169 :
名無しさん@ピンキー:
「え、ちょっとアドルさん?」
アドルはおもむろにフランを後ろから抱きしめる。
「困ります!こんなところ奥様や坊ちゃま達に見られたら・・・。」
「誰もこないよ・・・。」
「や、やめてください!」
フランは精一杯声を出そうとするが誰かに聞かれるのを恐れて大きな声が出せない。
するとアドルはフランのメイド服を脱がし始めた。
「どうして・・・。どうしてこんなことするんですかアドルさん!」
半泣きになりながらフランはアドルに聞いた。
「どうしてって。クリストフの護衛をしたときに君がお礼をしたいって
言ってたからだよ・・・。」
アドルはそういいながらフランの胸を後ろからわしづかみにする。
「お礼って・・・。こんなことがお礼だなんて私一言も・・・。」
「いいや。君のその格好がそう言ってるのさ。」
「これは仕事ですから・・・ひゃう!」
アドルはフランが言い終わらないうちに彼女の秘所に指を入れた。
「や、お願いします・・・。許してください・・・。」
自分の秘所に指を入れられてフランが泣きながら言う。
「駄目だよ。ちゃんと約束は果たさなきゃ。それにもう冒険は終わったんだ。
僕から冒険をとったら残るのは性欲だけさ。」
そういいながらアドルは自分のモノを取り出しフランのお尻にぺちぺちと当てる。