【ポプデラ】音ゲーなりきりHスレ13【ギタドラDDR】
さて、まずはルールを説明しておかないといけないわね。
大事なことだから、ちゃんと読んでね…?
1:まずは、当たり前だけど決まり事はちゃんと守ってね?
詳しいルールや参加キャラリストに関しては、上記の避難所に一覧があるから、
一度は目を通しておいてねっ!
2:次に、空気を読むのを忘れないでね。
せっかく来たのに一人だけ浮いてると、寂しいでしょう?
そこで、過去ログを読んで予備知識を付けるのをお勧めしておくわ。下のアドレスから飛んでね。
【音ゲエロパロなりきりスレ保管所】
パソコン用
http://adult.csx.jp/~otogerop/ 携帯用(制作途中)
http://hp.kutikomi.net/narikirilog/ 3:それと、書き込む時は本スレからの方がいいわね。
ここに書き込めば、それを見た誰かに会えるかもしれないからね。
ただ、今日は雑談だけ…って場合はその限りじゃないけど。
避難所で盛り上がって、そのまま本スレに流れてくるっていう展開も勿論アリよ♪
4:最後に、参加していて眠くなってきたら…無理しないで凍結してね。
寝落ちなんてしたら相手に対してすっごく失礼だものね;
途中で辛くなってきたら、余裕がある内に一時休止しましょう? 続きは次回にね。
理由があって凍結するんだから誰も咎めたりはしないわ。
こんなところかしら。それじゃ、ルールを守って楽しんでいきましょ♪
【えと…前スレが書き込めなくなってしまったのですが……】
【前スレが容量オーバーになってしまったので…
続きのレスはこちらへ投下お願いします;】
【ダイアさんスレ立て乙でした! 512kb警告来るとは;;
では続きを…】
>>前スレ975
過激ですよぉ…;;〔もぐもぐ〕
男の人が見たらどうすr… …ぁ。
〔日和が男だと言うことに気付く〕
あーあーあーあー;;
日和さん、目の保養…じゃない目に毒ですっ!!;;
〔むぎゅっと日和の顔を胸に抱きしめる。〕
【はい、わかりましたぁ; ダイアさんスレ立て&誘導お疲れ様でしたぁ!】
これでやっとダイアさんのケーキ食べられる〜♪
いただきまぁす!
(幸せそうにもぐもぐ<全裸のまま)
ん…おいし……♪
>>前スレ974
うん!絶対食べてよぉ☆
えへへ、愛のこめ方はリゼットちゃんに教えてもらったんだもんねー!
(上機嫌でケーキ完食)
>>前スレ975
え……? きゃんっ!
(止めに入ったダイアともつれるように衝突)
ふにゃぁ……い、息がぁ……
(こぼれたダイアの胸が顔を覆い、じたばたと)
あ…もうこんな時間…ごめーん、そろそろ行かなくっちゃ!
教会のお祈りの時間に寝坊しちゃうーっ!
それじゃ、まったね〜!
(慌しく窓から飛び立っていった<全裸のままでw)
【それでは眠気がきましたのでお先に失礼しまぁす また即死回避レスしにきますね〜】
>>970 あ、ありがと…
(小袋を受け取る
チョコ…ついてるよ
(頬についてるチョコを手にとって食べる
>>971 いやぁ、これでも案外奥手なんで(自分で言うなw
いや、あの、すいません!自分もこういうの見るの慣れてないんで!(何を言っているw
>>975 ……ぼっ!
(頭から湯気がw
>>973 じゃあ一ついただきまーす
(一つ口に含む
ん、これまたおいし……
(顔を上げると全裸で走り回るポエットが。
顔を下げておでこを指でおさえ
【遅れましたが、ダイアさん新スレ立て乙ですー!】
>>5 ご、ごめん…これじゃせっかくのケーキの味も分かんなくなっちゃうわね;
って、ええっ!?
(いきなり日和を抱きしめたリゼットに驚きの声をあげ)
ねえ、リゼ、目隠しするの分かるけど…その隠し方は、ちょっと、ヤバいんじゃないかなぁ…?
>>6 ポエ〜〜…ケーキ美味しいって言ってくれるのは嬉しいけど、
あたしにこれ着せるんだったらちゃんとサイズの合うの持ってきて欲しかったなぁ…;
(と、突然ポエットの顔を胸で受け止める形に)
はわあっ; や、く、くすぐったーいっ;;;
…あ、お祈りの時間? き、気をつけてねぇ…;
って、裸のまま…寒かったんじゃないの? それ以前に…;;;
(窓から流れ込む冷気に流石に一瞬肌を震わせたが、それ以上に呆然となってポエットを見送り)
【お疲れ様でしたー …久々のドタバタ騒ぎで面白かったですw;】
>>7 …え、えっと…日和君ってもうしかしてこういうのに免疫無い…?
(半ばパニックを起こし、とんちんかんな質問をしてしまう)
>>6 ぁ、ポエットちゃんばいばい…
またね…?♪
〔去り際に笑顔を向けて〕
>>7 あ、あの… …////
〔
>>5のような姿勢でそんな行為されたので顔真っ赤〕
きゃー! 私ったらー!!!
〔ばっと離れて部屋の隅で三角座り〕
>>9 だだだだだだ、だってぇ…///
でも、でもっ、ダイアさんのその格好よりは良いですっ!
日和さんきっと良い人…だし… …
… …っ、ふああ…もうこんな時間…
〔携帯の時計見て欠伸〕
んー…眠たい… …
〔こっくりこっくり〕
んん…寝よう…かなぁ…
〔寝惚けて来ているのでその場でパジャマに着替え〕
ふぅ…寝よっと…。
皆さんお休みなさぁい…ふぁぁ…
〔欠伸とともに奥の部屋に消えていった〕
【ね、眠気が睡魔が;;
ここらで引き上げます;乙でしたぁ。トラブルもありましたが楽しかったです〜それではノシ】
>>5 おぷ!?(視界一杯の胸…w
>>6 あ、えーっと、ばいばーい。
ってさむくないのか?
>>9 あ、あんまし…ないことはないですけど……
(顔を上げるのは失礼と思い伏せたまま
>>11 …それはそうだけど…へ?
(目の前で着替えだしたリゼットにまたまた硬直)
ちょっとー…人の事言えないじゃないのよぉ…;;;
(パニックの連続で声もいい加減くたびれ、寝室へ向かうリゼットにどう挨拶すればいいのかも思い浮かばない)
>>12 …別に見られてもあたしは怒ったりはしないけどね。ここはこういう場所だし…
ただ、今日はいくらなんでも過激すぎたわね…ある意味普通に抱く抱かれるっていうより卑猥かも;
…って、もう東の空明るいじゃない;
あたしもいい加減寝なきゃ…ごめんね日和君、お先に休ませてもらうわ…
ふ、ぁあ〜〜あ…;;;
(そのまま部屋を出て行く…が、「そのまま」…着替えもしないため、
無防備な後姿を日和に曝け出しているのに気づいていない…結局最後まで刺激しっぱなし)
【スレ立ても相まってこんな時間に…すみません、自分も限界です;
お、おやすみなさいませ…またお会いしたら宜しくお願いします〜】
>>11 …………
(その場で着替え出したのを見て固まり
あ、え、うん、おやすみ……
>>12 ええ、まぁそうなんですけど……
(出て行く後姿を見て
……馴れだよな、慣れ。うん。
(自分に言い聞かせ、そのままソファに寝転がる
【皆様長時間お疲れ様でした!うちもそろそろふらふらなので寝ます。
おやすみなさ〜い……】
【かなり早めですけど待機します。】
ふぁ・・ちょっと眠いかも;
[あくびをしながら入室]
しばらくソファで仮眠してよ〜・・
[ソファに座りそのまま目を閉じて休んでいる]
>>16 【こんばんわ〜…♪】
ふぅ…なんか久しぶりだよねぇ……
〔疲れた足取りで力無くドアを開ける〕
誰か…居るのかなぁ…
〔相当疲れているのか、眠たげな目を擦りながら、
隣にエリカが居るとは気付かずにドサッとソファに倒れ込む〕
>17
むにゃ・・
[隣にりゆが座り込んだが気がついていない]
あはっ・・やわらかいおもちだぁ〜・・むにゃ・・
[寝ぼけてりゆの胸を触り、もちと勘違いしてこねるように揉みまわす]
【こんばんわー このまま寝ぼけてしてみるとしますw】
>>18 【はわ…なるほどそう来ますか(笑】
ん……っ…ぁ…
やだ…なんで…?
なんか気持ちいいよ…
…あたし寝ぼけてるのかな…っ…
〔エリカに胸を触られてるとは気付かずに、身体を捩らせて悶える〕
【すいません…もしかしたら中の人の都合で、気が付いたら少々シリアス路線に走ってるかもですが…;】
>19
やわらかいなぁ・・・
でもぉ・・こんなにやわらかいっけ・・ま、いっかぁ・・・
むにゃ・・
[まだ寝ぼけて胸を揉み続けている]
なんか手の中がこりこりしてきたようなぁ・・・
やわらかくなってよぉ・・むにゃむにゃ・・
[手の平越しにりゆの乳首が大きくなってきているのを感じている
が、寝ぼけているw]
【何やらあったようで・・ご無理はなさらないように;】
>>20 は…ぁっ……
なんだろ…すごい気持ちいいよぉ…
〔無意識のうちに自身の右手はゆっくりと下腹部に伸びていき〕
なんだか…なんだかえっちな気分だよぉ…
〔ゆっくりと秘部に辿り着く〕
【いえ…大丈夫ですよ(笑】
>21
なんでおもちから声が・・はっ?
[ようやく気が付き、隣にりゆが居るのに気が付く]
り、りゆちゃん・・?:
[エリカの隣で、自慰を始めたりゆを不思議そうに見ている]
>>22 はぁぁ…ん…
〔エリカが気付いたとも知らず、右手は下着の中にまで侵入する〕
やだ…こんなところで…あたし…
ひぅ……ん…?
〔ふと隣でエリカの声が聞こえ、振り向く〕
………はわぁぁあ!?
〔顔を真っ赤にして手を下着から抜き取り、
何故かソファの上でエリカに向かい正座w〕
>23
あ・・・・・(///)
(りゆちゃんの乳首・・おっきくなってる・・)
[つんと起っている乳首に視線が行く]
こ、こんばんわっ;
[エリカの正面に向き直ったりゆに何故かあいさつw]
>>22 こんばんワッ!!
〔声を上擦らせながらギクシャクと会釈…というよりも首を縦にブンブン振る〕
えっと……いつから…となりに…居たの…?///
〔顔を紅潮させながら呟くように訪ねる〕
>25
えと・・りゆちゃんが来る前からここで休んでたよ?
(まだ乳首おっきいまま・・///)
[ちらちらと視線が胸元に動いている]
・・もしかしてあたし寝てる間に何かした?;
[胸を揉んでいたことに気が付いていないw]
>>26 (やだぁ…全部みられてる……//)
…えっと…たしか「おもち」とか聞こえたような…聞き間違いかも知れないけど;
…ん?どうしたのエリカさ……はわわッ!!///
〔エリカの視線に気付き、あたふたと服を下まで降ろす〕
>27
おもち・・?;
(・・あたしはどんな夢見てたの?;)
[首をかしげて、考え込んでいる]
あ・・やっと気がついたんだw;
もしかして・・あたしりゆちゃんのおっぱい触ってたのかも?
なんか手の平ごしにこりこりした感覚があったし・・
(びみょーにまだ感触が残ってる気がする:)
コリコリ…?//
や…やだぁ……
〔上着越しに自分の胸を触って確認…〕
はわぁ…あたしったら…
…あぁ恥ずかしいなぁ…//
〔ソファの上で真っ赤になりながら小さくなる〕
…もしかして…全部見てた…とか?
〔縋るような瞳でエリカを見つめる
その瞳はウルウルと滲みながら〕
>29
(どきん・・)
う、ううん?寝ぼけてたから、見てたわけじゃないけど・・
そ、その・・・(///)
(か、かわいい・・♪)
[りゆの瞳はうるうると滲んでおり
それに見とれているエリカは自然と頬が染まり、胸が高鳴っていく]
>>30 そ……そう…なんだ…///
〔さらに小さく縮こまる〕
ぅ…あ……
(はわぁ…エッチな気分が抜けないよぉ…どうしよう…;)
〔エリカと見つめ合っているうちに…無意識に華奢な腕をエリカの首に回し、唇をそっと重ねる〕
ん…ぁ…ごめんなさい…なんか…我慢できなくて…//
〔後ろでぎゅっとエリカの服を握り、肩に顔を埋める。
先程の行為の余韻で、息は少し荒い〕
【ごめんなさい…!!
急用が…うわぁん…;;
すごく悔しいですが…凍結を…お願いします…;;】
>31
り、りゆちゃ・・ん?(///)
(きょ、距離が近いって・・;)
[りゆにそっと首元に腕を回され、じっと見つめられている]
そ、その・・距離が近すぎ・・んっ・・
[更にりゆの方から顔を近づけられ、そのままキスをされる]
ふ・・ぁ・・っ・・・ううん・・謝らなくてもいいよ・・・(///)
[そっと唇を離され、口元にはつーっと・・透明の糸が伸びている
服を握られ、肩に顔を埋められる]
【あらら・・用事ですかぁ;
あたしも残念ですけど、今回は凍結ということに;
避難所にも書きましたけど、続きは来週の金土日のいずれかに・・】
うーん、ポップンのネット対戦楽しー!
ありゃはまるわ、うん。
けどポップンは苦手だからなー…少しやりこむか
(入ってきて早々にポップン台に向かう)
【こんばんわー。連日入り浸ってますが…待機で】
……ふぅ
(やりとげたという表情
全然伸びねぇ……今日は帰るか
(荷物をまとめ出て行く
【今日は不発だったみたいで…失礼しまーす】
こーんばーんわーっと♪
(手の中には紙袋。その中には包み紙にくるまれたとあるものがいくつか)
さぁーってと、誰か来るのかな?
今日は一応バレンタインデーなんだよねっ
今日こんな大イベント日だから、誰か来るとは思うんだけどなっ?
(ばふっと、ソファーに身体を投げ出して)
【こんばんは、今日はバレンタインデーですねー
それではちょっと待機してますー】
・ ・ ・ ・ よ い し ょ っ!! …っと…。
〔どさっと床に置かれるカバンはチョコでいっぱいいっぱい〕
なんで今年は14日は月曜日なんだぁぁっ!!
おかげでこの大荷物…くそっ…
〔ふぅ、と溜息ついて、酒を探そうと台所に向かう途中ソファに寝転ぶリサ発見〕
…… …ぁっ。
高校生アイドルがこんな所でなーにしてんだっ?
【こんばんはぁ!】
>36
…ぅうん? なんか物音したよーな…?
(上半身を上げて、DTOと目があい)
あ、先生こんばんわー
んー、とくに何もしてないですよ、……っと
(ソファーにきちんと座りなおしながら)
って先生すごい量のチョコレートじゃない、ソレ?
先生じつはすっごいモテる人なんだー、そーなんだっ?
うらやましいですねー、このこのっ♪
(意地悪げにわらいながらからかってみたり)
【こんばんはー】
>>37 暢気に「こんばんわー」じゃねーよ;
事務所の人が心配するだろーがぁ、全く…
〔とりあえず足早にキッチンからビール瓶とグラスを持ってきて
リサの隣に腰掛ける〕
はぁ… あのなぁ、モテるとかモテないとかそういう問題じゃねえよ…この量;
〔煩わしそうにカバン指差し〕
良かったらいくつかやるよアレ… 俺だけじゃ食い切れねえし…
かと言って捨てるのももったいねえし。
〔苦笑いして、ふとリサの方に目を向けると紙袋発見〕
…なんだソレ?
>38
うーん、ヘーキヘーキ、無問題っ、もーまんたいっ
今日はもうお仕事終わって帰りですからっ
事務所にもきちんと断ってるしー
あはは、そらそーですよっと
でも、それは先生にーって気持ちですからきちんと食べなきゃ
…でもおいしそう…
んー、これ? チョコレートですよー
配りあまったやつなんだけど…先生いりますかーって、その量じゃなぁ…
>>39 それならいいんだけどなぁ…
あんまり酷いと体張って補導しちまうぞ! なーんて…。
〔こつんと額に人差し指〕
いーんだよ 別に。 気持ちだけ貰っておけば。
大概市販のヤツばっかりだし、どうせ手作りなんて数える程だろうし。
それより… それ、そのチョコ…リサの手作りか?
〔興味しんしん〕
>40
うん、ってか補導ってったって、先生もいいわけ?
体張ってーってその前に逃げますからっ
(笑いながら、立ち上がって逃げてみたり)
そういうもんなのかなー
確かにそうかもね…でも先生、今市販のでもかなりおいしいんだよねっ
友チョコだとか、自分のために買ったりだとか、そのくらいおいしいのもおおいんだよ?
確かに手作りは手作りで、いいものだけどー
ん、一応ねー ほら、配るひとたくさんいますし、量も量だしね
友だちに教わったから、作ってみたんだけどねー
ん、先生ほしいのー?
>>41 俺? 俺はいーんだよ。
仕事は終わってるし…それに成人式なんて数年前に済ましたからな。
〔酒をグラスに注いで、ぐいっと一口〕
それに… 体張るっつーのは、こーするこった!
〔逃げて戻ってきたリサを羽交い絞め〕
ま、冗談だけどな♪
〔アルコール入って上機嫌なのか、すぐに開放し〕
いいなぁ、リサの手作りチョコ!
酒のつまみにって事で、一つ俺にくれよ!
〔ぱっと手を出して〕
>42
きゃー、先生酒臭いー
わー、はなしてくださぁい、なんてお戯れをーっ
(ふざけながら棒読みで暴れてみる)
…ってやっぱ冗談かー
先生やっぱ酔ってるんじゃない、違う?
ん、いいですよーこんなにあるしっ
はいどーぞっ
あー、ちなみにロシアンルーレットでねー
どれかひとつの包みのなかのひとつにね、タバスコ…ううん、とにかく楽しいのがはいってるんだよね
かなり確率ひくいからあたる方がおかしいけどっ
(紙袋から包みをひとつだしわらいながらてわたし)
>>43 酔ってなんかねえよっ…
俺が酔ってたらなぁ…今頃お前は全裸だっ!
〔明らかに顔赤い。〕
んっ、Thank you♪
〔リサの話なんて右耳から左耳に抜けている〕
どれ一つ… ぱく。
…
… …もぐもぐ…
…んっ;;;
がら゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙!!!!
水っ!水っ!!〔間違えて酒ごくごく〕
… …ひっく…
>44
わー、先生それってセクハラっ!
わーわー、教育いーんかいにいったらどーなるだろっ
冗談だけどー
って、わ…先生、運が良いんだか悪いんだか当たってる…
大丈夫、先生ってそれお酒ーっ!
………。
…水もって来るね、先生
(苦笑しながらキッチンの方角へ)
>>45 …ひっく…
あーぁー…何だか、気分が… ひっく…
すっげぇ…暑い…
〔体温上昇で暑いのか、突然上着を脱ぎだして上半身裸に〕
…ぐびぐび… …
〔瓶ごと一気飲みしている〕
>47
本当に、大丈夫、先生ー?
ごめんなさい、本当にごめんなさーい
でも、当たる先生も悪いのよーって……
わー、先生脱ぐなーっ!
先生酒癖悪ぅっ!
ってかラッパのみは身体にわーるーいっ!
仮にも教職という仕事についてるひとがっ
明日も学校あるんでしょっ、二日酔いで授業する気なのっ!?
わぁーっ、だからーっ!
服ぐらい着てーっ!
(このの状態に混乱して大騒ぎw)
【自己レスしてどーするんですか、と;
とりあえず、>47→>46ですもうしわけない;】
>>47 …うるへぇぇ!
〔がばっと腕を掴み、引っ張り、自分の懐に抱きかかえて〕
だーいぶ回ってきたなぁ… ひっく…
んー、 暑いんだから…ひっく…いーじゃねーか服ぐらい脱いでもよぉ…っ
それかぁ… おめぇも脱ぐかぁ…? あぁ…?
〔ずいっと顔を近づけて不敵な笑みを送るが、酒臭いw〕
>49
ちょっと、先生…? きゃっ…
(いきなり抱きかかえられて目を見開き)
わーん、本当にセクハラ教師ーっ
…って……
せんせい…いやぁあっ!!!
わーっ、セクハラだっ、きょーいく委員会にうったえてやるーっ!
(まだ冗談だとおもいながらけらけらとわらいながら暴れる)
………。
ちょっと、ほんとに冗談だよねっ、先生ー?
(いやな予感がして、尋ねてみる)
>>50 んん〜? 脱がして欲しいのかぁ〜?
脱ぐなら自分で脱げよぉ、高校生にもなってぇ…
〔酔っ払って話聞こえてない〕
それとも… 「着たまま」がいいのかぁ〜? ひっく…
〔抵抗出来ないようにぎゅっと抱きしめて、
首筋に舌をペロリと這わせて〕
【もうまんたいですw】
>51
……せんせ…マジ、酔ってるってちょっと…
(さぁっと、血の気が引き)
ん、そーゆーわけじゃ…っ、やぁ……っ
(首筋の感触に、びくっと身体をふるわせ)
先生離してよーっ
酔い醒ましてーっ!
(ほおを染めながらとりあえず抵抗し)
>>52 俺は酔っ払ってなんかねえぞ〜ぉ! …ひっく
〔酔ってます〕
…へへっ… そうかぁ…
気持ちいいかぁ、リサぁ… ひっく…
もっと… ひっく、…良くしてやるからぁ…なぁ…
〔じゅるじゅると音を立てて吸い付き、
下から上着の中に手を入れて弄り始める〕
>53
酔っ払ってない人は酔ってないなんて、そういわな…ぁっ!
やぁ…せんせっ、よい覚ましてーっ!
(じたばた抵抗しつつ)
……っ!
せんせっ、そんなとこ触らないで…っ
………ひぁっ、…うわ、せんせぇ…、やめ…っ
(真っ赤になりながら、その快楽に耐えようとぎゅっと目をつぶり
だんだんと少しづつからだから力が抜けつつあり)
>>54 んぁ? もっと触って、だってぇ…?
〔なんて都合のいい聴こえ方〕
じゃ、お構いなくぅ… へへ…
〔ぐいっと上着をたくし上げて、ブラのホックを手早く外すと
その膨らみを酔っているにしてはリズム良く揉みしだく〕
…あーあー、ちょっと声大きいなぁ…
それと、もうちょい甘い声が出れば最高…ひっく…だなぁ…
〔それだけ言うと、徐に唇を重ねて
リサの口内を隅々まで… 歯茎の裏から舌先、舌の裏までねっとりと犯し〕
>55
…ぁ、せんせ…ほんとに、やめ…ぇ…、…んっ
ちょ…っ、やぁっ!
(上着をたくし上げる手を止めようとするも力がはいらず
抵抗にならずに結局そのままなすがままになってしまい)
あ…っ、甘い声っていわれても…ぉ…
そんなこといわれても…っ
………っ!?
(舌が口の中に入ってきたとたん、ビクリと震わせ
その感覚にさらにどんどんとほおが真っ赤に染まりつつあって)
>>56 ……んっ、ふぅ…、 んんっ、んっ…
(結構良い体してるじゃねえかぁ…)
〔胸の頂を指先で弄り遊びながら
リサの口内に溜まる唾液をじゅるじゅるとすすり〕
…ぷはぁ… へへ… そろそろ火照って来たんじゃねえかぁ〜?
〔銀に光る糸を引いて唇を離して、
今度はズボンごしに秘部を擦る。〕
>57
…っ、んー……っ!
(唇が離されたとたん、じっとDTOを涙目に睨み)
…ヘンタイ…せんせぇのヘンタ…ぁっ!
ちょ…、……っ!
(ズボン越しにあたるソレにびくっと身体を震わせ真っ赤になり)
せんせ、…っちょ、ちょっと…やぁ…せんせ、ほん…っ
やっ、せんせぇ…やめっ、ほん…とに…やめ……ぁっ
(擦られるたびにびくびくと震わせ、力がついにはいらなくなり膝をついて)
>>58 …良い目だぁ…
その目、気の強そうなその目が良いんだぁ…へへへ…
良いよ・・最高だよ、リサぁ…
〔しゅっしゅっと音を立てて擦り、
そのスピードはDTOにアルコールが回るより速く。〕
感じて来ただろ…? それでいいんだ…
素直に感じりゃ良いんだよ、リサぁ…
〔頬を一撫ですると、胸に顔を埋めて、
胸の頂を口に含み舌で転がし始めた〕
>59
……ぁ…っ、や…っ、この…っ、この、エロきょうしぃ……っ!
ぅう…、本当にちょ…っ、ひぁ……っ
…いわない…っ、ぜぇ…ったい、いってやらな…ぁっ、ん…っ
かん…じてない…、感じてないのぉ…っ
ほん…っとぉにかんじて…な……ぁ…っ、…やぁ…っ
(がくがくと膝をふるわしながら意固地になって耐え
力の入らない手でDTOの腕に手を添えて身体を支え)
>>60 そうやって…ひっく…一生懸命に否定してよぉ…
流石アイドル… ひっく… 感じてます、なんて言葉…
恥ずかしくて言えねえよなぁ…
〔ズボンのホックを外して手を突っ込んで、今度は下着越しに擦り始め〕
あーあ… ぐちょぐちょだぁ…ははっ、 …ひっく…
これでも…感じてねえってぇ…? あぁ?
〔意地悪な笑みを浮かべて、
不意に指に力を入れたりしながら反応を楽しみ〕
>61
……っ!
そん…なんじゃ…ない…っ
確か…にぃ、…ぁ…っ、はず…かしいけどっ
(秘所に触れたとたん、身体をさらに震わせ)
…そ、そんなことな…ぁ…っ
せん…せぇ…、そ…んなこと……っ
…も、もう…ほんとに…や……、げんかい…なんだ…ってば…っ
や…っ、――っ!!
(容赦ない攻めに、びくっと身体を震わせ達してしまい
くたりとしゃがみこみ)
>>62 ありゃぁ… まーだ指すら挿れてねえのにイっちまいやがったぁ…ひっく
〔かちゃかちゃとズボンを脱がし、
ぐっしょりと濡れた下着を下ろし〕
さぁて、本番っと行きますかぁ…ひっく…
よいしょ…っと、力ぁ抜きなぁ…
〔寝転がし、脚を掴むとぐいっと開かせて〕
…ひっく… …んじゃ、
…行くぜぇ…っ!
〔ズボンから取り出し、目標に先端をあてがって…──〕
>63
…ぁ…、ぅ……ん……
(くたり、と焦点のあわない目でぼんやりとその状況をみつめつつ
脚を開かされたじてんではっと気がつき)
…っ、って…ちょ、ちょっとせんせっ!?
力抜けって…、本番…って……
え、ちょっと、ちょっとま……っ
い、や…やぁ……っ!
(自分の中にぐいぐいはいってくるソレに抵抗はするものの、身体はソレをうけとめつつあり)
>>64 …あー…あんまし、使ってねえみたい…だがぁ・・・
こりゃぁ…良い… …ひっく…
〔リサの腰を掴んで支えつつ、段々と奥へ分け入っていく〕
はぁぁ…… さ、酒より…気持ちが、良いなぁ…
最近、随分とご無沙汰してたモンだから…なぁ…ひっく…
へへっ、溜まってんぜぇ… かなり、なぁ……っ!
〔最奥まで到達するや否や、
激しく、がつがつと打ち付けるように突き〕
>65
…ぁ…っ、や…ぁ…っ、せんせぇ…っ!
ひ…あ……っ、そりゃ、そ…うよ…こん…なこと…そんなにしたこと……
…っ、あぅ…っ!
(奥までだんだんとはいってくるそれに
…ほん…っとに酔っ…ってるわけ…っ、せん…せ…っ
……やぁっ、…あ……、ひぅ…ぁ……っ
や…やめ……っ、いや……ぁ…っ!
(突き上げられるたびに、嬌声をあげて)
>>66 酔ってるワケねーだろっ! …ひっく…
あー、気持ち良い… 久しぶりだぁ、こんな感じはよぉ…
〔ぐいっと抱き寄せて、露出している肌に何度も、幾箇所も吸い付き〕
どうだぁ…? ひっく…
リサぁ、俺のは…気持ち良いかぁ…?
〔気分が昂ぶる程、突き上げる速度は増して〕
すっかり顔赤くしちまって、よぉ…
可愛いもんだなぁ… ひっく…
〔頬を優しく撫で、吐息がかかるたびに酒の匂いが漂い〕
>67
…そ…んなこという…ひとほ…ど…ってさっきも……ぁ…っ
……ふぁ…っ、ひぁ…っ、………っ!
(吸われるたびに、そこに痕がついてるのをみてさらに顔を赤くし)
……っ、そん…そんなこと…な…ぁっ
きも…ち…いいはず……な…ぁ……っ!
(口ではそういいつつも、じわじわとくる快楽に少しずつ頭が満たされそうになり)
…ぁ…、や…っ、せんせぇ…っ、お酒くさ……ぁ…っ!
(頬にかかる吐息に、びくりと身体を震わせつつもそうつぶやき)
>>68 くせえって言うなぁっ!
アルコールの匂いぁ…いい匂いだろおがぁ…〔無茶苦茶〕
リサぁぁ… いい声してきたぁなぁ… いい、ぞぉ…
それでこそっ、燃える…ってモンよぉ!
〔限界まで速めて、赤い痕を舐めながら〕
うぁぁ… …もう、膣内で出しちまうかぁ…
…も、出す…ぜぇ…、出すぜぇっ、リサぁっ…!
…ふっ……──っ、ぁっ!!
〔一際大きく突き出すと、びくびくという鼓動とともに
リサの膣内が満たされていく〕
はぁ… …はぁ… へへへ… 良かっ…たぜぇ…ひっく… …
…お前ぁ…最…っ高…の …… …──すぅ…、すぅ…、
〔アルコールが回り、睡魔を誘発して、そのまま無防備な寝息を立て始めた〕
>69
…なっ、……そんな、そんなわけない…ってぇ…っ!
……ひゃ……ぁ…っ、…ぁ…ん…ふぁ…っ
(理性よりも、抵抗する気持ちよりも快楽や本能の方が少しづつ上回りつつあり
突き上げられる速さが増すたびに、快楽に完全に囚われていき)
…ぁ……せんせ…っ、ぁ…っ
ひぁぁっ!!
(最奥までくるソレとじわじわとみたされていくそれの快楽にぐっと目を閉じ
身体をビクリとさらに震わせながら達し)
……ん…、せんせぇ……
(くたりと力の入らない手で起き上がろうとするも、自分の力では起き上がることも起き上がらせることもできず
そのまま、力を抜いてすぅ…、と寝息を立てながら自分も眠りにつきはじめ)
【こんな時間までお疲れさまでしたー
ひさびさだったので遅レスすみません;
こちら側はこれで〆ますね、楽しかったです
それではおやすみなさいー】
>>70 ───
…はっ!! お、俺は一体… ん?
〔途端に起きて見回すとほとんど衣服を身に着けてないリサが寝ている。
秘所からは白濁液の流れた跡。〕
…… えーっと……
ま、まさか、俺…やっちまった…?
ととと、とりあえず服着せなきゃ!;
〔とりあえず流れ出ていた液も拭き取り
服も会った時と同じように戻し、自分の膝を枕にソファに寝転がせた〕
……俺は、なんて事を…;
〔事を悔やむDTOの目に何とも無防備なリサの寝顔が映り〕
…すまん、リサ… …
〔そっと頬を撫でて、お姫様抱っこで抱えあげるとベッドルームまで運び〕
とりあえず、此処なら…風邪引かねえよな?
…リサぁ… …俺…… …
〔済まなさそうに寝顔を見つめていたが、窓の外が明るくなるころには
自身もそこに突っ伏して、眠りの世界に入っていた。〕
【こちらもこれで〆です! 久々の主旨だったので衰えが少々・・・でしたが楽しかったですよ!
またお会いしましょう! ではお休みなさい〜】
しゅたっ!
(音も無く着地)
ふぅ、冬の朝は空気が澄んでいて気持ちがよいでござるな、ニンともカンとも。
拙者、そんな清々しい朝は布団の中でぬくぬくとするのが好きでござる。
断じて怠けているわけではないぞっ!そんな目で見るなっ!(指びしっ)
これは『忍法ミノムシ変化』の修行でござるっ!(胸張り)
忍者たるもの、いかなる場合でも修行を怠ってはならぬのだ。
ちなみに布団にくるまったまま移動する時は、『忍法イモムシ変化』でござるから間違えぬよう気をつけい。
そんで布団の中で食べるアンパンは格別でござるよ、ニンニン。
(おなかが、ぐぅーと鳴った)
……食べ物の話をしたら空腹でござる…
先日バイト先のコンビニが潰れてしまい、売れ残った弁当が貰えなくなったでござるよ…
忍ぶことこそ我が道と見たり…しかし、三日前に最後に口にしたのが昆布おむすび一ヶだけとなると…流石にキツイでござるな。
(くらくらしながら壁に手をつき、げんなり)
…くんくん…この香りは?
(誘われるようにキッチンへにょろにょろ進んでいくと、ポエットの作ったチョコレート発見)
これはすごい量でござるな…(お手紙を手に取り)
なになに…拙者も食べて良いのでござるか?(きょろきょろ)
…まぁ、せっかくだから一つだけいただくでござる。(頭巾めくり口に入れる)
もぐもぐ…うふふふ、甘いでござる〜♪(幸せそうな笑顔)
おお!寄らば聞け!血糖値が音を立ててあがっていくでござるっ!
かたじけない…ポエット殿のおかげで食いつないだでござる…(ほろり)
おお、礼をしなくてはな、何もないでござるが…(ごそごそ)
拙者手作りの特製手裏剣でござる。危険だから人にむけて投げるでないぞ、ニンニン。
(折り紙で作った手裏剣を数個チョコの近くに置く)
ぬ、そろそろ新規開店のコンビニのバイト面接でござる。
然らば、拙者これにて!
(窓から飛び出すように退出、しかし窓枠に脛をぶつける)
ナレーション:…身を切る風が吹いていた、冷たい世間をさらに冷やすように…
胸に思い出すのはマラソン大会…一緒に走ろうと約束した者が次々と裏切り、先に行く…
進め!忍者高校生ヨシオ…17歳と7ヶ月の青春…(つづく)
…相変わらずすっごい量のチョコ…暫くほかのお菓子は…
[何やらぶつぶつと呟きながら登場。手には大きめの紙袋が二つ]
(やっぱり三人であの量消化するのはムリッスよ;)
[毎年届くバレンタインチョコの山をどうしようかと悩む主夫と化した犬が一匹(犬じゃねぇッス!)加工できるチョコをケーキやマフィンにして持って来たようだ]
【ちょこっと待機です〜】
沢山作ったからここの人達に食べて貰うッス〜☆
[尻尾があったら確実にぱたぱたと振っているだろう]
誰か来ないかなぁ♪
[顔がほにゃら〜と緩んでいる]
【不発みたいですね〜。おちま〜す】
こぉんばんわ☆
だっれかいないかな♪
…っとアッシュ君きてたみたいだネ〜
なになに〜?『置いていくから皆さんで食べてください』だって〜?
この間キッチンで何か甘ったるい香がしてるナって思ったら
〔思い出しながら苦笑し〕
せっかくだから一個貰っちゃお☆
〔包みを開けて一口ほおばり幸せそうな顔をする〕
やっぱおいしいんだよネ〜♪
【待機してます】
79 :
ROM:05/02/16 22:00:31 ID:pnKYlgXb
期待アゲアゲ(気持だけ…)
ん〜、この時間じゃまだ誰も来ないネ〜;
暇だヨ〜
[ソファにごろごろところがり]
【も少しいます〜】
81 :
ロキ:05/02/16 23:11:52 ID:pnKYlgXb
誰か…いる…???
(ふわふわと宙を漂いながらキョロキョロと辺りを見回す。
白いドレスの裾をはためかせながら地面に降り立つ)
【先程のROMラーですが初カキコです…
どたかまだいらっしゃいますでしょうか…?】
ちょっとこの場を借りて発言させていただきますよ
>>81 貴女は今ロキをなりきっているがリリスにもなりきることもあるよね
このことは本スレ5でリリスの中の人はロキだって暴露していたのでリリスとロキの中の人は同一人物だってことは実は知っているのです
実は貴女に伝えたいことがあるのです
避難所15の
>>478-479に貴女宛のレスがあるから読んでおいてレス返した方が良いと思うよ
長文でスレ汚しスマン、どうしても伝えたかったので…
本当にスマン
では何事もなかったように再開
↓
>>82さん
どなたかと勘違いされてしまったみたいですね…orz
いえ…私はいつもは本当にROMラーですし
今回が初カキコで一番演じやすそうな寡黙でシャイなキャラを
探した結局ロキを選んだのですが誤解を招いてしまったみたいですね…。
事実私は弐寺はやりませんのでリリスさんがどちらのキャラかも怪しく…。
無知な私が好奇心と少しの勇気でカキコしてみたのも悪かったかな…orz
×結局→○結果…誤字です…。
>>82さん
なんだか気になって避難所の該当レス見てみました。
キャラコテのロキさんへの伝言だったのですね…。
紛らわしくて本当にすみません…orz
>81>83
ここに来るのは久しぶりね……
(艶やかな長い黒髪を背中に流して、黒いコートを着込んだ少女がゆっくりと室内に入り)
今晩和…誰かいらっしゃいますか…?
(そっと室内に入って、物静かな声で挨拶すると、ゆるりと全体を見渡し)
【今晩和、初めまして。まだいらっしゃいますか?】
>82
【えっと、貴方が仰っているロキは、きっと私だと思います
その場合、ロキはロキでも◆9APkWdn57kのトリを付けて発言しております
>81のロキさんはトリが付いてないので、別人と見るのが普通だと思います
決め付けでお相手様に混乱を招くような発言はしない方が良いと思われます
それと、土曜日はちょっと用事があるのでここに来れません】
>>84 【いきなりお邪魔失礼します;; 常連(やや過去形ですがorz)の者です。
最近めっきり書き込みに取れる時間がなくなってROMになってしまってますが
84さんが書き込みしてくれたのを心から嬉しく思いますっ!
キャラは既出キャラでもOKですし、ご自分の好きなキャラやっていただいて構いません。
何も悪いことしているわけではないのですから自信を持って書き込みして下さいねー!】
【好奇心大歓迎ですから!w
興味関心、疑問などありましたら答えられる分は答えさせて頂きたいと思います。】
【ではいきなり失礼しました】
|=3 ワーイ
87 :
82:05/02/16 23:44:38 ID:CIMxVp2t
>>83 すっすみません、ついうっかり間違えてしまいました…;
よく見ればトリップがなかったことに気づきました
貴女は悪くありません、本当にすみませんでした…
最後に
なりきりに参加するときはトリップをつけた方がいいと思います
トリップのつけ方は
名前の後に「#適当な文字列」半角シャープの後に適当な文字列を書けばトリップがつきます
詳しいことは
>>1にある避難所に行けばわかります
何度もスレ汚し、そして貴女を傷つけることを言ってしまいすみませんでした
では再開して下さい
ロキ&リリスキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
初参加のロキたん大歓迎!
ちなみにトリップはあっても無くても良いよ。
このスレでは単なる騙り防止か判別程度の役目しか無いからね。
けど、長ーく使うキャラの場合はトリ在った方が良いよ。
89 :
sage:05/02/16 23:57:28 ID:pnKYlgXb
こ…こんばんは…。
(突然の来訪者にドキリと肩がすくむ。
様子を伺うように物陰から頭だけを見せて軽く会釈する)
【こんばんは!初めまして。
>>86さん
お気遣いありがとうございます。
それでは今日はロキとして楽しい時間が過ごせますように…。
>>87さん
いえいえ、ホントのロキさん(リリスさん)が来てくださって良かったですし、
87さんがご好意で教えてくださったと分かりましたから…!
トリップも付けてみたけどうまくいってるかな…?】
【すみません…慌てた拍子にメル欄と名前欄がごっちゃに…
みなさん優しく教えてくださったのに最悪だ自分…】
>>85 誰かいる……。
理里奈……。
【今晩和、たまたま時間があったもので、まだ居られますか】
>>89 こっちにも…誰かいる…。
【今晩和
いえ、気になさらなくて大丈夫です
むしろ大歓迎です、気にしないで参加して下さい】
>>87 【気持ちは嬉しいのですが名前欄を見て判断した方がいいと思いますよ】
>89
あ…人居て良かった…今晩和…
(人見知りをしているのか、物陰からこちらを伺ってくる相手に
安心させる様に淡く微笑んで挨拶しつつ会釈)
そんな所にいないで、こちらへ来たら…?
(真っ白な手をゆるりと上げて手招き、
暖房のスイッチを入れてもう一度招き)
【いらっしゃって良かったです☆彡
新しいロキさん大歓迎なのです♪】
【すんません;意識ぶっ飛んでました;】
>90
【ドンマイ!
良くある良くあるw
気にしないで続けて下さいね?】
>91
あ…えと、今晩和…?
(唐突に名前を呼ばれてそちらを振り向き、
きょとんとした顔で相手に挨拶)
【今晩和ですー
後、リリスの漢字名は理々奈です;】
>>91 こっ…こんばんは…っ(新たな来訪者の気配に結い上げた髪がピクピクと反応するように動く)
【初めまして!】
>>92 あっ…あ…こんばんは…。
良かった…ロキ独りかと思った…から…。
(暖房の暖かく優しい風とリリスの柔和な微笑に緊張がほぐれてゆく
部屋に入ると冷えた裸足の爪先を暖めるようにかばいながら
ソファーにおずおずと腰掛ける)
あっれ〜?
こんばんわ!ボクスマイルっていうんだ☆よろしくネ?
ってうわ!ぼ〜ってしてたらもうこんな時間じゃん;もっとゆっくり話したいけど…明日仕事だから;
また今度ネ?
これ!アッシュ君からだって☆良かったら食べてヨ♪
じゃね?
【すみません;一応これで落ちときます。ごめんなさい; orz】
>>94 こんばんわ……。
名前…テトラ…宙に…浮かぶ魚……。
茶倉が…言ってたから…名前知っている……。
【理々奈と書くのですか
わざわざありがとうございます】
>>95 名前…テトラ…宙に…浮かぶ魚……。
それより…驚かないで…テトラ…悪い人じゃない……。
【初めまして】
>>96 名前…テトラ……。
帰るのね…バイバイ……。
【また機会がありましたら雑談しましょう】
>95
ええ、私も独りかと思ったから、初めましての人でも会えて嬉しいわ…
(相手が部屋の隅から出てくると嬉しそうに笑みを深くし、
相手の座るソファーまで近寄って)
私は理々奈…皆からはリリスって呼ばれているから、そう呼んで…?
あなたの名前は…?
(コートを脱いでやはり黒い服の上から豊かな胸元に手を当て自己紹介
その後相手に手を差し出して首を傾げ)
>96
あら、こっちにも人が居たのね…
余りお話出来なくて残念だわ、またね…?
(ひらひらと手を振って慌ただしく去っていく相手を見送り)
【お疲れ様でしたー】
>97
そう言えば避難所…メモ貼ってあったわね…
ずっと気がつかなくてごめんなさいね…おまけに最近お兄ちゃんのお店が忙しくて…
今日、やっと時間が少しだけあいたの…だから、土曜日いけそうに無いわ…本当にごめんなさい…
>>96 すまいる…?あ…もう…いっちゃった…んだ。
うん…よろしく、スマイル。
(スマイルが慌ただしく去って行った後をぼんやりと見つめた後
かみ締めるように名前を繰り返した。)
【おやすみなさい〜。機会があったら今度はお話しましょう!】
>>97 テトラ…不思議な名前…不思議なヒト…。
あなたもこっちに来ないの…?あったかいよ。
(少し戸惑った様子だがテトラの言葉に警戒を解くように
長い袖から指先を覗かせて手招きをする。)
【いつの間にか新しいスレに; おめでとうございます。
折角なので少々お邪魔して宜しいですか?;】
こーんばーん…はっと。
あぁやっぱりぃ…w 多分おると思てんけど。
リリ……って、あれ?
〔声をかけようとして他の人に気付く〕
あれはいつぞやのテトラはん、に初めて見る人もおるなぁ?
(…前に会うた気がせんでもないけど、違うんよねぇ)
〔ぱたぱた、と飛び入り全員に呼びかける〕
おばんでーす、みなさま♪
こないな夜に何してはりますのん?
>>99 うんうん…気にしなくて…いいよ……。
忙しいのは…仕方がないよ……。
お兄ちゃん…兄弟いるんだね……。
テトラ…独りぼっちだったけど…ここに来てから…お友達…沢山できた……。
リリスって…呼ばれているんだね…テトラも…そのように呼ぶ……。
ねえリリス…今度…リリスの…お兄ちゃん…紹介して……。
>>100 テトラ…人じゃない…魚だよ…宙に浮かぶ……。
テトラも…こっちに来る……。
(そう言うと宙を泳ぐようにロキとリリスの方へ行った)
そうだ…
バレンタイン…過ぎちゃったけど…チョコ作ったから…みんなで食べて……。
(そう言うと手作りのトリュフを二人に差し出した)
>>98 ロキも嬉しいよ…ほんとはちょっと心細かったんだ。
(ソファーに近寄ってきたリリスにちょっとどぎまぎしながらも
照れくさそうに上目遣いにはにかむように笑ってみせる。)
え…えと…りリス…でいんだよね?初めまして、リリス。
わたしはロキ、ロキ…って呼んでね??
(長さの大分あまった袖から指先を引っ張り出しリリスの真っ白な手のひらに
ぎこちなく自分の手を重ねるとさらさらとしたそれは暖かかった。)
>101
彩葉…!
(仲の良い友達の姿を見つけて表情の変化に乏しい彼女には珍しく
満面の笑みを浮かべると、近寄ってぎゅっと抱きつき)
今晩和…ここで会うのは久しぶりね…
(余程嬉しいのか、少し声が弾んでいる)
【わあぁっ、お久しぶりですー!】
>102
お兄ちゃんは、私以上に忙しいから、きっともう暫くは来れないわ…
紹介出来なくてごめんね…本当に、少しは休んで欲しいのだけれど……
(困ったような表情で、ゆるゆると首を横に振り)
あら…チョコ、ありがとう…
(丁重にチョコを受け取り)
>103
そう、リリスよ…
(同意を示す様に一つ頷き)
どうしてもリリスより理々奈の方が言いやすいなら、理々奈でも良いけど…
(重なり合った手をきゅっと握って軽く上下に動かし)
ロキ…可愛らしい名前ね、宜しくロキ…
(握手した手をそっと離してウサギの耳を連想させる頭を撫で)
>>101 あ…また新しいヒトが来たんだね…
(相変わらず初対面の人間には不安げながらも
好奇心と内心の嬉しさからその目がぱぁっと輝いた)
【はじめまして〜】
>>102 魚…?宙に浮かぶ…魚かぁ。
えへへ、なんかますます不思議なコだね…?
わたしはロキ、よろしく。
(差し出されたチョコを嬉しそうに受け取ると挨拶代わりにその手を
リリスにもしたようにぎゅっと握ってみせた。)
>>101 ん…。
(彩葉が来たことに気づく)
彩葉…こんばんわ……。
そうだ…チョコ作ったから…食べて……。
(トリュフを差し出す)
【今晩和です】
>>104 リリスの…お兄ちゃん…忙しいんだね…少し…休めばいいのに……。
チョコ…おいしい……。
まだ沢山あるから…お兄ちゃんの分も…あるから……。
>>106 ここには…いろいろな…人が来る……。
そして…体のおさわり…してもいいところ……。
ロキ…よろしく……。
(握手する)
ロキも…体を…いじられないように…気をつけて……。
>>105 ううん…う〜んん…
(リリスの提案に少し考え込むようにしばらく首を傾げていたが思い直したように一人頷く)
ううん、ロキもリリスって呼ぶ!
みんなと一緒が…いいから…うん。
(先程よりも明るい笑顔にわずかに白い歯が覗いた。
頭を撫でられると照れくさそうにわらったが、嫌ではないらしく、
その様子はのどを鳴らす子猫のように気持ちよさそうだ)
>>104 ややわぁ、そないに驚かんでもぉ…w
〔逆に彼女の大きなリアクションに内心驚いてしまう〕
こないな夜中に外で会うんは、ほんまに…
久しぶりやね?
〔おかしそうにけらけら笑い〕
てっきり、この前作った薬でも使って
チョコレート作ってたもんやと思とったよ…;
【ご無沙汰しておりましたぁ〜…;】
>>106 こんばんはっ…んーと。
〔気を遣わず遠慮なくじっと顔を、姿を見回す〕
じー…
(やっぱり似てるけど…きっと同じ出身とか、そんななんかなぁ?)
あ、ごめんねぇ。じぃと見てしもて!
知り合いによう似とったもんやから。
えっと、うちは彩葉言います。よろしゅうね〜。
名前は、ロキはん言うんや?
〔こちらも期待と緊張を抱きながら、微笑んで一礼を〕
>>107 あ、おおきに〜!
〔掌をぱんと鳴らして、もらおうとするが〕
うっ……夜に食べたらふと…
〔手をおずおずと引っ込めて〕
…でも、せっかくくれる言うんは…
このチャンスしかないしぃ…!〔葛藤中〕
……いただきます。
〔素直に手を合わせて一つ口へ放り〕
あ、お、おいし…涙出そう;;(複雑)
>>107 うん…そうだね、いろんなヒトがいて、うん、
ここはすごく楽しいところみたいだね。
(テトラの言葉にこっくりと頷く)
おさわり…って?リリスがしてくれたみたいに
撫で撫でしてくれる…?
(上目遣いに見上げると触って欲しそうに二つに結い上げた髪を揺らしてみせる)
>107
原宿のお店で服売ってて…何故か今は沢山売れてるの…
(喜ばしい事なのだが、大事な兄の体に疲労が溜まるのは複雑な心境)
>108
分かったわ、改めて宜しくね…?
(手入れの行き届いた髪の毛は撫でると気持ちよくて、
なかなか離せない程)
何か…こんな妹欲しいかも…
(兄一人自分一人の二人家族なので、妹は憧れらしい)
>109
この前のチョコ…渡せなかったり…
(誰、とは明言しないが、多分彩葉にはバレバレで、がくりと肩を落とし)
折角二人で頑張ってホレホレ薬作ったのにね…
そろそろ立ったままでも寝てしまいそう…;
お先に失礼するわね…?
(一人一人に頭を下げると、静かに部屋を出ていき)
【スイマーズがキツいので、お先に失礼します; ノシ】
>>109 どう…おいしい……?
まだ…沢山あるから…遠慮しないで……。
ねえ…テトラの頭…撫でて……。
なんか…撫でられたく…なってきた……。
(頭を差し出す)
>>110 ここに来れば…いろんな人に会える……。
…?
どうしたの…撫で撫でしてほしいの……?
(頭を撫でてみる)
>>111 バイバイ…リリス……。
今度…リリスの…お兄ちゃんの…お店に…行ってみるから……。
【お疲れさまです、ありがとうございました、おやすみなさい】
このチョコ…最初は…ニクスの為に…作ろうと…思っていた……。
ニクスが…元気出すために……。
でも…ここに来る人たちのことを…考えたら…みんなのために…みんなへの…感謝の気持ちで…作った……。
だから…沢山作った……。
>>109 こんばんは。うん、ロキだよ、よろしく彩葉。
………!?…??
(彩葉にまじまじと見つめられて少々たじろいだが
その気さくな態度にロキの心もほどけてゆく)
ロキに似てる…コ?
ちょっとあってみたいかも…でも、怖いかも…。
(そんなことを頭の隅でぼんやりと考えながら彩葉に礼を返す)
うえっ…; まだ舌に味が残っ… うえぇぇ;;
バレンタインなんて… 味覚をやられる日だ…うえぇぇ;;
〔顔色悪くして入室〕
…ぁ? やけに賑やk… …
〔部屋に入るとポエットの置いたチョコの山〕
し、しまった!! まだあったか!!
【こんな時間にこんばんは】
>>112 うん…撫で撫でされるの好き…。
(思う存分撫でてもらって機嫌が良いのかつま先が数センチ宙に浮いている)
あは。テトラも撫で撫でしてもらいたくて来たの…???
(彩葉に甘えるテトラの様子をニコニコと楽しそうに見つめる)
>>111 もう行っちゃうの!?
(少しだけ残念そうにロキの眉根が下がる)
また来てね…!リリス!
【初めてで不慣れな点も多かったと思いますがご一緒できて楽しかったです。
おつかれさまでした。おやすみなさいです〜】
>>111 あ、大丈夫なんーっ!?
そないなふらふらしてる状態で一人で帰……あれ?
〔室外に出たはずのリリスを追ってみるが
既に目の届く範囲にはいなくなっていて〕
……相変わらず、ミステリアスやわぁw
〔さして今更疑問に思うこともなかった〕
もう……いざというときには奥手になってしまうんやから。
せやけど、そういう気持ちが大切なんよね…。
諦めたらあかんで、射ってでも贈らな…。
【おやすみなさーい;;】
>>112 うん、ごっつい上手やと思う…
〔ついつい一つ二つ手を伸ばし〕
……くん、くん
シーズンやからわかるけど…えらいチョコレートの匂い充満しとるね;;
(甘いもの嫌いの誰かさんが来たら地獄を見そうやなぁ)
え?頭撫でるの?
〔チョコが手についているかもしれないのでハンカチでこすり〕
ほなら、チョコのお礼に撫でさせてもらいまーす♪
〔いとおしく、テトラの優しく頭のいただきから後頭部をさすり〕
感謝の気持ち、かぁ…ありがとうね。
ニクスはんにも食べてもらえたらええのにね?
>>113 うん、見た目はかなーりそっくりなん。
最初見間違えるくらいやったもん。
怖(こわ)なんてないよ〜ごっつい、ごっつい明るくて
人懐っこくて、それで…心の温かい子やからね。
っとと、比べるようなこと言うてごめんね。
せやけどちょっと話しただけでもよう解るよ。
あなたもごっつ明るくて、少しばかり恥ずかしがりやさんいうこと、みたいねw
〔ロキの無邪気な態度に気兼ねなく口が弾む〕
………まだあったのか…この奇妙なゲーセン…
(窓から漏れる光と明るい話し声に誘われるように扉の前で立っている)
………UDXでもやっていくか…暇だからな……
(ぶっきらぼうに扉を押し開ける)
【ご無沙汰してます…偶然、久しぶりに覗いたらなんか名前が出てたので…ご挨拶w】
>>114 ……あ〜〜〜〜♪
〔みるみるうちに顔がほころんでいく(凄く嬉しそう)〕
ヒュー さ ぁ ん♪
お元気してはりましたか!
〔さりげなく、落としている肩に手をかけて〕
随分とお疲れのようですねぇ…
脳の疲れには糖分がええですっ、
偶然にもたくさん寄贈されとりますよぉ!
〔どうしても悪戯心抑えきれずちょっかい〕
【こんばんは〜w】
>>114 ヒュー…こんばんわ……。
チョコ…食べる…あっヒューは…甘いもの…苦手だったよね……。
【今晩和】
>>115 撫でられるの…いいよね……。
テトラは…友達作るために…来た……。
でも…何故か…テトラのことを…撫でてくれる……。
>>116 ありがと…撫でてくれて……。
[嬉しそうに微笑む]
食べてくれるよ…きっと……。
>>117 はっ……
〔入り口付近でヒューさんをからかっていると
突然やってきたニクスと鉢合わせ〕
え、ええっ;; なしてこないなとこでぇっ!?
〔あまりに意外だったので素っ頓狂な声をあげてへたり込み〕
(えええ?他人の空似…やなさそうやし、
ここで誰かと待ち合わせでもしてはるんかな…?)
こ、こんばんは〜;;
【わぁっこんばんは!
以前に私とテトラさんの会話に名前を出させていただきましたが
初めましてですよねw 嬉しいです】
>>118 げっ!;; いいいいい彩葉っ!
(この笑みはッ! 俺にその黒くて甘いモノを食べさせようとしている笑みだッ!
脳の疲れとか糖分って言うあたり特に「その気」があるッ!! フォーース!! Help meeee!!!)
…お、俺は忙しいからそろそろ帰らなきゃいけないなぁあははは
〔冷や汗棒読み〕
ほら、そこの兄ちゃん(
>>117さん)にでも
食べさせてあげな? なっ?
〔超逃げ腰〕
>>119 そう!苦手!
良く覚えておいてくれたっ!
バレンタインなんて舌を麻痺させる日なんだって…
>>114 ???
(びっくりして声のしたほうに顔を向けるとつられるように
少し遅れて結わえた髪も一緒についてくる)
こ、こんばんは…。
(賑やかな雰囲気に少しは慣れたのか遠慮がちにだが今度は最初から笑顔で挨拶をする)
>>116 ううん、だったら、ロキもあってみたいなぁ。
きっと仲良くなれそうな気がする…から…。
(彩葉の口調には本当にその子がいい子なんだなと感じさせる説得力があるようで、
ロキもまだ見ぬ姉妹のような存在がいるのだということに珍しく興奮しているようだ)
>>117 【すみません慌ててたんで書き忘れました;; こんばんは初めまして〜!】
>>114 【遅れましたが、はじめまして今晩は〜】
>>117 ニクス…来た……。
チョコ…あるから…食べていって……。
【こんばんわです
まさか来るとは思ってもいませんでした】
>>121 無理しなくて…食べなくていいよ……。
ちなみに…この人が…ニクス……。
(ニクスの方を指した)
>>122 ぉ、よ、よぅ、嬢ちゃん!
すまんな、びっくりさせちまったか?;
〔チョコを目の前にしているので凄く挙動不審だが
それでもニッと微笑んで返し〕
>>125 ぇ、ぁ… に、肉…?
ぁ、ぁぁ…ニクス…Nix、な。
>>117 えーっと… Nix って言ったっけ。
俺は、ヒュー。 野郎で申し訳ねえが、宜しくな?
>
>>117 また知らない人がっっ!!
こっ…こんばんは…ですっ…。
(普段では考えられないほど沢山の人に会ったからか少々混乱気味になりながらも挨拶)
【初めまして、今晩は!】
(一通り挨拶を終えると、ほっとしたのか、
賑やかにじゃれあう彩葉たちの様子を少しはなれたところからじっと観察し始めた。)
>>121 そないなこと言わんと、
ねぇゆっくりしていって下さいよ社長さぁん
〔どこで覚えたのかベタな居酒屋のフリで〕
ほら、色んなのがあるんですから。
トリュフにムースに板チョコ…
わぁっ、ド○えもんペロタンとか懐かしー
〔自分の方が楽しくなっているようだ〕
二本あるからヒューさんも懐かしの一本っ!
〔有無を言わさず口の中へ押し込み〕
>>122 また、来てもらえる?
皆、誰もが誰もと仲良くしたいと思ってるんよ。
せやから、いつやって待ってるさかいに!
あははっ、なんか初めて会うたような気ぃせぇへんわぁ。
うち、遠慮のうなったら喋りだして止まらんから…!
〔目尻から涙が出るくらい機嫌良さそうに笑って〕
【書き忘れました;】
>>119 あ……あ、あれ?
〔テトラとニクスを交互に見やる〕
ほんまに来てくれたね…
偶然って怖い…
〔こっそりと耳打ち〕
多分、本人はバレンタインなんてお菓子屋が設ける日やとしか
思ってないやろうとは思うんやけど;;
>>120 ……………
(通り過ぎながらじろっと一瞥)
ふん…サイレンにつきまとってる女のツレか…
(興味もなさそうに呟く)
>>121>>126 …どうした…?
少しは落ち着きな…生きるの死ぬのの問題じゃねえだろ?
(それだけ告げると筐体の前まで歩いていく)
…ああ、俺はニクスだ……
>>125 ………チョコレート?
(腕の時計の日付を見て気づく)
けっ…くだらねぇ……
(テトラに見つめられ)
………ひとつだけだぞ
(テトラの手から一つつまみ、口に入れた)
>>127 ………(じろっと見ながら
そんなにかしこまらなくてもいいぜ?
俺は1ゲームだけやったら帰るからな……
(ポケットをまさぐりカードを探す)
>>ALL
【はじめまして&おひさしぶりです! かなり性格の悪いキャラですがご容赦ください;;】
>>130 そういう問題だっ!
甘い物は俺にとって苦手中の苦手っつーか、
…毒物級…の…;
〔イロハから後ずさり〕
>>128 誰が社長だっ! 誰がっ!
…確かに種類は豊富だな…
俺には毒物劇物にしか見えnもががが…;;
────────ッ!! …ぐふっ…
〔倒れたその姿はまるで燃え尽きた灰の如く〕
>>126 そう…NIX……。
ニクス…冷たい態度…とるけど…悪く思わないで……。
悪い人…じゃないから……。
>>129 ニクスは…もしかしたら…バレンタインなんて…関係ない…と思っているかも……。
食べてくれるのか…心配……。
(彩葉にだけこっそりと言った)
>>130 ありがとう…食べてくれて……。
まだ…沢山あるから…好きなだけ…食べて……。
あと…ニクスに…伝えたい…ことがある……。
ここは…体をお触りしたり…いじったりするところ…ニクスも…気をつけて……。
>>130 (……あぁ…;; 相変わらず何を考えてるのか
表情からはわかれへんお方や……)
〔おどおどしながら目で追う〕
あ、ニデラするんや…上手いもんなぁ。
〔羨ましそうに目線をやる〕
それにしてもぉ…
サイレンにつきまとってる女のツレってぇ;;
そういう間接的な記憶でしかないんかしら……ショック。
【いえいえ、よろしくお願いします。】
>>131 もう〜普段から小うるさい奴って思われてるかもしれへんけど
うちかてIIDX上達しようと頑張ってはいるんやし
もうちょっとマシな言い方してくれても〜;;
〔と愚痴りながらヒューの口に刺さったペロタンの棒をかき回す〕
ねぇ、そう思わへん?
あ…でも機関銃って呼ばれるんは嬉しいとは言い切れんけど…!
……あれ?生きてます?
>>132 うーん…
きっと「チョコより牛丼が良い」とか言いそう…?
でも、無下に扱ったりはしないと思うよ…。
「食いもんは粗末にしねえ」って感じだろうけど;;
〔微妙な弁護の言葉しか見つからないでぼそぼそ〕
>>133 ぁぅぁ…… もう… いい… …
もう味覚感じねえ…
〔ぐったりとして消え入りそうな声〕
…ぺっ…
よーく、わかったよ… 俺を殺す気だなぁイロハぁ…
〔ペロタンの棒が数本かたまって吐き出された〕
>>128 うん、またくるね。
彩葉が言ってたロキのそっくりさんにも会いたいから。
会ったら頭撫で撫でしてあげるんだ!…ふふ、嫌がるかなぁ…?
(一人妄想に耽っては楽しそうに笑う)
あと、テトラにも、彩葉にも、みんなにもまた会いたから…ね?
(言いながら少し照れくさそうに笑うと
ドレスの裾をはためかせ夜空にふわりと浮かんだ)
ロキも、今日はもう帰らなくちゃ、じゃ、またね!!
【今日は初めてでほんと至らない点が多かったと思いますが…
またご一緒できたら嬉しいです!それでは】
>>134 筋金入りなんだなぁ……
〔何となく残念そう〕
甘いものの摂取過多で死ぬなんてありえない!
って言いたいですが…殺せる気もしてきた。
でもね〜;;
そんなに根っから甘いもの毛嫌いしとったら
彼女だって遠慮してまうやろ…。
年に一度のこーいう日は!
〔ずいっと指を立てて〕
手作りチョコ以外のものじゃ…味気ないんやから!
コホン…;;
そーいうことで、体質改善に…協力。
〔と、悪戯を正当化して誤魔化してみる〕
>>133 そう思っていたら…テトラ…悲しい……。
最初…ニクスのために…作ってあげたのに……。
(ちょっと悲しそうな声で彩葉にだけ聞こえるように言った)
>>135 バイバイ…ロキ……。
また…いつでも来て…いつでも…頭撫でてあげるから……。
(ロキを見送りながら言った)
【お疲れさまでした、また会いましょう】
>>132 …ひとつで充分だ……
(口の中でチョコレートを噛み砕きながらぶっきらぼうに答える)
……触ったり弄ったり……? わけがわからねぇ…
(一瞬、怪訝な表情をしながらUDXをプレイしている)
>>133 ………………
(背後からブツブツと声が聞こえてくるが、黙々と画面に集中)
(常に4速、ハードオプション、高速で降り注ぐシーケンスを背筋をやや反らすような姿勢で捌く)
>>135 ……
(曲の合間、出て行く後ろ姿に一瞥)
【お疲れ様でした♪ またお会いしましょう〜】
>>135 へへ…
〔ぐいっとチョコだらけの口を拭い〕
また会おうぜぇ…嬢ちゃん…
〔ニッと微笑むと倒れたまま手を振った〕
【凄く良かったですよ! またお会いしましょう〜!】
>>136 んっ… っ、しょっと…
〔ふらふらと立ち上がり〕
お前は…げほっごほっ… 一つ、勘違いをしている…
甘い物が「嫌い」なんじゃなくて! 「 苦 手 」 な ん だ よ っ !
……うぇぇ;;
ま、でも…食う時は食うけどな…(ボソ
そしてお前は荒療治すぎるぞ…
食わせりゃいいってもんじゃ…げほっごほっ!!;;
それで治せるもんなら、とっくに治してらぁ… はぁ…;;
>>135 楽しみにしとるからね〜!
(あ…頭撫でたらきっと、あはは…w)
〔結果が予想できて、おかしくて同じく笑う〕
またねー!
〔飛んでいく姿に手を振って〕
…不思議な感覚。
きっと、感じが似てるからってだけや…ないと思う。
〔不思議と心が温かいものに満たされる気がした〕
【全然大丈夫でしたよ〜!是非また来て下さいね】
>>137 あ、悲しまないで…。
…ちょっとぶっきらぼうで(ちょっとちゃうかもしれんけど;)
……ちょっと、言い方がきついとこもあるからぁ…(ちょっとちゃうかも…)
誤解されやすい人やとは思うんやけどね?
嫌いなわけやあれへんと、思うから大丈夫やって。
〔自分もニクスに対して肝を冷やしているが
テトラを安心させるために自信ありそうに言ってみる〕
>>138 ………ばけものー;;
うちは2倍速でないとまともに見えへん…。
ううん、そんでもあんなもんまともに見えはせんけど。
〔がっくりしている〕
>>139 〜〜〜〜!
〔大声の訴えに手のひらを耳に当てて〕
よう頑張ってはります……
荒療治…ぷっ。
ごめんなさぁい、ついつい…面白がってました;(白状)
ヒューさんにとっては笑い事やないみたい…やしねぇ。
あははぁ…あー、ほんまに面白い…。
こないにぎょーさんの人に会うたんも久々やし…ふぅ…。
う〜ん…ちょいとはしゃぎすぎたかなぁ。
それにチョコの匂いで満腹になって、眠気が……;
〔ぼすっと転がってた丸いクッションに顔を埋め〕
…こないなかっこで寝たら風邪ひいて…まう…
甘いもの食べたあとは、歯、磨かなきゃ………り…ね
〔続く言葉は「虫歯になりますからねー」と、説教してるようだった〕
ちょっとだけ……ぐぅ
〔睡魔との葛藤に負け〜〕
【すみません、そろそろ眠気がピークでして;;
楽しかったです、また機会があればお付き合いくださいませ。では;】
>>140 ……誰が化け物だ…
(大音量の中、悪口はしっかり聞こえているようだ)
……………
(EXステージは桜(A)を選曲。 途中まで正確に叩き続けたが中盤Goodを一つ出し
筐体から離れてプレイ放棄。 当然、画面が閉じられゲームオーバー)
……ふぅ……くだらん…
(近くの椅子を足で乱暴に引き寄せ、どかっと座った)
>>141 ……ふん、だらしねぇ女だ…
(無防備に眠る姿を見て呆れたように呟いた)
>>141 【書き忘れ; お疲れ様でした!UDXキャラ同士がんばりましょうねw】
>>138 最初はわからない…でも…そのうちわかるよ……。
二寺…やるんだね……。
(ニクスのプレイを観ることに)
>>140 そうだね…あまり…そんなこと思うのは…やめよう……。
ニクスが…冷たい態度とっても…ニクスの味方になる…って言ったから……。
あ…寝ちゃった…お休み…彩葉……。
(彩葉に毛布をかけてあげた)
【お疲れさまです、お休みなさいませ】
>>138 【二寺…やるんだね……。
この文章はなかったことにして下さい
本当にすみません】
>>140>>141 ちっくしょおお…
〔悔しそうに苦笑して〕
面白がってだってぇ…?
頑張ってあいつの作るものを
食べれるように努力してるってぇのに…(ブツブツ
待ってろ…フォース呼んでやるぁぁ!!
〔携帯取り出しダイヤル…
…するマネをしているとイロハが睡魔に負けて寝てしまった〕
…寝ちまいやがった…チッ
やれやれ、ベッドまで運んでやるかぁ…よいしょっ、と…
〔軽々と抱えあげて寝室に運び、ベッドにゆっくりと寝かせると布団を被せて〕
はぁ、ホントにもう…久しぶりに見たと思ったらこれだ。
でもまぁ…元気そうだったからいいか、なーんて…
〔熟睡するイロハの頭を優しく撫でて〕
お休み、イロハ…。 また会おうぜ…See you…
さーて、俺もキャロにぶん殴られないうちに帰るかなぁ…
そんじゃ、Good night everyone!!
〔早足で外に出ると、バイクに跨って夜道を走り抜けていった〕
【では当方はここまで〜おやすみなさい〜】
>>144 ……なんかあったのか?
(椅子の背凭れに肘を乗せ、テトラの表情を見て呟く)
>>146 ……慌しいやつだな…
(出て行く姿を見ていると外にバイクの音が)
……あいつも単車乗りか……また英利からバイク借りて勝負でもするか…
(ニヤ、と何かを企むような笑みをキャップの陰でつくった)
【お疲れ様でした♪ またお会いしましょう!】
>>146 バイバイ…お休み…ヒュー…外暗いから…気をつけてね……。
【お疲れさまでした、お休みなさいませ】
>>147 実は…ヒューのそっくりの人…キャロに…体の…至る所を…撫でられて……。
テトラ…嫌がったら…ここは…心に決めた人に…このように…体のお触りなどを…していい所だって…言ってた……。
>>149 ………ふぅん
(大体事情はわかったらしい)
…じゃあ、ここは心に決めた奴がいたら…身体を交わしてもいいってことか?
だが…お前を触ったのは心に決めた奴じゃないってわけだ…あってるか?
(しばらく黙り込み、やがて重い口が開いた)
…嫌な記憶はそう簡単には消えないが…忘れろ
いろんな経験や人との出会い…身体が壊れるまで繰り返せ…
そんで……きれいさっぱり全部忘れろ…
(ふらりと立ち上がり扉へと向かう)
そうすればお前はもっと友達ができる……
(扉の前で少しだけ振り向いた)
>>150 辛いこと…忘れる…うん…そうするよ……。
いつまでも…辛い気持ちを…持っていたら…生きているのが…つまらなくなる……。
友達…できる…わかった…ありがとう…ニクス……。
ニクスも…人との出会いを…やっていたんだね……。
>>151 ……………
(その問いには答えず、テトラの顔を見て少しだけ、ふっと笑った)
…そのチョコうまかった………
もう一個もらってくぜ…
(テトラの手からチョコレートを取り、口に放り込むと夜の闇へ出て行った)
【ひさしぶりにお話できて良かったです!お先に失礼しますね】
>>152 ありがとう…チョコ…食べてくれて……。
バイバイ…ニクス……。
テトラも…眠くなった……。
彩葉と…一緒に寝よ……。
(そう言うと彩葉が寝ている寝室の方へ向かった)
【こちらもお話できて嬉しかったです
お疲れさまでした
ではこちらもここで閉めます、今日参加して下さった皆様ありがとうございます
ではお休みなさい】
さて、そろそろ免許とらなきゃなぁ…
(教習所のパンフを2,3眺めながら入って来る
さて、ここんとこ成績が揮わないし…ちょっと復習するかな
(ポップンのネット対戦の成績が芳しくなく、チャレンジモードで練習に入る
【こんばんわー。待機しまーす】
ごほっ、ごほ……参ったなァ。
少し風邪気味な気がする。
真っ直ぐ帰るのもだるいし、ちょっと休憩して行こ…
〔苦虫を噛み潰したような顔をして〕
ん?見慣れない顔じゃん。
【こんばんはー、まだいらっしゃいます?】
うーん、あとちょいなんだがなぁ…
(未来派Hをあと一歩の所でクリアならず
……あれ?
(振り返ると人が
んー…どこかで会ったことないですか?
【かおんばんわー。はじめましてー!】
〔プレイの一部始終を見ていたらしく〕
もうちょっとだったのにね、残念…
他の音ゲーもやってる人でしょ?
良いスジしてると思ったもの。
〔いきなり話し掛けるのが挨拶の代わりで〕
おっと、初対面なのにこれはいきなりすぎるかなー?
ゲーセンのノリで言っちゃった。
え?どこかで会ったかって……アレ、よねきっと。
〔アレ、の言葉で親指でギタドラの筐体を指す〕
そっちこそ、どこかで…ねぇ?
なんとなーく、なんだけど…キレ子って知ってたり、して?
〔冗談半分で言ってみる〕
【良かったw 初めまして〜♪】
んー一応全部ざっとやるかなー。
幅広くやりすぎて全てに腕が回らないっつーかねぇ…。
(何気なく返し
うん、アレのような気がするのな。
(ギタドラを見て
うーん…
あーキレ子?知ってる知ってる。
よく一緒に音ゲーやってるよ。
(ふと出た知り合いの名にさくっと答え
【よろしくお願いします!】
ここに来るのも久々だな…。
お…のりあじゃないか、その隣は…新入りか?
【今晩和、参加してよろしいでしょうか?】
>>158 や…やっぱり!?あーっ、あーあー!!?
もしかしたらキレ子の連れかぁ!
〔指差して大げさに驚いて見せ〕
だったら、私も知ってるかもね?
ホラ、これ見て思い出さない?
〔ギターを構えるフリをしてみる〕
名前は、のりあ…ってーの、ギタドラ何度かお邪魔してるんだけどなァ…。
キレ子のことは私も知ってるよ。
なかなか会えないんだけど…元気してるのかな。
知ってる?元気してた?
【クリップキャラは、日常生活とは別に
クリップにも出演してる…って感じで良いんでしょうかw】
>>159 おっ?あぁ、随分と久しぶりだね!
この彼は……えーっと?
ゴメン、まだ名前聞いてなかった…。
今初めて会ったとこだったんだよ。
そっちも、元気してたのかな?
【あ、こんばんはー♪どうぞ〜】
>>159 えと、ども、はじめまして(ぺこっ
日和といいます
(入ってきた男に一礼し自己紹介
【はじめましてー。どぞどぞーv】
>>160 あー、のりあ…うん、名前は聞いたことある。
俺は日和。よろしくv
(笑顔をふりまきw
キレ子ねー。あいつ最近会ってないけど……。
前会った時とか元気にしてたよ。あいつもあいつなりに色々考えてるみたいだけどね。
>>160 久しぶりだな、のりあ。
あぁ、元気にしてたぜ。お前の方はどうだ?
しばらく来ない内に人が増えた気がするな。
>>161 日和か。
オレはデュエル、宜しくな。
(手を差し出す)
お前キレ子の事を知っているのか。
まさか彼氏?(悪気もなくついうっかり口が滑る)
【ありがとうございます
お二人方宜しくお願いします】
ふ…ふぁ…、寒い…
ここ来るのも何ヶ月ぶりなのかな…?
まだ雪なんて降る時期ではありませんでしたし…本当に久しぶりですね
ん、やっぱり灯りついてますね
いつもの様に誰かいらっしゃるかな…
(ひょこんっ、とドアから顔をのぞかせ)
あ、こんばんはーっ
(にっこりと笑い元気に挨拶)
【こんばんは、それとはじめまして…ですよね
参加させて頂いてもよろしいでしょうか?】
>>161 えーっ、聞いたことあるって;;
〔ちょっとだけプライドに響いたらしい(w〕
ちょっとだけ、ほんのちょこーっとだけ悔しかったりして…
あ、いや何でもないっ!w〔口の端が引きつっている〕
日和……へぇー、かっこかわいい名前。
(そういえばキレ子ってニックネーム〔あだ名とも言う〕、
めっちゃ有名なんだな……)
あ……そうなんだ、元気してそうだったら良かったよ。
そうだね、彼女も子供じゃないもんな…。
〔自分が立ち入れないことに不安が〕
ごめんごめん、いきなりこんな話しちゃってさ!
〔笑って誤魔化し〕
音ゲープレイヤーだったらちょっと腕前を見せて欲しいところだけど
流石に今すぐ勝負!ってわけには、いかないね。
〔やや悔しそうに〕
>>162 私かぁ。次回作がもうすぐじゃない?
だから少しばかり、ハードスケジュールになってたんだ。
そうだね。私の知らない人も増えたかもしれない。
私、人の顔覚えるのイマイチ得意じゃないけど…
もっと知り合えたら良いなとは、常々思ってる。
>>163 ん?おや?……坊や、こんな夜遅くにどうしたのさ。
〔腰を曲げて目線を合わせて話し掛け〕
寒そうだけど、ま、早く入りなって。
〔ケビンの手を引いて〕
ここって、ゲーセンみたいだけどあったまるにはちょうどいい場所なんだよね。
賑やかな方が楽しいし、おいでよ。
【こんばんは初めましてー☆遠慮なくどうぞ!】
>>163 ん、誰か来たな…。
よぉこんばんわ、オレはデュエルだ、宜しくな。
(手を差し出す)
【初めまして】
>>164 確かギタドラの新作出るよな…。
それに収録するための曲を作ってるんだね。
ポップンいろはが出てしばらくしたら、確かに新しい人が増えた気がするな。
新曲作っているんだよね、その新曲、出来上がったら真っ先に聞かせてくれないかな、なんてな。
>164
んーと、はじめましてですよね?
こっちでの仕事が久しぶりに早く終わったのできてみたんですよっ
なかなかこのあたりにこれなかったんで…えへへ
(のりあに手を引かれてあとを追いかけるように)
ええ、確かにそうですよねっ
ゲーセンって…確かにそう見えますよね…
(苦笑しながら周りをみまわし)
あ、そうだ僕ケビンっていいます
おねえさんのお名前は?
>>162 あ、えと、その…
彼女とか、そんなんじゃ……
(動揺しつつ視線をさげ
【よろしくですーv】
>>163 あ、こんばんわー(ぶんぶん
外寒かった?こっち来て暖まりなよ。
(ストーブの前に招き
【はじめましてー!よろしくですよ!】
>>164 (ひきつった顔をみて)
あ、えと、ごめん。
俺顔と名前覚えるの苦手で…もう一人の人とどっちか迷っちゃって…
かっこかわいいてw
(自分の名前にあまり触れられたことがなく新鮮な感じw
音ゲー勝負だったらどれでもいつでも受けて立つよ。
色んな人と楽しみたいしねv
>165
ふふ、こんばんはっ
よろしくお願いしますね、デュエルさん
(にこりと微笑みながら、ふと考え込み)
…デュエル…デュエ……緑の髪の…ってあれれ?
もしかして、もしかするとあの「抹茶ミルクティー」のデュエルさんですか?
(おずおずと尋ねてみる)
>167
こんばんは、おにーさん
ええ、なんだか今日寒くてさむくて…
うーん、じゃあおことばに甘えてそーさせていただいてもよろしい…ですか?
(とことことストーブの前に)
うわぁ…あったかい……
(暖かさについ顔がほころび)
>>165 早いもんだね、もうあと一週間だよ。
新しい曲のメンバーも、もしかしたら
ここで会えることがあるかもしれないね?
新しい曲は実はもうできてるんだけど
〔ふふん♪と不敵に、自慢げな笑みを〕
新曲は、新生Be for Uだからね☆
一度は聞かないと、承知しないぞ!
〔ふざけて命令口調で〕
【すみません、パソコン止まりました;;
携帯なので少々時間をかけてしまいますが次のレスで私は落ちますのでご了承を。】
>>167 スッスマン、悪気はなかったんだ。
(少し慌てる)
と言うことは、友達ってわけだな。
お前良い友達持っているじゃないか。
>>168 そうだ、オレは「抹茶ミルクティー」を出版したデュエルだ。
いやぁまさかそんなに有名だったとは。
(苦笑いしながら照れる)
…たしかお前…映画に出てたよな…。
(記憶を呼び起こしてみる)
…駄目だ、ほとんど日本映画しか興味ないからわかんねーわ。
>>169 早いもんだな、後一週間か…。
これを気にギタドラでもやってみるかな。
もし新メンバーがここに来たらここがどんな所か教えてあげよ。
頼まれなくたって聞くぜ。
(答えるように言い返す)
>170
やっぱりそうなんだ、あなたがあのデュエルさんなんだ…
そりゃあんなにベストセラーなんですよ?
ふふ、仕事の合い間にみたりしてたんです
…ふふ、どうでしょう?
でも意外…ですね、いろんな意味で…
僕ももうちょっと頑張らなきゃ…いけないですね
(くすりと笑うと、いっきにしゅんとなって苦笑し)
>>168 うむうむv
そういやまだ名前聞いてなかったな。俺は日和。よろしく。
(手を取って握手
>>169 うーん新作楽しみー。
一点モノの自分は新作が出るたびに残ってるかどうかヒヤヒヤもんだよ…(汗
>>170 ええ、いい奴ですよあいつは(ぱっ
ちょっと怒りっぽいところはありますけど、明るいし元気だし、
一緒にいても飽きないし…
(饒舌になるw
>>166 私はのりあって言うんだ、よろしくね。
それにしても礼儀正しい少年だ♪
〔感心して機嫌よく〕
って…仕事?その歳で仕事持ちなの?
そりゃあしっかりもする、かぁ……
あんまり自由に遊べる時間もないんだろうね。
〔自分がそうなら…と考えて複雑〕
あんまり遅いと危ないよ、って言いたいけど…息抜きしてってね。
>>167 もう一人…なるほどね;;
でも、グループのことは…知らないってわけじゃないみたいでよかったよ。
……知らないとは言 わ せ な い けど☆
〔隠れたプライドの無言の圧力〕
私、ギターやってるから…ギタドラもそこそこ得意なんだよ。
特に、ギターなら…ね?
自信ありそうだし、そんじょそこらの人より上手そうじゃない。
〔水面下で対抗意識が燃え〕
……今度是非、勝負買わせてもらうよ。
忘 れ な い か ら ね♪
〔こっそり?と念を押す〕
今日は肩が痛くてまともにできそうにないや…
でも楽しみができたから、また音ゲーにも夢中になれそう…かな?
じゃ、約束忘れるなよっ!
デュエルも、ケビンもまたねー!
〔意気揚々とした表情で、帽子を軽く上げて勢いよく飛び出す〕
【携帯では追いつけそうにありませんので残念ですが失礼します…;;
お付き合いくださりありがとうございました!では失礼いたします。】
>>171 思い出した、確かお前の名前「ケビン」だったな。
それで出演した映画が「SICILLIANA」だったよな、あってる?
その本面白いだろ、なんたってその本一冊で日本の文化がだいたいわかるもんな。
あまり後ろ向きに考えるのはよくないぜ。
オレよりもお前の方が有名なんだから。
>>172 あいつはあだ名の通り切れやすいけどなんかこう、曲がったことが嫌いで自分の意見をはっきりと言える人間って気がするな。
>>173 帰るのか、じゃあなのりあ、もし機会があったらセッションでもしようぜ!
と言ってもオレまだギタドラ未経験だけどな。
(のりあを見送りながら言った)
【お疲れさまでした、こちらこそありがとうございました】
>172
あ、そういえばそうでした…よね
日和さん、って言うんだ…あ、僕はケビンって言いますっ
よろしくお願いしますねっ
(ぎゅっと握り返しにこっと微笑み)
>173
のりあ…さんですね?
礼儀ただしいって…コレが普通だと思ってるんですけど…違います?
えへへ、そうなんですとりあえず仕事してますね
ふふ…そうなんですよね、なかなか…
あ、でも休憩時間とかいろいろやってますしっなんとか、ねっ
ここにもよく抜け出して来てますしっ
あ、お疲れ様ですーっ
(のりあが消えたドアの方角に手をふりながら)
【お疲れ様です…; おやすみなさいー】
>>173 もち。その時はよろしくv
負ける要素はないんでw(違うっ!
ばいばーい
(手を振って見送り
【お疲れさんです!またゆっくりー】
>>175 そう!そうなんスよ!そういうしっかりしたところがいいんですよねー
(顔の筋肉がほころび
あ、ギタドラだったらよかったら教えましょうか?
>>176 ケビン君かー…ケビン?
「シチリアーナ」の?
あの映画すごいよかったよー!
(手を握ったままぶんぶんと振りw
>175
…う、やっぱりバレましたね…
(苦笑しながら)
あはは、そうなんですよ、そのケビンで当たりです
そっか案外ばれちゃうものなんだね、ウーノっ
(くすくす笑いながら頭の上の鳥に語りかけ)
えへへ、そうですよね
日本の方とは違う感性で書かれてますから…うん、すごい新鮮で
おもしろかったですよー
(にこと微笑み)
>177
あはは、そうです、そのケビンです
えへへへ、そうですか……って、ひゃあっ
(ぶんぶん振られたことでビックリし)
そういわれるとこちらも嬉しいですっ
これからも頑張らなきゃなって、もっといい演技をしなきゃなって…
そう感じるんですっ
ふふ、嬉しいなぁ……
>>177 なに、教えてくれるのか?
とは言ってもだいたいやり方とかは調べておいたからわかるが…まだ実戦はしてないな。
だったらやり方のコツ、教えてくれよ。
頼むわホント。
>>178 やっぱり合ってたか。
お前はこんだけ有名なんだよ、次の映画で大ヒットするように頑張れ。
オレがいかに日本好きだってわかる本だろ。
前にホームページで日本文化を配信するTO-RA-YAを開いていたけど不評の煽りを喰らっちまったから閉鎖しちまったんだ。
結構よかったのにな。
(苦笑い)
>>178 なんかここ来てから色んな人と知り合いになってく…不思議。
これからも頑張ってね!応援すっから!
(ガッツポーズを見せ
>>179 うーん、音ゲーはどれも基本やりこみだからなぁ…
ドラムはやっぱり足と手が別の動きできるまでが難しいし、
ギターは運指とピッキングのタイミングを感覚で覚えないと……(ぶつぶつ
なにか一つ好きな曲をやりこんでみるってのはどうでしょ?
あーもうっっ!
バンドくらい良いじゃないのよ、パパのバカぁっ!!
‥ぶるっ‥ さすがに今時このカッコじゃ寒いわね‥。
(ふと顔を上げると窓から温かい光が差し込む建物を発見)
あ、ちょうどいいわ。 ここに一晩泊めて貰おう‥。
(コンコンとドアをノック)
‥こんばんはーっっ!
一晩泊めて下さーいっ!
【皆さん初めまして、こんばんは。
こんな時間ですが少しでいいので参加させて貰って宜しいでしょうか?】
>>181 …お?
(ドアが鳴り開ける
やあ、どうも。
寒いでしょ?ささ、入って入って
(大きくドアを開け中に促す
>179
あはは、ありがとーございます
ってある意味酷いなぁ、それ
デュエルさんもね、次の本も頑張ってくださいね
(くすすっとわらいながら)
確かに日本不況まっただなかですから…
えーとこういうのなんっていうんでしたっけ…デ…、ううんいいや
>180
えへへ、ありがとうございますっ
(照れ笑いをうかべながら)
本当に僕もそう思います…
なんだか本当にいろんな人に会えるんです
僕の知らない世界とか…いろんな、本当にいろんな人たちに
もしかしたら会えない人、一生のうちにあえる人なんて極わずかなんですよね
本当に不思議…ですよね、出会い…って
…ぅ、はふ……(大あくびをし)
…すいません、ねむ…い……
夜更かししすぎたのか…なぁ…
はふ…ごめんなさいちょっとお先にね……
(立ち上がろうとして、ぱふりとソファーに寝転がってそのまますぅと眠りの世界へ)
【ごめんなさい、睡魔が…
楽しかったです、それではお先に失礼させていただきますね
おやすみなさいー】
>181
【すれ違い; はじめましてー
ごめんなさい、また会えた時にお話しできれば;】
>>182 ぁ‥ありがとうございまーすっっ♪
(笑顔でお辞儀)
良かったー入れて貰えて。
私あのまま朝まで外に居たら凍え死んじゃうよ絶対ぃ。
(身を震わせながら暖房の効いた部屋へ)
>>183 【お疲れ様でした!またいつかお会いできたらお話しましょうね!】
>>180 とりあえずオレはギタフリをやってみるよ。
好きな曲か…一曲だけずっとやると飽きるから三曲か四曲お気に入りの曲を選ぶか。
Be for Uはやるとして…。
そうだ、たしかポップンの曲収録されてあったっけ?
それの一曲か二曲もやるわ。
>>181 なんだ、部屋の外が騒がしいぞ?
(いきなり出てきて)
うぉう!おっ脅かすなよもう。
【はじめまして
どうぞ、参加していってください
あと…お手数をかけますが何の音ゲーキャラだったでしょうか、教えていただけないでしょうか…。】
>>183 ありがとな、ケビン。
次の本を出版できるようにまだ未知なる日本の素晴らしさの探求をしてくるぜ。
デフレて言いたかったんだね。
うーん、オレも今回この抹茶ミルクティーが好評だったけどこれの第二部出版をしたとしても売れるかどうかが心配だよな。
>>183 おい、そんなところだと…。
ちょっと待ってろ。
(毛布をかけてあげた)
おやすみな、頑張れよ。
【書き忘れすみません、お疲れさまでした、お休みなさい】
>>183 うん…こうして出会えたのも何かの縁なわけだし……
おっと
(倒れてきたのを避け、上から毛布をかけると寝室に運んであげる
【お疲れ様でした!またお話しませうー】
>>185 何か暖かいの入れようか?
(キッチンに行って飲み物を探す
【はじめましてー!どうぞどうぞ、よろしくお願いしまーすv】
>>186 ギタフリね…さっきのりあが得意って言ってたけど。
運指とピッキングと判定を感覚で覚える!これに限るかなー。
簡単な版権曲…ロビンソンとか、悲しみは雪のようにとか…で感じ掴んで、
ポプ曲だと…林檎と蜂蜜なんかどうでしょう?同時押しとかでてきますけど
結構いけるんじゃないかと……
(延々と個人的見解で語り出しw
>>189 じゃあ‥‥
(暫く飲みたい物を考えて)
あったかーいミルクティーお願いしまーす!
(椅子に腰掛けてミルクティーが出てくるのを待つ)
〔良かった‥優しそうなお兄さんだぁ‥〕
【遅めですがどうか一つよろしくお願いします。】
>>188 マーガレットか…。
オレはデュエル、「抹茶ミルクティー」と言う本を出版したことで一部で有名になっている最中さ。
そうだ、ここはな、音ゲーが無料でできるところであって人と人との交流、さらに体の交流をするところだ。
マーガレットも身体を喰われないように気をつけろよ。
(苦笑いしながら言った)
【ありがとうございます】
>>189 運指とピッキングと判定を感覚で覚える…か。
感覚で覚えるのは音ゲーの基本だな、やっぱ。
林檎と蜂蜜か、オレの好きな曲が収録されていたとはな。
さらに同時押しの訓練にも役立つかもしれない…。
ありがと、参考になったわ。
何か飲み物作ってくれるのか、オレはミルクティーをお願いしますわ。
はいは〜いおまたせ〜
(盆にホットのミルクティーを三つのせ出てくる
>>190 はい、どうぞ
(目の前にティーカップを出し
自己紹介が遅れました。日和といいます、よろしくw
【こちらこそ〜】
>>191 あとはSA-DA-MEとか大見解とかあるけどこの辺のレベルになるとスピードも
結構なことになってるから結構難しいかも。
あとはやっぱり慣れだね。兄さん見た感じどれもこなしそうだからすぐ上手くなるかもよv
(ティーカップをデュエルの前に出し、自分も一口啜る
>>191 デュエルさん、ですねー?
よろしくおねがいしますー!
「抹茶ミルクティー」‥ですか?
ごめんなさーい、そっち系の本はあんまり読まないの。
(苦笑いでお茶を濁し)
体を‥‥喰われる?
食べられちゃうんですか!?
またまたー♪
私はそんなオカルトとか怖い話なんて全然怖がりませんからねー!
(勘違いしているようだ)
>>192 ありがとうございまーす!
こっちのお兄さんは日和さんって言うのねー。
私、Margaretです! よろしくね、お兄さんっっ!
(にこりと笑みを見せてカップを受け取るとゆっくり口をつけた)
>>192 大見解もあるのか、腕が上がったらやってみよ。
簡単に言えば練習あるのみだな。
ここだと無料だから練習し放題だしな。
よーし、なれたらここに人をとっ捕まえてセッションしてみよっと。
ミルクティー、サンキューな。
(カップを持ちミルクティーを飲む)
>>193 おい、勘違いするなよ。
こーゆう所にそんな都市伝説があるわけないよ。
つーかオレの言い方が悪かったな。
つまりここわな…男性と女性、または女性同士が身体を混じり合わせる所。
簡単に言えばSEXとかして良い所さ。
[…て何口走ってんだオレ…。]
>>193 こちらこそ、よろしくv
(にこっと微笑み
ところで、こんな時間に一人でどうしたん?
>>194 上手い人捕まえてセッションして感じ掴むのも一つの手かな。
んでもってアドバイスもらったりとか。
…えらいストレートに言うなぁ(苦笑
なんだったら席はずそうか?w
(からかいながら
>>194 え‥ せ、せっくす‥‥
(僅かに頬を赤く染めて)
‥あは、あはははっっ!!
なーんだ。 そう言うことなら最初からそう言えばいいのに。
(わざとらしく笑って、強がって見せる)
じゃあお兄さん‥デュエルさんとか、
結構激しいクチだったりするの?
(自分の知っている単語をいっぱいいっぱい使っての会話)
>>195 ううん。 大した理由じゃないの。
パパとちょっとケンカしちゃって‥ね。
家‥飛び出してきちゃったのはいいけど、
行くあてがなくって。
(てへへ‥と、誤魔化すように笑っている)
だから、一晩泊めてほしいなぁ‥なんて思ってここに来たんだけど。
>>195 ギタドラでのセッション相手はドラマニやってる人になるな。
とりあえずジルチとでもセッションしてみようかな。
あっジルチてのはオレの仲間でモヒカンで筋肉ムキムキな人でそいつもキレ子と同じようにドラマニやってんだ。
今度合ったらセッションでもしてみれば?
席は外さんでいいから。
(苦笑いしながら言った)
>>196 オレはそーゆーのには興味ないんだ。
つーかオレそーゆーの苦手なんだよ。
(苦笑い)
お前も身体の交際を求められたら気をつけろよ、逃げられないから
>>196 なるほどね、そういう年頃か…若いねぇw
(急に老け込み
そっちのお兄さんが言った通りここは遊んだりキッチンもあるから飯も食ったり、
んでもってくんずほぐれつできたりする所だから。
自分の身は自分で守らなきゃだからね。
>>197 はぁ……(頭の中でイメージし
パンクスですか(出した結論が安直w
>>197 へえ‥ 今時珍しいですねー。
お兄さんくらいの人なら私なんてすぐ手篭めーなんて感じなのに‥
でもそれは良い風に言うと清純ってことですよねー?
私、そんな人なら体許してもいいかもーっ♪
‥なーんて、冗談ですけどねっっ!
それともー‥もしかして、お兄さんってどうていって奴ですかー?
(意外とノリノリ)
>>198 くんず‥ほぐれつ?
日本語難しくてわかんなーいっっ!!
でも自分の身は自分で守るのは当然よねー。
アメリカでこういう状況だったら間違いなく‥‥‥きゃー、もうっっ!!
(勝手に想像して顔真っ赤)
ふぁ‥ 眠くなってきちゃった。 じゃあ私先に寝るねー。
あ、一応言っておくけど‥‥ 変なことしちゃ駄目だぞっ!
それじゃお兄さん達、お休みなさーいっっ!!
(ここが安全ー♪ とケビンの潜っている毛布に一緒になって包まり)
【睡魔が凄くなってきました。時間も時間なので落ちさせていただきます。
おかげさまで楽しかったです! もし時間あればまた来させて頂こうと思うので、
もしお会いしましたら、その時はお願いしますね! お休みなさい!】
>>198 パンクス…ではない気がするけどな……。
うーん、なんて言ったらいいのか…。
まぁああ見えても実はコック見習いなんだ。
>>199 おい、オレは童貞じゃねーよ。
(苦笑いしながら言った)
オレは遊びでの身体の交流が嫌いなだけさ。
まっオレが遊びでの身体の交流が嫌いなのはな…。
って寝ちゃうのかよ。
(苦笑い)
まぁいいや、また今度お話するわ、おやすみな。
【お疲れさまでした、また今度お会いしましょう、おやすみなさい】
>>199 近頃の若い子は元気があってよいのう…(何処まで老ける気だw
もうおねむですかってそうだよなぁ、この時間だもんなぁ。
おやすみー。
【全力で相手させていただきます(何)。お疲れ様でしたー】
>>200 マッチョでパンクスでコック見習い……
それはすごい(一体何を想像したのかw
遊びで体の交流しないってのはやっぱり好きな人がいるからってやつ?
(横から話を聞いていて尋ねる
>>201 実はな…オレが10代の頃は殺傷事件を起こすほどのとてつもねぇワルだったんだ。
そのときに遊びでしょっちゅうやってたのさ、身体の交際を。
でもな、日本映画「男はつらいよ」を観たとたんにもう日本にとてつもなく興味を持ったんだよ。
日本をもっと知りたい、そう思う内に今までやってきたことが馬鹿馬鹿しくなってきたのさ。
だからな…身体の交流を遊びのためにやろうとは思わなくなったのさ。
悪ぃな、下らねぇ話をしちまって。
>>202 なるほど、寅さんね……。
なかなかいい趣味してるんじゃない?あのへんがいけるんなら黒澤明とかも薦めるよ
(こちらも意外と渋い趣味
さて、と。お茶も飲んだし、俺は今日は帰るわ。明日は出かけなきゃだし。
今日は楽しかった、ありがとう。じゃねv
(手を振って出て行く
ふぅ、さぶ……
(チャリンコを漕いで家路に着く
【限界突破しました〜。長々とありがとうございましたです!お先に失礼いたします。
また色々お話しましょう〜 ノシ】
>>203 黒澤明は何本か観たがまだ全部は観てないな。
今度観て観よっと。
じゃあな、日和、今度会うときはギタフリが上達してるようにするからな。
(日和を見送りながら言った)
…何故だ…どうしてものりあの事を思ってしまう…。
いや、気のせいだよな……。
あいつ…好きな人とかいるのかな…って何考えてんだオレ…。
とにかく寝よ、寝れば忘れるさ。
とりあえず、久々にここで寝るか…。
(ミルクティーを飲み干すとそのまま寝室へ)
(彼は少しだけだが気づいていた、心の何処かでのりあの事を思っていた……。)
【お疲れさまでした、お休みなさいませ
ではこちらもこの場で閉めます、お休みなさい】
しゅたっ!
(音も無く着地)
ひ…ひいっくしっ!!
(くさめ一発、慌てて周囲を見渡す)
お主ら知っておるか?…今年の花粉は例年に比べ数十倍だという情報を入手したでござる!
ニンともカンとも恐ろしや!拙者も花粉症などとは無縁であったが…聞いただけでムズがハナハナするでござるよ…。
ひっっくしょいっ! ちくしょうっ!
む…少しオヤジ風味入ってたでござるな…反省。
(ティッシュ取り出して鼻をちーんとかむ)
こうなってくると…空気のきれいな土地に行きたくなるでござる…。
寒いから温泉などあれば文句なしでござるなぁ…。
(ここでキッと二枚目顔)
拙者、任務の為ならどんな鄙びた温泉地でも馳せ参ずる!
露天風呂と名物料理もあればなお良し!
真剣に湯につかり、身を挺してその効能を証明してみせる所存なりっ!!
…そんな任務ないでござるかなぁ…。
(妄想中で幸せいっぱいの顔、しかし頭巾で確認できず)
お、いかん…午後から補習を受けねば…。
ニンともカンとも、バイト…否、修行にばかりかまけておると勉学が疎かになっていかん。
忍具の研究の為に籍を置いておる科学部にも幽霊部員扱いされて困ったのう。
拙者…留年だけはみっともないので勘弁でござる…。
(溜息つきながら学生服に着替えはじめ)
然らば、拙者これにて!
(極めて普通の高校生の姿で出て行く)
ナレーション:…男には勇気を出して挑む勝負がある…。
さあ、勇気を出して言ってみるのだ 『すみません、お釣りが足りないのですが』
進め!忍者高校生ヨシオ! …17歳と7ヶ月の青春…(つづく)
お昼休み〜……おっひっるっや〜す〜み〜♪
〔適当に作った歌を歌いながらドアをパタンと開く〕
【はわ…すれ違いですかー……残念;
とりあえず、しばらく待機してみます♪】
さてと…そろそろ行かなきゃ…♪
〔パタパタ小走り気味に部屋を出る〕
【この時間じゃ仕方ないですかね…;落ちます♪】
【今日の22時くらいにカレンかスマで出没します。お相手ヨロシクです〜☆】
−ぱたぱたぱた…ばたん!
[走る音と思い切り戸を閉める音が響く]
…はぁッ はぁッ
今日は何なのよ〜ッもぅ!
[雨に降られたのか濡れた格好をしてご立腹の様子]
雨に降られるのはまぁ仕方ないとして!
痴漢にあうなんて…ッ
ツイてないわて(泣
[濡れた上着を脱ぎタオルを探しに奥へ行く]
あーん、気持ち悪いよぉ;
【そんなこんなで待機してます〜】
おーおー降ってきた降ってきた
(折りたたみ傘を畳み入ってくる
急に降ってくるんだもんなぁ…
おや?誰か来てるのかな?見たところ誰もいないし…
まいっか。
(鞄からスティックを出しドラム台へ
いつきてもいいよう調整だけはしておかねば
【こんばんわー。まだいてます?】
う〜…;
[まだ気持ち悪いのか唸っているが日和に気付き]
あ、日和君こんばんわ。
[シャツの釦を上から2〜3コ外した状態で出て来て挨拶]
【いてはります〜】
うし、まあこんなもんかな
(三毛猫ロック赤で自己ベストを出してスキルをちょい伸ばし
あ、ども。こんばんわv
(振り返るとカレンがいてソファに移り
もしかして、雨やられた?体冷えてない?
飲み物何か取ってこようか
【ばんわですーノシ
ところでカレンの資料とかあります?念のため】
ドラム上手なのねv
え?うん…それもあるんだけどね…;
ここに来る途中で痴漢にあって(凹
なんか気持ち悪いの;
【カレンはポプ5のキャラでオーストラリア出身のモデルさん。今は日本にて巫女の修業してると言う設定でございます〜】
まあ、全般的にかじってるからそれなりにねw
あまり腕伸びないけど(苦笑
え、痴漢って…来る途中って……
暗いし雨降ってて人少ないからって……!!
(相手わからぬ犯人にふつふつと怒りが
大丈夫ですか!?変なことされませんでした!?
(心配そうに食いかからん勢いで前のめりになり
Σえ?;
あの…いきなり後ろから胸を掴まれたりお尻撫でられたりしたの;
驚いて何とか振り払って逃げて来たけど(あせあせ
(何でこんなに怒ってくれてるの…かしら?;)
それだけ…よ?
良かった……や、よくない!
ケガとかなかったから良かったけど……そんなの女の敵じゃないっすか!
けどほんと…何もなくてよかった……
(落ち着きを取り戻して胸をなでおろし
くす…心配してくれてありがとv
でも気持ち悪いのは確かなのよね;
知らないおじさんだったし。一発殴ってから逃げて来たけどw
[む〜っと唸りながら腕辺りを摩り]
落ち着かないなぁ;
珈琲でも飲んで落ち着こうかしら。日和君もいる?
はは、強いんだねw
あ、じゃあ俺もコーヒーで。
(カレンを見送り
…むふ〜v
(先日のデートを思い出してにたり
そんな事無いわよ;
無我夢中だったし
はい、どうそv
(…なんか…こんな雰囲気いいな)
日和君?
[にやけてる彼を見て疑問に思い]
ありがとv
(コーヒーを受け取り啜る
ん…おいし。
ん?ああ、ごめんごめんw
この前の……ちょっと思い出しててね。
(にこっと笑って
ん…
この前のって…デートの?
[珈琲を一口飲んで]
そv
カレン…変装してるのに結局ばれちゃったしね。
結構ばたばたしたけど…楽しかったw
(思い出しまた軽く微笑み
そうだったわねw
大変だったけど、楽しかったわ♪ホントの恋人同士みたいで…
改めてありがとv
[エンゼルスマイルで御礼を]
視線とかが痛かったけど…w
(何者かに狙われてるのを感じ取ったりw
恋人同士…ね
たしかにそんな雰囲気だったかも…
少しずつでいいからさ、悲しいことはゆっくり治していけばいいんだよ
(少しずつ寄っていき頭を撫で
確かにねぇw
ん…
[なでられくすぐったそうにしつつ頬は赤みを帯びていき]
(やっぱり落ち着くわ…)
あ〜ぁ、日和君が彼氏だったらな…
[無意識にぽそりと呟き]
え?俺…?
(ぽつりと漏れた独り言に手が止まり
……俺みたいなので、いいの?
(すでにぴったりと体は密着していて
…えっ?;
い、今私声出てた?;;
……
[暫くの間があってコクンと頷く]
私の方こそ…こんな私で…良いの?
[見上げる形で日和の方を見る。その顔は恥ずかしいやらでほんのり桜色に染まっていて妙に幼さが出ていた]
俺は…よく、分からない……
まだ会ってそんなに経ってないのに…ここまで親密になって……
まだ、カレンのことは事が多すぎる……これから色々…教えてくれる?
(見上げるカレンの顔を見つめる。思わず抱き締めたくなる衝動にかられる
うん…
もっと…知って欲しい…私の事
[ぽふっと抱き着いて]
私も、日和君の事…もっと知りたい
[密着したところからカレンの鼓動が日和に伝わる。ソレはとても早いもので]
ん……
(腕を回して、一度優しくいこうとしてやめて、思いっきり力を入れて抱き締める
これからゆっくり……ゆっくり、な?
(こちらも心臓のビートが早くなってる。互いの鼓動がシンクロしていってる錯覚に落ちる
うん
[力強く抱きしめられ嬉しさが募る]
日和君…好き…よ。
[彼の胸の中に顔を埋めたままの告白]
(〜ッ///)
[おそらく耳まで真っ赤になっているだろう。なかなか顔を上げようとしない]
…………////
(実はさっきから黙っているがこちらも相当照れている
カレン……
(顔を持ち自分の顔も前に持ってきて
……っ!
(堪えきれなくなり唇を重ねる
(え?…ぁ…)
ん…ふ…
[反応する暇さえなくキスをされるが抵抗せず、自分からもキスを求め]
ふぁ…んちゅ ちゅッ
ちゅっ、んふっ、ふぅっ…
(何度も顔の角度を変えてるうちに息が漏れる。それを防ぐためにぴったりと塞ぎ
んっちゅ、んっ、うん…
(舌を差し入れ絡ませていく
んんッ ふ…ぅ…ん
[角度を変える度に熱い吐息が漏れる]
ちゅ…ちゅくッ ちゅぷ
[舌をからめられこちらもそれに応えるよう、舌を差し出し]
ちゅっ ちゅうっ
ふぁ…日和…くぅ…んんッ
ふっ……
(十分堪能し離れると唾液が二人を繋ぐ
なんでなんだろ…まだ会ってそんなに間もないのに…
なんでこんなに愛しく感じるんだろ……
(抱き締める力が強くなる
ふぁ…
[キスでくらくらしながらも彼の腕の中に納まり]
(凄く…好き。日和君の事どんどん好きになってく)
くす…夢みたい…
[ぎゅっとこちらも抱き返して言う]
ふぁ… あふ…
ね…そろそろ眠くなって来ちゃった。今日は一緒に寝てくれないかな?
【すみません、次辺りで〆にしませんか?そろそろ限界が…;】
ん、じゃあ今日はこのまま……
(毛布を出すと二人を包みそのままソファに横になり
おやすみ…
(毛布に包まれゆっくりと眠りの世界へ引き込まれていく
【眠気の、限界が…自分でも未だによく分かっておらず迷惑かけっぱなしですorz
おつかれさまでしたー。これにて〆させていただきますー。
あー日和これからどうなるんだろー!!】
うん…おやすみ…
[一緒に横になって微笑みながら愛おしくなっていく人の寝顔を見て]
これから…よろしく…ね?[そして自分も眠りにつく]
【こちらも以上で☆これからが気になりますね〜♪では、おやすみなさいませ】
ん〜…。
なんだか眠れないからまたここに来ちゃった…。
誰かいる〜!???
(辺りをきょろきょろ見回し人気がないのを確認し落ち込むが
ふとポップン台が目に入り歓喜の表情に変わる)
わあ〜!凄い!フリープレイなんだ…。
えへへ、ちょっとだけ…。
【二度目ましてのロキです…。
誰かいらっしゃったらお話したいので
しばらく待機しておりますね〜。】
>>242 さ〜て、今日もネット対戦ッス〜♪
あれ?先客さんッスね。あの姿は…ロキさんスか?
【こんばんわ〜。はじめましてです〜】
むぅ〜っ…。えいっえいっ!
そっちがそうくるならロキもお邪魔攻撃してやるんだから〜っ!
(こちらもネット対戦に夢中で
アッシュの気配には気付いていないようだ)
【はじめまして今晩は〜!】
あ、やってるッスね〜w
なんか…
(後ろから見ててほほえましいんスけど///)
[ロキのプレイを見て微笑みながら見守る]
>>254 ああぁ〜んっもうっっ!!
強制Lowなんて反則だようっ!!全然見えないんだもんっ…
ロキの完全敗北だ〜…
(いつもはピンと天を向いて立っているロキの結い上げた髪も
敗北を認めたのか、もう降参!というようにへにゃりと元気なく垂れ下がってしまっている)
もう今日は帰ろうかなあ…
…っと、きゃあっ!!
(台から離れようと振り返り、アッシュの姿に気づいて大げさに驚いてみせる。
さっきまで元気のなかった髪も警戒を表すようにピンと逆立っている)
だだだだだ…だれっつ!!!?
ロキのこと…知ってるみたいだけど…っ。
>>246 …って、うわッ;
[急に大声上げられてこちらも驚き]
え?あ、ごめんッス;
俺アッシュって言うッス。前ポプパーティー参加してたんスけど…
あとdeuilってバンド知らないッスか?
[警戒心が解ける様笑顔で話し]
あ…あっ…えと…。
そういえば…どこかであったことあるような…
名前も、聞いたことも…ある、ような…。
[アッシュの笑顔に少し警戒が解けると同時に
大声を上げて反応してしまったことが恥ずかしくなって口ごもる]
>>248 まだ思い出せ無いッスか?
まぁ仕方ないッスね;
それよりロキさん、お菓子食べないッスか?
手作りのなんスけど;
[ちょっと警戒心が解けてきたのを感じ、ほっとしたように微笑んで]
【すみません、私用で2〜30分抜けます〜;】
ううんっ…!思い出したっ…!この間会ったのっ…!
「スマイル」と…そのとき、チョコレートもらって、
「アッシュ」が作ったのだって言ってた!
あのチョコとってもおいしかった。
ロキあんなにおいしいチョコ食べたの初めてだ!
[やや興奮気味に大きな目をきょろきょろさせながらアッシュを見上げる]
これもアッシュが作ったんだね…?
[アッシュからお菓子の包みを受け取ると嬉しそうにはにかみ
大事そうに包みをそっと抱えた]
食べてもいいの…?
【了解しました!お気になさらずごゆっくりごうぞです〜ノシ】
冬の冷気は身が引き締まる感じがするけど、
やっぱり寒いのは寒いよね……
ちょっとだけ、ここで暖まって行こうかな?
こんばんは…誰かいるかな?
(金髪に色付きのグラサンを掛けた清潔感のある青年がそっとドアノブを回して
中へ声を掛けてから静かに室内へと足を進め)
【こんばんは〜、失礼しても宜しいでしょうか?】
>>251 ……???
[ドアの隙間から入り込んだ冷気にふと振り向き青年の姿に気づく]
あ、こ、こんばんは…。
[遠慮気味にだが軽く首をかしげ青年に微笑みかける]
【はじめましてこんばんは〜、どうぞどうぞですノシ】
>>252 おや、可愛らしい先客さんだね
ちょっとだけ御邪魔様、どうぞ宜しくね?
(人好きのする笑顔を浮かべてサングラスを外し胸ポケットに押し込めてから
相手の傍に近寄って、細長い指の大きな手を差し出して)
俺はInfinite、インフィニとかインフィとか良く言われてるんだ
君の名前は?
(優しい口調と目線でそう尋ね)
スマ?
来てたんスね〜(苦笑
喜んでもらえて良かったッスv
え?そうッス!どうぞw
[ロキの様子を楽しそうに見て、褒めてもらった事に嬉しくなって照れるも悟られないように笑顔で隠し]
どうッスか?
>>250 【ただいまです〜;】
>>253 あ!こんばんわッス!
[入って来た青年に挨拶し]
あ、お菓子あるんで良かったら貴方もどうッスか?
あと温かい飲み物も。
外は冷えてたでしょう?
えっと…;
ロキさんもどうッスか?
【はじめまして〜】
>>253 よ、よろしく…っ。
わたしはロキという名前で、ここは暖かいし、
アッシュのお菓子もあるから、お兄さんもゆっくりしていくといいと…思う…
[警戒心とはまた違うところから来る緊張で真っ赤になりながら
自分でも何を言っているのか少々混乱気味になりながらも
Infiniteの手をそっと握り返す]
>>254 うん!なんだか忙しいみたいであんまり話せなかったけど…
[少し残念そうに俯くが、目の前のお菓子にすぐに気を取り直して
早速包みを開けお菓子をほおばる]
おいしぃ〜っVV
[今まで見せたことのないような満面の笑みで、
口の端に食べかすが付いているが全く気づいていない]
>>255 【おかえりなさいませ〜】
(夜の闇に紛れ、モップに乗って飛んでくる)
…あら? この建物ってまだあったんだ…
(窓から覗き込み、白い息を添えて呟く)
ンフフ…かすかに魔力を感じる……
(ぺろ、と舌を出すと壁を通り抜けて実体化した)
【はじめまして&ご無沙汰していましたぁ…生存報告かねて投下ですー♪】
>>255 あ、こっちにも人がいたね
やっぱり初めましてかな?
俺はInfiniteだよ、言い辛かったらインフィニでもインフィでも良いからね?
(同じように笑顔で相手に挨拶し、ぺこりと軽く会釈)
んー…お菓子があるなら、飲み物はtブラックのコーヒーが良いかな
ごめんね注文多くて
【はじめましてです〜】
>>256 ロキちゃんかぁ…名前も可愛らしいなぁ
(にこにこ微笑んだまま握手して、そっと手を離すと髪の毛を撫で撫で)
そうだね、風邪引かないように暖まって、ちょっとお菓子も食べて行こうかな
これ頂戴?
(相手の手の中にある菓子の一つを摘んで、ぽいっと口に放り)
>>258 ……?
[魔女の特有の勘が働いたのか、
窓の外に何かの気配を感じ、結い上げた髪がピクリと反応する]
!!!?
[壁をすり抜け突然現われたロッテに驚き目を丸くする]
【こんばんは、初めましてです〜♪】
>>257 そうッスか、今度ゆっくり話せたら良いッスねw
どうぞ♪
>>259 了解ッス、じゃあインフィさんで。
今いれてくるッスよ
>>260 ンフフ、見ぃつけたぁ♪
(モップを肩にかけ、ゆっくりと歩いて近づいていく)
…あなた……わたしと同じ魔法使いね?
おいしそうな…波動を感じる…
(妖しい笑みを浮かべた目でロキの顔をじっと見つめる)
【はじめまして〜♪ CS10のラッテの2Pですw】
>>259 ……!…えへへ、ん…んん…。
[可愛いと言われたのが嬉しいのか、ちょっとどぎまぎしながらも、
頭をなでられて気持ちよさそうにのどを鳴らしてみせる]
お、おいしい…よね?
[お菓子をほお張る姿をドキドキしながら見つめる
自分が作ったものではないが反応が気になるようだ]
>>262 …はぃ?
うわぁ!か、壁から人が…ッ;
[負けアクションみたいに顎がかくーんと外れてロッテを見る]
【どうも&はじめましてです】
>>262 だれ??ロキのこと…知ってるの??
[ロッテが一歩一歩ロキとの距離を縮めるたびに強くなる
自分とは異なる魔力の波動にすこし身をこわばらせながら]
あなたも…魔法使いなの??
[おずおずと上目遣いにロッテを見上げる]
>>258 えーっと、Ghost…?
それともWitchかな?
(壁からすり抜けてきた少女の姿を見ても余り動揺した様子は無く、
顎に指を当てて、ぽつりと呟き)
ああ、挨拶遅れちゃった…
こんばんは、初めまして、Infiniteだよ宜しくね?
(いけないなぁと苦笑して、ほんわかした笑顔でのんびり挨拶)
【はじめましてー、どうぞ宜しくです<(_ _)>】
>>261 あ、ちょっと濃い目で良いからね?
うんと熱い奴宜しく
(自分でも細かいかな、と思いつつも好みを並べてオーダー)
>>263 うん、とっても美味しいよ
(数度咀嚼して飲み込んでからにっこり笑って頷き相手に同意を示し、
口元についた菓子の屑を指で摘んで払ってやり)
もう一つ貰って良いかな?
>>266 だろう!!?
アッシュのお菓子のおいしさはロキが保障済みなの!!
[相手の言葉に自分のことのようにえっへんと胸を張ってみせる]
え、遠慮せずに沢山食べるといい…
そのほうがアッシュもきっと喜ぶ…から。
[口元をぬぐわれて少し照れくさそうに視線をそらす。
それを誤魔化すかのように自分もさらにお菓子を頬張る]
>>266 はいッス〜
[キッチンで返事をしてしばらくしてからコーヒーをトレイに乗せて来た]
こっちはインフィさんの…で、ロキさんには砂糖とミルクをお好みで♪
どうぞv
>>264 あなた……ウェアウルフ…?
めずらしい…まだ絶滅してなかったんだ……ンフフフフ♪
(驚くアッシュの顔にくすくすと笑みを返す)
…その生命力も…吸い取ったらどうなるのかしら…
興味あるわ…ンフフっ…
(声に出さず、心の中で邪悪な笑いを浮かべた)
【はじめましてです♪ 少し黒キャラですが宜しくお願いします!】
>>265 いえ、お初にお目にかかりますわ…魔女様…
わたし、黒魔導師のロッテ…同じ魔法使い同士仲良くしましょ…♪
(うってかわり満面の笑みを浮かべる。 しかし目は獲物を見据えるように輝いている)
>>266 あら、こちらも初めまして、素敵な方ね……♪
さっきそちらの魔女様にも自己紹介したけど…ロッテよ。
(インフィニティの方に向き、笑顔を返した)
残念ながらWitchとは違うわ…
そうね…私の魔法はこの星とは原理が違うから…
PK…psychokinesisみたいなものかしら?
(腕を組み、ぼそぼそと呟くように)
【はじめまして♪ 宜しくお願いしますね!】
>>267 ッ///
[ロキに言われた言葉に照れたのか思い切り赤面して]
あの…ありがとうッス(あせあせ
喜んでもらえて、良かったッス!作った甲斐があったッスよw
>>268 ありがとうアッシュ!
[アッシュの手からコーヒーを受け取ると一口飲んで苦い!という顔をして、
おもむろにトレイにあるだけのミルクと砂糖を入れてもう一口すすった]
ん〜!甘くておいしぃ〜っvv
[大量の砂糖とミルクで琥珀色ではなくなってしまったそれは
もはやコーヒー牛乳というのが正解だったがロキは満足そうだった]
>>267 ロキちゃんのお墨付きなら、美味しいよね
(我が事の様に胸を張る姿を微笑ましげに見やり)
そうだね、じゃあ遠慮なく頂きます
(口いっぱいにお菓子を頬張る姿を可愛いなぁと愛でる視線で、
言葉通りにまた手から菓子を持って行き)
>>268 どうもありがとう
(トレイの上からカップを受け取り、丁重に礼を述べて、
芳香と湯気の立つ黒い液体を一口飲み込み)
うん、こっちも美味しい
>>266 ロッテ…お菓子じゃないよね?
(思い切り素ボケ)
PKって言ったら、超能力者だね
でも、魔法も超能力も、見た目はそんなに変わらないような…
って言ったら、君達みたいな能力者にも魔女にも怒られるかな?
>>269 ///
って、え?
その名前知って…
…生命力を吸うって…
貴女、何者ッスか?
[近づいて来た彼女に戸惑うが言葉を聞いてちょっと警戒する]
黒魔導師…?
[彼女の紹介に耳がぴくっと反応し]
>>265 よ、よろしく…私はロキ…だよ。
[黒魔導師という言葉に、わずかに心のどこかに引っかかるものを
感じながらもロッテの作る笑みにやや緊張を解き握手を求める]
うん、同じ魔女同士…仲良くしよう!
[仲良くという言葉に気を良くしたのか
ロッテの裏の意図には全く気づいていない]
【眠気がピークでMAXフィーバー…;なので落ちます;;レス蹴りご容赦を…;;】
>>272 うん!アッシュならきっと世界一の料理人になれると、うん、
ロキはそう思う…!
[自分の言葉に納得しながら大きく頷きアッシュに視線を送る]
インフィニティのお兄さんは…魔女が怖くないの???
[ロッテに向けられた言葉に反応したのか、少し遠慮気味に青年を見上げる。]
>>275 【おつかれさまでした!楽しかったです♪おやすみなさいませ〜】
>>272 …わたしはガムじゃないわよっ!
(間髪入れずにツッコミを返す)
別に怒りはしないわ…
あなたたち人間にとっては、理解できないものは全て不思議なもので片付いちゃうんでしょ?
(やや皮肉のこめられたような口調で切り返す)
>>273 …聞こえたのね…さすが狼の聴力は侮れないわ…
(すっと冷たい視線を送る)
そんなに怖い顔しないで?
わたしはただ立ち寄っただけなんだから…
(誤魔化すように肩をすくめながら)
そう…わたしもあなたも…失われた存在…仲間なのよ?
(警戒が自然に解けるような笑顔をつくり)
【お疲れ様でした♪】
>>274 ええ、よろしくね♪
(差し出された手を取り、握手を交わす)
…あなた……相当な使い手…?
そう…何代も受け継がれているような…凄まじい魔力…
(手を握ったまま硬直する、そして少しずつ手を握る強さが上がっていく)
>>275 【あら; お休みなさいませー;;】
>>276 世界一かぁ…素敵だね
ロキちゃんにそこまで言い切られたら、アッシュ君も頑張るだろうし、
きっと世界一の料理人になるね
基本的に自分に悪さしなければ、怖いとか嫌だとかは思わないよ?
(おずおずとこちらを見上げてくる相手と視線を合わせて、
ぽんぽんと頭を軽く叩いてやり)
人間だって、幽霊だって、魔術師だってそれぞれだし
>>278 いや、ロッテと言ったらコアラのマーチ
(真顔で素ボケ続行中)
そりゃ、理解が出来ないから不思議なんであって、
理解出来れば、そう言うものなんだって思うよ?
普通にね
(皮肉を感じて無いのか動じてないのか、ほやほやした笑顔で答え)
>>278 うん、よろしく…っ
[ロッテの手を握り返して微笑みかけようとするがその力の強さに
思わず顔をしかめ、反射的にその手を振り払ってしまう]
…っあ、ご、ごめんね、ロキ、なんか変みたい…。
[自分の行動にハッとしながらも言い知れぬ不安感に
ロッテを見つめる視線に怯えのような感情が混じる]
>>279 悪さ…って。ロキ、悪戯はちょっとだけするかもだけど…
[インフィニティの言葉に口ごもりながらごにょごにょと何かつぶやく]
うん!人間も魔女も、仲良くなれるよね!!
ロキ、ここに来てからいろんな友達が出来たもん…
[インフィニティの言葉に嬉しそうに微笑むと
頭をなでるその手にすりすりと頭を摺り寄せて気持ちよさそうに目を閉じる]
>>279 こ、コアラ!? あなたねぇ……っ!
(何か言い返したいのだが言葉が続かない)
理解させようにもこの星のレベルじゃ証明はできないわよっ!
はぁ…調子狂う……ぅぅ…
…なんかあんたみたいなタイプ苦手だわ…
(頭をわしわしと掻き、ぷいっとそっぽを向く)
>>280 !……この…小娘…っ
(手を振り払われたことで、一瞬表情が険しくなるが慌てて口を噤む)
あ…ご、ごめんなさいね…ちょっと興奮しちゃったみたい…
痛かったでしょ…? 本当にごめんなさいね…
(しおらしい表情を作り、怯えるロキを安心させようとする)
『…まずい、今夜は大人しく引き下がった方がよいな…この小娘、敵に回すとやっかいだ…』
あら、こんな時間!
ごめんなさぁい、わたしそろそろ行かなくっちゃ!
(ばたばたと帰り支度をする)
それじゃ…二人とも…またお会いしましょうね♪
(モップに腰掛けるとふわりと浮かび、窓から外へ飛び出していく)
『…ンフフフ、まあいいわ…狼男に魔女…楽しみが増えたわ…』
(夜の闇の中で邪な笑い声が響いた)
【それではそろそろ失礼します〜、お付き合いありがとうございました! ごゆっくり♪】
>>281 笑って許せる悪戯なら、良いよ
Halloweenの時みたいな奴とかさ
(くすくす笑ってひょいと小さな体を抱き上げ片方の肩に乗せて、
下から見上げるようにしてくすくす笑い)
人も魔女も、幽霊も宇宙人も、何もかもね
仲良く出来たら、素敵だね
取り敢えず、俺達は仲良くしようね?
>>282 うーん、俺ってそんなにとっつきにくいかなぁ?
(苦手と言われて困ったように眉根を寄せ、ロキにとっつきにくい?
と言いたげな視線を向けてみる)
そして帰るんだ、またお話しようね?
(モップで飛んで行くと言う非現実的な光景を見ても、
やっぱり少しも動じずに手を振って見送り)
【遅くまでお疲れ様でしたー、楽しかったですー♪】
>>282 ………。う、ううん、ロキこそ、ごめんなさい…。
[先程までロッテと繋いでいた手のひらにピリピリとした刺激を感じ
彼女の中の自分への確かな負の感情を感じ取るが、
その作られた笑顔を疑うことは出来ず、軽い自己嫌悪に陥る]
も、もう帰っちゃうんだね、残念…。
今度はもっと、ロッテのこと、知りたいな。
そしたらもっと、ほんとに仲良くなれる気がする…。
同じ魔女同士なんだから…ね。
[最後の言葉は口には出せずにもやもやした気持ちのまま
月夜に飛び去るロッテの姿を見つめながらつぶやいた]
【おつかれさまでした〜♪楽しかったです、またお会いしましょ〜ノシ】
>>283 ハロウィーンか!ロキも大好き!
かぼちゃのお面をかぶったり、アッシュみたいな狼男の格好を
したりするのも楽しそうだもんね!
[インフィニティの言葉に目を輝かせてうきうきと答える]
え…あ…う…、うん…。
ロキも、仲良くしたいな。もっともっと色んな人と、
それから、お兄さんとも…。
[急に抱き上げられてどぎまぎしながらも嬉しそうに頷いてみせる。
言葉の最後のほうは消え入りそうに小さな声だった]
>>285 Trick or Treatって言って、お菓子を貰って回るのも楽しいだろうね
賑やかなお祭は、基本的に楽しいよね
ここに来る人は良い人多いから、友達沢山出来そうだね
俺とも仲良くしてくれるなら、嬉しいよ
(小さな声もしっかり拾ってにっこりと笑みを見せ、
相手の頬をそっと撫で)
えっと、そろそろ時間も立ったし、帰らない?
真っ暗だから、良ければ送って行くよ?
(相手を抱いたまま壁に掛かった時計の方へ体を向け、
時計の針が指す時間を示すと、どうする? と首を傾げてみせ)
【すみません、こちらも眠くなって来たので、後一レスで落ちます;】
>>286 うん、またロキのこと撫で撫でしてね??
[気持ちよさそうに甘えた表情を作りながらつぶやく]
ロキもここに来たのは友達が欲しかったからなんだけど、
もう、沢山出来た気がするし、これからももっともっと出来るような気がする。
きっと今年のハロウィーンは賑やかになるね…。
あっ!もうこんな時間…ロキも、帰らなくちゃ…。
[時計を見て小さく悲鳴を上げるが、送ってくれるという言葉に安心したのか
インフィニティの首筋に腕を回すとうっとりと目を閉じてしばらくすると
小さなあくびを漏らすとすやすやと寝息を立て始める]
【こちらも眠さMAXです…お付き合いありがとうございました!】
>>287 俺で良ければ、いつでも撫でてあげるよ
(笑顔のままで頷いて、ぽんぽんと頭を軽く撫で)
ここは人が沢山集まるし、良い人も多いからね
友達百人出来るかな?
Halloweenの時期になったら、アッシュ君にお菓子作って貰って、
皆で仮装して騒ごうか?
…って、寝てるし…
(腕の中のあどけない寝顔を微笑ましく見つめ、
次いで、少々困った表情を浮かべ)
送って行くのは良いけど、家への道順聞き損ねてるし…;
仕方無いなぁ…ちょっとしたツテ頼るかぁ…
(眠るロキの背中を擦ってあやしながら静かに部屋を出て行き、
「ちょっとしたツテ」の所へ行く為に暗闇の中を歩いていき)
【こちらこそ長時間お付き合い頂いてありがとうございます!
またお話しましょうねー♪】
う…ううん……。
[暖かい体温と規則正しい揺れに身を任せて
より深い眠りに落ちて行くロキ]
背中を通して伝わる青年の鼓動を感じながら
ロキが見た夢は先程彼が口にした通りの
ハロウィーンの風景だったとかそうでなかったとか…。
【微妙に〆まらなくてすみません…;
楽しかったです!またお話しましょう〜ノシ】
こんばんわっ♪
〔ぱたぱたと駆け足で扉をくぐり
ソファにパタッと体を預ける〕
【待機します♪】
>290
【こんばんわーw
早速解凍はじめちゃいますか♪】
>>291 【はーい♪
では
>>32の続きからですね…】
エリカさん…
…ごめんなさい…ごめんなさい…っ
〔うわごとのように呟きながらエリカを押し倒す〕
なんでだろ…我慢できないんだよぉ…//
〔エリカの上着を脱がし始める〕
>292
あ・・っ・・
[あっさりとりゆにソファに押し倒される]
りゆちゃん・・(///)
(どうしたんだろ・・りゆちゃん・・)
[うわごとのようにつぶやきながらりゆはエリカの上着を脱がしていく
エリカは特に抵抗する気は無く、そんなりゆを、ぽーっと見つめている]
ぁ・・・
[上着を脱がされてしまうと、たまたまブラジャーをしてなかったのか
すぐにエリカの大きな胸が露になり、恥ずかしいのか小さく声を出して、恥ずかしそうにしている。]
あれ…?下着…。
…まぁいいや…ンフ…♪
〔露わになった胸を見て、口の端に不適な笑みを浮かべる〕
えりかさぁん…?あたし…どうしたんだろ…どこか壊れちゃったのかなぁ…ん…んちゅ…
〔エリカの胸に舌を這わせ始める〕
>294
ん・・っ・・(///)
[乳首をぺろぺろと舐められ、甘い声が漏れてしまう]
(どきどきどき・・・)
お、おかしくないけど・・んぁっ・・
(どうしてこんなに胸がどきどきするんだろ・・)
でも・・いつもだけど、今日のりゆちゃん・・すごく積極的・・(///)
[少し微笑んで、エリカの胸を愛撫するりゆを見る]
>>295 積極…的?
はわ……なるほど…そうかもね…♪
〔胸への愛撫を中断することなく、エリカに話しかける〕
それじゃあエリカさん…
…今日は、いっぱいいっぱい気持ちよくなってね…?
〔とろん…と焦点の合わない潤んだ瞳を、上目遣いにエリカの瞳へ向け、
その後、ゆっくりと舌を下腹部へと移動させ始める〕
>296
うん・・♪ああっ・・つーって舐められてる・・
[りゆの問いかけに、微笑みながら小さく首を縦にふる
ゆっくりと胸から下腹部へと舌を這わせられていく]
気持ちいいよぅ・・りゆちゃん・・・♪
[エリカも目がとろんとしてきており、快楽で少しろれつが回らなくなっている]
>>297 きもちいい…?そう…じゃあ……
〔舌がエリカの秘部を擦り上げる……寸前で止まり
エリカの反応を楽しむように、再び瞳をエリカに向ける〕
…これからどうして欲しいか……言える…よね…?♪
〔不敵な笑みを浮かべながら、ジワジワとエリカの愛芽を舌先で少しだけ、刺激しつづける〕
【なんか今日のりゆ…黒いです…スイマセン……;】
【いえいえ、これはこれでなかなか・・w
肝心のレスですけど、回線トラブルがあった故にもう少しレス遅れます;
すいませんっ;(ぺこぺこ)】
>>299 【そう言って頂けると助かります…♪
あらら…PCトラブルですか…余り無理はなさらないで下さいね;
…ん?
…はわ、300ゲットっ(笑】
>298
あ・・うっ?
[エリカの割れ目に、りゆの舌が届く寸前になると
急に舌を離れされられる。
思わずエリカは呆けてしまう]
そんなぁっ・・舐めて欲しいよぉっ・・;;
[かなり高ぶっていたとこをじらされて、エリカの目尻に涙が浮かぶ]
え・・う・・?;そんな・・はずかしい・・・(///)
[いつものエリカだったら、「そういうセリフ」があっさり出るとこだろうが
気弱になっているのか、その言葉を言うのに抵抗があるようだ]
ひゃんっ!;
[クリトリスを舌先で、少しだけ突付かれて
その刺激に全身がびくっと震え、膣の奥から愛液が漏れ出してくる]
>>301 ンフ…えりかさん…かわいい…♪
〔無邪気に笑いながら、微妙な刺激を愛芽に与え続ける〕
はわ…少ししか触ってないのに…こんなにいっぱい…
〔指で、次々溢れてくる蜜を掬い〕
やっぱりエリカさんって……「えっち」なんだね…♪
〔無邪気な笑みを浮かべ続けながら、見せつけるように蜜の絡まった指を舐める〕
それで…どうしてほしいのかな…?エリカさん…
>302
か、かわいいって・・ふぁっ・・くうんっ・・;
[微妙な刺激をクリトリスに与えられるたびに
面白いぐらいにエリカの身体は、びくっびくっと大きく震える]
・・・・・(///)
[ついに耐え切れなくなったのか、恥ずかしそうに顔を背けて
喋るのもままならないw]
ぁ・・・・・・・(///)
[無邪気な笑みを浮かべながら、エリカ自身が出した愛液を指に絡めたりゆに見せ付けられ
りゆはそのまま美味しそうに愛液のついた指を舐める]
・・・分かったよ・・そ、その・・・・
りゆちゃんにもっとして欲しいから・・・ぁ・・・ぅっ・・・(///)
[あまりの恥ずかしさに、なかなか次の言うべきセリフが上手く出で来ない]
>>303 はずかしい…?
がんばってエリカさん♪
〔いつの間にか舌は体中を這いながら首筋まで戻り〕
ちゃんとエリカさんの口から聞きたいなぁ…ねぇ…だめ…?
〔耳元で囁くように喋り、最後に耳を舐める
さらに指で、秘部をジラし続ける〕
>304
んっ・・ん・・くっ・・;;
[ちろちろと、体中に舌を這わせられ
エリカはじっとその快楽に耐えている
膣からは、多量の愛液が漏れ出していく]
ひぁぁぁっ!!;
[耳をぺろっと舐められ、指で濡れそぼっている割れ目をじらされ
ついに大きな喘ぎ声が漏れてしまう]
おねがい・・・りゆちゃんの指と舌であたしのを・・・
あたしが何回もイっちゃうぐらいに・・・いじってほしいよぉっ・・・;;
[ぽろぽろと涙をこぼしながら、恥ずかしそうにりゆを求めるセリフを言い切る]
>>305 ンフ…エリカさん…ありがとう…♪
なんだかあたしも…エリカさんの声聞いてたら…
〔自分の下着を降ろすと、秘部と下着の間に透明な糸が垂れるほどに
自身の秘部は濡れそぼっている〕
…じゃあ…一緒に気持ちよくなろ…?
〔エリカの涙を指で拭い、頬に口づけをした後…
ゆっくりと秘部どうしを擦り合わせる〕
>306
あっ・・・りゆちゃんも濡れてたんだ・・
[りゆが自ら下着を下ろし、脱いだ下着から、つーっと愛液の糸が伸びている
自然と指が伸びて、りゆの割れ目から愛液をすくって自分の指へと絡める]
んっ・・りゆちゃんの愛液・・おいしいなぁ♪
[そのまま愛液のついた指にしゃぶりつき、愛液を舐め取ってしまう]
・・うん・・んっ・・(///)
[りゆは指で、エリカの目元の涙をすくい
エリカの頬にそっと口付けをする]
んんっ・・あああっ・・♪すごく・・すごくきもちいいよぉっ♪
[りゆに濡れそぼった割れ目を、エリカの割れ目にくっつけられ
ゆっくりと腰を前後に動かされ、互いのクリトリスが擦り合わさっている]
はぁんん…!!
〔矯声を上げながら腰を擦り付ける〕
やだ…きもちいいよぉ…んんぁあ…!
〔瞳には生理的に涙が滲み〕
ぁ……だめ…来る……は…ぁあ…!!
>308
ああっ、いいのっ、あたしもっ・・あぁっ、ああああんっ♪
[りゆに腰を動かされるペースを上げられ、更に二人の快楽は高まっていき
互いの膣口から、多量の愛液が飛び散っていく]
りゆちゃん・・もうイっちゃうの・・?
うふふ・・・りゆちゃんがイってもまだやめて欲しくないなぁ・・w
[くちゅくちゅといやらしい音を立てて、二人の愛液が泡立つほどに擦り合わさっている
トドメに、りゆのおっきくなっている乳首をつまみ、きゅっと捻る]
>>309 あぁ…っ!?
そんな…でも気持ちいいよぉお!!
〔目の端からは涙がこぼれ、頬を伝う〕
あぁあ…んっんん!!
〔ビクビクと絶頂に達する…が、刺激は止まらない〕
ちょ…エリカさ…ひぁぁあ…
〔力無く抵抗するが…力が入らない〕
>310
あはっ・・イってるイってる♪
[うつろな目で、果てたりゆをじっと見ている]
でも・・まだやめないからっ・・w
[さっきのお返しと言わんばかりに、りゆの膣内に指を2本差し入れ
空いた手で、クリトリスを左右にきゅっきゅっと捻っていく]
>>311 はぅ……ごめんなさ……ん…んん…っ !!
〔絶え間無い刺激に再び絶頂に達し〕
…ぅ……ぁあ…
〔目は虚ろになりながら、エリカの肩を掴もうとするが、
腕は虚空をさまよう〕
【スイマセン…少し眠気が来たので少し展開急いでもいいでしょうか…;】
【すいません、少々悪ノリしました;】
>312
あんっ♪
[エリカの二点攻撃に、再度りゆが果て
エリカの下腹部と指がりゆの愛液まみれになる]
うふふ・・・まだまだするよ♪
[りゆが力なくエリカの肩をつかもうとしているが
それでも構わずに、まだ膣内に入っている指を動かしていく]
数時間後―――――
さ、流石に指が疲れた・・;
それに指がりゆちゃんの愛液でふやけてるし・・んっ♪
[すっ・・とエリカがりゆの膣から、指を抜くと
奥に溜まった愛液が、どろりと漏れ出していく
エリカは数時間前と同じく、愛液の付いた指をしゃぶり、愛液を舐め取っている]
りゆちゃん・・きもちよかった・・?
その・・途中から殆ど一方的だったけど;
[力なくエリカの体に倒れているりゆの頭を撫でる]
【こちらこそスイマセン;】
ぁ…………はぅ…………
〔目を開くことなく、エリカの胸の中でグッタリとしている〕
……ん…………すぅ
〔そのままの状態で深い眠りに落ちていった…
最後の力を振り絞って、朝まで逃げられないようにエリカをガッチリとホールドしながら…w〕
…ん……んぅ…
…のりあちゃん……どこ……?
……むにゃ…はやくしないと…ライブが…はじまっちゃ……ぐぅ…
〔うーん…うーん…と、うなされながら眠りに落ちていくりゆであった〕
【とりあえず〆です…っ
すっごく楽しかったです♪
ありがとうございました☆】
>314
あららっ、りゆちゃん寝ちゃったみたいw;
じゃ・・あたしもね・・・?
[エリカの身体に腕を絡ませたまま寝てしまったりゆの腕から離れようとするが]
あ、あれ?;
うごかない・・・;
[いくら身じろぎしても、りゆの腕から逃れられない]
うーん・・どうしたら・・;
まぁ・・りゆちゃんのかわいい寝顔見ながら寝るのもいいかな・・♪
[どうやらりゆの寝顔を見ながら、一緒に眠ることにしたようだ]
じゃ・・またしよーね・・りゆちゃんっ♪
[それだけをいい、そっと顔を近づけ、りゆにキスをする]
【こちらも〆ですね。
あたしもすごく楽しかったですよーw
それではおつかれさまでした〜♪】
良スレだ
…立春を過ぎれど、まだ北風は冷たい…。
(静かに入室し、ソファーに着席するとコンビニで買ってきたコーヒーを開封)
…それにしても、今年のバレンタインは…は、はは…;
(数日前を思い起こしつい苦笑)
【こんばんわ、久々に待機してみます〜】
>>317 うぅ、寒いわ;
[いそいそと入り込み溜息一つ]
あら?誰かいらっしゃるの?
こんばんわ(にこ
【こんばんわ〜、はじめまして〜】
>>318 …おや?(声に振り向くと以前見た顔が)
貴女は…カレンさん、だったかな?
確か隆之がパーティーに参加した時に一緒だったよね?
【あ、こんばんわー 宜しくお願いします〜】
>>319 えぇ、そうよw
隆之…さん?赤城さんのこと?
じゃぁあなたは…
[思い出そうとして考え込み]
…ふぅん…最近ここ賑わってるわね……
(モップに乗ったまま窓から中を伺う)
お邪魔するわね…♪
(壁をすり抜け室内で実体化する)
【こんばんわ♪参加してもよろしいかしら?】
>>320 …ああ。つまり俺は隆之の仲間…ってわけさ。
あの時一緒だったら…隆之や俺が、戦隊だっていうのは…知ってるか、な?
…本来、正義の味方っていうのは正体は明かさないものだが…
なるべくなら、他言無用という事で、いいかな?(苦笑)
>>321STARS
…ん? 見慣れない方だな…
こんばんわ。貴女は…その服装から察するに…ここの専属のメイドさんか何かかい?
(思いっきり見当違いな発言w)
【あ、こんばんわ♪ はじめまして〜!】
うーさび、外は冷えるな…。
(身体を振るわせながら部屋に入る)
【皆様今晩和】
久々に本州に来てみると、まだまだ寒いですね…
防寒着、着てくるべきでした… …
〔和装では無いがすでに春物に近い洋服を着て、
ぶるぶると身を震わせて玄関ドアを開ける〕
あの、こんばんは…?
【こんばんは!
私のミスでトリップ紛失してしまったので…orz 新しくしてみました。】
>>322 こんばんわ♪
ンフフ…そう見えるかしら?
(モップをひらひらさせながら近づいていく)
もしお望みなら…御奉仕してさし上げても良くってよ?
報酬はそれなりにいただきますが……ンフフ♪
(妖しい含み笑い)
【はじめまして♪ 黒キャラですが宜しくお願いしますわw】
>>323 あら? そんなに震えて…はやく入ってらっしゃい♪
あなた…おひさしぶりね…
わたしが初めてここに来たときお会いしたわ…
ライスワインごちそうさま…♪
【こんばんわ♪】
>>324 こんばんわ…みんな寒そうね…
(にこにこと微笑みながら入ってきた女性に会釈をする)
もっと暖房を強くしますわ…
(すっと指先を灯油ストーブに向けると炎は一際大きくなる)
【はじめまして♪ 宜しくお願いします】
>>323 …おや、また新しい来客か。
今夜は賑やかだな…こういう場に居合わせるのも久しいな。
君は…見たところ、IIDXの方の人のようだが…?
【あ、こんばんわ〜】
>>324 …あれ? …あ、マユミさん!
(物静かな顔に微笑を浮かべて)
ここで会うのは久しぶりだね…しかし、そんな薄着で大丈夫なのかい?
南国生まれの貴女に2月の風はまだ酷だろうに…
(そう言うとクローゼットから毛布を取り出しマユミに手渡す)
【あ、お久しぶりですーっ♪】
>>325 …奉仕? 報酬?
…? …言ってることは普通のメイドさんと変わらないのに、何か引っかかるな…
もしかして、何か副業でも持っているのかい?
(勘違いはまだ続いている…ようだ)
>>324 こんばんわ。
オレはデュエル。
実は「抹茶ミルクティー」という本をを出版した人さ
【今晩和です】
>>325 あぁ、そうするぜ。
(部屋に入る)
全く外は寒いから油断してると風邪引いちまうぜ。
ストーブつけてくれるのか、ありがとな。
(ストーブで暖まる)
>>322 えぇ、薄々は…
もちろん、私はこう見えて口はかたいわ。大丈夫
(にこ
あら?今日もまた賑やかになりそうねv
みなさん今晩和
>>326 あら、初めまして。
…メイドさん、の様ですけれど…
お掃除ご苦労様です。
〔モップを持っている所に注目して、こちらの会釈返し〕
あの… こんな大きなでは灯油代が大変ですから、
折角火を大きくしていただいたのに、申し訳ありませんが…
もう少し…小さく…
〔ストーブに近寄り火を小さく調節〕
【初めましてw こちらこそよろしくです〜】
>>327 あ… ありがとうございm…
〔振り向くと奴が居る(違〕
ぁ…あ、あ、ああああ 青葉さ…ん…////
〔彼と会うとは思いもしなかったようで一気に心拍数が上がる〕
そ、その…お久しぶりです…
流石にこの格好は…まだ早いようですね… …
〔毛布に包まり、端をきゅっと掴み、苦笑して〕
【おおおおお久しぶりです!】
>>327 ンフフ…信じる信じないはおまかせ…
御奉仕はあなたのお望みのまま…
(唇から赤い舌先を覗かせ)
報酬は……魂…って言ったほうがわかりやすいかしら?
(目にすっと妖しい輝きが)
…なんてねっ♪ ンフフフ、冗談よっ!
(ニコッと歳相応の少女のような笑顔になる)
そちらの方、あなたの恋人?
ほらほら、こっちの方が暖かいですわ…♪
(マユミに寄り添う姿を見てストーブの近くをあける)
>328
あら…風邪流行ってるからね…
気をつけてね…♪
>>329 はじめまして…♪
ふぅん…あなた巫女さんなんだ…
(カレンの服装や発する気で察する)
わたしロッテよ…よろしくね
>>330 ンフ、このモップは掃除だけじゃなくて通勤にも使えますのよ…
(冗談とも本気ともつかない口調で)
あら…暑かったかしら?
灯油なんか大丈夫よ…だってこの炎は私が作ったんですもの♪
(悪戯っぽい笑顔で指先に小さなファイアボールを作って見せる)
>>328 …抹茶…ミルクティー? …ど、どんな本なんだ…;
(内容を考えてはみたものの結論が出ない)
…デュエル、君…か、それって…何が書いてあるんだ?
>>329 …確かに、貴女に限らず気づいている人も少なくは無いだろうが。
とりあえず…今は、秘密で…頼む。
(ちらりとマユミの方を一瞥して)
>>330 …いや、毛布ぐらいでそんなに赤くなられても…;
まして今夜は2人きりという訳でもないんだし…
(つられて自分もやや赤面してしまい)
…あ、そうそう…この前は…あれ、有難う。美味しく頂いたよ…
もっとも、隆之達には徹底的にからかわれたけどね(苦笑)
>>327 そうさ、UDXの人さ。
名前はデュエルだ、「抹茶ミルクティー」をという本を出版した人でもあるのさ。
今度機会があったら読んでみてよ。
>>331 あぁ気をつけるさ、お前も風邪を引かないようにな。
[…何か企んでるような感じがするな…]
(
>>332の光景を見て)
…お前も…魔女だったのか……。
(少し驚く)
>>331 …魂? …という事は、魔道を習得しているのか。
あ…もしかして、そちらが本業なのかな? …失礼、勘違いしていたようだ…
いや、恋人って…その、…否定はしないが、正面きって言われると…;
…と、ありがとう…ご好意、感謝するよ(ロッテのあけたスペースに動き、フローリングの床に座る)
>>333 抹茶ミルクティー
オレが今まで経験した、または調べた日本文化を一冊にまとめた本だ。
そういやぁまだ名前聞いてなかったな。
教えてくれないかな。
>>328 「抹茶ミルクティー」…ですか?
すみません、洋書や流行の物にはあまり詳しくありませんので…
〔申し訳無さそうに頭を下げて〕
>>332 通勤…ですか…
〔モップで床を拭きながら走って通勤する姿を想像して〕
う、運動不足解消には良いですねぇ…w;
〔苦笑い〕
……!!
凄いお力を…お持ちなのですね…
でも、火傷などなさらないんですかっ?
〔慌てふためき〕
>>333 そ、そうです…よね?
〔深呼吸して落ち着き〕
食べていただけましたか…
あの…青葉さんのお口に合うかどうか、心配していたのですが…
〔ほっと一息〕
良かった… 美味しいって言って貰えて…。
〔思わず笑みがこぼれて〕
【うぁ;急用が…;
すんません、急落ち&れす蹴りもうしわけないです;】
>>334 あら、魔女じゃなくて…わたしは黒魔導師…
どうしたのぉ…?怖いの?
(ニッと口元に笑みを浮かべ、炎球の数を増やしていく)
>>335 いえ、お気になさらず…
(座った青葉の後ろに回り、小声で囁く)
…あなたも…ただの男じゃないわね…?
大きな秘密を持っているわ……
いくつもの…命の危機を潜り抜けてきた強い魂の波動を感じる…
(それだけ告げると、すっと身を離した)
>>337 …わたしはレレレのおじさんじゃないわよぉ…
(心が読めたのか、やや渋い顔)
ンフフフ…火傷なんかしないわ…
(炎球を手で弄びながら)
でも…気をつけて……こんな建物一瞬で燃やせるほどの熱量はあるのよ?
(無造作に宙に放り投げて遊ぶ)
>>336 日本文化か…見た感じ、君は日本人じゃないよね。
今は異国人が日本を研究する時代なのか…変わったな。
…ああ、申し遅れた。俺は青葉眞保と言う。…フルネームだともどかしいだろうから、青葉で構わないよ。
>>337 …心配だなんて、貴女が作るものが不味いだなんて、俺は最初から思っていなかったよ。
もちろん来月には、相応にお礼はするからね…期待されるとちょっとプレッシャーだけど(苦笑)
(マユミを手招きすると、自分の隣に座らせて)
…それに、いずれは貴女の作るもの、他にも色々と食べる事になるのだろうし…
(また自分でも気づいていない大胆発言をしれっとw)
>>338 【あ; お疲れ様です…】
>>339 (ぎくっ!)
…な、何故それを…? …いや、そういう力があるのなら見抜かれても当然か…。
(頭を軽く掻き、ロッテの耳元で小声で返答)
ただ…今は心の中に閉まっておいてくれないか?
実は、まだ彼女には話していないんだ…この事は。いずれ自分の口からはっきりと伝えたいんでね…
>>337 そっそうか…。
まだ名前を聞いてなかったな…。
(青葉とマユミを見て)
うらやましいな…。
>>338 【いえいえ、気になさらなくったって大丈夫です。
お疲れさまでした】
>>340 実はオレ、イギリス出身さ。
オレが日本に興味を持ったのは「男はつらいよ」を見たのがきっかけさ。
それで日本について色々と調べるようになったのさ。
青葉と呼ばせてもらうぜ。
>>338 【あら、またお会いしましょ? お疲れ様でした♪】
>>341 ンフフフ…わかったわ…
誰にだって人に言えない秘密はあるものね…
(意味深な笑み)
…願わくば…敵同士になんかなりたくないですわ…
そちらの女性を哀しませたくないもの……
(肩でクククと笑い、目に邪悪な光が宿る)
>>339 では一体どのように…
…まさか、船…ボートで通勤していらっしゃるとか…?
〔船頭さんを思い浮かべる。飛ぶということは思いつかないのが不思議〕
〔火球を操るのを見て〕
あの、火遊びは危ないですよ…?
>>340 ふふっ、ありがとうございますw
では…3月は今から楽しみですね♪
〔にこりと笑いかけて〕
私も今のうちに、毎朝のメニューを考えて置きましょうか…
お味噌汁は白味噌がよろしいでしょうか? 其れとも…
〔大胆発言を大胆発言で返し〕
>>344 い、今時、こんな風に船こぐやつなんかいないわよっ!
それにっ! マッチやライターでこんなことできないわっ!!
(ついに爆発w)
はぁ…はぁ…
……なんでわたし…ここ来ると天然さんにお会いするのかしら…
(息を整え、落ち着く)
>>339 くっ黒魔導師…。
ファイナルファンタジーの…。
黒魔導って黒魔術じゃないか、人を殺したりとか…。
おっおい、そんなにやると火事になるんじゃ…。
【見過ごしていました、すみません】
>>342 ぁ、申し遅れました、マユミです。
デュエルさん…でしたか。
どうかよろしくお願いしますね?
〔軽く会釈〕
>>345 手品とご冗談がお好きなようで…ふふふっ
〔くすくすと笑って〕
あのー… もしかして、
どこかのお笑い芸人、さん…ですか?
〔とんでもない発言をw〕
>>342 英国…か…で、あの名作映画がきっかけ?
…それはまたどういう経緯があったのやら…想像もつかないな…
>>343 敵? …何故そんな事を懸念するんだ?
…そもそもそんな事になりうる要因があるはずもないだろうに…
貴女は魔術に身を置くし、俺達は科学の力を正義のために使う…そこに接点は無いだろう?
そちらが敵になりたいと強く願っているというわけでも無さそうだし…。
>>344 …少しは学ばないとな。こういう時、女性に喜んでもらえるためにはどうすればいいか…
まだまだ恋愛には未熟な身だ、何事も経験…かな。
毎朝のメニューって…w; マユミさん、いくらなんでも気が早いんじゃないか?
でも…そうだなあ、俺は味噌汁だったら…赤と白1:1かな?
やはり朝は白米に味噌汁、それに納豆と海苔…焼魚なんかついたらいいな。
日本人の朝食はこうあるべきだよね?
…で、出勤の時にネクタイなんか直してもらって…
(↑およそ普段とはかけ離れた勢いで将来を妄想しだす奴w)
>>348 ふふふっ、
では、その様に致しますw
赤味噌と白味噌を1:1に…納豆に海苔、お魚ですねw
ゴーヤなども添えますね?
栄養満点で、健康にも良いですし♪
…ネクタイは、こんな感じに……
〔青葉にくっつき直すふり〕
……ぁ
す、すみません! 私ったらつい調子に… …//////
〔ぱっと離れて顔を赤くして背を向ける〕
>>347 マユミか、宜しくな。
(こちらも軽く会釈)
(マユミの失言を聞き)
そっそんなこと言っちゃあ…まっまずいんじゃないか…。
[人のこと言えないけど]
なんか…ここが火事になりそう…。
>>348 実はオレが10代でフーリガンだった頃にたまたま見たんだよ
そしたら思わず「日本ってこんなにすばらしいものだな」て感じたのさ。
そして今に至る。
>>349 ………… はっ!;
(ロッテとデュエルの存在を無視して惚気ていた事に今更気づき、真っ赤になって上を向いてしまう)
…な、なあ、マユミさん…その、あの…
調子に乗ってたのは、俺も同じだし…ご、ごめん…///
…えっと…、そろそろ体も温まった頃だろう?
今日ここに泊まっていくなら、一緒に俺も休んでいってもいいけど…
(誤魔化すつもりで別の話題を切り出したつもりだが、余計に露骨な発言になってるのに気付いてない)
>>350 フーリガン…ねえ…
どうやら君も他人には言えない過去がありそうだな。
…もっとも、それを気に病んでいる様子は無さそうだけど?
>>346 ……ゲームばっかりしてると想像力が貧困になるわよ?
(ククッと冷笑を浴びせ)
黒魔術は…木火土金水や瘴気を利用したり…
悪魔、悪霊などの邪悪な力と契約して使う魔術や妖術のことを言うのよ…
私の場合はそれに念動力なんかも応用しているわね…
どう、見てみる…? 命の保障はないけどね……
>>347 ……
(ただニコニコと笑顔を返すのみ)
『誰も居なかったら全て吸い取ってやるのにっ!』
>>348 ……ククッ…ンフフフッ…ククク…
やだ…おなかいたい…ククククク……
(腹部に手を押さえながら全身を震わせて笑う)
どうして? どうしてわたしが味方だなんて思うの?
わたしの目的は…この星を手に入れること……
それに…あなたのような強い魂は是非私のものにしたいわ…
(手の中の炎が髑髏に姿を変えた)
でも…それは次のお楽しみ……♪
【遅レスごめんなさいっ】
>>351 は、はい、一応今からホテルに泊まるのもなんですし…
青葉さんが良ければ、泊まらせていただきます。
〔とりあえず話題を変えねば、と思い向き直り焦り〕
一緒に居てくださるなら、心強い…ですし、
何より…寂しくありませんから…。
〔にこりと明るい笑顔を向けて〕
>>352 (やっぱり何かの芸人さんなんでしょうか…
世間はお笑いブームのようですから、不思議では…)
…!
〔青葉に向かって言った「私のものにしたい」と言う台詞に反応して、
青葉をぎゅっと抱きしめて、ただロッテをじっと見据える〕
…… ……っ
【乙ですw】
>>352 地球を入手…!?
(突然に表情が険しくなる)
…そうか…そんな邪悪な野望を秘めていたとは…だが!
チェンジ! ポップンブルー!!
(突然に手首のブレスレットが閃光を放ち、次の瞬間には変身した姿でロッテと対峙)
話した相手が俺だったのは計算外の不幸だったな。
この青葉眞保、もといポップンブルーがそんな事はさせない!
>>353 (しがみついてきたマユミの肩を安心させるように撫でて)
…マユミさん、今まで話す機会が無かったが…俺は、地球の平和を守るという使命を背負っているんだ。
心配するな。俺は決して悪の手などに屈したりはしない!
…少しだけ待っていてくれるね? 貴女を眼前の危険から救うまで…
(そこにはいつもの静かな言葉は無く、正義の戦士としての強い意志を持った激しい語気があった)
>>351 まっ過去に捕らわれてちゃぁ前に進めないからな。
昔は昔、今は今って言うじゃないか?
[…マユミと青葉って……]
……。
(青葉に近寄り)
[気をつけろ、ロッテの奴何か企んでやがる]
(青葉にだけ、聞こえるように小言で言った)
>>352 ふーん、なるほど。
黒魔術って名前だけでも恐ろしいもんだな…。
命の保証って…オレは遠慮しとくわ。
(青葉との会話を聞き)
[こいつ…何か企んでる…]
>>354 … …
〔いつもとは違う雰囲気に一瞬あっけにとられ〕
…ふふ、今更何を言うのですか。
貴方が私に隠し事なんて、してもすぐに分かりますよ…
だって貴方のその眼は、いつも何かを背負っている眼でしたもの…。
それに、そのブレスレット…
…でも、安心なさって下さい。
私は、逃げたりしません。
貴方が待てとおっしゃるなら、ずっと待っています。
ですから、その信念を、どうか貫き通されますよう……
〔恐れることなく、いつもの笑みを向けて〕
>>353 …なーに見てるのよっ!
(困ったように声を荒げ)
…ちょっ…そういうわけじゃないからっ!
別にアンタの彼氏を寝取るんじゃなくて…
あ、でも…魂を吸うならアレしなくちゃいけないから…
でもでも、そうゆうのが目的じゃなくてぇええぇええ!!
(頭抱え勝手に悶絶寸前w)
>>354 ……へぇ…アンタやっぱりそういう職業だったのね…
(変身した青葉の姿を見て、ヒューッと口笛)
計算外の不幸…?
プッ…ククク……ンフフフ…フハハハハッ…
ねぇ…どうして? どうして貴方の勝利を安易に確信してるの?
クククッ…アハハハハハッ!!
(声高らかに笑いながら、ふわっと舞上がる)
そんなオモチャわたしが叩き潰してあげる……♪
それに知らないのぉ?
ヒーロー物で…正体を明かすときは最終回かヒーローが 死 ぬ と き なのよ♪
(指をかざすと無数の火球が青葉目掛けて飛んでいった)
>>355 ほらほら…そんなとこにいると巻き添え食らうわよぉ♪
(無差別に火球の攻撃を始めた)
>>355 言われずとも。君も今この場にいるのは危険だ、
どこか安全な所へ避難した方がいい。俺達の事は心配無用!
(ロッテから視線を逸らさず、強い口調)
>>356 …そうか…貴女は気付いていたのか…ならば尚更、ここで負けるわけにはいかない!
だが…本当の俺を確実に知っても物怖じしない貴女を知ったという意味では…
目の前の敵には感謝すべきなのかもしれないがな…
(…この期に及んでまだそういう発言をするかw)
>>357 …愚かな。誰が勝利を確信していると言った?
そういう決め付けをしている方が安易だとは思わないか?
(言い終える前に火球の弾道を読み切ると、手の中にブレードを出現させ、
その全てを叩き斬る…鈍い音とともに次々と消滅していく魔の炎)
…く…この場は戦いに向かない…だが…
うおおおおおおおおおおお!!!!!
(ブレードを構えるとロッテに真っ直ぐに突進し)
>>357 … …じゃぁ何なのですか…
青葉さんは、私の大切な人なのですから、
私の一番愛してる人なんですからぁっ、寝取るなど…
…ぅぅ…////////
〔恥ずかしさなどその他多くの感情が交錯し〕
>>358 青葉さーーーんっ!!
お願いですから、寝取られないで下さいねーーー!!
〔溜まりに溜まった感情が爆発w〕
>>357 クソ、死んでたまるかよ!
(テーブルを立て攻撃から避けた)
ここは危険だ、マユミ、とりあえずここから離れよう。
後は青葉が何とかしてくれるから…大丈夫だ。
>>358 すまねぇ青葉、後は任せたぞ。
それと…お前がポップンファイブの一人だったことは言わねぇからな。
(そういうと部屋からでていき、安全なところに避難した)
>>358 アハハハッ! やるじゃないっ!
(空中で身を翻すと瞬間移動で切っ先をかわす)
だけどね…っ! アンタの大事な彼女が無防備だよっ!
(数回の瞬間移動の末、マユミの背後に出現)
>>359 …だ か ら ちが───────────────うッ!!!!
(マユミを拘束しながらも激しくツッコミをw)
>>360 …ふん、あんなのいつでも片付けられる…
(避難する姿に一瞥をくれ)
>>361 … …っ!!
〔離れようとしたが上手くいかず捕まり〕
…え? 違うって、ま
さか貴女の本当の目的は…
…まさか、私を…っ!!?
女…同士なのに… そんなっ!?
〔まだ勘違いしているようだ〕
>>359 (ずででででっっ!!!!←マユミのとんでもない発言に盛大にズッコケw;)
…マ、マユミさん…寝取られ、って…;;;
ど、どこをどー捉えればそういう発想になるんですか…っ
(一気に力が抜け、はずみで変身も解けてしまう)
>>360 ああ…そうしてくれると嬉しい。
(部屋を出て行くデュエルにそうとだけ返し)
…ふう、彼は無事ここから逃げられたようだが…しかし…;
>>361 (変身が解け、なんとか気を取り直そうとするが、
マユミを捉えたままで情けない絶叫をあげるロッテになんとも言えない表情になり)
…なあ…、この勝負…一旦保留にしないか?
そっちもある意味…相当やられてるようだし…
(敵とは言え、あまりに誤解されまくりのロッテに同情すら感じてしまっている)
>>361 くそーあの時日本酒なんて渡さなけりゃぁよかった…。
(訳の分からないことを言う)
>>363 ……だっ大丈夫…なのかな……?
なんか戦える状況じゃないような……。
(見える位置で隠れながら言った)
>>362 …だから違うと言って亜qwせdrftgyふじこlp;@!!!
(もうヤケになってきたようだ)
…じゃあお望みどおり、あんたから精気を吸い取ってやるっ!!
(おもむろにマユミのスカートに手を入れ、秘部を探り)
…ンフフフ…みぃつけた♪ ここから全部私のものにしてあげる…
(指が妖しく蠢いた)
>>363 …ここまでコケにされて黙って帰れるもんですかっ!!!
アンタとの勝負は次にしてあげる…
でも、この女の生命力は全部いただくわっ!!
(指先からくちゅくちゅと音が聞こえてくる)
ンフフフッ…そこで見てなさい…
(マユミの肩の後ろでニヤリと笑った)
>>364 …あなた、まだ居たの…?
さすが…度胸はあるのね…♪
ンフフフフッ…この女を片付けたら次はあなたよ…
(隠れているデュエルに挑発的な視線を送り、マユミの首筋につつつっと舌を這わせた)
こっちにも被害が来る前に逃げよ。
(全速力でその場を後にした)
【どうしても眠気が来てしまいましたのでここで閉めさせて下さい
おやすみなさい】
>>365 ん、やぁっ… ──っ!!
〔スカートの中を弄られて身悶えして〕
や、…やめっ…っはぁ… お願い… …ぃ…
っ、はぁ、はぁ… …んんっ!
〔秘部からの急な刺激に戸惑い、混乱しながら、
徐々に生命力が無くなっていくのを感じ〕
(このままでは…青葉さんが来る前に… …私……
なんとか…しなきゃ… …あっ!)
〔何かを閃いて、ロッテの抱えたモップを舞踊で鍛えた(?)脚力と
残された僅かな力を込めて思い切り蹴り飛ばす。
片手は秘部を、そしてもう片手はマユミの手を抑えているため
あっけなく部屋の隅まで飛んで行き〕
>>365/368
!!!!!
(唐突に始まった光景に一瞬硬直し…マユミの喘声で我に返り)
や… や め ろ お お お ぉ ぉ ぉ ! ! ! !
(モップが宙を舞った次の瞬間、信じられない速度で
2人の立っている方向へ突進した…が、
頭の中は真っ白になっていたせいで、マユミもろともロッテを押し倒し上に覆いかぶさる形になってしまった)
>>367 【お疲れ様です。豪快な展開に巻き込んですみません…(苦笑)】
>>367 【お疲れ様でした♪】
>>368 ンフフフ…ほぅら…こんなにびちゃびちゃ…
(秘部をくぐる指先から熱い生命の迸りを吸い続ける)
どうして? どうしてこんなに濡れてるのぉ?
ンフフフ…好きな人の前で逝っちゃうのが恐い?
(腕の中で徐々に脱力していく彼女の耳元で囁いた)
(しかしモップが蹴り飛ばされ、慌てふためく)
きゃぁああああっ!!!それはわたしのっ!!
(よほど大事なものなのか拘束する腕の力が緩んだ)
>>369 ……え?
(突進する音でブルーに気づいたが、瞬間移動の精神集中の余裕はなかった)
……くぁ…うぅ……う…
(倒れたとき、二人のクッションとなってしまい背中を床にしたたかぶつけ、うめき声を上げる)
……お…おのれよくもぉっ!!
このロッテ様に…こんなマネをっ!
あなたたち二人とも次はそろって抜け殻にしてやるっ!!!
(なんとか這い出し、強い口調で宣言、しかし涙目)
…おぼえてらっしゃいっ!!!
(手を伸ばすとモップが手に収まり、凄いスピードで窓を突き破って逃げていった)
【いやー…楽しかったですw それではわたしここで失礼しますわ お疲れ様でした…♪】
>>370 んふっ… くっ、ぃ、嫌…
貴女なんかに…はぁっ、 貴女なんかに…
…負けていられませんもの…っ!
〔すでに絶頂近いがモップを蹴り飛ばし、拘束が緩んだスキに脱出…したが、
>>369 青葉の突進の餌食wにされて下敷きに〕
…ぅぅっ、はぁっ… あ、青葉さん…
〔ぎゅっと閉じていた眼を開けるとロッテは窓から飛び出して行った〕
行ってしまいましたね… ロッテさん…
一体何だったのでしょうか、彼女は… ただの芸人さんじゃ、ありませんでした…ね…
〔 勘 違 い 〕
でも、ふふ… これで、私も少し…青葉さんの… お役に立…てました…か…?
〔段々と意識が遠のいていき、震える手を青葉の胸板に添えて〕
… ……私を守ろうと必死な貴方… その…格好良かった…ですよ…?
ふふ… …ありがと…う… 眞…保… …
〔珍しく青葉の下の名前を呼ぶとゆっくりと眼を閉じて、
微笑みを僅かに残したまま、静かな寝息を立て始めた。〕
【ではこちらも〆です!久々で楽しかったですよ〜!!
お疲れ様でしたーっ!】
>>370-371 …いたた…; …あ?
(起き上がった時、丁度ロッテが逃亡する瞬間。少しだけ見た彼女の
疲労しきった表情になんとも微妙な気分になり)
…とりあえず…目下の危険は去ったようだが…。
つい熱くなって対決なんかしてしまったが…ここは元々そういう場じゃなかったな…
次に会う事があったら…決着は別の場でつける事にしないとな;
…しかし…大事に至らなかったとは言え、マユミさんを一時的でも危険に晒してしまった…
くっ…(唇を噛み締めると瞳を伏せ)
マユミさん…役に、だなんて…。格好良くも… …せめて完全に貴女を守れるようにならなければ、
そうでなければ、俺は貴女に誉められる資格なんか…
(全てを言い終える前にマユミの意識が途切れた事に気付き)
…貴女は…貴女なりに気丈にこの場を耐えてくれた…ありがとう…俺は、嬉しかったよ…。
(マユミを抱きかかえると寝室に向かい、1つのベッドに共に横になる)
…今後は、魔に対する戦い方、というのも習得しないといけないようだな…
地球を守るためにも…何より…この女(ひと)を… 守る…ため… に…
(やがて意識は闇に消え)
【長丁場本当にお疲れ様です! めまぐるしい展開で半端じゃなく楽しかったですw
それでは当方もこれにて☆】
賑やかで良いね
はぁっ………はぁっ……はぁっ…
やっぱり…久々にやると…疲れるな……
DDR…
(ソファにぐったりと寝そべって水分を補給中
【こんばんわはー。待機しますですー】
うぅ……最悪ぅ……お気に入りのヘアバンドが切れちゃったよぉ……;
〔普段は後ろに束ねられている長い髪を、ブツブツ呟きながら掻き上げ
少し不機嫌な顔をしながら何気なく枝毛を探してみる〕
うぅ…こんなところメンバーに見られたら笑われるかも…;
【こんばんわ♪
お邪魔してもよろしいですか?;】
>>375 うん?……
(もぞもぞと体を動かしソファから起き上がり
えっと、うーん…
あ、ども(ぺこっ
(半分寝てたのかぼーっとしつつ顔を合わせ挨拶
【こんばんわー!はじめましてーv】
はぁ、昨日はとんでもねぇ目に合ったぜ
【今晩和】
>>376 はわ!?
〔誰も居ないと思っていたのに突然声を掛けられてビックリw〕
こんばんわ……って……この髪型じゃ誰だかわかんないかなぁ…;
〔長髪をいじりながら少し困った顔をする〕
>>377 あれ…?
なぁんだ…今日はいっぱい居るんだなぁ…♪
こんばんわ♪
>>377 あ、やっほー ノシ
(寝ぼけ眼のまま手を振り挨拶
【こんばんわですーv】
>>378 えっと……
(じっと顔をみて
たしか…りゆ、さんですか
(以前のりあに釘を刺されていたので再確認したようだw
>>378 よぉ、こんばんわだな。
オレはデュエル、「抹茶ミルクティー」の出版者でもある。
それより、どうしたんだ?
オレで良ければ不満とか聞いてあげるぞ。
>>379 おはよう日和。
だいぶ寝てたようだな。
目覚まし用のコーヒーの代わりにミルクティーでも飲むか?
>>379 はわ…大正解だよぉ!
うわぁ…少し感動しちゃいましたよ…♪
だってほら…髪を束ねてるときと、そうじゃないときで……
〔一端長髪を後ろ手に指で束ねて…
パサッと解き落とす〕
…ぜんぜん別人みたいでしょ?w
だから、分かってくれて少しうれしいな…♪
〔無邪気に笑いながら〕
>>380 抹茶……ミルクティー……?
…………う……ぐぅ…;
〔頭を抱えながら脳内で必死に「抹茶ミルクティー」の記憶を検索中w〕
うぅ……最近忙しくて本読んでなかったから分かんないかもです;
>>380 久しぶりにハードな運動したからね。
あ、ありがとう。
ちょい温めでお願い。
(ソファに腰掛け
>>381 えと、相方…のりあさんっすね…とちょっと雰囲気が似てたから
そうかなって…
(ちょっと崩れた頭を掻き
あ、自己紹介が遅れました。日和です(ぺこっ
りゆさんと同じでギタドラ出身の者です。
どうぞよろしく。
>>383 のりあちゃんの事知ってたのか…なるほどっ、だから分かったんだね♪
〔納得、と言わんばかりに頷き〕
日和さん……ぁ、もしかしてキレ子ちゃんの友達さんかな…?
〔下から日和の目をのぞき込み悪戯っぽく笑う〕
>>382 やっぱり…。
うーん、以外と知らないんだなみんな…。
(頭をかきながら苦笑い)
ちょっとまってろよ。
今ミルクティー作ってくるから。
お前が…りゆ……。
と言うことはのりあの事を知ってるんだな。
>>383 そりゃぁ久々に使ってない筋肉使ったからな。
よし、今特製のミルクティー作ってくるからまってろよ。
(キッチンへ向かった)
>>385 あ、ありがとうございます…。
って…のりあちゃんがどうかしました?
〔少し微笑みながら首を傾げ〕
>>384 そう、だねぇ…(頬を掻き
キレ子は…ここで久しぶりに会ったね。
久々に会ったらかわいくなってたな。
まあ、友達だわ。
(深く坐り見上げてくるりゆをみて
>>385 ちょっと休まんと足腰が立たんよ。
おねがいねー。
よーし、できたぞ。
(三人分のミルクティーを持ってくる)
>>386 ほい、ミルクティーお待ち。
(りゆにミルクティーを渡す)
いやっ何でもないさ…。
…ただ…、のりあと知り合いなだけさ……。
(何かを隠すような感じで、ミルクティーをすすりながら言う)
それよりどうだ、オレが作ったミルクティー。
なんったって母国イギリスからわざわざ取り寄せたものだからな。
(話題を変えようとし、やけに明るい感じで言った)
>>387 ミルクティー、いっちょ上がり。
(日和にミルクティーを渡す)
どうだ、母国イギリスの紅茶の味は。
ミルクティー飲んで体治せよ。
>>387 あ……
〔あからさまに少し拍子抜けしたような声を上げるw〕
あ、そうだ…疲れてるんならマッサージでもしましょうか?
あたし…不器用ですけど頑張ります…!
〔地雷発言を残し、素早く後ろに回り込むw〕
>>388 ん〜、いい香り……
(香りを楽しんでから一口啜り
ああ、癒される……こんなおいしい紅茶飲んだの始めてだ。
さっすが本場の人w
(日和なりに誉めちぎっているらしいw
>>389 ん?何?
(拍子抜けした声に疑問を投げかけ
え、ちょっと待って!うわっ!!
(そのままうつぶせに押し倒され
>>388 知り合いだったんですか…♪
じゃあこんど、のりあちゃんに「デュエルさんに会ったよ♪」って言っておきますね☆
〔無邪気に笑いながらミルクティーを飲む〕
>>390 男の人だから……やっぱり精一杯ギュゥって押さないとなぁ……
〔日和の後ろでボソボソと危険な発言が〕
じゃあ……いきますよぉ…♪
〔無邪気な笑顔が悪魔の微笑みに見えた……が〕
…………ポフッ……
〔余りにも非力すぎて、常人の「普通」以下の圧力しかない〕
どうですか…!?えいっ…えいっ…!
〔本人は必死の様子〕
>>390 飲みたくなったら何時でも言いな。
作ってあげるからな。
とは言ってもオレは何時もいるわけないからな。
キッチンに茶葉置いといたから飲みたくなったら自分で作ってくれ。
よかったじゃん、つーかなんかうらやましいな、クソ……。
(苦笑いしながら言った)
>>391 ありがとな。
なに、マッサージするのか?
……何故だ…、オレはそーゆーのは興味ないが、なんかうらやましい……。
>>392 (な、何か嫌な予感が……(滝汗
……あふっ
(丁度良い加減なのか、思わず声が漏れる
ん〜なかなかいい感じ〜…
あ、もうちょい下
(心地よくなってきたのか声が寝そうになってる。いくつだお前w
そういやさ〜、ギタドラの人ってなかなか会わないよね〜。
ポップンみたいにパーティーやったりしないし、
デラの人たちみたいに繋がりがあるわけじゃないし〜
(かなりまどろみモード
>>393 それじゃありがたくいただきます〜。
んふ〜…
【っとすいません!40分ほど離席します!
どうぞそちらで話進めてくださいませ!】
>>393 うらやましい…?
あ…そうですよね……
じゃあ特別に今日はデュエルさんも…
…日和さんにマッサージしてあげてください♪
〔悪意0%〕
>>394 はわ……いいかんじ…♪
よいしょ…よいしょ…;
【了解です、いってらっしゃいませ♪】
【書き込みテスト…串規制解除されてたらすみません;;
解除されてるかわからないですが書き込みしてみます】
〔いきなり扉をバンッと開けて〕
りーゆっ!!やっぱり…
バンドの練習終わっていつもドロンと消えるときは
たいていここに来てるみたいなんだから…
ほらッ、思いっきり忘れ物!
〔二つ持った鞄のうち一つをりゆに向かって放り投げる〕
って……何やってんの?;
〔マッサージやっている意図がわからない〕
日和に…デュエルもいるじゃん。
【…ということでこんばんは;
りゆさん超お久しぶり〜!。・゚・(ノД`)・゚・。 】
>>日和さん
【いきなりお邪魔してすみません;】
【規制解除されてるようでした…改めていきなり失礼しました。
あまり長くはいられないと思いますが暫くお邪魔させていただけますか?】
>>396 【キャー♪
のりあさん、久しぶりですっ☆】
はわ…!?
の…のりあちゃ……!?
〔驚いて振り向くと共に、のりあが放り投げた鞄が顔面にジャストミートw〕
イタ……うぅ…;
〔鼻の頭を押さえながらマッサージを一時中断〕
>>394 りゆのマッサージとオレのミルクティー。
王様気分もたまには良いものだろ。
【はい、分かりました、では40分後にまた会いましょう、行ってらっしゃいませ】
>>395 お、やってくれるのか。
えーそんなー。
(苦笑い)
野郎のマッサージはゴメンだぜ。
(ミルクティーを飲みながら眺めながら言う)
………。
[でもまぁ、それ以上のことをされるのはもっとゴメンだがな。]
>>397 ん…、誰か来たな……。
(人が入ってきた気配を感じる)
…!!、のっのりあ!!
(自分の知っている人が入り驚きを表すような声を発する)
【今晩和ですー】
>>398 お…おいおいッ
ちゃんとキャッチしろって……
(まったく、ドジなんだから…
でもそのドジが可愛く似合ってるんだよな、りゆは)
〔つかつかと歩いて近づいて〕
旨そうな匂い……
マッサージ&お茶会でもやってたのかァ?w
〔楽しそうに、少し呆れたように笑う〕
>>399 あれ…?
だって、日和さんにマッサージしてる私が羨ましいんじゃ…はわわ;
〔天然+混乱〕
>>401 うん、みんなで
「第一回、日和さんをリラックスさせよう大会」
を開いてたんだよっ♪
〔いつの間に決まったんだ、というような事を真顔で答える
先ほどの余韻で、目の端には涙が滲んでいる〕
>>402 えっそんなつもりじゃ…。
いやっただりゆにマッサージされてる日和がうらやましいだけで……。
それよりも顔、大丈夫か?
なんか上手い具合に直撃食らったからな…。
……その大会…、オレは出ないわ。
【のりあさん、リロードしなくて
りゆさん、遅レスで申し訳ございません】
>>403 え…?
あ……なぁんだ、そういうことかぁ♪
〔やっと理解して、頷く〕
じゃあデュエルさんにも……って言いたいんだけど…腕が…;;
〔苦笑いしながら、日和を全力でマッサージして疲労困憊の腕を
力なく見せる〕
【本当にすみません、PCが急遽動かなくなりまして遅くなりました。
お待たせしてしまったことを心よりお詫び申し上げます…】
【今から特急でレス打たせていただきますッ;;】
【トリップもこれで合ってるかどうかorz】
>>405 【はわ……PCトラブルでしたか…;
おかえりなさい♪焦らずゆっくりいきましょ☆】
【ただいまー。予想以上に長引いたよ…orz】
>>395 むふ〜…
(夢心地w
>>399 たまにはいいかもね〜…
(王様w
>>401 おっす〜 ノシ(だらーん
ん…?
(しゃきっと起き上がり
おう、折角だ。ギター勝負しようじゃないか。
新作稼動も目の前だしなw
(にかっと笑うと指を柔軟し始め
【こんばんわー!】
【トリップ合ってたようで…;;面目ない】
>>400 狽ャょっ
何でそんな素っ頓狂な声出すんだよ〜;
こっちがびっくりするじゃないか!!
〔こちらから話すこともどことなくぎこちない〕
(こ、この前みっともないとこ見せてしまったしなぁ…;)
あ、もう紹介は不要かもしれないけど…
これがわれらがリーダー(一応)のりゆ☆
〔りゆの頭に手を乗せて〕
>>402 箔和ハーレムじゃん!
…って、どうせりゆが一人で開催してるんだろー♪
〔つんとりゆの額を人差し指でつつく〕
でもさぁ、りゆはアイドルなんだからw
りゆにマッサージされるだけでもリラクゼーション効果絶大?
それに……別の意味でも、ね。
〔わかってないだろうりゆをからかうように言ってみる〕
【本当に遅くなって申し訳ないです;】
>>407 あ、これはこれは日和大王さま
マッサージの具合はいかがでしたか…?
〔りゆにあわせてそれっぽくw〕
なーんてねッ、音ゲーのこととなると元気出るんだね…?
〔にやっと笑って〕
もう明日からだっけ…今作も殆ど今日でお別れ、か。
次回作に持ち越すのも何だし…決着つけてやろうっか!?
【おかえりなさい☆大変だったようでw】
>>407 はわ…!?
〔急に起きあがられて少しヨロケる〕
(ん?わぁ、日和君もギターやるんだ……スゴい勝負になりそ;)
【おかえりなさい♪】
>>408 はわ…そんな、リーダーだなんて…照れちゃうなぁ…//
〔顔を赤くするが、手を腰に当て、なぜか姿勢だけはリーダー気取りw〕
えぇ!?;
嘘、あたしだけだったの!?はわわ…;
〔どうでもいいところで軽くショックを受け〕
む〜…どうせ分かりませんよーだ…むぅ
〔頬を膨らませる〕
>>404 お、次はオレの番か。
(わくわく)
なんだ、疲れたのか。
よーし、ミルクティーの次はオレがマッサージを…冗談だよ。
>>407 よっ王様!!
(おだてる)
お、対戦か。
では観戦するとしましょう。
>>405 【いえいえ、気になさらなくても大丈夫です
このようなアクシデントは何時来るか分からないものですから】
>>408 なっなんだよ、たったださっきまでお前のことを思ってたらいきなり来たからびっくりしたんだよ。
それよりも日和が戦いを申し込んでるぞ。
オレは楽しみにしてるぜ、二人の試合を。
(玄関ドアの前に立ってごくりと唾を飲む)
わ、私はライヴの帰りで終電とっくに出ちゃったから仕方なくここに来たの。
わざと来たんじゃないの。仕方なかったの。仕方なかったの‥!
(自己暗示をかけて心を決めるとドアを勢いよく開け放った)
こ‥こんばんはっっ!!
【こんばんは!】
>>403 また、おいしいお茶ご馳走してくれよな。
(膝を軽く屈伸させて笑顔でお礼を言い
>>404 ありがとう。おかげで体が軽くなったよv
(立ち上がると頭を撫でる
>>409 おかげさまで、頗る元気になったよw
(腕をぐるんぐるん回し
新作は新作でまたよろしくってやつだ。
さ、始めるか!
(ギターを担ぎ準備万端w
【ところで昨日の避難所のラストの曲は何というやつで?】
【どうもありがとうございます(汗)】
>>410 あー、冗談冗談ッ♪
〔拗ねるりゆの背後から両肩に手を乗せて
子供をあやすように〕
日和大王も癒された〜って言ってるし、さ。
大切なのは一生懸命さ、だしッ?
じゃ、日和とバトルして……
「負けた方」がりゆにマッサージされる権利もらいっ!
〔なぜに負けた方?〕
>>411 ………?;
(な、なんとなーくわかりやすいようなわかりにくいような
反応を返すやつだなぁ…;;)
あ、あはははっ!そうだったんだーw
〔深く考えずに後頭部に腕を回し笑い飛ばす〕
バトルかぁ……
ギター、久しぶりすぎてちょーっとだけ不安だなw
>>412 ん…誰か来たな……。
よぉマーガレット、こんばんわだ。
今日は賑やかだろ、とりあえず本場イギリスのミルクティーを飲んでゆっくりしてけや。
(そう言うといつの間にか作ったミルクティーを差し出す)
これから試合が始まるぞ。
このツンツン頭が日和、その隣の女性がのりあ。
のりあはな、BeforUのメンバーの一人なんだ。
>>413 あぁオレがいれば何時でもご馳走してやるぜ、頑張れよ。
>>412 狽っとびっくり!
……どうしたのそんなに意気込んで?w
まるでバーに飛びいる未成年;
遠慮しなくて良いからもっとこっちに来なよー?
【あっこんばんはー、初めましてですね!】
>>413 【おっと、避難所の続きで可でしたかー?ではこちらドラムですね。
最後はBe for U曲で?というような流れにはなっていましたが…
とりあえず強引ですが「3曲目」から始まったということで大丈夫でしょうか】
最後はBe for U曲……
って言いたいところだけど?
めちゃくちゃ調子良さそうだなァ……
〔気分爽快のような日和を見て悪戯心が〕
よっし、クリアできたらEXTRAでBe for U曲やってもらうからなッ!!
ガシッ
〔セレクトしたのは…「ランダム選曲」〕
曲はッ……
【日和さん、どうぞ曲を決めてください(コラ】
>>411 あ…私はヴォーカルだから腕とか使わないし…それに……
その…く…くすぐったがり…だから…//
〔少し赤くなった顔を背け〕
>>412 はわぁッ!?
〔いきなり勢いよく開いたドアに驚き、飛び上がる〕
【こんばんわ♪】
>>413 ん……♪
〔頭をなでられ心地よさそうに〕
>>414 うんうん……負けた方が………って、結局私が一番疲れる役じゃない!;
はわぁ……まぁいっか…♪
さぁ、かかってきなさい!
どんな凝りだって揉みほぐしちゃうんだからっ♪
〔無意味に意気込む〕
>>414 なーに、しばらくやってりゃぁ感覚を取り戻すことができるさ。
[いつものお前らしくて良いぜ…。]
ミルクティー作ったからここに置いとくね。
(ミルクティーをテーブルの上に置いた)
>>417 じょっ冗談だって。
(ちょっと慌てる)
オレは遊びで身体の交流なんてやろうとしない人間だから安心しな。
>>417 じゃあ勝った方がりゆにマッサージする…ってのはどう?
(と言っても、セッションだから明確な勝敗はない気も;)
セッションで、足を引っ張った方がりゆにマッサージされて
ゲージを引っ張った方がりゆをマッサージ♪
…我ながらよくわからないかもw
日和ー、というわけだからー!
勝っても負けてもそこそこお得だよー☆
〔勝手に話をすすめているらしいw〕
>>411 おいおい、王様はよせってw
よきにはからえ(マテ
ちょっと気分がいいようだw
>>412 !?
(振り返るとマーガレーットが入り口に
おう、いらっしゃい。ゆっくりしていきなよv
【こんばんわですー】
>>416 え、マッサージ権つくの!?
じゃあ俺気合入れて負けるよ?(ぉ
ランセレかー。俺引きがすごい悪いんだけど……
(ばつが悪そうに
えっと、じゃあ…ぽちっとな
(画面には…スーパーショミンカー)
_| ̄|○キョウハコッチデシタカ……
【どっちでもよかったんですがw
では続きってことで。】
>>415 あっっ! デュエルのお兄さん!
ミルクティー、ありがとう!
ちょうど喉使った後だから‥ごくごく‥っっんー! おいしー!
(足早に受け取ると一口二口と飲んでほっとため息をついた)
>>416>>417 こんばんはっっ! 初めまして、マーガレットでs‥‥って、
え、嘘っ、Be for Uだぁ────っっ♪♪♪
(眼を輝かせて駆け寄って)
大ファンですっっ!!
もし宜しかったら、さ‥サイン下さいっっ!!
(色紙とサインペンをばっと取り出して差し出した)
【初めましてっっ!Be for Uに会えるとはっっ!!w
よろしくお願いしますねー!!】
>>418 これでも、かなりの負けず嫌いなんだ。
〔「これでも」の意図がわからないほど常に
負けず嫌い&勝気をかもしだしているのだがw〕
とりあえず、そんじょそこらの男には負けないッ!!
〔腕をまくり上げて〕
…がモットーですからw
あ、わざわざありがとー☆
さすがはこだわってるだけあって、準備が良いんだねー♪
〔流れてくる紅茶の香りにうっとり〕
>>420 う、うわ…本当に気合入っちゃった…w
〔冗談半分だったらしい〕
ランセレ!いっけー!!
〔手拍子をして囃し立てて〕
…す、すーぱーしょみんかー…w
この状態でこれを引き当てるのも凄いというか(苦笑)
てっきり、日和パワーでConcertino in Blue(赤OP)とか
引き当ててくれそうだと思ったのにね〜
…簡単な曲だから、気はぬけないね…!
【強引でしたが長引かせるのも大変そうなので
こっちで行きましょう、ありがとうございました♪】
>>420 王様の底力を見せてやれ。
(思わず調子に乗ったような発言をする)
だがな、油断してっと負けるぞ、て負けてもある意味うれしいけどな。
よし、勝った方がミルクティー飲み放題だ。
>>421 どうだ、母国のミルクティーの味は?
ミルクティーが飲みたくなったら何時でもオレに言いな、作ってあげるからさ。
ここはいろんな人が来るぞ。
有名人とか人外とか…。
>>418 なっ…//
なんでマッサージの話題からいきなり体の交流まで発展するんですかぁ///
〔先ほどよりも顔は紅潮〕
>>419 あ…それならイイかも…♪
〔頭の中では3頭のおサルさんが並んで毛繕いしているイメージがw〕
>>420 (あぁ…気合い入れて負けるってキッパリ言っちゃったよ、日和さん…w;)
>>421 はわぁ、早業…!;
〔高速で差し出された色紙にサラサラとサインを書いて〕
えーっと…やっぱりサインって照れるなぁ…//
ごめんね?下手っぴな字で;;
〔色紙には丸めの文字が〕
>>421 狽ヲっ、大ファン!?
そんな、大騒ぎするほどのものでも!w
〔内心えっへんといった感じなのだが〕
もう仕方ないなぁ♪
〔照れて調子に乗ってしまったようだ〕
りゆー、ほらほら、サインだってー♪
〔すっごい機嫌が良くなったようだ〕
(…久しぶりだなァ…
あぁ、馬鹿みたいに照れてる自分がいる……)
〔ナレーション〕
――浸っているところ申し訳ないが…既にセッションは開始していた
って、わっ、はわーッ!!!ゴメッ!!
〔日和が引っ張っていてくれたものの、既にゲージが半減w〕
>>422 や、前にランセレで佐々木メドレーやったことある…死ぬかと思った(ガクガクブルブル
ま、簡単と言って気抜いたらいけない。
っしゃ!!
>>423 おいおい、それどういう意味だよw
まあな、ライオンは兎一羽狩るのにも全力を尽くすというし。
がんばりますよ、ええv
(画面に目を映すと即座に演奏に入る
>>420 あ、日和さんも!
こんばんはーっっ♪
(ぶんぶん手を振る)
日和さんってギターも弾けるんですねー!
私なんて歌って踊るくらい‥えへへ
(苦笑いして頬をかく)
>>423 美味しかったですよー!
でも、砂糖はもうちょっと多いほうが好きですけどっっ
えーと‥人外って何ですか?
(きょとん)
>>424>>425 や っ た ────っっ♪♪♪
(受け取ると超大喜びで飛び跳ねる)
‥‥げほっげほっ、
えへへ、ちょっとはしゃぎ過ぎちゃったかなー?
(咽て少し落ち着いた)
サインありがとうございましたっっ♪
(大事そうに色紙を抱えて)
はぁ…給料ったってアルバイト並じゃあなぁ…ははは
(乾いた笑いを浮かべながらドアノブに手をかけて)
そういやクリスマス以来だな、ここにくるのって
なっかなかこき使われすぎて……ま、いいか
そういやお星様のあれどうなったんだろうな…?
(ドアを開け)
…あ、なんだか今日は賑やかだね
こんばんは、皆さんはじめまして…だよな?
【こんばんは、それとおひさしぶりです
なんだか賑やかですね、参加してもよろしいでしょうか?】
>>424 りゆっ、あと任せた!!
〔マーガレットに渡された色紙を慌ててりゆに押し付け復帰〕
(失策…;;
……りゆがいるとなぁ、何となくつられちゃうんだよ調子が…)
〔背後でけらけらと機嫌良さそうに喜んでいるりゆをちらっと見て
恨めしそうな顔。しかし内心少し羨んでいる〕
(…多分また変なことイメージしてるんだろうな…;)
>>422 負けず嫌いか…。
…ナイアの事を思い出しちまったよ。
ナイアはUDXプレイヤーでとてつもなく腕が良いんだよ
あいつも負けず嫌いだったな、…て何言ってんだオレは…。
ナイアに会いたけりゃぁ星龍華という中華料理店に行ってみると良い。
>>424 ちょっちょと落ち着いてよ。
オっオレはそんなつもりで言ったわけじゃぁ
とりあえずミルクティーもう一杯作ったから飲んで頭冷やしたらどうだ?
>>425 うおおおおおおい!!死ぬ死ぬ死ぬ!!!!
(一人で頑張るもののゲージはみるみる半分にw
>>427 任せろ、音ゲーは全般的にって
死ぬ━━━━━!!!!
(画面を見て絶叫w
>>426 〔早速気を抜いてた人の代表例〕
ああああちくしょーっ;;
〔戻ってからはほぼPerfect判定で繋げていき
ゲージもすぐにフルゲージに達するが……〕
……日和とセッションじゃなかったら終わってたな…;
〔演奏終了、判定は辛うじてS判定〕
>>427 あ…あ…どういたしました…
もう…好きにして……w
〔筐体に向かって脱力しながら苦笑いで〕
喜んでくれて、サインしたかいが…あったよー☆
〔力なくわざとらしい喜びっぷりを見せる〕
>>428 あれれ?また誰か来た…?
(……DDR5のキャラに似てる…)
はーいはじめまして〜;;
〔まだ脱力中にて、軽く手を振る〕
初めて見る顔だけど…何してる人?
(まさか私たちと同業者じゃないと思うけどw)
【こんばんは!初めましてー!!】
>>427 あぁ……私ね……ファンの子がね…こうやって笑ってくれると…
…なんか、私って幸せものだなぁって…♪
あぁもう、ありがとうマーガレットちゃん〜!!
〔感極まってマーガレットに抱きつきw〕
>>428 はわ…?こんばんわ♪
ポップンの人かな…?
【こんばんわ♪】
>>429 任せたって何をぉ!?
〔急いで箇体に向かうのりあを見つめ〕
えっと………
〔ぽかーん…〕
ぁ〜…ゲージがぁ……;
>>428 あ、はじめましてー。
ちょいと今取り込んでるんで自己紹介は後でーノシ
【こんばんわですー!はじめましてー】
>>432 あ、あぶねー……
(こちらはフルコン、SS判定
こんな焦ったの久しぶりだよ…
さて、ラストだけど…こいつで
(☆shining☆を選ぶ
>>426 さてと、見物いたしましょうか。
どっちも頑張れ、ミルクティー置いとくぞ
(ミルクティーをテーブルの上に置いた)
>>427 人外、それは人間ではない生き物を表す。
オレがここで会った人外と言ったらなぁ…。
魔女ロキ、森の妖精シルヴィア、天使ポエット、女豹サファイア……。
(熱弁している自分に気付き我に帰る)
これ以上言ったらキリがねぇな…。
>>428 ごん゙ばん゙ば‥ げっほげっほ‥
だめぇ、声が枯れちゃったよーii|||ii ○| ̄|_ ii|||ii
は、初めましてお兄さん。
ごめんなさい‥ちょっとライヴの後だったから喉が‥
はしゃぎすぎちゃったよー‥ うえぇ‥
(思い切り咽るも挨拶代わりの笑顔を向けた)
【初めましてっっ!よろしくお願いしまーす!!】
>>431 死なないでーっっ!!
あ、でも死んでも骨は拾ってあげるよーっっ
(シャレになりません)
>>432 わぁぁあぁあぁ、これからも素敵な音楽を聴かせてくださいねっっ♪
(わざとらしさを見抜けていないようで、
きらきら眼で見つめる)
>>433 わっっ!
だ、駄目ですそんないくらりゆさんでも女同士、いや、でもりゆさんになら‥
‥って私は何をーっっ!! はぁ、はぁ、
(顔真っ赤で息を切らし)
…あ、これこれ、これだね
(へやのすみにおかれたプレゼントの箱をみ、中身をそっとみて絶句)
………どうすっかなぁ、これ
>432
ゲージが……、演奏中は目を離すな…ってね
(苦笑しながら)
ああそうだ、こんばんは
俺はマコトっていって…一応美容師だね
(にこりとカリスマイルでも)
>433
こんばんは、はじめましてだよね
うん、ポップンパーティに出演してるな…そういえば
あ、俺はマコトっていうんだ、よろしくね
(ほほえみながら挨拶)
>>430 わわ、私はIIDXはそんな腕前じゃない…;
でも何か「他人には負けないッ!」っていえるものがある人って
男女問わずかっこいいと思うな。
(ナイア…か。聞いた事があるような…?
確か、女だてらに常勝無敗のIIDXプレイヤーだとか…)
私も……それくらい誇れる腕前にならなきゃ!
女だから男より上手くなれないだなんてそんなことないこと、証明したい。
…その人とは考え方、合いそうかもね?w
>>431,434
日和ぃいぃ…ゴメン……
〔みっともなくて恥ずかしくて半泣きモード〕
でも焦ったのかー…
それなら負けても、ある意味悔いはないかもしれないw
あ、☆Shining☆……ちょうど良いや!
>>433 りゆ、ほらッ!私たちの曲だよー!!
〔前奏を演奏しながら〕
せっかくの特別なステージなんだよッ
自慢のボーカルを聞かせてあげてよッ!!
>>428 こんばんわだ。
オレはデュエル、抹茶ミルクティー(ry
ほいっミルクティーでも飲んでゆっくりしてけや。
(ミルクティーを渡す)
【遅れてすみません】
>434
ああ、はじめまして
自己紹介は後でーって了解
バトルが終わったときにでも改めてね
(にこりとカリスマイル)
>436
だ、大丈夫かい? たしか喉飴がここらに…
(腰にかけたシザーバックから飴をとりだし)
はいどうぞ、これで楽になるかはわからないけど…とりあえずね
女の子なんだからのどは大切にね
(にこりと微笑む)
>439
ああ、こんばんは
抹茶ミルクティー? それって何のことかな?
うーん、俺なかなかそういうことに疎いんだよね
抹茶のミルクティー…あ、ありがと……
(ミルクティーをうけとり)
ってちょっとまった、これミルクティーの紅茶が抹茶…とかそういうわけじゃないよなっ?
…まさか違うよな…?
>>346 咳……大丈夫…?;
〔マーガレットの喉に手を添え〕
まさか……風邪…!?;
はわぁ;;熱は無い!?
〔額を合わせて熱を見る〕
ちょ……女同士って……アハハ…;
〔ふと悪戯を思いつき〕
マーガレットちゃん……
〔耳もとに口を近づけ〕
愛の形っていうのは…決まってないんだよ…?
〔囁くように(マテ〕
>>347 マコトさん…♪
〔脳内に記憶する仕草w〕
私はりゆっていいます、よろしくね♪
〔握手〕
>>348 はわぁ、じゃあ歌っちゃおうかな?
〔曲に合わせ歌いながら〕
「みんな元気ぃ!?いくよ!COME ON☆」
(のりあちゃん、私…私……勝負の邪魔になって無いか心配です………w)
>>436 おっけーおっけー、任せとけッ!!
〔一応調子を取り戻し、得意げにドラムを演奏〕
♪大事な何か見失ったRainy Day
悔しさもどかしさ涙も覚えた日
大事な事教えてもらったShining Day
支えられたそして信じられたんだ…
〔演奏の合間に、りゆに合わせてはもれるところははもってw〕
アンコールとはいかないけど、エクストラステージだからねッ!
〔心から楽しそうに、声を響かせる〕
>>437 マコトお兄さんも…よろしくッ!!
ふ、普段はこんなポカはやらなーい!;
〔マコトからは見えないが、必死に苦笑いしながら演奏w〕
……美容師?(ぴく
〔聞き逃さなかった〕
あ〜……ちょっと見てもらいたいかも…って
そんなこと考えてる場合じゃなーいw;
【そ……壮絶にアンカーミス;;;】
>>438 お互い気の会いそうじゃない、のりあとナイア。
おっこの曲はBeforUの名曲しゃねぇか!
よーし、頑張れぇぇぇーーー!!!
(とてつもなく興奮する)
>>440 いや、これは普通のミルクティーだ。
「抹茶ミルクティー」と言うのはな、オレが今まで経験した、又は調べた日本文化を一冊にまとめた本のことさ。
…やっぱり一部の人しか知らないんだなぁ
(苦笑い)
そう言えばまだ名前聞いてなかったな。
>>438,441
おお、いいんじゃない?
(のってきたらしく画面を背にして演奏を始める
弾きなれているからか見ずとも判定はしっかり取り
>>441 〔大好きな曲と、りゆの声に耳を傾け〕
ほらほらほらー、もっと元気よくーッw
〔照れながら歌っているのを察して〕
(りゆ……バンド結成してからもうどれくらいになるのかな。
自信をもてることも失敗で挫けることも何度もあったけど…
大事な事知らなかったときも大事な事見つけられたときも…
ずっと、その元気さで励まされてたんだよ、私は――)
>>443 【どんまーい☆】
>>435 うわぁぁあぁ、じゃあ以前に「喰われる」って言ってたの
あながち嘘じゃないじゃないですかぁーっっ!!
(ガクガクブルブル)
>>440 うえっほうえっほ‥ ぁっっ‥
(喉飴を受け取った)
‥Thanks‥
(英語でお礼を言うと喉飴を口に入れた)
ほひいひゃん、やはひいほへっっ!
(お兄さん、優しいのねっっ!)
>>441 びくっ!(ごくん←飴を飲んだ音)
んー、んー、 んぐぐぐ‥っぷは、
死ぬかと思った‥orz
りりりり、りゆさんっっ!
冗談はその辺にし、して下さ‥いぃ‥
(恥ずかしさがこみ上げてきたようで、真っ赤に顔を火照らせている)
>441
りゆちゃんっていうのか…よろしくね
(にっこりと笑い握手しかえし)
あ、そうだ俺美容師やってるんだ、よかったらよろしくね
女の子だから髪の毛は綺麗に整えなきゃね…
(曲にあわせ歌うりゆをみ)
うーん、どこかでみたようなきがするんだよな…
俺ってこういうとこ疎いからさ、なかなかね…
>442
あはは、とにかくがんばれってな
(演奏しているのりあのほうをみてわらい)
そうそう美容師なんだ
髪の毛きるのが…って画面に集中…っ
あとで相談に乗るから、そりゃもうとことんね
(苦笑しながらちゃっかり営業トークw)
>>444 狽ネ――ッ!?
〔急激に上がるテンションにビックリ〕
い、言われなくても頑張ってるよーっ!!w
(うわーぁ……こういう流れにしたのは私だけど
ここまで盛り上がられちゃうとちょっと照れくさいw)
>>445 って日和まで!?
背面プレイなんてまたマニアックなことを…!
〔それでもセッションコンボが途切れることはなく〕
…こいつぅ、よっぽど弾きなれてるな♪
(嬉しいな…私たちの思いがこもった曲、
気に入ってもらえたら。誰かに、この意味が伝われば!)
>>447 おいおい落ち着けよ。
人じゃなくてもちゃんと人の心を持ってるよ。
(苦笑い)
それにお前は今りゆに「喰われ」そうになっているぞ。
>>449 スっスマン、驚かしちまって。
久々にこんな盛り上がる試合を観たもんだからさぁ。
ナイアとユーズの試合よりも熱いなホントにな。
>444
ああ、よかった普通のミルクティーなのか
(ほっとし、ミルクティーをのみだし)
俺さ、カプチーノが好きなんだけどミルクティーもいいよね、甘いし
ああ、そうなんだね…そっか…
なかなか仕事忙しくてね、そういうのになかなかなぁ…
そうかまだだったね、俺はマコトっていって…薄給美容師さ
(ある意味悲痛な紹介を苦笑しながらして)
>447
お役に立てて光栄ですってね
それに最近風冷たいからよく持ってるわけだし
(にこりと目線をあわせ)
綺麗な髪してるね…よかったら今度見てあげようか?
>>449 っしっ!!
(相当トランス状態に入ってたのか、軽く汗を掻いている
おお、やったっ!!w
(セッションコンボは切れずにフルコンを記録。のりあとハイタッチして
>>440 ども、自己紹介が遅れました。
日和といいます。よろしくv
(筐体から離れ握手
【改めまして、挨拶が遅れましたことをお詫び申し上げます;;;】
さて、ではマッサージをば(ぇ
>>445 って日和さんまでノリノリっ!?
(もしかして……)
>>446 え……そんな……でも……
(もしかして…うん、そうだ…。歌と…仲間が揃えば、どこだって、
その場所は最高のステージなんだよね…♪
誰にも遠慮なんかいらないんだ……
私の…私たちの歌を──待ってる人がいるんだからっ!!)
みんな、盛り上がっていこうっ♪
「自信も付いた、失敗も何度もした…」
だけど忘れないっ!
───暖かかったあの頃───っ!
〔時折マーガレット達に目を合わせながら熱唱する〕
>>447 あはは……さすがに冗談キツかったかな…?;
でもね…親友同士でHUGすることもあるんだよ?
だから大丈夫なのっ♪
〔無邪気に笑い再び抱きしめる〕
>>448 美容師さんなんだ♪
じゃあ今度お世話になりますねっ♪
メンバーみんなで行きますからねw
>>448 ほーいッ;
(美容院…なぁ。
今時、美容院と床屋の違いがよくわかってないなんて言ったら
女らしくないだとか言われそうな気がする…)
〔腕にかかる髪の毛が邪魔だったので頭を振って髪を振り払う〕
(……でも思い切って、個人的に髪型の相談しても…!
どうせ多少の化粧やおしゃれくらい、何とも思われな――
ったく…なんでこんなこと考えるようになったんだろう;;)
ととととにかくあとで名紙お願いしますッw
>>450 ゲームは勝負で熱くなるのもだけど…
〔一呼吸おいて、一層力強く演奏を決め〕
…どれだけノったかが、大切だからねッ!!
……っあー!
〔演奏を終えると、なんともいえない達成感〕
こんなに夢中になってドラムやったのも、どれだけぶりだろう?
本日は…しかられ日和の日和大王様とー!
〔くるっとドラムの椅子を回して向き直り〕
Be for Uのりゆ&のりあでお送りいたしましたー☆
〔観客?に向かって笑顔を振り撒くw〕
>>452 あはは、楽しかったぞッ!
〔日和と笑いあいながら手を合わせる〕
やっぱり只者じゃないね、またセッションしたいな♪
で、えーと…私がりゆにマッサージされて、日和がりゆをマッサージ?w
いやもう何でも良いんだけどさww
>>450 そういえば‥そうよね。
Deuilの人たちだって、そんなことないもんね。
(うんうんと納得)
りゆさんはそんなことしないもんっっ!!!
(そこは否定)
>>451 美容師さんですかお兄さん?
こんなかっこいい美容師さんなら、
私、あなたの常連客になっちゃうかもーっっ♪
是非是非おねがいしまーすっっ!
(ぱちりとウインク)
>>453 親友同士でHugしたりするのはアメリカでも良くありますけどー‥
私りゆさんみたいな素敵な歌手(と書いてアイドルと呼んでくださいorz)にHugされるのって‥
き、緊張するんですーっっ♪♪
(そういう割りにはこっちからも思い切り抱きついて)
【レスが追いつかな……ッ;亀ですいません;】
>>452 ふぅ……なんか疲れたよぉ……♪
〔同じく汗をリストバンドで拭い〕
ぁ…マッサージ…忘れてなかったか……ちぇっ……w
>>454 えっと……私がのりあちゃんの肩で……のりあちゃんが日和くんで………あぁ貴方が私で私が貴方…?;
〔混乱〕
>452
日和君っていうのか…お疲れ様
(にこりと微笑み激励をおくり)
俺はマコトっていって美容師やってるんだ、よろしくね
(握手するてを握り返し)
…ん、マッサージ?
>453
うん、よろしくね、……そりゃもう切実に
(にこりと笑いながらさらっと)
メンバー…ってことはバンドとかやってるのかな?
了解、みんなに似合う髪形にするね
(微笑みながら)
>>451 このミルクティー、上手いだろ。
なんたって母国イギリスの茶葉だからな。
たまには良いもんだろ、ミルクティーも。
>>454 ゲームはプレイする方も観る方も熱くなるから不思議だよな。
お疲れさまーーー!!!
(おもいっきり拍手をする)
ほい、アイスミルクティー。
(いつの間にか作ったアイスミルクティーを渡す)
>>453 りゆー!
〔歌いきり、息を切らせているりゆを呼び〕
……最高だった!
〔ウィンクして、親指を立てて合図〕
あーもう早速大ファンの追っかけにw
〔マーガレットのこと〕
親友同士のハグって……誰のこーとーかーなーぁ?w
あははは…;;(恥ずかし…)
>454
名刺? ああ、たしかこの辺に…あった
髪長い子っていいよね、もうハサミの腕がなるって言うか…
俺は恋する女の子の味方ですからきる時にでもリクエストでもねっ
(微笑みながらさらにちゃっかり営業トークw)
>455
あはは、それは願ったりかなったり、だね
(にこりと微笑み)
そうだ、ここが俺のじ…働いてる美容室なんだ
よかったらどうぞ♪
(名刺を取り出し、そっと差し出して)
>458
へぇ、イギリス
確かにおいしいな…そういやまったりと紅茶飲むのも久しぶりだな…
家では本当にカプチーノかインスタントのティーバックしか飲まないからな…
たまにはいいものだね、こういうのも
>>456 私がりゆに揉まれて…えーと、日和がりゆ?
〔同じく大混乱〕
何がなんだかわからなくなったなぁ…
もうりゆ&のりあで「日和をリラックス悶絶させる会」にしちゃうか?
…ジョークジョーク;;
【携帯ですよね?無理しないで下さい;】
>>458 おぉ準備がサイコー♪ありがとうッ!
〔グラスを受け取り、飲み干して〕
…くはぁ、アイスでもいけるいける!
この牛乳と砂糖のバランスと、濃すぎず薄すぎずな氷…
〔舌をぺろりと出して唇を舐め〕
おぬしも只者ではないッ!
>>455 そんな……素敵だなんて…あはは…//
〔完全に照れ笑い〕
マーガレットちゃんも素敵なアイドルじゃない♪
〔頭を撫で撫でしながら〕
>>457 切実……なんですか…(苦笑
はい、みんなでバンドしてますっ、楽しいですよ♪
〔のりあなら、少しムッとしそうだが、無邪気に笑う。というより気づいてもいないw〕
>>459 はぁ……あはは……
〔息を荒げながら、満足げに親指を突き出す〕
のりあちゃんも……最っ高だった…♪
ん…?親友…?HUG…?
こーゆーことっ♪
〔のりあに飛びつくように抱きつく〕
>>455 いや、するかもよ。
噂によるとオレの知り合いとやっているというのを聞いたぞ。
>>460 キッチンに茶葉があるからそこから好きなだけ持っていきな。
まだたくさんあるから。
>>461 このミルクティー通のデュエルに言わせればこれくらいは朝飯前だ。
なんか罰ゲームがよく分からなくなってきてるような…。
>>456,461
りゆがのりあを揉んでのりあが俺をもんで俺がりゆを揉む!
はい、分かったら円になって肩を持つ!
(ちゃきちゃきと整理して
>>435 (テーブルにおいてあるミルクティーを喉に通す
あー、おいしかったー…ごちそうさん!
>>457 あー、美容師さんですかー…。
髪伸びてきたらよろしくです。はい。
(おじぎ
>>460 やったーっっ♪
(名刺を受け取りアドレスを確認)
じゃあ今度予約取らせていただきますねっっ!
自分でするより、美容師さんにお手入れして貰った方キレイになるんだもんねー
近いうちに電話しますねっっ♪
(にこっと微笑んで名刺をかばんにしまった)
>>462 私はまーだまーだぜんぜんですよー‥
アイドルには程遠いです、けどっっ!
バンドで歌ってるとすっごく気持ちが良くって
キレイなハーモニーが鳴ったときなんかゾクゾクしちゃいますっっ!
‥だから、今は歌うことを楽しむ方が先なんですーっっ
アイドルも、いいですけど‥今は‥ね?
>>463 ぜっっったい違────うっっ!!
それはお兄さんの勘違いですきっと。
(どうしても信用しないようだ)
>>460 へへ、ありがとー☆
〔受け取った名紙を目の前でじろじろと読んで〕
あ、ここなら遠くないから行けそう…要予約……なのかな。
髪型、どんなのが良いかとか全然わからないけど
お任せしたらやってくれるのかな……
〔色々と気になることを無意識に呟いてしまっている〕
…恋…する女の子なんかじゃないッ!断じて!
何となくなんだ何となくーっ!!
>>462 こらーッ!!;;
さっきまでドラムやっててただでさえ暑いんだからー;
〔こっぱずかしさで暑さ倍増w〕
もう……良いけどねッ!
>>463 私もよくわからないよ…;
でも面白かったから…もう何でも良いやって感じだw
皆にもお茶煎れてくれて、ありがとな。
>>464 えっとぉ…じゃあ私が日和を揉めば良いんだね!?
〔とりあえず3人で不恰好な円になってみるがw〕
……何これ?
ムカデ競争の中途半端なんじゃないんだからー!
〔とりあえず鍛えぬいた握力で日和の肩に力を入れてみる〕
ばきばきばきばき
…ちょ、りゆッ、もっと力入れてーくすぐったいッ!
>>464 罰ゲーム、別の意味で頑張れ。
こんな試合、二度と観ることができないな。
観れたオレは運が良いかもな。
罰ゲーム後のミルクティーはお望みであれば作りますよ。
>>465 ……。
[マーガレットの夢をぶち壊すのは良くないな……]
なぁーに、冗談だよ。
りゆはちょっと酔ってただけだよ、オレが間違えてりゆに渡すミルクティーにお酒を入れちゃったんだよ。
りゆは酔うといつもあんな感じなんだよ。
(何とか誤魔化そうとしている)
>>461 リラックス悶絶……………それイイかも…♪
〔一瞬だけ何かを企むような悪戯っぽい笑みを浮かべ、舌をチロッと出してみる〕
ま、冗談だけどね♪
あれ?日和君、少しガッカリ?w
>>464 おお!
日和君って実はインテリ…?
〔そんけーの眼差しw〕
>>465 まだまだ…?
ちがうよ、だって声が枯れるくらい、自分の歌でみんなに気持ちを伝えたいんでしょ?
その気持ちがあれば、マーガレットちゃんも立派な「ミュージシャン」だよ♪
だから…まだまだとか言っちゃダメだよ♪
それに私だって…まだまだだし;
〔言ってる側から自分で使ってる〕
>462
ああ、いろんな意味でせつじ…はは
そうだ、これ名刺…美容室のアドレスのね
(苦笑しながら名刺を差し出して)
そうか…バンドかぁ…
ずっと美容師目指してたからそんなこと考えたことなかったな…
うん、楽しいことはいいことだよ、本当に
>463
ああ、もって…きたいところなんだが弟がな…
それにもっていったとしてもなかなか飲む機会にめぐまれなさそうだしな
ここで頂くことにするよ、君が来た時にでも
(苦笑しながら)
>464
ああ、そのときはよろしくね
かなり切りがいありそうな髪型だな…
彼女とか惚れ直させられるような、そんなふうに切ってあげるよ
(にこりとわらい)
>>466 力入れてって……こうかなぁ…よいしょ…;
って日和君くすぐったいー!アハハハハ!!
〔力が入らなくなり、結果的にのりあも、くすぐられる形に〕
>>461 え゛、も、悶絶?
おいっちょとmぐぎゃぁぁぁ
(いい終わる間もなく肩から何かが砕ける音がw
>>468 いや、まあ、それもありっちゃあありかと…(ぇ
……多分インテリじゃないと思う。
>>467 多分お茶よりも救急セットの方が
うわぁぁぁ
(ばきばきばき
>>470 (りゆは本気で悪意ない悪戯するけど、
それがキク人にはキきすぎるんだよなー…w)
…どこまで冗談なんだろ;
ちょっ、もうちょっと力入れてくれないと
逆にくすぐったすぎて;;;
〔りゆの攻め(?)から逃れようと前に体重をかけると
前の日和も押してりゆとのりあでサンドイッチ状態w〕
>>466 まぁこんな楽しいことなんてもしかしたら二度と来ないかもな。
もう楽しけりゃぁ何でもありだ。
なんか鈍い音がしたのは気のせいかな……。
>>469 オレがいるときに何時でも言いな。
何時でもオレの特製ミルクティーを作ってあげるからな。
今度オレの知り合いにマコトの美容室でも紹介するか。
>465
ふふ、そんなに喜んでくれるとなんだかね…予約よろしくね
そりゃもう持てる力つくして頑張るから
その人にしか出せない魅力をだすお手伝いさせていただきます
(にこりとカリスマイル)
>466
ああ、予約してくれればもうきっちりと
じゃないと空いてる時間でも親父が…とと
んー、君だと…どんなのがいいかな
(少々考えこみ)
恋する女の子ってもう瞳の輝きとかそういうのが違うからね…
どんな子でも輝いてみえるから、それを磨くのはいいことだよ?
そのお手伝いをさせていただいているわけだからさ、俺は
>>467 どー間違えたらミルクティーにお酒が入るんですかー‥
‥ということは、ここにはお酒があるんですかー?
(キッチンの方へ足を運んでごそごそと漁っている)
>>468 「ミュージシャン」‥
(その言葉に心打たれ)
そう‥ですよねっっ!
大切なのは、その「気持ち」ですよねっっ♪
‥ぷっ、あはははっっ♪
りゆさんだって使ってるじゃないですかー
お互い様だーっ♪
(そう言いながらキッチンから取ってきたお酒らしきものの瓶をテーブルに置いて)
これ、お酒なんですかねー??
>>471 えぇ!?アリなの…!?
……
………だってさ、どうするのりあちゃん?(聞くなよ
>>472 あ……アハハハ……そんなこと言っても……ム…ムリ…アハハハハ…!!
〔くすぐったさから逃れるためにジタバタ〕
>>473 んー…確かに楽しかったけど…
これが唯一の最高だなんて決まってないさッ!
もっと馬鹿みたいにはじけられるときがあるかもしれないし、
もっと胸を高鳴らせることだってあると思う!
…そういう感動をもらえる場所だよ、ここはねw
>>475 ……私、そういうのこれが良いとか考えつかないから
あとは全部よろしくお願い致します;
〔不得意分野に関しては腰が低い〕
…えー?瞳の輝きぃ…?;
(まままさか私がどうとか言われやしないよな…;;)
というかお兄さん、かっこいいこと言うね…w
>>475 (ズキュウウウウンッ←カリスマイルに打ち抜かれた)
あぁあぁあぁあぁー♪♪
very… very cool♪♪
もう物凄くおねがいしましゅ〜‥
(ひしっと抱きつく)
>>471 大丈夫…じゃなさそうだな…。
ちょっと待ってろ、救急セット持ってくる…。
(部屋を出る)
お待たせ。
(本当に持ってきた)
>>476 いゃぁ隠し味のつもりで…。
(何とか誤魔化そうとする)
ここにはいろんなお酒があるから好きなの飲め。
未成年でもオレが許すぞ。
>>476 あ……違…口が滑ってつい……///
あぁ、やっぱお互い様だぁー♪
って……お酒かなぁコレ……うーん……
〔……………ぐびぐびぐび(ぁ〕
ひゃわぁ………おしゃけらよ…ほれ………くぅう
(訳:はわぁ、お酒だよコレ)
〔一気に飲むから〕
>>480 ああ、サンクス…とりあえず置いといて…
(何故かフラフラにw
>>481 あーあーもう急にアルコールなんか入れるから(アセアセ
えっと、誰かー!水もってきてー!!
(膝に寝かせて頭を扇ぐ
……うーさぶ…やっとバイトが終わったでござる…
(扉を開けるとこんな時間に人がいっぱいでビビる)
狽ネ、なにごとでござるかーっ!
(思わず手にしていた肉饅を落とす)
>>480 ミルクティーにお酒は隠れない隠れない
(真顔で否定)
あらーわかってるじゃなーい。
流石元フーリガンさんっっ♪
>>481 わぁあぁ!
りゆさん一気飲みしちゃ駄目ですっっ!!
「くぅう」じゃないですよーっっ!
水ーっっ!
(どたどたと水コップいっぱい持ってきて)
>473
ああ、そのときはよろしくね
知り合いに…ああ、宣伝よろしくおねがいします
(営業スマイルでにこりと微笑み)
>478
ん、了解 そりゃもうちゃんと似合うようにしてあげるね
とりあえずリクエストとか…君の彼氏の好みとか、ね
(さらりとそんなことを言ってみる)
はは、まぁ受け売りなんだけどね
それと…まぁ、いろいろとね……女の子の瞳の色の変化って本当にね
(理由がいえないために苦笑しながら)
>479
ん、どうしたの?
(様子の変化にびくり、と気にかかり)
とと……はは、そういうのはお店でね
(抱きつかれてビックリしつつもリクエストに応じてカリスマイル再びw)
>>478 この場所は人と身体の交流の場所だと思っていたが、今日の出来事でこんな楽しいことが起こる場だって初めて知ったよ
>>481 何時でも使って…て今度は水かよ…。
ちょっと待ってろ、持ってくるから。
>>477 りゆーっ!!
〔慌てて酒瓶奪い取り〕
おしゃけらよじゃないだろッ、
あんた酒癖良くないんだから…!!
(ヤバイ…このままだとここにいる全員が…危険だ!)
〔酩酊しているりゆの首根っこを掴み〕
>>483 すみません、緊急事態により急遽離脱……
って 何 か 来 た ー !!!!(何かって
…って…何となく初めてあった気がしないが;;
(何だろうこのデジャビュ……会ったことがあるわけじゃなさそうだけど
…「見られてた」って気がしなくもない…そんな眼光だ;;)
【わ…こ、こんばんはーw;予想外の展開ッ】
>>483 ん…ヨシオ、ヨシオじゃないか。
今ドンチャン騒ぎだ、おまえも参加しないか。
(そう言うと水と同時にミルクティーを持ってきてミルクティーを渡す)
>>484 オレがフーリガンだからってわけじゃないけど。
ここに来る未成年の連中はほとんどお酒を飲んでるから。
【アンカーミス
>>481→
>>482】
>>483 Oh, Japanese SAMURAI!??
【こんばんは初めましてww】
>>485 お店じゃもっと甘えていいですかーっっ!!!
ま、毎日行きましゅ〜‥ごろごろ‥
(カリスマイルにやられたようだ)
>>488 ん、ありがと…
(水を受け取り
おい、りゆ?大丈夫か?
水飲めるか?
(軽く頬を叩き意識を確かめる
…あ、あれ?
(鞄からくる振動に気がつきメールを見て)
…なんでこんな時にアイツはいろいろと……
はは、ちょっと所用がね、なんだか楽しそうなんだけど…
こんな情景見てて楽しいんだけどね…
それじゃ俺はお先に帰らせて…あ、よろしくねー
(ちゃっかり営業しつつ部屋を出て)
…バイクできてないから徒歩…だよな…はは
【ちょっと明日早いのでお先に落ちさせていただきますね
レス蹴りもあったら本当にもうしわけなく;
なんだか本当に今日賑やかで…遅レス本当にもうしわけございません;
みなさんお疲れ様です、それではノシ】
>483
【あああ、すれ違い;
ぜひお話したかったです、また今度の機会にでも会えたらよろしくおねがいします】
>>485,491
…かかかか彼氏とかそういうんじゃないって!
ほんとに、ほんとにふと思い立っただけだから!!
〔両手を前に突き出して弁解〕
あ゛…う゛……頭痛くなってきた;;
さっき熱くなりすぎた……せい、かなぁ…
〔片手で頭抑えながら〕
……えと、また…行ったときは、是非、お願いします…;
〔去って行くマコトにぼそりと伝えた〕
>>486 うーんと…ま、本来の目的はそうかもしれないけど、さ
そういう看板ぶら下げてるわけじゃないんだし?w;
露骨にそんな展開だったら、心がなんとも思わないでしょ?
でも何もないと看板に偽りありだけどさ……
ここは、体とか定義しなくて本当に人と人とが触れ合う場所なんだよッ!
【すみませーん、そろそろピークなので次あたりで落ちさせていただきます…orz】
>>482 んにゅ………ひよぃきゅぅーん……ん……
(訳:日和君〜…)
〔日和の膝の上で何故かうつ伏せに寝返りを打ち〕
>>483 ふにゃ…?
がくしぇいしやんらぁ……なんれこんなじかんり…?
(訳:学生さんだ、何でこんな時間に?)
>>484 マーガレットしゃん……みせいねんが…おしゃけのんららだめらよ…
(訳:未成年がお酒飲んだらダメだよ/説得力なし)
>>486 はれ…?のりあちゃんがさんにん……?
あれれ……?きゅう…………
〔そのまま撃沈〕
【すいません……眠気がぁぁぁ;;
落ちます…;レス蹴りとか有ったら本当にゴメンナサイ;】
>>487 …なんなのでござるか…こんな時間にナウなヤングどもが
くんずほぐれつアルコール風味…
(次の瞬間、驚異的な速度で肉饅拾い上げ)
コラコラ何か来たとわなんだっ!
(もぐもぐ)
>>488 ぶはっ! (肉饅吹き出し)
知らぬっ! 拙者、そんな名前など聞いたこともござらんっ!!
(首を全力でぶんぶんぶんぶんぶんぶん)
>>489 Noッ! 拙者、じゃぱにーずNINNJA…じゃなくてっ!
もんじゃと2ちゃんねるが好きなただのにーちゃんでござるっ!!
(大汗かいてムキになりつつ)
>>485>>491 あぁ分かったぜ。
なんたって知り合いの女性は全員美人ぞろいだからな。
おまえの弟さんも鼻の下を伸ばすくらいだからな。
帰るのか、弟さんにもここを紹介したほうがいいかもよ、じゃあな。
【長い時間お疲れさまでした、おやすみなさいませ】
>>490 意識が戻らないんなら唇を奪うとか…てなに言ってんだオレ。
>>483 お?こんな時間にどうして…
予備校か何かの帰りかい?
(誰なのかわかっておらず
>>494 あの、りゆさん…?
この態勢は色々危険なのでは……
つーか動けん……
(とりあえず起こしてソファに寝かせる
>>492 【お疲れ様でござるノシ 拙者も顔出しだけでござったからまたの機会に是非!】
>>494 大丈夫でござるか?
なんだか溶けているようでござるが…
(心配げに潰れた様子を見て)
ニンともカンとも酒は飲んでも飲まれるなでござる…
【お疲れ様でござるノシ】
>>491 あ〜 マコトさ〜〜んっっ!!
朝起きたらすぐ電話しますねーっっ!!!!
(早いだろ)
さようならーっっ!
(手を思い切り振って)
【お疲れ様でしたっっ!】
>>494 はいっっ!(ビシ)
‥じゃなくてーっ りゆさーんっっ!!
あぁ Dawnしちゃった‥
お大事にね‥? りゆさぁん‥‥
(手で仰ぎながら心配そうに)
【またお会いしましょうっっ ノシ】
>>495 Oh,NINJA?? JAJAMARU???
ただのにーちゃんって何よーっっ!
日本の学生さんってこんな人ばかりなの‥?
(ありえないありえないと頭を振って)
>>493 そうだ、ここはいろんな事が起こるところだ。
オレもここに来てからいろんな人に出会い、いろんな事を学び、そしていろんな楽しいことを送った。
…時間というのは早いもんだな……。
>>494 あー寝ちゃったよ…。
しょーがないなー、でも、楽しかったから別にいいか。
(りゆを寝室へ運んだ)
【お疲れさまです、今日はとても楽しかったです、ありがとうございます、おやすみなさい】
>>497 否、コンビニで修行…じゃなく、バイトでござった…
(ここで頭の上に電球が輝く)
あ!そ〜いえばさっきそこで忍者を見たでござるっ!
ちょっと探してくるでござる!
(サササと駆け足で外へ)
【りゆさんマコトさんお疲れ様でしたー!レス返せなくて申し訳ない!】
>>501 …………
(あやしいー!(ガビーン))
コンビニでバイト……まさかな…
>>495 そっそうか。
(どう見たってバレバレな気がするけどな)
まぁとりあえずこっちに来なよ。
お酒とミルクティー、どっちにする?
【しまったスペルミス‥orz Dawn→Downで脳内保管よろorz】
>>500 デュエルのお兄さんもお休みーっっ
またミルクティー作ってねーっっ!!
【お疲れ様ですた】
>>501 あ、逃げた‥
何なのよあの人はーっっ!!
(すごく気になって外をちらちら見てみる)
良く見えないわねー‥
>>494 コラコラコラ、酒飲んだ挙句つぶれるなーッ!
〔こっちもいろいろあってヘロヘロw〕
ああ…頭痛たたた;;ちょ、今日の予定どうすんだーッ!!
〔りゆをゆさゆさするが起きず〕
……(ゆらり
〔りゆ(ソファに寝かされているが)の首根っこつかんで引きずり〕
【お疲れ様です、お付き合いありがとうございましたw;】
>>495 こんな時間に学生服来て肉まんほおばりながら
ござるとか言ってたら200%怪しいだろッ!
くんずほぐれつって何なんだぁ!!
〔ちょっとカリカリしている様子w〕
肉まん吹くなーッ、きたねぇっ;;
>>500 …そうそう、ここで色々学ぶことも多いしな;
だから……ここで知り合った人と話したこと、
話した相手の考え方とか、気持ちとか……全部、大切な思い出さ。
ぜぇ…;;も、駄目だ……うちら、帰るよ明日が大変だから;;
…また遊ぼうなw
……はぁ…。(何なんだ今日…振り回されまくってる;;
ここんとこ連日叫んでばっかりな気がするぞ……)
ずりずりずりずり
〔りゆを引っ張って、帰ろうと出入り口の前で〕
…以上ッ、Be for Uトークショーでした!(ヤケ
うわあああっ!!;;
〔何か壊れたのでダッシュでりゆと共に逃亡〕
【…お疲れ様でした…;;ピークなので失礼しますorz】
【うわあっと勘違いですたorz
>>500は脳内で消去してください・・orzゴメンナサイ】
(外にて)
いざ、忍着!
(頭巾をすっぽりとかぶる)
説明しよう!
忍者高校生ヨシオがシノビアンスーツを忍着するタイムは、わずか0.05秒に過ぎない!
では、忍着プロセスをもう一度見てみよう!
「ぬぃんちゅぁくっ!」
(などと自前ナレーションつきで頭巾を脱ぎ、もう一回スローモーションでかぶり直す)
あ、ジャージ、ジャージっ!!
(焦りながら学生服を脱ぎ捨て、隠しておいたジャージに着替えはじめる)
ふぇっくしっ! 寒いでござるぅっ!!
>>504 【まだ居たりして…【】内の文章が間際らしくてすみません】
>>505 ありがとな、のりあ、この日を一生の思い出にするからさぁ。
帰り道気を付けろよ
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【切羽詰ってたので途中でレス見逃したりしてたらごめんなさい…】
〔出て行ったと思ったら入り口から顔を覗かせて〕
…日和、お疲れッ!
またセッションしようなーっ!!
それとそこのオジョウサン、また来てくれなー!
りゆも喜ぶよッ!
それと…そこの変態!!……通報しますた。
いや通報しないけど、二月にストリップやって風邪ひくなよ?
そんじゃまたッ!
|=3
〔それだけ叫んで残すと疾風のように消えた〕
【今度こそ落ちます、皆さんありがとうございました】
【あれ…マコトさんに落ち挨拶してないorzありがとうございました】
>>505>>509 サインありがとーっっ!!!
また会いましょうねBe for Uの皆さんーっっ
えーと‥
愛 し て ま ──── す っ っ ! !
(枯れ声でも一ファンの叫びを届け)
‥げほっ
【長時間お疲れ様でしたーっっ】
>>505 【お疲れ様でござるノシ】
>>509 狽ヲ、えっちーっ!!!
(胸元を隠しながらなより)
などと言いながらも準備完了!
(もう一度扉から中へ突入)
忍者ヨシオ、ただいま見参っ!!
>>506 【いえいえ、大丈夫です】
>>509 まだいたのかよ。
この楽しい日を作ってくれてありがとな。
今度こそ、あばよ!!
【お疲れさまです、おやすみなさい】
>>507 ん…ヨシオ、着替…じゃなかった、こんばんわだ。
ミルクティーかお酒でも飲むか。
さて、と……
(置いてある酒を一口らっぱ飲みして
今日は車じゃなくて良かった…
悪いけど、今日は奥で寝させてもらうよ……
(足元をふらふらさせながら寝室へと消えていった
【すいませんがそろそろ限界なので消えさせていただきます!
様々なレス蹴り等々至らぬ点多々ありましたことをお許しください!
では、今日は楽しかったです!おやすみなさい!】
>>511 Oh!! Japanese NINJA!!!!
さ、サイン下さいっっ!!
(ハンカチとサインペンを差し出して)
(良くサインねだる娘だ)
>>512 【お騒がせしましたorz】
>>513 日和のお兄さんもお休みなさーいっっ!
私も泊まりたいけど、まだ部屋空いてるよね‥??
(奥の方をちらちらと見て)
空いてなかったら‥ いいや、日和さんの所で寝ようっっ
【お疲れ様でした!!またお会いしましょう!】
>>512 おお、ひさしぶりでござるなw
いや、遠慮しておくでござる。
肉饅とミルクティは胃の中でバトルしそうでござるからな…
(手で心と書いて遠慮いたす)
>>513 お、こないだの写メールの青年、お疲れ様でござる。
…つかまだ送ってもらってないでござる…
(ぶつぶつと言いながら見送る)
【お騒がせしててすまぬが拙者も顔出し程度でござるので次あたりで失礼するでござる(謝】
>>513 こんな楽しい日を作ってくれてありがとな。
おやすみな、日和。
また、楽しい日を作ろうな。
(日和を見送りながら言った)
【お疲れさまです、おやすみなさい】
>>515 そうか、まぁゆっくりしてきな。
はぁーもっと早く来ればお祭りに参加できたのに。
ヨシオも忙しいんだな、修行で。
>>514 おお、まかせておけ
サインの練習は毎日かかさずしておるぞ…ニンニン。
(ハンカチにサラサラとヨシオと書く)
ん、お主も寝るのか?
もし寝る場所が無かったら天井裏に置いてある寝袋を貸すぞ?
>>516 拙者、あまり人が多いところは苦手でござるよ…
忍者たるものあまり目立つ行動をしてはいかんでござるからな。
それでは、お邪魔したな…
これから任務ゆえ、拙者これにて!
(煙玉炸裂、そのまま姿を消した)
【それでは、また次回をお楽しみにっ!!】
>>517 Thank you♪
(お礼に頬に軽くキス)
て、天井裏なんかで寝ないわよーっっ!
ふぁ‥ぁぁ、 眠たい‥
じゃあ私空いてるお部屋探して寝るねー。
お休みなさい、忍者さんに‥デュエルお兄さんっ
(デュエルにも軽く頬にキスして奥の部屋へ)
【睡魔がすごいのでここらで退避です。お疲れ様でしたーっっ!!】
>>517 忍者も色々と大変なんだな。
もう行っちゃうのか…。
うわぁ!!
(煙幕で驚く)
…いない…。
(辺りを見渡すがヨシオの姿は無い)
立派な忍者になれるように頑張れよ…。
【お疲れさまです、また機会がありましたら雑談しましょう、おやすみなさい】
>>518 (頬にキスをされ)
おっおい、ちょっといきなりは…。
あっおやすみな。
さーてオレも寝るとするか。
今日はホントお祭りだったな。
オレもこんな楽しい日を作りてーな…。
(そう言い残し、空いている寝室へ向かった)
【ではこちらもこの場で閉めます
今日参加してくださった皆様、とても楽しかったです、本当にありがとうございます
ではおやすみなさい】
(扉跳ね開け、飛び込んでくる)
みんな見たでござるかっ!?
さっきここから忍者が出てきたでござるっ!
いやぁ…拙者もサインほしかったでご………
(しかし、そこは既に無人であった)
ナレーション:刃の心と書いて忍びと読む…
強敵と書いて「とも」と読む…凌霄花と書いて…凌霄花…凌霄花…読めません…
行け!忍者高校生ヨシオ!…17歳と7ヶ月の青春…
【乙かれ様でござるw】
【こんばんわ…ものすごい久方ぶりになってしまいます;;;
諸事情にて長らくお邪魔する機会もございませんでしたがロッテさんもまたいらっしゃるようで何よりです。
長く書き込みしていなかった身、図々しいと思いますが
できましたらまたよろしくお願い致します…OTL】
【失礼しました;;;】
もう来ないかと思ったよ。゚・(つД`)・゚。
がんがれラッテたん!また来てね!
【なんか非難所に行けなくなった;非難所の流れのまま待機してます〜】
【避難所の調子が悪いので、こっちに失礼します。】
『春のひと日をつい飲みたおれ 花とふたり寝して戻る』〜っと……
(川柳を口ずさみながら、ドアを開ける)
久しぶりだねぇ……ここに遊びに来るのもさ。
みんな、元気してるのかねぇ…?
(布に来るんだギターを壁に立てかけ、ソファに腰を下ろして一息つく)
【向こうでも書きましたがw、長らくのお久しぶりです。
また、皆様仲良くしてください…】
あ…名無し様、ありがとうございます!!
今度こそちゃんとやらなくっちゃ…
(箒、ちりとり、雑巾を取り出して掃除して)
また会えるよねきっと……
さて、今日は遅くならないうちに帰って…寝ましょう。
明日もまた、良い1日でありますように。
(小さく祈りを捧げて立ち去り)
【あたたかいお言葉、恩に着ます】
【また余裕ができたらお邪魔させていただきますね!】
【避難所の方が繋がらないのですが変わってしまったのでしょうか?;】
【ごめんなさい更新しておりませんでした;;】
【ムラサキさん、おひさしぶりです!以前はありがとうございました】
あの…まだ誰かいらっしゃいますか…?
>>527 ん?どこかで聞いたような声だねぇ……
(声のするほうに視線を向ける)
おや、お前さん家政婦…じゃなかった、メイドさんかい。
こりゃまた、久しぶりだねぇー…♪
(見たことのある顔を見つけ、嬉しそうに微笑む)
丁度よかった、せっかくだからお茶の一杯でも頼んでいいかい?
緑茶でお願いするよ?アタシは紅茶やコーヒーって苦手でねぇ…
(ニコニコ笑いながら、ちゃっかりw)
【お久しぶりです〜ノシ】
>>525 おや?
ムラサキさんか。
お久しぶり…だネ?
【そうでしたか;どうもです】
>>527 ん?
君は…新人?
はじめまして、俺はスマイル…
【こんばんわ〜、初めましてv】
昨日は楽しかったなー。
今日もなんか楽しいこと無いかなー。
【今晩和です】
>>528 は…はいっ!かしこまりました!
(見知った人に出会えたので一気に表情が明るくなった)
緑茶ですね!しばらくお待ち下さい!
(嬉しいです……粗相のないようにしなければ;;;)
(炊事場にて)
これが……緑茶の葉でしょうか。
いろいろ揃っているのですね……
(気合いを入れてきゅうすに湯を入れる)
お、お待たせいたしました!(カチカチ
>>529 あ…はい。以前も一度お邪魔させていただきましたがラッテと申します。
(丁寧に頭を下げる)
いきなり不躾ですが…もしかすると有名人の方ですか?
どこかでお見かけしたような気がいたします…。
【初めまして!お邪魔いたします】
【あまり長くはいられませんがお会いできて嬉しく思います】
>>529 ん?どこかで見たことのあるような顔してるねぇ…。
アンタ、誰だったかねぇ?
(眉間に皺を寄せながら、顔を覗き込む)
……ああ、Deuilのベースのスマイルの旦那!!
(数秒かかってから、ニッコリ笑顔でぽんと手を打つ)
なんだいなんだい、髪型も顔も目も違うから、分からなかったじゃないのさ〜♪
(笑顔のまま、手の甲で頬をそっと撫でる)
>>530 おや、デュエルの旦那。
お久しゅう。ずいぶんと機嫌よさそうだねぇ…♪
(視線を向け、笑顔で手を振る)
>>531 あ、ああ……だ、大丈夫かい?
(震えながら茶運びする様子を見て、冷や汗を浮かべる)
ちょ、ちょっと…見てられないねぇ…。
ほら、ちょいとかしな…?よいしょっと…。
うん、ありがとうね。
(駆け寄ってお盆を支え、そのまま持っていく)
>>530 あ……ご無沙汰しておりました、こんばんわ。
(物腰静かにぺこりと頭を下げる)
その後いかがなさってましたか…?
お元気そうで、安心いたしました…。
(再び知った顔を見て緊張がほぐれた)
【あ…おひさしぶりですね?】
>>533 ああっ、すみません……
相変わらずの未熟者で…;;;
(近くをよぎったムラサキの香の匂いに鼻をくすぐられる)
ムラサキさんもお変わりなく…優しくてホッとしました。
お仕事はやはりお忙しいのでしょうか?
>>533 よぉムラサキ、久しぶりじゃねぇか。
(こちらも手を降る)
そりゃぁ昨日お祭りで楽しかったからだよ。
なんたって日和とのりあのギタドラ対決とその後の罰ゲームがもうスッゲー盛り上がりだったよ。
>>534 久しぶりだな、ラッテ。
その後か…、いろんな人に出会い、いろんな思い出を作ってきたってとこかな。
お前の方はどうだった?
>>533 いいっていいって、このぐらいの事。
それにここは、アンタの働く屋敷でもないんだからさ。
しかし…アンタの方こそ相変わらずだねぇ〜…♪
(チチチッと指を振りつつ、笑みを浮かべる)
仕事かい?そうだねぇ、忙しいけど、楽しいモンさね。
自分でさ、好きで今の仕事を選んだんだからねぇ…。
(壁に立てかけたギターに視線を向け、柔らかな微笑を浮かべる)
>>535 へぇ、ギタドラで対決かい。そりゃ楽しそうだねぇ。
新作が出る直前での大会、みたいな感じなのかい?
(興味深そうに、顔を覗き込みながら話す)
しかし、ギタドラも新しくなったねえ〜。
っていうかさ、なんでKが入ってるんだい?
アタシは嬉しくってしょうがないよ♪
>>535 わたしは……一から修行のやり直しでしたよ。
(困ったように笑ってみせる)
会いたい大切な人を見つけられました。
ですが…二人が望むものは一致しないのですよ。
す、すみません…!つい弱気なことを。
ですからわたし、まだまだ人と触れ合ってもっと…学び直そうと思ったのです。
>>530 ん?あぁ、こんばんは
久しぶり…
【こんばんわ〜】
>>531 ヒッヒッヒ…
そう畏まらなくてもイイよ?
もしかしなくてもそうだヨw
俺はDeuilのスマイル…
ヨロシク
【いつもはお子様モードなんですが今回はコレで〜;】
>>532 …気付くの遅いヨ?ムラサキさんw
そんなにわからなかった?一応ファンに見つからない様にって思ってコレにしたんだけど…
[なでられくすぐったそうにするが、その手を取りキスを送る]
>>539 そりゃあね、普段と全然雰囲気が違うんだからさ〜…。
その格好で、『ギャンブラーZが好き』だの『カレーが好き』だの言われても、
ちょいと小首を傾げちまうねぇ…
(クスクス笑いながら呟く)
あっ、ん……もう、今夜はずいぶんと、積極的だねぇ……
それとも、その口付けは…紳士の嗜み、って奴かい…?
(手の甲へ接吻を受けくすぐったそうに笑いながら、手を返して
手のひらで頬を優しく撫でる)
>>536 相変わらず、ですか……。お恥ずかしいです///
(ムラサキの言い方が優しかったために、顔が赤くなる)
これも、わたしの勉強の一つだと思わせていただいてますよ。
…いろいろと、失敗は多いかもしれませんが…。
(ムラサキを見る目は尊敬の眼差しで)
>>539 ああやはり…こちらにはこんなに有名な方もいらっしゃるのですか。
わたし、あまり詳しくはないのですがお見知りおきを;;;
(よりいっそう緊張してガチガチになっている)
追っかけの人たちを撒くのも大変そうです。
あっ……!
うっかりしていました、わたし……
お屋敷の方の、鍵を閉め忘れて来てしまいましたっ!?
(頭を抱えて取り乱す)
……もうしわけありませえん、みっともないところをお見せしてしまいましたが
急いで帰らせていただきまーす…;;;
(半泣きで転びそうになりながら急いで飛び出して帰る)
【遅くなりまして申し訳ありません、朝が早いのであまり遅くまでいられません…OTL】
【一言落ちのつもりでしたが、お会いできて感激しました!
またお邪魔したときにはよろしくお願い致します;;;】
>>534 【遅れてすみません
確か本スレ11の後半と避難所14の中盤で会った気がします】
>>537 そうさ、んーオレとしては新作を迎えるための大会って感じだったな。
オレも最近ギタフリを始めたばっかでな、やってみると結構コツがあるもんだと思ったよ。
(苦笑い)
>>538 ……。
(あの出来事は黙っておこう)
その心意気が良いと思うぜ。
その気持ちを何時までも持っていりゃぁ夢が現実の物となるぜ。
[オレらしくねぇ台詞だな。]
>>539 久しぶりだな…スマイルなのか?
どうも雰囲気がいつもと違うぜ?
>>540 ふふ…
それはそうだネw
今日はコッチでって気分だから(ニッ
今日の俺はどっちもアリ…なんだ
[静かに微笑んでムラサキの手を気持ち良さげに受ける]
>>541 何さ、そんなの気にしないの!失敗上等って奴さね!
(ぽんっとお尻を叩く)
失敗があるから人は勉強できるんだし、成長するのさ。
だから、アンタもた〜っくさん失敗しなさいっ♪
(どぉん、と胸を張って断言)
おや、お帰りかい。またねぇ〜♪
(笑顔になって手を振り、見送る)
【お疲れ様でした。こちらこそ、よろしくお願いします☆】
>>542 なるほどねぇ。ギターは奥が深いから…ハマるとやめられなくなるんだよねぇ。
(ニッコリと満面の笑みを浮かべる)
時に旦那…、誰かいいひとは見つかったかい?
(不敵な笑みを浮かべながら、問いかける)
>>543 どっちも、ねぇ…。
天使と悪魔、二つの顔があるって事かい…?
そりゃまた、魅力的なことで……
(つつっ…と手は首筋へと伸び、耳の後ろを撫でる)
>>541 おっおい、そんなに慌てて帰ると事故るぞ…。
大丈夫かな…。
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
>>544 まぁ音ゲーはみんなそうだがUDXは対戦、ポップンはネット対戦、そしてギタドラはセッション。
このように音ゲーごとに様々な対戦があり、その対戦もけっこうおもしろい。
いいひとか…。
……まだいないな。
>>541 ヒッヒッヒ…
(結構かわいいv)
よろしくね?
【お疲れサマです〜】
>>542 ん?
一応変装のつもり;
俺、人気バンドメンバーだし気を使わないとネ?
で、今のはDeuil時の俺…だから雰囲気違うんだ
>>545 そういう事さね。一人でやるだけじゃなくて、誰かと一緒にプレイするっていうのも、
音ゲーの魅力の一つになりつつあるからねぇ♪
ん〜…、アンタ…ちょいと真面目すぎる部分があるんじゃないかい?
ここに何をしに来てるって、みんな運命の人を探してたり、一夜限りの遊び相手を
捜しに来てるじゃないのさ。
もっとさ、自分からそういう相手を探してみたらどうだい?
(いつになく真面目な顔になっている)
>>544 そう…それが俺みたいなカンジ…
ん…ッ
[首筋から耳裏を撫でられゾクゾクしながら見つめ返し]
ムラサキ…?
誘ってる?
[クスクス笑いながらムラサキに抱き着き]
>>548 誘いたいところだけどねぇ……
今夜は、そう長く居られないんだよね…
(肩をすくめながら、深くため息をつく)
ごめんよ、旦那…。次に逢ったときは、たくさん遊んであげるからねぇ…♪
(抱き返し、頭を優しく撫でてから頬に軽くキス)
>>546 なるほど、人気者も大変なんだな。
うーん、なんかギャップがありすぎだなぁ。
>>547 …オレが…、真面目なのか?
自分はそんな気もしねーけどなー。
オレは元々人との交流が目的できたんだけどなぁ…。
実はな…本当は気になる人がいるんだが……、
いや何でもない、
とりあえず今日はもう寝るわ、お二人とも、頑張れよ。
【プレイやられますね、ではこちらはここで閉めます、お二人方がんばってください】
>>549 ん…ザンネン(クスクス
[キスを受けくすぐったそうに手の感触を楽しみ、肩を竦める]
その時は是非…ね?
[こちらもムラサキの頬にキスをし]
なんか…俺って弟みたいなカンジ…かな?
>>550 そ、アンタは秘め事に対してちょいと真面目なんだよねぇ。
もうすこし柔らかい頭で、楽しむぐらいの気持ちがなきゃねぇ…
(苦笑しながら、困り顔で呟く)
あ、そちらも気をつけてねぇ。
(手を振り、去っていくのを見送る)
【あ、いや、しないというか出来ないのですが…;
ともかく、おやすみなさいです〜ノシ】
>>550 結構…ね(苦笑
あぁ、それは良く言われるヨ。特にあの二人とか
ん、もう行くんだ?
じゃあ…またね?
【お疲れ様です〜】
>>551 もちろん…。腰が立たなくなるまで、遊んであげようかねぇ……
(クスクスと不敵な笑みを浮かべながら、唇を重ねる)
んっ…、はむっ、んむぅっ……
んちゅ、ちゅうっ……ちゅるっ、ちゅぱっ………
(舌をぬるりと滑り込ませ、淫靡な水音を立てながら舌を絡める)
……ふぅ、それまでは、今のでも思い出して…悶々としておくんだねぇ♪
(唇を離し、にやっと挑発するように笑う)
そうさねぇ…、弟、とは違うねぇ。旦那は旦那。それ以上でもそれ以下でもないよ…
(優しく微笑み、頬をつるっと撫でてから離れる)
っと、そろそろアタシは失礼するよ。この後の仕事が忙しいんだよねぇ…
それじゃ、また遊んでおくれよ。またね…♪
(ギターを抱え、部屋を去る。
去り際に、スマイルに対して投げキスを一つ送る)
【勝手にオチつけてしまってすいません;ありがとうございました〜!
またお相手お願いします♪おやすみなさいノシ】
>>554 腰が立たなくなるまで…?じゃあ、俺も頑張らな…
[言い終わらぬ前に唇を塞がれ、驚くがすぐに受け入れ自分も舌をからめる]
んッ…ちゅくッ んむぅ…ちゅぷ
…ふ…
(…言うねぇ;)
ん、ちょっと気になってね?違うんならいいんだ
仕事?お互い大変だネ;
無理し過ぎないように、ガンバって?
[出ていくムラサキに手を振って見送る]
【いえいえ、こちらこそありがとうございました〜v楽しかったッス〜☆
ではまた今度 ノシ】
…ふぅ
やっぱこういうノリでオフに皆に合うのも、イイもんだネ〜♪
[皆が行った後にふと元にもどり]
まぁ、どっちもボクだっし〜☆
さて、ボクも帰ろっかW
[すうっと姿を消し、あとは扉が締まる音が聞こえて静けさが訪れる]
【こちらもこれにて〜。失礼しました〜】
さて、新作ですよ新作!
(飲み物を口に含み、テーブルに置いてからドラムの筐体へ
めでたく生き残ったし、今回ももりもりやりますかねw
(カードの設定を終えて、いざ戦闘モードへw
【こんばんわですー。しばらく待機しまーす】
>>557 ギタドラ新作♪
懐かしい曲もあって楽しくてしょうがねぇッス!
おろ?先客さんッスか…あの人は日和君ッスか?
【こんばんわ〜】
>>558 …ふは〜っ!いい曲ー!!
(EX曲ancient breeze(黄)を叩き終え満足気
あ、アッシュさんだー。こんばんわーノシ
(椅子から振り返るとアッシュさんに挨拶
【こんばんわですー!】
(こそこそ)
尾けられてないわよね? ‥良しっっ!
(後方を確認して玄関先でガッツポーズを取ると
勢い良くドアを開けた)
こーんばーんはっっ♪
【こんばんはー!】
>>559 あ、こんばんわ♪
ギタドラ最高v
次セッションしょうッス〜♪
>>560 わぁ!;なんスかぁ?
あ、こんばんわ〜
【どうも〜&お初です〜】
>>560 お、元気っ娘。
おっすー!
(玄関から勢いよく出てくる少女に挨拶
>>561 もち、いいですよ〜♪
ちなみに、新曲で今気に入ってる曲ってあります?
>>561 こんばんはっっ
お兄さん、どこかで見たことある‥
(じろじろ)
‥‥Deuilだ!(びし)
【初めましてっっ! 宜しくです!】
>>562 Hi♪ 日和のお兄さんっっ
あ、これからセッションするんだー
私ここから見てるねー。
(ソファーに行儀良く座る)
>>562 え?
もちろんKッスv後は…小野さんのッスかね♪
日和君は?
>>563 おう、いい子いい子してろなーv
>>564 あー…やっぱりKは外せないですよねー(うんうん
マジスカの新曲も捨てがたいですけど。
あとは……Desert Roseですね。前回に続いてかっこいいよ中村さん!
で、どうしましょう?俺ギターいきますか?
>>563 元気良いッスねw
そうッス!ドラマーのアッシュッス、宜しくv
ところで君は…?;
>>565 そうッスねw
え?実は俺ギターも少しは///
今日は日和くんの好きな方でOKッスよ♪
>>565 むー、ひっどーい
私そこまで子供じゃないですー!!
(腕をくんで膨れっ面)
>>566 私、マーガレットですっっ!
ここって有名人たくさんくるのねー。
後でサイン下さいね♪
(かばんから常備品のように色紙とペン)
>>566 じゃあ今日はドラムでいきますね。
(椅子に坐ったままパッドを叩き準備する
さて、一曲目……アッシュさんが先に選んでくださいv
今日も賑やかだな。
【今晩和】
>>567 マーガレットさんッスね?改めて宜しくッスv
あぁ、俺の他にもユーリやスマイルもここ来るッスよw
サインッスか?良いッスよw他の二人のも要るッスか?良かったら次会った時に渡すッスよ?
>>568 じゃあギターで♪
一発目は…鼻モゲラ…は冗談で;
こりゴリラで♪
>>570 サインですか!?ありがとうございますー!!(キラキラ(ぇ
お、きましたねーコリゴリラw
(黄色に合わせて
いつでも、おっけいですよv
>>569 ふぁぁ‥ こんばんは、お兄さん。
(ごしごしと眼を擦る)
>>570 あ、じゃあ次会ったときお願いしますーっっ
(きらきら輝く瞳w)
[やったぁっ!! Be for Uに続いてDeuilまで♪ しかも一気に全員の分なんてぇー♪♪]
(まだ貰ってもないのに恍惚表情)
>>571 [楽しそうだなぁ‥ あーあ、私もギターかドラム出来たら
セッション出来るのに‥ ‥]
(じーっと二人を見つめて眉をハの字にして)
>>571 Σえ?日和君も?
良いッスよ♪
セッション終わったらw
[ファン悩殺間違い無しの天然さわやか笑顔で応え]
さてっと…
[オープン黄色選んでヒドゥンつけて…]
じゃあ行くッス!
>>572 こんばんわだな、マーガレット。
どこのゲーセンもギタドラVをやってる人が結構いるわ。
>>571>>573 おっ日和とアッシュによるセッションか、では見物といたしましょうか。
【集中されるならこちらにはレスは不要ですよ】
>>573(コナミおめ
よっしゃ!
(構えると画面には某漫画家とその担当とゴリラが動き回る
「ねえ私のこと好き?」
「好きー!」
(初見には弱いらしく、グッドを量産して結果A判定
うーん、何回か練習したらなんとかなっるかなー。
では、次は自分が…
(スネアをとことこ叩いて選んだのは…HEAVEN'S COCKTAIL。左手の持ち方を変えて黄色のまま
>>574 だよねー。
REDやいろはが稼動した時も凄い人だかりで‥。
あー、お腹減っちゃった。
お兄さんお菓子か何か持ってないの?
【すみません遅れましたorz】
>>575(Σあw
っし!
[現役で音楽やってるだけあってパフェ率90%でS]
おv
よし☆いつでも良いッスよv
[設定はそのままで待つ]
>>577 それじゃーいきまーす
(シンパルを叩くと演奏が始まる
(全身でリズムを感じながら演奏している様はゲームをしている、パッドを叩くというのもを越え
曲を楽しんでいるようである。ちなみにジャズを演る時はレギュラーグリップというのは
彼の中の決まりごと。ノリノリで叩いてS判定
やっぱジャズ曲はいいなーv
(頬はやや紅潮し満足気w
>>574 【遅れましたが今晩わ〜。すみません、助かります;】
>>576 そう言われてもそういうのは持ってきてないな…。
ちょっと待ってろ、何か物色してくるわ。
(キッチンの方へ向かった)
とりあえずミルクティーはあるとして、これに合う菓子はと…あったあった。
(クッキーとビスケットを見つけ、それをお皿に盛りつけ、ミルクティーと一緒に持っていく)
ほいっお待たせ。
(テーブルにクッキーとビスケットと人数分のミルクティーを置いた)
【いえいえ、お気になさらず】
ふぁぁ‥ 駄目、もうらめ‥
眠いよぉ‥。
わらひもうそろそろ寝るね?
ふあぁ‥
お兄さんたち、お休みなさーい‥
(大欠伸のあと奥の部屋へ)
【睡魔が;おやすみなさい;】
>>581 【あらあら、おやすみなさいです。
また機会あればゆっくりとーノシ】
>>581 寝るのか、おやすみな。
…折角用意したのに…。
【おやすみなさいませ】
【日和さん、アッシュさん
もし、希望であれば退出いたしますが…、どうされますか…?】
>>583 【ああぁぁぁ挨拶遅れちゃって申し訳ございません!!
こっちは大丈夫ですよー;;;】
>>578 (う…わ…本当に楽しそうにしてるッスね)
[日和のプレイスタイルをちらりと横見して素直にそう思った]
うん、この曲も…
[ちらり見をしていたせいかミスがでて判定はA]
…ひさしぶりだねここも…
(雨の中、傘を差したまま扉の前で呟く)
ギタドラの新作も出たみたいだし誰かいるかな?
【大変ご無沙汰してました…生存報告兼ねてご挨拶です;;】
>>585 さて、ラストはどうします?
……やっぱりここはルーレットで(ぇ
>>586 【おひさですーvこんばんわー!】
>>584 【ありがとうございます、ではプレイ後に】
二人ともやるな…、UDXだったらこれくらい出来るけどな。
(ミルクティーを飲みながら呟いた)
>>586 よぉキレ子、久しぶりじゃねぇか。
なぁ、こっちに来てミルクティーでも飲みながら見物しようや
【今晩和、久しぶりです】
ん? ドラムんとこに居るの、もしかして日和?
(扉開けて傘の水を払いながら)
ギターのお兄さんは初めてかな?
あ、デュエルじゃん、ひさしぶりー!
でも私コーヒー派だからさ気持ちだけサンキュ♪
(プレイする二人のうしろに回る)
>>581 【おやすみなさ〜い ノシ】
>>587 Σ!?;
……ルーレットでいきませうv(壊
[いうが早いか早速ルーレット選んで出したのはどんぴしゃの鼻モゲラw]
…!
(あぁぁぁぁぁ!!;)
[心の中で絶叫がこだます]
>>589 そうか…ちなみに今ギターやってる人はアッシュっという超有名ドラマーだよ。
>>590 鼻モゲラって…マズいんじゃないのか…。
【こちらにはレス不要です】
>>590 …!
(きゃああぁぁぁ!!)
(こちらも同じリアクションw
「らんららららん、らんらららららん、(以下略」
(いかん!笑い死ぬ!)
(一度やったためある程度繋ぎS安定
……ふははははははは!(壊
(我慢したものが切れ豪快に笑い出す
さて、エキストラか……
アッシュさん、プレアン出します?
(アッシュの方を向くが後ろにいるキレ子には気付いておらず
>>591 アッシュ? Deuilのぉ?
あはははははっ♪ そんな有名人がこんなとこに来るわけないじゃんっ!
(どうやら信じていないようだ)
>>592 …日和相変わらず上手いなぁ……ちくしょw
(夢中になっている様子に微笑みながら)
>>593 うーんやっぱり口だけじゃぁ信じてもらえないか…。
ここにはアッシュのような有名人が来るよホントに。
>>592 あははは!(崩壊
[笑いを必死に堪えた甲斐もありSで何とかクリア]
…つ、疲れたッス;
ん〜、行きましょうかw
曲は日和君が選んでいいッスよ♪
>>593 【すみません;遅れました;今晩和です〜】
>>594 はいはいw まぁいいじゃん?
ゲーセンくりゃ大統領だろうがハリウッドスターだろうが皆おんなじだってばw
(缶コーヒー取り出し開ける)
>>595 じゃあ…いきますか!
(ancient breeze(黄)を選択。心中にはわずかに不安がよぎる
(さっきは切れたけど…大丈夫、いける!今度は繋げる!)
(自分に念を送るように頭の中で復唱するw
>>595 ふぅん…あの兄さんも上手だね…
あれだけ笑ってよく手元がぶれないもんだよぉw
【はじめまして…でしたっけ;; ROMで拝見はしていたんですが…; ともあれこんばんわ〜♪】
>>596 ははっここに来りゃぁ誰だって皆仲間だからな。
ふぁ〜なんか眠くなっちまったぜ…。
キレ子、すまねぇが先に寝るわ…。
(そう言い残し、部屋を出て寝室へ向かった)
【眠気が来てしまいましたので、すみませんがここで閉めさせていただきます
おやすみなさい、申し訳御座いません】
>>597 ancient breezeか…
[神妙な面持ちで考え選んだのはオープン緑]
疲れてきたッスから;
さぁ、やりますか!
>>599 【ああ、話す機会なく終わってしまった……orz
またゆっくり時間がある時にー!ノシ】
>>599 【ぁあ!今度はゆっくりと話しましょうね;おやすみなさいです〜】
>>599 あ、おやすみ〜♪
…相変わらずだね…アイツも…w
悪ぶってるわりに世話好きなんだからね…
(寝室に戻る後姿に呟いた)
あ、もうこんな時間だ…
…夢中になってるとこ邪魔したら悪いかな?
(二人の様子にくすっと笑い、傘を手にしてそっと扉から出て行った)
(テーブルの上に二人分の缶コーヒー)
【わたしも眠気がきたのでこの辺で失礼しまぁす♪ また遊びにきますね!ノシ】
>>603 【ああぁぁぁ話もしないまま終わってしまったぁぁぁぁぁ(泣
また会う機会があればじっくりとー!ノシ】
【そしてアッシュさんはトラブルか何かでしょうか…
すいませんが眠気マックスなのでお先に失礼いたします。長々とつき合わせてしまってすいませんです;;;】
ふぁあ〜…。
ちょっとお昼寝し過ぎたかな…。
こんな時間に目が醒めちゃったよ…。
〔大口を開けあくびをしながら眠そうに目を擦り
フラフラと室内に入ってくる〕
【携帯からですのでレス遅いと思いますが
それでもよろしければどなたか…
しばらく待機しておりますので〜♪】
>>606 【今晩和、ちょっとだけ同キャラでお話してみたいのですが、宜しいですか?
もしお嫌だったり、混乱すると仰られるなら、別のキャラにしますので】
【いえいえ!大歓迎ですので是非!!
こちらの方が新参者なので2Pカラーということで…;;】
>>608 【ではお言葉に甘えますね☆
いえいえ、どちらもノーマルカラーで良いのでは?w】
(兎耳を連想させる結い髪をぱたぱた動かして、ふよふよと宙に浮き、
足を浮かせたまま扉を開けて)
ここに来るのは久しぶりなの、今晩和〜
(挨拶しながら部屋に入ると、そこには何もかもがそっくりな人影が)
……あれぇ? ここに鏡なんてあったっけ?
(きょとんとしつつ、滑るように自分そっくりの相手に近寄り)
>>609 ふああぁ…。
[眠い目をこすりつつ室内を行ったり来たりと退屈な様子]
……ん?そこにいるのは誰ぇ?お客さん……んっ!?
[後ろから声が聞こえたので振り返り、そこに自分とそっくりなもう一人のロキの姿を認め
大きな瞳がさらに大きく見開かれる]
ななな、なんでロキがふたり…???
まだ夢でも見てるのかなぁ???;;
[目を白黒させながら自分で自分のほっぺをムニーっと引っ張ってみるがどうやら夢ではないらしく
しっかりと痛みを感じる頬をさすりつつ段々と数日前の記憶が蘇る]
(もしかして…紅葉の言ってたロキのそっくりさん!!?)
[無言で相手の顔をじっと見つめるが一人百面相は止まらない]
【よろしいですか♪では改めましてこんばんは〜
よろしくお願いしますです★】
>>610 鏡が喋ったぁっ!;
(盛大に勘違い)
って、動きがロキと違うよ、鏡じゃないよぅ;;
(ぶわっと灰色がかった銀髪の結い髪が猫の毛のように膨れ、
吊り上がり気味の緑色の瞳を大きく見開いて相手の姿をまじまじと見つめ)
……ぷっ、あははっ、面白ーい☆
(一人百面相がうけたのか、思わず笑い声を立て、緊張や驚愕は何処か彼方へ)
もしかして、これが世界に三人は居るって言うそっくりさんなのかなぁ?
とにかく宜しくね〜
(更に近くまで近寄って、すとんと床に足をつけてにっこり笑い)
ダブルロキタン!(・∀・)ガンガレ
>>611 えっ、うわぁ!!!っとと…
[ロキの発した大きな声にこちらも負けじとトレードマークの結い上げた髪が
ピーンと上を向き、体中に緊張が走る]
えっ、えっえっ???;
[まじまじと見つめられて戸惑いつつももう一人の自分から目が離せない]
…あ、あは…あはははっ!!
[自分の百面相に笑うロキの無邪気な笑顔につられなんだか楽しくなって笑ってしまう]
そっちこそ、面白いコ!あなただね、紅葉が言ってた
ロキにそっくりな、もう一人のロキちゃん!!
私はロキっ!よ、よ、よろしくっ!!
(なんだか自分でもとんちんかんなことをいっている気がするぅ〜;;;)
【赤面しながら右手をぎこちなく差し出す】
>>613 名前もロキと同じだぁ…こっちもロキって名前なんだよ〜
こちらこそ宜しくなのね?
(にこにこしたまま差し出された右手を両手でぎゅっと握り、
ぶんぶんと大きく上下に振り)
えっと、そっちのロキも彩葉のこと知ってるの?
(一番の親友で大好きな人の名前が相手の口から出てきて、
ぱたたっと結い髪を動かしながら首を傾げ)
>>614 えっ!ほんとに!?名前もおんなじなの!?
わぁぁびっくり…。う、うん!よろしくね!
[ロキにあわせて握られた右手に左手も添えて一緒に大きく振ってみせる]
うん!彩葉とは、ここで一回あったきりだけど、
とってもよくしてもらったから、友達、だよ!
[彩葉の人好きのする笑顔を思い浮かべると自然に笑みがこぼれる]
…に、してもほんとに何から何までそっくりなんだね、私たちって。
[ロキの姿を髪の先からつま先までなめるように見つめる]
>>615 もしかしたら、何処かで生き別れた双子なのかなぁ?
(髪や目の色から、細い手足、果ては真っ白なワンピースや
目の周りを縁取った朱の線までを上から下まで見渡して)
ここまでそっくりな人って、そうそういないよね〜
目の前で二人でくるくる踊ってたら、
彩葉でもどっちがどっちか分かるかな〜?
(ちょっとした悪戯を思いつくと、思わず忍び笑いが漏れ)
>>616 双子…???あははっ!確かにそうかもね!
双子でもなかなかいないもんね?こんなにそっくりな二人って!
[先程まで握っていた両手の指を絡ませると顔を近づけてにっこりと微笑む]
ここはいろんな人に会える場所とは聞いてたけど、まさか
ロキの生き別れのきょうだいさんにまで会えるなんて!!素敵っ!
ほんとに彩葉でも分からないかもだよねっ??ふふっvv
[やや興奮気味に顔を寄せると、そっくりそのままの同じ顔で、同じく忍び笑い]
>>617 えへへ…今日はここに来て良かった〜
ロキのお姉さんだか妹だか、とにかく姉妹が出来た〜
(指の先までそっくりなそれを互いに絡ませてきゅっと握り、
こちんと額同士をくっつけ)
本当に彩葉でも誰でも良いから来ないかな?
試してみたいよね〜
(以心伝心で伝わった悪戯に笑みを深くする)
>>618 ほんと???ロキも、今日ここにきてよかったvv
もうひとりのロキに会えたんだもん。
お姉さんでも、妹でもいいや、か…「かぞく」が出来たんだもん!
(少し照れて戸惑いながらも家族という言葉を口にする。
心から嬉しそうな笑顔と、それに同調するようにパタパタと結い上げた髪が揺れる)
そうだねぇ…えへへ、みんなにも見て欲しいよね??
(ロキの笑顔を見てると不思議な感じ…
こっちまで楽しくなってくるように感じるから不思議…)
>>619 うん、家族家族っ
ロキ、ここでお友達も恋人も出来て、
家族まで出来ちゃった、凄いね〜
(相手の家族を言う言葉を抵抗無く受け入れて、
嬉しそうに満面の笑みで、同じように結い髪を揺らし)
そうだね、皆とも遊びたいし、悪戯もしてみたいよね〜
分身の術ー、とか言いながら、二人して抱きついてみたりとかw
>>621 あはははっ!それ、楽しそうっ!!
いつか絶対やろうねっ!きっと!分身の術〜♪
[相手の口から家族という言葉が聞けたことに知らず口元が綻ぶ]
恋人がいるの!?わ!わ!それってどんな人??
格好いい??優しい???
…ロキにも…出来るかな、恋人…
[恋の話題に思わず身を乗りだして興味津々の様子。けれど
自分の恋のこととなると顔を赤らめ途端に口ごもってしまう]
>>621 きっと皆騙されるよね〜
ロキ達そっくりだし、魔女だし、分身の術くらい出来るかもーって
(笑みを絶やさぬまま手を引いて相手を促し、一緒にソファーに座り)
えーっとね、すっごく格好良くて、すっごく優しいの〜
(微かに照れてはにかみ、顔を寄せてこっそりと打ち明け)
ロキにも出来たんだから、そっちのロキにもきっと良い人に会えるよ〜
(真っ赤な顔を見てくすくす笑いながら励まし)
>>622 そうだねっ♪ロキ達ってばこう見えて、魔女なんだもんね!
[誰にともなくない胸をえっへん!と張ってご機嫌な様子で
ロキに促されるまま柔らかなソファーにゆったりと腰掛ける]
うん、うん!いいなぁvv
きっとラブラブなんだろうなぁ…。
[ロキの話にうっとりしながら耳を傾ける。]
あ…ありがと…う。
[励まされて思わず赤面しながらも心の中は
まだ見ぬ未来の恋人のことを想ってドキドキと鼓動が高鳴る]
(彩葉の言ってたこと、ほんとうだったね…
もう一人のロキは、とっても優しくて、明るくて、いい子…)
[恋人を想う気持ちとは別に、心の中が暖かいもので満たされてゆくのを感じながら
隣に腰掛けたロキの頭をポンポンと撫でる]
>>623 ラブラブって、からかったらやだぁっ;
(流石に恥ずかしくなったのか赤らんだ頬を両手で押さえて、
やや俯き気味にもじもじ)
もぅっ、そう言うそっちのロキには、
ここに来て良いなとか思った人いないの〜?
(照れ隠しに相手の肩を掴んでゆさゆさ揺すり、逆に問いつめ)
何か…ちょっと眠く…
(普段は頭を撫でられるとやたらくすぐったがるのだが、
今回は手の動きに合わせてうつらうつら)
ごめんねぇ…眠いや…
(相手の肩から手を離して頭を肩に寄りかからせると、
そのまま目を閉じ)
えへへ…ロキ、もう一人のロキの事だぁい好き…
(半分寝言感のある言葉を呟き、そのまま眠ってしまい)
【すみません睡魔が強烈で…○| ̄|_
これで〆ます本当にごめんなさい;
またお会い出来たら、お相手してやって下さいませ〜!】
>>625 からかってなんかないよぉっvvほらほらぁ〜♪
もっとラブラブ話聞きたいなぁ〜vv
[ロキの恥ずかしそうな姿が可愛くて、ついつい悪戯心が湧き上がってくるのを
抑えながら片方の肘で小突くまねをする。第三者が見れば全く奇妙な光景に違いない]
えええっ…と…ロキは…
まだ…わかんないや…
[やはり自分の恋の話題には疎いようで、唐突に聞かれ口ごもってしまう]
あれ???眠っちゃった…??
[一人赤面している間に眠ってしまったロキに気づく]
ごめんね、ロキ、嬉しくってつい舞い上がっちゃってたみたい…;
でもね、ほんと、ロキもだぁい好きだよ。もう一人のロキのこと。
おやすみなさい、よい夢を…☆
[ソファーでそのまま眠ってしまったロキに毛布をかけてやると
その真っ白な額にそっと唇を寄せ”おやすみのキス”をする。
今日はここに泊まることに決め、自分も傍らに横たわると、
初めて出来た家族の温もりを感じながら、安らかな寝息を立て始めた]
【それではこちらもこれにて〆とさせていただきます〜♪
とっても楽しかったです、お休みなさいませ〜!ノシ】
こんばんは、っと。
…
+激しく久しぶり+
…だな、ここに顔出すのも。
【すっかり隠れキャラ風味ですが、少し待機してみます】
──‥‥ぁっ はぁっ はぁっ はぁっ はぁっ‥!!
(時々後ろを振り返りながら、
何かに追われているかの如く夜道を走る少女。)
がちゃ! バタンッ!!
──はぁ はぁ はぁ‥‥ ふう‥
(ドアを勢い良く開けて中に入ると素早くドアを閉めた。
息を整えると下に俯いて、にやり。)
‥Good! ちょっと遅くなっちゃったけど、
今夜も抜け出せたわ!
(地味にガッツポーズ)
【こんばんは! まだ居られますか?】
…ん?
やあ、こんばんは。
ずいぶん急いで入ってきたみたいだけど…誰かと待ち合わせかい?
(微笑みながら出迎える)
【こんばんはー、まだいますよー】
>>628 え? あ、こんばんはお兄さん。
(声をかけられて驚きの色を見せて顔を上げる)
待ち合わせなんてする人居ませんよー。
居てもバンドのメンバーか、
‥美容師のお兄さんくらいっっ♪(それはおまいが予約するからだ)
お兄さんは? 誰か待ってるの?
それとも‥ ‥お相手探しぃ?
(まるでからかうように微笑み返し)
【ああよかったー 初めまして。よろしくおねがいします】
俺? そうだね…まあ、何となく、かな。
ここに来ると、色々な人に出会えるからね。
人に出会うのが、好きなんだよ。
…っと、挨拶が遅れたね。
俺は赤城隆之、君は?
(笑顔で名乗りながら、右手を差し出す)
【初めましてー、こちらこそよろしくです】
>>630 じゃ私と同じね。
私はー‥家に居るとパパが煩くてねー。
最初は、迷って来ちゃったみたいなものだけど
お兄さんの言う通り。ここに来る人たち面白くてーっっ♪
あ、申し遅れました。私マーガレットです!
宜しくね、隆之さんっっ♪
(ぱしっと手を勢い良く握った)
ああ、よろしく、マーガレット。
(握られた手を軽く握り返す)
君がお父さんを煩いって思う気持ちも分かるけど、お父さんの気持ちも何となく分かるな。
…って言っても、俺はまだ未婚だけどね。
>>632 パパが私の事心配なのはわかるけどー。
私だっていつまでも赤ん坊じゃないもの。
(父の事に関してはつーんとしたまま)
「まだ」‥? と言う事はしそうな人居るんですか〜? このこのーっっ♪
(肘でちょんちょんつっつき)
…っ!
(しまった、と思いつつ顔が少し赤くなる)
あ、いや、その…そう言う事も考えないでもないけど、仮にするとしてもずっと先の話だし。
それに、向こうがそんな気がないかも知れないし…。
そもそも、お互い今はそれ所じゃないって分かってるから。
まあ、そんな感じだよ。
(無理矢理この話をしめようとしてみる)
>>634 でも、隆之さんはその人の事好きなんでしょ?
いいよね。好きな人が居るって。
きっと美人なんだろうなー‥。
(少し想像を巡らせて)
あーあ、私の前に誰かステキな男の人‥現れないかなー?
(ぼやきながら赤城の横を通り抜けて寝室の方へ)
あ、そうだ!
ねぇー隆之さーんっっ♪ 私と一緒に寝ないー?
(がばっと腕組み)
【睡魔がそろそろ・・次で〆させてください‥】
きっと現れるよ。
誤解されることを恐れないで、ありのままの君を、太陽にさらしてればね。
え!? いや…ええ――――。
(´ー`).。oO(ここで断るのは簡単だが全ての人を幸せにすると言う命題を背負ったヒーローとしてそれはどうよって気もするが
俺はヒーローである前に一人の人間だがやっぱり根はヒーローな訳でもこの子と一緒に寝たのがばれたらあいつがきっと悲しむかもしれないけど俺はヒーローだからきっと分かってくれるかもしれない
もちろんただ寝るだけでありそれ以上の事はしないと言うかするつもりもないしかと言って女の子と寝ただけでも誤解されr(ry)
…添い寝はしないけど、そばで寝るよ。
(最大限の譲歩)
>>636 やったーっっ!
私ね、眼を閉じる時‥誰かがそばに居てくれたら
すっごく安心出来るの!
あ、わかってるとは思うけど‥変な事したら駄目だよ?
(そこだけ強調するかのように上目遣い)
それ‥ 私は「添い寝して」とは言ってませんからねっっ♪
(さも意地悪そうに微笑んだ)
そうと決まったら、私が眼を閉じるまで傍に居てよね?
さーベッドルームに行こーっっ!!
(ぐいぐい引っ張りながら置くの部屋へと消えていった)
【では私はこちらで〆です!お付き合い頂き有難う御座いました!】
(ずるずると引きずられて行く)
…ヒーロー、なのかな。
(小さく呟いてみたり)
【お疲れ様でした。お休みなさい】
やっと一週間の終わりが……;;
…今週本気できつかった…やっと終わる…!
〔既に這いつくばり気味〕
煤Q○□=(バタッ
それでもすぐに寝ない私もいよいよ末期症状?
でも……疲れて音ゲーする力もないよもう…
〔げっそりと床に座り込んでソファに顔を沈める〕
(うつら…
【こんばんは〜…いつまで持つかわかりませんが少々お邪魔します;】
【夕べはロキさんが二人でほんわかでしたね!
同キャラがそろうなんて初めてでしたがとても和みます】
【あと636のセリフに爆笑してしまいましたw;】
まだまだ外は冷えるな…。
(入室)
【今晩和です】
>>640 う〜〜ん……
〔変な体勢だったので寝苦しいらしく〕
うえぇ、そういえば昼から何も食べてないなぁ…
だから電車酔いでもしたかな…
〔埋めた顔を持ち上げると、開放された入り口から
ひやりとした外気が入り込み、それによって人の気配に気付く〕
んぁ?あ、ちょこっと久しぶりー♪
〔改まることもなく明るく挨拶を〕
【あ、コンバンハー☆】
>>641 おぉ久しぶりだな。
うーんどうやら相当疲れてるようだな。
ちょっと待ってろ、今ミルクティー作ってくるから。
それと何か食える物探してくるからな。
(キッチンへと向かった)
>>642 ちょっとねー、今週必死だったからね。
〔大きく溜息をついてぼすっと座りなおし〕
あんまりぐっすり寝られた気もしないし;
あはは、ほんっとにミルクティー好きだねぇw
好物っていう域を出てるかもね。
紅茶が名産のとこの生まれ…だったっけ。
でもどうしてミルクティーとか、おまけに抹茶に走ったの?
〔興味本位で質問〕
あ、食べ物…何でも良いけどあったらお願い。
でもあまり重いものは勘弁してね;
>>643 ミュージシャンもいろいろと大変なんだなぁ。
ミルクティーはオレが子供ん頃風邪引いちまったときにお袋がミルクティーを作ってくれたんだよ、その時のミルクティーの味が格別だったな
それでミルクティーを飲むようになったんだ。
抹茶はな、オレが日本に来たときにまず最初にお茶会をやってみたんだよ。
その時に飲んだのが抹茶でね、抹茶を飲んだ途端日本ってこんな素晴らしい飲み物があるんだと思ったよ。
「抹茶ミルクティー」の「ミルクティー」はオレの好きな飲み物、「抹茶」はオレが最初に味わった日本独特の飲み物から来てるのさ。
【と言う設定にしといて下さい】
食い物といったらクッキーとカップ麺ぐらいしかないわ
>>644 へぇえ。そんな思い出があるんだぁ…。
子供の頃に好きだったものか。
それなら大人になっても愛着が沸くのもわかるね♪
〔共感の意思で、にこにこと笑って〕
抹茶とミルクと紅茶のブレンドって、最初は何それッ…って思ったんだけど
そういうことから新たなアイディアが出ることもあるんだねぇ…。
日本文化かぁ…。
〔頭の中であれやこれやと考えてみる〕
フジヤマとかゲイシャとか…あぁベタなのしか考え付かないな;
音楽は民謡とかよりもロック好きだし;;
クッキーとカップ麺か〜。じゃあクッキーで良いよ♪
カップ麺と紅茶は合わないしねー;;
(ぐー
あぅ……;;とにかく何でも良いから早くw;
うはぁ…、寒いッス;;
あれ?誰かいる…
こんばんわ〜ッスw
【こんばんわ〜】
>>646 うー、お腹が空いてると逆に目が冴えるのよねぇ…。
〔ソファに沈んで待ちながら〕
……(うつら
〔と言いつつも船をこぎかけ〕
煤c…はっ、こんばんは!?
〔目をごしごしとこすって〕
(やばいやばい、人前で寝るなんてみっともないッ;)
【あ、こんばんはですー。
先日は避難所占領ですみませんでした…orz】
>>645 オレも子供ん頃は日本には侍や忍者がいるんだーとか思っていたわ、本当にいたけどな。
よし、わかった。
(そう言うとクッキーをお皿に盛りつけ、ミルクティーと一緒に持ってきた)
ほい、お待たせ。
(盛りつけたクッキーとミルクティーを置く)
>>646 よぉアッシュ、こんばんわだ。
ちょっと待ってろ、お前の分のミルクティーを作ってくる。
【今晩和です】
>>648 サンクス!
〔早速皿に乗せられたクッキーに手をつけ
一枚、二枚と手をつけていく〕
はぁー、お腹がすいてるとめちゃくちゃ美味しい!
〔指で唇を謎って、さも満足そうに〕
ちょっとした喫茶店気分みたい、ムードはないけどw
でも最新のポップスよりも…音ゲーの曲の方が好みなんだけどね。
〔苦笑しながら、湯気の立つカップにも手をつける〕
侍や忍者…かぁ。
忍者らしきモノなら見たことあるようなないような。
〔(モノって酷い)〕
>>647 こんばんわッス(にこ
俺はアッシュッス、宜しくッスw
さっきお腹が空いて〜って聞こえたんスけど、…良かったら何か作りましょうか?
簡単な材料なら置いてあるし
〔何故材料がおいてあるかは謎でw〕
【いえいえ、いきなりの投下でこちらも申し訳なかったです;;】
>>651 知ってる知ってる、この業界じゃ名の知れたバンドだもんね!
ずーっと前にスマイルにも会ったことあるしッ!
〔やや身を乗り出して、勢いよく〕
そうなの、今日忙しくてまだ夕飯も済ませられてなくって。
何か作るって…夕飯?ここで今から作れるの?
〔すぐに料理ができるということが凄いと思ったので
驚いたような表情を見せて、期待交じりに〕
じゃあ……適当になにかお願いしても良いかなっ?
もう今だったら机や飛行機以外なら食べられるよw
…でも箸は食べないけどな;;
〔足をぶらぶらさせながら冗談めいて〕
【気にしないで下さいw;】
疲れたよぉ………
〔フラフラとした足取りで部屋に入る。目は虚ろで焦点が定まらないよう〕
明日は…お休み……おや…す……み………
〔隣にいる仲間の影すら気づかず、ソファに力無く崩れ落ちる〕
【いきなりコレですが…;
…お邪魔で無ければ参加させてください;】
>>649 あ!デュエルさんも、こんばんわッスw
え?俺の分も?ありがとうッスv
【こんばんわ〜】
>>652 スマイルにも?
くす…名が売れたのはユーリのおかげッスよ。あとスマイルも。
そうっス。俺、仕事終わってからちょくちょくここにきてるから、ちょっとねw
じゃぁすぐにでも(にっこり
〔期待された事を嬉しく思いキッチンへ。20分しないうちにパンのグラタンと
オニオンスープを人数分持って来る。〕
こんなのしか作れなかったけど、どうぞv
>>650 やっぱ腹が減ってるときに食うと何でも美味く感じるよな。
音ゲーの曲も段々とクオリティが高くなってきてるからなぁ。
それってヨシオのことか?
あいつもある意味日本文化の虜になったって感じがするなぁ。
>>654 お、サンキュな!
ほい、お礼と言ってもこれだけどな。
(ミルクティーを渡す)
>>653 よぉりゆ、て大丈夫か?
今お前の分のミルクティー作ってくるわ。
そこにあるクッキー食べて良いから。
【今晩和ー】
>>653 はぁ……
〔くつろぎながら宙を見上げる〕
(…今りゆの声が聞こえたような気がするけど?)
ふぅ…
〔多少空腹が紛れて隣にもたれようとすると
りゆに気付かないで下に敷いてしまう〕
はぁ!?りゆがいるー!?
【こんばんはwどうぞどうぞ♪】
>>654 んーん、3人が揃ったからそれだけのバンドになったんだと思うよ♪
正直、誰をとっても凄いと思うし誰が抜けても成り立たないと思うもの。
〔Deuilは同じ世界でも尊敬はしているので
真面目に、同じ志を持つものとして応え〕
ふふーん、有名人もリラクゼーションに来るってわけだ…♪
〔ぶらぶらしながら待ち続け〕
うっわー、すっごい豪勢!
こんなのをあっという間に作っちゃうなんて…
〔さっきクッキーを食べたとはいえ、また空腹感を覚え〕
じゃ、遠慮なく…いっただっきまー…あ?
…りゆも、いる?w
>>655 あ……うん……ありがとう…;
〔おぼつかない手つきで紅茶を啜り…〕
あったかい………
>>656 はわ…?
今……のりあちゃんの声が…………ぎにゅう…!
〔完全に下敷き〕
はわわ…の…りあちゃん…?
〔焦点の合わない瞳をのりあに向け〕
【お邪魔しますッ♪】
>>657 あ…すごくおいしそう……//
ほしい……かも
〔言い終わる前にお腹の虫がキュルルルとw〕
ほしい…です//
〔恥ずかしげに〕
>>655 うん、今日のクッキーとお茶は格別だったよ♪
音ゲーの曲、特にIIDXは凄く変わったよね。
bemaniの時代も良かったけど、バリエーションが広がったって感じ。
ギタドラやIIDXは有名洋楽曲も段々増えてきてるし。
ヨシオ…名前は知らないんだけど、
この前怪しい人がいたじゃない、いかにもあやしい人。
……アレが忍者だったとしたら、ますます外国人に日本文化誤解されそう…。
〔食事の合間に紅茶をまた一すすり〕
>>658-659 まぁた食い物の匂いに釣られてやってきたなァ!?
まったく、こいつはぁ!
〔りゆの鼻をつまんで、皮肉っぽくからかってみる〕
あはは、お腹も正直ものだねぇw
〔照れて喚くりゆの口に、スープをすくったスプーンを押し込み〕
>>658 おいおい、大丈夫か?
お前も相当のお疲れのようだな、オレの分のスープあげようか?
>>660 ポップンの場合バリエーションが増えると同時に訳解らんジャンルも増えるからな。
例えば「温泉ラップ」とか。
ヨシオはなんかこう、いかにも日本文化を誤解した人って感じがするな。
>>653 あれ?もう一人増えた…って!;;
〔言おうとしたが時既に遅し〕
あ〜あ;;
こんばんわ、貴女も食べますか?コレ
〔そういって自分のを指す〕
【こんばんわ〜】
>>655 ありがとうッス♪
ーこくん…
あったまる〜っていうか、美味しいッスね!コレv
どこに売ってるんスか?
今度ユーリに淹れてみたいッス♪
>>657 そうッスね、ありがとうございます(にこにこ
結構;;ここはたくさんの人と話が出来るから和んスよ。
ユーリ達とは違う…ね?
どうぞ、めしあがってくださいv
>>662 それがポップンの醍醐味かもしれないけどね…
〔口にくわえたフォークをぷらぷらさせて苦笑い〕
同じジャンルの2とか3つけたり、
IIDXみたいに同ジャンルにしても…あ、って
ポップンは曲名じゃなくジャンルで分けてるようなものだから無理か。
ニデラもちょっとずつ変な方向に行くときもあったね。
ムートラとか戦艦テクノとか。その手の曲は大好きだけど…。
そうかぁ、アレがヨシオっていうんだ……(アレって
(アレが本当に忍者だとしたら…イメージが;;)
ふぅ……おなかいっぱいになってきた♪
>>691 はわわぁ…!;
ごめんなひゃぁあ;;
〔疲れと空腹で抵抗する力もなく、のりあにされるがまま〕
は……ぱく……
おいし……♪
コレおいしいねぇ♪
〔スープを飲むと少し元気になる〕
>>662 確かにそうッスね〜。
でもそれはそれで味があって良いと思うッスよ?
何せポップン自体お祭りみたいなものッスからみんなはっちゃけちゃうんスw
【アンカーミスっちゃった;;】
>>662>>663 あはは……大丈夫ですよ…お気遣い無くー……
〔力無く、ふにゃあと微笑み手を振る〕
私にはミルクティーが有りますから…♪
>>663 ごっちそうさま!
〔カランと食器にフォークを投げ出して〕
ここに来てちゃんとした食事ができるなんて思いもしなかったな♪
この腕前なら副業として調理師もできるんじゃない?
歌って踊ってドラム叩いて、ご飯も作れるドラマー、みたいなウリで。
〔満腹になったのでいつの間にやら元気に〕
ここにくる人たちで楽器演奏ができる人が集まれば
凄いバンドになりそうだよねぇ…。
〔想像を巡らせて、悦に浸り〕
>>667 遠慮しなくても大丈夫ッスよ♪
いつも多めに作るようにしてあるから、まだまだあったりするんスv
【お気になさらず〜☆】
ライヴが巧く行った時程、気分良い時は無ェなァ…
(珍しくいつもの眠そうだるそうな様子はなりを潜めて、
満足そうな笑みを薄く浮かべ、ブーツの爪先で少しだけ開いていた扉を
抉るように蹴り開ける)
晩和さァん…今日はまた一段と賑やかだなァ…
(ざっと部屋を見渡し、ひらりと手を振って軽く挨拶)
【今晩和ー、お邪魔しますー】
【どんまーい!】
>>665 りゆも今週きつかったろ?
明日は…ちゃーんと休もうな。
〔聞いているか聞いていないのか、美味しそうにスープに飛びつく
りゆを見ながら話し掛けて〕
というか…さ、何でりゆも来たの?w
まさか本当に匂いに釣られてきたわけじゃないでしょー。
>>668 おそまつサマですw
…俺一応免許持ってるッスよ?
料理作るのも、バンドも好きッスからv
そういえばそうッスね;;何気に有名な方が殆ど来てる感じッスから
一度はやってみたいものッスね♪
>>669 はわ…じゃあお言葉に甘えて…♪
〔ワクワクと目を輝かせて〕
>>670 あ、こんばんわお兄さん…♪
〔相変わらず、ふにゃあと笑い、手をロマンスに向かい振る〕
【こんばんわっ♪】
>>663 あーこれねー。
実はイギリスから直接取り寄せてもらったからまず普通に買うのは困難だな。
でもまぁ、キッチンに沢山置いてあるから好きなだけ持っていって良いよ
>>664 しかしよーく考えてみるとジャンルこそが第2の曲名なのかもしれないな
オレなんかポップンの曲で最初その曲の名前よりその曲のジャンルの方を覚えるな。
ヨシオもある意味大変かもしんないな。
修行で…。
>>670 はれ?
〔新たな来訪者の方へ視線を向けると普段と異なった雰囲気で
狐につままれたような感覚に陥り、ずるっとソファの上でコケる〕
……わわ、びっくりしたぁ…;;
どうしたの、今日は一段と元気そうじゃない…
生活習慣でも改善したの?;
本ッ気で意外……裏をかかれたような気分だわ。
もう。いつもそういう顔してれば良いのに。
〔腕を組んで、愚痴るように指摘〕
【こんばんはー!以前はありがとうございました♪】
>>671 えへへ……流石に疲れたよ…;
〔スープを啜りながら苦笑い〕
はわ…?ココに来た理由……?
なんかね……ココに来たら…
〔スプーンを軽くくわえながら〕
…のりあちゃんに会える気がした…から?//
〔幾分声は小さめに〕
>>673 (にっこり
じゃああっためてくるッスよ♪
>>670 あ…こんばんわw
今から食事なんスよ、良かったら貴方もどうッスか?
【たぶん初めましてですよね?こんばんわ〜】
>>674 そうなんスか?
Σえ!良いんスか!?じゃぁお言葉に甘えてv
〔嬉しそうな顔をして言う。尻尾があったら確実に嬉しそうにふっている事だろう…ていうか実際に
ふっている〕
>>666 UDXもこのように全部面白いジャンルで分ければいいのにな。
そうすれば曲とか覚えやすくなるのにな。
>>667 そうか、ミルクティーお代わり有るから何時でも良いな、作ってあげるから。
>>670 よぉロマンス、こんばんわだな。
お前の分のミルクティーも作ってあげようか?
【今晩和ー】
>>673 よォ嬢ちゃん、えらい久しぶりだなァ…?
(かなり以前に会ったきりの相手の顔に向かってニッと笑い、
近寄ってぽんと頭を叩き)
何てーか、嬢ちゃんは変わンねェなァ…
ま、そこが良いんだがな
>>675 あァ…今日はちっと、シークレットでゲリラライヴして来たからなァ…
(本当にギタドラVの稼動に合わせてライヴをやって来た香具師)
で、何コケてやがんだァ…?
(ひょいっとのりあを救い上げる様に抱きかかえ、
腰に腕を回してソファーに座り、のりあを自分の膝に座らせ)
いつも、こんな…ねェ…
そんなにオレはいつも変な顔してんのかァ?
(そのままの状態で意地悪げな表情で顔を覗きこみ)
【いえいえ、こちらこそー!】
>>672 ふぅん、羨ましいなぁ。
バンド以外にも誇れる特技があるっていうのはさ。
料理ねぇ…苦手なわけじゃないけど得意っていえるほどでも…ないし。
今度機会があったら教わろうっかな?w;
音あわせ…とかしたかったりもするけど、音ゲーはあっても
本格的に楽器はない…から無理かぁ。
〔残念そうにふき出して笑い〕
>>674 ポップンだと、ジャンルはわかってても
曲名は何って聞かれて思い出せないこと多いよね〜。
ニデラだと、TRANCEって一言で言っても…
〔ひぃふぅみ…と簡単に指を折って数えてみて〕
…数え切れないね、本当に;
まだROCK系は少ない方だけどさ。
忍びの道は厳しい、って言われてるけど本当に厳しそうだw;
日本に被れても、忍者目指しちゃ駄目だぞー!(苦笑)
>>677 初めまして、かねェ…まァ、とにかく晩和さァん…
(ちらっと相手に視線を投げて、もう一度挨拶)
メシ…オレは良いわ
そんなに腹減って無ェし…
(そう言って自前ののど飴を口の中に放り込み)
>>678 あァ、晩和……
オレ、茶ァ嫌いなんだよ…喉がいがらっぽくなるし…
喉は潰したく無ェからなァ…
てか、歌えなくなるのは、真っ平御免だからな…
だからイラね
>>680 好きだからやってるだけッスよ♪
俺でよければいつでもいつでも良いッスw
好きな人に作ってあげるッスか?
楽曲かぁ;
[残念そうに唸り]
>>677 ぁ…私猫舌だからアツアツは苦手………行っちゃった;;
〔一抹の不安がよぎるw〕
>>679 はわ…。
〔頭をポンポンされながら〕
あ〜…ひっどぉい!w
そりゃあ目に見えるようなところは…その…変わってないかもしれないけど…;
〔自分の胸にチラと目をやり、交互にのりあと見比べ、
少し悔しそうに(マテ〕に…人間中身で勝負なの!!…たぶん負けてるけど;;(モゴモゴ
>>676 ば……ばか、何でだよ…w
毎日練習のときに顔合わせてるじゃんか。
〔それでもそう言われたのが嬉しかったので
とぼけて帽子を被るフリをしてはにかむのをごまかし〕
でも、私もそんなものかもしれないね。
りゆたちと過ごす時間も、私にとっては必要だけど…
ここで新しいものを発見するのも、今の私にとっては
新鮮で、面白くてたまらないものに他ならなくて。
〔りゆのポニーテールを指で軽くいじって〕
>>679 またそんな偏屈なことをして…。
〔やれやれ…と言った感じでちょっと厭味っぽく
(それが堪えないことは承知しているが)〕
って、ひーとーりーでー起きられるぅッ;;
……うわぁ……
〔急なことに顔を真っ赤にさせいきなり大人しく〕
み、見るな!見るんじゃないっ!!
〔片手で自分の顔を覆うようにして、もう片手でロマンスの肩を押し〕
>>677 よし、好きなだけ持ってけー。
そのかわり今度美味い物食わせてくれないかな。
(苦笑い)
>>680 ポップンはジャンルで覚える、UDXはそのまま曲名で覚えるって気がする。
ちなみにギタドラの場合はクリップで覚えるって感じがするなぁ。
少なくともあのような忍者は目指さないから。
(苦笑い)
>>682 そうかぁ、好きだから…ね。
好きなことだったら苦に…ならないよね。
自分にとって大切なことなら……
〔ぶつぶつと自分に言い聞かせるように〕
あ、うん。
本格料理の作り方、とか知りたいなー……
にぇっ!?
いやっ、その…特に誰かのためというわけでなくて
スキルの一つとして、ね!?
決して女らしいことできないと駄目かもとか思ってるわけじゃなくー!!;;(墓穴)
何々?
何だか賑やかじゃない。
久々にお邪魔させてもらってもいいかしら?
【御無沙汰しておりますノシ】
お待たせッス!
[声はちゃんと聞こえていたみたいでさほど熱くはないようだ]
−ぴるぴる…
[携帯音がなり]
っと呼び出し?
すまねぇッス、俺急用できたからいかなきゃ;
また今度ゆっくりと話しましょう♪
じゃ!
【急用が出来たので落ちます。レス蹴りすみません;】
>>685 ギタドラはクリップ…な。
わ、私は……難易度で覚えてる気がする;;
あの赤84の曲なんだっけー、復活曲の、みたいにw
あとは譜面のインパクトかな…。
って…なんでこういう話に転化したんだっけw
>>683 見た目は変わんなくて良いだろ、嬢ちゃんは充分かァいいんだし…
(胸元を気にする様子を見てケタケタと笑い、わしゃりと髪を一回掻き混ぜてから離し)
中身…なァ…、それって、所謂ハートって奴か?
それとも服の中身かァ…?
(冗談めかしてそう言うと、冗談だとばかりにひらりと手を振り)
>>684 良いじゃん…客は皆ノっててライヴだって知らなかった奴らまで引き込んで、
大成功だったしさァ…
(のりあをぎゅっと抱きしめたまま、達成感と充実感にしみじみ浸り)
いや、一人で出来るもんとかそう言うんじゃなくてェ…
オレがこうしたいから、してる訳で…
(肩を押されてもまるで体は離れずに、何かをされてると言う素振りすら見せず、
可笑しそうにのりあの様子を見つめ)
>>684 練習でしか顔合わせてなかったら、また
「最近付き合い悪いぞう♪」
って言うんでしょうがw
〔スープをかき混ぜながら〕
はわ、、、ほらのりあ、お兄さんに呼ばれてる♪
〔ロマンスに振り向くのりあの背中を指で小突く〕
そっか……
(やっぱり…変わって行けないのは…私…だけなのかな……)
〔笑顔が少し濁り、誰にも聞き取れないような溜息を吐く〕
>>688 どうした、ユーリからバンドの打ち合わせか?
まっそれはともかく夜道気をつけろよ、あばよ!
(見送りながら言った)
【お疲れさまです、おやすみなさいませ】
>>687 ん…この声は…。
ジュディじゃないか、久しぶりだな。
そうだ、お前の分のミルクティー作ってくるわ
【今晩和ー】
>>687 はわ、こんばんわ♪
〔扉の音に気づき、振り返りながら挨拶〕
【こんばんわ♪】
>>688 ごくり…;
〔湯気の立ったスープを、恐る恐る一口啜る〕
…………あったかい…♪
〔どうやら適温のようだ〕
はわ…?忙しいんだね……またね♪
〔走り去るアッシュに手を振る〕
【おやすみなさい♪】
>>687 あー…
初めまして、かァ…?
(前に会った事があっただろうかと眉間に皺を寄せて考え込み、
どうしても思い出せずにふっと息を吐いて諦め、初めましてと挨拶)
何てーか、今日は有名人がてんこ盛りだなァ…
(のりあ、りゆ、アッシュと顔を順々に眺めて、けたりと笑い)
【わーっ、今晩和ですー!】
>>688 やっぱ、あそこまで大きなバンドになると、色々忙しそォだなァ…
気ィつけて帰れなァ…?
(慌しく去って行く相手を一瞥して、軽く肩を竦め)
【お疲れ様でしたー】
【少々遅れました、申し訳ないです】
>>687 わわ、今日は千客万来?
〔またずるっとコケかけて、目の上にかかった
帽子と髪の毛をはらってジュディの方を見て〕
…ま、またどこかで見たことあるような?
テレビとか…もしかして、また有名人?
えーっと……
〔思い出そうと頭を捻らせ〕
【こんばんは、初めまして☆】
>>688 おっと…気をつけてー!?
〔走り出したアッシュに向かって声を飛ばし〕
…やっぱり、忙しいみたいだなぁ。
今日のお礼、充分に言ってないのに。
【あ、お疲れ様でした♪】
>>690 ん……//
〔可愛いと言われ、すこし嬉しそう〕
ハートっていうか……上手く表現出来ないなぁ………信…念?;
って…お兄さん急に何言ってるんですか…!///
のりあちゃん抱きしめながら言う台詞ですかぁ!?;
〔過剰反応、いきなりの不意打ちに舞い上がってしまう〕
>>689 確か最初お前から最近の曲よりも音ゲーの曲が良いって言ってきて次にオレがポップンには訳解らんジャンルが多いって言って段々とこのような話題になっちゃった気がするな
>>681 そうか、まぁゆっくりしてけや。
(りゆ、のりあを見て)
お前等仲良いな、やはりバンド仲間だからか?
【見逃してしまいました、すみません】
>>690 そうだろうね……リーダーが偏屈で変わり者で
いつも不機嫌な顔してる人間でも腕は確かなんだから!
(でもって…これだけヴィジュアル系だと女の子のおっかけもいるんだろうな…
って、私には 関 係 な い け ど !)
〔と、心の中で自分に言い聞かせる天邪鬼〕
…そのライブ、できれば見たかっ…ぎゃあ;;
なんだか、いつもより機嫌が良すぎて怖いー;;(失礼
>>691 くぅ…りゆも言うなぁ;
〔もうガチガチ〕
いや、だから「ほら」じゃないだろぉっ…
ヒトゴトだと思ってェ…;;
…りゆ?
〔冗談交じりで会話していたつもりだったが
一瞬、りゆの表情が気にかかった〕
……疲れてるの?
>692
Hi、デュエル!
お久しぶりね。
あら、ホント?
やったぁ!ちょっと肌寒かったし・・・ちょうどいいかも。
ミルク大目にお願いね♪
>693
Hi、りゆちゃん!
うんうん、いつも元気でよろしい!
といっても・・・こーやってお話するのは初めてだったっけ?
(笑顔で挨拶を交わすりゆを見つめて首を傾げ)
>694
Hi!
うん、はじめましての筈よね。
よろしくね、ロマンス。
有名人って・・・貴方も人の事言えないでしょ?
同じ業界だもん、ちゃんと知ってるんだから♪
>695
Hi!
えーっと、のりあちゃんよね。
いっつもTVで見てるわよー?
(ニッコリ微笑み、スッと握手を求めて手を差し出す)
私はジュディ。
よろしくね?
(のりあが名前を思い出す前に此方から名乗り)
>>696 信念とか、自分の中の曲がんねェモンや譲れないモンや…
性格を位置付けるその他諸々なァ…
確かに一から言ってったら、巧く言えねェか、時間が幾ら有っても足りねェか、
こっぱずかしくて黙るかどれかかもなァ……
で、何って冗談言ってみた…w
(のりあの肩越しからりゆを見やり、噛み締める様に呟いた後で
のぼせたようになっている相手を見て忍び笑いを漏らし)
>>697 いや、仲良いって言うか…
これ、オレのだし
(しっかとのりあを抱きしめ)
【いえいえ】
>>697 そうだったんだ!
〔ハッと何かに気付いた素振りで〕
えーと…カフェがどうとかいう話から始まったんだっけかw
何の話しても音ゲーに変わるなぁ…。
そ、そうマジレスされるとこっちが恥ずかしいじゃないかあぁ;
〔顔をしかめて叫ぶが、怒っているわけではなく〕
>>298 ぇ…?
うん……多分そう…だと思う。
〔自分の額に手をかざし〕
(はわ……私…なんか変だよぉ……どうして…?)
私は大丈夫だから……ホラ、お兄さん待ってるよ?
〔ロマンスの真似をしてケラケラ笑ってみせる。
…自然と声のトーンが少し落ちたが…自身以外の人間には、ロマンスのものまねにしか聞こえないだろう〕
>>698 それってあんまり褒められてる気ィしねェなァ……
(腕が確か以外は悪口の類のそれであるが、
苦笑するだけで特に怒ったり不機嫌になったりする事は無く)
で、なァにそっちは一人百面相してんだァ…?
(むすっとなったりいきなり騒いだりする相手にちょっとだけきょとり)
後、オレはいつも不機嫌は訳じゃ無ェ……
>>699 いやァ…
メジャーでデカイ部類のバンドやダンサーとは、比べ物にならない
インディーですしィ…?
まァ、好きでインディーに居座ってるんだがなァ…
どうも、あっち(メジャー)の方は、煩わしい気がしてなァ…
>>699 よし、ちょっと待ってろ。
今オレ特製のミルクティー作ってくるからな。
(そう言うとキッチンへ向かった)
ふー、お待たせー。
リクエスト通りミルク多めにしたからな。
(ミルクティーを渡す)
>>700 え…「オレの」…。
[なんだ、いたのかよ…。]
…フ…そうか、まぁいいや、のりあの事を頼んだぞ…。
[何だ、この気分は…?]
>>701 おっ落ち着けよ…。
それよりも…まさか心に残る人が居たとわな…。
…まぁいいか、ロマンスと…仲良くしろよ。
(方をポンとたたく、どうやらロマンスを彼氏だと思いこんでいるらしい)
>>699 そっそうだそうだぁ!
日本でも人気絶頂のアメリカ人ダンサーって
よくテレビ番組にも出てたしねッ!
〔気になった疑問が晴れて、目を見開いて
差しだされた手を握り返し〕
うわぁ…マジで有名人集結しまくってる…
で、私も見られてるんだ……あは、あはは、嬉しいなぁ;;
〔照れて後頭部をかき〕
>>702 あ、明日休みだからって無茶するなよ!?
〔本心から身体のことを心配して、顔を曇らせ〕
だから、えーと…;;
〔こちらは焦って返す言葉が見つからない〕
でもな……もう、どれだけの付き合いだと思ってんのさ。
今、言いたくないならいつだって良いから…。
〔りゆの調子が普通と異なることを悟り、
はっきりとは指摘せずに遠まわしに〕
>>699 初対面でも笑顔で挨拶♪
あ…でも「はじめまして」を抜かしちゃマズいか…w
改めて…はじめまして、BE FOR Uの、りゆっていいます♪
〔照れ笑いしながら〕
>>700 とりあえず…今思いつく私の信念は…
「みんなの心に、私達の歌を響かせたい」
かな?
とにかく、今、自分の信念なんて全部言えないよ。
これからの人生で、必死になって探していくから、人生は楽しいんだと思う…♪
あ…なんだ冗談か…;
でも冗談にしても…!
(お兄さんのことだから…反論しても受け流される…絶対に…!!;)
……ぐぅ…;
〔もごもご〕
>>703 誉めてないよッ!!(どきっぱり)
〔本心では認めている部分や羨む部分も多いのだが
素直に誉めたくならないのはやっぱり偏屈さのため〕
ぐはっ……;;〔力入れられて絶句〕
……お、大声出しつかれた…
どうしていっつもこう…ペース握られてるんだか…;;
〔ぐったりとして暴れる気力も失せ(無駄だと悟り)〕
不機嫌じゃ無いって…じ…じゃあもっと、態度で示せよッ;
しんどそうな顔してたって、いいことないっての。
も、もっと…こう、な、楽しそうに笑ってみろって…。
〔自分の顔を指差して見せ〕
(見てみたいんだよ……あんたの喜んでる顔…さ)
>>705 うん……多分明日は寝る……っていうか…多分起きないと思う……もうヘトヘトだし…明後日から、またお仕事だし……
〔頬杖をつきながら〕
ぁ……うん…。
(やっぱ…気付かれちゃったか…)
のりあちゃんには…かなわないなぁ………w
〔頬杖をついたまま、ふにゃあっと笑う〕
>703
ふーん・・・なんかカッコイイね、キミ。
そういう信念っていうか、ポリシーみたいなの持ってる人って・・・カッコイイ。
(ポツポツと語るロマンスの言葉に引き寄せられるように)
うん・・・何か考えさせられるなぁ。
私も一回初心に返った方がいいのかも。
インディーズ時代を思い出す、っていうか。
>704
Thanks☆
うーん、いい香り・・・♪
(漂う甘い香りに思わず頬が緩む)
へへ、いただきまーす。
・・・うん!おいしい!
紅茶っていれるの難しいのに・・・こんなに美味しく作れるなんて。
ちょと尊敬。今度教えてくれる?
>705
に、人気絶頂って・・・。
はは、そこまで喜ばれるとコッチも何か照れちゃうな。
(若干興奮気味ののりあに、頬を赤らめて苦笑い)
だってのりあちゃんもりゆちゃんも有名よ?
私もマリィもアヤも応援してるんだから、頑張ってね!
(照れるのりあの肩にポン、と手を乗せてガッツポーズ)
>>704 のりあの事を頼んだって、手前ェはのりあの親父かァ…?
何の因果でンな事言われるんだかねェ……
>>706 ならオレは、「好きな時に好きだだけ歌ってたい」かねェ…
嬢ちゃんも歌うの好きなんだなァ…
色んな事を探して見つけて…ンでもって泣いたり笑ったり、なァ…
人生まだまだこれからさァ…
で、言いたい事があるなら、遠慮無く言えなァ…?
(ケタケタ笑いつつ、もにょるりゆの頬を指で突き)
>>710 むぅ……
(こ…この人はぁ…;;
カッコいいのか…ただの無礼者なのか……分からないぃ……;;)
〔そうこうしていると、頬が紅潮し、ムゥと膨れ
小突きがいのある頬になるw〕
えぇと………その…少し……………
………オヤジくさかったよ…お兄さん…;;
〔精一杯の仕返しのつもり〕
>>704 落ち着いてるって…ば!
〔思いっきり落ち着いていません〕
心に残る人って……
〔返答につまり、目線を泳がせて〕
な、仲良くってなぁ……;ロマンスは……私の…
(何って言えば…良いんだろう。
尊敬?憧れ?……それとも)
〔顔を落として、塞ぎこみ〕
>>708 かなわないなぁ、じゃないだろぉ…?
私をただの、単なるバンド仲間だとは思わないでよ…?
辛いときも苦しいときも、一緒に過ごしてきたじゃない。
…実の…家族みたいなもんだ。
〔声の速度を落として、不満げにりゆを見つめ〕
……りゆが本当に元気なときと、笑い方がちょっと違うんだよ(苦笑)
>>709 あはっ、近頃いろんな有名人に連続で会ったからねー;
テンションあがってるんだ、あは;
そ…そんなに有名なのかなぁ、ねぇりゆーw;
〔照れくささからりゆに振ったり〕
……も、もっと頑張ろうッ…!
お互い、頑張っていきましょうね!
>>709 この茶葉はイギリスから直接仕入れたからな。
でも茶葉だけではこんな美味い紅茶は出来ないさ。
紅茶をおいしくするにはコツがいるのさ。
今度そのコツを教えてあげるよ。
>>710 オレがのりあの親父なわけないじゃん。
そのうち解るさ、何なら今言ってあげようか?
>>707 あー…やっぱりィ…?
(強く言い切られて、ちょっとだけ身を引き肩を竦め)
てェか、腹筋強いねェ…あれだけ大声出して、あんまし声枯れて無ェし…
(ペース云々は綺麗に無視して、変な所で感心してみたり)
態度…なァ…
逆に聞くが、オレって普段そんなに仏頂面かァ…?
自分では、わりかし笑ってると思うんだがなァ…
(ぐったりとしたのりあの体を抱き直して髪を梳く様に撫で)
のりあと居る時は、楽しいし、さァ…
>>709 確かに、メジャーはメジャーで良い所は沢山あるんだろォが…
何てェか…こっち(インディー)はさァ、客の反応や声がダイレクトに聞こえる気がしてなァ…
それに、わざわざこっち側にまで足運んで自分らのバンド見つけて
曲聞いてくれる位に好いてくれてるファンは、大事にしたいって思うしなァ…
>>712 なんなんだろ……自分でも良く分かんないんだ…
あぁ……なんでこんな不器用なんだろ…私…。
だから……のりあちゃんには相談するよ…?
でも…今じゃない気がするんだ…何故かは分からないけど……きっと上手く言えないからだぁ…♪
〔力無くふにゃあと笑いながら〕
ね、私だってちゃんとした人間なんだから、心配するなッ♪
〔肩をポンッと叩き〕
>>711 おー…赤い餅か蛸みてェだなァ…
(膨れた頬を少しだけむにり)
オヤジ…オヤジって……
(妙にツボに入ったのか、暫く俯いて細かく肩を震わせ、
我慢しきれなくなったのか、破裂したかの様に天井を見上げて大爆笑)
あー…嬢ちゃんは嬢ちゃんで面白ェ…っ
(引きつる腹筋を気合で元に戻して、未だ少しだけ笑いの余韻を残した声で、
白い指先で自分の目元を擦り)
>>713 だよなァ…歳が近すぎるし…
てか、こんな親父が居たら、オレが嫌だ…
で、言いたい事があるなら、はっきり言いなァ…?
>>714 ぜぇ…はぁ;;
〔ひとしきり喋りきったので息切れ〕
そ、そりゃあもう!伊達に歌ってないっての!
〔相変わらず調子狂わされ〕
仏頂面も仏頂面、家に鏡はないのォ?
ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ、昔よりは…
柔らかくなったかもしれないって、思うけどね。
〔これ以上ペースを握られないように、
考え付くことを止め処なく話し〕
…そうか、楽しい…か;;
楽しいことが増えるのは良いよな、うん。
(もう…自分でも何言ってるんだかわからない…;
でも…私は、「誰かにとって必要」になれ…るんだろうか?
今度こそ、本当に――)
【セリフの意味などは初対面時あたりの話参照のことです;】
>>712 へ…。
[違ったんだ…。]
もしかしたら…兄とか先輩とか思っているんだな…。
悪ぃ、難しい質問を言うような話題にしちまって。
だから…言わないで良いや。
>>716 だったら言わせてもらうぜ。
お前がこいつを「オレのもの」ならこっちだってオレのものだぜ。
(しっかとのりあを抱きしめる)
>>716 〔俯いて肩を小刻みに震わせるロマンスを見て〕
はわ…ごめんね…?
泣いちゃった…?;
〔オロオロとしていると…〕
って………はわぁぁあっ!?
〔急に笑いだしたロマンスにビックリして、ペタンとその場にヘたり込む〕
なんなんだ…このお兄さんは……ハハ……アハハハッ!!
〔つられて笑い出す〕
>>715 そ、そっか……
〔急に態度が変わったりゆに面食らい、暫く言葉に詰まる〕
(あ、また…私はりゆのこと見くびってた。
自分が見てなきゃ駄目だって、思っちゃってた…な)
大丈夫…私もりゆと同じくらいの不器用さ。
でも……この不器用さ、嫌いじゃないよ。
うん、むしろ…器用な人間だったら嫉妬しちゃうかもね?
だから私は、そーいうりゆのことを大切に思ってるんだからね!?
〔りゆの落ち込んだ空気を飛ばすかのように、力強く〕
上手く言うための言葉なんて考えなくて良い…
きっと何って言っても理解(わか)るから、ね!
>>717 そう言や、ギターだけじゃ無かったなァ…
歌ってる時の声って、かァいいって言うか、甘いって言うか…
所謂独特の魅力だよなァ…
(褒める時は何の照れもてらいも無く褒める)
家に鏡…一応ある事はあるが…
それにちゃんと見てるが、なァ…
(やっぱり自分に仏頂面と言うイメージは無いらしい)
そーそー、楽しい事を増やしてくれればこれ幸いってかァ…?
(冗談めかしてはいるが、たまに見せる優しい笑顔でぽんぽんと頭を撫で)
>>718 意味分かンねェよ…てか、触ンなよ…
(相手がのりあを抱きしめる寸前にのりあを姫抱きして立ち上がり、その腕をすからせ、
軽々とのりあを抱いてその場から離れ)
>>718 ……へ?;;
いや…その…ね;;
〔唖然として左右を見回して〕
これ…どーいうことになってんのぉおおお!!!!!
(大混乱)
(…頭が理解するのに追いつかない…;;
というか……顔から火ぃ出そうだからッ…!)
【なんかすいません;意味不明ですがすいません;;】
>706
うんうん、結構結構。
それじゃコッチも改めまして。
My name is Judy.
Nice to meet you♪
(軽く会釈をして手を差し出し)
>712
私にもあんな時期があったなぁ・・・。
日本に来た時なんて、右も左もわかんないし、知り合いも全然居ないし。
(照れるのりあに、かつての自分の姿を重ねて懐かしげに)
そんな時に助けになったのが友達。
やっぱり大事だよね、人と人とのつながりって。
のりあちゃんも大事にしなよ?友達。
>713
Oh!
本場のお茶なのねコレ。
うーん・・・やっぱり経験が大事よねぇ、紅茶って。
何回やっても美味しく出来ないのよねぇ・・・。
>714
そう・・・だよね。
うん・・・やっぱりファンは大事にしたいし、ね。
(ロマンスの言葉、一言一言に考えをめぐらせながら頷き)
私ももう一回見つめなおしてみよっかな。
自分の事、ファンの事。
勉強になるなぁー・・・。
>>720 ぁ……ありがとう……ぐす……っ
ふ……ふぇぇえ…
〔何かの糸が切れたのか、のりあにしがみつき泣きはじめる〕
私…こ…怖かったんだぁ…!?
さっきのりあちゃんがお兄さんに抱きつかれたの見て…
あぁ…みんな変わっていくんだなぁ…?私だけ変われないまま…みんな離れていくんじゃないかぁって……!!
でも…でもっ…!
…ふぇ……よかった……私一人じゃない…!!
のりあちゃん…!
うわぁぁぁあん…!!
〔言葉にならない言葉で、心に有ることを…ひたすら叫ぶように喋る。
瞳からは関を切ったように涙が溢れだし〕
>>719 いや、泣かない泣かない…例え転んでもなァ…
(くつくつと喉を鳴らし、漸く笑いの発作を治めて)
まァ、これだけ爆笑するのも、ある意味気分爽快だなァ…
>>723 コレは勝手にオレが思ってる事だから、全部が全部ねェちゃんに当てはまるとは思わんが…
でも、自分を見つめ直すって言うのも、それはそれで大事かも知らん…なァ…
(こちらはこちらでジュディの言葉にしみじみ)
>>721 そっか……;(照れ
で、でもな……IIDXの曲はイメージが随分違うって
思われるかもしれないけどー…
〔顔を伏せてぶつくさ〕
(だからぁ、いきなり誉めるのも反則技だって…)
〔一人でパニクってるところいきなり身体が浮き〕
…あ、え?;
ちょっと待っ;;;;
〔一瞬、落下するかもしれないという錯覚に捕らわれ
ぐっと目を閉じて身を縮め〕
>>723 まっ練習が第一さ、
何度もやっていれば美味くいくよ。
>>722 おっおい、オレが変なことでも言ったのか…?
【いえいえ、こちらもこのような展開にしてしまいましたので】
>>721 おい、何するんだ…何でもねぇ…。
(嫉妬するような目で見るがすぐ目をそらした)
>>725 あ〜…私は転んだら泣いちゃうなぁ……血とか苦手だし…;;
〔この期に及んで勘違い〕
でも…お兄さんがこんなに笑う人だなんて思わなかったなぁ……
なんか見かけによらずカワイイねぇお兄さん…♪
〔ふにゃあと無邪気に笑いながら〕
>>723 友達、仲間…よーくわかる。
だって、ここにもいるから……大切な仲間が。
〔ちらり、とりゆの方に目線を促し〕
も、もちろん…関わりを失うのを怖れるんじゃなくて、
守って、新しい絆を手に入れていくようにっ;
〔多少緊張している様子〕
>>724 馬鹿だなぁ……
変わらないのが怖い?それとも、変わるのが怖い?
…一番、苦しいのは無理に変わろうと思うことだよきっと。
変わらなくちゃ駄目だって、思うことだよ。
もちろん、今のままのりゆも大切さ?
でも、りゆがどう変わってもきっと私にとって大切なのは変わらないと思う。
わ…私、変わるの嫌だったよ。自分だけじゃなくて、
自分も含めた周りの全てが……。でも…
変化なんて、気付かないうちに始まってるもんだ…。
もしも、自分の望まない変わり方してしまったんだったら
また別の方に変わろうとすれば良いのさ♪
私も、手伝ってあげるからな!
【今どういう状態になっているのか混乱orzスビバセン
もうパラレルで並行してるものだと('A`;)】
>>726 そんなに体強張らせなくても、落さねェよ…もっと安心しなァ?
(細い腕に見合わず力強くしっかりとのりあの体を支え、
視線を合わせると耳元で囁き)
大体、アンタは軽いんだよ…ちゃんとメシとか食ってんのかァ…?
(抱きかかえたままぐるんと1回転して見せて、こんなのも余裕だとしれっとして)
>>727 何でも無ェなら、気にしねェ…
(のりあごとすたすたと距離を取り)
>>728 血はなァ…オレもあんまり好きじゃ無ェなァ…
(本気で眉根を顰めて、数度首を横に振り)
だから、嬢ちゃんまで…
オレはいつも笑ってるってーの
笑えるように、意識してんだし…
>>727 う、ううん……
変なことは、言ってない…と思う。
〔その言葉だけを必死で吐き出す〕
…こ、こういう……の…;;
私には似合わないってーっ;;;(赤面)
・・・何々?
何だか複雑、っていうかGoodな雰囲気じゃない?
これはー・・・お邪魔虫は退散した方が良さそうね。。
それじゃ、頑張ってー♪
【というわけで避難所に移動しますー。レス蹴りごめんなさいorz】
>>729 わかんないけど……
変わる、変わらないっていうこと全部が…急に怖くなったんだ……
変わっていくのは………変化であって、喪失じゃないのに……変だな…私…w
〔次から次へと溢れる涙を袖で拭う
袖と袖の隙間から見え隠れする顔には…いつもと同じ「笑顔」が浮かんでいる〕
うぅ……ふぇ……
…のりあちゃん……
どんなに二人が…世界全部が変わっても………ずっと一緒だよ…?
〔きゅう…と、のりあに抱きつき、存在を確かめるように肩をさする〕
【なぜか私まで混乱してます;;
はい…パラレルってことで;】
>>730 やややや安心とか心配とかそれだけじゃなく…
〔焦りと動揺で耳まで赤く、もうなりふり構わず
じたばたしたりしがみついたり〕
ちゃんと食べてるかの言葉はそっくりそのまま返すッ!
私はちゃんとさっき食べ……わああッ;;
〔いきなりの遠心力で頭をがくっと後ろにもたせて
その衝撃で帽子が床に落ち〕
……;;
あのさ……に、似合わないって…私。
こういう…担がれ方、は、な?
〔最大限に恥ずかしいのを我慢して、わざとらしく平然に見せて〕
>>730 ……。
[気にしねぇ…だと…。]
(手を握りしめる)
……勘違いするなよ…。
のりあはお前一人の物じゃねぇからな!
(怒り混じりの声で言う)
>>731 そうだよな、あぁそうだよな!!
似合わないよな! お前とロマンスわな!!
(怒りに任せてついに最悪な発言をしてしまう)
>>732 すまねぇな…。
オレ達がこんな空気にしちまって……。
【お疲れさまでした】
>>730 自分の体には絶対必要な物なのに……やっぱり見ると…きゅぃぃうって感じに血の気が引く…;;
〔変な擬音を駆使して必死に力説〕
へぇ……努力してるんだ…。
頑張りやさんでカワイくて少しだけオヤジなお兄さん……?
…なんかイメージが180゚変わっちゃう……w
>>732 【わぁっ、どうもスミマセンデシター!;;ノシ
ありがとうございましたッ!】
>>733 良いから良いから…ね?気にしなくても良いよ……
世界が変わってもずっと一緒って、murmur twinsみたいだよね。
双子じゃないけど、でも…付き合い長くなったからね。
〔りゆをあやすように頭を撫でながら〕
あ、ほら、笑った♪
〔りゆを安心させるような、優しく、そして力強い笑み〕
強がらなくても良いさ。
私は……見栄っ張りだけどね!w
〔りゆの頭を指先で小突いて、自分の強がりを
少しだけ外した素顔を見せる〕
【かき乱してるのはワタシ!?('A`;)】
>>732 何を頑張るんだか…良く分かンねェんだがねェちゃんよォ…?
(のりあを抱いているので、手を振る代わりに目線で去って行く相手を見送り)
【あわわ…; いってらっしゃいませー】
>>734 それだけじゃ無くて、何だァ…?
(真っ赤な顔を見てくつくつと笑い、思い切り互いの顔を近付けて)
だから、似合うとか似合わないとかじゃなくて、
オレはしたいからこうしてんだよ…
のりあもオレにして欲しい事やしたい事遠慮無く言ったりしたりしてみなァ?
出来る事なら何でもしてやるし、何でも見せてやるし、何処にでも連れてってやるよ
(すとんとのりあの体を床に降ろして、両の頬を手で覆って指先で撫で、
真顔で愛しげに囁き)
>>737 はは……この顔は生まれつきだよぉ…♪ふーんだw
〔照れ隠しに強がるが、決して本心では無い〕
のりあ……また明日から頑張ろうね…?
私たちの歌で……世界中の人をハッピーにしなくちゃ…♪
〔最後に親指で涙を拭い、
そのまま満面の無邪気な笑みで親指を立てて合図〕
【いえいえ、のりあさんは悪くないです!!(力説
とりあえず、パラレルワールド、こちらは〆です♪
本当にお疲れさまでした;】
>>735 わ、私は誰のとかそうでないとかそういうもんじゃ…;;
(狽……で、でも…;;
(避難所15の
>>642)なんてこともあったような…)
と、とにかく……落ち着いてくれ二人ぃッ!?
頭を冷やせッ!喧嘩するようなことじゃないだろ…!?
〔極力自分が取り乱さないように構え…ているつもりだが
声には焦りと、悲痛な色がじんわり滲み出て〕
>>735 勘違いも何も、オレのモンになるって言ったのはのりあだし…
(やれやれと肩を竦め)
>>736 血が無くなる、イコール死…の、根源的な恐怖だろォなァ…
死にたく無いって思うのは、良い事だと思うぜェ…?
ンでもって、何だその如何にも変な香具師はよォ…
(これまで全く持ってされた事が無い評価なので新鮮でまた笑い)
>>738 ……ほ、本当は…凄く、嬉しいんだけどな;;
昔よりずっと、喋るようになったと思うし…何より、
だりぃめんどくせぇが口癖だった人が
自分から…何がしたいとか意思表示…するようになったんだ…もんな。
〔ここらあたり小声で〕
…おっと;;
〔解放されるとしっかりと自分の足で立ち
頭に血が上ってふらふらした状態でいると、頬にひやりとした感触が〕
…して欲しいこと…ねぇ?
高望みってするの怖い…から難しいや。
(…これでも、随分と感化されてる気がするんだけど。
やっぱり、言うのにはまだ抵抗があるんだよ…
自分の思ったことを言葉にする方法、まだわかってないんだ)
〔何か言いたげな表情をするが口にはできず〕
【遅れまくってごめんなさい…orz】
>>741 あぁ……なるほど…!
〔納得、と手をポンッと叩き〕
あ…また笑った…♪
今まで…笑ってるのに気付いてなかったのかなぁ………ほら、お兄さんの笑いかたって…こう…
「ケタケタっ」
…て感じの忍び笑いだし!
〔どうでもいいことを真顔で考察している〕
>>739 もちろんッ♪
〔鏡写しのように、りゆに向かって親指を立て
サッと空いた手を掲げ、りゆと手を合わせて音を立てる〕
何たって、りゆはヒマワリだからね。
SunFlower……太陽、か。
(そういえば…IIDXの太陽の歌詞、
ちょっとだけ共感するところもあるんだよね…w)
さ…明日から、また頑張らなくっちゃな!
【Noooooo…サントラに太陽の歌詞って載ってない!?
そこからネタ引用しようと思ったのですが、あまりに遅くなるとアレなのでorz】
【とりあえずこの話はここで完結、ということですかね?ありがとうございましたー;;】
>>739 ……。
あばよ……。
(怒りを押さえた声で言う)
【遅れてしまいましたがお疲れさまでした、おやすみなさいませ】
>>741 ふーん、そうか、そう言うことか…。
(それでもなお手を握りしめる)
>>740 ……。
(我に帰る)
…オレとしたことが…下らねぇ……。
ちょっと頭冷やしてくらぁ…。
(そのまま外へ出た、)
【なんだか場を悪くしてしまいそうなので避難所へ行ってよろしいでしょうか?】
>>742 一時期は息すんのも面倒臭かったしなァ…
このまんま、眠ったまんまで良いやとか…我ながら厭世的だったし…
まァ、ここら辺は聞いててあんまし面白い話じゃ無ェから、ここまでなァ…
(ふっと一瞬遠い目をするが、すぐに元に戻してのりあの頭を撫で)
難しいかァ…なら、のりあがそれを言うのを楽しみに待っていようかねェ…
(如何にも楽しみが増えたと言わんばかりの笑みを浮かべて、
何か言いたげな唇ごと引っ張るかのように頬をむにり)
>>743 死んだら、何もかもそこまでだもんなァ……
いや、オレは笑ってるの気がついてるってーの
良く、何か企んでそうとか隠してそうとかは言われた事はあるが…
(忍び笑いの件に関しては、少しばかり渋い表情)
>>746 笑い方なんて人それぞれなんだから…自信もって笑いなよ♪
〔無邪気に笑い〕
だめだ……のりあちゃん…私先帰るね…?
〔あくびをしながらフラフラ出ていく〕
【眠気も来ましたし……ここらが潮時かな…;
長い間お邪魔しましたっ;;おやすみなさい♪】
>>745 〔俯いて、自分の腕をぐっと握り締め〕
………
(私が…私が大人じゃないから…だ。
冷静に、ちゃんと…考えられないからだよ。
ねぇ、こういうときは一体どうすれば良かったんだ…?
…まだ、私は…。
人に嫌われるのが、怖いんだろうか…)
意気地ない…な、私。ごめんな……本当に。
〔その場にへたり込んで、去って行く背中に告げる〕
【もう切腹したいです;;ズビバゼンorz】
【不謹慎ながらこういうドラマは嫌いではないのですが
主観的に考えるとどうもちゃんと言葉が考えられません…申し訳ないです。】
【ですがお付き合いくださって感謝しております。気分を害されたら申し訳ありませんが…;;】
【どうぞ、私には遠慮なくご決断下さいませ…;】
>>746 〔床にへたり込んで、恨めしそうに見上げながら〕
……ズボラもそこまで来ると、一級品だね…。
〔しかし、そういうことをさらりと言ってのける人に
心配というか、一抹の不安が胸を過ぎる〕
…あーもー、私は天邪鬼だから
楽しみにされてると思われたら、余計に隠したくなるよ。
〔ぷいっとそっぽをむいてみる。天邪鬼だから、余計に隠したくなると
言ったらその逆だと言っていることに、本人の自覚はない〕
……
〔横目でちらっと様子を窺い〕
今は、違うんだよな…。眠ったまま起きなくて良いとか思わないんだよな…。
人と話すのもめんどくさいなんて思ってないって…
思って良いんだよね?
…ほ、ほら。私…喋くりだから…な。
>>745 どっか行くならいってらァ…
(去って行く相手にひらりと手を振り)
何てーか…色んな意味でやれやれだぜ…
【いってらっしゃいませー】
>>747 素直に笑える嬢ちゃんが羨ましいとか、思わなくも無ェがなァ…
そこはそれ…オレはオレで行くしか無いし、な…
(相手の無邪気さにつられる様に小さく笑み)
嬢ちゃんはおねむの時間かァ…?
暗いし寒いし、気ィつけて帰れなァ…?
(ふらつく相手の背中を見送り)
【長時間お疲れ様でしたー
またお会い致しましょうね?】
【ここは非パラレルみたいにw;】
>>747 ………
〔暫く呆気にとられていて、そのときりゆの言葉を聞いて
理解したかどうかさえ定かではなく〕
…あ、あれ…?りゆ?
〔キョロキョロとあたりを見回すが、既に姿はなく〕
大丈夫かな…?;
【お付き合いありがとうございましたぁ!】
【仲間内シリアスも非常に美味しくいただきました。
またお暇があればおいで下さいねー♪】
>>749 なァ…今自分が言った事良ォく思い返してみなァ…?
天邪鬼で、隠したくなるってェ…?
(ニヤニヤしながらわざと指摘する意地悪さん)
今はァ…眠ったまんまだと、のりあに会えないじゃん
(床に座るのりあにあわせるようにヤンキー座りで視線を合わせ、
ちょんちょんと頬を指で突き)
夢でも会えるかも知らんが、
俺は現実でこうやってのりあと話したりのりあに触ったりしてる方が良い…
のりあ相手なら、面倒じゃ無ェよ…
>>751 【こちらこそ…】
【中の者からお礼と謝罪をば_| ̄|○】
>>753 煤c…ぐぁ…;;
こ、この性悪ーッ!!
〔ムキになって掴みかかろうとするがすぐに脱力〕
……駄目だ、力が出ない…。
〔両手を床について、げんなりと〕
…な、何でこんなに私が…げんなりしてるかだとか
顔が熱くてたまらないのかだとか……
〔口の端を引きつらせながら、半ばヤケのように口にし〕
こんなに落ち着けないかだとか…わかってんのかよ。
>>754 そっちが突っ込み所満載な事言うからだろォ…?
(別に殴られても構わないとばかりに無防備にしていたが、
へたる相手に微苦笑を浮かべて優しく頭に手を置き)
んー…分からなくも無い、が…
出来れば何でかちゃんと言って欲しいかなァとか思ったり…
どうしても無理なら良いが…なァ…
(長期期待と顔に書いて、頭を撫で)
待つのは苦じゃ無ェし…ちゃんと次があるなら、さ…
>>755 ……ごめ、ごめん…。しゃきっとできなくて…ごめん。
ううん……
〔溜め込んできたものをもらすように、急に口調が強まり〕
自分に対するイライラ、人にぶつけてたわ…!
素直になれないのが、嫌なんだよぉっ…!
〔座ったまま、ガンッと床をこぶしで叩き手には痺れが残る〕
あんたのこと考えると落ち着かなくなる。
平然でいられないし…だから、以前はちょっとムカついてた…。
…ねぇ、前に…「同じようなこと言ったら嬉しい」みたいに言ってたことがあったよね…。
多分、また一度しか言えないと思うけど…聞いてくれる?
>>756 ギタリストが指痛めるよォな事すんじゃ無ェよ…
(珍しく慌てて床を殴った手を救い上げ、手のひらの上に乗せて指を擦る)
苛々…オレが煽ってる部分もあったんかねェ…
頼むから、そっちが怪我するような真似はしないでくれな…?
(真剣な、と言うより、少しだけ悲愴めいていて)
ん…? あァ…確かに言ったなァ…
聞かせてくれるなら、ちゃんと聞く…
>>757 …うっ…
(心から、身を案じられているという気持ちが…
痛いほど、伝わってくる…)
私は、私は…
何でこんな、つまらないことにこだわってたんだろう?
どうして……思ったことすら、口にできないんだろうっ…
〔片手で顔を抑えて、ひたすら強い口調で〕
簡単なことだったのに…!!
〔言葉の合間に、嗚咽が混じり〕
〔膝立ちで、がばっと胸に飛び込み〕
…あのさ、あのな…!
〔ひときわ大きく、すすり上げたあと〕
……必要なんだよもう…!!
私には、あんたがッ……
〔理由や理屈なんて自分でも考え付いておらず〕
>>758 おっと…
(唐突に胸に飛び込んで来た相手をしっかりと受け止めてそのまま抱きしめ)
簡単な事を真剣にやるってのが、一番難しいって言うけどな…
ちゃんと聞いたぜ…ありがとな…
そして、オレも同じだよ…オレにはアンタが必要で、
ずっと傍に置いておきたいんだ…
(涙を見ないように気遣い、顔を胸元に隠させるようにしてそのまま髪を撫で)
>>759 もうね……いつもみたいに、
文句言わなくするのが難しい……
皮肉考え付かなくさせるのも難しい…。
そのくせ、もっと簡単なことを口にするのはもっともっと…むずかしかった。
〔泣きついて、顔を埋めたまんまで〕
人に必要とされないと、自分には価値がないって思ってた。
だから…強い人間でないと、用なしになってしまわないかって…
何で、私を必要と言ってくれるのか、まだ自信が持てない…けど、
そんなこと関係なしに、きっと私はもう…
心の支えにしちゃってんだ……勝手にね。
簡単なこと……簡単に気持ちを表現するの、上手い言葉が…わかんないから…
〔そのまま、ロマンスの頬を滑らせるように唇を近づけ、そっと…〕
>>760 オレはのりあの強い所も弱い所も全部ひっくるめて、
それが良いと思うし、それが欲しいと思うし…
価値の有る無しで言ったら、
アンタはオレに取っては上の方に位置してるぞ…?
(ぽんぽんと規則正しくあやす様にして頭を軽く叩き、
ぽつりぽつりと語り)
オレが支えかァ…なら、しっかりしなきゃなァ…
(そう呟いていると、頬に暖かく柔らかな感触がして、
その温もりがそのまま気持ちを伝えてるように思えて)
オレやっぱアンタの事が好きだわ、うん…
(今度は自分が頬に手を添えて、唇と唇を重ね)
>>761 〔しばらくそのまま動かずに、ふらふらとする頭を支え
自分の熱を帯びた顔と触れる、冷たい手と唇に熱を奪われ…〕
(も…ボロボロになったぁ…
きっと、顔も……見るに耐えないくらいぐちゃぐちゃだと思う。
今ははっきりと考える余裕もないけど、プライドもぐちゃぐちゃ…)
…っはぁ…。
〔軽く息を切らして、顔と上半身の体重を任せる〕
(……好きかぁ…きっと、こういうこと自分から望む気持ちが、
好きって言えるんだろうね…?
私が言っても、不自然じゃなく…なれば良いけど)
う…うぅん……頭がフラフラ、するぅ…
〔そんなことを考えているうちに、のぼせて真っ赤になった顔で
ずるずると体がロマンスの胸元に倒れこんでしまう〕
(…あ…まだ、肝心なこと…言えてないのに…!!)
頭…割れそうかも…
【時間がヤバタラシイことになってしまひました…;;
個人的にすごく好きなムードなのですが、頭が働かず…
目処を決めておきましょうか?四時過ぎまでには〆られるようにしましょうか?
(こちら眠気の方は大丈夫なのですが)お互いに無理はしないように…。】
>>762 何てーか、辛そうだなァ…
もうこんな時間だし、眠気とかも来てンのかねェ…
(何やらぐったりしているのりあの様子に、困ったような表情で
また軽々と姫抱きの形で抱き上げ)
もォ帰るかァ…流石に確か明後日から、いやもォ明日になるのか…
とにかく忙しくなるんだろォ…?
ちゃんと体調は整えないとなァ…
(自分の事は無頓着なのに、相手の事は心配する人)
何か言いたい事あるなら、また次に聞くし…無理すんな?
(そのまますたすたと歩き出し、子守唄代わりなのか、小さな声で歌の一節を歌い)
枯れない泣かないひまわり 「生まれ変われるなら」と君が言う
枯れない泣かないひまわり じゃあ僕は太陽になる
じゃあ僕が太陽になる
オレは太陽に、なれんのかねェ…?
(ぼそりと聞き取りにくい低い声で、独り言めいて呟き、
のりあに向かってニッと唇と吊り上げて笑ってみせ)
【あわわっ; 無理はしないでください〜;;
ではこちらはこれで〆と言う事で
本当にお疲れ様です! 感謝無限大です!!
それではゆっくりお休みなさいませ<(_ _)>】
>>763 ……こほっ、けほ
落とさないでな…ほんっと、無防備だから…さ?;
〔二、三度咳をして、今回は逆らわず、抵抗せず〕
明日からはまた普通の毎日か……
でも…ここのところ、毎日、目が覚めるたびに違うようになってる気がする。
明日からのためにも、ちゃーんと…自愛しなきゃね。
すぅ…
〔一人で騒ぐだけ騒いで疲れて一足先につぶれてしまって
まだ自分の中の困惑は解消できていないけれど
今は一人で悩まなくても良いと思っている――〕
(……なんだろう、この詩は…。――ひまわり?私が向日葵?)
〔虚ろな意識の中、薄く目を開くと冷たい外気と
風でなびいた髪の毛が顔をくすぐり、視界を開くことを許さない。
再度目を閉じ――〕
(もしも、私が花になれるんだったら…あなたから光を貰わないと生きていけない。
その代わり、ずっと負けない、ずっと枯れない花になる。
雲があなたを遮っても…泣かないでいられるまで……
もう少しだけ、私を支えていて下さい)
【もう一文失礼します;】
あ……今日は星がよく見えるね。
昨日はちょっと雪も降ったのに、すっかり晴れて。
だからこんなに冷えるのかなぁ……(ぶるっ)
〔夜空を指差して、緩く微笑んで〕
星がよく見える――だからきっと…今日も太陽は、光り輝くと思うよ
〔太陽の光を得た向日葵は、大きく花咲ける。
それこそ、素直な心で花咲くことができるようになるだろう――〕
【遅くなってしまいました…orzもう痺れすぎです;;
最後の方もうボロボロになってきたかと思いますが
どこからともなくエナジー(やや不純物)を注入されている気分です。】
【長々とお付き合い感激の極みです。
特に、なんだかややこしいことにしてしまいまして…申し訳ない;
感激は言葉では言い表せませんが…命縮めるツボに鍼を刺されてます。
では…今日もありがとうございました☆ごゆっくりお休み下さい】
【それと…今日お話した皆さんもありがとうございました!】
ごちそうさま(*´∀`)
いつもいつも萌えをありがとうございます!
でも一つだけ言わせて…。
レス間隔、もう少し考えてみませんか?
最近少し気になったので…
それだけです。
スレのさらなる発展してsage
【すいません;;ご進言ありがとうございます】
【レス間隔は本来は10分以内が理想的と聞きます、なかなか追いつけない現状…ですorz
文章の質(できる限りで)を落とさず、もっと速く考えられるように尽力致しますね】
【あえて客観的にみさせていただきますと、確かに他のスレよりも平均時間が長いかもしれません。
(あまり他スレを網羅しているわけでもありませんが;)
私が口を入れるのも何ですが、近頃の常連の皆さんで一緒に考えてみてもらえますでしょうか。】
【理想的な文章の長さと投稿にかかる時間など、人それぞれだとは思います。
私としましても、複数相手でも一対一でも場合に合ったように返せるようにより努めさせていただきます。】
【長々と失礼しました;
名無しさん、それに夕べ付き合って下さった方々本当にありがとうございました!】
なんだこの殺伐具合。
皆仲良くとはいかないだろうけどさ、もうちょっと空気読もうや。
場を悪くしたなと思った人はちゃんと謝ってんのに我関せずみたいなのいるしな。一人よがりも甚だしい。
珍しくここで不快な思いしたよ。
言いたいこと言ったんで後は何事もなかったように再開↓
>766
【ホントに言葉もないです。申し訳ありませんでした。
昨晩のように多人数での絡みの場合、レス間隔が開いてしまうと、
自分だけではなく、皆様全員にも迷惑がかかってしまう、ということを痛感しました。
無論、1対1の場合でも相手様の迷惑となりますね。
自分の事よりも相手の都合を。
初代スレから参加し、この場に慣れてしまっていた事で、
「なりきりスレ」に置いて最も大事な事を忘れかけていたように思います。
今回の事をしっかりと心に刻みつけていきたいと思っています。
今後とも、暖かい目で見守っていただければ幸いです。】
>768
【一言謝罪の言葉を述べさせていただきます。
このスレで動くことは実在の人と「会話」しているようなもの。
多人数が此処で時間を過ごしていると言うことを頭に置き、
自分だけでなく、相手の事を、見ている方々の事を考えて行動できるのがベストなのでしょうね。
当事者が気づいていなくとも、第三者の方だからこそ分かる「不快感」というのもあると思います。
今後も感じたことがあれば述べて頂ければ嬉しく思います。
名無しの皆さんが居るからこそのスレ。貴重な御意見、有難う御座いました。
最後に一言、申し訳ありませんでした。今後ともよろしくお願いいたします。】
【あくまで私個人の言葉です、このスレの総意などではありませんので。
偉そうな口を叩いてしまって・・・・すいませんでした】
>>766 【いつもスレを覗いていただきありがとうございます<(_ _)>
レス間隔についてのご進言もあろがとうございます
なるべく早く、それでもおざなりにならない、相手が話を膨らませやすい
レスをするのは難しい事ですが、ここでなりきっているからには、永遠の課題でありますね
文字しか見えなくても、お相手様は自分と同じ「人間」ですし…精進したいと思います】
>>768 【その件については真に申し訳ございません;
本当にあの場に居た全ての皆様には勿論、ROMの皆様にも
伏して心からの謝罪を述べさせて頂きます;;
またいつものマターリしつつも萌えられるスレにしていきたいと思いますので、
これからも宜しくお願い致します】
>>766 【わざわざありがとうございます。
自分は文章を書くのはどちらかというと苦手な方です。
そのためか文章を考える時間がかかりすぎてしまい、レス間隔が大きくなってしまう事があります。
もし、そうなってしまった場合は「遅れてすみません」と一言申してキャラハンの方に不快な思いをさせないようにしています。
しかし、謝罪しても第三者からは「謝って済むものじゃない」ということがわかりました、本当にすみません。】
>>768 【本当に申し訳御座いません。
なりきりPLにもっと参加したいがために、全然空気を読まずいつまでも退出せずに居座る事がありました。
しかし改めて考えてみますとこのなりきりPLは架空の世界ではなく、ほぼ現実世界での雑談でした。
なりきりPLでも、相手は普通の人間でした、だから昨日、自分の行った行動がまた、人に迷惑をかけ、再び同じ失敗を繰り返していることに気づきました。
今後、キャラハンの方々が不快になるような行動をやらないように心がけます】
【最後に、昨日参加して下さったキャラハンの方々、
>>766さん、
>>768さんすみません。
そして長文によるスレ汚しすみませんでした】
【これを読み、気分を悪くされましたら申し訳御座いません】
>>766様、
>>768様
【本当に申し訳ございませんでした…;;
私の中で、常に自分の出し切れるベストなレスを書き込めるようにしていたつもりでしたが……
改めて振り返ってみると、打ち込み速度が遅かったり、推敲時間が長すぎたりと……反省すべき所が多々有りました。
さらに私は…多人数の状態で度々相手の方のレスを見逃してしまいました…。
相手の方はもちろん、ROMの方にも、多大なる不快感を与えてしまったと思います…
今後、絶対にこういった事の無いよう、心に刻んでロールに臨ませて頂きます…。
自らを省みる機会を与えて下さり、本当にありがとうございました。今後もどうか、このスレをよろしくお願いいたします…。】
まさか漏れのレスにこんなにレスして下さるとは思いもよりませんでした(;゚Д゚)
これからも萌えながらROMさせて頂きますw
こんな名無しにレスして下さりありがd!
まさかレスが返ってくるとは思いもしませんでした。
なんかいつもまったりしてるのにあまりにも異常(不快)だと思ったのでつい横槍入れさせていただきました。
第三者的観点から言わせてもらうと両者とも意気地になりすぎかと。キャラの性格とかあると思いますが。まあこの辺は個人的戯言としてスルーしてもらうとして。
キャラと言えどお互い人間。相性の合い不合いあるとは思いますがもうちょっと落ち着きましょうよ。
スレ汚し失礼。またまったり萌えられるスレになることを期待しつつ〆させていただきます。
【再度失礼します。
多くの方が真剣に丁寧に答えていらっしゃるのを見て胸を打たれました。
私も初心に戻り、深く考えさせていただきました。
当方、このスレのかなり初代からお邪魔しておりまして、長く通っているうちに
良くも悪くも慣れすぎてしまったかもしれません。
ムードを把握しているつもりで、自分の場のイメージが周りにも通用しているものだと思い進めるように。
慣れてしまったことで第三者からの視点や、他の方々に対する緊張感、礼儀も疎かになりつつあったかと思います。
ROMの方々に謝罪申し上げます。】
【そして、夕べお相手下さった皆様方。
個人的なこととなりますが、いつもお相手いただけることをありがたく思っております。
私個人としましてはまったく迷惑だとは思っておりません。
逆に不快な思いをさせることもあるかと思いますが、よろしければ是非ともまたお相手お願いいたします!】
>>773 【ROMの方々の意見はとてもありがたいです。
自分の満足でなく、相手の方々、ROMの方々にも気持ちよい後味が残るように精進したいと思います!】
>>774 【どうも失礼致しました…。
一部始終が公開される演劇のようなものとはいえ、登場人物の行動はアドリブ。
だからこそ現実の対人と同じように考えて、言動を考えていきます。
もしもどうしてもシビアな雰囲気になりそうな場合は【】で相手に了承を取るなどして
穏便に、かつ違和感のないストーリーを力を合わせ紡げるように、尽力致します!】
【二度も失礼いたしました、皆様のご意見や考え方を心に刻んでまたより良いなりきりができるように努めます。】
【こんばんわ〜。
このスレに参加するようになって長いですが、ROMの皆様がどう思っているのかを
常に心の片隅にとどめてレスを書くようにしています。
ROMの方からの御意見は毎回大切に読ませていただいてます!
まだ至らない点は多々ありますが、スレッドを楽しんで読んでいただけるように今後も努力しますね。
では待機します】
さーてと、そろそろ雛祭りも近いし…っと
(入室し、買い物袋をテーブルの上に置く。中からいろいろな菓子やジュースを取り出す)
誰もいないみたいね…じゃ、久々にIIDXでもやろっかな
(缶を1本片手に、IIDXの筐体に向かいスタートボタン)
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・・
ダンダダンダンダダンダンダンっ!!!
(MAX300のリズムを口ずさみながら、勢い良くドアを蹴り開ける。
すると、ドアの蝶番が外れて倒れてしまう)
…んぁ!?damn!っンだよこのfxx'n door……!!
(さっきまで上機嫌だったのが、急に顔をしかめて不機嫌そうになる。
しかし、ブツクサ言いながらもドアを引き起こし、壁に立てかける)
ええっと、工具とかってのは…どこにあるんだぁ?
(キョロキョロと辺りを見回す)
【久々に失礼します〜】
>>776 ふぅ…こう寒いと…
シルヴィア、大丈夫かナ(苦笑
ん?誰かゲームしてる?
誰だろ……ダイア?
【凄い流れになってたんですね。私も参加させて貰っているのでもっと深く考えてやっていこうと改めて思いました。貴重な意見、ありがとうございます】
【こんばんわ〜。お久しぶりですw】
>>778 …げ
(後ろを覗けば、すでに人が居る)
あ、ああっと…悪ィな。今、片付けるからよ……
(思い切りキョドりながら、いそいそと部屋の奥に向かおうとする)
【始めましてですよね?よろしくおねがいしますー】
(ちょうどAAをクリア直前という瞬間、背後でとんでもない音がして思わず硬直。
一瞬のミスでゲージは一気に削られFAILEDに)
!? …って、な、何が起きたの?
(慌てて振り向くと、そこにデュエルの姿を見て)
…あら? こ、こんばんわ…って、な、何やってるの…?;
【あ、こんばんわー!】
>>778 あ、あれ!?;スマイル君? …わー、お久しぶりー!
(背後の「STAGE FAILED」の文字に苦笑して)
なんか…みっともないトコ見られちゃったなぁ;
【あ、おひさしぶりですー♪】
>>780 い、いや、つい、コイツを聞いてたから…、調子よく、やっちまってな…
(耳につけていたヘッドホンを外す)
あー、しかもFAILEDだったのか…very sorry……
(その場で立ったまま、頭を下げる)
【こんばんわです。ハジメマシテですよね?よろしくお願いします〜】
>>777(ゾロ目おめ〜w
Σうお!?
な!何事ッ?(心臓バクバクw
[いきなりの破壊音に思いっきしびびり]
あ、デュエル?
何してんのサ;
[きょどってるのを見て怪しみ]
【いや、前にちょこっとお会いしてますよ〜。こんばんわです☆】
>>781 や、アレは仕方ないって;
それよりもお久〜♪元気してた?
>>783 あー、だからな、コイツ聞いてて気分良くなって、つい……
だいたい、蹴りゃ普通に開くと思ってたんだけど、まさか壊れるとはなぁ……
(苦笑しながら、申し訳なさそうに頭を掻く)
えーっと、こ、工具箱はどこにあっただろうか…?
(周囲を見回しながら、呟く)
【あ、それは失礼しました;よろしくお願いしますー♪】
>>785 【いえいえw】
あ、な〜る;
でも力加減はしようヨw
工具箱?コレ?
[どっからともなくひょっこりと工具箱をだし]
>>782 …もう、驚かさないでよっ! せっかくAAで文字通りAA出るところだったのにー…
(ぷーっとふくれてわざとらしく床を蹴る)
でもそのドア、修理って出来る?
…この部屋、いろいろ揃ってるけど工具なんてあったかなぁ…;
ヒューならそういうのも得意だとは思うんだけど(苦笑)
>>784 うん、元気って言えば元気だけどね。
スマイル君の方こそ元気だった?
ここで会うの、本当に久々な気がするんだけど…
あたしもなかなか時間が取れなくてね。最近ようやくちょこちょこ来れるようになったってくらいで…
なんとかしなくちゃなぁ;
(筐体を離れ、ぽぷっとソファーに沈む)
>>786 できりゃ苦労はしないな、こういうのは。
ブリテンに居た頃は、よく敵クラブのサポーターとケンカになって他人を病院送りにしてたし、
気分が高揚してると、ついこうなっちまうんだよな。
(肩をすくめながら苦笑いする)
おぅっ!? Terrific!(すげえ!)
すまねえ、ちょっとそれ…貸してくれないか…?
>>787 あ、いや…だから、マジで悪かったって…
ああっと、こっちの人が工具を持ってるみたいだから、何とかするよ…
(とスマイルを指差す)
>>787 うん、ボクも元気…してたヨ♪
[若干間が開いたのは無意識で]
ホントだネ〜;
ボクも何かといそがしかったし
>>788 (ソファーに座ったまま、デュエルが工具を持ち出すのをぼーっと眺め)
それにしても…ドアを壊しちゃうなんて、一体どういう開け方したのよ…;
ここで建物が破損するなんて、滅多な事じゃないんじゃないかしら?
…って言っても、ここの管理人って誰なのか、あたしは知らないけどw
明日の朝までに直ってないと、請求とか来るんじゃないかなぁ…
(さっき持っていた缶をぶしっと開けて一口…それがビールなのはわざとなのか?)
>>789 ほんとに? スマイル君、ただでさえ普段がダークなイメージあるから、
そんな微妙な言い方だと心配しちゃうなぁ…
でも、ここに来れるのはやっぱり幸せだもんね。
あたしも最近…ちょっと、ラッキーな事あったし♪
>>790 いや……俺にだって、分からないさ…
(軽く溜め息をついて、肩をすくめる。
それから工具箱からあれこれ取り出し、蝶番を直し始める)
これだけの筐体をタダで提供してくれているんだ、きっと名のある人なんだろう。
ポップンの世界には、心当たりはいないか?
(首をかしげたところで『請求』という言葉を聞き、慌てだして)
No kidding!!勘弁してくれよ…
(深く溜め息をついたところで、ふと視線を向けると、ビールを飲んでいる姿が目に映る)
へぇ…、美味そうだな。余ってないか?
(羨ましそうな目をして、舌なめずり)
>>792 どうなのかしらね…ただ、あたしもここに来るようになって結構経つけど、
ここっていろんな人が大勢来ているでしょう?
だから、言うなればみんなが管理人なのかもね。交代でこの場所を守っているって感じかな?
まあ、請求ってのは軽い冗談よw;
ん、ビール飲む? 雛祭り用の買出しのついでに何本か買ってきたんだけど
[…って、我ながら本当によくここで飲んでるわねぇ…w;]
えっと…(がさごそ)あ、あったあった。
ここに置いておくわね(と、工具箱の脇にビールの缶をトンと)
>>788 いいヨw
終わったら持って来てネw
[苦笑しながら渡し]
>>791 そう?
まぁバンドの時はそうだけどネ(苦笑
大丈夫だヨ♪
ん?イイコト?
>>793 It could be(そうかもなぁ)…
皆がここの管理人で、皆がここの利用者で…
仲良く楽しく、ここを使うようにしなきゃなあ。
まあ、今回の事は…気をつけるよ…
(ダイアの言葉に頷きながら、ドアを壊したことに関してはしゅんと小さくなってしまう)
ヒナマツリ…?ああ、日本の3月の行事だな。
ヒナアラレを食べたり、アマザケを飲んだり、ヒナダンを飾ったりするんだよな。
ん、thanks♪
(缶ビールを持って、軽く振りながら笑顔で返す)
>>794 thanks!
(工具箱を受け取り、中をがさごそと探索する)
… Holy cow(こりゃ驚いた)!何でも揃ってるんだなぁ〜。
(Snap-Onもビックリの工具セットを広げ、驚いて感嘆の声をあげる)
よしっ、と……んじゃ、こいつとこいつを使って……
(丁度入っていた、蝶番の替えとビスを取り出し、一つ一つ交換する)
・・・
・・・
Well done(やったぁ)!できた!
いやあ、マジで助かったよ…thanks!
(ドアはしっかりと治り、缶ビールを片手に持ちながら近寄り、工具箱を返す)
>>794 いい事ってのはねぇ… 内緒!w
スマイル君もそのうち、あたしと同じ「イイコト」に出会える時が来るかもね?
(なにか意味深な笑みを浮かべるとソファーに寝そべって、空になった缶を弄び)
>>795 そんなに小さくならなくっても…せっかくの男前なのに、勿体無いわよ?
(酔いのせいかそんな事を本気とも冗談ともつかない口調で)
あたしも日本人じゃないからこうだって言い切れないけど、
だいたいそれで合ってると思うわ。
だから今年は日本文化の勉強もかねて、あたしも家で飾ってみようって思って、
この前買い物のときにデパート行ってみたんだけど…
あれって、とっても高いのね…ちょっと、固まっちゃったわ…;;
>>797 お、男前って…そういうのはな、俺より…
エレキやケイナや、ヂルチあたりにでも言ってやんなよ。
俺はそんなに…ま、あんまり自分を悪くいうのは、良くないな。
(少し照れたような顔をしつつ、苦笑いして答える)
日本人はな、俺たちガイジンにはよく分からないものに、カネを費やすからな。
ま、それが日本人の『文化』って奴なのさ。
日本人だって、俺たちの崇高なティータイムを『無駄』なんていうからな。
(軽く笑いながら答え、ビールを呷る)
【すんません;眠気がひどいのでこれで失礼します;レス蹴りこようしゃを;】
>>798 エレキにケイナ、ジルチって…ああ、そっか、みんなIIDXの仲間だったっけ。
そう言えば、あたしIIDXの人と話すのって久しぶり…かもなぁ。
でも思うけど、畑は違っても魅力があるのは一緒だと思わない?
だからこうして、ここに遊びに来てるんだしね♪
日本人の文化…ねえ…。
お金を掛けるだけで買える文化なんて、本当に文化、なのかなぁ?
でも、ティータイムを無駄って言うのはどうかと思うわね、あたしも!
>>901 そういう事だ。俺もUDXの人間だからな。あいつらも事は、よーく知ってるんだ。
こっちも、ポップンの人間と話をするのは、久しぶりだ。
世界は違えど、根本は同じだからな…こうして一緒に居られて、楽しいよ。
ありがとうな、ダイア…だったか?
(乾杯をするように缶を掲げ、再びビールを呷る)
まあ…文化はカネで買うもんだ。
カネが無きゃ、自分で作るんだろうけどな。
良かったら、あんたも『抹茶ミルクティー』読んでくれよな。
(最後にはちゃっかり宣伝なんかしたりしているw)
【すいません、書き途中で送信してしまいました;】
(追加)
コイツを読めば、日本とイギリスの文化の違いが、よーっく分かると思うぜ?
>>802 そうね。お互い、音楽を愛するって気持ちは一緒だもの。
こちらこそありがとう、デュエル♪
…でも、よくあたしの名前まで覚えてたわね? あたし、あのパーティーで
曲をお披露目したの、随分前なのに…
あ、なんであたしがあなたの名前知ってたかってのは無しね。
IIDXでDDRを代表するって言っても過言じゃない曲に出演してるんだものね?
ああ、抹茶ミルクティー…この前、本屋のベストセラーコーナーで
すっごく気合の入った紹介されていたわね。そうね、今度読ませてもらうわ。
(空腹を感じ、テーブルの上のポテチの袋を開封して、一枚口に咥えると袋をデュエルに差出し)
はい、酒の肴にどーぞw
>>804 MAX300だな。ありゃ俺の中じゃ最高傑作だ!
あれを聞いてると、手が自然に…こうっ!!なっちまうんだよなー♪
(上機嫌で、曲中のに見せる手の振りを再現してみせる)
なんでってのを聞かないのは、お互い様さ…(苦笑)
ベストセラー?へぇ、そりゃ嬉しいなあ。
これで日本人も、自分達の文化のすばらしさを知ってくれると、嬉しいんだけどなあ。
おっ、んじゃ一ついただきますか。
(ひょいと手を伸ばし、ポテチを一つつまむ)
ノリシオってのは、日本の文化だよなー…(しみじみ)
>>799 【レス忘れました; ありがとうございました☆ お疲れ様です〜】
>>805 そうよねー♪ あたしああいう音楽も大好きだし。
なんていうか、こう…豪快に踊りたくなっちゃうのよねw
でも実はね、あたし昔この長いスカートでDDRでMAX300やろうとして…
…どーなったかは、想像つくわよね…;;;
(無意識に2本目のビールを開封w)
そうそう、今日お菓子売り場で思ったんだけど、日本のポテチって、
すっごくバリエーション豊富だと思わない?
味はもちろん、揚げ方もいろいろあるし、輸入物もいっぱいで…
でも、あたしこののり塩っての好きなのよ…こういうの、日本じゃないと食べられないもんねーw;
>>807 I'm sorry to hear that(そりゃお気の毒に)…
動きにくい服装でDDRは、さすがに辛いなあ…(苦笑)
俺は、あの「堅揚げポテト」ってのが好きだな。
故郷で出されるチップスに、けっこう似てるんだよ。
そのまま食っても美味いし、あれにタルタルソースを掛けると、また格別なんだよなぁ〜
(ぱりぱりとポテチをつまみながら、楽しげに話す)
…ん?ダイア、ちょっとじっとしてな…?変なところに、ノリがついてる…
(肩をそっと掴んで立ち上がり、顔を近づける)
よっと…、ん、綺麗になった。
(唇の端に指を引っ掛け、付着していたのもを取り除き、にっこり笑顔を浮かべる)
>>808 ふーん、そうなんだぁ…。あたし、イギリスって行ったこと無いのよね…
でもタルタルソースは結構好きだったりしてね(クス)
あっ…。
(デュエルの指が唇に触れた瞬間頬を赤らめ)
え、えっと…あ、ありがと; …お、驚いたわ一瞬…
もっとも、のりしお味ってこういうものだけどねー。あ、あはは…;
(照れ隠しに笑ってみせるが動揺は隠しきれるはずもない)
>>809 …はは、何を動揺してるんだ?ここは、もっとすごいことをする場所だろう…?
(にやりと笑みを浮かべながら、顔を離す)
機会があったら、一度、ブリテンに行ってみるといい。
食事に関しては、正直勧められないが…文化、旧跡、いろんな見所がある。
さて…だいぶ話し込んでしまったな。
来たのが遅かったから、あまり話し込めなかったが…
次に会ったときには、もっと深い話が出来るといいな。
(爽やかに笑いながら席を立つ)
っと…、次に会うときまで、俺の事…忘れるなよ?
コイツは、その印だ。んっ……
(ツカツカ近寄って顎に指を掛け、不意に唇を重ねる)
んじゃ、おやすみな。See ya…
(ひらっと手を振り、さっき直したばかりのドアを閉める)
【すみませ…眠気がそろそろヤバいので、これにて失礼します。
どうもありがとうございました。楽しかったです♪では、おやすみなさいノシ】
>>810 そ、それはそうだけどー! いきなり不意打ちなんかされたら、
あたしじゃなくたって焦るってばぁ! …もう…///
あ、いいわね…ビッグベンに大英博物館…
そう言えば、このところ観光旅行なんてしていないなぁ。ちょっとお金貯めてみよっかな…って、
(考えていた瞬間に唇を奪われ、さっと顔を赤くする)
…デュエル…、あ、あのねー!;
全くもう、最初から最後まであたしの事驚かせて…
忘れるわけないでしょ! AAのラストで落とされたんだもん、今度会ったらバトルで仕返しするんだからーっ!!
(キスされたのは嬉しかったが、素直に言い出せずにわざとそんな言葉を去り際のデュエルに投げつけて)
…おやすみ。んー…あたしも寝よっと;
(空き缶を手早く片付けて寝室へスタスタ向かう…が、鼓動はまだ少しだけ早かった…。)
【自分もそろそろ限界近いので…お疲れ様でした&ありがとうございます!
またよろしくお願いしますね〜☆ ではお休みなさいませ♪】
やっと暇出来たからって、
またこんな所まで自転車で…
ま、ちょうどいい運動になったかなー?
〔うーん、と背伸びをして入室する〕
【久々でーす。待機してます】
おじゃましまっくす〜っ!
はちゃあ…メリ子はずしてる?
にゅー、こーんばんはぁ
ひょこひょこー
【今晩は〜おじゃましても良いですか?】
【キャラはギタドラのキャラなんですが…かなりオリジナルのよーなもんで…】
やぁ、こんばんはお嬢さんw
〔にこにこ笑顔で応対。〕
元気だねー、ちょっとギャグが滑っても
Don't mind だよ〜♪
【こんばんは初めまして〜☆
オリでもギタドラのキャラですからww】
>>814 (手をぱたぱた振りながら)
あはっ、どんまいどんまーい☆
メリ子ねぇ、メリ子って言うの。
(目をぱっちり開かせてスカートの裾を掴み上げてぺこり)
ふっふーん、メリ子おじょうさまじゃないよぉ…
秘密だよ。…お姫さまなんだぁ♪
(明るく笑い飛ばしながら)
おにーちゃん、だぁれ?
【よろしくおねがいします〜w】
【自己紹介とでもいうのでしょうか。
勝手な設定ですが性格は…ちょっと頭の軽い子で見た目ロリ。
現実にはありえないキャラしてますがご了承を】
>>815 ふふっ、Princessでしたかー
これはこれは、不躾でしたw
〔くすくすと含み笑い、跪いて〕
僕は緑川俊司。
宜しくお願いしますね、メリ子姫♪
〔メリ子の手を取り、甲に軽く口付け〕
【またーりとしたレススピードですみません;
イメージイメージ…(妄想】
>>816 あー…信じてなぁい…!
(にゃーっとにらみつけ)
ぷん。ふふー、よろしい☆
(頬を膨らませるが謙った態度で一瞬にして機嫌が直る)
みどりかわ、しゅんじ〜うん覚えた!
みどりかわ〜、ねぇねぇ、
みどりかわは何しに来たのぉ?
(つま先で立って、緑川の耳元で)
暇だったらメリ子と…遊んで欲しいなぁ。
【スンマセンデス;キャラ壊しっぽい…レスはマッタリドゾ】
>>817 僕? 僕は…暇が出来たから、
自転車でちょっと漕いできたんだ。
ここまで来る予定じゃなかったけど、来て良かったと思うよ。うん。
だって、こんな可愛いお姫様に会えたんだからね?w
〔近づいたメリ子の頭を優しく撫でて〕
良いよ、僕で良かったら。
そうだなぁ…何がいいかな、メリ子姫?
〔いつものほやんとした口調でゆっくり問いかけて〕
【すみません; スピードに多少ムラがありますが、がんがります!】
>>818 じてんしゃ?
ほぁー…たいへんなんだなぁ。
ぱっと飛んできちゃえば、簡単なのにぃ☆
(意図不明のことをぼやいてほややーと笑う)
みどりかわって、まったりーに見えても
そこそこきざなこと言うんだねぇ♪
(くすぐられる頭をふりふり)
何が良いかって?えへ☆
んっとね…んんとね…
(両手をグーにして脇をしめ)
こーしたいっ!
(緑川の胴体に横から思いっきり抱きつく)
【…意味不明な流れながら…
どーぞお時間があれば好きなように弄ってやって下さい(爆】
>>819 そうだねぇ、ぱっと飛んでこれたら一番早いね。
でもまだワープ航法装置は
開発されて無いからねー…もう少し先かな?
〔同じように意図不明(?)な事を言って微笑む〕
気障…うーん、 でもこうでも無いと
お姫様のKnightは務まらないでしょ?w
えーと、姫様?
〔メリ子の仕草を見て頭の上に?が浮かび〕
何の遊びかなぁ?
まるでボクシンg…っ!?
…ふふっ、あはははは…w
〔抱きつかれて少し吃驚するものの、その行動の意図を理解したように笑い出し〕
わかりましたよ、My princess…
〔前髪をついっと上げると額にキスを〕
【それではお言葉に甘えてw】
>>820 あ〜…ほんとに信じてくれたんだぁ…。
(ほんの少し驚きの表情を)
ふっふー…誉めてつかわすぞみどりかわぁ!
(すりすり頭を摺り寄せ)
メリ子はけがすることはしないよ〜
でも…ちょっといじわるはすると思うの。
(緑川がしゃがみこんでいる間、無邪気に目を爛々と光らせ)
おひめさまは、わがまま…
(首の後ろから多くの髪の毛を手で持ち上げ)
でもって…欲しいものは自分のにしたいんだよぉ
(髪の毛をばさっと落とすと、長いドレスもするっと床に落ちて)
みどりかわに命令…ううん、お願いでも良いよ?
メリ子をかわいがって欲しいなぁ…
(やや弱気になった表情で)
>>821 いずれ現実になるであろう事だからねー。
ふふっ、光栄です、姫様w
〔すり寄る頭を頬擦りしながら撫でて〕
僕は… 今夜は姫様のKnightですから、
姫様の我侭も、出来る限り叶えさせて貰いますよ?
ましてや…命とあらば、それはなおさらの事です…
〔ちゅっ、と首筋に軽く口付けると
やんわりと両手で抱きしめて、手に触れるメリ子の肌の感触を確かめている〕
>>822 んにゅう〜…んー
(うめきの後に鼻声で高い声が)
じゃあ…遠慮しなくて良いよぉ?
めいれい…なんて考え付かないくらい
メリ子を夢中にさせてくれたらね?
(おどおどとした目で見上げながら、精一杯強気に)
んにゃぁ…みどりかわの手、あったか…
でも、いっぱい怪我してる…。
(自分の体をまさぐる手を目線で追って)
みどりかわも、普通の人じゃないのかな?
んんん…くすぐったいよぉ。
(それでも嬉しそうに笑んで、体を捩じらせ)
ナイトがおひめさまにもどかしい思いさせちゃ、駄目だよぉっ♪
>>823 僕は…普段はみんなのKnightですからねぇー…
〔ポップン5であるというボロが少し出るが
特に気にしていない様子〕
でも、今は貴女だけのKnight…
貴女が夢中になる様、見届けさせていただきますね…。
〔メリ子の後ろ頭を左手で支えると、徐にその小さな唇を奪う〕
…んっ、ん… む…
〔息遣いが聞こえるくらい近く体の密着度は増して、
二人の耳に唾液の混ざり合う音が響く〕
>>824 やっぱりきざだぁー…
(愛嬌のある呆れた笑いを浮かべ)
だけどそーいう人、メリ子は好きだなぁ♪
(目を閉じて緑川の口元に届くように体をもたし)
にゅぅ…
(相手の唇に呑まれそうなほどの大きさだが
自分の口を大きく開き、応戦しようとする)
むにゅ〜…ぐちゅ、くちゅ
(容姿からは想像もできないように執拗に
ねっとりと歯や唇で緑川の口内をおかし)
にゃ…ぷはぁ
(握った拳で、べとついた口の周りを拭う)
みどりかわも、きもちよかった…?
(ぺろり唇を舌で嘗め回し)
>>825 …っんー…、流石姫様。
容姿からでは判断出来ないほどのものをお持ちで?
僕も、貴女のこと気に入りましたよ…ふふっ…w
〔再び首筋に口付けるとキスを何度もしながらそのまま
発育途中も途中の小さな蕾まで〕
少し…楽な体制にしよっか。
寝転んだほうが、いいでしょ? 姫様… …
〔その名の如く姫抱きしてソファにゆっくり寝かせると
やわらかに覆いかぶさり、舐めかけの蕾を舌先でちろちろと弄る〕
>>826 人は見た目で判断しちゃだめだもんね?
…見たかんじまったーりしてても、みどりかわ…
(口を尖らせ言ったぼやきも途中で詰まる)
うにぃ…ん、んにゃっ?
(力が出なくなってきたところを持ち上げられ、
ぐっと目を瞑り、目を開ければ視界は薄暗く)
…うー、うん、こっちの方が楽ぅ…
んにゃぁ…ずるーい…
(幾度も身を捩じらせて、ぺったんこの胸一面に唾液が纏わりつき)
はぅ…ちょっとだけ、おかえししてあげるぅ。…えいっ!!
(緑川の不意をつき、勢いつけて前から押し倒し)
へへへー、どうだおそれいったぁ?
(端から見ると親子のじゃれあいほどの体格差があるのだが)
メリ子のこと、みくびっちゃ…ダメ♪
(緑川の下の着衣を強引に剥がし、少し熱くなりかけたそれに
お菓子に飛びついたかのようにしゃぶりつく)
…にゅふ〜♪負けないよーだっ!
>>827 ん──…、良い声。
僕は今とっても幸せですよ、姫様…w
〔「ずるーい」と口走るメリ子の眼をじいっと見て
にこりと笑顔を見せる〕
…って、ありゃ…? わっ…;;
〔自分より遥かに小さい、それも女の子に押し倒されたという屈辱感は
やがて彼に笑いをこみ上げさせた〕
…ぷっ、あっはっはっは! やられたぁー…
(隙見せちゃった…。まだまだだね、僕も─…)
っ…と、おや、今度は姫様が僕に奉仕ですか?
まぁ、たまにはこういうのも… んっ、悪く…ないね…
〔メリ子の口内で、緑川の言葉に呼応したかのように熱くなっていく〕
>>828 ゆだんは、タイテキなの!
(今度はこちらが負けじとムキになり)
笑ってたらダメぇ…
(笑っているのが、メリ子を子ども扱いした余裕と見たのか
悔しそうにじーっとにらみ返すと、再度)
ぴちゅ、むにゅ〜…
(どんどんと熱さと大きさをますそれを口内におさめ
口の中で舌をまわすのは容易くはなく)
んー…あー!
…う〜…へんなかんじ…
(息ができなくなったのか、身を起こして)
…ねぇねぇ。メリ子じゃやっぱりやくぶそく、かな?
(指をくわえ、涙目で緑川の顔を覗き込む)
>>829 …ぅっ、く…
(正直、上手いな…将来が怖い子だね全く…ふふふw)
…いや… 姫に笑ったのではなく…自分に笑ったんですよ…。
「しっかりしろ」…ってね…。 ぅうぅ…
〔びくびくと過敏な反応を示しているがメリ子の口内では入りきらず外へ出される。
メリ子の口奉仕の甲斐あってか勢い良く ぶるん、と反り返っている〕
やく…ぶそく?
何故そう思われるのです…
貴女は、僕をここまで夢中にさせているのに…?
〔また微笑んでゆっくり押し倒すと脚を広げさせて、幼い秘部を親指でそっと横に広げる。
小さいながらも陰核とおぼしき場所に口付けて軽く吸い付くと、舌の腹と先とを使って
敏感かと思われる箇所を責める〕
>>830 そ、そうなの…?
しっかり…うにゅう…
(何かが腑に落ちず、親指の爪をかじりながら)
あのね、ごめんね?
メリ子、みどりかわにいじわるしちゃったぁ…
なにが?っていわれてもうまくいえないけど
ちょっとだけ…いじわるな気分だったの。
やくぶそくってその…その
(緑川が丁寧な物腰で話し掛けてくるので
さっきまでの横柄な態度も意気消沈し)
む…夢中になってるの?
(首を傾けると、多くの髪の毛が背中を撫で)
にゃあっ!!
んん、んんっ…みどりかわ、どしたの…!?
(突然の展開に面食らい、慌てふためいて緑川を見る)
…ふにぃ…
(顔を強くしかめ、足にもぐっと力が入り)
>>831 何故、謝るの?
僕は今夜は姫様のKnightだって、言ったでしょう?
いいんだよ、それで…。
〔じゅる、じゅる、と 舐め取る音、すする音が部屋に響き〕
あ、力を入れないで…
身を…任せればいいんだよ?
そしたらとってもいい気分になると思うから…
〔親指の張る向きを変えて次第に膨らんで来た陰核、その包皮を剥く様に。
むき出しの局部は一瞬新しい空気に触れて、
そして、また緑川の舌に、唇に、幾度となく刺激を受けて〕
>>832 あっ…あぅ!うぐっ!
みどりかわ、やっぱりずるい…
(覚悟していたものよりも強い刺激で
顔を歪ませ、悔しそうな、困った顔)
うん…わかったの
(それ以上何も言わず、体を震わし)
ぜんぶ…好きにされる…
(体を支えた腕の力をも抜くと、体全体が沈み込み)
ひ…ひ、やぁん!!
そこはあんまりいじっちゃだめぇ…
(消え入りそうな声で訴え)
気が遠くなっちゃいそうなんだもん…!
(下唇を噛んで、高い声が出そうなのを塞ぐ)
…ふぁ…ひやっこくて…
(体に見合わず、刺激を受けたそこはもうぐっしょりと)
…このままで終わらせないで、よ…?
騎士さまだったら…なまごろしはだめなんだからっ…
(紅潮した顔で、胸の上に両手を置いて)
>>833 それは、もちろん…。
僕だって、元気にされたまま終わったんじゃねー…
折角姫様が頑張って此処まで大きくしたんだもの、
最後まで…させてもらいますよ?
〔一通り言い終えるとすでに限界近く硬いモノをつかみ、
左手で愛液まみれの入り口を押し広げ、
先をあてがうとぐぐっと奥まで…〕
ぅ… …〜〜〜っ!
>>834 う…うん。
(目を丸くしてこっくりと頷き)
メリ子、ちょっとけいかくがい…
まけちゃった…かな?
(顔を横にそむけて聞こえない程度に呟く)
ん…
(最初に少しだけ顔をしかめ)
きゅう…おっきいよぉ…!!
はいんないよぉーっ!?
(口とは裏腹に、秘部は多少の抵抗をみせるのみで
するすると体内へと導く)
あ…く、あつぅい…
(ぺたりと足の付け根に緑川の体温を感じ
うっすらと顔に満足げな笑みを浮かべて)
んー、ちょっとだけ、メリ子にはおおきかったけど…入っちゃったね♪
うぅん…あたまぼんやりするぅ…
ぼんやりしない前に、もっと…優しくして?
(語尾を上げて、強請ってみせ)
>>835 なんとか…入ったね…
〔メリ子の前髪を避けて体の下に腕を回すと
額をくっつけて優しく抱きかかえた〕
優しく、ですね…?
…大丈夫。安心して。
もっともっと、高みまで…ね?
じゃあ… …動くよ…ッッ!!
〔最奥から肉襞を絡ませながらギリギリまで引き抜いてすぐまた最奥へ。
腰の動きと打ち付ける音が大きく早くなってくる頃には二人唇を重ねあって…〕
>>836 うぅん…すご
(拳を握ったまま脱力していると不意に体が浮き
精一杯の気力で目を見開くと目の前に優しげな表情があり)
…つよいね、みどりかわ?
だいじょーぶだと思うの…不安とか、嫌なきもちはないから。
最後まで守ってくれるとおも…
くぅ…!きゃっ…!!
(言葉を詰まらせ、がっしりとしがみついて)
おなか、あつい…っ!
も、とまんないよぉ…!!んむっ
(無我夢中の叫びも唇に吸い込まれて)
むっ、んんんっ!
(必死に唇を貪り、意思とは無関係に膣口はぴくぴくと
体内へ押し入れられたものに絡みつき)
>>837 んんっ、…ふぅ、んむっ…ぷはっ、…ッはっ、
言ったじゃ…ないですか。
今夜は、貴女のKnightだ…と、 くっ、ぅぅ…
だ…から、だからっ、 …傍で、
最後まで守…っ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ぅ、ぐっ!!
〔額に汗が滲み、顔の真ん中を流れて、ぽたぽたとメリ子の肌に落ちる。
そして、限界近いというのにもかかわらず、ふっ、と一瞬笑顔を向けて・・
次第に抱きしめる力は強くなり、絶頂へのスパートはメリ子の体を激しく揺らせて〕
あああっ、め・・・ …メリ子ぉ…ひ…ぁぁああっ!!
〔何かが弾けたように、最奥まで貫くと、
大きな脈拍と共に白濁液が注ぎ込まれた〕
>>838 うん。みどりかわは今だけずーっと
メリ子のナイトで、正義の味か…
すっごくつよーいんだもん、ね♪
ひゃ…ひゃあああっ!?
(ぐっと目を閉じて強張り)
も…もーだめだよぉっ!
(自らを突き動かす衝動に負け、目に涙がにじみ
がくり後ろに頭をたれ下げたところに、体の上へ汗が滴り)
うっ、う…くはぁ…―――っ
(上向いて喉が詰まったために声は大きく出ず。
全身をするどい刺激が駆け抜けてゆく)
み…どりかわ…ぁ
(緑川の腕の中でかくり…と力を抜き)
…にゃあ…ありがと?
(甘えるような目で覗き)
き、急に…わがままいろいろいっちゃって…ね。
メリ子…帰んなきゃ…。
みどりかわとばいばいするの辛いけど、帰んなきゃっ…!
(急に恥ずかしくなったらしく、反省したようにしゅんっとなっている)
【こんな時間までつき合わせてすみません○| ̄|_
次あたりで終わらせますんで】
>>839 ふぁぁ… 随分ご無沙汰だったから…
体力、使い切っちゃったかなぁ、僕…
〔だらり、と力を抜いて〕
ぁ、でも姫は悪くないよ?
楽しかったし、何より…
今、別れを惜しむ気持ちすら湧いて来る…から。
帰るの…? じゃぁその前に片付けなきゃね?
服も着なきゃ…
〔ズボンを履き直し、メリ子の秘部から滴るものの処理を丁寧に済ませて
ドレスや髪の結びなおしまで、まるで召使の如くこなし〕
───…さて、帰る準備万端!
さ、乗って乗ってw
〔自転車の後ろを指して〕
…飛ばすから、しっかり捕まっててね?
〔風を切る音と共に夜の下り坂を降りていった〕
(メリ子の家って…どこだろう?
送っていったら会社遅刻かも…
本当はどこか外国だったりして… …ま、いっか!w)
〔彼にとって今夜は、記憶に残る格別の夜のサイクリングになったであろう。
何故なら、朝日を身ながらペダルを漕ぐ彼の表情には
少しの曇りもなかったのだから。〕
【ちょっち変ですが〆です!長時間本当にお疲れ様でした!!
またお会いできる日を楽しみにしております〜 ではノシ】
>>840 みどりかわ…さいごがきまってなぁい…にしし
(ぐったりした緑川を見て、少し意地悪く笑う)
へ…?さっき初めて会ったばっかりだよぉ♪
(さして深い意味もなくいったつもり)
にゃっ!?…そこまで、いたれりつくせりでなくてもぉ…
(そう言うと、照れくさく思い黙ってじっとしている)
ぐしゅぐしゅ(眠たげな目をこすって)
にゅう…メリ子、たまぁにじぶんでもだいたん…
でもっていつも我侭ぁ…ふぁあ、んっ…ぬー。
(手を当てて大きく口を開けてあくび)
帰らなきゃあ…ほんとは惜しいけど
いつまでもこのままじゃあいられないもん。ふぁ…
メリ子がおひめさまーって、ずっと信じてくれてたね。
信じてくれたのが信じられなかったなぁ…
メリ子の方が、あーんびりーばぼー!!
(しっかりと背中にしがみついて)
最後までおくり…なんだっけ?とら?らいおん?まいっか。
メリ子、みどりかわのこと気に入っちゃったしね!
時間の許すかぎりおひめさまだよー
(振り落とされないようにしっかとしがみつき、聞こえないように)
…ナイトというより、ちょっと王子様っぽいかもね。
【長々とサンクスです!いきなり来てここまでできるとは予想外。
なかなか感動的な最後に〆てもらえてありがとうございましたw
今日が無事でありますよーにw】
【強引な設定通してもらってスイマセン(´・ω・`)
お姫さま〜とか言ってますが…即席設定ながら、
現実世界で生活してる人間ではない。といった感じで。
魔法使いサ○ーみたいな。ちょっと違うような】
【Tu-ka、本気でありえないようなキャラになっとりますが…w
こんなキャラでよければまたお邪魔したときによろしくお願いしますねー
では長く居座りましたがこれにて失礼します ノシ】
こんばんわ〜♪
♪ごめんください誰かいる〜???
[機嫌がいいらしく自作のデタラメな歌を歌いながら、
鼻唄混じりに室内へ入るとソファに腰掛け]
あらら…。今日は誰も居ないみたいだね…。
【こんばんは〜。しばらく待機しておりますので
どなたかいらしたらお相手願います〜♪】
>>843 …あれ?誰かいる?
〔外から明かりが見える〕
(……気晴らし、できるかナ)
〔煙草を吹かしながら入室〕
こんばんわ…誰かいるノ?
【こんばんわ、まだいらっしゃいますか?】
>>844 んん…???誰???
[ドアの軋む音に反応し振り返る]
あれ…???あなたは…
スマイル…だよね??
覚えてる??ロキのこと…
[顔合わせ程度だが、見知った人物の登場に笑みが漏れる]
【こんばんは〜、おりますですよ♪】
>>845 ん〜…ロキちゃん?
…覚えているヨ?そう、ボクはスマイルw
〔いつもの明るくて人懐っこさはなく、落ち込み気味でも微笑みながら〕
こんばんわ、お久しぶり…かナ?
〔煙草の火を消して改めて挨拶し〕
【え〜っと、はじめて…のかたですよね?こんばんわ〜】
>>846 よかった!うん、ロキはロキだよっ!
[スマイルの笑みに自分も微笑み返しながら、
以前見かけたときには見えなかった陰りをその表情の中に感じ取り]
久しぶりだね!スマイル…はなんだか元気がないみたいだけど…
どうしたの?なにか…あったのかな??
[心配そうにスマイルの顔を下から覗き込み瞳をくるくると廻す]
【あ、そうですそうです★初めましてよろしくお願いします〜】
>>847 ヒッヒッヒ、相変わらず元気が良いねぇ☆
…ん〜…ボクは、元気だケド…今スランプ中なんだよネ;;
〔覗き込んでくるロキに苦笑しながら答える〕
作詞…なかなか進まないんだ(苦笑
【そうでしたか、宜しくです〜】
>>848 スランプ…???ん〜よくわかんないけど…
[スランプの意味が分からず首を傾げる]
スマイルは、歌詞がかけなくって苦しい、ってことなんだよね?
[言葉の意味を汲み取るが、職業で詩を書くということの大変さを知らないため
深刻さが分からずほえほえと無邪気に聞き返し]
>>848 そ。テーマがネ、苦手なヤツなんだ〜…
ボクには…ネ(苦笑
〔ロキの無邪気さに若干明るさを取り戻し〕
正直ココまで梃子摺るとは思わなかったんだよネ〜;;
>>850 ふ〜ん…
[何かを考えているのか少し上を見上げ、]
ねね、そのテーマって、なぁに??
ロキ…ちょっと気になる…
ね、スマイル、こっちに座って、お話しよ???
[促すように、腰掛けたソファの傍らをポンポンとたたいてみせる]
>>851 Σえ?
あ、うん…良いよw
〔ロキの横に座り〕
ん〜…その…テーマが;;
ラブソングなんだ。
ボクは本気で恋なんかした事ない…ヒトを好きになった事ないんだ;;
上辺だけのラブソングならいくらでも作れる…でも、心に嘘付いて作ったものなんて
所詮ニセモノなんだよネ。
〔ここまで言ってため息をついて〕
>>852 ラブソング…??それって、恋する気持ちの歌だよね…?
[恋をしたことのないのはロキも同じだが、彼女に場合は
まだ恋に夢や幻想を抱いている段階で、恋と聞いて思わず瞳が輝く]
そっか、ロキも、したことないんだ、その…恋…って…
[スマイルの言っている意味と自分の言う「恋をしたことがない」が
違っていることにはイマイチ気が付いていないようで、顔を赤らめ言葉を濁す]
でもさ、この間、ロキのそっくりさんに会ったんだ、
そのもう一人のロキは、言ってた、こっちのロキにもきっと、
いい人が見つかるよ、って…えへへ。
だからね、ロキにも出来るはずなんだ。
ほんとに好きって、思える人。ここに来れば、いつか。
[最後の言葉は自分に言い聞かせるように、ゆっくりと言い切って
ふとスマイルのほうに向き直る]
だからね、きっとね、スマイルにも出来るはずなんだよね、
素敵な恋人さんが、ね???
[照れ笑いをしながら、慰めているつもりなのかスマイルの頭をポンポンとなでてやる]
>>853 そ…、レンアイ…好きな人に送る歌(にこ
…!……そっか、もう一人のロキちゃんに会ったんだ〜
うん、ボクも…キミと同じ事言われたヨ…
嬉しかったヨ、正直にネv
うん、ありがとう…ロキちゃん
〔撫でられ、目を細めて。御礼を言うと同時に額にキスを落とし〕
でも、今まで本気になって恋をした事がないからネ;
一夜限りの恋人なら沢山いたかもしれないけど…(小声で
正直…怖いんだよネ;;
>>854 好きな人…いないの???ほんとに???
[ロキから見ればスマイルは十分大人の男の人に見えるらしく、
そんなスマイルに(理由は違えど)自分と同じように
好きな人がいないのだという事実を単純に不思議に思う]
…!!
スマイル…もてそうなのに…ね???
[キスされた額を両手で覆いながら真っ赤になって、
照れ隠しに逆にからかうような問いを投げかける]
うん、もう一人のロキはね、とってもやさしいいい子だし、
そう、スマイルもきっと優しい人だから…
こっちのロキも、保証するよ!!だから、怖がらないで、ね???
[もう一度よしよしとスマイルの頭を撫でながらにっこりと微笑む]
【こんばんはー
ちょっとスレをのぞいていてみたら容量が470越してたもので…
もしよろしかったら次スレをたててこようと思うのですが…?】
>>855 う〜ん、確かにもててはいるんだけど…;;
中身見てから付いてきてくれる人はナカナカ
うん、ありがとう…ロキちゃん
〔猫みたいに大人しく気持ちよさ気に撫でられ〕
ちょっと意味は違うけど…なんかいい感じなのが出来てきたヨ(ニコ
このままお別れはちょっと寂しいけど…話し、出来てよかったヨ♪
歌できたら、聞いてもらいたい…から、また今度会ってくれる?
〔立ち上がり、ロキの頭を撫でてドアへ向かう〕
ありがとう、またね?
【すみません、明日早いので勝手ながらこれにて;;お付き合いありがとうございました〜】
>>857 うん、ロキもスマイルと話せてよかったよ。
[少し元気になったように見えるスマイルが嬉しくて笑みがこぼれる]
お歌、出来たらロキにも聞かせてくれるの!??
うん!また会おうね、約束!!またね!
[スマイルの言葉に目を輝かせ、出てゆこうとする背中に大きく手を振った]
えへへ…またなでられちゃった…;
今日はロキ、おとなな女の人のつもりだったのにナ…
[いつも年よりも幼く見られることを少しは気にしているらしく]
でも、やっぱり撫で撫でされると気持ちいいんだぁ…
あ…ふぁ…。なんだか眠くなってきちゃったけど…我慢我慢…。
【お疲れ様でした!こちらこそありがとうございました〜♪】
>>856 【はわわ…;;お願いしても宜しいのでしょうか…??
それではお手数かけますがお願いしますです〜;;;】
【それでは、即死防止かねて避難所の続きさせていただきまーす♪】
○| ̄|_ゴバーク
今日はひな祭り〜♪
女の子のお祭り、お祭り、桃の節句
あかりをつけましょぼんぼりに〜♪
(楽しそうに口ずさみながら)
で、まぁ〜た毎度のごとく終電逃しちゃったわけだけど…どーしよ
いつものようにここにきて見たけど…こっちは静かなんだね
新スレたってたけど、埋め立てもしなきゃなんないしね〜どーしよっか?
うーん……
【こんばんは、新スレたちましたね〜 お疲れ様です
まだ、容量ありますし、埋め立てた方がいいのかなと思ってますが…どうしましょう?
とりあえず、ちょっとだけですが顔出してみます】
ここに来るのは久しぶりだぁっ
皆元気かなー?
私の事なんて、忘れ去られてないかしら;
(相変わらず自転車をかっ飛ばして駐輪場に置くと、
ぶつぶつ呟きながら勢い良く扉を開き)
こんばんはー!
誰かいたりなんかする?
(ドアノブに手をかけたままで部屋中きょろきょろ)
【お久しぶりです、ちょっとだけですが失恋します】
【失礼しますですーっ;
失恋してどーする自分○| ̄|_
誤字もここまで来ると笑えますねw;】
>864
ひやぁっ!?
(勢いよくあけられたドアの音に驚き)
あ…あはは、こんばんは
いや、本当にビックリしちゃってね
柄にもなく悩んだりするからだねーホントホント
【こんばんはー 誤字はよくあることですよw
気にしないでー、ドンマイですw】
こんばんわッス!
うちの生徒が出入りしてるって聞いたから見回りに来たッス!!
(扉を勢いよく開けて入ってくる)
【こんばんわ♪ 一発キャラですがお邪魔します♪】
>>866 あー、人いたー!
嬉しいなっ♪
(にっこり笑って部屋へ入り、スキップするかのような足取りで近寄り)
えーと、初めましてかな?
それでもって、悩み事って何か大変な事でもあったの?
(かくんと首を横に傾けて相手の顔を覗き込み)
[外でバイクが停まる音がし]
…ふぅ、夜風に当たるのも良いもんだねぇ
[笑顔で鍵を回しつつ入室]
おや?先客さんだネ〜☆
こんばんわなんだよネ〜♪
【こんばんわ〜】
>>867 Σひゃわぁっ;
せ、先生がなんでこんな所にぃ;;;
(余りに吃驚したのか、奇声を上げて冷や汗を流し、
ずささっと部屋の隅まで後退←意味無い)
【初めまして! 宜しくお願いしますですー】
ん…賑やかだな…。
【今晩和、参加してよろしいでしょうか?】
>>870 おおっ!さっそくウチの生徒発見ッス!
こらーっ!こんな時間までなにしてるッスかー!
(ずんずんと奥に突き進んでいく)
深夜徘徊っ!不純異性交遊っ!先生は許さないッス!!
>867
げ……先生…
見回り…って待ってよ、あたしは終電逃しただけ〜っ!
すみませ〜ん〜
(顔を引きつらせながら慌ててぺこりとおじぎし)
【こんばんはー 一発といわずにぜひ♪】
>868
あはは、んーとこっちのスレを埋め立てようかどうしようかーってね
あのスコップでこうザクザクとね♪
(そういって部屋の隅に立てかけられたスコップの山を指差し)
んー…多分はじめましてだと思うかも…自信ないけど
まぁ、改めましてはじめまして、あたしリサっていうのっ
ヨロシク〜っ
(にかっと笑い手をさしだして)
>869
(ドアが開く音を聞いて)
あ、またお客さん〜
こんばんはぁ〜♪
あ、もしかしてここから逃げられる!?
(丁度窓を背にしていたらしく、後ろを振り向き一つ頷くと、
やおら窓をガラッと開けてひょいと身を踊らせ部屋の外へ)
この建物が靴のままで上がるタイプで良かったぁ
(そのまますたこらと駐輪場まで走ると、
自転車で深夜の道を爆走)
【すみませんこんなに人が来た時に用事がぁ;
お先に失礼致します○| ̄|_】
>>873 ふむふむ…なら仕方ないッスか…
いやっ! そもそも終電の時間まで何してたッス!!
夜遊びは不良のはじまりッス!
(ガミガミと怒りながら、何故か手にしている出席簿を振り回す)
随分と賑やかだネ〜;
>>866 あ〜、リサちゃんじゃないか〜♪おひさー☆
>>867−868
アレ?キミら見ない顔だけど新人サン?
初めまして〜、ボクスマイルっていうんだ☆ヨロシクなんだよネ〜♪
>>871 あ、デュエルじゃん☆
アッシュ君から伝言〜。
「紅茶の葉ありがとうございました」、だって〜
>871
お、またまたお客さん〜
こんばんは、埋めるのにもう何人もいたほうがいいからね〜うんうんっ
(スコップを担ぎながら笑い)
>875
そうそうそれなら仕方ないない〜 ってやっぱだめかぁ…ちぇっ
しょうがないじゃん事務所の打ち合わせがこんなに長引いたんだもん
まぁ確かにそのあといろいろと遊び歩いてたのは認めるけどさ〜
って、出席簿振り回さない〜っ!
…なんか前こういうやりとり誰かとしたような気がするなぁ…
>876
…あ、スマイルさんだったんだ〜
おひさしぶり〜♪
きょうはなんだか本当に賑やかだね〜っ
さっきまで静かだったのになぁ…
>>876 よぉスマイル、こんばんわだ。
そうか…じゃあアッシュに伝えてくれないかな。
「また美味い物作ってくれよな」てな。
>>877 こんばんわだ。やけに明るいな…。
オレはデュエル、「抹茶ミルクティー」の出版者さ。
名前は、何て言うんだ?
【初めまして】
>>869 また誰か来たッス…ウチの生徒じゃないッスね?
>>871 ん? …お前ッスか!?
ウチの生徒を悪の道に誘う不良外人はっ!!
(びしっと指さし)
可愛い生徒はこの俺が守るッスー!
【>>お二人様 はじめまして〜♪ヨロシクお願いします!】
>>874 あ、こらあっ!!待つッスー!!
(窓から逃げていく背中に大声で)
…はぁ…真の教育は難しいッス…
DTO先輩にまた怒られるッス…
【あ、お疲れ様でした〜;;】
>>878 了解〜☆
ちゃぁんと伝えとくヨ♪
ねぇねぇ、抹茶ミルクティって美味しいノ?ボク想像つかないんだけど;
>>879 なんか…喋り方がウチんトコの犬に似てるねぇ;
あ〜、先生サン;デュエルはそんな人じゃないヨ〜;(性格まで似てる気が…;)
【こちらこそ〜。ヨロシクです】
>>879 おっおい、ちょっと待ってくれよ。
確かに昔は不良だったよ、でも今は改正したぜ。
とりあえず自己紹介するぜ。
名前はデュエル、「抹茶ミルクティー」の出版社…と言ってもわかんないだろうな…。
【宜しくお願いします】
>>880 いや、抹茶ミルクティーは飲み物じゃなくて本の名前さ。
抹茶ミルクティー、てのはな…オレが独自に調べた、または経験した日本文化を一冊にまとめた本さ。
今度機会があったら読んでみてよ。
>874
あ…あれれっ いつの間に…
身軽なんだなぁ、あのコ…
【お疲れ様です 用事は仕方ないですよー
また会えたときにでも話しましょう〜】
>878
明るいのがウリですから、そんなもんよー
デュエルねぇ…あたしはリサっちゅーの、ヨロシクっ
(にっと笑い)
んー、この顔に見覚えない? ま、いっかぁ……
って「抹茶ミルクティー」の出版者?
あーあれねぇ…まだよんでないんだよね、ごめーん
いろいろとやりたいことあるし、仕事あるしー
作家さんなんだねー、全然見えないけど
そういえば、他に書いたモノってないの?
>>882 へ?そうなの?
ん〜、じゃあそうするヨ♪
日本の文化ってイイ物ばかりだしネ〜♪ボクも好きなんだ〜☆
>>877 こんな時間まで仕事って…だから先生はアイドルなんか反対したッス!
学生は学生らしく勉強に励むッスー!
(すっかり熱くなって頭から湯気噴き出し)
…先生はリサが体壊さないかが心配ッス…
(手にしてるスコップ見て)
よっし! 埋め立てでもなんでも手伝うッスから終わったらすぐに寝るんスよ?
(スコップを手に取り埋め立て開始ッス)
>>881 犬? しゃべる犬って珍しいッスね!?
テレビに出られるッスよ!
>>882 そうッスかぁ…人を見かけで判断しちゃ駄目ッスね…すまんス…
あ、抹茶ミルクティなら読んだッス!
教師たるもの流行の本も目を通さなくちゃいけないッスからね!
886 :
名無しさん@ピンキー:05/03/03 01:42:11 ID:4akzNrLX
>>874 おっおい…大丈夫か…いきなり……。
【遅れてしまいましたがお疲れさまでした、また機会がありましたら雑談しましょう】
>>883 やっぱ知らないんだな…みんな忙しいんだな…。
作家…だな、一応。
今んところあの一冊しか出してないな。
まぁあの本を出す前はネットビジネスをやってたな、でも不評だったから何ヶ月かで潰れたけどな。
(苦笑い)
>885
先生が反対してもやめないもーん♪
ちゃんと授業もできるかぎり休まずきてるし成績もそんな悪くないでしょ?
(腰に手を当て唇をとがらせながら)
そ・れ・に、今さら投げ出すなんて絶対やりたくないんだもん
逃げるっていうのはあたしの主義に反するわけよ、先生わかる〜?
心配…してくれるんだ、やっぱ…それは先生だからかな、やっぱ
はーい、ちゃんとねまーす(棒読み)
埋め立て、開始開始ー♪
>886
最近本とか読んでないからなー、ゴメンネっ
でも作家ってすっごいと思うよー、やっぱりそういう風に見えないけど(悪気はない)
ネットビジネスねぇ…最近いろいろ増えてきてるけど失敗するヒトもいるんだね
やっぱりそーゆーのって不況のせいなのかなぁ…
何を取り扱ってたの? やっぱ抹茶ミルクティーの作り方とか?
>>885 や、先生;
ウチの犬って言ったらドラマーのアッシュ君の事だヨ〜;
Deuilって知らない〜?
[ハジメの発言に脱力し]
>>886 【名前&sage忘れすみません】
>>884 オレが日本に興味を持ったのは「男はつらいよ」を観てからだな。
観た後思わず「日本にはこんな素晴らしい物があるんだ」て感動したよ。
それから「日本についてもっと知りたい」て欲求が出て、日本に来た訳なんだよ。
>>885 うおーーーー読んでくれたのかーーーー!!!
ありがとな!
(手をおもいっきり握りしめる)
そうだ…。
アンタ…教師だよな…とりあえず言っとく。
ここはな…人との交流だけでなく身体の交流も行われるところだ。
お前も食われないように気をつけろよ……。
(ハジメだけに聞こえるように言った)
>>887 …もう、あー言えばこー言う生徒ッス…
まぁ、信念を曲げないで真っ直ぐ突っ走るのは先生も好きッスよ…
(ブツブツと言いながらスコップで埋め埋め)
ここって宿泊もできるんスね…いかがわしいッス!
リサがちゃんと寝て、明日学校に無事に行くまで先生見張ってるッス!!
>>887 そう見えないか…、そりゃあそうだもんな、元フーリガンだからな。
(苦笑い)
ちょ、ちょっとまて…。
抹茶ミルクティーは本のタイトルで…。
オレがネットビジネス開いていたホームページ「TO-RA-YA」ではオレが経験した日本文化を世界に配信してたんだ。
今思えば結構良かったのにな…。
その後、TO-RA-YA閉鎖後は今まで経験した日本文化をまとめた本、「抹茶ミルクティー」を出版したんだ。
ちなみに抹茶ミルクティーのタイトルの由来はミルクティーの部分はオレが好きな飲み物、抹茶はオレが日本に来て最初に経験した日本文化、お茶会で飲んだ抹茶から来てるのさ。
>>888 あ、有名人さんでしたッスか…
…すまんス、先生はテレビは熱血ドラマしか見ないッス…;
なんだか話を聞いていると他人のような気がしないッスねw
>>889 お、落ち着くッス! 手ェ痛いッスよ!;
…実は買ったんじゃなくて図書室で借りたんスが…
(デュエルの忠告に宙を眺め、意図を整理する)
なんだかよくわかんねッスが、先生はどんな挑戦も受けるッス!!
DTO先輩からも真の教育者になるためにはここに行けって言われたッス!
どんとこいっ!全力で交流ッ!!(叫ぶ
(なんだか理解していないようだ)
>890
うん、そうだよっ 口でも負けたくないもの〜っ
(クスクスっと笑いながら)
って、先生? 一緒に寝るきなのー?
駄目だよ、あくまでも隣りのベッド、同じベッドは認めないからねっ
あ・く・ま・で・も、そんなことは絶対ゆるさないからっ
(からかうように笑いながら)
(カバンの中からメールの着信音がなり)
…メールだっ、何々…えーとぉ……げ
あはは、仕事仕事ー、お迎えお迎え…ちぇ
残りの埋め立てヨロシクお願いしまぁす
(ぽい、とスコップを元の場所に立てかけ)
…うわぁ……なんでもうこんななのよぉぉぉぉっ!
(慌ててドアをしめると必死になって走り)
【すみません、睡魔がきつく…お先に失礼させていただきますね
埋め立て…自分から言っといてこの始末…すみません
それではおやすみなさい〜】
>>893 だ、誰が一緒に寝るなんて言ったッスかぁ!!
(顔が真っ赤になって絶叫)
先生は寝ないッス! 朝までドアの前で悪い奴が忍び込まないように見張ってるッス!
本当ッスよ!
え…? リサ今から仕事ッスか!?
そんなの労働基準に反してるッス! 先生が文句言ってやるッス!
俺はッ! 俺は生徒を守るッスーっ!
(リサを追いかけるようにしてドタバタと出て行った)
【こちらも時間ですのでここでお先に失礼します; レス蹴りあったらごめんなさい
一発キャラなんでまた来るかわからないですが… それではおやすみなさい〜】
>>892 オレの本が学校に置いてるのか、その学校に感謝するぜ!
(嬉しいようだ)
あ、あの…。
[やっぱ「食う」と言うのがまずかったな。]
じつはな…ここはな…SEXをやって良い所なんだ。
(ハジメだけに聞こえるように言った)
>>893 じゃあな…。
まるで台風みたいだな…。
【お疲れさまでした、おやすみなさいませ】
>>894 おっおい…じゃっじゃあな……。
(見送りながら言った)
ここに来る教師は何故熱血漢で暑苦しい奴ばっかなんだ…。
【お疲れさまでした、おやすみなさいませ】
【あぁぁぁ!;すみません〜;携帯バッテリー切れちゃってました;本当にごめんなさい。それと眠気が酷くなって来たのでこれにて。重ね重ねすみませんでした】
>>897 スマイル、じゃぁな…。
【いえいえ、このようなトラブルはよくあることなので気になさらなくても大丈夫ですよ。
お疲れさまでした、おやすみなさいませ。】
ふあぁ…なんか眠くなっちまったぜ……。
さて…、寝るか……。
(寝室へ向かった)
【ではこちらも閉めさせていただきます。
今日参加して下さったキャラハンの皆様、お相手になさってありがとうございます、お疲れさまです。
ではおやすみなさい。】
お疲れ様ー!
今夜は埋め立て大会だったのかぁ…賑やかだったんだなぁ;;
ちょうど今499KBみたいなんだけど…
この書き込みで500到達できないかな?
たしか500KBに到達したらあとは勝手にdat落ちしてくれるんだよね。
どうかこれで500に到達しますようにッ…!
>>899-900 ありがとうッ、これで次スレへの移動はバッチリだね。
それじゃあ…次スレでも頑張って行こう♪
あぁねむ……お邪魔しました(すごすご)
【これで500行きますように…!一言落ち予定】
のりあたん乙ー!
……
〔ずかずか戻って来る〕
あ゛あ゛あ゛…IEでは500KBなのにJaneでは499KB…?
500KBに到達するのが早い早いって言われても
肝心の到達が遠いよ…;;
>>902 あ、URL貼ってくれた人だね?
協力してくれてありがとう♪
さて…今度こそオーバーするかな?