1 :
名無しさん@ピンキー:
おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が
>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!
. ,:::-、 __ >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
,,r 〈:::::::::) ィ::::::ヽ >3
>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
〃 ,::::;r‐'´ ヽ::ノ >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
,'::;' /::/ __ >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. l:::l l::::l /:::::) ,:::::、 ji >6 いまさら
>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
|::::ヽ j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;! >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
. {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/ >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/ >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
`ー-"
>>1 作った人が30スレぐらい保守しないとそのまま落ちちゃいますよ。
鉄鍋のジャンは女キャラはそれなりにいたけど、巨乳なだけであまり萌えれる
キャラではなかったような気が...
(最も出番が多いキリコはどう見てもDQNだし...)
小此木とヤンは結構ラブラブにできそうなんで、そのあたりのSSは読んでみたいかも
(スグルと刈井さんでもいいけど、スグルは刈井さんの尻に敷かれてそうなんで...)
>>1 乙〜
保守がてらスグル×刈井さんキボン
すげーバカップルぽくなりそうだけどw
刈井さんのフェラは激しそーだ…
ジャンとキリコの純愛が見たい俺は異端なのか……
とりあえず書き込みしないと……スレ主、立て逃げか?
ジャンの女装に萌えた件について
五番町来る前の(恐らく)良い子であろうジャン×楊キボン
>>5 全然異端でも何でもない。
俺も読みたい。
最終巻では奴等絶対できてたと思う。
あとおこのぎのヤンがみたい
10 :
名無しさん@ピンキー:05/02/13 09:17:24 ID:AL3kY5+t
あげ
12 :
名無しさん@ピンキー:05/02/16 20:56:05 ID:PEVWN0IP
ばっかおまいら、桃明輝ばあちゃんの若い頃忘れんなよ!!
文庫なんて出てたんか・・・
ジャンが中国で調達した材料で料理を試作。
それをつまみ食いした明輝ばあちゃんが、どういうわけか若返り。
そのままジャンもつまみ食い・・・・とかどうですかね。
お、復活してたんだ
とりあえず、鉄鍋にでて来た女キャラってどんくらいいたっけ?
>>16五番町霧子、セレーヌ楊、刈衣花梨、麝香院紫苑、陸麗花、桃明輝(ジャンのばあちゃん)。あとは審査員に何人かいたはず(名前はなかったかも)。
>>17 三村屋ゆうこだっけ? 司会の片割れ。
あとジャンVS五行の審査員で女優の何とかいう奴がいたな。
あとは…ブフフーーンのオバサン→アレクサンダーの飼い主の人。
だっちゅーのってやってたアシスタントの女の子とか
キリコママ。
ジャンの母親ってどんな感じだろうか? そもそも階一郎の子供は、息子か娘かわからんな。
デビル17はありなんですかね。
ほしゅ
あ
麺王フタツキに出てたアイドルグループはどうよ
「俺が作ったのは、淫乱にならざるを得ないラーメンだ!」
あ
前のトリ忘れたんで新トリだが、前スレ179-190のkid ◆ZrgexqVqucです。
新作を書いてるんだが、なかなか進まん。
前回同様、シナリオ調で描写不足で申し訳ないが。
では
鉄鍋のジャン 欲情の行方!
「ちょっと、ジャン、こっちに来なさい!」
「何だ? 俺は忙しいんだ。」
「いいからこっち来なさいよ」
言い争いながら更衣室に入っていくジャンとキリコ。
3時過ぎ。
毎日のように休憩時間になると口喧嘩を始め更衣室にこもってしまうジャンとキリコに他の料理人たちも呆れ顔である。
「あ〜あ、また喧嘩かよ。あの二人」
「ほんと、馬が合わないんだな。」
「それでいて一日中一緒にいるなんて、よっぽど喧嘩するのが好きなんじゃないの?」
ニヤニヤ笑っている小此木。
楊はため息をついている。
(ホンマにあの二人。いい加減にしとかなバレるっちゅうねん)
「お、静かになったぞ…」
−−−−−−
更衣室のなか、激しく舌を絡めあっているジャンとキリコ。
すでに二人ともコックコートを脱ぎ捨て下着だけになりお互いの体をまさぐりあっている。
ジャンがキリコのブラジャーをはずすと、その巨乳が姿を現し大きくバウンドする。
ジャンはその乳房を鷲掴み荒々しく揉みしだき始める。
「アンタ、まだ、わからないの!アンタ、今日もお客様のこと考えない自分勝手な料理を作ってたでしょ。
この五番町飯店でそんな料理を出されちゃ困るのよ!」
激しい口調でジャンをなじってはいるものの、キリコの瞳は欲情に満ちたものであった。
キリコの細い指はパンツの上からジャンの怒張をまさぐってる。
「カカカカ 俺様の料理を食うこと自体、客にとって最高の幸福だ!そんなこともわからねんのか、このバカ女。」
キリコはジャンの前にひざまずきパンツを脱がせていく。
椅子に腰掛けるジャン。
「お前こそ今日の段取りは何だ。人のこと言えるのか」
「ひとつひとつの手際がいつもよりも雑だったぜ。もっとも他の連中よりは、はるかにマシだがな。カカカカカカ」
−−−−−−
「お、ジャンの方が逆襲に出たみたいだぞ。」
「ほっとけよ。…でも、今日のキリコさんの手際、雑だったっけ?」
「いや、そんな気もするし、そうでなかった気もするし…」
「そうだ、そう、もっと丁寧にやりゃいいんだよ。いつも心を込めてなんてお題目唱えてる癖によ」
キリコはジャンを上目遣いで見上げながら、ジャンの肉棒をゆっくりと味わうように舌を這わせている。
「お前、ホントは口先だけの女だな」
にっこり笑って本格的にジャンを咥えこむキリコ。
激しく頭をグラインドさせ、ズルズルといやらしい音を立てながら熱心にむしゃぶりついていく。
「カカカカカ 何も言い返せないのか、このデカチチ」
ジャン、キリコのフェラをやめさせ、対面座位の体勢になるようキリコを膝にのせる。
キリコ、自らジャンの怒張をつかみ繋がっていく。
思わず声が漏れそうになりジャン口づけするキリコ。
舌を絡ませながら、ゆっくりと腰を使い出す。
−−−−−−
「お、おい、また、静かになっちまったぞ」
「様子がおかしくないか?」
(や、やばいんちゃう? これって。どーしたらええねん。あぁ、こんな時、こいつは役にたたへんねん、ホンマ)
ヘラヘラ笑っている小此木。
「ほっておきましょうよ、先輩。いつものことですから」
「まぁ、そうだがなぁ… 今日はなんかいつもと様子が違いっていうか…」
「お、また言い争いだしたぞ」
「今日という今日は、このバカ女…」
「うるさい、サル!おんたこそ、反省しなさい」
「バーカ!」
「アンタの方こそバカじゃない!」
厚く見つめあいながら罵りあい腰を振り合っている二人。
「バーカ、お前なんか…」
「ジャン、あんた、あ、ぁ、あ〜ん」
思わずキリコの口を塞ぐジャン。
『バカ、なんて声出すんだ』キリコの耳に囁きかけるジャン。
『アンタが悪いのよ、もうイキそう。イカせて、突き上げて』
ジャンにしがみつくキリコ。
−−−−−−
「おい、キリコさん、叫んでなかったか?」
「まさか、ジャンの野郎、キリコさんに暴力を」
「せ、先輩、大丈夫ですよ、ね。聞き違いじゃないですか。ほら、また静かになったし。」
「バカ、小此木。余計変だとは思わないか。急に静かになるなんて」
「キリコさ〜ん、大丈夫ですか〜」
「だ、大丈夫よ、これは私たちの問題だから」
「そーだ、そーだ、ほっといてくれ」
「しかしだなぁ…」
「こら、何を騒いどるんだ!」
「総料理長! 実はジャンとキリコさんが更衣室で…」
事情を話す料理人たち。
「困った奴らだ… ジャン!キリコ!何があったか知らないが、すぐに出てきなさい。皆が心配しているぞ」
更衣室の中
ジャンとキリコは自分たちの世界に入ってしまって再びディープキスを延々と続けていた。
ヤキモキしている楊
(何してるんや二人とも、さっさと出てこんとますます騒ぎが大きくなるやないの)
「ジャン!キリコ!聞こえてないのか! 仕方あるまい…」
(あ、あかん、総料理長、更衣室の合鍵ももってるんや!)
「小此木、止め! ジャン、キリコちゃん、はよ出てき!はよ出てこんと、総料理長が、あ!」
ときすでに遅く更衣室のドアは総料理長が合鍵で開け、小此木に押された形で料理人たちは更衣室になだれ込んでいった。
−−−−−−
「な、なんだぁ〜〜〜」
「キ、キリコさ〜ん…」
呆然として固まってしまっている料理人たち。
「チッ」舌打ちするジャン。
「ジャン、見られちゃった、みんなに見られちゃったよ…」
「もうこうなったら、かまうもんか!みんなの目の前で大きな声を出してイッちまいな。どうせ筋金入りのスケベのお前のことだ、
本心は二人の関係を見せ付けたかったんだろ」
「バカ!アンタ、本当に、あん、いく、いく、いっちゃう〜〜」
口をあんぐりとあけて見守っている料理人たち…
(あっちゃ〜、どないすんねん、二人ともこれから。)
総料理長室前、料理人たちが集まっている。
「しかし、驚いたなぁ、ジャンとキリコさんがなぁ…」
「キリコさん、刺青まで入れてたよなぁ、奴隷とか何とか。」
「あそことおしりのところにも『秋山醤専用』って刺青が」
「あんたら、いい加減に黙って!」
楊に一喝されて黙る料理人たち。
−−−−−−
総料理長室にて
「つまり、お前たちは以前から料理の研究をしているうちに関係を持つようになり感情が高ぶると、つい性交にまで及んでしまうということか。」
「オレは勝つのが好きなだけだ。キリコには負けない。こいつがオレのモノになり、一生こいつを好きにする、それはオレがこいつに勝ったと
いうことだからな。」
悪びれもなくそういうジャン。
「私はこいつに相手を思いやる心を見につけさせるべきだと思います。量だけでなくセックスも心です。私はこいつに私の心と体でそれを
教えてやってるんです。現にセックスしているときはこいつが私のことを心からいとおしんでいることがわかりますから。
」
毅然とした態度でそういうキリコ。
ジャンはそっぽを向いている、顔を赤らめているように見える。
「それじゃあ、お前たちは悪いことをしたとは・・・・」
「思ってない!」
「 ません!」
「…色ボケどもが!」
頭を抱える弥一。
「どうだ、楊?」
「二人とも反省してませんね〜」
小此木、覗き込んでいる楊の股間に手を撫でる。
「あん、バカァ、何すんのよぉ」
「えへへ、そんなふうにお尻を突き出すセリーヌが悪いんだよ〜」
「お、おい、まさか、お前たちまで!」
END
36 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/15(日) 00:41:02 ID:JdIaGfgP
GJ(・∀・)!!
37 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/15(日) 01:37:30 ID:kl18JD+z
中国修行中に陸麗花と勝負して勝ったジャンが
「俺様に喧嘩売ったところでオマエは所詮乳がデカイだけの雌豚なんだよ
ケケケケケケー!!」
とかなんとかボロクソに罵倒してレイープ。
最下層過疎スレ
最下層記念カキコ
42 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/25(月) 19:23:02 ID:UzIKPLM7
記念age
hosyu
うわ、まだあったんだなここ。とりあえず保守
不味くならない女体盛りでひとつ!
何となく保守
キリコタソ画像きぼん
48 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 01:42:04 ID:ZjrbEEf9
そーいやここ、昔のエロマンガ家時代の作品もOKなんだろうか?
保守
51 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/04(日) 20:13:02 ID:s3kh27zy
ジャン文庫本最終巻記念保守アゲ
キリコって、ある意味ジャンにツンデレ
逆だ。
ジャンがキリコにツンデレなだけだ。
キリコは単に黒いだけだ。
ジャンとキリコが中国修行中にヤっちゃった話が読みたいなあ
54 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/16(金) 00:10:06 ID:Z8zi8dL3
誰か
文庫