れないでっ!!
(手を払い落とす)
もう終わったんだから、さっさとどっか行っちゃいなさいよ……!!
くっ…それは…違うのよ…
私があんたなんかに…感じさせられるわけが…うぅっ…。
(反論しようとするが言葉に詰まる)
切なくなんか…ない…わ。
(お尻を撫で回されても、抵抗はせず)
頼むから…もう私の目の前から…消えてよ……!!
>>141 【流れによっては、この行為が終わった後でも繋がるかもしれませんw】
【わかりました。適当ですが、我慢して読んで下さい】
【結果良ければ全て良しよ!】
143 :
痴漢男:05/03/13 02:12:02 ID:e4QauZYo
ふふふふ…
言ってるセリフの割には抵抗が緩いのは気の所為かな?
(手を更に差し入れてお尻の谷間に沿って指を這わせると)
(お尻の穴から延びたローターのコードが指先に触れる。)
おっと!こっちにはまだコレが入ったままだったんだね。
ヨシ!決ーめたっと。
(スカートの裾を摘んで捲りあげ、その中に顔を突っ込んで)
こんどはコッチで可愛がってあげるよ。ぐにぃ…にゅるん♪
(コードを摘んで引っぱって菊門が内側から押し広げられ)
(ピンク色の部分が見えたら指を離し、内側に呑み込まれたら)
(またコードを引っぱるというのを繰り返しながら)
それにしても、お嬢様ってのはお尻の穴も可愛いんだね。くふふ
>>143 勝手な憶測でものを言わないで……!!
ふぁん…っ…一体…何をするつもりよ…?
えっ…ちょっと…やめ…!?うぅっぅ…あぁぁああっ?!
(膣とは違った快感が電流の様に全身を駆け巡る)
やめてぇえっ!!これ以上おかしくしないでぇえぇええ!!
(天井を仰ぎ、白目を剥きそうになる)
くはぅっ!?やめっ!とめてぇえぇええっ!!
(壁にしがみ付きながら、必死に懇願する)
145 :
痴漢男:05/03/13 02:40:58 ID:e4QauZYo
止めてって言われてもねぇ、コレ入れたの俺じゃないしなぁ。
(しばらくローターを引っ張ったり戻したりを繰り返した後で)
まぁ…由乃ちゃんが、そこまで言うんなら仕方ないかな。
にゅるん♪(ようやくローターを菊門から引っぱり出す)
それにしても… ぐっ…にぃ♪
(ローターの刺激から解放され由乃が油断した所をいきなり)
(尻たぶを掴んで左右に大きく割り開いて菊門を露にする)
由乃ちゃんのお尻の穴、ピンク色でホントにキレイだね。
なんて言うか…そう、美味しそうってカンジかな?
よし! 舐めてみよう…っと。ぴちゃ…ちゅ…ねろん…
(皺の一本一本をなぞる様に丹念に舌を這わす)
【眠くはないんですが、ナチュラルハイで変な方向に(汗】
うぁぁぁぅうっ!!くはぁぁぁんっ!?
(ローターを抜かれた後、激しく痙攣しながら腸液を滴らせる)
(軽く絶頂に達してしまったようだ)
はぁ…はぁ…はぁ…。
なにを…してる…の…
(瞼を瞬きながら、朦朧とした声で問い掛ける)
うっ…やめてぇ…きたないんだから…んぁああっ……!!
(ぐったりと便器に倒れ込みながら、思うがままに弄ばれる)
【一体何でイかせてくれるのかしら…w】
【(ぐったりと便器に倒れ込み『ながら』←これが余計orz】
148 :
痴漢男:05/03/13 03:04:27 ID:e4QauZYo
さっきまでこんなモノ、入れてたくせに何言ってるんですか?
(菊門から引き抜いたローター由乃の目の前でブラブラさせる)
ところでさぁ…
こっちの穴ってお姉様に突いてもらったコトってあるの?
そう、ディルドーとかでね。
由乃ちゃんのエッチなお尻の穴、見てたらね…
また元気になっちゃったんだよ。入れちゃっても大丈夫だよね?
(便器に倒れ込んだ由乃に後ろから覆い被さり、固さを取り戻した)
(ペニスの先端を菊門に押し付ける)
>>148 それは…っ…事情があるのよ…。
あんたに付け込まれて良い様に利用されちゃったけどね……!!
(目を三角にして睨みつける)
あ、あるわけないじゃない…
大体お尻なんかに入れられたくないわよ……。
えっ……やめてっ!!もういいでしょう!?
いい加減、私を解放しなさいよっ!!
(痴漢男の天までそそり立つような巨大なペニスが、アヌスに侵入してくることに恐怖を覚える)
150 :
痴漢男:05/03/13 03:27:09 ID:e4QauZYo
そっか… こっちに入れられたコトは無いんだね。
(と、残念そうな表情をして由乃を油断させてから)
お尻の穴でも由乃ちゃんの初めての相手になれるなんて嬉しいよ。
(逃げられないように由乃の腰をガッと掴んでゆっくり腰を進める)
腸液でたっぷり濡れててるから大丈夫だよ、きっと。
まっ、力は抜いてた方が良いと思うよ。裂けちゃうと困るからね。
ず、ずにゅ、ずにゅずにゅずにゅっっっ………にゅるん♪
(菊門を押し拡げながら亀頭が呑み込まれていき、完全に呑み込まれる)
はぁはぁ…いちばん太い所が入ったから、もう大丈夫だよ。
あとは一気に根元まで行くよ。ずずん♪
>>150 そ、そうよ…だからやめてよね…。
(痴漢男から譲歩の感情が伺えたので、安心して全身を弛緩させる)
なっ……!!何するのよっ!!
しないような素振りを見せておいてっ!!
やめなさいってばっ!!
あなたのその大きいアソコが入ったらさすがに…うぁああああああぁぁぅっ!!?
(十分な潤滑油がないまま進入したので、激痛に顔を歪ませる)
ぬいてぇええ…おねがいだからぁぁ……!!
(目に涙をにじませ)
くふっ!?くぁぁぁあっ!?
いだぃぃぃいっ!!たすけっ…ぁぁぁあああぅう!!
152 :
痴漢男:05/03/13 03:54:17 ID:e4QauZYo
くぉ……ぉ、前と…比べ物になんない…くらい、キツい…や。
すんげぇ…気持ち……い…いよ。よ、由乃ちゃんのお尻の穴…
とは言え…これじゃキツ過ぎて、ロクに動けないよ。
もっとリラックスしてもらわないと…ね。
(根元まで突き入れた所で腰の動きを止め、後ろから両手を前にまわし)
(乳房を鷲掴みにすると「ぎゅむぎゅむ」と揉みしだく)
そうそう…こっちも弄ってあげないと、イケナイよね。
コレも返さなきゃダメだし… ずにゅ…にゅにゅ…♪
(ヴァギナから抜いた方のローターを指で摘むと膣口に押し込んで)
(そのまま摘んだ指も根元まで突き入れる)
>>152 くっぁあああっ!!はやくっ!!おねがいぃぃいx!!
(苦しそうな表情で引き抜くことを懇願する)
んっ…はぅううっ…あぁんっ…くふぅぅううっ…!!
(快感と痛みが混ざってわけがわからなくなってくる)
――――っっ!!???
はぁああ…んはぁあああっ!!
あぁんっ!!だめぇええっ!もっとぉぉぉっ!!
あは…あははぁはぁぁあ……。
(膣内への刺激も加わった為、遂に正常な意識を保てなくなり、涙や涎を垂らしながら喘ぎ狂う)
154 :
痴漢男:05/03/13 04:14:41 ID:e4QauZYo
【う〜ん…口内射精した後は完全にアドリブだったんだけど】
【躁状態と重なって素でバッドエンド一直線ですね。orz】
【ごめんなさい…あの、続けても大丈夫ですか?】
155 :
痴漢男:05/03/13 04:20:20 ID:e4QauZYo
>153
はぁはぁ…前を弄ったらお尻の締め付け緩んで来たよ。
これなら抜けるけど、どうする?
もう…抜いて欲しい? このまま突いて欲しい?
どっちでも由乃ちゃんの好きな方を選んでよ。
>>154 【その辺は大丈夫ですよ。
絶頂に達したらそれで終わりということで、
その後、廃人になるとかはありませんからw】
【ただ、そろそろ眠気が来ているので、
レスが所々変になる可能性はあります…】
>>155 突いてっ!!突いてぇぇぇええ!!
もう滅茶苦茶にしてぇえええぇええっ!!
(半分意識が欠けている状態で叫ぶ)
158 :
痴漢男:05/03/13 04:40:31 ID:e4QauZYo
分かったよ、由乃ちゃん。とことんまで行ってやるよ!
じゅぶ……ぐじゅっ……ずっ……じゅぼぉ…
(緩んだ締め付けの中で腰をゆっくりと動かし始める)
ぐちゅ……ずっ……ずぷ……ぐちゅ……ぐちゅ
(突き入れた指でヴァギナを掻きまわしながら)
(腰を振るピッチををどんどん上げていく)
はぁはぁ…俺も、もう限界だよ。このまま出すからな。
由乃ちゃんもイってくれよな。ズン♪
(もう一つのローターをクリトリスに押し付けながら)
(ヴァギナに入れた指をくの字に曲げてGスポットを擦り)
(ペニスを更に深くアナルに突き入れる)
くぅぅ……ぅんあっ……ふあぁぁあ!!!
どぴゅ…どぴゅぴゅ…どぷ…どぷ…ぴゅぴゅ…どくどく…
159 :
痴漢男:05/03/13 04:45:01 ID:e4QauZYo
【こっちは次で〆にしますね。ずいぶんと長い間お付き合い頂いてスイマセン(汗】
>>158 うあぁぁ…いいよぉ…もっと強くしてぇええ…!!
(最早その瞳には生気を宿していない)
んあぁぁぁあっ!!いいっ!!そこもっとぉぉぉっ!!
(腰を押し付けながら、快楽を貪る)
ふくぅっ…ぁあああああああっ!!
もうきちゃうよぉぉぉおおおっ!!!
ぁぁんっ!!んぁぁあああああああんんっ!!
(精液をアヌスでたっぷり受けとめながら、絶頂に達する)
あはぁ…んっ…いぃ…ぁ…
(ぼそぼそと何かを呟きながら、意識がフェードアウトする)
【とりあえず私のロールはここまで…かしら?
お疲れ様でした!】
>>159 【いえいえ、思いもしないような展開になって、スリリングで良い経験になりましたよw】
162 :
痴漢男:05/03/13 05:08:43 ID:e4QauZYo
はぁはぁ…最高だったぜ、由乃ちゃん。
(由乃に覆い被さったまま呼吸を整え)
って、聞いちゃいないか… ずるり♪
(2度の射精で完全に萎えたペニスをヴァギナから引き抜く)
俺はコレで行くけど由乃ちゃんは、ゆっくりと休みな。チュッ?。
まぁ…ドア締めたまま行けば大丈夫だろ、ヨイショっと。
(ドアの上の部分を掴んでよじ上り、由乃の方を振り返る)
また何か縁があったら会うかもな。その時はヨロシク頼むな。アバヨ!
(ドアを飛び越えると、ダン!と床に着地し歩き出してトイレから出て行く…)
【お付き合い頂いてとても楽しかったです、スゴく変な展開になりましたが(汗】
【例のSS、楽しみにしていますのでヨロシクね。じゃ、お疲れさま】
【最後まで元気でしたねw】
【こちらこそありがとうございました。
拙い部分はこれから精進しながら直して行きますので、暖かく見守ってやって下さい】
【本日に至るまで、長い間お疲れ様でした。また、本スレで。ごきげんよう】
【じゃあ、最後に1レスで収まるバッドエンドを】
―――醜悪な厠から抜け出し、私は乱れた格好のまま小汚い落書きが無造作に描かれる壁にもたれ掛かった。
鉄の滑車が奏でる不協和音の中で、捨てられたアンティーク人形の様に荒廃した趣きを見せびらかしながら。
肯定できることは何一つない。肉体が屈したとしても、精神までもが完全にひれ伏すとは限らないのだ。
事実として永遠に刻まれた一つの行為は、死ぬまで私の心を蝕んでいくだろう。
令ちゃんを裏切ってしまったという事は―――。
ピリリリ……ピリリリ……
幸福の電子音が、たった数刻の内に悪魔の詩へと変貌してしまう。
あの鉄屑から聞こえてくるのは、最早カナリヤの美しい歌声ではない。
出なければいけない……これで終わりだと、判っているのだから……。
濃密な一秒の狭間で、躊躇い、憂い、もがき、嘆き、そして、ボタンを押す。
『ピッ―――由乃です。ただいま取り込んでいるか外出中かなので、
御用の方は私から連絡が行くまでお待ち下さいっ! ピーーッ』
『由乃? まだ帰らないの?
やっぱりさっき、迎えに行くって言うべきだった……。
何処に居るか教えて。すぐに向かうから。
とにかく連絡お願い―――ガチャッ』
あははっ……令ちゃん……ここだよ……。
由乃は……ここに居るよ……。
待ってるからね……ずっと……。
携帯が地面を打楽器にした直後、私は仄かに口を緩めて目を閉じた。
あくまでそっと、幸せを噛み締めるように。
現から夢への掛け橋の刹那、視界が捉えたのは、欲望の双眸をギラつかせる野獣達―――。
【というわけで、エロパロらしく締めてみましたw】
【それじゃあ、ごきげんよう】
保守
hosyu
保守
紅薔薇の蕾さん、いらっしゃいませんか?
hosu
保守
ほしゅ
誰かまた来てくれることを願いつつ、保守
紅薔薇の蕾さんに帰ってきてほしい
誰か戻ってきてくれないかな・・・
|-`)
|3 ゚)
ごきげんよう
181 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/06(水) 15:05:17 ID:FHOOqXVr
test
この板このまま放置しとくのもったいないよね。
なにか有効的な活用法を考えないか?
こうしてほっとかれるよりは
キャラが降臨してくれるスレにした方がいいと思うんだが。
嫌な人はここまで放置されてたスレなんて見ないだろうし。
183 :
二条乃梨子:2005/07/18(月) 14:53:38 ID:TU6ptkrq
そうですね。せっかくスレがあることですし。
最も、本当に需要がないのならそれはそれで、いずれ落ちるだけの話でしょうけれど。
184 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/18(月) 23:17:53 ID:7t0upk2H
お、乃梨子さん参加してくれるの?
185 :
二条乃梨子:2005/07/19(火) 00:19:17 ID:bIncrVfK
>>184 そうですね…問題さえなければ、別にかまいませんけれど。
【本当に問題さえなければ、ちょっとここでやってみようかなという感じです】
のりぴーがやる気満々だ
187 :
藤堂志摩子:2005/07/20(水) 14:43:42 ID:NI+K06Pm
(辺りを見渡しながら)
こんな所があったのね…。
あら、乃梨子…来ていたの…?
(場所の記録のような物(過去ログ)に目を通しながら)
ここは…使っても良いのかしら?
もし良いのなら、私もお邪魔しようと思うのだけど……。
宜しくて?
188 :
二条乃梨子:2005/07/20(水) 17:23:18 ID:30PB24Sw
>>187 あ、志摩…お姉さま。
うーん、どうなんでしょうね。
随分と長い間殆ど人の出入りがなかったようだけれど…
このままどうとも使われないくらいなら、いっそ何か起こしてみてもいいんじゃないかなぁ…
名無しさんたちのご意見も伺いたいのだけれど、どうでしょう?
>188
ごきげんよう、乃梨子。
………(くすくす)
(志摩子と言いかけて、お姉さまと呼びなおす乃梨子を見て微笑ましそうにしてる)
本当に。長い間使われてなかったようね。
私たちが来るのを待ってらっしゃった節もあるから使わせて頂いても良いような気がするけど。
過去ログを見るとサロンに居る方が来られている。
どう判断して良いか難しいわね。ここは名無しさんの意見も必要ね。
もし、使わせて頂ける事になったら頑張りましょうね(微笑)
【再接続したりしたらID変わるかも知れないから、仮のトリップを付けておくわね?】
190 :
二条乃梨子:2005/07/20(水) 22:11:31 ID:30PB24Sw
>>189 ごきげんようお姉さま。
そうですね、勝手に私たちだけで判断するのも憚られるので、もう少し待ちましょう。
うん、がんばろうね(微笑
キャラサロの人達が使ってたんだけど、こっちに通ってた名無しが色々と文句つけて以来
向こうのスレからはここのリンクが消され、そのまま時に身を任せている状態。
どうぞお使いください
のりぴーをぎゅぎゅっとしたい
>191
そう……、そんな事があったの。
解ったわ、それでは使わせてもらうわね?
もし、良ければ貴方も遊びに来てちょうだい?
>192
ふふ…
(微笑ながら聞いている)
そう思ってもらえる子を妹に持てて、私は幸せよ。
>190
>191さんはああ、言ってくださってる事だし使わせていただく事にする?
それとも、もう少し待ってみる……?
(乃梨子の方寄り、制服のタイに手をかける)
乃梨子と一緒なら上手くやって行けそうな気がするわ、宜しくね
(微笑ながらそう言い、乃梨子のタイを結びなおす)
白薔薇様もぎゅー
またーりとやっていってくださいねー
195 :
二条乃梨子:2005/07/22(金) 02:11:18 ID:P17D/qZI
>>191 そう言っていただけると、勇気付けられます(微笑
>>192 わ、私はされたくありません。(プイッ
【あくまで原作の素っ気なさは出しておきたいと言うことです】
>>193 そうですね…とりあえず私としてはもう少し様子を見たい気もするけれど…
応援してくれる人がいるのなら、始めても構わないんじゃないかな。
(タイを直され)
あ、お姉さま…
そうだね、私もお姉さまがいれば、なんとかやっていけそうな気がするからがんばろっか(微笑
>>194 そうですね、あまり頻繁に来られるわけでもないので、まったりできればうれしいです。
【私としては「二条乃梨子」を私以外の方がこのスレで名乗っても構わないので、】
【他にやりたい方にも遠慮なくやってほしいと思います】
【あと、女性同士のプレイは苦手なので、恐らく男性の名無しさんの相手が主になると思います】
【痛いのや汚いのは無理ですが、甘々よりは陵辱系統の方がやりやすいかもしれません】
【至らないところもありますがよろしくお願いします】
>194
きゃっ……
(突然抱きつかれて驚く)
あ……、御免なさい……。いきなりだからビックリしたわ。
(申し訳無さそうに微笑む。 照れているせいか頬をほのかに赤くしながら)
ええ、急がず焦らずにやらせて頂くわ(微笑)
そうしていれば、他の山百合会の方々も来てくださるかもしれないし。
(背中に手を回してゆっくり撫でる)
応援してくださってありがとう(微笑)
宜しければ、貴方も遊びに来てちょうだい?
>195
ええ、それでは始めましょうか?
……どうかしたの?
もしかして、苦手だったかしら、御免なさいね?
(苦笑しながらタイから手を離す)
ふふ、そう言ってもらえて嬉しいわ
(微笑ながら頭を撫でる)
【もし、他の乃梨子が来ても貴方だと区別が付くようにトリップを付けてみてはいかがかしら?】
【後、女性同士のプレイが苦手な件了解したわ。ただ、多少のスキンシップは見逃してちょうだいね?】
【それでは、私も……】
【キャラの重複に関しては、私以外の藤堂志摩子も見たいので、肯定的です。
その場合はトリップで区別を付けるのが一番良いと思いますので、トリップを付けてください。】
【後、プレイに関してだけど…、男女両方いけるわ。 ただ…、特別な事がないかぎり受け専門でいかせて頂くわね?
男性とのプレイは、男性と甘々な私(志摩子)が想像できないので…レイプ、陵辱系等になると思います。
ただ、汚いのは…遠慮させていただくわね? 切断されず傷を付けられるくらいなら、痛いのは可能だから。】
【これから宜しくお願いします。】
白薔薇さまはやっぱり可愛いね……というか、綺麗
>>196 そ、そんなことないよ///
ただ、あんまり志摩子さんがタイを直してくれることって普段ないから、ちょっと驚いただけ(微笑
(頭を撫でられ)
ちょ、ちょっと志摩子さん、みんなの見てる前でそれは恥ずかしいよ///(でも嬉しい
【ええ、その辺は大丈夫です】
【あと、ご指摘ありがとうございます。付けてみました】
【みなさんよろしくお願いしますね】
>>197 そんな当たり前のことを(しれっと
うんうん、だよね、のりぴーもふぁいとー
あ、のりぴーは普段何時くらいに来るのー?
>>199 ええ、分かればいいんです。もちろん、出来る限りがんばります
>>200 私は、基本的には夜からになりますが、もしかしたらその他の時間帯にもいるかもしれません
夜なんだー、わかったよー(なでなで
>197
か、可愛いだなんて……
(顔を赤くしながら俯く)
──え? き、綺麗……?
(顔を赤くして俯いていたが、「綺麗」という言葉を聞いて驚いたように顔をあげる)
そんな……言われるほど綺麗なのかしら……?
(顔は赤く染まったまま、不思議そうに首を傾げる。が、どこか嬉しそう。)
>198
そう……? それなら良かったわ(微笑)
ふふっ、驚かせたようね。 御免なさいね?
でも、たまにはこう言うのも良いでしょ?
あら……。御免なさい。
(さっと乃梨子の頭から手を離す)
……それでは、2人っきりなら良いのかしら。
(つい思っている事を呟いてしまう)
あ──さっきのは聞かなかった事にしてちょうだい?
(>そんな当たり前のことを(しれっと)
の、乃梨子……
(困っている様子)
>199
え……?
(乃梨子の「そんな当たり前のことを」に対して納得している様子を見て困惑している。)
(……とりあえず何も言わない方が良いのかしら……)
>202
ふふっ。
可愛がって頂いてよかったわね。
(と、乃梨子に微笑かける)
(自分の妹が自分以外の人に可愛がられて嬉しいらしい。)
というか、聖さま来たら勢ぞろいだねぇw
>>202 ちょ、ちょっと、子ども扱いしないで下さい(頭を引く
>>203 うん、何となく新鮮な感じだったよ(微笑
ふ、二人っきりでもやっぱり恥ずかしいから…///でも、たまには、してほしいかも(ボソリ
もう、志摩子さんったら…
>可愛がって頂いてよかったわね。
べ、別によく分からない人にいきなりそんなことされてもうれしくないよ…
>>205 ピクッ
聖さま…ですか(本当に不思議な方よね聖さまって…何を考えているのか分からない)
そうですね、でも薔薇の館と言うよりもはや完全に白薔薇の館になってしまいますね(苦笑
他の方もどんどん参加してくださるといいんですけれど…
えー、のりぴーは何か少し反抗期な子どもなイメージがあるけど。
……いやなんだ、それは残念(といいつつまた、なでなで)
…子だぬき辺り来たら、ぞろぞろ来る予感だけど
>>207 ムカッ
そりゃまだ未成年ですけど、反抗期のって…何となく馬鹿にしてませんか?
まあ、あなたにどう思われようと、別に構いませんけれどね
って、また!///
>208
ほらー、そういう少し怒りそうで怒らないところが見え見えなのが子どもっていうか
後、反抗期っていうかねぇ、まぁ、そこが可愛いんだけどねぇ、のりぴーは。
ん?なにがまたー?(なでなでしながら)
>>209 〜〜〜っ!!!///
(はっ…冷静にならなきゃ…)
(努めて冷静に)
だから、子供をあやすみたいに頭を撫でないで下さいといっているんです
(1歩下がって再び手を逃れる)
>210
可愛いなぁ…
(にこにこしながら声に出して)
なるほど、それがいやだったのかぁ。
うーん、なら、これは?(ぎゅっと軽く抱きしめて)
ハグだけど…これもダメ?
>>211 だからっ…!
(れ、冷静になるのよ乃梨子…)
あなたにかわいいって言われても、別に嬉しくないんですけれど(プイッ
って、やっ…
ちょっと、何をするんですか!
だ、ダメに決まっているでしょう!(冷静さをすっかり欠いて暴れようとする)
>212
可愛いって言われて嬉しくない子なんて居るんだぁ。
なら、綺麗?純粋そうで…穢れがなさそうで…うん、綺麗(笑顔のままで)
うーん、あれもダメ、これもダメ、我侭だなぁ、君は
そういう子にはこれで大人しくかな?えい。
(頬にキスをする)
>>213 そ、そりゃ悪い気はしませんけれど…
き、綺麗?その言葉は、わたしのお姉さまにこそピッタリだと思いますけれど…
(しかし異性に言われる機会などそうそうあるはずも無く、やはりまんざらでもないが)
で、でもそんな笑顔であっさり言われても、説得力ありませんよ
(少しまた冷静になるが)
我侭って、また子ども扱いを…
(キスをされて)
きゃっ…
ちょ、ちょっと、な、何をするんですか…!
(予想だにしていなかったことをされ、呆然と固まってしまう)
>214
なら喜んでくれてもいいと思うけどー?
…うーん、確かに白薔薇様も綺麗だねぇ、白薔薇になる子は皆綺麗になる素質があるのかな?
(にこにこしながら言い)
…そう?ごめんね、楽しいとついこういう顔になってね。
(自分の顔を少しひっぱってみせて)
ん?大人しくなったね…何するって…キスだけど、唇のほうが良かった?
(平然とした顔して言って)
>>215 〜〜〜っ////
(馬鹿にされていると分かりつつ、余裕の相手に反論できず)
なっ…馬鹿なことを言わないで下さい!
唇なんて、いい訳ないでしょう!
何で私があなたと!冗談じゃありません!
>216
ふふふ…本当、可愛すぎるよ君は。
(嬉しそうに笑いながら、少し抱きしめる力を強くして)
馬鹿なことかなぁ…
おやおや、怒っちゃって
見知らぬ男女の一夜や限りの関係なんてよくあると思うよ?
…ま、君はお子様だからわからないだろうけどね。
>>217 やっ…ちょ、ちょっと、離してください!
か、関係って…///
じょ、冗談じゃない!
そんなこと知りませんよ!別に知りたくもありません!
(暴れようとするが、男の力には敵わない)
>218
うーん、離してあげたいけど…
もう少し君の色々なところみたいかなぁ。
なーに赤くしてるの?(ニヤニヤしつつ)
…うーん、とりあえず、黙ろうね。
(今度は唇にキスをして、大人しくなるまで待つ)
>>219 わ、私はそんなものあなたに見られたくありません!
(キスをされ)
ん!?んむぅっ!!///(いやっ!!
(首を横に振って逃れようとする)
>220
そうやって必死なのも、可愛いなぁ。
(唇から、顔を離して、でも、抱きしめたままで)
…あ、ごめんごめん、つい(悪びれた様子もなく)
>>221 ぷはっ
ごめんごめんじゃないです!!!
なにがついですか、ふざけないでください!(顔を真っ赤にし
ごめんと思うのなら、離してくださいよ!!(再び暴れようとするが、やはり抜けられるはずもなく)
>222
もう、キスの一つ、二つで、ファーストキスってわけでもないでしょうに?
(ため息をついてやれやれという顔をして)
離すか…うーん…それは悩んじゃうなぁ。
>>223 ファ、ファーストとかファーストじゃないとか、関係ないでしょ!
なっなんなんですかその態度は…勝手にこんなことしてっ///
(真っ赤になって怒りで震える)
な、悩んでいないで、離してください!
これ以上何をしようというんですかっ
>224
…もしかして、ファーストだった?
(怒ってる顔を見て嬉しそうにして)
うーん、まぁ、美しいのは罪、だから君はこうなったってところ?
…ま、仕方ない、今日は離してあげるよ。
それに、ここがどんなところかは少しはわかったでしょうし、
キスはその授業料かな?ふふふ。
それじゃあ、またね、乃梨子ちゃん
(最後に胸を少し掴んで)
…お姉さまみたいになるといいね。
(笑って去っていった)
【ごめんなさい、何かいきなりし始めて(汗)】
【用事が出来たので落ちますね、勝手でごめんなさい(汗)】
>>225 ファッ…べ、別にファーストじゃないですけれどっ
(実はそうだが、しゃくなので少し見栄を張る
(やっと離され、少し安心し)
勝手なことをっ…冗談じゃないです!
(胸を掴まれ)
ひゃっ…も、もう…最低…っ何だったのいったい!
(呆然と見送る)
【いえ、もうてっきりこのままプレイに入るのかと思っていましたw】
【またお願いしますね】
【今日は時間があるのでとりあえず待機しておきます。気軽に声かけてください】
>205
あら……?
確かに、言われてみればそうなるわね。
(自分でも気づいていなかった事を指摘されくすくすと微笑む)
乃梨子とお姉さまも初対面ではないようだし……
(それに、お姉さまにもお会いしたいし……)
来てくだされば、良いわね……
(何かに思いを馳せるように窓の外を眺める)
>206
ふふ、そう言ってもらえて良かったわ(微笑)
そ、そう……
(残念そうにしてるが……)
(乃梨子小声で呟いた事をしっかり聞き取り)
たまにで良いの……?
(と、的外れな返事をしてしまう)
>207
子だぬき……?
(誰の事か良く解っていないらしい)
えっと……。
それは小動物が居たら……と、言う事になるのかしら?
………確かに、小動物は可愛いのだけれど、リリアンはそう言うのは禁止じゃなかったかしら?
それに………
(言いかけるが口には出さず、ただ乃梨子を見つめる)
>227
【あら? ごきげんよう乃梨子。
私で良ければお話しましょう……?
と、言いたいところだけど…、少ししか居られないのよ(苦笑)
だから、これで失礼するわね。
ごきげんよう。】
>>228 そ、そんな残念そうにしないでよ志摩子さん、私ちょっと嬉しかったよ(微笑
で、でもそんなにいつもいつもされたら、私血圧上がっちゃいそうだから…
でも、またやってね…?
(だって、本当綺麗だし、あんなことされたらドキドキしちゃうよ…)
あ、あとお姉さま、「子だぬき」というのは、たぶん祐巳さまのことを指しているのではないでしょうか?
(真顔で冷静に突っ込みを入れる)
祐巳さまには人を引きつける魅力があるから、祐巳さまが来たらあっという間に賑わうかもしれませんね
(見つめられ)
な、なあに?志摩子さん
(最初は疑問に感じていたが、すぐに理解し)
うん、私も、志摩子さんがいるのが一番だよ(微笑
【ごきげんよう。時間が合うときに、またお願いしますね】
ノリピーが昼とかに居たら犯せるのになぁ
>>231 な、何を急に!///
そんなこと言われて、のこのこ昼に餌食になりに来るわけないでしょう(プイッ
【明日の昼なら、平気ですよ。都合はいかがですか?】
233 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/23(土) 00:26:56 ID:ZBifpLlu
ノリピー怒ったー(あたふた
【あ、行きます行きますー!
えっと、よろしくお願いします。】
すいません(汗
上げちゃって(汗
>>233 当たり前です
そもそもこれくらいであたふたするような人に、そんな度胸があるのかが疑問ですけれどね(ツン
【ええ、よろしくお願いします。私は夕方4時ごろには落ちなければならないんですが、】
【始める時間はどうします?11時か12時ごろでどうでしょうか】
>>234 【中の人も落ち着いてくださいw】
うぅ、狼になります、多分……
【はい、お願いしますー、11時からでお願いしますー
リミットは了解でーす】
【携帯だから油断すると……orz】
ノリピーのイマラチオが見たーい
>>236 大きなこと言う前に、もう少し男らしさを身につければいいのに
【乃梨子の生意気な発言を見返すように男になってくださいw】
【はい、じゃあ11時ごろからでお願いします】
言うだけならただだから……
【はーい、狼になってみますw】
【お願いしますー、それでは明日にー】
>>237 また馬鹿な事をおっしゃる方がいますね
絶対に嫌です
悪いフィクションの見すぎですよ(プイ
【口でするのは好きなのでお目にかかれるかと思います。がんばります】
>>239 【はい、お願いします。ごきげんよう】
では今夜はそろそろ落ちます。ごきげんよう
242 :
佐藤さん:2005/07/23(土) 02:18:45 ID:Fp7HRpB2
んー、こっちの方から白い薔薇の匂いがしてきたけど、気のせいだったかなー? くんくん
聖様…なにしてたんだろ。
(ぼーっとして)
【ノリピーをのんびりと待ちまーす。】
【ごめんなさい、もう少し待っていただけます?】
【あ、はーい、のんびりしてますねー】
246 :
佐藤さん:2005/07/23(土) 11:19:20 ID:Fp7HRpB2
なにしてって、佐藤さんの必殺技「通りすがり」に決まってるじゃん。
ただ歩いてるだけなのに、我が最愛の祐巳ちゃんの危機を何度救ったことか。
すごいだろー、えっへん。
さて、もうそろそろお取り込みのようだし、あとは若い二人に任せて退散しますわノシ
さすが聖さま…常に祐巳さんのことを気にかけて…
って、実は志摩子さんが心配で来た予感ですけど(くすっと笑って
あ、はーい、またねー、聖さまー
>>246 【聖さまですか?ごきげんよう】
>>247 【お待たせしました。どういうシチュエーションにします?】
【あ、お帰りなさーい。うーん、薬使っちゃっていいですか?
最初は弱気な感じに責めて、慣れてきたら、強気な感じに、で。】
>>249 【うーん、すいません薬などはちょっと…】
【できれば正攻法で(?)してほしいかなと言う感じです】
【あ、はい、すみません。】
【うーん、正攻法…なら、少しだけ乃梨子さんに色々言われて】
【こっちがキレてやっちゃうみたいなのは…?】
>>251 【そうですね、例えば昨日の会話ありますよね】
【あれを受けて面白くないと感じているあなたが、偶然帰りが遅くなって1人出歩いている乃梨子を】
【見つけ、そこでも乃梨子に素っ気ない反応をされてついにやってしまうという感じでどうでしょう?】
【うん、それ良いですよね。】
【なら、それでお願いしますー…頑張って責めて見ますw】
【はい、我侭すいません(汗)ではよろしくお願いします】
あーぁ、思ったより長引いちゃった。
早く帰らないと…
【いえいえ、いいですー、我侭言ってこの時間にしてもらったの私ですし
はい、お願いします。】
あ、ノリピー…やっほー、ノリピー!
(偶然見つけた知った顔の人物に声をかけて)
>>255 (はっと振り返ると、そこには知っているようで殆ど赤の他人である男が立っていて)
?あなたは、いつか話したことがあるような…
けれど、何なんですその馴れ馴れしさは。あなたにそんな呼び方される筋合いはないんですけれど
(気にも留めずすぐに歩き出す)
(振り返った二条さんにニコニコした顔をする)
あ、その、昨日会って少し話したんだけど……
あ、ちょ、待ってよのり…二条さん!
(つい勢いで肩を強く掴んでしまい)
>>257 (肩を掴まれ)
たっ…ちょっと、離してください。なんですかいきなり
(バッと肩を回転させて振り払い、男と向き合う)
あー、そう言えばそうだった気もしますね
でも、それで私に何の用だと言うんです?
私は別に用はないので、帰らせてもらいます
(再び男に背中を向け、歩き出す)
……何、その態度……ちょっと可愛いからって…。
(ニコニコから冷たい表情をさせて、小さな声で呟いて)
二条さん…ちょっと生意気。
(歩き出した二条さんの肩を掴んで道の壁に押し付けて)
…二条さんには少し痛い目に合った方がいいかもね
そんな態度…皆の前じゃ二度と出来ないように……。
(さっきとは違う目つきで呟いて)
>>259 いたっ…ちょっと、なんなんですかあなたは!
(一瞬ひるむがすぐに持ち直し)
とにかく、あなたと話すことなんて何もありません!
何かする度胸も最初からないくせに…離してください
なんなんですかって言われてもね。
二条さんが…生意気だからお仕置きしようと思ってね。
(真っ直ぐ二条さんの顔を見る)
…もう話すとかそういう事じゃないんだよ?
度胸って…こういうこと?
(片手で二条さんの両手を壁に押し付けて押さえて、制服の中に手を入れていく)
【あ、えっと、空いてる方の手で制服の中に…です…】
>>261 お仕置き?あなたにお仕置きなんてされる覚えはないんですけれど
(手を押さえられ)
きゃっ…ちょ、なにを
(驚いていると間髪入れずに男の手が制服の中に侵入し)
やっ
覚えは無いか…重症だな、これは。
人のことを邪険にしておいて…二条さんって酷いね。
(驚いてる顔を見て少しニヤリとした顔をする)
さて、二条さん、二条さんはこれからどうなると思う?
僕としては…二条さんが素直に謝ってくれたら許すけど…。
(そう言いながら、制服の中に入れた手で二条さんの胸を強弱をつけながら揉む)
>>264 どうなるって、知りませんそんなこと!
謝る?別に私は思ったことを言っただけですけれど
(虚勢を張るが、下着越しに乳房を揉まれ)
あっ…んん、ちょっと、やめてください、んっぅ…やめて!
知らないんだぁ、この調子だと二条さんは…
ま、答えは次第に見えてくるだろうから言わなくていいかな……。
へぇ、そうなんだ…ただ謝るだけでこの場が収まるのに……
あ、それとも、二条さんもしかして色々期待してる?
(少しいやらしい顔をし言う)
ん…感度は意外と良好か…でも、下着越しじゃねぇ。
(そういって、揉むのを一度辞めて、背中に手を回してホックを外して)
はい、これなーんだ。
(外したブラジャーを取って見せて)
>>266 なっ期待!?冗談じゃないわ!離してください!
や、やめて!
あ…それ///
(自分の下着を見せ付けられ、顔が真っ赤になる)
ちょっと、いや!返してください!
(取り返そうとするが、手を押さえつけられているためにそれもできず)
ダぁメ…謝らないと離さないから。
…やめないし、もっと凄い事するけど?
二条さんの下着だねぇ…こんな可愛いのしてるんだね…でも、今は…
(二条さんの足元に捨てて、両手を押さえたまま、制服の少し上の方にし)
…二条さんの胸ってこんなのなんだ…可愛い胸だね。
(外に晒して、乳首を指先でピンっとさせ)
>>268 だ、誰が…謝るべきなのは今こんなことをしているあなたでしょう!
あ、それ…
(落ちた下着に視線を向ける)
(制服を捲り上げられ)
や、やめて!見ないで下さい!
あっん…
それはそうかもしれないけど…もう理屈じゃないんだよね。
…だから、二条さんが謝らないともっと酷い事していくから。
(下着に視線が言っているのを見てにこっとして)
ん?落ちてるね…拾ってもいいよ?拾えるならだけど。
…見ないでか…こんな可愛い胸みないわけにはいかないよ。
ん?良い声がしたけど…もしかして感じてる?なら…
(顔を胸に近づけて二条さんの乳首を軽く噛み、その後吸ったりを2、3度繰り返し反応を見る)
>>270 くっ…
(しかし、男の力に敵うはずもなく、両手が抜け出せない)
感じてなんか…馬鹿なこと言わないで下さいっ///
(男の顔が自分の胸に近づくのを見て)
や、やめて…触らないで下さいっ
ん…ぁっ…やぁ、ん、んん…ぅっん…
(顔をしかめる)
その悔しそうな顔…何だか良いな…。
(楽しそうに良いながら、乳首を少し強く噛んで)
…へぇ…感じない…本当かな?嘘だったら
もっと酷いことするけど?
…ちょっと、そろそろ早いけど、我慢できないかな…
二条さん…ごめんね、少し処理してもらうよ。
(二条さんを無理やりその場に座らせる)
…座ってる方がやりやすいんだっけ確か……。
(何か呟きながら、ズボンのベルトを片手でカチャカチャとしつつ)
>>272 あんっ…んん…
(乳首を強く噛まれると思わず大きな声がでてしまい)
か、感じてなんか…だからやめてくださいって…
(あくまで強がり、抵抗しようとする)
(無理矢理座らされ)
あっ、ちょっと、何を…するつもりですか…まさか…
(初めて恐怖で顔が引きつる)
【両手首を片手で掴まれている状態ですよね?】
やっぱり可愛い声出してるね…。
(ニコニコ嬉しそうにして)
…どこが感じてないんだかねぇ…まだ強がるなんて生意気。
ん…少し、やる前に出しておこうかなってね。
二条さん強がりだから、これくらいしないと大人しくなりそうにないし。
(ベルトを外し、ズボンを下げて、トランクスから、勃起したモノを取り出し)
はーい、お口あーんね…。
(無理やり二条さんの口の中に突っ込んで)
【あ、はい、まだ掴んでる状態でお願いします。】
>>274 (モノが目の前に現れると思わず顔を背けて)
や、いやっ!そんなの!!見せないで下さい!
あーんじゃないです!そんな汚いもの口に入れられるわけ…
(口を閉じてかたくなにモノを拒もうとするが、無理矢理咥えさせられてしまい)
んむ!?ん、んん!んむぅ!(いやぁっ)
(嫌悪感と男の悪臭で顔を歪める)
【了解です。では舌や唇でってことですね】
そんな嫌がらなくても…いいと思うけど。
ま、始めてみるなら仕方ない?
……んっ…あぁ、二条さんの口の中暖かい…このままでも良い感じ…。
(咥えさせて、少しそのままで居て、モノに二条さんの舌が当たると気持ち良さそうにして)
あ…でもなぁ…そだ、良い事考えた。
(自分の服の胸ポケットから携帯を取り出して)
はい、チーズ パシャ。
(携帯のカメラでモノを咥える姿を撮って)
…これの意味わかるよね?もし嫌がったり抵抗すると…知り合いに送っちゃうよ?
そうしたら、二条さんどんな目で見られるかな?きっと志摩子さんも…悲しんじゃうよ?
あ、これをネタに志摩子さんを二条さんの代わりにする事も出来るね…。
二条さんが嫌なら…やめていいよ?
(モノを二条さんの口から出して、手も離して、ニコニコと笑いながら言う)
【こんな感じにしてみましたw】
【初めて見るなら…誤字脱字が目立つなぁ……】
>>276 ん、んむぅ…んぐっ…んん!(うぅ…臭い…いや…
(何とか吐き出そうとするが、腰全体で頭を壁に押さえつけらてそれも敵わず)
(目に涙が浮かんでくる)
(写真を撮られ)
〜〜〜っ///(悔しがるが、自分の置かれている立場の悪さに気付き)
(やっと吐き出すことが出来たが)
けほっケホッ…はぁ…はぁ…な、なんて、ひどいこと…冗談じゃないよ、志摩子さんに…
(涙目で男を見上げ抗議の眼差しをを向ける)
い、嫌に決まっているじゃないですか! で、でも…
(やはり男のモノを口に入れるなど考えられず、躊躇する)
【なるほど、いいですね、それでいきましょう】
おやおや泣いちゃって…可哀相に。
(わざとらしく言ってハンカチを渡す)
…さてと、立場がやっとこれでハッキリしたよね?
誰のいう事を聞くべきか…。
(背筋がぞくぞくするくらいの楽しさを感じながら楽しそうにして)
……冗談かな?
そう思ってるなら…今帰っていいけど?その代わり…志摩子さんは…君の代わりに…
優しい志摩子さんのことだ…君より素直に応じてくれるだろうねぇ。
(見下しながら言って)
…嫌?まだ言うんだ……へぇ…いいよ?別に?
君の好きにどうぞ…。
(モノを仕舞って、ズボンをあげてベルトを締めて言い)
【ちょっとありがちな感じですけど、お願いします。】
>>279 い、いりませんっそんなの!
(ハンカチを手で振り払う)
くっ…志摩子さんに…こんなこと…
(仕舞われたのを見て)
あ、ちょっと待ってください…うぅ…
(嫌々ながらも仕方なくベルトを外してズボンと下着を下ろし、モノを露出させる)
(しかし、やはり一度顔を背けるが)
こ、これを、どうしろと…(分かってはいながらも往生際が悪く)
【はい。あ、途中で頭を押さえつけたりして強引にさせても構いませんよ】
あ…そんなことしていいのかな?
親切に渡そうと思ったのにねぇ。
(くくと笑って)
…ん?どうしたのかなぁ?
なぁに…?あ、積極的だねぇ、二条さん…
(二条さんから、モノを露出させる姿を見て嬉しそうにして)
うーん、気持ちよくしてくれないかなぁ?
知識くらいはあるでしょ?わからなかったら…ま、強引にするのもいいけど…
最初は二条さんのお手並み拝見かな?
【あ、はい、わかりましたー、でも、最初は…お任せな感じに。】
>>281 くっ…(そんなつもりなかったくせに…!)
うぅ…いや…こんなの口に…
(しかし、もはややるしかない状況にあることを悟り)
んっはむ…ん…
(腰に手を沿え、躊躇しながらも亀頭の部分を軽く口に含む)
(鼻につく臭いですぐに離すが、再びぎこちない感じで亀頭を口で覆う)
【了解で〜す。】
ん?なにその顔…?
もしかして、二条さん、まだ生意気で居る気?
(自分を相手にしてなかった二条さんがこんな風になって心から嬉しそうにして)
…いや?…嫌じゃないよね?
二条さんに選択権はないんだしねぇ…。
ん…ん…もう少し深く咥えたり、袋もお願いするよ…
二条さんには色々してもらわないとね…
あ…あんまり聴き訳が悪いと志摩子さんに見てもらうこともあるかも知れないよ?
…でも、二条さんが僕のを咥えてくれるだけで…気持ちいいなぁ。
【すいません、ちょっと反応遅れます】
【了解です。】
>>259 …(男を鋭い視線でにらみつけようとするが、気力を失いかけている)
くっ…はい…
んん…れろ、れろー…
(知っている限りの知識を活用し、モノを下から上へ舐めあげる)
ん…ぐぅ…あむ…ん、ん…んんっ
(覚悟を決め、口を大きく開けて奥の方までモノを咥え込む)
(そのままぎこちない動きで顔を前後に動かし、唇をすぼめていく)
(モノに涎が付着し、滑りがよくなっていく)
れろ…ん、うむぅ…
(深くくわえ込んだまま、舌の腹をモノに絡みつかせる)
ん…ちゅ…ちゅ…れろ…ん、んむぅ…ちゅば
(一旦口から出すと、亀頭を軽く吸い、尿道辺りを舌で弄る)
ん…はむ…むぅ、ちゅぱっ…
(それが終わると、顔を少し埋めて陰嚢をしゃぶり、引っ張ったりして懸命に奉仕する)
こ、これでいいんれすか??(下から見上げ、悔しそうに)
【ごめんなさい、遅くなりました】
なら良いんだけど…?
(頭を優しく撫で、気持ち良さそうにして)
んっ…二条さん…初めてだよね?
凄い気持ちいいんだけど……。
(これだけ上手いとは予想外だったのか、少し驚いた顔をして)
実は何か使って練習してたりした?
…まぁ、言いたくないなら言わなくていいけど…でも、凄いね…
…もう本当…気持ちういいよ……。
(尿道、嚢を弄られながら、そろそろ限界がきたのか)
ん…ちょっと、そろそろ出そうかも……。
(良いんですか?と言った直後にまた口に膨張したものを咥えさせ)
(二条さんの負担も考えずに腰を前後させて行く)
ん…二条さんも舌使って……っ、もう出るから…全部飲んでね?
零したら…罰があるからね…っ
(言って喉の奥に精液を射精する)
【いえいえ、気にしないでくださーい。】
>>288 んぐっ…んん!むぅっ!(いや…、そんなの口に出されるなんて…っ!)
(出すといわれ、首を振って抵抗しかけるが、志摩子さんのことを思い出し…)
(頭を押さえられて腰を前後され)
ん、ぐぐ…む、んん、ん〜!はぐっん…ふぐっ…ぅうっ…ん、んんっ!!(再び涙を浮かべる)
ちゅばっれろれろれろっ…あ、あぁ…
(命令され、我を忘れて必死に舌を絡める)
(ついに口内射精され)
んっん〜///…こく…ごく…ゴクッん…こくっ…
(男臭い精液に気分を悪くしながらも、大量に射精された濃厚なそれをゆっくりと必死に飲み干していく)
んん……気持ち良い……。
(少し満足そうな顔で二条さんの方を見る)
…気持ちよかったよ、二条さん…まさか、あんなにしてくれるなんてねぇ…。
本当、これでしたことないんて嘘みたいな話だよね。
(機嫌良さそうにして、二条さんの方を撫でて)
さてと…そろそろ本番にする?
二条さんが僕のそれ飲んでるの見てると…また少しね…。
(さっきほどではないが徐々に堅さを戻していくモノを見せる)
>>290 ん…
(しばし呆然とするが、口に残る不快な青臭さを感じ、我を取り戻す)
き、気安く撫でないで下さいっ!
(精一杯男の手を振り払う)
ほ、本番!?い、いやですっもう、十分満足したじゃないですか!
…へぇ、まだそんな行動とれるんだ…
もしかして、写真の事忘れてる?
(振り払われた自分の手を見て)
…嫌なんだ…うーん…まぁ、君が嫌なら、強制はしないけどねぇ。
(嫌味な顔をしてじっと二条さんを見る)
>>292 卑怯です!そんなの…
だ、だって、本番って…そ、そんなの、いいわけないじゃないですか!
(しかし写真のことを思い出すと一瞬考えるが)
や、やっぱり、それだけは許してください…
(再び威勢は消え、哀願する)
【さすがに本番を自分から促すのは(自慰はしているが処女ということなので)厳しいので、】
【躊躇しているところを無理矢理やってくださると助かります】
二条さんがそこまで言うなら仕方ないやめてあげるね…。
(笑顔でそう言って)
ごめんね、二条さん、色々酷い事して……でもね
これからやっぱりもっと酷い事をするね。
(壁に押しつけて、スカートと下着を殆ど破るように無理矢理下げさせて)
……二条さんの泣く姿もきっと可愛いんだろうね…。
(にこりとして、二条さんのアソコには何もせずに自分のモノを無理矢理突き刺すように突っ込む)
ん…さすが…初めて……凄い……。
【本当無理矢理な感じになりましたけど…(汗】
>>294 (一瞬安心するが)
あ、いやっ!!やめてくださいって、やあっ!!
(あまりにも早くて何が起こったか分からず、気付くと自分の中にモノが侵入していて)
いやぁっ!ぬ、抜いてくださいっ!い、痛いっ…ぅう…あ、ぁん!!
(しかし、既に前戯で秘部は湿っている)
【立ちバックと認識してOKですか?】
こんなに気持ちいいのに…やめろっていうのは…酷だよ…っ。
(さっきので湿っていたせいか少しは動き安く
相手のことなんて考えもせずにガンガンと腰を動かして責める)
全く…もう少し従えば、穏便に済んだのにね…っ。
(奥に叩きつけるようにしながら)
【はい、立ちバックでお願いします。】
>>296 ひっ…んんっあっあぁ…す、ごい…あっ…ふぁぁっ…いやぁ…いた、い…あふっ
(されるがままに後ろから犯され、突き上げられるたびに甘い声が漏れる)
あっ…あん…ぁんっ…ゆ、ゆるして…ください…も、っ…んんっ…くぅっ
あれ…ん…?もしかして…感じてるの…二条さん?
(ぱんぱんとバックから打ち付けて)
…二条さんは初めてでこんなに感じちゃう淫乱さんなんだぁ。
志摩子さんも大変な妹をもったねぇ…ほらっ。
(よりいっそ強く暴力的に突いて)
許す?へぇ…やっと言ってくれたね…でも、ここまできたら…っ
遅いと思うけど?
>>298 ち、ちがっ…ひゃっあ、あぁ…ぁあん…あひっ…はぁ…あっ!!
(しかし、体のそこからジンジンと湧き上がる感情はごまかしようがなく、喘ぎ声はより大きくなる)
し、志摩…子さん…あッ…ふぁっ、あっ…んあっ…お願いです、許して…くだ…さ…いっ…やあん!
(必死に口を開くが、すでに目はトロンとして)
そんなに喘いで…良いのかな?
ここ…一応道端なんだけどさ…あ、二条さんの学校の生徒も…
もしかして、見てたりしてね…
(喘ぎ声と膣内の締め付けに酔いしれながら回りを全く気にせず)
…志摩子さんが見たら泣いちゃうだろうね…自分の妹が…こんなになってさ!
(胸を痛いくらいに掴みながら奥へと打ち込み)
そろそろかな?やめてほしいんだよね?
(一度動きを止め、胸を強く荒く揉みながら言う)
>>300 い、いやっいや、そんなの…あ、あぁ…あふっ…ん!
(しかし、快感に理性は飛びかけ、周りを気にすることもなく喘ぎ声を上げる)
し、志摩子さ…ん、ごめ…なさ…んっああ、き、もち…い…こんなの、いや、いやなのに…
(動きを止められ)
もう、許してください…イキそうなんです…あ、ふぁぁっ…お願い、イカせて…ください…
【そろそろ締めでお願いします】
いやとか言って…全然気にしてないじゃないか…。
(嬉しそうに言い、頭を撫でて)
……志摩子さんには写真ちゃんと送っておくからね。
(耳元でそう呟いて)
やっと素直になったね…なら、イカせてあげるよ。
んっ、ほらっ……好きなんだろ?こうされるのがさ…っ
(動きを激しく前後に動かし始めて、こっちもそろそろイキそうなのかペースがよりあがっていき)
ほら!乃梨子さん、精液、中に沢山出してあげるからねっ!
(言って、奥に打ち付け、精液を出しきるまでそのままの状態で居て)
【了解でーす】
>>302 志摩子さん…あ…だめ、それだけは、やめてくださいっ…約束が違うじゃないですか…
(しかし再び動かれると)
あぁ…だめぇ…はっふ…くぅっ…ん、んん…あぁっ…ふあぁ…ああっ!
中、いやぁ!お願いです、外にっ外にしてくださいぃ…
(しかし、体は意志を裏切り、男を締め付ける)
あぁ、イクっイッちゃいますっ…!あっあぁぁぁ!!
(足がガクガクと震え、絶頂へと駆け上っていく)
大丈夫、志摩子さんには手は出さないから…
ただ、こんなに可愛い乃梨子さんをお姉さまの志摩子さんに見せないわけにはいかないでしょ?
(楽しそうにして、パシャっとイッた時の顔を撮って)
ん……ふぅ……気持ちよかったよ……乃梨子さん…。
(そう言って、中に出し切ったモノを出して、乃梨子さんの唇を奪う)
……でも、こんなに淫乱だったなんてねぇ。
>>305 あぁ…ぁ…はぁ…はぁ…ふぁ
そ、んなの、見せないで…(しかし、放心状態でぼーっとしている)
ん…むぅ…
(唇を奪われるが、抵抗する力もなく素直に受け入れる)
ごめんなさい、志摩子さん…
(そう呟くと、気を失って膝から崩れ落ちた)
【ありがとうございましたー。楽しかったです】
ん?残念…もう送っちゃった
(にこにことしながら言って)
乃梨子さん、とっても可愛かったからね。
それじゃあまた今度ね。
(くすくすと笑って、乃梨子さんを置いてその場から立ち去る)
【こちらこそ、ありがとうございました、私も楽しかったです。】
>>307 【いえいえ、こちらこそ。機会があればまたお願いします。ではごきげんよう】
【はい、また機会があれば、ごきげんようノシ】
>230
………え?
(残念そうにしてたのかしら……)
そ、そう……? 嬉しかったのなら良かったわ。
(「嬉しいと」言われて嬉しかったのか微笑む)
え、ええ……、流石にいつもは無理かも知れないわ(苦笑)
……血圧があがっちゃうの…? それは、大変ね……。
(やっぱりしない方が良いのかしら……)
………子だぬきって祐巳さんの事だったの?
知らなかったわ……。 確かに祐巳さんは小動物みたいで可愛いのだけど……。
子だぬきと言う例えは……
(別に変な例えでもないし、無理に正す必要はないわね。)
……御免なさい、子だぬきは祐巳さんの事を指すのね? 解ったわ。
祐巳さんに限らず、祥子さまや、他の方、勿論卒業された方にも来て欲しいわね。
──!?
(思っていた事とは違う事を返され驚くと同時に罪悪感が志摩子を襲う)
…………
(言えない……乃梨子を「可愛い子うさぎ」に例えてしまったなんて…orz)
(確かに乃梨子が居るのが一番だけど……、でも。)
(あぁ、マリア様……私は許されるのでしょうか……?)
ありがとう。私もよ……。
(どう返して良いか解らず辺り障りのない返答をする)
(そして、乃梨子の顔を直視できず、顔をあわせない為に抱きしめる)
>234
そろそろ、一度ageてみようかな…?
と、思っていたところだから気にしないでちょうだい?
>242、246
お、お姉さま? ごきげんよう。
(卒業した姉の突然の訪問に驚いている)
(白い薔薇の匂いって何でしょうか……? 流石に聞くわけにはいかないわよね。)
そのような匂いがしていたのですか……?
おそらくは気の所為だと思いますけど……
ところでお姉さまは──
あ、通りすがりだったんですか?
ごきげんよう、お姉さま……
(去っていく聖の背中を見つめ)
>307-308
【えっと、写真は……受け取っておいといた方が良いのかしら。
状況を考えると「送ったと言っただけ」とも取れるから、レスは控えておくわね。】
【2人共お疲れ様でした(会釈)】
【御免なさい……。
少し忙しくて時間取れないから、こう言った方法で進めています……。本当に申し訳御座いません。】
【即レスじゃなくても良いのでしたらプレイ可能なのだけど……】
静かー
>312
──え? 静さまが居るの…?
(きょろきょろ辺りを見渡す)
………居ないわね…?
(不思議そうに首を傾げて)
あら…? もしかして………ふふっ、私ったら……
(手を口元に当ててくすくす恥ずかしそうに笑う)
志摩子さま地味に面白いー
>314
え? 面白かった?
ふふ、そう言ってもらえて嬉しいわ(微笑)
って、何に対してなのかしら……?
あ、もしかして……
(赤面して俯き、指をモジモジさせる)
そ、そんなつもりはなかったのだけど……
静さまには秘密にしておいてちょうだい?
ごきげんよう。遅くなりました…
>>310 そうだね、みんなもっと来てくれれば、ここも賑わうと思います
??
(志摩子さんどうしたんだろ?///急に…)
>>312 すみませんしばらく来られなくて…
ちょっと不定期になりそうなんですが、見かけたときはお話してくださいね
>>314 お姉さまを捕まえて面白いですって?
「美しい」に訂正してください(しれっ
乃梨子さん、乃梨子さん………うっ、ハァハァ
>316
(思わず抱きしめちゃったけど……どうしよう。)
(変に思われなかったかしら……? どうにかしないと…)
驚いてしまったかしら……?
御免なさいね……、乃梨子が「私が居るのが一番」って言ってくれたから嬉しくて……
(顔を伸ばし、髪の臭いを嗅ぐように口で撫でる)
暫らくこうしていても良い……?
(今にも消えそうな声で囁く)
>317
………?
(どうしたのかしら……)
(乃梨子の名前を言っていたと思ったら、急に息が……)
あの……、どうかされたの?
(心配そうに覗き込む)
し、志摩子さま!?(慌てまくりです
な、何でもありません!き、気にしないでください!(しどろもどろ
>319
………?
(動揺されてる? どうかされたのかしら………?)
本当になんでもないの……?
いえ……、貴方の様子を見ていると気にしない事なんてできないわ。
本当に大丈夫……?
(不思議そうに首を傾げる)
>320
………?
(IDがどうかされたのかしら……)
………あ、うふふ。
確かに……、最初の三文字が小文字だったら「orz」ね(クスクス)
あら、そう言う貴方のIDも、「H」が「k」なら「nhk=>NHK」よ(クスクス)
い、いえ、あの…人間にとって当たり前のことをやってただけで
そのし、志摩子さまが御気になさるほどのことでは…
そのあの…(あたふたしながら、ズボンを気がつかれないように履く
し、志摩子さん、今日はいい天気ですね?(無理やり話題を変えようとします。
>320
小文字だったら…orz、惜しい、自分でも悔しい。
>322
……人間にとっては当たり前のこと……?
そうなの……、それなら気にしない事にしておくわね。
(良く解っていないらしいが
相手が気にしないでくれと言っているので気にしない事にした)
本当に、良く晴れていて暑いくらいよ。
たまに雨が降ってくれれば涼しくなるのだけれど……。
>323
え、えぇ、気にしないでくれてありがとうございます(まだ少しあたふたしてます)
そうですね、これだけ暑いとばててしまいますからね。
たまに降って、家で外を見ながらのんびりと涼むのもいいですね…。
ふぅ、良かった…志摩子さんに鈍い人で…。
>324
………?
(お礼を言われるような事したのかしら……?
それにまだ動揺されている……?)
あ……。
丁寧な人なのね(くすくす)
ええ、本当に……。
雨降っている時は、窓を少し開けて外を眺めると涼しいわよ?
そのかわり雨があがった後は、湿気がある分蒸し暑くなるのだけれど(苦笑)
………? 何か仰られて?
(最後の言葉は良く聞こえなかったらしい)
>325
え?いえ……丁寧というかなんと言うか……
(志摩子さん、本当に鈍いですよ…えっと、とりあえずはもうばれることもなく大丈夫かな?)
その……そう!お気遣いしてくれたからですよ!
あ、そうですよね…ある意味それも一つの夏の過ごし方ですよね、雨降ったときの
……あ、わかりますそれ…でも、除湿機あればマシになるかなぁ?
いえ…なんでもありません…別に鈍いなんて(ごにょごにょ
>326
………?
(丁寧だと思うのだけれど……)
あら……、ふふっ、それでは貴方は苦しそう(?)にしている人を見かけて無視できるの?
私にはできないわ、だから、気遣うのは当然だと思うのだけれど…?
ええ、後は……、海辺とか川の辺で海や川に足首まで浸けてのんびりと過ごすのも良いわよ?
あ、でもここら辺(都会)じゃ無理なのかしら……(苦笑)
そうね……、マシになるかも知れないけど、それは室内での話だから……結局外は暑いままね(苦笑)
そ、そう………?
(不思議そうに見つめ)
>327
い、いえ、志摩子さま…そのですね、別に苦しんでたわけではなくて…
そのえっと…軽い運動?をして少し息切れしてたようなもので……
でも、志摩子さまのお気持ちありがたーく思います…。
あ、気持ちよさそうですよね、それ。
あ…都会じゃ無理ですよね……それに今の時期は避暑地も混んでそうですよね…。
…あ…外かぁ、そうですよねぇ、でも、自転車で走ったりすると…少しは風が当たっていいかな?
…え、いや、その…でも、それに助けられたというか…
(乃梨子さんに見られてたら……(軽く血の気が引く)
>328
あら……、軽い運動をされていたの?
過剰に反応して御免なさいね?
(軽い運動していたわりには、息があがっていたようだけど……)
ええ、凄く気持ちが良いわよ?
今度機会があったら試してみてはいかがかしら?
そうね……、ここら辺でしようと思うのなら、プールが良いかも知れないし。
もし、何も問題がなにのなら、桶に氷と水を入れてそこに足を浸けるのも良いかもしれないわ。
この時期だったら、外に出てじっとしているよりは、走ったりして動いていた方が良いかもしれないわね。
後は、木陰を見つけてそこに行くとか……。
助かったのなら良かったのだけれど………。
あら? 顔色が少し悪くなってきたけど……大丈夫?
(日射病になられたのかしら……?)
少し付いてきてちょうだい?
(木陰のベンチまで案内し、ベンチに座る事を勧める)
(手洗い場まで行き、ハンカチを濡らしてくる)
宜しければ、これを額に当ててみてはいかが?
(これで楽になれば良いのだけれど……。)
>329
え、、えぇ、ちょっとですけど……
いえ、その謝らなくて良いですから、志摩子さまは心配してくださってお声をかけたのですから
(でも、、本当にしてたこと知られたら……嗚呼、どうしよ…)
いいですね…川とかはあんまり温度変わらないですし…はい、今度是非。
…プールですか、最近行ってなかったし、知り合い誘ってみようかな…。
あ、そういう手も……志摩子さまは色々暑さ対策を知ってらっしゃられるのですね。
え、えぇ、志摩子さまで本当に良かったと…。
あ?いや、、これは…大丈夫です…(でも、ベンチには座り)
あ、、、そんな、志摩子さまのハンカチでなんて…
良いのでしょうか……こんなに優しくされて…
(志摩子さまの妹を想像してあんなことしてたのがもとなのに……罪悪感…)
>330
ふふっ、そう言っていただけて助かるわ(微笑)
ええ、暑いのは苦手だから……
色々と対策をしている内に自然と覚えていったのよ。
………?
私以外だったら何か問題でもあったのかしら……?
あ──。 私ったら、思わず……。御免なさいね?
大丈夫なのだったら良かったわ(微笑)
ん………?
優しくされるのに、資格とかはないと思うのだけれど……、違って?
それとも、遠慮されているのかしら……? 別に気にしなくても良いのに。
(微笑ながら)
>331
えぇ、ありがとうございました、志摩子さま(お辞儀
そうなんですか…だからなんですねぇ。
でも、機械に頼らない涼み方ばかりなのが志摩子さまらしいです。
え…いえ…その…少し問題あったかも知れません(俯いてごにょごにょ
あ…その、やっぱり志摩子さまは素敵な方ですね
人のことをすぐに心配してくださって…とてもお優しいです(笑顔
う…それはその…自分のやったことがどれだけ恥ずかしかったかかと…
志摩子さまの優しさに触れて…その…あの…僕…志摩子さまのい、い、妹の…
あ…や、やっぱりなんでもないです…
(ダメだ…正直に言おうとしても言えないよ…こんな志摩子さまでも
きっと本当のことを言ったら軽蔑するだろうし……)
>332
ふふっ、ご丁寧にありがとう(微笑)
ええ……。え?
ああ、エアコン等も考えたのだけれど……、後が暑いから……。
私らしいのかしら……? そう言ってもらえて嬉しいわ。
………? そ、そうなの……?
(どの様な事をされていたのかしら……)
いえ……、そんな……私は言うほど素敵でも優しくもないわよ?
(頬を赤く染め俯く)
でも……、ありがとう。 そう思えていただいて光栄よ(微笑)
恥ずかしい……の? 運動をされていたのではなくて……?
(不思議そうに首を傾げて)
………? 乃梨子……? 乃梨子が何か関係あるの……?
そ、そう………。
(言いたくないのを無理に聞くわけには行かないわね。)
もし、話したくなったら聞くわ、にしておきましょうか。
>333
いえ、お礼は当たり前のことですし
あ…そういうわけで……なるほど。
うーん、自然な感じで志摩子さんらしいです実に。
えっと、その…祐巳さん等だったら絶対まずいですね…特に乃梨子さんはまずいです…
(そう考えながら、頭を抱える)
そうですか?綺麗だし、優しいし、完璧ですよ。
?顔赤いですけど…暑いですよね…夏はやっぱり…。
え…運動といえば運動かな?うーん…
その乃梨子さんを…想像して…(小声でごにょごにょ
は、はい…でも、ちゃんと言わないといけない気がして…
こんなに優しくされてしまってますし……
僕…あのその…さっき志摩子さんに見つかる直前まで……
(小声で、乃梨子さんを想像してオナニーしていて…と少し涙目で小声で言う)
>334
そうなの………? 特に乃梨子が………
(良く解っていないらしい)
ふふっ、そんな……貴方が仰るほど完璧ではないわよ?
(苦笑がまじりながら)
え? ……ぇえ、本当に暑いわね……。
(照れていたのを気づかれなくて、胸の中でそっと安堵する)
乃梨子を想像してする運動をされてたの……?
い、いえ、誰にだって言いたくない事があると思うから、言いたくなかったら言わなくても良いのよ?
……私に見つかる直前まで……おなにーをされていたの………?
(良く解らない単語が出てきて、きょとんとしている)
えっと、おなにーって何かしら………?
(どうやら志摩子は「オナニー」を知らないらしい)
え、えぇ、まずいです…(こくこく頷く)
そうですか?うーん、志摩子さんにもいろいろな隠れた一面があるのかな?
(少しだけ、ぼけっとして見つめてしまって)
はい、暑いから…えっと…その、あ、これ、さっきのお返しというか、なんというか。
(自分のハンカチを出して、濡らしてきて渡す)
…えぇ…それで、志摩子さんと話してたら凄い罪悪感感じてきて……
それにこんなに優しくされた志摩子さんに嘘つくなんて嫌だから…
(きょとんとしているのを見て、あきれてると勘違いした直後に)
はいー?(間の抜けた声を出してしまう)
え、えっと…知らないんですか…?
(意外な答えが返ってきて、少し呆然としてしまい)
あ、えっとその…自慰行為です……
(これならと思って…俯いて言う)
え、えっと…
>336
……私に隠れた一面が? ふふ、どうでしょうね。
あるかも知れないし、ないかも知れないわ。
……え? お返しなんて気にしなくても良いのに……。
ふふっ、折角のご好意だから受け取っておくわね。
(ハンカチを受け取り、額に当てる)
………ふぅ、冷たくて気持ちがいいわ……。
そ、そうなの……?
え、ええ……嘘はあまり好きではないけど、必要な嘘もあると思うわ。
乃梨子に見られたらいけなくて、罪悪感を感じる事……、これだけじゃ解らないわね。
ええ、「おなにー」という言葉は今日始めて聞いたわ。
じい行為……? それは、自分を慰めると書くのかしら……?
え? それで正解……ね。
(乃梨子を想像、乃梨子に見られたらまずい、罪悪感………)
──!?
(突然、ハッとしたような顔を浮かべ、顔を赤くする)
……そ、そうなの……その様な事を………
えっと……その………
(どう返していいか解らず、困惑している様子)
>337
志摩子さん…実はそういう面ありそうな気がしますけど
うーん、志摩子さん少し謎ですね。
いえ、いいですから、お返しはちゃんとしないと。
(少しその姿を見て、ほっと安心したようにして)
良かった。
えっと、その…そうです……
あ、確かに…ですよね…でも、志摩子さんに優しくされて
嘘をつくのも辛くなって……。
あ、えっとえっと……ご、ごめんなさい、志摩子さん!
(戸惑っているのを見て、頭を下げて、何度も謝る)
し、志摩子さんの大切な妹を自分の想像に使って…ごめんなさい!
>338
私はそんな風に思われてるの……?
あら、そんなに謎かしら……?(首傾)
ふふ、丁寧で律儀な方ね(微笑)
本当にありがとう……、お陰で少し楽になったわ。
そう……、きっと、貴方は悪い事ができないタイプの人ね(クスクス)
謝らなくても、良いわよ……?
ええ、自慰行為の為に想像していただけで……
実際は乃梨子に何もしていないのでしょう?
(でも、乃梨子はきっと………
この人なら大丈夫だと思うし、私でどうにかできるなら……)
(突然思い立ったように、338の手を掴んで引っ張り誰にも見えない所まで移動する)
ここなら大丈夫よね………。
(これからする行為に緊張してか顔はすでに紅潮している)
えっと………、突然御免なさいね?
確かに気にするなとは言ったけど……、もし乃梨子本人が知ったら……きっと良い気分ではないと思うわ………。
だから………その自慰をする時は……、えっと………
(緊張と恥ずかしさからか、338の腕をぎゅっと握り顔を紅潮させ途惑っている)
その………この感触を思い出して自慰行為してちょうだい。
(何かを決意したような目で見つめ、338の手を自分の胸へと持っていき、胸を触らせる)
>339
えぇ、ほんの少しだけですけど。
うーん、これが普通だから、そう言われると…嬉しいです(微笑)
あ、いえ…お返しだから、気にしないでください志摩子さん。
そういうわけでは…ただ志摩子さんが良い人過ぎて
だから、この人には嘘はついちゃいけないなって思って。
えぇ、はい…実際なんて出来るわけがありません……
それに乃梨子さんはこういうことは嫌いでしょうし。
え?志摩子さんどうしたんですか?
(急に人目の無いところにつれてこられてきょとんとして)
…志摩子さん…顔赤いですけど…
(心配そうに覗き込んで)
あ…いえ、少し驚きましたけど…。
う、うん…そうですよね、乃梨子さんが知ったらきっと…嫌われますね、絶対。
自慰!?あ………するときは?
(志摩子さんから、自慰という言葉が出て、少し驚き)
!?え、し、し、志摩子さん!?
(ぼ、僕の手がし、し、志摩子さんの胸に!?え!?え!?)
し…し…志摩子さん!?ど、どうしたんですか!?
(混乱して慌てて、その場で身体は石化したように固まって、顔を真っ赤にし)
>340
そんなイメージをどうして持たれるのかしら……
(不思議そうに首を傾げる)
ふふ、素敵な方ね……(微笑)
ふふ、本当に悪い人はそんな事思わないわよ?
ええ、きっと、嘘を吐き通すと思うわ。
そう……、それなら安心したわ。
だからあまり気にしないでちょうだい?
きっと、貴方以外にもしてる人居ると思うし……、貴方だけ気にするのはどうかと思うし。
…………
一番簡単な方法よ……、ええ、これが変わりになるかはどうか解らないけど……。
もしこれが変わりになるのなら……と、思って……
(顔を沸騰させ……恥ずかしそうに俯いている)
>341
志摩子さんの持つ雰囲気からでしょうか…恐らく
(それでいて、とても優しくて良い人…うん、良い人)
もう煽てたってなにも出ませんよ(微笑み返す)
そうですか…?
そういうものなのかな…(ほんの少し考えるような顔をします)
でも、どんな人でもこの人には嘘はつけないっていう人は居ると思います。
えぇ…志摩子さん、やっぱり乃梨子さんのこと凄く大切にしてるんですね(微笑む)
え…はい…わかりました、そうですよね…
うん、あんまり気にしないでおきますね。
…その、一番簡単って、そのその…し、志摩子さん…
だ、ダメですよ…僕だって男なんですから…男の人にそ、そういうの絶対まずいです…
(同じく俯きながらまだ混乱した風に)
>342
私の持つ雰囲気……?
(そんな独特の雰囲気を持っているのかしら……)
ええ、私はそう思うわよ……?
貴方の言うとおりだと思うわ……、それでは貴方にとって嘘を吐けない相手は私かしら?
(くすくすと軽く微笑)
そう思って頂けて光栄よ。
乃梨子は私の大切な妹だから(微笑返す)
ええ、実際、皆が皆とは言い切れないけど……。
好きなアイドルや相手を想ってそういう行為をした事があると想うし。
……え、ええ……そうよね……。
私ったら………恥ずかしいわ。
(頬を赤くしながら口に手を当てて顔を逸らす)
>343
はい…志摩子さんの持つ雰囲気ですね…。
(特に意識したつもりは無いがいつの間にか志摩子さんをじっと見つめて)
そうですよね…何だかやっぱり。
う…はい、志摩子さんには多分敵いませんね
(とほほ風に俯いて、笑顔)
うん、やっぱり姉妹はそうじゃないと(微笑)
あ…そうですよね、まず志摩子さんは例外ですものね。
…うん、普通の人なら、やっぱりそうなのですよね。
う、うん…あの、自分で言うのもおかしいけど…男は狼ですから
だから、そういうことすると志摩子さんいつか襲われちゃいますよ?
(とても心配そうな顔をして)
ぼ、僕も凄い恥ずかしかったです…
(けど…やわらかかった……)
>344
どんな雰囲気なのかしら……ね。
(やれやれと言った風に苦笑いし溜息を漏らす。
344の視線に気づき顔を上げて見つめ返す……
……が、先程の行為で気分が高潮している為か頬は赤く染まり、344の顔を直視できない)
ふふっ。
(何だか嬉しそうに微笑んでる)
ええ……、どんな関係が理想の姉妹像かなんて解らないけど……。
私にとっては、乃梨子と私の関係が一番だと思っているわ(微笑)
ええ、憧れなんて誰もが持つ感情だから……。
狼………?
(きょとんとした表情で)
ふふっ……、それは大変ね……気をつけないと。
あら? もしかして心配してくれてるのかしら……?
ありがとう(微笑)
……それは私もよ…
(恥ずかしそうに俯く)
うーん、、、雰囲気って言葉じゃ説明できませんから…
あ、えっと、ごめんなさい・・・。
(直視してることに気がついて、謝ってしまう)
とりあえず、志摩子さんにホントのこと言えてすっきりしました
ありがとうございました(嬉しそうに微笑んで、でもまだ赤い顔で)
…うん、そうですよね、見ててもほほえましく思えます、本当に。
これからもずっといい姉妹でいてくださいね(微笑)
あ…少し信じてないです?
うん、とにかく気をつけてくださいね?
それはその…志摩子さんがいきなりあんなことするから…
無防備すぎですから心配で…(俯き)
そ、そうですよね…こういうことした、志摩子さんの方が…恥ずかしいですよね…
(俯きつつも少し志摩子さんの顔を見てしまう)
【あ、今日はこれくらいで落ちますねー
雑談とかメインだけど、楽しいです、付き合ってくれてありがとうございます(笑】
>346
……そうよね…、雰囲気なんて説明できないわよね……
え? あ、気にしなくていいのよ?
すっきりしたという事は、気にしていたの……?
やっぱり良い人じゃない(微笑返すが、頬は赤く染まっている)
ええ、ありがとう……。
ご期待に添えられるかは解らないけど……
ずっと、良い姉妹で居たいと思っているわ(微笑)
ええ、あまり実感が沸かないのよ……
今まで、そう言ったことまったくなかったから……
ええ、ありがとう。 気をつけるわね(微笑)
………
(カァーっと、顔は更に赤みを帯びていく)
え、ええ……本当に気をつけるわね。
ええ……こういう事したのも初めてだったから……。
【今日は、お相手してくださって本当にありがとう(微笑)
後、レスの間隔が不定期で御免なさい。
一応エロールにも発展できるようにレスしておくわね…?
とは、言っても、良くてこんな感じのレス間隔で進めるか、最低でも1日1レスでしか進める事ができないのだけれど(苦笑
もしそれでも良いのでしたら、伏線もある事だし、レイプロールでお願いするわ。
あ、それとも本番(挿入)なしでも良いのなら、甘めとは言い切れないけど……同意の上でのプレイが出来るかも知れないわ。】
>347
説明しやすい雰囲気もありますけど…志摩子さんのは少し難しいかな?
あ、はい…志摩子さん……。
うん、見てて良いなぁって思える姉妹で(微笑)
多分というか、絶対、志摩子さんと乃梨子さんはずっと仲良く良そうですし。
まったくなんですか…?
なんていうか…そこはさすがというかなんと言うか…
えぇ、まだ心配は残るけど気をつけてくださいね(微笑み返す)
(それに僕だってあんな事もう一回とかされたら…きっと抑えられないし…)
(赤みを帯びていく顔を見て、あんまり見てはダメと思い目をそらし)
…あの…本当…男の人は狼なんですからね…その…ね?
(俯いて、耳まで赤くして呟く)
【いえいえ、僕の方こそ相手にしてもらって、ありがとうございます
あ、いえいえ、それは気にしてませんから。
あ…えっと、ありがとうございます…その…でも、まだ襲えそうに無いけど…(苦笑
そうですね…まぁ、ゆっくりと進めていきましょう。
あ、うーん、同意は同意で好きかも…でも、とりあえずはなるように…いきますね。】
>348
あら………? 説明しやすい雰囲気もあるのね……?
例えば、どんな雰囲気なのかしら………?
(不思議そうに首を傾げる)
ふふ、そう言って頂けて光栄よ?
(微笑)
ええ、まったくないと言い切れるわね……。
いえ、あったらあったで困るのだけれど(苦笑)
ええ、心配してくださってありがとう(微笑) 気をつけるわね?
(話している内に緊張が解けていっている自分に気づく)
ふふ……、ええ、気をつけるわね? ありがとう………あら?
(耳まで赤くして呟く348を見つめながらそう話していると、
先程緊張していたのと暑さの為か、少し視界が揺れる)
……ふふ、私ったら……少し暑さにやられちゃったみたいね……
(苦笑しながら、木にもたれようと移動しようとする──)
きゃっ………!?
(──が、上手く足が動かず、348にもたれかかってしまう)
ご、御免なさい………
(離れようと身体を動かすが上手く力が入らない)
【いえいえ、此方の方こそありがとう(微笑)
気にしないでいたくれて助かるわ、本当にありがとう。
今日は後一回レスできればいい所だと思うわ……御免なさいね。
明日は大丈夫だったと思うのだけれど……。
ええ、ゆっくりと進めて行きましょうか(微笑)
ええ、それでは、プレイ導入などは貴方にリードして頂く事になるけど……
どうか宜しくお願いします(一礼)】
>349
うーん、例えば祐巳さんみたいなすぐ変わるような感じの雰囲気とか…
あれは一番わかりやすいと思いますよ。
いえいえ、見たままを述べただけですから(微笑)
そうですよね、あったらあったで確かに……(苦笑いし頷く)
はい、志摩子さんちゃーんと気をつけてください
もし何かあったら、乃梨子さんとかも凄く心配するでしょうし。
…どうかしたんですか…?
(様子が少し変なのに気がついて、木にもたれようとする姿についていき)
え…?あ…し…まこさん?
(もたれかかられて、また顔を真っ赤にしながらじっと顔を見て)
もしかして…えっと…えっと…またさっきみたいなのですか…?
この感触を思い出して……っていうことですか?
あ、あの志摩子さん…さ、さすがに…二回はダメです……
そんなの二回もされたら…僕だって理性が……
(そう言って、志摩子さんをぎゅっと抱きしめる)
【えっと、まぁ、のんびりと進めていく方がレスもじっくり考えれていいと思いますし
意外とのんびりとはいいと思いますから。
あ、はい、わかりましたー。
明日は…僕はいつも通りなら、午後からのんびりしてると思います。
はい、のんびりと(笑
あ、はい、とりあえずは…不慣れだけど頑張ってみますね。
えぇ、こちらこそお願いします(お辞儀】
>350
確かに……、祐巳さんなら解り易いと思うわ……。
って、こう言う事言ったら祐巳さんに失礼かもしれないわね(苦笑)
ええ、気をつけるわね。
乃梨子やお姉さまに心配をかけたくないし。
え、あ、少しフラフラとしただけよ……。
御免なさいね………、すぐに離れるから……
(離れようとするが上手く力が入らず、もたれかかった状態)
え? いえ………そんな意味はないのだけれど……
そ、そうよね……上手く力が入らないのよ……。
(やっと力が入り、離れようとすると)
きゃっ………
(抱きしめられ、身体から離していていた手は350の腰へと回され、抱き合う形になる)
………あの?
(頬を赤くし、瞳を潤ませながら、350の顔を見つめる)
(身長差もあり上目遣いで見つめるという形になる)
【ええ、本当にありがとう………。
そう言っていただけると助かるわ。
明日の午後なら昨日みたいなペースであれば多分来れると思うわ。
頑張ってちょうだいね。】
>351
えぇ、祐巳さんなら…それに祐巳さんは雰囲気だけじゃなく
顔とかみたら意外と考えてることわかりそうですよね…
あ、確かに少し失礼かも(苦笑
はい、皆心配すると思います…
でも…そういうこという僕が今……
え…そうなんですか…?
(少しまだ信じていない顔をして)
…あ、そうなんですか…?
暑いから?……で、でも……もう僕…
(頬が赤く染まった顔で、まだ少し悩むように)
志摩子さん…あの…僕…僕…狼に…なっちゃいそうです…。
(潤んだ瞳を見て、すぐに目を逸らして)
志摩子さんはいやですよね…
でも、僕がここでやめても…志摩子さんに嫌われるだろうし…
(自分じゃ小さく呟いてるつもりだが、普通に聞こえるくらいで喋ってしまう)
【いえ、それは僕が言うことです。
はい、のんびりとしましょ。
あ、はい、わかりました、了解です。
うーん、もう少し頑張ってみますね。】
>352
ふふっ、祐巳さんは表情が豊かで羨ましいわ………。
……ふふ、心配をかけるのに嬉しいと思うなんて変ね。
………え? あ………
(今、自分が置かれている状況を確認し、赤面して俯く)
……本当に御免なさいね……
いつもはこう言う風にならないのだけれど………
あの……え? 狼って……あの………
(先程の会話で「狼」が何をさすのか知っているので、赤面する)
え、ええ………そう言う経験はまったくないし………
いえ、そんな事は無いわよ……?
(抵抗しようとして身体を動かすが、上手く行かず
胸を、352のお腹に擦りつけ、押し付けてしまう)
>353
えぇ、見ていてこっちが楽しくなりますね。
嬉しいですか…あ、少しわかるかな…。
……ごめんなさい、志摩子さん……。
(暗い顔を少しして呟いて)
そうだったんだ……えっと僕の勘違いだったんですか…
そうですよね…志摩子さんも調子の悪いときありますよね。
あ、あの、狼はごめんなさい…僕の勘違いで…
(ふぅと一息ついて、自分の言ったことを思い出して赤くなっていき)
そ、そうですよね、無理やりなんて…ダメですよね。
はぁ、僕って勘違いしやすい………
(なぁっと言おうとした瞬間にお腹に志摩子さんの胸があたって)
志摩子さん…?わざと…?
まさか、僕がそんなことしないって思って挑発…?
でもでも、志摩子さんがそんなことするわけないし……でも……
(志摩子さんの方を見て、理性抑えれなくなって)
あ……
(気がついたら、その場で志摩子さんを押し倒してしまう)
>354
ええ、本当に……
(クスクス微笑ながら相槌をうつ)
ふふっ、恐らく貴方の予想通りよ。
いえ………、気にしなくて良いわよ………
(自分から招いた事なのでキツク言えず)
ええ………、勘違いさせるような事をして申し訳ないわね……。
……私も人間だから……(苦笑)
あ………いえ、こちらこそ御免なさい……
わざとではないと言え勘違いさせるような事をしてしまって……
(申し訳無さそうにしてる)
い、いえ、ワザとじゃないのよ……?
ええ、確かにしないと信じてるけど……、挑発なんてしていないわ……。
え………?
(場をどう取り繕おうか考えている間に押し倒されている)
あ、あの………?
(これから何をされるかと言う恐怖心から、捨てられた子猫のような瞳をして見つめる)
>355
祐巳さんってムードメイカーですねぇ(微笑)
あ、やっぱりそうなんだ。
…その……あの……
(勢いで押し倒したので何をいって言いのかわからずにいて)
え…えぇっと…いえ、志摩子さんだって人間だから…
そういうことはあるって理解…してるつもりです…だけど…
勘違いした僕が悪いけど……今のこの状態は……その…
(申し訳なさそうにしてるのを見て少し罪悪感を感じて)
わかってます、これは事故なんですよね…
事故ですよね…でも、僕は……ごめんなさい…志摩子さん
(その瞳を見つめながら、志摩子さんの唇に自分の唇を重ねる
>356
今なら……引き返せるわ……
これ以上してしまうと貴方は犯罪者になってしまうわよ……?
(優しく諭すように言いながら)
ええ、私にも非があったのだから………
今なら運の悪い事故で済ませられるわ………、ね?
………んっ……
(そう言い終わると同時に唇を重ねられる)
(突然の事に驚き思考が停止していたが……)
……んふぁ……んん………
(すぐに我に返り、首を振って唇を離そうと抵抗し、押し返しながら56を引き剥がそうとする)
(……が、力があまりない所為か、身体を引き剥がす事はできず、唇同士を擦り合わせる形になってしまう)
>357
………ん…んっ
あ…ぼ、僕…なに…その…志摩子さん…
僕…これ以上して…犯罪者…?
(重ねた唇を離し、自分のしたことに気がついて、混乱するように)
…もう……事故じゃ済ませられないですよね……
ごめんなさい…志摩子さん……ごめんなさい…
(ただずっと暗い顔でごめんなさいと繰り返している)
僕…志摩子さんのこと……でも、志摩子さんが…ほしくなって…
止まらないんです…志摩子さんの顔見てると……
(涙目になり、どこか壊れたように言い、じっと志摩子さんの顔を見て)
>358
(唇が離される)
………はぁ……はぁ……
(358の背中に手を回し、肩を大きく揺らしながら呼吸を整えて)
……? ふふっ………
私にも非があったのだから、気にしなくて良いわ………
次からは気をつけてくだされば良いだけの話しだから……
(358を落ち着かせるように背中を優しく撫でる)
……え?
(358の突然の告白に顔を赤くして驚いている)
(「気持ちは嬉しいわ……、でも………」
と言いかけるが、涙目になっている358を見てしまい、良心が痛む)
(……元は私が招いた事だし……、それにこの人なら……)
………解ったわ。
元々、私にも非があったのだから……
後に残らない(破瓜の事)風にしてくれる事を約束してくれるのなら構わないわ………。
御免なさい……、まだ経験はないし大事に取っておきたいから……。
>359
う……ごめんなさい…
でも、僕…志摩子さんに無理やり…キス……
(優しく背中を撫でられても
それが何故か怖くて、落ち込んだ子供のようになってしまい)
あ、そ、その、い、今のは…
(志摩子さんの驚く顔で自分が告白したのにやっと気がついて焦る)
……え?
わかったって…志摩子さん、あの……
あ、志摩子さんは全然悪くありません!僕が勝手に暴走して…
(自分のやったことを思い返して)
志摩子さん…本気なんですか……?
そのあの……はい……約束します……。
【とりあえずはこのくらいで、続きは明日お願いします(お辞儀
今日も付き合ってくれてありがとうございました。】
>360
ふふ………大丈夫……。
今の貴方態度を見たら衝動的な物だたと言うのは解るから……
そう、怖がらないでちょうだい……? ね?
(微笑ながら背中を撫で続け)
………ええ、本気よ。
貴方の態度見ていたら、約束も守ってくれそうだし……。
それで、貴方の気持ちが治まるのなら………。
【ええ、それではまた明日。こちらこそ宜しくお願いします。
こちらこそ、付き合ってくださってありがとう。色々と注文ばかりして御免なさいね?】
【うわぁ……昨日は来れなくてごめんなさい。
急用が出来て、昨日一日缶詰状態で(汗
とりあえず、土日もやばそうです(汗
とりあえずはレスは午後から書きますね、本当ごめんなさい(汗】
>361
え…ほんとにですか…?
…それはそうですけど……僕…
志摩子さんは何でそんなに優しくできるんですか?
…あんなことしたのに……
(顔をちらちらと見ながら)
…志摩子さん……。
約束はちゃんと守ります…守らないと、今度こそ志摩子さんに嫌われちゃいますもんね。
(顔を真っ赤にさせながら、少し微笑んで)
>362
【急用なら仕方ないわ、私も急用やアク禁で来れなくなるかもしれないし…
だから気にしないでちょうだい?
あ、後、私も土日は来れても夜になってしまうかもしれないわ。】
>363
ええ、本当よ。
ふふ、優しくするのに理由は必要なのかしら……?
それに、先程も言ったけど……衝動的だと思うし、貴方は紳士的な対応をしてくれるは…
それに………
(先程の行為で自分も興奮してしまったと言う事は言えず、咳払いをする)
ええ、それでは宜しくお願いするわね……
(微笑返し、キスを求めるように瞳を閉じる)
>364
…志摩子さんは…優しすぎな気がします…。
(許してもらえたのは嬉しいけど、ちょっと複雑な心境な顔をしてしまう)
えっと…理由は…それは、確かにいらないのかもしれません…。
うん……わかりました…うん、紳士的にちゃんと
(こくこくとうなづいて)
それに…?あ、大丈夫ですか?
(咳払いをしたのを少し心配そうにして)
え…あ…うん…こちらこそお願いします…。
(瞳を閉じた志摩子さんの肩を優しく掴んで、ゆっくりと唇と唇を重ねる)
…ん……
(少し急いてしまったのか、志摩子さんの口に舌を入れてしまう)
【えぇ、ごめんなさい。
あ、確かにアク禁等は…はい、ありがとうございます。
土日は…了解しました。】
>365
優しすぎる……? そうなのかしら……。
え? あ、気にしないでちょうだい?
(そっと瞳を閉じていると
自分の唇に365の唇の感触を感じる)
ん………
……ぁ……
(唇の感触を感じていると突然、舌を入れられ驚くが
すぐに受け入れる…)
>366
ん……んん…
(志摩子さんの驚いてる声を聞こえても、ここまで来たらやめれないと思い続ける)
…ん…ふぁ……
(志摩子さんの舌に自分の舌を絡めるように、少し肩に置いている手に力が入ってしまう)
(志摩子さん……僕……止まりそうにありません……)
>367
……ん……、ぁ……ん……
(367の舌が口内に侵入し、自分の舌と絡めあおうとする
それにどうにか応えようとするが、初めての経験でどうして良いか解らずに367に任せてしまう)
……ふぁ…、んん……ぅ……、あ
(なすがまま367に舌を絡められる
肩に重みを感じ少し身体が震える)
>368
んん……んぁ……
(志摩子さんの舌と自分が絡み合ってるのを感じ、この感じをもう少しと思いそのまま絡むようにする)
ん…ふぁ…はぁ…志摩子さん…
(熱いキスを一旦止めて、志摩子さんの顔をじっと見る)
あ…ごめんなさい…
(手に力を入れてたのに気がついて、力を緩め、恥ずかしそうにしている)
>369
んふっ……、ぁ……、ぅん……
(369に応えるように、舌を369の下の動きにあわせて動かしていく)
(そうしていると、キスを止められ)
ん……、ふ、あ……どうかされたの……?
(顔をじっと見つめられ、頬を赤く染めながら見つめ返す)
え…? あ、気にしなくても良いのよ?
(恥ずかしそうに笑う369に、同じように恥ずかしそうに笑い返して)
>>370 あ、えっとその…はい…ありがとうございます。
(少しうつむいて言う)
あの志摩子さん…あの…志摩子さんは…キス以外にされたいことってあります…?
僕が言うのは変ですけど……志摩子さんも…あのその…
そういうので興味あることなら…僕がしてあげます……。
(カァーっと顔染めて、俯きながら言う)
>371
え……?
いえ……あの……、そう言うの経験がないから……
(少し困ったように顔を逸らす)
あの……、その、処女が無事なら何をしても構わないわよ……?
あ、後…、その、男性器を咥えるのも少し………
御免なさい、良く解らないから……
(恥ずかしそうに頬を染めて顔を逸らす)
>372
あ…えっと…そ、そうですよね…僕なに言ってるんだろ
(苦笑をしながら、顔を真っ赤にして)
え、うん…わかってます、志摩子さん、それだけはちゃんと守ります…
えっと…咥えるの…いいんですか?
(驚いた顔をして)
…あの、その…なら、あの…お願いします……
(俯いてお願いするが、耳が赤くなっていて)
わからないのは、その仕方ないですし……
>373
え、ええ……申し訳ないわね……
(頬を赤く染めながら、苦笑を浮かべる)
宜しくお願いするわね……?
え? いえ………
(本当は無理なのだけれど…… 伝え方が悪かったのかしら……)
え、ええ……でも、早いのじゃなくて……?
それに、まったく経験がないからどうすれば良いのか解らないわよ……?
(申し訳無さそうにしている)
>374
い、いえ、その……
(そのままの状態で少し固まって)
え、えぇ、あのお願いします……
あ、ごめんなさい…えっとその…なら…抱きしめて良いですか?
(やっと気がついたのか、また真っ赤にして俯き)
う、うん…志摩子さん…勘違いしてごめんなさい…
(とりあえず、冷静に冷静にならないと…)
はぁ…ふぅ…
(後ろを向いて息を整えて、何故か頭を抱えたりして、何か考えているようだ。)
>375
………?
(固まっている375を首を傾げて見つめる)
……え、ええ……頑張ってみるわね……
え? あ……、ええ、抱きしめるのならは構わないけど……
いえ、こちらこそ上手く伝えられなくて申し訳ないと思ってるわ……。
………あの? どうかされたの…?
(後を向き、何かをしている375を不思議そうに見つめて)
>376
あ……
(見つめられてるのに気がついて、恥ずかしそうにして)
…あ…あの…少し気分が舞い上がってて…
いえ、志摩子さんの抱きしめ方なら何でも大丈夫ですから
今こうしてること自体が幸せみたいなものですから…うん。
(やっと落ち着いたのか、微笑んで)
あ、いえ、その志摩子さんは悪くないですから、気にしないでください。
(そう言ってすぐに志摩子さんをぎゅっと抱きしめて)
…あの、その、志摩子さん…いい匂いですね…
(幸せそうに微笑んで)
>377
そうなの……?
ふふ、そう言ってもらえて嬉しいわ(微笑)
え、ええ……でも、ちゃんとした伝え方だったから勘違いしなくて済んだかも知れないわよ…?
(抵抗もせず抱きしめられる
やはり、そう言う経験はあまりない所為か、頬が赤く染まる)
そんな……、言われるほど良い匂いするのかしら……?
(恥ずかしいのか、俯いたまま)
ノリピー来ないー
>>378 えぇ、そうなんです。
あの、その…幸せっていいですよね、志摩子さん…(微笑
あ、いえ、あの、それでも志摩子さんに非は一つも無いですから…。
(ぎゅっと優しく抱きしめたまま、顔が赤くなっていく)
(あ…ダメだ、志摩子さんの顔見れない…)
うん、志摩子さん…いい匂いです……志摩子さん、もう少しこのままで良いですか?
(少しだけ不安そうにして言う)
【土日やっぱりダメでした(汗
ごめんなさい(汗】
>379
そうね……、どうかしたのかしら……?
もしかしたら遠慮しているのかも知れないわね……。
事情が事情だから別に遠慮しなくても良いのに……。
>380
…………?
(何か言いたげな380を見つめている)
……ええ、本当に幸せって良いわよね……
(微笑返す)
そ、そう……? そう言ってもらえるのなら嬉しいのだけれど……
でも、貴方は「できる」と受け取って、その様子なら嬉しかったのでしょ……?
それで私から出た本当の答えは「できない」…、…だから、人によっては天国から地獄に突き落とされた気分になると思うわ……
本当に御免なさい……、期待させるだけ期待させておいて………
(申し訳無さそうな顔を浮かべてぎゅっと身体を押し付ける)
そう……? そう言ってもらえたのなら嬉しいわ……
ええ、構わないわよ……? どうして不安そうにされているの……?
(身体を少し浮かし、380の頬に手を添え見つめる)
………大丈夫よ。
(優しく微笑、380の頬を撫でる)
【ええ、気にしないでちょうだい?
私も、土曜〜月曜まではPCに触れられなかったから(苦笑)
レスが遅くなって御免なさい。 】
>381
う…何か志摩子さんに見つめられるの凄い緊張するかも…(小声)
はい…志摩子さんはずっと、聖さんや乃梨子さんと仲良く幸せに居てくださいね
(ちゃんと志摩子さんの見ながら微笑んで)
えっと、その…それはそうですえけど…
いいんです…こうしてるだけで充分ですから…志摩子さん本当に気にしないでね?
(身体を押し付ける志摩子さんの頭を片手で優しく撫でて)
そうですよ…やっぱり女の人だからかな…?
あ…ありがとうございます…え?それはその…
僕なんかが志摩子さんにこんなことして良いのかなって…
(頬を撫でられて、前髪で少し目を隠すように俯いて恥ずかしそうにする)
【はい、わかりました…
あ、いえ、私も昨日来れなかったですし……こっちこそ遅くなってごめんなさい。】
>382
………? あの、何か……?
(小声で言った事が良く聞こえず、問い掛ける)
ええ、約束するわ。
(見つめられ恥ずかしいのか、頬を赤く染め、微笑返す)
やっぱり………
(申し訳無さそうな表情を浮かべる)
………え? そう言ってもらえて嬉しいわ。
ありがとう………
(そっと、382の胸に頭を押し付け、頬を赤く染めながら頭を撫でられる)
匂いに性別はあまり関係がないような気がするのだけれど……
そうなの……? 確かに、今回のような事がなければ、ないと言い切れるけど……。
あまり気にしなくても良いわよ……?
(手を頬から前髪へと伸ばし、指で何度か前髪をなぞってから、前髪を掻き分ける)
>383
え!?いや…その、なんでもないです…
(多少そわそわしながら)
うん、良かった。
(微笑み返されて、嬉しそうに)
え、あ、その、もう、気にしないでくださいって、志摩子さん。
(少しあたふたしながらも、なんとか笑顔で)
えぇ、そうです…それにありがとうは僕の台詞ですよ。
(微笑んで、まだ少し恥ずかしそうにしまた撫でて)
あ…そうですよね……シャンプーのいい匂いは誰でも匂う事はありますし…
でも、志摩子さんはそれとは少し違うような、、、うーん。
え…あ…あ…そうですよね…今回のような……
(自分のしてたこと全部思い出して、少し身体が硬直したような感じになり)
え、えぇ……あんまり気にしません……?
(前髪を掻き分けられて、恥ずかしそうにしてる顔を見られてしまい、さらに恥ずかしそうにして)
>384
何でもないの……?
そう…、それでは、私の聞き間違いだったのかも知れないわね。
(そわそわしている様子を不思議そうに見ているが、
すぐに相手の嬉しそうな顔をを見たので、とりあえずこれ以上は聞かない事にした。)
えぇ、それでは気にしない事にするわね………
(身体全体を相手の身体に押し付け
頭を相手の胸板に軽く擦りつけながら安心したように微笑む)
ええ、後は石鹸などかしら………
私だけが違うの……? もしかして、銀杏の匂いかしら………
ええ、あまりこう言う機会も廻ってこないし……
それに、あまり興味も湧かないから………、どうかされたの?
(と、硬直している384を不思議そうに見上げる)
ええ、気にしないでちょうだいね……
(恥ずかしそうにしている相手を見て、クスクスと微笑みが漏れる)
>385
えぇ、なんでもないですよ(微笑
はい…志摩子さん…って…あのその…あ…
(…安心し、微笑むところに惹かれてしまい)
あ…石鹸ですか…なるほど。
えぇ…志摩子さんは少し…銀杏…なのかな?
でも、銀杏って潰すと…そういう匂いとは違うような感じ…優しい…そんな匂いです。
興味も、そうですよね……リリアンの生徒さんなら、それが普通ですもんね。
え…?あ、その…こうなる前のこと…色々思い出して…
(多少苦笑いしつつ)
はい、志摩子さん……
(クスクスと微笑む姿を見て、何かが込み上げてきて)
志摩子さん…
(そう言って、何故か頬に軽くキスをする)
>385
あ……、御免なさい……
一度やってみたかったのよ……
(苦笑しながら頭を胸板から離す)
そう……、銀杏ではないのね……?
優しい匂い……、それはどんな匂いなのかしら……?
(不思議そうに首を傾げる)
でも、その様な匂いを感じてくれて嬉しいわ(微笑)
ええ……、逆に興味がある方も居られるようだけれど……。
あ………、そうなの……?
(心なしか頬が赤くなっている)
………ん。
(瞼を閉じて頬への口付けを受け入れる)
>387
あ、いえ…その、そんな謝らなくても…
あの、志摩子さんが良かったら、ずっと今みたいにしても良いですから……。
(ほんの少しだけ残念そうにして)
はい…銀杏とは違う…う…なんていうか…春風みたいな、優しい感じです……
あ、その、いえ…(微笑み返して)
……お嬢様学校でもやっぱりそういう人はいるんですか…
あ、いえ…その…志摩子さん、ありがとう…
(赤くなる頬を見て、こちらも赤くなり)
……ん……志摩子さん…大好きですからね。
(頬から離れ耳元で言い恥ずかしそうに微笑んで)
>388
え、ええ……気持ちは嬉しいのだけれど……
ずっとしているわけにはいかないから……、でも、ありがとう(微笑)
銀杏とは違う……? 春風みたい……
私は人間なのだけれど………(不思議そうに首を傾げる)
ええ、女子校で男性と触れ合う機会がない分余計に……かしら。
ふふ、お礼を言われるような事していないわよ……?
(「大好き」だと耳元で言われ、一瞬のうちに顔が赤くなっていく)
あ、ありがとう……、そう言ってもらえて嬉しいわ…(微笑)
390 :
佐藤聖:2005/08/14(日) 02:44:50 ID:B1ldvnsp
若いっていいよねー、うんうん
すみません志摩子さん…PCが壊れて…ちょっと来週くらいまで来られそうに(汗
ごめんなさい(汗
携帯からできるのでは?
>390
──お、お姉さま!?
あの、いきなりそのような事を言われてどうかされたのですか……?
確かに若いのは良いと思いますけど………。
あ、あの…………
(ここに来る来ないはお姉さまの自由だから、無理にお誘いするのはいけないわね…)
あ、いえ……、なんでもありません………。
>391
【ええ、解ったわ。 そう言う事情があるのなら仕方ないわよ。】
【気にしないでちょうだいね?】
【後、ご連絡ありがとう(微笑)】
>392
391さんには391さんのご事情があるのよ……
月の後半に入っているし、パケット代の方が危ないかも知れないわ。
【お久しぶりです…やっとPCが直りました…
こんなに時間かかるなんて予想外でした(汗
志摩子さん、まだ居るかな?】
蓉子たんをレイプしてぇぇー
396 :
水野蓉子:2005/09/06(火) 16:48:53 ID:a1olmkVy
>>395 最低ね……気になって覗いてみたら
そんなこと言う方がいるなんて…
実は望んでいるんじゃないの?
(ニヤニヤ)
398 :
水野蓉子:2005/09/07(水) 23:30:08 ID:3N1t99jM
>>397 何故そうなるのか理由を聞きたいものね。
あなた……大丈夫?
総受け蓉子たんはレイプ願望があるに相違ない
蓉子様は未来永劫俺の物
401 :
水野蓉子:2005/09/11(日) 15:17:45 ID:Os+7L1Cu
勝手な事ばかり仰らないでもらえますか?
で?私に何をしろと?
残念ながら蓉子様には聖様の予約が入ってる
403 :
水野蓉子:2005/09/12(月) 12:18:28 ID:NCZd4vJy
聖の予約…そうなの?
なら、ここで聖を待たせてもらうわ。
>>401 蓉子たんはこんなにピリピリしてないやいヽ(`Д´)ノウワァァン
蓉子さまは周期がきてるんだよきっと
そうなの?じゃあタソポソください
私待つわ・・・いつまでも待つわみたいな感じで待ってる蓉子さま
408 :
武嶋蔦子:2005/09/29(木) 11:46:24 ID:c79TLeQ7
うーん、ここじゃ別に撮るものはなさそう。
…誰か居ませんか?
蓉子さまがアレになると、おっとり可愛くなるんじゃなかったっけ?
410 :
武嶋蔦子:2005/09/29(木) 14:19:14 ID:c79TLeQ7
なるほど、それは是非撮りたいけど…
ばれたら、さすがにヤバそうね…。
411 :
武嶋蔦子:2005/09/30(金) 14:15:41 ID:JuE3jTMx
やっぱり時間帯が悪いわね…
この時間じゃ誰も通りそうにないしねぇ。
(辺りを見渡し、ため息)
412 :
武嶋蔦子:2005/09/30(金) 23:22:35 ID:JuE3jTMx
うーん、多少の眠気はあるけど……
まぁ、誰も来そうにないわよねぇ。
413 :
武嶋蔦子:2005/10/02(日) 10:14:32 ID:JM0igd2i
一度だけ、上げてみるわね。
これで本当に誰も来なかったら意外とショックね。。。
蔦子さん……カメラマンは激写の瞬間を何週間でも何ヶ月でも我慢強く待つもんだぜ
415 :
武嶋蔦子:2005/10/02(日) 12:29:10 ID:JM0igd2i
>>414 それは十分分かってるけれどねぇ。
まぁ、まだまだ若いからできるだけ早くほしいのよね。
そりゃあ、粘るときは粘るけれど。
正直に言うと少し寂しかったのよね…ここは誰も来ないから。
そこで俺の登場
417 :
武嶋蔦子:2005/10/02(日) 12:36:48 ID:JM0igd2i
>>416 ごきげんよう(軽く会釈)
さて、ここに来てくれたっていう事は…
何かいい情報があるって事?
それとも撮ってほしい?
情報って言われてもな。
撮ってくれるの?珍しいねぇ
女子高生にいつも被写体を求める蔦子さんが、男に興味持ち出したんかな
419 :
武嶋蔦子:2005/10/02(日) 13:07:20 ID:JM0igd2i
>>418 無いの?残念ねぇ……。
薔薇様方の情報があるなら色々と嬉しかったけど。
あ、もちろんただじゃないから安心して。
私が男性をただで撮るわけないでしょ?
あ、興味も無いからね(にやっと)
あぁ、なんだないのか
で、ただじゃなければ代価みたいなのは何にするつもりなんだ?
421 :
武嶋蔦子:2005/10/02(日) 13:17:29 ID:JM0igd2i
>>420 私の性格を考えれば特別なことが無いかぎりね。
例えば薔薇様に関わる事とか…。
うーん、そうね…あまり高いものはね…。
変だけど、貴男は何がいい?撮られる代価は?
じゃあ薔薇さまに次々彼氏ができれば、興味あるようになるかもな蔦子さんも
撮られる代価?
…
じゃあ、前ロサ・フェティダに関係する面白いことを教えるってのはどうだ?
423 :
武嶋蔦子:2005/10/02(日) 13:31:01 ID:JM0igd2i
>>422 彼氏ね…、あまり無さそうだけど、そうね…祐巳さんにもし彼氏が出来たら
私も少し異性を意識するかもしれないわね。
まぁ、実際はわからないけれど(苦笑)
先代薔薇様ね……うーん、魅力は十分あるわね。
それじゃあ、それで手を打つわ。
へぇー…OKか。
よし、んーじゃあ決まりだな。
でも俺写真写り悪いんだよな
【プレイはOKなんですか?】
425 :
武嶋蔦子:2005/10/02(日) 13:44:13 ID:NY6SEsX1
>>424 まぁ、情報は出来るだけ欲しいでしょ?
いい写真を撮るためにもね。
あ、それは安心して、これでもリリアンじゃあ一番と自覚してるから。
【うーん、少し無理矢理なふうにお願いします…。】
抜け目がないね。
そりゃあ今の世の中情報社会だし、あればあるほどいいのには違いないな。
本当かよ?それは楽しみだな。
でも改めて被写体として意識したことがないからどういうポーズとればいいかわからないな。
自然体っていうのもこういう時は難しいものだ。
【はい了解です。まあそのつもりでロール入ったんですけどねw
時間の方は?俺は6時が限界かな】
427 :
武嶋蔦子:2005/10/02(日) 13:56:11 ID:NY6SEsX1
>>426 えぇ、だから、新聞部と組んだときの私はもっと凄いわよ?
そうそう、卒業しても、薔薇さまの美しいお姿を撮りたいのは仕方ないから
そのためには、やっぱり情報があると便利なのよねぇ。
嘘と思うなら、リリアンのほかの生徒に聞いてみなさいな。
写真の腕前は評判いいのよ?
そうね、私は撮る方だから…そういう気持ちはあまりわからないけれど。
…あ、もっと、自然に…普段どおりにお願い。
顔が、少しひきつってるから。
【なるほどねぇw】
【多分、私もそんなところと思いますよ?】
情報の使い方はやや社会と離れている気もするが…まあいいか。
今や学生でさえ試験を乗り切るための最大の武器は情報だという時代だしな。
相当な自信だな。
普段通り普段通り…
(意識すると、余計に顔が引きつる)
【了解。じゃあ目安は5時くらいで。あと俺亀レスなのでご了承を('A`)
制服っていうことでいいかな?】
429 :
武嶋蔦子:2005/10/02(日) 14:10:11 ID:NY6SEsX1
>>428 こればっかりは仕方ないわよ(苦笑)
まぁ、安心して、先代黄薔薇さまにバレても、貴方のことは黙っておくから。
そうねぇ…私も来年には三年生だから…色々と別の情報も必要ね。
まぁ、安心して任せなさいよ。
そうそう…うーん、でも、駄目ね…何かリラックスできると良いんけどねぇ。
(近寄って、急に顔を引っ張って)
【はい、わかりました。あ、気にしないで私も遅いから(苦笑】
【えぇ、リリアンの制服よ。】
それなら、安心して色々教えられるな(少しニヤリとするが、すぐに表情を戻す
って…モゴゴ、リラックスったって、無理矢理顔引っ張って直るものなのか…。
あいたた(だが表情はほぐれてきた
【はい、分かりました。】
431 :
武嶋蔦子:2005/10/02(日) 14:19:01 ID:NY6SEsX1
>>430 こう見えても、口は堅い方と思うから。
もし言って情報元潰したら、私が一番困るんだし。
…まぁ、昔からある方法だから。
あ、良かった、少しはほぐれたみたいね(ニコっとする)
それじゃあ、続き、ちゃんと撮るからね。
(距離を置こうと後ろを向いて歩く)
まあそうだな。人には言えないようなことだと思うしな。
あぁ、いったいどんな風に写るのか、お手並みを見せてもらおうか。
(自然と力が抜け、写真を撮られても大丈夫な状態になった)
【一応襲うのは代価という形にしようと思ってます。】
433 :
武嶋蔦子:2005/10/02(日) 14:28:30 ID:NY6SEsX1
>>432 人に言えない…随分と気になる言い回しね。
ふふふ、任せなさいよ、この蔦子さんの手にかかれば。
あっという間に……パシャ パシャ (2度程撮って)
うーん、こんなものかな?写真、今すぐほしいなら、すぐに現像してくるけど?
【あ、はーい、わかりました、お願いしますね。】
おぉー初対面の人間相手で2枚撮ればもう納得のいく作品にできるのか。
これは驚いた。どうやら腕は本物のようだな。
そうだな、じゃあここで待っているから見せてももらおうか。
その間に代価の方の考えをこっちはまとめておくからさ。
435 :
武嶋蔦子:2005/10/02(日) 14:38:58 ID:NY6SEsX1
>>434 まぁねぇ…納得できるかどうかは別にして
悪くない出来とは思うわね。
ふふふ…私は写真部のエースよ、伊達にエースの看板背負ってないわ(微笑)
そう、わかったわ、なるべく早く戻ってくるわね。
えぇ、お願いね、先代薔薇さまの情報楽しみにしてるわね。
(その場から、立ち去って、暫く経ち)
ごめん、遅くなったわね…。
けれど、ちゃんとできたわよ?はい。
(貴方を写した写真を二枚持ってきて)
まぁ、良い記念にはなったでしょ(にこっとし)
写真部のエース、武嶋蔦子さんね。よく覚えておくよ。(ニヤっと笑い
あぁ、楽しみにしておいてくれ。
あ、戻ってきたな。
楽しみを待つ時間も楽しいものさ(ボソッと
へぇ〜俺とは思えないな。今までの俺の写真たちとは全く違う俺が写っている。
あぁ、これだけ写りのいい写真を見るのは初めてだ。
いい記念だから大事にいただくよ。
写真も貴女もな(再びボソッと
さぁって、あとはこっちの代価だったっけ?欲しい?
(不適な笑みを浮かべて
437 :
武嶋蔦子:2005/10/02(日) 14:49:39 ID:NY6SEsX1
>>436 意外と待たせたけど、暇じゃなさそうだったみたいね。
まそんなに写真の出来を待っていてくれたんだ…少し照れちゃうわね。。。
ふふふ…蔦子さんに掛かればこんなのは当たり前よ。
えぇ、記念にとっておいてね、私も珍しく男性を撮ったある意味記念の写真だから。
ん?今なにか言った?(きょとんとして)
えぇ、もちろんもらうわよ。
先代薔薇さまの情報は貴重だもの、ここで貰わないでいつもらうのよ。
(わくわくしながら、言葉を待つ)
ふふ、そうか。まあきっと忘れられないようになると思うぞ。
だけど、ここだと人に聴かれる恐れがあるんだよな。
なるべくなら本当に貴重なことだから少しでも誰かに効かれる可能性を減らしたいんだが。
俺の家ちょうどすぐそこのマンションなんだよ。
代価ではなくて写真のお礼ってことで茶くらい出してやるし、移動して話さないか?
そこまでの話だと聞く勇気がないとか家に行く勇気がないってんなら来なくてもいいけど、
それだとお話はナシな。(笑みを浮かべて
439 :
武嶋蔦子:2005/10/02(日) 15:02:45 ID:NY6SEsX1
>>438 そんなに凄い情報なの?
期待しちゃうわね。
(どきどきさせながら、楽しみといった顔をさせて)
え?移動?聞いてないわよ…
っ…勇気、私をあまり見縊らないでもらいますか?
移動しましょう…貴方のマンションに…
ただ、お礼はいいです、情報だけで、十分ですから。
(少し不機嫌な顔をさせつつも情報のためと思いついて行く)
よし、じゃあ決まりだな。
(しかしそこは自宅などではなく、こういうことのためにカギの型をとっておいた空き部屋だった)
(カギを開けて
さ、着いたぞ。
(蔦子を先に部屋に入れるとカギを閉め、リビングの方まで肩を押していく)
(しかし、部屋の中には当然のように何一つ物が見られない)
さぁて、じゃあ鳥居江利子さまに関係すること、教えようか?
(後ろから急に抱き締める)
441 :
武嶋蔦子:2005/10/02(日) 15:12:41 ID:NY6SEsX1
>>440 (部屋の中を見渡し、何も無いことに気づき)
この部屋はなに?確かにここなら、誰にも聞かれそうには無いけれど…
えぇ…江利子さまの情報を教えて…きゃ!?
なに?おかしな冗談はやめて!
(後ろから抱きしめられて、驚き、少し暴れるが、力で勝てるわけも無く)
やめて…情報を教えてくれるんじゃなかったの…?
(少しだけ、大人しくなって震える声で聞く)
あぁ、教えてやるさ。
江利子さんって花寺の教師に彼氏がいるんだよな。
だから、江利子さんと同じことを体験させてやろうって言ってるんだ。
ウソはついてないだろ?
「前ロサ・フェティダに関係する面白いことを教える」ってな。
まあ、もう諦めて大人しく俺に教えてもらいなよ。
(抱き締めていた手の片方で、スルスルとタイを解く)
443 :
武嶋蔦子:2005/10/02(日) 15:23:11 ID:NY6SEsX1
>>442 そんな古い情報を…。
同じ体験なんて…やめて…私にそんな気なんてないわよっ!
そんな…嘘じゃない…そんなの…詐欺よ…っ。
嫌、なんで…なんで?写真を撮ってあげたじゃない…
今、止めてくれるなら…誰にも言わないから、お願い。
(潤んだ目、震える声で言う)
タイを解かないで…本気でする気なの…?
(再び、抵抗しようとして、身体を動かす)
俺にはそんな気があるからね(しれっと
写真?ああ、あれはありがとうね、君と一緒に大事にもらっておくよ。
いきなりかよわい女の子になったな。所詮は処女の女子高生か。
今やめるようなやつがこんなことするわけないだろ?
(そっと片手を制服の中に侵入させる)
(そのまま下着越しに胸のふくらみに触れて優しく揉み始める)
(片手はがっちりと抱き締めて激しく動けないように)
445 :
武嶋蔦子:2005/10/02(日) 15:33:16 ID:NY6SEsX1
>>444 …やめて……やめてよ。
最低…いいから、やめてよ…
私は貴方になんかにもらわれたくないわよっ。
…うるさいわよ…いきなりしておいて…っ!
あっ!やめっ…触らないで!気持ち悪いから…やめてよ…。
(涙を流しながら、抵抗できず、口で悪口を言うことしか出来なくて)
んんっ…駄目…そんなにしないで…っ。
(胸の先が少し硬くなってきてしまい)
それなりに、あるんだな胸。
今16歳か17歳だっけ?これからもっといやらしい体になるんだろうな。
最低?結構結構。むしろそう思われていながら無理矢理やっちゃうのが最高にいいんだよな。
気持ち悪いねぇ。まあ最初はそうかもね。だんだん、変ってくると思うけど?
おっと、これちょっと邪魔だから全部どかすよ。
(カメラの類をズベテ奪って床に置き
さぁって、どうなってるかな。
(下着をずらして胸に直に触れ、乳首を中心に弄る)
へー、なんか乳首硬くなってない?いやらしい女子高生だな
んっ…
(もう片方の手で蔦子の顎を動かし、強引に唇を重ねる)
(乳首を弄りながらも、蔦子の唇を舌で舐めまわす)
447 :
武嶋蔦子:2005/10/02(日) 15:50:34 ID:NY6SEsX1
>>446 おかしなこといわないでよ…っ。
私が…貴方に自分の事を教える気…あると思うのこんな風にされて…?
最低…やっぱり貴方最低よ…。
もうっ…変わらないわよ…気持ち悪いだけっ…。
あ…そんな…もっと丁寧に扱ってよ!
(床に置くのを見て、声をあげて)
んっ…やめっ…これ以上触らないでよ…。
あぅっ…んっ…気持ち悪いわよ…っ…だからやめてっ…。
(弄られ始めて、急に声に勢いが落ちて)
お願い…そんな事言わないでよ…っ…。
んんっ……
(重ねられた唇に抵抗することも出来ずにされるがままなりそうだったが)
んっ!
(再び唇が重なった瞬間に、顔を少しあげ、貴方の唇を噛んで)
はぁはぁ…汚いから…やめてくれませんか?
(乳首を弄られていたので、それ程力は入らなかったが、顔だけは離す事が出来て)
たっ…(わずかに痛みが走る)
へー、やってくれるね。まぁそれくらいでないとやりがいがないけどね。
いい顔だな蔦子。
ふっこれからもっと汚いものと戯れることになるんだよ?
でも、あんまり暴れられるのも面倒だから、ちょいと我慢しな。
(ポケットに入れてあった紐で素早く蔦子の両手首を後ろ手に縛る)
(すると素早く蔦子の体を壁に押し付け、制服を捲り上げて顔を胸に埋めて乳首を口に含む)
(両手は乳房全体を揉みしだき、口の中で乳首を転がしたり吸ったりして刺激を与える)
449 :
武嶋蔦子:2005/10/02(日) 16:05:01 ID:NY6SEsX1
>>448 いい顔?そんなことよく言えるわね…。
やりがいはいいから…もう満足したでしょ?
唇も奪って…胸まで弄って…もうお願い…やめてよ…。
(疲れてきたのか、弱気な表情)
まだやるの…?やめてよ…もっと汚いなんて…
もう…私に何かするのはお願いだから…やめて…。
え!?何これ?ちょっと痛い…っ
(無理に解こうと引っ張り痛みを感じ)
いや…っ、嫌っ…そんな舐めないで…っ
んっ…はぁ…ふぁ……はぁ…嫌…こんなの…。
(胸を揉まれ、乳首に与えられる刺激に反応し、身体が熱くなっていき)
やめ…て…これ以上…私を壊さないでよ……。
(ろくに抵抗も出来ずに涙を流しながら、ただ刺激に感じてしまい)
あらあら、かわいいな蔦子。感じちゃって。
でもまだ足りないんじゃないか?だんだん、変な気分になってきただろ?
まあ今からもっと色々教えてやるから、楽しみにしな。
(すっと片方の手を下のほうへ移動させる)
(長いスカートを捲り上げ、すーっと指先を太ももに這わせていき、
そしてショーツ越しに秘部を撫で始める)
ふふ、パンティ湿ってるぞ?中はもう大洪水だな。
451 :
武嶋蔦子:2005/10/02(日) 16:17:10 ID:NY6SEsX1
>>450 …そんなの、お断りよ…
変な気分なんてなってません…。
そんなおかしなこと言ってる暇あるんですか?
ここだっていつかは人が来ると思いますけど?
そしたら、すぐに捕まって…ふふふ…後悔しますよ?
(無理に強気に笑っても、どこか諦めた風に見える)
あ…っん…駄目!そこは触らないでっ…
(秘部を撫でられて、湿っていくのを感じ、嫌々と頭を振って)
もうやめて…そんなこと言わないでよ。
ふん、ぬかりはないさ。
俺は色々と考えた上でここに決めたんだからな(ニヤリと笑い
それにここは俺の家でも何でもないんだ。
俺はまたどこかに消えさせてもらうぜ。残念だったな。
ふっ、やはり処女の反応だな、かわいいぞ蔦子。
その顔、今のお前こそもっともキレイな被写体だな。
(一度強く秘部を擦ってから)
じゃあそろそろ男に対する奉仕の仕方でも教えてやるか。
江利子さんもいつもやってるんだろうぜ。
(自分のベルトを外して、スゾンとトランクスをまとめて脱いでそそり立つ一物を露出させる)
(蔦子を壁に寄りかかるように座らせて)
さてっと、しゃぶれ、蔦子。
(目の前に一物を持っていき見せ付ける)
453 :
武嶋蔦子:2005/10/02(日) 16:29:28 ID:NY6SEsX1
>>452 なら最初から…誰かを狙ってたの!?
本当に最低……貴方なんて撮るんじゃなかった。
う、うるさいわよ…一々…そんなこと…っ
悪趣しゅ…あっ…いやぁっ…触らないでっ…。
(身体をぴくりと反応させて)
なにそれ…そんな気持ち悪いの見せないでよっ
(ペニスが視線に入らないように目を逸らして)
いやっ!そんなもの口になんて…無理よ!
(否定的な態度をとるが、何か思いついたのか上目遣いで)
もし…私が貴方のこれを舐めて…イカせれたら…もう解放してくれる?
そうだな…よし、できるものならやってみるんだな。
ただし、もし逃げようとしたり歯を立てたりしたらどうなるか分かっているだろうな?
あと、気持ち良くなかったら罰を与えるぞ。
もし、俺が気持ち良くイケたら、もう虐めるのは止めてやろう。
あと、出した精子は1滴残らずちゃんと飲みな。
それができれば解放だ。じゃあ始めろ
(グイっと腰を突き出して
455 :
武嶋蔦子:2005/10/02(日) 16:40:54 ID:NY6SEsX1
>>454 えぇ…わかったわ…解放してくれるならするわ。
…約束守ってね……。
精子って飲むの…?嫌だけど…仕方ないわよね…。
(ペニスに嫌そうな顔をして近づいて、舌で棒、全体部を舐め始め)
ん…っ…ん…嫌なのに…っ。
(ペニスを口に浅く含み、ペニスに舌を絡ますよう舐めて)
…んんっ…はぁ…はぁ…んっ
(亀頭を吸って、奥の方までペニスを咥えて、前後にゆっくりと動かしていく)
嫌がる少女に無理矢理フェラチオか…最高のシチュエーションだな。
ほう、なかなかいいじゃないか。
どこでこんなことを覚えてきたんだ?エロい女だな蔦子は。
(頭を撫でながら)
ほら、もっと奉仕する心を前面に出してやれ。
457 :
武嶋蔦子:2005/10/02(日) 16:49:57 ID:NY6SEsX1
>>456 (ペニスを咥えながら、睨みつけて)
んっ…ふぁ…んんっ…。
(質問は無視し、早くイカせようとペニスを舌で丁寧に舐めていく)
は…い……。
(亀頭を強く吸って、尿道を舌で突き、また、前後に少しだけ早く頭を動かす)
はぁはぁ…んっ…。
(疲れてきたのか、上目遣いをさせながら、ペニスを咥えるのを辞めて袋を舐め始めて)
…んん……まだ…?
睨む元気くらいはまだあるのか、よしよし。(完全に見下した視線を向ける
お、いいな…気持ちいいぞ。
そんなに必死にむしゃぶりついて、そこまで精子が飲みたいのか、蔦子は。
(わざとため息
ん、もうイキそう…だけどな。
そうだ、「あなたの精子を飲ませてください」と言ってから、口を大きく開けて舌を思い切りだしな。
あとは俺が口に出してやるから
それができれば、間違いなく解放だぞ蔦子
(自分の一物をしごき始める)
459 :
武嶋蔦子:2005/10/02(日) 17:00:22 ID:NY6SEsX1
(見下されて、悔しそうに涙を浮かべて)
誰が…っ、貴方が…そうしたら解放してくれるって…っ
(ため息をされ、惨めな気分になり、涙を流す)
なんで…そんなこと言わなくちゃ…っ
…でも…解放…わかりました…。
あなたの…せい…精子を…飲ませてください…。
(顔を真っ赤にし、口を開けて舌をだして目を瞑って精子が出るのを待つ)
ふっ、それならお望み通り飲ませてやるからありがたく飲みな蔦子。
(一物をしごくスピードを上げる)
くっイクぞ!
(大領の精液を勢い良く蔦子の開かれた口内、舌に向かって発射する。)
(それと同時に、空いている手で小型カメラを取り出し、この様子を撮影する)
はぁ…はぁ…これが精子だ蔦子。おししいか?
461 :
武嶋蔦子:2005/10/02(日) 17:07:39 ID:NY6SEsX1
ん…ん…。
(口に向かって出された精液を、すぐに飲み込もうとして)
ん…嫌…変な味…。
(明らかに拒否的な顔をさせ、それでも飲み込んで)
おいしいわけないじゃない……。
もうこれで解放してくれるのよね…?
(目を瞑っていたので、カメラには気がつかず)
おいおい、精子を全て飲めと言っただろ?
まだ俺のペニスの中に残ってるだろう少し。
そいつを全部吸い出して飲み干しな。
そこで、交渉成立だ。
解放してやるよ。
463 :
武嶋蔦子:2005/10/02(日) 17:14:47 ID:NY6SEsX1
>>462 …わかったわよ。
んっ…ん…ふぁ…んっ。
(亀頭を吸って、尿道に残った精液を吸出して)
はぁはぁ…んっ…
(残っていた精子を喉を鳴らして、飲み込んでいく)
これで…もういいのよね?
今さら嘘なんて言わないでね……。
ははは、ウソはさっきから俺は言っていないだろ?安心しな。
よし、じゃあ解放してやるとするか。
(そういうと、いきなりうつ伏せに押し倒し、お尻を突き出させる)
あ、顔は横向けたほうが痛くないんじゃないか?
さぁて、さっきから触られたりしたのにイケなくてムラムラしてるんだろ?
俺がそれを開放してやるよ。ありがたく思うんだな。
(スカートを背中までまわし、ショーツを下ろして蔦子の全てを露出させる)
465 :
武嶋蔦子:2005/10/02(日) 17:22:41 ID:NY6SEsX1
…さっきから、嘘ばっかりじゃない…
どこが言ってないのよ…
嫌!?何、やめてよ!
…ムラムラなんて知らないわよ!勝手なこと言わないで!
本当に解放してよ…やめて…本当に…
(ショーツを下ろされ、秘部もアナルも見られて)
やめてよ…見ないで…見ないでよ…。
こんなキレいなおまんこやお尻の穴を前にしてやめられるわけないだろ。
(わざと大きい声で)
ちょっと味見をするか…
(アナルを舌で弄って)
ふふ、おいしいじゃないか蔦子のお尻の穴は。
(ちゅばちゅばと音を立てて舐めまわす)
言っておくけど、もう今更どうしようもないぜ。
この小型カメラでお前のこのあられもない姿をバッチリとらせてもらうからな。
さっきの精子を美味しそうに飲んでるところも撮らせてもらったぜ。
まさかあのリリアン写真部のエース武嶋蔦子さんが、カメラマンでもない男のショボいカメラの被写体になっちまうとはな。
467 :
武嶋蔦子:2005/10/02(日) 17:32:11 ID:NY6SEsX1
>>466 そんなことわざと言わないでよ…やめて…お願いだから…。
ひゃぁ…っ…駄目…舐めないでっ…
美味しいなんて貴方おかしいわよっ。
(ぴくぴく震えて、悔しそうな顔)
嘘……そんな嘘よね…?
嫌…いやぁぁぁ!そんな……もう…貴方に逆らえないって言うの…?
(絶望したような表情をさせる)
あーうまい…(さらに大きい声で
安心しな。俺はお前の人生そのものをぶち壊すつもりはないさ。
だからお前が何か行動を起こしでもしない限り、俺の手元で眠らせててやるよ。
もし何かしでかしたら、ネットに顔出しで流してやるけどな。はははは
さあて、そろそろ本番行くか。
(腰に手を沿えて一物を近づけ)
さ、いい声で喘げよ。
(ゆっくりと挿入していく)
469 :
武嶋蔦子:2005/10/02(日) 17:43:41 ID:NY6SEsX1
>>468 変態…(小さく言う)
本当に?信用…出来ないわよ。
(もう諦めた顔で)
……わかった…わよ…この事は終わったら
忘れたら良いの?それでいいのよね…。
本番ってまさか…嫌!嫌!やめて!
(ゆっくりとペニスが挿入されていくのに、声を上げて、泣き始める)
嫌…なんで…なんで私が…痛いっ…!
お願いだから、もうやめて…お願い…痛いのは嫌…っ。
ああ、そういうことだ。忘れちまいな。
最初は痛くてもすぐに気持ち良くなるさ蔦子。
(腕を引くと同時腰を進めてピストン運動を繰り返していく。)
流石は初めてなだけあってきついな!
でも良く濡れてるおかげですべりがいいぞ蔦子。
どうせオナニーはしてたんだろ?
(緩急、強弱と変化をつけ、蔦子を翻弄する)
471 :
武嶋蔦子:2005/10/02(日) 17:53:35 ID:NY6SEsX1
>>470 忘れれるわけ…うっ…痛いっ…駄目っ
こんなの…気持ちよくなんてっ…はぁ…んっ
(まだ痛みしか感じず、泣きながら突かれて)
…ひっ…そんなっ…してないわよ…
それよりやめっ…あ…んっ…何これ…っ
(変化をつけていき、ほんの少しだが、感じそうになっている)
嫌!こんなの…やめてっ…私が…駄目になる…っ
あんっ…気持ち…いいっ…
(喘ぎ声を出しながら、ペニスの締め付けが強くなる)
ふふ、よくなってきただろ?
まあこっちは色々と教えてやる身だからな。
これを教えずには終われないよな?イクってやつをさ!
(変化をつけていた動きが徐々にスピードと力強さを重視した動きになる)
【そろそろ締めの方向で行きましょうか】
473 :
武嶋蔦子:2005/10/02(日) 17:59:36 ID:NY6SEsX1
そんなわけ…ないじゃないっ…はぁ…んっ
イクって…まさか…?嫌!嫌!そんなのいいから!
やめて、もう…っ
(離れようとしても、逆に相手に快感を与えてしまい)
はぁはぁ…んんっ。
(顔を赤くし、快感に酔った表情をさせる)
【えぇ、時間も時間ですし、お願いします…。】
さ、俺もイキそうだ、蔦子!
(腰に当てていた手を前に回して胸を揉む)
お前も一緒に絶頂に駆け上がろうぜ。
一度体験すれば、もう淫乱女子高生の出来上がりだからな。
さ、いくぞ…いく…イクッ…っ!!
(腰を思い切り突き上げて精を中に放ち続ける)
はぁ…はぁ…これが男だ蔦子。いい勉強になったろ?
(呆然とする蔦子の髪を撫でて)
じゃ、俺は消えるが、おしかしたらまた会うかもな。(ニヤリ
(証拠を消し、部屋から去る)
【本当に最後つまっちゃってごめんなさい。俺もそろそろ時間が…
もっとペース配分考えればよかったorzじゃあありがとうございました。ごきげんよう】
475 :
武嶋蔦子:2005/10/02(日) 18:12:20 ID:NY6SEsX1
>>474 い、痛いっ!そんなに強く揉まないで…っ
でも…何…嫌…嫌…なんで…っ
(強くされてもそれが快感になってしまい)
はぁはぁ…私は淫乱じゃないわよ…っ
もういい加減なこと…ばかり…っ
んん、あ…あぁぁぁぁっっ!!
(中に出された、精子を感じながら、虚ろな眼をさせて、その場でぐったりとなる)
……。
(男が言ってることが全く耳に入らずにいて、ただすすり泣いて)
もう…会いたくないわよ…っ
(その場で大泣きしてしまう)
(また暫く経って)
……私、馬鹿みたい…あんなに簡単に信じて…。
(そう呟いて、ショーツをあげて、タイを結び、部屋から出る)
【いえ、気にしないでください、楽しかったですから。】
【えぇ、また、ごきげんよう。】
476 :
武嶋蔦子:2005/10/02(日) 22:26:17 ID:JM0igd2i
ハァ…私って……。
くよくよしてもしょうがないわよね。
忘れないとね……
ふふふ…
忘れれるわけ無いじゃない!もう思い出すと色々イライラしてくるわね…。
写真部のエースにこんな事したの絶対後悔させてみせるわ。
おーい、ツターコ。居るかぁ?
それにしても祐巳ちゃんや志摩子さん、乃梨っぺは
どうしたんだろ?
478 :
武嶋蔦子:2005/10/06(木) 16:19:16 ID:f55siQXQ
居ないわよー。
皆忙しいんじゃないの?
または、攫われたりしたとか?
―――事件の匂いがするわね、シャッターチャンスは近い予感。
あまりに人がいないから嫌になったんじゃないか?
480 :
武嶋蔦子:2005/10/07(金) 21:31:28 ID:ua5bqK4V
>>479 それくらいの事で嫌になるような人じゃないと思うけど。
真相は闇の中ね…うーん、去っていったメンバーの写真撮りたかったなぁ。
真美ーは人気がリミット
482 :
武嶋蔦子:2005/10/09(日) 11:55:06 ID:wPR70gGF
何がよ?
まぁ、誤爆なんかに今更つっこんでも仕方ないわね。
483 :
武嶋蔦子:2005/10/13(木) 14:47:48 ID:B+toaPZ6
何だか暇ねぇ。
誰も来ないみたいだし…
とりあえずトリップを付けてみては
⌒*(・∀・)*⌒ は居ないん?
486 :
武嶋蔦子:2005/10/16(日) 13:48:09 ID:MLlStvbm
>>484 うーん、トリップねぇ。
そうね、考えとくわね。
今は特には必要は無いかなって思ってるから。
>>485 祐巳さんは居ないわねぇ。
残念ね…祐巳さんなら、ここでもいい顔をしてくれると思ったのに。
487 :
藤堂志摩子:2005/10/18(火) 01:44:40 ID:szpsQ8bh
もうすぐ秋ね…銀杏がたくさん落ちてくるから楽しみ…ふふ♪
俺とおしくらまんじゅうしよう
489 :
武嶋蔦子:2005/10/18(火) 23:20:02 ID:9OOF3/Nj
>>487 ごきげんよう志摩子さん。
もうそんな季節か…早いわね。
志摩子さんが銀杏をとる姿、ちゃんと収めないとね。
>>488 うーん、お断わりするわね。
何となくトラブルの匂いがするのよね。
蔦子さんは夏場でも脇とか下の方の処理してなさそうなイメージ
491 :
武嶋蔦子:2005/10/19(水) 20:38:41 ID:qAYwdInp
>>490 さすがにそれは無いわね。
ちゃんとしてるわよ、しない子なんていないと思うけど。
特にここリリアンだとね。
何なら見てみます?(にやっと冗談で)
492 :
藤堂志摩子:2005/10/19(水) 21:57:23 ID:0DkG4R2N
>>488 ???
おしくらまんじゅうは冬にする事ではないかしら?
>>489 ごきげんよう蔦子さん
写真撮るんですか…?
ちょっと恥ずかしいですね…(苦笑)
志摩子さんって頭撫でられたりマッサージされたりするの好きそう。
髪にくっついた桜の花弁を乃梨子に取ってもらってる間中、ずっと
気持ち良さそうに目を閉じてたし。触覚が敏感な人って、何かされて
気持ちいいと感じると、視覚を遮断して気持ち良さを増幅させるんでしょ?
494 :
二条乃梨子:2005/10/22(土) 01:03:02 ID:FCU8fAvd
志摩子さんに失礼な事言わないで下さいー(`・ω・´)
あ、のりこだ犯す
496 :
武嶋蔦子:2005/10/23(日) 09:44:06 ID:+EqOaL8N
>>492 ダメかしら?
志摩子の恥ずかしがる姿も良いと思うけど。
撮ったのは乃梨子さんにはちゃんと渡すから(にやっと)
>>493 なら、名無しさんが志摩子さんを撫でてみます?
志摩子さん喜ぶと思うわよ?
ふふふ…。
>>494 あら、乃梨子さん、ごきげんよう。
そうね、失礼ね
でも、志摩子さんが気持ち良いなら良いんじゃないの?
普通にレスしてるだけじゃダメ?
498 :
武嶋蔦子:2005/10/23(日) 15:45:28 ID:+EqOaL8N
>>495 最低ね…。
もし、そんな事をしたら許さないわよ。
>>497 そうね、そういう名無しさんも居るのよねぇ。
なら、普通の質問お願いね。
良かったわ、優しい名無しさんで(にこっと)
499 :
藤堂志摩子:2005/10/24(月) 01:17:59 ID:Cw+roFM8
>>493 え?ええ??(汗)
マッサージですか?
いいですけど…変なところ触っちゃイヤですよ?;
>>494 ふふ…ありがとう
>>496 つ、蔦子さん…?(汗)
乃梨子に流すってなんですか;
恥ずかしいからやめて下さい〜;;
志摩子さんの体に変なところなんてありません。
なのであらゆるところをマッサージします。
踵とか。
志摩子さんは色素薄そうでいいよね。もみあげのところとかうなじ辺りに
柔らかい産毛がいっぱい生えてるっぽい。蔦子さんはハイチオールCとか
システインとか飲んで色白目指してるけど、効果がなくて毎日ガッカリしてそうw
毎日撮影で外に出てるから
503 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/04(金) 22:35:29 ID:yEntBWcy
暇だわ・・・
誰だったんだ?
orz...
俺は桂さんも好きだぜ。
校内の人影が一人だった!
昼間に行っても誰も居ないよ
マリみてキャラになりきれるオンラインゲーム出ないかな。
リボンの色や種類もいっぱいあって、私服も選び放題。
抱き付く、ほっぺにキス、頭を撫でるとか色々コマンドが選べて、
自分がそういうことされた場合でも、怒る、照れる、うっとりするとか選べるの。
511 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 13:09:02 ID:U+yFyuGM
>>510 マリみてじゃないけど ときメモONLINE がそんな感じだった気がする
女の子同士でイチャつけるかは不明
女の子同士でベタベタできるゲームは無さそうだね。残念だ。
いつかそういうオンラインゲームがでるのを気長に待とう…
513 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 23:02:43 ID:Ynp2eHEn
514 :
【大吉】 :2006/01/01(日) 15:37:10 ID:2CrMUotB
このスレに誰かが書き込むまで志摩子さんは俺のもの。
くれてやる
>>515 サンクス。引き続き支摩子さんは俺のモノです。
早く式を挙げろ仲人やってやるから
うーん入ってみようかな、どうしようかな。
悩む悩む。
……ん?
ってことは
>>514さんはめでたく志摩子さんを手放したわけだ。
ふふふふふふふ。独り占めしちゃだめよん♪
いいよ独り占めしても
俺が許す
521 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/15(日) 02:59:51 ID:JGsOY4Bx
522 :
アリス:2006/01/15(日) 10:43:08 ID:6Sc+Ee/0
どなたか相手してください
なんだか薔薇の館のほうが騒がしいわね・・・何かあったのかしら
◆sCrckEMOMU
エモムって誰だろ
ごろんたをもふもふ
526 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/11(土) 14:33:13 ID:gulwMhN9
い
527 :
sage:
保守age