まじかる☆タルるートくん

エロ要素満載なつかし漫画.com

一応、前スレ。
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1034256994/
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1033279629/l50

伊代奈ちゃん萌え。

超小学生どもの乱交シーンきぼんぬ

ﾐﾓﾗたんで抜きたいです!!

ﾐﾓﾗたんで抜きたいです!!

ﾐﾓﾗたんで抜きたいです!!

俺もミモラたんで抜きたいです

累に罵倒されながら手コキしたいです

登場キャラ(女)の整理してくれよ↓

河合　伊代菜（ヒロイン？）
大綾　真理（本丸達の担任）
伊知川　累（いじが悪い女の子）
江戸城　千鶴（本丸の母）
河合　伊菜（伊代菜の母）
りあ・キナカーモ（タルるートの姉）
楠田三姉妹（伊代菜のライバル達）
ミモラ（タルるートの同級生）
神宮寺　光子（本丸の祖母、千鶴の母）
ミモラ（タルるートを追って人間界にきた魔法使い）
座剣邪　寧代（寧蔵の双子の妹）
小太郎のねーちゃん（かっぱの小太郎の姉）
かみなりさま（そのまま）
岸　麺子（麺太郎の姉）
岸　麺代（麺太郎の母）
ミコタカ・ハシュー（魔法の国の住人）
タルのまま（説明不要）
男闘呼　音奈（早稲田先生の生徒、男らしい女）
伊知川　唯（伊知川の母）
早坂　翔子（中学校の先輩）

番外
江本　丸恵（本丸がホルモンガーを飲んだ姿）

早坂以外はコミックスの人物紹介からひろってきますた。
南野小とくいわざ決定戦にでてくるちょいキャラはしりません。

>>9
乙華麗
ミモラ二匹いますが…

それはそうと大綾先生の豊満なおっぱいで挟まれたいです

うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗロリばっかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗおｋｗｗｗｗｗｗｗｗ

勃ってきたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

河合　伊代菜（ヒロイン？）
大綾　真理（本丸達の担任）
伊知川　累（いじが悪い女の子）
江戸城　千鶴（本丸の母）
河合　伊菜（伊代菜の母）
りあ・キナカーモ（タルるートの姉）
楠田三姉妹（伊代菜のライバル達）
神宮寺　光子（本丸の祖母、千鶴の母）
ミモラ（タルるートを追って人間界にきた魔法使い）
座剣邪　寧代（寧蔵の双子の妹）
小太郎のねーちゃん（かっぱの小太郎の姉）
かみなりさま（そのまま）
岸　麺子（麺太郎の姉）
岸　麺代（麺太郎の母）
ミコタカ・ハシュー（魔法の国の住人）
タルのまま（説明不要）
男闘呼　音奈（早稲田先生の生徒、男らしい女）
伊知川　唯（伊知川の母）
早坂　翔子（中学校の先輩）

番外
江本　丸恵（本丸がホルモンガーを飲んだ姿）

だいたい登場順

ミモラた〜ん

りあ姉一番好きだったな

ライバーは？
ミモラちゃんの事がすきなヤツ。

とりあえず女子だけを挙げてみた。
ライバーは勘違いとすれ違いで報われないやつだったなｗ

ライバーはうさばらしに魔法を使って
大綾先生にいろんなことをしたに違いない。

しっかしエロキャラ豊富、エロネタ豊富なんだが書くお方おらんかねえ

>>17
1.ライバータルに負ける
2.腹いせに大綾先生にいたずら
3.バレル
4.お仕置き！
5.ストレスたまる
6.タルにいたずら
7.1にもどる
の永久ループになるかと思われ

>>18
6.タルにいたずら
7.ミモラ登場
8.あんまりですわパンチ

↑の分岐もある

もうミモラをﾚｲｰﾌﾟしかねえ

タルはりあ姉ちゃんの乳も吸ってるからな
近親相姦ねたキボオンヌ

ミモラ誘拐しようよ！

男性化したミモラﾀｿも可愛かったぞ(w

小五月蝿いﾐﾓﾗたんの口にマイディックを突っ込んで
黙らせたいです!!

うはｗｗｗｗｗ勃ってきたｗｗｗｗｗ

累が大綾先生の弱みをにぎり強制百合というのがみたいです

本丸の妹になったときの累は萌えた

わらわら君で強制オナニーなんてどうですか?みなさん

いただきます

ｺﾞﾁになります。あなたのそーぞーで。

ヒモ水着やらエロスケート服やら恥ずかしい服を娘に着せまくって、
男の視線を浴びることで美しさを磨かせようとするいよなママ
だんだんエスカレートして男の精を浴びてもっと綺麗になりなさいと命令→
いよなちゃんが本丸、原子、じゃば、両口屋にｾｸｰｽしてと頼んで乱交

なんてのを考えてみたが、SS書くの難しいね

>>28
大歓迎です！！

ホルモンガー飲んでオナニーしたいです!!

ミモラﾀｿのアソコに綿棒挿入

たしかにめんぼうくらいしかはいんめえ

ミモラﾀｿに浣腸したい。
「もう…我慢できませんわぁぁぁ……」とか言いながら漏らすミモラﾀｿ。

'`ｧ（；´Д｀）'`ｧ

やあほれたくんを使ってなんか書こうと思ったけどなかなかうまくできない

ｾｸｰｽを誘発する魔法アイテムがあってもおかしくないはずだ！

タルにホルモンガー飲ませて強制フェラ

舌技上手そうだし(w

(・∀・)イイ!!

熱出したミモラﾀｿに座薬挿入（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

大綾先生を乳辱してください

やっぱりいよながいいな

需要はあれど供給はあらず

ミモラたんのミニマムﾏｿｺに明日の地球を託したいです!!

ミモラﾀｿに水分をたくさん摂らせ、アソコにタイガーバームを塗る。

ミモラちゃんにチンコなめてほしい。

昔すぎてネタがないのか？

しっこくしっこく

ほしゅ

ミモラたんの万

音羽から越してきた早稲田先生もお忘れなく

あげじゃあ

おかずにした回数多い順
岸麺子
いよな
大綾先生
見Ｈんで透けた人々

子供のころはドラえもんが欲しかった。
今はタルるートの方が欲しい。

　　

子供のころはドラえもんが欲しかった。
今はホリえもんの方が欲しい。

ｱﾝﾅﾉ('A`)ｲﾗﾈ

ミモラは悩んでいた。
「ヤイバーは一体、なぜ私にからんでくるのでしょうか…？私がタル様との時間を楽しんでいる時に邪魔をするなんて、許せるものではありませんわ！」

>>59
詳しく

>>60
詳しく

(ﾟДﾟ)ｶﾀｽｶｼ

（´ω`）ｶﾀｽｶｼ

先生

剣ペンマジックで時間が止まったところで
犯してくださいませんンか？

俺だったら挿入までしちゃうね

>>65
先生を？
おっぱいを弄びながら？

ほしゅ

あげ

大綾先生のパイズリSSキボンヌ

フラスコの中飛び込んで

どんな化学変化を起こすか

ほしゅ

あげ

置換反応

フラスコ

ttp://moe2.homelinux.net/src/200412/20041212051720.avi
懐マン板でも書いたが、こっから累&大綾先生のＳＳとかできない？
累にホルモンガー飲ませて先生を、、とかさ。

作者の江川がかいたエロパロ同人誌ってどんなないようだったの？
ロリ乱交？

　　そ　　　ん　　　な　　　も　　　の　　　が　　　あ　　　る　　　の　　　か　　　！！！！

>>77
大綾先生がじゃば夫に犯されてるとかそうでないとか・・俺も現物視たこと無いし・・。

｢このアニメキャラのおっぱいを吸いたい!｣ってスレにあった
大綾先生のSSがまた読みたい

>>80
4 ：名無しさん＠ピンキー ：02/10/10 22:39 ID:4VLImgEC
あらすじ
　〜大綾先生のおっぱいを吸っていたタルをみた本丸はとうとう我慢が
　　できなくなってしまった。そして本丸は学校にタルを呼び出して・・・〜
本丸「なあ、タル」
タル「なんだ？本丸？」
本丸「俺を小さくしてくれよー」
タル「どうしてだ？」
本丸「いやあ、ロッカーの裏に落とし物しちゃってさあ」
タル「おう！でゅわっ！」
ぎゅうううん
本丸「さんきゅー」
タル「おうっ！」
本丸「へへへ・・・しめしめ、これで先生の服の中に入って俺も
　　　タルのマネをしてやるぜ！」
本丸「おっ！いまの時間は体育だったから、先生はきっと更衣室だ！よーし！」
ガラッ
大綾「あら？今ドアが開いたような・・・？気のせいかしら」
本丸「しめしめ、先生気づいてないぞ！でもどうやって先生の服の中に入ろう？」
大綾「あら？もうこんな時間。早くいかないと・・・」
本丸「先生！そりゃないぜ！うーん・・・困った、どうしよう・・・」
本丸「そうだ！先生の靴を・・・」
大綾「あら？靴ひもがほどけてるわ。」
本丸「やった！先生がしゃがんだ！よーし、今だ！先生に見つからないように・・・」
ぴょん！
大綾「あら？今何かいたような・・・気のせいね」
本丸「やったぜ！先生の胸ポケットに入れたぜ！ここ、暖かくて気持ちいいなあ」
キーンコーンカーンコーン

ガラッ
生徒「起立！礼！着席！」
大綾「では教科書の５７ページを開いて・・・」
本丸「先生！俺もう我慢できないぜ！先生の服の中に移動だあ！」
もぞもぞ・・・
大綾「・・・あらっ？」（ピクッ）
生徒「先生？どうしたんですか？」
大綾「え？何でもないわよ、続けて」
本丸「うっひょー！先生たまんねーぜ！」
大綾（嫌だわ・・・虫かしら？）
本丸「やったー！とうとう先生山のてっぺんに到着だあ！せんせー！」
大綾（よかった・・・何かが動き回るのがおさまったみたい）
大綾「それでは次はここを・・・」
大綾「あン！」（ビクッ！）
生徒「先生？どうしたんですか？」
大綾「な・・・なんでもないわ・・・（ヤダ・・・またこの感じ・・・）」
本丸「ちゅーちゅー！タルは先生にこんなイイ事してやがったのかあ！」
大綾「ハア・・・ハア・・・（だめよ、生徒が見てるわ・・・我慢しないと・・・）」
本丸「ちゅーちゅー」
大綾「あうっ！（や、やだ・・・どうして・・・気持ちいいわ・・・）」
生徒「・・・（どきどき）」
本丸「噛んでみよっと！かみかみ・・・」
大綾「はあン！（も、もうダメ・・・）」
本丸「うっひょーたまんねーぜ！」

大綾「ど、どうして・・・（職員会議中の時も・・・）」
本丸「ちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅー！」
大綾「あ！あ！イ、イ・・・（ダメよ・・・生徒の前で「イクッ！」なんて言えない！）」
本丸「へへへ・・・あ！しまった！そろそろ魔法が切れる時間だ！緊急退避ー！」
大綾「や、やっとおさまった・・・」
生徒「先生？」
大綾「ごめんなさい、何でもないわ・・・続けましょう」
本丸「やったぜ！イイ思いをしたぜー！」

〜その授業後、先生はトイレに行った時、濡れ具合に驚いたとさ〜
エンド

>>81
マジありがとう!サンクス!

本丸「タルー！わらわらくん貸してくれよ！」
本丸「よーし、先生の写真を貼って・・・と」
大綾「えっ！？（急に体が動かなくなったわ！？）」
本丸「完成！先生人形だぜ！」
大綾「ど・・・どうして？」
大綾「きゃっ！て、手が勝手に・・・」
本丸「先生、肩凝りそうだよね？揉みほぐしてあげるよ！・・・おっぱいだけど（笑）」
大綾「や！やだ！手が勝手に胸を！」
もみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみ
大綾「あッ・・・（ピクッ）ど、どうしてなの・・・」
本丸「先生凄いなあ・・・よーし！」
大綾「えっ！そ！そんな！」
本丸「乳首をいぢめちゃうぜー！」
ぐにぐにぐにぐにぐにぐにぐにぐにぐにぐにぐにぐにぐにぐにぐにぐにぐにぐに
大綾「ああっ！い、いやっ！（どうして・・・自分で触ってるのに気持ちいいなんて・・・）」
本丸「おー！先生、目が虚ろになってきたぜー！足もフラフラしてるし！」
大綾「あっ・・・（も、もう・・・体が・・・）」
本丸「このまま先生のおっぱいを刺激してたらもしかして・・・」
大綾「えっ！」
本丸「ん？」
大綾「そ、そんな・・・」
本丸「おー！とうとうでたか？！」
大綾「わ、私の乳首から・・・お、おっぱいが・・・」
本丸「やったぜー！これで今度タルの魔法で先生のおっぱい吸う時にはホントに飲めるぜ！」
大綾「だ、だめ！おっぱいがとまらない・・・！」
本丸「ほ乳瓶にでもとっておきたいぜー！」
大綾「・・・どうして・・・」

とまらないおっぱいをみつめてわけがわからない先生でしたとさ

ぜー！っていうのが本丸っぽいｗ

あと、「ひっ！」「ひー！」「ひっひー！」の三大悲鳴なｗ

ｲｲﾖｰ(・∀・)ｲｲﾖｰ

丸恵を犯す♂累がみたい

♂累を犯す丸恵がみたい

いいなそれ

大綾先生を犯す丸恵がみたい

丸恵を犯すじゃば夫がみたい

伊代菜を犯す♂累がみたい

丸恵を犯す原子がみたい

ミモラを犯すライバーが見たい

見たい見たい言いおって！

俺はみえっちんと時間止めるのと、惚れさせる弓矢とホルモンガーが欲しい

>>96に犯されるミモラがみたい

>>97を犯すジャバオが見たい

もう何も見たくない

見たいばっかり言わないで、自分で書いたらどうなんだ？
書いても俺みたいにへぼいのになりそうだから、やめてるのか？

なー！タルぅ！いよなちゃんと一発やりたいよー
本丸、一発やるってどういうkとおだ尾rj４：A_GR$kea:4op5


やめた

結構人居るのかな？んじゃSS書くのも久々だが、書いてみるか。
ちょっと待っててくれ。

>>102
職人さんか！待ってますよ。
楽しみにしてます！

時間無いんで触りの部分だけ。寸止めみたいでｽﾏｿ
続きは多分一週間後。きっと書く。タイトルはタルるートらしく。
『探検！探検！保健の勉強!?の巻』

　それは夏休みに入ったばかりのある土曜日の良く晴れた朝の事……。
「本丸、本丸ー！」
今日も朝早くから本丸の布団の周りを跳ね回るタルるート
毎日遊び相手が居る事が嬉しくて堪らないのだろう。夏休みに入ってからずっとこの調子だ。
「うぅ〜ん、何なんだよタル？まだ眠らせてくれよ〜。」
タルとは対象的に本丸は布団を頭から被り、何が在っても起きない姿勢を見せる。
「探検したい！探検探検！」
タルのこの要求もここの処毎日の事である。
そもそもが至極普通の住宅街の近辺に探検出来る場所などそうそう在るものでもない。
それでも幾つかは空き家等探検出来る場所も在ったが、それにしてもタルが毎日この調子だから、
何処も彼処も「探検し尽くした」と言った感じなのである。

　「本丸、起きない……」
一頻り騒いで、途端に静かになったタルは、自分が塒としている本丸の机の中を漁り始めた。
「ビリビリちゃん、頼むぞー！」
ニコニコ笑いながらタルの指差す先に寝ている本丸目掛けて飛んでいくビリビリちゃん達。
顔は笑っているが、強硬手段である。
雷様から頂いたビリビリちゃんは、今は普段、本丸の机の中のタルの部屋で電源の役割を果たしていたが、
久々に思い切り放電出来るとあって大喜びだ。
バリバリバリバリ！
「ア゛ガガガガガガッ!!」

　５分後――黒焦げ状態の布団の上で腕組みして、怒り心頭の本丸。
ビリビリちゃんが本丸の目覚まし代わりとなった後、布団迄燃え始め、雨雲太郎に頼んで事無きを得たのだった。
「――良いかタル、大体なあ……」
タルがやって来た魔法の国には探検出来る場所が沢山在ったのかも知れない。
だが、この世はそんなに楽しい場所ばかりでは無い。それを解らせようと本丸の説教が始まった。
「う……スマン本丸。」
見る見る小さくなってしまうタル。
「……！そうだ！」
小さくなっていくタルを見て、本丸はとっておきの探検スポットを思い付いた。
ここならタルも喜ぶだろうし、自分も興味が絶えないだろう。
一人ワクワクしている本丸を尻目に、タルが何かを閃いた本丸の頭の上にしゅーかっちんを振り掛けると、大きな電球が落ちてきた。
「痛ッ！何だよタルー？」
「わーい！本丸ー！ピカピカー」
それに群がり、電球を点けたり消したりしているビリビリちゃんを見てタルは喜んでいる。既に反省の色など全く無くなっていた。

　「なぁタル、先生の体を探検しに行かないか？」
本丸はタルの胸に輝く「玉みえ」をチラチラと気に掛けながら、今回の「探検」の主旨を話し始めた。
勿論、スケベな事を考える場合にだけ回転が良くなる本丸の頭脳は、玉みえの光線への配慮も忘れない。
「玉ちゃ〜ん、今日も朝からキラキラスベスベで光ってるなー。綺麗だぜー。
ほら、探検っていっても、俺にとっては保健の勉強、タルにとっては探検だからさー」
ヘラヘラと「明らかに裏の在る表情」でのおべっかなのだが、玉みえはこの手の持ち上げには弱い。
「そうね、勉強熱心なのは良い事ね。」
とあっさり快諾してくれたのだった。
「よーし！タル、行くぜー！」
「おう！」
こうして本丸とタルるートの「大冒険」は始まった。

　「せんせー！先生の体探検させてくり……もがっ!?」
堂々と家の真正面から、しかもインターホン迄押そうとしていたタルは、本丸に口を押さえられ、
ドアの前から引き剥がされた。
「馬鹿っ！そんな事言って、『はい、どうぞ』なんて言ってくれる訳無いだろー！もう少し考えろよなー。」
「先生嫌がる？本丸、これ悪い事なのか？」
全く穢れの無い円らな瞳に疑いの色が現れ始める。
「い、いやー！そんな事無いけど、これは『秘密に特訓』だからさ。知られる訳にはいかないんだよ。」
誤魔化しつつ、大綾先生の家の周囲を歩き、侵入出来る場所が無いか探す。
小学生とはいえ、明らかに犯罪者の道を歩み始めている恐ろしい少年、江戸城本丸だった。


☆今ん処ここ迄。御免。続きは考えてるけど、文章にする時間取れたら投下する。

大綾先生ネタなら大歓迎！
がんばってください！

グッドです（＊￣ｗ￣）ｖ
続きを楽しみにしてます！

ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀｧ━━(ﾟ∀ﾟ)━━ｯ!!
いいシチュエーション!!

ｷﾀ!!

いい！

職人さんｷﾃﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!
GJ！続き楽しみにしてます！

ｷﾃﾀ

期待age

マダー？

からageでも作りながら待とう。

凄い数のレス付いてる。嬉しいな。�dクス。
そこで言い難いんだが、済まん。今回でエロ突入、次回で最終回の予定だったんだが、
予想外に長くなって、直前迄しか行き着かなかった。申し訳無い。取り敢えず続き。

　「う〜ん……困ったンガー、困ったンガー……」
もうかれこれ10分近く、大綾先生の家の周りをうろついている本丸。
幾等この辺りは余り人が来ない場所とはいえ、流石にこのままでは不審者と思われて(不審者だが)、通報されかねない。
「お！そうだ！いやぁ、今日の俺って冴えてるぜーっ！」
邪まな思考のみ良く働く本丸の脳味噌は、またもや何かを思い付いたらしい。
「タル、タル！」
「何だ本丸？」
「確か、小さくなる魔法在ったよな？あれやってくれよー！」
「へい……じゃなくて、おう！良いぞ！どの位小さくするる？」
「このドアの新聞受けを通れる位小さくするるー！」
自分のアイディアにニコニコの本丸。玉みえも宥めすかしたし、タルるートも悪い事だと思っていない。
現在、このスケベな小学生の行く手を阻む障害は皆無の様に思われた。

　その頃……本丸にとって幸か不幸か、南野小学校教諭大綾真理は、二日酔いで寝込んでいた。
ノーブラに全く飾り気の無いTシャツ、下着のみという如何にも独り暮らしの女性らしい、無防備な格好で、
体に残っているアルコールに魘されている。
大体悪いのは同僚の早稲田先生なのだ。
勝手に「夏休み突入！１学期お疲れ様でしたコンパ」なんぞ企画しておいて、自分は当日夏風邪で欠席。
残った教員の中で唯一の新米だった彼女は、職員室で「長老」の通り名を持つ老教師達の相手を一人でこなし、
限界を超えた量のアルコールを摂取する破目になってしまった。
だが、恨み言を言っても二日酔いが治る訳では無い。取り敢えず今は寝て、起きたら気合で二日酔いを吹き飛ばそう。
彼女が目を閉じて、そんな事を考えていると、不意にズキズキと痛む頭の下の枕が入れ替えられた様な気がした。
だが、それを確認する間も無く、突然抗い難い眠気が襲い掛かり、強引に夢の中へと引き摺り込まれた。
ベッドの傍には、小学生と幼稚園児位の陰が二つ。

　「タル、何したんだ？」
「これ『安眠枕ねむるートくん』。これ使うと良く眠れる。先生５時間位寝る」
「そっかー。そんなアイテムが有ったのかー……へへ、これを使って伊代奈ちゃんも……」
好くもまぁ、次から次へと邪まな妄想が浮かぶものである。
「いやいや、それより今は目の前の探検だ。タル、魔法だ！」
「おう！『でゅわっ』！」
しゅるるるる……
指先程のサイズに縮んで、大綾先生の額の上に降り立つ本丸とタル。
本丸は彼女の顔の向こうに見える、草臥れて肌蹴たTシャツの襟口目掛けて一直線に走り出した。
一方タルは……
「わーい！ふかふかー！」
頬の柔らかい感触が気に入ったのだろう。彼女の頬に自分の頬を擦り合わせたり、その上で跳ねたりと大はしゃぎだ。
大綾先生の肌は、今はすっぴんだと言うのに、魔法で小さくなったこのサイズで見ても、全く荒れが見当たらなかった。
「何してるんだよタルー！先に行くぜー！」
……と、本丸がTシャツの中へ侵入しようと襟を持ち上げた瞬間――
ズボッ！
「わっっ!!本丸ー!!」
その声に驚いた本丸が振り向くと、大綾先生の形の良い鼻孔に深〃と脚を突っ込んで躓いたタルの姿が……。
「うゎっ！馬鹿！起きたらどーすんだよ!!」
先生起きる、ヤバイ、尻叩かれる、もう学校行けない、父ちゃんに殴られる、母ちゃん泣く――思考にならない思考がグルグルと頭を駆け巡り、
本丸はその場で固まってしまった。……と、
「クシュン！」
「わーい！」
「わわわゎゎゎ！」
大綾先生の大きなクシャミで、タルるートが本丸の方向へ大砲の砲弾宜しく向かって来た。

　ゴス！
「痛っ！」
「うげ！」
ガン！
「うわっ！」
？？
何故か大綾先生のTシャツの中で、３人分の声。
「痛ててて……タルー、何か俺達意外の声がしなかったか？」
すると、本丸の尻の下でモゾモゾと動く黒い塊が……
「ん？」
「「あー！ライバー!!」」
「お前達は、タルるートに本丸!?」
薄暗いTシャツの中なので目立たなかったが、そこに立っていたのは、
自称タルるートのライバル、ライバーだった。
「こんな処で何してたんだ？ライバー、スケベなんだなー！」
「な、な、何だと!?ち、違うぞこれは……その……えぇと……えｓｒｄｆｔｇｙふじこｌｐ」
「何が違うんだ？俺はまだ何してたんだ、って訊いただけだぜ〜？」
自分の事を完全に棚に上げて、本丸はこの更生中の魔法使いをからかう。
「お、お、お前等こそ何しに来たんだよっ!?」
「俺達、探検来た。ライバー何してる？」
タルるート迄自分の行動に興味を示している。この事が愛しのミモラちゃんにバラされでもしたら……。
一度は青褪めかけたライバーだったが、気を取り直して腕組みし、考えた言い訳で騙す事にした。
「あ〜何だその、俺様は二日酔いで参ってる大綾先生を看病すると共に、ここでお前等の様な奴が来ないか見張ってたのだーっ!!」
「お〜、ライバー偉い。俺達探検しちゃ駄目か？」
こいつらを追い払うのは簡単だが、ここで先生が起きたら……一瞬の逡巡。
「探検なら構わん！通って良し！」
ライバーはそう言い残して、直ぐに近くの小山を登り始めた。

　彼女は昨夜、飲み会から帰って来るなり、倒れ込む様にして眠ってしまった。
その為今、この汗ばんだTシャツの中はムッとする様な湿気と熱気が漂っている。
「あ〜何だか変な気分だぜー」
いざ突入！となると、その何とも言えない臭気と湿気にすっかり骨抜きにされてしまっている本丸だった。
「本丸ー！本丸もおっぱいするかー!?」
三人の中で唯一人、全く邪気も無しにこの場に居る小さな魔法使い。
彼が後に大変な惨事を引き起こそうとは、彼の友人もライバルも全く予測出来なかった。







☆ここ迄。続きはまた来週になると思うんで、期待しないで気長に待ってて下せえorz

待てないよぉぉぉおお!!
でもGJ!!
もろ好みのシチュ

臭気てのはちょっと・・・けどシチュはいいです。

GJ！
続きはまだですかﾊｧﾊｧ

ライバーが個人的に好きだったので嬉しいところ
いやショタでもホモでもなく

臭気てフェロモンムンムンて事じゃないの？
本丸が骨抜きにされてるくらいだしｗ
早く続きが見たい

期待アゲ

同じく期待age

じゃあ俺はジャイアン
ガキ大将

続き期待待機中

(・∀・)ﾏﾀﾞｰ？

もう待てない

続きはﾏﾀﾞ？

期待あげ

済まん。土日ずっと遊んでたもんだから、先述の約束守れなかったorz
しかも今日から帰省。早くてもGW明け迄書けない。期待せずに待ってて下せえ。

まったり書いて下され

ほしゅ

とある日曜日。
江戸城本丸は、かなり暇をもてあましていた。
「おい、タル、今いよなちゃん、何やってんのかなぁ？」
「いよなは今日原子とデートだ！」
「えっ！？おい、それ・・・本当かっ！？」
「嘘だ！」
「あ？」
「本丸はほんとに、いよなの事が大好きだなぁ〜」
「てめぇ！タルるーと！俺をからかったなぁ！」
「わーっ、ごめん、謝る！」
「お詫びは？」
「お詫びってなんだ？」
「お詫びっていうのは、反省のしるしに、相手に何かしてあげることだ！」
「本丸、俺に何かして欲しいのか？」
「う〜ん、そうだなぁ・・・
　じゃぁ、たまちゃんにいよなちゃんが何してるか見せてくれるように頼んでくれ！」
「おう！それならお安い御用だ♪
　た〜〜〜まちゃん！」
「もう・・ちょっとだけよぉ〜・・・」
「おおーーーーーっ！！」

『ん・・・・っ！　あぁ・・』

「ん？いよな、寝てるのか？」
「でもなんかうなってるような・・・具合でも悪いのかな？」
「苦しそうな顔して、寝てるぞ。」

『あ・・・はぁ、あぁん・・・・っ』
『あ、あぁ・・・ぁんっ！』

（ん・・？なんか、いやらしい声が・・・ま、まさか・・・）

そう、まさにいよなは１人Hの最中だったのだ。
顔を火照らせ、ベッドの中で自らの体を弄んでいた。

（やっぱり！いよなちゃん、１人Ｈしてるぜーっ！！）

『はぁ、はぁ・・・んっ・・・・んんん〜』

（す、す、すげぇ・・・！！！）

「本丸、どうした？顔が赤いぞ」
「だ、だって・・・」
「いよながこんなに苦しんでるのに！俺、ちょっと行ってくるぞ！！」
「ま！待てーーーーーーーーーーっ！タルるーとぉ！！！」
「なんだ本丸！」
「と、飛んで行くなら、俺も小さくして連れてってくれ！！」
「おうっ！！いくぞーーーーー　でゅわっ！！！」

そして二人はいよな家のベランダに・・・

『はぁぁん・・・んっ・・・・・あぁ』

「いよなかわいそう・・・すごく苦しんでる・・・・・」
「う、た、タルるーと！
　いよなちゃんは急に俺達が現れたら、
　多分びっくりして余計熱が上がるかもしれないだろ、
　だから、俺がこの大きさのまんま行って看病してくるから、
　お前は家にいろ！」
「えー！　俺、いよな心配・・・」
「う・・・だ、大丈夫だ！俺にまかせとけ！」
「・・・分かった！本丸、いよなをまかせたぞ！」
「お、おう！（やったーっ！）」

そして部屋に忍び込む本丸・・・・

「んん〜・・・はぁぁん」
（まさかいよなちゃんが１人Ｈするなんてなぁ・・・・）
ドキドキ・・・
「あぁ、ん・・・・っ」
（どうする・・・とりあえず布団の中にもぐりこもう！）
もぞもぞ・・・
（おおっ！！は、裸じゃねーか！いよなちゃんっ）

近づくと、いよなの喘ぎ声どころか、熱い吐息まではっきり聞こえてくる。
（今はおっぱいを愛撫してるらしいな・・・
　ち、乳首が勃ってる・・・！
　あぁ、おっぱいがあんなにゆがんで・・・・）

たまらず胸を触ってみる本丸。
ぷにゅん・・・っ

「あはぁんっ！」
（おおーーーーーーーーーーっ！！！！す、すげぇっ！！
　な、なんてやわらかいんだ・・・！いよなちゃーんっ！！！！）

（もう・・・止まんねーぜっ！！）

（まずはいよなちゃんの谷間に・・・）
ぽよんっ
ぽよんっ
（うおーーーーーっ！！いよなちゃんの谷間に挟まれるなんて！！！）
むにゅむにゅ・・・
（指のふりして一緒に揉んでやれ！）
ぷにゅっ・・
（た、たまんねぇーっ！！よ、よし次は・・・）
ぷにゅっ・・むにゅ・・・・
（ち、乳首・・・！いよなちゃんの乳首はピンク色だぜーっ！！）
（まず乳輪から・・・ぺろぺろっ）
「はぁん！・・・・！？あ、あぁぁん！！」
（い、いよなちゃんの声が大きく！お、俺に反応してんのか！？
　よーし！次は乳首だぜー！！！）
ちゅぱちゅぱっ・・ちゅうぅぅ〜・・・・っ！！！
「あ、あ、うんっ・・・あぁぁん！！」
（へへへ、もっともっとだ！）
ちゅぱっ
コロコロ・・・ちゅぅ、チュッチュ・・・
「あぁぁ、あ、なん・・・で！？　あぁぁん！！！イイッ」
（もっと感じろ〜〜〜チュウウウウウーーーッ）

「あ、あ、あ・・・・・　　　　・・・・・・・・！？！？」

（もっともっとだ！）
ちゅっちゅっちゅ・・・ペロペロペロペロペロペロペロ
「・・・・！？」
（ん？声が・・・）

「あああああ！？」

そう、本丸はタルるーとの魔法が10分しかもたないことを、すっかり忘れていた・・

「・・・・！！！！」

もはや、余りの驚きと恥ずかしさに、声も出ないいよなちゃん

（どっ・・・どうする！！）

（・・・・・・・あぁぁ、もう、どうにでもなれ！）

本丸はそのままいよなを襲い続けることにした。
経緯はどうであれ、自分の好きな子の裸が目の前にある。
そしてその子は今欲望をモロに出し、性の虜となっているのだ。
これを襲わずしてどうする、というか、もうそんな言い訳も考えていられなかった。

「いよなちゃんっ・・・」
「ほ、ほん・・・いやっ・・・・・っ！！」
いよなの抵抗する声をキスで塞ぐ
「んんっ・・・」
ちゅぱっ・・・ちゅる・・ちゅ
ちゅるるっ！くちゅっ・・・・・
いやらしい音が部屋に響きわたる

「っは・・・んん・・」
ちゅっ、ちゅぱっ・・・・くちゅ・・・ちゅぅ
「はぁん・・・んん」

いよなも大した抵抗はしないようだ。

そして本丸は再びいよなのおっぱいへと視線を向ける
体が元に戻っても、やはり迫力あるいよなのおっぱいと、
その先に鮮やかにそそり立つ乳首。
舌を柔らかくして入念に舐める

ぺろんっ・・・ぺろ、ぺろ、ぺろん
「あっ！！！ほ、ほんま・・・・あぁん！」
ペロペロ、れろ、ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろっ
「ひぁん！ん・・んぁぁ、はぁん」
「いよなちゃん・・・」
ペロペロ、ちゅっ、くちゅっ・・・・

いよなの乳首はさらにピンクの濃さを増し、かたくなる

チュッチュッくちゅ・・・ちゅるるっ・・・・ちゅちゅ

いやらしい音が部屋に響き渡る・・・

「あぁんっ・・・・あ、あぁ・・・ぃぃ〜ん・・・」

>>146の続き激しくキボンヌ

ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀー――(ﾟ∀ﾟ)――――ｯ!!！

挿入期待保守

大綾先生以外のキャラにエロスて感じないなあ・・・。

雷のデカイねーちゃんは結構エロス

やっぱ液体になっていたずらやり放題っしょ

タルが小さくなって乳吸う話って
リモコンバイブのAVみたいな展開だよなｗ

このスレ好きなんでsageような。

>>152
某4コマ漫画によると、お風呂のお湯ってけっこうアソコに入っちゃうらしい

>>153
AVにああいう展開てあるの？
リモコンバイブで同様のネタならはっぴいベルてエロゲーにも
あったな。ゴミチ先生。

前にこの板にあったスレで大綾先生のイメージにあう人物は？という話題に
なったとき、根本はるみの名があがったけど本日のSPA！誌上にて本作の原作者の江川先生
が、根本はるみさんを絶賛してました！

>>122の続きﾏﾀﾞｰ？

>>156
要するに

ちゅーちゅー　→　悶え　→　衆人観察　→　バレないように我慢　→　ちゅーちゅー（エンドレス）
って展開がリモコンバイブ系なのさｗ

伊知川が何気に好きだ。
脳内貧乳設定で
っつーか一応小学生か

>>156
俺の場合、タル連載時は、大綾先生のイメージは
かとうれいこだったなあ。

>>160
時期的にぴったり！
参考にした部分てあるのかなあ？

>>158
大綾先生系で唯一リモコンバイブネタから開放された４巻はまた独特の色気を感じる。
タルが通常の赤ちゃんサイズなのも大きいが。

>161
イメージしてた可能性は高いなあ。
バスタードの作者もヨーコにかとうれいこの水着（グリーン）を
着せたイラストを描いてたことがあったし、マガジンの赤松健も
「ＡＩが止まらない」で、トウェニーのバストをかとうれいこの
サイズにしたと台詞で言わせてるし。
あのころの漫画家で、かとうれいこ好きはかなり多かった気がする。

>>163
たしかマガジンの「激烈バカ」の作者もかとうれいこ好きだったね。
うーむ、たる連載開始は88年だから、
堀江しのぶとかの方を参考にした可能性のほうが高いかも。

妄想リクエスト

たるっていいところで魔法が切れるんで
もし切れなかった場合を考えてのリクエストです。

１　職員室ちゅーちゅーの後、どうなったか
２　イジガワもぞもぞの時、逃げずにそのままおとなしく隠れていたら
３　温泉の時、魔法が切れなかったら
４　りあちゅーちゅーの時、もしとーちゃんがいなかったら

誰か書いてくれ〜！

ていうか小人化の人ﾏﾀﾞｰ？

時間を止めるのもお願い。

済まん。忙しくてかなり遅れた。小人化って俺の方の奴かな？
もう一人、小人化で書いてる人居るみたいだから、そっちの人だったら御免。
次回で最終回の予定だけど、何処迄進むか、何時投下出来るかは未定。
何時も通り、期待せずに待ってて下さい。いや、本当待たせ過ぎて正直スマンカッタ。

　「まま……まま……」
「ちゅっちゅ…ちゅく」
左右の乳首に取り付いた二人の魔法使い見習い。
先刻迄威勢良くタル達の前に立ちはだかっていたライバーも、「乳房」という母性を象徴する部分の前では、
自分が更に幼かった頃を思い出し、甘えてしまう。
「あン…ん、うんん……」
半ば寝言の如く、男の性を刺激する悩ましげな嬌声を上げてしまう大綾先生。
熟睡しているとはいえ、両の乳首をまさに言葉通り吸い立てる様に刺激されてしまえば、
くすぐったさと共に性的な快楽も感受せずにはいられない。
「ふぅ〜〜〜〜」
本丸はと言えば、その声の悩ましさと、微かに香る汗と「雌」の匂いに包まれて、左右の乳房の中心に挟まってゆっくりと寛いでいた。

　………………ガバッッ!!
至福直観の雰囲気の中でウトウトしかけていた様子から一変、不意に慌てて起き上がる本丸。
「そ、そうだ。こんな処でゆっくりしてる場合じゃなかったぜー!!タル！俺は先に行くからな〜!!」
そう言い残すと、胸の山間を抜けて、引き締まったウェストの平野を一直線に駆けて行く。
彼には今日の探検で是非解明しておきたい「目的」が在った。

*****
　あれは小学校２年生の夏。水泳の授業で毎度の様に溺れかけて大恥を掻いた本丸はその日、
更に恥を掻かされる事となった。
どういう腐れ縁か１年生から現在の６年生迄のクラス替えで、毎回同じクラスになっているクラスメイト、伊知川累。
本丸への好意故に、その裏返しとして毎日の様にちょっかいを出して来るこの問題児童の悪戯は、この日は少し度が過ぎた。
まだ低学年の為に男女同室で水着を着替えている最中、早々に着替えを済ませた彼女は、
突然本丸の腰に巻いていたタオル、着替えの入ったバッグ、脱ぎ捨てて在った水着を奪って教室内、果ては他学年の廊下迄を走り回ったのだ。
幼さ故にパニックに陥った本丸は、素っ裸を隠しもせず、校内を走り回るしかない。

　当然累は担任教師にこっ酷く叱られたが、その後本丸は暫く「江戸城チン丸」という何とも不名誉な渾名で、校内の有名人になってしまう。
累も最初は全く悪びれる様子が無かったが、周囲の友人(主に河合伊代菜である事はいう迄もない)の説得で次第に罪悪感を持ち始めたのだろう。
「……本丸……その、さっきは御免。ちょっと来て…」
と神妙な顔付きで、泣きべそを掻き続けている本丸を校庭の体育倉庫裏へ呼び出した。

　「な、何だよ。もう出来ればお前なんかと口聞きたくねーんだよ」
普段はオドオドしている分、相手が下手に出ると強気になってしまうのがこの頃の本丸だった。
彼は今、本当に久し振りに得た「勝利」の優越感にやや昂揚していた。
だが、その言葉は７歳の少女、それも彼に仄かな好意を抱いている累には余りに酷な言葉だ。
「本当に御免なさい。あたし、本丸君がそんなに怒ると思ってなくて……もうお喋り出来ないなんて嫌だよ」
俯き、累はうっすらと涙を浮かべた目を隠す様な様子で、消え入りそうな声で謝る。
「あーあーそうですか。俺は嫌だっていってるだろ」
普通ならうろたえ、許してしまいそうなこの場面にも、本丸は動じない。
累の特技「嘘泣き」にはこの１年半、もう嫌という程騙され、困らされ続けて来たのだ。
だが、今日のこれもどこまでが演技かは定かではないが、何時もとは明らかに様子が違った。
そして累は何も言わず、スカートの中に穿いている如何にも幼い水玉の下着を下ろし始めた。

　「お願い。お返しにあたしの裸見せるから、そんな悲しい事言わないで」
そう言って涙目で正面の本丸を見据え、両手でスカートを捲り上げた……
そこに見えたのは、今にも折れてしまいそうな程細い太腿と、その間に存在する、
周囲とは明らかに質感の異なった皮膚に包まれた柔らかそうな二つの肉の盛り上がり。
そして、その肉の膨らみに依って形作られた一筋の割れ目。
無駄な物を一切省いたデザインといった様な格好の、まだ本来の「性」の機能を果たし始める前の幼い累の性器だった。
初めて見る異性の股間。本丸は思わずマジマジと凝視してしまった。
とは言え、精神的にまだ幼い本丸がその部分へ抱く興味は極めて純粋で、性的関心は全く含まれていなかったと言って良い。
何せ、割れ目を見てポツリと「痛そう…」なんぞという感想を口に出してしまった位だったのだ。

　そんな本丸の態度に許して貰えると思ったのだろうか、
「あのね……それで、女の子の……は中に隠れてるから……」
累は更にこの「猥褻物陳列ショー」を続ける。
性に関してはこの時期、女子の方が早熟だ。その中でも特に耳年増な累が、スカートを捲り上げている片方の手を放し、
股間にひっそりと佇む肉の膨らみの境を広げようと手を掛け……
ドンッ!!
「アッ！」
「「「キャー!!累ちゃん!!??」」」

　累には一瞬何が起こったのか解らなかった。
急に体が傾き、不図上を見上げると、三人の級友の姿。
その視線は今、一斉に自らの手で全開にしている陰唇の内側へと注がれていた。

……累が続けた声で我に返った本丸は、思い切り彼女を両手で突き飛ばした。
漸く思考が回転し始め、彼女のやっている事がどんな事かを悟ったらしい。
そして、彼女の軽い体はそのまま、薄暗い体育倉庫の裏から、
正午過ぎの明るい陽射し降り注ぐ校庭の、それも校門の前へと飛ばされる事となる。
そこへ偶然下校しようとしているクラスメイトの伊代菜達が通り掛った格好だった。

　「る、累ちゃん何してるの!!?」
最初に沈黙を破ったのは伊代菜だ。手で顔を覆ってはいるが、指の隙間からじっくりと累の陰裂の内部の構造を観察している。
同性とはいえ、自分でも見た事の無い部分に累同様、性への知識に早熟な彼女は興味を持っていたのだろう。
そんな彼女が抱いた感想は、「意外と気持悪い」といった、累が聞けば泣きたくなる様なものだった。

　「え……あ、わえｓｒｄｔｆ……あのね…………そうそう！そうよ！本丸よ！」
彼女の狡賢い脳はこの数瞬で既にこの状況を「今の彼女にとって」最良の事態で抜け出す方法を既に導き出していた。
「本丸の奴が、あたしを体育倉庫裏に連れ込んで、Hな事させようとしたのよ〜〜!!」
「「「キャーーーーー!!!」」」
そんな言い訳をした累が指差す先には、クルクルと変わる事態に付いていけず、呆然として立ち尽くす本丸の姿が……。

　本丸は、こういう時何時も口下手は不便だと思う。その後、感情的になると物凄い腕力を引き出す伊代菜の平手と共に、
「本丸君って……最ッ低!!」
という、彼女からは最も受けたくない評価を頂戴する破目になってしまった。

*****
　そして今となっては、その事件も累と本丸以外はすっかり忘れてしまった様子で、勿論二人共口に出す事は無い。
だが、本丸の脳裏には今もあの時の累の股間に見えた「痛そうな割れ目」が焼き付いている。
本丸が歳の割に性的欲求が強過ぎるのも、元はといえばあの日の事件が原因だ。
そして今、あの事件の当事者の中で本丸だけが目にしていなかった、そしてあの日以来ずっと気になり続けていた
「割れ目の中の秘密」を暴ける時が来たのだ。半分は幼い頃の純粋な興味、半分はその後芽生えた性欲。
その二つに胸と股間を熱くしつつ、本丸は以前見Hンを通して見た事の在る、黒い派手な装飾の下着の中へと滑り込んだ。

☆↑ここ迄ね。
ﾛﾘ趣味無いから、どうしようか迷ったが入れてみた。
一応最初に注意書き書いといたから、読んで不快になっても文句言いっ子無しでﾖﾛ。
それから、感想沢山�dクス。マジで筆の原動力だわ。ではではﾉｼ

イイ！最高！
アナタは神！

累がｶﾜｴｴ(*´Д｀)
超ＧＪ！！！

裏たるる組に大綾先生のネタてあるの？

グッジョブもとい神ジョブ!!

タルや本丸を服の中に入れたまま
あわてて着替えて早稲田先生とデートに行ってﾎｽｨ

いいね、ロリの部分がよかった。
「江戸城チン丸」にﾜﾗﾀw

累が大綾先生の服を破いちゃうのがよかった。
累が先生にエッチな悪戯、、てのも独特の風情がありそう。

自分は今18歳だが、ｱﾆﾒは何気なく観てた。ｷｬﾗとかは覚えていないが、話で一番覚えてるのは時間がとまって女子更衣室覗いたり、変なﾃﾞﾌﾞにｽｶｰﾄめくらせたりってやつ。あれ何気に観ててドキドキしてた。

残念だが早急に立ち去れ。

もう来ねえよ。
氏ね。

さては自覚ないな？

急に漏れだけこんなこと言われる意味分かんね
つーか何?荒らし?正直ウザいですから。
オメーが取り合えず消えてくださいね＾＾

ちょっと言いすぎたか〜、
折角ﾏﾀｰﾘしてたのにな。
まあいきなりつっかかってくる馬鹿ですから排除するのが正解でしょ(*^▽^)

>>186
多分、
「空気読め」
「半年ROMれ」
「sageろ」
って事だと思う

それと１８歳って堂々と書いてるしな
この板は２１歳以上だ

糞スレ

　　　　　糸冬　了　　　　　

21禁なんてのは基本だぞ？バカだねー

しゃあないじゃん。
理解できないのが18歳のお子様の証拠だから。

糞スレsageんなボケ

偉そうにしてんじゃねえよ
氏ね。

久々に真性見たｗ

１８でこんな幼稚な・・・まあいいか
世の中広いからな

めずらしいものをみにきました。

ミモラたんのエロ小説を見に来ました

ほっといてやれ

とりあえず大綾先生がいりゃあいいや

俺も大綾先生がいればいいけど
苺の黒川先生に変えてくれてもいいよ。

m9(＾Å＾)ｹﾞﾗﾘﾝｺ

何事もなかったかのように続き期待

ほっす

期待

続きをどうかお願いします。

>>続き待ってくれてる人
あんま予定とか不確かな事書きたくないんだけど、今週末は絶対無理。
来週末で完結予定だけど、書けなかったら再来週末も無理になりそう。
暇な週末しか書けないもんで……連絡事項書き込みｽﾏｿ

ﾏﾀｰﾘ待とう

いまさらながら思うが・・・

大綾先生って１巻でタルに乳吸われてから妙にやさしくなったと思わないか？

たこ焼き食いたくなってきた

きな粉

誤爆かよ…ゴメン

>>209
確かに吸われるごとに性格丸くなってきてた気がするな。
実はストレス解消効果有り？

オレ、タルるート！

なんだか大綾先生といっしょにいるとままをよく思い出す。
先生、いいにおい。オレのままみたい。

まま・・・

ここでｶｰﾁｬﾝのＡＡ

でゅわっ

マダー？

岸麺子のSSキボン

落ちないようにあげ

期待

タルの話って基本的に本丸は不完全燃焼（読者も）ですよね？
そんな本丸に救いの手。
もしもこうだったら・・・って思った事を書いて下さい。

俺は温泉の話でイヨナにちゅーちゅーが成功するか
せめてイジガワに触れた時にイジガワの体にいたずらして
本丸君にいい思いをして欲しかった。

本丸がもっと大綾先生にHなイタズラするのがみたかった。
わらわらくんで服破り（これは過失だが）とおっぱいタッチくらいだし。

おっぱいに限らずﾏﾑｺにもいたずらして欲しいな
海でタルが小さくなって先生の水着にもぐり込んだときもﾏﾑｺ通るとき先生反応してたし。
どうせならあのままﾏﾑｺにいたずらして欲しかった。

伊知川累ちゃんお仕置きハード陵辱希望

浜辺でリンボーダンス。
大綾先生の大きな胸が棒をくぐり切れず引っ掛けて落としちゃう。

女子全員-電気あんま地獄

私立AMG学園というサイトの小説みたいな感じで大綾先生のエロ
がみたいかも。

大綾先生の弱点は乳首です

小人の人まさか消えてないよな…

みるみる〜

たるの魔法で大綾先生の乳首に逆襲

累きびょおおおおおおおおおおおおおおおん　　　ぬっ

いじわるいよなちゃんがるいちゃんを鬼畜責めキボン

とにかく大綾先生のおっぱいがいい

死んだ後のマルエ

悪名高い他校の連中に拉致られ輪姦-いよな・るい

本丸って何度かおもらしやおねしょしてるよね〜。
あれをまるえ状態でやらかしたと妄想してみる……。

いよなとまるえのﾆｬﾝﾆｬﾝ

ペロペロ舐めちゃお好きさお前だけ

累はツンデレ

それもありうる

本丸といよなをホルモンガーで性別入れ替えて
二人をわらわらくんで操ってＨさせたい

10分か

何の気なしに書いた乳小説の内容が、ふと気付けばタルの乳吸いそのまんまだった罠。
心の深層に刻まれているらしいです。

>>242
いよなのナイスバディを失うのは勿体無いよ。
まるえといよなのレズプレイでしょ。

ﾚｽﾞｷﾓｲ

大綾先生と累がいい。

貴様等、タルルートの母ちゃんいくつにみえる？
漏れはどうみても、二十代後半にしか見えない。

うむ

小人化SSの続きを待っているのは俺だけじゃないはず…

>>235
度重なるホルモンガーの使用による副作用で本丸の魂は変質してしまっていた。
んで、本丸を♂に戻す方法をりあorタルのママに訊くと、本丸に男の性を自覚させる行為、
つまりりあorママとのレズプレイが必要だと知らされ、そのままレズプレイ。
で、男に戻った本丸が最後に挿入、なんてのどうだ？誰か書かないかな？


マジ御免。本当は先週書くつもりだったんだが、車の事故に遭ってゴタゴタが……。
激欝で楽しく書ける状態じゃないんで、気長に期待せずに待っててくれ。思い出した頃に投下されてるから。
しかし、まだ気に掛けてくれる人居るってのは嬉しいな。ありがとう。
今日の処は↑のプロットで勘弁。良ければご自由にお使い下さいな。

>>236
同じ性癖だ…

>>251
職人さんのペースでそのうちお願いします
あのシチュもろツボなんで

本丸の女に対するHさだと
女になろうとも女好きのレズが似合っているよな。

>>245
>>254
ﾚｽﾞｽｷｰは巣に（・∀・）ｶｴﾚ!

レズスキーという非常に厄介な奴が来た以上、ホルモンガーネタはやめた方がいい。
でないとかつての女性化スレみたいに荒らされる事になる。

まあ指摘さえあれば何を投下しても構わんと思うが
本編から外れまくってるわけでもあるまいし

読めれば幸せ

ここにも男スキーの荒らしが来てんのか。

本丸「あせるとなかなか進むのが難しいぜ〜」
大綾先生のおっぱいを吸っているタルを見た本丸は我慢ができなくなって
イヨナの所へ向かうのだった。
「あっ！てめ〜いぢがわ！邪魔だっ！」スルッ
本丸は急ぐあまりに触りたくもない累の体に触れてしまったが・・・
累「ん？」イヨナ「どうしたの？累ちゃん？」
「さっき先生がお湯にねばりがあるって言ってたでしょ？今ねばったお湯があったよ」
（いじがわに触っただけなのにすげ〜気持ちいいぜ〜）
本丸は好きでもない累のやわらかさに驚きだった。そして本丸にはある考えがうかんだ。
（ちょっと予行演習だぜ〜！むふふ！）　すりすりすり・・・
累「あれ・・・？」（うっひょ〜いじがわのクセにこんな気持ちいいなんて！）
「どうしたの？」累「あ、ううん。さっきのねばりが妙にくすぐったくて」
「やだ〜累ちゃんのエッチ」「あ〜そんな事言うならイヨナちゃんにも・・・えい！」
もみっ！「きゃっ！もう！やめてよ〜」
（く〜イジガワめ！なんてうらやましい！よ〜し！イヨナちゃんを助けよう！）
もみもみもみもみ・・・
累「きゃっ！やったわねぇ〜」イヨ「え？私何もしてないよ？」「えっ？」
（う〜ん・・・くやしいがいじがわもいい体してやがる！よ〜し！）
（確かタルは先生にこうしてたよな・・・）
「あれ？私てっきりイヨナちゃんに胸触られたような気が・・・」

累「あっ・・・！」「どうしたの？」「あっ、あれ・・・？」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く

激しくキボンヌ

>>260
累…ｶﾜｲｲよ累…(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ちんちんおっきして治らなく成ったですが。
賠償を請求したいです。

あおる＆見るだけの方に苛立ちを覚えながらももう１つ。

給食費が盗まれたらしい。疑いはねえよにかかっている。
本丸「まずはねえよが本当に取ってないかの確認だが・・・そうだ！」
本丸はタルを廊下に連れ出した。
「おい！タル！俺を小さくしてくれ！」タル「ん？」
「まずはねえよの疑いを晴らすためにアイツが隠しそうな場所を確認したいんだ！」
「おう！本丸！頭いい！・・・でゅわっ！」
ぎゅぅぅぅぅぅぅぅん
「本丸〜がんばれ〜」「おおっ！」
本丸は悩んだ。大見得を切ったものの、ねえよが隠しそうな所がわからなかったのだ。
「う〜ん・・・もしや！」
本丸にある考えが浮かんだ。ねえよは大人びている、だからこそ隠せる場所がある・・・と。
「何とかして入ってみるか・・・とうっ！」本丸はねえよの机の中に隠れた。
「ここからが難しいな・・・ん？」ねえよの机の上のペンが床に落ちた。
ねえよ「ちっ・・・。」ねえよは手を伸ばして床に落ちたペンを拾う。
「おおっ！すげ〜！ねえよ〜手だけ伸ばしたから首の所から服の中が丸見えだぜ〜」
本丸はねえよの首から服の中を見て、ねえよの上半身の下着姿を見てしまった。
「そうだっ！ここで確認すればいいんだ！」本丸にある考えが浮かんだ！
「ねえよにスケベな事をするつもりはないんだ！これはねえよの無実を晴らすためなんだ！」
本丸の決心はついた。「とうっ！」

ねえよ「ん？今何かいたような・・・気のせいか」・・・すぽっ！
「とりあえずねえよの服の中に入ったぜ〜しかも黒いブラ・・・いやいや！ねえよの無実を晴らすんだ！」
もぞもぞ　ねえよ「あれ・・・？」（ん〜ちょっとくずぐったいな〜）
「おお！ねえよのブラの中にきちまったが・・・金は無い代わりにピンクの物体があるな〜」

「やわらかそうだな〜ちょっと吸ってみるか・・・」

ねえよ（くすぐったいなぁ・・・）「ふぅ・・・」

「うっ！！！」


続く

温泉のもねえよのもイイ！(ﾟ∀ﾟ)
続きに期待でつ。

うぇっうぇっ

なんで小人ネタは続かないのか！！ヽ(`Д´)ノ

そりゃあ
あおるだけだからさ。下手でもいいから一本書いてみなよ。

検証

液体になる魔法の変身後って完全なお湯じゃないのだろうか？
ちょっと意見を聞きたい

少し粘りっけのある液体

今ならガシャポンで女性キャラのフィギュアが出るかな。
水着バージョンとか。
オーバーダードに大綾先生のフィギュアとか作って欲しいなあ。

つまり精液か

>>272
そんな貴方にリーフコレクション６のウルトリィと芹香先輩。根性で改造しる。

ヴィネット物で自宅風呂でたら買うなあ。

そうだね。ほんまるが累に触れた時にもちょっと累の顔がおかしいのに気づいてたっぽいし　

お湯に　ねばりが　ある　みたい
大彩先生ってとってもセクシー

って表現があったからな
まあ俺が一番セクシー

当時発売されていたぞっこんコレクションの大綾先生は一応持ってる。
未組み立てだが。
ジャージ姿です。

生徒で大綾先生に萌えてるヤシはいるのかなあ？

俺は本丸は実にうらやましい小学生だとおもう。
なぜなら裸を見まくっているからだ！

本丸の見た裸
　いよなちゃんのまま
　いよなちゃん
　いじがわ
　大綾先生
　りあねーちゃん
　ざけんじゃねえよ
　クラスの女
　道を歩いていたおねえさん
　女子高生３人
　ＯＬっぽいおねえさん
　
などなど。ちょっと見すぎじゃない？
まぁ不特定多数のおっぱいを吸ったタルよりはいいかもしれないが・・・。

不特定多数？それでも、吸ったのは、、、
大綾先生（最多の被害者[笑])
かみなりさま
りあねーちゃん
麺子
くらいだぞ。

いやいや、断りもなくいきなり乳首を吸ったタルは重罪ですｗ

しかしながら子供が甘えて吸う事に感じて興奮してしまう女もどうかと・・・。

麺子は結構シャレにならん事態になってたからちょっとな。
大綾先生って結局タルがやったの気付いてないのだろうか。

なんかジャンプキャラ対抗の対戦ゲームがＤＳで出てるみたいだが、
タルの対女性キャラ限定コマンド投げにおっぱい吸い有りの格ゲー
アーケードで出さないかなあ。

つーかまず胸ポケットから胸の谷間に移動した時点で気づけ。

さらに谷間から乳首まで移動した時点でも気づけ。

>>283
誰に言ってんだよｗｗｗ

そもそもどうやって移動したのかが謎だな。
テレポートかな。
大綾先生て隙が無さそうで、隙だらけってことか。

>>285
大綾＝淫乱

聞いたところによると、普通は乳首吸われただけじゃあんなに感じないらしい

タルルの舌技が巧いんじゃないか
あの舌だし

伸縮自在で手より器用っぽいしな。

風呂授乳で風呂を出た後に
「すっごく気持ちよかった」
と確信犯的なことを言う大綾。

職淫室で乳吸われて感じた後の言い訳が是非聞きたい。

学生時代は遊びまくっていたのかしら。大綾先生は。

江川先生はタル２とかを書かないのかな？

ぶっちゃけ１２巻からは読者が減った。

みんな今までのエロを期待してたのに・・・
１巻からどんどんエロが少なくなっていったよ

今続編を描かれても素直な目で見れないかもしれない…

続編が青年誌で出たら、パンツの中で寝ていた高校生ぐらいになったタルが
彼女のと間違えて入れてしまうってネタが絶対あるな。しかも数人の女でｗ

「あ〜っ！タルの奴！またもや自分の彼女と間違えて○○に入れてやがるぅ〜！」（本丸談）

大綾初ちゅーちゅーの時の
「あ・・・む、胸が・・・」

いろんな意味もあって先生の表情もよくてえろい

ミコタカ・ハシューがえろすぎ。

>>295
確かに、あの場面のエロさは、
特定の世代のトラウマと言っても過言ではないのでは。

俺もタルを呼び出していろんなエロを体験したかった。

現在、授業中、めちゃくちゃ暇な本丸はタルに頼んでミエッチンを貸してもらった。
タル「本丸、なんに使うんだ？」
本丸「決ってるだろ、暇だから女子の裸を見て暇をつぶすんだよ」タル「本丸のスケベ」タルの言葉を聞き終わる前に本丸は呪文を唱え始めた
本丸「ミルミル」
まず、服が透け下着があらわになる
大綾先生さすが大人の女だぜ
黒の上下の下着がいやらしくて興奮する
次は伊じ川の方へ目を向ける
本丸は驚愕した
下着を着けているはずの伊じ川が下着を着けていなかった
ブラもパンティーも着けていない
本丸には伊じ川の少し上向きな貧乳オッパイと無毛のパックリと割れた割れ目が丸見えになっていた
本丸はギンギンに勃起したチンコを抑えつついよなの方を見る
またもや本丸は驚愕した
なんといよなも下着を着けていなかった
なによりも本丸を驚かせたのは下着を着けていないだけでも驚きなのだがいよなの両乳首にはピンクローター、無毛のおまんこには特大バイブがささっていた
本丸はズボンの中に手を入れ自分のちんこを上下にしごいた
いよなちゃん、今は授業中だぜ、なのになんでそんないやらしいことしてるんだよ・・・？
スカートを通りこしてイスにまで愛液が染みてるぜ
本丸の息つかいが荒くなってきた
本丸「ハァ・・・ハァ・・・」
そろそろイキそうだ
本丸はいよなを見つめながら性的興奮の絶頂をむかえようとしていた
その時、本丸の視界に入っていたいよなの体がビクンと脈打ちいよな自身もぐったりと机に突っ伏している
本丸はいよながイッたことを悟った
そして自分自身もラストスパートをかけパンツの中に精子をぶちまけた
キンコンカーンコーン・・・授業終了
本丸は話していた伊じ川といよなに声をかけた
本丸「二人ともいつも授業中あんな格好してるの？特にいよなちゃんはすごかったね」
伊じ川＆いよな「・・・」
本丸「俺の言うこと聞けば誰にも言わないからさ。とりあえず昼休み体育館裏に来てよ」伊じ川「わかったよ。だから誰にも言うなよな」
いよな「体育館裏ね。わかったわ」
二人から離れ本丸はにやりと笑った
本丸「楽しくなりそうだぜ」
（つづく？）

たぶんつづきません。めんどいので内容気に入った人いれば続き書いてくだされ（藁）

ちゅ〜ちゅ〜

今でも小人化SSを待ってる俺がいる

ぞっこんコレクション　大綾真理先生をリメイクして出してくれ！
バンダイ！

昼休み体育館裏
本丸「いよなちゃんは？」
一人でやってきた伊じ川にたずねる。
るい「あとで来るって・・・」
気まずそうに目をそらしながら答える伊じ川。
本丸（まあいっか、いよなちゃんが来るまで伊じ川でたのしんどくか）
スケベな目つきで伊じ川の頭から足までを見回しながらどうやって楽しもうか妄想をふくらませる。
本丸「伊じ川、お前ノーパンだよな？ちょっとスカートめくって良く見せてみ」
本丸の言葉にはっとしたるいは唇をかみしめ、ぎゅっとスカートのすそを握り締めた。
本丸「いやならみんなにばらしてもいいんだぜ」
なかなか動かない伊じ川に本丸がイライラして脅しをかける。
るいは涙目になりながらスカートをそっと捲り上げた。
本丸「ごくっ！」
目の前に伊じ川の無毛の見事なワレメがさらけ出されさすがに本丸は唾を飲んだ。
本丸（すっげー！　モロ見えだぜ）
そっと伊じ川に歩み寄りしゃがみこんでそこに顔を近づけマジマジと観察する本丸。
スカートのすそを持ち上げたまま恥ずかしさに身体を細かく震わせ目をふせて耐えるるい。
本丸の熱い視線が自分の股間のワレメに注がれているのを感じるが、恥ずかしくても隠すことも許されない悔しさに自然とるいの両目からは涙が溢れるのだった。
本丸（はあ…はあ…わ…割れてる…女の子ってこんなになってんだ…はあ…はあ…）
しょせん本命のいよなの前座程度に考えていた伊じ川の裸だったが、初めてみる女の子の秘部に本丸の興奮は絶頂に達するのだった。
（つづく？）

だれか続きパス　

自慢じゃないが俺は１巻の「ままのおっぱいの巻」で千回は抜いたな。

今は３巻の温泉の話で記録更新中だ！

USJいってきまっす

文章下手ですが書き込んでみようと思います。


伊知川「あ〜本丸のやつ机の中にこんな本隠してやがる！！」その日の４時間目は自習だった。
本丸「あっバカ！やめろ！」本丸は伊知川に取り上げられたエロ本を必死に取り返そうとする。
しかし、じゃば夫「おい本丸、おまえはやっぱ変丸だな！」いよな「本丸くん・・・」
クラス中に知れわたってしまった。伊知川「ハッハッハ！」本丸「くっそ〜、あの笑いムカツクぜ・・・」
「おいタル、ちょっとこい！」タル「おう！！」伊知川「本丸のやつ逃げやがったぜ！」
そして１０分後、先生はついていなかったはずの自習だが教頭先生がやってきた。教頭「大綾先生に頼まれてキミ達を見にきました。静かに自習するように」
するとクラス中が静かになった。本丸の席が空いていたが欠席だと思ったので気にとめなかった。

本丸「タル、オレを小さくしろ！」タル「いいぞ！でゅわ！」２人は小さくなった。そして静かになった教室に侵入し、一番後ろの伊知川のイスを登った。そして背中を登りＴシャツの中に入った。
伊知川（なんかくすぐったいな・・・）本丸（伊知川の本性暴いてやるぜ！！）

おっけーカモン！

本丸とタルはブラの肩ひもをつたって小さなふくらみを目指した。そしてブラの中に入り小さな突起物を目指す。本丸（やわらけ〜・・伊知川のくせに・・・）そして小さな乳首にたどり着いた。小さなと言っても今の本丸にとってはかなりの大きさである。
本丸はとりあえず乳首を思いっきり締め付けた。伊知川「！！・・・ッ」（何！？）
そして痛さを感じさせないようにかみついたり、舐めまわしたりした。
伊知川「んぁっ・・」小さな声がもれる。（なんで？なんなのこの感じ・・・？）
本丸（ん？かたくなってきたな・・しっかり感じてるじゃね〜か。）タル「まま・・・」ちゅぅ・・ちゅぅ伊知川「あぅ・・くぅ・・はぁ・・」
ガタッ！！　　ついイスを大きく動かしてしまった。じゃば夫「どうした伊知川？」いよな「るいちゃん？」
伊知川「・・・なん・・でもっ・・はぁ・・ないっ・・」伊知川はブラを直す仕草をして、深呼吸して落ち着こうとする。
本丸「うわっ！！」その行動で本丸は振り落とされてしまった。しかしそんなことで今の本丸はあきらめない。
次に本丸はスカートの中からパンツの中へと入っていった。本丸（なんだよこいつ。しっかり濡れてんじゃねーか。エロい女。）（それにしても女の子のアソコ初めて見るな・・・こうなってんだ・・・よし！）
本丸は水に潜るときのように大きく息を吸い息を止め、無毛のワレメをこじあけるように進んだ。伊知川「んぅ・・くっ・・」ハァ・・・ハァ・・ハァ・
るいはシャープを握り締め足をギュッと締め、下唇を噛み必死に堪える。しかし、体が小刻みに震えていたのと、息があらくなっていたのに隣のじゃば夫といよなが気付いた。
じゃば夫「どうしたんだよ？」いよな「大丈夫るいちゃん？具合悪いの？」といよなが聞くのと同時に、本丸（これかな・・？）本丸はクリトリスにたどり着き思いっきり抱きしめた。
伊知川「だいじょ・・う・・んあぁぁぅ！！」我慢できず大声をあげてしまった。いよな「るいちゃん！？」じゃば夫「おいホントに大丈夫かよ！？」
２人だけではなくクラス全員が振り返り伊知川を見た。伊知川「なんっ・・でも・ハァ・・・ねぇよ・・・こっち・・はぁぅん・・見んな・・」（なんなのよ？こんな感じ初めて・・・なんかあそこヌルヌルするし、すごい・・気持ちいい・・・）
伊知川はオナニーすらしたことがなかったので何がなんだかわからなくなった。
いよな「るいちゃん、保健室行こう！」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く

本丸（保健室なんか行かせたらみんなの前で恥じかかせられねぇじゃねーか！）「おい、タル！」
タル「まま・・・」ちゅぅちゅぅ・・本丸（くそ〜。タルのやつまたママのおっぱいと間違えてやがる・・・こうなったら！）
本丸は急いでパンツから抜け出し、タルのところまで大急ぎで登った。本丸「タル！時間止めてくれ！」タル「本丸・・・おぅ！」
タルはまじっくんを取りだし、本丸とタル以外の時間を止めた。その間に２人は廊下に出ていった。
タル「本丸ずぶ濡れ。どうした？」本丸「いや〜これは・・・」こんなやりとりがあり本丸は魔法でかわかしてもらった。
そして10分後・・・伊知川はいよなと一緒に席を立ち、保健室に行こうとしていた。そこに、、ガラッ！本丸が戻ってきた。
本丸「あ〜伊知川！なんだよそれ！ションベンもらしてるんじゃね〜か！？」伊知川「ちがっ！違うわよ！！」本丸「じゃあなんだよ、その液体！」
本丸は伊知川の太ももの内側に垂れている滴を指さした。みんなの視線がそこに集中した。教頭は寝ている。
伊知川「ちがうんだよ！あたしもわかんないけどもらしたわけじゃないんだ！」
本丸「ふ〜ん」本丸は伊知川に近づくと、スカートを思いっきりめくった。伊知川「イヤッ！やめて」本丸「おいみんな！やっぱりもらしてるぜ！」ざわざわ・・・
クラス中の前でるいの濡れてしまっているパンツがさらけだされてしまった。いよな「本丸くん！やめて！！」本丸「いよなちゃん・・・」
（これ以上やったらいよなちゃんに嫌われちゃうな・・・もう伊知川に復讐したし、とりあえずこの辺で許してやるか・・・とりあえず・・・）


続く

本丸「わかったよ・・・ごめん・・・」いよな「さっ行こう。るいちゃん。」
まだクラス中はざわついている。
本丸「タル、オレと伊知川以外の時間を３時間くらい止めれる方法ないか？」
タル「おれの魔法10分・・・おれおちこぼれ・・・そうだ！この前ねぇちゃんに魔法の効果強くするカード３枚もらったんだ！これ使えばできるぞ！」
本丸「オォーー！いいぞタル！」タル「本丸喜んでる、おれもうれしい！じゃあいくぞ！たるるー！」
タルはカードを掲げ時間を止めた。


続く

累はやっぱいいな
ぐっじょぶ

期待あげ

伊知川「ん？いよなちゃん？？」伊知川は辺りを見まわした。みんな彫刻のように動かない。
伊知川「？？？」
本丸「オレとおまえ以外の時間止まってるんだよ。」
伊知川「ハァ？そんなことあるわけねぇじゃねーか！」
本丸「じゃあこの状況どう説明するんだよ？」
伊知川「それは・・・」
本丸「それとな、その液体は女の子がえっちな気分になったら出る液体なんだよ。」
伊知川「えっちな・・・」
本丸「心あたりあるんだろ？」
伊知川「ね、ねぇよ！！」
本丸「いいのかな〜。みんなにこのこと言いふらしても。伊知川はえっちな女だっていっても。」
伊知川「やめろよ！おまえだろ！えっちなのは！」
本丸「何その言い方？」
伊知川「・・・やめてください・・・」
本丸「でもやだね！もう遅いよ！」
伊知川「じゃあどうすればいいんだよ！！」
本丸「ん〜・・・じゃあとりあえず、そこのおまえの机の上でオナニーしろ。」
伊知川「オナニー？なんだよそれ？」
本丸「知らないの？」（まぁそっちのほうが興奮するけど）「まず机に座って足開け。」
伊知川は言われるままに机の上に座ったがなかなか足を開かない。
伊知川「くっ・・・」

本丸「恥ずかしがるなよ。みんなには見えてないから。」「そうだ！どうせならみんなのほう向いて足ひらけ！」
さっきの騒動でみんなは後ろを向いたまま時間が止まっている。
伊知川「くっ・・・わかったよ！」伊知川は一気に足をひらいた。白一色の何も飾りのないパンツが濡れて中心にくっきりと一本のラインが浮きでている。
見えてないとわかってても、みんなの視線を感じるいは恥ずかしくて死にそうだった。
本丸「パンツに手入れてマンコいじくってみ。」伊知川「まんこ・・・？」
伊知川は何それ？って顔をしている。本丸「そんなことも知らないのかよ！」
伊知川は卑猥な言葉は何も知らないくらいの無知だった。本丸「おまえがションベンするところだよ！」
伊知川「なんでそんなとこ触んないといけないんだよ！」本丸「いいのか？」伊知川「・・・っ！わかった・・・」
るいはパンツに手を入れ陰部に触れた。クチュッ・・伊知川「んぁぅ！また・・・はぁ・・はぁ・・」
本丸「指動かしたり、穴あるだろ？そこに指入れたりしてみな。」伊知川は言われた通りにする。
ぴちゅ・・くちゅ・・
伊知川「んあぁん！ぅあっ・・・ハァ・・ぁぅん・・んはぁ・・」「痛い！！」
るいが言われたまま穴に指を入れるとるいが叫んだ。
本丸（そういえば、処女は痛いって聞いたことあるな・・・）
伊知川「ほんっ・・・まるぅ・・はぁ・もぅ・いい・・・だろ？・・はぁ・」

本丸「ダメだよ。」伊知川「なに？・はぁ・・それ・・？そこに・・何か入れてるの・・？はぁ」
伊知川は本丸のアソコを指さした。本丸「男はえっちな気分になるとここがふくらむんだよ。」
本丸はだまってられなくなり伊知川に近づいた。本丸「Tシャツとスカート脱げよ。」
伊知川「やだ・・恥ずかしいよ・・」本丸「・・・」伊知川「・・・はい」
伊知川はTシャツとスカートを脱ぎ下着姿になった。本丸は累の股間に手を伸ばした。
伊知川「待って！触らないで・・・」本丸「もっと気持ち良くしてやるから。」伊知川「いやだ・・そんな・・・」本丸「いいのか？言っても。」
伊知川「・・・じゃあ・・・パンツの上からならいじくってもいいよ・・・」
本丸はくっきり浮き出ている一本線をなぞった。伊知川「ひゃぅ・・イャッ・・・」（やっぱりイヤ・・・こんなこと・・・）
そしてパンツの上からクリを探し当て、そこを中心的に責めていく。クチャ・・クチュ・・・伊知川「アァン！・・ふぁあ・・・」（いやなのに気持ちいい・・）
本丸「もうパンツが吸収できないくらい濡れてるじゃねーか。やっぱおまえは変態女だよ。」伊知川「はぁはぁ・・そんなこっ・・と言わ・・ないでぇ・・ぁぁ・・」
本丸の指の動きはどんどん激しくなる。もう累のアソコの下の机には小さな水溜りができていた。
クチュクチュクチュクチュ・・・
伊知川「ああぁぁぅん！！・・・やばっ・い・・やば・・いぃよぅ！・・お、お・・しっこ・ハァ・・出そぅ・・・」
「ハァ・・・あぁ！！ハァハァ・・んあああぁぁぁあぁぁあぁ！！！！」シャ――――――・・・
伊知川「・・・ハァハァ・・・グスッ・・・」累は机の上でぐったりして軽く痙攣している。顔が汗と涙でぐちゃぐちゃになっていた。
そして累の下半身もまたおしっこと愛液でぐちゃぐちゃになっていた。本丸「あ〜あ、おまえいくつだよ？こんな汚しちゃって。ちゃんと自分で掃除しろよ！」
伊知川「あ〜ん！グスッ・・・」本丸「泣いたってまだ許さないからな！」


続く

>>306
神！乙。
すげぇ。累かわいいよ累。
本丸との会話が、ほんと累っぽくてよかた。
いたいけな少女っぷりが脳天直撃セガサターンでちた。
そして、累ってツンデレ属性にもなりえる…？

とにもかくにも続き、かなり期待しとります。

この調子で大綾おっぱいもよろしく！

累はツンデレの王道です

大綾×累てどう？

時間が止まってるからいよなちゃんにいたずらも。

いよなと累、あと寧代に限っていえば本丸に気があるみたいだし魔法使わなくても状況によっては素でヤれるような気がする
まあその後にそれぞれの母親に手を出すには魔法を使わにゃならんが一度一線を越えてしまえばそのまま関係続きそう
りあ姉は…向こうの方が一枚どころか何万枚も上だしなぁ、流石に無理か

普段自分をいじめている伊知川累が今、目の前でこんな屈辱的な姿で大泣きしている。その姿に支配感を覚え気分が良くなった。
本丸「早く掃除しろよ。早くしないとみんな動き出すぞ」累は泣きながら後ろの掃除用具が入ったロッカーを開け、バケツを取りだし教室にある水道で水を汲んだ。
しかし雑巾がない。伊知川「ぐすっ…雑巾ないよ……」同級生が下着姿でバケツを持って立っているのを見て本丸はさらに興奮した。
本丸「丁度いい布が２枚あるだろ？」そう言って本丸は伊知川を指差す。伊知川「どこに？」本丸「おまえの下着だよ。」
伊知川「なに言ってんだよ！？この変丸！」本丸「まだそういうこと言えるんだ。だいたいそのパンツなんてもう雑巾みたいなもんだろ？」
そういうと本丸は伊知川に飛びかかった。伊知川「キャッ！なに…すんだよ！！やめろバカ！」本丸はまずブラを剥ぎ取った。すると小振りだが綺麗な形に膨らんだ乳房が顔をだす。
その頂点に小さなピンク色の乳首がついている。乳輪も小さくかなりかわいい。伊知川「キャアァァ！！」必死に隠そうとするが本丸の手はすでに下半身に伸びている。スルッ　
伊知川「やめて！それだけは！！…お願いっ！」伊知川は本気で陰部を見られるのが嫌だった。小学生になってからは父親にも見られていない。
純潔と言っても間違いではないこの少女にとって、男子にそんな恥ずかしい場所を見られるなんて堪えられない。しかし、
いくら抵抗しても男の本丸にはかなわなかった。簡単に脱がされてしまった。伊知川「イヤァアァ―！！」甲高い声が響いた。
左手で両の乳房を押さえ、右手でマンコを隠し伊知川は床にしゃがみ込んだ。本丸「手離せよ。」伊知川「…ぅぅ…」本丸「はなせっ！！！」ビクッ！！
伊知川は本丸の怒鳴り声にビビり恐る恐る震えながら手をどける。すると本当に見事なワレメがあらわれた。さっき小さくなっているときに見たとはいえ、はっきり見るのは初めてだ。
本丸はキレイという感想をもち、神秘的なものを見るようにそのワレメに釘付けのなった。
しばらくして、本丸は剥ぎ取った下着を伊知川に放り投げた。本丸「ほら、早くおまえのションベン拭き掃除しろ。」伊知川は黙って裸のまま自分の下着で拭き掃除を始めた。
伊知川「……ぅぅ…ぐすっ…」下着をバケツの水につけ、床を拭き、下着をしぼる。その作業を何度か繰り返し、床と机は綺麗になった。
伊知川「…終わったよ……」本丸「じゃあ次は…」伊知川（まだ！？今度はなに…？またえっちなこと？もぅやだよぅ）



続く

思い付いたカプ

大綾×ライバー
累×伊知川弟
本丸×本丸母
タル×ミモラ

>>306 ぬおーーー！！累最高！！　＼(＊ﾟ∀ﾟ)=３
続きコイコイ

俺は大綾先生のオッパイが衰退。
やっぱタルのマネをしてライバーが風呂のお湯になっておっぱいちゅーちゅーだよ！

大綾先生がまぐわってるのが読みたいっす。

職員室であれこれしたい
会議中とか

大綾！おおあや！

どうして原子力が出てこないんだ？
おそらく彼は、エロの面でも全日本ジュニアチャンプ。
大綾と原子力
リアと原子力
いよなと原子力
とかありだろう

５巻でいよなが原子力に風呂覗かれて写真とられて脅されるという妄想シーンがあったな。
(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>329
原子力発電バイブ！
↓
感電

>>329タルにパンツ降ろされて女子が悲鳴上げてり
意地川とかが驚いた顔で見てるぐらいの
シーンがあるぐらいだから相当なブツ持ってる
ようだな。
　

本丸「伊知川ばっかり気持ちいいなんてずるいからな。だからオレを気持ち良くしろ。」伊知川「・・・どうやって？」ズルッ
本丸はズボンとパンツを一気におろした。伊知川「キャア！！」本丸のソレは今にも破裂しそうなほどビンビンだった。本丸「これ口でくわえろ。」伊知川「何言ってるの…？」
伊知川は意味がわからないといった顔をしている。あんなモノ口に入れるなんて非常識だ。そう思った。本丸「やり方わからないならこの本見てみろよ。」伊知川「やめて！見たくない！」
実は累は表紙を見るだけでいっぱいいっぱいだった。本丸「ホラ」本丸は女の子がフェラしているページを開いて見せた。伊知川「イヤッ！やぁだ！」
本丸「こうやるんだよ！口あけろ！」本丸は累の頭をガッシリつかんだ。しかし累は口を力いっぱい真一文字に閉じている。
本丸「開けないと時間動かすぞ！」本丸は自分が時間を自由にできるというようなウソをついた。今時間が動き出せば伊知川の全裸がクラス中に見られることになる。伊知川「・・・」
伊知川の口が緩んだ。本丸はその一瞬を見逃さず一気に自分のモノを累の口に押し込んだ。
伊知川「ンアァ！ガハッ！むぅぅうん！」本丸「くわえてるだけじゃ気持ち良くなれないよ。舌とか動かせよ。」伊知川「ガッ！アッ！」伊知川は一旦頭を引いた。
伊知川「ゲホッゲホッ！…苦し…い…ゴホッ！」本丸の肉棒と累の口に唾液の糸がひいている。伊知川「汚い…」それを累は手でふき大泣きした。伊知川「うぁぁぁん！ヒック…グスッ…」
そんな累に本丸は容赦なくまた肉棒を口に突っ込む。伊知川「ゴッ！ガッ！アァア…ウェッ…」本丸（やばい…イキそう）伊知川「イアァ！オォイアァ！（いや！もういや！）」本丸「いくぞ！」
ピュッピュ…本丸は累の口内に精液をぶちまけた。伊知川「キャア！あにぃこえぇ！？（何これ！？）」本丸「ハァ…ハァ…」キスもしたことのない累の口内に男の肉棒が入り、さらに精液まで出されてしまった。
本丸「それは精液っていって赤ちゃんの素なんだぜ。それを女の子のここに入れると赤ちゃんができるんだ。」そう言いながら累にマンコに触れる。
伊知川「きゃう！…やめてぇ…」累は精液を全て吐き出していた。




続く

累タソキターー！(*´Д`)
カワユスｗ

（；´Д｀）ﾊｧﾊァ

本丸（この壁のむこうにイヨナちゃんが・・・）
本丸とタルは銭湯に来ていた。じゃばおの話ではイヨナたちも来ているんだとか。
本丸「タル！むこうにイヨナちゃんたちがいるみたいだぞ？」タル「わーい！いっしょに遊ぶるる〜」
本「ばかっ、俺たちがそのまま行ったら変態扱いされちまう。う〜ん・・・そうだ！」本丸は良い考えが浮かんだ。
タルも本丸と同じ考えになったようだ。タル「ほんまる〜お湯だな？」本丸「おうっ！さすが大魔法使いだぜ！」
タル「オレ、本丸のキモチわかる！ぞるるる〜！」　　　ぽんっ！
本丸「じゃあ行くぞ〜この排水溝ってつながってるんだよな。」タル「本丸ものしり」　ひよひよひよ〜

一方・・・

イヨ「累ちゃん、たまにの銭湯っていいわね〜」累「そうね〜」そしてもう一人
累「どうですか？」イヨナの母・イナ「せっかく誘ってもらったんだし、若いっていいわね〜」
累「しっかしやっぱイヨナちゃんってスタイル良いわね〜うらやましいな。お母さん似かしら？」イヨ「エッ？やだ〜」
イナ「まぁ！おせじが上手ね。」

タル（いよなたち楽しそ〜）本丸（そうだな〜おれ達も遊ぶか！）タル（おう！何してあそぶ？）
本丸には考えがあった。普通にしていてはタルにスケベ行為がバレる。この状況を乗り切るには・・・。
本丸（タルっ！かくれんぼしようぜ！）タル（おうっ！）本丸はタルをどこかへ行かせようと考えたのだった！

本丸（じゃあタルが隠れてくれ！）タル（おうっ！まかせろ！）タルは上機嫌だ。
本丸（い〜ち〜に〜さ〜ん・・・）タル（わーい！）ひよひよひよ〜

イヨナ「累ちゃん、お母様、そういえばさっき外でじゃばお君にあったわ」累「へ〜
偶然だね」イナ「そういえば次回の臨海学校にはどんな水着がいいかしら？」イヨナ「も〜はずかしいわ！」
本丸（へへへ・・・今からオレも仲間に入ってやるぜ〜。そうだタルがどこにいるか一応把握しておくか。え〜っと・・・）
タル（どこにかくれようかな〜。でもここ、隠れるとこない。う〜ん・・・。あっ！ここがよさそうだ！）
）
イナ「あら？」イヨナ「どうしたんですか？」イナ「何か今ヌルッとした感触が・・・？気のせい？」累「そうですか？」
本丸（タル〜？・・・あっ！あんなところに！）イナ「気のせいかしら・・・胸の間のお湯がヌルヌルしてるわ・・・」累「どれどれ？」ムニッ！
イナ「きゃ・・・もう、イタズラが過ぎますわよ？」累「ごめんなさ〜い」イヨナ「累ちゃんたら〜」ハハハ。
本丸（タルの奴！イヨナちゃんのままのおっぱいの間で隠れてやがる！よ〜し！）

本丸（あれ〜そこにあるのはタルの足かな〜？）タル（しまった！う〜！もっと隠れる）もぞもぞもぞ・・・
イナ「んッ・・・なんかヌルヌルしたお湯がまとわりついてくるわね・・・。」
本丸（うっひょ〜！タルの奴！一生懸命隠れてるせいかいよなちゃんのままのおっぱいがムニムニゆれてやがる！オレはこの隙に・・・）

本丸（ふ〜この場を離れて男本丸は行く〜）本丸は違う浴槽にきてみた。（女の裸だらけでたまんね〜・・・あ！）
本丸はそこで、どこかで見たことがある人を見つけ出した。本丸（え〜っと確か・・・そうだ！女の裸を見ても何とも思わないように特訓した時のOLっぽいおねえさんだ！）
OL「ふう。今日も疲れたナ」本丸（うっひょ〜！せっかくだからこのおねえさんに・・・）　
すりすりすり・・・OL「ん？」本丸（すげえキんモチいい〜！）すりすりすりすり　OL「あれ？」
本丸（たまんねぇ〜お湯になってくっつくとキモチいいんだよな〜）OL「何か不思議なお湯ね・・・？」本丸（わ〜い！）

OL「あッ・・・」ビクン！　本丸（タルのマネしてやる。ちゅーちゅー）OL「あれ・・・変ね？胸にお湯が・・・」
本丸（あ〜やわらけ〜。ちゅーちゅー）OL「ど、どうして？ぁ・・・ぁ・・・」ちゅーちゅー（ドキドキドキ）
OL「あ〜このお風呂キモチがいいわ〜」（こんなところでこんな声だしたら変に思われちゃう）
本丸（おねえさ〜ん・・・ちゅーちゅー・・・）OL「ン・・・。ち、乳首が・・・」（なんで吸われてる感じがするんだろう）
OL（もう我慢できない！）ザバッ！　本丸（あ〜出ちゃった。もう少し吸ってたかったな〜。）
本丸（あ！そういやタルはどうなったんだろ？もどろっと）

そのころ・・・





だれかこのつづきよろしく！

一方ロシアは鉛筆を使った

お前ら凄いな(笑)その集中力を使って商売しろよ。

旅の番組でいい女が温泉に入ってて
「あ〜気持ちいいわ〜」
とか言ってると、悪いけどタル３巻を想像してしまって
もうすぐ液体になったタルにおっぱいを吸われるのか〜とか想像してしまう

>>340
そのこころをわすれずに

某ほりえもんの腋臭想像現象と同じ現象だな。

本丸「おまえにだけチンポくわえさせても不公平だからオレもやってやるよ。」そう言うと本丸は累を押し倒し、力いっぱい足を開いた。
伊知川「やだ！何すんだよ！？」そして本丸は足の間に顔をうずめた。ペロッ・・・
伊知川「いいっ！不公平でいい！だかっ、ら…やめっ、てぇ…んっ」「そ、それに…そこ…さっ…はぁ、き…おしっこし…たばっ、かり…だから…汚い…よぅ…」
本丸「だからついでにきれいにしてやるよ」…ぺちゃっ、くちゃっぴちゅ、ちゃくちゃ、ちゅっちゅ…
伊知川「あふぅ！…んっ…あぁあぅ…」（すごい…とけちゃいそう…）累は知らず知らずのうちに抵抗を止めていた。
本丸（そうだ！こうやったらどうなるかな）フ―ッ…本丸はいきなり指でマンコを開き息を吹きかけた。伊知川「ひゃぅん！！」ビクッ！！
累は腰を勢いよく浮き上がらせた。その勢いで本丸の顔に思いっきりぶつかってしまった。本丸「イッテ―…」
伊知川「だって…ほんまるがいきなり…そんなとこフ―ッてやるから…」本丸「すごい反応だな、この淫乱女」伊知川「ちがぅ…あたしは…」
本丸「気持ち良いんだろ？その証拠にどんどんえっちな汁あふれてるぞ」伊知川「い…いや…恥ずかしい…」
本丸「…」ぺちゃ、くちゃくちゃ、くちゅっ、本丸は無言でまた累のマンコを舐めはじめた。
伊知川「んっ、んっ、くっ、ん、ひぁっ、あっ…」本丸（声を我慢できなくなってきたな…よし！）ちゅっ、ちゅ、ちゅるるるぅぅ
本丸はクリトリスを吸い上げた。伊知川「ふあぁあぁぁん！あぁ……んんあぁ！！」（またおしっこ出たときみたいになってきた…）
ちゅっ、ちゅぱ、ちゃくちゃ、ちゅるっ、ぴちゃくちゃ…伊知川「うあぁ！！…ハァ…ハァ…もぅ…やめっ、てぇ！！なんかっ…やば…いよぅ！！」ちゃちゃ、ぺちゃっ、くちゅちゅ…
伊知川「あっあぁ！！んあぁ…ああぁああぁんああぁあっぁぁぁ！！！！！」ビクッビクッ…
累の体が跳ね上がり小刻みに震えている。本丸（イったか）伊知川「…はぁはぁ…ん……」本丸（…）
両手をお腹の上で組み裸でぐったりしている累を上から見下ろし、本丸にある感情が芽生えようとしていた。
本丸（だめだ、オレにはいよなちゃんが…これ以上やると伊知川のこと好きになっちまう…）「おい、もう許してやるよ。もうすぐみんな動きはじめるから服きろ。」
伊知川「……うん」（あたし、こんなことされたのに本丸のこと…）約20分後…

いよな「るいちゃん、早く行こう。」伊知川「もういいよ、治ったから…」いよな「…？」
本丸（今度はいよなちゃんの裸見たいな…）



第一部「完」時間があって書く時間があれば第二部に続く

答えられるか？

ここにガラス瓶と1個の細菌がある
細菌は1分で倍に増殖する
くわしい数字は、はぶいて細菌1個からはじめて
60分でガラス瓶いっぱいになる
そこで細菌2個からはじめたら
ガラス瓶いっぱいになるまで何分かかる？

30秒以内に答えて

59分

本丸のおもらし、おねしょネタが全部丸恵だったら…と考えてみる

初です。設定がちょっと強引かも。
あと携帯からなので見にくかったらすいません。



「へへへ、やっぱこれが正しい使い方だぜ」

ある日本丸はタルにたこ焼きを５箱与える約束で、まじっくんを使い時間を止めるように頼んだ。
「たるる───!!」
…ちょうど休み時間だった学校はしん…と静まり、魔法がかかったのを裏付けた。

「へへ…いよなちゃん…」
本丸は校庭でバレーボールをしていたいよなを視聴覚室に連れこみ鍵をかけた。
いよなは笑顔のままでボールがあったあたりに視線を向けていた。薄いピンクのカーティガンに焦げ茶の膝丈プリーツスカート、白いソックスにスニーカーという何とも彼女らしい服装だ。

本丸は視聴覚室に隠しておいたデジカメ(クリスマスに買ってもらったもの)を取りだし、まずいよなの足元にかがんで下から太股を見るようなアングルで写真を撮り始めた。
「かぁ〜っ…やっぱいよなちゃんはどこも可愛いぜ!!」
一人で喋りながら、少しずつスカートの中へカメラのアングルを移動させていく…。

「おおおっ!!!!」

液晶画面にいよなの肌より白いパンティーが少しだけ写った。
「やっぱいよなちゃんは白なんだなぁ…」
そのまま足の下から腕を伸ばしながらパンチラ画像をカメラに収めまくる。
ハッキリ写すよりは少し見えるくらいがいいな、と本丸は思った。彼はけっこうマニアックかもしれない。

「よし、次は…」
本丸はいよなのカーティガンをはだけさせ、中に来ていたブラウスの裾をスカートの中から引っ張り出した。
「…ちょっとだけ開けるか」
本当は下乳風に撮りたかったのだが、服のサイズに余裕がないため首から胸元あたりまでのボタンを外す事にした。
ふと、時計を見る。もうあれから10分たつ。
だが魔法は解けない事を本丸は知っていた。
まじっくんで改めてお腹に時計を描いて、ボタンを外しにかかった。

その頃…公園の屋台。
「おっちゃん、10分たつぞ!!たこ焼きくれ〜」
「おいおい、ちゃんとあの坊主と約束した事してからだぞ」
「あ、そうか。たるる〜☆」
「よし、発声練習頑張るんだぞ!!」
「おぅ!!」

…本丸はタルに「10分に一度、発声練習したらひとつたこ焼きをもらう事」と言っておいたのだ。
屋台のおっちゃんにもそう頼んでお金を渡しておいた。
発声練習を５回。
要するに時間は50分あるのだ…。
時間は50分あるのだ…。

いよなのブラがチラリと見えた。
「おほ〜っ!!」
本丸はそれ

…まぁこんな感じのを書きたいんですが…


どうですかね？

エロけりゃ良いっス

GJ!

いい感じ！続きｷﾎﾞﾝ

だから大綾

おっぱいを要求する!

大綾先生の乳を！

>>348
時間が止まってる間はタルもおっちゃん止まってるわけだから、タルの方が10分刻みで呪文唱えてもしかたないのではないだろーか。

・・・などという野暮なことは言わないのでぜひ続きを書いてください。

>>306
最高！
是非第二部おながいします。
本丸と累といよなのぐちょぐちょにただれたものを
一度でいいから見てみたい。

ミモライバーまだー?

維持川ファンの職人さんしか居ないと見た。

ツンデレだからしょうがない

>>303 の続き

バクバクする胸を押さえながら伊知川の股間に手をのばす。
そして割れ目の突起を指でつまんでみた。
るいはビクンと体を震わせたあと顔をこわばらせ身動きできなくなった。
本丸は肉芽をつまんでいる指をクリクリ動かしてそこを刺激してみる。
「あひぃー」
腰をひくつかせながら伊知川が痙攣した。
エロい伊知川の痴態に鼻血が出そうだ。

タダマンだぜ！

もう耐えられん

以前どっかのスレでうｐされてたんだが
トップをねらえとかでタルるーとネタやったエロパロ知ってる人いますか

>>363 温泉でユングが乳吸われる奴なら2の先だな。って辿れんが。

　大綾真理タンが一番いい！
　　巨乳を揉まれ、マ○コをまさぐられる
美人巨乳教師。ハアハア〜！

>>364
誰かログ持ってないかなぁ・・・

大綾先生のブラはTV版では白。
伊知川に破かれた時の回では。

俺だ

そうか

だと思った

ttp://2ch.dumper.jp/0000278509/

誰かが笑って誰かが泣いて
いつも思うのです
要は愛すること

そうさここは
しゃくれアゴ天国
行こう

君だってわかってる
君だけはかってる
いつか理想を取りに来て
そして

暖かい日差しを
安らかな想いを
それは

そうさここは
しゃくれアゴ天国
行こう一緒に
そうさここは
しゃくれアゴ天国
行こう

rururu rara......

hosyu

ああっ・・・・・・それにしても、おっぱいが欲しいっ・・・

>>360 の続き

生意気な伊知川を思いっきりいたぶるチャンスだ。
いよなちゃんが来るまでの間のヒマつぶしにはちょうどいい。
力いっぱい伊知川の敏感な肉芽をつねりあげ、指でこすり上げてやると伊知川は悲鳴をあげて
腰をビクンビクン震わせて小便をほとばしらせながら失神しやがった。
いよなちゃんはまだ来ない、まだまだたっぷり楽しませてもらうぜ伊知川。

どうでもいいけどさ、タル原点の魔法でおっぱいちゅーちゅーにもどらないか？

魔法使ってる訳でもないただの授乳をあそこまでえろく描けた江川は神。
つうか自宅風呂話前半ってある意味オチがちゅーちゅーなのはわかりきってる
シチュでその過程を描いた擬似「ホテル入室Ｈに至るまで」漫画な気がする。

(　＾＾ω)なるへそ

>>377
(；＾＾ω)天才

(　＾＾ω)……

　 　 　　（；＾ω＾）　･･･
　 　 　 　　（⊃⊂）

(;;;＾;＾ω)わぎな

>>382
(＃＾ω＾)

(；＾＾ω)なにこの流れ…

(ω＾＾；)…

(＃＾ω＾)エッチな子

誰か小人化SSの続き書いてくれんかい
職人さん消えちゃったし…

(　＾＾ω)話は変わるんだが

>>375の続き
「んっ！あぁーっ！」
伊知川が仰け反って痙攣する。
肛門に指を突っ込んでこねくりまわしながらもう片方の手でクリをつまんでいじくりまわしてやった。
ああいよなちゃんはまだこねーよ、しょーがねえからこのまま伊知川で我慢すっか…

寂れてんな。
文才ないが枯れ木で山を賑やかせてみるぜよ

漫画そのものが既にエロイ…
でもSS期待

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VIPPERウザい。ちょっとは空気読めや

ＶＩＰ臭い（藁）

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よっこらセックス

よっこらセックス

「まま……」　ちゅー　ちゅー
「気持ち良いよ、たるちゃん……あン、もっとぉ…」


成り行き上こうなったとしか言えない。
温泉で、生徒が連れてきていたタルを見つけて。
色々と話しているうちに、彼は湯船につかったままうとうとし始めて。
胸に抱いて眠らせてやっていると、いつの間にかその子がおっぱいを吸い始めて。
可愛いなぁ、なんて思ってうっとりとしているうちに、だんだん胸が気持ちよくなってきて。
起こすのも可哀想だなんて思っているうちに、すっかり快感の虜になっている自分に気付いてしまった。

ちゅー　ちゅー
「んんっ、あ…はぁっ」
乳輪ごと乳首が吸い上げられるたび、柔らかい舌が乳首に絡みつく度に幸福を感じる。
彼女、大綾真理が彼女の言う「成り行き」に感謝しているのは間違いないらしい。
（たるちゃんすっごく上手……ずっと、こうしていたいな）
ぼんやりと、そう、思った。その時。

「大綾先生〜♪」

背後から、見知った声が聞こえた。

「あら、こんばんは」
背後から近付いてきていたのは、一緒に温泉に来ていた彼女の教え子河合伊代菜だった。
彼女は真理と向かい合うように回り込むと、真理の胸元をのぞきこむ。
「あ〜、たるちゃんだ。おっぱい吸ってる……」
「そうなの、まだまだお母さんのおっぱいが欲しい年なのかな。甘えん坊さんよね？」
「でも良いなぁ、たるちゃん可愛いです」
つい弁解するかのように早口でまくしたててしまったが、伊代菜は特に気にした様子はない。
ほっと安心して伊代菜の相手をしようとしたのも束の間、
ちゅうっ　「はあんっ！」
急に、タルが少し強めに乳首をしゃぶった。声と一緒に、体がビクンと震える。
「どうかしましか？」
「違うの、ちょっとたるちゃんに噛まれちゃって」
とっさに答えるものの、伊代菜の方に向けていた注意が再びタルに向いてしまった。
乳首から伝わる堪らない快感が、否応なしに体中に響いてくる。
（駄目よ、みっともないところを生徒に見せるわけにはいかないわ……）
そんな真理の意地、いや使命感は、今まさに快楽によって削り取られつつあった。

ちゅー　ちゅー

本当は、彼のことを両手でぎゅっと抱きしめたい。
声や体が反応してしまうのも我慢なんてしたくない。
放っておけば表情なんて崩れっぱなしだろう。
そんな思いが真理を誘惑しているとも知らずに、伊代菜は無邪気に問いかけてくる。
「噛まれるって…痛いですよね？起こした方が良いと思いますけど」
「それは駄目」
思わず強い口調になった。慌てて優しく言い直す。
「たるちゃんはね、ずっとお母さんに会ってないの。こんな時くらい、お母さんのかわりに私に甘えても良いと思わない？」
甘えさせる？嘘だ。
「それはそう思いますけど……大綾先生って、優しいんですね」
「優しい？」
「優しいですよ、痛いのも我慢しておっぱい吸わせてあげるなんて」
「優しい」　その言葉が、胸の奥にズキリと響いた。痛いような、甘いような……
我慢して？違うの本当は気持ち良いの子供におっぱい吸われて感じてるのお願いだから二人っきりで楽しませて。
口をついて出そうになった言葉を封じ込めるのが精一杯だった。

もう何も耳に入らない。吸い付かれた乳首から伝わる快楽を、胸の奥の痛みが増幅している。
ちゅうちゅうちゅう
「あ、あ、はぁ……」
伊代菜は、話を振っても反応せず一心にタルを見つめる真理を初めは心配そうに見ていたが、痛みに必死で耐えているのだろうと判断したのか、
「無理はしないで下さいね」と言って去っていった。
ちゅうちゅうちゅう
「良いよぉ、たるちゃん好き…もっと吸って……あン」
伊代菜が去ったのにも気付かず、真理は夢中で快楽を貪る。
ちゅうちゅうちゅう
「あ、あ……もっと、もっとぉ……」
意識が真っ白になる。
「気持ち良い……もっとちゅーちゅーして……」
「大好きだから…愛してるから……」
「良いっ…あ、あ、あ」
「あっ…………あんっ、はあああああぁぁぁっ！！！」

ふと我に返ると、自分の大声に皆が自分の方を向いていた。
何があったのかは知られていないだろうが、絶頂に達した時の艶のある声を聞かれたのは確かだ。
慌てて脱衣場に駆け込むと、目が覚めたらしいタルが胸の谷間からこちらを見上げていた。
「せんせ、だっこしてくれてた？」
「うん」とうなずくと（実際にはだっこどころではなかったのだが）、タルは答えた。可愛らしい満面の笑みで。

「そっか、ありがとな！」

――真理はしばらく呆けていたが、なんだかその笑顔に全て許される気がして、タルに負けない優しい笑顔で答えた。
「可愛かったよ、たるちゃん。……ね、甘えたいときはいつでも甘えに来てね？……待ってるから」　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Fin

389とは別人だ。389スマン。
褒貶問わず感想クレー

久しぶりに正統派、ＧＪ。すっごくが大綾先生らしい。

本丸卒業して皆魔法の国に帰った後の話で、タルママから
数日タルを預かって欲しいと頼まれる大綾先生とか考えた・・一時的に
お乳が出る魔法かけてもらったりで。

授乳してる時の母親は感じないらしい、それとは違うから大綾先生はｷﾓﾁｲｲんだろうね
味をしめた先生はきっと時々タルだけに遊びにｵｲﾃﾞって言うんだ…

事ある毎に乳吸われて乳首を開発されていく大綾先生
もうタルは手放せません

　　　　ﾁｰﾝﾎﾟﾎﾟｰ　ﾁｰﾝﾎﾟﾎﾟｰ　ﾀｰｯﾌﾟｰﾘｰ　ﾁｰﾝﾎﾟﾎﾟｰ
　　　　　　´⌒ 　´⌒ 　´⌒ 　´⌒ 　´⌒ 　´⌒ 　´⌒
　　γ´⌒ヽ　γ´⌒ヽ　γ´⌒ヽ　γ´⌒ヽ　γ´⌒ヽ　γ´⌒ヽ
　　ｌ (*‘ω‘) ｌ (*‘ω‘) ｌ (*‘ω‘) ｌ (*‘ω‘) ｌ (*‘ω‘) ｌ (*‘ω‘)
γ´⌒ヽ　γ´⌒ヽ　γ´⌒ヽ　γ´⌒ヽ　γ´⌒ヽ　γ´⌒ヽ　
ｌ (*‘ω‘) ｌ (*‘ω‘) ｌ (*‘ω‘) ｌ (*‘ω‘) ｌ (*‘ω‘) ｌ (*‘ω‘)　
ｌ　　　(　　ｌ　　　(　　ｌ　　　(　　ｌ　　　(　　ｌ　　　(　　ｌ　　　(
ヽ＿_,,ﾉ　 ヽ＿_,,ﾉ　 ヽ＿_,,ﾉ　 .ヽ＿_,,ﾉ　 ヽ＿_,,ﾉ　 .ヽ＿_,,ﾉ

http://l.pic.to/2u04w

本丸いよなきぼん

>>389の続き
マジでいよなちゃんこねーよ…
足元に失神して転がってる伊知川を見ながら残念そうな本丸。
さすがにいい加減我慢も限界なのでとりあえず伊知川を四つんばいにさせ後ろから貫いた。
背後からじゃ伊知川の顔が見えないのでいよなちゃんとやってるのを想像しながら伊知川の肉体で快楽を味わう本丸。

　　　　iーj;二二;,__r‐､ 　　　　　も　　っ　　と　　セ　　ッ　　ク　　ス　　 す　　る　　！！
　　 {~ﾀ-―＝二、`ヾ､~l
　,-r'"_,,........,_＿　 ` -､ `i)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／|
　彡;:;:;:;:;/~_Z_￣`ｰ､_　　`l､　　　　　　　,.-=-.､.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,..ｨ"~~~~~:::::ヽ
　7:;:;:;:;:/. `ｰ-ｦ　ｔ‐-､!`ヽi::r　　　,:､　,..ﾑ.ﾟ.,..ﾟ..,.､l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,r'"::;;;_;;::::::::::__:::::::＼
　;:;:;:;:;/　/　　 ,.､　`!~|:::)::/　　　/ :K"/ r:'" ,iii ~＼　　　　　　　　 ,,...-,-､　　　　　　　　　　 /,.r''"　　　　　ヽ:::::::::::i!
　:;,;-〈 /　 Fﾆﾆヽ　| .|:::l:::ヽ　　 ラ-{　`"･ ･ ･ ｡｡ llL_／!　　　 　 /-ｖ"　　`丶、　　　　　　 i"　　　　,.-｡-ｭ-.ヽ:::::::::;!
　' 　 ｆヽ　 ヾ--"　 l,/::/r'"　　/`ー!: |~r-｡､~`-､ﾟ_　 lソ　　　　 /　　l　　　　　 ` ､　　　　　 i ,r･')､ |:`''''' "　ヽヽ:::::::ヽ
　　　|　` ､_＿_,..- '"|::::ゝ　　 /　 l ﾉ　i/`"'" ´ﾟ-y' ./ﾒ,　 　 　 /　　(･･)`丶､　　　　'''ヽ 　 　 l :~　ヽ!　,..-､　　ヾ;:::::::::|
　　　ヽ　　　/　　 　ﾚ"`‐.､_./ 　.ﾚ　/:;　r-ニ､ K ./ 「　　　 r''　　/／~~`''ｰヾ'ｰ､　　 ﾉ　　 　 ｌ　　 f'" '"~ﾉ　　l |::::::::Ｌ
　ヽ　　　　　　　　_,.-‐−―`ー"ヽ_l ヾ　`ー'",.! | |_/　 　 　|　　/､,,..-i'''t=ﾆ;ﾗ",l|`ゝr'　　　　　ヽ 　 ヽ-‐"　 ／/'"二
　　`,.-―'''''''''''＜.,_　　　　　i"　　 l　　ヽ....,,-" く__/　　　　 `ヽy:|`T"~､.,,__　　`,i|ヾ |　　　　　　 ヽ､　,.:-‐-'',／,.r‐''"
　'' "　　　　　　　　l　　　　　i.　　　`　　 /　　　 |,~`-､　 　 　　| :i|　　F‐'''"|　 ! |ヽｲ､_　　　　　,..-‐ｆ彡ゝ--‐"
　　　　　　　　　　　|　　　　　`: ､_　　　　　 　　 ﾉ　　　ヽ　　　 ヽ'､　　l!;;;;;;;/　 / ／:::::::`t''''丶､
　　　　　　　　　　　 l　　　　　　　 ~ '' ー― '' "　　　　/"`'' -､ 　 r|ヽ　,......,,..;:"/:::r:､:::::::ﾉ

ちと思うんだが・・・
本丸って職員室授乳の時、先生に殴られた腹いせに先生の下着姿か裸を見るために
見Ｈンを使ったのは「この見Ｈンで見てやる」というセリフからわかるんだが、
復讐に視姦を使うなんてとんでもない小学生だな。

あと、「ふはは、やってくれるぜ」ってとこで裸を見てるって事は
タルが先生のブラの中に入っていった現場も実は見てるってワケだよな？

だれかその詳細を教えてくれ〜想像でもかまわんｗ

あげとくわ