918 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 08:30:43 ID:d8tx1ljE
919 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 22:00:46 ID:acVfoPVb
>>875 また半年ぐらい待たないと駄目なのか…?
ハギハギ ハギハギ
920 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 04:03:01 ID:hzg/zSn5
ハギハギ ハギハギ
921 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 01:06:01 ID:XdJ3z9BA
ハギハギ ハギハギ
922 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/20(水) 03:19:39 ID:ZhT8d42+
ハギハギ ハギハギ
だけで、残り埋まりそうな悪寒
ハギハギ ハギハギ
ハギハゲ ハゲハギ
ハゲハゲ ハゲハゲ
925 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/23(土) 21:32:37 ID:gh+bdF3R
ハギハギ ハギハギ
残り七十五か…
926 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 21:27:59 ID:k9Tt8jPr
クリスマスか…
ミニスカサンタ服を着たリリスを蹂躙してえな
ハギハギ ハギハギ
927 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 10:30:34 ID:QlAoC0fY
今年も残り僅かか…
ハギハギ ハギハギ
ハギハギ言うなよハギハギ
929 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 14:01:45 ID:gwcBLTsp
>>928 完結すれば言われなくなる
ハギハギ ハギハギ
930 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/31(日) 18:25:10 ID:/GrQ8K1J
んっ・・・あれ? ボク、どうして?
(目をぱちくりさせて、きょろきょろ辺りを見回す)
(ジャラリと音が鳴る。自分の腕が鎖で縛られていることを知り、振りほどこうとする)
こっ、こっちにこないでっ!
(薄い夜着しか身につけてない体。もじもじと身をよじって顔を赤くする)
(ここはニンジャ砦の中の拷問室)
(主にスライムを嗾けるために床を円筒状に
刳り貫いて一段下げた場所)
(そこに捕らえて来たヨーコを入れ、気絶している
間に両手を鎖で壁面に繋いで拘束している)
ようこそ、我がニンジャ砦へ。
(スタンと降り立ち、ヨーコの前に立つ)
しっかし、あの色魔がお嬢ちゃんに手を出してないとわよ。
本当に犯られていないのかい?
(股の前の垂れ布を無造作に掴んで捲り上げる)
きゃあ!
ちょっとなにすんのよっ! ボクにヘンなことしたらしょーちしないぞっ!
(声は強気だが、その瞳には涙が滲んで)
しっ、失礼なこと言うなっ! るーしぇとは、まだっ・・・。
(顔を赤くする)
んーっ? まだ……何だってぇ?
一応、何のコトかは解っているんだな、お嬢ちゃん?
(ニヤニヤとヨーコの顔に近付き……)
でもよ、こっちは経験済みだったっけな?
えぇー?
(ヨーコの顎を掴み、いきなり唇を奪う)
(そのまま強引に舌を挿し入れ、ヌメヌメと歯列をなぞり
ながら、右手を背中に回して、首筋から腰の窪みまでを
ゆっくりと何度も何度もなぞる)
931 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/31(日) 18:28:21 ID:/GrQ8K1J
そっ、そんなコトいうなぁっ。もぉ!
ちょっ・・・暑苦しい顔近づけないでよっ!
(じたばたと手足を動かす。深くスリットの入った夜着から、白い太ももが零れるのにも気づかずに)
だっ、だから、何がっ・・・ン!
あっ、ん、ンふぅっ・・・。
(舌を入れられ、目を白黒させる)
(やがて激しく暴れて口を離そうとするが、背筋を愛撫されて力が入らず)
(少しずつ力が抜けていき、舌をガラにゆだねてしまう)
(周りで痴態を観戦している忍者達が「おおっ!!」と歓声を上げる)
(口々に勝手な感想を無遠慮に発している)
フッ……
(長く太い舌を更に捻り込んで、喉奥から鼻孔までを舐め、
口壁を左右になぞってから、ゆっくりと出し入れする)
(ヨーコの舌先から根元までをガラの舌が舐め這い、いっぱい
まで開かせた唇で扱かせながら、更に唇を何度も合わせる)
(二人の唾液が掻き混ぜられる淫らな水音と唇が合わさる音が、
石造りの壁に反響して辺りに大きく響き渡る)
(右手はヨーコの尻や脇の下などを這い回り、遂には胸の膨らみの
麓を夜着の上からなぞり回り刺激する)
くっ・・・うっ、ううッ。
(口内を嬲られながらも、気丈にガラを睨みつけている)
(忍者たちの卑猥な言葉が耳に入る。恥ずかしい。涙がこみあげる)
んっ、ふぁ・・・やめ、やめろぅっ、あ、ふぁぁっ・・・。
(口内の粘膜をガラの舌によって蹂躙され、びくびくと体が震える)
(口に唾液がたまってくる。息苦しくなって、飲み込んでしまう)
こくっ・・・
んっ、んっ、あぁっ。
(白い喉がこくりと鳴る)
(男の唾液を飲まされたという事実が、頭の芯をしびれさせる)
いや・・・触らないでっ・・・。
(瞳がとろん・・・としてくる。目の前のガラに縋るような視線を向ける)
んふっ……ちゅぽん!
(ヨーコの口を犯していた舌を抜き取り、顎を掴んだままで
上を向かせて、ヨーコの瞳を覗き込む)
何だい、触られんのは嫌かい?
お嬢ちゃんの肌が熱くなってきてよ、
夜着を通して、俺の指をあっためてんぜ?
(見せ付ける様に右手をベロリと舐め上げる)
ま、それよりどーだい、お嬢ちゃん?
コレが大人のキスって奴だぜ。
どーだったか感想を言ってみな?
(言いながら右手の指先をヨーコの乳房に少しずつ食い込ませ、
ワシワシと揉み込んでいく……始めは優しく……徐々に強く……)
(唾液に濡れた右手が夜着を濡らしていき、手のひらが夜着越しに
左の乳首をクニクニとこねくり回す)
932 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/31(日) 18:31:44 ID:/GrQ8K1J
ふァァ・・・。
(唇を小さく喘がせる。潤んだ瞳でガラを見つめ返す)
くっ、ヘンなこと言うなっ変質者!
何がオトナだよっ! こんなか弱い女の子さらっておいて、
タダじゃ済まさないぞっ!
(強気な言葉とは裏腹に、カラダは熱く火照っている)
(下着もつけてない乳房に手をのばされ、必死にカラダを逃がそうとする)
(だが、むなしく鎖がジャラジャラと鳴るだけ)
う、ぅぅっ、やめろっ。胸もむなぁっ。
あ、ぁぁぁ、ああっ・・・。
(リズミカルに揉まれて、唇の隙間から甘い声が漏れ出す)
(キスでトロトロにされたカラダが痙攣する。乳首が硬くしこりはじめる)
クスッ……強気だな。
嫌いじゃないぜ。
そーゆーのわよ……
(続いて乾いたままの左手で、ヨーコの右胸を同様にこねくり回す)
(まだ成長途上の幼い双丘にそれぞれ与える刺激の違いは、
湿っているか乾いているかだけ……一定のリズムを持つ刺激を
それぞれに与え、ヨーコの幼い感覚を呼び覚ましていく様に
揉み続けながら……)
イイ顔してきたぜ、お嬢ちゃん……
正しくオンナの顔だ……
…………くちゅ……
(再び唇を奪うが、今度はもどかしいくらいゆっくりとしたキス)
(優しく唇をついばみ、舌は浅く挿入して、ヨーコの舌先を
チョン…チョン…と誘う様につつく)
(部屋の方々から、生唾を飲む音や、妖しい衣擦れの音が聞こえる)
(堪らなくなった忍者の一部が忍び装束の中に手を入れて、
自分の股間を弄くり始めていた)
はぁ・・・はぁ・・・。
(息が荒い。もう憎まれ口を叩くこともできない。)
ふぁぁ、ダメっ、ん、んあ・・・。
(濡れた指で弄られた右の乳房は、ぴっとり夜着に吸い付き、
ふくよかな丸みと尖った乳首を浮き立たせている)
(乾いた指で嬲られた左の乳房は、衣で擦られて充血し、
ぷっくりと乳輪が膨らんでいる)
し、舌かんで死んでやるからァ、ふ、うぁ・・・。
(ガラの誘いに、ふらふらと舌を差し出してしまう)
(うっすらと瞳をあけて、視線だけで周囲を見回す)
(股間をしごきはじめている忍者集団を見て、頬を真っ赤に染める)
(だが悲鳴をあげることもできず、ガラに唇を委ねてしまう)
933 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/31(日) 18:35:21 ID:/GrQ8K1J
くちゅ……くちゃあ……くちゅ…くちゅ…くちゅ…くちゅ……
(誘いに乗ってきたヨーコの舌を絡め取って口外に導き出し、
軽く歯先で甘噛みしながら、舌先を合わせて舐め合う)
(両手は大きく開いた脇の下から夜着の中に挿し入れて、直に
ヨーコの幼い双丘をこねくり回し始める)
(暫く口と乳房を犯してから、ちゅぽん…と口を解放し、ヨーコの
瞳を見つめながら硬くしこった乳首を摘み出す)
素直に俺様の口を求めたお嬢ちゃんに、最初のご褒美だ。
(外気に触れた乳首を擦り潰す様に揉み込みながら、上へと
引っ張り上げてヨーコを爪先立ちにする)
コレはどーだい、お嬢ちゃん?
全ての力とお嬢ちゃんの体重が、勃起した乳首に掛かってんだぜ?
(言葉通りに、充血して勃起した乳首にヨーコの体重が掛かり、
更にガラの太い指がぎゅうぎゅうと締め付ける)
(親指と中指で擦り潰しながら、人差し指の爪でしこりの頂点を
カリカリと引っ掻き回す)
コイツに堪えられるかなぁ?
クックックッ……
・・・ゃ、やぁ、イヤらしい音たてるな・・・ア・・・。
(くちゅくちゅと唾液を交換する)
ふぁ!
(乳首をつまみ出されて、びくんと頤を仰け反らせる)
(しっとり汗ばんだ乳房は、ガラの手になじみ、吸い付いていく)
いや、いやっ、離せえ・・・はなし、て・・・。
んっ、食い込んじゃうっ!
(涙を流しながら、びくびくと暴れる)
(だがしこりの頂点をひっかかれると、がくがくと腰が揺れ、いやいやとかぶりを振る)
もう・・・ダメ。
ボクおかしくなっちゃう・・・。
(「おおっ!」「うむぅ!」と辺りから忍者達の呻き声が響き、
室内に男臭い空気が流れ始める)
(乳首を弄くっている手は優しい愛撫に変えながら、腕を下ろして
ヨーコの足に床を踏ませる)
クックックッ……気丈だな、お嬢ちゃん……
コイツに堪えられるたぁ……
で、どうおかしくなるんだい?
気持ちイイのかな? んーっ?
(訊きながら、軽く優しく口付ける)
んじゃあ、そろそろ下の大事な所を拝ませて貰うぜ?
と……その前に……
ビリィィィィィッ!! ビリッ! ビリッ! ビリィィィッ!!
(ヨーコの若々しい肢体を覆っていた薄い夜着を引きちぎり、
そのまま床に捨て、更に力の抜けたヨーコの足から下着を
下ろして足から抜き取り……)
さぁ、お嬢ちゃん?
一緒にコイツを確認だ。
見なよ。
(ヨーコと自分の顔の前に下着を持ってきて、両手で大きく
広げて、自分もニヤニヤと観察しながらヨーコにも見せ付ける)
934 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/31(日) 18:37:42 ID:/GrQ8K1J
き、気持ちよくな・・・ん、ンンン・・・。
(反論しようとして、唇を封じられる)
(鼻から漏れる息は甘く濡れ、唇はお互いの唾液で妖しく濡れている)
あ、あっ・・・だ、だめぇ――。
(夜着を引きちぎらる。すでに抵抗する力もなく、体をよじることすらできない)
・・・だれか・・・助けて・・・ッ。
(長いまつげを伏せて、下着を奪われる羞恥に耐える)
(まだ淡い茂みは、すでにいやらしい液で濡れている)
(ぱっくりと開いたピンクの秘裂が、ひくひくと蠢いている)
いやっ、そんなの見せないで。
(愛液を吸って重くなった下着を見せつけられ、顔をそむける)
(むっちりした太ももを閉じ合わせ、大切な部分を守ろうとする)
(室内に漂いはじめた雄の臭い)
(その淫らな空気に頭の芯が蝕まれていく。小刻みに肢体が震える)
(太ももを、愛液が滴り落ちていく)
どうだい?
何にもしてねぇのに、お嬢ちゃんの大事な所を隠していた下着が、
こ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んなにびしょびしょだぁ!!!
(見せ付けていた下着を丸めてズボンのポケットに仕舞い込み)
んじゃあ、こっちだな。
(屈んでヨーコの両足首を掴んで、一気に起き上がってV字に開く)
おおっ!! オメーらも見えるかぁ?
(未だに触れてもいないのに愛液を垂れ流すヨーコの幼い秘裂から
目を逸らさずに、手下共に声を掛ける)
(二人の周囲から歓声が挙がり、部屋中の空気を震わす)
こんなに濡れ濡れで俺を出迎えていてくれているたぁ、感動モンだな。
オンナって奴はいやらしくなってくりゃ、こうなるんだよ。
お嬢ちゃんも今までに思い当たるフシがあんだろ?
じゃ……頂くぜ?
(ヨーコの股間にゆっくりと顔を近付け……)
く ち ゅ ……
(ぐしょぐしょに濡れた秘裂を舌先でなぞり上げて、クリトリスを
唇に含む)
うぁぁ・・・ば、ばかぁっ! そんな大声でっ。
ちょっ、ソレどうするつもりなのっ? かえしてよおっ!
(じゃらじゃらと鎖を動かして、ガラに抗議する)
(しかし、足首を掴まれると途端に顔を引きつらせ、)
やっ、だめ、それだけはやめ、いやぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(両手で顔を覆う。涙が溢れ出し、頬と手を濡らしていく)
ひどい・・・女のコの大切なところを、こんな風にするなんてっ。
お、思い当たるフシ? そんなの、あるわけ・・っ。
(ふっ、とDSのことが頭をよぎる)
(彼に抱き寄せられたときの、股間が甘く疼く感覚・・・)
(かぁっと耳まで赤くなる)
いやだっ、くっ、来るなあっ。
(腰がうねる。その幼い曲線に似合わぬ、淫らな腰つき)
(しっぽりと濡れた陰核を見つけ出される。コリコリに勃起したそれを舌で探り当てられ、
頭が真っ白になる。髪を振り乱し、叫ぶ)
あっ・・・・ああああああああああああああああっ!!
(びく!びく!と体が痙攣する)
(口の端から唾液がだらしなく垂れる)
(股間からぶしゅ、ぶしゅと愛液のしぶきが噴き出し、ガラの顔を濡らす)
935 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/31(日) 18:39:45 ID:/GrQ8K1J
(両手は鎖で繋がれたままのヨーコの尻をワシワシと揉みながら
持ち上げて、噴き出したヨーコの愛液を大きく口を開けて
顔に…口に…受け止める)
ぴちゃぴちゃ…ゴクリ……
堪んねぇーな……イイ味だぜ……
お嬢ちゃんのいやらしいおつゆわぁよ……
コイツは滅茶苦茶に感じている味だぁな。
そうだろ、お嬢ちゃん?
潮まで噴き出して達するたぁ……お嬢ちゃんだってノリノリじゃねぇか?
認めちまえよ。
お嬢ちゃんはこのガラ様にもっと気持ち良くして貰いたいんだってな!!
ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ…くちゅ…くちゅくちゅ…ぴちゃあ……
(暫くは舌先を膣口に這わせて、浅く挿入して舐め回し、続いて
クリトリスを包皮の上からクリュクリュと舐め回してから、
ゆっくりと剥いて直に唇に含み、舌先でこねくり回す)
(そうしながら、左手の人差し指が、アヌスのすぼまりに溢れる
愛液を塗り込みながら侵入し、くちゅくちゅと浅く入り口を
掻き回す)
(そして……)
カ リ ッ !!
(たっぷりと充血して膨れ上がったクリトリスに歯を立てる)
いや・・・いやぁ・・・。
(まだしぶきが「ぷしゅ、ぷしゅ」と小さく断続的にあがっている)
(辱めの言葉に、涙を流しながら首を振る)
ボク、ボクは、感じてなんか、ふぁぁ、な、ん、んふぁ。
(だんだん呂律が怪しくなってくる)
(熱にうかされたような表情。ぼうっとした目つきで自分を視姦する忍者集団を眺める)
うぁぁ、だめ。オマメ、ダメッ。くっ、ふぁぁっ。
(手を口にあてて、なんとか喘ぎ声を堪えようとする)
(だが我慢しようとすればするほど快感は倍化され、ますます濡れて)
ぃあっ!? そ、そこ、そこ違うっ! ひゃぁぁんっ!
(排泄器官まで犯され、目の前が暗くなるような絶望を味わう)
(その背徳感にひくひくとアナルが蠢く、ガラの指を食いしめていく)
(そうやってアナルに感覚を逸らされた隙に、クリを襲う刺激)
う、うぁぁぁぁぁぁぁっっ! イクッッ!!
(左足はだらりと地面に投げ出され、右足はぴん!と天を突いてぶるぶる痙攣する)
936 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/31(日) 18:43:39 ID:/GrQ8K1J
……またイッたのかい?
イイねぇ……
この短い時間で堪んなくいやらしくなったなぁ?
このガラ様のテでよ!!
もう後戻りは出来ねぇな。
(感じまくるヨーコを言葉で更になぶりながら抱え直し……)
見なよ。
これから俺のコイツが、お嬢ちゃんをオンナに変えてやる……
(ヨーコの体を屈曲させて勃起した長大な肉棒を見せ付けながら、
ゆっくりと秘裂に近付け、愛液が溢れ出して止まらない膣口に
クチュッと押し当てる)
よぉく見て肌で感じな!!
いよいよお嬢ちゃんのご開通だぜ!!!
(ズズズ……っと少しずつ挿入していき、鈴口に処女膜を感じて
その動きをピタリと止める)
これだけやってやったんだ……
もう痛みすら快楽になるだろ?
安心して力を抜きな……チュッ……
(フッと笑い掛けて自分勝手なことを囁いてから、ヨーコに口付ける)
ずちゅぅぅぅぅぅっ!!!!!
(そして一気に子宮口まで挿入する)
(常人のソレを遙かに超える長さと太さを持つガラの陽根が、
ヨーコの幼い膣内に納まり切らずにビクビクと脈打っている)
あ・・・んぁ・・・。
きっ、キミなんかだいッ嫌いだっ、あ、ぁぁんっ。
(小ぶりな乳房はしっとりと汗に濡れ、天窓から注ぐ微かな月明かりに照らされて燐光を放っている)
(ガラの愛撫に喘ぐたびに、薄い桃色をした頂点がかわいらしく揺れる)
・・・っ。
(ガラのペニスを見せ付けられ、小さく息を呑む)
(お尻だけで後ずさろうとする。だが秘所にペニスを押し当てられると、秘所はひくひくと誘うように蠢く)
きっ、キミなんかに、ボクの純潔をっ、
ぁ、ぁぁぁっ。
(挿入がはじまる。びくん!と髪を波打たせて瞳を閉じる)
(きゅっ引き締まった小さなお尻をくいっ、くいっと振る)
いや・・・それだけはゆるして。
乙女じゃなくなったら、ボクはもう――ぁ、ああああんっ!!
(ずん! と膣の奥深くに打ち込まれる)
(ガラの頭をしっかりと抱きしめてしまう。乳房をぎゅっと押しつける)
ルーシェ、ごめんね・・・。
(頬にひとすじ、しずくが伝う)
うぁっっ、やぁっ! はぁ、んぁ・・・・。
(びくびくと脈打つペニスに、快感の声を漏らし始める)
(大きな瞳は性の快感にまみれ、ガラの股間をねっとりと見つめてしまう)
937 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/31(日) 18:47:44 ID:/GrQ8K1J
クッ……クックックッ……凄ぇ締め付けだ!!
流石にお嬢ちゃんは体術をカジっているだけのこたぁあるなぁ!!!
ただでさえ慣れてねぇ普通の処女なら、俺のコイツを銜え込みゃあ
裂けちまうところだぜ?
それがどーだい?
いやらしいお嬢ちゃんのおまんこは、しっかりと銜え込んで、
ギッチリと締め付けてきやがる!!
お嬢ちゃんのおまんこは最高に具合がイイぜ。
さぁて、二度もイッた後だ。
そろそろ銜え込んでいるだけ物足りなくなるんじゃねぇか?
動いてやるぜ……イイな?
(ヨーコの尻をガッシリと掴んでゆっくりと腰を突き上げ始める)
(太く張ったカリ首が膣壁を抉り、鈴口が子宮口を押し広げては離れる)
人差し指がアヌスを奥深く貫いて、遠慮なくじゅぽじゅぽと
掻き回す)
うああ、うあああ。
(凜とした言葉を放っていた唇は、今やはしたない喘ぎを漏らすだけの穴と成り果て)
(まだ幼さの残る裸身がうねる。艶めかしい動き。
そのアンバランスが男の劣情をそそるとも知らず、滑らかな肌は甘い汗を滴らせる)
も、もうぁっ、だめ、そんなに広げられたら、ボク、ふぁ、ふああああっ。
(幼馴染みのルーシェにすら触れさせたことのない秘所)
(そこを下品な最低男に蹂躙されているという事実で、頭がしびれていく。
蕩け、ぼやけ、堕ちていく)
ゃっ! また、そんなトコッ・・・そこダメ、ちがうから! だめぇっ!!
(アヌスに深く指を突きこまれるたび、白い足が天を突く)
クゥ……ッ!!
堪らねぇな、お嬢ちゃん……
ああ、お嬢ちゃんはもう駄目だぜ……
だからたっぷりと広げてやるよ!!
(始めは労りを見せていたゆっくりとした責めであったが、
その速さと激しさが徐々に増していく)
(人差し指は腸壁を掻き回しながら、シッカリと握ったヨーコの
尻を、腰を突き上げる動きに合わせて引き寄せる)
(そう、いつの間にかガラは鈴口に子宮口を、下腹部に
クリトリスを叩き付けていた)
クァッ!! コイツはどうだい、お嬢ちゃん??
(鎖をいっぱいに張り、しがみつくヨーコを思い切り貫く)
(二人が繋がって繰り広げる痴態を凝視していた忍者達が、
それぞれ自慰に耽っている)
(部屋中が淫猥な空気に支配されていた)
938 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/31(日) 18:48:57 ID:/GrQ8K1J
うぁぁ、激しい、よ、ん、きゃ、んんんっ。
(ギチギチに狭い膣が、巨大なペニスをけなげに飲み込んでいく)
(愛液でぬるぬるになった膣壁がうねり、ガラの亀頭をねっとり包み込む)
ぅっ。きっ、きもち・・・ぃぃょぅっ!
あなっ、はずかしい穴がっ、きもちぃぃぃのっ!
ふぁ・・・ボク、おかしくなっちゃった・・・?
(とろんとした瞳でガラに問いかけ、小首をかしげる)
(その厚い胸板に、己のカラダを合わせていく)
うああああッ!!
もっ、もぉ、すごいぃっ! 強く、強くされてるっ!
つっ潰れちゃうっ!!
(コリコリに勃起したクリトリスを潰されるたび、背骨が蕩けるような快感)
(鎖につながれた手をもどかしげに暴れさせる)
(ガラの手によって短期間で開発された秘所は、幼いながらも貪欲に男のモノを食い締めていく)
イイぜぇ……イイぞぉ……お嬢ちゃん……!!
ホラホラホラホラホラホラホラホラホラァ……!!!
(処女の純潔を散らせた巨大な肉の凶器が、その膣壁を抉り回し、
子宮口を寛げていく)
(留まることを知らないガラの獣欲がハッキリとした力になって、
少女の幼い肢体を蹂躙しまくっている)
グォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!!!
(最後の瞬間に向かって全力をヨーコに叩き込んでいく)
ぅああ、はぁ、ん、あ、あ、あ、あ、あっ。
(意味をなしていない、甘く濡れた声を断続的に漏らす)
(子宮口を広げられる痛みすら、甘美な蜜となって子宮をかけまわる)
(じゃら、じゃらと鎖が鳴る。石畳の上を白い体がのたうちまわる)
いやっ、なかっ、なかぁぁぁっ。
赤ちゃんができちゃううううううううううっっ!!
(びくっ!! とひときわ大きく体が波打つ)
(だらり、と全身が弛緩する。時折びくん、びくんと痙攣する)
(幼い膣に収まりきらなかった白濁液が、どろりと秘所から零れ出す)
はぁ、もぉ・・・ボク、ルーシェのこと・・・。
(虚ろな瞳で宙を見上げながら、ぽつりと呟く)
ごめんね。ダーク・シュナイダー・・・。
(激しくヨーコを突き上げ、抉る肉棒が、一際大きく膨らんだ)
グウッ!!
イクぞ、お嬢ちゃん!!!
(ややあって最後の一突きを入れる)
(限界にまで膨れ上がった肉棒が、子宮口を寛げた鈴口から
大量の精液を子宮内に激しく放出する)
(激流と化した白濁液の迸りが、ヨーコの子宮をいっぱいに満たす)
ふぅ……最高だったぜ、お嬢ちゃん。
(ニンマリと笑って繋がったままのヨーコを見やる)
さて、そろそろ奴が来るころだ。
その前に洗って綺麗にしてやるよ。
(手首の鎖を外し、未だに硬く繋がったままのヨーコを抱えて、
ヒョイと穴から出ると、そのまま悠々と歩き出す)
キャラハンの貼るなよ
小説っていうより台本?
単純に住人のやり取りの目欄や名前の部分を外して転載しただけ
942 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 04:18:19 ID:rdGnDlQs
ここはねらーのオナ場ですか?
943 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/02(火) 20:19:29 ID:hsPUg9YK
944 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 22:36:38 ID:tEjrXVGI
D・Sとカルが親子ってマジ? いったいどこにそんなソースが………
945 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 06:02:24 ID:lnAvbnVu
ハギハギ ハギハギ
946 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/09(火) 01:29:18 ID:P5UrZVqL
ハギハギ ハギハギ
947 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 07:38:35 ID:BaUIctyS
ハギハギ ハギハギ
948 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 05:04:02 ID:dXwiU2hl
ハギハギ ハギハギ
>>680、
>>683-684、
>>701、
>>707-708、
>>713、
>>724、
>>756、
>>870-871、
>>874-875 白を基調とした彩りに赤い絨毯が映える。
その上に乗せられた天蓋ベッドがこの部屋の豪奢さを語り、
そして真紅の寝具に横たわった白い裸体が隠微さを増幅させていた。
裸体の上半身は寝具の上で「小の字」を成していたが、
世界中のどの筆で書いたその字よりも、美を表現していた。
直線よりも曲線のなめらかさに目を奪われ、太古のかなたより賞賛され、
また地上の半数が絶賛する「女性の美」そのものであった。
小さな頭部から鋭利な坂を下り、豊かな丘を上りきってなだらかな浜辺へと続く。
海草に似た茂みをくぐり、そしてそこからどこか工業的な音が聞こえてくる。
「んちょ。ずちょ。ぬちょ。ずちょ」
その神秘の溝に顔を埋め、その視線はそこより見える豊かな丘を抜け鋭利な坂をさしていた。
やや年老いた風貌。しかし体格はがっしりとしており、背中が厚い。男だ。
男は女の股間にもぐり込み膝を立てさせ、一定の部分を吸い取っていた。
夢中であった。
両手は横に張った腰から伸びる太ももをがっしりとつかんでいた。
時たま顔を上下に震わせその反動であるかのように横に振動させた。犬のように。
茂みに近い部分へ口を押しつけたかと思うと、女の腰がぐっとせりあがった。
「あ、、、、、ああぁん、、、、あっ」
男の鼻から勢いよく息が漏れ同じ勢いで吸った。
逃すまいとばかりに腰の動きに合わせて吸い付く。
この部屋は、まさに官能のさなかであった。
「え、ちょ、ちょっと! 」
女の声がやや低くかすれがちに響く。
並んでいた列に割り込まれたかのような驚きを含んでいた。
「気づかれたかい。花嫁さん」
男の声にはあきらかに嘲笑がまじっており、
ようやく官能に気づいたか、といった物言いであった。
「や、やめ、、、こ、ここは、、、」
「花嫁」と呼ばれた女はシーツをたぐりよせ上体を起こす。
男はその動きでやや口を離せざるをえなくなったが、手はいまだ柔らかな肌にからみついていた。
「よいではないか。どこでも。さ、続きをしようじゃないかね」
飄々(ひょうひょう)とした口調のまま男は言い、にんまりとして視線の先の神秘をのぞいた。
「ここは、もう待ちきれんようじゃぞ」
と長い舌で舐めすくった。
「あっ」
片手で男の頭を押さえる。やや間があって息が漏れる。
小指を痛打した時のように。辛口料理を食べた時のように。
神経が過敏になっている。そこだけが過敏になっている。
「ずうううううううっと」
ほれ、と男が舌をだす。左右に速く動かす。そしてまた、にんまりと。
女は手に力を込め、そのおぞましい頭部を離そうとする。男はあざ笑うかのようにまた舌を出し動かす。
男の肩と背中の筋肉が盛り上がると、じょじょに頭部が前進する。
離す女。近づく男。女の足は次第に持ち上がりそのため重心が後ろへずれていく。
男は遊んでいる。一気にはいかない。女の甲高い声を心地よく聞いている。
やがて女の丸まった背中は押し倒される。一瞬シルクのひんやりとした感触が伝わった。
と思う間もなく股間に熱くねばい感触が広がった。
膝の裏を厚い手で押さえられている。
太ももが胸に当たる、胸が太ももに当たる。
どちらか分からないが、どちらにせよ今までにしたことのない体勢だ。
そしてその体勢のまま男に吸いつかれている。
「やああああああ!ああああ」
声は非難と罵声と拒否で組成されていたが、そこに官能が割り当てられるまでにそう時間はかからなかった。
「やあ、、、やっ」
男の動きは緩急をこころえており、その名札ほどでしかない粘膜にすべてを支配されていた。
951 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 20:57:55 ID:JUyJM7Hg
うおぉぉ!?つ、続きが載せられてる!!
次の話に期待しながら
ハギハギ ハギハギ
952 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 03:34:46 ID:hpYPifuY
>>950 何だか蛇の生殺しみたいな感じだが、続きが気になるのも確かだ…
ハギハギ ハギハギ
953 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 00:52:18 ID:GVQHoyzN
そろそろ新しいスレ誰かたててくれ
オレは絶対に嫌だぞ。新スレを立てるなんてそんなはしたないこと!!
955 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/26(金) 12:34:26 ID:IdiByzqY
なんか
ハギハギ ハギハギ
で
>>1000まで行きそうな予感……
ハギハギ ハギハギ
>>955 ネタにマジレスイクナイ。
ハギハギ ハギハギ
960 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/28(日) 07:46:10 ID:D2gAOfMY
残り40
ハギハギ ハギハギ
961 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/31(水) 15:47:10 ID:zBZv+kL8
962 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 00:56:37 ID:+7efIsZW
963 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 11:30:52 ID:gwcBLTsp
萩にバスタードの♀キャラは皆パイパンなのか聞いてみたいもんだ
ハギハギ ハギハギ
オレは毛がある方が好みだな。
ポルノディアノの濃い毛なんてすげえ萌える。
22巻の回想の中で粉々になるヨーコさんにはうっすら生えてたな。
966 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 03:14:07 ID:CaczBlCA
ヨーコはスライムに服と一緒に、下の毛を根元から溶かされたので生えません
ハギハギ ハギハギ
967 :
名無しさん@ピンキー: