どうやら、シンジはカナミに惚れていてもカナミはまだ一線を超えられないようですね・・・
そして今日もじらされる俺がいる。神々よ、続きをまってます!
こんなに繁栄するとは出来た当初は思いもしなかった
全職人さんに改めてGJ!
何ですかこの神だらけのスレは(*´Д`)
それでも、シンジに処女を捧げるカナミに期待してしまうんだな。
708 :
郭泰源:05/02/27 07:05:40 ID:oOvaYsE5
大丈夫かな?では、投下。
709 :
郭泰源:05/02/27 07:06:23 ID:oOvaYsE5
「だからね、マサヒコ君。ここの文節は仮定文だから、過去形に…」
「あー、そっかー。そうでしたね…」
いつもどおりのアイの授業、なのだが。
その風景はいつも我々が見慣れている雑然としたマサヒコの部屋ではない。
さりげなく飾られた花、淡く優しい色調のカーテン、
シンプルだがどこか女の子らしい可愛らしさを持ったインテリア…。
そう、ここはアイのアパートなのである。今日は家庭教師の日であると同時に、
マサヒコ争奪レースのアイ当番日。考えた末に、マサヒコを誘惑するにはやはり、
自分の部屋におびき寄せる(?)のが有利だとの結論に達したアイが、
たまには気分転換に、との名目で彼を誘ったのである。
自分が女性陣のターゲットになっているとはこの時点でもまだ気付いていないマサヒコは
あっさりとその誘いに乗り、のこのことアイの部屋で授業を受けているのであった。
とは言え、基本はマジメな性格のアイ。今日の目的は目的だが、
一応授業もキッチリとこなし…既に2時間ほどが過ぎようとしていた。
「う〜ん、あと、マサヒコ君は、図形問題がイマイチだねえ。わかりにくいときはね、
テスト用紙の裏に、その図形とかを実際に書いてみて…イメージをとらえるのも方法だよ?」
「あー、そうですね。俺、なんつーか、頭でしか考えてないかも…」
アイから教わったやり方で、再び問題に取り組むマサヒコ。
そんな彼の姿を、満足そうに眺めるアイだったが…。
(マサヒコ君…最近、背伸びたかも?少し…大人っぽく…なったカナ?)
今回の争奪戦には、渋々ながら、といった感じでの参戦ではあったものの、
マサヒコと自分の部屋でふたりっきりという状況になって─。
(よく見ると…マサヒコ君て…まつげ長くて、髪もサラサラ…。顎も…細くて…)
今まではあくまで、生徒として…そして、弟のような存在として、マサヒコを思っていた。
しかしこうしてじっくりと見つめ、彼がなかなかの美形であることを再認識するアイであった。
710 :
郭泰源:05/02/27 07:08:03 ID:oOvaYsE5
そんなアイの視線に気付くこともなく、マサヒコは真剣に問題に取り組んでいた。
(マサヒコ君…可愛い。?!…やだ、あたし…どうしよう…)
今まで持っていた、好意以上の─ふわり、とした感情。
そんなものが、アイの胸に去来して、戸惑うのだった。
「せんせ?」
目の前で、一人で顔を赤くしているアイの様子に気付いて、マサヒコは不審げに問いかけた。
「え?あああ?あ〜、よし!一応、今日やる予定だったとこまでは進んだカナ?」
「?そうですね、今週の授業の予習も済みましたし…」
「ウンウン。じゃ、ちょっとここで…休憩にしようか。あたし、お茶いれてくるね!」
「あ…はい」
なぜか妙に気合いを入れて、キッチンへと向かうアイ。その後ろ姿を眺めながら…。
(なんか今日の先生?変だぞ?…ってゆーか、みんな最近、変なんだよな…)
さすがに自分の周囲が最近余りにも色っぽすぎることに気付いてはいるマサヒコ。
(ま、でも先生なら…大丈夫か。きっとメガネに変なモノ食わされて体調悪いんだろう)
変なモノは食わされていないが、中村に毒を含まされたのは確かである。
キッチンに行ったきりなかなかアイが来ないため、
手持ちぶさたになったマサヒコは友人にメールを打ちながらお茶を待っていた。
「お待ったせ〜♪」
「あ、すいません、先生…って!§?%!なんなんですか?そのカッコは!」
マサヒコが驚くのも無理はないところで…ただし、彼はアイのその姿が初見なわけではない。
以前、アイが短期バイトしていた喫茶店の、あのウェイトレスの格好でアイは登場したのだった。
「えへへ?どう?」
「ど、どうって…」
マサヒコにとっては3度目となるアイのウェイトレス姿であるが、
なかなか刺激に富んだ格好であることに変わりはないのであった。
711 :
郭泰源:05/02/27 07:08:46 ID:oOvaYsE5
「?ん?でも先生、確かそこのバイト、やめたんですよね?」
「ウン。さすがにあんなことあったからね〜、居づらくて」
「てことは…なんで今それ着てるんですか?」
「退職金がわりにもらっちゃった。うふ」
「うふ、じゃなくて…それ、結構、お金かかってそうだし…」
「う〜ん、でもさ、無断でもらってきたから…」
「どこが退職金なんですかあああ!」
絶叫ツッコミを入れるマサヒコ。が、アイはなぜか少し悲しげな表情である。
「マサヒコ君…このカッコ、嫌い?」
「いや、だから嫌いとかじゃなくて…」
「だって…マサヒコ君、このカッコ、お気に入りみたいだったから…だからあたし」
「?な、なんでそうなるんですか?」
「ほら。お店にみんなで来たとき、ミサキちゃんやリンちゃん、『ホントに可愛い制服だねー』って
言ってたでしょ?てことは…マサヒコ君が、みんなに『可愛い』って言ったってことじゃない?」
「う…」
意外に鋭いアイの指摘に─実際そのとおりなので、二の句が継げないマサヒコ。
「そ、それは確かですけど…」
「やっぱり?わーい。て・こ・と・で。今日はメイドプレーってことで」
「なにがどうなって、そうなるんじゃああああ!」
再び絶叫ツッコミのマサヒコだが、アイは楽しげにその反応を見るだけであった。
「そんなおっきな声だしちゃダメですぅ、ご主人様♪」
「はへ?ご主人様?」
「だってメイドプレーの醍醐味は、ご主人様になってメイドを可愛がるところに…」
(!…どこでそういうネタ仕入れてくるんだ、この人は!)
決まっている。アイのニュースソースなど、あの人物以外にありえない。
712 :
郭泰源:05/02/27 07:09:35 ID:oOvaYsE5
「と、いうわけで。ご主人様、はい、あ〜〜〜ん」
お茶と一緒に持ってきた、マサヒコの手みやげのケーキを
スプーンで一口分ほどすくうと、マサヒコの口元へと運んだ。
「う…」
基本的に常識人でいつもクールなマサヒコなわけだが、先程から嬉々としてメイドの役を
演じているアイの気持ちを拒否するほど、思いやりがないわけではなく…。
いやむしろ、相手の気持ちを考えることのできる、心優しすぎるほどの少年なわけで。
「パクッ」
結局、ケーキを食べてしまうのであった。
「おいしいですかぁ?ご主人様♪」
「お、おいしいです」
「では、メイド1号のアイもいただきますぅ♪」
そう言って、マサヒコが口に含んだスプーンで自分の分を
(もちろん、マサヒコの分よりかなり大きめに)すくって、そのまま口に入れるアイ。
「せ、先生?それ、俺のスプーン…」
「スプーンは一本しか持ってきてませーん。それに今のあたしは、メイドのアイ1号です♪」
さきほどと微妙に名前が違うような気がするのだが…。とにかく、アイは妙に楽しげである。
そんなわけで、マサヒコ→アイの順で(マサヒコ1口分、に対してアイ2口分ぐらいの割合でだが)
ケーキ2個を食べ尽くしたふたり。やっとメイドプレーとかいうものからから開放される、
とマサヒコが安心したのもつかの間…。
「で、では、ご主人様。お風呂へ…」
「ほひ?」
更なる不意打ちが彼を襲うのであった。
「お、お風呂って…先生?まさか?」
「め、メイド1号のアイ2号が、ご主人様のお背中をお流しいたしますでございます」
713 :
郭泰源:05/02/27 07:10:26 ID:oOvaYsE5
更に名前が混乱しているうえ、微妙に敬語も使えていない。ほとんどマルシアである。
アイ自身、かなり勇気をふりしぼった発言なためか、顔を真っ赤にしている。
「あ、あの…先生?それって…」
「こ、ここでヌギヌギいたしますですか?ご主人様?ならば、手伝いますです」
そう言って、アイはマサヒコの上着に手をかけた。
「?のわ────ッ!先生!ちょっと!」
なんとか逃れようとするマサヒコだが、悲しいかな、体格差はいかんともしがたく…。
結果、アイにつかまり、すっぽりと抱きすくめられてしまうのであった。
成長期を迎え、徐々に身長も伸び始めたとは言え、いまだアイの身長までは届かないマサヒコ。
アイに体を押さえ込まれているという、やや屈辱的な気分と…。
彼女の体の柔らかさを感じながら…。相反する、ふたつの要素に、
なんとも複雑な気分になるのであった。
「ごしゅじんさまあ…」
そうつぶやきながら、すりすり、とマサヒコのつむじのあたりに頬ずりをするアイ。
メイドプレーを演じているうちにハマったのか、かなりのトリップ状態になっているようだ。
「あ、あの…せんせい?」
「せめて…アイって呼んでください」
「あの…じゃあ、アイ…さん」
「はい」
「あのですね、お風呂って…さすがにそれは…」
「でも、メイドプレーのファイナルは、これに決まっているそうです」
(だから…あんのメガネ!余計なことをッ!)
「いや、だからって…その、別にそこまでやらんでも…」
「ご主人様はアイのことがお嫌いでありますか?」
メイドと言うよりは、なんとなく裸の大将のような口調なのだが…。アイ自身は、大マジメである。
714 :
郭泰源:05/02/27 07:11:46 ID:oOvaYsE5
「あのですね、好きとか嫌いとか言う以前の問題として…」
「やっぱり…同年代の、アヤナちゃんやミサキちゃんや、リンちゃんが良いのでありますか?」
「だ…だから、その…」
「アイは、ご主人様が好きであります」
「!」
「ずっと…ご主人様のことは…教え子で…弟的な存在だと、思ってきました。でも…こうして、
抱きしめていると…愛おしくて…あたしは、マサヒコ君のことが…好きなんだと、思う次第であります」
口調こそ支離滅裂ながら、真剣な面持ちで…顔を赤くして、告白するアイ。そんなアイの様子を、
(せんせい…可愛い…)
と、思ってしまうマサヒコであった。
(でも…)
「先生?」
「アイ、もしくはアイたんとお呼び下さい」
「じゃ、じゃあ…アイたん」
「はい」
「俺…前っから不思議だったんですけど…先生って、可愛いですよね、フツーに?」
「え?や、やだあ」
マサヒコにマジメな顔で言われて、アイは思わず素に戻って照れた。
「それに…その、性格も優しいし、スタイルもいいし…おまけに一人暮らしだし。
なんで、今まで男の人と付き合ったことないんですか?大学生なんだし、機会なんていくらでも…」
「…結構残酷なことを言うのでありますね、ご主人様は」
前半にあげられて、後半にストンと落とされて、凹むアイ。
「いや、俺、最初は男嫌いなのかと思ったんですよ。家庭教師で来てくれた初めの頃も、
なんか固かったし…。でも聞いたんですけど、家庭教師のアルバイトって、余程のことがない限り、
普通は同性の人がつくって話だし…的山んとこも、中村先生だし…」
715 :
郭泰源:05/02/27 07:12:54 ID:oOvaYsE5
「…ご主人様の、写真を初めに見たのでありますよ」
「へ?」
「その写真が…ものすごく、可愛かったのでありますよ。ご主人様の仰るとおり、
あたし…女子校出身で、男の子に免疫無かったのですけど。この子なら…受験まで、
一緒に頑張れそうだと思ったのでありますよ」
「?家庭教師の人って、写真見るの?」
「はい。ちなみにご主人様は女性の家庭教師にかなり高評価でありました」
※他のところは知りませんが、私が今から10年ほど前に京都で大学生をやっていた頃に
バイトしてた会社(結構大手)では、実際に家庭教師が写真を見て生徒を選んでいました。
ただし─女性限定ですが。野郎は適当に割り振られてましたね。
「じゃあ…やっぱり、先生、男の人苦手だったんですか?」
「はい…大学入って初めのコンパで、隣に座った男の子に強引に迫られたり…。
普通に男友達だと思っていた人が、お酒の席でいきなり口説いてきたり…。
一時期、男の人が全然信じられなかったのです」
「はあ…」
「でも…ご主人様は、いつも優しくて…」
「はあ…」
「それに…全然やらしくなくて…」
「はあ…」
「でも、男らしいときは男らしくて…」
「はあ…」
「だから…アイたんは、好きになってしまったのでありますよ」
「はあ…って?」
716 :
郭泰源:05/02/27 07:13:36 ID:oOvaYsE5
アイが、再びぎゅっとマサヒコを抱きしめてきた。その柔らかな感触に、慌てるマサヒコ。
「んん…ごしゅじんさまあ…」
恍惚の表情を浮かべるアイ。その手は再びマサヒコの着ているパーカーを脱がしにかかっていた。
「せ、先生…じゃなくて、アイたん!わかった!わかりましたから!頼みます!
お風呂、入りますんで!自分で脱ぎますんで!ここでは…勘弁してください!」
「うー、本当に…入るのでありますね?」
「はい…だから…離して、下さい」
「お背中を流させて、下さるのですね?」
「はい、誓います!だから…」
非常に残念そうな表情を浮かべながら…それでも、アイはマサヒコを離した。
「では、お湯を張りに行ってきますです…でもこの隙に逃げたら…承知しないでありますよ?」
「…わかりました」
諦めの境地に達したように、マサヒコはアイの言うことに従った。
一方、アイは嬉しそうに風呂場の方向へと、向かっていく…。
(風呂、入るだけなら…べ、別に…大丈夫、だよな?)
大丈夫なわけがない。意外に懲りない男、マサヒコであった。
「ご主人様〜わきましたよぉ〜」
「は、はい…」
おとなしく、マサヒコは風呂場へ歩いていった。
「あの…先生?」
「アイたんであります」
「だから、アイたん?今から脱ぐので…出て行ってくれませんでしょうか?」
アイのがうつったのか、なぜか自分も奇妙な敬語を使うマサヒコ。
「いけません…ご、ごしゅじんさまのお脱ぎになるのを手伝いますです」
「☆:※はあああ?」
717 :
郭泰源:05/02/27 07:14:58 ID:oOvaYsE5
てなわけでここまで。ううん、やっぱ微妙です。
リアルタイムGJ!!
徹夜明けなのに何やってんだ俺…orz
郭泰源氏超GJ!!
やばい…萌氏ぬ・・
仕事で徹夜なのについ読んでた・・orz
gj
そろそろ次スレか
氏家スレでラッシュが起こるとは思わなかったな
あんな格好で迫られたら…ハァハァ(´Д`;)GJです!続きが待ちどおしい
gj!
〜でありますの口調でメイド。
ヴィルヘルミナを思い出した。
胸のマッサージは毎日しています娘をキボンヌ
アイたんハァハァ
GJ〜、アイ先生でメイドぷれい。
アイでこんなにエスカレートさせてしまって、
リョーコ当番は、いったいどうするつもりなんですかーーーーっ!女王様か?
保管庫更新しました
もう490KBもあるんで未完作品もうpしちゃいました。
>古田氏
お疲れ様です
神ばかりすごい〜
古田氏も乙です
500KBまでなんだっけか
1か月ちょっとでスレ消費とは繁栄してますね
731 :
ピンキリ:05/02/28 18:37:45 ID:fgLd1bAr
>古田氏
お疲れさまです。本当にありがとうございます。
>郭氏、新参者氏
激しくGJ!え〜、
ま い り ま し た orz
素晴らしいです、お二方・・・。
「ツーショット リンコ編」は次スレで投下させてもらいます。
リンコ編→アイ編→まとめ(リョーコ編?)で終了。
あとは濱中で一本、妹で一本ネタのストックがありますので、
そちらはエロれると思います。
では、また。
あー、じゃ500を越えるときは前スレの終わりで出た
あのAAが見たいなっ…
本当にレベルが高いですね、書き手も住民の態度も。これぞまさに大人のスレ
芋待ち
735 :
新参者:05/03/02 01:07:27 ID:TBJrwEqx
えーと、
>>699の続きなんですが、
13KBくらいありまして、今の状況だと投下できませんね。すみません。
私、立てたことが無いので、どなたか、次スレ立てていただけるまで待ちます。
他力本願ですみません。
スレ立て失敗…
誰か頼んだ
さて「エロ」の見地からこのスレのまとめをやってみようか
最高位神=郭神、ドミンゴ神、新参者神
高位神=そのほかの神々
半牙βネ申=ピンキリ神
あくまでエロの見地な。個人的意見でな。半牙βネ申とピンキリ神を表現したが
悪意は無いので。エロの分量なので。他のうまい言い方が見つからんかった
SS神々頑張れ
>>737 乙カレー
格付けイクナイ
漏れとしてはピンキリ氏のSSも凄く好きだ!
Hにいきつく前の関係の、純と言うか歯がゆいと言うか、そんな雰囲気が良く出てると思う。
まさに萌えだ。最高!
原作に囚われない意外性の有る展開がイイ
埋め
____________
<○√
‖
くく
しまった!ここは神スレだ!
オレが埋めているうちに次スレへ走れ!
早く!早く!オレに構わず突っ走れ!
そろそろ500kbかね?
ume
←多くSS書かれてる順
_,,, .-─‐‐‐- 、
, -─‐‐‐ - 、 _, , - ───‐‐-,、,, , -' , , 、, `'-、
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. /::::::::::i' \\ヽ:_::::::::::::| / / / l, | \ ヾ / i. / l | \ l ヽl lヽゝ
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. i:::::::::::::::::l ヽ::l, | , | / V l l l i ! ,l i l __' ___, ll i.. | | ヽ
. | ::::::::::::::::l ┃ ┃ l,::l, ! l r i / ┃ ┃ \l | | | i i i ̄iメノ ´ i,ヲ | / |. 丿
i.::::::::::::::::|_, -┃, __,┃─,l:::l l !l .,- 、iiリ ┃ ┃ l`' l !. i ll l iイ. ノ..
. l::::::::::::::::l `─‐' `─‐' l::::i l, ii i ヘ i l リl , iヽ ヽ'、 丿
ヽ::::::::::::::| ┌‐┐ ノ,:::l ゝi ヽ,ヽ 丿 ll ヾヽi u ∠` ./l ヽ
l、,_:::::::::l_ |_.| ,./`ヽl,/rl‐-二,、 cっ_ ,/ || ミ,、ヽ-,t r-<, lヽ\
ヽiヽl l (二___ , //// `i (二,_ l,i ヾ_ソ,ノ ヽr-`、_ヽlヽ_ヽ_
li,_,/ヽ |::::::::/, ////li /´l i::::l liー‐- 、_ ll ヽ ./、:::::ヽ, |:::::://ト``ー、_
/ 、:::::::::::i-ーl::::://,イ |/ l'‐-, /、:::::::ヽ-─l:::://l、 ``l-,.へヽヽ___ヽー/::://イ i `ー- 、
. /ヽ,`、`-、_:ヽ l/// ,l / iヾヽ`-、__ヽ |-'/:/ハ ,,/ ゝ`ー-=`、l -'∠/|. | |iiiヽ,
/ ゝ二二ヽl∠,,/j i .,,/
産め!
,-、 ,. -─‐- 、
, -─‐ ! ! 、 /::::,、:、:::::::::::::\
/ , ヽ. | l ヽ _,.--、〃 ーァ':::// ヽ\:::::::::::::ヽ
〃 /lト、 |l ! l ! i { (⌒) /:::/_j_, 、!__ヾ::::::::::::l / )
( ヽ !| ム┼'ヽ! H-l lミ j /ラ ノ lハ:} -‐' ー- |::i,ニ、::,ヽ /./
ヽ \ V1-r‐' ー- l Vミジヽ. ゙、 ! r-┐.ノ( レ' Zハ!` / /
\ \ ! r‐┐ l V \ \ l l j ⌒ ,1N ,...、/ /
\ `ヽ |_| >ー'⌒! \ 77ー` ‐゙=、′r≦-r<´ `! `!/
\ i:.` ‐--‐ く::::::::::::〈 `1 | ヾ、____ノノ | |
Y´:::::::::ヽ____)::::::::::| | | l `ー─''´ |_」
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ハ l:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ | ヽ
ハ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::゙、 | ヽ
ハ l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉 |
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ヽ _,.-r'´ \ L_____,...-
| | ヽ L____,...-
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ミサキ 騎乗位
アヤナ バック
アイ 駅弁
リンコ 放置プレイ
中村 SM
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〉 〈
| 絶 >
,. -−‐ 、 」 倫 〈
/ /ハヽ l ヽヽ | !! /
イ /X V⊥ lハ| | |
'l l > <lノnl _> /
l r‐¬ ゚ 'り′ ´ ̄\/ ̄
_ノゝ⊥__ノ イlハ\
r‐'、/L_ノヽ リ ノヾ'
〉 /トミl/彡(⌒l.
/ んゝ亦‐<^T、 ヽ.
`ーケ´ \j ∧`
、_/ ̄ ̄ ̄ 7
〉 〈
| 痔 >
,. -−‐ 、 」 〈
/ /ハヽ l ヽヽ | !! /
イ /X V⊥ lハ| | |
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l r‐¬ ゚ 'り′ ´ ̄\/ ̄
_ノゝ⊥__ノ イlハ\
r‐'、/L_ノヽ リ ノヾ'
〉 /トミl/彡(⌒l.
/ んゝ亦‐<^T、 ヽ.
`ーケ´ \j ∧`
まだあったのかw
Hさせてよ! ハァハァ
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, -─‐ ! ! 、 /::::,、:、:::::::::::::\
/ , ヽ. | l ヽ _,.--、〃 ーァ':::// ヽ\:::::::::::::ヽ
〃 /lト、 |l ! l ! i { (⌒) /:::/_j_, 、!__ヾ::::::::::::l / )
( ヽ !| ム┼'ヽ! H-l lミ j /ラ ノ lハ:} -‐' ー- |::i,ニ、::,ヽ /./
ヽ \ V1-r‐' ー- l Vミジヽ. ゙、 ! r-┐.ノ( レ' Zハ!` / /
\ \ ! r‐┐ l V \ \ l l j ⌒ ,1N ,...、/ /
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