つづきまらー
(;´Д`)ハァハァ 漏れも待っとるよ!!神ガンガレ!!
洋子×綾乃キテター!!!
興奮して倒れそう
君たちの知らないいくつかの出来事.3 を書いてる者ですが。
うぅん 百合ってはじめて書くんですけど難しいですね。苦戦中。
もうちょっと時間掛かるかもしれません。待ってくださる方には申し訳ない。
36 :
名無しさん@ピンキー:05/03/11 04:34:42 ID:rIHa5h59
ほ
し
ノーマルていうと
綾乃×テンツァー
洋子×フーリガー、ローソン
紅葉×ローソン
くらい?
>38
全部女性上位かっ!?w
まどか×バーニナーを忘れてる。
ロート×ローソンってなかったっけ?
読んでくださてる方にはお先に言っておきます。中途半端で申し訳ありません。
>>29の続き
“カポ〜〜〜〜ン”
白鳳院家のお風呂には洋子は何度か入れてもらったことがあるが、いつ来てみても、
「……広い」
そして気持ちいい。
外ではいまだに雨がシトシトと降りつけてはいるが、これが中々に風流で乙なものだ。
自分は日本人なんだなぁっと、湯船に肩まで浸かった洋子は改めて実感する。
島宇宙を飛び回り、色々と度肝を抜かれるものを見たり体験してきたりしたが、意外と人間幸せを感じるのはこんなときかもしれない。
「お湯加減はどうですか?」
扉の向こうの綾乃の声も、なんだか妙に色っぽく聞こえたりしてしまう。
洋子の頭の中では“こりゃぁ極楽だわぁ”などとオッサン臭い感想が思い浮かんでしっまった。
「……まどかの病気が伝染したかなぁ……それとも紅葉?……」
洋子はお風呂以外の理由で頬を赤く上気させると、腕を組んで変わってる友人たちとの付き合い方を、ちょっと考え込んでしまう。
もちろん、“変わっている”自分のことは最上段に棚上げだ。
「洋子さん? 入りますよ?」
いつまでも返事のない洋子に一応失礼にならないよう断りを入れてから、擦り硝子の引き戸を開けて綾乃はタオルで前を隠しながら
シズシズと浴室に入ってくる。
「お湯加減はどうですか?」
さっきしたのと同じ質問をしながら、腰を屈めて綾乃は手桶で湯船からお湯をすくった。
「ん? ちょうどいいよ 三十世紀のバカみたいに広いだけの温泉よりず〜〜〜〜っと気持ちいい!!」
言いながら洋子は、腕を組んで胸を突き出すように伸びをする。
綺麗な乳房は火照ってほんのりと淡く色づき、桜を想わせる乳首はお湯に濡れてなんとも艶かしく、綾乃を“ドキリ”とさせた。
「そう……ですか…………」
平静を装いながら、綾乃はさりげなく目を逸らすと掛け湯をする。でも身体はお湯を掛けるまでもなく、もうとうに熱く火照っていた。
ふしだらなっ!!
とは、自分でも重々承知しているのだが、一度意識してしまったものを抑えるのは難しい。
ただ綾乃は自分が洋子とどういった関係になりたいのかはまだ漠然としていて、それがまた切ないモヤモヤを深くさせる。
それになによりも…………洋子がそんな関係を望んでいるとは思えなかった。
「……はぁ」
ため息なぞを吐いてしまう。そんな綾乃の悩みの全てを察しられたわけでもないだろうが、
「早くおいでよ綾乃」
とりあえず洋子は自分の隣りに手招きする。
「は、はい」
例え緊張していてもそこは達人レベルの武道家。
綾乃は優雅とも言える所作で爪先から湯船に身体を沈めると、すっと音もなく洋子の隣りに、微妙な距離を置いて腰を降ろした。
「どうしたの?」
怪訝な顔をした洋子は無造作に間を詰める。自然な流れでふたりの肩が触れ合った。
「え!?」
洋子が呆けた声を出す。綾乃の身体は制空圏に入られた武道家のように無意識で動いていた。
「んッ!?」
ふたりの少女の唇が優しく重なる。これが赤の他人であれば、そもそも洋子がこんなに容易く唇を許すはずもない。
ただ思いもかけなかった友人の行動に、洋子は戸惑い身体と心を堅くする。“仕方がない”とはいえ、結果的にそれがマズかった。
隙があれば躊躇わずトドメを刺すのが武道の鉄則である。(これは武道ではないが)
こんな経験は綾乃にだってない。なのに“スルリ”と舌が、親友の歯を押し割るようにしながら口内に侵入する。
「んンッ!? んむぅッ……んッ、んふぅッ!?」
縮ちこまっていた洋子の舌を絡めとリながら、綾乃はちょっとだけ背の高い利点を活かして覆い被さる様に身体を預けた。
柔らかな少女のふくらみが密着し、仲良く淫らに歪んでつぶれる。
「ん……んぁッ……んふ………はぁッ………ン……んふぁッ……」
キスを続けていると、最初は押し退ける為だろう、綾乃の肩に置かれた洋子の手が、彼女にしては珍しく迷ったような動きをしながらも
ゆっくりと細い首筋に巻きついた。
綾乃はその洋子の行動に心の中で“ホ……”とため息を洩らすと、少しだけ顔を傾けてより深く舌を奥へと侵入せる。
そして自分の唾液をそそぎ込みかき混ぜながら洋子の味を吸い上げた。
「んむッ……ふぅ……んンッ……んぅ…………くぅッ………んンッ…………」
元々が受身の性格ではない。洋子の舌も積極的に踊りだす。
女子校生が奏でるには些かハシタナイ“クチュクチュ……”といった音を湯殿に響かせながら、夢中になって綾乃の舌を貪りはじめた。
もうふたりの身体はのぼせ上がっている。お湯ではなく互いの身体と、情熱的な心に……。
次の朝、洋子と綾乃のふたりは真っ赤な顔で、手を繋ぎながら登校した。
終わり。
誰が読んでも途中で白旗揚げたのがバレバレですが、百合はやっぱり私にはむずかしい。新たな職人さんの光臨をお待ちしてます。
44 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/24(木) 23:03:57 ID:UrRlj9aU
ハァハァ
ネ申待ちあげ
46 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/12(火) 03:42:15 ID:8FiNNw1T
h
新刊出たら盛り上がるんだろうか、このスレも・・・。
綾乃×洋子いいですねぇ
漏れはフーリガー×洋子がいい
50 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/27(水) 20:49:51 ID:L8pofZU9
h
懐かしい!
懐かしい!
hoshu
54 :
SS保管人:2005/06/22(水) 01:23:13 ID:D9gxlhIf
よろしくお願いします。
57 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/29(水) 23:00:27 ID:3x7hhuHb
保守age
58 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/01(金) 01:48:43 ID:FW8NJHk8
59 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/18(月) 01:23:10 ID:Zs3njDft
age?
……職人さん来ねえな。orz
60 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/30(土) 05:00:48 ID:RaNyrpW2
age
61 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 20:31:49 ID:Xfik0ogX
保守
62 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/26(月) 07:50:13 ID:DWIJp7fC
保守ageついでに苦悶の言葉を……
くわーーっっ!! 『ヤマモト・ヨーコ』のエロパロって、
書くのすんげー難しーーっっ!!!
原作にはいい雰囲気になりつつあるカップルが何組もあるものの、
原作がまだ完結してない上に、現在まで描かれている所では、
どのカップルも進展状況はもどかしーほど遅々としてるしなあ。
複雑な三角関係もいくつかあるし。
どうやってセックスシーンまでもっていくか、見当もつかなひ……。OTL
まあ、原作のクロノスプレインシステムの設定からして、
原作に無い展開や強引な展開も
『無数の可能性のうちの一つ』と割り切れない事も無いが、
あまり強引過ぎても人間関係としての自然さに欠けるし……。
SYSOPよ、諦めずに完結させてくれーーっ!!!
(SYSOPがここを読んでいるとは到底思えないのだが)
ふとOVAの入浴シーン、ロートのおっぱいで抜いたことを思い出した…orz
DVD-BOX発売記念にカキコしてみる。しかしTV版は半ばトラウマだったな…何だよあの展開。OVAは見たことが無いのでみたいけど。
高取兄×洋子を考えてみた。
65 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/22(土) 02:56:32 ID:afempzNR
>64
>TV版は半ばトラウマ
もう6年前になるんだよな、TV版。
当時見てたけど、不評も多かったらしいね。
俺的には(絵柄は悪くないと思ったので)オッケーだった。
展開については『クロノスがもたらす無数の可能性のうち一つ』と思って
割り切った。
当時、MAGIUS『ヤマモト・ヨーコ』で遊んだっけなあ。
俺がGMで、TV版のオープニングをBGMに用意してまで。
>高取兄×洋子
「私に勝ったら抱かれてあげる」と大見得切った洋子が
まさかの敗北を喫した結果、とかかな?(想像するのが難しいが)
で、後で集がその事を知り、修羅場になるとか。w
age
67 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/16(水) 21:18:13 ID:VmtCfp03
保守
小田切香のフェラ、誰か書いて〜
69 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 20:42:01 ID:7QzetBeV
保守
71 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 00:24:37 ID:lxWh2fim
保守
72 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 00:58:08 ID:fRykROT0
保守
73 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/15(日) 00:31:51 ID:+pMbWbuo
保守
74 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/24(火) 16:38:34 ID:qm2srNwX
保守
75 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 09:17:16 ID:JGnpqT01
「あう・・も、もう堪忍・・・」
畳の上に這い蹲り唾液と混じりあった白濁液を吐き出しながら少女は哀願する
紅い髪と紅い道着、十代の瑞々しい艶を持つ肌には満遍なく異臭を放つ雄の精液がぶちまけられている
「いまさらそいつは聞けねえな道場破りさんよ」
「紅皇院流だかなんだか知らねえが大人を舐めるとどうなるかきっちり教えてやるぜ」
全国でも結構大手の空手道場の師範級が女子校生一人を五人掛かりでタコ殴りという時点で大人の威厳もなにも無いのだが
「おい、お前らも参加していいぞ」
師範達の前に対戦して一方的にぶちのめされた練習生の集団が少女を取り囲む
「い・・嫌ああ!!」
力の抜けた手足を動かし必死に逃げようとする少女の青い果実のような肢体に少年達の手が伸びる
前後の穴と口を同時に貫かれ体の中と外に熱い迸りを注がれるうちに翼の意識は被虐の快感の中に飲み込まれていった
あげ
77 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/28(火) 00:38:30 ID:3bvX+Hyo
保守
78 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/12(日) 02:20:36 ID:AMGEY592
保守
79 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 01:00:38 ID:JFaIhJiK
保守
80 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 01:34:43 ID:s3LJTZvm
保守
81 :
名無しさん@ピンキー:
保守