【ポケモンからのご挨拶】
…あら、いらっしゃい!…
私たちのお家へようこそ!、ここは愛情と友情、そして快楽を求めるポケモン達が
一夜のパートナーを求めて集う隠れ家なの。
ステキな仲間と毛皮を寄せ合い、温もりと吐息を感じ合えば、ウフフ…ほらね、
たちまち心が通い合い、より深い愛情と快楽を求めて激しく身を絡めていくのよ…
…思う存分楽しんで、喉が渇いちゃったら…はい!、ミックスオレやサイコソーダで
喉を潤して。 汗をかいちゃったら…ここには良い温泉が湧いているの、ゆったり
浸かって疲れが取れたらもう一回……えっ?眠くなっちゃったの?…もうっ!(汗
安心して、大きなベッドだってちゃんとあるのよ、ふかふか毛布に一緒に包まって
朝までずっと…夢でも一緒に居たいわよね(ニッコリ
私たちに性的な興奮を覚えてくださるニンゲンさんだってもちろん大歓迎よ!
愛さえあればニンゲンとポケモンの垣根だって簡単に飛び越せちゃうの
一緒に楽しいことしましょう、貴方の気持ち…私たちに思いっきり注いで欲しいの…
…それじゃ、ステキな夜を貴方と共に…
(キュウコンより)
【ローカルルール】
参加される方は、以下の文章をよく読み、ご理解の上ご参加ください。
――みんなに楽しんでもらえるために守ってほしい3つのこと――
● 適切な文章を書いてコミュニケーションが取れること。
● 他者への気配りが出来ること。
● 「場の空気」が読める大人であること。
――ローカルルール――
・ここはチャットと言っても、参加者全員が自由に使える場所ではありません。
発言の際はスレの趣旨を鑑み、無駄なレスにならないか十分に留意して下さい。
・書き込む際は必ず「sage」でお願いします。
(メール欄に半角小文字で「sage」と記入)
・キャラを名乗る場合はトリップを使用して下さい。
(2ch総合案内のページ等に説明あり)
・このスレは基本的に深夜用です。
昼間は業務連絡、前夜のフォロー程度に抑止願います。
・1レス1レスを大切に使って下さい。
場を左右するのはあなたの書き込みかもしれません。
・無理に入室中のポケモンと交わる必要はありません。
嫌なムードになったときにはきちんと断りましょう。
・厨房や荒らし等は、基本的には無視するのがベストです。
ただし場合によっては上手く対処して下さい。
・お楽しみ中のレスは非推奨です。 ご挨拶もなるべくコッソリと…。
繰り返しますが、ここは「場の空気」が読める大人のための場所です。
意味は各自のご判断にお任せします。
雰囲気が悪くなるようなレスは自粛するよう心がけて下さい。
●参加ポケモン紹介・ページ1
【キュウコン ◆9TAIL3VaBo】(♀)
優しくて強くてちょっぴり(?)淫乱な、愛すべき我らが九尾のおねーさん。
以前は人間のトレーナーと旅をしていた。初体験の相手はその人だったとか。
年若いポケモンや人間たち相手についハメを外してしまうトラブ…お茶目な面も持つ。
人間たちには「姐さん」と呼ばれて愛され、でも(襲われそうで)恐れられてもいる。
【金毛ロコン ◆rOKonE.Ofw】(♀)
みんなの妹的存在でもある色違いロコンの女の子。ごく初期からのお馴染みさん。
愛くるしい仕草と危なっかしいほどの人懐っこい性格で可愛がられている。
キュウコンのことを「お姉ちゃん」と呼ぶが血縁関係にはないようで将来も安心だ。
【プクリン ◆8CYPCRinKk】(♀)
文字通り包み込むような柔らかさがチャームポイントのももいろ妖精ふうせんポケモン。
彼女との口づけは口どけのよいマシュマロにも似たぽわぽわ心地よさである。
快活で積極的な性格…だけど、バトルやトレーニングでちょっと疲れた顔もまたすてき。
【ニドリーナ ◆W4YevtNido】(♀)
前向きな性格も手伝い、愛されつつニドリーナに進化してふかふか感もアップ。
そして、その盛んな好奇心は高みを目指しさらに月の石をも追い求めている。
…が、仲間たちはそんな彼女を少々心配しているようだ。
【エーフィ ◆Lv.6BwhHn6】(♀)
二股にわかれた白いしっぽと優美なボディラインは見るものを魅了する。
器用なしっぽでお相手できる範囲は割と広くそのご利益はなかなか侮れない。
【ピカチュウ ◆WTpikaC5Lg】(♀)
優しい黄色いピカピカ毛皮。♂ピカチュウとの交流で姉としての意識も持ち始めた模様。
ピカチュウが2匹仲良く寄り添って寝ていたら、片方はこのピカチュウかもしれない。
【♂ピカチュウ ◆pichu8FRE】(♂)
ピチューの頃にエッチなことに目覚めて以来、色々器用にこなせる元気はじける男の子。
ピカチュウドールが2つ仲良く重なって寝ていたら、片方はこのピカチュウかもしれない。
バクフーンのことをおじちゃんと、ピカチュウ♀のことをお姉ちゃんと呼んでくっついている。
● 参加ポケモン紹介・ページ2
【バクフーン ◆BAKUN/dllw】(♂)
昼は工事現場のアスファルト、夜は♀ポケ(と一部♂)のハートを融かす熱いポケモン。
口調こそちょっと荒っぽいが、いざという時には何かとしっかり頼れるみんなの兄貴分。
♂ピカチュウやニューラに慕われるが、本人は女の子も普通に好きな模様。でも少してれや。
【ブースター♂ ◆/7/X7xxm/2】(♂)
飾らない性格と甘い言葉に加え、熱心なアプローチで女の子を手玉に取る炎の毛玉。
その肉球でモニモニ揉まれたり舌で舐められたりした♀ポケが彼になびかないはずがない。
【サンドパン♂ ◆.Hx4VG0e.E】(♂)
その大きな鋭い爪に似合わずのんびりや。また深いいたわりの心を持っている。
甘くて濃厚なエッチが得意。時に地中から突然現れて、みんなを驚かせてしまうことも。
【ニューラ ◆F96ElbClow】(♂)
ネコ系。♂と毛皮を重ねるのが好きだそうだが、慣れれば♀もいけるように…なるかも?
バクフーンをダンナと信頼しているが、その横顔はちょっとだけ、翳った何かを窺わせる。
【ピジョット ◆kA3GBWinGs】(♂)
家族を守る“父”であり、そしてまた一匹の“雄”でもある。そんな彼の背中が魅力的。
人間との交流もかねてからもっており、人生の機微を知るたのもしいポケモンだ。
【ロゼリア ◆Rose/LArko】(♀)
エッチな事に興味津々の、人懐っこいバラの妖精おちびさん。
その濃甘な香りと味の蜜は♂♀問わず誰もを魅了してしまう。
【ブースター ◆O4oTCW8biE】 (♀)
もふもふとした毛皮を持つ、お茶目な性格の女の子。
トレーナーと旅をしており、ポケモンコンテストで日々その愛くるしさを高めている。
【カイリュー♂ ◆QPOSTMANwY】(♂)
体は大きく力持ちだが、物腰はとても静かで優しいポストマン。
各地に郵便配達をしていて、よくこの隠れ家に汗を流しにやってくる。
【マグマラシ ◆NMAgUMafts】(♂)
料理の上手いやんちゃ坊主。困ったイタズラをする事もあるが根は優しい(と思う)。
少々乱暴なくらい元気だが、好きな人や尊敬する人には尽くすタイプ。
● 参加ポケモン紹介・ページ3
最近来ない仲間達
【ザングース ◆ZANGS/1X/.】(♀)
【アブソル♀ ◆PeTuRYmUXA】(♀)
【イーブイ♀ ◆EOvQ6345eQ】(♀)
【ブラッキー(♂) ◆/mycdNfRlc】(♂)
【サーナイト♀ ◆tuEVoihamc】(♀)
【ライチュウ ◆Dq1fggjpKg】(♂)
【ワンリキー♂ ◆zFfl5rUViQ】(♂)
よし、これでOK!・・・と。
ポストもつけたし、向こうに引越しの呼びかけもしたし・・・
ちょっと大変だったけど、完成!!
祝杯でもあげますか!
また来てみたら、引越ししちゃっててビックリしちゃった。
えっと、お引越しおめでとうございます。
お邪魔しますね・・・
うーん・・・飲みすぎで寝ちゃったよ・・・
こんばんはー。
初めまして。
(ヒノアラシの方を向く)
あっ、初めまして、こんばんは。
わあ〜、カイリューさんおっきいですね。
(カイリューさんに近づいて見上げる)
えへへ、そうかなぁ。
でも、君だってすぐ大きくなれるよ。
(にこっ、と笑いかけるとヒノアラシを高い高いする)
こ〜んな感じにね!
なれるかなぁ?
きゃあ!!
(急に持ち上げられ驚く)
・・・・おっきなポケモンさんって
こんな景色を見てるんだ。
(高くなった目線で周りを見る)
すごいかい?
まぁ、僕はこの視点に慣れてるから何とも思わないけど。
それじゃ、降ろすね。
(ヒノアラシを床の上に降ろす)
どうしようか?
僕はちょっと酔いを覚ますために風呂に入るつもりだけど・・・。
いっしょにはいるかい?
すごいよ。
だってお友達が遠くにいても、
見える範囲が広いから見つけられるでしょ?
(床の上に降ろされる)
ありがとう、カイリューさん
このお家お風呂があるの?
えっ!いっしょに入っていいの?
もちろんさ!・・・じゃぁ、行こうか。
(ヒノアラシを連れて風呂場に向かう)
ふー・・・・ココまで作るの結構苦労したなぁ・・・。
(ボソッとつぶやく)
それじゃあ、まずは体を洗おうね。
(ヒノアラシに自分の前に来るように促す)
ホラ、洗ってあげるから、おいで。
うん!!
(カイリューさんについていく)
カイリューさん何か言った?
(声は聞こえたが何を言ったのか分かっていない)
洗ってくれるの?
ありがとう、カイリューさん。
(カイリューさんの前に近づく)
それじゃ、洗っていくね・・・。
(床にひざまづいて、ヒノアラシを洗い始める)
痛かったら言ってね。
(背中を洗うと今度は前のほうへと手を伸ばし体を洗い始める)
ん・・・・・大丈夫、痛くないよ。
(背中が泡だらけになる)
(前のほうにカイリューさんの手が伸ばされ洗われる)
ちょっ・・・・カイリューさん・・・くすぐったいよ。
(顔が少し赤くなる)
ん、どうしたかな?
(構わずわしわし、と洗い続ける)
さて、次はココだね
(ヒノアラシの股をゆっくりと洗おうとするが)
・・・・その前に泡を流そうか。
水、かけるよ〜。
(ヒノアラシにシャワーをかける)
カイリューさん・・・・くすぐったいってば・・・
(くすぐったいという事を伝えようとするが声が小さい)
そこはぁっ!!!
(股を洗われかけ慌てる)
水?・・・・つっ冷たいのはダメだよ!!
(必死で水のシャワーが掛からない様に避ける)
大丈夫。
熱湯にしてあるから・・・。
(やがて体中の泡が流される)
よし、これで終わり。
・・・さっき、何か焦ってたみたいだけどどうしたのかな?
(悪戯心のある笑みを浮かべる)
そう?・・・ホントだ温かい・・・・
(ゆっくりシャワーに近づいて湯にあたる)
なっ・・・なん・・・・何でも無いよ!!!
(そう言っているがあきらかに慌てて赤くなっている)
ふ〜ん、そうか。
僕はてっきり、ここら辺で何かあったのかな、って思っちゃったよ。
(ヒノアラシの股をさする)
今度は、こっち向いてね。
・・・それじゃあ、中を綺麗にしようね。
(ヒノアラシを自分の方に向かせると、爪をヒノアラシの性器に入れた)
ひゃっ!!!
(さすられ声を上げる)
え?・・・・・んん!!
(爪を秘部に入れられ一瞬息が詰まる)
・・・カイ・・・リューさん?
・・・・・はっ・・・あわわわわ・・・
(酔いが覚めたらしく、はっ、として慌てて爪を抜く)
何考えてんだ・・・・僕・・・・
(自分の頭を叩く)
ごめんね・・・出よう・・・
28 :
名無しさん@ピンキー:05/02/18 00:49:02 ID:LOtcKpab
\ 毛 /
腿 \_ | _/
彡彡彡
ミミミミ クリトリス
ミミミミ / ̄ ̄ ̄ ̄
ノ σ ヽ 尿道
/ / ゚ヽ ̄ ̄ ̄ ̄
大陰唇 / //\\ \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ( ( 膣 ) ── 小陰唇
\ \\// /
` \/ '
\ *──アナル
\_____/\_____/
・・・・・んぅ!・・・
(爪を抜かれ少し震える)
出るの?・・・・・
(少しだけ喋り、先に出て行く
カイリューさんの後を黙ってついて行く)
・・・・・・・あの・・・・ごめんね・・・・?
(風呂場を出る途中で、立ち止まり、ぽつりと謝る)
その・・・何と言うか・・・むりやり・・・みたいで・・・
(やがて、その場にへたり込む)
わっ・・・・
(立ち止まったカイリューさんに
ぶつかりそうになる)
・・・・・・・・
(謝っているのを黙って聞く)
・・・・ん・・・・・
(へたり込んだカイリューさんの頬に
思いっ切り背伸びをしてキスをした)
んわ・・・
(頬にキスされ、驚く)
・・・・本当、ごめんね・・・・
(再び謝った)
えー・・・とりあえず、自分の体、洗って良いかな?
気にしてないから・・・・
今とさっきのカイリューさん雰囲気が
違うから・・・今が本当のカイリューさんでしょ?
わたしが・・・・洗ってあげる・・・
それじゃ・・・お願い。
(再び元々居た場所に座ると、ヒノアラシにスポンジを渡す)
あっ、シッポは注意してね!そこ、弱いから・・・。
カイリューさんおっきいからなぁ・・・・
(とりあえず手の届く範囲、主に足を洗っていく)
しっぽ?・・・・うん、分かった。
(カイリューさんに気付かれない様にこっそり笑う)
うん・・・よろしく頼むよ?
(苦笑しながら言う)
・・・あぁ、上手だね。すごく気持ち良いよ。
任せてよ。
(ゆっくり洗いながら回り込む)
そう?じゃ、もっと頑張る。
(カイリューさんの気が緩んだタイミングを見計らって
しっぽ、特に付け根辺りを重点的に洗う)
う・・・!?ヒャ・・ヒャハハハハハ・・・ヒァァ・・・
(しっぽを洗われ、反応してしまう)
ちょっ・・やめ・・・ハハァァァァ・・・
大丈夫?
(などと言いながらも洗う手を休めない)
気持ち良い?カイリューさん
はははハ・・・ひぁぁ・・・ふうぅ・・・んん・・・
(だんだんと声が甘くなっていく)
き・・・気持ちいいとか・・っ・・・そう言う問題じゃ・・・っつ・・・
(息が荒くなってくる。)
あ・・・あ・・やあぁぁぁ・・・
かっカイリューさん?
(声が甘くなって行くのを聞き慌てる)
わたしどうしたらいい?
(何かヤバイと感じ洗う速度を
落とす。しかし止めない)
・・・止め・・・て・・・お願い・・・・
(息絶え絶えに哀願する)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
あ・・・参ったな・・・
(隠すように前かがみになる)
う・・・うん
(カイリューさんのしっぽから離れて前に回る)
大丈夫?・・・・・・どうしたの?
(カイリューさんが前かがみに
なったのを気にする)
大丈夫・・・なんでも無いから・・・。
(さらに前かがみになって、顔を真っ赤にする)
本当に何にも無いから・・・。
何隠してるの?
(火の粉を使って影に
なっている所を照らす)
あっ・・・・・・・・
(大きくなっている
カイリューさんのモノが一瞬見える)
わたしの所為・・・・・?
ばれちゃった・・・か。
それじゃ、隠していても仕方ないよね・・・。
(前かがみをやめ、立ち上がる)
べ、別に君は悪くないよ。
さ。気にしないで、シャワーっと・・・。
(シャワーを出して泡を流していく)
・・・・責任、ちゃんと取る・・・
(カイリューさんを追いかける)
カイリューさん・・・・わたしを好きにして良いよ・・
(少し考えて伝える)
好きに・・・って言われても・・・・。
さっきのこともあるし、それにまだ君は小さいからね。
(頭を撫でる)
心配してくれてありがとう。
(シャワーの水を止めながら笑いかける)
でも・・・・それじゃわたしの気が・・・・
(頭を撫でられ話が途切れる)
カイリューさん・・・・ごめんなさい・・・
(少し泣きそうになる)
あー、泣かない泣かない。
(ヒノアラシを抱っこする)
ね?
ベッドに行こうよ。
(小さい子をあやす様に体をゆする)
・・・続きはそこで・・・・ね?
うん・・・・・・・
(抱き上げられカイリューさんに身を任せる)
本当にごめんなさい・・・・
(泣いてはいないが元気が無い)
ん、じゃ、ベッドに行こう。
(風呂場をでて部屋に向かう)
よいしょっ・・・と。
(ヒノアラシを抱いたまま横になるが・・・・)
・・・あのさ、さっき好きにしていいって言ってたけど、それじゃあさ・・・
(ヒノアラシを自分の勃っているモノの向こうに座らせる)
これ・・・どんな風にしてくれるのかな・・・
えっと・・・・えっと・・・気持ち良くしてあげたい・・・・
(カイリューの目を見て話す)
でも・・・・どうしたら良いか
分からないから教えて欲しいの・・・
雄のポケモンのアソコ、触った事ないから・・・
そうか・・・。
よし、じゃあまずは・・・
(自分のモノの先を指す)
ここを舐めながら体をこすりつけてくれるかな・・?
うん・・・
(ペロペロと舐めながらカイリューさんの
モノに擦り寄る。少し体温を上げる)
どう・・・・?
(不安そうにカイリューさんをチラチラ見る)
う・・・ん・・・・良い・・よぉ・・・・っはぁ・・・
(先走りを、たらし続ける)
次はね・・・・横になってくれるかな・・・?
(自分の横の位置をポンポンと叩く)
気持ち良い・・・・のね。
(にっこり微笑む)
これでいい?
(指示された場所に仰向けで横になる)
ん・・・よいしょ・・・
(ヒノアラシに覆い被さるようになる)
いっしょに気持ちよくなろう・・・。
(自分の性器をヒノアラシの性器の上に置き、腰を動かして性器同士をこすらせる)
ふ・・・ん・・・ぁあ・・・
わっ!!
(覆い被さられて驚く)
うん・・・
(性器同士を擦り合わせる)
ん・・・ふあ・・・・・んくっ・・・・
(秘部から愛液が溢れる)
気持ちいい・・?・・ん・・・
(自分も感じているようで、先走りが溢れ、ヒノアラシの顔に垂れる)
ん・・・すごい・・・音・・・・
(腰を動かすごとに激しい水音が響く)
ねぇ・・・これだけ慣らしたんだし・・・
入れてみても良いかな・・・?
・・・んう・・・・く・・・ケホッケホッ・・・
(喘いでる時に先走りが垂れてきて喉に入り咽返る)
・・・大きすぎてちょっと怖いけど・・・・
好きにして良いって言ったから良いよ・・・・
よし・・・じゃあ、ちょっと体位を変えて・・・。
(自分が仰向けになり、ヒノアラシを騎乗位のじょうたいにする)
ゆーっくり入れるから・・・ね・・・
(言っている通り、ゆっくりと穴に挿し込んでいく)
うっわぁ・・・狭・・・
(先の部分だけを挿れると動きを止める)
・・・・自分で動いて・・・。
くうぅぅ・・・・おっきすぎる・・・・
(多少の痛みを我慢して動こうとするが、
手足がベットに届かないので必死に体を振る)
うあ・・・んくぅ・・・・・・
うんん・・くぅぅ・・・出そう・・・
(結合部分を爪で刺激した)
はぁぁ!!
(ビクッと体が動く。それが結果的に軽く一突きしたことになった)
っああ・・・出るよ・・・・もう・・・・出る・・・・
!!にゃあぁぁぁ・・・・・もう・・ダメぇ・・・・・・
(もう絶頂に達しそうだ)
カ・・・イリュー・・・・さん・・・・
(朦朧とした瞳で見つめる)
ヒノアラシちゃん・・・っく!
(体を起こし、ヒノアラシを抱いた)
いくよ・・・・っ!
(体を浮かせて大きく一突き)
ぐううぅぅぅぅ・・・・・っ!!
(ヒノアラシの中に精液を送り込む)
わたし・・・・!!!
(大きく突かれる)
いっ・・・ふにゃあぁぁぁ・・・・・・・
(愛液が溢れだしカイリューさんの
精液と混ざり結合部から溢れ出る)
・・・・・・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・・
(かなりの体力を使いグッタリしている)
はぁ・・・はぁ・・・・
(労わるように背中をさする)
痛くなかった?・・・ごめんね・・・・。
(ヒノアラシとキスをし、舌を絡ませる)
もう・・・眠いや・・・・おや・・すみ・・ンン・・・
(結合したまま横になり、再び口を合わせるととそのまま眠りに落ちた)
だい・・・じょう・・・ぶ・・・・
(キスされる)
・・・・ん・・・・
お休み・・・・なさい
(小さく寝息を立て眠りに就く)
ガチャッ…
・・・・わぁ・・! すてきなお家ぃ・・!
(入るなり、部屋をきょろきょろと見渡した)
・・ふふぅ、カイリューさん、お引越しお疲れさま、なのぉ・・♪
・・・お風呂、行ってこよっとぉ・・♪
てこてこ・・・
はふ・・・・ みゅぅぅぅ、のぼせたぁぁ・・・・
(どうやらお風呂で爆睡してしまったらしく、ふらふらと戻ってきた)
・・・ふぅ・・ 誰も来ないやぁ・・・・
・・・・寝よぉ・・・・・おやすみなさぁぃ・・・
(ベッドにごそごそ潜り込み、枕を抱いてすぐ眠りに就いた)
・・・くー・・・ ・・・すー・・・
過疎化ですか?
よう! 久しぶりに来てみたぜぇ。
最近どーなってるのかな・・・。皆元気でやってるか?
あんま夜更かしも出来ねぇけど、のんびりしてくかー。
ンー・・・。
ふへぇ…いつのまにか引っ越してたのか…
取り合えず引っ越しごくろうさまっと。
今日は誰か……居た!!バクさ〜ん!!
(ドアを開けるなりバクさんの存在に気付き胸に飛び込む)
ぶはっ。。。
お〜う! マグじゃねぇかぁ。また会えて嬉しいぜ! ・・・へへへっ。
(胸にぎゅーっと抱きしめる)
どぉだ?近頃は。 楽しく過ごしてっか?
もふ〜、バクさんお腹…気持ち良いっす…
(バクさんのお腹の毛皮に顔を擦り付ける)
そりゃあ元気っすよ、それだけが取り柄ですから…
紹介の所見てきたら、料理が上手いとかありましたけど…
おーぅ。料理うまいのかぁ・・・。
そんじゃぁ、女房ができたらいっぱい作って楽させてやんなよ?
俺にも味見させてほしいなァ。
むふふ・・・マグぅ。俺とおまえじゃ、どっちが元気なんだろぉなぁ。
ん?
(マグの首筋をぺろぺろ)
こんばんは・・・・
(静かに家に入る)
あっ・・・マグマラシさんと・・・・?誰だろう?
(マグマラシさんとバクフーンさんが
抱き合っているのを見つける)
バク、いつの間にか子沢山になったなw
に…女房って!!何言ってるんですか!
(顔を真っ赤にしながら大声で言う)
味見…してくれるんですか!嬉しいっす!
(先程の大声はどこへやら、あっというまに機嫌を直す)
>ヒノアラシさん
……バクさん…俺…あの子と一回会ったんですけど…
三人揃うって信じがたいんで…俺のほっぺたつねって下さい…
>ヒノアラシ
ようっ! こんばんわーだ。
お〜ぅ、珍しいなぁ・・・ヒノアラシの女の子かァ!
以外なところで会えるもんだな。
>79
ウ〜ン、嬉しいもんだぜぇ。
自分の子じゃなくても、若い子は好きだかんな・・・。
>マグ
おうっ。いっぱいいっぱい食ってやるよぉ。
そんじゃぁ今度、ごちそうしてくれ、なっ。
ン・・・? 夢じゃねえよ。 いくぞぉ、せぇの・・・おらっ!
――ぎう〜〜っ!!
この光景をロコンやピカが見たらどう思うだろうなw
>バクフーンさん
こんばんは。
えっと、バクフーンさん・・・でいいんですよね?
(途惑いながら訊ねる)
>マグマラシさん
マグマラシさん・・・このポケモンさんが
この前言ってた同族さんですか?
よぅし…絶対「うまい」って言わせますからね〜!
いだだだだっ!バクさん痛いっす!!
(頬に強い痛みが走り、思わず飛び上がる)
>ヒノアラシさん
あ…あぁ…そうだけど…
(ほっぺたをさすりながら言う)
>マグ
がっはっは。すまんな。
おまえに久しぶりに会えて嬉しくてよ、ついホンキでやっちまったぃ。
>ヒノ
コイツ(マグ)は俺のこと、バクさんって呼んでるな・・・。
おまえもそう呼んでくれたらいいさ。
なぁっ、ヒノぉぉ〜〜っ。
(挨拶がわりにぎゅっと抱きしめて)
>マグマラシさん
そうなんだ・・・って、大丈夫ですか?
(マグマラシさんが飛び上がったのを
見て駆け寄って心配する)
>バクフ−ンさん
会ってみたかったんです。
(マグマラシさんに駆け寄った所で抱き上げられる)
きゃ、・・・・・え?バクさんって呼んで良いんですか?
(バクフ−ンさんの目を見て聞く)
バクさん…加減してくださいよ〜
んじゃあ、ちょっとメシ作ってきますね。
(頬をさすりながら台所のほうに歩いていく)
>ヒノ
おうっ。それでいいさ。
ま、他にもっといいのがあったら、おまえの好きなように呼べばいいけどな。
・・・ふふっ。かぁいいなっ。
(目が合うとちょっと照れて、ヒノアラシの鼻先にそっとキスした)
>マグ
おっ・・・ 今作ってくれんのか?
ありがとよぉー!
できるまで、ヒノと遊んでっか。
>バクフーンさん
えっと・・・じゃあ・・・・バク・・・さんって呼びますね。
(初対面で親しくして良いのか途惑いながらバクさんと呼ぶ)
えっ・・・や・・・・その・・・・・
(キスされて恥ずかしくて赤くなり横を向く)
>ヒノ
おっと・・・わりぃ。
(ちょっと離れる)
なんだろうなぁ・・・妙な感じがするよ。
俺がちっちゃい頃とは、ゼンゼン違う感じだな、おまえってさ。
どうしてだと思う?
>バクフーンさん
どうしてって・・・・分からないですよ。
(まだ少し赤いまま答える)
どうしてそんな事聞くんですか?
ようし出来たぞ……しかし…何でここにはこんなエプロンしかないんだ…
(両手に大きな皿を持ってくる、体にはハート柄のエプロンが…)
バクさーん、出来ましたよ〜…といっても炒飯と餃子だけですけど…
(机の上に皿を置く、どちらもてんこ盛りに盛られている)
>ヒノ
どうしてって・・・えぇっ?! さァ〜な〜。俺も分かんねえよぉ(-~-;
不思議な気分がするのさ・・・。
まぁ、あれだな。女の子に会うたびに不思議な気分になるもんだよなぁ・・・。
女の子のことは、まだまだ分からないことだらけなもんさ。
>マグ
おぉっ! すっげぇいっぱい作ってくれたんだな!!
頼りになるぜぇ〜、マグマラシの旦那はよぉ。(ニヤリ
・・・俺はご馳走になったら寝るとすっかな。明日も早ぇしな。
よしっ! そんじゃ、いっただきまァす。
――あんぐ・・・ もぐっ。 むぐっ。 んんぐっ。
>バクフーンさん
そうなんですか?・・・・不思議な気分ってどんなだろう・・・
(後半の部分は小声になっている)
>マグマラシさん
・・・・・クスックスクス・・・・
(マグマラシさんのエプロン姿を見て笑う)
マグマラシさん・・・・・かわいい・・・
あー!そんなに食べたら俺の分が無くなっちゃうじゃないですか!
う〜…無くなる前に食うぞっ!
がつがつがつ…
(エプロンを外さないまま料理に食らい付く)
えっ…!寝ちゃうんですか…バクさんともっと話したかったのになぁ……
>ヒノアラシさん
か…可愛いってねえ…好きでこれ付けてるわけじゃ無いんだから…
ふっ二人ともそんなに急いで食べたら、
喉に詰まっちゃうよ!
>バクフーンさん
バク・・さん、寝ちゃうんだ・・・
>マグマラシさん
でも・・・かわいいよ?本当に。
(マグマラシさんを見つめて話す)
>ヒノ
まっ、あんま深く考えるなって!
またそのうちゆっくり話そうぜぇ。
(ものすごい量の食事を涼しい顔でたいらげてしまう)
>マグ
え? これって1人前じゃねぇの? なんだ、おまえも食うのかよw
ははは。うめぇよ、これ。豪快な味付けだよなぁ。
・・・よしっ、ごちそぉさんっ! ありがとよっ。
あと、片付けといてやっからよ。 なぁに、そんくらいやらせてもらうさァ。
>バクフーンさん
じゃあ、今度会った時、どんな感じか教えてくれますか?
はあ〜〜〜
(かなりの量の料理を普通に食べていく
バクフーンさんを見て言葉が出ない)
がつがつがつ…
ふぅ…ごちそうさまっと。
いや…そんな悪いっすよ…俺が片付けますって。
(あわてて机の上の皿を持ち、台所へ運ぶ)
はぁ〜あ…バクさんが寝ちゃうんじゃ…俺も寝よっかなぁ…
(皿を洗いながらぼそっとつぶやく)
>ヒノアラシさん
あーもー!こんなエプロンを置いたの誰だよっ!!
恥ずかしいったらねえよ…
>マグマラシさん
マグマラシさんも寝ちゃうんですか?
(何もしてないから少し位は手伝おうと思い追い駆けて
いった為マグマラシさんの呟きが聞こえた)
また声かけてくれよなっ。
こうして会えたのも何かの縁だ・・・仲よくしようじゃないか(ニッ
さてっ。明日からもスタミナばっちりで頑張れそうだ!
そんじゃぁ、またな。
>バクフーンさん
あっ・・バクさんさようなら。
今度会えたら仲良くしようねぇ〜
>ヒノアラシさん
あ…聞こえた?
いやぁな…バクさんと会うのは久しぶりだからもっと話したかったのになーって。
超絶倫な人だと思ってたけど…やっぱ仕事で疲れてるんだろうな…
それに比べて俺は…情けねえ…情けねえよ…くぅっ……
(洗っていた皿が手から落ちる、目からは涙がこぼれる)
>マグマラシさん
泣いちゃダメだよ。マグマラシさんにはマグマラシさんの
良い所があるよ!例えば・・・・えっと・・・えっと・・・・
(泣いているマグマラシさんを励まして良い所を
挙げようとするが、会って間もない為思いつかない)
>ヒノアラシさん
無理しなくって良いって、俺の良いところなんて片手で数え切れる位しかねえんだから。
でもよぉ…お前は絶対俺みたいに成るんじゃねえぞ…!
ぜってー後悔する…恋人とか欲しても出来ねえぞ…
すまん…ちょっと俺…変みたいだ…
(皿を洗うのを止め、頭を冷やそうと隠れ家の外へ)
>マグマラシさん
あっマグマラシさん!待っ・・・・
(追い掛けた方が良いのか、そっとしておいた方が良いのか、
分からずその場に立ち止まって悩む)
わたし・・・どうしたらいいの・・・・?
ふぅ…あー俺どうかしちゃってるよ!!
バクさんに会えたから脳天いっちまったのか…?
だいぶ落ち着いたし…戻ろう…
(もう一度隠れ家の中へ入る)
ごめんごめん…心配かけちゃつて…もう多分大丈夫だから…
(心配してくれていたヒノアラシをそっと抱く)
マグマラシさん・・・・わたし・・・・マグマラシさんを
励ましたいのに、出来ないよ・・・・
(泣きながら抱き返す)
私が泣いちゃいけないのに止まらないよ・・・
励ますだなんて…平気平気…俺はな…都合の悪いことは…ぐしっ…
3秒で忘れる…うぐっ…便利な頭だからよぉ…
(必死でヒノアラシを安心させようとするが、かえって泣いてしまう)
何で…何でお前が泣くんだよぉ…
(ヒノアラシの目からこぼれる涙をそっと舐める)
わかんないよ・・・・ただ・・・・マグマラシさんが
あんな事言って・・・悲しくて・・・・
(少し強く抱き返し、泣いたまま呟く)
・・・もし・・マグマラシさんが元気になるんなら・・・・
わたしなんか・・・どうなっても良いから・・・
(必死で泣き止もうとしながらキスしようとする)
あんな事…か…でも本当だぞ?俺なんてせいぜい料理作れる位だからな。
とにかく…これ以上泣くんじゃねぇ…
どうにでもって言われても…ごめん…今日はなんか泣き疲れた…
眠くて…眠くてよぉ……
うん・・・・・分かった・・・・
(そう言うと心を落ち着けて泣き止もうとする)
・・・じゃぁ・・・せめて・・・・一緒に寝よう・・・・・?
(完全に泣き止んではいないものの少し落ち着いて話す)
ごめんな…変なこと言っちまって…
そうだな…っと、ベットはバクさんが使ってらぁ……
しょうがねえ…俺の上なら…少しはあったけえだろ…
布団の代わりにしてくれ…。それじゃ…お休み……
(ヒノアラシが乗りやすいように仰向けに寝転がる)
布団代わりにって良いの?・・・・・って寝てる・・・・
・・・マグマラシさん・・お休みなさい・・・・
(負担が掛からない様にゆっくり乗り、丸くなって眠る)
・・・・・な 何だ?
マグ=ニートってことか?
“働いてる”バクフーンのほうが特殊だと思うが(w
登場の頃から狙いはわかっていたけどな。
こうまでハッキリしてると、ちょっとな…
思い通りに行くなんて稀。
思い通りにいかない時にどうするかが大事じゃない?
必死でやるか諦めるか。
>>118 働く気有るっぽそうだからニートじゃないだろ。
誰か雇ってやれよ。
誰もが誰も、それぞれの事情をしょって、いっぱい悩みながら生きているのさ。
大人になりゃ、そのことが分かるヨ・・・。
世間様が造った流行語なんかに惑わされんなって。
エロ爆たま登場
今晩は・・・
誰かいませんか。
・・・いない・・・かな・・・。
(部屋に入る)
コンコン・・・(ドアを叩き、家の中を覗く)
こんばんわ〜、誰かいるですか〜?
今晩は
はじめまして
ブラッキー・・・だね。
(特徴を見つけようとブラッキーを見る)
せっかく来たんだし、解りやすいように名札つけようか。
(コレといった特徴が見つけられなかった)
うわわ!
(いきなり現れた大きな影に驚き、少し後ずさる)
あっ、どうもこんばんわです。
(次第に落ち着きを取り戻し、大きな影を見上げる)
ええと、はい、ボクはブラッキーですけど・・・。
ふぇ、名札ですか?
そう、名札。
この家の一番最初・・・見てくれたかな?
まぁ、
目を見てくれれば解ると思うけど・・・。
ええと、名札って「トリップ(◆BlaSec7dri)」のことですか?
それとも、分かりやすいように「ブラッキー2」みたいにしたほうがいいとか・・・。
>>130 お疲れさま、そしてありがとう。
せっかくですし、話でもしませんか・・・?
(台所に向かう)
>>ブラッキー
名札のこと、わかってるみたいだね。(トリップ)
>>130 どうもすいません。どうも◆が◇になっちゃったようで。
ウボァー
どう見ても未成年だろ、放置すれよ
さて、じゃ・・・夜食でも作るか・・・・。
(冷蔵庫から食品を取り出す)
>>130さん
>>134さん
何か食べたいもの、ありますかね?
すいません、どうしても◆が◇に化けてしまうのですが・・・。
皆様を不快にさせて申し訳ありません。
やはり、帰った方がいいですかね。
ちなみに、未成年じゃありません
よくよく考えるとさ、名前に◆打ち込んで出来るなら付ける意味無いじゃん。
なりすまし防止だの本人証明のためなんだから。
名前のうしろに
ブラッキー#半角の文字列
みたいにすればいいんだよ。
(漏れの名は#12345のとき)
んで、姐さんとかバクとかマグとかカイリューとかの
トリが良いもの(?)に成ってるのは頑張って探したから。
トリップなんとかっていうソフトが有るけどね。
>>137 >>138 どうもありがとうございました〜。なんとか解決することができました。
>>カイリューさん
ご迷惑おかけしましたです!とりあえず、お邪魔しま〜す。
>140
ま、これからリカバリー汁よ
漏れはROMってるから。
てかOTL
どうぞ〜。
ちょうどいい所に・・・ま、コレでも食べていって。
(ブラッキーの前に焼きそばを置く)
これから、よろしくね。
はい、よろしくお願いしますです!
うわぁ〜、おいしそうです!(焼きそばの香りに鼻をフンフンする)
それじゃ、いただきま〜す!
あむ、むぐむぐ。
(焼きそばを食べながら、カイリューさんを見上げる)
そういえば、この前までここってお家がなかったですけど・・・。
カイリューさん、お引越ししてきたですか?
うん、引越ししてきたと言うか、僕がこの家を建てたんだよ。
いや〜、大変だったなぁ・・・。
(そう言うと、自分も焼きそばを食べ始める)
ここが最近出来た家だって知ってたみたいだけど、
ブラッキー君はここら辺に住んでるの?
えぇ〜〜〜!
カイリューさんがこのお家を建てたですか!
すごいです、尊敬するです!
ボクなんか不器用で、何を作っても失敗しちゃって・・・。
あ、はい。
ボク、この近くのお家でご主人様と一緒に住んでるです。
へぇ・・・そっかぁ。
じゃぁ、この辺のことは詳しいんだ。
(納得、と頷く)
何か、硬くなってない?
リラックスして、いつもの話し方でいいからね。
(ニコっと笑いかける)
さて・・・そろそろ片付けるか。
(食器を洗い始める)
うーんと、この辺は夜に散歩する位だから、たまに道に迷うです。
い、いえ、緊張してるわけじゃなくて癖なんです。
ボクのご主人様が、「ブラッキーは『くーる』で『にひる』で『礼儀正しく』なくちゃ駄目だ」て言うですから・・・。
(カイリューさんが食器を洗い始めるのを見て)
あ、ボクもお手伝いするです!
(台所の上に登り、カイリューさんの見よう見まねで食器を洗おうとする)
う・・・、あうぅ・・・、うわぁ!
(手から滑り落ちた食器と一緒に床に落ちてしまう)
148 :
名無しさん@ピンキー:05/02/22 01:21:34 ID:GqYiQ4My
うわぁ!?
(ブラッキーが床に落ちるのを見て、驚く)
だ、大丈夫!?ケガとかしなかった!?
(ブラッキーの体をあちこち調べる)
・・・うん、大丈夫みたいだね・・良かった。
あぅぅ・・・。
(体中が洗剤だらけになりながら、頭を振って何とか冷静になる)
(床に落ちて割れてしまった食器をみて)
カイリューさん、ゴメンナサイ・・・。
洗うの邪魔しちゃったみたいで・・・。
(カイリューさんが気遣ってくれているのをみて)
ぼ、ボクは何とか大丈夫です。
だけど、お皿が・・・
壁|つ □←タオル
壁|ミ サッ
いや、皿の方より、君の方がだいじだろ?
(割れた皿の破片を拾っていく)
さ、泡を洗い流して。
あ〜、安心したら眠くなってきちゃった・・・。
本当にゴメンナサイ・・・。
(泡を水で洗い流し、身体を震わせる)
・・・?カイリューさん、眠くなっちゃったですか?
おっとこんなところにタオルが・・・ちょうど良いや。
体、拭いてあげるよ。
(ブラッキーの体を拭いていく)
いい毛を持ってるなぁ。
(腹の辺りをさする)
>>眠い
ん〜、まぁでも大丈夫だよ。
眠いんだったら、おわびにボクがカイリューさんに巻きついて寝るです!
ボクと一緒に寝ると暖かいって、ご主人様も言うです!
(カイリューさんに身体を拭かれていく)
???、ボク、いい毛ですか?
(体中を見回す)
(カイリューさんに腹の辺りをさすられて)
ひゃっっ、くすぐったいです〜。
(身体をうねらせながら、笑う)
ふふ、暖かーい。
(さらにブラッキーの原をさすりながらベッドに座る)
眠たくなったらいつでも寝れる様に・・・ね。
それそれ〜、くすぐりだぁ〜。
(今度は胸元をさすり始めた))
ひゃぁ!
(足をバタつかせて悶える)
あぅぅ、ボクばっかりズルイです!
(少し、頬が赤らんでくる)
かと言って、ボクじゃあ手が届かないし・・・、ひゃぅっ!
こ、こうなったら尻尾をつかって・・・。
(懸命に尻尾を使ってカイリューさんのふとももの当たりをくすぐリ始める)
顔が赤くなってるなぁ・・・。
我慢しないで、もっと声出しちゃいなよ。
(徐々に手の位置を下げていく)
・・・っ!?
(尻尾で触れられるたびにビクッと体が反応する)
こ、こらっ!何を・・・
ひっ、あぅっ・・・!
が、我慢しないでって・・・。
そんな、ソコ、弱いのにぃ〜っ!
(カイリューさんの身体が反応するのを見て)
か、カイリューさん、ここがくすぐったいですかっっ・・・。
(息が絶えだえになりながら)
えぃ〜〜〜!
(尻尾のくすぐる速さが上がっていく)
そうか、ここが弱いか〜。
・・・じゃ、ここはどうかな?
(ブラッキーの突起部を弄び始める)
ふ・・・ん・・ぁ・・・
(すばやく動く尻尾の動きに合わせて、体が反応する
ひゃぁ・・・。あっ・・・。
(他人に触れられたことの無いところを触れられて、少しづつ声質が変わってくる)
んっっ、ふぁ・・・、ぁ・・・。
(なんとか声を出さないようにするが、声が漏れてくる)
(次第に尻尾の動きが遅く、滑らかになっていくが、何かカイリューさんに異変を感じる)
・・・?
???
カイリューさん、寝ちゃったですか?
カイリューさんも寝ちゃったみたいだし、ボクも寝ることにするです。
けど、お家に帰らないと、ご主人様に怒られるし・・・。
でも、約束しちゃったし、カイリューさんと一緒に寝るです!
(カイリューさんの首もとに巻きつく)
(明かりを消して)
オヤスミナサイ・・・。
寝落ち秋田
つーか亀だが火鼠シリーズコンプじゃん・・
火狐・電気鼠・火鼠の3種コンプでFA?
水鼠うわなにをするあsdfghjhj
こんばんわ…わぁ〜お引っ越ししたんだぁ。
(ドアを開けて中に入る)
今日は、誰か来るかな?わくわく〜
う〜んちょっとお風呂でも入りに行こうっと!
(お風呂場に向かいお風呂に入る)
コンコン・・・(ドアを叩く)
こんばんわ〜、誰かいるですか〜?
(クッキーの入った袋を首にかけて、家の中を覗きこむ)
・・・?
いないですか?
じゃあ、ちょっとお家の中で待たせてもらうです。
ふぁ〜気持ちかった。
…あれ?誰か来てる?ん〜ブラッキーさん?
(初めてのポケモンさんに少し戸惑う)
・・・?
(ブースターさんに気付く)
あっ、どうもこんばんわです!
ボク、ブラッキーっていうです。
誰もいないと思って、勝手に入っちゃったですけど・・・。
(この前きたときと違うポケモンがいるので、驚いている)
・・・、あの〜カイリューさんのお家の人ですか?
初めましてブラッキーさん!さんよりくんって呼んだ方がいいかな?
(ブラッキーさんの頭を撫で撫でする)
気にしないでね。勝手あがっても大丈夫だから。
カイリューさん?家?ここは、ポケモンさんや人間さんが仲良くするお家なんだよ〜
あっ、はじめましてです!
(ブースターさんに頭を撫でられて、少し上目遣いで見つめる)
へぇ〜、ここ、仲良くするお家なんですか!
それじゃあ、これからよろしくお願いしますです!
(すこし笑った顔でブースターさんを見つめる)
赤くなっちゃってかわいい〜!なっちゃって。
うん、これからもよろしくね。
(手を前に出して握手を求める)
ブラッキーくんって、いつもどんなことしてるの?やっぱりバトル?
あぅぅ、かわいいですか〜(汗)
(「くーる」で「にひる」を目指しているので、ブースターさん
と握手をしながら少し戸惑う)
実はボク、あまり強くないですからバトル苦手なんです。
だから、早く強くなれるように色々頑張ってるですけど・・・。
ブースターさんは、バトルが得意なんですか?
うん!かわいいと思うよ〜えへへ…
(握手からいきなりブラッキーくんを抱きしめる)
う〜んかわいいくて抱きしめたくなっちゃう〜
(また頭を撫で撫でする)
結構ブラッキーくんも努力してるんだ〜がんばれ!
アタシは、バトル得意じゃないけど…
ポケモンコンテストでよく戦うからな〜結構自信あるかも!
だ、抱きしめるですか!?
(さらに戸惑い、顔を赤くする)
> 結構ブラッキーくんも努力してるんだ〜がんばれ!
あ、ありがとうございます!きっと大きくなったら、誰にも
負けないくらい強くなるです!
へぇ〜、ブースターさん、ポケモンコンテストに出てるですか。
ボクも早く色々できるようになりたいです!
そういえば、クッキーを持ってきたですけど、ブースターさん、食べるですか?
(首にかけてある袋をはずす)
照れちゃって…なんか弟ができたみたいだなぁ〜
(ブラッキーくんを見ながら言う)
う〜んそのいきだ〜!ブラッキーくんの気持ちがあればいつか夢は、叶うと思うよ!アタシもそうだもん。
もしかしたらポケモンコンテストでアタシと戦うことになるかもね。
(ブラッキーくんに軽くウインクする)
クッキー?アタシ甘いの大好きなんだ〜うれしい!食べよう〜
弟ですか?(赤面しながら、少し嬉しそうに)
ボクも、他のイーブイの進化したひと初めて見て、嬉しいです!
ボク、きっと夢を叶えますから、ブースターさんも頑張ってくださいです!
じゃぁ、クッキーを食べるです!
サクサクッ。
・・・?
(ブースターさんのほうから、何か匂いがする)
何かブースターさん、いい匂いがするです。
何と言うか、石鹸のような・・・。
何の匂いですか?
ありがとうアタシもがんばるよ〜!
(ブラッキーくんに二コッと笑う)
いただきま〜す。パクパクっ…おいしい〜!
(おいしいクッキーを食べて喜ぶ)
ブラッキーくん…あ〜んしてぇ?
(口元にクッキーを運ぶ)
石鹸?…さっきお風呂入ったからかな?くんくん…
あ、あ〜んしてって!?(汗)
うう・・・。
(赤面で少し戸惑いながらも、口を開ける)
お風呂ですか。
だからいい匂いが・・・。
(そう言いながら、最近お風呂に入ってないことに気付く)
(恥ずかしがりながらクッキーを食べるブラッキーくんを見て、ほんわかした気持ちになる)
やっぱりかわいいなぁ〜…
匂いがどうしたのぉ?
あっそういえばブラッキーくんってお風呂まだ?
よかったらアタシが洗ってあげる〜!
あぅぅ・・・。(汗)
えっ、お風呂ですか!?
ブースターさんは女のヒトでボクは男なのに!?
そんな、ええと、・・・。
(顔を赤くして下にうつむく)
大丈夫だって〜ね!男女関係ないよ〜
(ブラッキーくんの手をつかんでおねだりするように言う)
それともアタシとお風呂入るイヤ?
え、いや、別にイヤというわけじゃぁ・・・。
(どうしたらいいか分からずに困惑する)
うぅ、それじゃあ・・・、入る・・・、です・・・。
(完全に下をうつむいてしまう)
そんな心配しないで大丈夫だよ〜
(下を向いてるブラッキーくんに気を使い話しかける)
アタシ洗うの自信あるんだから!
一緒に入ろうね…
(ブラッキーくんのほっぺにキスをする)
さぁお風呂に行こう?
あっ!(ブースターさんにキスをされて、完全に顔を真っ赤にする)
そ、それじゃあ、お風呂に・・・。
(ブースターさんに案内されてお風呂に向かう)
(風呂場に入る)
うわぁ・・・。
すごいです、ボクの家のお風呂場よりもずっとずぅ〜っと大きいです!
(風呂場の広さに驚き、顔が赤くなったのも忘れてはしゃぎ始める)
すごいでしょ!ここで疲れたポケモンさんとかが体を癒したりするからお風呂は、すごいんだよぉ。
(はしゃぐ姿を見て微笑む)
さぁ体洗ってあげるからアタシの前に座って〜
(そしてブラッキーくんの背中を洗い始める)
キレイな毛並みだね。女の子みた〜い。
うわぁ〜、とっても広くて泳げそうです!
(少し興奮気味に話す)
(ブースターさんが洗ってくれるというので、
ブースターさんの前に座り、また、少し頬を赤くする)
> キレイな毛並みだね。女の子みた〜い。
えぇ、いや、ブースターさんの毛並みもとても・・・。
あの、とても綺麗ですよ〜。
(段々とリラックスしてくる)
また赤くなって…かわいいんだから。
(背中からぎゅっと抱きしめる)
…えっ?アタシ…もう照れちゃうなぁ〜
(顔を赤くして急に恥ずかしがる)
でも、ありがとう!
(会話をしてる間に背中を洗い終わる)
じゃあ…今度は、前向いて?
えっっ!?
(ブースターさんに抱きしめられて、しばしの間硬直する)
>(顔を赤くして急に恥ずかしがる)
あはは、そんな、ボクのことかわいいって言っておいて
ブースターさんも赤くなってるです〜!
(無邪気に笑う)
えぇ、前ですか!
いや、あの、前は自分で洗うです!
(次第に頭が困惑してくる)
だって〜そんな急に綺麗なんて言われたら恥ずかしいよ〜もう!
(まだ顔が赤くなってる)
ダメ!アタシが前も洗ってあげる。からかったおしおき〜だよ!
(無理矢理ブラッキーくんを前に向ける)
そんな、おしおきなんて〜!!
ヒッ!
(ブースターさんに前に向けられて、驚く)
あぅぅ、恥ずかしいですぅ〜!(泣)
あ、あんまり見ないでください〜!
見ないでって言われても見ないと体洗えないもんね〜えへへ
(ブラッキーくんのかわいい体をじっくり見る)
かわいい…ペロペロっ…(ブラッキーくんの顔を舐め始めた)
お顔と体を両方キレイにしてあげるね!
(空いてる手で体を洗い始める)
ゴシゴシ…
そ、そんなに見ないでくださいよ〜(泣)
あっ!
(ブースターさんに顔を舐められる。
いい匂いだと感じながらも、次第に動揺してくる)
ほ、本当に身体の方は大丈夫なのに〜!!
(そう言いながらも、黙って身体を洗われていく)
(顔を舐めながらブラッキーくんの口にキスをする)
チュ…チュウ〜…んっ…
(そして前から抱きしめブラッキーくんを押し倒した)
あっ!ごめん…アタシ…我慢できなくて…
(二人とも泡だらけになる)
ふぇ!?
(ブースターさんにいきなりキスをされるが
次第に受け入れていく)
んっ、んっ・・・。
え?
(ブースターさんに押し倒される)
うわぁ!!
えっ、我慢できないって、何がっ・・・、えぇ〜〜!!
(泡だらけになりながら、思いもよらない展開に
頭がついていかない)
ブラッキーくん…エッチしたことある?
(顔を真っ赤にしながら聞く)
ごめんね…洗ってる途中なのに。
(また体を洗い始める)
え、エッチですか・・・。
あの、その、いじったこととかはないですけど・・・。
興味はあるというか無いというか・・・。
(顔を赤くしながら答える)
いぇ、そんあ謝らないでくださいですっ!
ボクも少しだけその気に・・・。
(小声で言う)
え…?気に…ごめんねその後、聞き取れなかった。
(ブラッキーくんの方に耳を傾ける)
じゃあ…二人でエッチしよっか?
(小声で言う)
・・・。
ぶっ、ブースターさんさえよければ・・・。
教えて・・・、ください・・・、です・・・。
(なるべくブースターさんの顔を見ないように答える)
うん!わかった…教えてあげるね…
やっぱりブラッキーくんかわいい…チュ!
(固まったブラッキーくんにキスする。そして体を抱きしめ寄せ合う。)泡で体が滑って気持ちいいね?
チュ〜…んっ…ん〜
(キスをまたして今度は、舌をブラッキーくんの口に入れる)
>泡で体が滑って気持ちいいね?
あぅ、はい・・・、です・・・。
ん、くちゅくちゅ・・・。
(ブースターさんに全てを委ねるようにキスをしていく。
次第に身体が熱くなり、何か異変を感じるようになる)
あぅぅ、何か、身体が変な感じに・・・。
(段々と息が荒くなっていく)
大丈夫だよ。このまま続けて…
(キスを続けながらブラッキーくんの股に手をのばす)
えへへほら見ておっきくなってるよ…
(おっきくなった棒を握って上下に動かす)
どう…?気持ちいいでしょ?
んっ、んっ・・・。
(一生懸命ブースターさんにキスをしていく)
あっ、うあぁっ!!
(今まで感じたことのない感覚が身体を突き抜ける)
んんっ、ふぁあ、あっ・・・!!
(漏れる声を押し殺そうとする)
ぶ、ブースターさんっ・・・。
ふふっまだまだ気持ちいいのは、これからだよ!もっと声出して…いいよ。
(キスをやめてブラッキーくんの股に頭を埋めてアイスを舐めるように熱くなった棒を舐めていく)
ペロ…ペロチュ〜チュ…感じてる姿もかわいいよ!
ひゃぁぁぁっ!!
(ざらざらとした舌の感触が、より自分のものを
大きくしていくのを感じる)
か、感じてる姿もかわいいって・・・。
(自分のあられもない姿をブースターさんに見ら
れていることを思い出して、さらに顔が熱くな
っていく)
んっチュ〜レロ…ジュル…おいしいよ…ブラッキーくん!
(とても満足な顔で吸ったり舐めたりしている。そしていったん口から離す)
ねぇ…アタシのあそこ見たい?好きにいじってもいいよ…
(股をおおきく開いて、ぐちょぐちょになった秘部を露わにする)
ふぁ、あっ・・・。
・・・?
(ブースターさんが口を離したので、少しもじもじする)
えぇ・・・、あそこって・・・。
(初めて、女のヒトの秘部を見て、まじまじとみる)
確かに、ボクだけ気持ちイイのもずるいですし・・・。
ぴちゃぴちゃ・・・。
(ブースターさんの秘部に顔を向けて、
先ほどされたことを思い出して真似をするように
舌先で舐めていく)
きゃっんん…あぁ…上手だよ…あっんん…
(不慣れな愛撫がとても新鮮で逆に気持ちよくなってしまう)
ん…愛液がすごい…出てる…あぁん!ん!
もっと…激しくして…
なんか、甘酸っぱい味がするです・・・。
(少しもじもじしながら言う)
あ、あいえき・・・?
(不慣れな言葉を耳にするが、構わずにことを続ける)
ぴちゃ、くちゅっ。
・・・?
コレは・・・、何ですか?
(突起部を目にし、気になり指先で軽くつまむ)
きゃっんんん!!そこは…
(軽くクリトリスを刺激され、びくんっと体が反応する)
クリトリスって言うの…女の子が一番感じちゃう所なんだよ…
(もじもじしてるブラッキーくんに気づく)
もう、おちんちん寂しくなっちゃった…?
ひゃっ!!
(ブースターさんの反応に、しばし驚く。
何かいけないことをしてしまったのでは無いかと
少し考えてしまう)
くりとりす・・・、っていうですか・・・。
ここがブースターさんの一番感じるところ・・・。
>(もじもじしてるブラッキーくんに気づく)
えっ・・・。
コクリ・・・。
(顔を真っ赤にしながら無言で頷く)
そうだよ…そこが一番感じちゃうの…
(顔を赤くして言う)
さて最後は…上のお口と下のお口どっちがいい…?
(首をかしげながら聞く)
>さて最後は…上のお口と下のお口どっちがいい…?
ボクだけ気持ちイイのは・・・、イヤです・・・。
ブースターさんも一緒に気持ちよくなるです・・・。
でも、うまく出来ないかもしれませんし・・・。
(顔を真っ赤にしながら答える)
お、お願いです・・・。
リードしてくださいです・・・。
ブラッキーくんって優しいんだね…
(顔にキスをして仰向けに寝かす)
じゃあ…入れるね…
(ブラッキーくんにまたがり、勃起した棒に腰を落としてく)
ヌルヌチュ〜…
あぁぁ!んっ!全部入っちゃった。
じゃあ自分のペースで腰を動かしてみて…?
(ブースターさんに仰向けにされ、心臓が大きく鼓動する)
う・・・、あううう!!
(どんどんと自分のモノがブースターさんの中に
入っていくのが見える)
はぁっ、はぁっ・・・。
ブースターさんの中、気持ちイイです・・・。
それじゃあ、いくです・・・。
んっ、んっ、んっ・・・!!
(いままでに経験したことの無いほどの快感に、
少しずつ夢中になっていく)
ふぁ、あっ、あっ!!
んんぁ…んはぁ…!そう…その調子だよ。
誰もいないんだから…アタシだけに、そのかわいい声…もっと聞かせて…あっんんん!気持ちいい…
(あまりの快感に腰をくねらせる)
んぁ・・・、あっ・・・!
ブースター・・・、さん・・・!
(押し寄せる感覚に耐え切れなくなってきて、
身体が痙攣してくる)
(次第にモノから何かが溢れ出てくるのを感じる)
あっ、あっ、んぁぁぁぁっ!!
ぁん!…気持ちいい…あっんん
そろそろアタシ…イクッ…ぁぁぁぁんもっと頑張って!
(快感の波が押し寄せてきた)
ふぁぁ、もう・・・、駄目です・・・!!
こ・・・、これ以上しちゃうと、変に、なりそうで・・・!
(一生懸命、ブースターさんの要求に答えようとするが、
段々と身体の痙攣がひどくなり、絶頂に近づいていく)
うん…わかったよ…よくがんばったね。
(ブラッキーの頭を撫でる)
じゃあ抜くね…ヌルヌルポン!
あっ精子が出てるよ〜!すごいすごい!
(ブラッキーくんに精子のことを説明する)
…アタシね。ブラッキーくんのこと…すき…アタシの弟になって?
(ねだる目で見る)
ひゃぁっ、あっ・・・!!
(ブースターさんに頭を撫でられた後に、
自分のモノが抜かれる)
んあぁぁぁぁっ!!
(いままでで一番大きな声を上げる。
初めての射精の感覚にしばし余韻に
浸るが、ブースターさんの説明に少し顔を赤くする)
はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・。
(次第に痙攣が治まってくる。出したものが少し自分の
毛皮を汚していることに気付く)
>アタシの弟になって?
えっ、弟、ですか・・・?
(少し息絶え絶えに答える)
・・・。
はいです・・・。
ボクも、ブースターさんのこと、好きですし・・・。
お姉ちゃんが欲しいってずっと思ってたです・・・。
今日は、よくがんばったね…えらいえらい!
(ニッコリ笑う)
本当に…弟になってくれるの?やった〜分からないことあったらなんでも聞いていいからね!
(弟になったブラッキーくんを抱きしめる)
じゃあアタシは、そろそろ寝るね…会えなくなるの寂しいけど…おやすみなさいー…
(笑いながらだきしめられ、つられて嬉しそうに笑う)
ボクにもお姉ちゃんができたです!
ボクは、もう一度身体を洗わないと・・・。
(全身を洗いながら、今日起こったことを思い出して真っ赤になる)
それじゃあ、ボクもご主人様が起きる前にお家に帰るです。
お姉ちゃん、オヤスミナサイ・・・。
けど、今日はボクもう眠れないかもしれないです・・・(汗)
(顔を真っ赤にして、家路に着く)
今晩は
まだまだ冷えますね。
皆さんいかがお過ごしでしょうかね?
(ポストに郵便物を入れる)
今夜は・・・誰が来てくれるかな・・・・
こんばんは〜〜
今日はどんなポケモンさんが来るのかなぁ・・・ん?
(ポストに郵便物が入っているのに気付く)
誰が届けてくれてるのかな?
お邪魔します・・・・
(扉を静かに開けて家に入る)
(ヒノアラシが入ってくるのに気づく)
や、今晩は。
また、会ったね。
(そう言うと、すぐさまヒノアラシを抱きしめる)
あ〜、暖かい・・・
あっ、カイリューさん、こんば・・・
きゃっ!!
(いきなり抱きしめられ驚く)
あ・・・・暖かいですか?
そりゃあ、暖かいさ〜。
炎タイプだもん。
ふさふさだしねぇ。
(ヒノアラシの毛のフサフサを楽しんでいるようだ)
・・・さぁ、今夜はどうする?
何か食べるもよし、風呂に入るもよし、寝るもよし。
ヒノちゃんのやりたい事言って・・・。
ふさふさ?ってカイリューさんくすぐったいよ。
(毛並みを撫でられ小さく笑う)
え?・・・う〜ん・・・・・
「ぐう〜〜〜」
・・・・・・・ぅぅぅ・・・・
(お腹が鳴り顔を赤くして下を向く)
恥ずかしい・・・
(小声で呟く)
・・・よし、じゃあ何か作ってあげる。
(そう言うと台所へ向かった)
ちょっとテーブルに座って待ってて。
(冷蔵庫を覗き、食材を取り出す)
・・・今日は炒飯を作るぞ。
(少し古い御飯をフライパンに入れると軽快に炒めていく
良いの?・・・・ありがとう、カイリューさん
(カイリューさんの後姿を見ながら礼を言う)
何を作るのかなぁ
・・・・いい匂い・・・
(だんだん美味しそうな匂いが辺りに漂ってくる)
・・盛り付けて・・・と
・・・・はい、出来た!
(出来たチャーハンをヒノアラシの所へ持っていく)
ごゆっくりどうぞ!
(と、言うとヒノアラシの隣に座った)
足らなかったら言ってね?
また、作るからさ。
(嬉しそうに微笑む
・・・・・美味しそう・・・
いただきま〜す。
・・・モグモグ・・・・モグモグ・・・ゴクン・・
!美味しい・・・・美味しいよカイリューさん
(ニコニコしながら美味しそうに
チャーハンを食べていく)
ありがと!
(美味しいと言われて嬉しいようだ)
作った甲斐があったよ!
(満面の笑みを浮かべる)
今度は何作ろうかな〜・・・・
(と、喋っていると自分のお腹が鳴る)
・・・・ね、一口だけ分けてくれない?
ん?良いよ〜、カイリューさんが
作ってくれたんだから、はい。
(お皿に半分ぐらい残っているチャーハンを差し出す)
ありがとう。
(残りを貰うとペロリとたいらげる)
ごっそさん・・・。
じゃあ、片付けに行って来るから、
何か適当にしてて。
(台所に皿を持っていく)
適当にって・・・・何してようか・・・
(何をして待っていようか考えていたが)
・・・・やっぱり、作ってもらったんだから
少しはお方付けを手伝わなくちゃね。
(そう言ってカイリューさんを追いかける)
カイリューさん何かお手伝いするよ
ありがと。それじゃ、お言葉に甘えようかな。
(ヒノアラシを流しの所まで抱え上げる)
さっきの皿を洗ってもらえるかな?
(抱え上げられる)
うん、分かったぁ
・・・・えっと・・・水は・・・ダメだからお湯にして
・・・・・よいしょ・・・
(水は苦手だからお湯にしてお皿を洗い始める)
お、上手だね。
洗うものはそれだけだから、終わったらまた、お風呂に一緒に入ろうか。
(耳元で囁く)
そうかな?
(誉められ嬉しそうに微笑む)
お風呂?・・・うん良いよ、一緒に入ろう
(急いで洗い終える)
終わったよ〜お風呂行こう〜?
それじゃ、行こう!
(ヒノアラシを降ろすと、風呂場へと向かう)
えー・・・、じゃあ体は自分で洗うことにしようか。
・・・うん、その方がいいでしょ。
(黙々と自分の体を洗い続ける)
あっ待ってよ〜
(カイリューさんを追いかけてお風呂場に着く)
え?・・・・あ〜〜・・・
(前の事を思い出し、赤くなる)
・・・・うん・・・そう・・・だね・・・
(カイリューさんの隣に座って体を洗い始める)
・・・ちょっと寂しいかな・・・・
(カイリューさんに聞こえない様な大きさの声で
呟きながら横目でチラチラ見る)
ん?なんだい、ちろちろ見て。
(ヒノアラシがこちらを見ていることが気になるらしい)
・・・・・・・・・・・・・・・・
ほらほら、ちゃんと洗えてないよ、ヒノちゃん!
(自分の使っていたスポンジでヒノアラシを洗い始めた)
・・・あははっ、前の事引きずってるなんて、馬鹿みたいだったなぁ。
(嬉しそうにヒノアラシを洗う)
な・・・なんでもないよ。
(慌てて前を向く)
え?・・・・わっ!カイリューさん?
(だんだん泡だらけになっていく)
どうだい・・・って・・・
(夢中で洗っているうちに、ヒノアラシが泡だらけになっていた)
シャワー・・・っと。
(お湯をかけて、泡を洗い流す)
やや、御免御免。
よし、コレだけ洗ったし、OKっと。
もお〜〜〜
(泡だらけにされて拗ねる)
シャワー・・・・ん・・・・
(目を閉じてかけられる)
カイリューさんは?洗った?
う〜ん、そんなに洗ってないなぁ・・・
洗ってくれるかい?
(スポンジを手渡す)
大体の所は自分でするから、ヒノちゃんは洗いたい所を洗って。
(そう言うと、別のスポンジをあわ立てた
うん、良いよ。
(スポンジを受け取る)
洗いたい所って言っても
足としっぽしか届かないよ?
(しっぽを洗うのを躊躇っている)
・・・いいよ。
尻尾でも、足でも。
・・・・出来れば、足の方が良いけど。
それじゃあ・・・・・足の方、洗うね。
(そう言って足をゴシゴシと洗っていく)
どう?カイリューさん、気持ち良い?
(出来る限り尻尾に近付かない様にしているが
だんだん洗う場所が少なくなり尻尾に近づく)
ん・・・気持ちいいよ・・・
もう、尻尾は洗ったから。流すね。
(尻尾をさっと洗うと、シャワーをひねり出した)
そう、良かった。
うん・・・・シャワー?
(カイリューさんは炎タイプじゃないから
水を使うかもと思いパッと離れる)
(シャワーから湯を出し、泡を流した)
さ、おわりっと。
じゃ、寝ようか。
カイリューさん寝ちゃうの?
(カイリューさんを見つめながら聞く)
一緒に・・・・・ダメ?
良いに決まってるじゃないか。
(ヒノアラシを抱き上げてぬいぐるみを扱うように抱きしめる)
(ベッドに入り、横になるとヒノアラシを見つめる)
・・・何か物足りないかな・・・?
何かしたかったら言ってね
・・・・き・・・気持ち・・・・良くなりたいかな・・・って・・
なっ・・・何言ってんだろう、わたし・・・・
(目を逸らし、赤くなって呟く。その声は小さい)
・・・・・・・・・・・
(ヒノアラシをこちらに向かせる)
ん・・・
(キスをする)
やっと言ってくれたね・・・。
(唇を離すとそこから下腹部へと舐めていく)
えっ・・・・・・
(カイリューさんの方を向かされる)
んう・・・・カイリューさん?
(キスされ驚く)
ひゃぁ・・・・・んあ・・・・
(下腹部の方を舐められて行き少し感じる)
ん・・・ん・・・
(しばらく下腹部を舐めていたが
さらに舐める位置を下げ、今度は性器の周りを舐める)
む・・クチャ・・・ピチャッ・・・
カイリューさん・・・・良いよぉ・・・
(秘部の周りを舐められる)
ふぁ・・・・・くぅ・・・・・すごいよ・・・・
にゃ・・・・ん!・・・・
(数回嘗め回した後、性器を直接舐めた)
ん・・・ん・・・くちゃっ・・・うん・・・
むぐっ・・・んん・・うん・・
(舌を細め、性器の中へと進入させる)
ん・・・おいし・・・・
265 :
名無しさん@ピンキー:05/02/25 02:45:10 ID:P+ZvxFXU
(直接舐められる)
ん!!・・・くふぅ・・・ぁぁ・・・
(秘部の中に舌を入れられる)
にゃぁ!・・・カイ・・・リューさん・・・
おいし・・・・ってぇ・・・んぁぁ・・・
ズズッ・・・ズズ・・・
(性器から溢れる液体を吸い取る)
んくっ・・・イッていいから・・・ね・・・
(そういうと、舌で中をかき回した)
(秘部を吸われる)
そんっ・・・・も・・・・イッちゃぅ・・・・
ほん・・・・だっ・・・にゃあああ・・・・
(中をかき回され限界に達し、絶頂を迎える)
ん・・・ん・・・ぐぅ・・・・
(仕上げに性器を舐めて愛液を舐め取った)
ごめん・・・もう・・・おやすみ・・・・
カ・・・・イリューさん・・・・
気持ち・・・・良かったよ・・・お休みなさい・・・・・
(そのまま眠り始める)
何度目の寝落ちだろうか
根本的なとこは寝落ちじゃなくない?
最高10、後半5
姐さんマダー?
>273
前スレ、そのセリフで落ちたんだよなw
漏れとしては…ザングースたんに帰ってきて欲しい…中の人なんていないんだしさ…
ちょっと叫んでくる
たん付けうざい
そこは「僻みたん」と呼んであげないとー
278 :
名無しさん@ピンキー:05/03/01 02:36:00 ID:Fp4Kjijl
age
コンコン・・・。
こんばんわ〜、誰かいるですか〜?
・・・。いないですか・・・。
それじゃあ、誰か来るまで待ってるです。
早く誰かこないですかね〜。
280 :
名無しさん@ピンキー:05/03/01 23:02:07 ID:DlKa68CY
age
ふぅぅ、 こんばんはぁ・・・♪
・・・ぁれ・・? ・・はじめまして、なのぉ・・♪
(とたたっ・・とブラッキーに駆け寄った)
ロコン、っていうんだぁ・・ よろしくなの・・♪(すりすり)
どうもこんばんわです!
ロコンさんですか。
ボク、ブラッキーっていうです、これからヨロシクです!
>(すりすり)
あ、あわわ・・・。
(顔を少し赤くする)
・・・? あれ?
ロコンさん、色がゴールドです。
色違いなんですか〜。
>色違い
ぅん、お気に入りなんだぁ・・♪
(目の前でファッションショーよろしく、くるんと一周してみたり。)
ふみゅ・・?
(顔を赤くしたブラッキーを見て)
・・くすすっ、かぁぃぃのっ・・・♪ (すりすりすり)
・・ね、ロコンん、これからおフロ入るんだけどぉ・・ いっしょに入るぅ・・?
(ロコンさんが回転するのを見て、少し見とれる)
うわぁ、ロコンさん、きらきら光ってるです!
あぅぅ・・・。また、かわいいですか・・・(汗)
(かわいいと言われてしまって少し気落ちする)
え゛! お風呂ですか?
確かに、この前はゆっくり入らなかったですし・・・。
ここで真っ赤になったら、また何か言われそうだし・・・。
(少し考え込む)
・・・。はいです、ロコンさんがよければ入りましょう!
・・ふみゅ・・ そんな見ちゃ、恥ずかしいよぅ・・・
くぅん、行こう〜・・♪
(なんだかいろいろ思い悩んでるブラッキーに気づかず、とことこお風呂場へ。)
ばしゃぁぁ・・・・ ふあぁぁ・・あったかぁぃ・・・・
(軽くかけ湯をし、浴槽に入る。首までつかり、ややあお向け気味に縁に寄りかかった)
・・・ふみゅぅぅ・・、ブラッキーさんも早くぅ・・・♪
> くぅん、行こう〜・・♪
あぁ、まって下さいです〜!
(ロコンさんを追いかけて、お風呂場に入る。すっかりロコンさんのペースに)
ごしごし・・・。あぅぅ、すぐ行くです〜!
(ロコンさんに急かされて、急いで身体を流す。
まだ、少し泡がついているが、気付かずに湯船につかる)
はぁ〜、いいお湯ですね〜♪(少しご機嫌になる)
・・・!うわぁ、ロコンさん、駄目ですよ!
そんなに、仰向けになっちゃあ!
(仰向けになっているロコンさんに気付き、少し赤くなる。
なるべく目を背けるようにする)
ぁ・・泡ぁ・・・
・・そんなあわてなくても、いいのにぃ・・・(くすすっ)
・・・・ほぇ・・?(カッコを指摘され、きょとんと。)
・・ぁ・・ ・・ごめんねぇ・・・・
(ちょっと恥ずかしそうに後ろ脚を閉じ、湯船の中で立ち上がる。
そしておもむろにブラッキーに近づき、寄り添うように座りなおした)
・・・なんだかぁ・・、ブラッキーさん、こんなに大っきぃのにぃ・・
・・ロコンより、年下に見えてきちゃうよぉ・・・
(ほっぺ同士を当て、やんわりとすりすり)
(ロコンさんが恥ずかしそうにしているのを見て、少し考える)
・・・。ご、ゴメンナサイです・・・。
ちょっと、過剰になり過ぎちゃったです・・・。
> 寄り添うように座りなおした
・・・?
えぇ!!
(ほっぺをすりすりされて、顔を赤くする。
しかし、心地よさを感じて、無意識のうちにロコンさんの頬に軽くキスをする)
・・・。あぁ!ゴメンナサイです!
(自分のしたことに気付き、少し距離をとる)
うぅん、いいよぅ・・♪
・・・ふぁ・・・・!(ほっぺに感じた感触に目を丸くする。 ブラッキーのほうに振り向いて)
・・ん・・ 離れなくてもいいのにぃ・・・
(再び近づき、今度は正面に。)
・・・ね・・・ ブラッキーさぁん・・・
・・もっと、ちゅってしても、いいんだよぉ・・・・?
(ゆっくり顔がブラッキーに近づいていく。)
・・・・・ちゅぅ・・・ くちゅっ・・・
(ついに口が合わさり、優しく舌を挿入し、水音を立てた・・・・)
290 :
名無しさん@ピンキー:05/03/02 00:56:07 ID:nwhtN90j
age
はぁ〜。「女のヒトには、礼儀正しくねっ!」てご主人様にも言われたのに・・・(泣)
(自分のしでかした事に頭を抱える)
・・・?
(近づいてくるロコンさんに気付く)
ろ、ロコンさん・・・?
(次第に近づいてくるロコンさんの顔を見て、鼓動が高鳴るのを感じる)
んっ・・・。(舌を挿入され、胸の高鳴りが何か違うものに変わるのを感じる)
んんっ、くちゅくちゅ・・・。
(次第に鼓動が収まり始めるのをきっかけに、軽くロコンさんを抱きしめていく)
ちゅくっ・・・ ちゅっ・・ ちゅぷっ・・・・
(ちょっと背伸びして、舌を絡めたキスを続ける。
そして、ようやく口を離すと、2匹の間に銀色の糸がひかれた)
ふぁ・・・・・ ・・はぁ・・ ・・はぁ・・
・・・ね・・・ ブラッキーさん・・・ お風呂、上がろっか・・・・♪
バシャッ・・・
(お風呂から出、水気をふき取り、部屋へ)
・・・・・ぽふ。
・・・・・・・・。 ・・・ブラッキーさぁん・・・・
(ころん、とベッドに仰向け。
わずかに湯気を残した白いお腹が、ブラッキーを誘った・・・)
んん・・・。
> お風呂、上がろっか・・・
あぁ、ハイです・・・。
(お風呂から上がり、身体を拭きながらロコンさんを見る。
次第に、ロコンさんのことを完全に「異性」として引かれていく自分に気付く)
はぁ、ボク、まだ大人じゃないのにこんなに色々しちゃって・・・。
(顔から赤さが引かずに、少々黙り込むが、ベッドの上で自分を誘う
ロコンさんの姿を見て、何かを決心した)
ろ、ロコンさん。本当にボクなんかと良いんですか・・・?
(顔を真っ赤にしてロコンさんに訊ねる)
・・・くす・・・ ロコンだって、まだコドモだもん・・♪
・・・・みゅぅぅ、 ダメだったら、こんな風にしないよぅ・・・?
・・ね・・ ブラッキーさん・・・♪
(くたっと身体の力を抜く。 もちろん後ろ脚の力も抜かれ、中心の潤いが見え隠れした・・)
も・・・ ロコンもぉ・・ こんなになっちゃったんだもん・・・・
(ふと自分の股間を見つめ、かなり潤ってるのを見、恥ずかしそうに視線を下に移した)
ロコンさん・・・。
(ロコンさんを見て、身体が熱を帯びていくのを感じる)
ギシッ・・・。
(ロコンさんの隣に腰を下ろす。そこから覆いかぶさり、首筋を舌の先でなめていく)
ぺろぺろ・・・。んっ・・・。
(次第に下がっていき、秘部の周りを丹念になめる)
んぁ・・ くふぅぅ・・ きゅ・・ ちょ、くすぐったいよぅ・・・・
・・・・ぁ・・・ きゅあぁぁっ・・・ くぅぅ・・ ブラッキーさぁん・・
・・・ふあぁっ・・、もっとぉ・・・・んあぁぁっ!
(内股、また陰唇のすぐそばをくすぐる舌の感触。
そして、これから来るであろう粘膜への刺激を想像し、濃蜜がどっと溢れてきた)
・・みゅぅぅ、 ブラッキーさんにも、したいよぅ・・・・・
(片前足を伸ばし、硬く勃ち上がったモノを肉球で撫でた)
んん・・・。ぺろぺろ・・・。
んぁ・・・。ロコンさん、ここが凄い溢れてるです・・・。
(溢れてくる蜜をなめながら、次第に中へと舌を進入させていく)
んん・・・。
ん・・・、あぁ・・・!ろ、ロコンさん・・・?
(自分のモノを軽く撫でられて、息が荒くなっていく。
撫でられるたびにビクンと身体を反応させる。)
ふ・・・、あぁ・・・。
(快楽に悶えながらも、舌をロコンさんの秘部に入れていく。
蜜をなめとっていく中、突起物が目に付く)
んん・・・。くちゅくちゅ・・・。
確か、これは女のヒトが一番気持ちイイ場所・・・。
(突起物の周りを丹念になめていき、舌の全体で突起物を優しくなめていく)
きゅぁあぁぁっ!! 入って・・くるよぅ・・・!
・・んぁぁぁ、キモチ、いいのぉっ・・! ブラッキーさぁん!
(膣壁を舐められ、喘ぎが少しずつ高くなっていく・・。
同時に愛液の量もさらに増え、ブラッキーの口を濡らした)
ひあぁぁぁっ!!! ちょ、そこ、ダメぇっ!!
んうぅぅ、スゴい、よぉぉっ!! んぁぁぁ、きゅあぁぁ!!!
(自己主張する小さな豆を丹念に舐めまわされ、どんどんと昇りつめていく。
突起に刺激が加えられるたび、膣口がきゅぅっ・・と収縮し、感じていることを示した)
・・ブラッキーさぁん・・! も・・ ガマンできないよぅ・・・! して・・ほしいのっ・・・!
ん・・・、ん・・・。
(溢れてくる蜜を飲みながら、ロコンさんの反応に己のモノが痛みを
帯びるほどに直立していくことに耐え切れなくなっていく)
ぼ、ボクももう、耐えられません・・・。
(ロコンさんの秘部に己を当て、先端から中へ埋没させていく)
ふ、あぁぁ・・・。
(埋没していくモノを見て、次第に痛みが快楽に変わっていくのを感じていく)
あ、うあぁっ!
(半分ほど埋没したところで、一気に中へ押し込む)
んっ、んっ、んっ・・・!
(次第に小刻みにリズムをとり、腰を動かしていく)
はぁ・・・ はぁ・・・
(息を切らし、覆い被さったブラッキーを見つめた)
・・・ん・・ んぁぁあああっ・・・・・ きゅあぁああぁっ!!!
・・・っはふ・・・ はふ・・・ ちょっと、ぴーんって、なっちゃったよぅ・・・
(予期せぬタイミングで一気に突き込まれ、軽い絶頂を迎えてしまった)
きゅあっ・・・ きゅあぁぁっ・・・ キモチいっ・・・ ブラッキーさぁん!
んあぁっ、ふあぁ、んくっ・・!
(徐々に早くなっていく突き上げを、全身で必死に受け止める。
突き入れる度に後ろ脚がひくんひくんと宙を掻いた・・)
ふぁ、あっ、あっ・・・!
なんか、ロコンさんの声、興奮しちゃうです・・・!
(ロコンさんの軽い締め付けで、ピクンと反応し、結果的にそれが
突き上げを早くすることになる)
ふっ・・・、や・・・、あ・・・っ!
(自分のモノから何かが溢れ出しそうになるのを感じ、次第に
突き上げる早さを遅くしていく)
ん、あぁ・・・! こ、これはどうですか・・・?
(己のモノでロコンさんの秘部を掻き回すように大きく腰を動かす。
結合している場所から、蜜が溢れているのが見える)
ふあぁぁっ・・! ブラッキーさんの声も、ぞくぞくしちゃうよぉっ・・・!
(ぐちゃっ、ぐちゅっ・・ と濡れた音を立てる結合部と、ブラッキーの声が耳に入り、感情を高めていく・・)
ふゃぁぁぁっ・・! らめぇぇっ!! かき回しちゃ、ダメなのぉっ!!
きゅあぁぁっ、んくっ、ふぁっ!!
(既に蜜はお互いの下腹部をしっとり濡らすほど溢れ、時折2匹の間に愛液の糸が引かれた)
きゅ、だめぇっ・・・、 も・・、そんなしたら、飛んじゃうよぉっ・・・!
きゅあぁ、あ、あ・・・・
(絶頂が目前に迫り、必死にブラッキーを抱きしめた)
ん、あっ、んぁぁっ!
(大きく掻き回し、何度も最深部まで深く突いていく。
その度にくるビクンという反応に、身体を軽く反り返す)
ぼ、ボクも、もう・・・。
(時折くる痙攣に一生懸命耐えるが、息が絶え絶えとしてくる。
突き上げる早さが再度上がっていき、快楽に耐え切れなくなる)
う、うぁぁ!!
(ロコンさんを抱きしめ返し、口に舌を侵入させていく)
ふぁあぁぁっ!!! スゴイよぉっ!
ふあっ、いっぱい、いっぱい出してほしいのっ・・・!!
(必死に絶頂をこらえ、突き上げを受け止めたが、ついに・・・)
・・ぁ・・だめ・・飛んじゃぅ・・ も・・ きゅぁ・・・
ぁ・・・あ・・・ だめぇぇっ・・! んあぁぁっ、あっ・・
きゅあぁぁ、きゅあぁぁぁああああああっ!!!!
(ついに、高い高い絶頂に到達。
精液をすべて絞りとらんばかりにぎゅうぎゅう締め付け、膣内の雄槍を激しく刺激した)
んぁぁぁぁぁっ!!
(身体を反り返し、身体をビクビクッと痙攣させる。
絶頂に到達し、時折、男槍がピクピクと震える。
怒張したモノから、熱い精液を流していく)
はぁっ、はぁっ・・・。
(ロコンさんの上にもたれ掛かる。次第に呼吸を整えていき、
少し涙目でロコンさんを見つめる)
ロコンさん・・・、ゴメンナサイ・・・。
ボク、まだ慣れてなくて・・・。
自分のことしか考えないで突き上げちゃったりして・・・。
ーーっ・・!! はぁぁぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・
(硬直していた体がふっと緩み、深い深い余韻に落ちる。
膣奥に、子宮に叩き込まれる熱い白濁を感じ、時折身体を震わせた)
んぅ・・・ はぁ・・・・はぁ・・・・
・・ブラッキーさんの・・・ いっぱい・・・ 出たぁ・・・♪
(力の抜けた顔で、繋がった場所を見つめた)
・・・んーん・・ そんなことないよぅ・・・
・・・・すっごく・・・ キモチよかったもん・・・
(再び赤面し、恥ずかしそうに話した)
・・・ブラッキーさぁん・・・ ・・このまま・・寝ちゃぉ・・・♪ んぁっ・・・・
(雄槍が抜けないように腰を押し付け、ブラッキーの胸に顔を埋める)
・・・・それじゃ・・・ おやすみ・・なさぁぃ・・・・♪ (ちゅっ)
(少し涙を拭いながら)
はぇ?このままって・・・。
(307の追記)
えぇ〜!!ぬ、抜けないです〜!!
う、あううっ・・・。
(顔を紅潮するが、次第に身体がだるくなってくる)
あうう・・・。
ボクももう・・・、目が・・・。
(そのまま目を閉じて、寝息をたてる)
スヤスヤ・・・。
>文章力に感服しました
苗
◇BlaSec7driたん・・・
未成年ですから
(307の追記)
VE+TWfC≫ベイリーフツーに見えた
>309
お前みいなのはROMするか消えるかしてくれないか?
アレは萎えだこれはダメだウザいよ?
その程度の会話すら許して貰えない流れのせいで来なくなったポケハンいるってコト理解しろよ
何もわからずに口を挟む
>>314より遥かにましだがな
まあ、そだな。
ただでさえ相手の行動の意図を読めない人は厄介だし
自分の言動の影響を想像できない人は面倒だってのに
二つが合わさってしまっている人の存在の煩わしさったらないぞ。
ブラッキーは最初っからどうでもいい
ご迷惑をお掛け致しました。
もう少し言動に責任を持つように致します。
(;´Д`)
何か何時かの時とパターンが一緒…
(ノ∀`)アチャー
「引っかかる」コテの行動もパターンが一緒だということを一応特記しておく。
未成年ですから
ブラッキーも問題あるけど 名無しにも問題あるって事を(名無しが)理解しない限り昔のようには戻れ無いがな
悪循環。この界隈の全部一緒。
どこかに悪の枢軸があるのか単に衰退傾向なのかは分からんが全体の質が落ちてる。
あぁ、こんな文書いてたら属性もなんだらとか思い出した
不可逆だよね。
戻れない。新しくなるのみ。
藻前ら些細なことでいちいちレスるな。新参だし慣れてないんだろ。
こんなんだとまたポケハンが寄りつかなくなるぞ。
そんなことよりも 本来の流れ再開キボンヌ
ブラッキーみたいのには寄り付いて欲しくないんだよね
そう言うことは思っても口にしないのが大人だろうに
いい加減元に流れに戻って欲しいよ
>>328 だから藻前みたいのがいるから本来の流れに戻らないんだよ。
ていうかこの話題でレスしてる奴どれ位いるんだ?
漏れの予想では同一人物によるレスが4つ以上あると思うが。
>>329 > そう言うことは思っても口にしないのが大人だろうに
なーなー、そう言って何とかなるって本気で思ってるんか?
何のためにわざわざ
>>328を書いているかもわからないんか?
結構前から「藻前ら」が口癖の正義の代弁者気取りのキモイ名無しが粘着してるみたいだけど
害悪だから死んでほしいな。
ところで
>>330のいう
「本来の流れ」
って何なのか、最近わからなくなってきた。
今までキボンヌされてきたポケハンが来ることか?
そうだったら、なんというかガッカリだ
バクがいてロコンがいてピカがいて・・・
一人たりねーよ! 姐さんカムバック! 俺は♂しかキョウミナイケド
………なんというか、一部の名無しも悪いな。
「俺はこいつらしか興味無ぇ」「○○キボンヌ」
って感じの書き込みは
「だからそれ以外の奴は来るな」
と遠回しに言ってる様に取れるよな
こんな特殊なスレ、
今来ているコテハンがいる内が花なのに、
名無しがそれを潰してる感じがする。
そんな空気の内は来てほしいポケハンも来ないだろう。
そしてここは過疎化する
…お前ら、本当はこのスレが潰れてほしいんじゃないのか?
>336
こういう正義気取りの馬鹿が一番ウザイ
って言われそうだからほっとけ なるようになるだろ、きっと
>>336 > と遠回しに言ってる様に取れるよな
取れるも何もそうなるように言っている。
何を勘違いしてるのか知らんが。
本当にご迷惑をお掛けいたしました。
>318 みたいなことを書いて余計に皆さんの気分を害してしまったような感じもしますし
>308 のように書いたのは、女の人のことは女の人が一番良く表現できるという
意味で使ったものでして・・・。
なのに、自分で事態を悪化させるようなことをしてしまった上に数日間も板の雰囲気
を悪くしてしまって・・・。
そのせいでポケハンさん達や多数の名無しさん達にも迷惑をかけてしまうことに
なってしまいました。
>>316 さんの意見も聞いて、反省しています。
本当に申し訳ありません。
340 :
名無しさん@ピンキー:05/03/05 00:12:31 ID:b4Wx6Hd8
ああ、もうポケハン来ねえぞ
バクミルクもマグミルクもまだ飲んでないのに!!
お2人さん来てくれよぉ。
>>316は順番上
>>315への賛同レスだと思ってたが、まあいいか。
自虐でわざわざねじれることを選んだ人は自力で治るまで静観。
>>309-345 なんというか…
目覚まし時計置いておくね。
(´・ω・)つ[└]
[└] <ユメカラサメナサーイ
夢から醒めるとポケハンは醜いオサーンになってましたとさ
しかもバイ、と
>>339 そーやってあからさまに中の人に出てこられては余計に萎えてしまうのだが。
>>339 反省しているふりして自己顕示欲の固まり・・・・・
いたな、こういうの前にも
>349
とりあえずチミの方がおかしいって事を理解すべきだろ
いい加減目を冷ませ
いや、覚ませ
もうちょっとでKIRB(E)Y
>>351 このスレにいるということだけで
傍から見ればおかしい人たちですよ。
てか、このスレの存在意義からしてみると
そのような発言はお門違いのような気もしなくもないんだが。
他の人どうなの。
ここはそうレベルの低い場所じゃないから
明らかな初心者・明らかな未成年は居つくべきじゃないと思うが
建前は21禁な訳だからある程度は物事わきまえている
香具師等が集まっているはずなんだけど…
気に入らなきゃ放置すれば良い訳で
くだらん揉め事はポケの足を遠ざける結果にしかならんと思う
なんとなく自分の考えが根本的に稚拙なんだなというのは理解しました。
こんな未成年はもう少し大人な思考を持てるようになるまでROMります。
亀レス失礼
まぁ、あれだ。
スレタイを見れば解ると思うが、ここは「なりきり」スレだ。
現実と空想を区別した上でここに来ているはず。
中の人が出て来る時点で「なりきり」出来ていない訳だから叩かれるわけさ。
あと、「〇〇キボンヌ」とか言ってるのは
もう少し現実を大事に汁。
たまにはPCから離れて、現実世界を楽しもうぜ
こんばんは…と。おわっ!?誰だこんなに散らかしたのは!
(隠れ家がとても散らかっているので、驚く)
ったく…散らかしたらかたしてけっつの…
(隠れ家を掃除し始める)
ふぅ…大体片付いたな。しかし誰もこねえな…
(辺りを見回す)
誰も…こねえよ…な…
(ベットに寝転がると、自分の物を弄りはじめた)
っく!……あくっ…
(物が大きくなってくると、握り、擦りはじめる)
うっ…ぐっ…出るっ!…ぐぅっ…
(射精しそうになった瞬間、擦るのを止め、射精を阻止した)
壁|ω・)
.
壁|つ[○] パシャッ
壁|ミ サッ
あぐっ……また…出そう…ぐ…
(何度も寸止めを繰り返す、手には先走りが沢山着いている)
ペロ…ペロ…
(手に付いた先走りを舐めとった)
ちくしょ…気持ち良いじゃねえか……はむっ…
(そろそろ寸止めも限界と思い、自分の物をくわえた)
んぐっ!んむぐっ!んぐうっ!!
(口内の物を舐めると同時に、自由に成った手で肛門付近を弄る)
うぐぅっ!?ぐむぅううぅぅっ!!
(物と肛門の二重に与えられる快感に絶頂を迎え、口内に精液を放つ)
ゴク…ゴク…、はぁあっ…
(出した精液を飲み込むと、四肢を広げ余韻にひたる)
ここが、ポケモンの隠れ家…
お邪魔しま…すっ!?(部屋の中にいるマグマラシに気付く。何をしているのか、また何をしていたのかは全くわからない)
あ、あの…
(横たわるマグマラシを不安そうに見つめ、ゆっくりと近付く)
はぁ…はぁ…誰も…見てなかったよな…
(もう一度見回す)
誰にも見られなかったのは良いけど……そろそろ帰って…来てくれよ…
(大好きな誰かさんの事を言っているようだ)
まぁいい…や。夢で…会えると良いなぁ…おやすみぃ…
(布団をかぶって眠りに就く)
ふぁ…初めましてぇ…よく来たなぁ…
(カメールの足音で起きたようだが、寝呆けている)
は…初めまして。
カメールです。
(あっさり受け入れられた事に安心し、先程より速い足取りでマグマラシに近付く)
寝てたんですか、起こしてごめんなさい…
(頭を下げようとするが、身体のつくり上殆ど下がらない)
へへ…仲間が増えるのはうれしいからなぁ
(新しい仲間が出来たことがうれしいらしい)
そうだよ…眠かったんだぞ…罰として、カメール君のミルク呑ませてもらおうかな〜?
(カメールの物に手を伸ばし、ちょんとつつく)
仲間…ですか、僕も嬉しいですw
(歓迎されている事に気付くと、急に嬉しくなりニッコリ笑う)
僕のミル……ってひゃあ!!
(予想もしない反応に、思い切り後ろに飛び上がる。下を向いていた事もあり、視覚的にも応えたようだ)
仲間が居て邪魔に成ることなんてねえもんなぁ!
(自分と意見が合ったので、かなり喜んでいる)
こーやってれば…ほーら、大きくなってきた…
(カメールの物を両手で不規則に擦る、大きくなった物をまじまじと見る)
はい!じゃあ、これからは仲間ですね!!
(自分との出会いに思い切り喜ぶマグマラシを見て、思わず抱きついてしまう)
っ……はぁあ…っ!!マg……マラシ……さん……っ!!やめ……
(驚き、理性、快感に一度に襲われ、相手の名前を呼ぶ事もままならぬ吐息を漏らす)
ん……ぁあ…っ!
(必死に動いて抵抗するが、かえって快感を増幅させてしまう)
これから…?ちょっと違うぜ。この家で合った瞬間、
俺たちは仲間だからなぁ!
(かなり興奮している)
このおつゆはミルクの前菜かなぁ?頂きま〜す。
(カメールの物をくわえると、先走りをじゅるじゅると吸っていく)
マグマラシさん……
すっごく、嬉しいですっ!!
(底無き感動を覚え、抱き締める力を少しだけ強める)
はっ……!!!
(一つ大きな息を漏らすと、マグマラシの舌使い一つ一つに身体が大きく反応を示す。マグマラシのいやらしい比喩に今度は聴覚が反応し、徐々に理性が失われていく)
何回も来れば色んな人に会えるぜ、すっげぇ楽しいぞぉ。
元気がいいなぁ、きっとおいしいミルク出してくれるんだろうなぁ。
(舌でカメールの物を激しく舐めたり、吸ったりして射精感を促す)
色んなポケモンが出入りするんですね。
皆と会えると良いなぁ…
(沢山のポケモンと仲良く遊ぶ様を想像し、胸を踊らせる)
はっ……や、やっ……だぁ………
(どんどん理性が失われていくのが自分でもわかり、貪欲に快楽を求めてしまう)
ま……マグマラシ……さん、僕も…マグマラシさんの……を……
ぺろ…くちゃっ…くちゅぅっ……
(物を強く刺激していく)
お…俺の?さっき出しちまったからなぁ、濃いミルクは出ねえぞ…?
(ちょっと顔があかい)
はぅうん……あっ……
(マグマラシをがっかりさせるまいと、迫る射精感を必死に我慢する)
良いんです、僕が…欲しいだけですからっ……
(紅潮していくマグマラシの頬に自らも羞恥心を覚えるが、ゆっくりと体勢を変えていく)
はむっ……んん……
(器用にマグマラシに覆い被さると、出したばかりながらもそれまでのやり取りで大きさを取り戻している彼の物をくわえる)
はっ……も…ぅ……出………あああ!!!
(我慢していた分、一気に快感を放出する。大きな痙攣と共に、熱を帯びた白濁液がマグマラシの口内に満ちる)
はっ……はぁっ…はぁっ………はあぁ………
マグマラシ…さん…
(必死に呼吸を落ち着かせつつマグマラシの物から顔を離し、何やら言いたげに彼の方を見ると、我慢虚しく既に彼は眠りに落ちており)
よい…しょ、っと。
よほど疲れてたんですね…全く、僕が来る前に何をしてたんだか?
(軽く笑いつつマグマラシをベッドへと運び直す。眠る頬に手を伸ばすと、柔らかい毛のポカポカした感触があり)
おやすみなさいマグマラシさん、今日はありがとう。
夢の中で会えると良いですね?
……大好きな人、と。
(ちゃーんと聞こえてたんですから、と優しい笑顔で付け足すと、温かみの残る額に軽くキスをしてゆっくりとその場を去っていった)
今日は二言だけ言わせて貰おう
マグ もうくんな
今回のはさすがに酷いな
寝ずに一時間も待ってたカメールがかわいそうだ
今まで散々言われていたにもかかわらず全く反省してないんだな
>>381に同意
文章見ても明らかだが
きっと
「気に入ってるポケハン以外はどうでもイイ」
…そんな気持ちが何処かにあるんだろうな
俺はバク大好きだ ったが、さすがにそろそろアイタタター
バクじゃねぇ
マグだよ_| ̄|○モメン
一般的心得だが、日曜の深夜にかけて来るのって微妙に時間帯の選択間違ってないか…?
根性がないなら次の日がきちんと休みの日にしたほうがいいのではないかと。月曜が休みや暇の人ならすまんが
まあ、来るなと言う権限もないし悪意もないようだし
普通は面と向かって聞いたりしないもんだけど、
話がわかりそうな子なので マグマラシ ◆NMAgUMafts に質問。
眠落ちが多いポケハンだと認識してもいいですか?
そろそろ会話の優先順位下げてもいいですか?
この2つに答えてもらえれば各々個人で接し方を決められると思われ。
それでも構わないという人もいるだろうし、他の人に注力しようというのもありだろう。
夜は眠いのが自然な以上、むげに彼を断る本質的理由もない。
今回はうおすげえぞまぐもえーみたいに期待して悶々として
その後、今見たらまた寝落ちっすか。
別に弾圧とかそういう気はないんでもちっと頑張ってもらいたいかなー
むしろ期待してるぜ。めげんな。
さすがにもうダメだろ
謝って許されるのは2回まで
はっきり言うとオナのほうも
以前、別のポケがやったのとほとんど一緒なわけだが
むしろカメールを慰めたい
カメじゃなー
いやポケとしては問題ないがスレとしては構造的に具体的にどこよ(w
マグマラシは
>>387次第かしら。
このへん答えてもらえれば接するほうとしては割り切れるし彼も気が楽だろう。
このままでは来る度に気が張ってしまってお互いに好ましくない。
で、トリ付で釈明しだしたとたん苗とかいわれる訳で。
ヲチしてるほうも寝落ちしちゃうんから強く言いにくいけど…間隔長すぎorz
でも脊椎反射レスじゃアレだし
このまま消えるのが一番の良策
とりあえず
>>381や
>>394に言いたい事があるのだが。
マグに消えろっていってるけど
仮にだ、仮にバクや姐さんが同じミスをおかしてしまったとして
お前等は「バク消えろ」「姐さん消えろ」とか言えるか?
ああ、分ってる。そんなこと有り得ない。仮定上での話だから。
バクや姐さんはマグと違うっていう香具師も出てきそうだけど
『ポケハン』って言う一つのくくりで考えれば同じだろ?
あとマグ、漏れはお前のやってる事が凄くもったいなく感じる。
少なくとも漏れはお前のいとなみが好きなんだけど
寝落ちの制でめちゃくちゃにしちゃってるからな。
お前自身気を付けてるだろうけどな。
ごめん、こんなレスするのは漏れがマグのこと好きだから。
>395
メル欄の後に空白入ってますよ
自演するならバレないように
・・・俺はもし、姐さんが寝落ち連発したらやっぱり来るなと言うと思うが?
寝落ちは名無しに嫌われるだけじゃなくて相手のポケハンにも迷惑かけてるって事理解しろよ?
姐さんやピジョが以前のような頻度で来れないのは
両ポケの仕事の都合や休みが合わないからとか想像してみるテスト
・・・・ぁー・・・・なんだ・・・・その・・・・
つまりお前は
マ グ マ ラ シ だ か ら そ う 言 っ て る の か
ちょっと言い方おかしいな・・・・
好 き な 奴 だ か ら そ う 言 っ て る の か
確かに
>>381>>394はひどいと思うが
お前も似た様なもんだ。
あのな
「好き」とかそう言うことを言うとな、
「あ〜、こいつは好かれてるから良いのか・・・。俺だって本当はもっとはじけた感じにしたいのに・・・・」
・・・そのうち、アホらしくなって来るんだよ。「好き」とか言われて無い奴は。
「何でこんなに我慢してやらなくちゃならないんだよ・・・。」てな感じで。
今まで楽しんでやってきたのに、「好き」とか言われてる奴に配慮しなけりゃいけない感じがして来るんだよ。
・・・だから、昔の常連ポケの一部が出てこなくなっているわけだ。
もう少し考えろ。
・・・うわ、ごめんなさい・・・・
二人は深い部分で繋がり合っているので
直接的な行為を必要としません
…カイリュー君、おちついて
(;゚д゚)<・・・・?
・・・・かいりゅー?
>>398の言う「昔」っていつなのかちょっと興味。
ひとつづつ解決しようぜ。
マグマラシの件。
>>393の
> トリ付で釈明しだしたとたん苗とかいわれる訳で。
は、まあ、無くもない気はするが煽りに繋がる意見なのでとりあえず今は無視してよし。
マグマラシは「これからも寝落ち多そう(睡魔に弱い)」かどうかこの際言ってしまうのがいい。
そうすればフォローなり無視なりできるようになるからさ。
悪いだろうなと思ってるのはわかってるから。
ポケハンへのエールの問題は…根が深いなあ。
抜本的対策としてしばらく禁止でもしてみる?
>404
わざわざ禁止にするようなモンでもないような気が
ヨイショしていればとりあえず上機嫌で頑張ってくれるポケモンも居るし
姐さんとか…姐さんとか…姐さんとか(w
>400
2匹が飲み屋のカウンターで肩並べてるとこ想像しちまうわなんだおまえやめrあqうぇsdrftygふじこlp;
そだな。マグの件はまぐまち。まぐまぐ
「好き」ってのは他のポケハンが出にくくなるって指摘は前にもあったね。
この2〜3スレほどでいきなり言われだした感があるのがちょっと引っかからなくもないけど、
まあそれはいいや。
でもさ、仮に「紳士的で品行方正な運営」になったとして、
じゃあ第10夜前後の活気が戻ってくるかというと、やっぱないだろうと思うのよ(w
なんつーか、こう、方々色々から推測するに、中の人たちの都合が変化してるような印象を受けるんだけど。
前はガンガン参加できたけど今はなかなか都合がつかない、みたいな。
>眠落ちが多いポケハンだと認識してもいいですか?
……これだけ繰り返してたら反論の余地が無いからな…
しばらくはそう思われても自業自得てことはわかってる
出来る限り気を付ける、それと迷惑を掛けた人、本当に申し訳ない。今は…これしか言えない。
>そろそろ会話の優先順位下げてもいいですか?
これだけ迷惑掛けてたんだ…、それ位は覚悟してるさ。
本当に悪かった。
あ、マグマラシと同じIDの人だ。じゃあとりあえずこれでいいのかな。
ただ、仮にマグマラシを避けるとしても、それだけの人数的余裕がある夜があるかどうか疑問だけど(w
>>405 いや、名無しのレスを原則禁止にしてみたら雰囲気も変わるかなーと。
名無しの何気ないエールのレスが負担になる場面が多いのなら考慮の価値はあるしょ。
ただ、好きだとかしゃぶりたいとか挿れたいとか言われた当人の負担になるという話じゃないんだよねえ。
言われなかった人が萎縮してしまうという…、…。
自分に人気が無いからってエール行為自体を僻んでるだけだったりしない、よな…?
もうちょっと全体的な視野を持った上での意見、だよな…?
>>406 スレに都合がつかないというか、スレが見捨…見捨…ミスターロンリネス
>>408 それは今度出会ったときでよかろ。
一方通行の謝罪ほど見てて心苦しいものは無い。
全体的な視野での意見・・・のつもりだったんだけど・・・・
多分僻みの方が強いだろうな。
・・・所詮、俺なんてその程度の糞小さい器の奴だから・・・
もういいや・・・・それじゃ。
>>410 別に引き止めないのでもう一度、夜中以外によく読んで書き込むといい。
夜中に自己嫌悪の類の感情を爆発させて迷走することは別に珍しくないから。
「っす!」口調の時点でマグなど見捨てていた俺にとっては無問題
ポケハンが居なければこのスレは成り立たないわけで、
稚拙でもなんでも、居てくれたほうが俺はありがたい。
みんな好きだしな。
しかし他のポケハンに迷惑かけるようなポケハンはイラネ
まぁなんだ…マグの件は今度姐さんにガツンと言ってもらって
それでおしまいでいいじゃん。
それよか何か名無しでイベントでも企画して、ご無沙汰ポケモンを呼び戻すとか
そういう方向で話し合いたいものだが…
・・・・そう言えばリザードやリザードンは嫌われたの?
あの人ら、寝落ちとかはしてなかったはずだけど
それくらいは自分で読んで自分で考えような。
>>415 来ないことに対するプレッシャーになるようなことはスレとしてはしたくないな。
来ないのか来れないのか辞めたのかはこちらからはわからないが、
彼ら彼女らの選択くらいは尊重してあげたい。
下手だから何て理由にならないからな?
明らかな房行為してるアブやマグじゃ嫌われて当然だけど
馬脚…
今晩は・・・
(ドアを開けて小包を置く)
大分暖かくなって来ましたね・・・
花粉症の方は早めの対策が肝心・・・ぇっくし!!
(鼻をすする)
・・・今夜は、誰か来れるかなぁ・・・
ううっ。 寒いなぁ。
道にも迷っちゃうし、どうしたもんかなー。
(寒さにブルブル震えて周囲を見回す。 すると明かりのついている家が見えた)
ん? なんか家はっけーん! 今晩はここに泊めてもらおうかな(w
こんばんわー・・・。 誰か・・・いる?
おや、今晩は。
(カラカラを見つける)
初めまして。
どうしたの?こんな所に来て・・・。
(カラカラに近づき、訳を聴く)
これも何かの縁だね。ゆっくりしていってよ。
んん? あっ、オーッス!
オレ、カラカラっていうんだ! はじめまして!
えーっと、カイリューさん・・・でいいのかな?
実はマスターと離れちゃってさー。 そのまま道に迷っちゃったわけ!
(道に迷ったとは思えないほどのアッケラカンとした顔で訳を話す)
へへっ! じゃあ、ゆっくりさせてもらうね!
呼び方は何でも良いよ。
そっか・・・、まぁ今夜はココに泊まって、
明日ゆっくり捜せば良いさ。
よろしく!
う〜ん・・・ずーっと迷ってたのかい?
何か作ってあげるよ。
じゃあさ、カイリュー兄ちゃんって呼んでもいいかな。
そっちの方が呼びやすいし。 オレ、さん付けで呼ぶのも呼ばれるのも慣れてなくってさ。
んじゃ、今晩はここに泊めてもらうね。
改めてよろしく!
そうだなー。 けっこう長い時間さ迷ってたかも。
もう体の芯まで凍った感じがするし。
(しばし体を震わせる)
じゃあ、何か温かいものがいいなー。 ラーメンとかウドンとかさ!
(コンコン…コンコン…)
…どなたかいらっしゃるかしら…?
……お邪魔しま〜す……
(扉をノックしたあと、ゆっくりと入り口を開き姿を見せる)
もちろんだよ!
いままで「兄ちゃん」なんて呼ばれたこと無いからうれしいよ!
(満面の笑みを浮かべる)
そっかー、よしよし、後で風呂に入ろう。
それまでは・・・ちょっと待ってて。
う〜ん、材料あったかな・・・
(冷蔵庫の中を覗く)
・・・!あったあった。
(うどんを見つける)
それじゃ、早速作るね。
>>ウィンディ
ん、今晩は!
君も一緒にうどん、どう?
暖まると思うよ〜。
・・・・へくしっ!!
(くしゃみをする)
>ウインディ姉ちゃん
んん? あっ、オーッス!
ウインディさん・・・でいいのかな。
(頭をかしげてウインディの顔を見る)
呼びにくいからウインディ姉ちゃんって呼ぶね!
で、ウインディ姉ちゃんもオレみたいに道に迷ったの? それとも何か別の理由でも?
>カイリュー兄ちゃん
うん! 風呂大好き!
あっ、もしかして水風呂じゃないよね? オレ水苦手だからなー(w
>>カイリューさん
初めまして…勝手にお邪魔してます(笑
……風邪かしら?
貴方も一緒に暖まる必要がありそうね…
(くしゃみを聞き、思わず苦笑する)
……じゃあ、私もうどん、いただきます。
>>カラカラさん
カラカラ…君?もはじめまして。
…ちょっと、夜の探検…かな?(w
(カラカラの横に座り、クス、と笑った)
>>カラカラ
あはは、そんな訳無いじゃないか。
ちゃんとした風呂だよ。
カラカラ・・・君・・・?君付けか。
呼び捨ての方が良いかな?
>>ウィンディ
はは、いやぁ・・・
どっちかって言うと、花粉症だと思うけどね。
・・・・へっくしょい!
大目に作っておいて正解だったよ。
(2匹の前にうどんを持っていく。)
・・・あ、ウィンディさんは一応、汁を別にしておいたからね
>ウインディ姉ちゃん
夜の探検? オンナの一人旅は物騒だから気をつけろよなッ!
さもないと怖い奴らに襲われちゃうぞ(w
(ウインディを見ながら冗談めかしに言う)
>カイリュー兄ちゃん
だよねだよね! 水風呂なんか入ったら風引いちゃうもんなー。
あっ、ウドンできた?
それじゃあ、いただきまーっす!
チュルチュル・・・モグモグ・・・ゴックン。。。
ううっ、体の芯からあったまるー♪
(カイリューを見上げながら満足そうに言う。汁の一滴も残らずに完食をした)
>カイリュー兄ちゃん
あっ、オレの呼び方はどっちでもいーよ。 兄ちゃんのお好きなように!
>>カイリューさん
あら、ありがとう…気が利くのね。
…遠慮なく、いただきます…♪
(肉球と肉球を合わてから、器に口をつけ麺をすする)
……うん…この熱さがちょうどいいの…♪
(ぐつぐつと音を立て、沸騰している汁を喉に通す)
…花粉症……それは大変ね……
目の方は大丈夫かしら?
(口の周りを舌で拭い、カイリューの瞳をみつめる)
>>カラカラ君
そうね…夜の闇は全く先が見えなくて怖いわ……
…私を守ってくれるようなナイト様はいないかな…な〜んて(w
(微笑んでカラカラの右手を取り、手に持つ骨を空中に振らせる)
>>カラカラ
うれしいな、コレだけ綺麗に食べてもらえると。
こっちも作った甲斐が合ったってもんだよ。
じゃあ、片付けるからちょっと手伝って、カラカラ。
(初めての弟に思わず笑みがこぼれる)
>>ウィンディさん
・・・う〜ん、目も少し痒いかな・・・
・・・・・・・綺麗な瞳ですね・・・
(抵抗せずに見つめ返す)
・・・・あっ、器貰っていきます。
(器を持つと、台所へと向かう
>>カイリューさん
今年は、いつもより多く花粉が飛んでるって聞きましたし……
…そのつぶらなお目々、お大事にしてくださいね(笑
あら、食器任せちゃってごめんなさい…お願いします。
>ウインディ姉ちゃん
んん? うわっ、すっげーアツそー・・・。
姉ちゃん、さすが炎ポケモンだな!
(ぐつぐつと煮えたぎる汁を飲んでいくウインディを見て感心する)
よし! それじゃあオレが姉ちゃんを守るナイト様になってやるよ!
こう見えてもオレ、マスターと一緒に世界一を目指してるんだからな!
(骨を両手持ちにして空中に何度も振り上げる。すっかりウインディのナイト様になりきっている)
>カイリュー兄ちゃん
へへっ! だってカイリュー兄ちゃんのウドン、美味かったもん♪
(カイリューの顔を見つめて、少し照れながら笑う)
花粉症、だいじょーぶ? オレ、目が痒いのはイヤだなー。
それじゃあ、オレも手伝うとしますか。
(台所の引き出しを利用して、器用に上っていく)
オレ、こっちのスポンジ使うね! ゴシゴシ・・・。
(器を器用に洗っていくが、洗剤が多すぎたのか次第にカラカラの姿が泡に隠れていく)
>>カラカラ君
あらあら…頼もしいナイト様ね♪(パチパチと拍手)
世界一の騎士様と一緒なら、どこに行こうと大丈夫よね。
…そのときは私の上に乗るのかしら?(w
お皿洗い、いってらっしゃい…♪
(丸くなって座りこみ、尻尾を振りながら♂二人の洗い物を眺めている)
>>ウィンディ
いえ、お構いなく!
(音を立てて食器をあらう)
・・・そういえば、誰かと一緒に旅を?
それとも、野生?
・・いや、それだけ毛並みも良いし、野生って事は無いか。
>>カラカラ
大丈夫、毎年のことだし。
(苦笑する)
・・・あ、そっか。カラカラはいつも骨かぶってるもんね。
へぇぇ、器用だなぁ。
これなら全部任せても・・・・。
(カラカラの方を見ると、巨大な泡の塊が)
うわ!?
なんじゃこりゃ!
姐さんの影響か知らんがウインディ(w使いすぎ
(wって(ワラと同義だからあまりいい印象持たれないぞ
>ウインディ姉ちゃん
へへ!
(ウインディに拍手をされ、鼻先を指で擦りながら得意げに笑う)
なっ・・・。 ナイト様が姉ちゃんの上に乗っかってちゃあ駄目だろ!
そりゃあ、今はまだ小さいけど・・・。
きっと立派に進化して、姉ちゃんにも負けない位、足も速くなってるさ!
(少し頬を膨らせて拗ねる)
>カイリュー兄ちゃん
オレ、皿洗うの上手でしょー♪
(調子に乗り、必要以上に洗剤をスポンジつける。やがて、姿が巨大な泡の
塊に飲み込まれていく)
んん? 何か目の前が真っ白・・・って、うわッ!
(やっと自分が泡に飲み込まれていくことに気付く。呼吸をしようにも泡が
口に入ってくるのでなかなか出来ない。パニック状態になり、泡を取ること
が思いつかなくなっている)
ガッ・・・ブクブク・・・
>>カイリューさん
一応人飼い…かな?
昼間はご主人を背中に乗せて、色々なところに走ってるの。
夜は一人でお散歩してるんだけど…ちょっと遠出しすぎちゃったかな。
>>カラカラ君
進化したカラカラ君かぁ…ぜひ見てみた……
………カラカラ君!?
(泡まみれの洗い場に、大急ぎでかけていく)
>>カラカラ
うわっ、ちょっ・・・・し、死ぬな!死ぬんじゃないぞ!!
(カラカラを流しに下ろし、すぐに水で泡を洗い流す)
口にまで泡が・・くそっ!
(口内の泡を吸い取って吐き出す。時折、舌を使って口内の泡を取る)
ぷぁっ・・・おい、大丈夫か!?しっかり!!
(カラカラの体を揺さぶる)
>>ウィンディさん
ウィンディさん!!
この後、僕はどうしたら・・・!?
(混乱しているようだ)
>カイリュー兄ちゃん
ん・・・んん・・・。 ぶはぁーッ!
(カイリューに泡を吸い取ってもらい、いままで吸わなかった分の空気を
一気に吸う)
うわわわわ! カ・・・カイリュー兄ちゃん、もう大丈夫だから!
(思い切り体を揺さぶられて頭がぐるぐるとする中、どうやってカイリューが
泡を吸い取ったのかを思い出して、だんだんと顔を真っ赤にする)
あっ・・・あの・・・カイリュー兄ちゃん・・・。
助けてくれてありがとう・・・。
(頭を下げながらカイリューに礼を言う。だが、顔を直視することができない。
そんな中、二人が完全に泡だらけになっていることに気付く)
あっちゃー・・・。 何か完全に泡だらけだねー。
そうだ、風呂に入ろうよ! どうせ入る予定だったんだからさ♪
ウインディ姉ちゃんも一緒にどう? 背中を流しっこしよーよ!
446 :
名無しさん@ピンキー:05/03/09 00:54:32 ID:l8vhWe2n
ぶるぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
カイリューさん、お、おお、おお落ちついてください!
呼吸、呼吸……はできるようになったみたい……よかった……
(カラカラが喋りだしたので、ほっ、と安堵の溜息を漏らす)
……うん、お風呂一緒に入ろ♪
カラカラ君はじめんタイプだけど…お湯に入ったりして大丈夫なの?
>>カラカラ
あっ、気が付いた!!・・よかった・・・・イテテ
(泡を取り出すさいに、カラカラの骨と当たった)
・・・・? 何で顔が赤いのさ?
あー・・本当、泡だらけだ・・。
風呂なら、オッケーだよ。
>>ウィンディさん
ふぅ・・・そうみたいですね・・・・
(安堵のため息をつく)
それじゃ、風呂に・・・、あっその前に・・・・
(突然ウィンディに抱きつく)
ふふふ・・・もさもさぁ・・・・
>ウインディ姉ちゃん
大丈夫、大丈夫! 熱湯とかじゃない限り、ちゃんと普通に入れるもんね♪
よくマスターと一緒に入るから、背中を洗うには自身があるんだ!
時々、他のこともするけど・・・。
(ボソッと誰にも聞こえないような声で言う)
それじゃあ、風呂にレッツゴー!
って・・・カイリュー兄ちゃん、何してんのさ!
>>カイリューさん
もう、カイリューさんったら……毛皮が恋しいのかしら……?
(ふっ、と微笑みカイリューの頬に毛皮を擦りつける)
カイリューさんのニオイ……何だかいい香り……
>>カラカラ君
じゃあ、お風呂でふやけちゃったりはしないかな…?
自慢の背中流し、楽しみにしてるね(にっこりと笑みを浮かべる)
ふぅ・・・満足〜。
(ウィンディの毛皮にすっかり上機嫌)
それじゃ、風呂場へ行こうか。
(3匹そろって風呂場へと向かう)
>ウインディ姉ちゃん
そんな・・・ふやけちゃったりしないよー。
うん!それじゃ、背中を一生懸命洗ってあげるね♪
>カイリュー兄ちゃん
それじゃあ・・・今度こそ、風呂にレッツゴー!
(何か、まだカイリューにいちゃんの舌の感触が残ってるなー・・・)
さてと・・・。じゃあ、誰から洗おうかなー。
ぶるぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
一番泡まみれになっちゃったし、
カラカラ君から洗ってあげようか。
…お湯の温度……これくらいでいいのかなぁ……
(桶にお湯をため前足突っ込んで、自分がぬるいと思うくらいの温度にする)
……ザバー………
(前肢で桶を持ち、カラカラにお湯をかける)
とりあえず、泡だらけになってないのは、ウィンディさんだけ・・・
一緒に泡まみれになろう!
(そういうと、ウィンディの体に湯をかけ、泡立て始める)
カラも手伝って!
ゴシ・・・ゴシ・・・
うわ、やっぱり毛があるだけにすごい勢いであわ立つなぁ・・・
457 :
名無しさん@ピンキー:05/03/09 01:43:15 ID:QVcZSKcH
ぶるぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
>>ウィンディさん
器用ですね・・・
(前足を巧みに使って、お湯をかけるのに感心する)
じゃあ、僕も手伝うか・・・
(スポンジをあわ立て、カラカラを洗い始める)
>ウインディ姉ちゃん
ブルブル・・・。
(全身を震わせて水気を取る)
うん、お湯はこれ位が丁度いいや。 体もあっためないといけないもんね。
(前を向いたまま少しはしゃいだような感じで言う)
>カイリュー兄ちゃん
それじゃ、オレはまずカイリュー兄ちゃんの背中から洗うか!
ほら早く、座って座って!
(急かすかのように手を振ってカイリューを呼ぶ)
それじゃ、洗うね。 ゴシゴシ・・・ゴシゴシ・・・。
カイリュー兄ちゃんの背中、でかいなー。
(思い切り背を伸ばしてカイリューの背中を洗っていく。しかし、思うように
上に届かずに、次第に洗う場所が下がっていく)
うーん・・・。このままじゃ洗えないから、まずは低い場所からやってくね。
(カイリューの背中の真ん中辺りから洗っていく。そこが洗い終わり、今度は
尻尾を丹念に磨いていく)
>ウインディ姉ちゃん
ブルブル・・・。
(全身を震わせて水気を取る)
うん、お湯はこれ位が丁度いいや。 体もあっためないといけないもんね。
(前を向いたまま少しはしゃいだような感じで言う)
>カイリュー兄ちゃん
カイリュー兄ちゃん、オレのことまた泡の塊にしないでよね♪
オレ、結構敏感肌だから気を付けてね。
んわ!そ・・・そこ・・・くすぐったいよー。
(体をくねくねとさせながらくすぐったがる)
そ・・・そんなにくすぐったくすると・・・。
462 :
名無しさん@ピンキー:05/03/09 01:57:57 ID:QVcZSKcH
ぶるぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
>>カイリューさん
うーん……器用…かなあ?…たまに言われますけどね。
(舌をぺろ、と出して、肉球付き前足をにぎにぎ)
私も、カラカラ君を洗いたいな……♪
(また前足を使い、カラカラのお腹の辺りに泡を作る)
>>カラカラ
大丈夫。そこはちゃんと配慮するさ。さっきのこともあるしね。
(ゆっくりと背中を洗う)
ん〜?
ナニがどうなるのかな?
>>ウィンディさん
交代しますか?
それじゃ、僕はウィンディさんを・・・
(自分の手で石鹸をあわ立て、ウィンディの毛を泡立たせる)
うーん、泡立ちが違う・・・なんちゃって。
465 :
名無しさん@ピンキー:05/03/09 02:09:14 ID:QVcZSKcH
ぶるぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
>ウインディ姉ちゃん
うわわ! ウインディ姉ちゃんまで!?
そんなにくすぐったく洗われると・・・。 んくぅっ・・・。
(腹部を洗われ、前が泡で隠れていく。そして次第におとなしくなっていくと同時に顔を赤らめていく)
きゅーん・・・。
(顔を完全に赤らめ、どことなく羞恥を帯びた声で鳴く)
>>カラカラ君
どうしたの?…かわいい声で鳴いちゃって…
……ちょっと悪戯しちゃおうかなぁ……
(泡がついた手をカラカラの尻尾に回し、徐々に付け根の方に擦っていく)
>>カイリューさん
あはは…じゃあ、お願いします。
しっかり洗ってくださいね…後でカイリューさんも洗ってあげますから…
(身をカイリューに任せ、カラカラを洗うのに専念する)
>>ウィンディさん
えぇ、じゃあ、御願いします。
(そう言うと、撫でるようにしてウィンディの体を洗い始める)
うわぁ・・・暖かいなぁ・・・
こっちはどんな感じなんだろう
(お腹の方に手を回し、撫でる)
・・・あ、柔らかいや・・
>ウインディ姉ちゃん
んん・・・。 はあ・・・はあ・・・。
い・・・いや、なななな・・・何でもないよ・・・。
(正常を保とうとするが、息がさっきよりも荒くなっている。
どうにかして呼吸を整えようとするが、尻尾のほうまで手を回されてしまいそれも叶わなくなる)
くうぅ・・・ひっ・・・。
そこは・・・駄目ぇ・・・・・・。
(体を小刻みに震わせて、涙目になってくる)
>>カラカラ君
あ…ご、ごめんねカラカラ君…
調子に乗りすぎちゃった…かな…
(不意に涙を見せられ、思わず手が止まる。
顔と顔を至近距離まで近づけ、カラカラの目元を舐めて拭った)
>>カイリューさん
ふぁぁっ…カイリューさん……
お腹、くすぐったいです……
(尻尾がカイリューに向かって伸び、硬直する。
少し紅潮した顔を向け、とろりとした目で振りかえった)
>ウインディねえちゃん
はあはあ・・・。 ふう・・・。
い・・・いや、オレはもう大丈夫だから気にしないで・・・。
ぶわッ!
(ウインディに涙を拭われてしばし驚く。そのときに初めて、自分が涙を流していることに気付いた)
うう・・・。 これじゃ、どっちがナイト様なのか全然わかんないや・・・。
(少し落胆した顔をして立ち上がるが、そのときに泡で隠れていた欲望の象徴がちらりと見えてしまった)
ごめんね…ごめんね…
謝るから、そんな顔しないで…
私まで……なんだか悲しくなっちゃう……
(そっとカラカラを抱きよせ、軽い口付けをする)
>ウインディ姉ちゃん
そんな・・・。 ウインディ姉ちゃんは悪くないよ!
オレが敏感肌じゃなければ、こんなことにはなるなかったんだ!
だから・・・気にしないでくれよ・・・。 お願いだから・・・。
わッ・・・!
(ウインディに抱きしめられる。 少し胸に埋もれながら照れるが、次第に瞼を閉じていく・・・)
ウインディ姉ちゃん・・・なんかいい匂いがする・・・。 ん!?
(突然の口付けに驚く)
(そ・・・そんな・・・! カイリュー兄ちゃんが見てるのに!)
……ぷはぁ…カラカラ君……
(長く唇を重ね合い……そっと離す)
…あの…夜も更けてきたし……そろそろ上がりませんか…?
(前肢の中のカラカラと、そしてカイリューを交互に見る)
>ウインディ姉ちゃん
ふう・・・。
(互いの唇を離した・・・)
んー・・・そうだね・・・。 んじゃ、上がろっか!
ザバァッ!…ブルブルブル……
(お湯を浴びて泡を落とし、身を震わせる。
体毛の間から、ほのおタイプ特有の熱気を発する)
…ねぇ、カラカラ君は……今日はこの後どうするの?
(水気を帯びた毛を舐めながら、聞く)
>ウインディ姉ちゃん
うわー! ウインディ姉ちゃん、凄い熱だな!
(熱気の影響で少し歪んで見えるウインディに話しかける)
え? オレは特にすることはないけど・・・。
ウインディ姉ちゃんはどうする? なんかやりたいことでもあるの?
(首をかしげて尋ねる)
うーん…カラカラ君、もう眠くなる時間かと思って…(苦笑
まだ眠くないなら…ちょっと付き合って欲しいことがあるんだけど…
…もう寝るって言うなら、今日は一緒に寝ようかなって…♪
>ウインディ姉ちゃん
んー。 いいよ!
ウインディ姉ちゃんに付き合うよ!
んで、姉ちゃんのやりたいことって何?
ありがとう、カラカラ君……
(鼻先をカラカラの頬に擦り付ける)
…あの…ね……
…カラカラ君に……ぁの…その…
もう一回…キスしたいんだけど……いい…かな…?
(言いにくそうに、小さな声で打ち明ける)
>ウインディ姉ちゃん
え・・・。
(しばし、どうすればいいかわからずにまごつく。
しかし、その瞳はウインディから反れることはなかった・・・)
・・・いいよ・・・・・・。
けど・・・さっきはウインディ姉ちゃんが先にしたから、今度はオレが先にするね!
(少しぎこちなく腕を動かして、ウインディの瞳を見つめる。
次第に顔を近づけていくが、ふとためらう様に動きを止めた)
それじゃあ・・・いくね・・・。
(唇が軽く重なり、少しずつ舌をウインディの口内に入れていく。
微かに震えている舌が次第に奥へ奥へと消えていった・・・)
カラカラ…君……
……ありがとう……
(カラカラの言葉を聞き、体の底から熱い何かがこみ上げてくるのを感じる)
…んっ……!
ちゅぅっ……くちゅ…くちゅ…
(控えめに入ってくる舌を、そっと受け入れる。
ウインディの口の中で、何度も舌が交わり合う)
んく・・・ちゅ・・・ちゅ・・・・・・。
(舌を何度も交わらせ、ゆっくりと額を合わせた。
唇を離すと、息遣いが荒くなっていた)
何か・・・オレ・・・体が凄く熱くなってきた・・・。
(うつろになった目でウインディを見つめる)
カラカラ君も…なの…?
私の体……もっとカラカラ君が欲しいって言ってるの……
(後肢をゆっくりと開く。少しだけ湿り気を纏った秘部が見える…)
カラカラ君……
もうちょっとだけ、付き合ってもらって…いい…?
うん・・・。 オレ・・・もっとウインディ姉ちゃんを見ていたい・・・。
オレ・・・女の人とこういうことをするのは・・・初めてだけど・・・。
ウインディ姉ちゃんの全てを・・・見たいな・・・。
お願い・・・。 仰向けになって・・・。
ん……いいよ……
もっと私の事を全部見て、
カラカラ君がやりたいことをやってくれて…
(背中を下にして、床に寝転がる。
薄ピンク色の乳頭や、微かに濡れている性器が露わになる)
ウインディ姉ちゃんの体・・・あったかい・・・。
(ウインディと体を合わせ、その温もりを味わう)
それじゃあ・・・いくね・・・。
(舌の先端で首筋を舐めていく。そこから胸へと移動し、突起物を指で軽く弄び
そこから下へと移動していく)
姉ちゃんのここ・・・凄く湿ってるよ・・・。 ん・・・。
ペチャ・・・ピチャッ・・・チュプチュプ・・・。
(秘部を軽く指で広げ、そこから舌を侵入させていく。軽く肉壁を舐めていき
味わうかのように舌を奥へ奥へと入れていった・・・)
く、ぅ…ん……カラカラく…ん……
(指で弄られた部分がピンと立ち、呼吸のテンポが速くなる。
温みを帯びた吐息がカラカラにかかる…)
ん…こんなに濡れちゃうと…ちょっと恥ずかしいな…
…はぁっ…ぁっ!……くぅぅ……
(中で舌が動くたび、身を小刻みに震わす。
奥から愛液が満ち、カラカラの舌にまとわりつく)
ん・・・く・・・ぷはッ! 凄い・・・どんどん溢れてくる・・・。
(口のまわりを愛液で濡らし、一度秘部から舌を抜く)
・・・もう少し、味わおうかな♪ ん・・・ズズッ・・・。
(再度、舌を挿入する。 溢れてくる液をすすり、思い切り吸い上げていく)
ん・・・あ・・・。
(秘部から顔を離し、少し潤んだ表情でウインディを見つめる)
ウインディ姉ちゃん・・・! オレ・・・もう・・・我慢できないよぅ・・・。
(カラカラの分身ピンと垂直に直立し、そこから赤く綺麗な先端が覗いている)
あ…ぁぁっ!
流れていくのが…止まらないよぉ……!
(蜜が次々とこぼれ、カラカラの口の中に収まっていく)
ん…カラカラくんの……とっても綺麗だね……
…さっき初めてって言ってたけど……私が相手でいいの…?
(とろけた瞳でカラカラの♂の証を見る。
紅に染まった先を、足先の肉球でそっと突つき、撫でる)
へへ・・・。大丈夫だよ、ウインディ姉ちゃんが相手なら。
そりゃあ・・・今日こうなるとは思ってなかったけど・・・後悔はしてないし・・・。
ウインディ姉ちゃんに会えてよかったって思うもん。
んあ・・・んくう・・・・・・。
(ウインディからの刺激が、カラカラの先端から体液が流れる合図となった)
もう・・・駄目だよ・・・。 それじゃ、いくね?
(体液の溢れ出す先端をウインディの秘部にあてがう。ズズ・・・ズズ・・・と
挿入していきながら、体を震わせる)
んあ・・・はぁっ・・・くぅ・・・。
(ウインディの包み込むかのような感覚が、雄槍を大きく嘗め回していく)
んは・・・姉ちゃんの・・・中・・・熱いよう・・・。
ぁん……っ!……んんっ!!
カラカラくんが、わたしのなかに…はいってるよぉ……
(上体を少し起こし、接合部分をじっと見詰める)
奥の方はね…もっと熱いんだよ?
……カラカラ君の、もっと奥まで挿れてほしいな……
(挿入を深める方向に、自分から腰を動かす)
ズブ・・・ジュポ・・・・・・。 く・・・ぁぁっ・・・!
(ウインディが腰を動かすことによって、さらに奥へと沈んでいく。
自分の雄槍が肉壁に擦れるたびに体がピクンとはねる。その快感に
体が蝕まれ、腰を何度もくねらせる。それが、何度もウインディの
秘部へ雄槍を何度も挿入していくこととなった)
か・・・ッ・・・ぅあッ・・・!
(口が開きっぱなしになり、腰が何度も高くあがる。
だが、耐え切れなくなってきて涙目でウインディに懇願する)
うあ・・・か・・・・・・。ウインディ・・・姉ちゃん・・・。
も・・・もう・・・無理だよう・・・。 もう・・・出ちゃうよう・・・。
(体をピクピクと震わせながら、顔を赤くする)
うあぁぁっ…!!ひ、あ……あぁぁ…!!
も…もっと、中に…動いてぇ……!
(熱を宿した膣壁と暴発寸前の雄が、激しく音を立てぶつかり、擦れ合う。
一突きごとに液体が周囲に跳ね、二匹の下半身を汚す)
カラカラ君……我慢しなくて…いいよ…!
私の中に、思いっきり……出していいからぁ…!!
私も……もう、限界……一緒に……!
(絶頂寸前のところで耐え、カラカラを必死に待つ)
く・・・あ・・・は・・・・・・ッ!
(雄槍を差し込むスピードが速くなり、思い切り奥へと突き刺さっていく)
ズブ・・・ジュポ・・・・・・二チュ・・・。
(カラカラとウインディの体液の合わさったものが、卑猥な音をたてる)
うあ・・・っ・・・は・・・! ウインディねえちゃ・・・ん・・・!
きゅ・・・ああああああ!
(カラカラの雄槍が白濁液をウインディの最も奥へと解き放った。
体をビクビクとさせながら、その感覚に酔いしれる)
ん・・・出しちゃった・・・。 ん・・・ッ。
(顔をウインディの胸に埋めながら、まだ小刻みに体を震わせている)
きゃあぁぁぁぁっ……!
カラカラ……くぅぅぅ…んんっ!!
(膣内射精を受け、ビクンと震えて絶頂まで登り詰める。
流れ込んでくる精を飲みこみながら、
熱い膣壁が速いリズムでカラカラを締めつける)
…すごい……こん……な…に……
(カラカラを抱きしめ、頭を骨のヘルメット越しに優しく撫でる。
体の震えが、未だに止まっていない…)
ウインディ姉ちゃん・・・どうだった・・・? オレ、上手にできたかな?
へへ・・・。 また・・・やろうね・・・。
(体の震えが止まり、胸越しにウインディを見つめる。その顔から一筋の涙が流れた)
あと、湯冷めなんかして風邪なんか引くなよな♪ ま、その心配はないだろうけど・・・。
オレ・・・もう限界だから・・・寝るね・・・。
姉ちゃん・・・おやすみ・・・。
(ウインディに抱かれ、そのままの姿勢で眠りに落ちる)
…よかったよ…カラカラくん……すっごく…
うん…カラカラ君なら、いつでもいいからね……
(残った涙の跡を舌で撫で、飲みこむ)
…うん、おやすみなさい……私のかわいいナイト様……
(カラカラを胸に抱き、体温で暖めながら目を瞑る)
あ…もう、太陽が昇ってるなぁ……
(陽光を受けながら、深い眠りについた)
春休み全開だなぁ…
とてもじゃないが真似出来んよ…orz
カイリュ-よ
age厨がお前に粘着している。
途中は、寝落ちか、空気読んで出ていったのかそれは知らん。
只、もう来るな。
マグはまだ可愛いもんだ、お前は危険。
テロリストのゴネ得ですな。
俺も嫌いなポケハンが来たらスレ上げよう。
いやいや、カイリューの場合、前スレからだから
達が悪い
可哀想過ぎるだろカイリュー…
ドンマイ。
マグマラシがよくてカイリューが駄目な道理があるものか
カイリューがどうであったかは別に気にせんが
>>500のやり方にだけは反対を述べておく
507 :
名無しさん@ピンキー:05/03/10 12:46:17 ID:a4V+Y+DK
スレが上がると何が問題なのか教えてくれ
今日もレベル上がった♪
このままだとすーぐ進化できそうだなぁw
(鼻唄も朗らかに奔放なトレーナーの元を離れ、隠れ家へと向かう)
こんにちはー……誰か……いないか。
(周囲を見回すが気配は一切感じられない。戦闘での疲れを癒そうと、まずは浴場へと向かった)
ふぅ・・・ずいぶん遅くまでかかっちゃった。
(手紙をポストに入れる)
やれやれ・・・疲れたなぁ。
(隠れ家の方に目をやる)
今日もここで休ませてもらいますよ・・・と。
(家の中に入っていった)
(お湯をかぶると、気の抜けた溜め息がこぼれる)
ふぅ…こんなに広いお風呂、誰が作ったんだろう…すごいなぁ。
……ん?
(風呂の外での物音に気づく。急に、勝手に風呂に入っても良かったのかと不安になり、動きを止める)
誰…か、来たのかなぁ…?
さーて、今日は早めに風呂に入って疲れを取ろうっと・・・・!
(風呂場に直行すると、そこにはポケモンが)
えー・・・、はじめまして。
最近来たポケモンかな?
(カメールに近づく)
あ…っ。
こ、こんばんは。はじめまして。
(遠慮しがちに挨拶をする。いまいち拭い去れぬ不安に、自然と怯えた表情になる)
はい、ここに来るのは二回目…です。
よろしくお願いします。…えぇと、僕は勝手にお風呂に入っても良かったんでしょうか?
(下がらない頭を下げようとする。
…どこかで行ったその動作にいつかの夜を思い出し、急に赤面する)
怖がらなくても大丈夫。
リラックス、リラックス。
・・・僕ってそんなに怖い顔してるかなぁ。
(鏡に向かって笑顔の練習をする)
そっか、2回目か。これからもヨロシクね。
(体を洗いながら、笑顔で言う)
あ〜、全然気にしなくて良いよ。
・・・というか、ここを建てたの僕だしね。
(少し自慢げ)
いえ、全然恐くはないですよ!!
ただ、僕人見知りなので、それで…
(怖いかなぁ、の一言を必死で否定するが、途中で恥ずかしくなり段々と声が小さくなる)
…って、カイリューさんがここ建てたんですか!?
すごいですね、建ててる所見てみたかったですー!!
(怯えた表情が一変、体を洗う手も止め目を輝かせ、パッと笑顔になりカイリューに尊敬の眼差しを浴びせる)
人見知りか・・・。
僕とちゃんと話せるように、慣れるといいね。
(そういいながら、カメールの頭を撫でる)
へへっ、まぁね!
僕も、建ててる所を見せてあげたかったなぁ〜
(すっかり上機嫌になり、鼻歌まで始めた)
ふんふ〜ん♪
そういや、カメール君は水系だったね?
水鉄砲は出せるのかな?
は…はい!
僕も早く皆さんと話せるようになりたいです!
(頭を撫でられるのが好きらしく、ニッコリと可愛いらしく微笑み)
やっぱり大変だったんですか?
お風呂とかは苦労しましたか?
〜〜〜、今度たくさんお話聞かせて下さいね!!
(すっかり興味津々のようで、さっきとは目の色を変えて饒舌に話し始める)
水鉄砲ですか?勿論出せますよ♪
ピュー……
(芸を見せるかのごとく、キラキラと光る水が弧を描く)
うわぁ・・・綺麗だね。
(その綺麗さに、思わず見とれてしまう)
ん!そうだ!!
この水鉄砲で泡を流せば、水道代浮くじゃないか!
・・・というわけで、早速泡を流してもらおうかな?
(体をカメールのほうに向け、両手を広げる)
えへへ、この技は御主人にも誉めてもらったお気に入りなんですよ!
(誉められるとすっかり上機嫌になり、多少勢いを増す)
水道代……でも、温度調節出来ませんよー?水しか出なかったら、炎タイプさんとかは危ないんじゃないですか?
は…はい!
今流しますね…
(ピュー、と水鉄砲を放ち、勢いよくカイリューの胸を中心に水を当てる)
あー・・・そうだなぁ。
炎タイプは水は駄目らしいね。
・・・カメール君の水鉄砲を浴びれるのは、炎タイプ以外の特権だね。
うひゃっ、冷たいなぁ・・・
まぁ、でもこれで節約になるんだから、我慢我慢。
(カメールの水鉄砲が体全体に当たるように、体を動かす)
うーん、結構爽快!
別に浴びたからって特別良い事も無いんですけどねぇ〜……。
(段々恥ずかしくなってきたのか、ニヤつきながらも謙遜しはじめる)
ちょっと冷たいですかねぇ?
でも温度上げられるように練習すると、バトル弱くなっちゃうからなぁ……。
(心配そうにカイリューを見上げる)
(カイリューの体全体に水を当てようとカメールも動く)
ピュー……うわっ!?
(二人が動いた事により予想出来ない部分に当たり、遂にはカイリューの物に触れてしまう)
ふうん、そうかな?
僕は結構好きだけどな、水浴び。
ううん、このくらいでも大丈夫だよ。
心臓が弱いわけじゃないし・・・。
それにバトルとかするんだったら、威力の方が大事だろうしね。
(・・・と、言いつつも少し体が震える)
・・・!
ちょっと・・・どこに当ててるのさ!
(反射的にソコを隠す)
・・・オシオキしちゃうぞ〜?
!!
ご、ごめんなさい!!
…オシオキ、ですか?
(いたずらな表情に変わったカイリューを見てビクッとし、思わず硬直する)
オシオキって…何を…するんですか?
(膝元あたりにまだ撃ち続けられている水鉄砲のしぶきが、僅かな隙間からカイリュー自身に刺激を与える)
んん・・・
(水しぶきによって刺激を受けたモノがどんどん大きくなっていく)
オシオキ・・・の前にさ、
体冷えちゃったから、熱湯出してくれない?
(カメールに近づき、抱き上げる)
あ……っ
(低い位置からだと多少見易く、恥ずかしさに顔を背ける)
ね、熱湯…ですか?
こんな高い所からじゃシャワーに手が届きませんよぉ……っ
(じたばたとカイリューの腕の中で小さく動く)
へへっ、大きいでしょ?
でも、こうなったのは君が原因だからね?
違うよ・・・
勿論カメール君のに決まってるじゃない・・・
(カメールを、自分の興奮状態の竿の根のあたりに座らせる)
・・・どこかで亀のアレって大きいって聞いたことあるんだ。
ちょっと確かめてみたいなぁ・・・
(そう言いながら、カメールの総排泄口を弱く刺激する)
あぁ・・・眠いや・・・
明日も仕事あるし、今日はもう寝るか〜
おやすみ・・・
・・・・
もうこのスレも飽きたな
あれ?こんなところに家が建ったんだ。
いや、湿り気からすると銭湯かも・・
(家に近寄る)
鍵かかってないじゃん、あぶないなぁ
コンコン・・がちゃ
こんばんわー・・・誰かいますか〜?
うーん、できればそのポケモンとラティアスは欠番にできないかなあ。
スレ外からの外野がうるさくてかなわん。
536 :
760:05/03/12 01:15:17 ID:DOgTMuHg
簡単に言えばそうだが簡単に片付く問題ではない。
結局無理。
「ベイリーフ」という名前見ただけでチンコが反応してしまったので
>>535に同意
♂なら無問d………ゴメn
お前ら・・・いい加減にしてくれないか?
↓名無しは一切出しゃばるな 文句も要望も一切喋るな 喋って良い名無しはポケに絡む名無しだけ
>>539 それはあなたの勝手な思い込みと妄想ですね。
半年前なら騙されて議論を始める人が出たかもしれませんが。
トリップがCOCOA/F7Csだったら泣いてた
へへッ。 到着ーッ!
(どこからともなく走ってきて、扉の前で立ち止まる)
今日は誰かに会えるかな。
おじゃましまーッす! 誰か・・・いない・・・・・・か。
(扉をそっと開けて中の様子を確認する。じっくりと見てみるが、誰もいない)
それじゃ、少し休んでるか。
(ベッドの上で軽く背伸びをし、軽く休眠する)
コンコン…コンコン…
こんばんわ、お邪魔します…。
(ノックしたあと、扉を開ける)
あ、この匂いは…♪
(わずかに残るポケモンの匂いをたどる)
カラカラ君、こんば……っと、寝てるのかな?
…起こすのも悪いし、寝顔をじっくり拝見しちゃおうかぁ…
(カラカラの横に小さく丸まり、顔をじー……っと見て微笑んでいる)
んん・・・むにゃむにゃ・・・。 ん・・・?
(軽く寝返りをする。 その時、手の甲がウインディに触れてしまう。
何かにぶつかったのに気付き、目を薄く開けた)
んー・・・。
(ぼやけた視界が次第にはっきりしてくるにつれ、見慣れた顔が目に映ってくる)
ん・・・。 あれ・・・? ウインディ姉ちゃん!?
(起きると同時に、意外なポケモンが目の前に丸まっているので、思いっきり目が覚める)
うわぁー! ウインディ姉ちゃんだ! チュ!
(飛び起き、軽く頬にキスをした)
久しぶり! ウインディ姉ちゃん!
こんばんわ、カラカラ君…お久しぶりね。
この間は遅くまで付き合せちゃってごめんね…
(そっと抱き寄せ、頬を擦り合わせる)
気持ちよく寝てたところ、起こしちゃったみたいでごめんね(苦笑
んー・・・。 へへ、大丈夫だって!
オレも・・・その・・・合意してたんだし・・・・・・。
(頬を擦り合わせウインディの腕の中で、軽くもがき口を開く。
この間の出来事を思い出し、少し顔を赤くする)
ううん、平気平気! 軽く休んでただけだし!
ところで、これからどうする? もしやることがないんだったら、オレが甘酒でも作ろっか?
(見よう見まねだけど・・・)
う〜ん…じゃあ、お願いしようかしら。
美味しいの、楽しみにしてるわね♪
……なんだか、作ってもらってばかりだけど…
うん! それじゃあ作るね!
(トテトテと台所に走っていき、材料を探す)
えーっと・・・あの白いやつは・・・。
(冷蔵庫を開き酒粕を見つける。 他にも何かないか探していると
ビンに入った酒があることに気付いた)
甘酒・・・酒・・・お酒・・・。 甘酒って言うくらいだし、コレも入れないとね♪
(酒粕の他にも、酒を手にして甘酒を作り始める)
ふぁ……お酒の匂いぃ……
(鼻先がひくひくと反応する)
楽しそうね…
今度、作り方教えてもらおうかしら…♪
(尻尾をぱたぱた左右に揺らしながら、作業をじっくりと見守っている)
ヘヘッ! カイリュー兄ちゃんを見習って料理ぐらいしないとね!
最後に砂糖をいれてっと・・・。 これで完成!
・・・こんな匂いしたっけ?
(異様に酒の匂いがする甘酒が出来、それを湯呑みに入れていく)
お待たせ、ウインディ姉ちゃん!
(身長が低いため、台所からテーブルまで湯呑みを一つずつ抱えて持っていく)
それじゃ、飲も! ズズズ・・・。
(甘酒をすすり始める。 少し熱かったのか、時々舌を出して冷やす仕草をする)
んん・・・ヒック!
はれ・・・ウインディ姉ちゃんが何か歪んできた・・・。
(甘酒をある程度飲んだ頃になると、カラカラの顔が真っ赤になってくる。)
ありがと、カラカラ君…いただきま〜す。
…こく、こく……ぷはぁっ♪
(前肢で挟み込むように湯のみを持ち、喉に流していく)
……?歪……?
…甘酒で酔っ払っちゃったのかな……?
(ぺたぺた自分の顔を触り、輪郭を確認。
真っ赤なカラカラに、苦笑を禁じ得なかった)
あれー? 前飲んだとき、こんな風になったかなー?
んんー・・・。
(千鳥足でウインディに近づいていき、顔を摺り寄せていく。
両手で毛並みを味わうかのように、ゆっくりと撫でている)
・・・ウインディ姉ちゃん・・・好きー♪ ん・・・。
(完全に視点が定かでない中、毛を撫でるのをやめて顔を正面に近づけていった。
やがて、それはウインディの顔を覆う影となり、ゆっくりと口を塞いでいく)
…カラカラ君、
歩き方が完全に酔っ払いじゃない……(苦笑
…毛並はいつも整えてあるから、ちょっと自信があるんだ…
私も好きだよ、カラカラk……んんっ……
(酒気の混じった口付けを受け、ほんのり顔を赤くして目を細める)
ええー。 オレ、酔っ払ってる?
んん・・・クチュクチュ・・・。
(口内でウインディの舌の感触を感じようとするかのように、舌を絡ませていく。
やがて満足したのか、唇を離していく。 唇の軌道を辿るかのように、薄い糸が伸びていく)
ヘヘッ・・・。 キスしちゃった!
(少し酔いが冷めてきたのか、しっかりと定まったしてんでウインディの瞳を見つめる)
・・・ごめんね・・・。 何か酔った勢いでこんなことしちゃって・・・。
(やがて視線を逸らせていき、まだ少し顔を赤くしながらも顔を俯かせる)
んっ……ちゅ……ちゅぅっ……
ぷはぁっ……
(二匹の唾液が絡みあった舌を出し、浅く速い呼吸をする)
ううん……別に構わないよ。
…ちゅぅぅっ……くちゅっ…
(カラカラの顎を取り、軽く上を向かせて、短く深いキスをする)
……ねぇ、酔いが全部覚めないうちに…続き、やらない…?
うん・・・いいよ!
(傾げていた顔を上げて、少し大きな声で答える)
けど、この前はオレが色々とやらせてもらったし・・・。
じゃあ、今度は姉ちゃんからお先にどうぞ! オレに何でもしていいよ!
(体をテーブルの上に横たわらせてウインディを見つめる。 酔った勢いで
出来ることなのだが、少し酔いが冷めていたために少し気恥ずかしそうな目になってくる)
うん、わかったよ…。
ありがたく…いただきます♪
(1度テーブルの上に合掌し、
それからカラカラの肉棒に手を添え、舌先で全体を舐めまわす)
ペロ…ぺろ、ぺろ……
そんな・・・いただきますだなんて・・・。 やっぱり少しはずかしいかも・・・。
(自分の言ってしまったことに恥ずかしさを感じていくが、既に言ってしまった
ことなので、ウインディの行動をゆっくりと待つ)
んッ・・・ふぁぁ・・・。
(雄槍を嘗め回されていき、次第に膨張していく)
ウインディ姉ちゃんが・・・オレのぉ・・・。
(舌で嘗め回される自分の雄槍を見て、目が潤んでくる。
しかし快楽を感じてきたためか、ゆっくりと無意識に両足を広げていく)
ん……おいしぃ……
はむっ……くちゅ、クチュ…・・ちゅむっ…
(勃起し始めたのを、口の中に入れ舐めつづける。
手で根元を軽く扱いたり、袋を弄ったりする)
カラカラ君…気持ちいい…?
(途中で口を休めて聞くが、返事を待たずしゃぶり続ける…)
きゅ・・・んくぅ・・・。 ひゃうッ!
(体を少し丸くしながら快感に耐える。 声を押し殺すが、根元や袋を
弄ばれるたびに体がピクッと反応して声を上げる)
んぁ・・・気持ち・・・いいよぉ・・・。 んあぁ・・・。
(ウインディの舌の動きに反応しながら、喘ぎ声を上げていく。
やがてその小さな体は、快感を求めるかのように腰を振り始める)
ん…そう……よかった……
ちゅぷっ、チロチロ……んむっ……
(温もりを持った口の中、
先端のカリ部分に、舌を細かく何度も走らせる)
んんっ……
しゅ、シュッ……ちゅぅぅっ…!はむっ…
(やがて甘噛や吸いつきを織り交ぜ、口内のカラカラを更に強く刺激していく)
く・・・。 う・・・あぁ・・・うぁぁッ!
(カリの部分を刺激され意識が朦朧となっていく中で、先走りが溢れ始める)
そこ・・・感・・・じ・・・。 んはぁッ!
(様々な刺激を与えられ、先走りが次々に溢れてきてウインディの口内を汚していく。
やがて体がビクビクと震えてきて、カラカラ自身の限界が近いことを知らせきた)
きゅ・・・んあ・・・もう・・・。
じゅるっ…じゅる…!くちゅ、くちゅうっ…!!
(先走りを味わっては、それをまた、舌で噴出口に塗り返す)
カラカラ…く……ん……
お汁……のま…せ…て…!
(先端は咥えたまま、根元をぐっと握り一気に扱き上げる)
ん・・・あ・・・。 ひゃぁぁぁぁぁ!
(舌で噴出口を刺激されるたびに腰が反応する。
そして最後に来た大きな刺激の前に、為す術もなく白濁液を大量に放出した)
ビュクッ・・・ビュクゥ! ヒクヒクッ・・・。
(あらかたの白濁液を放出すると少しずつ震えが止まっていくが、様々な
刺激が加えられたために雄槍の膨張が収まりきっていない)
はぁ・・・はぁ・・・。
今度は・・・オレが姉ちゃんを気持ちよくして上げなくちゃいけないけど・・・。
姉ちゃん・・・まだ・・・大丈夫?
(寝転がった状態のまま、少し虚ろな目でウインディを見つめる)
んんっ!
…んく……んく……ぷはぁ……
すごい……こんなに…たくさん……
(放たれた液体を、口の中に受けとめ次々と飲みこむ。
射精が収まると口を開け、口の端から白い筋を残した。
なお大きいままのオスを見て、そっとニ三度撫でる)
ぁ……うん。
私は…いつでも、いいよ……カラカラくん……
(自分の性器を軽く弄り、蜜が糸を引く様子を見せる)
それじゃ、行くね! えい!
(ウインディに飛びつくと、スルスルと秘部の当たりまで下りていく)
んんー・・・。
結構湿ってる感じだけど・・・一応・・・。 グニュ・・・クチュ・・・。
(舌を秘部の中に侵入させていく。何か突起物があるのを感じたのか
豆の部分を舌先て集中して刺激していく)
へへッ。 気持ちイイ? (ちょっといきなり過ぎるかなー)
(いたずらな目でウインディを見つめる。それでも豆への刺激をやめないでいる)
あぁっ…!そこ…は……
(小さな肉芽が、ピンと張って刺激を受け入れる。
その下では、膣口がひくひくと小刻みに動いている)
ぁ…あぁっ…!ぃ……イ……よ、
カラカラく…ん……
(焦点がぼんやりとした瞳で、カラカラを見返す。
舌を伸ばし、荒い呼吸を繰り返す)
あー、何かヒクヒク動いてきたよー♪
ヘヘッ・・・。 ズブ・・・チュプ・・・グチュゥ。
(ウインディの反応を見て、より激しく舌で秘部を掻きまわしていく。
肉壁の部分を入り口から指で刺激していきながら、舌を奥へ奥へと進ませていった)
んん・・・。 もう大丈夫そうだし、オレもいくね・・・。 フッ・・・ン・・・。
(次第に溢れてくる愛液を確認し、それを少し舐め取ると下腹部から顔を上げる。
ウインディが充分に感じている様子を見て、己の雄槍をゆっくりと沈めていった・・・)
く…ぅぁ…あ…っ……!!
(舌の侵入に、身を強張らせる。
溢れてくる熱い愛液が、カラカラの舌にまとわりつく)
……ッッ……!
(四つん這いの状態から、腰を高く上げる。
ヌルヌルの膣口が開き、カラカラの雄を受け入れ、飲み込んでいく)
んん・・・。 あっ・・・そうだ・・・。
尻尾を前に持ってきて・・・っと。
んくぅっ・・・んくっ・・・んぁ・・・。 姉ちゃ・・・。
(ウインディの尻尾を自分の前に運び、それを甘噛みしていく。
ウインディの毛並みを口で体感しながら、腰をゆっくりと動かし始める)
何か・・・変な格好だけど・・・。
体中でウインディ姉ちゃんを感じてるかも・・・。
ふっ・・・くっ・・・!
(ウインディの肉壁を堪能しながら何度も出し入れを繰り返す。
その間にも膣口の周りを指で刺激している。刺激するたびに来る締め付けに
何度も喘ぎ声を上げながら耐えていく)
うあぁぁっ……!
尻尾は…しっぽは……やめ…て…ぇ…!!
(下半身を支える二本の足が、力無く震えている。
言葉とは裏腹に、尻尾は大きくうねりカラカラに押しつけられる)
く…ぅぅぅ……っ!
カラカラ…くん……私…もう………イっちゃい……そ……
(カラカラの雄を圧迫するタイミングは徐々に速く、強さは次第に強くなっていく。
限界寸前のところで、ひたすらに突き出しを受けとめる)
ん・・・ふぁぁッ・・・!
(やがて体が小刻みに震え始める。一度に白濁液を放出したときよりも雄槍の
感度が高く、あまりの快感に涙をポロポロと流し始める)
うあ・・・か・・・くぅ・・・あぁッ!
(秘部の圧迫する力が強くなってくることにより、雄槍が千切れんばかりに締め付けられる。
雄槍をどんどんと深くに突き刺されてゆき、何度も最奥の温もりを先端で味わう。
ウインディの尻尾も、カラカラが悶えるときに出す涙と唾液によってグチョグチョになってしまっている)
ん・・・く・・・はぁぁぁぁん!
(秘部の最奥に何回かに分けて白濁液が流し込まれていく。
既に一度放出していたためか一度目ほど多くはなかったが、充分に
秘部の中を満たしていった)
うぅっ…!く……あぁぁっ!!も……だ、ダメェ……!
うぁ………ああぁぁぁぁぁッッ!!!
(一際高い声を上げ、絶頂を迎える。
頭を突き抜けるような快感に身を震わせ、四肢は伸び
肉壁がこれでもかとカラカラを締めつけ更なる射精を誘う)
あ……あぁぁ……っ…!
カラカラ…く…んの……が…ぁ……
(じっくりと、時間をかけて膣内射精の感覚を味わう。
歯を食いしばり、身をカタカタと震わせながら…)
く…ぅぅ……
からから…く…ぅん……
(力が抜けた顔で、そっと振りかえる)
はあ・・・はあ・・・ぜえ・・・。 も・・・もう・・・無理ぃー・・・。
ウインディ姉ちゃん、気持ちよかった? んあ・・・。
(涙でグショグショになてしまった顔でウインディを見つめる。
まだ時折、雄槍がビクッといったを反応している)
姉ちゃんの顔、スッゴイ可愛かったよ♪
ん・・・待てよ・・・。
そういえば・・・オレも一度目のときに顔・・・。 うわぁー・・・。
(一度目に放出したときに自分が絶頂に上った顔を見られていたことに気付き
顔を両手で隠すように覆う)
やっぱり・・・見てたよね?
すっごく…気持ちよかったよ……
まだ、体に力が入らないくらい……
…やっぱり、カラカラ君も『おとこのこ』なんだなぁ…って…
すごく気持ちよさそうだったから(笑
ほら…お顔綺麗にしてあげるから、その手をどかして……
(カラカラを包みこむように丸くなる。
顔の前で、舌を伸ばして今か今かと待っている……)
そ・・・そんな! 気持ち良さそうだなんて・・・。
そりゃあ、オレだって『おとこのこ』だけど・・・。
(両手で真っ赤になっている顔を隠している。頭を何度も横に振るう)
あ・・・うん・・・。
(両手をどかしてウインディを見つめる。ウインディの優しそうな表情をみて
せっかく赤みが引いた顔を、再度赤くしてしまう。)
あはは……ごめんね。
(笑いながら言うと、骨メットの隙間から、
カラカラの目元を舐めて顔を洗ってあげる)
…カラカラ君……今日はこのまま寝よう…
ずーっと暖めててあげるから……
(鼻を擦り付けると、ほのおタイプ特有の温もりがする)
んわ・・・。
(ウインディに顔を洗ってもらう)
・・・あっ! オレ、尻尾を汚したままにしちゃってた・・・。
オレが責任もって毛繕いしないと・・・。
ぺろぺろ・・・。 うん、これでO.K!
(汚してしまった尻尾を自分で毛繕いする)
うん・・・。 オレも今日は疲れたし・・・。
ウインディ姉ちゃんの上で寝ちゃお。 温かいなぁー。
それじゃあ・・・おやすみ・・・。
(ウインディの温もりに包まれて、そのまま眠りに落ちていく)
………かわぃぃなぁ…
(とか思いながら、綺麗になった尻尾を、布団のようにカラカラに被せる)
おやすみなさい……
(軽く頬に唇を当てると、ゆっくりと目を瞑った)
へへ! また来ちゃった♪
おじゃましまーっす・・・。 誰か・・・いない・・・か。
(扉をそっと開けて中の様子を確認する。じっくりと見てみるが、誰もいないことに気付く)
オレ一人だけだし、何やってよっかなー。 うーん・・・。
(頭を傾げて考えはじめる。しばらくして何かを思いついたのか、両手をポンと叩いた)
それじゃ、風呂にでも入ってこよーっと!
カラカラの骨で良いダシトレナイカナ
まずは体から洗わないとねー。 ゴシゴシ・・・。
ん? キョロキョロ・・・。
(何者かの気配を感じて周囲を見回す)
だ・・・誰かいるの?
・・・んーっと・・・誰もいないか・・・。
さすがに今日はもう誰もこないかなー・・・。
バシャーッ・・・ブルブル・・・。 それじゃ、風呂に入ろっと。
(頭から湯を浴びて泡を落とす。全ての泡を洗い流したことを
確認すると、湯船に向かう)
ふあぁ・・・いい気持ちぃ・・・。
(ゆっくりと足の先から湯に浸かっていく)
もう誰も来ないっぽいし・・・このまま寝ちゃお・・・。
風呂の淵にいれば溺れる心配もないよね・・・。
おやすみぃ・・・。
(湯船に入ったまま眠りに落ちていく)
しかし、ここまで誰も来ないのは
典型的な春厨が居るからだろうな。
w を使うなって言ってるのに、使ってるし、無駄AA使ってるし。
カラカラ「お疲れ様でした藁」
ウインディ「お疲れ様・・朝までかからなくてよかった藁(ぁ」
ワラ【わら】
(ワラ、(藁、(ワラ、(lol、(w、(^^
笑っていることを示す記号。(笑)と同義。場を和ませる効果の他にも、嘲笑の意味で挑発に使われたりします。
虚勢を張って余裕に見せる、という悲愴な使用例もあるとか…。
2ちゃんねる用語集より
たった2レスをスルーできなかったんだな
なんでこう軒並み出来ないのか俺にはもうわからん。
なりきり技術として物凄く高度な技を要求してるか
人間として極めて不自然な応対を強制してるような気になってくる。
(ぁ
(ぉ
(ぇ
ま、あれだ。
>>441から、このスレ内での
(ワラ、(藁、(ワラ、(lol、(w、(^^
の印象は解っていただけると思うわけで。
「郷に入っては郷に従え」では、いけないのか?
「郷」って「2ch」のことだよなw(ぁ
わかったよ・・・。 オレ、いい意味で使ったつもりだったんだ・・・。
でも、もう使わないよ。 遅くなったけど、教えてくれてありがと!
まぁ…ガンガレ
600をポケ達に
(ぁ
こんにちはー・・
だれか・・・いないか・・・
今日は張り込んでみようかな・・
ごめん、駄目だってわかってるけど言わせてくれ
春 厨 氏 ね ! ! !
いったい何が目的でこの時間に来るんだか・・・
じゃあんたはなんなんだよ
春 厨 は あ ん た だ ! ! !
>>602 ・このスレは基本的に深夜用です。
昼間は業務連絡、前夜のフォロー程度に抑止願います。
来るのが早すぎたかな?
つーか♂かよ!
うむ、とにかく来るのが早すぎる。
五年半ぐらい
遅くなりましたが、色々ご迷惑おかけしました…
私の方も、以後記号の類を封印することにします。
>>596さんの言う通りですね…反省しています。
改めて、お邪魔させていただきますね。
今晩は。
……日中はすっかり暖かくなりましたね。
まだ、曇り空だと寒いけど…。
(ドアを開け、家の中へ)
今日は、誰が来てくれるかな…
よーやく暖かくなって、過ごしやすくなってきたな・・。
久しぶりに立ち寄ってみるか。
(ドアを開け中に入る。)
ん、既に誰かいるみたいだな・・・。
こんばんはっ。誰がいるんだい?
(部屋の中に入りつつ声をかける)
ん・・・誰か来たかな・・・。
(部屋をなんとなく片付けていたが、動きを止める)
あ、今晩は。お久しぶり〜。
正月以来だっけ。
(ゴルダックに気が付くと、満面の笑みを浮かべ、挨拶をする)
お、カイリューかぁ。ひさしぶりっ。
そうだな・・・・確かに、お正月に会って以来か。
(頭をぽりぽりとかきつつ)
あの時は、その・・なんだ。ありがとな?
いい経験になったし、カイリューとも仲良くなれたからな。
(すこし顔を赤くしながら笑い返す)
それで、今は何をしてたんだ?
ぱっと見たとこ・・んー、部屋の掃除かな?
あ、いや…あれは僕の方がお礼を言うべきで・・・
…まぁ、その・・・ありがと・・・
(顔を真っ赤にしながらお礼を言う)
今は・・・うん、一応掃除してたけど。
一通り終わったし、どうしようかな、って思ってた所なんだ。
(ベッドに座る)
・・二人ともあの事には感謝してたんだな・・。
なんだか、同じ事考えてたみたいでうれしいな。
(微笑みながらカイリューの隣に腰掛ける)
そっか、掃除が終わった・・・なら、風呂にでも入るか?
ゆっくり入って汗を流せるし、汚れた体をきれいにできるし。
(ぽんっと手をたたき、カイリューに話しかける)
そうだね。僕も、嬉しいよ。
・・・というか、あの事でお礼を言われるなんてちょっとビックリしたよ。
(苦笑しながら頭を掻く)
そうだね!
じゃ、そうと決まれば早速入ろうよ!
(ベッドから降りると、ゴルダックの手を握る)
あのことがまだ頭から離れなくてさ。
やっぱ、お礼を言わないとな・・って思ってたもんだからな。
(笑いながら)
ん。それもそうだな。
早めに入って、のんびりと暖まるとするか。
(カイリューの手を握り返し、ベッドから降りて歩き始める)
・・・へへっ、何か嬉しいな。
(再び手を握り返すと、二匹で風呂場へ)
(風呂場に着くと、安心したようにほっと息を吐く)
久しぶり・・・だなぁ・・・。
どうしよう?
この前は、ガルダックに・・・してもらったから・・・
今日は僕が洗ってあげようか?
(風呂場に到着して)
ん?そんなに来てなかったのか?
ココに着たら必ず風呂に入るもんだと思ってたんだけどな。
ははっ、ガルダックって・・そんな焦らなくても、俺はどこにも行かないよ?
ゆっくりしような。・・じゃ、今日は洗ってもらおうかな。
普段洗えないトコロも洗ってもらえるし・・・背中とかは大変だからな。
(カイリューが荒いやすいようにと、その場に座る)
こんな感じでいいのか・・?
うん・・・ここに来てなかった・・・かな?
ガ・・・?
(焦っていた事に気づかれ、顔を赤らめる)
あわ・・・ご、御免・・・。
うん。
それじゃ、洗わせて貰うよ。
痛かったら、言ってね。
(スポンジでゆっくりと、ゴルダックの背中を洗い始める)
最近、どうだった?何か変わったことあった?
ん。実は正月以来か?・・さすがにそれはないか(笑
ゆっくり丁寧に洗ってくれな。
んっ・・・ふぅー・・・痛くなんかないよ。
それ以上に気持ちいいな・・・疲れも一緒に洗われてる感じだ。
(気持ちよさそうに洗われている)
最近・・・・そうだな、凍ってた池とかの氷が解け始めてたか?
水温も上がってきてるみたいだし、これからすごしやすくなりそうだったよ。
(旅の話をし始める)
ん・・・そうか・・・。
コレくらいで良いんだね。
(背中を洗い終え、体の前の部分を洗うために、ゴルダックの前に移動する)
へぇ・・・そうなんだ。
いいなぁ。
ね、水中ってどんな感じ?
もうそろそろ、魚も増えてくるんじゃない?
(ゴルダックの胸辺りを洗いながら、質問する)
あぁ、ちょうどいい感じだよ。
たまにくすぐったかったりもするんだけどな・・・ふふっ・・。
(言ってる最中に弱い場所を洗われたみたいで小さく笑う)
ん、水中・・・まぁ、左右だけじゃなくて上下にも自由に動ける・・か?
好きなところにいける空間って言うのかなぁ、潜ればわかるから、今度一緒にな?
魚はだいぶ増えてきたね。ちっこいのが結構。
もうしばらくすれば、成長して群れになって・・・美味しく頂けるな。
(笑いながら話し続けている)
そっかぁ、気持ち良さそうだね。
うん、いっしょに潜ろう。
・・・泳ぎ方、教えてね?
(「情けないなぁ」と苦笑しながら、下腹部を洗い始める)
あっ、やっぱりいるんだ!
えへへ、もう少ししたらちょうど食べごろ・・・
(つばを飲み込み、嬉しそうに笑う)
ん、泳げなかったのか?
それじゃぁ、まずは特大のウキワを用意しないといけないな。
(カイリューが浮輪を使う姿を想像して笑いながら)
泳ぎ方もきちんと教えるから心配するなよ。
あぁ、食べごろだな・・脂がのってて美味しいぞ。
やっぱりポロックなんかより体にいいって、あれは・・
(こちらも唾を飲み込む)
今度は、土産に魚も持ってくるからここのポケモンと一緒に食べような?
たぶん・・うますぎてクセになる・・かな?
うん、頼んだよ・・・。
空を飛ぶことはあっても、なかなか泳ぐことってないからなぁ・・・。
うわぁ・・・嬉しいなぁ。
きっと皆喜ぶと思うよ!
(だらしなくよだれが垂れる)
ん、よし、大体洗い終わったよ。
(シャワーを取り出し、湯で泡を流す)
空を飛ぶ・・・それじゃぁ、交換条件。
泳ぎを教えるから、背中に乗せて空を飛んでもらえないかな?
オレも、空飛んだことはないから。
(苦笑いしながら)
おいおい、よだれが・・・まぁ、楽しみにしててくれ。
(涎を手でふき取りながら)
ん、ありがとな。
次はカイリューの体を洗おうか?
(立ち上がりながら)
それなら任せてよ!
地球の裏側にでも飛んで見せるから!
(かなり自身ありげに話す)
ふふっ、楽しみだなぁ。
ん・・・じゃあお願いしようかな?
(ゴルダックと入れ替わりに座り、スポンジを渡す)
地球の裏側には行ったことがないな・・・。
カイリューはいった事あるのか?
(席を替わりながら)
いったいぜんたい、どんなとこなんだ?
(スポンジをあわ立てる)
よし、それじゃぁ、洗うか・・・えいしょ。
(やさしくスポンジで背中を洗う)
地球の裏側はね・・・
うーん・・・話は通じない・・・かな。
でも、ずいぶん土地が広くて、いろんな文化があったなぁ。
皆優しかったよ。
(楽しげに、話をする)
でも、最近は行ってないな。
あ〜・・・ゴルダック・・・気持ち良いよ・・・
(ほっと、力を抜き、リラックス)
へぇ、いろんな文化か・・・。
今度行くときは必ず俺も一緒にな?
(やさしく背中を洗いながら)
なんだか、おもしろそうなところだからな。
それじゃ、今度は前洗うぞ。
(前に移動しまずは腕を洗い始める)
うん!もちろんさ!
腕が鳴るよ。
(翼をバサつかせる)
ぅん・・・きもち・・・はは・・
(腕と同時に脇のあたりも洗われ、少し笑いがこみ上げる)
でも・・まぁ、ゆっくり飛んでくれよ?
なんだかオレが振り落とされそうだよ、見知らぬ土地に。
(張り切ってるカイリューを見て苦笑い)
ほどほどが一番だからな。
それじゃ、つぎはおなかかな・・・
(胸から腹部までを優しく洗っていく)
やっぱりカイリューもくすぐったいか?
あ・・・そっか。
それじゃあ、何日かかけて行こうか。
それなら、ゆっくり飛べるし。
(目を輝かせる)
んん・・・そりゃ、まぁね。
ずっと前のときに、敏感って言われてたしね。
(少しくすぐったいのか時々体をくねらせて、笑いをこらえている)
それじゃぁ旅行だな・・・いろいろ支度しねぇと。
でも、カイリューと二人っきりの旅行かぁ・・いろいろとありそうだな。
(また苦笑い)
敏感?へぇ、そうだったのか。
よっし、こっちも終わりだ。シャワーかけるぞ?
(頭からシャワーをあて、泡を流していく)
いろいろ、って何さ〜。
さっきから苦笑いばかりしてるけど・・・嫌なのかい?
(少し寂しげに俯く)
ん・・・ありがとう。
それじゃ、風呂に入ろうか!
嫌なわけないだろ?
ただ・・まぁ、変なことをいろいろ想像しちまってさ。
(今度は笑いながら話している)
そうだな、風呂入るか。
(カイリューとともにおおきな湯船に浸かる)
チャポン・・・チャプ・・・
ふぅー・・・暖かいな、カイリュー?
・・・そっか。なんか、安心したよ。
変なこと聞いて御免ね。
(笑い返しながら謝る)
ほぁぁ・・・暖かいね。ゴルダック。
(満足そうに返す)
・・・そういえば、初めて会った日もこんな感じだったね・・・
気にするなって。な?
(なかよく湯船に浸かりつつ)
あぁ、体の中に残ってた疲れも汗と一緒に流れてくなぁ・・・。
風呂っていいな、やっぱり・・・
初めてあった日か・・・そういえばそうだったな。
(目を細めて思い出している)
うん・・・。
こう・・・全体にじゅわぁぁ〜、って染み渡るよね。
仕事の後のコレが良いんだよね。
それに、一緒に入ってる人がいるとさらに良いんだよ。
(ゴルダックの方に笑いかける)
あの時は、なんだかごたごたしてたよね。
それにしても、元日に出会うなんて珍しいよね〜。
カイリューは部屋の掃除したあとだもんな。
オレ以上に風呂の暖かみが体に染み渡ってるんじゃないか?
一緒に入ってる人・・・そうなのか?そうだったのかなぁ・・?
(カイリューをみて首をかしげる)
そういえばそうだな。元旦に出会うだなんて・・縁起がいいんじゃないか?
新年を迎える最初の日に人と出会うのはさ。
(笑いながらカイリューに話す)
うん、そうだね〜。
今まさに、じゅわぁぁ〜ってなってるよ。
あっ、そんなに深い意味は無かったからきにしないで。
(首をかしげるゴルダックに慌てて言う)
縁起がいい・・・か。
でも、出会うだけならまだしも・・・って感じがするなぁ。
(苦笑する)
あ・・・あんなこと・・・ブクブクブクブク……
(静かに顔を沈ませていく)
そっか、やっぱそうだろ?
(納得したように頷き、笑いながら)
さっきのことは・・・まぁ、なんだかわかった気がするよ。
オレもきっと、カイリューと同じ気分だ、今な。
あ・・カイリュー、大丈夫か・・?
(沈んでいくカイリューを苦笑いしながら引き上げる)
まぁ、やっちまったことはしょうがないさ。
アレも何かの出会いだろ。うん、きっとそうだ。
(またもや勝手に納得する。)
それじゃ、そろそろあがるか?
それでそのまま布団に入って疲れを取るためにゆっくり休むとしようか。
そっか、同じ気持ちか・・・。
ありがと。
ぶはっ、ケホゲホッ!
(引き上げられ、むせる)
そ、そんな物かな・・・。
まぁ、それで良いや。
うん、上がろう。
(ザバッと音を立てて、風呂を出る)
う・・・ん、そうだ・・・ね。
(何か言いたげにするが、口にはしない)
(そのまま先ほどまでいた部屋に仲良く戻ってきた。)
ふぅー、湯冷めしないうちに早く布団にもぐろうな?
カイリューだって風邪引いたら仕事にならないだろ。
(先に布団に入り手招きする)
どうせだからさ、こっちで一緒に寝ないか?
そのほうが暖まるし、いいと思うんだけどよ。
あ、別の布団がいいならそっちでもいいんだけど。
どうする?
うん、ありがとう
(まるで、子共のようににっこりと笑った)
う・・・と・・あの・・・・一緒に寝たい・・・
(そそくさ、とゴルダックのいる布団の中へ)
あったかい・・・
(思わずゴルダックに腕を回す)
(動悸が速くなり、少し息が立ってくる)
ん、だから気にするなってば。
(笑いながら)
なら布団に入って・・・んぉ・・。
(布団の中でカイリューと密着する形になる)
カイリューやること早いな・・。
それより、すごいドキドキしてるぞ?のぼせたか?
(心配そうに顔を覗き込む)
ん・・・いや、・・・そうかもね。
(腕を戻し、ゴルダックから少し離れ、ばつの悪そうな顔をする)
へへ・・・
・・・?
(様子のおかしいカイリューをみて首をかしげる)
熱でもあるのか・・?
(おでこ同士をぴたっとくっつける)
・・・そんなんでもないか。
それじゃぁ・・・最初にあった日と同じ事・・したいのか?
(少し照れくさそうに話す)
まさか・・な。
え・・・そ、そんな訳無いじゃんさ。
(少し動揺する)
そんな毎回毎回、したいわけじゃないよ。
(苦笑いをする)
さ、さ、もう寝ようよ!ね、おやすみ!
(目を瞑るが、それは寝るためではなく、動悸を抑えるためのようだ)
・・・そうか・・ならいいんだけど・・。
確かに毎回したいわけじゃないもんな・・。
(怪訝そうにカイリューを見つめる)
ん、寝るのか?
あぁ、おやすみカイリュー。
(カイリューにあわせてゆっくりと目を瞑る。
こちらはそのまま寝てしまいそうな勢いだ。)
ふぅ・・・
(落ち着いたらしく、目を開けると、眠りに落ちるゴルダックが)
あ・・・寝ちゃったかな。
(ゆっくりと近づき、試しにもう一度腕を回してみる)
寝てるなら・・・気づかないよね・・・
(徐々に力をこめていく)
・・すぅ・・・すぅ・・・
(浅い眠りなのでいつ起きてもおかしくない状況ではあるようだ。)
ん・・ん・・すぅ・・・・・ふぁ・・すぅ・・・
(力をこめられてもうめくだけで、起きる様子はなさそうだ。)
・・・・・・・・・
(それでも眠っているゴルダックに)
どうするべきかな・・・
(一度布団から出て、床に座る)
・・・ね、迷惑はかけらんないよ・・・
(実は少し半勃ちのモノを見つめながら、深くため息をつく)
・・ん・・ん・・・。
(カイリューが布団を抜け出した刺激で目を開ける)
・・かいりゅぅ・・どこだぁ・・?
(眠そうにまぶたをこすりながらもぞっと起き上がった)
ん、そんなとこにいたのか・・何してんだよ?
一緒に寝るっていっただろぉー。
(そして、床にいるカイリューを見つけると後ろから抱きしめる)
なっ・・・!だ、駄目だって、寝てなくちゃ!
(突然後ろから抱きしめられ、驚きを隠せない)
ね、ね、僕はもう少ししてから寝るからさ!
ね!?
(ゴルダックを布団の中に入れさせる)
くゎぁ・・・そう・・・か・・。
(残念そうに布団の中に戻される)
それじゃ・・先に寝るよ・・おやすみ・・。
(目を瞑りまた眠り始める)
・・・・・・
(眠り始めたゴルダックを見つめる)
んぁぁぁ・・・もう・・・・!
(痺れを切らしたように布団に入ると、後ろから抱きしめる)
くぁ・・はぁ・・・
(もう、どう思われたって構わない、というように強く抱きしめ、自分の勃ち始めたものを押し付ける)
ん・・んっ・・!
(いきなり抱きしめられ声を漏らす)
くゎ・・な、なん・・だ・・?
(寝ぼけ眼で辺りを見回すとカイリューが目に入った)
カイリュー・・なに・・してるんだ・・?
なんか・・あたって・・るし・・。
んはぁ・・・あ・・・ぁぁ・・・っ!・・
(最早起きてしまっていることにも気がつかず、夢中で体を動かし続ける)
ゴ・・ダ・・・っっく・・・
(舌で首筋を舐め、手の位置を徐々に下ろしていく)
ん・・ぅゎ・・くゎぁっ・・・。
(首筋を舐められ高い声で喘ぐ)
はぁっ・・かいりゅ・・ぅっ・・・やめっ・・・!・・ぁ・・・
(お尻のあたりから来る刺激と、首筋の刺激でモノが少しづつ起ち始めている)
かいりゅぅっ・・・なにしてるん・・くゎっ・・あ・・・!
ふうぅぅぅ・・・っ・・・・・・!
(急に動きを止める)
ごめんね・・・僕・・・もう我慢できなくて・・・
でもっ・・・でもっ、嫌われたくなくて・・・それで・・・・・・ッ!!
(自分でも何を言っているのかわからなくなり、涙を流す)
・・かい・・りゅ・・っ・・・。
(顔を赤くし、息を荒げながら見つめる)
最初から・・そう・・言えば良かったのに・・・
カイリューのこと嫌いになるわけないだろ・・水泳も教えてないし地球の裏側にも行ってないよ?
約束したじゃんか。ほら、泣かないで・・さっさとヤろうぜ?
(ぺろっと目尻を舐め、涙を舐め取る)
もう・・・どうなったって知らないから・・・・
(ゴルダックの体をこちらに向かせる)
じゃあ・・・ゴメンネ・・・
(自分のモノとゴルダックのモノを併せると勢い良く上下運動を始めた)
うん・・・ぁ・・・ック!・・・・ぁぁ!・・・
ん・・そんなにヤワにできてないから大丈夫だ・・・
そんなに激しくなければな・・
(カイリューと向き合う)
謝ることはないって、おれのも・してくれる・・みたいだしっ・・
(モノとモノが擦れあう)
うあぁっ・・くゎっ・・す・・っごぃ・・!・・ぅぁ・・・・
もっと・・もっと・・カイリューを感じたいっ・・・!
ん・・・く、あっ・・・ふぁぁ・・・っ・・・
(疲れたのか、腰の動きを止め、2本の肉棒を同時に握り、こすり始めた)
んふぁぁぁぁ・・・っ!
ゴルダックもっ・・・して・・ぇ・・・!
(理性が無くなり、ただただ快楽のために叫ぶ)
くゎっ・・くあぁっ・・・んっ・・っつぅ・・・・・
(しっかりとカイリューを抱きしめ、絶頂へ一歩一歩上り詰めていく)
わか・・・った・・・んんっ・・・!
(喘ぎながらそう答え、二本の肉棒を扱く手に自分の手を当てる
そして、カイリューの動きを助けるようにてを動かす)
ふぁっ・・・ふくぁっ・・んちゅっ・・・
(そして、同時に嘴と口をあて、キスをする
嘴の先を少し開け舌を出し、カイリューの口内に差し込んでいく)
んむ・・んん゙ん・・・
(進入してきた舌を夢中で絡め、唾液の交換をする)
・・ぐぅう・・・・・んぅ・・・・ぁ・・・・・あっ!
(絶頂を迎えそうなのか、舌を絡める力が抜け、キスが解かれる)
ゴルダック・・・ぅ!・・もう・・っ出る・・・ぁっん!
(最後の最後で口付けをし、絶頂を迎える)
ちゅぱっ・・ん・・こくっ・・・
(カイリューの唾液を飲み込み、自らの唾液を流し込んだ。)
ん・・んふぅっ・・っぷは!・・は・・ぁっ・・・
(キスが解かれると、お互いの口の間に唾液のアーチがかかり、そのまま垂れ落ちる。)
お・・れもっ・・かいりゅぅっ・・で・・るっ・・・!・・くぁっ!!
(口付けをされ、カイリューが絶頂を迎えたその刺激で自らも絶頂を迎えた)
ビュグッ・・・ビュグゥ・・・ゴブッ・・・
(しばらく硬く抱きしめたまま)
ぷぁ・・・
(甘い口付けを一度離すと、今度はゴルダックの股間に顔を持っていく)
汚くなっちゃったね・・・ン・・・ズズッ・・・
(白く汚れた棒を尿道まですすり取り、腹の辺りも舐めてきれいにする)
ん゙っぐ・・・はぁぁ・・・
(手についた精液を舐め取ると、口に含んだままゴルダックと口づけする)
・・・・・ぅ・・・ごめんなさぃぃ・・嫌いに・・・ならな・・い・・で・・・・・・ぇ・・・・
(すすり泣きながら、謝る。)
(抵抗することなくカイリューと抱き合っている)
っぷは・・・はぁっ・・・はぁ・・・うんっ!
(目を瞑りカイリューの奉仕を受け止める)
そんな・・とこ・・まで・・・っ・・あ・・
(ぺろぺろと舐められる感触に身震い)
ん・・・ちゅぅ・・んく・・・んくぅ・・
(口付けされると、カイリューと自分の精液の混合物をすこし飲み込む。)
ぷぁっ・・はぁ・・・かいりゅう・・・・
(すすりなくカイリューの頬をそっと撫で、涙をまた舐めとる)
言っただろ、嫌いにならないってな。
安心していいぞ?なんならもう一度ヤったって構わないし。
(にこっと微笑む)
・・・うれし・・・
(安心した笑顔を見せる)
ひっ・・・ヒッ・・・・・・一つになって・・・寝たい・・・
(舌を絡ませ、再び強く抱きしめる。
その際に、股間から水音が出る)
んへへ・・・
(笑顔を見てこちらも笑顔になる)
んんっ・・っく・・一つに・・・好きなようにしていいぞ・・・んっ・・!・・
(それに応じ、舌を差し出し抱き返す。
唾液を送り込んでみたり、股間をすり合わせてみたりした。)
んふぅー・・んふぅー・・・・・
・・・でも・・・ゴルダックを・・・壊したく・・・なひぃ・・・
(自分の足を持ち上げ、穴をゴルダックのモノにあてがう)
・・・ね・・・お願い・・・・ぁ・・・・
(顔が赤くなり、口を閉ざしてしまった)
ん・・なにをするんだ・・・?
(くびをかしげたところで、モノに刺激が加わる)
んくっ・・・ここ・・に・・いれればいいの・・か・・?
(心配そうにカイリューを見つめ)
本当に大丈夫なんだな・・?
なら・・いくぞ・・・。
(確認をしてからゆっくりとカイリューの中に埋めていく)
うっ・・あっ・・・なん・・だこれっ・・んんっ!・・
ぐ・・・ああぁぁあああ!
(慣れていない場所を刺激され、大声をあげる)
うう・・んん・・ぬぅ・・・・・んう
(歯を食いしばり、痛みに耐えるように抱きしめる力が強くなる)
あ・・・ぁ・・・はっ・・・すご・・・・
っく・・うあっ!
(カイリューの大声に驚き一気に根元まで押し込んでしまう)
はぁっ・・・はぁっ・・・これで・・いいん・・だよな・・・?
(心配そうにカイリューを見る)
痛いなら・・やめておこうか・・・?
無理しなくてもいいから・・さ・・んっ・・。
ぁ・・・っ!
(これでもか、と言うほどに抱き寄せる。離れたくないようだ)
痛くなんか・・・っつ・・・ないよ・・・
(笑顔を見せる)
はぁっ・・・ゴルダックの・・・大き・・・
(いつのまにか自分のモノも大きくなっている)
んっ・・・!
(抱きしめられ小さくうめく)
痛くないならいいけど・・ふぁ・・気持ちいいし・・・
カイリューの中も・・とっても気持ちいいぞ・・?
(ぺろっと頬を舐める)
それじゃ・・もう・・そろそろ寝てもいいよな・・?
さすがに疲れちまった・・。まだしたりなかったりするのか?
(微笑みながらたずねる)
・・・ぅ・・・ん・・・・・・きもち・・?なら、嬉しい・・・・
(ひきつりながらも、笑顔を見せる)
今日は僕も眠い・・・から、さ。
続きは・・・また、今度・・・・・ね。
お休み・・・お疲れ様・・・・
(口付けをし、舌を絡ませ唾液の交換をしながら眠りについた)
続きは・・起きてからじゃないのか?
(笑いながらしゃべる)
ふふ・・また、よろしくな。カイリュー・・。
あぁ、おつかれさま・・・・んっ・・
(キスを受け、それに応えながら深い眠りについた・・・)
カイリューとゴルダックは仲が良いな。
もうらぶらぶだな
ぉぅ! 邪魔するぜ。
夜風が気持ちいぃ・・・春の夜だよなぁ。
ふぅぅ。 風呂でも入ろうー。
春は交尾の季節です
>686
ぶゎっか。。。 そンなこたねーよ。
そういや、想い出深い季節だなぁ・・・。春といや。
フゥ。 いい湯だったぜ。上がるとするか。
さてと・・・そんじゃ、また寄らせてもらうぜ。 あばよぉ。
本当に風呂入りに来ただけかよ!
変なのがいたから早々に退散したのではないかとか邪推して煽ってみる暇潰し
なんかいいな
花粉症以外は
カイリューの事か?
俺花粉症なんだよ。
しらんがな
動物にも花粉症はある。
ポケモンにもありそうだな。
ふぅ、今日も働いたな・・・。
こんな時には風呂にでも入ってのんびりと・・・
…ん、なんだ、こんな所に家があるのか。
どれ・・・
(ドアを開け、家の中に入る)
ほぉ・・・これは中々良い家だな。
…おっ、風呂が沸いてるじゃねェか!
どれどれ・・・入ってみるか
(無断で風呂場に進入)
昔いたサイドンとは・・・
違うね、喋り方からして
ん?
そんな奴が居たのか。
(
>>698に向けて)
もしかしたら俺の知り合いかも知れんな。
ま、俺は汗臭ぇオヤジサイドンだからよ。
>>700 そうか、そんなに酷ぇ奴だったか。
そいつはきっとまだ、社会を知らない奴だったんだろうな。
まぁ、でもよ、そう言う奴もたまには良いと思うぞ?
世の中、いい奴ばかりだとなりたたねぇからよ。
(湯を体にかける)
・・・悪いな。勝手に使わせてもらうぞ。
春厨にいちいち反応してもう700を越えてしまった。
春厨と比べりゃマグだのカイだのの寝落ちなんてかわいいもんだな
・・・それは俺にも言っているのか?
悪いが、俺は「厨」と言われるほど若くねぇよ。
今思えば、あの時にもっとまともに生活してりゃ、ちゃんとした職にもありつけただろうにな。
(深くため息をつく)
4倍効果の水をかぶっても平気とは、かなり鍛えていらっしゃるご様子。
ほら、バクや姐さんが風呂入れるのと同じだろ?(2倍だけど)
漏れの愛するベイたんの攻撃も4倍ですが何か?
・・・あったり前だ。
こちとら、長年、外で働いてきたんだぞ?
そこら辺のひ弱なやつらと一緒にしてもらっては困るな。
(スポンジを取り出す)
・・・それに別に攻撃じゃねぇんだから問題ないだろうがよ。
たまには、水遊びくらいさせてくれよ。
>>705 おお、そういやそうだったな。
・・・考えてみれば、俺は弱点が多いんだよな。
まっ、だから対戦なんて無謀なことはしないんだがな。
(馴れないスポンジに苦戦しながら、泡立てる)
> ID:QOjqsDcQ
さすが春厨は違うな
まあな。
釣られやすさはNO1ですが何か?
こら・・・手前ら、無駄な喧嘩を誘うようなことはやめろ。
喧嘩なんか起こしたら、場の空気が悪くなっちまうぞ?
平和に過ごすのが一番だ。
(泡だったスポンジで体を洗い始める)
>>705 ベイたんの攻撃って「のしかかり」がデフォだろw
サイドンには1/2だ
まあまあ、落ち着けよ
サイドン や ら な い か
ふぅ〜・・・
(やがて、体を洗い終え、泡を洗い流す)
ん、なんだ?
・・・俺は、ただのおっさんだぞ?
・・まぁ、お前がその気ならいくらでも付き合ってやるがな。
あぁ・・・疲れた・・・。 何でオレ、こんな目にあってんだろ・・・。
(全身泥だらけになりながら、かなりくたびれた様子で家の中に入っていく)
・・・・・・。 誰もいないみたいだし・・・ゆっくり風呂にでも入って疲れでもとるか・・・。
(周囲を確認して誰もいないことに気付くと、そのまま風呂場に向かっていく)
あれ? 中から音がするなー。
誰か先に来てたのかな? 誰だろ・・・。
(戸をがらがらと開けて中を確認すると、見知らぬポケモンがいることに気付く)
・・・いねぇのか?
なら、風呂に入らせてもらうぞ
(湯船に浸かる)
あ゙ぁぁぁ・・・やっぱり風呂は良いな・・・
(湯船の風呂の湯で顔を洗う)
何日振りだろうな・・・湯に浸かるのは。
>>カラカラ
おお、お前さんはコノ家の住人か?
わりぃな、勝手に入らせてもらってるぞ。
・・・お前、ずいぶん泥だらけだな。
早く体を洗っちまいな?
(カラカラに向けてスポンジを投げてよこす)
オーッス!
え、オレ? いや、別にここの住人ってわけじゃないんだ。
何か、ここは色んなポケモンと会う「交流の場」って言う奴らしいけど・・・。
あ、ありがと!
(サイドンからスポンジを渡され、泡立てて体を洗い始める)
何か体が綺麗になってくと、心まで洗われた気分になるよねー!
(体の汚れが落ちていくに従って、機嫌が良くなってくる)
そういえば、おっちゃんってサイドンさんだよね?
呼びにくいからサイドンのおっちゃんって呼んでもいい?
それとも、サイドン兄ちゃん?
ほぉ・・・そうか。
「交流の場」か。良い所を見つけたな、こりゃ。
ふっ、そうだな。
俺も今日久しぶりに体を洗ったぜ。
(親が子供に話し掛けるように話す)
何とでも読んでくれ
俺は、見ての通り、オヤジだがな。
(ふぅ・・・っとため息をつく)
へへ! 色んなポケモンや人間と会うのって、とっても楽しいしね!
(陽気に笑いながら体を洗っていく。 前を洗い終わり、今度は背中を洗い始める)
んじゃ、サイドンのおっちゃんって呼ぶね!
「じめんタイプ」同士っていうことで、よろしく!
(顔だけサイドンの方を振り向き、手を振る)
あれ? 溜息なんて吐いちゃってどうしたのさ。
・・・そうか、お前さんも「地面」か。
ああ・・よろしくな。
ん?
いや、別に・・・風呂が暖かいから、ちょっとほっとしてな。
(そう言うと、再びほっと息をつく)
そっか。 何か悩み事でもあるのかと思ったけど、オレの勘違いだね!
やっぱり、風呂って癒されるって感じがするもんね。 特に疲れてるときなんて格別だし。
(体を洗い終わり、泡を洗い流していく)
それじゃ、オレも湯船に浸かってゆっくりとしますか!
(泡を流し終わり、湯船に走って向かっていく)
ふぁー・・・ッ。 こういうのを「体に染みる」って言うんだっけ?
(ゆっくりと湯に浸かっていく)
んんーっ・・・。
(何を思ったのか、下からサイドンの体をじろじろと見回す)
おっちゃんって、いい体してるねー。
羨ましいなー・・・。 オレもおっちゃんぐらい体がでかければなー・・・。
(先ほどとは雰囲気が変わり、下を俯いて溜息を吐く)
ははは、まぁな!
毎日鍛えてるようなものだからな、仕事が。
(上機嫌になる)
ん、大丈夫だ。お前さんは体が小さくても、十分強い。
そう思うぞ。
たとえ、体がでかくたって強くなけりゃあ意味はないぞ。
(カラカラの顔を下から覗き込む)
だから、自信を持て。・・・な?
そうかな・・・。 オレ・・・強いのかな・・・。
おっちゃん・・・ありがとう・・・。 オレ、頑張って体を鍛えるよ!
(サイドンの言葉を聞き、慰められる。 表情をコロッと変え、笑いながらサイドンを見つめる)
サイドンのおっちゃんてさ・・・凄い頼りがいがありそうだよねー。 ヘヘッ!
(何を思ったのか、サイドンに体を摺り寄せる)
オレも、将来はおっちゃんみたいに「頼りがいのある男」になりたいなー。
(体を摺り寄せながら、サイドンを見つめる)
ああ、頑張れよ。
お前ならきっと俺なんか簡単に超えちまうさ。
「頼りがいがある」か、そいつはうれしいな。
(擦り寄ってきたカラカラに腕を回す)
きっとなれるさ。
それに向かって努力すれば・・・な。
(優しく笑いかける)
おっちゃんを超えるかぁ・・・。 ・・・当分は無理そうだなー。
よし、オレも頑張って色々と経験してみよ! そうすれば・・・いずれは・・・。
それじゃ、オレ、おっちゃんを超えることを目標に体を鍛える!
んん?
(腕を回される。 その腕の中で、サイドンを見つめながら微笑む)
だよね! 目標に向かって頑張れば、きっと実現できるよね!
あ・・・。
(サイドンに笑いかけられ、少し顔を赤くする)
(何でだろ・・・。オレ、何か変なのかな・・・)
おう、頑張れよ。
でもな、俺ぐらいなら簡単に超えられるってさっき言ったろ?
目標はもっと高く持て。
・・・まぁ、今はそれぐらいでも構わないがな。
(骨の上から撫でる)
・・・どうした。
もうのぼせたのか?
・・・出るか?
そんなに謙遜するなって! おっちゃん、角だってカッコいいしさ。
そんなこと言ってたら、オレの立場がないじゃん!
うん・・・。 のぼせちゃったのかな・・・。
それじゃ、出ようかな・・・。 おっちゃんはもう出る?
・・・お前みたいなガキに励まされるとはな。
(苦笑いをする)
ありがとよ。
おぉ、俺はまだ浸かれるがな。
お前が出るって言うんなら出るぞ。
お前の事、気に入ったからな。
(自由が利く様に、カラカラを開放する)
なんだよー! オレだって、こう見えてもイッパシの男なんだからな!
・・・どうもいたしまして・・・。
(礼を言われて、少し下を俯き照れながら答える)
おっちゃんが浸かってられるんだったら、オレ、一人で出ても良いけど・・・。
もう少し一緒にいたいなー・・・。
(少し考えながら、サイドンを見つめる)
ね・・・。 一緒に出よ・・・。
(サイドンから開放されるが、そのままサイドンに密着する)
そうやって照れる所が、ガキなんだよ。
(笑いながら鼻先をつつく)
ん、そうか。よしよし。
(片腕でカラカラを抱き上げる)
どっこらせ、っと。
(そのままザバッと風呂を出る)
よぉし、子供は寝る時間だ。
さっさと布団に入っておねんねしような。
(もう片方の手でカラカラを拭く)
むうーッ・・・。 ・・・うわ!
(鼻先をつつかれ、少しふくれる。その間に、急に抱き上げられたので、驚く)
体くらい自分で拭けるよ・・・。 子供子供って・・・。
オレがもうガキじゃないって証明することも出来るんだからな!
・・・けど、おっちゃんが眠いって言うんなら、一緒に寝てあげてもいいよ〜。
(子供と言われて、少しムキになる。 そして、腕を組みながらサイドンをからかう)
・・・それじゃあ、証明してもらおうか、ガキじゃないって事をよ?
どうやって証明するのかは知らんがな。
こら、大人をからかうもんじゃねえ。
場合によっちゃ痛い目に合うぞ?
(笑いながらグーでコツン、と叩く)
それに、俺はどちらかと言えば夜型だからな。
まだ、大丈夫だと思うぞ。
うッ・・・!
(ムキになったはいいものの、「証明」のことを考えていなかったらしく
少し挙動不審になる)
あうッ! うう・・・なんだよー・・・。
(コツンと叩かれ、叩かれた場所を手で覆う)
証明って・・・それは・・・その・・・。 あッ、そうだ・・・。
(「証明」になるものを見つけたらしく、一瞬目が輝く。
しかし、すぐに顔を赤くして下に俯いた)
あの・・・。 どうしても「証明」が見たいんだったらさ・・・。
ちょっと・・・オレをおっちゃんの顔に近づけてよ・・・。
ほぉ・・・。
まぁ、この後何するって訳でもないしな。
よっと・・・
(カラカラを持つ手の位置を変える)
・・・これでいいか?
(そのままカラカラを顔に近づける)
・・・・・・。
(サイドンの顔に近づく。 改めて顔をじっくりと見つめ、再度顔を赤くする)
それじゃ、いくよ・・・。 驚かないでよね!
んッ・・・!
(目を思い切り閉じ、勢いよくサイドンにキスをする。 次第に舌を口内に侵入させていく)
んぉっ!?・・・お、お前・・・ん・・・
(突然のキスと、舌の侵入に驚く)
・・・これが、お前の「証明」か?・・・
(口付けをしたまま、静かに質問する)
んん・・・くちゅ・・・。
(舌と舌とを絡ませ、サイドンの舌の裏を軽く舌先で揉んでいく)
ぷはっ・・・。 これでもまだ足りないんなら・・・もっと色々として上げるけど・・・。
(一度口を離し、目を逸らしながら訊ねる。 両手を使いながら少し手イタズラをして気を
紛らわそうとする)
・・・別に、足りないとかそんなことはないぞ。
いきなりで、驚いただけだ。
お前はまだ完全に「証明」した訳ではないんだろう?
・・・お前の満足するまで付き合ってやる。
「証明」しきって見せろ。
(まっすぐにカラカラを見つめる)
うん・・・それじゃ・・・。
(サイドンの手から離れ、床に着地をする。 そこからサイドンの局部を見つめる
と、そこをサワサワと手で撫でていった)
・・・やっぱり、おっちゃんのってオレのとはどこか違うなー・・・。
(サイドンと自分の雄槍を見比べて違いを確認するが、その間も手を休めずに動かしている)
・・・ふっ・・・そりゃ、どっかは違うだろ。
一緒だったらクローンだぞ。
(少し息を切らしながら、答える)
・・・って、お前こんな事、どこで覚えやがった?
(カラカラを自分の性器から引き剥がす)
そりゃどうだけど・・・。 あんまり他のポケモンと比べたことがなかったから・・・。
(息を切らしてきたサイドンを確認すると、少し強く揉みだす)
うわ! ・・・どこで覚えたって・・・。
あの・・・マスターから・・・。 男なんだから最低限は知らないと駄目だって・・・。
こんなこと・・・マスターには内緒だからね・・・。
そんなことより! オレが満足するまで証明してもいいんでしょ!
(サイドンの手から離れると、今度は一層強く雄槍を両手で揉み始めた)
・・・本来なら知らなくともいいはずなんだがな・・・
あぁ、確かにそうは言ったが・・・
こういう事は、「おふざけ」でやっちゃいかん!
ちゃんと好きな奴とやるもんだ!
(と、言いつつも息は荒くなっている)
もっと・・・別の「証明」があるだろう・・?!
オレももうお年頃だし・・・。 どっちにしたって、知っててもおかしくないよ!
大丈夫! オレ、もう好きな人がいるし。
もうとっくに・・・。
(何かを思い出して少し下を俯く)
それに、こんなこと「おふざけ」じゃできないよ。 オレ、そんなに器用じゃないし。
おっちゃんともっと仲良くしたいと思うだけで・・・。
他の「証明」なんて思いつかないよ・・・。 ごめんね・・・。
(少し顔を曇らせるが、手を止めようとしない。 ある程度雄槍が大きくなってくると
今度はそれを口に咥えた)
・・・そうか・・・
それなら、そいつとやってやらなきゃ可愛そうだろう?
別の奴としてるなんて知れたら・・・
・・・っ!・・おい、何してやがる!
・・・き、汚いだろう!?・・・
(いきなり咥え始めた事にギョッとなる)
ん・・・はむ・・・くちゅ・・・。
(顔を何度も上下に動かしながら愛撫していく。 時折、舌を小刻みに動かしながら
先端の割れ目を舐めていくが、一度口を離す。 サイドンの雄槍とカラカラの口の
間に透明の筋が引かれる)
んー・・・。 大丈夫だよ、男同士だし。
ちょっとしたじゃれ合いだと思えば・・・さ・・・。
それに、さっき風呂に入ったばかりだから汚くないよ。 はむっ・・・。
(再度、雄槍を口に咥える。 かなり大きくなってきたのを見計らい、中身を
にゅるっと剥く。 そして、裏の筋の部分を舐め始めた)
んっ・・・そうかっ・・・
・・・そうだな、男同士だもんな・・・
・・・ふぅ〜・・・・・・
(呼吸を整えようと深く息をする)
・・・お前、すごく上手だな・・・なれてるのか?
くちゅ・・・ぺちゃぺちゃ・・・。
(先端の裏の部分を舌先でレロレロと舐める。 どんどんと大きくなる
サイドンの雄槍に、息を呑んだ)
すっげー・・・。 まだ大きくなってく・・・。
ぶはっ・・・! な・・・慣れてるって・・・!
そんなにやってるわけじゃないけど・・・。 経験上?
(いきなりの質問に噴出す。 鼻の頭をポリポリと掻きながら、顔を赤くして答える)
だーッ! そんなことはどうでもいいでしょ!
続けるよ!
・・・けど、やっぱりおっちゃんは凄いなー・・・。
オレだったら、とっくに昇天しちゃってるよ・・・。
おっちゃんこそ、「慣れてる」でしょ!
(顔をニヤつかせ、行為の続きに入る)
んん・・・くちゅ・・・。 くり・・・くり・・・。
(雄槍を口に含めながら、両手でサイドンの袋を弄びはじめる)
ん・・・はぁ・・・いいぞ・・・すごく・・・・・・
(カラカラの頭を押し付け始める)
大きさも・・・自慢・・だったりするんだぞ・・・?
(笑いながら冗談めかして言う)
「馴れてる」って・・・そりゃ、まぁ何回かはあるが・・・
正直、オスの・・・それも子供にやられるのは初めてだ・・・
(苦笑しながら答える)
くぅ・・・お前・・・そんな所まで・・・
・・・くっ・・・なぁ・・・口の中に出して・・・いいかっ・・・?
(腰の動きを止め、息を整えながら訊く)
んぁ・・・あむ・・・。
・・・いいよ・・・。 まだアレって飲んだことないけど・・・。
おっちゃんもその方が気持ちイイでしょ?
んん・・・チュルッ・・・。
(もうそろそろ限界が近いと思ったのか、先端の割れ目に口をつけ、思い切り
吸引を始めた)
だ・・・出すぞ・・・っ!・・・・・・ぐぅっつ!
(思い切りカラカラの頭を引き寄せ、口内に発射する)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・っはぁ・・・久しぶりに出しちまったな・・・
・・・ありがとよ・・・
(カラカラを抱き上げ、満面の笑みで礼を言う)
ここまでしてもらったんだから・・・こっちも何か返さなきゃな。
(そう言うと、カラカラをベッドに押し倒し、口付けをする)
んぐ・・・んぐ・・・ぶはッ! ゲホゲホ・・・。
(予想外の量が放出されたため、全てを飲み込むことが出来ずに咽て咳き込む。
口からは飲みきれなかった白濁液がポタポタと溢れ、カラカラの口から下を
汚してしまっている)
うう・・・苦い・・・。 こんな味がするなんて・・・。
(少し涙目になりながら、息を整えようとする)
どうだった、おっちゃん? オレ、ガキじゃないって証明できたかな・・・。
うわッ!? お・・・おっちゃん?
ん・・・。
(いきなり押し倒され驚くが、口づけをされて、それを素直に受け取る)
野郎とキスするのは今回が初めてだぞ・・・
(一通りカラカラの口内を犯すと、そのまま首筋、胸を舐める)
・・・ん・・・こんな事をするのは初めてだからな・・・下手糞かもしれんが・・・許せ。
(胸のあたりを舐め回しながら、カラカラの性器を弄る)
ん・・・ピチャッ・・・チュッ・・・
(胸を舐め終わると、性器を弄りながら、菊門を舐め、球を軽く咥える)
・・・オレだって・・・雄とキスなんてしたことないよ・・・。
つまり、おっちゃんが初めてってことだね・・・。
んん・・・ふぁぁ・・・。
(首筋から胸にかけての愛撫で、ピクンと反応する)
んはぁ・・・。 大丈夫だよ・・・おっちゃん・・・。
気持ちイイ・・・。 くぅ・・・。
(胸への愛撫と性器への刺激に、息が上がってくる)
ひゃう・・・くあ・・・。 そ・・・そんなところ・・・舐めちゃだめだよぅ・・・。
(雄槍への刺激に耐えている中で、予期せぬ刺激が加わり、次第に意識が朦朧としてくる。
なれぬ菊門への刺激は、充分にカラカラを興奮させている)
ふぁあ・・・。
ん・・・よし、もっと刺激してやるからな。
(球を咥えたまま舌でゆっくりと強く舐める)
ハァ・・・っ・・・ん・・・・
(球から舌を、つつっと性器へ移動させ、咥える)
んぐ・・・美味い物でもないな・・・
(性器を丹念に舐めながら、菊門のあたりを爪でつつく)
はぁ・・・はぁ・・・んくぅ・・・。
(球を強く刺激されていくことで、理性が消えかけていく。
次第に、自らが腰を小刻みに動かすようになっていく)
ひ・・・ひゃ・・・あッ!
(雄槍と菊門を同時に刺激されることにより、息が絶え絶えとなり、口をパクパクと
させる。 菊門をヒクヒクとさせながら、雄槍の割れ目からは先走りが次々と溢れてくる)
・・・グ・・・何か出てきたな・・・
そろそろ限界じゃないか?
(そう言うと、咥えたままカラカラを持ち上げ、強く吸い上げる)
ふぅぅ・・・出したかったら、我慢せずに出せよ?
(一旦口を離すと、大きく口を開け、球と肉棒を全て咥える)
・・・ジュルルル・・・
(そのまま、吸い上げ、菊門に爪を立てる)
く・・・ああぁ・・・。
(雄槍を吸い上げられ、先走りに白く濁ったものが混じり始める)
う・・・ん・・・。 オレ、もう・・・。
うぁ・・・。
(口をパクパクとさせながら、懸命にしゃべろうとする)
か・・・はぁ・・・あぁぁぁ!
(己の熱い白濁液を全てサイドンの口の中に放出した。 体が大きく痙攣をし
体を少し縮める)
は・・・は・・・あ・・・。 ん・・・。
ねえ・・・そろそろ爪をどかしてよ・・・。 まだ・・・感じちゃうから・・・。
(荒い息遣いを堪え、サイドンに爪を立てないようにお願いをする。 顔は完全に
真っ赤になっている)
ん゙ぉっ!・・・グッ・・・
(口内に液が発射され、むせるが、顔をしかめながら全て飲み干した。
・・・ん〜・・・美味いもんじゃないな・・・
(先ほどの自分の射精を思い出す)
・・・すまなかったな。
お、スマンスマン。
(菊門から爪を引き抜き、さする)
痛かったな?ははは・・・
はぁ・・・はぁ・・・。 んぁ!
(息を整えていく中で、菊門から爪が引き抜かれる)
うん・・・。 確かにうまいもんじゃないよね・・・。
オレ、おっちゃんの少し吐き出しちゃって、体中ベトベトするし・・・。
(体中を見回しながら、指先でベトベトとした感触を確かめる)
けど、オレがいいって言ったんだから、気にするなっ!
あの・・・痛かったって言うか・・・気持ちよかったのかな?
普段だったら痛かったんだろうけど・・・。 もうガムシャラになってたし・・・。
こんなに気持ちいいんなら、オレもおっちゃんのに入れてあげればよかったかなー?
(横目でちらりとサイドンを見つめて、笑いながら言う)
もうこんな時間だし・・・もう寝ちゃう? オレももう体中ガクガクだし・・・。
よし、それじゃおあいこ、だな。
・・・馬鹿言え。
お前さんに入れられる程老いぼれちゃいねえよ
その前に、俺が入れてやる。
(子供のように笑う)
おう、そうだな。
そろそろ、寝るとしようか。
(布団の中に入り、手を広げる)
・・・ほら、来いよ。
あとな・・・一言言わせて貰うが、
お前さんは結局、 性行為=大人と考えていただろう?
その考えがなくならない限り、ガキだぞ・・・。
・・・・・・まぁ、しかし、・・・・ありがとうな。
気持ちよかったぜ。
(強く抱きしめる)
うーん・・・。 そうだよね、オレじゃ、おっちゃんに返り討ちにあっちゃうか。
でも、それはまたの機会ってことで!
(サイドンに笑い返して答える)
それじゃ・・・オレも布団に入ろ!
(サイドンの胸の辺りに入り込む)
うん・・・。 ごめん・・・。
けど、オレもいつかおっちゃんみたいな大人になって見せるからな!
その時は、絶対におっちゃんに認めてもらうんだから! オレがガキじゃないって!
ヘヘッ! オレも気持ちよかったよ!
(背中まで回らない腕で抱きしめ返す)
それじゃ、おやすみ・・・。
(抱きしめられながら、眠りに落ちていく)
おう、おやすみ。
いい夢見ろよ・・・。
(息子に話し掛けるように、話す)
・・・・・・ZZZ
萌えねぇカプだなw
いや?俺は地面同士のカプもいいと思うぞ?怪獣グループ同士だから♂♀なら卵産めるなハァハァ
レスが着いてるから何かと思ったら2件とも激しくワラタ
とりあえず763に同意しつつ、764にこのスレの713-762を10回音読するよう命じる
サイドンってエロい体してるよな。
カラカラも、可愛いショタっ子って感じだな。
今後が楽しみだ。
「よな」なんて同意求められても全然そうは思えないわけで。
せめて「サイドンってエロい体してるなぁ」くらいにしておいてけろ。
2ちゃんねる一般論として、別に同意を求めてるわけでも返事期待してるわけでもないと思われ。
個人的には彼らには特に感慨も問題も感じないので自由にやってもらって充分桶だと思うが
とりあえず名無しがグダグダうるさいのが一番ダメだと思うけど
っていうのは禁句かな
>>768 回りくどい歓迎だな
>>769 スレで作品発表するようになるとわかるが、
提供書き込みだけで全く何もレスがないとそれはそれで死ぬほど寂しい
771 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/24(木) 02:27:03 ID:82DJJN7F
よく考えたらサイドン波乗り出来るからお風呂無問題
波乗りのときは水面に出てるからな。水中じゃ死ぬだろ。
よっ!また邪魔するぜ!
(ドアを開け、颯爽と風呂場に駆け込んだ)
・・・何か、俺は風呂に入れねぇ、みたいな事が言われているが
別に、沈むほど深いわけでもないし、潜水するわけでもないんだから、問題ねぇよ。
それに、俺だって一応波乗りは出来るぞ。
・・・後、俺は別にここには風呂に入りに来てるだけだ。
お前らがどう思っていようと関係ねぇよ。
・・・ただ、俺が必要なときはいつだって、大抵の事は付き合うだけの事さ。
(そう言うと、どっこらせ、と椅子に座った)
・・・さて・・・お楽しみの風呂に入らせてもらうかな・・・
(桶で湯をすくうと体にかけ、泡を流した)
よっ・・・と。
(ザバッと音を立てて湯船に浸かる)
ほぉぉぉ・・・やっぱりここはいい湯だな・・・。
(深く息を吐くと、のんびりとする)
ふぅ・・・暖まったな。
さて、そろそろ出るとするか。
(顔をほてらせながら、風呂場を出る)
ん・・・こんな時間か。
それじゃあ、寝るとするか。
布団、借りるぜ。
(ベッドに横になり、布団をかぶる)
じゃあ、おやすみ・・・。
休憩 1:00〜1:30
睡眠 1:35〜5:30
トレーニング 5:35〜9:00
・
・
いくらなんでもこのスケジュールじゃ体が持たないよ・・・
(当てもなく歩く)
ここに家なんかあったっけ?
(ドアを開けて中の様子をうかがう)
誰かいる気がする・・・
こんばんわー・・・・
パソコンの調子が悪くて1:30までしかカキコできませぬ・・・
すいません・・
もうここまでくると何かの罠としか思えない・・・
こんばんわ、お邪魔いたします…
(戸を叩き、顔を出して中の様子を確認する)
誰もいらっしゃらない…ようですね。
……ふぅ……
(部屋の隅に落ちつき、毛繕いを始めた)
こんばんはぁ・・・♪
・・わぁ・・・ 大っきぃ・・・!
(部屋に入った途端、ウィンディの大きさにしばらく見とれる・・)
・・・ぁ、ごめんなさぁぃ・・・えへへ・・
はじめまして、ロコンっていうの・・・ よろしくなのぉ・・・♪
(とたたっと近寄って、足元にすりすり)
?
…あら、はじめまして……勝手にお邪魔してます。
(毛並を舐めるのを止め、足元のロコンに微笑みかける)
ロコン………ちゃん、でいいかしら?
金色の体が綺麗…ちょっと羨ましいなぁ……
(細めた目でみつめ、尻尾で包みこむように金の体毛を撫でる)
>ロコンチャン
ぅん、いいよぅ・・♪
ふわぁ・・・! すっごいふかふか・・気持ちいいなぁ・・♪
・・・きゅぁ! くすぐったいぃ・・・♪
(尻尾に包まれて、身体の半分以上が隠れてしまった)
・・・みゅぅぅ、ウインディのしっぽ、ふわふわでいいなぁ・・・・
うらやましいよぅ・・・
(全身を撫でる尻尾を前足で捕まえ、顔を埋めてすりすり。)
やだっ…ロコンちゃん、尻尾触っちゃくすぐったいよ……
(前肢の中で、尻尾がふわふわ動きまわっている)
毛並は…いつもちゃんと手入れしてるからね。
…ロコンちゃんの尻尾も、もっと綺麗にしてあげようか…
(六つの尾のうち、一番端の尾の先端の巻き毛を伸ばし
その部分から舌で毛を舐めつけていく)
えへへ・・・ ごめんなさぁぃ・・・♪
(くすぐったいと言われつつも、素敵な感触に魅了され、放す気はあまり無いようだ)
・・・ふぁ・・・ っ・・・ ありがと・・なのぉ・・・・っ・・・♪
(尻尾からの刺激に顔を紅潮させつつ、毛づくろいを受けていく)
・・ウインディさんにも、したげるぅ・・・♪
(未だ目の前で揺れる尻尾を再び捕まえ、付け根辺りから先端に向かって毛づくろい開始)
ぺろ・・ぺろ・・・ くしくし・・・ ぺろ・・ぺろ・・・
うん…じゃあ、お願いしちゃおうかなぁ…
(温かい毛の塊が動きを止め、素直に毛繕いを受ける)
…何だか……気持ちいい……
(尻尾を舐められると、ふぅぅ…と大きく一息)
ペロペロ……サッサッ……ペロペロ……
6本もあると……手入れが大変そうね……
(鼻の先を触れさせ、一本目の根元を舐めて整える)
・・ぅん、大変だよぅ・・・ 身体ゼンブだと、ナンジカンもかかっちゃうんだぁ・・・
ふあぁぁっ・・!・・ちょ、ウインディさぁん・・!
・・っ・・ 付け根わぁ・・・ だめなのっ・・・・ んくっ・・・!
(少々強い刺激が尻尾から頭に駆け抜け、腰がビクンと反応する)
ふぅぅ・・っ、お返しぃ・・♪
ぁむっ・・・ あむ・・・ くしくし・・・
(尻尾の根元に顔を埋め、付け根を甘噛みしつつ毛づくろい続行)
あっ!…ロコンちゃ…っ…
(尻尾が甘噛みに反応し、ピクリと反応する)
そこ…は……ぁ……んんっ…
(尻尾に埋まるロコンの鼻に、微かにメスの匂いが流れる…)
…そっちが放さないなら…こっちも止めないよ……
(一本目の隣の二本目の尾へと舌を滑らせ、同時に二本の尾を舐める)
きゅあぁぁっ! 同時は・・ダメぇっ・・・!
・・・ぁ・・も・・・立ってらんないよぉ・・・っ!
ふああぁっ・・・ んぁ・・・ きゅあああっ!!
(尻尾から襲いつづける快感に、ついに後脚が身体を支えきれなくなり、ゆっくりと横になる。
露わになったその場所は、刺激を求めて涎を垂らしていた・・・)
はぁっ・・はぁっ・・・
・・・ん・・・ ウインディさん、なんだか、えっちな匂いするよぅ・・・?
(ふらふらと鼻先が匂いの元を探し・・ ある一点にたどり着いた)
んにゅ・・・ ウインディさんの、えっちなトコ、見っけぇ・・・♪
(そっと前足を伸ばし、とろとろの場所をそぅっと開き、蜜の香りを存分に愉しむ。
そして徐にもう片方の前足で、やわらかい粘膜の上をなぞり始めた)
クチュ… チュクッ…
やあっ…ロコンちゃん、そんなとこ…っ…!
(合わせて横になり、ロコンの前で後肢をそっと開く。
しばらくの間、秘部が弄られる感触に身を任せる)
く……ぅぅっ…ぁ……!
(前肢を伝い、蜜が何筋か垂れ出てくる)
ロコンちゃんも…尻尾が…気持ちよかったんだ……
(鼻からロコンの液の匂いを吸いこみ、
口から吐く息には次第に熱気が篭ってくる)
こんなに…濡れちゃって……
(少しだけ微笑を見せると、
液体が流れた跡、そしてその出所へと舌をなぞらせる)
ぅんっ・・・ しっぽ・・ ぞくぞくって、きちゃうのぉ・・・
んぁっ・・・ んくぁあああっ!! そこ・・そこぉっ・・・! きゅああんっ!!
らめぇっ・・! ソコ・・ キモチいいよぉぉっ!!
(小さなその場所を大きな舌で全体を舐められ、思わず腰が震える。
とろとろと濃蜜を溢れさせ、必死で快感を受け止めた)
きゅふぅぅ、ウインディさんのお汁ぅ・・ いっぱい出てきたぁ・・・♪
チュプチャプッ… チュゥゥゥッ… チュクチュクチュクッ…
(止め処なく溢れる愛液を舐め、膣口から吸い出し、精一杯愛撫していく)
はふ・・ おいしぃ・・・♪
・・・・ウインディさんのココぉ・・・ ロコンのお手手、入っちゃいそうだよねぇ・・・
(ロコンの前足が、膣口をほぐすように攻めていく。
ウインディと比べると随分小さなその前足は、簡単に入りそうなほどに解れていた・・)
・・・ね・・ ウインディさぁん・・・ 挿れてみて・・ いい・・・?
んっ……すごい……!
ロコンちゃんの匂いが、口の中にいっぱい……
(舌でロコンの汁を舐め取り、口内に転がしては飲みこむ。
声を聞く度に夢中になり、舌の這い方が強くなっていく)
はぁぁ……気持ち……い…ぃ……
そんなに、吸っちゃ……!あぁ……ん…!
(秘部からの汁は惜しむ事なく流れ、ロコンの喉に注がれていった)
……うん、入る…かな……?
…ロコンちゃん………挿れていいよ……
(下半身を、震える後肢で持ち上げる。
性器の入り口がひくひくと、わずかに動いている)
ひああぁぁぁっ!!
ウインディさぁぁんっ!! スゴイのっ、すごいよぉっ!!
きゅぅぅっ、 んはあぁぁっ、 くぅ、きゅああぁ!!
も、そんなにしたらぁぁぁ! きぃ、来ちゃうよぉぉぉっ!!
(粘膜全てを舐められ舌で転がされ、ぐんぐん昇りつめていく。)
・・い、行くよぉ・・・・
(クチュッ… ズプブブ… と、水音を立て、前足がウインディの秘肉に飲み込まれていく。
ゆっくりゆっくり、膣奥まで挿入し、子宮口が前足に触れた)
・・んあぁっ・・・・ ウインディさんの中、熱いよぉ・・・・
・・・動かしちゃうよぅ・・・♪
(ずぶずぶ・・と前足を肉球が見えるあたりまで引き抜き、再び最奥まで、
何度も何度も、ゆっくりストロークさせる)
クチュッ… グチュッ… クチャッ…
うああぁ…!!ロコンちゃん…そんな、おくまで…!!
ひ…ぁ……あぁぁぁっ………!!
ぐ……ぅ……も……飛んじゃいそ……
もっと、速く…ぅ……
(膣道が興奮し、肉壁がロコンの前肢にまとわりつく)
ん…ふ………ロコン……ちゃ……
…チュプッ…チュプッ…ズリュッ!…ジュルゥッ…!
(鼻を膣口に押し付け、舌を目一杯伸ばして内側を舐めまわす。
溢れる汁もそのままに、ロコンの中を味わうのに夢中になる)
はぁっ・・ はぁっ・・・
ウインディさんの中ぁ・・ すっごいお手手に絡み付いてぇ・・・
・・すっごい、えっちだよぉっ・・・・!
ぅん、わかったぁ・・・!
(膣肉の感触に酔いしれつつ、前足の動きを浅く速くしていく。
絶頂が近いことを見、自己主張している突起の皮を剥き、直に舐めまわした)
きゅああぁぁぁっ!! 入って、くるよぉぉっ!!
ウインディさぁんっ! ロコン、も、来ちゃうのっ!!
くぁあっ、あぁっ、飛んじゃ、ぁ、ぁ、
きゅああ、んぁぁあああああぁぁぁぁぁっ!!!!
(ついに限界を超え、絶頂の波に飲み込まれる。 膣肉はウインディの舌を激しく締め付け・・
ロコンの前足が痙攣に合わせ、ウインディの膣を前側に激しく擦りあげていた)
へっくち
うぁぁ……!ぁっ…あああぁっ!もう…私……も……お……!!
あっ!ひ!ああぁぁぁぁぁーっ!!!
(愛液を大量に撒き散らし、ほぼ同じタイミングで絶頂した。
激しいリズムで収縮を繰り返す膣内で、ロコンの腕を圧迫する)
はぁっ……はあっ…はぁっ……
(頭から尻尾の先まで、全身が伸びきり快楽を翔け回らせる。
数秒のち、尻尾から力無くしなだれやがて体も支え切れなくなる)
…ろ…ろこん…ちゃん……
(自分の体の向きを変え、顔と顔を合わせる。
前肢をロコンの体に回し、そっと自分の胸に抱いた)
っ・・はぁっ・・・ はぁっ・・ はぁっ・・
(ウインディの身体に身を預け、しばらく息づかいだけが部屋に響き渡る。
こっちを向いたウインディに、力なくほお擦り)
・・・ウインディさぁん・・・ 好きっ・・ ちゅぅ・・・♪
・・・・ すっごく、キモチよかったよぅ・・・・・・
(力の抜けた表情で、ほっぺにキス。
恥ずかしそうに言うと、ウインディの胸に顔を埋めた)
・・・んにゅぅ・・・・ ・・・ちょっと・・・ 疲れちゃったぁ・・・
・・・・ ・・・だめ・・・ ・・も・・ おやすみ・・・ なの・・・・・
(身体の力を抜くと、すぐに意識を手放した・・・・・)
すぅ・・・・・ すぅ・・・・・
ふぅ………ありがとう、ロコンちゃん…
お互い、気持ちよくなれてよかった……
…女の子とは、はじめてだったんだけど……ね。
(苦笑い隠せず、頬擦りとキスをすかさず返す)
私も、もう寝よ……おやすみ………
(自分の体で、ロコンを包みこむ。あとには寝息だけが残った…)
はぁー・・・。 暖かくなってきたなー。
(周囲を見回しながら、心地良さそうに歩いている)
春といったら、団子だよねー! みたらし、あんこ・・・他に何があったっけ?
さてと・・・・・・誰かいるかなー・・・。 こんばんはー・・・。
(扉を開けて中の様子を確認する。 そして誰もいないことに気付く)
誰もいないか・・・。 それじゃ、ベットの上でゴロゴロしてよっかな。
(そう言うと、ベットの上で寝転がりながらボーっとし始めた)
〜♪
(以前より夜も比較的暖かく、春を感じさせる。いつもの鼻唄もメロディが春の唄に新調されている)
久しぶりになっちゃったなぁ…。
こんばんはー…。
(静かに扉を開いたが、その音が奥まで響く程に部屋の中も静かであり、僅かにポケモンの呼吸が聞こえた)
ん…誰か、いるのかな?
(辺りを見回す)
んんー・・・。 退屈だなー。
(ベットの上で寝返りをしながら退屈そうにしていると、微かに誰かの気配がする
のに気付く。起き上がって入り口を見ると、カメールが入って来たことに気付く)
あっ! オーッス!
(ベットから離れてカメールに近付いていく)
はじめまして、オレ、カラカラって言うんだ! ヨロシク!
(カメールを見てニコニコとしながら挨拶をする)
ん?
やっぱり誰かいた!
(奥にあるベッドからやってきたカラカラに気付くと、急に明るい笑顔を見せ)
初めまして!
僕、カメールです!
よろしく!
(喜んで挨拶を返す。あまりない身長差に、今までに比べ緊張のほぐれた顔をしている)
へへ! 初めて年が近そうなポケモンにあったなー。
(同じ年頃のポケモンに会い、嬉しそうにカメールを見つめる)
オレ、同じ年頃の友達ってあんまりいないから、何か嬉しいなー!
ねえねえ、カメールって呼んでもいい? それとも、カメール君?
(頭を傾げてカメールを見つめる)
僕も…って言ってもあんまり沢山来てるわけでもないけど、年上の人達に良く会うよ。
年が近いのは君が初めてだよ!
(一緒になってはしゃぎ出し、ニッコリ笑う)
僕も嬉しいなぁ…
あ、僕の事はカメールで良いよ!
僕も、カラカラ…で良いかな?
(恥ずかしそうにカラカラに視線を返し、はにかんだ笑みをみせる)
へーッ・・・。 オレも、今まであった人達はみんな年上だったなー。
だけど、みんな優しいし、兄ちゃんや姉ちゃんがたくさん出来た感じかな?
この前も、頼りがいのあるおっちゃんに会ったし。
(上を見ながら、今まで会ったポケモンたちを思い出している)
へへッ! オレも、カラカラでいいよ!
改めてヨロシク、カメール!
(カメールを見つめながら、元気よく笑い返す)
ところで、これからどうしよっか?
ここにあるのは・・・。 台所に風呂に・・・。
(頭を抱えながら何をしようか考え始める)
うん、僕も…優しいお兄さんが出来たと思ってるんだ。色々、教えてもらったし。
僕のマスターのパーティは、年下ばっかりなんだよね…。
(前に会ったポケモン達に想いをはせると、カラカラに向き直り優しく笑う)
よろしく、カラカラ!
(負けじとカラカラの目を見つめ、元気な笑いを見せる)
うーん……
この間、此処のお風呂入ったばっかりだからなぁ…。
ちょっと台所の方、行ってみない?美味しい飲み物とかあるかなぁ…
(少しドアの方へ近寄ると、振り返ってカラカラに手招きをする)
それじゃ、カメールは「お兄ちゃん」をしてるんだー。 偉いなぁー・・・。
オレなんか、マスターが年が近いから、喧嘩ばっかりしてるもんなー。
(カメールが年下のポケモンの面倒を見ていると思ったのか、カメールを見ながら感心する)
それじゃ、台所に行ってみるか!
(手招きをされ、カメールについていく)
美味しい飲み物かー・・・。 甘酒は・・・駄目だな・・・。
最近は暖かいし、それに失敗したもんなー。
(何か飲み物を探している中、以前の失敗を思い出し、顔を赤くする)
カメールって、やっぱり「みずタイプ」だから、冷たい飲み物の方がいいの?
(何か飲み物がないのか探している中、カメールのほうを振り向いて聞いてみる)
僕のマスターは…なんか色々投げやりだけど、すっごく優しくて大好きだよ。
「お兄ちゃん」なんて…皆元々いい子だから、面倒見る必要も無いよ…えへへ。
(照れくさそうに笑い、斜め下を向く)
うん、冷たい飲み物のほうが良いかな。
サイコソーダが大好きなんだけど、ミックスオレも良く飲むよ。
…ある?
(飲み物を探すカラカラの背中を見つめ、後ろから声をかける)
へー・・・。 オレなんか、この間も喧嘩しちゃってさー。
あいつ、オレに似て単純なところがあるから、色々大変で・・・。
・・・オレが似てるのかなー?
(自分のマスターのことを考え、ため息をつく)
そんなに照れるなって! ・・・なんか、カメールって可愛いかも・・・。
(軽く笑い、カメールを見つめながら言う)
オレも、甘いジュースは好きかも。 サイコソーダなんて、あのシュワーってくるのがいいよね!
うーん・・・。 これは・・・ソバツユ・・・。 これは・・・醤油・・・。
調味料ばっかりだなー・・・。
(部屋中を探しながら、もとい荒らしながら、見つかる調味料の山を見つめて
溜息をつく。 その中で、小さなビンに入れられたドリンクを見つける)
あれ? コレ、なんだろ・・・。
何か変なラベルが貼ってあるけど・・・。
…なんにせよ、マスターが好きだから一緒にいるんでしょ?
二人とも素直じゃないなあ…確かに、似てるのかもね。
(ちょっとした事ですぐ喧嘩になる二人を想像してはクスクスと笑う)
かっ……可愛くなんか、無いって……
(良く言われるのか、顔を赤くして多少過剰な反応を見せる。カラカラを直視できず、思わず目をそらす)
…後で苦労しそうだね、片付け……
それより、こんなにたくさん誰が用意したんだろう…
(山になっている調味料を見つめ、呆気に取られている)
ん?
……印刷が薄くて読めないや……
飲み物なのかな?
(得体の知れない容器に不信感を覚えつつも、こみあげる興味は拭いきれず)
そりゃ、アイツのことは好きだけど・・・。
あ・・・。 な・・・ななな何でもない!
(うっかりと出てしまった言葉に顔を赤くしながら下に俯く)
へへッ・・・そーいうところが可愛いんじゃないかなー?
(過剰な反応をするカメールを見て、からかうかのように言う)
うう・・・。 それ、言わないでよ・・・。 けど確かに、この量はすごいなー・・・。
(後ろを見つめると調味料の山がことに気付き、重々しい声で答える。)
うーん・・・。 何て書いてあるんだろ?
ま、ここにあるってことは毒じゃないよね! それじゃ、飲んでみる?
(ビンを二本手に取り、片方をカメールに渡す)
何?
良く聞こえなかったけど……
(ニンマリと笑ってカラカラの顔を見る)
ん…カラカラだって、その…スッゴい可愛いと…思うよ…?
(下を向き、額に手をあてて顔を隠しながら細々と言う)
毒じゃないと思うけど…カラカラは毒に耐性あるから大丈夫だよね?
一緒に、飲んでみよっか…!!
(僅かに震える指先を制し、口元に近付ける)
だから何でもないって! ・・・そんなに笑うなよー・・。
(笑っているカメールを見つめて、顔を赤くしながら答える)
お、オレは可愛いんじゃなくて、カッコいいのを目指してるんだけどなー・・・。
ま、8頭身とかにはなりたいとは思わないけど・・・。 気持ち悪いし・・・。
(カメールに可愛いと言われて、少し照れながら言う。自分が8頭身になったのを
想像し、頭をクラッとさせる)
ま、ちょっとした毒なら大丈夫かな? けど、カメールは大丈夫なの?
何だったらオレが先に飲むけど・・・。 って、ああ!
(自分が先に飲もうとするが、既にカメールが口元にまでビンを近づけてしまっている)
ううん、可愛いと思う。
さっきカラカラの目、ずっと見てたけど…すごい綺麗だったもん。
(既に気の置けない仲間だと思っているのか、カッコいいのを目指すと言うカラカラに気を遣う事無く正直な気持ちを伝えてくる)
ん…んぐ…っ、ぷはぁ!
(驚くカラカラに気付く事無く、ビンの中身を一気に飲み干してしまう)
んー…毒じゃ、なさそうだけど……
変な味だから、カラカラは飲まない方が良いかも…
(残った味を舌で転がしながら、カラカラにおどけた視線を送る)
・・・オレの目・・・? ・・・そんなに綺麗かな?
それを言うなら、カメールの目だって凄く綺麗だと思うけど・・・。
何ていうか、透き通ってるとか、真っ直ぐな目っていうか・・・。 上手くは言えないけど・・・。
(鼻の頭を掻きながら、可愛いと言ってくるカメールを見つめながら答える。
カメールの瞳をじっと見ながら自分もそれに答えるが、なかなか上手い言葉が見つからない)
あーあ・・・。 全部飲んじゃった・・・。
毒じゃなかったから良かったけど、毒だったらどうするんだよ!
けど、オレが毒じゃないって言ったんだよな・・・。 ごめん・・・。
(ビンの中身を飲んでしまったカメールを心配するが、自分の言動が原因で
こうなってしまったことに気付き、少し顔を暗くしながら謝る)
変な味だから飲まない方がいいって・・・。 そんなこと言われたら、飲みたくなっちゃうじゃん!
んー・・・ゴク・・・ゴクッ・・・。 ぷは!
うぇ・・・確かに変な味かも・・・。
(変な味と言われ好奇心を刺激されたのか、カメールの真似をして一気飲みをする。
その変な味に苦い顔をしながら舌を出す仕草をする)
はは…ありがと。
僕、カラカラの事…大好きだよ。カラカラのその紅い瞳も…全部。
(激しい羞恥心に襲われながらも、顔の前に出すまいと後ろに手を組み、まっすぐカラカラを見る)
なんなんだろこれ…お酒じゃ、なさそうだし…
もう、変な飲み物置かないでよっ!
(次第にボーッとしてくるのが自分でもわかるようで、気分の悪さに瓶を投げてしまう)
むー…カラカラ、何だかわかる?
(弧を描いた瓶は壁に当たりカラカラの足元、丁度光の当たる位置に止まった。薄い印刷だが、明るい光の元でその文字ははっきりとカラカラの目に入った)
ヘヘッ! ありがと!
オレもカメールのこと、大好きだよ! 何か、一緒にいると楽しいって言うか・・・。
(カメールが羞恥心に襲われていることに気付かずに答える。 瞳を逸らさずにカメールを見つめる)
うーん・・・。 一体なんだろう、コレ・・・。
うわ! カメール、どうしたの? 大丈夫?
(カメールがいきなりビンを投げるので驚いてしまう。 そのことで、何かカメールに
異変があることに気付く)
あ、薄いけど何とか読めそうだよ。
えーっと・・・なになに・・・。 「催・・・剤」?
何だろ・・・真ん中の文字が読めないや・・・。
(真ん中の文字が普段見かけることのない文字なので読むことが出来ないが
次第に自分にも何か変調が出てきたことに気付く)
あれ・・・なんだか・・・へんだな・・・。
(カメールと同じく、だんだんと頭にモヤがかかってくる。 それが進行していくにつれ、
体が火照ってくる)
………っ、はあ…
カラカラ、大丈夫……?
(一つ大きなため息をついて誤魔化すが、小さく小刻みに荒い呼吸を繰り返している)
…んんー…っ……
カラ…カ、ラぁ…僕…
(ゆっくりと唸りながらカラカラに近付くと、急にカラカラの口を塞ぎ出す)
うう・・・。 ・・・何とか・・・大丈夫・・・。
・・・でもないかも・・・。
(自分の異変が凄い勢いで大きくなっているのを感じる。次第に息が荒くなってきて
カメールのほうを見つめると、自分の方に近付いてきていることが確認できる。
そして言い様のない欲求が自分から湧き上がってきていることに気付く)
カメール・・・。 ん・・・はあ・・・。
ごめん・・・。 先に謝ってお・・・んん!?
(カメールに、これから自分が行うであろう行動に対して謝ろうとする。
しかし、予期せぬ出来事が起こり少し頭が混乱する。しかし、次第に
その口付けを受け入れ、自分からも積極的にカメールの口内を犯していく)
んん・・・くちゅ・・・。
(カメールの歯をなぞっていくかのように舌を動かしていく)
はぁっ……大丈夫……僕も、同じ、だから…っ!
(息を詰まらせながら、苦しむ友の手を握る。先に薬を飲んでいた分、カメールの方が効果が大きく現れているが、その表情は明らかに苦しみを訴えるものでは無かった)
んくっ……ぁ……ふぁっ……
(二人の体温はすっかり上がっており、紅潮した頬の傍でピチャピチャといやらしい音が響く)
んあっ…!ひゃ……っ!
(カラカラに促されるままに口を開くと、舌と舌が合わさり水音がいっそう妖しく二人の変化を早める)
ん・・・ぺちゃ・・・ぴちゅ・・・。
(口内をあちこち弄っていく。 その度に沸き起こってくる衝動に耐えながらカメールの舌を自分の舌で揉んで良く。
しかし、その感覚がどんどんと心地よくなっていく中、遂にその衝動に耐え切れなくなる)
へへ・・・。 カメール、ココ、どうして欲しい?
(一度口を離すと、その間には二人の唾液で出来た筋が通る。 そしてカメールに
問いかけると、カメールの興奮状態にある雄槍を片手で軽く握る。 そうした中で
カメールの首筋を舌先でツツッと舐めていく)
っゃあ……
(ゆっくりと離された二人の口に、名残惜しそうに銀の糸が引く。
うるんだ瞳に映るカラカラの表情に、大きさとして現れる欲望の象徴が顔を出す)
カラカラぁ……ゃぁっ……あっ……
(軽く握られる自身の肉棒。柔らかな舌で舐め上げられる首筋。僅かな刺激に大きく震えては、膨らむ欲望に耐えきれず)
舐め、てぇ………
(ゆっくりと立ち上がると、カラカラの口元に自らの情欲を当てがう)
んぁ・・・了解・・・。
(そう言うと、口元に当てがわれた雄槍の根元をそっと両手で押さえ、横側からゆっくりと口に咥えていく)
はむ・・・くちゅう・・・。
(甘噛をしていきながら舌でそっと筋の部分を舐めていく。 そして舐めるたびにビクンと反応する雄槍を
横目になかなか先端を刺激しようとしない)
ふう・・・はぁ・・・。 ぺろ・・・あむ・・・・・・。
(息が荒くなっていく中、一生懸命カメールに奉仕をしようとする。 根元を軽く指で押さえ
もう片方の手で先端を持ち、ハーモニカを持つような形になる。 雄槍を何度も往復するよ
うに舐めていく中、先端の方を少し強く握ってしまった)
はぁ、はぁ…はぁ………っ!
(カラカラの巧妙な舌遣いに興奮が抑えきれず、大きな荒い吐息が漏れる)
すごく、いいよ……カラカラ………は、はぁぁ………っっ!
(じれったさを感じて少し腰を前後させると、身体中に快感が走る。大きなため息と共に艶めいた声が室内に響く)
痛っ………
…いや、大丈夫だよ…カラ、カラ…。
(先端を握られ、快感と共に巡る痛みに一度は声を上げたが、すぐに優しい笑顔をカラカラに向ける)
あっ・・・ごめん・・・。
(そう言うと、今度はカメールの雄槍を正面から咥える。 先端を執拗に舌先で刺激していく
中、両手を付け根にあてがえ、ゆっくりと扱き始める)
にちゅ・・・くちゅぅ・・・。
(部屋中に雄槍を頬張る音が響く中、扱く速さを段々と上げていき、先端の割れ目に自分の舌を
挿入させていくかのように押し付けていく。 そこからは先走りが溢れ始めており、それが口の
中に広がる度に飲み込んでいく)
カメール・・・限界になったら・・・オレの中に出しても・・・いいから・・・。
(そういうと、思い切り雄槍を吸い始めた。カメールが動かないように少し壁側に
固定して、手の動きを速めていく)
んちゅ・・・はむ・・・はむ・・・にちゅう・・・!
あぁっ………!!
カラカラぁ……!
(急に先端を刺激され、じらされていた分の快感が次々に身体を走り回る。この快感を離さんとばかりに、カラカラの頭を掴んだ)
んん……あぁ、良いよ…カラカラ……っ
(カラカラの手の動きに合わせ、カメールも腰を動かそうとしたが、壁に身体を固定されている。太股に力を入れては抜き、なんとかして更に快感を求めようとする)
はぁっ、はぁ……っ、
も、限界………っ!!
(カラカラの頭を掴む力が強くなる。カラカラの口を根元の方へと引き込むと、その刺激でカラカラの口内はすぐに白濁液が満ちる)
っはぁ、はぁ、はぁ………
んん・・・にちゅぅ・・・ッ!
(カメールによって口を根元の方へと引き込まれる。 そこで、最後とでも言わんばかりに
思い切り吸引をすると、大量の白濁液が口内に満ちていく)
んぐ・・・んぐ・・・。 ぷは・・・もう少し・・・。
(量をものともせずに、あらかたの白濁液を飲み込んでいくと、体の熱を冷まそうと更に
白濁液を飲もうとカメールの雄槍に再度吸い付いていく)
チュプ・・・クチュゥ!
(その反動で起こすカメールの痙攣を他所に、残っていた白濁液を大体飲み込んだ)
けふ・・・。 か・・・カメール・・・!
(飲み込み終わると同時に、思い切りカメールに抱きついた)
あぅっ………はっ……!!
(再度カラカラに飲み込まれ、追い討ちの快感を味わう。息もたえだえに、全てを出しきった余韻に浸る)
カラカラ……
(急に抱きつかれるが驚く事無く、優しく抱き返す)
どうもありがとう、カラカラ。
その…僕だけが気持ち良くなっちゃったけど……どう?
薬の効果は、収まった?
(心配そうにカラカラを見つめる)
はあ・・・はあ・・・。 カメールが気持ち良かったんなら、それでいいよ・・・。
まだ・・・効果は収まってないけど・・・大丈夫だよ・・・。
無理強いは出来ないし・・・。 だから、無理をしなくても・・・。
(心配そうに見つめられる中、自分が大丈夫だということを懸命にアピールする)
効果が収まってないなら…僕の出番でしょ?
気にしないで、これは僕の恩返しなんだから、さ。
(立ち上がるとカラカラの方を向き言う)
……と、その前に、お風呂…入りたいんだけど、一緒にどう?
(雰囲気すら変わったようにも思える大人びた笑顔で、カラカラを浴場へと導く)
ん・・・うん・・・いいよ・・・。
(荒い息遣いを我慢しながら答える)
それじゃ、風呂場に行くか・・・!
(自分が元気だということをアピールしようとするが、ふらふらとしている。
そのまま、少しふらついた足取りでカメールとともに浴場に入っていく)
(カラカラの手を引きつつ浴場へと入っていく。湯気で更にカラカラの体温が上がる事は容易に想像出来たが、敢えて何一つ対処はしなかった)
さて…と。
僕こっちで身体洗うから、カラカラは隣で、ね。
(ふらつくカラカラを見て、口調に少し「お兄さん」要素が混じる。手際よく石鹸を泡立てると、すぐにカメールの手元には大きな泡が出来上がった)
うああ・・・熱・・・い・・・!
(浴場の熱気によって、体温がさらに上がっていく。 意識が朦朧とする中、カメールに
手を引かれて隣に座る)
へへ・・・。 なんか、カメール、少し大人びたね・・・。
(何とか元気に見せようとするが、空回りをしてしまう。 両手で石鹸を泡立てようとするが、
意識が朦朧としているせいでなかなか泡が立たない)
よい…しょっ、と。
じゃあ、いくよカラカラ。
(いきなりカラカラの後ろに座り直すと、何をするとも言わずに泡だらけの手でカラカラのものを優しく撫で始める)
えへへ……こうしてほしかったんでしょ…?
(もう片方の手で、カラカラの胸のあたりをいじくりまわす。突起の先端を、石鹸で軽くかすめる)
・・・なかなか・・・泡立たないね・・・。 ッ・・・熱・・・!
(なんとか泡立てようとするが、全ての力が空回りしてしまう。 そうこうしている内にも
体温は取りとめもなく上がっていく)
・・・・・・? カメール・・・?
(後ろに移動していくカメールをボーっとした目で見つめる)
・・・・・・! カメー・・・ル・・・!? ひゃ・・・ッ!
(いきなり自分の雄槍を撫でられ、腰が引ける。 薬の効果もあってか、普段よりもはるかに
感度が上がっている)
あぁ・・・うぁぁ・・・やぁぁ・・・。
(胸を弄くり回され、呼吸が荒くなっていく。 突起の部分は次第に硬くなり
カメールに体を委ねる感じに後ろに力なくもたれ掛かっていく。雄槍が怒張を続けていく)
んしょ……カラカラ、大丈夫だよ…。
僕はここにいるから、ね。
(ニッコリ微笑むと、愛撫を再開する。泡だらけの手で袋をくすぐるように刺激し、空いている手は胸で遊び回り、首筋をカメールの舌が這い回っている)
全部任せて、大丈夫だからね…。
カラカラはさっきまで、ずっと僕の為に身体使ってくれたんだから…。
(今度は僕の番、と囁くと、指の動くリズムが急に不規則になる)
うあぁ・・・カメールぅ・・・。
(微笑まれると、全てを任せるかのような瞳でカメールを見つめる。 その瞳は少し涙ぐんでいる)
はぁ・・・いいッ・・・よお・・・!
(袋を刺激されるたびに雄槍は天を仰ぐかのように直立していき、胸で手がツツッと移動をする度に
カメールの体の上で軽く震える。 舌の動きに呼応するかのように湿った吐息を吐きながら、袋をいじっている
手に片方の手を合わせる)
うぁ・・・んく・・・! あぁ・・・んん・・・!
(指が不規則に動くたびに、体を貫通するかのような快感に襲われる。 その手が敏感な箇所を這いずり回るたびに
喘ぎ声を上げ、腕を握る手が握力を増していく)
カラカラ……。
やっぱりカラカラの瞳、すっごく綺麗だよ…。
(紅い瞳が涙でうるんで、夕焼けの海のような光になる。荒い息遣いは、カメールの感情を更に高ぶらせた)
さて、そろそろ…
(胸と袋から手を話すと、それぞれの手が雄槍とその奥にある、肛門付近の三角州へと伸ばされた)
いくよ、カラカラ。
(先ほどと同じ台詞を合図に、同時にその二点を扱き始める)
ああ・・・。
(次第に、刺激に耐え切れずに目を瞑っていく)
・・・んぅ・・・? カメールぅ・・・。
(カメールから送られてくる快楽が止まり、薄く目を開いていく。 自分で雄槍を
刺激しようという考えが頭をよぎるが、体がカメールを求めるかのように情けない声
でカメールを呼ぶ)
・・・・・・?
・・・ひっ・・・!? いや・・・あああ・・・。
(名前を呼ばれ、何とか後ろを振り向こうとするが、雄槍と菊門の近くを同時に刺激されることによって
思い切り目を見開き、とてつもない快感に声を上げていくことしか出来ない)
ああ・・・そこぉ・・・。
(力ない声をだし、括約筋当たりに力を入れてより快楽を求めようとする)
大丈夫、ちゃんと此処にいるから、ね……。
(手が速く動いているため、少し切れ気味の息で精一杯カラカラを快楽で満たそうとする)
ふっ………んっ………
(二点を一緒に上下させ、そろそろ近いであろう射精を促す。雄槍を扱く手をさらに根元まで引き、より大きな快感を手に入れられるようにする)
んん・・・きゅあ・・・。
(二点同時の刺激により、雄槍の先端がヒクヒクとしてくる。 下半身が痙攣を起こし始め、息は
もはや途切れ途切れにしかすることが出来ない)
か・・・カメー・・・ルぅ・・・。 んく・・・。
(あまりの快楽に涙がポロポロと流れ落ちる。 口はもはや閉めることが出来ずに、唾液が
だらしなく零れ落ちていく)
ひ・・・く・・・きゅああああ・・・!
(何度も大きく扱かれ、怒張した雄槍の先端から思い切り白濁液が飛び散る。 雄槍が脈を
打つたびにそれは放出され、薬のせいもあろうか、とめどない量が溢れていく。 そのまま
ぐったりとカメールにもたれかかると、じっとカメールを見つめた)
ん………!
(小さな叫びと共に、カラカラの白濁液が周囲に放たれた。同時にカメールは愛撫を止め、勢いは落ちたものの放出されつづけるそれを見るや、少しだけ指にとり舐め取った)
カラカラ……。
本当に、綺麗な瞳だね…
今が、今日の中で一番綺麗な目をしてるよ。
(ニッコリと笑いかけ、優しく囁く)
お湯…今、かけてあげるからね。
(涙や放出された体液によって汚れてしまったカラカラの身体を、お湯をかけて丁寧に綺麗にしていく)
はあ・・・はあ・・・はあ・・・・・・。 あ・・・。
(いまだに白濁液が放出されるなか、息を整えようとする。 しかし、自分の白濁液を
舐め取られるのを見ると、顔を赤くしてカメールを見つめた)
そんな・・・わざわざ舐めないでも・・・。 不味いでしょ、オレのなんて・・・。
(そう言うと、右手で流れていた涙を拭った)
ありがとう・・・。
そ・・・そうかな・・・。
(瞳の話をされて、力なくも照れる)
きっと、カメールが優しくしてくれたからだよ。
とっても、気持ちよかったよ・・・。
へへ・・・。 本当にカメールは優しいね!
(力の入らない自分を丁寧に綺麗にしていく姿を見て、口を開ける)
「みずタイプ」と「じめんタイプ」って相性が悪いって言われてるけど・・・。
オレとカメールは・・・とっても相性が・・・いいよね・・・?
(照れながらも何とか口にするが、視線をずらしてカメールの返事を待つ)
平気だよ、カラカラ。
カラカラだって僕のを散々飲まされて…ごめんね。
それに僕は、カラカラのだったらいくらでも……
(白濁液を舐められた事を恥ずかしがるカラカラを見て、カラカラの首筋に手を添えながら言う)
えへへ…
そういわれると、ちょっと嬉しい、かな…。僕もすっごく楽しかったよ。
ありがと、カラカラ!
(疲れ果てているカラカラに対し、元気いっぱいの笑顔を見せる)
ははは……何を今更、そんな事言ってるのさ。僕達の相性が、悪い訳無いでしょ?
(後ろから首筋に沿って腕を通し抱き寄せ)
今日は本当にありがとう、カラカラ…。
……大好きだよ。
(コソッと言うと、照れくさそうに立ち上がりあたりを見回す素振りをしてみせる)
気にするなって! オレだって、カメールのを一滴も残らず・・・。
(貪欲にカメールの精を吸っていた自分を振り返り、顔を赤くしながら答える)
オレも・・・カメールのだったら・・・。
ヘヘッ。 どうもいたしまして
(今出せるだけの笑顔をカメールに向けた)
何か・・・そう言ってもらえると嬉しいよ・・・!
うん。 ・・・こちらこそありがとう。
え・・・何ていったの? なんてね・・・。
オレも・・・大好きだよ・・・。
(そういうと、見回す素振りをしているカメールに後ろから抱きついた)
カメールの尻尾って、ふわふわで気持ちイイね・・・。
今度は、カメールと一つになりたいかな・・・。 何てね。
(ボソッというと、日差しの入り込む窓を見つめた)
もう明るくなってきたたし・・・寝よう・・・。
布団で仲良く・・・ね!
(カメールの腕に手を伸ばす)
…どうやらお互い、考えてる事は同じみたいだねぇ?
(クスクス笑いながらカラカラを見る)
……!
(後ろから抱きつかれ、驚く)
えへへ、よく言われるんだ。
いろんな人に尻尾触ってもらうの大好きなんだよね。
じゃあ、今度会った時は…ね。…薬もナシで、ね…。
(笑いながら今度会えた時の想像にふける。自然と、見ている物がカラカラと一致する)
帰りが遅くなって、またマスターと喧嘩したりしないでよー?
…なんちゃって。
(いたずらに笑い、伸ばされた腕を握り返す)
・・・そうだねー。
(カメールが笑うのを見て、照れくさそうに言う)
うん! 今度あったときは・・・ヨロシクね!
(聞こえない程度の声で言ったつもりだったが、聞かれてしまっていたので
顔を赤くしながらカメールを見つめた)
うー・・・。 だいじょーぶだよ!
こっそり帰れば・・・って、からかうなよー!
(カメールに対して怒る仕草をするが、顔は笑っている)
それじゃ、寝よ!
(そういうと、握り返された手を引っ張ってカメールと一緒にベットに向かう)
じゃあ、おやすみ・・・。
(カメールの頬に軽くキスをして先に布団を被るが、顔を少し出し・・・)
次に会うときも、色々と楽しいことをしよーね!
(かなり疲れていたのか、そう言うと、そのまま静かに寝息をたてる)
こちらこそ、よろしく!
恥ずかしがらなくて良いよ。僕、早くまたカラカラに会いたいし。
(顔を赤らめるカラカラを見て、思わず笑顔になり)
えへへ、ごめんごめん。
(笑顔で目の前で両手を合わせると、また笑い出す)
うん、次も楽しめると良いね!
じゃあ、おやすみ……。
(カラカラに引かれるままベッドに入り、先に寝てしまったカラカラにそっとキスをすると、カメールもその場で眠りについた)
実力に差があり杉、かな
本当に名無しはいつも一言余計で・・・・
(・∀・)ニャーニャー
良く分からんが馴れ馴れしい印象でケテーイしてるから
どっちが?
呼んでもいい?それとも、の方
悪い、わからん
あ、わかった。
でも小っちゃい子同士だから、ってのもあるかも
いちいちうるさい名無しと
ヤケになって暴走するポケハン
もうだめぽ
>>1 >ポケモンたちとエッチなチャットを楽しみましょう。
どこにも「ポケモン達が紡ぎ出す珠玉のエロ小説を皆で批評しましょう」
とは書いてない。 ゆえに名無しにあれこれ言う権利なし。
861 :
850:2005/03/29(火) 12:48:00 ID:f9QWT2+w
今までに何度もそう言ってるんだが・・・・
なんで俺がニヤニヤされるんだよ
何か某所みたいに、避難所を設けた方が良いんじゃ無いか、と思えてきた。
某所も、それでマターリしてるし。
どうでもいいような小言は無視で(*゚ー゚)b
>>862 地下作れ
この板でか? >地下
ローカルルールに反するぞ
いや別に本気で立てるわけではなく適当に言ったんだがw
でも過去ログ見ると無い方がいいだろうなと思う。
>>861 そうやって何度も引っかかってるからだと思われ
こんばんは。
久しぶりに、小包がありましたよ。
中身は何でしょうね?
(家の中に入り、テーブルの上にダンボールを置く)
今日も誰も居ないか・・・
・・・待ってみようかな。
ここに来るのすごく久しぶりになっちゃった…
(家の前で呟き入っていく)
あっカイリューさん、お久しぶりです。
(そう言いながら近づいていく)
よっ!お久しぶり!
(近づいてきたヒノアラシの頭を撫でる)
良く来たね。
春とは言え、外は寒かったでしょ?
(台所に向かう)
わっ…カイリューさん
(撫でられ驚くがその手に摺り寄る)
う〜ん…寒いけど平気だよ
何するの?
(台所に向かうカイリューさんを見続ける)
ん〜?
久しぶりだし、ちょっと料理でもしてみようかな・・・ってね。
料理の腕が落ちると嫌だし。
(台所をあさり始める)
う〜ん、そろそろ賞味期限が切れそうなのがあるなぁ・・・
ここも食材をいれとかないとな。
ご飯作るの?
(カイリューさんの近くに近寄る)
……カイリューさん、前会った時に作ってくれた
チャーハンまた作ってくれる?
美味しかったからまた食べたい…
(カイリューさんを見つめて言う)
うん、気に入ってもらえたのかな?
ちょうどこのハム賞味期限切れそうだし・・・わかった、作るよ。
(食器棚からフライパンを取り出す)
よっこらせ・・・
じゃぁ、作り始めるよ。
テーブルで待ってて。
(フライパンに強火をかける)
うん、美味しかったよ。
作ってくれるの?ありがとう!
(作ってくれると聞き嬉しそうな顔をする)
分かった。テーブルで待ってる
(待っててと言われてテーブルに移動する)
よっ・・・ほっ・・・はっ・・・
・・・うん、まだ腕は落ちてないみたいだ。
(手際よくチャーハンを作っていくと、皿に盛りつける)
はい!できた。
今回はちょっと肉多めにしてみたんだけど・・・どうかな?
(テーブルにチャーハンを乗せ、得意げに話す)
うわぁ〜美味しそうだよ、カイリューさん
(チャーハンを見つめて嬉しそうに微笑む)
カイリューさんも一緒に食べよ?
(チャーハンを見つめていたが
カイリューさんを見て誘う)
へへっ、じゃあ、お言葉に甘えて・・・
(嬉しそうに笑うと一口、チャーハンを食べる)
・・・ん〜、ちょっと油っぽいかな・・・
(思っていた味とは違っていたので、少ししょぼくれる)
じゃあ、わたしも食べよ…モグモグ…
(カイリューさんが食べるのを見て自分も食べ始める)
…美味しいと思うよ?
(カイリューさんが落ち込んでいるのを見て励ます)
前のと同じぐらい美味しいってわたしは思うよ
本当?
・・・ありがとう。
(励ましの言葉に笑みを浮かべる)
・・・・・
ねぇ・・この後どうしよっか?
風呂に入る?それとも寝る?
(チャーハンを食べるヒノアラシを見ながら訊く)
モグモグ……この後?う〜ん…
(チャーハンをほとんど食べ終わり
この後どうするか考える)
カイリューさんが決めて?
(どちらにするか決めれずカイリューさんに
決めてもらおうとする)
う〜ん、そうだなぁ・・・
それじゃあ、今日は布団に入っちゃおうか!
(ヒノアラシが食べ終えたのを確認するや否や、布団の中に連れて行く)
暖かいなぁ・・・
(まるでぬいぐるみのように、ヒノアラシを抱きしめる)
きゃ!…カイリューさん……
(急に布団の中に連れてかれ驚く)
カイリューさんも暖かいよぉ……
(カイリューさんに身を任せる)
うん・・・
今、一つの布団の中に、僕達しかいないよね?
どうしようかな・・・
(ヒノアラシ頭部をペロッと舐める)
ぅん…そうだね……ふぁ…
(舐められ気持ち良さそうな声を出す)
カイリューさん……
(目を閉じて何かを待っている)
・・・ん・・・ヒノ・・・
(顔をヒノアラシの顔の位置に持ってくる)
いきなりで・・・御免ね・・
(そのままゆっくりと舌をヒノアラシの口に差し入れる)
ん・・ふぅ・・・
(口付けを交わしながら、ヒノアラシの下半身を手で撫で回す)
…ん……
(入ってきたカイリューに舌に自分の舌を絡める)
ん…んぁ…んん……
(感じているらしく秘部が濡れてきている)
・・・んぅ・・チュッ・・・ハァ・・・
(絡んでくる舌を、さらに絡み返しながら唾液の交換をする)
・・・ぷはっ・・・・・・相変わらず、エッチだね。ヒノちゃんは。
(少し息を荒くさせながら微笑むと、再び口付けをする)
ほら・・・ココ・・・すごいね・・・?
(すっかり濡れている性器を掌で撫でる)
・・・本当に困った子だね・・。
…チュパ……んく…
(交換した唾液を飲み込む)
‥わたし…エッチ?
(エッチだと言われ紅くなる)
ふにゃ…悪い子じゃ…ないよぉ?
(撫でられ愛液がカイリューさんの手に付く)
エッチじゃなかったら、こんな事、受け付けないよ?
(いたずらっぽく笑う)
でも、体は正直だもんね。
(そう言うと、手についた愛液を舐めとる)
・・・もっと、エッチになってみようか・・・
(そう言うと再び口を塞ぎ、性器にゆっくりと爪を挿し込んでいく)
むうぅ……
(カイリューさんに言われ黙ってしまう)
もっと?‥ん……ん!んぅぅ‥‥
(爪を入れられ愛液が溢れ出してくる)
ふふ・・・素直素直。
(優しく頭を撫でる)
・・・んはぁ・・・凄く濃厚なキスをしたなぁ・・・。
(今度の口付けは短く、爪もすぐに抜かれる)
・・・それじゃあ・・・今度はもう一つの口にもキスしてみようかな?
(「どうしよう?」とヒノアラシに目で伝える)
はぁ…んきゅ……
(爪を抜かれる事にも僅かに感じた)
………ぅん…お願い……
(カイリューさんを見つめて紅くなりながら言う)
・・・それじゃ・・・お邪魔します・・と。
(体を下ろしていき、愛液に濡れたソコに口付けをする)
ん・・・こっちはすごく唾液が出てるよ・・・
(くちゃっ・・と水音を立てながら愛液を舐めとっていく)
・・・ん・・・・・ふぅ・・・・・・
(顔中汁だらけにしながら、舐め続ける)
んきゅ……カイ…リューさん…
(気持ち良さそうな声を上げる)
そんな事…言っちゃ‥‥‥恥ずかしいよぉ…
(カイリューさんの言葉と水音に
興奮したのか愛液が増えてくる)
ん…んきゅ…んぁ…
うわぁ・・・どんどん出て来る・・・。
これじゃ、キリが無いよ。
これは元から取らないといけないな・・・。
(両手で性器を広げると、さらにそこに舌を差込、かき回す)
う・・・・・・ん・・・
898 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/30(水) 02:30:41 ID:hE6k7Bpv
ぶるぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
899 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/30(水) 02:32:58 ID:hE6k7Bpv
ぶるぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
んにゃぁぁ…にゃ……
(秘部の中をかき回される快感に喘ぐ)
気持ち…良いよぉ…カイリューさぁん…
(気持ち良さそうな目でカイリューを見ている)
クチャッ・・・ん・・・そうかい・・・?
そろそろ、かな?
(舐めるごとに、水音はさらに増していく)
それじゃぁ、一気に行くよ!
(舌を細め、一気に貫くと、豆の部分を激しく舐める)
それでよし(藁
!んにゃあぁ!
(一気に貫かれ大きな喘ぎ声をあげる)
カイリューさん!…イっちゃうよぉ…
(クリを激しく責められ限界が近づく)
もう…ダメェ…にゃあああぁぁ……
(絶頂に達しカイリューさんの舌を締め付ける)
ん!・・イタッ・・
(舌を締め付けられ、汁が放出される)
うわ・・・すごくいっぱい出たね・・・
かなり気持ちよかったんじゃないのかなぁ?
(口元の汁を、舌で舐め取る)
ぅ〜ん・・・悪いけれど・・・もうねるね・・・お休み・・・
二度と来るな腐れホモが(藁
気持ち良かったよぉ、カイリューさん……
(余韻に浸っている)
寝るの?…お休みなさい、カイリューさん‥……
(カイリューさんにくっついて眠る)
すっかりこのスレも寂れたな。
また一人、ポケハンがいなくなる予感
いったい何が起きたんだ
これが春。桜前線の北上と共に、ヘンなのも湧いて来るってことさ。
>>3にもあるが、無視を強く推進。
姐さんとかバクとかロコンとかピジョ以外いらないよ
下手糞なりきり見てても萎えるだけだから
4月10日までは何言っても戯言
一日じゃなくて?
地域によって違う
この時期荒れるとわかっててもなんだかなぁ・・
気にするな
('A`)
918 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/31(木) 22:41:26 ID:2u68c0Gm
とりあえず♂はいらないよ
♂同士のからみ飽きた
悪いがコレだけは守れよ。
いくら春でも許されないことはあるぞ。
・書き込む際は必ず「sage」でお願いします。
(メール欄に半角小文字で「sage」と記入)
・このスレは基本的に深夜用です。
昼間は業務連絡、前夜のフォロー程度に抑止願います。
ちゃうわい
今、何年だよ?
公務員4年目
ふぅー・・・。 今日も、いい天気だったなー。
(花や実をつけ始めた草木を見ては、上機嫌になる。その背中には、
風呂敷包みにたくさんの木の実を背負い込んでいる。)
・・・・・・。 コレ、たくさんあるし、1つ位、食べちゃってもいいか・・・。
(そう言うと、見つめていた木の実にかぶりつき、扉の前にまでやって来る)
・・・誰かいるかなー・・・。 こんばんわー・・・。
(そっと扉を開け、中の様子を確認するが、気配が感じられない)
・・・それじゃ、誰かくるまで待ってよっかな。
(風呂敷包みをテーブルに置くと。椅子に腰を掛ける。そして、足をブラブラとし、
木の実にかぶりつきながら、誰か来るのを待ち始める)
呼んでもいい?それとも、の方
また♂かよ
んー・・・。 誰も来ないなー・・・。
(扉を見つめているが、誰もやってこない。 持っていた木の実も食べ終わり、
風呂敷包みを開くと、中身を確認して一度締め直そうとするが・・・)
・・・・・・。 もう少し、食べちゃってもいいかな・・・。
(そう言うと、もう一つ、またもう一つと手を伸ばして食べていく)
呼びにくいからサイドンのおっちゃんって呼んでもいい?
それとも、サイドン兄ちゃん?
ねえねえ、カメールって呼んでもいい? それとも、カメール君?
結局・・・誰も来なかったなー・・・。
(木の実をいっぱい包んでいた風呂敷の上には、何も乗っかっておらず、
テーブルには、食べかすが散乱している)
まあ・・・いっか・・・。 腹いっぱい食ったし・・・。
(腹をさすりながら、テーブルの上を見つめると、
食べかすを綺麗に片付け始めた)
ふう・・・。 こんなもんでいいかな?
(片付けを終え、テーブルの上を見つめると、風呂敷を畳む。
そして、それを片手に持つと、扉に向かって歩いていく)
次くるときは、誰かに会えるといいなー。
(扉を開いて、外に出ると、そのまま暗い夜道に消えていった)
参加したーい
(´ι _` ) すれば
最近人間参加無いからなぁ
参加したいさ
935 :
キュウコン♀:2005/04/03(日) 22:26:58 ID:M2t2HW82
参加してもよろしいならその内・・・
(`・Д・´;)!?
な、何故
>>935の間違いだろ?
トリップ無し+上げ・・・
それよりそろそろ引越しの時期ですよ
本当だ
今回もポケが立てるのかな
>>939 >>936で合ってる気がする。
一番やってはいけないことをしているのは936だ。
この板でのスレ立ては970でよろしく
何をしたんだ?
「何らかの反応をした」ことではないかと…
935みたいなのは散発的に出てくるわけだし
わざわざ「君に興味があります」というメッセージなぞ出さんでよろしい(w
ここ荒れてるから人もう来ないと思うぞ?
氏ねとか言う発言出てちゃもう終わりだし
人が居ないからってなり茶にすがるんじゃねーよ
ヴォケとか言う発言もあっちで出てるしな
自分達のしてることを良く考えていえ
文の切り方的に縦読みだと思うんだけどどこなのかわからない
いや、アナグラムだと俺は思う
みなさんこんばんは、長いこと間を空けちゃってごめんなさいね
お久しぶりだったわね…元気だったかしら?
私はおかげ様で元気そのもの、この冬も何とか無事に乗り切ることが出来たわ♪
ご挨拶が遅くなって、もうすっかり引越しの準備を考える時期になっちゃったわね…
………ふぅ…どっこいしょっと(汗
暫くほったらかしたせいですっかり埃まみれかと思ったけど、誰かしらが
使ってくださっているのかしら?、グラスとかしっかり磨いてくれちゃったりして
…ウフフ…助かるわぁ♪
久しぶりにミックスオレでも作って誰かに振舞いたい気分ね…
長居はするつもり無いけど、ちょっとだけ…
おお、姐さんか
ゲイの俺じゃダメだな
はぁ・・・疲れた・・・
なんか最近気が滅入る事ばかりで困るよ。
・・・どうしたものかなぁ・・・
(深くため息をつく)
やれやれ・・・
ちょっと気分転換に風呂に入るかな・・・
(フラフラっと隠れ家に入る)
誰か居るみたい・・・久しぶりだなぁ、誰かが居るなんて。
うむ、ロリの俺もダメだな
カイリューキター がんばって
>951
あら、こんばんは(ニッコリ
…って、来るなり自分のことゲイだのなんだのって萎縮しすぎよ(w
折角今夜こうしてお会いできたんだから、何か飲み物くらい飲んでいきなさいよ♪
…さぁどうぞ、久しぶりだけど腕はなまっちゃいないわよ♪
昨日は日中汗ばむくらいの陽気だったけど、夜から一転…今日は随分寒かったわね
>952 カイリューさん
こんばんは、はじめましてよね?
私はキュウコン、一応ここではそれなりに名は知れていると思うわ(w
…って、あなたも入ってくるなり何辛気臭いこといっているのよ
一風呂浴びてさっぱりしたらおいしいミックスオレを振舞ってあげるわ
>953
私じゃお気に召さないかしら?(クスクス…
あ、初めまして
あの、リストに載っているキュウコンさんですよね?
一目見てみたいなぁ、と思ってたんですよ!
僕、カイリューって言います。見ての通り、郵便局員で・・・
ここ半年くらいかな?お世話になってます。
あはは、そうですか。
・・いや、どうも僕人付き合いが悪いみたいで・・・ま、いいや。
それじゃあ気分を直すために風呂に入ってきますね!
(風呂場へと飛んでいく)
>956 カイリューさん
あら…暫く来ないうちにすっかり常連さんになっていたのね♪
こちらこそ初めましてだわ、お仕事帰りでお疲れだったみたいね
じっくり汗流して、スッキリしていらっしゃいね
今日はドラゴン属性同士か
>958
私はそんなドラゴンだなんて大した属性じゃないわよ(汗
…それにしてもカイリューさんは随分と長風呂なのねぇ(w
ふぅ・・・いい湯だった・・・
(体から湯気を出しながら、出て来る)
ふぅ・・・これで頭もすっきりした。
なんか生まれ変わった気分・・・。
・・・それじゃあ早速・・・
(テーブルにつく)
フルーツオレ、下さ〜い
>960 カイリューさん
ウフフ…お疲れ様(ニッコリ
…さぁどうぞめしあがれ♪ 2匹の出会いを記念して…乾杯♪(チンッ!
郵便局のお仕事をされているだなんて、随分ご立派なのねぇ
私の知り合いで同じように品物の配達に日々精を出しているポケモンさんが
いらっしゃるんだけど、その方も時々なんだかんだいって愚痴こぼしに来るわねぇ(w
ニンゲン・ポケモン問わず多くの期待を担ってのお仕事だから当然他のみんなに
言えない苦労だってあるのはよく解るわ。
でも大丈夫よ、大っぴらに言えない様な事でもココでならいくらでもお話できるし
何だったらそんな気持ちを私にぶつけてくれたって構わないし…
…なんだか湿っぽくなっちゃいそうだから、この辺にしておきましょうか(w
ミックスオレ、お味のほうは如何かしら?(ニッコリ
乾杯!
へぇ・・そんなポケモンが居るんだ・・・
会ってみたいな・・・どんなポケモンなんだろう。
へへ・・・何か頼れますね。すごく綺麗だし・・・
これなら、いくらでも悩み打ち明けそうですね。
(笑みを浮かべながら、言う)
・・・それじゃあこのミックスオレを飲んだら、相談しようかな?なんてね。
(そう言うと、ゆっくりと味わうようにミックスオレを飲む)
・・・すごく濃厚で、おいしいです。
やっぱり、風呂上りにはコレだね!・・・それはフルーツ牛乳か。
>962 カイリューさん
ウフフ…実はこれ、ほんのちょっとお酒も入っているのよ♪
私特性のミックスオレはオトナの味わい…喜んでもらえて光栄だわ
この隠れ家はもうちょっとしたら古くなっちゃうことですし、もし良かったら
お話の続きはまた今度、新しい隠れ家が出来てからってことにしていただけないかしら?
こうしてお会いできたのも何かのご縁、今度お会いできた時にはきっと
カイリューさんの身体も心もスッキリ出来るようにおもてなししてあげるから
約束しましょうね…それじゃぁまたね♪
あっ・・・そうなんですか。
道理で体が火照ってきてる訳ですね・・・
(苦笑する)
えぇ、解りました。それじゃあ、また、次の家で。
へへ・・・縁か、何かうれしいなぁ・・・
ありがとう・・・お疲れ様・・・また会ったらその時はよろしく!
(キュウコンに大きく手を振る)
綺麗なポケモンだったなぁ・・・
・・・さて、これからどうしようかな・・・
(テーブルに顎を乗せてボーッとする)
カイリュー君、「縁」を「緑」と読んでしまった俺は人生やり直すべきだろうか
>>965 そんな事、全然無いですよ。
僕だってよく間違えますしね。
(>965ににこやかに微笑む)
それに「人生やり直す」って事は簡単な事じゃないからあまり言っちゃ駄目だと思うよ。
(すこし、真剣な表情をする)
どう?折角だし、フルーツオレ飲んでいく?
967 :
965:2005/04/05(火) 00:54:21 ID:efla0/MI
>966
そうだね・・・ありがとう。
ミックスオレもらおうかな。
カイリュー君は郵便局員のマスターがいて、その人のお手伝いしてるの?
それとも、マスターはいなくてただ有志で郵便局員やってるの?
はい、どうぞ。
凄く美味しいんだ。
でも、あまり飲みすぎると酔っちゃうかもね。
(笑いながらミックスオレを注いで差し出す)
ん・・・?
いや、今の僕にはマスターなんて居ないよ。
カイリューになってから、野生になったんだ。
僕はあまり戦いが好きじゃないからね。
外をぶらぶらしてると、いつバトルされるか解ったもんじゃないよ。
(苦笑)
だから、こうして仕事をしてるって訳。
流石に仕事してるときにバトルを挑まれる事は無いからね。
969 :
965:2005/04/05(火) 01:14:05 ID:efla0/MI
>968
あ・・・そか、お酒が入ってるんだっけ。
控えめにしないとな・・・羽目外しちゃ大変だ。
(渡されたミックスオレを飲みながら笑い)
そうなんだ、前はマスターがいたんだね。
ただ・・・君みたいに身体が大きいと、仕事に関係無くバトルなんて皆頼まないんじゃない?
>965
う〜ん・・・確かに戦闘は少ないかもね。
でも、やっぱりバトルを挑んでくる子はいるよ。
・・・その前に僕が逃げちゃうけどね。
(苦笑しながら話す)
971 :
965:2005/04/05(火) 01:31:06 ID:efla0/MI
>970
ハハ、君なら戦っても勝てそうだけどねぇ。相手を気遣うあまり・・・ってところかな?
優しいんだね、カイリュー君は。
風の噂で聞いたんだけど、そろそろ引越しの時期なんだって?
ここも取り壊しちゃうのか・・・もう何度目だっけ。
今夜はこれで失礼するよ、もし新しい隠れ家が出来たら、そっちにもお邪魔するかもね。
じゃあこれからも頑張ってね、優しい郵便屋さん。
ありがとう。
(言われた事に、素直に喜ぶ)
・・・そうだね・・・ここももう古いもの。
コノ家にもお世話になったなぁ
(目を瞑ると、この隠れ家での事が目に浮かんでくる)
うん、また会ったらよろしくね!
うん、ありがとう。頑張るよ!
おやすみ。
(
>>965に手を振る)
それじゃあ、僕も寝ようかな。
・・・よっと・・・
・・・このベッドともお別れかぁ・・・
(ベッドに横になると、かぶっている布団の匂いを嗅ぐ)
今まで、本当にお疲れ様。
また、新築になったらよろしくね・・・。
(布団をぽんぽんと叩く)
新しい家か・・・。今度の家では、どんな人やポケモンに会えるかな・・・
一体、誰が立てるのかな・・・・
(まだ建っていない新しい家に胸を膨らませながら眠りに着いた)
よかったな。ラティアスを犯れて。
>>974 > よかったな。ラティアスを犯れて。
~~~~~~~~~~ ~~~~~~~
↑ 先走りすぎ ↑ あと「を」とかが変
今晩は。
ちょっと失礼しますね。
(さっさと家に入って来る)
今気づいたんですが、>970は僕が取ってしまったらしいのですが・・・
新しい家、どうしましょう?
・・・僕が建ててもいいのかな?
良いんじゃない?別に連続で立てちゃダメなわけじゃないし
今回特に加えるポケは…居ないかな…
わかりました・・・
それじゃあ、建てに行って来ます。
● 参加ポケモン紹介・ページ3
最近来ない仲間達
【ザングース ◆ZANGS/1X/.】(♀)
【アブソル♀ ◆PeTuRYmUXA】(♀)
【イーブイ♀ ◆EOvQ6345eQ】(♀)
【ブラッキー(♂) ◆/mycdNfRlc】(♂)
【サーナイト♀ ◆tuEVoihamc】(♀)
【ライチュウ ◆Dq1fggjpKg】(♂)
【ワンリキー♂ ◆zFfl5rUViQ】(♂)
カイリュー乙
久しぶりに姐さんで抜けた
どこが抜きドコロだったのかよくわからない俺
ワ/ン/リ/キーかもしれん
988 :
埋め:2005/04/06(水) 23:59:03 ID:1YxQL3P/
よっ、埋め立て手伝うぜ。
・・・その前に使えそうなものは持っていくか・・・。
(隠れ家から布団や食器類を持っていく)
ベッドは・・・確か新しいのがあったからいらねぇな。
解体、解体♪・・・とな。
(角ドリルでベッドを綺麗に解体していく)
へっへ、これが楽しいんだよな・・・。
さて・・・解体したベッドの木は貰っていくぜ。
何かに使えるかもしれないからな。
後は・・・! 冷蔵庫か。
中には・・・結構いっぱい入ってるじゃねぇか。
・・・そういや、喉が渇いたな・・・一本失敬して・・・
(サイコソーダを取り出すと、喉を鳴らしながら一気に飲み干す)
プハッ・・・
さぁてと。この食材も持っていったほうが良さそうだな。
んで、その後はコンセントを抜いて・・・。
よし、それじゃあ行くか・・・。
埋め
埋め埋め埋め埋め馬鹿みたい
ここまで続いたこの名スレも19〜20夜で消滅しそうだな。
あと春休みなんてなかなか無いはずなのに、と残念でならない。
散々言われつくしてるが
名無しが絡みをいちいち批評するのが駄目なんだろ。
どうしてスルーできないんだ?
名無しの質も落ちてるんじゃないのか?
「春だねぇ」の一言でも反応した時点で負けだろ。
もう新スレに移ってるから影で一人叫んでみるが。
>>995 「どんな人がどんな意図でそう行動しているのか」を考えられない人は厳しいかも。
全てを受け止め咀嚼してしまうような人は2ちゃんねるにいても自分がただ一方的に傷つくだけだぞ。
まあ、そういう人は学校以外で生きていくのは辛いだろうとは思うが。
ぜひいちど世間に揉まれてから帰ってきてくだしあ
確かに条件反射で春だ春だ連呼してる厨がいるのも否めないけど…
>>995は精神年齢21歳になったら帰っておいで