【心を込めて】魔法遣いに大切なことinエロパロ版

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202名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 01:52:13 ID:lV/GtauN
期待保守
203名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 16:32:21 ID:4J0al/dZ
神キテター!!!!
ぐっじょぶ!
ぐっじょぶ!
204名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 23:57:55 ID:BVCdiFRE
保守age
205名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 23:46:23 ID:N14hhZCQ
ユメをレイープしたい。
泣きじゃくるユメに中出しして汚してやりたい。
206名無しさん@ピンキー:2005/09/10(土) 02:25:58 ID:X0SPtNSk
上のSSの作者です。

皆さんの希望に沿うかはわかりませんが、ユメ陵辱SSの続きを投下します。
207堕落(視線続編):2005/09/10(土) 02:28:30 ID:X0SPtNSk

知らず知らずの内に、ユメの両膝はガクガクと震えていた。その瞳には明らかな怖れの色が浮かぶ。その原因は、ユメの視線の先に居るその人物だった。
「お待ちしてました…菊池ユメさん。私が今日の依頼主の橘美幸です」
女社長は初めてユメにその名を告げた。そして静かに席を立ち、コツコツとハイヒールを鳴らしてユメに近付いていく。
「…あ……ああっ……」
ユメの歯はカチカチと鳴らされ、上手く言葉にならない。それ程までにこの女性を怖れているのだろう。
「今日は夕方まで宜しくお願いするわ…」
(ダメ……逆らえない…)
今日の依頼は、魔法局から小山田魔法事務所に入った正式な研修だ。それを反古にするわけにはいかない。ユメは、このどうにもならない事態にただ身を委ねるしかなかった……。


ユメは、美幸に命じられるまま自ら制服を脱いでいった。下着姿に赤いスニーカーで小動物の様に身体を震わせる少女の姿は、この会議室には全く似つかわしくない。だからこそ、美幸は更にサディスティックな欲望を募らせるのだ。
「あら…?私は『全部脱いで』と言った筈だけど」
両手で前を隠して立っているユメに、美幸の容赦無い言葉が浴びせられる。
「………ッ……」
ユメは息を呑み、しばしの躊躇の後自らの白い下着に手を掛けていく。

208堕落:2005/09/10(土) 02:29:57 ID:X0SPtNSk


ぱさっ、と布地が床に落ちる音がした。そしてそこには一糸纏わぬ少女の瑞々しい身体が露にされる。
「……じゃ菊池ユメさん、今から貴女は私のペットです」
――カチッ。
生まれたままの姿のユメの首に、黒い皮の首輪が掛けられた。美幸の瞳に妖しい光が宿る。
「何を立っているの?牝犬らしく四つん這いになりなさい」
「…………は…はい…」
ユメは言われるがまま、その場にしゃがみ込み、両手を前に着く。小さく震えるその様は、まさしく愛玩動物のようである。
「さあて……まずは忠誠の証に私の足を舐めなさい」
すぐ近くの椅子に腰を下ろした美幸は組んだ脚を伸ばして、赤いハイヒールをユメの鼻先に突き付けた。ユメは思わず目を背けてしまう。
「――早くしなさい」
美幸の言葉には感情は伺えず、ただ威圧的な強制力が籠もっていた。その静かな恐ろしさにユメは抗えない事実を認識する。
ユメは小さく口を開き、赤い舌を出した。その代わりに目を閉じる。伏せた瞳から涙が一筋流れた。
……ちろり。
ユメは他人の靴を舐めるという屈辱に必死に耐えながら美幸への奉仕を始めた。

209堕落:2005/09/10(土) 02:31:16 ID:X0SPtNSk


「あっ……やぁ…っ……はぁん…あ……あんっ……」
ユメは美幸の股間に生えた逞しい肉棒によって後ろから激しく突かれ、切ない声で喘ぐ。朝のトイレで幾度となく美幸のそれを咥えた身体は、ユメの意志とは裏腹に感じさせられていた。
「いいわよ、ユメさん…吸い付いて来るわ」
美幸は満足気な口調で言い放つ。その言葉の通り、ユメの両襞は男根をギュッと締め付けている。
「……ふぁ…っ……お…ねがい……ゆる…し…あぁんっ……ゆるして…っ…下さ…い……あぁん…」
ユメの懇願は無論、受け入れられる筈もない。美幸は腰を使ってユメを更に辱める。
「口答えは許さないわ……貴女は私の慰み物なのだから…」
美幸の巧みな腰遣いに、ユメの性的な快楽は見る間に高まってゆく。
「……あぁん…っ…はぁ……はぁ…んっ……あっあっ……あぁ……あ……っ」
その声には艶っぽい響きが宿り、それが美幸の責めを激しくさせ、更にユメは愛液を溢れさせてゆく。
(……もう…ダメ…ッ……イッちゃう……)
ユメはその瞬間が迫っているのを自覚した。
「あら、もうイクのね…」
美幸はそれを容易く見抜いている。そしてユメを果てさせるべくピストン運動を加速させた。
「…あっ……あっあっあッアッ……ああああぁん!」
ユメは全身を痙攣させ、咥えた肉棒をキュウッと締め付けて絶頂を迎えた。

210堕落:2005/09/10(土) 02:32:43 ID:X0SPtNSk


「あなたの身体……ウチの社員にも愉しんで貰うわ」
美幸がそう言うと、閉ざされていた奥の扉が開いた。そこから二人の女性社員が現れる。
「橘社長…宜しいのですね?」
「勿論です」
美幸の言葉に、二人はぐったりとうなだれるユメの前まで歩み寄った。
「――好きになさい」


「……はンッ……そ…そんなに……した…らぁ……ダメ…っ……」
ユメの両の乳房を、二人掛かりで舐め上げ、揉み上げる。既にユメの乳首は尖っており、そこを舌で転がすとピクンピクンと痙攣して一段と硬さを増してゆく。
「菊池さん、可愛い…」
「肌もスベスベで柔らかいし、乳首もピンク色だし」
二人は口々にユメを称賛しながら恍惚の表情を浮かべる。美幸によって調教済みの彼女らもまた、若い女性を嬲る事に快感を覚える性癖を備えているのだ。
「……それにこっちも」
くちゅ……。
「…はぁんッ…!」
ユメの秘唇は、既に溢れる愛液でヌメヌメと光っていた。

「……ねぇ社長…私、我慢出来ないです………菊池さんを犯してもいいですか……?」
「あっズルい……私も菊池さんとセックスしたいのに……社長…私もお願いします……この娘と、犯らせて下さい…」
二人は美幸に媚びた視線を向ける。
「…いいわ……菊池さんの身体を好きになさい…」
美幸はその言葉を待ち侘びたかの様に口元に笑みを浮かべる。

211堕落:2005/09/10(土) 02:34:02 ID:X0SPtNSk


二人が揃って短く魔法を詠唱すると、股間に肉棒が生えてくる。彼女等も又「はぐれ」の魔法遣いなのだ。
「それじゃ、私が先に戴いちゃうわ」
「仕方ないなぁ…」
二人は少し話してユメを犯す順序を決めたようだ。そして先になった女性がユメの後ろに回り、その肉棒をユメの蕾の入り口にあてがう。
「菊池さん…気持ち良くしてね…」
ぬちゅ……。
十分に濡れたユメの秘唇は抵抗無く彼女を呑み込んでゆく。
「あっ……あんっ…はん……あっあっあぁぁ…ん」
「すごぉい……菊池さんのココ、キュッて締まって気持ち良い……」
ユメを犯す女性は悦楽の表情で腰を打ち突け始めた。
「いいなぁ……菊池さん、とてもエッチな顔してる………そんなに気持ち良いんだ……」
残る一人が後ろから貫かれるユメの顔を覗き込む。
「…あッ…ち…ちが……あぁん…あンッ…ちが…うぅ……」
ユメは彼女の言葉に反論した。だが、口元からは涎を垂らし、頬を紅色に染めて艶やかな吐息を洩らすその表情が、身体は感じている何よりの証拠だった。
「じゃあ、私は口を犯してあげるね」
「……んッ!?……んンッ……ぅん…っ……ん……」
そのままいきり立つ欲望がユメの口に突っ込まれる。
212堕落:2005/09/10(土) 02:35:27 ID:X0SPtNSk


「…んっ……んんッ…ンッ…ぅん………」
前後から犯されたユメは、二人の為すがままに揺すられながら塞がれた両方の口から淫靡な音と水を洩らし続ける。
「あぁっ……射精るっ…菊池さんの中で…いっぱい射精るっ………!」
ユメを貫いている女性がその腰遣いを早めつつ呻く。下から突き上げられてユメの形の良い胸が上下に揺れる。
「……ぷはっ……な…なかっ…中はダメ…っ……ダメぇ…っ………」
もう一人のモノから口を離してユメが懇願する。その口元はぬめっと淫靡に濡れて光っている。
「あッあっあっアッ……で…射精るッ……!」
びくんびくんっ!
「やっ……あああぁん…!」ユメの膣内に熱い精液が勢い良く注ぎ込まれる。
「はぁ……菊池さんの中…気持ち良かったぁ…」
「ああ………今度は私が入れるね……ほらっ」
……ぬちゅぅ……。
まだ射精された白濁液が溢れ出すユメの淫唇に、先程までは口内に咥えさせられていた肉棒が間髪入れずにねじ込まれた。
「……ふあぁん…っ……ヤだ…ぁ……ッ」
ユメはか細い声で抵抗するが、それは二人を煽るだけだった。

213堕落:2005/09/10(土) 02:36:20 ID:X0SPtNSk


そのまま、代わる代わる二人はユメの身体を愉しみ続けた。
「ほらほら……手がお留守よ菊池さん……しっかり扱いて……」
「……それじゃあ、私も手でして貰おうかしら…」
その様子を眺めていた美幸もその淫行に再び加わる。ユメの両手に、それぞれ別の肉棒が握らされる。下から突き上げられて蹂躙されるユメには、最早彼女達に抗う術は無かった。言われるがまま、二本の肉棒を扱き始める。


「ねえ、菊池さん……私、また射精したくなっちゃった……いい…?」
「……はぁっ……だ…出して…っ……中に…ぃっ…出してっ…出してっ……!」
ユメは途絶え途絶えの声で性を求める。繰り返される性行為にユメの自制心は失われ、後には快楽を貪る雌の本能が残された。
後背位でユメを犯す肉棒がドクドクッ、と膣内に精液を放つ。幾度となく性を受け入れたユメの蕾は、飲み込みきれない白い粘液を結合部から溢れさせていた。
「早く…ぅ…早くもっと入れ…てっ……突いて下さ…い…」
ユメは淫靡な表情で腰を浮かす。その瞳は焦点がぼやけ、吐息は艶やかな色気を纏っている。ユメは最早性の虜となっていた。
「…そんなにお願いされたら断れないわね……いいわよユメさん、よがり狂わせてあげる………」
美幸は唇を舐めてその口元に笑みを浮かべた。

214堕落:2005/09/10(土) 02:37:07 ID:X0SPtNSk


「……はぁんっ……いい……美幸さんの……熱くて…大き…いよ…ぉ……」
美幸の下でユメは淫らな台詞で悶える。
「もっと……お…奥まで…突い…て…っ……!」
「……いいわよ、菊池さん……ペットらしくなって来たわ…」
美幸は満足気な笑みを浮かべながら十分に尖ったユメの乳首を指で弄ぶ。
「イッちゃう……イッちゃう…っ……ああッ…あっ…あんあんあんアンッ…」
ユメは子猫の様な愛らしい声で絶頂を告げる。その声に合わせる様に美幸は性を注ぎ込んだ。


(……もう…どうなってもいい……もっと…気持ち良くして欲しい……っ)
ユメは両脚を拡げ、自らの性器を曝け出して更に快感をねだる。
「…もっと入れて…ぇ……私の…ここを……美幸さんので…掻き回して下さ…いっ」
そう懇願するユメに応え、美幸は衰えを知らぬ肉棒を再び淫らな蕾に埋めて行った。
「あ……当たるぅ……ああんっ…奥に当たって…る…っ………!」
ユメは自ら腰を振って快楽に身を委ねる。
「…ふ…ぅんっ……いい……きもちいい…っ…もっと……めちゃくちゃに……犯して……ぇ…!」
快楽を貪るユメは、全身から淫靡な雌の匂いを漂わせていた。

215堕落:2005/09/10(土) 02:38:58 ID:X0SPtNSk


「……イ…イク…イッちゃう……!…おねが…い……イカ…せて下さ…い…」
ユメははしたない台詞で絶頂をねだる。その右手はいつの間にか更なる快感を得るべく、自らの胸を揉んで刺激し続けている。
「……早くぅ…出して…出して…ぇ…」
その顔に、真横でユメの片手が扱いていた肉棒から放たれた精液が次々と浴びせられる。
「…あ…熱い………」
ユメは恍惚の表情でそれを受け止める。
「それじゃ…私は中に注いであげるわ……そらっ!」美幸はユメの膣内にドクドクと熱い精をぶち撒けた。
「…あッ……あぁぁぁァンッ!!!!」
ユメは一際高い嬌声を上げて果てていった……。


「有難うございます、社長」
「菊池さんのカラダ…すごく良かったです」
二人の女性社員は清々しい顔で美幸に頭を下げる。
「……そう、なら良かったわ…」
魔法を解いた美幸は椅子に再び腰掛け、二人に退室を命じた。
「……………菊池さん」
美幸は視線を足元に落としてユメに言葉を掛ける。
「………はぁ……はぁ…ぁん…はぁっ…」
ユメは、熱い吐息を吐き出しながら床に横たわる。魔法解除して白濁液は消え、後には自らの愛液と汗にまみれた身体が残された。
「……まだ時間は残ってるわ……時間までもっと楽しみましょう」

―終―
216名無しさん@ピンキー:2005/09/10(土) 08:39:58 ID:U6FwsxL1
ハァハァ
217名無しさん@ピンキー:2005/09/15(木) 23:40:59 ID:Hmyq9wCd
>>207-215
GJ!!よくやった。
てか、ネ申降臨。
218名無しさん@ピンキー:2005/09/21(水) 16:50:04 ID:46V69qvj
こんなにツボに入ったのは久々。
GJ!!!
219名無しさん@ピンキー:2005/09/25(日) 19:42:54 ID:pHStowg7
これは・・・なかなか
220名無しさん@ピンキー:2005/10/07(金) 12:37:26 ID:WRwL/X6w
(*´Д`)GJ
221輪舞(堕落2):2005/10/08(土) 02:00:58 ID:uq4+Hgy/


「……は……ぁん………ぁ……ぁ……あぁ……」
ユメは言葉にならない声を洩らしながら、会議室の床に横たわっている。魔法による擬似的な物とは言え幾度と無く性器を咥え続けた淫唇はヒクヒクと蠢き、愛液を垂らして、それが乾いた床で窓から射し込む日光を反射し薄らと光る。
「菊池さん、まだ仕事は終わってないわ」
美幸は手元のノートPCで一仕事を終え、足元のユメに視線を落とす。

三人がかりでの蹂躙から二時間以上が経過していた。余りにオーガズムを迎え続けたユメは体を動かす事も出来ず、朦朧としたまま会議室に放置されていた。
その首輪には鎖が取り付けられ、机の脚に括り付けられている。だが、その鎖が無くてもユメの心は既に美幸に縛られていた。
「……まだ貴女に相手して貰う人が居るわ」
そう言うと美幸はゆっくりと立ち上がり、壁の内線電話まで歩く。
「………ちょっといいかしら?……ええ、そう。…こっちに回って頂戴……急いでね…」
電話の向こうの人物に指示を飛ばし、カチャリと受話器を置いた。再び会議室に静寂が戻り、ユメの洩らす吐息と声だけが響く。


222輪舞:2005/10/08(土) 02:02:37 ID:uq4+Hgy/



―――トントン。
「…社長、唐沢です」
ノックの音に続いて若い男の声が聞こえてきた。その声から少し緊張の色が垣間見える。
「いいわ、入りなさい」
美幸は淡々と返事をする。程なく扉が開き、声の主が入ってきた。唐沢と名乗った男は声の印象通り、入社間もないといった風貌だった。その後ろに30代位の眼鏡の男が続いた。
「唐沢、三上……この娘は判るわね」
「…えっ?……あっ…」
唐沢は机の陰に横たわる肢体に気付き、驚嘆の声を上げた。
「はい……先程までの娘ですね」
三上は比較的冷静な口調で美幸の問い掛けに答えた。
「唐沢、あなたは観ていなかったの?」
美幸は唐沢に尋ねる。
「すいません、社長…唐沢は外回りに出ていたので……それに、まだ彼には」
眼下の少女の姿に戸惑う唐沢の代わりに、三上がその問いに答えた。
「え…?三上さん、どういう事ですか…!?」
そして唐沢は、三上の口から驚くべき事実を告げられる。

美幸社長の性癖。「はぐれ」の事。社内でしばしば行なわれる淫らな宴。そしてその様子が別室のモニターで観覧出来る事。
これらは、社長の信頼を得た社員に告げられる公然の秘密であった。


223輪舞:2005/10/08(土) 02:04:05 ID:uq4+Hgy/


「……さ、菊池さん…この二人を悦ばすのよ……」
美幸はそう言いながら、唐沢のベルトに手を掛ける。その滑らかな手捌きは瞬く間に唐沢のファスナーからその性器を露にさせた。
「ちょ…社長ッ!?俺っ」
唐沢は明らかに狼狽する。
「菊池さん……まずは彼のをしゃぶって勃たせてあげなさい」
(……これを……しゃぶって……それで……)
ユメは上手く思考が繋がらない。まるで美幸の言葉が催眠の如くその判断力を奪い、言われるがままに目の前のモノを咥えてゆく。
「…ん……んん…んぅ……」
ユメの口から水っぽい音と小さな呻き声が零れる。

「じゃあ菊池君、俺のもしゃぶって貰おうか…」
三上は自らの肉棒をユメの顔に押し付け、フェラを要求した。ユメは唐沢の肉棒から一旦口を離し、三上のモノを咥える。
ユメはそのまま両手で各々の肉棒を握り、代わる代わるその愛らしい口で奉仕する。咥えていない方のモノを手で扱く仕草は美幸の教育の賜物と言えよう。
(……あれ……何だろ……私…何か…忘れて…)
ユメは二人に奉仕しながらも、靄が掛かった様な頭の中に小さな違和感が芽生えていた。だがその正体には辿り着けずにいる。

224輪舞:2005/10/08(土) 02:06:17 ID:uq4+Hgy/


「いいわよ、菊池さん……すごく美味しそうに舐めるのね………」
美幸の声を意識の遠くに聴きながら、ユメは二人へのフェラを続ける。夢中で男性器を貪る姿は、清楚な顔からは想像し難い淫らなものだった。ユメが頭を動かす度、首元の鎖が小さく擦れて金属の軋む音が鳴る。

ちゅぽっ……くちょ…くちゅっ…。
ユメの口元は、溢れる唾液と唐沢の先走り汁で既にぐっちょりと濡れている。
「…うアッ…で…射精るッ」
ユメの舌技は、唐沢を既に昇り詰めさせようとしていた。
「唐沢、構わないわ……菊池さんの顔に存分に掛けてあげなさい」
美幸の言葉に併せるかの様に、ユメは上目遣いで唐沢を見つめた。その瞳に、唐沢はその顔を汚したい衝動に駆られる。
「……うッ……あアッ!」
唐沢は堪え切れずに声を上げ精液を発射した。それはユメの顔を見る間に白く汚していく。
「……ふぁ…ぁん……っ」
ユメの口から切なげな声が洩れる。
(…あ……熱い…)
惚けたその顔に浴びせられた白濁液の燃えるような熱さは、ユメの身体の火照りを誘う。
「……菊池さん、綺麗に掃除してあげなさい…」
美幸の言葉を待たずに、ユメは赤い舌をちろちろと出して未だそそり立つ肉棒を舐め上げ始めていた。そこには男性器への怖れや躊躇は感じられない。

225輪舞:2005/10/08(土) 02:07:36 ID:uq4+Hgy/


唐沢のモノを舐め上げたユメは、改めて三上の方へ向き直った。精液で汚されたまま上目遣いで次の行為を待つかの様に佇む。
「さて……今度は俺も愉しませて貰おうか」
三上はユメの両肩を掴むとそのまま床に押し倒した。ユメは抵抗する事無くその身体を晒し続ける。
そのまま三上の掌の中でユメの乳房が形を変える。その手慣れた愛撫に、ユメの先端がツンと硬く尖ってゆく。
「……あっ……あぁん…」
うわ言の様に切ない吐息を洩らすユメは、いつしかその蕾から淫らな汁を垂らしていた。
「……濡れてるな……菊池君の身体は、中々の仕上がりだな」
三上は口元を歪ませて、その指をユメの大切な部分へと伸ばす。初めは入り口付近を刺激し、更に愛液が溢れてくるとそのまま中へと侵入させる。
「ふぁっ…!?……あんっ……はぁ…はぁンッ……あんあン……ぁん」
その声は既に、しっとりと濡れた女のモノになっていた。そのまま三上の指遣いに翻弄されるがまま、ユメは徐々に脚を開いて快感に身を委ねていく。

「素敵だわ、菊池さん……」
太股を愛液で濡らすユメの様子を見ながら、美幸は満足気な表情を見せる。
「…とても実際の男のモノを咥えるのが初めてだなんて思えないわ」
(………!!)

226輪舞:2005/10/08(土) 02:08:57 ID:uq4+Hgy/


美幸の言葉で、ユメはその事実に突然気付かされた。…度重なる魔法での性交とは違う。胸の奥の違和感が明らかになり、ユメの思考は急速に繋がっていく。
「……や…やぁっ」
ユメは小さな悲鳴を上げて身体を強張らせる。
「――何を勝手に止めてるの?…菊池さん、貴女は私のペットなのよ」
美幸は手にしていた鎖を手元に引っ張る。ジャラジャラッ、という金属音と共にユメは強引に顔を美幸を見上げる格好にされた。
「あァッ……やぁ…ッ…」
ユメの眉間に深い皺が刻まれ、瞳からはぽろぽろと涙が零れ落ちてゆく。
「………さあ、しっかりと二人に犯されなさい」
美幸は冷たく言い放った。

「…うあぁ…ぁん…っ…!」ユメの濡れた淫唇に、熱くたぎる男性器が遠慮無く挿入された。赤い血が結合部からツゥと伝う。
「うぉッ……処女はやはり締まりが違うな……」
三上の眼鏡の奥の瞳にはユメの貞操を奪った悦びが宿っている。
「…うぁ…っ…はぁンッ……やあッ…あぁん…っ」
後ろから貫かれたユメの身体からは冷や汗が滲み出ていた。
(…ひどい……私の…はじめてが…こんな……)
だが、恐れていた程の痛みは感じない。それどころか乳首は一段と硬く尖り、自然と腰が動いてしまう。美幸の調教はそれ程までにユメの身体を変えてしまっていた。
「おや……こんなに溢れさせた上、自分で腰まで振って……菊池君…感じてる様だな…」
「……あぁ……ち……ちがいま…すっ…あッ…!」
…図星だった。ユメは痛い所を突かれて言葉を詰まらせ、そうする内に快感の波が次々に押し寄せる。長時間の責めが抵抗心を既に奪い、ユメはされるがままに身体を許すしかなかった。
227輪舞:2005/10/08(土) 02:10:19 ID:uq4+Hgy/


「……はぅ…ん……あ…はぁン……あんっ…ああん……」
(やだ……身体が熱くて……ぼーっと…して…来る)
ユメの中の女としての性の悦びが、再びユメの思考に靄を掛けていた。溢れ出る愛液を止める術は今のユメには無く、ただ肉欲に溺れて行く。
「…あぁ…ん…は…ぁん……あぁん………」
ユメの声は徐々に艶っぽさが増し、ほのかな色気を発していた。

ユメは自らの腰を三上に擦り付けて快感を貪る。目の前でまだあどけなさの残る少女が次第に身体を開いていく様に、唐沢は最早興奮を抑える事が出来なくなっていた。ユメの口でイカされた肉棒は昂ぶり、極限まで張り詰めている。
(…早くこの娘に挿入れたい………!)
唐沢は、目の前で後ろから男に犯されるユメにすっかり欲情していた。
「……三上、唐沢が待ちきれないそうよ」
美幸は目ざとくそれに気付き、三上に声を掛ける。

「わかりました、社長……終わらせます……」
三上はそう言うと、更に腰を激しく打ち突けてユメを高ぶらせてゆく。
「あっ……ぁんッ…あンッ……あッあッアッ…!!」
ユメの膣は望まずとも三上の陰棒を締め付ける。
「……ほらッ…イくぞッ」
「……あッ…ああああァン!!!」
ユメは全身を痙攣させ、望まぬ絶頂を迎えた。三上は挿入した自身を抜き去り、ユメの尻に熱くたぎる精液をぶち撒ける。

228輪舞:2005/10/08(土) 02:12:39 ID:uq4+Hgy/


「…俺のも…気持ち良くしてくれよ……」
唐沢は両手でユメの両脚を開かせた。血と愛液で艶めかしく光る秘唇はヒクヒクと蠢き、男を誘う。
「……おねがい…です……これ以上………い…入れない…で………」
ユメはか細い涙声で懇願するが、それに制止力は無かった。唐沢はいきり立つ肉棒をユメの秘唇にあてがうと、そのまま一気に貫く。
「…やあぁぁ……ッ…!」
ユメの目からぽろぽろと涙が零れ落ちる。
「……うぁッ……菊池さんの膣内、スゲェ気持ち良い…」
ユメの両襞が肉棒をきゅうっ、と締め付けてくる。それはユメの女としての本能である。唐沢は欲望の赴くまま、腰を動かしてユメを弄び始めた。

「……そ…んな……乱暴に…したら…っ……はぁん……こ…壊れちゃ…ぅ…」
ユメは唐沢の若い責めに乱され、その太腿は愛液で濡れている。
「…へへッ……可愛い声で鳴いちゃって……」
唐沢は構わず肉棒の出し入れを続ける。ユメの体を貫く度にその乳房が上下に揺れ、鎖は小さな軋みを上げる。

229輪舞:2005/10/08(土) 02:19:58 ID:uq4+Hgy/


唐沢の中に徐々にどす黒い欲望が渦巻いてゆく。ユメの嫌がる顔にゾクゾクする感覚を覚える。
「や…ぁっ……あんッ……だ…ダメぇ……もう…許し…てッ……お…ねが…い……ふぁ…んっ…」
ユメは沸き上がる快感の波に必死で抵抗しながら、叶わぬ許しの言葉を上げる。
(…いいぞッ……もっと苛めてやる……ッ!)
唐沢は瞳を爛々とさせてユメの乳房を両手で存分に揉み、更に辱める。
「……く…ぅんッ…!」
ユメは唇を噛み締めて必死に声を上げるのを耐えている様子だった。だが、それが余計に膣の締まりを強める結果になってしまう。

「よし……このまま射精すぞッ…」
「…あっ……あンッ……や……や…だぁ……中は…ダメ……あんっ……ダ…メで…す…」
ユメは喘ぎながらも膣出しを拒絶する。その表情が更に劣情を煽る。
「……射精るッ……!!」
――ドクンドクンッ!!
唐沢はユメの中で精液を吐き出した。
「…や…ッ…あ…あああああァン!!」
ユメの身体が弓のようにしなり、ぶるぶると震えてそのまま果てた。
唐沢がその肉棒を抜き出すと、どろりと白濁液が溢れて流れだす。ユメにとって正真正銘の初めての中出しであった。

230輪舞:2005/10/08(土) 02:23:09 ID:uq4+Hgy/


「…まだだよ菊池君」
今度は三上が再びユメの陰唇に肉棒を挿入する。
「……あッ……やだ…ァ……も……ゆるし…て…」
ユメは消え入りそうな声を上げる。三上はそれが聞こえないかの如くにユメを嬲り始めた。


「…はぁん……あっ…ら…らめ…ぇっ…」
卑猥な格好を余儀なく強制されながら、ユメは幾度も繰り返しイカされる。
「ククッ……やはり嫌がる女を無理矢理犯すのは堪らない……妻ではこうはいかないからな…」
「……や…ぁ……ゆ…許し…て……おね……がいで…す……あぁんっ…」
その拒絶の台詞にすら、艶めかしい響きが宿る。言葉とは裏腹に感じさせられ、ユメはこのまま二人に代わる代わる蹂躙され続けるしかなかった……。


(終……?)
231名無しさん@ピンキー:2005/10/08(土) 22:54:43 ID:Xgs0z4FD
ネ申キター!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GJ!GJ!GJ!GJ!GJ!GJ!GJ!
232名無しさん@ピンキー:2005/10/11(火) 05:41:05 ID:pWorPFub
キテタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!

なんてエロいのかしら(*´Д`)ハァハァ…ウッ!
233名無しさん@ピンキー:2005/10/26(水) 01:25:19 ID:yajeS21H
保守
234名無しさん@ピンキー:2005/11/10(木) 02:56:51 ID:xxNueMFF
保守
235名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 02:40:04 ID:SDWEPQne
保守age
236名無しさん@ピンキー:2005/12/06(火) 02:04:23 ID:agrKz48i
保守age
237名無しさん@ピンキー:2005/12/14(水) 18:48:32 ID:iFxFJ863
保守
238名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 01:00:13 ID:9ms/3PGN
保守
239慰安(堕落3):2006/01/04(水) 00:06:36 ID:LnqKAs6p




「…んっ……んん…ッ…」
ユメは裸で四つん這いになり、目の前の三上の肉棒をしゃぶる。その顔は、二人の男の精液によって幾度も汚されていた。猛々しい塊を咥えた口元からはユメの唾液と男の白濁液が絡み合って溢れている。
「いいぞッ……菊池君は上の口の方も中々具合が良いな…」
三上は片手でユメの頭を前後に揺さぶりながら満足気な口調で言う。
「……ぅアッ……き…菊池さん……いい…よッ…」

ユメを後ろから責め立てる唐沢は、陶酔しきった表情で腰を無遠慮に動かし続ける。その動きに合わせる様に、二つの小振りながらも形の良い乳房がたぷたぷと揺れている。そしてユメの膣は自らを貫く肉棒をキュウキュウと締め付けてしまう。


240慰安:2006/01/04(水) 00:07:54 ID:LnqKAs6p



(……も……ダメ……なんにも…考えられない……)
ユメには最早男達の凌辱に抵抗する気力は残されてない。彼らにされるがまま顔に、口に、髪に、身体に、そして膣内に精液をぶち撒けられ続けた…その辱めに屈した形だ。今の彼女に出来る事は、はかない喘ぎ声を洩らす位しか無い。
それどころか、彼女自身が望まずとも身体は感じてしまう。朝の電車での痴漢行為から繰り返された恥辱の数々は、いたいけな少女の肉体に快楽の味を植え付けていた。
そしていつしか会議室のブラインドの隙間から差し込む陽の光は薄らぎ、夜の帳が降り始めていた。

241慰安:2006/01/04(水) 00:09:47 ID:LnqKAs6p



「…あら、もうこんな時間」
美幸は左手首の腕時計に目をやりながら呟いた。
「そろそろ菊池さんの依頼も終わりね…」
その台詞に、ユメはささやかな救いを感じた。
「……ああ……菊池さん……なぁ…もっと…もっとヤろうよ……」
唐沢はすっかりユメの身体の虜になってしまったようだ。幾度となく精液を注ぎ込み、それでもユメを犯し続けていた。今は座位でユメの乳首を吸いながら体を揺らしている。
「そう言うな唐沢、お前もう八回も射精してるじゃないか…」
三上はユメを汚し尽くして満足したのか、煙草に火を付けて二人の交わりを眺めるモードに移行していた。
「そうよ…唐沢、私が魔法で精力を回復してるから良いものの、そろそろ止めておきなさい」
「……わかりました、社長」
さすがに二人の上司の言葉には逆らえず、唐沢は渋々答えた。

242慰安:2006/01/04(水) 00:10:55 ID:LnqKAs6p



「…じゃあ菊池さん…最後だから、ちゃんと味わうんだよッ……!」
爛々とした眼の唐沢は一段と激しく深く、ユメを突き上げる。
「…ぁっ……ぁん……も……もう…ださない…で……できちゃ…ぅ……ぅあっ…は…ん」
そんなユメのセリフも虚しく、唐沢はユメの膣内に熱い精液を吐き出した。
――ドクッ…ドクンドクンッ…!!
「……あッ……ぁん……」
もう何度目かの膣出しに、最早嬌声を上げる事すら出来ず、ユメは小さな喘ぎと一筋の涙を溢した。
「菊池さん…良かったよ」
唐沢が自らの分身を抜きさると、ユメの恥部からドロッと白濁した精液が流れ出た。

243慰安:2006/01/04(水) 00:12:01 ID:LnqKAs6p



「……三上…じゃあそろそろ……」
美幸が三上に目配せをすると、三上は軽く一礼をして唐沢を連れて会議室を後にした。そして部屋には美幸と、ぐったりと身体を横たえるユメだけが残された。
「ユメさん、今日は一日ご苦労さま…皆とても悦んでいたわ」
美幸の声は、まるで遠くから響いてくるかの様にユメには感じられた。
「……本当に素敵だったわ……ユメさん……」
ユメは不意に体を抱え上げられた。目の焦点が徐々に合うと、眼前に美幸の顔が現れる。
美幸はユメの髪を撫でながら、穏やかな笑みを浮かべる。そして静かに唇を重ねてきた。
(……あ…)
その柔らかい感触に、ユメは目を閉じて身を委ねる。やがて美幸の舌がユメの口の中に挿入され、くちゅくちゅと音を立ててゆく。

244慰安:2006/01/04(水) 00:13:03 ID:LnqKAs6p



美幸の舌はユメの口内を蠢き、やがてユメのそれを絡め取る。そして緩急を付けた動きで刺激し、その最中に唾液をちろちろと流し込んでくる。
その巧みな舌技は、ユメの疲れ果てた心を快感で満たしてゆき、いつしかユメからも不器用に自らの舌を絡めていた。
……ちゅく……くちゅ…くちゅくちゅ……。
ユメの頬は薄らと紅潮し、快感を享受している様子ですらあった。その掌は美幸の腕に添えられている。
やがてゆっくりと美幸の方が唇を離した。二人の口元をツゥ…と互いの唾液が糸が引く。それが床に落ちる迄の一瞬、ユメは美幸の瞳をじっと見つめていた。
「……美幸…さん…」
キスの快感を求め、今度はユメの方から美幸に唇を重ねる。一瞬の躊躇の後、ユメの舌が美幸の口内に伸ばされた。美幸はそれを受け入れ、互いの唾液を絡ませ合う。

245慰安:2006/01/04(水) 00:14:18 ID:LnqKAs6p



身体を散々汚され続けたユメにとって、美幸の舌技は痛みを伴わずに快感だけを与えてくれる行為だった。抑え切れない感覚がユメを支配する。ユメはその恥部から枯渇したかに思われた愛液を垂していた。
「…ん……んんっ……んッ……ふぅ…ン…っ……ん…ん…んっ……んンッ…」
塞いだ唇から洩らす声は甘く、注ぎ込まれる美幸の唾液はまるで媚薬のようにユメの身体の芯まで火照らせてゆく。
(…これも……美幸さんの……魔法…なの…かな…)
ユメは快感の波に溺れる頭の片隅で、そんな思いに耽る。
……だが、実際にはそんな魔法は遣ってはいない。度重なる性交でユメの身体に芽生えた肉欲。それを拒み続けたユメの心が傾いた結果、悦楽を求める淫らな想いに歯止めが効かなくなっただけの事だ。

「……あなた、本当に可愛いわ……だから」
唇を離した美幸はユメを意味深な眼差しで見つめた。
「……もっと…堕としてあげる」

246慰安:2006/01/04(水) 00:15:15 ID:LnqKAs6p



美幸の言葉を待っていたかのタイミングで無慈悲に扉が開く。
そこから次々に人間が入ってくる。会社の者達が三上に呼ばれて来たのだ。
「…あ……えっ……?」
ユメは微睡んだ頭で思考を巡らすが、上手く結び付かない。
「社長……我々も宜しいのですね」
その内の一人が美幸に尋ねる。その眼差しには明白に欲望の炎が灯っている。それはその場の全員に言える事だ。
「……さぁ、パーティの始まりよ…」
美幸の声が狂乱の宴の開幕を告げた…。

247慰安:2006/01/04(水) 00:17:33 ID:LnqKAs6p



「…あッ…あっあっあッ……ゃ…ぁっ……や…んっ…ふァッ…あァン…」
ユメは後ろから激しく突かれながら枯れかけた声で喘ぎ続ける。全身の力は抜け切っていたが、最後の気力だけで何とか四つん這いの身体を二本の細腕で支えていた。
その周囲に立つ男達は、そんなユメの痴態を眼前にしつつ自らを扱く。
「ほらッ…ザーメン掛けてやるよっ」
「ユメちゃんの可愛い顔にぶっかけてやるぜェ…」
次々に射精される精液を、ユメは全身に浴びる。その堪え難い匂いと熱さが、ユメを惨めに汚す。
「ほらッ、俺はその口に出してやるよ…しっかり咥えな」
「手が空いてるじゃねーか…サッサと扱けよッ」
ユメは矢継ぎ早に浴びせられる罵声に、心がボロボロになっていく。力を失った心は、彼らに従うしかなかった。

248慰安:2006/01/04(水) 00:18:20 ID:LnqKAs6p



「……ん…んンッ…ん…」
ユメは、上下の口と両掌とで、同時に四人の男達に奉仕する。両脇の二人の男にその両胸をしゃぶられ、結果六人の性欲の捌け口となっていた。
「……あァ……やはり女子高生のカラダはイイ…吸い付いてくるようだ…」
ユメの恥唇を味わう男は遠慮無く腰を動かしながら、若い肉体に称賛の声を上げる。
「この娘……手コキも中々巧いじゃないですか……社長、流石ですね……」
「上の口も最高だ……舌のザラザラした感触、堪らねぇ……」
「…綺麗なピンク色した乳首をビンビン勃てて感じてやがる…全くヤらしい娘だぜ…」
ユメの身体を犯す男達は、卑猥な言葉で更に少女を辱める。
「構わないわ…みんな、存分に味わいなさい」
美幸はゾクゾクと湧き上がる快感に全身を震わせる。目の前の少女が汚らわしい欲望に犯されて打ちのめされる様が、美幸の歪んだ性欲を満たしていた。

249慰安:2006/01/04(水) 00:22:47 ID:LnqKAs6p



―――――――――

「……ご苦労さま、ユメさん……」
会議室は再び美幸とユメの二人だけになっていた。部屋の照明は点いておらず、外のビル街の明かりがユメの肢体を映し出している。
「これで依頼は終了、だけど……」
美幸はユメの頬に指を滑らしながら歪んだ笑みを称えて言う。
「あれだけ出されたのだから、孕まされても不思議じゃないわね…」
その絶望的な台詞が、ユメの頭に響き渡る。
「…そ…んな……ひ…酷いです…」
やっと絞り出した声は消え入りそうにか細い。
「……でも、私の魔法ならその精液を消し去る事は出来るわ……」
予期せず目の前にぶら下げられた言葉に、ユメはすがる様な視線を美幸に向けていた。
「……この後も私の性奴隷として従うなら、貴女の身体を綺麗にしてあげる……でも、拒むなら依頼自体も無効ね……」
だが、続いた台詞は余りにも残酷なものであった。
「…さあ、どうするのかしら……?」
美幸の言葉に、ユメには最早選び得る回答はひとつしか無かった。

「………わかり…ました…」
ユメは震える唇で隷属の言葉を絞り出した…。

250名無しさん@ピンキー:2006/01/05(木) 12:59:47 ID:qv3r1BGO
神のお年玉キタコレ!!
251名無しさん@ピンキー
神キテター!!!!!!!