"haunted"の続きを次スレで頼んまっせ!
>>952 今カイテル元帥!
もうちょっと待っててねー
あと感想くれた人ありがとう。がんがります。
954 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/02(土) 08:25:29 ID:3IGqrhWv
正直、970でもよかったような……
956 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/03(日) 00:40:35 ID:IAxjDT+D
30分レスが無ければおにぎり成立。
どっちでもいいけどとりあえずレスしとくな
こっちで良いよね?
投下します。
バレンタイン前日
「結城先輩!ちょっと、お聞きしたいことがあるんですけど!」
「何?稲葉さん」
「先輩は、花井先輩にチョコをあげるんですか?」
「え……どうして、そんなこと聞くの?」
「だって花井先輩のことを聞くといつも、はぐらかすじゃないですか。だから、好きなのかなーって」
「そんなことはないけど……」
「本当ですかぁ?」
「ほら、花井君ってあんまり格好良くないし」
「そうかなー……あ!じゃあ、2-Cで花井先輩にチョコをあげそうな人っていますか?」
「……幼馴染の周防さんぐらいかな」
「ああ!あの胸の大きな……結構、強敵……」
「え?」
「何でも無いですよ?」
「そう?……後はあまり知らないかな」
「花井先輩、モテそうなんですけどね」
「うん。全然モテないの」
ガラ!
「呼んだかね?」
「全然、全然」
バレンタイン当日
「おっはよー、つむぎちゃん!今日も元気?」
やけにテンションの高い塚本さんに挨拶をされた。
「おはよ、塚本さん。テンション高いけど、どうしたの?」
ちょっと気になったので、聞いてみる。
でも彼女のことだから、どうでもいい事で舞い上がっているだけかも知れない……
「だめだよー、そんなんじゃ!今日はバレンタインなんだから!女の子から告白してもいい日なんだから!!」
……ある意味、予想通りだった。
「ところでつむぎちゃんは、誰かにチョコを渡すの?」
「え?……私は……」
いきなり聞かれて、上手く返せなくなってしまう。
「その様子だと、誰かに渡すんだね?!お互い、頑張ろうね!」
「あ……うん」
塚本さんは、両側で結わった髪をピコピコさせながら去っていった。
塚本さんの勢いでつい言ってしまったが、私はチョコを持ってきていた。
別に稲葉さんに言われたから……という訳でもないと思う。
ただ、問題は、どうやって渡すか……である。
(どうしよう……)
いろいろと渡すタイミングを逃していたために、困ってしまった。
961 :
選択肢・2:2005/04/03(日) 01:42:52 ID:nKJWTqvF
(……渡せなかった……)
天文部の部室にある机に突っ伏してしまう。
「どうしたんですかぁ?」
「何でもないの……何でも……」
恥かしくて言えたものではない。
「ところで稲葉さん。相棒の子は来てないけど、今日はどうしたの?」
部室に一人で来ることなんて、ほとんどないのに……
「ちょっと、ここで待ち合わせしてるんですよ」
よく分からないけど、何か照れているみたい。
「そう……そう言えば、今日は花井君のこと聞かないのね」
(話題に出せば、来てくれるかな……)
「えーと………本人の来る前で話題にしづらいじゃないですか」
「え?どういう……」
ガラッ
「失礼する」
聞き返そうとしたときに、花井君が出現した。
962 :
選択肢・2:2005/04/03(日) 01:44:27 ID:nKJWTqvF
「どうしたの?花井君」
タイミングが良いのは彼らしいと思ったが、何か用があるみたい。
「放課後にここに来てくれと手紙があってね」
まさか……私のために呼んでくれた?
「あ!それ、私です。先輩……来てくれて嬉しいです」
稲葉さんは赤くなりながら、花井君の前に進み出た。
「花井先輩……これ、受け取ってください」
「「え?」」
稲葉さんの手には、可愛い包み紙が握られてた。
さっきの考えは、どうやら違うようだ……
「あの……私、先輩のことが……」
「ちょっと待って!」
このままだと、嫌な気分がする。
「私も……花井君に渡したいものがあるの!」
鞄から、昨日作ったチョコを取り出した。
「あー!!結城先輩ずるいです!!」
稲葉さんが頬を膨らませながら、抗議する。
「そんなつもりは……」
「花井先輩を呼んだのは私なんですよ!」
「このままだと、後悔しそうだったから……」
稲葉さんの剣幕にちょっと引いてしまう。
「二人とも、喧嘩をするな」
花井君が仲裁に入ってくれた。
「えー?……と、言うことは……花井先輩のこと好きなんですか?」
そんな花井君の言葉を無視して、稲葉さんは挑発じみた言い方をした。
「……そうよ……私は花井君が好き」
私もそれを受けて立つ。
そんな強気の私に、稲葉さんも花井君もちょっと驚いた顔をした
963 :
選択肢・2:2005/04/03(日) 01:46:21 ID:nKJWTqvF
「……私も譲れません。花井先輩?どちらがいいですか?」
「もちろん、私よね?」
花井君が誰を選ぼうと、私は奪うだけ……
「えー?やっぱり付き合うなら、スタイルが良くて可愛い年下の子に決まってるじゃないですかぁ。先輩、地味ですしぃ」
稲葉さんが挑発してきた。
かなりムッとしてしまう。
「な!……私は花井君に(虹を見ながら)肩を抱いてもらったことがあるし、一晩中、一緒に(サバイバルゲームで)
学校にいたことがあるし、手料理(おにぎりだけど)を食べてもらって、美味しいって言ってもらったことがあるんだから、
あなたより有利だと思うけど?」
稲葉さんは悔しそうな顔をした。
「ぐ……花井先輩?やっぱり、経験豊富な今時の子のほうがいいですよねぇ?」
稲葉さんは、さり気無く花井君に垂れかかった。
(……この子経験済み?!さすが高校……負けていられない!)
「わ…私だって、その先のことだってOKなんだから……」
私もさり気無く、花井君の腕にしがみ付く。
稲葉さんと視線がぶつかり、火花が散った。
そんな私たちに気が付かないのか、
「はっはっはっは……僕は八……」
ギロッ!!×2
不穏当な一言を言いそうになったので、二人で思いっきり睨みつけてやる。
「「どっち?!」」
「え?二択??僕の意思は……」
花井君は、かなり困った顔をしている。
「どうやら、決められないようですねぇ?」
「そうね」
「なら……今すぐ決められるようにしてあげます」
「良いかも……しれないわね」
私と稲葉さんは怖い笑みを浮かべた。
964 :
選択肢・2:2005/04/03(日) 01:48:19 ID:nKJWTqvF
「「えい!」」
私と稲葉さんは花井君を床に押し倒した。
「痛っつ……」
花井君がかばってくれたくれたおかげで、痛くなかった。
その代わり、三人分の体重の下敷きになった花井君は痛そうだったが……
「いきなり、何をするんだ!」
花井君が抗議の声をあげる。
「結城先輩、そのまま花井先輩を取り押さえていてくださいね?」
その抗議の声を無視して、私に言ってきた。
「うん……」
花井君の上半身にまたがり、動きを封じる。
「そのままでお願いします」
その間に、稲葉さんは花井君のものを取り出していた。
まだ、小さいままだ。
「君たち、何をする……ムブッ!!」
「花井君……少し静かにしてね?」
五月蝿くなりそうだったので、口の上に座ってあげる。
微妙に動く口や荒い鼻息が、気持ちよかった。
「結城先輩ってぇ……意外と大胆ですね?」
稲葉さんは可笑しそうに言った。
965 :
選択肢・2:2005/04/03(日) 01:48:56 ID:nKJWTqvF
「そう?」
「普通、男の子の口の上に座るなんて、出来ませんよ?花井先輩は気が付いているようですし……」
見れば、花井君のものはどんどん大きくなっていく。
ちょっと嬉しかった。
と、思ったら、急に花井君の抵抗が弱くなった
「ん…ぴちゅ……」
「ちょ!稲葉さん!勝手に何やってるの?!」
見れば、花井君のものを咥えている。
「ん……花井先輩に気持ち良くなって欲しくて……ところで先輩に出来るんですかぁ?」
その程度の覚悟はあるに決まってる。
「当たり前でしょ……ん…ちゅ…」
私も負けじと、舐めだした。
「結城くん……君まで何を……」
口から外れてしまったが、腰砕けの状態になってしまったせいか、声に力がない。
「花井君は……ん…今は気持ちよくなってくれればいいから……ペロ……」
「でもぉ……ちゅぴ……ちゃんと選んでくださいね?」
「………」
私と稲葉さんは競うように舐める。
花井君は諦めたのか、黙り込んでしまった。
966 :
選択肢・2:2005/04/03(日) 01:49:40 ID:nKJWTqvF
舐めていると、変な気分になってくる。
「あん……ん……ちゅ……」
見れば、稲葉さんは自分を慰めていた。
私もスカートの中に手を入れてみる。
すでにパンツは絞れるぐらいに濡れていた。
下着の上からだというのに、すごい快感が体を貫く。
「ああ……気持ち……いい……ん…ちゅ……」
下着の上でこれだけ気持ち良いのなら……
「結城くん……そんな破廉恥なことは……止めた方が……」
花井君の目の前でやると言うのが、私をすごく燃え立たせた。
「ああ!!!す…すごい……」
下着の中に手を入れて、直接胸と秘所を揉む。
花井君のものを舐めているだけだというのに、今までで一番気持ちいい。
「ああ……すごい……結城先輩ぃ……」
稲葉さんも目がウットリとして、その快感の強さを表している。
「稲葉さん……」
どちらかともなく、顔が近付いていき、キスをした。
「あ…ん……先輩……」
「んん……」
その間も手を休めない。
「君たち……もういい加減にしてくれ……」
花井君は、どうにかして逃げようとしていた。
「そうですね」
「花井君も……気持ちよくならないと……ね」
上の方は私、下の方は稲葉さんが担当して、フェラを再開した。
さっきのキスで興奮したのか、水音が激しくなっている。
……稲葉さんも同じようだ。
「そ…そういう意味で言ったんじゃないんだが……」
力が抜けるのか、花井君は動かなくなった……
967 :
選択肢・2:2005/04/03(日) 01:50:25 ID:nKJWTqvF
「ん……ちゅ……」
「うん……れろ……」
稲葉さんは袋についばむ様にキスをし、私は先端部を口に含んで舐めまわす。
その間も、ひたすら自分を慰めていた。
「止めてくれ……そろそろ我慢が……」
花井君が苦しそうな声を出した。
「ん…出してください……ちゅ……」
「花井君……一緒にイッて……あむ……」
私たちは手を休める気はない。
先が見えたせいか、その行為は一段と激しくなった。
「君たちにかかるから……」
「いいの……」
「かけて下さい……花井先輩!」
花井君の震えが最高潮になり、
「ぐう!!」
白濁液が噴出す。
「「あああ!!!!」」
それと同時に、私たちは達した。
968 :
選択肢・2:2005/04/03(日) 01:51:14 ID:nKJWTqvF
「はあはあはあ……」
激しくしたせいで、息切れをしてしまう。
ぺろっ
稲葉さんが私の顔を舐めてきた。
「稲葉さん……」
「先輩……こんなに汚れてしまって……」
私が上を担当していたせいで、顔が白く汚れていた。
稲葉さんはそれを綺麗に舐めてくれる。
「君たち……もういいかげんに……」
「結城先輩……私、もう我慢が出来ないんですぅ」
花井君の言葉を無視して、稲葉さんが言った。
股をすり合わせて辛そうだ。
「見つかるとまずいから……パンツだけ脱いで……」
「はい!」
嬉しそうに返事をしてくれた。
「!ちょっと待ち……ムグ……」
「静かにしてね?花井君」
また上に乗って黙らせる。
「まだ、こんなに大きいです」
「すごい……」
一回出した後だというのに、花井君のものは大きいままだった。
969 :
選択肢・2:2005/04/03(日) 01:53:20 ID:nKJWTqvF
「ん……」
稲葉さんは自分のスカートを噛んで捲りながら、自分の秘所と花井君の位置を調節していた。
外見がすごく可愛いだけに、とても卑猥な光景である。
「むー……むー……」
花井君は私の下でどうにかしようとしているが、私がその鼻息で気持ち良くなっているとは気付いていない。
稲葉さんはちょっと躊躇うと、一気に腰を落とした。
スル
「「「………」」」
表面を擦っただけで、中には入らなかった。
寒い空気が流れる。
「も…もう一度……」
それを聞いて、花井君の抵抗が少し強くなったが、無理矢理取り押さえる。
稲葉さんはちゃんと位置をそろえると、一気に腰を落とした。
ヌル
「!!!!」
入ったと思った瞬間に、稲葉さんはものすごく痛そうな顔をした。
見れば、花井君とつながっている部分から血が出ている。
「……まさか……初めてだったの?」
「ん……はあ……はい……当たり前じゃないですか」
かなりつらそうだ。
「経験あるみたく言っていたのに……」
「そう言えば、結城先輩が諦めるかなぁって……先輩って素敵だから…私じゃ勝てない気がして……」
全然気が付かなかった。
「大丈夫?」
「だめです……」
辛そうなのは見ればわかる。
「じゃあ、一回抜こうか」
「はい……」
970 :
選択肢・2:2005/04/03(日) 01:54:31 ID:nKJWTqvF
私の言葉で、稲葉さんは花井君のものを抜こうとした。
「だめ……痛い!」
しかし、途中で力が抜けるのか、また腰を落としてしまう。
「我慢して……痛いだけだよ?」
「分かってはいるんですけど……」
何回か同じ事を繰り返す。
「先輩……なんだか私、気持ちよくなって……」
「え?」
よく見れば、稲葉さんの顔は上気してきていた。
腰の動きも逃げるものから、求めるものに変わっている。
「結城くん……放してくれないか?僕も彼女の中で……」
諦めて抵抗をやめた花井君が、私の下から懇願してくる。
さすがに中出しは不味い気がする。
「稲葉さん…赤ちゃん出来ちゃうから、そろそろ止めて……」
「ごめんなさい、先輩!私、もう!!」
限界が近いみたいだ。
「え?ちょっと待……」
急いで抜こうといたが……
「ぐ!!」
「イッく!!!!」
間に合わなかった……
971 :
選択肢・2:2005/04/03(日) 01:55:07 ID:nKJWTqvF
稲葉さんは気絶してしまった。
彼女の秘裂からは花井君のものが、溢れ出している。
私は花井君の上から彼女を退かして、同じように跨った。
まだ大きいままなのは、すごいと思う。
「……結城くん?」
腰が抜けてしまった花井君は、不安そうな顔で私を見ている。
「次は……私の番……だから……」
ポイントは稲葉さんのを見て、大体分かった。
「……結城くん……やめてくれ……」
それを無視して、腰を落とした。
「ん……」
「ぐ……」
思ったより痛くない。
それでも、やっぱり血は出るようだった。
「……大丈夫か?結城くん」
花井君が心配そうに覗いてくる。
「大丈夫……みたい……花井君は動かなくていいから……」
「いや……動けないだけなのだが……」
腰を動かしてみる。
……すごく気持ちいい。
「あん……ああ…ん……花井君……気持ちいい?」
「いや……何がどうなっているのやら……」
気にしないで、腰を動かす。
どうやら、花井君のものは私の体にぴったり合っているようだった。
972 :
選択肢・2:2005/04/03(日) 01:56:03 ID:nKJWTqvF
「結城先輩……気持ち良さそうですね?」
いきなりスカートを捲られてしまった。
花井君を咥え込んだ秘裂が丸見えになる。
「稲葉さん?……気絶……して…たんじゃ……」
「隣でこんなことされたんじゃ、目も覚めますよ。すごーい!根元までくわえ込んでるぅ」
恥かしくて顔から火が出そうなのだが、止まることなく動き続ける自分の腰が恨めしい。
「見ないで……」
それを聞いた稲葉さんは、ちょっと意地悪な顔をした。
「ここをこんなに大きくして……」
「そこは……ああ!!」
秘裂の上にある豆を軽く撫でてくる。
気持ち良すぎて苦しかった。
「いつもの真面目な結城先輩からは想像出来ない位にかわいいです。そう思いません?花井先輩」
「いや……えっと……」
花井君と目が合う。
ずっと見られていたことに気が付き、余計に感じてしまう。
「…そん……なに…虐めないで……」
「結城先輩ってぇ……虐めがいがありますね」
稲葉さんは嬉しそうに笑っている。
「初めてでこんなに感じて……ずるいですぅ!罰として、私の手でイかしてあげます!」
「ちょっと……やめて……」
稲葉さんは、私と花井君がつながっている部分を思いっきり弄ってきた。
「ほら……イッてください!」
「だめ……イク!!!!」
「ぐ!!!!」
花井君は私の中で弾けていた。
973 :
選択肢・2:2005/04/03(日) 01:57:02 ID:nKJWTqvF
「結城先輩……私負けませんから」
「私も……どんな手を使っても勝つからね」
花井君を両側から抱きしめながら、私たちの視線は火花を散らした。
「……君たち……いいかげんにしてくれ……」
花井君は少し呆れたような顔をする。
「何、我関せず、みたいな顔をしてるの?花井君」
ちょっと睨みつける。
「え?」
「今日から、花井君は天文部の部員よ?」
「私も入りますから……」
驚いたような顔をいている。
「なんで勝手に……」
「花井君……逃げる気?」
「やり逃げはダメですよぉ?」
花井君はちょっと怒ったような顔をした。
「男、花井春樹。逃げるわけがないだろ?!」
こういう風に言ってしまうのが、彼らしい。
「よろしくお願いしますね?先輩!」
「私が部長だから、ちゃんと言うこと聞くのよ?」
これからも、楽しい日々が続きそうな気がした。
974 :
選択肢・2:2005/04/03(日) 01:57:48 ID:nKJWTqvF
次の日
「花井君!部活行くわよ!」
「え?どういうことだ?花井」
「周防……」
「周防さん。花井君は天文部の部員になったの!」
「ふーん……何か理由があるみたいだが、頑張ってな?オヤジさんには私から言っておくから」
「周防―」
「ほら!行くわよ!」
「ねえ稲葉。何であなた、ここにいるの?」
「昨日、入部したからだけど?」
「花井先輩も?」
「いや……僕は強制的に……」
「昨日入部したの!他に何か質問はある?」
「?何で結城先輩と稲葉は、花井先輩の両脇を抱えてるの?」
「「逃がさないため!」」
end
途中まで題名間違えててすみませんでした。
稲葉は参考資料が無いから、難しいです。
読んだ感じ、今時風のような気がしたのですが、違う!と思った方、すみませんでした。
では、失礼します。
ヨカタヨ
本当にヨカタヨ
原作知らないから2人が誰だか解らないorz
原作見てからまた読もう…
>>976 感想、ありがとうございます
原作を読んでから、読んでいただけるとより楽しめると思います。
ぜひ、読んでみてください。
あと、魅惑のバレンタインは、このスレの頭のほうから続いています。
ちょっと長いですが、そちらの方も読んでいただけると幸いです。
>>977 良かったGJ
プリキュアを見ながら読んでるとすごい変な気分になったw
gj〜 律儀に被害者な花井に(しゃれにならん事態なんだが)思わずわらってしまいますた
どうでもいいことだけど
稲葉たんの相方(山籠もりのあと花井と出逢った娘さん)は名前明らかにされてないよねー
松本さんとかいうのかなー・・・・・・・・・・・・(違
>>977 GJ!
シリアスな花井も良いけど、とんだ災難に巻き込まれる花井も
笑えて良かった。気が向いたらまた花井を使ってやって。
あと20か…小ネタで埋めたいところだが…。
容量の方は大丈夫だっけ?500KBまでだった気がするが
まあ、次スレも立ってることだし、容量心配しなくても構わんと思うけどな。このまま簡易レスで使いきっても良いけど。
深い森の中にあるお城の中に、魔女の呪いによって永遠に眠り続ける美女がおりました。
この美女の名前が美琴姫であったことから、眠れる森の美琴と伝説になっておりました。
ある日、この城に近づく者がおりました。
「この城の中に美琴姫がいるのね」
この者は、隣の国の愛理王子。
美琴姫を起こすために、つかわされてのでした。
「ひとまず、この門に蔓延っているバラの蔓が邪魔ね」
愛理王子がバラの蔓を剣で斬ろうとすると、蔓が襲ってきました。
「ガア!!」
「遅い!!」
愛理王子は蔓を切り捨て、門を開けました。
しばらく進むと、綺麗なベットに寝た、美しい女性が居ました。
「確か、キスをするんだったわね?姫……起きてください……ん……」
愛理王子は美琴姫に口付けをしました。
しかし、姫は起きる気配がありません。
「……あれ?……違ったかしら……」
愛理王子は、預言者の言葉を思い出してみました。
『姫を起こすには、下の唇でキスをするのだ……深く…深くな……』
……下の唇?
まさかね……
愛理王子は試しにやってみることにしました。
「姫……失礼します……」
愛理王子は自分のズボンを脱いで、美琴姫の足を広げてから、
自分の下の唇を姫の下の唇に合わせました。
そして、深くキスをします。
しかし、起きる気配がありません。
「……これだけじゃ、駄目みたいね……」
愛理王子はもっと深くキスするために、腰を揺すりました。
最初は乾いた音がしていましたが、だんだん深くなるにつれて、
ニチャニチャと濡れた音に変わります。
それにつれて、姫の顔も上気してきました。
「あん……ああ……美琴姫…ん…起きて……下さい……」
「ああ…ん…あ……」
愛理王子の動きが激しくなるにつれて、美琴姫の美しい声が聞こえてきます。
「姫……私……もう…イきます!!!」
「ああああ!!!!!」
愛理王子の口付けにより、美琴姫は目を覚ましました。
それから二人は、幸せに暮したそうです。
「「谷先生!高野を見ませんでしたか!?」」
「え?彼女なら、一週間ぐらい学校を休むって言っていたよ?」
「「失礼します」」
「私にあんなことをさせて!!!」
「許せん!!!」
その日一日、矢神町で美少女の追っかけっこが見れたそうである。
終わり
劇もの、またキター!
ワロタ
なんで素直にやってるんだ君たちw
GJ!
ある国に美しい姫がおりました。
その姫は髪をツインテールにしていたことから、ツンデレラと呼ばれておりました。
継母によって森に追放され、そこで小人達と一緒に暮しはじめました。
その矢先、ツンデレラは毒りんごを食べて、深い眠りについてしまいました。
「ああ……起きるダス、ツンデレラ」(友情出演:エロミーティング)
「どうしてこんなことに……」
「確か……キスで目が覚めるんだったよね?」
小人の一人が、思い出したように言いました。
ゴクッと小人達の喉が鳴ります。
「ここは……ワシがいくダス」
「何でお前なんだよ!!ここは最も強い俺が……」
「僕なんか、どうかな……」
普段は中の良いはずの小人達が、喧嘩を始めました。
「「「「「「ちくしょう……」」」」」」
「……つらい……戦いだったダス……ワスの勝ちだす……」
どうやら、勝者が決まったようです。
しかし、その時……
「愛……ツンデレラ!助けに来たよ!」
天満王子が乱入してきました。
いつも見ている『三匹が切れられる』の万石なみに、悪者をばったばったと切り捨てます。
「……ひどいダス……」
悪い小人達はみんな倒されました。
「ツンデレラ……起きてください……」
天満王子がキスをしますが、起きる気配がありません。
「えー?なんでー?」
「下の唇にキスをするダス……」
小人がアドバイスをしてくれました。
「下の唇?……うん!分かったよ!!」
天満王子は自分のズボンを脱いで、ツンデレラの足を広げてから、自分の下の唇を姫の下の唇に合わせました。
そして、深くキスをします。
しかし、起きる気配がありません。
「……もっと深くしないと駄目なのかな……」
天満王子はもっと深くキスするために、腰を揺すりました。
最初は乾いた音がしていましたが、だんだん深くなるにつれて、
ニチャニチャと濡れた音に変わります。
それにつれて、姫の顔も上気してきました。
「あん……ああ……ツンデレラ…ん…起きて……」
「ああ…ん…あ……」
天満王子の動きが激しくなるにつれて、ツンデレラの美しい声が聞こえてきます。
「姫……私……もう…イっく!!!」
「ああああ!!!!!」
天満王子の口付けにより、ツンデレラは目を覚ましました。
それから二人は、幸せに暮したそうです。
「なあ……エロミーティングのやつら、やばくないか?」
「大丈夫だろ……やつらは、エロがあれば復活してくるし……」
「みんな沢近さんに蹴り倒されていたが……妙に嬉しそうなんだよな……」
「間近で見れたのが、相当嬉しかったみたいだな……」
終わり
こういった埋めなら大歓迎
GJ!
もうちょっとかな?
ココロの目どころの騒ぎじゃないな。
西本・なら・吉田山ともども鼻血の池で溺死か・・
いま、ふと鶴光が
フランスの小咄はだいたい下ネタ
と言っていたのを思い出した
よく晴れた昼下がり、ミコずきんちゃんは森を抜けた所にあるおばあさんの小屋へ行きました。
風邪を引いてしまったおばあさんのお見舞いです。
トントントン
「おや、どなたかね?」
「おばあちゃん、アタシ。ミコトだよ。具合はどう?」
「おやまぁ、久しぶりだねえ。ミコずきんちゃんの顔をみたら大分具合がよくなったみたいだよ。もっとこっちへ来て顔をよく見せておくれ」
そう言っておばあさんはミコずきんちゃんを手招きしました。
ミコずきんちゃんは言われた通りにしましたが、おばあさんの様子が変なのでびっくりしてしまいました。
「おばあちゃん、なんて大きな腕をしてるの?」
「それは、お前を強く抱きしめられるようにさ」
「なんて大きな足をしてるの?」
「それは、速く走れるようにさ」
「それじゃ、どうして腰のあたりの布団が膨らんでるの?」
「それは、お前を食べてしまいたくてうずうずしているからさ!」
なんとおばあさんだと思っていたのは、ミコずきんちゃんの幼なじみの花井狼だったのです。
涎を振りまきながらミコずきんちゃんに飛び掛った花井狼は――
――目にも止まらぬ速さで振り下ろされたミコずきんちゃん必殺のかかとおとしが頭に直撃して、気絶してしまいましたとさ。
997
998
1000だったら水着相撲が実現する
畜生……ちくしょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっ!!!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。