【そういえば、セレスもリッドと半おあずけ状態だった気が…orz
某ゲームで激しくツンデレキャラに萌えた後なのに……ヽ(`Д´)ノ】
【来なさいな。
さて、ネタ発動】
〜♪
(鼻唄混じりに、なにかをしている)
>>951 【Σ(´д`;)挨拶してない人いました!?スマソです
宜しくです〜】
【ウェーブ〜・・・・】
>945
【いいわよ】
>946
【そうよね。いざとなればメルちゃん待ってればどうにでも持ち込んで貰えるのにね(ぇ?】
>950
【逝ってらっさーい】
>>942 あまり焦らずに、それでも怠けない程度にね。
それで良いと思うわ。あまりに大量を望むのは良くないもの。
それに自然とついてくる…―――それだけのものを持っているようにも思えるわ
(ぽつり、と)
>>944 期待には沿えたのかしら? 人間―――いえ、ヒューマと呼んだほうがいいのかしら。
名乗りもしないのなら、呼ぶにも値はしないような気もするわ。
(冷たいまま。それでも何処か。
侮蔑とは違う感情を瞳には宿しているのだが。)
当然、よ。何を云っていても短所が目立つ。目を引く。
それは私の瞳もよ―――ただ在る以上、何かを見ることは十分に可能なの。
…雪の猫を作りたいそうよ。
愚かな遊戯かしら?
(肩をすくめて。)
さて… あ、いっけなーい。今年こそは、って思ってたのに。もう時間ないじゃないのよι
(屋根から降りて台所へ)
>>953 (来た。)
? 何してんだ? (後ろから覗いてみよう)
>>956 【また明日とか明後日とか明々後日とかにお願いしまつ。
バレンタインが楽しみ。…お返しが怖い。】
【そうでしたか、ハジメマシテ
や ら な い か ? w】
>959
【あら、ある意味ケコーンね。
貴方なら >958 見ただけで10日後のネタのオチまで読めちゃったんじゃなくって? w】
>>958 (台所で何やら本を開き)
なるほど・・・料理が下手な人はあえて自分がおいしくない?と思う味付けをするのがポイント・・・か・・・
これなら姉さんも・・・姉さん・・・え?
(突如舞い降りたリフィルに暫し呆然、やがて)
う、うわぁぁぁっ!
>960
【キター!
やっぱり新歓専用キャラ? 】
【ダークの処置のイベントを考えてたから、それを実行してもいいかな?
戦闘系じゃなくて話なんだけど】
>949
・・・サレ・・・。
私は貴方を心から信用しているわけではありません。
けれど・・・貴方ともいつか必ず分かり合える。そう信じています。
だから・・・今は、お互いに触れ合うことから始めましょう?
(結んだ口を解き穏やかに笑うと、サレの手を取りキュッと握り締める)
>957
はい・・・。
まずは・・・皆に信頼される女王になることが先決ですわね。
そうでないと・・・付いてきてはくれませんもの。
(クスと苦笑いを浮かべて)
サレと・・・雪猫・・・それですわ!
えぇ、そうしましょうサレ!!
きっと、きっと楽しい筈ですから♪
>>961 【私、全然わかりませんよぉ〜。
A>…リッドさん、其れタマO……ι
…この前、似てるって言われちまって…ι】
あら、リッド?
昨日は、ごめんなさい・・・
気付いたら、意識が飛んでて。
そうだ、ちょっと向こう向いててくれるかしら?
>962
ちょ、ちょっとぉ…
まるでいかりや長介が登場したときの志村けんみたいなリアクションしないでよ。
私まるでバケモンみたいじゃないのよ。失っ礼よね〜 (プリプリ
>>967 ぇ? ぁぁ、いいよ別に。
? あぁ、判った。 (素直に向いてよう。)
>964
【等価カモーン】
【ダークは二世の過去で深い理由があるというイベントなんだけど】
>>944 名乗って欲しい・・・って遠まわしに言ってるのかな?
僕は・・・・サレ、これ以上は何も要らないはずだよねぇ?
(天を仰ぎながら言い放つと何故かため息をつき)
・・・・そうなのかな、僕は短所しか見れないよ。
いや、見せて貰えない、というのが正しいかな?
(自嘲気味に額に手をつき)
フッ・・・いいよ、手伝ってやるさ。
どうせ暇だしね・・・・
(話し始めてから初めて相手に自然に笑いかけ)
【それより、そろそろ次スレの季節よね。クレス立ててくださるの? 】
【立てるよ。ちょっと待って】
>>968 .。oO(いかりや?)
ご、ごめん、姉さん
いや、ほら、いきなり飛び降りてきたからさ、びっくりって言うか・・・うん
びっくりしちゃってさ・・・
そんなに神経太い方じゃないから・・・うん
【今回も早かったな〜・・・】
【ダメだったら教えて頂戴。きっとリッドがやってくれるわよね? w
(トゥルルル…) あ、プレセア? 私よ。お疲れ様。ええ。そう。アレの件よ。
クレスとリッドがしくじったら、次お願いね? 】
>>965 ・・・ええ、分かりましたよ
(自分の手を握る相手の手を見つめ)
・・・但し、飼い犬に手を噛まれないようにお気をつけて・・・・・
(最後までおどけた様子で相手に応じ)
ふぅ・・・・女王陛下までそう仰るなら作るしかないねぇ。
手伝わせて頂きますよ。
【私屋根から下に降りて、普通に台所に入ったつもりだったのに…ι
ま、面白かったからおkね w】
(リッドの後ろで着替えてる音が聞こえる)
よし、こっち向いていいよ。
(そこには、メイド服に身を包んだミラルドがいた)
【メルなら誰でもカモーンw名前しかわからない相手でも絡みまっせw】
>975
丁度良かったわ。ジーニアス、ちょっと付き合ってくださらない?
女としての大事な大仕事があるのよ。(と言いながら、ボウルやら秤やら取り出して並べ)
【そろそろ一旦スピードダウンしときましょうか (どきどき】
>>977 【 お、俺かっ?ι(断れない赤髪もえ)
…仕方無ぇ、使いまわしに手ェ、入れとくか…(ゴソゴソ】
>>980 で、一体なんだって―― みっ…え、ぁ?!
(混乱してます。そりゃもう思いっきり。)
無力だな・・・・
>984
【……気が変わったわ。クレスがダメだったら貴方立ててみない?
ロイドじゃなくてユグドラシルで。フハハハハ〜なんか面白そうでワクワクしたぞっ!! ヽ(゚∀゚)ノ】
【・・・・立てたかった・・・!!(・∀・)カエレ!】
>>982 女としての大仕事・・・?
うっ・・・
.。oO(その仕事は95%失敗する・・・しかし、どうやって止めよう・・・)
あ、はは・・・そ、そう・・・
でも、今から準備するのはさすがに早過ぎるんじゃない?
(無駄な抵抗を試みる)
・・・///
昨日、落ち込んでるときにあんな事になってしまったから、お詫びに今だけあなたのメイドをやってあげようと思ったの。
・・・変かな?///
【クレスが、ダメだったら。挑戦してみるが・・・・どうだろう(何】
【わかったわ。順番。
クレ→ユグ→サレ→リッド→ジニ→プレ→セル→アガ リッドから後ろは適当よ。他意はないわ】
>>965 …純粋過ぎるのも、不安なものね。
(アガーテとサレのやり取りを見ながら、呆れたように。
それでもやはり、零れる穏やかな雰囲気は隠せず)
そうなる為にもまた色々ね。
―――頼れる存在が周りに居るというのは、良いことね。
(呟いた。羨ましい、と思う気持ちは、伝えぬよう。)
…だ、そうよ。
(と、サレに。)
>>972 認めたくないけれど、貴方に都合の良い解釈になるというのなら仕方ないわ。
そういうことにしてあげるし―――言葉を交わしていく上で。
名前はやはり必要になるのではないの?貴方達の世界では。
(眼が笑うように細まる。笑ったのか。 哂ったのか。
それを定かにする前に表情は…冷たくはなく、何処か穏やかな色も見せる、それに。)
セルシウス。―――何か、は理解しているのでしょう?
…そういうものよ。
時折垣間見ていても、見てみぬふりを無意識にしているということもあるから。
(あっさりと云ってのけて。)
それで良いのよ。意外と素直なのね。
(ふふん。)
>992
【ナイス♥ さすが、だてにIDがピンクになってないわね w】
次立てるときはネタを織り交ぜようっと
ネタか・・・・
>>988 え、あ… め、メイドって……//
へ、変ぢゃ…無い、けど………////
(思いっきり目線逸らしつつ)
【お疲れw】
>995
【1は最高のネタのステージ。自分だけで世界が作れる夢舞台なのよ。
50〜60スレ台あたりが結構ネタだらけで見物だわよ?
MMRスレにしてみたり、オールメルニクス語で貼ってみたり… (←あんたばっかりや 】
1000
本当?良かった。///
それじゃ、お願いしますねご・主・様?///
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。