1 :
名無しさん@ピンキー:
バスタードのキャラを使ってSSを書き込もう
上手い下手は気にしない
まずは自分の欲望に素直になるんだ
2 :
名無しさん@ピンキー:05/02/04 19:39:50 ID:rD6sb7jt
3 :
名無しさん@ピンキー:05/02/04 20:57:23 ID:T386B8cJ
ベルゼ 「おい、おまいら!!悪魔の花嫁を捕獲しますた。リビングに集合しる」
ベリアル「嫁詳細キボンヌ!」
ベルゼ 「リリスですが、何か?」
アシュ 「キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!」
バエル 「キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!」
ビレト 「ケコーン」
ペイモン「リコーン」
アシュ 「でももう役所が閉まっているからな」
ベルゼ 「ネタにマジレスカコワルイ」
バエル 「マジレスなのかよ!?」
ベリアル「--------終了-------」
アスモデ「--------再開-------」
ベリアル「再開すな!DQNが」
リリス 「それより鎖から解放キボン」
ペイモン「本 人 降 臨 ! !」
アシュ 「子猫写真うp」
ビレト --------記 念 真 紀 子-------
ペイモン「諸君、私はリリスちゃんが好きだ。リリスちゃんが好きだ。リリスちゃんが大好きだ」
アスモデ「スライム責めage」
アシュ 「誤爆スマソ…orz」
アスモデ「スライム責めage」
ベリアル「和んだ>アシュ」
ベルゼ 「ほらよ!>>解放」
リリス 「神降臨!!」
アスモデ「スライム責めage」
リリス 「今だ脱走計画実行ズザーーーー!!」
アスモデ「スライム責めage」
ベルゼ 「逃げる前にHanayomesanに登録しないと大変だよ」
アスモデ「スライム責めage」
ビレト 「スライム責めage厨uzeeeeeeeeeeee!!」
アシュ 「ageっていれればあがると思ってるヤシはドキュソ」
バエル 「結婚は発情がないと(嫁を美味しく食べるのは)難しい」
リリス 「ボクの逃げ道も封鎖されそうです(ノД`)」
ディモスの花嫁ってあしべゆうほだっけ。
7 :
名無しさん@ピンキー:05/02/04 22:53:18 ID:xJF/NjkO
》1 お疲れ
欲望の肉棒を、鎖で繋いだリリスの口や胸や膣や菊座に、ぶちこんで犯したい
保守。
>6
確かそうだったはず。原作者(notあ/し/べ)が亡くなったんで未完らしいガナー
保守。
保守保守
11 :
980:05/02/05 13:45:29 ID:XVTsvs/E
>>1 乙です。
自分の欲望に素直になります。
覚えている方はいるのだろうか…
前スレの980です。
シーラのSSですが、続きができました。
12 :
名無しさん@ピンキー:05/02/05 15:18:21 ID:vWWu8LZD
》980
気体大あげ
新スレオメ。
保守下げ
14 :
名無しさん@ピンキー:05/02/06 19:30:39 ID:s/RQ0E6v
保守。
15 :
名無しさん@ピンキー:05/02/07 00:25:05 ID:gbmxzQzi
ここが【ヨーコたん】バスタード【ネイたん】の次スレってことですよね?
おしゃぶり治療がでるので盛り上がって欲しい。
16 :
名無しさん@ピンキー:05/02/08 00:33:02 ID:6Kly8peC
皆が好きなキャラは誰ですか?
僕は
1リリス(ヨーコ)
2カイ・ハーン
3ガブリエル
上位三人はこんなところです
17 :
980:05/02/08 00:41:37 ID:j9pc+o+c
1.シーラ
2.ミカエル
3.シェラ
>>16以降のスレの流れを断ち切って悪いけど、
SSを載せちゃいます。
悪いとは思っていますが、
思っているだけです。
載せちゃいます。
18 :
980:05/02/08 00:44:55 ID:j9pc+o+c
シーラは眠れなかった。
ヨーコを助け出してから、シーラは眠れない夜が続いていた。
理由の一つは、D・Sに体を弄られたことだ。
それ以来、夜になって部屋の灯りを消すと、時折その時の体験を思い出し、寝付けないことが何度かあった。
そんな時には自分で何とかする、という知識を彼女は持ち合わせていなかった。
もう一つは、ヨーコの存在だった。
D・Sはシーラより二つ年下の彼女に忠実だった。
シーラと二人きりの時も、D・Sからヨーコの存在が消えることは無かった。
まっすぐに育てられたシーラは、ヨーコに嫉妬することができず、哀しむ事しかできないのは彼女の不幸だった。
今夜もシーラは眠れそうに無かった。
17にして、彼女の身体は夜啼きをするようになってしまったのだ。
ベッドから起き上がると、シーラは部屋を出ることにした。
着替えようとは思わなかった。
シルクの上着を頭から被ると、部屋の外の護衛と二,三言葉を交わし、彼女は部屋を出ていった。
行く当てなど無かった。
シーラはこの城が自分の居場所だとは思えなかった。
彼女はこの国の王女として生まれ、王女として相応しい人間になるように育てられた。
そのため、幼いころは様々な大人たちから教育されてきた。
大臣達は今でこそシーラに命令することはないが、彼らはかつて彼女に教育とはいえ、彼女に様々な命令をしてきたのだ。
そんな彼らを今でも信用して起用しているのは、彼女が王女として相応しい人間に育った何よりの証拠だろう。
しかしその大臣達でさえ、シーラがある程度の歳になると、彼女に命令することは無くなった。もう言う必要が無くなったのだ。
そこに彼女は物足りなさを感じてしまう。
彼女の中で、誰かに命令されたいという思いが日に日に強くなっていった。父親が臥せている今、彼女は実質この国を治める立場にある。
もう彼女の望みを叶えられる者がいないように思われた。
だからシーラにとってD・Sの存在は貴重なのだ。
自分を女として扱ってくれるD・Sに、彼女は惹かれるものがあった。
しかしその事にシーラ本人は未だ気付いていなかったし、これからも気付くことは無いだろう。
それを理解するには彼女は純粋すぎたし、国を治める立場としての使命感もあったから、自分自身を彼に委ねることはできなかった。
19 :
980:05/02/08 00:47:14 ID:j9pc+o+c
シーラが夜の城の中を彷徨い続けているのには理由があったが、彼女にはどこにも行く当てが無かった。
身体が徐々に冷えていき、風邪をひく前に戻らなければ、と思った。
引き返そうと振り向いたとき、一脚の鞍馬が彼女の目にとまった。
そこは兵士達が身体を鍛えるためにつくられた部屋で、吊り輪や鉄棒、跳び箱など機材が揃っていた。
数ある機材の中で、何故シーラが鞍馬を気にしたのか彼女には分からなかった。
彼女は鞍馬という名前を知らなかったし、それを何に使うのかさえ知らなかった。
ただ、彼女はそれに魅せられてしまった。
シーラは鞍馬に近づくと手を添え、暫らくさすってみたが、何故自分が鞍馬に惹かれたのか分からなかった。
次に彼女が思ったことは、この上に乗ってみたいということだった。
周囲を見回し誰もいないことを確かめると、上着を脱いだ。
上着を脱いでしまうと、シーラは袖の無い服を一枚と、あとは下着をつけているだけだった。
服は裾が長く、お尻をすっぽりと覆ってはいたものの、スリットが腰のベルトまで深く入っていたので、彼女がちょっとでも動くと、簡単に下着が見えてしまう。
その下着も、彼女の秘部を最低限覆うだけで、紐のついた小さな布切れといってもよかった。お尻の大きなシーラが身につけると、後ろからは何も履いていない様に見えるほど、深くくいこんでしまう。
それでも彼女は意を決すると、近くの跳び箱によじ登り、そこから思い切って鞍馬へと飛び移った。
鞍馬はその程度のことではびくともしなかったが、シーラにとってはちょっとした冒険に違いなかった。
その後シーラは鞍馬の上で体を起こし、服の裾を直しながら腰掛けてみたものの、それだけでは彼女は満足できなかった。
やがて彼女は、鞍馬にまたがる、ということを思いついた。
20 :
980:05/02/08 00:49:20 ID:j9pc+o+c
今までやったことも、シーラにとって十分恥ずかしかったが、鞍馬にまたがるとなると、もう後戻りはできないと彼女は思った。
そんな恥ずかしいこと自分にはできない、自分でもそう思った。
しかし彼女は、周囲を見回し誰もいないことを確かめると、おもむろに右脚を上げ、反対側へと運び腰を下ろした。
そのとき、シーラは下腹部に疼くようなものを感じた。
D・Sに担がれて梯子を上るとき、股間に腕を押し付けられた、あのときの感覚が蘇ったのだ。
シーラは両手をついて前屈みになり、両脚をすぼめて鞍馬を挟むようにすると、股間を鞍馬に押し付けながら腰を前後に動かし始めた。
さっきは一時的にしか得られなかった感覚が何度も訪れるようになった。
それは最初くすぐったいものだったが、徐々に気持ちいいものに変わっていった。
やがて、シーラは下腹部に不思議な感覚を覚え始めた。
彼女の身体の中で何かが目覚めつつあった。シーラは自分の身体の異変が怖くなったが、腰を動かすのを止めることはなかった。
「あっ」
シーラの口から切ない声が漏れた。
腰の動きが止まった。股間に伝わる甘い感覚に、彼女は戸惑ったが、しかし彼女の腰はまたすぐに動き始めた。
前後の動きが、先程までの漠然としたものから、明らかに意思を持ったものになった。
「あっ、あっ、あぁっ」
シーラの声が静かな部屋の中に響き渡った。
彼女はたった今覚えたばかりの新しい遊びにすっかり夢中になっていて、自分が声を出していることに気付かなかった。背中が少しずつ仰け反っていった。
シーラにも、鞍馬にまたがって股間を押し付ける行為が、とてもはしたないとは分かっていた。
だが、今の彼女は頭では止めたいと思っていても、腰が勝手に動いてしまうのだ。
身体の筋肉が疲れてきたが、彼女の中で目覚め始めた若い性は、彼女のはしたない行為を止めることを許さなかった。
部屋の中にシーラの吐息が響き続けた。
21 :
980:05/02/08 00:50:59 ID:j9pc+o+c
最初はぎこちなかったシーラの腰の動きも、要領を得たらしく、スムーズに前後に動くようになっていた。
それにつれて、彼女の単調な声も徐々にそのリズムを短くしていった。
しかし彼女は自分が声を漏らしていることに気付いていなかった。
彼女は、自分が覚えたばかりの女の悦びに夢中になっていた。
腰の動きが自分で想像する以上に厭らしいものになっていることや、護衛の兵士が王女の帰りが遅いのを心配していることなど、知る由も無かった。
それでもそんな事を続けていれば、やがて彼女の身体も疲れ始めていた。
腰の動きも徐々に遅くなっていった。
彼女のやり方は効率的とは言えなかった。
シーラはようやく腰の動きを止めると、鞍馬にまたがった状態でそのまま身体を伏せた。
彼女の視界の中に男が入った。
「D・S!?」
シーラは慌てて身体を起こすと、振り向きながら男の名前を読んだ。
いつからここに? とは聞けなかった。
「こんな夜中に何をしているんです?」
毅然と言ったつもりだが、シーラの顔に当惑の表情が浮かんだ。
D・Sにそれが見えたかどうかは分からない。
むしろ彼にとっては、王女のそのはしたない格好の方が重要だった。
「寝ている最中、変な声で起こされてしまったんだよ。」
「変な声?」
それが自分のことだとは思わなかったが、漠然とした不安感がシーラを襲った。
「あんたこそ、そこで何をしているんだ?」
「え? 私は…」
予想される質問だったが、シーラは答えを何も用意していなかった。
「私… 体を鍛えていたんです!」
「身体を?」
「そうです! ほら、ティアを助けに行った時も、私、あなたの足手まといになってばかりだったし、それに…」
D・Sの子供を見透かす様な笑顔を見ると、彼女はすぐにばれるような嘘をついてしまったことを後悔した。
「いい心掛けじゃないか」
そう言うと、D・Sはシーラの元へと近づいてきた。
22 :
980:05/02/08 00:55:51 ID:j9pc+o+c
シーラは身の危険を感じ直ぐにここを離れようとしたが、予想外の高さに鞍馬から降りることに手間取ってしまった。
D・Sの掌が、シーラの細い腰を捉えた。
「身体を鍛えるってんなら、俺も手伝ってやるよ。」
「そんな! いいんです!」
シーラはD・Sの言葉をその通りに受け取った。
「遠慮すんなって。」
D・Sは、腰にあてた手をそのままお尻へと滑らせると、シーラの豊かなお尻にくいこんだ下着の脇に指を通し、そのまま下ろしにかかった。
「やっ、やめて、やめて下さいっ!」
シーラは両手を下着にあてて必死の抵抗を図ったが、D・Sは逆に彼女の両手を掴んで下へと引き寄せたので、下着は簡単にずり落ちてしまった。
王女のアナルがD・Sの前に姿を見せた。
「お尻の穴までまる見えだな、姫さん。」
「み、見ないで下さいっ!」
シーラは女としてある意味一番見られたくない部分を、男の前に晒されてしまった。
D・Sはそのお尻の穴に顔を寄せると、スンスンと鼻を鳴らして臭いをかいだ。
『そっ、そんなトコを…』
予想のつかない行動に、シーラは戸惑った。
彼女は自分が何をされるのか分かっていなかったが、臭いをかかれて恥ずかしいのは確かだった。
D・Sは口をすぼめると、フッと弱く息を吹きかけた。シーラはむずがゆい感覚を覚え、思わずお尻の肉を硬直させてしまった。
アナルがキュッとすぼまるのを見て、D・Sは笑みを浮かべた。
「なっ 何を…!?」
「そう固くなるなって」
D・Sは、シーラの緊張をときほぐすかのように両手でお尻をこね回し始めた。
そして親指をアナルの側にあてがうと、グイッと外へ押し広げた。
「いやあっ!」
シーラが悲鳴をあげた。D・Sは舌を出して尖らせると、アナルの周りを円を描くように舐め始めた。
「やめて! やめて下さい!」
シーラはその気持ち悪い感覚に顔を歪めながらも、なんだか情けない気持ちでいっぱいになった。
しかしそれが彼女の被虐的な内面を刺激したのか、その気持ち悪さが、徐々に気持ちよさへと変わっていった。
それはシーラが今まで味わったことの無い感覚だった。
23 :
980:05/02/08 00:57:39 ID:j9pc+o+c
シーラのお尻から力が抜けていき、アナルが柔らかく広がり始めた。
D・Sは彼女の変化に気付くと、舌をアナルの中へと差し込んだ。
「あぁっ!」
シーラは思わず甘い声を漏らしてしまった。
「なんだ、気持ちいいのか?」
「ち、違います!」
彼女はムキになって否定したが、今は、明らかに自分でも声を出したことが分かってしまった。
『私は… なんてはしたない。王女ともあろう者が…』
シーラの思いを知ってか知らずか、D・Sは再びアナルの中に舌を入れると、中で器用に蠢かし始めた。
『いや、いやぁ。』
シーラは思わず声が出そうになったが、彼女はそれを必死で堪えなければならなかった。
彼女は身体を伏せると、鞍馬にしがみつき、唇をギュッと閉じた。
しかしそんな事をしていれば、彼女の鼻息は自然と荒くなってしまう。
D・Sの舌の動きにあわせて、彼女の鼻腔はフン、フン、と可愛く音を立ててしまうのだった。
シーラは自分の鼻息が恥ずかしかった。
感じてはいけない、と思っていても、D・Sの舌の動きにシーラは敏感になってしまい、呼吸が激しくなっていった。
それでも我慢しきれなくなると、口は閉じても喉から声が出てしまう。
「ん、 んんっ! んふうぅん!」
シーラの鼻にかかった声が、部屋の中に響き渡った。
(続く。)
24 :
980:05/02/08 00:59:13 ID:j9pc+o+c
鞍馬にしがみつきながら、シーラは必死に耐えていた。
彼女のお尻にはD・Sが顔を押し付けて、アナルを嘗め回したり、舌を中に入れたりしながら待ち続けていた。
シーラは鞍馬にしがみつきながら必死にそれに耐えてはいたが、訪れる感覚にはどうしようもなかった。
「んふっ! んふぅん!」
口を閉じていても、喉から自然と声が出てしまう。
シーラは情けない気持ちになった。
やがて、直接刺激を受けているわけではないのに、シーラは下腹部が再び疼いていることに気付いた。
彼女は自分の身体の異変が怖くなったが、今の彼女にそれを止める権利は無かった。
「もう、やめて下さ… い… ぁあっ!」
最後の方は殆んど言葉にならなかったが、彼女なりに懸命に事態の打開を図った。
それでも、D・Sはやめようとはしない。
「そう焦るなって。せっかくシーラも気持ちよくなってきたってのに、ここでやめたらもったいないだろ。」
「そ、そんなこと…」
D・Sの言い分を否定できず、シーラはそれ以上何も言えなかった。
下腹部の疼きが強くなっていくと、シーラの身体の中で尿意とは違った感覚が訪れてきた。
やがて彼女の股間のあたりに、温かい湿り気があることにシーラは気付いた。
『えっ なんなの? これは…』
シーラの股間の下に、染みが出来ているのをD・Sは見逃さなかった。
25 :
980:05/02/08 01:06:57 ID:j9pc+o+c
D・Sはシーラの腰を持ち上げ、彼女の秘部を覗きこんだ。
「だっ、だめっ!」
シーラは自分が何をされるのか、さすがにこの時は察することができた。
彼女は腰を動かし、D・Sの手から逃れようとした。
しかしそんな彼女の必死の抵抗は、D・Sにとっては他愛の無いものだった。
それに、彼の視界で王女のお尻が秘部を晒しながら動き回れば、自分を誘っているとしか思えなかった。
「シーラもその気になっていることだし…」
彼はシーラの股間に顔を潜りこませた。
D・Sの鼻の中に甘く、厭らしい匂いが広がった。
彼はそこに口を押し付けると、むしゃぶりつくように嘗め回し始めた。
もはや、先程までのようにジワジワと追い詰める必要は無かったし、そこまで我慢できる男でもなかった。
「ああっ、いやあ!」
シーラは悲鳴をあげた。
熱く軟らかいものが股間をのたうち回るのを、彼女は感じていた。
身体を前に精一杯伸ばして、彼女は最後の抵抗を試みた。
しかし、D・Sの両手は彼女の腰をしっかりと捉えていた。
「んん、ん… んあっ!」
シーラの口から甘い声が出始めた。
もはや彼女は声を出すのを我慢できなくなっていた。
シーラは背中を反らせ、顔を上げながらお尻を高くつき上げながら喘いだ。
朝起きた猫が背を伸ばしながらあくびをする、そんな姿だった。
シーラの意思とは関係なく、彼女の身体はD・Sに捧げられていった。
26 :
980:05/02/08 01:08:15 ID:j9pc+o+c
シーラの秘部は熱くなっていき、熱いものが湧きあがってくるのを彼女は感じていた。
D・Sが舌で嘗め回す音が、ピチャピチャと、徐々に水気を含んだ厭らしいものに変わっていった。
湧き上がる液体が、つき上がったお尻から太腿の内側をつたって鞍馬を濡らしていった。
「そうかそうか、そんなに気持ちいいか。そんならもっと気持ちよくしてやるからな。」
『そ、そんな…。』
シーラには、D・Sの言葉に言い返すだけの余裕が無くなっていた。
D・Sの行為に身体を震わせ、喘ぐだけで精一杯だった。
D・Sは口を押し付けたまま、ジュルジュルと必要以上に音をたててシーラの身体から湧き上がる液体を吸い始めた。
その汚らしい音が自分の身体から発せられていることを、シーラは信じたくなかった。
「い、いやぁ…」
その言葉とは裏腹に、D・Sの舌の動きに合わせる様にしてシーラは腰を突き上げ、くねらせていった。
もはやシーラの身体は、自分の意思とは関係なく動いているとしか彼女には思えなかった。
『こんな… こんなの…!』
27 :
980:05/02/08 01:09:36 ID:j9pc+o+c
頃合いを見計らっていたD・Sは、シーラの股間の匂いがより強くなっていくのを感じた。
彼は、彼女の若い萌芽を見つけると、それを舌でつつき始めた。
包皮から芽を出し、膨らみながら発芽するのを見届けると、D・Sは舌でそれを転がし始めた。
「あぁ、あっ、あっあっ、ぁあ!」
今までに感じたことの無い強い衝動に、シーラは襲われた。
とめどなく無く押し寄せる感覚に、彼女は気が狂いそうになり、初めて意識して喘ぎ声を出した。
「あっ、ぁあっ、あっあっ、ああぁ、 ぁああっ!」
甘く湿った声が、部屋の中に響き渡った。
「D・S…」
振り返りながら、シーラは男の名を呼んだ。
「おっ、お願い… もう、もう、許して下さい…」
シーラの目に涙が浮かんでいた。彼女の精一杯の懇願だった。
D・Sの顔に優しい笑みが浮かんだ、ようにシーラには見えた。
その後D・Sは自分の人指し指を舐めると、彼女のアナルへゆっくりと突き刺した。
「はぁっああぁっ!」
悲鳴ともつかない声が、シーラの口からあがった。
そしてD・Sはとどめと言わんばかりに、指を突き動かしながら、口の中でシーラの若い萌芽を嘗め回した。
『もう、私、どうにかなってしまう…!』
シーラは腰をくねらせ、頭を振って押し寄せる強い衝動から逃れようとした。
「あぁっ、あぁっ、ああっ! あはぁああああっ!」
今まで耐えてきたものを全て吐き出すかように、叫ぶように声をあげた。
それでも、彼女の願いは叶わなかった。
「ああっ! いっ、いやあああぁっ!!」
部屋の中に、シーラの声が響き渡った。シーラは腰をガクガクと震わせながら、鞍馬の上に崩れこんだ。
彼女の秘部からとめどなく熱い液体が流れ続けた。
口の中から涎がこぼれていることまでは、彼女は気付かなかった。
やがて、シーラの身体の震えがとまるのを見届けると、D・Sは、彼女が落ちないようにそっと手を離した。
シーラの身体は、ようやくD・Sから開放された。
28 :
980:05/02/08 01:16:11 ID:j9pc+o+c
蛇足。
シーラは鞍馬の上に伏せていた。
腰に力が入らず、直ぐには起き上がることができなかった。
『私… 私、もうお嫁にいけない体になってしまった…!』
激しく息をつきながら、朦朧とした意識の中でシーラはそんな事を考えていた。
「るぅーしぃえぇー!」
聞きなれた声に二人は驚いた。
D・Sはシーラを抱きかかえると床に下ろし、上着を頭から被せてやった。
シーラは座ったまま、急いで下着をたぐり寄せた。
冷たくてヌルヌルして気持ち悪かったが、そんなことは言ってられなかった。
走りながらやってきたのは、ヨーコと護衛の者達だった。
「るーしぇ! 探したんだぞ! シーラ様がいなくなったってゆうし、君を呼びに行ったら部屋にはいないし… あっ シーラ様!?」
一通りしゃべってからヨーコはその存在に気付いた。
「ああ、俺もシーラを探していたんだけど。」
「ふうん。シーラ様、いったいこんな時間に何をしていたの?」
「え? あの、か、身体を…」
「シーラは風邪を引いちまったようだな。お前ら部屋まで運んでいってくれ。」
シーラの言葉を遮って、D・Sは護衛に命じた。
事実、シーラは疲労困憊といった感じで、護衛達に抱きかかえられていくのをヨーコは黙って見ていた。
気付けばD・Sもいない。
『なんか怪しい…』
ヨーコは足元に不自然においてある鞍馬を見つけた。
触ってみると未だ暖かい。
『誰かがが座っていた?』
ヨーコは嫌な予感がした。
一箇所、生温かく濡れた部分があった。指をこすり合わせるとヌルヌルする。
離すと糸が引き、独特の匂いがした。
「るぅーしぃえぇー!!」
怒りのこもったヨーコの声が、城の中に響き渡った。
29 :
980:05/02/08 01:18:44 ID:j9pc+o+c
おしまい。
遅れてすまなんだ。
よーしおれはがんばったぞー
GJ!
32 :
896:05/02/09 07:17:47 ID:zwUcYtPe
前スレ896です〜。いつの間にか前スレ終わってたんですねー(;´∀`)
>980さん
ものすげーGJです!!シーラ姫萌えぇぇぇぇぇぇぇ!!!!
羞恥に頬を染める姫君とはかくも萌えるものなのかと再認識いたしました!!
>16
1 リリス&アシュタロス
2 ペイモン&ビレト
3 眼から羽根の生えてた子&ベリアル
ちなみに、時点で仮面取ったサタン様と大人なルシフェル様です、ハイ…。
>皆様
次の職人様待ちの間のおつまみ代わりにもなりませんが、
風呂に入ってたときに何となく思いついたイラストでもドゾー
(;・∀・)つ
ttp://sakots.pekori.jp/cgi/sn/src/up12239.png イラストなんて畑違いのものに手を出すんじゃなかったと痛感しました…。
やっぱり、「描いてて楽しい」と「見て楽しい」は別モノですねー…
_| ̄|○<羽根描き忘れた上に別人28号だー…。
とりあえず投下落ちであります!バスタスレに栄光あれ!!
33 :
896:05/02/09 07:20:57 ID:zwUcYtPe
しかも下げ忘れてた……コキュートスに強制封印されてきます………
|最終地獄| λ…………
>>16 1 ポルノの乳
2 ポルノの尻
3 ポルノのヴァギナ
>>32 とりあえず落ち着けw
いいモン見せてもらいましたよ。大人アシュタロスって珍しいよね。
36 :
名無しさん@ピンキー:05/02/10 20:19:30 ID:f/Km5e5b
あげます
1 爆乳爆尻発情メス豚天使長
2 みかん
3 よりこ
D.Sの愛撫で天使長のくせにマンコグチョ濡れになってたなミカエル
39 :
名無しさん@ピンキー:05/02/12 22:38:01 ID:iuHyRHXn
age
あそこまでグチョグチョになってるのに本番無しなんてミカエルタンかわいそう。
状況としてはカイやシーンあたりと似てるわけか。
DSに抱かれるの夢に見て赤面のミカエルさん萌え。
ミカエルとシーラ人気だな。
俺も好き
ミカエルのキャラはカイとシーラを足して割った感じかな
45 :
名無しさん@ピンキー:05/02/14 00:28:20 ID:5vmAQwhB
気が早いけど次のスレタイトルを考えてみる…
【処女】バスタード【シーン・ハリ】
【ポルノ】バスタード【爆乳大元帥】
【相撲だよ相撲】バスタード【カイ・ハーン】
【チチデカ天使】バスタード【ガブリエル】
【雷帝】バスタード【アーシェス・ネイ】
【色黒天使長】バスタード【ミカエル】
【スライム攻め】バスタード【ヨーコ】
乳の大きさはガブリエルに負けてるが
尻はミカエルの方がかなりデカそうだ
ってことで【ケツデカ天使長】バスタード【ミカエル】
ショッパゲに超小さいがおしゃぶり治療のサンプルが。
【フェラ調教済み】バスタード【シーラ姫】
>>40 あんなところで止められたら戦闘服で隠してても上は乳首勃起しっぱなし
下も溢れたマン汁でムレムレ、頭の中はD.Sの肉棒でいっぱいでしょ
ミカエルは高潔な天使長から発情メス豚まで降格ケテイ
ミカエルがルシフェルと肉体関係にあったかは定かではないですが、
少なくとも400年は男日照りだと思われるので、顔射された時の
400年ぶりのザーメンの臭いとDSの野太いちんぼを見て高潔なミカエル様も
発情してしまったのでしょうね。しかも挿入寸前でお預けですから発情しっぱなし
ですね。
>>47 随分とまあ直裁な表紙というかシーラさん唇あんなまっかっかじゃないと
思うんだが。
>>46 乳はガブリエル、尻はミカエルってなんかぬーベーの美樹と響子みたいだな
52 :
名無しさん@ピンキー:05/02/16 20:12:36 ID:8I9fqdn3
前スレの拘束を書いた神
熱烈続き希望
>>48 マン汁まみれの戦闘服なんか部下が見たらどうなるんでしょうねw
まわされる
まぁポルノかなあ
56 :
名無しさん@ピンキー:05/02/17 09:22:46 ID:MfW6gKu7
21巻のsexシーンの解説頼みます。
あの時のDS今までに無いくらい必死だったな
もう少し止めるの遅かったらあの馬並みのペニスで
濡れマン滅茶苦茶にされてミカエルdでもないことになってたなw
58 :
名無しさん@ピンキー:05/02/17 20:34:16 ID:UdoyJBjm
俺の頭の中ではリリスがべーやんにいかされてます
まえにルシフェルにしてもDSにしてもヨーコが壁になるって
萩がHPで言ってたな。どっちにしてもミカエルは悲しい片思いか
あの時にDSの極太を挿入されていたらそりゃあもう…
挿入した瞬間にイクくらいの勢いで発情しまくりで
宇宙史に残るくらいのメス豚っぷりを発揮していたことでしょう。
>>57>>60 とりあえずガブリエルも同じ女ならアレの様子から分かってやれってことだなw
ミカエルじゃなくて自分にブチこんで欲しかったんじゃないの。
63 :
名無しさん@ピンキー:05/02/18 14:55:35 ID:Kl3MVvN9
禿同
64 :
名無しさん@ピンキー:05/02/18 23:43:52 ID:6TW8wcCM
どなたか
DS×ヨーコ
書いてください!!
お願い。
以前どっかの投稿小説HPに掲載されてた「敗北の悪魔大元帥」(うろ覚え)って作品
が見たいんですが、検索しても見つからないです。
まだ見れるのかな? どなたか情報提供お願いします。
HPはたしか「DingDongDong」ってところだと思います。(閉鎖したのかな?)
21巻は股をグイグイ押し広げられて喘いでるところがヨカッタ
変なマークの下でクチュクチュピチャピチャ鳴る物凄い発情マンコは少年誌の限界超え
おしゃぶり治療が届いたので報告。
まず、今回の本だけで完結していません。DSのものを口に含んでいよいよ本格的に
じゅぼじゅぼ開始か、というところで終了です。続きは出すみたいだけど…というかだしてくれ。
体はむちむちし過ぎではないと思うので良いと思います。
表紙のように唇が厚く描かれてるコマがあって、人によってはシーラに見えないと感じるかも…。
最後は69の体制でDSにクンニされています。残りのページにその後の展開が書いてあるのですが
クンニでシーラ絶頂と同時に口内射精の展開になるようです。
個人的にはシーラ好きなので許せてしまうのですがやはり半端に終わってるので
人によっては怒り心頭な内容でしょう。
俺も届いた。本番がないのはわかってたけど、以下続刊なのは残念だった、確かに。
白黒でしっかり描いてあるんで、カイの時みたいに色がキモいってことはなくて安心。
口の中に溜まった解毒酵素(違)を見せてみろと言われ、あ〜んするシーラがかわいい。
続編では、服脱がせたりパイズリしたりしてくれないかなあ。
あ〜んするシーラは可愛かったんだがその後の飲み込んだ後の溜め無しで強引に進行あたりで
どうもギャグになっちゃった気がする。やっぱりエロイ絵は描けてもノリ的に抜き漫画は書けない人
なんだなと思ったよ。
72 :
名無しさん@ピンキー:05/02/21 16:34:37 ID:zhn49Jnp
バスタードの同人ソフト何処かに無いかなぁ…
久し振りに萩のサイト行ったら弾かれちゃったんだけど、もしかしたらアク禁されてる?
まったく身に覚えがないんだが…
シーラのフェラチオ
>>73 大丈夫だよ、HAGI-PAGE落ちてるだけだから。
もう2週間くらい繋がらない。
はぎぱげ、vaioがホームページスペースのサービス止めたから
一緒にはぎぱげも落ちてる。
ganzドメインの方からなら入れるよ。
77 :
名無しさん@ピンキー:05/02/24 07:01:26 ID:8+lmgSFH
バスタードの同人ソフト出たら、売れると思うんだけど何でないのかなぁ…
ミカエルを調教するバスタードのエロゲーきぼう
そのうち萩原が出すだろう
ヨーコの纏った服を消化する度粘体が微かに震動する。それがいつしか彼女の身体の奥深くに伝わり、淫らで浅ましい欲望を揺さ振り始めた。秘裂が熱く痺れ、淡い色合いの乳首が硬く尖り始める。
あっ…ボク…イケナイ事考えてる…そんな…脚を開いて、泣き叫んで、濡れて…皆に見られて…指で、舌で…そして…あぁっダメだよ…ボクは清らかな処女でないといけないのに…!
それが彼…いつも傍らにいる少年の中に潜む古えの大魔法使い。爆炎の制服者を支配する唯一の方法。
だからボクは純潔を守り抜くんだ…彼にずっと…
だからお願い早く来て…D.S(ルーシェ)…
81 :
名無しさん@ピンキー:05/02/25 10:18:05 ID:5IoT0uU7
》80
続き激しく希望
スライム視点で書けたら神だな。
83 :
73:05/02/26 14:51:23 ID:euovP8uy
遅くなっちゃったんだけど、
>>75-76 そうだったんだ、ありがとう。
84 :
名無しさん@ピンキー:05/02/26 17:37:11 ID:4YmFMHsN
シーラ本UPキボンヌ
シーラ本って普通の本屋には置いてないの?全然見当たらない
まんがの森
普通の本屋にあったら
88 :
名無しさん@ピンキー:05/03/02 05:59:29 ID:DR282P98
バスタードキャラで学園設定したらどうなるだろうと考えてみたり…
ヨーコ、リリス〉双子の姉妹
ミカエル〉生徒会長
ガラ〉体育教師
D.S〉スケコマシな不良
ウリエル〉副会長
ラファエル〉会計
ガブリエル〉書記
さぁみんなも考えよう
そしてそれをネタに、SSを!!
なんかそういうネタHAQに載ってたな。
ウリエル風紀委員長、ラーズはサッカー部の部長、
DSダブりまくりの不良で年は下だけど同じ学年のラーズやガラと仲良くて
DSよりしっかりしてるけど弟みたいな立場のカルはDSとガラの馬鹿騒ぎに
連れ回され、DSをウリエルが小言言いながら追いかけ回してる。
残念ながら女性キャラの立ち位置には触れられてなかったけど。
ミカエルは確実に生徒会長だな。
ルシフェル)教師。二重人格で、普段は優しいがいきなり凶悪になったりする。
ルーシェ)よーちえんじ
本編よりそっちが見たい
92 :
名無しさん@ピンキー:05/03/02 15:28:19 ID:DR282P98
ベルゼバブ>リリスとヨーコのクラスの担任で、二人の弱みを握って、肉体関係に持ち込み調教中
ヨシュア〉剣道部の部長
ザック〉ボクシング部
アビゲイル〉教頭
アーシェス・ネイ〉女子校の生徒会長で、D.Sの親衛隊(追っかけ)
バ・ソリー〉生物教師
ネイたんは小さい頃からD.Sに遊んで貰ってて
D.Sのお嫁さんになると決めてる幼なじみキャラだ。
体操部部長で部員にカイとシーン。
アビゲイルは化学の教師。
>D.Sのお嫁さんになると決めてる幼なじみキャラ
それだ!
マカパインは部員3人ぐらいの手芸部な。
体操部ってよりはオカルト研とかっぽいぞ……
体育会系ぽいかな、と思ったので。テニス部とかでも良いんだけど。
剣道部は侍いるしシーンのイメージもないし。
ダイアモンは体操部に手を出そうとしてD.Sに半殺しにされて
下僕になった変態体育教師。
97 :
名無しさん@ピンキー:05/03/03 00:12:15 ID:42z+nzbI
テニス部いい!
とおもったがダイアモンの事かんがえると体操部だなあ
98 :
名無しさん@ピンキー:05/03/03 00:52:11 ID:Tevg3jyj
BASTARD…IF学園編
生徒指導室にて…
ガラッとその生徒が扉を開くと、一人の教師が笑いながら待っていた
『遅かったね…リリス』
リリスと呼ばれた生徒は、ビクッとしながら、教師を見つめる
『まぁ良いけどね…じゃあ僕の言い付けをきちんと守っているか、見せて御覧』
『う…ん』
リリスは制服のスカートに手を掛けると、ゆっくりと持ち上げていく
徐々に持ち上げられたスカート…しかし本来隠すべき処を隠す布地を、リリスは身につけていなかった
99 :
続き:05/03/03 10:15:49 ID:Tevg3jyj
『くすっ、君は本当に素直で良い子だね…』
そう言うと、教師はゆっくりと立ち上がり…
【使用中】の札を掲げた後に
…カチャリと扉の鍵を掛ける
『さぁこれで誰も来ないし、二人きりだね…リリス』
教師は、笑いながらリリスの細い首筋に、後ろから軽いキスをする
100 :
98:05/03/03 11:15:03 ID:Tevg3jyj
仕事の合間の投稿なので、遅くなります
連載中すまん
シェラ:よく音楽室でピアノ弾いてる。美化委員。
アシュタロス:保健室の先生。人妻だし。
イダ:美術教師。DSとカルを気に入っている。つーか美形好き。
>>93 カイとシーンに「お姉様」とか呼ばれてるネイが目に浮かぶ
103 :
98:05/03/04 10:29:18 ID:bh0lmbHp
続き
『ん…いゃ…はぁ…』
首筋にキスをされ、ビクッと反応し、吐息が漏れる
『敏感だね…本当に君は』
反応を楽しむかのように、首や鎖骨に舌を這わしながら、ゆっくりとふくよかな胸を触りだす
『あぁ…そ、そこは!!』
教師は円を描くように胸を触ると、耳を軽く噛み意地悪くリリスに告げる
『偉いよ…ちゃんと上も付けていないなんてね…』
リリスは顔を紅潮させながらも、後ろを振り向き見上げながら
『はぁはぁ…だって…んっ…べーやんが…下着…付けるな…って…ひぁ…言ったじゃ…ないかぁ…』
と甘い息を洩らしながら告げる
勃起中
105 :
98:05/03/05 09:33:18 ID:+XhCnRCH
続き
べーやんと呼ばれた教師、ベルゼバブは、呼ばれ方にさほど気にすることもなく、リリスを制服の上から愛撫していく…
『ほら…リリス…ここはもうお漏らししたみたいに、濡れているよ?』
リリスの脚の間からは、潤滑液が溢れだし、ベルゼバブの指をしっとりと濡らす
『ほら、舐めて綺麗にするんだよ』
ベルゼバブは、其の液体を指で軽く掬い、リリスに見せたあとにゆっくりと唇に近付ける
106 :
98:05/03/05 15:36:08 ID:+XhCnRCH
まだ途中ですが、
リリスとヨーコ…双子ならどちらが姉でどちらが妹かな?
まぁ二人とも脳内では担任教師のベルゼバブに、躰を開発されていますが(笑)
取り敢えず…
リリスとヨーコ>双子の姉妹、ヨーコのほうが頭が良いがスタイルではリリスが少し勝っている。友達みたいな姉妹で大変仲が良い。二人とも、担任教師のベルゼバブに純潔を奪われ、躰を開発され続けている
シーラ〉理事長の娘でD.Sに横恋慕
ネイ〉D.Sの幼馴染みで、肉体関係あり…最近は、D.Sを巡りシーンやシーラと、火花を散らしている。(笑)女子剣道部の部長
シーン〉ネイの後輩で、ネイのことをお姉さまと呼ぶが、D.Sと知り合いネイには負けたくないと思っている。オカルト研究会所属
シェラ〉吹奏楽部部長。同じクラスのマカパインに、好意を寄せられているが、シェラ自体はカルに思いを寄せている
シェラはイングヴェイとも仲良いらしいな。
恋仲というかカル様親衛隊の同志って感じだが。
個人的にカイとシーンとネイは同じ部で顧問のダイに襲われて欲しいなw
カイ犯ってシーンとネイも戴くぜってところでDSに知られる…
原作踏襲すぎるか?
原作のカルはいつの間にやら盲目になっておるな。
代わりに魔力が激増という、まあお約束ちうたらお約束。
>>108 盲目の代わりに激増というか、
罪悪感や使命感、焦りなんかのせいで
リミッターが吹っ飛んでるんじゃないか?
シェラ達はカル達に逢えたら泣くかな。
DSに逢っただけで泣いてたから号泣だろうな。
アンスラ復活→天使降臨→箱船墜落を遠くから見てただけだから
カルが正気に戻ったことも知らないんだよな。
シェラが髪切ったのもカルへの依存心を断ち切るためらしいし。
111 :
98:05/03/06 21:55:04 ID:o52WFjgs
続き
『舐めるの?…あ…ん…ぴちゃ…クチュ…ん…ん』
いとおいそうに、ベルゼバブの指に付いた自分の愛液を舐めはじめるリリス
ベルゼバブは、それを楽しそうに見つめながら、リリスに優しく囁く
『ねぇリリス?そろそろ欲しくなってきたんじゃないのかい?』
空いた手でリリスの制服のボタンを外し、はだけた胸と割れ目を交互に愛撫しながら、意地悪く尋ねる
皆、98に対して静観してるのが大人だと思う。
113 :
98:05/03/07 15:27:14 ID:rXa7yVAL
》112
えっと載せるのを止めろというなら止めますが…
》オール
リリスとヨーコは同じ部活にしたいのですが、次の内どれが似合いそうですか?
1:テニス部
2:バレー部
3:バスケ部
まだまだ時間がかかりますが、リリスが済んだら次はベル×ヨーコを載せるつもりです
ヨーコネタは部活の服装ですので、意見お待ちしています
まぁもう載せるなと云うなら、載せませんけど…ね
SSはともかく、113の最後一行が気持ち悪い。
粘着は何時でも何処でも現れるから気にしないが好し。
盗作とかよほどの問題がなければどんどん投稿すれば好し。
ただ、
>>113の書き方も良いとは思えない。
他人の意見や評価はいくらでも参考にするべきだが、貴兄の書き様は反感を買うタイプだ。
少し改めた方が良い。
やっぱバスタードを熟知している年代の人は、今では大人な人が多いのかな。
まぁこの板でこう書くのも野暮ではあるけど
117 :
98:05/03/07 21:32:55 ID:rXa7yVAL
》114.115
どうも済みません…かなり被害妄想が強く出てしまい、ひどい書き方をしたみたいです…
もし良かったら、113の質問にも答えてくださいね
申し訳ありませんでした
テニスでしょうテニス。
リリスはやられてて構わないけどヨーコは処女のままのが良い…。
地上の世界で言う大晦日未明から元旦早朝にかけ、コキュートスに珍しく雪が降った。
しんしんと降り積もった雪は地獄の道路を埋め、トロメアの砂漠を湿らせ、ガーゴイルを冬眠させる。
万魔殿があるジュデッカも例に漏れず、擬似太陽が昇った頃には城を取り囲む幹線通路はすっかりアイスバーンとなっていた。
そんな天気にうんざりしたのか、大広間には物置で眠っていたあるものが運び込まれた。
畳という敷物2枚とセットになって運び込まれたそれは、なんとも古風な練炭炬燵。どうやら、とある島国で使われていたものらしい。おそらく、珍品好きのヴァラックあたりが収集していたものなのだろう。
だが、そんな事は底冷えのする寒さに閉口した悪魔王たちの知ったことではない。
夜半まで灰色の空から白いものがちらついていたのが嘘のように、今では抜けるような青空が広がっている。
窓の向こうのようようと白くなっていく東の空を眺めながら、悪魔王たちは思い思いに寝そべったり、ミカンを食べたりと、思い思いに時を過ごしていた。
「…それにしても、雪が降るなんて珍しいなぁ…」
肩まで炬燵布団に潜り込みながら、ビレトが通販雑誌のページを捲る。
そんなものを読まずとも彼女が望めばどんな物でも手に入るだろうに、彼女はソレを愛読している。
『見てるだけでも楽しーやん☆』というのが彼女の言い分だ。
「地獄で雪が降るなんて珍しいモンね〜〜…」
一方、ビレトの横で背中を猫のように丸めながら炬燵に潜り込んでいるのはペイモンだ。
つい先程まで、ビレトの雑誌の付録としてついてきた貴金属の小冊子を読んでいたが、すっかり飽きてしまったのであろう。
今は、ストーブの上で温めていた缶入り汁粉を啜っている。
「まったく……洗濯物が乾かんのも問題だな…」
「だからといって、ポクチンを手伝いに借り出すとはどういうことカーっ!」
一方、ストーブの前に居座り、洗濯済みの衣装を畳んでいるのはアシュタロスとバエル夫妻。
アシュタロスは黙々と洗濯物にアイロンをかけ、バエルはその巨大な身体を精一杯屈めてアイロンがかけられた妻の衣装をちまちまと畳んでいる。
洗濯なぞ下っ端の悪魔に任せればいいだろうとは思うものの、果たして彼女が畳んでいる衣装のどれもこれもが生地が薄手のものだったり、絹や毛皮で出来ていたりする。
その上、彼女自身のお気に入りともなれば、他人任せにしたくないという気持ちになるのも頷ける話ではある。
尤も、恐怖公と名高い彼女が洗濯物にアイロンをかけている姿など、人間には到底見せられるものではないのだが。
そんな女性陣の華やかさとは裏腹に、だらりと脱力しながらミカンに妙な顔文字を書いているのはアスモデウスだ。一応はこれでも7大悪魔王の一人ではあるのだが…。
「顔文字蜜柑………ラヴィ(・∀・)」
正直、顔ミカンで喜んでいる様子を見る限り、到底そうとは思えない…否、思いたくはない。
『お前たちは悪魔王としての自覚が本当にあるのかと小一時間問い詰めたい』と言いたげな声が聞こえたような気もするが、それはそれ。
何だかんだで、彼らは年末ギリギリまで天使の軍団と戦っていたのだ。束の間の休みくらいゴロゴロとしていたいのであろう。
「まあまあええやん。たまーの雪も綺麗でええやんか〜」
そういって、ビレトが眠たげに自分の腕枕でうとうととまどろみ始めた頃、一陣の寒風を伴って、大広間のドアが大きく開け放たれた。
「ぐああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………寒いっ!!」
冷気を体中に纏わり付かせながら部屋へと入ってきたのはベリアルだ。マフラー、イヤーマフ、手袋、ダッフルコートetc…。完全装備に身を固め、まるで動く雪だるまのように着膨れている。
「なんや…もう帰ってきたんかいな」
のそりと起き上がったビレトが唇の端を吊り上げ、寒気で真っ赤になった鼻をすすり上げながらコートを脱ぐベリアルを眺める。
「うるせぇっ!そんなセリフはテメぇもあの寒さを経験してからいいやがれ!!…つか、アスモも独りで場所取ってんじゃねーぞゴルァ!!」
じっとりと水気を吸った手袋をケラケラと笑うビレトに投げつけ、ごろりと寝そべっていたアスモデウスを蹴り飛ばして開いたスペースにもぐりこみながら、ベリアルが窓の外に目を向ける。
ソレにつられたのか、飲みかけのお汁粉を啜りながらペイモンが目をやった先にあるのは、薄手のコートを風に翻しながら一面の銀世界を飛び回るリリスの姿だった。
「…リリスちゃん、本当に元気だモンねぇ…」
「…そんだけ若いってことなんやろなぁ…」
まるで、立ち歩きをするようになった孫を見つめる祖母のような眼差しでリリスを眺めるペイモンに苦笑を漏らしながら、ビレトが立ち上がった。
立ったついでにお茶煎れて、ミカンちょうだい、アイロン用のノリも頼む。途端にやかましくなる仲魔達の要求を一蹴し、ビレトは給湯室からポットを持ってきた。
「雪やこんこん 霰やこんこん 降っても降ってもまだ降り止まぬ」
「犬は喜び庭駆け回り 猫は炬燵で丸くなる」
一体誰が歌い始めたことやら。どちらともなく口ずさまれた「文部省唱歌」。その歌詞に合わせて室内の悪魔王の目が室外へ、そして室内へと移動する。
「つまり、炬燵で丸くなっているオレ達がネコってことか?」
「ポクチンを猫呼ばわりするとはどういう了見カー!!」
「まあ、ウチは人間の文献ではネコの姿で描かれとるからある意味間違いではないけど…」
ひとしきり自分たちの状況を確認した後、室内にいる悪魔王たちはそっと嘆息した。
「せやけど、リリスちゃんの方が「猫」っちゅー感じやなぁ」
「あんまり犬、っていう感じじゃないモン」
コートとマフラーと言う軽装で雪の中を笑顔で飛び回るリリスを、悪魔王達は半ば呆れたように眺めている。
雪原を、縦横無尽に跳ね回り、駆け回り、時には転び、また駆け回る。つい先程まで、ベリアルはそれにつき合わされていたというわけだ。
「いや、意外と犬っぽいような気もしなくはねぇけどな」
「…まあ、例えるとするなら「子犬」というところか?」
お気に入りのショールにアイロンを当てながら、ツイとアシュタロスも中庭で駆け回るリリスに目を向けた。
彼らの視線に気付いていないのか、リリスはまるで生まれて初めて目にする雪に大喜びする子犬のように、嬉々として新雪に足跡をつけて回っている。
「犬耳つけて首輪に繋がれてるリリスちゃん(;´Д`)ハァハァ」
「…個人的にリリスに装備させるなら猫耳がいいがな…」
「つけ耳もええけど、ウチはナースコスがええなぁ…」
いったい何を想像しているのかと、呆れてものも言えない男どもを横目に、コスプレ談義に華を咲かせる女性陣。
突然、中庭側の窓が開けられて、外の寒気が室内にどっと押し寄せてくる。
「何か盛り上がってたみたいだケド、何の話してたの?」
開いた窓から、ひょっこりと顔を出したのは話題の中心になっていたリリスだ。
背伸びをしてまで窓枠にしがみつき、部屋の中を覗き込んでくる少女を眺めながら、男たちが顔を見合わせた。
「…なあ、リリス姫。装備するなら猫耳と犬耳のどっちg…ぐあっっ!」
「いつもの服とナース服とどっちがすk…くぁwせdrftgyふじこlp;@…」
最後までリリスに言葉を伝えることも出来ずに、短い悲鳴を上げてベリアルとアスモデウスが床に沈む。
ベリアルの後頭部にはビレトが投げつけた通販雑誌の角が。アスモデウスの背中にはアシュタロスが投げたアイロンが。それぞれ間髪いれずにヒットしたのだ。
「ど、どうしたの、二人とも!?大丈夫!?」
慌てて窓際に捕まって身体を持ち上げたリリスが室内を覗き込む。
「二人とも、一応悪魔だから大丈夫だと思うモーン」
「それよりも、いつまで窓を開けているつもりなのカーっ!ポクチンを凍えさせる気カーっ!!」
「今なら、お茶も蜜柑もお汁粉もあるさかい、ちょっとあったまったらどないやー?」
心配そうに二人を眺めるリリスにかけられるのは、何とも無責任な台詞やら逆らいがたい誘惑やら。
確かに、身体は十分冷え切っていて、室内の暖かい空気はさぞや心地よいだろう。しかし、中庭とはいえせっかく外にベラレ他のだから、もう少し雪の中で遊びたいような気もしている。
ジレンマに苛まれるリリスの心を決めさせたのはやはり彼女だった。
「なあリリス。この寒さでは雪も融けないであろうし、また明日も遊べばいいではないか」
そう言って、アシュタロスは笑顔で開け放たれた窓を閉める。
暫く、閉められた窓を呆けたように見ていたリリスだが、すぐに気を取り直したように玄関へ向かって走っていった。
待つこと数十秒。ガチャリと玄関のドアが開く音がして、聞こえてくるリリスの声。
「ただいまー。やっぱり外の空気はよかったヨー」
「お帰りなさいだモーン」
「外は寒かったやろー?ほら、タオル、タオル〜〜」
「濡れた服は脱いだほうがいいぞ。風邪をひいてしまうからな」
冷え切った身体を迎えてくれるのは、温かい言葉と仲魔達。
…外遊びもいいケド、寝正月も悪くなさそう…。
タオルで濡れた頭をガシガシと拭かれながら、リリスはほんのり微笑んでいた。
それから5時間。一時は止んでいた雪が、再び大地を白く染め始めた。しかしながら、大広間の中はそんな外の寒さが嘘の様に暖かい。
そんな静かな静かな大広間から聞こえる寝息が5つ。
「もっと持ってこな…い、カー……っ……」
山のようなミカンの皮の目も前に、頭を置いてうとうとしているのがバエル。
「…………………」
そんなバエルの腹を枕代わりに静かに眠っているのはアシュタロス。
「…ぬくぬくぅ…」
「もう、食べられない…モーン…」
「う゛〜〜〜ん……お、重いヨぉ…暑いヨぉ……」
のしかかってくる腕の重さと体温に魘されているリリスに両側から抱きつき、心底幸せそうな表情で寝こけているのがビレトとペイモン。
そして、そんな二人を眉間に皺を寄せながら無意識にペチペチ叩いているのがリリスだ。
どうやら、珍しく地獄の底は平和なようだ。ある二人を除いては…。
「言われて困るような事を話してんじゃねーぞまったくよぉっっ!!!」
「…ベリアル、あんまり怒ると頭の血管キレますよ…」
あの後、アスモデウスとベリアルは、『リリスに告げ口しようとした!』と、怒り心頭の女性陣により、ある事ない事サタンに吹き込まれたらしい。
その結果、万魔殿の屋上で雪かきをさせられる男がここに……。
「あんのアマ……ぜってーゆるさねぇっっ!!」
「いい加減、心も身体も凍りそうです……」
「お前ら〜〜〜!!喋ってないで腕を動かさんか腕をぉぉぉおオぉぉぉぉぉお!!!」
寒風吹き荒ぶジュデッカに、男二人の慙愧の叫びとサタンの怒鳴り声が木魂した。
とんぴんぱらりのぷぅ。
学園バスタの流れぶった切ってスマソ。前スレ896ですた…(;´Д`)
お詫びがてら学園バスタで思い浮かんだネタドゾー
つ
ttp://sakots.pekori.jp/cgi/sn/src/up14214.jpg >113
敢えて言おう!弓道部か剣道部キボンヌ!!!袴&胴着ハァハァ(*゚∀゚)≡3
127 :
98:05/03/08 05:37:38 ID:GieS7VD5
現在の処
テニス部 一票
弓道部or剣道部 一票
》126
袴姿ですか…成程多分するなら弓道部になると思いますが…
》119
それは無理です…済みません
128 :
98:05/03/08 05:59:14 ID:GieS7VD5
》126
胴着ですか…うーん
D.S×ネイorヨシュア×カイネタで考えてみようかな…
まだリリスとヨーコネタが終わっていないけど(爆)
個人的には【拘束】の続きを早く見てみたいのですが…
では死誤屠に逝ってきます
129 :
98:05/03/08 10:35:16 ID:GieS7VD5
続き
其の言葉に、リリスはベルゼバブに躰を預け、快楽によって上気した顔で見上げる
『うん…ボクもう我慢できないよぉ…』
ベルゼバブは、抱き締めるように愛撫をしながら、さらに意地悪く囁く
『じゃあちゃんとおねだりして御覧?』
そして優しくキスをした後、自分の唾液をリリスの口へと流し込む
『ん…ゴクッゴクッ…はぁ…はぁ』
唾液を飲み込み、舌で自分の口の回りを舐めた後に、一息つきリリスが尋ねる
『おねだり…するの?』
『そうだよ…うまくおねだり出来たらご褒美をあげるよ…リリス』
リリスの服はすでに、半脱ぎ状態であり、下着を付けていないので形の良い胸や、愛液をたらせている下半身は全裸よりも色っぽい感じを受けることだろう
悪魔王のお正月ウマー。
アシュとバエルの夫婦が良い感じ。
131 :
98:05/03/08 15:26:45 ID:GieS7VD5
続き
下着を付けずによる羞恥…愛撫による快楽によって、リリスはさらなる快楽を得るために、言葉を紡ぐ
『お、お願い…ぼ、ぼくの割れ目に、べーやんのものをいれて……』
いったん言葉がとまるが、顔を紅潮させながら、意を決したようにリリスが叫ぶ
『ぼ、ぼくの膣内(なか)を掻き回してぇ!!』
ズニュウ!!
リリスの言葉が、終わるか終わらないかの時に、いきなりベルゼバブの肉杭が、リリスの膣内に侵入していく
『んぅ!い、いきなりなんてひどいよ〜』
はぁはぁと息を吐き、少し涙目になりながらも自分の担任教師を睨むリリス
132 :
98:05/03/08 15:34:25 ID:GieS7VD5
因みに…
IFの非処女
リリスとヨーコ〉ベルゼバブ
アーシェス・ネイ〉D.S.
アシュタロス
Bまで
カイ・ハーン〉ヨシュア
ミカエル〉ルシフェル
アムラエル〉ウリエル
》126
容量オーバーで見れない…(泣)
携帯だと>>を入力できないんか?
できるよ。
135 :
98:05/03/09 10:28:18 ID:gj6uegzQ
続き
締め付けと膣内の熱さを、愉しむかのように自らの肉槍で、リリスを犯していきながら笑うベルゼバブ
『くすっ、君の希望通りにしているだけだよ』
挿入したままで、椅子に座るとリリスの両足を広げ、さらに下から突き上げる。
『ここは防音だから、大きな声をだしても平気だからね…リリスのいやらしい声を僕にたくさん聴かせてもらうよ…』
『ふあぁ!!んぅ…いやぁ…ぼ、ぼくの膣内にべーやんのがぁ…は、はいって…こ、壊れるよぉ…はぁ…そ、そんなぁ…激しくしないでよぉ…』
さらに激しさを増すベルゼバブの腰の動きに、リリスは堪え切れずに哀願をする
98ウザキモい。
誘い受けとか超Uzeeeeeeeeeeee!!!!!!
137 :
98:05/03/09 12:16:50 ID:gj6uegzQ
》136
じゃあお手本を載せてください。勿論其処迄文句を云うのなら、さぞかし他の誰もが見ても素晴らしいSSを載せれるんでしょう?
もしそうでないのであれば、スルーするなりしてください
》126以外の皆さん
スレ汚し申し訳ありません…
意見等ならともかく、ああもひどい云い方をされましたので…ついまた口悪く抗議をしてしまいました
何だかめげそうです…
君には「荒らしに反応する香具師も荒らし」の言葉を贈る。
大体、作品の発表に限らず、不特定多数が見ている前で何かしらの発言を行うときは、
いわれのない罵倒中傷を受ける可能性があることも覚悟しなければならない。
その覚悟がないというのであれば、今からでも遅くない、レスも作品の発表も止めてROMに徹するなり去るなりするべきだ。
これは中傷でも批判でもなく忠告として受け取って欲しい。
覚悟なく発表を続け、たまに来るいわれなき中傷にいちいち反応を返しているようではこのスレ自体が荒れるもとになる。
事が君一人の問題に収まらなくなるのでね。
念のためにいっておくが、俺個人としては作品の投稿を心待ちにしているよ。
>98は半年ROMれ。いい加減ウザい。
物凄い浮いてるぞお前。
140 :
98:05/03/09 15:22:50 ID:gj6uegzQ
》138
心遣いありがとうございます
どうも頭に血が逆流しすぎていたみたいです
仕事中の合間で書いているので、まだまだ時間がかかると思いますが、中傷に負けず頑張っていきます
全部書けてから一度に載せろよ…
てかうざい
142 :
136:05/03/09 18:30:49 ID:+kBKez8T
とりあえず書いてみたwwww誰かネタwwwwwwくれwww
なんか書くの楽しいwwwwwwwwwwワロスwwwwwwwwうはwwww おkwwwwwwww
みwなwぎwっwてwきwたwぜwwwwwwwwwwww
うはwwwwwwwwww組み合わせの夢ひろがりんぐwwwwwwwwwオレ妄想乙wwwwwwwwww
>>98 126はオレじゃねえぇwwwwwwwwっうぇwwwww
>>133 オレだけど入力できるっうぇwwwww
143 :
139:05/03/09 18:32:15 ID:+kBKez8T
バスタード学園の保健室には、二人の癒し手がいる。
一人、神の薬の名を持つ保険委員の熾天使ラファエル。
一人、介護よりも保健体育を得意分野とする女医アシュタロス。
医務室には大体いつもこの二人が詰めていて、
怪我をした生徒達を『優しく』癒してくれる。
「いつも、今日くらいだといいんですけどねえ…」
厳しい寒さも緩み、花の蕾もほころび始めた小春日和の月曜日。
濃い蜂蜜色の紅茶をスプーンでかき混ぜながら、ラファエルがのんびりと口を開く
。
「先生はお砂糖はお幾つ入れますか?」
「砂糖はいらん。その代わりにレモンでも入れてくれ」
いつもはラファエルに任せきりのカルテに目を通しながら、アシュタロスが答える
。
今日は珍しく、怪我人も、病人もいない。
オフホワイトの壁に囲まれた部屋の中。二人は、束の間の平和な時間を過ごしていた。
しかし、平穏とは破られるためにあるようなものだ。
「アシュ先生〜!!保険委員〜〜〜!!いるか〜〜??」
バタバタと盛大な足音を立てて廊下を走ってきたエプロン姿のカイが、
突然保健室に飛び込んできた。
ここに来る間に転びでもしたのか、膝もすりむけて血が滲んでいる。
「その……指、切っちまった……」
その格好から察するに、調理実習中に包丁か何かで切ったのだろう。
指から結構な量の血が流れている。
144 :
139:05/03/09 18:33:25 ID:+kBKez8T
「これはまたばっさり切りましたね…」
目の前の椅子にカイを座らせ、ラファエルは治療を開始する。
指の根元に麻酔を打ち、傷口を手早く縫い合わせる。
その後、消毒を施してガーゼを当て、包帯を巻いたら終了だ。
「しばらくは、部活は禁止ですよ」
「マジかよ!?オレ、大会近いんだけど…」
「無理をすれば傷が開いて大会どころではないですよ」
カルテに記入しながら、抗生物質や痛み止めの処方箋を書いて持たせてやる。
「お大事にしてくださいね」
有無を言わさぬ笑顔を浮かべるラファエルに見送られながら、しょんぼりと肩を落
としたカイが保健室を後にした。
「なかなか見事な腕前だな」
「見ていたのなら手伝ってくださればよかったのに…」
自分が入れた紅茶を飲みながら今までの一部始終を見物していたアシュタロス。
そんな彼女に苦笑を漏らすラファエル。
どうも機嫌が良さそうな彼女に、ラファエルは積年の疑問をぶつけてみることにした。
「貴女はどうして保険医になろうと思ったんですか?」
「それを聞いてどうなるというのだ?」
回転椅子に腰をかけ、不思議そうな顔でラファエルを見るアシュタロス。
如才なくその端整な顔に笑みを浮かべてラファエルは答える。
「僕の知的好奇心が満足します☆」
ニコニコと一見人懐こそうな笑みを浮かべるラファエルを見ながら、
アシュタロスは深くため息をつくと淡々と口を開いた。
「保険医になればな、生徒のつまみ食いがし放題だと思ったからな」
「…そんな不純な動機で……」
「不純ではなかろう?生殖行動は本能の一つ。生きていく上で切り離せぬものの一つだ」
145 :
139:05/03/09 18:34:55 ID:+kBKez8T
ルージュを塗った唇を笑みの形に吊り上げて、アシュタロスがニンマリと微笑む。
反対に、頭を抱えてしまったのはラファエルだ。
そんなラファエルの顎に指をかけ、アシュタロスは彼と視線を合わせる。
「そんな聖人君子のような顔をしても無駄だぞ、ラファエル。
お前も、本能からは逃げられまい?」
その発言を疑問に思う間もなく、ラファエルの唇はアシュタロスによって塞がれていた。
「な、な、な、な、何をする気なんですか貴女は!?」
「この所、食指が動く生徒がいなくてな。退屈していたところなのだ…」
整った顔に淫蕩な笑みを浮かべ、白衣を脱ぎ去ったアシュタロスがラファエルを押し倒す。
「楽しもうではないか、保険委員……」
ガラッッッ!!!!!!
再び唇が重なろうとしたその時、ラファエルにとっては天の助けが、
アシュタロスにとっては邪魔者が保健室にやってきたの。
「そこまでだ二人とも!!!!」
入ってきたのはお堅い事で有名な風紀委員長のウリエルだ。
顔を真っ赤にして怒鳴る今の彼なら、頭で茶が沸かせるだろう。
「校則第29条第1項!学校内での不純異性交遊は禁止しているぞ!!」
該当項目が書かれた生徒手帳のページを開きながら、
ウリエルは声高に校則についての演説を始める。
が、そんな事で怯むような彼女ではない。
切々と校則を守る事の意義について語るウリエルの腕を取ると、
自分のほうへと引っ張った。
「な、何をする貴様!!」
バランスを崩したウリエルが、ラファエルのすぐ傍の床に崩折れる。
これから自分達の身に何が起こるのかを薄っすらと理解し始めた二人の目の前で、
扉がぴしゃりと閉められる。
146 :
139:05/03/09 18:36:55 ID:+kBKez8T
「ちょうど良い所にきてくれたな、風紀委員長。
いつか、お前の鳴き顔も見てやろうと思っていたところだ」
そう言って、アシュタロスが身につけていた服をはらりと足元に脱ぎ去る。
午後の日差しを浴びて白く眩しく輝く身体に、二人は一瞬息を呑んだ。
呆けたような表情の二人を眺めつつ、アシュタロスがニンマリと微笑む。
「さて……楽しませてもらうぞ、二人とも……」
日も大分西に傾いた頃、控えめなノックと共に保健室の扉が静かに開けられた。
「あの、アシュタロス先生、いらっしゃいますか?」
扉の影から顔を覗かせるのは合唱部のシエラ。おおかた喉飴でも貰いにきたのだろう。
返事がないのを訝しく思いながらもおずおずと入室する彼女の目の前には、
普段ではありえない光景が広がっていた。
「ああ…ボクはなんて言う事を………」
「アムラエル……快楽に負け堕落した兄を許してくれ……」
情事の後が生々しく残る備え付けのベッドに、ぐったりと裸で横たわる二人の男…。
「い、い、い、イヤぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
保健室に来た目的も忘れ、日頃鍛えた腹筋と腹式呼吸を最大限に駆使して絶叫するシエラ。
脇目もふらず、一心に保健室を駆け出していく。
そんなシエラと入れ違いになるかのように、シャワー室からアシュタロスが帰ってきた。
同伴しているのは音楽教師のビレトだ。
147 :
139:05/03/09 18:38:16 ID:+kBKez8T
「何や、また生徒にちょっかい出したんか?」
「また、と言われるとは心外だな」
「………で、具合はどないやった?」
「さぁてな…。半刻も体力が持たぬ男と上手くない男…どう評価すれば良いものやら…」
興味津々という態で顔を覗き込んできたビレトを一瞥しながら、
アシュタロスもまんざらではない様子で笑みを浮かべる。
「まあ、なかなか面白い経験ではあったがな」
「っかー…相変わらずやなぁ」
軽く頬を染めながら苦笑するビレトをアシュタロスは楽しげに眺めている。
「せやせや。今日もな、男どもが飲み行く、ゆーてんねんけど、アシュはどないす
る?」
「どうせいつものメンバーなのであろう?今回は遠慮しておくよ」
アフター5の計画を練りながら、女教師達は職員用のロッカールームに足を向ける。
保健室であった惨劇など露も知らずに…。
その後、動転したシエラが合唱部員に語ったことが原因で、
学園中にラファエルとウリエル同性愛説が流れたという。
噂を知ったアムラエルがウリエルを避け始め、
ショックでウリエルが引き篭もり状態になったらしい。
その結果、生徒会の人手が足りなった挙句にミカエルが過労で倒れて保健室に運ばれて、
アシュタロスに喰われたとか喰われなかったとか…。
バスタード学園の保健室。
ここには、白衣の悪魔が住んでいる。
「ふむ……このカル=スとやらもなかなか美味そうではあるな…」
148 :
139:05/03/09 18:39:43 ID:+kBKez8T
うはwwwwwwwwww投下終了wwwwwwwww
うはwwwwwwwwww数字ハン勘違いしてたwwwwwwwww
本物の139さんまじでスマソwwwwwwwwww
オレ
>>136でしたwwwwwwwwwwオレオレ詐欺の夢ひろがりんぐwwwwwwwww
うはwwwwwwwwwwオレ馬鹿wwwwwwwww
>>148 その口調はVIPだけにしてくれ
vipperのノリを他の板でとかありえないからマジで
151 :
98:05/03/10 10:30:40 ID:X1mf1HbH
続き
『口ではそう言っているけど、君のここは僕のものを締め付けて離してくれないよ?』
ベルゼバブは、そう云うと更に卑猥な音を響かせるかのようにリリスの肉壁を抉るかのように下から突き上げ、露になった肩に口付け、敏感な陰核とサクランボのような乳首を撫でるように愛撫する
『んぅ…そ、そんなこと…なぃ…はぁん!』
言葉では否定するリリスだが、躰はすでに快楽に流されはじめ、リリスは気付かないうちに自らも腰を動かしはじめていく
152 :
98:05/03/10 10:35:32 ID:X1mf1HbH
期待してくれてる人が一人でもいてくれるなら、頑張りたいと思います
なんとか今日中にはリリスネタを終わらせます
》136
まぁ確かにうまいとは感じますが、欲を云えばHの方も書いてほしかったですね
VIPなノリは置いておいても、面白かった。
風紀委員長ウリエルと料理下手なカイがいい。
是非実習で作ったモノをヨシュアに持っていってくれ。
>136
乙 おもろかった
98が何故こんなに嫌がられるのかというと、自分語りが多いから。
語っても受け入れられるのは、ネ申レベルだけ。
あなたみたいなタイプは、ここに発表せずに個人サイト作ったりしてみたら?
ちなみに個人的には、名前だけバスタみたいなんは読みたくない。
わざわざ下手とかキモイとか批評するのはどうかとスルーしてたけど、
作品云々以前にあまりにもうざいんで。
>98のレス読んでるとこいつリア厨なんじゃないかと思うんだが。
21歳以上にしては幼稚すぎる。
ともあれ>120と>136乙。
エロはなくとも普通に面白かった。
目の見えない生徒カルに手取り足取り優しく上に乗ってあげる
アシュ先生キボンヌ。
煽るつもりはないがレスアンカーくらいまともにうてよ
訂正
スレをざっと読み直したら、VIPのりは正直キモイ
まぁ
>>98は
・age&sageシステムを知る。
・機能してないレスアンカーをどうにかする。
だけでもかなり回りからの見た目も随分違ってくるぞ。
もっとも俺からしたら、文句を言ってきた相手に書き手が本気で向かった時点で終わってる。
とにかく2ch&エロパロ板で行動する上で初心者すぎ。
ね〇とんネタ?
『なぁなぁベルゼバブは、誰にいくんや?』
「もちろんリリスだよ」
『リリスちゃんは、競争率高そーだモン』
「それはやってみないとわからないよ」
『じゃあいってき』
『ベルゼバブ頑張るモン』
リリスの前に立ち
「リリス…」
「ちょっと待ちやがれ〜!!」
『おーっとちょっと待ったコールや〜』
『D.S.がやってきたモーン』
『じゃあベルゼバブから先にいくモーン』
「レテ河で、君を見つけて以来気になっていたよ…」
「僕の傍にいてくれないかい?」
『ストレートやなぁ〜お次はベテンs…じゃなくてD.S.の番や』
「俺様のピーで幸せにしてやるぜ!!」
『こっちもストレートすぎだモン…』
『じゃあリリスちゃん、二人に返事するモーン』
『ごめんなさい』
『あーあ振られてもーたな〜お二人さん』
『残念でしたもーん』
『『じゃあまたみてや〜(みてくれもーん)』』
終
162 :
名無しさん@ピンキー:05/03/11 10:27:59 ID:xLskrXOj
ねるとんネタで書いてみた…
まぁ台詞が可笑しいかもしれないけど、愛敬ということで
下げ忘れ…
どうも思うんだが
作品の質うんぬんよりそもそもべーやんが
キャラとして面白くない気がする。
個性がないというかいじりようがないというか。
167 :
名無しさん@ピンキー:05/03/12 10:17:24 ID:CDCVrV3J
》164
まぁ確かに…
でもべーやんは言葉攻めとか得意そうに見えるのは、僕だけ?
》165
途中までしか見れないToT
PC欲しいなぁ…orz
バスタードオンラインとか、出来るみたいだし…
やっぱりスライム責めとかあるのかなぁ…
シーンとの会話で間違えたら、蜘蛛にされたりとか…
ヨーコとの風呂場のエッチとか…
コカトリスを倒したらカイの解毒が出来たりとか…
弱ったミカエルにセクハラしまくりとか…
だからレスアンカーまともにしろ
>>167 レスアンカーってわかる?
あなたが使っている「》」じゃ、使う意味はないよ。
みんな「>>」を使ってるよね?
こうすると、「>>」をクリックしたらレスしたい文章に飛べるからね。
あとメール欄には「sage」って入れようね。
あなた以外、みんな書き込んでるよね。わかるかな?
何も書き込まないと、スレが一番上になって、荒らしや広告の対象になりやすいからね。
どちらもスレをちゃんと読んでいる人なら分かることですよね。
気に障ったらごめんなさい。
叩き&まともな批判受けて、コテ外して別人を装って書き込んだんだろうが
バレバレだな。
つかここは二十歳以下は来ちゃいけない板ですよ。
携帯未成年はせめてROM(Read Only Member 読むだけの人ってこった)に徹してろよ。
173 :
名無しさん@ピンキー:05/03/15 07:40:04 ID:Z+AYqSjO
200以下に下がっているので上げ
174 :
名無しさん@ピンキー:05/03/19 10:24:09 ID:Wlm/yX92
UP
春なのに〜♪
お別〜れです〜かぁ〜
もういっちょ
春なのに〜♪
休載です〜かぁ〜
あのミカエルが乳揉まれて涎たらして喘いでたりマンコから卑猥な音が
してたり顔射まであったり21巻を初めて見たときは凄い衝撃だったな
もうあれから何年たったんだろうか・・・
若いな
リアルな年代は2巻でまず驚いたぞ
181 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/25(金) 21:59:51 ID:hVcx66RX
あげ
>>180 2巻は神だな。
スライム責めとか抱え上げ羞恥プレイとか
お礼に処女捧げがいつの間にか金髪ツンデレ娘犯しになってたり。
俺もリア厨時代にさんざんお世話になったのが2巻と5巻。
友達にまとめて貸したら2巻だけ返ってこなくて
買いなおしたな…
そりゃ、あれだよ。返すに返せない状態になってしまったんだ。
新品を返すのも変だし。
ストーリー追わずに特定の巻だけ借りる奴もいたな
ベルセルクもそうだけど
10巻の頃の体型が一番好きだった。もうだめヨーコさんはいまだに使える。。
188 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/31(木) 00:34:41 ID:ZS54fNgK
ガブリエルモエスwwwwww
廃れたな
>>179 ミカエルは堕ちるの早すぎだったもうちょっと耐えて抵抗しろよと
ちょっと乳揉まれただけで上の口も下の口も涎ダラダラでだらしなさ過ぎ
┏━┳━━━━━━━━━┳━━┳━━━━━━━━━┳━┓
┃防┃ 20000 / 15000 ┃ HP ┃ 28000/21000 ┃攻┃
┣━┛━━━━━━━━━┣━━┫━━━━━━━━━┗━┫
┃ 255/200 ━━━━┃ EN .┃━━━━ 200/100 ┃
┗━━━━━━━━━━━┻━━┻━━━━━━━━━━━┛
\
ヽ\〃"ー,
《゙´\"'彡
、ロ ゚∩/
| ◯\
| =.| \
i_/ J \
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌────┐ ウリエル . ┃
┃│ ミ゛(〈゙´》 .│ プ ラ ズ マ ス ト ラ イ ク ┃
┃│ヽd ゚ ロ゚ノ │ 「電 神 の 一 撃 を !」 ┃
┃└────┘ ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━┳━━━━━━━━━┳━━┳━━━━━━━━━┳━┓
┃防┃ 20000 / 15000 ┃ HP ┃ 28000/21000 ┃攻┃
┣━┛━━━━━━━━━┣━━┫━━━━━━━━━┗━┫
┃ 255/200 ━━━━┃ EN .┃━━━━ 200/100 ┃
┗━━━━━━━━━━━┻━━┻━━━━━━━━━━━┛
ヽY〃"ー,
,,.---__-__-__=_--_-__=__=__ _ ____ 《゙´〉)"'彡
〃 、ロ ゚ P/
l, ←────── ⊂◯⌒つ
ヽ ~∪
``‐--__-__-__=_--_-__=___ _ __ ___ ___ ミ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌────┐ ウリエル . ┃
┃│ ミ゛(〈゙´》 .│ ┃
┃│ヽd ゚ ロ゚ノ │ 「ヴァンデン=プラウ=ス!!!!!」 ┃
┃└────┘ ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
そういえばバスタのAAって見た事なかったな
どの編がウリエルなんだ……? 髪立ってるじゃないか。
メガテンか何かか?
>>190 まあそこは世界の2分の1を確実に幸せにできる
D・Sのスゲー乳もみテクニックってことで。
197 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/05(火) 06:48:39 ID:1Cgtr4vV
あげ
あの様子だとミカエル、DSに惚れかけてるな
199 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/10(日) 22:04:31 ID:1rvEf8P9
アップ
煩わしい。この暴れ狂う獣の悲鳴が。噴き出す塩辛い液体が。気持ちの悪い熱を持った皮膚が。
意思があるなら間違いなく彼はそう思っている。
彼は己の生体維持の為だけに補食活動…溶解液を分泌し、主食であるところの繊維を溶かして体内に取り込み分解吸収しているだけなのに。
彼にとっては単なる食事に過ぎないこの行為が獣にとって羞恥極まりない拷問と化している事など知る由も無い。残り僅かな食料を求めて彼は獣に絡み付き、獣にとって最も大事な場所…ヒトで言う所の股間、所謂秘処に身体を食い込ませようとする。
『ああぁぁぁっ!?』
まただ…。この獣ときたらそこに挟まった餌を獲ろうとする度に必ず咆哮し、身体を振りほどこうとする。いい加減にしろ。黙って寄越せ。
それがヒトの世界では快楽の極みに追い立てられた…限界まで乳首を勃たせ、火照り汗ばむ肢体をくねらせ、恥ずかしい程愛液を、それどころか本気汁すら滴らせ始めている秘裂を擦り合わせる…雄を知らない雌の反応。
雄の味を知っているなら彼はこんな苦労などせずに最後の切れ端を獲られた事だろう。しかしこの雌、何より純潔、清らかである事をよしとする存在で、故にそこを守り通す頑なな気構えで快楽に飲まれまいと必死に耐えているのだ。
そんないじらしい決意も本能のみで生きる…類からして異なるモノにとっては迷惑甚だしい行為でしかない。それを理解し気の毒に思う義理も筋合いも無い。そも知能は持ち合わせていないのだから。ましてや彼は飢えている。
だから全身全霊をかけ彼は獣のそこに無理矢理身体を捩込んだ。
『ひゃあああうぅぅ』
ついに彼の侵入を許してしまい、限界までそそり立った肉芽を、充血し開き切った花弁を突如激しく擦られた獣が一際大きな甲高い悲鳴を上げ身を強張らせた。
ヨーコ初めての絶頂の瞬間だった…。
202 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/14(木) 05:59:36 ID:ZhV7Lt1q
>>196 ミカエル爆発(笑)の原因は性欲の我慢し過ぎ天使長がオナニーとかできないだろうし
二十巻の百四十七ページ四コマ目で、ポッキした僕はS?
>>200-201 アニメはそこらへんの動きしっかりやってるんでいいな。あのモジモジ具合がいい。
ミカエルの長年の禁欲で限界状態の体をめちゃくちゃに弄ぶなんてDSもえげつないことしたな
ミカエルは天使軍最強の長でいつも威厳たっぷりですましてるのに仲間が見てる前で
マン汁噴射したり涎垂らして喘いだりあられもない痴態を晒されてちょっとかわいそうだった
あのあとミカエル長い間素っ裸だったし誰かパンツぐらいやれよとオモタ
あれじゃ濡れ濡れマンコどころかケツの穴までラファエルとかに丸見え
208 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/17(日) 05:42:09 ID:CH87n0Pq
あげ
209 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/18(月) 22:47:09 ID:5YW81k/g
あげ
21巻でミカエルが股全開にされてるところはクンニされてるって設定?
そうだったら顔射以上に凄いかも
完全版で単行本十巻(風呂場)とか、十八巻(D.S妄想)とか二十巻(リリスが胸を揉まれているところ)、二十一巻(ミカエルの顔射とか)の場面を期待しているのは、俺だけ?
>>211 その前に4巻のシーラ逆夜這い(笑)がある。
布団に潜り込んでくるネイのシーンも
何気にエロくされてそうな予感。
輸魂の法(だったっけ)の場面がえろえろというかまた同人誌扱いになるくらいの
描写になってたらなー。
>
>>210 乳揉みであれだけ悶える位だからあの反応だと股広げられただけでクンニはされてないと思う
第一話 囚われの花嫁
…ここは万魔殿と呼ばれる地獄の都市…悪魔達の居城という名に相応しい建物内のある一室…
一人の女性がガチャガチャと自分の手に拘束された、鎖を鳴らしながら腰の辺りまで伸びた髪を震わせ目の前の人物に話し掛ける
『いー加減にコレ解いてよ!!』
目の前の人物は平然とした顔で少女を見ながら答える
『キミがもう逃げ出さないって約束してくれればすぐ解くさ』
『本当に…何遍捕まえてもすぐ脱走するんだね可愛い―花嫁さん』
その言葉に反応しさらにジャラジャラと鎖を鳴らし少女は反論する
『あたりまえじゃナイか!!にげんだろフツー!!』『いーから解きなさいバカヤロー!!ブッとばすゾー!!』
およそ、その少女の口からはっせられるとも思えない罵詈雑言の数々を受けても、目の前の人物は微笑を浮かべながら答える
『女の子がバカヤローわよしなさい』
『あと…ボクにだってベルゼバブって名がある』
……そう鎖に繋がれた少女の目の前にいる人物は、人間ではない…悪魔…しかも魔皇と呼ばれる高位のものであった…
それを知ってか知らずか、尚も激しく鎖を鳴らしながら、少女が喚き立てる
『まったく…どうやら口の悪い女の子には、お仕置きが必要らしいね』
………冷たい微笑を浮かべると、ベルゼバブは指をならす…
……悪魔の快楽という名の饗宴が今始まる…
第一話 囚われの花嫁 終
長編みたいに書いていこうと思っています
第二話の題名は、悦楽の花嫁というタイトルにしようかと思っています
ベルゼバブが指をならしたあとに、何が起きるのか…それはまだ秘密です
載せるときには一話丸々載せるつもりですので、本体の都合で遅くなるときもあるかも知れませんが、生暖かい目で見守っていてくださいな
ではノシ
サタンって確か自分に真に従順な部下が欲しくってガブを堕天させたんだよな?
だとしたらムチムチのバインバインで爆乳な居丈高のポルノたんも、
夜はサタンに従順な娼婦と考えられないか?
あの気高くて美しい顔をゆがめてサタンのティムポをほおばるポルノたん。
欲情しはじめ、ほんのり赤くなった顔におもいっきり精液をぶっかけられて思わず涙目になっちゃうポルノたん。
あの爆乳とムッチリしたお尻をモミしだかれてアンアンあえぐポルノたん。
濡れ濡れになったオマムコにティムポをぶちこまれてすぐイッちゃうポルノたん(*´Д`)ハァハァ
マジカルトレジャーってエロゲの
グラディスってキャラが
そんな感じだった
220 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/20(水) 19:41:19 ID:RPhBSayw
あげ
221 :
ポルノ厨:2005/04/20(水) 22:33:06 ID:80vAR7wE
ポルノたんに手をヒザの裏にまわした、ケツを高くあげるような四つん這いの格好になってもらい、
突き出た尻の谷間に顔をうずめてクンカクンカ匂いをかぐか、
アニャルに舌を挿しこんでレロレロできればもう死んでよかとです。
あとやわらかそうな爆乳を指が食い込むぐらい強くモミながら、
乳輪ごとティクビをクチにふくんで舌の上でコロコロ転がしたい。
しゃがんだ美脚のふくらはぎと太股の間にティムポ入れて、擦りつけたい。
高いピンヒールをケシマムコに突っ込まれてグリグリされたい。
逆にポルノたんの尻の穴にヒールを突っ込んでグr(ry
そのポルノも、D・Sの規格外の剛直をぶち込まれて
ガブに戻った今でもすっかりD・Sの女になっていると。
ポルノはガブではないよ
224 :
ポルノ厨:2005/04/21(木) 14:18:09 ID:6c9BvoE6
>>223 いや、ガブがコキュートスにとっつかまっている間に堕落させ
られてポルノたんになったたエピソードがハギーの土人であった
はず。
225 :
ポルノ厨:2005/04/21(木) 14:25:00 ID:6c9BvoE6
ぐわっ、上のレスたが一個多い
>>215 ってことは股広げられただけでマンコからあんな音出してたのか。dでもない天使長だなw
>>224 同人であったのは、ポルノ戦の途中で地獄の下層に落ちたD・Sが、
悪魔に捕まっていたガブリエルと出会う、ってシーンだったはず。
ポルノ=ガブ説の支持者は多いようだけど、断定できるほどの情報は今んとこない。
ポルノとの交戦中にガブリエルの声が聞こえたのと、
18巻表紙で二人が一緒にいるのを見ても、別人だってことは十分ありえるだろ。
228 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/22(金) 21:20:09 ID:3UJq1a8Z
ガブ=ポルノ
229 :
ポルノ厨:2005/04/23(土) 07:32:02 ID:4R/5eaki
>>227 成程、よく資料読まずにレスしてスマンコ。
(´Д`)ショウジンシマス
sa
第二話 淫虐の花嫁
ベルゼバブが指をならした刹那…ジュブジュブと壁の隙間から液体が溢れだし、それは意志を持っているかのように少女に近づいていく…
『え!?な、なにこれぇ?』
少女は、自分に近づいてくる液体にただならぬ物を感じ魔皇に尋ねた…
『あぁそれはスライムだよ…』
平然と答えながら魔皇は次の言葉を発する
『安心していいよ…そのスライムは肉食じゃないからね』
少女がホッと安堵したとき、魔皇はクスリと笑い
『その代わり衣服を溶かすようになっているけどね…』
『ええっ!?きゃあ!うそっやめてよーっ!!』
その言葉を聞いたとき、少女は逃げ出そうとするが、鎖で吊され思うように動けない所に、スライムがプルプルと体を震わせながら少女に近づいていく
スライムは少女の躯を覆うように包み込み、少女が着ている衣服を徐々に溶かしていく…
少女の衣服が溶けていく様を、椅子に座ったままで見ながらベルゼバブは笑う
『へぇなかなか綺麗な肌をしているんだね…』
少女の全身を舐め回すかのように、視線を動かしながらベルゼバブは少女を誉める
少女の服は、殆ど溶かされ豊満な胸は顕になり、ベルゼバブの眼前にその双丘を隠すことも出来ずに曝け出している
『やだ!見ないでよ!ヘンタイ!スケベ!』
少女は視線に気付き、胸を隠そうとはするが吊り上げられた手ではとても無理である…
睨み付け文句を付けることが精一杯の抵抗である
しかし…
『!?あっあああ〜〜〜っ』
少女の躯がピクンとなり一際大きな声を上げる
上の衣服を溶かしきったスライムが、次の目標である下の衣服を溶かすために、行動を起こしたのである
トロトロと分泌液を出しながら、スライムは衣服を溶かしていく
『も、もうやっやめてぇ…』
衣服を溶かされ、生まれたままの姿で吊された少女は、涙を瞳に溜め哀願をする
『駄目だよ…それにこれはお仕置きなんだし…お愉しみはこれからだよリリス…』
ベルゼバブは眼前の一糸纏わぬ姿の少女…リリスにそう答えると、悪魔の微笑を浮かべる…
悪魔の饗宴はまだ始まったばかりである…
第二話 淫虐の花嫁 終
第2話後書き?
題名変わりましたが第2話が終わりました…
殆ど予想してた人も居たのかも知れないけど、スライム責めをしました…
でもこのスライム実は衣服を溶かすだけでなく、もう一つ能力があるんです…
まぁそれは次の話のときにわかります
ではではノシ
235 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/25(月) 06:28:58 ID:QqqxlJj/
あげ
なんか1話と感じ変わったね、
つーか、1話はほとんど原作を文章化しただけだからかな。
シリアス系SSで半角カナは使わない方がいいんじゃなかろうか。
>>236 成程…勉強になります
まぁ第一話は、序章みたいなもので書いたので確かに二十巻を参考にしました
ベルゼバブの手によってリリスが堕ちていく様を、時間とかはかかりますが、生暖かい目で待っていてくださいな
1行空けは書く人によるんだろうけど、
文末に句点は欲しい。
239 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/27(水) 08:31:47 ID:WqZ9W1EH
この文章量なら一話ごとにあとがきはいらないような。
>>238 。を付けなくても、改行で良いかな?と思っていたので、敢えて付けていませんでした。
>>239 まぁ後書きというか、自分自身へのコメントみたいなもんですね。
自分では次はこうしようああしようと考えながら、話を載せていますから
近いうちに、第三話載せるつもりですノシ
241 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/27(水) 13:55:07 ID:UR3E4+Nr
なんか横に長い気もするがこれは好みか。
>>241 横に長い?
…携帯からの記載なんで、PCだと見えにくいみたいですね。
決してわざととかじゃないですよ
なんかすごいデジャヴ
デジャヴっていうか本物じゃね?
245 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/01(日) 00:46:53 ID:scEd4rmo
あげ
246 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/02(月) 20:58:27 ID:JF37nAKV
UP
ルシフェルが天界から消えて数千年ミカエルはいつも悲しみに打ちひしがれていた。
最愛のルシフェルを失った悲しみは一向に癒えることはなく、それどころか日に日に大きくなっていた。
ミカエルは毎晩ルシフェルの夢を見た。それは彼女にはとても耐えられないことだった。
彼女の精神は徐々に衰弱し、確実に限界に近づいているようだった。
しかし限界に近づいていたのは精神だけではなかった。
その日も完璧に天使長を演じきったミカエルは自分のプライベートルームに帰り浴室へ向かった。
丁寧に服を脱ぎ最後にゆっくりと下着を下ろしたミカエルの目に写ったのはねっとりとした透明の液体だった。
液体は彼女の秘部から下着の裏へ無数の糸を引いていた。
数千年の間天使長であるがゆえに常に性欲を我慢してきたミカエルの体は最愛のルシフェルを失ったことで既に限界に達していた。
シャワーを浴びたミカエルは裸のまま寝室に入り明かりを消した。
今日もミカエルの長い地獄の夜が始まろうとしていた・・・・。
始めにミカエルを襲うのはいつも下半身の疼きだった。
自らを慰めることも許されないミカエルにとってそれはまさに地獄の苦しみだった。
この疼きに耐えることは常人には到底できることではない。
しかしミカエルは強靭な精神力でこれを克服していた。
数時間の後、熱い吐息を漏らしながらミカエルはやっとのことで眠りに落ちた。
夢の中でミカエルはルシフェルと束の間の時を過ごした。彼女にとってそれは唯一の安らぎだった。
しかしそれも長くは続かなかった。彼女の夜はここからが本当の地獄だった。
「ルシフェル様!!」
暗闇の中でミカエルは目を覚ました。体は汗でビッショリと濡れていた。
突然ミカエルの体に電撃のようなものが走った。
「はぁん!!」
鼓動が高鳴りみるみる乳首が勃起していく。秘部からは熱い蜜が溢れ出した。
さっきとは比べ物にならないほどの疼きがミカエルを襲う。
「はぁ・・・はっ・・・ん!」
手が独りでに股間へ伸びようとするのをミカエルは必死で堪えた。
しかし地獄のような疼きはさらにミカエルを襲いつづける。
身悶えるミカエルは四つん這いになり豊満な尻を高く突き出した。
すると溢れた熱い汁が太股に沿って流れ落ち、硬く肥大した乳首がシーツに擦れる。
「はぁ・・はぁっ・・・あぁんっ!」
反応した秘部はさらに熱を増し、クチュクチュと卑猥な音を出しながらまるで別の生き物のように蠢めきだした。
想像を絶する情欲に悶えるミカエルは仰向けになり、自らの手で足を股が裂けんばかりに目一杯開いた。
パックリ口を開けた秘部はピチャピチャと熱い汁を噴出した。
ミカエルは何かが物凄い勢いで湧き上がってくるのを感じた。
「ん・・・・ふぅ・・ああっ!あああっ!!来る!!!」
「ふぁあぁぁぁんっ!・・いやあぁぁああああああ!!!」
シーツに飛び散る大量の愛液。
「はぁ・・・はっ・・う・・・・!」
ヒクッヒクッと痙攣し、ぐったりするミカエル。しかしすぐにまた下腹部がゾクゾクと疼きだした。
ミカエルの夜は長い・・・。
249 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/03(火) 20:24:26 ID:434ofPYh
>>249 続きは書けないけど
こんな拙い文章を読んでくれて本当にありがとうよ〜
関係ないけど女が淫らになるテープは凄いね
特に8巻の女は現実でこのSSのミカエル以上に欲情してて笑えた
251 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/03(火) 23:54:17 ID:434ofPYh
>>250 まぁここのスレのSSは、エロパロ板の保管庫の管理人に、スルー去れてるけどね。
sage忘れ…orz
D・Sにセクハラされた女性キャラがるーしぇに仕返しする内容とかきぼんぬ
乳を揉まれたり顔射されたりのミカ&ガブで3Pとかー
254 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/08(日) 23:29:49 ID:shPlC1ro
>>253 載せても、一緒だしなぁ…。
保管とかされないし…。
>>254 そんなこと言わずに
俺はDSとミカエルの新婚生活きぼんぬ
256 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/08(日) 23:47:29 ID:shPlC1ro
>>255 まぁ確かに面白そうだけど、気力が湧かない…。
ココのスレで最後に保管されたのが、スライム視点のSSで、その後全然シカトだし…。
257 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/14(土) 03:08:47 ID:Ob/blvgg
UP
しかし21巻ではミカエル凄い濡らしっぷりだったな
あれは惚れてるかも
259 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/18(水) 06:01:03 ID:CF6TLgBk
ここのSS何で更新されないんだろ?
いつからなんだ?
どうせなら俺の恥ずかしいSSも削除して欲しいものだが...
>>260 4/11の
>>200.
>>201のスライム攻め@スライム視点まで保管され、その後ベル×リリ?ネタ(4/19.4/23)と、ミカエルネタ(5/3)がスレに載せられてるけど、保管庫には何も動きなし
20巻のラストで咥えているように見えた
test
俺が数年前につくった「ばすたの喘ぎ声辞典」が入ったFDがみつからない
267 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/21(土) 05:42:41 ID:PuB1/zBr
↑
( ̄^ ̄)ノシΩ〜ぇへ
ミカエルって欲求不満の人妻みたいな色気があるな
269 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/23(月) 00:13:14 ID:PldgpesA
ミカエルはバスタの中で一番愛くるしい。
とくに汗で光るヘソがエロい。
ミカエルは乳揉まれただけで騎乗位で突き上げられてるような悶えっぷりだったし
股広げられただけでマン汁ピチャピチャ噴射するのも仕方ないな
あの瞬間ミカエルはバスタード史上最もD.Sに発情した女としてに名を刻んだ
ラーズや魔戦将軍を圧倒してた頃は、まさかあんな雌犬になるとは想像もしなかったぜ
272 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/23(月) 13:45:47 ID:PldgpesA
>>255 ミカエルDSの新婚生活か〜いいね。
ある日ガブリエルはDSとミカエルの新婚生活を見に来ていた。
DS「ミカエル、おまえ前に比べたらかなり乳でかくなってるな。」
ミカ「えっ、そう?」
ガブ「わー、もうすこしで私と同じくらいなのだ〜」
DS「よしミカエルこっちいいことしてやル」
ミカ「DS・・・お前はいったい・・・」
DS「もうちょいでガブ公を抜けるぞ。よしもんでやるぞ!」
ガブ「ダメなのだ〜!!!」
DS「うるせーうるあー!!!(真剣)」
ミカ「何をする気・・・!?」
もみもみはむはむ・・・
ミカ「ううっん・・・うっ」
ガブ「胸おっきいのだ〜。。。」
DS「おおっ濃厚な母乳だな。夫として味見せねばならん!飲んでやる!」
ちゅぱ・・ちゅぱちゅぱ・・・ちるっ
ミカ「イヤ、いやぁーや・やめ・・・(チュク・・・クチュッ・・)」
DS「うまそーな密垂らしやがって!けしからん嫁だな!!」
ミカ「あんっあなた・・・許して。。。」
DS「ドゥアメだな!(冷酷にきっぱりと)」
ガブ(終始唖然)
ミカ「あっ、ああ。やぁ・・・」
273 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/23(月) 13:48:25 ID:PldgpesA
DS「そろそろいくぜ元大天使長さんよ。」※現在はラファエル
ミカ「・・・DSのナニが膨張し膨れ上がっていく・・・」
DS「ウリ公やガラよりでかいんだぞ!俺様の聖肉棒は!!!」
======射精=======
どぴゅービュルウゥ!!!
ミカ「あっああああああ!!!」
DS「妊娠完了とっ。ふういー仕事した!」
ミカ「ああっいやあ・・・」
ガブ「ブッカケ・・・はにゃー」
ミカ「力が・・・・入らない・・・・・」
DS「ヨーコよりお前を妻に選んで俺の精子をぶち込んだんだ!誇りをもって産めヨ!」
ミカ「はぁはぁはぁ・・・お前の挿入はキツイ・・・」
DS「亭主に向かってお前とはなんだ!お仕置きとして愛撫してやる!」
ミカ「あんっあはぁ・・・気持ちいい・・・」
DS「どうだ?最高だろ?特にお腹と膣を中心にさすってやるよ。」
ガブ「・・・・・帰ります。おじゃましましたあ〜」
DS「この中に俺とテメェの合作が入ってんだぜ。入念になぜてやる。」
ミカ「あなた・・・大・好き・・・・」
=======帰り道========
ガブ「ミカエルって意外と早漏。。。」 FIN
なんか違う
>>274 確かになんか違うような気がする
第一に、
早漏はミカエルじゃなくて、D.S.の事だろうし…。
まぁミカエルが、二鳴りなら百歩譲るけど?
第二に
D.S.は、ヨーコを呼び捨てにはしないと思う…。
これは譲れないな
>>273 まぁとりあえずお疲れさん
妊娠前なのに母乳が出てるのナゼ(´・ω・`)?
277 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/25(水) 23:04:45 ID:312zRTtZ
保管庫更新されてたな〜
278 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/29(日) 01:41:33 ID:WglqLLFd
279 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/01(水) 23:17:56 ID:sJEySmCO
ミカエルエロは最高だな。
下手な文章でも起ったw
ミカエルって難しいな
よくあるキャラっぽいのに何故かよく分からん
DSに犯された様子を比べてもカイハーン系とも少し違うようだし
DSと二人だとどんなふうに話すのか想像できないし
バスタードで一番SS作るのが難しいキャラかも
とりあえずミカエルは尻突き出し過ぎ
涎垂らし過ぎ、マン汁凄すぎ
282 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/03(金) 04:40:01 ID:FcwNQRYp
ミカエルんがスキーな連中多いな…
まぁ嫌いなキャラじゃないけど
最初は「こいつの得ろは見たくないな」てくらいになんか生意気だったけど
だ が そ れ が い い
ということに後になって気づいた
284 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/03(金) 22:18:00 ID:EjluVLjg
だってミカエルは可愛いんだもん。
DSに今なら簡単に体許すだろう。。。
ミカエルはツンデレ?
ミカエルは時々見せるしおらしさがいい
DSに好き放題体を弄ばれても嫌がるどころか有り得ないほど欲情したり
その後DSをあからさまに心配するようになってたりするところがまたいい
時々見せるしおらしさどころか最近はしおれっぱなしなような。
初登場の頃のクソ偉そうでクソ生意気そうな天使長もたまにはキボンヌ
だな
最近萎れっぱなし
289 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/07(火) 18:28:52 ID:5VcHBaxr
DSに弄ばれて戸惑いがまだ残ってるんだろう。
やっと普段のミカエルに戻ってきたけど
それまでの素っ裸でDSを見つめて顔赤くしてハァハァしてたのが
凄いフェロモンムンムンで色っぽかった
291 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/08(水) 21:25:58 ID:k4QwiZuG
22巻の時の
「DSお前はいったい・・・なにをするつも・・・」
って言ってたときの顔が最高に可愛かった。
もうヨーコさんはルーシェに譲ってDSはミカエルにしる!
なんかねぇ、スレの空気を読まずにシーラの(あんまりエロくない)SSを書いてしまいました...
見たい方は、見たいと書き込んでください
以降、何事も無かったかのように
ミカエル様でハァハァして下さい
↓ ↓ ↓ ↓
俺は読みたいぞ
どんとこい!
щ(゚Д゚щ)カモォォォン!
298 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/10(金) 19:39:29 ID:rxRqsPqm
噂によると…完全版03が、七月に発売されるらしい
来年の?
>>294-297 小生、思わぬ反響に当惑しております
今日中に投下しますが、期待しないで下さい
かしこ
過疎ってると思ってたけど、
ボクを入れて5人はいるらしいね
302 :
:2005/06/11(土) 01:17:14 ID:7OTtg4Jb
基本ROMな俺も居るぞ
303 :
:2005/06/11(土) 02:14:43 ID:7OTtg4Jb
確かにまんがの森の7月の入荷情報に完全版3巻って書いてあったんだけど、
集英社の新刊スケジュールには載ってないから、まんがの森の記載ミスって説が濃厚。
305 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/11(土) 15:52:31 ID:CzjncDhX
7月20日だっけ?定価は未定。
未完成ですが…
前後の脈絡無く…
1巻のあたり?
さらわれたヨーコを助けるために、部屋には大勢の兵士達が集まっていた。
若い彼らは、話をしたり、体を動かしたり、とにかく黙っていられない様子だった。
部屋の中は、そんな男達のむさ苦しい臭いで充たされていた。
その中へ足を踏み入れるのを、男と接することが少ない彼女がためらうこと、それは仕方の無いことだった。
シーラが部屋に足を踏み入れた途端、部屋の中は静かになった。
兵士達の視線が、王女一人に集まった。
彼女が知る筈は無かったが、若い兵士達にとって、シーラは憧れの対象になっていた。
それはこの国の王女であれば当然のことではあった。
しかしそれ以上に、彼女の整った顔や体、あるいは清楚な雰囲気に、彼らは心を奪われていた。
シーラは戸惑いながらも、彼らの前に立つと、おもむろに話し始めた。
「皆さん、今回、一人の少女を助ける為に集まってくれて、本当にありがとうございます―――」
兵士達は、誰も王女の話を聞いていなかった。
背中に視線を感じたシーラは、話すのをやめて後ろを振り向いた。
いつの間にか、彼女の後ろには一人の男が立っていた。
皆の視線も彼に集まっていた。
「D・S…」
シーラはこの男が嫌いだった。
その感情は、自分の存在を脅かす者への恐怖感も含んでいた。
「貴様は一体何者だ! 無礼ではないか!」
「シーラ様から離れろ!」
「離れろ!」
部屋の中が騒然となった。
「静かに!」
王女のその言葉に、兵士達は静まりかえった。
「彼は、今回皆さんの先導を務めて下さる、D・Sという方です」
「D・S!?」
「D・Sだと!?」
彼の噂は、誰もが一度は耳にしたことがあった。
「シーラ様、そのような下賎な男に我々の命を預けて、ホントに大丈夫なのでしょうか?」
その一言は、彼らの本音だった。
「大丈夫です。私も皆さんと一緒に参ります」
「シーラ様が!?」
いったい何が大丈夫なのかサッパリだが、王女の言葉に兵士達は歓声を上げた。
シーラには、そんな彼らの気持ちは理解できなかった。
「さてと」
それまで無言だったD・Sが、唐突に言葉を発した。
部屋の中は静まりかえった。
「今回、諸君らが一人の少女を助けるために集まってくれたことを、王女は感謝しておられる」
慇懃無礼なD・Sの物言いに、兵士達は眉をしかめた。
シーラはこの男が何を考えているのか、さっぱり分からなかった。
「貴様、さっきから無礼ではないか! シーラ様から離れろ!」
「そうだ、離れろ!」
「離れろ!」
部屋の中が騒然となり、シーラはその中で困惑していた。
D・Sは平然としていた。
「これは、日頃から国のために尽くしている諸君らへの、王女からのささやかな褒美と思ってもらいたい!」
D・Sはシーラの両肩に手をかけた。
そして、彼女のドレスの肩口を掴むと、そのまま腰までスッと引き下ろした。
兵士達の目の前で、17歳の王女の上半身が露わになった。
「おおっ!」
「なんと!」
「なんと美しい!」
兵士達は思わず感嘆の声を上げた。
白く細い華奢な体に、形のいい乳房が実っていた。
その頂にある淡い色をした小さな乳首に、兵士達の目は釘付けになった。
シーラは一瞬何が起こったのか理解できなかったが、兵士達の目線にすぐに気がついた。
「きゃあっ!」
王女は慌てて両手で胸を隠し、体を屈めた。
「貴様!」
「シーラ様になんてことを!」
「殺してやる!」
王女の叫び声に兵士達は我に返り、部屋の中は騒然となった。
しかしながら、王女の肩越しに放たれるD・Sの威圧感に、彼らは身動き一つとれなかった。
「君達、もっとイヤらしいものを見たいか?」
「な…何を…?」
シーラはそれしか言葉が出なかった。
D・Sはシーラの手に自分の手を重なると、そっと彼女の体を起こした。
そして、そのまま彼女の乳房をゆっくりと揉み始めた。
「ふあっ!」
シーラは思わず妙な声を出してしまった。
兵士達は静まりかえった。
静寂の中で、シーラの乳房は静かに揉まれていた。
自分の手の中で形を変える乳房に、彼女は見入られていた。
今まで自分の胸を揉んだことが無かった彼女は、自分の胸が自分のものではないような、不思議な感覚に囚われていた。
しかし、兵士達の視線に気がつくと、彼女はD・Sを見上げて睨みつけた。
「や.やめなさい、無礼者! これ以上続けたら許しませんよ!」
「何をやめるんだい?」
D・Sは笑みを浮かべていた。
シーラはなかなか言葉が出てこない。
「な.なにって… 私の胸を…えっと… こ.こねないで下さい!」
「こねる!? くくく…」
D・Sの押し殺すような笑い声に、シーラは悔しくなった。
「俺は何もしてないぜ。シーラが自分でやっているんだろ?」
笑いながら、D・Sは両手を離した。
「そっ! そんなイヤらしいコト、私、してません!」
兵士達の前で恥をかかせるようなことを言われ、シーラは怒りをあらわにした。
「ホントかなぁ?」
その一言に、彼女はムキになってしまった。
「本当です!」
「じゃあ、その手を離してみろよ?」
D・Sの挑発に乗り、シーラは目を伏せながらも両手を離してしまった。
「どれどれ…」
すかさずD・Sは王女の胸に手をあてると、再びゆっくりと揉み始めた。
シーラの乳房に、他人の手の温もりが直に伝わってきた。
「いやっ!」
シーラは体を揺すったが、D・Sの手から逃れることはできなかった。
「や、やめなさい! こ、こんなこと…!」
シーラはD・Sを睨みつけたが、瞳の中の戸惑いを隠すことはできなかった。
「もうやめちゃうのか? シーラだって気持ちいいんだろ?」
シーラは、D・Sの優しい笑顔に心を傷つけられるような思いだった。
「そ、そんな… そんなコトありません!」
シーラは思わず目をそらしてしまった。
「そうかな…」
D・Sの人差し指が、シーラの乳首を捉えた。
「あっ!」
甘い刺激がシーラの胸を震わせ、彼女は思わず声を洩らしてしまった。
「あっ、あっ、あっ」
D・Sの指の動きにあわせて、シーラの口からは声が洩れていた。
彼女の顔は、何かを訴えかけるように切ない表情になった。
「そ…ソコは…」
「気持ちいいだろ?」
D・Sの顔に笑みが浮かんだ。
彼女の心を見透かしたような笑顔に、シーラは思わず目をそらした。
それでも彼女は、D・Sの手首を掴んで胸から引き離そうとしたが、無駄だった。
体が崩れそうになるのを、彼女は必死に耐えていた。
それを悟られないように、体に力を入れていた。
彼女は棒立ちになったまま、その場で動けなくなってしまった。
「だ…ダメ…!」
シーラの目線の先で、乳首がむずむずと疼いていた。
D・Sを掴んだ両手に力が入り、棒立ちのまま、彼女は体を小さく震わせていた。
「お.お願い… 見ないで…下さ…い」
嘆願も空しく、兵士達が目をそらすことはなかった。
彼女が顔を伏せるしかなかった。
彼らの視線が、王女の胸へと突き刺さっていた。
D・Sの爪が、くすぐるようにシーラの乳首を引っ掻いた。
「ああっ!」
シーラの洩らした声が、部屋の中を響き渡った。
D・Sの腕の中で、シーラは何度も体を震わせた。
彼女の乳首は解き放たれた。
「おおっ!」
「シーラ様!」
「シーラ様の乳首立った!」
兵士達から歓声が上がった。
その歓声は、王女の耳にも届いていた。
「い.いやァ…」
シーラは顔を伏せながら、晴れ上がった自分の乳首を見つめていた。
「貴様らっ!」
怒声と共に、一人の老兵が部屋の中へと入ってきた。
D・Sはシーラの胸から手を離し、脱がせたドレスを着せ直した。
王女の胸が再び覆われてしまい、兵士達から落胆の声が上がった。
シーラは意識が朦朧としていた。
「おい、シーラ。終わったぜ」
「…えっと?」
彼女の胸は確かに覆われていたものの、中央がまだ盛り上がっていた。
慌ててシーラが胸に手をあてると、乳首が擦れて声が出そうになった。
「貴様らには、出陣の用意ができたらワシを呼びに来いと伝えていた! 何をしておった!」
老兵には、若い兵士達を束ねるという、面倒な役目が与えられていた。
なのに自分がないがしろにされれば、腹を立てるのは当然だった。
「何をしておったと訊いている!」
兵士達は何も答えなかった。
老兵は彼らを問い詰めようとはしなかった。
胸を苦しそうに抑えている王女の姿が、彼の目に留まったからだ。
彼らの士気が高くなっていることは、老兵はすぐに察することができた。
(了)
やっちまった... orz
煮るなり焼くなり好きにしてくれ
誰か俺を殺してくれ
楽にしてくれ
いやホント、何か意見下さい
褒め殺しだけは堪忍して
今後に生かしたいので
また書く気にはならんが
>>322 乙
オパイへの愛が伝わってきましたよ
読み手の分際で意見をいわしてもらえれば、
シーラの容姿をもっと細かく描写してくれたら良かったと思います
例えば髪なら「黒く長く真っ直ぐな髪」とか下ろしてるのか上げてるのかとか
目は何色でどんな形とか睫が長いとか・・・その方が妄想しやすいので
あと、DSはわざと慇懃無礼な台詞を吐いているんだと思いますが、
「言葉とは裏腹に良からぬことを企んでいるような目つき」とか
「意地悪そうな笑みを浮かべて」とか、
台詞以外の地の文でその辺を表現してくれたら・・・と思いました
解釈が違ったらすいません
>何か意見下さい
とあったんで調子に乗っていっぱい書きました
気に障ったらごめん
323氏の意見もそうなんだけど、見てるだけの兵士にも歓声だけじゃなくてもう少しリアクションが(股間を押さえたりハァハァしちゃうとか)あると臨場感が増したかなと思う。
何はともあれGJ!次作も期待してるよ。
325 :
323:2005/06/12(日) 20:39:43 ID:xXWsVzaC
ヘタクソな例文をいっぱい書いてちょっと後悔
>>322 GJでした
ウザかったら流して下さい
投下、乙。
>>323-324 ありがとうございます。というか、読んだんですね...
さぞ辛かったでしょう
臨場感が無い、とはもっともな意見です
誰の視点で書いたらいいのか、途中から分かんなくなっちゃったのよね...
シーラの描写が少ないのは、普段から人の描写を意識したことが無いのが要因でしょう
兵士達の描写が少ないのは、ごもっとも。ここが一番の見せ場だったのですが...
D・Sの描写が少ないのは、漫画の視点で描いたので、男の描写をどうするか悩みました
とりあえず、読んで下さった方には乙ですね。さぞ辛かったでしょう。
期待してた人達、ごめんねごめんね
以降、何事も無かったかのように
ミカエル様でハァハァして下さい
↓ ↓ ↓ ↓
>>322 昔の絵を思い出しながらウズウズしますた。GJ。
確かに物足りなさはあったが読みやすかったYO
>>329 ありがとう。そう言ってくれると嬉しいです
燃料のつもりだったんだけど、スレストかけることになるとはなぁ...
シーラは尻と太股だ
もともと過疎ってたから、
>>330のせいじゃないよ?
全然関係ないけど、カプリング論争にガラの名前がほとんど出てこないのはナゼ?
ガラ→ネイは原作でミエミエだから、ガラ×ネイがあっても不思議じゃない気がするんだけど
逆に色恋が無さそうなカルの名前はけっこう出てくるのになあ('д`)?
332 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/16(木) 00:00:33 ID:Wzy/TcWh
ガラは結構さばさばした奴だし、ネイはD.S一筋だから、絡ませづらいのかも。
やってもすごくライトなペッティングとかで終わりそう。
「やめろっガラ!」
「…冗談に決まってるだろ、これ以上オメェにヘンな事したらD.Sに殺されちまう」
「ヘンな事って何かなぁ〜?ガ〜ラ〜」
「ダーシュ!」
「うげっD.S!」
こんな感じ。
ネイは序盤D・Sを拒んでいたときの方がエロかった
だからガラが手を出してたらおもろかったかも
ただなぁ、ガラはなんかモッサリしてて...
>>332 おおっ、頂きます!
カラーだとますますシーラ・ラバーナ
ガラは絡ませづらいな…ギャグになっちゃう。
呪いか何かで心をのっとられるとか、特殊な設定が必要かと。
それか、単にスケベだからスライム拷問してまわるとか。
なんかガラは好きな女(つかネイ)は振り向いてくれるまで手を出さずに
大事にしそうな印象。
スケベだが本気で嫌がってる女を犯っちゃうようなキャラじゃない。
セクハラしたり商売女と3日間閉じこもるぐらいはしそうだが。
>セクハラ
任務のひとつと割り切ればかなり大胆になりそう。
実証済みだが。
ガラ→ネイってあったっけ…。
兄と妹みたいな感じが強かったな。むしろ、カルとネイのほうがなんだか
親密っぽい印象がある。
カルとネイは一緒に育ったから兄妹みたいなもん。
ネイはDSを独占したいからDSと親密なカルが嫌い(と思っている)。
しかしカルはネイの世話が癖になってるっぽいし、
ネイもカルと一緒にいるのは当たり前な感じ。
仲は良いけど男女として意識してる感じは全く無いな。
ガラがネイに惚れてるのはバレバレだろう。
341 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/19(日) 17:40:41 ID:9slGWILw
な、なんじゃあこりゃあ!
欲望に素直な作品だ…
惚れてるのはバレバレ、だがそこでどうにかしようとしない
(「なるようになんだろ」)のがガラがガラたる所以だよな。
だからネイの方が動く何かが発生しない限り、エロに
持っていくのは難しいんでは。読みたいけど。
345 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/20(月) 06:04:52 ID:3sPqDDcu
ガラ→ネイで、
手首つかんで……みたいなのはあったよな、確か。
もちろんすぐにふりほどかれて、ショボーンだったけど。
リッチー戦後のところ?だったらネイが逃げたんじゃなくて
DSにとられたんじゃなかったか。剣つかんだ方?
何にせよ報われてないことは確かだが。
あの頃の鍛えててぱっつんぱっつんな感じの
ネイのボディが好きなんだがなあ…
あの頃のネイは腹筋がエロくてよかった…
Ωアビゲイルに捕まったシーンは密かにお世話になった。
あの目の焦点が合わないような表情は良かった。
ネイといえば尻
尻といえばミカエル
352 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/28(火) 15:15:05 ID:A0ofsGOB
ミカエルといえばおヘソ
ミカエルがバックで突きまくられるところが激しく見たい
>>353 俺も
よかったよかった
ちゃんとミカエルにフェードバックしてる
ネイ→尻→ミカエル→バックで突きまくる→フェードバック
ミカエル尻デカ過ぎ1m以上あるんじゃね?
あとマン汁出しすぎ
DSにちょっと弄られたくらいでぐちょぐちょにしてるメス豚には
バックがお似合い。
357 :
:2005/06/29(水) 22:36:09 ID:x2EHK/BO
誰か絵を・・・
んー、ミカエルねぇ…。
ミカエルいいなぁ... フラストレーションが溜まるよ
昨日の夜は、ガブリエルのおっぱい揉む夢を見たよ
今日もその手の夢が見られることを願う
今やミカエルはDSの肉壷
ミカエルに酒を多量に浣腸した後、蛇口つきのアナルプラグを挿入して、
サタンと悪魔王たち専用の酒樽にしてやりたい。
高飛車だったポルノに、D・Sが超巨大ティムポを突っ込んで
ヒーヒー言わせて屈服させるのが見たい。
364 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/04(月) 00:35:37 ID:cI/uIJ8E
ミカエルとやりまくりたい
>>365 thx
と言っても、俺>363ではないけどさ
これ探してたんだよずっと
ポルノの母乳飲みたい
>>365 おおおおおおおおおおおおおおおおおおすげええええええええええええええええええええええええええええ
THX!!!
369 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 09:30:09 ID:Y/V5PBLf
ポルノたんにパイズリされたいマンコ舐めたいマン汁飲みたいあのでか尻に顔を埋めたい
370 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/11(月) 23:02:19 ID:ufMYzjjv
>>363 thx
ポルノの母乳を飲み続けてエネルギー無限充填、
膣内に2,3発と言わず、抜かないまま数万発…………
無理。今すぐ抜くわ。
ちっちゃい頃のミカエルとアムラエルにアシュタロスが欲しい
372 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 03:39:25 ID:/NNuP6//
なあみんな、ちょっと聞いてくれ。
シェラがダイのペットの人狼や人虎の姉ちゃん達に、
いいように弄ばれちゃうSSって需要あるかな?
>ダイのペットの人狼や人虎の姉ちゃん達
そこで女体化ですか
その隣で王様はスヤスヤ寝てんのか・・・
需要あると思います
>>374 すまん、ちょっとシチュ違う。
ダイが きてはあー!!でボギュンされちった後に、再生したダイに連れ去られ、
伯爵様の根城でさっきの人狼や人虎の血縁関係者(妹とかね)に・・・。
ってな感じでいこうと思ってたんだよ・・・虜囚なシチュが好きなもんで・・・。
鞭とか媚薬とか張型とか、その他モロモロの責め具で虐められちゃいます。
フタにはしないつもりだけど、要望があれば付けるよ、股間に。
上記のが気に食わないなら、頑張って
>>374のシチュで書くけど。
376 :
374:2005/07/17(日) 18:56:14 ID:coDiHj1D
すいません妄想が先走り過ぎました
どんなシチュでも賞味するんで、職人の好きに書いて。
一つわがまま言わせてもらえれば、ふたなりじゃない方がいいです。
ルシフェル×ヨーコさん
べーやん×リリス
ペイモン・ビレド・アシュ×リリス
カル×ヨーコさん
マカパイン×シェラ
マカパイン×幼女
ルシフェル×ミカエル
DS×ミカエル
このスレ発見して久しぶりに単行本漁ったら
結構萌えカプが見つかった。
「萌え」とエロは違うのよ。それから
幼女はイクナイ
そーいや前にD・S×オッドアイ少女×ミカエルでネタ考えてたけど、
話がイマイチ纏まらなかったんで飽きてやめちゃったんだよな。
まあ完成してたとしても、今ロリって危ないし、需要もないか。
>>374氏
ちょっと待っててください。
>>378>>379 自分は書くきはないがエエと思う。
オリはポルノたんのようなムチムチお姐も大好きだが、
ロリにもじうぶん(´Д`)ハァハァできるし。
>オリはポルノたんのようなムチムチお姐も大好きだが、
>ロリにもじうぶん(´Д`)ハァハァできるし。
すみませんカキコした後で気づきましたが、
こういう問題じゃあないですね。
でもオリは需要があったり、また職人さんが書きたいと思ったのなら
べつにイイと思います。>幼女SS
世間ではリアルで女性を監禁したり、女児を誘拐したあげく殺害する
ような胸糞悪くなる事件が、最近多く発生しとります。
こういうプッツンしたアホ共が引き起こした事件には、正直不快に
なるし、様々な批判が上がるのも分かる。
しかしそれのあおりを受けて、いろんなサイトが荒らされたりして
消えていく現状は見てて悲しい。
あんま目だってないでしが、オリが知ってるサイトのいくつかは、
実際に消えますた。
「女性や幼女が監禁されたり、性的暴行を受ける」といった内容の
絵や文章に興奮するというのは、世間一般の倫理から考えれば当然
異常だと思う。
しかしそういったものが、見たり読んだりした人に影響を与え、嗜好
を変えるというのはあるのだろうが、やっぱり最終的に「選択」し、
「決断」するのはその個人であり、それにより生じる結果の責任は
その個人にあると思う。
と、まあこれがオリの考えなのだが、スレと関係の無い身勝手な自説
ぶちまけてスマソ、こりからはとっとと
>>373のSS書くことに専念します。
382 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/22(金) 06:53:49 ID:1dgmoQyy
あげ
地獄帝国にも、遅まきながら夏がやってきた。
燦々と照りつける夏の擬似太陽。ただ今の気温はなんと32℃。
暑さが苦手なビレトは、クーラーの効いた自室の床でへばっている。
焼け付くような暑さを歯牙にもかけず、
屋上でアシュタロスの洗濯物を干しているバエルとは対照的だ。
そして、そんな中。
地獄の底の花嫁さんは、風のよく通る食堂でカップアイスを堪能していた。
「夏の楽しみはアイスだよネ〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆」
だが、彼女は気がつくべきだったのだ。
そのアイスが、一体誰のものかという事に…………………。
「うへぁ………あ゛づい゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜………」
「あ。お帰り、ベリアル君〜〜〜〜」
うだるような外の気温を纏わりつかせ、額に汗を浮かべたベリアルが大広間に入ってきた。
両手には、これでもか!と言うほどの量の書類が載っている。
おそらく、アスモデウスあたりが溜め込んでいた書類が回されてきたのだろう。
書類をその辺のテーブルに置き、部屋の隅に設置された冷蔵庫に向かうベリアルを見ながら、
リリスは溶けかけたアイスを口に運んでいた。
その冷たさで舌の感覚が麻痺しているにもかかわらず、
ねっとりとした甘さが口の中一杯に広がり、脳髄を痺れさせる。
そんなリリスの目の前で、ベリアルが、冷凍庫のドアを開けて……………………。
「俺のチョコアイスがない〜〜〜〜〜〜!!!!!」
ベリアルが叫んだ。
そりゃあもう大きな声で、だ。
その声で、うたた寝していたビレトが飛び起き、バエルが干していた洗濯物を落とし、
リリスが思わず耳を塞ぐくらいの大声だ。
冷凍庫の扉を開けたまま、その場に崩折れるベリアル。
そんな彼の背中には、なんとも言いようのない哀愁が漂っている。
「クソッッ…………書類整理が終わったら、あのチョコアイスを食べる計画が……っっっ…!!」
地獄の中心で、チョコアイスがない!と叫びそうな勢いで、ベリアルが男泣きに泣き崩れた。
そんなベリアルを横目に、リリスはCM明けの地獄ワイドショーに視線を戻そうとする。
………が。
首が回らない。いや……回らないなんてもんじゃない。
むしろ動かせない。
仕方なく、視線だけを上に動かせば、すぐ間近にベリアルの顔があった。
その顔には、そりゃあもうイイ笑顔が浮かんでいる。
「…ところでな、リリス姫……お前が食ってるそのチョコアイスはいったい誰のなんだろうな……?」
ああ…そういえば、チョコ味のアイスだったなぁ……。
なんて思いながら、リリスはふとカップの底に視線を走らせて……。
……彼女は見てしまったのだ……。
‘このアイス俺のモノにつき、喰ったら7代先まで祟ってやる’
という、カップの底にでかでかと書かれたなんとも彼らしい文字を……。
食堂を重い沈黙が支配する。ベリアルはリリスの頭をがっしりと掴んだまま離さない。
リリスは頭を掴まれながらも、テーブルの上に転がっていたペンを手に取り、カップの底に何事かを書き込み始めた。
ベリアルの文を棒線で消し、その上に、自分の名前を上書きするリリス。
数十秒後。
アイスのカップに記されたのは、‘リリスのアイス’の文字。
「…これで良し!!」
「良くねぇよっっっっ!!!!!」
満面の笑顔で大きく頷いたリリスの頭を、ベリアルが掌ではたく。
その結果……
「痛いヨ〜〜〜〜〜……ベリアル君がぶったぁ〜〜〜〜〜〜〜……」
「アイス……リリス姫が俺のアイス食った………」
万魔殿の食堂に出現した、後頭部を押さえて唸る花嫁さんと、殆ど空になったアイスのカップを眺めて泣き崩れる7大悪魔王の姿…。
何とも奇妙な光景である。
と。目尻に涙を浮かばせながらのた打ち回るリリスを横目に、ベリアルがすっくと立ち上がった。
どうやら、ショックの波はひと段落してきたらしい。
未だ後頭部を押さえて呻くリリスを一瞥すると、ベリアルはそのまま食堂を後にした。
そして…5分後。
図書室あたりから持ってきたのであろう、黄色く変色してしまっている、古く分厚い本を小脇に抱えたベリアルが、足音も高らかに食堂に帰還する。
ベリアルのその足は冷凍庫に向かい、イチゴのカップアイスを持ち出してきた。
「………今日はチョコの気分だったのに…………」
いつかリベンジしてやる!と決意を固めながら、ベリアルが椅子に腰を下す。
本をテーブルの上に広げ、イチゴのアイスを口に運びながらページを捲るベリアル。
「ねぇ、ベリアル君………その本…………ナニ……?」
「ああ、アイスのカップに書いてあっただろ?‘食べたら祟る’って」
恐る恐る尋ねるリリスに、極上の笑顔で本の表紙を見せつけるベリアル。
その本の表紙に躍る文字。それは…………【古今東西呪術大全】……………。
「えぇぇぇぇぇぇっっっっっ!?!?アレ、本気だったノ〜〜〜〜〜!?」
「当たり前だろ!本気と書いて、マジと読む!!食べ物の恨みは恐ろしいんだぞ!!
例えリリス姫相手でも譲れねぇからな!!!」
一気に青ざめるリリスを抱き寄せて、、
ベリアルは‘藁人形と泥人形のドッチがイイ?’等と、それはそれは楽しげに笑っている。
だが、ベリアルもまた気がつくべきだったのであろう。
彼が満足げに食べているそのイチゴアイスが、一体誰のものかという事に…………………。
突然、文字を追っていた視界が闇に包まれる。
視界を遮るソレが人の掌だと気付くのに、そう時間はかからなかった。
夏だと言うのに、身も凍りそうに冷たい肌。白くしなやかな腕。仄かに香るコロン。
「アシュタロスかよ………………いきなりアイアンクローかますのはやめろよな…」
「いいではないか、この程度……
それに…今、貴様が食べているその氷菓子の所有者は誰だと思う、ベリアル…?」
笑顔のアシュタロスにギリギリと頭を締め付けられながら、カップの底に目を向けるベリアル。
流暢な筆記体で記された幾許かの文章。………。
「……………見えるが、読めん………何語だ…?」
「古代ヒッタイト語だ。‘此を食す者に永久の呪いあれ’と書いておいたはずだが…?」
アシュタロスの顔に浮かぶ笑みと、ベリアルの頭を締め付ける指の力がどんどん増していく。
ベリアルは、彼岸へとトリップしていきそうな意識を懸命に此岸に繋ぎとめる。
「〜〜〜っっ!!明日!明日、イチゴアイス買ってやるから、いい加減に離しやがれっっっっっ!!!」
「いや。買いなおす必要などないぞ、ベリアル…」
息も絶え絶えに言葉を紡ぐベリアル。
その言葉に、ふっと頭を締め付けていた力が緩む。
解放されたかと思い、ベリアルは大きく安堵のため息をつく。
だが、汗を拭いつつ上げた顔の向こうには、さも楽しげに微笑むアシュタロスの顔があった。
「‘食べ物の恨みは恐ろしい’のだろう、ベリアル……?
大人しく永久の呪いを受けることだな………」
嗚呼、笑顔が眩しいですアシュ姐サマ……。
「ベリアル………貴様…私のアイスを食べた罪は重いぞ!!!!!」
「〜〜〜〜〜っっっ!!いいじゃねぇかアイスの一つや二つ!!
目くじら立てるのは大人気ねぇぞ!?」
「な……最初に、アイスのことで怒ったのはベリアル君じゃないか〜〜〜〜〜〜っっっ!?」
夏の暑い日。クーラーの効いた部屋で過ごすのもイイけど、
たまにはこんな馬鹿騒ぎで暑気払い、って言うのもいいんじゃないの?
「…………それでは、教育してやろう……………7大悪魔王の闘争と言うものを…!!!」
「………っっっっ!!………………面白ぇじゃねぇか…相手になってやるぜ!!!!」
「ちょ…………………ふ、二人とも!?何で暗黒体なんか召喚してるの〜〜〜!?!?!?」
それから間もなくして…。
食堂からは、ベリアルの叫びとアシュタロスの怒声、リリスの絶叫が聞こえてきた。
どたんばたんと、厨房まで聞こえてくる物音と、時折聞こえる悲鳴と怒声…。
恐らくは、しっちゃかめっちゃかになっているであろう食堂の掃除を誰に頼むべきかを考えながら、
万魔殿の食堂主任ニスロクは、最後のニンジンの皮を剥き終えた。
I scream, you scream, we all scream for ice cream!!
すみません。書いてる本人が一番楽しかったです。
ネタが甘いアイスの割には、内容がちっとも甘くないのはご勘弁を。
リリス、ベリアル、アシュタロスは、何か仲がよさげなイメージがあります。
いつかイチャパラな感じの話が書いてみたいなあ…。
いっつもいっつもエロ無し悪魔陣営のSSばっかりでスイマセン。
悪魔陣営萌えでスイマセン。
天使陣営にイマイチ萌えられなくてすいません。
魔戦将軍にあんまり萌えられなくてすいません。
妄想だけで突っ走ってホントすいません。
>>389 いやいや、エロ無しでも、充分GJでしたよ!
それにしても、マッタリと殺伐してる(?)、
悪魔王どもが実に良い味をだしてますな。
やっぱべリアルは3枚目役が似合うのう。妙に主婦してるアシュタロスも(・∀・)イイ!!
ほのぼの調の悪魔王の日常に対して、四大天使はガブ公を除き物凄く事務的で
ビジネスライクな様しか想像できん
392 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/25(月) 07:44:11 ID:RmiEU9AJ
あげ
393 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/02(火) 12:12:45 ID:4q0ab7IO
あげ
395 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 08:00:24 ID:QweoN2xG
上の見られないんですがなんなんでしょう、、、?
401 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 15:05:31 ID:35+0mp36
あげ
服を溶かそうと追いすがるスライム!
そのスライムから逃れようとするヨーコ!
しかし、ヨーコは両手を鎖に拘束され、ただその場でもがくしかない。
そして逃げようとすればするほど、スライムは動きを激しくしてゆく・・・
やがてヨーコは息を荒げ、ついには声を上げよがり始めていく。
胸を、尻を、そして股間を激しく責め上げ服を溶かすスライム!!
スライムの動きはまさにバイブレーション!快感の波が体の隅々を襲う・・・
完全無欠の処女のヨーコにはそれを耐えられるはずもない。
ヨーコがどんなにもがこうとも、どんなにその快感を否定しようとも
声が!体が!スライムのもたらす快感に正直に反応いてしまう!!
やがてスライムの執拗な責めに追い詰められ
その快感に腰を跳ね上げながら何度も何度も達してしまうヨーコであった・・・
さしもの気の強いヨーコもスライムの激しい責めに
ついには完全にグロッキーにされ屈服状態になり、息も絶え絶えにされてしまう。
しかし、ヨーコを限界に追い詰めてもスライムの責めは終わらない。
何故なら、ヨーコの体にはまだ服だったものが付着しているからだ。
スライムの目的はあくまで食事であるヨーコの服。
スライムは残っている服を溶かすため、とどめの最後の攻撃を始める!!
もはやヨーコには抵抗する体力も気力もなくなすがままに悶え
ついには意思と関係なく股を開いてしまう・・・・・・
そして見ず知らずの男たちに最大の絶頂とその美しい肢体をさらすことになるのであった。
男たちはその光景をじっくり、たっぷり、ねぶりあげるように観賞し
その美しくも淫らな光景を存分に楽しむのであった・・・・・・
うん。
ティア・ノート・ヨーコは忍者砦に囚われていた。
ダーク・シュナイダーの封印を解く方法を聞きだすために
ニンジャマスター・ガラにメタリカーナから連れ出されたのだ。
ヨーコは両腕を鎖で拘束され、ガラの質問責めを受け続けている。
しかしヨーコは白を切り通した、ルーシェを悪の道に染めたくないのもあるし、
何よりもあんな恥ずかしいことなどと・・・そんなことを思いヨーコは答えようとはしなかった。
このまま黙り続け、白を切り通せばやり過ごせるかと思った、だがそれは甘かった。
ガラはヨーコから聞き出すのが無理と判るとある決意をした。
「そーかい、じゃあしょうがねぇーなぁ」
と気味の悪い好色な笑みを浮かべ部下に指示を出した、ヨーコは不安に駆られ
「なにさっ!なにをしよーっていうのっ!」
と強がってみてもガラはただ笑みを浮かべるだけだった・・・・・・
その時、ヨーコの目の前の壁から何かが滲み出してきた。
「え?ええっ?!」
ヨーコが見た物、それは緑色の・・・・
「そうだスライムだ!!そいつはあんたの服を溶かしちまうんだぜいぃっ!!」
スライム・・・一般的に知られているのはアメーバ状の生物で、身体から分泌する強力な酸で
あらゆるものを溶かしてしまう生物のはず、しかしガラの言葉が本当なら・・・
ヨーコは信じられない思いと、服だけが溶かされてしまうことへの羞恥で困惑した。
「ウ・・・ウソ、やめてよぉ・・・・いやぁーーーー!!!」
ヨーコの悲鳴を合図にスライムは襲い掛かってきた!!
それはガラの言う通り、ヨーコの身体を溶かさないで服だけを溶かし始めた。
「やっ、やぁっ!ダメッ!!やめてぇっ!!!」
ヨーコは必死に足掻いたがスライムは纏わり付いて離れようとしない。
ただヨーコの服のみがただれ、床に落ちるだけだ。
「はっはっはっ、ムダだムダだ!そいつはけしかけたら最後、服を全部溶かさない限りお前からは離れないんだぜぇ!!
そぉら、そんなジャマなもん、さっさと溶かされちまいなっ!!」
「なっ、やっ、このスケベッ!!なんてことっ・・・・・えっ?!」
ヨーコはその後を続けることができなかった、何故なら・・・・
「ふっ、やるじゃないか、いきなりパンティから溶かしてくれるなんてよぉ。」
ガラの言う通りヨーコの足元には両端を溶かされ、役目を果たせなくなったヨーコの下着が落ちていた。
「きゃーーーーっ!!、ちょっとなんてことすんのよっ!!やあっ!やめてぇぇっ!!」
ヨーコは思わず声を上げた、スライムがヨーコの下着を溶かしたからだ。
ヨーコは、下に何もつけていない事に恥ずかしくなり、その場にへたり込んだ。
「きゃっ?!やだこないでっ、溶かさないでよぉっ!!」
しかしそれは失敗だった、スライムはチャンスと見るなり一気に攻めに転じてきた。
ヨーコの薄布で出来た寝間着が徐々に溶かされていき、ヨーコの身体を露にしていく。
「あ・・っああ、はぁ・・はぁ・・・・」
スライムは服を溶かしているだけだが、その動きはヨーコの身体を這い回りまさぐり続け
弄び、ヨーコを変な気分にさせていく・・・・・
ヨーコは今までに感じたことのない感覚に必死に耐えようとした。
「ほーら、どーしちゃったのかなぁ?声を出したければ我慢しなくてもいいんだぜ?」
ガラや忍者たちのイヤらしい笑い声が聞こえてくる、しかしヨーコはこらえ続けた。
「あっ、ああっ・・・・・や、やだ・・・・・はぁっ、うっ、くぅっ!」
だが、耐えようとすればするほど、ヨーコの息はどんどん荒くなっていき、体もしびれ、頭の中が霞んでボーっとしてくる。
ヨーコは恥ずかしさや悔しさのあまり涙が出てきた、こんな姿を知らない男たちに見せるなんて・・・・
「はぁ・・・はぁ・・・、や・・やめ・・・てっ、はぁっ・・・
ひぅっ・・はぁ、はぁっ・・・くうっ!・・・・舌かんで死んじゃうからぁーーーーーー!!!」
(た・・・・たすけて・・ダーク・シュナイダー!!)
ヨーコが叫んだちょうどその時、凄まじい衝撃が忍者砦を襲った。
忍者たちが驚き何事か騒いでいる中、ヨーコも何とかそちらに耳を傾けることができた。
「申しあげます!魔法使いと騎士と思しき一団が正面口を爆破!!!」
「なにっ!!」
「はぁっ・・・まほー・・つか・・・い・・・・はぁっ・・・はあっ・・・」
(ボクを助けに来てくれたの?でも・・・魔法使いって誰なの・・・まさか・・・)
ヨーコがそう考えていたその時、ヨーコに衝撃が襲い、考えを突然やめさせられてしまった。
スライムがヨーコの、女性にとって最も大事な部分に遂に進入して動き始めたからだ。
「あっ、あああ〜〜〜〜〜〜っ」
ピクン、ピクン、ピクン!
ヨーコは、まだ誰にも触れられたことのない部分に刺激を受けてしまい
思わず声を上げ感じ、膝立ちになって仰け反りその責めから逃れようとした。
だが鎖に両手を拘束されてどうすることも出来ず、スライムのなすがままにされてしまう。
今のヨーコ許されているのは、スライムという下等生物に嬲られ泣き悶え
激しい喘ぎ声を上げ、その艶かしい裸身を揺らす事だけであった。
「ああ〜〜っ、あ〜〜〜〜〜〜〜」
「そっそれにしても15の小娘とは思えませんな・・・・」
「くすっ・・・・・・まったく、うれしい誤算とはこのことだな。」
化物と絡み合う美少女の怪しくも淫らな光景。
そして徐々に露になる美少女の均整のとれた美しい肢体・・・・
ガラと忍者軍団はその光景を好色の眼で見守り続けた。
やがて、ヨーコの喘ぎ声は次第に強くなっていくのであった。
「うぅっ、あああんっ!はあぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」
服はどんどん溶けていき、胸元もはだけ、身体を隠す部分が徐々になくなっていく。
ヨーコは身体を隠そうと身を縮めたくてもスライムがそれをさせてくれない。
スライムはヨーコの胸を、尻を、そしてヨーコの大事な部分を容赦なく蹂躙し責めたててくる。
処女であるヨーコとってその責めは強烈であり、やがて無意識に腰を動かせてしまうことになる。
ダメと思いつつも、その思いとは裏腹に腰が、スライムの動きにあわせて反応してしまう。
「ひあっ!はうぅっ!ああっ!やあっ!あぁっ、あああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
ヨーコは生まれてはじめて味わう快感の波に、次第に追い詰められていった・・・・・
「もっ、もうやだぁっ、はあっ!・・・やぁっ、めてぇっ!・・・っくぅっ!!ああっ、あ〜〜っ!!!」
「くっくっくっく、そんな事言ってホントは気持ちイイんじゃねーかぁ?」
ガラは言葉でヨーコを責めさらに追い詰めていく。
「うっ、はぁあっ!っち、ちがっ!ぅぐっ、くはぁっ!あんっ!ちがっ、はぁぁああんっ!!!」
ヨーコは最早、言葉をまともに喋る事すら出来なかった。
「相当気持ちイイようだな、おじょーちゃん。そんなに声を上げて、腰振っちゃってよぉ。」
「そんなことな・・・っ、ああっ!はあああっ、ああぁぁぁ〜〜〜〜っ!」
「くす、そんなに悦んでくれるなんてスライムをけしかけた甲斐があるよ、おじょーちゃん。
「ああ、うっ、はあっ、・・・くぅ、ああああんっ!
(イヤなのにっ!ダメなのにっ!!声が出ちゃう・・・感じちゃうっ!!!)
最早、自分の意思ではどうにも出来なくなっているヨーコであった。
「ホラホラ、早く来ねーと見えちまうぞぉ、ダーク・シュナイダー!」
ガラはそう嘲笑いながらヨーコの裸身を観賞し続けるのであった。
「うぅっ、ああっ、あああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」
やがてヨーコに変化が現れた、スライムに蹂躙されることによって
ヨーコの精神も肉体も限界にまで達しようとしていたのだ。
「あうっ!ひゃっ!かはっ!はぅっ!ああっ、あぁぁ〜〜〜〜〜!!!」
(な、なにコレ・・体の奥から・・・何か、来るよぉ・・・ボクどうにかなちゃうよぉ・・・
いや・・・いやぁ・・・・イヤアァァァァァァァァッ!!)
「ひゃううううぅぅぅっっ!!!!!!!!!!」
それはヨーコが初めて迎えた絶頂の瞬間であった・・・・・・
「はぁっ・・・はぁっ・・・ああ・・・・」
(や、やだボクのアソコが濡れてる・・なにコレ・・・なんなの?)
ヨーコは初めて濡らす股間に戸惑いを覚えた、何しろ自慰すらしたこともない、まさに完全無欠の処女であった。
「おじょーちゃん、イっちゃったようだねぇ。アソコも濡れてるんじゃないか?」
「え?」
ヨーコは図星をつかれ身を竦ませた。
「安心していいいぜ、おじょーちゃん。そいつは女が気持ちよくなると出て来るモンだ。
イっちゃうと物凄く濡れるんだが・・・・最も、スライムに嬲られている途中から出ているはずなんだがなぁ。
どうだい?おじょーちゃん、初めてイっちゃった感想は?」
「いやぁ言わないでぇ・・・」
ガラの言葉責めにただ弱々しく答える事しか出来ないヨーコであった。
そんなヨーコにガラはさらに衝撃的な言葉をかけた。
「だがな、おじょーちゃん。初めての余韻に浸っているところを悪いんだが
スライムがまた動き出すぜぇ、何しろまだ服が残っているんだからよ。」
そうスライムはヨーコの変化に様子を伺っていただけで、まだヨーコの身体に纏わり付いていた。
そして獲物であるヨーコの服の残りを溶かすべく、激しく動き始めた。
「え?・・・ええっ?!イヤァァッ!もう許してェェッ!!」
しかし、ヨーコの拒絶の悲鳴も虚しく、スライムは再びヨーコに襲い掛かった。
「あああっっっ!ああぁぅっ!ひあぁぁっ!あああっ!はああぁっ〜〜!!」
イったばかりのヨーコは、スライムの責めに何度も何度も絶頂に達するのであった。
「んあっ!くはっ!ひぐぅっ!はううぅぅっ!やはぁぁぁっ!はあぁぁんっ!ああんっ!!!」
ヨーコは達して敏感になったところを責められ続け一番のピークを迎えようとしていた。
このスライムという生物は単細胞生物でありながら、食事に関しては非常に狡猾であった。
獲物に変化があれば様子を伺い、好機とみたなら一気に攻め立てる。
最も、ヨーコにとってそれは自分を絶頂の波に飲み込ませる行動でしかないのだが・・・・
やがて服も大事な部分を申し訳程度に隠す程度になった時、スライムはその責めの手を緩めた。
その時ヨーコは、絶頂し続けたおかげで全てに抗う気力も体力も残ってはいなかった。
そしてヨーコの足元には、ヨーコから出てきた大量の愛液で石造りの床を湿らせていた。
「さあ遂にクライマックスだな、遂に全部見えちゃうぞおぉぉ〜〜〜〜。」
ガラのその言葉に忍者軍団も下卑た嘲笑を上げた。
「・・・・はあっ・・・・・はあっ・・・・・はあっ」
しかしヨーコの耳には届かずただ息を付くばかりである。
そして遂にスライムが、ヨーコに付いている残りの布切れを溶かすべく止めの攻撃を開始するのであった。
「はあっ・・・はあっ・・・ああっ?!あぁっ!あああっっ!!!」
ヨーコはもう全身に力が入らず、スライムがもたらす快楽に喘ぐことしか出来ない。
故に快楽に身体が正直に反応してまうのだ。
(ああっ、ヤ・・ヤダッ・・・・足が勝手に開いてく・・・ダメッ・・・ダメェェェェッ!!!)
遂にヨーコは自分の意思に逆らい、自ら股を大きく開いてしまうのであった。
スライムは股間に残る布を溶かそうとそこに殺到し、ヨーコに更なる快感をもたらす。
(くうぅ、ああっ!!・・・・これ以上はもうっ・・・ボク・・ボク・・もうダメェェェェェッ!!!)
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!!」
ヨーコは人生最大の絶頂と共に、裸身をガラと忍者軍団の前にさらしてしまうのであった。
ガラたちはその光景をじっくりと、まるで美酒を味わうかのように愉しむのであった・・・・・
駄文長文失礼しました。
イイよ!!
最後の裸身を晒すとともに絶頂に達するのがいいね。
天国で最も神に愛され光輝く天使長の座にあったミカエルは今では見る影も無く、彼女の他には何も無い空間に全裸で両手両足を鎖に繋がれていた。
ミカエルは暗黒のアダムに欲情したことが神の逆鱗に触れ、天使長の位を失っただけでなくここへ幽閉されたのだ。
このことは天国始まって以来のスキャンダルとなり天使達の間ではいろいろな噂が飛び交い、皆口々にかつての天使長を貶すようになった。
「私はあいつがこうなることは薄々予想していたよ。なぜならあいつのルシフェルに対する眼差しは・・・ 」
「少し体を触られただけで、涎を垂らして欲しがったらしいぜ。何がって?あの牝豚のだらしないXXXに決まってるだろう!」
「私は昔から偉そうにすました感じのあの女が気に入らないと思っていたのよ。でも本性はここまでみっともない女だったとはねぇ。」
「これはあの女がまだガキだったころ身の回りの世話をしたという奴から聞いたんだが、もうそのころから・・・ 」
「愛撫のあとグチョグチョのXXXにぶち込まれて、たった一突きでイっちまったそうだ。それどころか顔にかけられたあの男の精液を美味そうに飲んでいたらしい。」
「そんなに早くからオナニーを覚えていたのか!だからあんな厭らしい体になるんだ。そういやいつもでかい尻を突き出していたっけ。」
「そのあともまだ、あの暗黒のアダムのモノを見つめて身悶えていたそうだ。一体、何度イけばあの女の体は冷めるのか試してみたいものだね。」
「奴が股を開らくとXXXはすでに愛液まみれで、奴が皮を剥くと陰核が親指ほどにまで勃起したって言うじゃないか。しかもそれを捏ね繰り回されると、さらに愛液が飛び散るほど溢れ出したらしい。俺もその場であの女の醜態を見てみたかったよ。」
数年後、ミカエルは開放されたがもう誰一人彼女を慕う者は居なかった。
それと期を同じくしてガブリエルが副官から昇格し新しい天使長の座に就くこととなった。(完)
すみませんちょっと改稿してみたので迷惑かもしれませんがあげてみたいと思います。
ティア・ノート・ヨーコは忍者砦に囚われていた。
ダーク・シュナイダーの封印を解く方法を聞きだすために
ニンジャマスター・ガラにメタリカーナから連れ出されたのだ。
ヨーコは両腕を鎖で拘束され、ガラの質問責めを受け続けている。
しかしヨーコは白を切り通した、ルーシェを悪の道に染めたくないのもあるし、
何よりもあんな恥ずかしいことなどと・・・そんなことを思いヨーコは答えようとはしなかった。
このまま黙り続け、白を切り通せばやり過ごせるかと思った、だがそれは甘かった。
ガラはヨーコから聞き出すのが無理と判るとある決意をした。
「そーかい、じゃあしょうがねぇーなぁ」
と気味の悪い好色な笑みを浮かべ部下に指示を出した、ヨーコは不安に駆られ
「なにさっ!なにをしよーっていうのっ!」
と強がってみてもガラはただ笑みを浮かべるだけだった・・・・・・
その時、ヨーコの目の前の壁から何かが滲み出してきた。
「え?ええっ?!」
ヨーコが見た物、それは緑色の・・・・
そうだスライムだ!!そいつはあんたの服を溶かしちまうんだぜいぃっ!!」
スライム・・・一般的に知られているのはアメーバ状の身体で、そこから分泌する強力な酸で
あらゆるものを溶かしてしまう生物のはず、しかしガラの言葉が本当なら・・・
ヨーコは信じられない思いと、服だけが溶かされてしまうことへの羞恥で困惑した。
「ウ・・・ウソ、やめてよぉ・・・・いやぁーーーー!!!」
ヨーコの悲鳴を合図にスライムは襲い掛かってきた。
それはガラの言う通り、ヨーコの身体を溶かさないで服だけを溶かし始めた。
「やっ、やぁっ!ダメッ!!やめてぇっ!!!」
ヨーコは必死に足掻いたがスライムは纏わり付いて離れようとしない。
ただヨーコの服のみがただれ、床に落ちるだけだ。
「はっはっはっ、ムダだムダだ!そいつはけしかけたら最後、服を全部溶かさない限りお前からは離れないんだぜぇ!!
そぉら、そんなジャマなもん、さっさと溶かされて裸になっちまいなっ!!」
「なっ、やっ、このスケベッ!!なんてことっ・・・・・えっ?!」
ヨーコはその後を続けることができなかった、何故なら・・・・
「ふっ、やるじゃないか、いきなりパンティから溶かしてくれるなんてよぉ。」
ガラの言う通りヨーコの足元には両端を溶かされ、役目を果たせなくなったヨーコの下着が落ちていた。
「きゃーーーーっ!!、ちょっとなんてことすんのよっ!!やあっ!やめてぇぇっ!!」
ヨーコは思わず声を上げた、スライムがヨーコの下着を溶かしたからだ。
ヨーコは、下に何もつけていない事に恥ずかしくなり、その場にへたり込んだ。
「きゃっ?!やだこないでっ、溶かさないでよぉっ!!」
しかしへたり込むことによりそこはスライムにとお手まさにベストポジションとなった。
スライムはチャンスと見るなり一気に攻勢を強めてきた。
ヨーコの薄布で出来た寝間着が徐々に溶かされていき、ヨーコの身体を露にしていく。
「あ・・っああ、はぁ・・はぁ・・・・ぁはっ」
スライムからしてみれば、食事をするために獲物の身体を這い回り、服を溶かしているだけだが、
ヨーコにとってその波打つ動きは、自分の身体を弄び、蹂躙し、屈辱感を与える。
だが、次第にスライムはヨーコの身体に眠る快感を引き出して行くのだった。
ヨーコは声を抑え、今までに感じたことのない感覚に必死に耐えようとした。
ほーら、どーしちゃったのかなぁ?声を出したければ我慢しなくてもいいんだぜ?」
ガラや忍者たちのイヤらしい笑い声が聞こえてくる、しかしヨーコは堪え続けた。
「あっ、ああっ・・・・・や、やだ・・・・・はぁっ、うっ、くぅっ!」
だが、耐えようとすればするほど、ヨーコの息はどんどん荒くなっていき、羞恥心に身体も火照って行く。
ヨーコは恥ずかしさや悔しさのあまり涙が出てきた、こんな姿を知らない男たちに見せるなんて・・・・
「はぁ・・・はぁ・・・、や・・やめ・・・てっ、はぁっ・・・ひぅっ・・はぁ、はぁっ・・・
ふぁっ・・・・あぅっ・・・・くうっ!・・・・っ!舌かんで死んじゃうからぁーーーーーー!!!」
(た・・・・たすけて・・ダーク・シュナイダー!!)
ヨーコが叫んだちょうどその時、凄まじい衝撃が忍者砦を襲った。
忍者たちが驚き何事か騒いでいる中、ヨーコも何とかそちらに耳を傾けることが出来た。
「申しあげます!魔法使いと騎士と思しき一団が正面口を爆破!!!」
「なにっ!!」
「はぁっ・・・まほー・・つか・・・い・・・・はぁっ・・・はあっ・・・」
(ボクを助けに来てくれたの?でも・・・魔法使いって誰なの・・・まさか・・・)
ヨーコがそう考えていたその時、ヨーコに衝撃が襲い、思考を中断させられてまった。
スライムがヨーコの、女性にとって最も大事な部分に遂に進入して蠢き始めたからだ。
今まで、何とか堪えていたヨーコだがこの責めには羞恥心も吹き飛び堪らず声を上げてしまう。
「あっ、あああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ」
ピクン、ピクン、ピクン!
ヨーコは、まだ誰にも、自分ですら触れたことのない部分に刺激を受けて感じてしまう。
ヨーコは膝立ちになって仰け反り、スライムの責めから何とか逃れようとした。
(やぁっ!そ・・・そこはダメェッ!!そんなふうに動かないでっ!!!!)
だが鎖に両手を拘束されてはどうすることも出来ず、スライムのなすがままにされてしまう。
今のヨーコ許されているのは、スライムという下等生物に嬲られ、泣き悶え、
激しい喘ぎ声を上げ、その艶かしい裸身を快楽で揺らす事だけであった。
「ああ〜〜っ、あ〜〜〜〜〜〜〜」
ヨーコの身体は、徐々にガラと忍者軍団の観衆の下に晒されて行く。
「そっそれにしても15の小娘とは思えませんな・・・・」
「くすっ・・・・・・まっただなこれほどの上玉とは・・・・うれしい誤算とはこのことだな。」
化物(モンスター)と絡み合う美少女の怪しくも淫らな光景。
そして徐々に露になる美少女の均整のとれた美しい肢体・・・・
ガラと忍者軍団はその光景を好色の眼で見守り続けた。
やがて、ヨーコの喘ぎ声はスライムのもたらす快感に次第に強くなっていく。
「うぅっ、あああんっ!はあぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」
服は溶けて行き、胸元もはだけ、身体を隠す部分が徐々になくなっていく。
ヨーコは身体を隠そうと身を縮めたくても、スライムの執拗な責めがそれをさせてくれない。
スライムはヨーコの胸を、尻を、そしてヨーコの大事な部分を容赦なく蹂躙し責めたててくる。
処女であるヨーコとって、その責めは強烈であり、やがて無意識に腰を動かしてしまうことになる。
ダメと思いつつも、その思いとは裏腹に腰が、スライムの動きにあわせて反応してしまう。
「ひあっ!はうぅっ!ああっ!やあっ!ふわっ、あああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
ヨーコは生まれてはじめて味わう快感の波に、次第に追い詰められていった・・・・・
「もっ、もうやだぁっ、はあっ!・・・やぁっ、めてぇっ!・・・っくぅっ!!ああっ、あ〜〜っ!!!」
「くっくっくっく、そんな事言ってホントは気持ちイイんじゃねーかぁ?」
ガラは言葉でヨーコを責めさらに追い詰めていく。
「うっ、はぁあっ!っち、ちがっ!ぅぐっ、くはぁっ!あんっ!ちがっ、はぁぁああんっ!!!」
ヨーコは最早、言葉をまともに喋る事すら出来なかった。
「相当気持ちイイようだな、おぢょーちゃん。そんなに声を上げて、腰振っちゃってよぉ。」
「そんなことな・・・っ、ああっ!はあああっ、ああぁぁぁ〜〜〜〜っ!」
「くす、そんなに悦んでくれるなんてスライムをけしかけた甲斐があるよ、おぢょーちゃん。」
「ああ、うっ、はあっ、・・・くぅ、ああああんっ!」
(イヤなのにっ!ダメなのにっ!!声が出ちゃう・・・感じちゃうっ!!身体が熱いよぉっ!!!)
最早、自分の意思ではどうにも出来なくなっているヨーコであった。
「ホラホラ、早く来ねーと見えちまうぞぉ、ダーク・シュナイダー!」
ガラはそう嘲笑いながらヨーコの裸身を観賞し続けるのであった。
「うぅっ、ああっ、あああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」
やがてヨーコに変化が現れた、スライムに蹂躙され続けることによって
ヨーコの精神も肉体も限界にまで達しようとしていたのだ。
「あうっ!ひゃっ!かはっ!はぅっ!ああっ、あぁぁ〜〜〜〜〜!!!」
身体が痺れ、頭の中が白み、視界が霞んで行く。
(な、なにコレ・・体の奥から・・・何か、来る・・・ボクどうにかなちゃうよぉ・・・
ボクこんなの知らない・・・知らないよぉっ・・・いや・・いやぁ・・・・イヤアァァァァァァッ!!)
「ひゃううううぅぅぅっっ!!!!!!!!!!」
それはヨーコが初めて迎えた絶頂の瞬間であった・・・・・・
「はぁっ・・・はぁっ・・・ああ・・・・」
(や、やだボクのアソコが濡れてる・・なにコレ・・・なんなの?)
ヨーコは初めて濡らす股間に戸惑いを覚えた。
何しろ自慰すらしたこともない、まさに完全無欠の処女であったからだ。
「おじょーちゃん、イっちゃったようだねぇ。アソコも濡れてるんじゃないか?」
「えっ?!」
ヨーコは図星をつかれ身を竦ませた。
「安心していいいぜ、おぢょーちゃん。そいつは女が気持ちよくなると出て来るモンだ。
イっちまうと物凄く濡れるんだが・・・最も、スライムに嬲られている途中から出ているはずなんだがなぁ。」
そう、ヨーコのアソコは絶頂前から濡れそぼっていた。
だがヨーコは責めに耐えるのが精一杯で気付いていなかった、自覚できたのは絶頂後である。
「どうだい?おじょーちゃん、初めてイっちゃった感想は?」
ガラは子供を諭すように言ったが、その顔は好色に満ちていた。
「いやぁ・・・言わないでぇ・・・」
ガラの言葉責めに、ただ弱々しく答える事しか出来ないヨーコであった。
そんなヨーコにガラはさらに衝撃的な言葉をかけた。
「だがな、おぢょーちゃん。初めての余韻に浸っているところを悪いんだが
スライムがそろそろ動き出すぜぇ、何しろまだ服が残っているんだからよ。」
そうスライムはヨーコの変化に様子を伺っていただけで、まだヨーコの身体に纏わり付いていた。
そして獲物であるヨーコの服の残りを溶かすべく、激しく動き始めた。
「え?・・・ええっ?!イヤァァッ!お願いっ!もう許してェェッ!!」
しかし、ヨーコの懇願の悲鳴も虚しく、スライムは再びヨーコに襲い掛かった。
「あああっっっ!ああぁぅっ!ひあぁぁっ!くはぁっ!はああぁっ〜〜!!」
絶頂したばかりのヨーコは、スライムの責めに何度も何度も昇天し続けた。
「んあっ!くはっ!ひぐぅっ!はううぅぅっ!やはぁぁぁっ!はあぁぁんっ!ああんっっっ!!!」
(もっ、やだぁっ!!うくっ・・・っ!るーしぇクンにだってっ、みせたことないんだからぁっ!!!)
ヨーコは達して敏感になったところを責められ続け、一番のピークを迎えようとしていた。
このスライムという生物は単細胞生物でありながら、食事に関しては非常に狡猾であった。
獲物に変化があれば様子を伺い、好機とみたなら一気に攻め立てる。
最も、ヨーコにとってそれは自分を絶頂の波に飲み込ませる行動でしかないのだが・・・・
やがて服も大事な部分を申し訳程度に隠す程度になった時、スライムはその責めの手を緩めた。
何故ならヨーコの息が荒く、汗と愛液の量が凄い状態だからだ。
その証拠に、ヨーコの足元は自身から滲み出て来た愛液で、石造りの床に大きな染みを作りだしていた。
スライムが責めを緩めたおかげで、ヨーコは何とか一息つく事が出来た。
「ふぅっ・・・・はあっ・・・・はあっ・・・・」
だが絶頂し続けたおかげで、もはや気力も体力も残ってはいなかった。
「イってる顔がとっても可愛かったぜぃ、おぢょーちゃん。
さあ遂にクライマックスだ!!野郎ども、遂に全部見えちゃうぞおぉぉ〜〜〜〜。」
ガラのその言葉に忍者軍団も下卑た嘲笑を上げた。
「・・・・はあっ・・・・・はあっ・・・・・はあっ」
しかしヨーコの耳には届かずただ息を付くばかりである。
そして遂にスライムが、ヨーコに付いている残りの布切れを溶かすべく止めの攻撃を開始するのであった。
「はあっ・・・はあっ・・・ああっ?!あぁっ!あああっっ!!!」
ヨーコはもう全身に力が入らず、スライムがもたらす快楽に喘ぐことしか出来ない。
故に快楽に身体が正直に反応してまうのだ。
(ああっ、ヤ・・ヤダッ・・・・足が勝手に開いてく・・・ダメッ・・・ダメェェェェッ!!!)
遂にヨーコは自分の意思に逆らい、自ら股を大きく開いてしまうのであった。
スライムは股間に残る布を溶かそうとそこに殺到し、ヨーコに更なる快感をもたらす。
(くうぅ、ああっ!!・・・・これ以上はもうっ・・・ボク・・ボク・・もうダメェェェェェッ!!!)
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!!」
ヨーコは人生最大の絶頂と共に、裸身をガラと忍者軍団の前に晒してしまうのであった。
ガラと忍者軍団は、その光景を心ゆくまでじっくりと愉しみ
ヨーコの美しい肢体をしっかりと隅々まで、網膜に焼き付けていくのだった・・・・・・
ゴメンナサイ、微妙かもしれませんが許して・・・・
本スレから誘導されてきますた
えろーすw
・・・・・訂正
>>415 22段目
しかしへたり込むことによりそこはスライムにとって、まさにベストポジションとなった。
>>416 下から4段目
「くすっ・・・・・・まったくだな、これほどの上玉とは・・・・うれしい誤算とはこの事だな。」
疲れてんな俺・・・・・・
なんでミカエルネタはマニアックなのが多いんだろうもっと直球なのがいいな21巻の拡張版とか
>>412 書かないのに文句言ってすみません。(汗)
実はミカエルネタならなんでもいいです。(笑)
ああ、21巻の拡張版か。前に思いついてちょっと書いてたけど、
上手くまとまらないうちに飽きて止めちゃった。ミカエルってむずいよね。
425 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/25(木) 17:32:20 ID:N0FrP4z/
ただ単にDSにクンニされるミカエル小説が読みたいよ
ミカエルは21巻で「いやぁ・・や・・やめ」とか言ってるけど
最後の「やめ」のあとが「やめろ」なのか「やめて」なのかも曖昧にされてるし
どんなキャラなのか未だによく分からんのが書きにくい理由だと思う
普通に考えると「やめろ」だけどああいう場面でそれだとカイっぽいからなんか違う気がする
やめないで だろ
俺はポルノ派だからどうでもいいけどな
俺は解説役を置いて極力ミカエルをしゃべらさないようにして書こうかと思った
21巻拡張版だとガブリエル辺りに
「そんなに深く突いたらミカエルが妊娠しちゃうのだ〜!!」とか言わして
忍者砦のその後です。
ヨーコの服がすっかり溶けた後、スライムは自分の巣へと戻っていった。
しかしヨーコはスライムの激しい責めで何度も達してしまった為に、気を失ったままだった。
「おぢょーちゃん、素晴らしいストリップショーだったぜ。実に堪能させてもらったよ・・・
さて、せっかくの剥きたてだ、美味しいうちにいただくとするか。」
ガラはそう言うと、全裸のまま気を失っているヨーコに近づき、笑みを浮かべるのだった。
「さて、キミたち。例の物、用意してくれるかな?それとD・Sに対しての時間稼ぎも頼むぜ。」
そう忍者たちに告げると、鎖に繋がれたままのヨーコを抱き上げるのだった。
「う・・・ん」
ヨーコが目を覚ました。
「ん・・・ここ・・・は?」
朧げな意識の中、ヨーコは自分がベッドに寝かされていることに気付いた、だが。
ジャラジャラ
「え?」
ヨーコは自分の両手が鎖に繋がれている事を認識した、そして・・・
「なっ?!」
自分が、全裸であることを理解しヨーコの意識は一気に覚醒した。
(そうだ、ボク忍者砦まで連れてこられて・・・・スライムに襲われて・・・・
服を溶かされて・・・・・そして・・・・・)
ヨーコは今までの状況を思い出し、羞恥に身体が火照りだした。
大勢の男たちの前で生まれたままの姿を見られ、尚且つ痴態すらも晒してしまったことを。
(ヤダッ、ボクなんて格好見せちゃったの・・・、るーしぇクンにだって見せたことないのに・・・)
自分の痴態に思いを巡らせていると、ヨーコに声がかけられた。
「おぢょーちゃん、目が覚めたかい?」
「ガラ・・・、やっ!!こっち見るなっ!!」
「無駄だよ、おぢょーちゃん。そんな格好じゃあ、どうすることも出来ないだろ?」
ヨ−コは、両手を拘束され、ベッドに寝かされていたので身を隠すことも出来ず
ベッドの上でもがくが、せめて足だけはぴったりと閉じるのだった。
「それに、さっきじっくりとおぢょーちゃんの恥ずかしい姿を見せてもらったからな
今更隠しても遅いと思うぜ。」
「このスケべっ!!」
ヨーコは羞恥に耐えながら、精一杯の強がりを言葉に込めた。
「こんなことしてボクをどーする気!?」
「おやぁ?この状況ならわかってくれると思ったんだがなぁ、おぢょーちゃん?」
「え?!」
ヨーコは今までにない恐怖を感じると、自分が今どんな状況にいるかをはっきりと認識した。
ヨーコがいる場所・・・・そこはヨーコガスライム責めという拷問を受けた場所・・・・
そこにベッドが据えられ忍者軍団という観衆の中、寝かされているのであった。
「俺たちはここで剥いた女は有難く頂く主義でな、特に上玉はベッドを用意して
じっくり!たっぷり!徹底的に楽しませてもらう事にしてるんだ。」
そう言うと、ガラと忍者軍団に好色表情が浮かぶ・・・・・・・
「いやぁぁぁーーーーーーーーーーー!!」
ヨーコは、身の危険を感じ取り絶叫し、さらに両足を強く閉ざした。
「状況を理解してくれてなによりだ。さぁーて、おぢょーちゃん!
裸の女がベッドに寝ているのに、まだ何もしないというのは、ひじょーに失礼だと思うんだが?」
「なっ?!」
「大丈夫だ、最初は怖くて恥ずかしいかもしれないが、だんだん気持ちよくなる。俺が保障するぜぇ?」
「だ・・・だめ・・・」
(そんな・・・・そんなことされてたまるかっ!!!)
ヨーコがそう思っている最中、ガラが徐々に近づいてくる。
「いやっ!こっちにくるなっ!!」
「さあ、ここにいる連中におぢょーちゃんのさっきよりも、もっと恥ずかしい姿を見せつけてやろうじゃないか。」
「へっ、ヘンなコトしたら舌かんで死ぬぞっ!」
「ふっ・・舌噛めないほど気持ちよくさせてやるぜぇっ!!」
そういうと、ガラは着ているものを脱ぎ捨てヨーコに襲いかかった。
ガラはまず、ヨーコの胸を揉み始めた。
「うっ・・・・くぅ、ヤダ・・・・揉むな・・・揉んじゃっ、だめぇ・・・・」
ヨーコは恥辱に耐え、必死に耐えるが次第に意気が上がり始めていく。
「くす。どーやら、スライムに開発されちゃったようだな。それにあんなにイキまくってたしな。」
ガラの言う通り、ヨーコの身体は何度も絶頂を迎えたおかげで敏感になっていた。
「はうっ・・・・ああっ・・・・ダ、ダメ・・・・ダメェェェェッ!!」
「だから言っただろ?気持ち良くなるって。ほらほら、どんどん揉んじゃうぞー。」
ガラの嘲る声と、ヨーコの涙混じりの喘ぎ声が響きわたる。
「しかし、ホントにえっちな身体だな。予想以上に柔らかくて、大きくて形のいいおっぱいだ。
感度も良いようだしな・・・・どうだい?おぢょーちゃん初めておっぱいをもまれる感想は?」
「くふっ・・・やはっ・・・はん、そんなっ・・・こと・・あああんっ!」
(ああっ、やだ・・・声が勝手に・・・出ちゃう・・・・・・)
「そーかそーか、気持ち良いか。じゃあもっと気持ち良いところを弄ってやるよ。」
そう言うとガラは、ヨーコのピンク色の乳首を指先で弄りだした。
「はぁああっ!はううんっ!ふわっ!やっ、やめっ・・・ああっ!」
「くくっ、感度良好って感じだな。じゃあお次は・・・」
ガラはヨーコの乳首を捏ねくりまわし、摘み上げた。
「くあああっ!ふあぅっ!あはっ!やっやああっ!ぅああっ!はうぅっ!」
堪らず喘ぐ声を強くしてしまうヨーコ。
「イイ声じゃないか、乳首もこんなにコリコリして・・・じゃあもっとおっぱいを楽しませてもらおうかな。」
ガラはヨーコの胸と胸の間に顔を埋め、その感触を楽しむ。
「やっ、だめっ!そんなことしないでっ!・・・ぅはぁっ?!」
ヨーコが悲鳴を上げる、ガラが再び乳首を責め始めたのだ。
「どーだい、おぢょーちゃん?これなら俺もおぢょーちゃんも楽しめるだろ?」
「ううっ、うぅうん!ああっ!くあっ!やはあぁ!あん、ああああんっ!」
ガラの問いに喘ぎで答えるヨーコ。
ガラはヨーコの胸の感触を楽しみつつ、乳首を執拗に嬲り続ける。
「いあっ!くぅん!いっ!ふぅっ!ひぃっ!はうっ!あうぅうんっ!」
「じゃあ今度はおっぱいを味わわせてもらおうか・・・・」
ちゅっ、という音ともにガラはヨーコの乳首を吸い始める。
「はぅん?!や、やぁあっ!吸っちゃダメェェェ!!!!!」
ヨーコの拒絶を無視し、乳首を舐め上げ、吸い、舌で転がし、甘噛みするガラ。
「ああうっ!ひあん!やっ、やめっ!噛んじゃっ、だめぇぇぇ!!!」
ヨーコの声や表情を楽しみつつ、ガラは存分にヨーコの胸を味わってゆくのであった。
やがてガラは胸への責めを終えると、そろそろとヨーコの下腹部へと手を伸ばす。
「さて・・・・・おぢょーちゃん、そんなにおっぱいばかり気をとられていると・・・
お股がお留守になっちゃってるぞぉ!!」
今まで頑なに足を閉ざしていたヨーコだが、胸に執拗な責めを受けることで下半身の守りが薄くなってしまったのだ。
「ひああああっっっっ!!!!」」
いきなり、女性自身に刺激を受けたヨーコは呻き声を漏らす。
「もう、ぐしょぐしょだな。おっぱいだけでこんなに濡れるなんて・・・・やっぱり感度は抜群だな。」
「そっそんなっ、こと、なっ!ああっ!!んあっ!くはぁ!やだぁ、やだぁぁぁ!!!!」
「ほーらほら、どんどん溢れてくるぞぉ。大洪水だ!!!」
「いっいやぁ・・・・いわっ・ない・・・でぇっ!!はぅあああああ!!!!」
(ああ・・・・はずかしいよぉ・・・・・)
ヨーコは鎖をジャラジャラと鳴らして身悶えし、ガラの責めに泣き悶え続ける。
ガラはそんなヨーコの様子に満足そうな表情を浮かべ
「いいぞぉ、もっと気持ちよくしてやる。」
そしてガラは股間の最も敏感な部分を弄るのだった。
「きゃうううううっっ!!!!!!!!!」
あまりの刺激に悲鳴を上げるヨーコ。
「どうだこのコリコリしたところ、とっても気持ちいいだろう?そーらそらそら。」
「くはぁああっっっっ!!!!!あはっああっあああんっふぅんっああああああっっっっっっ!!!!」
(やっやだぁっ!っ!そこっ、だめっ、なのに・・・感じちゃうっ!!)
「ホントに15の小娘とは思えんな・・・・じゃあこんなのはどうだ?」
ガラはひとりごちると、ヨーコの秘裂に指を入れ始める。
「ぅぐう・・・くぁあ・・・ああああああっ!?」
ずぶりとヨーコの中にガラの指が沈んでいく。
「あ・・・・あ・・・・ああ・・・・・」
(ああ、ボクの膣内に何かはいっくるよぉ・・・・・)
その感触に信じられない思いでめを見開くヨーコ。
「イイ締りだ、襞もプリプリしていてイイ感触だ・・・・さすが処女、散々イってるのに決して緩んでいない。」
「ぐぅぅう・・・いやぁ・・・ぬっ、ぬいてぇえ・・・・」
生まれてはじめて身体に異物を挿入れられたヨーコは、涙ながらに訴える。
「だめだ、こんなの序の口だぜぇ。この後もっと太いのが挿入るんだからなぁ。」
そう言うとガラは自分の股間をヨーコに見せつけた。
「い・・・・いやぁ・・・・・」
そそり立つガラの股間を見たヨーコは、恐怖に声を震わせた。
「こんな太いのが挿入るんだ、しっかりとほぐさないとなぁ?」
ガラは笑みを浮かべながらヨーコの股間に指を2本3本と挿入れ始める。
「がっああぁぁっ!うぅぐあああああああああっっっ!!!!!」
あまりの痛さに絶叫するヨーコ、だがガラは容赦なく指を埋め込む。
しかし、その奥にある純潔の証は傷つけないよう慎重に動かす。
「ぐっ、かはっ!ああっ!はがぁあ!!やっ、うっ、うごかさっ、ひうっ!かきまぜちゃっ、だめぇぇぇっ!!!!!」
「まだまだ、ちゃんとほぐさないと痛い目みるのはおぢょーちゃんだぜ。」
じゅぶじゅぶと、いやらしい音を響かせヨーコの膣内を掻き混ぜていくガラ。
やがてヨーコの股間から、粘着く白い液がこぼれ始めた。
それを見るとガラは、今までよりも激しく指を動かすのだった。
「ああっ!やあっ!んっはあっ!!ああんっ!!!ぐっ、ああああっ、はあん!!!」
指の動きに合わせ、ヨーコも無意識に腰を動かし出す。
「いい動きだ、そぉら、もっとよがって声を出せ!!!」
「イヤッ、イヤァァァーーーーッ!!」
(こんな、こんなこと・・・また腰が勝手にうごいちゃうよぉ!!)
ヨーコのそのあられもない姿にガラの指もピッチを上げていく。
そしてついに
「くふっ、はああああああぁぁぁぁぁんっ!!!!!!!!」
ヨーコは今日何度目かもわからない絶頂を迎えた。
絶頂を見届けると、ガラはやっとヨーコの股間から指を引き抜いた。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・うう・・・あああ・・・・・・」
(ボク・・・・ボクまたイっちゃたよぉ・・・・・)
ヨーコは恥ずかしさのあまり涙をこぼすのであった。
そしてガラは、指に絡みつく白い愛液を見て嘲笑し、舐め取ると
「くっくっ・・・・イイ味だ、今度は直に味わいたいな・・・」
そう言うとガラはヨーコの足元に回り、足首をつかみヨーコの股を限界にまで開くのだった。
「きゃあああああぁぁぁぁっ!!!!!」
あまりのことに足を閉じようとするヨーコ。
しかしすでにガラが身体を割り込ませ、それを封じ、遂にヨーコの大事な部分に顔を寄せるのだった。
そこは、スライムに溶かされたのか何も生えてなく、淫らに濡れそぼっていた。
「ほぉ・・・・・」
誰にも侵入を許していない綺麗なサーモンピンクに、ガラは思わずため息を漏らす。
「い、いやぁ・・・みないでぇ・・・・・」
恥ずかしさのあまり顔を背け、目を瞑るヨーコ。
「いいよ、おぢょーちゃんとってもきれいだ・・・・では」
ガラはヨーコの秘裂を舐めあげた。
「ひゃっ?!」
スライムでも感じなかった強い刺激がヨーコを駆け巡る。
「イイねぇ、おぢょーちゃんのオマンコおいしいよ。」
恍惚の表情を浮かべるとガラは、そこにむしゃぶりつき、溢れる愛液を舐め取り続けた。
「ふあぁあん!かはあっ!うぁん!あん!ひゃあうんっ!」
ガラは舌を膣内にねじ込み、掻き混ぜヨーコを味わう。
「はぅん!うあああっ!やっ!あああああっ!!!」
(こんなこと・・まだ、誰にもされたことないのに・・・・・)
ピチャピチャとわざと音をたて、愛液を掬い取るガラ。
「おとっ・・・たてちゃ・・・・はうぅっ・・・・・だめっ」
ガラの緩急をつけた舌使いに、ヨーコはただただ喘ぎ声を上げるしかなかった。
ヨーコを心ゆくまで味わうと、ガラは最後の仕上げに取り掛かる。
股間を舐められ続け、息を荒げるヨーコの秘裂にガラは自身を擦り付ける。
「はぁっ・・・はぁっ・・・・え?ええっ?」
ヨーコはその光景に戦慄し、必死にもがき始める。
「お願いっ!それだけは許してっ!!いやぁぁぁっ!!!!」
しかし、ガラの屈強な腕がそれを押さえつける。
「ここまできたら観念しな!さてお待ちかねの開通式だ、そーら挿入れちゃうぞぉ!!!」
「うそ・・・・いやぁぁあ・・・・・・」
ガラは狙いを定めると、ゆっくりとガラ自身を埋め込んでいく。
「お願い・・お願いですから、それだけはいや・・・っえっ!、ひっ!!ああああああああっ!!!」
その瞬間ヨーコは目を見開き、背を反らし、悲鳴を上げた。
ヨーコの懇願虚しく、遂にガラがヨーコの純潔を貫いたのだ。
「・・ぐ・・・あ・・う・・・・はあっ・・・はあっ」
まるで下から刃物で貫かれたような衝撃と、破瓜のショックでヨーコは呆けていた。
「ひっ?!」
だが再び鋭い痛みが駆け巡り、ヨーコを現実へと引き戻す。
ガラがヨーコの膣内で動き始めたからだ。
「やっ・・痛よぉっ・・う、動かないでっ・・・」
破瓜の痛みが残るヨーコは、ガラに懇願するがガラは非情にも腰を振り続ける。
「痛っ・・・かはっ・・・ああっ・・・ぐがっ」
どんなにヨーコが痛がっても、ガラは自分の欲望を満たすべく容赦なく自身を突き続ける。
「ぐあっ・・あっ・・・んっ・・・・・ひあっ」
「おおっ♪おぢょーちゃん、いい締りだ、最高だよ♪」
「あっ!はっ!んくっ!ぃや・・・イヤァァァァッ!!!!」
(なんで・・・ボクの初めてがこんな・・・ちがう、こんなのちがうっ!!!)
ヨーコは現実逃避をしようとするが、己を貫くモノと痛みがそれを許さない。
「はっ!はあっ!くはっ!あうっ!ひうっ!んっ!」
やがてヨーコの声が甘い響きに変わり始め遂に絶頂を迎えてしまう。
「んんんんっ・・・・ああああああぁっ!!!!!」
ヨーコは激しく声を上げ仰け反ると、そのままベッドに埋もれた。
「はーっ・・・・はーっ・・・・ああ・・・はあっ」
息を荒げるヨーコだったが、何か違和感を感じ意識を違和感を感じたほうに向けた。
「ええっ!?」
それは未だヨーコに突き刺さっているガラの肉棒だった。
しかも衰えておらず未だ硬度を保ったままだ。何故なら・・・・・
「おぢょーちゃん、先にイクなんてズルイなぁ、俺はまだなのに・・・・・・・
というわけで、俺がイクまでつき合ってもらうぜ!!!!」
「いやぁーーーーーーーっ!!」
そう言うと激しく腰を振るガラだった。
グチャグチャと聞こえる湿った音、男と少女の交じり合う声が部屋中に響き渡る。
やがてガラにも限界が訪れ、射精の時を迎える。射精す先は・・・
「そらっ、初体験、記念にっ・・・膣内にだして、やるよっ!!!」
「やだぁ!お願い・・・外に・・っく!外に出してぇっ!!」
「だめだっ、ぐっ・・・膣内にっ、たっぷり出してやるっ!!」
「い、いやぁ・・・膣内はダメェッ・・・赤ちゃん、できちゃうよぉっ!!」
「ぐうっ・・出る・・受け止めろぉぉぉっ!!!!」
「ああっ、いやぁぁーーーーー!!!」
(ああ・・・中に入ってくる・・・・いやあ・・・・いやだよぉ・・・・)
ドクッ、ドクッとヨーコの腹の中にガラの精子が注ぎ込まれていく。
遂に膣内に射精されてしまったヨーコはそのショックに耐え切れず意識を失うのであった。
だがガラはそれに構わず、ヨーコの内と外を精子で汚し続けていくのであった。
そのころヨーコを救出に来た筈のD・S一行は忍者砦の罠やモンスター
そして時間稼ぎのために放った忍者軍団により、未だ忍者砦の下層で足止めを食っていたのだった。
ガラはD・Sが到着するまで存分に、ヨーコという極上の美少女を悦しむのであった・・・・
439 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 04:45:14 ID:FL9ZeGUM
お疲れサマー
次はやはり調教?ですか
どうだろう?まだD・Sの到着は先だから、忍者軍団に弄ばれるシーンとか。
ヨーコVS千人の忍者軍団。
・・・・・・・1001P?
441 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 05:16:07 ID:FL9ZeGUM
>>440 悪魔サイド(ポルノ、ペイモン、ビレト、アシュ、リリス)で もし気が向いたら書いてくださいませんか?
442 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 16:28:13 ID:A2zBYEpF
しかしまぁ、普通の純愛モノが少ない漫画だなぁ。
ヨシュアとカイくらいしか思い浮かばんね。
うむ。主人公が鬼畜だからなあ。。
って何言ってやがる!
ヨーコとるーしぇを忘れるな!
シェラがいるじゃないか。
個人的にはカイが気になるんだけど、話題にも上らないのはインパクトに欠けるからか。
DSのインパクト強杉
>>443 覚醒るーしぇとヨーコさんだとるーしぇ純愛ニコニコ鬼畜というかちょっと
いぢめるのが好きな攻だと萌えるなあ。でも大嫌いとか言われると死ぬほど脆いとか。
ボクが守られていたんだねのコマからアニメスライム3回目再現しようとしたが挫折…。
ヨーコさんのスライム責め動画うp以来
影響されてSS書いてる俺が来ましたよ。
>>441 原作ぐらい待ってくれるならもしかして書くかも・・・・・
で今回は
>>439の依頼?でそれぽいっものを。
そして今回でSW(スライム・ウォーズ)三部作は終了です。
一応D・Sが救出前提ですので。
なければ延々と今度は忍者たちに犯され続けるので。
で今回冒頭は「破瓜IN忍者砦」の最後のものを手直ししたものから入ります。
都合により・・・・・・
絶頂を見届けると、ガラはやっとヨーコの股間から指を引き抜いた。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・うう・・・あああ・・・・・・」
(ボク・・・・ボクまたイっちゃたよぉ・・・・・)
ヨーコは恥ずかしさのあまり涙をこぼすのであった。
そしてガラは、指に絡みつく白い愛液を見て嘲笑し、舐め取ると
「くっくっ・・・・イイ味だ、今度は直に味わせてもらおうか・・・」
そう言うとガラはヨーコの足元に回り、足首をつかみヨーコの股を限界にまで開くのだった。
「きゃあああああぁぁぁぁっ!!!!!」
あまりのことに足を閉じようとするヨーコ。
しかしすでにガラが身体を割り込ませ、それを封じ、遂にヨーコの大事な部分に顔を寄せるのだった。
そこは、スライムに溶かされたのか何も生えてなく、秘裂はぱっくりと割れ、淫らに濡れそぼっていた。
「ほぉ・・・・・」
誰にも侵入を許していない花弁の綺麗なサーモンピンクに、ガラは思わずため息を漏らす。
「い、いやぁ・・・みないでぇ・・・・・」
恥ずかしさのあまり顔を背け、目を瞑るヨーコ。
「いいよ、おぢょーちゃん肉襞がとってもきれいだ・・・・では」
ガラはヨーコの秘裂を舐めあげた。
「ひゃっ?!」
スライムに嬲られた時よりもさらに強い刺激がヨーコを駆け巡る。
「イイねぇ、おぢょーちゃんのオマンコおいしいよ。」
恍惚の表情を浮かべるとガラは、そこにむしゃぶりつき、溢れる愛液を舐め取り続けた。
「ふあぁあん!かはあっ!うぁん!あん!ひゃあうんっ!」
ガラは舌を膣内にねじ込み、掻き混ぜヨーコを味わう。
「はぅん!うあああっ!やっ!あああああっ!!!」
(こんなこと・・まだ、誰にもされたことないのに・・・・・)
ピチャピチャとわざと音をたて、愛液を掬い取るガラ。
「おとっ・・・たてちゃ・・・・はうぅっ・・・・・だめぇっ!」
「ホントにイイ声で鳴くね、おぢょーちゃん。でももっとイイ声をきかせてほしいなぁ・・・・」
そう言うとガラは、スライムや自分の指で散々責め抜き
充血しているヨーコの陰核を指先でコリコリと弄るのだった。
「ひゃうううぅぅぅぅっっ!!!!」
ヨーコはまるで身体に電流が走ったような衝撃を受けた。
「だっ、ダメえっ!!そこっ・・くふっ!いっ・・・・じら・・ないでっ・・・はううっ!!!」
「嘘はいけないなあ・・こんなにエッチな声出してるのに弄っちゃダメなんて
そんなイケナイ娘にはお仕置きが必要だな・・・こんなふうに・・・・・」
ガラはヨーコの陰核の包皮を剥くと捏ね繰り回した。
「っ?!、あはははぅぅぅああああ〜〜〜〜〜〜っ!!!!」
声にならない悲鳴を上げるヨーコに、好色の笑みを浮かべると
ヨーコの秘裂に再び舌を這わせ、割り開き、膣内を嬲るのだった。
だが、陰核への責めも忘れない。
「くふぁっ!!ひぃうん!はうっ!あうっ!ふああああっ!!」
ガラの緩急をつけた舌使いと指使いに、ヨーコは身体をくねらせ仰け反り
ただただ、泣き悶え、激しい喘ぎ声を上げるしかなかった。
ヨーコの愛液を心ゆくまで味わうと、ガラは最後の仕上げに取り掛かる。
股間を舐められ続け、息を荒げるヨーコの秘裂にガラは自身を擦り付ける。
「はぁっ・・・はぁっ・・・・え?ええっ?」
ヨーコはその光景に戦慄し、必死にもがき始める。
「お願いっ!それだけは許してっ!!いやぁぁぁっ!!!!」
しかし、ガラの屈強な腕がそれを押さえつける。
「ここまできたら観念しな!さてお待ちかねの開通式だ、そーら挿入れちゃうぞぉ!!!」
「うそ・・・・いやぁぁあ・・・・・・」
ガラは狙いを定めると、ゆっくりとガラ自身を埋め込んでいく。
「お願い・・お願い・・・ですから、それだけはやめ・・・っえっ!、ひっ!!ああああああああっ!!!」
その瞬間ヨーコは目を見開き、背を反らし、悲鳴を上げた。
ヨーコの懇願虚しく、遂にガラがヨーコの純潔を貫いたのだ。
秘裂から赤い雫が流れ落ちていく・・・・・
「くっくっく・・・どーだい、おぢょーちゃん?オンナになった感想は?」
ガラはヨーコにそう問いかけるが
「・・ぐ・・・あ・・う・・・・はあっ・・・はあっ」
まるで下から刃物で貫かれたような衝撃と、破瓜のショックでヨーコは惚けるだけだった。
「ひっ?!」
だが再び鋭い痛みが駆け巡り、ヨーコを現実へと引き戻す。
ガラがヨーコの膣内で動き始めたからだ。
「やっ・・痛よぉっ・・う、動かないでっ・・・」
破瓜の痛みが残るヨーコは、ガラに懇願するがガラは非情にも腰を振り続ける。
「痛っ・・・かはっ・・・ああっ・・・ぐがっ」
どんなにヨーコが痛がっても、ガラは自分の欲望を満たすべく容赦なく自身を突き続ける。
「ぐあっ・・あっ・・・んっ・・・・・ひあっ」
「おおっ♪おぢょーちゃん、いい締りだ、最高だよ♪」
「あっ!はっ!んくっ!ぃや・・・イヤァァァァッ!!!!」
(なんで・・・ボクの初めてがこんな・・・ちがう、こんなのちがうっ!!!)
ヨーコは現実を受け入れるのを拒否しようとする、が、己を貫くモノと痛みがそれを許さない。
「はっ!はあっ!くはっ!あうっ!ひうっ!んっ!」
やがてヨーコの声が甘い響きに変わり始める。
「ああっ!はああんっ!あんっああああ〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
「いいよっ、おぢょーちゃんっ!!。やっと、正直に、なってくれたなっ!」
ガラはヨーコの様子の変化を捉えつつ、振る腰のペースを上げていく。
「ふっ!あぅっ!んんっ!あぅんっ!はうぅぅっ!ふわぁっ!」
そしてヨーコの肢体が桃色に染まって行き、遂に絶頂を迎えてしまう。
「んんんんっ・・・・ああああああぁっ!!!!!」
ヨーコは激しく声を上げ仰け反ると、そのままベッドに埋もれた。
「はぁっ・・・・はぁっ・・・・ああ・・・はあっ・・・・・くぅ・・・ああ・・・」
息を荒げるヨーコだったが、何か違和感を感じ意識を下半身に向ける。
「ええっ!?」
違和感の正体は、未だヨーコに突き刺さっているガラの肉棒だった。
ヨーコが絶頂に至っても、そのまま差し込んでいたのだ。何故なら・・・・・
「おぢょーちゃん、先にイクなんてズルイなぁ、俺はまだなのに・・・・・・・
というわけで、俺がイクまでつき合ってもらうぜ!!!!」
「いやぁーーーーーーーっ!!」
そう言うと激しく腰を振るガラだった。
グチャグチャと聞こえる湿った音と飛び散る汗、男と少女の交じり合う声が部屋中に響き渡る。
やがてガラにも限界が訪れ、射精の時を迎える。射精す先は・・・
「そらっ、初体験、記念にっ・・・膣内にだして、やるよっ!!!」
「やだぁ!お願い・・・外に・・っく!外に出してぇっ!!」
「だめだっ、ぐっ・・・膣内にっ、たっぷり出してやるっ!!」
「い、いやぁ・・・膣内は・・・膣内はダメェッ・・・赤ちゃん、できちゃうよぉっ!!」
「ぐうっ・・出る・・受け止めろぉぉぉっ!!!!」
「ああっ、いやぁぁーーーーー!!!」
(ああ・・・中に入ってくる・・・・いやあ・・・・いやだよぉ・・・・)
ドクッ、ドクッとヨーコの腹の中にガラの精子が注ぎ込まれ満たされてゆく。
遂に膣内に射精されてしまったヨーコはそのショックに耐え切れず意識を失うのであった。
ヨーコの股間からは、純潔であった証と精子が混じりあった物が納まり切れず流れ出ていた。
それを見て興奮したガラは、再びヨーコの肉壷に己を突き入れ、膣内を掻き混ぜた後
今度は外に射精し、ヨーコの肢体を白濁した液で汚すのだった。
「確かに処女だったぜ・・・・それもサイコーに具合がよかったぜ・・・・」
そう呟くガラであった・・・・・・・・
そのころヨーコを救出に来た筈のD・S一行は忍者砦の罠やモンスター
そして時間稼ぎのために放った忍者軍団により、未だ忍者砦の下層で足止めを食っていたのだった。
まだ時間があることを知ると、ガラは忍者に命じ、ある小瓶2つを運ばせた。
ガラはそのうちの一つ、トロリとした液体が入った瓶を取り出した。
「さてと・・・まだまだ夜は長いぜ、おぢょーちゃん・・・・」
そう言うと、ヨーコの身体を拭いて行き、股間から流れ出る自分の精子とヨーコの処女血も拭った。
そして、小瓶の蓋を開けて手に取り、ヨーコの股間へと手を運び塗り込んでいく。
「ああん・・・・な・・なに・・・」
「お目覚めかな、おぢょーちゃん?」
「っ?!やっ・・・ちょっとなにしてるのっ?!」
「ああ、これか?コレは忍者たちの間に伝えられてる媚薬でな。こいつをアソコに塗ると
どんな女でも、アソコが火照ってよがりだすという逸品さ。」
「なっ?!なんでキミはそんなヘンなモノばかり持ってるのさっ!!」
「決まってるだろ?女を悦ばすためさ。おぢょーちゃんもスライムは気持ち良かっただろ?」
一瞬、何度も昇天し続けたことを思い出したが、ヨーコはそれを否定する。
「そ・・・・そんなことないぞっ!ボクは一度も気持ちよくなんてなってないぞっ!!」
「ほお、そーかい。じゃあ賭けてみるか?そろそろ薬の効果も出てくるころだしな。
おぢょーちゃんが気持ちよくなかったらその鎖を外してやる。だがよがりだしたら・・・・」
「どーするのさっ!!」
「このあとずーーっと、俺とSEX!!ハメハメしまくりだっ!!今夜は寝かさないって感じだぜ?」
「なっ?!ぜったい感じてやらないんだからっ!!」
(もう、これ以上えっちなことされてたまるかっ!ぜったい感じないぞっ!!)
そう心に誓うヨーコだったが、ガラは嘲笑し
「じゃあ、見せてもらおーかなぁ?」
と余裕の態度を崩そうとしない、薬に効果に絶対の自信があるのだ。
「いいわっ!!みてなさいっ!!かんじ・・・ないっ・・くっ・・んんんっ!!」
ヨーコの強気な態度が一転、苦悶に呻き始めた、薬が効果を現したのだ。
(なにこれっ・・・アソコが・・・アソコが熱いよぉっ!!)
ヨーコは火照りだす股間に腰を浮かせ、太股を合わせてもじもじと擦り合わせる。
「あれぇ?どうしちゃったのかな?もしかして・・・・感じちゃっているのかなぁ?」
「そ・・・んなこと・・・・っ・・・ない・・んっ・・・・だから・・・っくっ!!」
「そうか、じゃあちょっと調べてみるかな・・・・・」
ガラはおもむろにヨーコの股間に手を伸ばし、滲み出る真新しい愛液を掬い取った。
「ひあぅぅっ!!」
「さっきも言ったが嘘はいけないぜ、こんなに濡らしちゃって。」
「し・・・知らないっ・・・・そんなのっ・・・・くうっ・・・知らない!!」
「あくまで白を切るなら、実際に検分するまでだ・・・・」
ガラはヨーコの両足を取り一気に開いた。
「いやーーーーーーっっ!!!」
「やっぱりぐしょ濡れじゃないか・・・・賭けは俺の勝ちだな。」
そう言うとガラはヨーコの股間に顔を近づけ、愛液で濡れている秘裂をまじまじと見つめる。
「へえ、貫通したのにまだこんなに綺麗とは、犯りがいがあるな。」
犯されても、なお綺麗な色を宿すヨーコの花弁に感動するガラだった。
「やぁ・・・見るな・・・いやあっ!!!」
「ココを見るなといわれて辞める男はいないぜ・・・・では。」
ガラは液体の入った小瓶を再び手に取ると、今度は自分のそそり立つ物に塗り始めた。
怯える様な視線で様子を伺っているヨーコにガラは
「こいつは媚薬だけでなく、ローションとしても使えるんだ。だがもともと媚薬だからなぁ・・・」
ガラはそこで言葉を区切るとイヤらしく笑い
「男のモノにこいつを塗ってから女のアソコに挿入れると、男の竿を自分から欲しがる様になるんだぜ!!」
「ええ?!」
ヨーコに戦慄が走る。
(いや・・・そんなモノ挿入れられたら、ボクおかしくなっちゃうよ。)
だがヨーコのそんな思いをよそにガラは準備を終え、男根をヨーコの秘裂にあてがった。
「やめて・・・・挿入れないで・・・」
「だめだ・・・・ほぉら、また挿入れちゃうぞぉ。」
ガラの声と共に、ずぶずぶと肉壷に埋め込んでいく。
「あ・・・あ・・・うくっ・・・・・ああああああぁぁんんんっ!!!」
だがその声は、すでに悦びの声に変わっていた。
(なにこれ・・・ボク感じてる・・・・ダメ・・・・そんなの・・・・だめぇぇっ!!)
「やっ!はっ!あうっ!ああんっ!ふあっ!いっ!くうっ!はあんっ!」
ヨーコは必死に否定し首を振るが、ガラに突き上げられるたびに快感が全身を駆け巡る。
「どおだっ?どおだぁっ?感じてっ、きただろうっ?」
「そんっ、なこっ・・・・・うっ・・・・なっ・・・いっ・・・・はぁっ」
「強情な娘だっ・・・それじゃあっ、もっと、激しくっ、突いちゃうぞぉっ!」
「なっ?!やっ、やめっ!ひあああっ!はうぅぅぅんっ!ふぁああああっ!」
(やだ、こんな激しくされたら・・・・どうにかなっちゃうっ)
媚薬を内と外に塗りこまれ、ヨーコはすでに快感しか感じることが出来なくなっていた。
「ああっ!あんっ!ひうんっ!ふぅんっ!あああああぁぁんっ!」
(あ・・ああ・・・いい・・・イイよぉ・・・・気持ち・・・イイよぉっ!!)
遂にヨーコの中で何かが切れた。
「あんっ!ああんっ!いいっ!はうっ!ああああんっ!」
眼には恍惚の光を湛え、自らも腰を振り始め快感を得ようとする。
「ようやくっ、素直にっ、なったかっ、どおだっ?俺のはっ、気持ちっ、イイだろうっ?」
「イイっ!イイっ!イイよぉっ!!もっとっ!!!もっとぉ〜〜〜っ!!!」
(欲しい、欲しいよぉ・・・・・もっと気持ちよくなりたい・・・・)
「もっとっ、もっとボクを!!その棒でついてぇっ!!グチャグチャにしてぇっ!!!」
「いい娘だっ!じゃあっ、どんどんっ、突いてくぞぉっ!」
二人の淫らな宴が激しくなっていく、そして・・・・・・・
「ぬっ、ぐおおぉぉぉぉっ!!」
「ふあっ、あああああ〜〜〜〜〜〜っ!!」
男と少女の叫びが響き、二人は同時に果てていった。
ガラは一息つくと、まだ絶頂の余韻に浸っているのヨーコを見ると
「ほんとにイイよ、おぢょーちゃん。いままで犯ってきた女でも一番だったぜ・・・」
と満足そうに微笑みひとりごちるのだった、とその時。
「・・・もっと・・・・・もっと、ボクをよくしてぇ・・・・」
ヨーコは惚けた表情でそう呟いた。
「そうか・・・・じゃあお望み通りもっとよくしてやるよ。」
ガラはそう言うと、もう一つの小瓶を取り出し、中から錠剤のような物を取り出した。
そして惚けるヨーコに、口移しで飲ませた。
「そいつも、忍者の秘薬でな。飲めば自分の中に眠っている情欲を引き出すんだ
まあ簡単に言えば、感度が増すってコトなんだがな。即効性だからすぐに来るぜ。」
ヨーコは聞いてはいなかったが、その変化はすぐに現れた。
「ああ・・・・ああああっ、はあああ〜〜〜〜〜っ!!!」
身体を反らし、絶叫を上げるヨーコ。
その身体は乳首が痛いほどそそり立ち、股からは大量の愛液が流れ出ていた。
「効いてきたようだな・・・・じゃあもうこいつはいらんだろ。」
ガラは、今までヨーコを拘束していた鎖を外した。
そして、再び自分の竿に液体を塗りヨーコをうつ伏せにすると、腰を上げさせた。
「じゃあ今度は・・・後ろを愉しませてもらおうかな。」
そう言うとガラは、ヨーコの蕾に己の肉棒を押し当てると一気に貫いた。
「はぁあああああああああ〜〜〜〜〜んっ!!!」
ヨーコは初めて後ろを突かれたのにもかかわらず、歓喜の悲鳴を上げた。
「ああ・・・いい・・・・おしり・・・きもち・・・・いいよっ!!!」
「よーしよし、今突きまくってやるからな!!」
鈍い音と共に、ガラはヨーコの菊門を激しく突き上げる。
「はぐぅっ!!うはぁっ!!うぐぅっ!!いい・・もっとっ、おしり突いてぇっ!!!」
「くっく、この、よがり様っ!ホントにっ、さっきまで、処女だったのかと思っちまうぜぇっ!!」
ヨーコは最早、快楽の虜になっていた。
「うはあっ!ひぃうんっ!やはっ!ふうっ!ぅはああんっ!!」
今のヨーコは更なる快感を引き出すべくただ腰を振るばかりだった。
やがてヨーコもガラも激しくせめぎあい、限界まで高め合っていく。そして・・・・
「ぐぅおおおおおっ!!!!!」
「ひゃうううううううっ!!!!!」
ガラは射精す直前に引き抜き、ヨーコの背中に白濁液をぶちまけた。
「尻もイイ締りだったぜ、おぢょーちゃん・・・・」
その呟きにヨーコは息を荒げるばかりだった。
二人の息が整い始めると、ヨーコがノロノロと這い出し、ガラに近づいていく。
「どーした、おぢょーちゃん?」
ガラはヨーコに問いかけるが、それには応えずガラの竿に手を伸ばし上下に擦り出した。
「お、おいっ!」
突然の事なのでガラも一瞬戸惑ったが、その手の動きを察すると
「ふっ・・・そうか、まだコイツが欲しいのか・・・いいぜくれてやるよ
それじゃあ今度は・・・・・・コイツをしゃぶってくれよ。」
ヨーコは虚ろな表情で、言われるままガラの肉棒を口に含んだ。
「はむぅっ、んふぅ・・・・・ふうっ、むふっ・・・・・」
「歯は立てるなよ・・・くっ・・・いいっ、じゃねえか・・・巧いぞ。」
「うふっ・・・・・はふっ・・・・・くふっ・・・ほふっ・・・・」
ヨーコはじゅるじゅると、ガラの肉棒を口と両手で上下にしごく。
「よし・・・うっ・・・・いいぞ・・・今度は舌も使えよ・・・・」
ガラの指導の下、舌を使い出だすヨーコ。
「んちゅっ・・・・くちゅ、うちゅっ・・・・」
「イイ舌使いだ・・・・ぬっ・・・・エッチなのはっ、身体だ気じゃないようだな・・・」
「ちゅぷ、ちゅっ・・・・・ちゅぱっ・・・・」
ヨーコは次第に、そのストロークを大きく速くして行く。
「ぴちゅ、ちゅぷっ・・ちゅぱっ・・っ・・・・ちゅぴっ、くちゅ・・・・んんっ」
その動きにガラの限界も近づく。ガラはヨーコの頭を掴み、自分も腰を突き入れる。
「んんっ、んんんーーっ」
ヨーコはガラの行為に驚く、が、その動きに即座に対応する。
「ふっ・・・・スライムのときからっ・・・・・思ってたんだが・・・・・・おぢょーちゃん
・・・・・・・・・淫乱の気っ・・・・・エッチの才能があるみたいだな。」
「んっ、ちゅぷっ・・・んふっ、ちゅぱっ・・ぢゅ、んちゅう・・・」
ガラの指摘に応える様に、夢中でしゃぶりつくヨーコ。
ガラはその行為に、己の肉棒はもう爆発寸前だった。
「そんなエッチな娘っ・・にはっ・・ご褒美だっ!!そらっ俺の精子だっ、飲めーーっ!」
ヨーコの喉まで突き入れるとガラは一気に射精した。
「んんっ!!・・・・んぢゅ・・んくっ・・・・ちゅぅっ、ぢゅ・・・・こくっ・・・」
驚きに眼を見開いたヨーコだが、ガラの白濁液を飲み下していく。
「んふぅ・・・こくんっ」
ある程度の飲み下したところで、ガラの竿から口を離した。
ヨーコの口元からは、飲み切れなかった精子が垂れ、淫靡な雰囲気が醸し出されていた。
とその時、完全に出切っていなかったのかガラの精子がヨーコの顔めがけて射出された。
「おおっと、悪いなおぢょーちゃん。あまりに気持ちよかったんでな・・・・だが、とっても綺麗だぜ。」
ガラの言う通り、精子まみれの顔のヨーコは実に淫らで美しかった・・・・・
ヨーコは焦点の定まらない顔で、指で口元を拭い、拭い取った精子を舐め取った。
「・・・・おいしい・・・・」
そう嬉しそうに言うと、ヨーコはうっとりした表情になるのだった。
ヨーコのその姿を見たガラは、股間のものに再び硬度を取り戻す。
「わずかな間でずいぶんとエッチになったもんだ。」
ガラはそう呟くなり、ヨーコの両手を取ると
「悪いが、おぢょーちゃんのおかげで俺のムスコが元気になっちまってな。もう一戦、犯らせてもらうぜ。」
「ふふっ・・あはっ・・・」
ヨーコは淫靡に怪しく笑う。
「そーか、嬉しいか。じゃあ今度はおぢょーちゃんが上になんな。」
ガラは仰向けになり、ヨーコの股を自分の下腹部へと導いた。
「さあ、自分でオマンコを開いて、腰を下ろして行くんだ。」
ヨーコは自分の秘裂に指を添え、割り開き、ガラのそそり立つものを膣内へと誘導していった。
「あっ、ああっ、あああああ〜〜〜〜〜〜〜っ!」
ずぶずぶと腰を落として行くたびに、快感の悲鳴を上げるヨーコ。
「イイ声だ・・・・それにしても、あんなに犯ってまだこんなにキツイとは・・・」
ヨーコの名器に感嘆の声を漏らすガラであった。
そんなガラの声を聞いたのか、ヨーコは妖艶な笑みを浮かべ自ら腰を上下に動かした。
「んはぁっ!はうぅぅっ!!ひゃあぁっ!!くぁあっ!!」
「いいぞっ・・・そうだっ、その調子だっ、気持ちいいぞ!!俺もっ、気持ちよくさせてやるっ!!!」
ガラは下から、ヨーコの動きに合わせて突き上げ始めた。
「ひゃうううっ、あああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」
今までで一番深い結合にヨーコは衝撃に身体を仰け反らす。
だが、それも一瞬で自らの快感を引き出すために激しく腰を振る。
「イイっ・・奥まで・・・くる・・・・もっと、もっと突いて・・・突き上げてぇぇぇっ!!
ボクをっ・・きもちよくっ・・・させないとっ・・・・っくぅっ・・・・舌かんで死んじゃうぞっ!!」
ヨーコの懇願を聞き入れたガラは、下からヨーコを激しく突き上げる。
「ぬっ!ぐうっ!ふっ!ぐおっ!!」
「んはぁっ!がはぁっ!ふわぁっ!ひうぅぅっ!!ひゃううぅんっ!!」
ヨーコとガラの声が共鳴し淫靡なハーモニーを奏でる。
ヨーコは身体を、髪を振り乱し、汗をとび散らす。
その光景はヨーコの美しい肢体をさらに際立たせた。
やがて、お互いを激しくぶつかり合わせると、今日何度も迎えた絶頂がまた訪れようとしていた。
「くはぁっ!はふぅっ!ひうっ!!ううんっ!!うあっ、ああんっ!!!」
「っくうっ!!出る・・・出すぞ・・・・膣内にっ、たっぷり出してやるっ!!」
「ちょうだいっ・・・んはっ、くぅっ・・きてっ・・・・きてぇぇっ!!」
「いくぞっ・・・ぐおぉぉぉぉぉっ!!!!!!!」
「はぁんっ、ぅあああああ〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」
ガラは、ヨーコの膣内の奥深くまで突き入れ射精し
ヨーコは仰け反り、絶頂の余韻に浸りながらガラの全てを受け止め続けるのだった。
ヨーコがガラにより情欲の虜にされていた頃、D・Sはようやく炎の剣の間にたどり着いたのだった。
やがてD・Sとの戦いが近いのを悟ると、ガラは身支度を始めた。
その表情はニンジャマスターの顔に戻っており、身体からは英気が満ちていた。
ガラが昂ぶっているのは、これから始まる戦いに思いを馳せているだけではなく
ヨーコという極上の美少女を思う存分愉しんだからかもしれない。
「もうすぐオマエの魔法使いがやってくる、そこじゃ俺と奴の戦いが見れないだろうからこっちへ来い。」
ガラはヨーコにそう声をかけると、真新しいシーツをかけてやり、ついて来る様に促した。
だがヨーコは、ガラとは対照的に表情が暗く、涙を浮かべていた。
媚薬の効果が切れ、今までの行為を思い出し、悔しさと恥ずかしさのあまり涙を流すのであった。
(ボク・・・ボク・・・・なんであんなことを・・・・)
「過ぎたことを後悔しても無駄だぜ、犯っちまったもんはしょうがないから諦めな」
自らの淫行を棚に上げてヨーコに言い放つガラ。
「・・・・ううっ・・・」
(アソコに・・・・アソコにいっぱい射精されちゃったよぉ・・・)
「ちぃっ・・・」
ショックで動こうとしないヨーコに業を煮やしたガラはヨーコを抱き上げた。
そして、ヨーコを辱め犯し続けた広間を後にし、忍者軍団と共にD・Sの待つ決戦の場へと向かうのだった。
駄文、長文失礼しますた。
それにしても、ヨーコさんスライム責め完全版でないかね?
需要はかなりあると思うんだけど・・・俺は欲しい。
ココに来るのはみんな天使とか悪魔好きか?
今回のSS需要なさそうだし。
一応さ、スライムであんなにエロくひん剥いて、エロい喘ぎ声聞かされて
エロい身体が全裸で目の前にあるのに何もしないのは男としてドウよ?
と思って書いたんだけど・・・・・・・・
スライム責めを同人化して欲しいと思う一人。
しかし今の絵柄だと15のヨーコさんが爆乳化しそうで怖い…。
スライムに溶かされ、じわりじわりと露わになる素肌を大勢の男達に
環視の状態で視姦され、敏感過ぎる肌をスライムが這うだけでビクン
ビクンと淫らに痙攣し、15の小娘とは思えない、スライムだけでイってしまう
んじゃないかと思わせる程のいやらしい喘ぎ声を上げるヨーコさん…。
こんなにエロいスライムとの絡みは他に知りません。その場にいたら、
ヨーコさんの反応見ただけで射精できそう。
ヨーコさんも処女とは思えないほどに股間をしとどに濡らしていたことでしょう…。
>>458 ハギ的には拡張シリーズってむしろDSの鬼畜エロギャグとして描くの楽しんでる節があるからなあ…。
純粋にヨーコさんのえちさを追求する事になるスライム責めはやる気が起きないのかも。
確かに、今まで出た同人2冊ではDSがギャグに走ってることでエロさがかなり
損なわれてますね。シーラのなんか、王女にフェラさすというシリアスにやれば
かなりエロくなりそうなシチュなのに…。
>>459 よかったよ・・・・同士がいて。
忍者もあんだけいりゃ絶対影でこそこそ抜いてる奴もいるだろうし
ヨーコさんもスライムに体中、隅々まで這い回れたら
周りに大勢男がいても、恥もなく感じまくっっちゃうよな。
あの息の上がり方と、喘ぎ方じゃまちがいなく
1度以上はイってるんじゃないかと・・・・・・・
あんなに敏感に感じまくっていたら股間は大洪水じゃないかな。
>>462 自分が忍者の一人でガラの許可があるなら、ヨーコの側まで行って
まじまじと観察しつつ言葉責めをしてやりたいですね。そして本気汁滴る
おまんこを観察…。膣内への刺激なしで噴けるものかは分かりませんが、
スライムの刺激で潮噴くところを見てみたい…。
>>463 俺も両足で身体を隠しているとろを
がばっと大股開きしてじっくりと観察して
弄ったりとか舐めたりとか
スライムで吹くかはわからんがぐしょぐしょなのは確定かと
本気汁が出まくって、ぱっくりと割れてんじゃないかなー
あとガラと一緒にスライム責め真っ最中のところに
みんなでぶっかけ大会とか
とにかくいろいろしたい
というかやるだろふつー
何もしないで開放すんなよ
自分で書いといてなんだがSSみたいなこととか
そういったことをもういろいろと
>>464 友人がスライムなら処女孔から膣内に侵入できそう…てなことを言っていたのですが
良いアイデアだと思いました。処女孔に侵入させて処女のまま膣内調教→大股開き
で潮噴き鑑賞とか良さそうです。
あれだけ感じてたら、割れ目もほころんで両脚開いただけの状態でも膜まで見えてしまいそう。
自分なら忍者何人かを連れヨーコの周囲を囲い、勃起したモノを取り出して、ヨーコの
いやらしい体、反応、声でビンビンになってるのだと見せつけて、己のいやらしさを自覚させて
やりたいですね。そしてヨーコの姿をおかずにシコシコ、顔射と。
勝気なボク女ってのはかなり言葉責めのしがいがありそうなので、言葉で嬲りまくってやりたいです。
その点では言葉責めまでは行ってないけど、2巻の忍者の「それにしても…15の小娘とは
思えませんな…」の台詞はかなり良かったです。
>>465 いいご友人をお持ちで・・・・
確かにスライムならまんこにねじ込んで、処女膜を傷めないようにうねって
暴れまくって、ヨーコさんの膣内に激しい刺激を与えてくれそう。
その結果ヨーコさん激しく絶頂、大潮吹き、大洪水、まんこぱっくり・・・
忍者でなくても黙ってられない光景ですなあ・・・・
「あああ〜〜〜っ」とか悶えてる時に全裸だったら奥まで見れていたろうに。
「それにしても・・15小娘とは思えませんな」
名台詞ですなあ・・・よくぞ言ってくれたという感じ。
まさにその通りでヨーコさんの肢体は15にしてはよく発達している
程よく発達した胸(みんなも言ってるが今は異常、完全版2巻なんかありえないくらいでかい)
くびれた腰に締まった尻・・・・ホントエッチな身体だよ。
スライム、よく全裸にしてくれた!感動した!!!
あんなエッチなストリップショーはなかなか見れないよ。
ヨーコさんは自分がどれだけエロいか確かに知らしめる必要があるね。
どんな声でよがっていて、どれほど身体がエロいのかを
言葉と射精でわからせてあげたいね。
>>458 ヨカッターヨ
需要無いって事は無いと思うよ。少なくとも俺にはw
2巻のエロでは、ほとんど直に近い描写のシーン・ハリとの絡みと比べても、同等以上に好きだなー。
天使悪魔も嫌いじゃないが、エロとしてはこの頃の絵柄の方が程よい感じ。
>>467 サンクス、そう言ってもらえると書いたかいがあるよ。
シーンの絡みもよかったけど、自分としては
ヨーコさんのスライム責めが一番バスタの名場面&心に残ったシーン
エロとしても衝撃的だし、こんな剥き方があったのかと。
普通に破いて剥くより、感じさせて、喘ぎ声を上げさせ、イかせながら
全裸にしてしまうからもう興奮したよ。
にもかかわらず全裸にしたら、何もしないで開放するから
納得いかなかったよ、まあ少年誌だからかもしれないけど
でも、エロい声上げて、エロい身体見せ付けられたんだから
何もしないのは、女性に対して失礼かと思うんで
今回はスライム責めを自分なりに拡大解釈しヨーコさんをイかせまくって
その後はもう、ヨーコさんのエッチな身体を更に嬲って
犯りたい放題ハメさせてせてもらった次第。
あんなエッチな娘を何もしないで開放するのはどうかと思うのですが
みんなさんはどうかな、スライム責めで興奮したら
スライム責めが終わった後、襲って差し上げるのが礼儀かと思うのは俺だけかな
長くなったけど俺のでよければ「ヨーコさん陵辱」を楽しんでください
>まさにその通りでヨーコさんの肢体は15にしてはよく発達している
2巻117Pのガラの妄想で全裸に剥かれているヨーコさんの体つきは
かなりエロいですね。あとヨーコさんのポーズとガラの台詞も。
15にしてあのエッチな肢体は、1巻で不意打ちとはいえガラに3発も入れた
ジオゆずりの武術で鍛えられているからでしょうか。
>ヨーコさんは自分がどれだけエロいか確かに知らしめる必要があるね。
ヨーコさん本人はそんな風に思っていなくても、男からすればヨーコさんの
エッチな体は性的興奮の対象としかならないんだということを思い知らせて
やりたいですね。そして恥ずかしがるヨーコさんの表情をニヤニヤと下卑た
表情で視姦。
470 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 23:51:23 ID:E8wSSx8c
ヨーコで、思い出したが…少し前にイング×ヨーコの同人を見かけた…タイトルは忘れたが…
471 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 00:56:38 ID:A1ApssDD
ベルゼバブ×リリスがみたい
>>469 いやまったく、想像であれだけど実際はしっかりとヨーコさんの痴態を
じっくり!たっぷり!ねぶりあげるよーに鑑賞してわけだから嘘ではないかと
ポーズも実際はもっとエロいもの見てるんだろーなぁ
あの状態ではどこも隠すことは出来ないし、自分から悶えて晒してる
ようなもんだから、おっぱいの揺れ方、乳首の立ち具合
おまんこの濡れ具合や、襞の詳細までわかってるんじゃないかと。
ヨーコの肢体のエロさは忍者の言う通り
「15の小娘とは思えない」ほどなんだから
スライム責めのときや全裸にしたときにもっといろいろと
いたずらして悶えさせてどれだけエロいかを自覚させねば
男にとってあの身体はもう犯罪的であることを
それにしてもガラは最初から脱がす気満々だったんだろーな
2巻11Pで忍者たちを引き止めて12Pで「みてみよーじゃん」
と言ったのはきっとこの娘のとってもエロい肢体と痴態見ろと意味もあったかと
その証拠に直後に素肌を這い回るスライムのもたらす快感に
遂に耐えられなくなって「あああ〜〜っ」
といって方乳はだけてるのに胸を反らして
画で見るとパンティも溶かされているのに足開いちゃってるし
たぶんそのときにスライムの責めも激しくなったせいもあるけど
パンティが無くなった事によって
直にスライムが這い回ったから耐えられなくなったのかな?
耐えてた分もあるからピクンピクンピクンと感じまくってるだろーね
忍者たちもガラに残っていいといわれて幸せだろーね
「それにしても・・・15の小娘とは思えませんな」と言わせるような
肢体をガラ公認で視姦しまくれて、あのまま行けばのされるから天国と地獄だね
ガラもあのセリフを受けて「くす」と笑っていることから、肯定の意か
そら見ろと余裕の笑みか想像以上の上玉に悦んだのか
どっちにしても誰にもルーシェにさえ見せていない裸を視姦してるので勝者の笑みには違いない
ちなみに裸にした後「みえちまうぞー」と言ってるけど言葉責めだと思う
あんだけ身体反らして悶えてたら全部晒しているはず
その言葉で必死に顔をそらして両足で隠して恥ずかしさに涙を流すヨーコさんに萌え
ちなみにOVA版のスライム責めでスライムの触手?が股間を目指し
その直後にヨーコさんが激しく泣き悶えてるところから
スライムも相当エロいんじゃないかと
当時の萩にはムチムチじゃなくてスレンダーな肢体だからこその萌えと色気があった
好きな人には悪いが、品性に欠ける爆乳は…
ムチじゃなくてムチャと言う気がする・・・・
>>472 まず、1巻12Pの「あああ〜〜っ」のコマで、この時点で既に下着が溶かされているっぽい
ことが分かります。34Pや35Pを見れば下着を溶かされていることは確定ですね。
そして12Pではなんとか中腰を保っていますが、24Pではしっかり腰をつけてしまっていますし、
脚も若干開き気味…。この時点でほぼ全裸になっているようなで、両手を拘束されて
隠し様がないので乳首を見られてしまっていることは確定ですね。そして、腰をつけて
しまっているということは、あまりに感じ過ぎていやらしい喘ぎ声とともに腰を痙攣させながら
体を弓なりに反らせ、両足をピーンと張って爪先立ちで開脚してしまい、本気汁溢れるヒクつく
おまんこを、どうぞ見てくださいと言わんばかりに忍者達に向けて突き出してしまった…なんて可能性も…。
>>473 >ちなみに裸にした後「みえちまうぞー」と言ってるけど言葉責めだと思う
間違いなく言葉責めですね。
ガラは、ヨーコをさらう時にヨーコを拘束して服をじっくりとめくり上げたり、服だけを溶かすという
かなり変態性の高いスライムをけしかけたり、言葉責めといい、妄想中の台詞といいかなりの
スケベキャラですね。特に好きな台詞は「じっくり!たっぷり!ねぶりあげるよーに鑑賞し!!」です。
台詞だけでどれだけいやらしく視姦してるかが想像できます。
若干ぐったりしてるのはイった直後だからかな。
一度小休止してからトドメにかかるとかガラガが調整したんだろうか。
そういやヨーコさんってたぶんリリスなんだよなあ…超名器確定?
>>478 うむ・・・・・よい眼をお持ちですな
やはり2巻12Pはどう見てもノーパンですよなあ。
何しろ腰の辺りは服の繊維しか確認できなし。
長年思っていたが意見が合う人がいるのはうれしいね。
と言うことはスライムは真っ先に下着を溶かしたというわけだから
親(ガラ)の教育が行き届いている非常に素直でよいスライムだ。
12Pの醍醐味は今までエロスライムに耐え続けたヨーコさんが
遂に耐え切れずエロい声で悶えまくる点だしなぁ・・・・・
止めとばかりに激しく責めまくるスライム。
何とか逃れようと背を反らすヨーコさんだけど、逃げても身体に密着しているし
鎖に両手を拘束されているから逃げれるのはたかが知れてるし、
かえってその体勢が仇となり、スライムは責め放題
胸を反らせば、胸を揉み上げれるし乳首を嬲れるし
足は開いているのでおまんこも菊門も責め放題。
もうこうなったらヨーコさんは身体をもう限界まで反らして
エッチな声で喘いでイクしかないですな。
13Pで「ああ〜〜っあ〜〜」と喘いでる時点でもう何も着ていなさそう。
その時に爪先立ちになって胸を反らして大股開きのはずだから
感じまくって喘いでいるヨーコさんのかわいい顔に
スライムに揉まれてるおっぱい、嬲られ充血してそそり立っている乳首
大股開きで丸見えのおまんこがぱっくりと割れてその中から見える肉襞
そして太股を伝っている輝く大量の愛液とおまんこから流れ続ける本気汁。
こんなものを見せられてしまえば忍者も生唾飲んで
「それにしても・・・・15の小娘とは思えませんな」
ガラも「くす」と笑うしかないけど、笑いが止まらなかっただろうな。
確かにこうなると「見てください!」てな感じですな。
そのあとヨーコさんはイってしまい、ピンと張っていた両足も
立っていられず崩れ落ちたんじゃないかな?
隠そうとしても両手を上に拘束されては、両足で何とかしようとしても無理だし
ガラも忍者も俯瞰からの視姦だから、おっぱいのカタチやピンク色のかわいいの乳首
足の隙間からのぞくひくつくおまんこや流れ出る本気汁
「みえちまうぞ〜〜」じゃなくて「見てる真っ最中だぞ〜〜」だよな。
たぶんガラは、ヨーコの家に忍び込んでそこで拘束した時点で
剥くことを決めたんだろうな、じゃなければスカートめくらないし
ヨーコを連れ去りはしない、DSは昔から自由奔放とわかってるから
人質で動揺するとも思わないだろうし、昔基準で。
つまりヨーコの服越しに眺め回して剥き甲斐があると思ったからこそ
忍者砦にDSの秘密を口実に連れ去って、吐こうと吐くまいと
端からスライムを使ってストリップショーを愉しむつもりっだたかと。
拷問だったらもっと効果的なのがあるだろうし。
なんて奴だガラ!!お前はすばらしい!!
DSが来ても来なくてもガラは愉しめるし、まあ、あの身体じゃ剥きたくなるわな。
>>479 イってるでしょ、あんなにはぁはぁしていたら。
がらのきょういくのたまものでしょ、あのエロさは。
ただヨーコさんがもともと感度が抜群だから相乗効果で凄くエロい。
2巻を見直したけど、良いね12Pはあのエロい身体で
弓なりに反らして腰をひくつかせてたら抜くなゼッタイ。
あの状態で裸になっていくわけだからおっぱいも見ろといわんばかりだし
大股開きだからおまんこも見放題だし、肉襞も流れる本気汁も見れて
とってもお得だね、ただ破いて剥くのではこうはいかないね。
でもやっぱりヨーコさんは感度抜群でエロい肢体の持ち主であることは変わらない。
ちなみに34、35Pの股間にある布切れには本気汁が染み込んでそうなんだけど。
2巻12Pのスライムの止めの攻撃の前の「ピクン!」と反応して「あっ」と言う所
あの表情がなかなかいいと思うんだけど
身体の隅々を蠢き回るスライムに、何とか耐えていたヨーコさんだが
スライムの動きがが急に激しくなり、うなじから背中、尻と這い、今度はその逆に這われ、太股も弄られ
これだけでも敏感なヨーコさんは感じまくりだけど
おっぱいを激しく揉まれ、乳首を捏ね繰り回され
おまんこを擦られ、お豆も剥かれ刺激を受け
そんな最も敏感な部分を一気に同時に責められれば耐え切れなくなり
反応して喘ぎ感じまくるしかないわけなのですよ。
とまあ、「ピクン!」「あっ」という眼を見開いて反応した
あの表情に、そんな妄想をしてしまうのでした。
2巻はスライムヨーコさんもいいが
シーンハリも凄い
だれかシーンハリについて語ってくれ〜
>>481 弓なりに体を反らせてピクピクと痙攣しているなら、上体に乗っかっている
ヨーコさんの柔らかいおっぱいがプルプルと震える様子も見れそうですね。
そしてつま先立ちになってはしたなく開脚する股間には本気汁溢れるおまんこ。
その状態でイってしまい、潮噴く姿など拝めたら…もう天国ですね。
24Pのコマは一度イってしまってぐったりしているところだったりするのかも
しれませんね。
>>484 15にしてあれだけエロい身体のヨーコさん
そのヨーコさんの程よく発達して柔らかく、スライム責めにも型崩れせず
その責めにそそり立ち自己を主張するピンク色のかわいい乳首
腰は快感に振るえ、さら快感を得ようと無意識のうちに足を開き
おまんこをスライムに差し出しすヨーコさん
その快感にひくつくおまんこからは愛液が止めどなく流れ内股をびしょ濡れにし
クリトリスもスライムに剥かれ嬲られ、おまんこはさらに開き
遂には本気汁を流しだすヨーコさん
そして激しい痙攣と共にイってしまい全てをガラと忍者軍団に見せてしまう
もしかしたら敏感な所を同時に責められれば潮を吹いてしまうかもね
それに身体の至るところを責め抜かれれば
性的快感を知らないヨーコさんでもイってしまうはず
もっとも感度サイコーのヨーコさんには関係ないか
イったときは快感に振るえ素晴らしい身体の反り具合でイイ声を上げ
かわいい顔でイっちゃったんだろうね、潮の吹き具合も絶妙だったんだろうな
ともかくあのぐったり具合はイっちゃてるのは確定!!!!!
今まで僧侶としての厳格に教育を受けて、誰にも見せたことのない身体
誰にも聞かせたことのない声に、誰にも見せたことのない痴態
その姿をじっくり!たっぷり!ねぶりあげるよーに鑑賞できたガラたちはとっても羨ましいね
何このウザコテ
まったくもってネイモノのSSがないのは…怪現象なんだろうか…。
>>486 ちと同意
他人のSS投下を待つだけの乞食の分際で得意気になにが「ちと同意」だwwwwwwww
脳みそ腐ってんじゃねえのかWwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まあ、どこの板でもどこのスレでもコテはとりあえずは叩かれるからな
何にしても次のSSも期待して待ってる
>>483 痛くしないでくださいのコマはよくもまあ許可出たもんだと感心したよ…。
492 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/03(土) 15:20:47 ID:ewb9nrQY
あげ
ネイものが無い…頭の中にはあるんだ。
手元に単行本無いから書けないんだゴメソ。
>493
ブックオフにでも行ってまとめ買いだ。
ネイモノアルケドホントニジュヨウアル?
ネイたん(;´Д`)ハァハァ
497 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 02:55:04 ID:DyCibn67
ネイのエロって結構むずいな。
DSとの絡みはデレだから何かキャラ違って見えるし、
でもべらぼうに強いから雑魚モンスターに嬲りものシチュなんてそれこそ有り得ないし。
でもそこが良いんだよな…
強さを発揮できない状況設定があれば良いんじゃないか。
人質をとられているとか。強さが10分の1くらいになる魔法をかけられたとか。
黒虹の炉ネイで嬲りものとか
女の子相手なら浮気にならないだろうと、シーンやカイに手を出したりとか
マジックアイテムなんかを使ったオナーニとか
あえてDSとデレデレでいくとか
弱体化ネタ、いいなぁ…
変装したDSに陵辱されるとか
DSとヨーコさん物がみたいよ俺は
漏れも
ガインとイーカル物きぼん。
とかいう漏れはかなりの少数派?
むしろそいつら旧四天王に幼い兄妹が
エロいイジメを受けるのが見たい。
ロリペドですまん。
漏れとかひさしぶりに見た
508 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 05:58:14 ID:kEptmKn7
あげ
509 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/13(火) 17:40:22 ID:/r8PE8XR
510 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/16(金) 03:50:59 ID:ipc7PyI6
511 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/21(水) 18:38:40 ID:h9PRwEam
なぜリリスネタのSSがないんだ…?
人気がないのか?
512 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/22(木) 02:13:47 ID:BquViZKP
513 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 04:30:04 ID:V2xKfWM4
514 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 20:44:19 ID:Ip1XNtZ9
>>511 作者が落としてばっかだから書く気になれないんだろ
515 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/24(土) 07:22:09 ID:5a1u9jCf
>>514 煤i・・;)
だから、リリスの画像が探しても見当たらないのか!?
また作者は休載みたいだし…
つ【リリス=ヨーコ】
517 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/25(日) 22:00:03 ID:dAssyXWj
>>516 認めたくないんだよ、若さゆえに・・・・
逆にバカだなオマエ等
519 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/25(日) 23:27:58 ID:dAssyXWj
スライム責めを語っている奴らには及ばないさ
激しく自演臭がいたしますが
521 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/26(月) 00:40:33 ID:36jg6IoO
だから馬鹿なのさ
522 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/26(月) 00:46:59 ID:36jg6IoO
この場合「坊やだからさ」かな?
ベルゼバブとか悪魔とかのからみがみたい
からリリス物がいいってこと?
524 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/26(月) 20:55:55 ID:36jg6IoO
ま、そうなんでしょうなぁ
525 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/28(水) 00:32:30 ID:zPJLWqKB
526 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/30(金) 23:12:17 ID:y7+srrSs
あげてみる
527 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/03(月) 05:56:24 ID:LSZnNqxg
補習
虜囚
529 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 07:11:36 ID:0VhCbhYo
てんぷら
正直ウリアムって萌える
背徳の兄妹 (*´д`*)ハァハァ
531 :
Gloria 1/6:2005/10/07(金) 04:17:37 ID:vA3mU48D
青い空。白い雲。燦々と輝く太陽。
繊細な細工が施された、柔らかな光を通すステンドグラスと、
瀟洒な意匠を凝らされた白大理石の壁。
足首まで埋まりそうなほど柔らかな絨毯が敷き詰められた天界庁舎の回廊。
窓から差し込む光を浴びて、片手に書類を纏め持った4大天使が一人・ラファエルが上機嫌で歩いていた。
目的地は回廊の突き当たり…庁舎の中でも深部に位置する部屋。
ここに来るまでに少々あがってしまった息を整え、汗を拭いて…
…彼はドアノブに手を掛けた。
「入りますよ、ミカエル」
軽いノックを2回。
部屋の主の返事も待たず、ドアの陰に姿を隠したラファエルは、ドアを勢いよく…
…かつ、無駄に優雅に開ける。
その途端…。
バサバサバサバサッッ…!
ドザザザザザザァーーーッッッッ!!!
「うわああぁあぁぁぁぁぁぁぁああああぁぁぁぁぁぁぁっっっ!?!?!?」
彼が扉を開けた途端、部屋の中から何かが崩れる音と何かが流れる音と悲鳴が聞こえ、
かつ大量の紙の雪崩が足下に流れ込んでくる。
山積みになって並べられていたと思われる紙、約1トンは、
ラファエルの一撃によって見事なまでに崩れた。
その結果、部屋の中だけでなくて廊下までもが紙浸し状態だ。
「それにしても、いつになくすごい量ですね、今日の書類は……」
紙の海と化した室内を気に留めることもなく、足下の大量の紙を踏みしめながら、
ラファエルは部屋の奥を目指す。
時折、足元の紙がグシャリと悲鳴を上げるが、彼は別段気にしている様子もない。
それなりに高かった天井が、すぐ手が届く場所にあるのを少し楽しみながら、
ラファエルがミカエルの仕事机のあった辺りへ来て足を止めた。
「生きていますか、ミカエル」
人の良さそうな顔に柔和な笑みを浮かべながら、
ラファエルはその辺に積もった紙の海をかき分ける。
程なくして姿を現すのは、海草のようにおどろに広がった金の髪………。
だが。
ラファエルが発掘したソレは、うんともすんとも言わない上に、ピクリとも動かない。
「……ああ、ミカエルもとうとう…………
あれほど過労死には気をつけなさいと言ったのに……」
悲しげに瞳を伏せたラファエルが、胸の前で十字を切った瞬間。
「誰が死ぬかぁっ!というか、上司を勝手に殺すんじゃないっっっっ!!」
にわかに紙の海の水面が大きく盛り上がり、
蒼い瞳の天使長が首から上だけを出してラファエルを睨みつけていた。
「ああ、壮観ですねぇ……」
「………………壮観の一言で済ませるか、コレを……っっっ!!」
ようやく片付いた部屋の中。
部屋付きの天使が入れてくれた紅茶を飲みながら、ラファエルは嫣然と微笑んでいる。
彼の話を聞きながら、書類の山に埋もれるミカエルとは対照的だ。
隠し切れない疲労感を滲ませる彼女の背後には、先ほどまで洪水状態だった大量の書類が、
元通りの山積みになって部屋中所狭しとそびえ立っていた。
おそらく、ミカエルが神力か何かで立て直したのだろうが、その一山が天井に着く程の高さだ。
ラファエルですら、見上げなければその頂上が見えない。
何しろ彼女は天使長。
天界で行なわれた決定事項の確認・認証作業は最終的に彼女に回ってくるのだ。
銀河中心守護艦隊編成の人員修正願い、新しく生まれた天使たちの部署配置案、
転生する魂の割り振り、上半期決算及び下半期予算案、エデンの園の管理報告etc…。
毎日毎日数え切れないほどある天界庁舎の各部署から、気が遠くなる程の書類が持ち込まれてくる。
「それで、一体何をしにきたのだお前は……」
「ええ。私の統括する部署のキャンペーンへの協力をお願いしようと思ったのですが……」
元々は健康的な小麦色の顔にどす黒く疲労の後を残したミカエルが、
仕事の手を休ませることなくラファエルを睨みつけた。
そんな天使長の殺気の篭った視線を柔らかな微笑で受け止めながら、
ラファエルはミカエルの頭に手を置いた。
「どうやら、貴女を休ませるのが先決のようですねぇ……」
「ちょ………待て、ラファエル!!!!何をする気だ!?!?」
書類の山に埋もれ、ぐったりと頭を抱えるミカエルを、ラファエルは横抱きに抱きかかえる。
俗に言う‘お姫さま抱っこ’という奴だ。
とたんにジタバタと暴れ出すミカエルを、有無を言わさぬ笑顔で黙らせて……。
ラファエルは、執務室の奥の仮眠スペースへと足を向けた。
必要最低限のものしかおかれていないその部屋に柳眉を顰めながらも、
ラファエルは抱えていたミカエルをベッドに降ろす。
「何をするラファエル!!寝ている時間など私には………」
「いいえ、いけません。‘神の薬’と呼ばれた私には、
過労死しかねない上司を放置してはおけませんからね」
「…っっ!!…っぷ……!!!!」
爽やかに微笑んだラファエルは、
起き上がろうと手足をばたつかせるミカエルの上から布団を被せ、彼女を強制的に寝かしつける。
長身のラファエルに押さえつけられては、彼よりも小柄なミカエルにはどうすることもできない。
諦め半分、ヤケクソ半分で目を閉じるミカエルの身体を、布団の上からラファエルがそっと叩いた。
子供をあやすように単調なリズムで繰り返されるそれは、奇妙なほどにミカエルの眠気を誘う。
「少しは自分の身体を労わりなさい、ミカエル…
…貴女の体は、もう貴女一人のものではないのですから…」
咎めるような…しかし、どこか心配げな様子で囁かれるラファエルの声が心地良い。
そう言えばここ最近、心から安心して眠った事などない事をミカエルはふと思い出した。
ルシフェルの堕天以来、肩に掛かってきた重圧と責務に、ずっと眠れぬ日々が続いていたのだ。
いや、眠る事が怖かったと言ってもいいだろう。
一度眠ってしまったら、そのまま夢の世界に逃げていきそうな自分の弱い心が恐ろしかったのだ。
「…大丈夫ですよ、ミカエル………貴女の頑張りは、天界の誰もが認めていますから…
今はただ、静かに眠って、身体を休めて下さいね……」
ラファエルの大きな手が、ミカエルの頭を優しく撫でる。
その温もりと柔らかさに、幼い頃、敬愛していた大天使長に頭を撫でられた事を思い出しながら……。
ミカエルはゆっくりとまどろみの海に沈んでいった……。
眠ってしまったミカエルの布団をかけなおし、ラファエルはそっと仮眠室を後にする。
何かを考え込むようにして回廊を歩いていた彼だが、何かを思いついたように手を打った。
それはもう爽やかな笑みを浮かべる彼の手元には、彼のお手製と思われる服が2〜3着抱えられている。
そのいずれもが、巫女服を模したようなデザインだったり、シスター服を模したようなデザインだったり…。
少々……否、かなり変わったデザインのナース服のようだ。
「ああ!まだアムラエルが残っていましたか……
献血のキャンギャルは、彼女とガブリエルに頼む事にしましょう…」
その奇妙なデザインの服を小脇に抱え、ラファエルは同僚のウリエルの執務室に足を向けた。
ちなみにこの後、アムラエルを巡るラファエルvsウリエルの一大決戦が勃発し、
ミカエルの仕事はどっと増えたりするのだが、それはまた別の話…である。
何はともあれ、天界は今日も良い天気だ。
537 :
383:2005/10/07(金) 04:28:25 ID:vA3mU48D
どうも。悪魔陣営萌えの
>>383です。
今回は珍しく天使陣営の話だったりしてみました。
えーっと…………。
まずは、エロい天使長が好きな方はごめんなさい。
ツンデレな天使長が好きな方にもごめんなさい。
カッコイイ天使長が好きな人にもごめんなさい。
『Gloria』の意味は、確か『栄光の賛歌』だったと思います
538 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/08(土) 07:34:01 ID:bRCeTpdA
>>537 もしかして、前スレで拘束のSS書いた人?
539 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 05:03:58 ID:yqVEx5fm
あげ
540 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/12(水) 23:08:06 ID:ve0SqlKb
捕手
541 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 00:44:03 ID:ugoxqrhM
キャッチャー
542 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 20:51:41 ID:i4dsb0R7
記憶無くして昔の大ワルだった頃に戻っちゃったDSに滅茶苦茶
犯られちゃうヨーコさん(orリリス)のSSキボン!!
543 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 21:07:53 ID:d9EiU46D
保守
544 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/21(金) 22:41:02 ID:RQugzZVF
ほしゅひゅうま
545 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 02:43:57 ID:m7wpnC/2
ほしゅくずのすてーじ
>>538-545 キャラネタで相手にされないからってコッチで粘着してんじゃねーよ。
テラウザス('A`)
547 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 20:38:57 ID:jrCsxp4C
ならばなにか書いてくれよ
>>547 ここはお前の日記帳じゃないんだ。
チラシの裏にでも書いてろ
549 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/24(月) 00:58:58 ID:pB3wz0y0
のしつけてかえす
ノシ
551 :
1/7:2005/10/25(火) 10:27:09 ID:BB+sIWA9
本日も、相変わらずコキュートスの天候は荒れている様だ。
ガーゴイルやケルベロス、フラワーデーモンといった外住みの悪魔も、
この天候には辟易しているらしい。
道理で、最近はちっとも顔を見ていないはずである。
そんな激しい雨と風にもかかわらず、
万魔殿の中に住む悪魔達はまったりと過ごしているようだ。
そんなある日。
万魔殿内唯一の人間・リリスは大広間の床に寝転がり、
クッションを抱えてうとうととまどろんでいた。
雨の音も風の音も…彼女の耳を賑やかすBGMにしかならないようだ。
ほんのひと時のあいだ仲魔達の喧騒から離れ、平和な時間を満喫するリリス。
霞む意識の片隅で遠雷の轟音を感じていたリリスの耳に、
パタパタと誰かの足音が飛び込んできた。
「…んもぅ…せっかくうとうとしてたのに…」
誰〜?と、眉を顰めて立ち上がった彼女が上体を起こすと…
「Trick or treat!だモ〜〜〜〜ン☆」
何とものん気な明るい声と同時に、大きなオバケカボチャが抱きついてきた。
「…妖精・ジャックランタン…?」
「ざんねーん!!そのネタはメガ○ンやってないとわかんないモ〜〜〜ン!!!」
思わず漏れた呟きに、オバケカボチャが軽いツッコミをかましてくる。
あっけに取られたリリスの目の前で、オバケカボチャが大きな頭に手をかける。
その下から現われたのは…
552 :
2/7:2005/10/25(火) 10:28:58 ID:BB+sIWA9
「……やっぱりキミだったんだネ……」
「あは〜〜〜☆バレちゃってたんだモン??」
そう。大きなカボチャ頭の下から現われたのは、7大悪魔王が一人・ペイモン。
溜息をつきながら膝を抱えるリリスを尻目に、
ニコニコと笑いながら頭を外したペイモンが、彼女の元へと足を向けた。
とりあえず…と言う感じで、リリスが傍らの階段に腰掛けると、
ペイモンも彼女の足元の床に腰を下ろす。
「そんなカッコして、一体何やってたの?」
「ん〜?ハロウィン用の衣装のお披露目だモンよ〜〜☆」
理由になっていないような理由を、いつもの笑顔でさらりと言い放つペイモン。
…………つまりは、有閑悪魔王の暇つぶしなのだろう。
何せ、ペイモンの言う『ハロウィン』までは、まだまだ間があるのだから……。
ニコニコと楽しそうに衣装を見せびらかすペイモンに、
なんと返答して良いのかわからないような顔をするリリス。
そんな彼女に、ペイモンがつい、と手を伸ばした。
「え……何……?」
「ん〜〜〜?Trick、or、treat!だモ〜〜〜ン♪」
眉を顰めて、差し伸べられた彼女の手と顔を交互に見比べるリリス。
だが、相変わらずペイモンは笑顔のままだ。
ニコニコと底の見えない笑みを浮かべるペイモンに、
どう反応していいのかわからなくなったのだろう。
どんどんリリスの顔が困っていく。
「だから、何が言いt「お菓子をくれなきゃ、悪戯するモン☆」
リリスの台詞を制して、ペイモンがニッコリと笑う。
いつもと変わらぬのほほんとした笑顔のはずなのに、
何か底知れないものを感じて、リリスは思わず座ったままで後ずさる。
553 :
3/7:2005/10/25(火) 10:30:21 ID:BB+sIWA9
「お、お菓子なんて持ってないヨ…?」
「うん。それじゃあ、悪戯しちゃうモンよ?」
めちゃくちゃに良い笑顔を浮かべたペイモンが、
後ずさるリリスを追って、階段に膝をかける。
二人分の体重をかけられた階段が、ギシリと軋んだような音を立てた。
乾いた笑いを貼り付けたままリリスはジリジリと後ずさる。
だが、無情にも階段は無限にあるわけではない。
あっと言う間に壁際まで追い詰められてしまった。
「い、悪戯されるのもいやなんだケド…」
「ん〜〜〜…じゃあ、今日はコッチで我慢するモ〜〜ン♪」
壁に手を着いたペイモンに覆いかぶさられるような体勢で、リリスが小さく呻く。
そんな彼女の顔は、情けないくらいに困り果てていた。
そんな彼女を見つめながら、にへら〜っとペイモンが相好を崩す。
そして………。
もふっ。
奇妙な擬音の後、二人の間に沈黙が流れる。
「ねぇ、ペイモン…一体何のつもr「ん〜〜〜?マシュマロみたいなんだモ〜〜ン♪」
本当に幸せそうな満面の笑顔を浮かべたまま、リリスの腰を抱き、
彼女の胸に顔を埋めるペイモン。
そのままスリスリと頬を寄せられて、リリスはかなり困惑気味だ。
「ぼ、ボクの胸はマシュマロじゃな…ひゃぁっっっ!!」
抱きついてくるペイモンを引き剥がそうともがいていたリリスが悲鳴を上げる。
胸の上部。鎖骨の少し下辺りの柔らかな胸乳を突然唇で食まれたからだ。
554 :
4/7:2005/10/25(火) 10:31:53 ID:BB+sIWA9
思わず嬌声を漏らしたリリスの唇を、ペイモンは自身の唇でそっと塞いだ。
息苦しいのか、微かな吐息と共にリリスの唇がうっすらと開かれる。
啄ばむようなキスを繰り返しながら、ペイモンはそっとその隙間に舌を差し入れた。
口腔内を思う様貪り、舌を絡め、口の端から溢れる唾液を啜る。
「ひぁ…ちょ……ペイ、も………やっっ…」
「あは〜〜☆リリスちゃんいい匂いがするモ〜ン♪」
途切れ途切れながらも抵抗の意志を示すリリスの首筋に口付けを繰り返し、
乳房の膨らみをそっと握り締める。
その蕩けるような柔らかさと温もりに、ペイモンは猫のように目を細めた。
初めて彼女を見た日から、この胸に抱かれる事を夢見てきたのだ。
この柔らかな胸に顔を埋め、この細い腕に抱かれ……。
それはきっと、最上の絹の寝台で眠るよりも心地良い事だろう。
サラサラと肌触りのいいストッキングに包まれたリリスの太腿を撫で、
彼女の胸に頭を預けながら、ペイモンはそっと目を閉じた。
薄い布越しに、リリスの体温と規則正しい鼓動が伝わってくる。
その静かで甘い快感に、このまま溶けてしまいたいとペイモンが思ったちょうどその時。
後頭部へのキツイ打撃と共に、彼女の蜜月は終わりを告げた。
「〜〜〜〜〜っっっ!!!何するんだモ〜〜ン!!!!!!!!」
「『何するんだモン!』じゃねぇだろ、このあーぱー百合娘!!!!」
目尻にうっすらと涙を浮かべ、頭を押さえて振り返ったペイモンの目の前には、
さても良くないものが立ちはだかっていた。
555 :
5/7:2005/10/25(火) 10:33:23 ID:BB+sIWA9
「テメェ……オレに仕事を押し付けて、お前はここでナニやってんだ?あ゛ぁ?!」
「べ……ベリアル………も、もうお仕事終わったんだモン……?」
目の下にドス黒いクマを浮かばせて背後に立つベリアルから、
ペイモンは恐る恐る視線を背ける。
怒りで逆立ちそうになる髪を片手で撫で付けながら立つベリアルの小脇には、
凄まじい量の書類が抱えられていた。
「ほらよ……頼まれてた軍事演習費用の報告書、人員の補充及び職の振り分け一覧、
それと、テメェの私領内で起こった紛争の調停書だ!」
「ペイモン………キミ、そんなに頼んでたのかい!?」
「えェ〜〜〜……だってペイモン、デスクワーク苦手なんだモ〜〜ン……」
半ばヤケ気味で、ペイモンに書類の入ったファイルを投げ渡すベリアル。
あまりにあまりな頼みごとの量に素っ頓狂な声を上げるリリス。
そんな二人の態度に、不貞腐れた様子で頬を膨らませるペイモン。
「いいか。会計監査の認証印はテメェで貰ってこい……」
「う゛……わかってるモンよー……」
頬を膨らませたペイモンに、抱えた書類を投げ渡したベリアルが荒んだ笑みを浮かべる。
そんなベリアルの様子に気圧されたのだろう。
不服そうに唇を尖らせながらも、ペイモンがしぶしぶと言う表情で書類を点検し始めた。
流石に、監査への書類提出は本人がしなければならないのだろう。
後ろ髪を引かれながら…否、むしろ後ろ髪を引き摺られる勢いで未練を残し、
ペイモンが書類を抱えて監査窓口へと足を向ける。
その華奢な背中には、‘これでもかー!’という程に哀愁が漂っていた。
556 :
6/7:2005/10/25(火) 10:34:49 ID:BB+sIWA9
「………ベリアル…キミ、大丈夫?」
「あ゛ぁ?大丈夫そうに見えるってのか?」
「え………いや…あんまり見えない、カナ…」
不承不承という様子で大広間を後にしたペイモンを見送って、
ベリアルがリリスの隣に疲れ切った様子で座り込んだ。
そんなぐったりと顔を伏せているベリアルに、リリスは恐る恐る声をかける。
案の定、ベリアルの舐め上げるようなキツい視線が飛んでくるが、それも想定の範囲内だ。
こんな結果になるだろう事はわかっていたが、
声をかけずにはいられないのは彼女の性格がなせる業だろう。
「………ったく…やってらんねーぜ!」
肩を竦めて苦笑を浮かべるリリスをしばし眺めていたベリアルが、
ガリガリと頭をかきながら声を上げた。
胸の内のわだかまりを全て吐き出すかのように大きく溜息をつくと、
そのままゴロリとリリスの膝を枕代わりに寝転んでしまう。
「ちょ……ちょっと!何してるのさ!?」
「あ゛?五月蠅い!コッチは3日3晩寝てねぇんだよ。少しは寝かせろ!!」
抗議の声を上げるリリスを下から睨みつけ、ベリアルは煩わしそうに瞳を閉じる。
眉間に皺を刻み、腕を組んだまま睡眠体勢に入るベリアルを、
リリスは苦笑しながら眺めていた。
どうやら、本日の虚偽の大公殿のご機嫌はあまり麗しくはないようだ。
こんな日は、彼の好きにさせておくに限るだろう。
尤も、この虚偽の大公殿のご機嫌が麗しい日など、年に数えるほどしかなかったが……。
557 :
7/7:2005/10/25(火) 10:36:20 ID:BB+sIWA9
「うもぅ……コレじゃボクがタルいじゃんか〜……」
瞳を閉じてすぐに寝息をたて始めるベリアルの身体をあやすように叩いてやりながら、
リリスが困ったような呆れたような笑みを浮かべた。
規則正しい寝息をたてるベリアルをあやすうち、リリスの瞳も次第に融けていく。
程なくして、大広間には寝息がもう一つ増えることになった……。
それからどれ程の時間がたった頃か…。ベリアルがゆっくりと瞳を開いた。
どうやら、多忙な毎日を送ってきた虚偽の大公殿は、あまり長く眠る事ができないらしい。
真紅の瞳をきらめかせ、それはそれは不機嫌そうにゆっくりと身体を起こす。
だが、自身の膝の上から重みが消えたにもかかわらず、
リリスが目を醒ます様子はいっこうに見られない。
「……………………ったく…仕方ねぇな……」
すっかりと爆睡体制に移行したリリスを見、小さく舌打ちするベリアル。
頭をかきながらため息を漏らすと、リリスの身体に腕を伸ばした。
一見がさつに見える行動だが、リリスの眠りを妨げないように慎重に、
ゆっくりとその小さな体を横抱きにする。
抵抗なく持ち上がる暖かな塊。
首だけは後ろに反らないように注意して、ベリアルは腕に抱えた物体を運んでいく。
たまたま開いていた窓から見る空は、珍しく青く晴れ渡っていた。
むにゃもにゃと、不明瞭な寝言を呟くリリスを寝台に下し、
ベリアルが唇の端を吊り上げる。
「そんじゃお休み、リリス姫。どうぞ良い悪夢を…」
眠る花の花弁に唇を落とすと、何故か日溜まりの香り…青空の味がした。
悪魔陣営萌えの
>>383です。
バスタードオンライン出るみたいですね。
悪魔陣営出ると良いなあ……。
本気で悪魔陣営が愛しくて仕方ないんだが本誌での出番が…orz
559 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/27(木) 03:16:06 ID:6oPzy+I1
あげ
600
561 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/30(日) 17:50:23 ID:LQ68QzxF
あげ
おう、GJ
564 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 02:39:31 ID:JSzeevrd
あっぷ
職人の降臨を待っているのは、もはや俺だけだろうな...
ノ
俺だって待っているさ。
よし、足踏みしてるだけじゃ進まない! 職人じゃないけど、俺が書いてみよう。
軽めのお題くださいな、俺でも書けそうなのがあったら書いてみる。
お題ではないけど
触手や媚薬の使用は控えてほしいものです
570 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 21:10:48 ID:o9ocuhgg
>>568 昔のDSのハーレムものなんてどうでしょうか
書きやすそうなお題なら和姦でいいんじゃね?
DSが絡むと書くのが難しそうだから、こう適当にヨシュアとカイとかさ。
>>571 一瞬 DS×ヨシュア か DS×カイ と読んでしまって、
これのどこが書きやすいんだと頭を抱えてしまった w
バスタと聞くと、陵辱ネタしか浮かばんw
575 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/04(金) 04:02:37 ID:VAJqO4Xr
☆
576 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 21:07:09 ID:1jrL4dEe
★
だれか、、、心臓が痛くなるほどのエロを、、、グフ
578 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 00:03:13 ID:2Nf6Mst8
補習
579 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 14:56:46 ID:N1oupjEe
カルとネイが見たい。ほのぼのでいいから。
結構仲良かったんだなあの二人。
581 :
568:2005/11/09(水) 06:43:43 ID:AnJlB8lZ
居るよ、このスレに、一応。
ちょっと書いてみたんだけど、中々まとまらなくて。
ダメダメ、人に見せられたもんじゃない。なんとか出かそうと思うけど。
いっそエロなしから始めてみていいだろうか。
>>568 ♀×♀とか♂×♂なら、他の場所(百合板、801板へ)
まぁ最終的にエロならいいと思う
カップリングは?
ヨシュア×カイで少々。
カイがDSに魔法で弄られて――ってのも考えたけど、
媚薬やら触手みたいな系統になりそうなのでヨシュアと和姦でいこうかと。
いざ書くとなると難しいんだよな。でもガンガレ。
SSを書こうと思った
>>568とか超えらい。
がんがれ。超がんがれ。
586 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 16:58:30 ID:Saf0sj39
片足を無くしたカイを助けながら、雌伏の時を過ごすヨシュア。
>雌伏
カイ責めヨシュア受けを想像してしまた。
「アクセプト《受諾せよ》」
囁くように、少女は呪文をつむいだ。
開封の儀式。
儀式の相手――ルーシェ・レンレンは、少女の言いつけどおり、ベッドの
うえにちょこんとおとなしく座っている。
子犬を思わせる大きな瞳も、今は少女の注文どおり、しっかりと閉じ
られていた。
かわいらしいくちびるは“ん”のかたち。なにをするのかはわかってる様子。
(るーしぇくんったら………)
術者の少女――ティア・ノート・ヨーコは、少年の無邪気な様子を
すこしうらめしく思う。
(ボクは何度やっても恥ずかしいのに、自分だけ……ずるいよ)
見慣れているはずのルーシェのくちびるを、変に意識してしまう。
胸の鼓動が高まる。
それでもなんとか、ヨーコは呪文に意識を集中させた。
「し、親愛なる愛と美の女神イーノ・マータの名において………」
ふたりの距離が狭まる。
どきどきどきどき。
「封印よ……退……け」
最後の呪文は、ルーシェくんのくちのなか。
第二部開始直後ぐらいの武家屋敷での一幕をイメージしてみますた。
ヨーコとルーシェのらぶらぶ。
予定ではこの後、鬼畜のマーシ王子が登場。
役立たずのルーシェを武家屋敷で養う条件として、妾にされるヨーコさん。
はたしてD・Sはマーシ王子の調教にヨーコさんが完全に堕ちる前に復活
することができるのか!?
といった展開を考えていましたがSS初挑戦の身には不可能とここで断念。
文章書くのって難しいよママン。↑の書くだけでも2時間もかかりますた。
ガンガレ。待ってます。
(ただ、あまり小出しにしたり、語りが多くなるとスレが荒れやすくなるので、
きりのいいところまで書いたらまとめて投下、というのがいいと思う。)
>>588 いいねいいね!のんびり焦らず頑張ってちょ!
保守
595 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 21:35:08 ID:rmQq/ltN
あげだ
596 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 00:19:42 ID:N5zsucpI
保守
597 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/05(月) 03:15:56 ID:Fxhu3TDi
ほしゅ
598 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 04:04:26 ID:vSVLM63f
★
599 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 22:17:33 ID:oVKVgQDa
誰かDS×ミカエルを・・・
601 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/17(土) 05:17:04 ID:kI9UUpNj
602 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 01:05:24 ID:Roci0lil
DNAの名にかけて超犯す!
ほす
604 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/21(水) 13:43:34 ID:mcovgF7N
★
605 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 03:17:08 ID:npvPEbVP
私怨
606 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 04:08:32 ID:MNnYhq+a
捕手
607 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 14:18:20 ID:kw2EQEsT
天使ってみんな処女?
609 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 06:29:42 ID:jgLmMI+z
あげ
610 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/01(日) 11:28:57 ID:/+OU1Ttp
姫初め揚げ
611 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/03(火) 00:12:31 ID:CaQ+R2EW
もう流れちゃったみたいよ。
中身はジャンプ掲載時のミカエル顔射だった。
>>608 私のモノが薄いから、うpしてくださったんですね。
乙でした。
614 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 22:18:47 ID:eiEYcuWd
神でも悪魔でもいいから後輪希望
615 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 12:04:00 ID:mhKTfYcx
ベルゼバブ×リリスキボン
いまだに前スレ中盤辺りに出た女カルに萌えている俺ガイル。
>>616 おまい、勇気あるな……
実は俺もだが。
618 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 01:46:05 ID:da5MyHoz
あげよう
619 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金) 19:18:34 ID:6GNPzmtf
バスタードオンラインは、どうなった?
620 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/16(月) 02:13:02 ID:khQTuTSQ
あげ
621 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/20(金) 13:23:56 ID:3TV8WsWy
622 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/21(土) 21:47:34 ID:8f919Se3
保守
624 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 23:36:06 ID:aqhnKjAX
>>1に書いてある通り自分の欲望に素直になって、
D.S×如来化カルの近親相姦、ギチギチに拘束されてケツ穴SEXされるミカエル、受け受けで弱弱なポルノ様。
とかを妄想したら激しくモッキした。
DDD復活してるッ!
ばんじゃ〜い
ぱんにゃぁ〜い
627 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/24(火) 01:17:23 ID:rMUCd+tu
>>625 それを書くんだ
欲望のままに!!
とりあえず虚ろな瞳は一つの作品で十以上作成されたら個人部屋みたいなのが作られるらしい
捕手
629 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 05:53:31 ID:smVflkB9
触手
↑…又は魔手
631 :
肝男:2006/01/29(日) 16:28:17 ID:Vw8eWaqE
実はポルノたん、ああ見えて格上(上司)相手にはにはモロ受けでMなんだよ。
サタン様と愉快な七大悪魔王たちの共同肉便器、精液便所なんだよ。
一定時間以上ザーメンを摂取しないと、オマンコとアナルがきゅんきゅん疼(うず)いて
何もできなくなっちゃうんだよ。いやらしいですね。
もうこうなっちゃうとポルノたんは受け受けのマゾっ娘です。普段は魔神たちにSっぽく
居丈高に命令している顔が、眉をハの字にして目に涙を浮かべて
「チ○ポ!、オチ○ポちょうだいぃ! せーえき注いでくださいぃぃ!!」
ってi
hosu
干す?
それにしても
えらい過疎っぷりでした
「シーラ姫おしゃぶり治療」ゲット!早速、オナニーします。
635 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/09(木) 05:14:18 ID:5/C8LPfk
24巻期待age
>>634からの報告を心待ちしていたのだが…
ひょっとして勃たなかったのか?
あの顔はキツイからなぁ>シーラ
638 :
634:2006/03/14(火) 20:56:18 ID:NfGngKkw
>>636 カイハーンの解毒治療に比べて抜き度は低くも、絵のレベルは高いから
、イイ仕事は出来ました。いよいよHか!?という所で「次回に続く」とな
っていたのでちょっと残念。フェラ一本でも抜ける事は抜ける。
カイの時と比べちゃうとなぁ…
カイ>シーン>シーラ
と明らかに劣化していってるような気がする
抜けないことはないけど、期待が大きかっただけに残念だった
解毒はカイのあえぐ顔がいい
乳首をはむっとするのと吸引するところでかなりイケる
最近のおかず。
最近が長すぎる…
あんまりエサをもらえない動物は一回のエサで長持ちするようになるんだよ。
このスレも
全然SS投下されていないのに落ちないよね
語るだけでもいいさ
じゃあ漫画板でいいじゃないか
646 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 02:26:48 ID:u72+9mNo
おっと。
漫画板は遅筆をネタにするスレだから。エロは敬遠される
648 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 22:31:54 ID:3hpWGDDT
カイはエロかったな。
永遠のオナペット
シーンハリを語ろうぜ
「 あ あ ー っ 」
永遠のオナペット
スライムを語ろうぜ
うぞぞぞぞぞぞぞぞ
正統派美少女といえばやっぱりシーラ王女だよな!
おしゃぶり姫乙
最近暑くなってきたわね…(パタパタ
けしからん乳で扇いでるんですか?
655 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 20:17:12 ID:F1Ce1u9l
DSがミカエルを駅弁スタイルで・・・というの希望。
俺も
俺は断然ポルノ派
ふと思ったんだが、ベルゼバブって、蠅の王なだけにスカ○ロ趣味だったりするんだろうか?
あと、腸内洗浄にスライム使えるじゃないのか?とか、ネタは思いつくんだが、どちらも
未知の領域過ぎて、俺には書けんw
究極、ネタはなんでもいいから、投下キボン
銀色――だ。
片目に天使を宿らせた少女は、目の前で満足そうに裸体をさらす銀髪の男、
ダーク・シュナイダーをじっと見ていた。
天使と悪魔の戦いに巻き込まれるという最悪の状況の中、突如として現れ、
自分たち戦えない人間を悪魔の攻撃から護って身体がバラバラになった魔法使い。
驚くべきことに、彼は身体を失い、首だけになっても死んでいなかった。
たまたま生首状態のD・Sの近くにいた少女は、
首だけになって騒いでいるD・Sを拾い上げ、彼の身体の代わりをしてやった。
そのD・Sが天使長ミカエルの放った攻撃のエネルギーを取り込み、
復活を果たしたのはついさっきのことだ。
――光に透けて、銀色だ。
少女はこの謎めいた男、D・Sに興味を持っていた。
出合ってからまだほんのわずかしか経っていないというのに、どうしてこんなにも惹かれるのか。
少女は、自分の中に芽生えたその疑問の答えを探すように、じっとD・Sを見つめた。
銀色の男は美しかった。
地獄の世界に射す光に透けて、銀色に光る彼の長髪に見とれてしまう。
この数年間、ともに旅をし、自分を守ってくれた男、
マカパインの容姿もまた端麗なものであると思っていたが、こんな気持ちになったことはなかった。
「……綺麗……」
唯一の肉親だった弟を悪魔の襲撃によって失って以来、心を閉ざしていた少女に、
久しぶりに芽生えた人間らしい感情の高まりだった。
少女は、D・Sが魔術で張った球状の結界の中にいた。
自分たちだけではない。今、地獄には無数の結界が浮かんでいた。
マカパインやシェラ、今までともに旅をしてきた仲間たちのほとんどが、
数人ずつのグループに分かれて、結界に守られているのだ。
これもD・Sの魔力のなせる業なのか。なんという強大な魔法力だろう。
自分の知る他の人間たちにくらべ、彼はあまりにもにも強く、気高く、理不尽でなまでに美しい。
――こんな人間を、魔法使いを、少女は知らなかった。
しばらくの間、再生した自分の身体を満足そうに眺めていたD・Sだったが、
やがて少女が自分のことを見ていることに気がつくと、少女に優しい笑顔を向けた。
いたずらを思いついた子供のような笑みだった。
「そういや小娘、お前には俺様を助けてくれた礼に、愛撫してやるって約束だったな」
確かにD・Sは、首だけになった自分を少女が拾い上げた時、『愛撫してやる』と言っていた。
しかし、少女には『愛撫』というものがなんなのか理解できない。
「そうか……愛撫ってのが、なんなのかわからねえか」
コクリ……と頷く。
それが何かはわからないが、D・Sにされる行為なら体験してみたいと思った。
その思いを感じ取ったかのように、D・Sは少女に手招きする。
「こっちに来な。たっぷりとご褒美をやるよ」
それは見る見るうちに膨れ上がり、むくりとその身を起こすと、天を突くように反り返った。
(あ……大き……く?)
少女はD・Sの身体の変化に突然のとまどってしまう。
――あんなに張り詰めて、苦しくないのだろうか。
驚く少女の目の前で肉棒は膨張を続ける。すっかり成長を終えたころ、
それは天を突くようにそそり立つ巨大な肉棒となっていた。
「さあ、小娘。俺様の肉棒を、その小さな両手で握ってみろ」
「……え?」
不意にかけられたD・Sの言葉に、少女は思わず声をあげてしまった。
(だって……これは……)
これほど逞しくなったモノを見るのは初めてだったが、少女もソレが男性の大事なものだということは知っていた。
握った後、D・Sは自分に何をさせるつもりだというのか。
小さい頃、まだ幼子だった弟がオシッコをするのを手伝ってソレを触ったことはあったが、まさかD・Sほどの大人が、
一人で用を足せないから手伝ってほしいというわけではないだろう。
赤黒く腫れ上がったソレは、少女にとって未知の物体で、さっきまで自分たちを襲っていた地獄の怪物たちよりも、
グロテスクな生き物に見えた。
恐る恐る顔を近づけると、かすかに熱を帯びているのが分かる。ムンとした熱気に少女は驚いて顔を離す。
少女が自分を見つめているのが分かるのか、肉棒は時折ビクビクと脈打った。
それはまるで意志を持った生き物の動きのように見えて、よけいに恐ろしくなる。
それでも、少女は肉棒から目を離すことができなかった。まるで魅入られたかのようにじっと肉棒を見つめる。
――息が苦しい。
「恐がるこたぁねえ。お前は俺様が世界を征服した暁には、このD・S様の大臣になる女だ。
今のうちから、俺様への尽くし方を覚えておかないとな。他の女たちより、いっとう可愛がってやるぜ?」
そう言ったD・Sの口調は優しかった。
『D・Sに尽くす』というのが何を意味するのかは分からなかったが、
その言葉の中から、D・Sが自分を評価してくれているのだということは感じ取れた。
少女は、その期待に答えようと思った。
意を決すると、へそまで反り返ったD・Sの男の部分に、自らの両手をそっとあてがう。
――熱い。
「よーし、ちゃんと握ったな? それじゃあ、はじめるんだ」
少女にはすでに不安はなかった。D・Sの指示に従いながら、我侭な王の半身を刺激していく。
「そうだ、そのまま両手をゆっくりと上下させろ。しっかりシゴけよ?」
動悸が激しい。
しかし少女は、D・Sへの奉仕という行為に、この数年感じたことのない安らぎを感じていた。
「どうした? もっと力を入れてもいいんだぞ」
D・Sの望むまま、D・Sが感じるようにと、馴れない手つきで懸命に肉棒をしごく。
やがて、肉棒の先から白濁とした先走り汁が滲み出てきた。
「よし、いいぞ……そろそろ口でやってみろ」
――ビクッ!
手で奉仕することには慣れてきた少女だったが、男のモノを口に挟むという行為にはさすがに抵抗があるようだ。
不安げな瞳をして、D・Sを上目遣いに見上げる。少女趣味のない男でも、その顔を見たら欲情してしまうだろう、
そんな色気を帯びた表情だった。
D・Sに奉仕するうちに少女には、さっきまではなかった女の色気が生まれていた。
――こいつは将来いい女になる。D・Sは確信した。
行為を強要することは容易かったが、D・Sはそれをしなかった。
(こいつには無理矢理犯すってのは似合わねえな……)
女にとって宇宙で最も幸福なことは、自分に抱かれることに他ならないと自負しているD・Sである。
傲慢な男だが、気まぐれな男でもあった。最終的には少女を『幸福』にしたやれる自身はあったが、
少女が自分からフェラチオを始めるのを待つことにした。
「どーだ、お前の力で、俺のことを気持ちよくしてくれ」
自分が、D・Sを気持ちよくする。その言葉の響きに少女の意識は朦朧としてくる。
自分やマカパインたちの命を救ってくれた、美しく強い、大きな魔法使いに、何か恩返しがしたいのかもしれなかった。
恐る恐る、といった具合に、少女のしたと唇がD・Sの肉棒に近づいていく。そして――
――チュ
ついに少女の唇が、D・Sの肉棒に口付けをした。
キスさえもまだ体験したことのない少女の唇が、D・Sの男のモノを口いっぱいに含む。
常人のそれよりずっと大きいD・Sの肉棒は、少女の口にはまるで入らない。
少女は不安と恐怖、そして羞恥心に必死に耐えているようだった。
D・Sは彼女の後頭部にそっと手を添え、長い髪を梳くように優しく撫でてやる。
「どうした、何も怖えことはねえんだぞ。そうだな――まずは口全体と舌を使って、先走り汁を吸い込んでみろ」
D・Sの声に少し不安が和らいだのか、少女は肉棒に口をつけたままコクリと頷く。
滲み出てくる先走り汁の男の臭いが鼻をつく。
はじめて嗅ぐ男の臭いに、ゾクゾクした快感が電撃になって少女の身体を走る。
「ん、むぅ……は……んく……ッ」
少女は音をたてて舌に触れるドロドロの液体を吸い込んだ。
粘り、喉にからみつくそれを、身体全体を使うようにして、かろうじて呑み込む。
「けふっ……か、はっ……あ……こふ……!」
――酷い味がした。
(でも――)
不思議な感覚が少女の身体を支配する。
それが性の快感であると、幼い少女はわからない。
「お前には世話になったからな。未来の大臣であるお前に、王として褒美を与えよう。
このD・S様のミルクを好きなだけ飲むがいい」
大臣である少女は、王からの褒美を頂戴することにする。
D・Sの肉棒を抱きしめるように身体に寄せ、積極的にしゃぶり始める。
「ちゅ……く……ちゅば……は……あん」
人一倍濃厚なD・Sの白濁液が少女の小さな口いっぱいに広がる。
しかし少女にはもう恐怖はない。次々と溢れてくる液体を、喉を鳴らして飲むこむ。
少女は、まるで赤ん坊が母親の母乳を飲むように無心に吸い込み続けた。
……こんな感じでとりあえず。
長い割りに全然エロくなくて失礼。あと読みづらい文でごめんなさい。
666 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/05(金) 13:24:31 ID:eCbUJ4UF
>>665 ぐは!あの娘とラブっちゃいますか!そーですか!
すっごく続き気になるwktk!
期待してます!
668 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/16(火) 10:41:19 ID:r5OLffSq
シーンたんのSSはないのか?
シーンは誰と絡めばいいんだ?DSはなんか腹立たしい。
671 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 22:19:22 ID:KVNqtSGs
たまにはあげようぜ
>>670 箱舟でキング・マーシー○世にってのはどうだ?
>>672 ちゃんと犯してくれるかな?輪切りにされそうな気が……しかし、工夫次第か。
ところで、シーンの絵柄は新旧どちらを想像してる?
どっちもかわいいが、個人的に3巻の白い服はかなり萌え。
そら旧よ
白い服も完全版では変な服になってたな
3巻ならダイアモンの部下のワーウルフやオークというのは?
色々と身体検査されるシーンハリ(とカイハーン)
ダイに忠実だと喪失は無いが
>>ダイに忠実だと喪失は無いが
設定にとらわれてSSが書けるか!!
ってことで誰か
>>675の内容を頼む!!
他力本願なスレだな
股間はh
680 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/05(月) 02:16:49 ID:w6ThqqQz
「墜ちれば判るよ・・・ リリス姫 」
男のしなやかな手はその線にそって下へ下へとむかった。
浅いくぼみをたどるように続きやがて高い丘陵へとつながる。
「んっ」
ぱんと張った尻の中央、その深い谷。
男の手はなめるようにもぐりこんだ。
「ちょ、、、ベーやん、、、」
リリスはさきほどまでの活発さは失い、その
(全てを読むにはハギハギ、ハギハギと書き込んでください)
まだ6月だというのに、この暑さは異常だな
ハギハギ、ハギハギ
リリスはさきほどまでの活発さは失い、その愛らしい目をふせた。
男はその様子を薄ら笑いのままみつめこうささやいた。
「花嫁の資格があるかどうか、試させてもらうよ」
直後、リリスの顔はびくんとあがり、ささやかに開いたくちびるから声がもれた。
今まで味わったことの無い感覚。
自分に思いを寄せる若者。
底の見えないプリースト。
マッチョな忍者。
氷のような美麗な男。
太陽の匂いのする幼馴染。
そして、奔放な魔法使い。
様々な男が身近にいた。
彼らと触れ合った時にかすかに感じた甘い広がり
その何倍もの愉悦が今、体を這っている。
男たちの顔は一瞬だけ浮かびそして消えた。
全ての記憶がなくなるような衝撃。
今はこの快楽に身をまかせたい。
悪魔のようなこのしびれに食われたい。
どのような動きをしているのか皆目分からない。
それが自分の、その、お尻のあたりで行われている。
プリンの蜜だけを吸い取るような感じ
軟膏を体の線に沿って何重にも塗られる感じ
イソギンチャクを手でなでて得られるここちよさ
熱々のフライを口の中で転がす快感
リリスにはそのような表現しかできなかった
一つ最も近いであろう感覚は、まだ少女のころ
ニンジャマスターの砦で仕向けられた罠
その罠に最も似ている
すきまなく押し寄せる得たいのしれない何か
呼吸が大きくなっている
声も大きくなっているかもしれない
でも恥ずかしいという感覚はない
もっと、このうねりがほしい
と、いきなりその動きが止まりリリスはしばらくほうけていた
しだいに呼吸が整えられ、声が出せるようになった
「いや、、、」
口をついて出たのは媚だった
ともすれば誰であろうと手が出ていた自分が媚をふりまいている
否定ではなくまさしく媚であった
その証拠に目の前の男をはねとばすわけでもなく
体の下にある手をどけるわけでもなく
ただ、男が主導権を行使するのを待っているだけではないか
どん、と押された
倒れた体にフィットするように男はのしかかってきた
肌と肌の絶妙な密着
数ミリ先に男の顔がくる
何もいわずまだ薄笑いのまま
そしてわき腹をくすぐるような動きで手がのぼり
やがて衣服をすりぬけて胸の輪郭にたどりつく
ぴったりと添えられた微動だにしない両手
しかしリリス自らの呼吸の上下と震えによってそこに遠い雷鳴のような快感が広がっていた
「きれいだよ、リリス」
男はいつのまにか衣服ははがしナマの体を見ている
(そして、いやらしい)
張りのある胸を見る
自分の手の中で震えている
愛らしい顔からは想像もできない大きさ
もう小一時間ほど胸に手をあてたままでいる
そろそろ次の段階に入るころだ
手のひらに感じる突起をなでる
優しく、優しく、何度も、何度も
目の前でもだえる花嫁
吐息が大きくもれている
そろそろ、か
いったん手を離しうすら赤くなった高みに息をかける
そして親指で乳首を押さえつけ小刻みに揺らす
そして大きく開いた口に舌をさしこんだ
685 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 05:59:34 ID:GePaiX2i
ハギハギ、ハギハギ
バスタのキャラに憑依できたら、皆はどのキャラになってどんなことしたい?
687 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 12:53:49 ID:NNyOY4yQ
>>686 D.S.に憑依して、キスしないようにヨーコの処女を奪う
D.S.でシーンとカイの処女を奪う
ガラに憑依して砦で部下に足止めさせて、一人でヨーコの痴態を見学する
いいなそれ、俺もガラに憑依して
ヨーコさんの痴態を至近距離で視姦したい
689 :
687:2006/06/17(土) 22:42:16 ID:NNyOY4yQ
>>688 うん、うん
で堪能したあとは、鎖繋いだままの状態で、Hしたり…D.S.が来たと同時に見せ付けるようにヨーコを後ろから抱えあげて、足を開かせてD.S.のみてる前でヨーコの処女を奪ったりとかしたい
処で
>>684の続きが気になるのは俺だけ?
ハギハギ、ハギハギ
邪駄目なのか?
>>689 >>鎖繋いだままの状態で、Hしたり…D.S.が来たと同時に見せ付けるようにヨーコを後ろから抱えあげて、
足を開かせてD.S.のみてる前でヨーコの処女を奪ったりとかしたい
それイイ!
某絵師がまだい(ry
691 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 16:33:07 ID:ASUC7cgg
あげてみたり
>>689-690 いや裸になったらまず鎖に繋いだまま前戯をしなきゃ
そして感度を更に上げておいしくヨーコを頂くんだよ
D・Sの前には駅弁状態で現れるというのはどうか?
自分ならカルになってシェラを何とかしたいな。名前のある女性キャラで脱いでないのはシェラくらいだし。
いややっぱりヨーコのスライム責め後の対処でしょう
本来はガラだってD・Sの邪魔さえ入らなければ
ヨーコにいろんなHなことをしていたろうしな
もちろん俺はする!
695 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 04:32:15 ID:YOf1q2o3
天使でも悪魔王でも神でも良いから降臨希望
そんなんどうでもいいから原作先に進めてください。
697 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/21(水) 06:51:38 ID:8hMoUzk2
それをやったところで無駄ですから。
699 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/23(金) 03:00:06 ID:m4xMzE9n
>>684 ハギハギ、ハギハギ
ハギハギ、ハギハギ
ハギハギ、ハギハギ
ハギハギ、ハギハギ
ハギハギ、ハギハギ
ハギハギ、ハギハギ
ハギハギ、ハギハギ
ハギハギ、ハギハギ
ハギハギ、ハギハギ
ハギハギ、ハギハギ
700 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/25(日) 03:52:23 ID:gweHfB6o
700GETS
「んんんんふ、んふ、んふ、んふ」
リリスは両手で男の三頭筋を強くつかみ、この官能にたえようとしていた。
首を左右にふってものがれられない。
舌が、唾液が、歯が、粘膜が、誇りが、笑顔が、思い出が、すべて奪われていく。
雑巾をバケツの水につける。そしてぎゅっとしぼる。
水に広がる澱(よど)んだ霧。リリスの脳髄にはその黒い霧が蔓延しつつあった。
揺らせば揺らすほど、しぼればしぼるほど広がってゆく。
もう元の清らかな水には戻らない。
ただ、広がるだけ。そしてその霧に埋めつくされるだけ。
「あ、あ、あ、ああ、あ、、、、あっ」
胸を中心に広がる振動はあますことなく快楽のツボをついていた。
長時間触れられていた乳房はまろやかな熱をもっており、
今はその熱をさらなる高みにあげるべくこねられていた。
一点からじわじわと広がるというよりは全体が均等に熱を帯びる。
そしてそれは熱の保温力を高め、いつまでも高ぶっているに違いない。
悪魔の調教をうける中、リリスは必死に自分をゆりもどそうとしていた。
頭の中で広がる霧。そのむこうにかすかに見えた景色。
それはこの沈殿した宮殿の景色ではなく、もっと明るく、そして懐かしかった。
自分が直接みたものではないような気がする。
遠い異国の絵本を読んだような感覚。
その一瞬の景色をとりもどさなくてはならない。
あの場所へもどろう。
消えかかる意識の中そう聞こえたような気がした。
水が一滴。
張り詰められた水面に落ちる。
そして男は顔を離した。
「リリス」
ぞくぞくっと背中が持ち上がる。
「君はうつくしい」
頭のてっぺんに刺激が走る。
この男の声を聞いてはいけない。
息を感じてはいけない。
離れなくては。
逃げなくては。
力をふりしぼり男の胸板を押した。
「どうしたんだい、、、?」
男は笑みを浮かべて目の前に起き上がった愛らしい顔をのぞく。
その顔は全力疾走の後のように激しくこわばって、肩も大きく揺れていた。
男はさらに目を細め、涼しげな笑み、いや獲物を見定めるような冷徹な顔をしていた。
「帰る」
「どこへ?」
リリスは一瞬言葉を詰まらせた。
どこに帰るのか。それより何故そんなことを言ったのか。
ひとつ大きな唾液を飲み込み、頭の霧を晴らす。
「帰る、、、?ふふ、、、どこへ?」
この男の声を聞いてはならない。ふさげ。耳を。官能を。
滝のように流れる脳髄の流れの中から小さなヒヨドリのさえずりを探すんだ。
確かに聞こえたあの小さなささやきを。
あ、っと光が差し込みあの景色がみえた。
あたたかくて、弾力があって、確実に生きていたあの景色が。
そうだ、そこに帰るんだ。そして生きるんだ。
もどろう。リリスは遠い光をみつめ立ち上がろうとした。
「逃がさないよ」
悪魔はリリスの腰を引き寄せ、そうささやいた。
702 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/26(月) 07:10:06 ID:PWCsaG3s
ハギハギ、ハギハギ
バキバキ、バキバキ
バキバキ、バキバキ
バキバキ、バキバキ
704 :
バキ:2006/06/27(火) 06:48:01 ID:oe1kF6lX
おいおい、これは許せねーな。ペラペラうたいやがってww
705 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/28(水) 04:34:09 ID:yT2QjS10
あげ
目付け役のベルゼバブが花嫁の調教、洗脳をするって
原作の中にあってもよさそうな設定だね
週間連載の頃のハギーなら食いついてそうなネタだ
とりあえず、GJ!エロ以外の描写もバスタの雰囲気出てるかも
何気にヨーコの語りとか好きだったから、それ思い出した
「きゃっ」
リリスは男に覆いかぶさるようにして前のめり、やがて密着した。
それはちょうど対面座位と呼ばれる体位に酷似していたが
リリスにはそんな知識はなく、いやだからこそむしろこの格好を卑猥だと感じていた。
男にぐっと尻をつかまれ、一番大事な部分を微妙な擦(こす)れが襲い
胸の辺りに息遣いを感じ、そして一番卑猥だと感じたのは
自らが男の頭を抱きかかえるようにしていたことである。
「ん、、、くっ、、、」
たくみな律動で腰元をゆすられる。
今すぐこの悪魔から離れて逃げ出さなくてはならないのに
なぜか足も腰も腕も顔も身動きがとれなかった。
恥ずかしい穴を広げられるように尻肉を揉まれ
そこからジンジンとまたあの悦楽が同心円をえがいてひろがる。
波紋はリリスの体を支配しつつあった。
(よわむし)
たった先ほど誓いをたて、自分のいるべき場所に戻ろうとしたのに。
もう男の手にほだされうつむいてしまう。
胸の谷間を舌ですくいとられると、得もいわれぬしびれが襲う。
指がどんどんと男の髪にからんでゆく。
もう下半身には力が入らず男の肌に溶け合っていた。
そして男の耳の後ろを舐めようとした時、またあの懐かしい光が舞い降りた。
洗いざらしのような少年が立っている。
もう20歳になろうかというのに同い年である自分より背の低い彼。
その彼がとびこんできてペットのようにふさふさとじゃれてくる。
その舌たらずな声と短い手足を抱き、そしていつの間にか眠っていた。
遠くで神官である父の声がしたかと思うと雷鳴のような轟音が響き
そして目の前には崩れ落ちた壁と血まみれの父と銀髪の男が立っていた。
こちらに手を伸ばし不敵な笑みを浮かべ、まるで戦利品のように自分をながめていた。
震えがとまらなかった。そして抱き合っていた少年の姿が消えていたことにもきづかなかった。
髪をつかまれ立ち上がらせられる。舌なめずりをしつつ見下ろされた。
やがて男の口が開いた。
そして目が覚めた。
ぐっしょりと寝汗をかきしばらく動けなかった。
息があらい。のどがカラカラだ。
向きを変え少年を確かめる。
よかった。やはり夢だった。
すこやかに寝息をたてる少年の顔をなで、微笑んだ。
髪をかきあげてあげると気持ちよさそうな顔をする。
しばらくそうしていると、何かの気配を感じた。
一度だけ父親に嘘をついたことがある。
それがバレた時、父の笑顔がゆっくりと表情のない顔に変わっていった。
その時の恐怖に似た感覚に今おそわれていた。
あたりの暗闇と湿気がゆっくりと帳(とばり)をおろすように降りていく。
うしろに何かいる。
首のあたりが神経痛のようにビキビキときしむ。
少年の顔から肩へと手を動かす。
おおいかぶさるか突き飛ばすか。
なんにせよもしものためにはこの子を守らなくてはならない。
それが自分に課された使命だと出会ったときから決めている。
気配は動きをみせない。
ならばと、左手で枕の下の護身用ナイフを確かめ、一気に振り向く。
「・・・・・・」
一瞬何か分からなかった。そしてすぐ隣で寝ている少年を確かめた。
さらに困惑する。
また振り向く。
「・・・・・・」
そこには我が少年が立っていた。
隣で寝息を立てている彼と寸分たがわぬ形で。
しばらくするとその少年も愛くるしい笑顔を見せ自分に寄り添ってきた。
なにがなんだかわからないとはこのことであろう。
「る、るーし、、、」
事態は飲み込めないが、名前を呼ぶしか手立てはない。
少年は少女の困惑を楽しむかのようにまた笑い、その口を手でふさいだ。
まだわからないの?と言ったふうにおかしそうに笑う。
笑顔のままの少年はさらに少女に近づき
やがて口が開いた。
「おまえは俺のものなんだよ」
少年は少年のままそう言って耐え切れないといった感じで破裂するほど笑った。
少女は口をふさがれたままその叫びのような声を聞いていた。
水面に浮かぶ油の行方を追うように頭が朦朧としていき、ぼろぼろと涙がこぼれる。
歯がガチガチと鳴りはじめ、想像のつかない恐怖になすすべがなかった。
そして光は消えた。
バキバキ、バキバキ
バキバキ、バキバキ
バキバキ、バキバキ
>>708 続きが気になる。めちゃくちゃ気になる。
容易に情景が目に浮かぶような描写GJ。
なんかこう、エロスが匂い立つような文章がいい。
711 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 00:43:57 ID:HWMghFF2
>>708 バスタードエロパロ板初のベル×リリ完結できる作品か!?
ならば唱えよう
ハギハギ、ハギハギ
712 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/01(土) 21:23:05 ID:NSEkdueN
あげ
みはるかす景色は単色であり、そこには飢えと乾きというアクセントが加えられていた。
別な表現をするならば、絶望というカンバスに欠乏という色が彩(いろど)られているようで、
つまりさみしかった。
立つ影は微塵も見られず、すべてが破滅への欲望をたずさえていた。
今見ている景色、それが全ての答えであった。
地獄の最下層。そう呼ばれる場所。
その表現は少しおかしいように感じるかもしれない。
地獄とは多大なる苦しみが漂うだけの一つの世界ではないのか。
だが本来地獄とは幾層にも分かれており、下層に沈むほど瘴気(しょうき)は濃くなってゆく。
そしてこの第九圏、つまり最下層「コキュートス」は
よほどの大霊位のものしか存在することが許されていない。
そこに魔王の城は鎮座する。
そう、万魔殿(パンデモニウム)である。
その、一室。
漆黒のなめらかな生地に覆われた長椅子に、一つの裸体が横たわっていた。
よくみれば腰元はかろうじて下着でかくされているが
その豊満な肉体はおよそエロスを隠しきれない、香りと色彩を保っていた。
一瞥(いちべつ)しただけでは、ただ眠りについているようにしかみえない。
一人の紳士でも通りかかったならば、寝息をたてるこの淑女は
シルクの一つでもかけられていたにちがいない。
しかし残念なことに、ここは地獄なのである。
「ふふふ、、、『キミ』との約束をやぶるとこだったよ」
闇から溶け出したかのような声は、そのまま息を吐いて止まった。
わずかな光の屈折により浮かんだその顔は
鋭利で用心深く、それはよく訓練された狩猟犬にも似ていた。
気配だけがゆっくりと移動する。
光はその気配におびえるかのように、時折にしかその顔を浮かび上がらせなかった。
やがて気配は長椅子に近づき、しばらく立ち止まった。
「『キミ』の花嫁さんは、、、扇動的すぎる」
そういって気配だけで笑い、腰を下ろした。
長椅子もそれを快く迎えた。
「この」
と、指を一本立て、温かい肉体に近づける。
くちびるを軽くなぞり、あそぶ。
そして少しだけ粘膜にさしこみ、跡を残しつつ下に。
鎖骨をゆっくりと描き、また下へ流れて、しばらく谷間で往復する。
やがて両方の指先を山頂に押し当て、静かに沈める。
びくん
差出した両手はそのままなめらかなカーブをさがり、外側に張り出していく。
そして角度を汚さないまま内側にすぼみ、細く、細くなっていく。
手はこのカーブの連続を何度もさすりあげた。
美の神が作り出した大傑作。
曲線が曲線であるだけでどうしてこんなにも刺激的であるのか。
「この、からだ」
頂上までしぼりきるように乳房をつかみ、突起をつまみつつヘソにくちづけをする。
比類なき香気がただよってくる。
この「からだ」から発せられる、魔神すらをも魅了するエロス。
その誘惑に負けてしまいそうになる。
気配、ベルゼバブは、記憶すらない『母』という存在をこの匂いから感じていた。
そして甘えるように何度もお腹に顔をこすりつけ、つぶやいた。
「おまえを、、、俺のものにしたい、、、」
714 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/02(日) 22:03:21 ID:MnVZ8T7p
いよいよリリスの開通式か!?
ハギハギ、ハギハギ
マギマギ、マギマギ
716 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 07:42:32 ID:7uB5iJBj
二十四巻発売
717 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 15:19:03 ID:9Oy8cm7G
ミカエルのエロを書いてくれ〜
718 :
裏切りの雷帝:2006/07/06(木) 14:08:37 ID:EivT163y
「ふうっ、疲れたな。」
D・S四天王の一人である雷帝アーシェス・ネイはそう呟きながら自軍が拠点として接収したホテルに戻ってきた。
彼女はD・Sや他の四天王と同様に各方面から軍を率いてルドヴィック王国を攻撃中であった。
戦局が優位に進み、余裕が出てきた彼女は休息をとるために拠点に戻ってきたのだった。
この先何が待ち受けているか知らずに・・・。
中に入った彼女は侍従から受け取った紅茶を飲んだ後、大浴場に入るべく更衣室にて服を脱いでいく。
衣服を脱ぎ、生まれたままの姿になったネイの身体は男なら誰もが魅了されるほどの美しく妖艶な体つきであった。
浴場に入りしばらくすると侍女が入って来た。
「ネイ様、お体をお流しします。」
「頼む。」
そう返事をするとネイは湯から上がり、椅子に腰掛け身を任せる。
侍女はしばらく普通に洗っていたのだが突然背後からネイの胸を揉み始めた。
「はあっ・・ああんっ。」
突然胸に生じた快感に思わず喘いでしまうネイ、侍女はなれた手つきで胸を揉みながら彼女の耳元で囁き始めた。
「気持ち良いでしょうネイ様、先ほど飲んだ紅茶には媚薬を入れさせていただきましたので余計感度が上がっていることでしょう。」
侍女のその言葉に咎め様と魔力を集中させようとするネイだが快感で集中を乱され行動することができない。
「これからネイ様をルドヴィック陛下に抱かれるに相応しい女に調教して差し上げます。」
侍女の言葉と同時に数人の全裸の男が浴場に入って来た。
「陛下に処女を捧げ、胎内に御子を宿し、ルドヴィックの聖母となるのです。」
719 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 08:05:17 ID:DPyU9gD6
ハギハギ、ハギハギ
ハギハギ、ハギハギ
ハギハゲ、ハギハゲ
ハギデブ、ハギデブ
720 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 20:41:53 ID:UBwZ9gFb
ハギハギ、ハギハギ
ハギハギ、ハギハギ
ハギバキ、ハギハギ
722 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/10(月) 09:27:15 ID:C5rkN68q
>>713の続き希望
ハギハギ、ハギハギ
ハギハギ、ハギハギ
デブハギ、デブハギ
デブハギ、デブハギ
息遣いは二つ。
一つの呼吸は静かな波を、もう一つは荒ぶる波涛(はとう)を描いていた。
伏せたままベルゼバブは、ほどなくしてリズムを整えだした。
赤子が無意識にそうするように乳頭をいじる。
ときおり乳房全体を握り締め、そして買うことを許されなかった玩具のように手放す。
依然暖かい腹部に顔をこすりつけたまま、その動作を繰り返しくりかえし行っていた。
焚き火を少し離れた所から観察していると、熱気という目には見えにくいものが
ごうごうと上空に昇っているのが分かる。
「あそこに手を差し出すと熱いだろうな」というのが一目で分かる。
ゆがみ。大気のゆがみ。そこでは熱にあおられた大気が悲鳴をあげているのだ。
そして今。ここにはそれとは対をなす冷気がおりはじめていた。
深く、深く沈みゆく冷気が空間を震わせ萎縮させている。
目にはみえいにくいものがはっきりと舞い降りていた。
ここに人類が存在できていたならば、
彼らは小指に痛烈な打撃をくらったような顔をするに違いない。
もしくは生きたまま内臓を食われるような、深い恐怖に満ちた美貌を見せてくれるに違いない。
存在が、いた。おかしな言葉だが、そう表現せざるをえないような
圧迫と威厳と重厚とひずみが、この空間にあった。
「『キミ』、、、か」
ベルゼバブは地獄の王としての冷静な顔をとりもどしつつあった。
この荒涼とした世界を見下ろす権利を有する顔に。
「わかってるよ、、、わかってる、、、」
王の中でも絶大なる力を有するベルゼバブ。
その彼ですら無理な言動をも笑って受け入れなければならない存在。
「そう、、、」
その存在と今対峙している。
より正確に言うと対峙というよりはまとわりついていた。
「『キミ』の花嫁だよ」
堕落以前より私淑していた。
王の中の王。
地獄の皇帝。
それは。
ベルゼバブは深く、深く息を吐いた。
そして万騎を動かし、燭天使(セラフ)にすら恐れられる
皇帝の参謀としての顔を今はもう完全にとりもどしていた。
「すこし、、、とりみだしたよ」
笑った。後悔など微塵もみせず、しょうがないなといった風に。
長椅子に座りなおし、足を組み、もたれに手をかける。
存在に圧倒されないよう、そうするしかなかった。
「『キミ』に無様な姿を」
見られたね。そういってまた笑う。
中空をみつめるよう顔をあげ半目になりしばし声をおさえる。
「そうかい、、、わかった」
ベルゼバブは常人には理解できぬ方法で存在と交信していた。
そして目をつぶる。それにつれ辺りの空気はうっすらと晴れてゆき
やがて元の、とはいっても瘴気(しょうき)に満ちた、空間に戻った。
「信用されてない、か」
この調教はなんとしても終えなくてはならない。
しかし自分は先ほどその任を、一旦は解かれた。
裸体を横目で見やる。息をつく。
「仕方ない」
そしてやおら立ち上がり、何事かの準備をしはじめた。
725 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 08:51:45 ID:txp1qyz2
ハギハギ、ハギハギ
ハギハギ、ハギハギ
ハギハギ、ハギハギ
ハギハギ、ハギハギ
うーん、自分は男男には全くと言っていいほど興味なかったのだが、
DSがカルの父親と知ってからは、無性に倒錯した親子愛が
見たくなってきた・・・
DS×カル希望はどこの板に行くべきだろうか・・
801板。
801板にDSカルの萌えスレがてっきりあると思い期待していったら無かった。
ショックで生きていけない
お前は腐女子なのかキモヲタなのかどっちだ?
730 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/13(木) 22:47:10 ID:vM0g/W7j
自分は男×女も男×男も大好きだがそれがどうした?
挿れるもんがないから萌えない
736 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/14(金) 21:23:54 ID:AIm3kMIV
バスタードでエロいのって何巻ですか?
おいだれか801板にバスタスレ立ててこい。
貧乳女カルならいけそうな気もするが男はお断りだ。
2かん
俺は18巻が。
740 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/15(土) 09:53:30 ID:Pjvza5OU
十巻も忘れるな
ハギハギ、ハギハギ
ホモでなくても、24巻の女どもの奇乳とマッチョなのはいただけない。
どいつもこいつも襲っても返り討ちにあいそーだし筋肉固そう。
あれなら足細い儚げカルに色気を感じるわい
24巻のシリンが超ストライクだった。シーラとは違う清楚さがイイ!(・∀・)
魔女だから頭もいいだろうし、ヨーコに似て、明るくて、しっかり者なんだろうな、
と勝手に想像。ジオがウラヤマシス
743 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 04:10:47 ID:rl38Nn2x
ハギハギ、ハギハギ
744 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 23:10:15 ID:yVkzH/Mm
ハギハギ、ハギハギ
>>405の続きとして、女に開発されたヨーコがガラの部屋に行ったとき、その時のことを思い出してガラに抱かれるのを見たい
747 :
745:2006/07/19(水) 03:57:23 ID:v/c7ye4j
>>746 四巻読んでたら、ふと思いついた
もし、
>>405みたいにヨーコが女に開発されてたら、ガラと二人きりの部屋でどうなるかな〜と
749 :
745:2006/07/19(水) 05:06:27 ID:v/c7ye4j
>>748 期待してる
所で、作品できたら虚ろな瞳と最低のオリにも、投稿するのか?
虚ろな瞳は、一つのネタで十作品できたら、専用の部屋が出来るみたいだし(バスタードは今作品数5)
最低のオリは、挿し絵が追加されるときもあるからなぁ
>>724の続きも希望
ハギハギ、ハギハギ
>>745 わからん、若さゆえの過ちもあったからなあ・・・・・
まあ投稿するとすれば若干改稿してからになるだろうね
つうかこのスレ「ハギハギ、ハギハギ 」で埋まらないだろうな?
神絵師が挿絵を書いてくれたら最高なのにな
てか、オンラインのかわゆいシーラが陵辱される小説と挿絵が見たい
753 :
745:2006/07/19(水) 20:24:27 ID:v/c7ye4j
>>750 ま、気楽にいこう
ベル×リリもののSSで初めて最後までいけそうな予感がするしな
〉ハギハギ、ハギハギ
>>751 なかなか居ないだろうな…
>>752 シーラネタなら、DDDで見たことあるぞ
挿し絵はなかったが
>>753 ちょっと前にまさに神絵師がいたんだよ
あの頃は良かった
「『アレ』を使うのは、、、不愉快なんだけどな」
ベルゼバブは部屋の中央から少し離れ長椅子を向き、わずかに目を閉じた。
瞬間の青い閃光とともに長椅子は円陣を纏(まと)う。
その中には無数の幾何学的な文様が描かれ、青白いまま蠕動(ぜんどう)していた。
呼吸をしているかのように少しずつ成長していき、それは円から球へと変化する。
人間にはとてつもなく不快であろう音の波が広がり
部屋全体がゆがむほどの波紋に育ってゆく。
ほどなくして球体全体が煮込まれているかのようにゆっくりと垂れ落ち
そのねばいしずくが地面にたまりやがてうねうねとうごめく。
その物体は偶然の産物ではなくここ地獄ではポピュラーなもので
もちろん王たるベルゼバブが呼び込んだのだ。
その物体の地獄での行動はまちまちだが、ほぼ統一された働きをする。
それは地獄の瘴気に触れ朽ちていったあらゆる物事、つまり「カス」を餌とし、
そしてカスが溜まり腐臭がただようのをふせぐという役割である。
『魔界の掃除機』
その物体はそう呼ばれる。
しかし我々人類はその物体を般的にはこう呼んでいる。
『スライム』、と。
スライムが『魔界の掃除機』であるのなら、むろん掃除屋もいるはずである。
「ブビーーーーーーーーッビッビッビ!!!」
どずうううん、と地響きをたてなにごとかが降ってくる。
(っと、『掃除屋』まで召喚させてしまったか)
「ベルベバブばばァァァァァァァ。ぼびばびぶびべぶゥゥゥゥゥゥ」
不思議な発音をする。パンデモニウムの暗い一室が甚大なる埃(ほこり)から
解放されるまでしばし。その後のっそりと現れた巨大な、なにか。
「ぼべべべべべべべべべべべべ」
「、、、あいかわらずだな。『マスター』」
『マスター』と呼ばれたのはもちろんこの巨大な、なにか、である。
はっきりしろと言われそうだが、およそ人類の知識の幅を超えたものであり
正確に描写することは不可能であるかと思える。
しかしそこをあえて言葉で写生するならば、亀のような、だろうか。
亀の甲羅より出ている頭の部分、それが象の鼻のようにのっそりと長い。
そしてそれが前面に存在しており、その下にはイソギンチャクのように無数の
なんとも言いがたい突起がうごめいている。
もっと分かりやすく言うと男性器をさかさまにしたような物である。
それが、知能を持っている。そして、濡れている。
(仕方ない)
「『マスター』、こちらを」
とスライムの接近を許してしまっている裸体を指差し、あとは何も言葉を発さない。
−掃除しろ−
ということなのだろうか。
「びべっばァァァァァァァァァァ」
『マスター』は全体から粘液を垂らしつつ裸体に鼻(?)の先を向ける。
そして沈黙。
『マスター』は鼓動をはじめ、怒りに満ちたように血管をうき立たせる。
鼻の先から色が見えそうなほど呼気を吐き、そして天を衝(つ)いた。
(本気になったか、、、なんせこの色香だ)
多少の不安をかかえながら、しかし『キミ』に対する軽い悪戯心もあった。
そして嫉妬心も。
(すこしくらいの無茶も、いいか)
興奮する『マスター』を尻目に「あの方の花嫁サンですよ」と一応釘をさし、部屋をあとにする。
757 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/21(金) 12:51:55 ID:hvI1i3U+
リ、リリスの触手&スライム責め!!
ハァハァ期待
ハギハギ、ハギハギ
758 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 04:53:13 ID:eYKOahgm
>>750龍珠へ
他の♀キャラのSSは無理?
自分が♂キャラに憑依してえちーするSSとか
>>756 ハギハギ、ハギハギ
>>758 スマン1つ書くのに何時になるかわからない状況
>>745の内容を書き上げられるかも何時になることやら・・・
760 :
D・S×ヨーコ @:2006/07/24(月) 09:46:27 ID:ZZU0g5SK
場所は塔の木『エプリティカ』。初めて汎人類連合が集ったその地で宴が行われていた。
永く激しい戦いの末、D・Sは悪魔達を打ち滅ぼしそれを見届けた天使達は再び天界に帰っていった。
D・Sによって悪魔王のもとから救出されたヨーコは『最後の決着』を付け戻って来た男の腕に抱かれていた。
「ヨーコさん・・・やっと二人きりになれたね。」
そう言いながら月明かりだけが頼りの薄暗い廊下を、ヨーコを優しく抱きかかえたD・Sは歩いた。
ずっと恥ずかしそうに俯いていたヨーコはふと顔を上げた。
吸い込まれそうに深く青い瞳、すっと高い鼻、美しい形の唇、きらきらと輝く銀の髪。
今までずっと見てきた男の顔のはずなのに、照れくさくてこれ以上見つめる事ができなかった。
「着いたよ。」
用意されていた自室にヨーコを招き入れ扉を閉め、内側からしっかりと鍵を掛けると
D・Sは抱き上げていたヨーコの身体を広い寝台の上へそっと降ろした。
そしてD・S自身も傍に腰を降ろすと、ふわりと柔らかくヨーコの身体を抱きしめる。
ヨーコのいつもより高く、そして早いリズムを刻む鼓動が、布越しにD・Sの肌へと伝わってくる。
これからの出来事を暗示するような、不安と興奮を奏でるそれに抱きしめる力を強くすると
D・Sはゆっくりと口を開いた。
「・・・いいんだな、本当に」
首筋に顔をうずめたD・Sの問いに、少しの間の後ヨーコの首が小さく縦に振られる。
その答えにD・Sは愛おしげに目を細めると、ヨーコを強く抱きしめた。
「ヨーコさん・・」
互いの顔が見える程度に少し身体を離したかと思うと、D・Sはヨーコが身に纏っていた
正装を剥ぎ取り自身も裸になった。
月明かりと暗闇、左右異なる輝きに、
蕩けそうなほど優しい色を映しだしたヨーコの身体をシーツの海へと沈めていく。
真っ白な波の上に、陶器のように白くすべらかな肌の裸身が横たわる。
体に敷かれた長く柔らかいその髪は燃えるように赤く、強い意志を感じさせる
大きな瞳と同じ色をしている。D・Sはヨーコのこの瞳が大好きだった。
だが今は不安と怯えに揺らぎ強さを失くしたヨーコの瞳を安心させるようにそっと瞼に口付ける。
「・・愛してるよ、ヨーコさん」
優しい愛の言葉を口にしてみるもD・Sは自身の欲望を抑えられなくなってきていた。
初夜の恐怖に怯えながら健気に自分を受け入れようとしてくれているヨーコを
傷付けたくない怖がらせたくない。
頭では判っていてもヨーコが放つ処女の甘い香りにD・Sの鼓動と呼吸は荒くなっていった。
761 :
D・S×ヨーコ A:2006/07/24(月) 09:50:30 ID:ZZU0g5SK
D・Sの鍛え上げられた裸体も、まっすぐこちらを見つめる瞳もどちらに目をやるのも恥ずかしくて
ずっと窓の月明かりを見ていたヨーコはようやくD・Sと視線を合わせた。
「!!」
部屋に入ってきたときはあんなに優しかったD・Sの目は今や欲望に燃えていた。
D・Sが『最後の決着』を着け帰ってきたら、自分のこの気持ちを素直に伝えよう、もう逃げない拒まない。
そう固く決意していたのに・・・。
愛するD・Sがほんの一瞬自分を捕らえ恐怖を与えていたベルゼバブと重なってしまった。
「あっ!・・・いやっ!」
ベッドから逃れようと身を起こしたヨーコを瞬間D・Sは押し倒した。
D・Sの顔が近付く。荒い息遣いがヨーコの顔にふりかかる。
「ヨーコ・・っっ・・!」
ヨーコは応えられない。D・Sのこんな表情は初めて見た。怒り、悲しみ、懇願、
それらがごちゃまぜになった泣きそうな顔・・・。
「あ・・あ」とまどうヨーコの唇をD・Sは強引に奪った。結ばれることをずっと願い続けてきた憧れの女とのキス。
しばらく唇を重ねたまま、その柔らかさを味わった。ヨーコのかすかな吐息が感じられる。
下半身に血が集まり、頭がぼうっとした。
舌を動かし、ヨーコの唇を割った。口内にD・Sの舌が侵入する。
にゅるり・・・・
しきりに顔を傾け互いの口がよりいっそう密着するようにし、舌を奥へ差し入れた。
ヨーコの舌が狭い口内で逃げまどうが、すぐに追いつめられてしまう。
D・Sは唾液を注ぎ込みながら舌を絡めた。逃げられないように腕を腰にまわし力強く抱きしめた。
2人の体が密着し、ヨーコの下腹部に固いモノが押しあてられた。
D・Sの舌がヨーコの口内を蹂躙する。口の端から、唾液が溢れ垂れ落ちた。
「はあ!はあ!」
「んむ・・・んふ・・・はむ」2枚の舌が蛇のように絡み合った
そのままヨーコをベッドに押し倒し、ヨーコの手首を掴み押さえつける。その姿勢のままキスを続け唾液を送り込んだ。
体内に互いの体液が浸透していく。
「んむ・・・・ぷは!・・あぁ」
ヨーコは息苦しさに顔をしかめる、ようやく唇が離されたと思ったら、
「ヨーコさん!もう我慢できない!」
D・Sはそういうと、掴んでいた手首を離し強引なキスで息も絶え絶えになっていたヨーコの胸の上で揺れる
白く柔らかい大きな双丘を両手で掴んだ。指の間から先端にある薄桃色の突起がちょこんと出ている。
「ああっ!嫌っ!!」
甘く良い匂いにふんわりと柔らかい手触り、暖かい体温に早い鼓動、D・Sはいやらしく男を誘う
巨乳の魔力に取り憑かれた様にヨーコの乳房を揉み続けた。
ふにゅふにゅふにゅ・・・・・・・コリコリコリ・・・・・・・
「だめっ! やめてっ!」
ヨーコは抵抗するが力が入らない上D・Sが馬乗りになっている。時折下腹部に何かがあたり這いずり回るような感覚を覚える、
何度目かで頭が真っ白になった・・・・。
762 :
D・S×ヨーコ B:2006/07/24(月) 09:53:50 ID:ZZU0g5SK
「ん・・・・えっ!? い、いやぁっ!」
気が付くとD・Sの顔は下のほうに移動し胸を過ぎ臍のあたりを舐めまわしていた。さらにその下に向かう。
「ああ!やめて、まっ・・」
ヨーコが必死の力で閉じていた足をD・Sが強引に開いた途端男の欲望を爆発させるような
処女の匂いが一気に解放された。
「はっ!はっ!はっ!」
脳をとろけさせるような甘い匂いにD・Sの鼓動と呼吸は益々荒くなった。
あの部分を見られている、ヨーコは羞恥と屈辱で顔を真っ赤にし震えている。
D・Sはゆっくりと秘裂に顔を寄せた。荒い息で恥毛がそよぐ。膣口が緩み愛液が溢れた。
ぬちゅ・・・
D・Sの唇がヨーコの下の唇に押しあてられる。
「あふうっ・・!」
初めて性器に直接刺激をうけ、ヨーコは思わず声をあげた。
ぢゅ・・る・・・ちゅばっ、ずじゅりゅりゅりゅっ!
卑猥な水音をたてながらD・Sは愛液を啜った。
「いやぁ! やだあ!」
ぬちゅり・・・・・
「ひぁっ!?」
今度は割れ目を指でつついた。
にゅじゅ、しゅりゅ・・・
指が割れ目を撫で上げる。
D・Sは指についた愛液をにちゃにちゃと擦り合わせた。しばらく粘りけを確かめてから、指を舐める。
「ヨー・・・コ・さん!」
完全に欲望に支配された目をしている。
再び愛撫が開始された。
じゅりゅ、しゅにゅ、にゅちゅ・・・・
「あんっ・・・ひっ・・・くあぁっ!」
指がその部分を擦るたびにヨーコの腰が悩ましく動いた。ヨーコの口から艶っぽい喘ぎが洩れる。
D・Sの指がクリトリスを集中攻撃する。
ちゅく、しゅにゅ、くりゅ・・・・
「あんっ! やっん!だ、だめっ! きゃうぅっ!」
「ヨーコさん!」
ベッドに身を投げ出していたD・Sはヨーコの上に乗り、股を押し開いた。
ヨーコの淫裂が更にさらけ出される。D・Sのペニスは待ちに待った女肉を前に、
真っ赤に充血し腹に向かって反り返っていた。
「ヨーコさ・・ん!・・・奪うよ・・・」
「奪う・・って・・・いやぁっ!」
763 :
D・S×ヨーコ C:2006/07/24(月) 09:56:20 ID:ZZU0g5SK
D・Sはペニスを掴み亀頭を膣口にあてようとした。しかし、ヨーコの性器を前に、
ペニスは限界まで充血し、急な勃起角度で痛いほどに反り返っている。
ヨーコが必死に暴れる上に身長が30センチ近くもあるのだ、なかなか位置が合わない。
膣口を片方の手でおさえ、腹を合わせるような姿勢でヨーコに覆い被さる。
なんとか亀頭が膣口に当たった。
二人のその部分が初めて触れあった。
「ヨーコ!ヨーコ!」
亀頭で膣口を嬲る。溢れ出た愛液が亀頭と絡み合う。
「いや!ま、待って!お願い」
D・Sはペニスに力を込めた。ヨーコの膣口がわずかに広がる。
ずっ・・ぐ・・・・
亀頭が膣口を押し広げ少し食い込んだ。
D・Sの背筋をゾクゾクとした快感が駆け登った。
「い、痛いっ!・・・・ああっ!」
さっき指で慣らされたはずなのに、それとは比べ物にならないぐらいの重い衝撃をヨーコは受けた。
ずぷぷ・・・ずぐ・・・みり・・・
処女膜がいっぱいまで広がり、裂け始めた。
「いやぁっ! 本当に痛いの、やめてぇ!動かないでえ!」
ぐっぐっぐっぐ・・・
亀頭が処女膜を突破した。ヨーコの膜は失われた。
ヨーコは瞳を涙で潤ませながらシーツを力いっぱい握りしめる。
何とか、この衝撃が過ぎ去るまで・・・。
早く、この痛みから解放して欲しくて・・・。
D・Sは亀頭を入り口付近まで後退させた。ヨーコの膣から出てきたペニスは破瓜の血で紅く染まっていた。
「もう一度ヨーコの処女を奪う!・・・・。」
「ああっ!ま、待って!・・・・・・・あの・・ダーク・シュナイダー・・・・ 」
ヨーコがD・Sを受け入れると決意したとき、決めたこと。男を『ルーシェ』ではなく男の本当の名前で呼ぶこと。
やっと、言えた。
自分をずっと愛してくれていた、悪魔達の元から命がけで助け出してくれた、その名前『ダークシュナイダー』と。
「・・・・・ヨーコ・・・さん・・・?」
拒まれたと思い暴走しそうになっていたD・Sはようやくヨーコの言葉に耳を貸した。
何よりも大切なヨーコを悪魔に捕らえられ救出はできたもののD・Sも深くショックを受けていた。
ヨーコが傍にいないという虚無感は生まれて初めての恐怖だった。闘っている間中不安で不安で不安で!
心が押しつぶされそうだった。
この出来事はD・Sがヨーコに対して『独占欲』と『支配欲』を持つきっかけとなってしまった。
この女を誰か他の人間に渡すことはできない、自分の物だ、自分を受け入れてくれなくとも力ずくで!
そんな邪な心が芽生え始めていた。
しかし震えながら、それでもまっすぐに自分を見つめながら初めて名前を呼んでくれたヨーコの強い想いをD・Sは理解した。
「ヨーコさん、ゴメン。」
「ダーク・シュナイダー。・・・痛かったんだぞ!」
「ご・・・ごめ!・・」
けれど、痛みを訴える身体とは別に、心は一種の至福の感に満たされているようでひどく気持ち良かったのもまた事実。
愛しいD・Sを迎え入れた事への幸せなのか、少々乱暴だったとは言えその彼の腕の中で抱かれている事への安堵感なのか、
今のヨーコにはそれすら判別できるような理性なんて、もう残っていないかった。
D・Sはヨーコの上気した頬を優しく撫でる。
「・・・キスからやり直す?」
END
764 :
D・S×ヨーコ :2006/07/24(月) 09:57:35 ID:ZZU0g5SK
すいません!ことごとく改行失敗しました。
修行してきます。
>>760-764 _、_ グッジョブ!!
( ,_ノ` ) n
/ ̄ \ ( E)
/ /フ /ヽ、 ヽ_//
ヽ_(ミ) ノ ヽ .ノ
( . ヽ
丿 /♂\ \
// ヽ ヽ、
// 〉 /
.(、く、 / /
ヽ_つ (__`つ
766 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/24(月) 19:57:39 ID:/9QP1/uV
>>764お疲れ
まぁここのSSは、保管庫になかなか更新されないけどね
767 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/25(火) 21:00:40 ID:z1fi/DTW
ハギハギ、ハギハギ
768 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/27(木) 17:21:28 ID:SyEmTnNU
ハギハギ、ハギハギ
769 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 03:56:46 ID:B1eEooS2
ハギハギ、ハギハギ
770 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/01(火) 00:22:38 ID:8EaUinp/
ハギハギ、ハギハギ
保守と同義語になってますな>ハギハギ
ところで、バスタは伏線や謎の多い漫画ですが、投下にあたって
自分の解釈が入り混じるのは注意した方がいいでしょうか?
おや、職人さんですかい? こんなのバスタじゃないやい!
ってなくらい独自に解釈しすぎなければ、問題ないと思いますよ。
まあバスタードは伏線や謎なんてあってなきがごとしな漫画。
キャラの設定とか以外は自分なりに解釈するってより、無視ったほうがいいかも。
773 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/02(水) 12:56:02 ID:hQWPP+9I
なあ、「底の見えないプリースト」って
誰のことだ?
776 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/04(金) 07:42:03 ID:gfPyteg3
777 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/06(日) 01:17:45 ID:nqrkEp6G
スリーセブンゲット
778 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/07(月) 22:35:38 ID:mSCKfdTn
『サタンの真性M奴隷で専用肉便器なポルノ様だが、あんなエロい格好をしているのはサタンの命令で、
外面には出さないものの、ポルノ様本人はとっても恥ずかしがっている』とか妄想すると(*´Д`)ハァハァ
…………ありえないけどさorz
ポルノ様みたいな気位の高いキャラが、特定の人物に対して弱々の受け受けになっちゃうシチュに、
すっげぇハァハァするんだよね、俺。普段はツンツンだけど、サタンとのエッチの時は弱々のMだとか。
その内、『昼は(地獄に昼夜があるかは知らんが)何万もの魔神を統率する冷酷な悪魔大元帥ポルノ。
夜はサタンに従順な愛妾で、サタンに命じられればどんなことでもする肉奴隷のポルノ・ディアノ』
ってな感じのポルノ様SSを書けたらなーと思ってるんですが、このスレの皆さんはどう思いますか?
780 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/09(水) 01:51:35 ID:ZlENIniH
>779
俺も書きたい。
というか今この部屋にポルノを召喚して
かんkwfgj
プロットだけ考えてみた。
まずサタンに孕むまで中だしされるポルノ
その後サタンの拘束具でミルクがでるまで搾乳
それを餌に嗅ぎ付けた魔獣たちに犯される。
ケルベロスに両乳吸われたり、スライムに乳腺から入られて中から弄られる。
魔力を封じられ人間界に飛ばされる。そこで見世物小屋の団長に拾われ、昼は見世物、夜は団員たちの玩具にされる。
考えてたらとっ散らかっちゃった。最初はプライドが高く澄ましてたポルノがだんだんと
卑屈で柔順になってくさまが上手く書きたいなあ。
ちょこっとだけ書いてみたよ。
>>782搾乳プレイか! (*´Д`)ハァハァ
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
ある日の夜。いつものようにサタンの褥で夜伽の相手をした後のこと……
「はぁはぁ……サタン様ぁ(はぁと」
今宵も性愛の為だけに有るような、淫靡なその身体をさんざん可愛がられ、
情事後の甘い余韻にひたりきり、くたっと脱力しているポルノ・ディアノ。
普段は見れない弱々しい状態のポルノに、サタンが無遠慮にも命令する。
「おいポルノ、おまえ明日からこのコスで職務に当たれや」
「え……ええっ!? そ、それを着てですか!!?」
「そうだ。気に入っただろう?」
「で、でも…これって、こんなのって……」
サタンがポルノに渡したそのコスチュームは、真っ赤な帽子とガントレットに、
ロングブーツとそれを支えるガーターベルトこそ今までと同じであったが、
彼女の豊満な胸から下腹部にかけてを覆っていた、チャイナドレス風のものが、
わずかな黒布で乳輪と女陰を隠している、ヒモ同然なコスへと変更されていた。
「嫌なのか、ポルノ?」
「あ、あの………」
「俺の命令が聞けねぇってのか」
「ううっ……分かりました(涙)」
ポルノは嫌々ながらもサタンに従った。
何故なら彼女は、昼は何万もの魔神を従える悪魔大元帥ポルノ・ディアノだが、
夜は大悪魔王サタンの従順な愛妾、『肉奴隷ポルノ・ディアノ』だからである。
彼女はサタンの命令ならばなんでも従う。それがどんなに恥ずかしいことでも………
その翌日――――
「汚い手で触るんじゃないわよ」
「うひぃ〜っ! ポルノ様お許しを〜〜」
“ヴぁ……ヴァギな!!!!”とか叫びながら、真っ二つにされる下級魔神。
「うわーっ! ポルノちゃん、すっごくエッチな格好だモン♪」
「ウチらも露出度高いけど、あんな過激な服は持っとらへん。
オッパイの先っちょとアソコしか隠さんで……まったくヤラシイの〜
ポルノちゃん、見られて感じちゃうような露出狂だったんか?」
「いや、あの普段と変わらん表情からして、見られて喜んでいるというより、
己の立派な身体を我々や周りの魔神共に、誇示したいだけなのではないか?」
七大悪魔王の一角、アシュタロス(子供バージョン)の言う通りである。
ポルノの表情は平静、いや冷酷そのもの。いつもとまるで変わらない。
しかし実際、彼女の心中はというと……
(違うのー! サタン様の命令なのよぉー!! 私がしたくてしてるんじゃな〜い!!!)
必死にこんなことを叫んでいたが、アシュタロス達にその声が届くはずもなく、
彼女等にあれこれと勝手な推測をされてしまい、心の中で赤面するポルノであった。
これが悪魔大元帥ポルノ・ディアノの、あのコスチュームの起源である。(チャンチャン♪)
ハギー、愛してるよハギー。
786 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/10(木) 23:30:36 ID:uSIpOZ+6
ハギハギ、ハギハギ
787 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 00:29:21 ID:sxUAfFXl
ハギハギ、ハギハギ
ルーシェ×DSってダメ?
「メシア」と呼ばれる少年の表情は悲しみに満ちていた。
この世界が傷つくたびに、心臓がきりりと痛んだ。
痛むたびに己の死を感じたが、今はその時期ではないらしい。
まだ大丈夫……
まだ生きていける……
大切なあの人の『名』を呼ぶまでは、まだ死ぬことは出来ないから……。
はやく!
早く現われて、『もう一人の自分』。
伝えなければいけない事があるから………。
それを終えたとき、僕は、もう一つの目的を遂げることができる。
・
・
・
知らんがな
791 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/14(月) 16:05:32 ID:u8uiL/ba
誰かサークルTYPE-Rの縛鎖2(バスタの同人ソフト)の画像もってない?
持ってたら、どうだってんだい。
793 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/16(水) 06:25:14 ID:vGG6MkQy
ハギハギ、ハギハギ
794 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 23:54:59 ID:HYG9VfKQ
>>756 そろそろ一月経つけど続きはまだ?
ハギハギ、ハギハギ
795 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 20:11:05 ID:f9gDhSP8
保守
796 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/24(木) 02:34:17 ID:bdNbzskS
ハギハギ、ハギハギ
ハギハギ、ハギハギ
ハギハギ、ハギハギ
ハギハギ、ハギハギ
頼子たんマダ?
萩萩萩萩萩萩萩萩萩萩萩萩萩萩萩萩萩萩萩萩萩萩萩萩
萩萩萩萩萩萩萩萩荻萩萩萩萩萩萩萩萩萩萩萩萩萩萩萩
萩萩萩萩萩萩萩萩萩萩萩萩萩萩萩萩萩萩萩萩萩萩萩萩
萩萩萩萩萩萩萩萩萩萩萩萩萩萩萩萩萩萩萩萩萩萩萩萩
萩萩萩萩萩萩萩萩萩萩萩萩荻萩萩萩萩萩萩萩萩萩萩萩
萩萩萩萩萩萩萩萩萩萩萩萩萩萩萩萩萩萩萩萩萩萩萩萩
799 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 04:41:15 ID:TamMvkUm
保守
800 :
10巻風呂場D・S視点:2006/08/28(月) 13:10:27 ID:90DOVAjj
彼女を手に入れたならば、きっととてもとても気持ちが良いのだろうと、そう思った。
彼女は自分にとって何よりも美しく気高くそしていとおしい存在であり、
また、一つになりたいと本心より希う唯一の対象であった。
幼い頃より慕い、支え、慈しんできた。
初めて出会ったそのときから確実にこころの奥底に巣食い始めた想い、『欲しい』
それは決してうつくしい感情などではなく、寧ろ変色した果実のように醜くどす黒い欲情。
(今、この柔らかい口唇を奪ってしまえば、)
(今、この白い首筋に噛み付いてしまえば、)
きっと今から自分が起こす行動によって、全ては変わる。
ヨーコを己のものに出来るかもしれないし、出来ないかもしれない。
何もかもは、自身の判断によって流れが左右されるのだ。
堪らない。
ヨーコの数瞬後の運命を、己が握っているのだ。
風呂場の床に組み敷かれた体勢のまま、ヨーコが小さく震えている。
やめて、だとかダメ、だとか、ありきたりな拒絶の文句を口にしながら。
(さて、如何したものか。強引に求めようか、否、懐柔するか?)
「……、ヨーコさん、」
名をわざとゆっくりと低く呼んでやると、ヨーコは怯えたように目を瞬かせた。
801 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/02(土) 05:45:20 ID:L1hlFLWp
ハギハギ、ハギハギ
802 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/04(月) 02:43:29 ID:p0EdgmnE
ハギハギ、ハギハギ
803 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 03:06:08 ID:oHIG3f/6
ハギハギ、ハギハギ
804 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 00:24:08 ID:hJ71tyrm
805 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 01:01:01 ID:jS7jU4gs
ハギハギ、ハギハギ
806 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/13(水) 15:26:53 ID:EK1pC9x2
保守
807 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 00:12:15 ID:0pXbhA/m
そろそろ二ヵ月過ぎるな…
809 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/19(火) 17:27:12 ID:Hjtx1v9m
>>808現在のトップはガラ!!
やはり、エロスライムをヨーコに仕掛けたのが効いているのか!?w
それにしても、残り200を切っているけどハギハギと保守でレスが埋まりそうだと思っているのは、俺だけですか?
810 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/19(火) 21:07:05 ID:IYYZDJkA
DSがスライム以下
811 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/22(金) 02:54:59 ID:KODCKg6A
813 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/23(土) 03:16:49 ID:QjonLAJQ
>>812 此処に書かれたSSに、神が挿し絵を書いてくださり、それに追加説明みたいなのがついた奴
ヨーコネタの(エロ)同人は見つからない…orz
因みに虚ろな瞳と最低のオリというサイトには、少し修正した奴が載っていて、最低のオリには絵柄が違うが、カラーの挿し絵がある。
>>812 サンクス
昔の絵柄っぽいのを書く人だね
この人の絵でシーラとか見てみたいな
815 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 06:57:31 ID:py4gNFpz
保守
ハギハギ、ハギハギ
816 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/27(水) 06:34:03 ID:u9fRAW0B
817 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/27(水) 10:38:44 ID:Ulwm/Lwe
818 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/28(木) 00:02:34 ID:8G0O2ORn
821 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/30(土) 21:32:37 ID:LRjLdE7i
>>820 某借金執事が主人公?のスレの神…バスタードには興味は無いか…orz
822 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/01(日) 01:54:10 ID:4m5XkRVK
?
823 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/01(日) 03:03:43 ID:hRS7UcyM
ID流出
新規サイトみたいなので気づかれるまで
ダウンロードせ
www.tokyohentaianimeschool.com
ID:
[email protected] PS:hentai
だだ漏れ
DS×ミカエルものをちょくちょくと投下。
砂埃の向こうからそれは現れた。
全裸の男女。
DSとミカエルだった。
ミカエルはすがるように一糸纏わぬ姿で銀髪の男DSに倒れ掛かっていた。
最大の攻撃火力最大顕現ゴッドハードまでもコンロンの無効共鳴で無効化されてしまい、熾天使の象徴である白く美しい6枚の翼までも失われていた。
今のミカエルは天使としての力を失った無力な人間並みの存在となっていた。
ドサッ・・・
ミカエルが気を失って地面に仰向けに倒れた。
褐色の裸体をDSの前にさらす。
DS「うっとーしい天使も薄汚ねェ悪魔も一匹残らずブチ殺してオレ様の地球からたたき出してやる。
DS様のカッコイイとこよおく見とけよ、小娘。
濡れるぜ・・・!」
一方地獄から様子を見ていたリリスとベルゼバブは・・・
リリス「うわはは〜何この人間〜
ナニ者なの〜シビレる〜
んね〜見てみてベーやん!!!
すっげーちんぼ!!!!」
・・・DSの逸物に釘付けだった。
薄れゆく意識の中でミカエルは見た。
雄雄しく大地に立つ銀髪の魔人の姿を。
そして天を衝く勢いでヘソまでそそり立った巨大な逸物を。
コンロン「遂に・・・大いなる時が訪れた・・・。」
子爵級堕天使がなにやら演説しているようだったが、今のDSとミカエルには関係のないことだった。
ミカエルはそのまま意識を失った。
戦いに次ぐ戦いで女を抱く暇などなかったDSの行動は早かった。
DSは倒れたミカエルの股の下に回りこんで座り込んだ。
まじまじとミカエルの裸体を眺めている。
それは視線があたかも舌で全身をなめ回すような視姦だった。
DS「まずは天使の中を見せてもらおうかぁ」
DSは倒れたミカエルの膝に手を当てて軽く開いて顔をミカエルの股間に近づけた。
DSの荒い吐息鼻息がミカエルの膣口に当たる。
DSがミカエルの花弁に指をかけて少しずつ開いていった。
そしてねぶるように舐めるようにミカエルの性器をその奥まで視姦した。
さらに鼻を陰唇に近づけて力の限りその奥の匂いを嗅いだ。
スゥゥゥゥ〜ッ!
天使でありながら人間のそれと変わりないまぎれもなく女の薫りが香った。
あまりの吸引力にまどろんでいたミカエルが少しずつ眼を覚まし、声を洩らした。
ミカエル「あっ・・・」
DS「まだここは後にしておくか・・・。
クソ固ェ地獄の岩の上じゃ萎えちまうな。」
こじ開けていたミカエルの陰唇から指を離すとDSは魔法でその場にダブルのベッドを呼び出した。シルクの布があつらえられた高級ホテルのそれにも劣らない質のものだ。
DSはミカエルをお姫様抱っこで抱えあげるとそのベッドの上に仰向けで横たわらせた。
力なく開かれたミカエルの股の奥にかすかな湿りが輝いていた。
無効共鳴の影響でミカエルは力が入らず、言葉も出なくなっていた。
ミカエル(DS・・・オマエは一体・・・どうするつも・・・)
とりあえず今回はここまで。
DSは転がすようにミカエルをうつぶせにした。
褐色の乳房がベッドとの間で形を変えてつぶれる。
まだ背中にわずかに翼の根元が残っていた。
DS「そいつもジャマだな。」
DSはミカエルの翼の根元をつかむと雑草を摘むようにむしりとった。
力さえ戻れば熾天使は再生・復元能力でその翼も元に戻すことはできるが、ミカエルにとってそれはもっとも屈辱的な行為だった。
DS「ガブ公とどっちがデカいかな?
さっきはえらそうにパンチをくれやがったが今度はたぁぁぁっっぷりと
品定めしてやるぜぇ。」
ミカエルはその一言で自分がこれから何をされるか悟った。
DSはうつぶせになったミカエルに馬乗りするような形でゆっくりとミカエルの両乳房に手を伸ばし、ベッドと乳房の間に手をもぐりこませた。
ミカエル「うっ・・・。」
DSの人差し指と中指がミカエルの両の乳首を挟みながらその豊満な乳房を鷲掴みにした。
そしてDSは乳首をはさんだままミカエルの上半身をエビ反りにするように持ち上げた。
乳首をはさんだまま揉まれるのは刺激が強く、ミカエルは思わず声を洩らした。
ミカエル「ああっ・・・」
DSは指でコリコリと乳首を転がしながらミカエルの乳をこね回し始めた。
ミカエルの巨乳がマシュマロのように形を変えながらDSにたぷんたぷんと揺らされ、はむはむと繰り返し揉まれた。
ミカエル「いやぁ・・・や、やめ、やめ・・・。」
とか細い声が洩れた。
DS「お?やめてほし〜のか〜?」
そう答えるとDSはミカエルの乳首を指でつまんで持ち上げて離してミカエルの両肩をつかんだ。
(パッ)
ミカエル「はぁっ!」
(ぷるんぷるるん、たぷんたぷん・・・)
ミカエルの乳房が水風船のように弾んで躍った。
DS「お〜お〜よく揺れんなぁ〜
ガブ公といい勝負だぜ。」
DSは肩から手を離し、ミカエルはぐたっとうつぶせにベッドに倒れた。
倒れたミカエルを乳房を揉みながら起き上がらせ、今度は膝をつかせて四つんばいにさせた。
DSは後ろから四つんばいのミカエルに覆いかぶさるように重なり右手で乳房を弄び、左手で肌を下乳の谷間のあたりからゆっくりと5本の指でなぞって下半身に向かって滑らせた。
左手はそのまま肌の上を滑らせながらミカエルの尻肉にたどり着いた。
そしてDSは親指をアナルに引っ掛けながら力いっぱいミカエルの左尻肉を鷲づかみにした。
チュクッ(ぐにゅっ)
ミカエル「あひぃっ!(だ、駄目だ、体が言うことをき・・・きか・・・な・・・い・・・)。」
何回か尻肉を弄んだあと、左手はミカエルの下半身の前面にゆっくりと回りこんだ。
左手中指がミカエルの秘部を隠すように覆いかぶさった。
ほかの指はあたかも手で前張りを作るかのように指の間隔をゆっくりと狭めていった。
そしてミカエルの秘部に当てがっていた中指を一気に膣口に滑らせた。
先ほどまでの愛撫が効いたのか指が気持ち良いくらいすんなり入った。
(ぬちゃぁっ)
ミカエル「あっ・・・それ以上はや・・・や・・・い・・・やあ・・・」
DS「なんかいったか?あ?」
ミカエル「ふぁふっ・・・」
先ほどまで乳房を弄んでいた右手の指がミカエルの口に入り、言葉をふさぎ、ミカエルの涎がこぼれた。
左手の人差し指と中指がミカエルの秘所深く侵入していく。
くちゅ・・・
ミカエル「あぁっ・・・!」
指がミカエルの中で滑って暴れまわる。
肉の壁のすべりがよく、DSはぐちょぐちょと指で抜き差しを繰り返した。
快感が電撃のようにミカエルの全身に走り、ミカエルの指がベッドのシーツをつかんでかき乱した。
DS「いい乱れっぷりだな、おい。
さては俺様に可愛がってもらいたかったか?」
ミカエル「そ・・・そんなわ・・・け・・・。」
DS「下の口は正直みたいだぜ?」
DSは秘部への愛撫をやめ、指を抜き取った。
夥しいまでの愛液がミカエルの秘部からDSの指に粘り強い糸を引き、ミカエルの太ももを光るものが伝った。
DSは愛撫をやめてミカエルは仰向けになってベッドに倒れこんだ。
ミカエル「はぁっはぁっ・・・!(だ・・・駄目だ・・・これ以上は・・・この男は・・・わ・・・私を・・・お・・・おかし・・・くす・・・る・・・)」
DS「まだ終わってねーゾ。さっきまでのえらそーな態度はどうした?あ?」
DSは再びミカエルをお姫様抱っこで抱えあげた。
ミカエル「(こっ・・・この男の胸はなんて大きくそして力強い腕なのだ・・・まるでルシフェル様のように全てを包み込んでくれるかのような・・・。違う。この男はルシフェル様などでは・・・ない。しかし・・・この胸に高鳴る鼓動は一体なん・・・。)
ひっ、きゃぁ!」
DSは突然お姫様抱っこからミカエルの体を軽く宙に投げてミカエルの足首をつかんで正面で逆さに向き合う形になった。
DS「やっぱりテメェも女だったな。」
ミカエル「ち、ちがっ・・・。」
ミカエルがそういうとDSはミカエルが逆さのまま腰を抱えあげて持ち上げ、DSの眼前にミカエルの股間が来る立ったままでの69状態になった。
DSは抱えあげられてエビ反り状態になったミカエルの体を腰を抱き寄せて、ミカエルの両脚がDSの頭を挟み込む形になった。
DS「本当の天国を見せてやるぜ・・・!」
DSは顔面をミカエルの股間に密着させた。
そしてそのまま舌をミカエルの湿った膣口に挿れて暴れに暴れた。
ドリュッ!くちゅっ!ずちゅっ!ちゅっ!
ミカエル「あああぁぁ〜っ!こ、こん・・・な・・・こん・・・。」
DSの舌がドリルのようにミカエルの中をまさぐり続ける。
クリトリスに歯を軽く当て、ミカエルはさらに暴れ乱れ、ベッドが激しく揺れた。
ギシッ、ギチィッ
乱れたミカエルの目の前にそそり立ったDSの逸物があった。
DSの愛撫で手に力が入らないとはいえ、さしものDSも逸物を噛まれてはひとたまりもないと思い、ミカエルはDSの逸物を口に含んで噛もうとしたが・・・
ガチィ!
ミカエル「こ、この男・・・鉄のように固い・・・」
その抵抗は徒労に終わった。
それどころかDSの肉棒をより固く巨大に勃起させることになった。
DS「なかなかいいフェラだったぜ。
そろそろほしいか?DS様の極太が。」
ミカエル「そ、そんなこと・・・。」
そういうとDSはミカエルを仰向けでベッドに下ろした。
かろうじて両胸を隠すミカエル。DSはその両手をどけて乳房にしゃぶりついた。
チュバ・・・ペロッ・・・
口の中でミカエルの乳首を転が舌で乳首を陥没させて愛撫する。
DS「今日からテメェはただの人間だ・・・。」
するとミカエルの乳首を力いっぱい吸い始めた!
むちゅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっっっ!
残り少ないミカエルの魔力がDSに吸い取られていく。
ガブリエル「ミカエルの力が吸い取られていく・・・。
このままじゃ天使じゃなくなっちゃうのだ〜!」
呆然と見ていたガブリエルが止めに入る。
ガブリエル「ダメなのだ〜!」
ガブリエルがDSの首をヘッドロックした。
DS「どけバカ力ー!!!」
ガブリエル「いやなの〜!!!動けないミカエルに卑怯なのだー!」
DS「バカものォ!!!力を使い果たした今だからこそ肉ドレイにするチャ〜ンスなんだろがァ!!!」
DSはガブリエルのヘッドロックをはずして遠くに吹っ飛ばした。
再びDSはミカエルの乳首を吸い、魔力を吸い取った。
ミカエル「あぁ・・・駄目ェ・・・!ち、力が・・・力・・・が・・・抜け・・・て・・・い・・・く・・・。」
力を吸い取られたミカエルの体から魔力でかろうじて形を形成していた残り少ない服の部分が消滅していく・・・。
ベルゼバブ「天使を人間にしたというのか・・・!
ウリエルは堕天し、ミカエルが人間になる・・・。
ちょっと君を見直したよ・・・。」
水晶玉で様子を見ていたベルゼバブも驚愕しつつ賞賛した。
DS「おいしかったぜ・・・!」
最後に残ったミカエルのブーツの部分が形を保てずに消滅した頃にはミカエルは今度こそ完全に一糸纏わぬ全裸の姿になっていた。
ミカエル「熾天使たるこの私が・・・人間の膝下に屈する・・・というのか・・・?」
立ち上がったDSの影が倒れたミカエルに重なる。
DS「どうだ?人間になった気分は。」
ミカエル「私は・・・熾天使の・・・ミカエル・・・だ・・・っ!・・・?」
突然ミカエルの脳裏に太古の空港の光景がフラッシュバックする。
ミカエル「わた・・・し・・・は・・・?」
ガシィッ!
DSはミカエルに覆いかぶさり、ミカエルの両足首をつかんで脚をVの字にして思い切り股を大開きにした。
DS「DS様のこの聖なる肉棒でこのけしからん爆発女の粘膜に直で・・・(ニヤリ・・・)。」
DSはミカエルの愛液で濡れた粘膜に固く巨大にそそりたった聖なる肉棒を密着させた。
ヌチュ・・・
DS「超・・・」
ミカエルの目が涙で潤む。
ミカエル「ん・・・く・・・。(わ・・・たし・・・は・・・?)」
肉棒をミカエルの膣口に押し込むDS。
DS「犯す!」
ズンンンンンンンンンッッッッッッ!!!!!!
ミカエル「あああああああああぁぁぁ!!!!!」
ギッシィィィィィッッッ!!!
ミカエルの粘膜を重く巨大な剛直の一撃が貫いた。
二人のベッドがこれまでにないほど激しく揺れた。
ミカエルは思わず両手で肉棒をはずすべく股間に手を伸ばした。
ミカエルの両手が両胸を寄せてさらに魅惑的な谷間を作った。
DSはすぐさま腰を引いてもう一突きした。
ずちゅっん!
ミカエルは抵抗できずに両手で顔をふさいで体をくねらせた。
ミカエル「ああぁぁん!あ・・・あつ・・・い・・・」
DS「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜・・・・・・
うおるああああああああぁぁぁぁぁ!!!!!」
DSは腰を激しく動かしてピストン運動を早めた。
ミカエル「ああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
DSとミカエル、両者の叫びが地獄中に響き渡った。
DSが突く度にミカエルの両の乳房が揺れ、ベッドがきしみを上げた。
地獄中が揺れんばかりの激しさだった。
ミカエル(わた・・・しは・・・)
ミカエルの脳裏にDSにもルシフェルにも通じる雰囲気を持った黒い短髪の青年の姿が映って消えた。
ミカエル「み・・・かん?」
どこか懐かしさにも似た感情を抱いた名前を何故か口にしたミカエル。
DSはなおも獣のように激しく腰を動かした。
DS「そろそろ出すぞぉっ!!!」
ミカエルはハッとした。そうだ。まだこの人間の男に襲われていたのだ。
ミカエル「わ・・・た・・・し・・・は・・・。」
どぴゅっ!びゅっ!どくどくん!ぬぷぅ、びゅびゅぅ〜!
どばぁっ!じゅぷっ!びゅぷっ!ぼたたっ!ぱたた!びくんん!どぷっ!びちゃぁ・・・!
とき既に遅く、DSはミカエルの膣内に射精した。
白く濃い精液がミカエルの膣内部をほとばしった。
ミカエル「ああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんん・・・・・・・・・・・・・・・・・!」
DSの射精の刺激が全身を巡り、ミカエルは昇天した。
ミカエルの膣口からDSの精液があふれ出る。
DSはミカエルの膣から肉棒を引き抜くと、残りの精液をミカエルの顔にかけた。
ミカエル「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・(不思議だ・・・温かい・・・。この男は一体・・・何者・・・?)」
DSの姿にルシフェルの姿が重なる。
ミカエル「ルシフェル・・・様?」
ミカエルは上半身を起こしてDSの顔に力なく手をかけた。
今回はここまで。
>>831 水晶玉?で覗いていて興奮したベルゼバブとリリスのHも希望
うんとりあえずお疲れ
GJ!
キモイスレ
835 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/02(月) 19:11:08 ID:n+mUmBI/
836 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 20:42:28 ID:SwWBXHac
DSとミカエルが結婚して欲しい
837 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/05(木) 15:26:01 ID:6LjFXkzl
続きまだ?
萩萩 萩萩
ハギハギ ハギハギ
はぎはぎ はぎはぎ
HAGIHAGI HAGIHAGI
838 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/08(日) 18:59:44 ID:dPDUiR6C
続きまだ?
839 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 08:20:13 ID:Wf/7Fawj
続きマダー?
840 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 17:23:17 ID:emY0tA2v
なんだかんだ言ってみんな楽しみにしてるんだねw
俺もだw
にゃぺ
するとDSはミカエルの差し出した指をくわえた。
ミカエル「あっ?」
DS「ずいぶんと汗かいたな。」
DSはミカエルの手をとって舌をミカエルの腕に這わせた。
舌は腕を伝ってそのままわきの下のあたりに向かった。
DSはミカエルのわきの下に口をあて、力いっぱい吸った。
チュゥゥ・・・!
ミカエル「んんっ・・・。」
そして右手をミカエルの上半身中に愛撫混じりに這わせて汗をふき取った。
再びベッドに倒れるミカエル。
まだうっすら汗の浮かぶミカエルの肌。
DSはミカエルの喉の少し下に右手を置いた。
ドクンドクンと激しい鼓動を感じる。
DS「いい高鳴り具合だな。
もっともっと「男と女」を教えてやるぜ。
たぁぁっぷりとな。」
右手が乳房の谷間をかき分けて下に進む。
両手を乳房にそっと添えて力をぐっと込め、下乳の谷間に肉棒を挿入した。
ミカエル「うっ・・・。」
ミカエルの乳房に肉棒を挟んで前後運動を始めた。
むにゅっ・・・しゅっ・・・しゅっ・・・
両の乳房がDSの肉棒を刺激し、猛らせていく。
ミカエル「あっ・・・!あっ・・・!(DSの逸物が膨れ上がっていく・・・。)」
乳房で肉棒をはさみながら指で乳首を愛撫する。
乳首を転がし、陥没させるとピーンと勃ち、僅かに震えた。
乳首を押さえながら肉棒へのマッサージは続く。
DS「出るぞ!」
びゅびゅぅぅ!どくどくんっ・・・!びゅくっ!びゅくびゅくんっ・・・!
ぴゅっ!ぬぷぅ・・・!ぬぷぷっ・・・!どぱぱぁっ!
DSの逸物から夥しい量の精液が放たれ、ミカエルの顔を白濁に染めた。
ミカエル「はぁぅ!んあぁ・・・んっくっ・・・。(ごくん・・・)」
思わずミカエルはDSの精液を飲んでしまった。
DS「さて、今度は肌のすべりをよくしてやるか!」
そういうとDSは精液をミカエルの胸元にかき集め、体中に塗りたくり始めた。
ミカエル「い・・・やぁぁ・・・!もっ・・・もう・・・や・・・。」
ミカエルの懇願を無視してDSは全身にぬちゃぬちゃと精液を塗り広げた。
乳房、太もも、ふくらはぎ、両腕、腹部、臀部・・・。
そして倒れこんだミカエルを四つんばいにして尻を突き上げさせた。
ミカエルの花弁を指で広げつつそそり立った肉棒を入り口にあてがう。
固く閉じた両脚をこじ開けるべく膝に手をかける。
花弁を手でふさぎながら抵抗するミカエル。
ミカエル「や・・・やめ・・・ろぉ・・・。(ドクンッ!)」
ミカエルの中から突如熱いものがこみ上げてきた。
花弁をふさいでいた手から力が抜け、閉じていた膝からも力が抜けた。
DS「そろそろ効いてきたようだな。」
ミカエル「はぁぁっ・・・!うっ・・・(こ、これは一体・・・胸の奥からこみ上げてくるこの熱いものは・・・!私が・・・この男に抱かれることを求めているというのか?)
DS「さっき俺様の液を飲んだろ。効果はまぁ、説明するまでもねぇな。これからじっくり味わってもらうぜ。」
ミカエルの肌に汗が浮かび上がってきた。
DS「優しく挿れてやるよ・・・。」
ミカエルの耳元でDSがささやいた。
ミカエル(力が・・・入ら・・・ない・・・。)
DS「はぁぁぁぁぁ〜・・・!」
ぬちゅ・・・ずっ・・・ぐぬぬっ・・・!
ミカエル「ああああぁぁぁっっっっ・・・・・・・!(は、入ってくる・・・ゆ、ゆっくり・・・?)
DSはミカエルの尻を鷲づかみにしながらゆっくりと挿入した。
剛直はそのままミカエルのもっとも深い所に当たった。
そのときミカエルに再び謎の記憶がよぎった。
見知らぬ青年を見つめる記憶。その記憶からも高鳴る鼓動が感じられた。
今感じているものと同じものを。
その感情はまさしく「女」だった。
ミカエル「わたっ・・・わたっ・・・わた・・・しっ・・・はぁ・・・。」
DS「・・・・・・・。」
ミカエル「おん・・・な・・・!」
DS「・・・・・ふぅぅぅぅぅ〜・・・・・・!」
DSは肉棒をゆっくり引き抜きながら息を吐いた。
DS「ふんんんんっっ!!!」
ズンンンンンンンンンッッッッッッ!!!!!!
怒涛の勢いで再び剛直がミカエルを貫いた。
ミカエル「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
DS「うわーはははははは!ようやく理解したか!だが安心しろ!
女にとってこの宇宙に俺様に抱かれる以上の幸せはなぁぁいっ!!!」
パンパンパンパンパンパンパンパン!
ギシッギシッギシッギシッギシッギシッ!
DSは途端に腰を高速でうちつけ始めた。
ミカエルはベッドのシーツを握り締め、閉じた脚を少しずつ開き始めた。
そして両手をベッドの枕元の板版につけた。
激しい交わりでミカエルの汗が、DSの汗が、飛び散っていく。
DSが腰を動かすたびにミカエルの乳房が形を変えながら激しく揺れ動く。
ぷるるん、たぷん、ブルン、バイィン・・・!
DSは両手でミカエルの両乳を鷲づかみにした。
さらに乳房が揺れていたのに劣らない勢いでミカエルの乳房を揉みしだきはじめた。
はむっもにゅっ
DSの指がミカエルの乳に食い込み、乳首が陥没して鳥肌が立った。
ミカエル「あっ・・・・・・あああぁぁっ!(この男は・・・私の中の「女」に触れた・・・そして・・・。)」
DS「熱いのぶちまけるぞぉ!」
どぷっ!ぬちゅるぅぅ〜!どぱっ・・・!ぴちゃっ・・・!ぢゅるぅぅ・・・!どぱぁっ!!
びゅっ・・・!びゅくんっ!びゅびゅっ!びゅっ!
DSはミカエルの胎内に射精した。
精液がミカエルの太ももを伝い、シーツを濡らした。
ミカエルに微笑みとも取れる表情が浮かんだ。
どさっ・・・。
股から液を垂らしながらうつ伏せで倒れこむミカエル。
その背後で仁王立ちするDS。
ミカエル(長きに渡る悪魔との戦い、人間への裁きの日々の中で・・・私は・・・何かを押し込めてしまっていたかのようだ・・・。ルシフェル様がいなくなったあの日から私が私でなくなってしまうような・・・・・・。私は・・・疲れてしまったのかもしれない。だから・・・)
力が満足に入らない体でミカエルはよろめきながら起き上がり始めた。
次でラスト。
そしてDSに近づいて射精した後でややうなだれた肉棒に手をかけた。
DS「おっ、おっ?」
ミカエル「私は・・・」
顔を赤らめながら言葉を搾り出す。
ミカエル「女でいたいっ・・・!」
カプッ!
DS「うおおぉっ!?」
ミカエルはDSの逸物にしゃぶりついた。
男の逸物を自分から扱うのは初めてだった。しかし、ミカエルの中の「女」はこの行為を知っていた。
肉棒にまとわりついた精液を舐めて飲み込みながらフェラは加速していく。
ミカエル「ん・・・ぐ・・・む・・・ぷ・・・!(チュプ・・・ペロ・・・チロ・・・レロッ!チュクゥッ!ピチャァッ!)
懸命の愛撫だった。舌が吸い付くように逸物に絡みつく。
ミカエルの口の中でDSの肉棒が力強く膨らんでいく。
DS「うっっおおっ・・・!」
幾多の交わりを経験しているさしものDSも達しかけてしまっていた。
DSは歯を食いしばって抗い、手を震わせながらミカエルの両肩に手をかけた。
DS「おっ・・・るぁぁっ!」
DSはミカエルを腰を抱きかかえながら押し倒した。
ミカエルに覆いかぶさるDS。
ギシッ・・・
DS「この俺様をイカせかけるとはやるな・・・。そんなに俺様が欲しいか?」
DSの視線から目をそむけながら顔を赤らめるミカエル。
うなずいたようにも取れる動きでミカエルはうつむいた。
少しの間沈黙した後、ミカエルの両手がDSの顔を包むように伸びた。
その手は愛しい人を愛でるように優しくDSの顔を撫でた。
ミカエル「私を・・・」
ミカエルの目に涙が浮かぶ。
次の言葉を出そうと唇を震わせる。
「好きにするが良い」という言葉が脳裏をよぎった。しかし、「女」はそれを選ばせなかった。
ミカエル「抱いてぇっ・・・!」
ミカエルは眼をつむってその言葉を搾り出すように言った。
ミカエルの頬を涙が伝った。
DSは無言でミカエルの膝に手をかけてゆっくりMの字状に脚を開かせた。
その脚に力はこもっておらず、むしろ迎え入れるかのようだった。
ミカエルの膣口からこれまでにない輝きが見える。
DSは眼を閉じて肉棒を入り口に近づけた。潤んだ膣口で亀頭が濡れる。
チュッ・・・
DS「・・・悪くねえぜ。今のテメェはよ・・・。」
DSはつぶやき、左手でミカエルの腰を抱き寄せる。
そして眼をカッと見開いて一気に子宮目指して肉棒を挿入した!
ッッッズズンンンンンンンンンンンンンンンンンンンッッッッッッッッッッッッ!!!!!
ミカエル「ッッッッッッ!!!ぁっ・・・はあああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁっっっっっっっ!!!!!」
DS「うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃらぁぁ!!!」
眼にも止まらぬ速さでDSは腰を振った。
DSの脚とミカエルの脚が絡み合い、ミカエルも自ら腰を振り始めた。
DS「おおっ!ヤル気になったな!俺様の上でいくらでもイけェッ!」
DSはミカエルと繋がったまま抱きかかえて仰向けに寝て騎乗位の状態になった。
ミカエル「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・ッ!」
言葉にならない声でミカエルは訴えかけた。
飛び散るミカエルの汗。
DSの胸板に両手を乗せて腰を激しく動かし、乳房も暴れ揺れた。
ミカエル「ハァッ!ハァッ!ハァッ!ハァッ!」
ギシッ!ギシッ!ギシッ!ギチィッ!
ミカエルの揺れる乳房をキャッチするように両手でつかむDS。
腰が動くリズムに合わせながら乳房を激しく揉みまわす。
ミカエル「ああうっ!」
ミカエルは大きくのけぞった。
そののけぞりを許さないかのようにDSはミカエルの腰に両手をかけて上半身を抱き寄せた。
そしてミカエルと繋がったまま立ち上がり、大きく息を吸った。
DS「ハァァァァァァァ・・・・・・!!!フンンン!」
ズキュゥゥゥゥゥゥゥゥゥンンンンン!!!
ミカエルの両尻を鷲づかみにして互いの股間を押し付けてピストン運動を始めた。
ミカエル「ひああああああぁぁぁっ・・・・・・・!!!」
ミカエルは両腕両脚をDSの体にしがみつかせ、互いの胸が押し付け合い、駅弁スタイルの状態になった。
ミカエルの秘肉がDSの肉棒に絡みつき、激しく締め付けた。
DSの唇がミカエルの首筋を愛撫する。
ミカエルの尻肉をこね回すDS。
ミカエル「き・・・きっ・・・きっ・・・も・・・ちい・・・・・・・・い・・・!」
ピストン運動を続けながらDSは座り込み、対面座位の形になった。
ミカエル「あっ・・・!あっ・・・!あっ・・・!あぁっ・・・!ぁっ・・・・・・!」
そしてミカエルの腰を抱きしめ、ミカエルもDSの背中に手を回してしがみついた。
DS「最高に白く濃く熱くいやらしいやつをぶっ放してやる!これが!人間の「愛」だ!受け止めろぉっ!!!」
ミカエル「はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!熱いっ!!
DS!DS!Dシュナイッッ・・・はっ・・・・・
あああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
ぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!」
・・・・・ドガドパァァァァァァァァァァッッッ!!!
ヌプゥ!ドクドクドクドックン!!ドピュッッ!ピュ!
ビュビュゥゥゥ・・・!ヌチャァァァッッ・・・・・・!
ドプンドプンドップン・・・・・・・・・・!
ピチャァァッッ・・・!!!チュプッ・・・・・・・
ピチョ・・・ヌメッ・・・ヌルゥ・・・」
すさまじい勢いで今までにない量の精子が発射され、ミカエルは力尽きて昇天、再び気を失った。
精液が二人の下半身を包むかのように流れた。
天使であることの呪縛から解き放たれたせいかその表情は涙を流しながらも悦びに満ちていたものだった。
人間も悪魔も天使も周囲が唖然としている中二人の男女がベッドの中で寄り添っていた。
ミカエル「DS・・・。」
DS「ん?」
ミカエル「・・・ありがとう・・・。」
ミカエルは下腹部に手を当てた。
ミカエル(この胎内に宿った熱いもの・・・忘れない・・・。これが・・・女の悦び・・・
あの記憶の頃から私が求めていたもの・・・。)
コンロン「・・・気は済んだかね?紳士たるこの私を無視して破廉恥な行為にいそしむとはまったく恐れいるよ。
・・・とゆーか人の演説聞けぇっ!!!!!終わっただろーがぁっ!!!!!」
コンロンに気付くDS。
ミカエル「あっ・・・」
DS「心配すんな。DS様は無敵じゃい。」
DSは笑みを浮かべながらコンロンの方に歩を進めた。
完
GJ!
850 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/10(火) 22:12:29 ID:GjzUkN/E
最高でした!妊娠ネタを有り難う!
(強いて欲を言えば最後にDSと接吻して貰いたかった)
851 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/12(木) 12:22:33 ID:9HRRMc46
>>756を旧萩に任命します。
萩Uの方がいいかな?
kando-sita
853 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 03:23:31 ID:RYuXEwFy
あげ
これ全巻読んだが後半時系列がよくわからなくなったぞ。
大丈夫、みんなわからん
その一言で済んで、しかも異議も出ないに違い無いのが、何と云うか物悲しい。
まぁ、あれだ。ここまできたらガブの触手責めあたりでもキボンヌ。
858 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 18:58:46 ID:84+knmUg
ガブ公ものはやっぱりパイズリがないとね
859 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 20:24:21 ID:cDyuzV4V
860 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 03:01:36 ID:tmADDIpX
,.イ´| ̄`ヽr<´ ̄  ̄`ヾ´ ̄ `ヽx''´ ̄「`丶、
/ _|ノ ├〈,.-― ;. _ ,ゞ--'、:\___lヽ
,':∨::\ /´ ̄  ̄`ヽ ヽ/´ `ヽ、-.、 \::::::::::',
|、_;/ / /´ ,. 、 、 \. \ \―|
’、 / / ,. / / ,ハ ',. ヽヽヽヽ \ヾ/
\_/:/:/:./ , / .,' / // | l | , l: | ', ',. ! l :',!|
|/:/::/:/:/:! l | { /|:! l l } !ノ|::,!l | :| |::|:::::::|ノ
|:/l/:/:::,|::|:{イ⌒lヾゝ ノノイ⌒lヽ|:::!::}:;!::l::::::/
|::/|/l::/l';:{ヾlー''! lー''!/リノノ/::/:l::/
|| |:/リ、|::l;ゞ ̄´´ ,. ` ̄" ハ:lリノノノ'
リ |' __,⊥!、 " " r===、 " " /ノノ ||
'/´\:: : \ ヽーノ /`ーァ-、 ヾ、
_ / li : . ',.`ヽ、 _ ,.イ´ /.ノ::l| ヽ \____
. /'/ |l ヽ `Y´ / './ . :l| |、 / /
\l |l, \\_!_/ ‐ ´ 、!| | |\ ̄
| /; ´ ` ‐ , ヽヾ ! \|
| / ヽ::/ `ヽ |
| ,' ` ', ! 同じ板にコピペするとそのままだけど、
. | |::: ヾ ヾ .:| .| 違う板にコピペするとおっぱいがポロリと
| '、:::.:.. . ― . .:.:::,' ! 見える不思議なギガバイ子コピペ。
',. \_:::.: : :_二二二:_: : : : .:.:.:.:::/ ,'
':、 ト、 ̄ ´.:.:.::::::::::.:.:.:.` ―┬ '′ /
\ |l ヽ l| /
. `/,' ヽ \ ',/
861 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 03:22:12 ID:XrrfyxKZ
グロ貼るなバカ
863 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 22:25:43 ID:3KkPVPSf
まったくだ
864 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 07:33:48 ID:2jmxIejZ
865 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 11:45:23 ID:2lPUikPX
ハギハギ ハギハギ
866 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 03:19:37 ID:e2xqaOGO
保守
867 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 21:19:08 ID:g1Gp/nGu
>>756から既に四ヶ月目に入った…
さぁこれから予想される事は?
1
>>756が面倒臭くなったので載せなくなった
2 今年中には掲載される
3 新しいスレがたった後に更新される
869 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 04:05:38 ID:whNHP5jJ
保守
物体、マスターは、扉の向こうのベルゼバブの気配をうかがっていた。
そして気配が消えたのを確かめると相好を崩したかのように裸体に向いた。
しかしその先にある裸体には緑の物体がからみつつあり
獲物をとられまいという本能が一瞬働いたが、
それよりもかろうじて知性が上回り、なんとか逸る気持ちを押しとどめた。
そして外見からではおよそ量ることの出来ない大脳が
この久々のショーを楽しもうという淫蕩(いんとう)な回転をしはじめた。
「ぶべべ」
マスターの下部に存在する突起が、壷から伸びるタコの足のように不気味に進んでいった。
まるで重力を無視したかのようなその動きは高速動画で見る四季の変化ようになめらかで
地を這う変温動物のように獲物に突き進みつつあった。
そしてもぞもぞとうごめくスライムをかきだすかのように裸体を整地しはじめる。
スライムと突起による愛撫のコラボレーション。
やがて突起に均(なら)されたスライムがローションのように体のラインを覆い
ぬらぬらと照らされていくその様は、極上の素材の下ごしらえかのように見えた。
やがて始まり来る官能の調理。
その調理師はイタリア製のスーツを脱ぐかのようにゆっくりと食材に近づき、
気合を入れるかのように息を吐いた。
とつぜん、といってよいか、突起はリリスの両足を持ち上げ、開いた。
そしてマスターの長い亀頭、いや頭がその狭間に近づき
ぶちゅううううううう
と音をたてた。
ちゅうう、ちゅうう、ちゅうううううう
「、、、、、、、ぁ」
まだ鼻は離れない。離さない。
小刻みに揺れるリリスの声帯にも我関せず、蜜を吸うような音を続けた。
「ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁぁ」
ぶちゅうううううう、ちゅう、ちゅう、ちゅぱ、ちゅうううぱっ、ちゅ
ちゅば、ちゅば、ちゅば、ちゅぅぅぅぅぅ、ぶば、ぼばぼぼぼぼ
「ぷはああ」
頭がようやくもちあがり大きく息をついた。
「生き返るぅぅぅぅぅぅ」
なんと、マスターの頭の一番先、陰茎で言うと尿道があるあたりに顔が浮かび上がっているではないか。
そしてさきほどよりもあきらかにカツゼツのよい声が通りだした。
「うっひっひっひっひ。極上じゃわい」
マスターの思わぬ変化に、リリスは気づいていない。そしてそれは幸いだった。
人間界では想像もできぬような姿かたちをした化け物、その一部に人間そっくりの顔があらわれている。
その顔は柔和さが前面に押し出されるがしかし、隠しきれない老獪さと好色さが皺の隙間にただよっている。
摩天楼に鎮座するマファイアのドンのようであり、
孫を送り迎えする温厚な紳士のようであり、
広大な地下室に女体を監禁する性的交錯者のようでもあり、
つまり魅力的であった。
力士の脂肪のように堅太りしたマスターの全身に一点、知性が浮かび上がる。
それは言いようもなく詩的であった。
「さて」
と一言、マスターは舌なめずりをして人面を硬直させた。
さきほど「存在」が降臨した時ほどではないが、ある種の気の流れが部屋を支配しだした。
「この姿をあまりここではしたくはないのだが」
最高の舞台の終焉に始まるスタンディングオベーション。
その雨後の筍(たけのこ)のように沸き立つ大気の喝采。
「仕方ない」
じょじょに人面は持ち上がっている。
否、流れ出でる溶岩のように人面の「周り」がめくれはじめている。
あまりのスピードのため人面が持ち上がっているようにみえる。
「いそ、、、ガ、、、ないト、、、」
どんどんどんどん、めくれていく。
どんどんどんどん、たれていく。
ドク、ドク、ドク、ドク、ドク、ドク、ドク
もういまやマスターは人面を残し、そこから下はパレットの絵の具のようにドロドロのかたまりに成り果てていた。
そして、さらに大気は震えだす。
部屋全体がズドン、ズドン、と大きく二回揺れ、壁や天井からその組織がバラバラとはがれる。
しばらく、そして静寂。
おびただしい塵芥がおさまるころ、一つの影があった。
異形の化け物の姿ではなく、その影は人型であった。
やがて現れる真実。
そこにはまさしく仕立てのいいスーツを着た老紳士が一人、立っていた。
いまにも紅茶でもすすりそうな、柔和な顔が。
「さて」
872 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 12:09:21 ID:VjSoKs2T
おおっ続きが…でも微妙なとこで止まってるな…
更新を期待しながら
ハギハギ ハギハギ
873 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 15:08:23 ID:xhvP9iuV
一方ベルゼバブは部屋を退出後、しばらく気配を消したまま中の様子を伺っていたが
頃合良しとばかりにパンデモニウム最上階にある【王の間】に足を向けた。
ふさぎこんでいない、といえば嘘になるが、それは数回の苦笑で消え去るほどの出来事でしかない。
あやうくも至上命令と自律を失いかけていた。
「花嫁の資格」を失うことよりも、皇帝の花嫁の色香に騙されたという
聞こえの悪い烙印を消す方を優先してくれたのだ。
だから任を一旦は解かれたのだ。そう思いたい。
その証拠にあの『掃除屋』には何も下達がない。
あんな下品で粗野で知性のかけらもないような化け物でも許されている。
堕天のころよりの友である自分への気遣いなのだ。
『ゆるせ友よ。しかしあのようなことはあのような者にまかせておけばよい。
そうではないか。なぁ、友よ』
そういうことなのだ。花嫁よりも友を優先してくれたのだ。そうに違いない。
しかし、また同じ命令を下されれば、その時は冷徹な意志を持って命令を遂行する自信もある。
そしてそれをささやかながら望む自分もいる。
もう一度、あの色香に包まれたい。
ああ駄目だ。また失いそうになる。
もう一度、、、もう一度、、、。
(ん?)
異様な魔力の存在。
思考は中断され新たな情報を解読する参謀としての回路が復活する。
(ベリアル?アスモデウス?、、、?いや、、、)
ベルゼバブとともに『7大悪魔王』と並び称せられる魔界での君臨者たち。
ベルゼバブ、ベリアル、アスモデウス、ペイモン、アシュタロス、ビエル、ビレト。
彼らに匹敵するほどの魔力が瞬時にこの魔王の居城に広がっていた。
すぐさまパンデモニウム中枢にある管理システム『マザー』より、
詳細なデータがベルゼバブの脳髄に送られてくる。
ピ、ピ、ピ、ピ、ピピ、ピ、ピ
ピピピピピピピピピピピピピピピ
発信源は【漆黒の間】。
さきほどまで自分がいた場所だ。
いまは『掃除中』のはずだ。
その魔力は、
ガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガ
巨大なパワーは自分を除く悪魔王たちを凌駕し、まだ膨れ上がっている。
信じられない。己と『あの御方』以外にこれほどまでの力が存在するとは。
それはあってはならない事態であり、現実だとすれば急遽その存在を消さなければならない。
なんとしても。どんな手を使っても。
(何者だ!)
狩猟犬のように研ぎ澄まされた顔つきは、その犬歯の残影を残したまま中空に消え去った。
「さて」
紳士は顎を少しだけ上げ、神経質そうにタイを締める。
濡れひかる裸体を一往復。
その視線だけで少し体に赤みが増したような気がする。
「急がんと、駄目じゃわい」
高潔な装いとは違い口調はなんとも古めかしいものであった。
そして左胸に咲いていた真紅のチーフを抜いてしゃがみ、裸体をまじまじと見る。
「これは、楽しみじゃわい。ぬふ」
乳房をやわやわと揉み、おもちゃを得た子供のように乳首をつまみあげる。
「、、、ぁ」
裸体のそのあどけない発音にむふ、むふふと息をもらし乳首いじりに夢中になる。
底に水がたまった風船のようになるまでもちあげ、ぱっと指を離す。
ひねったり、はじいたり、こねたり、乳首に異常に執着をもっていた。
「やはりおなごのスイッチはここよ」
といわんばかりに押し揉み、ひねりあげ、つまみ回し、さんざんにもてあそんだ。
「しまったわい」
紳士、マスターのその声はあいかわらず乳首いじりをしながらのものであった。
大きな背中が裸体にひざまずき、その舌でなぶっている。
乳首を口にふくみながらもカツゼツのよい声がでたのはなんとも不思議なことではあるが
常識では考えられぬ変化を遂げた彼ならそのくらいはなんとでもないのだろう。
「、、、何者だ」
その声はマスターの背中より数歩後ろ。鉄面皮をした男から発せられた。
静かなる立ち居にも警戒と怒気と観察と殺意がまじっていた。
「もう一度聞こう。何者だ」
漆黒の部屋の中で裸体にからみつく老紳士。
真夜中の路地裏のような静寂が続く中、唾液の音だけがひびく。
その光景を見ているベルゼバブは刹那、吸血魔の存在を脳裏に浮かべた。
二度の質問という名の警告の後、ベルゼバブは波動を発した。
剛健な素材で彩られたこの部屋のあらゆる物質がゆがむ。
低音の長い波紋が形を崩しつつ広がり、どういう現象か分からないが部屋が緑色に染まった。
と同時に裸体のあった場所に移動していたベルゼバブは目の玉だけを左右に動かせた。
(なに、、、)
消えた。
自分の目に捉えられないものなどない。
スピードにおいてはなにびとにも負けることはない。
それは「誰であっても」だ。
そこには蠅の王たる自負があった。
その自信に驚異という調味料がからみ、胸の奥に小さな種を生んだ。
その種は「あせり」という芽を生やした。
完全に目標を見失った。気配すら感じられない。
逃げられた。相手の正体もつかめぬまま、逃がしてしまった。
リリスとともに。
鼻のつけ根に皺が寄る。
失態であった。
>>875お疲れ
おおっ!?新展開だ…つ、続きが気になる〜
ハギハギ ハギハギ
>>873の画像もナイスだ
今なリリスを見てたら、メチャクチャに犯したくなるぜ
ただえさえリリスの画像が、なかなかないからなぁ…
検索してもフィギュアとか、コスプレ画像ぐらいしか出てこないし…
877 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 20:56:13 ID:8k6sJPw/
878 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 01:16:22 ID:NTsiK3GJ
ハギハギ ハギハギ
うおー、続きがメチャ楽しみだ!
ハギハギ ハギハギ
リリスのおっぱいは現存キャラでは一番でかくないか?
アングルによってはガブリエル超えてる
此処にもROCO神来てくれないかなぁ…
883 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 01:09:12 ID:3JW9kvze
負担が大きいのでロリになってるだけ
元に戻ったら一番デカイ
リリスが天に人差し指立てて何か言ってるシーンは
ペイモンじゃないけどガマン出来なくなる
麗人のようなカッコヨサをかんじた
(*´Д`)ハァハァ
886 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 02:23:34 ID:JsBhIiYC
ハギハギ ハギハギ
爆乳大将軍さまも地に落ちたか
ポルノが爆乳とか言われてキレてたのは、
乳よりも膣に自信があるからだろう。
超弩級の名器。
889 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 12:38:46 ID:HZA/xo4p
ハギハギ ハギハギ
891 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 04:34:30 ID:Gz6qaFgY
ハギハギ ハギハギ
892 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 04:32:09 ID:vnZf+K2e
ハギハギ ハギハギ
ポルノを召喚して乳奴隷にしたい
(´・ω・)ススス
896 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 13:25:44 ID:TRIZqb58
このスレを閲覧されている方のどなたかが、山田ウイルスに感染されています
>>894のスクリーンショットを見て気付かれた方は削除の方法をお調べになった方がいいですよ
※ご自分で調べずにただ「削除するにはどうしたらいいの?」と尋ねるだけの人には煽るだけで
相手にしません
とんできたっ(´・ω・) ス
(´・ω・) スnスn
899 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 16:38:29 ID:xxCrSrn0
キタ━━kak.hta';ken=wd+'START━━━ !!
901 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 21:32:37 ID:zP3boziW
ハギハギ ハギハギ
902 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 01:43:14 ID:FBON5tM9
ハギハギ ハギハギ
903 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/29(水) 04:39:59 ID:tL1gYAtc
ハギハギ ハギハギ
ポルノを召喚して乳奴隷にしたい
誰かSS書いてくれ
敗北の大元帥ほど神と言う名が相応しいSSは無いな
個人的には唯一神と言っても言いすぎじゃない。
今でも偶に自分で無断改編したりしてお世話になってるわ
907 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 05:40:10 ID:6jtmW3D6
ハギハギ ハギハギ
カイの部隊のオーク達が反乱。理由はというと………
「俺たち欲求不満だオーク!」
「カイ様、襲った町の女犯すこと許してくれないから溜まってるオーク!」
「ていうかカイ様がエロい身体してんのに、手が出せなくて我慢の限界だオーク!」
エロパロ的御都合主義によって用意されていた魔力封じの首輪を嵌められ、オークの虜囚となったカイ・ハーン。
精力絶倫、女を犯すことと孕ませることじゃ右に出る者が居ないオーク達に囲まれ、カイはどんな運命を辿るのか!?
さあ皆、この妄想小ネタに皆の妄想ネタを肉付けしてストーリーを膨らませていってくれ!
それが駄目なら続きは俺が書くから。
909 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 23:25:48 ID:Izplu9Xz
>>908 タイトル忘れたが、バスタードの同人ソフトにそんなのあったなぁ…
ついでに
ハギハギ ハギハギ
910 :
908:2006/12/04(月) 22:05:04 ID:w1JqoiYr
912 :
908:2006/12/05(火) 23:18:09 ID:7M4Ed2Z6
>>911 カイ自身は良い。絵柄がだいぶ原作とは違うが、抜くのに問題は無い。
そこで他のバスタ絵が無いか、サイトに行ってみたんだが………
何 だ こ の オ ー ク は !!
豚面ってレベルじゃねーぞ!! まるでビッケのバイキングじゃねえか!
こんな可愛いオークはオークじゃないやい(つД`)
俺がもっと臭そうで汚いオーク(のSS)を書いてやる!
>>913 ポルノのコスするなら、詰め物とかしないと無理だろ?
外人さんならともかく…
まぁヤフーとかで画像検索したら意外とあるかもな
917 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 01:38:59 ID:6lpt4GMg
ハギハギ ハギハギ
918 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 08:30:43 ID:d8tx1ljE
919 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 22:00:46 ID:acVfoPVb
>>875 また半年ぐらい待たないと駄目なのか…?
ハギハギ ハギハギ
920 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 04:03:01 ID:hzg/zSn5
ハギハギ ハギハギ
921 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 01:06:01 ID:XdJ3z9BA
ハギハギ ハギハギ
922 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/20(水) 03:19:39 ID:ZhT8d42+
ハギハギ ハギハギ
だけで、残り埋まりそうな悪寒
ハギハギ ハギハギ
ハギハゲ ハゲハギ
ハゲハゲ ハゲハゲ
925 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/23(土) 21:32:37 ID:gh+bdF3R
ハギハギ ハギハギ
残り七十五か…
926 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 21:27:59 ID:k9Tt8jPr
クリスマスか…
ミニスカサンタ服を着たリリスを蹂躙してえな
ハギハギ ハギハギ
927 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 10:30:34 ID:QlAoC0fY
今年も残り僅かか…
ハギハギ ハギハギ
ハギハギ言うなよハギハギ
929 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 14:01:45 ID:gwcBLTsp
>>928 完結すれば言われなくなる
ハギハギ ハギハギ
930 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/31(日) 18:25:10 ID:/GrQ8K1J
んっ・・・あれ? ボク、どうして?
(目をぱちくりさせて、きょろきょろ辺りを見回す)
(ジャラリと音が鳴る。自分の腕が鎖で縛られていることを知り、振りほどこうとする)
こっ、こっちにこないでっ!
(薄い夜着しか身につけてない体。もじもじと身をよじって顔を赤くする)
(ここはニンジャ砦の中の拷問室)
(主にスライムを嗾けるために床を円筒状に
刳り貫いて一段下げた場所)
(そこに捕らえて来たヨーコを入れ、気絶している
間に両手を鎖で壁面に繋いで拘束している)
ようこそ、我がニンジャ砦へ。
(スタンと降り立ち、ヨーコの前に立つ)
しっかし、あの色魔がお嬢ちゃんに手を出してないとわよ。
本当に犯られていないのかい?
(股の前の垂れ布を無造作に掴んで捲り上げる)
きゃあ!
ちょっとなにすんのよっ! ボクにヘンなことしたらしょーちしないぞっ!
(声は強気だが、その瞳には涙が滲んで)
しっ、失礼なこと言うなっ! るーしぇとは、まだっ・・・。
(顔を赤くする)
んーっ? まだ……何だってぇ?
一応、何のコトかは解っているんだな、お嬢ちゃん?
(ニヤニヤとヨーコの顔に近付き……)
でもよ、こっちは経験済みだったっけな?
えぇー?
(ヨーコの顎を掴み、いきなり唇を奪う)
(そのまま強引に舌を挿し入れ、ヌメヌメと歯列をなぞり
ながら、右手を背中に回して、首筋から腰の窪みまでを
ゆっくりと何度も何度もなぞる)
931 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/31(日) 18:28:21 ID:/GrQ8K1J
そっ、そんなコトいうなぁっ。もぉ!
ちょっ・・・暑苦しい顔近づけないでよっ!
(じたばたと手足を動かす。深くスリットの入った夜着から、白い太ももが零れるのにも気づかずに)
だっ、だから、何がっ・・・ン!
あっ、ん、ンふぅっ・・・。
(舌を入れられ、目を白黒させる)
(やがて激しく暴れて口を離そうとするが、背筋を愛撫されて力が入らず)
(少しずつ力が抜けていき、舌をガラにゆだねてしまう)
(周りで痴態を観戦している忍者達が「おおっ!!」と歓声を上げる)
(口々に勝手な感想を無遠慮に発している)
フッ……
(長く太い舌を更に捻り込んで、喉奥から鼻孔までを舐め、
口壁を左右になぞってから、ゆっくりと出し入れする)
(ヨーコの舌先から根元までをガラの舌が舐め這い、いっぱい
まで開かせた唇で扱かせながら、更に唇を何度も合わせる)
(二人の唾液が掻き混ぜられる淫らな水音と唇が合わさる音が、
石造りの壁に反響して辺りに大きく響き渡る)
(右手はヨーコの尻や脇の下などを這い回り、遂には胸の膨らみの
麓を夜着の上からなぞり回り刺激する)
くっ・・・うっ、ううッ。
(口内を嬲られながらも、気丈にガラを睨みつけている)
(忍者たちの卑猥な言葉が耳に入る。恥ずかしい。涙がこみあげる)
んっ、ふぁ・・・やめ、やめろぅっ、あ、ふぁぁっ・・・。
(口内の粘膜をガラの舌によって蹂躙され、びくびくと体が震える)
(口に唾液がたまってくる。息苦しくなって、飲み込んでしまう)
こくっ・・・
んっ、んっ、あぁっ。
(白い喉がこくりと鳴る)
(男の唾液を飲まされたという事実が、頭の芯をしびれさせる)
いや・・・触らないでっ・・・。
(瞳がとろん・・・としてくる。目の前のガラに縋るような視線を向ける)
んふっ……ちゅぽん!
(ヨーコの口を犯していた舌を抜き取り、顎を掴んだままで
上を向かせて、ヨーコの瞳を覗き込む)
何だい、触られんのは嫌かい?
お嬢ちゃんの肌が熱くなってきてよ、
夜着を通して、俺の指をあっためてんぜ?
(見せ付ける様に右手をベロリと舐め上げる)
ま、それよりどーだい、お嬢ちゃん?
コレが大人のキスって奴だぜ。
どーだったか感想を言ってみな?
(言いながら右手の指先をヨーコの乳房に少しずつ食い込ませ、
ワシワシと揉み込んでいく……始めは優しく……徐々に強く……)
(唾液に濡れた右手が夜着を濡らしていき、手のひらが夜着越しに
左の乳首をクニクニとこねくり回す)
932 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/31(日) 18:31:44 ID:/GrQ8K1J
ふァァ・・・。
(唇を小さく喘がせる。潤んだ瞳でガラを見つめ返す)
くっ、ヘンなこと言うなっ変質者!
何がオトナだよっ! こんなか弱い女の子さらっておいて、
タダじゃ済まさないぞっ!
(強気な言葉とは裏腹に、カラダは熱く火照っている)
(下着もつけてない乳房に手をのばされ、必死にカラダを逃がそうとする)
(だが、むなしく鎖がジャラジャラと鳴るだけ)
う、ぅぅっ、やめろっ。胸もむなぁっ。
あ、ぁぁぁ、ああっ・・・。
(リズミカルに揉まれて、唇の隙間から甘い声が漏れ出す)
(キスでトロトロにされたカラダが痙攣する。乳首が硬くしこりはじめる)
クスッ……強気だな。
嫌いじゃないぜ。
そーゆーのわよ……
(続いて乾いたままの左手で、ヨーコの右胸を同様にこねくり回す)
(まだ成長途上の幼い双丘にそれぞれ与える刺激の違いは、
湿っているか乾いているかだけ……一定のリズムを持つ刺激を
それぞれに与え、ヨーコの幼い感覚を呼び覚ましていく様に
揉み続けながら……)
イイ顔してきたぜ、お嬢ちゃん……
正しくオンナの顔だ……
…………くちゅ……
(再び唇を奪うが、今度はもどかしいくらいゆっくりとしたキス)
(優しく唇をついばみ、舌は浅く挿入して、ヨーコの舌先を
チョン…チョン…と誘う様につつく)
(部屋の方々から、生唾を飲む音や、妖しい衣擦れの音が聞こえる)
(堪らなくなった忍者の一部が忍び装束の中に手を入れて、
自分の股間を弄くり始めていた)
はぁ・・・はぁ・・・。
(息が荒い。もう憎まれ口を叩くこともできない。)
ふぁぁ、ダメっ、ん、んあ・・・。
(濡れた指で弄られた右の乳房は、ぴっとり夜着に吸い付き、
ふくよかな丸みと尖った乳首を浮き立たせている)
(乾いた指で嬲られた左の乳房は、衣で擦られて充血し、
ぷっくりと乳輪が膨らんでいる)
し、舌かんで死んでやるからァ、ふ、うぁ・・・。
(ガラの誘いに、ふらふらと舌を差し出してしまう)
(うっすらと瞳をあけて、視線だけで周囲を見回す)
(股間をしごきはじめている忍者集団を見て、頬を真っ赤に染める)
(だが悲鳴をあげることもできず、ガラに唇を委ねてしまう)
933 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/31(日) 18:35:21 ID:/GrQ8K1J
くちゅ……くちゃあ……くちゅ…くちゅ…くちゅ…くちゅ……
(誘いに乗ってきたヨーコの舌を絡め取って口外に導き出し、
軽く歯先で甘噛みしながら、舌先を合わせて舐め合う)
(両手は大きく開いた脇の下から夜着の中に挿し入れて、直に
ヨーコの幼い双丘をこねくり回し始める)
(暫く口と乳房を犯してから、ちゅぽん…と口を解放し、ヨーコの
瞳を見つめながら硬くしこった乳首を摘み出す)
素直に俺様の口を求めたお嬢ちゃんに、最初のご褒美だ。
(外気に触れた乳首を擦り潰す様に揉み込みながら、上へと
引っ張り上げてヨーコを爪先立ちにする)
コレはどーだい、お嬢ちゃん?
全ての力とお嬢ちゃんの体重が、勃起した乳首に掛かってんだぜ?
(言葉通りに、充血して勃起した乳首にヨーコの体重が掛かり、
更にガラの太い指がぎゅうぎゅうと締め付ける)
(親指と中指で擦り潰しながら、人差し指の爪でしこりの頂点を
カリカリと引っ掻き回す)
コイツに堪えられるかなぁ?
クックックッ……
・・・ゃ、やぁ、イヤらしい音たてるな・・・ア・・・。
(くちゅくちゅと唾液を交換する)
ふぁ!
(乳首をつまみ出されて、びくんと頤を仰け反らせる)
(しっとり汗ばんだ乳房は、ガラの手になじみ、吸い付いていく)
いや、いやっ、離せえ・・・はなし、て・・・。
んっ、食い込んじゃうっ!
(涙を流しながら、びくびくと暴れる)
(だがしこりの頂点をひっかかれると、がくがくと腰が揺れ、いやいやとかぶりを振る)
もう・・・ダメ。
ボクおかしくなっちゃう・・・。
(「おおっ!」「うむぅ!」と辺りから忍者達の呻き声が響き、
室内に男臭い空気が流れ始める)
(乳首を弄くっている手は優しい愛撫に変えながら、腕を下ろして
ヨーコの足に床を踏ませる)
クックックッ……気丈だな、お嬢ちゃん……
コイツに堪えられるたぁ……
で、どうおかしくなるんだい?
気持ちイイのかな? んーっ?
(訊きながら、軽く優しく口付ける)
んじゃあ、そろそろ下の大事な所を拝ませて貰うぜ?
と……その前に……
ビリィィィィィッ!! ビリッ! ビリッ! ビリィィィッ!!
(ヨーコの若々しい肢体を覆っていた薄い夜着を引きちぎり、
そのまま床に捨て、更に力の抜けたヨーコの足から下着を
下ろして足から抜き取り……)
さぁ、お嬢ちゃん?
一緒にコイツを確認だ。
見なよ。
(ヨーコと自分の顔の前に下着を持ってきて、両手で大きく
広げて、自分もニヤニヤと観察しながらヨーコにも見せ付ける)
934 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/31(日) 18:37:42 ID:/GrQ8K1J
き、気持ちよくな・・・ん、ンンン・・・。
(反論しようとして、唇を封じられる)
(鼻から漏れる息は甘く濡れ、唇はお互いの唾液で妖しく濡れている)
あ、あっ・・・だ、だめぇ――。
(夜着を引きちぎらる。すでに抵抗する力もなく、体をよじることすらできない)
・・・だれか・・・助けて・・・ッ。
(長いまつげを伏せて、下着を奪われる羞恥に耐える)
(まだ淡い茂みは、すでにいやらしい液で濡れている)
(ぱっくりと開いたピンクの秘裂が、ひくひくと蠢いている)
いやっ、そんなの見せないで。
(愛液を吸って重くなった下着を見せつけられ、顔をそむける)
(むっちりした太ももを閉じ合わせ、大切な部分を守ろうとする)
(室内に漂いはじめた雄の臭い)
(その淫らな空気に頭の芯が蝕まれていく。小刻みに肢体が震える)
(太ももを、愛液が滴り落ちていく)
どうだい?
何にもしてねぇのに、お嬢ちゃんの大事な所を隠していた下着が、
こ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んなにびしょびしょだぁ!!!
(見せ付けていた下着を丸めてズボンのポケットに仕舞い込み)
んじゃあ、こっちだな。
(屈んでヨーコの両足首を掴んで、一気に起き上がってV字に開く)
おおっ!! オメーらも見えるかぁ?
(未だに触れてもいないのに愛液を垂れ流すヨーコの幼い秘裂から
目を逸らさずに、手下共に声を掛ける)
(二人の周囲から歓声が挙がり、部屋中の空気を震わす)
こんなに濡れ濡れで俺を出迎えていてくれているたぁ、感動モンだな。
オンナって奴はいやらしくなってくりゃ、こうなるんだよ。
お嬢ちゃんも今までに思い当たるフシがあんだろ?
じゃ……頂くぜ?
(ヨーコの股間にゆっくりと顔を近付け……)
く ち ゅ ……
(ぐしょぐしょに濡れた秘裂を舌先でなぞり上げて、クリトリスを
唇に含む)
うぁぁ・・・ば、ばかぁっ! そんな大声でっ。
ちょっ、ソレどうするつもりなのっ? かえしてよおっ!
(じゃらじゃらと鎖を動かして、ガラに抗議する)
(しかし、足首を掴まれると途端に顔を引きつらせ、)
やっ、だめ、それだけはやめ、いやぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(両手で顔を覆う。涙が溢れ出し、頬と手を濡らしていく)
ひどい・・・女のコの大切なところを、こんな風にするなんてっ。
お、思い当たるフシ? そんなの、あるわけ・・っ。
(ふっ、とDSのことが頭をよぎる)
(彼に抱き寄せられたときの、股間が甘く疼く感覚・・・)
(かぁっと耳まで赤くなる)
いやだっ、くっ、来るなあっ。
(腰がうねる。その幼い曲線に似合わぬ、淫らな腰つき)
(しっぽりと濡れた陰核を見つけ出される。コリコリに勃起したそれを舌で探り当てられ、
頭が真っ白になる。髪を振り乱し、叫ぶ)
あっ・・・・ああああああああああああああああっ!!
(びく!びく!と体が痙攣する)
(口の端から唾液がだらしなく垂れる)
(股間からぶしゅ、ぶしゅと愛液のしぶきが噴き出し、ガラの顔を濡らす)
935 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/31(日) 18:39:45 ID:/GrQ8K1J
(両手は鎖で繋がれたままのヨーコの尻をワシワシと揉みながら
持ち上げて、噴き出したヨーコの愛液を大きく口を開けて
顔に…口に…受け止める)
ぴちゃぴちゃ…ゴクリ……
堪んねぇーな……イイ味だぜ……
お嬢ちゃんのいやらしいおつゆわぁよ……
コイツは滅茶苦茶に感じている味だぁな。
そうだろ、お嬢ちゃん?
潮まで噴き出して達するたぁ……お嬢ちゃんだってノリノリじゃねぇか?
認めちまえよ。
お嬢ちゃんはこのガラ様にもっと気持ち良くして貰いたいんだってな!!
ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ…くちゅ…くちゅくちゅ…ぴちゃあ……
(暫くは舌先を膣口に這わせて、浅く挿入して舐め回し、続いて
クリトリスを包皮の上からクリュクリュと舐め回してから、
ゆっくりと剥いて直に唇に含み、舌先でこねくり回す)
(そうしながら、左手の人差し指が、アヌスのすぼまりに溢れる
愛液を塗り込みながら侵入し、くちゅくちゅと浅く入り口を
掻き回す)
(そして……)
カ リ ッ !!
(たっぷりと充血して膨れ上がったクリトリスに歯を立てる)
いや・・・いやぁ・・・。
(まだしぶきが「ぷしゅ、ぷしゅ」と小さく断続的にあがっている)
(辱めの言葉に、涙を流しながら首を振る)
ボク、ボクは、感じてなんか、ふぁぁ、な、ん、んふぁ。
(だんだん呂律が怪しくなってくる)
(熱にうかされたような表情。ぼうっとした目つきで自分を視姦する忍者集団を眺める)
うぁぁ、だめ。オマメ、ダメッ。くっ、ふぁぁっ。
(手を口にあてて、なんとか喘ぎ声を堪えようとする)
(だが我慢しようとすればするほど快感は倍化され、ますます濡れて)
ぃあっ!? そ、そこ、そこ違うっ! ひゃぁぁんっ!
(排泄器官まで犯され、目の前が暗くなるような絶望を味わう)
(その背徳感にひくひくとアナルが蠢く、ガラの指を食いしめていく)
(そうやってアナルに感覚を逸らされた隙に、クリを襲う刺激)
う、うぁぁぁぁぁぁぁっっ! イクッッ!!
(左足はだらりと地面に投げ出され、右足はぴん!と天を突いてぶるぶる痙攣する)
936 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/31(日) 18:43:39 ID:/GrQ8K1J
……またイッたのかい?
イイねぇ……
この短い時間で堪んなくいやらしくなったなぁ?
このガラ様のテでよ!!
もう後戻りは出来ねぇな。
(感じまくるヨーコを言葉で更になぶりながら抱え直し……)
見なよ。
これから俺のコイツが、お嬢ちゃんをオンナに変えてやる……
(ヨーコの体を屈曲させて勃起した長大な肉棒を見せ付けながら、
ゆっくりと秘裂に近付け、愛液が溢れ出して止まらない膣口に
クチュッと押し当てる)
よぉく見て肌で感じな!!
いよいよお嬢ちゃんのご開通だぜ!!!
(ズズズ……っと少しずつ挿入していき、鈴口に処女膜を感じて
その動きをピタリと止める)
これだけやってやったんだ……
もう痛みすら快楽になるだろ?
安心して力を抜きな……チュッ……
(フッと笑い掛けて自分勝手なことを囁いてから、ヨーコに口付ける)
ずちゅぅぅぅぅぅっ!!!!!
(そして一気に子宮口まで挿入する)
(常人のソレを遙かに超える長さと太さを持つガラの陽根が、
ヨーコの幼い膣内に納まり切らずにビクビクと脈打っている)
あ・・・んぁ・・・。
きっ、キミなんかだいッ嫌いだっ、あ、ぁぁんっ。
(小ぶりな乳房はしっとりと汗に濡れ、天窓から注ぐ微かな月明かりに照らされて燐光を放っている)
(ガラの愛撫に喘ぐたびに、薄い桃色をした頂点がかわいらしく揺れる)
・・・っ。
(ガラのペニスを見せ付けられ、小さく息を呑む)
(お尻だけで後ずさろうとする。だが秘所にペニスを押し当てられると、秘所はひくひくと誘うように蠢く)
きっ、キミなんかに、ボクの純潔をっ、
ぁ、ぁぁぁっ。
(挿入がはじまる。びくん!と髪を波打たせて瞳を閉じる)
(きゅっ引き締まった小さなお尻をくいっ、くいっと振る)
いや・・・それだけはゆるして。
乙女じゃなくなったら、ボクはもう――ぁ、ああああんっ!!
(ずん! と膣の奥深くに打ち込まれる)
(ガラの頭をしっかりと抱きしめてしまう。乳房をぎゅっと押しつける)
ルーシェ、ごめんね・・・。
(頬にひとすじ、しずくが伝う)
うぁっっ、やぁっ! はぁ、んぁ・・・・。
(びくびくと脈打つペニスに、快感の声を漏らし始める)
(大きな瞳は性の快感にまみれ、ガラの股間をねっとりと見つめてしまう)
937 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/31(日) 18:47:44 ID:/GrQ8K1J
クッ……クックックッ……凄ぇ締め付けだ!!
流石にお嬢ちゃんは体術をカジっているだけのこたぁあるなぁ!!!
ただでさえ慣れてねぇ普通の処女なら、俺のコイツを銜え込みゃあ
裂けちまうところだぜ?
それがどーだい?
いやらしいお嬢ちゃんのおまんこは、しっかりと銜え込んで、
ギッチリと締め付けてきやがる!!
お嬢ちゃんのおまんこは最高に具合がイイぜ。
さぁて、二度もイッた後だ。
そろそろ銜え込んでいるだけ物足りなくなるんじゃねぇか?
動いてやるぜ……イイな?
(ヨーコの尻をガッシリと掴んでゆっくりと腰を突き上げ始める)
(太く張ったカリ首が膣壁を抉り、鈴口が子宮口を押し広げては離れる)
人差し指がアヌスを奥深く貫いて、遠慮なくじゅぽじゅぽと
掻き回す)
うああ、うあああ。
(凜とした言葉を放っていた唇は、今やはしたない喘ぎを漏らすだけの穴と成り果て)
(まだ幼さの残る裸身がうねる。艶めかしい動き。
そのアンバランスが男の劣情をそそるとも知らず、滑らかな肌は甘い汗を滴らせる)
も、もうぁっ、だめ、そんなに広げられたら、ボク、ふぁ、ふああああっ。
(幼馴染みのルーシェにすら触れさせたことのない秘所)
(そこを下品な最低男に蹂躙されているという事実で、頭がしびれていく。
蕩け、ぼやけ、堕ちていく)
ゃっ! また、そんなトコッ・・・そこダメ、ちがうから! だめぇっ!!
(アヌスに深く指を突きこまれるたび、白い足が天を突く)
クゥ……ッ!!
堪らねぇな、お嬢ちゃん……
ああ、お嬢ちゃんはもう駄目だぜ……
だからたっぷりと広げてやるよ!!
(始めは労りを見せていたゆっくりとした責めであったが、
その速さと激しさが徐々に増していく)
(人差し指は腸壁を掻き回しながら、シッカリと握ったヨーコの
尻を、腰を突き上げる動きに合わせて引き寄せる)
(そう、いつの間にかガラは鈴口に子宮口を、下腹部に
クリトリスを叩き付けていた)
クァッ!! コイツはどうだい、お嬢ちゃん??
(鎖をいっぱいに張り、しがみつくヨーコを思い切り貫く)
(二人が繋がって繰り広げる痴態を凝視していた忍者達が、
それぞれ自慰に耽っている)
(部屋中が淫猥な空気に支配されていた)
938 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/31(日) 18:48:57 ID:/GrQ8K1J
うぁぁ、激しい、よ、ん、きゃ、んんんっ。
(ギチギチに狭い膣が、巨大なペニスをけなげに飲み込んでいく)
(愛液でぬるぬるになった膣壁がうねり、ガラの亀頭をねっとり包み込む)
ぅっ。きっ、きもち・・・ぃぃょぅっ!
あなっ、はずかしい穴がっ、きもちぃぃぃのっ!
ふぁ・・・ボク、おかしくなっちゃった・・・?
(とろんとした瞳でガラに問いかけ、小首をかしげる)
(その厚い胸板に、己のカラダを合わせていく)
うああああッ!!
もっ、もぉ、すごいぃっ! 強く、強くされてるっ!
つっ潰れちゃうっ!!
(コリコリに勃起したクリトリスを潰されるたび、背骨が蕩けるような快感)
(鎖につながれた手をもどかしげに暴れさせる)
(ガラの手によって短期間で開発された秘所は、幼いながらも貪欲に男のモノを食い締めていく)
イイぜぇ……イイぞぉ……お嬢ちゃん……!!
ホラホラホラホラホラホラホラホラホラァ……!!!
(処女の純潔を散らせた巨大な肉の凶器が、その膣壁を抉り回し、
子宮口を寛げていく)
(留まることを知らないガラの獣欲がハッキリとした力になって、
少女の幼い肢体を蹂躙しまくっている)
グォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!!!
(最後の瞬間に向かって全力をヨーコに叩き込んでいく)
ぅああ、はぁ、ん、あ、あ、あ、あ、あっ。
(意味をなしていない、甘く濡れた声を断続的に漏らす)
(子宮口を広げられる痛みすら、甘美な蜜となって子宮をかけまわる)
(じゃら、じゃらと鎖が鳴る。石畳の上を白い体がのたうちまわる)
いやっ、なかっ、なかぁぁぁっ。
赤ちゃんができちゃううううううううううっっ!!
(びくっ!! とひときわ大きく体が波打つ)
(だらり、と全身が弛緩する。時折びくん、びくんと痙攣する)
(幼い膣に収まりきらなかった白濁液が、どろりと秘所から零れ出す)
はぁ、もぉ・・・ボク、ルーシェのこと・・・。
(虚ろな瞳で宙を見上げながら、ぽつりと呟く)
ごめんね。ダーク・シュナイダー・・・。
(激しくヨーコを突き上げ、抉る肉棒が、一際大きく膨らんだ)
グウッ!!
イクぞ、お嬢ちゃん!!!
(ややあって最後の一突きを入れる)
(限界にまで膨れ上がった肉棒が、子宮口を寛げた鈴口から
大量の精液を子宮内に激しく放出する)
(激流と化した白濁液の迸りが、ヨーコの子宮をいっぱいに満たす)
ふぅ……最高だったぜ、お嬢ちゃん。
(ニンマリと笑って繋がったままのヨーコを見やる)
さて、そろそろ奴が来るころだ。
その前に洗って綺麗にしてやるよ。
(手首の鎖を外し、未だに硬く繋がったままのヨーコを抱えて、
ヒョイと穴から出ると、そのまま悠々と歩き出す)
キャラハンの貼るなよ
小説っていうより台本?
単純に住人のやり取りの目欄や名前の部分を外して転載しただけ
942 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 04:18:19 ID:rdGnDlQs
ここはねらーのオナ場ですか?
943 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/02(火) 20:19:29 ID:hsPUg9YK
944 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 22:36:38 ID:tEjrXVGI
D・Sとカルが親子ってマジ? いったいどこにそんなソースが………
945 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 06:02:24 ID:lnAvbnVu
ハギハギ ハギハギ
946 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/09(火) 01:29:18 ID:P5UrZVqL
ハギハギ ハギハギ
947 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 07:38:35 ID:BaUIctyS
ハギハギ ハギハギ
948 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 05:04:02 ID:dXwiU2hl
ハギハギ ハギハギ
>>680、
>>683-684、
>>701、
>>707-708、
>>713、
>>724、
>>756、
>>870-871、
>>874-875 白を基調とした彩りに赤い絨毯が映える。
その上に乗せられた天蓋ベッドがこの部屋の豪奢さを語り、
そして真紅の寝具に横たわった白い裸体が隠微さを増幅させていた。
裸体の上半身は寝具の上で「小の字」を成していたが、
世界中のどの筆で書いたその字よりも、美を表現していた。
直線よりも曲線のなめらかさに目を奪われ、太古のかなたより賞賛され、
また地上の半数が絶賛する「女性の美」そのものであった。
小さな頭部から鋭利な坂を下り、豊かな丘を上りきってなだらかな浜辺へと続く。
海草に似た茂みをくぐり、そしてそこからどこか工業的な音が聞こえてくる。
「んちょ。ずちょ。ぬちょ。ずちょ」
その神秘の溝に顔を埋め、その視線はそこより見える豊かな丘を抜け鋭利な坂をさしていた。
やや年老いた風貌。しかし体格はがっしりとしており、背中が厚い。男だ。
男は女の股間にもぐり込み膝を立てさせ、一定の部分を吸い取っていた。
夢中であった。
両手は横に張った腰から伸びる太ももをがっしりとつかんでいた。
時たま顔を上下に震わせその反動であるかのように横に振動させた。犬のように。
茂みに近い部分へ口を押しつけたかと思うと、女の腰がぐっとせりあがった。
「あ、、、、、ああぁん、、、、あっ」
男の鼻から勢いよく息が漏れ同じ勢いで吸った。
逃すまいとばかりに腰の動きに合わせて吸い付く。
この部屋は、まさに官能のさなかであった。
「え、ちょ、ちょっと! 」
女の声がやや低くかすれがちに響く。
並んでいた列に割り込まれたかのような驚きを含んでいた。
「気づかれたかい。花嫁さん」
男の声にはあきらかに嘲笑がまじっており、
ようやく官能に気づいたか、といった物言いであった。
「や、やめ、、、こ、ここは、、、」
「花嫁」と呼ばれた女はシーツをたぐりよせ上体を起こす。
男はその動きでやや口を離せざるをえなくなったが、手はいまだ柔らかな肌にからみついていた。
「よいではないか。どこでも。さ、続きをしようじゃないかね」
飄々(ひょうひょう)とした口調のまま男は言い、にんまりとして視線の先の神秘をのぞいた。
「ここは、もう待ちきれんようじゃぞ」
と長い舌で舐めすくった。
「あっ」
片手で男の頭を押さえる。やや間があって息が漏れる。
小指を痛打した時のように。辛口料理を食べた時のように。
神経が過敏になっている。そこだけが過敏になっている。
「ずうううううううっと」
ほれ、と男が舌をだす。左右に速く動かす。そしてまた、にんまりと。
女は手に力を込め、そのおぞましい頭部を離そうとする。男はあざ笑うかのようにまた舌を出し動かす。
男の肩と背中の筋肉が盛り上がると、じょじょに頭部が前進する。
離す女。近づく男。女の足は次第に持ち上がりそのため重心が後ろへずれていく。
男は遊んでいる。一気にはいかない。女の甲高い声を心地よく聞いている。
やがて女の丸まった背中は押し倒される。一瞬シルクのひんやりとした感触が伝わった。
と思う間もなく股間に熱くねばい感触が広がった。
膝の裏を厚い手で押さえられている。
太ももが胸に当たる、胸が太ももに当たる。
どちらか分からないが、どちらにせよ今までにしたことのない体勢だ。
そしてその体勢のまま男に吸いつかれている。
「やああああああ!ああああ」
声は非難と罵声と拒否で組成されていたが、そこに官能が割り当てられるまでにそう時間はかからなかった。
「やあ、、、やっ」
男の動きは緩急をこころえており、その名札ほどでしかない粘膜にすべてを支配されていた。
951 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 20:57:55 ID:JUyJM7Hg
うおぉぉ!?つ、続きが載せられてる!!
次の話に期待しながら
ハギハギ ハギハギ
952 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 03:34:46 ID:hpYPifuY
>>950 何だか蛇の生殺しみたいな感じだが、続きが気になるのも確かだ…
ハギハギ ハギハギ
953 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 00:52:18 ID:GVQHoyzN
そろそろ新しいスレ誰かたててくれ
オレは絶対に嫌だぞ。新スレを立てるなんてそんなはしたないこと!!
955 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/26(金) 12:34:26 ID:IdiByzqY
なんか
ハギハギ ハギハギ
で
>>1000まで行きそうな予感……
ハギハギ ハギハギ
>>955 ネタにマジレスイクナイ。
ハギハギ ハギハギ
960 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/28(日) 07:46:10 ID:D2gAOfMY
残り40
ハギハギ ハギハギ
961 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/31(水) 15:47:10 ID:zBZv+kL8
962 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 00:56:37 ID:+7efIsZW
963 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 11:30:52 ID:gwcBLTsp
萩にバスタードの♀キャラは皆パイパンなのか聞いてみたいもんだ
ハギハギ ハギハギ
オレは毛がある方が好みだな。
ポルノディアノの濃い毛なんてすげえ萌える。
22巻の回想の中で粉々になるヨーコさんにはうっすら生えてたな。
966 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 03:14:07 ID:CaczBlCA
ヨーコはスライムに服と一緒に、下の毛を根元から溶かされたので生えません
ハギハギ ハギハギ
967 :
名無しさん@ピンキー: